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i'___{_ノl|_|i_トil_|i
|,彡 ┃ ┃{.i| ♪ファイアーエムブレム〜
》|il(_, ''' ヮ''丿| 手強いシミュレーション〜
ノリ i `フ i´il l| 勝ってくるぞと勇ましく〜
/ノ l| バーハ ll j
ファイアーエムブレムシリーズのキャラで会話したりエッチしたりセクースしたりするスレです
ニューゲーム(初めての人)
>>2 コンティニュー(初めてじゃない人)
>>3 チャットルーム
過去ログ
>>4 登場キャラ紹介
>>6-8くらい
初めまして。FE+TSなりきりHスレにようこそ
初めてだからと言って、遠慮せず、気がねなく参加して下さいね
初めて参加するにあたって、好みのキャラ、カップリング、シチュエーションなどがありましたら
挨拶の下に書いて頂けるとありがたいです
貴方が、楽しい一時をすごされる事を祈っています
>>3のルールの方も合わせてみていただければ、非常に助かります
それでは、お楽しみください
軍規
・行為(いわゆるセクース)は同意の上で。希望する行為があったら(強姦可等)括弧内にて表示
・sage進行
・煽り荒らし広告は無視
・他世界キャラ同士の交流OK
・本体(中の人)の見分けのためにトリップをいれてください。トリップについては
>>5で
・雰囲気を壊さずに
・途中で退出する際は一言断りを。寝落ちしてしまったら次の入室の際にでも
・キャラの変更は自由。ただし、トリップはそのままで。キャラ被りもOKだけど、1日で同じキャラが二人以上存在するのはダメ
・TSキャラもアリ
・近親同士、女性同士もOKですが、男性同士の場合(いわゆる801)はチャットでお願いします
●Q&A
Q、トリップって何ですか?
A、ひとり用キャップ、略してトリップといいます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1 名前:ひろゆき ◆NdKrQ0UM 投稿d:2001/08/09(木) 16:26 ID:OLqDn5LQ
というわけで、名前欄に#をいれて適当な文字列を入れると、
ひとりキャップが使える機能を足してみました。
「ほえほえ#password」って感じです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これは、名前欄に記入された「#password」を元に「◆**********」という、
個人を識別出来る固有の文字列が名前欄に挿入される簡易キャップ機能です。
リモートホストや日付けに関係無く、
入力されたパスワードのみを元にして識別文字列が作成されます。
@主要キャラ名[通り名]
A他使用キャラ B属性 C大体のレス時間(*は携帯使い)
@マルス ◆MarsocEB.g [オールマイティ遅漏ロード]
Aチェイニー、シャナン、ロイ等 B両属性(受け寄り) C3〜5分
必ず日参し、スレ繁栄に努めるスレ主の鑑。相手の希望キャラに合わせキャラチェンジするなどの気配りも見せる。
タブーなし(ロリ、女装、近親etc)と思われるほど守備範囲が広い。
また攻め・受けどちらにも回れるが、強気に攻めることはあまりなく、相手が積極的だとマグロ状態に陥ったりする。
どの作品の話題にもついていき、深い設定にもレスを返す知識の豊富ぶりを見せる。扱きすぎによる(?)遅漏の疑いあり。
現在スレにいる女神のうち、絡んだことのない人物はおそらく皆無。スレ主の特権か。
オールラウンドプレイヤーであるだけに予約が多いが、ほぼ毎日スレにいるため安心である。
@ナンナ ◆Ik1m8tcLVM[魅惑フェロモンアナル喪失処女]
Aソフィーヤ B両属性 C5〜7分*
アナル処女喪失の星のもとに生まれたのか、ナンナ・ソフィーヤともになぜか後ろを経験済。
しかし開発されるまでには至っていないのが救い。
主に異性からアプローチを受けるものの、百合プレイにおけるテンションは尋常ではなく、百合好きと推測される。
相手の好みや予定に合わせられる柔軟さ、気遣いを持つ。また、携帯にしてはレスが速く長文を打てるのも魅力。
@レイ ◆QavQrgl8zg[ひねくれ攻め弱純情ショタ]
Aアルテナ、シャニー、ユリウス等 B両属性(かなり受け寄り)C2〜4分
最初のうちこそ攻めに回っていたが、攻めが得意な女神と多くからんだため (?)受けに目覚めてしまう。
レス、エロへの持ち込みが早く、積極的に他キャラとからむ手腕は見事。
また、相手の希望キャラで登場するなどの気配りも。
百合好き、受け好きを公言し様々なキャラとからんでいるため予約が多いが、登場頻度は高い。
ただ、焦らしプレイ(寝オチ)が多いのでご注意を。
@ティニー ◆SIS..A43KU[ご奉仕トラウマツインテール]
Aなし B両属性(かなり攻め寄り) C3〜5分
永遠のいじめられっこ、のはずがいつの間にか攻めに転じてしまった。特に百合プレイ時の攻めっぷりは反則。
時折、ヒルダによる虐待のトラウマが顔を覗かせる。
リボンだの金平糖だのを駆使してプレイに走ってみたり、湖に落っこちてみたり、杖のお勉強と称してフェラ、
手コキを行うなどある意味ネタの宝庫。そのネタフリ力、男女を問わず陥落するエロテクはかなりのもの。
しかし登場にムラがあり、酒気帯びの場合があるのでご注意を。
@エスリン ◆SPads5ZuHs[怒涛のパイズリショタコン人妻]
Aルゥ、エリシャ B攻め C5〜7分*
男性陣から例外なくパイズリを要求され「ママ」呼ばわりされるも、広い心と大きな乳で包み込む懐の広さを持つ。
男を単なる坊やへと引きずり落とす手腕は随一。
ショタ好きを公言し、自らもショタキャラを演じたりしている。
行為時の見事なまでのエロエロっぷりは他と一線を画す。登場頻度はわりと低め。
@マリア ◆GMzaFp2k5E[コスプレケツハントシスター]
Aシーダ、リリーナ、リーフ B両属性 C3〜7分
3P経験が多く、場の仕切りっぷりは見事。また衣装、シチュエイションにかける情熱は他の追随を許さない。
セーラー服やお風呂、ナースプレイ、アナル挿入等豊富なネタが武器。
しかし良くも悪くもマニアックであるためか、スレ主以外とからむことがあまりない。
また、興味はどうもマルスのケツ(とチキ?)に対し注がれているようである。
こちらも焦らしプレイ(寝オチ)があるのでご注意を。
@ヒュウ ◆QSFhughTII[隠れエレクトビンビン魔道士]
Aなし B両属性(攻め寄り?) C3〜5分
エロに興味がなさそうな顔で現れすぐ去るが、ひとたび欲情すれば射精するまでその場を去らない律義(?)者。
飄々とした参加姿勢でありながら、スレ主不在時にスレ立てをするなどの気配りを見せる。
行為中は言葉が耳に入らないほど没頭し、ひたすらに腰を振るケダモノと化す。ある意味最も危険な人物。(?)
@ユリア ◆WJR8WE1TJc[背徳処女膜再生シャーマン]
Aなし B受け C5〜7分
設定に独自のこだわりを見せ、話づくりにかける情熱は見事。
しかしSS風レスは相手にある程度の技量が求められるせいか、気軽に絡みにいきづらい点は否めない。
登場のたび再生し破瓜の血を流す、不思議な処女膜の持ち主。まさしくシャーマンの神秘。(違)
また、行為自体はノーマルだが相手はアブノーマルが多かったりするのも特徴。
ついでに使用考え中の他キャラカキコ。
ディーン(外伝♂)、ミシェイル(紋章♂)、
エーヴェル(トラナナ♀)、エステル(TS♀)、セーラ(烈火♀)
のいずれかで今度来てみたいと思います。そのときはよろしくお願いします。
新スレ、おめでとうございます。
ティニー様…昨日は、大変お世話になりました…(ぽっ)
わたしの使用予定?キャラクターです。マルス様には先日お伝えしましたが…
男性:セリス様(聖戦)、ゴンザレス様(封印)
女性:エンテ様(TS)、イドゥン様(封印)、ニニアン様(烈火)
…女性のほうは、一貫した趣味で…(笑)。男性は…意外ですか?
絡みたい相手のご希望などございましたら、よろしくお願いいたします…。
お疲れ様、ありがとう
今スレも頑張ろう。
みんな、見ていてくれ(緑川ボイス)
【私はデューがやりたいと思っています!いじめてくれるお姉様、募集です☆(爆死)】
【ユミナたんか、ホームズでのホムカトに挑戦したいところです。
あと、ミランダ様かさらたまも募集中。リーフ君でお相手します。
ただし、できれば明日夜11時以降(遅れる可能性大)で・・・】
移動です。新スレおめでとうございます。
>ティニー様
お疲れ様です♪ああ早くティニー様と一線を越えたいです・・(ナニ
誘導しようと思ったら…大丈夫でしょうか…
エーディン様…もうすぐ夢がかなう…
私の…エーディン様…!
(護身用の小刀を取りだし、ローブを引き裂く)
>>15 っ!な、何を・・・!ミデェール、一体どういうつもりですか・・・?
(真っ赤になってミデェールから離れ、露になった肌を可能な限り隠す)
>>1【お疲れさまです】
前スレ>999
くす・・・やっぱりそうなのね・・♪
>>16 …お分かりでしょう…?私がエーディン様をどう言う気持ちでお守りしてきたか…
ヴェルダンの野蛮人に汚されていないかと、ずっと恐れていたのですよ?
それが…このようなお美しい体を維持していらして…
それだけで、私の心は満たされました。しかし…今日は…
(エーディンの訴えをまるで聞いていないように、近づき続ける)
>>17 は、はい・・あのエスリン様・・私はリーフ様を愛しています!
私の大好きなリーフ様を・・私にください・・!(←逆だろ)
>>18 そ、それは・・・しかし、だからといってこのような行為が許されるはずが・・・!こっ、来ないで下さい!
(更にミデェールから逃げるが、そのうち部屋の角に追いやられる)
>>20 エーディン様…どうなさったのです…?
いつものように、労ってください…
私を、祝福してください…エーディン様?
(追い詰め、逃げられないうちに、衣服を脱ぎ去り、そのまま組みつく)
>>19【ワラタ】
まあ・・・////でも女の子からそんな事言い出すなんて・・・
あの子はきっと幸せなのね(くす)
私はあえて何も言わないわ。
だって幸せになるかどうかはあなたたち二人で決めることでしょう?(優しく微笑)
>>21 貴方こそ、普段の大人しい貴方に戻ってください・・・!
(素肌が触れ合うことによリ、一層恐怖心が増す)
>>23 あぁ…エーディン様のお体…とても、とてもお美しい……
(腕を後に組ませ、そのまま縛り上げる)
>>22 それでは・・////私、一生リーフ様と幸せになります!
嗚呼、お義母さま!!(気が早杉)
>>24 やっ・・・み、ミデェール・・・!
(未だ嘗て父親以外の異性に見せた事のない肌を異性の前にさらされ、顔が真っ赤に染まる
そして、その目には微かながら怒りが感じ取れる)
>>25 あらあら、まだよまだ・・(笑)ふふ、頑張ってね♪
あなた達なら・・きっとうまくやっていけるでしょう・・
>>26 エーディン様…
(エーディンの反応には気づかず、耳たぶに吸いつき、舌を用いて愛撫を行う)
>>27 【ところでまだお時間は平気ですか?
もし私でよければキュアンをやらせてもらいたいんですが・・w】
>>26 ・・・っ!み、ミデェール・・・こ、こんな事をして、ただで済むと・・・!
(耳を舐められても、不快感しか感じない)
>>29 【大丈夫ですよ♪エスリンの夫がついに・・w是非おながいしまつvV】
>>30 ただで済む…?まさか…!
そのような失礼なこと、致すつもりは…
責任はきちんと、取らせていただきます…
(耳への愛撫を続けながら、胸へ手を伸ばし、そして這わせる)
失礼する。
エスリンは・・と・・
>>33 っく・・・や、やめなさい・・・! ・・・っ・・・!
(自分でも触れた事のない胸に刺激を受け、何かを感じるがそれを声には出さずにガマン。
そして、まだ身をよじったりミデェールを押し返したりして抵抗)
>>34 【サンクスです】
(背後からそーっと忍び寄り)
だ〜れだ・・・・?(後ろから抱きついて両手でキュアンの目を塞ぐ)
>>35 (手を縛られたエーディンの抵抗は児戯に等しく、むしろ手にかかる胸の弾力は増し、右手の速度が速まる結果となる)
エーディン様…お胸…とても柔らかいですね…
(耳の内側に舌を侵入させながら、夢心地で揉み解していく)
>>36 えっと・・・その透き通るような美しい声、は・・・
アイラ殿?(をい)
>>37 んっ・・・い、言わないで・・・!やぁ・・・み、ミデェール・・・
(速さが増した手の動きのせいで更に快感を感じ、乳首が段々と堅くなるが喘ぎ声だけは必死にガマン)
>>39 ちゅる…ちゅっ…
(耳から舌を解放するが)
エーディン様…キスの経験は?
(顔を近づけ、笑顔で問いかける。胸を揉む勢いは止まらずに)
>>38 まぁ!キュアンったらひどぉい!(頬を膨らませる)
最愛の妻の声も覚えていないだなんて!しかもアイラ王女に浮気ですかそうですか!
もう知らないっ!(ぷいっとそっぽ向く)
>>40 そ、そんなもの・・・一度も・・・っは、ぁ・・・だめ、ミデェール・・・
(顔を逸らすが、胸を揉まれ続け、ついに喘ぎ声を上げてしまう)
>>41 はっ!(滝汗)う、嘘だよエスリン・・ちょっとしたジョークだって(あせあせ)
私は片時でも君のことを忘れたことないよ。。。
>>42 …それは奇遇ですね。私もなのですよ…
(更に顔を近づけ)
私とエーディン様のファーストキスが…ここに…
(そのまま口付けを交し、無理やり口腔に舌を侵入させる)
>>43 ほんとに・・・?浮気してない・・・?(涙目を擦りながら振り向く)
>>44 ・・・! や、やめなさい!離れ・・・んんっ・・・!
(普段なら問題なかっただろうが、胸への刺激で反応が遅れ、しかも口は開けたままだったので舌の侵入を容易に許してしまう)
>>46 ん…んん…
(初めてのキス…その響きに酔いしれ、胸への愛撫も自然と強まり、舌は更に更に活性化)
>>47 ・・・んっ・・・っく、ぅ・・・
(逃れられない自分の無力さ、そして、こんな状況でも自分か微かに快楽を感じていることに涙を流す)
>>45 勿論だよ。君以外に愛せる人なんて誰一人とていやしない・・・
エスリンとともに永遠に歩き続ける・・ノヴァのこの聖痕に誓ったのだから。
>>48 ちゅる…っく…ちゅ…
(キスを繰り返しているうちに、エーディンの涙に気づいて、そっと舐め取る)
>>50 ・・・はぁ・・・っ・・・ミデェール、もう・・・
(「許してください」と言いたいらしいが、息が上がり顔が紅潮し、更に声も普段とは違う艶かしさを持っているため、
周りから見れば「してほしい」と言いたいとしか思えない(笑))
>>49 そうよね・・キュアンが浮気なんてするはずないわよね・・・疑ったりしてごめんなさい・・・(こうべを垂らす)
>>51 …欲しいのですね…?しかし…
物事には順序と言うものがあるのです。エーディン様を苦しませないために…
(足を無理やり開き、秘所を晒す)
こちらと戯れることを、お許しください
>>52 あ・・エスリン、頭を上げてくれ(焦)
悪いのは私の方なんだ、からかったりしてすまなかった(おろおろ)
>>53 はい・・・
(許して「欲しい」と伝わったと思ったらしい(爆))
・・・え?きゃっ・・・!み、見ないでっ・・・!
(感じて濡れていると悟られたくないが、抵抗もむなしく終わる)
>>54 ずっと・・・寂しかったんだから・・・・
(キュアンの体にひしっと抱きつく)
>>55 あ…あぁ…エーディン様の…淫らな場所…
そこを…今から私が…
(生唾を飲みこみ、ゆっくりと舌を伸ばす)
>>57 っ・・・!や、やめてっ!そこは・・・!
(腰を動かして舌から逃げるが、それが相手を誘惑していることに未だ気付いていない)
>>58 エーディン様…そこまで淫らに動かないでください…
どうにか、なってしまいそうです…
(抵抗も空しく、舌はエーディンの大事な部分を徐々に侵食)
>>56 エスリン・・・私も会いたかった・・。
やはり君が傍にいないと心の中に穴が開いたようでやるせなかったんだ・・・
(エスリンの頭をしっかりと腕で包みこみ、髪をなでる)
>>59 あぁっ・・・!わ、私が・・・淫ら・・・?そ、そんなこと・・・っくぅぅ・・・!
(自由なままの足を振って抵抗するが、それが運悪くミデェールの肩に引っかかり、
そのまま秘所を口に密着させた状態になって固定してしまう)
>>61 (足を掴み、顔を上げ)
えぇ、とってもいやらしいですよ…エーディン様の本性なのかもしれませんね…
(そう言って、微笑むと、顔を下ろし、舌を内側へと進める)
>>60 私は・・こうやってあなたに髪を撫でられるのが好き・・・(胸にひっついたまま目を閉じる)
あなたと出会ってから何気なくでさえ過ごす時間がとても尊くて・
・・だからせめて今日だけでもずっと傍にいたいの・・・
お願い・・私を離さないで・・・
(訴えるような表情で見つめる)
>>62 ち、違う・・・こんなの私じゃ・・・お願い・・・ミデェール、もう・・・
(初めとは違う、すっかり弱弱しい声で懇願。それがやめて欲しいのか入れて欲しいのか、本人でも判断できてはいない)
>>63 それは私にとっても同じだよ(微笑)
離さない・・エスリンとずっとこうしていたいよ・・・
(エスリンの頬を愛でる様に触れながら瞼を閉じてこつんと軽く額同士を重ねる)
>>64 (十分に濡れていることを確認し、舌を抜きとって)
わかっております。エーディン様…
(既にぎんぎんにそそり立ったペニスをエーディンに見せ付け)
今こそ…私の夢を…
(足を開き、挿入の体勢に入る)
>>65 このまま永遠に時が止まってしまえばいいのに・・・・
キュアン、愛してるわ・・・
(瞳を閉ざして唇を浅く尖らせる)
>>66 (そのおぞましさで一気に理性が蘇る)
そ、それは・・・!や、やめてください!そんなの、入らない・・・
(少し涙目)
>>68 …大丈夫です…愛があれば、不可能なんて…
(足を掴んだまま、先端を当て、息を吸いこむ)
>>69 い、今更愛だなんて・・・!
(再び無駄に等しい抵抗をする)
>>67 私も愛してるよ・・・・
(薄く目を開いてエスリンの桜色の前髪を手の甲でそっと掻き分け、唇をゆっくり接近
直前でやや間をおいた後唇同士を重ね合わせる)
>>70 エーディン様…っ…
(抵抗を簡単に捌き、自身の先端をそのまま嫌がるエーディンの中へと埋めこむ)
>>71 ・・・んっ・・・ふ・・う・・キュ・・アン・・
(キュアンの唇の感触をまさぐるように感じながら背中に手を回して体を密着させる)
>>72 ・・・っ!
(未だ嘗て味わったこともない激痛が走り)
っく・・・ぁ・・・うぅっ・・・
(痛みより、処女の証をこんな場面で失ったことに涙を流す)
>>74 エーディン様…とても、とても…とても暖かいです…
(背中に腕を回し、ず…ず…と自身の挿入を続ける)
>>75 っあ、あ・・・もう、やめて・・・お願い・・・
(ただ泣き続け、早く終わらないかと思い続ける)
>>73 んん・・・ん・・
(唇をいったん離し顔を見つめながらそのまま囁くように)
エスリンが・・・・欲しい・・・・君をたくさん抱きたい・・・いいかな・・?
>>76 止めて…?どうしてです?
こんな中途半端に終わらせろというのですか…?
そんな…エーディン様…少し、キツクいきますよ?
(挿入するスピードを上げる)
>>77 ・・私もキュアンが欲しい・・・あなたに抱かれたい・・・
(キュアンの瞳を一線に見つめながら)
>>78 っ!だ、だめっ・・・っくぁ・・・はぁぁ・・・・・・
(気を紛らわそうと胸を揉むが、かえって逆効果)
>>79 エスリン・・・・・
(一度キスを交わし、エスリンをお姫様だっこしてそのままベッドへ・・)
>>80 腕の拘束が…?まぁ、緩めに縛っておきましたからね…
というより、好都合だ…もっと揉んでいいんですよ?エーディン様…
(そう言いつつ、下半身の挿入は続き、エーディンに痛みと快楽を与え続ける)
>>82 ・・・!
(手での行為を見抜かれ、更にそれを煽られて真っ赤になるが、抗えずにその通りにする)
【そうだ、縛られてたのか(滅)】
>>81 きゃっ・・・////こんな風に抱っこされるのも久しぶりね・・・(少し恥ずかしそうに微笑)
>>83 感じますか?エーディン様…とっても卑猥ですよ…そのお姿…
リング様やブリギッド様、アンドレイ様がご覧になったらどうなるのでしょうね?
…ほら、私とエーディン様が一つになっているのですよ?…心地いいでしょう…
(エーディンと顔を見合わせ、恥辱を煽る)
>>84 前はもっとたくさんしてあげてたね・・(こちらも照れながら微笑みかける)
じゃあ・・・脱がすよエスリン・・・
(エスリンをベッドにそっと寝かして上にまたぎ、片手で頬に触れながら、
エスリンの着ている服の留め金を一つ一つはずしていく)
>>86 ええ・・・
ふふ・・・私もキュアンの脱がしてあげる・・・
(お互いに慣れた手つきでw)
おや…エーディン様…気を失ってしまわれましたか…
仕方ないですが…私一人で、お先に絶頂へと向かわせていただきます…!
(エーディンの事を気にしつつも、快楽が勝り、そのまま腰を激しく動かし続け、やがて絶頂を迎え、エーディンの中へと吐き出す)
…はぁ…はぁ…エーディン様…
(そのままペニスを引きぬき、エーディンの中から液体が零れ出るのを見届けると、そのままエーディンに並び、寝息を立て始める)
【強引な展開スマソ…】
【キュアン様も寝落ちでしょうか…?】
>>87 ハハ、最初はお互いぎこちなかったよな・・(照笑)
俺なんか何をどうしたらいいのかわからなくて・・・
もしエスリンを満足させられなくて嫌われてしまったらどうしようってずっと必死だった・・
それでも君はそんな不器用すぎた俺を優しく包み込んでくれた・・
エスリン・・綺麗だ・・あの頃からさらに一段と綺麗になった・・・
(エスリンの上の下着を脱がし胸をゆっくり揉む)
>>90 ありがと♪嬉しいわ・・・(キス)
懐かしいわね・・(くす)私もね、最初は戸惑ってたのよ。
もちろん恥ずかしいからってこともあったけど・・
じゃあ今日はあの時からお互いどのくらい上達したか確かめ合いましょう・・・・
(細目で微笑)
やっ・・あんっ・・あっ・・キュアンの手・・・あったかい・・・
(小さく揉まれる感触に身悶えしながら、キュアンの首に手をひっかける)
>>93 レンスター騎士の名に掛けてwエスリンを満足させてみせるよ・・(髪を撫でながら微笑む)
うん・・エスリンの胸も暖かいよ・・それに柔らかい・・・
(胸を揉み解しながら舌を乳首につんと立てる)
>>94 くす・・・キュアンもいっぱい気持ちよくなってね・・・
(キュアンの唇に人指し指をちょこんと当てる)
あっ・・はぁっ、ん・・・いいわ・・・キュアン・・ん・・
(揉まれるたびに体が小刻に反応する。キュアンの頭を抱えて耳に甘い吐息を吹きかける)
>>95 (だんだん堅さを増す桃色の突起を舌で舐めまわし唇に含む)
エ、エスリン・・ちゅう・・ちゅう・・・
(エスリンの喘ぎ声を出すたび欲情のボルテージが急浮上。エスリンの乳首を強く吸い上げる)
×エスリンの喘ぎ声を
○エスリンが喘ぎ声を
スマソ
>>96 キュアンったら・・・ああん!でも、いい・・・のっ、・・・んっ、もっと吸って・・・!
(乳首を吸われては弓反り、キュアンの頭を胸に押さえつける)
>>98 美味しいよ・・・エスリンの胸・・・・ちゅっ・・ちゅぷ・・
(乳を繰り、回し、揉んでは子供のように無邪気に吸う)
>>99 やぁっん・・・あっ、きっ気持ちい・・ん・・・だめぇ・・・////
そ、そんなにしたら・・おっぱいが・・・出ちゃう・・・あ、あ・・・
(顎を突き上げ言葉とは裏腹にさらなる胸への性感を求めるように背中をさする)
>>100 エスリンのミルク・・・欲しいな・・・んちゅっ・・ちゅっ・・ちゅ・・
(揉みしだきひたすら吸う。片方の乳首を指でくりくり上下左右に動かす)
>>100 もう・・子供みたいな・・んっ、人ね・・・(頭を撫でる)
あはあっ(びくっ)ひっ・・あっ・・・あっ、あっ・・・やだっ・・・んん〜・・・
(刺激によって乳首が完全に硬化し母乳が吹き出す)
>>102 エスリンのこのたわわな胸を見るとどうも・・吸わずにはいられないというか・・(真剣に考える顔/禿謎)
あ・・・んむ・・・ちゅ・・・(母乳を舌で掬い飲み干す)
>>104 ふふふ・・・甘えん坊な騎士様ね・・・(くす)
あっ・・あん・・そんなに私のおっぱい・・・好き・・・?
