1 :
名無しさん@ピンキー:
3 :
ぼるじょあ ◆yEbBEcuFOU :03/07/19 21:02 ID:PM+nodtX
(・3・) アルェー
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
8 :
はぐれ魔族:03/07/20 00:50 ID:nH+tIIHQ
スレ立て乙です。
9 :
名無しさん@ピンキー:03/07/20 00:55 ID:nH+tIIHQ
10 :
名無しさん@ピンキー:03/07/20 01:00 ID:nH+tIIHQ
11 :
名無しさん@ピンキー:03/07/20 01:02 ID:nH+tIIHQ
あぼーん
13 :
名無しさん@ピンキー:03/07/20 05:05 ID:PigSZKqo
あぼーん
あぼーん
あぼーん
即落ち回避カキコ!
即落ち回避カキコ!
19 :
名無しさん@ピンキー:03/07/20 10:59 ID:nH+tIIHQ
即落ち回避ageカキコ!
20 :
名無しさん@ピンキー:03/07/20 11:11 ID:nH+tIIHQ
即落ち回避ageカキコ!
あぼーん
22 :
名無しさん@ピンキー:03/07/20 11:29 ID:nH+tIIHQ
即落ち回避ageカキコ!
23 :
名無しさん@ピンキー:03/07/20 11:39 ID:nH+tIIHQ
即落ち回避ageカキコ!
24 :
名無しさん@ピンキー:03/07/20 12:05 ID:nH+tIIHQ
あぼーん
26 :
レオナ:03/07/20 14:54 ID:wqYWSLdo
やっとできたのね。
お疲れ様。
【
>>1さん、スレ立てお疲れさまです
>>26 レオナ姫、まだいらっしゃいますか?】
age
あぼーん
30 :
名無しさん@ピンキー:03/07/20 20:42 ID:nH+tIIHQ
31 :
マァムの人:03/07/21 14:30 ID:thLjVgCf
新しくなったんですね!
1さん、お疲れ様です。
またがんばりますので、よろしくです。
1さんもマァムの人さんもお疲れ様です
無理しなくてイイですからね
楽しみにしてます
【即落ちの基準とかいまいち判らないから
少し書き込んで行くわね。
今この時間は参加する余裕が無くってごめんなさい。
>1さん
スレ立てお疲れ様でした!
それから、みんな……
また顔出させてもらうから、よろしくお願いするわね。】
【即落ち回避ってレス数なの?
一定容量なの?
>31
余談だけど……
「マァムの人」って表記……凄く可愛いって思っちゃった(///)】
>>レオナ
時間が取れたらでイイに決まってますよ
>>35については"レス数"らしいので一息ついて良いのでは?
37 :
フローラ:03/07/22 23:11 ID:avcoCrcz
フゥ。
フローラってダイのフローラ様でいんだろうか?
39 :
フローラ:03/07/23 01:00 ID:IZF7X5xi
そうよ、なに?
あぼーん
>>39 いえ、なんにも・・・・・・///・・・
お綺麗だ・・・はあ・・・・
42 :
フローラ#:03/07/23 01:12 ID:IZF7X5xi
うふふふ、子供たちとは違うわよ。
(どう、違うんだろう?
教えて欲しい。)
はあ・・・・・言葉がでない。
44 :
フローラ:03/07/23 01:17 ID:IZF7X5xi
どうしたの?黙り込んじゃって?
いえ、その、あの・・・・・///・・・・
フローラ様、今日も暑いですね
(俺は、何を言ってるんだ)
何かを鷲掴みしたそうな
手つきで手が妙な動きをしている。
46 :
フローラ:03/07/23 01:23 ID:IZF7X5xi
モシャスでレオナになってたけど、本物が来た以上必要ないわね。
フローラ様がレオナ姫なんのことだろう?
まさかモンスターが化けてるんじゃ
48 :
フローラ:03/07/23 01:30 ID:IZF7X5xi
トリップつけた本物(34)が来たから、ってことよ。
そんなことより、なんか手の動きが怪しいわね・・・。
えっ、手を後ろに隠す。
なんでも、ありません
フローラ様に何かしようなんて
考えたこともありません。
あっ・・・・・・
50 :
フローラ:03/07/23 01:34 ID:IZF7X5xi
あっ、てなに?
(なんか股間膨らんでるんですけど・・・。)
えっ、股間を手で隠す
そんな、分けないじゃないですか。
自分が、お使いしている城の女王様に
邪なことを考えるわけが・・・・・
それでは、仕事が残ってますので
52 :
フローラ:03/07/23 01:42 ID:IZF7X5xi
あら、もう終わり?
じゃ、お休み。
フ、フローラ様それはないですよ
フローラに抱きつく
(大きくて軟らかい胸だ・・・・はあ・・・きもちいい・・・)
フローラ様は本当に寝てしまわれたようだ。
俺も仕事に戻ろう・・・・・ぐすん・・・・
55 :
フローラ:03/07/23 02:03 ID:IZF7X5xi
仕事に戻るって言ったのは貴方じゃない!
アバンといい、オトコは勝手ねぇ。
フローラ様いらっしゃたんですね
お願いです。
もう何も隠しません
お、俺と・・・・・・・してください。
57 :
フローラ:03/07/23 02:08 ID:IZF7X5xi
正直にそう言えばいいの!
早く脱いで。
はい、お願いします。
全裸になる
勃起した股間をフローラに向ける。
59 :
フローラ:03/07/23 02:15 ID:IZF7X5xi
(アバンの半分ぐらいね、皮もかぶってるし、臭いし、ちっちゃいし、
童貞かしら?もう最悪!)
うふふふ、結構大きいじゃない。
俺のって大きいんですか?
俺、初めてなんで
優しくしてください。
フローラに股間を突きつける。
61 :
フローラ:03/07/23 02:20 ID:IZF7X5xi
(やっぱり童貞クンだったんだ・・。面倒くさいわねー・・・。)
優しくしてあげるわよ・・・。
まず、しゃぶってください。
毎日、宿舎でフローラ様に
してもらうことだけ考えて
握ってたんです。
さあ、お願いします。
63 :
フローラ:03/07/23 02:28 ID:IZF7X5xi
(ちゃんと、フロ入ってるのかよ、この男・・。)
フェラでいいのね?
ええ、お願いします。
(やったー!!!)
65 :
フローラ:03/07/23 02:31 ID:IZF7X5xi
んっぱ、ぐちゅぅ、はぁ・・・どう?
うわっ、く・・・くわっ・・・・
すごいです・・・フローラ様
俺、逝っちゃいそうです。
あざやかな紅を塗った唇で66の先っぽをなめあげる。
66は体を震わせ快感に酔いしれる。
吸い付くような、粘りつくような、その舌使いに66は
ビクビクと体を震わせた。
フローラは、上目遣いに66を見て言う。
「どうする?イッちゃう?」
あっ・・・逝きます。(あっさり)
(どぴゅー)
69 :
フローラ:03/07/23 02:44 ID:IZF7X5xi
うっ・・・。
飲んでください、フローラ様
次は下の口ですね(ガッツいている)
さあ、スカートを捲くる。
71 :
フローラ:03/07/23 02:49 ID:IZF7X5xi
(餓えてるわねー・・・これだから童貞クンは・・・。)
いやぁん。
スカートをめくり
フローラの下着をズリ下ろす
はあはあ・・・・・フローラ様・・・・・・
73 :
フローラ:03/07/23 02:53 ID:IZF7X5xi
やぁん、ぁふぅ、そんなに焦らないで・・・。
フローラ様、今から俺の大きいナニで
気持ちよくしてあげますね
(聞く耳を持っていない)
血走った眼でフローラを見つめる
75 :
フローラ:03/07/23 02:57 ID:IZF7X5xi
(童貞クンがいきがっちゃって・・・。)
お願い・・・。
逝きますよ・・・・フローラの秘裂に
入れようとするがうまく入らない
(ツルッ・・・・ツルッ・・・・・)
あれ、入らない・・・・・
77 :
フローラ:03/07/23 03:01 ID:IZF7X5xi
汗で滑るんでしょ、拭いてあげる。
(これだから童貞は・・。)
お願いします・・・ショボーン・・・・
79 :
フローラ:03/07/23 03:06 ID:IZF7X5xi
ほらっ!元気出して!
はい、今度こそ逝きますよ
ずぷり・・・あっ・・・入りましたよフローラ様ー!!!
うわっ・・・・フローラ様の中ってこんなに気持ちいいんだ。
う、動けない・・・で、出ちゃう・・・・・
81 :
フローラ:03/07/23 03:11 ID:IZF7X5xi
ん、はぁぅ、うぁん、んっ!
結構、んはっぅ、やるわね・・・。
気持ちいいかフローラ(調子にのっている)
腰をいきなり激しく動かし始める。
83 :
フローラ:03/07/23 03:22 ID:IZF7X5xi
(いきなり呼び捨て!)
ん、ふぁっ!あんっ!ふぅっ!もっと、もっと!
よし、もっと激しく逝くからな・・・
(スパン・・・パン・・・・パンパンパン・・・)
いいかフローラ、気持ちいいんだろ?
うっ、逝くぞ・・・・・
85 :
フローラ:03/07/23 03:26 ID:IZF7X5xi
(童貞にしては結構やるわね。)
はやくぅ・・・来てください・・。
逝くぞ、フローラ・・・はあ・・はっ・・は・・・・
(パンパンパン・・・パンパンパン・・・・)
膣内でたっぷり受け止めろ
(どぴゅ・・・・・どくどく・・・どぴゅう・・・)
87 :
フローラ:03/07/23 03:32 ID:IZF7X5xi
ふわっ!はぅっ!
気持ちいいですぅ・・。
そうか、きもちいいか
アバンなんかとは別れるよ
そうすれば若い俺が毎日中出してやるぜ
89 :
フローラ:03/07/23 03:37 ID:IZF7X5xi
(いい加減にしろ、童貞!王女ともあろう私に対して・・。)
気持ちいいんですが、私、アバンのことが・・・。
そうか、仕方がないな
したくなったら声かけろよフローラ・・・・・
(欲求不満のおばちゃんは、童貞のフリすりゃ
すぐに、やらしてくれるから楽だな・・・ははは・・・)
【お疲れ様でした】
91 :
フローラ:03/07/23 03:44 ID:IZF7X5xi
あ、もう休むの?おやすみー。
(童貞にしては、ずいぶんテクニシャンだったわね・・・。
ひょっとして・・・?いや、気のせいよね・・。)
【もっとしたいですが時間がちょっと・・・・また今度でも】
93 :
フローラ:03/07/23 03:49 ID:IZF7X5xi
はい、わかったわ。
(なんかまだ、物足りないわ・・・。
オナニーでもしようかしら・・。)
【また、ちょっと挨拶に来ました。
女性キャラ少ないし、かぶってもいいようにトリップつけてみましたが、
うまくいったかな?
週末また(多分)来ますね。
>レオナさん
前スレ見ました。
機会があったら、ぜひご一緒しましょー!】
マァムさんは、ほんとにマメな方ですね
これからも、頑張ってください。
それでは、お休みなさい
96 :
名無しさん@ピンキー:03/07/25 23:33 ID:gICUBwGM
石焼芋
97 :
名無しさん@ピンキー:03/07/25 23:57 ID:6bJvfXsC
nani?
あぼーん
99 :
はぐれ魔族:03/07/26 02:00 ID:OY19J1zl
>34レオナさん、>48フローラさん
前スレとここのレスを見て事情がわかりました。
勘違いしててすみませんでした。
気にせず、体調や時間の許すときにきてもらえれば嬉しく思います。
マァムさんも、無理はしないでくださいね。機会があったらまたよろしく。
あらあら、生意気言うわね。
私はいつでもいいのよ。
ただ、あなたがもつかしらね?
さぁ、早速?
こんばんは…
>100
ふふ…いつでもいいのよ、ですか。
勇者アバンの伴侶であるカールの女王様が、
この魔族の凌辱をお望みですか?(微笑)
貴女の口から是非、
魔王軍をたたえる言葉を聞いてみたいですね…
【今夜は行き違ったようですが、
私の方向性でよろしければ、またの機会にお相手願いますね】
あら?行っちゃった?せわしないのね、魔族は長生きなんでしょう?
いますよ。
【これからお相手願えるのですか?
時間は何時頃まで大丈夫なのでしょうか】
今日はアバンが出張なのよ・・。
一晩中お相手するわ・・。
そうですか(微笑)
それなら…カールの城の中で…フローラ王女を凌辱させてもらいますよ。
まずは…フローラが毎晩勇者アバンに抱かれている場所、
夫婦の寝室に案内してもらいましょうか?
(寝室でイかせた後…中庭に出て兵士達の前で…犯してあげましょう)
【今夜は上のような予定ですが、NGな行為や命令があったらはっきり言ってくださいね】
うふふふ、背徳的な人ね、あなたは・・・。
いいわよ・・・。
[連れて行く]
>107
ふふ…背徳的なのは貴女ですよ。フローラ。
私は人ではないのだから…貴女の夫の敵である、魔族なのだから。
夫の命を狙う魔族の仲間を、勇者軍の中枢ともいえるここに引き込む
フローラの方が、ずっと背徳的な…さかりの付いたメス犬ですよ(微笑)。
さあ、脱ぎなさい。フローラ。
全裸になって、ベッドの上で股を開きなさい。
(ベッドの脇に立ち、チンポを出すと、2つに分ける。
それぞれがうねうねと動きながら伸びていく。
両手も指も手も伸びていき、フローラの身体を求めてイヤらしく動いている)
うふふ、焦っちゃだめよ・・ボク♪
[わざとゆったりと上着を脱ぐ]
おや…(微笑)
(指の一本だけを伸ばして。フローラのあごの線をつつ、となぞる)
こういう事にはなれているようですね…淫乱な王女様だ。
(指を耳の後ろへやり、あやすように撫でる)
(もう一本、親指でフローラの唇を撫でて)
見せてもらいますよ、淫乱王女のストリップを…
アンッ![快感でのけぞる]
あ、焦らないの(なんか、私すごいエッチな気分になってる・・)
[下も脱ぐ]
焦りませんよ…ふふ。
(こっそりと指の一本を背中へ。そっと背骨にそって指先をつつつ…と這わせる)
さあ…イヤらしく腰を振って、私を誘いなさい…メス犬王女フローラ
(もっともっとイヤらしくなってもらうよ…自分からねだるくらいに…自分でメス犬と認めるくらいに…)
(気持ちいいよぉ・・もっとやってくださいぃ・・)
わ、私はお、王女よ?メス犬とはいってくれるわね、
[わずかに腰は震え、冷や汗が出る]
(フローラの死角から指を伸ばし、触れるか触れないか位にそっと肌を撫でていく。
背骨…脇腹…腰…内股…けして乳房や性器には触れず、それ以外の性感帯を探り当てて、そっとそっと、愛撫する)
(なんでぇ!?なんで、そこで止まっちゃうのぉっ!?
もっと指いれてよぉっ!)
そ、そ、それくらいで(ハァハァ・・。)ま、満足なの・・?
ほら…もう腰がイヤらしくくねっている。
ここは夫婦の寝室だよ?フローラ。
そして私は夫の敵だ…
こんな場所でそんな相手の愛撫に身を任せて…
喜んでいるのが、メス犬でなくてなんだというのかな?
(指先が乳房の下や内股のきわどいところまではい回る。
他の場所の愛撫も次第に大胆に、遠慮のないモノになっていく)
股を開いて、胸を突き出しなさい、メス犬フローラ。
そうしたら、乳首とオマンコもいじってあげるよ…(視線に魔力を込めて、微笑む)
(気持ちいいよぉっ!!
オッパイもマンコも指でぐちゃぐちゃにしてくださいぃっ!!)
な、なな、な、何度も、い、言わせないで・・
わ、私は、王女よっ!
[なおも意志の力で耐えるが、腰は淫靡に動く]
ふふふ…言葉は勇ましいが…
身体は私の命令に従って股を開き胸を突き出しているね。
フローラは快感が欲しいのだろう?
私が欲しいのはフローラの心。
人として、勇者の妻としてのプライドだよ…
すべて投げ出し、魔族に屈服したとき…
フローラは真の快楽を知る事ができる。
(舌が長く伸びて、フローラの身体に絡みつき…
尻を、脇を、首筋を…そして頬を舐めあげていく。
チンポがフローラの眼前に伸びていき、鼻先でからかうように揺れる)
フローラは王女さ…だがメス犬王女だ。
魔族の愛撫が欲しいのだろう?
欲しいと言いなさい。
それだけで、快楽を手に入れられるんだよ(微笑)…
っぅ・・ん、ん・・ッ、は・・・ぁ
もうっぅ、我慢できないよぉーーっ!!
私はメス犬王女ですぅーー!!
だからっ!!くだっさいっ!
おねがいしますぅっ!!
(無言でにっこり笑う)
(予告無しに、2本の指をまとめてフローラのオマンコに入れる。
片手がおっぱいをつかみしめ、乱暴にこね回し始める。
親指がクリトリスにバイブレーションを与え、
マァムの時と同じように…小指が子宮の中に入り込み、うごめく)
・・思いっきり・・っ、もっともっと強くやってッ!!
尻を振れ、メス犬フローラ。
股を開いたまま、前後左右にイヤらしくだ。
そうしながら、目の前のチンポにしゃぶり付いて見せなさい。
(オマンコの中、子宮の中をぐちゃぐちゃにかき回しながら、
威圧的に命令する)
振りますっ!!振りますからぁっ!!
やめないで(ぱくっ)ふだひゃいっ!
(2本指がオマンコの中で絡まりながら交互に突き出され、複雑な動きを中に与えていく。
クリの振動が強くなり、フローラの股間からぐじゅぐじゅというイヤらしい音が立つ)
そのまま、自分でベッドまで行きなさい。メス犬王女。
夫に抱かれている同じベッドで、魔族のチンポに犯されるためにだよ。
ベッドの上で股を開いたら、このままもう1本のチンポを入れてあげるからね…
(余裕のある勝ち誇った顔で命令を下す)
[さすがにそれはためらい、立ち尽くす。]
(フローラのためらいを見て取り、
わざと愛撫の動きを緩める。
クリトリスの振動も止めていまい、胸の愛撫もゆったりとしたモノに変える)
ふふ…フローラはメス犬王女なのだろう?
夫の留守に敵を迎え入れる、淫乱なメス犬…
快楽が欲しくてたまらない…メス犬…
(じらすような意地悪な愛撫とともに、言い聞かせるように繰り返す)
フローラはメス犬なのだから…魔王軍にも身体を開く…快感のためなら何でもする…ね?
(そして、フローラの口の中で、チンポの動きだけは、はわざと強め、意識させる)
さ、逆らってごめんなさいっーー!!
緩めないでぇっーー!!
なんでもしますからぁーーっ!!
[よがり狂いながら、汗びっしょりの体をベッドに移動させる。]
ふふふ…自分の立場を自覚できたね?メス犬フローラ。
(弱めていた愛撫を強くする。くちゅぐちょと、音を立ててオマンコをかき回し、
快感という褒美を与える)
さあ、ベッドの上で大股を開きなさい。
夫を裏切り、魔物に犯されたいと、大声で言いなさい。
自分がメス犬だと、何度も叫びなさい。
(2本目のチンポがフローラの股間を狙って伸びる)
私はぁーっ!!夫を裏切ったメス犬ですぅぅーーっ!!!
あなたに、グチョグチョに犯されたいんですぅぅーーーっ!!
(クリトリスへのバイブレーションも与え、オマンコの2本の指は穴を広げながら出入りを繰り返す動きに変わる。
とろとろと、広げられた入り口から流れ出るフローラの愛液…そこを狙ってチンポが近づく)
(フローラの叫びと当時に、ずぶぶっ!!と音を立ててチンポが突き混まれる。
ずっ、ずんっ、ずんっ、と
強く規則的な動きでフローラを犯していく)
早くぅっ!!言ったでしょぉっー!!
突いてぇっ!熱いのよぉーーっ!!
[プライドをかなぐり捨て液をまき散らしながら哀れに腰を振る]
さあ…頭の中を一度真っ白にしよう…メス犬フローラ。
魔族のチンポに犯されて、フローラはメス犬になる。
フローラはもう勇者アバンの妻じゃない。魔族に屈服した嫌らしいメス犬だ…
(暗示のように言い聞かせながらフローラを犯し続ける…
ずんっずんっずんっずんっ…)
(口の中と、オマンコの中のチンポの動きをシンクロさせて、
喉と性器を犯していく。
ずんずんずんずんずんずん…)
んっ・・ひゃっ・・あっ
わた、あんっ、私はっ、あっあっ、メス犬ですぅ
だからぁっ!もっと突いてぇっ!!
さあ…口とオマンコを魔族に犯されて、逝ってしまいなさい。
メス犬フローラ…
(強く短いストロークで喉と子宮口を突き動かす。
指が体中をはい回り、子宮の中でうごめく。
フローラを絶頂に追い上げるために、
激しく、強く、愛撫を高めていく)
ふふふ…かわいいですよ…メス犬王女さま。
フローラがもっとメス犬になれるように…この首輪をつけてあげましょうね。
(フローラを激しく犯しながら、指を数本伸ばして…
メス犬の首輪…魔族の奴隷の証をフローラにつけようとする)
・・・ぁ、ぁあーーーーーーーーーーー!!
[体中を震わせて絶頂に達する。]
ハァ・・ハァ・・・。
(フローラに首輪をつけようとしながらも、チンポの動きは緩めない。
フローラを絶頂に追い上げ、
フローラが達した隙を捉えて…首輪をはめてしまう)
ふふ…逝きましたね…フローラ。
メス犬王女…
(フローラの口からチンポを離す。しかし、オマンコの中のチンポはそのまま抜かず、
どくん、どくん、と脈打つままに留める)
ハァ・・・ハァ・・・
どう、どうして抜かないの?
【続けて大丈夫ですか?】
はい・・・魔族様ぁ・・・。
ふふ…このまま、フローラを城の兵士の前で犯すためですよ?
ほら、見なさい。フローラはもう首輪をつけた本物のメス犬だ。
(逝っている隙につけた奴隷の証の首輪を意識させる)
メス犬らしく、床に這ってごらん?
【大丈夫なら、このまま続けますね(^^)】
へへ・兵士!?
そ、それは、・・・・。
[くちびるを噛みしめ絶句する]
(オマンコの中のチンポ、子宮の中の指輪をうねうねと動かし、フローラに刺激を与える)
ふふ…大丈夫ですよ。
兵士たちは、私の視線の魔力で操ることができます。
明日の朝になれば、何も覚えていないようにできるのですから。
だから、メス犬フローラは、何も心配しないでいいのです。
兵士達の前で、男達が見ている前で、自分がメス犬だと叫んで大丈夫なんですよ。
(チンポの先で子宮口をつつきながら、あやすように言い聞かせる)
だから…床に這いなさい、メス犬。
(何も考えられない・・・)
ほんとですかぁ、お願いしますぅ・・・。
ふふ…安心しなさい。
さあ、這ったまま、部屋を出なさい。中庭へ行きましょう。
(チンポも指もオマンコに入れたまま、うねうねと動かす。
四つん這いのフローラを刺激して、這い進むよう促す)
わかりましたぁ・・・。
ううううっ!!
みんな見てるようっ!こっち指差して笑ってるよぅっ!
驚いてるっ!!
恥ずかしいですぅっー!!魔族様ぁ、やっぱり許してぇっーー!!
大丈夫です。
兵士達は、私が催眠状態にしますからね。
彼らはそのまま、観客になるのですよ…
中庭で行う、王女フローラの凌辱ショーのね…
(恥ずかしさに身もだえるフローラ王女のオマンコをチンポで突く。
ずんっずんっ、と軽く、リズミカルに突いて刺激する)
顔を上げなさい、メス犬フローラ。
もっと恥ずかしさを感じなさい。
フローラは恥ずかしいメス犬なんですから。
さあ、声に出していってごらん。
「フローラは魔族様のメス犬になりました。みんな見てください」と。
死ぬほど恥ずかしいですよ。
でも、死なないのです。その恥ずかしさの中で。
やってごらん。きっと頭が真っ白になる。
(言いながら、チンポを強く出し入れする)
ほら?
(恥ずかしいけど気持ちいいですぅ・・。)
フ、フロ、だ、だめですっ!い、言えません、はずかしいですぅっ!!
154 :
状況説明:03/07/27 03:22 ID:Z4HQ7At9
(尻を振りながら、這い進むフローラ。
やがて、見物人の輪とともに、中庭にたどり着く)
(松明を灯した、深夜のカール城の中庭。
勇者軍の中枢の一画で、フローラは四つん這いになり、魔族に犯されている)
(犯されるフローラを、カール城の兵士達が取り囲み、見つめている。
全員魔族の催眠にかかっているので、明日の朝にはこの記憶を失う。
そして今は、勇者軍の一員であることを忘れ、自分たちの王女が魔族に
犯されている姿を、ただ見ているだけだ)
みんな見てるよっ!笑ってるよぉっ!!
