『Q.E.D. -証明終了-』加藤元浩総合エロ1

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1名無しさん@ピンキー
マガジンGREAT、月刊マガジンにて巧みな推理モノを展開している
加藤元浩氏作品の総合エロパロスレです。可奈、エバ、弥生、
その他もろもろのきれいな娘たちとのエッチや妄想を書き散らかし
ましょう。

関連リンクはこちら
http://pc4.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1057274446/
2名無しさん@ピンキー:03/07/19 16:28 ID:uEZtj1th
和姦可能カップルはとりあえずこんな感じ

燈馬−可奈
ロキ−エバ
葉−弥生

近親相姦としては
燈馬−その妹
3名無しさん@ピンキー:03/07/19 23:04 ID:VZ8sU+LD
「その妹」って優は名前なしかよ。
4名無しさん@ピンキー:03/07/19 23:39 ID:f6HnVBib
誰かSS書かないかな・・・燈馬×可奈の陵辱モノ
5名無しさん@ピンキー:03/07/20 00:02 ID:zLLjP+8x
燈馬×可奈で陵辱というモノが考えられない
燈馬の性格的にありえないし、暴れれば可奈が勝つわけで最終的には和姦になるな
6名無しさん@ピンキー:03/07/20 00:17 ID:NqgLgCti
>>5
ブラック燈馬ならあり得ますかも
和姦は可能なのに「いやあ、それじゃおもしろくありませんから」といいつつ
無理矢理。
むろん、暴れられないよう「仕込み」をするのです。
ブラック燈馬にはそれもまた一つの楽しみでありまして。
7名無しさん@ピンキー:03/07/20 00:18 ID:NqgLgCti
ともあれ、お客さんが流れてくるのはめでたい
あとはSSの準備ですね
8名無しさん@ピンキー:03/07/20 00:22 ID:zLLjP+8x
可奈が目覚めたとき、そこは見たこともない場所だった。いや、あるかもしれない。
『確か燈馬君んちの地下室…………………?』
はっきりとは断言できなかったが、おそらくそこだ。
『ってか、何で私こんなところにいるんだ?』
可奈は目覚めたばかりでシパシパする眼を開きながら、起きあがろうとした。固いベッドに寝かされていたようだ。
しかし、体が思うように動かなかった。
『あれ……………何で……………?』
必死になって体を動かそうとするが、少ししか体は反応しない。起きあがることが出来ない。
すると、コツコツと音を立てて階段を下りてくる足音が聞こえた。
誰かは明白だった。燈馬だ。
「あれ?水原さんもう起きちゃったんだ」
「燈馬君!!何これ?私の体どうなってるの?」
どうやら口は動くようだ。
「実はアメリカの友人に麻酔研究の人から実験してくれって頼まれたんですよ」
燈馬は笑顔で語る。
「それは意識はあるけど体は動かない。っていう金縛り状態を作る麻酔薬なんですよ。世界で初の試みですから、実験として頑丈な人で実験したいと言ってきてです。それで、女性で一際頑丈な水原さんが選ばれたんですよ」
「勝手なことするなよ!!」
「まぁ、僕も最初は断ったんですけど、こんな状況を作るのは滅多にありませんからね。と言うよりも最初で最後かもしれませんよ」
燈馬はニヤリと笑顔を作った。コツコツと足音を立てて寝ている可奈に近づいてきた。
可奈は怯えるような顔を見せたが、燈馬は構わず胸に手を当てた。
「何するの!!」
「何って、野暮なこと言わないでくださいよ」
燈馬は優しく言うと、そのまま手に力を入れて揉み始めた。
「いやっ………、……ちょ………ちょっとやめてよ………………」
9名無しさん@ピンキー:03/07/20 00:44 ID:zLLjP+8x
「さすが水原さん。豊満な胸なだけあってやわらかいですよ」
燈馬はうれしそうに語りながら、ポケットから鋏を取り出した。
「ちょっと失礼」
燈馬は鋏で可奈の制服を縦一文字に切り裂いた。
「イヤーー」
当然のことながら可奈の叫び声は無に等しい。制服と共に切り裂いたブラジャーの切れ端を外し、生乳が姿を表した。
プルンと震えるような豊満な胸に先っぽにはピンク色の突起物が見られる。
燈馬はそれに感動を味わいながらゆっくりと触れ、揉み始めた。
「………っくぅ……………、っはぁ………………」
クリッと指で乳首の先を摘むと可奈は敏感に反応した。
「…………っはうぅ……………」
「やだなぁ水原さん、こんなに尖らせちゃって。そんなに僕が触るのが気持ちよかったですか?」
「………そんなんじゃないよ…………、…………っく…………」
燈馬はうれしそうに乳首をこねりながら、制服やらを全て剥いでしまった。
「恥ずかしいよ……………」
「なに言ってるんですか。まだまだですよ」
燈馬は右手をスカートの中に忍び込ませ、パンツの上から秘部を押し当てた。
「……………ぃやっ…………」
「やっぱりこっちも濡れてますねぇ。水原さんは凄い淫乱な人なんですね」
嬉しそうに語る燈馬は、それを否定する可奈を尻目にパンツをズリおろした。
「まだまだこれからですよ」
燈馬の手には可奈の見たことのないモノが握られていた。
10あぼーん:あぼーん
あぼーん
11:03/07/20 01:12 ID:6yto1EKF
広告入ったね