(頭を撫でながら、吸う様子を見つめる)
もちろん好きだよ・・・愛するエスリンの・・おぱ・・おっぱ・・・い・・だから・・・
(急に恥ずかしくなり赤くなってうつむく)
>>104 (普段は勇ましくて頼りがいがあるキュアンだけど・・こういう時は何故か可愛い一面を見せる時があるのよね・・・年下の私が言うのもなんだけどw)
うふふ・・じゃあそんなキュアンのために・・・してあげちゃおうかしら・・・
(自分で両胸を掴んで キュアンのすでに起立した股間を見つめる)
>>107 ゴクッ・・い、いいのか・・・・?う・・・・と言っても我慢できないかも・・・・
(言葉よりも先に下着を下ろしてる)
>>104 いいわよ・・・ってもうスタンバイしてるじゃない・・・(くすくす)
じゃ、いくわよっ・・?(柔らかく弾力性のある乳房でキュアンの肉棹をむにゅっと包む)
>>110 もう半分不可抗力だよ・・(苦笑)
う・・・エスリン・・・(「この感触は反則だ・・」と内心思う)
>>110 ん・・んっ・・・・どうキュアン・・・?気持ちいい・・・?
(固く張り詰めた肉棒を谷間の中で擦り始める)
>>112 い、いいよエスリン・・うあ・・く・・すごくいい・・・
(乳房の締め付けと擦り上げが強烈な快感お呼び起こす)
【「お」じゃなくて「を」でした・・
眠気のせいか誤字まくってますね私・・(鬱)】
>>114 【初めての夫婦間Hということもあってちょっとはりきりすぎましたスマソ・・・wこれは長期戦になりそうな予感・・w
ではまた日を改めてお願いできますか?次回はいつ来られますでしょうか?】
>>115 【いえいえ私かなり興奮してました(爆氏)
木曜日は来られるのですがちょっと先約が・・w
金曜日はそちら様はどうですか?】
>>116 【OKです♪では金曜日にまたお願いいたしますね。今日は遅くまで付き合っていただいてすみませんでした】
>>117 【いえ、こちらこそwキュアン終わったら次は是非ともナンナと百(ry
ではお疲れ様でしたww】
>>118 【それは(・∀・)イイ!でつねvVてかやってみたいです(藁)
はい〜お疲れさまでした〜♪】
>◆SIS..A43KU様
【ディーン×アイラ希望していいですか?☆あ、あとミネルバもしたいと思っていたので、近親が平気ならミシェイルとお願いしたいです(私欲張りすぎてすね/汗)】
【ユミナたんの『はじめてのエッチ』を
再現してみようと思います。
夢オチネタですが、考えられる組み合わせに、すべて挑戦してみます。
日付が変わる頃には接続できると思いますが、
希望のお相手がありましたらカキコお願いします】
>>121 ユベロ…オグマ…シリウス…ラング
うーん…奪われるとしたら…ラング?(鬼
123 :
:03/08/06 15:39 ID:to94PUi7
けだもの発言されたマルスだろう
さてと、こんばんわ。邪魔をする。
今日はティニーに剣の稽古をつける約束を交わしたのだが、
少し待つとしよう。
>>125 こんばんは、お久しぶりです
…?(昨日似た人に会ったような…)
お稽古ですか…ティニーと?
>>126 ああ、久しぶりだなマルス殿。
あの青い髪のドラゴンナイトとは上手く行っているか?。(w
今日の稽古はフリージのブルーム王にから依頼されてな。
レンスターの反乱軍の勢いも最近増している、
あの公女も戦場に立たせる為の訓練だろう。
それと・・・、いや、これはマルス殿には関係無いか。
【しかしエーディン様には悪いですけど、ある意味昨日撤退してよかったかも。
トラバントがいたら戦争になりかねなかったので(w
すみません、約束を破った事は深く反省してます。】
>>127 …?一体何を…
それに、あの人は魔法使いだったような気が…
まぁ、細かい事は聞かないでおきますが
>>128 そういえばアカネイアの魔導師の上位クラスは「司祭」しか居なかったな。
だが、ユグドラルにはさまざまな魔道師系上位ユニットが存在するのだ。
ティニーがクラスチェンジするのは魔道書と杖、そして剣を扱う事ができる
「マージファイター」という上位職なのだ。
それで今日は、将来の為に剣の稽古を頼まれたと言うわけだ。
>>129 魔法と杖と剣…?
何でもありじゃないですか…
(異なる大陸のクラスの凄まじさに絶句)
>>◆IzeHuJFdXs様
【勇者の剣つながり、了解です!>ディーン×アイラ
来週以降でお願いします】
>>◆GMzaFp2k5E様
【いつかミシェイル×マリアorエーヴェル×リーフをお願いしたいです】+メル欄
本日はアリオーン様と剣のお稽古ですっ(どきどき)
クラスチェンジのため頑張らないと…おじさまにまた叱られますもの…(鬱)
ええと、相手を確実にしとめるなら斬るよりも突く、激しく突く、何が何でも突く……
(つい声に出ていることも気付かず、怪しい剣術指南の本に没頭しつつ歩いてくる)
>>130 魔法と杖と剣を扱えるといっても、
剣では我らのような騎士相手に通用せず、
魔法力も魔力を極限まで高めた「セイジ」には敵わず
杖もハイプリーストの使う最上位のものは扱えない。
短所が無いのが長所、長所が無いのが短所のクラス、といった所だろうか。
所詮、万能のクラスなど存在しないのだ。
(マルスの反応に逆に驚きつつ、マージナイトの実態をを説明する)
>>132 こんばんわ、ティニー。
今日はブルーム王に頼まれて私が剣の稽古をつけることになった。
よろしくな。
【出だしは強姦っぽく行きたいのですが、後半一息ついてから和姦の方がいいですか?。
それとも最後まで強姦のままの方がいいですか?。】
>>134 あ、アリオーン様!本日は、よろしくお願いいたしますっ
(あわてて本を隠し、妙に気合が入ったおじぎをする)
【遅くなってすみません!強姦→和姦コンボでいきますか…まあノリ次第でw】
>>135 (気合の入った礼に一瞬途惑う。そして訓練用の剣をティニーに持たせ)
では、始めるとするか。
まず剣の持ち方だが・・・。(しばらくの間、剣の基本を教える)
そう、その調子だ。
ティニー、闘う事において一番大切なものは何かわかるか?。
【了解しました。よろしくお願いします】
>>136 は、はい…、ありがとうございます…っ…
戦いにおいて…ですか?
大切なもの…、相手の方に、敬意を払うこと…でしょうか…
騎士と、して…(息をはずませながら)
>>137 いや、違う。
騎士道など戦場ではむしろ邪魔なだけだ。
生き残りたければそんなものは忘れてしまった方がいい。
答えは単純だ、自分の攻撃を相手に当てる。
これだけなのだが、これが難しい。
自分を殺そうとするものを正面から見据え、こちらの攻撃を当てねばならんからな。
今日はどんなに恐ろしい相手でも、正面から見据え攻撃する事を中心に教えようと思う。
剣の型などは後からいくらでも覚えられるからな。
(優しい笑顔でティニーを見つめる)
>>138 そう、ですね…
騎士としての誇り、それを無価値と切り捨てるのもまた…勇気。
考えが足りませんでした…恥ずかしいです…
(はじめて笑顔を見てどきりとする)
あ…、は、はいっ
しょ、正面…から…
(アリオーンの動きをとらえようと前を向くが、どうにも気が散ってしまう)
>>139 まずは私に向かって思いっきり撃って来い。
(自分の手にした剣を振り回しながら)当然私もこの剣で受け止める。
こう見えても幾多の戦場を経験している、あたる事など無いから遠慮なく撃って来い。
重要な事は相手が誰であれ、闘う以上はどんなに恐ろしくとも踏み込んでいく事が大切なのだ。
(構えたアリオーンより、遠慮なく打ち込んでいけるような雰囲気をを発する)
>>140 はい、では……参ります…っ
(ふっと息を吸い込んで止め、腰だめに構えて刺しに行く/本の影響らしい)
あっ!……きゃ……、ふぇっ…
(金属のぶつかり合う音とともに剣が宙を舞う。
体が後ろにずれてぐらりとバランスを失い、尻もちをつく)
>>141 素人ではこんなものか・・・。
(しりもちを付いたティニーを見下ろしながら)
それにしても、少しやる気が足りん様だな・・・。
次の段階だが、少し厳しくする。
立つんだティニー。そして剣を構えろ。
(表情が少し険しくなる)
>>142 いた…た…
(無防備な白い太腿と、その間の大事な部分を隠す下着がちらりと覗く)
す、すみません…もういちど、お願いします…っ
(「厳しく」という言葉にびくっと反応し、立ち上がって落ちた剣を拾い上げる)
こんばんは。今日も来てみました(にこ)
【とりあえず、今は待機で。やってみたいのはシグルド×エーディン(純、強どちらでも)ですが、
お望みとあらばキャラの変更もしますのでv
>>マルスさん
昨日はスミマセン(汗)】
>>144 こんばんは
【いえ、僕の方こそ、強引に終わらせてしまって…】
>>143 (口の端を僅かに歪めながら)
これから、私は素手でティニーを捕まえに行く。
ティニーが私に捕まるまでに、一発でも攻撃を与えられたら合格としよう。
チャンスは3回与える。
もしティニーが3回私に捕まったら・・・、それ相応の覚悟をしておく事だ。
(自らの剣を捨て、戦場で身についた殺気を放ちながらティニーににじり寄る)
>>144 あっ、ま、またゴージャス美人様が…
【名無し敵兵で陵辱ってありですかねぇ】
>>145 マルス様、こんばんは。
【そういえばごあいさつしてませんでした(汗)】
>>144 こんばんわ、エーディン殿。
【昨日は約束を破ってすみませんでした】
>>144 【その組み合わせ・・・。レスター誕生秘話ですか(殴】
>>146 えっ…、け、けれど…素手と、剣では…
(剣を前方に突き出し、間合いをはかろうとする)
あ…、アリオーン様…
これ、お稽古…ですよね…?覚悟って…
(まだ実戦経験がないため、アリオーンの殺気に怯えを走らせる)
>>147 こんばんは、ティニー。頑張ってるね
…僕は剣しか能がないのに…
【僕の方こそ…すいません】
>>149 【幼馴染とかは結構好きだったり(笑)
大幅に話はそれますが、シャルローの父親は絶対レックスだと確信。髪とエリート(笑)】
>>150 普通の稽古だと信じていたのか?、まったく・・・。
剣の使い手ならば、ラインハルトやケンプフにアマルダといったものが居るだろう?。
誰が本当の私の雇い主なのか・・・、
まぁいい、それよりいいのか?。あと、1歩私が近づけばティニーを捕らえられるのだぞ!。
(両手を広げ、ティニーを捕まえにかかる)
>>153 や、雇い主…?
だって、剣のお稽古だって…おじさまの使いの方が…
きゃっ!やあ…っ
(手を振り払い、思わず目をつぶって剣を振り上げる)
>>154 眼をつぶりながら当てられるほど、剣の腕に自信があるのか?。
(馬鹿にしたように言い放つと、素早くティニーの腕より剣を奪う。)
まずは・・・、この服が邪魔なようだな。
今、自分が危機に立たされていると言う事を自覚させねばな。
(胸元に手をかけ一気に服を破り、薄布一枚を残す格好となる。)
さぁ、剣を取れ!。2回目のチャンスだ。
(放たれる殺気は衰えることなくアリオーンを包む)
>>155 いやあぁ!
(服を裂かれて悲鳴をあげ、本能的に胸と秘所を両手で覆い隠す)
な、何なさるんですか…
け、剣なんてもてません、いや、わたし…わたし帰ります…っ
(もはや稽古のことなどどこかへ吹っ飛び、身をひるがえして逃げ出す)
>>156 【一応舞台は稽古場ということで・・・。】
(鍵が開かず、必至に扉を叩いているティニーを見ながら)
むだだ、周りの扉はすべて鍵がかけてあるし、どんなに叫んでも誰もこない。
そのように手配しているはずだ。
ティニー、今自分の身を守るのは、自分しかいないのだぞ。
(落とした剣を投げつけて)
さぁ、続きだ。後2回捕まったら・・・。楽しみにしよう。
(獣が獲物を追い詰めるようにゆっくりと近づく)
こんばんは…… とりあえず、来てみたわ。
何だか、嫌な雰囲気がするけど、気のせいかしら……
【利府駅から帰還中に、東北本線人身事故の影響を受け、
自宅に帰りついたのがこんな時間になってしまいました
とりあえず、待機します】
>>158 こんばんは、ユミナ
【お疲れ様です。お相手は誰を希望なさいますか?相手次第では僕でもできるかと】
>>157 あ…あ、あと、二回…?
(開かない扉に絶望し、歯が、上下でかちかちとぶつかる)
み…身を…身を守る…
来ないで…、そ、それ以上…
(覚悟を決めて剣をとり、ふるえる手を抑え込んでアリオーンの喉元へ剣を突きつける)
>>158 こんばんは。同じ聖職者同士、仲良くしましょうね(にこ)
>>158 こんばんわ、こんな年端の行かない子が・・・良いのか?。
>>158 こ、こ、こんばんは…(それどころじゃないようだ)
>>159 アリティアのマルス王子、こんばんは……
【とりあえず、頭に思い浮かんでいるのは
ラング、ユベロ、オグマ、シリウス、
あと、けだもの発言されたマルスとか(w
できれば、和でオグマ希望ですが、
とりあえず、夢オチでオグマ除く全員とのシチュを
やってみようかと……】
>>160 (ティニーの態度に少し落胆しながら)
どうした、体が逃げているぞ。
私の話をまったく聞いていなかったのか?。
(喉元に突きつけられた剣をあっさり叩き落し)
まぁいい、その方がこちらも楽しめる。
んっ・・・ちゅっ・・・。
(両手を掴み広げさせて抵抗できないようにし、顔を近づけ唇を奪う)
>>159 【うーん、夢オチ第一回目は、
やや和寄りで、マルスと、というのはどうでしょう?】
>>164 【うわ想像通り(w その中だったらユベロとシリウスでしょうか…僕にできるのは】
>>165 ん…、ぅ……い、いやっ!
(唇に噛み付き、一瞬ひるんだ隙に腕から逃れ再度剣を拾う)
ト、トラキアの…方々は…
戦場のハイエナと称されようと、国のために戦う武人だと…思っておりましたのに…
誇りを捨てるとは…こ、このようなことでは…っ!
(ぼろぼろと涙をこぼす)
>>169 ん!ちっ・・・。
我らは依頼を実行するだけだ。そういえば雇い主に付いて話していなかったな。
今日の私の雇い主はヒルダだ。
ヒルダよりティニーの事を汚せと依頼があってな。
立場や実力から見て、私がその役目を与えられた。
(自らの手で剣を取るティニーを見て)
ほう、自分から剣を取ったか。
てっきり私はただ眼をつぶり、そうだな・・・、イシュタルあたりの名を呼びながら
最後の最後まで泣きつづけるだけだと思っていたがな。
(ティニーの奥底にある「怒り」を呼び覚ますように、挑発を続けながら近づいて行く。
依然殺気は発しつづけているものの、先ほどまでのような威圧感は感じられない)
>>170 お、おばさま…?
(薄紫の瞳の奥がゆらっ、と揺れる)
…失望いたしました、アリオーン様…
他国からの目が侮蔑に満ちようとも、国内での人望は厚いと聞きおよんでおりましたのに…
所詮、騙し討ちのお得意な、傭兵風情のなされること…!
(ぶわっ、と髪が逆立ちばちばちと雷が爆ぜる)
>>171 何とでも言うがいい。
所詮、自分の身一つ守れないような小娘に何ができる。
闘う事から逃げるような弱い人間は、ただ泣いていればいいのだ。
(挑発的な態度とは裏腹に、やがて来るだろう怒りの一撃に対し
攻撃を見切れるような体制をとる)
>>168 【とりあえず、準備はできましたが……
今日はPCからなので……ここで……】
>>173 【わかりました。では】
やぁ…ユミナ…
(グルニアの城の中、ユミナを優しく呼ぶ声が)
>>172 (怒りに燃えた瞳でにらみつけ)
許さない…、おばさまも…あなたも…!
(ゆらゆらと揺れる髪の端を青白い光がのたうち、音をたてる)
出して、ここから出して…っ…
(轟音とともに大きな雷の塊が空中に現れる。
光に照らされ裸体がくっきりと浮かび上がるが、構う気もない)
んっ……、
マルス王子、何か、あったのですか?
>>176 何か…じゃ、ないだろう…?
国王が、降伏の証に、僕の側室として君を送ったこと、忘れたわけではないよね?
【強引ですか…スマソ】
>>175 何っ!、魔道書を使わずに雷を呼び出すだと。
くっ・・・。
(光り輝く雷球を、避けもせず浴びる)
・・・、ハァハァ。
予定とは違ったが・・・。合格だ、ティニー。
とりあえず、これでその体を隠せ。
(魔法の影響で焼け焦げた服の煤を払い落し、
自らのマントを投げつけると先ほどとは打って変わり優しい笑顔を見せる)
【・・・、できれば逆上して剣で切りかかって欲しかったです。
魔防が低いので(w】
>>178 (急変したアリオーンの態度にいぶかしげな顔を)
………?
どういう…おつもりですか?
(からん、と剣を捨て、マントで体を覆い隠す)
【すみません(汗)雷撃った後剣使おうと思ったんですけどねー。握ったままだったし…w】
>>177 そういえば、そうでした……
あなたは私の夫……。
なのに、私は、まだ、夫婦の契りを交わしたことが……
>>179 【ライデインストラ(略謎】
>>180 夫婦…ではないのだけれども…
君の言う「契」は、確かにまだだったね…
もちろん、君に逆らう権利はない。受け入れなければ、その時は…
>>
最初に言ったはずだ。
『今日はどんなに恐ろしい相手でも、正面から見据え攻撃する事を中心に教えようと思う。』
とな。
そして、こうも言ったはずだ。
『ティニーが私に捕まるまでに、一発でも攻撃を与えられたら合格としよう。』
ともな。
正直、ティニーが闘えるようにするにはこういう荒療治しかないと思ってな・・・。
すまない、怖かったか?。
(マントで覆われたティニーを優しく抱きしめ、頭をなでる)
>>181 【そうか、ティニーのねらいは「ギ○ブレイク」だったのか・・・。
こちらこそ考えが足りなくてすみません】
>>181 こうなった以上……覚悟は、しています。
ただ、できる限り……やさしく、してください……
>>182 ………?
(しばらくアリオーンの言うことが理解できず、呆然としたまま腕に抱かれる)
もしかして……だ、騙したのですか!?
ひ、ひど…、いえ、わたし…わたしひどいことを…っ…
(かーっと頬を染め、あわあわとあわてはじめ)
す、すみません、すみません、アリオーン様…
先ほどのは嘘で、やっぱり剣のお稽古だったのですね…(しょぼぼんとなる)
【だ、騙された……w】
>>184 優しく…?か…
臆病だね。君のお父上とそっくりだ…
(負けず嫌いなユミナの気持ちを煽り始める)
>>185 いや、すべてが芝居ではない。
ヒルダにそういう依頼を受けたのは事実だ。
そしてその帰り道、私がティニーの稽古をすると聞きつけたイシュタルに出会い、
「あの子もいずれ戦場に立ちます。
その時に自分の身を自分で守る事ができる強さを教えてあげてください。」
とも頼まれてな・・・。
心優しいティニーを戦場に立たせるにはどうすればいいか・・・。
私なりに考えたのだが、少しやりすぎたようだ。すまない。
(ティニーの顔を持ち上げ瞳を見つめて謝罪する。)
【ちなみに強姦ルートはそのままで行く予定でした】
>>186 ……でも、初めては、不安よ。
だからこそ、やさしく、されたいの……
お互いがやさしくすれば、いずれは、私も
心からあなたを求めるようになるわ……
>>187 そ、そんな…アリオーン様…
そんなふうに謝られてしまいましたら、わたし…お詫びのしようが…
……すみません、でした……
(瞳を見つめ真っ赤になったまま、血のにじんだアリオーンの唇をそっと舐める)
>>188 …君の望む、望まないに関わらず、君は、僕のために体を捧げないといけないんだが…まあいいさ。
約束通り、優しくしてあげるから…安心しなよ
さて、お喋りはここまでにして、準備しようか…?
(服を脱ぎ始めたと思ったら既に裸になっている。夢の中で、脱ぐ過程がスキップされた様子)
>>190 ……そうね。
契りは、しないといけないのね……
(衣服を脱ぎ、幼い裸体をマルスに晒す)
>>189 いや、悪いのはこちらなのだから・・・、うっ・・・。
(視線を下げた時に、マントの影からまだ未発達の双丘が眼に入ったと同時に
唇を舐められた事、そして自分自身の緊張感も解けていた事もあり
自分自身をうっかり変形させる)
【前振りが長くなり過ぎましたけど、お時間大丈夫でしょうか?。】
>>191 そう…君の父親を、兄弟を、国を守るために…
僕の全てを…受け入れてもらうよ?
(幼くも、美しさを見せるユミナの肌を観察し、そっと脇腹をくすぐるように触り始める)
>>192 …どうされました?
き、傷、痛むのですかっ?見せてください…!
わたしまだ、杖が使えなくて…。でも、緊急のお手当てくらいなら…
(はっとしてアリオーンの服をがばっと…)
【とりあえずいけるとこまでいきましょう!そちらは大丈夫でしょうか?
しかし…どっかで見たような展開に(汗)】
>>193 わかったわ……
あなたのすべてを、受け入れるわ……
そのかわり、私を、できるだけ、大切にして……
>>194 い、いや、違う・・・、違うんだ。見なくてもいい!。
(うっかり勃起した自分に嫌気がさし、完全に油断をしていた為
なすがままに脱がされる。)
私の傷は何とも無い、だから、脱がす必要は無いんだ。
そ、それにここに誰もこないと言うのは本当なんだぞ。
(実はこういう状況は場慣れしてなく、
それを目の前の少女に悟られるのを恐れ、後ずさる)
>>195 それは…君の態度次第かな…?
僕の言うことを聞けない我侭なユミナなら、お仕置きをしてあげないといけなくなってしまう
そんなことを、僕にさせないで…ね?
(右手を脇腹から上へ持っていき、脇をやんわりと。同時に、左手を発展途上の状態にある乳房へと伸ばす)
>>198 わかったわ……
あなたに、すべてを委ねるわ……
(触られたことに抵抗しない)
>>196 でも…っ、わたし前に、ケンプフ将軍にうっかり怒ってサンダーを撃ってしまって、
そのとき将軍は3日間も寝込んでしまわれたのです…!
雷魔法の傷をなめてはいけません、アリオーン様!
(心配のあまり話を聞いているのかいないのか、無防備にすりよって服を引っ剥がす)
……あ……
(刀傷や槍の古傷が無数についた体を見つめ、つい傷に唇を寄せる)
>>199 …ふふふ…とても素直だね…
(体を弄る手を休めずに、笑みながら)
しかし、僕は「抵抗しない」ユミナを望んでいるわけじゃない
「服従する」ユミナを望んでいるわけだけど…
まさか、服従できないわけではないよね?
(顔を近づけ、問いかける)
>>201 服従……、よく、わからないわ……
どうしたらいいのかわからない……
>>200 いや、私の力を見くびっては困る。
今の雷球とてまともに食らったように見えたかもしれんが実は
魔力の中心を紙一重でかわしているからダメージはそれほど受けて・・・。
(擦り寄るティニーに対し、自分は大丈夫である事を必死に説明するが
動揺しているためにさっきまでの説得力が無い。
また、ティニーが擦り寄ってくる事によりマンとがはだけ白い肌があらわになり、
余計に自身の大きさを増す。)
ティニー、私は大丈夫・・・んあっ・・・。
(唇の暖かい感触により、体が快感に震えだす)
>>202 わからないなら…わかるようにしてあげるしかないのかな…
つまり、僕の行為を黙って受けているだけではなく、君から進んで僕に奉仕しようとする…
そう言う心構えでいなくてはならないと言うこと…
ねぇ?ユミナ…もちろんわかるよね?「奉仕」の意味を
(微笑みながら、キスを一つ交す)
>>204 ……わかったわ。
確か、男の人を……気持ちよく、させる事……でしょう?
(マルスのモノをつかみ、顔に近づける)
>>203 ん…、わ、わたし…んぅ…っアリオーン様…
傭兵風情、などと……大変、生意気なことを申しました…
このような無数の傷…、わたし…
(恥ずかしさと何か温かい感情がこみ上げ、いとおしむように古傷を吸い舐め上げていく)
わたし……アリオーン様、わたし…っ…
(胸元や脇、腹へ手と唇をまんべんなく触れさせ、体が燃え立っていく)
>>205 …物分りがいい子だ…(頭を軽く撫でて)
君は今、僕を気持ち良くさせるためにここにいる
そうだろう?
(念を押すように)
>>207 ……。
(無言で首を縦に振り、モノに口をつける)
>>206 んぁ・・・ああっ・・・テ・・・ティニー・・・
私は何も気にしていない・・・だから・・・もう・・・もう・・・。
(唇が触れるたびに小刻みに体を震わせる。
そして自分が感じている事を申告し続行を拒絶するか、
この快感に耐え切り、その後何事も無かったような態度をとるか、
目の前の少女の前でどう振舞うべきか真剣に悩みつつ悶える)
>>208 いい子だ…そのまま離してはダメだよ?
