そろそろうる星やつらのエロ小説でも書こうかpart3
1 :
名無しさん@ピンキー :
03/07/19 02:33 ID:caunG3N6
保守sage
前スレでAVばっか見てんなよと言われたので、官能小説を勉強中。 ……なんちゅう奥深い世界だ……
あぼーん
とりあえず、新スレ立つ前に埋めるのはかんべんしてください
AVと官能小説の違いが分からん。 あのままのK氏の文体が読みやすくて気に入っているんだけどな。
>>6 そうかなぁ…、AVと官能小説、全然違うと思うよ。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
11 :
名無しさん@ピンキー :03/07/19 21:18 ID:WOhuSmwd
あ
あぼーん
13 :
サボり :03/07/19 21:39 ID:eAMkMpiR
新作読みたいなー 因幡としのぶでみてみたい
あぼーん
16 :
名無しさん@ピンキー :03/07/20 09:11 ID:9u51aYw0
あ
あぼーん
あぼーん
19 :
名無しさん@ピンキー :03/07/20 12:23 ID:TeZni8B+
まとめサイトある?
21 :
名無しさん@ピンキー :03/07/20 14:37 ID:9u51aYw0
>>5 うるせー!!! テメーに言われる筋合いなんかねえよ、このクサレチンポ!!!!!!
22 :
名無しさん@ピンキー :03/07/20 21:42 ID:f10eng/5
ケケケ
23 :
黄金 :03/07/21 14:50 ID:U41wMtYt
「あぁ、やっぱりダメだっちゃ・・・」 「ん?」 「こんなこと・・・」 「こんなに濡れてるのにか? もうパンツの上からでもわかるぞ」 「いや、恥ずかしいこと言わないで先生。」 友引高校の誰もいなくなった教室に、ラムは制服姿のまま机の上に座っていた。 足は大きくM字型に開かれ、その足元には英語教師の温泉が跪いている。 温泉はその大きな上半身を小さくかがめ、開かれたラムのスカートの中で小刻みにうごめいていた。 その温泉の動きにあわせるかのように、ラムの体がピクピクと反応していた。 「ほら、もうこんなものは邪魔だろ。脱ぎなさい。」 そう言うと、温泉の手がラムの下着にかかる。 「・・・・」 ラムは躊躇っていた。このままいけば後戻りはできない。 本当にあたるを裏切ってしまうことになる。 だが、温泉の言葉に逆らう気持ちがなくなっている自分にも気づいていた。 もう、すべてを任せてしまってもいいんじゃないかと思いはじめていた。 「さぁラム、腰を上げるんだ。」 温泉の手がするするとラムの真っ白いショーツを脱がしていく。 ラムは観念したようにしっかりと目をつぶり、腰を浮かした。 『どうしてこんなことになってしまったんだろう・・・』
24 :
名無しさん@ピンキー :03/07/21 15:57 ID:nqAZDWqL
ヒヒヒ
あぼーん
26 :
名無しさん@ピンキー :03/07/21 16:10 ID:eZFmG3HY
ククク
27 :
名無しさん@ピンキー :03/07/21 17:13 ID:y1afrh7h
『警視庁から各局、友引管内110番入電中』 『警視庁から各局、友引管内は友引高校において立てこもり事案発生中 付近の移動局応答願いたい。』 『友引1』 『友引2』 『友引3』 『友引5』 『警視503』 『警視505』 『警視庁了解、それでは、友引1、友引2、友引3、友引5、警視503、 警視505、現場は友引高校校舎内に於いて中年の男が女子生徒一名を人質 にしている模様、各移動臨場の際は、細心の注意を以て臨場されたい。 以上警視庁』
28 :
名無しさん@ピンキー :03/07/21 17:21 ID:Rqrg5WwV
あぼーん
31 :
黄金 :03/07/21 23:05 ID:U41wMtYt
23からの続き 「ダーリン!!!!!」 「許せラム!」 ラムの電撃があたるを襲う。 「あぶないじゃないか、ラム!」 「ウチに隠れてよその女とデートするなんて!」 「授業中になにをしとるんだー!おまえらは!」 「温泉は邪魔だっちゃ!」 「なにを!? うぉああぁぁ。」 ラムの再度の電撃が温泉ともどもあたるをあたるを黒焦げにした。 「あぁぁぁぁぁ・・・」 「なんでわしまで・・・」 あたるが浮気をしてラムが追いかける、いつもの日常の風景だった。 だが、温泉はラムの電撃で丸焦げになりながら、ラムが一瞬見せた表情を見逃さなかった。 あたるの浮気にほんとうに疲れてしまっているその表情を。
32 :
黄金 :03/07/21 23:12 ID:U41wMtYt
コンコンとドアがノックされる。 「空いてる。入れ」 「なんじゃ、ラムか。またあたるの浮気か?」 つかれた表情で保健室に入ってきたラムを見てサクラが半ばあきれ顔で声をかける。 「・・・・」 「どうしたんじゃ?いつもと違うな。なにかあったのか?」 ラムは力なく顔を左右にふる。 「いつもと同じだっちゃ。ダーリンが浮気して・・・」 ラムが両手で顔を覆い、肩をふるわせる。 「もうウチはぁ、どうして、いいか、わからないっちゃ」 「おぬしのダーリンの病気はいまに始まったことじゃなかろう。 おぬしの愛情を信じきっとるから、あのバカは安心して浮気をするんじゃろう。 おぬしを一番に愛しておるのはまわりの誰が見ても明らかじゃ。心配するな」 そう言って、やさくしラムを抱きよせ、 ラムの頭を子供をあやすように撫でながら、ラムの耳元でささやく。 「安心しろ。わしはいつでも味方じゃ。つらいことがあればここに来ればよい。 心のモヤモヤを吐き出せば、楽になるじゃろう」 その言葉を聞いて、ラムが堰を切ったように激しく泣き出した。
33 :
黄金 :03/07/21 23:13 ID:U41wMtYt
「はい、わかりました。最近どーも行動が激しくなっとるんで心配しとったんですよ。」 「心のケアも教師の役目。よろしく頼むぞ。」 「まかせてください。サクラ先生!」 温泉の根拠のない元気な声がサクラを不安にさせたが、自分が一日一緒にいてやることが できないと自分を納得させて電話をきった。 『チャンスだな』 電話を切り、温泉は一人つぶやくと、パソコンに向かいニヤニヤと笑いながら作業を始めた。
34 :
黄金 :03/07/21 23:15 ID:U41wMtYt
相変わらずあたるは浮気を繰り返し、ラムが追いかける日常が続いていた。 変化があったとすれば、温泉がつねにふたりを気にかけていることだった。 あたるに厳しく接し、ラムをさりげなく慰めていた。 それは微妙な変化であったが、一人ラムだけが気づいていた。温泉のやることなので、 それは必ずしも的を得たものではなかったが、その気持ちがラムには嬉しかった。 『きっとサクラが声をかけてくれたんだっちゃ』 温泉がサクラに惚れ込んでいるのは友引高校周知の事実で、サクラの前でいいところを みせたいのだと思うと、なにか意地らしくも思えるのだった。 温泉から放課後に一人で教室に来るように声をかけられても、何も疑うことはなかった。
>>23 >>27 「友引1、了解!」
男は無線機から流れてきた指示に答えると、乱暴にマイクをフックに引っ掛けた。
「珍しく物騒ね。」
天井に据えられた赤いブーメランのスイッチを引きながら女が言う。
「珍しくまともとも言えると思うがな」
「そうね・・・」
女が唇の端でふっ、と笑う。
その右脇を、一昨年から採用された新鋭の白バイが追い抜いて行った。
「あいつも聞いてたのか・・・せっかく交機に行ったんだから取締りやってりゃいいものを・・・」
小さくなっていく白い車体を目で追いながら男はつぶやいた。
「三人そろって友引高校を出て警察に入って、運良く三人そろってこの街で働くようになって・・・いろんなことがあったなぁ」
「それも他所じゃ考えられないような事案ばっかり・・・アタマおかしくなりそうになったこともあったわね」
「しかし、あんなんでもかわいい後輩だと思えば・・・憎めねーよなぁ」
「憎めないのは女の子たちが可愛いからでしょ?」
「よせよ・・・しょせん子供だ・・・」
「はいはい・・・、でも、立てこもり・・・関わってるのがいつものあの子たちならさほど心配いらないんだけど・・・」
「行ってみればわかるさ・・・、サイレンは使うなよ」
「了解!」
……ま、祭りか!?早速祭りなのか!?
37 :
黄金 :03/07/22 00:32 ID:xeYAtKrP
ラムは温泉から渡された写真を見て、声を上げることもできなかった。 放課後の教室にはラムと温泉の二人だけしかいない。 誰にも見られたくないという温泉の言葉で、教室にはカーテンが引かれドアにはカギが かけられていた。 ラムが手にしている写真には、あたるとサクラが保健室でセックスをしている姿が ハッキリと写し出されていた。もちろん本物ではなく、温泉が自宅のパソコンで コラージュした贋物だが、一目でショックを受けたラムが気づくはずがなかった。 『どういうこと!?』 自分の味方であったはずのサクラがなせ?この前はあんなに優しかったのに? 『なぜ!?』 その言葉が頭の中を回りつづけ、体が自然と震えてきて、一体いま何が起こっているのか まったくわからなかった。
38 :
黄金 :03/07/22 00:33 ID:xeYAtKrP
「裏切られたんだよ、俺達は。 ずっと騙されていたんだよ、あの二人に。」 「・・・・」 「あたるの成績のことだって、サクラ先生に頼まれたから失職する覚悟で。」 「成績ってなんだっちゃ?」 「あたるのいまの成績だと卒業できないんで、俺がいじったんだよ。」 「!」 「あいつの就職の内定のために内申書だって書き換えたんだ!」 「!!」 「ちくしょー!!!!」 温泉が叫びながらラムの手から写真を奪い取り、ビリビリに破り去った。 『冷静になって写真を見られる前に証拠は消しとかないとな。』 温泉はわざと大げさに泣き崩れた。 「こうなったら、何もかもぶちまけてやる」
39 :
黄金 :03/07/22 00:34 ID:xeYAtKrP
想像したこともなかった温泉の告白で、ラムにはもう冷静な判断力がなかった。 ただ、このまま温泉が暴走すれば、愛するあたるの将来が絶望的なことになることだけは 確かだった。 「温泉」と言いかけてラムが言葉を選んだ。 「先生、待ってほしいっちゃ」 「なんだ」 「ダーリンのことは、内緒にしていてほしいっちゃ」 『くくく、思ったとおりだ。裏切られても一度惚れた男のことはほっとけんか』 「ダメだ」 「お願いだっちゃ。ウチにできることがあればなんでもするから。」 「本当になんでもするんだな」 コクリとラムがうなずいた。
40 :
黄金 :03/07/22 00:36 ID:xeYAtKrP
「その机の上に座って、足を大きく開くんだ」 「!」 「さぁ、なんでもするんじゃないのか?」 「なにをする気だっちゃ」 「俺はおまえのダーリンに、愛する女を奪われたんだぞ! 今度はおれが同じことをして何が悪い!」 「それだけは嫌だっちゃ」 ラムは後ずさりをして、パチパチと電撃を蓄えはじめた。 『おっと、まだ頑張るか。あれを食らったら終わりだからな。慎重にいかんとな』 温泉は、わざとらしく涙を両目に溜めながらラムの目を真正面から見詰め言い放った。 「おまえだって裏切られたんだろーが!!!」 決定的な一言だった。 その瞬間ラムは、目の前の温泉があたるの将来を左右する存在であると同時に、 自分と同じ心の傷を負った哀しい存在に思えた。
41 :
黄金 :03/07/22 01:48 ID:xeYAtKrP
「そうだ、いい子だ。もっと大きく足を開くんだ。」 机の上にラムを座らせ、温泉はその前に屈みこんでいる。 温泉は決して強引に事を進めない。絶対的な立場を利用し、やさしくラムを導いていく。 「ほら、スカートの上から手をどかさないとダメだろ」 ラムの目を見つめ、温泉が諭すように命令する。 ラムは温泉から目線を外し唇を噛みしめながら、ゆっくりと手をどける。 温泉はニヤリと笑いながらそっとスカートに手をかけ、中がはっきり見えるように太もも の上までたくし上げていく。 「ほぉ、今日はいつもの虎パンツじゃないんだな。可愛い白のパンツじゃないか」 「いちいち言わないでいいちゃっ」 ラムは耳まで真っ赤にしながら、顔をそむけながら言い放つ。 「フフフ。かわいいぞ」 温泉は真っ白な太ももに手のひらを這わせ、その絹のような感触を楽しみながら 巧みにラムの性感を刺激していく。 とうとう温泉の指が下着の上からラムの秘部にそっと触れる。 するとラムは太ももを閉じてしまい、本能的に電撃を蓄え、防御反応を示してしまった。 『ちっ。またか。』 温泉がすかさずラムに聞こえるようにつぶやいた。 「サクラ先生・・・」
42 :
名無しさん@ピンキー :03/07/22 01:54 ID:8PC6F+t6
>>35 『友引から警視庁』
『友引、どうぞ』
『友引から警視庁、本事案におきましては、友引13を最優先にて臨場させられたい、以上友引』
『警視庁了解、それでは友引13』
『友引13です、どうぞ』
『警視庁了解、友引13におきましても現場へ臨場されたい以上警視庁局』
『友引13、了解』
「私が、してやれるのはここ迄だ、後は二人と合流してなんとか無事に
解決してくれよ‥…」
「署長……」
43 :
名無しさん@ピンキー :03/07/22 02:08 ID:3DEOJmba
>42の「友引13」すべてを「4交機13」に変更致します。 大変失礼いたしましたm(_ _)m
44 :
黄金 :03/07/22 02:20 ID:xeYAtKrP
sage進行で進めないと、広告攻めにあいますよ。
45 :
黄金 :03/07/22 02:21 ID:xeYAtKrP
知ってるかと思いますが、書き込みの E-mail欄にsageと書いてくださいね。
46 :
黄金 :03/07/22 02:22 ID:xeYAtKrP
もちろん半角で。
47 :
黄金 :03/07/22 02:23 ID:xeYAtKrP
あっしの続きは明日の夜に書き込みます。
48 :
名無しさん@ピンキー :03/07/22 13:31 ID:cOA5Mlpk
a
黄金プレイだけは勘弁な。
>>49 禿同、黄金プレイに突入したらひたすらアゲてやる!!!
黄金プレイって何?
黄金レイプだけは勘弁な。
>>36 思いがけず複数のネタが投下されたな。
どうまとめるか住人の腕前の見せ所かと。
この先の展開楽しみだw
>>52 そういうことだったのか・・ありがとん。スカトロは範疇じゃないな・・・
H
>>42 「・・・四交機13、了解!」
風を切る音と、一昔前よりはずいぶん静かになったとはいえパトカーと比べれば騒々しいエンジン音のせいで聞き取り辛かったが、
『上のお墨付きはいただいた、と・・・』
男は右手を緩めることなく、ハイビームへスイッチを切り替えた。
前を行く車が次から次へと左端へ逃げていく。
『サイレン使ってねーのに・・・こいつ、見た目だけでも相当なもんなんだな・・・』
新型車の意外な゛威力゛に気を良くしつつ、交差点を左へ。
特徴的な時計塔が遠くに見える。
『懐かしの我が母校・・・ってか・・・』
奇妙な事件が続発する学校ではある。数え切れないほど手を煩わす後輩たちの゛巣窟゛だ。
しかし、どこか憎めない。何度か頭ごなしにどなりつけ、いい加減にしろと思っているのに。
『あいつら、仲良くやってんのかなぁ・・・街で見るたんびにケンカばっかりして・・・』
噂はよく聞く。いつも騒動の中心にいる、二年生の男子生徒と、宇宙からやってきたという彼にぞっこんの女子生徒。
一番気さくに話ができることもあって、いくらか好感を持ってはいる。
『女子生徒が一人・・・・・・あの二人は無関係かもな。となると・・・普通に事件か・・・』
毎日通っていた日々と変わらぬ姿の校舎が眼前に大きくなってきた。
「では・・・行きますか・・・」
クラッチレバーを握り、キルスイッチをOFFにした。
唐突に無音になった白バイは正門脇の壁に沿って、校舎からは見えない位置に滑り込むようにして停まった。
なんか微妙に拒絶反応起こしてないか? 今回の新作SSに対して。
>>58 『友引から友引1』
『友引1です、どうぞ』
『友引了解、それでは友引1、男の人着ですが、身長165〜170センチ位で
髪型は角刈り、太めの体格、服装は温泉のマーク柄の背広を着用している
模様、なお、女子生徒の詳細についてはPSへ有線されたい。以上友引』
>>59 黄金なんて題名入れたからよからぬ想像が出来てしまうんだと思われ
題名黄金はちょっとな。小説自体はとてもイイッ!
62 :
黄金 :03/07/23 00:34 ID:DW3LrCdl
41からの続き 『先生も愛する人に裏切られたんだっちゃ。私と同じように・・・』 ラムの中で『あたるの為の自己犠牲』が『温泉を哀れむ』気持ちに変わっていった。 温泉の計画どおりに、ラムの心が無意識のうちにあたるから温泉へとシフトしていく。 電撃は完全に消えうせ、そして、そっと太ももが開らかれていく。 『ククク』 ラムの予想通りの反応に満足しながら、温泉の指先が行動を再開する。触れた指先が 秘部の周りを縁取るように動き、ラムの形を浮き彫りにしていく。 「あっ」 びくっとラムの太ももが反応し、思わず大きな声を上げてしまう。 「ん?どーした。どこか痛かったか?」 心配したような声で温泉が声をかける。 当然痛いわけが無いのだ。温泉の指が的確にラムのクリトリスを押さえつけたのだから。 ラムはよわよわと首をふる。 「これはダメか?」 そういいながら、優しくクリトリスを下着の上から揉み込んでいく。 「ふぅん」 思わず吐息が漏れてしまう。 温泉の優しい愛撫と心地良い刺激に戸惑っていた。無理やり温泉に襲われているという 感覚が湧いてこないのだ。 気がつくと、温泉の愛撫に体を任せてしまっている自分がいるのだった。
63 :
黄金 :03/07/23 00:34 ID:DW3LrCdl
「フフフ。しっとり湿ってきたぞ、ラム」 「ウソ」 「ウソなもんか。ほら、音が聞こえるだろ」 そう言って、少し強く指を押し込むと、 クチュクチュと下着と秘部がラムの愛液で絡みあう音がする。 「ほらもっと足を大きく開いてごらん。 そうすると先生が触りやすくなるから。」 言われるままに、素直に腰を温泉のまえに押し出すようにして、さらに大きく足を開いて 温泉の愛撫を受け入れていってしまった。 「よしよし」 言いながらラムに卑猥な音を聞かせ、自分の状態をわからせるように愛撫を続けていった。
64 :
黄金 :03/07/23 00:35 ID:DW3LrCdl
もう10分以上たったろうか、温泉の愛撫に身を任せていたラムが不意に声を発した。 「あぁ、やっぱりダメだっちゃ・・・」 「ん?」 「こんなこと・・・」 「こんなに濡れてるのにか? もうパンツの上からでもわかるぞ」 「いや、恥ずかしいこと言わないで先生。」 「ほら、もうこんなものは邪魔だろ。脱ぎなさい。」 そう言うと、温泉の手がラムの下着にかかる。 「・・・・」 ラムは躊躇っていた。このままいけば後戻りはできない。 本当にあたるを裏切ってしまうことになる。 だが、温泉の言葉に逆らう気持ちがなくなっている自分にも気づいていた。 もう、すべてを任せてしまってもいいんじゃないかと思いはじめていた。 「さぁラム、腰を上げるんだ。」 温泉の手がするするとラムの真っ白いショーツを脱がしていく。 ラムは観念したようにしっかりと目をつぶり、腰を浮かした。
65 :
黄金 :03/07/23 00:37 ID:DW3LrCdl
ひんやりと外の空気を秘部に感じて思わすラムは目を開いてしまうと、 大きく足を開いた向こう側で自分の秘部をじっと見つめる温泉の姿が目に入ってきた。 『ああ、とうとうダーリン以外の人に見られてしまった』 そう思うと自然に太ももを閉じてしまう。しかし、それを見越したように温泉の手が 膝に当てられて止められてしまう。 温泉がラムを見上げる。温泉の視線になぜかラムは抵抗することができず、 温泉の手の動きのままに、足を大きく開かされてしまう。もう、座っている姿勢を 維持するのがつらく、机に背中をつけて足だけをM字型に大きく開く格好になってしまう。
66 :
黄金 :03/07/23 00:38 ID:DW3LrCdl
『とうとう見てやったぞ。これがラムのオマンコか』 温泉は興奮気味にラムの秘部を凝視していた。ラムが少し抵抗しようとしたが、 いまでは自分の全てを見て欲しいと言わんばかりに、自らの眼前にさらけ出されている。 人間となんら変わらず、まだ使いこまれていない様子できれいなピンク色をしていた。 ラムの秘部からは愛液が溢れ、蛍光灯の光をキラキラと反射していた。 「ほら、言ったとおりだ。こんなに溢れ出しているじゃないか」 「あぁ、先生そんなに見ないでほしいっちゃ」 「愛液でキラキラ光ってキレイなオマンコだぞ、ラム」 「いやぁ、知らないっちゃ」 ラムは恥ずかしさに耐え切れず両手で顔を覆ってしまう。
67 :
黄金 :03/07/23 00:40 ID:DW3LrCdl
今日はこの辺で。 黄金はタイトルじゃなくて、コテハンです。 基本的にノーマル(?)なものしか書けないので、 例えばリンカーンとかフタナリとか、レズとかは無理ですね。もちろん「黄金」も。
( ・ ∀ ・ )いい!幸先いいなぁ神が二名もいるし
祭りじゃぁー誰ぞ舞え!酒を持て!
