/ ̄ ̄ ̄\
i'___{_ノl|_|i_トil_|i
|,彡 ┃ ┃{.i| ♪ファイアーエムブレム〜
》|il(_, ''' ヮ''丿| 手強いシミュレーション〜
ノリ i `フ i´il l| 勝ってくるぞと勇ましく〜
/ノ l| バーハ ll j
ファイアーエムブレムシリーズのキャラで会話したりエッチしたりセクースしたりするスレぽ
ニューゲーム(初めての人)
>>2 コンティニュー(初めてじゃない人)
>>3 チャットルーム
過去ログ
>>4
2 :
ぼるじょあ ◆yEbBEcuFOU :03/07/19 21:01 ID:PM+nodtX
(・3・) エェー
クク・・・初めましてだな。FE+TSなりきりHスレにようこそ・・・
初めてだからと言って、遠慮せず、気がねなく参加し、性交により生じるエーギルを捧げてもらおうか・・・
初めて参加するにあたり、好みのキャラ、カップリング、シチュエーションなどがあるのならば、
挨拶の下に書いて頂けるとありがたい
お前が、楽しい一時をすごされる事を祈っている・・・
>>4のルールの方も合わせてみていただければ、非常に助かる
では、存分に楽しんでくれ・・・
これが新生【黒い牙】の軍規だ・・・
・行為は同意の上で。希望する行為があったら(強姦可等)括弧内にて表示
・sage進行
・煽り荒らし広告は無視
・他世界キャラ同士の交流OK
・キャラ被り防ぐため、本体の見分けのためにトリップをいれる
・雰囲気を壊さずに
・途中で退出する際は一言断りを。寝落ちしてしまったら次の入室の際にでも
・キャラの変更は自由。ただし、絡みたいキャラ+前にそのキャラやってた人と同意した場合のみ。トリップはそのままで
・TSキャラもアリ
・すでに使用されているキャラを使用したい場合はチャット推奨
>1
乙カレーなの
お茶でも飲んでね(´∀`)=旦~
>>7 こんばんは、ヒュウさん
今スレも頑張りましょう
>>8 こんばんは、チキ
そういえば、チキとはご無沙汰かな…?
ところで、最初のAAまずかったかな…
ソフィーヤ、ごめんね…
>>1 新スレ立て、おめでとうございます。
今後もよろしくお願いいたします…。(ぺこり)
前スレ947でも、ごあいさつしておきました…。
11 :
ミシェイル:03/07/19 23:42 ID:peG/I446
マリア、ヤるぞ。反論は許さん。
12 :
アーサー:03/07/19 23:43 ID:TTIpv8WX
ティニー、ヤるぞ。にいさまのチンポが好きなんだろ?
13 :
シグルド:03/07/19 23:45 ID:hRlDbrWO
エスリン、ヤるぞ。人妻になってテクもあがっただろう。
荒らしは前スレの948?
わざわざ携帯からご苦労様です(藁)
新スレおめでとうございます・・
お疲れさまです。新しい場所、嬉しいです。
>>イシュタルねえさま、ユリウス様
一昨日は失礼をいたしました。
また機会がございましたら、お呼びいただければ光栄にございます。
【竿同時舐めの野望がまだ達成されていませんので是非w
この前はうまくからめなくてすみません(汗)】
>17
昨日はごめんなさいね…
そうね…ティニーの都合のいい日に私は合わせるわ…(微笑む)
19 :
名無しさん@ピンキー:03/07/20 17:13 ID:gUyLsmsq
あえて言おう、
キ モ イ と
20 :
名無しさん@ピンキー:03/07/20 17:22 ID:pgaCdToE
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もう夏休みなのか?
>>11ー14、19
だいたいなりきりスレにきもくないとこがあるのか?
こんばんはっ。新スレおめでとうございま〜す♪
【もう夏厨が這いずりまわる季節なんでつね・・w
まぁ荒らしは荒らし。放置で逝きませう】
移動完了、っと。さ、ルゥが戻るのを待つか・・・
パティとブリギッドは大丈夫だろうか…
ここの場所は示してあるはずだが
【きました〜☆】
>前スレ続き
シャナン様…でも苦しそうですよ?;(見上げる)
移動っと
>>1000 【1000ゲトおめ♪いえ、私が不注意だっただけで・・w
えっと今日は[やおい+近親]という結構濃い(?)ものになってしまいそうですが、本当によろしいですか?
もし苦手でいらっしゃるならキャラ変更いたしますが・・・
>>25 …さ、さっさと行け…
私が妙な気を起こさないうちに…
(息が荒くなり、パティを遠ざけようと)
>>26 【私自身は一向に構いませんが、周りがどうか・・・(汗)
>>スレ主さん
と言うわけで、やお近大丈夫でしょうか?ダメなら2茶に移動しますが】
シャナン様?冷たいですよ…それに、変な気って…?
>・同性、近親は基本的にダメ
初代スレのこの規則はどこへ行きましたか?
百合は解禁されましたがやおいは解禁されたと聞いた覚えはないのですが。
【
>>31やおいだめぽ・・?じゃあやっぱりやめておくべきか・・・】
>>30 …パティ…
(息を荒げ、パティに近寄る)
>>28-29 >>31 【いえ、一応そう言う好みの方も多数現れると予測し、その規則は撤廃したつもりです
近親は原作者もほぼ公認の状態だと思いますし…ただ、801については、多大な反発が出る上、夏厨のエサにもなりかねないので
やっぱり少し待って頂きたいかと…とりあえず今日は2チャでお願いできますか?】
>>32 ここでやらなければいいんじゃないでしょうか。
ROMの分際で出過ぎた真似をしてスマソ >ALL>
>>32 【そんなときのため(?)の2茶v
>>33 分かりました。では、移動します】
>>ルゥ
っつーわけだ。移るぞ。(マントの裾をグイグイ)
>>33 わかりました。では今日はひとまずあちらへ行ってきます
>>34 いえ、ご助言ありがとうございます・・
>レイ
うん、わかったよ。じゃあ行こうか♪
シャナン…様…?(純粋な瞳で見つめる)
>>38 パティ…もう…知らんからな…
(パティを抱きしめ、そのまま押し倒す)
【2チャですが・・携帯では入れないっぽい??;】
>>40 【しまった…それでは、携帯でも参加できるほうを少し改造します】
【改造終了しました。ROM不可で2人のみ参加にしましたので】
>>41 【お手数かけます;申し訳ございません】
>レイ
【ごめんなさい、携帯参加可能の方のチャットへ移動お願いできますか?】
>>42 【ありがとうございます。では移動します。お邪魔いたしました・・】
ふぇっ?しゃ、シャナン様?////(狼狽する)
>>45 …パティ…脱げ…脱いでくれ…
ハァ…ハァ…
(体をがっちりとロックし、反抗を許さない目で)
ぬ、脱げだなんて////恥ずかしいですよ////(シャナンを見て)しゃ、シャナン様…目が怖いよ…(ビクビク)
>>48 もう一度だけ言う…脱げ…
(顔を近づけ、更に目を鋭く)
シャナン様…?冗談、だよね…?(泣きそうな顔でふるふると左右に頭を振る)
きゃんっ!(はたかれた場所が赤くなる)シャナン…さま…?(涙を浮かべて、信じられないと言った表情)
>>52 …
(涙にも動じず、唇を奪い、舌を侵入させパティのそれを絡めとる)
ん…!?むうぅ、ふむぅ////(涙を流しながらジタバタ)
>>54 ……
(パティの快楽を引き出そうと、口付けに加え、左手で胸を揉み、右手は太腿をなぞり始める)
あふっ、だ、だめっ…んっ…////
>>56 ……
(行為を続けながら、右手を太腿から上に持っていき、下着の上から秘所を責め始める)
ひあっ!////だ、ダメ、そこ、汚い////(泣きながら逃げようとする)
>>58 …(唇を離し、円を描くように下着に触れ、湿り気を帯びるまで続ける)
あぁ…やぁ…やだぁ…////(抵抗する気力がなくなり涙を流すだけ)
>>60 (精も根も尽き果てたことを確認し、耳元に口を当て)
さぁ、パティ…そろそろ、脱いでくれても…
(ぼそぼそと囁きかける)
………////(泣いたまま力なく左右に首を振る/頭にきて無理矢理犯したくなる)
>>62 ……どうした?
(パティの様子が変わった事に気づく)
あたし…シャナン様に抱かれる資格なんて…ないから…////(涙が溢れ出す)
>>64 資格ならある…
(下着をなぞりながら)
お前は…女だ。それ以上の資格が必要なのだろうか?
あたしは…シャナン様に、初めてを捧げるつもりだった…だけど…////
違う!そんなわけない!だけど…あたしは…あたしは…(涙が溢れ出す)
>>68 (パティの様子に、冷めた顔で)
どうしたいのか…?
このままお前を抱けば満足…か?
シャナン様は…あたしが汚れていても…抱いてくれますか…?////
>>70 …関係ない…
お前を、抱いてみたい…からな
(パティの涙を拭い、目をじっと見る)
シャナン様…(涙を流して胸に顔を埋める)あたし…敵に捕まって…逃がしてもらう代わりに…犯…されて…ふえぇ…(泣きじゃくる)
>>72 今の…私のように…か…
(感情を顔に出さず、淡々と聞き返す)
ひっく…っく…はい…だから…汚れてしまったから…シャナン様には、つりあわないから…(悲しみに身をふるわせながら)
>>74 私のほうが、よほど汚れていると思うが…
(ぽつりと言い放つ)
え…?(見上げる)
>>76 …
(上着を脱ぎ、古傷だらけの体を見せる)
っ!?ひ…ひどい…(自分のことのように悲しそうな顔をする)
>>78 …パティ
(悲しそうな顔をするパティの頭を軽く撫で)
…抱かせて…くれないか?
(ぽつりと囁く)
シャナン様…あたしでいいなら…////(ゆっくり服を脱ぐ)
>>80 …いい体だな…
それが災いしたのかもしれない…
安心して欲しい。優しく、お前の悲しみは受けとめるつもりだ…
シャナン様…うん…////(裸になりしがみつく)
ん…むぅ…////(稚拙な舌使いながらも一生懸命舌を絡ます)
>>84 …
(舌を絡め続け、やがて離し、首筋に移す)
ひぁっ、んっ、あふっ////(素直に快楽を感じる)
>>86 (首筋に赤い痕をつけ、そのまま乳房へと落とし、乳首に吸いつき、
パティの片手を取り、自分のペニスに当てる)
ふあぅ////あ…シャナン様の…堅くて…熱い////
>>88 (パティの甘い声と、乳房の感触に、更に大きく、硬くなり、パティの手の中を満たす)
あふぅ…気持ち…いぃ…////(本能でモノをしごき出す)
>>90 …くぉ…っ…
(パティがペニスを扱く度に、軽く高い声が漏れる)
シャナン様…気持ちいい、ですか?////
>>92 お前と…同じ位は…な・・・
(ペニスが我慢汁によってぬるっとした感触になり、パティの手を滑る)
嬉しい////(無邪気に喜ぶ)
>>94 (乳首をちゅぷちゅぷと吸い、ペニスはぴくぴくと震える)
【お時間大丈夫ですか?】
ひあぁ…くあぁ////(秘所が洪水状態)
【はい、大丈夫でぃす☆】
>>96 さて…っ…(ペニスを持つパティの手を掴み)
上の口か…下の口か…それとも胸か…
好きな場所を選べ…
意地悪…どこかわかってる癖に…////(握ったペニスを蜜壷にあてがう)
>>98 お楽しみは取っておこうと思ったのだが…まぁいいか
いいのか…?挿れても…?
(秘所とペニスの放つ熱量だけでも感じてしまう)
うん、シャナン様が…大好きだから…////
>>100 …いくぞ…
(パティの足を開き、先端をじゅぷりと埋め込む)
はぁっ、んぁ////(愛する人を受け入れたことに、喜びの涙を流す)
はぁっ、んぁ////(愛する人を受け入れたことに、喜びの涙を流す)
>スレ主様
【今、終わりました。2チャへの設定ありがとうございました。深く感謝しております】
>>102 っぁ…ぁ…
(愛液が、自分のペニスとパティの膣内の滑りをなめらかなものにして、
やがてじゅぶじゅぶと淫らな音を鳴らし始める)
ひぐ、あっ、あうぅ、気持ちいいっ////(腰を振り始める)
>>104 【お疲れ様でした。元に戻しても構わないでしょうか?】
>>106 っ…ぁっ…!
(パティの動きにより、更に結合部は入り乱れ、ぐちゅぐちゅと音を立てながら、お互い高まっていく)
ひあぁっ、シャナン様!あたし、もぅ!////(すでにイキそう)
>>111 …イきそうなのか?
それなら…!
(体勢を変え、ペニスを膣の奥深くまで捻じ込み、パティの腰を掴み、激しくつき続ける)
ひあっ!そんなに突いたら、あっ、ああああぁっ!////(潮を吹きながらイク)
>>113 …っ…!…(パティの絶頂によって生じた凄まじい締めつけに気づき)
………!!!!
(抵抗する暇も与えられず、溜まりに溜まっていた精液が、パティの蜜壺の中に一気に流れこむ)
あぁ…シャナン様の熱いのが…たくさん…////(うっとりしながら胸にしがみつく)
>>115 …パティ…
(そのままパティを抱きしめる)
シャナン様…大好き…////(すりすり)
やだ、今日はこのまま寝る////w(抱きつく)
>>119 …仕方ない…
繋がったまま、眠りたい…ということか?
(困ったような顔を作り、パティに見せる)
うん!////だめ…ですか?(上目使い)
…////(頭を撫でられ真っ赤に)あの…シャナン様…////シャナン様も、あたしのこと、好き?////(胸板にしがみつき見上げる)
>>123 …好き…なのだろうか…
即答はできない…すまない
(パティの満面の笑顔の前に、やや寂しくなり俯く)
そう…なんだ…(寂しそうな瞳)じゃあ…好きに、なって、ね…?(すがるような瞳)
>>125 努力してみよう…
パティも、私を好きになるように頑張ってくれるか?
×私を好きになるように
○私が好きになれるように
うん、あたしがんばる////(にこっ)
>>128 それでは、そろそろ寝るか…?
二人で…
うん…ずっと…いっしょ…zzz(つながったまま深い眠りに堕ちる)
【こんな下手くそに長々とお付き合いさせてしまって、申し訳ありません;ありがとうございました☆】
>>130 …早いな…寝付くのが…
(そう最後に呟くと、自らもすぐに深い眠りへと)
【いえいえ、可愛かったですよ?また来てくださいね】
【ブリギッド殿、今日は申し訳ありませんでした…】
132 :
名無しさん@ピンキー:03/07/21 07:16 ID:jhLvpwAm
ROMの野暮な感想
胸しゃぶる→局部に手を伸ばす
が多いね
キャラハンさんも、もっと色々パターン考えた方が楽しいんじゃないかなと思ったり
例えば、今日は指だけで愛撫、口禁止とか
例えば、今日は脚フェチの日とかね
まあ、無責任な感想だけど
>>133 一人何かやると次に真似っこすんのも多いような。
男の乳首責め、金玉責めとか。レズの胸合わせとか。
文章表現もそうだけど無意識に使っちゃうのかね。
こんばんは。今日はまだ誰もいないのかな?
>>133-134 【申し訳ありません
仰る通り、僕個人の好きなプレイを優先させ、相手の気持ちをよく考えていなかったかも知れないですね
女の子にも好みはあるとおもわれますので、今度、聞いてみようかと思います
…少し恥かしいですけれど…】
誰も来ないなぁ…
まぁ、まだ早いよね…よく考えたら
>>133-134 【追記なのですが、女性に意見を言うのは控えてくださるとありがたいです
どこのスレでもそうですが、やっぱり、女性あってのなりきりスレなので
よろしくお願いします】
今日は静かだなぁ・・・♪
>>133,4
【ん〜・・・努力します(汗)】
>>137 こんばんは…静かだね…
何かあったのかな…?(不安げに問う)
>>138 さぁねぇ・・・なんでだろ?(きょとん)
>>139 まぁいいや……
そういえば、こうやって話すのは初めてかな…?
この前、アリオーン殿と一緒だったみたいだけど(w
>>140 ん〜、そうかもね♪
その時も結局途中寝しちゃったけど・・・(苦笑)
>>141 寝てしまったんだ…
その間に、何をされていたか、覚えてないんだね…?
ひょっとしたら…(脅かす)
>>142 や、やめてよぉ。アリオーンさんはそんな事しないってばぁ。・・・多分(マテ)
>>143 そんなこと…?
って…どんなことかな…?
(不安を煽るように近寄る)
>>144 うぅ・・・(過去に任務失敗し陵辱を受けた記憶から、自然と身体が強張る)
>>145 …?(尋常ではない震えに気づいて)
ご、ごめん…言い過ぎたかな…?
(からかったことを後悔する様に身を引く)
>>144 では、マルスは私が何をしたと思っているのかな?。
(グングニルを構える)
>>145 安心しろ、無邪気に寝ている子供を襲う趣味は無い。
(偽兄生活で培った優しい笑顔)
と言うわけで邪魔をする。
情けないことに、いまだに風邪が治らん。
>>147 こんばんは…噂をすれば…
あ、いえ、噂などしていません。本当に
…風邪を召されたのですか…
夏の風邪は性質が悪いので、お気を付けください
…前もこんなことを言ったような…
>>146 あ・・・う、ううん。ごめんなさい。過敏に反応しちゃって・・・
(まだ強張りは消えず)
>>147 そ、そうだね・・・疑ってゴメンね(にこっ)
・・・で、風邪なら無理しない方がいいんじゃない?(心配)
>>147 ほう・・・。私の気のせいだったか・・・。
いや、なんだかクシャミがとまらなくてな、
それでここに来て見た訳だがただの風邪という事か。
(グングニルをしまう)
お気遣い感謝する。
今日は一時には眠りに付く予定なのでこれで失礼する。
【なんとなく11時ごろから覗いていたんですが、本当に今日は静かですね】
>>150 うん、おやすみなさい♪(にこっ)
【私もあと1人くらい来るまで様子見のつもりでしたが・・・】
>>149 …(過敏に震えるシャニーを見て)
もしかして、過去に何かあったの…かな?
あ、言いたくないならいいんだけど…
>>151 ああ、先に休ませてもらう。
おやすみ・・・。zzz・・・。zzz・・・。
【今日はこのまま終わってしまうのでしょうか・・・。】
>>152 ん・・・ちょっと、昔どじっちゃって・・・それで・・・(いつもの元気さが全く見られない)
>>155 それで…?
(よほどのことがあったのだと気づくが、それでも続きを聞こうとする)
>>156 ・・・ペガサスちゃん、ちょっと怪我しちゃって・・・それで落ちて、あたしも足挫いちゃって・・・
動けないところを・・・(そこまで言って、身体が震えだす)
>>157 動けないところを…狙い撃ちにされた…の?
(戦争の汚さを知ってはいるが、まさかそこまで…)
>>158 だったらこんなとこにはいないってば・・・分かってるんでしょ?
・・・お笑いだよね。結局、報酬ももらえないしさ・・・ホント、馬鹿だね・・・アハハ・・・(口では笑うが、涙が流れ落ちる)
>>159 …そ、そうなんだ…
あの…僕でよければ…慰めて…なんて…
ごめん…でも、一度の失敗くらいでくじけちゃダメだよ…
君はまだ若いんだから…しかし、若いからこそ、酷い話だな…
(苦虫を噛み潰したような表情で)
>>160 ・・・うん・・・ごめんね、暗い話にしちゃって。
さ、もう忘れて、別の事話そうv(涙は拭うが、まだ目が真っ赤のまま)
>>161 う、うん…
ええと…(喉に言葉を詰まらせる)
>>162 ん〜・・・話す事って言っても、特に無いね(苦笑)
どうしよっか・・・
>>163 …もう帰る…?
君さえよければ…抱かせてもらおうかなって思ったんだけど…
(思わず本音が出る)
>>164 え・・・?(再びビクッと震えるが)
・・・ま、まぁ・・・そういう事、する場所だしね・・・
それに、マルスさんは悪い人じゃなさそーだし・・・(そういって、防具を外して行く)
>>165 そ、その…
本当は気持ちいい事だって…教えてあげたくて・・・
辛い思い出ばかりじゃ、可哀想だよ…いくらなんでも
(マントを外し、上着を脱ぐ)
>>166 ・・・そうだね・・・じゃあ、お願い・・・(下着のみの姿になり、ベッドに横たわる)
>>167 …それじゃ…
どこから可愛がって欲しい?
(ベッドに座り、シャニーを見下ろし、にこりと微笑む)
【先の反省で(w】
>>168 え・・・?・・・じ、じゃあ・・・とりあえず、キスから・・・
【あぁ、マンネリな脳みそ(涙)】
>>169 …わかった…
(まだ目が赤くなっているシャニーを慰めようと、軽い口付けを繰り返す)
>>170 ん・・・!・・・・・・(唇が重なるたびにビクッと震えるが、何度もマルスの優しいキスを受け、段々と震えが小さくなる)
>>171 辛い記憶を…消してあげられれば…
(キスを繰り返し、合間に髪を撫でる)
>>172 ん、はっ・・・ぁ・・・マル・・・さ、んっ・・・!(浅いキスで満足できなくなり、手をマルスの首に回してディープキス)
>>173 …んん…!?
(シャニーの突然見せた積極性に戸惑い、舌を絡めることすら忘れている)
>>174 む、んぁ・・・はぁっ・・・
(自分から舌を入れ、マルスの舌に懸命に触れる)
>>175 む…んむ…んっ…
(ぴちゃぴちゃと音を立てて唾液を混ぜあい、とろりとしたシャニーの舌触りを一心に感じ続ける)
>>176 ん、んん・・・っは、あ・・・はぁ・・・
(息苦しくなったのか、唇を離してトロンとした目でマルスを見詰める)
>>177 (シャニーの唇を舌でなぞって)
どう…?怖くない…?大丈夫かな…?
(優しく問いかける)
>>178 分かんない・・・けど、なんだか身体がうずうずして暑いの・・・
(身をよじって、未知の疼きを納めようとする)
>>179 暑い…の?
暑いなら…着けているもの、全部取っちゃった方がいいかも…
(下着を外させようと、そっと囁く)
>>180 う、うん・・・そだね・・・
(後ろを向いてブラを取り、下着も脱ぎ、産まれたままの姿になって向き合う)
>>181 …可愛いね…発展途上・・・かな?
