2 :
名無しさん@ピンキー:03/07/30 14:29 ID:phsxocvd
2
3 :
3:03/07/30 16:15 ID:lZgMrVVj
3
あぼーん
3だが、漏れも小説待ってるぜ! キボンヌー
あぼーん
>>7
(・∀・)イイ!!
あぼーん
漏れはこんなスレを待っていた!
11 :
名無しさん@ピンキー:03/07/30 23:39 ID:P9fMs5Qp
あぼーん
錦小説キボン
11巻早く読みてぇ
15 :
名無しさん@ピンキー:03/07/31 20:47 ID:DWVYVbvD
イルパラッツォ×エクセル・ハイアト・エルガラ
エロイラストは結構転がってるんだけどなー
やっぱギャグはSSにしづらいのか?
いや、ギャグだからいいんだろう
誰もいない・・・
ハァハァするなら今のうち!!
そうエクセルは心の中で雄叫びを上げると、早速一人上手ショーをおっぱじめた。
オカズは勿論、肌身離さず持ち歩いている、イルパラッツォ様の生隠し撮りブロマイド。
「ああっ! イルパラッツォ様ぁ!」
穏やかでいて威厳に溢れたその横顔を見るだけで、思わず股間がジュンとなるエクセルである。
「ふぁ、ああんっ! イルパラッツォ様……」
コスチュームの胸元をはだけ、巨乳というほどではないがナイスな大きさの胸を揉みしだく。
ビンビンに硬くなった、桜色の乳首を刺激するのも忘れない。
「イルパラッツォ様、不詳エクセルは、イルパラッツォ様の事を想うだけで、こんなに……」
そう熱っぽい声で呟くと、彼女はコスチュームのショートパンツを下着ごと脱ぎ、
写真に見せつけるかのごとく、大きく脚を開いてみせる。
スラリと伸びた両脚は、被写体その人に見つめられてでもいるように、興奮に震えていた。
言うまでもなく、その狭間に息づく花園は、こんこんと蜜を溢れさせ、淫らにヒクついている。
「ああっ! イルパラッツォ様!恐れ多くも世界の支配者となろうお方に、
エクセルははしたない劣情を抱いてしまいましたぁっ!」
写真だけに見せておくには勿体無さ過ぎる絶景を晒して、
罪悪感とも恍惚ともつかぬ表情を、その顔に浮かべるエクセル。
「どうか、どうかこのふしだらな下僕に懲罰をお願いします!」
そう言うと彼女は、倒錯したシチュエーションに陶酔したまま、
その細指をドロドロに溢れ返った秘所に潜り込ませた。
「ひぁっ!ああっ、凄いっ!ステキです、イルパラッツォ様ぁぁっ」
とめどなく溢れ出す粘液を指に絡ませ、自分で自分を弄るエクセル。
ヌルヌルと濡れた花弁をかきわけて、充血して剥き出しになった花芯をこねくり回す。
「あんっ!あはぁっ、もっと、もっと激しくお仕置きしてくださいぃ!」
興奮もピークを迎え、紅潮した顔をうっすらと汗ばませながら、
エクセルは限界まで股を開き、腰を浮かせた卑猥なポーズで、
罪深い自身の牝の器官を、己が敬愛する相手の目(写真だが)にさらけだした。
「あっ、あひぃぃッッ!!ああっ、エクセルは……エクセルはもうダメですぅぅッ」
次第にその腰が、全身がガクガクと痙攣みたいに震えだす。
「ああんッ!もう、落ちる……落ちちゃうぅぅッ!!」
まるで高所から墜落するかのような浮遊感の中で絶頂を向かえたエクセルの足元が、
唐突にガコンと開いた。
「って!ホントに落ちてるしーーーーーーーーーーーーーー!!」
「情欲は人のサガだが、職場では慎むように」
そうスピーカー経由の涼しい声が、エクセルの耳に届いたのは、
彼女が落とし穴の最下層で、派手な水音を立てた直後であった。
本日の実験。「勢いだけでどこまで書けるか」
……失敗(´・ω・`)。お目汚し失礼しますた。
∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
= ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ
24 :
18:03/08/02 06:45 ID:a6twOM+V
>>19 (・∀・)イイ!!
しかも折れのにつながってるYO!(w
25 :
名無しさん@ピンキー:03/08/02 20:14 ID:tcqXa1RI
次の小説まで保守age
あぼーん
あぼーん
ageんな
sageんな
>>オカズは勿論、肌身離さず持ち歩いている、イルパラッツォ様の生隠し撮りブロマイド。
激しくワロタ
31 :
名無しさん@ピンキー:03/08/03 14:24 ID:nsmRb4MM
あぼーん
33 :
名無しさん@ピンキー:03/08/04 17:59 ID:UOiAnU7h
ばげ?
あぼーん
35 :
妄想の翼:03/08/04 21:22 ID:/LnEWupD
「しゃぶれ」
男の三大悪要素からチビだけを除外したような、醜く肥えた禿げの巨漢が、
メイド姿の美女を跪かせて横柄に言った。
「はい……」
肩までの黒髪をソバージュにした清楚な美女は、ただでさえ色白の顔を更に青ざめさせて、
男の股間にそそり立つ醜悪な肉塊を、桜色の唇に含んだ。
口腔一杯に含んで吸い上げる、かと思うと舌先でカリの部分から裏筋まで丹念に舐め上げる。
「うおお!ええのう!おまえウブな顔をしておきながら、相当の好きものじゃな」
「そんな……」
不当な侮蔑に涙ぐみ、か細い抗議の声を上げながらも、彼女は男への奉仕を続ける。
いかなる弱みをこの男に握られているのか、彼女の奉仕は心とは裏腹に、
男の言うがまま、繊細かつねちっこく、そのペニスに加えられていた。
「グヒヒ、いい眺めじゃわい。おう、フェラはもういいから、
次はその胸を使って奉仕せい!」
男は次に、エプロンに強調されたメイド服の胸元へ、好色な目を向けた。
「あのー? 胸で、とおっしゃいますと……?」
「パイズリじゃ、パイズリ。そんなことも知らんのか?
