>>500 でも兎丸あたりはけっこう無茶してそうなんだがな。案外。
御柳と桜花は遊んでるらしいが。
他は全員童貞くさい。
ああ見えて沢松とか辰羅川がヤリヤリだったらやだな(w
このスレ的におかまの姐さんってどうなん?あり?
俺は嫌いじゃないが萌えない。
>>504 中宮紅印とかいったな、あの姐さん・・・
で、その姐さんに誰をぶつける気なのかな?
やっぱ犬飼か凪兄かワンタンかね?でもカマはこのスレではどうかな…
それはエロになったら801になってしまうんじゃ。
愛せなくても女とではできなくもない、っていう設定だったらよいのでは。
ガッツンガッツン女子を犯すオカマというのもそれはそれで味わい深いな。
そういや紅印×凪さんってのをどっかで見た気がする。
百合的な扱いをしていた。それもどうなんだ。
剣菱と仲のいい凪に嫉妬して犯す紅印は?でもこれも801になるのかな…>紅印→剣菱
510 :
裏天国:04/10/23 10:32:35 ID:WrIVaNEa
そうか・・・総じてアブノーマル系は御法度なのか。
牛尾邸でキャプが狐の巫女先輩にローソクとか使って******
ってのを書きたかったがダメだな。
そういうのはオケーじゃないの?むしろ見たいwここでいうアブノーマルは男同士の801かと思ってたんだよ
512 :
裏天国:04/10/23 16:12:22 ID:uR1zistW
このスレに前からいた先輩がたに聞いてみたいが、
(てゆうか確認しといたほうがいい)
801系統じゃないアブノーマルはどこまでOKなのかと・・・
どこまでっていってもいいにくそうだが。
>>512 自分の中では輪姦や強姦はありだけど、スカトロやいじめ系(SMとかのエロじゃなくてただ単に
肉体的、精神的に追い詰めるようなの)、猟奇系はなしかな。
こういうのって難しい。ちょっとした強要とかでも駄目って人もいるだろうし。
ようは、あまりに人道から外れ過ぎてなければいいんじゃないかな?
女子を涼しい顔でガツガツヤるオカマ姉さんはいいな。
名前のところに注意と書けば問題なし
ちなみに自分はソフトSMまでなら良しです
俺は救いのない惨殺でなければ可。スカは強制放●位かな。飲む食うかけるは無理。顔射はオケー。
517 :
裏天国:04/10/24 19:06:01 ID:Kun3SyYf
ウイッス了解。
それでは少しずつ、できたSSを小出しにしていきますかね。
部分ごとに「ここがいい」とか「ここがわるい」とか「キモッ」とかコメント
入れてもらえるとありがたいっす。
なにしろSS書くのはこれが初めてなもんで。
ひとまず最初はソフト路線で行きますんで
どうかひとつ、よろしくお願いします。
『裏天国劇場、その1』
主な登場人物 犬飼冥 女子高生
scene.I 王者の4番
6月某日、卍高校に遠征した十二支野球部は、そこで埼玉の王者、華武高校と対峙した。
そして翌日、十二支高校の視聴覚室にて・・・
羊谷「ここに一本のビデオがある。昨日の卍対華武戦の模様だ。
中略
羊谷「御柳 芭唐・・、1年生で王者、華武の4番に登りつめた男だ・・。
ん?どうした犬飼。怖いツラして
犬飼「・・必ず殺してやる・・・
そのためにオレは再び野球を始めたんだ
部屋の空気が張りつめたものになった。
辰羅川「着席なさい、犬飼君・・。
今は彼のプレイに集中しましょう。
猿野「バカ犬が、そのフーセン野郎と何があったってどーでもいいんだよ。
へへっ、大方こいつのパシリだったりしたんだろ。
犬飼「テメーに何がわかる・・・
「おやめなさい、そこの怪人ブサイケンJr!!
その声とともに現れたのは、犬飼のファンクラブ的な存在、『犬飼キュンを地獄の底まで追っかけ隊』であった。
猿野「クソ、てめーらそんなにクソ犬がごひいきなら!
テメーらのアイドルのあられもない姿 裏流出したるわ!!
これはカメラマン沢松氏による犬飼隠し撮りの恥ずかし映像だ。
フロからトイレまで生まれたまんまの姿 とくと堪能しやがれ〜
ガチャ
その途端、まだ薄暗い受像器から、艶めいた喘ぎ声が聞こえてくる。
「ちょっとやめてよ・・ 私だけの犬飼キュンを・・
「やだ・・ 私たちにHビデオを見させる気・・?
「何この声・・ いきなり濡れ場なの・・?
犬飼「なっ バカ猿!
