1 :
清水:
2 :
名無しさん@ピンキー:03/07/29 03:18 ID:w1z2q2HM
バトルロワイヤル2の
結末教えろ
話はそれからだ
3 :
清水:03/07/29 03:22 ID:pqvMZ5gC
>>2思いっきりネタばれするが、
前回の生き残り二人がお約束どおり生き残る。
北野=前田あきのオヤジ
川田が二人の犠牲になり戦死。
こんなとこでいいかい?
まだ見てない人ごめんな。
4 :
相馬:03/07/29 09:25 ID:GczVvM7h
5 :
中川(典):03/07/29 10:49 ID:i0h8Dtgq
6 :
清水:03/07/29 10:54 ID:9ZElktrk
現時点で使用中のキャラ
(男)
織田 敏憲
桐山 和雄
滝口 優一郎
七原 秋也
(女)
稲田 瑞穂
相馬 光子
中川 典子
清水 比呂乃
7 :
清水:03/07/29 10:56 ID:9ZElktrk
とりあえず即死防止に50位までは常時上げ推奨
8 :
中川(典):03/07/29 11:03 ID:i0h8Dtgq
中川典子については、他にやりたい人がいれば譲っても構わないのですが…。
こういうことはきっちり決めていた方がいいのか?
あぼーん
あぼーん
あぼーん
12 :
清水:03/07/29 11:23 ID:9ZElktrk
別に誰が誰をやってもいいと思う。
一番萎える「同時に二人存在」さえ気をつければね。
個人的には、虐められ上手の中川にはいなくなって欲しくないが・・。
いじめがいあるからね♪
13 :
中川(典):03/07/29 11:41 ID:i0h8Dtgq
>>12 「同時二人存在」だけ気を付ければいいんだな。
一応、典子がいなくなることはないよ。
中の人がいなくならない限りね(w
14 :
清水:03/07/29 12:05 ID:9ZElktrk
完全版DVD欲しい
どっちに現れようかと思ったけど、あっちは相馬がカマ持って
獲物を狙っていたからこっちにした。
中川はいつでも呼び出せるから、そこんとこよろしく。
……っと、まだこっちはageなきゃいけないんだな。
仕方ないだろ、癖でsageちまったんだからさ。
>>14 清水じゃん。
DVD、俺も欲しいよ。
17 :
清水:03/07/29 12:17 ID:9ZElktrk
三村だ!
いくらかな・・・?
18 :
清水:03/07/29 12:19 ID:9ZElktrk
となりのFFキャラでなりきりエッチつーの
15スレ目だって。すごい!!
こっちもそれくらいがんばろう。
おお! そりゃすげーな。
キャラなりきりスレだったら、トップ独走だな。
ここがそれを超えることは……あるのか? 微妙だな。
20 :
清水:03/07/29 12:25 ID:9ZElktrk
あぼーん
>>20 いいんだよ、そんなこと気にしなくても。
女の子には優しくしないとな。清水も例外じゃないよ……(薄笑い)
つーか
>>21、あんた誰? ここにいるとあんたも危ないよ?
23 :
清水:03/07/29 12:34 ID:9ZElktrk
(あれあれあれ?まっ昼間っからエッチですか?
とりあえず一本いっとく?)
あぼーん
>>23 ん、どっちでもいいよ。
ぶっちゃけ、早く50まで到達したいんだよね。
>>24とかうざいし。
……俺は七原みたいに、隠れてゴム付けたりしないし
清水、どうする? やってみる?(相変わらず薄笑い)
26 :
七原秋也 ◆ewT.5OJtxQ :03/07/29 12:43 ID:Gg/lOJBB
>25
シンジ!お前人のことを馬鹿にしやがって!あれは一種のドッキリでだな…
そんなことばっかり言ってると、お前の大事なところにヒゲでも書いてやるぞ(笑
27 :
七原秋也 ◆ewT.5OJtxQ :03/07/29 12:43 ID:Gg/lOJBB
それと、清水。ご苦労様でした
ありがとう
28 :
清水:03/07/29 12:45 ID:9ZElktrk
そうか、50突破してからでもいいか、んじゃやめよぅ。
七原、こんちわ。
>>26 七原じゃん! どこ行ってたんだよ、探したんだそ。
あれって清水を驚かせるための仕掛けだったのかよ。
ま、俺の渡したゴムの使い道があって良かったな。
まだいるなら、いろいろ持ってきたからやるぞ?
30 :
七原秋也 ◆ewT.5OJtxQ :03/07/29 12:48 ID:Gg/lOJBB
>28
ああ、こんにちは
>29
色々と感謝してるよ
…でもシンジの趣味の道具は…その…遠慮しとくよ(アハハハ
31 :
清水比呂乃 ◆8pHmcFypq6 :03/07/29 12:49 ID:9ZElktrk
>>27あんたこそ前スレでがんばったよ。
20くらいまでまともな反応返ってきてないもんね。
ああいうことあるとへこむんだよね。
32 :
清水比呂乃 ◆8pHmcFypq6 :03/07/29 12:50 ID:9ZElktrk
三村君、私に道具ちょうだい。
33 :
七原秋也 ◆ewT.5OJtxQ :03/07/29 12:52 ID:Gg/lOJBB
>31
あれは人集まるまでかなり頑張ったなぁ…
ageも時には役に立つもんだ
>>30 遠慮することないのに。ま、お前のことだから適当に調達するんだろうけどな。
俺が持っていないような物まで持っていそうだし?(ニヤニヤ)
>>31 俺としたことが……礼を忘れていた。
スレ立ておつ。ありがとな、清水。
ん? 道具? いいよ、どれがいい?
(いかがわしい道具を清水の前に並べる)
35 :
清水比呂乃 ◆8pHmcFypq6 :03/07/29 12:55 ID:9ZElktrk
中川をたーっぷり調教できる道具がいいな♪
みつくろってくれる?三村が・・・・・・。
36 :
七原秋也 ◆ewT.5OJtxQ :03/07/29 12:59 ID:Gg/lOJBB
(ヒーン…この二人怖いよぉ…)
あ、ああ、まあ自分で調達してくるよ
またシンジにも分けてやるからな
>>35 中川? 典子の方か?
あいつなら……これとかどうだ
(鞭と瓶入り媚薬を手に取る)
まず、こいつで思いっきりビビらせる。
(鞭を取って、鞭先を地面を叩きつける)
で、こいつを飲ませるなり、塗りつけるなりする。
(瓶のキャップを開けて、中身を見せる)
これで中川もお前の奴隷だよ。
>>36 サンキュー♪
いいアイテム、期待してるからな〜
38 :
清水比呂乃 ◆8pHmcFypq6 :03/07/29 13:02 ID:9ZElktrk
ありがとう、三村。好きだよ。
>>38 嬉しいこと言ってくれるね……じゃあ、お礼のキスをくれよ
あぼーん
41 :
清水比呂乃 ◆8pHmcFypq6 :03/07/29 13:08 ID:9ZElktrk
(額に軽くキス)
>>41 (額に比呂乃の唇を感じる)
う〜ん、柔らかそうな感触だね。いつか、俺と手合わせしてよ。
悪いようにはしないよ……
(比呂乃に優しく微笑みかける)
(神に祈りすぎてて乗り遅れた)
新スレおめでとうございます。光の神様も喜んでおられます。
宇宙の戦士プリーシアは、ひっそりと見守っています。
45 :
清水比呂乃 ◆8pHmcFypq6 :03/07/29 13:30 ID:9ZElktrk
>>42そう・・だね。
ちなみに三村のイメージは、小説?
>>43そう、それはそれは・・(あとでほうきを突っ込んでみよう)
もうそろそろ下げていきますか。
sageていいんだな。
>>44 ……完敗だよ、七原。なかなかお前もやるな。
>>45 う〜ん……基本的に小説を目指しているつもりだけど、どうだろ。
映画はともかく、漫画の俺ってどうよ? 見たことないから分からない。
色が変だな…シンプルにしてくるよ
ヤリやすい色にね(笑
三村はどれもいいけど、小説が一番。
漫画のあんたは、うーん、いまいち。
小説のかっこよさがでてない。
立ち読みで読破はきついだろうけどがんばってね。
>>47 おう、頑張れよ!
>>48 そうか、確かに小説の俺ってかっこいいよな。
小説はちゃんと買ってきて読んでるよ。
あんな分厚い本、立ち読みなんて不可能だよ(w
よし、オーケイ
思う存分ヤッちゃってくれ
>>51 ……なんだよ、その目。あ、もしかして誘惑ってやつ?
よし、整備完了…って…雰囲気ピンク?
【物陰へ隠れる】
あぼーん
エーン…取られちゃったよぉ…
計算不足だった
馬鹿だなぁ、七原。肝心な時に甘いんだよ、お前は。
998にするべきだったよぉ…エーン
シンジぃ…
おいおい、俺に泣き付いてもどうにもならないぞ。
このスレでまた頑張ればいいんだよ。
だってぇ…だってぇ…エグエグ
あ、そっか。がんばろー
何だか七原らしくないなぁ。こっちまでおかしくなってくるよ。
清水はどこに行ったんだろう。
気が長い俺でも、さすがに一時間以上は待てないぞ。
じらしてんだよ。
絶対抜いちゃダメだかんな
じゃあ、ごゆっくり(笑
【森の奥に消える】
抜いちゃダメって……どういう意味だよ、全く。
(小さく笑って、比呂乃を探しにその場から離れる)
おーい、清水ー
道具持って行くだけ持っていって、何にも無しってそりゃないよー
何か、悪魔の気配が・・・・。
オーケイです。アフラ・マズダ様。脱兎です。
媚薬・・・・ジュースにでも混ぜるかな・・。
それにしても道具だけ持って、三村の前から走って逃げたのはまずかったかな。
今度あったらサービスしてあげよっと。
(物陰)あ、稲田。
なんかまたぶつぶつ言ってるよ。
媚薬ためしに飲ませてみようかなぁ・・。
あぼーん
あぼーん
う〜ん……そういえば何か夢で言われたような……
(前スレ)
>>863 比呂乃を調教…だったかしら…?
面白いかもね、まぁ気が向いたらやってみるわ★(カメラ目線でウインクW)
69 :
清水:03/07/29 20:22 ID:tvvI/56l
生きてて良かった&埋め立てご苦労様。
お、やっとるな。
まぁ、がんばってくれ。
息子もよろしく。
(霊体だ・・・。電波、否テレパシーで通信できるかな。)
故深作監督、バトロワ2の出来は、どうだったんですか。
・・・いえいえ、少し気になっただけです。他意はありません。ええ。
ん? あれは稲田……また怪しげなことやってるな。
故深作監督? ああ、霊媒ってヤツか?
バトロワ2の出来……それは俺も気になる。
上陸のシーンはプライベートラ(ry のパクリ? それとも偶然?
……ま、今更ツッコミ入れても仕方ないんだけどな。
バトロワ2自体の出来は悪くはなかったよ。いやマジで。
おっと、それよりも清水はどこに行ったんだ……ったく。
(中に誰も居ない事を確認して民家に入り込み、シャワーを浴びて、私服に着替える)
はぁ〜あ……こんなことになるならもっと着替え持ってくればよかったな…
(面倒くさそうに荷物をまとめ、あと十数分で禁止エリアとなってしまう今居る
場所から離れる…)
…カクン…カクン…カクン…(_ _)zzzz
……誰かいるのか?
………!(この声は……?誰だったかしら………)
(三村の声が聞こえ、息を殺し、警戒姿勢に入る)
同じ柳の下に2匹のどじょうはいない。
(周囲を見回してみる)
何か音がしたんだけどなぁ……気のせいかな。
(光子の存在に気付かず、背を向ける)
………(木の隙間から三村を見る)
まともにやってかなう相手じゃないわね……どうしようかな………
(深く溜息を吐き、そのまま座り込む)
(光子が座り込んだ際、わずかに草の音がしてそちらの方を振り返る)
誰だ! そこにいるのはわかっている……出て来いよ。
(べレッタの銃口を光子がいる方向に向ける)
(あらら、見つかっちゃた………まぁいいわ…女優相馬光子の出番、ね)
(恐怖に怯えた、今にも泣き出しそうな表情で三村を見つめる)
殺さないで………
あたし……怖くて…寂しくて………どうしようもなかったの………
(霊体で人には見えない)
柴崎、お前はつくづく女優だな。
(銃口の先に光子が現れ、目を細めて見つめる)
……相馬か。
(銃を持つ手は下ろさず、怯えを見せる光子を観察するように眺める)
俺に危害を加えなければ殺しやしないよ。
>>83 本当………?
あたし…!誰かを殺そうだなんて…そんな怖い事……出来ない!
そりゃ…今まで悪い事いっぱいやってきたかもしれないけど………
………(相変わらず銃を構えたままの三村を見つめ、こらえきれなくなり、
とうとう涙を零し、嗚咽をあげながら…)
こんな女の事……信じられないよね………いいわよ……撃って…………
あたし…三村くんになら…殺されても……いい………
(ぽろぽろと大粒の涙を零しばがらも、笑顔で三村を見つめる)
>>84 自分がワルだって認めるんだな……
(このままじゃ本気で撃ちかねないと思い、銃をゆっくり下ろす)
泣かれてもらっちゃ、こっちも困るんでね。
もし誰かに見られてたら、俺の評判が悪くなるからさ……
今持ってる武器、全部出したらお前を信じてやってもいい。
どうだ? いい取り引きだろ
>>85 (こくりと頷く)
………三村くんに……信じてもらうためなら………
(まっすぐ三村を見つめながら、カマや、カミソリを差し出す)
これで……全部よ………
>>86 (光子の差し出した武器を片足で蹴って遠くにやると、銃口を光子の顎に当てる)
変な真似したら俺も黙っちゃいない。お前がどんな女なのかは知ってるからな……
(銃口を当てたまま、他に武器を隠し持っていないか光子の体をまさぐる)
……性悪なのは知ってるけど、体だけはイイ女だな。
この体で何人の男を骨抜きにしてきたんだ?
(やがて、光子の腰を自分に引き寄せ、顔を近づけて問いかける)
>>87 っ…!(銃口を顎に当てられ、ぞくりと身体を震わせる…それは演技ではなかった…)
ンっ…………(幼くも充分に熟れた身体を弄られ、微かに反応を示す)
………………そんな………
(三村の問いかけに口ごもってしまう)
>>88 ん? なに、聞こえない。あ、そうか……くすぐったくて答えられないのか。
(ほんのり上気してきた光子の表情を見てそう判断し、脇の下や背中に
指先を這わせていく)
もしかして……くすぐったいんじゃなくて、感じてるんじゃないの?
(銃口で光子の顎を押し上げて、上を向かせて嘲笑うかのように見つめる)
(木陰)あれは、光子と三村…。
今日は見つからないように見物しよう…。
やっ………っくう…………はぁっ………
(敏感な身体を三村の指が這い回る感触に、びくびくと反応し、ほとんど演技では
ない、怯えた瞳を隠すように目を伏せるが…)
……!
(銃口で顔を上げられ、その怯えた瞳を見られてしまい、屈辱感と、羞恥心が湧き上がる)
感じてなんかっ…!
(その言葉とは裏腹に、下腹部から熱がこみ上げてくるのを感じる)
(いや…いや…!昔の…あの事…思い出しちゃいそう…!!)
(木陰)今日の光子は、反応早いわね…。
それとも三村が腕上げたのかなぁ…?
>>91 フーン、感じてないんだ……言っくけど、お前が相手してやった男の数だけ
俺も女を渡り歩いているんでね。
(するするとスカートの裾をずり上げて、下着越しに臀部を撫でまわす)
……俺に嘘付いたら、お前をすぐにコレで撃ち殺す。
(ベレッタの引き金に指をかけて、カチッと音を立てて本気なのだと光子に
わざと音を聞かせる)
>>93 やっ…………あ………ンンっ……
(臀部を撫で上げられ、秘唇の奥から、蜜が零れてくるのを感じる………)
……………
(冷たい機械音を聞いて、息を呑み、こくりと頷く……)
>>94 なんだ、結構素直なヤツなんだな。もっと抵抗するかと思ったけど……
(銃を一時下ろして、光子の肩を押して地面に転ばせる)
じゃあ俺の質問には正直に答えろ。いいな?
俺がお前の身体検査をやってた時、そして今、感じていたか?
(光子を見下ろす感じて銃口を向けて、はっきりとした口調で問う)
っ!!
(転ばされ、ぎゅっと歯を食いしばり、俯く)
………はい……感じ…ました…………
(がくがくと震えながら、消え入りそうな声で答える)
>>96 (本気で怯えていると思い、銃口を上に向けてから光子の前にしゃがみ込む)
やっぱりね……いや、分かってたけどね。
こんな辺鄙な島に来て、居るのは俺みたいなクソつまらない男ばっかりじゃ
そりゃあ……溜まるものも溜まるよな。分かるよ、その気持ちはね。
(言いながら光子の内腿を、触れるか触れない感じで指先を浮かせて撫で始める)
……本当だ。なんか湿ってるな……
(スカートの中に手を突っ込み、下着の上から染み出している蜜を確認し
薄笑いながら秘裂をなぞる)
(やだ…あたし奪う側にまわるって決めたのに……また奪われちゃうのかな…
その思いで頭がいっぱいで三村の声が届いていない)
…やっ…!やぁ……はぁ…んンぅ………!
(充分すぎるほどに潤ったその場所を焦らすように刺激され、切なげな声をもらす)
>>98 そこら辺にいる女子よりかは進んでるよな、相馬……
こんなことやったら、普通は嫌がるもんだぜ。
(下着の脇から指を入れて直接秘所を弄り、溢れ出す蜜液をクリトリスに
付けながら転がしだす)
でも……感じまくってるお前、ちょっとは可愛いぜ?
(銃口でセーラーの裾を上げて、ブラ越しに膨らんでいる乳首を銃口で押さえつける)
>>99 (奪われるのは……嫌……いやなの…………)
……………
(虚ろな瞳で三村を見つめる)
ひやぁっ……!やぁ………!だめぇ…………ああぁ…!…あっン〜!!!
(奪われる事に激しい嫌悪感を覚えながらも、もっとも敏感な芽を刺激され
たまらず三村にすがりつく)
ああぁ………やっ………
(布越しに感じる冷たい銃口の感触に、恐怖と快感の入り混じった声をあげる)
>>100 (普段のイメージとあまりにもかけ離れている光子の表情に、少し戸惑いを感じてくる)
何怖がってんの? あ、コレ? 分かったよ……こうすりゃいいんだろ。
(銃を軽く持ち上げ、光子の眼前に持っていくとそれを後ろに回してズボンのベルトに挟む)
これでお前がビビることはないだろ? まぁ、首を絞めて殺すって手もあるけど
さすがに女の子の窒息寸前の顔は見たくないからな。
(すがりつく光子の頭を撫でて、耳元で囁くと光子の片手を取る)
次は俺の番。どうすればいいのか……分かるよな?
(掴んだ片手を自分の股間に持っていき、光子の顔を見つめながら撫でさせる)
>>101 …………
(銃が眼前から消えても、相変わらず虚ろな表情のまま…)
っ!
(自分の手に触れさせられた熱いペニスを、強弱をつけて上下に扱きあげる。
[奪われる…]そう思いながらも、盛りきったペニスを愛撫しているうちに、自分の
身体がどんどん熱を持ってくるのを感じる)
>>102 (微妙な力加減で愛撫する光子の技巧に、唾液をごくりと飲み込む)
……やっぱお前、手慣れてるな……ま、いいや。ほら、早く続き。
(屹立するソレを晒すと、光子の後頭部を押さえ唇に先端を押し付ける)
しっかりくわえてもらわないと困るんだけど。いつか七原にしてやったみたいに頼むよ?