今のうちに御礼言っとく、サンキュウ職人様
12名無しさん@ピンキー:03/07/20 01:13 ID:zLLjP+8x
「これは大学の時にロキと一緒に作った新型バイヴなんですよ。なんと言ったって、その魅力は絶大なる威力。まぁ、これは後々使うことにしましょう。取りあえず、エバに使ったら速攻で失神した威力とだけは言っておきましょう」
新型バイヴとやらをベッドの隅に置いて、燈馬は可奈の足を広げた。
「これが水原さんのおま○こですか。綺麗なピンク色ですね。……………どれ?」
燈馬は可奈の秘部に人差し指を一気に突き刺した。
「ひやぁっ……………!!」
「うわぁ、暖かいなぁ。でも、なんだかんだ言っても結構濡れてますね」
指を少し曲げて動かしてみた。
「…………いっ…………っう…………うあ……ひっ!?」
「さーて、みずはらさんはどんな味がするのかなぁ?」
燈馬はワクワクしながら秘部に舌を這わせた。
「や、やめて………あうっ…くっ…………ひっ……あっ…………んあぁぁっ!」
「やっぱり水原さんはおいしいよ。……………どれ」
燈馬は秘部を強く吸った
「……あぁ………あああぁ……!!やめ…………て……吸………わ…………ない………で………」
燈馬は口を離すと、満足してから口をぬぐった。
「やっぱり、舐めてばっかりだとちょっと不公平だから舐めてもらわないとね」
そういうと、ズボンに手をかけてペニスをさらけ出した。性格の割にかなり大きいモノだ。
「さぁ、今度は水原さんが頑張る番ですよ」
燈馬はそれを可奈の口に押し当てた。
13名無しさん@ピンキー:03/07/20 02:02 ID:NqgLgCti
性格の割には巨根……という記述がいい。
ガンガレ
14名無しさん@ピンキー:03/07/20 02:26 ID:DmIX1PtB
「性格の割には」って表現楽しいよね。
普通は「顔の割には」だと思うんだけど。
15名無しさん@ピンキー:03/07/20 03:00 ID:VvJofqKs
QED、好きなんだよなぁ・・・
上記にないカップリングで、ちと読む人を選ぶシチュ、
なおかつ長いんですけど、書かせてもらっちゃいます。
16(1/7):03/07/20 03:27 ID:VvJofqKs
 マサチューセッツ地方検事局。
 オフィスの自分の机に、彼女、アニー・クレイナーは腰掛けていた。眼前に
は彼女が主任検事として受け持っている「マーカス・オズボーン事件」の裁判
記録が。これこそ目下、彼女の最大の頭痛の種。目を通すたびに、キリキリと
頭が締め付けられる。状況は全て、彼女に不利なほうへ、不利なほうへと進ん
でいるかのようだった。
 それでも、引くわけにはいかない。
 名門クレイナー家に生まれ、その父の名を継ぐためのエリートとしての意地?
 そうでは、ない。この道も、この生き方も、彼女自身が決めてきた。信念を
貫くことが、自分らしさと信じて、前だけを向いて生きて来た。だから、今回
の審理も、最後まで、やり遂げる。そして、
(勝つのは、いつも私!)
 空元気に近いが、心の中でそんなセリフを呟いて、再び資料へと視線を戻した……
 がちゃん。
 矢先にドアが開く。こんな場所には場違いといっていいかもしれない、少年が
姿を現した。
「ん……?少年か」
 その子に対して、アニーはもっぱらその呼称を使っていた。事務所で働かせる、
なおかつデータ管理すら任せるのだから、アルバイトとはいえ素性は確かめる。
名前ももちろん知っていた。ソウ・トーマ。MITに十歳で合格した東洋人の神童、
肩書き煌びやかであるが、彼女の眼前に入るのはそこらのスクールの生徒と何ら変
わらない。だから、少年と呼ぶ。
 もっとも、仕事ぶりに関しては一目置いているのだが。
17(2/7):03/07/20 03:29 ID:VvJofqKs
「あ、一応、言われた資料整理の方が終わったので、報告をしようかなと」
 トーマは事も無げに言い放つ。アニーはそれが常人なら数日かかるであろう、
手間のかかるものだと知っていたが、さして驚きはしなかった。それだけ、彼が
ずば抜けているだけなのだから。
(この子には、驚かせられてばかりね)
「あ、お邪魔でしたか」机に広がった資料を察して、トーマはそんなことを言う。
「ううん。気にしないで。もう詰まっちゃってて、誰かと話でもしたいところだっ
たから」
 話、といえば。アニーはほとんどといっていいほど、この少年と話をしたこと
がないことに気付いた。アニーだけではない。仕事の進捗にあたって、事務的な
会話をする以外、ここに働く誰とも、少年が親しげに話をしている姿を見たこと
がなかった。
 やはり、その類稀なる境遇から、一歩引かれて、色眼鏡で見られてしまうのだ
ろう。
 そんなところ、もしかしたら自分自身に似ているのではないか?と思えてくる。
「僕の方は仕事が終わったので、手持ちぶさたになって。何かお手伝いできるこ
とでもありませんか」
「そう、ねぇ……」しばらく思い耽るアニー。そして何か思いついたらしく、得
心した表情を浮かべる。
「それじゃぁ少年には、この問題を解いてもらおうかな?」
 手近の紙の余白に、記憶を頼りにさらさらと数式を書き出していく。
「これで、よし」
 そしてトーマに手渡した。
 それは、彼女が大学時代に学んだ中で、最も難しいと思われる、数学の公式だ
った。数学科の友人に見せられたもので、アニーを含めた数人掛かりで証明に勤
しみ、数日かかってようやく完成したというほどのものである。
18(3/7):03/07/20 03:30 ID:VvJofqKs
 無論、彼女の所属する法曹の世界にはまったく関係ない。
 そのことにはトーマもすぐに気付いたらしく、書かれた公式を見るだに、軽
く首をすくめた。
「これは一体?」
「ちょっとクイズみたいなものよ」
 MIT十歳の天才ぶりが、いかほどのものなのか、アニーにはちょっとした興味
があった。解けるとは思っていないが、この難問にどこまで歯が立つものか、試
してみたかった。
「そうね……制限時間は、二十分で、どう?」
 ここまでくると、冗談以外の何者でもなかった。区切らなければ、いつまでも
考え続けるかもしれないし。
 だが、問題を一瞥したトーマは。
「わかり、ました」
 控えめに頷いた。
(あら、その難しさが解らないのかしら?)楽に構えていたアニーだが、すぐ
に自分自身の楽観を、嫌というほどに知らされる。
 真剣な顔で、余白に証明式を展開するトーマ。長いものであるが、間違いらし
いものはみつからない。昔、アニー達が数人掛かりで、数日かかって導き出した
ものを、たかだか二十分で、この少年は成し遂げようとしている。
(なるほど、これが天才か。ホント、見かけはどっから見ても少年なのにねぇ)
19(4/7):03/07/20 03:32 ID:VvJofqKs
 その時、アニーの頭の中で、悪戯心がむくむくと。
 机に座り、夢中になって問題を解く、トーマの背後に静かに忍び寄る。証明
式に躍起になっている彼は、まったく気がつかない。
 労なく真後ろに位置どったアニーは、そのままトーマに覆い被さった。
「なっ!」
 突然のことに、トーマが驚きの声を上げる。
「ほら、問題。制限時間二十分だよ」
 ワンピース越しに胸を押しつけるような、情熱的な密着だった。言葉を交わ
せば、互いの吐息の音すら聞えかねない、密着した距離に、トーマは赤面する。
 それでも彼は、問題へと走らせる手を、なんとか休めまいとする。押し当て
られた体温の感色を、没頭することで忘れまいとするように。
 アニーにはその様子は、ひたすらいじましく、可愛らしく映った。
(天才でも、やっぱり少年ねぇ)
 そのまま、手をトーマの胸のあたりに回した。筆記に動く、手は邪魔しない。
あくまで、耐えているこの顔を可愛がりたいのだ。シャツの上から、胸のあたり
に手を這わす。感覚器として未成熟なそこは、まだ掻痒感しか与えないだろう。
けれど、耐える少年の硬直した表情を見ると、アニーの背徳心が掻き立てられる。
 ゆるりと、片手を下の方へ進めていく。へそを過ぎ、そしてジッパーを降ろし
てから、ズボンの中に侵入する。
(あは)
 屹立したそれは、充分すぎるほど、機能があることを誇示していた。
20(5/7):03/07/20 03:33 ID:VvJofqKs
「アニーさん、さすがにそれは……」
「ほら、手が止ってるわよ」
 釘をさし、皮膜に覆われたそれにふたたび手を当てる。露出している亀頭の
先端に、指腹をかるく、しゅに、しゅにと擦らせると、
「うわ!」
 椅子に座ったまま、びくびくと背を反らせた。おそらくこの類の刺激にはまっ
たく慣れていなかったのであろう。アニーの手に、先端から迸る液体が勢い良く
ぶつかる。どろりとしたそれは、ひどく熱をもっている。片手では収まりきれな
いほどの大量の放出だった。
「あ〜あ、出しちゃった」
 アニーは悪戯な微笑みとともに、右手と、まとわりついた白濁に目を向けた。
トーマの乞うような視線に答える様に、ちゅるりと人差し指を舐める。白濁が除
けられ、代わりに唾液のコーティング。酷く淫らな動きで、一本一本、指を舐め
ていく。
 それから、彼の向かっているテーブルの上、余白に成された証明の方に目を向
けると、その最後には……『QED』。
 ものの十分で、完成したことになる。
(さすがね……)
21(6/7):03/07/20 03:35 ID:VvJofqKs
 ゆるりと、アニーの中でスイッチが入っていた。
「それじゃ、御褒美を、上げないとね」
 戸惑うトーマをよそに、アニーはまず少年のズボンと、パンツを降ろした。
一度の放出を経ても、それは変わらず立っている。多めの皮膜により抑えられ、
中の肉茎が窮屈そうである。
 座ったままのトーマに、「少年は、そのままにしていてね」と言うだに、アニ
ーはひざまずいた。暴発した白濁が、所々にこびりついているそれが、目前にあ
る。くにくにと手を擦らすたびに、
「……ん、はん」
 押し殺したトーマの声が湧く。
(ん、可愛い)
 こういうのはどうかな?独特の青臭さのあるそれに口を近づけると、そのまま
かぷりと飲みこんだ。敏感な部分に下のざらつきをあてるたびに、トーマは身を
捩る。再びエクスタシーに達せんばかりの衝撃が駆け抜けているのだろう。アニ
ーは口内で器用に、舌を動かして亀頭を露出させた。
「ぷは……」
 口を離すと、唾液がちろりと糸を引いた。少年の下腹部で、あざやかな朱色の
モノが、そそり立っている。
22(7/7):03/07/20 03:37 ID:VvJofqKs
「……最後は、中にね」
 ワンピースをたくし上げ、アニーは自分の手で下着をずらす。椅子に腰掛け
たままの、トーマの、その膝の上に座る様に。体を密着した対面座位。片手を
添えて、導き入れるように。
 つぷぷ……
 腰を下ろすに従い、挿入がなされていく。
 下半身を蕩かすような、熱を持った女性のそこへの侵入という、トーマにとっ
て初めての体験。
「だ、だめです、アニーさん、へ、変なんです。なんか、熱くて、頭の中がなに
も、考えられなくなりそうで……」
「いいのよ少年、そのまま、そのまま快楽に流されて……ね」
 最奥に達した、その次の瞬間。成す術もなくトーマは昂ぶりに任せて、アニー
の膣内へと、二度目の放出をしていた。どくん、どくん。二度目とは思えない量の
それが、暴れるようにアニーの中を叩く。
 愛液と混じった白濁は泡立ち、引き抜いた膣内から、こぽりと零れ落ちた……
 快楽の奔流に、惚けた表情のトーマ。アニーはその頬に、最後に軽いキスをした。
「……これはオマケ」
 また悪戯っぽく、微笑んでそんなことを言ったのだった……
23名無しさん@ピンキー:03/07/20 08:19 ID:NqgLgCti
アールとアニーの濡れ場、というのもありかな。
交渉人めいた仕事、というのが実はトゥルーアイズの調査員で、二人
は時折顔をあわせていた、とか。
24名無しさん@ピンキー:03/07/20 08:25 ID:NqgLgCti
にしても、けっこうスレ伸びたなあ。
あとは燈馬と可奈の和姦。葉と弥生の和姦。ロキとエバの和姦。
アイエネス、ロキ、ジーハの三角関係。ヘッジファンド娘と葉との恋
物語。可奈のメイド服衣装に萌えた燈馬とそのエッチ。燈馬と優の
近親相姦。

