エアマスター＆谷仮面(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

柴田ヨクサルのマンガ「エアマスター」｢谷仮面｣について語って下さい

とりあえず島さんと谷くんがどうセクースしたのか興味あるんだが

子供イルからセクースしただろう

いや、子供作れたんだあのカップルが、とｗ

谷、白鳥の見える湖で初セクースとか夢見てそうだし
島はことに及ぼうとしたらバレーボールが飛んできそうだし
一体あいつらはどんなセクースの過程を踏んだんだ・・・・

と　思　う　と　萌　え　て　く　る　ん　だ　が

エアマスターではマキがんよく挿入されないで終わったなと
黒正義に輪姦される巨乳ちゃん萌え(;´Д｀)

ジュリエッタのアレか。
理性が残ってるうちに謝っておく、っていう。

谷仮面は未読なんでよくわからんのだが、
エアマスターは好きだな (*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
アニメは見てないんだが、
ホルスタイン巨乳が動くとこは見たいかも(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

ttp://www.vap.co.jp/airmaster/movie.html
エンディングでぶるんぶるん揺れてるのでﾄﾞｿﾞー＜ホルスタイン
原作者の意向が｢ありえないほど乳を揺らせ｣だそうで、群集から
メインキャラまで、毎回要所要所ゆれまくってるのが（・∀・）ｲｲ！

ジュリエッタのアレは16巻では更に強化されたな・・・謝りもしないｗ
普通あのままレイープだろうに。
つうか快楽に溺れてかあそこまでに至るまでにロクな抵抗もせず
触らせ舐めさせるマキがんに萌え(;ﾟДﾟ)ﾊｧｯﾊｧｯ
マキ、なんで処女なのにあんなに気持ち良さそうなんだ。

＞ロクな抵抗もせず
よく考えたら抵抗挟んでたなｗ
時々膝で小突いたり。もっとも直ぐに抵抗緩んでたけど。
気持ちよさそうで抵抗しきれてなかったような・・・（;´Д｀)

そんな快楽に素直な処女マキがん(;ﾟДﾟ)ﾊｧｯﾊｧｯ(;ﾟДﾟ)ﾊｧｯﾊｧｯ！！！

>5
うお！　実はまだ14巻までしか買えてないんだ！
16巻だな！？　その(*´д｀*)ﾊｧﾊｧなシーンは16巻なんだな！？
買ってくる！　今日、仕事の後で絶対買ってくる！！

「少女と年上の男」というシチュに弱い自分にはジュリエッタが、
「娘大好きパパ」というシチュに弱い自分には佐伯パパが
がつんがつん来てます。
しかしジュリエッタはともかく、パパは不味かろうよ……

>>7
16巻だ！！！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
その前振りが15巻なんで合わせて読むと尚萌える。
だが、(;´Д｀)ﾊｧﾊｧだけならば16巻を買うとよろしい。

佐伯パパ━━━(゜∀゜)━( ゜∀)━( 　゜)━(　　)━(　　)━(。 　)━(Ａ。 )━(。Ａ。)━━━!!
漏れもパパは非常に来ていますが何か？
何でもありそうだしな、パパ。いいパパだから道徳心は働きそうだが、
箍がはずれたフリーダムな瞬間が来たらどーなるかわからんなｗ

パパマキ&パパみおり近親相姦(;´Д｀)ﾐﾀｲ・・・

なんかチャットになってるが、即死防止でカキコだ！

パパマキ、2巻の「おまえ智にそっくりだ」で定番の妄想ができるな。
きっかけは酒でも寝惚けでもいいから、
とにかくパパが、マキと智の区別がつかない状態→マキを襲う
→マキ驚くが、「お父さんならいい……か」→(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

