1 :
名無しさん@ピンキー:
2 :
名無しさん@ピンキー:03/07/25 08:14 ID:KMkWp8Kj
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あ な た の 脳 は 大 丈 夫 で す か ?
あぼーん
あぼーん
光の素股に…ハァハァ…
あぼーん
さて、華澄君はまだかな・・・。
(私は準備OKです)
【華澄さん来ないのかなぁ。眠くなっちゃった】
10 :
麻生華澄:03/07/25 21:44 ID:hyUJm6wg
待った?
ゴメンね。
11 :
麻生華澄:03/07/25 21:48 ID:hyUJm6wg
あら、宿直室で寝ちゃったみたいね……
こんな格好じゃ風邪をひいちゃうわね。毛布をかけて……
……凄い……ズボンの前が……
ちょっと見ちゃおうかしら……
ジー……
【あ、どうもこんばんわ。名前の通り、今日は同僚としての参戦ですので】
・・・・・・ん
(まだ寝てる)
13 :
麻生華澄:03/07/25 21:51 ID:hyUJm6wg
凄いわ……ビンビンじゃない……
こんなに真っ黒に淫水焼けして……
よっぽど女を泣かせてきたのね……
14 :
麻生華澄:03/07/25 21:55 ID:hyUJm6wg
【こんばんは。宜しくお願いします〜】
うふっ……ちょっと手でしごいちゃおうっと。
やん……透明のヌルヌルが……これがガマン汁ってヤツね……
【耳年間のバージンという設定で如何?】
【はい、了解しました。そういう設定でお願いします】
ん・・・(本当はおきてるけど、寝たふりをしてもう少し様子を伺う)
16 :
麻生華澄:03/07/25 21:59 ID:hyUJm6wg
クンクン……
な、なんて臭いの……こんなモノを舐めるなんて本当かしら?
……でも……頭の奥がジンジンと痺れるわ……どうして……
(イキそうになって、少し痙攣し始める)
必死で我慢して寝たふりを続ける
18 :
麻生華澄:03/07/25 22:04 ID:hyUJm6wg
うわ……ピクピクしてるぅ……
もしも……舐めちゃったら……寝てても出ちゃうのかしら?
ゴクッ……
ペロッ……
(いきなり華澄の頭をつかみ、のどまで押し込ませる)
せっかく始めたんだから、最後まで楽しませてもらわないとね。
(華澄の頭を上下に動かさせる)
20 :
麻生華澄:03/07/25 22:10 ID:hyUJm6wg
ムウッ!?!
グウッ、オウッ……
(な、何?……そんなに奥までッ……無理よッ……
ああっ……ビクビクッて脈打ってる……も、もうすぐなの?)
(立ち上がり、腰を使って華澄の口を犯す)
一滴もこぼすなよっ!!
(華澄の喉の奥に大量に射精する)
22 :
麻生華澄:03/07/25 22:22 ID:hyUJm6wg
あむうっ!?
おぶ〜ッ!!!
(あっ、熱いッ!!熱いわ!!
それに……なんて強烈な味と臭い……
吐き出してしまいたいけど……の、飲むしかないの?)
ゴクッ……ゴクゴクッ……
ううっ、ぷはっ……ひ、酷いわ、光洋先生!!
このことは爆裂山校長に報告させていただきます!いいですね!!
まあまあ、そう言わずのこの写真でも見てくださいよ。
(前に盗撮した華澄の恥ずかしい写真を取り出す)
それに、あなたのほうから誘ってきたんじゃありませんでしたか??
【おそレスになってしまってスイマセンでした】
24 :
麻生華澄:03/07/25 22:57 ID:hyUJm6wg
うっ……こ、こんな写真……
卑怯よッ!!
それでも教師なのっ!?
恥を、恥をしりなさいッ!!
わ、私は誘ってなんか……
……判ったわ……でも……これっきりにして下さい……
な、舐めればいいのね……
キャッ、キャアアアアアアアア!!!(ブチブチブチッ!!ビリビリ〜ッ!!)
誰がそんなことを期待してるんだ?
(華澄の服を引き裂き、押し倒す)
当然こうなることぐらい分かるだろう? 君は腐っても教師なんだからね。
(無理やりキスをして舌で華澄の口を犯し、両手で華澄のふくよかな乳房を揉みしだく)
26 :
麻生華澄:03/07/25 23:11 ID:hyUJm6wg
いやぁっ……むうっ……
(は、初めてのキス……なのに……
ああっ……私、胸まで揉まれてる……)
ぷはっ……も、もうこれで満足したでしょ!
私、帰らせていただきますっ!!
(やだ……アソコが濡れちゃってる……バレる前に帰らなきゃ……)
写真がこれだけだと思ってるの?
俺の家には君のオナニーボイスの録音されたテープもあるんだけどなぁ・・・。
(華澄に後ろから抱きつき、左手で乳房を愛撫しながら右手で秘処をまさぐる)
んー? なんかここぐしょぐしょになってるなぁ。
おしっこはこんなにネバネバしてないんじゃないの?(・∀・)ニヤニヤ
28 :
麻生華澄:03/07/25 23:19 ID:hyUJm6wg
そっ……それはっ……
あ、汗よ……そうに決まってるでしょ!
あなたみたいな卑劣な男に触られて感じる訳が……
ドンッ!!(押し倒される)
キャアッ!!
何?一体何をするのっ!?
【なんか逆にリードされてる感じが(藁)】
(華澄の足を無理やり押し広げ、顔をうずめる)
汗でこんな牝臭いにおいがするわけないだろ?
(濡れたショーツを破り、じかに顔をうずめて嘗め回す)
30 :
麻生華澄:03/07/25 23:32 ID:hyUJm6wg
やめっ…・・・汚いの……
ひああっ!?(クリを舐め上げられた)
ち、千切れちゃうッ……噛んじゃいやっ……
あっ……そ、そっちは違う……
お、お尻の穴です……な、何が出てくるかって……い、言えません……
・・・・・・・・・・・・華澄先生。
君、処女だね?
(華澄が完璧に感じているのを感じ取り、立ち上がる)
どうせなら、もっといい場所でやろうじゃないか。
・・・・・・服を全部脱いで付いて来るんだ!
32 :
麻生華澄:03/07/25 23:41 ID:hyUJm6wg
いっ、いやですっ!!
こ、これ以上の事をするのなら……大声を出します!!
いっ、痛いッ!!
髪を、髪を引っ張らないでっ!!
行きますっ!行きますから……
こ、ここは……ト、トイレ……
こんなトコロで何を……
【あー、そっちいっちゃったか。2の主人公の机の上で犯してやろうと思ってたのに】
とりあえず、壁に手をついてケツを上げろ!!
(親指で肛門をこね回す)
さっきケツの穴をいじったときに、どうも反応があれだったもんでね。
便秘でしょ? 今からいいものをくれてやるから。
(イチジク浣腸を取り出す)
君みたいな我慢強い子は5本ぐらいぶち込んでも大丈夫でしょ?
(まず一本目を注入)
34 :
麻生華澄:03/07/25 23:56 ID:hyUJm6wg
か、浣腸!
いやっ、そんなのいやよッ!!
ひあっ……あああっ……冷たいッ……
グルグルグル……
も、もうっ……我慢できないッ……お願いっ……
さてと、これで全部入ったな。
・・・・・・・・・じゃ、ひざまずいてもう一回こいつをしゃぶれ。俺がいったら個室に連れて行ってやる。
はやくしろよ。漏れそうなんだろ?
(デジカメを取り出し、動画撮影機能を使って華澄の痴態を録画する)
このデジカメ、かなり長時間動画が取れるんだよね。
・・・・・・おい、早くしろって言ってるのが分からないのか?
【んー、寝落ち?】
37 :
麻生華澄:03/07/26 07:54 ID:twhT/fxz
【寝落ちしちゃいました、ごめんなさい】
(こ、このままじゃ漏れちゃう……いやっ、そんなの絶対に嫌よっ!)
はむっ……んぐ……んむぅ……(裏筋を舌でなぞり上げてレロレロと舐める)
じゅぷっ……じゅる……(頭を前後に激しく動かして剛直を唇でしごく)
ビュルッ……(茶色に染まった浣腸液がアナルから僅かに吹き零れた)
ぷっ……ぷはっ……もうっ、もう駄目なのおッ!!
お願いっ、行かせてっ!!
我慢出来ないのおっ!!
【おはようございまーす。今起きました。】
俺が逝くまでは駄目だって言ってるだろ!
(華澄の頭をつかみ、無理やりモノをしごかせる)
【放置プレイ・・・】
40 :
麻生華澄:03/07/26 20:04 ID:vfRTE86V
ううっ……うむっ……
(まだなの?もうこれ以上……限……界……)
ブリッ……ブリュブリュブリュッ……ブバッ……
いやあああああああああああッ!!
見ないでッ!!
見ちゃ駄目えええええええええっ!!
(高く掲げた尻から噴火した火山の如く軟便を噴き上げる華澄)
あーあ、いい歳した女教師がトイレで大便漏らすなんて、俺だったら恥ずかしくてもう生きていけねぇよ。
ばっちり録画したからな。もう逆らえないぜ。
(そばにおいてあったトイレットペーパーで華澄の肛門をぬぐってやる)
ここじゃ臭くて何もできねぇぜ。ほら、こっち来いよ!
(華澄の髪を引っ張って、華澄のクラス・・・2の主人公の教室・・・へ行く)
ほら、君の教室だよ。ここでたっぷりかわいがってやるからな。
42 :
麻生華澄:03/07/26 20:58 ID:vfRTE86V
いやっ……ここでは嫌なのっ……
……そこは……(主人公君の机……)
え……この机の上で仰向けになって股を広げろって……
い、嫌よ!絶対に……
あう〜ッ!!いやああああああっ!!(開いた花弁から溢れた愛液が主人公の机を汚した)
口では嫌だ嫌だと言いながら、ここからどんどん知るが溢れて来てるじゃねぇか。
君がこの席の子が好きなのは知ってるんだよ。
君、彼の名前を呼びながら毎晩オナニーしてるじゃないか。そいつの机の上で処女を奪われるのはどんな気分だ?
(両手で足を押さえつけて、一気に貫く)
ほら!これで君も大人の女だぞ!!
(容赦なく乱暴に華澄を犯す)
44 :
麻生華澄:03/07/26 21:18 ID:vfRTE86V
止めてえええええええええっ!!
許し……ああ〜ッ!!
痛ッ……痛いのッ……お願い、もうこれ以上は入らないわッ……
あぐうっ……(ごめんなさい、○○君……あなたにバージンをあげられなくて……)
こ、こんなの……酷い……
(……そうよ、華澄……こんなの……野良犬に噛まれたと思えば……いいのよ……)
さっきの脱糞も、今の君の姿もしっかりとビデオに撮ってあるからね。
俺の家には君の盗撮写真やオナニーボイスもたくさんあるし。
これからは毎日こうして楽しませてもらうよ!
ほら、イクぞ!!
(激しく腰を使い、華澄の中にたっぷり射精する)
46 :
麻生華澄:03/07/26 22:04 ID:vfRTE86V
いやっ、中には出さないでッ……
ああっ……熱いのが……流れ込んでくるゥ……
出来ちゃう……子供が出来ちゃう……
2ヶ月後……
光洋先生……あの……先月も今月も……生理が来ないんです……
責任……取ってくれますよね?
証拠もちゃんと持っているでしょ?
【・・・お疲れ様でした】
48 :
麻生華澄:03/07/26 22:13 ID:vfRTE86V
【お疲れ様でした。唐突?(w】
【なんか、終始流れに乗れませんでした。なんだかなぁ】
50 :
麻生華澄:03/07/26 22:21 ID:vfRTE86V
【申し訳ない……向いてないのかなあ?それとも相性?】
【まあ、途中で途切れたりとかしたし・・・。あと、ちょっと相性悪いかも】
52 :
麻生華澄:03/07/26 23:00 ID:vfRTE86V
【すいません……もう絡まないようにします……】
【いや、謝るようなことじゃないですよ。単に私がリードされるのに慣れてなかっただけで】
54 :
白雪真帆:03/07/27 21:10 ID:VJ4E/V5F
あーあ。姉さんのふりするのも、もう疲れちゃったな。
だってあたしのこと、見てくれてるんじゃないんだもん。
でも会いたくて…今日も…
(一緒に帰りたくて主人公君を待ちぶせ中)
ほれ!!(今時珍しくスカート捲り)
56 :
白雪真帆:03/07/27 22:07 ID:VJ4E/V5F
>>55 きゃあっ!?
何すんのよ…っじゃない、何なさるんですか…?
妖精さんに、言いつけちゃいますよ?
(ね、姉さんといれかわってなきゃ蹴り飛ばしてやるのに〜!と思っている)
>>56 白かーーー
妖精さん?なら本物を見させてあげよう…
(催眠術をかけ眠らせる)
58 :
白雪真帆:03/07/27 22:21 ID:VJ4E/V5F
>>57 え……ちょっと、な……すー、すー…
(あっさりとかかり、どさっと倒れこむ。
スカートがまくれ上がり、白い太腿が露わに)
>>58 フフフ…寝たか…なんて居丈で可愛らしい顔をしているのだろう…
(手首を頑丈なロープで縛りスカートのまくれ上がったショーツの部分を指で軽く擦ると液が染みてくる)
60 :
白雪真帆:03/07/27 22:33 ID:VJ4E/V5F
>>59 あ…ん、ん……や…ぁん、…美帆…姉さん…?
(脚をピクッとふるわせ、息遣いが荒くなる。
まだ目が覚めず、美帆の名をつぶやく)
ん…ぅん……は…ぁん…っ…
(無意識に太腿を閉じ、自ら陰唇を指にこすりつけて喘ぎ出す)
>>60 おや?自分から擦りつけるとは…そんなに溜まっているのか?
しかし、これでは折角の花園が見れない…
(片手で閉じた脚を抉じ開けショーツを擦り様に破り奥に入れかき回す)
62 :
白雪真帆:03/07/27 22:52 ID:VJ4E/V5F
>>60 んっ…ふ…ぁあ…あ…っ…?
(ひくっ、と襞がうごめき、愛液を溢れさせる。
同時に目をとろん、と開け、見たことのない男の顔に、戦慄)
きっ、きゃああぁっ!誰よあんた!
な、何これっ!?こんなことして、ただで済むと思ってんの!?
(縛られた手を解こうと必死になるが、赤く痕がついただけ)
>>62 何だもう起きたんだ…おはよう。
俺?キミの憧れの人の遠い親戚…
(主人公との小さい頃の取った写真を見せる)
まぁ、信じ様と信じまいがキミの勝手だろうけど…
それより今ひとつ置かれた立場がわかってない様だねキミは・・・
(秘所に入れた指の動きを強め真帆のより高い声を出させる)
64 :
白雪真帆:03/07/27 23:07 ID:VJ4E/V5F
>>63 ひゃぅ…うんっ!(びくびくっ)
ちょっ、ちょっと…やだ…、あ、あたし姉さんじゃないの、双子の妹なの…っ
白雪美帆じゃないの、ねえ、だから許して……ぁあんっ!
(ずりずりとお尻を動かして後ろへ下がるが、ずぷっと沈んだ指の感触を求めて腰が悶える)
親戚…?
全っ然、似てないじゃない…あ、だめ!やああぁっ、あっ…あはぁあ!
(指の本数を増やされ、液と襞がからみつく)
>>64 やめる?…何を今更!!キミの身体はこんなに濡れているじゃないか。
(秘所から抜きだしネバネバした白い液がついた指を真帆の顔につけ尻と秘所に太い電動バイブを差し込む)
認めたら?(電源を入れる)
66 :
白雪真帆:03/07/27 23:24 ID:VJ4E/V5F
>>65 あん…っ…
(白く汚された顔を背け、秘唇はズブズブとバイブを受け入れていく)
な、何言って…や、だ…だめぇえ、あっ、あ…あぁん、んっ、んぅ…っ…
はぁ…っ、や、切…って…ぇえ…ふあぁあん…!
(スイッチの入ったバイブの振動に白いお尻を震わせ激しく喘ぐ)
お…お願い、はぁっ…あ…抜いてぇ…
(涙目になりながら太腿に手を当て、大きく脚を広げる)
>>66 抜いて あ・げ・な・い。(レベルをあげていく)
…写真でも取ろう…
(淫らになっている真帆の顔にポケットから取り出しカメラで取り捲る)
68 :
白雪真帆:03/07/27 23:44 ID:VJ4E/V5F
>>67 はっ…ああぁう…んっ、やだ、や…ぁあ…んぅ…あぁ…
何…あぁ…っ…撮ってるのよ…!
(ぼろぼろと泣きながら体をくねらせ、カメラから逃れようとする)
やあっ、あっ、あぅ…何したの…あたしが何したのよぉ…っ…抜い…んぁ…あああぁっ!
(隙間から愛液を滴らせ、ほぼ海老反りの格好で腰を前に突き出す)
>>68 何処に逃げるかな?
おや、おや もう身体はバイブでは駄目か…仕方がない!
(ズボンのファスナーをおろし脹れたイチモツをさらしバイブを引き抜くと同時に入れる)
70 :
白雪真帆:03/07/28 00:20 ID:hV7iQxvf
>>69 ひぁ……っふ、うぁあああっ…あっ、あっんっ、んっ、んっ、ん…っ
(引き抜かれて一瞬息をつくが、次にねじ込まれたペニスの質量に体を痙攣させる。
規則正しい突き込みに、小刻みな声が漏れ出る)
いや!いやぁあっ、ぁんっ、やめて、やめて…ふぁっ、あ、あっ…動かないで…ぇえ…
はぁ、あっ…あんんっ…
(言葉とは裏腹に膣はグイグイと締め付け射精を誘い、腰を揺らす)
>>70 さっき取った写真後であげようか?
そろそろ、手首の縄を切ってあげよう…
(バタフライナイフでロープを切りながら残り服全てを切り裂き真帆を裸にする)
そうそう、腰動かしてね・・・
・・・随分と元気じゃん下の方のお口は…しっかり俺のを咥えててね…
(真帆の両脚を抱き抱えイチモツを更に奥深く入れ込む)
72 :
白雪真帆:03/07/28 00:55 ID:97j86pgJ
>>71 は…ぁっ、あっ、な…いや、最低…っ!
(ぷるるんと大きな乳房がまろび出る。ベビーピンクの乳首はすでに尖りつやつやと光っている)
ひっ…いやあぁ…っ、見ないで、ひぁうっ、見ないでよぉ…っ
はぁ…あぁ…、あの人にも…んっ…、見せたことないのに、あんっ…!
(解放された腕で押し戻そうと肩に手をかけるが、力が入らずずるずると胸元へ落ちる)
ひどい…ひどいよ…、もうやだぁ…
あっ…あ、あぁ、やあ、や…あぁ…
(腰の動きはどんどんみだらになり、ぐちゅんぐちゅんとはしたない音をたて結合部が泡立つ)
>>72 最低で、結構!!(二、三度 腰を突く)
…桃色だよキミのアソコは…胸は赤ん坊の様にスベスベしているし…
(胸元に顔を入れ舌で上半身を舐め回し腰の動きは止めている)
74 :
白雪真帆:03/07/28 01:17 ID:97j86pgJ
>>73 ぁうっ、んっ、ん…っ
(首がのけぞり髪が振り落ちる)
…やぁ、ぁ…ん、やだって…言って…っ…(ぞくっ)
ふぁ…あう、いや、やぁああ、ひ…っう、あぅ…姉さん…ごめ…、ね…えさ…ん…
はぁ…っ、抜け駆けしたから…あぁ、あっ…罰…当たったのかなぁ…、あぁ…あ…
(目がうつろになり、生暖かい舌の感触になまめかしく体を揺すりあげる。
腰を回しながら呟きを漏らし、愛液で満たされた暖かな内部がペニスを包む)
>>74 …二重人格?…
いやらしいところは、素直に認めれば?(乳首を噛む)
…次強いの来るよ。
(両脚を抱えたまま勢いをつけて地面つくと結合部に強い振動が真帆の秘所に響く)
76 :
白雪真帆:03/07/28 01:39 ID:97j86pgJ
>>75 やらし…、はぁ…あぁ…あたし…やらしいのかなぁ…
あん、んん…こんな…されて……っのに、きもちい……よぉ…
(乳首を舌にすりつけ、肩をピクピクとふるわせて腕にしがみつく)
ねえ…さ…ん、ふぁ…ごめ…許して…ぇ…?やらし…の…あたし…
犯されて……感じてるの…あたし…っ…
あぅっ!やあ、あぁ、あっ、あっ、あんっ…あはぁあ!
あっ…あ、……いて、突いてぇえ、いやらしい、真帆のお○んこ突いて…ぇえ…!
いっ、いい…っ、あぁ…ああぁ…!
(奥を突かれてついに理性が吹っ飛び、激しく腰を振りはじめる。
充血した陰部がぐにぐにっとペニスをくわえ込み、クリトリスが擦れて隆起する)
>>76 ・……(地面についたまま暫く豹変した真帆の顔をみている)
(腰を一回動かすが直ぐに止め様子を伺い白い液と充血が混じりながら流れる)
78 :
白雪真帆:03/07/28 01:53 ID:97j86pgJ
>>77 はぁっ、あ…っう、あ…!