(意地悪っぽく微笑み、首に左手を回し、再びキスを再開しながら、右手を秘所の濡れ具合を確認しようと伸ばす)
>>182 うん、これから・・・っあ、は・・・んん・・・
(目を閉じてキスを交わすが、秘所に伸びた手を感じ再び身体が強張る)
>>183 (舌を絡めたり、唇を押し付けたり、と繰り返しながら、秘所が放つ熱量と湿り気を確認すると
そのまま人差し指をずぷりと刺し入れる)
>>184 ん、うぅ・・・はぁ・・・っ、やぁん・・・あ、くっ・・・!
(キスで緊張が解れるが、指を挿入されてビクッと跳ね、ぎゅっと抱きつく)
>>185 (唇を離し)
ん…シャニー…平気…?
(ぐちゅぐちゅと強引にかき混ぜ、愛液の分泌を促進させる)
【お時間大丈夫ですか?】
>>186 あ・・・んく、っ・・・ひあぁ・・・!
(口が離れ、名残惜しそうな声を上げる。秘所への激しい攻めに始めは戸惑うが、徐々に声が艶かしくなる)
【平気です】
>>187 シャニー…ほら
(強引に掻きまわした指を抜き、愛液で濡れた手をシャニーに見せつける)
>>188 あ・・・・・・それは・・・?
(指を抜かれ、少し脱力。自分の愛液とは知らず、珍しそうにまじまじと眺める)
>>189 それは…うーん…
(しばし考えこみ)
もう一回取ってきてあげるね…
(そう言うと、今度は二本の指を、膣内に埋め込む)
>>190 へ・・・?っあ、は・・・な、何でそこに・・・はうぅ・・・!ん、だめぇ・・・
(指の数が増えたためか、喘ぎ声も少し大きくなる)
>>191 …ここから涌き出た液体だから…かな?
(鍵盤をたたくように膣壁を刺激し、不覚捻じ込むと、爪が子宮にあたる)
>>192 ひ、ぅ・・・!そこ・・・そこが熱いよぉ・・・!
(子宮への刺激に過敏に反応し、自ら胸を揉んで刺激を欲する)
>>193 そこ…?
(シャニーの様子が変化した事に気づき、指を前後に進め、時折子宮を擦るように愛撫)
>>194 ふぁ・・・そう、そこぉ・・・もっと・・・熱いのが欲しいのぉ・・・
(先ほどとは違い、大きな喘ぎ声を出すことも躊躇わない。偶然が意図的にか、シャニーの太股がマルス自身に当たる)
>>195 もっと熱いの…!
(自身がシャニーの太腿に触れ、びくっと震えて)
こ、これを入れても…いいかな…?
(首に回した手を解き、ペニスを持ち、向ける)
>>196 うん・・・それっ・・・っは、ぁ・・・早くぅ・・・
(足を少し広げ、受け入れる体制をとる)
>>197 …っ…
(先端を埋め込み、そのまま進める)
…くっ…狭い…
(しかし、純潔の証が見えないことに、同情と悲しみを覚える)
>>198 ・・・っく、ぁ・・・もっと・・・さっきくらい深く・・・
(初めてではないが、それと同じくらい胸の鼓動が早くなる。足をマルスの腰に絡め、強引に進ませる)
>>199 …さっき…どれくらい…だろうぁっ!
(シャニーの動きにより、じゅぶりと音を立て、強引にペニスがシャニーの奥底へと落ちていく)
>>200 っはあ・・・これ、くらいぃ・・・っぅあ・・・熱いよっ・・・!
(背中に回した手に力を入れ、ぎゅっと抱き締める。それと同時に、少し締め付けがきつくなる)
>>201 …シャニー…そんなに強く掴まれると…
(シャニーの足にロックされ、ままならない腰を可能な範囲で動かすと、ペニスの先端がズチュ、ズチュ、と音を立てて子宮にぶつかり続ける)
>>202 っは、うぅ・・・凄い・・・もっとぉ・・・
(言葉を理解しておらず、足を緩めない。その代わり、自分でも出来る限り腰を振る)
>>203 もっと…もっと…っ!?
(シャニーに言われるままに、何度も何度も腰を振りしだき、ペニスを更に硬質化させ、シャニーの中を突きまくる)
>>204 あ、はっ・・・熱い・・・!もう、だめぇ・・・
(突かれる度に足が緩み、そしてその分突きが激しくなる)
>>205 ハァ…ハァ…
(呼吸を荒げ、凄い勢いでじゅぶじゅぶと抜き差しを繰り返し、膣内全体に衝撃を与え、自らも高まって行く)
>>206 あぁっ、もう・・・変になりそう、だよぉ・・・!く、あ・・・あぁぁっ!
(与えられ続ける快楽に耐え切れず、ついに絶頂を迎える)
>>207 …く…ぁ…ぁぁ…ぁぁぁぁっ!!!
(絶頂を迎えたシャニーをそれでもまだ激しく突き続けている最中、突如ペニスが震え、ピュッピュッと精液が子宮にぶつかり
やがて膣内を満たし始める)
>>208 あ・・・っは、ぁ・・・はぁ・・・中が・・・熱い・・・
(そう言って、そっと目を閉じ静かに寄り添う)
>>209 (シャニーと体を寄せ合い、しばらく脱力に身を委ねて)
シャニー…
(優しく頬を触る)
>>210 ・・・マルス・・・さん・・・ありがとね・・・
・・・えっと・・・言いたい事ありすぎて、全部いえないや・・・とにかく、全部ありがと・・・
そして・・・お休み・・・
(頬に触れられて嬉しそうに微笑み、最後にマルスの頬にキスをして眠りにつく)
【お疲れでしたv】
>>211 …僕は…まぁいいや…考えるのは後にしよう…
今は…おやすみ、シャニー
(シャニーを抱え、眠りに落ちる)
【お疲れ様でした。明日は盛り上るといいですね…】
【ティニーの中の人の方、申し訳ありませんが、PCのOSあぼーんで今夜は参加できなくなってしまいました。今週中には復旧させるつもりではありますが、いつ参加できるかはわかりません。本当に申し訳ございませんでした。】
こんばんは…
>>213 災難でしたね…今度こそめぐり合えますように…
【なんとか復旧いたしました。一応、今夜は参加できそうです。】
>>215 こんばんは…本当ですか?よかった…(安堵の溜息)
ティニーもきっと待っていると思いますので…
本当によかったです
本日はヒュウ様と待ち合わせです(うきうき)
いいお天気ですし…いらっしゃるまで、辺りを散策してまいりましょう。
森での戦いの、参考になるかもです。(とことこと歩き出し、深い森へ)
【復旧おめでとうございます。よかったですw】
>>217 こんばんは、ティニー
…あれ?どこへ行くのか…?まぁいいや
気をつけてね
>>218 何か、聞こえたような…。
えーと、こんばんは。
(後ろを向いてぺこり。再び歩き出す)
>>217 お、ちょっと席を外してるうちに来たな。
あんまり奥行くなよ?って、
追ってみるか。
いっ、いやあああぁ!巨大な蛇〜!…あぅ、ただの木の枝でした…
あっ、綺麗なお花……きゃああぁ、動いたっ!…ふぇ、虫さんでした…
(なかなか楽しそうだ)
ええと…そろそろ戻らないと…
って、どっちからきたんでしたっけ…(きょろきょろ)
こんばんは…(ぺこり)
本日は短時間しかいられないかもしれませんが、よろしくお願いします。
>>222 こんばんは
この前はありがとう…(礼)
>>222 ユリア様の声がした気が…
ということは、あちらが、来たほう…のような気がいたします。
そしてえーと、こんばんは。
(方向転換してぺこり。やはり歩き出す。)
>>221 悲鳴!?今のって、まさかよ・・・!
(見つけはしたが別に何事もなかった様を見て唖然と安堵)
なんだ・・てっきり賊にでも遭ったかと思ったぜ。
【すみません。また席外してました(汗】
>>223 マルス様…。
いいえ、こちらこそありがとうございました。(礼)
……(そのまま無言でたたずんでいる)
>>224 ティニー様…?
こんばんは。このような場所で、どうしたのですか?
>>225 あっ、ヒュウ様っ(笑顔で駆け寄り)
はー、よかったです、お会いできて…
ご、ご心配をおかけしてしまいましたか…申し訳ありません。
(深々と頭を下げる)
【いえいえ、このくらいなら全然w】
>>226 ………?
……ど…どうしたの…?
僕の顔が何かついてる?
(ユリアの様子に気圧され、思わず間違った文法で問いかける)
>>227 い、いや、ティニーが無事ならそれでいいんだ。
>>226 あの、えーと、少々、地形効果のお勉強をですね…
(迷ったことをごまかす)
>>229 (じーん)あ、ありがとうございます…
あの、ヒュウ様…
あちらの奥のほうにですね、きれいな湖が見えたのです。
よ、よろしければご一緒に、その、行っていただけませんか?
>>228 …いいえ、わたしはただここに立っているだけです…。
…そういえば…
マルス様のお顔(むしろ背後)には、古の英雄の御霊が
「憑いて」いらっしゃいます…(シャーマン的発想)
>>231 (迷ってたのか・・・捜しにきて正解だったな。)
湖?ああ。いいぜ。(少し照れくさそうに)
>>232 …え?道理で肩が重いと…(ぞくぞく)
と、とりあえず、お二人の邪魔にならない方がいいかな…
>>233 本当ですか、うれしいですっ(飛び上がらんばかりに喜ぶ)
実はですね、御飯をご一緒しようと思いまして、作ってまいりましたのです。
(バスケットをかかげる)
で、では…ご一緒に…(にこにこしながら歩き出す)
>>235 ああ。
お、メシまで持ってきたのか。楽しみだな。
おう、行くか(ちょっとぎこちない)
>>230 そうだったのですか。(無頓着な感じ)
そして、これからはヒュウ様とご一緒なさるのですね。ごゆっくり…
>>234 怖がることはありません。マルス様を守ってくださる霊ですから。
…お二人はどこかにお出かけになるようですので、
わたしとマルス様はここにいればよろしいかと…
>>236 そういえば、この間も申し上げましたが…
ヒュウ様お父様には似てらっしゃらないのですね。
おっとりした方のようですもの…(くすくすと笑う)
(道がひらけ、雄大な景色が広がる)
わあ……
>>237 そ、そうだね…
それにしても…不思議な人…
…ごめん、つい…
今日は人が沢山いるんだね。
昨日は静かでつまらなかったなぁ・・・
>>240 …ユリウス、様…(ぎくりと身を強張らせる)
ご機嫌うるわしゅう、存じます。先日は……大変、失礼をいたしました…
>>241 そう・・・済まないと思っているなら、それ相応の罰を受けてみるかい・・・?(くす)
【すみません、普段レイの者です(笑) その時のユリウスは現マルスさんだったかな・・・?】
>>239 …?謝られることはありません。
わたしは、客観的に見て、不思議な人間でしょうから。
……マルス様も、不思議な方だと思います。
…いえ、紋章の力を持つ、特別な方…と申し上げたほうがよろしいでしょうか。
(茫洋とした態度、焦点の合わない目線のユリア…)
>>243 いや、責めているわけじゃないんだ。ただ、狩りが出来なくて残念だな、ってね・・・(くすっ)
>>238 そうみたいだな。でもよく考えたらオレって親父やばあちゃんの素質とか特徴とかって全然継いでないんだよな。
ばあちゃんは、母ちゃんが理魔法の魔道士だったって言ってたから母ちゃんに似たんだろうな。
ぉ・・すげぇ広さだな・・・
>>244 だ、大丈夫…?
(目線が定まらないユリアに、思わず手のひらを見せる)
>>240 ユリウスにいさま…こんばんは…(ぽわぽわ状態)
>>248 やぁ、ユリアじゃないか。こんな所にきてたんだ・・・どうかしたかい?(きょとん)
>>242 …っ!(目をぎゅっとつぶって顔をそらす)
【失礼しました。レイ様みたいなユリウス様ならいぢめられるかも…w】
>>246 理魔法…、そういえばレイ様が、ヒュウ様のご使用できない魔道書を
も ら っ て や っ た
とおっしゃってましたが…。何の魔道書なのですか?(邪気のない笑顔)
本当、綺麗ですね…
(うっとりと景色に見とれ、バスケットをおろす)
>>250 ふふっ・・・その怯えた表情、やっぱりいい・・・
【ティニーに苛められるユリウス・・・v】
>>247 …(手の平が見えない様子。目がぼうっとして、不思議な光に包まれ…)…
…マルス…炎の紋章の…悲しき運命を背負う王子…。息子に似た王子…
…娘を…呪いのくびきから…救う手助けを…お願い……
………
…(マルスに起こされ、気がつく)…はっ……わたし、なにを…
>>249 …にいさまこそ…。
…尋ねるのはやめましょう。ごゆっくり…
>>252 尋ねられても、「遊びに来た」としか言えないし・・・(くす何)
>>252 …救う…手助け…
…貴方は一体…
(ボーっとした目つきでユリアを見る)
>>250 あのガキそんなこと言ってやがったのか(呆れたように)
あれはオレが闇魔法の修行のときばあちゃんから貰ったリザイアっつー魔道書なんだがよ、
ある日いきなり持ち逃げされちまったんだよ。あのせいでばあちゃんに殺されかけたんだぜ。
ま、もうどうでもいいんだがな。
ああ。綺麗だな。オレらの大陸にはこんな湖なかったから初めて見るぜ・・・
>>254 あ…すみません。
わたし…ときどき、他の人がおりてきて、意識が遠くなってしまうことがあるのです。
わたしは何を言ったのか…よくわかりませんけれど。
助けていただいて…ありがとうございます。
(後遺症があるのか、マルスの腕にしがみついて身体を支えている)
>>255 も、持ち逃げ…?レイ様、そんなことを…(呆然)
リザイア…といえば、ユリア様がお得意なのですよ。先ほどのユリア様、少々いつもと違って…(心配)
殺されかかっただなんて、ヒュウ様も、災難にあわれたのですね。
今度、レイ様の 弱 点 を お教えいたしましょうか…?(にこにこ)
わたしも初めて見ますっ。すごい、水面がきらきらして…
(近くに寄る)
>>256 ………
い、いえ…本当に…?
(目の前で起こった事が信じられずに、ユリアをそっと助け起こす)
>>251 やっぱり悪魔…、イシュタルねえさま…(涙目で唇を噛む)
【遅レススマソ。イイ!(・∀・)bグッ!今度いぢめさせてくださいw】
>>258 はい…。不思議でしょうが、真実なのです。
…お優しいですね、マルス様…
(助け起こされた後もマルスにつかまったまま)
>>257 リザイアっつてもティニーたちのとこのリザイアは光魔法だったよな。俺たちのは古代魔法、
俗に言う闇魔法ってやつなんだが、効果は同じみたいだな。
ユリアって、あの不思議な雰囲気の嬢ちゃんか?そういえば様子が変だったな。
レイの弱点?ど、どこなんだ?(少し興味を示す)
お、おい、あんまり近づくと落ちるぞ。
>>260 いえ…ところで…
娘を…呪いのくびきから…救う手助けを…と言われたのですが…
この意味が、わかるでしょうか…?
>>253 にいさま…お返事が遅れてごめんなさい。
…にいさまの遊びはいつも過激なので…心配です…
>>261 闇と光では正反対ですのに…不思議ですね。
うふふ、レイ様の弱点はですね、後で教えて差し上げま……きゃっ…
(お約束で足をすべらせ、はっしとヒュウの服をつかむ)
あっ…、や、ご、ごめんなさ……あ、ぁああ…っ…
(ばっしゃーーーん/当然ヒュウも道連れ)
>>262 …先ほど、わたしのそばに…かあさまが…見えました…
娘、というのは…わたしの、ことでしょう…。
…呪い…とは…おそらく…、…
…マルス様…聞いて…くださいますか…(マルスの腕にきゅっと力が入る)
>>259 フフ・・・おかしいね。今いない人の名前を呼んで、どうなると言うんだい?(くすっ)
【男受けバンザーイ♪女攻めバンザーイ♪で、日程は?(ドキドキ)】
>>263 そうかな?僕は楽しいと思ってるんだから、皆楽しいはずなんだけどなぁ(無邪気な微笑み)
>>265 …うん、わかった…
教えてくれるかな?
(にこりと微笑み)
>>264 おっおわぁぁっ、ティニー?無事か?
(急いでティニーを抱きかかえる)
>>266 ねえさま…。ほんとうにこの方を、愛してらっしゃるの…?(絶望的な気分で呟く)
【日程ははっきりとは…すみません(汗)明日か明後日は多分来られると思いますが】
>>269 ヒュ、ヒュウ様ぁ……、っぷぁ…あ…、す、すみま……はぁっ…はっ…
(ヒュウにしがみつき何とか岸にあがり、半泣きに)
>>269 (マルスをしっかりと見つめ、とうとうと語りだす)
わたしの両親は…兄妹でありながら…何かに導かれるように結婚し、子をもうけ…
わたしたち…子たちは…世界に、大きな災厄を…もたらしました…。
そしてまた…わたしも…兄のことを…
このままでは、過ちを繰り返してしまいます…。
…
…無理にでも…止めなくては。
わたしが…今までのこと…何もかも、忘れさせてくれるような…
そんな人と、出会えれば…、と、思っていました…。
…
…マルス様だったら…わたし…
>>270 フフ、どうかな。僕には分からないけど・・・(くす)
【じゃ、どっちも来てみます】
>>271 …兄妹で結婚させられるなんて…
何て酷いことを…
で、でも…だからといって…ぼ、僕なんかを…
(済まなそうにユリアを見つめる)
>>270 お、おい、な、泣くなって(焦)もう大丈夫だから、な?
(濡れて透けた服の下の体の線の劣情が沸く)
線の→線に
の間違いですね。スマソ。
>>273 …いいえ…結婚は強制ではなく…兄妹でありながら、愛し合っていたのです…
だからこそ…怖いとも、申し上げられるでしょう。
わたしも…このまま、何もないまま、兄のところに帰ったら…
自分の気持ちをおさえられる自信が…自分でも…ありません。
ですが…ですが…それは、あってはならないことなのです…
ですから…無理にでも…他の人と…。
わたしは、マルス様の背後に、あたたかい光を感じます…。
ここで、マルス様を見て…この人なら、と…思ったのです…。
このような考え…間違っているでしょうか…
わたしは…それでも…あなたと…
(普段は無口な舌を懸命に動かし、訴えかける)
>>274 も、申し訳ございません、わたし…またもご迷惑を…(しゅん)
(肌が濡れ、服がはりついてくっきりと胸の形が浮かび上がっている)
は、早くお脱ぎになって、体拭きませんと…
(ヒュウの視線には気づかず、あわあわとまとわりつきヒュウの服を脱がそうとする。
>>276 …それは…何と数奇な運命なのでしょうか・・・
わかりました。同じ過ちを繰り返さないと約束してくださるのなら
僕でよければ、いくらでも差し上げます…
約束してくださいますか?繰り返さないと…
(優しげに、しかし厳しげに問いかける)
こんばんは〜
最近、なかなかこっちに来れませんでしたが……
>>277 い、いや、今は、ちょ・・・
(体に小ぶりだが柔らかい胸が当たって自身が反応)
>>279 …マ、マリア…
こんばんは…(あせあせ)
>>278 ……はい。お約束いたします。(胸に手を当て、決然と)
【スレ内他キャラとのからみは無視の方向で(爆)】
・・・さてと・・・今日は早めに休んでおこうかな。
明日は朝からニワトリの代わりに子供を鳴かせてみるのもいい・・・(邪笑)
【と言うわけで、落ちます】
>>279 あっ、マリア様!お久しぶりですっ。
あの…、マルス様の…う、う、うしろは…その……
(ぼそぼそ/差し支えなければメル欄にでも…)
>>280 いけません!か、風邪でもお召しになられたら大変ですっ
(がばっ、とヒュウの服を引っぺがし)
あ……っ、わ、わたし…、すすすすみません…!
(裸体を見て突然我に返り、真っ赤になってなぜか抱きついてしまう)
>>281 マルス様……
もしかして、私のことが嫌いなんですか……?
>>282 …ありがとう…
それなら、いくらでも、僕をあげるから…
>>285 マリア…?そんな…
君に、そんな事を聞かれる事のほうが
なによりも嫌いだと思う…(
>>283 子供…狩り…。許せません…っ(拳を握り締め、何かを決意した瞳)
【ではすみません、明日か明後日。時間は今日と同じくらいには来られます】
>>284 あ・・・
(股間を隠す間もなく抱きつかれ衝動的にティニーを地面に押し倒す)
>>285 じょ、冗談ですよ〜!!
何よりも、マルス様が私を愛しているってこと、
十分に感じてますから。(はぁと)
>>279 マリア様、ですね。
ユリアと申します。よろしくお願いいたします。(マルスのそばで、ぺこり)
>>283 ユリウスにいさま…おやすみなさいませ…
【先日、マルス様からお申し込みがあったので、今日はマルス様と(笑)】
>>286 マルス様…
勝手な願い、聞き届けてくださり、ありがとうございます…(手を取る)
>>288 ……っ……
(驚きながら、潤んだ瞳で見上げる)
んっ…、ヒュ……さ、ま…。あったかい…です…
力…抜けてしまって…、リ、リザイアって…こんなかんじでしょうか…
(ヒュウの体温を感じてどきどきと心臓を高鳴らせる)
>>290 こんばんは〜
もしかして、ユグドラルから来たシャーマンですよね?
シャーマンってことは……ピキーン!!
あれを、用意したほうがいいでしょうか……?
>>283 …お、おやすみなさい…
(メディウスに似てたな…外見は全く似てないけど)
>>289 え、あ、その…うん…
だから、今日は、我慢してくれるかな…?
(済まなそうな瞳で)
>>290 僕の方こそ…ごめん…
(それだけ言うと、無言で上着を脱ぎ去る)
>>293 わかりました……
私も、マルス様を独占しようなんて考えていませんから……
とりあえず、ここで様子を見てますね。
>>293 ………
(何も言わず、こちらもマルスの服を脱がす。胸板を目の前にして
内心どきどき…でも無表情)
>>291 さ、さぁ、わからねぇけど・・・そうなのかもしれねぇな・・・
(勢いに任せて口付けをする)
>>292 はい。シャーマンです。
……(何を出してくるのか興味はあるようだが、無言)
>>295 …ユリア…か細いと思ったけど…意外と…
(それ以上は言わず、そっとユリアの顔に触れる)
>>298 …マルス様も…優しそうなお顔なのに…とても…たくましいです…
(頬にマルスの手を感じ、すっと顔を上にあげて、かすかに口をすぼめる)
>>296 …んっ…、あ…こちらのほうが…もっと…
ん…ちゅ…ぅん…
(放心し、上気した顔で呟く。
すぐに口付けに夢中になり、おずおずと手をヒュウの首へ回す)
>>299 …辛い目にあっていれば、イヤでも…ね…
(下着姿のユリアに欲情し、自身が軽く硬質化を始める)
>>297 そういえば、シャーマンとくれば巫女、巫女とくれば……
(゚∀゚)ミコミコナース!!ミコミコナース!!ナマムギナマゴメミコミコナース!!