(柔らかな唇が自分を包んでいることを、感覚で理解した)
……んっ……。
(やさしく、舌で亀頭を刺激する)
>>209 …お優しいお言葉はいりません…
ご迷惑は承知です、けれど…わたしには…こんなことしか…
(記憶と知識を総動員し、アリオーンの耳や首筋に吸着を与える)
おつらいこと、忘れてください…、せめて今だけでも…
戦場のこと、国のこと……血族のこと……
(アリオーンの聖痕を見つけ、指でなぞる)
>>211 …ん…そう…
ユミナは初めてかな…?こういう行為をするのは…
(羞恥心を煽るように、頭を撫でながら)
>>213 ……実物自体……初めて、よ……
……でも、こうすれば、気持ちいい、のね……
(答えてすぐに舌によるマルスの愛撫を再開する)
>>212 (ティニーの攻めにしばらく悶えつづけるも、「忘れてください」の一言で覚醒し)
ティニー、辛い事を忘れたいのはそちらの方なのではないか・・・?。
ティニーのその優しさは、自分自身がとても辛いからでは無いのか?。
私には家が、家族が、父上が、そしてアルテナがいる。
だが、ティニーには安らげる場所も頼れる人もいないのだろう?。
私でよければ・・・ティニーを・・・守ってやろう。
(必死に自分に奉仕するティニーの顔を持ち上げ、唇を重ねる)
>>214 あぁ…気持ちいい…と、言えるね…
そう…もっと、唇も使って…手も…ん…
(少しずつ強まる愛撫に、徐々にペニスの硬度と温度が上昇)
……!!
(硬くなってきたことに驚きつつも、先端部を重点的になめ続ける)
>>217 …そう…続けて…?っ…ユミナ…ぁ…
(止まらない攻めに、大きさも増していき、ユミナの小さい口の中を満たそうとする)
>>218 ……んんっ!!
(歯を立てないようにして、マルスのモノを口に含み、
舌で先っぽを愛撫)
>>215 んっ…ぁ……あぁ…
わたし…、アリオーン様…!わたしは…守られるだけの…ものにはなりたくないです…
強くなりたいのです…、かあさまのように、とうさまの…ように…
(優しく口を吸われて、満たされる感覚に全身から力が抜ける)
信じてください…、先ほど申しましたことは、ほんとうです…
国のため、民のために戦い、そのためになら誇りも捨てられる、
お強い…方と…っ(しがみついて髪を梳く)
>>219 ん…ぁ…ユミナ…それ…イイよ…
(ペニスが、ユミナの舌の動きに呼応するかのように、ぴく、ぴくと動き出す)
くちゅ……ちゅっ……、んちゅっ……
(三分の一を飲み込み、舌と唇で愛撫する)
>>222 ユミナ…っ、とても…とても積極的…だね…
僕に言われたからではなく…きっと、ユミナの中では、こうしたかったんだろうね…?
…なんていやらしいんだろう…ユミナは…っ…
このまま…いやらしいユミナのなかに…出してしまおうか…?
(口いっぱいに頬張って愛撫を繰り返すユミナに、限界を感じ始める)
>>220 ん・・・んむっ・・・ちゅっ・・・。
(しばらくティニーの口内を優しく味わいながら)
「強くなりたい」か・・・ティニー、闘う事はとても辛い事だ。
それだけは間違いない。
だがな、戦いを避けては何も掴む事が出来ない。誰も救う事は出来ない。
乗り越えるべきものは山ほどあるが、ティニーなら大丈夫だろう。
ティニーは「怒る」事を知っている、それはついさっき見せてもらった・・・。
ティニーなら大丈夫だ、きっと・・・大切な人を守り、救えるはずだ・・・。
(しがみついたティニーの背を優しくなでながら)
有難う、ティニーが私の事をそう見てくれていると思うと・・・。
とても嬉しい。
(こちら側も強く抱き返す)
【すみません、中の人の限界が近いので今日はこの辺で。
なんだか今夜は、壮大な前振りになってしまってすみませんでした。
本番は、次の機会に・・・、
私はほぼ日参していて22:00以降は大概平気なので、ご都合のいい日をお願いします】
>>223 …………んんんんっ!!
(寡黙に、そして一心不乱に愛撫を続けるが、
マルスの限界が近い事に気付かない)
>>225 …ぁ…ん…んん…っ…!!!
(ドクン!と、ユミナの中で何かが弾け、しばらくしてようやく、白濁液を放出しつづける自分に気づく)
>>224 はい…
…わたしも、嬉しいです…
【いえ、こちらこそすみませんでしたー、しかも眠気のため遅レスで(汗)
土曜日来られたら来ます!もしくは来週で。お疲れさまです、ありがとうございましたv】
>>227 【ではとりあえず、土曜日の予定で。今夜はどうもありがとうございました】
>>226 ……んんんんんぁっ!!ちゅ……
(口の中に出された液体の苦さに耐えつつ、
その液体を無意識に飲んでしまう)
>>229 ふぅ…すっきりした…ありがとう、ユミナ
さて…
(ペニスを抜き、そっと抱き起こして、背中に腕を回す)
【お時間大丈夫でしょうか?】
>>230 とても苦かったけど、おいしかったわ……
(抱きおこされたのにびっくり)
……って、きゃっ!!
【十分最後まで持ちそうです】
>>231 何叫び声をあげているのかな…?ユミナは…
こうなることくらい、わかってると思うけど…そして…
これから、ユミナがどうなるのかも…ね?
>>233 ……覚悟は、できているわ。
(無言で、しっかりとマルスを見つめる)
【そろそろやさしい和姦希望です】
>>233 …わかれば…いいんだ…ユミナ…ね?
(頭を優しく撫でながら)
おいで…一緒に、ね?
(抱きしめる腕を、少し緩める)
>>234 ……わかったわ。
すべてを、受け入れるわ……
やさしく、して、ね……
(マルスの態度が軟化したのに驚きつつ、
マルスを受け入れる覚悟をする)
>>235 …
(一旦、抱きしめていた腕を解いて、ユミナの足を開く)
…大丈夫?ユミナ…?できるだけ、優しくするつもりではいるけれど…
>>236 すこし、恐くはあるわ……
でも、その先にふしぎなものが待っていると、
聞いてもいるわ……
(これから起こることに期待と不安を感じつつ、
マルスにすべてを委ねる)
>>237 …わかった…このまま挿れるよ…?
ユミナ…「契」を…
(ユミナの肩を掴んで、ペニスを挿入する準備を行う)
>>238 ……マルス王子、痛く、しないで……
(真っ赤になり、マルスにおねだりする)
>>239 …ユミナ…大丈夫…痛くない。痛くないから…
(顔を赤らめ、痛みに怯えるユミナを、何とか楽にしようと慰める)
…だから、ね?体を楽にして…いい?いくよ…
>>240 ……来て。
(少ない言葉で、意思を伝える)
>>241 ………ユミナ
(痛くしないようにと心がけ、ゆっくりと先端を埋めこむ)
・・・・・・ああっ、くっ!!
マルス王子・・・・・・
(想っていたより痛くはなかったが、
やっぱりちょっと痛い模様)
>>243 ユミナ…痛いの…?
(苦悶の表情を浮かべるユミナをじっとみつめて)
…やっぱり、どうしても…っ…ごめんね…ユミナ…
我慢できる…?できなかったら、一旦、抜くから…ね?
>>244 ……大丈夫!!続けて……
これが、私の務め、なのよ……
(目に涙が浮かぶも、マルスを受け入れたことに不満はない)
>>245 わかった…ユミナ…このまま…
(密着感を感じつつ、中の肉の結合を打ち砕きながら、ペニスは奥へ奥へと進み続ける)
>>246 ……マルス王子、何だか、変な、感じ……
痛くはないけど、体の芯から……熱く……
(挿入により、一気に濡れる。また、わずかに破瓜の証がこぼれる)
>>247 ユミナ……これから…これからだよ…
ユミナが我慢をした、先にあるものが…これから…ん…
(息を荒げるユミナの唇に、不意に口付けを交す。
愛液と血の感触を感じ、躊躇いつつも、奥へと進めようとする)
>>248 ……そう、ね……
あっ……、何だか、とても、気持ちいい……
(早くも感じ始める。これまで見た、悪夢の影響か?)
>>249 どこまで…入ったかな…?
(ユミナの嬌声を聞いて)
気持ちいい?ユミナ?もっと進めてもいいかな…?
(先ほどの恐ろしさは微塵も感じられないような優しい口調で、問いかける)
>>250 ……いい、わよ。
すべてが、あなたのものだから……
>>250 【申し訳ありません。急に睡魔に襲われたのですが、
これ以上持たないので、続きは後日ということでかまいませんか?】
>>251 …何悟ったようなことを…
本当は、ただ欲しいだけでしょ…?いいんだよ。素直になって…
これからは、いくらでもしてあげるから、素直になって?ユミナ
(ぎちぎちと中を掻き分け、奥へ奥へと…)
>>253 【すいません、進行が遅すぎましたね…いつが都合よいでしょうか?】
>>251 【11日夜などいかがでしょうか?
9日夜も、携帯電話を使えばいけなくありませんが……】
>>255 【わかりました。それでは、おやすみなさい…】
萩の月は割としつこい味であり、そっくり商品の乳いちょうの方が美味しいとの噂。
カスタードクリームの中に白いホイップクリームも入っている、あっさり目の萩の月と考えればいいだろう。
>>SIS..A43KU様
【来週ですね?了解です☆私は何曜日でもいけますよv
あと、どなたかデューをいじめてください…(しつこい)】
こんばんは
>>258 例えるなら、ファルシオンよりメリクルの方が使い勝手がいい事と一緒かな?
…ごめん
こんばんは。失礼いたします。
>>261 こんばんは、ナンナ…
こうやって二人で会うのは初めてだったっけ…?
こ、今夜はいよいよティニー様と・・・(どきどき)
>>262 あっこんばんはマルス様・・!(焦)
は、はい・・2人で会うのは初めてだったと思います・・
>>266 い、いや、謝られても…
こちらこそごめん…
【後日、ソフィーヤでお相手願えませんか?】
ふぅ…最近は暑いねぇ…
【ばんわぁ☆このキャラでは初です】
>>267 あ、あの・・マルス様は何も悪くないですよ・・っ・・(あせ)
【OKです。土曜日以降ならいつでも・・いつがよろしいでしょうか?】
>>268 こんばんは…どうしたの?迷子?
(子供を相手にするように対応)
>>269 そう言ってくれると助かるよ
【9日でお願いできますか?】
申し訳ありません、お待たせいたしましたー!(ものすごい勢いで走ってくる)
>>263 うふふ、今日はナンナ様をひとり占めですっ(抱きっ)
女の子同士でしかできないお話、たくさんいたしましょうね?
(うきうきしながら手をつなぎ、ファンシーな部屋に一緒に入る)
>>267-268 こんばんはっ
>>272 こんばんは。嬉しそうだね…(w
ナンナも待ってたみたいだし
>>271 【了解です。では9日(土)にソフィーヤでこちらに伺います】
>>272 ティニー様こんばんはですっ(はぁと)
はい♪今夜はティニー様と私の2人だけで秘密のお話を・・・(ぽっ)
>>274 (フリフリ甘々なピンクベージュ色の室内。ハート型のクッションが入り乱れるベッドにふたり腰掛ける)
かわいらしいお部屋ですね…、ナンナ様と一緒だと…いっそう…
(手指をからませてぎゅっと握る)
この間、にいさまにクラスチェンジのご相談したんですよ。
ナンナ様に杖と剣を教えていただくってお話しましたら、とても羨ましがって…(くすくすと笑う)
>>マルス
むぅ…いま、子供扱いしたでしょ!?失礼だな!(膨れる)
>>276 ご、ごめんなさい…
最近謝ってばかりだな僕…
(バツが悪そうな顔に)
>>275 (ティニーの体に寄り添う)
本当素敵・・・でもティニー様はそれ以上に・・///(うっとり)
(応えるように指をふわりと握り返す)
まあそうなのですか・・///私・・ティニー様に上手にお教えできるかどうか・・////
(恥ずかしそうに下を向く)
まったく…(少し不機嫌そうに)
まあいいや、許したげるよ(にこっ)
あたしはユニ、よろしくね♪
>>278 そうですね、今日はふたりきりですから…
わ、わたしたち、杖も剣も持っておりませんものね…(ぽっ)
それじゃお勉強できませんから、別のこと…もっともっと楽しいこと…ね?ナンナ様…
(首を横に倒して下から見上げ、にこにこと服に手をかける)
>>279 うん、よろしく。ユニ…
僕はマルス…その気があったら覚えてて欲しい…な
(ユニの笑顔に釣られて微笑む)
マルス…うん、よろしくね♪(笑顔)
それにしても、暑いねぇ…;(胸元パタパタ/いつもの薄着)
>>280 ああっ・・そういえば杖と剣、用意するの忘れていましたわっ(わざと残念そうに)
楽しいこと・・では女の子同士(ここ強調w)楽しいことですね・・///
(両手でティニーの三つ編みを梳かす)
>>282 うん、特にここは…色々な意味で…
(意味ありげな発言を行う)
>>283 ふゎっ…(くすぐったそうに顎をぴくっ、と上げる)
今日はちゃーんと、見せていただきますよ?
この前はナンナ様…いじわるして、見せてくださらないんですもの…
わ、わたしのは……あんなに…なさったくせに…
(思い出して真っ赤になりつつも、服をするりと脱がせナンナの柔肌を露わに)
>>マルス
え?どういう意味?(見上げ)
>>286 …うーん、何て言えばいいのか…
とりあえず、君にはまだ早いとおもう…多分ね
(結局子供扱い)
>>285 ああん・・いけませんわティニー様・・♪
(無論抵抗などするはずもなくむしろ脱がされるのを促すように身をくねらせる)
この前は・・(赤面)ティニー様があまりにお素敵すぎてつい・・・
でも私・・ティニー様に指を責められただけで・・・やん、恥ずかしいです・・////
(両手を頭から背中に移し非常にゆっくり焦らす様にさする)
>>マルス
また子供扱いしたぁ!(膨れてぽかぽか)
>>289 やめ…やめてって…
そんなに言うなら、ここで何がされるか、教えてあげようか?
(こちらも少しムキになって)
>>288 あ…んん…ナンナ様…、また…いじわるですか…?
(頬をふくらませながらも、どこか嬉しそうな顔と口調)
……みるくぷりん、食べたくなってきました……
(ナンナの恥ずかしそうにふるえる乳房、ちょこんと乗った乳首を見て、
甘い味を舌のうえに思い浮かべる)
さ、触っちゃいますよ…(どきどき)
こんばんは・・・(にこ)
【最近ROMばかり・・・でも、今日も待機です】
>>マルス
ん、教えてよ♪(にこ)
え?後悔?後悔するようなこと…なの?
>>291 ですが私の胸・・ティニー様にお気に召されるかどうか・・///
(の、わりには見て欲しそうな表情)
みるくぷりんだなんて・・・////
いいですよ・・(ぽっ)触ってください・・・(ティニーの頬を愛撫しながら体をやや上に反らす)
>>292 こんばんは、ま、毎回こんな場面で…恥ずかしいです…
【今度女王様プレイお願いしてもいいですかー?こっちが攻めエステルでw(何故)
相手は作品男女問いませんが】
>>297 い、いえ、お気になさらず・・・(赤面)
【エステルときたらシャロンしか・・・しかし、紋章とTSはちょっと厳しい(しくり)
レイ君、エーディン様のどっちかにすると思いますv】
>>296 そんなこと…こんなに、おいしそうで…
(そーっと手を伸ばしてふにゅふにゅと揉み、ほっぺたをくっつける)
あ……きもちいい、ナンナ様のお胸…。うふふ、ちっちゃなさくらんぼ、のってる…
(胸先をくりくりと指の腹で転がす)
>>マルス
あ、あたしは子供じゃないから、平気だよ!(意地っぱり)
>>299 【あ、そうでしたか(汗)ではレイ様ならティニーが…(結局そこか)
エーディン様ならティルテュで… でもいいですか?まあ、オバカ女王様プレイでw】
>>300 やっ・・あ・・はぁ・・ん・・・(ティニーの頭を抱え込んで体を震わせる)
ティニーさま・・・くすぐったいですぅ・・・////
(瞳を閉じて耳元に甘い息を小刻みに吹きかける)
>>303 【どれも捨てがたい(笑)
では、ここはティルテュ公女で・・・余談ですが、いずれシグルド×エーディンもしたいなぁと(ぇ)】
>>302 …そこまで言うなら、教えてあげようかな…?
(ユニの手を引き、個室へ誘う)
>>297 >>303 【黒バケツコマンドならできると思いますが…さすがにヤツはイヤですか(w】
>>304 ん…ふぅ…んっ…、あ…ナンナ様の息、あまぁ…い…、ん…
(首をよじり、唇を軽く吸う)
あ…いいもの見つけましたっ
ふふ、ナンナ様、リンダとなさったでしょう?聞いてたんですよ…これで…
(ナンナの羽根飾りを抜きとり、こちょこちょと乳首をくすぐる)
え…うん…(ついていく)
>>307 (目が虚ろ。そのまま吸い込むようにティニーの唇と自分の唇を重ねる)
ん・・んぅ・・ふ・・う・・(「ああ・・私・・ティニー様とkissしてる・・///」)
えっ・・・////そ、それは・・・やっ・・やだっ・・ああん!くすぐったいですう////
(反射的にティニーの腕を力なくきゅうと握る)
>>305 【自分シグルドは無理かも…ちょっと研究してきます(汗)
それまでおお神よ、この愛しきエーディンの処女膜をどうか永遠に守りたまえ!】
>>306 【い、嫌です…w】
>>308 さて…教えてあげたいところだけど…
本当にいいんだね…?多分、そろそろ気づくと思うころなんだけど…
(何かの統計を取ったらしい)
>>310 【あ、いえいえ。皆様への希望も兼ねての発言なので(笑)
以前ミデェール君に貫かれましたが何か?(爆)
今日のところは落ちますね。
来週の土曜日から、少し消えますが・・・
それ以外は基本的に空いてるので、いつでもどうぞv】
えぇっ、みんなこれだけでわかるの?鋭いんだなぁ…(考え込み)
>>309 ん…んぅ…、ちゅ、ちゅむ…
(とがらせた舌先と舌先を軽くこすり合わせながら、舌を深く口内へ侵入)
やぁん、楽しいですう…
(ぷくっと尖り立った乳首を執拗に羽でつっつき、弾力を楽しむ)
>>312 【ごめんなさいエーディン様(w】
>>313 …全く…それじゃ、ちょっとヒント…いい?
(ベッドに座らせ、抑えこむ)
なっ…ひっ!(抑え込まれ、貴族時代の悪夢を思い出す)
>>314 ちゅ・・ちゅる・・・ん・・んん・・ティ・・ニー・・さま・・
(舌と舌を絡み合い、唾液と唾液を溶け合わせる)
もっと・・・ああん・・・してください・・・
(ティニーの手の動きに支障が出ない程度の力で腕を握り、羽根による愛撫の感触に没頭し始める)
>>312 【あ(汗)】
>>317 んぅ…ちゅ…ふ…
(羽根のふわふわした部分から、硬そうな根元の部分に替えて強めに突く)
んっ…ナンナ様の羽根飾りって……何か、意味があるんですか…?
(片手で乳房を中央へ寄せ、乳首同士を近づけるようにして器用に揉みしだく)
>>316 怯えてるの…?
…どうしよう…尋常じゃない怯えようだね…
何かあったの…?
(起き上がり、聞き始める)
あぅ…ぅ…(カタカタ震える)
あたしの家…貴族だったんだ…でも…ある日…突然兵隊が…きて…お父様や…お母様…妹たちを殺して…(泣きながら)
>>320 …突然来て…殺し…え?どう言う…わからないよ
君や、家族がが何をしたわけでもないのに…?
(表情を曇らせ、聞き入る)
>>318 ああっ!(体と乳頭がびくんと震える)
はい・・あっ・・ん・・それは・・・色々っ・・いろっあんっ・・だめえっ!///
(思わず仰け反り両手でベッドのシーツを掴み体を支える。
揉まれて悶えてるせいかうまく言葉が出ない)
>>322 ん…んん…、こういうことに…、使うため…だったりして…
(ナンナの乳房の形をむにゅむにゅと激しく歪ませ、胸から下腹を8の字を描くように羽根で愛撫)
ちゅく…、ん…ぅ、んん…、ふふ…冗談、です…
(唇を離して今度はうなじへ吸いつき、じわじわと背中へ舌を這わせていく)
それは…お父様が、そこの兵隊たちに敵対する軍士だったから…
あたしも…見つかって…殺されるって思った…そしたら…あいつら…『助けてほしいか?』って…あたし、死にたくなかった…だから必死に命乞いをして…あいつらの言いなりに…(泣き崩れる)
>>324 …(ど、どうしろと…)
ユニ…辛かったんだね…いいんだよ…好きなだけ泣いて
(うろたえる様子を見せず、ユニを膝の上において、頭を撫で続ける)
>>322 ん・・ちゅ・・や・・・・ああ・・そんな・・・いけませ・・ん////
(顔を真っ赤に染めて羽根によって湧き立つじれったい感触から逃げようと身をよじる)
でもまんざら・・・い、いえ・・何でも・・///
ん・・・ティニー様・・・どうしてそんなに・・お上手なの・・っん///
(息を荒くしながら手を握る)
っく…ひっく…(しがみつく/少し落ち着き)マルスは優しいんだね…(ぎゅうぅ)
>>327 そ、そんな話されたら…
同情するなって言う方が無理な話だと思うよ…?僕は
(しがみ付かれるのは予定外だったらしく、驚きが顔と声に混じる)
>>326 あん…、逃げちゃダメです…
(胸を揉んでいた手をすいっ、と背中へ沿わせ、ぐっと引き寄せる)
そんな、ナンナ様ったら…(ぽぽっ)
わたしなんか…全然未熟者ですよ…?
(羽根を置いてナンナの手を握り、指にしゃぶりつく)
でも、優しいよ…(少し安心してるが、まだ恐いのかマルスの服を強く握ってる)
>>330 大丈夫…大丈夫だよ…
ここには、そんな兵士なんていないから…
ね?誰もいないだろう?安心して…
(子守唄のように優しく慰める)
マルス…ん…そうだね…ごめんね?変なこと話して…(しがみつきながら)
>>332 い、いや、もとはと言えば、僕のせいで…
(自分の置かれている状況を思い出し)
…怖い…?ユニ…
>>329 ああーん、ティニー様・・・ん(捕まえられ逆に嬉しいのかおでこに口付け)
ええっ・・でも私、こんなにされて・・もうティニー様に夢中なのですよ・・(小さく微笑)
あっ・・・やん・・・・ま、また指ですかっ////・・・は、うう・・・・///
(体をぷるぷる震わせティニーしゃぶりつきに快感がこみ上げる)
誤「ティニーしゃぶりつきに」
正「ティニーのしゃぶりつきに」
ん…ちょっとだけ…(マルスから離れないように、腕に力が入ってる)
>>334 ひぁ…、あ、うふふ…っ
(ナンナの言葉にうれしそうに目を閉じ、熱を帯びた体を抱きしめる)
ナンナ様のお背中、しなやかでとても…美しいです…
(手を背から一気に内股にすべらせ、含みのある手つきでなぞり続ける。
秘所には手を出さない)
んぅ…ちゅ…、指がお嫌なら……こちらは…?
(その代わりのように、ナンナのやわらかな指の股を舐める)
>>336 大丈夫だよ…傍にいるから
…ただ…本当は、それも気持ちのいいことなんだ…
それを知らない君が、とても可哀想に思えてきたよ
(しがみ付くユニを、離さないように)
え…気持ちいい…?あれが…?(しがみついてる状態から上目使い)
ん・・・そ、そんなこと・・・ないですぅ・・あ・・ティニー様ったら・・んん///
(脚をもじもじさせる)
あ・・ああ・・あ・・あ・・気持ち・・い、いいです・・・・///
(あごを上げ唇が震える)
恐く…ない…?痛く…ない?(うるうる)
>>340 だって…ほどよくひきしまって…、ああ、お馬に乗られるのですものね…
…お、お馬の振動で…感じたこと、ございます…?
(ふと思い当たったことを口にしつつ、指が敏感な柔肉をかすめる)
んっ…ぁん、ね…今度、ちゅぷ…後ろに乗せてくださいね…?
(ナンナとの乗馬を夢見てわくわくしながら、ねっとりと舌をうごめかす)
んぅ…どうしました…?喉でもかわいちゃいました…?
>>342 …それは、君次第だけど…
それでも、いいなら…
知りたいし…マルスなら…信じる…////(ぎゅうぅ)
>>343 え・・・・お、お馬でですか・・・・お馬では・・その・・にゃう・・っ!?/////
(瞬間的なものとはいえさすがにかすめた部分が弱点だったらしく思わず変な声が出る)
はい、一緒に・・ん・・乗りましょう・・ねっ・・んんうー・・・・
だ、だって・・・(くねくねしながら背中にほどばしる未知の感覚を愉しむ)
>>345 わかった…さ、脱いで…?ゆっくりでいいから…
大丈夫だよ…優しくするからさ…
(怯えが残るユニを優しく離す)
>>346 (かわいらしい声に、じんわりと体が熱くなる)
わ、わたしも…ちょっと、喉かわいたかもです…
うふふ、にいさまが隠し持ってたの、もらってきちゃいましたー♪
(ワインの小瓶を取り出し、きゅぽっ、と栓を抜く)
あん、でも…グラスがありません…。んー…ナンナ様のグラス、貸してくださいます…?