や…、や…めないでぇ…、んっ、んんっ…
(動きを止めた男を逆に押し倒し、上にまたがってずっぷずっぷと腰を沈める)
あぁ、あぁあ…っ、いい…いいよ…ぅ、あたし…
いやらしいの、真帆はいやらしいの…!あんっ、あんっ、あぁん…っ…
(ぷるんぷるんと乳房が揺れ、汗が滴り内股や太腿までがぬるぬるとペニスをこすり上げる)
>>78 うわ?(真帆に倒され騎馬上位の体勢になったまま真帆は腰を激しく動かす)
…とんだ、食わせ物だ…ここまで性欲に飢えていたなんて…
(両腕で胸元を掴みもみあげる)
80 :
白雪真帆:03/07/28 02:19 ID:97j86pgJ
>>79 こんな…、なっちゃうの…あたし…
んぅっ…ね…えさん…はぁ…ふぁん、ごめん…ごめんねぇ…?
(体重をかけて胸への刺激を強め、ピンピンに硬くなった乳首を男の指で弾く)
はぁ…あんっ、イ…っく、イっちゃう…っ…
あっ…あ、あぁ、あんんっ…イっちゃうよォ…!!
(きゅううっ、とすぼまった膣がペニスを締め付け、精液を搾り取るようにうねうねと襞が吸い付く)
ふっ…あ、ひぁああ…あんっ…!
(どくんっ、とペニスの脈動を感じ、体が震え上がり太腿が痙攣する。
ひときわ大きい嬌声とともに絶頂に達し、大量の愛液でペニスを濡らす)
>>80 うう…俺のを吸い取ってる?…
(イチモツを咥えてはなしそうにしない真帆の秘所)
何処まで吸い続ければ気がすむ?(胸元に食い付き腰を揺らしながら起こす)
82 :
白雪真帆:03/07/28 02:44 ID:97j86pgJ
>>81 んぅっ…、う…ぁああ…っ
はぁあ…ぁあ、ふ…、ふぅう…
(精液を吸い尽くし、最後に万力のように締め付けると男の体ががくっと沈み込む。
ぐちゅりとペニスを抜き、呼吸が整い出すとともに目に光が戻る)
…何よ、白目むいてるじゃない…
(男のカメラを取り上げ情けない姿を撮る)
いいもん撮っちゃった♪ヒナにも見せてあ〜げよっと。
さて、ロッカーの予備の制服取りに行こ……っと、その前に……
(液をショーツでぬぐって切り裂かれた制服を着込み、男の服を脱がしロープで手と足を縛り上げる)
ついでに余計な記憶は失いなさい!えいッ!
(手近にあった大きな石で頭を殴りつけ、そのまま放置)
【えらい長いことお疲れ様でした。唐突、途切れながらでスマソ(w
最後まで陵辱がよかったですかねぇ…(汗)】
>>82 うわぁぁ!!(途中で意識を失い頭を石で殴られ意識を失う)
↓
⊂ ~⊃*Д。)⊃
(30分後)
いてて…頭がくらくら、しやがる…しかもなんで、裸なんだ?
まあ、いい例のブツは持ってるし…
(口から淫らな真帆の写真を吐き出す)
へっくしょん!!このままだと、やばいな…
(写真を咥えたまま尺取虫の様な動きをしてひと目さけながら消えていく)
【此方、こそお疲れ様でした。こんな展開もありで良いじゃんないですか(w また宜しくお願いします。】
真帆たん萌え
あぼーん
あぼーん
あぼーん
よし!!今日はハメ倒すぞ!!
誰かおらんかの〜
ほむらいないの〜?
あぅ〜…暑ぃ…
今日も暑いな・・・。ちょっと屋上に上がってみるか?
風があるからここよりマシだと思うけど。
【ちわ〜っす】
うん…そ、だな…(ついていく)
【お久しぶりです☆】
うーん、やっぱり屋上は涼しいな。
まあ、夕方だし、涼しくて当然か。
(ほむらを抱き寄せる)
【お久しぶりですね】
うん、そうだな(嬉しそうに光洋にしがみつき)ん…?なんか、他の女の匂いがする…(じろっ)
(や、やばい・・・。さっき茜とやったばっかりだからなぁ)
な、何言ってるんだよ。そんなことより、今日もノーブラなんだろ?
(誤魔化しついでにほむらの胸を揉む)
ぅあぁ…浮気…したのか?(泣きそう)
するわけないだろ! だからこうして毎日一緒にいるんじゃないか。
(・・・・・・何とか誤魔化さないと・・・よし)
ほら
(ほむらにキスをして、優しく抱きしめる)
そんな心配しないで、こっちをしてくれよ。
(ファスナーをおろし、イチモツを取り出す。が、まだ勃ってない)
ん…でも…よけいにあたし以外の匂いが…(見上げる)
石鹸変えたから、そのにおいじゃないのか?
(う、まずい、早くあの口を黙らせないと・・・)
おしゃべりは終わり!!
(何とか半勃ちになったイチモツをほむらの口に無理やり押し込む)
ん、むうぅっ!////(舌が絡む)
(ほむらの刺激でほぼMAX状態、ただ、さっき出してきたばかりなので限界が遠い)
うまくなったな、ほむら。でも、まだまだだぞ。
(ほむらの頭をつかんで、腰を使う)
ふむっ、むうぅっ////(されるがまま)
(んー、余裕があるっていいなぁ)
ほむら、今度はその手すりを持ってお尻を高く突き上げてごらん。
あぼーん
あ…ぅ…////(いわれたとおりにする)
【遅レスごめんなさい…】
ここがもうこんなになっちゃってるじゃないか。本当にいやらしいな、ほむらは。
(下着越しにほむらの秘処をいじる)
どうして欲しいのか言ってごらん?
ひぁっ、ああぁ…焦らさないで…////
しょうがない子だ。
(ほむらのショーツを脱がし、マ×コとアナルを丹念になめる)
今日はほむらの大好きなアナルでかわいがってやるからな。
えぇっ…そ、そっちやだ////(ジタバタ)
こっちのほうが好きなのは知ってるんだぞ。何しろ言った後漏らすぐらいだからな(・∀・)ニヤニヤ
(唾液でてらてら光るほむらの肛門に、半ば強引にねじ込む)
よっぽどアナルが好きじゃないと、俺のがこうすんなり入るわけないだろ?
(イチモツを回転させるようにしてほむらの肛門をさらに広げる)
ひぎっ、い、痛い!やだっ、抜いてよ!////
そんなよがり声で言われても説得力がないぞ。 ほらほら!!
(強めのストロークで深くほむらの肛門を突く)
アレ見ろよ。グラウンドからこっち見てる奴がいるぞ。
あぐぅっ!痛い!やだっ、やだあぁっ!////(涙ポロポロ)
お前があんまりでかい声出すからだぞ。
・・・・・・しょうがないなぁ。
(いったんほむらの肛門からイチモツを引き抜き、お姫様抱っこで見えないところに運ぶ)
ほら、お前の大好きな格好でしてやるから。
(駅弁でほむらの肛門に挿入)
ひゃんっ、あっ、あぁっ、んあぁ////(声が甘くなる)
さっきは痛いとか言ってたくせに、もうそんな声出して。
本当は肛門でハメてもらうのが大好きなんだろ? 言ってごらん。
正直に言わないと逝かせてやらないぞ。
(動きを止める)
お、ぉねがぃ…ぅごぃて…////(うるうる)
ほむらが素直に言えば、気を失うまで逝かせてあげるよ。
ほむらはこうしてアナルでハメハメしてもらうのが大好きなんだろ?
あぅ…お尻…好きなの…////
よし、よく言った!!
(ほむらの体が跳ね上がるぐらい強く下から突き上げる)
ほむらのアナルは最高だぞ!! いやらしく絡み付いてくる。
もっと、ケツの穴が裏返るぐらいはめてやるぞ!!
ひゃあぁっ、光洋の、大きいのぉ!////(腰振り)
俺が逝くまで逝くんじゃないぞ!! もっと締めてみろ!!
(緩急をつけて突き上げる)
ほむら、愛してるぞ!!
ふあぁっ!光洋、光洋ぉっ!////(きつく締まるアナル)
いい締め付けだぞ!!
(ほむらに口付けをし、奥のほうで小刻みに動かす)
もう逝きそうなのか? 締め付けが強くなってきてるぞ。
【じゃあ、また午後8時ごろから再試合ということで。おやすみなさい】
ふあぁっ、大きいから、イッちゃう〜!!////(イキそう)
ほら、好きなだけ逝っていいんだぞ!!
(腕でほむらの体を上下させながら激しく突き上げる)
【こんばんわ。昨日は他の事やりながらだったんでグダグダになっちゃいました。よろしく】
ひああぁっ、あああぁっ!////(イキながら失禁する)
【こちらこそ、遅レス連発でごめんなさいm(__)m】
あ〜・・・なにやってんだよ!! 俺にかけるなよな。
(ほむらを、少し乱暴に放す)
お前の小便で汚れちゃったじゃねぇかよ。・・・服にはかからなかったけど。
(心配なので、全部脱ぐ)
ほら、自分で汚したところは自分できれいにしろよ。
(自分の体の汚れた部分をほむらの顔に押し付ける)
あぅ…ご、ごめん…////(体を舐める)
ほら、ついでにこいつもしゃぶれ。まだ逝ってないんだからな。
(ほむらの顔にイチモツを押し付ける)
一人だけ先に逝きやがって、とんだド淫乱だな、ほむらは。
はむ…あむ…////(おしゃぶりに夢中)
いい子だね。
(ほむらの頭を優しくなでる)
今度はオマ×コで逝かせてやるからな。・・・そうだな、お前が上になれよ。
(そういって仰向けに横になる)
あぅ…(モノを口から離し)入れて…いい?////(割れ目を開く)
欲しくてたまらないんだろ? なんだったら意地悪してやろうか??
(手を伸ばして、ほむらの秘処をいじる)
入れさせてください、ってお願いしてごらん? 大声でな。
あんっ、や、ぁ…ぃ……せて…く……ぃ////(真っ赤になりながら)
そんなんじゃ駄目だな。もっと大きな声で言えよ。
(ほむらの腰をつかみ、入れさせないように持ち上げる)
ほ〜ら、欲しくてたまらないんだろ?
(イチモツを入り口にあてがうが入れさせはしない)
あふっ、あぁんっ!入れさせて…ください…////(うるうる)
よし、いい子だ!!
(ほむらの体を引き降ろし、一気に沈ませる)
どうだ、これが欲しかったんだろ?
ふあぁっ!お、大きいのぉ!////(腰を振り乱す)
おいおい、そんなに飛ばしたらまた一人だけ先に逝っちまうぞ。
今度は一緒に逝こうぜ。
(ほむらの腰をつかみ、前後左右に動かす)
どうだ、奥に当たるだろ?
ああっ、ゴリゴリ当たってるぅ////(涎を垂らす)
じゃあ、今度はそいつを突きやぶってやろうかな。
(両手でほむらの体を持ち上げ、落とすのと同時に一気に下から突き上げる)
うぐ、当たった瞬間締め付けてきたぞ。どうだ今のは?
ああぅっ!あがぁっ!////(突き上げる度に気を失いそうなる)
ほむら、ちょっと足上げてみろ。
(ほむらの華奢な体を回転させる)
ほら、中でねじれてるのが分かるか? お前のかわいい肛門も丸見えだぞ。
(下から突き上げながら、親指を肛門にねじ込んで弄ぶ)
ひあぁっ!すごい、すごいぃっ!////(処女のように締まる膣)
そろそろ逝きそうだ。お前も一緒に逝かせてやる!!
(両手でほむらの腰をつかみ、前後左右に動かしながら腰を使って突き上げる)
あひいぃっ!イクっ、イッちゃう!////(限界まで締まる膣)
ほら、中に出すぞ!!
(あとが突くぐらい強くほむらの腰をつかみ、奥まで突いて果てる。もちろん中出し)
ふぅ、よかったぞ。
(ほむらの腰や背中を優しくなでまわす)
ああっ、いああああぁっ!////(潮をふきながら胸に倒れ込む)
また中に出しちゃったな。もう何回目だ。
・・・・・・・・・って言うか、ちゃんと生理来てるのか??
(ほむらを胸に抱いたまま起き上がり、余韻を楽しむ)
【結局二日がかりになっちゃいましたね】
二ヶ月…来てない…♪////(すりすり)
【私のせいですねι申し訳ないι】
・・・・・・・・・やっぱりか。ま、お前ならいいか。
(ほむらに口付けをし、後始末をしてやる)
俺のもきれいにしてくれ。・・・しかし、お前生理あったんだな。
体と一緒で未発達なんじゃねぇか、と。
【いや、やっぱりあなたが一番手が合いますね】
ば、バカ!あたしだって、それくらいは…////責任取って、うちの果樹園の跡取りだからな!♪(甘える)
【毎度毎度、私みたいな下手くそに付き合ってくれて…(感涙)あなたのうまさに感服です(そんけ〜)】
果樹園かぁ。・・・・・・・・・力仕事なら得意だけど。
【いやいや、相性がいいだけですよ。過去ログ見れば分かりますけど、私も合わせきれなかったこともありますし】
【あなたは合わせやすくて良い感じですよ】
えへへ…(甘える)光洋は、やっぱり大好きだ(ぎゅうぅ)たまに怖いけど…
【そういってもらえるなら嬉しいです(感涙)】
【ただ、オチがいつも似通ってるのは、やっぱり申し訳ないですねι】
そのうちもっと恐い俺の本性を見せてやるよ。
ただ、一回見ちまったら俺から逃げられなくなるぞ。
(服を着て、ほむらを後ろから抱きしめる)
【まあ、前か後ろか口の三種類しかないわけですから、オチが似通う分はしょうがないでしょう】
【一対一だから、複数の人間に輪姦させるわけにもいかんし、ほむらは和姦が前提ですからね】
【じゃ、また今度機会がありましたら。・・・おやすみなさい】
あぅ…(少し怯え)でも…光洋は優しいもんな…(体におぶさる)ずっと一緒、な?(すりすり)
【私が鬼畜可能ならよかったんですが…どうしても萌えれなくて…】
【はい、またの機会に☆何か他にもしてみようかな…】
ああ、ずっと一緒だよ。・・・じゃ、帰るか。
【まあ、好みは人それぞれですからね。あなたがMでないならしょうがないですよ】
【他にもとは? ま、遅くなってきたんで。おやすみなさい】
∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
= ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ
age
あぼーん
あぼーん
最近暑いねぇ…ι
うん…暑いよ…適度ならいいんだけどなぁ…
優紀子ちゃんいないのか?ショボーン
変なレスしちゃったな
ほんと、暑いよね
今日は、優紀子ちゃん暇なんだ
遊ばない?
うん、いいよ。何する?
近所の神社でお祭りやっていたな
縁日でも見に行かない?
浴衣でも着てさ・・・・・
お祭り、楽しそう♪待ってて、お家で着替えてくるから!(家に駆け込む)
まってるよ・・・・・早く着(来)てね!
(十数分後)
お待たせ、似合う、かな?(上目使い)
うん、よく似合うよ
着付けがちゃんと出来てる
(ごくり、うわーーーかわいいな・・・・・)
さあ、いこうか(二コリ
(優紀子に手を差し出す )
あ、ありがと…その…うれしい、な////えと…////(手を差し出され少し戸惑うが、すぐにそっと手を握る)
(手を握って)
・・・・・ドキドキ・・・・・バクバク・・・・・
(優紀子っての手って軟らかいな・・・
気がつかれないように親指で触ってみる)
(やば・・・勃起してきたよ・・おさまれ・・・おちつけ、俺)
さあ、ついたよ
何から見よっか?
【負荷がなんか高いみたいだ書き込めない】
>>177 ギコナビ使ってる
負荷が高いから書き込めないって
しばらく出てたよ
なんだろう?
あ、金魚すくいがあるよ♪行ってみない?
行こうか、優紀子ちゃん
(金魚釣りか、女の子はかわいい物が好きだな・・・・)
金魚釣りなんて小学校依頼だよ
(店の兄ちゃんにお金を二人分渡す)
よーし、とるぞ
(兄ちゃんから受け取ったアミを優紀子に渡す。)
【書き込み数が一時的に多かったのかな?】
ふふ、金魚さん可愛いよね♪(笑顔で見上げる)
【すみません、いったん落ちですιまた九時半くらいにきますι】
>>181 そうだね、でも優紀子ちゃんの方がもっとかわいいよ
【了解しました】
えっ、そ、そんなこと、ないよ…////(真っ赤に)
(真っ赤になって照れてる。
あー、かわいすぎ・・・・・)
そんなことある、ある。
優紀子ちゃんはかわいい
(真顔で見つめる)
優紀子ちゃんのために金魚とるからね
(大きい金魚とかわいい金魚の二匹が取れた)
はい、優紀子ちゃんのあげるよ
あ…ありがと…////すごく、うれしいよ…////(もじもじ)
【キャラにネームがあったらありがたいです(爆)】
186 :
孝太郎:03/08/03 22:06 ID:VPPy6sD2
(もうダメ・・抱きしめたい・・・・)
小さい金魚って優紀子ちゃんに似てない?
ほら、ほら、可愛く動いてさ・・・・・・・
他の所も見に行こうよ
あたしは…そんなに可愛くなんか…////じゃあ、大きいのは孝太郎くんかな?ほら、すごく落ち着いてるもん(くすっ)
じゃあ、次は孝太郎君の行きたいところに行こう?
そうかな、俺に似てる?
大事にしてくれよずっと・・・・・・
(俺も金魚のように優紀子ちゃんと一緒にいたい)
こんどは、スマートボールでもやらない?
うん、ずっと大事にしてるからね(にこっ)
スマートボール、うん、楽しそうだね(ついていく)
190 :
孝太郎:03/08/03 22:31 ID:VPPy6sD2
見ててね、優紀子ちゃん
(スマートボールを始め・・・高得点がでる)
やった・・・・・・・
(何と交換しよう)
何の景品と交換したらいい?
優紀子ちゃんの欲しいものと交換するよ
わあ…すごいすごい!孝太郎君、上手なんだね(にこっ)
え…そんな、悪いよ…せっかく孝太郎君ががんばったんだし…
192 :
孝太郎:03/08/03 22:39 ID:VPPy6sD2
優紀子ちゃんにあげたいんだよ
今日の二人の思い出に・・・・・
俺、優紀子ちゃんのことが好きだから・・・///・・・・
(言ったよ、とうとう言ったよ)
だから・・・これからも・・・ずっと一緒に居たい
私が…好き…?////私みたいな子が…?////
そう、君が・・・・
君みたい子が・・・・
何度でも、言うよ
俺は、優紀子ちゃんが好きだ、愛している
(はずかしい・・・・・///・・・・・・)
私…ドジだし…泣き虫だし…可愛くもないよ…?////それでも、いいの?////
196 :
孝太郎:03/08/03 23:00 ID:VPPy6sD2
いいよ、ドジなことをしたら俺がカバーしてあげる
泣きたいことがあったら俺の胸で思いっきり泣けばいい
>可愛くもないよ?
これだけは俺ではどうしようもないな
だって優紀子ちゃんはかわいいもの
どんな時も俺が側に居るから
(優紀子を優しく抱きしめる)
孝太郎…君…っく…ぇ…ふえぇ…////(胸に顔を埋めて泣き出す)
198 :
孝太郎:03/08/03 23:10 ID:VPPy6sD2
うわっ・・・・・・・
これじゃ、なんか俺が苛めたみたいだな
よしよし・・・・いくらでも泣いてもいんだよ
(ハンカチを取り出して涙を拭う)
でも、ここじゃ他の人に迷惑がかかるから
向こうに行こう
(優しく肩を抱き優紀子を神社の裏に誘導する)
っく…ふぇ…ごめんね…嬉しかったから…ごめんね…////(泣きながらしがみつく)
(しがみつかれて・・あッ、女の子って軟らかい・・・・・)
俺だって、死ぬほど恥ずかしくって、嬉しくって
優紀子ちゃんと気持ちは同じだよ
(やさしく微笑かける・・・・・)
さあ、神社の裏に着いたよ
ここなら、いくら泣いてもいいよw
なーんてね
私も…ずっと孝太郎君が大好きだったよ…////だけど…嫌われるの…怖くて…私…臆病だよね…ずるいよね…(胸に顔を埋める)
202 :
孝太郎:03/08/03 23:32 ID:VPPy6sD2
・・・・ドキドキ・・・・・・・・
(はあはあ・・・・・どっくん・・・・・
はあ、二人の息遣いと心臓の鼓動が聞こえる)
嬉しいな、俺のことをそんなに思ってくれてたなんて
(顔がにやけはじめる・・・・)
優紀子・・・・・・
(優紀子の肩をつかみ顔をじっとみつめる・・・・)
孝太郎…くん…?////(潤んだ瞳で見つめる)
優紀子、好きだよ・・・・///・・・
(澄んだ目で見つめる優紀子に顔を近づけ優しくキスをする。)
ん…む…孝太郎くん…////(うるうる)
優紀子・・・・・・
(激しく唇を舐め、吸いまくる・・・)
好きだよ・・
(・・ちゅば・・・・ちゅう・・・・・・・)
(肩から手を痛いくらいに力を込めて抱きしめる)
んっ、んうぅ、こうたろ…くんぅ…////(めがうつろになっていく)
(もう、ガマンできない。)
んんっ・・・・・・ちゅば・・・
(優紀子の浴衣を脱がしていく)
あ、ゃぁ…恥ずかしいよ////(体を隠す)
口から唇を離し首筋にキスをする
(ぢゅう・・・・・後が残るくらい吸い付く)
優紀子、隠しちゃみえないよ
ねっ、優しくするから・・・・・
あっ、ひあぁっ、孝太郎君…わかったよ…////(成熟してない体)
212 :
孝太郎:03/08/04 00:25 ID:mtJze0yd
(やった、胸に顔を埋める
はあ、軟らかい・・・・・優紀子最高)
胸を優しく揉む
(優紀子、感じてるのかな乳首が立ってる)
ひぁ、あぁっ、へ、変な感じ、する////
214 :
孝太郎:03/08/04 00:31 ID:mtJze0yd
どんな感じだい?にやにや・・・・
(イヤラシイ笑みを浮かべながら)
乳首を甘噛みする・・・・・
あぁっ、くすぐったいのぉ////
【ごめんなさい…眠気が…続きは後日にι都合つきますか?】
216 :
孝太郎:03/08/04 00:38 ID:mtJze0yd
>>215 【大丈夫ですよ、いつでも声をかけてください 昼間以外】
【では、また後日に…今日は下手くその相手をさせたうえ、半端ですませてごめんなさいでしたιおやすみなさい】
218 :
孝太郎:03/08/04 00:42 ID:mtJze0yd
>>217 【すいません、自分のシチュが纏められず
うまくリードできませんでした勉強し直して来ます。】
あぼーん
【こんばんわ☆孝太郎さん、いますか?】
222 :
孝太郎:03/08/06 23:22 ID:94b5DgOH
>>221 いますよ
【ageます、最近広告が鬱陶しいけど、だいぶ遅いな】
223 :
孝太郎:03/08/06 23:56 ID:94b5DgOH
【お呼びがかかったのに、答えてあげられなかった
また声かけて下さい。】
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
239 :
伊集院メイ:03/08/10 23:55 ID:hJOTwXRb
久しぶりだな・・・・・・なんか荒れてる?
