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i'___{_ノl|_|i_トil_|i
|,彡 ┃ ┃{.i| ♪ファイアーエムブレム〜
》|il(_, ''' ヮ''丿| 手強いシミュレーション〜
ノリ i `フ i´il l| 勝ってくるぞと勇ましく〜
/ノ l| バーハ ll j
ファイアーエムブレムシリーズのキャラで会話したりエッチしたりセクースしたりするスレです
ニューゲーム(初めての人)
>>2 コンティニュー(初めてじゃない人)
>>3 チャットルーム
過去ログ
>>4 登場キャラ紹介
>>6-9くらい
初めまして。FE+TSなりきりHスレにようこそ
初めてだからと言って、遠慮せず、気がねなく参加して下さいね
初めて参加するにあたって、好みのキャラ、カップリング、シチュエーションなどがありましたら
挨拶の下に書いて頂けるとありがたいです
貴方が、楽しい一時をすごされる事を祈っています
>>3のルールの方も合わせてみていただければ、非常に助かります
それでは、お楽しみください
軍規
・行為(いわゆるセクース)は同意の上で。希望する行為があったら(強姦可等)括弧内にて表示
・sage進行
・煽り荒らし広告は無視
・他世界キャラ同士の交流OK
・本体(中の人)の見分けのためにトリップをいれてください。トリップについては
>>5で
・雰囲気を壊さずに
・途中で退出する際は一言断りを。寝落ちしてしまったら次の入室の際にでも
・キャラの変更は自由。ただし、トリップはそのままで。キャラ被りもOKだけど、1日で同じキャラが二人以上存在するのはダメ
・TSキャラもアリ
・近親同士、女性同士もOKですが、男性同士の場合(いわゆる801)はチャットでお願いします
●Q&A
Q、トリップって何ですか?
A、ひとり用キャップ、略してトリップといいます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1 名前:ひろゆき ◆NdKrQ0UM 投稿d:2001/08/09(木) 16:26 ID:OLqDn5LQ
というわけで、名前欄に#をいれて適当な文字列を入れると、
ひとりキャップが使える機能を足してみました。
「ほえほえ#password」って感じです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これは、名前欄に記入された「#password」を元に「◆**********」という、
個人を識別出来る固有の文字列が名前欄に挿入される簡易キャップ機能です。
リモートホストや日付けに関係無く、
入力されたパスワードのみを元にして識別文字列が作成されます。
@主要キャラ名[通り名]
A他使用キャラ B属性 C大体のレス時間(*は携帯使い)
@マルス ◆MarsocEB.g [オールマイティ遅漏ロード]
Aチェイニー、シャナン、ロイ等 B両属性(受け寄り) C3〜5分
必ず日参し、スレ繁栄に努めるスレ主の鑑。相手の希望キャラに合わせキャラチェンジするなどの気配りも見せる。
タブーなし(ロリ、女装、近親etc)と思われるほど守備範囲が広い。
また攻め・受けどちらにも回れるが、強気に攻めることはあまりなく、相手が積極的だとマグロ状態に陥ったりする。
どの作品の話題にもついていき、深い設定にもレスを返す知識の豊富ぶりを見せる。扱きすぎによる(?)遅漏の疑いあり。
現在スレにいる女神のうち、絡んだことのない人物はおそらく皆無。スレ主の特権か。
オールラウンドプレイヤーであるだけに予約が多いが、ほぼ毎日スレにいるため安心である。
@ナンナ ◆Ik1m8tcLVM[魅惑フェロモンアナル喪失処女]
Aソフィーヤ B両属性 C5〜7分*
アナル処女喪失の星のもとに生まれたのか、ナンナ・ソフィーヤともになぜか後ろを経験済。
しかし開発されるまでには至っていないのが救い。
主に異性からアプローチを受けるものの、百合プレイにおけるテンションは尋常ではなく、百合好きと推測される。
相手の好みや予定に合わせられる柔軟さ、気遣いを持つ。また、携帯にしてはレスが速く長文を打てるのも魅力。
@レイ ◆QavQrgl8zg[ひねくれ攻め弱純情ショタ]
Aアルテナ、シャニー、ユリウス等 B両属性(かなり受け寄り)C2〜4分
最初のうちこそ攻めに回っていたが、攻めが得意な女神と多くからんだため (?)受けに目覚めてしまう。
レス、エロへの持ち込みが早く、積極的に他キャラとからむ手腕は見事。
また、相手の希望キャラで登場するなどの気配りも。
百合好き、受け好きを公言し様々なキャラとからんでいるため予約が多いが、登場頻度は高い。
ただ、焦らしプレイ(寝オチ)が多いのでご注意を。
@ティニー ◆SIS..A43KU[ご奉仕トラウマツインテール]
Aなし B両属性(かなり攻め寄り) C3〜5分
永遠のいじめられっこ、のはずがいつの間にか攻めに転じてしまった。特に百合プレイ時の攻めっぷりは反則。
時折、ヒルダによる虐待のトラウマが顔を覗かせる。
リボンだの金平糖だのを駆使してプレイに走ってみたり、湖に落っこちてみたり、杖のお勉強と称してフェラ、
手コキを行うなどある意味ネタの宝庫。そのネタフリ力、男女を問わず陥落するエロテクはかなりのもの。
しかし登場にムラがあり、酒気帯びの場合があるのでご注意を。
@エスリン ◆SPads5ZuHs[怒涛のパイズリショタコン人妻]
Aルゥ、エリシャ B攻め C5〜7分*
男性陣から例外なくパイズリを要求され「ママ」呼ばわりされるも、広い心と大きな乳で包み込む懐の広さを持つ。
男を単なる坊やへと引きずり落とす手腕は随一。
ショタ好きを公言し、自らもショタキャラを演じたりしている。
行為時の見事なまでのエロエロっぷりは他と一線を画す。登場頻度はわりと低め。
@マリア ◆GMzaFp2k5E[コスプレケツハントシスター]
Aシーダ、リリーナ、リーフ B両属性 C3〜7分
3P経験が多く、場の仕切りっぷりは見事。また衣装、シチュエイションにかける情熱は他の追随を許さない。
セーラー服やお風呂、ナースプレイ、アナル挿入等豊富なネタが武器。
しかし良くも悪くもマニアックであるためか、スレ主以外とからむことがあまりない。
また、興味はどうもマルスのケツ(とチキ?)に対し注がれているようである。
こちらも焦らしプレイ(寝オチ)があるのでご注意を。
@チキ ◆DRAGON3WJ.[最終兵器ぱっくんロリータ]
Aシゲン、イシュタル、クラリーネ等 B攻め C3〜5分
普段の無邪気な幼児性と、エロ突入時のいやらしさのギャップがすさまじい。プレイの傾向からフェラ、
パイズリ、顔射好きが伺える。相手に合わせたキャラで登場し、誰とでもからめる強みがある。
そのサービス精神、各キャラの演じ分けは素晴らしい。
しかし、こちらもスレ主以外とエロに突入することが少ないのが残念。
@ヒュウ ◆QSFhughTII[隠れエレクトビンビン魔道士]
Aなし B両属性(攻め寄り?) C3〜5分
エロに興味がなさそうな顔で現れすぐ去るが、ひとたび欲情すれば射精するまでその場を去らない律義(?)者。
飄々とした参加姿勢でありながら、スレ主不在時にスレ立てをするなどの気配りを見せる。
行為中は言葉が耳に入らないほど没頭し、ひたすらに腰を振るケダモノと化す。ある意味最も危険な人物。(?)
@アリオーン ◆MOsYQLUS8U[秘蔵ゲイボルグフェミ男竜騎士]
Aアルテナ、レイリア B両属性(受け寄り)C5〜7分
キャラ模索中に病に倒れるも、誰もいないスレで一人佇むスレ主を慰めに現れたりする。
「アリオーンの半分は優しさでできています」(例の声)しかしそれが仇となったか、押しが足りず
最後まで到達できないことも。プレイ傾向から、シチュエイション好きであることは伺える。
今後どう転ぶかは他キャラハンの腕にかかっている、かもしれない。
@ユリア ◆WJR8WE1TJc[背徳処女膜再生シャーマン]
Aなし B受け C5〜7分
設定に独自のこだわりを見せ、話づくりにかける情熱は見事。
しかしSS風レスは相手にある程度の技量が求められるせいか、気軽に絡みにいきづらい点は否めない。
登場のたび再生し破瓜の血を流す、不思議な処女膜の持ち主。まさしくシャーマンの神秘。(違)
また、行為自体はノーマルだが相手はアブノーマルが多かったりするのも特徴。
スレ立てご苦労さん、っと
新スレ、めでたいッ。
さて、ティニー殿をこちらでお待ち申し上げるとしよう…。
新スレおめでとう。
そしてマルス、ご苦労だった。
>>1 お疲れさん。それと新スレおめ。
>>11 今夜こそ会えたらいいな。応援するぜ。
オレは危険人物だったのか・・・w
>>8
お、遅くなりまして、申し訳ございませんでした…。
新しい場所へ、先に失礼いたします。
>>キャラ紹介
【通り名、面白かったです(w 酒気帯びは…気をつけます…(落ち込み)】
ヨハン様、いらっしゃいますか?
>>11 さて、午前0時を回る事30分。
想い人現れずか・・・。
明日に妥協するか今日待ちつづけるか、いずれにせよ頑張れヨハン公子。
(アリオーンの半分は優しさで出来ています)
>>14 やっとお会いできましたな、我が儚き女神ティニー殿…。(薔薇を捧げつつ)
日々募らせた我が想い、今日こそは受け止めてくださいますな?
>>17 ヨハン様のお言葉って、独特でいらっしゃいますよね(くすくすと笑う)
けれど、あの…わたしそんなたいそうな人間では…
何か勘違いなさってます、ヨハン様…(困っている)
さて、移動完了…と…
前スレ
>>1000 っ・・・!・・・はぁ・・・最後の、熱いの・・・あれは・・・?
(まだ精液の事すら知らず、知らないままというのも不安なので聞いてみる)
>>20 …(急に青ざめて)
し、知らない方がいい…得するような事でも…
ただ、万が一…酸っぱい物が食べたくなったり、気持ち悪くなったら…
すぐ俺に連絡しろ…いいな
(ガタガタブルブル)
>>18 いかがなされた。
そのような謙虚なお心も、このヨハンを魅了してやまぬとご存じか?
(真剣な表情)
想いの強さでは、誰にも負けぬと自負しておりますぞッ!
【心配してくれた皆様、ありがとうございました!】
>>22 (真っ赤になってかたまっている)
あの、そうおっしゃっていただけるのは…とても、嬉しいのですけれど…
その…は、恥ずかしいです…(微笑んでうつむく)
>>21 それなら、きかないけど・・・
・・・?どうしたの、急にガタガタ震えちゃって・・・
それに、すっぱいものって・・・あたし、酢の物は好きじゃないんだけど・・・
(きょとんとした顔でホメロスを見詰める)
>>24 まぁ、それもありかな…
(わけのわからない独り言)
疲れたか?マリータ
(優しく問いかける)
>>25 え?・・・あ、そういえば・・・少し・・・
(それすらも忘れる程夢中だったらしく、一気に脱力)
>>23 そう、笑顔はいっそう貴女の美しさをひきたてる。
ああ、女神に恋焦がれた罪深き我が身を哀れと思ってくださるなら、どうか今宵は…。
(ティニーの手を取り、ためらうティニーに構わずゆっくりと抱き締める)
>>27 ヨ、ヨヨヨハン様…?あの、わ、わたし…
(足元がおぼつかなくなり、へたりこみそうになる)
>>26 …気持ち…よかったか?
(脱力したマリータを抱え、問う)
>>29 あ・・・う、うん・・・とても・・・
(少し驚くが、安心して身を委ねる)
(腰をしっかりと支え、顎を持ち上げる)
大丈夫、ですかな?
>>31 は……はい…
あ…さ、さすが、力がお強くていらっしゃいますね…
斧って、とても重いですもの。わたしなんて、持ちあげることもできませんし…
(はにかみながら何とか自分で立ち、斧を持つ仕草をする)
>>30 …ほら
(膣に手を入れ、二人の愛の結晶を掬い取り、マリータに見せる)
>>33 んっ・・・
(ぴくん、と可愛らしく震える)
・・・これ・・・さっきの物?
(珍しげに見詰める)
>>32 傍系とはいえ、斧使いの聖戦士の血筋でありますゆえ。
力だけは無駄にございましてなッ。
(安心させるように笑いかける)
>>34 あぁ…(妖しく微笑み)
また欲しければ、くれてやってもいいぜ?
>>35 あ…、わたしも、傍系ですよ?
かあさまから受け継いだトードの血、とうさまの…(何か考え込んでいる)
…ヨハン様は、どうしてわたしにお声をかけてくださったのですか?
>>36 じゃあ、今・・・なんてね(にこっ)
私も疲れてるから、今日はやめておくわ・・・またね・・・ホメロス・・・
(ニコッと微笑み、眠りにつく。ただし、眠る前にさり気無くホメロス自身に手を這わせる(笑))
>>38 あぁ…って…
全く、しょうがないな…
(マリータの手を戻し、抱きしめ、そのまま眠りに就く)
【お疲れ様でした。とてもよかったです。】
>>39 【はい、お疲れ様でしたv
二夜連続になってしまいましたが、そう言って貰えるとありがたいです】
>>37 そう…、折りにつけフリージの心優しい妹君の評判は聞いておりましてな。
母君はシグルド軍に参加なされた方だとか…。お辛い思いも…なさったのでありましょうな。
(強く抱き締める。髪のリボンを解きそっと撫でる)
>>41 あ…、わ、わたし…(まぶたを伏せ、ゆるゆると首を振る)
いいえ…、わたし…は……
(唇をわななかせ、何か言いかけるがそこで口をつぐんでしまう)
>>42 …我がドズルの直系は帝国につきました。
フリージもそうでしたな、トールハンマーの使い手、雷神イシュタル殿…。
(はっと顔をあげたティニーの頬を優しくさする)
>>44 (みるみるうちに涙があふれ、頬を伝いヨハンの指を濡らす)
わたし…、ねえさまとは、ねえさまとは戦いたくなどないのです…っ
けれどねえさまは、ユリウス皇子を想ってらっしゃって…ほんとうに、愛してらっしゃって…!
>>45 辛い時はお泣きください。肉親が敵に回る、それを戦の常と割りきれるほどこのヨハン、
冷徹にはなりきれませんでな。
親父殿をこの手にかけた事、情けなくも今も、後悔の念にかられることがある。
…同じ道は辿られますな、ティニー殿…。(いつになく真剣に語る)
>>46 (涙に濡れた瞳でじっとヨハンを見つめる)
…お辛かった…のですね…
血は何よりも濃い絆…と、わたしは…そう教えられて育ちました。
けれどそれは…、時に…時に…っ…
(しゃくりあげて泣きじゃくり、胸元にしがみつく)
>>47 …ああ、申し訳ない、ティニー殿。(自己嫌悪に陥りつつ、強く強く抱き締める)
笑顔が好きだと、申したばかりだというのに…。
しかしこのヨハンの真剣な想い、お分かりいただけましたかッ?
>>48 はじめて、です…
そのように語ってくださったの…
(儚げな笑みを浮かべ、涙をこらえる)
わたし…こそ、申し訳ございません…
子供みたいに…泣いてしまって…(頬を染めてうつむく)
>>49 お気になさることなどありませんぞ。
そのように仰っていただくだけで、我が胸は高鳴って仕方がない。
こちらでお声をかけていただいた時の胸の高揚、今も忘れられず残っておりますぞッ!
【お時間平気ですか?】
>>50 お優しいのですね…
【ありがとうございます。眠いです…申し訳ありません】
>>51 まことお優しく慈愛に満ちた方と…このヨハンの心、捕えて離しませぬ。
なれど、今宵はこれまで。せめて、お約束の証をくださいますな?
(顔を近付け、身を引いたティニーを抱き寄せて口付ける)
【すみません、ありがとうございました!やっぱ萌えますね〜。明日もいいですか?】
>>52 ん…、ヨハン…様…
(はじめは戸惑うが、徐々に力を抜いていく)
明日、またお会いできるのですね…
【こちらこそ萌えました、ヨハン様とは思えないほど(w
明日は21時以降には来れます。ではお疲れさまでした…】
>>53 では、明日……はうあッ!
(格好つけて身を翻した瞬間、木にぶち当たりくらくらとしながら姿を消す)
【お疲れ様でした〜♪】
なんかヨハンなごむぞw
おまいさん面白い。
なんかゲームでのヨハンの見方がちと変わった
皆様こんばんわ、ご機嫌いかがでしょうか?。
少々早いかもしれないとは思いましたが、お邪魔させていただきます。
マルス様、今日こそは・・・。
シーダ…いきなり呼び出したりするなんて…
何かあったのかな…
(その場に座り、天を見上げる)
…と、こんばんは、シーダ
>>57-58 マルス様、来ていただけたのですね。
もしかしたら、私の願いなど聞き届けていただけないかもしれない
と心配していたのですが・・・。
今日ここにお呼びしましたのは、
「何かあったから」ではなく「何も無かったから」なのです。
>>59 …?
(シーダの声に気づき、その内容に不思議そうな顔で向き合う)
>>60 (振り向いたマルスにしがみつき、泣きながら)
今まで何も無かった・・・。
マルス様と婚礼を結び、初夜を迎えて・・・・。
その夜以降、毎晩毎晩何処へお出かけだったんですか?。
私はずっとご寝所で一人きり、身も心も凍える思いでマルス様をお待ちしていたのですよ。
>>61 どこへ…って…
(一筋の汗が頬を伝い)
シーダの知らないところだよ…?
知ってしまったら迷惑がかかってしまうような…うん
(汗を拭い、やや必死に弁解を始める)
>>62 私が・・・。本当に何も知らないと思っているのですか?。
正直に・・・。おっしゃってください・・・。
(泣きはらして赤くなった目でマルスを睨む)
>>63 …いや…それはできない…絶対に…
(兎のような目のシーダを、いとおしく感じ、だからこそ、後ろめたい気持ちが倍増してしまう)
>>63 (苦しんでいるマルスの表情を見て)
そうですか・・・。おっしゃってくださらないのですね・・・。
それでしたらもう・・・、追及はいたしません。
でも、償っていただけますよね?。
私が今まで凍えるような思いをした事については・・・。
(否定を許さないような鋭い目で見つめる)
>>65 …(鋭い目に罪悪感と戦慄を覚え)
もちろんだよ。シーダ
君を拒む理由が、どこにあるっていうの…?
>>66 では、こちらのベッドに横になってください。
(そう言うと、マルスをベッドに押し倒し唇を重ねる)
・・・んっ・・・ちゅっ・・・。
(キスをしながらマルスの上半身を脱がせていく)
>>67 …ちょ…シーダ…!?
(成す術もなく倒れこみ)
ん…ん…?
(愛しい人の突然の攻勢に抵抗する事すら忘れている)
>>マルス様、シーダ様
こんばんは。
今夜は甘い甘い恋人同士の夜を過ごされるのですね。
空にあっては比翼の鳥、地にあっては連理の枝…いつまでもご一緒に…(うっとり/何か勘違いしている)
…さてと。
本日はヨハン様と待ち合わせです(にこにこ)
いらっしゃるまで、今度は剣のお勉強です。目指せクラスチェンジですっ
ええと、鞘は剣の帰る大事な場所、優しく包み込んで慈しみ…(怪しい剣術指南の本を読み出す)
>>68 ・・・んっ(服を脱がし終えたと同時に、糸を引きながら唇を離す)
マルス様、お酒や熱い紅茶をご用意していますがお飲みになりますか?。
・・・。多分これから、マルス様も凍えると思いますので。
(少々常軌を逸したような怪しい笑みを浮かべつつ、ベッドの脇のテーブルを指差す)
こんばんはー。
今日も、顔を出してみるよ。
>>70 ん…っ
(とろけたような瞳を元に戻し)
え?用意してくれたんだ…優しいね、シーダは
(安心したように微笑む)
…凍える…?大丈夫だよ
いくら裸といえど、今は夏なんだから
心配性だね。シーダは
(困ったような笑みを浮かべ、テーブルの上においてある器に手を伸ばす)
>>69 こんばんわ、ティニー様。
そうですね、今日はマルス様と一緒の夜を過ごさせてもらいます。
ティニー様も、ヨハン様と上手くいく事をお祈りします。
剣の修行ですか?。
私も心得がありますけど・・・、今度アリオーン様がご指導したいとおっしゃってましたよ(何?
それでは、ティニー様もよい夜を・・・。
>>71 こんばんは…
昨日は上手くいったのかな…?
>>69 こんばんは…包みこむ…?
僕とは流派が違うのかな…?
(何故か寒気を覚える)
>>72 マルス様、私がおつくりします。
(そう言うとウイスキーの水割を作る)
口移しで・・・。飲ませて差し上げますね・・・。後で凍えないように・・・。
(口に水割りを含み、マルスの口内に流し込む)
>>71 こんばんわ、リーフ王子。
ナンナ様とはいかがでしたか?。
うまくいったんだけど、今日も、待ち合わせ、だよ。
>>76 ん…んく…ん……ん…ふぅ…
(シーダの口腔で熱を持ったウイスキーを飲みこみ、すぐに酔いが周り始める)
>>79 ふふっ、マルス様。
(にっこり微笑むと、先ほど作った水割りのグラスから小さ目の氷を取り出し口に含む)
今日は、私が今までどれだけ凍える思いをしたか・・・。知ってもらいます。
・・・ちゅっ・・・れろっ・・・。
(ガリッ、と奥歯で氷を噛み砕き、砕けた氷を押し付けるかのように首筋を舐める。)
あ、待ち合わせ場所、間違えたみたい・・・
それでは、失礼するよ・・・
こんばんは。遅くなりましたが新スレおめでとうございます。
リーフ様、お待たせしてごめんなさい・・・
>>80 …っ!?
やめ、やめてよシーダ…
冷たい…冷たいって…
(ひやりとした感触に、大きな声が漏れる)
では、あちらへ移動しますね
>>83 (溶けた水がマルスの首全体をぬらしつつ)
こんなものでは無かったのですよ・・・。
マルス様のいない・・・。寝室は・・・。
首筋や・・・。
(氷入れからもう一つ氷を取り出し、先ほど同様に噛み砕く)
胸も・・・。
(今度は砕いた氷と共に乳首を舐めまわす)
>>85 そ、そんな…!
決して…シーダが不満に思うようなベッドは…っ!
用意して…なっ…いぃっ…のに…
(シーダの責めに我を失いかけ、ただただ声をあげる)
>>86 ・・・れろっ・・・。じゅるっ・・・。ちゅぅぅっ・・・。れろっ・・・。
(砕いた氷が溶けるまで、舌先で丹念にマルスの胸に押し付ける)
ベッドの問題ではありません・・・。そこにマルス様が居なかった・・・。
それが私の凍えた一番の理由なのです。
(氷が溶けきったのを確認し、再び氷に手を伸ばし先ほど同様もう一つの胸を攻める)
【ちなみに氷一個は親指ぐらいの大きさだと思ってください】
>>69 剣のお勉強ですかな?(どこからともなく颯爽と登場)
>>87 ご、ごめん…っ…もう、もうしないから…
シーダの傍にいるから…だから…だから…
だから…止めてよ…お願いだから…
やめて…
(冷気と同時に痛みを感じ始め、数粒涙を零して懇願)
>>89 まだですよ・・・。一番熱くなっている場所に・・・。
(胸への攻めを終え、新たな氷を手にする)
私が感じた冷たさを・・・、感じていただきます。
(氷を噛み砕き、マルス自身に舌を這わす)
>>90 ひっ…!
(亀頭が冷気で刺激を受け、体と連動させて振るわせる)
シー…ダッ!
(目を細め、天を見上げる)
>>88 こんばんは、ヨハン殿
ティニーが待っていますよ…
>>88 …肘と拳の高さは変えずに剣先の角度を変え……こう、かしら…
(ヨハンには気付かず、レプリカの剣をぶんぶんと振り回している)
うう、こんなんじゃないです…。ラクチェ様やスカサハ様みたいに、格好良くできたらいいのに…
流、星、剣ー…なーんちゃっ……はぅっ
(くるっ、と向きを変えたところでヨハンに気付く)
>>73 そんな、ご指導いただけるなんて光栄ですっ
あら?でも、ゲイボルグって……槍、ですよね?【遅レススマソ】
>>91 とても・・・。とても寒かったのですよ・・・。一人で寝ていたあのベッドは・・・。
・・・んちゅっ・・・じゅるじゅるっ・・・。れろっ・・・。
(亀頭からだんだん根元の方へと舌は移動していく。
また、シーダの口よりあふれ出る解けた水はマルスの睾丸を刺激する。)
こんばんは。
今日はかなり賑わっているみたいね・・・私の入る余地無しかしら(苦笑)
こんばんわなの
遅くなっちゃったけど、新スレおめでとうなの(にこ)
>>93 アリオーン様いわく、
「確かに主に使っているのは槍だが、剣にも多少の心得はある(剣レベルA)」
との事です。【いや、深い意味は無いです】
>>94 だ…だって…っ!
そ、そんなに寂しかったなら…オグ…マや…ロジャー…にっ…
…ご、ごめん…ごめんなさいシーダッ!
(冷気の中にもシーダの感触を感じ、勃起は助長される)
>>92 む、礼を言うぞ、マルス殿。
>>93 ……可憐だ……
(直立不動で拳を握り、体を震わせている)
>>96 …チキ…ッ!?
み、見ないで…チキ…
あぁ…
>>95 こんばんわアルテナ様。
>>96 こんばんわチキちゃん。
【前に言っていた「人間の性教育」なんですが、次の機会でよろしいでしょうか?。
今日は一人でマルス様のお仕置きをしたいので】
>>95 アルテナおねえさま、こんばんは。
イシュタルねえさまと区別をつけるため、おねえさまとお呼びしますねっ(にこにこ)
>>96 こんばんはっ(抱きっ)
【イシュタルねえさま、ユリウス様と3P続ききぼんです。
明後日空いてらっしゃいませんか?>◆MarsocEB.g様も】
>>99 え?…ヨ、ヨハン…様…?
(恥ずかしさのあまり真っ赤/涙目)
>>98 ひどいです・・・。マルス様は私のことをそんな目で見ていらしたのですか?・・・。
・・・。許しません。
(マルスのかかとを持ち上げ、口にたまっていた小さな氷の粒と溶けた水を
菊座へとたらしていく)
>100
いじめられっこさん?(w
はーい、見ないのなのー
>101
シーダのおねえちゃんなの
身体よくなったみたいでよかったのなの(にこ)
【了解ですwじっくり楽しんでくださいv】
>>102 あら・・・ええ、分かったわ。可愛い妹さん(にこ)
>>102 【僕は大丈夫です。是非お願いしたいです】
>>103 あ、あんな説得の仕方(貴方は愛を信じますか…)
されたら…そう思わざるを…えな…いぃっ!
やめ…やめ…て…ぁ…ぁ・・んぁっ…!
(首を振り、シーダに慈悲を求める眼差しを向ける)
>102
【明日なら早い内から平気ですが、どれくらいの時間帯でしょうか?
ティニーとユリウス様の3P…ハアハア…w】
>>106 あの説得の仕方は・・・。マルス様を愛していたから出来たのです・・・。
私はマルス様を愛していて・・・。
説得する相手も同様に、私の愛するマルス様に従って欲しい・・・。
その思いを相手にぶつけただけです・・・。それなのに・・・。
(新たな氷を取り出し、睾丸から菊座まで丹念に氷を押し付ける)
>>105 おねえさま、次は何回目か…覚えていらっしゃいま・す?(くすくす)
>>107 【あう、明日だと0時過ぎてしまううえ、酒(ry 明後日は9時過ぎくらいから大丈夫です】
>>102 ティニー殿!本日もお会いできて、このヨハン、感激に胸を震わせておりますぞッ!
おまけにそのような可憐な仕草を見られるなど…、もう、もう…(感激にむせび泣く)
>>アルテナ殿、チキ殿
ご機嫌うるわしゅう、姫君方。
>>109 え・・・?や、やだもう、ティニーったら・・・(赤面)
【またいつか・・・(笑)】
>>108 ん…ぁぅ…んぁ…シーダ…
ぼ、ぼく…ぁぁ…ん…ぁ
(抵抗も反論もする気力を失い、シーダの成すがままの状態になり
ただ、喘ぎ声を漏らす)
>>110 そ、そんな大げさな…(うろたえ)
でも、わたしもお会いできて…その、嬉しいです…(少し困りながらも、にっこりと微笑む)
き、昨日は…その、ありがとうございました。お気を使っていただいて…
>109
【では、明後日と言うことでお待ちしておりますv】
>>112 (冷気により完全に縮んだマルスの玉を見て)
こんなに凍えて小さくなって・・・。まるでお城で待っている私のよう・・・。
マルス様・・・。もうシーダを一人にしないと約束していただけますか・・・?。
そして今夜、シーダを暖めていただけますか?。
(マルスの玉を温かい両手で包み、ゆっくりと揉み解す)
>>114 【では明日は僕と二人Orシーダと3にんで(w】
>>115 や、約束する…するよ…
シーダを一人にしない
シーダを暖める
僕は必ず守…る…
(シーダの暖かい手に、愛しさを覚え始める)
>>111 お忘れになられたのですか…?ひどいです、おねえさま…今度…
(手のひらを広げ、そこに足した1本の指を舌で舐める)
【是非v レイ様のオナプレイもやりたいんですけど(w】
>>114 うふふ、ぎゅ〜っ。またお会いしましょうねっ
【楽しみにしております!うずうず】
>>117 そ、そんなことないわよ。今度またやってあげるから・・・ね?