……はっ、せ、洗脳されてしまったんでしょうか?
つい最近、この手の話題があちらこちらで流れていたような……
>>301 マルス様も…なのですね…。
辛い経験があるから…人に優しく…あたたかく笑えるようになって…。
辛い経験があるから…強くたくましく…戦えるようになって…。
………んっ…(口をすぼめた体勢のまま、少し背伸び…マルスの頬と触れ合う)
>>302 マリア…ソウルトレインミコミコナースはよくないよ…
いや、いいけどさ(w
>>300 んっ、んんっ・・気持ち・・・・いい・・・んっ・・・だろう・・・な・・・
(こちらも抱き返し、本能的に舌を入れ唾液を絡ませ
片方の手を胸に持っていく)
>>303 (ユリアの頬の温度を感じて)
そんな大層なものじゃない…僕はね…
それより…どこから欲しい…?
希望があったら、かなえてあげたいな…
>>305 はっ…い…、んぁっ…んちゅ…っや…きもち…い…です…ぅ…っ
(唇を離すときの水音がいやらしく耳に残る。
温かい手の感触にぞくぞくっ、とふるえ、指の間で乳首が勃ち上がる)
んっ…、ヒュウ様…先ほどのお話…、覚えて…いらっしゃいます…?
レイ様は…こちらに触れるとですね…
(手を胸元へたどらせ、そろそろと突起を探る)
>>306 ……
…わたしの、顔、首、肩から…すべてに…
マルス様の…あたたかさが、ほしい…です…
(無表情、平板な声だが、マルスの耳にかかる吐息は熱っぽい)
>>302 …出典が、よくわからないのです…ごめんなさい…
勉強して…後日、出直してまいります…
>>307 んくっ・・・(乳首に指が触れてぶくりと体を震わす)
へ、変な・・・気分・・・だ・・・
(愛撫を忘れて感じる)
>>308 …わかった…頑張ってみるね…
(そう答えると、腕をユリアの肩に回し、首筋に緩いキスを落とす)
>>309 そう…です…それで……女の子みたいに…、ぁん…ん…っ
(吐息を漏らしながら耳元を舌でくすぐり、乳首を弾く)
ヒュウ様は…何の、んっ…魔法が…ふぁ、あん…っお得意なのですか…?
(動きの止まったヒュウの手に胸を押し付け、上体をくねらせる)
さてと……、今日は帰りますね。
ちょっと今日は騒ぎすぎちゃったかもしれないですが……
それでは、おやすみなさい……
>>310 んっ…ふっ…
(身体がふわふわと…マルスの肩に抱きつき、自分の身を支える。吐息が大きくなる
胸のふくらみがマルスの胸板にふわふわと当たる)
>>311 くぅっ・・・き、きもち・・・い・・・ん・・・くっ・・・
(乳首は避けてその周りを強弱をつけて揉む)
オレは・・・んっ・・・エルファ・・・アーとか・・・サ・・・ダ・・・とか・・・うぅっ
>>312 お、おやすみなさい…
【しつこくてすみません〜!
>>284気になるんですけど…やっぱ秘密ですか…?】
>>313 …ん…
(首筋への吸いつきを強める。まるで吸血鬼のように。
下着越しとは言え、乳房のふわっとした感触は、自身を完全に目覚めさせるには十分)
>>314 うふふ、じゃあ…わたしと同じ…です…っ
(嬉しそうに笑って爪で乳首を挟み込み、両指で交互に押し刺激を与える)
さ、さわっ…て、くださ……もっと、もっと先の…ぁん…っ
(瞳と秘所を同時にうるませ、強い愛撫をねだる)
んぅ…ヒュウ…様、杖のお勉強…、手伝ってくださいます…?
>>316 …んぁ…んんっ…
(昼間に他人から見える場所に、マルスの印をつけられた…後戻りできないことを実感。
自分からも、マルスの耳たぶに軽く吸い付く。
両の胸は相変わらず柔らかく温かい感触をマルスに与え続ける)
>>317 く・・・ぁぁっ・・・うぅっ・・・あぁっ・・・
触る・・・よりも・・・こっちのほう・・・が・・・感じるんじゃ・・・ねぇ・・・か・・・?
(乳首にむしゃぶりついて舐めまわし、弱く噛む)
つ、杖・・・?あぁっ・・・いい・・・とも・・・
>>318 ん…
(ちゅぷと音を立て、首筋からゆっくりと唇を離すと、唾液が滴り落ちる)
あ…ユリア…
(耳たぶを愛撫され、胸をあてられ、ふわりとした気分にさせれられる)
>>319 ひぁう…っ…やっ…、ん…か…ん、感じま…ぁはぁあっ…
(生暖かい唾液と舌の感触に骨抜きになり、腕がずるっ、とすべり落ちる)
ヒュ…ウさ……ま…っ…、わたし…未熟者ですけれど、頑張りますから…
(竿へ手を這わせ、緩急をつけて必死にしごきまくる)
>>320 マルス…様…
(いったん身体を離し、うるんだ紫の瞳でじっと見つめ…)
お願いします…わたしの、服を…。直に…触れ合いたい、です…。
>>322 (潤んだ瞳に同情と欲情を同時に覚え)
…わかった。僕もそろそろ見たかったんだ…
それじゃ…(ユリアの下着を捲り上げ、ゆっくりと脱がす)
>>321 んあっ・・・んはぁっ・・・く・・・う・・・まい・・・な・・・
(負けじと股の割れ目に舌を這わす)
>>323 ……
(現れたのは、小ぶりだが張りの良い乳房と、薄い桃色の乳首。
とっさに手で隠すが、自分で少しずつ手をどけ、全貌が露わになる
目は伏せ、無表情だが、頬はいつになく赤らんでいる)
>>325 (目を伏せ、顔を赤らめたユリアに戸惑いながら)
…え、ええと…
(次の行動を決めかね、ユリアを見つめる)
>>324 (秘所は既にぬるぬると濡れそぼり、内股やお尻のほうにまで愛液が伝っている)
あっ…んん…そう…ですか…?クラスチェンジ、ふぁ…あう…ぅん…できます……でしょうか…っ
(舌を受け入れた膣内が妖しくうごめき手の中のモノを誘う)
杖のですね…はぁ…ぁ…お手入れは……、えっと…専用の…液で…ぇ…
(自らの愛液を掬い取り、ヒュウの先端に塗りつけて裂け目に指を押し込む)
>>326 ……?
…こう…したほうが…よろしいですか…?
(腰に手をかけ、スカートがぱさりと落ちる。
細くも滑らかな曲線の腿と、純白の下着が現れる)
>>327 んっく・・・ぁぁっ・・・あ・・・ティ・・・ニー・・・なら・・・で・・・できるさ・・・
(快感に負けそうになるが、ひたすらクリトリスを責めつづける)
>>328 …申し訳ない…しかし、とても、とても…とても、綺麗だ…
(真白な腿と下着に惹かれ、思わず右手は足へと伸びる)
>>330 ありがとう…ございます…。
………っ!
(マルスの手からは熱が、ユリアの足からはすべすべした冷ややかな感触が伝わる。
誰にも触らせたことのない場所に触れられ。ぎゅっと自分の手を握り締めて耐える)
>>329 ふぁ…っん、きもち…い…、いい…っ、んんっ…ヒュウ様の…舌…ぁ…
すご…ま、魔力…こもって…る…みた…っな、ふ、ふしぎ……で…
(ヒュウの舌にもたらされる快楽に、秘肉が震え次々と愛液が溢れ出る)
あ…ありがと……ございま…っ
あぁ…ぅ、も…だめ、ヒュウ様…ぁあっ!くっ…くださ……
(陰茎を擦る動きが緩慢になり、ヒュウの肩に乗った両脚を折り曲げる)
>>331 お礼を言うのは…僕の方だよ…
(右足の内股を上に向かってなぞり、秘所に到達すると下着越しにやや強く愛撫
そして左足の方へと場所を変え、それを繰り返す)
>>332 っく・・・オレで・・・いいんだな・・・?
(ティニーを仰向けにして脚を開いて自身を秘裂にあてる)
>>333 はい…んっ!
…ふう…あんっ…!
マルス様…んく、ああっ…!!
(こそばゆい予感と、強い刺激とが、断続的に繰り返され、
最初は乾いていたその場所から、かすかに、くちゅくちゅという音が響き始める。
ユリアはマルスの肩に寄りかかり、刺激が強くなるたびぎゅっとそこをつかむ)
>>335 ユリア…っ!
(しばらく続けてはいたが、我慢できずに、ついに下着の中に指を侵入させ
内部に侵入させぐちゃぐちゃと言う音と、ぬるぬるとした液の分泌を促す)
>>334 (瞳と秘所を同時にうるませ)
な…んで、そんなこと……お聞きになるんですか…?
い、い…じわるです…っこんな…こんなに…なっちゃ……わたし、わたし…っ
(腕で顔を隠し、腰をびくつかせすこしだけ引く)
>>336 あっ…痛っ…んん…くう…
(最も敏感な部分への突然の侵入に、刺激が強すぎて体ががたがた震える。
だがその場所からは明らかに先ほどより多量の液が漏れ始める)
>>337 わかった・・・もういい・・・いくぞ・・・
(ゆっくりと自身を挿入)
くっ・・・きつ・・・い・・・これだけでイッちまいそうだ・・・
>>338 …ごめん…ぁ…
(内部をくちゅくちゅとリズミカルに鳴らしながら)
…ぁっ…
(ペニスがびくんと自己主張し、ユリアを求める)
>>339 あっ…はっ…い…、あぁあ…ひぁあぁ…んっ…んっ…
(貫かれる感覚に震え上がり、腕と肉襞でヒュウをぎゅうぎゅうと締め付ける)
んっ…ぁ…ヒュウ…様、ちゃんと…受け継いでらっしゃいますよ…
大賢者様の魔力…、だって…だ…って…こんな…に…
(ヒュウの頭を撫で、耳元に吸い付きながらささやきかける)
>>340 はぁっ、あっ、あん、あっ……わたし…もっと…
身体、全体で…マルス様を、感じたい、です…
(片足を上げた状態でマルスの指を膣に受け入れつつも、
ユリアの腕はマルスを背中から抱きしめ、二人の胸をこすり合わせる。
そうしていくうちに身体も慣れ、全身の受け入れ態勢が整う)
>>342 …いいの?これ以上は…後戻りの保証はできないけれど…
(といいつつ、膣の柔らかさ、胸の感触によって、ペニスは収まりのつかない事態に発展)
【お時間の方、大丈夫ですか?】
>>341 うっ・・・あぁぁ・・・くっ・・・んっ・・・んっ・・・はぁっ・・・
(聞こえていないのか、無言で、時折うめきながら膣内をかき回すように激しく突く)
>>343 …はい。
あなたにこのことをお願いした時から…すでに、覚悟はできております…。
(秘所はすでにマルスの前に暴かれ、ひくひくと動いて男性を待っている)
【うーん、最後まではちょっと厳しいですかね。
いったん打ち切り、次お会いしたときに「中断から始める」(笑)に
していただけるとありがたいですが…】
>>344 まほ…う…みた…い、ですもの……はぁ、ぁあ…っあ、あ…っん…、んっ、んっ…
(突き上げられるたびに甘い小刻みな声を漏らし、だんだん目がうつろになっていく)
ぅあ…っ、あっ、ヒュウ様…?ヒュウ様…?
(先端が奥壁に触れるよう、腰をひねって体を押しつける)
【そういえば(汗)0時までって、おっしゃってましたよね?すみません!】
>>345 【了解しました。それでは、挿入直前で「中断」でよろしいでしょうか?
中断のお姉さんには迷惑ですが(w】
>>346 んっ・・・あっ・・・はっ・・・ああっ・・・くぁっ・・・く・・・
(ティニーの意図を察してか、奥の壁に集中して突く)
【いえいえ。どうせなら最後までやっちゃいましょうか。そちらは大丈夫ですか?】
>>347 【はい。寸止めでおあずけを食らわせてしまって申し訳ありません…
都合がつけば、また次の夜にうかがいます。
またよろしくお願いいたします。】
>>349 明日…厳密に言えば今日ですが…
何時頃こられそうですか?
>>350 【午後9時ぐらいでしたら、おそらく大丈夫だと思います。
それ以降でも…】
>>348 あっ…あ、や…ぁ、熱い…ヒュウ様…熱いですぅ…っ
あたま…ぐちゃぐちゃで…何だか…も……んっ、んぅっ、ぁんんっ
(結合部がじゅぷっと泡立ち、隙間から溢れ出た愛液が下へと垂れる)
はぁ…、もう…もう……!んん…っ、ん、ぅん…
(達しそうになり、ヒュウに口付けて口内を貪る)
【大丈夫です。無理させて申し訳ありません…】
>>351 【了解しました。それでは、おやすみなさい…】
>>352 んっ・・・イッて・・・も・・・いいぞ・・・んっ・・・あぁっ・・・んんっ・・・
(舌を絡ませて濃い接吻に応える)
>>354 んぁ…う…、は…い…、んっ、ヒュウ…様は?
ヒュウ様も…、ぁあ、あっんっ…んっ…んっ、ふぁ…んんっ
(酔ったような瞳で口付けを続け、腰を跳ね上げてヒュウの根元をくびりあげる)
あっ…ぁ…きます…っ、…ぁあ、あ…イ…っく、イっちゃいま…っ!
(膣内の収縮が激しくなり、中身を搾り取るかのごとくきゅううっ、とすぼまる)
>>356 くっ・・・ティ・・・ニ・・・お・・・オレ・・・も・・・い・・・く・・
んんぁっ・・・くはぁぁぁっ・・・!!
(自身を抜く間もなく搾られるように精を放出)
>>357 …っく…ふぁ…あぁ…あぁぁ…っ!
(膣の内側で波をうつほどの量の精液が注がれ、海老反りになってともに絶頂を迎える)
ひっ…ぁ、あぅ……ヒュウ様…ぁ…
(そのまま後ろにひっくり返りそうになり、ヒュウに向かって手を伸ばす)
>>358 んっ・・・ティニー・・・
(抱きよせて軽いキスをする)
はぁ・・・はぁ・・・ごめん・・・中に出しちまって・・・
>>359 …っ…ふぅ…ぁう…はぁ…はぁ…
どうして…謝る…んですか…?中って…なんで…
(息をつきながら不思議そうにヒュウを見る)
まだ…ふわふわして、変なかんじ…です…(汗に濡れた顔でにっこりと微笑む)
>>360 ふっ・・・いや・・・いいんだ・・・何でもねぇ。
このまま寝たいところだが・・・服が・・・
>>361 あぁっ、そうでした…申し訳ありません、わたしのせいで…
(がっくりとこうべを垂れる)
あ、でも…この中にですね…
(バスケットをごそごそと探り、おおきめの布を取り出す)
これで…なんとか…(ふたり一緒にくるまってみる)
>>362 お・・・用意周到だな。
じゃぁお言葉に甘えて・・・
(布の中で抱きつく)
謝ることはないぜ。そのおかげでティニーとこうすることができたんだしな。
>>363 ふぇ…、く、くすぐったいです…
こ、こここうするって…ヒュウ様…
(ぽぽーっと顔が熱くなり、胸に顔をうずめてほっとしたように目を閉じる)
で、では…おやすみなさい…
起きたら、御飯、ご一緒に……食べ……くー…くー…
【亀レス&長時間すみません、お疲れ様でした!よかったですー】
>>364 ふふっ。寝つきがいいな。じゃあ、オレも・・・
(目を閉じてすぐ眠りに落ちる)
【いえいえ。へたくそな私に付き合っていただいてありがとうございました。
では、またいつかお相手して下さいね。】
>>365 【超亀スマソ。いえ下手じゃないですよ全然。
どきどきしましたしv こちらこそまたお願いしたいです!
あ、あとPC復旧、ほんとよかったですね。では…】
こんばんは…
ユリアいるかな…?
>>368 こんばんは…(ぺこり)
あの…マルス様…わたし、政務は終えたのですが、お食事が…まだ…。
申し訳ございませんが、午後10時ごろに延期させていただけますでしょうか…
>>369 はい…。わたしからお誘いしたのに…本当に申し訳ありません…。
では、出かけて参ります…(ぱたぱた)
あの、こんばんは(おずおず)
ユリウス様、本日…お召しにあずかれそうでございます…
>>372 この前はマルス様のユリウス様だったんですよね…。
よろしければですが、イシュタルねえさまと3Pで、別に続きいたしませんか…?
【】でくくるのを忘れました…。
>>373 え、あ…したいのはやまやまなんだけど…
今日はユリアが…ごめんね?
【】でくくるの忘れました…。
>>375 【いえいえ、本日ではなく、後日。
で、ひとつやってみたいプレイがあるのですが…】
>>377 【了解しました。ユリアとのプレイ後、予定について話し合いましょう…】
こんばんは。お邪魔いたします。
こんばんは…。
お待たせして、すみませんでした…。大丈夫です…。
【再開していきなりアレなので、中の人のテンションを上げていきます…】
>>371 あ…ティニー様…。
なにか…妨げてしまったようで…誠に申し訳ございません…(おずおず)
こんばんは。お邪魔いたします。
今朝の目覚めは気持ちよかったな♪
子供の悲鳴・・・眠気覚ましにはやっぱりあれだねv(くすっ)
【つーわけでこんばんは】
ニ回入ってしまいした(汗
>>380 お帰り…ユリア
それじゃ、どうする?「中断から始める」?
>>379 ナンナ様…こんばんは…。(ぺこり)
>>385 はい…ありがとうございます。では、次レスから…お願いします…!
>>379 こんばんは〜、お久しぶりですっ(抱きっ)
せっかくお会いできましたのに…本日は…(しゅん)
【また3人じゃだめですか?】
>>383 子供の…(唇を噛む)
ユリウス様…、ご機嫌うるわしく存じます…
【だめですか?】
>>386 (では
>>345の続きで…)
(ひくひくと蠢く入り口に、ゆっくりとペニスの先端を当て)
行くよ…いいね?
(最後の意志確認)
>>389 ん?君は昨日の・・・僕に何か用でもあるのかな?(にこっ)
【命じられた〜 ですか?】
>>389 あっ、ティニーさまっ♪(はぁと)お久しぶりですぅ(頬すりすりw)
>>390 んっ…
(マルスの柔らかく熱い先端に、全身がぶるぶると動く)
…はい。来て…ください…。
(目をぎゅっと瞑り、また開き…手足の指をかたく閉じ、震えつつその時を待つ)
>>383 ユリウスにいさま…こんばんは…。(遅くてすみません)
>>391 御用と申しますか…
あの…ねえさま、イシュタルねえさまのことで…
(笑顔に不信感を抱きつつ)
【いえ、3人で…のほう(笑)】
>>392 うふふ、お元気そうでよかったす。
この前は…その、楽しかったですね(ぽっ)
>>393 わかったよ…
(あの不思議な声は、これを示していたのかな…)
ん…!
(ずぶと肉を分け、ユリアの膣内を貫き始める)
>>394 ん・・・イシュタルがどうかしたのかい?
(少し声のトーンが落ちる)
【3人・・・つー事はあれか。レイ君登場か(違)】
>>394 はい・・とても・・////
あれから私・・ティニー様のことが忘れられなくて・・・(ぽっ)
>>396 あの…、失礼を承知で申し上げます…
ユリウス様は、イシュタルねえさまを、その…愛して…いらっしゃいますか?
【それともわたしが二窓しましょうか?ますます亀になりますが(汗)】
>>395 うっ…くううっ…!
(指よりずっと太く硬いものの侵入に、鈍い痛みが走る。
先端のくびれ部分まで挿入され、がちがち歯を鳴らし、シーツを握り締めて耐える)
>>398 愛?ハハ、可笑しな事を言うね。・・・もし、していないと言ったらどうする気だい?
【いや、今日はティニユリ(マテ)に専念しようかなと】
>>399 んん…ぁ…!…ユリア…?
(苦しい表情に哀れみを覚え、唇を重ね、痛みを紛らわせようと)
あ、では私は来たばかりですがロムいたしますので・・w
>>397 (つられて顔を赤らめつつ)
わたしもです…
あれからもっと杖のお勉強いたしまして、ある方に褒めていただいたのですっ
クラスチェンジしたら、ナンナ様…ごほうびくださいます…?
>>400 ねえさまは、はっきりおっしゃいました…。あなたを愛していると。
それを受け止めるだけのお気持ちが、ございますかどうか…
確かめさせていただきたく、存じます…。
【では別々でレスしていきますね。
混乱しそうだったらチャットに行かせていただいてよろしいですか?】
>>403 【もし携帯の方が参加されるのでしたら、チャットの改装行います】
>>402 んっ…んくっ…うっ…
(痛みに耐えるため、マルスの舌を、唾液を吸い込もうとする。
一方下半身は、マルスのものを、ある程度の深さしか受け入れないでいる)
>>403 確かめる、ね・・・勝手にしてもらって構わないけど、イシュタルはその勝手を許してくれるかな?
・・・まぁ、好きにしていいけどね
(まだ余裕のある表情)
【まぁ、その時はその時で・・・】
>>402 そんないじわる…、ひどいです、ナンナ様…
(ナンナの腕をとって引き寄せ、ベッドに座らせる)
【戻ってきてください〜!】
こんばんは……
昨日はお騒がせしました……
>>402 【もし、よければキャラチェンジしましょうか?
聖戦系は自信がないのですが……】
>>405 くぅ…んっ…
(ユリアの奥まで進めない事に焦れるが、舌の絡みが更なる快感を引き出し
フリーになっている方の手で胸に手を伸ばす)
>>406 ねえさまは、ねえさま…には…
(言葉をつまらせるが、「好きにしていい」と聞き)
…ありがとう、ございます。では…失礼させていただきます…
(ふるえを押し隠し、ユリウスをベッドへ横たえ上に乗る)
>>408 こっ、こんばんは、マリア様。
>>403 そうですね♪ではティニーさまがどのくらいご上達なさられたのか・・私が今度・・(真っ赤)
【あ、やはり二人をお相手なさるのは大変でしょうし無理なさらないでくださいっ(汗
私はいつでも構わないので・・w】
>>411 ・・・ふん、なるほど。で、これからはどうするのかな?