あ、上げちゃったな・・・・・うぐぅ
あぼーん
>>240 しばらく誰も来てなかったで
業者がウザすぎるよそれも同じところ
まあ、私は気にならないけど・・・・・・
今日は空いてるけど、誰か相手してくれないかな?
む?
ちゃんとリードしてくれるならいいぞ?
どうだろか?
俺テクないからな
ここに居る男達はテクが
あり過ぎるからなるからな
がんばってみます
どんなシチュがお好みすか
気にするな、テクは後からついてくるものなのだ。
んー、そーだな。
きさまは、メイに憧れる話したこともないような同じ学校の
一生徒なのだ。
告白したくてメイのマンションまで押しかけて来たというのはどうだ?
部屋は夏休み中は誰も来ないし、衣装はなんでも揃ってるから好きなもの
を選ぶといいぞ。
好きにしていいが、しいて言うならお風呂もいいな・・・・・・
メイさん、ドキドキ・・・・・
今日こそ告白するぞ
(メイの住むマンションの入り口に潜んでいる)
早く、帰ってこないかな?
学校一時限早くさぼって待ち伏せしてるのに
あっ、帰ってきた・・・・・・・
(メイの姿を発見する。)
ああ、やっと明日から夏休みなのだ・・・・・・
召使いもいないし、しばらくのんびりするのだ
(カードキーを挿してマンション内のエントランスに入る)
メイさん、ドキドキ・・・・・
今日こそ告白するぞ
(メイの部屋の呼び鈴を押す ピンポーン・・・・)
今日は、メイさん部屋に居る筈だからな
(日ごろはどんな格好してるんだろ?)
>>250 伊集院さん
(鍵を開けたのを見計らって
メイの後ろから一緒にマンションの中に入る)
大切な、お話があるんです。
き、聞いて頂けますか?・・・/////・・・・・
(ドキドキ・・・・・////・・・)
【すいません、
>>250続けさせて下さい】
むう、このビキニ・・・・・ちょっと大きくないか?
もうちょっと胸が欲しいとこだが・・・・・・・
(白のビキニを着て胸を揉む ピンポーン)
む、誰か来たのだ・・・・・・・
(バスローブを羽織ってドアを開ける)
あう、すまん・・・・252から?
>>253 伊集院さん・・・・俺。貴女のことが・・・・薔薇の
(バスローブ、ぶっ・・///・・・・鼻血をたらす)
って・・・・・
(薔薇の花束を持ったままメイの体を見たまま呆然となる)
な、なんだきさま・・・・誰だ、お前?
ど、どこから入ったのだ??
俺、同じ学校の・・・・・・・
(正気に戻り、ドアを無理やり抉じ開け玄関に押し入る)
俺、伊集院さんに話したことが・・・・・・・
【バスローブで部屋から出てきたところの続きで
ちぐはぐで申し訳ありません】
な、なにをしているのだ!
ここは貴様ら庶民が来れるようなとこではないのだ!
【こっちもごめんなのだ。メイの同級生という設定なのか?】
260 :
弘樹:03/08/11 01:43 ID:rvB8GSdn
>>259 俺、同じ学校の佐藤弘樹って言います
(メイさん、Hな格好だな・・・・ドキドキ・・・)
実は、大切な話があって忍び込んだんですけど
伊集院さんには、学校じゃなかなか話しかけられないから
いや、苦労しましたよ
このマンション運送屋もなかなかこないんだもの
【俺、只の犯罪者だな・・・・・・・ここまで来たら・・・・男は度胸で・・・・】
【同学年でクラスは違うということで】
とりあえず、用件だけ聞くのだ。
メイに何か用か?
262 :
弘樹:03/08/11 01:48 ID:rvB8GSdn
いや、ここじゃちょっと
(ずかずか部屋の中にあがっていく)
あっ、これ花束です。
(薔薇の花束を差し出す)
ふん、こんなもの
(薔薇を叩き落す)
もったいぶらないで言うのだ。
用がないなら警備員を呼ぶのだ
264 :
弘樹:03/08/11 01:56 ID:rvB8GSdn
じゃ、はっきり言います。
俺と、つき合って下さい。
(言ったぞ、でも俺らしくないよ・・・///・・・)
俺、伊集院さんが一人になるの待ってたんです。
伊集院さんのクラスに知り合いもいないし
(こうなったら開き直ろう・・・///・・・)
だから俺、家まで押しかけて・・・・・
ふーん、まあ、無理もないのだ。
メイは、お前たちと違って生まれもいいし可愛いからな
ところで、お前の親は何の仕事をしているのだ?
266 :
弘樹:03/08/11 02:01 ID:rvB8GSdn
公務員です
市役所に勤めてますけど
(この、勝気な性格・・・たまらんなくカワイイ・・・・)
それが・・・・・・何か?
・・・・・・ふぅ・・・・・・・・帰れ・・・・・・・・
下司な庶民と話す口は持たないのだ。
人を呼ばれる前に、さっさと失せるのだ
268 :
弘樹:03/08/11 02:09 ID:rvB8GSdn
帰れだって、人が下手に出てれば・・・・・・
金持ちだと思って人を舐めるなよ
(犯ってやるぞ・・・・)
素直に俺の女になれメイ
(メイを押し倒す・・・・)
き、きさま、汚い手で触るななのだ!
(壁の刑法装置に手を伸ばす)
270 :
弘樹:03/08/11 02:19 ID:rvB8GSdn
メイの手を片手押さえつけ
もう一つ手で警報装置のケーブルを引っこ抜く
(ぶち・・・・ぶちぶち・・・・・)
これで、人は呼べないよメイ・・・・・
さあ、俺と愛し合おう
(引き抜いたケーブルでメイの手を縛る)
き、きさま、何を・・・・・・・
(身をよじった際にバスローブがはだけて、白いビキニが露になる)
272 :
弘樹:03/08/11 02:33 ID:rvB8GSdn
おっ、白いビキニか・・・・メイって露出狂?
よほどスタイルに、自信がないと白のビキニなんて着ないよ
(バスローブをの胸元をバッっと拡げる)
ちょっと、水着大きいんじゃない?
片方の胸、水着がずれて見えてるよ
(カワイイ胸だな・・・後でたっぷり攻め立てよう・・・ふふふ・・・)
く・・・・・男てのはほんとに野蛮だな
お前が何をしようと、メイは何も感じないのだ
274 :
弘樹:03/08/11 02:51 ID:rvB8GSdn
そんなこと言ってメイ
玄関で見ず知らず男に組み敷かれて興奮してるでしょ
ほら、カワイイ乳首が立ってる・・・・・・つんつん・・・
(メイの乳首を何度も刺激する)
玄関でしてもいいけど恋人どうしなら
やっぱり寝室でしょ・・・・・・・
あっ、そうそう警報装置の元と電話線の元を
切っとかないと人を呼ばれると面倒だからな
(警報装置の電源と電話のジャックを切る)
ふん、お前みたいなゾウリムシなど何にも感じないのだ
・・・・・そういえば、風呂場にも電話が・・・・・えい!(ばきっ)
(股間を思いっきり蹴り上げると、風呂場に駆け込む)
276 :
弘樹:03/08/11 03:07 ID:rvB8GSdn
待て、どうせ逃げられないよ
(風呂場に追いかけていく)
追いついたよメイ
こんなとこにも電話があったのか?
(電話、引き抜く・・・バキ・・・・ぶちぶち・・・)
せっかちだなメイは、体くらい洗わせてあげるのに
そっか、汚いのか嫌いなんだね?
いきなり寝室は駄目だよね
ごめんよ、メイ
(メイを捕まえる)
お、お前・・・・・・こんなことしてただですむと思ってるのか?
い、今なら泣いて謝れば許してやるのだ
(胸元を隠しながら後ずさる)
278 :
弘樹:03/08/11 03:22 ID:rvB8GSdn
こんなこと、いきなり寝室に連れて行こうとしたこと?
だから、謝ってるだろ
いきなり寝室じゃデリカシーがなかったって
(話が噛みあってない)
ほら、洗ってあげるよ・・・・・ふふふ・・・・
(シャワーの蛇口を捻りお湯を出す)
かかったら熱いよ・・・・大人しくしなよ・・・俺のメイ
ふん、下等な庶民の言ってることは判らないのだ
メイに相手してほしければ、生まれ直してくるんだな
(ドンと思いきり突き飛ばす)
280 :
弘樹:03/08/11 03:35 ID:rvB8GSdn
メイの小さな体で押したって痛くも痒くもないよ
さあ、捕まえてた
(押された手を捕まえる・・・・・・)
その、バスローブから脱ごうか?
(メイの脚が床に着くぎりぎり位置まで手を上に引っ張り上げ
バスロープを片手で脱がしにかかる)
い、いたい・・・・・・・
(バスローブをはぎとられ、白いビキニ姿になる)
こ、この、変態!(ばしっ)
(平手打ちで何度も男の顔を叩く)
282 :
弘樹:03/08/11 03:49 ID:rvB8GSdn
痛いなメイ
恋人にそんなことしちゃだめだよ
(ビキニを上下を剥ぎ取る・・・・・・これで少しは大人しく・・・)
うんうん、カワイイ体だ
(メイの裸をねっとりした視線で観察する。)
さってと、下は冷たいから
(キョロキョロ・・・まわりを見回す)
あっ、マットがあった
さあ、俺としようね(二コリ
バカか、お前?
なんで、下等なお前と恋人なのだ?
頭が悪そうだとは思ったが、そこまでとはな・・・・・・きゃっ
(水着を脱がされ、マットにあお向けに倒されてまんぐり返しされる)
284 :
弘樹:03/08/11 04:07 ID:rvB8GSdn
メイも素直じゃないな・・・ったく
これがメイのアソコか・・・・
へぇー、きれいな桜色だね
アナルも・・・・ひくひくさせて・・・
(メイをおさえながら服を脱ぐ・・・・)
どれ、お味はどうかな?
秘裂にそって下を舐めあげる・・・・・・ぺロ・・・・
(んっ、メイのアソコ最高・・・・・・)
ふん、おめでたい下司だな
お前が力ずくで奪えるのは、メイのからだだけなのだ
もう勝手にするのだ・・・・・・
(さらに股を開かれ、真っ赤になりながら顔をそむける)
286 :
弘樹:03/08/11 04:24 ID:rvB8GSdn
言ったな、よーし勝手にさせてもらう
今日から毎日やりまくって
弘樹様、お情けを下さいって言わせてやる
どーせ、夏休みだ時間はたっぷりある
ゆっくり心も、俺のモノにしてやる
ぺチャ・・・・ぺチャ・・・・ぺロ・・・ぺロ・・・・
(秘裂は激しく舐めあげる)
ほら。メイのHなお汁が出てきたぞ・・・・
きもちいいんだろ・・・・・
クリトリスもほら・・・・つんつん・・・・
そんなに真っ赤な顔して
気持ちよかったら声をだしてもいいんだよ
・・・・・・く・・・・・・・んん・・・・・・・
にゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷ
(舌を出し入れされながら、胸を激しくもみしだかれる)
・・・・ん・・・・・・あ・・・・・この・・・・・・へたくそが・・・・・
288 :
弘樹:03/08/11 04:39 ID:rvB8GSdn
へ、へたくそだと
そんな、糞生意気な口がきけないようにしてやるよ
さっきから、このひきひく男を求めてる
アナルから犯してやるよ・・・・
(ニヤニヤ、しながtら自分の中指を舐めメイのアナルに)
それ、ずぶ・・・ずぶ・・・・・ずぶぶ・・・・・
ずいぶん、すんなり入るな
いつも、オナニーでもしてるのか
それとも、他の男に調教されてるのか?
とんだ、お姫様だな
上流階級が聞いてあきれる
んんん・・・・・・い、いた・・・・・・・・・・
・・・・い、入れるなら早くしろ・・・・・
そして、さっさと失せるのだ・・・・・あ・・・・ううう・・・・
290 :
弘樹:03/08/11 04:49 ID:rvB8GSdn
じゃあ、遠慮なく・・・・・・
(めちゃくちゃしてやる・・・・・)
ずぶ・・・・くっ・・・・・・・きつ・・・・・
(痛いな・・・・・だいぶきついな・・・・メイの体が小さいからか?)
よし、動かすぞメイ・・・・・
(いきなり、腰を激しく突く・・・・・)
う、うう・・・・あぐ・・・・・・・・・・
(まんぐり返しの姿勢のまま突き刺され、激しさに血が肉棒にからみつく)
・・・・・・く・・・・・・どいつもこいつも・・・・・・・
お尻ばかり・・・・・・・・・変態なのだ・・・・・・・・
あぼーん
293 :
弘樹:03/08/11 05:00 ID:rvB8GSdn
メイの尻が、カワイイからだよ
どいつもって、やっぱり他の男とやってたか
じゃあ、遠慮はいらねえな
じゅぶ・・・ずぶ・・・じゅぶり・・・・・
くっ・・・・最高・・・・・この血がまたすべりが良くなって
(さらに激しく腰をつく・・・・・)
メイ・・・・・泣いて謝れば許してやってもいいぞ
(うっ、きもちい・・・さっさと射精するかな
何度でもやればいいし・・・・・)
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん
く・・・・・・・うぐ・・・・・・・う・・・・・・・・
(目に涙を溜めながらも、声を押し殺す)
・・・・・ひ・・・・・・・い、いた・・・・・・・・
びゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅく
(精液を吐きおわるのに合わせるように、きゅっとアナルが締まる)
295 :
弘樹:03/08/11 05:12 ID:rvB8GSdn
くっ・・・・・しまる・・・・どくどくどく・・・・・どぴゅどぴゅ・・・・
うおおおぉぉぉぉ・・・・きもちよかった・・・メイのアナルは最高だな
さてと、写真でもとっとくか
(携帯を取り出して精液まみれのメイをを撮る)
さてメールしとくか・・・・・
ほら、この写真をネットに公開されたく次は台所だな
そうだ、裸エプロンをしてもらいてえな
よろしく・・・・メイ
こ、こんな汚物まみれで行けるか・・・・・・
(シャワーを浴びようとするメイを、後ろから抱きしめソープを
胸にすりこみ、こねくり回す)
や、やめ・・・・・・何をするのだ・・・・・・あ・・・・・
297 :
弘樹:03/08/11 05:23 ID:rvB8GSdn
しっかり、感じてじゃん
素直にしてればお互い気持ちいいのに
(胸をむにゅむにゅむにゅ・・・・・もちっと大きさ欲しいな)
ほれ、尻をつきだせよ
洗ってやるよ・・・・
(自分の股間に石鹸をつけメイの股の間を何度もこする)
ま、まて、この格好はいや・・・・や、やめ・・・・・
(バックの体勢のままにあそこに突き入れ、壁に押し付けるように
再びピストン運動を始める)
299 :
弘樹:03/08/11 05:31 ID:rvB8GSdn
そうか、そんなにバックが好きか
天邪鬼だもんなメイは・・・・・
(くちゅ・・・くちゅ・・・・じゅぶ・・・・・)
いいねえ・・・・キチキチだよ・・・・
パンパンパン・・・・・・・パンパンパン・・・・・・
もう、メイが相手ならいくらでも射精できそうだぜ
(がむしゃらに腰を振り続ける・・・・)
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
(激しいピストンを止め、貫いたままひょいと抱え上げると
半開きになっていたドアからバルコニーに場所を移す)
・・・・・・な・・・・・・・ま、待て、誰かに見られたら・・・・
・・・・う・・・・・・あ・・・・・・い、いや・・・・・・・・
(手すりに手をつかせると、更に激しく突き入れた)
お、お前本当に露出狂だったのか
最上階だし、まいっか誰にも見られやしねよな
(はあはあ・・・・・くっ・・・・・外でやるのってこんなに興奮するのか)
メイ・・・前向け・・・・・・・
(両方の足をもって小柄なメイを激しく突き上げる)
パンパンパンパン・・・・パンパンパン・・
うおぉぉぉぉ・・・・・・・出る・・・・・・・・・
どくどくどく・・・・・・・・どぴゅう・・・・・・
はあはあ・・・・次は、何がしたいんだメイ
コスプレでもSMでも何でもしてやるぞ
うう・・・・い、いい加減にするのだ
2回もさせてやったんだ、調子にのってるんじゃないぞ下司が
さっさと、メイの前から消えるのだ
(股の間から精液うをたらしながら、ひょこひょこと風呂場に向かう)
303 :
弘樹:03/08/11 06:02 ID:rvB8GSdn
(メイを追いかけて風呂場に・・・・)
お前が勝手にしていいって言ったんだろ
○校生が2回ぐらいで満足するか?
今日は、俺が射精を出来なくなるまで
相手をしてもらうぞ・・・・・・・
俺は、お前のことが好きなんだ・・・・・
愛してるんだ・・・・・・
分かれよ・・・・・・・バカ・・・・・・
あいにくだが、メイはお前のような庶民が
大嫌いだ。
で、まだやるのか? 次はどうやってメイを犯すのだ?
305 :
弘樹:03/08/11 06:14 ID:rvB8GSdn
ったく・・・すぐそう言う言い方をする
まあ・・・・・そこがカワイイ所なんだけど
一休みしようや・・・・・・まだ時間はある
ほら、体洗ってやるよ・・・・・
(メイの丁寧に体を洗う・・・・・)
自分も体を洗い、居間の方に行ってしまう
【終わりにしますか?】
【そうだな、調教ものだから次回があれば続き出来るし】
307 :
弘樹:03/08/11 06:21 ID:rvB8GSdn
>>306 【下手な俺につき合って頂いて有難う御座います】
【いや、こっちこそなのだ。続きはあると考えていいのか?】
>>308 【いつでも弘樹の名前でよんで下さい
最近、この板に結構張り付いているのでw
昼間はダメですけど・・・・・】
【うむ、わかったのだ。
うまく調教してご主人様と呼ばせてくれ
では、長く付き合わせて悪かったのだ。
またなのだ♪】
あぼーん
あぼーん
あぼーん
綺麗な月だな…(空を見ている)
316 :
名無しさん@ピンキー:03/08/11 22:59 ID:rvB8GSdn
まだまだ暑いけど、夜風は気持ちいな
誰もいないみたいだね…
>>319 今週末…金曜か土曜ならいいけど…どこかに遊びにいくのかい?
海とか?山とか?
夏休みだからどっか出かけようよ
【金曜日でも覗きに来ます】
へぇ…いいかもな…よし、乗った!楽しみにしてるぜ!♪
【金曜…何時からにしましょう?私は10時以降くらいがいいですが…】
>>322 約束したよ
【わかりましたお願いします】
ああ、じゃあ金曜にもえぎの駅前だな?遅れるなよ?♪
【はい、お願いします☆出来れば、名前をつけておいてください】
325 :
真樹:03/08/12 01:17 ID:FSpe4Xuc
>>324 心配しなくても、遅れないって
【名前つけときます】
あぼーん
あぼーん
328 :
名無しさん@ピンキー:03/08/12 19:16 ID:CMJ5GT0V
329 :
名無しさん@ピンキー:03/08/15 15:00 ID:+OSMOstk
330 :
山崎 渉:03/08/15 15:54 ID:7WSqfyM8
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
くそ、山崎め他のスレageまくるから
今日は、真樹と遊びに行くんだったな(駅にて待つ)
333 :
真樹:03/08/15 22:01 ID:XZyhEDr1
ゴメンよ、芹華遅れたかい?