テメーまさかあの時の・・・
猿野「フフ そのまさかだ。
某少年誌での掲載分ではカットされちまったが、
これがバカ犬の本当の正体ってわけだ グヘヘ・・・
ブラウン管が明るくなってくる。
「はぁぁぁぁ・・・気持ちいいぃぃ・・・あああぁぁ・・・」
そこには、艶声をあげてまどろむ少女と、
制服姿のまま少女を抱き寄せて熱いストロークを刻む犬飼の後ろ姿が映し出される。
犬飼「や やめろー!
そのビデオを止めろ! 今すぐだ!
しかし何者かが犬飼を背後から羽交い締めにする。
犬飼「た、辰! 離せ!
辰羅川「お、落ち着くのです 犬飼君!
その映像の中の場所には見覚えがあります。
そう・・これは十二支高校の、職員用トイレの中ですね。
この映像の中の出来事が本当に、この十二支高校の中で行われていたとすれば、
これは由々しき事態です。十二支高校の公序良俗に関わる重大事件といってよいでしょう。
幸いここにはわたくしたち、野球部の関係者しかおりません。
今はこのビデオの内容の真偽を、
まずきちんと確認することが先決なのではないでしょうか?
犬飼「うっ、くうっ(た、辰が壊れちまった・・・。
華武のピッチャーの球を顔面に食らったせいなのか?)
辰羅川(わたくしも、これが暴挙であることはわかっておりますよ・・
しかし、この際ビデオの中の女性のことなど、私にはさして興味はないのです。
この機を逃せば、犬飼君のヴェールに覆われた性生活を知るチャンスは、
もう二度とやっては来ないでしょう・・・)
そうこうしているうち、今のはオープニングのハイライト紹介だったのか、
無情にもビデオは本編にさしかかりつつあった。
523 :
裏天国:04/10/24 19:44:48 ID:Kun3SyYf
とりあえず今日はこんなとこで。
今のとこscene3まで書いてますがもっと続きます。
長すぎっすかね・・・スンマセン
524 :
名無しさん@ピンキー:04/10/24 22:09:12 ID:VWlyAPVq
面白い。期待age
期待してますage
一つ気になるんだけど、これはどういった趣旨の話?
ギャグなのか、前に言ってた牛のSMなのか、気になります。
長いのどんとこいですよ。面白いです。期待してます。
本人じゃないけど、今回は犬飼と女生徒の話じゃない?
牛とヤマコのSMも期待しとります。
528 :
裏天国:04/10/25 10:18:50 ID:1wBz9z2l
最初なんでソフト路線の話でやっとります。
牛はその2になるっすね。
今回は犬飼と女子高生オンリーで。
しかしこの女子って、本編では2コマしか出てないんだけどな・・・
scene.II 鳶色の鼓動
『☆アナタだけに見せてあげる☆ 犬飼 冥プライベート白書(ハート)』
ビデオ本編は、犬飼の家の玄関から始まった。
アイロンのかかった、真っ白な制服のシャツを着た犬飼が家から出てくる。
そして手際よいナレーションとテロップが流されていく。
「朝はコンビニに寄り、1円玉と5円玉だけでコップ酒(日本酒)をご所望」
コンビニから出、歩いている犬飼の目の前に、食パンをくわえた女子高生が走ってきた。
着ている制服は、十二支高校のそれとは違う。
しかし、その少女を見た途端、犬飼の目の色が変わる。
次の瞬間、考えるよりも先に手が出ていた。
すれ違いざまに犬飼の腕が、女子高生の首にぶち当たっていた。
少女も手を振りあげていたため相打ちの形になり、二人はもんどり打って地面に倒れ込んだ。
「食パンをくわえた女子高生とは
すれ違いざまのブルドッキングヘッドロックで運命の出会いを演出」
犬飼にはテロップのような下心があったわけではなかった。
だが、いったいどうしてこんなことをしてしまったのだろう。
犬飼にも確かなことはわからない。
苦手な対象であるはずの同年代の女の子が、
自分の好物であり、日常見慣れている食パンを、公共の空間で口にしていたこと・・
どうやらそのことが、犬飼に、普段の女性観にはない何かを、
その少女に対して感じさせたようだった。
少女「うぐぐぐ・・。ご、ごめんなさい。私、急いでたから・・・
犬飼「ぐうう・・ 悪りい。ケガはなかったか?
少女「えっ? もしかして・・十二支の犬飼君じゃあ・・?
