【ポイズン】ゲームの女ザコに萌えるスレ【ハァハァ】

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>27続き

遅くなりました。相変わらずポイズン女王様です。
今回からポイズンのフタナリ描写あります。アナル攻めもあります。
苦手な方はスルーお願いします。

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「それじゃあ、今度はあたしをイカせてよ」
 名残惜しそうに男根を一擦りしてから、ポイズンは身を離し立ち上がった。その痴態を
コーディに見せ付けるようにして、ゆっくりとホットパンツを脱ぎ捨てる。
 ホットパンツの下のTバックも、やはり赤かった。だが、それを押し上げ、小さな布地
に収まり切れずに先端を覗かせているのは、女には有り得ぬはずの男の象徴であった。
「驚いた? これでも昔は男だったのよ。最初は全部手術してもらうつもりだったんだけ
ど、途中で気が変わって、ここだけは残してもらうことにしたの。この男でも女でもない、
『どっちつかず』のカラダの方があたしらしいって思ってね。女性ホルモン打ってるから、
こっちは前より小さくなっちゃったんだけどさ」
 小さくなったと言うが、その陽根の大きさはコーディのそれとほとんど変わらない。女
の体から突如出現した悪夢のようなそれは、かえって禍々しくさえある。
「ふふ、あたしのオマ○コとオ×ン×ン、どっちを満足させてくれる? あたしはどっち
でも構わないんだよ? あんた、入れるのと入れられるのと、どっちが好き? 大丈夫、
入れるならちゃんとほぐしてあげるから」
 ぺろりと舌なめずりすると、ポイズンは再び、コーディの前に膝をついた。今度はジー
ンズも下着も、慣れた手つきでするりと脱がせてしまう。
 それから、コーディの両脚を軽々と肩の上に持ち上げてしまうと、無防備になったその
肛門に、赤い爪先を這わせた。
「ひっ、ひいいいいっ」
 おぞましい感触と予感に負け、闘士としてのプライドも男の矜持もかなぐり捨てて、
コーディは悲鳴を上げる。
882/3:03/08/05 07:53 ID:m05NWLOK
「そんな怖がらなくても大丈夫だって。指一本じゃ痛くないし、痛いどころかすぐ気持ち
よくなるさ」
 指を唾液で湿らせ滑りを良くして、ポイズンの指は少しずつ、コーディの肛門に入り込
んでいく。
「元は男だったんだもの。男の体の気持ちいいところはみんな知ってるんだ。ほら、ここ、
イイだろう? ここをやられると、男はみんなイカレちまうんだ」
 片手は肛門を責め、もう片方の手は睾丸をやわやわと揉みながら、根元を刺激し続ける。
強制的に快感を与え続けられて、コーディの男根はひくひくと脈動している。
 快楽に脳髄が酔う。思考にもやがかかり、快楽を感じ求める以外の何も考えられなくなっ
ていく。
「ほら、よく見なよ。ここはもうこんなに気持ちいいってさ。あんたもいい加減に素直に
よがったらどう? 素直になったら、もっと気持ちよくしてやるよ」
「う……ああ……」
「こんなんじゃ足りないんだろ? もっと気持ち良くなりたいんだろ? あたしのオマ○
コにこいつを入れたいんだろ?」
 もはや快楽のことしか考えられなくなったコーディは、その問いに夢中で頷く。その姿
はまるで、ただの色情狂のようだ。
「うふふ、やっと素直になった。素直になったついでに言ってごらん。ケツマ○コ気持ち
イイって。俺はケツマ○コでよがり狂う変態だって。そしたらオマ○コに入れさせてあげ
るよ?」
「うう……う……」
「オマ○コ入れたくないの? 別にあたしは、このままやめてもいいんだよ?」
 そう言うと、ポイズンはコーディを責めていた両手の動きを止めてしまった。返事によ
っては本当にその手を離し、やめてしまうと言わんばかりだ。
「どうするんだい? 入れたくないのかい?」
「……い、入れたいッ オマ○コ入れたいッ」
 堕ちた。完全に。
 そこにいるのは街の平和と幼馴染救出のために立ち上がった闘士コーディではなく、快
感に飢えたただの牡犬、性の奴隷となった男であった。
893/3:03/08/05 07:55 ID:m05NWLOK
「それじゃあ、言ってごらん。さっき教えただろ? 『ケツマ○コ気持ちいい』って」
「お、俺は変態です! ケツマンコでよがる変態です!! だ、だから早くッ 早く挿れさ
せてくださいッ!!」
「あはははは! 上等だよ、この変態!!」
 担いでいたコーディの脚を肩から落とすと、ポイズンは再び立ち上がる。女の象徴であ
る豊かな双乳と、男の象徴である陽根を誇示するようなその姿で、身に付けているのは赤
いハイヒールのみ。それはとてつもなく扇情的な姿であった。
「ここだよ、ここにあんたのモノが入るんだ」
 その陽根の陰に、確かに女の花弁がある。ポイズンはそれを指先で広げて、コーディに
見せつけた。人工のものとポイズンは言うが、その奥からはとろとろと蜜が溢れ出し、と
てもそうは思えない。ただ、本来淫核があるべき場所から、陽根がそそり立っているだけだ。
「さあ、ここに挨拶するんだよ」
 それまでは何とか上体を起こしていたコーディを、ほぼ仰向けに引き倒して、ポイズン
はその顔の上に跨った。
 快楽に狂ったコーディに、嫌悪はなかった。懸命に舌を伸ばし、ポイズンの秘所を舐め、
溢れる蜜を啜る。
「んんっ ああ……いいよ、もっと奥まで舐めるんだ……!」
 柔肉に顔面を覆われ、呼吸もままならないまま、コーディは夢中で舌を使う。
 この快楽の空間を支配しているのはポイズンだ。そのポイズンが、自分の舌で感じてい
る。悦んでいる。それがコーディ自身の歓喜と、さらなる快楽に繋がる。
 窒息寸前のコーディがようやく開放された時、その顔はポイズンの蜜と、奉仕の悦びで
べっとりと濡れ光っていた。


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ごめんなさい、もう一回続きます。
次回で終わりです。次回はこれほど間が空かないと思います。

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すまん、ちょっと電池切れてました……ようやく充電完了。続きガンガル