(新しい遊びを教わる子供のような澄んだ目をしている)
>>410 ぷはっ…ふあっ…はあっ…ああ…
(唇を離し、荒く息をつく。胸を包まれて気をそらされたのと、
腹式呼吸になったことで、厳しすぎる内部の締め付けが少しだけゆるむ)
…ああ…わたし…大丈夫ですから…奥まで、来て、ください…
(息は荒く、まだつらそう。目尻から水滴が一筋…)
>>408 マリア様、こんばんは…
>>408 こんばんはマリア様(ぺこり)
【あ・・私はどのキャラでも・・w】
>>415 【特に希望か何かありますか?
できればそちらを優先したいのですが】
>>412 はい…是非…(含みのある笑みをたたえる)
【あう、すみません〜。もしよろしかったら明日…!ちょっと微妙ですが(汗)】
>>413 (どうして…、そんな目…。この方、ねえさまの言うとおり…でも…)
じっと…なさっていてください。
ねえさまとも……されたこと、ございますでしょう…
(陰茎を取り出し、両手でそっと包む)
>>407 きゃっ・・!テ、ティニーさまったら////
【なんかレス激遅でゴメソナサイ】
>>417 くすっ・・・あぁ、そうだよ。君の言うとおり、別に初めてやる事じゃない。
(まだ余裕があり、触れられた程度では動じない)
>>414 …ん…!わかった…
(ユリアの言葉に、腰に力をこめ、奥へ奥へとペニスを進ませる
同時に、目尻にキスをし、こぼれおちた涙を舐めとる)
>>419 (予想通りの言葉に心を痛めつつ、無理に笑う)
つたなくはございますが…、ご容赦くださいませ…
……っ……、し、失礼いたします……
(一瞬ためらった後、目を閉じて口に含む)
>>416 【えっと・・・ではリーフはどうですか?】
>>417 【明日いいですよ〜♪あ、そちらが来れる日で構いませんよ♪】
>>421 っ・・・!・・・成る程、口でと言うわけか・・・
(流石に自身が反応し、口内で固くなってくる)
>>422 【とりあえず挑戦してみます。
うまくできなかったらごめんなさい】
>>420 くうっ…はあぁぁあっ…!はあっ…
(侵入を阻んでいた膜が押しのけられ、最奥まで熱塊を受け入れる。
入り口から赤いものが流れる。
膨大な喪失感と充実感がないまぜになり、遠い目でマルスの動きに身体を任せる)
>>422 【明日、楽しみにしてます!】
>>423 (ねえさま…、ねえさま…お許しください…。あ…、いや…硬…)
ぅん…んん…っぷ……ちゅぷ…ぅん…
(緊張のためか、多量の唾液が分泌され亀頭をぬらぬらと包み込む)
…っはぁ…、ぁあ……んむ…んっ…んっ…はぁ…ぁっ…
(時折苦しげに口を開けるため、生暖かい息がかかる)
>>424 【ありがとうございます。あの、あまり難しく考えずに・・w何かわからないことがあれば気軽に聞いてくださいw】
>>426 ・・・っく・・・結構、上手いじゃないか。手馴れていなさそうなのに・・・素質が有るのかな?
(くすっと笑い、髪を撫でる)
では、失礼しますね……
>>422 【交代してきます】
>>425 …え…まさか…?
(処女の証が流れ出た事に戦慄し、思わずユリアと顔を見合わせる
ペニスへの締め付けに感じる一方、ユリアへの罪悪感を感じる)
>>426 【では明日よろしくお願いしまつ♪♪お待ちしてます♪】
>>428 …っ…!
(手を振り払おうと首をよじったせいで、リボンがほどけ髪がこぼれ落ちる)
あ…、あ…りがとう…ございます…
…っちゅ…ぅん…っ…ちゅる、っぷ…ぁは…ふぅ…
(イシュタルと比べ稚拙な舌の動きだが、丁寧にまんべんなく舐め回していく)
(ねえさまも…同じようになさったのかしら…、ねえさまも…)
ここでいいんだよね?
今、さっき赤い髪の女の子から、
ナンナがここで待ってるって聞いたんだけど……
あれ?ナンナ、どこにいるんだろう……
【交代完了です】
>>429 マリア様またお会いしましょう・・(ぺこ)
【了解です】
>>432 ・・・・・・
(気を紛らわすため、落ちたリボンを手に取り、それを弄ぶ)
・・・っは、ぁ・・・うぅ・・・
(段々と堪えられなくなってきたのか、舌から逃れようと少し腰を引く)
>>430 …よいの、です…
わたしが、今まで…これを…捧げ、たいと、思っていた、方とは、
こうなる、ことは、許されなかったから…。
……いえ、…ごめんなさ…。わたしが、あなた、を…選んだの、ですから…これで、よいの…
(額には脂汗、秘所からはまだ血を流しつつ猛烈に締め付け、息も絶え絶え、
それでも、儚げに潤みながら目はマルスをしっかり見つめてうなずく)
>>433 リーフ様っ!私はここにいます!ああ・・お会いしたかった・・・
>>437 なんてったって、びっくりしたよ……
近くを散歩してたら赤い髪の少女に呼び止められて、
ナンナがここにいるって聞かされたんだよ……
で、あわててここまで走ってきたんだけど、
無事で、よかった……
>>435 (ねえさまの手…、ねえさまの舌…触れたのかしら……ぁ…だめ…ぇっ…)
…っぷぁ、いや、さ、触らないで!返してください…っ
(思わず口を離し、リボンを取り返そうと手を伸ばす)
>>439 (自身への攻めが消え、再び余裕を取り戻す)
返せ・・・?つまり、それほど大事な物なのか・・・さぁ、どうしようかな・・・?
(からかうようにティニーの手から逃れ、リボンに指一本触れさせない)
>>436 …ごめん…ごめんユリア…
僕は…君の夢を…奪って…
(ユリアの涙を見て、自分の目元もつんと痛みだし、ついに涙が零れる
しかし、それと裏腹に、膣の凄まじい締めつけは射精感を高め続ける)
>>438 リーフ様、お会いできてとても嬉しいです(微笑)
大丈夫ですか・・?ごめんなさい・・突然お呼びしたりして・・
>>442 僕は大丈夫だけど……
それに、こんなところでであるなんて思っていなかったし……
>>440 あ…っ…、く…っぅふ……む、んん…っ
(涙ぐみながら再度口に含み、そえた手と頭を激しく振り出す)
(かあさま…、かあさまごめんなさい、かあさま…ティニーは…)
>>444 っく、あ・・・はぁ・・・そう、それでいい・・・っあぁ・・・
(リボンを手に絡め、その手で髪を撫でる)
>>441 …やさしい…マルス、さま…!よいの…これで、よいのです…っ!
わたしの、思いを…受け取って…んんっ…
正しい、道に…背中を、押して、くださった、の、ですから…
(マルスの頬に手を伸ばし、涙を指先で拭き取る。
身体が動いたことで、マルスのものに新たな刺激が加わる)
>>443 はい・・きっと私たちにはお互いに引き寄せ合う運命の力が・・(ぼそっ)
>>446 ユリア…ユリア…ユリアァァァァァァ!
(胸がいっぱいになった影響で、北斗ばりに叫び、左手を肩に回し、右手でリズミカルに胸を揉み
新しい刺激の到来にペニスが肥大化する)
>>445 …っや、さわら…ないで…っ…んんっ、んっ…
(首を横に振ったせいで左右への刺激も加わり、口内で陰茎が膨張を増す。
むせかえりそうになるが、必死に舌を擦りつけ指で筋を刺激する)
>>450 っ!こ、こいつ・・・っく、ぁ・・・まっ・・・っあぁ・・・
(ビクッと震え、手に巻かれたリボンが緩む)
>>449 はい・・そう信じさせてください・・///(リーフの手を取り両手でギュッと包み込む)
>>448 …マルス様、マルス様っ…!
今は…すべて、を…忘れ、させて、くださいっ…!
はあ…あああっ…!
(マルスの精神の高ぶり、さらに大きく、熱くなった自身を感じ、秘所がきゅうっと反応。
行為に集中しようと足を開ききってすべてを任せる)
>>452 そうだね……
僕たちが、初めてあった時のことを思い出すね……
あれから、何年が経ったんだろう……
>>451 …はぁ…、はっ…ちゅむ…んっ…ねえさまが…お好きですか…?
ちゅぷ…ねえさまを愛してらっしゃるなら…、んっ、んん…我慢なされますでしょう…?
(握ったまま親指で筋を弾き、舌をみだらにすべらせて裂け目を執拗に突付く)
>>453 …うぁ…ダメ…ユリ…ぁぁ…
(ユリアの締めつけに至高の快楽を覚え、
それをもっともっと味わいたいと自然に腰が激しい勢いで動き、ペニスはユリアを突き続ける)
>>455 う、うるさい!それくらい・・・っ!・・・っくぅぅ・・・!
(言葉では強がっても、段々と翻弄されてゆく)
>>454 そうですね・・私たちが出会ったのは物心つく前からでしたから・・もう十数年でしょうか・・・
私たち、共に帝国軍の手から逃れながら・・ずぅっと一緒でしたよね♪
>>457 ちゅっ…、ちゅ…っぷ、ん……っ…ん…ちゅ…っ
(口をすぼめて強く吸引し、押しつけた舌全体をからませる)
(ねえさまのこと…わたしのほうが…ねえさまを…!)
…ぁあ…、んぁ…んん…ねえさま…んっ…ちゅぼ…ねえさまぁ…!
(イシュタルへの想いを抑えられなくなり、控えめな胸をユリウスの太腿に押しつけ出す)
>>456 はあ、はぁ、はああ…あうっ、ああ、はあ…
(マルスの背中に手を回し、無意識のうちに爪を立てる。
膣からマルスの肉棒とともにかき出される愛液が、単に膣を守るためのものか、
それとも愛情によるものなのか、分からないまま…
空ろな目、よだれを流し続け、マルスの突きを受け入れ続ける)
>>458 もう、十数年も経ってしまったんだね……
気が付くと、いろいろなことがあったような……
これから先も、たぶん、僕のそばにナンナがいるんだろうな……
>>459 っあ、く・・・あうぅ・・・!や、やめっ・・・!
(段々と弱気になる。それと同時に、手に絡まったリボンが完全に手から離れる)
うぁ・・・っは・・・離、れ・・・!
(胸が当たるだけで自身が反応。それを避けるため、胸から逃れようともがく)
>>460 ユリア…ん…ぁっ…ん…
(突きが激しくなり、滑りもよくなった影響で
ペニスが奥まで進み、時折子宮まで到達)
>>462 (膝でユリウスの脚を押さえつけ、一瞬だけ手を離し落ちたリボンを握り締める)
か……さま、ね…ぇさまぁ…
(頭を振ると同時に上体を揺らし、口内でふるえあがる陰茎を吸い上げる)
…ん、ぅん…っ…、っはふ…ぅんん、ふ…ぁん…っ…
(苦しげな喘ぎが甘いものへと変わりはじめる)
>>461 ええ・・お互いに励まし合い助け合いここまで来れたのです。ですが・・リーフ様の存在がなければ今の私は有り得なかったかもしれません・・
だから・・・これからもずっとリーフ様のお側にいさせてください・・・
>>463 くっ…はぁっ…ぁぁぁ…あああ…ああっ!
(ぐちゅっ、ぐちゅっ、という音が嬌声とともに響く。
奥に当たる熱塊に、何か、知らない感覚が遠くから来る予感。
声が少しずつ大きくなっていく)
>>464 っは、ぁ・・・お前・・・ッ・・・!やめろと、言うのが・・・っあぅぅ・・・
(態度とは裏腹に、弱々しい喘ぎ声)
>>465 うん……
僕だって、ナンナがそばにいてくれないと……
レイドリックにさらわれたときなんか、ホント心配したんだよ……
>>466 ユリア…ユリ…
(膣の締めつけに、ふわりとした感覚に襲われ、腹に力をこめ
それでも突き続ける)
>>467 っん、んん…でしたら…お約束を…ちゅぷっ…くださいませ…ぁ…んっ…
(こすりつけた乳首がピンと尖り立ち、思わず口の端から喘ぎをもらす)
子供…子供狩り…、んんぅ…集めた子供を…解放すると…
(舌の裏側をにゅっぷにゅっぷと亀頭に這わせる)
>>469 はあ、はあ…ああっ!…そこは…っ、あっ、んあっ、はああっ…!
(先端が膣の上壁をこすった途端、猛烈な快感に襲われ、全身がびくびく反応。
無意識に体勢を変え、同じ場所に刺激を受けるようにする。
表情から苦痛が消え、頬に赤みが差し、愛液がさらに噴出しはじめる)
>>470 っく、う・・・そんな事っ・・・するわけが無い、だろう・・・ロプト神への、贄に・・・っふぁぁ・・・!
(平静を保とうとするが、ティニーの攻めが予想以上でその決意も揺らぐ)
>>468 嬉しい・・・です・・・////(ぽっ)
あの時は心配おかけしてごめんなさい・・・
でもリーフ様は助けに来てくださいました・・・きっと助けに来てくださると信じていました・・・
>>471 …そこは……?
(ユリアの顔から苦痛が消えた事に安堵し、突くスピードを更に更に早める
既に先走りの汁が血液と愛液に混ざっている)
>>473 ナンナ……
一生、僕のそばにいてほしい……
今日は、いっしょにいさせてほしいな……
>>472 …悪魔…!んっ…んん、んぅ…うっ!
(言い捨てた後ずぷぷぷっ、と一気に頬張り、吸引する)
んちゅ…ぷちゅ…んんっ、ず…っ…んん…〜っ…
(唾液と先走りの液を吸い上げ、はしたない音をたてて飲み込む)
>>474 はぁっ…あっ…んあっ、はああっ…何か…あっ…来る…来ますっ…ああっ!
(愛液がどくどくと流れ、とろんとした目がマルスを誘う。
内部の最も感じる場所を的確に突くマルスの動きに、
絶頂の予感が確実に、急速に迫って、マルスを抱きしめる手に力が入る)
>>476 く、ふぅ・・・だったら、貴様が・・・代わりになるか・・・?1人では足りないから、解放軍のメンバー全員で・・・!
(最後の抵抗とばかりに、声を大きくし、強気な態度に戻る)
>>475 はい・・ずっとリーフ様のおそばにいさせてください・・・
はいっ☆是非ご一緒させていただきます・・リーフ様・・(見つめ)
>>478 く…ふ…ぅん、ちゅぶ…っん、んんっ…んっ…ちゅ…
(太腿に絡みつくような格好で体全体を振り、吸いつきを強める)
んっ…っぷぁ…お戯れを…っ…
(ユリウスの言葉を一蹴して尻肉をわしづかみ、前触れもなく穴に指をつっこむ)
>>479 ナンナ……
愛してる、よ……
(真っ赤になってうつむく)
>>480 はぁ、んっ・・・!・・・っくぅ・・・イシュ、タル・・・!っはぁぁ・・・!
(快楽のあまり、そこに存在しない者の名を呼ぶ)
>>481 ・・・愛しています・・・リーフ様・・・(言った後か〜っと真っ赤になって下を向く)
>>477 ぼ、僕も…もう…来る…
ねぇユリア…一緒に…一緒に味わおうよ…
ダメかな…?
(ジュプジュプと内部を掻きまわし、ついに限界が近づき
ユリアに伝える)
>>482 ん…ぷゎっ…それが証明ですか…、ん…んんぅ…、んっ、ん…!
(指を濡らすこともせず、左右に振りながら無理やりに指を突き入れていく)
ぁん…ねえさまを、っぷぁ…っふ…愛してらっしゃいます…?
(唇を先端まですべらせ、舌先で先端をあぶるように舐めながら)
>>485 っは、ぁ・・・!っく、痛・・・あうぅ・・・
(痛みと快楽に身体を震わせつつ、小さく頷く)
・・・あ、ぁ・・・イシュタルを・・・・!っあ、ぁん・・・!
(言葉を続けようとするが、自身への攻めで途切れる)
>>484 ああっ、あっ、はい、マル…スさま、いっしょ、に…あん、はあん…
ぁぁぁ…あっ、あっ…あっ、はあっ…っ…
はああぁぁぁーーーーっっ!!
(熱塊の突き上げに、一直線に迫り来た絶頂を受け入れる。足の指が内側に反り返り、
肉襞がぎゅうぎゅうと締め付け、全てを搾り取るようにイってしまう)
>>486 (容赦なくぐににと穴を広げるようにかき回し)
…正直に仰ってくださるなら…どうぞ…お好きなだけ…
んっ……んんん…っ…!
(合図のようにちゅっ、と先端を吸った後、再度茎を呑みこんで頭を前後させる)
>>483 ナンナ……
さすがに今のは、恥ずかしかったかな?
もし、そうだとしたら、ごめん……
>>487 ん…んぁ…ぁぅ…ぁぁぁぁぁ!!!
(ユリアの妖艶な嬌声と、絶頂による凄まじい締め付けによって達し
溜まりきった精液を、とくとくとユリアの中に注ぎこむ)
>>489 は、はい・・恥ずかしいです////
ですが・・とても嬉しいです(微笑)私・・幸せです・・☆
>>488 っくあぁ・・・!・・・い・・・るっ・・・愛、している・・・からぁ・・・!
(絶頂が近いが、尻への攻めでその事が言えないでいる)
>>491 ナンナ…… 君のことがいとおしくてたまらないよ。
今日は、ナンナを抱きしめたいんだけど、いいかな?
>>490 うっ…あはあぁぁっ…はあ、はあ、はあ…。
(射精を受け、もう一度びくびくと全身を震わせ、やがて弛緩させる。
そのままどさりと身体を下に投げ出し、焦点の定まらぬ瞳をマルスに向ける)
>>494 はぁ…ぁぁ…
(脱力感に酔いしれ、ユリアをそのまま軽く抱きしめ)
ユリ…ア…
>>492 …そう…ですか…
っちゅむ…んっ…ねえさまは…それで…ぁんっ、ぅんっ…
(ユリウスの様子など気にもせず、操られたように頭を振り続け)
あぁ…ねえさま…ふぁ…ぁん、イシュタルねえさま…ぁ…
(胸先におりる快感を得ようとなまめかしく体を揺らす)
>>493 ・・・リーフ様////
はい・・私を・・私を抱いてください・・・(真っ赤になって見つめ)
>>496 ふ、ぁ・・・!もうっ・・・っくぅ・・・!
(刺激に耐えられず、絶頂。その後もビクビクと身体が震える)
>>495 ふう…。…マルス様…ありがとう、ございました…。
これで…わたしの身体には、烙印が、刻まれました…。もはや、後戻りは、できません…。
あとは、罪をつぐない…一生を終えれば…悲劇は、繰り返されません…。
(落ち着きを取り戻し、静謐な遠い目で見つめる)
>>497 ……じゃあ、いくよ。
まずは、キスから、だよね……?
(軽くナンナに口付けする)
>>498 (夢中になっていたため、突然の射精に驚き)
…っ…や…あ、ひぁ…!
んん…んぅっ……っうぁ、うぇ…っく…けほっ、けほっ
(どろっ、と喉を伝う液体に身震いし、激しく咳き込む)
はぁ、はぁ、はっ…ぁ、………っ…!
(隙をついてユリウスの両手首をリボンで縛り上げ、支柱へ結んでしまう)
>>500 リーフ・・さま・・っ・・(目を閉じてキスを受ける)
>>502 ナンナ…… 好き、だよ……
(抱きしめつつ、もう一回軽く口付け)
>>501 ・・・はぁ・・・はぁ・・・まさか、ここまでとはね・・・
・・・っく、貴様・・・何を・・・!
(縛られると予感し、慌てて抵抗するが既に遅く、しっかりと縛られる)
>>505 …っ…はぁ…、動かないでください…
切り落とされたくは…ありませんでしょう…?
(萎えた陰茎をつかんで根元に短刀を突きつけ、ユリウスを見据える)
>>504 私もリーフ様が好き・・・大好きなんですっ///・・・んん(背中に手を回す)
>>506 ・・・・・・何が望みだ?
(抵抗せず、凍てつく様な鋭い眼差しでティニーを睨みつける)
>>503 …わたしは…マルス様がお優しいのを、利用…してしまった、のでしょうか…。
…ごめんなさい…それでも…。
マルス様が、わたしを正しい道へ進めてくださったこと…。
わたしが…マルス様に、あたたかい光を感じて…あなたとなら、と思ったこと…。
これは、本当です。後悔は…ありません…。
…マルス様は…わたしとのこと…悔やんで、いらっしゃいますか…?
(もとの無表情にもどり、小声で冷静沈着に、とうとうと語りかける)
>>507 ナンナ……
僕でいいのなら……
しようか……
(抱きしめたまま耳元に語りかける)
>>508 …子供…
狩り集めた子供たちを…
(萎えかかったモノの先端に軽く歯を当て、勃起を促す)
>>509 もちろん、悔やんでなど…いないけど…
ただ、僕の選んだことが、正しい事だったと、証明できるものも、何もない…
それが、不安、なのかもしれない…
(俯き、ユリアの肩にそっと手を置く)
>>510 はい///私はリーフ様になら・・・何をされても構いません・・・///
(見つめながら恥ずかしそうに微笑む)
>>511 っ・・・しつこい・・・さっきも言っただろう。・・・それは無理だ
(淡々とした口調で話す。自身に当てられた刃に恐怖を感じつつ、少し堅くなる)
>>512 人は…神ではありえませんから…。
何が正しいかなど、本当には…いつまでも、分からないのでしょう…。
それでも…マルス様と、わたしは…正しいと信じ、この道を、選びました。
不安はあっても…選んだ未来を信じて、前に…進んでいきましょう。
(自分の肩に置かれたマルスの手を上から握り、ほんの微かに微笑みかける)
>>515 ありがとう…ユリア…その…
とっても…よかったよ…(赤面しながら、ぽそりと呟く)
>>514 …無理、ですか…
(ぞくりと勃ちあがった陰茎の先を舌でちろちろと舐める)
このような無防備なお姿をさらされるなど…
そのような判断力も鈍られるほど、溺れてくださったのですか?
(煽るような言葉で手のふるえをごまかす)
>>513 じゃあ、行くよ……
僕は初めてだから、失敗しちゃうかもしれないけど、
一生懸命やってみるからね……
(脱がそうとせず、いきなり背中を触る)
>>517 っく・・・う・・・うるさい・・・!
