ここは、Moo系キャラでなりチャをするところだ。
雑談もアリだが、元々は「なりきりでエロチャット」だからあくまで程々にな!
キャラの顔出しの時だけageで、以降はsage進行で宜しく!
ちなみに現在時点のトリップ付きガイシュツキャラは・・・
ルシード(二人?)、ビセット、メロディ、リオ、パティ、
アルベルト、ディアーナ、エル、ピート、ローラ、マリアだ。
これを観ているみんなもどんどん参加してくれよ!
アルベルトさん、お疲れ様〜!
お疲れ様でしたぁ!!
まあ、アルにしてはよくやったんじゃない?
お疲れ、アルベルトw
あぼーん
アルベルトお兄ちゃんお疲れ様。
あぼーん
即死回避保守しておきまふ。
通りすがりにやってみたんだが…。
まぁ余計なことだったらスマソ。
>>ALL
みんな、ありがとな!
…ちっ、広告業者め。今度見つけたらその場で捕まえてやる!
>>12-13 昨日立てたばかりだから即死はしないのでは?
…まぁ、取り敢えずは礼を言おう。ありがとうな。
さ〜て、新スレになったところで・・・誰かいないか?
>15
立てた日は関係なく即死する場合もあるのよ、アルベルトさん。
私、即日死亡したスレ見たことあるもの。
18 :
前スレの1:03/07/30 13:47 ID:JSlVeGN3
すいませんでしたみなさん。ろくに顔も出せませんで。
都合上もう来れませんが前スレに来てどうもありがとうございました。
では。
あぼーん
あぼーん
必要ないと思うがageとこう
あのねあのね、おねーちゃんに新しいトリップもらったのぉ!
にあうにあう〜?
あ、こっちでも言っておくのだぁ!
アルベルトちゃん、おつかれさまなの・だ───!
>21
あのね、ageなくてもスレは保守できるんだよぉ?
それに、ageるとこうこくぎょーしゃちゃんがいっぱいきちゃうから
なるべくageないほうがいいんだって。
スレがしんじゃうのは、順位じゃなくて、かきこみ順位だから
かきこみさえあれば落ちないんだよー。
えへへ、メロディおねーちゃんに教えてもらって覚えたのだぁ!
あぼーん
んっ!、むかむか・・・・・・・
メロディのくせに俺様に説教しようとは生意気な
耳をひっぱっちゃる ぎゅっーーーーー
【スマン、なんとなくageたかったんだ】
>24
ふみゃー
ひっぱっちゃやなのー
やー
ふみゅぅー…
【宣伝にもなるから別にageてもいいとは思いつつも
自慢してみたかったメロディです(w】
よし、今日のパトロールもここで終わりだ。
おーい、誰かいるか?
誰もいないか…じゃ、誰かが来るまでここで休んでおくか。
(壁際に腰掛け壁に寄り掛かり休息をとる)
あぼーん
前スレ埋め立て乙ー。
アルベルトはレッスンするよりされる方がキャラに合ってるのかのう(w
でもメロディちゃんは待ってるかと。ガンガレ。
あ〜、なんだかんだいってこんな時間になってしまったか…
もう誰も居ないかな…?
>>31-32 ん?よ、ディアーナにビセット。
…2人とも今来たのか?
>>32 あ〜ビセット君ですね〜
えいっ!発見返し〜(←?)
>>33 そうですよ。
なんか、やっと遊びに来る時間が出来ましたから♪
>>35 そうか…最近は忙しかったのか?
(ディアーナの髪を撫でながら)
>>36 はい〜(数日ぶりに髪を触って貰っているので嬉w)
このごろ夏バテの患者さんが多くて(苦笑)
アルベルトさんは、夏バテとか大丈夫ですか??
・・・〜♪
(二人に呆れつつも、カメラをチェック)
>>37 (撫で続けながら)
ん?最近は暑いからな…俺も少しバテそうだよ。
明日も忙しくなりそうだってのに…(溜息
アルベルトさんにディアーナさんにビセット君。
こんばんわ〜。
今日は暑かったね。
>>40 よう、ローラちゃん。こんばんわだな!
…だな、今日は暑かったな。(汗
>>38 ビセットくんは夏バテとか大丈夫?
(何だか呆れられてるけど取り敢えず話を振ってみるw)
>>39 そ、そうなんですか?えーっと、夏バテ予防…
あ、そうだ!栄養は偏らない様にしないとダメですよ?
(医者志望のクセに何も知らないw)
>>38(スマソ、飛ばしてた(汗)
ん?ビセット…また見てるのか?
>>42 (その言葉につい噴出してしまう)
はははっ、そうだな。栄養はしっかり取っておかないとな。
ん〜…何が栄養のある物って分かるか?
>41
でも、梅雨明けしたから良かったかなー。
雨よりはマシだもん。
アルベルトさんは鎧も着てるから大変そうね。
>43
あ、ディアーナさ〜ん。
あの後、何かアルベルトさんと進展あったの〜?
気になるな〜。
>>44 あ、あれ…?あたし、笑っちゃう様な事言いました?w
栄養…栄養…(考)
やっぱり、お肉とかお魚とか?でしょうか…
うーん、でもお野菜でビタミン類も摂らないと…
あっ、栄養のある物思い出しました!栄養ドリンクですっ!!
>>40 おっ、ローラ! 久しぶり〜!
>>44 (耳打ちして)
おいアルベルト・・・これ(前スレ999)何だ?
>>45 そうだな、これからが本格的な夏だからな。
ああ…梅雨の時期は何かと手入れが大変だ。(溜息
>>46 あ〜いやいや、つい…な。
栄養ドリンク?まぁ、確かにそうだな。
だが、俺は美味しい物を食べて栄養を採った方が良いと思うぞ。
>>47 (同じく耳打ち)
へ?あ・ああ…カレンさんの事か?
ちょっとからかわれて…かな。(汗
>>45 や、ヤだローラさん、あの後ちょっと二人でお話しただけですよぉ
…ローラさんこそ、今日はビセットくんに抱きついたり
しないんですか?w
>47
えへへ。久しぶり〜。
な〜に、また何か面白そうなの撮れてるの〜?
(ビセットの手元を覗き込む)
>48
防具のお手入れって大変そうだもんね。
…あぁ、アルベルトさんの場合は防具よりもお肌のほうが心配かな〜?
>>49 「からかわれて」じゃねーよ、抜け駆けしやがって!
おまけに何だ?
この男らしくないっつーか何というか・・・。
>>51 ん〜、どうしよっかな〜♪
(モニターを隠す)
>50
ふ〜ん。ちょっと、ね…(ニヤリ)
まぁ、良いけどね、カメラの映像チェックしたら全部バレちゃうんだから♪
え〜、今日はどうかな〜? うふふ。
>>48 う〜ん…そうですね〜
あんまりドリンク剤に頼りすぎるのも問題ですからね〜…
でも、アルベルトさんはクレアさんのお料理でちゃんと
栄養摂取出来てるだろうから大丈夫ですよ〜
>>51 ああ、防具や武器の手入れ以上に
この時期は肌がな…って、何を言わせるんだ。
>>52 抜け駆けとは何だ!俺は見回りの最中に会っただけだ!
…それは言うな、ああいう人の前だと如何もな。
お前も会ってみれば分かるさ。(肩をポンと叩くw)
>>54 そうだ、ドリンク剤はとり過ぎると危険だ。
ん?ああ、クレアがいつも無理矢理に持たせるのでな…。
全く、俺ばかりに構ってないで他のヤツに…(ブツブツw)
>>55 でも、先に「そういう事したんだから(ここだけ大声で)」抜け駆けは抜け駆けだろ?
>>58 …何故そこの部分だけ大声なんだ?(汗
ならお前も抜け駆けしてみろ。(呆
>52
え〜、いいじゃない、見せてよ〜。
お願いビセット君〜。
(服の袖を引っ張る)
>55
そんなこと言って、毎日鏡に真剣な眼差しで向き合ってるんじゃないのぉ〜?
夏は紫外線が強いし。
>57
え〜? 何かなぁ?
不敵な笑みに見えたなら、それはディアーナさんに後ろ暗いトコロが
あるからじゃないのかな?
>>60 う……(汗/図星だったりするw)
ま・まぁ、紫外線対策に新作の化粧品を手に入れたから大丈夫だ!
…ローラちゃんもいるか?
>>56 お兄さん思いの、良い妹さんじゃないですか(ニッコリ)
クレアさんにお付き合いする相手が現れれば、
アルベルトさんきっと心配ばっかりしちゃいますよ!
>>60 うぅっ…ローラさんったら辛口です(泣
>>62 そうなんだろうが…やたらと心配するからな。
…う、そう思うか?(大汗)
だが、そうすればディアーナにもっと構ってやれるんだがな。(ポソリ)
>61
あはは、やっぱり〜。わかりやすいなぁ。
え、くれるのー? アルベルトさんったら優しい〜v
でも、あんまり熱中しすぎてクレアさんにみつからないようにね?(w
>62
そう? 辛口かなぁ?
…で、本当のところはどうなのよ〜。
キスぐらいはした?
>>64 そうか、分かりやすいか。(汗)
ああ、コレをつければ紫外線を気にしなくて済むぞ。
…ああ、クレアは五月蝿過ぎるんだよな。コレくらいは良いと思うんだが…。
>>63 きっと心配の連続ですよ?
やっぱりアルベルトさんも『お兄さん』ですから〜
…?あたしが、どうかしましたか??(自分の名前しか聞き取れなかった)
>>64 …。(もう誤魔化せないみたい)
え、えぇ、まぁ…キスは…(赤面
>>60 ローラが見せて欲しがってるんだが・・・見せてもいいか、アルベルト?(笑顔で)
【反応遅くてスマソ^^;】
>65
やった〜♪
アルベルトさん、ありがとう。
う〜ん。クレアさんにも譲れないことはあるんじゃないのかなぁ。
いっそ、日に焼けると肌が痛いからって誤魔化しちゃえば?
>66
きゃ〜v ディアーナさんってば〜。このこのっ!(肘で突付くw)
ねぇねぇ、どんな感じだった? レモンの味とかした〜っ?
>>68 レ…レモン!?
そういえば…あたしいっつも頭の中が真っ白になっちゃってて…
よく覚えてないかも…
アルベルトさんが初めてだったのに…(汗
>67
もう、見せてよぉ〜。
じらされると余計に気になっちゃうじゃない。
【気にしないで良いですよ〜】
>69
え〜、そうなの〜?
なんだ、つまんないなぁ。じゃあ、今度したときは感想聞かせてね!
(物凄く期待した目で)
>>66 だろうなぁ〜(大汗)
あ・余りからかうな…。
あ〜いや、もう少し構ってやりたいってな。(少し赤くなって
>>67 ダメだ!(即答
…と言いたいが、観たがるだろうな。(汗
【ドンマイですw】
>>68 いや、喜んでくれるなら俺もあげる甲斐がある。
だろうな…だが、それ以上に俺も譲れないがな。
あ〜、それは以前言ったがダメだったヤツだ。(汗
>>70 じゃっ、アルベルトさんの許可が下りたようなので・・・w
(ローラにモニターを見せ、前スレの映像を見せる)
(キスの味、ねぇ・・・どんななんだろ・・・?)
(ぼんやりと想像してみる・・・)
>>70 つまんないって…そ、そんな目で見ないで下さ〜い!
次にいつ相手して貰えるかなんて、分かりませんよ(小声)
ローラさんは居ないんですか?
レモン味かどうか試してみるお相手は。
>>71 …あは、はは…
そ、そうなれば嬉しいです…(照)
>71
えへへ。大切に使うね。
そうなの? もう使っちゃったんだ〜…。しかも失敗かぁ。
…妹に弱いと大変なのね。
>72
わ〜いv 楽しみ〜。
ビセット君、ありがとう〜。
(モニターをじっと見て)
…アルベルトさんて…前から思ってたけど、結構浮気癖あるよね〜…。
アレフ君と良い勝負だったりして。
>74
だって〜。せっかくファーストキスの感想をきけると思ったんだも〜ん。
いつ相手にしてもらえるかもわからないんじゃなぁ…はぁ…。
…なんなら今ココで!(ぐっ)
え、私? えへへ。私はねぇ〜……いない(超小声)
>>74 そ・そうか?(真っ赤
だが、暫くはこのまま…だろうな。
スマナイ、ディアーナ。(お詫びの代わりか髪を優しく撫でる
>>75 ああ、大切に使えよ。
…ま・まぁ、クレアには敵わないな。(汗
って、俺が浮気癖だって!?
しかも、あの優男と良い勝負だなんて…不覚だ。
>>76 そうそう、次の機会なんて分かりま…い、今っ!?(赤面)
ローラさん誰かその〜…好きといか、気に入ってる人とかも
居ないんですか??(やっぱり小声で)
>>77 …仕方ないですよー(ちょっと残念)
でも、あたしは今でも十分満足してますからv
>77
ふーん。「お兄さん」も大変なのね。
…クレアさんも大変だろうけど(ぽつり)
だって、手を出してる女の人の人数が一人や二人じゃないんだもの。
>>78 …すまない。
そうか?ディアーナがそう言うのなら良いが。
…もう少し我侭言ったって良いんだぞ。(ディアーナに小声で)
>>79 ああ…ん?何か言ったか?
い・いや、手を出してる訳じゃ無いんだが…。(汗
>78
えぇ〜、やっぱりダメ?(残念そうに)
え、えっと〜…? 気に入ってる人、かぁ…。
ん〜…よくわかんないや。(照)
>81
ううん、な〜んにも〜v
気にしないで、アルベルトさん。
え〜、アレは誰がどう見ても浮気じゃない。
女の子の敵よ!(ビシ、と指差す)
>>82 そうか?…そう言われると気にはなるが…。
分かった、気にしないでおく。
だ・だから浮気では…女の敵!?(ガーンw)
そ・そうなのか…俺は女の敵なのか?(ショックで立ち直れなくなりかけてるw)
>>81 我侭…ですかぁ?…うーん…(真剣な顔で悩み)
・・・有りませんっ!!今が一番幸せですから、
今以上の我侭なんて思いつきません!(笑顔)
>>82 ローラさんったら照れてしまって可愛いですw
>83
そうよ、細かいこと気にしちゃダメ。
ショックを受ける、ということは少しは自覚あったのね…?
だって、行きずりの女の人とあんなことしてー…(溜息)
>84
て、照れてないもんっ!
なによう、私にだって好きな人の一人や二人…ひとり…え〜っと…。
うん…っと…。
(思いつかないw)
>>84 ディ・ディアーナ…(セリフと笑顔で赤面w
そ・そうか、今が幸せか。
そ・それなら良いんだがな。
(恥ずかしさを誤魔化す為にソッポを向いて頭を掻く)
>>85 いや…気にはしていたさ…最近周りからも言われてるし。(w
い・いや!それについては全くの誤解だ!
アレはカレンさんが…。(ションボリ/やる気ダウンw)
>>85 ……きっと、もうすぐ素敵な方と出会えますよ。
今みたいに照れているローラさん、本っっ当に可愛いですよ!!(力説w
>>86 アルベルトさんどうしちゃったんですか〜??(困惑
うぅ、ひどいですーソッポ向いちゃうなんてー(w
む〜…えいっ♪(アルベルトさんの腰をくすぐる)
>86
周りの人からも言われるほどだったのねー…。(一歩引いて)
でも、拒絶していたようには見えなかったわよ?
むしろ嬉しそうに…。
(モニターを指差す)
>87
う、そうかなぁ。早く会いたいなー…。
え、本当? 可愛いかな。…えへへ、嬉しいな〜。
>>87 あ〜いや、ちょっとな…って、
うぉ!こ・こら!やめろって。
わ・分かったから、やめてくれー。
(勢い良く顔を戻すと丁度間近にディアーナの顔がw)
…あ、ディ・ディアーナ?(赤面)
>>88 いや、そこまでは…って、ローラちゃん?(汗
ア〜…それは男の性と言うかその…。
(反論できずにしょぼくれるw)
>>88 ローラさん、巡り会えた時には頑張って下さいね
誰かな〜ローラさんの『素敵な人』〜w
>>89 あ、やっとこっち向いてくれま…‥・
あは‥は…こ、こんな状況になるとは思ってなくてっ(w
【中途半端な落ち方ですいません、本日はこれで失礼します・・・】
>89
うふふ。アルベルトさん、からかいがいがあっておもしろ〜い。
…ディアーナさんにバラしちゃおっかなー?(にっこり)
>90
うん。早く現れないかな〜。私の運命の人v
ところでディアーナさん。その応援の仕方はもう「素敵な人」に
巡り合った人の余裕、と取っちゃってもいいのかな〜?
ビセットくん、おやすみなさ〜い(手を振る)
【お疲れ様でした〜】
>91
【お疲れ様で〜す】
>>90 ディアーナ…さっきはよくもやったな。
(少し意地悪そうに笑うといきなりディアーナにキスをする)
ん…はぁ…これはお返しだ。
>>91 【お疲れ様でした。】
>>92 か・からかわないでくれ、頼むから。
い・いや、やめてくれ…それを言われたらどうなるか。(汗
>>92 ?ローラさん、私にバラす…って、何をですか?w
えぇぇぇぇぇぇぇぇ(叫)
ち、ちがいますっ!そんなのじゃなくてっ!だからっそのっ
(焦ってローラさんの肩に手を置き体を前後に揺する)
>95
え〜、だって面白いんだもん♪
ふふ、どうしよっかな〜? あぁ、でもバラしたいな〜。
(モニターをチラリと横目で見る)
>96
えー、何だろう。ねぇ、アルベルトさ〜ん?(わざとらしく)
き、急に大きな声出さないでよぉ…!
でぃ、ディアーナさんっ!? わ、わかったから落ち着いて…ね?
(目を回しそうになりながら)
>>95 えっ‥きゃぁっ(唇を塞がれ思わず硬直)
…(驚きすぎて声が出ない)
あ、ぁ…アルベル…トさ…っ(照れて顔が真っ赤w)
>>97 それでからかわれてる俺って一体…(涙
だぁ〜!バラさんでくれ!頼むから…。(必死w
お・俺に振らないでくれ!
>>98 ディアーナの顔が近くにあったので、ついな…(微笑
どうした?イヤだったのか?
…それだったら済まない。
>>97 ほっ…本当に分かってくれましたか〜〜!?
アレは余裕とかそういうのじゃなくってぇ〜〜(息を荒くして訪ねる)
…あ、やだ、あたしったら!ローラさん大丈夫ですか?(慌
>>99 (笑顔にドキドキしつつ)ま、待って下さい!!
謝らないで下さい!嫌な訳ないです!むしろ嬉しいです!(爆w
ただ、いきなり過ぎて…また『キスの味』分からなかったんです〜(泣
>>101 そ・そうか…嬉しいか。(喜
って、へ?『キスの味』?
あ〜…泣くな、ディアーナ。ま・またすれば良いだろ、また。(汗
>99
いいじゃな〜い。「かわいい」って意味なんだから。
うふふ〜。どうしようかな〜。
えー、だってアルベルトさんの問題でしょ〜?
>100
大丈夫よ、ちゃんとわかったってば。
…余裕なんでしょ?
う〜…うん。ちょっと酔っちゃった…(苦笑)
>>103 「かわいい」って、男の俺に使われてもな…(汗
う…また何かねだるのか?
確かにそうだが…しかし、アレを見られたら…(大汗
>104
え〜、なんで? 嬉しくないの〜?
なによぅ、そんな言い方じゃまるで私が人の弱みに付け込んで
貢がせてるみたいじゃな〜い。
見られちゃマズイことを何度もするのがアルベルトさんなのね。
(アルベルトの肩をぽん、と叩く)
>>102 …う…ぐすっ…
また、して、くれますかぁ…?(上目遣いに涙を拭いつつ)
>>103 だから〜〜〜(汗
あ、っていうか…ごめんなさい大丈夫ですか!?
>>105 どちらかと言えば…複雑だな。
い・いや、そんな風に言ってないぞ。(汗
…うぅ、言い返せない。(かなり落ちこむw)
>>106 あ・ああ、するからもう泣くな…分かったか?(その仕草にドキドキしてる)
それじゃ…キスするぞ、準備はいいか?
(優しく抱き締めて問いかける)
>106
う〜…うん、なんとか平気…。
>107
ふーん。そうなんだ。カワイイと思うけどなぁ。
本当に〜? なんか本音がにじみ出てる気がするのよね。
ふふ〜ん。懲りないといつか痛い目見ちゃうわよ?
じゃ、私はそろそろ帰って寝るね。
まったね〜。
【お疲れ様ですた】
>>107 …はぁい、もう泣きません〜(抱きしめられ背中に腕を回し)
…‥・(目を閉じる)。
>>108 あ、ローラさんお休みなさい〜
【お疲れ様でした〜】
>>108 だから、カワイイなんて言うな…。
い・いや、そんな事はけしてないぞ!うん。
あ・ああ、肝に銘じておく。
もう帰るのか?ああ、またな!
【お疲れ様〜w】
>>109 じゃ、いくぞ…ん…
(少し長めにキスをする)
…はぁ、どうだ?「キスの味」は分かったか?(赤)
>>110 (キスしながら)…ん…
…‥ふぅ。(深呼吸して)
はい、何となく、…ですけど(照
有り難うございます、アルベルトさん(ギュっと抱きつく)
>>112 そうか…それは良かったな。
(ディアーナの髪を優しく撫でながら)
あ〜…そんなにギュっと抱き付いたら…
我慢できなくなりそうだ…。(赤面)
>>113 はい、だって、やっと分かったんですよ〜!すっごく、良かったです(上機嫌)
…?(抱きつく力を緩めて)
がまん?
>>114 そんなに嬉しかったのか。ははっ、俺まで嬉しくなりそうだ。
い・いや、ディアーナと…したいと思ってしまうんだよ。
(そう言うとバツが悪そうにソッポを向く)
>>115 何を、したいんで…‥あ。
え、えぇえ!?(赤面)
あ、え?えー…っと(俯き小声で)
あたし…した、事…無くて…
>>116 お・俺もそんなにした事は無いが、その・・・優しくはするぞ。
へ・返事はすぐじゃなくて良いからな。
あ…今日はもうそろそろ交代の時間になってしまうな…。
ディアーナ、何かして欲しい事はあるか?
>>118 あ、は、はい…少し、心の準備とかやりたいから、
ま、また返事しますね(赤面・慌)
も、もうそんな時間ですか!