みおりんはさすがに厳しいな……小学生だし……

1巻から地道に買ってるんで、１５・16巻探してきまつ。

30までは駆け抜けろ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ




マキがんそれは断れなさそうだ、ってか全く同じシチュエーションを
漏　れ　も　か　ね　て　よ　り　考　え　て　た　わ　け　だ　が　ｗ

藻前は俺の中の人かと小一時間（ry
あーしかし漫画板では怖くて言えねえ近親相姦((((；ﾟДﾟ))))
エアマスター好きな人ってエロなんてもってのほか！
原作にないカップリングなんて！って思ってそうで怖い。
多少ほのめかされた月雄崎山や屋敷カイですら、
エロ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧトークは厳しそう。

15・16買ったら感想ヨロ

しかしマキは普通に処女膜失ってそうな気がするな

＞しかしマキは普通に処女膜失ってそうな気がするな
スマソ補足。　運　動　で　。

＞しかしマキは普通に処女膜失ってそうな気がするな

鼻血！？　即ブレイク！！

うおおおおおおっ！！！
待ちに待った！！スレが！！
読みたいッス！俺もエアマスエロ読みたいッス！！
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

すいません実はあなたの中に。
背中のファスナーをご確認ください。

ていうか、それぐらいしかパパ理性崩壊シチュが
思いつかないんだよっ　ｳﾜｧｧｧﾝヽ(｀Д´)ノ
マキはガンガン誘うタイプじゃないし！
パパは根っこの部分がマトモだし！

バリエーション増やすにはやっぱジュリエッタか？
ジュリエッタなのか！？

エアマスエロは夏コミにはないだろう・・・な・・・･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

とりあえず>>13>>14、藻前らエルォを読みたい
萌えキャラor組み合わせを語ってけ！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>15
中の人ｲﾀ━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!
マキは誘うタイプじゃないが押せば押されっぱなしだから激しく危うい・・・
(;ﾟДﾟ)ﾊｧｯﾊｧｯ(;ﾟДﾟ)ﾊｧｯﾊｧｯ(;ﾟДﾟ)ﾊｧｯﾊｧｯ
坂本も、もっと普通に攻略すれば落としやすいだろうに、
それができん不器用男なんだろうな。

バリエーションてジュリパパマキ？
(;ﾟДﾟ)＜考えもしなかったぜ

ところでルチャカイだとか金カイだとか屋敷カイだとかはどうよ
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/anime/1049377925/
このスレのカイの抱き心地話に激しく勃ったんだが

ところで、カイ×金ちゃんを妄想する俺は異端でしょうか？
金ちゃん関係は腐女子怖くて漫画板ではめったなこと言えないんだが。
カイがジャニオタっていうのと、金ちゃんのあの可愛らしさ！！
で、俺の中ではﾊｧﾊｧでつｗ。

　エアマスターにあと一歩、届くことが出来なかった者同士の友情とか、
そういう話も見てみたいかも。

＞バリエーションてジュリパパマキ？
いや、そうでなくｗ　さすがにそこまでは飛べねえ。

同じ「はじめてのまきたん」でも
パパは状況が限定されてくるだろうけど、
ジュリエッタならいくつか妄想のバリエが！ってことです、はい。

でも頼むから、腰動かしながら歌ってくれるなよ。

＞17
あ、もう書き込んであったか。すまそ。

>>10
微妙に（・∀・）ｹｺｰﾝ
金ちゃん関係は男連中も長戸でオフィシャルだからなｗ
かくいう漏れも長戸はついつい応援したくなるし

ジャニヲタカイのジャニ顔狩り伝説(;ﾟДﾟ)ﾊｧｯﾊｧｯ
エアマスターにあと一歩届くことができなかった者同士の
妙な親和感はあるかもだな＜金カイ

>>19
確かにジュリエッタなら妄想のバリエは広がるな。
マキがんが自分から腰を振るシチュだけはなさそうだが。

腰動かしながら歌ってそうでヤだな確かにｗ
TOKIOのイントロ口ずさんで、空を飛ぶーのトコで射精したら笑うｗ

>>20
むしろ同じ萌えを持つヤシをハケーンできて嬉しかたyo

あと、思いつくのは、

気絶した巨乳ちゃんにイタズラする麗一とか。
マキを想ってオナニーにふける巨乳ちゃんとか。
そんで、その場面を兄貴に盗撮されちまう巨乳ちゃんとか。
満員電車で痴漢されて、胸を揉まれまくる巨乳ちゃんとか。
シズナにエロ改造されてよがりまくる巨乳ちゃんとか。
水着撮影会で、どんどんヤヴァイポーズを取らされて、
恥ずかしいところが丸見えな巨乳ちゃんとか。