お前のその乳で、一物をしごくんじゃ」
破廉恥な命令に、彼女は白い頬を赤く染め、悲しげにその瞳を潤ませた。
だが命令には逆らえない。彼女はおずおずとメイド服の胸元をはだけ、
華奢な体には不釣合いに豊満な乳房を露出させた。
36 :
妄想の翼:03/08/04 21:22 ID:/LnEWupD
「おほ!ええ乳じゃ。ちーと乳輪がでかいようじゃがの」
野卑な品評に顔を俯かせながら、両の乳房で男のペニスを挟む。
雪のように白い肌を犯す、赤黒い肉塊が、ひどく被虐的な眺めを作り出していた。
彼女はゆっくりと自分の乳房を擦り上げて、やわやわとペニスへの奉仕を開始した。
「んっ、んん……」
自分自身の胸に加えられる刺激と、熱い雄肉の感触が、
心ならずも彼女の牝の本能を刺激する。彼女はそれに黙って耐えた。
だが男の淫欲は、そんな彼女の変化を見逃さなかった。
「んんー?なんだおまえ、パイズリしながら感じとるのかぁ?」
「そんなこと……ありません……」
否定する彼女をあざ笑うように、男は固く勃起した彼女の両の乳首をひねり上げた。
「やあっ、きゃふうぅっ!」
思わず甘い悲鳴を上げた彼女に、男はほくそえんだ。
「ほーれほれ!でかい乳首をこんなビンビンにさせおって、気取るでないわい!この淫乱が!」
「あ、はあん!いやです、あひいぃ!」
男はそのペニスをめちゃくちゃに擦り付けて、乳房を、乳首を犯す。
「をををッッ!!ええ按配じゃ!おうっ!出すぞォォッ!!」
「いやぁ……」
次の瞬間ほとばしる濃厚なザーメンが、
清楚な美貌を、ソバージュの黒髪を、乳房を、メイド服をまんべんなくドロドロに汚した。
「ふいー、えがったわい。さて次は……」
白い汚液にまみれ放心状態の彼女に、男は更なる淫虐を加えようと舌なめずりした。
あぼーん
39 :
妄想の翼:03/08/05 01:29 ID:/DgpwRVM
「口、乳ときたら、やはり次はコッチじゃの、ヒヒ」
そう言って男は、メイド服のスカートに手を進入させた。
「あ、いやです……」
彼女の抗う声も蟷螂の斧、男の手は無遠慮にスカートの中をうごめく。
「あ、ひゃん!いやぁ……」
「グヒヒ、そうは言ってもおまえのココは、全く嫌がっとらんぞぉ」
お約束の台詞を吐きながら、男はパンティーに潜り込ませた指で、淫蜜にぬめる彼女の蜜壷をかき回した。
時折指を引き抜くと、快楽に肥大した花芯をぐりぐりと押し潰す。
「ひぃ!あひぃぃ!」
そのたびに、彼女の股間からはいやらしい露が溢れ出し、男の手を塗らした。
「さて、そろそろ開通式といくかのう」
男は醜悪に笑うと、彼女のパンティーを剥ぎ取り、大股開きの格好にさせた。
先程放出したとは思えないほど凶悪に充血したペニスが彼女の秘所に押し当てられる。
「ゆるして……やめてください……」
絶望に震える声もむなしく、男はペニスを花弁の中に突き入れた。
「ひん!ああああああああんっ!!」
淫壷がペニスを飲み込んだ瞬間、彼女の意識は快楽に染め上げられた。
恥辱も嫌悪感も何も考えられぬまま、くわえ込んだモノをむさぼるように締め上げ、自ら腰を振りたてる。
「ひあう!いやぁ!いいッ!!」
「おはア!下の口は、上の口以上に絶品じゃわい!こりゃたまらん!!」
汚れ乱れたメイド服を半脱ぎに纏ったまま、男のピストンに合わせて豊かな胸を波打たせる。
その姿は、あられもない嬌声にグチュグチュという音と相まって、
凄まじく淫蕩な光景を作り出していた。
「うををッ!いかん、もう出る!出るぞおォッ!!」
「ああっ!いやぁ!いっちゃう!イクうぅっ!!」
40 :
妄想の翼:03/08/05 01:36 ID:/DgpwRVM
彼女の体がビクビクと痙攣するのとほぼ同時に、男のザーメンが、
一回目にも劣らぬ量で彼女の胎内に吐き出された。
「ああん……熱い……」
だが、その次の瞬間、のしかかっていた男が突然、苦しみだした。
「ご……ごはぁッ!いかん、持病の発作が……」
そう、男はその肥大した体に、自堕落から招いた持病を抱えていたのだ。
彼は顔を紫色に変色させると、大量の血を吐いて倒れた。
「え……何が……?」
快楽と陵辱のショックから朦朧としていた彼女は、
目の前の惨劇を理解した瞬間、悲鳴を上げた。
「イヤあああああああああッ!!!」
……以上が、血まみれメイド服のハイアットを発見してから今に至る数秒間の間に、
渡辺の脳内を駆け巡った内容であった。
「いーんだ!俺ぁ寒くねえ〜 何があったかなんて聞かねえし!!」
真冬に一張羅の上着をハイアットに貸して、一人見栄を切る渡辺である。
「安物の上着だし……その、強く生きてくれ」
「はい、どうも有難うございます」
ハイアットの身に起きた出来事が、ある意味彼の想像以上にアレだったという事を、
渡辺が知ることはなかった。
今回の実験、「原作のネタをどこまで広げるか」
……失敗?こんなネタでも良かったら、御笑覧下さいでつ。
イイ(・∀・)!!
強いて言うなら、もうちょっと挿入が長かった方が…。しかしながらおいしくいただきました。
そしてその主人は岩田の叔父だったりする。
43 :
名無しさん@ピンキー:03/08/05 09:02 ID:cS7IwcoV
12KBage
>>42 漏れは住吉かと思ったYO!
あ、住吉はチビだったか
45 :
名無しさん@ピンキー:03/08/05 17:19 ID:s/PHwr9R
.
46 :
名無しさん@ピンキー:03/08/05 22:17 ID:AEJ70Umt
小説いいね
あぼーん
48 :
名無しさん@ピンキー:03/08/06 11:53 ID:N624HKwd
結局誰なんだ?
あぼーん
50 :
名無しさん@ピンキー:03/08/06 13:17 ID:gITBIIb8
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| ハーイル、イルパラッツォー!! ツォー |
\____ _____ _____/
∨ ∨
||||
| η ___
| |^'⌒^^丶 /((ヘ ノ))ヘ ||||
| |ハノハノヘ )))))ハヘ((((( ヽ )
| |− − | | (((|σ , σ|))) | |
|___| ∇ _ノ| | )))\ ‐ /(((__| |
( _ ) └ レ (⌒(┘ └)⌒) ___|
|_ノ⌒Y⌒|__) ト(⌒Y⌒) ̄
〉 〈 | | 〉 ^ 〈
マダナニモ |
シテナイノニナゼ゙ー ___ | ミ
/((ヘ ノ))ヘ |||| | グイッ
| | | ))))ノ^^ヘ(((( ヽ ) | ___
| | | (((|∂, ∂ |))) | | 目||___
|||| )))\ ‐ /(((__| | |
| η (⌒(┘ └)⌒) _| §
| |^'⌒^^丶 ト (⌒Y⌒) ̄
| |ハノハノヘ | |〉 ^ 〈
51 :
名無しさん@ピンキー:03/08/06 13:39 ID:gITBIIb8
||||
| η
| | '⌒ 丶
| |ハハノヘヘ
| |− − | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|___| ∇/| | < ハーイル、イルパラッツォー!!
( _ ) |リリ \______________
|_ノ ⌒⌒)_)
〉 〈 |
( :::::::;;;;;;;)
\_―― ̄ ̄::::::::::\
ノ ̄ ::::::::::::::::::::::)
( ::::::::::::::;;;;;;;;;;;;人
/ ̄――――― ̄ ̄::::::::\
( :::::::::::::::::::::::::::::::::)
\__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
52 :
名無しさん@ピンキー:03/08/06 13:44 ID:H3jWe/zh
εε
53 :
名無しさん@ピンキー:03/08/06 14:39 ID:gITBIIb8
さげ
54 :
名無しさん@ピンキー:03/08/06 15:24 ID:kWUCDejQ
イルパラッツォ×エルガーラ キヴォーン
あぼーん
sage
あぼーん
sage進行で。
鉄子を待っている…と言ってみる
sage損なった…スマソ
あぼーん
あぼーん
あぼーん
広告野郎へ あげんなボケ
そろそろ漏れも小説書こうかな…
>>66 切に切にお待ちしておりまつ。これで自給自足から開放されるー・゚・(´Д⊂ヽ・゚・
あぼーん
待つのはいいからみんなでエクセルサーガやホーリーブラウニについて語り合おうぜ!
では早速、凄い勢いで妄想を!
美咲っちは処女ですか!?
看護婦は医者のお手付きなんでしょうか!?
六本松はやっぱアッチの機能テストもやってるんですか!?
エルラーガはエッチなことを考えちゃう時も、周囲にダダ漏れですか!?
ハイアットはイクと死んじゃうんですか!?
あぼーん
>>74 完璧主義の博士が泣きながら作ったのではないかとw
あぼーん
あぼーん
>>75 岩田の機能テストのために六本松と交わらせて・・・(*´Д`)ハァハァ
あぼーん
85 :
名無しさん@ピンキー:03/08/11 21:09 ID:ZlHxi3Kl
あぼーん
あぼーん
あぼーん
広告は無視して話を続けようか
>>89 じゃあ早速。 体位についてだが、漏れは騎乗位が…(*´д`)ハァハァ
>>90 一式だったら……(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
早く小説投下されないかなぁ…ネタはいくらでもあるのだが……
>>美咲っちは処女ですか!?
違う。
面白いゲームがあると誘われて・・・
あぼーん
100ゲット
>>100 100をとるならもっとゲイのあることをしなさい
>>98 小ネタ風に作ってみた。
住『いいゲームがあるんやが』
美「…かして」
住(ニヤリ)
そして住吉の部屋へ…
その後美咲の中に新しい命が!
おめでとう
そういえば某ダイテンジンの住吉にあたるキャラは
「古式ゆかしい婦女子用尋問」に参加してなかったような……
人前でヤるのが嫌いなだけなんじゃないかと
つまり個室に連れ込んで…ギャー
岩田とか六本松とかってヤってる最中ショートしたりしないの?