犬飼「あ、ああ・・・そうだけど・・
少女(こんなところで犬飼君と出会えるなんて・・
もしかして、これが運命の出会いっていうのかしら・・)
女子高生は完全にその気になっているようだ。
少女「・・あの・・ 犬飼・・くん。あたし・・・野球の試合で、
犬飼くんのピッチングを見て・・・
・・あなたのことが忘れられなくなってしまったの・・。
わ、わたしと・・その・・一度でいいですから、
ゆっくりと・・お話をして・・くれませんか・・
いつもならば適当にごまかして逃げ出してしまう犬飼だった。
しかし今回は・・、犬飼の鳶色の瞳が、真っ直ぐに少女を見つめている。
慣れない経験に、鼓動が高鳴っている。しばしの沈黙の後、犬飼の口が開いた。
犬飼「どうしてもっていうなら・・い、いい・・ぜ・・
ときおり少女の顔から逸れてしまうその目線は、かすかにうわずっているようだ。
少女「あ、ありがとう・・犬飼くん・・
じゃあ今日の昼休みに・・
あたし・・ お弁当を持って、犬飼くんの学校に来る・・から・・。
待っていて・・ね・・
犬飼「あ、ああ・・じゃあ、体育館の裏で・・待ってるよ・・
533 :
裏天国:04/10/25 11:06:12 ID:2KsM6xtZ
続く・・・
>>533さん
面白いです。期待してます。
>>紅印×凪
猿凪(猿じゃなくてもいいが)前提紅凪ならいいかも。
紅印姐さんに色々教えてもらう凪さんとか。
scene.III 食パンの耳
猿野「キャプテン!このヘタレ、ウチ(十二支)によその女連れ込んでるっすよ!
罰としてケツトンボ600兆回喰らわしてやって下さい!
犬飼「ブッコロ・・・プチッ
牛尾「ははっ・・犬飼君、感心なことじゃないか。
好意を寄せてくれた女性を悲しませるような断り方だけは、
決してしてはいけないからね。
犬飼「キャプテン・・・
猿野「マジかよ!
羊谷「テメーら・・華武の4番のことはどーでもいいんだな・・
そして昼休みがやってきた。
いつになく犬飼は落ち着かない様子だ。
いつもなら、食パンとコーヒー牛乳を購買まで買いにいく時間だが、
今日は教室の外に出ると、あたりをしきりに見回しながら
体育館の裏のほうに歩いてゆく。
女子高生はすでにそこで待っていた。
(やっぱ本当に・・うち(十二支)まで・・来たのか・・)
「犬飼くん・・来てくれたのね、ありがとう・・お弁当持ってきたから、食べよ」
「お弁当」の中にはサンドイッチが入っている。
「これは・・」
「うふふ・・犬飼くんが食パンを丸ごと食べるのが大好きだって聞いたんだけど、
実はあたしも・・・」
サンドイッチの横には、取り去られたパンの耳が、こんがりと油で揚げて添えられていた。
「き、君を見ていると・・なんだか、不思議な気分になってくる・・」
「犬飼くん・・あたし・・ずっと前から・・あなたがソフトボールをしてたときから・・好きだったの・・もう・・離れたくない・・」
「オレもだ・・こんな気持ちになったのは・・・・・・初めてだ」
しばらくの間、二人はそのまま時が止まったように、熱い視線を絡め合っていた。
そして少女は立ち上がると、犬飼の手を引いて、ゆっくりと歩きだした。
職員用トイレの前に連れてこられた犬飼は、少女の意図をつかみかねていた。
「もうそろそろ・・お昼休みも、終わりね・・」
意外と知られていないことなんだけど・・授業が始まると職員用トイレには、ほとんど誰も来ないものなの。
犬飼くん・・お願い。あたしの・・初めてのひとになってください・・
「うっ・・」
まさか、会ったその日にそうくるとは思わなかった。
女ってのはみんなこういうもんなのか?そうは思ったが、
今はこの少女の申し出をどうするのかが一番の問題だった。
「押しかけちゃったのはあたしのほうだから、こっちで・・ね」
犬飼が返答する暇もなく、あたりに誰もいないことを見はからって、
少女はすかさず、犬飼を男子用トイレに連れこんだ。
こうなると、授業が始まる前の今、ここを出ていくことの方が、
かえって危険が大きいことは明らかだった。
犬飼「もう、どうにでも・・なりやがれ・・・
そのとき、犬飼冥は腹をくくったのだった。
続く
犬飼・オブ・イメージが崩壊してくゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!
でもGJ。
scene.IV プライド
猿野「ギャハハハハハハハハ!腹いてー。
食パンでノックアウトたあ、バカ犬らしいぜ。
シシカバ先輩!このコゲ犬、漢の風上にも置けねーっすよ。
いっちょ喝入れてやってください!
獅子川「ヘッ、犬飼もスッミに置けねえな!
会った日に速攻ランッデブーかよ。それッでこそ漢だぜ。
うまやらしいこッた。
猿野「テメーは何気にきょどってんじゃねー!!