(そっと頭を撫でる)
【今のところ今週の金曜日以外ならいつでも空いてるので、そちらの都合に合わせますv】
>>114+116
【よろしければマルス様+私+チキ様の3人で、大体9時以降なら平気です】
>>116 その約束、絶対に忘れないでくださいね。
(そう言うと熱い紅茶を口にし、口内を暖めるようにゆすいだ後飲み込む)
では先に、マルス様を暖めますね。
・・・んちゅっ・・・はむっ・・・んふっ・・・。
(冷え切ったマルスを暖めた口で包み込むと同時に、玉の部分も優しく揉み解す)
>>113 何を申される!気など使っておりませぬぞ。
そのお可愛らしい笑顔を見られるだけで、このヨハン、天にも昇ろうかという心地にございますッ。
ささ、こちらを…(薔薇を差し出す)
>>118 ねえさまの手、あったかいです…(すりすり)
【では土曜日9時以降、お願いします!お好きなほうでいらしてくださいv】
>>120 あ、ありがとうございます…
(薔薇を受け取って頬を染め、うつむく)
あ……痛っ…(刺が指に刺さり、赤い血が浮き上がる)
>>119 シーダ……ん…
(先ほどとはうって変わって、暖かく、慈悲ぶかいシーダの愛撫に
睾丸も徐々に元気を取り戻し始める)
>116,119
【明日の9時ですね?ではその時間帯に来れるように努力してみますv楽しみにしていますねー】
>>121 フフ・・・甘えんぼさんね・・・さぁ、今日は貴女のお相手がいるんでしょう?
私は大人しく見るだけにするわ・・・(にこ)
【と言うわけで、ROMに移行です。
じゃあ、レイ君行きますvアルテナさんは金曜日にエスリン様とのお約束があるので(笑)】
>>123 ・・・んふっ・・・れろっ・・・。
(口の中の温度が下がったので、一旦マルスから口を離す)
いかがですかマルス様・・・。温まってきましたか?。
・・・んちゅっ・・・
(再び紅茶を一口飲んでから、マルスを咥え舌を絡ませていく。)
>>122 うおおおうッ、ティ、ティニー殿!(慌てふためいてティニーの手を握り、傷口を吸う)
だっ、だっ、大丈夫でございますか!もっ、申し訳ござらん、このヨハン、死んでお詫びをおおおおッ!
(錯乱しつつも手は離さない)
>>126 あぁ…
(地獄から天国に帰還したかのような声を上げ
シーダの柔らかく、暖かな口腔と舌触りを楽しむ)
>>127 お、おち、落ちついてください、ヨハン様!し、死んじゃダメです…っ
(指を吸われて狼狽し、バサーク状態が伝染?する)
バ、バルキリー…、違う、ライブ…え、レスト…?(わたわたと手を上下させる)
>>128 ・・・ん・・・じゅるっ・・・。(マルスから口を離す)
だいぶ温まってきたようですね。マルス様の今のお顔、とても気持ちよさそう。
でも・・・。こんなものも用意しているんですよ。
(白い錠剤を見せる)
刺激の強い薬草の塊で、本来は眠気覚ましに使うものなんですが・・・。
この刺激をマルス様に与えたらどうなるんでしょうか?。
(いたずらっぽい笑みを浮かべた後、錠剤を含み口の中で溶かしていく
そして今度はマルスを口に含み、錠剤の成分が全体に行き渡るよう
大量の唾液をたらしつつ、咥える)
>>130補足
【説明し忘れ、「白い錠剤=フリ○ク」です」
>>129 真珠のごとき玉の素肌に傷をつけてしまうなど、なんという失態!なんという愚行!
(がこんがこんと木に頭を打ちつける)
>>130 ……!?
んぎぃぃぃぃぃっ!?
シーダ…何を…痛い…痛いよ止めて!
こんなのダメだ…ダメだよぉぉっ!
(突然の凄まじい刺激に、体を震わせ、涎をたらす)
>>132 や、やめてくださいぃっ!ヨハンさ……きゃあっ!
(しがみついて必死に止めようとするも、足がすべってヨハンをさらに木に押しつけてしまう)
>>133 そうですね、ある意味先ほどの氷より冷たく感じますからね・・・。
でも、たまにはこういう強い刺激もよろしいでしょう?。
(マルスの叫びを無視し、舌で亀頭を刺激しつづける)
>>135 んぁぁ…んぅぁ…
ぁ…んぅ…ダメ…シー…ダ…
ふぃ…んっぁ!
(シーダの仕置きに、もはや自分を見失いそう)
>>134 はぐぅッ!
いやしかし、ティニー殿の手にかかって死ねるなら本望…我が生涯に一片の悔い無しッッ!
>>137 残念だけど…今日はユリアはいないんだ(謎
>>137 で、伝説の拳王ラオウ様(誰)みたいなことおっしゃらないでください…!
もう…、ヨハン様…ぁっ
(困り果て、目をつぶり思いきってヨハンに口付ける)
>>136 では、そろそろ仕上げにかかりますね。
(熱い紅茶を含み、自分の口内の錠剤の成分を熱さに苦しみながら洗い流す)
マルス様を・・・。とても熱くして差し上げます。
(薬の成分によりとても敏感になっているマルスを熱くなった口内で咥え、激しく吸い上げる)
>>140 んんぁ…ん…ぁぁ…シーダ…
(刺激に苦しむ自身を包む慈悲に、妙な気分を覚えながらも、ようやく高まり始める)
>>137 とりあえずリンさんの降臨を希望します。
>>141 ・・・んふっ・・・じゅるっ・・・ふぅ・・・んっ・・・。
(更なる快感を促す為、大量の唾液を潤滑液に使い大きく顔を動かす。)
>>143 (脱力したヨハンを抱き締め)
お、落ち…つかれました…?(真っ赤)
>>144 …ふぅ…ふぅ…
(先の責めで乱れた呼吸を取り戻そうと、息を吸う
その間も、シーダの奉仕は続き、徐々に呼吸に熱が篭る)
>>145 ………
………………
ティニー殿ぉおおおっ!(がばっと抱きつく)
>>146 マルス様・・・。どうですか?。気持ち良いですか・・・?。
(一旦マルスを口から離し、手でしごきつつ先端を舌で舐める)
>>148 ん…いい…いぃ…
(口からも、ペニスからも、肯定の返事が送られる)
>>147 きゃあぁっ!?ヨハ、ヨハン様…っ、ちょっ…
(突然押し倒され、のしかかる体を押しのけようと肩に手をかける)
…びっ…、びっくり…しま……
(見上げて目に飛び込んだ、ヨハンの真剣な顔に言葉が出なくなる)
>>149 ・・・嬉しいです・・・私も頑張りますのでもっと・・・。もっと感じてください・・・。
(さらに強くしごき、舌先は尿道口を集中的に攻める)
>>151 ん…うん…シーダ…シーダ…
(勃起が更に強まり、愛する人の名を呼び始める)
>>152 (勃起が強まったのを感じ)
マルス様・・・。愛してます・・・。
・・・ちゅるっ・・・。ちゅぅううっ・・・。
(再びマルスを咥え、射精を促すように大きく動き強く吸い付く)
>>150 …もう止められませぬぞ。
我が想いは炎の如く燃え上がり、もはや誰にも消すことなどできはしない。
女神に手を出すことを、たとえ神がお許しにならなくとも…。
(情熱的に抱き寄せ、首筋を吸う。そのまま唇を耳元へ)
>>153 ふ…ん…ぅ…ぁ…
シーダ…いい…いいよ…
好きだよシーダ…僕も愛してる…
大好き…大好きシーダ…大好きぃ…
(ビクビクと震えながら、我慢汁が溢れ出す)
>>154 ひぁん…っ(びくっ)
め、女神って…、は、恥ずかしいですから…あの…、あ…はぁあ…っ…
(熱くなり、敏感になった体がふるえあがる)
やぁ…、くすぐったい…です…(耳元にかかった息から逃れようと、顔を背ける)
>>154 マルス様・・・。出したくなったら遠慮なく出してください・・・。
・・・じゅるるっ・・・。じゅるっ・・・。
(あふれる我慢汁を丹念に舐め取りながら、
一心不乱に顔と舌を動かし口内でマルスを締め付ける)
>>157 シー…ダ…ぁぁ…ぁぁっ!
(シーダの暖かさと柔らかさに負け、具現化した想いが、どぷ…どくんとシーダの中へ)
>>156 ああ…そのような声…、このヨハンをそそりあげる…。
ティニー殿、いや、ティニー…そう呼ぶことを、お許し下さいますな?
(再度口付け、舌をからませ深いキスを続ける)
>>159 (唇を完全にふさがれ息ができず、苦しげに喘ぐ)
ぅん…、ふぁ…ぁっ…んっ…ん……
ヨ、ハ………様…っ…んん…んぅ…
(何とか唇をずらすが、侵入してきた舌に翻弄され体がもどかしげにうねる)
>>158 ・・・んっ!!!・・・んっく・・・ごくっ・・・
(注ぎ込まれた精液を、自分の中に受け入れる)
マルス様の・・・。とっても熱い・・・。
(まだ先端より滴り落ちる精液をも、一滴残らず舐めとる)
>>160 (柔らかな唇を堪能した後、ようやく離れる)
…申し訳ない。お答えをいただくのが少々恐ろしくありましてな。
あなたの前では、情けない姿をさらしてばかりですな…。(自嘲気味に笑う)
>>161 シー…ダァ…
あぁ、僕…とても…よか…シーダ…
(うっとりとした気分で、後始末を始めるシーダを見つめる)
>>163 ・・・ちゅるっ・・・。
(尿道に残る最後の精液も吸い取る)
マルス様・・・。約束です・・・。
今度は私を・・・。暖めてください・・・。
(不安げな表情を見せつつ、ベッドに横たわる)
>>162 (息をつきながら)あ…っ…そんなこと、ないです…
見せてください、ヨハン様の…いろんなお顔…
意外な発見がございます、瞳に混じったお色ですとか…
(両手でヨハンの頬を包み、にっこりと微笑む)
>>164 うん、わかってる…よ…?
どうしたのシーダ…不安なの?
僕が怖いの…?
(シーダの表情につられ、自らも暗い表情へ)
>>165 本当に、あなたは…。(微笑み返す)
ご自分のことはおわかりではないのですな。
瞳がどんなに綺麗で、どんなに魅力的で、そのようなお言葉がどんなに…このヨハンを高ぶらせるか…!
(激しく抱き寄せ、まるで蹂躙するかのように顔を首から胸に押し付けていく)
自信が無いんです・・・。私見てしまいましたから・・・。
私にはエスリン様やイシュタル様のような豊満な胸を持っていませんし、
ユリア様やマリア様、そしてチキちゃんのような幼さも持っていません・・・。
私にあるのは・・・。マルス様を愛する気持ちだけしかありません・・・。
だから今夜本当にマルス様が私のことを抱いてくれるか・・・。
マルス様が本当に私のことを愛してくれているのか・・・。とても不安で・・・。
(目にうっすら涙を浮かべる)
>>168 …愛が、豊満な胸や、幼さに負けてしまうほど、弱い物だと…思ってるの?
そんな世界だったら、僕らがメディウスに勝つ事なんて、絶対に不可能だったと思う
君が何と言おうと、僕は君を守りつづけるし…
今日の約束を破るつもりもない…必ず最後まで、愛してあげるから…
(涙を拭い、唇を重ねる)
>>167 あっ…、やぁ……あ、ふぁ…綺麗なんかじゃ…ありません…っ…
(乱暴でありながらも丁寧な愛撫に、体が火照りに包まれ汗がにじみはじめる)
…育てられた恩義も忘れた裏切り者…、綺麗、なんかじゃ…
(顔を背けながらも、すがった腕を離せずにいる)
>>169 マルス様!、んっ・・・。
(今度は感激の涙を流しつつ、キスをする)
ごめんなさい・・・。凍えるような寝室で月日を過ごしているうちに・・・。
マルス様のことを・・・。疑ってしまって・・・。
(マルスの背に腕を回し子供のように抱きつく)
>>171 疑わせてしまったのは…僕の所為だよ…
だからこそ、今日は、シーダの自信をつけてあげたい
…いや、つけてあげる…
(抱き返し、唇を重ねる)
【間違えた…】
(抱き返し、唇を重ねる)
↓
(抱き返し、舌を絡める)
>>172 マルス様・・・先ほどは口でマルス様に暖めてもらいました・・・。
今度はこちらから・・・マルス様の熱いもので・・・シーダを・・・暖めてください。
(キスを舌あと一旦マルスから離れ、すっかり濡れた自分の秘所を見せる)
>>170 では父殺しの罪…、そして女神に触れる冒涜を冒したこのヨハンとともに、堕ちてくださいますか?
(胸に触れ円を描くように揉みあげ、もう一方の手で服を脱がせていく)
>>174 暖かいもの…?どこかな…?
シーダ…言ってみて?
(さっきのお返しとばかりに、意地悪く微笑みながら)
>>176 (顔を赤く染めながら)
だ、だから・・・。私のここに・・・。マルス様を入れていただいて・・・。
熱いものを注いでほしいのです・・・。
(指で秘所を広げ強調するも、恥ずかしさで固有名詞をいえない)
>>177 熱い物…ね…
ごめんシーダ…ずっと待っていたんだよね?
(優しく問いかけ、勃起したペニスを見せる)
>>175 あ…、そのようなお辛いこと、思い出させるつもりなど…っ…
申し訳ありません…わたし…!あ…あぁ…っ
(露わになった胸元になどかまわずに抱きつき、瞳と秘所を濡らす)
はぁ…あ…、女神などと、お願いですからもうおっしゃらないで…
どうかただの、んぅ…ん…ただの小娘と…
(ヨハンの服に手をかけつつ、頬へ唇を寄せる)
>>178 ええ、ずっと・・・。ずっとマルス様だけをお待ちしていました。
(マルスのペニスを見て、それを挿入される事を想像し胸の鼓動が高まる)
>>180 さぁ…それじゃ、行くよ…
シーダの中に…とびきり熱い物を注いであげる…
さっきより、ずっとずっと濃いものをね…
(シーダの欲を煽り、ペニスを徐々に近づける)
>>
(マルスの瞳を見つめ)
ええ、この冷え切った心を溶かすぐらい・・・。熱いのを・・・。
お願いします・・・。
(徐々に近づくペニスの温度を感じ、期待で秘所をヒクヒクさせる)
>>182 わかった…
久しぶりだね…シーダの中…
(自分も、期待によって震え、熱く、硬く)
>>179 …なりませぬ。なりませぬティニー殿。
(ひたすらに胸を愛撫)
そのお優しさも…すべらかな肌も…もはや女神としか…。
でしたら私だけの女神に…とは、いささか虫が…良すぎますな…。
(ティニーに手を貸され、服を脱ぎ裸になる)
>>183 はい・・・。マルス様・・・。
私を・・・。感じてください!。
んっ!・・・あぁっ・・・。
(マルスの先端が触れたとたん、シーダの体中に電流に似た快感が走る)
>>185 …先っぽだけで…大袈裟だね…シーダ?
(クスクスと微笑み)
少しずつ…少しずつ進めていった方がいいかな
そういえば、初夜のときも、シーダ…
(想いだし、赤面)
>>184 ヨハン様のほうが、余程…謙虚でいらっしゃいます…(微笑む)
ではどうか…ティニー、とお呼びくださいませ…
んっ…、う…ヨハン様…?
(つっ、と指で腹をこすり、そのまま陰部へと手を伸ばす)
女神は…こんなこと、いたしませんでしょう…
>>186 マルス様、笑わないでください。
あの時は・・・。マルス様に愛される喜びと、
未知の感覚の期待と不安、そして世間で聞く初夜の痛みへの恐怖で
もう訳がわからなくなってしまって・・・。
(こちらも思い出し、恥ずかしさのあまりマルスから顔をそむける)
でも・・・。今はもう何も怖くありません・・・。マルス様が・・・。そこに居るから・・・。
(膣内がマルスを奥へと迎え入れようと締め付け始める)
>>188 うん…僕を支えにして…
僕の全てを受け入れて…
そして、快楽でよがり狂って…!
(最後に思わず欲望が飛び出し、同時に内部への侵入を開始する)
>>187 …っ…
ティ、ニー…、ああ…そのようなこと…仰いますな…
(そそりたつ自身に触られ眉が歪む)
このヨハン、感激のあまり…こんな…!ああ、ああ…ッ!(小さな手が少々動くだけで反応しビキンと反り返る)
>>189 あんっ・・・ああんっ・・・んん・・・はぁっ・・・マ・・・マルス様ぁ・・・。
熱いです・・・マルス様のがぁっ・・・あああんっ
動いて・・・はぁん・・・もっと動いてくださいっ・・・。
(膣全体からマルスの体温を感じ取り歓喜の声をあげ、膣内を締め上げ次の刺激を待ち焦がれる)
>>190 (顕著な反応に、自らの体も疼き出す)
ん…ヨハン…様、あ…硬…っ…
(すがるように腕を回し、陰茎に添えた手を上下に動かしはじめる)
>>191 シーダ…っ…
(リクエストに答え、肉を掻き分けるスピードを早める)
>>193 アアッ・・・マルス様っ・・・熱い・・・マルス様のとても熱いのが・・・
私の中で・・・。
(膣に与えられる快感により、シーツを強く掴みながら体をのけぞらせる。
膣壁は激しく動くマルスを捕まえようと、締め付ける強さを増していく。)
>>192 ふッ…ああ…、ティニー…、そッ…!うぁ…!
(一気にペニスに流れ込む熱液を感じ、理性のたががはずれる)
(愛撫を再開し胸をつかんで首へ舌を這い回らせる)
>>194 そう、君の中で…大きく…硬く…熱く…
(防壁を破り続け、本陣を制圧(子宮に到達)
先端に当る感触と、ペニス全体を包みこむ膣壁
そして、愛液の鳴らすいやらしい音が、自身を昂ぶらせる)
>>196 ああああっ・・・奥まで・・・マルス様が私の奥まで・・・
それに・・・大きくなって・・・。
(自分の膣がとめどなく愛液が滴り、ぐちゃぐちゃ音を立てているのに気づき)
マルス様・・・私がこんなはしたない女でも・・・愛してくれますか?。
私は誰よりも・・・マルス様を・・・アンッ・・・あ・・・愛しています・・・。
(擦られる快感と突付かれる快感、そして耳から聞こえるいやらしい音により
テンションが高くなっていき、小刻みに体を震わせる)
>>195 ん…!あ、すご…、ヨハン様…わたし…、わたしずっと…っ誰にもいえなかったんです…
(揉むというよりはこするような手の動きに、思わず唇を噛み快感にふるえる)
ふっ…あぁ、あっ…、家のこと…ねえさまの…こと…っ
(上下する胸の中央に玉のような汗が浮かびあがる)
>>197 愛…してる…よ…もちろん…
シーダ…の…全部を…
だから…もっと…いい?
シーダの中…もっと味わって…いい?
ねぇ?…ぁぁ…シーダ…!
(膣と子宮だけでは物足りないと考え、乳首と乳房にも両手を用いて刺激を与え始める)
>>198 う、ぁ…、イシュタル…殿の…?
(浮いた汗を舐めとりながら、動きは下のほうへ…)
>>199 う・・・嬉しいです・・・マルス様・・・。
もっと私を・・・シーダを愛してください・・・
キャァアアッ・・・。
(膣内の快感に加え、胸からの快感により体が震えだす)
マルス様・・・。私・・・。もう・・・。イッてしまいます・・・。
(足をマルスの腰に絡ませ、シーツを掴んでいた手をマルスの後頭部に絡ませて
より強い快感を得ようとし、膣内の締め付けもいっそう強くなる)
>>200 敵に回っ…ても…、お慕いしている…なんて…
(湿り気を帯びはじめた先端部分を手のひらで包みひねる)
はぁ…あ…あっ…、わたしはここでも…裏切り者と、ぁん…言われるのが…怖かったんです…
臆病で…っふぁ…あぁ…!
(絶えず力、方向を変えてなぞる舌の動きに、秘裂に蜜があふれかえる)
>>201 いいんだよ…イって…
僕ら、夫婦だろう?
何の気兼ねもなく…イっちゃっていいんだよ…
(シーダを安心させるように答え、自分も余裕がなくなったことに気づく)
>>203 ああ・・・マルス様・・・マルス様ぁっ・・・。イク・・・。イきますっ・・・。
マルス様ぁアアアアッ・・・。
(ひときわ大きく叫ぶと、マルスと一体化しようとすべく抱きついた手足に力がこもり、
膣内もきつく収縮させ、絶頂を迎える)
>>202 (快楽と愛しさが込み上げ、自身はこれ以上ない程張りつめティニーを求める)
今だけでも…どうか…この手の中で…全て忘れて…ッ!
(下着に手をかけ一気に脱がす)
>>204 …ぁぁ…搾られる…シーダ・・・
シーダ…シーダ…!!!!
(自分も高まり、欲望の具現化を行い、放出する)
>>205 はぁ…っ、はい…、は…い…ヨハン様ぁあ…!
(振り切るように手を離し、首に腕を回し脚を大きく開く)
お…願いです、んぁ…もう何も…っ、考えなくていいように…!
(濡れそぼる秘所に押し当てられるものを感じ、そっと力を抜く)
>>206 熱い・・・ずっとこれを・・・待っていました・・・マルス様・・・。
(全身を震わせながら、念願の「温もり」を受け入れた喜びに頭が白くなる)
>>207 く…ッぁあ…!ティニー、すごい…締ま…ッ!
(狭い道を拓き、ずずずっ、と突き入れていく)
暖かい…、これが…ああッ、ティニーの…温度…!(脚を抱えあげる)
>>208 …あぁ…シーダ…
ありがとう…シーダ…
僕の…シーダ…
(抱きしめて、シーダの名前を呼ぶ)
>>207 ひぅあぁ…あ、くる…っ、奥…、貫…いて…わたし…っ!
(奥へずぷずぷと入り込む熱さと質量に、)
あっ…あ、あぁ、ヨハン様、ヨハン様ぁあ…っ
(ほとんど海老反りの状態で腰を浮かせ、脚に力を込めて上下に律動する)
>>210 マルス様・・・。約束してください・・・。
もう、私を一人にしないでくださいね・・・。
私もマルス様が望むのならば・・・ここへ足を運びますので・・・。
愛しています・・・マルス様。
【ありがとう&お疲れ様でした。ちょっと失敗だったでしょうかお仕置き・・・。
ちなみに約束の日にあのプレイをしようと思ったんですけど・・・。
想像しただけで悪寒が悪化してしまいましたので、断念しました】
>>212 それじゃ、一緒に寝ようね…
お休み…シーダ…
【いえ、凄い仕置きっぷりでした(w
明日はチキを交えての3Pですね
よろしくお願いします。今日はありがとうございました】
はあ、はあ、あ…くッ…!うぁ…絡み付く… あ、…っ…、…
(腰を回し、突き込み、あまりの気持ち良さに律動はスピードを上げていく)
>>214 あっ、あ、あぅ…んっ、きもち…い……きもち、いい…です…っ
(モノを奥へ沈めては入り口で根元をくびりあげ、離したかと思えば先端へ向かって擦りあげる)
はぁ…もう、も……見えな…、何も…何も…!
(突き上げられるたびに意識と胸を揺さぶられ、膣内は快楽の温度に満たされていく)
>>215 (すさまじい締め付け、擦れる快感、温かい愛液に包まれ、全身がだるくなる)
くあぁ…ッ、もう…出る…うあ…あぁ…!
ビュッ!ビュクッ!
(力を振り絞ってペニスを引き抜き、射精。勢いよく飛んだ精液がティニーの肌を汚す)
>>216 ひゃうぅ…んっ、あ…ああぁ…!くる…っ、あ、あ…!
(どくっ、脈打った陰茎の感触に肉襞が震え上がり、離すまいと激しい収縮を見せる)
あ…、だめ…ヨハン様の…ぉ、…あ、ふわぁああ…ん!
(絶頂に達し弛緩した瞬間、ヨハンのモノがずるりと引き抜かれる)
ふぁ…っ、はぁ…あぁ…、こちらが…ヨハン様…の…?
(息をつき、不思議そうに下腹にとんだ粘液を指でもてあそぶ)
>>217 う…うああああッ!?
も、も、申し訳ない、申し訳ない、ティニー殿!!
(急に覚醒し、布をバサッとかぶせティニーの体にぐるぐると巻く)
>>218 きゃっ!?
え…、ヨ、ヨハン様…?どうなされたのですか、突然…
(巻きつけられた布を撫でながら、上半身を起こす)
お前らエロ小説の読み杉
>>219 参りましょう、さあ参りましょう早く!
(自らも適当に布を巻き、ティニーをふわっと抱え上げて慌てながら歩き出す)
ああ、このヨハン、何故こうも、ああ、ああ…!
>>222 ひぇっ…、あの、あの…ヨハン様、どちらへ…?
(不安になり、ぎゅっとしがみつく)
>>223 早く洗いませんとッ!(くわっ)
あちらに綺麗な清流がですな、ほら見えてまいりましたぞ…
ささ早く早く、ああ申し訳ござら……うおおッ!?
(木の根にけつまずく)
>>224 わあ、綺麗……ふぁっ……あ、きゃああ、ヨハン様…!
(ぽーんとヨハンの手から離れ…)
(ばっしゃーーーん)
ふえええ、冷たいですぅ…っ
>>225 ぬおおおうッ、ティニー殿ー!し、死んでお詫び、いや、今お助けを…!
なんという失態、ああもう、申し訳ござらぬー!
(再度錯乱しながらティニーを引き上げ、抱き締める)
【お疲れ様でした。長くてスマソ、カナーリハァハァしますた〜!ありがとうございました!また機会があったらお願いしますー!】
>>226 ふ…ふぁ…っくしゅっ
だ、だいじょうぶですから…、ヨハン様、落ち着いてください、ヨハン様…
(ぽむぽむと肩をたたき、あやすように背中を撫でさする)
ほ、本日は、ありがとうございました…(ちゅっ/ぽっ)
【こちらこそありがとうございました!
ヨハン様好きになっちゃいそうです(w ではまた。お休みなさい…】
えっと、こんばんわなの
今日はシーダのおねえちゃんにお勉強を教えてもらう日なの、楽しみー
まだ誰も来なさそうだから、チキお風呂に入ってくるねー(お風呂ばしゃばしゃ)
今晩和♪(お馬でかっぽかっぽと蹄鳴らして参上)
暇出来たから来てみたのだけど・・・
誰もいないかしら・・・?
9時台に来ると言っておきながら、遅くなって申し訳ありません・・・。
ただいま到着しました。
皆様こんばんわ、皆様は愛を信じますか?。
こんばんは…
遅れてごめん…
>>233 こんばんわ、マルス様。
チキちゃんをすっかり待てせてしまったようですね・・・。
取りあえずお風呂から上がるのを待ってましょうか?。
あれあれー?チキがお風呂に入っている間に
マルスのお兄ちゃんとシーダのおねえちゃんが来ちゃったのなの
えへへ、ごめんなさいなの
>>236 こんばんは、チキ
何かシーダが用事がある…って言ってたけど…
チキは知ってる?
>>236 チキちゃん・・・。こちらこそ待たせちゃってごめんね。
(優しく抱きしめて、頭をなでる)
今日はね、「人間の男の体」について教えてあげるからね。(にこ
【で・・・。普通にいきますか?。それともネタ寄りの方向でいきますか(何
マルス様には選択権が無いという事で・・・。】
>237
えっとねーお勉強を教えてくれるってシーダのおねえちゃんが言っていたの
>238
きゃぅ〜シーダのおねえちゃんほかほかなの
(うっとりとして胸に顔をうずめる)
「人間の男の身体」ってチキとはそんなに違うの?(きょとん)
【普通にいってしまうといじめられないので、ネタ寄りの方向で(w】
>>239 お勉強かぁ…
チキは頑張りやさんだね
いっぱいシーダに教えてもらいなさい
(これから起こる事など知る由もなく、シーダとチキに微笑みを浮かべる)
>241
うん、いっぱい教えてもらうの
マルスのお兄ちゃんもチキにいっぱい人間の世界の事教えてね?(にこ)
>>238 …人間の男の体…?
…か、変わった勉強だね?シーダ
>>240 ん?、そうね・・・。ちょっと違うかな。
それでね、違う部分を覚えておいた方がマルス様と遊ぶ時に
もっと楽しめると思うの。
だからチキちゃん、今日はしっかりお勉強しましょうね。
(チキの瞳を見ながら、優しい笑顔)
【了解しました・・・。マルス様、2夜連続で妙なプレイになる事をお許しください。】
それじゃあチキちゃんも、マルス様も服を脱いでこちらに来てください。
(そう言うと自分も服を脱ぎ、一糸纏わぬ姿になる)
>244
もっと楽しく遊べるなら、チキ頑張っていっぱい覚えるのなの
うん、チキもお洋服脱いでそっちに行くのなのー
(もぞもぞと服を脱いでシーダの元へ裸で駆け寄る)
>>244 …服を…?