>>108 四王寺が作っんだからアッチの方は完璧だろ。
>>110 漏れは二式攻めの方が…あと111ゲトー
>>111 激しく萌え まずどうやって絡ませるか考えようぜ
うわぁ…これはひどい…
痛い…痛すぎる…
プッ
荒らし・煽りは無視。
ジサクジエンだっていいじゃん。おまいらの方がずっと痛い。
メインの方はいいからさ、脇役の方に萌えキャラっていない? 看護婦とか。
住吉の妹でひとつ!
125 :
名無しさん@ピンキー:03/08/15 08:42 ID:IhEsgwWG
日和子様しかいないでしょう!
オーヤばーさんとか。
柏木ハツ音(7巻『彼女らは見た』で1コマだけ出た)メガネっ娘萌え〜
128 :
名無しさん@ピンキー:03/08/15 14:57 ID:+OSMOstk
129 :
山崎 渉:03/08/15 15:55 ID:7WSqfyM8
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
山崎パソUZEEEEEeeeee!!!!!!!!!!
滅びの呪文か
135 :
名無しさん@ピンキー:03/08/17 09:34 ID:vwm3nDgi
>>134 ageんな!せっかく下がってたのに!
バーヤ!!
なんでエクセルスレにパズーが居るんだろう… しかもバルスしてるし…
あぼーん
>>123 アニメでもいいなら四王寺といた幼女(名前忘れた)
増刊号の四王寺の助手いいね!(*´Д`)ハァハァ
ところで連歌屋って誰?
どうせオバンなんだろうが・・・
だから四王寺の助手が連歌屋だろ。
保守ー
144 :
名無しさん@ピンキー:03/08/18 22:18 ID:Q4XXklDy
あぼーん
ほしゅーり
148 :
名無しさん@ピンキー:03/08/19 12:54 ID:0NKHbhJt
>>146 銅管。
職人様がこないと漏れは明日を生きていけない('A`)
>>148 喪前も上げんな!
制服野郎A(アクロス)チームのコピペを激しくキボン
真に唐突だが、エルラーガは輪姦されていた。
どこかの地下牢とおぼしき、石造りの部屋の中である。
「んっぐ!ふあ…いやぁ!」
乳房と局部だけを露出させただけで、身に纏わされたコスチュームも、
淡い紫の縦ロールも、絶え間ない陵辱の末に、男達のザーメンでドロドロになっていた。
「あっふ!ダメですぅ。ひいっ!」
スレンダーなその肢体は、屈強な筋肉の壁にサンドイッチされたまま揺すり上げられている。
可憐な秘所と後腔は、太いペニスに同時に貫かれ、激しい抽送を受け止めている。
「あっ、はぁ!やぁ、ああん!」
ズブズブと肉柱に抉られるたび、こんこんと秘所から溢れ出してくるのは、
雄の白濁だけではなかった。
「ダメぇ…エルラーガの、身体は、イルパラッツォ様だけのものなのにぃっ!」
声と心はそう訴えても、彼女の肉体は蹂躙される悦びに震え、
牝肉を押し開くペニスを激しく貪っている。
「もう、イヤ、やめて下さぁい…あひぃ!」
涙ながらに向けた目線の先には、愛しの御尊顔が冷たい微笑をエルラーガに返していた。
マントは外した略式の姿で玉座にくつろぎ、エルラーガの痴態を肴にグラスを傾けていた。
「そうかね? 見たところ君の方も、この状況を堪能しているように思えるが」
最愛の主君に汚辱にまみれた姿を見られ、あまつさえそれを揶揄されている状況が、
エルラーガの羞恥と絶望感に拍車をかける。
だがそれは同時に、彼女の被虐的な官能に火をつけてもいた。
彼女を観察するかのような冷たい目線が、否が応にもエルラーガの快感を高めてゆく。
「で、でも…こんなの嫌です!あはぁッ!もう、お許しを、イルパラッツォ様ぁ!」
「何を言っているのかね、エルラーガ君。それでは懲罰にならないではないか」
くっくと喉声で笑う主君から逃れたいように、エルラーガはぎゅっと目を閉じた。
「あふ、ああっ!奥がぁ…ひいんっ!お尻っ!ああっダメェ!いやぁ、また、ダメえッ!」
「またイキそうなのかね、エルラーガ君。仕様のない部下だな、君は」
ズンズンと子宮口を突き上げられる度に、直腸と膣の合間の壁を同時に擦り上げられる度に、
快楽の火花がエルラーガの脳を真っ白に染め上げてゆく。
「まあいい。構わずにイキたまえ」
嘲笑う声に止めを刺され、エルラーガはそのまま快楽の絶頂を極めた。
「あふ!ひぁ!ひいいんッ!!」
のけぞる喉から甘く掠れた悲鳴がほとばしり、屈強な男達に挟まれた身体が、
絶頂感にガクガクと痙攣する。
と同時に男達のペニスから、発射された汚濁が、エルラーガの前後の穴を溢れるほどに満たした。
「あ…ふあ…いっぱい…ザーメン、おなかに…熱いよぉ」
度を越した恥辱と、あまりの快楽に呆けた声で、エルラーガは呟いた。
男達がその体を離すと、彼女はビチャと自身の愛液とザーメンの水溜りに落ちた。
ぽっかりと空いた二つの穴から、ゴボゴボと白濁した粘液が逆流する。
「えう…も…許して下さぁい」
「殊勝な事を。まだ懲罰の時間は終わってはいないのだよ」
そう言うと、イルパラッツォは目で二人の男に指図した。
屈強な陵辱マシーンは、さらなる嗜虐をエルラーガに与える為、彼女の尻を掴んで引き立てる。
「ひぃッ」
バックから犯され、悲鳴を上げる間もなく口腔にもう一本のペニスがねじ込まれる。
後ろから突き上げる男が、エルラーガの乳房を揉み上げ、更なる淫辱に彼女を追い立てた。
「ふぐ!あう!も、いい…いいのぉ…イルパラッツォ様ぁ!あああああッ!」
終わりの無い快楽地獄に、エルラーガの意識は朦朧と飲まれていった。
「ええい!うるさーーーーい!!」
夜間、ご近所の迷惑も消し飛ぶ勢いで、エクセルは叫んだ。
思考ダダ漏れどころか見ている夢も盛大にダダ漏れなエルラーガである。
おかげで同居人一人と一匹は、本日何度目かの安眠妨害に晒されたところであった。
ちなみに残る一人の同居人は、いつもの通り幽明境をさ迷っている真っ最中。
「ああっ!おっぱいイヤぁ!…あはぁん、クリちゃんダメぇ!イルパラッツォ様ぁ」
布団の上で幸せに身悶えするエルラーガを眺めつつ、
簀巻きにして夏の川に叩き込もうかと、結構本気で思案するエクセルだった。
本日の実験「とりあえず保守」
……まあ、繋ぎですから(´・ω・`)。
今回挿入メインにしてみたけどどうでしょう?感想くれた方ありがとうでつ。
本物の神が現れるまでがんがります。
>>151-154 神キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)-_-)=゚ω゚)ノ━━━!!!!
キタ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ゲホゲホッ キ、キタ━━━━━━━━┓
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━!!
156 :
:03/08/21 10:37 ID:9B/xCxg3
>151-154
イイ!
> 真に唐突だが、エルラーガは輪姦されていた。
この冒頭で笑ってしまった。あの漫画の雰囲気よく出てる。
グッジョブ!
しかし、『エルガーラ』じゃないのか?
159 :
154:03/08/22 22:12 ID:HQpgvS5P
>>158 をああああッ!!ナチュラルに間違ってましたスミマセン。
つーか登場時からずっと「ラーガ」だと思い込んでたよ…∧‖∧
ああもうゼルディガスだかゼガルディスだか(謎
ああ、女の子同士のえちが好きな女の子やな
…赤法師だっけ?
…赤奉仕?
たまにエスカレーターとエスカレイヤーがごっちゃになってしまうんやが
分かってるねん、箱に乗るやつがエスカレーターや
イラマチオとイマラチオは未だにどっちが正しいか分かりません
正解はイラマチオ。
正解は今拉致男。
誰かエレベーターだとつっこんでやれw
皆の衆!
岩田(♀)×渡辺の小説があるらしいのですが見たことあったら教えてください
どうかおながいします(´Д`;)
マジ?岩田(♀)って、六本松ボディの時の事?