(秘唇をいじくりながら、にっこりと微笑む)
////(震えながらゆっくり衣服を脱いでいく/申し訳程度の胸の膨らみ、手足にはレイプ時に縛られた縄の跡が未だに残っている)
>>348 まあワインですか♪
ん・・あ・・うう・・で、でも私もグラスは・・持っていないですよ・・?
ってもしかして・・・(何かを悟ったかのようにはっとなる)
>>349 (体に残る陵辱の痕を見て)
ひ、酷い…
(思わず顔を背けてしまう)
>>350 も、もってますぅ…(ちょっと上目遣いでナンナを見つめる)
脚…、閉じてください…きゅって、そう…そのまま…
(ナンナのデルタ地帯にどぽどぽとワインを注ぐ)
【お時間、大丈夫ですか??
わたしは平気なのですが…亀進行ですみません(汗)ナンナ様かわいいんでつい…w】
こんな体じゃ…王子様…きてくれないよね…お嫁さん…なれないね…(夢を失った少女の顔)
>>353 そ、そんなこと…
君は何も悪くないんだから、気に病む必要なんて…どこにもないのに…
なんで君がそんなに辛そうなの?わからない。なんで…?
(やり場のない悲しみと怒りに震え、優しく抱きしめる)
>>352 こ、こうですか・・?////(両脚をきゅうっと閉じて浅い溝を作る)
ひゃっ・・あ・・・・つ、冷たいっ・・・////
(脚を寄せる力をさらに強くして注がれたワインが滴り落ちるのを極力防ごうとがんがるw)
【あ、大丈夫ですよvvてゆーかもっといぢめて・・w
私もレスするのがかなり遅くて・・すいません
】
>>355 …美味しそうです…
なかで、きらきら光ってます…ナンナ様の黄金の羽根…
(そっと口をつけ、こくっこくっと口に含んでいく)
おいし…っ、ん…、こっちも…くださいます…?
(そのまま秘裂につっと舌を這わせる)
【ヤター♪w いえ、そんな遅くないですよ。そういえば、今日はPCからですよね】
あぅ…////(しがみつく)やっぱり…優しいよ…あったかいもん…////(精一杯の笑顔)
>>357 …ありがとう…ねぇ…ユニ…
辛い事は忘れて…僕と…楽しい事をしよう?
きっと、気に入ってくれるとおもうから…
(腕を解き、衣服を脱ぎ去る)
うん…マルス…お願い////(にこっと笑う)
>>359 …辛い記憶を呼び起こすようで悪いけど…
一体、何をされたの…?
(申し訳ないと思う気持ちと、興奮する気持ちが混ざり合っている)
>>356 ああっ・・ティニー様が私のお水を・・・///
(飲んでいる間、嬉しそうな顔で動かずにじっと我慢)
・・あっ・・ん(ぴくっ)・・・いいですよ////・・さぁ・・ティニーさま・・・////
(ぽたぽたとワインのしずくを滴り落としながらしゃがんでる脚をゆっくり開いていく)
>>356 【はいPCですw親のを勝手に拝借してしてますw家私一人だけなのでw】
>>361 は…ふぅ…んっ、くぷっ…、あ…こぼしちゃダメですぅ…、っん
(舌を差し入れ、ワインとからまった愛液をしゃぶりつくすようにうごめかす)
ん…、ん、ナンナ様の…すご…、いっぱい…いっぱい……んんぅー…
(次々と蜜をあふれさせる泉を唇と舌でふさごうとする)
お尻と…二つ同時につっこまれたり…首輪をつけられて…犬みたいに外を歩かされたり…おしっこさせられたり…////(恥辱で真っ赤になり泣いてる)
>>364 …(顔を下げて)わかった。もういい…
…(涙をこらえて)いいの?でも…僕も、君に…
>>363 んっあっ・・///ティニーさまっ・・・あんあんっ・・///
(自ら陰唇を指で開いてティニーの舌を奥壁に導く)
あん・・もっと・・・ナンナのエッチなおつゆを・・・ティニーさまのお口で・・はあんっ!///
(蜜壺から具現化した感情がますます溢れかえる)
>>366 ん…んふぅ…、ここ…感じちゃいますか…?…ぷゎう…こっち、は…?
(誘い入れられた舌で浅い部分の肉壁を慎重にこすり、反応を返す箇所を探っていく)
ひぅ…ちゅぷん…、ふ…なかも、ここも…かわいくふるえてます…
(時折舌を引っ込めて陰核を突き、襞のひくつきを楽しむ)
マルスは大丈夫だよ…あたしのために…泣いてくれてるもん…////(首に抱きつき目尻を舐める)
>>368 …わかった…
(涙を舐め取られたことで、ユニの気持ちを察する)
ゆっくり、いくからね…
(ただ、それだけ口にすると、挿入の体勢に)
>>367 そ、そこ・・・ですっ・・////はあ・・はあ・・・ん、変になっちゃいそう・・・///
あぅ・・ん・・そこも・・とってもいいです・・っ///
(舌で中の淫肉を物色されるたび体を仰け反り、身をよじる)
ティニーさま・・・にもっと見て欲しくて私・・・んん・・////
う…うん…////(まだ濡れていない秘所)
>>370 ふぁ…甘酸っぱくて…おいしいです…ぅ、んん…、ナンナ様ものんで…、んちゅ…ぅ…
(冷たいワインを秘裂にそってとくとくとかけ、流れ落ちる水滴を舌ですくって内部へと送り込む)
あぁ…、ん…でしたら…ご自分で…広げてみてください…、ちゅっぷ…っ
(大胆な言葉を発したナンナの腕をとって引き寄せ、指をいちどだけ吸って離す)
>>371 …?どうしたの…?
…まだ、濡れるには、足りなかったのかな…
どうして欲しい?言ってごらん?
気持ちよく…して…////(見つめる)
>>372 んんんっ・・・すごっ・・・ん・・ああっ・・
(陰唇をひくひく動かしティニーの舌を歓迎する)
は、はい・・・見て・・ください・・・・・私の恥ずかしいここ・・・・////
ティニーさまが欲しくて・・・どうしようもないんですう・・・/////
(両指で花弁をぴらっと開き、真っ赤になりながらティニーの顔を見つめる)
>>374 …
(無言の肯定の後に、膨らみかけの胸を、逆手で這わせ、右手で顎を動かし、見下ろしながらの口付けを)
>>375 …んちゅ…ん、あ…、かわいい…かわいいです、ナンナ様…
(股から顔を離し、ぞくぞくしながらナンナの細い指が秘肉を押し広げるさまを見守る)
もうこんなに…ぬるぬる…、素直なナンナ様…好き…
(愛液まみれの秘唇を割り、遠慮なくずぷっと指を押し込む)
ん…む…んぁっ////(ピクッと体が跳ねる)
>>378 (ちゅると舌を絡めるが、すぐに唇を離して)
…大丈夫?怖くない?
(いたわるように接する)
>>377 かわいくなんかないです・・・
私・・・はしたないんです・・・ティニーさまのことばかり考えて自分を慰めてる恥ずかしい女なんです・・!///
ああっ!はあっん!!ティニーさまああ!!
(あごを突き上げ、上体が一瞬宙に浮く。下の口から涎を流しながらティニーの指を締め付ける)
>>380 あん…、すご…ぴくぴくってして…、わたしのゆび、からみついて…ぇっ…
(うねうねと迫る肉襞と、あふれ出る愛液に逆らい指を埋没させていく)
ふぁっ…あぁ、ナンナ様、ん…っ、わたし…わたしだって…すご…く、いやらしくなっちゃってます…!
うれしい…ナンナ様がわたしのこと…、わたしの…んっ、あぁ…ああん…っ
(服を脱ぎ去り、空いているほうの手で自らの乳房を揉みだす)
ん…大丈夫…だよ////(健気な笑顔)
>>382 そう、よかった…
(子猫をじゃらすように喉を鳴らし、乳首を摘み、捻るように抓る)
どう…?濡れてきた?
>>381 んっ・・ああっ・・ティニーさまの指擦ってます・・!///
す、すごい・・です!あっあっ・・・
(自分で腰を直線運動させ、奥への進入を促す)
ティニーさま・・!好き・・!好きです・・っ・・・
(ティニーの乳房を見ながらその手の動きと同じように自分の乳房を揉みしだく)
>>384 (指を変えながらずっちゅずっちゅと出し入れをくりかえし)
すご…、きゅうんって…して…、いっぱいあふれて…、素敵、ナンナ様のここ、すごく素敵…っ
(高くあがるナンナの艶声に耳をくすぐられ、体が興奮の渦に包まれる)
あ…んっ、ダメ、ダメぇ……わたしもう…がまん、できません…!
して…?ナンナ様お願い、わたしのもしてぇ…っ
(逆向きにまたがり、ナンナの眼前に向かってお尻を突き出す)
>>385 あああん!ティニーさまっ!ひうっ!あ・・!はん!あふっ・・////
(猛烈な勢いで性感が襲い掛かる巧みな指の動きに目の前が曇る。しまいには快感すぎて涙を流し始める)
あっ・・あん・・!ティニーさまの・・ティニーさまの・・!///んっ・・ちゅるっ・・ぴちゃぴちゃっ・・!
(歓喜に満ちた表情でティニーのお尻を両手で掴み夢中で秘唇を舌で嘗め回す)
>>386 ひゃぅうっ…、んぁ…あっ…
(敏感な襞をぬめる舌先の感触に、どぷどぷとみだらな液を垂れ流す)
(腰を激しくくねらせて秘所をナンナの舌に押し付けながら)
も…、ふぁ…っ、ティニーのいやらしいところ、……ぁん、あっんんっ
もっと…もっと、んぅ…あっ、あぁ…好きですナンナ様…、好き…です…ぅ…っ
(自らの指は突き込む速さと深さを増していく)
ん・・んん・・ティニーさまのジュースこぼれちゃう・・んっ・・じゅるっ・・ちゃぷっ・・
(唇で滴り落ちる愛液を掬い取り飲む。陰唇を広げ舌を襞に絡ませ、二本の指で何度も狭い通路を往復する)
ティニー様・・はあ・・・はあ・・あっ、んんん・・そんな奥まで・・あっ、あああっん!////
>>388 あぅ…、いや…あ、も…う…様なんて…っふぁう、呼ばないで…えぇ…っ
あぁ、あ…ぁう…っナンナさ……、ナンナ…、ナンナ…ぁああっ
(生まれる摩擦により快感を得ようと襞が痙攣し指へまとわりつく)
(手首を回し、奥へ奥へと指を侵入させつつ)
いい…っ、ゆび…ぁう、ゆびきもちいい…っ、はぁ、ああぁ…いいですぅ…っ
(感帯にこすれるように指先を浅く微動させる)
>>389 あっん・・はあっ・・ティニー・・さま・・・ティニー・・・ティニーが好き・・
ティニーの全てが好きなんですう・・!!(膣の中で搾り出すように指を折り曲げたり伸ばしたりする)
ああん、もう何かもが素敵ですぅ・・!あなたのここ・・あなたのお尻・・あなたの美しいおみ足・・
(片手でお尻をさすり太腿を舌先で嘗め回す)
いっぱい・・いっぱい感じて・・くださいね・・/////
私も・・あっ・・ああ・・んう・・/////(膣から体全体にかけて駆け抜ける強烈な性感に絶頂の兆し)
>>390 (目の前が真っ白になるほどに、ナンナの性技に感じまくり)
うれしいです…、好き…大好き…っ
き、きちゃう…っ、あぁ…もう、わたし…イっちゃいます、んぁあ…んんっ
あん…あぁん、ナンナのゆびで…、はぅ…舌で…っイっちゃうんですぅう…!
(指と秘所におりる快感が肉体の中心を突き抜ける)
…いっしょ…に、ふぁっ…ねえいっしょに…、あっ…ああぁぁん…!
(びくびくっ、と奥が脈動して腰を跳ね上げ、最高の悦びと目の前の愛しいひとをしっかりと抱きしめる)
>>391 私もとても嬉しいです!///ああっティニー!もうどうしようもないの!
(指の速度をできる限り速く抽送する。
ずちゅっずちゅっと周囲に響くほどの卑猥な音を立てながらアヌスにもう片方の指を挿入る)
ああっイきます!私も・・・あっ・・だめえ・・!
あっあっ・・ティニーと一緒に・・ん!・・あっあっあっ・・・っああああああ!!!
(膣内を痙攣させながらティニーの体をしっかり抱きしめながらやがて最高潮のエクスタシーに浸る)
>>392 (ナンナの太腿に抱きついたまま、ぼんやりとシーツの惨状を見やる)
はっ…ふぁ、はぁ…ふ…ふー…ぁう……みずびたし…です……
みず…じゃ…ないですけれど…(ぽっ)
わ、わたし…きもちよすぎて、とろけちゃいました…っ
(身を起こし、ぷるっ、と小さめの乳房を揺らしてナンナにダイブ。首に抱きついて頬に口付ける)
>>393 はあっ・・・はあっ・・ん・・・はう・・・なんだか凄いことになってしまいましたね・・///
(われに返り急に恥ずかしくなる)でも・・とっても気持ちよかったです(ぽっ)
は、はい・・・私もですっ/////大好きなティニーさまとイってしまいました・・・///
私、すごく幸せです・・ふふふっ////
(抱き止めて髪をなでキスのお返し)
>>394 さ、様じゃないですー(ぷー)
なんて…ちょっと、は、恥ずかしいですね…んっ(ちゅっ、と下唇を吸って離す)
とりあえずこれじゃ寝られませんし…、とっちゃいましょう、えいっ(ばさっ)
こちらに…新しいのが…
にゅふぅー、きもちいいです…ぅん…、はやくぅ…ご一緒に…
(新しく敷いたシーツにうつぶせに寝転びすりすりした後、ナンナを手招き)
>>395 あ、・・ティ・・ニー・・・・/////(呼びなれていないせいか頬がまだ赤く染まる)
はい・・まだ少し・・でもちゃんと呼べるようになるように頑張りますね////
ん・・(目を閉じて口付けを受ける)
あっ、はいっ♪ただいま参りますうーー!♪(ティニーに勢いよく抱きつき)
>>396 んっ…(うれしそうに受け止めてぎゅっと抱きしめる)
おやすみなさい、ナ…、ナ・ン・ナ…(ぽっ/はぁと)
………
(幸せな夢を見ながら眠りにつく)
【長らくお疲れさまでしたーv いやー、いいですねラブラブ熱狂テンションな百合w
また機会がありましたらお願いします!では…|^)ノシ】
>>397 ふふっ・・♪(幸せそうな表情)おやすみなさいティニー・・/////(ぽっ)
(体をぴったりくっつけながらティニーの顔を見つめながら眠りにつく)
【お疲れ様でしたーー!!あああああ!!もうティニーたん最高ですた!!!!w
ええ!是非またお願い致します!!
∀・)ノシ】
【眠気のせいか終盤文体がおかしい部分が・・・wスマソ】
>>マルス様
【すみません!本当にすみません!寝てしまいました…(泣)またお相手ねがえますか?】
ティニーもナンナも性格変わりすぎてないか?
けど萌えたからよし。
(;´Д`)ハァハァ…ウッ
402 :
名無しさん@ピンキー :03/08/08 13:11 ID:ugWH0khg
キモロリが消えて優秀な女神達が残ったな(禿藁
さて、12日のことで、最終的な打ち合わせをしておきたいので
10日の夜、再度集まってもらってもいいかな?
>>400 【わかりました。10日でよければ…】
>>401 お、落ちついて(w
>>402 宿題は早めに終わらせておいた方がいいよ
なんとか生き返ったぜ。ああ辛かった。ただでさえ暑いのにすげー熱は出るしよ。
ライブでもレストでも風邪は治せねぇしな。夜更かしはできるだけしねぇようにしねぇとな。
【まぁ夜中ここきて夜更かししますがw
なんとか復活しました。といっても病み上がりでまだ寝てますが。】
>>403 【10日は用事があるので遅れると思いますが参上します
あと、放置しましょうよ。こういうのはカトリファームのゾンビみたいなもんなんですから(違】
>>404 こんばんは、無事治ったようで…よかったです
ティニーも喜ぶと思いますよ
【急な呼び出しで申し訳ありません>10日
放置了解です。ゾンビだったら経験値も少ないし(w】
台風というのはすごいなιまだ近づいてるだけなのに、これだけ雨風がふくとは…ι
>>ヒュウ殿
風邪がよくなってよかったな♪
ただ、無理はするなよ?ι
>>マルス殿
10日だな、わかった必ず参加させてもらう☆
【申し訳ないです、続き10日に楽しみにしてますm(__)m】
コソーリ
ティニー殿…(;´Д`)ハァハァ
…い、いかんいかん出場亀行為などッ!去れ煩悩ッ!
ところで、10日に会議があるのだな。このヨハンも参加してよいだろうか?
409 :
名無しさん@ピンキー :03/08/08 19:43 ID:ugWH0khg
マルス
登場する女キャラをすべてを食う好色一代男
しかしそのテクはマンコを濡らさずに挿入したがりーの
チンコ舐めさせたがりーのの素人童貞そのもの
他板で追い出されたのを苦にここのスレ(王国)を作る
チキ
キモイロリータ
チキ板の住人なのか、しょっぱなからロリータ系のチキを使い
他女神達のネタをパクリまくる極悪人
最近姿を見せないあたり、その罪状を認め消え去ったのであろう
マリア
こいつもキモイの代名詞
そもそもどうやったらあのマリアからこのような性格を見い出したのか疑問
どのキャラをやっても同じ人間に見えるので、なりきるつもりは無しとみた
ティニー
ほぼ全員から指名を受け、ハーレム状態の淫乱女
他の男共がまずまっ先に絡む当たり、他の女神達のヘタレっぷりは明白
彼女がいることによってこのスレはもっている
レイ
こんな男が現実にいたら、まっ先にアボーンする
が、どうやら中の人は女みたいなので
現実の男を知らないキモオタ女として納得
ヒュウ、ヨハン
ティニー以外の女神はすべてスルーのつわもの達
他の女神達があれなので、男としては絡みたくない心情はわかる
あぼーん
あぼーん
竜の里か…久しぶりだな…
(イドゥン待ちです)
【今晩和
>>◆Ik1m8tcLVM様
申し訳ございません…中の人急用につき本日は参加できなくなってしまいました…(泣)
後日、もし機会がありましたら是非またお願いします…】
>>スレ主様
【すみません10日は参加できるかどうかは現在の段階ではわかりません…
もし参加できたら是非参加させていただきます】
>>413 こんばんは
【了解しました。突然の召集で申し訳ありません…】
(すっと、音も無くロイの前に現れる)
…こんばんは。
【こんばんは。遅くなってすみません】
>>415 (嬉しいとも悲しいともつかない複雑な表情で)
…こんばんは…イドゥン…
覚えている…かな?僕の事…
(控えめに問いかける)
【いえいえ、お気になさらずです】
(ちらとロイの目を見て、また視線を戻す)
はい。あなたは何度もここに来るから、覚えているわ。
【路線、どんなのが良いでしょうか?
呼び名は「ロイ」で、心が空虚ながらロイと対等に、自分の心を探るか、
呼び名が「ロイ様」で、何でもロイの言われたとおりにするような存在か…】
>>417 嬉しいな…覚えててくれたんだ?
(笑顔が戻り)
心が…戻ったの…?
(やや、期待に満ちた顔で)
【お好きな方でお願いしたいです。
それと、ミスによってトリップを流出させてしまったので、次レスから変えます。申し訳ありません】
>>418 ええ…ロイ。ここを訪ねる人など他にいないから。
…心が…戻る…?
それが何なのか…わたしにはまだ、わからないの…
(ロイの期待を裏切るかのように、凍りついた表情はぴくりとも動かない)
【トリップ了解です。では
路線は前者…そっけないイドゥンが愛を理解?していく感じをめざして…】
>>419 【変更しました】
…そう…
(悲しげな表情に戻り)
と、ところでさ…ファやソフィーヤやイグレーヌは元気かな?
今度一緒に城へ招待しようと思って…もちろん、あなたも…
(何とか元気付けようと明るく振舞う)
>>420 ファ、ソフィーヤ、イグレーヌ…みんな、普段と変わりないわ。
ロイの城に行けばいいのね?わかったわ。
(命令を受けるかのような口調。特に嬉しそうではなく、鉄面皮のまま)
>>421 うん。みんな会いたがっているよ。とても…
特にウォルトなんてさ、「一人だけナバタに行くなんてあんまりです!酷いですよ!」なんて言ったりして…
(空回り覚悟で、張り切る)
>>422 みんなが、わたしに会いたがっている…
みんな、とは…あの竜殿でロイと一緒に、わたしと戦ったみんなね…。
なぜ、わたしに会いたいの?
わたしがまだ生きているのが許せなくて…みんなで、また戦いにくるの…?
(伏せられた目が開き、平静な表情のままロイをじっと見つめる)
>>423 違う…違うよイドゥン…
貴方の運命を知って…貴方に起こった悲劇を知って…
それでもなお許せないと考える人なんて、僕の仲間にはいない
僕は…僕たちは、貴方の力になりたいだけ。
君に起こった悲劇なんて、全て忘れてお釣りが来るくらいに、貴方を幸せにしたいだけ…
逆に、貴方自身がそれを許せないのなら、僕は…
(それだけ言うと、イドゥンの返答に怯えるように目を下に向ける)
>>424 …わたしは、何とも思わない。
わたしは、誰かを許せないと思うような気持ちを持ったことはない。
わたし自身に対しても。
…でも、それはとても罪深いことかもしれないと…今、思ったわ。
なら、わたしは、ロイ、あなたの心を知りたい。
ロイ、あなたはなぜ、時間をかけてまで、ここに来るの?
お金も、物も、話す相手も…他の場所のほうが、ずっとたくさんあるのに。
(あくまで表情は平板。しかし少し強い口調には今まで見られなかった好奇心が垣間見える)
>>425 何故…そうだね。
あえて理由をあげるとするなら、二つ、あるんだ
まずは…僕は、小さい頃から、この「理想郷」に憧れていた
父さんが出会ったっていう…本当か嘘かはわからないけれど…
アトス様と、その友達が作ったっていうこの理想郷にね
…何故って、「竜」なんて、僕の国では、どちらかというと恐れられていたし
ベルンでは竜の存在がそのまま国の力になっていたくらいだから…
だから、僕にとっては、それこそ、お金や、物や、話す相手…なんかより
ここの存在のほうが貴重なんだと思う
二つ目は…さっきも言ったけど…貴方を幸せにしてあげたい…から…
(いいかけて顔を赤らめる)
>>426 ここを、理想郷と…人は呼ぶのね。
陛下の仰っていた解放された世界も、このような世界なのかしら。
(遠い目で砂漠の向こう、東を見つめる)
…そうね。そうなのかもしれない。
わたしがいた竜殿では、わたしはひたすら竜を産み出していた。
夜昼なく、竜と交わって、竜を生み…それだけだったの。
この場所では、わたしは何も働かず、たまにゆっくり話してばかり。
それでも…昔より、ずっと多くのことがわかったように…思う…
(ロイに向き直り、じっと見つめる)
…ロイの言う、「幸せ」…それが何か、今のわたしには分からない。
でも、他の多くのことを、ロイは教えてくれたから。
いつか、「幸せ」もわかるのかもしれないと、思うの。
ロイはわたしに、「幸せ」を…教えてくれるの?
(ロイを見つめる目が、一瞬きらりと潤んだような…幻影かもしれない)
こんばんは。
・・と、エスリンはどうやら忙しくて来れないようだな。
>>413 【あう・・残念です・・wわかりました。ではまたお会いしたときにでも是非v】
というわけで今日はROMに徹することにするよ。
邪魔をしたな。それでは失礼する。↓
>>427 僕は竜じゃない。竜じゃないから…
貴方の受けた苦しみがどのようなものかは、わからない…
けれど、僕は人間だけれど…貴方にとっての幸せは、わかるよ?
この場所で、たまにゆっくり話す…これも、貴方にとっての幸せだと、僕は信じているよ
これからも、貴方に幸せを教えてあげたい。色々な形で…?
(一瞬、目に生気が戻ったように見え、言葉を詰まらせる)
こんばんは・・・(にこ)
>>428 【よければお相手願えるでしょうか?エーディンを犯っちゃうもよし、そちらの希望のキャラに変わるも良しですのでv】
【フカーツw】
>>430 こんばんはエーディン殿。
【はい、いいですよwでもさすがにキュアンで襲うのはマズーな気がするので・・w
そちらは誰をやって欲しいですか?(爆】
>>428 【こんばんは。今度はエスリン様に会えるといいですね。
万年新婚夫婦の続き、楽しみにしています。】
>>429 ロイ…ありがとう。
…と、今言ってもいいの?
…この前、ファに、言葉を教わったの。「ありがとう」って。
どんな時に使うのか聞いたら、「うれしいとき」って…それもよく分からなかったから聞くと、
「うれしいときは、気持ちがふぁあ〜っとなって、身体もうぁあ〜ってなるんだよ」…。
…今、はじめて、そうなった気がしたの。でも、勘違いかもしれない。
だから、教えて。
ロイに今、「うれしい」って思って、「ありがとう」って言うのは、変じゃない…?