え〜っと、それじゃぁ今日は…アルベルトさん、目を閉じて屈んでください。
>>118 だな、急になんて出来ないからな。(赤面・苦笑)
ああ、準備が出来てからで良いぞ。
もう少し一緒に居たいが、任務もあるのでな…すまない、本当に…。
え?そんなんで良いのか?
(言われた通りに目を閉じて屈む)
…ほら、これで良いか?
>>119 有り難うございまーす。それでは…
(触れるような一瞬のキス)
…ぷはぁっ(息止めてたw)
なんだか今日は、あたしからキスしたくて。
それじゃぁ、お仕事、頑張って下さいね。
>>120 あ・ああ…ありがとうな。
(キスに照れながらディアーナの髪を撫でる)
だが、キスする時は息を止めてちゃダメだからな。
(一瞬の隙を突いてディアーナにキスする)
…へへっ、じゃあな、ディアーナ!仕事頑張ってくるからな!
(手を振りながら駆けていく)
【それじゃ落ちます、お疲れ様でしたw】
さ、さよ〜なら〜(恥ずかしそうに手を振り返す)
【私も落ちますね〜。長々とお相手お疲れ様でした〜】
あ、新スレ立ったんだね!
おめでとー☆
【トリップ変えました】
お〜し、今日はちゃんといるぞ〜♪(謎
ふみゃあ!
…ビセットちゃん、まだいるのぉ?
おうっ! メロディこそまだいるか?
ふみゃあ!ちょっとのあいだだけだけどいるよぉ。
ねーねー、カメラに何か面白いもの写ってるかなぁ。
う〜ん、俺は実際に見てたからもう見なくてもいいやw
全く、あいつらはここを入りづらい場所にしてくれるもんだぜ。
・・・って、ここは元々そういう場所なんだったかw
ふみゃ?
あー、昨日の夜はみんながいたんだぁ!
メロディ、昨日はねむかったのでねちゃってたです…
いいなあ、みんなとおしゃべりしたかったなぁ…。
ディアーナちゃんとアルベルトちゃんは、最近なかがいいですねぇ。
メロディも混ざりたいのだぁ!
いいか、メロディ?
アルベルトとディアーナがしてるような「仲良し」は普通の「仲良し」とは違う、特別な「仲良し」なんだ。
だから、メロディの前で二人が仲良くしてても、混ざっちゃダメだぞ。
俺みたいに、こっそり覗いて・・・いや、見守ってやるんだw
そうなんだぁ
「とくべつななかよし」ですかー…
うん、混ざらないで見守ってるー!
でも、なんかいいなぁ…「とくべつななかよし」…
ふみぃ…
メロディには、「特別に仲良し」な男はいないのか?
うーんとぉ…
メロディには、「とくべつななかよし」がよくわかんないのぉ。
ビセットちゃんには、いるの?
だから「特別な仲良し」って言うのは、アルベルトとディアーナみたいな関係の事さ。
俺か? 俺にはいるわけないだろw
アルベルトちゃんと、ディアーナちゃんみたいな…?
ふみゅう…わかったような、わからないような…
ビセットちゃんにはいないですかぁ。
あ、ビセットちゃんのおいしそーなところ、発・見──!
ふみゃぁ!
(ビセットの耳たぶを唇ではむっ)
ぐうっ!!! いっ、痛いような、柔らかいような〜・・・。
ふみゃー、柔らかくて、おいしそうなのだぁ…
(ビセットによりかかりながら耳たぶをはむはむ)
こっ、こらっ! いい加減にしろっ・・・!
(対抗して、メロディの耳を引っ張り返す)
ふぅー、パトロールもここで終わ…おっと。
(二人を見て物陰に隠れる)
(心の声:…邪魔しちゃ悪そうだな、ここで隠れてるか。)
ふみゃっ!
ひっぱっちゃ、やなのー!
ふみぃー!!
(しぶしぶ唇から耳たぶを解放する)
引っ張っちゃ嫌って・・・人の耳を咥えてたお前が言うなよな。
(残念そうにしながら、今度は尻尾を軽く引っ張る)
ふみぃ?
(耳ぴくぴく)
…いま、だれかきたような気がしたんだけどなぁ…
あ、しっぽもひっぱっちゃやなのぉ!
だめぇ…
誰か、って誰だ・・・?
いつものメンバーが来たなら出てくるだろw
なぁ、尻尾を触られるのってどんな感じなんだ?
俺らにはないから、全然想像つかないんだけど。
(軽く撫でながら、くいくいと引っ張る)
でも、誰かの声が聞こえたような気がしたんだけどなぁ…
そうだよねぇ。
出てくるよねぇ…ふみゅう?
ふにゃあ…
なんかねぇ、あんまり強くひっぱらなければ
いたくはないんだけど、へんなかんじなのぉ。
なんか、ぞくぞくーってするの。
(心の声:なんか出辛くなっちまったな…)
(そう思いながらも覗き続けてるw)
ぞくぞくかぁ・・・。
あっ! それって・・・もしかして、こんな感じか?
(メロディの首筋に息を吹きかける)
ふにゃっ…
う、うん、こんな感じなのぉ…
へぇ〜、こんな感じなのかぁ〜!
ん、何か元気無くなってきてるみたいだけど、どした?
(顔を覗きこみ、頭を撫でる)
ふみぃ…だって、
せなかがぞくぞくーってするんだもん…
でも、ビセットちゃんに撫でてもらったら、
ちょっと元気になったのだぁ!
・・・メロディは、ぞくぞくするのって嫌いか?
ううん、嫌いじゃないけど、
ぞくぞくーってすると、耳がしょぼーんてしちゃうのぉ。
でも、なんかちょっと気持ちいいような気がする…。
メロディ、へんなのかなぁ?
いや、俺はぞくぞくするのって嫌いじゃないけどな〜・・・。
(耳を指で弄る)
ふみゃぁ…
くすぐったいのぉ…
やっぱり、ビセットちゃんも好きなの?
じゃあ、メロディへんじゃなかったんだね。
よかったのだー!
いやっ、わかんねーぞw
二人とも変なだけだったりしてな♪
ふみゃ?
え、えー??
やっぱりメロディへんなのかなぁ…?
おいおい、俺は自分が変だなんて思ってないぞw
それに気持ちいいって思っちゃうんだから、それはどうしようもないだろ?
うん、そうだよねぇ…
そう言えば・・・この場所って、気持ち良くなるところなんだよな・・・?
ふみゃ?
そーだったのぉ?
メロディ、しらなかったのだー。
いや・・・あぁ、うぅ・・・そうなんだと思うんだけど・・・。
(俺も良く分かんねぇよぉ〜・・・)
じゃあ、メロディはどうしたら気持ちいい?
ん〜とねぇ、
頭なでなでしてもらうと、気持ちいいよぉ。
あと、ぽかぽかの太陽の下でおひるねしたりとかも
気持ちいいと思うなぁ。
この場所の趣旨とは違う気がするけど・・・まぁいっか!
太陽の代わりに星で良ければ、後は全部揃えられるぞw
ふみゃあ!
おほしさまのしたで寝るのも、すっごくいいとおもうのだぁ!
…ふみゃ…なんか、メロディ眠くなってきちゃったのだ。
ビセットちゃんは眠くないのぉ?
そりゃ時間が時間だからなw
じゃぁ、そろそろ寝るとすっか!
うん、おうちにかえって寝るのだぁ!
おやすみなさ──い!!
ZZZ…ZZZ…ん?眠っちまってたとは…疲れてるな、俺。
あれ?2人とも帰ったのか?なら、俺も宿舎に帰るとするか。
…しかし、メロディとの約束…早く果たしてやらないとな…。
(そう呟きながらこの場を離れる)
保守
こーんばーんわ−。
…って、まだ誰もいないのかぁ〜…。
よし、今日のパトロールもここで終了だな。
おーい、誰か居るのか?
…居ない様だな。
ん〜疲れてるのだろうか、どうも眠いな…。
暫くここで休むとするか…。
(壁に寄りかかる様に座り、眠り始める)
あー、アルベルトさーん。
こんばんわ〜。
…って、あれぇ? 寝てるの〜?
(突っつく)
ZZZ…ZZZ…ZZZ…(寝ているw)
なんだ、つまんな〜い。
…えへへ。
ちょっとイタズラしちゃおっかな〜♪
(アルベルトのバンダナを取る)
ZZZ…ZZZ…ZZZ…(まだ起きる気配は無いw)
うーん。
やっぱり基本的なイタズラといったらコレよね。
…ふふ。起きたらどんなカオするかな〜♪
(バンダナを掴んで、アルベルトの頭でなにやらごそごそと…)
ZZZ…ん〜…ZZZ…(もう少しで起きそうな状態w)
…うふふ。で〜きたっ!
カワイイリボン結び〜♪
ちょっと長さが足りなかったけど…私とおっそろ〜い。
(アルベルトの頭上の物体を満足そうに見る)
(ようやく目を覚ます)
…ん?あ・あれ?ローラ…ちゃん?いつの間に・…。
きゃっ!
あ、アルベルトさん! 急に目を覚まさないでよ〜!
ビックリするじゃな〜い。
そ、それよりも、良く寝てたのね。
暑くて寝不足なの?
あ・ああ、スマン。驚かせたか…。
それもあるが…最近自警団の仕事がハードでな。
その疲れも溜まってた様だ。
(大きく欠伸をしながら)
ふーん。
アルベルトさんも忙しいのね。
でもこんなところで寝たら首とか疲れちゃうんじゃない?
ん〜…そうだな、少し首や肩がこってる様だしな。
(首の後ろを手で揉みながら)
ローラちゃんは大丈夫か?ここの所暑かったし。
寝不足にはなってないか?
…ふ、ふ〜ん。やっぱりその辺で寝るって言うのはよくないのね。
せめてマクラぐらい用意したほうが…。
(頭をチラチラと気にしながら)
えへへ。ありがとう。
私は大丈夫よ。木陰でお昼寝とかしてるもの。
そうだな…だが、パトロール中に枕を持って歩く訳にもいかんしな。
(まだ気付かないw)
そうか。そういえば最近公園に行ってないな…。
今度の休みにでも公園の芝生に寝転がりにでも行くとするかな。
う〜ん…。
なら、ココに置いておくとかしたらどうかなぁ。
いつでも使えるよ。
うん、そうしなよ〜。
公園は風通しがいいから気持ちいいのよ。
ああ、そうするか。
それならいつでも使えるな…次来る時にでも持ってくるか。
んじゃ、次の休みは公園の芝生を見に行くか。
ローラちゃんも来るか?
うん、そうしなよ。
…熟睡しすぎて誰かに踏まれないようにね。
え〜、それってもしかしてデートのお誘い?
やだぁ、アルベルトさんってば〜♪
(べし、とアルベルトの腕を叩く)
う…踏まれそうだな。
ピートやメロディ辺りに…。(汗
あ〜いや、そういう訳では…って、コラコラ…。
マリアちゃんあたりも危ないんじゃない?
でも、寝てる間にイタズラされちゃう可能性もあるから…。
(ぷっ、と笑いを堪える)
なによぅ〜。
そういう時はウソでも頷くものなのよ〜。
女心がわかってないなぁ。
…あり得るな。
そうでなくとも魔法の練習に付き合えと言われているんだ。
確実に何かされそうだ…(大汗
へ?そ・そうなのか?
…すまない、次からは気をつける。
あはははっ。
寝てる間に魔法の実験されたりして。
起きたら小さくなってたー、とかね。
や〜ん、本気にしちゃったぁ〜? もう、カワイイなぁ。
いちいち真に受けちゃうんだからっ。
う…怖い事を言わないでくれ。
…ここで寝るのは危険かもな。
え?冗談だったのか?
…だからカワイイと言うな。(溜息
大丈夫よ、きっと。
いくらマリアちゃんでも寝込みを襲うようなマネは……えーと…
(フォローしきれないらしい)
うん、冗談v
え〜、だってカワイイんだも〜ん。
…そんなにイヤ…?
(涙目で見上げる)
…大丈夫じゃないって事はもう分かってるから。
ローラちゃんだって分かるだろ?
やはり枕を持ってくるのはやめておくか…。
あ・あのな〜…か・カワイイと…(涙目で見上げられ、赤面でソッポを向きつつ)
う…す・好きにしろ。
う…うん……。
でも、寝違えたりしないように気を付けてね?
っふふっ。
ありがとうアルベルトさん♪
もう、すぐに真っ赤になっちゃうんだから〜v
ああ、分かってるさ。そんなヘマはしないから。
…あのなー。余りからかわんでくれよ。(汗
そりゃ、そんな顔されりゃ赤くもなるさ…。
からかってないわよ〜。
本当にカワイイんだからぁ〜。
ふーん。見た目どおり純情なのね。
アルベルトさんらしいけど。
じゅ・純情って…俺らしいのか?
うん。
もう見た目からしてそんな感じよ?
自覚無かったのぉ〜?
い・いや、自覚もなにも初めて知ったさ…。
み・見た目もそうなのか!?(驚w
そうなの?
だって、ホラ。ちょっと何か言うと真っ赤になるじゃない。
見た目も〜って…そうねぇ〜。
他の人にも今度聞いてみたらどうかな?
…確かに、赤くなる事は多いな。
そうだな、今度誰かに会ったら聞いてみるか。
っと、今日はここらで帰るとするか。
ローラちゃんも余り遅くまで起きてるんじゃないぞ。
じゃあな!
【今日はここらで落ちます。お疲れ様でした〜w】
うん、きいてみたらハッキリするしね。
あ、オヤスミなさ〜い。
アルベルトさんも気を付けてね〜。
【おやすみなさい。お疲れ様でした〜。】
204 :
メロディ ◆IH6tMELODY :03/08/03 22:38 ID:wIj8CyIb
ふみゃあ!
こーんばーんわーなの・だ───!
…ふみぃ?
誰もいませんねぇ。
はぁー最近はどうも疲れが溜まってる様だな…。
おーい、誰か居るのかー?
あ、アルベルトちゃん・だ────!
こんばんは、なのだー。
(飛び掛って抱きつきっ)
う・うわっ!
(突然の抱き付きによろけて転んでしまう…まるでメロディに押し倒された風にw)
い・いたた…メ・メロディか…こんばんわだな。
ふみゃあ、こんばんわ。
あ、ねぇねぇアルベルトちゃん。
メロディって、おいしそう?
なんだかみんな、メロディのことおいしそうだっていうんだけど…
美味しそう?なんだそりゃ?
どういう意味で美味しそうなんだか…。
メロディが?んー…。
(暫くメロディをじっと見つめる)
ふみぃ…
メロディも、よくわかんないです。
……なんか、じっと見られてると、
メロディ、もじもじしちゃうのぉ。
お顔もなんだかあったかくなってきちゃって…ふみゃあ。
(なんとなく照れてきて、ふかふかの手で顔を覆う)
そうか…って、照れてるのか?
(照れた表情をついポーっと見続けてしまう)
ふみゃぁ、な、なんだか、
はずかしーような、へんな感じですぅ…
(見つめられて、頬を赤らめる)
ヘンな感じとは…どんな感じだ?
(頬を赤らめたメロディに赤くなりつつも、押し倒されてる状況を思い出しw)
メロディ…そろそろ退いてくれると有り難いんだが。
あ、いや…このままでも別に良いんだがな。
よくわかんないの…
なんか、はずかしーです…
(言われてやっと状況を思い出して)
…ふみゃ?
あ、メロディアルベルトちゃんにのっかったままでしたねぇ。
でも、このままでいいんですかぁ?
(覆い被さるように、顔を近づける)
恥ずかしいか…なんか可愛い…な。(ポツリ独り言)
いや、そんなに顔を近つけたら…(と、何かを思い出し)
メロディ…「レッスン」をしてやろうか?
あ、うん!
「レッスン」して欲しいのだぁ!
分かった。ところで…メロディはどれくらいまでここに居られるんだ?
ふみぃ?
んーとねぇ、しばらくはいられるよぉ?
それじゃ、何回かに分けるか…。
先ずはキスからかな…?
メロディ、キスしてみてくれるか?
キスって、ちゅーのことだよねぇ?
ええっと…
(アルベルトの唇に軽く唇を落とす)
これでいいのぉ?
ああ…そうだ。
(キスをされて少し考えてから)
ちょっと違うな、大人のキスは…こうだ。
(メロディにキスする…少し長く)
はぁ…これは基本みたいなもんだがな。
んん…ふみゃあ…
なんか、きもちいいのぉ…
気持ち良いのか?
それならこれは…ん…
(今度は舌を入れながらのキス)
ふにゃあ…
さっきのより、もっと、ずっときもちいいのだぁ…
それじゃ、メロディも一緒にやってみな…
(互いの舌を絡ませながらのキス)
ン…ンン…ちゅ…はぁ…どうだ?気持ち良いか?
…うん…
とぉっても、きもちいいのぉ…
なんか、メロディとけちゃいそうなのだぁ…。
(無自覚に頬を染めながら)
(頬を染めるメロディを『可愛い』と思いながら)
なら、今度は…メロディからさっきのキスをしてくれないか?
(メロディからのキスを待っている)
わかったのだぁ。
ちゅ…くちゅ…ぴちゃ…
(一生懸命拙く舌を動かしてキスする)
ん…ちゅ…ぴちゅ…
(拙いながらも動かしてる舌に上手く自分の舌を絡ませる)
はぁ…良く出来たな、メロディ。
(微笑ながらメロディの頭を撫でてあげる)
えへへ…ありがとうなのぉ…
すっごく、きもちよかったの…
これが「大人のキス」なんだね?
(撫でてくれてる手にじゃれつくように耳をぴくぴくさせる)
ああ、一応これが『大人のキス』だ。
まだ色々とあるが…メロディはまだ平気か?
(ピクピクさせてる耳を無意識に撫でながら)
うん、へーきだよぉ?
(撫でられて気持ちよさそうに)
そうか、それなら…。
(唇や首筋にキスをしながら服の上から軽く峰を揉む)
…こんなのはどうだ?
ふ、ふみゃあ…
なんか…ぞくぞくするのぉ…
(身体を小さく縮こませて)
でも…きもちいいのだぁ…
それじゃ…
(胸を揉みながら片手を下のほうへ…)
ん…こんな風に触られるのは?
(太ももや脚の付け根を優しく触る)
ふにゃ…あ…
きもち…いいのぉ…
(無自覚に目を潤ませる)
(目を潤ませたメロディにドキッとしながら)
あ・ああ、気持ち良いか…。
(アソコに触れるのをわざと避けながら脚を撫で続ける)
うん…でも…なんか…
なんか、たりないのぉ…
メロディ、もっときもちよくなりたい…
わがまま、かなぁ?
(少しずつ息を荒げながら)
いや、我侭じゃないさ…。
その足りないのは…これか?
(不意打ちの様にいきなり割れ目を撫でる)
どうだ?気持ちは良いか?
ふみゃっ…
うん、これなのぉ…きもちいい…
アルベルトちゃん、もっとぉ…
ん?もっとか?
それじゃ…こんなのはどうだ?
(服の上からクリを優しく摘み撫でる)
ふにゃ…っ
あ、んー…ふみゃぁ…
アルベルトちゃぁん…
メロディ、どうにかなっちゃいそうなのだぁ…
よし…それなら服を脱ぐか。
(メロディの服を脱がせて、ついでに自分の鎧や服を脱ぐ)
まだだぞ、メロディ…これからが本格な『レッスン』だぞ。
(メロディにキスしながら)
う、うん…
(優しいキスに安心しきって、身を任せる)
…綺麗だぞ、メロディ。
みんなが美味しそうだと言った訳が分かる気がする…。
(メロディを見つめながら)
それじゃ、次の段階だ…。
(直に胸を揉みながら乳首に優しく触れる)
…きれい?
メロディが、ですかぁ?
あ…ふみゃぁ…ん…
…みゃ…あ…
あ、アルベルトちゃん…
ごめんなさい…きもちいいけど、
メロディ、ねむたさもそろそろげんかいなのぉ…
ふにゃぁ…
(そのままアルベルトの胸に雪崩れ込むように、眠ってしまう)
ん?それじゃ、今日はここまでにするか…。
謝らなくても良いからな、メロディ。
(寝てるメロディを起こさない様に服を着せる)
んじゃ、俺も今日は帰るとするか…メロディを送ってやらないとな。
(メロディを背負って街の闇に消えていく…)
う〜ん…今日も暑かったなぁ…。
誰かいないの〜?
249 :
トリーシャ:03/08/04 23:29 ID:BpK9AFfx
こんばんわ〜!ボクここ初参加なんだけどイイかな〜???o(^-^)o
今晩和です〜
お二人とも、まだ居らっしゃいますかぁ?
>250
あ、ディアーナさん。
こんばんわ〜。
>249
あ、トリーシャちゃんもこんばんわ。
まだいるかな?
チャットに参加するときは、メール欄に半角英数文字で「sage」って
入れてね。
あ、ディアーナさん。
今日は暑かったねぇ〜…。
>250
ディアーナさんこんばんわ〜!よろしくね〜!
>252
ローラちゃんもこんばんわ!
そうなんだぁ〜知らなかったぁ〜。失敗失敗。これからは気をつけるね(汗
夏真っ盛りですからね…(溜息)
大丈夫ですか?
ローラさん、かなりバテてるって感じですけど(汗)
>255
うん、上げちゃうと会話中に業者広告が入っちゃうからね。
別に気にしなくても良いわよ〜。
間違いは誰にでもあるもの。
>256
うん…。
昨日は暑くてほとんど眠れてないのよ〜…。
窓を開けると虫が入ってきちゃうし…。
>>255 トリーシャちゃん、これからよろしくねっ!
>>257 そうなんですよね〜…虫が…
もし、蚊とかが寝てる間に部屋に入っちゃって噛まれでもしたら、
痒くて目が冷めちゃいますよね。
>258
そうなのよね…。
痒いし、掻いちゃうと赤くなったりしちゃうし…。
何か涼しくなる方法はないかなぁ?
>>259 涼しくなる方法…あ、そうだ
アイシクル・スピアの魔法を部屋にかけてみる、ってのは
どうでしょうか?(w
やっぱり夏の夜は蚊取り線香が必需品じゃない?
あの耳元で「プーン…」ってのがボクは嫌いなんだよね〜
>259
涼しくなる方法かぁ〜。
よくあるのだと肝試しだよね〜(悩
>260
ディアーナさん!それいいかも!(w
>>261 あたしも!
気になりだしたらもう寝てなんて居られないです!