>>60 「友引1、了解!・・・」
仮にも職務である。努めて冷静に交信をしたつもりだ。
しかしその冷静さはプレストークスイッチから指を離して二秒ともたなかった。
「・・・・・・温泉!?」
二人は走行中にもかかわらず顔を見合わせた。
「マジかよ・・・」
「ウソでしょー・・・」
「いくら生徒の指導の仕方が陰険だって言われてもなぁ・・・」
「こんな事するとは思えないんだけど・・・『温泉違い』ってこと、ないかしら?」
「おいおい・・・特徴はバッチリそのものじゃねーか?」
「そうなのよね・・・、あ、女子生徒の詳細について電話しろって言ってたけど?」
「なーんか、予感がするなぁ・・・」
言いながら男は携帯電話を取り出しテンキーを押した。
「あーもしもし・・・」
男が話し終わるころには懐かしい時計塔が見えていた。
「・・・はい・・・はい・・・了解しました」
話し終わると電話機を二つに折りたたんでポケットに入れ、ふーっとため息をついた。
「予感的中。友引町名物、夫婦どつき漫才の片割れだとよ」
両手の人差し指で頭にツノがあるようなしぐさをしてみせる。
「冗談でしょ?ますます信じらんない!だってあの娘は・・・」
女の声のトーンがまた上がった。彼女の能力は街で何度も直に見たことがある。拘束などそうそうできるものではない。
例外があるとすれば、彼女が恐らくはこの世の誰よりも愛してやまない男の子の手による時くらいだろうか・・・
「そう、人質にできるような娘じゃあない」
「じゃあ・・・?」
「ま、それも行って見ればわかるって」
「お気楽ね」
「リラックスしてると言ってくれ。いざという時に力を出すには必要なことだぞ」
「はいはい・・・ねぇ、正門から行くの?」
「まさか・・・・・・とりあえず、あそこから行こう」
「確かまだ修理してなかったから入れるはずよ」
女はパトカーを正門に向けず、体育館の裏手脇の道に向けた。
>>58 「・・・うーん・・・」
放課後、夕暮れ近くの学校は静かなものだ。部活もすでに終わっているらしい。
正門の陰から校舎を見上げる。
「静か過ぎるなー・・・どこに立てこもってんだ?」
学校の校舎としてはかなり珍しいスタイルの建築物からはそれらしい『気配』が感じられない。
「どっかから見てるかもな」
窓のひとつひとつに眼を凝らす。人影は見えない。
『誤報か?』
事件ではないのならば、それは悪いことではない、と思う。
だが、男の『勘』は、校舎の中に何かがある、と告げていた。
『立てこもるってーのとは違うが・・・居る・・・』
正門の脇から離れ、白バイに跨りエンジンをスタートするやいなや、その場でいきなりUターンして
壁に沿って走り、体育館の裏手脇に回った。
「あったあった・・・もう放置されてるんだなここは」
在学中からあるフェンスの金網の切れ目。植え込みの陰に隠れる格好で目立たないが
生徒たちのエスケープルートとして知らない者はいない。
修理はされるのだが、その度に『猛者』が現れては元のように金網を切っていく。
最近では学校側は半ば諦め気味のようで、切り口の錆がかなり広がっている。
「よーし、ここから行けば見つからんだろう」
切れ目を隠すように白バイを停めて降りると、両手で切れ目をぐいっと広げた。
「抜け駆けか?相変わらずだなーおめーは」
切れ目の内側に首を突っ込んだ男の背中に聞き覚えのある声が飛んできた。
いずれもNHK衛星第2 7/30(水) AM9:01〜10:42 うる星やつら オンリー・ユー 7/31(木) AM9:01〜10:38 うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー 8/1(金) AM9:02〜10:35 うる星やつら3 リメンバー・マイ・ラブ 8/4(月) AM9:02〜10:36 うる星やつら4 ラム・ザ・フォーエバー 8/5(火) AM9:02〜10:26 うる星やつら 完結篇 8/6(水) AM9:02〜10:19 うる星やつら いつだってマイ・ダーリン 藻前ら、妄想充電の用意はいいでつか?
73 :
黄金 :03/07/24 03:38 ID:UnQJBn4n
66からの続き 『かわいい奴だ。恋人気分を盛り上げてやるのもいいな』 温泉はいきなり秘部を触らず、秘部の上で少し薄めにデルタ上に広がっている茂みを やさしく撫でる。ラムの気分を壊さないように、じっくりと攻めていく。 「ここは、髪の毛と違って黒いんだな。」 「やわらかくて、いい感触だ」 毛の生える方向に逆らわず、そっとそっと撫でてやる。 ラムはその優しい愛撫に安心した。秘部を見られている羞恥心こそなくなりはしなかったが、 温泉に対する抵抗感は薄れていった。 「ラム」 「?」 「触ってもいいか?」 温泉が問いかける。 ラムはどう答えていいかわからない。はやくこの行為が終わってほしいと思っているが、 かといって、温泉の行為を絶対に拒否する気持ちも不思議となかった。
74 :
黄金 :03/07/24 03:38 ID:UnQJBn4n
「もし、絶対にダメだというなら、首を横にふればいい。 そうでなければ、うなずくんだよ。」 温泉はラムの気持ちを見透かしたかのように「絶対」という部分を強調してラムに声をかけた。 『どうすればいいっちゃ』 顔を覆った手の隙間から温泉を見ると、じっとラムを見つめていた。 あわてて目をそらし、また手で強く顔を覆ってしまう。 「触ってもいいんだな?」 温泉がそっと立ち上がりラムの耳元で囁くように再び問いかけるとラムは小さくうなずいた。
>>70 >>71 「・・・冗談じゃない!! この日本でその様な行為を許されるおつもりですか?!」
今回の事案に対して、対策を話し合うべく、署長室に居た者は全員驚いていた。普段
、温厚な彼がここまで激昂するのを見たことがないからである。電話の相手は政府のある
高官。
「・・・はい、はい、しかし、だからと言ってですね・・・」
『・・・・・・・・・・・・』
「あなた達はそれで良いのですか? これは内政干渉ですよ!?」
『・・・・・・・・・・・・』
「判りました、それでは、今から24時間猶予を下さい、24時間以内に解決してみせます。」
『・・・・・・・・・・・・』
苦虫を噛み潰した様な表情で電話を切ると彼は指示をだした。
「全署員に発令、友引高校を中心に緊急配備を敷け。猫の子一匹通すな! それから
、私も現場にでる。留守居役は副署長、君にまかせる。」
(この私が居る限り、友引町で勝手な真似はさせんぞ!!)
祭りじゃ祭りじゃ宴会じゃ!
>>70 >>71 「それでは、行ってくる。あとの事は頼んだぞ。」
「署長、お気を付けて。」
「うむ、君もな副署長。」
PC内からそう言うと、ドライバーを促してPCを発進させた。
「もしもし私だ、すまんが悪い知らせだ、今から24時間
以内に事態を収拾しないとかなり厄介な事になってしまう
こととなった、私の力不足で申し訳ない。私も今そちらに
向かっているところだ、詳しい話しは・・・」
不意にPCが急停止した。
「どうした・・・」
そうドライバーに言いながら外を見るとPCを囲む様に三台の
車が停車しており、スーツ姿の降りて来たところだった。
「そちらに行けそうにも無くなった、大至急サクラ先生
か錯乱坊を探して、私からの伝言で『チヨダ』と伝えて欲
しい、それから・・・』
『公安です、あなたの身柄を拘束致します。』
>>71 >>77 いきなり声をかけられたにもかかわらず、振り向いた男は全く慌ても驚きもしなかった。
「やっぱり来たか・・・」
白黒パトカーから降りてくる制服姿の一組の男女。幼少のころから何をするにもしょっちゅう一緒の
いわば腐れ縁とでも言おうか。
「おれが抜け駆けしてんじゃなくて、周りが遅いの」
「最初の指令に応答しなかったじゃない?そーゆー横着なところ、変わんないわね」
「言ってろよ・・・、それよりお前ら、いつになったらくっつくんだ?とっくに友達以上のくせに」
「余計なお世話だ。お前こそいつまでプレイボーイ気取るつもりなんだよ?」
「今のおれは幼稚園児のアイドルにしてヒーロー、天下御免の白バイ乗りさまよ、むふふふふ・・・」
「そーゆー軽いところも相変わらずだな・・・」
やれやれという顔で男は女を促し金網にとりついた。
「ちょっと待って。一報入れてくるから」
女はパトカーに戻り、無線機のマイクを握った。
『友引1から友引・・・』
上半身だけを車内に入れスカート姿の下半身を見せている女の後姿を見ている男二人。
「何でさっさとモノにしねーんだよ、あんないい女めったにいねーじゃねーか?しかもお前のこと好きなんだし」
「好きだ、くらいで結婚できるかよ?しかもこーゆー仕事だぞ。どっちかが殉職でもしてみろ・・・」
「お前らいつも一緒じゃねーか?天国に行くも地獄に落ちるもどーせ一緒さ」
「無責任なヤローだな・・・」
「周りがやきもきしてんだよ。さっさとおさまるところにおさまっちまえ。それとも
あの二人みたいにずーっと追ったり追われたりするつもりか?」
>>78 「ちょっとちょっと、何かヘンよ」
男同士の気の置けないやりとりは女の緊張感溢れるセリフに遮られた。
「署の無線、誰も出ないの。故障かしら?本店には連絡ついたから、あんたのトコの『女王様』にも
出張ってもらうよう頼んどいたけど」
友引町を管轄する、通称四交機には婦人警察官で構成される小隊がある。
「人質が女子生徒だから・・・」
最初の指令に応答したパトカーは確か野郎どもばかりのはずだった。
「なるほど・・・でもあいつら苦手なんだよな、おカタいから」
「そう言うな。こういう時には必要だと思うぞ。」
「へいへい」
「そろそろ行きましょ。暗くなる前に何とか・・・ね?」
女の言葉に男たちはそろって特殊警棒を握り、短銃をすぐ抜けるよう確かめた。
金網の切れ目から一人づつ中に入っていく。先頭の男がサングラスを外しながら言った。
「ところで・・・110番してきたの、誰なんだ?」
「あ・・・」
最初の指令からここまでのやりとりにはその話は一度も出てこなかった。
「三人揃って今頃気づくのかよ・・・」
「ちょっと・・・ねっ」
「ま、まあな・・・」
愛想笑いでごまかそうとする二人。
「ホントに誰なんだろーな・・・」
「考えるヒマがあったら走れよ。見つからんとも限らねーぞ」
三人は体育館の陰から校舎へと走った。
>>79 『友引1から4交機』
『4交機ですどうぞ』
『友引1から4交機へ第3小隊の友引高校への出動を要請致します』
『4交機から友引1、第三小隊でよろしいですか?』
『第三小隊です』
『4交機了解、それでは友引1、第三小隊を20分で現場に
臨場させる。以上、4交機』
『友引1、了解』
>>80 「…以上が現時点に於いて把握している情報だ。第三小隊の任務だが、
先行の3名を支援し、最優先で女子生徒の保護をしつつ被疑者の確保、以上
だが警部補、質問は?」
「先行している3名の階級と氏名は?」
隊長が告げると彼女は顔をしかめた。
「どうした?」
「あ、いえ、なんでもありません。」
「そうか、それから、不測の事態が予想されるので、充分注意するように。」
「不測の事態?」
「今回の事案で公安が動いてる。」
「公安が?!」
「うむ、公安に友引署署長が拘束された。そこで君に頼みがある。」
>>81 「頼み、ですか?」
「そう、頼みだ。友引高校保健医のサクラ先生か、叔父の錯乱坊に彼と
私からの伝言で『チヨダ』と伝えて欲しい。」
「『チヨダ』てすね。」
「それで通じる手筈になっているから。さて、以上だが他に質問は?」
「よし、それでは、第三小隊出動!!」
「第三小隊出動します!」
警部補が退室すると隊長は呟くように
「やれやれ、もう少し素直になれないものかな…」
・ラムを狙う温泉の毒牙
>>23 、
>>31 〜
>>34 ・なぜかこれが何者かにより110番。警察はこれを立てこもり事案と認め近隣のパトカーに現場へ向かうよう下命
>>27 ・温泉はあらかじめ用意した巧みな心理操作によりラムを追い込み、いよいよ陵辱の第一歩へ
>>37 〜
>>41 ・指令に応答した6台のうち『友引1』に乗る男女は友引高校の卒業生。追い越して行った白バイ隊員共々
かつて青春を謳歌した学び舎へ
>>35 、
>>42 、
>>58 ・温泉の情報が流れるも『女子生徒』については秘密の模様
>>60
・いよいよ温泉はラムの最も大事なところへと。巧みなテクニックに拒むことができなくなっていくラム
>>62 〜
>>66 ・温泉とラムが関係しているらしいことに驚き疑いつつも真実を求めていよいよ学校へ
>>70 >>71 ・本格的にラムの秘所を犯していこうとする温泉
>>73 >>74 ・解決に全力を挙げようとする友引署長。だがなぜか『公安』に拘束されてしまう。直前に望みを託した相手は
サクラと錯乱坊・・・
>>75 >>77 ・いよいよ『腐れ縁』の三人が合流、女子生徒が関係ということで女性警察官の増援を頼み
誰が通報してきたのか不明であることを疑問に思いつつ校内へ・・・
>>78 >>79 、
>>80 〜
>>82 ラムの運命は?事態はどこへ向かうのか・・・
黄金氏のと警察氏のは無関係では。 ところで、警察話はいつまで待てば面白くなりますか。
86 :
黄金 :03/07/27 00:22 ID:ai2ahPlv
温泉が両手でラムのきれいに揃った扉を大きく開き、ピンクの中見をさらけ出す。 愛液でヌメヌメと妖しい輝きを放ち、温泉が思わずゴクリと唾を飲み込むほどだ。 「キレイなピンクだな」 「いやっ」 ラムが小さくつぶやくいてイヤイヤと顔をふる。 かまわずに扉の合わせ目の頂点で小さく尖っているクリトリスの包皮をそっと剥いてやる。 「あん」 「ちっさくてかわいいな、ラムのクリちゃんは」 「あ・・っん」 指先に愛液をまぶせ、すべりを良くしてから、揉み込むようにクリトリスを愛撫する。 温泉は指を動かしながらラムの反応を見過ごすことなく、正確にラムの快感のポイントを 探り出していく。5分もそうしているとラムの快感ポイントを把握したのか、 それまでのゆっくりとした動きから一転激しく指を動かし、ぐいぐいと快感の高みへと ラムを追い込んでいく。 「ふわぁっ」 「あぅ・・うっ・・・ふうん」 「やぁ・・んんんん」 「う・・ん」 「あ、すご・・・ぃ」 言葉にならない喘ぎ声がラムの口から漏れつづける。 あたるとのセックスではすぐに挿入され、 秘部に対する愛撫の経験はほとんどなかったし、それがセックスだと思っていた。 『こんなのって・・・』 感じてはダメだと思っていて、ラムは指を噛んで必死で快感に耐えようとする。 しかし、自然と声が漏れてしまい、腰が動いてしまう。
87 :
黄金 :03/07/27 00:23 ID:ai2ahPlv
「ラムは感じやすいんだな」 指先でクリトリスを責めていると、ラムの腰が温泉の指を追いかけるように動きまわる。 同時にとめどなく溢れるように泉のように愛液が湧いてくる。 「これが気持ちいいだろ?」 ラムは素直にうなずいてしまう。 「じゃ、次はここに指を入れてみような」 「イヤ。それはダメだっちゃ」 「んー。どうしてだぁ。ここからどんどん溢れきてるじゃないか」 そう言うとラムの拒絶を無視して指を挿入する。 「ふぅん、やぁん」 思わずラムが色っぽい鼻息をもらしてしまう。 指を抜き挿ししながら、クリトリスへの責めも怠らない。 「ほうら、もっと良くなっただろ。」 「あぁん」 「続けてもいいだろ?ダメか?やめたほうがいいか?」 温泉の指が抜かれそうになって、あわててラムが首を振る。 「ダメ」 「ん〜?」 ラムが温泉の顔をチラリと見て、消え入るような声でお願いする。 「あの、続けて・・・いいっちゃ」 「ふふふ。素直な子は先生好きだぞ」
88 :
名無しさん@ピンキー :03/07/27 00:37 ID:EB6aIenu
今回のSS、フランス書院とかのエロコミックとか にありがちなストーリーですね。
89 :
黄金 :03/07/27 00:52 ID:ai2ahPlv
すんません・・・
>>89 漏れは凄いいいと思いますよ!描写もgood!
こういう趣もまたよし。 最近ひねくれたラブばっか食わされてたからフランス書院上等。
これからのストーリー展開予想 1.温泉とラムはセクースする。 2.なんとか踏み留まってセクースしない。 3.あたるにセクースしている現場をみられてしまい、 破局を迎えてしまう。 4.誰にも発覚すること無く今後、温泉の性奴隷になる。 さあ! 幾つ当てはまるのか!! それとも、あっと驚くストーリーが用 意されているのか? 非常に楽しみだ!!
93 :
名無しさん@ピンキー :03/07/27 07:17 ID:Warfz9iU
>>92 俺も予想してみた。
温泉にクンニされた後にフェラ、口内射精後だした精液を飲まされる。
本番はマンコ中出しかアナル中出し。
本番中サクラに見つかり、死ぬ程ドツカレルかそのまま3P。
保健室であたるとの関係を問い質すがなぜかレズプレイに。
そこへあたるが現れ3Pに突入。
それでは次の方どうぞw
94 :
名無しさん@ピンキー :03/07/27 11:54 ID:7fjTrv6H
てす
>>92 4.誰にも発覚すること無く今後、温泉の性奴隷になる。
に追加。
その次に温泉に呼び出しを食らい
温泉「言ってきたものはちゃんと付けてきただろうな?」
ラム「……は、はい」
と言ってスカートをたくし上げるとオメコにバイブが突っ込まれて
身体中、縄で縛られている。(完)
96 :
名無しさん@ピンキー :03/07/27 13:40 ID:Warfz9iU
>>92 3の後日談を考えてみた。
あたるは嫉妬とラムをもっと大事にしてやれなかったという自責の念から自殺をはかるが失敗。植物人間に。
あたるの自殺未遂を知りラムも自殺をはかるが一命を取り留める。そして、あたるとラムの自殺未遂の理由
を知ったラムの親父が大激怒。
地球を鬼星の全兵力を以て完全制圧。自殺未遂の原因となった温泉は捕らえられて、モーホーなベム
モンスター達の慰み者にされる。
そして、温泉に飽きたベムモンスター達に喰い散らかされる。
>96 おもしろい!
>>96 勧善懲悪 (・∀・)イイ!!
その展開で言うなら、あたるとラムは回復して幸せになって欲しいと思う・・・
99 :
96 :03/07/27 15:32 ID:DgjKwR3z
>>97 マジですか!?
>>98 おおっ! 大事な場面をわすれてました。
有り難う御座いますm(_ _)m
100 :
うひょひょ :03/07/27 15:56 ID:SW0TJ/vW
まとめサイトの管理人さん、更新してくれないだろうか…
某所の倉庫番ではないが倉庫のソースを使いデータ追加をしよう。 俺のために。しばし待たれよ。
103 :
101 :03/07/27 23:38 ID:njG8pB/U
>102 ありがとうございます 文芸創作板の分も追加してもらえるとさらにうれしいです。
104 :
名無しさん@ピンキー :03/07/28 11:01 ID:6cDmwbN/
テスト
あぼーん
あぼーん
保守sage
108 :
名無しさん@ピンキー :03/07/29 02:17 ID:v8eWaBzP
ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!
保守sage
a
黄金さーん、待ってますよー
112 :
名無しさん@ピンキー :03/07/29 15:24 ID:slqYyg2s
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
113 :
名無しさん@ピンキー :03/07/29 15:26 ID:9NI4KORu
あぼーん
うーん。やっぱりこの時期になると、まったりできませんなぁ。
116 :
黄金 :03/07/30 01:03 ID:AYA5PwhF
87からの続き 「んっ、あっ、はっ」 温泉の指が挿入されるたびに、ラムの口からは喘ぎ声が漏れてしまう。 もう温泉の肘のところまで、ラムの愛液が流れてきている。 と、突然温泉が指の動きを止めた。 「?」 ラムは快感が止まってしまったことに戸惑い、思わず体を起こして自分の足の向こうで こちらの様子をうかがっている温泉を見てしまう。 温泉がラムの愛液で濡れ光っている自分の手をラムに見せつけると、 ラムは慌てて目をそらしてしまう。 「こんなに先生の手がグチョグチョになってるぞ、ラム。 ほら、スカートも汚れるから脱いじゃおうな」 そう言われると、ラムは少し躊躇してから、素直に自分からスカートを脱いでいった。 パサリと床にラムの制服のスカートが落ちる。 セーラー服を着て、靴下も靴も履いたまま、下半身だけ裸になったその姿に 温泉が満足気にニヤリと笑う。 『こんな姿はあたるにすら見せたことがないだろう』
117 :
黄金 :03/07/30 01:04 ID:AYA5PwhF
温泉が再びラムの前に屈み込み、膝にそっと手をあててやるだけで、ラムは自分から足を 開いていった。 すると温泉はM字型に開かれた両膝の裏に手をあてて持ち上げ、胸に足がつくようなかっこ にしてしまう。すると、ラムの秘部からオシリの穴までが蛍光灯の光の下にさらけ出され、 さすがにラムも腰を振ってイヤイヤと抵抗する。 「こんな格好、恥ずかしいっちゃよ」 「ラムはここにキスされたことはあるのか?」 「え?」 恥ずかしさも忘れ、温泉の問いにドキドキしてしまう。 あたるはラムの秘部には一度も口での愛撫を行ったことがなかったのだ。ラムは知識として は知っていたし興味もあったが、そんなことをあたるに頼むことなどとてもできなかった。 「ん?どうなんだ?」 「・・・ないっちゃ」 「じゃ、わしがしてやろう。いいな?」 温泉がニヤリと笑う。 ラムの返事は「ダメ」でも「イヤ」でもなかった。温泉の顔がゆっくりと自分の秘部に近づい ていくのを確認すると、静かに目を閉じていった。
118 :
名無しさん@ピンキー :03/07/30 05:49 ID:qt1Z6LB8
あぼーん
温泉やサクラはあたるの事を「諸星」と呼んでいなかったっけ?
122 :
名無しさん@ピンキー :03/07/30 09:10 ID:C69CY2Cx
あぼーん
124 :
名無しさん@ピンキー :03/07/30 12:38 ID:H/te7viX
黄金さん、素晴らしい作品ですね。三流官能小説を読んでるみたいで 勃起度が−120%ですよ。
こんなとこにまで変なのが紛れ込んできたな
126 :
名無しさん@ピンキー :03/07/30 14:00 ID:VeHvmbax
127 :
下士官 :03/07/30 16:03 ID:VeHvmbax
「さあ来い、オナニー野郎ども!」 「人間一度はオナるもんだ。」
夏だからしょうがないよ。若干業者も紛れ込んでそうだけど
129 :
名無しさん@ピンキー :03/07/30 17:23 ID:C69CY2Cx
さ〜てと世界情勢は、と。
あぼーん
132 :
名無しさん@ピンキー :03/07/30 21:24 ID:O5RiyXdB
ぎゃぁぁぁぁ!!! 気ぃ狂ぅ!!!!!!