さあ、フローラ。もっと尻を上げて、イヤらしく振りなさい。
(移動を止め、フローラを犯すチンポの動きを早める。
ずちゅっ、ずちゅっずちゅっ、ずちゅっと、
結合部から濡れた音が響く)
ふふ…すごい音がしていますよ、フローラのオマンコから…
気持ちいいでしょう?
見られているのですよ…フローラがよく知っている男たちに…
顔を上げて、笑いなさい。メス犬。
理性など、もうフローラには不要。
叫びなさい、フローラしメス犬だと…
恥ずかしいことは、フローラには気持ちいいことなんだよ。
だから、笑いなさい。皆に笑いかけなさい。
そしてもっと笑ってもらいなさい。
(フローラを犯しながら…耳の後ろを舐めあげる)
[理性は吹っ飛び愛液にまみれ悶えながら、よだれを垂れ流す]
私はぁっ!魔族様に犯されてよがりまくってるメス犬ですぅっ!!
オチンチンが好きでたまらない王女なんですぅーっ!!!
だからみなしゃんっ、もっと見てぇぇぇーーー!!
159 :
状況説明:03/07/27 03:35 ID:Z4HQ7At9
(見物する兵士達からどっと歓声が上がる)
(笑い声。はやす声。「メス犬!」という罵声
興奮した雄の叫び。)
もっと言って下さいっ!!
アバンもバーンも私にはっ、関係ないんですぅっ!!
おちんちんさえくれればいいんですぅぅぅーー!!
フローラは、
首輪をつけ、這いつくばって、魔族に犯されるメス犬だ。
夫を裏切り、国を裏切り、正義を裏切ったメス犬だ。
チンポのために人の尊厳を捨てた本物のメス犬だ!
(怒鳴りながら、激しく犯す。
犯す。犯す。 犯す。犯す。)
(激しい動きとともに、チンポを絶頂へと持って行く。
そして魔族の精液をフローラの中に激しく注ぎ込んでいく…
どぷっ…どくどくどく…)
見られながら、行きなさい。メス犬!
162 :
状況説明:03/07/27 03:41 ID:Z4HQ7At9
(更に大きな歓声。笑い声。
「メス犬王子!」「淫乱!」などの囃し声。
「たまんねぇ!」「すげぇ!」などの興奮した叫び)
っい・・っつ・・んっいくっ!イッちゃうよっ!
恥ずかしいけどぉっ!凄くっ!!気持ちいいよっぉぉ!
(魔族のザーメンをフローラの体内に注ぎ込みながら、チンポは動き続ける。
じゅぶっじゅぶっと、ザーメンと愛液を股間からまき散らしながら、フローラが絶頂するまで…)
あんっ、はううっぅぅ!、あうううっ!!
んんんんああーーーーーっ[達する]
ハァ・・・ハァ・・・。
(これは…すごい
ここまでとは…)
…いけ…メス犬フローラ!
(人外の動きと速度でチンポを突きこみ、フローラを絶頂へと追い上げていく)
むっ!…
(2度目の射精をフローラに放ち、魔族も達する)
ふう…ふふふ。
良かったですよ、メス犬王女フローラ…
(ペットをかわいがるように、手でフローラの頭を撫でる)
[冷静に帰る]
う・・・・あの、その・・・。
(恥ずかしいっ!!死ぬほど、恥ずかしいっ!!
みんな、そんな目で見ないでぇぇっ!!)
ふふ…フローラ。
まだ駄目です。そこに這っていなさい。
顔は上げているのですよ?
朝になれば、彼らはすべて忘れます。
でもフローラはすべて覚えている。
恥ずかしいですね。
絶対よ!絶対よっ!!
早く忘れさせてぇ!
171 :
はぐれ魔族:03/07/27 03:59 ID:Z4HQ7At9
彼らの前で、恥をかいたことを、フローラだけは覚えている。
さあ、最後に、もう一度皆に告げなさい。
自分がメス犬だと…
それで、今夜は貴女を解放します。
【そろそろ終わりますね】
私はぁ・・・メス犬ですぅ・・・。
173 :
状況説明:03/07/27 04:03 ID:Z4HQ7At9
(低い笑い声。
兵士達は、すっかり見下した目でフローラを見下ろしている。)
見ないでぇ、こっち見ないでぇっ!!
ふふ…良いメスです。
そうそう…その首輪は、貴女のものですよ。
呪いのたぐいはかかっていませんから安心して持っていてください。
その首輪は、フローラが魔族のメス犬奴隷だという証です。
(兵士達を解散させる)
フローラ、今夜は楽しい夜をありがとう(微笑)
明日、この中庭を通るとき、
明日の夜、寝室のベッドでアバンに抱かれるとき。
今夜のことを思い出してオマンコを濡らしなさい。
フローラはもう魔族のメス犬奴隷なのだからね…
【長い時間ありがとうございました(^^)とても楽しかった】
はぐれ魔族「では、私はこれで。」
フローラ「朝になったら記憶は消えてるのね・・?」
はぐれ魔族「え?それは一体何のことです?」
フローラ「・・・・」
はぐれ魔族「そんなことあるわけないでしょう。
あなたはド変態のスケベ王女として皆さんの記憶に永遠に残りますよ。
悪魔の目玉で全国ネット生中継でね・・・。
あなたのこれからの人生を思うと同情に耐えません・・・。じゃ。」
フローラ「ぎゃーーーーーーー!!」
おや(微笑)
結末はフローラの望む方ですよ。
もう一つの結末を望むとは、フローラは本物だ。
ならばこれからはド変態のスケベ王女として首輪をつけたまま
皆に犯されなさい…(微笑)
(微笑とともに、虚空へ消えていく)
【もう一度今夜はありがとう。機会があったらまたお願いします。
どちらの続きでも、お好みの方で、ね
お疲れ様でした。お休みなさい】
アバン「フローラ。黙って私の元から去ってください。」
ダイ「フ、フローラ様、デルムリン島に入らないで下さい!!」
マァム「あなたとお話することはありません!!!」
レオナ「誰か、この痴れ物を城からつまみだすように。」
「プッ、あそこにいるの例の女王じゃねぇ!?」
「・・・・(キッと睨む)」
「こっち見てるよ、オチンチン欲しいんだろうな!?」
「・・・・(力なくうなだれる)」
「あ、もらえないと判るとしょんぼりしてる!」
「・・・・(涙をぬぐう)」
「泣くほどほしいんだ!?ほんと根っからの変態だなー・・。」
(走り去る)
かつての英雄は、カール王室から除籍、追放され
かろうじて命をつなぐために、わずかな銭で身を売る
売春婦へと落ちぶれていった。
<終>
(おつかれさん。またやろう。)
売春婦フローラタン(;´Д`)…ハァハァ
なまのフローラタン(;´Д`)…ハァハァ (フローラの太股を擦る)
あぅんっ!
へ、へんなとこさわらないで!
びっくりした。
ごめん…(フローラに拒絶させられ手をはなす)
うふふふ、そんなしょげた顔しないでよ・・。ね。
(カワイイ・・いじめたくなるわね・・。)
あぅうう…(ちらちらと目先はスカートの中身を気に仕掛けてる)
あらあら、なんか目がいやらしいんだけど・・・。
なにがしたいのか、うめいてるばかりじゃ判らないわ。
はっきり言いなさい。
…フローラの…スカートにオレの顔を…埋めたい…
あちゃ…失敗したかな・・・(小声)
じゃあ、お互いやりたいことをしましょ。
私はあなたの玉を握ってあげるわ。
脱ぎなさい。
は・・はい
(戸惑いながらも服を全て脱ぎ捨て毛むくじゃらになったデカイ棒を見せる)
それじゃ早速…(スカートに顔をうずくめショーツの部分を舌と指で弄る)
擦ってあげるね・・・遠慮しなくていいよ。
いっぱーい出してね。私が全部受け止めてあげる。
(コスコスコスコス・・・)
うあぁ…フローラ?そ...そんなに擦ったら・・・
(フローラに擦られおもわず連続で肉棒から放出してしまいショーツの両腕の動きを止めてしまう)
早すぎ・・・?
あぼーん
【何か、かみ合ってないのでこの辺で辞退させてもらいます…住みませんでした】
もう少し修行してくることね。
(乙でした。またどうぞ。)
眠くなったのでフローラでも凌辱する夢でも見ながら寝るか
お休みなさい。
このあたりには、魔王軍の連中、いないのかしら…
(退治したいのか、虐められたいのか微妙な心境で、あたりを見回します)
【また来ました。 誰かいますか?】
198 :
役柄未定:03/07/29 22:53 ID:C44Fj6di
(マァムは気付かないが、だいぶ前から監視している)
【こんばんはマァム】
おかしいわね…
人の気配はするんだけど…
【こんばんは。
そんなに長くはできませんが、いいですか?】
200 :
役柄未定:03/07/29 23:01 ID:C44Fj6di
【いえ、考えたんですが…】
【全く魔王軍のイメージが沸かなくて…スマソ】
【…かと言ってせっかく降臨してくれているので場つなぎでもと考えたんですが余計なことですた】
【他に誰もいないようなら今夜はもうお開きですかね】
【降臨だなんて…(照) では、また今度、ネタがあればお願いしますね】
202 :
役柄未定:03/07/29 23:06 ID:C44Fj6di
【了解でつ】
【是非また"降臨"願います/// では落ち】
(木の陰から微笑みながらマァムを見ている)
ふふ…マァム。
視線や物腰が変わりましたね…性処理奴隷らしくなってきました。
良いことですよ…
【もういらっしゃらないですね…また機会があったらお相手願います】
【まだいますよー。
ちょっとだけ、遊びますか? >魔族さん】
【おや(^^)
よろしければちょっとだけ遊びますか】
【1時までを目標にします。
時間がないので、プレイの中身を先に決めますね。
何とかしてマァムにオナニーさせ逝かせる
事を目標にしたいのですが、よろしいですか?
ただしオナニーにはちょっと変化をつけます(^^)】
【がんばってみます。 では、早めに進めてみましょうか】
【ありがとう。時間を超過して限界なら途中でもそう言って落ちてください(^^)】
(街道を進むマァム。
はぐれ魔族は、今回も物陰から手を伸ばし、マァムの尻を撫で、もむ)
やあ…マァム。
悪い子ですね。首輪を着けていない。
少し訓練した方が良いようだ…
きゃっ…!
(いきなりお尻を触られ、あわてて振り返ります)
あ、あなたは…!
(い振り返った先、以前陵辱された相手の顔を見つけ、真っ赤になります)
ふふふ。
マァム。これからちょっと、訓練しましょうね。
奴隷としての…ね。
(また催淫波動の視線で見つめる。
手は尻を我が物顔になで回している。
指先が伸びて股間の割れ目をなぞり、刺激している)
ここでオナニーしてもらいますよ。
誰が通るかわからない街道の真ん中でね。
(もう片手がマアムに向かってゆっくり伸びる。
繰り返しのように、以前の乱れた自分を思い出させるように…)
んっ… ちょ、ちょっと、やめて……はんっ!
(伸ばされた手を、力なく払おうとします)
こんなところで、オ…オナニーなんて、するわけないでしょっ!
(じっと見つめられ、また体が熱くなってきてます)
(マァムの抵抗が弱いのを見て取り、愛撫は大胆になっていく。
マァムの手をかいくぐって胸に…おっぱいをきゅっ、と軽くつかみしめる。
指が伸びて両乳首を捉えてくりくりとこね、尻から股間へ伸びた指が
クリを捉えて刺激し始める)
この前のことを覚えているでしょう?
自分が何と言ったか…何を誓ったか。
マァムはメス犬。
魔王軍の性処理奴隷…そうだったろう?
(視線に魔力を込めて、言い聞かせる)
マァム。首輪を着けなさい。
そこに跪いて、オナニーしなさい。
あ…、わ、私……
(この前に誓った言葉を思い出してしまい、体の奥でずんっと感じてしまいます)
…そ、そんなこと、……っ! そんなとこ、触らないで……
あ……私は、確かに…
(視線の魔力に負け、ふたたび快楽に身を任せてしまいそうになります)
私…こんなところで、オナニーしなくちゃ、いけない……の?
(指が伸びて、マァムの服の中に入っていく。
直接乳首を刺激する。首筋や脇腹などの性感帯を捉えて愛撫する。
しかしクリトリスはパンツの上から刺激するだけで、直接触れずにじらす)
っ……!
もう…やめてよぉ……
(言葉とは裏腹に、クリを刺激する指を追うように、腰を動かしてしまいます)
(魔法でこの前のマァム自身の声を再生する)
>あぁ……わ、私は……魔王軍の、性処理用の……メス犬……です………
聞きなさい…もう一度繰り返しなさい。自分が何者か、もうマァムにはわかっているはずだ。
首輪を出し、自分ではめなさい。メス犬マァム。
(乳首への刺激を強め、代わりにクリへの刺激を弱める。)
さあ、首輪をつけ、メス犬としてオナニーしなさい。
あぁ……
(自分のいやらしい声を聞き、また、いやらしい気持ちでいっぱいになります)
わ、私……
私は……魔王軍の……メ、メス犬です……
あぁ……首輪、しますから……
また……お、お願い……
(首輪を取り出し、震える手で自分の首にはめてしまいます)
あ…私、こんなところで……オナニー、するのね……
(観念したように、それでも恥ずかしそうに、武道着のしたのショーツを、下ろしていきます)
こんなところで、下着を脱ぐなんて…
(マァムの落ちた姿に目を細める)
ふふふ…それでいいのです。
メス犬マァム。
恥ずかしい姿を見られることも、奴隷のつとめですよ。
今日の課題はオナニーですから、自分で逝ってもらいます。
それも、マァムが自分の立場をもっと自覚できるようなやり方でね。
アバンの印を持っているでしょう?マァム。
勇者の仲間の印である、魔法の石のペンダントです…
あれを、自分のクリトリスやオマンコにこすりつけてオナニーしなさい?
往来の真ん中で、ね。
(淫らな行為の褒美として、乳首へのパイブレーションを強め、刺激する。
舌も伸ばして耳の後ろや首筋を舐め回す)
誰かが通りかかったら、びっくりするでしょうね…痴女の公開オナニーを見て…ふふ
…っ!
(アバンの印と言われ、はっと我に返ります)
そ、それだけは、許して……
アバンの印は…私の、大切なものなの…
ほかの事なら、…何でも、するから……
(マァムの目を見つめ続け、
ゆっくりとマァムに近づきながら、視線の魔力を強めていく。)
いいえ、マァム。
それはマァムの大切なモノなんかじゃありません。
マァムにとって一番大切なのは、男のチンポです。
それに奉仕することです。
マァムはもう、勇者の仲間ではなく、魔王軍の性処理メス犬なのですから…
そのことを自覚するために…アバンの印でオナニーするのですよ…
(理性を溶かすように甘く言い聞かせる。
言葉とともに、マアムの性感帯を愛撫する)
(股間への愛撫は止めてしまい、乳房と乳首への愛撫を中心に、マァムの弱点を責めている)
さぁ…メス犬マァム…心の奥までメス犬になりなさい。
アバンの印を…汚すことで…
(マァムに近づき、顔を寄せて、口づけする。
舌を絡める濃厚なキス)
そ、そんな……
あぁ……でも………
(取り出したアバンの印をじっと見て、いろいろと考えます)
私、もう……あぁ……ごめんなさい、アバンさま……
マァムは、もう、魔王軍の、メス犬になってしまいました……んっ!
(ガマンできずに、とうとう、アバンの印でクリトリスをこすり始めます)
(唇で唇を愛撫し、舌と唾液を絡め…長く濃いキスをして、顔を離す)
…そう、それでいいのですマァム。
マァムはもう魔王軍のメス犬なのだから。
可愛いですよ…メス犬マァム。
(マァムを見下ろして満足そうに笑う。
手はおっぱいと乳首を刺激し続けている)
んんっ……
(魔族のキスを受け入れます)
はぁ……、私、もう……んんっ!
(左手を武道着の中にいれ、乳首をいじり始めます。
アバンの印を持った右手は動きを激しくし、いやらしい涎をあふれださせます)
ん……はぁんっ!
(魔族に見下ろされながら、夢中で秘唇をいじりつづけます)
【あらら…今の服装が良く分からなくなってしまいましたね】
(マァムの背後に回り、マァムのオナニー姿が正面から見えるようにする。)
ここは街道の真ん中…いつ人が来るかもしれない。
でもマァムは気持ちいい。どこでもオナニーもフェラチオもセックスもできる。
マァムはメス犬だから…
(また暗示するように言い聞かせる。
舌を伸ばしてマァムの舌と絡めて愛撫する)
【武道着は着ていないはずでしたね(^^;)
今回は流しましょう。マァムは着衣のまま下半身だけ出してオナニーしています】
あ…そうなの……
マ、マァムはメス犬だから、あぁ…こんなところでも…
人が来るかもしれないのに…あ……恥ずかしいこと、して、気持ちよくなっちゃうの……
(オナニーに夢中になりながら、魔族の言葉を自分の口で繰り返します)
さあ、マァム、そのまま逝くまでオナニーしなさい。
目を閉じて、マァムはメス犬ですと言いなさい。
誰かが通りかかっているかもしれない、見ているかもしれない。
そう思いながら、見てくださいといいながら逝ってしまいなさい…
(マァムの目と耳をを腕で覆いながら)
ほら、人が通りかかった…若い男だ。
びっくりしてマァムを見ているぞ…
ほら、メス犬のオナニーを見てくださいといいながら
逝くところを見せるんだ…
あ……わかりました。
(目をつぶると、とても不安で恥ずかしくなりますが、
それでもとめられずにオナニーを続けます)
んん…マ、マァムは、魔王軍のメス犬です……
こんな害同で、オナニーしてしまう…いやらしい、メス犬ですぅ…
(つぶやくように恥ずかしい言葉をつむぎながら、指の動きを激しくさせます。
クリトリスをこするだけではガマンができなくなり、アバンの印ごと、指を秘唇に差し込んでしまいます)
あぁ…誰か、いやらしいマァムをっ! 見て、ください……はぁんっっ!!
(見てくださいというのが早いか、目を閉じたまま激しくイッてしまいます)
なんとみだらな・・・。
アバンに言い付けてこってりしぼってもらわないと。
ふふふ…逝ってしまったね…マァム
男はびっくりして逃げてしまったよ…ふふ。
(マァムの耳元でひそひそとささやく)
勇者の仲間、アバンの使徒が、
アバンの印でオナニーして、逝くところを見せてしまったね。
これでマァムにはわかったね?もう戻れないということが。
(マァムの頭をペットのように撫でる)
あ……本当に私、見られてしまったの……?
フローラ様の声も、聞こえた気がしたし……
(気のせいだとは思うけど、まさか、フローラ様にも、見られちゃったの……?)
ん…もう、勇者の仲間には、戻れない……
さあ、そのまま旅を続けなさい、メス犬マァム。
そして魔王軍のために奉仕しなさい(微笑)。
【時間超過してしまいましたがおつきあいいただいてありがとうございました。
これに懲りず是非またお相手願います】
【はい。 また今度、お願いしますね。 おやすみなさい】
もう、首輪をはずさないようにね…メス犬マァム。
またどこかであったら調教してあげるからね。
(はぐれ魔族は空間に消えていく)
ふふ…メス犬娼婦の声が聞こえたようだね。
もとアバンの妻も、今のマァムの仲間だものね…(微笑)
仲良くするといい…メス犬同士ね。
どうりでポップに冷たいと思った・・。
男いらずのオナニー娘なわけね。
レイラさんにも報告しておこう。
【今夜はこれで失礼します。おやすみなさい。
また機会がありましたら、よろしくお願いします>フローラさん】
おやすみなさい、魔族さん。
(くやしいわ、こんな魔族に・・。
今度奴隷にしてやるわ・・。)
247 :
神官:03/07/31 13:08 ID:oo4BXsqB
昼間はだれもいませんね
248 :
名無しさん@ピンキー:03/08/01 00:37 ID:CzoLNTSR
夜もいないぞ
あぼーん
朝もいませんけど
>>糞神官 内容の無いキモレスなんかつけるからスレが無駄に消費されるんだよ、ヴォケ
252 :
名無しさん@ピンキー:03/08/01 10:47 ID:g0UjpDqv
〉〉251 こいつも十分意味無いとおもうのだが? まだ参加の意図がありそうなぶん神官のほうがましか? つうことで誰かいないか?
あぼーん
ほらほら、けんかしないのよ、ボクたち…。(微笑み)
・・・・ハアハア・・・・フローラタン・・・・うっ・・・・・ぴゅっ・・・
(出したやつを今度あったらドレスに擦り付けてやる・・・・・ニヤニヤ)
コラコラ、なに人の名前連呼しながら一人でヘンなことしてるのよ?
お仕置きね。
(255を縛り上げる)
なに、笑ってんの?
(握りしめて激しくしごくが、絶頂の寸前で止める)
フローラたん?様付けでしょ?当然。
(口でしごくがまたも直前で止める)
あんまりふざけてるとこうよ。
(舌でいやらしくなめしゃぶるがなおも射精寸前で止める)
はい、これ悪魔の目玉。
これでマァム×ポップ君でもレオナ×ダイ君でも自由に見れるわ。
でもオナニーはダメよ。(今一度255の体をきつく縛り上げる)
一応念のためにこれも。(鉄のカバーを255のチンコにかぶせ鍵をかける)
これでアンタは一生オナニーできずに悶え苦しむだけよ。
気が向いたら助けてあげるわ。じゃーねー。
(高々と笑いながら去っていく)
>>257 フローラ様、チンコに鉄のカバーを付けるのだけはお許し下さい。。
どんなことでも致しますから
(結構、縛られるのもいいかも・・・・・ハアハア・・・・)
悪魔の目玉か
ほう、フローラ様のオナニーが見える
(おッ、勃起してきた・・・・・むく・・・むく・・)
イテッ・・・・・この鉄のチンコカバー少しサイズが小さい
(うおおおぉぉぉぉぉッッッ!!! 縛られてて扱けない)
フローラ様、チンコカバーを外して扱いて下さい。(哀願)
お願いします・・・・・・(号泣)
フローラ登場
フ、フローラ様
二度と勝手に扱いたりしませんので
お情けをお与えください。(泣)
(縛られた、情けない恰好でチンコを勃起させた状態で擦り寄っていく)
もう、ギンギンね。
そう簡単には許さないわよ。
(255のチンコに向けてバイキルトをかけまくる)
イテッ・・・イテッ・・・イテッ・・・イテテッ・・・
やめて下さい、フローラ様
そんなことしたら、俺のチンコが壊れて・・・・・・
(でも、股間にいつもの何倍もの力が湧き上がってくる
ハアハア・・・・フローラ様をこのまま犯したい・・・・・)
苦しそうな中に何か怪しげな表情でフローラを見上げる
(鉄のカバーを外す)
おおおぉぉぉッッッ!!!
俺のチンコが、倍以上に血管も浮き出ている。
フローラ様、ロープも解いて頂けますか?
(妙な笑顔でフローラに話しかける)
(おい、フローラ今からこのチンコで犯してやるから
早く、ロープを解け)って言えたらなあ・・・・・・
(255のチンコに軽くキス)
凄く大きくなってるわね…。
でも笑顔なんか浮かべてるようじゃまだまだね。
まだまだ追い詰める余地ありそうね。
(イカない程度に255のチンコをさする)
うふふふ…。
(自分の髪止めをはずす)
これをアンタのチンコの先っちょに縛り付けておくわ。
これで射精できないわね。
うふふ、散々悶え苦しみなさい。
そのうち気が向いたら相手してあげるわ。
(不敵な笑みとともに去っていく)
フローラ様、フローラ様、フローラ様・・・・・・・
どうか、どうか、どうか、お情けを・・・・
(ちくしょう、覚えていろよ・・・・・
男に、恥をかかせやがって
いつか、フローラを縛り上げて
娼婦、いやラブドール並みに一方的に
俺の精液を穴と言う穴に流し込んでやる・・・
はぎしり・・・・ぎりぎり・・・・・・うおおおおぉぉぉぉ!!!!!!)
数日後・・・・・・・・・・
(チンコを勃起させたまま)
フローラ様、どうか・・・・・・・・(・・・ブツブツブツ・・・・)
えーと、ここって城の中だっけ・・・・
飯を食ったのっていつだっけ・・・・・
縛られてるから体が痛いな・・・・・・
俺って誰だっけ・・・・・・
(精神が極端に消耗してている)
何でも、何でも言うことを聞きますから(・・・ブツブツブツ・・・・)
(・・・しくしくしく・・・・・しくしくしく・・・・・・)
∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
= ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ
(フローラ、255が監禁された一室に入る)
あら、こんにちは。
どう?気分は?(軽く指で255のチンコをはじく)
うふふふ、だいぶ熟成されたみたいね。(イカない程度にゆったりとしごく)
でも、あなたからはどうも邪心というか、悪い気をかんじるわ。
(再び射精1秒前でしごくのを中断)
死ぬほど辛いでしょうけど…これはあなたのため…。
これを機に真人間に戻るためよ。
(我慢汁のしたたるチンコにキスをして部屋を去る)
・・・ハアハア・・・フローラ様、もっと、もっとお願いします。
(あッ、テコキをとめられて悲しいしそうな顔)
ノウワァァァン・・・・・・・しゃぶってくれなきゃヤダー(泣)
(じたばた・・・・じたばた・・・・・・子供のように駄々をこねて暴れる)
ノウワァァァン・・・・・・・チンコから白い液体を出してくれなきゃいやだー(泣)
(フローラが出て行くのを・・・・悲しいそうな顔で見送る・・・・)
(自室にて)アハハハ、暴れてる。まだまだたーっぷり我慢が必要ね。
272 :
マァム ◆vrM3Tms9zA :03/08/02 17:01 ID:DeXIezsM
フ、フローラ様!