やべ。こんな朝っぱらからエロ妄想全開（汗）。
　巨乳キモイとか、ウザイとか言われまくってるけど、
俺は好きなんだよう。

巨乳ちゃんは　エ　ロ　に　関　し　て　の　み　言　え　ば　神　萌　え

オナーニ盗撮(;ﾟДﾟ)ﾊｧｯﾊｧｯ！兄美奈もいいのう！
むしろ美奈の胸の前では誰もが痴漢に。
麗一×美奈だとかスナイパー×美奈だとか（・∀・）ｲｲ!!

そしてエロ改造ｷﾀ━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!
胸が206cmぐらいになる取り返しのつかない美奈きぼんぬ
もしくはエロ奴隷になる美奈きぼんぬ

あんだけでかかったらパイズ2.3本は同時にできそうだよなあ・・・(;ﾟДﾟ)ﾊｧｯﾊｧｯ

そっと皆口ねえさんが気になるのはわしだけですかいのう。
ジュリエッタに御執心らしいですが、
あの無表情なイメージが、微妙にエロい気がするのです。

さて、仕事行くか。

>>25
坂本に迫りまくるエロエロ姐さんも（・∀・）ｲｲ
深道とアレな関係だったりすると尚萌えるが
皆口ねえさんにまつわる人々は谷仮面でイパーイ(;ﾟДﾟ)ﾊｧｯﾊｧｯなうえ
谷仮面では皆口ねえさんのティクビも見れるｙｏ

仕事いってら。朝から妄想乙ｗ

ところで、今度美奈のエロＳＳとか投下しても良いでつか？
なんかこのスレ見てたら色々と刺激されるんで。
ﾅﾂﾔｽﾐﾅﾉﾆﾅﾆﾔｯﾃﾝﾀﾞﾛｳｵﾚﾊ

>>27
キタ━━━(゜∀゜)━( ゜∀)━( 　゜)━(　　)━(　　)━(。 　)━(Ａ。 )━(。Ａ。)━━━!!

大　歓　迎

買って来た！　買って来たよ１５・１６・１７巻。

　ジ　ュ　リ　エ　ッ　タ　悲　惨　だ　な　（　藁　）

その痛さは想像しかできんのだが、とどめの一撃はさぞや……
あのジュリエッタが、15巻で何かを超えちまったジュリエッタが、
声もなく悶絶→気絶だもんな。
しかし、原作であそこまで見られるとは思わなかった (*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

そしてヤダヤダいいながら歩く佐伯がツボ。
こうなったらなんとしてでもパパマキでネタを出す！

>27
超期待。待ってます。

とりあえず、谷と島さんの初夜を妄想してみましたんで、投下します。

　「よ、余裕だ。余裕を見せるんだ」
　谷は教わった通りに、吸えも出来ないタバコを火が付いてないまま反対に咥え、ベットに横たわり同じせりふを通算56回も唱えていた。
　谷の月給の半分以上は持っていかれるスイートの一室。
　今日で谷の人生は変わるはずであった。
　58回目の呪文を唱え終わったとき、それは起こった。
　「･･････たにくん･････おまたせ」
　頬を染め恥ずかしげに俯き加減でこちらを見るリホコのその言葉聞いて、谷の意識はお空の向こうに飛んだ。
　「たっ、たにくん？」
　谷にとって、限界だった。
　愛して愛して止まないリホコが、谷の目の前でバスタオル一枚体にまとっているだけ。しかも、風呂上りで火照った太腿やら首筋やら鎖骨やらが、垂れ下がる雫で輝いている。おまけに、この姿とこれから起こることに対しての羞恥が、リホコの体を染め上げている。
　色っぽかった。
　果てしなく、色っぽかった。
　盆と正月にクリスマスに大安まで一気に来たようなリホコの姿は、谷の意識を根こそぎあちらの世界に持っていくには十分だったのだ。大量の鼻血と共に。