考え出すとけっこう出てくるかもね。さて、どれを書こうかな。
25あぼーん:あぼーん
あぼーん
26あぼーん:あぼーん
あぼーん
27あぼーん:あぼーん
あぼーん
28名無しさん@ピンキー:03/07/20 10:21 ID:Eag831am
http://user.auctions.yahoo.co.jp/jp/show/mystatus?select=watchlist&watchclosed=0
あんたも好きねー





↑私は驚きました…
漏れってエロすぎた
29名無しさん@ピンキー:03/07/20 11:36 ID:PvTXopbF
ロキの可奈陵辱キボンヌ
30名無しさん@ピンキー:03/07/20 22:20 ID:/wAPG5vL
http://www5f.biglobe.ne.jp/~database/library.html

ここで書かれたSSを保管する場所を作りました。
自分の作品を転載して欲しくない方は仰って下さい。削除します。
正式に作品名、作者名を付けたいという場合も仰って下さい。
初めてのHP作り、htmlなぶりなので、どこまで対応できるかはわかりませんが。

後、エロ禁止のbiglobeなので、いつ削除されるかもしれませんが。
31名無しさん@ピンキー:03/07/20 22:23 ID:zLLjP+8x
>>12続き

燈馬はブツを可奈の口に押し当てるが、可奈は頑なに拒否した。強引にいっても良いのだが、燈馬はスマートなやり方が得意なのだ。
燈馬は可奈の陰核に手をのばして、キュッと摘んだ
「……………っひゃん…………」
可奈が思わず喘いでしまうと、隙を逃さず一気に口の中に差し込んだ。
「んぐっ…………んん、……………んむぅ……………」
「歯を立てないで下さいよ。水原さんだったら咬みちぎってもおかしくありませんからね」
燈馬は笑いながら言うと、可奈の頭を掴んで強引に動かした。
「んんっ…………んむっ…………んんん、………んぶっ…………むぅん………」
可奈は脳みそを揺さぶられる感覚だが、何一つとして抵抗手段がない。なされるがままなのだ。
「そろそろ出そうですねぇ……………喉に詰めないようにして下さいね」
燈馬はいつもの様に優しい口調だ。
「イキますよ!!」
喉の奥まで突っ込んで、燈馬の声と共に白濁色の液体が放出された。
青臭いニオイが鼻の奥から伝わってくる。
燈馬が口からブツを取り出すと、口の端からダラダラと精液が漏れだした。
「やだなぁ、ちゃんと飲んで下さいよ」
燈馬は呆れたような口調で可奈を見た。
可奈はもはや何も言えなかった。
「さて、次はこれを使いましょう!!」
楽しそうに言う燈馬の手に握られていたのは先ほどのバイヴだ。
30センチはあろうかという長さで、その割に細い。千歳飴のように見える。
燈馬は鼻歌を歌いながら、ベッドの脇にあるスイッチを動かした。ゴゴゴゴという音と共にベッドが動き始めた
32名無しさん@ピンキー:03/07/20 22:24 ID:SJfAHtxM
てすと
33名無しさん@ピンキー:03/07/20 22:45 ID:Pkhsblsy
>>30
34名無しさん@ピンキー:03/07/20 23:58 ID:zLLjP+8x
>>31続き

ベッドは斜め30°程度に傾き、可奈の頭が下、下半身が上になるような状態となった。滑り落ちないのはベッドの材質だろうか?
燈馬はバイヴを秘部にほんの少しだけ入れた。
「これは女性の愛液に触れると、溶けてジェル状に変質するんです。そして、ジェル状になったモノは膣内を通り、子宮にまで入っていくんですよ」
突然燈馬は講義をし始めた。可奈は聞いてみるものの、頭は真っ白で理解できそうにない。変質が何だったかすら思い出せない。
「子宮に溜まり、膣内にまで溜まると準備万端です。ジェル状の物体は三分程でゲル状になります。ちなみに、ゲルはジェルの固まったようなものです。」
燈馬は半脱ぎ状態のズボンのポケットからスイッチのようなものを取り出した。
「これは、ある周波数の超音波を出す機械です。この機械から放たれる超音波にこのゲルが共鳴して振動するんです」
可奈はだから何だとでも言いたいような気分だった。要は理解できてないのだ。
「つまり、膣から子宮まで余す所無く振動して快感を与えるんです。ちなみに、処女膜は通過しますんで心配しないでいいですよ」
燈馬はにこやかに笑った。
そんなことを話しているうちに、可奈の子宮にはどんどんとジェルが侵入してきている。言い表せない奇妙な感覚に可奈は身悶えするしかなかった。
「ああっ!だ……いやっ、………くぅ…………。んんっ…………!」
「頭に血が上るかもしれませんが、五分程我慢して下さいね。もう少しですから」
三十センチほどあったものが、今は半分程度に減っている。
「もうすぐ溜まりますねぇ。これはアメリカ人の大人用で一回分ですから、水原さんには二回分で少し足りないぐらいですかね。」
可奈の膣からジェル状のものがあふれ出すと、燈馬はバイヴを取り出してそこら辺に捨てた。
35名無しさん@ピンキー:03/07/20 23:58 ID:zLLjP+8x
「あと三分です。あぁ、ちなみに教えときましょう」
燈馬は思いついたように言いだした。
「この物体は精液が触媒となって液体になるんです。まぁ、簡単に言ったら、中出ししたら溶けるんですよ」
燈馬は部屋の時計を見て、まだかまだかと貧乏揺すりをし始めた。
三分後
「経ちました。スイッチオン!!」
燈馬は手にあるスイッチを1にした。
「あああぁ…………ひぃっ、………いやっ…………な……に………これ。………くぅっ………………ああああぁぁっ」
燈馬はベッドのスイッチを押して、元の位置に戻した。こうした方が可奈の表情が良く伺える。
「ああっ…………へ……へんだよっ…………。ぅくっ……………ああっ……いっちゃう………………」
「さすが水原さん。なかなかイカないなんてすごいですねぇ………。どれ」
燈馬はおもしろ半分にバイヴのスイッチを2にした。
「んあぁ…………い……いやぁっ、だっ………めぇ。……あぁ……………あああああぁぁぁぁぁぁ!!!!」
可奈は絶頂を迎えた。
燈馬はそれを細く笑んでじっくりと眺めていた。
36名無しさん@ピンキー:03/07/21 06:18 ID:Z/efp8cf
ダーク燈馬ですな