コピー誌の漫画で見たことあるって奴なら、どこかに居たと思うんだが、
小説は聞いたこと無いな。
170 :
168:03/08/27 20:45 ID:mYMozlKE
違う違う。
なんか四王寺が男の体作んの嫌がって岩田を女にしちゃって、
んでせっかくだから渡辺を犯っちゃおうってな感じのやつって聞いた
>168
このスレに貼ってあるアドのどれかから辿っていけたような気がする。
うろ覚えスマソ。
172 :
168:03/08/28 15:57 ID:8XEY7ohN
>>172 虚ろな瞳のリンクもくまなく辿ったけど、
該当しそうなのは見当たらなかったでつ(´・ω・`)
ところでエル+ハッちゃん×エクセルの3Pレズものとか需要ありますか?
>>173 (;´Д`)ハァハァ/|ァ/|ァ/|ァ/|ァノ \ ア ノ \ ア
(・∀・)イイ!!
>>173 まあそりゃそうだな。そのサイトつぶれたからなぁ。(つД`)・:
(゚∀゚)ソウダ!!!!!!!
ちょっと管理人から転載の許可もらってくる。
>>175 ごはァッ!!それは是非是非お願いしまつ!
女岩田ってどんなのかマジで気になる…
でもサイト潰れたのかー(´・ω・`)
>>175 うおおぉっ?!!
岩田(♀)×渡辺小説漏れも期待してまつ。
(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
>>173 あなたが書いてくれるのですか?
だとしたらネ申!!!
違ってたらすんまそん。
「たっだいまぁ! 先輩がたー、バイト先からお土産もらっちゃいましたー♪」
エルガーラ深夜帰宅の第一声がこれだった。
思いがけぬ補給物資に、色めき立つアクロス構成員たち。
「まあ……」
「おおっ、でかしたエル! で、物資は何? 食料とか食料とか食料とか!?」
詰め寄るエクセルに、「へっへー」と得意げな笑みを浮かべつつ、エルガーラが差し出したのは、
丁寧に紙包みされた一抱えの瓶だった。
「せいしゅ、ぎんじょう……きくひめ?」
一升瓶のラベルには、漢字でそう書かれている。
「あー、ひっどーい! 香澄の分までゴハン食べちゃったんですかー!?」
「賄いのあるヤツの分まで食事作るワケないだろ! それより何だコレは?」
「だからー、お酒ですよお酒♪ 今度のバイト先、居酒屋チェーンだって言いませんでしたっけ?」
ふにふにと笑うエルガーラだったが、
「ばっかもーん!!!」
次の瞬間、鼓膜を破壊しかねない怒号に、彼女は目を白黒させた。
「うにゃっ!?」
「よりにもよって酒なんか持ち込んで、お前、いつぞやの大惨事を忘れたのか!?」
エクセルの脳裏を駆け抜けたのは、先日のエルガーラ泥酔活動資金紛失事件(当人記憶なし)だった。
活動資金の方は、幸い数ヶ月に渡るバイト地獄とエルガーラ自身の活躍、
その他諸々によって何とか当面の危機を免れたものの、この事件はエクセルにとっては拭いがたいトラウマである。
「アルコールは破滅の第一歩だ! 堕落の使途、悪魔の水だ!」
「えー? でもコレ、結構いいお酒なんですよー?」
「うるさい! 即刻廃棄しなさい、そんなもん!」
ケンもホロロなエクセルの剣幕に、思わず涙ぐむエルガーラ。
「そんなぁ……(せっかく人が労働の対価に貰ってきた物を、『そんなもの』呼ばわりなんてひどーい!
喜んでくれると思ってたのにぃ、エクセル先輩は人のココロがわかんないんだ、人非人ー!)」
「……」
ゲンナリと肩を落とし、もはや突っ込む気にもなれないエクセルである。
「まあ、先輩……エルガーラさんも」
そんな二人に、ほえほえと声をかけたのはハイアット。
「もし心配なら、通帳は手の届かないところに保管しておけば、いいんじゃないでしょうか。
手元になければ、酔ってる時に、そうそう持ち出したりできるものではありませんし」
至極真っ当な意見である。
「それに、エルガーラさんだって、そうそう同じ間違いはなさらないと思います。
男子三日会わざれば克目せよとも言いますし……」
「いやハッちゃん、ラスト一行はちょっと違う」
言いつつも、エクセルは「うーん」と腕を組んで考え込んだ。
「まあ、所持していても使用しないという道もあるし、今回はそれで……」
そう自身を納得させつつ、思案を続けるエクセルの耳に、何やら不穏な物音が聞こえた。
「では、お一つー♪」
「まあ、ありがとうございます……」
「って、既に始めてるしー!?」
こうして主人公の意思を無視した酒宴は、幕を開けた。
181 :
173:03/09/02 23:48 ID:e1Fvas4R
今回の実験「長編に挑戦してみる」
……がんがります。岩渡神光臨までの暇つぶしにドゾー(;´Д`)。
182 :
173:03/09/02 23:55 ID:e1Fvas4R
しまった!!
誤)エクセル先輩 → 正)センパイ
でつ。脳内校正お願いしまつ_| ̄|○|||
久々の小説キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
これからどんな事になるかめっちゃ楽しみでつ
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
もうこの次点で相当萌えているんだが…ハァハァ。
続き楽しみにしてまつ
それから小一時間経過……
「ヒック……ホーラーぁ、センパイ全然飲んでないじゃないれふかぁー」
「わんこソバじゃないんらから、そう次から次へと注ぐんじゃない!!」
完璧に出来上がったエルガーラと、マイペースで杯を重ねつつ、目の前の状況を微笑ましく見守る
(というか理解してない)ハイアットに、エクセルはひたすら苦戦していた。
「酒は飲んれも飲まれるなだろ、エル!」
「えー? エルガーラ的にはぜーんぜん酔ってないれふよぉ」
双方、既に顔は真っ赤である。
いかなエクセルとて、相手の波状攻撃を全てかわすことは不可能だった。
「ちょ、ちょっとトイレに……」
外気でも浴びて体勢を整えようと試みるエクセルの足元に、エルガーラがムギュと抱きつく。
「センパーイ、逃げちゃダメれふよぉ」
絡み酒とはまさにこの事であろう。ただでさえふらつく足を取られ、エクセルはまともに姿勢を崩した。
「ちょ、コラ、エルやめ……」
バタン! と畳に引き倒され、目を回したところをエルガーラにホールドされる。
「敵前逃亡禁止ー!」
「だれが敵だ誰が!?」
抗議の声を上げるエクセルに向け、エルガーラは「んふふーv」と愛らしい顔に小悪魔みたいな笑みを浮かべた。
「そーいえば、こないだのオシオキ、まだ途中でしたよねぇ、セ・ン・パ・イ♪」
余計な事だけ思い出したエルガーラに、ザーッと血の気と酔いが同時に引くエクセルである。
「やめんかバカ! 離せ! ハッちゃんも、見てないで手助けする!!」
「はい……? わかりました」
答えるとハイアットは、エルガーラに代わってエクセルの両腕を手際よく拘束した。
「違うー! 助けるのはそっちじゃなくて!」
「ハイアット先輩、グッジョブ!」
「まぁ、ありがとうございます」
ハイアットは、いつもより血色の良い顔を、嬉しそうに綻ばせた。
(だ……ダメだ。ハッちゃんも完全に酔ってる……)
エクセル、絶体絶命の大ピンチであった。
189 :
173:03/09/05 00:37 ID:baFp7Ss1
イッツコム規制のあおりで、携帯カキコで失礼。
糞業者許すまじ(泣
グッジョブ!!
グッジョブ!!!
グッジョブ!!!!!
GJ!
続きが楽しみです(;´Д`)ハァハァ/|ァ/|ァ/|ァ/|ァノ \ ア ノ \ ア
「エルガーラ的には、身体検査からとゆーのがセオリーですねー」
語尾にハートマークでも飛びそうな勢いで、楽しそうに宣言するエルガーラ。
無論、酔漢たちの脳内辞書に「両者合意」などという言葉は無い。
「何がセオリーだ! 目上に向かってこんな狼藉、世が世なら反逆罪で極刑だぞ!」
額にいくつも青筋を浮かべながら激怒するエクセルだったが、
アルコールの影響で充分に力が出せない上、両腕をハイアットに、
両足をエルガーラに押さえ込まれた状態では如何ともしがたい。
「あたしたちは、イルパラッツォ様のもとにビョードーですってばセンパイ」
「って、うわーっ! どこ触ってるんだエル!?」
「おっぱいでーす♪」
あくまでも能天気な口振りで、エクセルの胸を服の上からまさぐるエルガーラ。
Tシャツの下の張りのある弾力を、細い指が楽しそうにもてあそぶ。
「うーん、ちょっと固いけどサイズはオッケーですねー。香澄よりちょっと小さいくらい?」
「よけーなお世話だ!」
エクセルは真っ青になったり真っ赤になったり、忙しく顔色を変えながら、なおも無駄な抵抗を試みるが、
「次は感度をチェックしますねー」
武運つたなく、あっさりと剥かれてしまうエクセルだった。
(ああ、お助けくださいイルパラッツォ様。何がどーして、bQのあたしがこんな辱めを?)