　島さんのウエディングドレス姿が見たい！と言う谷の熱烈な希望により、教会で式は挙げられた。
　式自体は、何の問題も無く進んだ。途中、リホコの父がついに大泣きし、バージンロードを進んだ先でリホコの手を中々離さないなどの多少のトラブルがあったが、式自体には問題は無かったのだ。
　問題はその後だ。
　つまりは披露宴である。
　谷とリホコの入場のとき、
　中岡率いるバンドが多少披露宴に相応しくない曲を奏でたとか。
　アユミが友人代表で挨拶したときに、リホコが変人にしか聞こえないような過去を脚色の限りを尽くして話したとか。
　久坂とシズナがシズナマンとキューティーシズナで現れたとか。
　どさくさにまぎれ田島がリホコに告白しようとしたとか。
　由紀、美紀、綾がてんとう虫のサンバを歌ったとか。そういうことは谷にとって大きな問題ではなかった。
　中岡である。
　問題は、やはりと言うかなんと言うか中岡であった。
　「飲めよ、谷」
　上座にいる二人に、友人が酒を順番に注いでいく時である。谷のグラスに中岡がビールを注ぎ谷がそれを飲み干したとき、中岡はおもむろに谷の首を抱え席の後ろ側に引きずっていった。
　「なあ、谷。ところでお前は、もうリホコちゃんとはやっちゃったのか？」
　「なっ！」
　谷が顔を真っ赤にし叫ぼうとした時、中岡は谷の口を押さえおもむろに語りだした。
　「分かってるって。
　　まだなんだろ？
　　お前ら二人を見てれば分かるって。
　　そこでだな、谷。結婚式、披露宴と続いたらこの後はなんだ？
　　そう、初夜だ。
　　知ってるか？初夜が上手くいかなかった夫婦は離婚の確率が高いんだぞ？
　　そこで、女に関しては百戦錬磨のこの俺が、お前に今から指導をしてやる。
　　騒がず黙って良く聞いとけよ。分かったか？」
　「う、うむ」
　リホコがジュースを飲みながら友人達と談笑している後ろで、何やらこそこそとしている二人。リホコは、谷が親友と何やら小声で話してるのを嬉しそうに見て、また友人達との会話を楽しんでいた。

　その二人はと言うと、百戦錬磨も何も美紀としか付き合ったことが無い中岡が、先輩風を吹かせて女を悦ばす49のテクニックを、さも自分が体験したように谷に聞かせている真っ最中であった。無論、谷は何処から取り出したのかメモ帳片手に必死に聞いていた。
　童貞の悲しいサガである。
　「ま、と言うわけだ。
　　これで今夜はばっちりだろ？」
　「うむ。
　　やはりお前は、俺の親友だ」
　肩を抱き合い、何やら怪しい笑いを飛ばす谷と中岡。
　端から見ればどーしようもない怪しい二人に見えるのだが、そんな谷達を見てリホコは幸せだった。幸せは人を盲目にする。
　「なーかーおーかーくーん」
　「んじゃ、ちょっくら皆口のとこに行って来るわ。
　　がんばれよ、谷」
　「おう！」
　酔っ払った、美紀の所に行く中岡の背中を見ながら谷は思った。やはり中岡は、心の友と書くシンユウであったと。
　この後の谷の頭は、中岡に吹き込まれた怪しげなテクニックともいえない薀蓄でいっぱいであった。
　中岡曰く。
　「うろたえるな。男は余裕を見せろ。
　　タバコでも吸って彼女がシャワーから出てくるのを余裕の笑みで迎えろ。
　　焦るな。いきなり脱がして胸やあそこを見たり触ったりするな。
　　まず彼女に軽くキスしてから、綺麗だよと言え。
　　慌てるな。常に冷静でいろ。
　　彼女が痛がって泣いても、優しくして途中で止めたり謝ったりはするな。
　　優しくしろ。
　　終わった後は、彼女を抱いて優しく髪を撫でろ。無論キスも忘れずにだ」
　等々。その他にも、エッチの時に彼女を喜ばせるテクニックやら何やら、何処で探してきたのか探す方が難しいような一昔前のマニュアル本をそのまま引用した薀蓄だった。
　所詮中岡も、谷と同レベルなのである。
　しかし、谷には中岡が百戦錬磨のテクニシャンに見え、尊敬と畏怖の念を抱いたのも事実であった。
　それからというもの、リホコを見るたびに谷の頭の中では、リホコの淫らな姿が飛び交い谷の頭はショート寸前だった。
　誰が、挨拶に来ても上の空で、誰に話し掛けられても、生返事であった。幸運だったのは、谷の友人達がリホコとの結婚で谷が幸せの絶頂に入ってしまったと思ったことであった。正に、幸せは人を盲目にする