5月下旬の職員用トイレの中は、すっかり静まり返っている。
二人は急いで個室に入り、ドアの鍵を降ろす。
激しい鼓動が犬飼の手つきを、ひどくぎこちないものにしていた。
「・・やさしく、して・・ね・・
犬飼は努めて平静を装う。
しかし奇妙に強ばった背筋が語る意味を、隠しきれるはずもなかった。
「犬飼くんも・・緊張してるのね・・
凝り固まった姿勢のまま、その場に腰をかける。
すると少女はその腰かけた膝をまたいで、犬飼の頭・・・
日本人にしてはやや色素の少ないグレイッシュブラウンの髪に、手を伸ばした。
「犬飼くんの髪って・・・いい香り・・
もう犬飼は何も言うことができず、掴んだ少女の腕にかすかな力を入れる。
185センチの長身の膝の上に乗った少女の顔が、
うわずった表情を見せる犬飼の目と、ちょうど高さが同じになった。
・・・そして二人は瞑目し、どちらからともなく唇を触れあわせていく。
女性経験だけではなく、キスでさえまだ未経験だったこと・・・、
犬飼にはそれを言い出すことがはばかられた。
上気した意識を、懸命に呼び戻そうとする。
少女のスカートに手を添えるが、どうしていいのかは分からなかった。
すると少女は両足を犬飼の左側に揃えて座ると、片手で犬飼の髪を抱き寄せたまま、
残りの手でホックを外し、するするとスカートを降ろしていった。
そして靴を脱ぐと、腰かけた犬飼の上で膝を立てる。
犬飼の手が少女の下着を1ミリづつゆっくりと、桃の皮を剥くように下ろしていく。
その職員用トイレに、隠しカメラが仕掛けられているとも知らず・・・
続く
543 :
裏天国:04/10/28 10:21:59 ID:3QPGGgk1
猿野に声をかけられたときのシシカバ先輩は、
両腕を拡げて後ろの机にもたれかけ、
クールな表情でモニターを食い入るように眺めていましたとさw
scene.V コップ酒
犬飼「バカ猿が・・・いったいいくつカメラを仕掛けてやがる・・
猿野「フフン。テメーはなにか勘違いしてるぜ。
学校中に監視カメラを仕掛けたのオレじゃねえ。
これは十二支高校報道部の部を挙げての一大プランだ!
うわははははははは
辰羅川「なるほど・・・我が野球部を取材するための編集権の行使というわけですね。
それならば致し方ないでしょう。
犬飼「ピキッ・・・
猪里「コイツら・・全員どっかイカれちまっとう・・・
少女の頬は薄桃色に染まり、目尻を潤いで濡らしてまっすぐに犬飼を見つめてくる。
やがてその場にしゃがみこむと犬飼のベルトを外し、ファスナーを少しづつ下げる。
十二支の制服の黒いズボンを、
うっかりその下のトランクスごと下ろしてしまった少女は驚いてしまう。
反り返ってきたそれを、少女はこわごわと両手で捧げ持つようにした。
「あまり・・見ないようにしてろ・・・
犬飼は少女を再び抱き寄せると、自らは立ち上がり、今度は少女を座らせる。
(オレも人のことはいえねーが・・・初めてってのは・・・何かと面倒なもんだぜ・・・)
「お前・・はじめて・・だった、よな・・。だったら、とりあえず・・これを飲め・・
ポケットに入れていたコップ酒を出して少女に渡す。
とっさの判断とはいえ、場違いなものを出してしまったことに、
犬飼は柄にもなくかすかに頬を染め、視線を泳がせた。
「体が酔っちまうと、そんなに痛みを感じなくなるそうだ・・・
少女は言われるままに、その広い口のビンの中のものに、おそるおそる口をつけていく。
「あた・・し・・こんなにお酒飲むのは・・初めて・・・
「だったら・・オレも少し飲んでやるよ・・・
犬飼がその日本酒を一口飲んでやると、
少女は目をうっとりさせてそのビンを受け取り、思い切って中身を飲み下していった。
「あぁ・・あたし・・・もう身体が・・・火照ってきた・・みたい・・・
そのとき、犬飼の頭をよぎったのは避妊についてのことだった。
「う・・・・・・やばい・・な、オレ・・・その・・・ゴム・・・・・・持ってねえ・・・・・・
「ふふっ・・大丈夫よぉ・・・あたし持ってるんだからぁ・・・
すると、夢うつつな表情で少女は、セーラー服の上着の、
襟の結び目から小さな箱を引き出すと、中から丸いゴム状のものを取り犬飼に見せる。
(こいつ・・・始めから・・そのつもりだったのか・・・)
「はやくしないとぉ・・酔いがさめちゃぅからぁ・・・・・・お願い・・
少女は器用にそのゴム・・・限りなく透明に近いブルーのそれを犬飼のものに被せると、
