懐かしのこの作品、どうです?
2 :
名無しさん@ピンキー:03/07/30 21:57 ID:phsxocvd
2GET!!!
あぼーん
4 :
名無しさん@ピンキー:03/07/31 00:24 ID:T45qIX/4
当時は、同人誌とかの対象だったのかな?
>>4 原作そのままオイシイ場面を再編集すれば
実用編と感動編両方作れてお得とかそんなのしか思いつかん(w
6 :
名無しさん@ピンキー:03/07/31 10:00 ID:jc2Ztzps
映画研究部の先輩となんかどうですか?
あぼーん
あぼーん
9 :
名無しさん@ピンキー:03/07/31 17:58 ID:T45qIX/4
究極のエロ兵器は、コンポコ。
ヒロインがもう少し美人なら萌えるのに・・・
あぼーん
12 :
名無しさん@ピンキー:03/07/31 19:03 ID:T45qIX/4
>>10 アニメでは結構かわいいと思ったのですが。
13 :
名無しさん@ピンキー:03/08/01 12:54 ID:LUO74w4F
相手は高畑さんしかいないのだろうか
コンポコ
15 :
名無しさん@ピンキー:03/08/02 01:07 ID:djr+EvEH
高畑さんは、あまり甲斐性がなさそうだ…
コンポコなら、風呂とかで…
ヌードデッサンのモデルとして、男子校に赴き、先生がいなくなったらリンカーンとか。
あぼーん
18 :
名無しさん@ピンキー:03/08/02 01:35 ID:OkmXwUsC
∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
= ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ
20 :
名無しさん@ピンキー:03/08/02 11:00 ID:djr+EvEH
保守
あぼーん
22 :
名無しさん@ピンキー:03/08/03 00:56 ID:JdsszYYI
幸子とレズなんてのも
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
28 :
名無しさん@ピンキー:03/08/04 09:36 ID:wuhQIXcH
「ねえ魔美、今日うちへ来ない?」
「うん、行く!」
幸子からの誘いに、魔美は元気に返事をした。
「じゃあ、帰って着替えたら、すぐ行くから。」
「うん、待ってるね。」
「幸子〜」
幸子の家に着くやいなや、魔美は大きな声で名前を呼んだ。
「さあ、魔美、入って。」
「お邪魔しまーす。」
「じゃあ、お茶出すから。」
幸子の部屋へ入る魔美。するとすぐに、幸子がお茶とお菓子を持ってきた。
「うわ〜、幸子、手際がいいわね。」
「フフ、まあね。」
魔美は、幸子が入れたお茶を飲みはじめた。
「おいしいね〜」
「そうでしょう…」
「あれ…何か…急に…」
魔美は突然、その場に倒れ込んでしまった。
「ふっふっふ、引っかかったわね、魔美。」
29 :
名無しさん@ピンキー:03/08/04 09:37 ID:wuhQIXcH
目を覚ました魔美。何と、縄でベッドに縛り付けられていた。
目の前には、不適な笑みを浮かべる幸子の姿があった。
「あら、気が付いた?」
「さ、幸子!どういうつもり!?」
「お茶に睡眠薬を入れておいたのよ。」
「どうして、こんな事…」
「簡単な事よ…あなたを私のものに…」
親友のその言葉に、魔美は一瞬耳を疑った。
「まだ分からない?あたしはあなたを愛している…ただそれだけ。」
「ちょっ…ちょっと待ってよ…冗談でしょ?」
「あなた、高畑さんとどれぐらい進んでるの?」
「たっ…高畑さんと?別に何もないわよ…!」
「…まあ信じておこうかしら。とにかく、男の手で汚される前に、あたしのものになって…」
「で…でもさ、女同士じゃない!それはちょっとさぁ…」
「そんな事、大した問題じゃないでしょう?」
「そっ…そんなぁ…」
工夫すればテレポートで逃げられなくもないが、幸子の前で堂々と超能力を使うわけにはいかない。どうしようもなかった。
今の幸子の表情は、もはや見慣れた親友ではなかった。
「ちょっ…本気!?」
幸子は、魔美の乳房を掴み、揉みはじめた。
30 :
名無しさん@ピンキー:03/08/04 09:38 ID:wuhQIXcH
「魔美の胸、大きい… あたしよりずっと… 悔しい…」
「っ…や…やめて…」
幸子は、魔美の乳首にスッと指を当てる。
「あっ…はぁん…う…」
「敏感ね…気持ちいいでしょう?体は嘘をつけないもんねー。」
「だ…だめっ…あぁ〜…」
「こんな事されても、まだ正常でいられるかなー。」
そう言うと幸子は、魔美の乳首を、ゆっくりと舐めはじめた。
幸子の舌が、いやらしく動く。
「ひぃっ…あっ…くぅっ…も…もうだめ…」
敏感な魔美の体は、幸子の舌の攻撃をうけるたび、ビクンビクンと震えた。
幸子は舐めるのを止めると、魔美にこう言った。
「どう?気持ちよかったでしょう?」
「そんなわけ…ないでしょ…もうやめようよこんな事…」
幸子は魔美の下半身の下着をスルスルと下ろした。
唯一これだけは着用させていたのだが、ついにこれまでも…
「イヤぁぁ!幸子、もう許してぇっ!!」
親友の無慈悲な行動に、魔美は泣き叫んだ。
「どうぞお泣きになって。今家族は誰もいないから。あら、この液体はなぁに?」
魔美の秘部は、ぐっしょりと濡れていた。
さっきの幸子の責めに、体は正直に反応してしまったのだ。
「なぁんだ、いやがってるフリして、ホントは感じてたんだ…」
「ちっ…違うわよ…」
「だけど、しっかり濡れてるよ…」
ウホ 神降臨中
あぼーん
33 :
名無しさん@ピンキー:03/08/05 22:22 ID:6dhG5VlE
age
あぼーん
あぼーん
女同士 イイ!!