(光子の事情を知ってか知らずか、薄笑いを続けながら命令口調で告げる)
……んぅ…………
(一瞬躊躇うと、一思いにソレをくわえ込み、丁寧に舌で唾液を絡ませながら
根元から、透明な蜜を漏らす先端まで、じっくりと舌を這わせながら、絶妙な加減で歯を
立て、ごくごく軽くこする……)
ん……ふぅ……ン……………はぁ………
(いつしか命令口調で指示されるのすら快感に変わり、下腹部から湧き上がる
熱を堪えるように大腿をこすり合わせ、くねくねと腰を動かす)
>>104 (予想を遥かに超える光子の口淫を受け、口元に笑みを浮かべる)
すげー上手いよ、相馬……
(光子の頭を優しく撫でながら、自分も腰を突き上げていく)
……このままお前の口に出してもいいんだけど、それじゃお前が不満だよな。
どうしようかな……一応、聞いておくけど、相馬。お前、病気持ちじゃないよな?
(どことなく真剣みを帯びた感じで訊くと、動きを少し緩める)
>>104 んぅ………はぁ……うう………
(夢中で三村のモノを愛撫していたが…)
っ………病気なんて……もってない…!
(思わず口からペニスを離し、泣きそうな顔で答える)
>>106 ははは、訊いてみただけだよ。最近、いろいろと物騒だからな……
(悲しげにこちらを見る光子に笑みを浮かべると、ゆっくりと光子の体を押し倒す)
遠慮はいらないよな……じゃ、お互い気持ちよくなろうぜ。
(手際よく光子の下着を片足から抜くと、ペニスを秘穴に埋めていく)
しっかり濡れてるから挿れやすいな……
(光子の顔をじっと見つめながら呟くと、強く腰を打ち付けていく)
>>107 …………
(三村の言葉にこくりと頷く)
ああぁ……!ひゃぁっ………ア…あぁんっ!!!
(待ち望んだ刺激に、満足げな声をもらし、ぎゅっと腕を三村の首筋に絡ませる)
ンっ…!ああ…んぅっ!……やぁ……!
(三村の腰の動きにあわせるように腰をグラインドさせる)
>>108 おっと……あんまりお前の膣内が気持ちいいから出そうになったよ。
危ない危ない……
(絡みついてきた光子の両手をそっと取って体を起こし、自分だけが動けるよう
光子の両足を抱え込むようにして突き始める)
これじゃお前が動けないだろうけど、こうでもしないとお前が困る羽目になるからな。
(光子に構わず腰を打ち付け、限界を迎える直前に引き抜いて光子の顔に
白濁の欲をぶちまける)
>>109 ンんっ…………あぁっ……!はぁ…あ…ン……ああっ……!
(激しく突き動かされ、ひっきりなしに甘い声をあげ、三村の背中に爪を立てる)
んっ…うん……ひゃっ…あっ…あああぁ!!!
(三村がペニスを引き抜く直前に絶頂に達し、顔にたっぷりと精液をかけられ
満足げな…?しかし、どこか酷く哀しげな…壊れてしまった人形のようにも見える表情を
浮かべる……)
はぁ…………奪われ……ちゃった………あたし………また………
(消え入りそうな声で呟くとそのまま膝を抱えて俯く)
…ん……【目こすりながら】
(顔にだしてる……って顔!?シンジちゃん…あんたすごいね…)
>>110 ……? 奪われた?
(衣服の乱れを直しながら、光子の呟く言葉に無意識に答える)
ああ……そうだな。半ば無理矢理っぽかったもんな。
悪かったよ……相馬。
(武器を持っていないとはいえ、いつ豹変するか分からない光子を
おそるおそる、だが優しく背中を撫でる)
何がお前をそんなに追い詰めてんのか、俺にはよく分からないけど
そんなに落ち込むなって。
>>111 (こんなの常套手段だよ……つーか、寝てんじゃねーよ)
>>111 (錯乱状態のため気付かない)
>>112 (背中を撫でられ、何かに怯えたように震えた声で…)
奪われたの……色んな人から……あたしの色んなものを………
もう……奪われるのは……嫌……いやなの……
>>113 (本気で怯えている光子のことを、ようやく真剣に考え始める)
……そうか。お前もいろいろと辛いことがあったんだな。
俺も偉そうなこと言えないけど、今は違うんじゃねーの?
どっちかと言えば……今の相馬は奪う側だよな。
(そこまで口に出してみて、はっと何か気付く)
なるほど、だから……お前ってやけに攻撃的なんだな。
そうだな……俺から言えることは、とにかく落ち着いてよく考えろってことだな。
今のお前じゃ無理かもしれないけど。
(すっと立ち上がって、光子の武器を拾い集めてくる)
これをどう使うかは自由だ。ゲームのルール通り使ってもお咎めはないからな。
ま、お前なりに答えを探してみれば?
(カマやカミソリを光子の前に置くと、その場から立ち去る)
(……清水はどこにいるんだろ)
(光を宿さない、虚ろな瞳を伏せ、俯いたまま… 三村が自分に語りかけているのをどこか遠い
国でおこっている出来事のように思い、自分の目の前に置かれた凶器を
見つめる)
……………
(三村が去っていくのを、ぼうっと見送るとぽつりと呟く)
そう…よ……奪う側……よ……あたしは…………
これ以上…だれにも奪われたりなんかしない………
(そういうと、脱ぎ散らかされた衣服を身に着け、様々な思いを振り払うかの
様にその場から走り去る)
あ、三村だー。
昼間は道具ありがとう。
>>116 (突然声を掛けられて、びっくりしたように振り向く)
お、清水〜!
探したんだぞ、おい。
道具、使ってる?
中川いなくてさぁ・・。
光子もいなくなっちゃったし・・。
使ってない。
光子って……あんな道具くらいじゃ、相馬は落とせないと思うぞ。
アイツは手ごわいからなぁ。
(たった今まで光子とあれこれしていたことなど忘れ、遠くを見るように視線を飛ばす)
じゃあ、二人で手を組んで光子倒そうよ。
(霊体ってつくづく役得だなぁ。死なないし、見つからないし。)
・・・・お祈りついでに隠れよう。
>>120 おいおい、そりゃちょっと無理って話だな。
相馬だって一応女の子だし。
そういうことは、七原にでも頼みなよ……うん?
(茂みの向こうに人影が浮かび上がったことに気付く)
……じゃ、俺ちょっとやることあるから。
その道具……大事に使ってくれよ。
あ、中川。
稲田、あれで隠れてるつもりなのかねぇ?
ねぇ、二人でさぁ・・・。
>>124 きゃっ! し、清水さん……
だって、隠れていた方が安全だったりするし……
え、なに……どうかしたの?
中川さん、(微笑み)
……
(微笑む比呂乃を見て、何故か後退りする)
なぁに?なに、逃げようとしてるの?(微笑みつつ前進)
……何か……危機を感じて。
(そのまま後ろへさがっていく)
そ、そうだ。秋也くんはどうしたの? いつもいっしょにいるじゃない……
(自分で言って、だんだん悲しくなってくる)
七原は関係ないんじゃない?(微笑みつつ頬を撫でる)
(頬を撫でられ、ぞくぞくと背筋が強張る)
……関係ないって、じゃ、じゃあ秋也くんは今……いないのね?
…脱ぎな…。
っ!
(端的な比呂乃の言葉に肩を跳ね上げて俯く)
……どうして? どうしてあたしが服を脱がなきゃいけないの?
(上目遣いで比呂乃を見つめ、反発してみる)
(こういう反抗的な娘はたっぷり教えてあげないとね…)
ねぇ中川、あんたみてるとゾクゾクしてくるんだけど…。
ゾクゾク……? 何を言いたいのか、よくわからないわ。
もぅ、口答えしちゃって、パンっ(チチビンタ)
きゃあっ!
(突然殴られて、呆然となる)
どうしてこんなことをするのっ!?
(三村ムチで下半身に一発)
光子に圧迫されてそーとーたまってんの。
ストレス解消させて♪
きゃっ! いたぁ……っ!!
(鞭で打たれたところを押さえるよう、その場にしゃがむ)
ストレス解消……? そ、そんな……ひどいっ
(無言で顔面と胸に一発ずつ)
ハァ・・・・ハァ・・・気持ちいいな・・。
(次々に容赦無く打たれ、それを避けるよう手をかざす)
いやっ、やめてっ!! 清水さんっ!
(中川の両頬を両手でつねる)ごめんねー中川。
ところで喉渇いたでしょ。
ジュースあげる。(三村媚薬のふたを開ける。)
えっ!? なに、突然……
(清水の持つ怪しげな瓶を見つめて、比呂乃を見上げる)
……いらない。
(頭を振って、飲むのを嫌がる)
(頬に一発)せっかく(肩)人が(足)親切で(頭)言ってるのに。
どう?飲みたくなった?(笑顔)
いたっ! い、いやあっ!! やめて……お願い……っ!
(殴られる痛みに耐え切れず、涙を流しながら強く頷く)
はい……喉が渇いて……それを飲みたいです……っ
(頬を思いっきりつねる)あらあら、泣いてまで、飲むことないのよ…。
いたあぁっ!!
(つねられている手を両手で押さえて、目をぎゅっと瞑る)
いいえ、これはそれを飲むことが出来る……嬉し涙です……っ
早く……それを飲ませてください
(飲めば全て終わると思い、瓶に手を伸ばす)
誤解してごめんネ、中川。飲ませてあげるよ。
(中川の手を振り払い髪を引っ張って上向きにして流し込む。)
うむぅんっ……ごくっ、ごく……んん……っ
(息が詰まりそうになりながらも、何とか飲み干していく)
……はぁ、はぁ……あ、ありがとう……
(口元を拭いながら、一応礼を言っておく)
……ふぅっ!? あ、ぁふぁっ!!?
(自分の体を抱くように両手を回し、震えを押さえ込む)
な、なに……? なんか、体が……おかしいっ
あれ?(ニヤニヤ)がたがた震えてるよ?
またお漏らし?
はぁっ……はぁ……清水さん……か、体が熱いの……
(視線が定まらない目で比呂乃を見つめ、緩慢な動作で制服を脱いでいく)
ここ、ここが……変な感じなの……っ!!
(全裸になってから自分で胸を揉み、体をくねらせる)
ビリビリってするの……くすぐったいような、気持ちいいような……
(揉む手を蹴り上げる)
誰が…勝手に揉んでいいっていたの…?
ああっ!
(手を蹴り上げられ、その反動で地面に倒れる)
ご、ごめんなさ……で、でも、我慢出来なくって……
(腿を擦り合わせ、ゆっくりと片手を秘所に持っていく)
その片手はどこ行こうとしてるの?(あごにローファーの先でトゥーキック)
舌ならいいわよ…舌でやってみなさい。
〔物陰〕
(シンジちゃん過激な薬持ちすぎだよ…)
はぅっ!!
(再び蹴られて、体をもじもじと動かしながら縋るような目で比呂乃を見上げる)
舌……それじゃ届かない……
お願い……何でも言うこと聞くから……弄らせて……っ
(疼きが増してきた秘所からは、だらだらと愛液が流れ出している)
(見下した視線を送る)
ダメだって…。
後ろから押してあげる。
(背後に回り思いっきり体重をかける)
あうぅっ! く、苦しい……っ!
(手足を動かして比呂乃から離れようとするが、媚薬のせいで力が入らず息も絶え絶えになる)
許して……息が……出来ないっ
(真っ赤になって比呂乃に退くよう訴える)
(頬にキス)
んじゃぁ、私がいじってあげるわ。
この手錠と足錠をつけなさい。
……はい……お願いします……っ
(力なく答えてから手錠を足錠を付けて、仰向けになる)
あ、あの……早く……もう、本当に頭がおかしくなりそうなの……っ
>>155 (秋也くん……もう一つの場所に来てくれない?)
(股を開ける)
ヘー結構きれいなんだぁ。ピンク色に光ってる。
手早くしてあげようかな・・・?
おっ、えへへ、クリ発見っ!
(一つまみ、そしてもう一つまみ)
あああぁぁっ!! そ、そんなにしないでぇっ!
(充血したクリトリスを弄られて、腰を跳ね上げる)
ふあっ! だ、だめっ! あたし、もう……やあぁぁっ!!
(あっさりと達してしまう)
アハハハハ、早くもですかー?
こっちはどうかな?
(乳首の先っちょをつまんで優しく愛撫)
……ぁあっ、ふあっ……や、そんな……っ
(刺激の足りない比呂乃の愛撫に、紅潮した顔を左右に振って耐える)
……引っ張って……ください……っ
それじゃあ、あたし……ダメみたいなの……お、お願いっ、もっと強く……
あら、これぐらいじゃダメ?
それじゃあ、直接いくよ。
(クリトリスを指でつまみあげてぐりぐりと押し込むように力を入れる。)
ひぃぃぃっっ!! ああぁぁっっ!!
(強烈な刺激に、目を見開いて悲鳴のように声を上げる)
し、死んじゃうっ! あ、あたし……もう死んじゃうぅっ!!
(潮を吹きながら、再び達してしまう)
(媚薬を手に取る)
直接塗ってと。
三回目いこうねー。(微笑み)
(クリトリスを手で包み激しく擦る)
はぁっ、はぁっ……ゆ、許して……これ以上はもう、だめぇっ!!
(涙と涎でぐちゃぐちゃになった顔で比呂乃にすがりつく)
あぁ……だ、だ……
(最後は声にならず、ただ体を震わせて達したのを知らせる)
汚いなぁっ!(ハイキック)
さぁ、どんどん行こうよ。
(尖った乳首の先端をひねりながら強く引っ張る)
……ひぃっ!!
(足蹴にされて、薄らいでいた意識を取り戻す)
ふあっ、あ、ああっ!!
(乳首を摘まれ、上半身を浮かせるようにして持ち上げる)
もういいっ、もうしないで……っ
いや、いやあぁぁっっ!!
(パッと手を離す)しないで?わかった、いいよ?やめちゃうよ?
(再び達する直前で止められて、顔を比呂乃に向ける)
……っ! あ、ああ……
(体の熱は治まらず、次第に燃え上がってくるのを感じる)
ごめんなさい……止めないで……もっとあたしを……狂わせて……っ!
(泣きながら言って、唇をかみしめる)
(ああ、やめられないわね。最高の愉悦!)
うーん…どうしよっかなー!?
手、疲れちゃったしなぁ…。
(何もしてこない比呂乃に、より一層疼きを感じてくる)
お願いします、このままじゃあたし……お願い……っ
(恥じらいも忘れて両足を開き、ヒクヒクと蠢いている秘所を比呂乃に見せ付ける)
あと一回でいいんです……あと一回……っ
うわー・・・中川ぁ、オマンコグチュグチュだよ。
(中川の悶えてる姿、かわいいわねぇ・・・。)
あぁっ! ありがとう……ございます……っ
(奴隷のように比呂乃に返事を返すと、陶酔したように腰を動かしていく)
あたし、もう……本当に……だ、だめ……かも
(だんだんと気が遠くなっていき、びくっと体を震わせて達した後、がっくりと
意識を失ってしまう)
中川さん、このままほっておくからね。
みーんなに見てもらいなさい。
とりあえず服には火つけとこう。
火焚いたら敵きちゃうんじゃない?
【物陰から出てくる】←久々の登場
……
(無意識に制服を抱え込む)
大丈夫?って聞こえないか
【しゃがんで典子に喋りかける】
大丈夫?中川?
気失ってるね
【指で中川をつつく】
(遠くから、秋也と比呂乃の声がして無言で頷く)
……ん……
(声を出してみるも、聞こえるか聞こえないかの小さな声しか出ない)
(二人とも……いるの? あたしを……見ているの……?)
中川、気が付いた?
大丈夫?裸で…
ほら、服ぐらい着たら
……?
(混濁した意識のまま、ゆっくりと目を開ける)
あれ……あたし、どうして……
(ふと、自分が裸なのに気付いて真っ赤になって身を丸める)
やっ、どうなってる……の……
(その瞬間、比呂乃に陵辱されたことを思い出して、比呂乃を
怯えるような目付きで見つめる)
薬切れてないんじゃないの?
(笑顔)中川、大丈夫?ほら、七原は向こう向いてて!
早く服着なよー。
りょーかい。【反対向く】
……
(清水の不自然なまでの笑顔に困惑しつつも、秋也が背を向けている間に
震える手付きで制服を身に着けていく)
……もう、平気……ありがとう、清水さん。
(なんとか比呂乃に笑みを見せる)
一体どうすれば?
……あたし……っ
(秋也の方を見ることが出来ず、その場から走って逃げ出す)
あら、(クスクス)
あっ…どっか行っちゃったなぁ
瑞穂、ヤッホーー!
今はいないんじゃない?
秋也、久しぶりじゃない?
そうかも…
そういえば、あの薬…どこでもらったの?【薄っすら笑う】
え、あっ!?なんのこと?
【清水に近づき耳元で囁く】
悪い子だね…お仕置きしなくちゃ…
うふふ、(秋也、今日は私がお仕置きする番よ・・。)
そうね、脱いで・・。
ん…?俺が脱ぐの?【耳かじる】
(体を震わせる)
あんっ!は、早く脱いで・・。
(なんで私の弱点を・・?)
【クスクス笑う】
ダメ…【耳の穴に舌を入れる】
はぅんっ!(こ、こんなはずじゃぁ・・)
お、お願いよぉ、脱いで・・。
【舐め続ける】
感じてる?【胸を掴み下着の上から乳首を愛撫する】
(秋也の手を振り払う)
あ、ごめん秋也!今日アノ日なんだぁ、ほんとごめん!
(走り去る)
あの日…………………何?
……あっ…あれか…
ふぅ・・・。
(見えず聞こえず)おう、七原。柩担いでくれてありがとな。
おう、トリップ間違えたか、
2ちゃん風にいうと、逝ってよしか?
もう逝ってるけどな。
前スレにくらべて伸び甘いぞ。みんな頑張れ。
深作監督の死体は重かった…
・・・・、監督ー、監督〜〜??
(霊体探し中、どうも見失ったようだ。)
アフラ・マズダ様・・・彼も光の世界に導かれた一人なんですね。
ああ、何と素晴らしい・・・。
(隠れつつ、交信中。しかし全て脳内妄想)
稲田…隠れられてない…
稲田、映画ではお前の電波っぷり表現できなくてごめんな。
(周囲に誰もいないことを確認して制服を脱ぎ、井戸の水を体に掛けている)
……みみずばれになってる。清水さん、どこであの鞭を手に入れたんだろう。
まさが、あれが渡された武器なのかな……
(太腿に付いた一筋の赤みを水で冷やしている
そして、体をタオルで拭いた後制服を着て、おそるおそる元の場所に戻ってみる)
あ、稲田さんだ……また何か言ってる。監督って……?
もしかして、この間亡くなった深作欣二監督のことかな。
どうしてあんなにあっさり稲田さんを消しちゃったのかな……
すごくもったいないと思うんだけどな。
月岡くんだって、小説の中じゃあんなにオイシイ設定なのに。
……いまさら文句言っても仕方ないわよね。
秋也くんと清水さん、どこに行ったのかな……
(ようやく落ち着きを取り戻すが、精神的にも肉体的にも酷く疲れ、頭を抱え
て座り込み、昨日の事を考える…)
はぁ…… SEXなんて何度もしてるのに……自分が奪われるって思うと駄目ね……
すっごく久し振りかも…男の子をちょっとでも怖いって思ったの……
稲田…ずっとブツブツ言ってる
今俺何処にいるんだ…【地図を広げて現在地を調べる】
(何となく電波受信)
監督、劇場化するに当たってほんの端役の設定が変わる事なんて良くある事。
御気になさる事は無いのです。
私も小説版月岡はもったいないと思いました。
・・・・ん?私誰に返事しているの??最近交信にミスが多いわ。
もっと光の神に祈りを奉げなくては。
(水晶をおぼしきペンダントを握りつつ去る。)
(相変わらず聞こえず)
七原、いや藤原。
男はな、女を喜ばせてなんぼ。
男はそういう商売だからな。
こっちの方(卑猥に腰を振る)しっかりやれよ。
なぁ、稲田【稲田の背後に現れる】
あ、稲田さんだ。
いなくなったと思ったら……何をお祈りしてるのかな。
……まさか、死者と話をしているとか?