(再び与えられる快楽から目を逸らす)
>>516 …はい。
人だからこそ…このように、我を忘れて…乱れることが、できて…
とても、良かったと…わたしも、思います。
……恥ずかしいです…。
(冷静に言い切った後、急に恥じらいがこみ上げ、両手で自分の顔を覆い目をうるませる)
>>520 恥かしがる事はないよ
君の痴態は、僕しか知らないんだから…
少なくとも、今は…ね?
(にこりと微笑み、結合部を指差す)
>>519 せめて…快楽の間に、落として差し上げます…
わたし非力ですから、一刀では無理でしょうけれど…お許しくださいね?
(すっかり反り返ったモノの筋に沿って、舌をぬめぬめと這わせる)
>>518 あの・・私も初めて(ということにしておいてくださいw)ですので・・・その・・優しく、お願いします・・(ぽっ)
あっ・・・(何故か少しびくつく)
>>522 ・・・本気、みたいだな・・・
(一条の汗が流れる。そして、筋への攻めで自身が先ほどと同じくらい逞しくなる)
>>521 はい…。そしてきっと、これからも…。
……あ……こんなに…。…やはり、恥ずかしい、です…。
(結ばれた場所をあらためて見やり、刺激的すぎる光景に再び顔が真っ赤に。
その場所がきゅうと締め付け、マルスのものが押し出される)
>>523 嬉しいよ……ナンナの初めての人になれるなんて……
でも、失敗するかもしれないという心配もあるけどね……
【前に、誰かとしてましたっけ?確か、レズだけですよね?】
>>524 動かれないでくださいね…?
何かなされたら、わたしびっくりして……手元が…狂ってしまうかも…
(脅しをかけながら、ゆっくりとモノを口内に沈めていく)
>>527 ・・・・・・無理を言うね・・・
(そういって、動かないよう楽な姿勢になる)
>>525 ぁ…
(押し出された後から、ごぽりと湧く液体に、ユリアと同じくらい顔を赤らめてしまう)
>>526 私も・・リーフ様と同じ気持ちですよ(にこ)
私も頑張りますね////
【あ、そうでしたスマソ。とりあえず性行為自体がということでw】
>>528 ご無理をおっしゃられているのはユリウス様でしょう…?
…子供たちを解放してくださるなら、わたしとて…っ…
(ついっ、とくびれを舐め上げながら、手元ががくがくとふるえだす)
>>529 これが、マルス様の…。(ため息)
…もう夜も遅いですので…本日は、このまま…休みたいです…
(再び息をつき、ゆっくり身を横たえて目を閉じる)
>>523,526
【「わたし」など、ほぼ毎回設定がリセットされていますので…
毎度、「はじめて」です(苦笑)…。横レス失礼】
>>530 じゃあ、いくよ……
嫌だったら、言ってよ?
(衣服の上から、胸をもむ)
>>531 ・・・フフ・・・既にね・・・私の一存だけで、自由に動くような規模じゃないんだ・・・
そう簡単には返事を出来ないよ・・・
それより、手が震えているね・・・人を一人も斬った事のない手だ。そうだろう?
(震える手を嘲る様に笑う)
>>532 わかった…このまま、僕の腕の中で、眠れる…?
無理だったら、送って行くけど…
>>532 【その逆で毎回痛みもなく感じまくりのティニーさん…すみません…(うつむき)】
>>534 …っ…
(図星をさされて動揺するが、必死ににらみつける)
決定権もおありにならないのですか…
た、大したことは…ございませんね…
(ふるえは大きくなり、逆に舌の動きはゆっくりになる)
>>535 大丈夫、です…。
マルス様…いっしょに眠ってくださるのですね…ありがとうございます。
では…おやすみなさいませ…。
(複雑な思いはすべて過去へと封印され、今はマルスの腕枕で
少女の顔、裸のまま安らかに目を閉じ、寝息をたてはじめる…)
【お疲れ様でした。どーしても「あの人」の面影が入ってしまって
ラブラブになりきれない展開で…すみません〜。
あと、レス遅かったのもごめんなさい。ありがとうございました】
>>536 うーん、時間は大丈夫?
ぼくのほうは、もうちょっと起きてられそうだけど……
眠いんだったら、また今度にしようか……?
>>532 【なるほど、そういうこともあるんですね。
マリアたんの場合は、微妙に設定を引きずっていたりしますが】
>>533 あっ・・はぁっ・・・///
(少し怖いのか目をつむってびくっと動く)
>>538 【いえ、ユリア特有の儚さが感じ取れてとてもよかったです。ありがとうございました】
>>539 あ、私の方は平気です。ご心配ありがとうございます。リーフ様が眠たくなられるまでご一緒します・・
>>536,537,539
【皆様、いろいろな設定や好みがあって、面白いですね…
それぞれのスタイルで幅広い楽しみができて、とても良いと思います。】
【マルス様、ありがとうございました。では、これにて失礼します…】
>>537 っく・・・ふん・・・何とでも、言うがいいさ・・・
(段々と余裕を取り戻し、冷ややかな返事)
>>540 ありがとう……
それにしても、ナンナの胸、柔らかい……
でも、これだけじゃだめだから……
もっと、ナンナを気持ちよくしてあげないと……
(片手で胸を触りながら、もう片方の手で太ももをなぞる)
>>544 …でしたら…、ねえさまは…
ねえさまを…解放してはくださいませんか…?ん…っ
(ごくりと唾を飲み込み、優しく根元に吸い付く)
>>546 ふん・・・したところで、何も変わらないと思うけどね・・・
【スミマセン(汗)限界のようですので・・・
続きはまたいつか・・・でいいでしょうか?申し訳ない・・・】
>>545 やっ・・・はぁっ、ん・・リーフ様・・・(熱い吐息を漏らしながらリーフの服の袖を掴む)
>>547 ……嘘です。
…ねえさまが、従うとは思えませんもの…
【うわ、すみません(汗)この組み合わせだとハァハァな展開にならないので(をい)
次は別キャラお願いできますか?すみません力不足で…(汗)】
リーフ様、今夜はもうお休みになられますか?
すでにお休みになられたようです・・?
ではまた日を改めて・・
私も落ちますね
>>549 【ええと、とりあえず3Pの続きはいつがいいでしょうか?
最近イシュタルの姿が見えないので不安なのですが…】
>>551 ナンナ、ごめんね……
寝落ちしちゃったよ……
【続きはまた今度ということで】
こんばんは…
最近チキが来ないなぁ…寂しい
シーダも大丈夫かな…
こんばんは!
ナンナ…… 早く来ないかな……
>>554 【今日はリーフ×ナンナ優先でお願いします。
マルス×シーダ×チキは後日……】
>>555 【了解です〜ちなみに、シーダは前約束したシーダがいまして…過去ログ参照で】
こんばんは。連続スキル発動で3夜も入り浸ってしまい、申し訳ありません…
はっ、クラスチェンジしていないのに連続を持っているということは、とうさまはもしや……きゃあっ!
(どこからともなくメティオがドーンと…)
>>552 【そうですね。とりあえずイシュタルねえさまがいらしたら、ということで】
>>555 あっ、こんばんはリーフ様。…ナンナ様を、お待ちなのですか。
邪魔者は消えますね、うふふ、ごゆっくり(にこ)
【ナンナ様、また後日お願いします】
邪魔するぜ、っと
>>558 【ユリウスで来たほうが良かったでしょうか?】
>>558 こんばんは
それを言ったら僕はどうなるの…(w
>>558 あっ、レイ様!(ててっと駆け寄り)
こんばんは、この間は楽しかったですっ(にこにこ)
【正直あの後どうしようか困ってましたので(汗)アレはアレで打ち止めでよろしいですか?
そちらのお好きなキャラでどうぞv】
>>560 マルス様は玉座に座られている方ですから、よいのです(w
>>561 素直に受けとっていいものか…(w
だったらあそこにいるリーフだって…(そっと指差し)
>>561 この間・・・?どれの事だっけか・・・(マテ)
【久しぶりに苛めらレイ君が見たい(殴)
と言うわけで、レイで行きますv】
>>562 な、なんで僕が……
今は、ナンナを待ってるけどね……
(さすがに、この状態で浮気はよくない……
ナンナに見つかったらどうなることやら……)
>>563 ど、どれのって…、忘れてしまわれたのですか…
(うるっと瞳を潤ませる)
ひどいです…もう、知りません…っ(突然走り出す)
>>565 お、おい待てって!・・・ちっ・・・!
(慌てて追いかける)
>>566 つ、ついてこないでくださいっ!
(後ろを振り返り、あわあわと逃げ出す)
……ふぇ…っ……!
(お約束で転びそうになる)
>>567 ついてくんなって・・・今さら帰れるかって!
・・・って、おい!
(さっと抱き留める)
>>568 あっ…
(つかまっておとなしくなり、そのまま抱きついて…)
うふふ、ひっかかりました、レイ様……んっ…
(にこにことわらってちゅっ、と口付ける)
>>569 ・・・はぁ?引っかかったって・・・んむっ・・・
(何が起こったか理解できず、数秒後に真っ赤になる)
>>570 いつもいじわるされてるお返しですっ
(きゃっきゃっとはしゃいでレイのマントを引っ張る)
それよりレイ様、リザイアの魔道書…と聞いて、何か思うところはございませんか?
>>571 あ、あのなぁ・・・そんな事で・・・
(溜め息)
ん?・・・・・・さぁね。(マテ)
>>572 …おとぼけになるのですか?
(ずいっ、と寄ってレイの手首を握る)
そういうことをする方はですね…お・し・お・き…ですぅっ
(謎の部屋へレイを引っ張り込み、がちゃん、と扉を閉める)
>>573 つっ・・・あ、ある事はあるけど、お前に関係ねーし・・・それがどうかしたのか?
(一瞬痛みに顔をしかめる)
お、おしおきって・・・っつーか、何処だよ、ここ?(汗)
>>574 (質問は無視して)
いえ、少々変な噂を耳にいたしまして。
どこかのどなたかに大切な魔道書を持ち逃げされた方がですね、半殺しの目に遭われたとか…
(片方のリボンをするっ、とほどく)
>>575 あぁ、やっぱりそれか・・・って、あれはそいつには使えないもんだったし、宝の持ち腐れにするよりはマシだから貰ってやったんだよ。
(リボンを解く動作には気付いていない)
>>576 そうですか。それはよいことをなさいましたね〜……って、そういう問題じゃありませんっ
(豪華な天蓋つきベッドにレイを押し倒しつつ、リボンを頭に結んでみる)
うふふ、おそろいですよ?かわいいです、レイ様っ♪
でもレイ様は、青いリボンのほうがお似合いかも…
>>577 だろ?・・・って、うわっ!何を・・・
(抵抗しようとするが、女に手を上げたくは無いのでガマン)
・・・あのなぁ・・・赤でも青でも、どっちでもいーだろ!(真っ赤)
こんばんは、遅くなりました!;(へこへこ)
>ティニー様
【はう・・・申し訳ございません・・
後日必ず〜!】
>リーフ様
まだいらっしゃいますでしょうか・・?(きょろきょろ)
>>578 どっちでもよくなんかないですっ(ぷうっ、とふくれる)
もう、レイ様ったら…
とりあえず代わりになるものをですね、ご用意いたしましょう。
…ラ、ライブの杖、なんかいかがでしょう…?(なぜかぽっ、と頬を染める)
>>581 だって、俺はリボンなんかつかわねーし・・・(むすっ)
・・・なんの代わりだ?いや、その前になんで杖?(汗)
>>579 こんばんは…
リーフ王子は…どうだろうか…
>>579 【はい、後日必ず♪】
>>581 だって、杖は癒されますもの…(意味不明)
わ、わたし、レイ様の所業を知って、いたく心を痛めたのですよ…?
い、癒してください…、レイ様の…ライブの杖、で…
>>581 そりゃ・・・悪かったな(顔逸らし)
って、ライブ・・・?俺はまだクラスチェンジ前で、杖の方は・・・
>>583 あっ、ごめん……
昨日は、疲れていて途中で寝ちゃって……
最近、政務が忙しくて、
明日から長期の視察に出かけるんだけど、
今夜は、ナンナのそばにいるから……
>>584 こんばんはマルス様(ぺこ)
せっかくリーフ様が待っててくださっていたのに私ったら・・・(しゅん
>>586 持って…いらっしゃるじゃないですか?こちら、に…
(そろそろとレイの内股をまさぐり、ふくらみをさする)
【すさまじく頭の悪い強引な展開でスマソ…(汗)】
>>589 え?どこ・・・って、わわっ!
(萎えている状態とはいえいきなり自身に触れられ、慌てて腰を引く)
【いえ、レイ君へのお仕置きならこれくらいの方が(マテ)】
>>587 あっ、リーフ様っ!
ごめんなさい・・遅くなりました・・
では明日遠くに行かれてしまわれるのですか・・?
何だか寂しいです・・・
>>587 明後日の軍議にも参加できないのかな…?
>>591 いつ、終わるかわからないんだ……
でも、突然、帰ってくるかもしれないからね。
>>590 なんで、逃げるんですか…
もう、いじわる…なさらないでください…ぅん…
(服の上から根元を探りつつ、首筋へ吸い付く)
>>592 あさっての軍議?
一応時間だけは聞いておくよ。
予定があったら、参加するかもしれないし……
【旅行へ行くのですが、あさってならかろうじて
ネットカフェから繋げそうです】
>>592 そういや明後日にあったな・・・忘れてたぜ(マテ)
>>594 そ、そんな事言われたって・・・ん、っはぁ・・・
(首を攻められ、ピクンと可愛らしく震える)
>>593 分かりました・・どうかお気をつけて・・
お帰りを心からお待ちしております・・。
ですが、今夜は・・おそばにいさせてくださいね・・////
>>597 やっぱりリボンは青が…
(女の子のような反応に満足しつつ、首筋から耳元を何度も唇で往復する)
あ…、レイ様の杖……ライブというよりは…
(先端の形を確かめるようににぎにぎと…)
>>595 土曜日の夜9時かい……?
考えておくよ。
運がよければ参加できるかもしれないし……
>>600 よろしく頼むよ
他の人は大丈夫かな…?
>>599 だ、だからリボンはしないって・・・は、うぅ・・・
(身をよじり、逃れようとする)
んっ、くぅ・・・な・・・何だよ?
(先端をにぎられ、艶かしい声を上げる)
>>601 【私は土曜日はもしかしたら・・・ちょっときわどいです(汗)
もしスケジュール空いてたら参加させていただきます】
>>602 あ、明後日は土曜日だったな・・・悪い、ルゥ(家族)達と花火大会に行くから、九時は厳しいな・・・
十時ちょっと過ぎくらいになると思う・・・
さて、邪魔をする。
>>601 ああ、私もおそらくは大丈夫だ。
【体調がいまだ思わしくないので、今までROMってました
シーダのお約束がどんどん先に伸びてすみません】
>>602 ええと…レスキュー、でしょうか…
(レイの心情を見透かしたようにつぶやき、くりくりと回す)
レイ様の杖、お、お元気にして差し上げたいですが…、どう…されたいですか…?
(真っ赤になりながら耳元に舌を這わす)
>>601 すみません、わたしは参加できません…
【携帯でいけそうだったら参加させていただきます】
>>604 (レスミス・・・
>>602→
>>601です)
>>605 ・・・こんばんは
>>606 何でレスキュー・・・っく、あ・・・うぅん・・・
(回されてビクビクと震える)
ど、どうって・・・いや、既に元気に・・・っは、ん・・・
(耳に吐息がかかり、ゾクッと反応する)
>>605 こんばんは…
【明日は大丈夫でしょうか?】
>>603 ナンナ……
昨日の続き、いいかな……?
(耳元でささやく)
>>607 (指で耳を包むようにぞわぞわと撫でつつ、下から上目遣いで覗き込む)
でしたら…レイ様は…どうしたい、ですか…?
(竿を揉むようにしながらゆっくりと取り出す)
>>605 こんばんは。弱ってる隙にアルテナねえさまを…、なんて…(ぽっ)
>>610 はい、続きを・・しましょう・・////(赤らめながらにこっ)
>>611 どう、って・・・あ・・・あぁ、う・・・
(一応希望は有るらしいが、口に出せずにただ喘ぐのみ)
>>610 じゃあ、いくよ……
(両腕で抱きしめ、くちづけを交わす)
>>613 …おっしゃって、くださらないのですか…?
ん…、んぅ…ちゅっ、ちゅ…
(軽く口付け、陰茎をしごく動きにあわせて何度もついばむ)
>>614 リーフさま・・ん・・・っ・・・(目を閉じて肩をつかむ)
>>615 っあ・・・ある、けどぉ・・・はぁん・・・
(自身をしごかれ、完全に脱力)
>
>>616 …………。
(無言のまま、ナンナをやさしく横たえる)
>>617 (卑猥な動きをした指が陰茎の各所をなぞり、摩擦を生んでいく)
でしたら…お口、ふさいじゃいますよ…?んちゅ…ぅん…ん…
(深い口付けに切り替え、誘うように舌の根元をくすぐる)
>>618 (体を少しこわばらせ、どきどきしながらリーフを見つめる)
>>619 (その指の動きに、自身がさらに固くなる)
んぁ・・・だ、めぇ・・・んん、むっ・・・
(その舌の動きに誘われ、自分の舌を絡ませる)
>>616 ナンナ、胸、触るよ……
服の上からでも、胸の形がよくわかる……
(そのまま、胸を触り始める)
>>621 は…ん、んぅ…んん…っ…、き、もち…いい…
(舌への刺激に息が荒くなり、レイの腕に胸を、股を太腿にすりつけ絡みつきはじめる)
あぁ…んっ…ぬるぬる…してきました…、レイ様の…
(複雑なリズムで茎を揺すり上げ、うずうずとしたふるえを押さえ込む)
>>622 あっ(びくっ)・・・ん・・や・・恥ずかしい・・////(でも体は嫌がる様子はない)
>>623 っは、あ・・・うぅ・・・ティニー・・・
(各所への刺激に震えつつ、力なく抱き締める)
ぅ、んっ・・・言わなくて、いいっ・・・ふ、ぅあ・・・
(自身を抑えられ、今度は自分の意思で自身を手に押し付ける)
>>624 ナンナぁ……
(ゆっくりと、そして緩急つけて胸を刺激する)
>>625 (さらに体を密着させ、全身で快感を味わい悶える)
ふぁ…あん、ん…っく…
ん…、だって…レイ様が…おっしゃってくださらないんですもの…
(押し付けられた茎を丁寧にしごき、鈴口をぬめぬめと這い回らせる)
>>627 ぅ・・・だ、だってぇ・・・んふぁ・・・
(イジワルなセリフと自身へのしごきにより、叱られた子供のような弱々しい目で見詰める)
>>626 はぁ・・ん・・リーフさま・・・もっと・・ああっ・・
(息が徐々に荒くなり、揉まれる度に体を震わせてはあごを突き上げる、感じながらリーフの揉んでいる手をきゅっと握る)
>>627 ×鈴口をぬめぬめと→○鈴口に指をぬめぬめと
>>628 …っあ…んぅ、レ…イ様ぁ…、っふ…そんな顔なさったって…ダメですよ…?
レイ様だって…いじわるなさるくせに…、んん…っ
(表情にぞくりと腰を震わせ、秘所から愛液があふれる)
ぁあ…、わたし…はぁ…レイ…様…
(上下する手つきをはやめつつ、もう片方の手をレイの手に絡ませる)
>>629 (きょとんとして)
この後……、どうするんだっけ?
(戸惑っている模様)
>>630 そ、それはたまにで・・・っあ、は・・・だめぇ・・・
(太股に濡れた感触を感じ、そこに少しだけ足を押し付ける)
ぅ、んっ・・・な・・・何・・・
(そっとその手を握り返す)
>>631 あっ・・ごめんなさい・・・(慌ててパッと手を離す)
え・・っと、あの・・リーフ様のお好きなように・・・(少し困惑)
>>632 はぁ…は…っあ…ん、…たまに…、ですか…(くすくすと笑う)
もう…人のものとっちゃ…ダメですよ…?
(指をたぐりながらレイの指を自らの秘所へと導く)
…がっかり、ぅん…させないでくださいね?…レ、レイ様のこと…わたし…
(全身を桜色に染めつつ、可愛がるように亀頭を包み込む)
>>633 じゃあ、このまま、いくよ……
嫌だったら、言ってよ、おねがいだから……
(片手で胸をもみながら、もう片方の手で
スカート(?)をめくり、下着の上から秘部に手を触れる)
>>634 んっ、あ・・・は・・・はいぃ・・・
(えらく素直に返事し、手はそのまま成されるままに)
・・・俺の・・・事・・・?
(反応を示したいが、重要そうな事を言うと思い、ガマン)
>>635 はい・・リーフ様になら私、どんなことだって・・・
あぁっ!そこはっ・・やあんっ///(顔を耳まで真っ赤にさせて矯声を上げる)
>>636 (下着越しに擦れるレイの指の感触に身震いしながら)
…そんなに…んっ、ぁは…ん…かまえないでください…
ふっ…ぅあ…んん…は、恥ずかしいです…
(筒先をきゅっと強く握り、照れ隠しのためか猛った茎を激しくこすり出す)
>>637 ありがとう……
もっと、気持ちよくしてあげるね……
(特に、反応の大きかったクリトリスを下着の布越しに刺激)
>>638 えっ、あ・・・分かっ・・・っは、ぅぅ・・・!
(一気にガマンが解かれ、大きめの喘ぎ声を上げつつ身をよじる)
>>639 私・・・幸せです・・////
あはぁっ(ぴくん)んぁっ・・・リーフさまぁっ・・////
(リーフの手を受け入れようと足を開こうとするがまだぎこちない)
>>640 …レイ…様っ、はぁ…っ、わたしね…わた…、あぁん…っ…
(気持ちの昂ぶりとともに体の疼きを抑えられなくなり)
ん…、やっ…ん、ぁ、きもちい…い、い…ぁあ…っ!
(しごいている陰茎の先端に自らの乳首を押し付ける。同時に腰をみだらにふるわせ、秘唇をこする。)
>>637 何だか、すごく濡れてる……
ここで、いいのかなぁ?
(ナンナの秘部をやさしく責める
644 :
名無しさん@ピンキー:03/07/25 01:28 ID:Wqk0fQYX
omaera kimoi
>>642 ん、はぁぁ・・・何っ・・・ひ、あう・・・!