座った姿勢のまま自ら、ゆっくりと脚を開いていく。
その少女の妖しい目つきと仕種は酔いのせいなのか、それとも・・・
だが、犬飼は少しだけ気が楽になったのかもしれない。少女を肩口から抱きしめながら、
ためらいがちにも確実に、腰を進ませることができるのだった・・・
続く
547 :
裏天国:04/10/29 14:17:44 ID:JHtu4I3z
も、もしかしてもはや誰も見ていないなんてことは・・・
ガタガタ
>>547 いるぞ。かなり楽しみにしてる。
だが、そういう書き込みは構って君みたいでよくないかも。
551 :
裏天国:04/10/30 10:11:51 ID:tD59OEFG
>>548 すいません・・他に書くことなかったもんで。
scene.VI 激情
辰羅川「犬飼くん・・貴方はこの日わたくしに、
『昼休みは一人でブタミントンをするからついてくるな』
とおっしゃいましたね。
そしてホームルームの直前に戻ってきた貴方は、
『朝食が当たったから、職員用トイレに籠城していた』
と言いました。
わたくしは授業で君をかばうために、随分と骨を折ったものですよ」
辰羅川信二は回想する。その日の1−Dでの国語の授業を・・・
国語教師「辰羅川君、これより『暗黒武術大会』を開催します・・」
辰羅川「承知しました・・それではこの鞭でお相手いたしましょう」
檜「辰羅川くん・・・犬飼くんをかばうために必死 かも・・・」
個室の中は、汗ばんだ二人の体温で暖かみを増し、
そこだけ濃密な湿度で覆われているようでもあった。
犬飼は今、上半身に白いシャツをまとったままの姿で、
わずかに腰をかがめて少女の肉体と繋がっている。
「は・・・ああぁぁぁ・・・・・・気持ちいいぃぃ・・・ああ・・あぁん・・・・・・あぁぁぁあぁああ・・・
顔を真っ赤にして、息も絶え絶えに喘ぐ少女の上から熱い眼差しを送ると、
すっかり涙目になって潤んだ、黒目がちの視線がそれに応えた。
犬飼の呼吸も、まるで少女の後を追うように速まっていく。
だが少女のことを気遣うと、わずかに汗ばんだ体は少しづつその勢いを、
穏やかな優しいものへと変える。
舞い上がって上気し、呼吸を荒げている艶やかな表情をおもむろに覗きこみ、
いったん律動を緩めた犬飼は問いかけた。
「・・・痛くは・・・・・・ねぇのか・・?
「あぁぁ・・・はぁ・・はぁ・・はぁぁぁっ・・う・・ううん・・・思ったほどじゃ・・・ないみたい・・・
も、もっと・・激しくして・・・な・・何もかも・・・・・・忘れさせて欲しいの・・・
そう答えると、少女は犬飼の白いシャツのボタンを、ひとつづつゆっくりと外していく。
そうして露出した広く逞しい胸に顔を埋めると、
幸せな面持ちでこちらに全身を押しつけてくるのだった。
脚を絡め、腰を突き出し、ゆすり立てるように動かしていく。
「・・・激しく・・・・・・して・・・欲しいのか・・・・・・
熱を帯びた吐息を胸に感じた犬飼は、今度こそ惑乱したように、
少女の上着に背中から腕をまわして手を添え、
締めつけられたものを根元からすべて抜き出すかのような激しい律動を、
目にも止まらぬばかりの勢いで何度も繰り返しはじめた。
犬飼は微かな酔いに身を任せ、激情の赴くままに腰を打ちつけている。
対する少女は、全身から甘い汗を飛び散らせ、燃え上がった欲情に翻弄されて絶息する。
「はぁ・・ううぅっ・・あぁ・・・ああぁっ・・・あぁああっ・・・・・・ああ・・・あ・・・あ・・・
・・・も・・もうだめ・・・・・・身体が・・・熱いの・・・・・・お願い・・・一緒に・・・ああぁあっ!
「うっ・・・ぐぅっ・・・もう・・・・・・限界だ・・・・・・」
犬飼は、少女が呑み込んでいる微熱を持った芯に、腰の奥のほうから、
最後の甘い衝動が駆けあがってくるのを感じていた。
「あぁぁぁっ、い・・・い・・く・・・・・・う・・うぅんっっ!
少女は犬飼の背中に脚を絡みつかせたまま、びくっ、びくっと、
全身から腰にかけて大きく震わせ、そのまま息を止めた。
痙攣の中心部が、別の何かのように小刻みに収縮している。
必死に耐えていた犬飼も、
その感触に導かれるように少女の中で、白濁した熱いものを開放した・・・・・・
続く
GJ!!期待してるのでがんがってください(・∀・)
ところで、狐マネの話を書こうと模索中なんですがカプ無しでも需要ありますか?
クラスの男子と…とか、はたまた狐マネがオナヌー!など…
>>556 カプなし全然オケー!
オナヌーもいい!