(イヤな予感がするが、シーダの裸体に釣られてしまい、
とりあえず上着を脱ぎ捨てる)
>>245-246 二人とも準備が出来たようね。それじゃぁこっちへ・・・。
このカーテンを開けると!
(そこに大きな鏡が現れる)
マルス様、この鏡に両手をついていただけませんか?。
今のご自分の姿も見れるように。
>247
きゃぅーおっきな鏡なの
(喜んでぺたぺたと鏡を触る)
シーダのおねえちゃん、この鏡おっきくて綺麗だねー(にこ)
>>247 …な!?
(鏡の存在と、自分の姿に衝撃を覚え)
両手を…ついて…?
ど、どういうこと…?
(しかし、とりあえずは大人しく指示に従い、鏡に両手をつき、自分の姿を薄目で見る)
>>248 ええ、この大きな鏡だと、チキちゃんの体もマルス様の体も全部良く見えるでしょう。
だから今夜のお勉強にぴったりなの。
(怪しげな笑みを浮かべる)
>>249 ふふ、マルス様。そのうち分りますよ。
チキちゃん?。これ、なんだかわかる?。
(まだ半立ちのマルスのそれを掴み、チキに見せる)
>250
チキはもともと小さいから全部見えちゃうもん(真っ赤)
この鏡がお勉強の教材なぁの?
(無邪気ににこにこと笑う)
>251
えっ?…えっと…マルスのおにいちゃんの…
お…おちんちんなの…(真っ赤になって俯く)
>>251 …!
(ペニスを掴まれ、性教育の文字が脳内をよぎる)
>>252 今日の教材はね・・・。マルス様なの。
それでマルス様が良く観察できるように今日は鏡を用意したのよ。
>>253 そう、おちんちん。よく言えました(頭をなでる)
これが大きくなって固くなるのは知っているでしょう?。
じゃあチキちゃんは、いつもどうやってマルス様のおちんちんを大きくしているの?。
私に教えてくれないかしら?。
>>255 …え、教材!?僕が…?
(焦りと羞恥心によって、赤面)
>255
あぅ…
マルスのお兄ちゃんで…お勉強をするんだね?(真っ赤になってもじもじ)
え…えと…いつもは…ぱっくんってチキがして、マルスのお兄ちゃんのが真っ赤になって大きくなるの…
こうするのなの…
(マルスの半立ちのペニスを口に運び、ちろちろと嘗める)
あら、保健の授業?(くすくす)
しばらくROM落ちして授業参観してようかしら・・w
こんばんは。
えっと・・・母上はまだいらっしゃるでしょうか?
>>256 (耳元でマルスだけに聞こえるように)
そうですよ、チキちゃんに手を出した以上ちゃんと教育しませんと・・・。
私も協力しますので。
>>257 (ちろちろ舐めるチキを見て)
そうね、そうやってそこに刺激を与えるのがいちばん簡単なんだけど・・・。
でもね、男の人にとって気持ち良い場所って他にもあるの。
(そう言ってマルスにおぶさるように抱きつく)
たとえばこうやって、優しく胸をもんであげたり・・・。
耳たぶを優しく舐めてあげたり・・・。
(手を胸に伸ばし胸を優しくモミしだき、耳にしゃぶりく)
ほらチキちゃんマルス様のおちんちんをよく見て?。
気持ちよくて大きくなってきたでしょう?。
>>258 あ、母上。いらしたのですね・・・(安心)
【どうしましょう?今日やっちゃいます?】
>>258 そうです・・・。マルス様が手をつけてしまった以上、
ちゃんと教えてあげるのが私の役目かと思いまして・・・。
>>259 こんばんわ、アルテナ様。
>>259 まあアルテナ♪今晩和、私ならまだいるわよ(小さく手振る)
>>260 そ、そんな…は、恥かしいって…
…いや、僕が言う権利ないかもしれないけど…
チキがいやがってるかもしれないし…ひぁっ!
(抗議をする間もなく、シーダの蹂躙に脱力と興奮の狭間へと追いやられる)
>260
(嘗めていたペニスを口から外し、シーダの責めをじっと見る)
わあぁ…ココをぱっくんってしていなくてもおっきくなるんだねぇ
えっとね、前にマリアのおねえちゃんが言っていたココはどうなのかなぁ?
(マルスのアナルに細くて小さい指をつっーと手繰らせる)
>>261 【せっかくだからやっちゃいましょう♪w】
アルテナのおねえちゃん、エスリンのおねえちゃんこんばんわなのー(にこ)
>>264 マルス様、マルス様も今のご自分のお姿を鏡でご覧になってはいかがです?。
快感から逃げたり求めたりして体をくねらせるご様子を・・・。
(鏡越しに妖艶な笑みを見せる)
>>262 そうよねぇ☆今のうちに色々教えておいた方が後々困らなくて済むでしょうし(待て)
>>265 …チキ!?
(予期せぬ新たな刺客の名を呼び、3ヶ所の同時責めによって
ペニスがそそり立つ。教材として格好の材料になっている)
>>266 【了解です】
母上・・・ちょっとお久しぶりですねv
(ぎゅっと抱き締める)
>>268 あぁ…誰…これ…?
情けなく、体を捻ったり、顔を歪めてる…
ぼ、僕じゃないよね…僕じゃ…あぁっ!
(鏡の中の人物も艶かしい喘ぎ声を上げている)
>>265 うっ・・・。チキちゃんそんな事も知っているのね・・・。
あのねチキちゃん、そこは普通に触るととっても痛いの・・・。
だからそっちをいじる時はまず優しく舐めてあげて・・・。
(いきなりレベルが上がった事に動揺しつつも、一応マルスに気遣いアドバイスをする)
>270
あれあれ?もっとマルスのお兄ちゃんのがおっきくなっているのなの…(真っ赤)
えっと…気持ちいい?
(アナルの入り口に指を這わせたままぐにぐにと動かし、マルスの瞳を無邪気に見詰め込む)
>>267 今晩和チキちゃん♪
まぁおねえちゃんだなんて・・///(両手を頬に当てて恍惚な気分になるw)
小さいのにしっかりしてるのね♪(頭なでなで)
>>272 たまにご自分のお姿を確認するのもよろしいでしょう?。
女の子に責められて・・・。快楽におぼれるお姿を・・・。
(今まで除いてきたほかの女との行為を思い出し、嫉妬の炎を燃やし始める)
>273
えへへーマリアのおねえちゃんに教えてもらったのなの
痛いの?(きょとん)あ、じゃあキチいいの持っているのなの
(マルスの背中からアナルにかけて、取り出したはちみつをとろとろとかける)
>>271 そうね・・最近ちょっと会えなかったわね・・ごめんね?(抱き寄せて髪を撫でる)
>275
エスリンのおねえちゃんは、おねえちゃんなのー(にこ)
綺麗で可愛くてほわほわしててチキ好きなの
>>276 そ、そん…なっ…!
こ、こんな…これじゃ…お勉強じゃなくて…
ただ、僕を責めてるだけ…じゃないか…ぁぁ…っ!!
(二人の少女の蹂躙に翻弄される自分を見て、
少しずつ快感に目覚めていく)
>>278 今会えたからいいんです。・・・母上、いい匂いがします・・・
(猫のようにごろごろと甘える)
>>277 (手馴れた様子のチキを見て、もはや自分の教える事は無いと察し)
じゃあ今夜は、体の中にあるもう一つのおちんちんについて教えましょう。
まずはマルス様の体の中に指を入れなくちゃいけないんだけど、
普通は入り口がすごく固くなっているから柔らかくしなきゃいけないの・・・。
だから・・・。こうやってまず入り口をほぐしてあげるのよ。
(蜂蜜で濡れたマルスの菊座に舌先をねじ込ませる)
チキちゃん、ちゃんと鏡を見てマルス様が大きくなるのを見るのよ。
>>280 な、なんかぬるぬるする…
チキ…?一体何を…!
【キチって…(w確かにキチ入ってる行為かも(w】
>282
えぇっ!?…マルスのお兄ちゃんの身体の中には…もういっこ…お…おちんちんがあるの?
う、うん…チキじっと見て勉強するのなの
(必死に勉強をしようとする無邪気な瞳でシーダとマルスを視姦するw)
>>279 うふふ、ありがと♪(にこっ)
そうだわチキちゃんとってもいい子だかられあげるわ。これを体に振りかけてマルスのお兄ちゃんをいっぱい誘惑してあげてね♪(貴婦人用の高級コロンを渡す)
じゃ、頑張って♪(投げキッス)
>>282 シーダ…!
(しっかりとシーダの責めを感じ、効果的である事を不本意ながらもチキに示す結果となる)
>283
えっとねー甘くするために、はちみつさんをかけたの(違)
マルスのお兄ちゃんがもっとおいしくなるのなの
【素で間違えました(w】
>>281 アルテナったら・・(微笑)お母さんは逃げたりはしませんよ・・♪
(包み込むように抱擁。おでこにそっとキス)
>>285 そう、「ぜんりつせん」って言って刺激を与えられると
おちんちんをいじられるのと同じぐらい気持ちいいのよ。
そろそろ良いかしら。チキちゃん、こっちを見てみなさい。
(お尻の肉を開き、ヒクヒクしている菊座をあらわにさせる)
ふふ、気持ちよくてヒクヒクしているでしょう?。
>286
わぁい、ありがとうなのエスリンのおねえちゃん(にこー)
くんくん…甘くて優しい香りがするのなの…うん、これつけて頑張るね
「れ」じゃなくて「これ」の間違いw
>>289 ん・・・母上ぇ・・・
(その言葉とキスを受けて、少し涙声になる)
>290
えっとえっと「ぜんりつせん」っと…試験にでるかなぁ?(w
きゃぅ…ひくひくってして…真っ赤なの…ココに…指を入れると気持ちいいの…?
(興味津々にマルスのアナルの入り口を指でなぞる)
>>293 あらあら・・・どうしたのアルテナ・・・?
(前髪を撫でながら顔を覗きこんで心配そうに見つめる)
>>294 そう・・・、とっても気持ち良いのよ。
チキちゃんの指なら・・・大丈夫ね。
まず指の先っぽを入れたら、トンボさんを捕まえるみたいに
グルグル指を回しながら入れてみて。
あと、ちゃんと鏡の中のマルス様のお顔と大きくなるおちんちんも観察するのよ。
(母親のような優しい笑顔でチキに問い掛ける)
>>290 >>294 …ぅ…ぅ…ぁ…
(シーダの言葉責めと、チキの無邪気なアナルへの刺激によって
大きな声も出せず、ただ、羞恥と快楽に苛まれ続ける)
>>295 さっきの、逃げない、って・・・言う言葉・・・とても嬉しくて・・・
本当は・・・ずっと会いたかったから・・・だから・・・
(涙を見られたくないので、胸に顔を埋める)
>>297 マルス様・・・。うつむきたくなるお気持ちはわかりますが、
ちゃんと鏡に映った御自分の姿をよくご覧になってください。
せっかくこのような大きな鏡を用意したのですから・・・。
(耳元で熱を持った吐息と共にささやく、そして後ろからあごを持ち上げ鏡に直視させる)
>296
はいなの…
(優しい笑顔に導かれるままに指をマルスのアナルに差し入れ、ぐるぐるとわからないままに指を動かす)
あ…マルスのお兄ちゃんの…おちんちんがびくびくって…よだれを垂らしているのなの…(真っ赤)
>297
お兄ちゃん…ここ…そんなに気持ちいい?
(ぐりぐりを指を動かしたまま、鏡越しにマルスの瞳を見つめる)
>>299 >>300 い…いい…気持ち…いい…ぃぃ!
(鏡の中で、先走りの汁が垂れているペニスを直視し、
もはや逃れられない事を実感)
>>298 寂しかったのね・・・(ぎゅっ)
今日はずっアルテナの側にいますからね・・
(アルテナのすらりと伸びた長い髪を縦に流すように触れながら耳元で優しく囁く)
>>300 チキちゃん、このよだれにもちゃんと意味があるのよ。
おちんちんの先っちょはね、乾いている時に触られるとちょっと痛いの。
(乾いた指で乾いた亀頭を強く擦る)
ね、だから痛くならないようにこういうとろとろとしたヨダレガ出てくるの。
(今度は尿道口からあふれる液体を亀頭全体に優しく塗りつける)
チキちゃんのここもそうでしょう?。
(興奮して濡れ始めたチキの秘所もそっとなでる)
>301
マルスのお兄ちゃんが気持ちいいなら、チキいっぱい頑張るのなの
(幸せそうに微笑み、アナルへの指の回転を強め更にもう一本侵入させる指を増やす)
>>303 >>304 ふぃ…んっぁ……ぎぃ!
(シーダに先端を擦られ、叫び)
…ん…ぁぁ…んぅ…
(チキに執拗に攻められ、喘ぐ)
>>302 母上・・・っ!今日だけで、十分幸せです・・・ああ、母上・・・
(顔を上げて少しの間見詰めあい、頬をすり合わせる)
>303
ミルクだけじゃ…痛い痛いさんってなっちゃうんだね…
よだれさんは…気持ちいいから出ているのかと思っていたのなの
(シーダのペニスへの手管を観察し、その手腕をじっくりと頭に叩き込む)
きゃぅっ…!あっ…やぁんっ…そこは…わっ、わからないのなの
(被所に触れられて真っ赤になり首をふるふるさせる)
>305
あぅ…っ…!
(シーダに秘所を撫でられ、アナルに侵入していた指に力がこもり中の壁に爪を立てる)
ふっあ…マルスのお兄ちゃぁん…っ…
(思考が乱れて指を激しく出し入れする)
>>308 が…ぁ…チキ…
(チキの激しい愛撫が、体全体に凄まじい快感をもたらし
じっとりと汗をかき、それでも我慢を続ける)
>>306 そうよね・・こうしてあなたの体温を直に感じてる時が私の幸せ・・
神様がくれたかけがえのない時間・・
・・アルテナ・・ああ・・私の可愛いアルテナ・・・
(頬をすりあわせた後、両手で頬を触れ、そのままゆっくり目を閉じ、顔を近づけて唇を重ねていく)
>>304 >>307 (指が二本入ったのを見て)
大分ほぐれたようね・・・。
チキちゃん、今度は指を奥まで入れておちんちんの方に
曲げてみてくれないかしら?。多分プヨプヨしているのがあるはず何だけど・・・。
それとね、こうやって濡れているところを触られると気持ち良いけど
乾いたところを触られると痛いでしょう?。
(しばらく愛液を塗りたくるように陰唇を愛撫するが、
突如まだ完全に濡れていないクリをつまむ)
【すみません、実際に前立腺触った事が無いので表現はいいかげんです】
>309
ふっく…あっ…マルスのお兄ちゃん…すごく…えっちなの…
(悶えるマルスを鏡でじっと見つめ、その姿に身体が火照っていく)
>>305 いかがです、マルス様。気持ち良いですか?。
今夜はチキちゃんの性教育というのもありますが・・・。
マルス様に喜んでいただける為に舞台を用意したのですよ・・・。
(そう言うと頬にキスをする)
>>310 母上・・・ん、む・・・
(そっと目を閉じ、エスリンの首に手を回す)
>311
う…うん、こっちかな…?それともこっちかなぁ?
(2本の指でぐりぐりとアナルの中を探索し、つっととある壁に触れそこを執拗にいじる)
ここ…かなぁ?
っ!きゃぁうっ!…ふっぁ…あぁっ…やっ…そこっ…じんじんして…痛いのぉっ…
あぁんっ…んんぅっ…
(もじもじと腰を動かしてクリトリスへの刺激を少しでも和らげようと身悶えする)
>>314 んっ・・・ちゅっ・・んぅ・・
(娘の唇を何度も確かめ合うかのようにキスを繰り返す。さらに舌を入れて・・)
>>313 …ぁぁ…ん…ぁ…
(このまま楽になってしまおうと思った矢先にシーダの言葉で)
…ま、まだ…何か…ある…の?
(キスに温もりよりむしろ恐怖を感じ、問う)
>>315 ん?見つけられたかな?。
もし見つけられたら今度は指でとんとんってノックしてみて。
(クリトリスの刺激に悶えているチキを見て)
ね、濡れていなかったらとっても痛いでしょう。
だから男の人でも女の人でも大事なところをいじる時はちゃんと濡らせてあげるか、
唾液をいっぱいつけて舐めてあげなきゃ駄目なのよ。
(さっきのお詫びとばかりに十分に唾液を含ませた舌でチキの陰茎を舐める)
>>315 チ…キ…もういいから…抜いていいから…
んぁ…ぁぁ…
(幼子の愛撫で感じる自分を鏡の中で確認し、自己嫌悪に陥りつつある)
>>317 いえ、用意した舞台はここの大きな鏡だけですけど・・・。
一度ご覧になって欲しかったのですよ。
勢いよく精子を飛ばすマルス様ご自身のお姿を。(にこ
>>316 ん、はぁ・・・母上・・・母上ぇ・・・っあ・・・身体・・・暑い、です・・・はぁ・・・
(何度もキスをされ、舌まで入ってきて、目がとろんとする)
>318
うっく…あぅ…っ…たぶん…ここがそうなの…マルスのお兄ちゃんのが…ここを触るとびくびくってしているの
ノック…?こ、こうかなぁ?
(2本の指をアナルの中で揃え、その壁をとんとんと叩く)
ふっあぁんっ…はぁっ…うん…わ、わかったのなの…あぅっ…!
…っ…はぅっ…!あっ、シーダのおねえちゃぁんっ…
(舐められた刺激に身体全体がびくびくと跳ね秘所から愛液を大量に滴らせる)
>319
やっ…もっと…マルスのお兄ちゃんの…見たいのっ…きゃぅっ…
あっふ…ココも…一緒に…もぞもぞさせるのなの…
(アナルの前立腺をノックしながらペニスにも手を這わせてきゅっきゅっと扱く)
>>320 や、やだ…みたくないよ…そんなみっともない姿…
お願いシーダ…許して…謝るから…
これからはたくさん愛してあげるから…
(チキの責めに限界を感じつつ、許しを請う)
>>322 わかった、気持ち良い事を始める前にはたっぷり濡らしてあげる事。
痛いのは嫌でしょう?、大事な事だからちゃんと覚えてね。
そう・・・、マルス様を、そしておちんちんをよく見て・・・。
お顔が気持ちよすぎて苦しそうになっているし、
おちんちんも張り裂けそうになっているでしょう?。
この苦しそうなマルス様を助けるにはどうしたら良いかわかる?。
マルス様に聞いてみましょうか。
マルス様、どうして欲しいですか?。
>>321 アルテナ・・・大好きよ・・(背中を手で回すように摩りながら舌を絡ませる。くちゅくちゅとやや淫らな音を立てながら唾液と唾液が溶け合う)
体をこんなに火照らせて・・・お母さんを感じてくれているのね・・嬉しいわ・・・
(アルテナのマントを外し、衣服の留め金部分を外し肩だけ出す)
>>325 …(もはや観念した様子で)
出させて…シーダ…お願い…
出させて…精…子…出させて…
>>324 あら、私が見る限り他の女性には幸せそうにその表情をされていましたけど・・・。
まあだ許しませんよ、マルス様が射精する瞬間をご自分でご覧になるまでは・・・。
>325
う…ん…これからは…いっぱいはちみつを付けてマルスのお兄ちゃんをいじるのなの…
えっとね、マルスのお兄ちゃんはお顔はとっても苦しそうだけど、おちんちんはびくびくってして
ミルクが今にも出ちゃいそうなの…だから…答えは…
おちんちんを…い、いじってあげる?それともぱっくん?
(マルスのペニスとアナルををやわやわといじりながら、顔が真っ赤になる)
>>326 ん、ぁ・・・母上・・・私も・・・あっ・・・
(ただ子供のようにそのキスを受けるのみ)
はい・・・母上を思って、こんなに熱く・・・んっ・・・
(火照った肌が外気に晒され、少し震える)
>>329 チキちゃんはいつもぱっくんしてあげていて、
マルス様のミルクが飛ぶのを見たことが無いでしょう?。
今日は二人でそれを一緒に見ましょう。
だから・・・今日はおちんちんをごしごししてあげましょう。
チキちゃん、ちょっと蜂蜜を借りるわね。
しっかり見るのよ、チキちゃん。
(そう言うとマルスのペニスに蜂蜜を塗りたくり、両手で包んでしごき始める)
>331
あ…そう言えば…マルスのお兄ちゃんのミルクが飛ぶのを見た事がないの
いつもチキのお口の中か…あそこだったからわからないのなの…
ど、どうやって出てくるのかなぁ?(興味津々でわくわくしながらじっとペニスへの愛撫を見つめる)
はちみつさんを塗った方が…気持ちいいのかなぁ?
(心臓がどきどきと踊りを踊る)
>>330 ・・っ・・・う・・(唇をそっと離しつながった糸をすぅっと引く)
綺麗な肌・・・玉のような肌とはこういうのを言うのでしょうね・・・アルテナ・・・こんなに美しくなって・・
(娘の透き通るような美肌にうっとりしながらも舌を首筋から肩にかけてなぞるように舐め動かす)
>>331 ん…んぁ…もう…………
(シーダの手際の良さにペニスの震えは最高潮に達し)
だめ…だめ…だめ…ぁぁぁぁぁ!!!!
(叫び声と共に、ミルクが放物線を描いて飛び、鏡の、丁度自分の顔の部分に付着し、
まるで自分自身に顔射をしたように見える)
>334
………!?
(射精の光景に目を大きくして凝視し、マルスのみだらな姿に言葉が出なくなる)
>>333 あ、んっ・・・は、母上が・・・くれた、身体・・・ですから・・・ん、あ・・・やんっ・・・
(舌が触れるたびに身体を震わせ、エスリンの頭を軽く抱える)
>>334 ふふふっ勢いよく出ましたね。
いかがでした、私とチキちゃんとそしてご自身で見守られながらの射精は・・・。
(鏡越しに笑顔で微笑む)
【で、すみません。今日はこの辺でお開きにしたいのですがよろしいでしょうか?。
中途半端で申し訳ないんですが中の人がすごく眠いので・・・。】
>>335 (呆然としているチキを後ろから抱きしめ)
チキちゃん、すごかったでしょう。
いつもあんなふうに私やチキちゃんの体の中でミルクが飛び出ているのよ。
>>337 はぁ…はぁ…
何とも…言えない…ちょっと疲れ…
(そのままぺたんと座りこむ)
>337
…シーダのおねえちゃんすごかったのなの…チキとってもお勉強になったの、ありがとうね
(にこりと笑い、マルスのアナルへと侵入していた指を抜く)
今度…マルスのお兄ちゃんのおちんちんをいじる「てくにっく」を教えてなの
【病気の中ありがとうございましたvゆっくりと養生してください
おやすみなさいです】
>>339 【お疲れ様でした…どうしましょうか?
チキと二人で第2ラウンドでも…(w】
>>340 じゃあチキちゃん、そしてマルス様。私は少し先に休ませていただきます。
チキちゃん、また一緒にお勉強しましょうね
【ご心配おかけしてすみません、夏風邪は無事完治しました。
ただ今日は少し疲れてしまって・・・。すみません。またいつか(って続くのかよ?】
>>336 嗚呼・・本当に綺麗よアルテナ・・・
それに・・・女の象徴であるここだって・・・んっ、れろっ・・・素敵・・(上半身の衣服を更にするっと下げ、乳房を下着の上から舌でもてあそぶ)
>341
………
(茫然としたまま、ただただ精液の垂れ流れる鏡を見ている)
【マルスさんが疲れていないのなら私はOkです】
>>344 ……
(呆然とするチキを向かい合わせて)
…ごめん…機嫌悪い?チキ?
(そっと囁く)
>342
うん、またお勉強を教えてねー(w
チキ今度はチョコレートとか生クリームとか用意しておくのなの(w
【その日を楽しみにしていますねv】
>>343 あっ・・・は、母上・・・そこ、もっとぉ・・・
(下着の上からでも、ビクッと感じ、甘い喘ぎ声を漏らす)
>345
(はっと気が付いてマルスを見つめる)
う、ううん…ちょっとびっくりしたのなの…
あんなふうにチキの中で…出ていたんだね…(真っ赤)
>>342 おやすみ…シーダ…
教材はもう勘弁し…なくてもいいけど
(少しだけ目覚めてしまった様子(w)
>>348 うん…そうだよ
あんな風に…たくさん、たくさんチキの中で…
(チキの性欲を煽ろうと、耳元で囁く)
>>347 くす・・・アルテナ・・・可愛いわよ・・(下着を外して乳房を露にさせる。
軽く2、3度乳房の感触を手で確認したあと、乳首を口に含み吸い上げる
。もう一つの形のよい乳房は手で小さく円を描くように揉みしだく)
>350
あぅ…び…びっくりしたのなの…
マルスのお兄ちゃんのミルクが…あんなに勢いがあって…チキの中に出ていたのなの…
(耳元を囁かれ、もじもじと腰を動かし、照れで顔を真っ赤に染めて俯く)
>>351 あっ、あ・・・っくぅ・・・母上・・・美味しい、ですか・・・?あ、ぁん・・・
(両方の胸を攻められ、下にはまだ触れてすらいないのにかなり息が上がる)
>>353 …出してあげようか…?
いつものように…いや、さっきのように…
凄い勢いで…チキの中に…
(耳元での囁きを続け、そっと耳たぶを吸う)
>355
きゃぅっ…!んっ…はぁっ…あ…
チキの中で…マルスのお兄ちゃんのが…あぁっ…すごい勢いで…っ…!
(ぞくぞくと身体を震わせ、足をきゅっと閉じる)
>>356 (ちゅるちゅると耳の中に舌を投下し、濡らす
やがて、舌を抜きとって)
…欲しい?
(と一言だけ口にする)
>>354 んっ、ちろっ・・ぺろ・・ぺろっ・・・(固くなる乳首を横から舌で巧みに這わせる)
ふふ、美味しいわよ・・・・もうアルテナも一人前の大人の女なのね・・・あんなに小さかったのに・・・(谷間に頬を擦り寄せる)
そろそろ・・・こっちもいい頃かしら・・・ねぇ、アルテナ(片手を下腹部にうつす)
>357
ふぁぁっ…あふっ…!…んっ…くぅ…ん…
お…お兄ちゃんの…ほ、欲しいよぉ…あぅっ…
(とがった耳への愛撫で床まで愛液で濡らし、それを見られないようにぎゅっと身体を強張らせる)
>>359 ふふ…やらしいチキ…
(さっきのお返しとばかりに羞恥心を煽り)
欲しかったら、もっとおねだりするんだ…いいね?
(優しく問いかける)
>>358 ひゃ・・・んっ!・・・嬉しい、です・・・はぁっ・・・
(両方の胸に手を当て、谷間にあるエスリンの顔を胸ではさむようにする)
あんっ!は、はい・・・そこも、触って・・・あぁ・・・
(手が秘所へと近づくにつれ、胸の鼓動が大きくなる)
>360
やぁっんっ…あっ…はぁっ…は、恥ずかしいよぉ…
んっく…んんぅ…やっ…いじわるぅ…あぁっ…!
(優しく囁かれる言葉といじわるな言葉に身体が熱くなり、無意識にペニスへと手を手繰らせる)
>>362 …恥かしい…?でも、さっきの僕はもっと恥かしかったんだよ…?
チキも我慢して…言ってみて?…っ…!
(意地悪な言葉を紡いでいるうちに、チキの手の襲来に気づく)
>363
だって…だってお勉強だって…ひっく…あっんっ…んんぅ…
はぁっ、はぁっ…あ…マルスのお兄ちゃんの…こ、コレを…チキにっ…いっぱい入れてっ…ふあぁっ…
(ぎゅっぎゅっと力を込めてペニスを握り込み、亀頭に吸い付く)
>>361 アルテナ・・・すごくいいわ・・お母さんずっとあなたとこうしていたい・・ああ・・(胸の感触とほのかな甘い香りを楽しみながら顔をさらにうずめる)
くすっ・・正直な子ね。ほら・・・どう・・・?ここはやっぱり・・・何だかいけないような切ない感覚を感じると思わない・・・?
(服の上から恥丘を二つの指を使ってめりこむように愛撫)
>>364 あぁ…さっきのもとてもよかったけど…
やっぱり、慣れ親しんだチキのお口が一番良いな…
(チキの吸いつきに懐かしさと快楽を覚え、顔が緩む)
>>365 私も・・・です・・・母上・・・ずっとずっと・・・
(横からさらに力を加え、顔を両側から胸で押す)
・・・は、はいぃ・・・母親の指で感じる、悪い子です・・・っあぁ・・・
(ようやく秘所を愛撫され、身体をのけぞらせる)
>366
ふうぅっ…んむぅ…んっ…ちゅぱちゅぱっ…ちゃぷっ…
あ…はぁ…コレが…んぅ…チキの一番欲しいものなのぉっ…んむぐっ…
(柔らかで温かく幼い舌がペニスを包み込み、無我夢中で吸い付いてミルクを欲しがる)
>>368 …いい子
(なで…なで…)
わかったよ…上のお口と、下のお口…
両方に一回ずつ、僕のミルクをあげる…
それで…いいかな?
(なでなでしながら、聞く)
>369
あっふ…ん…あぁ…こ、こっちのお口の方が…すごく…
マルスのお兄ちゃんのミルクを…ほ…欲しがっているのなの
(真っ赤になって目を閉じ、閉じていた足を開いて淫らに愛液を滴らせる秘所を見せる)
>>370 …わ…しとしと…溢れてるよ?