(初めて味わう刺激に、自身が震えて反応。痛いほどに張り詰め、少し涙目になる)
>>643 ナンナ…… 大丈夫だから……
できるだけやさしく、するからね……
(体を寄せてくちづけ)
>>643 んっ・・はぁ・・はぁ・・リーフさま・・わたし・・恥ずか・・しい・・です///へ、変になりそう・・・///
(息を切らしながら涙目で見つめる)
>>645 (後ろ向きにまたがる格好になったため、レイからはお尻と太ももしか見えなくなる)
ふっ…ぁ、あ、あ…ぁんっ!レイ様…、きもちい…、レイ…様ぁあ…っ
(抱え込むようにして胸先をくにゅくにゅと押し当て、手の動きは速度をあげていく。
もう何を言おうとしたのかわからないほどの熱に包まれる)
>>648 ティニー・・・俺、もだ・・・っくぅ・・・はっ・・・はぁ・・・もうすぐ、来そう・・・!
(段々と激しくなる攻めに耐え切れず、絶頂が近いことを伝える)
リーフ王子…大丈夫かな…?
>>649 ぁ…はあ…っん、いいですよ…、出して…?
ふ…うぁ…わたしの胸…に…あぁ、はっ…ぁあ…出してください…っ
(手のひらから伝わる灼熱の温度を感じ、びくびくと痙攣する陰茎をひたすらにしごきあげる)
あっ…あっん…、ん…!(腰をうねらせて迫りくる絶頂を感じる)
>>647 もしかして、気持ちよく、なってる?
……そろそろ、ナンナと一つになりたいな。
でも、僕の体が持つかわからないから、
このまま、しちゃって、いいかな?
(スカートをめくり、下着に手をかける)
>>650 実のところ、ちょっと疲れが……
でも、今日は、途中で終わらせるつもりはないから……
>>651 あ、あぁっ・・・!そんなに、やったら・・・っくぅ・・・あぁぁっ!
(激しい攻めに耐え切れず、勢いよく射精。しかし、出した後も自身が中々萎えない)
>>652 は、はい・・・私もリーフ様と・・・ひとつになりたい・・・////
このままでもかまいませんっ・・・・き、来てください・・////
>>653 やっ…ぁあぁ、も…だめ、だめ…ぇえっ!
…レイ様、わたし、レ…イ…様ぁあ、っはあぁ…あん…っ…
(お尻がはねあがり、飛び散らんばかりの勢いで愛液があふれ腿を伝う)
あぅ…はぁ…、はっ…あむぅ…ん、ちゅ…ちゅぅ…
(レイのモノを握り締めたまま脱力し、胸と手に受けた精液の残りを舐めとっていく)
>>654 【大丈夫ですか?辛かったら無理はしないでくださいね?やはり寝不足などで中の方の体調壊したりするといけないので・・】
>>656 じゃあ、まず、下着を脱がすよ……
もしかして、してる途中で倒れちゃうかもしれないけれど……
その時は、ごめんね……
(目がとろんとしてきている)
>>657 (少し顔に付いた愛液を拭い、それを舐めつつ)
・・・はぁ・・・また、俺だけ楽しんだみたいだな・・・悪い・・・
(自身が萎えてゆくのを感じつつ、申し訳無さそうに言う)
>>660 ……ぬ、濡れてる。
僕の手で、感じてくれたんだ……
(下着を脱がす。しっかりと、秘部と下着の間に透明な糸が……)
【とりあえず、朝を乗り切れば大丈夫かと思います】
はい、リーフ様・・(そっと触れるように唇重ねる)
その時は私がずっとリーフ様をぎゅ〜っと包み込んでいてあげますね・・♪(にこ)
>>663 じゃあ、そろそろ、準備はいい……?
僕も、ナンナのことを想って、……硬く、なっちゃったから……
足、ひろげてくれないかい?
>>662 ・・・・////(恥ずかしさのあまり横にうつむいてしまう)
【そうですか・・私もなるべく早くレスを返せるよう努めます。いつも遅レスすみません】
>>661 んぁ…、ふぇ…っ?
ふ、ふわああぁ、す、すすすみません、は、はっ、はしたない格好で…
(我にかえって自らの体勢に気づき、あわててレイの上からおりる)
レイ様だけ…?そんなことありません…っ(ぷりぷりと怒り出す)
だって…わたし、きもちよかった…ですもの…(ぽぽっ)
>>666 え?あ、あぁ・・・べ、別に気にしてない
(そう言いつつ顔は真っ赤)
・・・そっか・・・
(とりあえず頭なでなで)
>>664 足を・・・・こ、こうですか・・・?(両足をぐいっと開く)
>>665 ……ナンナのここ、きれいだよ。
傷つけるのは、もったいないような気がするな……
(スカートの中に頭を突っ込み、軽くクンニをする)
【もともと私も、たまにレスが遅くなるので……人の事言えませんが(w
なお、初めてのエッチは失敗】
>>667 …んっ…(心地よさそうにレイにもたれかかる)
そういえばレイ様…、ほんとうは…どうしたかったんですか…?
(思い出したようにつぶやく)
>>670 ・・・え?あぁ、あれか・・・あの・・・
(真っ赤になって言葉を濁す)
>>669 ……ふぅ……んっ……。(ぺろぺろ)
こんな感じで、いいのかなぁ……?
【初めて同士のエッチに失敗して、ちょっとだけ気まずい雰囲気が
流れるような感じでお願いできますか?】
>>671 ???
レイ様…、まさか…言えないようなひどいことを…(くらっ)
も、もう…知りません!(突如顔をあげ、扉を開けて駆け出す)
>>669 ひあっ!そっ・・リッ、リーフさまっ・・あぁぁん////そんなとこ・・んんっ、舐めたら・・リーフ様のお口が・・汚れちゃいますよぅ・・・(びくびくと震えながらリーフの髪に触れる)
>>673 お、おい!・・・またかよ・・・せめて何か着てから出てけっての!
(急いで毛布を二枚取り、追いかける)
>>672 【あ、わかりました。確かに初体験同士ですしね・・w】
>>675 ふぁ…うっ、は、恥ずかしいですぅ〜
(途中で気づき、きょろきょろと隠れる場所を探す)
【あれ?確か脱いでなかったような…】
>>674 ナンナのなら、汚くないよ……
全身が、いとおしいよ……
もう、誰にも渡したくない……
さてと、そろそろ、しないかい……?
とりあえず、僕の上に、向き合うようにして、座って……
(クンニを中断し、座る)
>>677 ・・・っと、いたいた・・・
(肩を掴んで振り向かせる)
あのなぁ、人の話は最後まで聞けよな?・・・ほら、お前の分
(ぶっきらぼうな態度で毛布を渡す)
【ぬかった!服を調えるに変更・・・って、もう遅いか(汗)】
>>679 (びくっ)す、すみません…
な、なんちゃ…って…、って……ダメ…ですよね…
(ごまかそうとしたが、無理だった)
でしたら…なんだったのか、おっしゃってください…(うらめしそうな涙目)
【よくあることです…w 脱いだか脱いでないかってよく忘れますから…】
>>678 ナンナはリーフ様だけのものですよ・・(にこ)
リーフ様の上に・・・/////(リーフの肩につかまりスカートを捲りながら膝の上をまたぐ)
あの・・・これで、いいですか・・?(ゆっくり腰を下げる)
>>680 (誤魔化そうとした仕草を可愛いと思いつつ)
え・・・そ、それは・・・あの・・・わ、笑うなよ?・・・い、苛めて・・・欲しいって・・・
(真っ赤になって俯き、蚊の鳴くような声で呟く)
【でも、と言う事はレイ君着たままやられた・・・(笑)】
>>681 ナンナ……
そろそろ、入れるよ……
初めてだから、痛いかもしれないけど……
なるべく、やさしくするから……
(一物を取り出し、あてがうが、そこがアナルだという事に気が付いていない)
【間違えてアナルというオチでいいですか?】
>>682 ……レイ様……(呆然)
うふふっ、じゃあ今度はですね、もっとですね…(ぽっ)
あっ、ちょっと、レイ様?
逃げないでください、えっと、今度はわたしの前でですね…レイ様が…(ぽぽっ)
ちょっとちょっと、レイ様?
【そしてアレだけ出した格好で走って……(爆笑)】
>>684 な、何だよ。まだ続きが有るのか?
(顔も合わせられないほど恥ずかしいが、続きが気になりそのまま)
【それをネタに辱められると・・・無限ループ(マテ)】
>>683 はいリーフ様・・・私の中に来てください・・・/////(背中に手を回してリーフを見つめる)
【いいですよw】
>>685 …ご自分で、なさってみてください…
(真っ赤になりつつ耳元でささやく)
……ね、寝ましょうか。よよ、夜は長いですからね、これからですものね…
(とんちんかんなことを言いつついそいそと毛布にくるまる)
>>687 ・・・え・・・(流石に硬直)
ち、ちょっと待っ・・・(置いてけぼりにするわけにもいかず、横に座る)
>>686 行くよ……
……あうっ!!こ、こうで・・・いいのかな?
す、すごいよ!!ナンナ……
何だか……きつい……
(スカートで隠れていたせいか、間違えてアナルに挿入してしまう)
>>688 うふふ、楽しみですっ(ぎゅーっと抱きつく)
…朝まで、ご一緒…ですよね?おやすみなさいませ…(にこにこ……こてっ)
【本日はめちゃくちゃですみませんでした〜(汗)おやすみなさい】
>>690 【お疲れ様でした。おやすみなさいませ】
>>690 あ・・・(抱きつかれて少しだけ嬉しそうな顔)
・・・あぁ。朝まで、な・・・おやすみ・・・(にこっ)
【いえいえvオナネタは次回に持ち越し?(笑)】
>>689 えっ・・!?(思わず目を大きく開く)あっあのっ!リーフ様っ!?い、痛っ!(顔を歪める)
リ、リーフさま!痛い!痛いです!
そこは・・お、お尻の穴ですっ!////(苦悶の表情でリーフに訴えかける)
>>694 もしかして、間違えちゃった……?
ど、どうしよう……
早く、抜かなくちゃ……
それとも、動かないほうがいいんだっけ……?
(あわてている)
>>696 あっ、では私が立ち上がって・・・はぅ・・やっぱり痛いです・・(涙を流す)
ど、どうしましょう・・(つながったまま焦る少女w)
リーフさま・・せめてこれを抜き取ってから・・(くすん)
【おやすみになられましたのでしょうか?それではまた別の機会にw】
>>698 ちょっと、待って・・・・・・
どうしよう…・・・
って、あっ!!
(腰に力が入らず、なかなか抜けない)
>>698 ナンナ・・・・・・ごめん・・・・・・
まだ、痛いよね・・・・・・?
>>698 ナンナ、ごめんね……
今度は、なるべく、痛くしないから……
(つながったまま、寝顔にキスする……)
【途中、寝オチしてしまいました。おやすみなさい。
できれば、近日リベンジしたいところですが……】
こんばんは…という挨拶だけじゃダメらしいね・・・
と言っても、誰か一人を選ぶと言うわけにも行かないし…
とりあえず待とうかな…
二時間・・・寂しいだろうから、マルスさんいつもお疲れさま。
そしてさようなら。
>>703 …ありがとう(w
まぁ、みんな忙しいだろうし、仕方ないよ
本気で今日は誰もこないのか?。
昨日の大盛況が嘘のようだな。
と言う訳でこんばんは、マルス殿
【すみません、いまだに体調がすぐれないので私の参加は無理です】
というわけで、一応告知しておこうかな…
明日(26日)の夜9時から
「携帯参加可能チャット」で、会議みたいなものを行います
ルール改正案などがあったら、遠慮なく申し出てくれると嬉しいです
…こんなところかな?
>>705 うーん、そうですね…
まぁ、仕方ないです
アリオーン殿も、お大事に…
【明日の参加も無理でしょうか?】
>>707 【あまり遅くならないようなら平気です。
多分12:00ぐらいが限度だと思いますが】
こんばんわなの…(涙をぽろぽろ流して歩いて来る)
>>710 チキ…!?
心配したんだよ?どうしたの?
>711
ひっくひっく、恐い夢見たの…
可哀想な竜さんがいっぱい暴れて…すごく恐かったの…
(ぎゅっと抱きつく)
>>712 …大丈夫だから…大丈夫だからね?
チキも、みんなも、絶対に不幸になんかさせないから…
だから…泣かないで…ね?チキ…
>713
本当…?チキもう恐い夢を見なくなる…?
ひっく…みんな…幸せになれる?
>>714 うん、大丈夫だよ…
だから、もう、いなくならないでね…
凄く心配したんだから
(悲しみと優しさの入り混じった表情で訴える)
>715
…だめなの…あの可哀想な竜さんたちのお話を聞けるのは…チキしかいないの…
だから…チキはあまりこっちに来れなくなっちゃうの…
(潤んだ瞳で見つめる)
>>716 そう…なんだ…
…わかった…明日も、竜のところへ行かなくちゃいけないのかな…?
>717
…明日は来れるよ(にこり)
心配かけちゃってごめんなさいなの、マルスのお兄ちゃん
>>718 よかった…
…しばらく会えなくなるんだね…
だったら…会えなくなる前に…
(チキを抱きしめ、そのまま唇を奪う)
>719
ぅんっ………ん…
(びっくりしつつも身体の力を抜き、潤んだ瞳を閉じ受け入れる)
…ぷぁ…ふっ…
>>720 …ん…んぅ…
(チキの歯を余す所なく舐め、舌を絡める)
>721
ん…く…はぁっ…んん…
(侵入した舌に自分の舌をおずおずと絡ませ、その甘い感触にうっとりとする)
>>722 …ん…んっ…
(やがて、舌を離し、潤んだチキの目から零れる涙を、舌で優しく拭い去る)
>723
ふぁ…っ…マルスのお兄ちゃん…
ひっく…チキがいなくても…大丈夫だよね…?
(涙を零しながらそっと呟く)
>>724 …わからない…わからないけど…
なんとか…なんとかやってみるよ…
だから、心配しないで…
(涙をこらえながら、服を脱ぎ、チキの手をペニスへと導く)
>725
うん…ならチキは安心なの…
(無理に微笑みを作りぎこちない笑顔)
マルスのお兄ちゃんのここ…久し振りだね(きゅっとペニスを握り爪をたてる)
>>726 …ん…そうだね…久しぶりに…頑張ってくれるかな…?
チキ…?
(寂しさと快楽が入り混じった、なんとも形容しがたい表情で、チキの頭をそっと撫でる)
>727
マルスのお兄ちゃんのためなら、いっぱい頑張れるの
だから…チキの事…忘れないでね?
(撫でられてにこりと微笑み、ペニスをやわやわと撫で上げた後そっと口付ける)
んっ…ちゅっ…ぴちゃぴちゃ…ちゃぷっ…
>>728 もちろん…もちろんだよ…
(安心させるように)
ん…上手だよね…本当に…ぁ…
(淫らな音と、舌の感触に、いつもより変化の遅いペニスも立派に勃起)
>729
んっく…マルスのお兄ちゃんに…おぼえてもらえるなら…んぷ…
チキ…もう悲しくなんかないの…んっ…ふっ…
(勃起したペニスを愛おしく見つめ、更なる快感を与えるために懸命に吸い付く)
ちゅるっ…ぴちゃっ…ちゅくちゅく…じゅっ…
>>730 だから…っぅ…僕の…ぁっ…ことも…忘れないでね…っ
(本来なら真面目に言うべきなのだろうが、チキの与える快楽のおかげで途切れ途切れになってしまう)
>731
んぅ…んっんっ…忘れ…ないよ…ずっと…チキが生きている限り…
ずっとね…じゅぷっ…くちゅるっ…ちゃぷちゃぷっ…ふっぁ…
(ペニスを下から上へと舌でなぞってから全体を口いっぱいに頬張り、先端に舌を絡ませる)
>>732 ありがと…っ…
チキの優しさと…気持ちよさで…もう、我慢汁が…でちゃ…ぅぁっ
(ペニスの先端から、チキの舌に、独特の味を広がらせる)
>733
ふっぁっ…んっ…まだ…だめなの…
(自分のリボンを解いてペニスの根元にきつめにきゅっと縛り付ける)
マルスのお兄ちゃんの…びくびくってしてるね…
(にこりと笑って、見せつけるように先端をちろちろと嘗める)
>>734 …チキ…!ぁぁ…っ!
(根本を縛られ、苦悶の表情を見せるが、チキの笑顔に、こちらも無理に笑顔を作る)
>735
これで…お兄ちゃんのをいっぱい…嘗めれるの…
んっ…ぷぁ…すごくおいしいよ…んぅ、んっんっ…ちゅるっ…ちゅっ…ぴちゃっ…
(マルスの笑顔に満足してペニスを頬張り無心に嘗め、袋にも手を伸ばしきゅっきゅとリズムを付けて揉む)
>>736 ん…っ…ぁっ…チキ…ぃっ…!
そんな…そんなされると…僕もう…ぁぁ…
(チキの執拗な愛撫によって射精感が強まるが、リボンに邪魔をされ、再び苦悶の表情を)
>737
…やっ…まだ…外さないの…もっと…もっとチキの舌を…感じてほしいの…
じゅぷっ…じゅっじゅっ…ぺちゃっ…んっ…いっぱい…いっぱい…ふっぁ…
(射精感が強まっているペニスを更に舌と手で刺激し、先走りの液を丹念に嘗め取る)
>>738 …ん…ぉ…ぁ…ぅ…っ…チキ…
ぁぁ…ぅぅ…
(チキの仕草に、ペニスも苦しそうに蠢くが、我慢を続け、頬を撫でる)
>739
(頬に触れた手に気が付き、ペニスを含んでいた口を離し見上げる)
マルスのお兄ちゃん…気持ちいい…?
ここ…すごくびくびくってして…真っ赤になっているの…
(口は離したが、手は止まらずにペニスをしゅっしゅっと勢いよく擦る)
>>740 チキ…っ…ミルクださせて…
さすがに…これ以上は…げんかっ…ぃ…
(手足を震わせ、袋から来る痛みに耐える)
>741
…どうしようかなぁ?今のマルスのお兄ちゃん…とっても可愛いのなの(にこ)
チキの口がいい…?それとも…手がいい?
(無邪気に微笑みながらも手の勢いは更に増し、限界なペニスを翻弄させる)
>>742 …ど、どっちでもいいから…はやく…ぅ…
い、いや…手を速くするんじゃない…
(もはや正常な思考を失い、出す事だけを考えている)
>743
やっぱり嘗めるのがチキは好きだからこっちにするね?
んむっ…ミルクと同じくらいに…いっぱい透明なのが出てるね…
ぴちゃっ…ちゃぷちゃぷ…んぅ…これも…おいしいのなの
(吐息をふっと吹きかけてからペニス全体を口いっぱいに収めじゅぷじゅぷと堪能して、しゅるっとリボンを解く)
>>744 んっ…ぁぁぁ…ぁぁぁっ!!!
(チキがリボンを解いた刹那、堤防を破った津波の如く、チキの口の中に物凄い量の精液を
ドプドプと流しこみ、苦悶に歪んだ顔もすぐに、緩みきった顔へと変化)
>745
ふあっ…きゃぅっ!んくぅっ…んんっ…!ぷっはぁっ!け、けほけほっ!!
熱いのいっぱい…いっぱいなの…んぅっ
(必死に飲み込もうとするが、あまりの精液の勢いと量にむせ返り、大半が顔に溢れかかる)
>>746 …ぁぁ…ぁ…
チキ…チキ…
(くたりとなった体を起こし、大量の精液を顔につけたチキの頭を、やわやわとなでる)
>747
マルスのお兄ちゃん気持ちよかった?
こんなにいっぱい出たの…チキ初めて見たのなの…
(真っ赤になりながら顔に付いた精液を手ですくい取ってぴちゃぴちゃっと嘗める)
>>748 …うん…とても…とてもよかった…
とても…ぁぁ…
(天にも上る心地で、チキを見下ろし、微笑む)
>749
えへへ…(目を細めて満面の笑顔)
我慢した分だけ気持ちよくなれるんだねぇ
マルスのお兄ちゃんの笑顔、チキすごく好きなの
>>750 …そう言ってくれると…嬉しい…けど…
さすがに…堪えたかも…
でも、チキの中にも、久しぶりに…ダメかな?
>751
マルスのお兄ちゃん疲れちゃった?
えっとね、チキはまだ元気なのーだってさっきまで寝ていたんだもん(w
>>752 そうだったんだ…(w
僕も大丈夫だよ?それじゃ、続きしようか…?
その前に…ちょっと聞いてもいいかな…?
>753
聞きたい事?なぁにマルスのお兄ちゃん?
(興味津々の顔で見つめ、ちょこんと正座する)
>>754 えっと…
もう、ここには来れなくなるのかな…?って思って…
それとも、帰ってきてくれる…?
(寂しそうな目で、問いかける)
>755
…帰って来れないって言ったら…どうするの?
チキの事…ぽいってしちゃう…?
(じっと真剣な瞳で見つめる)
>>756 …絶対にしないよ…
チキのしてくれたこと…忘れられるわけないし…
(涙をこらえ、チキと見合って)
>757
でも…止めてはくれないんだね…(ちょっと寂しそうな笑顔)
…わかったのなの…チキ…竜の墓場に行くのなの…
(突然立ち上がり駆け出す)
【嘘です(w)別れの予感の設定をしてみただけです(w】
>>758 …ま、待って…いかないでよ…お願い…いかないで…
皆も、僕も、悲しむよ…?
【うわだまされた(wだって最近姿が見えなかったので…】
>759
だってチキはいなくても大丈夫なんだもん
思い出いっぱい作ったから…みんな悲しまないもん
【最後に暴露する予定だったんですけどねー(w】
>>760 それじゃ、僕も行く。一緒に行くよ…
それなら…いいだろう…?
(チキの手を引き、問いかける)
>761
マルスのお兄ちゃんがアリティアからいなくなったら…みんな悲しむの…
だからチキと一緒に行っちゃダメなの…!
(掴まれた手を離そうと必死にもがく)
>>762 …!
そ、それは…でも…
きっと、皆だって…行きたがると…思うよ
第一…竜の問題なら、世界の存亡に関わるわけだし…
(正論で、落ちつかせようと)
>763
みんな…竜さんたちの事を…考えていてくれているの…?
チキ一人で…考えなくても…いいの?
(難しい事を言われて考え、落ちつく)
>>764 …当たり前だよ…
チキの仲間だったら…僕の…いや、僕らの仲間だろう?
仲間を見捨てるような人間は、僕の軍にはいない…(ちょっと考え)と思う…
>765
…ちょっと考えていたのなの(w
うん、チキ、マルスのお兄ちゃんの事やみんなの事信じるね
ずっとずっと一緒にいるのなの
(最上級に微笑みマルスに抱きつく)
>>766 うわっ…(突然抱きつかれバランスを失うが)
ありがとう…チキ…
もう、どこにもいったらダメだよ…?