あのギャグからここまでストーリーを引っ張れるとは恐るべし…
あのアフォエピソードを無駄なく使ってて笑った。
>>557 是非見たい。がんがって下さい。
普通の男と女の絡みもいいけどオナヌーもいいな。
あとレズプレイも見たい。
凪を襲うもみじ&檜とか(;´д`)ハァハァ
560 :
裏天国:04/10/31 10:07:44 ID:BV6tlr7X
>>549 ナイスフォロー恩に切ります・・
>>556 私の次に、どなたかがすぐに入って作品を書いていただけると助かります。
scene.VII そして決戦へ・・・
それからしばらくの間、二人は動くことができなかった。
息をつくこともできず、瞬きすらかなわないままに目を見開く一瞬の緊張から、
溶ろけるような弛緩状態を迎え、陶然となってしまう。
その後、浅く速い呼吸が戻ってくると、まだ抱き合ったままの二人は、
快楽の余韻を求めて、再び唇を合わせた・・・・・・
そして、犬飼は少女から身体を離す。濁った液体が、
二人の繋がっていた部分の間に糸を引いた。
少女は満足そうに微笑んで犬飼の、まだ硬度を保っているものから優しくゴムを抜き取ると、
その端を括り、空の広口ビンの中に入れて手際よく封をしてしまう。
そして少女はティッシュを取り出すと、犬飼の上着を整えながら体を拭いて清めてくれる。
犬飼も慌てて、少女の汗にまみれた身体を拭ってやる。
二人は急いで衣服を整えた。
「・・・いいぜ・・・・・・出てこいよ・・」
個室から出た後、トイレの外にまだ人がいないことを確認した犬飼は、
少女にそう声をかけると、足早にその場を立ち去った。
(とりあえず・・・女ってのは・・随分手間かかるもんだぜ・・・当分は・・ごめんだな・・・)
「そして犬飼は新たな自分探しの旅へと出かけましたとさ」
キャスト 犬飼冥役…犬飼冥(本人)
演出…猿野天国 音楽…猿野天国 監督…猿野天国
製作総指揮…十二支高校報道部
獅子川「やっぱりテメーの仕業かッ!」
辰羅川「パチパチパチ・・・ ブラボー。犬飼くんの全てを正しくカメラにとらえた素晴らしい映画でした」(涙)
追っかけ隊「キャー! ダビングして〜(ハート)」
獅子川「オレにもくッれえェ〜!」
羊谷「話が大ーきく逸れたが、華武の4番のバッティングを分析するとすっか。」
キーン コーン カーン コーン
羊谷「・・・・・・・・・・・・・・・・」
ニヤリ
羊谷「・・・決まりだな。よーし 決戦は今週末5日後!華武高校に特攻すんぞ!!
一同「ハイ!!」
来る大決戦に向けて、十二支の面々は嫌が応にも盛り上がりつつあった。
犬飼「辰・・・長いつき合いだったがこれで終わりだな。あばよ」
辰羅川「ま、待って下さい、犬飼くん!わたくしを見捨てないで下さい・・・」
その後、猿野は拷問部の監堕汰さんに捕まって地獄を見たことはいうまでもない・・・
了
564 :
裏天国:04/10/31 10:15:49 ID:BV6tlr7X
ところで・・・ここまで書ききってしまってから言うのもなんですが、
ギャグはどの程度需要があったんでしょうか・・・
あと一つSS中でマチガイの箇所がありまして、女子高生の制服は十二支のじゃないと
思ってたんですが、単行本をよく見ると十二支のでした・・
´−`b
犬×食パン娘の神乙華麗様でした(*´∀`)萌えさせていただきました。御馳走様でした!
前に夜摩弧オナヌーだの色々言ってた者です。えーと予定以上に暗く長くなってしまう鴨です。あとリュジョーク物です。「ラブラブ以外は逝って良し」な方ご注意願います。
567 :
夜摩弧ネタ:04/10/31 21:00:30 ID:ti76v/ni
投下遅れてすみません;
とりあえず途中まで投下したいと思います。不慣れなので日本語が妙な部分などあるかと思いますがご容赦願いますm(__)m
ゆっくりとした足取りで階段を登ってゆく音が廊下に反響して消えていく。
夜摩弧は特別教室棟へと向かっていた。
目的地である化学準備室はめったに人のやってこない所で、夜摩弧のお気に入りの場所でもある。頭が痛くて教室を抜け出してきたのだが、どうにも保健室のあの硬くて薬品臭いベッドで寝る気にもなれない。
そんなとき夜摩弧はよく此処を訪れていたのだ。そしてまた今日もそうだった。
ガララ…と音をたて、少し滑りの悪い化学準備室のドアを開く。
「はぁ…」
広すぎる教室は何時も夜摩弧に薄い虚無感を感じさせる。フラスコに反射してうっすらと透き通った夜摩弧が寂しそうにこちらをみていた。
頭痛の原因である、消すことの出来ない感情をひどく透明にそれは映しているように思える。