　で、この有様である。
　リホコの姿を見た途端、谷の中での妄想は一気にオーバーヒートし、猿な脳を焼き尽くし、鼻血を吹き上げさせたのである。
　いきなり谷が鼻血を吹き上げ気絶したのを見たリホコは、慌てて谷のそばに駆け寄る。　谷は、島さん島さんとうわ言のように繰り返すばかりであった。
　そんな谷の姿がなんだか可笑しく、無償に可愛らしく見え、膝枕し谷の頭をそっと抱きかかえた。その姿は、リホコの母性が垣間見えるような美しい光景だった。
　翌朝、谷が平謝りの平謝りにリホコに謝った後、新婚旅行に出かけたのは余談である。　谷が、今夜こそはとか何とか燃えていたのも余談である。

とりあえず、初夜はここまでです。
エロシーンが無いので、投下先はここでよかったのか疑問ですが、まあ前振りだと思ってください。
次回は、多分やれるかなあ・・・・谷よ。

谷くんｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(゜∀゜)━( ゜∀)━( 　゜)━(　　)━(　　)━(。 　)━(Ａ。 )━(。Ａ。)━━━!!
神ｲﾀ━━━(゜∀゜)━( ゜∀)━( 　゜)━(　　)━(　　)━(。 　)━(Ａ。 )━(。Ａ。)━━━!!

いやもう、このレベルのエッチ作品を読むにも、
オンオフどこ探しても皆無なジャンルだから…(;ﾟДﾟ)ﾊｧｯﾊｧｯ
次回のエルォに期　待　a　g　e
ありが�d！

http://homepage.mac.com/hiroyuki45

　美奈ＳＳ書きましたんで、投下します。
今回はチョト軽めです。ではでは。

「ユウちゃん、みちるちゃん、何してるの？！！」
美奈は驚いて声を上げた。ユウが突然、ハサミを取り出したかと思うと、
チョキチョキと制服のスカートの裾を切り始めたのだ。
「何って、スカート短くすんのよ。」
ユウはけろりとして言い放った。そこに蓮華も割り込んでくる。
「あたしも短くするーーっ！！　ユウちゃん、やってやって！！」
「はいはい、貸してごらん。」
ユウはごく簡単に定規を当て、印をつけたかと思うと、ためらうことなしにハサミを入れていく。
みちるは案外器用な手つきで、スカートの裾を繕っていく。
美奈はあっけにとられてそれを眺めていた。
今日は高校の入学式だった。式に出る時には規定の制服で、という連絡が学校から保護者に
行き渡っていたため、今朝は皆、膝丈のスカートに、校章入りの白のソックスで登校した。
式が終わり、いつものように帰りに待ち合わせをして、ユウの家に集合した途端、これだ。
「ルーズとかチョーカワイイよね！！　あたし女子高生になったらもー絶対！ルーズ履く！！って
決めてたんだよね！！」
「アタシも明日から化粧して行こ。」
「蓮華なんて、スカートどう考えても長すぎだったもんねーっ。良かったじゃん。」
「そうそう、スカート引きずりそうになってたもんね。　短い方がちょうどイイでしょ？」
ユウとみちるは、蓮華の頭をつつきながら、からかう。
「うっさぁーーいっ！！　あたしはチビじゃないもんっっ！！」
「そ、そんな・・先生に怒られちゃうよ・・・・。」
にぎやかな３人とは対照的に、美奈はひとり、オドオドと話しかけた。美奈の学校は超お嬢さま校である。
当然、校則も厳しかった。ミニスカートやルーズソックスなんて、許されるものではないだろう。
しかし、気にかける様子も無く、機嫌良くユウは美奈に言った。
「いいじゃん、美奈のも貸してみなよ。短くしてあげるからさ。　絶対、その方がカワイイって！！」
みちるや蓮華もニコニコと続ける。
「そうそう。それに、スカート短いほうが足が長く見えるんだよ！」
モデル立ちをしながら、蓮華も得意そうだ。
「あたしはアシながぁーーーいっっ！！」