ううん、そんなこと出来るわけない……でも、稲田さんなら……
・・・?
何か、声が響いたと思ったんだけど?
光の神じゃないし・・・。
(辺りを見回す)
あ、中川さんだわ、禍禍しいオーラは出てないけど・・・。挨拶しようかしら?
でも戦士以外の人を巻き込むのは良くないわ。
あ〜神様、神様、光の神様。どうか無限のチカラを私にぃ〜・・・。
(どうも、自分の事でいっぱいいっぱいらしい)
おい稲田って!【肩を後ろからポン】
(瑞穂の怪しげなお祈りのことを考えている)
自分のことを「戦士プリーシア」とか何とか言ってたよね。
どういう意味かな……何かの物語の話だったのかな……
(俯いて考えているので、瑞穂がこちらに気付いていることはわからない。
当然、瑞穂の背後の秋也にも気付いていない)
ダメだ触っても気づかない…【その場所を去るときに典子を見つける】
(だんだんと混乱してくる)
あ、待って……確か、南さんのことを「ローレラ」とか何とか言っていなかったっけ。
……稲田さんと南さんって演劇部なんだっけ……
(瑞穂を天然電波だと思っていないので、混乱が激しい)
う〜ん、う〜ん……本人に直接聞いてみるべきかな。
の〜り〜こさん?【俯いている典子に声をかける】
……ま、まさか稲田さんって精神的におかしいとか!?
今流行りの鬱病なのかし……きゃあああっ!!
(突然、声を掛けられて飛び上がる)
しゅ、秋也くん……?
うわっ【大声を出されて自分も驚く】
そんな大声出さなくても…
(胸を押さえている)
ご、ごめんなさい……考え事してたから……(深呼吸)
どうしてここにいるの? 誰か……探しているの?
(何故か後退り)
いや、典子さん見つけたから声かけただけだよ?
【後退りする典子を追うように典子についていく】
そう……
(秋也の方を見れず、視線を逸らすように俯く)
さっき、稲田さんがいたよね。何をしていたのかな……
(あえて話題をそっちに持っていく)
さぁ?何してたんだろうな?
【典子に顔を近づける】
!? やっ……
(秋也から顔を背ける)
……昨日、見てたんでしょう? あたしが清水さんに……ひどいことされているところ。
ねぇ、見てたんでしょう? 正直に答えて。(弱々しい声)
み……見たよ。うん。見た
でも、典子サン走ってどっか行っちゃうから…
(にこにこ)よし、稲田行ったか。
あいつ霊感強そうだから見つかっちまうかもな。
危ない危ない。
(ニヤニヤ)お、やっとるな。
若いんだからがばーっといかんかい!
……聞こえないんだよな、寂しい…。
……っ!
(物凄く恥ずかしくなって、両手で顔を隠す)
どこかに行くって……そんなの当然じゃない。
あ、あたし、は、は、恥ずかしくって……秋也くんのこと、見れなくて……
(涙声で話している)
全部、見ていたのね。
あたしのこと……いやらしい女だって思ったでしょう?
【クスクス笑いながら耳元で囁く】
…本当はいやらしいんじゃないの?
(耳に秋也の息がかかり、肩を震わせる)
……そう、かもね。あたし、だんだんおかしくなってきてるの。
昨日だって、清水さんに……何か飲まされてから……
体が熱くなってきて、頭が真っ白になって……
(言っている内に、昨日のことを鮮明に思い出してしまう)
や、ち、違う……あれはあたしじゃないの。
ね、秋也くん、信じて?
(顔を上げて秋也を見つめる)
(だいぶ飲んでいる)藤原のやろう、言葉で責めあげるつもりか…。
典子サンだったよ…いやらしい声も体も…
【クスクス笑って典子の目を直視する】
(射抜かれるように見つめられて、視線を逸らせずにいる)
あれは、その……あたしじゃなくて……そう、脅迫されていたの。
清水さんがそうしろって……ほ、本当よ……
(だんだんと息が荒くなってくる)
ん?息荒いね…?思い出して感じてるの?
【突然典子の唇を奪う】
っ! んんっ!!
(秋也の肩を押し返しながら、何とか顔を背ける)
……はぁ、はぁ……違うの。まだ、体が……おかしいの。
だから、あたしから……
(離れてと言おうとするが、どうしても言えず口をつぐむ)
昨日、あんなに善がってたのに、イヤ?
【笑いながら徐々に近づく】
(どうすることも出来ず、その場にしゃがみ込む)
だから、昨日のことは……違うのよ。あたしは……
(頭を強く振って、何かを否定する)
……秋也くん、その……し、したいの……?
(見上げるように秋也を見つめる)
典子さんがイヤならしないよ?
【後ろ向いて歩き出す】
え、あ……待って!
(遠ざかる秋也の片手を、思わず掴んでしまう)
いやとか、そんなんじゃなくて……あたしのこと、もう嫌いなんじゃないの?
あたしは……しゅ、秋也くんがしたいって言うんなら……
(手を掴んだまま、俯いてしどろもどろに話し続ける)
……いいんだよ、しても。
じゃ、しよっか?
【俯いている典子の顎を持って上げて、キスする】
(秋也の唇をそのまま素直に受け入れる)
ん……っ
(おぼつかない手付きで、秋也の背に手を回す)
(……あたし、もしかしてすごく今幸せなのかも……)
女優もいいが、初々しい中学生もいいのう。
(喰っときゃよかった・・・。)
【典子の口内に舌を入れながら、手は典子の胸に】
ん…
……んんっ、ぁ、ああっ!
(胸を触られて、肩を跳ね上げる)
ふぁあっ、あ、あぁ……
(媚薬の効果が切れていないので、かなり敏感に反応を見せる)
あ、あんまり……乱暴にしないで……?
(潤んだ目で秋也を見つめる)
俺が乱暴にするように見える?
【スカートに手をいれて下着をずらす】
!! きゃっ!
(下着に手を掛けられるが、抵抗はしない)
ううん、そうは見えない……見えないけど、ちょっと怖い……
(秋也の腕をぎゅっと掴んで、恥ずかしさに耐えている)
……でも、でも……いい。秋也くんになら、何されてもいいの。
たとえ、殺されても……
じゃ、こんなことされても…?
【一気に典子の秘部に指を突っ込む】
ひゃうぅっ!!
(秋也を掴む手に力が入る)
そ、そんな、突然……や、動かさないで……
(指を挿入されて、だんだんとその部分が熱を持ち始める)
感じてるの?
【さらに激しく出し入れをする】
(頭を振って否定するが、秘所からは愛液が滴り落ちる)
まだ、これだけのことしか……されてないのに……
や、やああぁぁっ!
(膝を震わせながら、必死に秋也にしがみつく)
なんか、変な感じが……ずっと続いて……
ぁあっ、ああんっ!
イかせてほしい?
【指を典子の秘部の中で折り曲げる】
……うん
(思わずこくりと頷いてしまう)
秋也くんの指でイかせて……? あたし、もう……我慢できないみたい……
(言ってて恥ずかしいと感じるが、体の欲求に勝てず、甘い声で秋也に囁く)
うん…わかった
【指を折り曲げたまま激しく出し入れする】
ふあぁっ! あ、ああぁぁっ!!
(倒れそうになるのに耐えていたが、とうとう秋也にもたれかかってしまう)
ん、んあぁっ! だ、だめ……っ! イっちゃう、だめぇっ!!
(挿れられている指を締め付け、達してしまう)
はぁ、はぁ……ううんっ……
…【悲しげな表情で典子を見つめる】
(ノブ…ごめん)
【その場から走り去ってしまう】
……!? 秋也……くん……?
(秋也が離れたことでその場に崩れ落ちてしまう)
え、ど、どうしたの……
(訳が分からず、呆然を走り去る秋也の背を見つめる)
の・り・こ
>>268 ……!?
(声にならない悲鳴を上げる)
……焦ってもいないのに、あたしって誤字脱字が多いような気がする。
反省……だけじゃだめね。本っ当に気を付けないと……
楽しそうだったねーっ!私の七原と。
(唇を震わせながら頭を振ろうとする)
……うん、楽しかった
(私物のように秋也のことを言った比呂乃に少し腹が立ち、そう答える)
とぼけんじゃねぇっ!
人のオトコ盗りやがって!ぶっ殺してやるよ!!
きゃあっ!?
(自分の身を守るように両手をかざす)
い、いつ秋也くんが清水さんの物になったのよ。
そんなのおかしい!
はい、これあげる(ムチを渡す)
え?
(鞭を渡され、混乱してしまう)
なに……これ。い、いらない……っ
(鞭をその場に投げ捨てる)
(コルトを中川の腹に突きつける)
ひぃっっ!!
(突然、銃を腹部に突きつけられ、硬直してしまう)
ほらほら、ムチひろいなよ。(グリグリ拳銃を押し付ける)
(恐怖で歯をカチカチ言わせながら、鞭を拾う)
……あたしを……殺すの……?
それで、打ちなさい
えっ? なに……を?
(鞭を持つ手が震えている)
何を?(銃を思いっきり押し付ける)
バカは死ななきゃ直らないのかなぁ?
そんなこともわかんないの?
いやっ!
(腹部にかかる圧力に最高の恐怖を感じ、取りあえず地面を鞭で打つ)
だ、だって……何を打てばいいのかわからないんだもん。
これでいいの……?
(銃口で頭を殴る)これでいいのって
アンタさ、タメ語許可したっけ?
(呼び止められようが、肩を叩かれようが一向に気が付かない稲田はその頃)
・・・、あら。気が付かないうちにずいぶんと遠くへ歩いてきたわ。
(あたりを見回す)
誰もいないようね。監督の意識も遠のいたようだし・・・。
監督探し始めようかなぁ。
でも、監督がいるところ絶対何かあるし・・・身を潜めますかぁ。
!!?
(側頭部に激痛を受け、そこを押さえながら地面に転がる)
……すみません。清水さん……
(反抗すると余計ひどい目に遭いそうだと思い、控え目な態度になる)
そうね。いい態度。
それでさ、地面打ってどうすんのよ?人の体を打つものでしょ、ムチは。
……でも、今いるのはあたしと清水さんしか……
(誰かいるのかと周囲を見る)
アンタ、ほんっとバカね。
答え簡単でしょ。
……?
(比呂乃を打つ訳にもいかず、持っている鞭で自分の腕を軽く叩いてみる)
ちょっと貸してごらん(ひったくる)
ふりかぶる、力入れて、振り下ろす!(中川の顔面に一発)
さあ、やってみなさい。(ムチを渡す)
あっ!
(鞭を取り上げられ、表情を強張らせる)
!? いたあぁぁっ!!
(強烈な一打を受け、顔を押さえて地面に伏せる)
……ううっ……
(鞭を差し出す比呂乃の方を向けず、そのままの姿勢で震えている)
ほら(無理矢理持たせる)、反省の言葉と一緒に、自分の体を打ちなさい!
うう……っ
(鞭を持たされても、打たれた部分を押さえたまま固まる)
……っ!
(弱々しく自分の足を鞭で打つ)
(肩に銃口を合わせる)
肩なら死なないよ。
アンタ、この次ふざけてんだったら、ほんとに撃つよ。
!!? いや、ごめんな……すみませんっ
(撃たれるくらいならと、鞭を思いっきりふくらはぎに打ち付ける)
っ!!
(痛みに顔を歪める)
(無言で肩を撃つ)
(ふくらはぎの痛みから一転、肩に今までとは比べ物にならない程の激痛を感じ
その反動で後ろに倒れ込む)
……!!!
(声が出ず、流れ出す血を止めるように創傷を受けた肩を押さえる)
……どうして……こんなこと……を
(聞こえるか聞こえないかの小さな声)
人のオトコにちょっかい出すからでしょ?
反省の言葉がないんじゃない?(もう片方の肩に照準を合わせる)
!? いやあっ!
(もう一方の肩を狙われ、それをかばうように身を翻す)
……すみません! すみませんでした!!
(涙を流しながら叫ぶ)
(無言で再び肩を撃ちぬく)
【物陰から飛び出す】
やめろよ!こんなことしても何にもならないだろ!
!!??
(身を翻していたため、背から銃弾を受ける)
くうぅぅっ!!
(激痛に額に脂汗が浮かんでくる)
こんなことして……秋也くんが喜ぶとでも思っているの……?
(息が荒くなっている)
あっ!秋也、…。
(秋也の声がした方に顔を向けるが、目が霞んでよく見えない)
清水、ちょっとやりすぎじゃないか?
銃なんてどっから持ち出したんだよ!
(七原の胸に飛び込む)
中川が、鎌持って、私に斬りつけて来てぇ、
やめてって言ったんだけど、聞いてくれなくて、わ、私怖くて!
(何か会話らしきことが交わされているが、意識が薄れているため認識出来ない)
【冷たい視線を清水に送る】
…そうは見えないけど。【その隙に手から銃を抜き取る】
へぇ…実銃にしちゃあ、軽いな…
ん?エアガン?
コルト。私の武器。
……しゅ、秋也く……?
(とうとう意識を失う)
あ、エアガンじゃないや…
ついうとうとしちまったか
>>268以降、オレは夢を見ていたんだな・・。
秋也ぁ。愛してる。
…ちょっと今は…無理…【清水に背を向ける】
冷たいね、なんでよ、秋也ぁ!
だって!あんなこと目の前でされたら普通こうなるよ【声が震える】
なんで、もうちょっと仲良くできないんだよ…(深作のバカやろー)
(秋也の叫び声に、意識を取り戻す)
……やめて、秋也くん。あたしが……悪いのよ。
清水さんは悪くないわ……
(しょぼん)
典子サン、三村捜して手当てしてもらって
清水、もう絶対にしない?
(秋也の言葉を受け、何とか立ち上がる)
……本当よ、あたしが全部悪いの……
清水さんを責めないで……
(ふらふらとした足取りでその場を去る)
うん!!もうぜーったいにしない。
命かける!約束する。
(運が良かったね、中川。七原がいなくなったら続きやってあげるからね♪)
じゃ、銃は没収な?当然だろ?
(上目遣い)七原だから言うけど・・
私すごくこわがりなの・・。
だから銃持ってたいな・・。
ダメ【清水の頭を小ずく】
こんな物騒なモン持ってると危ない。だから没収
代わりにこれ【鍋のフタを渡す】
えー!?なんで!返してよっ!
【冷たい視線を一瞬送る】
物騒だから!典子サンみたいにする?【銃口を清水の足元に向ける】
ぎゃー!!ちょっと!向けないでよっ!
わかった?
わかったら行ってよ〜し
(とぼとぼと去っていく)
さてと…あ、そうそう
調教の武器は鞭が限度だからな〜!【清水の背中に叫ぶ】
(全部中川のせいねぇ・・。たっぷり教えてあげないとダメみたいね・・。)
じゃーね、七原。
ん。バイバイ【手振る】
んじゃ、俺も寝るか…
あれ、三村?
この間渡したヤツ、使ってくれてる?
新しい物やろうと思ってな……
(バックの中から極太のバイブを出す)
今度はこれ。これと媚薬を合わせて使うと、調教がもっとスムーズに行くよ。
アハハハ、ありがとう(頬にキス)大切に使うわ。
……サンキュ
しっかり調教しろよ? って俺が本当は調教したいんだけどな。
じゃあな〜清水。今度やらせろよ
あんたが?私と?
10年早いよ!
ま、いいわ、ありがとう、じゃーねー。
(清水と別れて、ぐったりとしている典子に駆け寄る)
ったく、手当てなら七原にやってもらえよ……ほら、服脱いで。
(冷静に典子の服を脱がせて、傷口を水で洗う)
なんだ、かすっただけみたいだな……大丈夫、すぐ治るよ。
(傷口に絆創膏を貼って包帯で巻く)
これでよし。じゃ、俺やることあるから……
さて、中川探しに行こうっと。
私が選ばれた戦士でも、訓練を怠ってはいけないわ。
私に足りないもの・・・、それは?
そう!決めポーズね!
光の戦士、プリーシア!!
(ナイフ片手にキメテみる)
・・・うーん何か台詞に迫力が無いわ。
闇あるところに光あり!戦士プリーシア参上!
(ビシッとポージング)
・・・いまいちね。
豊、どこにいるんだろうなぁ。
こんなに探してるのに見つからね……ん?
(ベレッタの銃口を上に向けて、茂みの奥から瑞穂の姿を見つめる)
……なんだ、稲田か。
何やってんだ? アイツ……
正義の鉄槌が下るわよ!
(キュートにポージング)
・・・・・、なかなか決まらないものね。
見えず、聞こえずの監督現れないな〜。
集中しても何処にいるんだか。
い、稲田(物陰に隠れる)阿波踊りかなんかか?あれ。
って、なにコソコソしてるんだ、俺は。
どうせ、見えず聞こえず触れられずなんだ。
(稲田の前に出る)
監督のオーラ探知〜〜〜。
つーかまーえた〜。
(実は、監督のいる方向とは真逆に向かって話している。)
光の世界はどんなところなんですかぁ?
あれ、おかしいなぁ。消えた?まさか?かーんとくー。
あ、迂闊。声出してうろつくなんて居場所教えてるようなものだわ。
戦士失格!気を付けないと。
いつかはこの光の剣(ただの短剣)で悪魔と戦わなければいけないのかしら。
戦士たるもの、恐れてちゃだめよ。うん。水晶(硝子球)も守ってくれるわ。
・・・・・その前に、決めポーズをどうにかしなくては。
(そして、また何処かへと歩いていく・・・・)
(反省中)
なんで、俺はこんなおいしいキャラ映画で生かしきれなかったんだ…。
高見チャンに申し訳が立たん…。
∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
= ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ
あぼーん
ふぅ〜…なんか微妙に疲れちゃったな
あぼーん
354 :
七原秋也 ◆ewT.5OJtxQ :03/08/03 00:13 ID:JypfkYjw
みんな居ない
(比呂乃の銃で受けた傷(かすり傷)も癒えてきて、再び歩き始める)
……恵とか幸枝……どこにいるのかな。
あたし一人で見つけることが出来るのかしら。
あぼーん
あぼーん
やっぱりカミソリとカマだけじゃ不利よねぇ……
あ、そういえば好美は何処に居るのかしら?
いい武器もってたら貰ってあげるのに……
あぼーん
あぼーん
ちょっと人集まってないみたいだな…
広告さんばっかりだ
はぁ……不思議と誰にも会わないもんねぇ………
ちょっと休もうっと
(ふうっと溜息を吐くとその場に座り込む)
誰にも会わない…ホントに…なんでかなぁ…(やっと人戻ってきたな)
みんなまだ生きてるわよね…?
隠れてるのかしら……
(微妙に寂れかけてましたね(汗)
(化粧中)はぁ…髪切ろうかな 左目隠れて見づらいし…。
…人と会わないから性欲が…ってダメダメ。そんなこと考えちゃダメだ。
…ブツブツ…!…【崖を転がり落ちる】
武器がないと、怖いな…。
ゴロゴロゴロゴロ…【落下中】
七原くん?!
やっだ、ちょっと大丈夫〜?
(落下していく七原に(若干)心配そうに声をかける)
ズシャァ【やっと着地】
…そ…相馬?
(生きてるかな……死んじゃってたら武器を頂きたいんだけど……)
大丈夫?
