>949
まぁいろいろ忙しいんだすまんな
>948
あぁこんばんわ
【実は窓夢寐が溜まっててな今も見てる途中】
うん、そうだよっ!
マリアの魔法でぱっぱーっと作ったんだから☆
すごいでしょーっ!
>>952 そうか、まぁお前は天才なんだからそれ位は軽くこなせるだろう?
しかしルー…お前も結構好きなんだな。ここに来るとは…(w
【???何ですか?】
>>953 そうなのか…凄いじゃないか、お前の魔法でアレを作るとは!
(マリアの頭を撫でながら)
…しかし、失敗しなかったのも珍しいな(ポソリw)
>952
なによぉ☆
愛想が悪いんだからっ!
>954
ふふーんだ!
マリアは天才なんだからっ!当然でしょ☆
>>955 そうだな、今回ばかりはマリアを褒めてやらなきゃな。
偉い、偉いぞーマリアー。(半分棒読みw)
…ちょっとぉ。
なんか、途中からナゲヤリになってない?
(魔法を使おうと構える)
あぁ〜!気のせい!気のせいだって!
偉い!マリアはホントに偉いぞ〜!(必死w)
…ホントにそう思ってるのぉ〜?
なんか、ムリしてるカンジがするんだけど☆
ウソ付くと、マリアスペシャル使っちゃうんだからねっ!
嘘ついちゃいねぇって!無理もしてないしてない!
あそこはホント便利で昨日は助かったしな!
だから、そいつは勘弁してくれ〜(汗
…で、結局マリアはどうして欲しいんだ?(いきなり)
う〜ん…なんかアヤシイな〜…。
必死なのが余計に。
大丈夫よ☆ マリアスペシャルって言っても、マリアにもなにが起こるか
わかんない魔法だから☆
え? なにして欲しいって…うーん。そうねぇ…。
あ、魔法の練習に付き合って欲しいな☆
怪しくない怪しくない!(←怪し過ぎw)
…だから食らいたくないんだって、んな危ない魔法は(汗
え゛!ま・魔法か!?
そ・それ意外はなにかないのか?
…アルって、ウソつけないタイプだよね。格好悪ーい☆
ヘーキだってば☆ そんなキケンな魔法じゃないハズだからっ!
なによぉ。自分で言い出したクセにケチなんだから☆
魔法がダメなら特に無いなー。
……格好悪くて悪かったな。(少し落ちこみ)
ハズってのが不安なんだよ!
魔法の実験台になるのがオチだからな。
特に無いか…んじゃ、何にもしなくて良いな?(w
あれ、落ち込んじゃった? よしよし。(背伸びしてアルベルトの肩を叩く)
んもう、疑りぶかいなぁ☆
魔法の実験、じゃなくて練習だってば。
人聞きの悪いこと言い方しないでよっ☆
んー…じゃあ、アルは? マリアになにかしてほしいことある?
そりゃ落ちこむさ…気にしてるのだからな。
…そりゃなるさ、お前の失敗をみてきたもんから見りゃ。
あぁ、そりゃスマン…半分はホントじゃないのか?
え?お・俺か?…急に聞かれてもな〜///
…ん?そういやルーの野郎何処に行ったんだ?
気にしてたんだ? でもウソ付くのが上手なアルもイヤだけど☆
失敗は成功のモト、って言うじゃないっ!
天才には失敗がツキモノなの☆
違うもん! ちゃんとした練習だもん!
なんかないのー?
無いなら魔法のじっけ…ううん、練習に付き合ってよ☆
あれ?
そういえばどこ行ったんだろ?
してたさ…ま、嘘付くのが上手ってのも嫌だしな。
そいつは合ってはいるが…普通天才は失敗なんてしないと思うぞ?
いま、実験と言いかけなかったか?(汗
ん〜、あるといえばあるが…。
(ちらりとマリアを見る)
【そろそろ次スレ立てましょうか?】
す、するもん! 成功に失敗はツキモノなの!
失敗しなくちゃ、キケンなんだ、ってことも理解できないでしょっ☆
ううん! 言ってない、言ってないよ!!