あぼーん
みんなsageって知らないとおもうと、かわいいよね。
>>82 −陽が傾きつつある友引商店街−
赤い光をきらめかせ
主婦たちの買い物でにぎやかな中をすり抜けるように走る白い一団。
「ママー、ねーみてみて!しろバイだよー」
「そうねー、何か事件か事故でもあったのかしら?」
「ふーん・・・あ、おんなのひとばっかりだよー」
「最近は女の人も白バイやパトカーに乗ったりするのよ」
「あたしもしょーらいおまわりさんになってしろバイやぱとかーにのりたーい!」
>>135 商店街をまるで、風のように駆け抜ける白バイ達。行き先は友引高校。
先頭を走る隊員がミラー越しに後続車へ目配せすると、交差点を右に曲が
り、後続車は直進していった。
「少しの間たのんだわよ巡査部長」
(しかし、大体なんで第3小隊があんなスチャラカ隊員を支援しなきゃ
ならないのよ!)
そのスチャラカ隊員が4交機に配属されるまで、彼女が4交機でNO.1
だったのである。
(毎日ヘラヘラしていていい加減で女好き、うちの小隊員にちょっかい
出すわ、プレイボーイ気取りで始末に負えないし…、あ〜もう! 腹の立
つ男ねあいつは!!)
そんな事を考えているうちに、目的地であるサクラの自宅にある鳥居が
見えてきた。
「あそこね…」
一方、巡査部長率いる第3小隊は友引高校に現着していた。
137 :
名無しさん@ピンキー :03/08/01 11:06 ID:qvEmyFYO
官能小説もどきだけじゃないんだなこのスレW
あぼーん
139 :
名無しさん@ピンキー :03/08/01 23:20 ID:yrw1CMKz
あ
>>137 さぞやたくさんのエロ小説を読んできたんでしょーなw
あぼーん
142 :
名無しさん@ピンキー :03/08/01 23:31 ID:siFnRSrx
ウヒヒ
144 :
名無しさん@ピンキー :03/08/01 23:35 ID:WtZqcuKG
ゲヒャヒャ
∧_∧ ∧_∧ ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。 =〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕 = ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ
147 :
黄金 :03/08/02 11:32 ID:h7NS9vvX
117からの続き ピチャピチャ、ピチャピチャと温泉がラムの秘部を舐める音が途切れることなく流れつづける。 ラムはまるで腰が自然に動いてしまうという感じで、必死に秘部を温泉の顔に押し付けてしま っていた。 「んっ、んっ、んっ、ああ・・・」 「オマンコ気持ちいいか、ラム?」 「いやん」 「なんだ?いやなのか?」 「違うっちゃ」 ラムがあわてて否定する。 「ほ〜ら、どーだこれは?」 温泉がクリトリスを舌で弾きながらラムを追い詰めていく。 「すごっ・・・、ああぁ、なんでこんなに・・・」 「ほら、正直に言うんだ」 「恥ずかしい・・・」 「教室にはわしとお前しかいないんだぞ。 誰も聞いてないから、今のお前の気持ちを素直に言いなさい」 「でも・・・」 「いい子だから、わしだけに教えておくれ。なっ?」 言いながらも舌の動きは休まない。
148 :
黄金 :03/08/02 11:32 ID:h7NS9vvX
『先生にだけ・・・なら』 「・・・・ぃぃ・・・・」 「ん?よく聞こえないぞ」 クチュクチュ 「あん、意地悪」 「ちゃんと聞きたいんだよ」 ペチャペチャ 「・・・いい・・・っちゃ。うち・・気持ち・・・いいっちゃ」 『あぁ、言っちゃった。なんかうちどんどん変になるっちゃ』 「よーし、よく言えたぞ。それじゃご褒美だ」 そう言うとクリトリスを口に含み、チュルチュルと吸い上げてやる。 「ああーダメダメぇ、それすごいっちゃ」 「いい!! いい! いいっちゃ」 一旦口にしてしまってからは、堰を切ったように声を漏らしつづけてしまう。
149 :
黄金 :03/08/02 11:33 ID:h7NS9vvX
『そろそろだな』 温泉はラムの秘部から顔をあげると、ラムから離れ向かいの机にどかりと座り込む。 チャックを開け、自慢の一物を取り出す。 「ラム、こっちへおいで」 温泉が手招きするままラムは体を起こし、ふらふらと温泉に近づいていく。 その表情は温泉の強烈な愛撫で少し呆けたような顔つきになっている。 温泉は近づいてきたラムの体を抱えあげ、あぐらをかいた膝の上に抱きかかえる。 「ほら、触ってごらん」 「・・・」 ラムは恐る恐る温泉のものに触れていく。 『なんかダーリンとちがうっちゃ』 温泉のものは長さはありふれた大きさだが、亀頭の大きさが素晴らしく「雁高」 と呼ぶにふさわしいものだった。 『先っぽがダーリンの倍くらいあるっちゃ・・・』 確かめるようにそのクビレの部分をぎゅっと握る。
150 :
黄金 :03/08/02 11:33 ID:h7NS9vvX
「わかってるなラム。これからどうしたらいいか?」 「でも・・・」 躊躇いながらも、手を離すことなく温泉のものを上下にゆっくりとさすっている。 「うちが手でしてあげるっちゃ。だからそれで」 「ふむ」 「ね。ほら、先生も気持ちいいっちゃ?」 ラムがあたるにいつもしているテクニックを温泉にも行う。 上下にこすって刺激を与えるだけでなく、袋にも手を伸ばしやわやわと揉みこむ。 その姿は、知らぬ人が見れば恋人同士に思えるほどだ。
151 :
黄金 :03/08/02 11:35 ID:h7NS9vvX
しばらく温泉はその愛撫を堪能していたが、 「やっぱりダメだ」 そう言うとラムの腰をひょいと持ち上げてしまう。 「ああ、イヤッ。先生許してほしいっちゃ」 ラムが温泉の腰に手をあてて、挿入を阻む。 「ダーリンを助けたくないのか?」 「そんな・・・」 「いまからのことは二人だけの秘密にすればいい。誰にも知られることなんかない」 「秘密・・・」 「そうだ。二人の秘密だ」 「・・約束してくれるっちゃ?」 「ああ、誰にも言わん。ほら、あいつらを見返してやろう。な。」 ラムの脳裏に温泉が捏造したあたるとサクラの痴態が浮かびあがる。 『ダーリンが悪いんだっちゃ・・・』 ラムの手が、ゆっくりと覚悟を決めるように温泉の肩に回される。 温泉がラムの耳元で囁く。 「さ、腰を落とすんだ」
黄金さん待ってたよ (;´Д`)ハアハア
153 :
名無しさん@ピンキー :03/08/02 16:49 ID:12bfuCll
宇宙へ進出して5世紀 人類はいくつかの内戦を経ながらも 豊かな繁栄を誇っていた 移民惑星ソロント 銀河中心に近い人類第11番目の移民星に 静かに近ずく謎の隕石群があった 隕石群の調査に向かった哨戒機は連絡を途絶する 惑星ソロントへ進行を続ける謎の隕石群に対し 銀河惑星連邦(FPG)ソロント軍は 戦術宇宙攻撃機SA−77シルフィード飛行隊を緊急発進させた それは銀河連邦全体を巻き込む 壮絶な戦いの幕開けであった
>>92-93 の展開予想に追加してみる。
秘密にすると言いながらも、普段の仕返しとばかりにラムと関係を持った
事をあたるに告げる温泉。そして、二人は別れる。
>>96 と被るが後日談
温泉の授業中に席を起つあたる。温泉の前に立ち隠し持っていたサバイバル
ナイフで自ら喉を掻き切るあたる。全身にあたるの血を浴びる温泉。あまり
の事に誰も動く事が出来ずいたが、ラムが慌ててあたるの元へ駆け寄るが、
あたるは仁王立ちの姿で絶命していた。それを見たラムは、落ちていた
サバイバルナイフを拾うと後を追う様に胸を一突きして絶命する。
二人が自殺した後、温泉は社会的に抹殺され、事の経緯を知った面堂は私
設警察を使い温泉を闇から闇に葬り去るのだった…
そして、あたるとラムは海の見える丘で誰にも邪魔される事無く、永遠の
時を過ごすのだった…
黄金さん、耐えるの辛いから早くお願い!
>>79 >>136 「・・・居るか?・・・」
「・・・居る」
「ホントに?」
「ああ・・・あのあたりだ・・・」
青い乗車服の袖を捲くりながら男は校舎の窓のひとつを指差した。
「三人だけで突っ込むか?」
「最悪の場合はみんなまとめて黒こげになるのを覚悟せんとな・・・いいか?」
「しょうがないわね。仕事だから・・・」
三人は校舎のそばの小さな家の陰に身を隠すようにしてこれから行くべき所を見上げている。
「この家、確か購買部に住み込みで働いてる親子が居たはずだが、留守みたいだな」
「好都合ね。巻き込むのはよくないから」
「さて、と・・・」
腰を浮かしかけた三人の耳に、かすかに聞きなれたエンジン音が聞こえてきた。
>>156 「おっ、『女王様』のおでましか・・・」
「やれやれ、やっと来たか」
男は腰のベルトに掛けた黒い小さなボックスのボタンを押した。
『4交機13から友引高校に臨場の各局・・・』
白バイ隊員のヘルメットに付いているマイクと無線機は従来ケーブルで繋がっているものだが
この男が持っているのは最近テストされている乗り手と車両を無線で繋ぐ装置、つまり
白バイから離れていても無線を使うことができる。
『・・・には細心の注意をもって当たられたい。なお4交機第三小隊にあっては至急校舎内への立ち入りの用意を願う。以上』
サイレンを使わない、誰にも見つからないように、などの注意を一方的に喋るとボタンから指を離した。
「なんだお前、それ持ってたのか?じゃ署が出ない理由わかるだろ?ずっと他所のやりとり聞いてたんじゃないか?」
「さあ、それらしい話は全然。もっとも、何となく想像はつくけどなー・・・、今回はビシッと決めないとやばいかもしれんぞ」
「やばいって何が?」
「コレ」
首の前で手を水平に振る。
「ちょっと、ヘンなこと言わないでよ。・・・それもまさか、あんたのカン?」
「もう応援は呼べねぇ・・・巻き込んじまう・・・第三小隊のヒヨコたちには悪いことしたかもなー」
にわかに表情が険しくなっていく。『スチャラカ』とさえ評された軽薄な雰囲気はいつの間にか消えている。
「お前と一緒だといつもこれだ・・・ロクなことが待ってねぇよ・・・せっかくそろって警部補になれたのになぁ・・・」
階級章を見ながらぼやいてみても後の祭り、逃げるわけにはいかない。
>>157 「クビになったら三人、ううん、四人で何かしようか?」
女は至って楽天的である。
「四人?」
「あんたの愛しの『女王様』」
「冗談やめろ。誰があんなはねっかえり・・・」
「知ってるわよー、訓練のときつきっきりだそうじゃない?」
「大口叩く割にゃトロいから追い回してちょっと急かしてるだけだ。大体あれでも小隊長だぞ」
「おめーとまともに張り合えるのは一交機の二重人格者の他にゃ何人もいねーだろ?一緒にするなよ・・・」
「意地は張るすぐ怒るわ・・・どーして素直に「ありがとう」とか「ごめんなさい」とか言えねーのかねぇー」
「うふふふふ・・・」
女がとうとう堪え切れなくなって笑い出した。
「もーいい!それより仕事仕事!」
「わかったわかった・・・さあて、易しく解決できますように・・・」
「行くぞっ!」
三人は駆け出して壁伝いに走り、入り口にたどり着いた。
そっと扉を開ける。
「やっぱ暗いなー」
二人の男はマグライトを、女はシュアファイアーを使いたかったが、
「見つからないように行きたいわね」
その一言で三人はそれぞれ警棒代わりに手に持っただけで中へと入っていった。
159 :
名無しさん@ピンキー :03/08/02 21:33 ID:pWp6vH06
マンセー
あぼーん
あぼーん
162 :
名無しさん@ピンキー :03/08/02 21:48 ID:pWp6vH06
続ききぼン
( ・∀・) | | ガッ と ) | | Y /ノ 人 / ) < >__Λ∩ _/し' //. V`Д´)/ ←age厨 (_フ彡 /
あぼーん
あぼーん
>>136 彼女は「正一位」と書かれた鳥居の前に停車すると白バイから下車して
玄関に向かった。
「ごめんください。」
返事が無いので先ほどより大きな声で
「ごめんください。」
「留守かしら…」
彼女が庭先に回ろうと振り向いた時、不気味な物体が視界に入り、
その物体が声をかけてきた
「拙宅に何かご用かな?」
「ひっ?!」
彼女は小さく悲鳴を上げると反射的に、その物体を投げ飛ばして
しまった。
>>166 「はぁ〜はぁ〜・・・」
彼女が肩で息をしていると
「警官が無闇に暴力を振るってはいかんのう。」
卒倒しそうなのを堪えながら
「・・・錯乱坊殿ですね? 大変失礼致しました。」
「うむ、いかにも拙僧が錯乱坊じゃが、警察の厄介になる様な事
はしとらんぞ。」
存在自体が厄介事の気がしたが、さっさと此処に来た用件を済ま
す事にした。
「友引署署長と隊長からの伝言を伝えに参りました。」
「わしに伝言とな?」
「はい、『チヨダ』と伝えて欲しいとの事でした。」
「ふむ…、立ち話ではなんだから中に入りなさい。」
錯乱坊の先程とはうって変わった口調と態度に彼女は素直に従った。
あぼーん
あぼーん
>>158 4交機13からの指示を聞き終わると巡査部長は小隊を率いて
通用門に向かった。通用門に到着すると巡査部長は矢継ぎ早
に指示を出し、先任者に別命あるまで待機するよう命じると
巡査部長は例の場所に白バイを走らせた。
「やっぱり此処から入ったのね…」
彼女は前にスチャラカ男からこの場所の話を聞いた事がある
のである。金網の切れ目をくぐり校舎内に入った。
「・・・何処にいるのかしら・・・暗くて良く見えないわね」
彼女はマグライトで前方を照らし、暫く探していると彼らを
見つけた。
「あっ、居た!」
警部補は友引高校へ白バイのスロットルをワイドオープンに
して向かっていた。
「・・・大変だわ・・・このままでは第三次大戦、事と次第によっては
星間戦争になりかねないわ・・・」
黄金さん以外書かなくていいよ、邪魔・・・
きっとこれからメチャメチャエロくなるんだよ……
173 :
名無しさん@ピンキー :03/08/03 15:44 ID:vLEYvb9r
どうもあたる×ラム じゃないと興奮できないのは俺があたるに感情移入しているからだろうか
>>173 実は俺もそうなんだよ。あと、温泉は普通の男性だがあくまで教師だと
考えているから。例えるなら『BE FREE』の笹錦アキラと同類だと思う。
あぼーん
>>173-174 (あたる&ラム)なんて幼稚だろ、お前等。
作品やキャラに対する想像力が不足してるから作品世界観から逸脱した
ものに対する受けとめ方が出来ない・・・。だから拒否してるんだろ。
荒れるから反論等は絶対するな。
俺は静かに黄金殿の続きを待ちたいんでね。
【ああ、それにしてもラムを誘惑して肉欲の虜にするのが
面堂だったらなあ〜・・・。次はウェディングドレスのラムと面堂の絡みなんかもよろしく、黄金殿!】
177 :
名無しさん@ピンキー :03/08/03 18:59 ID:bRWZxYi5
>>176 お笑いだね、こんなエロ二次元創作のスレで語っちゃうなんてさW
しかも、語った上にリクエスト迄しちゃってるよこの人(プ
大体さ、人それぞれうる星に対する世界観は違うもんだろ?
それを逸脱できないからと他人を幼稚呼ばわりする必要あるんか?
それに、反論するなってどうゆう事だよ? 他人に対して意見
したなら反論が返って来る事くらい覚悟しろよ、それとも何か?
自分が荒れた原因にされるのが嫌だってか? 長々と書いたが、
俺の言いたい事は他人の考えや意見を幼稚呼ばわりするなって
事だよ。解ったかい?
179 :
177 :03/08/03 19:08 ID:nwz0odu0
180 :
176 :03/08/03 19:21 ID:MGBs4GNh
>>179 ホントだね、167と無関係だが確かにあうだよ。
>>177 荒らすなっていったろ、ガキ。
181 :
名無しさん@ピンキー :03/08/03 19:52 ID:Z++tXoX5
>>180 自分で荒れる原因を作っといて荒らすなだってさW
携帯からだと同一IDが複数出て来るのかね?
(´ー`) チラネーヨ
184 :
さぼ :03/08/03 20:52 ID:tjFn8+Kk
マターリいこうYO!
激しく同意。
186 :
閑話休題 :03/08/03 23:20 ID:EJd9+hj6
ガールハントに夢中になりすぎて 家に帰ったときには陽が暮れていた。 「たっだいま〜っ!母さん、おれ風呂先に入るからー」 「ちょ、ちょっとあたる、待ちなさい、今・・・」 母さんの言葉を聞かずおれは風呂場に直行、体が冷えてたので温まりたかったからだ。 勢いよく扉を開ける。 「い゛・・・」 「え・・・」 そこには一糸まとわぬ姿のラム。 「な、ななな・・・」 「ダ、ダーリン・・・」 ラムは振り向いただけでなくしっかり体ごとこちらを向いている。 「お、お前ここで何を・・・」 「ダーリンこそいきなり何だっちゃ?」 そう言ってバスタオルで隠すまでにおれは全てをしっかり見た。 おれの中の血がぐーっと集まり滾っていく。仕方あるまい。 恐らくは湯上りに火照った白い肌、形のよいふくよかな乳房、腰から脚への柔らかで流れるようなライン・・・ 無反応な奴がいるとしたらどうかしている。 「もう、ダーリンのバカっ」 怒ったような困ったような顔を見せつつぴしゃっと扉が閉まる。 ひとつ屋根の下で一緒に暮らしていると年に何回かこういうことがあるが 初めてのときのようにいきなり電撃ではじき飛ばされたことを思えば あれくらい大したことはない。
187 :
閑話休題 :03/08/03 23:20 ID:EJd9+hj6
「あたる、あんたが帰るの遅いからラムちゃんに先に入ってもらったのよ。続けて入りなさい」 母さんが台所から顔を出して言った。 「はーい・・・・・・、ラム、早く出ろよ。おれ入るから」 「・・・イヤだっちゃ」 「はぁ?何言っとんじゃお前?」 「いきなり開けるなんてエチケットに反するっちゃ」 こんなことでヘソ曲げるとは・・・どーゆーつもりなんだコイツは? 「あのなぁ・・・おいっ」 扉に手をかけ開けようとしたが動かない。ラムが中から押さえているようだ。 「・・・うちに背中流させてくれるなら開けてあげるっちゃ」 「え゛・・・おまーなー・・・」 おれはピンときた。ヘソを曲げてるんじゃなくて、おれをからかった上で・・・、どうやら『見てしまった』ことが ラムの『火をつけてしまった』らしい。 「うちが背中流してあげるっちゃ、ダーリン」 言い回しが変わった。やっぱりそうだ。 「風呂は後にする。ハラ減ったからな・・・」 ラムのペースになんぞのってたまるか。おれは扉にかけた手を離しすっと離れた。 そこへ母さんの致命的なセリフ。 「あたる、先にお風呂に入りなさい!ごはんの支度にもう少し時間かかるしあんた埃だらけじゃないの? そんなカッコでごはん食べさせられませんからね!」
紙降臨?
あぼーん
190 :
黄金 :03/08/04 00:52 ID:4uApkaUZ
151からの続き 「先生・・・こんな・・大きくて、うち怖いっちゃ」 「大丈夫だ。ゆっくりでいいから」 温泉がラムの腰に手をあてて、すこし力をいれてやる。 ラムがおそるおそる腰を沈めていくと、温泉の赤黒く膨らんだ亀頭がずぶずぶと ラムの秘部に徐々に徐々に飲み込まれていく。 「あん、入ってくるっちゃ・・・はぁ・・・んっ」 「そうだ、いいぞラム」 「はぁぁぁ・・・」 「もう少しだからな」 温泉はあせらず、ゆっくりと挿入していく。 「よーし。ほーら、ちゃんと全部入ったぞ、ラム」 「・・・ぁぁ」 とうとう温泉の逸物が根元まできっちりとはめられてしまう。
191 :
黄金 :03/08/04 00:53 ID:4uApkaUZ
『先生のが・・入っちゃった』 「どんな感じだ?」 「うちの中にいっぱい入ってるの」 ラムが子供のように素直に答える。 「じゃ、動かすぞ」 コクンとラムがうなずく。 温泉が腰を軽く突き上げながらラムの腰に手をあてて上下に動かすと、グチャグチャと 卑猥な音がする。 「あふん」 ラムが鼻から息を漏らすように声をあげてしまう。 『ああ、こんなのうち初めてだっちゃ。』 いままで経験したことのない強烈な快感がラムを襲う。 温泉が徐々に腰の動きを強く早くしていく。 「ひっ!!ひっ!ふぁぁ」 「ふんっ、やっ、ヒッ、だめ、すごい」 「やぁ!やぁぁ!!・・・うん・・・あん!」 「気持ち・・・いいっ・・・うぅ・・ちゃ。やっん!!!」 「いいぃ!!」 「そんなっ、奥まで・・・うぁ」 ラムが温泉の肩にまわした手に力を込めて、温泉に抱きつくように体を預けていく。 温泉に突き上げられるままに、首ががくがくと揺れる。 「ほら、ラムも自分で腰を動かしてごらん」 温泉がニヤリとイヤらしい笑みを浮かべながらラムの痴態を眺めていることにも 気づかずに、必死でクネクネと腰を動かし、秘部を温泉の腰にすりつけていく。
192 :
黄金 :03/08/04 00:54 ID:4uApkaUZ
『こいつは、すごいな』 ラムが温泉の逸物をグイグイと締め上げていく。 温泉の女性経験の中で最高の締め付けだ。高級ソープ嬢でもこうはいかない。 「ラム、いいぞ」 「ああ、うちも、いいっちゃ」 温泉とラムの動きは、すっかりシンクロし、獣のようにただひたすら快感を貪っていく。 「ああ、なにか来るっちゃ!!!」 「イクのか?」 「ああでも、すごい変だっちゃ、これ。・・・こわいっ」 「いいんだ、そのまま受け入れるんだ」 「ふぁわぁぁあぁぁっ!!!!!」 ラムの内部が激しく収縮する。その刺激に温泉も限界を向かえてしまう。 「っく、俺もイキそうだ」 「ああぁっ!!!」 「イクぞ!」 温泉は叫ぶと、ラムの中に溜まっていた欲望をドクドクと吐き出していった。
193 :
黄金 :03/08/04 00:54 ID:4uApkaUZ
ラムは対面座位の姿勢で温泉に抱きついたまま余韻に浸っていた。 あたるとのセックスがままごとにしか思えないほどだった。 これが本当のセックスなのかと思った。 ラムの中で徐々に小さくなっていく温泉のものが、いとおしく感じる。 中で出されてしまったことも、なぜか当然のことのように思える自分が不思議だった。 温泉の肩にうずめていた顔を上げると、すぐ目の前に温泉の顔があった。 温泉と目があうとラムは自分から温泉の唇を求めていった。 しばらく二人がキスを交わす音だけが教室に響いていた。
194 :
黄金 :03/08/04 00:57 ID:4uApkaUZ
とりあえず、これで一旦は終わりです。 続きは温泉×ラムとさくら先生×あたるになる予定です。
195 :
名無しさん@ピンキー :03/08/04 05:09 ID:+ug9rwus
>>195 へのレス予想
「だったらお前が書け」といった類のレスが返って来る。
黄金氏へのレス予想
黄金さんよかったですよ〜、次回作も期待してます、みたいな誉め上げる
レスしかしない。
そして、俺へのレス予想
ツマラナイ予想してんな! といった類のレスが返って来る。
あぼーん
最初のスレからROMしているが、此処の住人は誉める事しかできないのかね? もっと書き手に対して手厳しい意見が出てきたほうが、より良い話が読む事が 出来ると思うのだが。
>>199 この板はいつから、エロ小説家養成板になったんだ?