あぼーん
38 :
名無しさん@ピンキー:03/08/06 21:39 ID:uYJL6TZZ
「嘘…!ほ…ホントにあたし、濡れてるの…!?」
「疑うなら、見せてあげるわ。ほ〜ら。」
幸子は、自分の指に付いた魔美の淫汁を見せつけた。
「イヤ…!そんな…そんなの…!!」
「今度はココを責めてあげるね♪」
そう言うと幸子は、魔美の秘穴に指を挿入した。
ズブズブと、どんどん奥に侵入していく。
「ああっ…あー!!イヤぁ〜!さちこぉ…!もう…イヤ…!!」
魔美は涙を流しながら訴えた。
「ふふ…魔美、感じる?」
「うっ…あぁ…ん…はぁ…はぁ…」
「あらイヤだ、魔美ったら、どんどんエッチなジュースを垂らしてるわ。」
いやらしい部分を強く刺激され、魔美は喘ぎ声をあげた。
39 :
名無しさん@ピンキー:03/08/06 21:39 ID:uYJL6TZZ
「そろそろあたしも…」
幸子も、衣服を脱ぎはじめた。そして全裸になると、これまた全裸の魔美の上に、抱きつくように乗りかかった。
「さっ…幸子…もう…これ以上は…」
何も言わず、フッと笑うと、幸子は魔美の唇に自分の唇を重ねた。
「んっ…くっ…」
そして幸子は再び、魔美の陰部に自分の指をあてがった。
「魔美ったら、こんなに濡らしちゃって… いいわ、あたしが拭ってあげる。」
幸子は、今度は魔美の陰部を舐めはじめた。
「さっ…幸子!何やってんのよっ…!」
幸子は黙々と、舐め続ける。
「あっ…んっ…はぁ…はぁ…はぁ…さ…幸子…!」
魔美は、激しい苦しみ、そして快楽を覚えた。
「ん…あぁ〜…!はぁ…っくっ…も…もうダメ…」
同性、しかも親友の手により、魔美は果てた。
「あら…魔美ったら、もうバテたの?まだまだこれからよ…」
幸子は、舌なめずりしながらそう言った。
魔美はこの日は延々と、幸子の性玩具として扱われた。
完
あぼーん
あぼーん
42 :
名無しさん@ピンキー:03/08/07 00:00 ID:80TW2/9W
age
あぼーん
44 :
fa0:03/08/07 01:48 ID:ftxep36j
(;゚∀゚)=3 ムハーーー
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
59 :
まんき:03/08/09 19:37 ID:tcIhBfqv
ハァハァ・・・(・д・;)
おいらもういっちゃうよ・・・
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
64 :
名無しさん@ピンキー:03/08/10 18:26 ID:sJ8LOl0a
何かこんな状態ですけど、今夜あたり、SSを投下してみようと思います。
あぼーん
66 :
名無しさん@ピンキー:03/08/10 21:57 ID:sJ8LOl0a
超下手ですけど、とりあえず…
67 :
名無しさん@ピンキー:03/08/10 21:57 ID:sJ8LOl0a
『地底からの声 番外編』
ある夏の日、魔美たちは、竹長くんの別荘に遊びに来ていた。
海水浴や夕食を楽しみ、いよいよ就寝時となったとき…
魔美「ねえ…恐くて眠れないわ…」
高畑「あのタクシーで聞いた話かい?」
竹長「だからさ、恐がらせるのが趣味の運転手がいるんだよ、気にするなって。」
幸子「ね…ねえ、さっきは魔美を驚かして楽しんでたけどさ、あたしも実はちょっと恐くて…」
高畑「何だ、幸子くんもか。」
竹長「とにかくさ二人とも、別に一人で寝るわけじゃないんだから、いいだろ?」
そういうわけで、魔美たちはベッドに入った。
魔美「さっ…幸子。寝た?」
幸子「ううん…まだ…」
魔美「幸子ったら、ホントは自分も恐かったのね…」
幸子「ま…まあね、恐さを紛らわせるために、あんな風に振る舞ってたけど。」
魔美「そっ…それより、恐くて恐くて…眠れない〜!」
幸子「そうだ、竹長さんたちの部屋へ行く?」
魔美「そ…そうだわ、その手があったんだ!」
そして、竹長・高畑の部屋へ向かう二人であった。
68 :
名無しさん@ピンキー:03/08/10 22:55 ID:sJ8LOl0a
魔美「高畑さ〜ん!」
幸子「竹長さ〜ん!」
二人は、大声で呼びかける。
すると、眠そうな竹長がドアを開けて現れた。
竹長「どうしたんだよ、二人とも…」
魔美「てへっ…恐くて眠れないから、ここで一緒に寝させてv」
幸子「そういうわけで、お願いできないかしら。」