やだ… …何してるんですかっ!?
【こんにちは。 下がっていたので、あげておきました】
あぼーん
フローラ様、覗いているんでしょ
お情けを下さいよ。(泣)
(・・・・ハアハア・・・・チンコを床に擦りつけている・・・・・)
おッ、床に擦りつけるときもちいい・・・・・・・・・
くッ・・・ダメだ・・・・・フローラ様に可愛がってもらったから
ナニが贅沢になってこんなんじゃ逝けないよ・・・・
ノウワァァァン・・・・誰でもいいチンコに触ってくれすぐに逝っちゃうから・・・・
(ちょっとでも触れられば逝きそうな限界状態・・・・・)
(それにしてバイキルトをチンコにかけられるとこんな効果があったとは
持続時間もえらく長いし・・・・あーあ、夢精でもしてくれれば楽になれるのに・・・・)
あぼーん
276 :
名無しさん@ピンキー:03/08/02 22:24 ID:/PhAsOvV
だれかいる?
あぼーん
278 :
道具屋:03/08/03 00:09 ID:nAyYiedn
お客がこないな最近
(人間軍を裏切って密かに魔族軍に協力している防具屋のオヤジ)
あのはぐれ魔族のいっていたことは本当だろうか。
本当ならすごい事だな。
あの勇者アバンの使徒マァムが魔族軍の性処理奴隷になっているなんてな。
まあ、
そのマァムが武闘家の胴着を買いにここに来るから好きにいたぶれだなんて言って、
催淫効果のある香までくれたんだ、まるっきりウソって事も無いんだろうな。
うひひ。
本当にマァムがきたら、正体を知らないふりをして、ただの魔族軍のメス犬奴隷として
思う存分楽しんでやろう。うひひ。
【ネタです。今度機会があったらこんな感じでやってみたいなと思っています。
よろしければお相手願います>マァムさん】
フローラ姫は元気に活躍しているね。
でもちんちんがあれば他には何もいらない、
淫乱メス犬娼婦のフローラ姫には、やはり
這いつくばって犯され、よがり鳴いている姿が似合うと思うよ…(微笑)
あぼーん
あぼーん
(入ってくるなり無言で255のチン毛を数本掴み思いっきり引きちぎる)
あぼーん
ウギャァァァァァァァァァァァァァー!!!!!!!!
(くッ・・・ぺッ・・・・ポッ・・・・○!×△%#$¥?・・・・・痛みでのたうちまわる)
フローラ様、抜くものが違います。
ほら、隣にあるギンギンでビンビンで反り返っているチンコから
白い液体を・・・・・・・・ねっ、ねっ、・・・・・・・・フローラ様
ねっ、硬く、大きくて、美味しそうでしょ
(勃起したナニをフローラに見せつける)
その白くて、軟らかくて、細い指で・・・・・・・抜いてください。
(あー、フローラ様は美しいな苛められてるのに逃げらない
でも、身の危険を感じてきたな・・・・・・・・)
アハハハハ、ハハハ、
苦しんでる、苦しんでる。
(しなやかな指で255の頬をなでる)
かわいいのね、あなたは。
(指は首、胸、腹へと降りてくる…)
そうです、そうですフローラ様
そのまま、俺のチンポを・・・・・・ハアハア・・・・
(すっごく、期待した表情)
(へその下でピタリと止める)
そーんな期待した表情されると、また止めたくなっちゃうじゃない。
かわいいわねぇ…あなたのものは…フッー(チンコに息を吹きかける)
ガーン、そんな・・・・・・
(絶望的な表情)
ほら、ほら、フローラ様
こんなに硬いですよ、大きいんですよ
かさの部分だってこんなに広がって
玉袋だってパンパンだし
たくさん射精しますよ、10回だって可能ですよ
だから・・・・・・お、お願いします
(ぐす・・・・ぐす・・・・・・・泣き出した・・・・・)
あらら、ほら泣かないの。
(棒を握りしめる)
もう限界みたいね…。
擦ってほしいの…?
ドクドク出したいのね?
うんっ・・・・・・ぐす・・・ぐす・・・・
擦ってほしいんです
ドクドク出したいんです
・・・はあ・・・・・・軟らかい・・・・・
(フローラ様、天使だなやっぱり・・・・・)
もっと・・・・・・・擦って下さい。
すべりを良くしなきゃね(唾を255のチンコに塗りつける)
いくわね、かわいい人…(255にキスをしながらゆっくりと擦り始める)
うおおおぉぉぉぉぉぉ・・・・!!!!
んっ・・・・んんっ・・・ちゃば・・・・ちゅっ・・・
(フローラ様の口を無我夢中で吸いまくる)
おっ、おっぱいと太ももがあたってるよ・・・・はあはあ
(最高だよ(泣)・・・・・フローラ様が神、いや女神様だあ・・・・・)
(はあはあ・・・お、お尻も触りたい
あの、大きくて、軟らかそうで、つんとはったお尻を・・・・)
(再び絶頂の一秒前で手を離す)
アハハハハ、アハハハ…(大爆笑)
くそっ・・・・ぐす・・・・うわあああぁぁぁぁぁーん!!!!
(本気で泣き始める)
(俺の人生(性生活)もて遊びやがって)
アハハハハ、泣いてるわよ。このコ。
(255の背中に服の上からでもわかる豊満な胸を押し付ける)
いいこいいこ、泣かないの。
(手を255の首に回し、うなじをなめる)
女王っていうのはなにかとストレス溜まるのよ、だからいじめさせて…
(ふとももで255のチンコを軽く蹴る)
はあはあ・・・・・おっぱい、おっぱい・・・・・
首に軟らかい舌が・・・・・・
(駄目だ・・・・・この体から離れられない)
(苛められて感じるなんて俺って変態になったんだあ・・・)
小声でボソリ・・・・・
苛めて下さい・・・・・・
(自分のベルトを抜いて、255の首に巻きつける)
うふふ、いいわよー…。変態君
(すこしづつ力を入れる)
うぐっ・・・・・・苦しい・・・・・
(でも、ちょっといい)
フローラ様、もっとお願いします
(絞めるより、叩かれた方が好きかも・・・・叩いてくれないかな?)
あら、真っ赤になっちゃったわ。
絞めると死んじゃうかもしれないから、叩く方がいいかしらね。
じゃあ、宣誓をしなさい。
宣誓?
(何を言えば喜んでもらえるだろ
フローラ様、俺を奴隷して・・・・・)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(ちょっと黙ってみよ
もっと、お仕置きをしてくれるかもしれない)
(突然懐中時計を取り出す)あら?あ、ベンガーナ王との会談の時間だわ!
うふふ、まーたお預けね。お詫びに…(255を逆海老に縛り上げる)
これで床に擦ることもできないわね、。
たーっぷり我慢させてあげる。
いとしい人…チュ(チンコに軽くキス)
じゃ、がんばって苦しんでね。(颯爽と去る)
お持ちしてます、フローラ様
(名残惜しそうに見送る)
(待ってろよ、俺の息子きっとフローラ様に気持ちよくしてもらうからな)
【負荷がなんか高いみたいだ書き込めない】
(部屋に戻ってくる)待たせたわね。
待たせたわね。
はあはあ・・・・・・フローラ様
(感動で涙ぐむ)
さあ、早く、早く・・・・・
(えびぞりのままチンコを振り動かす)
早く?コラコラ、(指でチンコをはじく)
宣誓はどうしたの?
えっ、宣誓
俺は、フローラ様の奴隷としてどんなことでもすることを誓います。
お願いします、早く叩いて下さい。
(ガマンできなく半泣き)
違いますよ。
「ボクは真性の変態です。
一生射精せずに我慢させて、死ぬほど叩いてください。」でしょ?
そ、そんな・・・・・・射精できないなんて
ボ、ボクは真性の変態です。
一生、しゃ、射精せず・・・・・・・・・言えません
(ぐず・・・・・ぐず・・・・・泣き出す)
言えません、ですか。(亀頭をぷよぷよ)我慢汁がすごいわね…
じゃ、(帰りかける)
ま、待って下さい
分かりました、言います
言いますから・・・・・帰らないで下さい。
「ボクは真性の変態です。
一生射精せずに我慢させて、死ぬほど叩いてください。」
(言ってしまった。)
(満面の笑顔)いいのね?本当にいいのね?
(絶望的な顔で・・・・・)
は、はい・・・・・お願いします。
(鋼のムチを取り出す)しかたないわね。
(激しく振り下ろす)表情が暗い!
(顔面に容赦なく振り下ろす)声が小さい!
ぎゃあああああぁぁぁぁぁ!!!!
フローラ様、痛い・・・・・
(痛いが引いた後がきもちいい)
やめて下さい・・・・・・
(もっともっと叩いて下さい・・・期待した表情)
うふふふ、!……?
なんか気持ちよさそうね、私攻撃力低いからねぇ…。
バイキルト!よしこれでどうかな?
(思いっきりムチを叩きつける)
びく・・・びく・・・・
(チンコを勃起させながら後ずさり)
フローラ様、それはちょっと・・・・・・
(きもちいいだろうな・・・・・数回叩かれた射精しそうだな・・・ニヤニヤ)
(ムチでチンコを直撃)
なに、チンコを動かしてるのよ!アンタは!
さっきと言ってる事違うでしょ!
口で言ってもわからないようね。
(皮を亀頭の先に寄せてホッチキスで止める)バッチンっ!
こうでもしないとダメなようね、アンタは。
(顔面をムチで狙い撃ち)
そんな、だって気持ちよくってチンコがかってに
ぐわっ・・・・ぐおおおおぉぉぉぉぉ・・・・
イテッ・・・・イテッ・・・・・・はあはあ・・・・・
(叩かれのってきもちいい・・・・)
もっと叩いて下さい・・・・・・フローラ様
(チンコがもっと肥大する・・・・とめたホッチキスが外れそう)
あら、意外と頑丈なんだ、じゃこっち?
(グリンガムのムチを取り出して、深呼吸)
えいっ!!(思いっきり振り下ろす)
・・・・・・・・くッ・・・・・・・・・・・・気持ちいい・・・・
(あまりの痛さときもちよさに失神する)
どく・・・・・どくどく・・・・・どっぴゅう・・・・
(チンコのホッチキスが外れて男のナニから
数日分の精液が大量に放出される)
あらっあらら…
ぱっと目が覚める・・・・・
(満足げな笑顔)
フローラ様、はあはあ・・・・・
(最高によかった・・・・)
今のをもっとお願いします・・・・・
(熟女な美人に嬲られるのって最高だな)
残念ねぇ、ここまでよ、またしーっかり溜めておきなさい
(身を翻して去っていく)
フローラ様、待って下さい
俺、まだいくらでも・・・・・・・
(部屋を出て行くフローラのお尻に欲情しながら
残念そうにを見送る)
はあはあ・・・・・アブノーマルもいいな
またやってもらおう
(縄抜けをする)
・・・・ハアハア・・・・フローラ様・・・・うっ・・・・・ぴゅっ・・・
(こりもせず・・・・フローラでオナニーを始める
フローラ様のおっぱい、フローラ様のお尻、フローラ様のお口、
フローラ様のあそこ、はあはあ・・・・・・おっと溜めとくだったな
これくらいにしとくか)
【フローラ様また苛めて下さい・・・・ニタニタ】
あぼーん
328 :
マァムの人 ◆vrM3Tms9zA :03/08/04 01:29 ID:QNQe9+f6
>>はぐれ魔族さん
今度は防具屋さんですか。
新しい武道着が欲しいデス。
楽しみにおつきあいさせていただきますね。
その上の道具屋さんも、魔族さんなのですか?
>>フローラ様と、虐められてた255さん
ドキドキしながらROMしました。
痛そうですね…(汗)
おつかれ様です。
間違えてあげちゃいました。
スイマセン。
330 :
名無しさん@ピンキー:03/08/04 02:16 ID:rgEOs/6K
新作をどこよりも早く更新!!無修正DVD販売です。
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255…255よ、私の呼びかけに答えることができるか…。
>>331 誰だ?
【メインの板行っててたまたま見たけど】
誰かが呼んだ気がするけど
気のせいか?
私の正体などどうでもよい。
255よ、お前はあのフローラという女に遺恨があるようだな?
私も地上の優秀な指導者の存在は歓迎しない。
つまり我々の利害は一致したわけだ、そうだな?
(俺がフローラ様にあやしいことを思い描いていると
あなたがフローラ様を指導者として邪魔者にしてることは
決して=ではないんだが)
まあ、いいか
はい、その通りです
トリップはこっちの方がわかりいいだろう。
私には魔力がある。
が、理由があって今は動けない。
そこで魔力をお前にわけてやろう。
フローラを難なく屈服させるほどのな。
それでその魔力でフローラを…この先は言わなくとも判るな?
どうだ?私は強制はしない。
今のままでいいならそれもいい、魔に染まってもフローラに復讐をしたい、
というなら力を貸してやろう…。
今から俺の身も心も魔に染めあげましょう
・・・・・・ふふふ・・・・あはははは・・・・・・
今日からこの国は俺のものだ・・・・・・
フローラめ・・・・・・くくく・・・・笑いがとまらねー
そうかっ!やってくれるかっ!
どうだ!?気力、魔力、体力…そして精力があふれ出るかのようだろう?
では行けぃ!…255…なんかしまらんな。
今後はコテに変えるがよかろう。
339 :
ルザー:03/08/04 03:48 ID:mtJze0yd
おおおぉぉぉぉ・・・・・すごい
体が熱い・・・・・・気力、魔力、体力…そして精力があふれ出るいる
お名前の一部頂きましてルザーと名乗りたいと思います
それでは明日からにでも・・・・・・・・
あぼーん
(部屋に気高い顔で入ってくる)
255さんそろそろ名前教えてくださらない?、ああ、そうルザーさんね。
さ、いつもどおりお願いからよ。
「どうか私を散々もてあそんで、いたぶって下さい」って。
あぼーん
343 :
ルザー:03/08/04 19:35 ID:mtJze0yd
(どさっ、ぼろ雑巾のようになった
アバンを自分の足元に投げ捨て首を踏みつけながら)
えーっと、なんでしたっけフローラ様
「どうか私を散々もてあそんで、いたぶって下さい」って
こう言えばいんですね
言いましたよ、フ・ロ・−・ラ・さ・ま
(アバンの首を踏みつける・・・・ぐき・・・・ぼき・・・)
キャーーっ!ちょ、ちょっと、その汚い、あ、足、どけなさい、!
(なんで…なんで?アバンほどの人が)
345 :
ルザー:03/08/04 21:18 ID:mtJze0yd
あなたのせいですよ、フローラ様
(更に踏みつける・・・・・ぐき・・・・)
あなたが、腰が立たなくなるほど激しいから
ろくに、剣も振れなかったんですよ
これじゃ、せっかくの俺の力も・・・・・・
(蹴りを2、3発入れる、ゲシ・・・・ゲシゲシ・・・・)
勇者アバンたって子供に欲情する変態だし
死んだ方が世の中のため
本人の名誉の為にもいいでしょう
(ふんっ、まだ生きてるか)
フローラ様、あなたも被害者の一人でしょ
それとも、初めての男は忘れられませんか?
ふざけないで頂戴!
アバンを侮辱するといくらお気に入りの(奴隷)であっても
生かしておくわけにはいかないわっ!(本気の戦闘態勢)
347 :
ルザー:03/08/04 21:34 ID:mtJze0yd
すごい速さでで近づき・・・・・腹に拳をみまわせる
(・・・ボク・・・・一撃で失神しそうなダメージ)
勇者アバンが勝てぬのに何故、貴女が勝てるのです?
(フローラの腕を背中側に捻りあげる)
んんっ、フローラ様は何時見ても美しいですね
しかも、いい香りだ。
(髪の中に顔を埋め匂いをかぐ)
(痛…なんでこの男に、こんな力が?)
手を離して!痛い!
349 :
ルザー:03/08/04 21:44 ID:mtJze0yd
手を離して・・・・・フローラを突き倒す
(フローラ無視するように部屋の出口へ)
そうそう、勇者様の体にちょっと細工をさせて頂きました
無用な衝撃をお体に与えぬように
さってと、城の女官でも抱きに行くか
この城は美人が多いからな・・・・・はははは
(高笑いしながらドアノブに手をかけて部屋を出ようとする)
え?ちょ、待ちなさい!どういうこと!?
351 :
ルザー:03/08/04 21:53 ID:mtJze0yd
(足をとめ、振り向き)
口の利き方がなってませんね
一国の王女が人に物を尋ねる口の効き方とは
思えませんね
まあ、俺の上司ですし教えないことも無いですけど
まあ、フローラ様しだいですが
(・・・・くくく・・・・・・ははは・・・・)
もう怒ったわ!(ムチをルザーの顔面に振り下ろす)
353 :
ルザー:03/08/04 22:07 ID:mtJze0yd
パシッ・・・・・・手で軽く受け止める
痛いですね、フローラ様・・・・・・
(受け止めた手から血が流れる)
俺にもまだ赤い血が流れていたか
(ははは・・・・・・あははは・・・・流れた血をなめる)
手に巻くついたムチごとフローラを引き寄せる
感心できませんね、そう言う行為は・・・・・
悪い娘には罰をあたえなきゃないませんな
そうだ、妻の責任が夫の責任
勇者様にワビを入れて頂きましょう
それとも、貴女がワビをいれますか?(ニヤニヤ・・・・
やめてぇ、もうアバンは闘えないわ、許してくださいっ!
355 :
ルザー:03/08/04 22:23 ID:mtJze0yd
そんなことは俺は知りませんよ
さよなら、勇者様と言いたいとこですが
貴女の態度しだいでは許してあげましょう。
裸でドゲサして
「ルザー様に、無礼な口を利いて申し訳ありませんでした
アバンの体に、したことをお教えくださるならば
フローラは、ルザー様のオナニーの道具に成り下がります」
と言ってもらおうかな?
そうしたら今までのことは水に流して
勇者様の命はとりあえす助けてあげましょう
あぼーん
あぼーん
あぼーん
(ごめんなさい、ここのところ忙しくて、できそうにないです。
どなたか後引き継いでくださいませんか?)
あぼーん
あぼーん
あぼーん
【>>フローラの中の人 乙華麗。…ルザーの中の人の意見はどうなんだろ】
あぼーん
【こんばんはー。 ちょっとだけ遊んでくれる人、いますか?】
保守
【いないようなので寝ますね。 お騒がせしました】
370 :
女占い師:03/08/06 02:25 ID:MiDzZ4vt
【あら、残念……
一足違いだったようね……】
371 :
名無しさん@ピンキー:03/08/06 02:52 ID:h5w7QEhl
だれかいる?
男しかいないよ。
373 :
名無しさん@ピンキー:03/08/06 03:14 ID:h5w7QEhl
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
そろそろ店じまい…と
(マァムさんと遊びたいが、こちらも仕事でいつこれるか不確実です。
今週末も微妙故、いつといえませぬが防具屋の話、やりましょうね(^^))
フローラさんお疲れです。
身体を一番に、無理せずのったりと行きましょう。
本日閉店…おやすみなさい
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
>女占い師さん 魔族さん
なんだか行き違いましたね。
残念。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
【誰かいますかぁ?】
マアム!!!
シようよ。マァム
しようって…あなた、誰よ!?
【何か好きなシチュエーションとかありますか?】
405 :
ジン:03/08/09 18:35 ID:VQ60AWBx
名前はジンだよ
君のことが知りたいな
ジンさん…?
う〜ん… 聞いたことないわね。
(いぶかしそうに出てきた男を見ます)
407 :
ジン:03/08/09 18:41 ID:VQ60AWBx
突然で悪いけど、どうしたんだい?
今日は一人なの?
1人よ。
ちょっと、町に行こうと思って。
【前の設定とか、引き継いだほうがいいですか? リセットした方がいいですか?】
409 :
ジン:03/08/09 18:51 ID:VQ60AWBx
いろいろと君に興味があるんだ。ちょっと話さない?
オレは今の君を知りたいな
い、いきなりそんなコト言われても点
用がないなら、もう行くわよ。
(どうしていいかわからず、先を進もうとします)
411 :
ジン:03/08/09 18:58 ID:VQ60AWBx
やっぱり噂に聞くよりかわいいね。
こっち来てみてよ。(宿屋へ手を引く)
ちょ、ちょっとやめてよ!
どこにつれていこうって言うの!?
(とりあえず、ついていきます)
413 :
ジン:03/08/09 19:09 ID:VQ60AWBx
オレのいとこが君と同じ出身なんだけどさ、昔はずいぶん男遊びがひどかったみたいだね? 笑
へぇ… 誰だろう?
ネイルの村に、そんな人いたかしら。
415 :
ジン:03/08/09 19:16 ID:VQ60AWBx
あれはホントの話なのかな?
うーん。
誰のことかわからないし、ホントかどうかも、ね。
それより、そこに行こうとしてるの?
417 :
ジン:03/08/09 19:23 ID:VQ60AWBx
ホントのことじゃないなら君の仲間たちに言っても問題はないよね?
そこってどこだい?
あ、ごめんなさい。
どこに行こうとしてるの?
419 :
ジン:03/08/09 19:27 ID:VQ60AWBx
ホントのことなの?
宿だよ。着いたよ。
や、宿って…
こんなところに連れてきて、何のつもり?
ホントのことなのって、何のことよ!
421 :
ジン:03/08/09 19:30 ID:VQ60AWBx
まぁまぁ。(ベッドに腰掛ける)
君の男遊びが激しかったって話さ。ホントのことなの? 笑
お、男遊びだなんて…
ホントのわけ、ないじゃない!
423 :
ジン:03/08/09 19:32 ID:VQ60AWBx
トリムって名前に覚えはない?
オレのいとこで、君と同郷のはずだけど?
トリム?
そんな人、知らないわよ。
…さっきから、おかしいわね。
でまかせ言っているんじゃ、ないでしょうね。
マァム、そこは合わせるところでしょ!
マァムいる?
だって、男遊びなんて、してないもん……
【うまくあわせればよかったですね、ごめんなさい。
まだ、いますよ】
ジンって奴は帰っちゃったみたいだね。
オレとしない?男好きのマァム♪
【8時すぎにちょっと用事があるので… ごめんなさい。
11時ごろにもう一度覗いてみます】
430 :
名無しさん@ピンキー:03/08/09 20:08 ID:orfZCuhp
了解
なりきりHって、なかなかうまくできないよね
マターリ逝こう
あと、堕ちるときは一言断った方が(・∀・)イイ!!かも
誰かが後を引き継ぐかもしれないしね
それとsage進行もイイよね
最近、広告多いし
七誌が出しゃばってスマソ
432 :
名無しさん@ピンキー:03/08/09 20:45 ID:RlS+yOJG
誰かいないかなぁ
あぼーん
とりあえずここまで。
これで16話分。
あとは宴のシーン、パレードとお披露目、エンディングって感じです。
ここから先がスカ炸裂になります。注意。
属性ないひとは絶対読まないように。
うお。
壮烈な誤爆をしてしまった。
ご免なさい。
後で遊びに来ようと思ってます(笑)
もちろん別の名前で。
私を探さないでくださいね(笑)
誰かいる?
439 :
ジン:03/08/09 22:59 ID:r7ecU0S4
はたしてマァムは・・・
先客がいるようですね。
遠くから見守っていましょう(微笑)
441 :
ジン:03/08/09 23:24 ID:r7ecU0S4
来ないのかな?
442 :
ジン:03/08/09 23:30 ID:r7ecU0S4
ageてみる
443 :
ジン:03/08/09 23:31 ID:r7ecU0S4
age
444 :
名無しさん@ピンキー:03/08/09 23:37 ID:DsEhnwt7
葉鍵板の「葉鍵的SSコンペスレ」を見て思いついて、この板でも
「コンペ」を企画してます。
第1回目のお題は「初体験」。締め切りは8/20のAM8:00までです。
詳しいルールは、下記のスレにありますので、ご一読の上、
是非とも投稿してください。お願いします。
247でちょっと書かせていただきましたが、
葉鍵板の「葉鍵的SSコンペスレ」を見て思いついて、この板でも
「期間内に投稿された小説をみんなで選んで最優秀賞を決める」
コンペを企画しています。
第1回目のお題は「初体験」。といっても、何の初体験でもいいです。
締め切りは(時間的に短くてもうしわけありませんが8/20のAM8:00までです。
URLはこちら
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1060124470
店の掃除などしつつ…
(ジン氏はまだいるのですか?)
447 :
ジン:03/08/10 00:01 ID:XTGWQm3n
いるよ
448 :
ジン:03/08/10 00:11 ID:XTGWQm3n
お前がいないのかよ!