(七原の落ちた方へ駆け寄る)
うん…平気、平気。
相馬…パンツ…見えてる【眼の前一面パンツに少々照れている】
とにかく七原から銃奪わないとダメだわ…
行こう。
え………やだっ………(慌てて隠す(まぁ減るもんじゃないけどね)
どうしちゃったのよ?崖から転がり落ちるなんて……
(スカートを抑えつつ七原の顔を覗き込む)
え?歩いてたら足場が無くて…
それで、ゴロゴロと…あはは、笑っちゃうよな【まだパンツの動揺が残っているらしい】
駄目よ……気をつけないと、誰かと戦って殺されるならまだしも、自分の
不注意で死んじゃったりしたら情けないわよ?
(心配そうな表情で七原を見つめる)
あはは…ホントそうだよな…
痛っ…
どうしたの?どこか痛むの?(ふふ、チャンス…かしら)
腕…切れたみたい【腕を相馬に見せる】
あっ大変!……ちょっと待っててね
……え〜っと……(がさがさと鞄をあさり始める)
ちょっと我慢してね?
(七原の腕の傷に消毒液を垂らし、傷口をガーゼで覆いテープで止める)
これでいいわ、あまり無理しちゃ駄目よ?
(心の声)こーやって油断させておいて寝ているうちに武器を頂いてあげるわ)
相馬…俺怖いんだ…ちょっとだけこうさせて【相馬の首に怪我をしていない方の腕を絡める】
(木陰)あ、七原、って光子もいる…
!なんか七原怪我してる…今ならコルト奪えそう…。
でも、光子は怖いし、どうしよう
>>383 いいわよ…………誰だって怖くなるときってあるものね…
(きゅっと優しく抱きしめ、髪を撫でる)
>>384 (誰か居るのかしら……(人の気配を感じるがそれが比呂乃だという事には
気付いていない)
【相馬の首の後ろで拳銃類独特の金属音をさせる】
なんか…たくらんでない?傷の手当てはすごい嬉しいけど
>>368 やだっ……何もたくらんでなんかいないわよ!
あたしがこんな事するの…信じられない?
(震えながら(演技)哀しげな声で)
そう?ならいいけど…【銃口は相馬の延髄に合わせられている】
私の武器といえば、(バイブと媚薬、ムチを取り出す)
はぁー…こんなんでどうやって闘えっていうのよ…(泣)
七原も光子の演技に取り込まれちゃってるし、
ううっ…はぁ(へこみ)
ね、ねぇ……銃……どけてくれないの……?
(小刻みに震えながら、消え入りそうな声で呟く)
銃?あぁ、ごめん、ごめん。【立ち上がって】
じゃあ、そこの木の陰に居るの清水だから可愛がってあげて?
手当てありがと【清水の居る方向とは反対側に消えていく】
(七原の背中を見送り)
何か駄目ね……最近調子でないわ………
でも……絶対に奪われたりしない……(冷え切った表情で呟く)
そういえば、比呂乃がいるとか言ってたけど……
何処にいるのかしら……
>>391ぎゃー!何言ってんの!逃げなきゃ、逃げなきゃ(軽くパニック)
(相馬さんや清水さんとは別の場所)
(決めぇぇぇぇ!!!)←声が聞こえると色々厄介なので・・・。
(決め台詞にしては短め?)
(今だ一心不乱にポージング中)
居ないじゃないの……(七原の言っていたあたりを探す)
いじめてあげようと思ったのに……(残念そうに溜息を吐き、その場に座り込む)
ってなにやってんのよ私は!
こっちにはムチがあるのよ、勇気出さないと、いつまでもあの女の言いなりだわ。
(戻っていく)
み − つ・こ!
あら、比呂乃…(立ち上がり、比呂乃に視線を送る)
すごいねー光子。
七原も三村も手玉にとって、(微笑)
手玉に……?
そうでもないわよ、何か最近調子がおかしくってね……
上手くいかないのよ………
ふざけんじゃねぇっ!(ムチで打つ)
いつも、いつも人の狙ったオトコばっかり盗りやがって!
昔から色々教えてもらったわね。売春でもドラッグでも、なんでも…。
今日からは違うわ!
アンタを倒して私が一番になる…(ムチで再び打つ)
〔森の中〕
あ…銃忘れた…ヤバイかな?
ま、大丈夫か…
…………っ………(ムチで撃たれた箇所を押さえ、冷え切った瞳で比呂乃を睨みつける)
そう………あなたの狙った男ねぇ……
面白いわよねぇ…
ちょっとあたしがモーションかけた位でころっときちゃうんだから…
(くすくすと冷えた笑みを浮かべながら比呂乃に近寄る)
あたしを倒すですって…?
やれるものならやってみなさいな……
(そっと隠していたカマを握りしめる)
…や…、やってやるわよ!
(額を打つ)
アンタの自慢の顔をっ!
……………!
(額を打たれつつも表情を変えずに)
あとで後悔してもしらないわよ…?
(比呂乃に近づいていき、ぐっとカマを構える)
(近づかれて恐慌)
う、うるせぇ、ぶっ殺してやる!光子!(平手で頬を叩く)
(平手打ちを受け、口内をきってしまったのか唇の端から血を流れさせる)
………馬鹿ね…平手打ちで人を殺せるわけないでしょう…?
(ぐっと片腕を掴むと徐々に力を込め、冷ややかに比呂乃を見つめる)
あぼーん
う…あ(相馬の気迫に押されて思わず後ずさり)
どうしたの……?
倒すんじゃなかったの……ねぇ…?
(後ずさる比呂乃の腕をぐっと引き、木においやる)
ちょ、ちょ、待、痛っ!(足がすくんでずっこける)
あらあら……大丈夫……?
(転んだ比呂乃を見下ろし、ムチをとると比呂乃に振りかざす)
これが…どれくらい痛いか、比呂乃にも教えてあげるわね…
痛っ…あー痛っ…(えーとえっと)あ、その私、怖くって、
光子、ちょっと話聞いてっ!親友でしょ、私たちっ!
(軽めに大腿部に撃つ)
そうよね……親友よねぇ……それで、なんなの?云って御覧なさい?
(冷たい眼差しを送ったまま優しい声色で語りかける)
痛っ!(打たれた腿の部分をさする)
打たないでっ!
わ、私、光子と好美くらいしかクラスに仲いいコいなくて
その… あ、孤立してて えっと えっと、好美みつかんないし、
えっと 怖くってパニック起こしちゃって…
そう………
怖いものね……解るわぁ………その気持ち………
でも…人ってああいう風に……パニック状態になった時こそ本心が出るもの
じゃない?
(ぐっと比呂乃の顎を持ち上げ、顔を覗き込む)
(怖いっ!殺される…殺される…)
いや、ちが、ち、違う、光子ぉっ!親友でしょ、私たちぃ!
……!
(あ、あの草むらの、光るもの!私のコルト?七原忘れていったんだ!
あれさえ手に入れれば…)
光子、お、落ち着いて、
いいのよ…?今さら隠さなくっても………
あたし、比呂乃の親友として傷ついちゃったの……
だから…御仕置き、してあげるわね
(恐怖に震える比呂乃の手をセーラーのタイで縛り付ける)
(思いっきり相馬に体当たりしてコルトのところまで走りこむ)
ハァ…ハァ…
(手を縛られたまま相馬に向けて照準を合わせる)
人殺しっ!ブスっ!やりマンっ!ハァ…ハァ…
これで形勢逆転ね?油断してるからよっ!
ぶっ殺してやるっ!
っ!
(体当たりされ、その場に倒れ込むが、カマを構え、立ち上がる)
云いたい事はそれだけかしら……?
(ひどく冷たい声で呟き、銃口を向けられながらも距離をつめていく)
これは天罰よっ!死ね!
(相馬の胸に向けて引き金を引く)カチッ
え?え?
(再び引く)カチッ、カチッ
え?なんで弾出ないのよーっ!
〔森の中〕
ん…ポケットに弾入ってる。
じゃあ、あれ空だな。心配なしだな。
(無言で近寄り銃と格闘している比呂乃の鳩尾に膝蹴りを入れ、崩れ落ちる
比呂乃の手を縛っていたのをいったん解き、後ろでに縛り上げる)
形勢逆転……ってやつね……銃には安全装置がついてること知らないの?
(比呂乃がよろめいた時に拾った銃を見せつけ、安全装置を解除して、比呂乃
のすぐ横の木に銃を一発放つ)
ぐぅっ!(へたり込む)
ぎゃー!ぎゃー!撃たないでっ!
ま、待って、待って!
えっと、あの、その…、あ、私このゲームの抜け方知ってる!
親友の光子になら教えるからぁ!
ね?い、いままでのこと水に流して一緒に抜けようっ!
〔集落〕
ん?銃声…誰かが殺し合ってる…!【銃声のした方向に走る】
>>421 (一発残ってたという事で(汗)
>>423 そんなに……死にたくないの……?
(そっと耳元で囁く)
あたしのペットになるっていうのなら…許してあげてもいいわよ?
なら…あたしの
〔走行中〕
ズルッ…ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ…ズシャァ
ここ、何処かわかんない…仕方ない今日はここで野宿だ…(おやすみなさい)
(ふざけんな!なんで私が!)
……(無言で相馬をにらむ)
(反抗的な比呂乃の目を見て冷ややかに微笑む)
あらあら……死んだほうがましって目ね………?
(カミソリを比呂乃の首筋…喉頭隆起の少し横、頚動脈の拍動の触れるあたりに
軽く押し当てる)
(視線をそらす)
…なに、や、やめてよ、光子、(体を震わせる)
正気に戻ってよ、光子!わ、私たち親友じゃない、ほどいてよこれっ!
あたしは正気よ…?
死にたくなかったら二度とあたしに逆らわないって誓いなさいな……
そうしたら今日のところは許してあげるわ……
は、はい、ち、誓います、許してください…。
(光子…殺すっ!…)
まぁ…いいわ……(冷たく比呂乃を見つめ)
次逆らったらどうなるか………わかってるわよね?
(そっと比呂乃から身体を離すと、瞳を覗き込み、比呂乃を縛ったまま森の
中へと消えて行く)
(光子の体が完全に消えたのを確認)
助かった…?ハァ…死ぬかと思った、 怖かった(しみじみ)
って、え?んっ、えいっ!ウザいっ、ほどけないー!
ここから動けないじゃん…。
あぼーん
はぁ……何かすごい疲れたわ……少し休まないと……
(ながながすいませんでした;PC不調なんで失礼します)
(こちらこそ。長いの好きなんで有難いです。ではまた。)
(銃声を聞いて、周囲を警戒しながらそちらの方向へと進む)
……ま、まさか秋也くんが撃たれて!?
(集落を通り過ぎようとした時、ふと庭先を見ると人影が)
誰かな……どうしよう……倒れているようにも見えるけど、こちらを油断させて
いるだけなのかもしれない。
でも……わからない、行ってみないと……っ
(意を決して慎重に庭先へ向かうと、そこには
>>426で眠っているいる秋也が)
……もう、心配かけて……ばか……っ
(涙を浮かべて、小さく微笑みながら秋也の寝顔を見つめる)
(地図を見て現在地を確認しつつ、豊、あるいは七原や杉村を探している)
また何か聞こえる。
う〜ん……どっかで聞いたことある声。
(こっそり覗くと、そこにはやはり
>>394瑞穂が奇声を発してポーズを決めている)
何やってんだ、アイツ……見た目は可愛いけど、ちょっとヤバイ奴なのかも。
……って、おい大丈夫かよ……ここ、もう少ししたら禁止エリアに入るぞ。
(禁止エリアのチェックを入れている地図を見て、瑞穂に声を掛けようか迷う)
……ああいうのは放っておいた方が無難だな。
もしかしたら薬とかやってるかもしれない……こっちの身が危ないよ。
あぼーん
・・・・。銃声?
まあ、ココがそういう場所だから仕方がないけど・・・。
―戦士プリ―シア、今こそ出番です。さあ、行くのです!―
え?そうなの?神様?でも銃声って事はやる気あるんですよね。
幾ら戦士でも飛び道具と剣(ただのナイフ)じゃあ・・・・ちょっと。
しかも、悪魔同士の争いだったら厄介すぎます・・・。
・・・、あー禁止エリアだわ。結局動かざるを得ない運命って事?
銃声も気になるし・・・、まあ、近くまで行ってみますか。はぁ。
あぼーん
あ、稲田発見、どれ少しからかってやるか!
「私の声が聞こえるか?プリーシア、その剣は聖なる力が込められた神の剣、
一振りすれば地が割け、海が割れる。
なにゆえ拳銃ごときを恐れることがあろう!
吹けよ嵐、と叫べば突風が、怒れ天よ、と叫べば稲妻が
敵の身に降り注ぐであろう、
さらに体に回転を加えることで、その威力は増幅する。
さあ、恐れることはない、プリーシア、
悪魔とその手先を倒して世界を救うのだ!」
演技は難しい…監督の方が楽だわい。
稲田は信じたろうか?
誰か来て…ほどいてよーっ!
光子のやつ、かたむすびしやがって…。
(遠くで声が聞こえてきたので、秋也から離れる)
何かしら……
あぼーん
ついてない、ああ、ついてない、助けてよ、誰かーいないのー?
(おそるおそる声のする方へと近寄っていく)
……!
清水さん……?
あ、中川!助かったぁー。
ちょっと、これほどいて、ね!?
え、う、うん……
(少し怯えつつも、比呂乃を拘束しているセーラーのタイを解く)
誰がこんなことを?
光子のバカ。
相馬さん……
(いつか見た、秋也と光子と比呂乃の絡みを思い出す)
そうなの……ねぇ、大丈夫?
ひどいこと、されなかった?
なんか具合悪そうで途中で終わった、助かった。
【隠れてます】なにしてるんだろう・・・。怖いよぉ・・・。
見てよう・・・。(今晩は・・・見学させて下さいv)
そう……
(比呂乃にひどい目に遭わされているが、取りあえずほっとする)
あ、そうだ。
向こうで秋也くんが眠っているの。
いっしょに……行きましょう?
>>453 (オーケイです。いつでも参加してください)
うん、でも本当にいるかな?寝てない?
う〜ん……ぐっすり眠ってるから起きないと思うんだけど
すごい無防備だから……誰かついててあげないと。
(比呂乃に来るよう、来た道を戻り始める)
ねぇ、アンタつきあってるの?
え? 秋也くん……と?
【隠れてます】珍しい組み合わせ・・・暇だし、一人だと危険だから
ばれないように付いていこう・・・。(ドキドキ)
>>454(有り難う御座います(^−^))
そう。仲いいよね。
そ、そんなことは……清水さんだって、秋也くんと仲……いいじゃない。
(なんかさっきから人の気配が…)
そんなことない。嫌われちゃった。
えっ……まさか。
秋也くんはそんな簡単に人を嫌いになったりしないよ。
(祐子の存在には全く気付いていない)
そっか、だといいけど。
ほら、私ってクラスであんまり友達いないから、光子とも仲悪いし、
好美はどこにいるかわからないし…
秋也に嫌われたら私一人ぼっちだよ
……友達なら、今から作ればいいのよ。
こんな状況じゃ……自分のことを信じてもらうことって難しいけど……
(笑顔で比呂乃に振り返る)
こんな状況だからこそ、深い絆って生まれると思うの。
相馬さんだって、いつかわかってくれるわ。
(相変わらず天然だ、この女は)
アンタは光子の本質を知らないから気軽にそういえるのよ。
それは……そうかもしれない。
あんまり相馬さんと話をしたことないし、正直相馬さんのこと……よく知らないけど。
(ややあって伏せ目になる)
でも、相馬さんだって、あたしたちと同じじゃない。
何も違わない。
んなわけないじゃない!
(視線をそらす)
光子、怖いよ…
【隠】すごい会話・・・。(バレてないかなぁ・・・?)
怖い……?
(光子の姿形、話をしている仕草等思い出してみる)
……すぐには仲良くなれないかもしれない。
だけど、もっと時間を掛ければ……絶対、わかってくれるよ。
相馬さんのこと、嫌いなの……?
人のカレシ平気で盗るんだよ!信じられる!?
アンタだってそうでしょ!?七原と寝た女を見たら殺したいとおもうでしょ
……!
(比呂乃の剣幕に少し押されてしまう)
……それは、その……彼氏だった人が本気で自分のことを好きではなかったってことよ。
それでも彼を諦め切れなかったら……
(唾をごくりと飲み込む)
彼を自分に振り向かせるよう、こちらが努力するしかない……と思う。
あたしはまだ片思いだから、秋也くんが誰とどうなろうと……文句言えない。
説教?いっちょまえに。
そ、そんなつもりじゃない……
清水さん、本気で悩んでいたみたいだったから……
でも、あたしも偉そうなこと、言えないよね。
(困ったような笑みを浮かべる)
ただ……彼氏をとられたからって逆恨みはよくないと思うわ。
諦めろってわけじゃなくて……
チャンスを……待つしかないと思う。
【隠】怖い・・・。(ブルブル)でも、もうちょっと見たい・・・。
チャンスってなに?殺して奪い返せってこと?
(なんかさっきから声が…まさか光子!?)
(小声で)中川、人の気配しない?
そんな……ひどい方法じゃなくて……
(しばし考え込む)
その、相馬さんより自分の方がいいって、彼氏に思わせるよう頑張って
少しでもその彼が自分に振り向いてくれそうだったら
その時は……奪い返してもいいんじゃない?
それができたら苦労しないわよ、
やっぱり発想が処女ね、アンタは。
>>477 え!?
(周囲を見回す)
……あたしはわからないけど……
>>479 (はっきりとそんなことを言われて、少し赤くなる)
……そうね、清水さんとか相馬さんと比べると、全然子供ね、あたし。
なんか一々トゲあるわね、アンタは。
私や光子が軽い女だって言ってるわけ?
>>477 (見つかったら殺されちゃうよ・・・。どうしよう・・・。)
>>480 (中川さんは気づいてないみたい・・・よかった・・・。)
(顔の前で両手を振る)
そうじゃないわ。
経験をたくさん踏むことは決して悪いことじゃないと思うの。
見る目を養うためにもね。
(小さく微笑む)
でも、あたしたち……まだ先が長いんだし
焦らなくてもいいんじゃない?
(殺気はなさそうね、誰だろ?ストレス解消に…)
……?
どうしたの、清水さん。
あともう少しで秋也くんのところだよ。
>>484 小声:ば・・・れてる??(大丈夫だよね・・・?2人ともいい人そうだし
殺されたりはシナイと思うけど・・・。(汗))
(とりあえずハッタリかましてみよう)
いるのはわかってんだよ!おとなしくでてきなー!
え!?
誰かいるの?
>>487 (どうしよう・・・ここで出たら殺されるかもしれないし・・・ここは大人しくしてよう・・・)
(気のせいか…らしくないな、私、中川ともなごんでるし)
なんか疲れてるみたい、気のせいだった、誰もいない。
……そう。
(集落の庭先を指差す)
ほら、あそこ……眠っているでしょう?
ほんとだ。
>>490 (良かった・・・ばれて無いみたい・・・。七原君のところに付いてから出よう・・・。)
(秋也の側にしゃがみ込んで、ほっぺたをつねってみる)
ね、こんなことしても起きないの。
七原、かわいいねー。
……うん。
(微笑みながら、前髪を梳いてみる)
でも、何でこんなところで眠っているんだろう。
あたしが気付いた時には、もうこんな状態だったのよ。
てっきり……
(悪い想像をして、頭を振る)
顔赤いよ、中川?
なんかエッチなこと考えてない?
や、やだ……そんなこと……ないよ
〔薄笑い)どうだか…
ほんと良く寝てるねー。(ほっぺたプニプニ)
……何ていうか……心配ばっかりかける子供みたい。
(つぅっと視線を秋也の胸元に移す)
こんなに大きな子供……ふふ
(微笑)うふふ、邪魔者は消えるわ…二人仲良くね。
(去っていく)
え……もう……行くの?
(突然、立ち上がった比呂乃を驚いたように見つめる)
だって、清水さん……秋也くんのこと、心配じゃないの?