とってもえっちだね…チキ?
(秘所に軽く指をなぞらせ、濡れ具合を確認する)
>>367 ・・アルテナ・・・私の大切な・・・(母親としての本能からか、ふいに頬から伝わる生命の律動に心が揺れ、一筋の涙を流してしまう)
私は最低な母親ね・・・可愛い娘を辱めて・・・自分を慰めてるのね・・・ごめんねアルテナ・・・
もう私はあなたが愛しくてたまらなくて・・・理性では歯止めが利かないの・・(愛撫の動きを早める)
>371
あぁぁぅっ!やっ…あぅっ…!チキ…し、知らないのなのっ…
こんなになっちゃうのなんて…はぅ…やぁ…わからないのなのぉ…
(触れられた快感に思考が混乱し、ひくひくと秘所が蠢き、愛液が更に溢れ出す)
>>372 大切な・・・何ですか?・・・娘?それとも、それ以外・・・?
(汗以外の何かの液体を感じ、手の動きを止める)
ん、あぁ・・・いいんです、母上・・・私も・・・はぁっ・・・望んだ、ことだから・・・っあ、あん・・・!
(攻めが激しくなり、声が少し大きくなる)
>>373 泣かないで…?
チキのお口で、ほら、さっきより凄いでしょ?
(チキをなだめ、ペニスを見せて)
チキ…欲しかったらおいで?自分から入りにおいで?ね…チキ?
(ペニスを立てたまま、チキの肩を抱き、近づかせる)
>375
ふっく…ひっく、ひっく…う…ん…
(涙をきらきらと落としながら立派にそそり立ったペニスを見つめる)
あ…はぁっ…マルスのお兄ちゃんの…おちんちんに…チキのが…んっ
(馬乗りの状態にマルスを跨いで足を広げ、手でペニスを秘所へと導く)
>>374 大切な・・・・・娘よ(涙を笑顔で隠そうとするが隠しきれない)
でもね・・今は何か別なものかもしれないわよね・・・(娘への歪んだ愛情を自覚してるのかアルテナを正視できない)
ここがいいの・・?ここをもっとどうして欲しい・・・?
(陰唇を盛んにクリック)
>>376 ひさびさだね…そうでもないかな…?
いっぱい、感じていいよ…チキ…
(チキの秘所を待つかのように、ペニスがぴくんと動く)
>>377 ・・・いいんです・・・今だけ・・・ううん、今この瞬間は・・・永遠に消えないから・・・
だから、今だけでも・・・違うと思ってくれて、幸せです・・・
(そっと頭を撫でる)
あっ、あ・・・はぁん・・・!もっと・・・もっと、激しく・・・してぇ・・・
(もどかしい刺激に腰を振って反応)
>378
んぅ…チキはっ…毎日マルスのお兄ちゃんのを…入れてほしいのなの…あっんっ…
(ぴくんと動いたペニスが秘所の入り口を刺激する)
…っ…んっ…あっ、あぁあぁぁっ…!
(ゆっくり、腰をペニスへと落とし、ずぶずぶぐちゅぐちゅと音を立て秘所がペニスを迎え入れる)
>>380 んぅ…っぁ…
(ずぶりと挿入される感触を、恍惚の表情で味わいながら)
あぁ…いいよ…チキ…もっと深く…いれていいからね?
ほら…頑張って…チキ…
>381
ふっくぅぅっ…あっふっ…!…っ…あっ…きゃぅぅっ!
(足を滑らして自重で一気に奥までペニスをくわえ込む)
あぁぁっ!…やぁっ…あぁっ!あ、熱いっ熱いよぉっ…!
>>379 アルテナ・・・あなたは優しい・・・
こんなに汚れきった私を受け入れてくれるのね・・・
私、あなたの母親なのに・・私があなたを包み込んであげなきゃいけないはずなのに・・・っ、・・ぅ``(アルテナの胸の中で鳴咽する)
(背徳という文字が脳裏をふいによぎるがそれでも欲望は抑えられず秘所への愛撫はより一層勢いを増す)
>>382 …熱い…狭い…柔らかい…
気持ち…いい…ぁっ!
(ジュポッジュポッと音を立て、下から突き上げてチキをよがらせる)
>>383 どんな人でも、私の母親です・・・それに・・・人は、皆弱いと思います。
・・・だからこそ、お互いで支えあうんです。それを恥じてはいけません・・・
(そっと頭をなで、次に背中を優しくさする)
・・・っぅ、あ・・・はぁっ!母上ぇ・・・私、もう・・・んぁっ・・・だめぇぇ・・・!
(段々と激しくなる攻めに耐え切れず、絶頂の兆し)
>384
マルスのお兄ちゃぁんっ…!…っ…ひっあぁっ…チキのココがっ…溶けちゃうよぉっ…
ふっ…きゃぁぁぅ!…んんぅっ…
(マルスの胸に両手をあてて自らも腰を動かし、真っ赤になって身悶えする)
>>386 ん…んん…すごい…チキ凄い…
(チキのエッチな腰つきに触発され
自分も負けじと、半ば意地になりペニスを上下させる)
>387
あっぅ…!あっああっ…いっぱいっ…マルスのお兄ちゃんのおちんちんがっ…
チキの中でいっぱい…暴れているのなのっ…ふぅぅっ…はぅっ…あっあっあっ…!
(力強い腰とペニスの動きに意識に霞みがかかり、ほぼ無意識で腰を動かし身体がわなわなと震え出す)
>>388 チキ…いいよ…イって…いいよ…
それとも、さっきみたいに、ミルクだして欲しい?ねぇ?
どばぁっっと…暖かいミルク…チキの中に、欲しい?
(勢いよく突き上げ、次第に余裕がなくなり、再び射精感を覚える)
>>385 ありがとう・・・ふふっ、アルテナの方がしっかりしてるわね・・(涙を拭きながら微笑えむ)
でもねこれだけは言えるの。
私はあなたがいて最高に幸せだった・・・
私はあなたを心の底から愛しています・・もちろんキュアンやリーフもみんな同じように・・
(強く抱き寄せる)
もう・・・行くところまで行ってしまいましょうか・・・アルテナ・・・もう我慢できない?・・いいのよ、心に留めたままの気持ちを一気に出してみなさい・・
(しゃがんてぐちゅぐちゅと掻きむしる)
>389
きゃあぅっ!あっあっ…はあっ…んんんぅっ…!
ミルク…っ…あぁっ…お兄ちゃんのミルクをっ…いっぱいチキにっ…
どぷどぷって…チキの中にいっぱいっ…ちょうだいなのぉ…ふっ…くっ…
あっあっあっあっ!ひっあっ!あっ!あぁあぁあっ…きゃあぁぁぁぁぁぅっ!!
(マルスの胸にあてていた手に力が込もり、赤い引っ掻き傷を残して絶頂を迎え
膣内の襞がぎゅぅぎゅぅと凝縮してペニスに圧力をあてる)
>>391 …んぁ…ぁ…チキ…チキ…ぃ…
ぁぁ…
(チキの狭い膣が更に狭くなり、凄まじい圧力に悶え、やがて)
ぁぁ…んぁぁぁぁぁぁあ!!!!
(どぷどぷと激しい音と共に、チキの膣内を精液が満たす)
>392
あぁぁぅっ…!ミルクがっ…マルスのお兄ちゃんのミルクが…
勢いよく…チキの中にっ…どぷどぷって…はぅっ…!
あっあっ…き…気持ちいいよぉ…はっくぅ…
(膣内に勢いよく放出された精液をびくびくと身を震わせながらすべて受け止め
その感触にうっとりとしてマルスにもたれかかる)
>>393 …ぁぁ…ぁ…はぁ…
(精液を出しきり、心地よい脱力に身を委ねるが、
もたれかかったチキの感触に気づき、優しく受けとめる)
>アルテナ
【あぅ・・私のレスかなり遅くてなかなか進行できなくて長々と続いてしまってごめんなさい;
しかも何だか感傷的な展開にしてしまいました・・
よろしかったらまた金曜日あたりお願いします】
>394
…はぁっはぁっ…マルスのお兄ちゃんの…ミルク…チキの奥の奥の方までいっちゃったね…
えへへ…とっても…すごかったのなの…
マルスのお兄ちゃん…んっ…大好き…
(脱力した身体をなんとか起こし、唇にキスをしたままふっと眠りに落ちる)
【2夜連続でお疲れさまでしたvまた明日もよろしくお願いしますvありがとうございました
では、おやすみなさいです】
>>395 【お疲れ様でした。今日アルテナとできたので金曜日狙ってたんですが、残念です(w】
>>396 【お疲れ様でした。明日こそ9時に参上できるように気をつけます(w
では、おやすみなさいませ】
>>395 【いや、こっちこそ眠ってしまって・・・金曜にはちゃんと終わらせましょうv】
…先に待機しておくか…
暇だな。演説の内容でも考えるとするか…
諸君 私は戦争が好きだ
諸君 私は戦争が大好きだ
移動が好きだ
攻撃が好きだ
出撃が好きだ
会話が好きだ
支援が好きだ
制圧が好きだ
離脱が好きだ
杖が好きだ
踊りが好きだ
…
我ながら中々に優れた文といえるだろう
マンフロイやイシュタルの喜ぶ顔が目に浮かぶ
>>400 ………
(ねえさま…どうかお考え直しください…)
し、失礼いたします。
先日の非礼をお詫びに参りました、ティニーにございます…
(ワープ)反乱軍を抑えるのに少々手間取ってしまいました…申し訳ありません
私は…
ユリウス様が好きです
ユリウス様と遊ぶのが好きです
ユリウス様の笑顔が好きです
家族が好きです
温かい家庭が好きです
子供が好きです
正直な方が好きです
ワープが好きです(w
…ユリウス様…私は好きの内に入らないのでしょうか?
>>402 ………
ねえさまこそ…わたしは入ってないのですね…(泣)
>403
家族はしっかり入っているわ…
ティニーは私の大切な家族よ…?
集まったようだな…
>>401 まだ信仰しているのか?
ヤツはもう、お前の知っているイシュタルではない…
まぁ、欲しければくれてやってもいいが…今はな
>>402 もちろん好きだよ?
君のトールハンマーは、いつ見ても惚れ惚れとする
ブルームやイシュトーのような、醤油の残りカスにも満たないヤツラとは大違いだ
>405
そのようなお言葉…身に余る光栄でございます
(やはり私自身ではなく…戦いの腕だけに興味があるのですね…)
>>404 家族…。うれしいです…ねえさま…
(ぎゅっと抱きつく)
>>405 ねえさまは変わられてなど…!
変わられたのは…、…いえ…(口をつぐむ)
諸君、私はお仕置きを マルス様を骨抜きにするお仕置きをすることを望んでいます!
諸君 この場を見ているお仕置き好きの諸君 あなたたちはいったい何を望んでいるのですか?。
更なる言葉攻めを望みますか?。
秘密にしたい部分をじろじろ見つめる視姦を望みますか?。
とにかく恥ずかしくて目もあわせられないようなお仕置きを望みますか?。
お仕置き!!お仕置き!!お仕置き!!
Σ('∀`;)ハッ、私は何を・・・。
今度マルス様にお会いした時にどうしてあげようか考えている内に、
独り言を言ってしまったみたいですね・・・。
気を取り直して・・・。
皆様こんばんわ、シーダです。
【アリオーンで来る予定でしたが、改変を考えるとシーダになってしまいました。
今日はROM予定です。】
>407
ええ…ティニーは私の大切な妹…
あなただけは…どんな事をしても守ってあげたかったわ…ごめんなさい…
(辛そうな笑顔を向け、そっと抱きつき返す)
>>406 はは…そう畏まらなくてもいいさ
君の力は、私が一番よく知っている
これからも、永遠に私の傍にいてくれると嬉しい
>>407 変わられたのは…?
…安心しろ。例え反乱軍の人間とは言え、イシュタルの大切な人間を殺すつもりはない
とりあえず、貴様とラインハルトだけは生かしておいてやる。今は…な
>>408 ………
(シ、シーダ様ってこんな方だったのですか…)
アリオーン様、剣のお稽古、いつつけてくださるのでしょう?
【来週金曜以外の平日でお願いしたいです】
>408
私は…
言葉攻めをしながら…自我を忘れるくらいに身体に教え込ますお仕置きをしたいかも…(w
こんばんは…素敵な青い髪を持つ少女…
>410
はい…ユリウス様…
ユリウス様が望まれる限り…私はこの力と身体を持ってお傍にいさせていただきます…
>>411 こんばんわ、フリージのティニー様。
・・・。ごめんなさい、毎晩遊び歩くマルス様を思うとつい・・・。
昨日はあれから私も加わって一晩中攻めつづけたから
マルス様はご寝所で安らかにお休みになってますよ。(にこ
【ごめんなさい、元々シーダのお仕置きは一発ネタですのでシリーズ化の予定はありません。
シーダファンの皆様大変申し訳ありませんでした。
で、アリオーンの剣の稽古ですが来週水曜あたりでいかがでしょうか?。】
>>412 (一瞬その威圧感に体を振るわせる)
こんばんわ、フリージの「雷神」イシュタル様。
>>409 ねえさま、わたしのことはよろしいのです。ご自分をもっと…
いいえ、そのお話はもう…。ねえさまのお気持ちは、よくわかりましたから…
(ぎゅっとしがみついた後、思い切って離れる)
>>407 今は…?
そのようなご慈悲で生かされるつもりはございません。
わたしは最早、帝国の敵と回った人間です。覚悟は…しております・
>>413 そうか…それなら、証を見せてもらおうか?
【命じオナニーはいつ頃始めればいいでしょうか(w】
>>415 慈悲…?勘違いしてるのか…私を慈悲ぶかい人間だと思いこんでいるのか…?
慈悲ではない。「気まぐれ」で生かしているだけだ
>414
雷神など…本来の私にとっては…そのようなものは不要なだけ…
いいえ、むしろ邪魔でさえあるわね…(寂しそうな微笑み)
>415
ティニー…幸せとは…人それぞれに違うものなの…
私の最初で最後のわがままを…許してちょうだい…
>416
証…でございましょうか…?
我が心と力をすべてユリウス様のために使うのでは…納得いかないでしょうか…?
【お好きな時に始めてやってくださいw…が本日ちょっぴり体調が悪いために12時くらいで落ちる予定です。すみません】
>>417 「お優しく慈愛に満ち、真面目で温厚。比類なき日嗣の皇子」
(感情のこもらない言葉ですらすらと)
数年前まで、評判でございました。
今はその評判も、地に落ちていらっしゃいますけれど…
(ふるえを押し隠してユリウスを煽る)
>>419 >>420 はは…わかっているんだろう?
ほら、早く見せろよ…!
(強引にイシュタルの服を脱がしにかかり、ティニーに向かって不敵に微笑む)
>421
…っ!?な、なにを…!?
(ティにーの前なので少しの抵抗をみせるが、服はすべて脱がされてしまう)
ユリウス様…こんな…っ…
ティニー…見ないで…(顔を伏せて目をぎゅっと瞑る)
>>419 …ねえさまのお気持ちを、すべて否定するつもりはございません。
この方が真実闇に染まられたわけではないことも、けれど…
けれど、子供……、!?
>>421>>422 ねえさまっ!
いや、おやめください!わたしの前では…どうか…っ
(駆け寄ろうとするが、イシュタルの言葉に足を止めてしまう)
>>422 抵抗はよくないな…イシュタル?
(上辺だけの優しさを以って、耳元で囁く)
>>423 さて、ティニー…?
その儚い精神が、どれだけもつか…試してやる
(口元を歪め、イシュタルの裸体を、強引にティニーに向け、背後からゆっくりと責め始める)
>>424 は、儚くなど…!
わたし…、あ……
(ユリウスの手で歪むイシュタルの乳房を見、嫉妬と熱情が湧き上がる)
>423
私は…ユリウス様には逆らえない…
たとえそれが…子供のような無邪気で残虐性だけ残るユリウス様でも…
…っ!…ティニー…ごめんなさい…
私は…あなたの中の私を自らの手で壊してしまう…
(横を向き、俯いたままユリウスの愛撫に身を硬くしていく)
>424
ユリウス様…っ…どうか…ティニーの前でだけは…っぁ…
(必死に喘ぎ声を抑えてわずかながらの抵抗をみせる)
>>425 …さぁ、欲望に身を委ねろ
そして、己が欲に狂う様を、敬愛する人物に見せつけるがいい
(ティニーの上気した顔に、満足気に微笑む)
>>426 そう、お前は…いや、誰も私には逆らえない
いずれ…逆らう事すら考えなくなるだろう
お前のように…な?
(乳房を歪め、秘所に手を伸ばし、ティニーに見せつけるようにゆっくりと愛撫を続ける)
>>426 子供のような…?
子供が…子供を狩るのですか…?あれは、あれだけはわたし許せません、どうしても…!
あれがどういうことか、お分かりにならないねえさまではありませんでしょう?
それほどにこの方が大事ですか、このような仕打ちをされて、それでも…っ…
(続く言葉を呑みこんで唇をわなとふるわせる)
>>427 (目の前で繰り広げられる光景から目が離せず)
何を…仰って、……ぁっ……
(イシュタルの秘唇を弄ぶユリウスの卑猥な指の動きに、体が燃え立つように熱くなる)
>427
私は…っ…愛するが故に逆らえないのですっ…
力で人々を屈服させるのは…抵抗がうまれます…っぁ…
…いつしかその反動を受けてしまいます…
ふっ…くぅ…
(全身を硬直させながらもユリウスの愛撫に身体が熱くなり、つっと秘所から愛液が溢れでる)
>>428 そうだ…向上心など捨てろ。自分を高める必要はない
己の、欲のままに生きるのだ…
自分の感じるままに、自分を捨て、慰め、感じてみろ…!
(ティニーに向ける目が、妖しく輝く)
>>429 違う。私は人間を愛している…
ただ、私はこの世界そのものも愛している…
この世界を蝕む、寄生虫は存在してはならない
無能な子供を消し、有能な子供を教育し、この世界に貢献させる
愛ゆえの行動なのだよ…今のこれもな…!
(顎をつかみ、上を向かせ、やや強引に秘所の中へと二本の指を進める)
>428
…楽しいから…ダメとは知っていてもやってしまうのが…子供なの…
己が欲望のままに…求めるものだけを…求めてしまう…
子供狩りは…私の力だけでは…少数しか救えなかった…
…私も…また…ユリウス様だけを求めている子供…共犯なのよ…
悪い事はわかっている…わかっているけれど…
それでも…やはりユリウス様から離れる事が出来ない…昔の面影を残すユリウス様から…
>430
あぁっ…!…っくっ…愛は…無償のものです…んっく…
この世界に…不要なものなどは…けっしてないのです…ふっくっ…
どうか…っ…どうかユリウス様…昔のあなた様にっ…あぁあっ!
(強引な指の侵入に痛みの表情をするが、己が思いを伝えるために必死に訴える)
>>430 よ…く?
(紅に光る瞳に吸い込まれそうになるが、顔を背けられずにいる)
あ…、あ…っ……だ…めぇ……
(ためらいがちに自らの乳房へ手をそえ、呼吸が早まり甘さを帯びる)
>>431 そう、ですか。でしたらもう…、もう何も申しません。
すべてを賭けられるだけの存在を見つけられたねえさま、それがたとえ…どこへ向かう道であったとしても…
けれど…ひとつだけ…っ、これだけは、覚えていてください…
>>432 いいか?イシュタル
世界は無限の生命を生かす様には作られていない
無理に全ての命を尊んでみろ
その行動こそ…!世界を破滅に導くぞ
(無表情で、しかし勢いのある口調でイシュタルに口走り、そのまま二本の指を突き上げる)
>>433 そうだ…だめではない…それでいい…
自分を捨てろ…快楽を貪る雌に成り果てるがいい…
(輝きを強め、ティニーを誘惑)
>433
私がむかっているのは…破滅の道だけ…っ…
ユリウス様が消える時は私も消える時…
だからっ…だからこそ…私が大切に思っているあなたとリンダだけは…幸せになって欲しい…
私のぶんも…っ…!くっ…あぁっ…
(自虐の表情を浮かべながら言葉を紡ぐが、ユリウスの愛撫のせいで思考がどんどん乱れていく)
>>434 (指が操られたように胸先をこねまわし、服をはだけ直接乳房を揉む)
いや…、いや……いやぁ……目…その目…
見な…いで……っ…
(火照った体と秘所がしっとりと濡れはじめる)
>>435 わたしは…ねえさまを許しません…
この方とともに手を汚されるねえさまを、絶対に許したりしませんから…
ですからどうか、どうか……生きて……
(こらえきれなかった涙が、ひとすじだけ頬を伝う)
…リンダには…わたしがついてます…
アミッドも…にいさまも…だから…ご心配など…なさらないで…
>434
他人の命を…尊ばなければ…弱肉強食の世界になるだけ…あぅっ…
世界の破滅はっ…私達人間が…決めてはいけないもの…関与してはならないもの…
っく…ユリウス様ぁ…はあぁっ…んっくっ…
(突き立てられた指に自然と腰が動き身悶え、それが淫らで妖しげな舞に見える)
>436
あなたに恨まれて…憶えていてもらえるのなら…んっく…私は死なない…
人の死は…その肉体が滅ぶ時ではないわ…
人に忘れられた時が…完全なる死となるの…
ふっぁ…泣かないで…?ティニー…
(拘束されている身体を必死に伸ばし、涙を伝わせるティニーの頬をそっと口付ける)
>>436 そうだ。それでいい…
声を上げろ…よがり狂うまで続けるんだ…
イシュタルが見ているぞ…?
(上唇を舐め、ティニーの痴態をじっくりと観察)
>>437 弱肉強食?結構ではないか
お前も私も強い。きっと世界は私を愛してくれる
そう、私と世界は愛し合う…その仲間にお前を入れてやる
(指ピストンを何度も何度も繰り返し、やがて首筋に吸いつく)
>>437 …っあ…、悪魔……
(手のひらが下腹へとすべり落ち、指が下着の上から秘裂に重なる)
ひぁう…、ぁ…だめ…、あ…んっ…
(恥らいつつも声が漏れ、胸と秘所をたぐる動きが激しくなっていく)
>>438 ね、…ぇさま…、…忘れたりしません…
忘れられるほど…悲しいことは……、わかってます…よくわかってますから…!
幽閉され…存在を隠された……かあさま、みたいに……
(ぴくっ、と反応し、体をよじらせる)
>>440 また間違えました…
>>437→439
>439
私は…本来は弱い人間ですっ…くっ…ユリウス様を愛してはおりますが…
愛される資格は…私にはありません…
あっ…あぁっ!…やっ…そんなにされてはっ…くっはぁぁっ…あんっ!
(ティニーを薄目で見、その痴態とユリウスからの愛撫で更に身体が燃え上がる)
>>440 さぁ、堕落しろ…自分を犯し尽くせ…
そうすれば、褒美をくれてやる
特上の褒美を…な?
(悪魔と呼ばれる事に、苦痛を感じず、むしろ微笑みを浮かべる)
>>442 弱さを認めるな…自分の力を楽しめ…いや
今は…私によって与えられる快楽を楽しんでもいい
(首筋に、数カ所、痕をつけ、耳たぶへと口を移す
その間にも、指は奥の奥まで到達し、軽く引っかく)
>441
そう…私はあなた達の中で…永遠に生き続けられる…
罪を犯している私にとって…これ以上の幸福はないわ…
(反応を返すティニーの頬をぺろりと嘗め欲情を促す)
お母様…ティルテュ叔母様は…私がもっと大人であったら…あの悲劇を…うまなかったかもしれない…
あなたのお母様を奪ったのは…私かもしれないわね…
こんばんは・・・早速ですけど・・・ROMに回ります・・・
誰か、お相手してくださる方がいれば・・・お声をお掛け下さい・・・
>>443 いや…ぁあ、こんなの…いや……いやなの…に…
(耳をふさいでしまいたいが、手は乳首と秘所から離れようとせずみだらな動きを続ける)
>>445 (敏感になった体はそれだけでとろけそうになる)
して…ねえさま…、はぁ…あん…昔みたいに…、ねえ…さ……ふ…ぅあ…ぁんっ…
(下着の脇から指をすべり込ませ、蜜をからめ秘唇をいじりまわす)
いいえ…、かあさまを奪ったのは……かあさまを……(瞳の奥に怒りの光が宿る)
>444
はあっ…あっはぁ…自分の弱さを知ってこそ…己が道を歩めるものっ…
私はいつまでも…ユリウス様と共に…ひっあっ!…死せるその瞬間まで…
お供させていただきますっ…あっあっ…あぁあぁっ…!
(引っ掻かれた事により絶頂を迎え、身体がぐにゃりと脱力する)
>>446 こんばんは…
ユリア様に似てらっしゃいますが……ナーガ、お使いになられませんよね…
こんばんは。
だれかの気配がするようだけど・・・
>>450 こんばんは…
ロイ様に似てらっしゃいますが……リリーナ様、ご存知ではありませんよね…
>>449 ナーガ・・・?いえ、私は氷の・・・(はっ)
な、何でもありません・・・(あせあせ)
>>450 あ・・・エリウッド様・・・こんばんは・・・(にこっ)
ニニアン・・・
君とこんなところで出会えるなんて・・・
(知っている顔に出会ったのに驚く)
さて…二人に褒美をくれてやる…
特にティニー…イシュタルとくちづけを交したくはないか?
>447
はぁっ…はぁ…ティニー…
(脱力した身体をなんとか起こし、優しく頬にキスを繰り返す)
…昔は…よくこうやって…二人で愛を確かめあったわね…んっ…
大好きよ…素直で…優しく…無垢のままのあなたが…
(手を伸ばして汗で濡れているティニーの胸をそっと撫でる)
怒りに身を任せてはダメ…怒りは…悲しみしか…うみださないわ…
>446
こんばんは…不思議な雰囲気をかもし出す方…
>450
炎の属性を持つ異国の勇者よ…こんばんは…
>>453 ええ、そうですね・・・しかも・・・エリウッド様と会えるなんて・・・幸せです・・・(にこっ)
>>456 勉強不足のようだな…
エリウッドは理だ
>>454>>455 ほ…うび…?
あっ…あ、あ、ん…ねえさま…、ねえさまと……?
(体が微熱に支配され、見られていることも忘れて行為に没頭しユリウスを見つめる)
>454
ユリウス様…
褒美をいただけるのなら…どうかこのまま…ティニーを解放してやってください…
あの子の悲しい涙は…心が痛みます…
>>459 あぁ…存分に交すがいい…ただし…
(下着を下し、二人の痴態でそそり立ったペニスをみせつけ)
これの上で…という条件付だが
>458
【理でも烈火の剣を使える事で炎属性もあり?(w】
>451
ロイ?
どこかで聞いたような気もするが・・・
子供が生まれたらこう名付けるのもいいかな?
>452
ニニアン・・・
会いたかったよ・・・
【携帯からなので、チャットへ移動してくださるとありがたいのですが・・・】
>>460 解放はもう少し先だ…
私も、達したいからな…
(ペニスを震わせ、イシュタルから指を引きぬく)
>>463 エリウッド様・・・私も、です・・・
【分かりました。と言うわけで、移動・・・】
>459
ティニー…っ…今も…昔も止める事が出来ずに…
ただ見るしかできない私を…憎んで…?
…ユリウス様が…あなたをご所望だわ…
(もはや止められる術はないと観念してティニーの身体を背後から抱きとめユリウスの元へ導く)
>>461 なっ……
(がちっ、と歯を鳴らし、大きく目を見開く)
…ね…ぇさまと……ねえさま…
(指を離した秘所からくちゅっと水音が漏れ、上体を起こし四つんばいになる)
あっ、お邪魔かな?
それでは、失礼するよ。
【それでは移動します】
>464
ひっ…あ…
(とろとろと秘所から愛液が溢れだし名残惜しそうにひくひくと秘所が蠢く)
ティニーを…抱かれるおつもりですか…?
>>467 遠慮する事はない…
私は前菜とでも思っておけばいい
メインディッシュも同時に味わえるのだから…悪くはないだろう?
(足を開き、座りこみ、ティニーに問い掛ける)
>>470 あ……
(ごくっ、と唾液を飲み込み、四つんばいの格好のままユリウスの股の間へ)
う…、お、お約束は……お守りくださいね……
(一瞬だけユリウスの瞳を見て根元にそっと手をそえ、舌先をおずおずと先端につける)
>>471 わかっている…ん…
(舌先に、軽くうめき)
イシュタル…お前も来い…待っているぞ?(ティニーが)
>>472 ん…、ねえさま……ん、ちゅ…
(ちろちろと舌を左右へ揺さぶりながら、イシュタルを待ちわびる)
>>469 違う…
お前と、ティニーのキスを実現させてやろうと思っただけだ
(自分のペニスに下をはわすティニーを指差し)
>472
………わかりました…ユリウス様…
ティニー…今のこの瞬間だけは…すべてを忘れて…楽しんで…?
(四つん這いで露になったティニーの秘所へ顔を近付け、舌をそっとはわす)
>>475 何をやっている…
同時竿舐めを誘っているのガわからないのか?
>>475 ひぁ…っ!?