つーか、みんな所詮シロートのエロ小説になにを期待してるんだか。
金払ってるわけでもねーのに、何をエラソーにって感じがするのは俺だけか?
201 :
黄金 :03/08/04 08:51 ID:4uApkaUZ
↑ 別板で書き込みした後で、コテハン忘れ。
202 :
名無しさん@ピンキー :03/08/04 09:29 ID:k37k/tlf
>>200-201 そうだ、君の言う通りだ。所詮、素人の二次元エロ小説を投稿する為の
オナニースレなんだから、クソ面白くなくてつまらないエロ小説でも生暖かく
見守って逝こうよ
マターリしづらい季節だな……。
あぼーん
>>203 夏休みだから。
切れやすい世代には放置しかないです。
他でも、いろいろ酷くなってるところある。
(´・ω・`) ラム以外の女性陣のも読みたい…
>>206 無理なんじゃない? 前スレでリクエストを受け付けた人がいて、
誰かがリクエストをしたけど結局、あたる×ラムになってたか
ら・・・・
上げる奴のパターンがだいたい分かってきた。
前のラン×あたるはよかった。またランちゃん使ってくれ!
弁天と龍之介が面堂に調教されるのとかキボンヌ
>208
あのランちゃんはほんと良かったな。大好きだ。
書き手さん方には好きなもんを好きに書いて好きにうpくれ、と思う反面で、
読み手の我侭として、あたる×しのぶも見たいとリクかけてみる。
あたるにとってもしのぶにとっても浮気な話。
お互い罪悪感入った鬱鬱な暗めのやつ。
↑こんなん読みたいの自分だけだろうし望み薄だと思うけど、呟いてみた。
>>199 ジャンルスレの場合、あまり批評に意味ない罠。ここにより良いSSが
落ちてほしいなら尚のこと。他スレも見てまわってるなら、
理由は説明しなくてもわかるよな?
望みのものを見ることができれば『幸運』と思って喜ぶべし。 ダメならせいぜい御身の『不運』を嘆くべし。
>208>211 (*´Д`*)<ウレスィー >211の呟きに挑戦してみたい >199 もっともな意見だがそれは別スレでやった方がいいかもしんないけど 俺は寄ってたかって小突かれたいのでみんな俺を苛めてくださいおながいします。
>>186 >>187 今日は風が強い一日だった。確かに、特に髪の毛がいささか砂っぽい。
「う゛〜む・・・」
どうしようかと唸ってみてもどうにもならない。おれが進むことができる道はこの時点でただひとつだった。
「ほら、ダーリン早く入るっちゃ!」
ガラッと扉が開き、ついさっきまでの拗ねたような口調から一転、明るい声のラムが
おれの腕を取りぐいっと中に引き寄せた。
「おわっ・・・」
バランスを崩したおれはそのままラムに引っ張られて転びそうになりながら脱衣場に入った。
「母さん何考えてんだよ、いーのかホントにこれで・・・、ん?」
目の前にラムのニコニコ顔。やっぱりコイツは・・・
「うちがアタマのてっぺんからつま先まで、隅から隅までキレイにしてあげるっちゃ」
「あのなぁお前、背中流してくれるんじゃなかったのかよ?」
「いーからいーから、ダーリン早く脱ぐっちゃ」
ラムは嬉々としておれのシャツのボタンを手際よく外していく。
「自分でできるわっ」
「たまにはうちがしてあげるっちゃ、ほらっ・・・」
あっさりランニングシャツとトランクスだけの姿にされてしまった。
まあここまではいい。おれの『いつものスタイル』のうちだしラムも何とも思っちゃいない。が、
「もう、ダーリン早くするっちゃ」
言うが早いかおれのランニングをすぱっと捲くり上げてぽーんと放り、その勢いで
トランクスを引き下げてしまった。
>>214 「こ、こらっ!お前・・・」
前を手で隠すヒマもない。『心の準備』ができていない場合、こーゆー状況は
この上なく、それこそどうしようもなく恥ずかしいものだ。
しかもおれのそこはきっちりと起き上がりモロにラムの顔を指しているのだからなおさらである。
「いーかげんにせんかい!ラム!自分で脱ぐからもう・・・」
が、ラムはおれの言う事を聞いていない。視線がおれのものに釘付け、さーっと頬が赤くなってきた。
トランクスにかかっていた手がすすーっとおれの腰に伸びてくる。
「ちょ、ちょっと待て、何考えとんじゃお前は・・・」
「・・・ダーリン・・・」
声がやたらに艶めかしくなっている。
「これも・・・一緒にしてあげるっちゃ・・・」
別に初めてのことではない。もうガキではないのだ。しかし時と場所と場合というものがあるではないか?
「ラ、ラム・・・う・・・」
ラムの両手がおれの腰を撫でるようにしながら抱くようにして自分の方へ引き寄せ、形の良い唇と先端が
ぐっと近づく。腰から下半身へと走るざわざわと、くすぐったいような感覚に脚がビクンと震える。
急激に拒もうとする意思が萎えていく。体は正直だ。ラムのそれが『良いもの』であるを知っている。
「・・・まだ、風呂入ってないんだぞ・・・汚れて・・・」
「構わないっちゃ・・・ダーリンのだもん・・・」
口から出た最後の手札を遮り、ラムは両手でしっかりとおれの腰とおしりを抱きながら
そっと、本当に柔らかく、包むように目の前のものを口に含んだ。
216 :
206 :03/08/04 22:17 ID:AXeu1/pu
ふぅ… しのぶは教室で面堂を見ると溜め息をついていた。 すると、テンは溜め息をついていたしのぶを見つけると 「しのぶね〜ちゃん、どうしたんや? 溜め息なんかついて」 と尋ねてきた。 「面堂さんったらラムにばっかり夢中でちっとも私に振り向いてくれないんだもん…」 としのぶはポツリと呟いた。 「面堂のやつもラムちゃんに夢中やし、諦めた方がええんちゃうか?」 「面堂さんは諦めきれないわ! なにか良い方法はないかしら…」 「うーん、しゃあない、ほならホレ薬でも使うか」 「テンちゃん、ホレ薬なんてあるの?」 「もちろんや、でもタダではやれへん、条件がある」 ニヤリとテンは笑みを浮かべながら答えた。 「条件って…?」おそるおそるテンに尋ねた。 テンはしのぶの耳に口をあてると小声で 「ワイ、しのぶねーちゃんの裸がみたいねん」と言った。 「えっ、私の裸がみたい…?」 この条件にさすがに驚き、戸惑ったものの 「分かったわ…」 しのぶは面堂を振り向かせることができるという誘惑には勝てなかった。
217 :
206 :03/08/04 22:43 ID:AXeu1/pu
とりあえずしのぶで初SS書いてみました。 稚拙でスマソ…
あぼーん
219 :
206 :03/08/05 00:40 ID:S29imPQA
放課後、しのぶの部屋で二人は座っていた。 しのぶはこれから自分の裸を見られるという恥ずかしさで頬を赤らめており、 テンはこれからしのぶの全てを知れるという気持ちで胸が高鳴っていた。 「ねぇ、テンちゃん、本当にやるの?」そっと尋ねた 子供とはいえ、一人の男に自分の裸を見られる事はさすがに ためらいをおぼえずにはいられない。 「もちろんや、ホレ薬が欲しいんやろ?」 しのぶは唇をキュッと噛み締めると、観念をしたかのようにコクンと頷いた。 「ほな、はじめよか、まずはしのぶねーちゃんのおっぱいをみせてーな」 スルスルとしのぶは制服を脱ぐと白のブラジャーをしていた。 テンはもうすぐしのぶの胸をみられると思うと興奮しているようだった。 しのぶはブラジャーをそっと外すとテンの目の前にはやや小ぶりではあるが真っ白なおっぱい が飛びこんで来た。 「しのぶねーちゃん!」 初めてしのぶの胸を見たテンはたまらずしのぶをベッドに押し倒してしのぶの乳首に吸い付いた。 乳首を舌でペロペロと舐めはじめると、しのぶは必死に目を閉じ快感を堪えた。 しかしずっと舐められたり揉まれ続けていると我慢できなくなりはじめ 「あっ、あっ、だめ…」 と喘ぎ声をあげはじめた。 その声を聞くと今度はテンはスカートに手を潜り込ませパンティの上からしのぶのアソコを 弄り始めた。
220 :
206 :03/08/05 00:42 ID:S29imPQA
「なんや、プニプニしとるな〜、おっぱいもマシュマロみたいやったけど柔かいんやな」 始めての女性の感触を楽しみ、しのぶは段々、なすがままにされていった。 「ほな全部も脱がせてまうで」 そういうとテンはしのぶのスカート、パンティを剥ぎ取り全裸にしてしまった。 「なんやアソコが濡れてるで」 「恥ずかしい…」恥ずかしさでたまらずこういうのが精一杯だった。 「ほな、舐めてみるで」そういうと ペロペロペロ、ペチャペチャペチャ…と音をたてて舐め始めた。 「ちょっとしょっぱいけど、とっても美味しいで」 テンは始めて舐める愛液の味が気に入り、舐めるとどんどん気付くと必死に舐め続けた。 舐めつづけられると 「あっ、だめ…そこ…あん…」 と悶え切れなくなったしのぶは 「テンちゃんのを…私のアソコに挿れてぇ…」と涙目で訴えるように言った 自分のモノをアソコに挿れることをまだ知らなかったので 「アソコに挿れる?」と思ったもののしのぶに促されテンは自分のモノをしのぶのアソコに ニュルッと挿れるとテンは今まで味わったことのない快感にとらわれ 「しのぶねーちゃん、しのぶねーちゃん、しのぶねーちゃん!!!」 「良いの 気持ち良いの!もっと、もっと腰を振って!お願い! 」 二人はより快感を得ようとし夢中で腰を振りつづけた。 「しのぶねーちゃん、なんか出るっ出るっ!」 「良いよ、良いよ〜出して!!」 「あああっ!!」と二人は同時にいってしまったのだった…
221 :
206 :03/08/05 00:43 ID:S29imPQA
その後、テンが目覚めると既に翌朝になっており しのぶはもう起きていた、そしてにっこりと微笑み 「テンちゃんおはよう」と言った。 テンは突然、 「ひっく…ホレ薬のことなんやけど…」 「最初っからホレ薬なんか持ってなかったんや…」 「しのぶねーちゃんのことが好きで面堂しか見てくれないもんやから ホレ薬があるなんて嘘ついてもうたんや〜」 と泣き続けていた。 すると、しのぶはテンの頭を撫で 「良いのよ…テンちゃん」 「ホレ薬なんかに頼ろうとした私もいけないんだしなによりもホレ薬なんかよりも 大事な物を手に入れられたんだから…」 「なんなん、それは…?」と涙を残しながら涙声で聞くと 「それはね…私の事を真剣に想ってくれる人…テンちゃんだよ!」 「大好き!」とテンに口付けをして抱きしめた。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
(`・ω・´) どうでもいいが、せめて、「 sage 」と、メール欄に入れてくれんか? そうすれば、好感ももたれるし、貴様らの商売にもつながるってもんじゃないのか?
あぼーん
あぼーん
>>231 アドレスにid入ってるから絶対に踏んではいけない。相手が儲かるだけだし。
しかに同じアド何回も貼りやがって腹立つな糞業者
あぼーん
これ同じ奴が嫌がらせで張ってるだけだなとっとと氏ねやカス
あぼーん
あぼーん
part2のスレがhtml化してないので読み込ずデータ追加不可能ですた(´・ω・`)
あぼーん
242 :
名無しさん@ピンキー :03/08/07 13:35 ID:XFiMOts1
1212121212121212121212 1212121212121212121212 1212121212121212121212 1212121212121212121212 1212121212121212121212 1212121212121212121212 1212121212121212121212 1212121212121212121212 1212121212121212121212 1212121212121212121212 1212121212121212121212 1212121212121212121212 1212121212121212121212 1212121212121212121212 1212121212121212121212
あぼーん
板があれるのは毎夏の恒例行事。荒らし行為が少なくなると夏が終わる。ミヤビよの。
あぼーん
「ふぅー、寒いからお風呂に入って温まるっちゃ」 夜の散歩から帰ってきたラムはそのまま風呂場に直行した。 勢いよく扉を開ける。 「あっ!」 そこには風呂から上がってきたばかりの素っ裸のあたるの姿。 「こ、こらラム!いきなり入ってくるな!」 あたるは慌ててタオルで股間を隠したが、時既に遅し、ラムにはしっかりと見られていた。 「ご、ごめんちゃ、ダーリン」 「はやく出ていけ!」 「・・・・・・別にいいっちゃダーリン」 ところが愛しのダーリンの素っ裸を見てしまったラムに『火をつけてしまった』ようだ。 「はぁ?何言っとんじゃお前」
ダッ! ラムはあたるに抱きついた。 「お、おいラム!」 「ダーリン、うち・・・ダーリンのこと大好きだっちゃ」 あたるの耳元でささやいた。 「わ、分かっとるから離れろって」 「・・・・うちがいいことしてあげるっちゃ」 「な、なに言っとんじゃお前」 あたるは股間を左手で押さえた。嫌がっているあたるとは対照的にペニスはすでに勃起していた。 ほとんど裸で抱き合ってるタオル一枚のあたるの股間で起きている現象は、あまりに明白だ。 ゆっくりと、ラムはタオルの中に手を進める。 「ラム!?や・・やめろ!ど、どこ触っとんじゃ!」 「いいだっちゃ・・・ダーリン」 「こ、こらラム・・・」 「もー、おとなしくするっちゃ」 甘い声でラムはささやく。 「そんな、いきなり・・・」 普段あたるが望んでいる事が起こりそうな感じだが、突然の展開にあたるは少しパニくっていた。 タオルはすでに外れかかっており、ラムに触られているうちにあたるの抵抗は弱まっていく・・・。
触るのを止め、ラムはあたるの体を滑り降りるように下に移動した。 あたるの股間に顔を近づけてから、見上げた。 ラムは股間を隠そうとするあたるの二本の腕をそれぞれ掴み、観音開きのように少しだけ開帳した。 タオルを握り締めたあたるの手の横で、張り詰めた肉の塊が弾んだ。 ラムはあたるのモノを見た。 あたるのモノは、亀頭は露出していて、大きさも充分だ。 《ああ、ダーリンの》 あたるの勃起したペニスの前に、ラムの顔が近づいた。 ラムは控え目に口を開き、キスをするようにペニスの先端部分にまず唇を触れさせた。 「おいラム! あ、ああああ・・・・」 そして舌で先端を受け止め、徐々に口を大きく開いた。顔を進める。 ヌヌヌッ ラムは全てを口に含んだ。 「・・・・!」 ラムの顔が自分の股間にくっついているのを目撃したあたるの目は異様に開かれていた。 そして声にならない声で二度三度喘いだ。 「なななな、なにやって!」 あたるは腰を引いた。だがすでにラムの両手が尻まで回って動きを押さえつけている。 動くには動けても、ラムとの距離は少しも離れない。 「ラム!」 しかしラムが口の吸い付きを強めると、その力は静かに弱まった・・・。
ジュルッ、ジュル 口に含んだ一瞬、味はしないと思われたが、すぐに仄かな生理的な味が喉を通った。 《あふぁ・・・・。ダーリンの汗の臭い、すごくいいっちゃ》 鼻から抜け出る息は男のニオイで、思わず咽せた。 《これがフェラチオ・・・・・》 初めての行為――。脳は無意識に事実を確認した。 ラムは口からペニスを吐き出した。 艶やかに光るペニスに鼻を近づけ、ニオイを嗅いでみると、唾液とあたるの汗が混じったニオイがした。 また口に含んだ。 唇を細めてチューッと吸い付く。 勝手に頭部が動くような錯覚。 グニグニと舌を押しつける肉の塊。 溢れ出る唾液を飲み干すその度に密着するあたるのペニス、そして味。 噛み付いてしまいたいという衝動が起きると同時に、 口の中、歯に当たった肉は、見た目より柔らかいものだと知る。あたるがキュッと凝縮する。 ラムは口に広がる味に快感を覚えた。 ペニスの裏側を巻き取るように舌を動かした。 舌全体で絡み付けるとあたるの抵抗する力はさらに鈍った。 パサッ あたるの手から、握り締めていたタオルが落ちた。 あたるは足と腰をよろめかせた。震えながら後退して、ドンッと壁にもたれかかって静止した。 壁であたるの動きが止まったのを確認すると、ラムは動きを激しくした。
あたるはラムを見た。 ラムの口の中に自分のものが入っている。それは信じられない光景であった。 だが、股間にじわりじわりとこみ上げてくる感覚は疑いようのないものだった。 ラムの強く絞めた柔らかい唇が敏感な肌の上を何度も往復している。 視覚の刺激も加わり、いよいよ高まる興奮が現実になった。 「うう……ふー」 あたるの喉の奥から声が漏れた。あたるは天井を仰いだ。 いつの間にかラムの頭の上にのせていた手に力が入る。曲げた指先がラムの髪をなでた。 《うううっはあっ、ラム》 ラムの口の中の感触は、初め生暖かくて単にくすぐったいだけであった。 それが一旦その刺激になれると、みるみる快感に変わっていった。 目を閉じて局部だけに意識を集中すると、微妙な舌の動きが感じられた。 ズッチュチュ ラムの吸引で、口の中にずるずると下半身が吸い込まれていく。 先端がラムの喉の奥まで到達すると一旦吐き出される。だがその時もラムは吸引を続けていた。 吸い付かれると尿道がピリピリと震え、すぐにでも射精してしまいそうになる。 「あぁ・・・!」 堪らずあたるは自ら腰を突き出して刺激から逃れた。 ググッとした感覚で、ラムが口の中に溜まった唾液を呑み込んだのが分かる。 次の刺激は舌だった。 ラムの舌がペニスの先に触れて亀頭を這った。 《んんっ、》 思わず声が漏れそうになる。 抵抗することを迷っている暇もなく、段差になっている部分を、 ラムの濡れた舌が執拗にゆっくり密着を保ちつつ一周した。 尿道から射精にも似た勢いで透明の液が溢れたのがわかる。
《ああぁ、すげぇ・・・》 ツ・・・・チュッチュッ ラムが咀嚼するようにもごもごと口を動かしている。 歯が触れたかと思えば、舌に包まれ、また唇で擦られる。 《気持ちイイ・・・》 熱い血流が、アヌスとペニスを直線で結んだ中間の辺りで激しく渦巻いた。 「うっ・・・・」 射精が意識され、あたるは自分をごまかすように小さく声を出した。 はちきれそうな亀頭に粘り気のある舌が巻きついた。 ここで目からの刺激を加えると、 もう精液の噴射を堰き止めることが出来なるのではないかという恐れを感じながら、 それでもあたるは、視線を下に向ける・・・・・ラムを見たいという誘惑は押さえられなかった。 そっとラムを見た。ラムは小鼻を膨らませて顔を揺らしていた。 両手であたるの腰をつかみ、獲物を捕らえた格好で陰部に顔を埋めて、顎を右に左に動かしている。 顎の左右への揺れは回転する動きとなって、あたるを高いところへ導く。 あたるは目を見開き、ラムの顔を凝視した。 《今、ラムの方からこうして、こんなことをしてくれている・・・・》 ラムは近い距離のものを見つめるぼやけた目であたるの下腹部だけを見つめている。 そのラムの口の中に、自分のものが出たり入ったりしている。 ラムの舌が何度も強く亀頭を擦った。 《っ!》 「ぬ・・・・はぁ」 あたるはラムから逃れるように、上を見た。 敏感極まる亀頭がリクの上顎の柔らかい部分に押しつけられると、 入れ替わって舌が根本に向かって伸びて来た。 尿意にも似たズキズキとする痙攣が起き、睾丸が気泡を噴いたような気がした。
《どうしよ・・・》 チュッチュゥッ 《出そう・・・》 あたるは唾を呑み込み、腹部に力を入れた。 《あ、ダーリンがピクピクしてるっちゃ》 チュプ ラムは口を離して顔を上げた。 「どう?ダーリン気持ちいいっちゃ?」 「あぁ・・・すげぇ・・・気持ちイイ・・・・・」 あたるは目をつぶったまま言った。 ペニスに目を戻すと唾液に濡れて光っているスジが、ヒクヒク揺れていた。 「ダーリン、出そうになったら出してもいいっちゃ」 ラムはやさしく言ってまた口に含んだ。 《ダーリン、どんなふうにイクっちゃ・・・》 あたるの射精が、この自分の顔の中で起きるということは、震えるほどの興奮を呼んだ。 口に広がるダーリンの恥ずかしいニオイが、もっともっと欲しい。全て飲み込みたい!