(抱き返し、微笑みを浮かべる)
>767
ガトーさまが帰って来いって言わない限りは、ずっとマルスのお兄ちゃんの傍にいるのなの
チキ、早く大きくなってマルスのお兄ちゃんのお嫁さんになるんだもんね(にこ)
>>768 …さて…それじゃ、お嫁さんの続きでもする…?
(安心感によって、性欲は低下するが、それでもチキの姿を見て)
>769
お嫁さんの続きするのなの(にこ)
えへへ、今日は恐い夢を見なくてすみそうなの
(すりすりと身体を擦り寄せ、頬に軽くキス)
>>770 そうだよ…?一緒にいる限りはね…
その代わりに、えっちな夢を見ないようにね?
(からかうように微笑み、キスを返す)
>771
きゃぅっ…!えっちな夢なんて…み、見てないもん(真っ赤)
マルスのお兄ちゃんは…見てるの?
(じっと見つめながら、萎えたペニスにそっと触れる)
>>772 ふふ…内緒
(チキの手の中でも、復活の気配はない)
>773
ナイショだなんてずるいのなのぉ〜
あれ…?ここ元気さんがなくなっちゃったのなの
(きゅっきゅっとペニスを手で扱き様子を見る)
>>774 ごめんね?でも、内緒…?
(扱かれていることに気づき)
…だって…アレだけ勢いよく…したら…
(と言いつつ、ぴくりとチキの手の内で揺れる)
>775
いっぱい出したけど…まだ平気そう?(無邪気な微笑み)
だって、ほら、ぴくぴくってしてるよ?
(揺れたペニスを嬉しそうに撫で、自分の太股をマルスの足にからめる)
>>776 …そうだね…
チキも、気持ちよくしてあげたいし…ね?
(にこりと微笑み、頭を撫で、唇を重ねる)
>777
ふあっ…んっ…んっふぅ…はぁっ…んんぅ…
(重ねられた唇に今度は積極的に自ら舌を差し入れ、ペニスに触れている手も徐々に強さを増す)
>>778 ん…ん…フィキ…ん…
(舌を絡めた状態でも、チキの名を呼び、太腿に指を触れさせる)
>779
んぅっ!んんっ…んっ…はぁっ…んぁ…
(触れられた感触に身体がびくりと反応し、ペニスをぎゅっと握ってしまう)
>>780 んっ…!
(熱を放ち、ぴくりと揺れるペニスと、熱を帯び、ちゅるると絡みつく舌でチキを翻弄させる)
>781
ふっぁっ…ぁ…ん…はぁ…あぁ…
(とろんと瞳が熱を帯び、身体の力が抜けてがくりと膝立ちになる)
>>782 (舌を離し、見詰め合い、一言)
…欲しい?
>783
(真っ赤になって、こくりと頷く)
あ…でも…久し振りだから…痛いかもなの…
>>784 それじゃ、先にいっぱい濡らしてあげないと…ね?
(秘所にそっと右の手を伸ばし、濡れ具合を確認する)
>785
きゃぅっ!やっ…そこ…触っちゃ…やぁ…あっ…
(秘所からはじわりと愛液が染み出てマルスの指を湿らせる)
>>786 …(指についた愛液をチキの目の前で糸を引かせ)
問題はない…みたいだね?
(にこりと微笑み、チキの決意を促そうと)
>787
やっ…(真っ赤になりつつも自分の愛液を見つめ、身体が火照る)
う…あっ…マルスのお兄ちゃぁん…熱いの…ちょうだい?
(もぞもぞと腰を動かしておねだり)
>>788 無理しないで最初からそう言えばいいのに…
本当に可愛いね?チキは
(意地悪く笑み、半勃ち状態のペニスをあてがう)
>789
ぁあっ…お兄ちゃんのが…あたって…あっはぁっ…んぅ…!
やぁ…は、恥ずかしいよぉ…ふぁっ…
(入り口にあてがっているペニスに意志とは裏腹に腰が勝手に動き、入り口ですりすりとペニスの先端を刺激させる)
>>790 今更恥かしいもないだろう?
ほら、欲しがってる…
がっつかなくてもいいからね?
(お返しとばかりに、先端を少しだけ挿入し、ちょこちょこと刺激を与える)
>791
あぅっ!んっはぁっ…っ…あっ!やぁっ…恥ずかしいのぉっ…
ふっく…ぁあっ!
(少しだけの挿入に膣内の襞が敏感に反応して、奥へ奥へとくわえ込む)
>>792 んぁ…ぁっ…!
(引きこまれ、ぬめぬめする中身に声をあげ、やがて自発的に腰を進め始める)
>793
あぁぁっ…あっ!熱いのがっ…マルスのお兄ちゃんの…熱いのがっ…チキの中でいっぱいだよぉっ…
あんっ!っ…くっ…あ…はぁっ…はぁっ…あぁっ…!
(侵入したペニスに歓喜の声を上げ、膣内全体できつく締め上げ腰を激しく動かす)
>>794 気持ちいい…?チキ?
僕を迎え入れて、そんなに嬉しい?
(結合部が、恐ろしいほどの勢いを持ち、じゅぶじゅぶと音を立てて混ざり合う)
>795
うぅ…ふっあっ!気持ちいい…っ…気持ちいいよぉっ…!
はぁっ、あっんっ…チキの中で…どんどん大きくなって…あぁっ!チキを掻き回すのぉっ…
(膣の入り口をぎゅっと締め付け更に奥の方へとペニスをくわえ込み、淫らな音が激しく室内に響き渡る)
>>796 っ…チキ…ここに出して欲しいんだよね…?
(ついに子宮にぶつかるのを確認し、ペニスを戻し、進める
そのたびに、激しい音が鳴り響き、自分とペニスを高まらせる)
>797
きゃぁうっ!あぁっ!…んっ、あっ!あっあっ…
ふっく…そこっ、そこに…いっぱいっ…っ、あっ!いっぱい欲しいのぉっ…ふぁあっ!
(子宮にあたる感触に全身が跳ね上がり、がくがくと身を震わせながら必死に腟内を締め付け腰を動かす)
>>798 頑張って…いっぱいあげるから…
可愛いチキに、ミルクのご褒美…
いっぱい、いっぱいあげるからね?
(ぐちゅぐちゅと中を掻き分ける音と、ぱつんぱつんと奥を突く音が、高まりと限界を急がせる)
>799
やぁっ!きちゃうっ…きちゃうのぉっ!あっ、くっぁっ!
ふぁあっ、あっあっ…ご褒美…いっぱいっ…!
んんぅっ!…っ!あっ、あぁっ!ぁぁぁぁああああっ!!
(激しく身体を身悶えさせ、腰の動きと音が最高潮になった瞬間絶頂を迎え、今までにないくらいに腟内がぎゅうぎゅうと締まる)
>>800 ん…ん…ぁっ…ほら…ご褒美…
んぁっ…ぁぁぁ!!!
(閉ざされた膣内を強引に掻き分け、奥までペニスを運んだ瞬間、絶頂を迎え
その場でチキの待ち望む「ご褒美」を大量に流しこむ)
>801
きゃぁぁぅっ!あぁぁっ!あぅっ…くっ…はぁっ、ご褒美…っ…いっぱいっ…
はぁっ…んっ…チキの中が…お兄ちゃんので…いっぱいだよぉ…あっふっ…ん…
(びくびくと身を震わせて最奥にご褒美をすべて受け入れ、その衝撃で意識が遠くなる)
>>802 チキ…ん…
(意識を失ったチキをしっかりと抱きとめ、頬に口付けを行う)
>803
(気を失った顔からは安堵と満足感の表情が見え、幸せそうな寝顔)
【では、そろそろ寝ます。おやすみなさいです】
>>804 【おやすみなさい。ありがとうございました】
806 :
セーラ:03/07/26 16:10 ID:THXb4QfQ
(はぁ〜…ルセアって男だったなんてなぁ〜…ヤリたいなぁ。)
>>806 …ん?人影…こんな時間に珍しいね…
こんにちは、シスター(礼)
809 :
ルセア:03/07/26 22:19 ID:P3sagC96
>>806 (2スレ連続で801ゲットの、マルス様には負けますね。)
ナンナへ
昨日は途中で終わっちゃって、ごめん……
今日は行けないかもしれないけれど、
もし、行ければ今日の夜10時ごろには行くから……
我が愛しのティニー殿へ
突然のお手紙、どうかお許しを。
ああ、早くこの胸を焦がす想いを受け止めてはくれませぬか…。
このヨハン、本日より3日間あなたに会いに参上いたします故、ご覧になられたならどうかお姿を見せていただきたいッ。
勝手を言って申し訳ござらんが、これほどに心惹かれた女性はあなたが初めてなのだ。…ああ…罪な方だ…。
(ピンクの薔薇が添えられている)
>>810 リーフ様、ごめんなさい・・・寝落ちしてしまいました・・・
さてと…ちょっと早いけど…?
先約キャンセルしてまで待ったんだからな
で約一時間、いつもの如く放置プレイと・・・。
【挨拶だけにきました。昨日はどうもお疲れ様でした】
すまない、本気で時計の針をみまちがえた・・・。
まだ9時台か・・・。
こんばんは。
ナンナ……来てるかな?
ナンナがここに来るって聞いたんだけどな……
昨日のことを謝っておきたいからね……
>>818 ちょっとね……
途中で終わっちゃってね……(汗
>>819 えぇ…?マジか…
それじゃ、俺は身を引いた方がいいかもな…
>>820 うーん、でも、ナンナと約束してたんだっけ?
無理をさせるわけには行かないからね……
こんばんは、ごめんなさい遅れました!(焦っ)
>>822 あっ、ナンナ……
昨日は、途中で終わらせちゃって、ごめんね……
失礼するわ。初めて・・・なのかしら?・・・微妙だけど・・・
>>ホメロス
【特に予定が無ければ、ホメ×マリとかどうでしょう?他にリクあれば変えますけど】
>>824 おっ…アンタもいいねぇ…ん?あぁ…
流石に人の恋路を邪魔する趣味はないんでね
【マリータいいですね。是非お願いします】
>>823 こんばんはリーフ様・・・今朝はごめんなさい・・・
>>825 恋路?
(きょとんとしながらリーフとナンナを見る)
・・・あぁ、なるほどね・・・で、今は貴方は暇なのね?
【正直、マリータ自信ないですが・・・(じゃあ初めからすな)】
>>824 こんばんはマリータ。
>>ホメロス
【すみません・・・まだこちらが終わってなくて・・・】
>>827 まぁね…先約もキャンセルしちゃって暇なんだよ
(両手を上げ、近寄る)
>>829 ふぅん、そう・・・じゃあ、ちょっと付き合ってくれるかしら?
(剣に手をかける(違マテ))
>>830 (びびって)
おいおい…そんな可愛い顔で辻斬りは感心できないなぁ…
別の意味でなら、付き合ってもいいかな?
うん。最後まで、ね。【携帯から失礼します】
>>831 分かってる、冗談よ。お茶くらい、いくらでも付き合ってあげるわ。
(大幅に勘違い)
>>833 やれやれ…苦労しそうだな
(愚痴めいた独り言)
はいはい、お付き合いしますよ。お姫様?
(手を引き、引き寄せる)
>>832 リーフ様、今夜こそは・・私も最後まで頑張ります・・!
>>834 ・・・で、何処かのお店にでも行くの?それとも貴方が用意してくれるの?
(一瞬頬を染めるが、すぐに普段の調子に戻る)
うん・・・最後まで・・・
>>836 そうだな…俺の愛用の宿にでも…
(手を引き、怪しげな通りを進む)
【携帯からだとカキコ大変なので、チャットへ移動しませんか?】
>>838 え、宿?私、別に外泊する気は・・・って、どこよここっ!?
(明らかに喫茶店があるとは思えない風景に唖然)
こんばんは、諸君。
本日より三日間、百夜通いのごとくこちらに参る予定であるので、よろしく頼むぞ。
>>840 どこでもいいだろ?さ…入った入った
(怪しげな建物へとマリータを連れこむ)
>>839 【そうですね。ではあちらへ移動いたしましょうか】
>>842 よ、よくないわよ!ちょっ、待ってってばぁ・・・
(逃げ出そうにも、道がまるっきり分からないため仕方なく付いていく)
>>844 …さ、着いたぜ…?
(連れ込んだ部屋は簡素で殺風景な部屋
申し訳程度に、机とダブルベッドが置かれている)
>>841 …俺と同じ、ナンパ師の匂いが…
只者じゃないな…?(w
>>845 着いた、って・・・
(部屋をキョロキョロと見回し、とりあえずベッドに腰掛ける)
・・・こんな何も無いところで何するって言うの?
>>847 ?
何もないところで、男と女がする事っていったら…
決まってんだろ?
(バカにしたような表情でもなく、当然のように淡々と言い放つ)
>>848 決まってる、って・・・し、知らないわよ、そんなのっ!
(性知識は皆無だが、何故か不安になって虚勢を張る)
>>849 …へぇ?
(ベッドに座り、艶やかに微笑み)
それじゃ、教えてあげた方がいいかな?
1から順番に、手取り足取り…
>>850 教えるって・・・何を?
(ホメロスに背を向け、腕を組むようにして自分の身体を抱き締める)
>>851 …後は言葉より行動で…
(マリータを振り向かせ、見詰め合い、指でくい、と顎をあげ、ゆっくりと口付けを行う)
>>841 誤解を受けるような発言は慎んで頂きたいッ!
(手斧を投げ付ける)
一途なこのヨハンをつかまえて、ナンパ師などと…まったく…ぐほぉ!?
(返ってきた斧にぶち当たり、悶絶)
>>852 えっ、ちょ、ホメ・・・んぅ・・・
(いきなり唇を奪われ、目を大きく見開く)
>>854 んん…んぅ…
(驚くマリータを意にも介さず、舌を侵入させ、絡ませる)
>>855 っふ、ん・・・っぁぁ・・・
(怯えたように舌を引っ込ませる。押し返そうとするが、何故か力が入らずにホメロスの胸に触れるだけ)
>>856 ん…む…ふ…
(逃げた舌を呼び戻すように口内を愛撫し、自分の胸に触れた手を見てニヤと微笑み
お返しとばかりにマリータの胸にそっと触れる)
こんばんは、今夜も暑いわねー
>853
ふーん…あんたって一途な性格だったのね(w
>>857 あぁ、ん・・・っはぁ・・・ちょ、やだぁ・・・
(仕方なく舌を少し前に出す。その直後、胸を触られて体をビクッとこわばらせる)
>>859 (快楽で緊張を解そうと、左手を顎に添え舌を絡ませつづけ
右手で胸をこねくりまわすように揉む)
>>858 むっ、ラクチェ殿…おおその黒髪、星の輝き…い、いかん…。
そう、一途なこのヨハン、儚く優しい女神に恋こがれ幾年月…。ティニー殿をお待ちしているのだ。
>>861 あ、あっ・・・っく・・・何、か・・・変な感じ・・・っや、ぁん・・・!
(息苦しくなって唇を離すが、そのせいでガマンしていた甘い喘ぎ声を漏らす)
>862
全然一途じゃないじゃない!(w
待ち伏せのスキルは発動されていないみたいね(くすり)
>>863 (マリータの様子を見て)
…さて、どんな気分かな…?
正直に答えてくれ?
>>865 ど、どんなって・・・分からないけど、何だか身体が熱い・・・あと、ムズムズする・・・
(真っ赤になって、身体をよじらせて疼きに耐える)
>>864 うう…私は嫌われてしまったのか…?(苦悩ポーズ)
>>866 …さてと…
(抵抗する意志が萎えたか確認するために、そっと衣服の止金を外す)
>>868 あ・・・・・・
(裸体は見られたくないが、何故か抵抗する気が起きない。暑いから服を脱ぐだけと自分に言い聞かせる)
>867
そんな事知らないわよ!
儚くて優しくはないけど、ティニーが来るまで話し相手くらいにはなるわよ?
>>869 (抵抗の意志がない事を確認し)
…さて、続きは自分でできるよな?
まさかこの年で、一人で服も脱げない…というわけでもあるまいし…
(ふたたびあの艶やかな笑みを浮かべ、マリータに脱衣を促す)
>>871 う・・・わ、分かったわよ!・・・
(真っ赤になって、ゆっくりと服を脱いでいく。それが相手を焦らすと言う事だとはまだ分かっていない)
いやしかしだな、ティニー殿が誤解なされるかもしれぬではないかッ!
あの方は繊細なのだ、強く逞しい戦女神のラクチェ殿とは違い…はうあッ!?
(ラクチェの流星剣ビンタをくらう)
>>872 うんうん…物分りのいい子だね…?
(余裕の表情で、ゆっくりと服を脱いで行くマリータを見る)
>>874 (ようやく脱ぎ終わる)
・・・こ、これで・・・いい・・・でしょう?
(真っ赤になって向き合う。胸は手で、秘所は足を閉じて隠す)
>873
逞しいって、なによ!? 逞 し い っ て っ !?
(流星剣ビンタ連続、追撃発動w)
こんな姿を見て誤解する方がどうかと思うわね…
>>875 いいね。色々な意味で…(マリータの肢体をまざまざと観察し)
それじゃ、俺も脱いでおこうかな
…暑いからな?
(てきぱきと脱ぎ始め、あっという間に下着姿になる)
>>877 (自然と一枚だけ残った下着の部分に目が行き)
・・・ちょっと、あんたそこに何か入れてるの・・・?
(それが何か分からず、珍しそうにじ〜っと見詰める)
>>878 入れてる…?
(咄嗟の事で意味がわからず)
…そういうことか…あぁ、入れてるといえば入れてるな
(とぼけたように答える)
>>876 ほ、ほめたというのに…。(瀕死)
初めてはティニー殿に捧げると決めているのだ、あらゆる災いの種は事前に防…ぐああっ
(乙女のようなことを言い出し、首を絞められる)
>>879 ・・・たまにピクピク動くんだけど・・・動物?・・・まさかね・・・
(本当は見たり触ったりして確認したいが、流石に躊躇)
>>881 動物…か
(プッと吹き出し)
あたらからずとも、遠からずと言った所か?
見たいなら見せてもいいが…交換条件だ
あんたの手と足で隠してる部分を、見せてくれないか?
>880
女の子を誉める言葉に逞しいなんてないわよ!(首ぐいぐい)
まったく…斧使いなのに言っている言葉は軟弱きまわりないわね
(ぽいっと締めていた首を離す)
>>882 え・・・?そそ、それは流石に・・・でも・・・どっちかだけなら、いいけど・・・
(悩んだ末の決断)
>>884 どっちかだけ…?
まぁ、理に適ってはいるな。さて、どうしようかね?
…(しばらく考えこみ)
それじゃ、手で隠してる方を見せてもらおうか?
>>885 ・・・
(無言で両手を胸から離す)
これでいいでしょう・・・?じゃあ、次はあんたの番・・・
(空いた手のうち、片方で下着にそっと触れる)
>>886 俺の番…か…
(マリータの伸びる手に身を任せる)
>>887 (下着をゆっくりと下ろす。解放され、勢いよく跳ねるホメロス自身を見て)
きゃっ!・・・な・・・何、これ・・・?
(一瞬驚くが、すぐに顔を近づけて凝視。手でそれを弄り回し、そっと握る)
>>883 ヨ、ヨハン死すとも愛は死なず…ぐはッ!(どさっ)
(突然がばっと起き上がる)
斧を馬鹿にしてはいけませんぞ、ラクチェ殿。たとえ重くて当たらずとも剣と相性が悪かろうとも弟がカニ歩きの頭巾であっても…ぬう…。
(落ち込み始める)
>>888 …何だっていいだろ?と言いたい所だが…
初めて見るなら無理もないか…
(マリータの無邪気な手の感触を楽しむ)
>889
言ったわね…そのセリフ…(w
ぷっ…あんた、しっかり斧の弱点を知っているじゃない
まあ威力 だ け はあるからそんなに落ち込まないの(くすくす笑いながら頭なでなで)
>>890 (縦横に一通り動かした後)
・・・昔、リーフ様と水浴びした時はこんなんじゃなかったような・・・で・・・このあとはどうするの?
(きょとん)
>>892 そうだな…それでは基本的に…
先端の部分をアイスをなめるようにしゃぶって、根本の部分を手で上下に擦ってみろ
>>893 え、ちょ・・・こっ、これを?
(真っ赤になってちょっと後退)
>>894 …(まぁ、そりゃそうだよな…)
無理なら…手で全体的に撫でまわしてくれるだけでいい
お、おお、ラクチェ殿…。(よよと泣く仕草)
お心遣いいたみいる。その斧の良さ、ついでにこのヨハンの良さ、是非あの方に伝えて…ぐおああっ!
(調子に乗ったせいで髪を引っ張られる)
>>895 ぅ・・・
(負けを認めるみたいでイヤらしく)
わ、分かったわよ!・・・えと、これを・・・
(力なく握り、先端をそっと口に入れる。慣れない舌と手の動きでそれを愛撫)
>>897 …(初めてのマリータのフェラを感じて)
負けず嫌いみたいだな…意外と扱いやすいかもな?
(たまに頭を触ったり)
>896
調子にのるんじゃない!(髪の毛をぎゅぅーっと引っ張る)
ティニーはここ最近忙しそうだから…まあ会ったら言っておくわ
「薔薇持った斧使いが待ち伏せしているわよ。気を付けてね」って(w
>900
あら、ごめんなさい
…でもヨハルヴァって薔薇を持っていたかしら?(w
>>901 わりぃ、レス番間違えただけだ。さっきのレスは俺のバカ兄貴に宛てたやつだ。
>>898 ・・・んっ、む・・・っちゅ・・・
(ホメロスの言葉は聞いていない。割れ目に舌を這わせたりと、思いつく限りの事をやってみる)
>902
初めまして…かしら?
バカ兄貴って…あなたの血の繋がったお兄さんじゃない(くすくす)
>>903 …わるくはないかな…?初めてにしちゃ上出来だ
(ふと背中を見ると)
…!?オードのスティグマ…?
あんた…一体…
>>904 ああ。初めまして、だな。
それを言うなよ・・・けど俺は兄貴みたいに軟派じゃないぜ。
>>905 (最後に強く吸い上げ、口を離す)
・・・うん、素直にありがとう。
(少しだけ微笑)
オー・・・ド?こんな時に、剣聖オードがどうかしたの?