ね、ねえさま……どうして…っ…
(口を離し、腰をイシュタルの舌から逃れる)
ねえ、さま…、お願い…上、の……
>474
実現は…適わないでしょう…
ユリウス様の…立派なものを…ティニーが銜えている限りは…
(ティニーの秘所へ息を吹き掛けながら喋る)
>>478 私が許す…ティニーもそれを望んでいる
(ティニーの舌を楽しみながらも、イシュタルの唇が待ちきれない様子で)
>476
…一瞬だけ…ロプトウス様になられましたね…(w
そちらをご所望なら…私は従います…
(ティニーから離れ、ユリウスのペニスへと口を近付ける)
>477
あまりにも…無防備すぎて…そちらに誘われてしまったわ…
このまま…あなたを可愛がってあげたいのだけど…指でがまんして…?
(身体はユリウスの方へ向かい、冷たく細い指をティニーの秘所にあてがう)
>>480 く…ふふ、上手いじゃないか?二人とも…
(二人の女性を従わせているこの状況に、高揚感を覚え始める)
>>480 んぅ…あ、ね…えさまの…ゆび…
(懐かしい感覚に体がとろけ、悦びを感じて瞳と股を濡らす)
んぅっ、う…ん……ね…ぇさま、はぅ…ちゅ、ぅん…
(ユリウスの茎を舐めながら時折イシュタルの唇へも吸いつき、夢中で舌を動かす)
【本気でびっくりしました…(w】
>481
ん…ふっ…あふ…あぁ…ユリウス様のもの越しに…ティニーの舌が…
(形をなぞるようにペニスに舌をはわせながら、ティニーの柔らかい舌にも自らの舌を絡ませる)
>>483 そう…だ…
お前は二つのものを同時に味わっている…
世界一の贅沢ものだ…
【お時間大丈夫ですか…?】
>482
ティニー…ここは…相変わらず温かくて…優しく私を包んでくれるわね…
(ちゅぷちゅぷと指を侵入させ中を掻き回す)
はっ…んっ…んぅぅ…
(舌同士をペニス越しに絡ませ、柔らかでそれでいて弾力のある舌がユリウスを煽る)
>484
贅沢…ですね…私などには…もったいない趣向です…んっぷ…
ユリウス様…このような機会を…私にもたせていただき…感謝します…
(熱い吐息をかけ、舌を懸命に動かしながらティニーへの愛撫を激しくしていく)
【熱が上がってきて朦朧としてしまっているのですが…もうしばらく頑張ってみますw】
>>485 ん…、も…っと…、ね…さま…ぁ…
(腰が誘うような動きを見せ、みだらな呼吸と音が艶めかしさを増長させる)
ふ…、んむ…ちゅ…は、んふぅ……
(イシュタルから吸った唾液を舌の上で転がして亀頭にこすりつける)
【だ、大丈夫ですか…?無理はなさらないでくださいね…(汗)】
>>486 >>487 ん…っ…さすがに…二人掛りは、少し効くか…?
…我ながらいい拾いものをしたな…
(竿を刺激するイシュタルと、カリを刺激するティニーの頭を、同じにそっと撫で始める)
>487
もっと…ね?…ふふ…淫らに腰を動かしているあなたは…本当に綺麗ね…んっ…
(中に入っている指を3本に増やして、中でばらばらに指を動かす)
もう…3本も入っているわ…欲しかったのね…?
んぅ…はっふ…んっんっ…ふっぁ…
(ペニスの下へ舌を移動させ、そのまま袋を口に含み口内で吸い付く)
>>488>>489 …んぅ…っ、や、あ…っ…ちゅむ…ぅ…
(ユリウスの手を振り払い、イシュタルから離れた唇を寂しそうに裂け目にすりつける)
んっ…く……ふぁ…っ、や…そ、そんなこと…んぁあっ
(色々な角度からイシュタルの指の感触を感じようと、腰を回し悶える)
>488
っ…はぁ…ユリウス様…二人がかりは…お気に召して…?
んぐ…ちゅっ…もっと…ユリウス様を…私に感じさせてください…
(射精を促すように激しく吸い付き、顔を左右に動かす)
>>490 フン…微かな抵抗か…面白い
…最も、そっち(ペニス)には完全に参っているようだが…?
(振り払われた手を、首の後に持って行き、先端への刺激を楽しむ)
>>491 あぁ、悪くはない…お前とヤツの同時愛撫は…
今にも二人に馳走ができそうだよ…?
(射精の到来が近い事を、そっと告げる)
>490
ティニー…抗っても…ムダよ…嫌がれば…嫌がる程に…ユリウス様は楽しまれる…
んっふっ…二人で…一緒に分け合いましょうね…?
(唇を移動させ、ティニーと同じ亀頭の部分に舌をはわせてちゅぷちゅぷと激しく嘗めあう)
ココが…あなたの好きな所よね…ふ…んく…
(膣内の壁を指でくりくりと突き、もっとも感じる場所へ3本の指が代わる代わるにそこを責める)
>>492 (上から押し付けられて亀頭部分がずるっ、と口内にすべりこむ)
ぅあ…っ、ふ…むぅ…ん、んん…っ
(飴玉を転がすような動きでまんべんなく舌をからみつける)
>492
………残酷な方…それでも…愛しいなんて…んん…
どうか…むぐっ…このまま…ユリウス様のお情けを…んっはぁ…頂きたくおもいます…
(ティニーと舌を絡ませあいながら亀頭を刺激し、空いた手で袋をやわやわと揉む)
>>493 (ちゅぷっ、と引き抜き、イシュタルの舌先とくぼみの部分をぬめぬめと舌で往復する)
ふっ…うぁ、あ…、ねえさま……ねえさま…わたし…っ…
や…っあ、あっ、あっ、あぁっ、だめ…ぇ、だめええぇ…!
(どくんっと奥が脈打ち蜜があふれ、背を突き抜ける快感に達しそうになる)
>>494 >>495 いいだろう…もう、限界だ…私も
くれてやる…くれて…んっ…!
(二人の愛撫に、ついにペニスも限界を迎え、どぷ…どぷと、二人の口に精液を侵入させる)
>496
ふぁ…んんぅ…すごい…締め付け…私の手がティニーの愛液で…いっぱいよ…
(締め付ける膣内で余韻を楽しむようにやわやわと指を動かしてからゆっくり引き抜く)
>497
んぅっ…んっんっ…あ…ちゅる…ちゅっく…
(勢い良く放出された精液をティニーの唾液と共に飲み干す)
(ぴくんと身を動かし、魔道で気配を探る)
…解放軍が…少々動きだしました…
すみません…私は鎮圧に行ってまいります…(ワープ)
【もうしわけありません!身体が限界なので落ちます…
下手な自分におつき合いくださってありがとうございましたv】
>>498 いや、イっちゃ、イっちゃいます…っ…ひぅあ…ぁああっ…!
(絶頂を迎え、指を折れんばかりに締め付け愛液でまみれさせる)
>>497 う……っふぇ…、うえ、けほっ、…っく…けほけほっ
(イシュタルと対照的に、あまりの量に口内はおろか喉まで達した精液を必死に吐き出す)
>>499 【お疲れ様でした〜!
◆DRAGON3WJ.様が下手だったら喘いでばっかりの自分は…(鬱)】
>>499 行為を終えた後でもすぐ、飛び出すか…
大した忠誠心だな…はは…久方ぶりにいい気分を味わえた…
誉めてやるぞ?イシュタル…
【ありがとうございました。お大事に(?)】
>>500 飲みきれなかったか…まだまだ子供だな…?
(意図的に吐き出したとは考えもせずに、満足気に笑う)
>>499 【今年の風邪は長引きます・・・。お大事に(体験者)
貴女がへたくそだったら私は・・・。(血涙】
>>502 …こども…
はぁ、はぁ…、ねえさま…?ねえさま…?
(瞳をとろん、とさせたままきょろきょろとイシュタルを探す)
>>504 姉さんはここにいるぞ…?
もっとよく近づいてみろ…
(ゆっくりと近寄り、眼光を向けさせる)
>>505 え?
…ねえさま…、ぁ……んあ…
(ぐらりと体が倒れこみ、全身が性感帯にでもなったかのような強烈な快感に襲われる)
>>506 …どうしたい?ティニー…
姉さんをどうしたい…?
お前のたった一人の…大切な姉さんを…
(頭がくっつくほどに顔を接近させ、至近距離で目を合わせる)
>>507 ねえさまを…
ねえさまを…わたしのものにしたい…です…ぅ…
んん…ねえさまの御髪…きれい、まっすぐでさらさらで…
(髪を梳きながら体をからみつける)
>>508 よし…いいだろう…好きにしろ…
(妖艶な微笑みを浮かべる)
姉さんのキスだ…とくと味わえ…
(そう呟くと、ティニーと唇を合わせ、舌を絡める。自分の精液の味に、快感と不快感を同時に味わう)
>>509 ぅん…、あ…ねえさま…んちゅ…ふぁ…好き…
(歯列をたどりながらねっとりと舌をからめ、意識が高く浮かび上がる)
ふ…ぇ…?ねえさま、お胸…お胸……どこに隠されました……?
(胸元の硬く平らな感触に、不満そうにユリウスの体をまさぐりはじめる)
>>510 どこを触ってるんだ…?ティニー…?
姉さんの胸は…ほら、ここだろう?
(ティニーの手を優しく取り、ティニー自身の胸にそっとあてる)
>>511 ん…ん…?はっ…ぁあ、あん…きもち…いい…、ふぁ…ん…
(不思議そうに触れていたが、そのうち快楽に堕ち、自らの胸乳を激しく揉みしだく)
あ、あ…ぁんっ
(ピクッ、と勃ちあがった乳首を指で弾いたり転がしたりする)
>>512 どうだ…?柔らかいだろう?姉さんの胸は…
ティニーの手の中で、ふるふる揺れてるぞ…?
(赤い毛を垂らし、ティニーに触らせ)
ほら、姉さんの髪の毛だ…好きなところに絡ませてみろ…姉さんの…好きなところに…
(元々高い声ではあるが、ティニーにとっては既に、完全にイシュタルの声となって写っている(ハズ)
>>513 はん…っ、あ、あぁ…っ…
(握るように乳房を強くつかみ、みだらな遊びに熱中しだす)
ねえさまの…ねえさまの…
(うれしそうに髪先をもてあそび、ユリウスを押し倒して腹の上にまたがる)
ん…?
(首をかしげつつ、ユリウスの乳首を指で確かめた後毛先で突付く)
>>514 ほら…もう片方の胸も、刺激してやる……くっ…?
(空いている方の胸を、きつく揉みしだきながら、自分の乳首にかかるくすぐったさに、女のように身をよじる))
>>514 んぅ…ねえさま…、すご…、あん…っ…
(上体を沈め、胸先に刺激がおりるように体重をかける)
…ぁは…、ねえさまのここ、こんなに…勃ってらっしゃいます…
(秘唇がこすれるように腰をくねらせつつ、乳首をちくちくと責める)
>>516 よし…もっとだ…もっと姉さんを味わえ…
そうすれば、姉さんの大事な大事なものを…お前にくれてやる…
欲しいだろう?姉さんの…
(目を輝かせ、呪文のように、姉さんというフレーズを口にして、ティニーの欲を煽り続ける)
>>517 あ、ああ……あん…っ…
(さらに快感を得ようとユリウスに覆いかぶさり、
体中をくねりこすりつけながら乳首に吸い付く)
…なにか…は、生えてます、ねえさま…
(ごそごそとユリウスの股をまさぐり、異物の形を確かめるように手で押さえつける)
>>518 あぁ、生えているな…?
お前のために生やしたんだ。姉さんが、頑張って、ティニー、お前のために…
(全く動じる様子もなく、再び生気が戻ったペニスをぴくりと動かす)
>>519 ねえさま…、わたしのために…ですか…
どきどき…してます、ねえさま…
(うれしそうに微笑み、鼓動と同じく脈動する血管の感触を手のひらで味わう)
ここと…いっしょ…、んちゅ…っぷ…
(胸に耳をつけつつ、乳首を舐めしゃぶる)
>>520 んぅ…?…ふふ…お前の中に、挿れるために、姉さん、とても頑張ったんだ…
その気持ちにこたえられないティニーを、姉さんがどう思うかは、皆まで問わずとも、わかるだろう?
(絡みつくティニーの舌を感じながら、優しく、甘い口調で、脅しをかける)
>>521 ふぇ…っ、ご、ごめんなさい…、ごめんなさい…ねえさま…
が、がんばって…ねえさまをきもちよくしますから…
…怒らないでください…
(涙目になりながらやわらかな舌で乳首を押し、歯に当たるように小刻みに弾く)
こちらも…ほら…
(陰茎をこする単調な動きを続けながらも、絶えず角度、指を変えにぎにぎと刺激を与える)
>>522 っ…く…ティニーは…優しいな…
ここまで、姉さんの為に、頑張れるとは…
でも、まだだ…もっと、もっと頑張らないと…姉さんは満足しない…
(感じてきて、思わずティニーの背に手を回す)
>>523 もっと…?ねえさま…ん、んっぷぁ…っふ…
(ちゅ、ちゅ、と噛み付くように吸う)
ごめんなさい…、未熟者でごめんなさい…
…これじゃ…ダメですか…?もっとですか…?
(逆手に持ち替えてゆるくひねりあげ、手を律動させ速度を増していく)
>>524 く…
(快感に震えながらも、やや厳しい表情で)
もっとだ…いや、ティニー…こうなったら、姉さんのを、直接、ティニーの中で暖めろ…
お前も、そろそろ欲しいころだろう?姉さんの、熱く、硬いものを…
>>525 はぁ、ねえさま…、ねえさまのが…すごいです…っ…
(自らの手で熱く硬くそそりたつねえさま(違)の茎に興奮が突き上げ、奉仕の悦びにひたる)
ん…、ふぁ…は…い、はい…ねえさま…ぁ…
(ねえさまの肉棒に陵辱される期待に満ちて濡れそぼる秘所をさらす)
>>526 …ふふ…こういう使い方も悪くはないな…
(勝ち誇ったように笑い、腰を掴み、期待に胸いっぱいのティニーの中に、ずぶりと一撃を加える)
>>527 んぅぁあ…っ、あ…ねえさま、ねえさまのが…奥まで…っ…!
っあ、くふぁああ…!
(膣を押し広げる陰茎に子宮の内奥を突かれ、激烈な快楽が脳髄を貫く)
あっん、ん、ねえさまの…動いてる、動いてます…ぅ…!
(ありえない状況に完全に興奮し、腰を沈め上下に激しく動く)
>>528 ん…どうだ…?姉さんが、中で…激しく、激しく動いている…のがっ…
わかるだろう…?いいか?ティニー…?姉さんの、気持ちいいか?
もっとよくしてやる…もっと…もっと…っ!
(ティニーの動きに負けじと、自らも激しく激しく突き上げ、快楽の限界を超えさせようとする)
>>529 ねえさま、んっ、あっ、ねえさまっ、そんな乱暴にしちゃダメです、
壊れちゃいます、ふぁうっ、ねえさまぁあ…!
(ぐっちゅんぐっちゅんとかき回し、内部の淫靡な柔肉でひたすらに陰茎をこすりあげる)
ふうぁああ、ねえさま、すごい、い、いやらしいです…ぅう…っ
(かき回されて入り混じった液が、結合部でじゅぷんと泡立ちみだらな音を響かせる)
>>530 壊れても、く…また作りなおせばいい…そうだろう?
姉さんが、作りなおしてやる…
だから、壊れろ…壊れてしまえ…!
(もはや自分の欲望を止める術もなく、ティニーの、儚く、狭い内部への蹂躙は勢いは強まるばかり)
>>531 んぁ…あぅっ、ねえさまねえさま、好きですねえさまっ
はいっ、はい…ねえさま、もっとして、もっともっと突いて…!
(もはや摩擦への欲望にのみ頭が支配され、ひたすらに乱れ狂い腰を振る)
突いて…奥っ、ぁう、あ、ああぁ…!ねえさま、ねえさま……!
(びくんびくんと尻肉をふるわせて絶頂感を満喫し、萎えない陰茎を再度根元までくわえこむ)
>>532 …あぁ…最後まで…姉さんに、姉さんに…付き合え…!
んっ…くっぁっ…ぁぁん…ぅ…ぁく…んんん…!!!!
(ズポリとはまり、ぎゅぅぅと締め付けるティニーが、これ以上ない快楽をペニスに与え、二度目の射精を引き起こす)
>>533 んぁはあぁ…っ、あ、ねえさまの…ねえさまのがきます…!
(最奥めがけてほとばしる精液をどくどくと吸い上げ襞が脈動する)
すごい…おっきいままです、ねえさまの、あぁ、ああぁっ!
(ぐりゅぐりゅと大量の愛液で包み満たし続けて竿を可愛がる)
>>534 くっ…まだ…最後まで…最後まで搾り取れ…!
(ティニーの狭い膣内に、収まりきれないほどの精液が容赦なく注がれる)
>>535 (破裂せんばかりの量の精液が打ちつけられ、その感触にすら絶頂に導かれる)
はぁ…っあ、壊れ…、おなか……ねえ、さまあぁ……
(粘膜ごしに茎の痙攣を感じつつ、意識が遠くなる)
>>536 …(意識がなくなったことを確認し)
…ふふ、哀れな娘だ…あの女がそんなに大事だったのか…?
全く、人の心というものは、脆いものだ…
何故、このような生物が存在するのか…理解できないな…
さて、帰るとするか
(無理やりペニスを引きぬき、ごぼごぼと自分が漏れる様を確認し)
さて、演説の続きを確認せねば…
「平原で 街道で
城内で 草原で
凍土で 砂漠で
海上で 洞窟で
祭壇で 湿原で
この地上で行われるありとあらゆる戦争行動が大好きだ
戦列をならべた弓兵の一斉発射が轟音と共に敵兵を射抜くのが好きだ
空高く迫り来るペガサスナイトが射撃で地に落ちる時など心がおどる
ファイアマージの操るボルガノンが敵シューターを撃破するのが好きだ
悲鳴を上げて燃えさかるシューターから飛び出してきた敵兵をフェンリルでなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった」
…なかなかいいな。誰も聞いていないのが、残念でならない…
(ペニスにも、自分の演説にも満足感を覚え、ワープを唱える。後に残されたのは、膣から男性をこぼし、意識を失った哀れな少女のみ…)
【ありがとうございました。長々とお付き合いさせてしまい、申し訳ありません
今度、イシュタルの調子のいい日にでも、お付き合いくだされば嬉しいです。お疲れ様でした】
>>537 【とりあえずオナプレイも同時舐めもできたので満足です。
お疲れ様です、ありがとうございました〜】
あぁ…酷い目に遭った…
気持ちよかったけど…
気を取りなおして、こんばんは
なんかお宝ないかなぁ…(お姉様キャラに、逆レイプ、ペット希望です/激爆死)
【アイラをやってる奴です…私はどうも受けが好きなようで…】
こんばんわ、今宵も邪魔をする。
>>539 マルス、青い髪のドラゴンナイトに知り合いはいるだろうか?。
いや、ここに来る途中なにやら一人で盛り上がっていた女竜騎士が居たのでな。
何でも修行しなおして再度調教にチャレンジする
とか言っていたから覚悟しておくんだな。
【と言うわけで、もう一度修行しなおしてのお付き合いお願いします。
あと、きょうもROM予定です、明日ちょっと早いので】
>>540 こんばんわ。
確か・・・、17年前シグルド軍に参加していた盗賊だったな。
その辺は危ないぞ、たまに少年に飢えた女が出没するからな・・・。
>>540 こんばんは…リカードに似てるな…何か
とりあえず、今は男性しかいないけど、我慢してね…
>>541 ド、ドラゴンナイト…青い…まさか…
あ、ありがとう…わかった…
(青ざめている様子)
>>542 だいじょうぶさ、オイラすばしっこいから、捕まらないよ☆
>>543 気にしなくていいよ☆オイラは宝物庫を荒らしに来ただけだよ(ヲイ)
【参加する気満々ですけどね】
>>544 だ、だめ…宝物庫には僕のはずか…いや、見られてはいけないものが多数…
(デューを真剣になって追いかけようと…)
〜♪鍵なんて、ちょちょいっ、と♪(鍵を壊し宝物庫進入)
今晩和♪
アルテナは・・まだ来てないかしら?
>>546 あぁ!見られる…!
シーダ…ごめん…(何)
>>547 こんばんは、エスリン殿…
アルテナ殿はまだ来てないようですね…
………オイラ…何もみてないから…////(顔が引きつってる/童貞の反応)>マルス
エスリンさんだぁ☆こんばんわぁ♪
>>549 そんな・・・マルス様・・・マルス様がそんな方だったなんて・・・。
・・・・・・・これからは遠慮は要りませんね。(にこ
>>547 こんばんわ、エスリン様。
>>548 今晩は坊・・・マルス王子(にこ)
そう・・じゃあしばらく待つしかないわね
>>549 今晩はデュー♪
>>550 今晩和♪あなたはそこの彼の恋人さんだったかしら・・?w
>>550 い、いや…何でもないよシーダ…
忘れて…忘れてよ…ね?
おう、おじゃまするぜ。
ここにいれば、少しは何か分かるかもしれないからな・・・
【しばらくROMします】
な、何であんな写真が…宝物庫に…////
>>553 こんばんは…初めまして
今日は男性が多いですね…意外にも
【今日はアイラにしましょうか…】
>>557 【申し訳ありません…僕が女性役できればいいんですけど…(鬱】
こんばんは(にこ)
母上、今日こそはちゃんと起きてますから・・・(爆)
>>555 男性の方が多いなんてホントめずらしいわね
ある意味すごく素敵な状況なんだけれど・・・(笑)
>556
まあ、そうだろうな・・・
そう思われても仕方がないがな・・・
【いえいえ、お気になさらず☆というわけで、アイラ行きます☆】
ふぅ…こうも暑いと海などで泳いだら、気持ちいいだろうな♪
(ちょっと強きな攻めで来て欲しいです)
>>559 来てくれたのねアルテナ、今晩和♪(にこ)
ううん、いいの・・アルテナがいるだけで私は幸せだから・・
私も今日は頑張るからね♪(ウィンク)
>>563 【このまま攻めていいですか?でもシーダが怖い…(何を今更)】
確かに男ばかりだな・・・
【私も、女役で入りましょうか?】
>>565 【そこまでおびえなくても・・・。(w 】
>>564 はい、お願いします・・・v(ぎゅっ)
【それ以前に、うちらが百合で女性二人使ってるのも原因かもしれなかったり(マテ)】
>>562 私は別に海賊に偏見は持っていないわよ?
それだって一つの生き方だもの。私の知っている人にも海賊してた人いたし・・・
ただ、村を襲って略奪しているような人達は許せないけど・・。
【とりあえず、アルテナ×エスリンが確定なんですよね?今余ってるのは、誰ですか?(爆)】
ああ、シゲンとの待ち合わせの用事を
思い出したんで、失礼するぞ・・・
【シーダさんもいることですし、マリアに交替します】
>>568 アルテナ・・・
(ぎゅっと優しく抱きしめ、頭を撫でながら頬をすりすりwアルテナの体温を肌と肌を使って感じる)
【とりあえず、アルテナ×エスリンが確定なんですよね?今余ってるのは、誰ですか?(爆)】
>>570 【否、エスリン×アルテナ(笑)】
>>572 ん・・・母上のお体、温かいです・・・
(そっとエスリンの胸に顔を埋める)
こんばんはー。
マルス様がここにいるって聞いたんですけど・・・
【とりあえず交替しました】
【でしゃばってすみません。私は今日ROMです(紛らわしくてすみません】
【な、なぜ2回…みなさんすみませんι】
>>577 こんばんは…マリア
【…ヤバイ…男性が何時の間にか僕一人】
>>575 この前は私がアルテナに色々と甘えちゃったのよねw;
今度は私がアルテナを包みこんであげないとね・・・♪
(アルテナの頭を片方の胸に抱き寄せながら留め金を一つ一つはずしていく。やがて形のよい胸を包んだ下着が姿を現す)
>>581 はい・・・今日は、甘えさせてください・・・
(下着を着けただけの胸を見て、ポッと頬が赤く染まる)
【では、私も今日はロムに回りましょうか☆誰か来たら入ります☆】
>578
まさか、その青い髪は・・・、シーダさん、ですよね・・・?
(姿を見てびっくり)
>>582 (下着を下にずらしてなまめかしいピンク色の乳首を頂きに備えた乳房を露出させる)
さ・・・・いいわよ・・アルテナ・・(前髪を撫で、微笑みながら小さな声で囁く)
>>584 貴女は確かマケドニアの・・・。マリア様ですね?。
こんばんわ、マルス様を追って・・・そして・・・
ようやく捕まえる事が出来ました。(どこか余裕のある笑顔
>>585 ・・・はい、母上・・・
(早速乳首を口に含む。始めは遠慮がちだったが、次第に舌使いが激しくなる)
>>587 ん・・っ・・・あ・・(久しぶりの授乳にやや敏感な反応)
あなたが赤ちゃんだった頃、こうして毎日あげてたのよ・・・
(頭を押し付けまだ微かに幼さの余韻を残すアルテナの顔を見つめながら昔の思い出にふける)
>586
まさか・・・、罠をはっていたとは・・・
(動揺しているふりをする)
【もし、よければ、携帯可チャットへ行きませんか?
本日も携帯なので、入力に時間がかかるのです】
>>589 はい・・・微かに覚えています、この感覚・・・
(少しだけ愛撫を止め、同じく昔を思い出す)
>>590 (動揺の演技を見抜き)
やはり・・・妃とはいえ待っているだけでは駄目だと気が付いたのです。
実際に・・・この手に堕とさないと・・・。もう時間の問題ですけどね
(妃と言う事の優越感で少し勝ち誇ったような笑みを見せる)
【すみません、明日仕事で早いのでそろそろ落ちる予定なのです。
今夜はどうか、マルス様とお幸せに・・・。】
>>591 キュアンと一緒にあなたをお散歩に連れて行ったり・・木陰で子守歌を歌ってあげたり・・ああ何かもが懐かしいわ・・・
こんなに立派になって・・美しくなって・・・
だから今日は今まで会えなかった分だけ・・いっぱいいっぱい抱きしめさせてね・・・
>>593 ・・・はい・・・本当、に・・・
(昔の平和で幸せな頃を思い出し、涙を流す)
はい・・・母上が望むなら・・・
>590
罠に墜ちるのはどちらでしょうか・・・
私が、マルス様の妃になる可能性もありますけど・・・
(見抜かれたと悟りつつ)
>>594 ずっとあなたの側にいてあげたかったのだけれど・・・寂しい思いをさせてしまってごめんなさいねアルテナ・・・
(アルテナの涙を指でそっと拭う)
母親とこんなことするなんて・・・人に言えないわよね・・・
恥知らずな私をどうか許してちょうだい・・・
(しばらく見つめた後アルテナの唇を奪う)
>>596 私とシーダさんが同じ立場で、仲が良くなれば、万事解決です!
>>597 母上・・・うっ、う・・・
(ずっと触れる事の無かった母の愛に触れ、涙が止め処なく流れる)
それを言うなら、私も・・・んっ・・・
(そっと抱き返し、エスリンに身を預ける)
>>595-596 やはり、マルス様のお気持ちが一番大切でしょう?(氷の笑顔
でも、結果を急ぐ事は必要ありませんね。
マルス様は必ず・・・。私を・・・。私を選んでいただけますから。(余裕の笑み
・・・マルス様、ここに来て「一番大切なのはチキ」、と言って逃げないでくださいね(さらに凍りの笑顔
【すみません、これで落ちます。いつかマルス様争奪戦を(何?】
>>598 解決…なのか…?
まぁ、いいか…
【チャット行きましょうか?】
>>598 それもそうね、どうしてそんな簡単な事に気がつかなかったのかしら?。
正直私以外に妃を迎えるのは少し嫉妬しますが・・・。
マルス様がお喜びになればそれが一番です。
【マルス様を苛める会の結成!?】
>>600 …し、シーダ…怖いよ…いつものシーダの方が好きだな僕は…
(ガクガクブルブル)
>>599 あらあら・・・・・(僅かに微笑む)
いいのよ、泣きなさい・・・私の胸の中で・・・私はずっとここにいるから・・・(髪に触れ力強くアルテナを抱擁する)
>>600 その余裕も何時まで持つか、楽しみですけど・・・
(シーダを挑発するように)
【そろそろ、チャットへ行きませんか?】
>>604 はい・・・っ・・・母上っ・・・母上ぇ・・・
(しばらく、そのままひたすら泣き続け、やがて疲れて眠る・・・)
【といっても、次のレスで起きますけど】
>>606 アルテナ・・・・(アルテナが眠り目が覚めるまでの間もずっと頭を撫でながら抱擁し続ける)
【了解♪】
>>607 ・・・母・・・上・・・
(眠っている間、何度もうわ言の様にその言葉を呟く。そして、数分後・・・)
・・・んっ・・・あ、わ、私、また寝てたみたいで・・・あ・・・でも、母上がまだいる・・・
(いつものように(爆)寝てしまったのかと思うが、エスリンの姿を確認して安堵する)
アイラ殿、申し訳ありません…
ユリアも…最近忙しいのかな…?