ラムはふと、口だけの刺激では足りないのではないかと思い、 ペニスに唾を乗せるようにゆっくり口から出して右手で握った。 チュプチュプチュプ 唾液で濡れたペニスは手の中でよく滑った。 圧力を決め、一気に動かした。 シュボシュボシュボシュボシュボッ 唾液の透明のきらめきがたちまち白い泡に変わった。 「んあっ」 あたるが震え、声を出した。 「ダーリン、イクっちゃ?」 手の動きは緩めず、ラムはあたるを見上げた。 プチュップチュチュ あたるは真っ赤な顔で、悲鳴を上げそうになっていた。 あたるの返事はない。 ただもうあたるがいきそうな気がしたので、再び口に含んだ。 あたるは熱かった。濡れた手は上着で拭った。 ラムは力一杯首を振り、あたるの先端を上顎に擦り付けた。 「んんっ!ラムッ、もうだめだ・・・!」 あたるのくぐもった声が聞こえたと思った途端、口の中に熱いものが割り込んできた。 その正体が分かるのに、一瞬の時間がかかった。 あたるが出した。と、ラムは理解した後、熱いものが精液であると分かった。 口の中に精液が溜まる。あたるは小刻みではありながら激しく、腰を動かした。 その度に頬や喉に、まだ精液が噴き出ているペニスが衝突する。 特に喉を突かれると窒息しそうに息苦しかったが、 その窒息感もまた、ラムにとっては快感の一部分であった。粘り気のある精液が喉の奥に流れ込む。 あたるに気付かれないように飲んだ・・・。 〜完〜
ラム&あたるなんてどうでもいい他人の夫婦の性生活のようなもんなのにさ・・・ 何故それに興奮できるのか、さっぱりわかんねー。 ひとつも興味沸かないし、犬の交尾みたいなもんにしか感じない。
257 :
名無しさん@ピンキー :03/08/07 21:11 ID:zOwmnZEC
>>256 概ね同意。それに、ハァハァするなら現実世界の女に
した方が全然良いしな。
ていうか深夜小(ry
あぼーん
>>215 ・・・どくん・・・どくん・・・どくん・・・
ああ、気持ちいい・・・この蕩けるような、しびれるような感覚はいいものだ・・・
ラムがおれのものを口に含み、ゆっくりと唇でしごきながらねっとりと舌を絡ませ、
とどめに根元の敏感なところを細く綺麗な指できゅっ、と締められたとたん
下半身が溶け崩れるような快感と共に弾けた。始めてから数十秒、いやものの数秒だろうか。
思わずラムのツノに手をかけ頭を押さえつけて腰を突きいれる。
ラムの口の中が唾液と精液で満たされぬらぬらと熱い。
「はぁ・・・はぁ・・・んっ・・・」
「・・・んっ・・・ん・・・んくっ・・・」
まだ、止まらない。ドクドクと溢れんばかりだ。
快感と入れ替わりに虚脱感がやってきたそのとき、ラムが大きく眼を見開いた。
「んぐっ・・・ん゛ーっ・・・げほっ・・・ごほっ・・・」
まだいきりたったものから口を離し、おれの腰を突き放すようにして
うずくまり、手で覆いながら激しく咳き込んでいる。
「・・・ごほっ・・・ごほっ・・・んー・・・けほっ・・・」
ポロポロと涙をこぼしながら唾液と精液が混じったものを床に散らしつつも
口許を無理やり押さえるようにして、どう見ても『我慢』している。
「お、おい・・・ラム・・・」
おれはしゃがみこんでラムの様子を覗きこむようにしながら背中をさすってやった。
「・・・ん・・・かはぁ・・・はぁ・・・んっ・・・」
「大丈夫か?おい・・・」
「うん・・・ごほっ、ごほっ・・・」
ようやく落ち着いてきたが、それでもまだ『飲もう』として咳き込んでしまう。
「もーいいから吐け。ほれっ・・・」
さすがに見ていられない。おれはラムの口許に手を添えて背中を軽く叩いた。
>>257 (´・ω・`) わざわざこのスレに書き込むことか? 現実の女とセクースしてこいよ。 これはこれあれはあれだろ?
263 :
日常作者 :03/08/07 23:06 ID:HFgOMADt
お久し振り。 すごい盛況だね。皆頑張れ。 以前誰かがこのスレは誉める事しかできんのかと書いてたね。 だからというわけでは無いが、批判というわけじゃないけれど 俺なりに感じたことをひとつ。 このエロパロで面白いもの書こうと思ったら、例えば「ラムxあたる」 だったらラムとあたるである必然性があった方が良いわけだな。 よくできたエロ小説みたいなものがあって、男をあたるに、女をラムに 置き換えただけではここの住人には物足りないわけだ。 上で書かれてたみたいにどうでもいい他人の性生活じゃないかみたいな 意見が出てくるのは、そういった必然性が足りないところが背景に あると感じるんだな。 自分の話で申し訳ないが、例えば「日常」で言えばそれは、自分の部屋で 着替えるラムを実はあたるが楽しみにしてたとか、日本語を忘れるどころか 死ぬほど愛してるはずのあたる本人を忘れさせてみるとかそういった原作から 思い当たるような設定であるわけで、俺はその辺を結構気にして書いてるわけよ。 まあ必ずしもそういった設定が好きな人ばかりじゃないとも思うけれど、 ちょっとしたコツというか、気にして書いてみると意外と面白くなるかもよ。 とにかく大勢で書いて切磋琢磨できるのはいいことだね。 さてと...
あぼーん
265 :
K :03/08/08 00:52 ID:lN8gU7wh
……夏だなぁ。 君が「わざわざ取り合うのも馬鹿馬鹿しいと思うスレ」に ネタを振ってくれて僕はとても嬉しい。 オマケに神まで召喚してくれるんだから素晴らしい召喚士といえる。 神の降臨ついでに尻馬に乗ってみる。日常氏の意見にほぼ賛成。 俺は日常氏に影響されてここに書き込み始めた訳だが 同じことしても単なる100%パクリになるのでパクリ度50%くらい に控えたつもり(これでも)。俺の50%は「原作のフォロー」。 原作で描かれなかった話の救済というか。脇キャラの話って個人的に 結構取りこぼしが多いような気がするので妄想を繰り広げてみる。 エロシーンより他のシーンを多く書いてしまうのはそこに問題があるかも。 エロはあくまでもメインだけど、メイン料理は前菜やスープの後に来るから 引き立つんであって。メイン料理ばっか食ってるとやっぱ飽きるかなって。 俺は「何故セックスをするのか?」というエロパロで考えたってしょうがない ようなところを埋めないと話が前に進まないような気がするので まずセックスの理由から考える割りに毎回毎回同じような落ちでごめんなさい。
あぼーん
あぼーん
>>263 (日常さん)
俺、あんたのような詰まらないSS読みたくないよ。
結局あんた、自己満足なエロSSしか書くつもり無いだろ?
ウザイよ、あんたの存在は。
うる星の世界を裏から穿って見たような発展的な想像性ないでしょ?
その点、真のエロパロ・黄金さんの作品と比べるのもお子がましい。
あんたの場合、官能描写も幼稚だよ、下らないアプローチばかり書いてるよね?
そんなもん誰が喜ぶの?
あんたはもう書かなくていい、黙ってROMってて。
あんたのじゃなんの役にも立たないから、ね?日常さん。
あぼーん
270 :
名無しさん@ピンキー :03/08/08 15:11 ID:+wNnHs0b
あぼーん
あぼーん
夏休みに入ったら酷くなったな
>>268 お前一人だけのうがった意見で物事を話すな。うざい
あぼーん
>274 相手すんなよ>268がカワイソウになってくるだろ
あぼーん
あぼーん
>>279 自演と思い込みたい気持は分かるよ夏厨君。いいからガキはさっさと糞
して寝な
>280 だから釣られんなと…。 まあ夏厨つーか、年中厨が生息してるスレだがとりあえず お帰り、日常氏。待ってたんで嬉しかったよ。 これで女体化さんが帰ってきてくれるといいんだがなー。続き読みてぇ。
SS読みたいなぁ…
あぼーん
ちょっと恥ずかしいけど、漏れも何か書いてみようかな・・・ BSで映画を見たら、子供の頃の感情が甦ってきて・・・
>284 読みたい!
あぼーん
あぼーん
あぼーん
289 :
黄金 :03/08/10 05:01 ID:0+Q9Qnp9
「竜ちゃぁ〜〜〜〜ん!!」 「毎度毎度気持ち悪いって言ってんだろーが―っ!」 竜之介のショートアッパーがあたるの顎を的確にとらえる。前歯が一本抜け、あたるの体が スローモーションのように宙に浮く。 「ダーリン!」 ラムの髪の毛が怒りと放電で一気に逆立っていく。 『ヤバイ』 ラムの殺気を感じ取り、教室の全員がわれさきにドアと窓に殺到する。 「ラムさん落ち着いて!」 面堂がラムをなだめようと近づいていく。 「さらば面堂。あたるとともに死ね」 ドアの手前でメガネが振り返って言った瞬間、教室がラムの怒りの電撃で一瞬真っ白になる。
290 :
黄金 :03/08/10 05:02 ID:0+Q9Qnp9
ちゅどーん 全ての窓ガラスが割れ、逃げ遅れたクラスメイトが体から煙を上げながら倒れ込んでいた。 メガネは振り返ったままの姿で、面堂はラムに手を差し伸べた姿のまま黒焦げになっていた。 「さっ、帰るっちゃよ」 黒焦げになって固まったままのあたるの襟首をヒョイと掴んで、教室を飛び去っていった。
291 :
黄金 :03/08/10 05:02 ID:0+Q9Qnp9
ラムはあたるの部屋で、コンコンと説教をしていた。 「どーして、ダーリンは浮気するっちゃ」 「理由などないわ」 「ウチのこと、好きじゃないのけ?」 「ただ“目の前にカワイイ女の子がいるから”だ。この男のロマンお前にはわからん」 「なにが男のロマンだっちゃ! じゃ、ダーリンはウチが浮気しても平気だっちゃ?」 ラムの脳裏に温泉との事がフラッシュバックのように蘇る。 行為が終わった後、温泉はラムに謝った。さくら先生の件でどうかしていたと。 約束したことは守るといってくれ、事実あたるの就職も決まり、あれから2週間たった今も、 温泉はラムに関係を迫ってくることもなかったし、いつもと変わりなく接していた。 二人だけの秘密を守ってくれている温泉に、信頼を感じるようにさえなっていた。
292 :
黄金 :03/08/10 05:03 ID:0+Q9Qnp9
「お前のよーな、気の強い女を相手にしてくれる男がいればいいがな」 「あとで後悔しても知らないから」 「ヘーヘ―」 「バカ!」 ラムは電撃を放つこともなく、あたるの部屋を飛び出していった。 あたるの家の前に止まっていた車もラムの後を追うように急発進する。 イヤホンを耳から外した温泉が、ニヤニヤしながらつぶやく。 「ガキの同棲ごっごは終わりだ・・・」
293 :
黄金 :03/08/10 05:07 ID:0+Q9Qnp9
今回も3流エロが延々と続く予定。 びっくりするようなストーリー展開もない。期待しても無駄なことは前回で十分に わかってるわな。 わざわざコテハンつかってるんだから、イヤなら飛ばして読むこった。
あぼーん
295 :
名無しさん@ピンキー :03/08/10 06:17 ID:18tmgx+Z
>>289-293 ケツの穴が小さい野郎だな。手前の書いた作品に
自信が有るならつまらんコメント書いてないでウプし
ろやスカトロ野郎。
それに、根の暗い野郎だぜ。上でボロクソに言われ
たのを根に持ってるのか? 叩かれるのが嫌なら
自分専用のスレ立てるか、HPでも開けよボケ!!
あぼーん
298 :
黄金 :03/08/10 10:40 ID:0+Q9Qnp9
>>295 >つまらんコメント書いてないでウプしろや
楽しみなんなら、正直に言えよバカ。
>叩かれるのが嫌なら
>自分専用のスレ立てるか、HPでも開けよボケ!!
きっと童貞でバカなお前は見に来てくれるんだろーな。
しかし、童貞でバカで女から一度も告白されたことのないようーな君のために、
はやく続きを書くように頑張ってみるよ。じゃな!
あぼーん
頼むよ、期待してるぜ黄金さん。 アンチ(あたる&ラム)派の俺としては、あんたのSSは枯死寸前に間に合った 恵みの雨だ。ひたすら平伏して待つ。 ゆがんだエロパロ精神の奴の煽りなど歯牙にも掛けずスルーしてくらはい。 温泉との肉欲に溺れ、あたると決別するまでに変貌する淫らなラムに期待。 でも、あたると最後に寄りを戻すような陳腐なラストはNo.Thxs,
>>298 わ〜い!! スカトロさんじゃなくて黄金さんに
レスもらっちゃった、嬉しいな〜。ところで黄金さ
ん、ボクチンが童貞で女にモテなくて一度も告白された
事がないと判ったの? あっ、そうか! 黄金さ
ん、実はボクチンと同類なんですね。だから判った
んだ。さすがですね黄金さん!!
とにかく、これからも今迄に無い斬新なストーリのSS
を書いて下さい。それでは頑張って下さいね
スカトロさん。
>>300 自分が望むSSが読めないと死にそうになるんですか?
そんなヤワな精神力では駄目ですよ。もっと精神を
鍛えて下さいね。応援してますよ。
あぼーん
あぼーん
306 :
黄金 :03/08/10 22:37 ID:0+Q9Qnp9
>>302 sageることだけはおぼえたようーだな、バカ君。
俺が書くのはどこにでもある3流エロ話だから、よーく憶えとくんだよ。
あと、黄金=スカトロっていう発想は惨めだから、あんまり書かないほうがいいよ。
前にも出てたネタだからね。
あ、それと俺はバカのお前と同類じゃないから、それも憶えておいてね。
あぼーん
308 :
名無しさん@ピンキー :03/08/11 02:13 ID:HAqv5ZXU
面白いスレですな此処は。バカがバカをバカと罵っているよW
あぼーん
あぼーん
あぼーん
秋になって涼しい風と共にお会いしましょう。では。
あぼーん
とりあえず時間をあけましょう。時間が解決してくれますよ
あぼーん
あぼーん
ふむ。周囲には人の気配なし、と。 「よし、ここなら邪魔も入らねーな」 校舎の時計が午後6時ちょうどに針を合わせる。 夏なので辺りはまだ明るく、頭上に広がる空は美しいオレンジ色の夕焼け空だ。 誰も屋上の二人に気づく者はいない。 「ダーリン、誰か来たらどうするっちゃ」 「だいじょーぶだいじょーぶ、誰も放課後に学校の屋上に来る奴なんておらん」 「うちらがいるっちゃ」 あたるは半笑いしながら身を隠すにはちょうどよい幅のスペースがある水道水の貯蔵タンクの裏側にラムを誘う・・・
自然とラムはあたるの背に腕を回し、あたるはラムの腰に腕を回し、口付けを交わしてゆっくりとラムの唇の温もりをむさぼる。 舌を受け入れたラムの唇からかすかな吐息が洩れると、あたるは名残惜しそうに唇を離した。 腕の中にある身体の強張りを溶かすように抱き合いながら甘くついばむようなキスを繰り返す。 慣れた手つきでラムの上着を剥ぎ取ると床に放り、抱き合ったままその細いうなじに顔を埋めた。 「・・・ダーリン・・・」 すぐ耳元で聞こえたその擦れた声に熱い波が身体の中に満ちてきて、あたるは喉が詰まるのを感じた。 左手で首筋を撫で上げ、あごを捕らえて深く唇を合わせる。小さく震えている歯の根を嘗めるようにして舌を滑らせた。 あたるの指先がラムの鎖骨から胸へ、脇腹から腰へとその肢体のラインを辿る。 「・・・ん・・・っ」 堪え切れずに、口端を伝う唾液にもかまわずラムは強くあたるの背中にすがった。 それでもまだラムは声を押し殺そうとしていて、ダーリン、とうわ言のように囁く小さな声と乱れた息づかいしか聞こえてこない。 顔のすぐ近くでラムが息をつぐのが聞こえて、世界にあるのはこの音、この声たったひとつだけのようにあたるは思えてくる。
その声に自制心を崩されたあたるは、重みをかけた身体をずらしラムの下肢の中心に手をかけた。 あたるの手はラムのそこに触れようと衣服をたくし上げ滑り込んでいく。 左手で腰を撫で上げ、そっと触れるだけの軽い戯言のように何度もそれを繰り返す。 もう片方の指先は胸の突起物を弄び、絶え間なくラムを苛め続けた。濡れた唇がラムの肢体をゆっくりと這い回る。 「・・・ふ、あ・・・っ・・・」 ラムの呼吸はどんどん荒くなり、身体はあたるの腕の中で生々しさを増していった。 その様子にあたるの手がようやくラムの下肢の邪魔な衣服を取り除き、熱いたぎりをさらけ出す。 ラムを壁にもたれさせ、あたるは攻め続ける。 生温かい舌先を滑らせて幾度となく先端を掠るように触れては離れた。 そのなぶるような行為にラムの腰は耐えられず、あたるの口先を情液で濡らしていく。 「あ、ん・・・っ、ダーリンっもう・・・っ」 「じゃぁ、今日はバックでな・・・・」 あたるはなだめるようにラムを後ろに向かせ、貯蔵タンクの取っ手を掴ませる。 そして足を撫でて開かせると、腰を浮かせ熱くうねり始めた自分のものをラムに押し込んだ。
320 :
おわり :03/08/12 15:33 ID:OCBdPh/f
「ああ・・・っ・・・や・・・っ」 苦しげに頭を振るラムの耳元に唇を寄せてもっと深く入り込もうとあたるは腰を押し進めた。 激しい挿入が繰り返される度に、その異物感から逃れようとラムは身体を引くが、幾度もあたるに押し留められる。 その度に甘い喘ぎが漏れ、乱れる吐息が重なり合った。あたるの律動に合わせて腰を揺らすラムのその官能的な仕草に、 あたるは享楽の波に呑まれ、流れに押されるに任せて一層激しく動きを増す。 同じリズムで身体を揺らしているうちに、どこまでが自分の身体でどこからがラムなのか、あたるにはわからなくなっていた。 自分とラムが混じり合いひとつに溶け合って、こうしてじかに感じられるお互いしか存在しないように思えてきた。 あたるは奥深くラムの内へと収まろうとする腰を引いた。 その反応をいぶかしむように、ラムはうっすらと目に涙の跡を残しながらも力を込める。 あたるはもう一度その身をラムの中に沈めた。 「・・・っダーリン・・・っ」 「・・・ラム・・・・」 次第に意識が混濁しあたるの動きに翻弄され、ラムは甲高い声をあげる。 あたるがラムの中に自分の性を迸らせるのと同時にラムも下半身から立ち昇って来る快さに総毛だった。 あたるが想いの丈をラムの中に放つと、ラムは擦れた悲鳴のような声を上げながら喉を大きく反らせ、ふいに力を失った。 荒い息に上下するその身体をあたるは自分の胸に抱き寄せたまましばらく頬でラムの体温と快感の余韻に浸っていた。 夕日はもう沈み、辺りは薄暗くなってきていた――。
あぼーん
黄金さん、再来を待つ!
324 :
黄金 :03/08/13 23:39 ID:i7vA+En+
>>292 からの続き
ラムは誰もいなくなった公園で一人ブランコを漕いでいた。
勢いであたるの部屋を飛び出してはみたものの、行く当てはなかった。
あたるの本当の気持ちを確かめる為、そして自分の気持ちを確かめる為にも、
しばらくは距離を置いて冷静になる時間が欲しい。ただサクラのところには行けないし、
テンやラン、弁天達には知られて星へ帰ろうとうるさく言われたくなかった。
『これから、どうしよう』
なにも考えがまとまらないまま、ただ時間だけが過ぎていった。
325 :
黄金 :03/08/13 23:39 ID:i7vA+En+
「どーしたんだラム、こんなところで。一人か?」 突然声を掛けられ振り向いた先には、コンビニの袋を片手にした温泉がいた。 「先生・・・」 「諸星のところへ帰らんのか?」 「うち、家出したっちゃ」 「え?」 「うち、行くところがないっちゃ」 そう口にすると、例えようのない孤独感がラムを襲い、自然と涙が流れだす。 温泉はとなりのブランコに太った体を窮屈に押し込めると、ラムの顔をのぞき込む。 「また諸星と喧嘩したのか?」 「うん」 「浮気・・・だな?」 「なんで、地球の男は浮気するっちゃ?」 「俺に聞かれても困る。俺も浮気された人間だからな。 いや、片思いだから浮気とは言わんか。ワハハ」 力なく温泉が笑う。 ラムは温泉が捏造したあたるとサクラの写真を思い出す。
326 :
黄金 :03/08/13 23:40 ID:i7vA+En+
「ゴメンなさい」 「お前が謝ることじゃない。逆に俺がお前に謝らなくちゃならん。 この前はほんとうにどうかしていた。教師として男として最低だった」 温泉ががっくりと頭を下げる。 あの時の行為と強烈な快感が生々しく思い出され、思わず体が熱くなってしまい、 顔から耳まで真っ赤になってしまう。最後には自分からキスを求めてしまったのだ。 「過ぎた事だから、も、もう忘れるっちゃ」 ラムは温泉に赤くなった顔を見られないように、うつむいたまま答える。 しばらく二人は無言でブランコを漕いでいた。 10分くらい経ったころ、意を決したように温泉がラムに声をかけた。
327 :
黄金 :03/08/13 23:41 ID:i7vA+En+
「もし帰るところがないんなら、俺のうちに泊まっていくか?」 ラムが温泉を見上げる。 「へ、変な意味で言ってるんじゃないぞ。きょ、教師として心配だからだ」 温泉はラムの視線から顔を逸らして、あわててフォローする。 一度関係を持った為か、それとも温泉の誠実な態度の為か、温泉の提案に抵抗感は 感じなかった。それよりも、温泉がオドオドしているのが可笑しかった。 ラムはクスクスと笑った。 「ほんとに、なーんにもしないっちゃ?」 「約束する。絶対に俺から変なことはしない」 「じゃ、お言葉に甘えるっちゃ」 ラムはぴょこっとブランコから飛び降りると、温泉の持っていたコンビニの袋を 取り上げた。 「お腹が減ったから早く帰るっちゃよ!」 『約束だ。何もしないさ、俺のほうからは』 温泉のイラヤしい笑みにラムは気づかなかった。
黄金さん続き。。。。。
黄金様、お待ちしておりますた。 さ、どうぞVIPルームはこちらで御座います。w 続きの御執筆の程、宜しくお願い申し上げます。
キモイ
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
夏だねぇ。
358 :
黄金 :03/08/15 21:11 ID:MF9oRKt9
夏ですなぁ。
黄金さん、続き・・・
360 :
名無しさん@ピンキー :03/08/16 11:21 ID:wdpJV100
ピザ喰いて〜
あぼーん
| | | | | | ∧∧::: \ (゚Д゚,,)::::: お盆が過ぎればツクツクボウシが鳴き始める。 (| |):::: 9月になれば、やがて厨房もさっていく。 (γ /::::::: 理性のある大人はそれをマターリ待つだけだ。 し \::: \ \
あぼーん
あぼーん
365 :
名無しさん@ピンキー :03/08/16 12:38 ID:H3EAvc2h
>>362 こんな二次元エロ小説スレに理性のある大人が居るわけ
ないだろヴォケ!!!!