こうなると、あとは可奈の処女喪失か
37名無しさん@ピンキー:03/07/21 18:47 ID:Z/efp8cf
あげ

仕事片づいたらなんか書きます
38あぼーん:あぼーん
あぼーん
39アラン・パーカー:03/07/22 08:48 ID:/CdpLL6Z
 まるでドラマの一シーンみたい。
 そう思った。マサチューセッツ州ケンブリッジ。MITのビルの一室。
 でも、中身はまるでスィートのホテルみたい。私服をきちんと着こんだ燈馬君が、窓辺に立って
私を眺めている。
 彼に見られただけで、私の股間は濡れてくる。
 私に近づいた燈馬君は、手を伸ばし、肩を引き寄せる。倒れ込むようにして彼に身を預ける私。
「ああ……燈馬君」
「水谷さん……」
 ズボン越しに彼の股間がふくらんでいるのが判る。彼の手が私の胸を揉み始める。たちまち快
感がわき上がってくる。
「あっ……うん……ああ……」
 あえぎ声を出す私を微笑みつつ、燈馬君が見つめる。
「水谷さん……ぼく、もうこんなになってますよ」
 そういって彼は私の手をズボンに這わせる。さっきよりもさらに大きくなっている。
 そのまま無言で彼はベッドに私を……押し倒された。続いてたちまち衣服を剥がれる。燈馬君も
素早く服を脱いで、
そして……。
 燈馬君が上になった。やがて、あそこに燈馬君の太くて固いモノが当たるのが判る。
「いくよ」
「あ……あん」
 思わず最初から声が漏れる。太いものが私の中に入ってくる。数回出入りしただけで、私のあそこ
は濡れてとろとろになる。
「あん……ああん……燈馬君、燈馬君……ああ〜ん」
 知らず知らずのうちに、私は声を張り上げる。ああ、気持ちいい。

40アラン・パーカー:03/07/22 08:49 ID:/CdpLL6Z
 私が燈馬君とこうなったのは、彼が18歳になったからだ。
 誕生日のその日、世界的OSメーカー会長、アランがまた現れた。そして
『俺と勝負して負けたら、おまえはアメリカ国籍を選んで俺の部下になるんだ』
 毎度のことながら、勝手な奴。で、対戦場所に燈馬君の母校のMITを指定してきた。
 勝負がどう決まったのかは、私にはよく判らない。素数とか虚数がどうたらといっていたけど……
マンゴープリンの世界だもんね。重要なのは、燈馬君が勝ったということ。
 嬉しさのあまり、私は思わず彼に抱きついた。今度こそ、私は彼への気持ちを自覚した。
 燈馬君のことが、好き。
 桜の話みたいに『このまままったりでもいいや』じゃ、もう物足りない。
 彼に私の全部をあげたい。心からそう思った。
 だから、その晩……ホテルの一室で彼に迫ったの。一糸まとわぬ姿で、バスローブをまとい、彼の
部屋に行き……あとは。
41アラン・パーカー:03/07/22 08:49 ID:/CdpLL6Z
 全裸になった私を見て、燈馬君は驚きに目を見開き、恥ずかしさからか顔を真っ赤にしていた。顔
をあからめていたのは、私も同じと思う。
 抱きついてから先のことは、何が何だかもう判らなくなった。気が付いてみると、私は彼と抱き合い
つつあえぎ声をあげていたの。痛くなかったって?
 私、剣道を始めにいろいろスポーツやっているから、運動中に処女膜が破けていたみたいなの。よく
あるんですって。
 だから、最初から気持ちよかった。
やったね! という感じ。燈馬君のアレをすんなり受け入れて、衝かれるたびに声が漏れちゃった。
 それからは、もうやみつき。日本に帰るより、ここにいたほうが燈馬君と長く一緒にいられるし、物珍し
さもあるから……MITに居座っている。彼はここでも著名で、簡単に専用の部屋をもらえた。
しかも、最上階の部屋。
 大学のみんなが帰った後の夕方は、私との愛の巣。大学のキャンバスを足下に眺めつつ、燈馬君と
たっぷり愛し合っている。
 説明はこれでおしまい。あとは……燈馬君とエッチをするだけ。
42アラン・パーカー:03/07/22 08:49 ID:/CdpLL6Z

「ああん……ああ、あっふ〜ん」
 燈馬君に貫かれた瞬間、いやらしい声が漏れる。漏れてしまう。
「あう、……ううむ」
 燈馬君がうめく。腰を動かして、鮮やかに体位を変える。バックにされて、再び太いモノが子宮の奥ま
で衝きあげる。
「ああん、あん、あん……燈馬君〜!」
 気持ちいい。
 気持ちいい。
 一回衝かれるごとに、声がでちゃう。止められない。
「はぁん……ああん、あっふぅ〜ん、燈馬君〜」
 衝かれる度に声が漏れる。身体が喜んで、弾んでいく。
 燈馬君の息が荒くなって来た。
「み、水原さん……」
 うめいた瞬間、私の身体の中に熱い液体が噴出する。ドクッ、ドクッと脈打ちつつ、精液が私の子宮に
突き刺さる。
 燈馬君は、覚えが早い。天才だと思う。
童貞を喪ってから今日でまだ七日なのに、あらゆる性の技を覚え込んでしまった。インターネットと本
の読破で知識を身につけ、それを毎晩私に試したみたい。
「水原さん……気持ち、よかった?」
「うん……」
 最後はいつもこの科白で〆る。燈馬君。私の大切な、大切な王子様……。

※ここから先の展開はまだ考えていません。まあ、いろいろとやりまくる燈馬と可奈というわけで。
43アラン・パーカー:03/07/22 08:50 ID:/CdpLL6Z
すまぬ。バグだ。水谷になっている箇所がちらちら 水原です
44あぼーん:あぼーん
あぼーん
45あぼーん:あぼーん
あぼーん
46あぼーん:あぼーん
あぼーん
47あぼーん:あぼーん
あぼーん
48名無しさん@ピンキー:03/07/23 10:48 ID:6v79Pgto
あげ
本スレ、落ちたのか?
49あぼーん:あぼーん
あぼーん
50あぼーん:あぼーん
あぼーん
51名無しさん@ピンキー:03/07/23 22:15 ID:+73B2sf2
52名無しさん@ピンキー:03/07/24 07:50 ID:LhwMnwNY
あげると広告だらけになるね
サゲ進行でまったりと
にしてもなんで本スレ落ちたのかね、うーむ