>>608 おはようアルテナ・・(にこ)
ふふ・・あなたの寝顔、昔と変わらずとっても可愛らしかったわよ・・
(額にキスをする)
>>610 ・・・昔と・・・変わっていないのですか?今は、この手も血に汚れて・・・それでも・・・
(一瞬俯き、そして今度は自分からキスをする)
>>611 ええ・・あなたが見せていたその安らかな表情・・昔のままね・・・
私はその表情が自分の心が洗われるようでとても好きだったのよ・・・んっ・・
(頬を掴んで唇を重ねる)
>>612 母上・・・私も、好きです・・・母上のくださった、この身体が・・・
(自分の服を脱ぎ、胸同士をくっつける)
>>613 ありがと・・・あなたは私の宝物よ・・
ふふ・・それにしても本当に大きくなったわね・・・そっちの方も・・あ、あん・・・
(肩を掴み、重なりもつれ合う胸同士の感触に甘い吐息を漏らす)
>>614 ありがとうございます・・・(にこ)
っは、あ・・・母上には、まだ・・・あぁん・・・
(母の喘ぎ声を聞き、さらに興奮)
>>615 それにとっても綺麗・・・
もう立派な大人の女性の体ね♪
(成熟したアルテナの片方の乳房を揉みながらもう片方の胸の乳首を中指で弾くように擦る)
>>616 ふぁ、ん・・・母上ぇ・・・
(同じようにエスリンの胸に触れようとするが、エスリンの攻めにより力が入らない)
>>617 (アルテナをベッドに寝かせて上にまたぐ。熟成した大きな胸をぷるんと震わせアルテナに一度キスした後、微笑みながら囁く)
私の胸も・・・触ってくれる・・・?アルテナに触って欲しいの・・・
>>618 あ・・・は、はい・・・
(まず乳首を軽くとつまむ。そして、手で可能な限り胸全体を多い、揉み始める)
>>619 ぁんっ・・ん・・(びくりと一瞬震える)
そ・・・そうよ・・・んん・・あぁ・・上手いじゃない・・
(いやらしげなあえぎ声とともにアルテナの顔の上に甘く熱い吐息を吹きかける)
>>620 っあ・・・母上の、その声・・・素敵です・・・もっと・・・
(指を小刻みに動かし、乳首を何度も弾く)
>>621 ・・やだ・・恥ずかしいじゃない・・・ふふ・・・だけど気持ちいい・・・わ・・
あっ、んっ・・んあっ・・
(娘の揉み方に悶えながら胸から湧き出る快感に浸る)
>>622 母上、もっと・・・私で感じて・・・そして乱れて・・・
(片方の乳首を口に含み、舌で愛撫したり軽く噛んだりと、思いつく限りの事をする)
>>623 アルテナ・・いいわ・・あなたの・・あっあっ・・すごく感じちゃう・・・あっあああん!気持ちよすぎて出ちゃ・・う・・・
(アルテナの責めに体を痙攣させながらやがて乳首から半透明な色の母乳を微量だが放出する)
>>624 ・・・んっ・・・母上、の・・・美味しい・・・
(口で攻めなかった方の胸から出た母乳も舐めとり、満足そうに微笑む)
>>625 はぁ・・はぁ・・・んっ・・ふふ・・・懐かしい味でしょ・・・?
って赤ちゃんの時以来だからさすがに覚えてないかしら・・(笑)
こうやって毎日私のおっぱい吸ってたのよ・・・
たまにキュア・・・あらあら何でもないわよ??(赤面)
>>626 ・・・少しだけですけど、身体が覚えています・・・この味・・・
って・・・父上がどうかなさいました?(きょと鈍)
・・・母上・・・そろそろ、私も・・・(足をもじもじとすり合わせる)
>>627 くす・・・嬉しいわ・・・
ん〜それはあなたも結婚すればわかると思うわ♪たぶんね・・・(取り繕うように微笑)
ふふ、わかってるわ・・・今、ご褒美をあげるわね・・・
(キスして、下の服の中へ手を侵入させる)
>>628 ? はぁ・・・分かりました・・・
(疑問が残ってスッキリしない様子)
あっ・・・あ、ありが・・・っはぁ・・・母上、そこぉ・・・
(ビクッと震え、すっかり脱力)
>>629 そう・・・アルテナはここが気持ちいいのね・・・
(濡れていくアルテナの陰唇を人指し指と中指を使いくちゅくちゅと卑猥な音を立てながら愛撫)
>>630 っく・・・そう、です・・・ぅあぁ・・・は、恥ずか・・・ひ、うぅ・・・!
(無意味に身をよじる)
>>631 (乱れる娘の秘所を責める自分の腕を見て一瞬背徳感が心に染みるがアルテナの快感に溺れる表情を見てその感情はかき消される)
アルテナ・・・・もっと声を出して・・・あなたの声を聞かせて・・
(アルテナの身に付けている下の服をするするとショーツごと脱がし、脚をMの字に開かせる)
>>632 は、い・・・母上・・・っはぁ・・・あぁっ、やぁ・・・!
(エスリンに言われ、さっきより一段と大きい声で喘ぐ)
>>633 いい子ね・・・ほら・・お母さんからご褒美よ・・
(秘所を指で開いて紅く彩られた双丘から小陰唇へ舌先で這わせる)
>>634 あぁっ・・・!あ、ありが・・・っふぁ・・・と・・・ご、ざい・・・ま・・・んうぅ・・・
(喘ぎ声のせいで、中々言葉にならず)
>>635 んっ・・ぺろっ・・
ふふ・・・すごいじゃない・・・
(一つに束ねた人指し指と中指を秘所の中にインサート。
それをゆっくり前後に往復)
私を体の芯から感じてくれてるのね・・
こんなに・・・・
(指を立て中のヒダを摘む)
>>636 ッく・・・!はぁっ、はぁん・・・母上・・・っ!
・・・っあ、そこ・・・ダメェ・・・もう、私・・・!
(激しくなる攻めに耐えられず、絶頂の兆し)
>>637 (ねじり込むように動かしながら指のピストン運動は続く)
アルテナ・・・ほら見て・・・あなたの中にお母さんの指がこんなに深く入ってる・・・気持ちいい・・?
我慢しちゃだめよ・・・
イきたかったらイってもいいのよ・・・
んっ、んっ、ぴちゃっ・・・ぬちゅっ・・
(指をずるっと抜きアルテナから溢れた新鮮な蜜の味を舌で確かめる。
再び舌を膣の中に押し入れ素早い動きでアルテナを責める)
>>638 っあ、あ・・・いいです、母上・・・っ・・・もう、私ぃ・・・はぁ、はぁぁ・・・んっ・・・やぁぁ・・・!
(より大きな声を上げ、絶頂を迎える。そして脱力)
>>639 んっ・・・あ・・・・
(指を抜いて潮吹かせる。股間の至る所に飛び散ったアルテナのラブジュースを唇で愛おしそうに拭き取っていく)
>>640 ん・・・っはぁ・・・母上、それは・・・あんっ・・・
(愛液を舐め(吸い?)取られ、可愛らしくぴくっと震える)
【指じゃなくて舌でしたw】
>>641 ふふっ・・・・美味しいわよ・・・(親指でアルテナの愛液を舐め、にこっと微笑む)
・・とろりとしてる・・・若いっていいわね・・・(くす)
>>643 や・・・恥ずかしいです、母上・・・(真っ赤になってピトッと引っ付く)
>>644 くす・・・アルテナ可愛い・・♪
騎士とはいえやっぱり女の子ですものね♪
私もあなたみたいに若い頃があったのよねぇ・・・
(胸からシルクのハンカチーフを取り出してアルテナの顔の汗を拭う)
さすがに疲れちゃったみたいね・・(苦笑)
今夜はずっとアルテナの隣にいましょう・・
(胸元を閉め自分のマントを外してアルテナにそっと掛ける。アルテナの横で寝顔をしばらく見つめやがて自分も眠りに落ちる)
【とりあえずいけるとこまではいけましたよね?w
また機会があったら是非お願いします
それでは乙カレー様でした↓】
>>646 はい、母上・・・V
(いえ、こちさこそv)
∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
= ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ
>>648 新手のシューター…?
まぁいいや
さて、マリアとの約束の時間だね
とりあえず、待ってようかな…?
こんにちはー。
ちょっと、遅れましたか?
【今日も、携帯からなのでチャットに移動してくれるとありがたいのですが】
>>650 いや、今来たところだよ
【チャットにいます。】
みんな、見ていてくれ
(事情により浴衣を着て決めポーズの練習を)
こんばんはー!
今日は、珍しい物を用意してきましたよ。
(マルスと同じように、浴衣を着て登場)
こんばんは…お久しぶりでございます。
しばらく訪れることができず、申し訳ございませんでした…
>>653 あ、マリア…
その、ありがとう…
>>654 久しぶり…ユリア
元気そうだね。(多分)よかった…
気にしないでよ。今日はセリス殿に会えるといいね…
>>655 はい、ありがとうございます。
マルス様、マリア様も…素敵なお召し物ですね。東方のものでしょうか…。
セリス様がいらして下さったら嬉しいですが、他の方でも…
わたしも、「わたし」以外になることも、可能ですので。
しばらくお待ち申し上げます。(ぺこり)
>>655 こちらこそ・・・
ありがとうございます。
ところで、今日のヒントは、これ、です。
(シューターの絵を見せる)
>>658 まあ…ありがとうございます。
本日はマリア様がいらっしゃるので、また後日…
ちなみにわたしは、エンテ様、イドゥン様、ニニアン様などに変身することが可能です。
わたしが男性に…、セリス様になることにも、興味がございます。
お好みに応じて、お呼びつけ下さいませ。
【本日↑のような感じで募集中です。よろしければどうぞ…】
>>658 シーダさんが来たら、いいものをお見せします。
それまで、ヒントを元に、かんがえていてください。
もう一つのヒントは、シューターの技術の応用、ということです。
>>659 傾向がよくわかったよ(w
その中だったら、イドゥン殿にお相手願いたいかもしれない
【ロイ使うこともあるので】
>>660 …応用?まさか、僕を遠くに吹き飛ばすとか…?
(何か恐ろしい妄想をしている)
とにかく、皆さんに危害を加えるわけではないので・・・
それまで、いろいろ準備しないと・・・
>>662 何の準備を…
(汗をかき、浴衣を湿らせる)
さて、邪魔をする。
実は昼食を終え、巡回飛行している時にマルスとマリアが手を取り
別室に移動しているのを見ていたのだが声をかけた方が良かっただろうか?。
その時一緒に青い髪の少女も・・・。いや、聞かない方がが良いだろうな。
この私でも背中に戦慄が走ったしな・・・。
【レイリアで女王様路線を模索すると言う手も合ったのですが、今夜もあえてこちらで。
ところで・・・。シーダ様を召喚しないと落ちがつかないでしょうか?】
…?
マリア?
>>665 こんばんは、アリオーン殿
…この姿は…気にしないでください
(何故か戦慄の表情)
アリオーンさん、こんばんはー。
【是非とも、シーダ召喚希望です】
こんばんわ・・・。
マルス様、今日私は見てしまいました。
夜のみならず昼にまでマリアと逢引するそのお姿を・・・。
私ではご不満なのですか?。
今までは遠慮していましたが、マルス様がご不満ならば・・・。
本気でご奉仕させていただきます。
マリア様、ごきげんよう。
そこでトラキアの王子、アリオーン様より私のことを呼んでいたと聞き
この場を訪れたのですが、わざわざ私に何の御用でしょうか?。
・・・。マルス様と同じ服を着て・・・・。(嫉妬で胸を焦がす)
【実は、だいぶシーダの性格を変えているので、そろそろ苦情が出そうで
怖いのであまり召喚しないで欲しいのですが・・・。】
>>669 シ、シーダ…い、いや
僕は決してその…やましいことは…いや、してるけど…
あ、ご、ごめん…決してシーダが不満というわけじゃ…
【申し訳ありません…】
こんばんは、本日はレイ様と待ち合わせですっ(わくわく)
まだいらっしゃらないようですので、本日は原点に返り魔道のお勉強です。
ええと、精霊の種類とその根源……(ぺらぺらとめくりつつ、没頭)
>>669 【ぎくっ(汗)>性格改変】
>>671 こ、こんばんは、ティニー…
元気そうで安心したよ…待ち合わせ?
(シーダとマリアの視線に怯えながら挨拶)
>>669 >>671 シーダ様、ティニー様、ようこそいらっしゃいました…(ぺこり)
マルス様とレイ様と…。お楽しみくださいませ。
わたしは、しばらくの間、席を外させていただきますね。
また戻りましたらお知らせいたします…
>>672 あ、マルス様こんばんは。はい、待ち合わせですっ(にこにこ)
それが実は一昨日、変な夢を…いえ、なんでも…
.。oO(い、言えません…ねえさまにアレが生えてたなんて…。でも朝…いえ、夢です夢ですっ)
>>669 シーダさん、こんばんは。
今日は、大事なお話があるんですが・・・
あ・・・、この服、ですか?
シーダさんの分も、用意してありますけど、着替えます?
丁度、今日これからお見せする、余興にふさわしい服ですが・・・(ちょうど、その時、大音響とともに
夜空に大きな花が浮かび上がる)
【私もいろいろ改変しているので(w】
>>673 あ、ユリア様こんばんは。お久しぶりですっ(にこにこ)
あの…今度わたしとも…その…
【キャラこのままの百合でよろしければ是非お相手お願いします!】
こんばんは。魔道の研究に没頭してたら夏風邪ひいちまったぜ。
やっぱ規則正しい生活をするべきなんだよな…
【中の人がリアルで夏風邪で倒れかけました。今夜はROMします】
>>675 私の・・・。服ですか?。
いえ、わかりました。着替えてまいります。
(物陰に隠れて浴衣姿に着替える)
着替え終わりましたけど・・・。あっ・・・。
(着替えを終えマルスの右手を取った瞬間、空を彩る花に言葉を失う)
>>677 こんばんは…大丈夫ですか?
【最近流行ってるようで…お大事に】
>>677 【2,3日で直ると油断してはいけません。
病院にいける時間があれば、素直に行く事をお勧めします。
今年の風邪は長引きますので・・・。(経験者)】
>>677 あ、ヒュウ様こんばんは。お久しぶりですっ(にこにこ)
あの、今度ですね、古城の調査を頼まれましたので、ご一緒に行ってくださいませんか?
【お大事に…。皆様体調にはお気をつけて。
ところで夏のきもだめし企画やりたいんですがw、治られたらお付き合いいただけませんか?】
>>681 【お化け役はチキで…死人が出ますか。そうですか】
>>679、680、681
【ご心配ありがとうございます。明日にでも行ってこようと思います。】
>>681 古城の調査か?ああ、いいぜ。たまには外に出るのもいいかもな。いつ行くつもりなんだ?
>>677 ヒュウさん、こんばんは。
夏風邪が流行っているみたいなので、気をつけてくださいね。
>>678-679 楽しんでいただけましたか?これが、今日の余興、花火です。
え・・・、魔法、ですか?
魔法なんて、使っていませんが・・・
>>681 【肝試し企画、面白そうですね。是非とも、参加したいのですが、構いませんか?】
>>684 この光の花・・・。
シューターと言う事は「エレファント」の応用ですか?。
綺麗・・・。(目の前の光景に心が洗われ普段のシーダに戻るw)
【今日はやっぱり寝ます。と言う訳でROM落ちします】
>>683 ほ、ほんとうですか?
ありがとうございます、お優しいのですね…(じーん)
あ、日にちは決まっておりませんが…ええと…
【では来週木曜、治られていたらよろしいでしょうか?】
>>685 【ヤター♪是非是非!というわけで木曜、いかがでしょう?】
>>686 あ、お休み…
【お疲れ様です。また今度、機会がありましたら…】
>>686 ファイアーガンの応用なんですけど、
火薬の使い方を変えれば、このようなこともできるんですよ。
【寝落ち了解です】
>>687 【木曜夜は都合悪いです。
水曜夜11時半過ぎなら何とかなるのですが・・・(汗】
>>687 【来週の木曜ですね。治すようがんばってみます(がんばるとかの問題ではないですが(汗)】
こんばんは、と・・・
>>ヒュウさん
【お大事に・・・としか言えませんが・・・早く治ると良いですね・・・】
>>686 おやすみなさいませ…。アリオーン様によろしくです(ぺこり)
>>690 【是非是非!】
大体こんな感じですかね…
第9章外伝「古城決戦」 城内マップ
勝利条件:女性キャラの制圧w
敗北条件:味方の全滅
>>691 【ガーン。水曜はアリオーン様とお約束が(汗)】
日にちどうしましょうか…水曜金曜以外の平日、土日は微妙ですが大丈夫かも…
【とりあえず今日は…ユリアがいましたらお相手願えますか…?どのキャラでもいいので…
ティニーはレイ君待ちのようですし】
>>694 【ワロタ(w)今8章なので8章外伝で(w】
>>694 【あ、それでしたら月曜日か火曜日でも結構ですよ。
木曜が休暇なので、水曜に思い切りできるなと思って指定しただけですから】
>>694 【来週水曜を除き、再来週月曜まで移動による電波不調のため、
接続ができないのですが、どうしましょう?】
【体調よかったら私も参加してよろしいですか?】
>>693 あ、レイ様!よかった、お会いしたかったんです…
(なにやら後ろ手に持ってもじもじしている)
【遅レススマソです】
>>692>>696>>697 【ではとりあえずきもだめしは再来週にしましょうか。12日火曜日はいかがでしょう?
すみません、混乱させてしまって(汗)
他にも参加できるかたがいればよろv】
>>676 あ…ティニー様が、ですか…。はい、嬉しいです…(ぽっ)
【遅レスすみません。ティニユリお願いします。←この順序なのは自明(笑)
いつがよろしいでしょう…?本日はレイとですよね…】
>>694 きもだめし…わたしも…参加したいです…。
来世より…さまざまな守護霊を…呼び出してさしあげますよ…?(にっこり)
>>698 【一番最初に誘われたのだから、もちろんOKでしょう(w】
>>699 【ですね。イベントは皆さんが好調な時に行いたいですし】
>>699 ああ。・・・って、どうかしたのか?(きょとん)
【肝試し・・・出るなら誰にするか・・・レイ、アルテナ、ニニアン、シャニー、ファ、他多数・・・
と言うわけで、出場しますv】
さてと、もう一回・・・
(花火を打ち上げるために席を外そうとする)
【取りあえずROMします】
>>695 【ユリアさんと約束があるのなら、そちらを優先してください】
>>703 【いえ、ありませんけど…もう一回できますか?僕と…】
>>702 あの、お渡ししたいものが…
こ、これ…受け取ってくださいますか…?
(可愛くラッピングされたファンシーな包みを差し出す)※中身は青いカチューシャです
>>700 【明日10時くらいならOKですが…。他は
>>694のとおりですv】
【チキ様、エスリン様、アイラ様もいらしたら聞いてみたいと思います。
ただ、最終カポーを決めておかないと混乱しそうですね(汗)
当初の予定通り、ヒュウ様はわたしがいただいてよろしいでしょうか?(w】
>>705 ん・・・?あぁ、悪いな。・・・開けてもいいのか?
【最終カプ・・・誰でも良いという無節操な自分(滅)】
>>699 【12日なら、よほどのことがない限り、参加できると思います】
>>705 【僕は…その時の状況次第で(w>カプ】
【とりあえず、ティニーとレイ君の邪魔になるといけないので、そろそろ引っ込みます】
>>704 【りょうかいしました。
携帯なので、チャットに移動していただけると有り難いです】
>>706 はいっ(はぁと)
リボンはお嫌いだっておっしゃるから、カチューシャならよろしいかと思いまして…
(あくまで悪気はなく、にこにこしている)
【なりゆきにまかせてもいいんですけどねw お約束で途中でバラバラにはぐれる、と】
>>707>>708 【ではよろしくお願いします。マルス様… ハ ー レ ム 狙 っ て ませんか?(w】
>>705 明日、午後10時…で、よろしいでしょうか。よろしくお願いいたします…(ぺこり)
>>696 アリオーン様…もう、お帰りですか…?でしたら、おやすみなさいませ…
>>711 ・・・え・・・あ、あぁ・・・(汗タラタラ、そして苦笑)
【お相手争奪過酷な椅子取りゲーム(笑)】
私も、打ち上げ終わったことですし、そろそろ失礼しますね。
>>705 【最終カプは、その時の状態よりけりですが・・・。
驚かせる側に回るかもしれないのですが、かまいませんか?】
>>715 つけて差し上げますね…(ささっとレイの頭に装着)
MGC1UP!ピン♪
MDF1UP!ピン♪
あ…、いつかいらっしゃった「お兄ちゃん」、
ライナス様の…妹さん(要はニノ)に似てらっしゃいますっ(まじまじと見る)
【途中に都合よく4つ?の扉とかがでてくるんですよ(w
心配はレスが前後することですが…まあ、なんとかなりますよね。中の人会話多すぎでスマソ(汗)】
>>717 【明日でも本格的な打ち合わせしましょうか?雑談チャットで】
>>717 え?あ、いや・・・(今さら否定できず、抵抗もしない)
・・・誰?(きょとマテ)
【見事バラバラになりすぎて1人になった人がいたら・・・オナ(殴)】
>>716 【イイ!(・∀・)bグッ!】
>>718 【ありがとうございます、お願いします!
ユリア様と10時待ち合わせですので、10時に…】
>>720 【あぁ…同時進行できますか…?(ユリアも)】
>>721 はい、参加いたします。お誘いありがとうございます。
【同時進行…真面目な顔で議論しつつ、会議卓の下ではティニーたんと
まぐわっているなんて…そんな…(笑)】
>>722 【気にしない気にしない(w)あと、今のうちにロイ×イドゥンの予約取りつけたら…マズイですか(w】
>>719 あの…、襲われそうになったわたしを助けてくださった方です。
(ぽっ/混乱していたためそのように認識しているらしい)
その妹さんが、レイ様にそっくりで…(不思議そう)
【イイ!(・∀・)bグッ!(え?)】
>>721-722 【ま、まぐわっ…(w 会議後スタートでもよろしいですが】
>>724 ふ〜ん・・・・・・で、俺はそんなに女っぽく見えるんだな・・・
(ようやく気付いて赤面)
【レイ君は意図的に一人になり、隣の部屋(?)から聞こえてくる声を頼りに・・・嘘でつ(笑)】
>>723 【ロイ×イドゥンですね。私的封印一押しカプです!
では…8日金曜日はいかがでしょうか?】
>>724 【同時進行でかまいません。レスは遅くなりますが…(汗)】
>>725 レ、レイ様は女の子じゃありません…
だって、は、生えて……(ぼぼっ、と赤くなり)
もうっ、何言わせるんですか!は、恥ずかしいです…っ(どーんと押し倒す)
>>726 【了解です。結構僕もやってみたいと思っていたので…ある意味エリニニと被りますが】
>>727 ばっ・・・た、確かにそうだけど・・・
(真っ赤)
い、いや、お前が勝手に・・・って、わわっ!
(地面?ベッド?に倒れこむ)
>>729 (なぜか背景は寝室)
ほ、本日のレイ様の杖は、何の杖でしょう…?
(そーっと股間を触る)
>>730 何、って・・・まだたって・・・じ、じゃなくてっ!
(真っ赤になって少し腰を引く)
>>731 (やさしく撫でさすり)
そうですね…、杖にしては、ふにふにしてます…
うふふ、レイ様、きもちよく…なりたいですか…?
>>732 う・・・(真っ赤)
え?いや、あの・・・えっと・・・(返事に悩み)
…本日は皆様、お楽しみになっているようですね…
わたしはこれにて失礼いたしましょうか…。
>>728 【イドゥンはユリアやニニアン以上に極端な受け(感情無いし、命令聞くだけ)で
マグロっぽくなりそう…。最後に少しだけ愛し合えたらな、と思います。
では、当日よろしくお願いしますね。】
>>733 未熟なわたしの手では、ダメなのですか…?(うるっ)
あ……でしたら、教えて差し上げますっ
(名案を思いついたようにレイの手を握る)
>>735 あ、いや・・・そんな事、ない・・・(あせあせ)
え・・・何を?(きょとん)
>>736 きもちよくなること、です…
(レイの手をとり、上から包み込むようにして一緒に竿をつかむ)
>>737 だ・・・だから、何・・・
(気を紛らわそうとあちこち見回す)
>>738 どうされたのですか…?
ご自分でできたら、ご自分できもちよくなれますし…
レイ様がきもちいいと、その…わ、わたしもうれしいです…(ぽっ)
ですから……ね?(すがりつくような目で手に力を込める)
>>739 ・・・っ・・・そ、それはつまり・・・えっと・・・自分で・・・?
(引きつった笑みで言う)
>>740 そうですよ…?
(後ろに回って耳元に囁きかけつつ)
わたしも…未熟者で、うまくお教えできませんけれど…
ゆびで、こうやって輪をつくるんです…。それで、きゅって…
(レイの指を導き、亀頭の下の部分をしっかりとつかませる)
>>741 え、あ・・・ちょっ・・・
(自慰行為は初めてではないが、異性が目の前にいるため躊躇)
>>742 それで、ばらばらに…力を込めて、上下に…
(ゆっくりとこすらせ、にぎにぎと上から圧力を加える)
お上手…ですね…(経験があるとは露ほども思っていない)
>>743 んっ、ぁ・・・やめ・・・(自分ではなく、ティニーにしてもらってるような気がして甘い声を漏らす)
そ、それは・・・その・・・(流石に言えずに黙り込む)
>>744 うふふ、レイ様、器用でいらっしゃいますものね…(勝手に納得)
手のうえからでもわかります…、レイ様のが…硬く…熱くなってるの…、んぁ…ふ…
(うなじへ吸いつき、空いているほうの手を腰から胸元にすべりこませる)
いつもと違って、びくびく…ってするの、感じられませんけれど…
>>745 ひゃ、ぅん・・・は・・・恥ずか・・・んあぁ・・・!
(首と胸を攻められ、手の動きが止まる)
>>746 どうされました?ダメですよ…ちゃんと、ほら…
(あやすように手を揺すり、レイの手扱きを促す)
(服の下を含みのある動きでまさぐりながら)
ふ…ぅん…、どんな…ご気分ですか…、わたしの手…お邪魔じゃありませんか…?
(茎を扱く速度をあげ、手首を返し螺旋を描くような動きをする)
>>747 だ、だってぇ・・・んっ、あ・・・はぁん・・・
(大人しく自慰を再開)
ん・・・っふぁ・・・邪魔じゃ・・・な、い・・・や、んぁ・・・
(始めはされるままだったが、次第に自分でも親指で先端を刺激したりする)
>>748 (レイの手が軌道にのってしごき続けるのを見届け、そっと手を離していく)
レイ様…ほんとうに、お上手です…
ちょっと、うらやましい…なんて…
(小さな乳首を探り当て、折り曲げた中指の間接部分でかすめるようにくすぐる)
>>749 くぅ、ぁ・・・!そこ、もっと・・・もっとぉ・・・
(手が離れたことには気付かず、身をよじっておねだり)
>>750 ほんとうにお好きですね、ここ…
もっとかわいい声、出してくださいね…もっと…
(乳首をつまんで少しだけ引っ張り、くりくりといじる)
大丈夫…こちらもちゃんと、見てますから…ね?
(後ろから肩の上に顎を乗せ、優しく髪を撫でる)
>>751 はぁ・・・好き・・・そこがぁ・・・っあ、あ・・・やぁん・・・
(ピクンと可愛らしく震え、希望通りに可愛い声を上げる)
あ・・・・・・
(ようやく再認識するが、それでも今は行為を止めようとはせず、寧ろ激しくなる)
>>752 (折り曲げた指の輪の中に乳首を入れ、くにくにともてあそび連続した刺激を与える)
そう…、その声…わたし……んっ…
(声を聞いてたまらなくなり、背中にぐっと体を押し付ける)
レイ様の…すごい…はねて、飛んでいっちゃいそうです…(耳をやんわりと噛む)
>>753 んあ・・・ティニー・・・きゃ、ぅ・・・!
(背中に身体を押し付けられてドキッとするが、それよりも胸への刺激の方に反応(滅))
っ・・・!っはぁ・・・俺・・・もう・・・
(限界が近いのか、少し手の動きが鈍る)
>>754 ふっ…ぁ、レイ様がにぎってるのと…どっちが、硬いでしょうか…?
(隆起した乳首をびっ、と強めに弾く)
あ…、最後は…お手伝い、させてくださ……(するりと体を離し、手を伸ばす)
>>755 ・・・そ、そんなの・・・比べら・・・ひゃ・・・!・・・ない、よぉ・・・
あ・・・う、うん・・・
(ぴくぴくと震える自身を手で抑える)
>>756 ん…、でしたら…わたしがくらべて差し上げます…
(再びレイの手の上から竿を握り、指の間から直接ぐっと触れる)
…どちらも…すごく……んっ…
(手を限界まで広げ、親指と中指の腹で両乳首をぐりぐりと…)
>>757 ふぁ、ん・・・!どっちも、いいよぉ・・・あっ、あ・・・だめぇ・・・
(自身と胸への愛撫により、絶頂目前)
>>758 あ…、いつでも…どうぞ…?
(手を離し、後ろからぎゅっと抱きしめてレイの陰茎の様子を観察w)
>>759 っ・・・!さ、最後は・・・見ちゃ・・・ダメぇ・・・っぁ・・・くぅぅっ!