【よろしく、おねがいします。】
ちょっと、遅れたかな?
駅前で芹華の姿「を探す、キョロ、キョロ・・・・・
【早く来てたんですね、すいません】
なにが心配ないだ、しっかり遅刻じゃないか…(にらみ)
【よろしくです!☆】
ゴメン、芹華
えーと、、待ち合わせは10時だったよね(ニガワラ
おっかしいな、時計の電池はこないだ変えたばかりなのに
(時計を振って時間を確認する・・・・・・)
まあ、いいや…んで、待たせたんだから、行き先くらい決めてるんだよな?
うん、どうしよかなって昨日まで悩んでたんだよ
ちょっと、寒いけど海にしようと思うんだ
いいかな?
海か…ん、いいよ。じゃ、行こう。(にこっ)
さあ、行こうか?
切符を二人分買って電車に乗り込む・・・・・
(よかった、機嫌もなおったみたいだ)
ガタン、ガタン、・・・・・・・・
(電車が動き出す・・・・・)
……(窓の外の景色をみてる)
ぼーっと、芹華を見つめてる
(芹華、横顔かわいいな)
ガタン、ゴトン、・・・・・・・
(海が見えてくる)
あ、見えてきた。うわ…きらきらして、すごく綺麗だ…(嬉しそうに)
芹華、海行ったらなにしようか?
(笑った顔が魅力的だな、いつもそうして欲しいな)
ガタン、ゴトン・・・・・・・・
(駅が近づいてくる)
やっぱり、泳ぐしかないだろ?(ウインク)
あ、着いたみたいだな
じゃあ、降りようか?
(泳ぎか?別なこともしたいな)
(浜辺につく)
ぶるぶる・・・・ちょっと肌寒いかな
あそこで、着替えようか
(海の家の更衣室をさす)
ちょっと、寒いかもなιああ、いこう(ついていく)
さてと、着替えるか
(芹華が更衣室に入るのを確認する、
簡易式だからなどっかから覗けないかな)
〜♪(服を脱ぐ音が聞こえ、シャツとズボンが足元の籠に落ちる)
(ドアのスキマから覗く・・・・・はあ・・・・へえー・・・・ほっほう)
(おっ、お尻が・・・ごくり・・・・スタイルがいいなあ)
なごり惜しいけど俺も着替えよ・・・・・更衣室に入る
(ごそごそ・・・・・着替えて更衣室からでる・・・・・・
水着を中に履いてきたから早い)
(まだ着替え中)
352 :
真樹:03/08/15 23:07 ID:XZyhEDr1
んっ、芹華はまだなのか?
じゃあ、続きを
(えー、あんな所にほくろが・・・ごくっ・・・・・ああっ、さわりてえ)
(胸が、見えないかな・・・・・・前向いてれないかな)
まさかとは思うけど…覗いたりしてないよな?(近くにいるのには気付いてるらしい)
354 :
名無しさん@ピンキー:03/08/15 23:15 ID:kDDXOvxa
355 :
真樹:03/08/15 23:20 ID:XZyhEDr1
んっ、まずそうだな・・・・・・・・・
(ビーチ、パラソルでも借りに行くか、芹華は感鋭そうだし)
更衣室から離れる・・・・・・
ふぅ…ちょっと時間かかっちゃったな…お待たせ。(きゅっと締まった肢体)
357 :
真樹:03/08/15 23:29 ID:XZyhEDr1
おまたせ、こっちも準備できた
(パラソルとボートを借りてくる、水着はどんな形のどんな模様かな?)
芹華ってそんなにスタイルよかったんだ、
制服着てると分からないもんな・・・・・じろじろ・・・・
(芹華をマジマジと眺め感心する)
ば、バカ、そんなにジロジロみるなよ…恥ずかしいじゃないか////(黒いビキニをタオルで隠す)
359 :
真樹:03/08/15 23:42 ID:XZyhEDr1
ゴメン、ゴメン・・・・・・・・
(ちぇっ・・・・まあ、泳ぐ時見れるか・・・・・なんか興奮してきたな・・・・もぞもぞ)
さあ、場所探そうか?
(キョロキョロ・・・・・・・こんな日だってのに込んでるな)
芹華も探して・・・・・
ん?なあ、あそこ、パッと見わかりにくいけどさ…ほら、あの岩があるとこ!誰もいないんじゃないか?(笑顔で)
361 :
真樹:03/08/15 23:51 ID:XZyhEDr1
そうだね、あそこにしよっか(満面の笑顔)
(人気がない、それはいいな・・・ニヒヒ)
よっこいしょ・・・・・・荷物を置いてパラソルをさす
(シートに座り込む)
疲れた・・・・・・はあ・・・・・・
(来たばかりなのに)
何だよ、だらしないなぁ…まだ来たばっかりじゃないか!(明らかに不満そう)
363 :
真樹:03/08/15 23:59 ID:XZyhEDr1
よし、充電完了・・・・・
いったなあ・・・・・・人をオヤジ扱いすんなw
(ぱちゃ・・・海水を顔にかける)
海に入って行く
(だんだん、暖かくなって来たし遊ぶか)
あぼーん
冷たっιやったな!(泳いで追いかけ)
366 :
真樹:03/08/16 00:10 ID:kyfD30TY
ぶくぶくぶく・・・・・・・・さわっ・・・・・
(潜って隠れて、芹華に後ろから抱きお尻を触る・・・・さわっ・・・)
くうっ・・・・軟らかい・・・・・
(胸も触りたいなあ・・・・・)
あ、あれ…真樹…(尻を触られ)きゃあぁっ!な、何すんだよ!////あたしたち、恋人でもないのに…////(白い肌が桜色に染まる)
368 :
真樹:03/08/16 00:23 ID:kyfD30TY
じゃあ、今から恋人になろうよ
(肩を掴みながら、お尻を触り続ける・・・・・ペタペタ・・)
いいよね、(ニコニコ
芹華だって、俺のことが気になってから
俺と海に来たんだろ
や、やめろってば!ホントに怒るぞ!////あたしは、スケベは嫌いだ!////(ジタバタ)
370 :
真樹:03/08/16 00:28 ID:kyfD30TY
芹華、いいだろ・・・・・
(芹華を自分の方に向かせ抱きしめる)
好きだよ・・・・・・・芹華・・・・・
(顔を真っ赤にしてい言う)
ぇ…ぁぅ…そ、そんなわけ…あたしみたいなのに惚れる奴がいるわけ…////(真っ赤になりながら瞳を逸らす)
372 :
真樹:03/08/16 00:38 ID:kyfD30TY
そんなことない、芹華を自分の魅力に気がついてないんだ
この浜辺を歩いた100人中100人の男が君に声をかけて来るよ
好きだよ、芹華
(唇をそっと重ね、胸のふくらみを手で包む)
真樹…ん…////(素直にキスを受け入れ)で、でも…あたし…がさつだし…女っぽくないし…だから…////(恥ずかしさと動揺で泣きそう)
374 :
真樹:03/08/16 00:49 ID:kyfD30TY
だから・・・・なに? 泣かないで、芹華(ニコ
これから、芹華が女の子ってこと教えてあげる
(んっ…ちゅう・・・ちゅ・・・舌を絡める)
ん…ふむぅ…////(キス自体初めてらしく、動きがたどたどしい/笑顔に安心したらしく、しがみつく)
376 :
真樹:03/08/16 00:58 ID:kyfD30TY
じゃあ、ここじゃあれだから
そこの岩陰に行こうっか
(芹華の背中から肩に手をそっと置き、岩陰に導く)
芹華・・・・・・・
真樹…あたしも…真樹のこと、ずっと気になってたよ…?////(上目使いで見つめ)
378 :
真樹:03/08/16 01:07 ID:kyfD30TY
んっ・・・・ちゅば・・・・ちゅう・・・・・
(再び芹華に唇を重ねる)
ちゅ・・・・・ちゅば・・・・ぺろ・・・・・
(そして、首筋に唇を這わせる)
芹華ッ・・・・・
(芹華の胸に顔を埋める、はあ・・・・軟らかい・・・)
んむ…ん…////ゃんっ、く、すぐったい////(さらに真っ赤に)ゃぁぁ…恥ずかしいよ…////(うるうる/普段の気の強さが消える)
380 :
真樹:03/08/16 01:16 ID:kyfD30TY
このこの、胸に顔をすりつける
(かわいい・・ジーン・・芹華に告白してよかった)
するっ・・・・・・・・
(そっと、背中に手をまわしビキニの紐をとく・・・・ポロッ・・・・
芹華のふくよかな胸が現れる)
・・・・むにゅ・・・むにゅ・・・・・・
(芹華の胸を両手でやさしくこねくり回す)
【ふえーん、芹華にふられた 寝落ちしたのかな?】
【真樹さんごめんなさい!寝落ちりました!(泣)もしよければ都合のつく日に続きを…ι】
>>382 【いつでもいいですよ、今夜でもw
これから寝るんで夜まで起きないけど
芹華ちゃんに合わせますよ】
【ごめんなさい(泣)それでは今夜またお願いしますm(__)m】
【同じ時間で待ってます】
【芹華は?キョロ、キョロ・・・・】
【遅れてごめんなさい(泣)】
【大丈夫、全然たいしたこと無いよ】
>>380の続きからでいいですか?
【はい、では…】
んっ、ゃっ…ぁぁっ////(真っ赤になってあえぎ声をかみ殺す)
390 :
真樹:03/08/16 22:45 ID:kyfD30TY
(ふくよかな芹華の胸に顔をうずめ、横を向くと乳首がつんと立ってるのが見える)
つん・・・・・つん・・・・つんつん・・・・
(指で、芹華の乳首を突く)
乳首をつつき、顔を上げ芹華を見る
んっ、んぁっ、やぁっ!////(羞恥心で泣きそう)
392 :
真樹:03/08/16 22:59 ID:kyfD30TY
(うわッ、カワイイ・・・気の強い芹華があんな顔してるよ・・・ニコ〜)
ペロン・・・ペロン・・・・・ペロペロ・・・・・
(つんとはってる芹華の乳房に舌を近づけ舐め上げる)
芹華、・・・・・好きだよ
(泣きそうな、芹華に笑顔を見せる)
んっ、ふあぁ、やんっ…////あたしも好きだよ…でも、恥ずかしい…よ…////(うるうる瞳で上目使い)
394 :
真樹:03/08/16 23:14 ID:kyfD30TY
芹華、俺でほんとにいいのかい?
(立ち上げって芹華を抱きしめる)
そーっと・・・・・・・ドキドキ・・・・・・
(そして、手を下半身に持っていく)
真樹…ん…初めてを…もらって…////(下半身に手が行くと、真っ赤になり両手で顔を覆う)
396 :
真樹:03/08/16 23:39 ID:kyfD30TY
(体と水着の間に手を挟め、芹華のビキニをおろしていく)
ハアハア・・・・・・・
(興奮している真樹の荒い息が聞こえ、
密着した体に真樹の勃起したナニがあたる)
芹華っ、脚をあげて
(しゃがみ、芹華の脱がす・・・・・)
あぅ…なんか堅いのが…////(体をこわばらせ)やあぁっ、は、恥ずかしいよ////(薄い繁に隠れた秘所が白日にさらされる)
398 :
真樹:03/08/16 23:52 ID:kyfD30TY
(少し、無神経に芹華の秘所をまじまじと見つめる)
ハアハア・・・・これが芹華の・・・・・ゴクッ・・・・・・
(芹華の秘所に息があたる)
にゅうー・・・・・・・・・・・・・
(そして、芹華の秘所に手が伸びていく・・・・・)
く…は、恥ずかしい…怖い…////(羞恥心と恐怖心に真っ赤になって震えながら、涙ポロポロ/しかし、我慢して秘所はさらしたまま)
400 :
真樹:03/08/17 00:07 ID:hFvrNMaR
芹華、泣かないで・・・・・・
(オロオロ・・・)
ゴメンよ!、俺が無神経だった
不安なんだね、心配なんだね・・・・・・
(立ち上げって、やさしく抱きしめて頭を撫でる)
やさしく、するから
大切にするから
だから、俺と・・・・
(足元の砂場に芹華を優しく寝かせる)
真樹…泣いちゃってごめん…ん…初めてだから…怖くて…////(ぎゅっと抱きつく/まだ震え)
402 :
真樹:03/08/17 00:20 ID:hFvrNMaR
芹華、またにしよう
(そうだよな、初めては不安だよな・・・・男の俺がこなことじゃ・・・)
俺、芹華に悲しい思いをして欲しくないから
(芹華を幸せにしなくっちゃ・・・・・)
……やだ…////(消え入りそうな声で/ぎゅっとしがみつく)
404 :
真樹:03/08/17 00:34 ID:hFvrNMaR
わかったよ、芹華ッ、いんだね
もう、怖くても、痛くても、止めないよ
(芹華の股間に手を這わせ秘所をやさしく愛撫する)
芹華、体の力を抜いて
(緊張している芹華に声をかけ、キスを求める)
んんッ・・・・・・ちゅう・・・・ちゅっ・・・・・ぴちゃ・・・・
ん…あたし頑張る…////んふ…んっ////(筋肉が弛緩する)
406 :
真樹:03/08/17 00:53 ID:hFvrNMaR
俺も頑張るよ(ニコリ
(芹華から口を放し、細い首筋、ふくよかな胸に舌を這わせていく)
ハアハア・・・・・・ゴクッ・・・・・・・・
(緊張している和らげるようにやさしくマッサージする)
芹華、ゆっくりでいい脚を広げて
(舌を腹から秘所へゆっくり這わせる)
407 :
真樹:03/08/17 02:06 ID:hFvrNMaR
【今夜も芹華にふられた こうなったらオナニーしてぶっかけちゃうか、
それとも一人プレイで犯そうか、いや芹華の衣服を盗んで何処かに隠れるのもいいな
はあ、このまま帰って橘恵美をあてつけに口説こうか・・・・・・・・くそっ・・・・しくしく・・えーん】
【何で…何で寝ちゃったんだろ…(泣)ごめんなさい…】
409 :
真樹:03/08/17 11:47 ID:hFvrNMaR
【また今度、時間のある時に遊びましょう・・・・・・・・・・・】
あぼーん
あぼーん
412 :
橘 恵美:03/08/18 19:44 ID:3OTJZvM3
♪〜風の音が目を閉じると
体で聞こえるよ
(川を見ながら何となく歌っている)
キキキ!!(川を見ながら歌ってる恵美の前で自転車が止まる)
キッキッキッ・・・・・・・止まったと思ったが
どっかあ〜ん、止まりきれず自転車は 橘 恵美に接触
して川に転落し橘 恵美は骨折して病院へ入院に・・・・・・・・・
415 :
橘 恵美:03/08/18 21:18 ID:3OTJZvM3
>>413 〜♪(気付かずに歌ってる)
>>414 【入院というのはさすがにやりにくいので…それとも、同じ方が携帯で続きを書いたのでしょうか?】
(自転車から降りる)
>>415 今晩は。
一人で歌っているけど・・・何か良い事でもあったの?
417 :
へタレM:03/08/18 21:39 ID:PjvUA0VN
>>415 【俺は、一回ぐらい嫌がらせに書き込んでもいいかなっと、後ゲーム通りに入院中のプレイも面白いかなっと
まあ、冗談ですので嫌がらせのレスは二度としませんからw】
418 :
橘 恵美:03/08/18 21:39 ID:lTRqrbnf
え?あ、気付かなくてすみません(あせあせ)
いえ、何となく歌いたい気分でしたので(にこっ)
>>418 いや、此方こそ歌いたい気分を台無しにして、しまったかな?
420 :
橘 恵美:03/08/18 21:55 ID:ZrIw3zEV
>>419 いえ、気にしないでください♪(にこっ)
>>417 【そうだったんですか、機会があれば、お相手してください★】
421 :
青年:03/08/18 22:02 ID:x3qGD6NK
>>420 ありがとう。キミが何故 歌いたい気分になったか、わかるよ。
こんな綺麗な夜空を見上げていればね…
(しゃがみ込みポケットから線香花火を取り出し火をつけ線香花火を見つめる)
422 :
橘 恵美:03/08/18 22:08 ID:ZrIw3zEV
ええ、綺麗な夜空ですものね(空を見上げる)あら、線香花火ですか…(火を見つめる)
423 :
青年:03/08/18 22:16 ID:x3qGD6NK
>>422 ・・・今年の夏も後もう少しで終るからね…
(花火を見つめる恵美の視線に気がつく)…よかったらあげるよ。
(残っていた線香花火とライターを恵美に手渡す)
火傷には十分気をつけるんだよ?
424 :
橘 恵美:03/08/18 22:20 ID:tkcEBu/F
え、よろしいのですか?ありがとうございます(にこっ)わぁ…綺麗…(うっとり花火を見つめる)
425 :
名無しさん@ピンキー:03/08/18 22:25 ID:Q4XXklDy
426 :
青年:03/08/18 22:31 ID:x3qGD6NK
>>424 (うっとりと花火を見つめる恵美を見て一言)
・・・線香花火は一瞬で終ってしまうけどキミはとても綺麗だよ。
(何気ない男の一言と笑顔に戸惑い一瞬 心をときめかせる恵美)
427 :
橘 恵美:03/08/18 22:35 ID:6KiOFl9m
か、からかわないでください////恥ずかしいじゃないですか////(真っ赤になりながら目を逸らし)
428 :
青年:03/08/18 22:50 ID:x3qGD6NK
>>427 ご、ごめん。ストレート過ぎたかな?
俺さ地味で・・・今までこんな事言った事ないんだ。
だから・・・この言葉に決して嘘はないんだ!!
(恵美の手を掴み取り真剣な顔つきで見つめ恵美は初めて男と言うものを知る)
429 :
橘 恵美:03/08/18 22:56 ID:6KiOFl9m
////////(真っ赤になってモジモジ)
430 :
青年:03/08/18 23:04 ID:x3qGD6NK
>>429 俺じゃキミを好きになる資格はないかな?
(髪を優しく撫で緊張をとかせる)
431 :
橘 恵美:03/08/18 23:15 ID:rEzbOzZe
い、いえ…そんなことは…////(さらに真っ赤になりモジモジ)
432 :
青年:03/08/18 23:29 ID:x3qGD6NK
>>431 ・・・怖くはないから。
(静かに恵美を抱き寄せ顔を合わせる)
433 :
橘 恵美:03/08/18 23:31 ID:ky3TCO0x
あ…////(すんなりだかれる/豊満な胸が当たる)
434 :
青年:03/08/18 23:42 ID:x3qGD6NK
>>433 ゆっくりといくから・・・
(口を合わせ髪を撫で回しながら豊満な胸が当たりペニスが大きくなりショーツに触れる)
435 :
橘 恵美:03/08/18 23:50 ID:kBZVtSoV
ん…む…////(や…何か堅いものが…でも…抵抗できない…////)
436 :
青年:03/08/19 00:16 ID:GDQtFEFH
>>435 (お互いの舌を二人の口の中で絡み合わせながら胸元を揉みながら服を脱がし自然と恵美の両脚を男の腰に密着していた)
437 :
橘 恵美:03/08/19 00:27 ID:ED1GBZfH
やんっ、は、はずかしいです////(イヤイヤをする)
438 :
青年:03/08/19 00:46 ID:GDQtFEFH
>>437 (恵美が頭を振ったため舌がはなれ対面座位の格好になり腰を地面に下ろす)
・・・恥ずかしいと言われても、キミの脚はがっちりと俺の腰をはなさないでいるだけど。
(乳首を舐め回す)
439 :
橘 恵美:03/08/19 00:50 ID:mHUhrRz8
ひゃん…あ、あぁ…ダメぇ…////
440 :
青年:03/08/19 00:57 ID:GDQtFEFH
>>439 (乳首を舐め回しながら濡れたショーツをずらしズボンからペニスを出しゆっくりと入れていく)
441 :
橘 恵美:03/08/19 01:05 ID:fGfKZ2fx
いやっ!いっ、痛い!////やめてください!やめてぇ////
442 :
青年:03/08/19 01:20 ID:GDQtFEFH
>>441 ごめんよ。
でも痛いと思うから痛いだよ。待ってて。
(恵美に痛いみを感じないつぼを押し痛みをなくし気持ちを楽させた)
これで痛みは消えたと思うだけど・・・
443 :
橘 恵美:03/08/19 01:27 ID:5OOJNJ1Z
あっ、あぁ…ひあぁ…////(されるがままに)
【すみません、寝ます】
444 :
青年:03/08/19 02:02 ID:GDQtFEFH
あぼーん
ひさしぶりだな、ここくるの…光洋、いるかな…?(あたりをキョロキョロ)
447 :
麻生華澄:03/08/22 23:51 ID:vMXmS+Y0
良い子は早く寝なさい。
大きくなれないわよ(w
あ、華澄先生。大きくなれないなんて、よけいなお世話だよ!(膨れ)
449 :
麻生華澄:03/08/23 10:39 ID:TmucM5GG
(朝早く学校に来て、体育倉庫で自慰をしている)
…あっ…うぅ……ぅんっ…あんっ……
450 :
麻生華澄:03/08/23 13:43 ID:xhHD9NMJ
(>449から自慰を二回して、朝の授業を終えて
昼になり、職員室で昼ご飯を食べている)
…最近なんだか人に見られてる
様な気がするけど…
私の気のせいかしら?
