18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 14

このエントリーをはてなブックマークに追加
605490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ.
「くしししし。ヒナね、いいことをおもいついちゃった♪」
咲耶が雛子に尋ねた。
「あら?何を思いついたの?」
「えーっとねー・・・」
雛子は咲耶に耳打ちした・・・。

「なるほど!それはいいアイデアねっ!」
「でしょ?くしししし。じゃ、早速準備しなきゃ♪」
「待って。私達二人だけじゃ、ちょっと難しいわ。だから、他の皆にも協力を仰ぎましょう。」
「うん、そうだね。」

「へえ・・・それはおもしろそうだね・・・。・・・私も参加しようかな・・・」
「うん!よろしくね、千影ちゃん♪」

「四葉も参加していいデスカ〜?」
「うん、もちろんよ♪」

結局、全員参加することになった。
ただ一人、鞠絵ちゃんを除いて・・・。
606490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/09/17 09:59 ID:p2idhwJ5
「頼まれてた品物、できたよ〜♪」
鈴凛が包みを持ってきた。
「どれどれ。うん、お兄様にぴったりね♪ありがとう、鈴凛ちゃん。」
「このぐらい、お安いご用だよ♪」
鈴凛が持ってきたのは、兄の体のサイズにぴったりのタキシードだ。
「皆、揃ったわね。じゃあ、さっそく打ち合わせを始めましょう♪」
こうして、妹達の秘密会議が始まる・・・
もちろん鞠絵ちゃんを除いて。

そして、何日か過ぎたころ・・・

「いよいよ今日は4月4日ね。」
「うん。では、いよいよ作戦、開始!」
「おうっ!」

「お兄様、ちょっと待って!」
「何だい?」
「実は、今日の鞠絵ちゃんのお見舞いには、これを着ていってほしいの。」
「ああそうか。今日は鞠絵ちゃんのお誕生日だからね。でもこれ、素敵なタキシード
じゃないか。これなら鞠絵ちゃんも喜ぶだろうな。」
「うふふ、そうね。」
こうして、兄と皆は鞠絵ちゃんの療養所へ・・・
607490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/09/17 10:27 ID:p2idhwJ5
「兄上様・・・、鞠絵は、兄上様にお会いしたい・・・。」
鞠絵は療養所の自分の部屋の窓から、青空を見つめてつぶやいた・・・。
そのとき、ドアがコンコンと鳴った。
「あら?誰かしら・・・?」
鞠絵はおそるおそるドアを開けた・・・。
「鞠絵ちゃん!お誕生日おめでとーっ!」
妹達は一斉に鞠絵の部屋になだれ込んだ。
「み、皆・・・、それに、兄上様も・・・v」
鞠絵の瞳からひとしずくの涙がこぼれる・・・

「鞠絵ちゃん、今日は私達から、素敵なプレゼントがあります!」
「あら?何かしら?」
鞠絵はにこっと微笑んだ。
「それはね・・・。」
雛子の合図とともに、千影・鈴凛・四葉・花穂・白雪の5人が鞠絵を取り囲む・・・
「えっ?えっ?な、何?」
そして、可憐・衛・咲耶・春歌・雛子が兄上様を押さえつける・・・。
「わっ!みんな、何するんだ!?」
そして、亞里亞がバケツに水を運んでくる・・・
「さあ、亞里亞ちゃん!そのバケツをお兄ちゃんに!」
「うんしょ、うんしょ、えいっ!」
亞里亞は、バケツの水を兄上様にザバッとかけた。
すると、みるみるうちにタキシードが溶けていく・・・。
「わわっ!何だ何だ!?」
なぜか兄上様自前のパンツまで溶けてしまった・・・。
鞠絵の目の前に兄上様の分身がぶら下がっている・・・。
「きゃあっ!」
鞠絵は手で目を隠そうとするが、両腕を他の妹に押さえつけられているのでそれもできない。
顔をそらそうとすると、皆が鞠絵の首を正面に押し戻した・・・。
608490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/09/17 10:43 ID:p2idhwJ5
そして、鞠絵のスカートがまくりあげられて、パンツが剥き出しになる・・・。
「いやあっ!」
それをみた途端、兄上様の分身は一気に上を向いてそびえ立った。
そして、鞠絵のパンツがはぎ取られ、秘部が兄上様の目の前にさらされる・・・。
千影が鞠絵の秘部にさわってみた・・・。
「・・・うん・・・。いい濡れ具合だよ・・・。これならすぐにでも入れられそうだね・・・」
「じゃあみんな、せーの、えいっ!」
掛け声と共に、股を開いたままの鞠絵の体が持ち上げられた。
そして兄上様の方へ進んでいく・・・。
咲耶が兄上様の分身を2,3回しごいた。
「こっちも準備OKよ!」
そして、鞠絵は兄上様のそばにやってきた・・・。
「もうちょい下かな。」
「よし、ちょうどぴったりだ!」
兄上様の分身はちょうど鞠絵の入り口に当たっている・・・。
「じゃあ、みんな、せえの・・・、それっ!」
皆は鞠絵と兄上様を一気にくっつけた。その衝撃で、兄上様の分身が鞠絵の処女膜を突き破った!
「ぎゃあっ!」
鞠絵の悲鳴が部屋じゅうに響いた・・・
「よし、じゃあ、そろそろ動かすよ!あ、鞠絵ちゃんと兄ぃは動かないでね♪今日は、ボク達が動かしてあげるから」
「う〜ん、でも、このままやってると、私達が疲れるかも・・・。」
「そうだね。じゃあ、お兄ちゃんを寝かして、みんなで鞠絵ちゃんを動かそう!」
「さんせ〜い!」
妹達は全員で兄上様をベッドに横たえた。
そしてみんなで鞠絵ちゃんを上下に動かす・・・!
「ひい!ふう!ひい!い、痛い・・・!や、やめ・・・はあ!」
「大丈夫ですのよ♪そのうち、気持ち良くなっていきますの♪」
609490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/09/17 10:52 ID:p2idhwJ5
にゅぷ、ちゅぷ、ずぷ、・・・
兄上様と鞠絵がいやらしい音を立ててこすれあっている・・・
「す、すごいわ・・・。私も気が変になりそう・・・。」
「ダメよ可憐ちゃん。今日は鞠絵ちゃんの日なんだから。」
「そ、そうね・・・。」

「ま、鞠絵ちゃん、気持ちいいよ・・・!」
「あ、兄上様・・・!私、もう・・・!」
そして二人は・・・
「ああああああああああああああああっっ!!!」

「ふう・・・、みんな、お疲れ〜♪」
「どう?鞠絵ちゃん、私達の誕生日プレゼントは?」
「はあ・・・、はあ・・・、最高です・・・v」

兄上様が皆に質問した。
「ね、ねえ、ひょっとして、みんなの誕生日のときも、これをやらなきゃいけないのかい?」
「うん!もちろん、ヒナのときもだからねっ!」

おしまい

我ながら、なんてバカなネタだろう・・・(汗