(無表情で遠い目は、しかし見ようによっては、
よちよち歩きを始める子供のように、無限の期待と不安に満ちているようにも見える)
>>432 【こんばんはv暖かいご声援ありがとうございます・・v次こそは・・w】
>>432 …うん、僕は何もしていないし…ありがとう、と言われる事はね?
だから、イドゥン、貴方に、何かしてあげたい…でも…
きっと貴方は、何かをやりたいという気持ちにはなれないんじゃないかって…思う…
(襲い来る現実に、奥歯をかみ締めながら)
>マルス王子
【10日の打ち合わせ、私も参加させてもらってもよろしいでしょうか?】
>>431 今晩は、キュアン様。お変わりないようで・・・(にこ)
【そうですね・・・
1、シグルド(純愛)
2、シグルド(強姦)
3、誰でも(出来れば強姦)
でお願いします。凄い選択肢だ・・・(笑)】
>>435 【もちろんです。基本的に、スレの住人であれば誰でも参加できると思っているので…】
>>436 【しぐりんでつかw
ではシグルドをやってみますwうまくできるかチョト不安ですが・・w
純愛と強姦どちらがいいですか?】
>>437 【わかりました。では是非参加させていただきますね。】
>>438 【では、純でv
シチュは・・・まぁ、流れでw】
>>432 ロイがわたしに何かをしたいなら、わたしはかまわないわ。
でもロイは、それだけではだめなの…?
…わたしは、何かをやりたいと思ったことはないの。ずっと昔から…。
でも今、わたしは何か変なの。
全身が少し熱くなっているみたいで…脈拍が速くて…
自分の身体が、自分ではないみたい。勝手に動き出してしまいそう。
それは、何の関係も無いはずなのに…なぜか、
ロイ、あなたが目の前にいるからだという気がするの。
よく分からない…これは、なに…?
(自分の中で生まれつつある何かを、把握できないまま、必死に訴えかけるイドゥン。
自分からこれだけ積極的に働きかけることが始めてだということに、自身はまだ気づかない)
>>440 【了解しましたw】
ああそういえばシグルドが君に会いたいそうだ。呼んでくるから少し待っていてくれ。
↓
>>442 シグルド様が?・・・分かりました(少し頬を赤らめて微笑)
こんばんは。エーディン、いるかい・・・?
【交代しました】
>>441 …それって…(感づいたように赤面)
あ、あの、イドゥン…僕は、とにかく、貴方が幸せになってくれれば…
でも、もしかしたら…
(イドゥンの肩にそっと手を置いて、じっと見つめる)
…何か、変わらないかな…?イドゥンの中で…
>>445 ええ、シグルド様。ここに・・・(にこっ)
すまない。急に呼び出したりして・・(少し照れくさそうに)
【あ、ところでこのしぐりんはまだディアドラと出会う前のってことでいいですか?w】
>>446 んっ…。(ぎゅっと目をつぶり、肩がびくんと震える)
…変わったわ。わたしの中。
身体がもっと熱く…脈がもっと速く…
どうしていいか、わからない…
(ロイを見つめたまま、目を離さない。無表情だが、頬がかすかに赤い)
>>448 いえ、気にしていませんから・・・(つられて照れ笑い)
【そうですね。流石に純愛で不倫はまずいかなと(笑)】
>>449 わかった…わかったよ、イドゥン
貴方を幸せにする方法が…
僕にでもできる…僕にしかできない…方法がさ…
(そのまま進み、イドゥンをきつく抱きしめる)
>>451 えっ…あっ…
(突然の抱擁に、身体が反射的にばたばたと震えるが、ロイの拘束は解けない。
しばらくすると暴れるのも止まり、はあはあと少し荒い息遣いがロイの胸元に伝わる)
ロイは、わたしを「幸せ」に、したいのね…。いいわ…続けて…。
(いつもの判で押したような平板な声が変化し、かすかに震えている)
>>450 あ・・・ああ・・・(しばらくエーディンのその表情に見入るように見つめる)
・・・・・・・・・・・・(場が持たない)
そ、そうだ、こんなところで立ち話もなんだから・・どこかに行かないかい?
>>453 ・・・・・・(たまに視線を移すなどして、照れ隠し)
え、ええ・・・そうですね・・・ところで、本日はどのようなご用件で・・・?
>>452 …(続けてと言う声に戸惑いながらも)
イドゥン…幸せに…
(抱きしめる力を緩め、再び顔を見合わせる)
>>454 じゃ、行こうか・・(エーディンの横に並んで歩く)
いや・・・大したことではないんだ。何だか急に君と話がしたくなってさ・・
(恥ずかし気な表情をエーディンに見せまいと顔を横に背ける)
>>455 …これで、いいの?これが、「幸せ」?
(イドゥンの顔が上がり、ロイを見つめる)
わたし…嫌ではない。きっと、「幸せ」かもしれない。
ロイは…「幸せ」に、なりたい?わたしはロイを幸せにできる?
(一言一言、ゆっくりと語りかける)
>>456 ええ・・・
(恥ずかしげに顔を伏せつつ同行)
そ、そう・・・ですか・・・確かに、作戦に関する指示ならオイフェが一度知らせてくれますし・・・
(自分を納得させるように呟く)
>>457 …うん
(はっきりと頷いて)
イドゥンは、僕を、幸せにできるよ…絶対に
(イドゥンと同じくらいに、ゆっくりと答える)
>>459 ロイ…。…!
(さっきのロイの行為をそのままなぞるように、おずおずと背に腕を回し、
見た目以上に厚い背中を、かたく、きつく抱きしめ、胸板に顔をうずめる)
>>458 うん・・・・
(「違う・・違うんだ・・・」心の中で届くはずのない言葉を投げかけるようにエーディンの横顔に視線を送る)
(と、不意に歩いていた足が止まる)
>>460 イドゥン…
(イドゥンが発した「心」の篭った自分の名前を聞き、胸が熱くなる。
胸板にうずまるイドゥンの顔を上げ、唇を奪おうと近づける)
>>461 ・・・あ、あの・・・私の顔に何か・・・?
(動かずにじっと見詰められるよりも顔が赤くなる)
・・・ここ・・・ですか?
(珍しそうに辺りを見回す)
>>462 ん……。
(反射的に逃げようとする恐れの本能を、心の底に封印されていた何かが打ち消す。
そのまま吸い寄せられるようにロイの唇を受け入れ、
その瞬間、ロイの背中に回された腕にさらに強く力がこもる)
>>463 エーディン・・私達は永久にこのまま幼馴染みのままなのであろうか・・?
(やや切なげな表情でエーディンの瞳をまっすぐに見つめる)
・・・・・・(エーディンがこちらを見ていない間にそっと手を握る)
>>464 ……ん…
(キスの最中、イドゥンの腕の力が強くなった事で、彼女の意思を汲み取る
唇を離し、本人に通じるかどうかはわからないが、それでも)
続ける…?イドゥン…
>>465 ・・・え?ど、どうしたんですか、シグルド様。いきなり・・・
(突然の問いかけに動揺)
・・・・・・
(頬を赤らめつつ、優しく握り返す)
>>464 …はい。続けて…。
(正しく伝わっているかは分からない。キスだけをずっと続ける、という意味だと
考えているかもしれない。
ただ、見開かれ、ロイを見つめる赤と青のオッドアイは、両方とも
信頼の色をたたえているように見える)
>>467 ・・君は・・・とても綺麗になった・・・
いつからかだろう・・?私の中の君への何かが・・・気づかぬうちに変わっていたんだ・・
(エーディンの細腰を抱き、手をぎゅっと握る)
>>468 …わかった…
(ストレートに解釈し、信頼の瞳を向けるイドゥンに報いるため
そして、目の前の女性に感情を抱いてしまった自分の本能で、イドゥンの服に手をかける)
>>469 え・・・?・・・し、シグルド様・・・あのっ・・・
(自分も同じ、と言おうとしたが、中々上手く言葉にならずに口ごもる)
>>470 …?
……。
(ロイの行動に一瞬きょとんとしたが、ロイを抱きしめる手をほどき、
ロイの動きを手助けするように腕を上げる。
眼の色は変わらない様子)
>>472 …イドゥン…
(予想に反したあどけない表情に戸惑う。それでも)
…ごめん
(そう一言呟くと同時に、上着がすぽりと脱がされる)
>>471 そして今またこうして君に会い・・・確信できる気がする。
私はエーディンを愛している、と・・・
(さらに自分に抱き寄せ、張り詰めていた想いを解き放つように告白)
>>473 えっ……
ああっ…ロイ…
(簡素な白い布に包まれた胸が露わになり、ロイの視線がそこに注がれるのを見たとき、
なぜか目をそらし、頬を赤らめ、腕で胸を隠してしまう)
>>474 シグルド、様・・・私・・・あの・・・
(ついに告白され、真っ赤になりつつ下を向く)
>>475 …
(イドゥンの女性らしい仕草に、興奮の前に安心感を覚える。
しかし、いつまでもそのままにするわけにもいかず、自分も上着を脱ぎ、そっとイドゥンの肩を触る)
>>476 エーディン・・・ずっと好きだったんだ・・・・
私と共にいてくれないか・・?
(エーディンの頭をそのまま腕で包み込み黄金色の美しい髪の香りに浸る)
>>478 ずっ・・・と・・・本当、ですか・・・?
(シグルドの腕の中に納まりつつ、小声で問う)
>>477 ロイ…わたし…
(ロイをじっと見上げた瞳は、信頼と不思議さの色が混ざっている)
わたし…わからないの。
わたしは、こういう姿にされるの、始めてではないの。
いいえ、大勢の竜の中で、いつも、ずっと、裸でいて…普通にしていた。
でも今、ロイの前だと…こうせずにいられないの。
さっきの、「幸せ」…体の熱さ、胸の鼓動は、ずっと続いているのに。
(自分の反応に自分で戸惑い、懸命に説明を試みる。自らの疑問を訴えかけて)
……
(一方で、自分の心のどこかで響く声に従い、腕を下ろして下着を見せ、
ロイの前に立ち、静止する)
>>479 ああ。ずっとさ・・・
もしかしたら出会った瞬間からもう君は私の中の特別な場所に立っていたのかもしれない・・・
(髪を愛しそうに撫でる)
>>480 …イドゥン、その時…裸にされていた時。
何かを感じた事はあった?
体が熱かったり、胸の鼓動が速まったり…
幸せ…と思う事はあったの…?
(下着ではなく、目を見て呟く)
>>481 ・・・わ・・・私も・・・初めて、お会いしたときから・・・素敵な方だと・・・思っていました・・・
(体重をシグルドに預ける)
>>482 …あったわ。
ロイがわたしを見ているって気づいたとき、熱くなって。
わたしの胸から頭まで、熱がのぼっていくような…。
鼓動も、速くなった…それだけではなく、大きく、強く打つようになったみたい。
それに…
わたしの身体が、分裂してしまったみたいに、勝手に動こうとするの。
ひとりのわたしは、ロイを見ないようにして、腕で胸を隠そうとする。
もうひとりのわたしは、ロイを見て、わたしを見せようと…
そして、さっきみたいに…ロイに、触れようと…するの…。
こんなこと、はじめて…。
「幸せ」なのかどうか、わからない。でも…
わたしは、わたしは…!
(忘れきっていた何かが、ほとばしろうとする。
心の封印に遮られ、まだ言葉にすることはできないが
ヘテロクロミアの両眼はロイをしっかり見据えて離さない)
>>483 エーディンと永遠にこうしていたい・・・
(エーディンの言葉を聞き、意を決したように頬を寄せる)
>>484 …落ちついて…イドゥン…最後の選択だ
僕を避けようとするイドゥン、僕に触れようとするイドゥン…
どちらに身を委ねるか、自分で選んで?
どう言う結果になっても…僕は後悔しないから
もし、避けられても、別の形で貴方に幸せを与えようと思うから…
(熱の篭った視線に、決意の眼差しを返す)
>>485 ・・・私も・・・です・・・
(少しだけ微笑み、目を閉じる)
>>487 (瞳を閉ざし、顔をゆっくり近づけ、やがて唇と唇を重ねあう・・)
>>488 ・・・ん・・・っ、ぅ・・・
(手を首の後ろに回し、身体を密着させる)
>>486 ………
(しばらく沈黙。数十秒…いや数分、十分近く、ロイだけをじっと見つめ続ける。
やがて、やや乱れた息は落ち着き、身体の緊張も少しほぐれる。
それでも、ロイを見つめる視線の熱は変わらない)
ロイ…。
わたしは…「幸せ」に、なりたい。ロイと、触れ合いたいの。
(「〜〜したい」という言葉を始めて発したイドゥン。
ロイのもとに寄って、腕を広げる)
>>490 イドゥン…うん…
(イドゥンの決意を聞くまで、微動だにしなかったが、その言葉に押され、再び抱擁
先と違い、生まれたままの姿で交す抱擁は、特別な感情を自分には与えた)
>>489 ・・・ん・・・っ・・エーディン・・愛している・・・
(髪に触れていた手を背中に落としぐっと力強く抱き寄せる。
重なった唇同士を離してはまた重ねることを繰り返し、
舌の侵入を促そうと口付けはさらに深みを増す)
>>492 ・・・っは、ぁ・・・シグルド・・・様・・・私も・・・貴方を・・・
(少しずつ与えられる刺激にガマンできず、自分から舌を絡める。
そして、シグルドのマントと自分の法衣を起用に取り去る)
>>491 ああ…
(今度は躊躇無く、ロイと素肌を触れ合わせる。
イドゥンの吐息が熱くロイの肩にかかり、ロイの背中の筋肉に細く冷たい腕が回る。
イドゥンの肩にロイの、ロイの腹にイドゥンの、それぞれ胸の鼓動がどくどくと、
直接に伝わっていく)
>>494 …イドゥン…
(互いの鼓動が伝わり合い、心が一つになるのを実感する)
僕は、幸せだよ…とても…
(身体も一つにしたいという欲求は見せずに、呟く)
>>493 君が欲しい・・・・君を私だけのものにしたい・・・・
(エーディンの積極的な反応に少し驚くが、それはすぐに歓びへと変わる。)
ん・・・んっ・・ふ・・・・・・
(舌同士の交流と脱衣を続けたままエーディンを自然という名のベッドに押し倒す)
>>495 ロイ…わたし…
胸の中で…何かが踊って…締め付けられるような…湧き上がるような。
不思議な、感じ…。
これが、「幸せ」…?
…きっと。これが、幸せなのね…ロイ…。
>>496 ・・・はい・・・貴方が望むなら、私は・・・
・・・んっ・・・シグルド、様・・・
(くすぐったさから軽く身をよじり、潤んだ瞳でシグルドを見つめる)
>エーディン様
【すみません・・中の人限界到達してしまいました・・・
昨日朝まで起きていたもので・・;レスする時間もかなり遅くなってしまってますね・・
ごめんなさい・・・
あの、とりあえずせっかくAまできたので後日この続きからやりませんか?w】
>>497 貴方がそう言うのなら…それが幸せ…だと思う。きっと
そして…ねぇ、イドゥン。僕と、一つになる気はない…?
心だけじゃなくて…身体…も…
(顔を赤らめ、続きを求める)
>>499 【分かりましたvお休みなさいませ
来週の土曜までなら基本的に毎日いますので、いつでもいいですよv】
>>500 身体も一つに…とは…?
(首をかしげ、興味深そうに尋ねる…以前は決して見られなかったイドゥンの表情。
きょとんとした目つきで見つめる)
>>501 【ありがとうございます♪では月曜日か火曜日あたりでお願いします。
それではお疲れ様でした・・v】
>>502 (以前聞いたことを思いだし)
ええと、その、貴方の言葉で言えば「交わる」…ということなのだけれど…
辛い記憶が蘇らないなら…お願いできないかな?って思って
(小声で囁く)
>>504 (やや無表情に近くなる)
ロイと…生殖活動を行えば、いいのね。わかったわ。
人と交わるのははじめてだけど、身体の作りは近いらしいし、大丈夫よ。
…どうして?辛いことなんて、なかったわ。毎日のこと…当たり前のことだったもの。
(平然と受け応えるが)
……
…あれ…なぜ…こんな…?
(無意識のうちに、イドゥンは唇を噛み、目から涙が溢れ始める)
>>505 …イドゥン…
(涙を流すイドゥンを、とてつもなく愛しいと思い、自分もこめかみが痛くなってしまい…)
う、うぅ…
(涙を流してしまう)
>>506 …うっ…うあぁ…うっく…えっく…
(ロイの胸にくずおれるようにすがりつき、しばらく涙を流し続ける
そしてロイの涙を見て、肩に手を回し、ぎゅっと抱きしめる)
>>507 うん…イドゥン…当たり前の事を…今日のだけは…
一生忘れられなくしてあげるから…
(頬ずりをして、離れ、自身は十分に硬くなっている事を確認する)
>>508 …はい…、ロイ。では…
(砂漠用の簡単なスカートを自分で脱ぎ、ごく薄い下着だけになる)
>>509 うん、イドゥン…
(自分もズボンを脱ぎ、下着姿に)
【お時間大丈夫ですか?】
>>510 ……今、脱ぐから……
…あ…
(「いつも」の経験と同じように、自分から下着を脱ごうとするが、
ロイの視線を受けると、なぜか動きが止まって、赤面してしまう)
【私としてはまだ大丈夫です。今回は題材が題材だけに持久戦ですね…すみません】
>>511 どうしたの?イドゥン…
一人じゃ脱げないのかな…?
(少しからかってみる)
【いえ、僕も全然Okなので】
>>512 ……いえ、そんなことは……
(普通にできるはずだと思って弁解するも、相変わらず手は動かない。
顔はますます紅潮していく)
>>513 …ごめん…
(悪ふざけがすぎたと反省し)
僕が脱がせてあげようか?
>>514 ……
はい…。
(手を下着から離し、ロイに寄り添い、任せる。ロイの温かい身体に自分を預けて)
>>515 …足、伸ばして…そう…
(腰を浮かせ、下着を下ろし、伸びた足を伝わせ、手の中へと持ってくる
やや間をおき、それをイドゥンへと渡す)
>>516 ん…
(子供のように手をかけて脱がされ、一糸まとわぬ姿になる
股間に息づくつつましい紫色の茂みが眼前にさらされる)
ロイは…私が、脱がせる…?
(少し湿った、甘えたような声で問いかける)
>>517 うーん…脱がせ「たい」…の?
イドゥン…
(先ほどでは想像できなかった甘い声に、心が揺れ動く)
>>518 あ…。
(ロイを見上げ、まゆをひそめる)
…わからない…
さっきと同じ…。ふたりのわたしがいる…
脱がせないで、このままにしたいわたしと…中を見たいわたし…
…どちらかを、わたしが選ぶのね…。
(決意し、しばらく考える)
ロイ。…わたしが、ロイを…脱がせたい。
いい…?
(ロイの腕を握り、甘い声で希望を告げる)
>>519 うん…イドゥンの心が、それを望むなら…
心がないなんて、もう思わないよね…
嬉しいよ。とても
(腰を上げ、息を吸い、イドゥンに脱がされるのを待つ)
>>520 心…?わたしの、心…あるの…?まだ、わからない。
よくわからないで…何となく、選んでいるだけだもの…。
(やや沈んだ声で。その後、下着のほうに向き直る)
ロイ………
あっ…
(下着に手をかけ、ゆっくりと下ろし、若く瑞々しい肉塊が眼前に現れる。
見慣れたはずのそれを目の前に、なぜか一瞬、手の平で自分の目をふさいでしまう)
>>521 …
(見られている快感に赤面するが)
見られない…の?見るのは、初めて…?それとも…
(自分のを見られるのがイヤなのかと不安がる)
>>522 (恐る恐る、手を外し、ロイの顔を見る)
…いいえ…初めてじゃない…。竜のものは…毎日、ずっと見ていたの。
でも、ロイのものを見たとたん…なぜか、こうしてしまって…。
今、とても胸の鼓動が速くて強い…。
わたしはきっと、「驚いた」んだと、思います…
(またひとつ、自分に感情が戻りつつあることを確認する)
…はい。今は、大丈夫…。
(再びロイのものを、今度はしっかりと見ることができた。
ロイの手につないだ手の平から、汗が噴き出しているが…)
>>523 …よかった…僕がいいのか…それはうぬぼれかな?
とりあえず…どうしたい?
いつものように、してみる?それとも…
>>524 わたしは、すぐにそうしてもいい。ロイが望むなら。でも…、……。
(目が何かを訴えかけるかのよう。しかし具体的に何をしたいのか分からず、
言葉で告げることができない。目を伏せて)
…ロイのしたいように、して…
(そう言いつつもなぜか、手を触り、肩に頭を乗せ、上半身を接触させるようにしている)
>>525 僕の…「したい」ように…か…
僕はイドゥンのしたいことが知りたかった…ん?
(イドゥンの体勢が、何かを訴えている事に気づき、誘われるままに、腕を伸ばす)
>>526 あ…わたし…
(ロイの胸板に手を伸ばし、そっと触れる。ロイの手の甲が自分の胸に当たる)
>>527 僕…は…
(手の甲に柔らかな感触を覚えると、そのまま手を返し、むに…と指を埋めてみる)
>>528 ん…っ…
(一瞬息を止めて目を瞑り、ロイの身体にやった手にわずかに力が入る。
そして、ゆっくり吐息を漏らす。開いた眼はロイを見つめ、ほんの少しだけ潤む)
>>529 …
(ちらとイドゥンの反応を見て、無言で手のひらを用いて、イドゥンの乳房を弄び始める
潤んだ瞳に気づいて、自分はこの竜の女性に心奪われたと自覚する)
>>530 ん…く…ふ…
(ロイの瞳を見つめつつ、優しく乳房を抱かれていく
刺激が継続するに従い、呼吸が深く、大きくなっていく)
>>531 イドゥン…
(自分も呼吸を乱し、胸を弄ぶ方とは逆の手で、自身を二、三度擦る
手を離すと、胸も、ペニスも、ふるふると揺れる))
>>532 はあ…はあ…
(ロイのしぐさを見てなぜか、ごくっと喉を鳴らす。
ロイの手の中で意のままに揺れる胸は、元より少し膨らんでいる)
>>533 (唾を飲みこんだことに気づき、胸への愛撫は止めずに、一言)
…触りたい…?
>>534 えっ…あ…
(興奮状態で思考能力も低下しているが、自分はそれに気づかない。
ロイの言葉で何かが引き出されたように…)
ロイの……触って…いい…?
(目を伏せ、囁くような小声で)
>>535 いいよ…
(胸からそっと手を離し、やや足を開き、体を反らせて)
ほら…
(イドゥンに見せつけるように、自身を晒す)
>>536 ロイ…ん…
(両手が優しく、そっとロイの熱塊に添えられる。すぐに、ゆっくりと前後を始める)
>>537 あ…
(イドゥンの手の感触と、その後すぐに襲い来る前後によって、すぐに感じ、汗の量が増える)
…初めて…?イドゥン…人間のこれに触るのは…
>>538 ん…
(最初はゆっくりだった動きは、徐々に速度を上げていく。
人に比べひやりと冷たく細い十本の指が肉棒に絡みつき、
しゅっ、しゅっと規則的な音を立ててこすりあげていく)
…人間は、はじめて…
(しかし、あまりにスムーズなその手つきは、人間以外での豊富な経験を物語る)
>>539 竜では…何人も…何人でいいのかな…?っ…凄い…
(思考を逸らす事もできず、ただ、イドゥンの手つきに感心するばかり)
どう?僕の…いや、人間のは…竜と…どっちがいい…?
(妙な所でプライドを燃やす)
>>540 …竜と人と…形はほぼ同じよ…
…どちらが良いかなんて…分からない。わたしは…竜には命令されるまま
しただけだから…良い悪いなんて、考えたことも無かったの…。
触りたいと思ったこともなかった…ただ、従ったの…。
ロイは…触っていると、わたしの動悸が速く、胸が躍るようになる…そこが、竜と違う…。
(自分の気持ちをうまく言えず、でも必死に説明する時の癖で、ロイを見つめる
一方、ロイのものは両手の十箇所の指の腹でふにふにと押しつつ前後に動かして
的確に刺激を与え、着実にロイを高めていく)
>>541 っ…ぁ…あの時の貴方は…命令されてる事すら、気がつかなかったんだろうね…
それに気づいていながら、貴方を陵辱…言い方悪いけど…陵辱した竜は…
どんな思いだったんだろう…?
やはり、何も考えなかったのか…僕みたいに、幸せだったのか…
(イドゥンの手馴れた動きに、何度か不自然に高い声を上げる)
>>542 そう…わたしは、そういうことをするために生まれ、生きている…存在だったの。
毎日…毎晩…かわるがわる…休みなく…それが当たり前だった。
竜の気持ちは、分からない。分からなくていいわ。
ロイは?ロイは…今…幸せなの…?(ロイを見つめ、ゆっくりと尋ねる)
(両手で包み込むように持ち直し、急ピッチでロイのペニスをしごいていく
指が絡みつき、強く弱く刺激が行き来する様は、本当の女性の中のように…)
>>543 僕は…僕は、とても幸せ。
ずっと、ずっと…ずっとイドゥンと、こうしていたい…
(思わず本音が漏れるが、それを気にする暇も与えられないほど高まっている)
>>544 …ロイ…!