あげ
452 :
麻生華澄:03/08/23 14:28 ID:JcBIUjaL
>>451 あら? あげるならメール欄のsageは
いらないわよ?
…それにしても誰も来ないわね
やっぱり昼は無理があったのかしら…
…暫く待ってようかな…
いたいする・・・(じーっと麻生の胸元を見ている)
454 :
麻生華澄:03/08/23 15:33 ID:rKGrlzgG
(放課後、生徒が全員下校した後
学校のプールで泳ごうとしていた)
ふふ、本当は勝手に学校のプールを
私的に使っちゃダメだけど
少しくらい大丈夫よね?
【453さんまだいますか?】
(物陰から麻生の足や尻を双眼鏡で覗いている)
いやいや、あの成熟したボディは麻生先生。
こんな時間、何をやっているんだ?
【遅くなってすんまそん。まだ います。】
456 :
麻生華澄:03/08/23 16:09 ID:Vcl8o/s2
(泳ぎ終わりプールから出る)
うーん、やっぱり誰もいないと
気持ち良いわね。
【いえいえ、あっ、こちら遅レスになりますが時間は大丈夫でしょうか?】
(双眼鏡で麻生の着た水着に心ときめかせる)
おお!!何度見ても麻生先生のボディはいいな・・・
…いかん、いかん。つい涎が・・・このまま黙って帰らせるて、なるものか。
運良く個々には、俺と先生の二人だけだしな・・・
(先回りをし逃げられない様に脱衣所から麻生の衣類全てを回収する)
【時間の事なんですが、これから用事で出掛けなきゃならないんです。
戻って来る時間が、五時頃か六時頃になってしまいますが、それでもよろしいでしょうか?】
458 :
麻生華澄:03/08/23 16:50 ID:+xLfVcM3
(更衣室に戻り着替えようとしたが
服が無いことに気付く)
…どうしよう…服が無いわ…
そ、そんな事より、誰か居るのかしら…
【分かりました、その時にまた続きをしましょう】
(物陰に隠れながら麻生の衣類をバックにまとめている)
・・・見つかりは、しなかったみたいだ。(胸をなでおろし安心する)
さ〜て次はどうでましょうかね?
【すみません。また戻ってきます。】
460 :
麻生華澄:03/08/23 18:18 ID:JcBIUjaL
(服を盗まれて悩んでいる)
もしかしたら何処かに服が有るかも
しれないし、もう少し探してみようかしら…
(そう言い更衣室の中を捜し回る)
(物陰に隠れながらバックから落ちた見慣れないものに目を合わせる)
なんだこれ?・・・(たくさんの自慰用の愛玩具が転がってあった)
・・・・先生って毎日、こんな物使っていたのか(汗
【遅れて、すみません】
462 :
麻生華澄:03/08/23 18:42 ID:TmucM5GG
(まだ更衣室の中を捜し回っている)
うーん、無いわね…
やっぱり盗まれちゃったのかしら…
…もし盗んだのが学校の関係者だったら
あれを私が持ってる事、知られちゃうわ…
よし、これを少し使って、先生に悪戯しちゃえ!!
(コンコンと更衣室のドアを叩く)
464 :
麻生華澄:03/08/23 18:55 ID:8PvLq9Lt
(いきなり更衣室のドアがノックされ、動揺する)
…だ、誰?
(そう言いながらドアを開く)
(ガラガラとドアが開くとそこには眩しいまでの光る水着を着た麻生がたっていた)
どうも、先生。今晩は。今さっき、こんな物拾ったんで、先生に届けに来たんです。
(手には麻生の毎晩使っている。バイブが握られていた)
466 :
麻生華澄:03/08/23 19:24 ID:o6bDy0fe
(自分がいつも使っている、バイブを見せられて動揺する)
ど、何処にそんな物落ちてたの?
まぁまぁ、そんなに深く考えるのは、やめにしまょうよ?
(背後に回りこみ両手を縄できつく結び片手で水着の上から
バイブでなぞりながら秘所の部分を弄る)
おっと、声を出してもむだですよ。この時間は誰もいませんから・・・
468 :
麻生華澄:03/08/23 20:01 ID:MSReEFpp
えっ、なに?
(いきなり背後に回られて両手を縛られる)
あんっ! いきなり、な、何をするの!
すぐに解きなさい!
(そう怒鳴るが、生徒は容赦無く
華澄の秘所にバイブを当てる)
ぁんっ!……ぃや…うぅ…お願い…止めて…… (そう言うが生徒行為はエスカレートしていく)
あれれ・・・先生もしかして・・・感じています?
・・・うわ〜〜凄い凄い先生の○○○○○こんなに、濡れちゃいましたね。
(水着のパンティーの部分を横にずらしながらバイブを秘所の肉穴の奥に入れていく)
470 :
麻生華澄:03/08/23 20:30 ID:Cj9GYI6p
いゃ…うぅ…あぁ…あんッ…ぅんッ…
(生徒に秘所をバイブで擦り付けられて濡れていく)
…やめ…ぁんッ…止めなさい…こんな事したら…うぅ…大変なことに…ぁあんッ…
(生徒を説得しようとするが、まったく
聞く耳を持たれないまま水着を
ずらされて、バイブを自分の中に入れられる)
うぅんッ! いや! あんっ! お願いやめて!
(バイブが中に入ると生徒はスイッチ
を入れてバイブを動かす)
ぁん! や、やめて…ぅんっ…ダメ…
せん〜せ!!今、ど・・ん・・な・・か・ん・じ?
(紐ブラを外し豊満な胸元をソフトな手付きで揉んでいく)
下のお口の方はまだまだ、先生の汁が出そうですね。
(スイッチの入ったバイブはまるで意思を待った様にグイグイと入り愛液が飛び出す)
472 :
麻生華澄:03/08/23 21:07 ID:trIOkUQK
(生徒にどんな感じか問われる)
…ぅうッ…そんな事…言うわけ……ぁあッ…
(胸の紐ブラを外され、胸を揉まれ
バイブを更に奥に入れられて
胸とアソコ両方責められる)
ぁんッ、うぅんッ、ぁぁ… あんっ! …もっと…はぁ…ぅぅンッ…
(喘ぎ声を出しながら快感を求める様になる)
(胸から手をはなし奥にめり込んだバイブを一気に引き抜くと愛液が生徒の顔にかかった)
・・・・先生、いけないな。こんなに、お漏らしして・・・俺が綺麗に先生の下のお口を舐めてあげますよ。
(麻生を仰向けに寝かせ開いたまま脚をより広げ秘所の肉穴から吹き出る汁を口で啜りながら舌で弄りそれに感じた
麻生の脚は生徒をがっちりと固定した)
474 :
麻生華澄:03/08/23 21:43 ID:CRBx/toO
バイブを抜かれ、足に力が入らず
そのまま床に座る)
ぁぁ…も、もう…許して…
(そう言うが生徒は華澄を寝かせて、足を広げ華澄のアソコを舐めだす)
あんッ いゃぁ… あぁんッ…うぅッ…んッ
…もっと…ぁぁ……いぃ…
…ジュル…ジュル…
(淫らな水音をたてながら肉穴から流れる愛液を啜りながら舌を動かす)
…ぅんはぁ、(口をはなす)
先生?嫌がっていたわりには、感じやすい方なんですね。
それと…さっきから先生の脚、俺の腰に絡んだままなんですが・・・・
(突然女豹の様な目つきに変わり腰を動かす麻生)
476 :
麻生華澄:03/08/23 22:26 ID:ij/Z1+dd
(興奮して段々理性を失っていき
快楽だけを求めるようになる)
あんッ…もっと…うぅッ…舐めて…ああッ!
(舐めるのを止めらる)あぁ…お願い…もう…入れて…
(そう言い腰を振る)
(腰を振る麻生の瞳は正気は映ってない。
脚は、よりきつく締め上げ秘所からは、愛液が一向に止まることはない)
……先生、痛いですって!!!(しばらく焦らすが余計には発狂する麻生)
…わかりましたよ。では挿れます。
(社会の窓から図太い肉棒を秘所の肉穴に挿入させると寝ていた麻生の上半身が起き上がった)
478 :
麻生華澄:03/08/23 23:01 ID:xhHD9NMJ
(腰を掴まれて生徒の分身が、自分の中に
入っていき生徒が腰を前後に動かす)
ああッ! いいぃ! もっと…ああんッ! 奥まで…ぅんッ!
突いて!!
(図太い肉棒は奥深く入っていき肉穴はきつくきつく咥え込む)
・・・・・・先生、凄く淫乱な人だったんだ・・・(乳首を舌で舐めるが腰は動かさない)
480 :
麻生華澄:03/08/23 23:24 ID:oxT8M2GH
(腰の動きを止められて、乳首を舐められる)
うぅん! お願い…ぁんッ…止めないで…ぅうッ…んッ…
(そう言い生徒の分身をきつく締める)
(麻生の肉穴が生徒の肉棒を更にきつく締めたせいで肉棒が大きくなり麻生のお腹が張れた)
・・・はいはい、わかりましたよ。(巨大化した棒で一回だけ動かす)
次はどうしますか?
482 :
麻生華澄:03/08/23 23:49 ID:4d+3HzN/
(一回だけ突かれる)
ああんッ! ぅうッ…もっと…
(そう言うが、動きを止められてしまう)
あぁ…お願いもっと貴方のが欲しいの…
…場所を変えましょう。・・・
(そう言うと対面座位のまま麻生を持ち上げ夜になったプールまで
運びその振動はユッサユッサと棒を咥えた麻生に伝わる)
…先生、見てください…プールの水面には、はっきりと淫らな先生がやっている姿が、うつっています。
(麻生の脚は生徒の腰がゆっくりと動かす為に必死になって絡みついていた)
484 :
麻生華澄:03/08/24 00:13 ID:e5/YOeAU
【すみません、今日はもう寝ないとマズイので
続きは明日やりませんか?】
【了解しました。時間は何時頃が、よろしいですか?】
486 :
麻生華澄:03/08/24 00:28 ID:4LoKtDms
【午後の6時くらいなんですが大丈夫ですか?】
【大丈夫ですよ。】
488 :
麻生華澄:03/08/24 00:41 ID:ivyjXIpg
【それでは明日6時くらいに来ます
それと今日はこちらの都合で、中断してしまいすみません】
【いえいえ、此方こそ相手してくださり、ありがとうございました。ではおやすみなさい】
【今晩は。早めに来てしまいました。】
491 :
麻生華澄:03/08/24 18:55 ID:wV/Fn13g
【483からの続きです】
(生徒の首に手を回し、生徒に自分の中を突くように言うが
生徒は分身が結合したまま身体を
持ち上げ、プールに移動する)
…ぅうッ…ぅんッ…ぁん…
何処に…ンッ…行くの……
(プールの前まで運ばれ、生徒に言われ水面に映る
自分の姿を見る)
うぅ…やめて…そんな事言わないで…
(生徒がゆっくりだが再び、腰を動かし始める)
あぁッ! んッ! ぁんッ! もっと… ンッ!
激しく…あんッ
先生、真実は受け止めなきゃ・・・
事実先生の○○○○○は俺のモノを咥えながら水面にうつっているのが、本当のあなただ。
・・・自分の姿を自分で見た感想は、いかかですかな?
(いつの間にか縄は緩み解け目をそむけようする麻生にしつこく言い麻生を興奮させる)
・・・おやおや、後ろの穴が、がら空きでしたか。
(腰を動かしながらお尻にひんやり冷やしたバイブをさし込む)
493 :
麻生華澄:03/08/24 19:49 ID:y9t9YgIh
(アソコを突かれながら、バイブをアナルに入れられそうになり
バイブから逃れるように尻を振る)
あんッ! いゃ… そこは…ぅんッ! まだ…あぁッ! あの子にしか…ンッ!
(そう言うが生徒は少しづつ華澄のアナルに
バイブを入れていく)
・・・・口で、いくら拒絶しても先生の口は正直ですね。
(バイブのスイッチを入れ麻生の尻の奥深く入れていき手をはなすと両手で胸を揉みながら動かす)
495 :
麻生華澄:03/08/24 20:31 ID:6tMwD7DB
(バイブのスイッチを入れられる)
いゃあッ ぁんッ そこは…んッ ぁあッ やめて! あん!
(言葉では嫌がっているが、すでに何度もアナルセックスを
した事の有る華澄は、感じていた)
んッッ ぁあっ! いぃ…もっと! ぁあッ!
(豊満な胸をこねる様に、揉まれる)
ああッ ぅんッ ダメもう…ンッ イッちゃうッ! ぁあッ!
うぅぅお!!先生―っ!!(口を重ねる)
(何度も腰と両手を動かし最後はコンクリートに背をおろすと同時に麻生の中で精子を出した)
【こちらは、まだ時間には余裕ありますが、続けますか?】
497 :
麻生華澄:03/08/24 21:21 ID:qbWBHFn1
あァッ ぅうッ…もっと ぁんッ あんっ!
(生徒に激しく責められ、意識が薄らいでいく)
あッ あぁんッ もう…ぅうンッ いぃ…ああッ
あああぁぁ!
(自分の中に出されると同時にイき、そのまま倒れこむ)
ハァ…ハァ…あぁ…中に…
(そのまま意識を失い欠けるが、
生徒はその後も容赦無く、華澄を明け方まで何度も犯し続けた…)
【申し訳ないですが、今日はこれで終わりにして下さい
これからちょっと用事があって、続けられそうにないです…
それと勝手にオチ作ってしまってすみません】
【わかりました。此方もご無理言ってすみません。
オチの方はあれでよいと思います。お疲れ様です。ではおやすみなさい。】
光洋の奴!浮気してないとか言って…やっぱ茜とやってたじゃないか!…くそぅ…あたしも浮気してやる…(何故そうなる)
ちぇっ、雨降ってきた…すぶ濡れじゃん…(不機嫌そうに雨宿り)
(……あれ?会長じゃないのか?しかもずぶ濡れでどうしたんだろう…?)
うぅっ、夏でも濡れちまうと寒ぃなぁ…(少し震え)
会長、一体どうしたんですか?こんなにずぶ濡れになって…
風邪引きますよ。(鞄の中からタオルを取り出して差し出す)
これ、使って下さい。
おっ、サンキュー♪遊んでたら急に雨降ってきてさぁ、傘がないからすぶ濡れだったんだ(苦笑しながら)
会長らしいですね。
傘、持っていないんですよね?家まで送りましょうか?
え、いいのか?悪ぃな、頼むよ(にぱっ)
困っているレディを助けるのは、男として当然の義務ですから(笑)
それじゃ、行きましょうか。
おう、行こうぜ(笑顔/雨のせいでシャツが透けてる。しかもノーブラ)
(会長の透けたシャツをチラリと覗き見しながら思わず)か、会長…
ん?どした?(無邪気な顔)
(少し赤くなって)な、何でもないです……
何だよ、変な奴だなぁ…ま、いいけどさ(そっけなく)
(気付かないうちに小声で)会長のシャツが雨に濡れて透けている事を言った方が
いいのかな…
何か言ったか?(見上げ)
(慌てて素っ頓狂な声で)いえ、会長のシャツが雨に濡れて透けている事を
伝えた方がいいのかな、と考えていたんで…
あ……(汗)
え…?あぁっ////(あわてて胸隠し)へ、変態!////
か、会長!落ち着いて下さい!
本当に変態なら、何も言わずにずっとそのまま見続けるんじゃないですか!?
だ、だけど注意するか迷いながら、見てただろ!?////(真っ赤)
(土下座して)ごめんなさい!僕が悪かったです…
えっ、ど、土下座なんてしなくていいよ(あせあせ)あたしも言い過ぎたよ、ごめんな(焦る)
いえ、僕も気付いた時にすぐに言えば良かったんですが、
まさか透けてるとは思わなかったから…
(耳元で)ノーブラだとは思わなかったですし…
【何時頃迄大丈夫でしょうか?】
なっ、だ、だって、あれ、胸が締め付けられて嫌いなんだ…////(真っ赤になりながら)
【後30分くらいですかね(汗)できれば本番は、明日以降にしていただきたいのですが…】
それじゃあ、いつもノーブラなんですか?
【わかりました。一応今日はここまでにして、明日以降に持ち越しと
いう事で…何時頃から再開します?】
ん、ああ、そうだぜ////(真っ赤っか)
【明日なら、遅レスなら3時半〜夜10時に通常ペースレスにできます。
水曜なら、1時から通常ペースでいけますよ♪】
ノーブラだと先っぽが擦れませんか?
【とりあえずトリップ付けときます。それじゃ、水曜日でお願いします。】
うん、少し、な////
【はい、では水曜に♪】
(ふと思い付いたように)そういえば、いつも会長と一緒に行動している人は、
今日は一緒じゃなかったんですか?
あ、あいつは…いいんだよ!////(少し怒ったように)
【では、よろしくです☆できれば名前がついてると嬉しいかなぁ…】
……ひょっとして、ケンカでもしたんですか?
【名前、付けました】
うるさい!次あいつの名前出したら、蹴り倒すからな!(完全にへそを曲げる)
【ありがとうございます♪】
…まあ、いいでしょう。だけど僕以外の人間が不審に思ったとしても、
そこまでは責任持てませんからね…
ところで、機嫌を直してもらえませんか…?
ふん…(完全そっぽむき/生意気に見え、かつ可愛い)
ふくれてる会長の顔って、意外と可愛いんですね。
い、いきなり何言いやがるんだ!バカっ////(真っ赤)
事実を言ったまでですよ。会長は自分の魅力に気付いていない
んじゃないですか…?
大抵の人は、会長の行動力や活発なところにばかり目が行くよ
うですけどね。
あ、あたしに魅力なんて…////(真っ赤になってうつむきもじもじ)
(視線を合わせて)本当に信じられませんか?
み、見つめるなよ…恥ずかしいから…////(しおらしく)
(ゆっくり顔を近づけて)僕はそんな会長が好きなんですけどね…
ど、どうせ冗談だろ?あたしみたいなガサツなのを好きな奴なんて、いるもんか////
(少し照れながら)目の前にいますよ…冗談でこんな事言える訳ない
じゃないですか。
え…?////(顔面火事)
普段の会長もいいですけど、僕は今みたいな会長の方が好きですよ。
本当は素直なのに、それを表に出したくないから、わざとがさつな
態度を取っているんじゃないですか?
あ…ぅ…////(真っ赤っか/少しMが入ってそうな顔)
もっと自分に素直になったほうがいいですよ…
(ゆっくりと顔を近づけてキスをする)
んむ…////(ほとんど抵抗しない)
(舌を絡めをキスをして)会……いや、好きだよ、ほむら…(耳元で囁く)
【極甘な展開と、SMのような激しい展開と、どちらにすればいいですか?
あんまりSMのような展開はやった事がないんで…】
あたしなんかでいいのか?////(泣きそう)
【甘気味でいいですよ♪ただ、少し強気で責めに回っていただけますか?】
ほむらじゃなきゃ、ダメだよ…(ぎゅっと抱き締める)
【わかりました…】
浩一…嬉しいよ…////(しがみつき)
(肩を寄せ合いながらしばらく歩く)
ほむら、着いたよ。
浩一、ありがとな////(すりすり)
(雨が急に強くなり、土砂降りになる)
この雨じゃ、傘をさしても濡れそうだし…
ちょっと雨宿りさせてもらってもいいかな…?
うん、いいよ////(抱きついてる)
お邪魔します…
ほむらって、本当は甘えん坊なんだな。
だって…あたしが甘えたら、変だろ…?////(甘えてる)
そんなことないさ。
(いきなりお姫様抱っこをして)部屋に案内してくれるかな?
う、うん、あっちだよ////(部屋を指さす/しがみついてる)
(ほむらを抱きかかえたまま部屋に入り、ベッドに降ろす)
お姫様、着きましたよ。
は、恥ずかしいよ、そんな言い方…////(真っ赤)
それじゃ、何て呼んだらいい?(顔を近づけてじっと瞳を覗き込む)
ほむらが…いい…////(にこっ)
ほむら、好きだよ…(抱き締めてキスをする)
ん、あたしも好きかも…////(舌を絡める)
(キスをしながら、シャツのボタンに手を掛けて一つずつ外していく)
あ…あぅ…////(真っ赤になって恥ずかしがる/小学生程度しかない乳房)
(ボタンを全部外し、シャツを脱がす)まだ胸は小さいんだね。
だから…恥ずかしいんだ…////(泣きそう)
だけど、僕はこれくらいの胸のほうが好きだけどな…(掌を胸に被せる)
【少し休憩を挟みませんか?ちょっと疲れましたし…】
本当?よかった…////(嬉しそうに)
【そうしましょうか、では何時くらいに続きを?】
胸を好きな人に揉んで貰ったら大きくなる、とかいう話があるけどね…
(首筋にキスをしながら、胸をゆっくり揉み始める)
【8時頃からなら大丈夫ですが…】
【それにしても、かなり長くなってしまいましたね…(汗)】
本当か?じゃあ、あたしのも大きくなるのかな…////
【わかりました、では後ほど…遅いのは私のせいですね…】
ほむらが望むなら、僕がずっと面倒を見てもいいんだよ?