竹長「ったく… でもオレは別にかまわないけど。おい、高畑〜。」
高畑「う〜ん… 何?」
竹長「この二人も、ここで寝るけど、いいだろ?」
高畑「エ!!!」
魔美「ど、どうしたの高畑さん。」
高畑「あ…いや、もちろんかまわないさ。」
という事で、4人は一緒の部屋で寝る事となった。
69 :
名無しさん@ピンキー:03/08/10 23:04 ID:sJ8LOl0a
場所もないので、一つのベッドに高畑&竹長、もう一つのベッドに魔美&幸子が寝る事となった。
しかし、男二人、女二人同士が隣り合って寝るのも、やはり落ち着かないものだ。
誰1人として、寝付けていなかった。
そして竹長と高畑には、何やら悶々としたものがこみ上げてきた。
竹長「さ…幸子…!」
幸子「な…何、どうしたの?」
竹長「やりたい!!!」
幸子「えっ…まさか…」
竹長「頼む…この2人の前だけど、もう限界だ!」
幸子「ちょっ…ちょっと待ってよ、あたしたち、まだそこまで…」
竹長「もう次の段階に進んでもいいだろ?頼むよ。オレのここ見てくれよ。」
そう言うと竹長は、ズボンの股間の部分のふくらみを見せた。
我が彼氏のソコに惚れ惚れする幸子、顔を赤らめる魔美、同じ男として劣等感を感じる高畑。
竹長「も…もうオレにも止められないしさ…」
幸子「でも…2人が見てるし…」
竹長「も…もうダメだぁ〜っ!!」
そう言うと竹長は、幸子の上に乗りかかった。
70 :
名無しさん@ピンキー:03/08/10 23:18 ID:sJ8LOl0a
幸子「イヤぁっ…ちょっ…ちょっと!」
竹長「あっ、そうだ!高畑と佐倉も、そっちはそっちでやればいいんだよ。」
高畑・魔美「いー!?」
竹長の常識はずれな発言に、絶句する2人。
竹長「じゃあ、そういう事で。幸子ー!」
幸子「そういう事って、どういう事よ!…む〜…いいわ。竹長さん、オチ○チン出して。」
高畑「うわぁ…幸子くんがオ○ンチンっていう言葉を…」
竹長「やっとその気になってくれたか。じゃ、改めて頼むぜ。」
竹長は、もはや人間のレベルを超越した性器を出した。
幸子「(ぐっ…大きい…ど…どうすればいいのか、よく分からないけど…頑張ってみましょう!)」
幸子は、自分の心にそう言い聞かせて気合いを入れた。
そして、竹長の性器を、ゆっくりと舐めはじめたのであった。
竹長「んっ…ぐっ…あ〜、極楽〜…」
チュブチュブと音をたてながら、愛舐は続く。
その光景に、我が目を疑う高畑と魔美。
しかし、高畑がボソッとつぶやいた。
高畑「…いいな〜竹長…」
魔美「え?何、高畑さんもああいう事してもらいたいの?」
高畑「あっ…いや、別にその…ほら…なんて言うか…」
魔美「だったら〜」
高畑「え!?」
魔美「してあげるv」
あぼーん
72 :
名無しさん@ピンキー:03/08/11 00:03 ID:RD6op2qU
保守
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
79 :
名無しさん@ピンキー:03/08/12 18:36 ID:CMJ5GT0V
80 :
山崎 渉:03/08/15 16:44 ID:7WSqfyM8
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
81 :
fa0:03/08/16 17:51 ID:2YwLh7g7
保守¥
あぼーん
83 :
名無しさん@ピンキー:03/08/18 20:48 ID:Q4XXklDy
84 :
名無しさん@ピンキー:03/08/18 21:20 ID:Fb22jSHl
85 :
名無しさん@ピンキー:03/08/21 21:30 ID:LEscGjRR
保守
ネタを思いついたのだが、
魔美が映研に協力した話で、彼女がエスパーである事を知った副部長のメガネ
は言うことを聞かなければばらすというのがあり、さらにアニメ版では
「オレの芸術に協力しろ」とか「脱ぐ決心はついたかい」なんていうのがあった。
裏ビデオでも撮るつもりだったのか? 芸術と言っているからエロのつよい文芸
でも撮るつもりだったのか?
そこで、脅迫されながら言うことをきいてハメ撮りをされる魔美なんてのはどうだろう。
さらに最初は室内だったのだが裏山とか露出撮影になり、撮った作品が新たな脅
迫の種となり、親はもちろん高畑さんにも相談できない・・・・・・なんという
やつ。
こういうのを「我こそは」と思う方どうか書いてください。