宇宙のステルヴィア Mission2

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157 ◆cboFLV.7rc
妄想書き飛ばし文、492行ほど投下しまつ。
途中蹴られて切れるかもしれませんが。
内容は前スレ、ステルヴィアの必須科目1〜5、見えない翼の関連で毎度ワンパで失礼。
前スレdat落ちして直接見れませんが、grMr.KOUTAさんに用意して頂いている倉庫(>>1)で参照したい方はできるかと。
例によって内容は毎度どおりあれなのでヤバイと思ったら引き返して下され。
ステルヴィアの必須科目6
− やよいにしかできない伝え方 −

「2人とも・・・・もう出そう?
 でも最後2人いっぺんにっていうのはやっぱり無理かな・・・・口には・・・・なんとか入ると思うんだけど・・・・
 じゃあ音山君から・・・・ずっと見てるから出すとき目で合図して欲しいの。
 胸で挟むけど出すとき制服のリボンに掛けないように気をつけてね。
 それじゃ・・・・いい?・・・・
 ・・・・んっんっんっ・・・・」

「・・・・・・・・」
「・・・・あ・・・・ごめん僕、もう・・・・うっ・・・・」
「あ!・・・・」

「・・・・ごめん、藤沢さん。・・・・ちょっと・・・・掛けちゃったね。」
「え?ええ・・・・だいじょうぶみたい。音山君、気持ち良かった?(笑)。早かったけどずいぶん出てた(笑)。
 精液・・・・眼鏡と胸に少し掛かっただけだから・・・・。
 眼鏡ちょっと外すから待ってね・・・・
 それじゃ・・・・次はジョジョ君の番かな。どうぞ。」

「スゲエ、スゲエなあ・・・・」
「・・・・・・・・って、ジョジョ君、いつまで私に口を開けさせておくつもりなのかな(笑)
 眼鏡外してる顔をずっと見られてるの、ちょっと恥ずかしいんだけどな・・・・
 よく見えないから、自分で私の舌の上に自分のを載せてもらえる?」

「あ、そりゃどうも・・・・これをこうしてっと・・・・うっ!」
「・・・・んっんっんっ・・・・」
「うう・・・・でもやっぱお嬢は大人だよなあ・・・・晶なんかじゃとてもこんな事はしてくれそうもない・・・・
 年上だし・・・・やっぱり周りの他の女の子とは全然違う。完っ璧に違うよ・・・・。」

「えっ?・・・・でも・・・・でも・・・・それは・・・・っ、んぅ!」
「なんでも良く解ってるし・・・・美人だし優しいし・・・・その上こんな・・・・スゲエよなあ・・・・」
「・・・・んっんっんっ・・・・」

「・・・・ジョジョ・・・・それだとちょっと腰を使いすぎじゃないかな?
 こっちから見てるとかなり喉の奥の方まで入ってるよ。突き上げたとき口が腰に当たってる位だから・・・・
 それだと喉に当たって苦しいと思うよ、藤沢さんが。・・・・少し涙ぐんでるし。」

「え・・・・そう?あ、ホントだ。
 一回口から出す?・・・・ごめん気が付かなくて。あまりにも気持ちが良かったもんだからつい・・・・苦しかった?」

「・・・・ううん、私は大丈夫。あれくらいなら・・・・気にすることないよ。
 でも・・・・非道いな・・・・してる最中、人が一番気にしてる年齢の事を言うなんて・・・・反則だと思うけど?
 ジョジョ君・・・・後は手で出してあげるからそれでお終いにする?(笑)」

「あ・・・・ごめんなさい謝りますできれば・・・・口で・・・・。おとなしくしてますから」
「よろしい(笑)。じゃあ最初から・・・・」




それからしばらく時間が経った後の同じ部屋の中には、リビングのテーブルの上、湯気の上がった2つのティーカップを前にして
床に並んでかしこまって正座している光太とジョジョ。そしてその前のソファで脚を揃えて座り、片手で受け皿を、
もう一方の手で優雅にティーカップを掲げてそれを口元へ運んで目を閉じ、紅茶か何かだろうかその香りを楽しんでいる様子の
お嬢こと藤沢やよいの3人の姿があった。
ここはステルヴィア学園の女子寮、やよいとそのルームメイト晶の部屋である。