・・・・結局、美奈も皆に押し切られる形で、スカートを短くすることになってしまったのだった。

（や、、やだっ、、、ユウちゃん短くしすぎだよ、、、っ！）
膝上２０センチは短くなったスカートで、美奈は恥ずかしそうに、小さくなって通りを歩く。
足元が何だかひどくスースーする。お嬢さま育ちの美奈は、いつも膝下丈のロングスカートだった。
今まで、学校規定のスカートを短くするなんて考えたこともなかった。
これでは、ちょっと風が吹いただけで、下着がまる見えになってしまうのではないだろうか？
（そ、、それに、、なんか男の人が、いっぱいじろじろ見て行くし、、、！）
確かに、美奈は人目を引く容姿だった。
まっすぐな長い黒髪に、黒目がちの大きな瞳。
透き通るような白い肌は、化粧もしていないのにツヤツヤと美しい。
形の良いピンク色の唇には、童女のような愛らしさが漂っている。
　ケバケバした派手な女子高生達が闊歩する中で、美奈は、ある種、異質な
存在感をはなっていた。それに加えて・・・
（もうもう、、、っ！　胸をじろじろ見られる事だけでも恥ずかしいのにっ！！）
１００センチはゆうにある豊かな双丘は、美奈が歩くたびに上下に揺れる。
それを眺めていた、中年の脂ぎったサラリーマンが、ニヤニヤしながら
美奈に近づいた。
男はいきなり美奈の二の腕を掴んだ。

「おじょうちゃん、い、いくら？」
男は目をぎらぎらと光らせ、興奮して、息を荒げていた。その視線は、美奈の豊かなバストに注がれる。
男は突如、美奈の胸を鷲づかみにした。
「な、！」
あまりのことに美奈は硬直して動けない。
男は値踏みするように、美奈の胸の感触を確かめている。
「い、いや〜大きいねぇ〜。」
男は胸の感触を存分に楽しんだ後、美奈の腰に手を回した。手はゆっくりと下の方へいき、美奈の尻の割れ目に指を這わす。
「ねぇねぇ、いくらだい？」
通りがかる人たちは男のセリフを聞き、美奈にまで、蔑むような、汚らしいものを見るような視線を投げかけてくる。
　　オイオイ、エンコーかよぉ
　　これだから最近の女子高生は・・・・
美奈は思わず涙ぐんだ。どうして、いきなりこんなヒドイことをされなければならないんだろう？！
男の手は、ついに美奈のスカートの中にまで及んだ。下着越しに美奈の秘所を撫で上げる。
美奈は弾かれたように男の体を突き飛ばした。脱兎のごとくその場から逃げ出す。
男が追いかけて来ないか、何度も後ろを振り返って確かめると、美奈は公園のトイレに
駆け込んで行った。