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
なんで黄金だけが騙られるかなぁ・・・
あぼーん
・・・いや、そーゆー意味でなくて・・・
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
くだらない事でスレ消費するのは止めてくれ
400 :
快傑ズバット :03/08/17 10:18 ID:l87ssmBn
ズバッ!!と参上 ズバッ!!と解決 人呼んでさすらいのヒーロー!!! 怪傑ズバッ〜ト!!!!
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
厨房のバカさ加減は救われないな、糞くって市ね。
ガキが、ママの気をひこうと糞すんなよ。消えれアホ。
あぼーん
413 :
SOLONT F.P.Space Force :03/08/17 13:03 ID:TgrRFq8o
『最終防衛作戦開始5分前』 『繰り返す』 『最終防衛作戦開始5分前』 『総員配置・・・・』 『知ってるか?』 『この爆弾様一つでジャパンを5個買ってもお釣りがくるそうだぜ。』 『なんとかオナニー野郎共をデリートしてもらいたいな。』
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
>>433 氏ねカス さっさとくたばれ蛆虫 ゴミ 害虫 糞
ゴキブリ
435 :
伍長 :03/08/17 14:04 ID:V5bkJpya
「434・・・・・・」 「は…伍長どの」 「おまえは、夏厨や荒しのことを知らんのか?」 「はい…だんだんしりつつあるところです」 「やつらにお袋なんてものはない。どの古年兵にでも尋ねてみろ」 「やつらは分裂して増えてゆくんだ。バクテリアみたいなもんよ」
>>435 こんなことやって楽しんでるのは、ただの、チンカスだよ。
臭せえだけでなんの役にもたたんヤツだよ。社会のゴミ、学校の糞、会社のお荷物。
チンカスだよ。チンカス。
今まで普通にやってきてたのに何でいきなり荒れたんだ?
この時期にリストラになった低脳の腹いせかw
439 :
伍長 :03/08/17 14:21 ID:V5bkJpya
sageるの忘れてたスマンこってす。
>>436 あうを使ってやっているんじゃないか?
IDが同じの出たから。しかも、足立、荒
川、台東、北あたりに居ると思うぞ。
>>439 伍長なんて入れてageってたから、また連投されるかとオモタヨ
441 :
伍長 :03/08/17 14:44 ID:C+hF7zR6
>>440 いらん心配させて申し訳ないm(_ _)m
ちなみに現在地台東区内
442 :
436 :03/08/17 15:04 ID:HgO56Wzc
黄金に絡んでた香具師がやってんのかと思ってたが、ほんとに腹立つな。
>>436 は、伍長さんあてに書いたつもりはねえから、誤解せんでくれ。
( 夏厨、荒らし・・・とか書いてあったから違うと思ったんで。) (´・ω・`)
443 :
伍長 :03/08/17 15:52 ID:HYpJ/a6I
444 :
伍長 :03/08/17 16:00 ID:V5bkJpya
う〜ん…、まるっきり同じIDが出るのは嫌だなぁ…。 家に帰る迄ROMってよう。
黄金さんに嫉妬してる奴の仕業じゃないか。
にしても某黄金氏が来てから極端に荒れだしたな
447 :
伍長 :03/08/17 19:00 ID:/pAtx76w
とりあえず、静かですな
一応、削除依頼は出ているようです
削除依頼を出してくれている方にお礼を言いたいですね。多分いつも不要な広告やら の削除依頼を出してくれている方と同じ人でしょうか。
,!ヽ 夏厨ばっかだね。 ,!ヽ、 ,! ヽ _,..ィ´ ̄`)-‐‐‐'' ヽ / ´`)'´ _ !、 またかよ… / i-‐'´ , ` `! lヽ、 / Y ,! ヽ-‐‐/ l . l >‐'´` l ノ ヽ_/ ノ ,ノ o ヽ l _,イ i'.o r┐ ヽ、 ヽ、_ ,..-=ニ_ l ,!-l、 ノヽ、, ヽ ヽ _,.ィ'. ,! 、 `!、 `ー-、_ く´ l ヽ l ,! `! l ヽ、__ノ l `! `! ! l l l. l , l ヽ、 、_ ,ィ ノ l、_,! し' l l `l
黄金さん、そろそろ続きお願いします。
452 :
名無しさん@ピンキー :03/08/18 21:48 ID:Q4XXklDy
453 :
名無しさん@ピンキー :03/08/19 00:37 ID:iJTRSqwV
ど〜ざえもん〜♪ ど〜ざえもん〜♪ 南無阿弥陀仏〜♪ 南無阿弥陀仏〜♪ ど〜ざえもん♪
454 :
黄金 :03/08/19 02:09 ID:+mOedzTV
>>327 からの続き
そんなある日の晩のこと、ラムがふと夜中に目を覚ました。
時計を見ると夜中の3時だ。風呂場の方から光が漏れ、温泉の姿もなかった。
明日が土曜日とはいえ「こんな時間にお風呂?」と、不信に思ったラムがそっと風呂場を覗き込む。
「!」
両手で口を押さえ、声を出しそうになるのをこらえた。
脱衣場で温泉がラムの下着を握りしめオナニーをしてる。額に汗を浮かべて、カタカタと体を揺らし
ている。
はじめて見る男性のオナニー姿にドキドキしてその場を動けない。
『先生・・・』
ふと温泉がラムの気配に気づいて、飛び上がる。
「ラ、ラムじゃないか!
いや、これは違うんだ! そ、そのつまり、あれだ・・・」
下着を握っていた手を背中に隠しながら、慌ててズボンを上げようとしてひっくり返って、ドスンと
尻餅をついてしまう。
455 :
黄金 :03/08/19 02:09 ID:+mOedzTV
もし最初の頃にこの光景を見ていたら、その場で逃げたかもしれない。 しかしこの一月、温泉は約束を守り一切ラムに変な行動をすることもなく、逆にラムがお風呂に入る 時はコンビニに行ったり、ラムにベッドを使わせ自分は隣の部屋の床で寝たりと気を使っていた。 『最初思ってたよりずっと大人でいい人だっちゃ』 ラムは一緒に暮らしていくうちに、すっかりと温泉に気を許すようになっていた。 そんな心の変化のせいか、自分の下着でオナニーをしている温泉が気の毒に思えた。 独身の男性が17歳の若い女の子、それも一度は関係したことのある女の子と暮らして、性欲を制御 するのがどれだけ大変なことかは想像できたからだ。
456 :
黄金 :03/08/19 02:11 ID:+mOedzTV
ラムは温泉の前にちょこんと座りこむと、すっかり小さくなってしまった温泉のものをそっと掴む。 「ラム・・・」 「手でだったら、ウチがしてあげるっちゃ」 「ほんとに良いのか?」 「そのかわり、手だけだっちゃ。他には何もしないし、先生もしたらダメ」 「わかった」 ラムが温泉の逸物を握りしめると、ゆるゆると上下にさする。 しかし、いつまでたっても大きくなってこない。 『さっきまでは、あんなに大きかったのに。うちのやり方が悪いのけ?』 「ラム、その、もし良かったらでいいんだが・・・」 「?」 「そのパジャマを脱いでしてくれないかな? いや、ダメだったらいいんだ。ただ、どーも緊張してかなかなか、その」
457 :
黄金 :03/08/19 02:11 ID:+mOedzTV
『このままだとダメみたいだし、下着姿までだったら』 ラムは立ち上がってクルリと後ろを向くと、パジャマのボタンを外していく。 「こっちを向いてくれないか」 ラムはチラリと温泉を振り返ると、少し考えてから体を温泉に向ける。ラムがパジャマのボタンをす べて外すと、真っ白なブラジャーに包まれた形のいい胸が現れる。胸のあたりまで羞恥で真っ赤にし ている姿が温泉を興奮させる。パジャマのズボンに手をかけ、迷うようにゆっくりと下げていくと、 ブラジャーと同じくシンプルな白いパンティに包まれた下半身が現れる。秘部のあたりがうっすらと 黒くかげっている。 『ビキニ姿は見慣れているが、やはり下着姿のほうがいいな。良い体してる』 「これで良いのけ?」 「ああ、キレイだ」 ラムは下着姿のまま、再度温泉の前に座って再開する。 ラムが手を動かすたびに、ブラジャーに包まれた胸がプルプルと揺れて温泉の目を楽しませる。 「大きくなってきたっちゃ」 少しうれしそうにラムが言うが、それも最初のうちだけで5分もするとまた小さくなってしまう。
458 :
黄金 :03/08/19 02:12 ID:+mOedzTV
「もー。下着姿にまでなってあげたのに」 「スマン」 「ウチは下手くそだっちゃ?」 「いや、俺は手だけじゃなかなかいかないんだよ」 『ククク。オナニーしておいて俺もよく言うよ』 「口でしてくれたら、イケると思うんだが」 「・・・」 「もういいんだラム。手だけって約束だから、もうやめよう」 『このままだとかわいそうだっちゃ』なぜだかわからないが、最後までイカしてあげたかった。 「口で・・・してあげるっちゃ・・・」 ラムは体をかがめ、握っていた温泉の逸物をそっと口に含んでいった。
459 :
黄金 :03/08/19 02:24 ID:+mOedzTV
だらだらと続きましたが、次はやっとこさエロシーンに突入の予定です。
>>454-458 お、黄金さんキター!
(;´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
つまんねー
462 :
名無しさん@ピンキー :03/08/19 14:12 ID:otWqK8/l
>>461 しぃっ!! 駄目だよそんな事をいったら。また
、ひねくれたレスが返ってくるから・・・・
( ・∀・) | | ageンナヴォケ!
と ) | |
Y /ノ 人 ガッ
/ ) < >__Λ∩
_/し' //. V`Д´)/
>>462 (_フ彡 /
464 :
名無しさん@ピンキー :03/08/19 14:32 ID:djO7DEkJ
>>463 君、凄いね。一日中このスレを監視しているのかい?
私は君に、敬意を表するよ。
465 :
名無しさん@ピンキー :03/08/19 18:47 ID:djO7DEkJ
みなさん、大変お世話になりました。もう、精魂尽き果てました…、 生きてく気力も湧きません。ここに書き込むのが、私がこの世に残す 最後の足跡です。みなさんも、色々と大変な事と存じますが、私みた いに負けずに生きて下さい。そろそろ行きます、さようなら。
466 :
名無しさん@ピンキー :03/08/19 22:24 ID:EPlWWCVS
467 :
抜刀隊 :03/08/20 00:16 ID:IablpnUz
我は官軍 我が敵は 古今無双の英雄で それに従う兵は 共に瓢敢決死の士 鬼神に恥じぬ勇あるも 天の許さぬ反逆を 起こせし者は昔より 栄えしためし有らざるぞ
あぼーん
とりあえず、削除依頼出しました
470 :
名無しさん@ピンキー :03/08/20 05:15 ID:hT31sj2o
472 :
名無しさん@ピンキー :03/08/20 13:07 ID:IablpnUz
腹減った〜
ここは夏だなぁ…。
474 :
銀河惑星連邦歴史記録官 :03/08/20 21:54 ID:E/3mDGrc
人類が宇宙に進出して5世紀あまり いくつかの内戦の痛みを経験しながらも さらなる繁栄を続けていた 銀河中心に近い惑星ソロント 第11番目の移民惑星に今 未知なる存在が近づきつつあった…‥ 『コントロールハウスよりホワイト・ピジョン03』 『コントロール、こちらホワイトピ・ジョン03』 『標準軌道点Cを通過、異常無し』 『…予定到着時刻0400』 『コントロール了解、そのまま続けてくれ』 『隕石? 光学系に反応』 『…磁気系には反応なし、コンピューターが言うには特殊な鉱物を含んでるとさ』 『コントロール了解、ターゲットの状態を調べてくれ』 『ターゲット!? ターゲットて何だよ?』 『只の石ころだぜ、敵というわけでもないのに…』 『ホワイト・ピジョン03 いいから調べてくれ、我々の仕事なんだぞ』 『判った、判った!!』 悪態を吐きつつも隕石に接近する哨戒機 何事も無く通過するかに思われた… 『ん、何だ? 生体反応 !?』 その時、『隕石』より哨戒機に向かって幾筋かの 光が放たれ直撃した 『なんてこった! 畜生!!』 哨戒機が爆散するのと同時に『隕石』は不気味な 本来の姿を表した…
475 :
sage :03/08/20 22:47 ID:wOCgCxA5
頼む・・・ 死んでくれ・・・
476 :
名無しさん@ピンキー :03/08/20 22:54 ID:7MEBVU2l
479 :
名無しさん@ピンキー :03/08/21 01:03 ID:iSMDIuFV
天使と悪魔が頭上を飛び回り 星のイバラの道と銀河が交差した 幸せを知らないのは 幸せの呼びかけを理解できない人だけ よんでいる魂 内なる声が響く ずっと自分であり続けること よんでいる深く求める場所から 内なる声が響く ずっと自分であり続けること 一人たって思う、「生きることに、意味があったのは、いつ?」 ここに立って思う、「本物も本当も、もう存在しない。」 果てしなく走り続ける 生きていくかぎり わたしにできるのは 落ちないで飛び続けること 夢見ること、愛することを忘れないこと よんでいる 巡る情報より大切なことが分かる場所 よんでいる この生が残してくれたものから、けして目をそらさない あこがれて…残された愛に希望を… 内なる声が響く ずっと自分であり続けること よんでいる魂 内なる声が響く ずっと自分であり続けること よんでいる 深く求める場所 果てしなく走り続けて
>599 理由は書かないけど(荒らしにヘンな知恵つけさせたくないから) 頼むから荒らしにレスつけてくれんな。
攻殻機動隊?
さあ、黄金さん。 もうあなたの独壇場です! 続きをギブミー。
おお、消えてるよ。 見てるか分からないけど、削除屋さんありがとう!
なんでレス番と合わないんだろう
>>484 透明あぼーんかけてもらったから
昨日まで、ひどいスクリプト爆撃くらっていたのよ
まだ、撃ち漏らしがあるけど
それは無視
くそ、なんか専用ブラウザじゃ見られないぞ??
>>486 ログが詰まっていると思うから、一度ログ削除して
再取得しよう
なんかここまで来ると あたる&ラム物とそれ以外にスレ分離した方が良さげだな。 住人・読者の嗜好も前者と後者では水と油に近いようだし。
>>489 スレの趣旨に反さない限り、住民の趣向を優先するなどとは民主的ではないな。
どんな形であろうと気に入らなければスルーどうぞ。
まさかそれが我慢出来ない理由で、お前が荒らし掛けたんじゃないだろうな?
そんなことはないよな?
互いにそこは分別ある大人だしな? な?
491 :
黄金 :03/08/21 21:49 ID:iSMDIuFV
今回も3流エロが延々と続く予定。 びっくりするようなストーリー展開もない。 期待しても無駄なことは前回で充分に わかってるわな。 わざわざコテハンつかってるんだから、イヤなら飛ばして読むこった。
黄金さん、それでも十分堪能させてもろてます。w 期待してますんで煽りなど蹴飛ばして続けてくだはい。
493 :
黄金 :03/08/21 23:56 ID:UZICnX4r
ちなみに491は俺じゃないよ。 内容は以前書き込んだ内容だけどね。
494 :
名無しさん@ピンキー :03/08/22 00:02 ID:6exT3jD5
495 :
黄金 :03/08/22 00:09 ID:xE1lmXtT
どーやら、俺のことが気にくわんらしいね。
>>495 あなたも固定で尚且つ作品も載せてるのなら放置というものを
覚えたほうがいいですよ。名無しさんよりも固定が反応したら話にならない。
そうだな、黄金さんには煽りに反して応援者もいるのだから、淡々と書き綴って 頂きたい。 いちいち下らん奴の反応なんか気にしない方向で逝きましょう。
黄金シャン続きキボンヌ(;´Д`)ハァハァ
499 :
名無しさん@ピンキー :03/08/22 23:49 ID:SgG573ny
待ってるよ
そして500げっと。
黄金さん、がんがれ。
502 :
名無しさん@ピンキー :03/08/23 22:37 ID:pDxj9XOu
]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]
503 :
名無しさん@ピンキー :03/08/24 00:03 ID:ih/MH968
504 :
名無しさん@ピンキー :03/08/24 16:24 ID:gttWIu14
がんがれ住人あと一週間ほどだ。
506 :
名無しさん@ピンキー :03/08/25 01:35 ID:MHw4/xhg
18号タン最高
507 :
名無しさん@ピンキー :03/08/25 15:35 ID:7Kn8HNho
黄金さん、、、そろそろ、、、 ぇえっ、頼みますっ、、、
お久しぶりです。了子兄@女体化を書いたものです。 前のスレが落ちてからなので1ヶ月以上ぶりなんですね。 あの続きも書きたいですし、あたるの女体化話もあります。 あれからサイト持ちになってしまったため今は忙しいのですが またいつか… 日常さんも、Kさんも、サボさんも大ファンでした!! (スレの場にそぐわない挨拶になっていたらスミマセン)
510 :
名無しさん@ピンキー :03/08/26 02:40 ID:+VuAXQmI
マムコ
511 :
名無しさん@ピンキー :03/08/26 20:01 ID:lWakKrpL
512 :
18752 :03/08/26 20:54 ID:VBibBCkQ
513 :
名無しさん@ピンキー :03/08/27 15:52 ID:F8OVREyT
あたる×ラムを書いてくれた者へ礼を言いたい サンクス!
515 :
名無しさん@ピンキー :03/08/27 16:43 ID:36GsGzgA
514よ、
>>513 にそんなレスをする君も幼稚だな。
こんなレスをする俺も幼稚だがな。
516 :
名無しさん@ピンキー :03/08/28 17:05 ID:zmvUKi22
サゲ
518 :
名無しさん@ピンキー :03/08/28 23:10 ID:3QY6LQIt
ウンコが激しくしたい
黄金さーん、おれ、待ってるから……。
黄金って「おうごん=ンコ」と読むのか「こがね」と読むのか。
521 :
名無しさん@ピンキー :03/08/29 19:07 ID:O0+gi7ce
522 :
名無しさん@ピンキー :03/08/29 19:12 ID:Qs/JyqDF
523 :
名無しさん@ピンキー :03/08/30 10:30 ID:INbEnwq8
524 :
黄金 :03/08/30 12:58 ID:YcfflYs8
YahooBBがアクセス規制にあっててしばらく無理みたいです。
test
俺は平気みたいだ。
早くー、黄金さん。
やあ8月31日ですね。ようやくすごしやすくなるかな。
529 :
名無しさん@ピンキー :03/09/01 16:44 ID:DJeXpn6a
530 :
名無しさん@ピンキー :03/09/01 17:03 ID:z0ZnUQQd
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531 :
名無しさん@ピンキー :03/09/03 01:53 ID:OCqPvDiB
532 :
名無しさん@ピンキー :03/09/03 14:23 ID:+OaP8x+J
514 :名無しさん@ピンキー :03/08/27 16:20 ID:iTACrsWm
>>513 まずそのレスの意味が幼稚だよ。
レスの意味が幼稚
レスの意味が幼稚
レスの意味が幼稚
レスの意味が幼稚
レスの意味が幼稚
レスの意味が幼稚
レスの意味が幼稚
レスの意味が幼稚
レスの意味が幼稚
不思議な日本語を使いますね
>>532 このスレでは、あたる×ラムの話が好きな者は子供で、ラム×その他の者
を好む者が大人だそうです。
自分でも最低だと思います。
まあ、幼稚な奴らがどんな戯言言おうと鼻にも掛けないがなw
下らないんだよ、分からない?自分らの幼稚な発想が…
>>532-533
536 :
名無しさん@ピンキー :03/09/03 21:25 ID:OCqPvDiB
>>535 あの、二次元エロ創作小説を書き込むこのスレに
於いて、幼稚ではない考え方、書き込みとはどう
いうものなのか判らないのでご教授して頂くか、
手本を示して頂けませんか?
537 :
名無しさん@ピンキー :03/09/05 19:34 ID:vRHutaYS
538 :
名無しさん@ピンキー :03/09/06 02:39 ID:q/Fzy7az
qqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqq qqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqq
539 :
名無しさん@ピンキー :03/09/07 23:02 ID:awmL8y1g
今しばらく耐えられよ同士。 今に金色の神が降臨してくれるに違いない。
543 :
名無しさん@ピンキー :03/09/09 00:15 ID:Q23wPXrT
てめーらつまんねー煽り合いしてんじゃねーよ
545 :
名無しさん@ピンキー :03/09/09 19:30 ID:Q23wPXrT
>>544 『てめーら=手前』という言葉の意味を知っているかい?
546 :
名無しさん@ピンキー :03/09/10 09:19 ID:V8/0BF/L
547 :
名無しさん@ピンキー :03/09/10 13:34 ID:UJJFj4u5
548 :
名無しさん@ピンキー :03/09/11 15:04 ID:wlcIW8+b
549 :
名無しさん@ピンキー :03/09/12 05:20 ID:5n7R4ODV
551 :
名無しさん@ピンキー :03/09/13 09:29 ID:F2qmzbLZ
552 :
_ :03/09/13 09:36 ID:qdb0koNa
553 :
_ :03/09/13 09:41 ID:SUJ21ntj
554 :
_ :03/09/13 09:46 ID:SUJ21ntj
555 :
_ :03/09/13 09:50 ID:SUJ21ntj
またスレ潰しか
557 :
名無しさん@ピンキー :03/09/14 05:57 ID:uGaud4xR
558 :
名無しさん@ピンキー :03/09/14 20:05 ID:10X1LScb
559 :
名無しさん@ピンキー :03/09/15 12:41 ID:0qr8Ci5k
もう以前みたいなスレの雰囲気には戻れないのかな… いろんなSSが沢山読めて、毎日楽しかったのに…
561 :
名無しさん@ピンキー :03/09/16 13:54 ID:anPAkL4O
保守はsageでもできる 無意味にageんな(゚Д゚)ゴルァ!!