>>ジン
ワロタ
ついでに
>>コテ
過去ログ読んで事情は分かるがガツガツすんな
先客が萎えるだろうが
順番待ちなら黙ってROMればいいだろ
失礼しました。
ちょっと意識を失って(眠て)いたようです。
そろそろ店じまいにします。
マァムのひとくるといいですね。
おやすみなさい。
遅れて本当にスイマセン!
まだ誰かいますか?
452 :
女占い師:03/08/10 02:45 ID:gcQCcY2r
【先約の方達はいらっしゃらないのでしょうか?
マァムさん、まだいらっしゃいますか?】
まだ、いますよ
454 :
女占い師:03/08/10 02:57 ID:gcQCcY2r
【あ、居てくれましたか……良かったです
えっと、お時間まだ平気ですか?
それから……相手、女でも構いませんか?】
大丈夫ですよ。
最初どうすればいいですか?
456 :
女占い師:03/08/10 03:07 ID:gcQCcY2r
【シチュはこれまでの続きからか
あるいは途中で有ったとかで良いと思います……
とりあえず、「たどり着いた町の往来辺りに居る」という感じでお願いします
もし、シチュが判り難かったら言ってくださいね
それでは、よろしくお願いします。】
【わかりましたー】
ようやく町にたどりついたけど…
…以外と大きい町ね。 どこに行けばいいのかしら。
(あたりをきょろきょろ見回します)
458 :
女占い師:03/08/10 03:15 ID:gcQCcY2r
【凄く楽しみです……(w】
うん? あの娘は……
そう言う事……好都合ね……
(マァムに気付き、一瞬微笑むとなにやら呪文を唱える……)
こんな趣向で行きましょうか……ククッ…
(一瞬後眼だけ確認できるローブで顔を隠した占い師の姿に)
459 :
女占い師:03/08/10 03:16 ID:gcQCcY2r
>457
そこの武闘家の方……
少しよろしいですか?
ん…?
何か、怪しい気配ね…
気のせいかしら。
(気配の元をさぐるように、辺りに注意を払いながら歩いてます)
え…
あ、私のこと?
(声をかけられ、振り返ります)
462 :
女占い師:03/08/10 03:22 ID:gcQCcY2r
>461
(ほぅ?半分呪われたも同然の身でありながら
「私」の気配が判るか……油断は出来ないようね……)
突然のご無礼をお許しください……
見ればかなりの使い手でいらっしゃるご様子……
ただ……
貴女さまから……只ならぬ気配と申しましょうか……
何か、陰りのような気を感じましたので……
(ローブの向こうから目線を合わせて)
…陰り?
ど、どういうことですか…?
詳しく教えてください。
(最近、なんだか不運が多いし… これを機会に、いろいろ占ってもらおうかな…)
464 :
女占い師:03/08/10 03:33 ID:gcQCcY2r
【これまでの路線の途中という感じでよろしいのですよね?】
>463
はい……貴女様は……
強さと、それ以上に真実の力をお求めのご様子……
なれど……今、貴女様の心の内に、気に掛かる物事……
或いは、ご自身の身に何かが起こってはいらっしゃいませんか?
例えば……魔に関係する事ですとか……
(少し声を落として)
【続きで大丈夫ですよー。 ちょっと分かりやすくしてみますね】
魔…!?
(「魔」と言われただけで、なんだか体の奥でぞくっと感じてしまいます)
それは、その…
……確かに、悩んでいることがあります。
(襟元の奥に見えないようにしている首輪を、ちょっと気にします)
466 :
女占い師:03/08/10 03:46 ID:gcQCcY2r
【進行遅いですか? 分かり易く行きます?】
やはりそうでしたか……
貴女様ご自身の心が強ければ強いほど
燻る何かも、強くなっているかも知れません……
(ほぉ、既に「証」付きか……楽しみね……)
でもここでは、お話できる事にも限りがございます……
よろしければ、わたくしの店まで付いていらしていただけますか?
(通りの向こうの大き目のテントを示して)
は、はい。
わかりました。
お話、お聞かせください。
(ドキドキしながら、占い師さんの後をついていきます)
468 :
女占い師:03/08/10 03:53 ID:gcQCcY2r
>467
どうぞ……
こちらへおかけください……
(入り口の垂れ幕を開けて中へと促す……
テーブルの上に水晶球らしき物や占いの道具などがあり
それを挟んで背もたれの付いた椅子が向かい合っている)
はい。
失礼します。
(テントの中のいろんな道具を珍しそうに見ながら、背もたれのついた椅子に座ります)
470 :
女占い師:03/08/10 04:00 ID:gcQCcY2r
心を落ち着けてください……
ここならお話できますが……
貴女様は……現在大変な事に巻き込まれていらっしゃいますね?
それも……あらがえない程の、渦の中に……
よろしければお話いただけますか?
(マァムから見えない位置で薄笑いを浮かべ
店の中の燭台に火を灯しつつ……)
ですが、もしお話されるのがお辛いようでしたら……
(テーブル上の香に火をつけ、布を開けて水晶球の
準備をする)
あ… 確かに、悩み事はあるのですが…
その……
(占い師さんの言うとおり、話しにくそうに赤くなってうつむきます)
472 :
女占い師:03/08/10 04:07 ID:gcQCcY2r
お話され難いほど、お辛いのですね……
それでしたら、こちらの水晶球の中に
貴女様の運命を映して差し上げましょう……
(この香の煙はすぐに広がるわ……
それに、蝋燭の炎もお前を惑わす……
楽しみにしているがイイ……)
……よろしいですね?
(水晶に手を掲げ、マァムの顔を見て)
え、ちょっと、あの……
(見るのが怖いようでもあり、それでも知りたくもあり、ちょっとドギマギします)
……わ、わかりました。
覚悟を決めます。
映してください。
(ようやく覚悟を決めて、占い師さんを見つめ返します)
474 :
女占い師:03/08/10 04:16 ID:gcQCcY2r
>473
それでは、参ります…………
(呟くように呪文を唱えはじめ……)
んっ……こ、これは……
な、なんて……一体なんなの?
(少し苦しいように息を荒げ……
水晶球が光り出し……
同時に部屋の中に甘いような、ツンとした香の香りが満ち……)
えっ!?
大丈夫ですかっ!
いったい、何が……!?
(占い師さんの様子にびっくりして、身を乗り出します)
それに…
この甘い香りは、何……?
476 :
女占い師:03/08/10 04:22 ID:gcQCcY2r
わたくしは、大丈夫です……
少し、気に当たっただけで……
それより……これが、貴女様の……
(水晶球の中にマァムの像が浮かび上がり……
少しずつはっきりとしてゆくにつれ……)
気分が安定する香です、どうかお気になさらず……
(お前の全てを開放してくれる香さ……
せいぜい吸うがイイさ……)
そうですか、心配しました。
(占い師さんが大丈夫そうなのを見て、安心します)
…これが、私の……?
あ、何か、映ってきた…
(香を吸い込みながら、水晶玉に映ったおぼろげな影を興味深げに覗き込みます)
478 :
女占い師:03/08/10 04:28 ID:gcQCcY2r
これが……貴女様の……
貴女様に……起こっている……
運命……
(水晶球の中に魔族に辱められるマァムの姿が映し出され……
次第に痴態がエスカレートして行き……)
な、何て……酷い……
(さまざまに堕とされて行く姿が……)
こ、こんな…!
やだっ!
私、こんな、こと……!
(水晶玉に映ったあまりの光景に、びっくりして言葉を失い、瞳をそらします)
480 :
女占い師:03/08/10 04:37 ID:gcQCcY2r
ふ、ぁ……あ、あんな事まで……
な、なんてこと……
ご自身で、求めるまでに……
(身体への辱めに歓喜の表情で応え
淫らな言葉で快楽に酔うマァムの画像が
頭の中に響く音声と共に再生されて……)
武、武闘家さま……
まさか、このような運命にあろうとは……
((クク……そろそろクスリも回りきる頃合いだねぇ……))
う、嘘っ!
私、そんな……
…!?
(ふと、息を荒げながら、引き込まれるように水晶玉に目を奪われている自分に気づきます)
やだ、私、こんな運命を見て、感じてる、の…?
482 :
女占い師:03/08/10 04:48 ID:gcQCcY2r
なんと痛ましい……
貴女様のようなお方が、魔族の仕掛けた細工の
餌食になるなんて……
あっ、あんなに……凄い……
(足を大きく広げて、自らの秘裂を弄ぶ姿や
魔族のペニスを受け入れた姿が大きく次々と……)
大丈夫ですか?
やはり……お見せすべきではなかったのかも知れません……
(昂ぶり始めたマァムに気付いて)
あ、あ…
大丈夫、です……
(服のすそをぎゅっと握って、体の昂ぶりを抑えようとします)
こ、ここに映ってるのって…本当に、私の、運命なの……?
私、どうすれば……
484 :
女占い師:03/08/10 04:56 ID:gcQCcY2r
こんな、おぞましい運命に翻弄されていらっしゃるなんて……
せめて、わたくしに出来ることを……
貴女様に……
貴女様の苦悩を少しでも変える為の導きを……
(ふふっ、もうじき抑えきれなくなるね……
もうひと押ししてみようかねぇ)
まず、貴女様のお心を……
ここに示します……
(水晶の画像が変わり、マァム今の立ち姿が映る)
あ…… お導き、よろしくお願いします。
(ようやく水晶玉から目を放し、知らず知らずに首輪を触りながら、占い師さんに言葉を返します)
………
これが、今の私……?
486 :
女占い師:03/08/10 05:03 ID:gcQCcY2r
この運命に流されず……
苦悩を掃いたいですか?
苦痛を……消し去りたいですか?
(もうすぐさね……ククク…)
そして……今の、貴女さまの心のお姿が……
こちらに……
(立ち姿のマァムの像が少しずつ変わって行き……
黒い風に流されるように、着衣も装飾も自然に一枚ずつ身体から
解け落ちて行き……
インナーも全て剥がれ落ち、辛うじて首輪だけが身体に残る)
え…
こ、これ……どういうことですか?
(水晶玉の姿にびっくりして、聞き返します)
488 :
女占い師:03/08/10 05:11 ID:gcQCcY2r
この苦痛を……消し去りたいですか?
この悩みを掃いたいですか?
それが……今の貴女の心のお姿です……
罠に絡め捕られ……快楽に溺れる貴女さまの……
そして……
ああ… これが、今の私なの……
…お願いします。
私、この悩みを、消したいんです……
あぼーん
491 :
女占い師:03/08/10 05:21 ID:gcQCcY2r
はい、消して差し上げましょう……
この悩みを……
この運命を……苦痛とは感じないように……
貴女様が心の内で望むように……
運命に溺れ、快楽に従がえるように……
ふふっ……ふふふっ……
そうそう、この姿は……
現在の「貴女自身のお姿」でもあるのですよ……
お気付きになっていないのですか?
この姿が…
この、首輪だけの姿が、私自身だって、いうの……!
それに、「快感に従えるように」って……
そんな… 私、私…
もう、どうしたらいいの…?
早く、悩みを……消して……
(頭の中のもやもやを振り払うように、首を振ります)
493 :
女占い師:03/08/10 05:32 ID:gcQCcY2r
>492
勇者の一行の一員とはいえ、ただの人間の貴女に
この「香」の効き目を防ぐ手立ては無いものねぇ
自分の姿を見てみれば判る事よ……
首輪一つだけ……よく似合ってるわよ……
(何時の間にか、椅子にかけたままのマァムの姿は
水晶球の中の姿と同じく、一糸纏わず首輪だけに……
身体の動きが重く瞬間動けず……)
心の内ではこの運命に酔っているのでしょう?
どんな事をされるのか、どこまで堕ちるのか……
期待にまみれている貴女が居る……
私には、そんな貴女の事は全て判る……
ふふっ、クククっ……
え……
わっ私、いつの間に、こんなっ!
(いつの間にか首輪ひとつだけになっていた、ほてった自分の体を見て、びっくりします)
で、でも……
ああ… 私、確かに、感じちゃってる……
やっぱり、これが、私の望んでいることなの……?
もう、私……
ああ……占い師さま、私を……お導きください……
495 :
女占い師:03/08/10 05:43 ID:gcQCcY2r
へぇ……
誰がやったか知らないけど
結構な仕込み様じゃない……
少しくらい抵抗するかと思ったのにねぇ
これじゃ、拘束の必要も無いわね……
えぇ、感じて……欲しがってるわね……
身体も、心も……
逆らわなければ……溺れてしまえば、もう悩む事も無いわ……
貴女が望んでいるのだから……
私には……全部、判る……
占い師ではないけどね……
((精々崩壊しないようにね……どんな顔するのかしら……))
占い師じゃないって……
じゃあ、あなたは……?
497 :
女占い師:03/08/10 05:47 ID:gcQCcY2r
私?私はね……
貴女を知る者よ……
貴女の欲望、乾き……心の内の淫らな欲求……
何もかも、ね……
だって……私は……
((ふふっこの子は一体どんな顔をするのかしらね……)
(女占い師がローブを外すと……)
私を、知る者……?
だって、私は……
貴女自身の心の影なんだもの……
快楽に酔い、火照った身体を晒す……
淫らな貴女自身の、ね……
((ふふっ、さぁ堕ちるがいいさ……))
さぁ、心を素直にするといいわ……
苦悩も何も無い……
ただ、堕ちればいい……
(そっと立ち上がり、マァムの後から抱きしめる)
えっ!?
あ、わ、私……!?
どういうこと……はうんっ!
(混乱している間に後ろから抱きしめられ、快感に濡れた声を上げてしまいます)
どうもこうも無いわよ……
私は私……貴女、自身……
苦痛?消したい?
こんなに淫らに反応させておいて……
本当にそう願ってるの?
ちゅぷっ……
(首筋に唇を這わせながら、片手で乳房に触れ……)
あ……
でも、私…ダイ君やポップたちと、戦いに戻らなくちゃ、ならないの…
だから、だから私……
んんっ…… 私、どうすればいいの……
【時間はまだ平気なの?】
>502
ふぅん……仲間は大切だものね……
でも、こんな……欲望も抑えきれずに
魔族と聞いただけで……魔族の香を嗅いだだけで
ここを……こんなにしてしまう貴女が……
戦いの役にたつのかしら?
んっ……んくっ……
(肩に軽く歯形を付け……
指先ですでに固くなった乳首を転がし……)
さぁ、どうして欲しいの?
素直に言ったら、応えてあげる……
はうんっ!
(乳首をいじられて、大きな声を上げてしまいます)
私…戦うことよりも……んんっ…
もっと、……ああ……もっと、虐められるのが、好きなんですぅ…
【まだ大丈夫ですが、そろそろ、眠いですー】
そう?よく言えたわね……
なら、ご褒美に……
今自分の身体がどうなってるか……
見せてあげようか?
(背後から両方の乳首を捻るように摘んで
乳房を下から揉みしだきながら
反対側の肩にKissマークを付け……)
【ごめんなさい、長引いちゃって……(汗
どうしましょうか?】
んんっ……
私の……体……?
【続きはまた今度にしましょうか。 スイマセン…】
そう……貴女の身体……
じっくり……見せて……あ・げ・る……
(ぷちっ)
(マァムの背中から離れると舌を見せながら
マァムに見える位置で、自分の衣装を解きはじめ……)
【いえいえ、眠いならお互い無理しちゃいけないですし……
それに、この続きからなら最初から突入状態だし……
なにより、このまま続けるより沢山出来ますし……(///)
…………そういえば、こんな展開でイイですか?】
【大丈夫です。 多分今夜来るので、またよろしくです。
これなかったら、月曜夜に来ますね】
【今夜か月曜ですね?
こちらこそ、よろしくお願いしまぁす……
凄い事、いっぱいしましょー(///)
おやすみなさいませ。】
【あ、何時頃かしら?
聞けばよかった……(汗】
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
マァムいないかな・・・?
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
521 :
名無しさん@ピンキー:03/08/12 00:26 ID:ClAACQxk
マァムよ
あぼーん
来ましたー。
遅れてすいません。
うむ。
じゃあヤるか。
私の身体…?
【はい。 よろしくです】
うむ、しかしマァムは体つきがエッチだな。
見ているだけでたまらんぞ。
【あらら。 続きじゃないんですか? 別の人?】
なんてこった今日はマァム予約済みじゃねーか
ログよんでなかったぜこんちくしょー
出直すわ
【ごめんなさい。 また今度お願いしますね】
【遅くなって済みませんでした……
>>528 あらら、ごめんなさいです……】
私の、身体…?
(ごくりと生唾を飲み込みながら、幻影さんを見つめます)
【では、改めて。 よろしくです】
【では、>506-507の続きからでよろしいですか?
こちらこそ、よろしくです時間はどのくらい平気ですか?】
>531
そう、貴女の……自分自身の……
……か・ら・だ…
(しゅるっ……)
《マァムに視線を送りながら、衣装の合わせを解き
装飾を外して行く……》
(息を荒げながら、幻影さんを見ています)
【1時間から1時間半くらいでしょうか】
【了解です、ではずっと山場(w で参りましょう……】
何を……そんなに期待しているの?
私にまで……貴女の昂ぶりが伝わってくる……
(ふぁさっ)
《一つずつ衣装を足下に落として行き
乳房を被う布も剥ぎ取り、下着一枚の姿に……》
き、期待してる…?
私が…
(何が起こるのかも分からず、ただドキドキしています)
ふぅん、やっぱり……
淫らな身体ね……欲望が……
衝動が……芯に渦巻いている……
《同じ顔をマァムの顔に寄せて、一瞬ニヤっと微笑み》
判るでしょう?
同じ身体ですもの……
《乳房を自分で下から強調するように持ち上げ……
首筋を見せると、先ほどマァムの身体に付いたのと
同じ位置にキスマークと、噛み痕が影の身体にも……》
っ……
(近づいてjきた顔をまばたきもせず見つめます)
…ああ……
…はい。
私…いやらしいことばっかり考えてしまって……
…ガマン手bんできないの……
(幻影さんが乳房をもてあそぶのに触発され、自分の乳房に手をやってしまいます)
さぁ、見せてあげる……
鏡や魔法でなく……「自分自身」をこうやって直接見詰めるのは……
初めてでしょう?
ふふふっ……
《テーブルの上に上がり、椅子に座るマァムと
向かい合うように腰を下ろす》
ふぅん?
術を使う前から、もう?
そんなに、我慢できないんだ?
《マァムが自分から胸を弄ろうとしているのを眺め……》
ああ…すごい……
(椅子に座った幻影さんの秘所を間近にし、ぞくっとしてしまいます)
術…?
これ以上、何をしようって……
気に入ったわ……
そこまで欲望に忠実なんて……
存分に、快楽に沈めてあげるから……
そんなに自分の覗き込んで……
いいわ、こんなに濡れてちゃ
もう、意味が無いし……
(びりっ)
《腰を浮かせ、ヘアが透けるほど濡れた
身体を被う最後の薄布を剥ぎ取り……
足を大きく広げ、マァムに直接秘所を晒す》
ああっ…
こんなに、濡れちゃって…
…いやらしい……
私も、こんなに、なっちゃっているの……?
…んっ!
(確かめるように、指を秘所に運び、敏感になったクリに触れてしまい、声を出してしまいます)
どう?
あなた……こんな目にあってるのに
ここをこんなにしてるのよ……
期待で、ぐっしょりにして……
《影の秘唇は、マァムのそこと同じように既に溢れかえって……》
あら……そんなに自分でしたいの?
だったら……
術って言うのはね……
こんな技は……見た事ない?
《胸を弄ぶ指先を一瞬止め
マァムに向けて何かを唱えると
一瞬マァムの身体に違和感が走り……》
な、何をしたの……?
(違和感を感じつつも、その違和感が分からず、聞き返してしまいます)
単に……こんな技なんだけどね……
ふふっ……
(ぎりっ)
《不意に「影」が自分の首を締める仕草を取り
力を強めると、マァム自身の手も同じように自らの首を
強く締め上げる……》
んっ……んぐっ……
や、やめ……て……
『うそ…… 私の手……が、勝手に……!?』
(自分の首を絞める自分の手を収めようと、必死になります)
あなた、自分で「悪戯」するのが大好きみたいだからね……
お望みどおりにしてあげる……
ただ……私は、私自身に一切手加減なんかしないけどね……
安心して、殺してなんかあげないから……
《マァムの顔色が変わりきる前に
そっと手を離し、咳き込むマァムの頬に舌を這わせ……》
…ぐっ…ごほっ……!
(ようやくのどが自由になり、あわてて空気を吸い込み、咳き込みます)
…い、いたずら…ごほっ……って……まさか……
だって、さっきから……
自分で触りたくて仕方無いんでしょう?
この指先に付いているのは、一体なにかしら?
《マァムの手を取ると、愛液で濡れた指先を舐め取り……》
ふふっ……美味しい……
あっ、そんなこと……
私…ああ……
(自分の願望と恥ずかしさが入り混じり、顔を真っ赤にします)
それから……気が付いてるとは思うけど……
私はあなた……あなたは私なの……
この意味……判ってでしょう?
こういうこと……
《「影」が自分の乳首を爪の先で捻り上げると
マァムのそこにも、同じ強い刺激が襲い……》
幾重にも捩れて連なった快楽を……
今からあなたにあげる……
壊れちゃ……ダメよ?
ひゃんっ!
(あまりに強い刺激に、身体を震わせてしまいます)
…んんっ…
…ああ………もう、私……
(更なる快感をねだるような甘い表情で、幻影さんを見つめます)
楽に座るといいわ……
私にも……見せて……
《指を鳴らすと、マァムの座る椅子が姿を変え
背もたれが後ろに倒れ、身体を晒すような姿勢に……》
わかるでしょう?
お互いに、快楽を共有する……
触れて……相手の身体との刺激が伝わり合う……
《自分の乳輪の周りにそっと指を這わせ……
反対の指先は、そっとへその辺りに触れ……
「影」の仕草にあわせ、マァム自身の指先も自身の身体を
弄び始める……》
んんっ…
…ああ…分かる、分かりますぅ…
なんだか、快感が揺り返すように……
私が動かしてるのか…雨後かさえてるのかさえ……
…はうんっ!
【雨後かさえてる⇒動かされてる、デス】
こんなに、濡らして……
でも、まだあげない……
《大きく足を開いたマァムのそこを覗き込んで……》
そう……この指先は……私の指……
そして……あなたの、指……
《既に固くなった乳首を、指先で捻り転がし……
根元から先端まで、すりつぶすように刺激を……
下肢に伸びた指先は、焦らすように濡れたヘアで
円を描くように……》
んんっ!
ああ……もう、早く……
私、もう、ガマンできません……!
(幻影さんの動きをなぞるように指を動かしながら、じれったそうに腰も動かしてしまいます)
素直ね……素敵だわ……
そうね、私も我慢出来そうもないし……
いいわ、あげる……
でも……ここも、まだまだ欲しいんでしょう?
《乳首から指先を離すと、椅子だったモノから
何かの器官が伸び……マァムの乳房を強調するように
締め上げると、乳首に細かい歯が付いた
触手状のモノが張り付き、強く吸い始める》
焦らしてごめんなさいね……
《指先が、秘裂に触れ……》
ああっ!
な、何これ……!
胸が……い、痛いっ!
でも……あんっ! 痛いはずなのに……
(腰をもじもじさせ、痛みに伴う快感に耐えます)
【そろそろ眠くなってきました。 スイマセン…】
【ごめんなさい、PC凍ってました(汗
了解です】
>558
これじゃ、すぐね……
《秘唇を割って、指先を挿し入れ……
反対の指でクリの皮を押し下げ剥き出しにする……
その間も乳首は激しく吸われ、根元から噛まれ……》
んっ……
もう、私……ひっ!
ん、んーーーっ!!
(指先を膣内に入れ、ちょっと出し入れしただけで、すぐにイッてしまいました)
【なんだか、尻切れトンボでスイマセン】
まだ知らない思いをさせてあげようと思ったけど……
もう……限界なの?
これ以上……知りたく、ないの?
ふっ……ぁっ……
《秘部から蜜をすくい、指先が激しく蠢き……
剥き出しになったクリの先端を、指先がこねるように
弄び、時折爪で抓り上げ……》
あら……
もうイっちゃったの?
《身体を震わせ、マァムが達したのを眺め》
ああ…もう、ダメです……
(うわごとのようにつぶやき、気絶してしまいます)
【今日はちょっと限界です。 また今度お願いしますね。 おやすみなさい…】
ふふっ……
ここまで仕上がってるなんて……
少し気に入ったわ……
また会った時は……
もっともっと凄い事、教えてあげる……
あなた自身の奥底にある欲望を……全部かなえてあげる……
そうそう……今回は、情けをあげる……
《マァムに口付けし、奪った服を全裸のマァムに被せ
そっと姿を消す》
【どうも長引いちゃいます(汗
よろしかったら今度、またお相手お願いします……
おやすみなさい……
もっと激しいの用意します……(///】
あぼーん
あぼーん
あぼーん
(ルザーさん、もしよろしければ、復活してもいいですか?)