　　　　　　　　　　　　　
　　　　　続く

>>31
ｼｶｰﾘ田島の名前も出てきてるのが・・・･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･ﾜｽﾚﾗﾚﾅｸﾃﾖｶｯﾀﾅ､ﾀｼﾞﾏﾖｳ。

ふと思ったんだがもし女子高生４人が人質に取られてたら
マキは何でも言うことを聞きそうな気がする
「俺たちを殴ったらこいつらがどうなっても知らないぞ」って･･･

その手を使わない黒正義連合は純粋だな
上手くいったら二倍楽しめるのに（ｵｲ･･･番長が硬派というのもあるけど

>>31-34
スゲー良かった！谷×島さん好きとしてはﾀﾏﾗﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
続きお待ちしております。

>>41
その視線の中にスナイパーの激写が混じってたら萌えるｗ

黒正義は田舎の純情エロアホ少年軍団なイメージだからな…

谷SS(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
続きはげしくキボンヌ

夏コミえろ本きたいあげ














ああ無理さ！無理ってわかってるさ！ウワアアアン

アニメの影響で、ブレイクするのは冬コミと思われ。
夏コミはいつものように青年マンガのとこにひとつふたつだけだったなあ。
まえヨクサルｾﾝｾ本人も遊びに来たらしいよ。

>48
夏コミではアニメではまった香具師が
あちこちのジャンルスペースで突発的に本を出すだろうから、
エア本を探し出すのは至難のわざかと。
マキのえろ無いかな･･･足で探すしかないのか

アニメの影響で冬にスペ取ってもアニメ終了して客はブレイクダウンの悪寒
増えたのはサクールだけとか

エア本はエアマスサーチ捜せばいくつか見つかるけど、
エロ本はどうだろう…足で探すしかないな…

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

ツリキチ同盟という大手エロサークルが
エアマス入ったエロ本だかCG集がでるぞ。
サイトでサンプルみてすげえハアハアした。
昨日みつけたばっかでちょっとだけしかみてないので
サークルナンバーとかはわからんのでスマン。

釣りキチ同盟なら書店委託してそうだな

http://www.alfheim.jp/~narikiri/narikiri/test/read.cgi/TheSun/1060734909/1-100
ここに居るジュリエッタにセクハラ質問しまくって

美奈のエロパロが売ってたらしい。
３日目（多分）の壁サークルらしいけどどこだろう？

>>55
1日目の壁じゃなく？タチムカウ

釣りとﾀﾁﾑｶｳいがいに出てたのか

島さんの変わりように泣きたくなった・・・。
今のヨクサルにかかっては全てケバケバ鼻の下ノビノビになるな･･･。

俺は普通に美人だと思ってしまった。



変われば変わるもんだな・・・作者も読者も・・・。

>>59
ワイド版2巻の島さんはイカス。
だけど6巻の島さんは・・・・・・。
もうちっと鼻の下縮めてくれないかと。

age

保守目的として崎山×月雄小説を書き込んでいいですか？

>62
щ(ﾟДﾟщ)ｶﾓｫｫｫﾝ!!

>62
ﾄﾞｳｶ､ﾄﾞｳｶｵﾅｶﾞｲｼﾏｽ

あまり自信は無いのですが精一杯頑張ります。
「ちっ、最近どうも上手くいかねぇな。」
長身、金髪の男がつぶやいた。
男の名は武月雄と言った。普段は土木作業員として働き、
仕事が終わると街ヘ出て同行の士と喧嘩をするという生活を送っていた。いわゆるストリート・ファイターである。

ストリート・ファイターとしての腕前は自他ともに一流と認めるものがあり、
街のファイター達は自分の姿を見ただけで逃げていく程の知名度もあった。
三島麗一という弟のようなファイター仲間がいるとこもあって、
月雄は豊かではないが、充実した生活を送っていた。…はずだった。
しかし、今の月雄は収入も半減し、ストリートファイターが自分を見ただけで逃げていくような威光もなくなっていた。
(ケチの付き始めは…)
質屋へと向かう道中、月雄は思案を巡らした。