あ、拳銃の弾はとりあえず回収しておこうっと。
あとは光子の隙をついて、コルトを奪い返す。
完璧ね。
あ……
(秋也の衣服をまさぐる比呂乃を呆然と見つめる)
相馬さんに……武器、取られたの?
盗られた!
オトコだけじゃないのね、あの女は!
あ、そうか。盗られたか……
(暗い表情で俯く)
でも、相馬さんが持っているその……銃には弾は入っていないのね?
(少しほっとする)
ん、長居したわね、じゃ(足早に去っていく)
……うん。
(消え去る比呂乃の背中を戸惑いつつ見送る)
(改めて、秋也の寝顔を眺める)
……秋也くん、清水さんのこと、嫌いになったりしてないよね?
あたしは……
(唇をかみしめる)
誰も来ないといいんだけど……
(周囲を警戒しつつ、秋也の片手を握り締める)
(お疲れ様榊さん、今度いじめさせてね♪)
あぼーん
……あれ? 稲田どこ行った?
(少し目を離していたら突然瑞穂の姿が見えなくなって、瑞穂が立っていた場所に立ち尽くす)
あ!! やっべ、もうこんな時間!
(ふと腕時計を見て、慌ててその場から一方向へ走り出す)
……よし、ここまで来れば大丈夫だな……
(後方を振り返り、額の汗を拭うと忌々しげに眉をひそめて首輪に触れる)
うぜーな、コレ……そろそろ始めるかな。
(適当な場所に座ってノートPCを取り出し、ディスプレイを睨みながらキーを打ち出す)
あぼーん
>442
ああ、光の神様。そうですね、何も怖いことありませんよね。
(短剣を手に取り、十字に切る)
こんなにもすばらしい剣があるのですから!
(行っては見たが、誰もいない)
・・・・、ちょっと(というかかなり)遅かったかもしれない・・・。
神様が与えてくださった活躍の場を自ら逃してしまいました・・・。
神様、すいません。私は未熟です。しばらく修行します。
(そして、また森へ)
あぼーん
はぁ……銃を手に入れたのはいいけど弾がないんじゃねぇ……
どうしよっかな………
(右手に銃を握りつつ、ふらふらと森を彷徨う)
あぼーん
あたしも……何か武器を持っていた方がいいのかな……
(手に持った探知機を覗く)
この近くには誰もいないみたいだな・・
(私も参加させてくださいwまた夜に来ますので)
(キーを叩くのをやめて、ディスプレイを睨んだまま頭をかく)
あれ……なんでだ、上手くいかない……(画面上へスクロール)
……あ、ここだ……つまんねーミスしてる。
(訂正した後、エンターキーを押す)
これでよし。(腕時計を見る)
一時間くらいかかるな……その間にアイツを探そう。
やっぱ、アイツがいないと退屈で仕方ねぇや。
>>520 (いらっしゃいませ(・∀・) トリップ付きでお願いします)
だっ、誰かいない?みんな何処にいるんだろう・・・?
(また夜来ます。良かったら参加させて下さいv)
>>511 (お疲れさまでしたっ。是非是非御願いしますv)
(廃屋)
なんか蛙が出そうだ…。
シャワー浴びたい、うちに帰りたいよ…。
あ、あのっ・・・清、水さん・・・?
えっ!?(振り向く)
びっくりした、祐子…?
し、清水さんですよね・・・?
? そうだよ。
そ、相馬さ、んは・・・?一緒じゃ無いんですか・・・?
何度かあったけど、結局はぐれちゃった。
(にっこり笑う)祐子の武器 何?
そ、そうなんだ・・・。私の武器は、毒薬・・・。
清水さんの・・・武器は何ですか??
(笑顔)私の?なんだっていいじゃん。
それよりアンタの武器毒薬なんだー?すごいね、ちょっと見せてよ。
え?あっ、はい・・・。
(手に取る)へー、これが毒なんだ…効くのかな?
試してみる?
まだ、試したことないから偽物かもしれない・・・です。
でも、・・・誰にですか?
…アンタ。
私・・・ですか?イヤですよ・・・そんな・・・。
アハハハ、冗談よ、冗談。
アハハ、本気にしないでよー、アハハ(榊の腕をつかむ)
ちょっと・・・なんで・・・・やめ、止めて下さい・・・
これ…どうするつもりだったの?
(表情が険しくなる)ろくにしゃべったこともない私になんで近づいてきたのよ!
答えろっ!
これは、あの、いつか使うときがきたら使おうと思ってた、、んで・・・す。
自分が思ってるほど清水さんは酷い人じゃないなぁ・・・って思って・・・
それで、一緒に行動してくれる仲間を作ろうと・・・思って・・・・
(盾か、おとりぐらいには使えるかも)
あ、そうなんだ、誤解してたよ私。
ごめんね、祐子。
私も仲間がほしいと思ってんだ。
一緒にがんばろうよ。
あ、はい・・・(心強いみかたが出来て良かった〜♪)
頑張りましょう。
じゃ、私たち仲間だよね?
祐子まだ、水余ってる?
あ、はい・・・。残ってますよ?
じゃ、ちょっとくれる?私の全部飲み干しちゃって。
あとほら、友達だから助け合わないとね。
私、長い間歩いてきて疲れてるの。
ちょっと私の荷物持ってくれる?
それから毒薬は私が預かっておくね、ほら出して。
え、あ、どうぞ。そうですよね、助け合わないと・・・
荷物ですか。あ、じゃあ持ってます。
毒薬・・・あ、はい・・・(これが無くなったら私何で戦えば良いんだろう・・・?)
じゃ、誰か来るまでここで待ってようか。
ちょっとブレザー脱いで、貸して。
あっ、寒いんですか?大丈夫・・・ですか?
じゃあ、どうぞ。
(ブレザーを地面に敷く)
このまま座ったらおしり汚れちゃうじゃない。
(ブレザーの上に座る)
むしろ暑いぐらいかな、あー暑い。暑い…
あ、そ、っそうですか・・・・。
(うわぁ、汚れちゃった・・・・替えの服殆どないのに・・・。でも、怖くて言えない・・・。)
(笑いかけながら)祐子、アンタ人の話聞いてる?
あ、ご、ごめんなさい・・・。
ちょっと、ぼんやりし、してて・・・
まずは事務連絡。
このスレの44に来てみなさい。
それから暑いって言ってるんだから、扇がないと。
私たち友達なんだし、助け合わなきゃ。
あ、じ、事務連絡有り難うございま・・・す。
そう、だよね。じゃあ、仰ぐね・・・(何で仰げば良いかなぁ?)
助け合うんだもんね。
ねえ、祐子って好きな人いるの
す、好きな人ですか?今はいませんけど・・・。
清水さんは好きな人いますか?
いないんだ。アンタたちのグループ仲良いもんね。
もしかして レズ、とか?
レズ、、じゃないですよ・・・。みんな親友です・・・。(^−^)
ねぇ、私たち親友だよね?
光子に近づいていって、この毒飲ましてきてくれない?ねっ!?
友達の頼み、きいてよ。
う、うん。でも、相馬さん私と殆どつきあいが無いから
飲んでくれないかもしれない・・・
(思いっきり平手打ち)誰が口答えしろっていったの?
あ、ご、ごめんなさい・・・でも、どうしたら・・・(怖い・・・)
(榊の顔面に蹴り)
あームカつくムカつく!
(いくら生理不順とはいえ三日前からなんて…最悪)
いたっ、痛っ、ご、ごめん、なんとかがっ、がんばるから・・・
その、話会おうよ・・・(どうしたんだろう、さっきと様子が違う・・・?)
おーい……豊〜? いるなら出て来〜い……
(かなり小さな声。片手にはベレッタ)
……
(何か不吉な予感がし、ふと立ち止まりノートPCを開いてみる)
わっ!? 解析が途中で止まってる……
(周囲に誰もいないことを確認して、適当な場所に座る)
ちっ……こんなところにバグかよ、ついてねぇな……
(再び、プログラムを構築し直す)
ゆーこ、そういえば私三村からいいものもらってたんだー…
なんだか知りたい?
う、うん。何貰ったの…?
(三村より受け取ったバイブを取り出す)
これ、三村からもらったんだけどさ
………何に使うんだろう…?祐子知ってる?
・・・?何に使う物だろ・・・?知らないよ・・・?
み、三村君に直接聞いてみれば教えてくれるかもよ・・・?
…あんた本当に使い方知らないの?
ちょっとしゃがんでごらん、教えてあげる。
あぼーん
えっ、あ、うん…でも清水さん使い方わかるの…?やっぱり三村君に聞いた方が良いんじゃない…?(オロオロ)
いいから
しゃがめって(蹴り)
痛っ、分かった…でも痛い事しないで…〔涙目〕(痛いよォ…私暴力だけは苦手なのに…)
(襟首をつかむ)なに泣いてるの?
まるで私がアンタのこといじめてるみたいじゃない。
(突き飛ばす)パンツ脱いで股開いてごらんよ、教えてあげるから。
遠慮しないでよ、友達でしょ?私たち。
えっ?そ、そんな恥ずかしいこと出来ないよ…何で脱ぐの…?(恐る恐る)
(遠い目)そういえば光子、前こんなこと言ってたけな…
「榊、最近チョーシこいてるわね…」
光子がそういう言い方する時はヤバいんだよね。
あのコの裏の人脈すごいから…
でも、安心して。私がとりなしてあげるから。
もちろん祐子の今後の態度次第だけど?
その話本当なの…私、相馬さんに…(怯えてる)し、水さん本当にそ、相馬さんをとりなしてくれるの…?
(あら、適当に話作っただけなのに、随分怯えちゃって
やっぱり光子の名前出すと違うわね…)
うん、難しいけど、何とか取り成してみるよ。
…私たち友達だもんね (優しく榊の肩を抱く)
じゃあ、そ、相馬さんのことた、頼むね…と、友達だもんね…脱ぐから蹴ったりしないで…(誰かに見られたらどうしよう…)
へー祐子、肌きれい…すべすべだね。(笑顔)
あ、ありがとぅ・・・で、でもあの、あんまりみ・・ないで・・・は、ずかしいから・・・
えー?(肩に手を回す)別に恥ずかしいことないよ…
(胸に手を置く)女のコ同士じゃん 結構胸大きいね祐子、うらやましいな…
(そのまま倒れこむ)
そ、そう・・・?でも、清水さんも結構大きいよね・・・
でも、こんなところ他の人にみ・・・られたら・・・(///)
あぼーん
他の人…?大丈夫、人の気配しないから。
祐子…ずっと友達だよ(バイブを優しく榊の股間に押し当てる)
……ここだと、他の人の目に付きやすいかも。ちょっと……移動しよう。
よいしょっと……
(秋也の体を半ば引きずるようにして、庭先から茂みに移動する)
あとは秋也くんがここにいるってわからないようにしないと……
(適当な草木を集めてきて、秋也の体の上に置いていく)
よし、これで当分は大丈夫……だと思うんだけど。
あぼーん
589 :
SAGE:03/08/10 23:30 ID:6s9d6g/f
sage
590 :
七原秋也 ◆ewT.5OJtxQ :03/08/11 00:23 ID:2/hIVUG8
ムクッ…何これ、草被ってる…
(てくてくと歩いて集落へ向かう)
だ、大丈夫・・・?
うん、私も・・・ずっと清水さんと友達だよ・・・
清水さん・・・な、なんかあの・・・
く、くすぐったぁ・・・い・・・
い・・・いま・・・な、なはら君の声しなかった?
(気のせいかな・・・自分の考えすぎ・・・?)
>>590 (ageたほうが良い・・・?)
(さらに奥まで挿入してスイッチを入れる)
七原?私には聞こえなかったけど?
(すんません。失敗でageてしまいました)
着いたけど…シャワー使った跡あるな。
(ふと、秋也がいなくなっていることに気付く)
あれ……秋也くん……?
(草をがさがさとかきわけるたり、周囲を見回したりするがやはり見当たらない)
どこ行っちゃったのかな……
(探しに行こうと、荷物を持って歩き出す)
あぼーん
き、気のせいだったみたい・・・な、何してるの・・・?
し、み・・・ずさん・・・なんかぁ・・・うごいてぇ・・・るよ・・・(///)
(森に潜み、ひたすら祈ったりポージングしたりしていた)
リニューアル・戦士プリーシア・ディキアン・ミズホ、誕・生!
と、一人決めてみたけど人がいないとむなしいわ。
仲間(南佳織、江藤恵)にも会えないし。
・・・、そういえば私、修学旅行の為の荷物に何入れたんだっけ?
(荷物あさりをしています)
(榊の頬を舐める)
これはそういう物だよ、
…感度いいね、祐子の体は。
……よし! これで完璧。
(ようやくプログラム構築終了。エンターキーを叩くように押す)
もう間違いはないはずだ。
ふ〜、やっと本腰入れて豊を探せる……
(バックから水を出して、少し飲んで手の甲で拭う)
……叔父さん、俺……絶対負けねえ。
絶対ここから脱出してやる……
ん・・・な・・・んで・・・そんな物・・・
知ってるの・・・?か・・・んど・・・?
やぁ・・・そんな所・・・舐めな・・・いで・・・
感じ始めてるのね…かわいい人
あぼーん
604 :
名無しさん@ピンキー:03/08/12 18:07 ID:CMJ5GT0V
そっ、んなことい…わぁ…な…いでっ…(息遣いが荒い)
(指で穴を広げながら中の襞に押し付ける)
うふふ、きれいだね、祐子。
(榊の口にキス)
はぁ…いいよぉ…祐子ぉ
(舌を入れる)
あッ…そっ…んな…とっ…ころ…だめェ…
(私もしかしてかっ、感じてる…?)
>清水さん〔進み遅くてすみません(ToT)〕
いいでしょ、女の子同士もたまには…
なんか濡れてきてるみたいだね、祐子(クリトリスをつまみあげる)
・・・「神々の神秘」「交霊術」。ずいぶんと分厚い本を入れたもんだわ。
これは・・・、佳織が好きなグループの写真集。
タロットカードにトランプ・・・ねぇ。
自分の行く末でも占おうかな。
(くつろいでます。)
(茂みの中を慎重に進んでいる)
……誰かいるな……って、また稲田か。アイツとはよく会うなぁ。
(しゃがみ込み、そっと瑞穂の様子を窺っている)
暢気な奴だな……何やってんだ……?
「塔」。よりによって「塔」。こんな時に「塔」。
正位置にも逆位置にも良い意味がない「塔」。
行く先が不安だわ。・・・・祈りが足りないのかしら。
ー占いなんて気休めです。私を信じなさい。私のために祈りなさい。
不運も回避できるでしょう。ー
ですよね。神様。私は選ばれし戦士ですもの。
(見られている事に全く気がついていない)
……なんだ? あの手に持ってるやつ……カード?
(タロットカードのことを知らず、瑞穂の手元をじっと見つめる)
独り言……?
それとも……あれか、いわゆる受信してる状態?
う〜ん、わっかんねー……取りあえず、やる気になってる奴じゃないな、あれは。
(納得するように頷く)
ただ、ああいう奴はどう転ぶかわからないからなぁ……注意はしておかないと。
祈る。祈〜る。祈・・・・・る。・・・ぐう。
は、ダメダメ、これは神に対する冒涜よ。
眠っちゃいけないわ。寝たら命取りよ、起きない・・・と。・・・。
イケナイ、イケナイ。神様、私の祈りが・・・・。・・・ぐー。
(眠気と格闘中。しかし結局寝ます。)
おい、シンジ。(三村の後ろから声をかける)
……なんだ、アイツ……
(怪しげな独り言を呟きつつ眠ってしまった瑞穂を呆れ顔で見つめている)
……!
もしかして、これはチャンスか?
近付いたら起きるかもしれないけど……稲田の武器くらいは奪えるかも。
どうする……
(ふと、背後で自分を呼ぶ声が聞こえる。振り返るが誰の姿も見えない)
気のせいか……?
(座ったまま眠った状態に陥ったので、頭が重くて自然に横に倒れる)
!!!
迂闊。寝ていたのね。危ない危ない。
あー駄目ね。お祈りすると眠くなるわ。本でも読む?
(傍の分厚い本を読み出す。今だ近くにいることに気がつかず。)
あ、ちくしょう……起きた……
(横に倒れたかと思ったら、がばっと身を起こした瑞穂を悔しそうに見つめる)
でも、こっちには気付いていないみたいだな。
どうする……
(片手に持っているベレッタを見つめる)
女の子を脅すのは性に合わないな……やれやれ。
何とは無しに立ってみる。何やら見つめている三村を発見
(うわ。プレイボーイ三村だ。どちらかといえば悪魔側だ。
下を見ている間に、元の体勢に戻ろう。)
再びしゃがむ。
(どうやって逃げよう。戦う?いやいや。戦うとしても背を向けているこちらが不利。うー。)
しゃがみながら距離を広げようとじりじりと動いています。
(しきりに背後を気にしている)
さっき、誰か俺の名前を呼んだよな……七原の声に似てたけど……
でも今は、稲田を何とかした方がいいような気もする。
放っておいたら、後で面倒なことになりそうだし……
(再び瑞穂に視線を戻す。何故か瑞穂が少しずつ動いているように見える)
ん……? なんだ……挙動不審だな。いつものことだけど。
どうしようかな。勝ち目はこっちにあるよな……
(バイブを抜く)
ウフ、かわいいわね、祐子は。
祐子も大分疲れてるみたいだし、今回はこれぐらいで許してあげるわ。
(榊の頭をなでて、廃屋へと消え去る)
(十中八九気がついてるんだろうなぁ。
あ、一応、タロットとかトランプとか本とか荷物に入れとこう。
足速いしなぁあのプレイボーイ・・・。)
じりじりと距離を広げていく。
622 :
名無しさん@ピンキー:03/08/15 14:37 ID:+OSMOstk
623 :
山崎 渉:03/08/15 15:58 ID:4fmQeeOf
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
624 :
名無しさん@ピンキー:03/08/15 19:49 ID:+OSMOstk
(雑草
>>622-624を手で払いながら、瑞穂との距離を縮めていく)
稲田のやつ……こっちに気付いてるな……
(ベレッタをベルトにはさんで、学生服で隠す)
……これくらいの距離ならアイツを捕まえるくらい問題なしだけど……何の武器持ってるか
わからないからなぁ……銃だったらこっちが先にやられるかもしれないし
どうしようかな……
(動きを止めて、考え込む)
動き止まった?止めた?止まった?
走る?走る?走れ!走って逃げろー。
(駆け出しました。)
ちょっと待って、地図は?地図?ここ何処?
ええぃ、私には神がついている!何とかなるさー。
(走っています。)
あっ! 逃げた!!
(反射的に追いかけてしまう。ふと、地図を出して空を仰ぐ)
お、おいっ! 稲田、ちょっと待て!!
そっちはヤバイって!!
!!
(地図を見直し、驚く。)
逆、逆、逆ー!。
(180度方向を変え、三村のいる方向へダッシュ。そして通り過ぎる。)
(突然こちらを向いて猛ダッシュする瑞穂に驚いて立ち止まる)
!?
……って、おい!!
(自分の横を走り去る瑞穂を呆然と見つめる)
……この俺が、あの電波女に翻弄されてんのか……?
(苦笑しつつ、なんとはなしに瑞穂を通常の十分の一の速さで追いかける)
待てって、おい、い〜な〜だ〜っ!!
待てと・・・いわれて、待つ・・・奴がいるかぁ!!ぜぇぜぇ。
悪、悪魔なんかにつかまって・・・たまるかぁ〜!はー。
(ダルイが頑張って走っています。)
(むしろ歩いて追いかけている)
稲田〜……って、名前なんだっけ? えーと……あっ!