563 :
名無しさん@ピンキー :03/09/17 07:56 ID:nDPOEDhd
sage
メール欄にsageだ(゚Д゚)ゴルァ!! 間違えてんじゃねぇ(゚Д゚)ゴルァ!! それともわざとなのか(゚Д゚)ゴルァ!!
あげ
566 :
名無しさん@ピンキー :03/09/17 09:10 ID:nDPOEDhd
sage
567 :
名無しさん@ピンキー :03/09/17 09:10 ID:nDPOEDhd
sage
568 :
名無しさん@ピンキー :03/09/17 09:10 ID:nDPOEDhd
sage
569 :
名無しさん@ピンキー :03/09/17 09:10 ID:nDPOEDhd
sage
570 :
名無しさん@ピンキー :03/09/17 09:10 ID:nDPOEDhd
sage
571 :
名無しさん@ピンキー :03/09/17 09:10 ID:nDPOEDhd
sage
572 :
名無しさん@ピンキー :03/09/17 09:11 ID:nDPOEDhd
sage
573 :
名無しさん@ピンキー :03/09/17 09:11 ID:nDPOEDhd
sage
574 :
名無しさん@ピンキー :03/09/17 09:11 ID:nDPOEDhd
sage
575 :
名無しさん@ピンキー :03/09/17 09:11 ID:nDPOEDhd
sage
576 :
名無しさん@ピンキー :03/09/17 09:11 ID:nDPOEDhd
sage
577 :
名無しさん@ピンキー :03/09/17 09:11 ID:nDPOEDhd
sage
578 :
名無しさん@ピンキー :03/09/17 09:11 ID:nDPOEDhd
sage
579 :
名無しさん@ピンキー :03/09/17 09:12 ID:nDPOEDhd
sage
580 :
名無しさん@ピンキー :03/09/17 09:12 ID:nDPOEDhd
sage
581 :
名無しさん@ピンキー :03/09/17 09:12 ID:nDPOEDhd
sage
582 :
名無しさん@ピンキー :03/09/17 09:12 ID:nDPOEDhd
sage
583 :
名無しさん@ピンキー :03/09/17 09:12 ID:nDPOEDhd
sage
(´・ω・`) モウダメポ
>223 数は少ないですけどsambaを超えるほどの連投をしてるので現時点では (最大、7レス/分なので携帯の可能性が大) スルーが妥当ですけど、今後も止まらないようでしたら再度その旨を記載して 報告をすれば対応されると思います。
>585 誤爆すんまそ
588 :
名無しさん@ピンキー :03/09/17 17:12 ID:9kTrDkOV
589 :
名無しさん@ピンキー :03/09/18 03:16 ID:EuObDn7E
590 :
名無しさん@ピンキー :03/09/18 05:18 ID:LOhJtUDf
>>560 元気出せよ。
望み薄げだが、この先誰か帰ってくるかもしれないし。
この雰囲気を変えるなら強引に投下が一番なんだが、
自分うる星では書けないんだよな…
>>591 このスレも過去スレ(見れれば)もそうだけど
怒涛の作品投下があったかと思うとぱたっと止まる、の繰り返し。
(日付見たらわかると思う)
今はほとぼりさます期間で間があいてるけどそのうち帰ってくるよ。気長に待とう。
>>591 あと、来週からキッズでTV版またやるから燃料になるでしょ。
594 :
名無しさん@ピンキー :03/09/19 03:21 ID:ltaeGJr4
595 :
名無しさん@ピンキー :03/09/20 00:43 ID:xgI2MA5F
ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
596 :
名無しさん@ピンキー :03/09/20 18:21 ID:xgI2MA5F
この世の終わりみたいなスレになってきましたね。 以前、うる星本スレを荒らしたのと同じ人なのかな。
この世の終わりつーか見るも無残。あんまりだ。 夏って魔物じゃよねー
そろそろこのスレも廃業か・・・
あきらめたらあかんよ (;Д⊂
601 :
イデオン :03/09/21 19:58 ID:jSmehik5
傷を〜♪ なめあう〜♪ 道化芝居〜♪
602 :
黄金 :03/09/22 00:52 ID:JQ5oBeRY
yahooBBのアクセス制限が解除されましたね。よかった。 ただいまPS2の「ドラッグオンドラグーン」にはまってますので、 これ終わったら続き書き込みます。
603 :
名無しさん@ピンキー :03/09/22 01:26 ID:Tf3xWQOa
さ〜てと、また荒らすかな・・・
「ほなラムちゃん、おやすみ〜・・・」 ねぼけまなこのテンがふわふわと窓から出て行ったのを見て 「やれやれ、やっと行ったか・・・」 あたるがつぶやきながら窓のカギをかけるのを見たラムは 体がカッと熱くなるのを感じた。 『今夜も・・・だっちゃ・・・』 「ほれ、もう寝るぞ」 「う、うん・・・ダーリンおやすみ・・・」 ラムはあたるの背中に向かって言うと、ふわっと押し入れの上段に入って襖を閉めた。 ほどなくカチッと音がして僅かに漏れていた光が無くなり、布ずれの音も止んだ。 それからしばらく、音の無い時間が過ぎていく。いや、厳密には音はある。 ラムの耳には自分の心臓の音がことの外大きく響く。 『テンちゃんがUFOで寝るようになって・・・だんだん回数が増えて・・・最近は毎晩だっちゃ・・・』 自分から誘ったり迫ったりしたことはある。だが、夜のことはできればあたるに誘われたい、 求められたい、そう考えてやまないラムであった。 『昼間は相変わらず浮気ばっかりしてるけど・・・夜は・・・』 人目があるところではいつも通り浮気心一杯で素っ気無い態度。 『でもいいっちゃ・・・いつかうちだけを見てくれるように・・・きっとなるっちゃ・・・夜だけでも うちを愛してくれるんだもん・・・きっと・・・』 想いをめぐらせる。が、それにしても ツノの先から指先、つま先まで火照った身体を横たえて待つ時間のなんと長いことか。 「・・・ダーリン・・・」 ラムは襖を少し開けてあたるの顔があるあたりを見た。 大の字になって、良く言えば安らか、実際には締まりの無い寝顔。 「・・・もしかしてホントに寝てるっちゃ?・・・」 誘っておいて熟睡はないっちゃ、と思った刹那、あたるの両眼がふっと開いて顔をこちらに向け、 左手の指先がくいくい、と動いた、ように見えた。 『・・・来いよ・・・』 あたるのオーラをラムは確かに感じた。それは彼女を欲し、誘い、受け入れようとするもの・・・ 「うん・・・」 ラムは襖を静かに大きく開けるとすっ、と押し入れから出てどすん、とあたるの身体に 覆い被さるように抱きついた。
待望の新作だー! がんばって続けてください ラムが切なくて、続きが気になる
>>604 「ぐえっ・・・」
あたるが小さくうめいた。勢いがつきすぎたようだ。
暗闇にかすかに見える顔が少し歪んでいる。
「あっ、ごめんちゃ・・・」
「・・・重いっ・・・」
あたるはぐいっ、とラムの身体を布団ごと押し上げた。
「あん、ダーリン・・・」
せっかくの『二人だけの夜』なのに機嫌を損ねられては元も子もない。
「痛かった?ごめんね・・・」
言いながらラムは布団をさっと取り上げると今度はゆっくり、そっと触れるように
あたるの身体の上に自分の身体を重ねた。
パジャマ越しとはいえ、お互いの体温と鼓動をはっきりと感じる。
そしてラムには意外に骨太で、締まった筋肉を持つ男の感触が、
あたるには無駄も不足も無い、豊かで柔らかい女の温もりが伝わり、包まれる。
>>606 「・・・痛かねーけど、暑苦しいぞ・・・」
「こーんな厚い布団かぶっててよく言うっちゃ」
ラムはどうせ暗くて見えないだろうと思いつつ、取り上げた布団をあたるの目の前にかざした。
今夜はおそらく少し冷えるのだろう。ラムには昨夜とさして違いは感じられないが、
あたるはそうはいかないようだ。
「しょーがねーだろ、お前とは違う」
「ふーん・・・じゃあうちが暖めてあげるっちゃ」
「お前なぁ・・・」
「いーからいーから・・・ね?」
ラムはあたるのわきの下から背中へと両腕を回し、すうっと息を吸い込んでから
はーっと吐くと共に全身の力を抜きながら眼を閉じてあたるの顔にそっと
自分の頬を寄せた。
摺り寄せる頬と、丁度お互いの乳首が触れ合うあたりに押しつけられる
乳房、そして下腹から、絡まるように寄りそう両脚まで、ラムの身体の
柔らかい感触がさらなる温もりと、快感となって伝わる。
あたるは左腕をラムの背中に回し、右手で髪をそっと撫でた。
『・・・ダーリン・・・これで寒くないっちゃね・・・』
ラムはあたるの奥底まで温もりを届けようと、意識を投下した。
608 :
名無しさん@ピンキー :03/09/25 18:44 ID:3iVyTNou
ケケケ
609 :
名無しさん@ピンキー :03/09/26 02:06 ID:UJ44ISJD
‥あッ‥あン……ッ!ち、違‥そこじゃないっちゃ…真ん中の‥もうちょっと上…そッ…そこをもっと‥ッあ!それぃヤッ!‥ッ!…ッ…だめぇ!もっ…ゆっくり…ッん!‥あッ‥やだぁ…なんかヘンだっちゃぁ…ッ!ッ!ッア…!あッ!いやぁ………〜〜!
>>607 そのまま、じっとお互いの身体を抱いたまま時が過ぎる。
時折ツノに触りながら髪を撫でていた手も、背中をゆっくり這っていた指も
今は止まっている。下腹に感じる、屹立しようとする熱く硬いものが
あたるの『覚醒』を伝えてくるが、それ以外はまるで死んだように
動かない。
『ダーリン、もしかして・・・寝たっちゃ?・・・』
ラムは問いかけようとしてあたるの耳元に唇を寄せたが、少し考えて
言葉の代わりに舌先で耳たぶに触れてみた。
動かない。
『ホントに寝てるっちゃ?・・・』
もう一度、今度は触れるだけでなく、舐めてみる。
「・・・ん・・・」
かすかに、くくっ、と震えた、ような気がした。
『あれっ?』
ラムはもしかして、と思い、今度はふっと軽く息を吹きかけてから
耳たぶから中へ進むように舐めてみた。
今度は僅かにだが、はっきりとわかるようにピクピクッと震え、ほんの少し
頭をラムの唇から離れるように動かした。
ラムは舌を引っ込め、じーっとあたるの横顔を見つめた。
『ダーリン、寝たふりしてるっちゃね・・・』
>610 やったー続きだー!
612 :
名無しさん@ピンキー :03/09/27 20:09 ID:RMf+N8d/
613 :
名無しさん@ピンキー :03/09/27 20:32 ID:jVT4YkA2
黄金さん、早くね。 あんたのしか読む価値ないんだ!
615 :
名無しさん@ピンキー :03/09/30 01:47 ID:fgDmgvqi
610の小説だってすきだ!期待亞外
616 :
名無しさん@ピンキー :03/09/30 09:00 ID:wzpR41yh
降臨キボンage
617 :
名無しさん@ピンキー :03/10/01 13:59 ID:Q07SlGtt
ずっとPCの前でポコチン握って待ってるんですが
温泉のティムポもそろそろ解放してやってほすい。
>>610 ラムはむ〜っとした顔であたるの横顔を睨みつけると
逃げられないように両腕で頭を抱いて再び耳に舌先を近づけた。
『うちをからかってるっちゃね。それならどこまで我慢できるか試してやるっちゃ』
今度はねっとり、時間をかけるようにゆっくりと舌先を進める。
ラムの腕の中であたるが首を振ろうとするが、ぐっと押さえつけるように抱きしめ、
さらにふーっと熱い息を吐きかける。
「・・・んくっ・・・」
あたるのからだがビクンと小さく跳ねる。
『うふっ、ダーリン相変わらずこれに弱いっちゃね』
さらにチュッ、チュッと耳のまわりにキスをすると、つーっと首筋へ舌先を落とした。このあたりも確か弱いはずだ。と、
ガクガクっとあたるがもがくように肩を捻り、その拍子にラムは舌先を離した。
暗いが、微かに耐えているような表情が見える。
『・・・でもあんまりやるとあとが怖いっちゃ・・・』
以前にも『調子に乗りすぎてあたるに仕返しされた』ことが何度かある。
決して苦痛ではないのがせめてもの救いだが、とても他人には言えないことだ。
『・・・また・・・あんなにされたら・・・うち・・・』
そのときのことを思い出して、ラムの内奥がカッと熱くなり、じわりと潤ってくるのが
はっきりとわかる。
『やだ・・・うち・・・期待・・・してるっちゃ?・・・』
体は正直、かもしれない。だが苦痛ではないとはいえ、苦痛と紙一重ではある。
あたるの手加減次第でどんな酷いことになるか・・・そう思うと先に進めない。
『もっとやっても嫌われることはないと思うっちゃ・・・でも・・・本気で怒ったらダーリン、うちを・・・』
頭の中でぐるぐると考えが回る。そこへ鋭い声がした。
「なんじゃ、もう終わりか?」
「ちゃっ!?」
続きまだかな〜
まだみたい…
>>619 「・・・ったく、蛇の生殺しにすらなっとらんな・・・」
言うなりあたるは身体をくるりと入れ替え、ラムを自分の下に組み敷くようにして
無造作に覆い被さるといきなり唇を重ねた。
「・・・んっ・・・」
半ばこじ開けるようにして舌を差し入れ、乱暴にラムの舌を求める。
すぐに生温かく、自分のとは違う独特の蕩けるような感触に迎えられた。
絡めるようにして貪りながら、ゆっくりと吸いつつかき回す。
「・・・・・・ん・・・・・んんっ・・・」
ずしっとのしかかる、自分より大きな身体が少し重苦しい。でも、これは
いつも望んでやまないこと・・・ラムは左手であたるのパジャマのボタンを
手探りで一つづつ、全部外すと、あたるの左手をビキニのブラの後ろに導いた。
そこでキスの快感にくたっと身体の力が抜け、感覚がゆっくりと回り始めた。
ブラの留め金がつん、と外され、するりと引きぬかれた。
お互いの胸と胸、乳首と乳首がしなやかに触れ合う。
意外に逞しい胸板とふくよかで柔らかい乳房が互いに伝え合う、その快感に
二人はびくん、と震えた。
黄金さん、来ねえな・・・。
うかうかしてるとすぐ冬休みになっちゃうしな。
>>623 yahooBBに対する規制は相変わらず実行中の模様。来たくても来れないと思われ。
来ると荒れるから来ない方がいい。
ラムの胸が、またどきりと鳴る。弁天はつまらなそうに耳を掻く。 「なーんだよ。どうせ、前の<あんこキス>だろ。もう聞き飽きたぜ」 「あほんだら!そんなお子様キスじゃないんじゃ! ランちゃんね、こないだ、たくさんお饅頭作ったの。たくさんあんこが余ったからぁ、 唇にちょっと乗せてみたの。そしたらレイさんが・・・」 「同じじゃねえか。つまんねー」 「黙って聞かんかい!・・・で、まだたぁくさん余ってたからぁ・・・ 胸にも、乗せたの・・・そしたらレイさんが・・・きゃ」 「どうせ牛になって舐めたんだろー。ムードも何もねえぜ」 「うううん。ちゃんと格好いいほうで・・・それでぇ、<まだ余ってる>って レイさんが言ってぇ、ランちゃんのあそこに、あんこを塗ってくれたの。 それで、それで・・・いゃあん!ラムちゃんのばかぁ!」バシッ!! 「あたっ!うちは何も・・・」(痛−・・・) 「へぇ、レイにクンニしてもらったのかよ。ヨかったか?」 「もう!もう!・・・・ランちゃん、体が熱くて・・・レイさんの舌も熱くて・・・ あんこと一緒にとろけるように、痺れて、アソコからいっぱいいっぱい溢れて・・・ ああん!思い出しただけで、恥ずかしくて変になりそうっ!!」(目に星) 「へー。あそぉ。ふーん良かったなー。 (けっ、馬鹿みてぇ。今更カマトトぶりやがって。 あたいらの中で一番先にバージン捨てやがったくせに)」 ラムは黙って聞いていたが、どきどきしながらランに聞いた。 「・・・・で、最後までいったっちゃ?」 「やだあ!ラムちゃん!・・・お楽しみはこれからなのよ! 今から実はデートなのぉ!勝負パンツもはいちゃったぁ!きゃ!」 「・・・・なんでえ、まだかよ。で、おめぇはノロケにきたのか」 「なんやねん、わしはな、ラムがいつまでもあたるとできへんから、 先輩として訓示しよおもて、わざわざ来たってんねんど!」 「な、何言ってるっちゃ!」 動揺が、そのままラムの態度にでる。
628 :
名無しさん@ピンキー :03/10/10 00:09 ID:fsgb7UgD
落ちそうなので保守
あ、↑失敗。失礼しました。 以下からです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「よぉ、ラム!元気か」 「弁天!久しぶりだっちゃね!」 あたるの部屋の窓の外に、最新型のバイクを停めると、弁天はひらりと部屋に入った。 「またバイク替えたっちゃ?」 「ああ。こないだ事故ってよー、参ったぜ」 弁天は急にラムに顔を近づけて、意味深に囁く。 「ちょっと盛り上がっちゃってさー、ヤりながら乗ってて自動操縦、足で解除しちまったんだ」 「え・・・ヤり・・・?」 どきり、とラムの胸が鳴る。弁天は構わず続ける。 「でも、イッた後に事故ったからなー。イク前に事故ったら悲惨だろ」 「べ、弁天、誰と?」 「ん?まだ言ってなかったか?・・・と、何だよコイツが先客かよ」 「なんじゃい弁天その言い草は!、わしが客やのにアポなしで割り込みくさって!」 「おめえの部屋じゃねえだろが。ラム、何か飲み物あるか?」 弁天は気兼ねなく、いつものように、どかり、と中央に座る。ラムは、鉄のビキニにかろうじて収まっている弁天の豊かな胸を見ると、先の言葉を思い出す。 ごく、ごくと弁天の白い喉が惑星緑茶を飲み干す。唇から滴る水滴を無造作に腕でぬぐうと、すっかりくつろいで談笑が始まった。 「で、ラン。なんだよ。てめえの用事は」 「なんでお前に言わなあかんねん。わしはラムに話があんねんど」 「まあまあ。で、ランちゃん、どうしたっちゃ?」 ラムに制されて、ランの瞳に星が舞った。
「あのねあのね!・・・ランちゃん・・・・くすくすくす、いやぁあん!」 「で、あたいの話だけどよ、ラム」 「ちょと待てい。話聞く気あるんかいコラ」 「話す気あんのか?」 「さくっといくっちゃランちゃん」 「・・・・・ぅふ。ランちゃん、レイさんに昨日・・・・」 「昨日?」 「・・・いっぱい舐め舐めしてもらっちゃったの!きゃ!」 ラムの胸が、またどきりと鳴る。弁天はつまらなそうに耳を掻く。 「なーんだよ。どうせ、前の<あんこキス>だろ。もう聞き飽きたぜ」 「あほんだら!そんなお子様キスじゃないんじゃ! ランちゃんね、こないだ、たくさんお饅頭作ったの。たくさんあんこが余ったからぁ、 唇にちょっと乗せてみたの。そしたらレイさんが・・・」 「同じじゃねえか。つまんねー」 「黙って聞かんかい!・・・で、まだたぁくさん余ってたからぁ・・・ 胸にも、乗せたの・・・そしたらレイさんが・・・きゃ」 「どうせ牛になって舐めたんだろー。ムードも何もねえぜ」 「うううん。ちゃんと格好いいほうで・・・それでぇ、<まだ余ってる>って レイさんが言ってぇ、ランちゃんのあそこに、あんこを塗ってくれたの。 それで、それで・・・いゃあん!ラムちゃんのばかぁ!」バシッ!! 「あたっ!うちは何も・・・」(痛−・・・) 「へぇ、レイにクンニしてもらったのかよ。ヨかったか?」 「もう!もう!・・・・ランちゃん、体が熱くて・・・レイさんの舌も熱くて・・・ あんこと一緒にとろけるように、痺れて、アソコからいっぱいいっぱい溢れて・・・ ああん!思い出しただけで、恥ずかしくて変になりそうっ!!」(目に星) 「へー。あそぉ。ふーん良かったなー。 (けっ、馬鹿みてぇ。今更カマトトぶりやがって。 あたいらの中で一番先にバージン捨てやがったくせに)」
ラムは黙って聞いていたが、どきどきしながらランに聞いた。 「・・・・で、最後までいったっちゃ?」 「やだあ!ラムちゃん!・・・お楽しみはこれからなのよ! 実はね、今からデートなのぉ!勝負パンツもはいちゃったぁ!きゃ!」 「・・・・なんでえ、まだかよ。で、おめぇはノロケにきたのか」 「なんやねん、わしはな、ラムがいつまでもあたるとできへんから、 先輩として訓示しよおもて、わざわざ来たってんねんど!」 「な、何言ってるっちゃ!」 動揺が、そのままラムの態度にでる。 「はあ!?ラム、おめぇ、まだあたるとしてねえのかよ」 「ねええ、弁天、そう思うでしょ? 夫婦、夫婦、って豪語するわりに、ね。くす」 「う」 一番触れたくないところを、ずばりと言われてラムは珍しく動揺する。 (へえ、あのマイペースのラムがねぇ。こんなに動揺しちゃってまあ・・・) 弁天のいたわる様な気持ちと、対をなすように、ランは、にやりとほくそえむ。 (・・・・ふふふふ、今までレイさんの事で、さんざんラムに コケにされまくっとったがなあ、 これからは、わしのほうがお前を翻弄する番じゃ! あたるのアホともようやらん奴に、わしがレイさんとの睦み愛!を、 たっぷりじっくり聞かせてやるからなああっ!) 「おい、ラン。おもっきし口にだして絶叫してるぜ」 「ぁ、あら?いやあん、ランちゃんなんのことだか! あ、レイさんとの時間におくれちゃう! じゃっ、二人とも良い週末をねー!」(ダッシュ) 「・・・・なんだありゃ・・・ラム、気にするなよ」 「・・・う、うん」 「・・・・」 弁天が落ち込むラムの背後に回って、 その鞠のような見事な両胸を、いきなり鷲づかみにした。