SSの続きと、マキたんの足コキイラストきぼうルチャ

続きです。
そう、それは「深道ランキング」に参戦してからだったと思う。
あの妖しいメガネの男深道に誘われて、
麗一と二人がかりで馬場というファイターを倒したまでは良かった。
その後に深道に挑戦して、秒殺されてからというもの
一つの勝ちを挙げてからは花火使いや変なコスプレイヤーに
完全敗北を喫し続けた。
傷ついた体を癒すために仕事を休み続けたため、
連続して勤務出来る幹線道路工事や大型ビル建設などの仕事は
新人に取られてしまい、さながら日雇い労働者のような不安定な生活になってしまった。
こうして今回、質屋に向かっているのも、アパートの電気、水道代の確保のためだ。
(おまけに…)
喧嘩に負けるたびに嫌がる麗一に修業を強制したためか、
最近音信が途絶えてしまった。メールを入れても返事すらない。
ルチャマスターから聞いた話では、本格的に女に目覚めてしまったらしく、
学校の仲間と一緒に合コンをして回っているとの事。このままでは、自然に縁が切れてしまいそうだ。
そんなことを考えているうちに質屋に到着した。ポケットのなかにある虎の子の時計やアクセサリー類を取り出す。

「親父さん、これいくらになる？」
月雄は持参した品を店主の前のカウンターテーブルに乗せる。
時計、ネックレス、指輪…いずれもブランド品だ。どう安く見積もられても合計で五万円は下らないはずだった。
しかし、店主から返ってきた答えは「一つ当たり四千円。それ以上は一文も出せない。」という意外なものだった。
「馬鹿な！そんなはずがねぇ！全部高級品のはずだ！」
「よく出来たレプリカですな。」
月雄は呆然とした。明らかに店主は嘘を付いている。足元を見られているのだ。しかし、今の自分にはそれを暴く方法は無い。
「くそっ！」
月雄は金を受け取ると、不満もあらわに店を出て行った。

質屋ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!
ブランド品なんてどこで手に入れたんだ

誰か今週のアニメのジュリエッタとマキの（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ続きを頼むyo

この後、どういう展開に！？
月雄、さっきやまより弱いしなぁ

>>67
半角住民お絵かき掲示板に、似た感じのマキﾀﾝ絵があったよ。

跳べ！エアマスター

続きです。
月雄は家に戻り、これからの事を考えた。
今得た金では、電気・水道代のいずれか片方を支払うのも困難だ。
昼間は電気を一切利用せず、水は近くの公園から汲んでくるという超緊縮財政をするしかない。
「まるでホームレスだ…」そう考えると目頭が熱くなってきた。このままでは、
わざわざ迷惑をかけまいと独立した実家に金の無心をしなければならなくなる。(テレビでも見るか…)
月雄は気晴らしにテレビのチャンネルを回した。
回している内に月雄の好きなプロレスの再放送らしき映像がやっていたので、それを見ることにする。
画面の中では前座らしき巨漢レスラー二人が闘っていた。体はでかいが技が粗い。これなら俺でも勝てる…などと言う事を考えている内に試合は終わり、次の試合の選手入場場面になった。
途端に歓声が大きくなり、選手の人気が高い事がわかる。なんでも女の方は、男子のタイトルも狙っているという野心家らしい。

男子レスラーのコールの後に、女子レスラーの名前が高らかに宣言された。女子レスラーの方が格上のようだ。
「崎山あー香織ぃー！！」月雄はその名前に一瞬、封じられた嫌な記憶を思い起こさせられるような気になった。
そして、それは男子レスラーの顔のアップから女子レスラーの表情へと画面が切り替わった瞬間にさらに強いものとなった。
「あの女だ…」
そう、画面の中の女は月雄が、マキと時田に下克上を持ち掛けるための飲み会で料金を立て替えてもらった女である。
月雄は今なお飲み会の金どころか、その十分の一の金もまだ返していないという状況である。月雄はすっかりそのことを忘れ、貯金を怠っていた。
「殺されてしまいそうだ。」
月雄はそう直感した。