さくらの秘密図書 2冊目

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740名無しさん@ピンキー
まあ、スレ違いの作品ではないよな。
ただ、子供を題材にエロ話にする以上、気をつけて構成しないとただの痛々しい話になってしまうよな。
二次創作である以上、原作世界を連想させる物語にして欲しいしな。
741名無しさん@ピンキー:04/09/09 01:27 ID:Kup2ozTc
自らの手でスカートをたくし上げ、幼い割れ目をさらしたままの知世に尋ねる。
「知世、私のペニスを受け入れる穴はちゃんと濡れているか?」
初めての、しかもまだ小学生の知世の膣が濡れているわけがない。
しかし私はあえて知世に答えさせる。主人とメイドの上下関係とはそういうものだ。
「…いいえ、濡れていません」
「ちゃんと入るように自分で濡らせ」
絶句する知世に、更なる追い打ちをかける。
「10分だ。それ以上は待てない」
優しくしてやるとは言ったが、その準備まで私がしてやる義務はないのだ。
742名無しさん@ピンキー:04/09/09 01:27 ID:Kup2ozTc
「どうした?貴重な時間がもう30秒過ぎたぞ。濡らさなくていいのか?痛いぞ」
「…はい、ご主人様」
私の言葉の雰囲気から、10分後には確実に犯されるということを悟ったようだ。
知世はようやく返事をした。そして白く細い指先を、その下腹部に差し向ける。
思った通り、知識はちゃんとあるようだ。おそらく自慰の経験もあるのだろう。
ぎこちなくではあるが、ゆっくりと、確実に、幼い縦スジにそって指を滑らせる。
両手を使おうとした知世が、スカートを掴んでいた手を離そうとする。
「ちゃんとスカートは持っていろ。よく見えるように」
「…はい、ご主人様」
涙目の笑顔が最高だ。
743名無しさん@ピンキー:04/09/09 01:28 ID:Kup2ozTc
私の目の前で、私のために、立ったまま自慰にふける知世。
ちゃんと中が見えるように左手でスカートの裾を持ち、右手で割れ目をまさぐる。
実に男心をくすぐる光景だ。耳をすませば、かすかにクチュクチュと水音が聞こえる。
「あと5分」
私が静かに告げると、心なしか知世の指の動きが早くなったように見えた。
小刻みな刺激で、私のために心を込めて濡らしてくれているのだろう。
呼吸は乱れてはいないが、声を出すのは懸命にこらえている。そんな感じだ。
744名無しさん@ピンキー:04/09/09 01:29 ID:Kup2ozTc
いい感じに濡れてきているであろう処女穴を確認するため、知世に命じた。
「後ろを向け。手は止めるな」
黙って従う知世。スカートに包まれた少女特有の細いヒップラインが美しい。
「そのまま犬のように四つんばいになれ。手は止めるな」
片手を床につき、片手で自慰を続けながら私の命令に従う知世。
「手を床につくな。肩を床につけて尻を上に突き出せ」
あまりに屈辱的な命令に、一瞬動きが止まる知世。
「誰が手を休めていいと言った?」
745名無しさん@ピンキー:04/09/09 01:30 ID:Kup2ozTc
私の叱責に、ビクリと反応して再び指を震えさせる知世。
そして私の指示通り、床に顔を押しつけるような姿勢で四つんばいになる。
必然的に知世の最も恥ずかしい部位が上を向き、私の見下げる視線の的となった。
短い制服のスカートからは、控えめな少女の尻が顔をのぞかせ、揺れている。
そしてその中心から伸びる一本の縦スジは、知世が自らの指で犯しているのだ。
私は、このような屈辱的な姿勢で、知世の両手を自由にした目的を果たすことにした。
「知世。お前の未使用の穴を見せるんだ」