(「幸せ」と聞いて、何かで胸の中が一杯になる。
竜としていた時は、最後には必ずイドゥンの中に出させるため、途中で
やめさせられていたこの行為。
「ずっと」と聞いて反射的に、より熱心に集中する。
ロイの限界にかまわず肉棒をしごき上げ、一気に最大の刺激へ持っていく)
>>544 え…イドゥ…ン…?…!!!
(感情の篭った声と共に、急に活性化した手の動きに、適応する間もなく絶頂を迎える
イドゥンの体に、大量の精液が付着する様を、信じられないように見つめる)
>>546 あ…ロイ…
(ロイの射精を見て、動きを止める)
わ…わたし、今…
(自分の中に何が起きたのか分からず、しばらく呆然)
>>547 ご、ごめん…
でも、突然イドゥンが速度を速めるから…
(顔を赤らめたまま、いいわけを始める)
>>548 わたしも…ごめんなさい。(自分の身体の精液をすくいとる)
これ…わたしの中に入らないと、子供ができないのね…。
普段は途中で止めるんだけど…今、ロイが幸せって言ってくれて…
何か、胸が…よくわからないもので、いっぱいになって…、……っ、
(告げるうちに目がうるんでいく)
>>549 ううん、いいんだよ…イドゥン…
貴方が「扱きたい」って思ったから、そうしたんだから…
僕だって、こうやって、出せてすっきりしたわけだし…
とても気持ちよかったよ?
>>550 はい… (なぜだか、また頬が赤くなる)
わたし、ロイといて…こうして。
今まで知らなかったこと、たくさん知ったの。
動悸が早くなって、身体が熱くなること。
それで、逃げ出そうとする自分…「驚き」と…
見たり、触れたりしようとする自分…と…。
そして、本当に触れると、胸がきゅっと不思議なもので満たされる…
これが、「幸せ」…
わたしの知ったこと。本当に感情…わたしの「心」なのかどうか、分からない。
わたしがそう思っているだけかもしれない。
それでも…わたしは、これを心の…かけらだと、思う…思いたいの。
いい? ロイ…。
(今日の自分を反芻して、学んだことを、ロイに告げていく。
上目遣いの瞳には、希望の光が満ち溢れているかのよう…)
>>551 うん…僕にも、貴方の心の本当の姿はわからない…
ただ…貴方が、この先、幸せを感じる事ができたら…
その時は…僕を思い出してほしい…
もちろん、僕が貴方に幸せを教えたなんて言うつもりは全くない…けど…
…そうだ…最後に、もう一度言うよ…?
(イドゥンの瞳を笑顔で見つめて)
いつか、僕の城にも遊びに来て欲しい…
>>551 はい…。幸せのこと…約束するわ。
そして、ロイのお城…行けば、またロイと会えるのね。…いつか、連れて行って。
(ロイを見つめて言い終わると、ロイの隣で、横になり、目を瞑る。
そこには、微かに、ほほえみを見ることができた…)
【すみません、最後までしたかったんですが、時間が長くなりすぎたので
いったん終わりにしましょうか?
リベンジも申し込みたいです。次回はロイの城でしょうか】
>>553 …ありがとう…きっと…だよ?
【長々と申し訳ありませんでした…
リベンジ了解です。いつになるかはわかりませんが(12日以降になると思います)】
>>554 【いえ、こちらこそ。心を失ったイドゥンが、どうやってHまで持っていくかが、
とても難しく、なおかつそれを考えるのがとても充実して、楽しかったです。
かなり自己満足な気もしますが…色々ありがとうございました。
次回は…日時予約はまた別途お願いします。
竜たちが絶対やってくれなかっただろう奉仕とか、してくれると嬉しいです。】
>>555 【わかりました。それでは失礼します。おやすみなさい…】
>>556 【遅レスごめんなさい、挨拶忘れていたので…
お疲れ様でした、おやすみなさい。】
さて、ソフィーヤを待とうかな…
昨日の今日でちょっと気まずいけど(w
【マルスの方がよいでしょうか?希望によってキャラを変更しますので】
【「ティニー◆SIS..A43KU」様、すみません。
中の人の都合が悪くなったので、前回の続きはまた来週に・・・。
それとまだ未定なのですが、明日から来週水曜日まで
私は家族の監視下に置かれる予定なので10日のチャット、12日のイベントの
参加が微妙になりました。本当に申し訳ありません。】
こんばんは・・・
>>558 【私はどちらでもOKですよ。ロイもマルスも両方好きですし・・w】
>>560 (背後から聞こえる声に振り返り)
わ…こんばんは…ソフィーヤ
【ではロイで(w】
>>561 こんばんは・・ロイさま・・・
【了解です♪】
>>562 久しぶりだね…君の予言、本当に役に立ったよ…
…元気?どこか具合の悪いところは…
(体が弱い事を思いだし、あれこれ気遣う)
>>563 お久しぶりです・・・(微笑)
あの時は・・ロイさまに不吉な陰が見えていたのでつい・・・
私は・・今のところは平気です・・・ご心配ありがとうございます・・
あの・・・ロイさまはお変わりありませんか・・・・?
>>564 うん…と、言いたい所だけど…
あれから、周囲の見目がすっかり変わっちゃってね…
悪いけど、結構窮屈なんだよね
だから…ちょっと抜け出してきたんだ。またすぐ戻るつもりではいるけれどね…
>>565 ごめんなさいロイさま・・・
こんな所で・・私のような者と会っている場面を・・誰かに見られたりしたら・・・
>>566 私のようなって…
仲間と会って、話をする事に、文句を言う人なんて…いるかもしれないな…
とりあえず、人気のない所へ避難しようか?
(ソフィーヤの手をそっと握る)
>>567 もし誰かに見られて・・・・ロイさまにご迷惑を・・・かけてしまうようなことになってしまったらと思うと・・
・・あ・・・・/////(手を握られて頬が赤く染まる)
>>568 たまには、走るのもいいだろう?
(と口では言うが、ソフィーヤがつかれないか常に気を配りつつ腕を引く)
>>569 ・・・はい・・・ロイさま・・・・////
(ローブを手で少しめくりながら懸命に付いていく。
走るのは苦手なせいかすでに息切れ始めている。
が、ロイと手がつながってる事が嬉しいらしく疲れを感じる事すら忘れてしまっている)
>>570 (しばらく走って)
はぁ…はぁ…
大丈夫、ここなら誰にも見つからないよ…多分
(そう言って連れ込んだのは、平原の中の使われていない砦の一つ)
も、申し訳ありません、お待た……ひゃうっ(こてっとすっ転ぶ)
>>559 いたた……って、アリオーン様、本日はおいでになられないのですね。
残念ですけれども、また後日お願いいたします(深々とおじぎ)
12日もお会いできるとよいのですが…監視下とはまた…(アルスターの生活を思い出して鬱)
あ、明日の打ち合わせ、少々遅くなると思いますが参加させていただきます。
よろしくお願いいたします。ではわたしはこれで…
ロイ様、ソフィーヤ様、ご、ごゆっくり…(ぽっ)
>>571 はぁ・・・はぁ・・・・
そうですね・・・ここ・・なら・・・
(走りつかれたのかその場でフラッとロイの方へ前に屈む)
こんばんは、と・・・
>>572 こんばんは・・・ティニーさま・・・
【この前はお世話になりました♪(お辞儀)】
>>574 こんばんは、レイ…
(みつかった?(w)
>>573 ソフィーヤ…?
(倒れこむソフィーヤをそっと抱える)
>>578 ・・・?・・・気のせいか・・・
(一瞬不安になるが、また普段通りに)
【当然の事ですがカップリングは自由ですし、お気になさらずv
・・・まぁ・・・レイソフィも好きですけどね(笑)】
>>579 あっ・・・(思わず袖をぎゅっと掴む)
ごめんなさい・・・ロイさま・・・
>>580 気づかなかったか…(ふぅと一息)
【ごめんなさい・゚・(ノД`)・゚・】
>>581 あ…ううん…いいよ、ソフィーヤ
…疲れたろう?とても…
(息を荒げるソフィーヤに、視線を向け、休憩室へと案内する)
>>574 あっ、レイ様発見ですっ(抱きっ)
…ってやると、レイ様怒るからやめときますぅー。うふふ。
>>575 こんばんは、ソフィーヤ様…(ぽっ)
【こちらこそーv】
>>576 ロイ様こんばんは(ぺこ)
.。oO(この前ロイ様にそっくりな赤髪の方がいらっしゃってましたっけ…)
>>580 【あ・・・シグルド×エーディンの続き、いつにしましょうか?】
>◆SIS..A43KU様
【まだいらっしゃいますか?よければ今からアイラ×ディーンしていただけますか?】
>>582 ・・・ま、いっか・・・
【悔いる気持ちがあるなら、いつかまたエーディン様を(殴)】
>>583 ・・・フェイントか・・・(苦笑)
>>584 【いつでも構いませんよ。来週の土曜日までならv】
>>582 はい・・・ですが・・・とても心地のよい疲れです・・・・
(ロイの瞳を見つめ返し、うっすらと微笑む。
ロイの腕に掴みながら静かに立ち上がり、ロイの後についていく)
>>586 【では月曜日にお願いしてもよろしいですか?】
>>585 【おけーです。レイ様すみません、混ざられます?…って男2女1はちょっと…ですね(汗)】
あ、にいさまが早く帰ってこいってうるさいから、本日は失礼しますね。
>>587 …そう…さぁ、座って?疲れただろうし
(仮眠用のベッドを指差す)
ったく、ギースの下でなんかやってられねぇぜ、あの悪党…(ぶつぶつ)
おっ?なんだここ?
>>588 【分かりましたv】
>>589 あぁ、またな。
【どうしましょう・・・混ざりたいのも山々ですが、受け専の男が混じったところで・・・(笑)】
ふぅ…(素振りをしてる)
【では、お願いしますm(__)mレイさんすみませんι】
>>590 は、はい・・・・・・
(なんとなく緊張気味にベッドに腰掛ける)
>>592 おう坊主、迷子か?
【た、確かにw】
>>593 むっ…。おい、そこの黒髪の姉さん!
その剣、ちょっと見せてくれないか?
>>591 【そっちのディーンですか(wてっきりトラ7かと(w)】
>>594 ど、どうしたの…?
何か、困った事でも…?
(ソフィーヤの様子に気づき、心配そうに尋ねる)
ん?ああ、かまわないぞ(笑顔で剣を渡す)
>>586 【
>>9にちゃんと書いたのに…・゚・(ノД`)・゚・】
>>597 ほう…、いい剣だな。ありがとよ(しげしげと眺めた後、返す)
しかし女剣士か、めずらしいな。黒髪もめずらしいが…、あんた、どこの者だ?
>>596 いえ・・・なぜか・・・どきどきしてしまって・・・・/////
(顔を斜め下にうつむく)
>>593 【お気になさらずv】
>>595 ・・・迷子だったらこんなとこでじ〜っと何てしてない(むすっ)
ああ、ありがとう。自慢の剣だからな♪
確かに、珍しいだろうな(苦笑)私はアイラ、イザークのアイラだ(微笑)
>>598 【本当だ…すいません。魔戦士ループ繰り返した村人に斬られて逝って来ます】
>>599 どきどき…?疲れが取れないの…?
それとも…(冗談っぽく笑って)
何かを期待しているのかな…?
(俯いた顔を、そっと指で上げて問う)
>>600 そうか。で、その迷子じゃない坊主にちょっと聞くが、この辺に酒場はないか?
>>601 自慢の剣…か。一度手合わせ願いたいもんだな。(自前の勇者の剣に手をかける)
しかし、こう暑苦しくちゃな…。一杯、きゅっとやりたいもんだ。
>>603 ・・・子供に聞くことかよ(苦笑)
酒場なら・・・あると思うぜ、一軒くらい(マテ)
ほぉ…貴殿もいい剣を持ってるな…手入れが行き届いてる(真剣に見てる)これほどの腕前なら、私もいつかお手合わせ願いたいよ(にこ)
ああ…確かに暑いな…ι
>>602 ・・・わかりません・・・
ロイ・・・さま・・・・・・・・
(瞳をちらちらと泳がせながらとまどいの表情を見せる)
>>606 ソフィーヤ…?
なるほど…それなら
(自分なりに何かを納得して、アプローチをかけようと顔を近づける)
>>604 よし、案内しろ坊主(即答)
>>605 そうだろう、剣の手入れは欠かしたことがない。見る目があるな(嬉しそう)
これも何かの縁だ、一杯付き合ってくれ。アイラ、お前イケる口だろう。いや、見ればわかる。
(強引にアイラを連れて行く)
>>608 はいはい・・・こっちな(ぐいぐいマテ)
い、いや、しかし…(実は激弱/強引につれていかれる)
>>607 ・・・・・・・・
(胸の高鳴りが響き始めるのを感じる。無意識のうちに薄目になってく)
>>611 ソフィーヤ…
(薄目になった事によって、受け入れの意志と見なし、頬をそっと触る)
>>609>>610 〜そしてなぜか酒場へ〜
それでギースの野郎な、聞いてるか?
なーにが盗賊王だっつーの、変な眼帯しやがって似合わねえベレー帽かぶってんだぜ!
笑っちまうよなあ、うわはははは(悪酔い中)
おっ、もっと飲め飲め坊主(をい)お?アイラ、どうした?(顔を覗きこむ)
あうぅ…世界が回るぅ…////あぇ?ディーン、なんれ天井にたってるんら?////(完全に酔っぱらい)
>>614 おいおい…。あー……やべえなこりゃ。飲ませすぎたか?
ちょっ、ちょ、立てるか?無理そうだな。
仕方ない…(ひょいっとアイラを抱え上げ、そのへんの宿へ)
>>612 ・・・・ロイ・・・・さま・・・・?
(わずかに開く瞳でロイをまっすぐ見つめ、顔の色が淡く紅潮する)
>>616 ソフィーヤ…動かないで…
(最も、自分から見ると動く気はないように見えるが、念のためにそう言って)
…
(ゆっくりと唇を近づける)
ん…すぅ…zzz(背中で寝てしまう/胸が背中に押しつけられる)
>>618 うっ、うお!?い、いかん…
(胸の感触に、息子が敏感に反応)
ふう…(アイラをベッドに横たえ、息をついて横目でちらり)
しかし、黒髪ってのはキレーなもんだな…(さらさらと手にとる)
>>617 ・・・・・・・・・・
(近づいてくる唇を見据え、やがて目を閉じ、唇で唇を迎え入れようととする)
ぅ…ぅん…(寝返りを打つ)
>>620 …ふっ…
(軽く唇に息を吹きかけ)
…ん……
(そのまま接触させる)
>>621 う…(服の間から胸の谷間が見え、欲情)
しかし、酔っ払って寝てる女を…ってのは…。いや、据え膳食わぬは…とも言うしな…。
ああもう、面倒だ!アイラ、せめて起きろ!
(がばっ、と抱きしめ、そのまま服を脱がす)
ふぇ?もう朝なのか…?(目こすり/上目使い)
>>620 ・・っ・・・ん・・・・・
(ロイの着ている衣服を袖を弱弱しく掴む)
【
>>625>は>622宛です・・間違えました・・・】
>>624 ね、寝ぼけてやがる…(がくっ、とこうべを垂れる)
おい、いいか?嫌だったら言えよ、いいな!
(耳元で叫びつつ、ふくよかな胸へ下から手を這わす)
>>625 …ちゅ…ん…
(口付けを深めながら、ソフィーヤのローブをそっと掴む)
ひぁっ!で、ディーン!何のつもりだ!?////(やっとお目覚め)
>>628 ・・・・んん・・・ぅ・・・・
(唇を小さく動かしながら、ロイの身体を引き寄せようとする)
>>629 …やっと起きたか。何のつもり、って…お前が無防備なのが悪い(勝手)
もう一回聞く、嫌か?嫌じゃなきゃこのまま…
(頭を抱き寄せ、耳たぶを甘く噛む)
>>630 …ん…
(誘われていることに気づき、そのままきつく抱きしめる)
わ、私が悪いって、そんな勝手な…あ…ぁん…////(まだ残ってるアルコールの効果と、いきなりの愛撫に抵抗できない)
>>633 何だ、感じてるのか?だったらいいんだな…
(舌で耳裏とうなじを往復しながらふにゅっ、と乳房をつかむ)
嫌になったらいつでも言え、やめて…やるから…
(といいつつも止める自信はないほどにそそりたつ自身)
>>632 ん・・・・・ふ・・ぅ・・・
(背中に手を回し、息を漏らしながら唇の境界線を舌でなぞる)
ふあぁ…(体をふるわせる)む、胸は…ひあぁっ、ぁ…あぁ…お尻に堅くて熱いのが…!?////(息子だと悟り小さい抵抗)
>>635 (ソフィーヤの吐息を口に感じながらも、そろそろ次のステップへ進もうと唇を一旦離し)
ソフィーヤ…今夜は、一緒に楽しもうか…?
(顔を少しだけ離し、意志表示を行う)
>>636 そうだ、欲情してんだよ、お前に…。この髪に、瞳に…な。
(くすぐったがる首を押さえつけて髪の生え際を舌でくすぐる)
ほら、もう…こんなになっちまって…
(いったん離れて反り返った自身を取り出し、見せ付けた後亀頭を胸に押し付ける。
ぐっ、と力を込め、乳首をきゅっと押しつぶす)
>>637 (ゆっくり顔を離して、頬を赤らめたままロイを見つめる)
・・・・はい・・・・ロイさま・・・・
(肩をぎゅっと掴む)
あふ…私に…か?////(真っ赤になって上目使い)大きい…苦しいのか…?////(先端を指でなぞる)ひああぁっ!?////(突然の乳首への攻撃に身をよじる)
>>639 …その前に…ソフィーヤ?
君の予言だと、僕たちがここで愛し合っても誰にもばれないかな…?
ちょっと予言してみてくれる?
(何だかんだで用心深い)
>>640 感じやすいんだな…酒のせいか…?
(もう片方の乳房を握るように強く揉み、乳首を親指で弾く)
それとも…お前らの大陸の女は皆こうか?
(魅せられたように髪をとって口付ける)
【なんか半強姦みたいでスマソ(汗)甘々和姦のがいいですか?】
ひゃんっ、で、ディーンが、無理矢理お酒を…んむぅ////(言いかけて唇を奪われる)
【大丈夫ですよ♪ちょっといじめられるくらいが好きなんで♪】
>>641 ・・・・・・・(ロイの瞳を間近で見つめながら)
そのような感覚は・・今は感じられません・・・
ここなら・・・平気だと思います・・・・
ただ・・・私の先を見る力は・・あくまでかりそめのものですので・・・
絶対にそうだとは・・断定できませんが・・・
>>643 ふん…、無理やり、な。
(苦笑しながら口内をまさぐり、やわらかな乳房に指を食い込ませる)
嫌なら嫌だって言えばいい、女ってのはどうしてこう…
(お尻に手を伸ばし、ぎゅっとつかむ)
>>644 そうか…ありがとう
でも、大丈夫だよ。そのときは
なんとかしてみせる。ぼくらの力で
(力の意味はあえて悟られないようにしつつ、自らの衣服を脱ぎ始める)
んむっ、ふぅ…やんっ、そ、そんなに強く、あぁっ、握るな////(潤んだ瞳で見上げる)
>>647 おっと…命令か?だったらどうして欲しい、言ってみな…
どこをどうして欲しいか、はっきり言えたらその通りにしてやる…
(手を離し、軽く腕を引き寄せて愛撫を中断)
>>646 ・・・・・・・・・////
(人差し指の腹を口につけながらロイの脱ぐ姿をじっと見つめる)
ぁ…ぅ…もっとやさしく…いじめて…?////(上目使いで)
>>649 さて…
(いつでも着替えられるように、近くの椅子の上に畳んで置いておく)
待たせたね?ソフィーヤ…
(顔をほんのりと赤らめているソフィーヤに向かう)
>>650 ぶっ…(思わず吹き出す)
ア、アイラ…お前…まあいい…
だったら…こいつでいじめてやろうか?
(自身を握り、アイラの片脚を抱えあげる)
>>651 ・・・あ・・・私も・・・脱がないと・・・・////
(はっとなって後ろを向き自分の着ている法衣を外す)
>>653 …ふふ…鈍いなぁ…
(慌てて脱ぎ去るソフィーヤをみて、思わず苦笑)
うん…////(目を閉じる)
>>655 剣とは違っちまったがな、こういう手合わせってのも…
(露わになった秘裂に先端を当てがい、確認するように前後させる)
と…、あんま濡れてねえな…、ん…
(頭を割り込ませ、強引な吸着を行う)
>>654 ・・・ごめんなさい・・///(耳まで紅潮)
ま、まだ・・・・見ないで・・・ください・・・////
(後ろを向いたまま、恥ずかしがりながら顔を俯く。ゆっくりと身につけているものを外していく
脱いだローブがふわっと床に落ちる)
>>657 わかってるよ…ソフィーヤ
慌てないでいいから…ね?
(胸をときめかせながら、ソフィーヤの柔肌が露になるのをじっと待ちつづける)
あっ、ひあぁ、吸われるの、気持ちいいっ////(甘い声)
>>659 んっ…、ふ…気持ちいいのか?こっちはどうだ?
(奥へ奥へと力強く舌を進入させながら、指で襞を剥き陰核をつまむ)
…うお…、一気に濡れたな…
(快感に身じろぎするアイラを押さえ込み、あふれ出る淫液をちゅるちゅると吸う)
>>657 (下着も全て脱いで全裸になる)
いいですよ・・・・・ロイさま・・・・・/////
(前を手で隠しながらゆっくり振り向く。あまりの恥じらいから視線を斜め下に落としてしまう)
>>661 ソフィーヤ…綺麗だよ…
(隠している部分にわざと視線を向けて、羞恥心を煽り続ける)
あんっ、ひゃあぁっ、す、すごい、こんなにいいの、初めてだ////(秘裂がひくついてる)
>>663 へえ…嬉しいこと言って…
…ん…く…、もう…俺の舌じゃ栓しきれねえ…っ
(股の間から顔を離して口元をぐいっとぬぐい、アイラの腰をつかむ)
入れるぞ…いいな、アイラ…!
(ぬるぬると濡れそぼる膣内へ、陰茎を一気に押し込めていく)
>>662 ・・・・・そんなに・・・見つめないで・・ください/////
(上下の恥ずかしい部分を隠したままベッドに座り身を屈める)
んああぁっ、あっ、あん、ディーンの、ぁ、剣が、私の鞘の中にきてるっ////(処女のように締まる秘裂)
>>665 ふふ…
(ソフィーヤに後から寄り添い、右手を肩に回して体を密着させる)
ソフィーヤ…
(耳に息をふっと吹きかけ、そのまま舌をもって責め始める)
>>666 く…、ははっ、こんなときに言うことか…?
うく…もっと、もっと締めてみな…
(波打つ襞の締め付けを味わいながら根元まで挿入)
ほら、もっと奥まで…っ…
(一度大きく腰をグラインドさせた後、激しく突きたてはじめる)
くあぁっ、深いっ、大きい!////そんなに突かれたら、おかしくなるよっ!////(さらにきつく締める)
>>667 ・・・ロイ・・さま・・・
(どきどきしながらロイに身を寄せる)
・・あっ・・・・あ、あ・・
(耳の感触から体をぴくりと振るわせる。顎を上げ息を漏らす)
>>669 もっとおかしく…してやろうか…?
(挿入したままアイラの体をうつ伏せに転がし、通常とは違う箇所の摩擦を楽しむ)
ひいぃっ、あんっ!気持ちいいよぉっ!もっと、もっとぉ////(自らも腰を振り始める)
>>670 れ…ん…ソフィーヤ…
(耳を愛撫していた舌をそっと戻し)
さぁ、そろそろ大事な所を見せてもらおうかな…
これ以上、焦らされると、僕もそろそろ我慢が…
(はやる気持ちを抑え、隠している手をどけようとつかむ)
>>672 なんだ腰振ってんのか、いいぜ、もっと、もっと…っ…
…っふ、そんなにイイ声出しといて…、無理やり、はないよな…?
して欲しかったんだろ、正直に言いな…!
(がっつんがっつんと先端を子宮口に打ちつけ、ぐりゅぐりゅとからみつく膜の感触に酔う)
>>673 ・・・ゃ・・・・・・//////
(抵抗できずに小振りで踊る胸が露になる)
ふあぁっ、あふっ、あぁっ!////う、うん、して、欲しかったぁ////(イキそうな顔)
>>675 …そう…いい子だね…
(可愛らしく震える乳房に顔を落として)
…可愛い…ね…ソフィーヤらしいや…ん…
(乳首に軽く口付けを行う)
>>676 やっと正直になったな…
いいぜ、イっちまいな…っ、くっ、俺も…俺も出る…!