さて……やっぱしエロモノはダーク燈馬のほうが似合ってるのかも
53名無しさん@ピンキー:03/07/26 01:37 ID:sE9SeiVf
>>16-22
アニーの迫り方に違和感がなく、『いたずら心』がよく表現されていたと思います。
可奈がこんな関係を知ってしまったという続編とか作ってほしいなー、なんて思ったり。

>>39-42
やっぱり二人が結ばれるとしたら可奈の方から、なんだろうな。
最初はともかく時間がたってくると燈馬は『なんとなく』、可奈は『明らかに』互いを意識
してるし。
ふたりっきりで旅行に行くだけならともかく、年末の大掃除を手伝ったりしてるんだから
周りからはそういう関係だと思われて当然だよな。
54名無しさん@ピンキー:03/07/26 07:56 ID:BcdGEY/S
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1058929247/

本スレ復活しております
55名無しさん@ピンキー:03/07/26 07:57 ID:BcdGEY/S
>>53

周りはそういう関係だと思っても「主導権が可奈」という点ではだれもが一致かな。

エッチの時も可奈が主導権を……と想像し、密かにヌイている同級生もいたりして。
56名無しさん@ピンキー:03/07/27 13:06 ID:RybkZyK4
可奈タンは上が好き
騎乗位で腰を使う可奈タン\(^_^)/
57名無しさん@ピンキー:03/07/28 18:08 ID:fyLijvie
やっぱしダークトウマが可奈に中出しする話が読みたいな
58名無しさん@ピンキー:03/08/01 20:03 ID:NIacasPU
保守
本スレ落ちてないか?
59ぼるじょあ ◆yBEncckFOU :03/08/02 04:46 ID:JhYl1NY6
     ∧_∧  ∧_∧
ピュ.ー (  ・3・) (  ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
  = ◎――――――◎                      山崎渉&ぼるじょあ
60SS保管庫の素人”管理”人:03/08/04 18:44 ID:lVL4jbjU
http://adult.csx.jp/~database/index.html
保管庫を引っ越ししました。
エロ禁止・容量制限有りのbiglobeから、容量無制限のアダルト専用のサイトへ移動です。
これで削除に怯えることもなくなりました。