ぶるんと勢いよくTシャツの下から、形もサイズもなかなかの乳房が現れる。
酔いで火照った肌に、ひんやりとした指が直接触れてきた。
「やッ!」
「んふふ、センパイかっわいー!」
そう言うと、ふにふにと芯のあるマシュマロみたいな感触を両手で堪能し、
手のひらで包み込むと、丹念に柔らか仕上げする。
「うっわー、センパイってばプニプニぃ」
「んあっ! やだ、もう……」
居に染まない成り行きとはいえ、そこは女同士。
ツボを心得た指技に、次第に抵抗力を奪われるエクセルである。
びくんびくんと反応する相手に気を良くして、エルガーラの狼藉はエスカレートする一方だった。
「えへへ、先っちょはどうかなー?」
コリコリと尖ったピンクの乳首を、あむっと唇に含む。
「ひゃあッ! やめ、も、エルっ!」
「よいではないか、よいではないか。オヌシのココは嫌がってはおらんぞぉ」
口調は脳味噌同様に全くろれつが回っていないエルガーラだが、エクセルを責める手にはスキがなかった。
舌先で乳首を転がしつつ、もう一方は指でぐりぐりと撫で回すなどのフォローも忘れない。
「あ、んんッ! やだ、あっ。ああん!」
送り込まれる快感の合間で、クチュクチュと水っぽい感触が指先に絡みつく。
「あふ……ハッちゃん?」
エクセルが、ぐったりと呆けた意識をハイアットに向けると、
「ん! あんっ!」
ハイアットは、器用にも取り押さえたエクセルの手を借用して、自家発電の真っ最中だった。
「次、ハイアット先輩、上半身お願いしまーす」
「あ、はい」
(ダ……ダメだこりゃ)
いらぬ所でアクロスの結束力を発揮する二人をよそに、エクセルのお先は真っ暗だった。
キタァァァァァァ(゚∀゚)ァァ( ゚∀)ァァ( ゚)ァァ( )ァァ(` )ハァ(Д`)ハァ(;´Д`)ハァハァ
GJ!大変おいしくいただきました
そのサイト、気合が入ってるなあ。
海外のエクセルファンサイトって初めて見た。
保守
>>195 日本でもコレだけの情報が載ってるサイト
残ってないでしょ、すげぇ〜
ほしゅり。
「いや…いやァ!」
「あーたまんね!お前のマ○コに俺のが…
オオ〜…グイグイ締め付けやがって…やっぱり処女かよ」
「うあっあっあっ…駄目…駄目だよ!…あっあっ……あァ!!」
「へへ…(グチュッグチュッ)…この肌の馴染み具合ときたら…(グッグッ)…
くぅ〜!まるで小学生を犯してるみたいだぜ」
「ああーっ!ああーっ!…」
「もう手遅れだろうが…(ドスッドスッ)…ああ…(ジュッジュッジュッ)あーヤバ…そろそろ…くるぜ」
「駄目っ駄目っ駄目っ!!岩ッチ…あァは!
……精液は出しちゃ駄目っ…抜いて!抜いてぇ!!」
「あー(ビュビュ)あー(ビュ!)あーもう手遅れ。
(ドクドクドクッ)マ○コに出た。今も出てる最中。(ゴプゴプッ!)あ〜あ」
「いやぁ!馬鹿、馬鹿ぁ!!うあ…うあ、何か温かいよ!
…ほんとに出しちゃうなんて…バカァ!」
「あーやべ。お前の怒った顔見てまた勃ってきちまったわ。
ケツ向けろケツ!バックでハメっからよ」
「あ!…や…(ニュルン)うはっ!…また…またハマっちゃったよぉ…グスッ……」
「ふー。あーまだ出るわ(ドプッ…ドプッ)ボロ子のマ○コってこんなに良いのかよ…
こりゃ手放せね〜な」
「グスッグスッ…どうしよう…どうしよう…」
落ちすぎ保守
住人はどこに?
生きてるよー
埋められて、殺されて、犯されました。
猟奇的な順番だなw
>>200 キタ━━━( ´∀`)゚∀゚)*゚ー゚)・ω・) ゚Д゚)´ー`)・∀・) ̄ー ̄)・A・)´Д`)丶`∀´>━━━!!!
半虹に六道神士総合画像スレを立てようとしたけどできませんですた………(´・ω・`)
誰か代わりに立ててくれませんか?
208 :
名無しさん@ピンキー:03/09/25 18:48 ID:sFqEUIjP
>>204 ハっちゃんじゃあるまいし。
生き埋め→死亡→死姦された人が書き込みするなよ。
ナベシン×エクセうわなにをするやめr
ナベシン×ペドロ
酒宴でGO!の続きキボン
催促するようでスマヌ
>>207 漏れも立てようとしたけど規制されてて無理だったよ………(´・ω・`)
誰か立ててくれ…催促するようでスマヌ
↑アリガd
216 :
名無しさん@ピンキー:03/09/27 10:02 ID:TB+QOZYi
>>175 その後いかがお過ごしでしょうか?
岩田(♀)×渡辺の小説お待ちしておりますので、転載の程よろしくお願いします。
お忘れでなければ、時間の方は掛かってもお待ちしております。
なんか借金取りみたいだなw
219 :
名無しさん@ピンキー:03/09/27 12:13 ID:31uUfUDa
>218
すでに落ちてるわけだが。
やる気無いんなら立てるなよ・・・・
貼ったのが俺だけだったとは。立て逃げはいかん。
223 :
名無しさん@ピンキー:03/10/03 00:55 ID:uV2iHpAC
「酒宴でGo!」の続きと「200GET」の岩田と六本松の続きを書いてくれ!
224 :
200:03/10/03 14:18 ID:5Icc0PdO
225 :
名無しさん@ピンキー:03/10/03 14:45 ID:uV2iHpAC
そうですか……それは残念!
でも、兄弟の近親相姦の小説みたいなの、良かったです!
俺もフルバージョンが見たい!
227 :
名無しさん@ピンキー:03/10/04 02:11 ID:vP2/XUge
あっ本当だ!
でも、誰か続き書ける人いないかなー
かなる:おにいちゃん!
住吉:うっ!
かなる:早!
意味不明&w
して、今回のエクセルとホリブラウニはどうだった?