(乳首を指先でつまむ)
【僕はこれ位のペースの方がやりやすいですけどね…】
ひぁっ、う、嬉しいよ//////(ぴくっ)
【なら、このペースでいきますか?】
(ん?反応が思った以上だな…?ひょっとして…)
それじゃ、付き合ってくれるかな?(少し強くつまんでみる)
【そうですね】
ふあぁ、う、うん////ひあぁっ!////(体が跳ねる)
(やっぱり間違いないな…)ほむらって、毎晩誰かを想ってオナニーしてるの?(耳元で囁く)
あ…そ、そんなこと…////
(ほむらの後ろに回って、スカートをたくし上げる)
正直に話してごらん?ここはもう濡れ始めてるじゃない?(ショーツ越しに
割れ目をなぞる)
ひあぁっ、あたしは…おまえのこと、考えて…////
やっぱりオナニーしてたのか……いつもは気丈で活発な生徒会長も、
家に帰ったらオナニーしている淫乱娘なんて事、誰にも言えない
よな〜(胸を愛撫しながら割れ目を少し強くなぞる)
や、やだっ、言わないでくれよぉ…////(泣きそう)
別に誰にも言うつもりは無いけど、一つだけ条件をつけていいかな?
条件…何…?////
別に難しいことじゃないよ…ここでほむらがいつもやってるように、僕に
オナニーしている所を見せてもらえるかな…?
そ、そんな恥ずかしいこと、無理だよ////(首振り)
電気も消して、部屋を真っ暗にしてもダメかい?
それなら…いいよ…////(真っ赤)
じゃ、決まりだね。(カーテンを閉め、電気を消す)常夜灯だけは点けるよ。
何も見えないんじゃ、意味ないしね…
んあっ、ぁ…////(乳首を撫でながら割れ目をさわる)
(ほむらの様子をじっと見つめながら、上を脱ぎ始める)
ひゃぁん、浩一、もっといじってぇ////(両手で蜜壷をかき回す)
(一度イってもらったほうがいいかな…快感のスイッチが入って
より楽しめそうだし…)
ひあぁっ、あっ、ああぁっ!////(体を引きつらせ脱力)
……イったの?
ん…////(うっとりした表情でうなずく)
いいものを見せてもらったから、今度は僕がもっと気持ち
良くしてあげるよ…(キスをしながら舌を絡める)
んぅ…ん…////(素直に舌を受け入れる)
いい子だ…(耳に息をそっと吹きかけ、首筋に沿って徐々に下の方に
キスの雨を降らせる)
ふぁ、ぁ、気持ちいいよ////(キスだけで感じる)
それじゃ、こんなのはどうかな…?
(首筋から胸にかけて、舌を這わせる)
きゃうぅっ!////(体が大きく跳ねる)
一度イって、かなり敏感になったみたいだね…(あえて乳首を責めずに
乳首の周りをねっとりと責める)
あふっ、気持ちいいよぉ////(秘所からは愛液が止まらず流れ出す)
下の方はもうぐしょぐしょだね…(散々焦らしたあげく、乳首にキスを
してそのまま軽く噛む)
あぁっ、お願いだから、早くしてくれよぉ////(おねだり)
まだほむらの体を堪能しきってないからダメ…(手を下の方に伸ばして、
濡れてる割れ目をゆっくりなぞる)
ひあぁっ、我慢、できないよぉ////(腰を振る)
自分からおねだりするなんて、ほむらは相当淫乱だな…
人は見かけによらないって言うけど…
(下も脱いで全裸になる)お尻を僕の顔の方に向けてくれるかな…?
こ、こう?////(尻を突き出す)
それで、僕のモノをフェラしてもらえるかな…?僕はほむらのアソコを
責めるから…シックスナインで、お互いに気持ち良くなってから、一緒
にいこう。
ん、わかった…はむっ、んぅ////(亀頭をくわえる)
(口内の感触に思わず)んっ…フェラのやり方、教えた方がいいかな…?
【もし何らかの理由で来られなくなったのでしたら、また明日夜8時
半頃からここを見てますので、お待ちしてます。都合が悪ければ、カキ
コしておいて下さい】
【昨日は寝てしまって、ごめんなさいでした(泣)続き、できれば9時半からでお願いしますm(__)m】
真帆たんやメイ様、華澄先生はどこ行ったんだ
う、ううん、知ってるよ////(舌を絡める)
【いらっしゃいますか?ここから続きでよろしいですか?】
(割れ目に沿って舌を這わせ、最後に舌を割れ目にねじ込む)
うわっ…誰に教わったんだ…?(気持ちよさに思わず動きを止める
【いいですよ…宜しくおねがします】
うむ、ん…本で、見たんだ////(顔を前後させる)
本で見ただけにしては、やけに上手いんだが……(何とかして形勢
を逆転しないと…)
はむはむ////(甘噛み)
うっ…(思わずのけぞり)こうなったら…
(割れ目の中に指を一本出し入れする)
ひあぁっ!////(口が離れる)
はぁはぁ…(息を整えながら)ほむらがこんなテクを持ってる
とは思わなかったな……このまま続けられたらすぐにイって
しまいそうだ…
きもちいい?////(ペロペロ)
自分でするよりもかなり気持ちいいよ…
一度出してもいいかな…?このままほむらの中に入ったら、
一瞬で果ててしまいそうだし…(割れ目をなぞる)
はむ、ん、出して////(鈴口なめ)
うわっ、ちょっとタンマ……ほむら、こっちを向いて
くれないかな?
フェラしている顔を見ながら出したいから…
うん、いいよ////(腰にしがみつきフェラ)
(頭を撫でながら)んっ……凄くいいよ…
嬉しいよ////(ペロペロ)
(ほむらと視線を合わせて)もう少しで出そうだよ…
ん、だしてぇ////(口をすぼめる)
いくよ………くっ……はぁっ……(どくっ…)
ふむぅ、んっ、んうぅ////(喉をならして飲み干し)
はぁっ…(大きく溜め息をつく)
最高に気持ちよかったよ…(頭を撫でる)
ん…おいしかった////(にこっ)
全部飲んでくれたんだ…嬉しいな…
(ほむらの笑顔を見て、だんだん回復し始める)
640 :
名無しさん@ピンキー:03/08/28 23:59 ID:oE8fDIxy
だって、浩一のだからさ////(もじもじ)
642 :
鬼畜系:03/08/29 00:03 ID:nrbCg0pv
ありがと…(ぎゅっと抱き締めてキスをする)
そろそろ、いいかな…?
【ちょっと明日は朝が早いので、続きは今度ってことで
いかがでしょうか…?キリもいいですし…】
644 :
名無しさん@ピンキー:03/08/29 00:08 ID:6a0MbuqW
う、うん、早く欲しいよ////(腰を振る)
【了解です、では後日に】
ほむらは、はじめてかな…?
【一応毎日8時半頃からはここを見てますので…】
647 :
光洋:03/09/01 20:17 ID:gLOfez8d
PC触れないからトリップが分からない…。
てすと
649 :
名無しさん@ピンキー:03/09/03 10:09 ID:iOUxZRkR
保全
ふぅ…9月というのに、この暑さは何なの!まったく…考えられないわ!(不機嫌そうにうちわをパタパタ)
別に暑くなかったと思うけどなー
そうね、今は風が涼しいですわね。
でも、日中はひどくなかったかしら?風もなかったし…(カキコしたときは、日が暮れていたが…)
朝起きた時は涼しかったよ?今朝も涼しいといいね。
もう秋だね。やはり御田さんは芸術かな?
あら、おはよう。
今朝は涼しいですわね。一日中これくらいなら過ごしやすいのに…
当然ですわ、秋は芸術の季節ですもの(にっこり)
おはよう、御田さん。
この時期は湖に浮かぶ紅葉が見たくなるね。
自然美が目に付く季節だよ。
ええ、湖に浮かぶ紅葉…とても風流で趣深い景色ですわね(笑顔)
そうだね。御田さんの瞳に写る景色も彩りが映えてるよ。
え?私の瞳に写る景色…?
うん、とても綺麗だよ。景色に溶け込む御田さんもね?
ふふ、当然ですわ。
でも、照れてしまいますわ////
あはは…当然かぁ。
ならこうしてお互いに相手を映したらどうかな?
(瞳を覗き込んで微笑む)
そ、そんなに見つめないでくださる?////
は、恥ずかしくなってしまいますから////
あ…////ご、ごめん。つい魅入られちゃったι
でも二人だけの世界みたいで詩的な雰囲気だったね?
…良かったらもう少し演技を続けてみようか?
よろしくてよ。相手して差し上げますわ。(にっこり)
ありがとう。御田さんとこういう機会が持てるなんて感謝しないとね(微笑み)
でもこうして傍にいるだけで胸が高鳴ってくるよ。御田さんは?
(さっきよりも近くで顔を覗き込む)
私も…恥ずかしくて…胸がドキドキしますわ…////
そう…なんだ…唇も艶やかでバラの花びらみたいだね?
(小声で囁きながらアゴを摘んで上向きにさせる)
こんなに近づいたら////…後はどうなると思う?
え…ま、まさか…!////(この後起きることを察し、微かな抵抗)
おっと、バラにはトゲがあるからそっと扱わないとね?
(身を固くした様子を見てそっと抱きすくめる。ぎゅっ…)
御田さんって、こんなに柔らかいんだ…怖い?
あ…////(あったかい…/////思わず抵抗を忘れる)
い、いきなり抱きしめられたら、怖いに決まってますわ!////(少し頬を膨らませる)
もう、そんな顔して…僕だって凄くドキドキしてパンクしそうなんだよ?
(苦笑いし力を抜くが、そのまま耳たぶを指でくすぐる)
触って鼓動を確かめてみる?
やっ、くすぐったいですわ////(耳まで真っ赤に)
すごい…ドキドキしてる…(無邪気に耳を胸に当てる)
御田さんは可愛いんだ。意外ではなかったけど…
うん、分かるでしょ?御田さんのも確かめさせてくれる?
(頭を抱えたまま髪をいとおしく指で梳く)
え…は、恥ずかしいですわ…////(真っ赤のままうつむき)
うつむく御田さんは可憐だね。首筋までバラ色に染まって…
僕の確かめ方は御田さんと少し違うけど…覚悟はいい?
(力強く抱きしめ背に回した手を滑らせる)
やっぱり…その…そういうことを、しますの…?////(さらに赤く)
あ////…イヤなら止めるけど。せっかくの機会だから…ね?(つられて赤くなる)
せめて記念になることはしておきたいな。
ん…////(目を閉じて唇を重ねる)……あなたのこと、少しに気に入りましたわ…////
ん、んむ…(しっとり重なった唇を受け止め)
ありがとう。御田さんからしてもらえるなんて思わなかった。
僕も前よりもっと知りたいと思うようになったよ。
またこうやって普通に話して過ごせるだけで嬉しいな。
季節が変わるまでは必ず会いにくるから。
…////(黙って真っ赤なまましがみつき)
ん、どうした?またすぐに会えるよ?
…あ、もしかして////今もっとキス…したい?
本当に、すぐに会えますのね…?(寂しそうに瞳を潤ませながら、上目使いで見上げる)
すぐにどころか何度だって会いに来る。約束するよ。
(力強く頷きながらも再び唇同士を噛みあわせる)
んぅ…はむっ…んむ…////これが僕の気持ちだから。
魔法が解けるまではずっとこうしていたい。
私…あなたが好きみたい…あなたといると、心があったかくなるの…////(キスに応えた後、胸に顔を埋める)
え…魔法…?
最初は演技のつもりだったけど…恋の、ね?////
御田さんがそうしてたいならずっとこうしてよう。
(受け入れたままカラダの密着度を上げていく)
苦しくない?ホントは思い切り抱きしめたいけど。
ん…ぎゅって…して…////(甘えた声で)
僕も好きだから甘えん坊なのも可愛いよ?
でもいいの?ホントは悪い奴かもしれないのに…でももう止まらないかも。
二人が一つに溶け合うなんて素敵だね?今は影も一つになって…
もっともっと深くつながってみたいな////
私も…あなたとずっと一緒がいいですわ…////
あなたが、悪い人なわけ…ありませんもの…////(すりすり)
本当にそう思ってくれたらいいのだけど(苦笑い)
でも本当に可愛くて胸が痛いのが気持ちいいくらい。
(背に回した手で腰をひきつけお腹に強張りを押し当ててみる)
ん…本当に思ってますわ////
え…おなかに…何か堅くて熱いのが…!?////(真っ赤に)
じゃあ信じて身を任せてくれるんだ?無理はしなくていいけど…
(手をとってこわばりに導く)どう脈打ってドクンドクンしてるでしょ?
これも一緒に居るからなんだよ?////(上ずった声で微かに囁く)
その…したいん…ですの?////(上目使いで)
それは勿論したいよ?でも気持ちが落ち着かない内は無理しなくていいから。
(そのまま重ねた手を包みこませゆるく擦りだす)っ!…うぁ////すごくジンジン来るっ
私も…あなたとしたい…////(ぼそ)
あ…////ありがとう…すごく嬉しい。気持ちを確かめ合えるなんて。
(スカートに手を差し入れ下着ごしに爪弾くように甘い刺激を送りこむ)
そのまま手を動かしていて?…またキスしよっか?
んっ、あんっ////(触られる度に甘い声をあげる)
こ、こうですの?////(唇を重ねながらズボン越しのモノを撫で回す)
御田さんも感じてるんだ?安心してくれたみたいだね。
(なおもお尻を撫で回し愛でながらもホックを落としスカートを落とす)
そう…そのまま…っくぅ!(腰を押し上げてひくつく様を知らせる)
口を開いて舌を出してみて?
あんっ、そ、そんなに、触られたら、感じちゃ…ひあぁっ////(なすがままの状態で口を開き舌を出す)
んぅ!////…んむっ…ちゅる…ちゅっ(互いに唾液を絡ませ啜るように貪る)
…ぷっ、はぁー(息をつきながら、ヘソの撫で回す片手を上に上げていく)
んっ、ふぁ、んく…ん////(唾液を飲む)
御田さんは胸をこうやって触られるのは初めて?
(ブラ越しに感じる突起物を掌で擦るようにしながら指先を沈めて揉み捏ねる)
ひぁっ、あぁ、え、えぇ、初めて…ふぁ!////(初めての感覚に戸惑う)
もっともっと感じてもいいんだよ?(なおも胸を苛む強弱をつけ翻弄する)
御田さん…こちらも直に触って…続けて?
(チャックを下げてビクビク波打つ強張りを晒す)
手にした感想は…////どうかな?
ふぁっ、やぁっ、そ、そこ弱いの!////(パンティにシミを作る)
すごく、凶暴な形をしてるのね…////でも、あなたのだからかわいい////(先端を撫で撫で)
うん、御田さんの蕾も開きかけてるみたい(下着の前に手を回して花びらの充血度を上げるように弄る)
凶暴って…(苦笑い)でも自然のものだから…御田さんの蜜の中に木の幹が入りたがってるよ?
やんっ、へ、変な感じが…っやああぁっ!////(軽く絶頂に達する)
木の幹が…はぁ…蜜に…?////(うつろな瞳で)
そうだよ?(ぐったりした体を支えながら下着を押し下げ、甘く囁く)
薄い茂みを掻き分けて延びた幹が花弁を割って一つになりたがってる。
もう立ってられないなら僕の上に座るといい(寝そべって手招きする)
ふらふら…しますわ…////(寝ている上に覆いかぶさる/豊満な胸が当たる)
起きてられないんだ?いいよ支えてあげる。(心持ちつぶれた胸を抱えたまま上体を起こして)
この後どうしたらいいか分かる?(お尻を左右に割り開いて強張りの先端をつぷっと花弁に当てる)
ひっくぁ…あなたが、入ってくるのでしょう?////(目を閉じる)
うん、////そうなんだけど…あ、その前に上も全部脱いでね?
芸術的な御田さんを脳裏に焼き付けておきたいんだ。
…そのまま腰をゆっくり落として…僕を信じて動けば大丈夫だから。
わかりましたわ…じっくりみてください…////(裸になり)
ゆっくり膝を…ああぁっ…(少しずつ腰を沈めていく)
あれ?何もしてないのに乳首がこんなに固くなってるじゃない?
(意地悪をして触れるか触れないかのタッチでつま弾きながら)
そう、ゆっくりとね?…ぅん?何か凄くヌルヌルぬめって熱くて…うあっ
…ちょっと意地悪しすぎたね。御田さん、ごめん。
それとも規制かな?
ひあぁっ、い、意地悪…っああぁ////(ぶつっと音をたて、処女膜が避ける)
【遅レスごめんなさい】
良かった。怒らせたのかと思っちゃった。
御田さんがあんまり可愛いものだからつい…ね?(微笑む)
くぁっ…(めちりと弾けるように一気に強張りが飲み込まれてゆく)
はぁはぁ…御田さん初めてだったんだ?嬉しいよ。
んっ…(唇重ね胸を緩やかに揉む)痛みが引くまで暫くこうしてよう。
っあ…はぅ…動いて、よろしくてよ…////(慣れてきて笑顔)
そう?無理はしないで(口の中で先端を転がしながら胸を揉む)
んぷっ、こうやって弄るたびに御田さんが色々な方向から僕を包んで…
(腰を掴みやや突き上げ気味に腰をうねらす)少しづつ慣らしていこうね?(微笑む)
ひぁ、あぁん、気持ち、ふあぁ、いいですわ////(甘い悲鳴をあげる)
っくっ、はぁ…僕も中で蕩けそうだよ////
(甘く響く嬌声に脳裏が痺れて我を忘れかける)
御田さんももっと腰を動かして!胸を振るわせるぐらいにっ!
(掴んだ腰を操り動きを覚えさせるようにする)
あんっ、ひあぁ、あぁっ、また、イッちゃうぅぅ!////(激しく腰を振り、絶頂に達して肉棒をきつく締めあげる)
うぁーっ、ぁっ!(万里が淫らな喘ぎをあげると同時にギリギリまで深く連結させ、
彼女の一番奥に突き入れる)出る、僕も出るよ御田さ…ん!
(熱い樹液が花園の奥深くに迸った)…ふぅ…はぁーっ
ぁ…ぅぁ…中に…たくさん…////(うっとり)
うん沢山////…あはは、御田さん初めてなのにすごかったね?(くったくなく笑い髪をなでて)
僕もすごくよかった////少し休もう?(抱き抱えたつながったまま倒れ込む)
大好きですわ…離さないでいて…?////
【経たくその相手を長々とありがとうございました☆】
うん、このままでいよう。もう夕焼けの時間だね?(笑い)
(お尻に指を這わせて尚も固く尖った強張りを締め付けさせる)
今日はずっと一緒に居れて感謝だよ。御田さんの初めてになれてよかった。
長い時間お疲れ様。またね
>725
うーん、ヘタとかそんな事は全然無いと思うけどな。
僕の誤字・脱字の方が酷かったよ?充分以上にやれてたと思うし。
それと遅くなったけど、昨日はありがとうね。楽しかった
秋っていいわね…耳を澄ませばきれいな虫の音が聞こえるもの…。新しい曲のテーマになりそう…(うっとりしながら)
そろそろ寝ましょう…いい夢、みれるといいな…zzz(ベッドに潜る)
「…夜想曲かな?とても良い曲になりそうだね」…っと。(メール転送)
なんだか身体が火照って眠れないわ……
……もうすぐあの日だからかしら?
ああっ……我慢出来ない……指が勝手に……
あら、メールが来てる…あ、またあの人ね(にこっ)
いつもメールありがとう。夜想曲、すてきですよね♪いい曲を作れるようがんばるので、楽しみに待っていてくださいね☆彡
(メール送信)
あ、返事が着てる。なんて返そうかな?
二等兵「夜に鍵盤が奏でる響きって素敵だよね?うん、曲の完成完成を楽しみにしてるよ」っと。(メール送信)
シナリオ上、なゆの笑顔に惹かれて沙子に辿りつくのって何か感慨深いものがあるね。
あながち想オフは失敗作だと思えないポイントの一つ。
…あと何が足りなかったのだろう?
あちゃ、誤爆ったな。
あら、もう返事が来てる(くすっ)
(読んで)明日学校で、音楽室で考えてみましょう
(翌日)
〜♪(ピアノを弾いてる)
最近は月夜見さんからのメール楽しみだなぁ
(ポリポリ頭かきながら音楽室の前を通りすがり)
あれ?これってどこかで聴いたような?どこかモノ哀しくて切ないような…
(暫し立ち止まり、旋律に心奪われる)
〜♪(気付かずに弾き続ける)
邪魔じゃないなら暫くこうして聴いていていいかな?
(黙々と弾き続ける陶磁のように透き通った横顔を見つめ)
今までこんな娘、を見た事ないけど…どこかで会ったような気がする
〜♪…ふぅ…(弾き終え一息)
【むう、回線が…】
(黙ってパチパチと拍手を)
え…?だ、誰?(振り向く)
ごめん、驚かせた?思わず聴き込んでしまったけど…いい曲だね
もしかしてオリジナルなのかな?えっと、君の名は?僕は…
ええ、私が考えた曲よ…私は和泉穂多流…あなたは…?