「あの・・・・正座・・・・崩してよろしいでしょうか?足・・・・痛いんですけど・・・・」

「・・・・まだ・・・・駄目かなあ。もうちょっと聞いていてもらわないと・・・・
 それで話の続きだけど・・・・だいたいあなた達は彼女たちに何かあるとすぐ私に相談持ちかけてくるけれど
 それじゃあんまりにも他力本願じゃないかな?音山君もジョジョ君も、もっと自分達で色々と考えてみるべきだと私は思うの。

 それに・・・・そりゃあ私は今決まった相手が居なくて、男の子たちがストレスとか色んな物が溜まった時に
 グループの男子たち・・・・あなた達や大ちゃんやピエール君にお願いされた時にはできる限りそういう・・・・お世話とかをしていて
 それは時間の許す限りかまわないけれど、でもそれは本来あなた達の彼女にお願いするべき事よ・・・・

 まあ大ちゃんやピエール君はしかたないとしても、最近少しずつ回数が増えてきててこの上あなた達まで頻繁にという事になったら、
 他の事をする時間が無くなっちゃうでしょ?それでなくても・・・・卒業パーティの準備を引き受けちゃったので忙しくなってるから・・・・
 それから・・・・」

(だけど・・・・問題なのが時間だけ、って言うところがやっぱりお嬢が普通と違うところだよな・・・・)
とジョジョは考えていたが賢明にも口には出さずにいておいた。がしかしやよいは光る眼鏡の奥でそれを見逃さなかったようだ。

「こらぁ!そこ!今何か考えなかった?」
「ハィィィィィ!イェッ!そのっ・・・・やよい様の入れる紅茶はステルヴィアいちィィィィィィと思っていただけですッ!」

考えていた事を見透かされてジョジョは慌てきった様子でこんな返事をするしか出来なかった。
光太はといえばそのジョジョの隣で相変わらずかしこまって正座したままキョトンとした目でこちらを見上げているだけである。
やよいはそんな様子の2人を見て気の抜けた様子でためいきをついて微笑うとようやく話の本題を切り出す事にした。

「まあ・・・・もうお説教は終わりでいいかな(笑)。2人とも久しぶりで気持ち良かったんでしょう?
 出したときのあなた達の顔ってそりゃあもう・・・・こう言っては何だけれど間抜けな顔してるんだから(笑)。
 とりあえずあまり頻繁でなければ・・・・性技の練習にもなるんだし・・・・また頼みに来てもいいけど・・・・

 それで・・・・2人とも彼女たちがずっとさせてくれないのね?しかも何だか様子が変だ、と。
 ・・・・いつからなのかな?」

「俺が気づいたのは・・・・」
「僕が気づいたのは・・・・」
「あ、どうぞ・・・・」
「こりゃどうも・・・・。じゃ俺から・・・・

 俺が気付いたのは歓迎会のすぐ後位からかな、栢山はそのずいぶん前から何だかよく考え込んだりはしてたんだけど・・・・
 何かクリスマスの前あたりの・・・・DLSの適合性で悩んでた頃みたいな表情をしてて・・・・」

「志麻ちゃんの方も同じくらいからだと思う・・・・僕は新しいミッションを不安がってたせいだと思ってたんだけど
 実際この間のミッションの時も・・・・」

「ストップ。やっぱりそうね。2人ともその頃、喧嘩してるのよ・・・・気付かなかった?
 晶は成績の事でずっと悩んでいて、しーぽんが戻ってきたときそれについて何かしーぽんに言っちゃったらしいの。
 私には晶は、途中から独り言みたいになってしまっていて・・・・気がついたら言わなくてもいい事を言ってしまってた、とだけしか
 言わないのだけれど・・・・私には何となく解るな・・・・

 晶ってここに来たばかりの頃、ずいぶん肩肘張って構えている様子だったでしょ?
 まるで自分にはここステルヴィアでどうしても見つけなければならない目標がある、みたいな。周りに対しても厳しい見方をしてた。
 そんな感じだったからその分、私たちと知り合ってそれからしーぽんが余りにも急に成績が良くなって、その姿を目にした時に、
 晶はしーぽんが最初出来なくて罰当番とかをしてたのも見てたから、その分も含めて・・・・自分が不甲斐なく思えてしまっていて・・・・
 そんな気持ちを何かのはずみでしーぽんに直接ぶつけてしまったのだと思うの。」