「…牛尾くん…」
きゅっと膝を抱えて座り込み、ぽつりと想い人の名を呟く。決して届かないであろう人の名を。もし彼を好きにならなければ味わうこともなかった苦みが名前を口にする度広がる。
スカートを少し捲りあげて、下着越しに陰部にそっとふれる。
あの人を想像しての自慰行為。
これで何度目だろう。やればやるほどあの人からは離れていくのに…。
それは痛いほど承知だ。しかしその行為の間だけは彼は私だけのもの。
指先は動き続ける。摘んだり擦ったり、もはや自愛を止める事は出来なかった。
568 :
夜摩弧ネタ:04/10/31 21:05:05 ID:ti76v/ni
「…っはぁ…ん…あぁあ…っ!!」
次第に声が出るようになりクチュクチュと淫らな音も響く。もはや夜摩弧の頭には快感を得ることしか無くなってしまっていた。
勢いに体を任せ傍らの試験管を挿入する。ひんやりとした異物感に一瞬だけ息を詰まらせたが、また試験管をゆっくり動かす。そして次第に愛液で緩むソコにどんどんと試験管を追加していった。
「…ふっ…ぁあ…ン」
どんどん手は動きを増し、空いているもう一方の手は豊満な胸を揉み乳首を指で転がした。もう
「ぁう…牛尾…くん…ッ…いい…ッ!ッアァ!!」
びくん、と背筋をふるわせ夜摩弧は絶頂へと登った。
「見〜ちゃった♪」
熱に浮かされた体で暫し茫然としているとその空気を打ち破るように声が響いた。
いきなりの予想もしていなかった事態に夜摩弧の頭は真っ白になってしまう。
「え…!?なっ…誰!?」
あわてて声を振り返ると、三年生の中でも不良グループと分類される少年達がにやにやとこちらをみていた。
「誰って酷くねぇ?同じクラスじゃん」
「俺たち夜摩弧さんのオナニー見ちゃったよーこんなとこでしてるからさぁ〜」
「あんまりやらしかったから撮っといたよ」
下卑た笑い声をあげて夜摩弧を囲ん
569 :
夜摩弧ネタ:04/10/31 21:49:44 ID:ti76v/ni
少年のうちの一人がニヤリと笑って座り込んだままの夜摩弧に目線の高さをあわす。そして夜摩弧の深い瞳に小さな声で、しかし強い口調で言った。
「今日アンタは俺らの肉便所」
「…!!」
暫し動きを止めていた夜摩弧の頭はゆっくりと、しかし確実に動き出した。
そんな条件呑めるはず無い。
それが私の結論だ。そうするのが私にとっても最良のはず…
しかし体は違う結論を出したようだった。
「お、超濡れてんじゃんヤる気満々?」
「な…ち、違います!」
「へぇ断る気?この写真を諦めて?」
「あ…!」
「つーかいい加減諦めろよな!体は正直だぜ?悪くねぇ条件だろ、今日一日くらい我慢すれば終わりだろっ!」
「………ッ」
目に涙を溜めて夜摩弧はもう一度頭をあげる。苛立ち始めた少年達は冷たい目で夜摩弧を見ている。一瞬の静寂が襲う。
「…本当に一日言うことを聞けばそのカメラを頂けるのですね?」
その静寂を破ったのは夜摩弧の言葉だった。
狐マネ神キター!!!!
超楽しみにしてます超GJ!
夜摩弧オナヌーキタワァ*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゚゚・*
続き楽しみにしてます!!
572 :
裏天国:04/11/01 11:10:05 ID:cdSK5DCG
日本語、不慣れどころかむしろ流暢です。期待しています。
狐マネ、セーラー服モードみたいですね。このシチュだと。
おお、正統派なエロ文が!期待してます。
575 :
夜摩弧ねた:04/11/02 23:58:40 ID:nyam8WFM
それから20分程経っただろうか。
夜摩弧は教室へと戻っていた。
六限、古典。夜摩弧のお気に入りの教科である。しかし今この時間だけは酷く憂鬱な…というか、耐え難いものであった。
「!!」
ノートをとっていた夜摩弧の細い指が止まった。僅かにかたかたと震えている。頬は紅潮し、息が微かに荒くなる。
遥か後ろの席からそんな夜摩弧を見てにやっと嬉しそうに笑う少年達。
少年達と夜摩弧だけの秘密。
決して知られてはならない秘密。
それを話すには20分前に時間を戻さなくてはならないであろう。
20分前夜摩弧は少年達を睨みつけ言った。
「…本当に一日言うことを聞けばそのカメラを頂けるのですね?」
「そんなに信じらんないのかよ〜言うことを聞けば優しいっつったろ!?」
「それにしてもやっとヤる気になった?でも学校でオナニーする位だし正直ヤリたくて仕方ないんじゃないの〜?」
「……ッ!」
恥辱でみるみると顔が熱を持っていく。反論できないのが苦しかった。
一人が笑って言う。