(きょとん)
>906
ここを気に入ってくれたら、トリップをつけてもらえると嬉しいわね(にこり)
軟派じゃないのは知っているけど、硬派でもないわよね?(じーっと見る)
>>900 …と、初めましてかな…?
よかったら、トリップつけて、絡みたいキャラも教えてくれないか?
…予想はつくけどな(w
>>907 い、いや…
(戦慄の表情を見せるが、無理に笑顔を作り)
それより、あんたもそろそろ欲しいんじゃないか?
息が荒いみたいだけどな…
>>899 い、いでででッ!よ、よろしく頼むぞ、くれぐれも…
>>900 む、馬鹿弟!美も理解できん貴様がなぜここにッ!
う、そうか、そろそろ警備隊に指示を出さねば…。では、今宵はこれまで…。
【レス遅いしエロないのにお付き合いただいてありがとうございました(汗)
ティニーさん来てくれるといいな〜。】
>>908 トリップ?
・・・こうでいいのか?
わ、悪かったな。中途半端でよ。
>>910 ほ、欲しいって・・・何が?
(平静を装うが、既に肩で息をしている。そして、無意識の内に足をすり合わせ、秘所の疼きをガマンしている)
【もう900突破・・・新スレどうしましょう?>ALL】
>>913 本能で理解してるんじゃないか…?
(張り詰めた乳首を抓り、刺激を与える)
【次スレは僕が立てようかと。しかし、新しいチャットのアドレスを忘れてしまって…】
>911
あと二日間の間にティニーが来るといいわね
おやすみねー
【頑張ってくださいねv】
>912
ありがとう、これでわかりやすくなったわ(にこり)
中途半端なんて言っていないわよ!
ただ…なんでこっちの解放軍に入ってくれたのか疑問なだけよ
>>914 え?や、んぁっ・・・し・・・知らない・・・っ!
(本当は予想は出来ているが、それを認めたくないらしい)
【分かりましたvそっちはこちらも・・・<チャットのアド忘れ】
>>916 【どうもです(wでは950超えましたら…】
>>917 知らないのか…
さっきはあれほど上手くできたのに、見こみ違いと言うことか…?
(マリータの負けず嫌いを煽ろうとする)
>>911 俺はラクチェがここにいるって俺の部隊の奴が言ってたから来ただけだ。
兄貴がティニー御執心ってならラクチェは俺が貰ってもいいってことか?
>>915 そ、それは、国やオヤジのやってることが気にくわねえ。ただそれだけだ!(照れてるのか語調が荒くなる)
【私朝早いんで失礼します。ただのノリでの参加でスマソです】
>>916 【ありがとうございますv】
>>918 あ、あれは・・・うぅ・・・い、イジワル・・・
(負けたくは無いが、それを素直に言う恥ずかしさに耐えられずに知らぬフリ)
>919
ふーん、それだけなんだ…?なんか嘘臭いわね…?
いいわ、今度会った時にはじっくりと聞かせてもらうからね!?
【はい、おやすみなさい。また会った時は遊んでやってくださいねv】
>>919 …お帰りかい?また来てくれよ…?
>>920 (乳首への愛撫を強め、軽い口付けを繰り返し)
意地悪?そうかな…?
>922
【今思い付いたのですが、初心者の方のためにトリップの付け方をリンクしておいた方がいいと思うのですがどうでしょう?】
>>922 っあぁ・・・!ふ、ん・・・っくぅぅ・・・
(刺激に耐えられず、そっと自分の片手を秘所に這わせる)
>>923 【そうですね。テンプレに入れておきます。トリップ作成依頼スレや、トリッパーへのリンクも貼った方がいいでしょうか?】
>>924 …(マリータの片手を見て)
…オナニーかい?俺のじゃ、ダメ、ということか…?
負けず嫌いなのか、素直じゃないのか…どっちかな?
>>925 あ・・・っぅ・・・こっ、これは・・・っは・・・違、う・・・あぁっ・・・
(喘ぎつつ、さっきとは全然違う弱弱しい声)
>925
【混乱してしまう可能性もあるので、作成依頼等はいいかと思いますが…そこら辺はお任せします
では、そろそろ落ちますね】
>>926 あまりいじめたら可哀想だな…この辺で…
いいぜ…来ても
(胸から離した手を広げ、体を反らし、足を開く)
>>928 【遅レスすみません】
っは・・・どう、すれば・・・
(ただじ〜っと見詰めるだけ)
…やれやれ…眠ってしまったみたいだな…
仕方ない…(裸のままベッドに横たえ、その横に陣取り、共に布団を被る)
>>929 あ、起きてたのか…(w
…と、濡れてるか?お前のそれ…(秘所を指差す)
>>930 【ごめんなさい、再起動してたら・・・(汗)
しかし、きついので中断してよろしいでしょうか?】
>>931 え・・・?・・・そ、そんな事・・・
(自分からそうとは言えず、真っ赤になって顔を逸らす)
>>932 【わかりました…次はいつ頃になりそうですか?】
>>933 あんたのそれ(秘所を再度指差し)に、俺のこれを挿れる…
言葉で説明するなら、それだけだ
>>934 【基本的にいつでもOKですv】
こ、ここに・・・それを?
(さっきまで興味津々で見ていたものに少し恐怖を感じる)
>>934 【では明日の8時前後で…】
>>935 …あぁ…できないか?怖くて
(三度、負けず嫌いを煽る)
>>936 【あ、夜中と言い忘れました・・・(汗)
11時からでよろしいでしょうか?大幅にずれますが・・・では・・・】
・・・し、知らないわよ!・・・やってみないと・・・
(ふい、と顔を背け、さっきかけてもらった毛布に包まる)
>>937 【了解です。それでは11時に…】
そうか…なら今日はここまでにしておくか…
(毛布を開き、自分も入り、肌を触れ合わせる)
おはようございます。
ヨハン様、昨日は申し訳ございませんでした!
個人的にはラクチェ様との漫才(失礼)が面白かったのでもっと見たいのですが(w
本日は少々遅くなってしまい、0時過ぎでもよろしければ参れます。ただ、宴席の後ですのでまた醜態をさらす危険が…(汗)
明日なら早めに参れますので、明日ではいかがでしょうか?
ちょっと早めにこんばんは
次スレは僕が立てる予定ですが、ダメだった時のためにテンプレを用意しておきます
/ ̄ ̄ ̄\
i'___{_ノl|_|i_トil_|i
|,彡 ┃ ┃{.i| ♪ファイアーエムブレム〜
》|il(_, ''' ヮ''丿| 手強いシミュレーション〜
ノリ i `フ i´il l| 勝ってくるぞと勇ましく〜
/ノ l| バーハ ll j
ファイアーエムブレムシリーズのキャラで会話したりエッチしたりセクースしたりするスレです
ニューゲーム(初めての人)
>>2 コンティニュー(初めてじゃない人)
>>3 チャットルーム
過去ログ
>>4
初めまして。FE+TSなりきりHスレにようこそ
初めてだからと言って、遠慮せず、気がねなく参加して下さいね
初めて参加するにあたって、好みのキャラ、カップリング、シチュエーションなどがありましたら
挨拶の下に書いて頂けるとありがたいです
貴方が、楽しい一時をすごされる事を祈っています
>>3のルールの方も合わせてみていただければ、非常に助かります
それでは、お楽しみください
軍規
・行為(いわゆるセクース)は同意の上で。希望する行為があったら(強姦可等)括弧内にて表示
・sage進行
・煽り荒らし広告は無視
・他世界キャラ同士の交流OK
・本体(中の人)の見分けのためにトリップをいれてください。トリップについては
>>5で
・雰囲気を壊さずに
・途中で退出する際は一言断りを。寝落ちしてしまったら次の入室の際にでも
・キャラの変更は自由。ただし、トリップはそのままで。キャラ被りもOKだけど、1日で同じキャラが二人以上存在するのはダメです
・TSキャラもアリ
・近親同士、女性同士もOKですが、男性同士の場合(いわゆる801)はチャットでお願いします
●Q&A
Q、トリップって何ですか?
A、ひとり用キャップ、略してトリップといいます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1 名前:ひろゆき ◆NdKrQ0UM 投稿d:2001/08/09(木) 16:26 ID:OLqDn5LQ
というわけで、名前欄に#をいれて適当な文字列を入れると、
ひとりキャップが使える機能を足してみました。
「ほえほえ#password」って感じです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これは、名前欄に記入された「#password」を元に「◆**********」という、
個人を識別出来る固有の文字列が名前欄に挿入される簡易キャップ機能です。
リモートホストや日付けに関係無く、
入力されたパスワードのみを元にして識別文字列が作成されます。
こんばんはー。
ちょっと遅れちゃったかな?
>>945 よう、王子さん
ナンナちゃんとは上手くいったか?
こんばんは。お邪魔いたします。
>946
昨日は、何とかうまくいったんだけど、
今日も待ち合わせしているんだ・・・
約束を反故にしてしまって、ごめんね。
>>948 気にするなって
何度も言うようだが、人の恋路を邪魔する趣味はないんでね
>>946 【昨日はすみませんでした。約束してたのにドタキャンしてしまって・・・】
リーフ様こんばんは。あの・・昨日はありがとうございました・・(ぽっ)
【980行ったら新スレ立てます】
>951
【今日も、携帯からなのでチャットへ行きませんか?】
では、いきなりだけど、失礼するね。
今宵も邪魔をさせてもらう。
しかし夏風邪をここまでこじらすとは情けない。
まぁ体調はほぼ回復したが、今日は様子見と言う事で見学に回ろう。
【と言うわけで今日はROMメインで、ただ気が変われば乱入するかもしれません。
それとマルス様。明日の夜は大丈夫でしょうか・・・。
自分から申し込んでおいて散々延期した例の御仕置きにお付き合いいただきたいのですが】
>>958 おぉ、トラキアの王子さん…
ダインの血を引いてても、風邪は引くものなんだな
吟遊詩人としてはもう少し無敵っぽくなって欲しかったんだけど…無理か
とにかく、よくなったみたいだな…
【大丈夫です。ある意味楽しみにしていますね(w】
>>959 情けない話だが、これも現実だ。
例え見切りを持つドラゴンマスターとて、病と魔法には勝てない。
正直スリープの杖とリザイアの書を持ったリノアンには
例えグングニルをもってしても私の勝ち目は限りなく低いからな・・・。
【と言う訳でリノアン希望。(嘘です・・・。今日はROMで。
ところで先日の会議、私が帰った後に何か別の注意事項が増えましたか?】
主要キャラハン紹介・改訂版
※事実との相違、気に入らない点があれば自己申告で修正ドゾー。
「勝敗数」(イかせたほうが勝ち)とか「経験値」(男女別経験人数)とかも考えたけど
確認が面倒でやめた。誰か補完よろ(w
@主要キャラ名[通り名]
A他使用キャラ B属性 C大体のレス時間(*は携帯使い)
@マルス ◆MarsocEB.g [オールマイティ遅漏ロード]
Aチェイニー、シャナン、ロイ等 B両属性(受け寄り) C3〜5分
必ず日参し、スレ繁栄に努めるスレ主の鑑。相手の希望キャラに合わせキャラチェンジするなどの気配りも見せる。
タブーなし(ロリ、女装、近親etc)と思われるほど守備範囲が広い。
また攻め・受けどちらにも回れるが、強気に攻めることはあまりなく、相手が積極的だとマグロ状態に陥ったりする。
どの作品の話題にもついていき、深い設定にもレスを返す知識の豊富ぶりを見せる。扱きすぎによる(?)遅漏の疑いあり。
現在スレにいる女神のうち、絡んだことのない人物はおそらく皆無。スレ主の特権か。
オールラウンドプレイヤーであるだけに予約が多いが、ほぼ毎日スレにいるため安心である。
@ナンナ ◆Ik1m8tcLVM[魅惑フェロモンアナル喪失処女]
Aソフィーヤ B両属性 C5〜7分*
アナル処女喪失の星のもとに生まれたのか、ナンナ・ソフィーヤともになぜか後ろを経験済。
しかし開発されるまでには至っていないのが救い。
主に異性からアプローチを受けるものの、百合プレイにおけるテンションは尋常ではなく、百合好きと推測される。
相手の好みや予定に合わせられる柔軟さ、気遣いを持つ。また、携帯にしてはレスが速く長文を打てるのも魅力。
@レイ ◆QavQrgl8zg[ひねくれ攻め弱純情ショタ]
Aアルテナ、シャニー、ユリウス等 B両属性(かなり受け寄り)C2〜4分
最初のうちこそ攻めに回っていたが、攻めが得意な女神と多くからんだため (?)受けに目覚めてしまう。
レス、エロへの持ち込みが早く、積極的に他キャラとからむ手腕は見事。
また、相手の希望キャラで登場するなどの気配りも。
百合好き、受け好きを公言し様々なキャラとからんでいるため予約が多いが、登場頻度は高い。
ただ、焦らしプレイ(寝オチ)が多いのでご注意を。
@ティニー ◆SIS..A43KU[ご奉仕トラウマツインテール]
Aなし B両属性(かなり攻め寄り) C3〜5分
永遠のいじめられっこ、のはずがいつの間にか攻めに転じてしまった。特に百合プレイ時の攻めっぷりは反則。
時折、ヒルダによる虐待のトラウマが顔を覗かせる。
リボンだの金平糖だのを駆使してプレイに走ってみたり、湖に落っこちてみたり、杖のお勉強と称してフェラ、
手コキを行うなどある意味ネタの宝庫。そのネタフリ力、男女を問わず陥落するエロテクはかなりのもの。
しかし登場にムラがあり、酒気帯びの場合があるのでご注意を。
@エスリン ◆SPads5ZuHs[怒涛のパイズリショタコン人妻]
Aルゥ、エリシャ B攻め C5〜7分*
男性陣から例外なくパイズリを要求され「ママ」呼ばわりされるも、広い心と大きな乳で包み込む懐の広さを持つ。
男を単なる坊やへと引きずり落とす手腕は随一。
ショタ好きを公言し、自らもショタキャラを演じたりしている。
行為時の見事なまでのエロエロっぷりは他と一線を画す。登場頻度はわりと低め。
@マリア ◆GMzaFp2k5E[コスプレケツハントシスター]
Aシーダ、リリーナ、リーフ B両属性 C3〜7分
3P経験が多く、場の仕切りっぷりは見事。また衣装、シチュエイションにかける情熱は他の追随を許さない。
セーラー服やお風呂、ナースプレイ、アナル挿入等豊富なネタが武器。
しかし良くも悪くもマニアックであるためか、スレ主以外とからむことがあまりない。
また、興味はどうもマルスのケツ(とチキ?)に対し注がれているようである。
こちらも焦らしプレイ(寝オチ)があるのでご注意を。
@チキ ◆DRAGON3WJ.[最終兵器ぱっくんロリータ]
Aシゲン、イシュタル、クラリーネ等 B攻め C3〜5分
普段の無邪気な幼児性と、エロ突入時のいやらしさのギャップがすさまじい。プレイの傾向からフェラ、
パイズリ、顔射好きが伺える。相手に合わせたキャラで登場し、誰とでもからめる強みがある。
そのサービス精神、各キャラの演じ分けは素晴らしい。
しかし、こちらもスレ主以外とエロに突入することが少ないのが残念。
@ヒュウ ◆QSFhughTII[隠れエレクトビンビン魔道士]
Aなし B両属性(攻め寄り?) C3〜5分
エロに興味がなさそうな顔で現れすぐ去るが、ひとたび欲情すれば射精するまでその場を去らない律義(?)者。
飄々とした参加姿勢でありながら、スレ主不在時にスレ立てをするなどの気配りを見せる。
行為中は言葉が耳に入らないほど没頭し、ひたすらに腰を振るケダモノと化す。ある意味最も危険な人物。(?)
@アリオーン ◆MOsYQLUS8U[秘蔵ゲイボルグフェミ男竜騎士]
Aアルテナ、レイリア B両属性(受け寄り)C5〜7分
キャラ模索中に病に倒れるも、誰もいないスレで一人佇むスレ主を慰めに現れたりする。
「アリオーンの半分は優しさでできています」(例の声)しかしそれが仇となったか、押しが足りず
最後まで到達できないことも。プレイ傾向から、シチュエイション好きであることは伺える。
今後どう転ぶかは他キャラハンの腕にかかっている、かもしれない。
@ユリア ◆WJR8WE1TJc[背徳処女膜再生シャーマン]
Aなし B受け C5〜7分
設定に独自のこだわりを見せ、話づくりにかける情熱は見事。
しかしSS風レスは相手にある程度の技量が求められるせいか、気軽に絡みにいきづらい点は否めない。
登場のたび再生し破瓜の血を流す、不思議な処女膜の持ち主。まさしくシャーマンの神秘。(違)
また、行為自体はノーマルだが相手はアブノーマルが多かったりするのも特徴。
>>961 お、前のヤツかい?
マジ、助かる。この前の会議でもかなり評判よかったしな
>>961-964 ご苦労だった。
私のほうは特に訂正する部分は無い・・・。
と言うかあの少ない登場回数でよく分析してくれた。感謝する。
強いて変更する点があるとすれば・・・。名前が代わるかも知れんな(爆
私は、主要とは判断されなかったようだな…(苦笑)まあ、私は他にキャラをしてないし、出現率も低いからな…(微笑)
>>967 あ…最近来てなかったからな…
まぁ、気にする事はないと思うぜ?
>>961〜964
お疲れ様v寝落ちが多いね・・・何とかしなきゃ・・・(笑)
>>978 こんばんは。ちょっと遅れちゃったかしら・・・?
>>967 こんばんわ、イザークの王女よ。
やはり最近スレに現れたものが評価されるようだな。
私は殆ど行為に及んでいないのにな・・・。
【初期のシスターとのからみの頃から好きです。
次回はぜひ、×シャナン(ショタ+近親の基本の叔母×甥w)の完結を】
こんばんは、諸君。
>>ティニー殿
酒気帯びでもよいのでお会いしたく。お待ち申し上げておりますぞッ!
>>973 ええ、構わないけど・・・
(「中断から」選択(笑))
私も、もう少しこなくてはな(笑顔)
【そ、そうですか?ほめられると照れます////私は、下手ですけどねι】>アリオーン殿
>>974 それじゃ…始めるぜ?
(マリータの足を開き、挿入の準備にかかる)
>>976 ・・・う、う・・・ん・・・
(少し躊躇うような感じで返事をする)
>>977 …ん…!
(慣れた手つき(腰つき)で、マリータの中へと埋め込む)
>>978 あ、っくぅ・・・!っあ、ほ・・・ホメロス、い、痛い・・・あぁっ!
(思いっきりホメロスにしがみつく。秘所からは、血が流れ出す・・・)
>>979 お…やはりか。
いいよな。初物は…ま、できるだけ痛くないようにしてやらねえと…
(しがみつくマリータを抱き返す)
>>980 っう、ぁ・・・このまま・・・離さない、で・・・っふ、あ・・・
(少しだけ涙目になり、震えた声で言う)
>>982 【スレ立てご苦労様ですた】
うん・・・約束、だから・・・はぁっ・・・!ホメロス・・・っ!
(ホメロスの背に回す手に力を入れ、涙を見られないように下を向く)
>>983 ぅ…この締めつけ…やっぱ違うな…
(呟き)
我慢できるか?ダメだったら、背中を引っかいてでも止めてくれ。いいな?
(恐る恐る、腰を進めていく)
>>984 大丈夫・・・っく、あ・・・ガマン・・・するから・・・斬られるより、ずっとマシよ・・・
(そういって、精一杯の強がりで笑顔を見せる)
皆様、こんばんは…。先日はお世話になりました…。
…あ、わたしが、紹介されています…ありがとうございます…(ぺこり)
新スレも、おめでとうございます。
…セリス様…
【今日は1〜2時間しかいられませんが、途中中断でもよろしければ…お相手募集いたします。
第一希望はやはりセリス様ですが、ユリアを望んでくださる方とは、どなたでも…。
いらっしゃらなければ、ROMに回ります…】
>>985 名前が変わってるぞ(w
…健気だな…俺には勿体無いかもしれない…なんてな
(苦笑しつつひとりごちて、健気に締めつける中を味わう)
>>986 こんばんはv
>>988 【新スレにご挨拶に行ったら・・・(この名前のまま行け)】
っは、あ・・・大・・・じょ、ぶ・・・あぁ・・・!
(段々辛くなってきたのか、歯を食いしばって必死に堪える)
>>989 (辛い様子のマリータに、しばし躊躇うが)
だんだん、よくなるから…な?
(ペニスをやや強引に進め、肉壁を押し開く)
>>990 くぅ・・・!本当・・・?・・・っふぁ、ん・・・
(少しだけ未知の感覚が芽生えるが、まだ痛みの方が勝っている)
>>991 あぁ、俺を信じてくれ…何て言える立場じゃないけど
損はさせないと思う。少なくともな
(キスをし、胸を愛撫して、少しでも快楽が引き出されるように努めてみる)
>>992 ・・・じゃあ、信じる・・・から・・・っう・・・は、やぁん・・・
(同時に複数の場所を攻められ、甘い声を漏らす)
>>993 健気だな…っ…
(結合部で血と愛液がぐちゅりと音を立て、額にはうっすらと汗が浮かぶ
それでも責める事は止めず、快楽を求め合う)
>>994 っあ、く・・・ホメロスの、熱い・・・あ、あっ、だめ・・・変になりそう・・・っ!
(自分からも腰を振り、片方の手をつながっている場所に這わせ、確認するようにそこにそっと触れる)
>>995 …ここでは、変になってもいい…大丈夫…
いい気持ちだろう?ゾクゾクするだろう?
だったら大丈夫だ…っぁ…
(マリータの腰の動きに合わせ、ガクガクと震える)
>>996 う、うん・・・っはぁ・・・ん・・・ホメロス・・・私、もう・・・っ・・・!
(本人は分かっていないが絶頂が近いらしく、腰の動きが鈍り、肩で息をする)
>>997 もうダメか…よし…ラストだ…頑張れ…マリータ…!
(マリータの絶頂の到来を促すため、逆に腰を早める
処女特有の締め付けにより、自分も絶頂が近い)
>>998 あっ、あっ・・・ホメロス・・・ホメロスッ・・・!もう、だめ・・・あぁぁっ!
(腰の速度が上がったため、耐え切れずにすぐに絶頂を迎える)
【おお、丁度1000で終了(笑)】
>>999 マリータ…っ…ぁぁぁ…!!!!
(ぎゅうぎゅうと収縮する膣の中で自身を暴発させ
どくんどくんと熱を持った液体を放出)
【では後始末は次スレで(w】
1001 :
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。