「それだったら俺にも心あたりがある。そもそも栢山と仲良くなれたのもそれがきっかけだったし・・・・」

「え・・・・そうなの?晶はそういう事については口が重くてその辺なんにも言わないから。
 私は今回の件は結局2人が仲直りするしかないと思うんだけれど、もし何か・・・・例えばルームメイトの音山君とジョジョはどうしてる?とか
 晶に聞かれる事があったら・・・・仲良くやってるし、オレとあいつは良いライバルだからとか・・・・答えてあげるといいんじゃないかな。
 晶はジョジョ君の言う事なら素直に聞くと思うの。」

「俺が・・・・?光太のライバルと言うのには・・・・俺じゃちょっとだけ役不足じゃないかな?
 ミリタリーの知識とかなら本読んでるから全然光太には負ける気しないけどな!」

「だから聞かれたら、の話よ(笑)。晶はあれで結構ジョジョ君の事を尊敬してるから・・・・あ、これは内緒ね(笑)。
 たぶんそれを参考にして自分としーぽんの間の事を上手くやっていける方向に持っていけると思うの。
 しーぽんの方はもうちょっと複雑だと思うけど今は冷却期間を置いて結局2人が仲直りするのを待つしかないんじゃないかしら。
 たぶんすぐに晶の方が折れそうな気配してるから・・・・

 ・・・・いけない、もうこんな時間?これから卒業パーティの打ち合わせがあるの。あと音山君だけもうちょっといい?
 話は聞いたからもう少ししーぽんと晶から話を聞いておくわね。それでいいよね2人とも・・・・・・・・」




 

晶の様子の原因が少なくとも自分にはない事を確認してよほど気が晴れたのか、勢い良く立ち上がったジョジョは痺れる足を押さえて
俺これから晶に会いに行くから・・・・2人で映画見に行く約束してるんだ。じゃあ光太も頑張れよ。という言葉を残して部屋から去った。
部屋に残されて、そういえば・・・・こんなふうにやよいと2人きりで向かい合ってるというのは・・・・あまりない経験だな、と考えついて
多少居心地の悪い思いをしている光太の考えを知ってか知らずか、やよいは自分のとは別のもうひとつのソファに光太を座らせ
それからおもむろに話を切りだした。

「さて、と・・・・音山君、聞いていいかな・・・・前に大人の女の人と付き合ってた?初佳との補習は別にして」
「え?どうしていきなりそんな事を・・・・」

驚く光太に微笑んだままやよいは話を続ける。

「そんなはっきりしたものじゃなかったんだけど・・・・この前の時にも感じたの。
 強いて言うなら音山君の性技のときの反応からかな・・・・説明するの難しいんだけど・・・・

 例えば、の話ね。口を使って性技するとき私、音山君のあれの根元の所に口を当てるところからはじめてるでしょう?
 足を開いて座ってる音山君の前に膝まづいて、そのまま正面から顔を突っ込んでしまうと鼻や眼鏡が邪魔になっちゃうから
 少しだけ顔を傾けて斜めにしながら舌と口であれの・・・・裏側の筋のところを確かめるようにしてたどりながらゆっくり上まで
 舐め上げてくようにしてる。
 音山君のあれが跳ね上がって動いてしまわないように指で触ってそっと支えるようにして、口と伸ばした舌をあれに絡ませながら、
 傾けた顔をこすり付けるようにして何度も何度も上下に舐め上げていくのを繰り返すのだけど、眼鏡かけてる女の子だと
 それが邪魔にならないように上手にするのは難しいのよ。顔をこすり付けてるときに眼鏡が当たっちゃうから。

 それが充分に出来てると音山君のあれは勃起がキツくなって跳ね上がってて・・・・先端の膨らみが、あれって充血してるのかな、
 かなり膨らんで面積が大きくなってるでしょう?だからこんどはその先端の膨らみを中心に半開きにした口と舌で舐め上げるようにするの。
 まだすっかり咥えてしまわないで舌を絡めて舐めるのね。音山君から見ると裏側の・・・・へこんだ所とそこから分かれて開いてる
 入り口のところが私からは一番舐めやすいのだけど、その反対側も舌の裏側を絡めるようにして舐めたりする。
 赤くて丸く膨れあがった先っぽの表面をとにかく舐めまくるの。舌の長くて柔らかい女の子が有利よね。私は・・・・平均的なところかな。