でも叩いて殺しちゃうのって、あんまり良い気しないですよね…(汗
>260
寒…っ!?
それは寒すぎよ! 凍え死んじゃうじゃな〜い。
>261
あぁ、分かるわ〜。
何でわざわざ耳元に来るのかしらね。
こう、背中や首筋がザワザワ…ってなるのよね〜!!
ふぅ〜、せっかくローラさんもトリーシャちゃんも居るのに、
今日はもう病院に戻らなくちゃ…
また今度お話してくださいねっ!それではさようなら〜!
【いきなりですが睡魔に襲われたので落ちますw
また今度お相手よろしくお願いします】
>263
そうだね〜。もし蚊が血を吸った後だとしたら…叩いたら血がビシャァァッなんて事になりかねないしね。
あ、血苦手だったよね?ディアーナさん。ごめんね…?
>265
もう帰っちゃうの?
うん、また今度ね。ばいば〜い。
【了解ですw おやすみなさい】
>262
肝試しかぁ…。
やっぱりシチュエーションとしては「ガサッ!」って茂みが鳴って、
「きゃっ」て悲鳴を上げて相手の腕にしがみ付くのが王道よね〜v
バイバ〜イ!ディアーナさん、気をつけてね〜。
【お疲れ様でしたぁ〜】
>268
うんうん!わかるかも!w
いいなぁ〜私には相手がいないもんなぁ〜
おっ、今日は女の子だけか、何か華やかだなw
【トリーシャ、お初デスw】
うふふ。
女の子らしい可愛さをアピールする絶好のチャンスなのよ〜♪
相手かぁ…私もいないや〜…。
ボク、お父さんっ子だししかたないのかな〜(汗
素敵な人を見つける前に、ボクがいなくなっちゃったらお父さんの面倒を見る人がいなくなっちゃうもんね(w
>271
あ、ビセット君、こんばんわ〜。
4日振りね。
>273
そんなの大丈夫よトリーシャちゃん!
なんなら「お婿さん」を貰う、っていう手もあるわ!
やっほ〜。ビセット君、こんばんわ〜!
【お初です〜。よろすくお願いしますm(._.)m】
>275
お…お婿さん(照
よ〜しっ!ボクのトリーシャチョップで起こされてみたい人募集〜☆なんちゃって(w
>277
そうね。なんか日が長く感じるからかな。
そういえば、ビセット君はここのところちゃんと眠れてる?
私、暑くって寝不足なのよ〜…。
>278
いきなり応募してどうするの〜。(苦笑
…え、トリーシャチョップだとまた眠っちゃうんじゃ…?(w
>>277 俺は・・・夜更かし朝寝坊全開! っかなw
>279
も〜ビセットくん〜。そんなきっぱり言われたら、ボクちょっとへこんじゃうな〜
>280
あれは眠らせるというか、気絶させる感じかな(w
やっぱりだめだよね(w
>>283 お前がヘコむのか?
本当なら一度見てみたいもんだなw
>281
ふ〜ん…てことは、ちゃんと眠れているのね。うらやましいなぁ〜…。
……って、寝坊しちゃダメじゃな〜いっ!
暑くても、気持ちよく眠れる方法無いかなぁ。
>283
だって、気絶させちゃったら起きられないじゃない。(w
あんまりやる意味は無いかも…。
>284
ボクだってこう見えても女のコなんだからね〜だ!
ビセットくんそんなにボクが嫌いなわけ〜?(プンプン)
>285
確かにそうかも…w
えへへ…ボクとしたことが…(汗
>287
あはは。もう、トリーシャちゃんてば。
あ、でも手加減すれば上手く起こせるかもしれないわよ。
>288
うん。お父さんはあれで起きられるんだけどね。やっぱりお父さんだからかな(w
>289
ボクは女だよ〜!(怒
そんなふうにゆってるとトリーシャチョップしちゃうからねっ!!
>>290 よ〜し、ならやってみろ!
相手してやるぜw
>290
う〜ん…それは…もう、耐性が付いちゃったんじゃないのかなぁ?
リカルドおじさま、身体も丈夫だし。
>>292 いくら耐性がついてもそれで起こされたくは無いだろ。
>291
むむぅ〜!じゃあボクが勝ったら女の子だってみとめてよねッッ!それじゃあいくよっっ…トリーシャチョォォォップ!!!
>>294 ひょいっと(回避)
おいおい、チョップは戦闘には向いてないぞw
>292
うん…お父さんあれで体だけは丈夫だから(w
でも家じゃほんとにグータラなんだから(困
>293
う…確かにそうかも……。
でも、おじさまだから大丈夫よ。
…多分。
>296
そうなんだ。
うふふ。とても普段のリカルドおじさまからは想像出来ないなぁ〜。
>295
も〜うるさいやいっ☆
チョップ・チョップ・チョ〜〜ップ!>_<
>297
外ではいい格好してるけどね〜休日はすごいよ〜(w
それでもアルベルトさんはあんなお父さんを慕ってくれてるし、本当に嬉しい限りなんだけどね(w
>>298 だ・か・ら! そんなチョップじゃ隙が多すぎるっつーの!
(背後に回りこみ、パンチを寸止め)
>299
そうなの? ヘンな模様のパジャマとか着ちゃってたりとか〜?
うん。おじさまに対するアルベルトさんの信頼の強さは凄いもんね。
>300
うっ…(@-@;)
こんなことで負けるかぁ〜!(汗
まだまだぁ〜>_<
>301
パジャマどころかパジャマにお揃いな帽子かぶってたり(w
アルベルトさんが見たらがっかりするだろうなぁ…
>>302 もう止めろって!
俺も女の子相手じゃ本気出せな・・・あ(汗)
>303
あははははっ! 何ソレ、カワイイ〜。
う〜ん…アルベルトさんなら大丈夫じゃない?
むしろ、今まで見たこと無いほうが不自然だもの…。
>300
大体、背後にまわるなんて卑怯じゃないかぁ〜!
>304
あ…って…えぇっ!?(汗
>305
娘としては微妙なとこだよ〜?
ホントいい年してこうなんだから〜。ローラちゃんにあげようか?(w
>>307 あ〜、えっと・・・さ、さっきのが冗談だったってだけだ!
>309
ひどいじゃないかぁ〜!ボク本気で…本気で…
トリーシャチョ〜ップ!!うりゃあ〜!
>308
何言ってるのよトリーシャちゃん。
そんなこと言って、おじさまが本当にいなくなったら寂しいくせに〜。
>311
ううっ…(図星
違うよ〜お父さんが子離れできないだけだってば〜!そりゃボクも少しは…寂しいかもしれないけどさ(w
>312
きゃ!? …ビセット君? 大丈夫?
>313
ふふ。そうかな〜?
私にはどっちもどっちに見えるけどなー。
い〜なぁ、優しいお父さんがいて〜。
うわぁぁ〜!ごめんビセットく〜ん(汗
ビセットくん?ビセットくん!?(肩を揺する)
【すみません、そろそろ落ちデス。おやすみなさいまし〜・・・】
>316
【おやすみなさ〜い】
お…起きない…。明日になったら起きるよね、きっと…ははっ(w
じゃあビセット君を運び届けてくるね…(泣
【ビセットくんお疲れ様でした〜&私も明日早いのでそろそろ落ちますです…すみません】
う、うん…頑張ってね、トリーシャちゃん。
【じゃ、おやすみなさい。お疲れ様〜】
あぼーん
…ふぅ…今日もここで終わりだな。
おーい、誰か居るかー?
こ〜んば〜んわー♪
アルベルトさん、まだいる〜?
ん?お、ローラちゃん…こんばんわ!
まだ居るぞ。
今日も暑かったねー……って、あぁ!?
せっかく可愛く結ってあげたのに、バンダナ直しちゃったのぉ〜…?
ん?あ、そうだ。こら!なんて事してくれたんだ!(少し大声で)
お陰でヘキサとアイツに笑われちまったじゃないか!(恥)
お、大きな声出さないでよ〜…。
え〜、でも気付かない方が悪いと思うなー。
ん、アイツって、お兄ちゃん!? 頭見てなんて言ってたの〜!?
う…だが、そうされてるとは思わんかったし。
ああ、思いっきり笑われたさ・・・散々にな…。(肩を落として)
うふふ。だって、寝てる間にコッソリやったんだも〜んv
いいじゃない、そのままお家に帰るよりまだマシだと思うけどなぁ。
その様だな…まぁ、その間に気が付かなかった俺も俺だが…(汗
ああ…寮に帰る途中で会ったからな…。
だが、もう2度としないでくれよな?(顔を覗きこみながら)
うん。よく寝てたもんね。
で、でもリカルドおじさまやアリサおばさまに見られないでよかったじゃない。
え〜、どうしようかな〜?
また寝てたらまたしちゃうかもしれないわよ。
(覗き込まれて、少し照れながら)
そうだな…あんな姿を隊長やアリサさんに見られたら生きてはいけないかもな。
…ならば俺が気をつけるしかないのか。(汗
だが、出来るならしないようにしてくれ。
(ローラの頭を撫でながら)
ふふ〜ん。気をつけないでもいいわよう。
面白いんだから。
んー…。はーい。今度からは自粛しまーす。
…多分。
(お返しのようにアルベルトの頭をぽんぽん軽く叩く)
…また面白いと言われてしまったな。(涙
ああ、自粛してくれよな…多分と言うのが気にはなるが。
(お返しに少し赤くなるw)
…ところで、今日は誰も来ないのか?
えへへ。だって面白いんだも〜ん♪
ん〜? …ふふ。気にしないでいいってば。
ほらまたカオ赤くしちゃってぇ〜。またカワイイって言っちゃうわよ?
(アルベルトの頬を突っつきながら)
うん、どうだろうね?
も少ししたら来るかもよ?(首傾げ)
まぁ、それで良いなら良いが。(諦め)
…か・勝手にしろ。(突付かれて更に赤w)
来て欲しい所だがな…2人だけってのも寂しいから。
うん、じゃあ勝手にする〜。好きなだけ言っちゃうもん。
(完全に面白がってる様子)
何よう、私相手じゃ不満なの〜?
(わざとらしくショックを受けたようなリアクション)
…はぁ、面白がるな…頼むから。(半分呆れ)
(少し焦りながら)
え?い・いや、そう言う訳じゃないが…、
ただ俺と2人きりはつまらないだろう…かなと。
あはははっ。
まぁ、そう呆れないでよ。ね?
(慰めるように肩を叩く)
じゃあどういう意味ぃ〜?
えー、私は面白いけどなぁ。だって、アルベルトさん楽しいもん♪
分かった分かったが…複雑だ。
ローラちゃんに慰められるのは…。(汗)
え?いやただ、他の皆とも話をしたいなと…。
へ?面白い?それに俺が楽しい?
何よー。人がせっかく慰めてるのに〜。
もう。
ふーん。…だったら、週末のほうがいいと思うな。
うん、アルベルトさん、面白いし楽しいよ?
こうしてお話するのも楽しいけど。
あ…ス・スマン。折角慰めてくれてたんだよな…悪い。(申し訳なさそうに)
ああ、そうだな…週末なら人は来るだろうし。
え?…それはよく話をするからなのか?
それとも、俺の反応がか?
…え? えーと……べ、べつに気にしないでいいわよ。
そんなに気にしてないし。
(微妙に慌てながら)
ん〜? えへへ。両・方v
話すのも楽しいし、リアクションも面白いし♪
ん?そうか?…何故慌ててるんだ?
両方…それは素直に喜ぶべきなのか。(汗)
だが、一応礼は言っておく、サンキュな。
いやー。えへ。
アルベルトさんって素直だなぁって思って。
どういたしまして〜。
喜んでよ〜。一応、褒めてるつもりなんだからぁv
素直って…あのな、当たり前だろうが、それ位は。
分かった分かった、これでも喜んでるのだがな。
…褒めてる『つもり』と言うのが気にはなるが…。(汗
…と言うよりも、ただ単純にウソがつけないだけだったりしてー。
え〜? そんなこと言ったっけ〜?
ローラわかんないな〜v
まぁ、実際はそうなんだがな…って、何を言わせるんだ!(アセアセ
…ふぅ、そこまで惚けなくとも。
まぁ、ローラちゃんがそれで良いなら、俺は構わないがな。
きゃははは。やっぱり〜。
す〜ぐカオに出ちゃいそうだもんね。
う…そこまで笑わないでくれよな。(大汗)
はぁ…俺は分かりやすいんだな。(悩
やだぁ、悩まないでよ〜。
いいことだと思うけどな。普通、ウソなんて付かれたくないもの。
…そうだな、ローラちゃんの言う通りだな。
サンキュウな、ローラちゃん。
(ローラの頭を優しく撫でてやる)
それじゃ、そろそろ帰るとするか…ローラちゃんはどうするんだ?
帰るのなら送ってやるが?
うん。どういたしまして。
(頭を撫でられて嬉しそうに)
あ、私も帰る〜。送ってってv
…送り狼にはならないでね〜?
ああ、それじゃあ帰るとするか。
…安心しろ、狼にはならん。(汗
あぼーん
ふみゃあ!
とーちゃーく!なのだ──!
…ふみゃ、まだだれもいないのだぁ。
メロディ、ここでだれか来るのまってますぅ。
あーあ。何か面白いことないかなーっ。
…あ、メロディ☆
こんばんわー!
あ、マリアちゃん
こんばんは・なのだ──!
久しぶりだね☆
ところで、メロディは最近暑くない?
手足とか毛が生えてるから大変そうだけど…。
ふみぃ。
おひさしぶりなのです。
あのね、メロディはね、
涼しい場所をみつけるのがとくいなんだよぉ。
だから、涼しい場所でお昼寝とかするから
暑さもへっちゃらなのだー!!
へー、そうなんだ?
いいなぁ。やっぱり木陰とかなの?
あ、でも、マリアも魔法で部屋を冷やしたり出来るんだよ☆
うん、こかげとか、かぜとおしのいいところとかー
見つけるの、すっごくとくいなんだぁ!
ふみ?
まほうで、お部屋を、ですかぁ?
マリアちゃんはすごいですねぇ。
ふーん。羨ましいなぁ…。
ね、今度マリアにも涼しい場所教えてよ☆
へへ〜んだ☆
すごいでしょー! マリアってば天才だもん!
…たま〜に、失敗しちゃうけどね…。
うん!
じゃあ、今度、エンフィールドのメロディとっておきの
お昼寝スポットをしょうかいしちゃうのだぁ!
すご〜い!
メロディは、あんまりまほう使えないので
とってもうらやましいです。
マリアちゃんはてんさいなんですか〜。
ホント!? やったぁ☆
ありがとう、メロディ。
うん♪
大抵の魔法は使えちゃうんだから☆
魔法のことならマリアにまかせてっ!
マリアちゃんはすごいですねぇ…。
ふみぃ、うらやましーのだ。
あ、メロディにもマリアちゃんにも、
おたがいにうらやましいとこがあるのだぁ!
ひとりひとり違う、うらやましい、いいところがあるのは
とってもいいことだと思うのぉ。
えへへ。そうかな…。
あ、そういえばそうだね。
いい所は人それぞれあるもんね☆
他人のいい所を見つけられるのもイイコトだもん。
よーし、マリア、もっと魔法の練習がんばろうっと!
そうなのだぁ。
みんな、べつべつのいいところをもってるから
楽しいのだぁ!
メロディも、えーっと、うーんと…
何をがんばろうかなぁ…
あ、「レッスン」をがんばるのだー!
そういえば、またとちゅうでメロディがねむくなっちゃったから
「レッスン」も途中なのだ…
メロディも何かがんばるんだ。
一緒にがんばろ☆
…「レッスン」?
メロディ、何か習い事でもしてるの?
踊りとか?
うん、いっしょにがんばるの・だ───!
あのねぇ、「レッスン」はねぇ、
メロディが、「大人の女性」になるための「レッスン」なんだよぉ。
おどったりはしないけど…
マリアちゃんは、もうおとなのじょせいなのぉ?
ふーん、大人になるためのレッスンかぁ…☆
…って、何、ソレ。どんなことするのぉ?
レーギサホウとか?
うぇぇ…?
マリアはねぇ〜…コドモじゃないけど、大人かどうかはわかんないや☆
ううん、レーギサホウ…はたぶんやってないとおもうのだぁ。
あのねぇ、いろいろきもちいいことをするのだ。
えっとねー、たとえばー…
(マリアにいきなり抱きついて、舌を絡めながらキスする)
くちゅ…ん…はぁ…ふにゃ…あ…
…こんなこととか、習ったのだー!
ね、きもちいいでしょ?
ん〜…それも違うんだ…。
気持ちいいことぉ〜…? 余計わかんないなぁ…。
え、たとえって…ん…ふぁ…ん……ぷはっ!
…っめ、めめ、メロディ!?
急に何すんのよぉ〜?(半泣き)
ふにゃあ!?
マリアちゃん、泣いちゃやなのだ…
どっか痛かった?
メロディ、まだならったばっかりで
あんまりじょうずじゃなかったかなぁ…
ふみぃ、ごめんなのぉ…
いや、痛いとかじゃないんだけど…。
な、習ったって、誰に…?
あ、ごめんねメロディ。
怒ったわけじゃないのよ☆
ただ、ちょっとビックリしちゃったの。(メロディの頭を撫でる)
アルベルトちゃんに習ったのだぁ!
アルベルトちゃんはねー、いろんなことしってて
メロディにいろいろ教えてくれるんだよぉ。
ふみゃ…痛くなかったならよかったのだぁ…
メロディ、マリアちゃんに悪い事しちゃったかと思ったの。
(撫でられて嬉しそうにじゃれつく)
あ、アルにぃ〜っ!?
うっわ〜☆ …ちょっと意外…。
ふーん。ナルホド。まぁ、アルは「大人」だもんね。
う、うん…平気。
でも、あんまり急にしたりしちゃダメよ?
皆ビックリしちゃうんだから☆
あはは、メロディ、くすぐったいよー!
…えいっ☆
(お返しに耳をくすぐる)
うん、アルベルトちゃんはおっきいし、
おててもおっきくてあったかいし、
いろんなこと知ってるし、おとななんだよぉ。
そっかぁ、「大人のキス」は急にしちゃいけないのかぁ。
…ふみぃ!メロディ、わかったのだ!
ふみゃぁ!
くすぐったくて、きもちいいのだぁ!
うん、手がおっきくてあったかいのはマリアも知ってるよ☆
いろんなこと…うん、そうだね…。人に教えるぐらいだもんね。(顔真っ赤)
はい、わかればよろしい☆
…なんちゃって。
メロディの耳、ふかふかしてて可愛いよね☆
マリアも、メロディの耳触ってて気持ちいいよ。
こっちは〜?(尻尾も触る)
アルベルトちゃんはやさしいから、
おっきな手でするなでなでも優しいから
メロディ、アルベルトちゃん大好きなのぉ!
メロディのみみは、ふかふかの、じまんのみみなのだぁ!
かわいい?
わーい、ありがとうなのぉ♪
ふみゃぁ…
しっぽは、なんかぞくぞくしてきもちいいのだぁ…
そっか。
そういえば、前に会ったときもアルによく懐いてたもんね☆
ん、懐いてた、って表現でいいのかな?
うん、すっごくカワイイ☆
いいなぁ。マリアもこんな耳欲しかったなー。
ぞくぞくするの?
ん〜…じゃあコレはどう?
(尻尾の付け根から先端まで手のひらで撫で上げる)
えへへ、メロディの耳はかわいいですかぁ。
うれしいのだぁ!
ふにゃ…ふみゃ…あ…
すっごく、ぞくぞくして、ぞわーってして、
なんだかやっぱりきもちいいのだぁ…
そうだ!
今度、メロディみたいな耳つけられる魔法でも探しちゃおうっと☆
ぞわー、って…大丈夫?
気持ちいいなら、平気なのかな…。
(メロディの尻尾をやさしく撫で続ける)
(赤面の状態で登場)
…あ〜、もしかして俺はお邪魔か?
ふみぃ!
そしたら、メロディとマリアちゃん、おそろいになるのだぁ!
う、うん、大丈夫だよぉ…
なんかね、せなかがぞわぞわーってして
メロディ、気持ちいいのだぁ…
あ、アルベルトちゃんだぁ!
こんばんは、なのだー!
(ぶんぶん手を振る)
>>385 あ・ああ…メロディ、こんばんわ。
(挨拶代わりにメロディの頭を撫でる)
もしかして、邪魔…しちまったか?
うん☆
二人でお揃いだねっ!
うーん…マリア、尻尾ないからよくわかんないや☆
メロディが気持ちいいならよかった。
>383
あ、アル。こんばんわ☆
…邪魔? なんで?
>>387 お・おう。こんばんわ、マリア。
い・いや、邪魔じゃなけりゃ良いさ。気にするな。
(赤面しつつソッポを向いてるw)
ぶ〜☆
何よぉ。教えてくれたっていいじゃなーい!
アルのケチッ!!
ん? 何でカオ赤いの?(顔を覗き込む)
ふみぃ?
なんでアルベルトちゃんがじゃまになるのぉ?
(マリアと逆方向から顔を覗き込む)
>>389-390 い・いや、2人で…何やらしてたじゃないか。
それで、俺は邪魔かなと…。
(更に赤面w)
なにやら?
メロディは、マリアちゃんとおはなししてただけだよぉ?
ふに?
なんでそんなにまっかになるですかぁ?
>391
なにやら…って、ただメロディの耳と尻尾カワイイねー、って
話してただけだよ☆
ねぇ、メロディ?
>>392-393 いや、その前だその前…。
メロディがマリアにキスしてただろ?
その辺りから居たんだが…。(汗
>>393 ねー。
おはなししてただけなのだぁ。
>>394 …そうなのぉ?
でも、なんでそれでアルベルトちゃんがおじゃまになるの?
ふみぃ…
あ!
(いきなりアルベルトに飛びついて首に手を回し
マリアにしたように舌を絡めてキスする)
…ぷはぁ。
これで、アルベルトちゃん仲間はずれじゃないよぉ?
>394
うえぇっ!?
見てたんならとっとと出てきなさいよぉ☆
覗き見なんて、サイテーよ!
>395
ね。フツーに話して、メロディの耳と尻尾触ってただけだもん☆
う、うわぁ…(思わず凝視(ワラ)
>>395 あ〜そう思っただけ…ん!?
ん…はぁ…ああ、仲間外れじゃないな、確かに…。(汗
だが…上手になったな、メロディ…ん…。
(お返しとばかりに舌を絡めたキスをする)
>>396 ちょ・ちょっと待て!