568 :
ルザー:03/08/13 02:39 ID:jmj1Crg8
(まったりペースでお願いしますね。)
570 :
ルザー:03/08/13 03:25 ID:jmj1Crg8
こ、こら!アバンから体を離しなさい!
572 :
ルザー:03/08/13 03:35 ID:jmj1Crg8
どうしようかな?
俺、溜まってるんですけどね
なんとかしてくれる人いませんかね、フローラ様
侍女でも襲おうかな・・・・・ニタニタ
何笑ってるのよ!(平手打ち)
痛いですね・・・・・・
(手を握り)
この手、この肌、たまりませんね
やっぱり、フローラ様にしてもおうかな
(フローラを胸元に引きよせる)
お疲れさまです。
(にらみつけながら手をもがく)
は、放しなさい!
いやですね
(フローラをそっと抱きしめる)
俺は、貴女のことを愛してます
そして、今、貴女を自由に出来る力を手に入れた
さあ、俺のモノになれフローラ
アバンの命と国の平和は保障する
(そんな分けないがな・・・・・)
ふ、ふざけないで!(突き飛ばす)
あなたのものになるくらいなら舌噛み切って死んでやるわ!
俺のモノにならないのならしかたがない
自害するまでもなく俺がこの手で殺してあげますよ
メラ
(呪文を唱える)
唱える呪文はだんだん威力を増していくぞ
俺のモノになれ、フローラ
熱っ、熱っ、だ、誰が従うもんですか!
それでは、ギラ
さあ、俺のものになるんだ
これ以上の苦痛はあたえたくないんだ
(ズボンからナニを出しフローラに詰め寄っていく)
熱っ、熱い、助け…ハァハァ…
くっ、はぁっ!(なにを蹴り上げる)
近寄らないで!
痛いですね
これから貴女を気持ちよくして
あげるものを蹴るなんて
(バイキルト&スカラを股間にかける)
熱いですか、フローラ
(ヒャ、ドと唱えかけてやめる)
えーい、めんどくさい
素直にやらせろ
(フローラのドレスを掴み引き裂く、バリっ・・・・・)
落ちます
ぐずっ
きゃー
587 :
ルザー:03/08/14 01:30 ID:qJIGz7CZ
ごくりっ・・相変わらず。
厭らしい裸体(カラダ)ですね
ガキの頃から貴女に憧れてたよ
いつか、フローラ様をお嫁に貰うんだって
それが、適わないって分かった時
せめて、貴女の側に居たいって・・・・・・
そして、貴女はアバンと恋をし
永い時をへて結ばれた
そんな、貴女を許せなかった・・・・
永遠に、俺の憧れでいてくれればよかったんだ
だから俺は魔族に魂を捧げた
貴女を俺のモノにするために
さあ、俺のモノになれ
(顔をつかみ、無理やりフロ-ラにディープキスをする・・・・うぐっ・・・くちゃ・・・)
ぐっ…がっ…(舌に噛み付きあくまで抵抗する)
うっ、
589 :
ルザー:03/08/14 07:01 ID:qJIGz7CZ
イテッ、あくまでも抵抗するんですね
そう言えば、貴女は私をロープで縛って
放置しましたね
私も貴女に同じことをしてさし上げます
(抵抗されながらもフローラを縛る)
そして、これ
(小瓶を差し出す)
そう、お約束の催淫剤ってやつですよ
(鼻をつまみ腐ローラに飲ませる)
さあ、どんな表情を見せてくれるか楽しみです・・・・イヒヒヒッ
(厭らしい笑い声を上げながら気絶しているアバンの上に腰掛ける)
(上気した表情)
ハァ…ウウッ…(熱くて気持ちがヘンだわ…)
ほ、ほどきなさいっ!(なんかイヤらしい気持ちに…)
591 :
名無しさん@ピンキー:03/08/14 14:22 ID:6bdBMD5o
相手がいないようだね。変わりに俺の相手をしてくれないかい?
592 :
ルザー:03/08/14 15:01 ID:qJIGz7CZ
い・や・で・す。
(そう簡単にほどいてやるものか、チンコにキスして放置された恨み、
裸体を密着してテコキして放置された恨み、えびぞり、ムチ、
そうそうチンコにホチキスをかまされたっけな・・・・・・ムカムカ・・・)
(極限までフローラの性欲を溜めてガマンできなくなった
所を俺のモノで貫いてやれば素直になるだろ・・・・・・くくく・・・・)
おやッ、どうしたんですか顔を赤らめて
脚もモゾモゾ動かしてますし
感じちゃってるのかフローラは・・・・・・
(フローラに近づき嫌みったらしく言う)
じゃあ、ちょっとだけ可愛がってあげますよ
(胸をも見下し乳首を吸う)
アソコはどうかな・・・・・しめってますね
(フローラのアソコに指を第一間接mででいれソフトに愛撫する・・・くちゅ・・
そしてクリを数回指ではじく)
さてと、えびぞりになってもらいますか?
(フローラをえびぞりにして放置)
(蜜が垂れはじめる)
はぁぅっ!ハァ…(気持ちいいですっ!)
ど、どこいくのルザーぁっ!!
(もっともっと気持ちよくしてください…なんて、死んでもいえない…)
あぼーん
おやおや、なにそんな顔おをなさってるんです
女王たるものもっとシャッキとした顔をしないと
アソコからそんなに汁を垂らして・・・・床に染みができますよ
(床に垂れた愛液をすくい取り手で擦ってみる・・・・ねちゃぬちゃ・・・)
どれどれ、見て差し上げましょう
(フローラのアソコに顔を近づける)
はあ、グチョグチョですね
貴女の娘さんが今どんな気持ちか聞いてみましょうか?
ふんふんなるほど・・・・・・
『私は貴女の息子さんと激しくお突き愛をしたいのですが
お母様が許してくれません
それで、涙(愛液)を流して抗議してるのですが』だそうですが
息子ってこれかな
(フローラのアソコに亀頭に部分だけ入れ上下に動かす)
『ああ、もっとしてください』
お母様。貴女の娘さんはこう言ってますがどうでしょう
若い二人のお突きあいを認めては
(フローラの顔に愛液の付いたナニはこすり付ける・・・・ピタピタ・・・)
(泣いてせがむまで挿入してはやらんがね・・・・・・ニヤニヤ・・・・)
(早くぅっ!早くぅぅっ!突いてくださいよぉっ!)
ハァ…ハァ…そ、その汚いもの、ち、近づけないで下さる…?
(プライドが邪魔して言えない、けどおかしくなりそう…
早くくださいよぉっ!)
(イライラ・・・・・はやく挿入したい・・・・・)
素直になりなさい、フローラ
一言、たった一言を発せればいいのです
「入れてください」っと
(この一言を言わせなければ俺はフローラに永遠に勝てない)
胸を激しく揉み、乳首を捻りあげ、
秘裂にむしゃぶり付きフローラを攻めたてる
さあ、言うんだフローラ
(大声でで叫びクリトリスを捻り上げる)
(・・・イライラ・・・・・・早く言えよ・・・・・・・)
(早くおちんちん下さいぃぃ!、お願いしますぅっ!お願いしますっぅ!
なんでもしますぅっ!何でも命令は聞きますからぁっ!!)
ハァ…ハァ…え、エッチなことしたい?の…ね?でしょ、?
ハァ…な、ならさせてあげても、いいけど…?ハァ…ハァ…
したいのはお前だろ、フローラ
(頭を押させつけ、フローラの口にむしゃぶりつき激しいキスをする)
この、口だ
このかわいい口から一言いえばいいんだ
そうすれば、楽になれるんだお前も・・・・・・・そして俺も
ハアハア・・・・・・・亀頭の部分のみをフローラの中に入れ
何度も動かす・・・・・・・・
(挿入してえ・・・・・このまま・・・・・入れてしまいたい)
さあ、奥まで入れて欲しいだろ
(お、お願いだ言ってくれ・・・・・・たのむ(心の中で泣きが入る))
絨毯を激しく叩き・・・・そして鷲掴みして奥まで入れるのをガマンする
600ゲトずざー
(もう、がまんできん)
くそっ、犯してやる・・・・・・・
(腐ローラにナニを突き入れる)
ぐちゃ・・・・ぐちゃ・・・・・ずぶ・・・ずぶ・・・・・
(最高だ、この女は・・・・・・ハアハア・・・・)
骨盤があたってきもちいい
(えびぞりなって突き出した腰にすり合わせるように
腰を回すように動かす)
この、アバラ骨、ロープで挟まれて赤くなった乳、たまんねえ
(ガンガン腰をフローラに叩きつける)
こうして、欲しかったんだろ
(くそ、毎日犯してやる、犯してやる・・・・・・・・・くそっ)
ひっ!ああっ!んっ!もっとですぅっ!
思いっきりっ!!犯してくださいぃぃっっ!!
はぁっ!んんっ!
(陶酔したままよがり続ける)
604 :
名無しさん@ピンキー:03/08/15 14:46 ID:+OSMOstk
もっと、だと
犯してください、だと
やっと本音が出たな!
男と繋がって泣ければ耐えられない淫乱女が
(腰の動きを止める)
どーだ、動かして欲しいか?
俺の精液を膣内に放出して欲しいか?
(腰を少しだけ動かしフローラを挑発する)
こんな、えびぞりの体勢で犯されて気持ちいいか?
(ナニがフローラの膣内で膨れあって射精が近いことを感じる)
ダイの母親ソアラ来てーーーーー
くそ、山崎め他のスレageまくるから
(全身を震わせて縄を揺らす)
早くぅっー!来てぇっ!
お、お願いしますぅっ!お願いしますっ!!
609 :
ルザー:03/08/15 21:32 ID:XZyhEDr1
ぶるん・・・・・ちゅば・・・・じゅる・・・・ちゅう・・・・
(フローラを縛ってあるロープを引きちぎり、
開放された二つの巨乳にむしゃぶえりつく)
パチン・・・・パチ・・パチ・・・・・・じゅぶ・・・・・・
(そして、フローラの上体をを引き起こし
膝の上に乗せ下から激しく突き上げる)
ちくしょう・・・・お前の膣内はなんていいんだ
俺のナニをを締め付けるなっとりとした感触、締め付け・・・・・・駄目だ・・・・・・
(逝く、逝く、逝く、腰の動きが早くなり射精のし瞬間を迎える)
さあ、フローラ、お前も腰を動かせ俺の精液を受け入れる準備をしろ
(何度でも犯ってやる、俺の魔力も体力も精力も普通じゃないんだ特別なんだ)
ドク・・・・・・
(精液の放出が始まる)
はぁっ!太いですぅ!ルザー様ぁっ!!
もっとぉ!もっとぉっ!!
グチュ・・・・くちゅ・・・・パチンパチン・・・・・
ドクドクドク・・・・・・・ドクドクドク・・・・・・
(フローラの膣内にだしてやったぞ)
はあはあはあ・・・・・・・・・
(今度、尻を犯してやる・・・・・・)
フローラの眼前に放出したばかりだというのに
すでにギンギンに回復しきったルザーのナニがあった
さあ、四つんばいになって尻穴を向けろ・・・・・・
今度は、後ろから犯してやる
毎日、毎日、毎日な・・・・・・・・あははははは・・・・・・・
(高笑いしたルザーの影が悪魔の形にフローラには見えた)
はいっ!(急いで後ろを向く)
毎日ですかっ!?毎日ですか!?嬉しいですぅっ!!
ありがとう御座いますっ!!
(尻をルザーに向けたまま悶えまくる)
だ、だからぁ!はやくぅぅ!!
613 :
ルザー:03/08/16 09:20 ID:kyfD30TY
(なんだ?この女は・・・・・・・何か裏が
まあ、いいか・・・・・俺はこの女を堕落させればいいんだ)
じゅる・・・・じゅるじゅる・・・・・・・・
(マジで涎が垂れてきそうだ・・・・フローラの淫猥な尻をマジマジと眺める)
べろん・・・・・べちょ・・・・・べろべろ・・・・・・
(フローラの尻肉を鷲掴みし左右に広げる
そして舌全体を使い、尻穴を音を立てて舐める)
(おおおぉぉぉ・・・・すごい手に吸いつような張りのある尻肉
舐めまくりたい・・・・ハアハア・・・・尻穴のしわをひとつひとつ引き伸ばして
涎で、ふやけるまで寝めまくりたい・・・・・・くっ・・ハアハア)
・・・ベロベロベロ・・・・ぴちゃ・・・・レロレロレロ・・・・・・
(無我夢中でフローラの尻穴を舐めまくる)
フローラの尻穴、尻穴・・・・・・・・
(舌を細め尻穴をほじくる:・・・・・・・)
ぐおおおおぉぉぉぉ・・・・・・ぐおおおおぉぉぉ・・・・・
挿入するぞーーーーーーーー!!!!!
(尻を離す)
…はーい、おしまい♪
ガーンw
【お疲れ様でした】
(お疲れ様、ヘンなオチだぁ…)
617 :
ルザー:03/08/16 16:25 ID:kyfD30TY
フローラ様のお尻・・・・・・・ハアハア
終わってなかったのか
放置されて苛められたのかと
なにがハァハァよっ!
ひざまづいて頼んでみなさい?
お願いですから挿入させてください。フローラ様って。
620 :
ルザー:03/08/17 01:45 ID:hFvrNMaR
お願いですから挿入させてください。フローラ様
(額を地面に擦り付けて)
さあ、、言ったから挿入させて貰おうっと
(フローラの尻穴にチンコを擦り付け挿入しようとする)
もうちょっと、ハアハア・・・・・・もうちょっとで・・・入るんだ
(チンコのさっきぽが少しだけフローラの尻穴に入る)
(チンコをぬいて思いっきり蹴り上げる)
あらあら?
勝手に押し込むなんて随分偉くなったものねぇ…
622 :
ルザー:03/08/17 02:01 ID:hFvrNMaR
ねだったのは、フローラだろ
アバンの命はいいのか
今度は、もっと強力な魔法も使うぞ
(フローラにと飛びかかる)
さっさと、アナルに挿入させろ
(フローラと取っ組み合いになる・・・・・このっ)
ミナカトール…
(ルザーの力がぬける)
さて、いままで散々いたぶってくれた御礼をしないと…。
(ルザーの股間に貞操帯をはめる)
勝手にオナニーできないように、しっかり鍵かけとくわよ。
(両手両足を鎖につなぐ)
アハハ、…(意地悪く笑う)
624 :
ルザー:03/08/17 02:17 ID:hFvrNMaR
いやだー、フローラを犯すんだ
まだ、一回しかやってない
フェラチオもパイズリもアナルファックもしてない
(ガシガシ、暴れまくるが人間としての能力しか使えない)
なんでだよ、魔力も体力も普通に戻ったのに
精力だけなんで・・・・・ガマン出来ないよ。夢精しちゃうよ
フローラ、フローラ、やってやるから
早く俺をここから開放しろ・・・・・鎖を外せ、貞操帯を取れ・・・・
ぐわあああぁぁぁぁ・・・・・・・・
(ルザーに声が部屋に響くが誰にも届きはしなかった)
はあ・・・してえ、地獄だ・・・・・・・・
(胸のふくらみをルザーの背中にに押し付ける)
射精したいでしょー?
626 :
ルザー:03/08/17 02:27 ID:hFvrNMaR
したい、したい、したい・・・・・・ガシガシガシ
(ハアハア、大きいふくよかな胸が匂いが花の香りがする)
早く、外せ・・・・・・たっぷり突いてやる
(犯したい、犯したい・・・・・・)
アハハハ、アハハハ!
(靴音も高らかに部屋を去っていく)
628 :
ルザー:03/08/17 02:36 ID:hFvrNMaR
この、淫乱、娼婦、変態、売女・・・・・
(ありったけの罵詈雑言を発する)
ミナトカールだってずっと続くわけじゃない
隙をみて脱出して・・・・・フローラを犯してやる
(ガシガシ・・・・・・鎖を引きちぎろうとあがく
この程度の鎖なら普通の人間だって)
ハアハア・・・・・チンコが・・・・・・・
(罵詈雑言を聞ききびすを返す)
なぁに?言葉使いといい、態度といい、反省が見られないわね。
ふふ、私が教育してあげるわね。(頬を撫でる)
といっても、こちらが質問をするからそれに答えるだけ。
優秀ならばすぐにでも、そう、今すぐにでもたーっぷりさせてあげるわ。
ただし、間違えたらその分だけ貞操帯をつけたまま、我慢してもらう。
では、第一問っ…!(胸の谷間をルザーの後頭部に押し付ける)
私は…私フローラは…女性の中で最高の存在かっ…!?
ぶん・・・ぶんぶんぶん・・・・・
(後頭部に押し付けられた胸の感触を少しでも味わおうと首を大きく左右に振る
質問の答えがNo、とも見える)
当たり前だ・・・お前は…フローラは…女性の中で最高の存在だッ!!!
その、丹精な顔立ち、淫猥な乳、折れそうに細い腰、はりがあってでかい尻
その全てを俺のモノにするために、魔族に全てを捧げてでも、お前に固執するんだ
さあ、鎖を外せ、貞操帯を取れ・・・・しゃぶれ、哀願しろ、尻を向けろ、
(ガシガシ・・・・・・・鎖を外そうと暴れる)
残念ね。答えはNOよ。
もちろん私は最高の存在よ。
でも、アンタごときにそれがわかるわけないじゃない。
見え見えの機嫌取りね。
三日延長っ…!
第二問っ…!
マァムもレオナも処女か…?
>もちろん私は最高の存在よ。
って自分で言ってるだろ正解だろ・・・・・さっさと、咥えろ・・・・・・フローラ
(腰を振る・・・・・)
それに、他の女のことなんか知らん
処女だろ・・・・・
へタレ勇者どもに女を抱く根性なんてないだろ
ほれ、アバンもしばらく動けないんだ俺が抱いてやる
早く服を脱げ
処女なわけないでしょ。
また不正解ね。
全然だめね。アンタは。
じゃぁ、最後の質問よ。
この質問に正解すれば、貞操帯を解いて、
たーっぷり濃いの出させてあげるわ。(淫靡に腰を振る)
セックスが…セックスがしたいか…?
フローラ様・・・いつものフローラ様と違う・・・
あ、いけない。フローラ様を見て・・・立つなんて・・・
誰っ!!
そこにいるの!?
でてきなさい!!
ごめんなさい・・・フローラ様。
僕、見る気はなかったんですけど・・・まだ子供なのに・・・すいません。
あら、レオンじゃない。
あの、鎖でつながれた男はね、悪い人なの。
ああはなりたくないでしょ?(微笑み)
638 :
レオン:03/08/17 15:52 ID:KcxqbNI1
ああはなりたくないですけど・・・あの・・・いつもの優しいフローラ様なら・・・僕・・・
ハッ!な、何言ってんだろ。僕・・・
(しくじったわね。こんなところを見られるなんて…
ま、後で殺せばいいか…)
レオン…(うるんだ眼差しで見つめる)
640 :
レオン:03/08/17 16:00 ID:KcxqbNI1
え、え・・・?フローラ様?
あらっ?ズボン膨らんでるわよ?
ポケットに物入れすぎてるんでしょ?
(レオンのズボンのポケットに手を入れる)
642 :
レオン:03/08/17 16:04 ID:KcxqbNI1
え、わっちょっと、フローラ様!それはポケットじゃなくて・・・!
(チンコをつかむ)……レオン?ヘンなこと考えてた?
なんか大きくなってるんだけど?
644 :
レオン:03/08/17 16:11 ID:KcxqbNI1
フ、フローラ様!
フローラ様・・・ご自分の今の格好がわ、わかっておられるのですか?
僕だってもう12歳なんですから・・・その、刺激が強すぎます・・・
645 :
ルザー:03/08/17 20:40 ID:hFvrNMaR
セックスが…セックスがしたいか?だと
いらんわ、貴様みたいな女と誰がするか
(ガシャン・・・・・・・鎖を引きちぎる)
ミナカトールの効き目もきれたようだな
貴女にはもう死んでもらう
(契れた鎖を首に巻きつけてフローラ首を絞める)
さよなら、フローラ様・・・・・・ボタ、ボタ、ボタ
アバン様もすぐそちらにお送りしますからね・・・・・・・・
(大粒の涙をボロボロながす。)
あぼーん
そのころダイたちはヴェルザーを倒した。
ヴェルザーの魔法は全て無効となった。
648 :
ルザー:03/08/18 03:30 ID:PjvUA0VN
ヴェルザーが死んだ?
(魔力、体力、精力が昔と同じになったことに気がつく)
くそっ・・・・・やっぱり・・・・俺には人は殺せない
(フローラの首を絞める手を緩める)
このまま、首を絞め続ければフローラ様を殺すことは出来る
でも、・・・・・・
やつ、やつには、分かってたんだ・・・・・
俺には、人間などを殺すことの出来ないことを
だから、フローラ様を堕落させろと・・・・・・
俺は、何てことをしてしまったんだ・・・・うおおおぉぉぉぉ・・・・・
(気絶しているフローラを放置し城を飛び出すルザー)
数日後・・・・・・・・・・・・
城の近くの森にて
魔物に、襲われて顔がグチャグチャをなったルザーらしき男の
死体が発見される・・・・・・・・・・・・
彼は、本当に死んだのであろうか・・・・・・・・・・・・・・
遺体検分にて・・・・・
衛兵A「これ遺体、本当にルザーか?」
衛兵B「わかんねえな、やつって何においても普通だったからな
体格、頭髪、性格、体力、剣の腕・・・・・・・
人より秀でてる物も無ければ、著しく劣ったものも無かったからなあ」
衛兵A「俺よ、噂で聞いたんだがルザーのやつ魔族に操られてフローラ様を
殺そうとしたとか」
衛兵B「俺も聞いた、でもよ、やつが私利私欲で人を殺せると思うか?」
衛兵A「うーむ、お偉方の話では、城の中に魔族の仲間を潜入させ
仲間どうしで疑って争うように仕向けるのが目的じゃないかと言ってたが」
衛兵B「まさか、お前は、魔族の手先じゃないよな・・・・・あははは(乾いた笑い)」
衛兵A「まさか・・・・・・・・・・(沈黙)」
(突然の変貌、そして逃亡、いったいどうしたのかしら…?
ほんとはもっと虐めたかったなのにな…ルザー)
12歳、若いってうらやましいわね、レオン。
>>650 今度、また苛めて下さい
苛められるの嫌いじゃ
いや、結構好きなんで
セックスの達人ばかりじゃなくて
いろいろなキャラがあってもいいかなと思って
やってたんですが、遊びでやってるのにマジ気が滅入ってきた。
とりあえず休みます♪
652 :
名無しさん@ピンキー:03/08/18 21:50 ID:Q4XXklDy
遊びだ。
きにするな。
がんばれ。
(お疲れさま、って気が滅入る…?)
>>655 雨のお盆休みで一人で書きこみしてたら
気が滅入ったんすよ。
しかも、苛められキャラだから
腐ローラタン(;´Д`)…ハァハァ
相変わらずエロイな
フローラの「ふ」に腐るを使うとはいい度胸ね。
それにエロいなんて。
はやく四つんばいになりなさい…
といきたいところだけど、あんたも疲れてるでしょうから許してあげるわ。
それよりレオンはどうしたのかしら…?
あぼーん
659 :
レオン:03/08/19 16:01 ID:3w20XvkU
フローラ様もまだまだお若いですよ・・・
(胸をチラリと見て)
張りもありますし・・・(ボソッ)
モミモミマシーンVSマァムを頼む!
(頬を張る)えっ!?(うずくまるレオンに蹴りを入れる)
662 :
レオン:03/08/20 12:32 ID:qPdfXRvl
な、何を!?フローラ様?
(顔が険しくなる)
まだまだ!?
若いっ!?
レオン、あなたは口のきき方知らないようね。
本当に若い女にそんなこと言う?
間接的に、年増だって言ってるんでしょ?
怒ったわ。謝りなさい。
(天の声・・・・・・・・・・
30歳の、大台にのって胸と尻が垂れて、腹が出てきて、目じりにしわが
出来てるなんて口が裂けても言っちゃ駄目だぞ、レオン
しかも、勇者アバン一筋って言えば聞こえがいいが
ただ、性格が悪くって30歳まで結婚出来なかったんだから、フローラ様は・・・・・)
665 :
レオン:03/08/20 21:01 ID:mler1HOK
こ、こんなのフローラ様じゃないぃぃぃぃぃ!
(逃げ去る)
【こんばんは。 誰かいますかー? ちょっと苛められたい気分かも。
>>660さん モミモミマシーンって何ですか?】
667 :
名無しさん@ピンキー:03/08/20 22:10 ID:1c+e/p3L
マァムキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
>666 マァムさん
【まだいらっしゃいますか?
他の方がいらっしゃらない様なら、連投でもいいでしょうか?(汗)
もしOKなら、何処から始めましょう?
思いっきり虐めちゃおうかな……】
>>660ってキラーマシーンの進化系?(笑
>>668 女占い師/幻影氏?
幻影vsマァム 続きがみたい…
マァム?いるの?
ヽ(´ー`)ノ マァム最高!
たとえ、幻影氏と言えども簡単にマァムは渡せない!