 で、それをしてるとあれの先端って敏感なところだから、舐められたときにたいてい男の人の側の反応があるのが解るのね。
 そんなに強くしないし激しくもしないんだけれど、とにかく丹念に丁寧に先端の表面をゆっくり舐め上げるから必ず反応があるの。
 下から音山君の顔、見上げながら舐めてるから・・・・表情でもわかるんだけど、それより自分が今舐めてるものの反応が
 解っちゃうのは当然よね。男の子からは解らないかもしれないけど・・・・目の前のものを舐めてる女の子からしてみればそういうものよ。
 特にあんまり舐められた事の経験がない男の子なんかは過敏。そのまま精液を出されて顔全体にかけられちゃうときも
 あるんだから・・・・でも、音山君の場合は・・・・

 音山君の場合は・・・・舐められた事の経験がない男の子、例えばジョジョ君なんかとは反応が全然違う。慣れてるみたいに感じるの。
 この前の時もあの時はしーぽんやアリサも見てたからその分ゆっくり丁寧に時間掛けて舐め上げたつもりだし・・・・それで男の子に
 気持ち良くなってもらう事には私・・・・ちょっとだけ自信あったんだけどな・・・・自信喪失しちゃう。」

「藤沢さんが口でしてくれるのはいつも気持ちいいよ。
 それに・・・・それって僕が鈍感なだけってことも、あるよね?経験とは別なんじゃないか、って事も。」

「まだそんなことをいうかな(笑)。もう少しこの話続けてみる?

 例えば・・・・咥え始めなんかも・・・・そうかな。
 私はあれの先端を舐め終わったら、そこではじめてまた先端から咥え始める事にしてるんだけれど・・・・
 たいていの男の子達は私がまだ先端を舐め上げている最中に半開きの私の口の中にあれを押し入れようとするのね。

 でもその点、音山君はちゃんと私が音山君のあれの先端を舐め終わるまで待って、それから私が正面に向き直って
 もう一度口を開けて舌を見せて、それから、どうぞ、ってするのを待つでしょ?なにかそうするのを無言でうながされてるみたいで
 私からしてみれば視線が痛いくらい。違うかな?
 それで私が口を開けると音山君はその様子を確認して、それからちゃんと自分のあれの先端だけ私の口に入れてくるか、
 私が胸を両手で持ち上げる様子を見せたらちゃんとそれで意味を理解して、あれが私の胸で挟まれるのを待ってから
 先っぽが私の口に入るよう位置を調整してくれてたりする・・・・私は口まで届いてあてがわれたそれを咥えて動き始めるんだけど・・・・
 普通の男の子はそんな事しない・・・・
 いきなり喉まであれを突っ込んできちゃう男の子もいるんだから。

 あと、深く咥えて動かしはじめるときもそう。普通の男の子は私がどんどん喉の奥まで男の子のあれを咥えていくと驚いて
 少し腰を引いちゃったりする。音山君は私が音山君のあれをすっかり咥えこんでしまって、それから私の口が根元まで届いて
 顔がおなかにくっつきそうになるところまで行って、そこから・・・・私が頭だけ動かすようにしながら音山君のあれを咥えてる口を
 少しずつゆっくり引き上げていって、先端まで口が戻ったらそれからまた同じように根元まで動かす・・・・ってそんな風にしてるのを
 じっと見てるでしょ?
 そんな風に私が・・・・音山君のあれを咥えたまま口で・・・・しゃぶり上げるって言うのかな、そんな風にして気持ち良くなってもらって
 出してもらおうとしてるのに余裕で身をまかせてる。女の子に口でされるのに身をまかせるのが慣れてる、って感じがするの。

 それで終わり近くになるとさりげなく私の手を下げさせて前に両手を突かせて・・・・音山君のあれを咥えたままの私の頭を押さえて・・・・
 腰を使って強引にあれの出し入れしたりしたりも・・・・するよね。最近は他の男子も真似するようになってる・・・・
 きっと音山君はそっちの方が気持ち良いのだと思うんだけど・・・・

 多分私は、そういう慣れたやり方に・・・・思うように自分の身体を使われて男の人に気持ちよくなってもらってるというのに・・・・
 精神的にちょっと弱いのかな・・・・。
 音山君にそんな風にされてるといつもそんな・・・・相手に一方的にしてるのに自分も気持ち良くなってくるような・・・・
 ・・・・そんな筈はないんだけど・・・・そんな変な気分になっちゃうから・・・・」

「・・・・うーん、でも・・・・。藤沢さん時々そんな風に見えない時があるよ。」
「え?そうなの?」

「うん。そうだね・・・・今度鏡か何かを用意して、してる最中の藤沢さんの顔、見れるようにできるよ。
 僕が立ってて、藤沢さんがその前で立て膝してるときが一番かな。
 僕のを咥えながら横目で鏡見るのは大変だけど、大丈夫、藤沢さんならできるよ。」