>>216 なんか管理人がハズィから駄目だって。グスン
逝ってくるよ。
ほっしゅ。
>193の続きを禿しく気にしているんですが、規制のせいなんでしょうか…
職人さんガンガレー
ほしゅり。
ほしゅり城
236 :
名無しさん@ピンキー:03/10/21 19:38 ID:QTwtLKIm
あげ
ほsユ
「じゃーガンガン次いきますねー」
酒気おびただしい吐息を首筋に吹きつけながら、エルガーラはエクセルのショートパンツに手をかけた。
「うわぁっ、やめろ! ダメダメダメ、それだけはダメーッ!!」
「あーもぉ、うるさいなぁ。ハイアット先輩お願いしまーす」
「は〜い〜」
間延びした声で答えると、ハイアットはエクセルを羽交い絞めにしたまま、
キスで抗議の声を塞いだ。
「ムグ!? んがぐぐ…」
「うっふふー、コッチはどーなってるのかな♪」
言いながらスルリと、引き締まったエクセルの両脚から下半身の衣類を取り去ると、
ガバッと大股開きにさせるエルガーラ。
「はーい御開帳ー!!」
「んがふむむがむむんぐがふぐぐーッ!!」
哀れ最も恥ずかしい場所を、後輩二人に丸見えに晒されてしまうエクセルである。
「うっわー、もうビショビショですよぉ? ずいぶん感度いいんですねーセンパイ?」
耳まで真っ赤にして、必死に否定の意思を表明するエクセルだったが、
口を塞がれた今の状態では、エスパーでも電波でもない二人には、意味の無い声にしか聞こえない。
尤も口が自由だったとしても、状況は変わらなかったのだが。
「んー! んぐむ!」
そうしている間にも、ハイアットによる背後からの攻めは止むことがなく、
エクセルはぽってりと熱い舌に、ねろねろと口腔を嬲られながら、
乳房への同時攻撃を受けていた。
手のひらで乳房全体を揉みさすりながら、指の股で充血した乳首を扱かれる。
「んぷ! んむ、ふぁ……」
怒りと混乱と羞恥と快感に、ただでさえ耐久性の無いエクセルの思考回路はショート寸前だった。
一方のエルガーラは、ふんふんと鼻歌まで交えながら、剥き出しにしたエクセルの秘所を観察していた。
「センパイのココ、ピンク色でかっわいい」
そう言うと、ちゅっと抱え上げた内腿にキスする。
「どんどんオツユが溢れてきてますよセンパイ。もしかして期待してました?」
「うぅ……んぐ、ぅふ!」
もはや声もないエクセル。
酔った頭はそれを合意と受け取ると、本人の意に反してモノ欲しそうにヒクつく器官へ、
ちろりと舌を這わせた。
「んぐ!? ッうん!」
さんざん昂ぶらされたエクセルの身体は、それだけでビクンと過敏に反応する。
「んー、イイ反応」
嬉しそうにエルガーラは、本格的な秘所への愛撫を開始した。
トクトクと蜜液を滴らせる膣口に舌先を割り込ませ、鼻先で敏感な突起をつつく。
「んむ! ぷは、ああっ、ああんっ!」
いつの間にかキスからは開放されていたエクセルだったが、
その唇からこぼれるものは、もはや甘ったるい嬌声だけであった。
「あ……あはッ! やあっ、やめ……あうん! エル、そこ、やだぁ!」
気が付けば背後のハイアットは、豊かなバストを相手の背中に擦り付け、息を弾ませている。
その白い指でエクセルの胸乳を弄びながら、汗ばんだ首筋を吸ったり舐めたりしていた。
コンビネーションの取れた三点攻撃に、次第にエクセルの意識が朦朧としてくる。
「エル……あう、ダメ! もう、ダメぇ!!」
不意に真っ赤に充血するまで嬲られ続けた花芯へ、エルガーラがカリッと小さく歯を立てた。
「きゃうッ! あ……やあああぁッ!」
痛みにも似た強烈な刺激に、エクセルはあっさりと陥落した。
「あは、センパイ、討ち取ったりぃ! 気持ちよかったですかぁ?」
絶頂の余波にぐったり弛緩したエクセルを満足そうに見下ろすと、
エルガーラは再びムフフと良からぬ笑みを浮かべた。
ワンピースを脱ぎ落とし、ぐっしょりと濡れ透けたショーツまでも引き降ろして全裸になる。
「じゃーセンパイ、今度は香澄の番ですね♪」
何やら部屋の隅でガサゴソ探し物を始めたエルガーラを霞む視界に写しつつ、
(もうどうにでも〜して〜〜)
などという諦めムードのフレーズが、頭の中で回転しているエクセルだったが、
「あったー!」
歓声と共にエルガーラが持ってきた物体を目にして、一目で正気に返った。
「○×△凹□☆――――((((;゚Д゚))))!!」
「えへへー、いいでしょ、これ」
そう得意げにエルガーラが取り出したのは、黒い皮細工の細いショーツに、
男性器を模した凶悪なオブジェを装着した玩具だった。
ショーツの内部にも同様の物が生えており、二人同時に挿入を味わえる優れものである。
「おいエル、おまえまた無駄遣い……じゃなくて、何だソレは!?」
「だからー、イイものですってばぁ。ハイアット先輩」
「ええ、わかりましたエルガーラさん」
ほえほえとした笑みを湛えつつ、手渡された物を受け取ると、
いつの間に服を脱いだのかハイアットは、濡れそぼつ自分の股間に一方の張り型を押し込んで、玩具を装着した。
「あんッ……できました」
なよやかで女性的な裸身にベニスを生やしたような、アブノーマルな格好で、ハイアットが答える。
内部からの刺激に、青白い頬が紅く上気していた。
241 :
193:03/10/25 23:05 ID:1BSN7l0a
長らくお待たせしてスミマセン、スミマセン・゚・(ノД`)・゚・
PCあぼーんして、やっと復旧できたと思った矢先の規制嵐に、
しばらくなーんもやる気が起きませんでした。長かったよママン…_| ̄|○
また規制が起きる前に、早々に何とか完結させたいでつ。
後二話くらいなんで、どうかお見捨てなきよう。
リアルタイムキタ━━━━━(*゚∀゚)━━━━━!!!!=3
もうそろそろ終わりかと思うと寂しいですが、楽しみにしてます。GJ!
11巻読んでくらくらきた。美咲が可愛いじゃねえか…
誰か岩田×美咲で書いてくれませんか
193たんキターーー!!!
245 :
名無しさん@ピンキー:03/10/28 01:59 ID:XQvTg6mx
「酒宴でGo」の続きがキタ―――!!
待ってましたよ193さん
のこり二話、楽しみです。
>>243 漏れも(・∀・)ミタヨー
結局あの後記憶はどうなったの?
>>243 美咲がかわいいのは同意。
が、読むなら岩田×美咲ではなく、美咲×岩田が良い。
>246
あの後岩田の態度が変わってなかったし、
手作りポッキーと引き替えに記憶抹消したのではないかと
記憶というか記録というか・・・
>>247 漏れは美咲受けの反吐が出るほどの純愛が見たいなぁ………
みんなはどんなシュチュがいい?
美咲が岩田を襲うのもそれはそれで良いかも
美咲×岩田の純愛がいい(*'A`*)
場所は渡辺の部屋で
ワラ
なぜ渡辺の部屋なんだ
そう言えば俺、ダイテンジンを先に読んだせいか、
エクセルサーガの主人公は岩田たちだと長いこと勘違いしてた
おれはエクセルサーガが先やったから、てっきりイルパラッツォ×エクセルがあると思って買った。
つーかエクセルサーガのカプってどのくらいあんの?
イルパラッツォ×エクセル
岩田×美咲
渡辺×ハイアット
基本カップリングはこんなとこだろ
あとは医者×看護婦とか岩田×六本木とか一式×二式とかイルパラッツォ×エルガーラとか
思いつく限りなんでもどうぞ
イルパラッツォ×エクセル萌えるな…奴隷と主人(*´Д`)
259 :
名無しさん@ピンキー:03/11/04 20:47 ID:F/2IJnDZ
岩田×渡辺
岩田×岩田
上で、二式×岩田とかは出てたな。
後、二式がらみだと四日市×二式もある。
イルパラ×エルはいいな。エルの逆レイプとか。
そういや昔どっかで百道(蒲部秘所)が四日市の元妻だとかいう話を
聞いた気がするんだが、どこだったか思い出せない…
>260
それはアレですか、
岩田の頭脳(記憶)をコピーして岩田ボディと一式ボディにそれぞれ搭載し
お互い中身は岩田状態でえろえろということですか
(;´Д`)ハァハァ
今月号読んで四王寺×連歌屋
>>264 先を越されたw
ダレダ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
四日市って。
266 :
264:03/11/05 12:43 ID:TvHYZlgH
四日市ってダレダ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!?
四王寺でつ。今度から酒飲んだときカキコするのはやめよう_| ̄|○|||
267 :
名無しさん@ピンキー:03/11/05 23:22 ID:Q4MRiO52
雑誌を見てない俺はてっきり新キャラの事かと思ってた…
てっきりショタキャラかと思っちゃったよ。>四日市。
あれ?
二式と自殺悲願の少年との交流みたいな話って無かったっけ?
最後に換装した一式に助けられるってやつ。
うぅむ、六道さんぽくない気もするしなぁ、なんだろう、これ。
>>269 単行本未収録エピソードか作者のドジンシかも。
漏れは単行本派なんでちと自信ないけど。
どうでもよいが、ホーリーブラウニーは
きりきざまれるほうが、TARAKOで、
きりきざむほうが、天野由梨の声で脳内変換されてきこえる。
274 :
名無しさん@ピンキー:03/11/11 23:48 ID:LPznwgdJ
>>273 そんな事言うから俺もそれで脳内変換されちまったよ!