好きで覗いてたわけじゃなく…スマン(汗
ふみゃぁ…
やっぱり、アルベルトちゃんのキスは気持ちいいのだぁ…
(少し頬を紅潮させて)
ふみぃ?
見てたんなら、こっちにくればよかったのに。
>397
こっそり覗いてやらしーことでも考えてたんでしょ。
サイテー☆
>398
そうよねぇ?
堂々と出てくればよかったのに。
>>398 ん?そうか?…サンキュウな。
(まだ赤い顔で)
…入ろうとは思っていたんだが、中々チャンスが無くてな。(苦笑
>>399 …ん?イヤらしいってのはどんな事かな?
(マリアにそっと顔を近づける)
>400
な、なによっ!
急にカオ近付けないでよねっ☆
(アルベルトの鼻をひゅっと摘む)
>>401 い・いひゃひゃ!…って、何すんだ!マリア!全く…(涙w)
そうだ…マリアはさっきメロディにキスされたんだよな?
…どうだったんだ?
ふんだ☆
自業自得でしょーっだ!
う、…ど、どうって…なな、何が?
(赤面しつつ顔逸らす)
403>402
>>403 え?何がって…キスされて気持ち良かったかって事だが?
教えて欲しい所だ、そんなに顔を赤くして…。
(マリアの顔を覗き込む様に顔を近づける)
…あ、アル、エロオヤジみたいだよっ☆
気持ちいいかなんて、わかんないよ!
イキナリだったし、よくわかんなかったし…。
(言いながら更に真っ赤になる)
エロオヤジか…俺は。(汗
ん?分からなかった?
…それなら俺で試してみるか?
(ギリギリまで顔を近づける)
>407
だ、だって、そんなカンジなんだもん!
試すって…うぇぇ!?
な、ななな何言ってんのよ〜っ!?
(耳まで赤くして、目を逸らす)
ふみゃぁ…
メロディ、そろそろ眠くなったのでさきにかえります。
あー、アルベルトちゃん、マリアちゃんをいじめちゃだめなのぉ!
…それなら行く所まで行ってみるかな?(ニヤリw
…いやか?だが、興味くらいはあるんじゃないのか?
さっきメロディと俺のキスを見てたんだしな…。
(微笑ながら耳元で囁く)
>>409 …分かってるさ、これ以上はいじめないから。(苦笑
おう!メロディ、おやすみな。
>409
え、もう帰っちゃうの?
バイバイ☆ まったね〜!!
うん、おやすみなさーい!
まったね〜!
何それ? 行くところって?
そりゃ、興味ぐらいは〜…って、何言わせるのよっ!
…ひゃっ!?
(耳元で囁かれ、ビクッと震える)
あぼーん
あぼーん
…気にするな。(汗
やっぱりな…良いじゃないか、興味があるなら。
…どうした?感じたか?
(再び耳元で囁く)
興味はあるけど、実践はしたことないし…って、そうじゃなくて…えっと〜…
感じるって言うか…何か、くすぐった…ぃ、んっ!
もぉ、何すんのよっ☆
(赤面したまま、両手で耳をガードする)
ははっ、スマンスマン。流石にやりすぎたか?
(暫く笑い続けた後、少し真面目な顔になり)
…で、キス…してみるか?
(マリアの目を見つめながら)
もーっ!! からかわないでよねーっ☆
マリア、怒っちゃうんだから!
う、え…と……。
…う、うん。してみる。
(俯きながら言う)
あ〜スマンスマン、謝るから許してくれよ。
(マリアの頭を優しく撫でながら)
そうか…それじゃ…ん…
(マリアを抱き締めて優しく舌を絡めてキスをする)
ちゅ…ん…はぁ…どうだ?大人のキスは…。
んも〜っ。
今度またからかったりしたら、カーマインスプレッドだからね☆
(構えるような真似をして見せて)
ん…ふぁ、……
(キスをしながら、再び顔が赤くなってく)
ふは、ぁ。ど、どうだって…なんか、足に力が入んない…。
(情けない声で言った後、アルベルトにしがみつく)
ん?感じ過ぎちまったようだな…。大丈夫か?
(マリアの耳元で息を吹きかけながら囁く)
ひゃぁ…っ! もぉ、それ、やめてよぉ…っ。
なんか、カラダがヘン…
(吐息から逃げようと、身をよじりながら)
カラダが変…?どんな風にだ?
(首筋に軽くキスしながら聞く)
ん…っ!
…あ、熱くて…、ゾクゾクしてきて…力が、入んない…。
(震える手で必死にしがみ付く)
そうかそうか、そんな事になってるのか…。
で、マリアはどうして欲しい?そんなに震えながら俺にしがみ付いて…。
(囁きながら耳たぶを甘噛みする)
あ…っん…
どうして欲しい、って……そんなのわかんないよぉ……。
アルぅ…。
(半泣きになりながら、上目遣いで見上げる)
そうだな、分かる訳無いか…。
それじゃ…俺が助けてやるよ…ん…。
(再び優しく舌を絡めてキスをする)
ん…ちゅ…んん…
(その状態で服の上から軽く胸を触る)
うん…。
ん……っ
(アルベルトの首に両腕を回す)
……あ、ふぁ…んっ!
(胸を触られ、反射的に一歩下がる)
こら、動いたら上手く触れないだろうが。
バツとして…こうしてやろう。
(服のなかに手を忍ばせ、直接胸を揉み時折乳首を摘む)
どうだ…今の感じは?気持ち良いか?
あ、だってぇ…。
ひゃうっ☆ あ、だめぇ…っ。
(アルベルトの腕を掴んで、軽く爪を立てる)
…ふぇ? わ、かんない…けど、カラダが痺れたみたいに…。
(はぁはぁ、と肩で息をしながら)
つッ…気持ちが良いみたいだな。
その痺れた感覚が感じてるって事さ…。
それじゃ、次はこっちを触ってみるか。
(スカートのなかに手を入れてパンツの上から割れ目を擦る)
そ、そう…なの?
(爪を立てるのを止めて、もう一度腕にしがみ付く)
あ、ふゃぁ…っ!
(がく、と足の力が抜け、その場に座り込む)
な、なに、今の……。
ん?マリアのアソコを軽く触っただけなんだが…そんなに刺激が強かったか?
(後ろに回り、マリアが寄り掛かれる様に座る)
所で…まだマリアは気持ち良くなりたいか?
(直接胸を優しく触りながら聞く)
う…うん…。
カラダがビクンッ!ってなって、頭がぼ〜っとする…。
(息を荒げたまま、アルベルトに寄り掛かる)
ん…! ちょ、ちょっとぉ☆どこ触りながら言ってんのよぉ…ぁっ…
え、と……うん、なりたい、な…。
…アルは、いい?
(涙で潤んだ瞳で見上げながら)
やはりイッた様だな…。(聞こえない位の小声で)
(潤んだ瞳にドキッとしながら)
お・俺は良い…だが、マリアの初めては貰わないつもりだ…それでも良いか?
(胸を揉みながら、片手で再び割れ目を優しく擦る)
え…何か言った…?
(見上げたまま首を傾げる)
うん…それでも、いいから…もっと、気持ちよく…っん、してぇ…っ!
(アルベルトの胸に擦り寄りながら体を震わせる)
いいや、何でも無い…。(汗
分かった、気持ち良くしてやるよ…。
(パンツを器用に脱がせ、クリを優しく指で撫でながら割れ目を擦る)
これはどうだ?気持ち良いか?
あ、やだ…恥ずかしいよぉ…っ☆
(パンツを脱がされ、見えないようにスカートの裾を押さえる)
ふ、ひぁ…っ! あ、アル…っ、そこ、イヤぁ…んっ…!
(背筋をピンと伸ばして、口を大きく開けて耐えようと)
ぅあ、あ…っ? わ、かんな、いぃ…っ!
だが、こうしないと気持ち良くはなれないぞ?
(耳元で囁きながら床に寝させる)
…スカートを押さえてる手を退かしてくれるか?
(マリアの目を見つめ、手をそっとマリアの手に重ねて)
うぇ…だってぇ…。
(横になり、落ち着かない感じで太股をもじもじと擦り合わせる)
…う…わ、わかったわよぉ…☆
(見つめられて、おずおずと手を離す)
ん、いい子だ…ん?濡れているな…。
(そっとスカートをめくると、既に濡れてるアソコが目に入る)
やはり綺麗だな、ここは…。
(クリと割れ目を舌でそっと舐める)
ん…ぴちゃ…ぴちゃ…これだけ濡れてればもう平気だな?
(ズボンから既に大きくなった自分のモノを取り出し、マリアに見せる)
俺もそろそろ気持ち良くなりたいんだが…良いか?
あ、あんまり…見ないでよ…っ!
キレーって…ウレシイけど…ん…。
(両手で顔を隠す)
…っあ、ひゃうっ…!?
や、やだぁ…アル、汚いよぉ…!!
(アルベルトの頭を両手で押しながら)
う、ぅわ…っ?
(初めて見るモノを、まじまじと見詰める)
あ、う…うん。いい、よ……。
痛くしないでよぉ…?
(怯えた様子で言う)
大丈夫だ、痛くはならないからな…。
(自分のをマリアの割れ目と脚の付け根に挟む)
これならマリアも痛くは無いからな…じゃ、動かすぞ。
(クリと割れ目を刺激する様に自分のモノを擦る)
ん…んん…どうだ?痛くも無いだろ?
うん、ならいいけど…。
(恐る恐る両手を顔から離す)
…ふぁ、あ…っ! あ、アルぅ…っ、やっぱり、ヘンに、なっちゃうよぉ…あっ!
(息を付くのもままならないほど喘ぎながら、服の裾を強く握る)
んん…っ。痛く、ない…んぁっ!
ん…良いんだよ…ヘンに…なっても…。
(動かす速度を速める)
ん…やべぇな…暫く溜まってたから…もうイキそうだ…。
マリアは…どうだ?イキそうか?
(片手で胸を揉みながら)
…そ、うなの…っ?
じゃあ、マリアが、…んっ、ヘンなんじゃないんだ、ね…ぇ、っ
(安心したように微笑む)
んん…わ、かんない……っけど、なにか、ヘンなのが、
来るカンジが、す、るのぉ…っ!
(言いながら自分の指に噛み付く)
ああ、ヘンじゃ…無いさ…。
ん…もうイク…ぞ。(更に腰の動きを早めラストスパート)
…ん…マリア…クッ!
(勢い良くモノを抜き、太ももの辺りに射精する)
はぁ…はぁ…マリア…大丈夫か?
(マリアの頭を優しく撫でながら)
ふゃぁ…っ! あ、あ…ッ!!
そんなに、早く…動いちゃ…!
く、ひゃあ、ぅ…っ!!
(ガクガクと体を震わせながら、ぐったりと)
はふ…ぁ、うん…ヘーキだよ☆
このくらい。
(頭を撫でられ、うっとりと目を閉じる)
ん…それは良かった…。
(後始末を素早く終わらせ)
あ〜…もうこんな時間か。そろそろ、交代の時間だ…。
マリア…俺はもう帰るんだが、良かったら途中まで送っていってやろうか?
あ、ホントだ。
もうこんな時間なのー? マリアも帰るっ☆
…ねぇ、アル。おんぶしていって欲しいなーっ☆
マリア、疲れちゃった。
(言いながらアルベルトの背後に回る)
ああ、分かったよ。疲れて当然だしな…。
(マリアを背負う)
んじゃ、帰るとするか…。
(ゆっくりと歩き出す)
えへへ☆ ありがと、アル。
(背負われて満足そうに笑い)
うん☆
じゃ、マリアの家にしゅっぱーつ!
い・いいって、これくらいの事…。(赤面)
おぅ、それじゃマリアの家に行くぞ!
(マリアを背負い、家へと送っていく)
【ども、お疲れ様でしたw】
………。(呆然)
(ボクめずらしく早起きしたのになぁ〜…ま、まさかアルベルトさんとマリアちゃんがそうゆうカンケイだったなんて…!!!)
【おはようございます&乙でした(w)今目が覚めて見に来たんですが…なんかすごいですね♪また夜にでも来ますね〜☆】
あぼーん
あぼーん
お───っす!!
ちょっと色んな予定があって来れなくてごめんな//
これからまたちょくちょく来るから待ってろよー!!
(つーかアル…やるなぁw)
はぁ〜
誰かオレの事襲ってくんねえかなぁ〜。
【うぉぉ、アルベルトさんマリアさんお疲れ様でした。
マリアさん萌え〜w
ちょっと最近アルベルトさん頑張りすぎですw他の殿方も負けずにハッスルして下さい♪
それでは、長々と失礼しました〜】
あぼーん
【エロ茶なのに冷やかされるという…w
ある意味珍しい場所ですな。お疲れ様でした〜。】
…って、ピート君、襲われたいのっ!?
(突っ込み)
こんばんわ〜…あれぇ?
今日はこの時間になっても誰も遊びに来てないんですか〜?
>>464 忙しいんじゃない?
今日の夜にでもみんな遊びに来るよ
たぶん・・・・・・・・
ん〜(伸び)。…今日は眠いな…微妙に。
お〜い、誰か居るか?
>>465 そうですね〜、忙しいんでしょうね。
465さん、わざわざお返事して下さって有り難うございます〜
>>466 あっアルベルトさん今晩和です。
あたし、ここに居ますよ〜!
(ブンブンと手を振る)
あー、ディアーナ!
こんばんわー☆
>466
あ、アルもこんばんわ☆
ん?お、ディアーナ!
こんばんわ…だな。(微笑んで)
>>473 あはは…こんばんわ、です(笑顔に照れる)
>471
えっと、ディアーナはここじゃ初めてだっけ?
ヨロシクね☆
>473
あー、そうだっ☆
マリアねぇ、面白い魔法習ったんだー。
試してみてもいい?
なんだ、たくさんコテいるじゃないか
心配して損した
>>474 ん?どうしたんだ?ディアーナ…。
(顔を覗き込む)
>>475 え!?ちょ・ちょっと待て!
何故俺で試すんだ?(汗
>>475 そうですね、よく考えたら初めてでしたっ!
初めましてマリアさん、これからよろしくお願いします。
>477
えー、いいじゃなーいっ!
アルのケチ☆
え、何でって…もし失敗しても、アルなら平気かなー、って。
>478
うん☆
こちらこそヨロシクねっ!
(手を握ってぶんぶんと振る)
>>476 476さん心配して下さったんですか…あぁぁ、ごめんなさい〜…
>>477 ひゃぁっ!?(顔を覗き込まれて慌てる)
な、なんでもないですっ(苦笑)
>>479 はい、よろしくお願いしま〜す!
あ、ところでマリアさん…昨日はお疲れさまでしたw
>>479 ケチでも何でも良い、お前の魔法は食らいたくは無い。
しかも、面白いってどんな魔法だ!
…って、俺はモルモットか…。(大汗
>>480 うあぁ!(驚)
な・何でも無いのか?そ・それなら良いが…。(笑)
>480
う、うぇぇっ!?
きき、昨日が…ど、どうかした?
マリアわかんないっ☆(汗)
>481
なによーっ!!
マリアの魔法のウデが信用できないって言うのぉっ☆
えっへへー☆ 今日図書館でね、空を飛ぶ魔法っての見付けたの!
失礼ね。モルモットほど危険じゃないもん!
>>481 あ、驚かせちゃいました?ご、ごめんなさい…!
何だかお顔を見たの久しぶりだったから、照れちゃいました(照
>>482 え?でもカメラに写って…(再度カメラを見直すw)
>483
えぇぇっ!
でぃ、ディアーナっ!!
それ以上カメラ見たらヴォーテックスだからねっ☆
(大慌てw)
あれ〜っ?マリアにディアーナにアルベルトさんじゃないか〜w
こんばんわ〜!!
>>482 …すまないが信用したくとも難しいからな〜。
空飛ぶ魔法か…何処かに吹き飛ばされるのがオチだな。(汗
『ほど』って…やはり危険なんだな?(呆
>>483 い・いや…ディアーナが謝らなくて良いぞ、俺が勝手に驚いただけなんだからな。
…そ・そうだな。そういえば久し振りだな。(照
げ・元気だったか?
>>485 ん?トリーシャちゃんじゃないか。
こんばんわ…ここで会うのは初めてだな?
>>484 ちょっ…待って下さい!見てませんっ
あたし、何にも見てないですっ(カメラを放り投げる)
>>485 トリーシャちゃん今晩和!
>>486 あ、あたしは元気ですっ、すっごく!
アルベルトさんは…元気そうですね(カメラを見つつw
>487
そうだね〜!初めましてかなw
よろしくね!!(照
>485
やっほー☆ トリーシャ!
こんばんわ。これからヨロシクね☆
>486
ぶー☆
危険じゃないもん! …そりゃ、確かにまだ誰にも試してないけど…。
大丈夫☆ 空中をサンポ出来るんだよ! すっごいでしょ〜☆
>488
…ホント?
ウソだったら、マリアスペシャルおみまいしちゃうんだからねっ☆
(じりじりと近付く)
>488
今晩和〜!ディアーナ、元気だった?
>490
よろしくねマリア!
あと、昨日はお疲れさま(内緒話をするようにw
>>488 そうか、それを聞いて安心したぞ。
(ディアーナの髪を撫でる…
と、彼女の視線がカメラに向いてるのに気付き、血の気が引くw)
うぉ!そ・それを見たら…。(焦
>>489 おぅ、初めましてだな!
ヨロシク!(笑顔
>>490 試しても無いのか…(滝汗
先ずは何か危険じゃない物で試せ!
…不安過ぎる。第一空中散歩に何の意味があるんだ。
>>490 ほ、ホントーですよぉ!
やだなぁマリアさんってば〜照れ屋さんですね〜
(一定の距離を保つように後ずさり)
>>491 元気ですよ〜!トリーシャちゃんこそ、夏バテとか大丈夫?
>491
な、なによう☆
二人して昨日、昨日ってー!!
(真っ赤)
>492
えー☆ じゃ、アルのバンダナ貸してっ。
絶対、大丈夫だってばー! ケガしたらマリアが直すしディアーナもいるしっ☆
う!? ほ、ホラ! 楽しそうじゃない!!
空を歩けるんだからっ!
(深く考えてなかったらしいw)
>493
照れ屋…って、やっぱり見てるんじゃなーいっ☆
もう!
>492
アルベルトさんいつも元気だよね〜!なんだか見てるボクも元気になるよw
>493
うん!大丈夫!ボク結構丈夫だから。ディアーナは夏バテとかなってない?
>>492 ・・・(カメラを見て沈黙w)
アルベルトさん…何、焦ってるんですか…?(冷たい目で微笑)
>>494 怒らない怒らない〜
マリアさん可愛かったですよ!(からかう様にウインク)
>>494 …どちらに転んでも危険だな。(ポソリw
やはり細かい事は考えていなかった様だな、マリア。(ジト目
はぁ〜分かった分かった、ほれ。(バンダナを外してマリアに手渡す)
汚したりするなよ、一応気に入ってるヤツだからな。
>>496 ん?そりゃ、自警団員としてはこれくらい元気ではないとな!
え?そ・そうか・・・?(照&赤w)
>>496 あの〜ディアーナ?(冷たい目で微笑まれて一瞬固まるw)
い・いや〜その…だな…あ・あはははっ(汗/ただ笑うしかなくなるw
>494
大丈夫、隠さなくてもわかってるってw
結構びっくりしたけどね(笑顔
>>495 あたしも平気ですよ。トーヤ先生の様なお医者さんになる為には、
自分の健康管理くらい出来ないとダメですから〜
>>497 メロディさんに、マリアさん…次は誰でしょうね(笑顔でキッパリ)
…な〜んて、嘘ですよ。(いつもの表情に戻って)
>496
も〜っ!
あんまりからかうと、マリア本気で怒っちゃうんだからね☆
今日習いたての新魔法、ディアーナに試しちゃうんだからっ!
>497
危険じゃないってば☆ 何回言えば分かるのよー。
アタマ悪いんじゃないのっ!?(ふくれっ面)
わーいっ☆
だいじょーぶ! マリアを信用しなさーっい!
いっくよーっ☆
(怪しげな呪文を唱え始める)
>498
だ、だからアレはぁ…。
んもー☆ 隠してないもん!! 大体、ここにカメラがあるなんて
マリア、知らなかったんだからぁっ☆
>497
アハハ!アルベルトさんかわい〜(w
そういえば、お父さんもよくアルベルトさんの事話してるよ〜
>>500 ス・スマン…ディアーナが居るってのにな。(ションボリ
…つ・次はディアーナ…だな。(小声で)
>>501 お・おい!そこまで言うか!
うあぁー!や・やめろー!!
(その場で身構える)
>>502 ト・トリーシャちゃんも…か・可愛いって。(汗
え?フォ・フォスター隊長が!?俺の事を?
>503
な、何よっ☆
大丈夫だよ、ちゃんとバンダナで試すからっ!
アルはそこでおとなしく見てて!!
もう、呪文最初っからやりなおしじゃない…(ぶつぶつ)
(再び始まる怪しい呪文)
>500
ディアーナ頑張りやさんだもんね!
きっとドクターみたいな素敵な医者になれるよ!
>501
あ、確かに!カメラがついてたなんてボクもびっくりしたよ。…見ちゃったケド…(赤
>503
お父さんアルベルトさんの事結構信頼してるみたいだよ!
ボク的には昨日の事が結構ショッキングだったかも…(照
>>501 あぁぁぁっ!マリアさんっ!ごめんなさーい!
それだけは止めて下さいっ!(泣謝りw)
>>503 (あ、意地悪し過ぎたかも…)あ、あのー…
ここって、そういう場所ですし、あたし気にしてませんから!ね?(必死w)
それに、好きな人の事は独占はしたいけど束縛はしたくないですから。
…って、あ、あたし!?(慌
>505
はぁ…。もういいわよ☆
今度トリーシャがそういうコトした時、マリアだって見ちゃうもんっ!
>506
…ディアーナのもだからね!
どーせ皆に見られちゃうんだからっ☆
>>504 い・いや、分かってはいるが…つい癖でな。(苦笑
ああ、やって見せてくれ…。
(大人しくマリアを見ている)
>>505 そ・そうか、隊長が俺の事信頼してくれてる…(嬉
へ!?ト・トリーシャちゃんも観たのか?(赤
>>506 いや…それでもディアーナを傷つけてしまったのかと思うと…。(更にショボンw
ディアーナ、本当にスマン!