可奈攻めほのラブ系SSキボン!
61底辺請負人(1/8):03/08/06 03:16 ID:82r+Fm3U
 その日。
 いつものように教室の片隅で話をしていた、水原可奈と取り巻きの女子二人。
ただ、その話の内容が彼女には、ちょっと問題だった。
「は、初体験?」
 取り巻き一人の爆弾発言に、可奈は目を白黒させた。
「そう。昨日ね。彼氏と……」
 顔を赤らめながら、取り巻きの一人、長髪ショートの少女が語る。
「それはやっぱり……なんというか、そういう、ことをしちゃったわけなんだよ
ね?……早くない?」
「早い?……きょうび、高校生で初体験なんて遅いくらいだよ?」対照的に活発
そうな茶髪ボブカットの少女がまぜっかえす。
「そ、そうなの……むぅ」
「なに、可奈ってば、マダなの?」
「……まだというか、なんというか……」
「まぁ可奈は部活一筋だし。それにあの、怖いお父さんがいるからねぇ」訳知り
に茶髪ボブカットの少女が頷く。
「あ、でも私、可奈はてっきり、燈馬君とそういう仲なんだと……」
 ここで、なにかとウワサの、天才少年の名前が出ると、可奈がオーバーに慌
てる。
「燈馬君って……そういう仲じゃないし」
「はぁ……」短髪の子が溜め息。「まだそういう事を言うかな、この子は」
 二人の仲の良さ……というより、可奈が一方的に世話を焼いてるようにも見え
るが、そのあたりのことはクラスすべての人間が知っているわけで。半ば公認カ
ップルみたいなものだ。黒髪ショートの少女に限らず、多くの生徒が二人にはそ
ういう関係があるもんだと邪推していたりもする。
 しかしその実、どちらのオクテのせいか、二人の仲は友達関係から、ほとんど
進んでなかったりした。可奈自身、燈馬に抱く感情が、世話焼きの延長なのか、
それとも恋心なのか、判断つかず戸惑う部分がある。それに、さばけた性格の可
奈は、この異性との友達関係を抵抗なく受け入れている。
 のだが、
62底辺請負人(2/8):03/08/06 03:18 ID:82r+Fm3U
(あいつは、どう思ってるのかなぁ……)
 そう考えることもあった。
 オトコである燈馬が、自分の中にある異性を意識することはないだろうか?
無ければ無いで、それなりにショックだ。でも、魅力云々は置いて、この年の男
の子が甲斐甲斐しく世話を焼く女の子に惹かれていくと考えるのは、ごく普通の
こと。
 ただ、可奈はそれを意識することで、今の関係が壊れるのが怖かった。だから、
絶対に、自分からは口にしなかった。
「MIT出の秀才で、なおかつあの二枚目よ?彼氏にするのに何の不都合がある
っての?」
「でもあいつ、私には生意気なこと言うし……」
「……いい、世間一般では、それはノロケと言う」心底呆れる茶髪ボブカットの子。
「……そうなの」
「自覚なしかよ!」
 若干しらけ顔で、やれやれといったポーズの二人。
「可奈自身がどう思っても、周りから見たら、アンタ達二人はお似合いのカップ
ルよ。これ以上ないくらいの。互いが好きあってるなら、何の問題も無いでしょ?」
「……うーん。燈馬君はどうだろ……」
 可奈の心に残っているのは、初めて会った時の、燈馬の表情だった。あの、だ
れも信じていないような、孤独な顔。最近はあの顔を垣間見せることは無くなっ
たものの、彼の深部にはまだ、あの人を拒む仮面が残っているのではないだろうか。
「魅力に自信が無いなら、自分から動いて虜にしちゃえばいいのよ」
「え、それって……」
「抱かれなさい!いや、むしろ抱く勢いで迫りなさい!」
 びし、茶髪ボブカットの子が可奈を指差し、言い放つ。
「冗談……よね?」
「いいえ。これが友達としての最良のアドバイス」
「……ほら、でもあいつ、わりとオクテだから……」
「大丈夫、大丈夫。作戦があるのよ。これで彼も可奈の魅力にイチコロになるわ」
 そういって茶髪ボブカットの子はニマリと笑ったのだった……
63底辺請負人(3/8):03/08/06 03:23 ID:82r+Fm3U
 その夜。ところ変わって、水原家にて。
「はい、燈馬君。こっちも料理できたよ」
 このところ、燈馬はときおり水原家に夕食をご馳走になりに来ていた。
 そして今日も、リビングのテーブルで大人しく料理を待っている燈馬。
「やぁ、今日は和食ですか」屈託の無い笑顔で、テーブルに並ぶ料理を前に、
そんな感想を言う。「水原さんは中華も洋食も美味しいですけど、やっぱり和食
が一番ですね」
 会話だけ取ればごく普通の食卓風景なのだが……
 可奈は自分の身につけているものを改めて見、そして赤面した。
 下着に、エプロンのみ。後ろから見れば、露出した背中が丸見えの、なんとも
扇情的な格好だった。もちろん、茶髪ボブカットの子の入れ知恵。本当は全裸に
エプロンということだったのだが、さすがにそれは恥ずかしすぎた。
 調理の最中、可愛らしく揺れるショーツに包まれたヒップを、おそらく燈馬は
みていた……はず。不確かな視線に、身悶えしたりしたものだった。このままキ
ッチンで襲われるかも?けれど、可奈のそんな心配は杞憂に終わった。
 ごく普通に料理に箸をつけ、舌鼓を打つ燈馬。
「……燈馬、君?」
「なにか?」
「なにか?じゃなくて……ほら、なんか言うことがあるんじゃないかな」
「ん……夏とはいえ、まだ結構、寒くありませんか」いけしゃあしゃあと、そん
なことを言う。
「……そうじゃないでしょう」
「わかった!可奈さん、洋服みんな洗濯機に入れてしまったんですね!僕も時々、
制服を全部クリーニングに出してしまって、途方に暮れることがあるんですよ」
「って、違う!そんなわけないでしょうが!」
「………?」
 なんだか、自分の一人相撲だったようで、途端に脱力してしまう可奈。勇気を振
り絞ったセクシーアピールも、彼の目には洋服を洗濯機にすべて入れてしまった、
間抜けにしか映らなかったわけで。
(……なにが、これでイチコロ!よ……)
いじけ顔で、役に立たない助言者な友人を、心の中で詰ってみる。
64底辺請負人(4/8):03/08/06 03:27 ID:82r+Fm3U
 マイペースに食事を進める燈馬。しばらくすると、出された皿と茶碗の中身は空に。
「ごちそうさまでした」
 丁寧に箸を置くと、几帳面なお辞儀を一つ。
「……はい、お粗末様でした」
 食器を片づけようと可奈がテーブルに寄ったときだった。
「きゃ!」
 立ち上がった燈馬が、食器に手を伸ばす可奈の後ろに立つ。抱くように後ろ
から、その手を、エプロンの中に回した。
「ちょ、ちょっと、燈馬君!」
 その急な行動に、可奈が焦りの声を出す。
「何ですか」
「どうして、こういう事に……ん!」
 器用にまさぐる燈馬の手が、可奈のブラのフロントホックを外した。エプロン
越しに、形良い乳房が姿を現す。
「どうしても何も、水原さん、最初からこういうつもりだったんじゃないんですか。
こんな格好して」
「……たしかに、そうだけど……さっきまで全然そういう素振り無くて、なんで急に」
 燈馬の指が、可奈の胸を弄る。張りのある双房は指が押すのに答えるように、柔
らかに凹んだ。乳頭を避けた、解すような指運び。快感よりも、掻痒感に近いもの
が可奈の官能を刺激する。
「僕はですね、食欲と性欲が両立しない性質なんですよ」何故かきっぱりとそんな
風に言う燈馬。
「そんなの知らな……はぅ」
 燈馬の指先が、すうっと可奈の背中を滑った。不意打ちに近い、可奈自身知らな
い、弱点への刺激だった。窪みに沿って進む指先が、全身にぴりぴりとした刺激。
「水原さん結構敏感ですね。じゃ、こういうのは……」
 背後の燈馬が可奈の耳に、舌を這わせる。
「んぅ……」これたま予想外の場所への刺激に、可奈がびくびくと背中を伸ばした。
 耐えるように、右手の人差し指を口許に持っていくと、その中程を軽く咥える可奈。
 燈馬は首筋にライトキス。
「……ん、はぅ……く」
 抑えた快感の声が漏れる。
65底辺請負人(5/8):03/08/06 03:29 ID:82r+Fm3U
 指先が乳首を責める。
 くるくると乳輪をいじった後に、硬く立ったそこに指腹があてがわれた。
「……ん!」
「うん、結構エッチな体ですね」
 可奈の反応を伺いながら、密着したまま燈馬が片手をゆっくり、下半身に伸ばす。
 ショーツの上から、弾力のあるヒップを弄る。
「……!」
 悪戯な指が、ショーツをするすると降ろしていく。
「と、燈馬君……そこは……」
 活発ないつも彼女からは考えられない、恥じらった顔での力無い抗議の声。その
様子がとてつもなく、扇情的だ。
 露になった淫裂は、あざやかな色。燈馬の責めのせいか、それとも下着姿で調理
をしていた羞恥のせいか、仄かに潤いを帯びていた。
 ちゅく、
 中指が淫裂の周囲に這わされる。くにくにと秘肉が動かされる。
「……はん……きゅ、ん」
 くちゅり。水音と共に、その指が淫裂に飲みこまれた。
 中程まで進んだ後、
「……?」その抵抗感に、燈馬が戸惑った。「……いや、まさか、初めてだとは思
いませんでしたよ。あんな積極的な誘いかたで」
「それは……その……」羞恥に顔を真っ赤にする可奈。
「……本当に、僕でいいんですか」きゅうに真顔になって、燈馬が尋ねてくる。
 女の子のはじめて、その重要性を知っているのだ。そして、自身の欲望に流され
ること無く、こうやって相手を思いやってくれる。時に滅私に見える、ある種危う
い、燈馬の優しさ。何度か可奈は垣間見たことがあった。自身を軽く捉えすぎてい
る、その点が心配で、これがあるから可奈は燈馬から目が離せない。
 それでいながら、おそらく可奈だけの知る、燈馬の、一番に、素敵な部分。
「うん。燈馬君になら……」
 小さく可奈は頷いた。
66底辺請負人(6/8):03/08/06 03:32 ID:82r+Fm3U
 椅子に座ったままの燈馬の体を、促されるように可奈が跨いだ。
 ズボンを降ろすと、屹立した燈馬のモノが姿を現す。
(うわぁ、こういうのなんだ……)
 おぼろげに記憶にある、風呂場で見た父親のモノとはすこし形が違うように見えた。
「……ホントに、これが入るの?」
「赤ん坊を生んだりもしますし。まぁ入るはずですよ」
 向き合った形で、恐る恐る、腰を下ろしていく。
「入りやすいように手を添えて開いたほうがいいですよ」
「……そう、なの?」
 言われるままに、可奈は片手を淫裂に伸ばすと、中指と人差し指で、くぱりとそ
こを開いた。あざやかな肉色の中身が、燈馬の眼前に晒される。
「なんか、とてもエッチな眺めですね」
 そんなセリフに、可奈は頬を赤らめるしかなかった。
 開いた淫裂をめがけて、自己主張する亀頭。その先がゆっくりとあてがわれる。
「……うん」
 身じろぎしながら、ゆっくりと体を落としていく……
「きつ……」
 先端が収まり、思わず可奈が苦悶の感想。彼女にとって、今まで感じたことの無
い類の痛覚がそこにあった。
「無理しないで下さい。ゆっくりでもいいですから……」燈馬は優しい台詞をかけ
てくれる。
「う、うん……」
 そんな言葉に励まされながら、挿入を続ける。ぎちぎちと詰まった肉壁が、差し
込まれたそれにより、広げられていく。
 そして、次の瞬間、
 明らかに今までとは違った抵抗が。押し入れられるそれによって、そこの部分が
破られる。
 じわり。結合部に純潔の証明である、赤いものが。
「……あげた、よ。燈馬君、わたしの……はじめて」
 痛みのせいで泣き笑いの顔になりながらも、可奈は気丈に振る舞おうとする。
「ありがとう、いや、おめでとうかな?」
 そこには、いつもと変わらない、燈馬想の笑顔があった……
67底辺請負人(7/8):03/08/06 03:34 ID:82r+Fm3U
「すこし、動き、ますね」
 体面座位の格好のまま、燈馬がゆっくりと腰を動かす。浅い注送だった。愛
液と、純潔の証に包まれたそれが、出し入れに従い、じゅくり、じゅくりと水
音を立てる。
 痛みに耐える可奈は、燈馬の背に手を伸ばし、しがみつくので精一杯だった。
「……はぁん、と、燈馬君……痛っ……」
「大丈夫ですか、水原さん……」
「うん、大丈夫、ちょっと、慣れて来た……かな」ほとんど強がりだった。それ
でも、心配そうな彼の顔を前にしたら、自然とこんなセリフが口をついてしまう。
「それより……燈馬君は……キモチイイ?」
「……はい」
「……そ、う……良かった。……好きに、動いていいんだよ……気持ち良く、なって」
「わかり、ました」
 ずずず、挿入されたそれが肉壁を擦る。
 先ほどよりも深部までの挿入だった。内腑をゆるやかに焼くような痛みが走る。
 その痛みに耐え、一文字に結ばれた可奈の唇に、燈馬の唇が押し当てられた。
「……んぷ?」
 不意打ちの接吻に、一瞬だけ痛みを忘れるほどに驚く可奈。いや、驚きだけではな
かった。体の内側から熱くなるような、火照りが生まれる。
(キスってこんなに気持ち良かったの?)
 湧く感情に、自分自身、戸惑っていた。
 両者の緋色の唇が離されると、その間に涎の銀糸がテロりと延びる。
「……もう、一回」
 今度は、可奈の方から唇を合わせていった。半開きのそれから舌が伸びてくる。
ざらりとしたそれにみずからのものを絡ませる。互いの唾液が交じり合う。脳管を
蕩かす、刺激的なディープ・キスだった。
 長く、長く。互いの息が続く限り、唇を貪り合う。この間、二者は、境界線を薄
めあい、互い自身に蕩けあっていく……
 くちづけの高まりにあわせて、燈馬が可奈の最奥を叩いた。
 きゅう。今だ感じたことの無い領域に、可奈は押し上げられつつあった。白い靄
と共に、思考力を失っていく瞬間。
68底辺請負人(8/8a):03/08/06 03:36 ID:82r+Fm3U
「水原さん、ぼく、もう!」
 唇を離した燈馬が、切羽詰まった声を出す。とろけた脳内が、そんな言葉を聞
き流す。
「抜かないと、いけないから、体を……!」
 何の事を言っているのか、わからなかった。身じろぎする燈馬。しかし、
「ああ!」
甲高い声。その後、堪えきれずに燈馬は、収まったまま、白濁を放出した。
 どくん、どくん。
 その背を反らす動きに合わせて、白濁の塊が、可奈の膣内を叩いた。
 処女の証に白濁が混じり、ピンク色になった液体が、結合部から滴り落ちた……
(ああ、膣中に出てる……って!)
「あああああああああああああ!!!!!」
69底辺請負人(8/8b):03/08/06 03:38 ID:82r+Fm3U
「……いくらなんでも、至近距離で肘打ちは勘弁してくださいよ」
 服を着た二人。燈馬の頭にぽこりと出たタンコブの上には、氷水が入ったビ
ニールが置かれている。
「仕方ないでしょうが……というか、出来ちゃったらどうすんのよ!」
 まだ、恨みがましい顔の可奈。
「……あー、その時は、責任取りますよ」
「責任って。まだ学生のくせに……」
「……一応、もう大学は出てるんですけどね」
 そういえばそうだった。
「それにしても、泣き笑いの水原さんは、可愛かったなぁ」
「な!」赤面。しかし次の瞬間には、電光石火の脇固め!(フジワラアームバー)
「痛い痛い痛い!!」
「恥ずかしいことを言うのはこの口か?」
「ギブ、ギブ!」
 だん、だん、床を叩いてタップする燈馬。
「…そういえば」緩めること無く脇固めを続けながら、可奈が言う。「燈馬君、
随分慣れてたけど、それはどういうことなのかなぁ……」
「……いや、気のせいですって!入ってる、入ってる!ギブギブギブ!」
「こんなん、さっきの私の痛みに比べたら、軽いもんでしょうが!さぁ、言っても
らいましょうか!燈馬君の初体験!」
 しばらく、タップの無いサブミッションという生き地獄を味わい続けた燈馬君で
したとさ。
70底辺請負人:03/08/06 03:43 ID:82r+Fm3U
危ない位置なので保守がてら、一本。