(肉棒が膣の内側で激しく脈を打つ)
…、っ…くぁ…っ…
(精液を熱く叩きつけつつも、腰の動きを止めず突き込みを行う)
>>677 ・・・恥ずかし・・い・・・ん・・あ・・・////
(身体を一瞬震わせ、ロイの手を握る)
あぁっ、熱いぃ!やあっ、あっ!ああああぁぁっ!////(激しく体をふるわせた後一気に脱力する)
>>679 …ちゅ…ちゅっ…ん…
(乳首が立ってきたのを感じ、唇で圧迫しながら、時折舌で突つく)
>>680 …ふう…、悪かった、アイラ…
(精をすべて放ち終え、力の抜けたアイラの体を抱きとめる)
けど楽しんだから…いいよな?いじめてくれとか言い出したときはびっくりしたがな…
(笑いながら頭を撫で、心地よい余韻にひたる)
>>681 は・・あん・・・っ・・あ・・・・
(ロイの頭を抱え低く天を仰ぐ。堅くなってゆく乳首を舌で愛撫される感覚は徐々に下腹部への充血を促す)
あ…ぅ…ディーン…すごく、気持ちよかった…抱いてくれて…ありがとう…(頬にちゅっ)
>>683 ……かりっ…
(海老反りになるソフィーヤを抱えて、乳首にかける愛撫を強め、ついに歯を立てる
その間、右手は爪の先で、脇腹をくすぐるように上下する)
>>684 何だ、えらい変わりようだな…
(そう言いつつも、頬への口付けを受けて満足そうにアイラの髪を梳く)
それじゃ、寝るか。朝起きたら覚えてなかったりしてな、ははっ
まあ冗談だが…、おい、頭……
(アイラを腕枕しつつ、布団にもぐりこんで寝る)
【お疲れ様でしたー。ディーンてこんなんか?というツッコミはなしの方向で…(汗)】
>>685 いっ・・・あ・・・・んん・・・・
(乳首からほどばしる快感から逃げるように左右に身をよじる。
愛撫しているロイの手を握って無意識にそれを下に動かしてみたくなるが
わずかな理性がそれを拒むようだ)
>>687 (乳首を唇から離し)
ふぅ…
(一息つくと、手をやんわりと握られているのを発見し、わざと下の方向へと持っていく)
ディーン…あったかいな…ふふ、安心する…ん…おやすみ…(ディーンに抱きつき、深い眠りへ)
【いえいえ、すごく楽しかったです♪私みたいな下手くそに合わせていただいて、ありがとうです☆】
>>689 【いやー、こちらもはじめての男役でアイラにハァハァでしたw
すごく合わせやすかったですよ。ではー|^)ノシ】
【ありがとうございました、おやすみなさい♪】
>>688 ・・・・・・・・ん・・////
(手を握ったまま下へ移るロイの手に視線を送る。が、やがて羞恥心が抑えきれずに顔をそむける)
>>692 (手は降下を続け、やがて、ふぁさという音とともに、わずかに存在する茂みへ到達する)
【亀進行すいません、お時間大丈夫でしょうか?】
>>693 はっ・・・ぁ・・・
(理性が気づかぬ欲求に屈し足がゆっくり開き始める。)
【いえこちらこそいつもなんかレスが遅くてごめんなさい・・・(汗)
4:00までくらいならまだいけそうですが・・・そちら様は大丈夫ですか?】
>>694 (門の鍵が開かれた事を確認すると、ゆっくりと指を進めていく
茂みの中から、熱を放つ秘所を探り当て、やわやわと撫でる)
【僕は平気ですが…このままだと終わらなそうで…】
>>695 ・・・・んっ・・・いゃ・・・あ・・ああ・・ん・・・・
(愛撫の刺激に反応する秘所が静かに蠢き出す。ロイの手をさらに要求するように強く押さえつける)
【きょうはここまでにしてまた次の機会にしましょうか?】
>>696 ソフィーヤ…!
(ソフィーヤに拘束され、成す術もなく(もちろん最初からその気ではあるが)秘所の入り口に爪の先からゆっくりと埋めていく)
【了解しました。中途半端に終わってしまって申し訳ありません】
>>697 ひっ・・・あっ・・・・い・・・・////
(体を震わせ、まだ指が入っただけなのに早くも蜜壷から女蜜が滲み出す)
【何か焦らしてばかりですみません・・;もっと私のやり方には工夫が
必要ですよね・・。ではお付き合いいただきありがとうございました。
是非またいつかお相手お願いいたします。】
>>698 【いえいえ、こちらこそ、ありがとうございました。
おやすみなさい…また明日、チャットで会いましょう】
>>マルス様
【同時は少し辛いかもですι終わった後でよろしいでしょうか?】
マルス…どこ?(キョロキョロ)
さて、ユニを待とう…
ひあぁっ、う、うん…////(股をこすり合わせ始める)
【お願いします】
>>706 ユニ…欲しい…?そろそろ…
それとも、やっぱり怖いかな…
(気遣うように問いかける)
マルスなら…平気だよ…////(言葉と裏腹に体はガクガク震える)
>>708 ユニ…ん…
(口付けを交し、恐怖心を取り除こうと務める)
ん…////(初めはひどかったふるえが収まり、マルスに抱きつく)
>>710 ユニ…大丈夫…?
挿れても…平気…?
(ユニの体温を感じ、自身も十分に硬質化するが、彼女の怯えだけが気がかりで)
……////(無言で笑顔を作りしがみつく)
>>712 …わかった…
(しがみ付くユニを抱き上げて、秘所を自身の先端のわずか上方へと持っていく)
ん…く…////(目を閉じ息を飲む)
>>714 …
(そのまま手を緩め、ユニ自身の重さによって、二人の融合を果たす)
くああぁっ////(幼い体の割に、用意にモノを受け入れる)
>>716 ユニ…?そうか…可哀想に…
(容易に入ってしまう答えを連想し、やや切ない気持ちになりながらも、
ユニの肩を取り、ずぶ、と沈める)
んっ、んぁ、あぁん////(すぐに絡みついてくる膣壁)
>>718 ぁ…ぁ…凄い…凄いよ…
こんな小さいのに…どうして…?
(想像はできるが、つい聞いてしまう)
ふぁ、ぁん、ああっ////たくさん、させられたからぁ////(染み着いているのか、無意識に腰を降る)
>>720 …何をさせられたのかな…?
今みたいに…?こうやって…?
いっぱいしたの?えっちなこと…?
(締まりも良く、開発されたであろうユニの中で、悪戯心が芽生えてしまう)
あぁっ、そうなのぉ、エッチなユニに、みんながお仕置きしたのぉ…////(腰を振り乱す/レイプされたときに、さんざん言わされた恥辱の口上)
>>722 (卑猥な言葉と、艶かしい口調に理性が削られ)
エッチなユニに…?お仕置き…?
そうなんだ…ユニはエッチだから、お仕置きが好きなんだね…?
こうやって突き上げられるのが…好きなんだね!?
(絡み合う襞の一つ一つに酔いながら、言葉責めを並行して行う)
ひあぁっ、大きくて、深いよぉ////(マルスの言葉を流し、快楽をむさぼる)
>>724 (流されたことにすら気づかず)
ユニ…あぁ…子供なのに…
こんな、こんないいなんて…
確かに…ムキになって、子供扱いを否定してたのが…
わかる気がするよ…!
(心地よさに身を委ねつつも、快楽を与えようと突き上げ続ける)
もっと、もっと突いてよぉ////堅いのでかき回してぇ////(すでに瞳が曇っている)
>>726 あぁ…もっと、もっと…突き上げてあげるから…
ユニはもう、並大抵の快楽じゃ満足できなくなっているからね…
僕も苦労しそうだよ…ぁぁ…!
(汗ばむ額をぬぐい、ユニの背中に手を当て、ずんずんと突きながら、グチュグチュと掻き回す)
かふっ、ああぁっ、い、いいよぉっ、イキそう、だよ////(力を込め膣内が締まりだす)
>>728 ユ、ユニ…?あぁ…
(幼い口から零れる「イキそう」という声。そして、締まり出す膣に身も心も限界に近づく)
あっ、んぁ!ああああぁぁぁっ!////(幼さがない、快楽の悲鳴/精液を搾り取るために、きつく締まる膣内)
>>730 ユニ…凄い…あ、もう…ダメ…っ!!!
(きつく締まるユニの膣内で、何かが弾け、そのまま満ちて行く)
あ…ぁあ…濃くて…熱いのが…中にたくさん…////(うっとりしたなまめかしい顔)
>>732 はぁ…はぁ…
(一息ついて)
ごめん、ユニ…子供扱いして…
ユニは子供なんかじゃないね。とても、気持ちよかったよ…
(とろんとした表情で)
あ…ぅ…////(涙があふれる)
>>734 ど、どうしたの…?
子供扱いされて…悔しかったの…?それとも…
僕だったから…後悔してるの…?
(涙を見て、悪い予感ばかりを頭に巡らせる)
あたし…変だよね…こんな歳で、あんなにエッチなこと言って…変…だょ…////(泣きじゃくる)
↑キモー(゚听)ツマンネー
どのキャラも全部一緒、文章は他女神達の切り貼り
下手下手と連呼して否定されるのを待ってる誘い受け厨
>>736 …そんな…ごめん…
でも、いつかユニだって大人になって、好きな人作って、ああ言うことするんだから…
少し早かったと思えばいいんだよ…それだけで、いいんだよ…
(頭を撫でながら、なきやまそうと努力する)
マルス…優しいんだね…////ありがと…ありがと…////(きつく抱きつき)
>>739 …ど、どういたしまして…で、いいのかな…?
(照れくさくなり、目が宙を泳ぐ)
うん♪(甘えながら)マルス…大好きだよ…zzz(寝てしまう)
【昨日は寝てしまい、申し訳ありませんでしたm(__)mわざわざ付き合っていただいて、ありがとうございました☆】
先日話し合った結果、明日のイベントの参加者は
今の所
リーフ×ナンナ ヒュウ×ティニー デュー×エーディンです
追加希望などがありましたらお受けしたいと思います
特に、参加できなかったユリアとエスリン殿の要望を聞いておきたいので…
よろしくお願いします
ご機嫌うるわしゅう、諸君…じゃない…
こんばんは、皆様。ティニーです。
愛しのヨハン様をお待ちしております。ああ、ヨハン様…。(恋する乙女の瞳)
さて…今日はユミナと…
時間大丈夫かな…?
>>744 …(キモッ)
や、やぁ…ティニー…
(気づかないフリ)
>>746 む、こんばんはマルス様。
それが昨日、頭をぶつけたショックで入れ替わってしまいまして…。(妙にくねくねしている)
【ティニーさんのご希望で(w 入れ替わりプレイだそうです】
>>747 そ、そうなんだ…それは災難だったね…
(必死に笑いをこらえている)
>>748 明日、この偽物で現れてヒュウ様を騙くらかそすのは…やっぱりだめですよね…うふふ…
昨日も騙せなかったし…くう、名前欄が…(くやしそう)
>>749 あらわたしったら…騙くらかす、ですよね。(赤面)
ああ、恥ずかしい…
>>750 もう、マルス様のいじわる〜。(ぷんっ)
こ、こんばんは。ちょっと遅れま…したぞっ(おずおず)
朝起きましたらヨハン様のが…
い、いえ、わたしのアレがナニでその…すごかったです…(ぽっ/不気味)
>>752 おお、ティ…じゃない…麗しのヨハン様、お会いしたかった…。
(抱きつくが、男の感触なのでちょっと不満)
【続きだから移動しませんか?】
>>753 あ、マルスさ……殿、こんばんは、である(ちょっと違う)
少々、大変なことになってしまいましてな…(ため息)
>>754 ちょ、ちょっとヨハ…じゃない、ティニー殿、人前で…(汗)
はっ、というより、明日までに戻らないと大変なことになります…、ぞ!
では、失礼するっ(そそくさ)
【了解です。すみませんマルス様…w】
>>756 【いってらっしゃいませ。くれぐれにも明日までには戻っておくように(w】
>>755 では、失礼いたしますっ(ぺこ)
【まあネタもネタですしw すみません】
>>756 ああん、ヨハン様、お待ちになって〜(はぁと)
>>744,747,749,751,752,754,756,758
(゚д゚)・・・
>>761 サンダーストームでも撃ち込めば直るかね?(w
こんばんは。エーディンは・・まだかな?
>ヨハン@外見ティニー 、ティニー@外見ヨハン
【激しくワラタ】
>>762 戻るどころか死んじまいそうだな。ヨハンはよくても(死)ティニーは殺しちゃいけねぇw
>>767 ん〜、オレ?オレは今はただの流れ者の魔道士だけど。そう見えたかい?
>>764 こんばんは、シグルド様・・・(にこ)
他の皆様も、今晩は・・・
>>768 ロイに10000ゴールドって聞いたけど…
何の事かな(w
>>768 ああ、魔道士だったか・・これは失礼した。
いや、君に何となく似た雰囲気の男が私の知り合いにいるからさ・・(苦笑)
>>769 こんばんはエーディン・・待ってたよ・・(微笑)
>>771 私を・・・ですか?・・・嬉しいです・・・(にこっ)
>>770 10000ゴールド?あぁ、あれな。あん時はどうしても金が必要だったんでね。
あるとこに雇われてたんだが、どうもそこの奴等のお偉いさんが逃げたっつーんで、
給料も貰ってなかったし有利な方についた方が得かなと思ってな。
10000ゴールドってのは・・・
えっと、そ、そうだ、レイの野郎に盗られたリザイアを、取り返せねぇし、買ってばぁちゃんに返すしかねぇと思ってだな・・・
(必死)
>>772 もちろんだよ。さてと・・それじゃどこへ行こうか?
(エーディンをひょいと軽々持ち上げお姫様抱っこ)
ごめんなさい……
用事が相次いで、遅れてしまったわ……
【トーナメントがらみで遅れてしまって申し訳ないです】
>>774 え?きゃ・・・し、シグルド様、これは・・・(顔を赤くしつつ、しっかりとしがみつく)
んじゃ、オレは帰るかなっと。
>>775 こんばんは・・・(にこ)
>>777 またお会いしましょう・・・(にこ)
>>778 ・・・せ、せめて一言言ってからにしてくださいね・・・(まだドキドキ)
>>777 ああ、また会おう・・
>>781 あ・・ああ・・////・・・・・・・・・・(緊張で言葉が出ない)
そ、そうだ・・・向こうの丘の上に花畑を見つけたんだ。二人で行ってみないかい?///
>>783 まぁ、それは・・・構いませんけど・・・このままで、ですか?(つかまったまま心配)
>>782 …ユミナ…
(愛しそうに見つめ、肉襞の一つ一つをも感じ入るように味わう)
>>784 馬がある・・けど・・・・・(このまま抱いていて行きたい・・)
マルス王子……
(期待と不安が混じった目で、マルスを見つめる)
>>786 ・・・お、重く無いのであれば・・・このままが良いです・・・(赤面)
>>787 …何かな…?その目は…
まさか、この期に及んで、怖くなった…っていい出すつもりじゃ…
(逃げる事を阻止するかのごとく、肩を掴む)
>>788 重くなんかないよ。全然軽いさ・・(微笑)まるで花束を抱えているみたいだ・・
よし、じゃあこのままで行こうか・・しっかりつかまってるんだよ?
(エーディンをしっかりと抱えて花畑のある丘へ移動)
……そんなわけではないわ。
ただ、私を一人にしないか、心配なだけ……
(精一杯強がるが、寂しがりやな一面を見せる)
>>791 …もちろん、一人にはしないよ…?
少なくとも、今、この時は…ね?
(そのまま肩を引き寄せ、証拠とばかりに口付けを交す)
>>790 シグルド様・・・(にこ)
ええ・・・お願いします・・・(しっかりと抱きつく)
……そうね。
いつかは、私なしではいられないように、してあげるわ。
(妖しいほほえみを見せつつ、受け入れる準備を整える)
>>793 (やがて色とりどりの花が視界いっぱいにあふれる花畑に着く)
さ、着いたよ。どうかな?ここは・・
(ゆっくり丁寧にエーディンを腕からおろす)
>>794 …(ユミナの幼い顔には不釣合いな妖艶さに多少たじろぐが)
さて、それはどうかな…?まぁ、いいや…
とりあえず、今は…
(再び挿入を行い、今度は容赦なく責めていく)
>>795 ・・・これは・・・凄く、綺麗です・・・あ・・・あんなに珍しい花まで・・・
(シグルドから離れ、花に駆け寄る)
……うっ!!あぁぁ……、マルス王子……
(押し広げられる痛みに耐えつつ、マルスを見つめる)
【ふと思ったんですが、明日のイベント中にレスが1000行くんでは・・・(汗)】
>>797 気に入ってくれたかな・・?(微笑)
(花畑に溶け込むエーディンの姿に見とれる)
>>798 …痛い?ユミナ…まだ…
もう少し…もう少しでわかるよ?
大人の…良さが…
(顔は穏やかだが、ペニスは一遍の慈悲もなく、ユミナをこじ開けていく)
>>799 【新スレの用意しておきます】
>>800 ええ・・・とても気に入りましたv(にこ)
・・・シグルド様・・・?
(自分に見とれてボ〜ッとしてると気付いていない(爆))
>>802 そうか、エーディンに気に入ってもらえてよかった・・・(微笑)
あ・・・(はっとなる)い、いや・・・綺麗・・だね・・・////
>>803 ありがとうございます、シグルド様・・・(にこ)
ええ、そうですね。こうしていると心が安らぎます・・・(花を一つ一つ手にとって見る)
>>804 だけど・・エーディンの方が綺麗だ・・・
(近寄って後ろからふわっとエーディンの肩を抱きしめる)
>>805 え・・・シグルド様・・・?
(いきなりの事で数秒間きょとんとする)
ユミナ…?
大丈夫かな…
……大丈夫よ。
これで、あなたのものに、なったのね……
だから、続けて……
(痛みに耐える表情を隠しつつ、腰を動かしはじめる)
>>806 ・・私は・・君の姿を見ているだけで心が安らぐな・・・
(抱きしめたまま手を握る)
>>808 …そう、ユミナは僕のもの…
だから、続けるよ…
(感じているだけだと思いこみ、勢いを更に増す)
>>809 シグルド・・・様・・・
(そっとシグルドに身体を預ける)
ううっ……あっ……、痛い……!!
いや、大丈夫、続けて……!!
(痛みに顔をしかめつつ、マルスに快感を与えようと必死に腰を動かす)
>>811 エーディン・・・君が好きだ・・・
(抱き寄せたなびく髪を撫でながら、顔を見つめる)
>>813 シグルド様・・・私も・・・貴方が、好き・・・です・・・
(同じように見詰め返し、シグルドの首に手を回す)
>>812 (ユミナの腰が上下するたび、ふぁさっと躍る髪を撫でながら)
続けなくても…自分でするんでしょ…?
それ、気に入っちゃった証拠だよ…
僕の側室だからではなく…ユミナ本人が快楽を求めているんだよ…
僕も…答えてあげなければ…
(ぐちゅりと絡みつくユミナを感じつつ、合わせる)
くっ……、うぅ……
(まだ痛みは続いており、感じる余裕などない)
>>814 (体をさらに寄せ合いエーディンの温もりと微かな香りに酔い始める)
嬉しいよ・・その言葉を・・・ずっと願っていた・・・
(頬に触れ合い、だんだん薄目になり、唇で唇に接近していく)
>>817 ・・・シグルド様・・・私・・・ん・・・
(目を閉じ、完全にシグルドに身を委ねる)
>>816 …(苦悶の表情を浮かべるユミナを見て)
大丈夫…?はっ…
(つい口に出てしまい、少し醒めてしまう。しかし、凄まじい快楽は熱気を再発させるのに時間はかからない)
ユミナ…頑張って…我慢して…
……何とか、がんばってみるわ。
でも、これほど、痛い、なんて……
(優しい言葉をかけられて、表情が少し和らぐ)
>>818 ・・ん・・エー・・・ディン・・・
(唇を重ね、背中をさする)
>>821 ・・・シグ・・・ルド、様・・・
(そっと服を緩め、少し触れるだけでもずれ落ちるようにする)
>>820 …もしかしたら、痛いまま終わってしまうかもしれない…
それでも、悲しまないで…?
何回も、何回でも…ユミナを愛してあげるから…
少しずつ…少しずつ、慣れていこうよ…ね?
(少女の表情に明るさを取り戻そうと、必死な顔で。
しかし、下半身は更に本能に忠実になり、ユミナに激痛をもたらしてしまう)
>>822 ん・・・んん・・・・っ・・・・!
(頭を左右に動かして唇を求め合う。緩んだドレスを下にずらして肩だけを出す)
>>824 ・・・っ・・・
(素肌が外気に晒され、ようやくまだ花畑にいると再認識)
し・・・シグルド様、あの・・・こんなお外で・・・
(そういいつつ、シグルドのマントを緩め、脱がせる)
>>823 ……うぐっ、ぬ、抜くか、動きを止めるか、して……
無理に動かさないで……
すごく、痛いんだから……
(涙目で抗議する)
>>826 ユミナ…?わかった…
(涙を零すほどの痛みを感じていることを察し、ペニスを引きぬく
零れ出た赤い液体が、ユミナの激痛のほどを物語る)
>>825 (エーディンの唇をそっと解放する)
恥ずかしいかい?(頭を撫でる)
・・・・ここなら誰も・・・あ・・花の精には見られてしまうね・・・(照笑)
って・・そういうエーディンだって・・////
(抱き寄せさらに胸元まで肌を露にする)
……うぅ……、痛かった、わ。
これが、大人のすることだなんて……
(あまりの痛さにショックを受け、呆然としている)
>>828 え、ええ・・・少し・・・
(真っ赤)
・・・だ、だって・・・シグルド様がお望みなら、と思って・・・
(そう言いつつ、真っ赤になって密着)
>>829 契としては、一応完全なのかな…?
僕は印を記すことができなかったけど…
(外に出ても、相変らず萎えないペニスに、血液が付着しているのが見える)
>>830 ああ・・。君を・・今、この場で抱きたい・・・いいかな・・・?
(エーディンの頭を肩に抱き寄せ、耳元でそっと囁く)
……これも、仕方がないわ……
いつかは、成功してほしいけれど……
でも、どうすれば……
(最後までできなかったと言うことにもショックを受ける)
>>832 (最後にもう一度周囲を見回し)
・・・ええ・・・構いません・・・
(真っ赤になって呟く)
>>833 無理する事はないよ…
でも、よかったら…ユミナの別の部分で、僕から奪い取って欲しいな…
(ティッシュを用意して、ペニスを軽く拭く)
別の、部分……?
それより、私も、気持ちよく……
(不思議に思いつつ、聞いてみる)
>>834 ・・・うん・・・・・もし嫌になったら・・言ってくれ・・・
(金色の艶やかな前髪をかき上げた後、もう一度唇を奪う)
>>837 嫌だなんて・・・んっ・・・
(目を閉じて口付けを交わしつつ、胸を完全に露出させる)
>>836 気持ちよく…?
もう一度、したいの…?
(手淫を期待していたが、思わぬ発言に首を傾げる)
>>839 でも……、さすがに、入れるのは……
何とか、気持ちよく……
(お願いしてみる)
>>838 ん・・んう・・・・
(唇を開けて舌を侵入させ、姿を現した双丘を軽くタッチするように揉み始める)
>>840 …ユミナ
(やはり子供だな、という表情で、微笑み、ユミナの涙を拭き取る)
>>841 っふ・・・!・・・ぁ・・・
(優しい愛撫にぴくっと身体を震わせる)
>>842 ……今度は、やさしく……
(マルスを見つめる)
>>843 ん・・ん・・ふう・・・・綺麗だ・・・エーディン・・・
(体から発せられる甘い香りがさらに興奮に掻き立てられる。
唇で舌同士の交渉を続けたまま、乳首に中指を立て円を描く)
>>844 優しく…撫でて欲しい…?
それとも…
(見せつけるように舌なめずりをする)
>>845 んっ・・・そ、そんな・・・事・・・ひゃ、ん・・・シグルド様ぁ・・・
(待ちきれず、そっとシグルドの服を脱がしていく)
>>848 それだったら、手っ取り早くすませるために…
(ユミナを寝かせ、逆の方向を向き、組みついて、回転。69の体勢を作る)
>>847 ・・エ・・エーディン・・・!
(お互いに脱がしあいそのままゆっくり押し倒す。上に覆いかぶさって両胸をまさぐるようにもみ始める)
きゃっ!!
これで、お口で、すれば、いいのね……
(少し期待を覚える)
>>723 マルス様、皆様、こんばんは。(ぺこり)
昨日は会議に参加できず、申し訳ございませんでした…
>>850 っ・・・っは、ぁ・・・はぁ・・シグルド、様・・・もっと・・・あぁん・・・激しく・・・
(甘い声を上げて懇願)
>>851 そう…ユミナ…
(お尻を掴み、少し開いて、秘所を自分の目の前に晒す
ユミナのやらしさと、これからの期待に、ユミナの目の前の物も、硬さを取り戻す)
>>852 こんばんは、ユリア…
明日は参加したい?相手が見つかるかどうかちょっと微妙だけど…
>>854 ……これで、こうすれば、いいのね?
(マルスのを舌でなめ、血の味を感じる)
>>852 こんばんは。・・・・・・(何となく不思議な感覚)
>>853 ん・・ちゅ・・・る・・・っぱ・・・・
(片手で胸を揉みしだきながら、もう片方の胸の尖塔を横から舌を這わせたり口に含んだりする)
>>857 ふぁ・・・!・・・はぁ、う・・・シグルド・・・様・・・シグ・・・
(絶えず甘い声を漏らしつつ、シグルドの頭をそっと抱き締め、なでる)
>>856 …っ…そう…
(ユミナの柔らかい舌触りを感じ、自分も秘所に顔を近づけ、舌を伸ばす)
>>852 こんばんは。
>>859 あっ…… なんだか、変な感じ……
(秘所に舌がふれ、感じてしまう)
>>858 んっ・・ちゅっ・・んん・・
(堅くなった乳首を母性本能をくすぐるように舌で吸い上げ、優しく愛撫する)
(「そろそろ・・・濡れてきただろうか」と心の中で思いつつ片手を下腹部へ移す)
>>860 …自分ばかりじゃダメだよ…?