…ああ、この前そう言ったんだ。まぁ、ディアーナ次第だけどな。
>507
ま、マリアっ…(汗
でっでもボクそんな相手いないし…(一人でぶつぶついいながらも赤面w
>506
あーっ!今のって結構重大発言!?w
>508
……え〜いっ☆
バンダナよ、宙に浮けぇ〜っ!!
(言った途端、バンダナにボンッと煙が…)
………あれ?
えっへへ〜。 …失敗…しちゃったぁ…☆
(焦げてボロボロになったバンダナを拾い上げる)
>509
いいの! いなくたって見ちゃうんだから☆
それに、いつ、どうなるかわかんないしね〜☆
>508
え〜?なんの事かなぁ〜(w
ボクにはわからないや(赤w
>>505 う〜ん、取り敢えず…まともに患者さんの治療を出来る様になりたいです(苦笑)
>>507 やだなぁマリアさんったら。ソレはソレ、コレはコレ、ですよぉ〜
>>508 あ、謝らないで下さい〜あたし本当に平気です、元気出して下さい!
む〜…(ぐいっとアルベルトを引き寄せ、囁く様に)
今度、あたしにも…して下さいねv
>512
い〜のっ☆
マリアの魔法でカメラ画面でっか〜くして、皆で観ちゃうんだから!
覚悟しなさいよねっ☆
>510
それはマリアだって同じだよ〜!ボクだってまたマリアの時見ちゃうんだからね!!w
>>509 と、トリーシャちゃん、何の事ですかぁ?w
>>513 マ…マリアさぁーん!!(泣)
せめて普通サイズで観て下さ〜い!
>>510 (焦げてボロボロのバンダナを見て)
俺の・俺のお気に入りのバンダナが〜(涙
コラ、マリア!大丈夫じゃなかったのか?(怒
>>511 どうやらその様子だと観た様だな。
惚けなくても良いさ…で、どうだった?アレを見た感想は…?
(トリーシャにだけ聞こえる位の小声で)
>>512 って、なんてな!すまない、ディアーナ。
そこまで心配させちま…へ?(引き寄せ囁かれて真っ赤にw)
あ・ああ、ふ・2人きりの時に…な。(真っ赤か)
>512
ボク注射とかしてるとこ見れないんだよね…すごく痛そうだから
お医者さんってすごいよね〜
>514
ふーっんだ☆
もういいもん! 開き直っちゃうもーんだ!
>515
へへ〜んだ☆ マリアをからかったりした罪は重いんだよ!
皆で観ちゃうも〜ん☆
>516
あはは…ご、ごめんねアル〜…☆(焦)
おっかしいなぁー。どこがいけなかったんだろう…?
う、うん…大丈夫だと…思ったんだけど…。
(いじけたように胸元で指をいじる)
>>516 えへへ…約束、ですよ!(上機嫌)
…他の皆さんも言ってますけど…
やっぱりアルベルトさんって可愛いですねw
>>517 あたし、注射する所までは見ていられるんだけど、針を抜いた時に
血が出ちゃうから、最後まで見てられな…
あ、血の想像しちゃいましたぁ〜(貧血)
>515
なんでもないよ。えへへっw
>516
ボ…ボクに聞かないでよ〜そんな事っ…感想なんか言えるわけないじゃないかぁ!(小さな声で…照&焦
>>520 ・・・そ、そう?
(あたし、無意識に重大な発言をしちゃったのかなぁ/悩w)
>>518 まぁ、俺に直接撃ってこなかったのが幸いだったが…(ポソリ
(いじけた仕草にドキリw)
ま、し基本から学び直せ。何事も基本だ、基本。
(マリアの頭を優しく撫でてやる)
>>519 ああ、約束、だな!(微笑)
…ディアーナもそう思うのか?
俺が可愛いって…こんな筋肉しか取り柄の無い野郎だぞ?
>>520 やっぱりまだトリーシャちゃんには早かったか?(w
そういや、トリーシャちゃんには好きなヤツはいるのか?
>518
マリア…怒っちゃった?ごめんね(ちょっと素直に)
>519
ディ…ディアーナ!?だいじょぶ?
>522
ん〜…あ、きっとモノだったからだよ☆
きっと人に使えばダイジョウブ☆
(こりてない(w)
…アル、怒ってない?
(服の裾を軽く掴みながら、涙目で見上げる)
>523
へ? あぁ、うん。もう怒ってないよ☆
ダイジョーブ!(両手でブイサイン)
>>522 アルベルトさんは良い躯してますよね〜wっていうのは冗談ですけど(笑)
…すぐ、赤くなるトコロとか、無邪気な笑顔とか、仕草とか…
すっごく可愛くて、あたしには魅力的に見えます(照れながら微笑)
>>523 あ、は、はぃ〜大丈夫ですよぉ〜…(フラフラw)
>522
うーん…好きな人かぁ…
アルベルトさんにはひみつだよ〜(「べ〜っだ」とやりつつw
>524
よかった〜!やっぱり仲良くやっていきたいもんねw
>>518 うぅ〜…
良いですよ〜見て下さいよ〜
そのかわり、今度マリアさんで治療の練習しちゃいますからw
>526
自分から言ったクセになに言ってんのよ☆(苦笑)
>527
うぇぇっ!?
マリア、それだけは絶対ヤだからね☆
包帯の練習ぐらいなら付き合ってあげてもイイけど、刃物使うのは絶対イヤ!!
(自分のこと棚上げw)
>525
なんだかボク心配だよ…?(ほ…ほんとに大丈夫かな?焦)
>>524 ……。(首を横に振り、『それは絶対違う』と心の中でw)
ちっとは懲りろ…(溜息
あ・ああ、怒ってない…だが、今回だけだからな。
(掴まれ&涙目に赤面しつつ、まだ撫でている)
>>525 お・おいおい…。(汗
そ・そうかのか…俺のそういう所がか。(真っ赤
お・俺も、ディアーナの笑顔とか…す・好きだから。(同じ様に照れながら微笑)
>>526 そりゃそうか、簡単に話す訳は無いか。(w
…知りたい所だったが、ちと残念。(苦笑
>530
な、なによぅ! その首の振り方は!?
懲りたらそこでおしまいじゃない☆ マリアは絶対メゲないもん!!
へへ。ありがと、アル。
(見上げたまま微笑む)
…で、今度は人に試してみたいんだけど〜……ダメ?
>528
えへへ…ごめんw
>530
あ、もちろんアルベルトさんも好きだよ(問題発言w
いいなぁ〜みんな…ボクだってさ…好きな人と…(涙
あぼーん
>>528 刃物はダメでも…包帯の練習とか、なら良いんですね…(ニヤリ
>>529 ふぅ(深呼吸) もう大丈夫です!
心配して下さって嬉しいです〜
>>530 う、嬉しいです…こんな顔、アルベルトさんにしか
見せないんですよ?(照/赤面)
あたしもアルベルトさんの笑顔、大好きです〜
>532
そんなに何度も謝らないでいいってば☆
マリア、もう怒ってないよ。
>534
う、うん…って、首絞めたりとかしないでよっ☆(怯)
アクマでも、治療のレンシュウなんだから!
>534
ディアーナが元気になってくれて良かったよ!w
ホントに心配しちゃったんだよ〜?
>>531 …それならもう少し魔法の基礎を学び直してこいって。(汗
い・いや、今回だけだからな。(赤くなり顔を逸らす)
ダメだ!(即答w)
頼むから、人で試すな…。
>>532 へ?お・俺が?(赤w
大丈夫だって、何時かは見つかるさ…。
(慰める様に頭を撫でる)
>>534 そ・そうなのか…嬉しいな、俺だけなんて。(赤面)
だ・大好き…それなら幾らでも笑顔を見せたくなるな。(微笑
>535
そうだね!
よーしっ、気分変えて頑張るぞー!(笑顔
>537
だって、基礎ってカンタンすぎてつまんないんだもん☆
え〜っ☆
何でよぉ、いいじゃな〜い。ねぇ、アルってばぁ〜!!
一回だけでいいからっ☆ ね?
(腰にしがみ付いて必死に懇願する)
>538
あははっ☆ なにソレ。ヘンなのー。
あ、そう言えばトリーシャ! 学校で面白い魔法習ってないの!?
>>535 だぁ〜いじょーぶですよぉ〜w首しめたりなんて、しませんから(笑顔
>>536 そ、そんなに心配して貰えるなんて、本当に嬉しいです。
あぁ〜…血の事を考えるだけで貧血起こしちゃうなんて…(凹
>>537 (照)あはっ…でも、アルベルトさんの笑顔見たら、
あたしドキドキしてマトモにお話出来ないですw
>537
えへへ…頭撫でられたのなんか久しぶりだよ(照
小さい時によくお父さんにしてもらってたなぁ〜(w
なんかすごく気持ちいいよね…
>539
ん〜面白い魔法かぁ〜…。
テレポートとかかなぁ?この前やろうとしたらコロシアムの真ん中に出ちゃって…恐かったかもw
>540
えぇ…っ!? ウソだぁ!(後ずさ)
絶対マリアの首絞める気でしょ〜っ☆
>541
テレポートっ!?
いいなぁ、面白そう〜☆ ねぇねぇ、マリアにもソレ教えて!
>540
そうだよ!ディアーナ!貧血には「レバー」とかいう食べ物がいいってこの前学校で誰かが言ってたよ!w
>>539 ………(暫し沈黙。が、必死の懇願に)
あ〜!分かった、分かったから!
一回だけだ!それも今回だけだ!(半分ヤケw)
…だから失敗だけはするなよ。
>>540 (照)ははっ、そ・そうか?
…あ〜ディ・ディアーナ、ちょっと良いか?
(顔を近づけながら)
>>541 …隊長が?やはりトリーシャちゃんの事が大切だからなんだろうな。
俺はもう覚えては無いな…両親に頭を撫でられた記憶は…。
>541
おっけー!それじゃあ今度教科書とかいろいろ持ってくるね!
そのかわり、あんまり無茶なことはしちゃだめだよ?
>>542 絞めたりなんてしませんよぉ(苦笑
本当ですよ?信じて下さいっ!(ぽんっと自分の胸を叩くw
>>543 レバー…ですか。あたしはまだ食べた事無いな〜
トリーシャちゃん食べた事有る?
訂正>541→>542
>>544 どうしたんですか?アルベルトさん(近づいてくる顔を見つめるw)
>544
わ〜いっ☆ アル、やっさし〜!
えへへ。ダイジョーブ! バンダナと同じメには合わせないから!
…多分☆(小声)
じゃ、いっくよ〜っ☆
(両手を挙げて呪文を唱え始める)
>545
やったぁ!
ありがとう、トリーシャ!! 楽しみ〜☆
へ? 全然ヘーキ! マリア、無茶なんてしないも〜ん☆
>546
うぅ〜…ホントに?
(恐る恐る、と言った様子で)
>544
そうなのかな?でも頭撫でてもらうの、なんか落ち着くなぁって思うんだよね。アルベルトさんの場合クレアちゃんに撫でてあげてた記憶の方が新しいかもねw
>546
実はボクもまだ食べたことがないんだ…
ディアーナさん、今度一緒に食べに行ってみない?
>>548 ん?…ん…(そっと唇にキスする)
…さっきからこうしたくて、な。(微笑
>>549 そう願いたいものだな…って、今『多分』って言わなかったか?(汗
うぅ…微妙に不安になってきちまった。
やっぱりやめときゃ良かったな〜。(後悔先に立たずw)
(そう言いつつも大人しく魔法をかけられるのを待ってる)
>>550 そういや、(撫でた子達は)そんな事を言ってたな。(小声)
そうだな、クレアの世話ばかりだったからな…小さい頃は。
>549
教科書ならちゃんとわかりやすく基礎から載ってるし、ボクが昔使ってたやつでよければあげるけど…w
>551
話しかけると失敗しちゃうよーっ☆
…よ〜っし! いっけぇ〜〜っ☆
宙に浮けぇっ!
(怪しい煙が辺りに立ち込める)
>552
え、ホント? 教科書くれるの? いるいる!!
えっへへ。ラッキー☆
>551
やっぱり?クレアちゃんはお兄さん思いのいい子だもんねv
…!!(ディアーナとのキスを目撃/赤面
>>549 本当ですよ(笑顔)…失敗しない様に頑張ります!
>>550 トリーシャちゃんも食べた事ないんだ…
うん、行こう行こう!あ、でも…何処で食べられるんでしょーか…?
>>551 ・・んっ・・
…(唇を離し)あたしも、さっきからキスして貰いたかったんですっ
(アルベルトに抱きついて頬にキス)
>>553 ……(その一言で沈黙w)
お・終わったのか?
って、なんだ!?煙が…ごほごほっ、どうなってるんだ。
>>554 だがな、何時までも離れないんじゃ良い相手が見つからないというのに…(ブツブツ)
…ん…(見られてることに気付かずw)
>>555 (頬にキスされつつ抱き返し)
ははっ…思う事は一緒って、所だな。(ディアーナの髪を優しく撫でる)
>555
う〜ん…やっぱりラ・ルナかさくら亭だよね〜!
あるかなぁ〜(ワクワク
>>556 な、なんだか恥ずかしいですね…でも、嬉しいです
(笑顔/必死に照れ隠しw)
>>557 そうですね〜
さくら亭に『レバー』を使ったメニューが有るか、
今度パティさんに聞いてみましょう!(ウキウキw
>556
わ…(思わず見入ってしまう・照)
>553
そうそう!学校では緑うさぎさんとか桃色うさぎさん飼ってるんだよ〜!緑うさぎさんはまりもみたいで可愛いんだ!!w
>555
ふーん。ま、いいわ。手伝ってあげる☆
もし失敗したら、マリアの魔法でドッカーン☆ だからね。
>556
けほ…っ、けほっ!
うぇ〜…煙が多くてよく見えないよ〜っ☆
んー…、と。…あ、ちょっとだけ浮いてるよっ!
2センチくらい…かな? やったぁ☆
>559
ふ〜ん。いいなぁ☆
ウサギかぁ〜…。でもマリアの家にはもうリスがいるし…。
そーだっ☆ リスもピンクとかに染めてみようかな。
>>560 ど…ドッカーン…(汗)
は、はい・・失敗しない様に、頑張ります…
>558
そうだね!今度パティに聞いてみよっ!
レバー♪レバー♪w
>560
いいなぁ〜!ピンクのリスかぁvV
でも自然のままでもリスってすごく可愛いよねw
>>558 ああ…俺も嬉しい、ディアーナとこうしてると…な。
(優しく微笑ながら髪を撫で続ける)
>>559 (ようやく気が付く)
ん?トリーシャちゃん?どうした?(抱き合ったままw)
>>560 ど・どうなってるんだ?体が動かないぞ!
へ?あ、本当だ…うぁ、地に足がついとらんからヘンな感覚だ。(汗
だけど…良かったな、成功して。(笑顔
>561
あ、でも手足だったらダイジョウブかな?
でも、ディアーナって何か得意な治療法とかないのぉ?
>563
あ、マリアのリスはリスじゃないよ☆
リス、って言う名前のペットモンスターなの。
すっごくカワイイんだから☆
>564
えー、動けないの? おっかしいなぁ…。
うん! えっへへー。マリア、やっぱり才能ある〜!
マリアって天才だねっ☆
(嬉しそうに笑い返しながら)
>564
あの…さ…アルベルトさん、キスってどんな味がするの…?(小声で問うw)
>>562 でもレバーって、どんなモノなんでしょうね?
野菜…?お魚…?お肉…?カロリーが高くなければ良いんですけどw
>>564 (微笑に見とれ中w)
…。アルベルトさん、大好きです…(体を擦り寄せる様に抱きつく)
>565
へぇ〜そうなんだ!
いいなぁ〜今度見に行ってもいい?w
>>565 得意…得意な治療法…
(考え中)
こ、これから何でも得意になっていくんです(苦笑
>567
ボクも気になった!どんなのなんだろうね〜?うーん…太っちゃうのは嫌だけど新しい物は食べてみたいし(悩
>>565 (少し浮いた状態で)
ああ、マリアは天才だな…だが、この状態からどうやって元に戻るんだ?(汗
浮いたは良いが、移動は出来ない…これじゃ何も出来んぞ!
>>566 へ?キスの味?そうだな…その時々によって変わる様だな。(小声で)
ま、試してみれば分かるさ。
>>567 お・おいおい…て・照れるだろ。(そう言いながらも優しく抱き締める)
ああ、俺もだ、ディアーナ…。
>568
うん☆
いいよ、来て来て〜! きっとリスも喜ぶから☆
ちゃんと人を襲わないように改良されてるから、大丈夫!
>569
えぇ〜?
何ソレ。頼りないなぁ☆
あ、そう言えばディアーナって血がニガテなんだっけ?
>571
でしょでしょ! マリアってばすっごーい☆
…え、下に下りる方法? そんなのカンタンよ。
え〜っと、ねぇ………
……エヘッ☆(汗)
>571
ふ〜ん…。
そっかぁ!
でも、うらやましいなぁ〜ボクだけまだ未経験なんだよね。キスは。
>572
人襲わないようにって…(苦笑
でもそれなら安心だね!
楽しみだなぁ〜。w
>>570 流行の水先案内人、として食べないワケにはいきませんか〜?w
>>571 …あ、そうだ。(少し体を離す
アルベルトさん、『レバー』って食べた事有りますか?
>>572 す、すみません〜…
どうしても、血を見るとパニックになってしまって…
>575
うん!やっぱりね、ボクは流行を追い求めてないと!w
>>573 エヘッ☆って、ま・まさか…(汗
お・おいおい、この風船のような状態でどうやって行動しろと言うんだよ。
もうすぐ交代の時間だというのに…このままじゃ仕事の交代も出来ん。(焦
>>574 ん?そうなのか…!…。(何かを思いつくw)
それじゃ…俺としてみるか?キスを…。
>>575 へ?レバーか?
まぁ、食べた事は有るさ…俺が食ったのは美味かったけどな。
…って、どうしたんだ。急に?
>574
だーいじょうぶ! リスはマリアに似てとーってもイイコなんだから☆
きっと、トリーシャにもよく懐くよ!
>575
ふ〜ん……。
あっ☆ じゃあ、マリアが血が平気になる魔法かけたげるよ!!
>577
ご、ごっめ〜ん☆(慌)
ちょっと待って! 今思い出すから…。
えーと、えーっとぉ……。
>577
…いいの…?(遠慮しがちに見上げる)
>>578 た・頼むぞ、マリア。
今はお前だけが頼りなんだ!(必死
>>579 へ?(からかいのつもりが意外な答えに驚く)
い・いや、トリーシャちゃんが良いなら…構わないが。
って、良いのか!?
>>576 あ、なんだか考えれば考える程に食べたくなってきちゃいますね…
(お腹を押さえるw)
>>577 さっきあたしが貧血起こした時に、トリーシャちゃんから『レバー』、
っていうモノを食べれば良いって教えてもらったんですけど…
まだ二人とも食べた事なくて、どんなモノなのか分からないんです。
>580
…う、うん☆ がんばる!
えーっと…たしか、こうかな? あれ、こっちかな?
…よくわかんないけどやっちゃえ☆ え〜いっ!!
(ボン、とまた煙が大量に沸き起こる)
>581
え、レバー?
それならマリア食べたことあるよ。
パパがおつまみに食べてたヤツ、一切れ貰ったんだ☆
>>578 魔法っ!?あ、有り難うマリアさん。
でもあたし、自分で頑張って克服してみせますからっ!w
レバー食べた事有るんですかっ!?
美味しかったですか〜?
>578
うん!すっごく楽しみ!w
懐いてくれるかなぁ(ドキドキ
>580
それとも…ボクが相手じゃ…嫌…?(ちょっとアルベルトをからかってあそぶつもりでw
>581
あ〜食べ物の話してたらお腹空いてきちゃった。エヘヘ…w
>583
ぶ〜☆ なんでよぉ。
魔法使ったほうが手っ取り早いのに☆
うーん…なんか生臭くて、美味しくなかった…。
パパは美味しい、って食べてたけど。
>>581 そうか…貧血には良いとは聞くが…って、トリーシャちゃんも食べた事は無いのか。
ん〜、さくら亭なら出してくれるかも知れんが…。
>>582 だ・大丈夫かよ…・(大汗
うわ!…またかよ…ごほごほっ…。
…ん?地面に足がついてる…か?(まだ分からない)
>>584 い・いや、嫌じゃないが…トリーシャちゃんは良いのか?
(少し顔を近づけるw)
>586
冗談だよっ
…だってアルベルトさんにはマリアちゃんやディアーナさんがいるじゃない(耳元で囁く)
>584
うん☆
きっと懐くよ。リスも大人しいし。
噛み付かれたとしても、ちょっとチクってする程度だから☆
>585
だーじょーぶっ☆
ホラ、成功してるじゃなーい!! ちゃんと地面に足付いてるよ☆
やっぱマリアって天才〜!
>>584 早く食べたいですね〜w
>>585 生臭いという事は、生モノなんですか〜?(驚
>>586 そうですか〜…やっぱり今度、パティさんにメニューが有るか
聞いてみます(どんどん期待が膨らむw
>589
ううん。
パパが食べてたヤツは「レバ刺し」って言って、ナマで食べるヤツなんだって。
焼いたりする調理法もあるみたいだよ☆
焼いたヤツは、マリアも食べたことないけど…。
>>587 そ・そうか、冗談か…(ホッとでもちょっと残念そうにw
い・いや、そうだが・…。(小声で)
>>588 (キチンと地面に足がついてるのを確認w)
ホッ…助かったぁ〜。
天才なのは分かったが…これからはもう少し考えてからしてくれよな?
(マリアに近づき頭を撫でる)
>>586 まぁ、パティが出してくれるかだな…。
ま、その時は俺が奢ってやるさ。
さて…そろそろ時間だな…。ディアーナ、いつもの様にして欲しい事は有るかな?
>588
へぇ〜!噛まれたとしてもそんなに痛くないんだ〜w
いいなぁ〜ボクも家でなんか飼いたいなぁ…
>589
なんかみんなの話聞いてたら余計気になり始めちゃうよね〜!!
>>590 いろんな食べ方の有る食材なんですねー!