【…もう大丈夫かな】
とても透明感があって何か惹かれる曲だね。
名前は橘三吾。橘でも三吾でいいよ。君のことはどう呼べばいい?
三吾くんね…よろしく…私のことは、呼びたいように呼んでくれていいわ…
【今から遅レスです(泣)】
うん、これから宜しくね?じゃあ穂多琉って呼んでいいかな?
何か会ったばかりだけどそうじゃない気もしてね。
穂多琉みたいな可愛い子がどうして1人でここに?
【うっ、何かレスのバランス崩れてるというか調子出ないな。あ、こちらもです(汗)】
私は、いいイメージが浮かんだから、曲を作っていたの…(にこっ)
【9時半くらいに通常レスになりますが、それまで止めときます?】
いいイメージかあ。僕もたまに色んな風景が浮かぶことあるけど
それで作曲までできるなんて穂多琉は本当にピアノが好きなんだね?
【ではそれぐらいに。のんびりいきましょうか】
ええ、大好きよ。ピアノを弾いてると時間を忘れるの…(にこ)
ふーん、なら夜を忘れて夢中になってしまうこともありそうだね?
ええ、寝不足なっちゃったり…(苦笑)
毎夜そうならカラダもたないよね(苦笑)
それで満足する曲は浮かびそう?
穂多琉が良かったら聞かせて欲しいんだけど。
ええ、今はまだ途中なんだけど…(照れ笑いを浮かべながら、HPで流している曲を数曲と新曲を弾く)
あ、この曲って聴いた事があるよ!
でも確かオリジナルって、それにその新曲は…まさか、穂多琉が月夜見さん!?
え…な、何でそのことを…(慌)
だって僕はずっと前から月の雫のファンだからね(微笑み)新作が待ち遠しいってメールもしたし。
そうか穂多琉がHPを主催してたんだ。それで初めてじゃない気がしたんだな。
【…ゲームとは展開違いますね(苦笑)】
私の曲のファン…な、なんか照れちゃうな…////
そういえば、よくメールをくれる人がいたわ(にこ)
穂多琉に曲に惹かれてメール送る人も多いだろうな。
ノクターン…穂多琉がピアノでイメージした夜ってそんな情景なのかな?
そ、そうなの(にこっ)もしかして三吾君って…二等兵さん…?
えっ、なんでわかるの?(びっくりして)
そうなんだけど…あはっ、なんか照れちゃうね?
二等兵さんのメールは、いつも楽しみにしてたから、よく覚えてるの。この前、夜想曲のお話してたし…
【確かに原作とは違うけど、二次創作みたいなもんだし楽しければいいんじゃないですか?♪】
ああ、それで。そうしたらそんな時間までピアノの前に?
無理してたら体壊しちゃうよ(心配そうに)
それとも他に眠れない理由でも?
【そうですね(笑)拙くても楽しんでいただけたら幸いですが】
ただ没頭しすぎるだけよ…ほかに理由なんて…ない…(バス事故を思い出す)
…穂多琉、どうかした?(陰りを見せた表情にとまどい)
もし何か気に障ったら謝るよ
【メールではやり取りしてるのでしょうか?>バス事故】
本当に…何でもないわ…気にしないで…!(少し語気を荒げる)
【あなたが展開作りやすい方でいいですよ〜>バス事故
そろそろ寝ます(泣)明日以降開いてますか?よければ、続きしたいです…】
【今夜は事情があって遅くなって申し訳なかったです。ええ続きをしたいのは同じですよ?
また今夜と同じ時間に?日にちは合わせますから】
気にしないでって、本当にどうしちゃったの?
さっきまではメールで話してたみたいに楽しく話せてたのに…
(硬化した態度に戸惑い)良かったら訳を聞くけど?
【展開はその時の流れ次第で…いくつか考えておきますから
何かリクがあればどうぞ。ではお休みなさい】
大丈夫…本当に…何にもないの…
(最近事故のメールを送った)
【今晩和、事故は知ってる方向でお願いします】
でも、とてもそんな風には見えないよ。
…もしかして昔あった辛い事で悩んでるとか?(メールの話題に気がひけつつ切り出す)
ここまで聞いていいのかわからないけど…穂多琉を放っては置けない気がするから。
【了解です。この後、どうなりますかね?】
い、いや…優しくしないで…あの人を…思い出すから…(泣いてしまう)
【甘々がやりやすそうですね(笑)】
そんな…僕は優しくなんかないさ(傍に寄って肩に手をかけ)
昔の穂多琉に囚われて苦しい穂多琉を泣かせてしまうし。
なんとか元気づけたいけど…どうしたら?
【そうなりますね(笑)不慣れですがよろしく】
【あ、 昔の事に でした(汗)】
ううぅ…ふえぇ…っく……(完全に泣き崩れてる)
【はい、お願いします。攻受どっちがいいですか?私は受け派なんですが…】
すっかり泣かせてしまったな…
もしかしてピアノ弾いてる時も悲しかったんじゃ?
(泣きじゃくる穂多琉を肩で支えるようにして見つめる)
【じゃあ基本的に希望通りに。でも展開は好きにして構わないです】
…っく…(こくり、とうなずく)ピアノを…弾いてる間は…あの人を忘れることができた…だから…だから…(両手で顔を覆う)
【はい、お願いします♪】
ごめん、(顔を覆った穂多琉を抱き抱えて)
…でも忘れてたってのは本当かな?
忘れられないと思うし、忘れてたら悲しくなんかならないよ
(そのまま背中を優しくなでてあやす)
忘れた気に…なるだけよね…ふえぇ…(胸に顔を埋め泣きじゃくる)
なら忘れなければいいさ…(頭をいとおしく撫で、たおやかな髪に口づける)
想い出だけじゃなく前に進めばいい。僕も穂多琉に協力するから
(抱きしめる強さを伝え、密着した状態を思い出させるように)
それとも僕ではダメかな?
三吾君…想い出…辛いよ…前に進むの…怖いよ…(震えて泣きじゃくる)
でも穂多琉がそんなに悲しんでたら、想い出も可哀相じゃないかな?
怖かったら僕が手助けするから(手を取ってそっと顔を上向かせる)
これは勇気の出るおまじない…んっ…(重ねるだけの幼いキスを)
三吾君…ん…(人の暖かさに触れ、涙ポロポロ)
なんか穂多琉って崩れそうだったんだ…
(両手で頬を挟みやや深く唇を絡める)
大丈夫?(涙を舌で拭うように)
私…抱かれるの…怖いよ…あなたも…あの人みたいに…私の元からいなくなりそうで…(ガタガタ)
抱かれるのが怖いの?それとも僕がいなくなるのとどちらが辛い?
僕は好きで穂多琉から離れたいとは思わない。それに彼も…ね
(構わず制服のリボンを解く)
嫌ぁっ!一人にしないで!怖いの…一人は寂しくて怖いのぉ…!(すがりついて泣きじゃくる)
わかったよ。僕でよければ穂多琉の傍に居るから
(そっと胸に手を当てて柔らかさを確かめ出す)
嬉しいことも思い出さないとね?後ろを向いてみて
後ろ…う、うん…(離れるのが怖いのか、震えている)
まだ怖い?…震えてるけど(お腹に手を回して抱き寄せ)
でも穂多琉がイヤだったらこのまま止めても…
(耳元に囁きながら手を下腹に…そのまま撫で回す)
三吾君…ずっと一緒にいてくれる…?//////(うるうる)
ああ、こうして実際会ったばかりだけど前から月夜見さんの事は気にかかってたし。
二人で一緒に居れば楽しい事もあるさ。もし辛い時は支えたいと思ってる。
(力強く頷きながら微笑む)
三吾君…ありがとう…大好き…(嬉泣き)
好きになってくれてありがと。ほら、やっと笑った穂多琉が見れた
本当に良かったよ。安心できた?(にこっ)
ん?昨日もそうだったし穂多琉は寝てしまったみたいだね
今夜も長かったから無理もないけど(苦笑)よかったら、また改めて会おうか?
もし起きて目にしたらメッセージ残してくれると嬉しいな
【もし起きてても疲れた時は無理しないで…日にち空けても平気ですから。お休みなさい】
三吾…君…zzz(甘えたようにすがりつきながら寝てる)
【ごめんなさい…寝てしまいました…(泣)今日もいつもの時間にお願いいたしますm(__)m】
すっかり気が緩んじゃったみたいだ…(そうっと髪を撫でながら)
落ち着いてから話をしなくちゃね。寝顔かわいいな…
【では、また今夜にですね】
三吾君…ありがとう…好きよ…(すりすり/よく寝てる)
穂多琉…僕も…(そっと横たえ口づける)まだ眠いのかな?(くすりと笑う)
あ…おはよう…////(可愛く目こすり)本当に…一緒にいてくれてる…(ぎゅうぅ)
おはよう、穂多琉…約束したしね。それに僕も傍にいたいから…
(やや腫れぼったい瞼に唇あてる)気分は落ち着いた?
うん、三吾君がずっと一緒にいてくれたから…////(ぴと)
じゃあ昔のことは大丈夫?悲しいことは無理に忘れなくていいから
うん…三吾君がいるから…平気…彼との思い出は、大切にする…もう…悲しまない…
僕たちも思いでをつくっていこう(そのまま唇を重ね。頬をなでる)
悲しませたりはしないからね?(上着に手を掛け下着を露わに)
ん…信じる…////(恥ずかしそうに上目使い)
ごめん、恥ずかしいだろうけど少し我慢してて(微笑みながらもブラをめくり胸をあらわに)
思った通り、穂多琉のカラダは綺麗だな…ちゅっ…(桜色の先端を口に含む)
あ…んっ…く、くすぐったい…////(体をよじる)
そう?ならこうしたらどうかな?(舌で先端を転がし唾液を滴らせる)
ひあぁ、む、胸、弱いのぉ////(ぴくっ)
ぅん…れろ…穂多琉の胸って甘い味がするよ
…ぺろ(先を弄びながらも、手を添えてカタチを変えるように揉む)
それに柔らかい…(ふにふに捏ねる)
あんっ、あぁっ、三吾君の手、あったかい…////(甘い声)
穂多琉だって暖かいよ?二人でお互いに暖めてるのかな
あ、穂多琉も自分の味を確かめてみる?ん、こくっ…ちゅる…
(ようやく胸を解放し。口内に残った唾液を口移しで飲ませる)
ん…んく…ちゅる…////(舌を絡める)
ん…(舌を絡ませながらも手はカラダの下に滑り、足の間に掌を潜り込ませる)
下もいいかな?(スカートを脱がす)穂多琉のカラダを見たいから
うん…優しくしてね…////
うん、わかった。穂多琉…足を開いて?
(両手で膝を押し広げ鼻先をショーツごしにおしつけ刺激する)
ふん…ちろ…ちゅく(口と舌も使い下着を濡らせてゆく)
ひっ、ぁぁ…んっ、あんっ!(されるがままに)
あっ、穂多琉のここ開いてきたみたい…ふむっ…れろ…
(やや広がりを見せた谷間上の真珠を舐め上げるように舌を使う)
…下も脱いじゃおうか?じかに見たいな…////
あぁっ!////う、うん…私自身を見て…////(真っ赤になりながら)
(脱がせて)…これが穂多琉の////好きにしていいんだ…
(うっとりしながら顔を沈め谷間に指や舌を挿し入れ弄ぶ)
あ、ここもね?(真珠の包皮をめくり直に舐め上げる)ちゅぱ…れろん☆…じゅる
ひゃんっ、あっ、あっ…くああぁっ!////(軽く絶頂に達する)
このまま穂多琉と一つになれるなんて夢みたいだ
(ズボンから自身を取り出して花芯と擦り合わせる)
ぅはぁっ!?…すごくヌラヌラしてて…・////(小刻みにわななく)
【ん?ちょっと眠そうですね?今夜はこれで、また明日に?】
【すみません、今日は来れないっぽいです(汗)】
【こちらも遅くなりました(汗)また連絡下さいね(にこり)】
お久しぶりです。
826 :
名無しさん@ピンキー:03/09/12 21:36 ID:plGLnSz5
827 :
光洋@バックドロップ ◆f9Edgv6PL6 :03/09/15 22:24 ID:Ec9yuYWb
…誰もいないのか。
いるわよん、少ー年ッ
【あ、舞佳さんこんばんわ。よろしかったら明日当たりお相手願えませんか??】
【明日は朝から用事がありますもんで。】
う〜ん、残念!
明日はバイトがつまっちゃってるのよ〜。
明後日でよければ、22時くらいに会えるわよん♪どうかな、少年?
【じゃ、明後日でお願いします…。シチュはどうしましょうか??】
よし少年、約束は必ず守る。これ常識ね!(指切り)
【秋だからキャッチセールスか文化祭はいかかでしょう?】
は、はぁ…。(指きりに応じる)
【キャッチセールスはやだなぁ、なんとなく。文化祭でどうでしょう??舞佳さんが店出すんですか??それとも客??】
元気ないぞ少年!ほら、返事は大きくッ(みぞおちに軽くパーンチ)
【出張で店出すのも面白いですけど、とりあえずこちらがお客でお願いします】
ぐっ!!
…は、はい!!
【食べ物屋だとやりにくそうなので、閑散としたお化け屋敷とかでは…。】
おっ、いい返事。そうこなくっちゃ!
おねーさんもバイトの合間に顔だすから、文化祭準備頑張るのよ。
それじゃ、また会おう!(ピザの配達だったらしい)
【悲鳴と暗幕に隠れてアンアンですか(w いいですね、ではそれでよろしくお願いします】
は〜い。事故らないようお気をつけて。
【じゃ、おやすみなさいです、はい。】
ちょっと早いけど。
いやいや参った、姐さんは一途で泣かせるねェ…。あれぞ青春ッ、くう〜(何やら呟きながら歩いてくる)
少年の教室はここか〜って、おおっ!
やっぱり文化祭の王道は喫茶店かオバケ屋敷よね、うんうん。
(腕組みしながらチープなオバケ屋敷入り口を眺める)
う〜む、誰も来ない…。
っていうか、効果音流す係ってこんなところに閉じ込められる必要あるのか??
そもそもCDのループ再生に係なんているのかよ?
ブツブツブツブツブツブツブツブツ
【こんばんわ】
>>840 オバケのバイトで雇われたのよん♪気にしない気にしなーい!
(「入場料〜」とにじりよる受付のぬりかべを言いくるめて中へ入る)
うわっ、真っ暗。結構本格的じゃない、華澄の指導の賜物?そんなわけないか。
おっとぉ、歩きにくい…(ぶにょぶにょとした床を進んでいく)
【こんばんは、唐突で失礼しました。そういえば、どっちが攻めます?】
ん?客か??
(暗幕の間から外を覗く)
…あ、舞佳さんだ。
【まあ、責めたり責められたりで。いろいろおねだりしていただけるとやりやすいですが。】
>>842 さーて、少年は…ってこれじゃわかんないじゃない。う〜ん、この舞佳さんともあろう者が盲点だったわ。
ま、いっか。そのうち会えるでしょ。…ん?
(いかにも何か出てきそうな張りぼてを発見)
おっ、何やら面白そうな予感ッ(暗幕に背をつけ、狭い通路をカニ歩き…)
【了解しました】
アレ?消えた。
どこいったんかなぁ…。
(暗幕から顔を出す)
>>844 じゃ〜ん!
…ってあら?何よ、何も出てこないじゃない。やる気あんのッ?
ん〜、それにしても暗……(むぎゅ、と乳房に何か当たる感触が)
あんっ、な、なに?フェイント?(手探りで少年の顔を撫で回す)
わわわ、な、何だ!?
え、舞佳さん??
…退屈してたところだからちょうどいいや。
(舞佳の手を引いて中に引き入れる)
>>846 ちょ、ちょっと何すんのよ……ん?
何だ、こんなところでどうした少年!オバケの衣装は?
(と、足元のCDに気付き)
少年…オバケ役じゃなかったのね、う〜ん残念ッ!
多分、一番することのない役を押し付けられたんだと思う…。
さっきから、というか朝から暇で暇で。
暇つぶしに持ってきた漫画、10冊もあったのにもう繰り返し繰り返し読んで飽きちゃったし…。
舞佳さん、何とかして…。
>>848 ああ、言うな少年、わかってる。
楽しい文化祭だというのにこんな狭っくるしい部屋に閉じ込められて…うんうん、かわいそうに。
仕方ない、おねーさんが慰めてあげちゃうぞッ!(ぎゅっと抱き寄せ、顔に胸乳をむにゅと押し付ける)
ん、少年…(腕をとって胸に導く)
いや、そういう意味じゃなくて…ちょっ
(と、言いながらすすんで自ら舞佳の胸に触れる)
うわぁ、でかい…。
(無意識に愛撫し始める)
>>850 ん…、少年、もっと強く…
(手を重ね、力を込めて指をめりこませる)
大きいのは嫌い?…ぁ…、先のほう…も、ほら、わかる…?
(上半身をくねらせて、先端を指にすりつけようと)
大きくて、やわらかくて、弾力があって…。
ああ、幸せだぁ。
(両手で愛撫し始める)
先っぽ堅くなってるね。気持ち良い??
>>852 幸せ…か、ぁん…ふふ、単純な少年…ッ(喘ぎながら笑う)
でも、ふ…ぅん、そうこなくっちゃ…。
あっ…ん…ぁん…、おねーさんの体、もっときもちよく…してくれる…?
(前ボタンをふたつほど外し、少年の腕を中へ。
くりくりと指先でこねまわされた乳首は、痛いほどに尖り立っている)
ああ、生で触るとすべすべしてさらに…。
(夢中になってもみまくる)
乳首もこんなになってるね。あのさ、舞佳さん…。
なめても良い??
>>854 …んっ…、いいわよ…ん…♪
ナメナメして…、いっぱい吸って…?いやらしい少年のお口で…
(ブラを外して上にずり上げる。
ぷりゅるん、とまろび出た乳房を中央へ寄せ、乳首をふたつとも少年の口元へ)
んぐ、ん…。
(夢中になってしゃぶりつきながら愛撫し続ける)
>>856 あん…はぁ…ん、少年の舌、ざらざらして…ぬるぬるして…
んっ、ん…いい…、い…ぁ…んっ…(とろけそうな瞳で吐息を漏らす)
…少年、のっ…どうしよっか…?
(股間のふくらみへと手を伸ばし、優しく撫でさする)
う…ちょ、やめ…。
(乳房を握り締めたままのけぞる)
舞佳さん、さ…触って。
>>858 は…ぁあんっ!(強く握られて嬌声をあげてしまう)…っと、いけな…
ん…、触るだけで…いいのかな?
少年、遠慮はいらないぞ…、ほら、おねーさんに言ってごらん…
(陰嚢をやわらかに揉みながら制服のズボンのジッパーを下ろし、
ピクピクしている少年の陰茎を取り出す)
ほんとに言っていいの…??
あ、あのさ…。
この胸ではさんで、しごいてもらいたいんだけど…。
>>860 うんうん、よく言った少年!…まかせなさいッ
(両胸の中央にそそり立った陰茎を挟み込み、肉圧でむにゅりむにゅりとこすりあげはじめる)
ん…、どう?少年の…すっごい元気…
(唾液と汗で光る乳房が高速に上下し、時折回すような動きを見せる)
う、うあ、き、気持ちよすぎる…。
(されるがまま)
ま、舞佳さん、あんまりしたら、で、出ちゃうよ、
>>861 ふふっ、もうすぐ…かな?
(完全に乳肉に埋没した竿から、びくんびくんと脈動を感じる)
出していいのよん、少年♪ほら、飛び散るのが嫌ならこうしてあげるから…んちゅ…ふぁうむっ…
(谷間から突き出た亀頭を舌先でぬるっ、と舐め、そのまま口に含む)
も、もうだめだぁ!
(舞佳の頭を両手で押さえつけ、のどの奥に射精する)
はぁ、はぁ、はぁ・・・。
凄かったよ、舞佳さん。こんなの初めてだ。
>>864 んんっ!…っ…ん、んぁっ…ちゅ…っは、はぁ…
(流し込まれた精液を喉へ落とし、先端まで唇を滑らせる。
指や竿についた残腋を舌で舐めとり、口内で味わいながら飲み下す)
ちゅぱ…、ふふん、おねーさんといて、よかった?
うん、最高だよ。
でもさ、どうせならもっといろんなことがしたいんだけど…。
(舞佳の髪をなでる)
>>866 うんうん、わかるぞ少年。
少年もお年頃だからねえ、色んなことに興味をもつのはいいことよんっ♪
(ツナギを上半身からゆっくりと脱いでいく)
したいことは…こっちかな?それとも…
(指を服越しに秘所に導きながら、萎えかけの陰茎を再度手でしごき出す)
う、うん…。
じゃあ、“まず”は、あの、こっちのほうで…。
(右手を秘処のほうに伸ばし、指先で優しく触れる)
>>868 …あ!
(刺激がくるのはわかっていたが、それでもぴくっ、と反応してしまう)
ん…少年、おねーさんの言うことも…聞いてくれるかな?
…脱がせて…、少年のしたいように…
(肩に手を置き、耳元でそっと囁く)
う、うん。
(舞佳のショーツに手をかけ、ゆっくりと脱がせていく)
あ、舞佳さん、なんかショーツが糸引いたみたいになってるよ。
ちょっと、右足上げてもらえないかな??