・・・とは言え、当方も一回お相手してもらってるし
新しい人ガンガレ
【昨日はレス待ちながら寝ちゃいました。 スイマセン。
今日も遅くなっちゃって、長いこといられませんが、誰かいますか?】
>>667-672さん
【レスありがとうございます。 なんだか照れちゃいマス】
…マァム?
あ、フローラ様!
どうなさったのですか?
【やっぱり、レズはまずいわよね…】
これからもがんばってね…。
はい、ありがとうございます。
アバン様によろしくお伝えくださいね。
【大丈夫ですよ。 長くはできませんが…】
【今度ゆっくり…】
うふふ、またね…。
保守! (*´д`*)ハァハァ
ホシュがてら店先の掃除など
【こんばんは。 また来ました。
>>680 お久しぶりです、魔族さん。 まだいますかー?】
いますよ。
こんばんは(微笑)
今夜は時間ありますか?あるならばお相手願えますか。
何時くらいまでなら大丈夫?
【2時間ぐらいなら大丈夫です。
ちょっと遊びましょうか?
よろしくです。】
【ありがとう(微笑)。
2時間了解です。では2時をリミットに。
この前の防具屋へ行く話でいいですか?】
【そうですね。
じゃあ、入ってみます】
こんにちは。
誰か、いますか?
(下着のような格好で、恥ずかしそうに防具屋に入ります)
686 :
状況説明:03/08/25 00:22 ID:HNCFklSj
【マァムはぴちぴちのボディスーツのまま旅をしていた。
不思議な占い師とのひとときの後、町はずれの防具屋に
胴衣を買いに行く。
その防具屋は、実は魔王軍に寝返った裏切り者で、
はぐれ魔族から催淫香や怪しげな胴衣を受け取り、
「魔王軍の慰安婦」を待ち受けていた…】
おや!
いらっしゃい。何をお求めで?
(うおぉ! あのはぐれ魔族が行っていたメス犬とは、こんなに綺麗な娘だったのか!
これはついているぞ…ぐひひ)
すいません…
誰か、いませんか?
【設定、了解ですー。
どきどきしちゃいました】
うちは店は小さいですが、モノはそろっていますよ。
戦士の防具から武道家の胴衣まで
その…
武道着を欲しいのですが、置いてますか?
(店主の視線を恥ずかしそうに避け、たずねます)
武道着。では貴方は武闘家なんですな。
お強そうです。それにお美しい!
(いやらしい目でマァムの身体をじろじろとなめ回すように見る)
ちょうどいい!貴方のような方にぴったりの胴着があります。
本当ですか!?
((うれしそうに、目を輝かせます)
ぜひ、見せてください!
(こんな美人が魔王軍に服従するメス犬だとはなぁ。ぐふふ)
この胴着は特別製で、下着とセットになっています。
着るときは、その…全裸の上から下着と一緒に来てください。
首から上は関係ないですからアクセサリーはそのままで結構ですよ。
(奴隷の証の首輪もな!ひひひ)
あ…
(首輪を見られ、赤くなります)
そうですか…
よさそうな胴着ですね。
肌触りも悪くないし…
試着しても、いいですか?
それではこちらの試着室で、お試しになってください。
(催淫香をたきしめた試着室へ案内する)
いいですね。下着も取り替えるのですよ。
(うひひ…今着ている以上のエロ服とも知らずに…
さあ、たっぷり催淫香を吸ってこい。メス犬)
わかりました。
…なんだか、甘いにおいね…
(くんくんと香りを吸いながら、試着室に入ります)
ようやく、武道着に戻れるのね。
さっそく、着てみようっと!
(試着室に入ると、さっそくボディスーツを脱ぎ捨て、着替えをはじめます)
698 :
状況説明:03/08/25 00:38 ID:HNCFklSj
マァムに渡されたのは、胴衣とパンティだけだった。
それは、マァムが以前着ていた胴衣によく似ていた。しかしそれは武闘家の防具などではなく、
そのデザインをまねた風俗用のコスプレ衣装といったモノだった。
半袖でカラー風の襟もあるが、丈はマァムの豊かな尻をやっと半分覆う程度しかない。
伸縮性の高い布地には防御力は皆無で、その代わり身体の線をはっきりと浮き立たせている。
胸にもぴったりフィットし、乳房の形まではっきりと見せ、乳首の部分は特に生地が薄くなっていて乳首の形まではっきり浮かび上がらせている。
鏡に映るそのシルエットは完全に全裸と同じになっていた。
パンティはもっとひどく、完全に娼婦の着けるエロパンティだ。目立つように鮮やかな赤色で股間から尻まで透け透けなだけでなく、
股下に縦の切れ目が入っていて股を開けば性器も尻穴も完全に晒され、履いたままでセックスできるようになっている。
全く下着の用をなしていない代物であった。何故かクリトリスの当たる部分だけ布が二重になっているが、
よく見ればポケットで、ここに何かを入れられるようになっていた。
な、なによこれ……
(着ようと思っていた胴着と下着を改めて見て、ぞくっとします)
ちょ、ちょっと!
こんな服渡すなんて、何のつもり!?
(少し興奮しているのを隠すように、店主に呼びかけます)
(うひひ。
あのエロ胴着を着た武闘家娘を思う存分楽しめると思うと、もうチンポが立ってたまらんな。
何しろ魔族に調教されるほどの美人武闘家だ。それがメス犬奴隷だなんて!)
(頃合いを見計らわないとな)
どうです?サイズは大丈夫でしょう?ゆっくり試着してくださいね。
サイズって…
こんなの、着ろって言うの…?
他に武道着は、置いてないの?
(平然として受け答える店主に疑問を感じながら、試着室の中で全裸のまま尋ねます)
>699
(試着室の外からとぼけた声で)
何のつもりですと?
あなたにぴったりの胴着を見繕ったんですよ!
(すこし語気を強め、命令口調をにじませる)
とにかく着てご覧なさい!
着てみればわかりますよ。その服の良さがね!
いいですか、まず着てみるんです!
(うひひ、そろそろ香も効いてくるだろう。
着ている間に発情してきて、エロ衣装が気に入るさ)
さあ、着てみなさい!
そ、そんなに言うのなら……
『エッチな服でも、すごい防御力を持った魔法のアイテムもあるし…
これも、その類なのかな…
ま、着るだけならただだし、そんなに言うのなら…』
(店主の勢いに押され、下着と胴着を身に着けます)
やっぱり… こんなに、身体の線が出ちゃって…
恥ずかしい……
(もうたっぷり催淫香を吸って、気分を出してきた頃だな)
そうそう、もう一つ説明しなければいけないことがあるんですよ
(おもむろに試着室のドアを開け、中に入っていく)
きゃっ!?
な、何よ、急に……
(店主が入ってきたのにびっくりし、乳首が浮いている胸をあわてて隠します)
(うひひ!すごいな。ボディラインがそのままだ。
これは裸と変わらん)
おお!よくお似合いですよ。武闘家さん。
(そう言う目ははっきりとマァムを視線で犯している)
そ、そんなにじろじろ、見ないで……
(いやらしい格好を見られ、知らず知らずのうちに感じてしまいます)
それより、説明したいことって…?
(なめ回すようにマァムを見ながら)
この胴着の「効果」を完全にする方法です。
あなたが持っているペンダントを使うんですよ。
(魔族の情報ではこの女はアレにちょうどいい石を持っているはずだ)
ペンダント…?
私が持っているものは、これしかないけど……
(懐から、アバンの印を取り出します)
(うひひ、もう目が潤んできているな。
よし、後一押しだ)
ペンダントを貸してください。こうするんです。
あ……
(アバンの印を、店主に奪われます)
(マァムからアバンの印を受け取る)
いいですか?絶対に動かないでください。
(マァムの背後に回り、首輪に触れて意識させる)
動いちゃ駄目だ!いいね。
(こっそりとアバンの印から鎖を取り、石だけにする)
(マァムの股間に手をやり、エロパンティのクリトリス部分にあるポケットに
アバンの印を入れる)
さあ!これでできあがりだ。
(マァムの首輪をつかみ、肩を押して身体を姿見に向ける)
さあ、自分の姿をよく見て見ろ!
メス犬!
(態度を急に変え、威圧的な口調になっている)
…っ!
ちょ……何するのよっ!
……んっ……
(いきなり下着に意思を入れられ、びっくりします。
しかし、身体はずんっと感じてしまい、うまく逆らうことができません)
これで、完成って、そんな……
どういうことなの…?
メ、メス犬って、あなた、まさか…!?
(首輪をつかんだまま、マァムを背後から押さえて)
おまえにぴったりの衣装だろう?
…魔王軍の、メス犬奴隷にはな!
おまえのその首輪が魔王軍の奴隷の首輪だということは、
最初から知っていたんだよ!
ある魔族に教えられてな!
メス犬のおまえに相応しい服を調達してやったんだ。
ありがたく思えよ。
もちろん、礼はたっぷりともらうぞ。
おまえの身体でな!
ひっ……
ああっ……ど、奴隷だなんて……んっ……
(メス犬奴隷と言われ、刻み付けられた被虐の予感に、どきどきしてしまいます。
姿見に映ったみじめな自分の姿を見て、身体はどんどん熱くなっていきます)
(背後からマァムの胸をもみ、股間に手をやってアバンの印ごとクリトリスを刺激する)
いやらしい身体しやがって、この身体で魔族に犯されてひぃひぃよがって鳴いたんだろ?
え?言ってみろよ!「私は魔王軍の奴隷です」てな!
ああ……
『どこへ行っても、こんな……
私、もう、逃れられないのね……』
んっ!
あ、私は、私は……
魔王軍の……奴隷、です……
(全裸同様のマァムの身体を我が物顔に弄り回し、乱暴に愛撫する)
おまえは慰安婦なんだってな?
誰でもおまえを自由に犯していいんだってな?
おまえはチンポ好きの淫乱で、いやらしいコトされるために旅してるんだってな!
(姿見に映るマァムを見せつけるように股を開かせ、
アバンの印でクリをぐりぐりと刺激する)
(恥ずかしい言葉と催淫香に、朦朧となって…)
ひっ!
…そ、そうなの…
私、いやらしいことされたくて…それで……
いろんなところに、旅してるんです……
んっ!
そ、その石を、そんなこと…
ああっ!
(ひひひ!感じてやがる)
すげぇいやらしい身体だ。
あ……私、もう……
お願い、もっと……
よし。
じゃあメス犬らしく四つんばいになってついてきな。
お望み通り、いやらしいことしてやるぜ。
足は閉じて、股をぐりくりしながら這ってこい!
(試着室を出て、店の中に戻っていく。
窓際に行くと窓を開け、わざと窓際に椅子を置いて腰掛ける)
そら、ここまで這ってこい!メス犬!
(昼間の防具屋の中。
わざと窓をあけ、窓際に座ってズボンをおろし、チンポを出す)
ここにきて、しゃぶりな!メス犬
そ、そんな……
(恥ずかしくて、二の足を踏んでしまいます)
そんなところまでいくなんて…
は、恥ずかしい……
何言ってる、こい!
おまえはメス犬なんだよ。
これからはその格好で町中だって歩くんだ。
どこでだってチンポしゃぶって、そのままセックスするんだろう?
こい。しゃぶれ
わ、わかりましたぁ!
やりますから…
(店主の勢いに押され、恐る恐る四つんばいになり、窓際に近づきます)
『ん……
あ、アバンの印が、クリトリスに当たって…
私、たいせつなものをいやらしいことに使って、こんなに、感じてるの…?』
(被虐の快感に酔いながら、店主のとことまで近づきます)
(店の中でペニスを立てて椅子に座り、全裸同然で這うマァムを満足そうに見る)
それでいいんだよメス犬。
さあ、オレのチンポをシャブリな
は、はい…
んっ……ちゅぷっ……んぐっ……
(目をつぶり、ペニスにしたを這わせていきます)
こいつは最高だ。
こんないい女を家畜扱いにできるなんてな…
魔王軍に寝返って良かったぜ。
おまえも良かったな!真っ昼間からこんなとこでチンポがしゃぶれて。ひひひ
(マァムを見下して笑う)
そ、そんな…
そんなひどいこと、言わないで……
ん…んぐっ……うむっ……
(ひどいことを言われてぞくぞくしながら、ぺニスをほおばり、上下にしごきはじめます)
こいつは…すげぇ気持ちいいぞ。
さすがは魔物仕込みのフェラだ。
すぐに抜かれちまいそうだぜ。
でも一発目はおまえの中に出してやりたいからな。
犯すぞ。メス犬。
あ…はい…
お願い、します…
(待ちきれないように、ペニスから口を離し、お尻を向けます)
立て。ここに手をつけ。
尻を突き出すんだ。
(マァムを立たせると、窓枠に手をつかせて後ろから尻を抱える。
マァムはおっぱいの形がわかる胴着を着たまま、上半身を窓の上に出す格好になる)
このまま犯してやるぞ。
外を見ながら、尻を振って見せろ。
こ、こんなところで、私……!?
(窓に手をつき、外を歩く人たちを見て、どぎまぎします)
いやっ!
みんなに、見られちゃうよぉ……
(マァムの尻をがっちりとつかみ、後ろから無理矢理犯していく)
そらっ!
(ずちゅ、といやらしい音ともに、パンティの割れ目からチンポを入れていく)
ーーーっ!!
(声にならない叫びを上げ、旨を震わせます)
んっ、そ、そんなに激しくされたら…んんっ!
ほら、全部入ったぞ。
どうだ。便利な「武闘家の胴着」だろう?
メス犬のおまえにぴったりだろう。ひひひ
(勝ち誇って笑うと、ゆっくりと腰を動かし始める)
股を閉じて尻を振ってみろ。「秘密の仕掛け」の効果も味わえるぞ?
!?
(言われるがまま、股を閉じ、腰を振り始めます)
あ、アバンの印が、こすれちゃうぅ…!
こんな…私…ああっ!
(窓の外の人に気づかれるのもかまわず、少し大きな声をあげてしまいます)
(どこからともなく、はぐれ魔族のささやき声がマァムの耳元に届く)
「ほら、マァム。外を見てごらん。
普通の人たちが歩いている。
もう、マァムはあそこには戻れない。戻りたくもないだろう?
にっこり笑って、小さな声で言ってごらん?
「メス犬マァムは今犯されています。みんな見てください」ってね。
ふふ…」
おっ?
いま何人かこっちを見たぜ。
そら、もっとよがって、エロ顔をみんなに見せてやりな!
(力強くストロークして、マァムのまんこを責め立てていく)
そら、そら、そら…
いっちまいな!メス犬!
行くぞ、いくぞ!
【フィニッシュします】
なに、この声……?
(魔族の声を聞きながら、ひどく乾いたように唾を飲み込みます)
私…もう、……この快楽から……
(魔族の声が終わるころ、こっちを不思議そうに見ている人々に気がつきます)
…ああ、私、メス犬マァムは…、今、たっぷりと犯していただいてます…
みなさん、見てくださ、い……
…んっ……ーーーっ!
(なんとか微笑んでそうつぶやくと、声を殺しながらイッてしまいます…)
そらっ…うおっ!
(マァムの中で果て、精液を注ぎ込んでいく…)
はぁ…はぁ……
(膣壁に精を受け、崩れ落ちるように倒れてしまいます)
(再びささやき声)
「マァムはこれからその格好で旅を続けるんだよ。首輪ももう隠さずにね…ふふふ
がんばりなさい、慰安用メス犬マァム…」
はあはあ…凄いぜこの女…
さあ、しゃぶりな。今度は床の上で犯してやるぜ。
(目を血走らせた店主はマァムを更に犯していった…「終」)
【と、時間なので今夜はここまでに。
とても楽しかった。ありがとうございます】
ああ……はい……
(なんとなく頭の中に聞こえる声に、深くうなずきます)
私は、この…このいやらしい格好で、旅を…続けます……
首輪も…もう、隠しません……
【お粗末さまでした。 楽しかったです】
【こちらこそ。良かったらまたお相手願います。
いつもの通り今回の設定をどうするかはマァムさんのご自由にどうそ゜。
それではおやすみなさい】
ダイの母親ソアラ・・・、やっぱり来ないか。
あんまり登場していないからな。なりきりしにくいかもな。(ちょっとショック)
規制の嵐だねぇ。人いない感じだねぇ。
ほしゅ
フローラタ・・・・・・ハアハア
最近、抜いてないから欲求不満だ。
干からびるくらい抜いて欲しい。
(店を掃除しながら遠い目をして)
ふへへ…この前の女武闘家は凄かったなぁ…
今でも思い出す度にチンポが立っちまうぜ。
結局あの裸よりもエロエロな格好のまま行っちまった。
今頃どうしているんだろうな。
【一時期書き込めなかったようですが復活していますね。まだ完全ではないのかな?
これたら夜にまた来てみます…】
756 :
名無しさん@ピンキー:03/08/31 22:13 ID:YaY+bB6O
マァムはいないのかなぁ
またの機会があることを祈りつつ。
今夜はおやすみなさい。
キャァーーー!!
マ、マァム!!
あなたなんて格好してるの!
ア、アバンーー!!早くこっち来てっ!
や、やだ…
そんなに、見ないで……
(いやらしい格好のまま、旅を続けています)
【お久しぶりです。 この格好、恥ずかしいなあ】
760 :
名無しさん@ピンキー:03/09/02 20:28 ID:ypV9+0x0
めずらしくマァムガ放置されている。
まだいるなら、おあいてしてほしい
761 :
アバン:03/09/02 21:12 ID:EGOIN+2s
ロカ、許してくれ。
君の娘を私は育て間違ったようだ…、
あんなふしだらな格好で街を歩くとは…。
レイラにも申し訳が立たない。
私に出来る償いはこれしかない。
(短刀を取り出し切腹、アバン死亡)
ふふ(微笑)
恥ずかしいだろうね。
ボディラインは乳首まではっきり見せて、
しかもただ屈んで足を開くだけで後ろからアナルもおまんこも丸見え
なんだからね。
きっと大勢の男がマァムを見てチンポを立てるだろう。
娼婦と勘違いしてマァムを買おうとする男もたくさんいるだろう。
でもマァムは商売女ではないのだから、そういう男達は武術ではね除けてしまいなさい。
そしてマァムはメス犬慰安婦なのだから、
マァムを暴力で犯す男達や単に命令してくる男には…
ふふ、わかるね?
(マァムにこの声が届いたら…マァムの反応が楽しみだ(微笑))
【もちろん毎回の設定はマァムさんやお相手のご自由に。
でもイヤでなければ恥ずかしさの中でどんどん堕ちていくマァムを見てみたいです(微笑)】
763 :
マァムの人2:03/09/04 09:37 ID:yUdSWU0a
誰かいます?
マァムたん(*´д`*)ハァハァ
2のひと・・・
766 :
マァムの人2:03/09/05 07:56 ID:lK0Hy0as
誰もいませんね…
767 :
マァムの人2:03/09/05 07:59 ID:lK0Hy0as
どこかにいるのかな…?
【以前の方とは区別するため、僧侶戦士時代のマァムです】
マァムたん(*´Д`*)ハァハァ
769 :
マァムの人2:03/09/05 08:16 ID:lK0Hy0as
あら、人の気配が…
770 :
雑魚:03/09/05 08:22 ID:zHHVUXpe
マァムたん漏れと勝負だ(*´Д`*)ハァハァ
771 :
マァムの人2:03/09/05 08:27 ID:lK0Hy0as
誰っ!?
772 :
マァムの人2:03/09/05 08:28 ID:lK0Hy0as
【一時間くらいつきあえます】
773 :
マァム(僧侶戦士):03/09/05 08:30 ID:lK0Hy0as
【どういうシチュエーションですか?】
774 :
雑魚:03/09/05 08:34 ID:zHHVUXpe
漏れはそのへんの雑魚モンスとは違う!
お風呂に一回も入った事がないんだ、どうだすごいだろう
【こちらこそ(*´Д`*)ハァハァ】
775 :
マァム(僧侶戦士):03/09/05 08:35 ID:lK0Hy0as
なんて臭い…!
【敵と戦闘にあったとかじゃだめです?】
777 :
マァム(僧侶戦士):03/09/05 08:38 ID:lK0Hy0as
負けないわ!
(武器を手に身構えます)
【いいですよ。それにしましょう】
778 :
雑魚:03/09/05 08:39 ID:zHHVUXpe
どうだ臭いだろう(*´Д`*)ハァハァ
この臭いを嗅いで平気な人間はいない
779 :
マァム(僧侶戦士):03/09/05 08:43 ID:lK0Hy0as
くっ…
(思わず鼻をおさえ、ガードを崩す)
780 :
マァム(僧侶戦士):03/09/05 08:43 ID:lK0Hy0as
なんなの、身体が…おかしい…
781 :
マァム(僧侶戦士):03/09/05 08:48 ID:lK0Hy0as
(けなげにこらえていますが、しだいに膝がさがります)
うっ…負けるもんですか…!
782 :
雑魚:03/09/05 08:49 ID:zHHVUXpe
まだ動けるんですか‥
さすがマァムたん
でも何分もつかな(*´Д`*)ハァハァ
【レス遅くてごめんなさい(⊃Д`)】
783 :
マァム(僧侶戦士):03/09/05 08:52 ID:lK0Hy0as
(ついにへたりこんでしまう。それでも気丈な目でにらみつけます)
784 :
雑魚:03/09/05 08:57 ID:zHHVUXpe
やったぞ!
対にマァムたんを手に入れた(*´Д`*)ハァハァ
魔王の奴め‥これが漏れの本気だ!
さ〜て‥
785 :
マァム(僧侶戦士):03/09/05 08:59 ID:lK0Hy0as
【確認です。どういうモンスターなんですか?それとも人間?】
786 :
雑魚:03/09/05 09:01 ID:zHHVUXpe
こ、これがマァムたんのおっぱい‥(*´Д`*)ハァハァ‥
(服の上から強引に揉みだす)
【ゴブリンみたいなのでいいです?】
788 :
マァム(僧侶戦士):03/09/05 09:03 ID:lK0Hy0as
やっ、やめなさい!
(身をよじって逃れようとしますが、臭いで思うようになりません)
789 :
マァム(僧侶戦士):03/09/05 09:05 ID:lK0Hy0as
臭いで…頭までしびれる…それに、身体が熱い…なんなの?
(僧侶服のスカートの裾だけは押さえようとします)
【ゴブリン、分かりました】
790 :
雑魚:03/09/05 09:07 ID:zHHVUXpe
マァムたん、無駄な事はやめた方がいいですよ‥
下手に動けば臭いで逝ってしまいます(*´Д`*)ハァハァ
(そう言いながら服の中に手を入れてくる)
791 :
マァム(僧侶戦士):03/09/05 09:10 ID:lK0Hy0as
ひっ!
(自分の身体の敏感さに驚く。臭いの作用?)
やっ、やめ…!
792 :
雑魚:03/09/05 09:13 ID:zHHVUXpe
どうですか?
私の様な汚い下級モンスに今から犯られる気分は(*´Д`*)ハァハァ
(手を秘部に伸ばす)
793 :
マァム(僧侶戦士):03/09/05 09:15 ID:lK0Hy0as
そんな…
(手を振り払おうとしますが力がありません)
794 :
雑魚:03/09/05 09:17 ID:zHHVUXpe
あれれ‥
マァムたん事あろう者がなんでもうこんなに濡れ濡れなんでしょうねぇ‥?
(下着の上からいやらしく触りだす)
795 :
マァム(僧侶戦士):03/09/05 09:18 ID:lK0Hy0as
やっ、やぁっ…!
(臭いの作用ですでにいつもの気丈さはない。)
796 :
名無しさん@ピンキー:03/09/05 09:20 ID:FFmXHXVu
797 :
雑魚:03/09/05 09:23 ID:zHHVUXpe
まったくいやらしい人だ、もうそんな声をあげて(*´Д`*)ハァハァ
(下着を破き陰核をいじりだす)
ほらー‥なんでこんなに溢れているんですか?
798 :
マァム(僧侶戦士):03/09/05 09:23 ID:lK0Hy0as
(なんなの? こんなに濡れて、音までしてる…これが、私の身体?)
【すいません、あと少ししか時間がありません】
799 :
雑魚:03/09/05 09:28 ID:zHHVUXpe
【すみません!遊びがすぎました‥続きはまた今度にしましょう。時間ないのにありがとうございました(*´Д`*)ハァハァ】
800 :
マァム(僧侶戦士):03/09/05 09:32 ID:lK0Hy0as
えっ…いない?