フィオの声は野島健児
>275
どっちかってと、RPGの中の人と芸風が一緒の太郎(浦島や、桃になった奴)じゃないかな。
あとは、名前忘れたけど、ルパンダイブしたやつ。
>273
俺の中のイメージだから気に障ったならすまねぇ
ホリブラウニOVAでアニメ化しないかなぁ………
278 :
名無しさん@ピンキー:03/11/17 23:53 ID:gE2ay8qd
>>276 別にいいっすよ!コレはコレで結構あってるし。
四天寺の持ってた二式のぬいぐるみがホスィ
ハッちゃん、薬。
282 :
名無しさん@ピンキー:03/11/25 22:53 ID:QPir+9cL
ハッちゃん?ハッちゃん!おーい、こっちの世界に戻れ〜
283 :
名無しさん@ピンキー:03/11/28 20:59 ID:fkb4n6Vm
誰かいないの?
エクセル、エルガーラ可愛いのに・・・
>284
六道のラブひな本じゃないか 煤i゜Д゜ )
286 :
名無しさん@ピンキー:03/12/01 03:47 ID:kD6L7etK
今月、渡辺・・・よかったな。
素直に祝福するよ。
私も入院したら、ハッちゃん来てほしー
lucie's worldってページに入れない……
エクセルのエロ小説があるらしいでつ。誰か詳細KIBONN
288 :
名無しさん@ピンキー:03/12/01 22:24 ID:vzgQ7X4P
久々に、アニメ版の「やりすぎ」を見返してみた。
エロい、エロいよママン。二式の微乳とピンクの乳首に萌え。
ハッちゃんに乳をもまれて喘ぐエクセルに(*´Д`)ハァハァ…
・・・ナベシン、ストレス溜まってたんだな・・・
エクセルの保守
冬コミで六道作品関連の同人誌ってどれくらいある??
3サークルくらい
六本松のオナニーで保守
「ん……みんな見てぇ。ボクのイクとこ見てぇ! ふあぁぁん!!」
「何をやってるんですか、君は?」
「えーと、こうすると保守になるって聞いたから」
「21歳未満がこんな所を見てはいけません」
「えー? わかったよお」
「……これでよろしいですか、マスター?」
「いや、そーゆー問題ではなくて……」
>294
ワッハマンのレミィを思い出したw
297 :
名無しさん@ピンキー:03/12/24 21:15 ID:Q9emRKWw
イルパラッツォ×エクセルまだ…?_| ̄|○マッテマス
おいおまいら公式サイトが更新されてますよ。
なんか画像がry・・・・・ハアハア
>>284 すまん、どこがラブひななのか良くわからん
どうしてもハっちゃんと四王寺が絡んでるようにしか見えない
今回、なぜか行列短かったので、初めて六道館の買ってみた
…正直、ツマンヌ
六道館の本はなかったが?
Yahoo!BBの「BB」はボテ腹の略です。
広末も孕んだし加入者急増の予感。
保守
hosyu
すごく疑問なんだが、エクセルのコスチュームって、胸を覆ってるのはビスチェなんだろうか?
それともレオタードみたいに股まで繋がってるんだろうか?
それによって脱がせ方が違ってくるんで、個人的にかなり重大な問題。
エクセルって貧乏のわりに胸でかいな
>>306 エルガーラなんていまだに成長中だぞ。
ちなみに作中最巨乳は六本松一式だ(予想)。
美和女史では。
エクセルは胸を『役に立たないもの』と言い切るとこが凄いな
312 :
名無しさん@ピンキー:04/01/18 10:15 ID:pH7VEGcl
age
それは彼女が胸を役に立てた事がないから言えるのですよ
胸を役に立てるエクセルを想像してハアハア
胸はただの飾りですよ。エロい人にはそれがわからんのです。
>>315 なかなか、良い。
一言難を言えば、
『胸は』じゃなくて、『胸なんて』といってくれた方がありがたかった
香住的に保守ですよぅ
うるさい、エル、おまえなんかsageで十分だ!
だいたいなんだ、IDが69って…
319 :
クサレ団子:04/01/29 18:31 ID:i5W4uanP
だうも、初めまして。「クサレ団子」というならず者です。
なんとなく【エクセル佐賀】物が書きたくなったのでうpしときます。
320 :
クサレ団子:04/01/29 18:33 ID:i5W4uanP
◆◆◆◆◆◆『獲苦競る v 佐賀』◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
不肖、エクセルは常に不満に思っていた。
『なぜ、私はハッちゃんより人気が無いのだ?』
『なぜ、二人で町を歩くとハッちゃんに視線が集まるのだ?』
『なぜ、ちまたで見かける同人誌や、SSの主人公はハッちゃんなのだ?』
その不満の種は、数え切れない。
ちなみにこれは、作者の不満でもある。
「なぜ、なぜ、なぜ、なぜ、なぜ、なぜ、なぜえぇぇぇぇ!!」
「先輩、どうなさったんですか?」
「はぅっ!」
いつのまにか、考えていることを口走っていたらしい。
ハイアットが少し驚いた目でエクセルを見つめていた。
「な、なんでもねぇんでやすよ?」
と、言って座りなおした。
ここは秘密組織アクロスの構成員下宿先のマンション。
お茶を飲みつつ「萌え伽羅ッ斗」というTVを見ている矢先、突然エクセルが叫び出したのだった。
「空腹のあまりにぃ、ハイアット先輩の薬でも盗み食いしたんじゃないんですかぁ。」
《壊れちゃったんなら、どこかに捨ててこないといけませんねぇ。》
「あの、事はもうちょっと穏便に…。」
今のところ、構成員はエクセル、ハイアット、エルガーラの3人のみである。
「はいそこ、恐い話をしなぁ〜い。いくら腹へっても自殺行為なんてしないよ。」
「テヘ、そうですよね〜。」
《殺しても死ななそうですもんね〜》
「だから、聞こえてるってばよ。」
そのとき…。
『ピピピ、ピピピ』
という電子音が響く。
目覚まし時計が午後3時を告げたのだった。
「あの、そろそろ基地に行く時間では?」
「あ、そだね。ちゃちゃっと行きますか!」
321 :
クサレ団子:04/01/29 18:34 ID:i5W4uanP
―中略―
「「「ハーイル・イルパラッツォ!!」」」
所変わって秘密基地。
「ふっふっふ、秘密基地までの道のりは最重要機密なのですよ。」
「何処を向いて喋っているのかね?」
『クイッ』
イルパラッツォが紐を引く。
「あうっ!」
お約束どおり床が開き、落ちた。
まさにいつもどうり、だったのだが…。
「あぁぁぁ!な、なんかヌルヌルのウネウネが!か、体に絡み付いて…あぁ!だめ!そこはぁぁ!!」
穴の奥からエクセルの切なげな声と、『ジュプジュプ』などの生々しい音が聞こえてくる。
「ふ、服が溶けるぅ!?あっ!うんぅぅ…。」
どうやらとんでもない事になっているらしい。
「な、なんか何時もよりスンゴイもんが入ってませんかぁ…。」
「はぁ、今回は低年齢層の事は考えなくて良いとの事でしたので…。」
「そ、そうは言ったって…。」
エルガーラが怪訝そうな顔をする。
「これは…やりすぎなんじゃあ…。」
「私のやり方が不満かね?」
またイルパラッツォが紐を引く。
「そんな事ありませぇぇぇん!!」
エルガーラも、落ちる。
「あぁ!ほんとにウネウネがいるぅ!!」
「だ、だめぇ!!そこはイルパラッツォ様だけのものなのぉ!!」
「あっ!ち、乳首つまんじゃだめですぅ!!」
下からは二人の楽しげな声が響いてくる。
「君も、たまには落ちてみんかね?」
「いえ、遠慮させていただきます。」
322 :
クサレ団子:04/01/29 18:36 ID:i5W4uanP
まだ続くつもりなので、よろしければお付き合いくださいませ。
リクもできる限り受け付けつけようと思います。
では。
∧∧
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━┏┛ ┏━┃ ━━/ つ━━┛ .┃┃
━┏┛ ┛ ┃ 〜( ,ノつ ┛┛
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待ちつづけていた甲斐があった。神様仏様ありがとうありがとう!
続き、是非是非お待ちしております。
次作リクおkですか?ならば過去レスにもありますが
二式×岩田ネタか「岩田と美咲で砂を吐きそうな純愛」をお願いします。
住吉×妹
>>323 > 待ちつづけていた甲斐があった。神様仏様ありがとうありがとう!