「・・・・。それは・・・・ほめてもらってるのかな?(笑)」

「藤沢さんの表情の話だけど、僕が出す前はいつもそうだと思う。藤沢さん、別に苦しそうという訳じゃないんだけれど・・・・
 上手く説明できるかな・・・・僕・・・・話すの苦手だから・・・・。
 変な話になっちゃったらごめん。

 僕がソファやベッドに座ってたり、2人ともベッドの上に載って、僕の脚の間に藤沢さんが座って口で僕のものを咥えてくれるときって
 藤沢さん、僕の正面の、僕の身体からずいぶん離れた所で両膝大きく開くようにして床に突いて座って、それから上半身全体を
 僕の方に倒し込むようにして僕のを咥えるよね。

 で、両手はその顔の近く、僕の両脚の付け根の辺りで内股に両手をかける様にしていて、その僕の股間に顔を埋めるようにして
 頭や顔を動かすだけで僕のものを根元から先端まで器用に上下動して咥えてくれてる。
 僕の方はそんな時の僕の両脚の間で動いてる藤沢さんを上から見てる。

 藤沢さんはそんな風に僕の脚の間で手を使わずに頭ごと動いて僕のを舐め上げるようにしてるから、上半身ごとこちらに倒れ込んできてる
 藤沢さんの背中から腰にかけての身体の形とか・・・・その上に制服のスカートがまくれ上がってるときは剥き出しになって見えてる
 膝を突いて広げた両脚のソックスを付けた太股とか・・・・裸のお尻とか・・・・そんな藤沢さんの様子が上から見てると丸見えで・・・・
 そんな風に見える藤沢さん、とても・・・・印象的な姿だから・・・・僕は結構興奮していて、それでその藤沢さんの口の中の僕のものを
 極限まで大きくしてると思うから、窮屈な姿勢の藤沢さんは苦しいんじゃないかと思うんだけど。
 それに多分、藤沢さんあの姿勢だといつも胸が邪魔になってるんじゃないかな。でもそれも魅力的に見えてる。

 それで僕はとても気持ちが良いから、そんな風に僕のが藤沢さんの口を出入りしてるのを見ながら
 できるだけ長く藤沢さんにそれを続けて欲しいといつも考えたりしてる。
 顔を規則的に動かしてる藤沢さんの眼鏡の上で切りそろえられた前髪をかき上げたらおでこはどんな風だろう、とか、ずいぶん複雑な形で
 後ろ髪をまとめてるよな、とか、どうしてこんなにきっちり根元まで僕のが口の中にはいるんだろう、藤沢さんの口すごいよな、とか
 そんな事を考えながらかな?余裕があるみたいというのはそのせいじゃないかな・・・・

 でもそんな馬鹿なことを考えてる事もあるけどたいていはそんな余裕が無くて、脚の間の藤沢さんの頭に手をやって動きを止めさせて、
 口から急いで僕のを外させて貰ったりもするよね。だけどそんな時、藤沢さんは、どうしたのお?って言うような瞳で僕を見るだけで
 そのまま舌を伸ばして僕のの根元を舐め始めたりするから、そんな様子の藤沢さんを見てかえって逆効果になってしまう事が多いよ・・・・」

「それは・・・・音山君そういうところは解りやすいわよね(笑)。
 下から音山君の顔を見上げながらしてるから・・・・そういうのは解るような気がするかも。」

「その辺りまできちゃってると僕が少し先に出してしまっていて、口を離した藤沢さんの舌と僕のとの間にそれが糸を引いてたりするから・・・・
 藤沢さんそれまで咥えてた僕のもののそばに顔を寄せたまま息を継いだりもしてて、その藤沢さんの吐息が僕のに当たるのも・・・・
 何と言ったらいいかわからないけど・・・・それでもう僕は限界近くになってるよね。

 それで僕のを藤沢さんの口に戻して、少しまた動かしてもらってそれから・・・・僕のものを口に咥えたまま少し小首を傾げた表情で
 僕を見上げる藤沢さんの瞳を見ながら・・・・そのまま射精を開始して精液を口に送り込ませてもらう事になったりする。
 僕は藤沢さんの瞳や、藤沢さんの喉が動いて僕の精液を飲んでいるのを見つめながら・・・・何回も何回も痙攣しながら
 藤沢さんの口に射精し続けるよね・・・・気持ちが良くて・・・・そうやって藤沢さんの瞳を見ながら藤沢さんの口に出し続けるのは
 絶頂近くになった志麻ちゃんの目を開けさせてその瞳を見つめながら志麻ちゃんの身体の中に出すときと・・・・同じ位に・・・・
 その時の僕は気持ち良くなってるかも知れない。