(ユミナが感じ、舌が留守になると、仕返しのように舌を抜き取り、焦らす)
先ほど
>>852 は、
>>743 へのレスです…
>>852 はい、よろしければ参加させていただきます。
途中までは、さまざまな霊を呼び出して差し上げます…
リーフ様のもとに、キュアン様…
ヒュウ様のもとに、ニイメ様(←まだ死んでないですが)、
エーディン様のもとに、ゲラルド様(笑)…など、いかがでしょうか…
皆様のリクエストに従い、脅かしたり、イタコ会話をサービスいたします…。
わたしの相手をしてくださる方が見つかれば、良いのですが…
そうでなければ、他の方の行為を覗き見て、独りでさせていただくか…
Hまで場をかき回したあと、退場させていただくかもしれません…
>>863 わかりました。それでは、場面設定は僕がするので、場所に応じて登場していただけますか?
>>862 【申し訳ありませんが、もう、寝ます。
とりあえず、続きは翌朝10時にお願いします】
>>861 ん、くぅ・・・シグルド・・・様・・・っ・・・
(段々と撫でる手の速度が落ち、そして止まる)
あ・・・そ、そこは・・・
(真っ赤になって足を閉じる)
>>865 【13時では無理でしょうか…?】
>>863 【それと、イドゥンのリベンジもお願いしたいので、都合のいい日をお聞かせ頂けると嬉しいです】
>>864 はい、ありがとうございます。
…すみません、開始時刻は何時になりますでしょうか…?
その頃から、密かにROMをし、イベントが始まった後に、
マルス様の誘導に従って登場いたします…。
>>866 (手を腹部や太腿に移し擦る)
大丈夫だよ・・・。優しくするから・・・エーディンに感じて欲しいんだ・・・
>>868 【10時の予定です。僕は9時頃からROMをする予定です】
>>869 は、はい・・・でも・・・恥ずかしい、です・・・は、ぅん・・・
(そう言いつつ、秘所への刺激を待ち望む)
【一応了解です。無理なときは連絡します。
では、おやすみなさい】
>>871 ・・ふふ、可愛いなエーディンは・・・・
(足の溝に人差し指と中指を流し込み、立てる)
>>872 【申し訳ありません。おやすみなさいませ】
>>867 (霊界交信中)…イドゥン様は…16日土曜日の夜であれば…とのことです…
>>870 承知いたしました…では、明晩10時頃を目安に、参ります。
>>873 ひぁ・・・!・・・シグルド、様ぁ・・・ん、あぁ・・・
(自分からでは言えず、目で秘所への刺激を訴える(爆))
>>875 【了解しました。それでは僕も寝ます。おやすみなさいませ…】
>>876 (エーディンの視線に気付き)
そりゃ口では言えないか・・・(苦笑)でもこの濡れ具合は・・肯定と受け取っていいんだね・・?
(割れ目に指を沈み込ませ、陰唇上部の芽を摘む)
>>878 ふぁ・・・!・・・はぁっ・・・はぁっ・・・シグルド様、もっと・・・そこぉ・・・
(腰をくねらせ、刺激をねだる)
>>879 (胸を揉み、口に含んだりを繰り返し、さらに下は指を小陰唇から奥壁へ入れ、最初はゆっくり、徐々にスピードを速める愛撫を行う。
くちゅくちゅと淫らな音を鳴らしながら、熱を帯びてくる陰内を指先から堪能する)
>>880 っあ、ぁ・・・はぁん・・・シグルド、様・・・私、もうガマンが・・・あっ、あ・・・ダメぇ・・・
(次々と与えられる刺激に耐え切れず、声のトーンが上がる)
>>881 エーディン・・・もう少しだからね・・・すぐ終わる・・・
すごい・・こんなに感じてくれてるんだな・・
(指の抽送を終えた後、引き抜き、透明な蜜の橋を作りそれをエーディンに見せる)
・・・ん・・ちゅぷ・・ちゅ・・・
(エーディンの脚を大きく開き頭を埋め、洪水状態の秘所を舐めあげる)
>>882 は、はい・・・私・・シグルド様で、こんな・・・
(真っ赤になり、その手から目をそらす)
っ・・・!や、そこ・・・シグルド様・・・っは、ぁ・・・だめ・・・!
(羞恥から顔が真っ赤になり、息も荒くなる)
>>883 (愛液のついた手をエーディンの胸にこすりつけそれを舐め取る)
ん・・ん・・・ちろっ・・・
(びらびらを掻き分け舌をもぐりこませる)
>>884 っあぁ・・・シグルド様・・・!私、もう・・・っくぅぅ・・・
(必死に絶頂をガマンする)
>>885 んっ・・ふ・・・ぅ・・ぴちゃ・・ちゅぷ・・・
(完全に中まで入れ勢いよく舌の前後運動。送り込むたびに襞が舌にまとわりつく)
>>886 っは、ぁ・・・!シグルド様・・・シ、グ・・・!っあぁぁ・・・!
(ビクッとはね、絶頂を迎える。そして脱力)
>>887 ・・・!・・・・・・ん・・・
(分泌される愛液を吸い上げ飲み干す)
エーディン・・・大丈夫・・か・・・?
(上から抱きしめ、頬に触れる)
>>888 ・・・はぁっ・・・はぁ・・・あ・・・シグ・・・ルド、様・・・
(1人で「して」いる時に呼ぶ名を慌てて打ち消し、普段通り様付けで呼ぶ)
>>889 (唇同士を軽く触れ合う)
・・エーディン・・・・「様」はいらないよ・・?(微笑)
私達は幼馴染だし、それに・・もう来るところまで来てしまったのだから・・・////
(髪を撫でながらおでこをコツンとつける)
>>890 ん・・・
(軽く目を閉じ、抱き締める)
・・・そうね。ここまで来たなら・・・ね、シグ・・・(にこっ)
>>891 ・・ああ・・・///
(頭と体をを抱きかかえ二人で花々の布団に戯れる)
【今日のところはここまでですかね?w時間もいいころですしw
とりあえず第1ラウンド終了ってことで・・・w(セクースに持ち込めずスマソ)】
>>892 ・・・お休みなさい・・・シグルド・・・
【お疲れ様でしたv
いつか機会があれば、第二ラウンド、そしてディアドラ結婚直後編や不倫編など・・・嘘ですw
では、またいつかv】
>>893 お休みエーディン・・・
(愛する人の手をつないだまま眠りに落ちる)
【不倫キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!ww
レイソフィでお互い不器用な感じの展開などもやってみたいなあ・・wなんてw
それではお疲れ様でしたwまたいつかお願いいたしますvv】
こんにちは…
だいじょうぶかな?ユミナ…
【遅れました。今、多忙なので、後日にしていただけますか?】
【了解しました】
【この件については、今日のイベントの際に・・・】
チキたんまだー?
900 :
名無しさん@ピンキー:03/08/12 16:24 ID:9sHYerl+
キモロリオタ氏ね
漏れもあえて言う。
チキタン復帰キボンヌ。
わざわざ携帯使って自作自演ごくろうさん
いや携帯じゃないYO ID変わってないと思うが。
正直どうでもいい。
見たくねーキャラハンの鳥はNGワードいれてるし。皆もしたら?
たとえば誰さ
闇の中、かつてない恐怖が忍び寄る
ワープの杖の誤作動により、見知らぬ地へと転送された3組の男女たち
瘴気漂う暗き森から、脱出する事はできるか
それとも脱出そっちのけでエロに走るのであろうか
そして、トラウマを象る亡霊の正体とは?
次回、ファイアーエムブレムなりきりH第9章外伝「闇の中でもラブですかもまいら」
【とりあえず、待機しておきます。準備ができましたら、開始致します】
(ぱたぱたと走ってくる/変に内股でもなく、まとも)
ふう、何とか戻れてよかったです〜
でも何というかこう…ま、まだ股の間に何か生えているかんじが…
うう、恥ずかしいです…(頬を染め、両頬に手を当てて首を振っている)
と、とりあえずヒュウ様をお待ち申し上げましょう。
>>906 【こんばんは。よろしくお願いします】
こんばんはっと。今夜はティニーと待ち合わせだったな。
>>907 ・・・。o0(中の人がヨハンなんてことないよな・・・?)
>>906 【こんばんは。今夜は宜しくお願いします。】
>>907 よかった…戻ってた…ハッ…
森の中、一人たたずむティニー
行く当てもなく、同行していた旅の魔法使い、ヒュウを待つ
【よろしくお願いします。希望する場所や設定がありましたら…】
>>908 辺りを偵察へ出かけたヒュウが戻ってきた
森の中で、何かを見つけた様子
ヒュウは、ティニーへその様子の説明を始めた
【こんばんは。「何か」が何だったのかはお任せ致します。好みの場所を選択してください】
(暗い森には、ぴゅう、ぴゅうと不気味な風音が漂い、
今にも何かが現れそうな雰囲気を醸し出している…)
【こんばんは。本日はしばらく待機です…】
>>908-910 うう、ここ、どこなんでしょう…?
あ、ヒュウ様、おかえりなさいっ
……?どうかなさいました?
(じろじろと見られて不思議そうに首をかしげる)
>>911 【こんばんは〜】
>>912 (よかった、戻ってるな)
ん、あぁ、何でもねぇ。
それよりな、この森、すげぇ広くてどこへ行けば抜けれるのかわかりゃしねぇ。
それに、なんかやばげな、人のとは思えねぇ気配もするしよ。くそ、どうすりゃ・・・
>>911 【こんばんは。宜しくです。】
>>913 ヒュウの絶望的とも言える発言に、顔を曇らせるティニー
しかし、ここで進まなければ、この薄暗い森の中で人知れず遭難してしまうだろう
幸い、二人は母親から受け継いだ魔法の力を持っている
二人は今後の行動について話し合う
【今後の行動を決めてください。のろけてもいいです(w決まったら呼び出しをお願いします】
>>913 そ、そうですね…いかにも何か出そうな…(すでにびくびく)
とととりあえず道なりに沿って歩いて行ってみましょう。
で、では…(とことこと歩き出し、恥ずかしそうにヒュウの手を見る)
ええと、ええと…そういえばヒュウ様のおばあさまって、一体おいくつくらいなんでしょうね?
(手をつなぎたいが、言い出せないため無理やり他の話題を振る)
>>GM様
【はじめ古城の予定だったので、途中で見つけるのきぼんです】
>>915 あ、あぁ。立ち止まってても何もならねぇしな。
ばぁちゃんなぁ〜、いったいいくつなのかな。実はオレも知らなくてな。
なんか、百年は生きてそうな感じがするんだ。
(視線に気づくが、あえて何も言わない)
>>915 ティニーは、溢れる気持ちを抑え、ヒュウの後をいそいそとついていく
数十分後…
目の前に、人気のなく、荒れ果てた古城を発見する
門らしきものが見えるが、瓦礫に阻まれ、入る事ができない
…雷の魔法で破壊できそうだ…
>>918 【申し訳ないです…とりあえず城を見つけるまでは自由で…その後
>>917を受けてください】
>>916 ひゃ、百年ですか…さすが山の隠者様ですね…(素直に感嘆)
>>917 …お城です…
あ、もしかしたら、人がいるかもしれませんっ(希望的観測に目を輝かせる)
で、でも入れませんね…。
ヒュウ様、ちょっと…失礼いたします…(前へ出て詠唱をはじめる)
>>ヒュウ様、GM様
【すみません、リロードするようにします】
>>919 いや、素直にうけとめられても困るんだが(苦笑)
もしかして、ここがオレたちの目当ての城か?
ん、魔法でぶっ壊す気か?んじゃオレも。
(ティニーに倣い魔法を唱える)
>>921 (ヒュウとともに腕を振り上げた瞬間、なぜか必殺攻撃となり轟音とともに瓦礫が吹っ飛ぶ。
隣にいたヒュウは巻き添えに…w)
怒っていないのに…どうして…。はっ、まさか…隣接ハートキラキラアタック?
(吹っ飛んだヒュウのことを忘れてぽぽーっとなる)
……あら?ヒュウ様?ヒュウ様ー……(きょろきょろとヒュウを探す)
>>920-921 ティニーのトローン、ヒュウのサンダーストーム
乱れ飛ぶ雷の嵐と、超高電圧の閃光が一つになり、瓦礫を貫く
煙と共に、ティニーの望んだ鎧を纏った人間を見つけた
…訂正、人間「だったもの」を見つけたようだ
>>922 ぅぅ・・し、死ぬ・・・助けてくれぇぇ・・・
(片足だけを出して瓦礫の下敷きになる)
こ、こんばんは・・(わたわた)
とりあえずリーフ様を待っていた方がよろしいのでしょうか・・?
>GM様
【本日はよろしくお願い致します】
こんばんは。遅れちゃった、かな?
>>925 お待たせ。待ったかな?
>>927 リーフ様こんばんは♪いいえ、私も今来たところです♪(にこ)
>>925-927 気がつくと、二人は鬱蒼と茂る森の中をさ迷っていた
普段はその特性を生かし、辺りを調べるはずのナンナだが、馬の姿が見えない
二人は、当てもなく森のなかをさ迷い始めた。すると…
【お好きな場所を選択してください>リーフ】
>>923-924 (白骨化した死体を見て)
ひぇっ…、ヒュウ様、がががガイコツ…って…
ヒュウ様ーーー!!たたただいまお助けいたしますっ!
(火事場の馬鹿力でがらがらと瓦礫をのけ、なんとかヒュウを救い出す)
はぁ、よかった…、あ、このガイコツさん、な、何か持ってます…(覗き込む)
>>925>>927 【こんばんは〜】
>>930 【アドリブ(・∀・)イイ! 「何か」が何なのかはそちらが決めますか?】
>>931 【はー、ありがとうございますw では次レスでヒュウ様が決めなかったらわたしが決めさせていただきます】
>>930,932
ふぅ。危うく死ぬとこだったぜ。もう少し、加減しとくべきだったな。
(ぱたぱたと埃を掃う)
白骨か・・・この城の兵士、か?
手に持ってるのは・・・
なんだ?武器のようにも見えるが・・・
【はぁ。すみません、想像力貧困なもので・・・】
【取りあえずお任せします。携帯からになってしまいましたが・・・】
>>929 ここはどこなのでしょう・・?愛馬ともはぐれてしまったし・・・
気味が悪いですよね・・ってリーフ様・・?(きょろきょろ)
>>934 【わかりました。では、ナンナがお決めください。】
>>933 ところで…ヒュウ様、ハート…見えました?あっ、す、すみません何でもないですっ
何でしょうね、これっ(あせりつつごまかす)
先が複雑なかたちで…うーん、鍵、とかでしょうか…?とりあえず持っていきましょう…
【わ、わたしも貧困でした…(汗)】
と、とりあえず、中に……ふぇえっ!
(どーんとそびえたつ扉に取っ手に手をかけたとたん、あっさりと取れてどすっ、と落ちる)
>>936 【森の中ですよね・・。そうですね。ぱっと浮かんだのが薄気味悪い洞窟の入り口ですが・・ベタな展開ですかね?どうでしょう?】
それにしても、なんと気味が悪い森だね・・・
ナンナ、こういうときは離れないほうが・・・
>>939 はい・・・そ、そうですよね・・・
(足取り重くしながらぎゅっと腕に寄り添う)
>>937 とってが外れた拍子で崩れ落ちた扉をくぐり、足を進める二人
中には、気味の悪い文様が…
どうやら、暗黒司祭の描いた魔法の文様のようだ…
【少し勝手でしょうか…?】
>>938 凄く大きな洞窟だね・・・
でも、何だか気味が悪いような・・・
【了解です】
>>938 震えるナンナをなだめ、手を引くリーフ。と、目の前に邪心像を象った人工洞窟が
洞窟の入り口から、気の所為か、赤い光が見える…
意を決し、中へ入るか…それとも、別の脱出口を探すか…?
>>937,941
(ぁゃすぃ文様)う〜ん、どっかで見たような文様だな・・・
たしかばあちゃんの書斎で見た覚えが・・・なんだったかな。
>>941 【私は特に問題はないです】
>>942 これは・・・うーん・・・何か出てきそうで怖いです・・・
でもこのままどこともわからない森を歩くのもアレですし・・
ど、どうします・・・?
【そういえば、チャットへ行きたいのですが、かまいませんか?
あと、あしたは是非とも投票所へ!】
>ティニー様、ヒュウ様
【そういえばお二方にご挨拶するの忘れていましたスマソこんばんはです・・】
気味悪い石像だ・・・
とりあえず、ここに入らずに、他を探そうか・・・?
>>941>>944 ほ、ほんとうですか、思い出せますか?(期待に満ちた目)
これ、触ってもだいじょうぶでしょうか…
(警戒心もなく文様に手を伸ばし、触れたとたん横方から何かが現れる)
きゃああ!?暗黒魔道士の亡霊ですう!ヒュウ様ヒュウ様っ
(ゆらっ、と浮かび上がった人影に驚き、ヒュウにしがみつく)
【何か自分も強引になってきたのですが(汗)】
>>949 【ネタバレすると、エッチする事で紋章が発動し帰還という、どこのエロゲーだ(エロゲーやった事ないですが)と言う展開の予定です(w】
亡霊が二人に視線を向け、襲いかかる。どうやらトラップの一種のようだ
亡霊は魔法の詠唱を始める。最早逃げる事はできない
>>943、948
何かの遺跡か・・カタコンベでしょうか・・?
気味が悪いですね・・・(顔をこわばらせる)
そうですね・・・もう少し周辺を散策してみましょうか・・怖い・・ですけど・・
軍規
・行為(いわゆるセクース)は同意の上で。希望する行為があったら(強姦可等)括弧内にて表示
・sage進行
・煽り荒らし広告は無視
・他世界キャラ同士の交流OK
・本体(中の人)の見分けのためにトリップをいれてください。トリップについては
>>5で
・雰囲気を壊さずに
・途中で退出する際は一言断りを。寝落ちしてしまったら次の入室の際にでも
・キャラの変更は自由。ただし、トリップはそのままで。キャラ被りもOKだけど、1日で同じキャラが二人以上存在するのはダメ
・TSキャラもアリ
・近親同士、女性同士もOKですが、男性同士の場合(いわゆる801)はチャットでお願いします
>>944 >>949 (ぼうっと、ぼろぼろの布を纏った半透明の老婆の姿が現れる。
亡霊か?怒っている様子)
…こりゃ、ヒュウ!お前はアホかい!間抜けな魔法の使い方で、
城の入り口や大事なスケルトンを壊しおってからに…
わしの闇魔法で、お灸をすえてやるかえ…(ぶちぶち呪文を唱える様子)
【ただ傍観しているのも寂しいので横槍すみません(笑)】
【新スレ立てました
少しミスってしまいました。申し訳ありません】
>>951 地下から、瘴気とともに、魔力の波動を感じる
ナンナは、リーフと共に、奥へと向かう。そこには…
とりあえず、何か、食料になりそうなものを探さないと・・・
>>949,950
ああ、くそ、思い出せねぇ!と、とにかくたおさねぇと・・・
(急いでファイアーを唱えようとするが間に合わない)
うわぁっ・・・!
(闇魔法の直撃をくらう)
>>953 【ごめんなさい、リロードせずに書き込んじゃいました。】
それにしても、何かが変だよ・・・
やっぱり、洞窟が怪しい・・・。入ってみよう。
【みなさん、こんばんわ☆】
>>GM様
【エーディンさんとチャットで話し合って、興味本意で塔に忍び込むというシチュに決まりました♪】
>>959 【繋がるのでいいのでは?】
ヒュウは、見なれた祖母の生霊に、半ばパニック状態に陥る
ティニーは…
>>961 【こんばんは、了解しました。エーディンが来たらスタートしますね】
【きつすぎです。できれば、チャットに移動できればいいのですが】
こんばんは・・・(にこ)
>>GM様
【と言うわけで、宜しくお願いします(ぺこ)】
>>955,960
でも・・・ああっ・・待ってくださいリーフ様・・!
・・・・・・・
うう・・なんでしょうこの嫌な、息苦しくなるような空気は・・
>>957 この程度の魔法も避けられんとは、まだまだじゃの。
修行を怠けるからじゃ…
そちらの若い娘さん、情けない息子じゃが、ビシバシしごいてやってくれ…
ひょっほっほっほっ…
(一通り笑い終わると、すうっと半透明の身体が消えていく…)
>>950>>953>>957 ヒュウ様!し、しっかりしてくださいっ(がくがくと揺さぶる)
ゆ、許しませんよ亡霊さん…
(ゆらり、と髪が逆立ち、怒りモードへ突入…しかけたところで、ニイメの声を聞き)
ひえっ!?ま、ままままさか、山の隠者、ニイメ様…ですか?ヒュウ様のおばあさまの…
はうっ、すすすすみませんっ!
暗黒魔道士の亡霊だなんて、失礼な…(失言に気付き、落ちこむ)
>>965 >>968 ヴェルダンの王子、ジャムカの計らいで、逃がされたエーディン公女と盗賊デュー
二人は好奇心によって、かつて栄華を極めた王国の象徴である無人の塔へと足を運ぶ
早速入り口に差し掛かるが、どうやら鍵がかかっているようだ…
【こんな感じのスターとでよろしいでしょうか?】
>>969 【訂正 情けない息子 → 孫。すみません〜。
あと、まだ消えないほうがよければ呼び止めてください(汗)】
【了解です。移動します】
>>971 【そろそろエッチに取りかかってもよろしいでしょうか?】
エーディン、おもしろそうなのを見つけたんだ♪見に行こうよ(腕引き)
>>972 【どうもですv】
>>デュー
・・・あら・・・?ねぇ、デュー。あんなところに不気味な塔が・・・
【へタレスタート(涙)】
>>GM様
【はい、ありがとうございます♪】
>>976 【そしてミス(滅)】
ええ、構わないわ。・・・私も、不思議な塔を見かけたのだけど・・・
>>962,969,971
ば、ばばばばあちゃんんん!?
ななな何でこんなとこにぃっ、ってしし死んだ!?
い、いや、ばあちゃんにかぎってそんなこたぁないし・・・
そそそそうか、幽体離脱か!
(一人でぱにくって結論に辿りつく)
はぁ、また怒られちまったか。確かに、最近は修行といえる修行してなかったからなぁ。
(柄にも無く落ち込む)
あぁ、そんなに落ち込まなくても大丈夫だって。そんくらいじゃばあちゃん怒らないから。
はぁ。
うん、その塔にいきたかったんだ♪(塔に連れていき)
あれ…鍵がかかってるや…(扉を見回し)
>>981 そ、そうなの・・・
(何処と無く不安そう)
・・・鍵・・・?貴方の腕でも開けられない?
(覗き込み)
>>980 ほ、ほんとうですか…?(涙目でヒュウの様子をうかがう)
…ヒュウ様こそ、落ち込んでらっしゃいます…
お元気、出してください…(ぎゅっと抱きしめ、胸にヒュウの頭を抱く)
>>975 【勝手に取り掛かってしまいました(逝け)】
>>982 こんな鍵、オイラの手にかかりゃ…(ちょちょいと鍵をはずす)ほら、こんなもんさ♪(ウインク)
>>985 まぁ、流石ね・・・(にこ)
・・・それで・・・やっぱり、入るの・・・?(最終確認)
>>GM
【次スレのURLを出していただけますか?】
>>983 【ニイメ脅かす→ヒュウ怖がる→ティニーなぐさめる→しっぽり
のコンボが絶妙です。
ニイメの言葉どおり、孫を「シゴいて」やってください(爆)】
>>983 うぅ・・・ティニー、おまえ、いい子だな・・・
そういや、いままでこうしてもらったことなかったな。
(泣きそうだが祖母に、男なら泣くなといわれてきたため絶対に泣かない。
ティニーの肌を間近に感じ、自身は不謹慎にも反応する)
>>986 もちろん!こんな楽しそうなとこ、入らないわけないよ!(腕を引いて塔の中へ)
>>990 ち・・・ちょっと、デュー?あの、やめるなら今の・・・
(今の内と言いかけるが、デューのちょっと楽しそうな顔に負けて自分も中へと入ってゆく)
>>989 そんな、いつでもおっしゃってください…
お元気に、してみせますからっ
(にっこりと微笑んでヒュウの頭のうえにほっぺたをくっつけ、髪を撫でる)
あ…、こ、こちらはもう…お元気でいらっしゃいます…?
(太腿に当たる硬い感触に、そっと手を伸ばし下から撫であげる)
>>987 【了解しました(w ありがd】
>>990 塔の中から、怪しげな気配を感じる…
無人のはずではあるが…
デューはエーディンの手を引き、塔を駆け上がる
すると…階段が光り始め、エーディンの杖が何かに反応する
今晩和
>スレ主様
【イベント今日だったのですね…
会議にも出席できず申し訳ございませんでした。】
>>993 あら・・・?・・・杖が・・・気のせい、よね・・・
(信じられないが、実際に身の回りで起こっている不可解な事実に少し身震い)
>>994 こんばんは、エスリン様・・・先日はシグルド様にお世話になりました・・・(ぽっ)
>>996 エーディン今晩和♪
まぁ…兄上と?(微笑)
でも私は昔からね、あなたたちはそんな関係にるのではないかとは思ってたけど…(はぁと/ディアドラではないのですねw)
>>992 はは、情けねえよなオレって。大の大人が、子供に・・・子供に・・・
(過去の行為を思い出し赤面)
いや、子供じゃねぇよな(苦笑)
う、わ!そ、そこわっ!
(大事なとこを撫でられ、息子は完全に起きてしまわれた)
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。