確か、瑞穂だったよな。名前は結構可愛いじゃん……っと、失言、失言〜
名前だけじゃなくて、稲田自身も可愛いってば。
(的外れなことを言ってのける)
だ〜か〜ら〜、頼むから自主的に止まってくれないかな〜
大丈夫って。何にもしないからさ〜(余裕綽々で音なし口笛を吹いている)
(もちろん聞いちゃぁいない。本人必死。)
だい、たい、悪、魔、何か・・・に捕まるもんで・・・・すか〜ぁ。
(スタミナ切れ。でも頑張る。かなり限界。)
(だんだんと可笑しくなってくる)
くっくっくっ……こっちはまだ全然余裕なんだけど……あっちはもうヤバそうだな。
勝敗はわかりきってるけど、ま、どっちが勝つか勝負だ。
(勝負魂に火がついてしまう……が、こちらはやはり歩き。瑞穂とは5mくらい離れている)
!
(転ぶ)
・・・・・・・・・・・・・・。
(うつぶせ状態のまま)
(何かにつまづいたのか、瑞穂が突然倒れる)
あ……
(微動だにしない瑞穂の近くまで行き、中腰になってそっと様子を窺う)
お〜い、稲田〜? 大丈夫か……?(かなり小声)
かばぁ
(いきなり起きる。)
今日の所はこれで勘弁してあげるわ!良かったわね!
(走って逃げようとするものの・・・・、またこける)
神様ぁ・・・、私、今日ついてないんですかぁ?
は? 何言ってるんだよ。その台詞はこっちの台詞……って、おい!
(再び走り出した瑞穂に手を伸ばす……と、瑞穂がまたこける)
……ぷっ、おいおい……マジで大丈夫か?
足、おんなじところ擦りむいたんじゃないの?
(瑞穂の横に肩膝をつき、肩に手をかける)
触るなぁ、悪魔めぇ!これでも食らえ〜〜。
(片方の手で三村の手を払いのけ、もう一方の手で、
本人が長さ1メートルあると思っている剣(実は短剣)を振り回す。
もちろん、突き刺さる訳がぁ無い)
あ、あれ??
(1メートル・・・もとい短剣を不思議そうに見つめる。)
うおっ! な、なんだっ!?
(思わず身を引いてしまう)
……稲田。こんなところに来てまで芝居の練習か?
ってことは、俺はやられたフリでもしたらいいのか……?
……つーか、それ……稲田の武器か……?
(短剣を指差す)
うん、・・・・って、ああ?
(剣の方に気が行ってしまい、普通に返事をしてしまった。)
悪魔め、何故この光の剣が効かないのだ!
へぇ、そうか……つーか、俺……悪魔役か……? ま、いいや。
面白そうだし、気が向いたから付き合ってやるよ。
(素早く瑞穂から短剣を奪って立ち上がる)
フハハハハ!
お前の……その、光の剣とやらは、俺がいただいた!
(瑞葉の眼前に切っ先を向けて、にやりを笑う)
俺からこの剣を取り戻してみたくば、力ずくでかかって来い!!
げ!
(そりゃぁもう、○倍角で書きたいほどの叫び。)
(剣以外の戦いかたって聞いていないわ神様。
剣を取られたら丸腰じゃん。)
ううん、私は選ばれし戦士、プリ―シア・ディキアン・ミズホよ!
ええい、これなら!
(半ばやけくそで、水晶(硝子球)を掲げる。)
プリ……ディキアン……?
(瑞穂が何か持って、掲げる様子を見つめている)
なんだ、それ……おもちゃのネックレス?
(疑問に思うが、あまり興味がわかなかったのですぐに考えるのを止める)
うお〜〜っ! そ、それは……くっ、ま、まぶしい〜っ!
やめろ〜〜〜〜っ!
(かなり大げさに倒れてみせる)
ははははは、正義は勝つのよ。
悪魔め思い知ったか。
(一応勝利のポージング)
神様、やりました。勝ちました。悪魔を一人倒しました。
・・・・あ、一応光の剣は返してもらおう。
あ、腰の・・・、銃だ。(暫く考える)うん、光の剣の方が大事。
(短剣を持って行って立ち去る。)
!!
しまった、銃が……
(銃の存在がバレて少し焦る)
ち、違うんだよ、別にこれでお前を脅そうとかそんなんじゃ……って、おいっ!
剣だけ持っていって、銃は無視かよ!
考えてもみろよ……はっきり言って、剣より銃の方が殺傷能力高いんだぞ。
おい、聞いてるのかよ! い〜な〜だ〜っ
(立ち上がって土を払い、瑞穂の後を追いかける)
……なんで、俺は稲田を追いかけてるんだ?
ま、いいか。途中で豊が見つかるかもしれないしな……
ぎぁぁぁぁぁ!!!
死んだのに立ち上がってる!
しかも追いかけてる!
逃げるのよプリーシア!光の剣も清浄の光も効かないのね。
暫く策を練らないといけないわ!走るのよ!
何処か、何処か、身を潜めるとこ・・・無いの?
(走る。相変わらずトロい。)
お〜い、稲田〜
そろそろ諦めて、俺と話でもしようよ〜
(何故かナンパモード。実は結構楽しんでいる)
つーか、本気で走らないと追いついちまうよ?
プリ……ミズホ?
(本人は本気で走っている。)
死人と語る筋合いはないわ!
あ、監督は別格よ。・・・・・ぜはー。
(本気で三村を死人と思っている。)
649 :
榊祐子:03/08/16 14:39 ID:CM570x/P
んッ…はァ…ん…もっ…う‥ゆっ、るしッ…(気を失ってぐったりしながらぼっーと感じてる)
650 :
榊祐子:03/08/16 14:43 ID:Tz0hlClz
はァ…もう…だっ、だめェ…〔ボーッとしながら〕(んっ?あ、あれは稲田さん?)
(かなりへばっている、榊を見つける)
ぐはぁ、おや?あれは榊さん。・・・その姿。
はっ、悪魔ね、悪魔に襲われたのね!?
後ろにも悪魔、目の前に悪魔に襲われた人が一人・・・。ピンチ!?
その前に榊さん大丈夫なのかしら。
(榊の方へ近づく)
(ボーっとしている榊を見ている)
んーと、榊さん??
そんな姿だと、追いかけてくるゾンビに襲われるよ?
着替え持ってると思うんだけど、着替えた方がいいと思うよ。
悪魔に襲われたのがよっぽどショックだったのか、苦しそうね。
ゾンビから逃げたいし、かといって犠牲者を残しておくのも戦士としてアレだし。
(しばし考える)
じゃあ、私のオーラを少し分けてあげる!
あなたの周りを光が包んで悪魔も一網打尽・・・だと思う。
(榊の目の前で祈りのポーズ)
うん、これで良し!じゃ、逃げ切るのよ!
私も逃げるから!
(勝手に話を進め、勝手に自己満足し、勝手に逃げていく)
み〜ず〜ほ〜ちゃ〜ん、ちょっと待ってくれないかな〜
(すっかり馴れ合いモード)
……!?
誰か倒れてる……あれは……榊か……?
(倒れている祐子に何やら話しかけている瑞穂を見つめている)
稲田のやつ、何やってんだ……?
(さらに不可解なポーズをする瑞穂を、呆れ顔で見つめている)
って、あ! 稲田が逃げた!!
でも……榊を放ってはおけない……う〜ん、どっちを選ぶべきか……
(ボーっとしている)
い、なっ・・・ださん?えっ・・・オーラ?
逃げる・・・?な、んの事・・・?
ゾンビ・・・って何のことだろう・・・?
(混乱してきた)
稲田! ちょっと待てよ! お前、クラスメートを見捨てるのか!?
(瑞穂の背に叫ぶが、結局見失ってしまう)
ったく……おい、榊? 大丈夫?
(視線が定まらない祐子の顔の前で、片手を振ってみせる)
656 :
坂持:03/08/17 21:55 ID:86ptNqCs
終わりです
「フロントダブルバイセップス!!」
「ぐっはぁ!」
三村は謎のポージング攻撃を受けたのだった。
あぼーん
うーん、あの子一人にしちゃったけどダイジョブかな。
でも、オーラを分けてあげたし、きっと大丈夫よ、うん。
あとを追っかけてくる悪魔もきっとあの子に近づけないわ。きっと。
はてさてこっちはどうしますか。光の剣が効かない悪魔もいるなんて。
対策でも練りますか。
(何処かヘ潜みました。)
最近スレが進んでないぞー。
先生、見てるからなー。
頑張れよー。
まだ人居ないからなー、他の生徒も募集中だー。
目立たせる為にageても良いんだが、
荒らしと広告が怖いからなー、このままsageるぞー。
660 :
名無しさん@ピンキー:03/08/18 21:29 ID:Q4XXklDy
>>659 センセセンセセンセー
先生の名前は「坂持金発(さかもちきんぱつ)」だよ。
スマンなー三村。
お前も頑張れよー。
(ボーっとしている)
だっ・・・れ?み、三村君・・・なの?
どうして・・・ここに居るの?
(辺りをキョロキョロしながら・・・)
誰もいない・・・よね?
(今度、私も参加させて下さいv
そういえば恵って設定が小説と映画でちょっと違いますよね?
でわ、また夜来ます。)
……あ
(人影が見えてしゃがみこむ)
誰……? 多分、女子だわ……
(遠くにいるため、恵の姿がはっきりと確認できない)
>>664 (ようこそ(・∀・) よろしかったらこのスレの44へ来て足跡残していってください)
(典子にまだ気づいていない)
どうしよう・・・こういうのって、動いたほうがいいのかな・・・?
(とりあえず、歩き始める)
≫665
(教えてくださってありがとうございます^▽^)
667 :
名無しさん@ピンキー:03/08/20 12:51 ID:LIR8F+4d
>>663 どうしてって……ま、いろいろと訳ありでね
(瑞穂が消えた方向を見る)
それよりも榊、お前大丈夫かよ……なんか顔色悪いけど……?
あー。どうしよっかなぁ。
多分悪魔は榊で足止め食らっているんだろうし。
ここがどこかも判んないし...。
人も居なさそうだし?
癒すついでに、対策を練らないとね。あ、場所確認しとこ。
(休憩中)
榊さんでした・・・・。神様、不甲斐ない私をお許しください。
呼び捨てはいけないわ。
(ゴソゴソ)あ、稲田…(稲田のすぐ後ろまで迫る)
三村君・・・あの・・・な、んか・・・
体が熱くて・・・どうしよう・・・
(今度は反応早かった。そして振り返る)
ぐぁ...。
(こいつは、確かワイルドセブン七原...。つうかこいつも足速いんだよねぇ。
...、あーたしか三村と言う悪魔と親しかったか...。......悪魔に決定。逃げたい。)
稲田…何してんだ?
え、マジ? 風邪ひいたか?
(祐子の額に手のひらをあてる)
う〜ん……熱はないみたいだけど……
今まで何があったか……俺に教えてくれる?
か、ぜじゃないと思う・・・
えっ・・・今まで何があったか・・・
というと・・・
(思い出して赤くなる)
>674
あー、(色々考え中)えっとー、何してるも何も、バトロワですから。ハハ。
(後ずさり)
稲田。ちょっと(稲田の手を持ち物陰に引きずり込む)
しー…今、ちょ〜っとおとなしくしてような。(何処から持ってきたか縄で稲田の手をくくる)
>>676 ん……? どうした?
(突然、顔が赤くなった祐子を心配そうに見つめる)
やっぱり風邪かな……取りあえず、水飲んだ方がいいな
はい、これ飲んで
(自分のバックから水を出して祐子に差し出す)
.....!!大人しくしていろと言われてする奴があるかぁぁぁぁ。
(怒涛のジタバタ)
風邪かぁ・・・やだなァ・・・
(ため息)
水?いいの・・・?貴重な物じゃ無いの?
ごめん、じゃあちょっとだけ貰うね・・・。
ありがと・・・
(ちょっと感激)
えい!…ゴスッ(首に手刀を落し、稲田をグッタリさせる)
今度暴れたら色々するよ?今は観戦なの。
>>681 確かに貴重だけど、榊の命には代えられないだろ?
(小さく笑ってみせる)
ここに来る前から具合が悪かったのか?
体調が悪いんなら、横になった方がいいよ
(周囲を見回して誰もいないことを確認する)
ありがとう・・・なんか、迷惑かけててごめんね・・・
ちょっとだけ・・・横にならせてね・・・
>682
っぐ...。首を狙うとは...。
....争う気はないわ、だからいろいろするな。
(黙っていた方が良いようだわ。つか、首が痛くて思うように動けないし。)
>>684 (横たわった祐子の隣りに座り、腕時計を見る)
……ここは禁止エリアじゃないから、多分大丈夫だ
本当は、屋根があるところに移動した方がいいんだけどな……
(何気に祐子の前髪を梳く)
風邪なら……早く治るとっておきの方法、知ってるんだけど……?
(薄笑いながら祐子を見つめる)
・・・・・・・観戦中・・・・・なの?(ここ強調)
(なの?なの?なのって??)
何を観戦してんのよ。
ま、このシチュエーションだと色々したくなるんだけどさ…
今稲田縛られてるし……グッタリもしてるし。
ま、後からね。今は観戦だよ。
今度騒いだら容赦なくっ…だからな?
や、ねのあるところ・・・?
でも、もうだるくて動けないよぉ・・・
早く治るとっておきの方法・・・?
(上目使いで見つめる)
>>689 榊がそれを試してみたいって言うんなら、やってもいいけど
どうする……?
(祐子の髪の毛を指先に絡めて弄んでいる)
んっ?でも・・・私に出来る・・・の?
出来れば・・・試して見たい・・・
(髪の毛を弄ってるのがちょっと気持ちいい)
(あー首が痛い。痛すぎ。
絶対何かおぞましい事する気だ。
観戦って、三村と榊さんの事か!?
.....上手く逃げたつもりがそんなに離れていなかったの?
.......観戦、か悪く言えば覗きだよ。まぁこの場では法も何も関係無いからね。
あー、逃げたい。神様、良いお知恵は無いものでしょうか。)
>>691 いいんだね? 後で文句言っても……知らないよ?
(顔を近付けて、祐子の唇を奪う。テクを最大限生かして、舌を絡めていく)
んっ・・・
(口がふさがれて吃驚してる)
うん・・・
(頭がボーっとしてくる)
(稲田って近くで見ると結構平気かも…)
あ、言い忘れてたけど動いてもオゾマシーことするからな?(小声)
黙って、動かない。オーケイ?
>>694 (ゆっくりと顔を離す)
ちょっと意外だな。もっと抵抗するかと思ったけど……こういうことって経験あるの?
(耳元で囁きながら、セーラー服の上から胸を撫で始める)
>695
(あ、何か、すっごい腹立つんだけど....。
つか黙ってこのままでいるか?オーケイ!な訳ネーダロー!
あー早くどうにかしないと・・・果報は寝て待てだっけ?寝たら駄目じゃん。
考えろ、考えるのよプリーシア、この苦難を乗り越えたらより強くなるはず!)
け・・・いけん・・・?
し・・・みずさんに・・・その・・・
いやぁ・・・そんな・・・こと・・・
(思い出して赤くなる)
(しばらく歩いてた)
?!
(あそこの影にだれかいる?誰・・・・・)
(隠れながら移動)
(あれは、、、瑞穂?!と、七原君・・・・。
何してるんだろう・・・?)
(影から様子を見る)
>>698 え、なに……清水!?
ってことは……
(レズ? と言いそうになるが、あえて黙っている)
ま、いいよ。初体験じゃないんだな……?
(うなじにキスして、だんだん下がっていく)
し、みずさんとは・・・その・・・
ちょっとだけ・・・だから・・・
しょっ、初体験・・・かも・・・
み、むらくん・・・くすぐったいよぉ・・・
>>701 ふふ……大丈夫、すぐに平気になるよ
(ゆっくりとセーラー服をまくりあげて、ブラをずらして乳首にキスする)
榊のココ、きれいな色してる……食べてもいい?
(あれは、つかまってるの・・・かな・・?
とりあえず、助けた方が・・・いい・・よね・・・?)
(隠れながら、2人近づく)
み、むらくん・・・?
えっ?な、何してるの・・・?
そ・・・んな所・・・
(恥ずかしく赤くなる)
(いつの間にか江藤の後ろ)
江藤も捕まりに来たのか?(小声)
(稲田のときと同じように物陰に引きずり込み縄で手足を縛り稲田の横へ寝転ばす)
>>704 (乳首を指の腹で転がしながら、祐子の顔を覗き込む)
ね、食べてもいい?
あんまり美味しそうだからさ……一応、許可取っておこうかなって
(舌を伸ばして、少しだけ乳首を舐める)
>703
(あ、あれは恵!コレは助かる可能性大!?
っていうか、コレにワイルドセブンが気がついたら終わりだわ、
気をそらせないと...。あー榊さんと三村盛り上がってくれないかなぁ。
足音気付かれると大変だから、ちと動いとこ。)
え?!やぁっ・・・何するのぉ・・・?!
(抵抗したけど手足を縛られた。)
ごめん、、、瑞穂・・・助けられなかったみたい・・・
>>406 (少し感じてる)
きょ・・・かぁ・・・?
そ・・・んなこと・・・き・・・かないでぇ・・・
>705、708
(つうか、捕まってんじゃん(泣
あ、でも待て、隣に居るっつう事は、何とかなる、かも?)
いいのよ、恵。
(つうかとんだ悪党ね。七原)
>>709 榊、どこ向いて話してるの?
(小さく笑う)
じゃ、遠慮なくいただくね……もっと下の方も味見するから
(乳首に吸い付きながら、スカートをめくっていく)
......。
あ、そうそう。
動いたり声出したりしたらオゾマシーことが待ってるから…(小声)
(なんとなく七原がみている方を見る)
?!
え・・・三・村くん・・と榊さ・・ん?
や・・だ・・。こんなの・・・見たくない・・よ・・・
(目からぽたぽたと涙が流れる)
一応引きつり笑いをかえす。
(こんの、悪魔が。)
............。
>>711 ひっ・・・やぁ・・・
し・・・下の方・・・?
み・・・むらくんこんな所誰かにみ・・・られたら・・・
(///)
>>716 見られたって平気だよ。別に悪いことしてるわけじゃないだろ……?
(唾液にまみれた乳首を摘みながら、祐子の下着に手をかける)
……榊、ちょっと足開いてくれる?
>714
(ああ、恵泣いちゃったよう。
そりゃそうよ。....かける言葉が無いよー。)
(心配そうに恵みの方を見る。)
...........。
>>717 悪い事は・・・してない・・・けどっ・・・
恥ずかしい・・・し・・・隙だらけで・・・
その・・・怖いでしょ・・・?
(ちょっと震える)
あ・・・足・・・うん・・・
(ゆっくり開く)
>>719 (祐子の足元に移動)
……榊、女の子ってね……少し恥ずかしい思いをしているくらいが一番可愛いんだよ
(祐子の膝裏を持ち上げて、秘所に息を吹きかける)
怖がらなくても大丈夫……一応、痛くしないように努力するから
(恵も健気だよねぇ...。泣けてきますよ。
プレイボーイと呼ばれたあの男を....。
あー神様、光の神様、恵に祝福を)
.........。
>>720 そ・・・うなのぉ・・・?
痛くしないって・・・な・・・にするの・・・?
>>722 (一度顔を上げて祐子を見ると、にやりと笑って秘所に舌を這わせる)
ココをね、しっかりと濡らすんだよ……
七原君・・お・願い・・・・縄・・ほどいて・・・
(泣きながら七原に訴える)
これ以上・・・見た・く・・・ないの・・
お願い・・・・・
>724
(説得にきたか.....のるかなぁ、コイツ)
.........。
>>723 そ・・・んなところ・・・やぁ・・・
なんで・・・そんなところ・・・
恥ずかしいよぉ・・・(///)
>>724 あ〜…明日まで待って。
俺眠たくなっちゃって…(今日は極悪七原ver)
>>726 (気にせず、音を立てながら舐め続ける)
ふふ、そうか……榊、一応初めてになるのか……
(顔を上げて、指で秘所を弄りだす)
どう? どんな感じがする? 気持ち悪い?