 藤沢さんはその姿勢だと精液を上手く飲み込めなくて口の周りを汚してしまうときもあるし、瞳に涙が少し溜まってるときもあるけど
 でもそんな風に自分で咥えた口を動かして僕を射精まで導いてくれるときの藤沢さんはまだいつも通りの藤沢さんなんだけれど・・・・
 そんな風にいつも少し微笑ってるような、ね・・・・」

「(笑)。御免なさい(笑)。
 可笑しいと言う訳じゃなくてそんな風に感じてもらってるって初めて解ったから・・・・
 でも・・・・そんな事はしーぽんには言っちゃ駄目よ(笑)。まさか直接そんな事は音山君でも言わないとは思うけど・・・・
  そんなの聞いたら・・・・さらに機嫌が悪くなっちゃうから」

「そんなものなのかな?・・・・それでそんな風に気持ちよくしてくれるときの藤沢さんと様子が違うっていうのは
 こういう時の話じゃなくて・・・・それよりは僕が立ってて藤沢さんがその僕の前に立て膝をしてて僕のを咥えてる、そんな姿勢の時の
 藤沢さんの様子がそうかな・・・・

 その姿勢だと座ってる時と違って、僕は咥えて貰ってる自分のものを僕の自由に動かすことが出来る。
 藤沢さんはいつも、立ってる僕の身体のすぐ近くで身体を斜めにして、僕の脚に自分の身体を擦りつけるようにして僕のものを
 咥えてくれるよね。正面から胸で僕のものを挟んで先っぽを舐めるとき以外はたいていそんな風にしてくれる。
 それで僕が気持ち良くなって終わり間近になると藤沢さんは自分で動くより僕の動きに合わせてくれる。
 口を大きく開けて僕の物をしっかり咥えたままで、僕の動きに合わせて藤沢さんは口の中で舌を動かしてくれてる。

 でも僕がそんな風に自分であれを藤沢さんの口の中で動かしてるときって・・・・そんな時の眼鏡の向こうの藤沢さんの瞳は・・・・
 虚ろで焦点が合っていないよね。それはベッドの上で3人とかでしている時に、藤沢さんが仰向けに寝ていて、その口に僕が
 自分のものを入れて腰を使って、あれを藤沢さんの口の中で動かしてる姿勢の時もそうだけど。
 そんな時の藤沢さんはなにか自分が今、口の中に頬張ってる物の感触や形を確かめてるようなそんな表情になっていて・・・・

 だから、僕が自分のものを手で支えてそんな表情の藤沢さんの口に差し入れたり、そこから腰を使って前後に藤沢さんの口に
 僕のものを出し入れしてたりしてると・・・・なにかもうぐったりしていて動けなくなってる女の子の口に、無理矢理自分のものの感触を
 味わせているみたいな・・・・そんな変な気持ちになるし・・・・そのまま強引に口に出し入れを繰り返して藤沢さんの口に射精して、
 大きく口を開けてしっかりと僕のものを咥えたままの藤沢さんの、そんな口の間からそのときの精液が少しあふれ出てきたりすると
 すごく女の子の口に精液を出したというのが生々しく感じられて・・・・罪悪感みたいのを感じる事が・・・・あるよ。

 でも藤沢さんはいつも・・・・僕が出し始めたらすぐにそのまま口を動かし始めて、舌で僕のあれの筋をこすり上げるようにしながら
 出している最中の僕のあれを気持ちよく感じるようにしてくれるよね?
 僕が最初に出し始めたその後も、何度も何度も痙攣して藤沢さんの口に僕の精液をすっかり出し尽くすまで。

 それで藤沢さんは精液を飲み込んだ後も舌を動かし続けて、僕のものを綺麗にするように舐め上げてくれて、
 それが全部終わったら僕のものをようやく口から離して、それからこちらを向いて笑顔を見せてくれてる・・・・
 そんな様子を見てたら僕が出し入れしてた時の藤沢さんとは別人のようだから・・・・
 僕にはいつもそれが良く分からないんだけれど・・・・」

「それは・・・・。他にも・・・・気がついた事ある?私の・・・・そういう所・・・・。」