(気を失っている間に独り取り残されます。紅潮した顔で周囲を見回します)
なんだったの? …でも。
(自分の淫液を手ですくいます。どこか残念そうな視線)
【とんでもない、ありがとうございました。またお相手ください。設定は
引き継ぎますね】
マァムたんイイ人(*´Д`)ハァハァ
マァムたんの僧侶戦士萌えェ(;゚∀゚)=3ハァハァ
803 :
名無しさん@ピンキー:03/09/05 16:03 ID:v7Pftiqw
804 :
マァム(僧侶戦士):03/09/05 18:51 ID:9UVAmMBD
(数日後、マァムはあの場所にやってきます。あの日の醜態は、もちろん仲間には
秘密です。周囲に人気のないその場所には、まだ、ゴブリンの足跡らしきものが
残っています)
いるわけないわよね…私、なんでまた来たんだろう。
(きれいな鼻をひくつかせてみると、あのゴブリンの臭いがまだ残っているような
気がします。自分でも知らぬ間に、スカートの上を押さえました)
【変な時間ばかりですみません。しばらく、ひとりでカキコしています】
805 :
マァム(僧侶戦士):03/09/05 18:55 ID:9UVAmMBD
ほんとに臭いが残ってる?! そんなことが…
(いちどかいだあの臭いによって敏感になっているのか、本当にマァムは臭いをかぎ当てました。
森へとつづくゴブリンの足跡を、ためらいがちな足取りで追い始めます)
モンスターを退治するためよ、ほかに理由なんてないじゃない。
(自分に言い聞かせるようにしてマァムはそう繰り返しています)
806 :
マァム(僧侶戦士):03/09/05 19:01 ID:9UVAmMBD
(彼女の脚からすればそう険しい道のりでもないのに、しだいに息があがってきます。
頬がうすく染まって、瞳もうるみがちです)
あの臭いのせいだわ、やっぱりだんだん強くなってる。
(臭いが強くなっているのは事実でした。しかし、身体の反応はさらに激しく、悩ましく
なってきます。これまでにない下腹の火照りをできるだけ無視しようとしています)
これも、アバンの使徒のつとめなんだから…!
807 :
マァム(僧侶戦士):03/09/05 19:06 ID:9UVAmMBD
(ゴブリンの足跡は、よりはっきりしたものになってきました。人数も増えているようです。
突然、彼女の脚が止まります。考えがあって止まったのではなくて、もう、脚が動かないの
でした)
駄目っ、もう、ガマンが…
(大樹の一本にもたれかかって、息をととのえようとします。もう無視できないほどになった
熱いぬかるみをたしかめようと、そういいわけして、スカートの裾の上から股間に手をやり
ました)
んっ…! ああっ!
(*´Д`)ハァハァ
809 :
マァム(僧侶戦士):03/09/05 19:13 ID:9UVAmMBD
(いちど触れると、もうおさまりませんでした。本当に臭いのせいなのか、自分自身の期待から
か、そんなことを考える余裕もありません。せわしくなく裾をめくり、下着をさげて、直接、細い
指をのばします)
ああっ! き、気持ちいい…こんなことって、今まで…
(粘ついた音が森中にひびくような、いやらしい臭いが森中にとどいているような気がして、よけい
に頬を染めます。形だけもってきていた武器を投げ捨て、両脚を広げ、両手までつかい始めます)
いいっ! いいの…もっと…あ、ああっ!
810 :
マァム(僧侶戦士):03/09/05 19:26 ID:9UVAmMBD
シャッ…
(ぬかるみの中から、さらっとした流れがほとばしりました。絶頂をむかえて放心した彼女は、
あふれ出るそれを、膝までおろしていた下着にそのままほとばしらせてしまいます)
プシャアアアッ…!
あああっ、そんな…わたし、こんなこと、こんなところで…
(大樹にもたれかかったまま、しばらく放心していました。股の間に残るそれが冷たく感じ
られるようになって初めて、意識を取り戻します)
ああ…
(木漏れ日にひかる水たまりをしばらく眺めて、ふと思い立ったように、濡れた下着を両足から
抜きます。びしょびしょになったそれを目の前ににかざし、恥ずかしさで目をいっぱいにします。
不意に、呪文を唱え、小さなその布きれを切り裂きました)
こんなものもってたら、臭いでゴブリンに感づかれる。仕方がないのよ。
(またそんな言い訳をして、いつものまじめなアバンの使徒の顔で、そらぞらしく身体を起こします。)
このぶんならゴブリンの住みかは近いわ。前の借りを返さないと…!
(ノーパンを隠すスカートの裾をときおりかばいながら、なおもゴブリンの足跡を追い始めます。
身体の火照りは、いっこうにおさまっていません。あんな、軽い絶頂ぐらいでは…)
【おそまつでした。あと一時間くらいはいます。どなたか、お相手していただけます?】
811 :
マァム(僧侶戦士):03/09/05 19:32 ID:9UVAmMBD
このぶんならゴブリンの住みかは近いわ。前の借りを返さないと…!
(ノーパンを隠すスカートの裾をときおりかばいながら、なおもゴブリンの足跡を追い始めます。
身体の火照りは、いっこうにおさまっていません。あんな、軽い絶頂ぐらいでは…)
【おそまつでした。あと一時間くらいはいます。どなたか、お相手していただけます?】
【すいません、長すぎると省略されるんですね】
812 :
マァム(僧侶戦士):03/09/05 19:40 ID:9UVAmMBD
ゴブリン、いないわね…?
813 :
雑魚:03/09/05 19:41 ID:zHHVUXpe
マァムたん |Д`*)ハァハァ
814 :
マァム(僧侶戦士):03/09/05 19:42 ID:9UVAmMBD
あっ! …あなたは!?
【こんにちは】
815 :
マァム(僧侶戦士):03/09/05 19:44 ID:9UVAmMBD
(顔を真っ赤にしてしまいます。まるでノーパンであることを知らせるように、スカート
を押さえつけます)
こないだの借り! 返してもらうわ!
(勇ましいせりふも、妙にふるえてしまっています)
816 :
雑魚:03/09/05 19:45 ID:zHHVUXpe
やっぱり来ましたかマァムたん
【こんばんわー(*´Д`*)ハァハァ】
817 :
マァム(僧侶戦士):03/09/05 19:48 ID:9UVAmMBD
や、やっぱりって何よ! 行くわよ!
818 :
雑魚:03/09/05 19:49 ID:zHHVUXpe
あれだけじゃ満足してもらえませんでしたか。
この臭いがある限り、マァムたんはただの愚かなメス犬です!
819 :
マァム(僧侶戦士):03/09/05 19:51 ID:9UVAmMBD
くっ…ああっ… こ、この臭い!
(いきなり腰がくだけます)
【場所はゴブリンの住みか近く、ということでいいですか? 期待してます】
820 :
雑魚:03/09/05 19:51 ID:zHHVUXpe
それでもやろうと言うのなら
もう容赦はしませんよ(*´Д`*)ハァハァ
(ヨダレを垂らし出す)
821 :
マァム(僧侶戦士):03/09/05 19:52 ID:9UVAmMBD
ひっ! な、なに…
(もう立っているのがやっと、武器も落としてしまい、ただスカートを押さえるだけです)
822 :
雑魚:03/09/05 19:56 ID:zHHVUXpe
もう効いてきたみたいですね。
やっぱりいやらしい人だ‥
そうだ
折角ここまで出向いてもらったんだ
私の家に招待しましょう‥
【どんなシチュがいいですか?(*´Д`*)ハァハァ】
823 :
マァム(僧侶戦士):03/09/05 19:57 ID:9UVAmMBD
そ、そんな…でも、でも身体が…
【恥ずかしい、のがイイです…】
824 :
マァム(僧侶戦士):03/09/05 19:59 ID:9UVAmMBD
抵抗できない…
(もう、なすがままにまかせています。潤んだ目でゴブリンさんを見上げています)
【そちらに要望はありませんか?】
825 :
雑魚:03/09/05 20:00 ID:zHHVUXpe
マァムたんみたいな綺麗な人は大歓迎ですよ(*´Д`*)ハァハァ
大丈夫、みんなお風呂には入ってませんから(笑
【了解!がんがってみます(*´Д`*)ハァハァ】
826 :
マァム(僧侶戦士):03/09/05 20:02 ID:9UVAmMBD
はあっ…! ああ、そんな… すごい、臭い…
(むせかえるような臭気をすってしまい、ピクン、と身体をくねらせます)
827 :
雑魚:03/09/05 20:03 ID:zHHVUXpe
さあこちらへ〜
(ゴブリンは家とは違う方角の村の広場へ連れて行きます)
828 :
マァム(僧侶戦士):03/09/05 20:05 ID:9UVAmMBD
えっ、何、どこへ…? やぁっ!
【あと一時間くらいでお願いします。勝手言ってすいません】
829 :
雑魚:03/09/05 20:07 ID:zHHVUXpe
あそこが私のマイホームです!
(ゴブリンはニヤニヤ笑いながら広場の中央にある高台を指さした)
【いえこちらこそすみませんです‥また終わらなかったらごめんなさい(⊃Д`)】
830 :
マァム(僧侶戦士):03/09/05 20:10 ID:9UVAmMBD
なに、何なのあれは?
(とまどいながらも、すでに股間から一すじ…)
831 :
雑魚:03/09/05 20:11 ID:zHHVUXpe
さあマァムたん、もう逃げれませんよ。
(ゴブリンは無理矢理マァムたんを連れて来て股間に手を走らせた)
832 :
マァム(僧侶戦士):03/09/05 20:13 ID:9UVAmMBD
あっ…やめてっ! そこは…っ?!
(ノーパンがばれちゃう!)
833 :
雑魚:03/09/05 20:17 ID:zHHVUXpe
あれ‥なんでパンティきてないんです?(ニヤニヤ
ここも、もうこんなに溢れてきてますね‥
(誰もいなかった広場にゴブリンが集まりだす)
834 :
マァム(僧侶戦士):03/09/05 20:22 ID:9UVAmMBD
やっ…やはぁん…み、見ないで…
(自分でぬいだのに、そんなことを言います。めくりあげられたスカートの中で、むき出しの
腰を知らぬ間にくねらせます)
み、みんな、見てる…それに、この臭い…
(僧衣の上からも乳首が立ってきているのがわかります。)
835 :
マァム(僧侶戦士):03/09/05 20:23 ID:9UVAmMBD
見ないで、ああ…
(うわごとのようにくりかえします。股間がみるみる、ぬめり、光ります)
836 :
雑魚:03/09/05 20:23 ID:zHHVUXpe
丁度喉がかわいてたんですよ‥
(ゴブリンはマァムたんの秘部をペロペロなめだした)
ほらぁ、マァムさんが大きな声だすから、さっきまで誰もいなかったのに
(ゴブリン達は興味ありげにこちらをみています)
837 :
マァム(僧侶戦士):03/09/05 20:28 ID:9UVAmMBD
のどが、かわいて…?
(もう思考が働かなくなった様子で、股間のゴブリンさんを見ます。急に耐えきれなくなったよう、ピクンと
身体を奮わせます)
や、やぁっ! そこ、弱い…
(激しく腰をのたうたせます。もうすっかり泣き顔です)
【マァムはどういう姿勢なんでしょう?】
838 :
マァム(僧侶戦士):03/09/05 20:30 ID:9UVAmMBD
(なんで、なんで抵抗できないの? きれぎれの思考の中で、意味もなくそう思います。
身体が動かなくても、呪文を使えばいいはずなのですから。それを、身体が裏切ります)
いっ、いい、ああ。あ、でも、ガマン、できない…また…
839 :
雑魚:03/09/05 20:33 ID:zHHVUXpe
しかし大きなおっぱいですねぇ(*´Д`*)ハァハァ
(いやらしい手つきで胸を揉みはじめる)
ハァハァ‥なんて体だ‥
パーフェクトだッ!
(ゴブリンはマァムの両手を縄で結び近くの木に吊るす)
【ごめんなさい、これで!】
840 :
マァム(僧侶戦士):03/09/05 20:34 ID:9UVAmMBD
ピッ
や、やぁっ!?
プシャア…
やぁ、やだ、止めて!
プシャァアアアア
ああああっ! …ま、また、こんな…
841 :
マァム(僧侶戦士):03/09/05 20:36 ID:9UVAmMBD
(木の上からせいだいに滝がふりそそぐ。羞恥で消え入りそうな声で)
そんな…こんな…みんなに、見られて…
【お帰りですか? 残念です】
得意の魔法でどうにかしたらいいじゃないですか
(陰核をいじりだし思考を奪います)
【あ、設定をこれでってことで】
【すみませんですなんか設定ボロボロ・・・】
844 :
マァム(僧侶戦士):03/09/05 20:39 ID:9UVAmMBD
【もう少しいますよ】
845 :
マァム(僧侶戦士):03/09/05 20:44 ID:9UVAmMBD
そんな、そんなこと…
【よかった、続けましょう】
どうですか?気持ちいいです?
(胸を揉む手が激しくなる)
【時間そろそろです?】
847 :
マァム(僧侶戦士):03/09/05 20:48 ID:9UVAmMBD
(周囲のゴブリンの視線にてらされて、ピンクの髪をゆらしていやいやをします。
ぬれた腰全体を、まるで陰核をさし出すようにつきだしてしまいます。やがて、声が
甘えるようになってきました)
やあ…い、痛く、乱暴にしないで…
848 :
マァム(僧侶戦士):03/09/05 20:50 ID:9UVAmMBD
大きな胸のふくらみも息とともに弾ませてしまう。息がさらに荒くなり、あの臭気をいっそう吸い込むことになって、
身体のひくつきがはげしさを増します。
【もう少しありますが、いったんフィニッシュしてくれると嬉しいです】
マァムたんのおっぱいを(*´д`*)ハァハァ
今日はなんて運がいいんだ!!
(ゴブリンは自分の物を取り出した)
もうだめだぁぁ!
いくら私でももう我慢できない(;゚∀゚)=3ハァハァ
(ゴブリンはそういいながら一気に挿入してきた)
【はい(*´д`*)ハァハァ】
851 :
マァム(僧侶戦士):03/09/05 20:53 ID:9UVAmMBD
ああ、そんな…大きい…
(思わず期待するような目で見てしまいます。何か言いかけて口を閉じ、それでも
こらえきれなくなって)
い…入れて…それ…
852 :
マァム(僧侶戦士):03/09/05 20:55 ID:9UVAmMBD
【すいません、くいちがっちゃいました】
あはぁっ!…すごい…ごりごり、してる…
853 :
マァム(僧侶戦士):03/09/05 20:57 ID:9UVAmMBD
(ゴブリンさんの動きに身体をまかせています。もう言葉が意味をなさなくなっています。
それでも周囲のほかのゴブリンの食い入るような視線を感じて、ときおり
そちらに目をやり、いっそう…)
こ・・これがマァムたんの中(*´д`*)ハァハァ
やったぁ遂に犯ったんやハァハァ・・・
自分から入れてなんて・・・マァムさんは・・・ハァハァ・・・
私の思った以上に淫乱な人だったんだ・・
(木がギシギシなりゴブリン達が集まってきます)
ハァハァ・・・いきそうです・・・
マ・・マァムさん・・・な・・・中に出しても・・・
いいですか・・・(*´д`*)?
(ゴブリンの腰の動きが早くなってきました)
【いいえ!私の方こそすみません・・・】
856 :
マァム(僧侶戦士):03/09/05 21:03 ID:9UVAmMBD
あああ、こんなに、たくさん…
(軽い絶頂をすでにくり返し、虚脱しかけています。それでも、まだ身体の熱はおさまりません)
(他のゴブリンは自分の物を扱きながら順番待ちをしています
長蛇の列です)
858 :
マァム(僧侶戦士):03/09/05 21:06 ID:9UVAmMBD
【すいません。時間のようです。ここまでにしていいですか?】
【こんな風でよかったでしょうか? こっちの要望ばかり聞いてもらっちゃいました】
859 :
名無しさん@ピンキー:03/09/05 21:08 ID:TNPIU4wR
【ご迷惑をお掛けしました(´Д⊂
後でこんがらがってボロボロでしたすみませんです】
861 :
マァム(僧侶戦士):03/09/05 21:14 ID:9UVAmMBD
あはぁっ…いっ、いっぱいでてる…
(感覚以上に、ゴブリンさんの精液の臭いで、最高の絶頂に達します)
862 :
マァム(僧侶戦士):03/09/05 21:16 ID:9UVAmMBD
【いえ、どうもおつき合いありがとうございました。また設定は引きついでいいですか?
ではまた、よろしくお願いします】
【こちらこそ。それまで修行してまつ(´・ω・`)ショボーン】
864 :
ゴメちゃん:03/09/05 23:36 ID:2WSOtm3A
ピー!
(このメスブタが!)
865 :
でろりん:03/09/06 00:39 ID:ix0zsy88
866 :
マァム(僧侶戦士):03/09/06 09:03 ID:/FMCloC4
【ちょっと設定を整理します。不都合でしたら、無視してもらってもいいです】
(数日後、マァムは自由になっていました。あの日、ゴブリンさんの村で、何度と無く犯され、木につるされたまま一夜を過ごした後、
隙を見計らって脱出したのです。戦士の本能のようなものでした。それでも、疑問が晴れません)
もしかして私は、逃げ延びたんじゃなくて、「逃がされた」んじゃ…?
(あんなに多くのゴブリンがみすみす自分を見逃すでしょうか? もうろうとした意識で、精液といたずらの跡をすみずみに残した
一糸まとわぬ姿で、あの村からやっと離れた時、闇の中にゴブリンさんの笑い声が聞こえたような記憶がよみがえります。あざ笑う
ようなその声を思い出すと、妖しい被虐のよろこびが身体の奥でうずきます)
こんなことじゃ駄目! わたしは、アバンの使徒よ!
867 :
マァム(僧侶戦士):03/09/06 09:09 ID:/FMCloC4
(奇跡的に仲間たちには知られることがありませんでした。それからすぐ、仲間のもとを離れました。強くなって帰ってくる、と
約束して)
このままじゃ駄目だわ、わたしの力を取り戻すには、どうしたら…?
(噂に聞いた武闘家のもとへ向かいます。強くなるため、と自分に言い聞かせて。
それでも、ふとした時、あの臭いとうずきがよみがえって、街道をゆく脚が止まってしまうのでした)
【こんなところでいかがでしょう? 武闘家に転職するまでの期間にあたります。ゴブリンさん、
あるいは他の方々、おつき合いくださると嬉しいです】
868 :
村人:03/09/06 09:49 ID:Av9U6EEw
マァムさんだ!
【こんにちは】
新しい女の子が来たんですね!
僧侶時代のマァムさん、よろしくお願いします。
これで、このスレッドも、もっとにぎやかになるといいなあ。
ところで、レオナさんは来ないんでしょうかね?
>>はぐれ魔族さん
相手の方さえよければ、そのままの設定でやってみますね。
でも、個人的には、アルビナスやザボエラみたいな、
原作に出てきた敵とも戦って(?)みたいかな、とか思ってます。
他のみなさんも、いやらしい武道着で歩いてるマァムを見つけたら、
一声かけてみてくださいね。
>869
ありがとう。
ザボエラですか。確かにヒヒじじいに辱められるマァムは見たいですね。
自分がザボエラ演ってもいいなとも思いましたが、
多分変わりばえしなさそうなので…
新規参入者がいなかったらもう一度考えたいです。
当面はこのまま。
良かったらまたお相手願います>イヤらしい武道着の(微笑)マァムさん
871 :
マァムの人2:03/09/07 07:57 ID:oZzqZ7lw
>868
【空振りさせちゃってすみません、時間がありませんでした。】
>869
【こちらこそよろしくお願いします。やってみると、なりきりってけっこう難しいんですね】
872 :
マァム(僧侶戦士):03/09/07 09:10 ID:oZzqZ7lw
【誰かいます? あと一時間くらいおります】
873 :
村人A:03/09/07 09:14 ID:/oIvEwyu
またまたマァムさんだ!
【こんにちわ!】
874 :
マァム(僧侶戦士):03/09/07 09:20 ID:oZzqZ7lw
こ、こんにちは
(なぜか恥ずかしそうにしてしまいます)
【こんにちは】
875 :
村人A:03/09/07 09:23 ID:/oIvEwyu
どうしたんですか!?
すごい傷じゃないですか‥
(目線が下にいくが目を逸らす)
876 :
マァム(僧侶戦士):03/09/07 09:25 ID:oZzqZ7lw
い、いえ、気になさらないで下さい、このくらい…
(服の上から、胸と股間を隠すようにします)
877 :
村人A:03/09/07 09:28 ID:/oIvEwyu
そんな‥
近くに僕の家があるんです
そこなら手当ができると思います。
家といっても小さな小屋ですけど‥
878 :
マァム(僧侶戦士):03/09/07 09:30 ID:oZzqZ7lw
ありがとうございます、それじゃ、お言葉に甘えます。
(いい人みたいだし、と思いました。今は魔法力もつきています。それに、下着の替えがもらえるかも…)
879 :
村人A:03/09/07 09:32 ID:/oIvEwyu
よかった‥
歩けますか?
(マァムに肩を貸し小屋に向かう)
880 :
マァム(僧侶戦士):03/09/07 09:34 ID:oZzqZ7lw
お願いします…
(男の人にふれられて、身体の奥が、ピクン、とします。おもっていたよりずっと消耗していたのです。)
881 :
村人A:03/09/07 09:37 ID:/oIvEwyu
(小屋に着き手当を始める)
ひどい‥誰がこんな事を‥‥
(目線がまた下にいく)
そ、そこは‥‥
882 :
マァム(僧侶戦士):03/09/07 09:42 ID:oZzqZ7lw
あ、あの、はぎとられてしまって…
(本当は自分でぬいだくせに、いいわけします。Aさんの視線を感じて、早くも濡れ始めます。胸のふくらみの先が
とがって、服の生地にとこすれました)
あっ!…い、いえ、何でもないんです。
883 :
村人A:03/09/07 09:48 ID:/oIvEwyu
マ‥マァムさん‥
(もう変な所しかみていません)
ハァ‥ハァ‥
(次第に息が荒くなってくる)
‥‥‥‥‥
(無言で隙だらけのマァムを押し倒し胸を揉みだす)
884 :
マァム(僧侶戦士):03/09/07 09:50 ID:oZzqZ7lw
あっ、やっ!
(力無く倒れます。はずみで両足をひらいてしまい、ノーパンのままのあそこをさらしてしまいます)
885 :
村人A:03/09/07 09:53 ID:/oIvEwyu
す、すごい‥これがマァムさんのおっぱい‥
(乳頭をすいはじめ、もう一方の手が股間にむかう)
マァムさん‥パンツはいてない‥?
(濡れ濡れになっているマァムのアソコをいじりだす)
886 :
マァム(僧侶戦士):03/09/07 09:58 ID:oZzqZ7lw
信じてたのに、ひどい…ああ、嫌っ…
(恥ずかしそうにAさんを見ています。胸からの刺激に、短く声をあげます)
わ、わたし、ほんとうは、こんなHじゃないんです、信じて…
(ぴちゃぴちゃというあそこからの音に、被虐をそそられています)
887 :
村人A:03/09/07 10:06 ID:/oIvEwyu
マァムさん‥すみません‥‥
(謝ってはいるが止めようとはしない)
ず‥ずっと前からマァムさんを‥‥
(服を脱がし、体を嘗めるように見つめる)
小屋によんだのも‥こんな事をやりたくて‥
(胸を揉む手が激しくなり、股間の膨らみがマァムにあたる)
888 :
マァム(僧侶戦士):03/09/07 10:10 ID:oZzqZ7lw
そ、そうなの…? でも…
(股間のふくらみ、の熱さを感じてます)
す、すごい…
(ゴブリンさんの臭いと、激しく犯された一夜がよみがえります。何かの条件反射になって
しまったのか、こみあげるものを感じました)
)
889 :
村人A:03/09/07 10:13 ID:/oIvEwyu
Hじゃない‥?
じゃぃなぜこの様な格好で‥?
(クリトリスをいじり、まるで拷問の様に問う)
僕が押し倒す前から濡れてましたよね‥
(だんだん意地悪になってくる)
【訂正:じゃぃ→じゃぁw】
891 :
マァム(僧侶戦士):03/09/07 10:18 ID:oZzqZ7lw
そんな…意地悪、言わないで…
(芽生え始めたマゾの快感にひたります。乳首がいたいほど立っています。こみあげる尿意が、激しさを増しました)
【すみません、あと30分くらいでお願いします。中途で終わったら、また後日引き継いでいいですか?】
892 :
村人A:03/09/07 10:25 ID:/oIvEwyu
へぇ‥
(あまり抵抗しないマァムをみて、イケル!とガッツポーズ)
こんなに乳頭おっ起てちゃって‥
(マァムの乳頭をいじくり回し、自分も服を脱ぎ出す)
【了解です。途中で終わっちゃったら続きで!】
893 :
マァム(僧侶戦士):03/09/07 10:28 ID:oZzqZ7lw
(いじり回される乳首をじっと見ています。不意に、がまんできなくなった様子で)
ああっ! あ、あの、お、おトイレに…
(そういいながらすでに、ぬるぬるになっているあそこに、それとは違う液体がひとすじ、
漏れはじめてしまいました)
894 :
村人A:03/09/07 10:33 ID:/oIvEwyu
マァムさんのおっぱい最高です‥
(相当胸が好きらしくマァムの綺麗な胸を唾液だらけにする)
あれ?どうしたんですか?
(股間から漏れる愛液に気づくが、あえて言わなかった)
895 :
マァム(僧侶戦士):03/09/07 10:35 ID:oZzqZ7lw
そんなに、わたしの胸、好きなの…?