それとも……?
(指をゆっくりと挿れてみる)
(つうか、恵がつらそうだよね.....。
無理もないんだけど。)
........。
(遠く)…あれ?恵と瑞穂?なんか縛られてる…
……。
う〜ん…やっぱり江藤だけは逃がしてあげるよ…
見てるこっちまで辛くなってきた(優しく江藤の縄を外して逃がす)
稲田は捕獲な。今まで捕獲困難だったから
(! 怒りで上手い言葉が見つからない)
.......。
(まて、私は何だ、獣か??捕獲って)
......。
(逃げ出してきた恵に近づく)
だ、大丈夫?恵ぃ。
し・・・みず・・・さ・・ん・・?
(すこし後ずさりする)
(どうしよう・・・清水さんだ・・怖い。どうしよう・・逃げたいっ・・・
でも・・・瑞穂が・・・・どうしよう・・・)
ん?後ずさりしてんの?(その分前進)
あれ、縛られてるの、稲田だよね?
七原もいる。どうしたんだろう?
や・・・だ・・・こないで・・・
(おびえながら後ずさりする)
瑞穂・・は、七原君に捕まって、縛られているんです・・・
....。の間に、縄切ってたんだけど。
ああ、怒らないで、オーケイ?
よく考えろ、七原、あんたは足が速い。
それに逃げ切れる自身は私は無い。
つことで、私も見学イイデスカー。
>>728 んっ、やっ・・・めっ・・・・・・
(感じてるけど耐えてる)
き・・・もち・・・わっ・・・るぅ・・・ぃ・・・
(感じて息が荒くなってる)
(七原に弱いんだよなぁ…私。
逃げようっと。)
そう、アンタもがんばって!
(逃走)
>>739 (祐子の言葉を聞いているのか聞いていないのか、変わらず指を動かし続ける)
ふふ、気持ち悪いか……でもな、これがだんだん平気になってきて
気持ち良くなってくるんだよ。女体の神秘ってやつ?
(しみだしてきた愛液をクリトリスにこすりつける)
この液体が……榊をもっと気持ち良くするんだぜ……信じる?
う・・ん・・・。
(よかった、行ってくれて・・・)
瑞穂・・は、大丈夫かなぁ・・・?
(さっき自分が逃げてきた方向を眺める)
あれ・・・縄ほどけてる・・みたい・・
(でももうちょっとだけ、様子見ようかな・・・・)
>>741 えっ・・・?き・・・もち良く・・・なんか・・・
ならぁ・・・ない・・・も・・・んっ
(強がってみる)
やぁ・・・だぁ・・・し・・・っんじない・・・よぉ・・・
(涙目になってくる)
>>743 怖い? やめる?
(ふと、指を抜いて祐子の目の前でその指を舐めて見せる)
でも、榊が試してみたいって言ったんだぜ?
早く風邪……治したいんだろ……?
(祐子の頭をそっと撫でながら、優しく問いかける)
瑞穂、どうやって縄といてもらったんだろ・・・
(遠くの方の影に隠れている)
ぅ・・・んっ・・・私が・・・言ったんだぁ・・・・・・
でもぉ・・・本当に早くぅ・・・風邪っ・・・治るっ・・・の?
(上目使いで聞いてみる)
(三村と榊さんのをなぜか二人で覗いている。)
........。
うあ、なんか気分悪くなってきた。
(どうも、余計な知識(神やら何やら)は豊富だが、
そっちの方は疎かったらしい。)
げばげばげばー。(茂みで嘔吐)
>>746 絶対……とは言い切れないけど、熱が下がりやすくなるのは確かだよ
(何気に祐子にキスしながら、再び秘所に手を伸ばす)
それに……俺自身がちょっと我慢出来なくなって来てるんだよね……
(小声でぼそり)
>>748 そ、うなの・・・?じゃあ・・・つ・・・づけて・・・
くれる・・・?
(恥ずかしくて俯きながら)
>>749 オーケイ。それが聞けて……正直助かった
(少し照れ笑い)
で、今……どんな感じ? やっぱり気持ち悪い?
(クリトリスを指の腹で転がしてみる)
胃液臭い…ハッ…稲田縄抜けたのか?
お前なぁ、こんないいもの見れて吐くのは失礼だぞ。
難なら試してみるか?(稲田に近寄る)
げばげべげば....。(嘔吐、水でうがい、嘔吐....の繰り返し)
>751
七原、それどころじゃ、ないって....うぷっ
(嘔吐)
>>750 い、まぁ・・・?きっ・・・もち・・・悪くはぁ・・・
な・・・いけどぉ・・・
(感じてきてて吃驚してる)
(いつのまにか稲田を脱がして下着姿にする)
なんか…雰囲気無いな…
>>754 気持ち悪くないってことは……その逆って捉えるよ
じゃあ……多分、痛いと思うけど、ちょっとだけだから
(祐子の両足を開いて、狙いを定めて肉棒をゆっくりと挿入していく)
げぇ.....(嘔吐中)
(下着姿かよ。あ、でも制服汚れなくていいか....。
........良い訳あるかぁ!)
七原の方を振り向き、つい目の前で嘔吐。
(あれ?瑞穂下着で吐いてる・・・。
だ、大丈夫なの・・・かなぁ・・・・・)
(まだ、遠くの影から見ている)
うわっ……此処ゲロの海だぜ…(下着姿の稲田と脱ぎ散らかした制服を抱えて移動)
暴れた。
落ちた。
勢いでまた嘔吐。
(ゲロ拭って)
つか、あんた、抱えるなよ、振動でますますげぼげぼげぼ。(嘔吐)
>>756 えっ・・・?痛っ・・・いよぉ・・・
ぜっ・・・っんぜん・・・ちょっと・・・じゃ・・・
ないよぉ・・・
(痛くて涙を流してる)
(ゲロを拭って)
.....、荷物荷物。う、げー。
(よたよた歩いて、荷物を取る)
(隠れてます)
(よくわかんないけど、なんか凄い事になってる・・・!
瑞穂が・・・・・)
(って移動・・・してる・・・。何処行くんだろ・・・?)
>>761 最初はね……でも、そんなの忘れるくらい気持ち良くなってくるから
今は俺を信じて……我慢してくれない?
(祐子の表情を窺いながら、慎重に挿入を試みている)
痛くて我慢出来ない?
だったら少し休むけど……
(あくまで祐子を気遣っている)
(黙って手刀を落して輸送)
七原隊員は珍獣稲田を捕獲しました…これから少し楽しいことをしようと思います。
(気分悪いながらも、修学旅行の私服を着た)
げ、ぜーぜー、うっ(嘔吐)
ああ、もう胃液しか出てこねぇじゃん....。
気分悪ー。
・・・・・・・・・・・・。
(手刀で気絶。以上。)
>>764 ほっ・・・んと・・・?じゃぁ・・・し・・・んじる・・・
が・・・まんして・・・みる・・・
(少し怯えてる)
>767
おい、稲田?おいって…ま、ゲロは止まっていいか。
(そのまま二人分の荷物もって移動)
三村の本番見れないな…(でっかいため息)
>>768 (祐子の頬を撫でながら、にっこりと微笑む)
ありがと、信じてくれて……俺、ちょっと嬉しいかも
(そして、先端が挿入された瞬間、一気に貫く)
っく、やっぱ……きっついな……
な、なあ榊……好きな奴とか……いなかったの……?
(ゆっくりと腰を前後に動かしつつ聞いてみる)
・・・・・・・・・・・。
(気絶中)
>>770 あっ・・・や…んっ…
す、きな人・・・?いっ、ないよぉ・・・
やっ、めぇ・・・う・・・ごかなぁ・・・い・・・でっ・・・
(恥ずかしくなってギュッと目を瞑る)
はぁ…意外と軽かったな(気絶している稲田を自分の横に寝転ばす)
おい。起きろ。(軽く頬を叩いく)
>>772 好きな奴、今はいないんだね……
(顔を横に向けて、安心したようにほっと息を吐く)
榊、俺を見て。榊の目……大好きなんだよ
(祐子の耳元で囁くと、軽くキスする……動きは次第に早くなってくる)
う・・・んっ・・・あっ、り・・・が・・・とう・・・
(上目使いでみる)
>>775 (潤んだ祐子の目を見て、柄にもなくドキッとしてしまう)
(……たまには処女相手も、イイもんだな……)
榊、お前……結構可愛いぜ。クラスの男子……俺も含めて榊を放っておくなんて……
見る目が……ないんだな……
(口元に笑みを浮かばせて、動きが更に早くなっていく)
……溜まってたから……もう……
(その時、ゴムを付けていないことを思い出す)
(あ、どうしよう……腹出ししても大丈夫かな……)
みぃ・・・むら・・・くん・・・・・・
あっ・・・あっ・・・あぅっ・・・あっ・・・
はっ・・・ん・・・んん・・・
もっ・・・だぁ・・・めぇ・・・
(どうしよぉ・・・私・・・声大き・・・いよぉ・・・
おかしくなっちゃう・・・)
>>777 (祐子の乱れる姿を見て、一気に欲望が高まってしまう)
……くっ! わ、悪ぃ……さ、かき……っ
(射精する直前に引き抜いて、祐子の胸元に白濁液を放出する)
はぁ、はぁ……久しぶりで……超気持ち良い……
(かなり気持ち良さげ)
>>778 やぁっ・・・なぁ・・・に・・・・・・?
(グッタリしてたから吃驚してる)
>>779 あ、いや、何でもない……ね、どうだった?
(祐子の隣りに肘をついて横になる)
正直に答えて。後悔してる……?
(祐子の前髪をかきあげながら聞く)
>>780 どう・・・って感想・・・?
(横にきたから吃驚してる)
こ、うかいしてないよ・・・ただ・・・恥ずかし・・・
かったし・・・き・・・もち・・・よく・・・なってた・・・
(赤くなって俯く)
(廃屋に戻る)
…
なんか水が尽きてきた…
井戸かなんかないかな…?
(水を探しに再び立ち上がる)
>>781 ほんと? そりゃ良かった……「三村くんサイテー」とか言われたら
どうしようかと思ってたよ〜
(笑いながら、下を向いている祐子の顔を上に上げて、額に手のひらをあてる)
う〜ん、多分風邪じゃなかったとは思うけど、もし風邪ひいてたとしても
もう大丈夫だよ……さっき試したこと、それなりに効果あると思うし
(体を起こすと、衣服の乱れを整えて水を一口飲み、腕時計を見る)
俺、もう行かないと……豊探してんだけど……榊、瀬戸を見なかった?
アイツどこ行ったんだろ。こんなに探してんのに……
>>783 そ、んな事言わないよ〜
(ちょっと微笑んでる)
でも、風邪治ったかも・・・体も熱くないし・・・
良かった〜あの、み、むら君いろいろとありがとう・・・
も、う行っちゃう・・・の?
(少しがっかりしてる)
あ、瀬戸君は見てない・・・ごめんね・・・
瀬戸君にあったら三村君が探してたって伝えておくから・・・
>>784 悪いね、まだわからないことが多いから調べたいことがたくさんあるんだよ
榊も……俺といるよりも、内海あたりと一緒にいた方がいろいろと安心なんじゃない?
それに……
(小さく笑って祐子を見つめる)
俺と二人っきりだと、変な噂が流れるかもしれないぜ……俺ってあんまり女子に
イイ感じに思われてないからな〜
(頭をかきながら苦笑する)
じゃ、豊に会ったら頼む
榊……お前のこと、信用してるからな
(そう言い残してその場から立ち去る)
>773
(気がつく)
嘔吐物の海から助け出してくれた事と、
私の荷物を運んでくれたのには感謝します。
(自分の荷を引き寄せ、それに寄りかかる)
ただね、人を珍獣扱いしないでくれない?
希少動物だったら、こんなのに参加できないです。
それに私はまだ気分が悪いです。
だいだい、マラソン(三村の事らしい)した後に、手刀何回もくらって、
元気な方がおかしいわ。
........、この首輪、無理に外そうとすると爆破するんだよね。
(目が非常に虚ろ)
稲田…?起きたのか。
手刀落して悪かったな……(稲田の目をじっと見る)
(は?顔が嘔吐物で汚れてる?)
顔を見ても、何もでません。渡しません。
悪かったと思うのなら、手刀はしないで下さい。
逃げたからという理由は通用しませんね?
殺せばいいのですから...。それに逃げるのは当たり前です。オーケイ?
稲田顔汚れてる(服の袖で稲田の顔を拭く)
まぁ、そんなに怒るなよ…
怒りたくもなるし、眠い!
(口うがいをして、水を捨てる)
あ、言っとくけど、弱っている人を縛るーとかしないでね。
私眠るから。
きぶん良くなるまで放って置いてくれるとすごく嬉しいんだけどね。
おやすみ。
(寝る。)
稲田怒りすぎ……寝てる間に脱がしといてやろうか…
いいや、俺も眠いし明日にでもしよう。(就寝
(先に目が覚める。)
首は痛いけど、気分はいいほうだわ。
(七原発見)
!放って置いてくれとは言ったが、傍で寝ていろと言ったつもりは無い!
.....しかえしに、油性マジックで悪戯でもしようかしら....。
あ、これって逃げるチャンスじゃん。じゃ〜ぁねぇ。
(自分の荷物を持ち、逃走、逃げ切りました。)
(あ、瑞穂逃げてる・・・助かったのね!よかった!
じゃあ、あたしも此処から離れよう・・・)
(その場を去る)
(鍋のフタを手に取る)
こんなのでどうしろっていうのよ!七原っ!(壁に叩きつける)
…音たてちゃ、ダメだった…(錯乱気味)
誰か味方に引き入れてまずは身の安全図らないとまずいよね。
織田あたりかな…。
探しに行くか…
(廃屋を出る)
(近くの石を茂みに投げる)
(・・・この辺りには誰もいない・・か。
とりあえず、信用できる人を探さなきゃ・・・・)
(林の方へ移動中)
稲田がいない……ぐあ!(千種の投げた石が当たる)
誰だよ…?
千草の漢字間違えた…ごめんな。
(声がしたのですばやく振り向く)
(七原秋也だ・・・・こいつは、ヤバイかもしれない・・)
なに?あたしになにか用?
用がないんだったらあたし、もう行くから。
(といって、逆方向に走る)
あ、千草……
(やる気になってるかもしれない…でも、逃げたから意外と大丈夫か?)
おい待てよ。俺はやる気になんかなってないよ!(追いかけてみる)
(ち・・・追いかけてきたか・・・。
どうせ追いつかれるだろうから、一応止まっとこう。)
なに?あたしになにか用があるわけ?
いや、別に…独りで大丈夫かなって思っただけだから…
大丈夫なら問題ないんだけどな。…ゼーゼー
(千草走んの早すぎ…)
(あら・・・案外息切れしてるのね・・・。)
あたしなら大丈夫。
・・・だから行っていい?
(此処でコイツと関わりたくないし・・・)
う、うん。どうぞ
(千草なんか圧迫感あるな…怖…)
・・・じゃあね・・・・。
(再びさっき走っていた方向に走っていく)
(七原は何がしたかったのかしら・・・?ま、別にいいけど・・・)
はぁ…走るの速いな…なんか気になるから追いかけてみよ
(全速力で尾行)
(さっきから、後ろから荒い息づかいが聞こえてくるんですけど・・・?
何?あの男まだあたしに用があるって言うの?)
(後ろを振り返って)
・・・何・・ついて来てるの・・・?これからあたしに何しようっていうの?
バレた…ゼーゼー
ちょっと気になったから追いかけてみただけなんだけど。
(冷や汗かく)
別に気になるような事、してないと思うんだけど・・・?
いや、なんとなく何処行くのかって。
まぁ、落ち着いて水でも(水を差し出す)
別にあたしが何処へ行こうと、あなたが気にする事ないんじゃない?
別にいらない・・・・それに水なら持ってるし・・・
(うかつに人から貰ったもののめるものですか)
(といって、水を七原に返す)
そう…(水をバックにしまう)
あ、足怪我してるぞ?
(驚いた表情で)
・・・え・・・?
(うそ?いつの間に?というか、スカートまで裂けてる・・・)
ちょっと消毒液あるからそこ座りなよ。(近くの丸太を指差す)
気つけなきゃ、ばい菌入って危ないぞ
(バックからマキ○ンを出す)
そうしてもらえると有難いわ。
でも、もし、あたしになにかしようって思ってるんならやめておく事ね。
あなたのためにも・・・。
(といって、丸太の上にすわる)
しないよ…(消毒液を千草の細い足にかけながら話す)
何で怪我したんだ?かなり出血してるけど。スカートもボロボロだし
そう。ならいいけど・・・。
さぁ?林走ってるときに、枝にでもひっかけたんじゃない?
そういえば引っ掛けてたような……(思い出している)
あ、腕にも切り傷。(勝手に腕を取り消毒中)
(腕にまで傷つくってたか・・・・・気を付けなくちゃな・・)
・・・手当てありがと。
別にいいよ…千草綺麗なんだから気つけなきゃいけないぞ…
(マキ○ンを勢いよく腕にかける)
ま、お礼はその内してもらうけどな(冗談めかして笑う)
・・・ッ!(マキロンがちょっと沁みた)
・・御礼って何・・・・?
あ、沁みた?ごめん。ごめん(優しく消毒液をかける)
ん?お礼?別にしたいなら何でもいいよ(消毒をし終わり包帯をカバンから出し始める)
・・・・・・。(しばらく黙り込む)
別にしたいってわけじゃないけど・・・何かしてほしいわけ?
別にどっちでもいいけど(包帯をきつめに巻く)
何かしたいのか?(千草の目をチラッと見る)
・・・やっぱり、あたしに何かさせたいわけ?
(冷淡な目で見つめる)
よし、終わり。(傷口をポンと叩く)
そんな目で見なくても…(ちょっと焦る)
・・・ありがとう。
・・・冗談よ。あたしに何かしようとしない限り、何にもしないわ。
(少し微笑む)
……千草笑うと可愛いな(微笑み返す)
(少し手を重ねてみて反応を見る)
・・・何?まだなにかあるわけなの?
(この男、何考えてんのか分かんないわ。
追いかけたり、手当てしたり、人の手触ったり・・・
とりあえず注意しておく必要があるわね・・・・)
(反応が怖かったので手を離す)
ま、お礼は考えといてよ。
・・・そうね。あたしが覚えてたら・・・ね。
あんまり期待しないでね・・・。
じゃあ。また・・・・。(て、もう会わないかもだけど。)
(再び林の方へ走っていく。)
いつ見ても速い……でも、あの細さじゃ三村に教われちゃうな。
すげー色っぽかったけど…今度会ったら(淫らなことを考えてしまう)
(茂みの中で友達を捜してる)
(七原を見つけて近づく)
あれっ?七原?何してるの?
ん?滝口。何してるって…ちょっと淋しくなってるだけだ。
なんか七原顔赤いよー?
大丈夫?
全然大丈夫だ。
ま、俺は寝るから、怪我に気をつけて歩くんだぞ。
じゃあな…zz
そっかー、1人でも無事で安心したよ。
うん、じゃあおやすみー。
心配ありがと・・・
七原こそ夢遊病(?)なんだから気を付けなよ?
(就寝中の七原発見)
……こんな状況でよく寝ていられるわね…。
コルト返してもらうわよ…。
(七原の腰にささったコルトに手を伸ばす)
(大爆睡)
(コルトはあっさり奪還された)
……zz
(コルト装着)これでよし。
これさえあれば誰にも負けない…はず。
行くわよっ!