「まぁどうでもいいから早く始めよーぜ」
彼はいきなり夜摩弧の頬をつかみ、無理矢理口を開かせた。
「!!!」
「大人しくしてろよ」
夜摩弧の口の中に液体が入り込み、広がった。無意識にそれを喉下させる。
576 :
夜摩弧ねた:04/11/03 00:28:33 ID:RoxJSEO6
「!?けほっ、な、何を…」
どくん、と夜摩弧の体が強く脈打った。
「まだわかんない?」
どくん、どくん、と鼓動が早くなる。体が疼き、熱を持った陰部からは愛液が止めどなく溢れてくる。
「まさか…」
息が荒くなる。はぁはぁっといういやらしい息づかいを妙に冷静な自分が聞いていた。
「そのまさか♪今アンタが飲んだのは媚薬」
「媚薬…」視線がとろける。甘い絡みつくような眼差し。夜摩弧自身は無意識だがその淫らな姿は男達の加虐心をそそった。
「ただヤるだけじゃ面白くないよな。…そうだ」
はた、と思いついたように一人が提案する。「ゲームしようぜ。これ挿れて次の授業受けろよ」
「!!」
彼の手には大きなバイブがあった。
「もし授業を受け切れたらアンタの勝ち、解放するしカメラもやるよ」
「…もし…駄目なら?」
恐る恐る夜摩弧が尋ねる。
「そうだな…野球部の活動してるコートでめちゃくちゃに犯してやろうじゃん」
夜摩弧が目をむく。
「え…それだけは…!お願い…!」
涙目で懇願するが彼らは嬉しそうに笑うだけ。
「せいぜいイかないように頑張れよ」
夜摩弧は気が遠くなった。
ゲームスタートだ。
教室へと戻り授業を受ける夜摩弧を同じく教室にいる少年がバイブで責める。
ヴヴヴヴと低い音が唸り薬で敏感になった夜摩弧をいじめ続ける。
「(あ…ぁ…声が、声がでちゃう…!!)」
もはや濡れに濡れた秘部はミニスカートの中で滴り落ちはじめる。
太ももをつたう甘い愛液。
展開 期待
578 :
名無しさん@ピンキー:04/11/03 22:22:32 ID:hIImY93Z
(;´Д`)ハァハァ
おあああああ!!期待してます!!!
質問なんですけど、狐マネって三年何組でしたっけ?コミックス貸してて
ちょっと確認できないんですが・・・
出てなかった気がするな。
獅子川も不明だったような。
581 :
裏天国:04/11/05 10:17:06 ID:Xxx0wt8R
>>579 単行本で確認したんですが、載っていませんでした。
謎です。
582 :
名無しさん@ピンキー:04/11/06 19:06:39 ID:KZ+Y56tp
こきりたんネタはどうですか?
>582
あるなら激しくキボン
結構むっちりな太ももに萌え
584 :
名無しさん@ピンキー:04/11/06 22:39:49 ID:KZ+Y56tp
そうか良かった。ロリ不可な人多くないか心配だったんだよ。
>584
レスの頭に警告文つければ多分大丈夫。
もしネタあるなら投下してくださいな。
586 :
裏天国:04/11/08 14:45:06 ID:9AI2PzVV
>>585 ところで2人分のSSがスレで同時進行で重複するのは良いのでしょうか。
狐SSとこきりSS…
私はもうしばらく待機してますが。
587 :
585:04/11/08 20:16:41 ID:ZIoQv7f7
>586
いつも乙です。
同時進行ですが、特に問題はないと思います。
スレもにぎわっていいのではないでしょうか。
触手ものが見たいが世界観に会わないから無理ぽ?(´・ω・`)
夢オチにするとか
猿野の妄想(=原作のギャグシーン)に絡めればもうたいがいのネタはいける気がする。
ゾンビがいる位だから大丈夫>牛尾ん家
592 :
名無しさん@ピンキー:04/11/13 11:24:26 ID:eSfKUDJq
触手やクリーチャーまでなんでも妄想でいける野球漫画ハァハァ
女体化男体かふたなり化も普通にありえそうだな
羊谷×凪は駄目だろうか。
ちなみに体だけで愛はないです。
>594
ヒゲが凪さんをコマすのはエロパロ的に基本だと思ってた。
行け!行ってしまえ!
どうでもいいけど子津のポジションが女子生徒だったら普通にやられてるな。
(ヒゲ黒い3連星関西弁の最低3回は)
>595
黒い3連星って誰だっけ?
なんか595の言い方が天国っぽくてワロタw
黒い三連星は子津に因縁つけてかつアゲしてた三人組。
>>595 後半読んでいきなり女体化萌えしてしまった。
そう考えると全員何かしらオイシイ場面や設定があるなw
女体化萌なんじゃなくてもしあれが女生徒(女子キャラ)だったら?じゃないの
女体化設定だと、こないだの蛇神様とかストリップ状態だな。