保管庫管理人様、いつもご苦労様です。
一応、このスレ16ですが、分類用にコテっておきます。

(しかし、これ用にマンガ読み返すと、二人の関係はチョットずつ進んでるん
だなぁと改めて思った)
71あぼーん:あぼーん
あぼーん
72SS保管庫の素人”管理”人:03/08/06 19:03 ID:l2CHZRAu
>>70
新作UP & コテハン襲名おめでとうございます。
原作のイメージ通り、自然と表情が浮かんでくるような可奈が最高でした。
73名無しさん@ピンキー:03/08/06 23:54 ID:UOUXilhe
>>70
原作のイメージを崩さず、なおかつエロな作品ですごく良かったです。
74あぼーん:あぼーん
あぼーん
75あぼーん:あぼーん
あぼーん
76あぼーん:あぼーん
あぼーん
77あぼーん:あぼーん
あぼーん
78あぼーん:あぼーん
あぼーん
79あぼーん:あぼーん
あぼーん
80あぼーん:あぼーん
あぼーん
81あぼーん:あぼーん
あぼーん
82あぼーん:あぼーん
あぼーん
83あぼーん:あぼーん
あぼーん
84あぼーん:あぼーん
あぼーん
85あぼーん:あぼーん
あぼーん
86あぼーん:あぼーん
あぼーん
87あぼーん:あぼーん
あぼーん
88あぼーん:あぼーん
あぼーん
89名無しさん@ピンキー:03/08/11 13:07 ID:IYRZ/Mvj
あげ
仕事でなんも書き込めん
90あぼーん:あぼーん
あぼーん
91あぼーん:あぼーん
あぼーん
92あぼーん:あぼーん
あぼーん
93あぼーん:あぼーん
あぼーん
94あぼーん:あぼーん
あぼーん
95名無しさん@ピンキー:03/08/12 19:26 ID:CMJ5GT0V
http://top.sexlola.com/cgi-bin/top.cgi?in=2661
220.144.187.170 , Air1Aaw170.ngn.mesh.ad.jp?
96名無しさん@ピンキー:03/08/13 21:46 ID:Z0T1HawQ
保守
97名無しさん@ピンキー:03/08/14 12:42 ID:plFf/GGM
98名無しさん@ピンキー:03/08/15 10:37 ID:+OSMOstk
99名無しさん@ピンキー:03/08/15 14:06 ID:+OSMOstk
100山崎 渉:03/08/15 16:06 ID:7WSqfyM8
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン
101名無しさん@ピンキー:03/08/15 19:10 ID:+OSMOstk
102あぼーん:あぼーん
あぼーん
103名無しさん@ピンキー:03/08/18 20:11 ID:Q4XXklDy
中学生ヌード画像です!!
http://66.7.65.90/sou/chugakusei/
218.41.123.78 , p297b4e.t128ah00.ap.so-net.ne.jp ?
104名無しさん@ピンキー:03/08/19 15:24 ID:6asfb9A3
中学生ヌード画像です!!
http://users.quipo.it/monika2001/xxx/
105あぼーん:あぼーん
あぼーん
106あぼーん:あぼーん
あぼーん
107名無しさん@ピンキー:03/08/20 16:57 ID:V+O2c84n
最近はここも閑古鳥。
本家でエロネタもどきが出てきたので、こっちでカイてください。
108名無しさん@ピンキー:03/08/23 11:25 ID:g617zazL
今月のQED
水着大会でした。ヌキどころ満載!
エバとロキ、定番の二人、さらにはアランと秘書。

三組それぞれヤリまくりの妄想が。
あとはキャラチェンジで別の相手に乗っかって〜。
109名無しさん@ピンキー:03/08/23 20:34 ID:YvE+H6S0
110名無しさん@ピンキー:03/08/24 00:47 ID:ih/MH968
出会い系
http://www.h3.dion.ne.jp/~smz/i-deai.html