あたしは生のヤツより焼いたのとか食べてみたいなぁ〜
あ、そろそろ病院に帰って先生の朝食の準備しないと…
皆さん、お先に失礼しますね〜
【長い間のお相手有り難うございました〜!また今度、よろしくお願いします。
それでは落ちます☆】
ふぁ〜あねむーい…そろそろ帰らないとお父さん心配しちゃうかなw
アルベルトさん、ディアーナ、マリア、ボクそろそろ帰るね!それじゃあまたね〜!!
【もうこんな時間だったんですね…お疲れ様でしたッッ】
【あわわ…アルベルトさん、会話の途中なのに失礼しました(すみません/滝汗】
>591
何よ! マリアはいつだってキチンと考えてるもん!!
それに、天才は失敗を恐れないんだから☆
(それでも大人しく撫でられる)
>592
う〜ん…。トリーシャの場合、リカルドおじさんがダメって言いそう…。
なんとなくだけど☆
>593
うん! そうみたい。今度皆でさくら亭に行って頼んでみよ☆
あれ、帰るんだ。
じゃあ、バイバイ☆ また話そうね〜っ!
【お疲れ様でした〜】
>594
トリーシャも帰るの?
うん、バイバイ☆
【スズメとセミが鳴いてるw お疲れ様でした〜。】
>>593 >>595 お、そうか…じゃあな、ディアーナ!
【いえいえ、気になさらずwお疲れ様でした】
>>594 ん?トリーシャちゃんも帰るのか?
それじゃあな!
【長い時間お疲れ様〜w】
>>596 ホントに考えてるのか不安だがな。
ま、これから少しは失敗から何か学んでおけよ。(w
(マリアの頬にキスをする)
…これはさっきのお礼だ、とっておけよ。
さて…俺も交代の時間だ。じゃあな、マリア。
【それじゃ、俺も落ちますwお疲れ様〜♪】
>598
だから、マリアは失敗なんてしないもん!!
…ひゃっ☆
もう、何すんのよーっ!!(真っ赤)
今度会ったらタダじゃおかないんだからーっ☆
【お疲れ様でした〜。二日続けて凄い時間w】
昨日、夕方ジョギングしてたら公園であ、青姦、見ちゃった・・・。
すぐに離れようと思ったんだけど、どうしても足が動かなくって。
気が付いたらスパッツにシミが出来てたよ。
>>600 久しぶりだな、パティ
スパッツが、濡れたのかい?
脱がしてあげるよ。w
(会社に行くか・・・・・・・欝だ)
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
今日も暑かったな…お陰で寝不足気味だ。
ふぁ〜…(大欠伸)
しかも、まだ誰も来てないみたいだな…。
…さぁて、誰も来る気配も無いし、帰るとするか。
ふぁ〜あ…今日はゆっくり寝るとするかな…。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
612 :
a:03/08/09 19:49 ID:2WZlt3iR
ふにゃぁ!
こーんばーんはー、なのだ!
ふにゃ?
くんくん…
何か棚の中から甘い匂いがするのだぁ…
あ、キウイなのだ──!
えっへへ〜♪
いっただきま〜す、なのだぁ!
『注:猫にとってキウイフルーツはマタタビのようなもので
食べると酔っ払ってしまうのです。』
ふぁ〜あ〜。(大欠伸)
ん〜…ここら辺は広告が多いなー。(広告をはがしながら)
さて、ここでパトロールも終わりだ…おーい、誰かいるのか?
615 :
メロディ@キウイ酔い ◆IH6tMELODY :03/08/09 23:07 ID:g5yeodld
ふ…ふみゃぁ…
なんか、ふわふわしてきもちいいのだぁ…
なんでだろう?
ふにゃあ…
誰か、こないかなぁ。
ひとりじゃ、つまんないなぁ…
あ、アルちゃ〜〜〜ん!
こんばんは、なのだぁー…
(抱きついて頬を赤らめ、潤んだ瞳で見あげる)
ん?よう、メロディ…うお!(驚
(いつものメロディとは違ってるのが分かり)
ど・どうしたんだ?メロディ…。
ふにゃ?
メロディはー、どうもしないよぉ?
ただ、なんかきもちいいのぉ…
あ、ねぇアルちゃん、「レッスン」の続き、しよ?
メロディ、むずむずして、自分でも触ってみたけど
やっぱりアルちゃんにしてもらうほうがきもちいいのだぁ…
へ?あ・ああ、メロディがしたいのなら構わないが…
(そう言って深呼吸を一つ)
…それじゃ、最初はキスからだな。
(メロディの舌を絡ませてキスをする)
ん…ちゅ…くちゅ…はぁ…メロディも舌を絡ませてこいよ。
うん…わかったのだぁ…
くちゃ…ちゅ…ん…ぴちゃ…
(舌を一生懸命絡ませる)
…くちゅ…んん…ちゅ…
(キスを続けながら、胸を優しく揉む)
はぁ…もう乳首が立ってるようだな…。
(言いながら乳首を摘み、指先で転がす)
ふにゃあ…あ、ふみゅ…
お胸も、きもちいいのだぁ…
…みゃあ…ん…
これだけ感じてれば…やっぱり。
(アソコに手を伸ばし、割れ目を触ると既にかなり濡れている)
凄いなメロディ…もうビショビショだな。
(割れ目とクリを刺激する様に指先で擦る)
ふにぃ…びしょびしょ、ですかぁ?
ふみゃ…ぁん…ふにゃぁ…
(どんどん呼吸が荒くなって、嬌声も高くなっていく)
ふにゅ…あ…ふみゃ…っ
ん〜このままでも良いが…そうだ!
(アソコから指を離し)
メロディ…もっと気持ち良くなりたいのなら…
服を脱いで自分で触って見せてくれないか?
じぶんで…
…うん、わかったのぉ…
(服を脱いで裸になり、そーっと肉球でクリを転がすように触る)
ふにぃ…
(ぼんやりした頭で少し考えて、余った左手で胸を軽く揉む)
…ふにゃ、にゃぁ…みゃぁ…
…結構触りなれている様だな。
俺も手伝ってやるから俺のを…な・舐めてくれるか?
(ズボンを脱いで半立ちになったモノをメロディに見せて)
お願いしたいんだが…出来るか?
うん、できるー!
メロディ、いっかいそれなめなめしたことあるんだよぉ…。
(そっと両手を添えて、先のほうから口にくわえ込んで、舌を絡める)
い・一回!?な・舐めた事があるって…
…そうだ、そういやそんな事してたヤツが居たな…。(小声でカメラを睨みつけw)
ん…良いぞ、メロディ…気持ち良いぞ。
(メロディの頭や耳を撫でながら)
まえのときはちょっと怖かったけど、
アルちゃんのなら、怖くないのぉ…
(撫でられて瞳を恍惚に細めながら、
少しずつ口の中に含んでいく)
そうだったな…俺のなら怖くないからな。
(頭を撫でながら、反対の手をメロディの胸に伸ばして直接触る)
ん…余り無理に含まなくても良いからな。
ん…ふ…ふにゃ…
(舌を絡めて、一生懸命舐める)
う…気持ち良すぎるな…このままだとやばいか…。(汗
よ・よし、メロディ。ここまでで良いからな…。
(口からモノを抜き取り、メロディの頭を撫でてやる)
それじゃ、約束通りに気持ち良くさせてやるからな。
だが、その前に…もう少し準備をしないと…。
(メロディを床に寝かせ、割れ目やクリを口と舌で優しく愛撫する)
うん…。
んっ…にゃぁ…はぁ…あっ…
あ、アルちゃぁん…
きもち、いいのぉ…ふにゃぁ…
(身体がびくびくと小さく跳ね、耳もぴくぴく小さく動いている…)
…一回イカせた方が良いかもしれないな。(心の中)
気持ち良いか、それなら…これで。
(愛撫を少し激しくし、クリの責めに手も加える)
…あっ、あ、にゃぁ…ふみぃ…
なんか、メロディ…もうがまんできないのぉ…
メロディ、おかしくなっちゃう…
ふみゃ…ぁ…あん…
ふみ……みゃ、みゃぁあっ…!
(身体を小さく震わせ、達する)
(アソコから口を離し、メロディの頬を優しく撫でながら)
…イッたのか?よし、それなら大丈夫だな…。
(割れ目に自分のモノを擦り付けながら、メロディの目を見つめ)
メロディ、これからが本番だが…良いか?
…はぁ…はぁ…ふみゅう…
ふ、ふにゃ?
それを、メロディに入れるの?
そんなにおっきいの、メロディにはいるのぉ?
…でも、アルちゃんがするなら、メロディはいいよぉ…。
ほんばん、なんだよね?
メロディ、ちょっとくらい怖くてもがまんするのぉ…
(安心させる様に頭を撫でて)
大丈夫さ、ちゃんとメロディに入るようになってるから…な。
ああ、怖がらせたりはしないさ…だから、身体の力は抜いてくれよ。
怖くない、、怖くないからな…。
(ゆっくりとメロディの中へと挿入させていき、障害を破り奥へと到達)
ん…大丈夫か?メロディ…
(暫く動かさずにメロディを見つめてる)
…う、うん…だいじょうぶなのぉ…
メロディのなかが、アルちゃんでいっぱいなの…
メロディ、もう怖くないよぉ…。
…良い子だ、メロディ…ん…
(優しく触れるだけのキスをして)
はぁ…それじゃ、動かすからな。
(ゆっくりと壊さないかの様に腰を動かす)
ん…ん…どうだ、メロディ?感じは…。
…ふみ、ふみゅう…
ん…気持ち、いいのぉ…
すっごく、すーっごく、きもちいいのだぁ…
あにゃ、にゃぁ…みゃ、ふみゃ…
(アルベルトに両手でしがみつく)
ん…そいつは良かった…ん…
く…メロディの中も気持ち良すぎるぞ…。
(クリを指で撫でながら、少しづつ腰の動きを早めていく)
ん…ん…そろそろイキそ…うだ。
はぁっ…みゃぁ……
め、メロディも、もうだめです…
…ふみゃ、みゃぁ、あ…ぁ…
(身体を縮めこませて、達する。
中がきゅっと締まる)
お・おい…そんなにしたら…クッ!
(中の締まる感触に耐え切れなくなり、中で射精する)
…はぁ…はぁ…だ・大丈夫か、メロディ…?
(繋がったままの状態で問いかける)
……ふみゃぁ?
メロディは、だいじょうぶ、ですよぉ…
はぁ…はぁ…はぁ……
そうか…ん…。(中から抜き出す)
…頑張ったな、メロディ。
これで『レッスン』は終わりだ…少し寂しいが。(最後だけ小声で)
(頭を撫でながら優しく微笑みかける)
おわり、ですかぁ…
…ふみゃぁ、メロディ、なんか疲れちゃったです…
ねむくなってきちゃったのだぁ…
このまま、寝ちゃだめ?
ん?構わないぞ。俺が家まで送っていってやるから。
だから、今日はこのまま寝て良いぞ。
(赤子を撫でる様にゆっくりと頭を撫でてあげる)
兄様…?メロディ…さま?
何をしていらっしゃるんですの…?
ふみぃ…
アルちゃんの手、あったかいのだぁ…
おやすみなさい…
(親に甘える子供のように、アルベルトにもたれかかって寝る)
>>651 ああ…おやすみ、メロディ。
ゆっくり眠れよ。
>>650 …ん?ゲッ!ク・クレア…?
お・おまえどうしてここに…(汗
夜食をと思って、届けに参りましたのに…兄様…なんてはしたない…
見損ないましたわ!(顔を真っ赤にして涙目で睨む
あ・あのだな…クレア。
これには深ーい訳があってだな…。(アセアセ
(服を急いで着ながら言い訳w)
ふかーい訳…それは一体どういう訳ですの?ゆーっくりと話していただきましょうか(アルから目を反らしながら
それはだな…メロディを大人のレディにする為の事であって…。
(その後延々説明をするw)
分かってくれたか?クレア…だからはしたないとは思わないでくれ。
見損なわないでくれ…。頼むから…。(ションボリ
仕方ないですわね…
でも次に見た時は…兄様の部屋にある化粧品を全て処分してしまいますわよ…?(挑戦的にw
はぁ〜…分かってくれたか。(安堵…)
ぐぁ!(吐血w)
ク・クレア?もしかして俺の化粧品の在り処を知っているのか…?(汗
当たり前です!
わたくし、兄様のことならなんでもわかるんですから!
な・何でも…?何でもってどんな事でもか?
(ふらりとクレアに近づく)
も・もちろんですわ!
私、毎日兄様の為を思っていますもの…!
それは…どういう風に思っているんだ?
俺の事…。
(クレアの目を見つめながら)
どうって…兄様にもっとしかかりしていだだかないといけませんし…(心なしかひき気味に
まぁ、しっかりとしてるつもりだがな。
(クレアから1度離れ)
…まだあるのか?
それに…兄様は…私の大事な…兄様ですわ…!!!(顔を赤くして怒鳴る
そ・そうか、大切な…か。(赤
(再びクレアに近づき耳元で呟く様に)
…一つ聞くが、どれくらい大切なのか教えてくれないか?
出来るなら言葉以外で…。
に・兄様?言葉以外と言われても…困りますわ(アルを見上げながら)
(ギュッと抱きしめる。)これでいいんですの…?
クレアの俺に対する大切さはこれくらいで良いのか?
(優しく抱き締め、クレアの髪を撫でつつ)
そ…んなことありませんわ…でも、どうしたらいいんですの…?(撫でられて気持ち良さそうに)
私…わかりませんわ…
それいう時は…こうするんだ…ん…。
(クレアの唇に優しくキスする)
…はぁ…分かったか?クレア…。(微笑
に・兄様…ッッ!(真っ赤になってアルの腕から逃げようとする)
…イヤだったか?
クレアはこうするほど大切には思わないのか…?
(クレアをギュっと抱き締める)
嫌じゃないですわ。
なんだか、とても変な感じがして…こんなの…おかしいですわ(涙目でアルを見つめる)
おかしいか…?だが、それ位俺を大切に思っているんじゃないのか?
(クレアの目に浮かぶ涙を指でそっと拭う)
それに…変な感じとは、どんな感じだ?
(クレアを見つめ返す)
いけないと思うのに…気持ちがよくて…どうしたらいいかわからないんですの…兄様…
クレア…ん…(クレアにキスを少し長めにする)
はぁ…いけないとは…兄妹だからか?
なら何故俺を思うんだ?好きだから…じゃないのか?
…んっ…ふぁ…兄様…っ(息を荒げつつ)
好きですわ…大好きですわ…兄様!!
言えたじゃないか…クレア。
(クレアの髪を撫でながら)
おっと、今日はそろそろ帰るか…。
それにメロディも家まで送らないといけないしな。
それじゃ、クレアは先に帰っていろよ!
(メロディを背負い、クレアが用意した夜食を持ち由羅の家に歩いていく)
【すみません、眠さ限界のためここで落ちます。お疲れ様でしたw】
わかりましたわ。
そのかわり…また今度…続きをしてくださいませね…兄様vV
【乙です〜。それでは私も寝ます。さよ〜なら〜】
ここしばらくアルベルト元気だな(w
乙彼様でした。
あぼーん
あぼーん
元気ッっつか忙しそうだなw
男キャラ少ない上にほぼ毎晩いるから<アルベルト
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
本日は…だれも来ていらっしゃらないのでしょうか…?
あぼーん
最近ここに来られなかったがこの様子なら心配いらねぇかな?(広告大杉以外w)クレア?アルベルトの妹だったか?とりあえずよろしくな。
■トリップを付けていない方々へ■
一回限りではなく、継続してチャットに参加する場合はトリップを
つけることをオススメします。
※キャラ重複防止のため。
トリップの付け方…名前欄に「#」のあと、適当な文字を入れる。
※文字は全て半角英数字。
は…初めて知りましたわ(照
ルシードさま…おはようございます…といっても、もう朝ですのね。
気付かずについウトウト眠ってしまいましたわ…申し訳ありません(ペコリ
さて、兄さまの朝食の準備をしなくては…(帰宅w
ルシードさん、クレアちゃん、初めましてだねっ!!
…って、誰もいないかw
まぁいいや!また今度逢ったときにいっぱい話そうね〜!!
それじゃボクも帰りま〜す!w←何しに来たんだ(苦笑
あぼーん
あぼーん
こんばんわ〜!
ってアレ…今日も誰も来てないのかなぁ?
なんだか最近淋しいな〜…
697 :
名無しさん@ピンキー:03/08/12 01:00 ID:PKpQITHw
ちィース
(/ ̄ー ̄)ニヤリッ
トリーシャ!
なぁに?名無しさん?ボクに何か用?
トリーシャ、朝とトリップが違うのは気のせい?
き・気のせいじゃない?(w
ほらボクおっちょこちょいなとこあるし(w
こんな所に居るとHな事されちゃうよ?w
ぇ…っちな事って…(汗
そのままの意味さw
トリーシャでもそれ位は分かるでしょ?
そ・そんな事したらお父さんに捕まえてもらっちゃうんだから!
あぼーん
まぁまぁ、そう怒らないでw
でも、興味が無い訳じゃないよね?w
ボクをなめないでよねっ!(勝ち気w
そりゃまぁ多少は…って何を言わせるんですかー!(照
そういえば一体キミは誰なの?
ほうほう・・・じゃ、何をするのか分かるんだ?w
キミは誰なの!?答えなさいっ!(後退りしつつw
まぁいいじゃない、そんな事w
それに俺はHしに来たんじゃ無いからw
んじゃ、気をつけてね〜w
は…はぁ…(ちょっと安心&ちょっと残念w
一体なんなんだよぉ…
あぼーん
誰かこないかなぁ〜
な・なんだ?さっきのヤツは…(汗
おぅ、トリーシャ!こんばんわ…大丈夫だったか?
アルベルトさ〜ん!こんばんわ〜(手を振り駆け寄る
なんか、悪い人じゃなかったみたいだけどね…(苦笑
あぁ、こんばんわ!(手を振り返す
みたいだな…親切なヤツなのか、それともただのスケベ野郎なのか…(汗
も〜ホントだよっ!こんど会ったらセクハラでうったえてやるんだから!(怒&恥
おいおい、穏やかじゃねぇな(汗
取り敢えずは落ち着けよ…な?(苦笑しつつ
あ…でも案外いい人なのかな?
もしかして、アルベルトさん…会話の内容…聞いてた?(赤くなりつつ
ん?何故だ?セクハラ野郎じゃ無かったのか?
へ?あ、す・すまん…聞くつもりは無かったんだがな…(赤&汗
>723
最後に、気をつけてねって言ってくれたから…
もしかしたらって思って(苦笑
あの…あの話は、あんまり、気にしないでねっ!(慌
そういや言ってたな、そんな事を…まさかな(汗
ん?…だが、俺も少し気にはなるがな。
アルベルトさんはケーケンホーフだからね〜大人だもんね(羨ましいらしい
け・経験豊富って…あのな〜。
そんな風に言うなよな(汗
あ〜…それじゃ聞くが、トリーシャは本当に興味は無いのか?
……あるよ…?(じっと見つめ小声で
…あるんだな?興味が…
(見つめ返し囁く様に)
…ん…くすぐったいよ…(身を縮めて
こらこら、我慢しろって。
…一つ聞くが、どうして欲しい?
(耳元で呟きながら)
(微かに酒気を帯びている)
…ぼくにも…いろいろ教えてくれない…?(アルベルトに身をよせる)
メロディとか…マリアみたいに…
それは構わないが…って、良いのか?
(トリーシャを見つめながら)
(はれぇ?体が熱い…さっき由羅さんからもらったチョコ食べたからかなぁ…)
アルベルトさんなら…
ボク…(倒れ込み押し倒した格好になるw
(押し倒されるw)
お・おい?トリーシャ?どうしたんだ、急に?(慌
アルベルトさ〜ん…
ボクの事嫌いなの〜 ?
ボクだって女の子なんらよ〜(涙目
き・嫌いとかそういう問題じゃなく…って、酔っているのか?
そ・そんな目で見つめるなよ…(赤
アルベルトさん…
キス…したいなぁ…
(ギリギリまで近寄った所で
キス…し・したいのか?
(ちょっと戸惑いつつもキスしようと手を伸ばす)
…(目をつぶって待っている
……ん…ん…(そっとキスする)
…はぁ…どうだ?
…ん…ふ…ぁ…(目を潤ませて
アルベルトさん…体が…熱い…ょぉ
…どうして欲しいんだ?トリーシャは?
(トリーシャの髪を撫でつつ意地悪に聞くw
…ぁぅ…(アルベルトを見つめ
もっと…して…?
もっと…?こういう風にか?
(いきなり舌を絡めてキスをし、片手で服の上から胸を優しく揉む)
ん…ぴちゅ…んん…はぁ…まだまだかい?
ピチャ…クチ…ン…はぁ…ぅ…(それにこたえて舌を絡める
…あっ…ん…(抵抗しようとせず逆にアルのモノを服の上から触る
ん…興味あるのか?そいつに…
あるんだったら出して直接見るかい?
(トリーシャの服をずらし胸をさらけ出す)
もう乳首が立ってるぞ、こんなに…(乳首を摘んで転がす)
アルベルトさんのも…気持ち良くしてあげるね…ちゅ…ちゅっ…ペロペロ…(服の中から出し頬張る)
ひぁぁんッッ!そこ…駄目…(体をのけ反らせる
…やり方を知ってるなんて…かなり興味があるようだな。
ん…でも、もう少し…だな。
それじゃ…ちょっと体勢を変えて…(シックスナインの形を取る)
ん?もう濡れ始めてるぞ…エッチな子だな…
(股の部分を少しずらし、直接舐め始める)
ちゅぱっ…ちゅっ…いや…あんっ…だめ…は・恥ずかしいよぉぉ…!!(体がビクッビクッとする)
恥ずかしいと言ってもここはそう言ってないみたいだが?
(クリの部分を指先で軽く押したりしながら舌で割れ目の部分を優しくなぞる)
ほら、俺のもキチンと舐めてくれよな…
ペロペロ…レロッ…ちゅ…(手も頭も激しく動かす
アルベルト…さん…っ…だめ‥ィっ…ちゃうよぉっ…
ん…そうだ…気持ち…良い…。
…イっちゃうのか?いいぞ、イっても…。
(指や舌の動きを激しくしてイカせようとする)
【…落ちちゃいましたか?それでは、このままでは何なので〆ちゃいます】
…ん?トリーシャちゃん?