ちゃんと練習って言ったよ!
なんだ、あるんじゃない。なにしてほしいの?
魔法の練習?
【そうですね。そろそろ立てたほうが良いかも…】
…まぁ、言わんとしてる事は分からなくでもないが。
それなら天才じゃなくとも理解は出来るぞ?(w
ホントか〜?ま、それは良いか。
ん?…マリアが欲しい。
【それじゃ、立ててきましょうか?】
そんなことないもん!
マリアの方が他の人より深く理解してるもん☆
ホント、ホント☆ 疑うだけムダだよ!
え? マリア?
どういうイミ?
【あ、じゃあお願いしますー】
>>971 ま、そういう事にしておくか。
確かにマリアは依然失敗の方が多いしな。(w
分かった分かった。もう疑わないから…。
え?マリアと…エッチな事がしたいって事だが?(さらりと
【それじゃあ立ててきま〜す】
あー、ひっど〜い!!
失敗も多いかもしれないけど、その分成功の数だって多いんだからねっ!
…えぇ!?
き、急になに言ってんのよぉ☆
(赤面)
【頑張ってくださ〜い】
お疲れ様〜☆
【ありがとうございました。
>直リン トマト対策ですね…(ニガワラ 専ブラなんd問題無いですが】
(で、続き)
>>973 まぁ、まだ失敗の方が多いだろ?
…最近は成功の確立の方が多いみたいだが。
と言ったら、お前はどうする?(w
まさか…///
>>975 おう!なんのなんの!
【いえいえ〜w
>トマト対策ですね そういう事です(苦笑
まぁ、専ブラじゃ無い人の為の注意書きですから(汗)】
そ、そんなことないもん! 成功の数のほうが多いもんっ! ……多分。
最近てなによー! まるでマリアが失敗ばっかりしてたみたいじゃなーいっ☆
どうするって…(さらに赤面)
べ、べつにマリアはイイけど…。
【トマトも厳しくなりましたからねー。何にせよ乙ですた】
多分じゃな〜。良くて五分五分じゃないのか〜?
ん?違うと言えるのか?ん?(意地悪そうに)
スマンスマン、今回はからかっただけなんだけどな。
って、マリアは良いのかよ!?(慌
【今日他のスレ見て驚きましたからw
はい、どもですw】
う、うぅ……。
な、なによう! 今に成功率100パーセントになるんだからっ☆
そうしたら、アルなんてカンタンにふっ飛ばしちゃうんだからね!
…なーんだ、じゃあ結局アルはしてほしいこと無いのね?
無いんだよね?
じゃあ、魔法の実験に付き合って☆(コロっと豹変)
あぁ、100パーセントになれる様に期待しないで待ってるからな。(w
フッ飛ばられるのは失敗した時だけで十分だ。
へ?い・いや、まぁ…そうだけどな。
う…だ・駄目だ!って、実験…?今実験って言ったな?
な・尚更駄目だ!(焦/後一押しでなんとかなるかもw
失礼ねっ☆ せめて期待してる、とか言えないのぉ!?
そんなこと言うと、今ココでふっ飛ばしちゃうんだから!
ううん、言ってないよ! 練習だってば☆ 魔法の練習!!
大丈夫だってば。大丈夫!
今日はね、すっごく涼しくなる魔法を見てきたんだー!
だぁ〜!分かった分かった。
期待してるからふっ飛ばすのだけは勘弁してくれ。
い〜や、実験と言ってた気がするぞ?
本当か?本当に大丈夫だな?
…何か嫌な未来が見えてきそうだ(汗
…なんか、マリアが脅してるみたいな言い方じゃない?
言ってないってば☆ マリアを信じてっ☆
うん、多分大丈夫だよ! アタマの中で何度も練習したもん!
ヘーキだってば。ちゃぁーんと魔術師組合の窓から覗いてきたんだから。
…そうじゃないのか?(ポソリ
分かった、マリアを信じてやる。
…イメージトレーニングだけかよ。(汗
またそのパターンか!