(我慢するが既に遅く、絶頂を迎える。射精の瞬間は終始ばっちり見られる羽目にw)
>>760 (どっくんどっくんとはねる陰茎と、びゅっとほとばしる精液を見て)
す、すごいです……
こちら側から見ると…また、違って…
はっ、な、何言わせるんですか、もうっ!は、恥ずかしい…です…
(真っ赤になり、今度は肩に可愛く顔をうずめる)
>>761 ・・・恥ずかしいのは・・・はぁ・・・こっちだって・・・
(萎えていく様子は見られなくて済むようなのでとりあえず安心)
>>762 だって、だって…(恥ずかしそうに体を密着させる)
レイ様…お疲れ様でした…
でも…、わ、わたしより上手に、なっちゃダメですよ…?
(髪をやさしく撫でながら、頬に口付ける)
>>763 上手・・・に?・・・何がだ・・・
(きょとんとするが、キスされて少しだけ嬉しそうな顔になる)
>>764 レイ様をきもちよくするの…
わ、わたしが…これからも、もっともっと…きもちよくして差し上げるんですから…
ね…、レイ様…ご自分でなさるのは…ときどきで…
(横を向かせて今度は唇に口付ける)
>>765 ん・・・分かった・・・じゃあ、控える・・・
(自慰してるということがばれてる事には気付かず、そっと抱き締める)
>>766 やくそく…ですよ…?
(だんだんと気分が高揚し、体が熱く疼きだす)
レイ様…、好き…んっ…んん…
(耳をまさぐりながら舌をすべりこませ、上あごをくすぐる)
【勝手な要望にお付き合いいただきありがとうございました!いやー、めちゃめちゃ満足ですw
時間も時間ですし終わりにしますか?第二ラウンドで挿入までやります?w】
>>767 あぁ、分かった・・・ティニー・・・俺も・・・
(くすぐりに弱いのか、一瞬ぴくっと震える。そして、そのままキスを交わす)
【2ラウンドいけそうですが・・・(笑)】
>>768 (唇を噛みながら背中に押し付けた胸を揺すりあげる)
ん、ふぁ…レイ様の、きもちいいところ…
もっと、みつけたい…です…
(後ろから服を脱がし、自分も脱ぎはじめる)
【ではお言葉に甘えてw】
>>769 え・・・あ、う・・・うん・・・
(またやる度にそこを重点的に攻められると思い、複雑な心境)
>>770 (気のなさそうな返事にうるっと瞳をうるませ)
レイ様…、ダメ…ですか?ご迷惑ですか?
(肩から背中へ唇を這わせ、腰や脇をぺたぺたと触る)
>>771 う・・・そ、そんな事は・・・ん、あ・・・
(基本的に女の涙には弱い(滅) そして、何処を触られても過敏に反応(爆))
>>772 (ほっとしつつ、反応されることに悦びを感じる)
はっ…ぁ、レイ様、かわいい…
体…ぴくんっ、ってして…んん…
(勃ちあがった自らの乳首を背筋に沿わせ、手のひらでレイの体中を撫で回す)
>>773 っあ・・・や・・・っっ・・・
(流石に感じる場所ばかりではなく、くすぐったいだけの場所もあるが、ガマン)
>>774 (脇の下から腰にかけてを指で押すようになぞっていく)
んぅ…再行動…、ってご存知ですか?レイ様…
(体をすりすりとすりつけながら、徐々に前へと回る)
>>775 さ・・・再、行動・・・?
(快感とくすぐったさに耐えつつ、聞きなれない言葉に戸惑う)
>>776 ん…ふぁう…ナンナ様から…聞いたお話ですけれど…
もういちど…、移動したり…攻撃したり…できるんだそうです…レイ様のも…
(手で胸や腹をなぞり、レイの脚の間に腰を割り込ませる)
>>777 ふぅん・・・て、まさか・・・
(大体の事は予想したらしく、引きつった笑みを見せる)
>>778 まさかって…なんですか…?(手を下腹へ移動)
今度はわたしが…、ね、レイ様…
(首をかしげて陰茎を横にくわえ、舌全体をぐにっと強く押し付ける)
>>779 いや、あの・・・んっ・・・
(舌での刺激により、自身がぴくっと反応。少し堅さを取り戻す)
>>780 んふ…ぁっ、わたし…フルートは、得意だったんですよ…?
ちゅ…ぅん…、でも吹いてると……んぅ…うるさいって…叱られて…
取り上げられちゃいましたけど…
(何かを振り払うように首を左右に振り、やわらかな摩擦を生む)
>>781 んっ・・・で、でも・・・それは吹いても・・・っ・・・ふぁ・・・っく、ん・・・
(さっき自分でした時とは違う優しい感覚に包まれ、自身が硬度を取り戻す)
>>782 レイ様の音色…、かわいい声…出るじゃないですか…?
…っく…ん…、ふ…んむ…ちゅむ、ちゅ…
(唇をすべらせながら舌先で唾液を塗りつけ、先端にしゃぶりつく)
>>783 こ、これは・・・はぁ・・・ひゃ、ん・・・
(段々と攻めが激しくなるにつれ、音色・・・声も大きくなる)
>>784 (ぬるぬるしてきた亀頭部分をそっと手のひらで包む)
んんぁ…もっと鳴いてください…、んむ…ぅ…ねえレイ様…、ねえ…
もっと大きく…高く…っ…
(愛撫に熱がこもり、自らの秘所へ手を伸ばす)
>>785 あぁっ・・・っだ・・・め・・・変に・・・はぁっ・・・なっちゃう、よぉ・・・ふぁぁ・・・!
(声が自然と大きくなり、自分で胸を刺激し始める)
>>786 あぁ…、あ…いい、レイ様の…声っ…
変なんかじゃありません…、はぁ…あぁ…かわいいです…っ、何度も…見てます…
(くちゅくちゅと秘唇をいじくり回し、息を荒げる)
(左右にすべる舐動と先端を回す複雑な動きがからみあい)
んぅ…あ、こちらも…、ちゅ…もう…ちゅむ…、ぅん…
(陰茎は射精感を煽られぎんぎんにそそりたつ)
>>787 はぁっ・・・ティ、ニー・・・もう、許し・・・っくぅ・・・
(高く大きい声を出しすぎたのか、少しかすれた声)
・・・っ・・・はぁ・・・また、俺・・・っ・・・
(目を閉じ、違うことを考えて我慢する)
>>788 んぅ…ご、ごめんなさい…、もう少し…もう少しだけ…!
(膝立ちになって秘裂にぬるっ、と茎先をあてがう)
ふぅ…はっ、はぁ…レイ様…なか、わたしの…なかで…、あ…ぁ、あ…んぁああ…!
(徐々に腰を沈め、どぷん、と愛液にまみれた膣内へレイを導く)
>>789 っ!はぁ・・・ティニー・・・!・・・気持ち、いい・・・ッくぅ・・・はぁ・・・あ・・・
(すぐイくのははまずいと思い、ギリギリでガマン)
>>790 あっ、はぁ…っ…んぅ、レイ様、レイ様…ぁあっ!
いっ…ぁあ、ご、ご自分でするより…んぅっ、きもち…ふぅんっ…いい、ですか…?
わたし…、あぁ、好き、レイ様好き、あぁ…んんっ
(激しく弾む体と息が乱れまくり、熱い柔肉がぐりゅんぐりゅんとからみつく)
>>791 あぁ・・・っ!1人より、ずっと・・・はぁ・・・ティニー、俺・・・中に・・・ッ・・・!
(言葉よりも先に絶頂を迎えてしまう)
>>792 ひあぅ…んっ、あ、あはぁあ!
すご、レイ様……にかいめ、なのに…こんな…ぁああぅ…っ!
(流れ込んでくる精液を受け止め、肩を震わせてともに絶頂を迎える)
ふぁ…、はぁ…レイ様……ありがとう、ございました……
(ぐらりと倒れこむ)
>>793 はぁ・・・こっち、こそ・・・って・・・おい・・・
(力なく抱き寄せる)
>>794 ぅん…レイ様…ぁ、きもちよく…
もっときもちよくできるように…もっと…がんばりますから…
…ほんとに女の子になっちゃ…、ダメですよ…?ね…レイ…様…
(混濁した意識のままレイにしがみつき、眠りに落ちる)
【長々とありがとうございました(汗)お疲れ様でした〜v】
>>795 ・・・バカ言え・・・男じゃないと・・・お前、相手してくんないだろ・・・
(そんなことなさそうですが(殴))
・・・お休み・・・ティニー・・・
(頭をゆっくりとなで、自分も眠りにつく)
【こっちこそ、2ラウンド始めちゃって・・・(笑) またいつかv】
こんばんは…。(ぺこり)
本日は、ティニー様がいらっしゃるはず、ですね。
よろしくお願いいたします。
>>798 (とてとてと走ってくる)
ユ、ユリア様、お待たせして申し訳ございません…っ…
はぁ、はぁ、出ようとしたところでにいさまにつかまってしまって…
お会いできてよかったですっ(にっこり)
>>799 ティニー様…来ていただき、ありがとうございます。(落ち着いて応対)
アーサー様に…それは、大変でしたね…。
わたしには兄妹はいないので…心配してくださる方がいるのは、良いことだと思います。
【こんばんは。ユリアは記憶喪失中みたいです】
>>800 ありがとうございます。
でもユリア様には、レヴィン様がいらっしゃいますし…。
セリス様も、とても気にかけてらっしゃいましたよ?うふふ。
>>801 そうですね。ここに来て、わたしも頼れる人が多くなりました。
ただ、最近見かけた、赤い髪の男の人…。イシュタル王女を連れ去って消えた、あの人の姿が…
わたし、思い出すたびに…不安になるのです…
(自分の腕をかき抱いて震える)
>>802 .。oO(ユリア様はやっぱり…ユリア皇女なのでしょうか…)
ユリア様…、あまりおひとりで考えないでください…(ぎゅっと抱きしめる)
頼ってくださいませ、お話してくださいませ、わたし…わたし…
>>803 …ありがとう、ティニー様…。(肩に頭を預けて、目を瞑る)
…わたし、帝国の中心にいる…あの方たちのこと、知らなければならないような…気がします。
ティニー様は、ご存知ですか?よろしければ今度、教えていただけますか?少しずつ…。
(自分からも、ティニーを頼るように、優しく抱く)
>>804 そうですね…わたしも、詳しくはありませんが…
機会がございましたら、お話させていただきます。ただ…
.。oO(レヴィン様が…ユリア様にはあまり近づくなとおっしゃっていたのは、やはり…)
>>805 …ただ…何でしょうか…?
…そう、ですね…きっと、わたしが、耐えられるようにならなくては…
(触れたら壊れてしまいそうな、ガラスのような儚げな雰囲気を醸した瞳で見つめる)
>>806 あ…(ぽっ)
な、なんだかわたし…どきどきして…
ユリア様の瞳、きれい…(吸い込まれるように顔を近づけていく)
>>807 え…?…あっ…
(ごく自然に目を閉じる。羽根が触れるように、ふっと軽く唇が重なる)
>>808 んっ…、ユリア…様…
(やわらかな唇の感触に心奪われ、そのままユリアを押し倒す)
…ユリア様…、心惹かれる方、いらっしゃいます?
解放軍で、いいなぁって、思われる方…
>>809 はぁっ…ティニー様…そんな…
(何が起きたか分からないまま倒され、ふわふわした心持ちに)
えっ…わ、わたし、は…
(ティニーの言葉に一瞬、ぴくんと反応。目をそらして、はぐらかそうとする)
>>810 うふふ、女の子たちの間で噂になってるんですよ?
(微笑みながらユリアの髪をかきあげ、首筋に吸い付く)
ユリア様、あんまりお話してくださらないから…余計…
(きゅっと胸をつかむ)
>>811 んあっ…そんな…ティニー様、わたし…なんだか、恥ずかしい…
(頬を赤らめ、ティニーの肩をつかむ手にきゅっと力がこもる)
…わたしは、記憶が無いのですから…今は、そのようなことなど…はぁんっ!
(ティニーの手の形に合わせて、まだ豊かではない胸が形を変えていく)
>>812 そうですか…?
セリス様を見つめる目、ただごとじゃないって…み、皆言ってますよ…?
(マシュマロのような感触が心地よく、夢中でふにゅふにゅと揉みしだく)
記憶…、でもねユリア様…
忘れたい記憶だったら…思い出したくもない辛い記憶だったら…
それでも、取り戻したいと思いますか…?
(耳元でささやき、舌でねっとりとくすぐる)
>>813 えっ…ああっ、そんなっ…わたし、…ティニー様…セリス、様っ…!
(思い人を見破られた動揺と、はじめての胸への刺激とで、
肉体と精神の両方が同時に激しく動揺。耳まで赤くなってうつむく)
…わたし…昔のわたしなら、そんな世界…そんな記憶、いらないと…思いました。
ですが…セリス様と、いて、気づいたのです。
どんなに目をそらしても、消せない真実が、あること…
…きっとわたしは、わたしの真実から、逃げずに、立ち向かわないと…いけないのでしょう。
今はまだ、それを受け止められるだけ、強くはありませんが…
…ティニー様…強さを、分けてください…
(ティニーの行為のせいで息遣いが徐々に荒くなりつつ、強い目で見上げて応える)
>>814 …お強いのですね…
(後頭部を引き寄せ、円を描くように撫でさする)
わたしも…強くなりたいです、ここは温かくて…
昔と違って…(思い出したように髪のリボンへ手をやる)
>>815 …ティニー様も…いろいろな思いを、抱えていらっしゃるのですね…
聞きました。セリス様から…。ティニー様のお母様や、伯父様伯母様のこと…。
ティニー様…いっしょに、強くなりましょう…わたしも及ばずながら…応援します…
(ティニーの髪の房を手に取り、リボンに口付ける)
…このようにすれば、よろしいのでしょうか…
(逆の手をティニーの乳房にやり、自分がされたように、外側からやわやわと揉みしだく)
【すみません、今日は12時半ぐらいまでなんですが…よろしいでしょうか?
もし終わらなかったら、後日にしていただければ…】
>>816 んっ…あ…ぁんっ…、ユリア様…ぁ…
(ユリアの細い指が乳房にくいこみ、敏感に反応)
このリボン…大きくなったらいただけるって、約束してたんです…
でも、リボンのかわりに…かあさまがいなくなってしまいました…
(リボンをほどいてしゅっ、とユリアの後頭部へ回し、引き寄せる)
【とりあえずがんばりましょう〜。中断でも全然おけーですv】
>>817 ティルテュ様とおっしゃる、お母様…明るく朗らかな女性と、お聞きしました…
お母様にお会いできず…辛いでしょうが…元気を出して、ください。
そのリボンが…きっと、お母様の心を、表しているのでしょうから…んっ…
(リボンが二人の頭を絡めとり、引き寄せ、自然に唇がくっつく。
一方、ユリアの手はぎゅっとティニーの胸に絡み、指先が布越しに先端を刺激)
>>818 ふぁ…っん…、んぅ…
(びくっ、と反応しつつ、そのままリボンでユリアを目隠し)
ユリア様…ありがとうございます…
わたし…わたし、ユリア様にきもちよくなって…、感じていただきたいです…
セリス様のゆびを、舌を、想像なさってもいいですから…
(乳房を掴みあげ、服を脱がしていく)
>>819 えっ…ティニー様、何を…
(戸惑うものの、おとなしく目隠しを受け入れる。そのまま脱がされるに任せる)
あっ…んっ…くふぅ…(吐息に熱がこもる)
>>820 (あえて黙ったまま服を脱がし終え、自らの服も脱ぎ去る)
ん……ユリア様…
(ぐりぐりと強めに乳首を回し、空いた方の手でいやらしく太腿を撫でさする)
>>821 えっ…わ、わたし…服を…そんな…
(沈黙に戸惑った上、突然の肌への刺激に、はじめて自分が肌をすべてさらしている
ことに気づき、顔から火を噴く。)
はあっ…あっ…ティニー様…痛い、です…
(未開発の胸の頂上への刺激に耐える。太腿もその上も、まだ濡れていない様子。
頼りになる場所を求め、ティニーの素肌の腕と胸に触れる)
>>822 あ、…だめっ…、ん…ん…
(ユリアの手から逃れ、耳裏から首筋にかけてを生暖かい舌で舐め回す)
そうですか…?でも…ユリア様…
想像なさったこと…ありませんか?セリス様と…こうしたいって…
(乳首をきゅんとつまみ上げ、太腿から内股、秘所へと徐々に指を近づけていく)
>>823 えっ…そんな…ふあっ、んあああっ…
(見えないまま、性感帯を的確に這う濡れた感触に脳髄を刺激され、軽く痙攣)
わ、わたし、そんなこと…ありません、ありません…ああ…セリス、さま…
(恥ずかしさから必死に否定しようとするも、かえってティニーの言葉が引き金となり
セリスの温かい手が茂みに迫っているような錯覚を覚える)
>>824 (徐々に顔を下ろし胸元へと顔をうずめる)
セリス様だってきっと…こうしたいって思ってらっしゃいますよ…
あったかくて…やわらかくて…きもちいい…、ここ…も…
(ほっぺたをすりつけながら、秘唇を指で挟みこむ)
>>824 えっ…?セリス様が…んっ…このような、ことを…?…ああっ…
でも、んっ、セリス様になら…あん…わたし…んあっ…
(ティニーの頭の後ろに手を回し、豊かではない胸の谷間に押し付けるようにする。
一方、閉ざされていた貝の割れ目が開かれ、少しずつ濡れ始める)
>>826 そう、きっと受け止めてくださいます…
んぅ…大切なものを、失ってから気づくのは…悲しいことですから…
(秘肉をかきわけて細い指を侵入させ、上下左右にぐにぐにとうごめかせる)
ん…ユリア様のお胸…かわいいです…
ぷるぷるして…乳菓子みたいで…
(白い肌に吸い付き、胸じゅうに紅い痕を散らしはじめる)
>>828 えっ…ティニー、さま…?…はぁ、あん、あううう…
(一瞬、ティニーの言葉に秘められた意味をはかろうとするが、大きな刺激に思考が中断する。
最初は固く拒むようだった秘所の門が、少しずつ奥からも蜜を分泌させ、受け入れていく)
はぁ、あん、あ、わたし、おいしい、ですか…セリス、さま…
(行為に没頭し、脳裏に浮かぶのは自分を「食べて」いるセリスと、
それを喜んで受け入れている自分の姿…)
【すみません、そろそろ一時中断してよろしいでしょうか?
次回は…明日(今日)10時頃…もしかしたら行けないかもしれませんが…(汗)】
>>829 【了解です!22時は微妙ですが、とにかく来たら顔出します。
お疲れ様でした〜】
>>830 【それにしても…目隠しネタで来るとは予想外…凄かったです。尊敬です。
都合が合いましたら、続きもよろしくお願いしますね。お疲れ様でした。】
>>831 【亀レススマソ。いえ、そんなん褒められると困ってしまいますが(汗)
ユリア様こそさすが文章うまくてハァハァですvまたよろしくお願いします!】
【次回(というか、明日)予告
次回はエーディン様で来てみようかと思います。
動機はただ一つ。ケダモノ発言がしたい(笑)
と言うわけで、強姦とか陵辱希望です。
犯っちゃうキャラは問いません。例えば、ミデェールが下克上で・・・なんて事もv(謎)
では、明日v】
【申し訳ありませんが、用事のため、11時からにしていただけますか?】
さて…マリア…いるかな?
あれ…?
すいません……、遅れました……
何かと忙しかったもので……
とりあえず、用事は片付けてきたので……
【ネットカフェからですが、チャットに移動しませんか?】
>>840 何の用事だったんだろう…(ぽそり)
【わかりました】
では、今日は失礼しますね
【チャットに移動します】
ふぅ…(意味ありげな溜息)
シーダは元気かな…?
こんばんわ、マルス様。
お元気が無い様ですが、どうかされましたか?。
やっぱり・・・。チキちゃんの事ですか?。
ハッ、それともお昼に会っていたマリア様に何かされたのですか?。
そうなのですね、マルス様!。
(マルスの肩を掴みブンブン振り回しながら、バックに怒りの炎を燃やし始める)
>>844 やぁ、シーダ…
いや、マリアとは何でもなくはないけど…
きょ、今日はシーダを待ってたんだよ…
(振りまわされても元気がない様子で)
>>845 (元気の無い様子のマルスから、自分を待っていたという台詞を聞き)
私を・・・、ですか?。
私がお力になれるのならば協力いたしますけど、
本当に一体どうなされたのですか?。
【やっぱりチキちゃん関連でしょうか?。】
>>846 な、なんでもないよ…
それより…奉仕を頼めるかな…?シーダ…
(気分転換しようと、頼む)
【しばらくお休みするそうです…】
>>847 ご奉仕ですね・・・、わかりました。
(自分の上着のボタンに手をかけ、一つ一つ外していく)
マルス様が元気になるのでしたら私、どんな事でも・・・。致します。
(すべてのボタンをはずし終え、腰の薄布一枚を残し自らの裸を
隠すことなく愛する人に見せる)
>>847補足
【そうですか・・・。確かに残念ですが、またいつか帰ってくるのを待ちましょう】
>>848 (シーダの艶かしい裸体を前に)
…寂しさを紛らわすために、シーダを使うような気がして…
なんか、罪悪感感じるな…
(ポツリと呟き、自分も下着一枚と言う状態に)
【そうですね】
>>850 マルス様・・・。元気を出してとは言いません。
辛い時に笑えといわれるのは何よりも辛い事ですから・・・。
(暗い顔でつぶやくマルスを見て、少々不安になる)
いっそ泣いて見てはいかがです。涙で、悲しみが洗い流されるまで・・・。
(そう言うとマルスをベッドに座らせ自分はその膝の上に座る。
そしてマルスの瞳を見つめた後、母親が子を抱くようにマルスの顔を自らの胸に埋めさせる)
【自分が楽しめる状態でないと、こういう事は楽しめませんから・・・。
マルス様は今、楽しめますか?。】
>>851 …シーダ…それはできない…
僕は、みんなを守らなければならないんだから
守る立場にいる人間が、涙を流すことなんて…許されないんじゃないかな…?多分
【大丈夫ですよ。心配かけて申し訳ありません】
>>852 マルス様!。マルス様は一人で背負いすぎなのです!。
確かにあの辛い戦いの時は泣く事が許されなかったかもしれません。
でも今は、もう戦いは終わったのです。
無理をして英雄になりつづける必要は無いのです!。
マルス様、私は英雄だからという理由でマルス様のそばにいるのではありません。
マルスという名前の、一人の男を私は愛したのです。
だから・・・。私の前では素直になってください。
(再びマルスと向き合い、目に涙を浮かべて懇願する)
【そうですか、安心しました。】
>>853 …シーダ……ごめん…う…
(しばらくはシーダの柔らかな乳房の中で耐え続けるが、不意にこめかみに痛みが走り、
ついに涙が薄布を徐々に濡らし始める)
>>854 そう・・・、泣きたい時は泣いてください。
私がすべて・・・。受け止めますから・・・。
(一通り泣かせた後、泣き顔のマルスの顔を持ち上る。)
マルス様・・・れろっ・・・ちゅっ・・・んっ・・・んむっ・・・
(頬を伝う涙を丹念に舐め取り、唇を合わせる)
【素直にならないマルス様を調教。という展開も考えていたのですが(何】
>>855 …ん、シーダ…
(キスを続けながらも、涙は零れ、そのせいか、顔の上気はいつもより早い)
【今日は純愛で(w】
>>856 ・・・っん・・・マルス様・・・。
私はシーダです、他の誰か・・・チキちゃんやマリア様にはなれません・・・。
だから・・・本当にそばにいて欲しい人の代わりは出来ません・・・。
寂しさから・・・マルス様をお救い出来ないかもしれません・・・。
でも私は・・・シーダとしてですが・・・マルス様を受け入れる事は出来ます。
私なんかでマルス様を寂しさからお救い出来るのならば・・・。
この身を・・・、マルス様に捧げます・・・。
(ベッドに横たわりマルスを待つ。
涙で濡れた一枚の腰布にはうっすらとシーダの桃色の秘部が透けている)
>>857 わかってるよ…代わりなんて、誰にもできない。
けど、シーダ…僕は…シーダの代わりも誰にもできないって知ってるよ?
(すぐに挿れる気にはなれず、勃起が十分でないペニスを、シーダの顔の近くに配置)
…お願い、すこしでもいいから、元気づけてくれないか?
>>856 わかりました、マルス様。
心は元気にならいなら・・・せめてこちらだけでも・・・。
ちゅっ・・・・はむっ・・・んむっ・・・。
(亀頭を口に含み、丹念に舐めまわす)
【亀レスすみません、シリアスになるとつい長文に・・・。】
>>859 訂正
×心は元気にならいなら
○心が元気にならないなら
>>859 ん……(萎えていたペニスが徐々に生気を戻し始めて)
シーダ…ありがとう…
その気持ちと…この感覚だけで…何か無性に、救われるような気がする
【いえ、嬉しいですよ】
こんばんは…(ぱたぱた)
遅くなりまして申し訳ございません…
ティニー様は…いらっしゃらないでしょうか…
すみません遅くなりました!
ユリア様、本日はいらっしゃられるでしょうか…
とりあえず、お待ち申しあげます。
【◆DRAGON3WJ.様、無理にとはいいませんが、戻ってこられる日をお待ちしております…】
>>861 (生気を取り戻していくマルスを見て)
・・・喜んでいただけましたか?。
マルス様が喜んでいただけるのならば、私はいくらでも協力します。
(親指と人差し指で輪を作り固くなりつつあるマルスの根元を擦りつつ、
舌先でマルスのカリのふちを攻める)
>>862 け、結婚してください…ユリア様…(ぽっ)
【ワロタ(w 再開お願いしますv】
>>862、
>>863 こんばんわ。
お二人は運命でつながっているようですね。(にこ
【同じ時間・・・。これはもう運命としか思えませんね】
>>862-863 …凄まじいケコーンだ…(w
>>864 ん…ふ…シーダ…ぁぁ…
(シーダの責めによる心地よさに、顔も少し緩やかになり始める。
ペニスもシーダの指と舌に反応を繰り返し、ぴくんと動き出す)
>>865 は、はい…わたし…結婚を…
いえ、わたしには、セリス様が…。あれ…何を言っているのでしょうか…?
【はい。よろしくお願いします〜】
>>868 そんな…お可愛らしいことおっしゃられたら、わたし…困ってしまいます…
ユリア様のお肌、いいにおい…甘くて、やさしくて…
(はむっ、と乳首を口に含み、舌先で舐めしゃぶりながら弱く吸い上げる)
んんぅ…ちゅ、ふふ…ぷくって、かわいく勃ってます……こっち…も…
(ぬめる秘唇を指でひろげ、隠れてふるえる突起を指先で探り当てる)
こんばんは(にこ)
早速ですが、待機します・・・
【と言うわけで、
>>833の注文を受けてくれる方待ちですv】
>>867 ぴちゃっ・・・ぴちゃっ・・・れろっ・・・マルス様・・・。
(快感に反応するマルスから手を離し、全体を舌先で舐めまわす)
はむっ・・・っん・・・ふっ・・・んんっ・・・
(口に大量の唾液を溜め、マルスの腰に手を回し体を固定する。
そして一気にマルスを飲み込み、激しく首を動かしてマルスに刺激を与える)
>>870 こんばんわ、エーディン様
【明日は駄目でしょうか?。出来ればトラバントで拉致したいのですが・・・。】
>>870 す、すごいゴージャス美人な方です…っ…
【ゲラルド様降臨のチャーンス(キラーン】
>>870 【こんばんは〜】
>>871 あぁ…いぃ…いぃよ…シーダ…!
(見下ろすと、青い髪と、一生懸命に奉仕を繰り返すシーダが見える
思わず愛しさを感じてしまい、快感に震えながら優しく髪の毛を撫で始める)
>>869 …えっ…あっ…そんな…わたし、わたし…あう…セリス様も…
…いえ、ティニー様、も…はんっ…お可愛らしくて…はぁっ…
(くぼんでいた薄いピンクの乳首が濡れて、やがてぷっくり隆起していく)
はん…立って…とは…?…んあ…わたし、身体が、あっ、変、んあ…なのですか?
そんな…ああ…はあああっ…
(最も敏感な場所への刺激に震え、未知の恐怖がこみあげ、思わず腰が逃げる)
>>872 【エーディン様、連続Mのおかげで二夜連続も楽勝とか(殴)
と言うわけで、明日ですねv】
>>873 【ブリギットと間違えたドバールという手も(謎)】
>>874 (マルスが元気になるように、一心不乱に首を振りつづける)
ん・・・ふんっ・・・んっ・・・んっ・・・。
(愛しい人の暖かい手の感触を感じ)
どうですか?・・・良いですか?・・・マルス様・・・。
(潤んだ瞳でマルスの顔を覗き込み、
唾液にまみれたマルスを握り締めゆっくり擦り始める)
>>875 変なんかじゃありません…、とても…きれい…
(勃ちあがった乳首の側面をなぞりあげるように舌先で突付き回す)
(とくっ、とあふれた愛液を指にからみつけ)
ユリア様の極上の蜜…、んぅ…ちゅ…セリス様が味わわれたらきっと…虜に落ちてしまいますよ…?