(脱がせた舞佳のショーツのにおいをかぐ)
舞佳さんのにおいがするよ、凄くやらしいにおいが…。
>>870 …ん…
(とんでもない場所で無防備な姿をさらしていることにぼんやりと気付くが、
あえて考えないようにしつつ言われるがまま腰を浮かし脚を上げる)
しょ、少年…、いやらしいおねーさんが嫌いなら…
もう、してあげないぞ…ッ
(少々恥ずかしかったのをごまかし、冗談ぽく呟く)
そんなことないよ。
いやらしい舞佳さん大好きだよ。もっと、いやらしくなってほしいなぁ。
(舞佳のショーツのにおいをかぎながら、右手で秘処を愛撫する)
舞佳さん、自分の匂いかいだことがある??
(舞佳の鼻っ面にショーツを押し付ける)
>>872 もっと…?ん、ぁ…ふぅ…うんっ…
どんなふうに…いやらしいおねーさんがいいのかな?ん?
(ゆっくりと陰茎への手扱きを再開)
かいだことな……ぅん…っ、や…
(押し付けられた濃密な性の匂いに、羞恥を煽られる)
ね、凄くいやらしい匂いがするでしょ?
ちょっと嗅いだだけでビンビンになっちゃうよ。
(左手で尻を撫でながら、右手人差し指を秘処にゆっくり沈めていく)
舞佳さんが俺のをしてくれるから、俺は舞佳さんのをいじってあげるね。
>>874 うん…、いやらしい…
って何言わせ……んぁっ、あ…、少年のゆび…入ってくる…っ…
(入り込む指の代わりにとぷりと愛液がこぼれ、ひくついた陰唇が指へからみつこうとする)
ふふ、偉いぞ少年!そう、世の中はギブアンドテイクなのよ…んっ♪
(雁首をきゅむっ、と握った後、螺旋を描くような動きで竿を可愛がる)
あ、舞佳さんそんなにしたらまた出ちゃうよ…。
くそぉ、そっちがその気ならこっちだって!!
(両手で舞佳の秘処をぐしゃぐしゃにかき回し、クリトリスをこね回す)
>>876 んっ、あ…だめだぞ、少年…ふぁあん…っ
そんな…っに、あっ、あ…、もう、もうおねーさん…!
(乱れた指の動きに膣襞はぐにぐにと淫靡にうごめき、クリトリスは硬度を帯びる
さらに固くなり熱さを増した陰茎をわなと握り締めて)
…我慢できない…っ…!あ、あぁぁ…ぁあ…っ!
(騎上位の格好でぬるぬると濡れまくった秘所へ先端をあてがい、一気に腰を沈める)
うぐぅ!!
そんな、いきなり入れないでよ。
(いきなりの快感にのけぞる)
ああ、でも舞佳さんの中ぬるぬるしてあったかくて、気持ち良いよ…。
しかも、グニグニ動いて刺激してくる…。
(舞佳の腰をつかみ、舞佳の体を前後に動かす)
>>877 あっ、あんっ、少年っ、そう…ちゃんと支えて…っ
いいっ、少年の先っぽ…、あはぁ…あっ、すごい突いてる、こすってる…!
(少年の支え手をいいことに激しく腰を振り乱し、ひたすらに内部の淫肉と肉棒との摩擦を生む)
ぜんぶいいっ、ふぁ…あんっ、いいぞ…しょうね…ぇん…!
(快楽の高まりに声も抑えられず、ぬちゅっ、ぐちゅっ、と淫らな水音ともに高い嬌声を反響させる)
ま、舞佳さん、あんまり大きな声出したら気付かれるじゃないか!!
(あわててキスをして舞佳の口をふさぎ、そのまま下から力強く突き上げる)
うんふんふひふ?(=気持ち良いの?)
>>880 …!んん…っふ、ぁん…ん…!
(子宮への揺さぶりに顎を跳ね上げるが、唇は離さず喉奥から喘ぎを漏らす)
んっ、んんっ、っふぁ…ちゅ、んん…っ
(こくこくと頷きながら腰を回し、あまりの激しさに抜けかけたところを太腿で締め上げ、
再度茎根までをうにゅんうにゅんと濡れきった膣内へくわえ込む)
(唇を離し、舞佳の口に自分の指を咥えさせる)
う、うぅ、舞佳さん、俺もう逝きそうなんだけど…。膣内に、良い??
>>882 んっ…ちゅぷ…、ふぁ…
(指をねぶり舐めあげつつ、少年の髪をあやすように撫でて)
はっ…あ、気にするな少年ッ、あぁ、あ、いいぞ…おねーさんに熱いの、ちょうだい…!
健康男子なんだから、ほら…ぁあ、あ…!
(仕上げとばかりに放精を誘ってぐにゅぐにゅっ、と膣壁を収縮させる)
う…じゃあ、膣内に出すよ!!
(再び両手で舞佳の腰をつかみ、舞佳の体が浮くぐらいに突き上げる)
う、イクっ!!
(最後に力の限りつきあげ、膣内にたっぷりと射精する)
はぁ、はぁ、はぁ…。
ところで、今日は大丈夫な日なの?思いっきり出しちゃったけど…。
>>884 少年、イった…?あっ…、おねーさんも…イっちゃいそう…!
イっちゃうぅ…あっ、あ…あはぁあぁぁん…っ!
(どくっ、どくっ、と精液を注ぎ込まれ、陰茎の震えを感じながら体を沈みこませる)
はぁ、はぁ、ありがとう少年、すっごくきもちよかったぞ…
う〜ん、大丈夫かって聞かれるとねぇ…
まっ、何とかなるなる、そのときは責任とるよーにね、少ー年ッ!
言ったでしょ、世の中はギブアンドテイク…あっ、もうこんな時間!
さらばだ少年、また会おう!
(ぱぱっと服を身につけ、ひらひらと手を振りながら出て行ってしまう)
…あっ、ぬりかべ!バイト代は少年にあげてねん♪よ・ろ・し・くッ
(そして残された少年の耳に、入り口付近から声が…)
【長文スマソ、これにて終了ということで。お疲れ様でした!】
【はい、おやすみなさい。また今度機会がありましたら…】
【おやすみなさい。次、機会ありましたら…真帆か舞佳のままで。では。】
……|_;)(中の様子を覗いてたり…w)
光洋の…バカ…(泣きながら歩くw)
【かなりおひさです(汗)】
あれ、またほむらが泣いてるよ…
【ご無沙汰です…】
おーい(呼びかける)
>>888 【どうも、お久しぶりです。って言うか、見てたんかい!】
892 :
赤井 ほむら:03/09/18 18:41 ID:vH+90e3/
>>889 【携帯なもんで、忙しくてなかなか来れなかったです(泣)】
>>891 【ばっちり目撃でつw】
【まあ、そういうほむらも>>499-
>>646で浮気しているわけですが…】
【何はともあれ、今日は来れるのでせうか?】
894 :
館林見晴:03/09/18 18:57 ID:guDpDLbq
|_・)◎
……いいなー。
私も見てるよーー。
【今日は、9時半からノーマルペース、それまでは遅レスです(汗)】
【了解。じゃあ、どんなシチュで?】
【ん〜…浮気をしたお仕置きをされる(かなり理不尽かつ強引な理由をつけられて)、ですかねぇ?】
【ほむらが浮気を追及してきて、今度はこっちが『お前も浮気してるじゃないか』といってお仕置きですか?】
【そんな感じで(笑)あ!ただしあんまり痛々しいのは無しで(わがままですみません/汗)んで、最後は優しくしてやって下さいね☆】
【了解。スパンキングとか、放尿程度は…。】
【じゃ、詰め寄ってきてもらえます?】
|).。o0(2人が一緒に居るって事は、うまくやってるようですね…)
光洋…また…浮気したな…?(涙ポロポロ)
【はい、その程度ならオケーです♪】>光洋さん
【ごめんなさい、ありがとうございますm(__)m】>浩一さん
浮気?
何のこと言ってんだよ、俺が他の女と寝たとでも言うのか?
【じゃ、まあそのくらいで。よろしくお願いしまあす。】
今さっきしてたじゃないか…見てないとでも思ってんのか…?(泣きながら撮った写メを見せる)
【はい、よろしくです】
………。
(ほむらの腕をつかむ)
でも舞佳さんだけじゃないな。茜もだぞ。
やっぱり…茜とも…(涙ポロポロ)
何で泣く必要がある?
他の女がどうあれ、俺はいつもお前の元に戻ってきただろうが。
何か不満でもあるのか?
(無理やり抱き寄せようとする)
不満だらけだ!(振り払おうとする)おまえには、いつもあたしだけを見ていてほしいのに…(クスンクスン)
へぇ、俺は浮気しちゃいけないことになってるんだ?
じゃあ、こんなもん見たらどうなっちゃうと思う??
(後日密会している浩一とほむらの写真を見せる)
俺が他の女を抱くのは駄目で、お前が抱かれるのはいいのか?この売女が。
なっ…!(少し焦って)
そ、それはおまえが先に茜としたからだろ!仕返しにしたんだ!あたし、寂しかったのにおまえが無視するから…
(さらにもう一枚、別の日の密会の写真)
仕返しに寝た男と三度もか?
別に俺じゃなくても、ハメてくれる男なら誰でも良かっただけだろ?
俺の子供孕んでるくせに、信じられない淫乱ぶりだな…。
っ…おまえが…抱いてくれないから…悪いんだ…(泣く)
(泣き出したほむらを壁に押し付け、スカートをめくる)
せっかく孕ませたのに、胸がでかくならないまま腹が出てきたか??
どうだ、この男とやって満足できたのか?
(ほむらの尻を一発叩く)
やめろ…そんなこと言わないで…////
(尻を叩かれ)
あぅっ!満足するわけない…////(クスンクスン)
ふぅん、あいつも結構そっちのほう強そうなんだがなぁ。
俺のたくましいイチモツで来る日も来る日も気が狂うまでハメ倒してやったからな。
ひでぇガバマン女だ。
ほら、どうしてもらいたいのか大声で言ってみろよ!!
(ほむらのショーツを脱がせて尻を露出させ、力の限り何度も何度も叩き続ける)
痛い!痛いぃっ!やめてくれよぉ////(泣きわめく)
止めて欲しかったら、どこをどうして欲しいのか大声で叫んでみろ!!
お尻を叩くのを、やめてほしいのぉ!////(悲鳴に近い)
おつむの弱さは相変わらずだな。じゃあどう言えばいいのかだけ教えてやるよ。
「私のいやらしいオマ×コをあなたのたくましいペニスでハメ倒してください」
ほら、叫べ!!
(真っ赤に晴れ上がったほむらの尻を容赦なく叩き続ける)
このままじゃケツが腫れあがってパンツがはけなくなっちまうぞ!!
ううぅ…////あたしの…いやらしいオ×ンコを、光洋のでハメ倒してぇ!(泣き叫びながら)
ようし、いい子だ…。
(ほむらの秘処を右手でまさぐる)
なんだ、止めて止めてと言っておきながら、こんなに濡らしてるじゃないか。
【イチモツをほむらの秘処にあてがい、先端を入り口にこすり付ける】
925 :
名無しさん@ピンキー:03/09/19 00:06 ID:TPR8A8JX
【寝落ちですか?】
【申しわけありませんが、頭痛くなってきたのでもう寝ます。また今度】
今日も来ないか…。
嫌われちゃったかなぁ。
【すみません、しばらく来れないです(泣)】
業務連絡
次スレ予定地が沈黙しました
やっとアク禁解除…。
何でこう毎日のようにアク禁になったり、解除されたりするんだろうか…。
正直、もうお腹一杯。
案の定、落ちました
誰もいない?
936 :
名無しさん@ピンキー:03/09/28 10:03 ID:BSHNWEiI
だれかいないかなー
937 :
名無しさん@ピンキー:03/09/29 11:54 ID:g/kthWLp
だれかいねぇがー?
いるよー。
939 :
名無しさん@ピンキー:03/09/29 12:32 ID:P8MA9js2
片桐さんキボンヌ!
941 :
名無しさん@ピンキー:03/10/01 10:33 ID:Cu2SAD94
めぐタンか誰かいないのー?
942 :
名無しさん@ピンキー:03/10/01 14:17 ID:GLVRFbOs
見た事がないエッチ画像>>このアドレスをエクスプララーにコーピして見てな>>> kagoshima.cool.ne.jp/yoshinoyas/garus/
ほむらタンはまだ来られないのだろうか…。
さびしいな。
944 :
名無しさん@ピンキー:03/10/03 01:27 ID:IXWCJYnY
新スレ作らないのか?
そろそろ誰か来ないかなぁ…。
>>946 たまには女役でもやってみたら?
人を呼ぶんだったら自分で行動を起こすべし
>>947 多分女役はできないと思う。
なんか、自分の中で違和感を感じるんだよね。
どうだろう??
949 :
名無しさん@ピンキー:03/10/05 18:49 ID:mrNVf3gV
948は、やれば出来る子。
950 :
名無しさん@ピンキー:03/10/09 23:00 ID:UAfOjMTO
保守で950( σ・∀・)σゲッツ!!
あ…あの…ときめき…て…私でも良いのかな?
誰も居ないから小言を…。
私…こんなに内気だけど…いつもあの人のことを考えてます。
あの人のことを想うと、胸が少し痛んだりします。
それくらい好きなんだと思う。…でも…想いは伝わらない。
別に、どうこうしたいわけじゃ無いんだけど、少し…思うかな。
それで…あの人のことを考えると、どきどきして、アソコが熱くなって…
思わず自分で自分の胸を触れて揉んでしまったの…。
どきどきが激しくなって、しだいに私の手はお腹の辺りまで下がって…
そして…私の…大事な部分にまできて…どうしようもなくどきどきして…。
心臓が止まっちゃうかと思った。アソコ……濡れてた。
じんわりしてる。どうしよう、私ってば…ヘンな子になっちゃった。
でも、今も時々、止められないの。あっ…ああっ……あぁぁっ……………
よう!
俺を呼んだのは誰だ?
……あ…人が居た…恥ずかしい…
(物陰に隠れる)
…とにかく…その…なんでも…ないです
【ネタしてましたw】
…なんて…誰も居ませんよね…
…す…済みませんでした…
>958
あ…はい…その……私で宜しければ。
【返事遅くてごめんね】
【こちらこそよろしくお願いします。何時ごろまでOKですか?】
【ええ…と、今回は長く居られるつもりです。そちらに合わせます♪】
【シチュはどうしましょうか?私GSあまり知らないのであれなんですが】
【もう、そのままで良いです。オナニー見られちゃった珠美っコトで
見られて…その…ていうのはどうですか?】
【了解、オナニーしていたのを目撃して、強引に言い寄ることにしましょう】
で、さっき変な声が聞こえたんだけど、まさか君じゃないよね?
【宜しくお願いします…】
…えっ…あの…別に…声……聞こえませんでしたっ
(慌てふためき赤面した顔で俯く)
ふーん、あの人を思うと君はどうなっちゃうの?
…えっ…そんな…まさか聞いて…たのですか?(語尾がか細く)
…どう……て…(愛液に濡れた手を後ろに隠す)
どうしても何も、君がド淫乱なだけだろ?
そうじゃなきゃ、こんな所でオナったりしないんじゃないかな?
…そんな……(泣きそうな目で見つめ)
……私…そんなんじゃ…そんなつもりじゃ……
(ビクッ)
じゃあどんなつもりであんなところで“性欲処理”してたの?
本当はやりたくてしょうがないんでしょ?
(珠美の肩に手を置く)
971 :
光洋@バックドロップ ◆f9Edgv6PL6 :03/10/11 23:42 ID:KPMbAh4M
放置プレイはつらいものがあるなぁ…。
【ごめんなさい、遅くなりました】
…あっ…止めてください……その手を離して……
(何故か抵抗できずにいる)
【大丈夫ですよ♪一瞬寝落ちかと思ってしまいましたが】
そんなにたまってるんなら、俺が満足させてやろうか?
(左手で肩をつかんで逃げられないようにし、右手で制服越しに胸を鷲掴みにする)
【はわわ、済みません〜 待っていてくれてありがとう】
…たま…て……あっ…そんな…そんなつもりじゃ……はうっっ
(じたばたもがく真似をするが抵抗できず、胸を揉みくちゃされて赤くなる)
【はい…解りました】
……あっ…(ビクッ)…な…なんて…
…脱ぐなんて……恥ずかしいです…恥ずかしいけど…
(抵抗できず、パサリと衣服を一枚ずつ丁寧に脱いでいく)
…あ…あの…下着までは…さすがに……(俯く)
下着って確か丈夫にできてるから引っ張っても破れないんだよね…。
まあいいや。
(珠美を抱き寄せ、いきなり唇を重ねて舌を滑り込ませる)
…そんな…こと……詳しいんですね…
(赤面)
…あっ…(ドキッ)んぅ……んんっ…んむっ…
(舌を絡めさせ光洋についていくように舌で追いかける)
(唇を離し、ブラをずり上げて乳房を直に揉みしだく)
なんだ、ノリノリじゃないか。
(立ち上がってズボンを脱ぎ、珠美の眼前に怒張したイチモツを突き出す)
これが欲しくてたまらないんだろ、なめていいよ。
【設定上は処女ですか?経験済み??】
あっ…ふあっ…止め…て……
(乳首の突起の膨らみが増す)
…んぁ…そんな…そんなつもり…ふあぁっ
(光洋の大切な部分を見せつけられ驚く)
…硬い…(そっと触れて)…熱い……んっ…ちゅく…ちゅる
【処女…てことで…】
(舐め始めたのを見て取ると、珠美の頭をつかんで強引にのど奥まで貫く)
やっぱりどうせしゃぶるならこのぐらいズッポリいってもらわないとなw
ほら、もっと舌をつかって!!
【了解、処女だと分かった時点で優しくなります。それまでは鬼畜バージョンで】
あぁぁっ…やぁっ…んぐうっ!
(無理やり口内に押し込められたモノに凝視し)
…んふぅ…んっ、んっ、んっ!!
(上下に舌を動かし口を出し入れする)
ちゅ…ちゅく…むぅ…んん… ペロ、ペロ、ペロ
【そうですか。でも鬼畜でもどちらでも…w】
おお、俺も溜まってたからあんまり持たないかもしれないな。
(腰を使って珠美ののどにイチモツを打ち付ける。動きはどんどん激しく…)
んっ…んん……はむ…(舌先にトロリとした粘膜を滲ませ)
……んあっ…んっんっんっんっんっ!!!
(喉の奥が抉られるような感覚に襲われつつも舌先で逸物を擦る)
んんんっ…んっ、んあっ…はっ…や…はぐっ…!!
よし、出すぞ!!一滴でもこぼしたらお前が学校でオナニーにふけってる
淫乱女だって噂を流してやるからな!!
(最後に一段と力強く珠美ののどを打ち抜くと、濃い精液を大量に吐き出す)
あぁ…(そんな…ヤダ…)…ひっく……
ぐす…んっ…んんっ…
んんんんん!!!(ドバァ...と大量のドロドロとした精液が口内を攻める)
……っ……んぐっ…んぐっ……んん…っ
(無理して飲み干そうとするが)…あ……!? (ポタッ)
(ばしん、と珠美の頬をひっぱたく)
俺が一滴もこぼすなといったのが聞こえなかったのか!?
(突っ伏した珠美の尻を何度も何度も叩き続ける)
――ぁああっ!!!
(ドロリと溜まった中の異物に違和感を感じ)
…!!(ビクッ)……ひっく、…っく、ぐす…
(肩を震わせ許しをこおうとする)
あっ、んっ…痛ぁ…い…です…っく…やめぇ…止めてぇ……
(叩かれる事で不思議と徐々に快感を覚えていく)
(さらにショーツを這いでじかに赤くはれ上がった尻を叩き続ける)
お前みたいに淫乱でチ×ポを咥え込むしか能のない奴はこうしないと覚えないんだよ!!
(100を数えたところで乱暴に珠美の体を放り出す)
ケツをこっちに向けてオマ×コを自分で開け。
あぁああっ…ごめんなさい…ごめんなっ…うくっ
(バシバシに叩かれても尚も取らないので思いっきり泣き出す)
……ふぇっ…あぁ……そんな…私……したくてしたんじゃ…うっ
...ドサッ
…や…やだ…(ショーツを脱がされ露になった部分を恥ずかしそうに手で押し込める)
で…きない…こわ…怖い…よ…(ガクガク)
両手でお前のいやらしいオマ×コを開いて見せろって言ってるんだ。
そして言うんだ。
『使いすぎでガバガバの、締りのない馬鹿なオマ×コをどうか犯してください』
ってな。
早く言えよ。
(珠美の尻を蹴飛ばす)
【次スレに移住します。できれば、埋め立てにご協力下さい】
992 :
名無しさん@ピンキー:03/10/12 01:17 ID:xZGeo6/6
きゃんっ――!!
……うっく…ヤぁ……だって…そんな…
初めてだもの…そんな…恥ずかし……くすん
(潤んだ瞳で泣きじゃくるように訴える)
【了解しました。次は次スレで、ここは埋め立てですね?】
1000 :
埋立て隊 ◆77h9vhWCPg :03/10/12 01:37 ID:DXEQlFqS
1000
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。