219.184.156.78 , YahooBB219184156078.bbtec.net ?
111名無しさん@ピンキー:03/08/26 18:10 ID:p7Ibev1H
保守
エバネタ、その他本誌のほうが出ているからなあ
南の島で乱交大会とか、だれか書かない?
112名無しさん@ピンキー:03/08/26 18:42 ID:WC8uZAC4
燈馬をアランの魔の手から取り戻すために体を張る可奈…
113名無しさん@ピンキー:03/08/27 13:43 ID:kq83g2Dz
114名無しさん@ピンキー:03/08/29 20:25 ID:KeKv1F+n
ほしゅ
115名無しさん@ピンキー:03/09/03 17:19 ID:XH6a74XE
ほsy
116名無しさん@ピンキー:03/09/06 14:46 ID:3wMQwGRG
保守
117名無しさん@ピンキー:03/09/06 15:10 ID:iMUMeVe8
118ポニーテール同盟:03/09/06 18:10 ID:x66mMrZk
↑ 何が元ネタか知らんが ロキっぽくないぞ
119名無しさん@ピンキー:03/09/08 16:42 ID:niRNn7lf
120名無しさん@ピンキー:03/09/08 16:45 ID:niRNn7lf
121名無しさん@ピンキー:03/09/20 09:45 ID:m6l4nSDL
ほしゅ
122名無しさん@ピンキー:03/09/23 01:01 ID:dCOv9mjX
新刊出たのに来ないね
123名無しさん@ピンキー:03/09/24 13:49 ID:ylU/Negm
悠と燈馬で。
124名無しさん@ピンキー:03/09/24 17:44 ID:sJoP4C7s
峯岸さんキボン
125名無しさん@ピンキー:03/10/01 18:58 ID:TPjWBmMC
兄妹近親相姦で
126名無しさん@ピンキー:03/10/09 18:25 ID:oMO7FGa9
127名無しさん@ピンキー:03/10/14 00:30 ID:7NKlLQJ0
保守
128名無しさん@ピンキー:03/10/14 22:59 ID:HnSWlO8q
保守
129名無しさん@ピンキー:03/10/22 10:35 ID:1gOs9I4d
葉と弥生が敵につかまりそうになり、慌てて泊まった安ホテルでやっちゃう話を読んでみたい。
あるいはアイエネスが「これも訓練の一環です」といって葉の童貞を奪う話とか。
130名無しさん@ピンキー:03/10/28 14:38 ID:FbVAekKY
ほしゅ
131名無しさん@ピンキー:03/11/04 00:02 ID:baRd8YtD
保守保守
132名無しさん@ピンキー:03/11/08 01:23 ID:sPhtSiuG
保守
133名無しさん@ピンキー:03/11/09 16:54 ID:LITF/Mjs
可奈は一巻が一番可愛かった
134名無しさん@ピンキー:03/11/12 04:47 ID:4PDFh6he
>>133は可奈のパンチラ萌え。





俺もだが。
135名無しさん@ピンキー:03/11/12 20:50 ID:gmDklDqs
パンツなんていつも見せてるだろ
136名無しさん@ピンキー:03/11/17 08:44 ID:+GDSJnMe
ho
137名無しさん@ピンキー:03/11/21 01:05 ID:uShs07RD
保守〜
138名無しさん@ピンキー:03/11/26 18:05 ID:TvLcLtUS
hosyu
139名無しさん@ピンキー:03/12/01 14:52 ID:9FT3i+kF
保守
140名無しさん@ピンキー:03/12/08 14:23 ID:jZwU5CIy
ほっしゅ
141名無しさん@ピンキー:03/12/13 12:51 ID:xeeHu5sw
142名無しさん@ピンキー:03/12/13 13:50 ID:u8piy4vn
ちびアイエネスの縦スジ→ Ψ
143名無しさん@ピンキー:03/12/22 11:00 ID:AqSSOxLa
hosyu
144名無しさん@ピンキー:03/12/23 13:03 ID:6ssB7FOo
可奈タンのメイド服♪
145名無しさん@ピンキー:03/12/29 12:19 ID:frQXB5CH
ho
146名無しさん@ピンキー:04/01/03 12:39 ID:HmtzB11d
syu
147名無しさん@ピンキー:04/01/08 11:25 ID:Bi9TERHV
ほっす
148名無しさん@ピンキー:04/01/09 13:03 ID:5OQd11v2
「タタルさん・・・・」
「奈々くん・・・・」
149名無しさん@ピンキー:04/01/10 13:02 ID:kbZwPQSi
>>148
Q.E.D違いかよ!
150名無しさん@ピンキー:04/01/14 16:20 ID:ZxYTVOL7
hosyu
151名無しさん@ピンキー:04/01/18 12:55 ID:Nx4O6l/a
ho
152名無しさん@ピンキー:04/01/24 12:55 ID:aCfk62Ea
ho
153名無しさん@ピンキー:04/01/27 12:08 ID:MxDjow54
なんとなくそうなってしまったあとで、一方的に気まずい可奈といつも通りの燈馬
154名無しさん@ピンキー:04/01/27 18:04 ID:Q+uqFF7u
なんとなくそうなってしまったあとで、一方的にしなだれかかる奈々と
おもむろに百人一首なんぞを並べだすタタル
155名無しさん@ピンキー:04/02/07 17:16 ID:J011Wtob
なんとなくそうなってしまったあとで、一方的にパニック状態の優と
いつも通りの想
156名無しさん@ピンキー:04/02/07 18:16 ID:Kzt1YN5X
hoshu
157名無しさん@ピンキー:04/02/07 18:18 ID:Kzt1YN5X
...する必要なかった。悲
158名無しさん@ピンキー:04/02/12 02:01 ID:Dx1Ry9Fs
ほしゅ
159名無しさん@ピンキー:04/02/16 23:45 ID:U5zqMzKj
ho
160名無しさん@ピンキー:04/02/20 21:01 ID:ddZ8EViF
もう誰も居ないのかなあ?
原作は続いてるんだし、まだ死ぬには早いと思うんだが。

「災厄の男の災厄」で南の島を舞台に誰か書いてくれんかな。
コテージに燈馬と水原が相部屋になる展開で。
ロキはエバと同室を主張して。
161名無しさん@ピンキー:04/02/22 00:40 ID:Wl67kEoG
神はいない
162名無しさん@ピンキー:04/02/26 16:21 ID:sub4D5Wv
>>160
だってなあ……
加奈はともかく、燈馬は全然その気がなさそうなんでなァ……
163名無しさん@ピンキー:04/02/29 01:11 ID:Nl9HnUKU
つまりトーマを可奈が襲う話にすればいいんだよ
164名無しさん@ピンキー:04/02/29 18:33 ID:hK4q3UpS
>>163
つまりアランにトーマを連れて行かれたくない一心で体を張る可奈というわけだ
165名無しさん@ピンキー:04/03/04 02:13 ID:AqQoJoOk
ほしゅ
166名無しさん@ピンキー:04/03/05 16:39 ID:z7YzT2ut
むしろ葉と弥生のカップルのほうがやってそう。
お互い死線をくぐり抜けた仲だし、雰囲気で突っ走りそう。
167名無しさん@ピンキー:04/03/07 09:22 ID:7eZDYYs2
どーかん
168名無しさん@ピンキー:04/03/07 11:41 ID:ClzJswt3
アイエネスも捨てがたいよ
169名無しさん@ピンキー:04/03/07 11:50 ID:Q9X4dJCh
R × アイエネス
アイエネス × 葉
170名無しさん@ピンキー:04/03/07 19:29 ID:ywMcUxlB
保守age
素直に、燈馬×可奈がいい。
171名無しさん@ピンキー:04/03/13 12:11 ID:Wa/zg7HV
hosyu
172名無しさん@ピンキー:04/03/19 09:33 ID:V/xLZYUQ
ho
173名無しさん@ピンキー
ほしゅ