まろやかで…とろけちゃいますもの…
(指を伝ったところを舌で受けて飲みこむ)
>>876 【一応、アゼル君も候補なのですが、
力(性欲に任せた行動がメイン)のトラバントと
技(言葉攻めがメインの予定)のアゼル君。
どちらがよろしいでしょうか?。(何】
>>877 …あぁ…いいよ、とても…とても…んっ
(首を縦に振り、眼下の淫らな光景に軽い酔いを覚える
ペニスは既に寂しさを忘れ、シーダの中で元気に踊る)
>>878 はあっ…あは…セリス様がっ…そんな…
わたし…んあっ…セリス様に、こんなっ…いや…あん…恥ずかしい…
でも…嬉し…はああ…
(いやいやをするように左右に身体を振るが、全く逃げる役には立たず、
むしろより大きな刺激を求めているかのよう。
朦朧とするうち、相手がセリスである錯覚をして喘ぎ、より蜜をしたたらせる)
>>880 私も・・・マルス様が元気になられて・・・嬉しいです・・・ぺろっ・・・。
(マルスを握る手の速度を速め、もう片方の手は根元の袋を揉み解し始める。
そして攻められていない先端を、固くした舌先でつんつんと突付いて攻める)
>>879 【アゼルも捨て難いですが、力に負けるという幹事にしたいのでトラバント様にv】
>>883 【了解しました。明日を楽しみにしています】
>>882 …シーダ…ありがとう…君のおかげで…僕…
(再び零すのは、寂しさではなく、愛しさの涙。
幾度めかの先端を突つきによって、液体が生じ、シーダの舌に広がる)
>>881 (ひくつき出した秘所を鍵盤を押すように刺激し)
ほら…ね、ユリア様…
(愛液に濡れた指をユリアの口元へもっていき、下唇をつっとなぞる)
いつかセリス様を…こうしてお元気にして差し上げて…
いっぱいキスして…いっぱい可愛がって差し上げるの…、ユリア様のお口で…
(指を回し、舌や頬の粘膜にこすりつける)
>>886 えっ…あ…んむうっ…
(あたたかくなったティニーの指が口腔に侵入する感覚に戸惑うが、それより
舌先に感じる甘酸っぱい刺激の意味を図りかねる)
…な…んあ…何れふか…これ…あうっ…
わ…わらひ…セリふはまを…?…ふあ…ふああぁっ…
(ティニーの手を両手で掴み、自分から、ちゅぱっ、ちゅぱっと音をたててしゃぶる)
>>885 ・・・マルス様・・・どうされたのですか・・・再び涙を流されて・・・
私・・・お役に立てましたか・・・。
(舌に落ちた雫を味わいつつ、握った手はそのまま擦りつづけ袋を攻めていた手は離す。
そしてその手の人差し指を先端の割れ目にあて、刺激を与えつつ指に溢れる雫を絡めて行く)
>>888 うん、シーダ…好き…大好き…
(快感と、安心感によって、本音が飛びだし、下半身の方にも限界の到来を予感する)
>>887 お上手です…ユリア様…
大丈夫、きっとセリス様は受け入れてくださいます…
ユリア様の想い…辛いこと悲しいこと、好きってきもち…ぜんぶ…、ん…っ
(指から流れ込む刺激がぞくりと背筋へ伝わり、肩をふるわせる)
きっとわたしより…セリス様のゆび、舌、ユリア様を昇らせてくれます…
想いが、その重さが違いますもの…んぅ…んん…
(手のひらをすりつけるように秘所をまさぐり、ぞわぞわと撫でる)
>>889 マルス様・・・。私もマルス様が好きです・・・。愛しています・・・。
(絶頂を促すべく握った手を激しく擦り、我慢汁に濡れた人差し指を菊座に伸ばし刺激を与える。
そしてマルスの絶頂を受け止めるべく、亀頭を口に含む)
>>891 …あぁ…シーダ…幸せ…寂しくない…
大好き…大好き…大好き…!!!
(一筋の涙が、シーダの頭部を濡らすと同時に絶頂を迎え、
愛撫によって飛び出した精液が、シーダの口内を満たす)
>>890 んあ…ふああ…セリス様っ…わたし…好きです…ああ…はああっ…
セリス様が…なさりたい、いあん、のなら…わたし、全部…ひあぁ…
(リボンの目隠しに遮蔽されたユリアの世界では、セリスに抱かれたまま…
もはや十分に濡れた割れ目は、本人の知らぬ間にひくひくと蠢く)
【このあと、目隠しのまま相手をセリスと思い込んでイっちゃうのと、
目隠し取って相手をティニーとわかってまぐわうのと、どちらがいいですか?
お任せします(笑)】
>>892 !!・・・・・・っんく・・・んん・・・こくん・・・ん・・・ごくん・・・。
(口内に溢れだす精液を、一滴もこぼさないように飲み干していく)
安心してくださいマルス様・・・。私はずっと・・・。マルス様のおそばにいます。
(体をマルスに預け、射精を終えて震えるペニスを優しくなでる)
>>894 …あぁ…
(快楽に身を委ねるが、シーダに快楽を与えたいという使命感を覚え)
シーダ。次はシーダの番だよ…(優しく抱き起こす)
>>893 せめて想う方と、幸せになって…
(ユリアの口から指を抜き、濡れて光る唾液を乳首へ塗りつける)
幸せな痛みは…女性としての最高の痛みは…セリス様からもらってくださいね…
(指は入れず、濡れそぼる入り口をやさしく押したり撫でたり)
そのかわり…ユリア様の声、とてもお可愛らしいあのときの声は…
わたしにはじめて…聞かせてください……ん…んんん…っ
(唇をふさぎ、両手指をすべてつかって胸と秘所を愛撫。
乳房を揉む手、乳首と陰核をいじくり回す指の力を徐々に激しくしていく)
【す、すみません、どっちにもとれそうな展開にいってしまいました(汗)】
>>895 ・・・はい、マルス様・・・。
マルス様がそこにいる・・・それを・・・感じさせてください・・・。
(なすがままに抱き起こされる)
>>897 シーダ…
(しばらく抱きしめ続け)
頼れる女性、全てをぶつけられる女性がいることが、こんなに心強いなんて…
戦争中は考えもしなかった…
(自分の心の中を吐き出すように、ゆっくりと、低い声で)
>>896 えっ…あ…ごめんなさい…ティニー様…わたし…んあ、はあんっ…!
(指の刺激から解放され、我を取り戻す。さらさらと、少しだけ粘り気のある液を
胸に塗りたくられ、乳首の先端、少し陥没した部分までがてかっていく)
ティニー様…ありがとう、ございます…んあ…はい、わたし…
あはっ…ティニー様が…ぁ…望まれること…さしあげま…あ、ああ…はああ…
(徐々に激しくなる動きに、背筋がぞくりと反応。腰が前後に動き、快感を貪る。
本能が絶頂へ向かう階段を発見し、ティニーの指とともに駆け足で上り始める)
>>899 ぅん…ちゅ、むぅ…んん…
(舌をからめとって息をさせず、激しくくねるユリアの体を押さえつけて手指をうごめかし続ける)
ふ…っん、ユリア様、ぁ…あぅむ…、聞かせてください…そのまま、ユリア様の…声…!
(ユリアから漏れる吐息と嬌声を受けて体が陶酔感に満ちる)
>>898 マルス様はずっと孤独だったのですね・・・。
アカネイアに希望をもたらす英雄として、絶対に負けてはいけない宿命を背負われて・・・。
私でよろしければ・・・私がそばににいることで、マルス様が孤独から開放されるのであれば・・・。
私は・・・シーダは・・・いつまでもおそばにいます・・・。
(マルスの告白を聞き、こちらからも強く抱き返す)
>>901 そして、アカネイアと、シーダと…
もう一つくらい、増えても平気かな?守りたいもの…
(シーダを見つめ、遠回しに独白をする)
>>900 ん、んむうっ…ふむっ、むぐうぅぅぅ…
(言葉も声も封じられ、快感を訴えたいのに伝えられないもどかしさ。
それがかえって官能を煽り、乳首と秘所がさらに硬くなって反応を伝える)
はい…ああ…ティニー様…いいぃ…ううあぁ…はんあっ…わたし…はあっ…もう…
ふああぁあ…
(ユリアの腰が動くことでティニーの指がよりリズミカルに、ダイナミックに
クリトリスを刺激。意識が混濁し、絶頂が一直線に迫ってくる、、、)
>>902 (マルスの独白の意味を察し、顔を赤面させながら)
ええ、嬉しいですマルス様。
二人で守りましょう、二人で力を合わせて・・・。
でも、一つでよろしいのですか・・・?。
(赤面しつつもそっとペニスに手をはわし、勃起を促す)
>>903 んぅ…ぁあ、イって、ユリア様…っ、んっ…んん…!
(一心不乱にユリアの唇を吸い、全身でユリアの体を抑え込む。
これ以上ないほどにそそりたった乳首、陰核からの断続的な痙攣を感じる)
>>904 …どうかな…?
シーダが欲しいだけ…僕が守るよ…
将来、チキのお婿さんになる子も…ね?
(なんか妄想している様子)
>>905 んあ、いぁ…ぁぁ…ティニー、様、はあっ…わたし、わた…んはあっ…ああ…
…っ……!
はああぁあぁあーーー〜〜〜〜っっ!
(ティニーの手を精一杯握り、両足の指が内側にぐっと曲がってびくびく震える
背骨が折れるほどに反り返って振動し、一瞬の硬直、そして
ぷしゃあっと音を立て、膣口から潮をほとばしらせる)
>>906 まずは一人・・・マルス様のような誰よりも強くて・・・
そして誰よりも優しい男の子を・・・この体に宿したいです・・・。
(おなかに手を乗せつつ微笑み、少し足を開き濡れた秘所を見せマルスを誘う)
>>907 はぁ…はぁ…、あぁ…ユリア…様……ぁあ…
(水面に跳ね上がった人魚のように、反り返りふるえあがったユリアの体をぎゅっと抱きしめ、
手首まで愛液に濡れた手で落ち着かせるように肩を抱く)
ふ…はぁ、ふぁ…ユリア様…、イって…くださいました…?
(うれしそうに笑って額に口付け、リボンをはずし耳元へ唇を寄せる)
ひみつですよ…、今日のこと…ふたりだけのひみつ…、ね、ユリア様…
>>908 …僕は、シーダみたいに、誰からも愛されるような女の子がいいかな…?
(誘いに応じるように近づき、ペニスを晒す)
【今のうちに…そろそろ次スレの季節ですが。多分僕は無理です
誰か建てられそうな方がいらっしゃったら、お願いします】
>>910 どちらになるのでしょうか?。でもそれはきっと神様しかわからないですね。
まずは一つになりましょう・・・。
男と女が一つにならないと・・・新しい命は産まれませんから・・・。
(晒した物を見て興奮し、自然とベッドに横たわり足を大きく開く)
>>909 はあ、はあ、はぁ…
あ…ティニー様…。…はい。わたし、とても…気持ち、よかったです…あっ…
(言ってから、はしたない言葉にあらためて恥じらい、顔を伏せる)
…ティニー様…ありがとうございました。はい…秘密に、いたします。
わたし…記憶を失っていたせいか…今まで、どこか…
踏み切れないところが、あったのです…。
恋を、したり…恋人として交際したり…。その…このような、行為を、することを…。
ですが…ティニー様が、教えてくださいました。
…愛する人とこうなることは、とても自然で、素晴らしいことなのですね…
(荒い息を吐き、涙のあとが残る目で、それでもしっかりティニーを見つめる)
>>912 …(ふと思い出したように)
濡れてる…?シーダを痛くするなんて、イヤだから…
十分に濡らしておいてね?
>>913 【よろしくお願いします。950超えたらで。テンプレは変更しなくていいと思います
ただ、本人の意向により、チキは抹消して欲しいとのことです…】
>>914 そうですね…とても幸せで、きもちいいこと…
好きな方がいらっしゃることは、その方と愛し合えることは、とても…とても…(微笑む)
ん…、恥ずかしいから、あんまり見ちゃダメです…
(肩に顎をのせ、しがみついてユリアの髪を梳く)
ね、ユリア様…やくそく…
セリス様と、お幸せに……何があっても、離れちゃダメですよ…?ね…、やくそく……
(くるくると髪をもてあそびながら、まどろみに落ちていく)
>>915 (濡れているかどうか確認するマルスの視線に反応しつつ)
マルス様を口で感じ、興奮してその・・・濡らしてはいますけど・・・。
もう一押し・・・してもらえますか?。
(顔を真っ赤にしてマルスに懇願する)
>>917 …手で?それとも…(舌なめずり)
好きな方を選んで、ね?
>>918 え、そ、その・・・。
マルス様の舌で・・・優しく私を・・・味わってください・・・。
(恥ずかしさのあまり、マルスから顔をそむける)
>>915 【了解…ですが、本日中に950行くんでしょうか(汗)
明日は来られるかわかりませんので…すみません。とりあえず朝つないでみて様子見ます】
>>920 【ついでにキャラ紹介の私の名前(アリオーン)も消してください。
内容と現状が違ってきてますので。(w
キャラ模索中なのは今でもなのですが・・・。】
>>919 …わかった…
(体勢を変え、シーダの秘所に顔を近づけ、熱を感じる)
>>920 【…行かないかも…とりあえず、即死防止はしておきたいので…】
>>922 ・・・マルス様・・・。
(敏感な部分に熱を感じ、期待で体を振るわせ鼓動が早くなる)
>>916 はい。約束します。
わたしは…セリス様に、この想いを…伝えます。
そして、セリス様が受け入れてくださるのなら…セリス様が望むのでしたら、
わたしは…この身体を、わたしの全てを…捧げたいと、思います。
たとえそれが、どんなに辛いことを招くとしても…わたしは逃げません。
それがわたしの思いだから…まっすぐ生きるつもりです。
(ティニーの肌と髪への感触に陶酔)
ティニー様…ありがとう…。ティニー様も、いつか…
愛する方と、幸せになって…くださいね…
(ティニーの寝顔を守るように優しく見つめ、いつしか自分も目を閉じる)
【お疲れ様でした〜。対応が遅かったり、一方的に感じるだけで
ティニーを気持ちよくできなくてごめんなさい。
また機会がありましたら、よろしくお願いします】
>>923 (ニ、三度、息を吹きかけ)
行くよ…
(ゆっくりと舌を伸ばし、秘所を責め始める)
>>924 【お疲れ様でした!いえ、ユリアたんの攻めからは意図的に逃げましたんで(汗)
自分的にはめちゃハァハァで満足でしたv またお願いしますね。】
>>925 んぁっ・・・はぁっ・・・じ、じらさないで・・・ああぁっ!・・・マルス様ぁーーっ。。
(熱い吐息を体の内部に吹き付けられ、神経が集中したところに
それ以上に熱い舌を感じ体に快感が走る)
>>927 ん…ぴちゅ…ちゅっ…
(外周とクリに、丹念に舌を這わせ、愛液の分泌を促し、唾液と混ぜようとする)
ああっ・・・んぁっ・・・あん・・・はぁぁあっ・・・。
(舌が触れるたびに口から甘いと息が漏れ、愛撫を受けている部分は更なる快感を得る手助けをするべく、
秘部の底から熱い愛液がとめどなく溢れ出していく)
>>929 ちゅく…ちゅ……んく…ちゅるる…
(舌を奥へと侵入させ、溢れた愛液を啜りだす)
>>930 ふぁっ・・・あん・・・マルス様・・・そろそろ・・・お願いします・・・。
(マルスの愛撫により愛液が体を伝いシーツを濡らし、
与えられる快感によりマルスの目の前で足を大きく広げてしまう)
>>931 …わかった…
(愛撫により、既に高まっている自分を、シーダの口にあて、鍵を外すように捻じ込む)
>>932 あああっ・・・あっ・・・あん・・・マルス様・・・マルス様は一人ではありません・・・。
きゃっ・・・私が・・・いつでも・・・んんっ・・・いつでも見守ってますっ・・・。
(溢れ出す愛液と膣壁で、侵入者を優しく暖かく包み込む)
>>933 うん…僕を覚えていてくれる…僕を気遣ってくれる…
僕を愛してくれる…シーダ…シーダ…!
(優しい感触に、涙が零れそうになるが、こらえて、侵入を続ける)
>>934 マルス様、我慢をなさらないでください・・・。
涙を流す事は恥じる事ではありません・・・。
マルス様の感情・・・喜び・・・怒り・・・悲しみを・・・。
そしてマルス様から溢れ出す涙・・・汗・・・唾液・・・そして精液を・・・。
マルス様のすべてを・・・私にぶつけてください・・・。
私はマルス様のすべてを・・・受け止めますので・・・。
愛してます・・・マルス様・・・。
(マルスと唇を合わせ唾液を嘗め尽くすように舌を動かし、
マルスをより深く受け止める為、腰の動きのリズムを合わせて自らの腰も振る)
>>935 んん…んっ…我慢なんて…するものか…
シーダには…僕の全てを…見て欲しい…
僕の全てを…受けとって欲しい…
全部、全部、全部…!
(喋る毎に、ペニスの勢いは増していく。が、それだけでは満足できないのか、乳房にも手を伸ばし、やや乱暴につかむ)
>>936 きゃん!・・・んん!・・・あああああっ・・・
(強く乳房を握られ痛みを感じるも、マルスが自分を求めている喜びにより
快感へと変わっていく)
マルス様、私も・・・私の心の奥に隠しているいやらしさを・・・受け取ってください。
(自分の中で踊るマルスをより大きくする為に手をマルスの臀部に回し、
菊座を弄り始める)
>>937 んぁぁ…!いい!シーダ…!そこ、とても…!凄く…あぁ!
(前後双方を刺激される快感に身が震え、ペニスの勢いが増す。
右手は乳房全体をつかみ、強弱をつけて揉み、左手は乳首にダイレクトに刺激を与える)
>>938 私も!・・・私もすごくいいです!・・・もっと・・・もっと私を求めてください!
(上下に与えられる快感に体を大きくのけぞらせながらも、さらに快感を得ようと
神経をぐちゅぐちゅと音を立てマルスと一つになった部分に集中させる。)
もっと・・・もっとマルス様をください・・・。
(片手で菊座を愛撫し、もう片方の手でまるすの固くなった乳首を引っ張るようにつまむ)
>>939 あぁ…シーダ…ぁ…
ん…ダメ…でも…いい…!もっと…もっと!
(自分も下半身に意識を集中するが、後も責められていることもあり、快楽の周りが異常に早く、既に限界へと向かっている
上半身も、お返しとばかりにシーダの乳首を摘み、思いきり引っ張る)
>>940 (乳首からじんじんとした痛みが走り、苦痛と快楽で表情をゆがめながら)
い、痛いですマルス様・・・だからもっと・・・もっと強くお願いします・・・。
・・・こちらも・・・もっと強くしますので・・・。
(菊座をなぞっていた人差し指を挿入させ、壁を刺激する。
そして体全体から与えられる快感と、マルスを蹂躙している興奮とで
マルスを大量の愛液と強い締め付けで包み込みひだの一つ一つが激しく動く)
>>941 …痛いのに…っぁ…もっと強く…?シーダ…!?ぁぁっ…!!
(一瞬だけ、疑問を覚えたが、凄まじい快楽によってすぐに忘れてしまい、全力で乳首を蹂躙する
ペニスも既に限界を迎え、数分としないうちに達すると確信。この時を永遠に楽しみたいと思いつつ、喘ぎ、行為を繰り返す)
>>943 はぁっ!・・・ああっ・・・イきます・・・。ま、マルス様・・・私・・・ああああああああああっ
(絶頂を迎え、体のすべての筋肉を強張らせひたすら震える)
愛しています・・・マルス様・・・マルス様・・・まるす・・・さま・・・。
(全身で強い刺激と快楽を感じて頭が白くなり、ただ愛する人の名を呼びつづける)
>>943 シーダ…シーダ…ぁぁっ!!!
(シーダの絶頂時の締めつけのショックで、即座に限界を迎え、
しばらくの間、勢いよく精液を流しつづける)
>>944 ああ・・・マルス様・・・マルス様が・・・たくさん・・・。
(物凄い勢いで子宮に叩きつけられる精液の感覚に思考能力を失う、
そして秘裂からは受け止めきれなかった精液が溢れ出す)
>>945 …ありがとう、シーダ…元気づけてくれて…
もう、離さないから…ね?
多分、これからも、僕も、シーダも、落ちこむことは何度も何度もあると思う。
でもね?今日みたいに、シーダが僕を支えて、僕がシーダを支えて…
お互い支えあえれば、きっと上手くいく…今日、それを確信したよ…
(繋がったまま抱きしめて、耳元でしっかりと呟く)
>>947 (最後の意識を振り絞って)
ええ、どちらか一人だけで苦しまないで・・・。
二人で一緒に歩んでいきましょう・・・。
私はマルス様と一緒に歩んでいける事を・・・。とても幸せに思います・・・。
(お腹をさすりながら)
新しい命・・・。出会うことが出来たでしょうか?。
私とマルス様がこの広いアカネイアで出会うことが出来たように・・・。
そして出会った二人は・・・。どのような世界を作り上げるのでしょうか・・・?。
とても・・・嬉しくて・・・楽しみです・・・。
(そう言うと優しい笑顔でまどろむ)
>>947 (薄れる意識の中、ペニスを抜くと、シーダの中から自分が漏れる様を目撃)
…命を奪ってばかりいた僕たちが…命を作ることができるんだね…
よくわからないけど、とても充実した気分だよ…
今日は、ありがとう。シーダ。お休み…(頬にキスをし、そのまま床につく)
【ありがとうございました。長々とつき合わせてしまい、申し訳ありません…】
>>948 【いえこちらこそ、長々とつたない文章ですみません。
むしろ辛かったのはティニー×ユリアの横で文章を書く方ですね(オイ
・・・。修行を積まないといけないな・・・。
というわけでお疲れ様でした、次のマルス様の一言で綺麗に950達成ですね。
ティニユリのケコーンといいこの偶然といい・・・。今日は何か降りてきているのでしょうか?。
では、お休みなさいませ】
というわけで950(σ・∀・)σ ゲッツ!
…それじゃ、お願いね。ティニー
>>951 こんばんは、ありがとうティニー
とりあえず、いつも通りこっちを使いきってからで…
…ごめん。ROMで
…まぁ、今日は大丈夫だと思うけど…
フン、ここが陣か。
忌々しきバイゲリッターめ、我らの邪魔をしおって。
だが、大きな顔を出来るのも今の内だ。
こちらは、切り札を手に入れたのだからな。
【
>>953 こんばんわ、マルス様。というわけで待ち伏せ発動(w。】
ユリア今日は来ないかな…
ツッコミを入れたくて仕方がないよ(w
…ごめん…
(一人ボケ謝り)
>>955 挨拶が遅れたな。
ワシの名はトラバント、トラキア王国の国王だ。
今日は面白いものを捕らえてな。
ユングヴィのバイゲリッターに対し切り札になるものだ。
その切り札を・・・ここでたっぷり楽しもうと思ってここに来たのだ・・・。
>>958 切り札ですか…
見たところ貴方はドラゴンナイトのようですが…
弓を防御する盾でも発見したのですか?
>>959 弓を防ぐ盾、そんなものはワシに必要ない。
今までの幾多の戦いと竜騎士ダインの血がもたらした「見切り」により、
ワシには弓は通用せんのだ。
それに、弓を防ぐ盾が一つ二つあった所で竜騎士で構成されたワシらが
弓騎士で構成されたバイゲリッターを壊滅させるのは無理だろう?。
ワシの手中にあるのだよ、一瞬にして奴らを騎士団から
ただの烏合の衆に変える事ができる切り札がな。
奴らをこれで骨抜きにし・・・一気に壊滅させる。
【実際には、トラバントが一人で手槍片手にバイゲリッターに突っ込んでも勝てそうな気はするんですがw】
こんばんは…(ぺこり)
本日は時間がないため、ROMさせていただきます…。
…マルス様…?(きょろきょろ)
>>961 あ、こんばんは、ユリア…
【いえ、新スレのキャラ表で、一人だけ明らか違う人物がいたような(w】
>>961 【では、バアトル×ゴンザレスの熱い夜を・・・。
ごめんなさい、嘘を付いてます。】
>>961 【ごめんなさい…とりあえず、8日、よろしくお願いします…】
・・・興が冷めた。
今夜はこれで引き上げよう。
【すみません、中の人が今日職場で勤務時間の変更を言いつけられ
割と早起きせねばなりませんので、今夜は失礼します。
エーディン様、勝手な発言で申し訳ないのですが、私との相手は後日お願いします。
今夜、あなたを襲うケダモノにお会いできる事をお祈りしつつ、失礼します】
>>962 …マルス様、気をつけてください…このあたりには、
野蛮な気配がひそんでいる気がします…
…ああっ…
(トランス状態突入)
……
お おれ まよった ここ どこ わからない
…おもいだした おれ ひと さがしてる…リ リーナ
リリーナ おれを 人間に してくれた
リリーナ さがしてる やさしい もっと 知りたい
…でも エキドナとか ほかの 大陸の おんなでも いい…
おれ でばんは もうすこし あと…イドンの あと…
…ぐががが…おとこ ちかづくな いし なげる…
……
(ユリアの目に光が戻る)
…はっ…わたし…
…すみません。8日、ですね。
イドゥン様からも、よろしくお願いいたしますと、仰せつかっています…
>>966 !?
ご、ごめんなさい
(突然のトランスにパニック状態)
>>965 トラバント様…またの機会でのご活躍を、お祈りしております…。
>>968 マルス様…。わたしこそすみません、ご迷惑をおかけして…
わたしは巫女なので、偶に、このように…もう、大丈夫です。
【すみません、悪乗りして。たまにはイメチェンしてみたくて(笑)。
でも8日と12日があるので、ゴンザレス登場は再来週以降でしょうか。
今後もよろしくお願いします〜。】
>>969 巫女って…それだけで…?
僕の姉さんも巫女なんだけど、トランスする事はなかったから…
と、とりあえず、大丈夫…?
(肩を支える)
【いえ、あまりに意外だったので…すいません】
>>970 わたしにも、わかりませんが…
ユグドラルの巫女には、不思議な力を持つ人が多いそうなのです。
マルス様のお姉さまも、巫女なのですか?いつかお会いできたら嬉しいです。
…支えていただいて、ありがとうございます。もう普通に歩けます。
…本日はそろそろ帰らないと…。ごめんなさい、先に失礼いたします。
【人はいろいろな側面を持つもの…(謎)。
だべりでスレを消費してごめんなさい。今日のところはこれで失礼を…
8日よろしくお願いします。】
>>965 【大遅刻してスミマセン・・・(汗)
後日、楽しみにしています。アゼル君のほうも(笑)】
>>972 こんばんは…
【よろしかったらミデェールで…(w早めに埋めておきたいので】
>>973 【構いませんよvミデ相手ではケダモノは厳しそうですけど(ぇ)】
>>974 【ストーカー気質で攻めてみようかと思いまして(w】
今晩和♪お久しぶりです☆
>>977 こんばんは…エーディン様
申し訳ありません。護衛を担う立場にある私が、見失ってしまうなどと…
こんばんは。失礼致します。
>>981 あら、ミデェール。気にしていません。ここへはお父様にも無断で来たわけですし・・・(にこ)
>>982 …ラケシス殿…?いや、人違いでしょうか
>>982 まぁ・・可愛らしいい女の子・・♪今晩和(にこ)
>>983 リング様に内緒で…?
(跪き、エーディンを見上げて)
無礼を承知で申し上げますが、ここは貴方のような方には危険すぎる場所と言わざるをえません…
>>982 初めまして(ぺこ)えっ・・それは私のお母様の名前です。ご存知なのですか・・?
>>986 そうですね・・・内緒で出たのは悪いと思っています。
・・・しかし、危険というのは・・・?(きょとん)
>>980 【先に…12日は来られますか?スレの皆さんでちょっとしたイベントを計画しているのですが…】
>>989 …知らないのですね…私でよろしければ、教えて差し上げますが…
(私も抑えがきかないようですしね…)
>>985 あっエスリン様初めまして(ぺこ)リーフ様のお母様・・なんて綺麗な人なんでしょう・・
>>987 こんばんはエーディン様。はう・・この方ももの凄く美人です・・(羨
>>990 【12日・・・行けますよ。イベント・・・是非とも参加してみたいです】
>>991 それは嬉しいのですが・・・どうかしましたか?
(微かにだが、いつもと雰囲気が違うと直感)
>>992 ありがとう・・・しかし、いずれは老い果てる身・・・
一時の美しさに、価値などありません(にこ)
>>992 もしかして・・・あなたはリーフのこれかしら?(小指立ててひょこひょこw)
>>995 嬉しい…?やはり、そうだったんですね…
私もずっと夢見ていました…ずっと…ずっと…
(口だけ微笑みを浮かべ、エーディンに近寄る)
>>996 夢?あ、あの、ミデェール。一体何を・・・
(その笑みに少し恐怖を感じ、後退)
>>997 …エーディン様…ずっとお慕いしております…
片時も、離れたくありません…もう限界です…
私の思い…受け取ってください…エーディン様…
(後退するエーディンに組みつく)
>>994 謙虚な方なのですね・・私も見習わないと・・
>>995 えっ・・あっ・・その・・・//////////
>>998 きゃ・・・!ち、ちょっと、ミデェール・・・
(普通に告白されたと思うが、先ほどまでの怖い雰囲気もあったので困惑)
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。