激しく同意。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
/ `丶-'⌒>ー-、_
,. ‐'´, -y−、>{´, _ ,-、\
/ .:/ / ,'´ V / ヽ ヽ `、
/ .:::/ /, / | lヘ f ::ヘ} | !、 ヽ
| .:/, イ/ // j L:::ソ::イl 、ヽ.丶\\
| /「 ,i,イ ,<!ノ j」L、ヽ\、 ヾ`ヽ
/ //i ハ_jム!l=!F弌 ノフ兀リト、 iト、ト、', .)
〈 イ l |/ヘトl |>,ィ´i「`、 '゙「`K.|ノハ|' ソ .ソ
l、ヽ/ 〈ト く!_ゞ-' ``^フイ ソハ
ヽハ ∧ 〉 l// ノ すいません
〉 ! ハ、.>、 . /ィ へ、
/ / |i i |` 、 ´ /゙くヽ: : : .\
l ! ノ' )ト--、` ー- イ/\ ヽヽ 、: : )
∨ ノ /l | | |l⌒ヽ` ノィ.: : :ト、
ノィ i( ,X ゝ ヽ、 儿ノ / ハ_,二_ム、
_/ノ ノ .}へ `ー_、 `'く. / /」-'´ __`` ー- 、、
''"´イ,ニィ./r'^丶、`ー= / l、 { ノ /.::::::::: ̄::ー-.._>、
( l/lヘ、 `ヽ、/\r个, ノ ヘー'´.::::::_:::-‐::: ̄::::::::::::::./
___ゝ、ゝ > | ヽ 、.l:::::::::´:::::::::::::::::::::::::::::::/
: : . . 〉/ | `i::::::二_::ー-::::::::::::::/
: :`丶、 l/'´ ̄``丶.、 , ,ィ'´l i:::ヾ:. >!::::::::/
-─ニ二/ l \ i / l ∨::∠._ ハ:r′
=ニ二| | l|l | ゙く ゙く! i´
ヘ.: : : :八 l 卅、 | ト、ヽ.)j
', ヽ: : : :/l\ ノ/ \ | ヽ レ'lノ
'、\/_∧ ` ´ `ヽ、 /` ̄'、 i|
r'´ ̄..:.:.:.\ Y.:::::::::::::::\ 'ノ
327 :
クサレ団子:04/02/01 22:14 ID:fYrC8S5K
所変わって、特殊技能化の仕事場…。
「おーい、一緒に帰ろうぜ〜。なぁ〜、美咲ぃ。」
「うるさいわね…、勝手に一人で帰れば良いでしょ?」
などと突っぱねては見るものの、先日の『遭難告白事件』から、なぜか岩田(三越)を意識してしまう自分に、美咲は戸惑っていた。
「いいじゃん!一緒に帰ろうよぉう!」
「おめえら、痴話げんかなら外でやってくれ。」
などと茶化した渡部に物が飛んでいくのは必然であったろう…。
《松屋、一日ぐらい付き合ったれ。一緒に帰るだけやろが。》
「私と住ちゃんは大体一緒に帰ってるもんねー。(はぁと」
この二人は意外と仲が良い。
それは自分のマスター(四王寺)の影響なのか?それとも個人的な関係なのか?
何はともあれ、見た目的にはどう見ても『お父さんと娘』だった。
《その目はよぉく知っとる。なんぞ失礼な事考えてる目ぇや…。》
「とにかく!一緒に帰ろうぜみ・さ・き〜。」
「あっ!ちょっと!引きずらないでよ!わかった!一緒に帰ってあげるから!!」
こうして、半ば無理やり美咲は岩田に連れて行かれてしまった。
「んじゃあ、俺もそろそろ帰るわ。」
《見たい顔でもおるんか?》
「うっせぇ、ぶっ殺すぞ…。」
と、言いつつ顔が赤い渡部。
バレバレである。
こうして、仕事場に残ったのは六本松二式と住吉の二人だけになった。
「…。」
「…。」
沈黙。
しかし、『チュイーン』と言う何かの機会音は、断続的に続いていた。
「…OK。周囲50m内に人の気配はないよ。」
《ほうか。なら、久しぶりに…。》
「…うん。」
外見のそぐわぬ二人は、不思議なほど、ごく自然に、その行為に体をゆだねていった。
328 :
クサレ団子:04/02/01 22:18 ID:fYrC8S5K
だうも。
今回はここでいったん区切ります。
次回の『二式×住吉』の絡みの後、リクであった『岩田×美咲の砂吐きモノ純愛』を書こうかと…。
他のリク『住吉かなる』はどっかで使いたいと思っとります。
りくはできるだけ取り入れたいと思うので、リク、感想、意見待ってますです。
329 :
名無しさん@ピンキー:04/02/01 23:43 ID:wArEPtCR
意外な組み合わせだな。でも良く考えると確かに結構仲いいんだよなー
エク・エルがあれで終わりなのはちと物足りないけど、
二式の絡みシーンもムチャクチャ楽しみだったり。なのでこの路線で続きキボンヌ。
住吉と二式という組み合わせは、確かに意外というか
むしろ住吉絡みのエロ自体考えた事がなかったんで
逆に楽しみです。
その後の岩田×美咲の砂吐きモノ純愛も含めてお待ちしております。
332 :
クサレ団子:04/02/05 08:02 ID:Ao6obsde
「んっ…、ふぅぅっ…。」
まずはキス。
状況的には、椅子に座っている住吉の上に二式が乗っている状態になる。
そうすると、二式は当然足を開かねばならぬので、ミニスカートを腰のあたりまで捲り上げたあられもない姿になっていた。
「んふぃっ!」
キスをしたまま住吉の手が、二式の腰のあたりを優しくなでる。
一般的にはあまり知られていないが、そこには『腰えくぼ』と言う性感帯がある。
そこを突く住吉も住吉だが、ロボットにそれを取り付ける四王寺も四王寺である。
「んはっ…あっ!んぅ…。あ、住ちゃんの…、おっきくなってるよ…。」
住吉の巨大化した『モノ』が、二式自身とも言える場所にあたっていた。
《二式ちゃんが可愛いからや。》
「もう…、ばかぁ…。」
そしてもう一度、キス。
今度はさっきのようなディープなモノではなく、軽いフレンチキスだった。
《前、はずしてエエか?》
二式は恥じらいながらも、『コクン』とうなずいた。
333 :
クサレ団子:04/02/05 08:07 ID:vyh+lR7D
はぁ、脳が汚染されてむしろ清々しいっス…。
もち、エク・エルはもっと書きたいとおもっとります。
んじゃ、これから死事逝って来ます。
死事、鬱だぁ…。
ガンガッテください!
335 :
綾杉千早:04/02/10 23:04 ID:0pOzuBTL
まあ、保守しておきますわ。
336 :
松屋美咲:04/02/14 23:30 ID:ww7bIWxx
「ポッキーいる?」
337 :
名無しさん@ピンキー:04/02/15 09:45 ID:Wje30sV7
ポッキーヽ(`Д´)ノage
神の帰還を待ちつつ保守
ウ保ッ!
エクセルってちゃんと生理きてるんだろうか?
あの食生活は致命的な予感
気合で止めてるとみた。
「血一滴までイルパラッツォ様の物!無駄に流せるものか!」
とか無茶いって。
といいつつ、じつはアンドロイド説にいぴょう
>>341 ワロタw
といいつつ、じつはまだ来てない説にいぴょう
>>342 そんな若いですかエクセルたん。
つーか、ハっちゃんとかのが気になるよな。
生理はともかくエチー中に喀血シボンヌみたいな。
>>341 なあんだ!ロボットだったのか。
機械なら穴から速く這い上がることだって・・・打たれ強くなることだって・・・
むりな話ではないわけだ!
タネを明かしてみると・・・案外つまらん結論だったな。
>>341 >>344 4巻の交通事故で頭から盛大に出血してるので、ロボではないんじゃないかと。
個人的にはあの体でお赤飯マダっつーのが萌え。人造人間説も否定できないけど。
>>345 有機物をベースに細胞強化された人造人間ってのは非常にありそうだな。
過去の歴史の中でいたイルパラッツォ様の恋人か何かそういった存在を投影しているっぽいし。
ハイアットもその技術で作ったけど失敗。エルも同様なんだが頭が軽すぎな失敗って感じで。
hosu
>344
ロボットじゃないよ。アンドロイドだよ。
怒るとお腹がすくじゃないか