いい加減に覗いただけのうろ覚え魔法は止めないか!
(今回は命の危機を感じてるようだw)
違うもん!
ホント!? えへへ。やったぁ☆
魔法にはイメージトレーニングも大事なんだもん!
な、またってなによ!
うろ覚えじゃないもん!! 前だってちゃんと成功したでしょーっ☆
アル、ちゃんと地面から浮いてたじゃない!!
…聞こえてたか。(汗
信じるだけだぞ、まだ付き合うと入ってない!
まぁ、確かにそうだな…。
ちょっとだけな、しかも戻る事が出来ずに焦ったな〜(遠い目をしてw)
そうなると…今回は氷漬けになりそうだな。
えぇ〜? なによ、ソレ。
いいじゃない、付き合ってよぉ☆
う…っ! で、でも、ちゃんと浮いたし、元に戻ったし!!
そ、それに、アルってば魔法防御力低いのよ、きっと!
氷漬けにはならないよっ☆ 多分、寒くて凍え死にそうになるていどかな。
付き合うか!付き合った瞬間に俺の命も無さそうだしな。(汗
確かに…だがあれは偶然みたいなモンだったろ。
ああ、俺は筋肉バカだから魔法にゃ弱いさ!
(最後の一言を聞いた瞬間に固まるw)
……それなら尚更だ!死んでたまるか!
ひっどーい!
死にはしないもん! ただ、ちょっと痛いだけだもん☆
偶然じゃないよ! ちゃんと成功したんだから。
…なんか、半分ヤケになってない?
違うもん! 死ぬんじゃなくて、死にそうになるだけだもん!!
だから大丈夫!!
…頼むからそれを食らう俺の気持ちにもなれって。
成功でも偶然には変わらないだろうが!
ああ、ヤケになってるさ!(w
…だから、それを食らう俺の気持ちにもなれっての。
何故大丈夫と言えるだろうか…(汗
だから、偶然じゃないの!
マリアの魔法、そんなに成功率低くないもん☆
ぶぅー…☆
わかったわよぉ。諦めればいいんでしょ!
つまんないの☆(ふてくされる)
そうだな、最近は成功しやすいからな。
分かった、偶然じゃないな。
あ、しまった…ちとキツク言い過ぎだか?(小声で)
スマンな…俺だって死にかけるのは勘弁なんでな。
…そんなにふてくされるなよ。
そうそう☆
みーんなマリアの実力なんだから!
ふてくされてなんかないもんっ☆
ふーん、だ! 今度コッソリ魔法の練習台にしてやるんだからっ!
どうなってもマリア、知らないもーん☆
(まだふてくされてるw)
(ちょっと逆ギレ気味w)
だからそういうのがふてくされているんだって!
…頼むからそれは勘弁しろ。
あ〜!ならばどうすりゃ良いんだよ!
ひゃ…っ!
そ、そんなに怒鳴らなくってもいいじゃなーい…。
別に、マリアはアルを困らせたいとかそんなんじゃないのに……っ…
(言いながら半泣き)
(半泣きの顔を見て少し冷静に)
あぁ…スマン、お前を泣かせる為にいったんじゃない。
ならなんで、俺に魔法の実験をさせるんだ?
…いや、聞くのは止めとこう。マリア…すまない。
(マリアを軽く抱き寄せ、頭を撫でる)
だ…だって、アル怒るんだもん…。
うん…マリアも、ごめんなさい。
(落ち込んだ様子で)
…アルが一番体力ありそうだったから、失敗しても平気かなって
思ったんだけどな…(小声でボソッと)
(頭を撫で続けながら)
スマン、ついカッとなって…。
…マリアは魔法の実験をしたかっただけだろ?ならそう謝るな。
やっぱりそういう事か。
俺だって失敗さえなきゃ付き合ってやってもいいと思ってるんだ。
…実験、やるのか?
ううん、マリア、もう平気だよ☆
(ブイサイン作って笑う)
…えへ☆ 聞こえちゃった?
失敗しない、って言っても信じてくれなかったのアルの方でしょ。
…ううん。今日は、もういいや☆
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