厭ぁね…
肌ちょっと荒れてきちゃったみたい…(鏡を覗き込みながらそっと頬に触れる)
面倒くさいなぁ、こんなゲーム、とっとと終わらせちゃおうっかな…
(鏡に移った瞳が冷たく光り、堕天使の笑みを浮かべ、獲物を探すべく森の中へと
消えて行く)
んぁ…眠たい(やっと起きる)
あ…銃が…まぁ、寝てる間に撃ち殺されなかっただけマシか…(てくてくと森の中を歩き回る)
(ばったり出くわす)
あ、貴子…。
・・・比呂乃・・!?(一瞬驚く)
(この子は、ちょっと危ないかもそれないわ・・。
光子のグループだし・・・・警戒しないと・・・・)
(銃は服の奥)
貴子は殺し合い、なんかしないよね?
私は武器これ、(鍋のフタを地面に投げる)
全然使えないけど…。
アンタの武器は?
(打ち間違え・・・!
危ないかもそれないわ=危ないかもしれないわ です(汗)
あなたが何もしないんなら、殺し合いなんてしないわ・・・。
(関わりたくないし・・・)
あたしの武器?さぁ、なんでしょうね・・・。
(自分の武器を見せるなんて・・・怪しいわ・・・。
ここは、とりあえず様子みとこう・・・・。)
なんでしょうって?
なんか私のこと警戒してない、私の武器フタだよ?
…一人…だよね、貴子?
警戒?・・・してるかもしれないわね。
だって、あたし、あなたとあんまり接したことないんですもの。
警戒するなんてあたりまえでしょう・・・?
・・・一人だけどなにか?
というか、あたし今、忙しいの。いってもいいかしら・・・?
(とりあえず此処は危ないわ・・・)
いっていい?ダメ。
武器は何って訊いてるでしょ!
使えるものだったらここに置いてってもらうわ。
出しなっ!
はぁ?何いってんの?
今、殺し合いをしているのに、大事な武器を置いていく人がいるとおもう?
…私の武器これよ(拳銃を懐から取り出す)
パ−ン(貴子に照準をあわせて引き金を引く真似)
…わかってくれた?貴子。
(やっぱり他の武器かくしてたわ・・・)
そんなことしても、あたしはあんたに武器渡す気なんて毛頭ないわ。
じゃあね・・・。
(といって、すばやく後ろへ走る)
(横の木に威嚇射撃)
止まれ!貴子っ!
誰が逃げていいって言ったの!?
処女のくせにてこずらすんじゃない!
(ち・・・撃ってきたか・・・。誰が止まるものですか。)
(構わず全速力で走る)
(はい、あたしは確かに処女ですよ。・・・でも、だから何だっていうのよ?
あたしが処女だろうが、あんたに関係あるわけ?)
ちっ、逃げられたか…。
(そばに腰を下ろす)
そうだ、今度はまぬけに弾切れにならないよう
しっかり補充しておかないと…。
結局武器は何だったんだろう…。
(走ってる千草発見)
あ…何走ってんだ?ちょっと話でも聞いてみよう…
(物陰に千草を引きずり込む)
(ひたすら走る)
ここまでくれば追いつけない・・わよね?
(といって、来た道を振り返る)
・・・いない。でも、撃たれなくてよかった・・・
(これ以上傷つけたくないし・・・。)
?!(驚く)ちょ・・・何?!
何すんの?
いや、追いかけられてたみたいだから
物陰が安全かなって。
あ、また傷(首にある血の筋を指差す)
・・・そりゃ確かに安全だけど・・・・。
(なんでこいつはいちいち構ってくるの・・・?!)
(首に触る。)
げ・・。またぁ?(手のひらについた血を見て)
すぐ治るよ…浅いから…(傷口に顔を近づけ舐める)
(血っていつ舐めても鉄臭いなぁ…)
ちょ・・・!(一瞬ビクッと反応)
・・・何すんのよ、あんた・・・!(睨む
(この男・・・今度はあたしに何しようってのよ?
このまえの御礼をしてもらおうなんて思ってないわよね・・・?)
(反応を見てクスっと笑う)
何するって?消毒だよ…(舐め続ける)
(鉄食ってるみたい…けど、ハマりそう…)
消毒・・・?この前のマ●ロンはどうしたのよ?
ていうか、それで消毒できるわけ?
(舌の感触が気持ち悪い・・・・)
マキ○ン?千草の前の怪我で全部使っちゃったんだよ…だから応急処置
(傷口を吸って血を出す)
(なんか、他から見たら吸血鬼みたいかもしれないな…)
(やっぱり気持ち悪いわ・・・・)
別にいいわよ・・・処置なんて。
放っておけば治るでしょうし・・・・。だから、口を離しなさい。
はい。(口を離す)
そういえば、こないだの傷どうなった?
ん?この間の傷って・・・・コレの事?
(足と腕を見せる。)
まだ痛むか?ま、痛まなくても(カバンの中ゴソゴソ)
鎮痛剤、飲んどけよ(錠剤を差し出す)
ちょっと痛むけど、このくらい平気よ。
ん。悪いけど、痛みもあまりないのに薬はのまないほうがいいの。
(といって薬を返す)
ありがとね・・・。
千草なんか可愛い…(抱き締め
(とぼとぼと千草が走っていった道を歩いていた)
(遥か遠くに七原と千草発見)
とりあえず隠れよう…
なんか遠くてよく見えないけど…抱き合ってる?
付き合ってたんだ、二人は。
全然気づかなかった…。
!?(いきなり抱きつかれて少し驚いたが、またいつもの調子に戻る)
いきなり何?
あんた・・・あたしに何がしたいの?(冷たく言う)
何がしたいか…?ゴホッ…ゴホッ(一旦咳き込み、口に手を当てて何かと飛ばないようにする)
これ。(キス。ついでに口の中に錠剤投入)
なに?その咳き込みは・・・。はっきりいいなさ・・
?!(いきなりキスされて驚く
・・・んっ・・!
(七原を突き放す)
(ごくん・・・・。その拍子に薬を飲んでしまう)
・・・なに?あんた、あたしに何飲ませたの・・・?(睨む
(突き飛ばされて転がる)
…ムク…鎮痛剤だけど。ホントは三村にもらった訳わかんない薬。
聞いた話だと、体熱〜くなって、興奮状態になるんだってさ(不敵な笑みを浮かべる)
・・・なんでそんな怪しい薬あたしに飲ませるわけなの・・・?(睨
(うかつだった・・・)
・・・ッ?!
(や・・だ・・・!ほんとに熱くなって・・きた・・・)
なッ・・に・・その・・笑い・・。(必死に耐えながら
熱くなってきた?顔赤いよ?(クスクス笑いながら近寄る)
熱かったら服脱ぎなよ?手伝おうか?
・・こ・・ないで・・・。(睨
・・・ッ何言って・・ん・・のよッ・・・!
脱ぐわけ・・ない・・でしょッ・・・!(耐えながら答える
我慢したら体に毒だよ。(千草の制服に手をかけてゆっくり脱がしていく)
(三村怖い薬持ってたんだな…)
やッ・・!何すんの・・よ・・?!(必死で抵抗
千草顔真っ赤だよ?(クスっと笑って目を見る)
ブッ…(蹴りを喰らう)
じゃあ、辞める?(脱がそうとする手を止めて不敵な笑みを浮かべる)
(相変わらず遥か遠く)
いつもながら手早いわね…七原。
中学生とは思えないわ。
貴子も貴子で、スポーツバカの仮面かぶって
しっかりやることやってるのね。
…あれ?なんかもめてる…。
(や・・・だ・・。そんな目で見ない・・で・・)
(目を逸らす)
・・・・・ッ!
(ヤダ・・・体が熱い・・・。なんか変になりそう・・・)
(千草の顎を持ち自分の目を見させる)
千草?何がしたいか言ってみな?
(軽くキスして、目を見る)
んッ・・・・・。
・・・やめない・・で・・・(涙目
千草…可愛いな
(抱き寄せて激しいキスをする)
(キスをしながら残った服を脱がしていく)
・・んッ・・んん・・!
(脱がされて恥ずかしいので再び目を逸らす)
(羞恥心に染まる顔を楽しむ)
千草、恥ずかしいの?
これからもっと恥ずかしいことするんだよ?(耳元で囁く)
・・・コクリ(静かにうなずく
ャッ・・・!(耳で囁かれて一瞬反応する
敏感になってるね…(耳に息を吹きかけて舐める)
(手を下腹部に伸ばして下着の上から割れ目をなぞる)
(ビクッと震える)
・・・ッ!
(声が出そうになるのを必死で耐えながら・・・)
(舌を這わせてそのまま胸へ)
別に声出してもいいんだよ?(プライドを逆撫でしてみる)
(手はそのまま割れ目をなぞり続けている)
・・・・・ッ!・・ッく!
(あくまで声を出さない気らしい・・・
クスクス…出さないの?(乳首を軽く噛む)
スゴイ濡れてる…(パンツを脱がし始める)
・・・・・ひゃん!
(あまりの刺激に思わず声を出してしまった
やっ・・・・
可愛い声もっと聞かせてよ…(ギリギリ乳首を噛む)
(指は潤った秘部の中にズブズブと音を立てて入っていく)
やぁ・・・痛ッ・・・(涙目になる
・・・ぁん!
(ヤダ、変な音がする・・・)
ん。痛かった?ごめんな(軽くキス)
指…気持ちいい?(すがるような声で囁く)
ん・・・。
そ・・んな事・・・聞かない・・でッ!
(恥ずかしそうに言う)
気持ち悪くはないんだな?良かった(微笑みかける)
ちょっと足開いて……イヤだったら言えよ?
(千草の股間に頭を埋めて秘部を舐める)
・・・・。(急に微笑まれてどう対応していいか分からない
(恥ずかしいけど、どうしようもないので足を開く)
・・・くぅッ!
(ヒダを舌でなぞり、指でクリトリスを転がす)
千草の此処 (秘部を指差す) 美味しいよ…クス
ゃ・・・んッ!!
・・・ッ。(恥ずかしくて顔が赤くなる
もっと声出して…いいんだよ?(時折秘部に息を吹きかけながら動作を続けている)
(突然、千草の手を取り自分の膨張したモノを触らせる)
どんな感触?(目を見ながら問い詰める)
・・ッ・・くぅ!!(耐える
や、な・・・に?(突然触らされて驚く)
どんな・・・って・・・・(///
そんな我慢しなくてもいいのに…
(指を秘部に沈ませながら優しく問い掛ける)
言えないか?
ッ・・・!(ぎゅっと目を瞑る
いッ・・言える訳・・ないじゃ・・ないッ!
(は〜い。上のあたしで〜す!間違えましたぁー)
言えないのに、ずっと握ってるのか?ん?
(耳元で優しく囁く)
(一旦指の動きを止めて反応を見てみる)
え・・・?
やだッ・・・(自分がまだ握ってるのをみて慌てて手を離す)
(ヤダ、やっぱあたし変になっちゃったのかなぁ・・・。こんな奴に犯されてるなんて・・・。)
(手離されてちょっとガッカリ)
顔、赤いなぁ…(もっと赤くなるかな…?)
(じっと千草の胸部の膨らみを見る)
...ヤダ・・・。(顔がますます赤くなる
そんなマジマジみないでッ!(手で胸を隠す)
(予想通り赤くなって少し嬉しい)
そんな隠さなくてもっ…!
(手首を持って押し倒してディープキス)
・・・ッ!(押し倒された。
んッ・・・んんんッ!!!
ん…(口離す)
さぁ…どうして欲しい?(手首は地面に押し付けたまま)
・・・・・・。
(どうして欲しいって・・・そんなの・・・言える訳ないじゃないッ!)
…じゃ止める?(薄っすら笑って聞く)
・・・ッ!
・・・・・・。(無言で首を振る
千草可愛いな…
(指を首筋からゆっくり這わせる)
(指這わせながら)
もう一回聞くけど、何がシて欲しい?
ひゃッ・・・・!(思わずビクッと反応
そんな事・・・聞かないでッ・・・!(潤んだ瞳で見つめる
何もしたくないのか…?ん?
(乳輪を円状になぞりながら目を見て聞く)
ちがう・・・の・・・・。
なら、俺の好きなことしていいのか?
(指下降。秘部を撫で始める)
・・・・・ッ!
・・・・。(ちょっと間をあけて頷く
痛かったらすぐ言えよ?
(指を増やして出し入れする)
音…聞こえるか?
(故意に水音を立たせる)
・・・・。(こくり
や・・・だぁ・・・。聞かせ・・ないでぇッ・・!
(恥ずかしいので顔を背ける)
(恥ずかしがる千草を見て喜ぶ)
一人でしたことある?
(指を増やして動きを続ける)
ャッ・・・・そ・・んなッ(///
した事あるわッけ・・・ないでしょうッ?
そうなのか?(ちょっと驚き)
でも、そうだよな、したことないからこんなに汁出てくるんだな…
(指を一旦抜いて、蜜で光っている指を見せる)
なッ!?驚くことないでしょう?
ちょっとやめッ!(///
ぬるぬるしてる…
(蜜を千草の顔にいやらしく塗って指を秘部に入れ直す)
ちょッ!?なにすんのッ?(顔を手で拭く
・・・・・ッ!
(拭かれてちょっと残念)
痛いか?
(膣内の壁を軽くかく)
・・・ぁッ・・・!(小さく声が漏れる
もっと可愛い声聞きたいなぁ…
(壁を優しくかき続ける)
・・何言ってッ・・んのッ・・!?(///
・・くッ・・・!!
ホントは声出したいんじゃないか?ん?
(もっと深いところの壁をかく)
そんな事・・
・・・やんッ!!(思わず声を出してしまう
やればできるじゃん…
(さっきよりきつめにひっかく)
もっと聞きたい…
・・・ぁんッ!!・・痛ッ・・・・・(涙目
ん。痛かったか?ごめんな
(一旦指を抜く)
大丈夫か?(心配そうに目を見る)
.....ん。
大丈夫よ・・・・。(上目遣い)
よかった…ん(抱き締めてキス)
千草、初めて?
・・・・。(こくり
挿れても大丈夫か?(優しく聞く)
・・・・ん。
いいんだな?痛かったら我慢しないで言えよ?
(千草を抱き寄せて挿入の体勢に入る)
・・・・・(こくり
(タバコに火をつける)
…やってるやってる。
こんな状況でよくやってられるわね…。
(ゆっくり挿れて、一旦止まる)
大丈夫か?
・・・・ッ・・・ん。
ちょっと痛いぞ…(背中に手を回して抱き締める)
(膜を突き破る感触が自分の棒から感じられた)
・・・・んッ・・くぅッ!!
(あまりの痛さに七原の背中をぎゅッとつかむ)
んっ…痛かったな…ごめんな
(キスをしながらゆっくり腰を動かし始める)
(ぎゅっと握りすぎて、爪がくい込む。)
(あ・・痕付いちゃったかな・・。まぁいいけど・・。)
・・・ッ・・・ぁ・・くッ(声を出さないよう耐えている
ここからじゃよく見えない…(身を隠しながら接近)
…ぃた……(聞こえない程度の大きさで呟く)
なんでそんなに我慢するんだ?千草の声可愛いのに…
(腰の動きを早めて、乳首を軽く噛む)
それはッ・・・ひゃぅッ!!
(背中から流血)
もっと聞かせてよ…(口内で乳首を飴のように転がし舐める)
千草の中気持ちいいよ…?
(腰の速さは変えない)
・・・ぁ・・やッ・・!!・・ッ!
(あー・・なんかぼーっとしてきた・・・・)
そうだよ…もっと聞きたい…
(腰の動きをさらに早くする)
(やっぱり…スタイル良い女の子はキツいな…それに処女だったし…)
・・・ッ・・・くぅ・・やッ・・ん!!!
可愛いよ…
(体を少し傾け先端が壁に当たるように突く)
・・・ひゃぅんッ!!!(もう声が抑えられなくなっている)
んっ……いいよ…千草…
(腰の動きをさらに早くする)
自分から…腰動いてるんじゃない…?(快感に表情を歪ませながらも薄っすら笑う)
・・・・・ぁんッ・・・ッぅ!
・・ぇ・・・?
やだッ!?(気づいて腰を止める)
別に…止めろなんて言ってない…けど?
(不規則に突く)
もっと声聞きたいのに…(耳元で囁く)
・・・きゃぅんッ・・・くッ!!
や・・・(///
ほら…もっと出しなよ…(耳をくわえて溝を舌でなぞる)
(腰の角度をこまめに変えながら先端が壁に当たるように突き続ける)
ひゃッ・・・!!
・・・・ッ・・くぅ・・ぁんッ!!!
(やだ、あたし・・やっぱり変になっちゃいそうッ・・・・・・)
はぁっ……どこに…出して…欲しいっ…?
(腰の動きを保ったまま、途切れ途切れに聞く)
ん…はぁ……
(千草の中が次第に締まっていき、自分のモノに吸い付いて離れない)
・んくぅッ・・・・どッこって?!
…わかんない?……(顔を耳に近づけて囁く)………精子…
・・・そんなのッ・・・言えるわけ・・ないでしょうッ?
じゃ…中に出しても…いいの?…
(腰の動きをさらに早くする)
・・・・・。(静かにうなずく
ゃッ・・・くぅ・・はぁんッ・・・!!!もうだ・・めぇッ!
んっ…わかった…後悔しないんだな…?
(あぁ…出そう…や…ヤバい…)
・・・・ん。(静かに返事する・・・。
あっ……出る…!
(勢い良く千草の膣内に白濁液を染み込ませる)
ん…(誤魔化すように唇を重ねる)
・・・んッ。
ねぇ・・・なんか、ごぽごぽいってんですけど・・・・?
(でも、熱いのは・・直ったかしら・・・・。)
ん?ホントだ…聞こえる…(膣内に出したの初めてだ…)
千草…大丈夫か?(かなり心配)
・・・ん。大丈夫だけど・・・。
なんかベタベタで気持ち悪いわ・・・・。
ちょっとっ…(抱き寄せ、耳元で囁く)
実は途中から薬切れてたんだ…クスクス
・・・なッ?!(///
まぁいいわ・・・。これで、この前の御礼はちゃらだから・・・。
(と言って服を着る)
オーケイ…怪我したらまた来いよ?
今度はマキ○ンで消毒するから(カバンから液体が入った消毒液の容器を出す)
・・・!誰があんたなんかの所に行くものですかっ!
って!!持ってたんだったらちゃんと使いなさいよね?!ソレ!!(睨
今度はちゃんとこれ使うよ…(睨まれてちょっと後退り)
…さ、服でも着よう…(いそいそと服を着る)
(拳銃を構えたまま飛び出す)
やっと終わった?
二人とも、動くんじゃないよ。
今度は弾入ってるからねっ!
?!(少し驚く
なに?あんた・・・。いつから居たのよ?
し…清水?
あ、拳銃…(清水の拳銃を指差し唖然とする)
お楽しみの途中から。
行為の最中に飛び出していくのもなんだと思って。
優しいでしょ、私。
七原も、随分久しぶりね。
(拳銃で威嚇)
ああら。ずいぶんいいご趣味だこと・・・。
(拳銃突きつけといて、優しいもないもんだわっ。)
ちょっ…こっち向けんなって…
七原っ!
いままでよくもいたぶってくれたわね!
覚悟なさいっ!
(っと、コレはチャンスなんじゃないの?今のうちに逃げようっと)
(すばやく後ろ走る。)
あっ千草…(走ろうとするが清水の銃口がこちらに向いているので逃げられなかった)
貴子っ!
アンタも、人をなめるのもいい加減にしなよっ!
(貴子の足元に向けて威嚇射撃)
・・・くッ!
(・・・大丈夫。あたらないって思って走れば・・・。)
(走るのをやめず、全速力で逃げる)
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七原秋也 ◆ewT.5OJtxQ :03/08/26 04:04 ID:pKw78VWM
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