気絶してる…やはり刺激が強過ぎたみたいだな…。
仕方ない、家まで送って行くとするか
(乱れた服を整え…ふと)
…だが、隊長に会ってどう説明すれば良いのか…(汗
まぁ、何とかするしかないか…。
(トリーシャを背負いこの場を立ち去る)
【勝手に〆てしまいスマソ、では落ちますw】
あぼーん
758 :
名無しさん@ピンキー:03/08/12 18:51 ID:CMJ5GT0V
あぼーん
あぼーん
最近寂しいなここ
コテハンの人達頑張れ!
762 :
メロディ ◆IH6tMELODY :03/08/13 23:55 ID:ikwzQfeX
ふみゃぁ、がんばるのだー!
761ちゃん、…何をがんばればいいんですかぁ?
>>763 えっちな、こと?
メロディ、わかんないのだぁ…
763ちゃん、それってどういうこと?
>>764 ふみゃぁ?
しんぱいないのぉ?
じゃあ、がんばらなくてもいいってこと?
>>765 いや、頑張れるなら頑張ってほしい
しかし、他の人達が来ないのは寂しい
ふみぃ…でも、がんばるっていっても
メロディひとりじゃよくわかんないのだぁ。
えっちなことって、どういうこと?
…ふみゃあ、そういえば最近、ひとが少ないですねぇ。
766ちゃんは、それがさみしいんですね?
メロディがいるので、さみしがらないで…。ね?
(766の顔を胸に押さえつける形で抱きしめる)
ぎゅーってしても、まださみしい?
Hな事なら以前アルベルトとしたのでは?
・・・いや、寂しくなくなったよ、ありがとうね。
ふみ?
アルちゃんとしたのは、「大人の女性のレッスン」だよぉ?
あーいうのが、えっちなことなんですかぁ。
ふみゃあ!
元気になってくれて、メロディうれしーのだぁ!
そうだよ、知らなかったのか?
そりゃぎゅーってされたら元気になるさ(w
うん、メロディはじめて知ったのだぁ。
そっかぁ、「えっちなこと」ってああいう
きもちいーことをいうんだぁ。
…ふみぃ、やっぱり、ぎゅーってしたりとか
なでなでしたりとかすると、みんな元気になるんですねぇ。
やっぱり気持ち良かったのか?初めてでも
そうされれば、いやでも元気になるって
うん!
あのね、アルちゃんがやさしくしてくれたからかなぁ。
ちょっと痛かったけど、とっても気持ちよかったのだぁ!
いやでも、げんきになるんですかぁ?
じゃあ768ちゃんは、もしかしたら
いやなのにむりに元気になっちゃったですかぁ?
きもちいいこと、っていうのが
あーいうのをいうんだったら、
メロディ、ひとりでもがんばれるのだぁ。
こんど誰もいなかったら、
メロディ、ひとりでやってみるのぉ。
ふーん、ちょっと意外な気もするな
違う違う。無理に元気になった訳じゃなくて、自然と元気になれるって事さ(w
・・・一人でするのはいいけど変な人に見つからないようにね
ふみゃあ!
そうなんだぁ、よかったのぉ!
うん、みつからないようにするー!
…でも、変な人ってどんなひとなのかなぁ?
メロディ、眠くなってきちゃったから
今日はおうちに帰って寝るのだー!
おやすみな・さ─────い!
メロディさま、いらっしゃったのですね。
今晩和w
はい、おやすみなさい。気をつけてね
それでは私も帰るとしますか
ふみゃ?
あ、クレアちゃん・だ──!
こんばんは、なのぉ。
…でもメロディ、今から帰るところだったのだぁ。
またこんど、お話しよーね。
クレアちゃん、またねー!
あら…帰られてしまったのですね。少し遅かったようですわね…(:_;)
はい…メロディさまもお気をつけてくださいませね(手を振り見送る
久しぶり〜! さて…誰かいるか?
私も帰ると致しましょうか…(るんるん♪
こんばんわ〜!
ビセットくん、まだいる〜?
785 :
名無しさん@ピンキー:03/08/14 02:51 ID:f2ZD0i15
だれかいるかな?
何か物凄いスレいの嵐って感じだなオイw
787 :
名無しさん@ピンキー:03/08/14 09:45 ID:plFf/GGM
788 :
名無しさん@ピンキー:03/08/14 12:19 ID:plFf/GGM
だ〜れも居な〜いw
ふぁ〜少し間があいたな、ここに来るのも…
誰か居るかー!…って、流石にもう誰も居ないか?(w
さて、明日も早いから帰るとするか…ふぁ〜あ。(大欠伸w
792 :
名無しさん@ピンキー:03/08/15 08:49 ID:+OSMOstk
793 :
名無しさん@ピンキー:03/08/15 09:40 ID:+OSMOstk
794 :
名無しさん@ピンキー:03/08/15 10:13 ID:+OSMOstk
795 :
名無しさん@ピンキー:03/08/15 13:42 ID:+OSMOstk
796 :
名無しさん@ピンキー:03/08/15 18:29 ID:27sDadEp
あげておこう。
最近人が少ない気がするが…。
こ〜んば〜んわー♪
う〜ん。
今日は誰も来ないのかなぁ…?
お盆だからな。みんな忙しいのだろう。
田舎に帰ってパソコンない人もいるだろうし
また来てね〜〜〜!
って書くとコテが来たりするんだよな
あ、そっか。
お盆で皆忙しいのね。ありがとう。>801、802
…ふみゅう…(きょろきょろ)
だーれも、いませんねー?
メロディ、このあいだから、ずっと
なんかからだがむずむずして、すっごく、「えっちなこと」したいの…
でも、ひとりでがんばるときは、変な人にみつからないようにって言われたから
こっそり、ここでするのぉ…。
おうちじゃ、おねーちゃんにみつかっちゃうから
そしたらメロディ、何だか恥ずかしいのだぁ…。
(座って脚を開き、服の上から、割れ目を肉球の腹で撫でる)
ふみっ…みゃ…ぁ…
(指を割れ目に食い込ませる)
あ、アルちゃぁん……ふみゅ…っ…う…
(指がクリに当たって、身体をびくっとさせる)
ぁ…ふみゃ…あ…アルちゃん・・・アル・・・ちゃ…っ
(手を滑り込ませて、直に薄い茂みを探る)
…みゃっ…だめ…あたまのなかが…まっしろになっちゃうのぉ…
(必死で拙く指を動かす)
ああ…ふみゅ…ぅ……っ
(荒い息と上気した頬、潤んだ瞳で天を仰ぐ)
……だめなの…やっぱりメロディひとりじゃここで指が止まっちゃうの…
なんでだろぉ…メロディからだが熱くて、がまんできないのに…
ふみゅう…
(壁際でへたりこんで、肩で呼吸する)
はぁ…はぁっ…
まだおかおがあついけど、そろそろ帰らなくちゃなのだぁ…
だいじょうぶだよね?
だれも、きがつかないよね?
(そっと扉を開けて、外に出る)
なんだか、凄く久しぶりに来た気が…
お兄ちゃん、お姉ちゃん、久しぶりです。
なんて、言っても僕は何もしないんだけど……
ハァ……ほんと何しようかな……。
あぼーん
ふぅ…世間じゃお盆休みだったと言うのに、俺はずっと働き詰めとは…。(涙w
ま、愚痴った所で何にもならないか…さ、ここでパトロールも終わりだ!
おーい、誰…も居ないのか?なら少し待ってみるか…。
あ、アル☆
こんばんわーっ!
ん?おぅ、マリア。こんばんわ、久し振りだな。
う、久し振りだねっ☆
あ、バンダナ、新しいのに変えたんだ。
あぁ、流石にあのままじゃみっともないからな。
どうだ?俺は結構良いと思うんだが…。
うん、似合ってるよ☆
…ていうか、前のヤツとどこが違うの?
マリア、おんなじにしか見えないよ。
分かってねぇなー。ここに線が入ってるだろ?(微妙な位置に薄く線がw)
これが格好良いんだぞ!
えぇ〜?(目を凝らして見る)
ん〜…。言われてみれば、入ってる…ような。
でもやっぱりあんま変わってないね☆
う…ま・まぁクレアにも同じ様に言われたしな。(汗
バ・バンダナの事はもう良いだろ。
そ・それより…最近はここも静かだなー。
あ、ならマリアが格好よくしたげる☆
魔法で!!
うん、そうだね。
皆、どっか遊びに行ってるのかな?
…いや、それは遠慮しておく。(大汗
だな…今日まで盆だったからな。
みんな何処かに行ってたりしてるのだろう。
…俺は働き詰めだったが。(疲
ぶぅ☆つまんないの!
いいなー。マリアもどこか遊びに行きたかったなー。
アルはずっと働いてたんだ?エライね。
マリアの魔法はやはり危険だからな…(小声で)
ん?マリアはずっと家に居たのか?
あ〜、その代わり来週は少し休みを貰って遠出するつもりだがな。
え、なーに?なんか言った?
うん。だってパパに急な仕事の予定が入っちゃったんだって☆
だからマリア、ずっと庭でリスと遊んでたんだよ。
えー、アルどっか行くの?ズルーイッ☆
いや〜なんにも〜。(誤魔化しw)
そうか…それは残念だったな。
いや、実際はフォスター隊長からを使い頼まれていて、
少し遠くの街までな…。
…一緒に行くか?歩き詰めで一日半ほどかかるが。
なによ、なんかアヤシイわね〜。
…それ、休みなの?
結局は仕事なんじゃないの?
うぇぇっ!?一日半〜?そんなに歩くのぉ〜☆
気 に す る な !
ん?まぁ…使いが終われば暫くゆっくりしていて良いと言われたのでな。
休みみたいなモンだろ?
ああ、歩きだ。馬車なんて使わずに歩いていける距離だからな!
余計気になるじゃない!もう☆
ふーん。そうなんだ。
どんなところ行くの?
一日半なら馬車乗ったほうが絶対早いよっ☆
…ひょっとして、アル、お金無いの…?
余り気にする事じゃないから安心しろって…。
そうだな…ま、向こうに着いたら考える事にするかな.(←考えていなかったw)
へ?金はある程度あるが…馬車で無駄に金を使うくらいなら歩いていった方が良いさ。
その方が安く済むしな!(自慢げにw)
ふーん。ま、取りあえず気にしないでおいてあげるよ☆
んもう。計画性ないなぁ☆
迷子になってもマリア、知らないよ?
馬車に乗るの、無駄かなぁ…?
それに馬車で行ったほうがお使いも早く済んで、休みいっぱい
取れると思うんだけどなっ☆
あぁ、そうしておいた方が(俺の為にもw)良い…。
(マリアの頭を撫でながら)
ん?こういうぶらり旅も中々良いと思うが?
…ガキじゃねぇんだから大丈夫さ。
…そうだけどな、やはり馬車は金がかかるから。(本音)
そうなの?
(おとなしく頭を撫でられる)
ぶらり旅かぁ。
そう聞くと面白そうだね☆
なーんだ。
やっぱりお金ないんじゃない。どうせ、化粧品の買いすぎなんでしょ☆
日焼け止めとか、肌荒れ防止のクリームとか。
そうだ、そういう事だ。
(もう少しだけ撫でてる)
だろ?ぶらりと観光しながら面白いものを見つける…
これがぶらり旅の醍醐味だ!(w
うぅ…(図星)
そうなんだよな、行く前に準備しておかなければと思ってつい…(汗
…なんか、妙に念を押してない?
(怪しい、とでも言いたげに見上げる)
いいなぁー。面白そう☆
…て、それってアル一人で行くの?
あはははっ☆
クレアに見つかって捨てえられないようにね!
…そんな事は無いが?
(顔を背けてw)
面白そうだろ?
ん?あぁ、俺一人で行くが…それがどうした?
ま・まぁ、今回は絶対に見つからない所に隠してあるから大丈夫だ…多分(汗
…アヤシイ…。なんでカオ逸らすのよ☆
(ぐい、とアルベルトの服を引っ張る)
ふーん、一人なんだ、
じゃあ、寂しいだろうからマリアも付いていったげる☆
(行きたくなってきたらしい)
えー、どうせベッドの下とか天井裏とか本棚の裏とかじゃないのぉ?
アルって、隠すのヘタそう☆
兄様〜!聞きましたわよっ!今すぐ処分させていただきますっっ!!
…と言いたいところですが、私明日ご友人方と出掛ける予定ですの。今回だけは見逃して差し上げますわ。
はい。マリアさま、兄様、お夜食をお持ちしましたわ。
それでは…(手を振り去るw
だから気のせいだって…
(服を引っ張られたお返しとばかりに顔を近づける)
ああ、気ままな一人…へ?付いてくるのは勝手だが…
…部屋は一人分しか用意してないぞ?
う…何故分かる?(全て図星w)
今回ばかりは分からない所だったんだが…(汗
【久々に見に来たら面白そうでしたのでw
それではまたきます〜♪】
>>834 >>836 って、クレア!いつの間に俺の後ろに…(汗
ほっ…助かった(安堵)
ん?おっ、有り難い!ありがとうな、クレア!
…帰ったら隠し場所変えておかないとな。(見送りながら小声でw)
【久々です…って、帰るんですかw】
>834
わぁっ☆
クレアッ!?…え、夜食?わぁ、ありがとう☆
え、ていうか、帰るの?
バイバーイ…?
(呆然としたまま見送る)
>835
だから、それがウソくさいのっ☆
(顔を近付けられ、えいっとつぶやきながらデコピン)
えー、そうなの?しょうがないなぁ☆
別にマリアは一緒でもいいよ。
ダメじゃん。アル。
どうせなら第三部隊の隊長に預けちゃえば?
【>836 まさに嵐のようw また来て下さいね〜。】
あたっ!…だから心配する事じゃないっての!
へ…?(唖然w
おいおい、狭い部屋で2人きりになるんだぞ?
それでも構わないというのか?
…そんな事してみろ。
俺の信用がた落ちだ…(汗
え〜…本当に〜?
なんで?二人っきりだと何か都合悪いの?
マリアは別にかまわないってば☆
ガタ落ちになるほどアルって信用されてたんだ。
初耳ー。(酷(w)
(夜食についてた手紙)
「兄様、留守はお任せ下さい。戻ってきた時にその悪癖が酷くなっていた時は…わかっていますわね?」
「マリアさま
あんな兄ですが宜しくお願いしますねm(__)m」
【明日早くから予定があるのでw
今度来た時また仲良くして下さいね♪】
本当だ…だから、そこまで怪しむな。
…いや、それでも良いと言うのなら構わないが。
信用されてるさ、そこまで言わなくても良いだろ…
(少し落ちこみ〜w)
>>842 (手紙を読み…((;゚Д゚)ガクガクブルブルw)
【はいw…それじゃ、また次回会う時にw】
>832
(手紙を読んでから一言)
クレアって、結構律儀だよね☆
【またお会いしたときはよろしくお願いしますね】
>843
だって、アルごまかすのヘタクソなんだもん☆
(頬を膨らませる)
やったあ☆
楽しみー。ねぇねぇ、魔法施設とかあるかなぁ!?
マリア、珍しい魔法覚えたいな〜☆
あれ…落ち込んじゃった?
う、ス・スマン…(謝
来るからには大人しくしてろよ、な?
ん?確かあるとは聞いてるが…お・覚えるのか?(汗
当たり前だ…そう言われりゃな…。
(更に落ちこみ)
もう☆しょーがないから、これ以上は聞かないであげる。
マリアは心が広いんだからっ☆
わっかてるよぉ☆マリア、コドモじゃないもん!
え?何言ってんの、アル。
そんなの当然覚えるに決まってるじゃない☆
うーん。
じゃ、マリアが元気になる魔法かけたげるっ☆
そ・そうしてくれると助かる…のか?
その調子だから心配なんだ…(悩
…い・言わなければよかった。
これで変な魔法を覚えたら… ((;゚Д゚)ガクガクブルブル(w
い・いや、遠慮しておく…魔法で元気になってもな。(汗
っと、もうそろそろ帰るとするか…マリアはどうする?帰るか?
【ちなみにこの旅行ネタ、実際にやります?w】
ぶぅ☆なんで心配するのよー!
大丈夫!面白い魔法覚えて、アルに一番に見せてあげるからっ☆
楽しみにしててね!
えー。つまんないの。
せっかく魔術師協会でコッソリ盗み見してきたのにな☆
あ、マリアも帰るっ☆
ちゃんと送ってってよね、アル!
【やったら面白そう(w なんですが。やるなら他所でやるか、昼間誰もいない
時間にやらないと他の人が入れなくて迷惑になるかと思われます。】
…お・俺に一番?は・ははっ…(乾いた笑いw))
…ば・爆発に巻き込まれん様に気を付けなければ…。
んな盗み見てきたモンを俺に試そうとしてたのか…。(汗
あ・ああ、送ってやるが…背負っていくか?
【確かに…俺も3〜4日は来れませんし…。
ま、これは機会があったらと言う事でw】
爆発なんてしないもんっ☆
マリアの魔法成功率、ちゃーんとあがってるんだからっ☆
ギクッ☆
だ、だって…マリアのこと、なかなか中にいれてくれないんだもん☆
うん☆おんぶしてってほしいな☆
ラクチンだもん。
【そうですね。
また次のときにでも話し合ってみましょうw】
少なくとも自慢する事ではないとは思うが…、
ま、最近は爆発音を聞くのも減ってきてはいるな…ホンの僅かだが。(w
当たり前だろうが…(溜息
分かった分かった、ほら…。(マリアを背負う
全く…お子様だな、マリアは…。(そう言いながらも微笑む)
【ええ、次の時にw】
あー、ひっどーい☆
いいもん。今度、アルに不意打ちで魔法かけちゃうんだからっ☆
な、なんで当たり前なのよ!
マリアのコージョーシンを認めてくれないなんて、酷いじゃない☆
だから、マリア子供じゃないもん!(アルベルトの頭を叩く)
ふぁ〜あ…ね、アル。マリア寝るから、家に着いたら起こしてね…。
【はい。では、落ちます。おやすみなさーい】
あたっ、コラコラ叩くな。
ああ…ちゃんと送ってやるから寝てろよ。
ふぅ…なにやら大変なおまけが付いちまったなー。(苦笑
まぁ、旅が楽しくなりゃそれで良いか…。
(そう言いながら帰路につく)
【お疲れ様でした、オヤスミナサイw】
855 :
名無しさん@ピンキー:03/08/18 18:20 ID:Q4XXklDy
856 :
名無しさん@ピンキー:03/08/18 19:13 ID:Q4XXklDy
857 :
ティセ:03/08/19 03:23 ID:RXJ4hnln
ティセ・ディアレックですぅ〜♪
最近、気になることがあるのです…。ご主人様たちがよく言っている「いいこと」とは何なんでしょう???
ティセにとってのいいことは、チョコレートをたっくさん食べる事ですぅ〜♪♪♪
858 :
ティセ:03/08/19 03:28 ID:RXJ4hnln
でも、そう言うとご主人様は
「なんかちがう…」
って言うんです〜(>_<)
…ティセ、何が間違っているんでしょうか???
ふぇぇぇ…わかんないですぅ〜(:_;)
教えて下さ〜い(泣)
妖しげなナマモノが増えた
メロディと変わらなく感じるのは気のせいであろうか?
女コテが増えるのは嬉しいことだが
むしろメロディと出会って、
どこまでも勘違いが突っ走っていく会話を見てみたいと思うのは俺だけか。
致命的なまでに男がいないのが問題だよなあ。
アルベルトが疲れ果てないことを祈ろう。
悠久の男キャラ… シャドウ… ハメット… 紅月… リカルド… トーヤ…
カッセル… ルー… アレフ… 結構いるな。
久しぶりの来ての発言がアフォ全開で申し訳ないが、これだけは言わせてくれ。
テ ィ セ 萌 え
863 :
名無しさん@ピンキー:03/08/19 07:43 ID:6asfb9A3
あぼーん
865 :
名無しさん@ピンキー:03/08/19 10:16 ID:6asfb9A3
むしろ中の人が男なのは何人ほどいるんだろうか。
867 :
名無しさん@ピンキー:03/08/19 13:28 ID:6asfb9A3
ティセ今日はお買い物に行ってきました〜♪
チョコリンゴってゆうのをもらったのですが、おいしそうです〜。
え〜へへ〜♪
870 :
旅人:03/08/19 21:55 ID:SBjLswoA
ティセとやら、まだいるか?
ここに来るのなら12時を超えてからのほうがいいぞ。
>旅人さん
そうなんですかぁ〜♪
わかりました!
ご主人様も言ってました♪「草木もねむるうしみつどきにはいろんなものがあつまってくるんだぞ〜」って♪
でもぬらりひょんさんが来ちゃったら嫌ですぅ〜(:_;)
はう〜…
誰かいますかぁ〜?
いませんかぁ〜?
873 :
旅人:03/08/20 00:36 ID:VPMp/E3I
様子を見に来たが最近ここに来る人が少ないようだな。
はぅぅ〜…(:_;)
そうなんですかぁ〜
なんだかすごくさみしいですぅ…
875 :
旅人:03/08/20 00:46 ID:VPMp/E3I
誰か来るまで話でもするか?
わ〜いっ♪
本当にいいんですかぁ〜?
877 :
旅人:03/08/20 00:49 ID:VPMp/E3I
名も無き者だが喜んで。
旅人さんはどこから来たんですかぁ〜?
ティセはブルーフェザーのみなさんと一緒に住んでるんですぅ〜♪
879 :
旅人:03/08/20 00:54 ID:VPMp/E3I
東にある小さな国だ。
俗世が嫌になり国を飛び出した。
う〜と、え〜と…
とおくからきたってことですねっ!
なんだか格好いいですぅ〜♪ティセも旅人になるですぅ!
881 :
旅人:03/08/20 01:00 ID:VPMp/E3I
別に旅人が自由なものとは限らんよ。
それに、きみが旅人になると悲しむ人がいるだろう?
金にも困るしな。
止めておいたほうがいい。
そ、そうでしたぁ〜!
いっしょうけんめいお仕事しないと、ティセの大好きなチョコレートが買えないですぅ〜(>_<)
それにご主人様に会えなくなっちゃうのは嫌ですぅ…(;_;)
883 :
旅人:03/08/20 01:07 ID:VPMp/E3I
フフッ。
きみの「ご主人様」という人はどういう人なんだい?
もし良ければ話してくれないか?
え〜とぉ…
ご主人さまは、優しくて、強くて、ブルーフェザーのリーダーなんですぅ!
ティセは大好きなんですぅ〜♪
885 :
旅人:03/08/20 01:13 ID:VPMp/E3I
なるほど。
で、「ブルーフェザー」というのは?