(豊かな両胸を自分でよせます。快感で、頭がはたらかないのです)
896 :
村人:03/09/07 10:39 ID:/oIvEwyu
そりゃもう‥
マァムさんに挟んで貰えればどんなに幸せか‥
(勃起した自分の物に目がいく)
897 :
マァム(僧侶戦士):03/09/07 10:45 ID:oZzqZ7lw
はさむ? はさむって…こう?
(Aさんの視線に導かれるようにして、ためらいがちに、両胸ではさみます。ふきだした汗が潤滑油がわりになります)
こう? …こんな感じ?
(Aさんを潤んだ目で見上げます。しだいに息があがってきます)
あ、いいっ…わたしまで、なんだか…!
(胸からよせる快感にこらえきれなくって、シャッ、とおしっこを漏らし始めます)
【そろそろ時間ですね、ごめんなさい全然進まずに終わっちゃいました‥】
899 :
マァム(僧侶戦士):03/09/07 10:49 ID:oZzqZ7lw
ああ…(シャアアアアっ) わたし、また…ごめんなさい…
【いえ、ありがとうございました。また後日、おつき合いください。それとも、他の人が引き継いでいいルールなんでしょうか?
いっぱい虐めてくださいね】
900 :
村人A:03/09/07 10:53 ID:/oIvEwyu
マ、マァムさん‥
(マァムの積極的な態度に喜ぶ)
す‥すごく気持ちイイです‥ハァ‥ハァ‥
901 :
村人A:03/09/07 10:58 ID:/oIvEwyu
あ、あのマァムさんがおしっこを‥
(目の前の出来事に少してまどう)
【お疲れさまです!虐めるの大好きなので楽しかったですw続きは別の人が受け継いでもいいと思いますよ。】
902 :
村人A:03/09/07 11:18 ID:/oIvEwyu
【訂正:てまどう→戸惑う
続きはマァムさんが時間ある時にでもお願いします。】
903 :
マァム(僧侶戦士):03/09/08 07:33 ID:RQrnNnEC
【昨日もありがとうございました。いつも変な時間ですいみません。どなたかいます?】
904 :
村人A:03/09/08 07:37 ID:LViyYI7m
【おはようございますっ】
905 :
マァム(僧侶戦士):03/09/08 07:39 ID:RQrnNnEC
【早いレスで驚きました。どうしましょう? 昨日からの継続でいいですか?】
906 :
村人A:03/09/08 07:41 ID:LViyYI7m
【板徘徊してましたwはいお願いします】
907 :
マァム(僧侶戦士):03/09/08 07:45 ID:RQrnNnEC
ごめんなさい、ごめんなさい、私…
(自分のもらした水たまりを前に、恥ずかしさと快感で真っ赤になって、目を伏せています。
意味のないことだけど、両胸を手でかくしています)
ごめんなさい、私、アバンの使徒なのに、悪い子ですっ…
908 :
村人A:03/09/08 07:57 ID:nPdUH8f8
今更何隠してるんですか‥
(強引に腕をどかして胸にすいつく)
ハァハァ‥あのマァムさんが人前でおしっこをするなんて
(限界まで勃起した物がマァムの股間にあたる)
909 :
マァム(僧侶戦士):03/09/08 08:02 ID:RQrnNnEC
ああっ、やっ…
(なすがままにされています。Aさんの口の中で、乳首をそそり立たせています。股間にふれているAさんのもの
に、自然に腰をすりつけてしまいます)
ああんっ、あっ…言、言わないで…。
(おしっこを再び口にされて、被虐の快感に酔っています)
【自分の願望をぶつけちゃって、すみません。言葉責めとか弱いんです】
910 :
村人A:03/09/08 08:09 ID:LViyYI7m
マ、マァムさんはこのえっちな体で・・・
ダイ君達をもてあそんで来たんですね・・・
(股間を嘗め回しているが手は胸から離れない)
この淫乱女が・・・
(口調が強くなりクリを舌で優しく舐める)
【いいえ。いいですよ!了解!】
911 :
マァム(僧侶戦士):03/09/08 08:15 ID:RQrnNnEC
も、もてあそんでなんていません! 仲間とは…わたし、けっして…
(仲間のこととなると、一瞬強い口調がよみがえります。それでもすぐに、マゾの喜びに震えて言いました)
こんな風になったのは、そ、その、モンスターに、ゴブリンさんたちに犯されて…
(恥ずかしい失態をうっかり告白してしまったことに気づいて、恥ずかしそうに震えます。いえ、本当は、
知ってもらいたかったのかも知れません。モンスターにいたずらされた身体だと告白して、もっと、虐めて
もらおうと…)
912 :
村人A:03/09/08 08:23 ID:LViyYI7m
あんな下級なモンスターにマァムさんが・・?
まあ分かりますよ。大方マァムさんがお尻を突き出して
入れてくださいとでも頼んだんでしょう?ゴブリンにぃ?
(口調が強くなるにつれて舌の動きが乱暴になる)
マァムさんは僕以上に淫乱ですからねぇ!?
913 :
村人A:03/09/08 08:25 ID:LViyYI7m
【今日は時間何時くらいまで大丈夫です?】
914 :
マァム(僧侶戦士):03/09/08 08:29 ID:RQrnNnEC
あっ、ひゃっ! そ、そうです、じ、自分から、お尻をふって、誘いました…
(クリトリスをなぶる快感に操られるようにして、そんな嘘を言いました。その腰を、つきだすように
ぴくんぴくんと跳ねさせ、胸まで大きく揺らしてしまいます)
(頭のなかで一瞬、ゴブリンさんの村での一夜がよみがえりました。そこでの自分は、ゴブリンさんたちに
向かって切なげに、立ったままお尻をふっていたり、四つん這いになってお尻を揺らしていたりします。
本当は、そんなことは、なかったのに…)
915 :
マァム(僧侶戦士):03/09/08 08:32 ID:RQrnNnEC
あ、あたし、もうだめ…お、お願い、します…
(歪んだ自分の記憶にいっそう快感を感じてしまい、こらえきれない様子で、そう言いました。知らぬ間に、
自分の手で、乳首をいじめています)
【あと一時間と、ちょっとぐらいでしょうか?】
916 :
村人A:03/09/08 08:41 ID:nPdUH8f8
やっぱりそうか‥
これがそんなに欲しいんですか?
(勃起した自分の物をマァムの前に突き出す)
じゃぁその時みたいにお尻をこちらに向けて突き出して下さいよ
(村人はニヤニヤ笑っている)
【そろそろ次スレいきそうなんで聞いてみました。了解です!】
917 :
村人A:03/09/08 08:44 ID:nPdUH8f8
ほんと嫌らしいなぁマァムさんは
(愛液まみれの股間をしつこいくらいに嘗めまわす)
918 :
マァム(僧侶戦士):03/09/08 08:47 ID:RQrnNnEC
(しばらく何も言わないまま、Aさんを上目遣いに見上げます。自分がお尻をつきださない限り、Aさんはずっと待っていると
観念して、立ち上がって両足をひらき、両手を回してお尻をひらいて、なにもかもさらけ出してしまって、くねくねとふり始め
ました)
やっ、やぁっ、恥ずかしい…
(足下に残っているおしっこに気づいて、どこを向けばいいか分からなくなって、お尻をふりながら目を閉じています)
919 :
マァム(僧侶戦士):03/09/08 08:59 ID:RQrnNnEC
ああっ、い、いつまで、いつまでこうしていたら、してくれるの…?
(たまらなくなって叫ぶように言いました。内股には、とろとろした愛液がつたっています)
920 :
村人A:03/09/08 09:05 ID:nPdUH8f8
やればできるじゃないですか‥(あ、あのマァムさんが僕の為にお尻を‥ハァハァ‥)
マ‥マァムさん、じ、じゃぁ‥入、入れますよ‥
(村人は急におどおどしはじめる。)
921 :
マァム(僧侶戦士):03/09/08 09:08 ID:RQrnNnEC
…? はっ、早く、して…
(おどおどするAさんに少し不思議そうな顔をしつつ、おねだりします)
922 :
マァム(僧侶戦士):03/09/08 09:13 ID:RQrnNnEC
あっ、はぁっ、はぁっ…
(期待で息も絶え絶えです。真っ白な肩越しに少しふり返って、Aさんを見つめています。ぎゅっ、と
ひときわ強く、お尻を左右に広げます)
923 :
村人A:03/09/08 09:14 ID:nPdUH8f8
す、すみません‥実は僕‥ど、童貞で‥‥
ここまで勢いだけできて‥、一体どの穴に入れれば…‥
(村人はさっきの強い口調とは違い戸惑いながらオロオロしている)
924 :
村人B:03/09/08 09:18 ID:But6+uJG
(マアムまだいる?乱入希望)
925 :
マァム(僧侶戦士):03/09/08 09:21 ID:RQrnNnEC
えっ、そ、そうなの…? だって、さっきはあんなに強気に…
(少し驚いてふりむきます。心なしか残念そうでしたが、すぐに、身体の快楽に従います)
こ、ここの、ところに、あなたのを…
(またお尻を突き出して、股から手を回して、Aさんのそれをあそこにみちびきます。
Aさんに断る余裕もなく、自分のあそこの入り口とクリトリスに、固いAさんの物を
すりつけます)
いいっ、き、気持ちいい…で、でも、入れるのは、あなた自身で、一突きして…大丈夫、
だから…
(子宮の入り口に導いて、Aさんが動くのを待っています。とても切なそうです)
お願い、悪いマァムに、お仕置きして…
926 :
マァム(僧侶戦士):03/09/08 09:23 ID:RQrnNnEC
え…?
(ふと、家の外に、他の人の気配を感じます。でももうもちろん、止まりません)
【Aさんがよろしければ、私は構いません。Bさんはどういう設定でしょうか?】
927 :
村人B:03/09/08 09:27 ID:But6+uJG
(偶然通りかかったところ、伝説のアバンの使徒の痴態を目撃してしまった、
さえない若者です。自慰行為が趣味で、
中でもマアムは何度もおかずにさせてもらっていました。
もう下半身はギンギンです)
928 :
村人A:03/09/08 09:28 ID:nPdUH8f8
こ、ここですね‥
(村人は自分の物をマァムの股間にあてがう)
へへ‥
(調子に乗って一気に挿入)
す、すごい‥これがマァムさんの中‥
(腰を激しく動かす)
929 :
村人B:03/09/08 09:29 ID:But6+uJG
あ、憧れのマアムが、あんな格好で、・・・まるで俺を誘っているようだ・・・!
(Aさんの姿は目に入っていません。)
(普段のさえない姿からは想像もつかない早業でマアムに駆け寄り)
えいっ!!挿入!!!!
930 :
マァム(僧侶戦士):03/09/08 09:30 ID:RQrnNnEC
(扉の隙間にのぞいている、興奮したBさんの姿に気づきます)
【Aさん、よろしいですか?】
【申し訳ない、自分携帯からなのでレス遅いかもです‥乱入いいと思いますよ】
932 :
マァム(僧侶戦士):03/09/08 09:31 ID:RQrnNnEC
きゃっ!? あはぁ、いやぁっ!
【二本同時、ってことでしょうか? ちょっと、すごいですね。あと三十分ほどでお願いします】
933 :
村人B:03/09/08 09:34 ID:But6+uJG
(ここでようやくAさんの存在に気づきます)
ん?俺以外の棒が入ってる?・・・先客がいたのかよ!?
じゃあ・・・仕方ない・・・
(まんこからちんこを引き抜き)
マアムはきっとこっちも好きだろ?オラ!
(アナルに挿入)
934 :
マァム(僧侶戦士):03/09/08 09:38 ID:RQrnNnEC
嫌っ、い、痛い…そこ、初めて…
(初めこそ苦痛にのたうちますが、鍛えられた身体がすぐに順応してしまいます)
あっ、あっ! すごい、はさまれて、わたし、はさまれちゃってる…
(すさまじい刺激にもだえます。ぴゅっ、とまた少し、おしっこが…)
【すみません、こういうおしっことかは、お二人は嫌ですか?】
935 :
村人A:03/09/08 09:40 ID:nPdUH8f8
どーだ?マァムさんよぉ!気持ちいいかぁ!?
(マァムの胸を揉みつつバックから激しくピストン)
936 :
村人A:03/09/08 09:42 ID:nPdUH8f8
【いいえ大好きですw】
937 :
村人B:03/09/08 09:43 ID:But6+uJG
(全然オッケーですよ!じゃあ、もう少し悪乗りしてみます)
ウオ、この女、男の目の前で小便たれやがった!!
・・・こうなったらいくとこまでいってやる!!
(なぜか持っていた浣腸を取り出し、ちんこを引き抜いてマアムのアナルに注入)
これで、小だけじゃなく、大きいほうも出せるぜ!うれしいだろ!!
(だめですか?是非、マアムさんの恥ずかしいウンコ放出を見たい!!お願いします!!)
938 :
マァム(僧侶戦士):03/09/08 09:43 ID:RQrnNnEC
あはぁっ! い、いいです、マァム、気持ちいいですぅ!
(強気を取り戻したAさんと、乱入したBさんに、芽生えたマゾの快感が高まります。泣きじゃくって、髪を
ふり乱します)
939 :
マァム(僧侶戦士):03/09/08 09:46 ID:RQrnNnEC
ああっ、何?!つ、冷たぁい!
(浣腸液に驚きます。眉をつらそうにしかめました)
【もちろん、いいですよ。あと三十分くらい延長できそうです。じっくり、言葉責めもしてください】
940 :
村人B:03/09/08 09:49 ID:But6+uJG
はじめてか、浣腸の快感は!?気持ちいいだろ?
もうすぐ、人として最低のシーンを、俺たちに見てもらえるんだぜ、うれしいだろ?
ほら、もうお腹がゴロゴロいってるんじゃないのか?
941 :
マァム(僧侶戦士):03/09/08 09:52 ID:RQrnNnEC
人として、最低…アバンの使徒の、わたしが…
(Bさんの言葉を妖しくくりかえします。おなかから、ぐるぐるという音が聞こえていました)
み、見ないで、みちゃ嫌…あっ、ああっ、そんな…
(Aさんのピストンと浣腸の効果に、追いつめられていきます)
お、お願い、せめて、おトイレに…
942 :
村人A:03/09/08 09:55 ID:nPdUH8f8
ハァハァ‥いつもはあんなに強いマァムさんが‥今じゃ見るかげもないですねぇ!!
(マァムの手を壁につかせてさっきより激しく動く)
嫌らしい音たてやがって
943 :
村人B:03/09/08 09:55 ID:But6+uJG
トイレ?何をいまさら甘えたこと言ってるんだ?
そんなこと許可するわけないだろ、ヒャハハ!!
アバン先生にも見てもらいたかったよ、愛弟子のくっさいウンコ!
ほら、我慢しなくていいんだよ、早く出しちまえよ!
(マアムのお腹に蹴りを入れる)
944 :
マァム(僧侶戦士):03/09/08 09:56 ID:RQrnNnEC
いやぁっ、こ、ここでするなんて、嫌ぁっ!
【すいませんBさん、暴力は、ちょっと、苦手です】
945 :
村人B:03/09/08 09:59 ID:But6+uJG
(スイマセン、ちょっと調子に乗りすぎました)
嫌?じゃあ我慢できるとこまで我慢してみろよ!
どの道お前はトイレにいけないぜ?しかも・・・
(2本目の浣腸を取り出し、さらに注入)
ほら、もう出しちまったほうがいいと思うよ?ヒャハハ!!
946 :
村人A:03/09/08 10:02 ID:nPdUH8f8
この嫌らしい締めつけがたまらない‥
ほんとえっちな体してますねぇマァムさんはァ!!
947 :
マァム(僧侶戦士):03/09/08 10:03 ID:RQrnNnEC
【Bさん、ありがとうございます。皆さんいい方でうれしいです】
あああっ、ま、また、冷たいのが…わ、笑わないで、お願い…
(すでにガマンの限界です。壁に片手をついてAさんに攻められながら、片手で
お尻を押さえています)
あっ! ああっ?! いやぁああっ!
)
948 :
村人B:03/09/08 10:05 ID:But6+uJG
ん?なんかマアム、くっせえよ!?もしかして、ウンコちゃんもらしてるの?
恥かしいね〜、アバンの使徒がウンコお漏らし?ヒャハハハ〜!!!
949 :
村人A:03/09/08 10:07 ID:nPdUH8f8
あらら‥
おしっこの後はうんこですか!?
まるで家畜ですねぇ!
(マァムの排出物をまがまがとみつめるがピストンはやめず)
950 :
マァム(僧侶戦士):03/09/08 10:08 ID:RQrnNnEC
(もう、止まりません。ぴくんぴくんと身体をふるわせながら、ただ、すべてが
出されてしまうのを待っています)
アバンの使徒が、お漏らし…お漏らし、しちゃって、ます…
(うわごとのようにくりかえし、愛液をまた激しく流しました)
951 :
村人B:03/09/08 10:10 ID:But6+uJG
・・・・
(突然黙り込み、言葉責めすらすることなく、マアムの菊門を凝視しつづけます)
952 :
マァム(僧侶戦士):03/09/08 10:13 ID:RQrnNnEC
な、なに?…
(Bさんの態度を不思議に思います。)
953 :
村人B:03/09/08 10:14 ID:But6+uJG
(それでも何も言わず、爆発寸前の菊門を眺めるのみ)
954 :
マァム(僧侶戦士):03/09/08 10:18 ID:RQrnNnEC
や、やぁっ、やぁああっ! また…!
(Bさんの視線に答えるようにして、もういちど、お尻が爆発します。Aさんのピストンと
あいまって、激しく絶頂に達します。)
ああっ、わたし、いく、いっちゃいます! もらしながら、いっちゃいますっ…!
955 :
村人B:03/09/08 10:19 ID:But6+uJG
・・・
(踵を返して、ウンコを垂れ流しているマアムに軽蔑の視線を投げつけ、この場を去ります)
956 :
村人A:03/09/08 10:21 ID:nPdUH8f8
うぅ‥僕もいきそうです
(ピストンが最高潮に達する)
な、中でだしてやる‥マァムさんの中に!
957 :
マァム(僧侶戦士):03/09/08 10:21 ID:RQrnNnEC
ああっ、嫌ぁっ! そんな、そんな目で、見ないで…
(お尻からはまだ少し、出続けています。Bさんの視線を浴びて、また別の快感を感じてきゅっ、とあそこを強く
しめつけました)
958 :
マァム(僧侶戦士):03/09/08 10:26 ID:RQrnNnEC
な、中に、でてる…いっぱい…
【当初の時間からだいぶ延びちゃいました。そろそろフィニッシュにできますか?】
959 :
村人A:03/09/08 10:33 ID:nPdUH8f8
はは‥だしてやったぞマァムさんの中に‥【すみません、自分三人でやったことなかったんで
あまり入っていけませんでした。時間大分ロス、申し訳ないです‥】
960 :
マァム(僧侶戦士):03/09/08 10:36 ID:RQrnNnEC
【いえ、お二人ともありがとうございました。私も三人なんて初めてでした。けっこう流れが
変わりますね。マァムの反応は、かなり、都合良くなっちゃいましたけど。またお願いします。】
【マァムはこのあとどうなるんでしょう? 武闘家のマァムさんみたいに、このまま旅をさせたい
ですけれど】
961 :
村人A:03/09/08 10:43 ID:nPdUH8f8
【こちらこそ、またお願いします。
このまま旅を続けてもいいと思いますよ
村人の家からパンツぱくってw】
962 :
マァム(僧侶戦士):03/09/08 10:50 ID:RQrnNnEC
【ありがとうございました。Bさんも。相手の反応で流れをつくっていく、っていう実感
がすごくして、楽しかったです】
【「パンツをぱくって」いかずに、旅を続ける、というのもいいでしょうか。照れます】
【それでもいいと思いますよ!Bさんはもう帰ってしまったのか‥
自分が巧く絡めず‥すみません‥】
964 :
マァム(僧侶戦士):03/09/09 07:49 ID:jL707Agt
(マァムは祈りを捧げていました)
(おし倒されたことに始まったとはいえ、村人ふたりの前でまた痴態をさらしてしまったことが、重く胸に
のしかかっていました。Aさんのもとを去ったあと、各地の寺院をたずね歩いて、母神への信仰を取り戻
そうと、何日も祈りをささげつづけたり、神官に教えを受けたりしました。もちろん、自分の悩みの原因は、
神官さまたちにも話しませんでしたが)
このままじゃ、わたし、また流されてしまう。この身体のうずきに、流されちゃう…
(寺院で清めの沐浴をするとき、森の木陰でひとりになったとき、またふと身体の熱を感じて、胸やあそこに
伸びる自分の手を、何度も何度も、必死にとめました。いったい、どこまで耐えきれるのでしょう…?)
【こんな状況にしておきます。この数日、スレをひとりじめしちゃったみたいで、申し訳ありません。
武闘家マァムさんたちのなりきりも見てみたいし、しばらく書き込みせずにおきます。】
【マァムはこうして寺院めぐりをしていますので、またしばらくしたら、おつき合いください。けっきょく
村人さんからパンツをもらったかどうかは、お相手して下さる方との流れで決めようと思います】
だれかいませんか?
966 :
ゴブリン:03/09/09 16:57 ID:Ghh9yXS1
そろそろ次スレ立てたほうがいいのかな?
たてていいのなら漏れがたてまつよ
こんばんは。
最近は忙しくてあまり参加できてませんが、
ちょっとだけ顔を出してみました。
いつのまにやら、ずいぶん書き込みが増えてますねー
>>964 そんなこと言わずに、たくさん参加して欲しいなあ。
そのほうがみなさん喜ぶでしょうし。
私も、新スレになったらまた参加しますね。
それでは。
969 :
マァム(僧侶戦士):03/09/10 01:55 ID:MPy6qtmd
【>ゴブリンさん よろしくお願いします。スレの立て方とか、まだ、よく分かっていないんです】
【>マァムの人さん ありがとうございます。マァムの人さんからそう言われると、なんだか、とっても嬉しいです】
970 :
まぞっほ:03/09/10 02:56 ID:Vagt6oOP
私も参加したいです
PCが規制にひっかかってた(´・ω・`)
なんでこんなにタイミング良く…
age
975 :
マァムのひと2:03/09/10 08:56 ID:D9zapYIG
【新しいスレが立ちましたけど、こういう場合、こちらのスレはもう使わないんですか?】
>>975 別に使ってもいいけど
新スレの即死回避が先かと
次にこのスレの埋め立て
テスト
埋め
梅
980!!!!!
c⌒っ*゚д゚)φ 記念カキコ
\∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 1000取り合戦、いくぞゴルァ!! ,,、,、,,,
/三√ ゚Д゚) / \____________ ,,、,、,,,
/三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,,
,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \オーーーーーーーッ!!/
//三/|三|\ ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
∪ ∪ ( ) ( ) ( ) )
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,,、,、,,, ( ) ( ) ( ) ( )
(´・ω・`)
前から気になってたんだけど
米印のトコに + 忍者 + が隠れてるよね?
\∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 1000取り合戦、いくぞゴルァ!! ,,、,、,,,
/三√ ゚Д゚) / \____________ ,,、,、,,,
/三/| ゚U゚|\ ←※ここ※ ,,、,、,,, ,,、,、,,,
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>984
ほんとだ(・∀・)
何かいますね!
ume
,r――――-、_ | 続いては
,r'⌒ \ | こちらのトリビアです!
/ )”´ ̄ ̄⌒ー-、 l \_ _________
} ) ヽ } ノ
ト、「 二。ニ ニ。二 |ノ| / ̄⌒⌒ ̄\ __
|ハ  ̄  ̄ リ / , , , ,、 \ ト.L
「ヽ ヽl /-__-\ /ノ / ,ィj j j ’’’ハ`ヘ ヽ ,ト !|
.ノ /)ヘ. { ー--‐‐ !./ j j ,,_、 ,_、ヽ { .トヾ!|
| ///) _/\  ̄ ノ! ト十(ー・=)=(=・ー)十┤ } .|
,r‐:ァ}'/ ./ ノフ \ ゝ--‐ァ' /\ Yハ ィ_ _, /! / ! ノ、
/ / | イ _. \へ! ヘ./ `ー-、_ `-ヘ _____, /~ ト、 ノ )
ノ l ノ .ノ Xi、 | 。 | _ ー-、 .\ ー‐ " / |ヽ _ ハ
../ ヾ_ ,イ」 Xi、. ! j へ jX' >、 人ゝ---‐',. イ、 L ___.人
爪  ̄ラ' Xi、 、 // jX' ,ィ | _ ノト==rvっ==彡/ー‐-、__, -― ト 〃 )
映画版のレオナは
ダイの事を呼び捨てにしていた
( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー
(( ・∀・)つ〃∩ うめーうめー
(( ・∀・)つ〃∩ はあーはあー
(( ・∀・)つ〃∩ はあーはあー
(( ・∀・)つ〃∩ はあーはあー
(( ・∀・)つ〃∩ はあーはあー
(( ・∀・)つ〃∩ はあーはあー
・∀・)つ〃∩ はあーはあー
(( ・∀・)つ〃∩ はあーはあー
埋め立て 乙!!!
(( ・∀・)つ〃∩ はあーはあー
1000げと
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。