メルフィさんに教えてもらたんですぅ〜♪
ブルーフェザーって言うのは、街の安全を守る保安局の魔法チームの名前なんだそうですが、ティセにはよくわかりません♪(笑)
887 :
旅人:03/08/20 01:26 ID:VPMp/E3I
ふむ…
つまり自警団のようなものか。
しかし誰も来ないな…
かつては賑わっていたようなのだが…
たぶん、そ〜ゆう事ですぅ♪
みなさん来ませんねぇ…
ティセさみしいです…(T_T)
889 :
旅人:03/08/20 01:38 ID:VPMp/E3I
しかし、この遅い時間にきみのような可愛い娘が一人でいるというのは…
まいったな…
まあ俺ならば、護衛の代わりにはなると思うのだが。
きみはこの場がどのような所か知っているのか?
ほえ?
どうゆう場所なんでしょう?ティセは、みんなにあいに来ましたぁ〜♪
891 :
旅人:03/08/20 01:44 ID:VPMp/E3I
まあ、あれだ…
知らないならば知らなくてもいいことだ…
いずれ解る。
知りたいならばそこにあるモニターを見て、過去のやり取りを見てみればいい。
どちらを選ぶかはきみの自由だ。好きにすればいい。
旅人さんは、とぉーっても優しい人なんですぅ〜♪
ティセの事心配してくれてるんですか?嬉しいですぅ〜♪
893 :
旅人:03/08/20 01:51 ID:VPMp/E3I
優しいということは無いし、酷い奴ということも無いだろうな。
ただ… 我侭な部分はある。
困ったものだが、自分ではどうすることも出来ん。
そういう自分は好きになれないがな。
むずかしくってよくわかんないですけど、ティセは旅人さん大好きですぅ〜♪
いい人だと思いますぅ♪
895 :
旅人:03/08/20 01:57 ID:VPMp/E3I
…このようなことを言われたことは無いが…
…少し照れるな…
ありがとう。
きみに会えてよかったよ。
ティセも、旅人さんに会えてよかったですぅ♪
あ、ティセのチョコあげますぅ!お友達ですぅ♪
897 :
旅人:03/08/20 02:01 ID:VPMp/E3I
お友達か…
チョコレート、ありがとう…
ところでこれからどうするんだ?
どうしましょう…(;_;)
旅人さんは、どうするんですかぁ?
899 :
旅人:03/08/20 02:04 ID:VPMp/E3I
まだ話をしてもいいし、もう遅いから帰ってもいい。
きみに任せるよ。
はぅ…ちょこっとだけ
眠いかもしれません(照
また、いつか会えますかぁ…?
901 :
旅人:03/08/20 02:09 ID:VPMp/E3I
恥ずかしい話だが資金が無くてな。
しばらくはこの辺りに居なければならんのだ。
また会う機会があるかもしれないな。
じゃあ今度ブルーフェザーに遊びに来てくださいですぅ♪
いつでもお茶とお菓子を用意して待ってますぅo(^-^)o
それじゃあティセは帰りますね〜♪さよならですぅ〜!
【遅くまでありがとうございました☆】
903 :
旅人:03/08/20 02:15 ID:VPMp/E3I
ありがとう。
ぜひ行かせてもらうよ。
【こちらこそ。勝手に話しかけて迷惑ではなかったでしょうか。おやすみなさい。】
最近人気がないわねー…。
皆宿題でも溜め込んでたのかしら?
>>904 乙
お盆あけてから
どの、なりきりも書き込みがないよ
みんな忙しいのかな?
どっっかぁぁぁぁん!!!
皆久しぶりのピート様だぜぇ!!
(入院してて来れませんでした。反省)
また夜中の一時くらいにでも来るからな〜!!
んー!!(伸び)…はぁ、たまには馬車で旅するのも悪かないな…
さ、久々に来たが…見事に誰も居ないな。(汗
ま、暫く待ってれば誰か来るだろう…。
あ!!やべぇ!昨日来るの忘れてたぜ俺ったらよぉ。
ん?アルの居た形跡があんぞ?チキショー喋りたかったぜ!
今日の夜中一時こそ来るぞ───っ!!
【アルベルトさんすみません。事情で来れませんでした】
まーた行けなかったよ〜(ガックリ
俺あの時間帯無理なのかなぁ…
あーあ
お姉さんでも優しくエッチな…!!///
【また行けませんでしたι逃げ。】
911 :
メロディ ◆IH6tMELODY :03/08/24 00:08 ID:qpRU7ENE
ふみゃぁ…
誰もいませんねぇ。
メロディー来た―――――!!お相手しません?
913 :
名無しさん@ピンキー:03/08/24 00:41 ID:ih/MH968
暇だなぁ〜
誰がいねえの?
こんばんわ、お兄ちゃん、お姉ちゃん達。
今は誰も居ないみたいだね…また後で来ようかな…。
ティセですぅ〜♪
今日は、暑いですねぇ。
ティセの大切なチョコレートが溶けちゃいましたぁ…悲しいですぅ(:_;)
…ひゃうっ☆(転ぶ)
ふぇぇ〜…足がベタベタするですぅ〜(>_<)
(ガムを踏ん付けたらしい/笑)
メルフィさ〜ん。これ、とれません〜〜(*_*)あぅ〜…
918 :
旅人:03/08/25 17:43 ID:3CCQ1BjF
みんな帰ってきたようだな…
といってもすれ違いばかりだがw
またここが賑わう事を願っている。
何だか皆さん、すれ違いの嵐ですね〜
また皆さんで楽しく盛り上げましょう♪
はぁ…何だかすれ違ってばかりだな
来てみたはいいが…誰かいるか?
こんばんわーっ☆
うーん。まだ誰もいないかな?
また後で来るねっ☆
ようみんな参加させてもらってもいいか
アルベルト1人でたいへんそうだな
俺も手伝いたいがそっちの方は苦手でな(苦笑)まぁがんばってくれ
スレ違いの嵐か・・・雑談チャットでも立ててみたらどうだ?
口調が微妙だが気にするなナリチャは初めてでで慣れてないだけだ
あ、ルーじゃない☆
こんばんわーっ!
雑談、っていうか待ち合わせ用の伝言板みたいなのがあったら便利かもね☆
そうすればスレ違いもなくなるよ。
ん・・・マリアか こんばんわ(ルーノアイサツシテルトコミタコトアッタカナ
コメント考えるのに時間がかかってしまったな・・・気がつかなかった(汗
待ち合わせ用の伝言板か。。。スレ違いを防ぐにはいい手段だな
だいたい雑談チャット立ててもなにをしたらいいかわからんからな(主題がないとな
うーん。
このまま皆がうまく話出来ないのはツマンナよね☆
じゃあ、マリアの魔法で伝言板を用意してあげるっ☆
いつもみたいに失敗するなよ(苦笑)
他のやつが来るまで本でも読んでいるかな
ほぅ・・・できているな(一瞬ブラクラかとおもったのは秘密だ)
よしよし(棒読み)頭ポンポン
これでスレ違いが減ればいいのだが まぁこの会話自体スレ違いだけどな´Д`;
へへーんだ☆
マリアならこのくらいちょいちょいって出来ちゃうもん☆
…って、なんか感情こもって無くない?
うーん。そうかな?
いつもこんなもんだと思うけどな☆
ふむ・・・いつもこんな感じか
ならまぁいいか俺はそろそろ寝るかな 結局マリア以外誰もこなかったか
それじゃあおやすみマリア
伝言板が出来たんだ…マリアお姉ちゃん、ルーお兄ちゃんお疲れ様。
これですれ違いが少なくなるといいね。
【パソコンの調子が悪く、挨拶も返さずに落ちてしまいました。
ルーさん、すいませんでした(汗)】
>【パソコンの調子が悪く、挨拶も返さずに落ちてしまいました。
>ルーさん、すいませんでした(汗)】
まぁ気にしてないさ
考えてみたんだが俺はすれ違いとスレ違いを勘違いしていたようだ
少しボケたか´-`;
ティセですぅ〜♪♪♪
まだ誰も来てないみたいですぅ…(;。;)
え〜とぉ…
よくわかりませんが、マリアさん、ルーさん、お疲れさまですぅ♪(^^)
お疲れ様か・・・ん・・・別に俺は何もしていないのだが(汗)
マリアはホスト規制にかかってしまって当分書き込めないそうだ
ところでアルベルト最近来なくなったなどうしたんだ?
さすがにこの時間まで起きていると眠いな少しふらふらする。。。
今手持ちの悠久のCDを聞いているんだが
CDの中の俺はかなり壊れ気味だな・・・(特に組曲)
まぁそれだけだそれじゃあもうそろそろ寝るとしよう
939 :
旅人:03/08/28 07:58 ID:0th1MxyK
みんな、アクセスは規制解除されたようだ。
俺も規制されていたのだが… 本当によかったよ。
これでみんながここに帰ってくることが出来る。
余計なこととは思ったのだが報告だけしたくてな…
俺の言いたいことはそれだけだ。 ・・・旅人より
あ、本当だ。解除されてら。
はぅ〜(:_;)
眠ってしまいましたぁ…
あ〜〜〜〜〜っ!!!
(ルーさんや旅人さんがきた痕跡を発見)
…ごめんなさいですぅ…
(お詫びのつもりのチョコを置いて、トボトボとブルーフェザーの事務所に帰っていく)
>旅人
ここは悠久幻想曲キャラなりきりスレなのに
お前は悠久キャラになりきらないのか?
それよりも随所に見られる寒い顔文字のほうが気になる。
誰もいないのでレス返信でもするかな
>941
ん・・・これは何でこんなところにチョコが
放置してあったせいか半分溶けているなまぁいい
パク・・・ム・・・ク・・・グハ(吐血)。。。パタ
あ・・・危なかった危くどこかに逝ってしまうところだった(ハァハァ)
>942
まぁそうだな悠久キャラになってもらった方がわかりやすいな
でないと名無しとかわらないからな
>943
言うな(汗)
はぁ…謹慎(ホスト規制)はきつかったな〜。
まぁ、今日解除されたし、これでここにも来れる様になれたから良いか(w
さて、パトロールもここで終わりだ…おい、誰か居るか?
む・・・アルベルトかやっと会えたな 謹慎ご苦労だったな
ホスト規制、もう解除されたんだね。
よかった☆
アルはまだいるのー?
あ、ルー!
こんばんわ☆
>>946 よう、ルー…お前、反応遅いぞ(汗
そうだな、ここでは初めてだ。
>>947 よう。マリア、こんばんわ。
昨日はお互い大変だったな…(汗
大変って言うか、つまんなかったよ☆
だってどこにもカオ出せないんだもん!
だろうな…俺も動けなかったからな。
唯一顔を出せたのは、あっちの広場(待ち合わせ掲示板)だけだったし。
…あそこはお前が作ったのか?
>949
まぁいろいろ忙しいんだすまんな
>948
あぁこんばんわ
【実は窓夢寐が溜まっててな今も見てる途中】
うん、そうだよっ!
マリアの魔法でぱっぱーっと作ったんだから☆
すごいでしょーっ!
>>952 そうか、まぁお前は天才なんだからそれ位は軽くこなせるだろう?
しかしルー…お前も結構好きなんだな。ここに来るとは…(w
【???何ですか?】
>>953 そうなのか…凄いじゃないか、お前の魔法でアレを作るとは!
(マリアの頭を撫でながら)
…しかし、失敗しなかったのも珍しいな(ポソリw)
>952
なによぉ☆
愛想が悪いんだからっ!
>954
ふふーんだ!
マリアは天才なんだからっ!当然でしょ☆
>>955 そうだな、今回ばかりはマリアを褒めてやらなきゃな。
偉い、偉いぞーマリアー。(半分棒読みw)
…ちょっとぉ。
なんか、途中からナゲヤリになってない?
(魔法を使おうと構える)
あぁ〜!気のせい!気のせいだって!
偉い!マリアはホントに偉いぞ〜!(必死w)
…ホントにそう思ってるのぉ〜?
なんか、ムリしてるカンジがするんだけど☆
ウソ付くと、マリアスペシャル使っちゃうんだからねっ!
嘘ついちゃいねぇって!無理もしてないしてない!
あそこはホント便利で昨日は助かったしな!
だから、そいつは勘弁してくれ〜(汗
…で、結局マリアはどうして欲しいんだ?(いきなり)
う〜ん…なんかアヤシイな〜…。
必死なのが余計に。
大丈夫よ☆ マリアスペシャルって言っても、マリアにもなにが起こるか
わかんない魔法だから☆
え? なにして欲しいって…うーん。そうねぇ…。
あ、魔法の練習に付き合って欲しいな☆
怪しくない怪しくない!(←怪し過ぎw)
…だから食らいたくないんだって、んな危ない魔法は(汗
え゛!ま・魔法か!?
そ・それ意外はなにかないのか?
…アルって、ウソつけないタイプだよね。格好悪ーい☆
ヘーキだってば☆ そんなキケンな魔法じゃないハズだからっ!
なによぉ。自分で言い出したクセにケチなんだから☆
魔法がダメなら特に無いなー。
……格好悪くて悪かったな。(少し落ちこみ)
ハズってのが不安なんだよ!
魔法の実験台になるのがオチだからな。
特に無いか…んじゃ、何にもしなくて良いな?(w
あれ、落ち込んじゃった? よしよし。(背伸びしてアルベルトの肩を叩く)
んもう、疑りぶかいなぁ☆
魔法の実験、じゃなくて練習だってば。
人聞きの悪いこと言い方しないでよっ☆
んー…じゃあ、アルは? マリアになにかしてほしいことある?
そりゃ落ちこむさ…気にしてるのだからな。
…そりゃなるさ、お前の失敗をみてきたもんから見りゃ。
あぁ、そりゃスマン…半分はホントじゃないのか?
え?お・俺か?…急に聞かれてもな〜///
…ん?そういやルーの野郎何処に行ったんだ?
気にしてたんだ? でもウソ付くのが上手なアルもイヤだけど☆
失敗は成功のモト、って言うじゃないっ!
天才には失敗がツキモノなの☆
違うもん! ちゃんとした練習だもん!
なんかないのー?
無いなら魔法のじっけ…ううん、練習に付き合ってよ☆
あれ?
そういえばどこ行ったんだろ?
してたさ…ま、嘘付くのが上手ってのも嫌だしな。
そいつは合ってはいるが…普通天才は失敗なんてしないと思うぞ?
いま、実験と言いかけなかったか?(汗
ん〜、あるといえばあるが…。
(ちらりとマリアを見る)
【そろそろ次スレ立てましょうか?】
す、するもん! 成功に失敗はツキモノなの!
失敗しなくちゃ、キケンなんだ、ってことも理解できないでしょっ☆
ううん! 言ってない、言ってないよ!!
ちゃんと練習って言ったよ!
なんだ、あるんじゃない。なにしてほしいの?
魔法の練習?
【そうですね。そろそろ立てたほうが良いかも…】
…まぁ、言わんとしてる事は分からなくでもないが。
それなら天才じゃなくとも理解は出来るぞ?(w
ホントか〜?ま、それは良いか。
ん?…マリアが欲しい。
【それじゃ、立ててきましょうか?】
そんなことないもん!
マリアの方が他の人より深く理解してるもん☆
ホント、ホント☆ 疑うだけムダだよ!
え? マリア?
どういうイミ?
【あ、じゃあお願いしますー】
>>971 ま、そういう事にしておくか。
確かにマリアは依然失敗の方が多いしな。(w
分かった分かった。もう疑わないから…。
え?マリアと…エッチな事がしたいって事だが?(さらりと
【それじゃあ立ててきま〜す】
あー、ひっど〜い!!
失敗も多いかもしれないけど、その分成功の数だって多いんだからねっ!
…えぇ!?
き、急になに言ってんのよぉ☆
(赤面)
【頑張ってくださ〜い】
お疲れ様〜☆
【ありがとうございました。
>直リン トマト対策ですね…(ニガワラ 専ブラなんd問題無いですが】
(で、続き)
>>973 まぁ、まだ失敗の方が多いだろ?
…最近は成功の確立の方が多いみたいだが。
と言ったら、お前はどうする?(w
まさか…///
>>975 おう!なんのなんの!
【いえいえ〜w
>トマト対策ですね そういう事です(苦笑
まぁ、専ブラじゃ無い人の為の注意書きですから(汗)】
そ、そんなことないもん! 成功の数のほうが多いもんっ! ……多分。
最近てなによー! まるでマリアが失敗ばっかりしてたみたいじゃなーいっ☆
どうするって…(さらに赤面)
べ、べつにマリアはイイけど…。
【トマトも厳しくなりましたからねー。何にせよ乙ですた】
多分じゃな〜。良くて五分五分じゃないのか〜?
ん?違うと言えるのか?ん?(意地悪そうに)
スマンスマン、今回はからかっただけなんだけどな。
って、マリアは良いのかよ!?(慌
【今日他のスレ見て驚きましたからw
はい、どもですw】
う、うぅ……。
な、なによう! 今に成功率100パーセントになるんだからっ☆
そうしたら、アルなんてカンタンにふっ飛ばしちゃうんだからね!
…なーんだ、じゃあ結局アルはしてほしいこと無いのね?
無いんだよね?
じゃあ、魔法の実験に付き合って☆(コロっと豹変)
あぁ、100パーセントになれる様に期待しないで待ってるからな。(w
フッ飛ばられるのは失敗した時だけで十分だ。
へ?い・いや、まぁ…そうだけどな。
う…だ・駄目だ!って、実験…?今実験って言ったな?
な・尚更駄目だ!(焦/後一押しでなんとかなるかもw
失礼ねっ☆ せめて期待してる、とか言えないのぉ!?
そんなこと言うと、今ココでふっ飛ばしちゃうんだから!
ううん、言ってないよ! 練習だってば☆ 魔法の練習!!
大丈夫だってば。大丈夫!
今日はね、すっごく涼しくなる魔法を見てきたんだー!
だぁ〜!分かった分かった。
期待してるからふっ飛ばすのだけは勘弁してくれ。
い〜や、実験と言ってた気がするぞ?
本当か?本当に大丈夫だな?
…何か嫌な未来が見えてきそうだ(汗
…なんか、マリアが脅してるみたいな言い方じゃない?
言ってないってば☆ マリアを信じてっ☆
うん、多分大丈夫だよ! アタマの中で何度も練習したもん!
ヘーキだってば。ちゃぁーんと魔術師組合の窓から覗いてきたんだから。
…そうじゃないのか?(ポソリ
分かった、マリアを信じてやる。
…イメージトレーニングだけかよ。(汗
またそのパターンか!
いい加減に覗いただけのうろ覚え魔法は止めないか!
(今回は命の危機を感じてるようだw)
違うもん!
ホント!? えへへ。やったぁ☆
魔法にはイメージトレーニングも大事なんだもん!
な、またってなによ!
うろ覚えじゃないもん!! 前だってちゃんと成功したでしょーっ☆
アル、ちゃんと地面から浮いてたじゃない!!
…聞こえてたか。(汗
信じるだけだぞ、まだ付き合うと入ってない!
まぁ、確かにそうだな…。
ちょっとだけな、しかも戻る事が出来ずに焦ったな〜(遠い目をしてw)
そうなると…今回は氷漬けになりそうだな。
えぇ〜? なによ、ソレ。
いいじゃない、付き合ってよぉ☆
う…っ! で、でも、ちゃんと浮いたし、元に戻ったし!!
そ、それに、アルってば魔法防御力低いのよ、きっと!
氷漬けにはならないよっ☆ 多分、寒くて凍え死にそうになるていどかな。
付き合うか!付き合った瞬間に俺の命も無さそうだしな。(汗
確かに…だがあれは偶然みたいなモンだったろ。
ああ、俺は筋肉バカだから魔法にゃ弱いさ!
(最後の一言を聞いた瞬間に固まるw)
……それなら尚更だ!死んでたまるか!
ひっどーい!
死にはしないもん! ただ、ちょっと痛いだけだもん☆
偶然じゃないよ! ちゃんと成功したんだから。
…なんか、半分ヤケになってない?
違うもん! 死ぬんじゃなくて、死にそうになるだけだもん!!
だから大丈夫!!
…頼むからそれを食らう俺の気持ちにもなれって。
成功でも偶然には変わらないだろうが!
ああ、ヤケになってるさ!(w
…だから、それを食らう俺の気持ちにもなれっての。
何故大丈夫と言えるだろうか…(汗
だから、偶然じゃないの!
マリアの魔法、そんなに成功率低くないもん☆
ぶぅー…☆
わかったわよぉ。諦めればいいんでしょ!
つまんないの☆(ふてくされる)
そうだな、最近は成功しやすいからな。
分かった、偶然じゃないな。
あ、しまった…ちとキツク言い過ぎだか?(小声で)
スマンな…俺だって死にかけるのは勘弁なんでな。
…そんなにふてくされるなよ。
そうそう☆
みーんなマリアの実力なんだから!
ふてくされてなんかないもんっ☆
ふーん、だ! 今度コッソリ魔法の練習台にしてやるんだからっ!
どうなってもマリア、知らないもーん☆
(まだふてくされてるw)
(ちょっと逆ギレ気味w)
だからそういうのがふてくされているんだって!
…頼むからそれは勘弁しろ。
あ〜!ならばどうすりゃ良いんだよ!
ひゃ…っ!
そ、そんなに怒鳴らなくってもいいじゃなーい…。
別に、マリアはアルを困らせたいとかそんなんじゃないのに……っ…
(言いながら半泣き)
(半泣きの顔を見て少し冷静に)
あぁ…スマン、お前を泣かせる為にいったんじゃない。
ならなんで、俺に魔法の実験をさせるんだ?
…いや、聞くのは止めとこう。マリア…すまない。
(マリアを軽く抱き寄せ、頭を撫でる)
だ…だって、アル怒るんだもん…。
うん…マリアも、ごめんなさい。
(落ち込んだ様子で)
…アルが一番体力ありそうだったから、失敗しても平気かなって
思ったんだけどな…(小声でボソッと)
(頭を撫で続けながら)
スマン、ついカッとなって…。
…マリアは魔法の実験をしたかっただけだろ?ならそう謝るな。
やっぱりそういう事か。
俺だって失敗さえなきゃ付き合ってやってもいいと思ってるんだ。
…実験、やるのか?
ううん、マリア、もう平気だよ☆
(ブイサイン作って笑う)
…えへ☆ 聞こえちゃった?
失敗しない、って言っても信じてくれなかったのアルの方でしょ。
…ううん。今日は、もういいや☆
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