「ちゃっ!べべべ弁天!?」 「しっかし、またでかくなったよなあ。悔しいけど」 と、掌にラムの胸の乗せて上下に弾ませた。虎ビキニに覆われた 二つのゴム鞠のように、ぽわんぽわん、と揺れては意外な重みを持って、 掌に気持ちよく返ってくる。 「あ!やめるっちゃ!弁天」 「わー、なんだよおめえ、もう掌で全部つかめねえじゃねえか!」 「ぁ!」 柔らかく弾ませていた弁天の手が、くまでのように拡がり、ぐぐっ!と力を込めて ラムの柔鞠を掴む。掴みそこねた肉が、弁天の指の間から、ぷにゅ!とはみ出した。 そして左右の手で上下左右、ばらばらな方向に、気まぐれに、じっくり揉みしだく。 ラムの背に、疼きが走る。 (他人の手って・・・久しぶり、だっちゃ・・・) が、まだ理性が残るラムは、ぴりり、と、わざと電流を軽く走らせた。 弁天は思わず悪戯の手を止めた。 「べ・ん・て・ん〜・・・」 「や、悪ぃ悪ぃ!慰めてやろうと思ってさあ」 「どこが慰めてるっちゃ!ったくもう!」 「そう怒るなよ。だけどよ、さっきランが言ってたことがほんとなら、 ちょっと事態は深刻だよな」
軽く痺れた両手をひらひら振りながら、弁天は胡坐をかいた。 「しかし、あのレイがそこまでするとはなあ。あの二人、今日は最後までヤルかな」 「・・・・さあ」 「ずるがしこいからな、ランは。どんな手でも使いそうだぜ。 中学ん時だって、いっつもあたいらを出し抜こうとしやがってよ。」 <ランちゃん、昨日、エッチしちゃった!きゃは!> 惑星中学時代の思い出が、二人の胸に蘇る。 <なにぃ〜、誰とだ!ラン!言えよ!> <うふふふぅ、ランちゃんの秘密だも〜ん。弁天もしたら教えてあげるぅ> <ふざ、ふざけやがって!なら、最初っからノロケてんじゃねえ!> <やだ、弁天、悔しいの?そっか、まだ子供だもんね> <ばばばば馬鹿いってんじゃねえ!この!> <ラン、秘め事をそんなにおおっぴらにしては、はしたなくてよ> <あら、おゆきちゃん。あたしは別に、ただ、彼との事が嬉しかったから・・・> <そう、嬉しくて仕方なかったのね。判るわその気持ち> <・・・まさか、おユキ?> <わたしは、最後まではまだなんだけど。相手の方が凍ってしまったから> (・・・やっぱりな・・・)
「勃ったまんま氷漬けってーのも、悲惨だよなあ・・・」 「あ、あの弁天・・・イク時、って、弁天は相手に何か、しないっちゃ?」 「あ?」 「ほら、おユキちゃんは温度が下がる、みたいな」 「ラムは、電撃、だろ。うーん、そうだな。 思わず抱締めすぎて肋骨折らせたことがあるな。 だけどよ、そんなときの為にラブモード飲むけど。」 ラムは、その話がしたかったのだ!とばかりに弁天に詰め寄る。 「だけど、あれ、宇宙人間のセックス仕様だから、 地球では作用がまだ対応できないみたいだっちゃ」 「なんだよ、ラブモード使っても、あたるを焦がしちゃったのか?」 「う、うん・・・それ以来、ダーリンの腰がいつもひけてて・・・ 弁天!笑うな!」 「・・・わ、わりぃ・・・ぷぷ」 弁天の肩が、笑いをかみ殺しつつも小刻みに揺れている。 (うくくく!あたりめえだよ!痺れふぐじゃあるまいし・・・ハライタイ)
「耐電スーツだと添い寝だけだし。ラブモード飲んでも、うち、気持ちいいと放電しちゃうし。 あれ飲むと、なんだか体がほてったままだし」 「ああ、催淫剤も入ってるからな。欲求が満たされると ホルモンバランスで消えるんだっけ?」 「だっちゃ。だから、うち・・・・」 「いつも、悶々なわけか。何やってんだか。そんなに地球人がいいのかねえ。 あいつら、一番持久力ないだろ?」 はなっから馬鹿にしたような弁天の物言いに、ラムはむっとして言葉を返した。 「・・・最後までいってないから、持久力なんか判らないっちゃ」 「ラムだって、宇宙人との方が良かったはずだぜ。レイとか・・・あ。悪ぃ」 「昔の話だっちゃ。なんで謝る?」 「・・・んー・・・」 「今は、ランちゃんの彼氏で、二人は上手くいっていて何より、だっちゃ。 うちには、ダーリンがいるし・・・」 言葉少なになるラムを、飲みながらさりげなく弁天は見つめる。 ラムの脳裏に、昔、レイとつきあっていた頃の記憶が舞い戻る。初恋は、いつも懐古の出番を待つものだ。 ――――――――――――――――――中学の教室に、ラムの怒声が響いた。 あー!弁天!何するっちゃ!もう!」 「悪ぃ!手が滑った」 ラムの一張羅の、虎のタンクトップとミニスカートに、 惑星ジュースがべっとりと降りかかる。ジュースはアメーバのように じわじわ広がると、布地に染み込んでしまった。 「どうするっちゃ!このジュース、1週間取れないタイプだっちゃよ!」 「家帰って着替えりゃいいじゃねえか。なんだよジュースぐらいで」 「・・・・もう、いいっちゃ!」 ぷい、と怒って教室を出るラム。実は、学校帰りにレイと会う約束をしていた。 レイとつきあいはじめたことは、まだ皆には秘密だった。ランが、いるからだ。
(もう、今からデートなのに!最悪だっちゃ) 空を飛びながら体を少し動かすだけでも、一度染み込んだ布地から じゅく、じゅく、とジュースを蓄えこんだ音がして、ラムの胸や腰、尻に きゅうう、と纏わりつく。まるで、ビニールのボンデージスーツのように、 体のラインがくっきりあらわれる。家まで、弁天のバイクなら間に合う。 が、今更頼むわけにもいかない。仕方ない、とラムは着替えを断念して レイとの待ち合わせ場所に、方角を替えて飛んだ。 「レイ!」 少女に呼ばれて、碧の少年が振り向く。がっしりとした肩に涼しげな深碧の瞳。 ラムの胸がドキドキと音をたてる。にこりと少年が微笑む。 「ラム」 「ごめんちゃ、遅くなって」 慌ててとばしてきたために、ラムの体にうっすら汗が浮かぶ。 レイに歩み寄るたびに、中学生にしては大きめな、柔らかい実が 窮屈な服の中で弾む。レイの鼻腔を、ジュースの独特な甘い香りが捉えた。 (んもう、弁天のせいで服が体を締め付けて、歩きにくいっちゃ。 それに、こんなにピッタリ体にくっついて・・・恥ずかしいっちゃ・・・) 「レイ、今日何処いくっちゃ・・・!あっ」 いきなりレイに抱きしめられて、ラムは慌てた。レイの大きな腕が、 ラムの柔肌に食い込んでくる。ラムの胸が、レイの胸板に押しつぶされる。 レイの鼻が、ラムの耳たぶに柔らかくあたった。
「ラム、いい匂いだ」 「ぁ・・・・」 そっと低く囁かれて、ラムの耳から震えが走る。レイが、うちを抱きしめてる。 そう考えただけで、ラムは嬉しさでぼんやりしてしまう。 レイは、ラムの香りを胸いっぱい吸い込みながら、鼻で首筋をつたい、 鎖骨のくぼみを滑る。ラムは何故だかせつなくなる。 「・・・・あ・・・レイ・・・」 ファーストキスの予感を胸にすると、ラムの動悸が一層早まった。 しかし、レイは顔を上げずに、ラムのタンクトップに染み込んだ 強いジュースの匂いを見つけると、急に、服の上から、ラムの胸にしゃぶりついた。 「!!っあ!!」 今まで他人に触られたことのないラムの丸い胸に、力いっぱいレイが吸い付いている。 自分の電撃とは違う痺れが、レイに含まれた乳房から、ヴァギナの奥に向かって伝わった。 じゅるるっ、じゅるっ、と音を立てて、レイはラムの胸を覆う服に染み込んだ 惑星ジュースを貪った。惑星ジュースは繊維に染み込むと、隙間で勝手に増殖する。 レイが思い切り吸い取っても、あとから溢れては、一週間は布地をじっとりと潤すのだ。 しかも、このジュースはレイの好物の味だった。レイはラムの両胸を手で荒々しく掴み、 揉みあげては強く吸い上げる。 まるでジュースが、ラムの胸から迸るかのように、レイの指の間から噴出してくる。 「ああっ・・レイ!・ん!・やめる、ちゃ・・・っんああ」
荒い動きに、ラムの胸が躍るように動き回ると、窮屈な布地から、 ぷるん、と柔らかな胸が勢い良く飛び出した。 ジュースの潤いでべとべとの胸の先に、桃色の乳首がきゅ、と尖っている。 レイは舌をだして甘い乳首をくりくりと舐めまわした。そして大きく口に含むと、 片手でもう一つの胸を大きく揉み回して、残りの白鞠も取り出した。 ラムは、両胸を隠したかったが、レイにされるがまま、ぶるぶると湧き上がる 恥ずかしさと気持ちよさに、声を絞り出すので精一杯だった。 「・・・は・ぁ・・・・レイ・・・やめ・・・ぁ!」 レイはラムの言葉に耳を貸さず、口にラムの服を咥え、勢いよく歯で引っ張って裂く。 布地からシャワーのように取り込まれていた惑星ジュースが、 ラムの白い上半身に降りかかった。 レイの舌はラムのデコルテを濡らした蜜を、べろべろと舐めまわり、 大きな両手でラムの乳首を捕らえ、くりくりと摘んで弄ぶ。 「っああっ!・・・・はああっ!」 初めての胸の気持ちよさに、ラムは膝が、がくりと折れた。 胸をはだけ、レイの手に預けながら、二人は地面に崩れ落ちる。
すると、レイはラムのミニスカート、 (と言っても、今はジュースのせいでショーツのように食い込む布)にも、 惑星ジュースがたっぷり染み込んでいるのに気づいた。 ラムをその場に寝かせたまま、自分はずりずりと下方へ動く。 そして、ラムの両膝に手をかけた。 「あ・・!・・・ぃやっ!」 ラムは反射的に、膝頭を閉じ合わせた。肩で息をしながら、 小さく叫ぶラムに構わず、レイはそのジュースを飲みたい一心で、 ラムの膝に置いた手に力を込める。 「ラム・・・!」 「・・・・・・ぁ」 レイの瞳を見つめてしまうと、ラムの胸が、どきりと大きく鳴る。 ラムの抵抗も虚しく、ゆる、ゆる、と膝が、羽を拡げるように左右に分かれた。 ラムのぷっくりとした股間の丘を覆う ジュースを含んでつやつやに照る布が、レイの唇を誘う。 レイは堪らず、ラムの恥丘にむしゃぶりついた。 ラムの全身が総毛だつ。 ぶるぶると違う震えが、レイのぐりぐりと上下に荒く吸い付く口元から、 ヴァギナと腰を伝って背中をかけあがり、露にされた乳首まで届く。 思わず、大きな声が辺りを憚ることなく甘く漏れてしまう。 「ぁああああんっ・・・・・ぅああああっ」
恋人とのファーストキスもまだなのに、こんなことをレイとしている・・・。 ラムの頭の中で、いやらしい事に気持ちよがる自分が、たまらなく恥ずかしかった。 だが同時に、嬉しかった。レイが、うちを・・・。 「ラム、ここ、違う味がする」 「あ・・・はあ・・・え?・・」 ふいにレイが話しかけ、ラムは少し身を起こした。 レイの吸い上げる力の為に、ラムの股間が熱くひくついている。 惑星ジュースとも、レイの唾液ともことなる液が、ラムの布を濡らしていた。 (え・・・?これ、うちが・・・?うちの、体から?こんなに・・・) まるで洩らしたかのような液体が、ぬるぬるとしたはじめて見る粘液が、 ラムの股間の内側から溢れてくる。そしてそれを辛うじて、 ラムの(スカート)ショーツが堰きとめていた。 「レイ・・・うちの、それ・・・変な、味?」 「ううん。うまいよ」 と首を振った少年は、股間をあてがう布を指で、つい、と横に寄せた。 「!ぃ・やっ」 ラムは慌てて身をよじるが、レイにのしかかられていて身動きがとれない。 壁をなくしたラムの粘液が、ほのかにみえる性器の中心から、 とろり、と流れ落ちた。それをレイが指で受け止める。
「ラム、たくさん出てる。ここから」 と、レイの指が無遠慮にラムの蜜壷に埋まった。 「っぁあんっ!!」 びくり!と戦慄いて、とっさにラムが体をひねると、さらに蜜が溢れてきた。 レイの指が、ラムの中で、たしかめるように掻き混ぜている。 「!!!!!」 ラムは両手で空を掻き毟り、肌を粟立てた。乳首は痛いほど尖り、 びくり、びくり、とアソコが引き攣るたびに、 ラムの大きなマシュマロが、ふる、ふると揺れる。 「ああああああ、レイ・・!レイぃ・・・んんんんんん!!」 堪らず呼びかけるラムに応えるように、レイは次々と溢れさせるラムの性器に 舌を差し込んでは舐め取った。そして惑星ジュースも、ラムのジュースも一緒くたに、 音を立てて呑み込んでいく。レイの喉仏が上下するたびに、 ラムの呻きも、次第に強くなった。 レイはラムを吸った。吸い上げた。いつまでも、いつまでも。 いつまでもいつまでもいつまでもいつまでもいつまでもいつまでもいつまでもいつま・・・・・・―――――――――――― (そう、馬鹿の一つ覚えみたいだったっちゃ・・・)
く、とラムは思い出の中のレイにキレそうになる。 あのあと、瞬間移動型・恋のロケットペンダントの件で、 ラムの初恋はあっけなく終わるが、結局、レイとはそれだけだった。 (結局、性欲と食欲は一緒にならないっちゃ・・・うちは、 レイの食い意地に負けたっちゃ・・・!) ラムの体から布を剥ぎ取り、さあ、次こそ!という所で、 剥ぎ取った布から惑星ジュースをちゅーちゅー吸い続けるレイ。 その傍らで剥き身にされたラムが呆気にとられている・・・。 (・・・・こんなこと、弁天たちに話せないっちゃ・・・!) 「ぶはははははは!!!!!」 突然の弁天の笑い声に、ラムはぎょっとした。 弁天の顔には見覚えのあるスコープが装着してある。 「!思考スコープ!!べ、弁天っ!!うちの頭の中を覗いたっちゃね!!」 「わはっわはっわはははははっ!!!なんだよそれ!なんだよそれ!! レイはやっぱレイだな!!」 「・・・・・・弁天の、ぶゎかぁあああ!」
「・・・・・・・ま、とにかくよ・・・」 頭の毛を逆立たせ、電撃の名残を体中からぴりぴりと発している弁天は、 したり顔でラムと対峙する。 「まだ、最後までいったこと、ないんだな。ラム」 「・・・・だっちゃ」 「なんだよ、水くせえなあ。レイのことも。友達じゃん」 「絶対、ひやかしの種になるっちゃ」 うつむくラムに、慌てて弁天は声を掛ける。 「そんな、ランじゃあるめぇし・・・あ、ランも今頃レイと、 食べ物プレイか。ぷぷ、進歩ねえなあ、こりゃ期待できそうもねえや。 あはは!心の中じゃ、ランの奴、カマトトも限界で、 カリカリしてそうだよな、ラムみたいに・ ・・!・・あ、悪ぃ」 「・・・もう、いいっちゃ! うちは、このまま、体は未亡人みたいに過ごすっちゃっ!!」 「ヤケになんなよ。な。・・・じゃ、あたいが手貸すからさ。元気出せよ」 「?」 「要は」 にやりと弁天が明るく笑う。 「夫婦、になりゃいいんだよな、身も!」 見上げるラムに、弁天は、任せとけって!と親指を立てた。
レイラムが新鮮で面白かった 続きに期待してます
温泉と黄金はまだか! はよせー!
温泉×黄金さんだったらヤだな…
(今日のラムさんは、何だか妙だな) 終太郎は、あたるがいつものように教室で、クラスの女子を追い駆けまわしても、 電撃一つ食らわせずに、静かに着席するラムを観察している。 いつもの溌剌とした明るい様ではなく、何か、しっとりと落ち着いた女の様子が色濃い。 静かに本を読む整ったその横顔は、改めてラムの可愛らしさを強く感じさせる。 「ラムさん、今日は何かあったんですか?」 呼ばれて、ふと顔をあげるラム。 終太郎に、にこり、と今までにない笑みを向けた。 それは、まるで恋人に対するような態度のようにとれる。 終太郎の胸が、大きく鳴った。 (・・・・ラムさん、それは良いほうに受け取っていいんですか・・・) どきどきしながら、終太郎は駄目もとで意味深に声をかける。 「ちょっと<話>があるんです。出ませんか」 しのぶを始めクラスの女子なら、ラムを除く全員が、終太郎のその言葉を待っている。 だが、そんな簡単な攻落は終太郎の範囲ではない。 ラムだからこそ、この言葉を今まで自分の中で温めてきた。 たとえ報われないものだと、判っていても。
終太郎が気付く以前に、あたる本人が、とっくに気付いていた。 自分のナンパを無視して、涼しげな顔で過ごすラム。 (・・・様子が違うな?) とラムを気にしつつも、あたるは、条件反射半分、ラムを試みる気分半分で 他の女子に近づいては張り倒される。 ここで、電撃が・・・といつものくせで背後を伺うが、 ラムは終太郎に笑みを投げていた。 あたるにも見せたことのない、しっとりとした笑みだった。 思わず、あたるもどきり、とする。 (・・・・何へらへらしとんじゃ) 背後から終太郎の、出ませんか、という声が聞こえてきた。 (アホが・・・電撃かませ!電撃) あたるの背中に、ラムの言葉が響く。 「いいっちゃよ。終太郎。行こ」 あたるが振り返ると、二人が教室から出ようとしていた。 「ラ・・・・」 ラムは、あたるを一瞥することもなく、終太郎と肩を並べて廊下に出た。
「今日のラムさんは、何だかいつもと違うんですね」 終太郎の声が、誰もいない図書室の書庫に響く。ラムは黙って書棚の本を選んでいる。 と、一冊の本を取り出して終太郎の側による。 頬と頬が触れるほどに、ラムは頁を開いて終太郎に身を寄せた。ラムの香りが、終太郎を捕らえる。 <戀は沈默の悲哀のなかに永くさまようて 私の生きる限り生きるものだ。> バイロンの詩が、終太郎の中に響いてくる。どくん、どくんと体中で脈が速くなる。 さら、とラムの髪が動くと、終太郎の顔を仰ぎ見る。 「・・・何故、これを僕に?」 ラムは黙って、意味深に微笑む。終太郎の鼓動が早くなる。 (・・・今までの僕の気持ちを、汲んでくれるんですか・・・?) 柔らかな午後の日差しが、薄暗い書庫に光の帯を作る。 ふいに力強く終太郎に抱きしめられ、ラムの手から、詩集が落ちる。 床に響く音を合図に、唇が重なった。 ラムは抵抗せず、絡まる終太郎の舌に合わせるように、唇を大きくほぐしていく。 「どうするっちゃ!弁天っ!」 モニターの中で深いキスをしている終太郎とラム(偽者)の様子に耐えられず、 ラム(本物)は声を荒げた。弁天は落ち着いてラムのUFOでくつろいでる。 「ふーん、最近のイメージチップは性能があがったなあ」 「そんなこと言ってる場合じゃないっちゃ! ターゲットはダーリンのはずなのにっ!」 「まー、そんなに喚くなよ。適当なところで、 あのボンボンに記憶消去スプレーかけときゃ問題ねえって。 イメージチップの性能実験だからな」
「んもう!そんな悠長な事言ってる場合じゃないっちゃ!」 ラムは焦る。ダミーとはいえ、こんなところを、あたるに見られれば・・・ と思うと気が気ではない。だが弁天はモニターを見ながら落ち着き払う。 「はじめに偽者で免疫つけとかないと、ラムもあたるもスムーズにいかねえだろ。 まあ、いいシミュレーションじゃねえか。偽者なら電撃もでねえし」 「妄想フーセンガムのうち(偽者)に、イメージチップをつけたのはいいけど、 ダーリンじゃなくちゃ意味がないっちゃ!すぐやめさせるっちゃ!」 「プログラムプレイのロック解除は作動後24時間だから、どうしようもねえだろ。 まあ、ちょっと黙って見てみろよ。結構イイ感じだぜ」 ぴちゃ、ちゅっ、と舌を絡ませあいながら唇を貪る音が、書庫で静かに響く。 終太郎の息が、次第に濃くなってくる。 ラムの唇の柔らかさと舌使いに軽い眩暈を感じながら、 終太郎の右手がラムの制服のふくらみを、ねっとりと這っては揉みはじめた。 「・・・ぁ・・・」 唇が離れると、胸をまさぐられるラムの声が、終太郎の耳に微かに届く。 終太郎はラムを書棚に固定して、セーラー服をたくしあげた。 紺地の厚い幕があがると、白いレースのブラにかろうじて収まる大きな胸が、 ぶるん、と揺れてあらわれる。 終太郎は器用にブラのホックをはずすと、掌からはみでるほどの柔らかい塊を鷲掴んだ。 ラムが甘い息を吐く。ぐにぐにと白い肉を押し回し、親指で桜色の尖りを執拗に擦る。 「・・・あ!・・・・あぁんっ!」
乳首を弾かれるたびに、ラムは楽器のように声をあげた。 首筋に舌を這わせ、終太郎は片手でスカートのホックをはずし、ジッパーを引き下げる。 鈍い音が終わると、紺のスカートが、ラムの足を撫でるように床に落ちた。 ラムの手が、終太郎の空いた手を掴む。 鞠を揉まれながら息を濃くして、ラムは終太郎の手を白いショーツの上から、 ふっくらとした恥丘にあてがわせた。 「へえ、あのボンボン結構手馴れてるな。ラム、もうこいつにしとけよ。 顔はいいし、頭もいいし、金持ってるし」 「・・・べ、ん、て、んんんんん・・・・・っ!!!」 「いていていて!放電するな馬鹿!あたいのビキニは感電しやすいんだからな!」 「もおおおおっ!どうするっちゃ!どうするっちゃ!」 「いいじゃねえか。お手本だと思ってやらせとけよ」 わあわあ言い合いながらも、モニターから目が離せない二人。 「ラムさん・・・すごく濡れてますよ。布までしみ出ている」 人差し指と中指で布地を上から下まで往復すると、指先がぬるついてくる。 時折その割れ目の奥に指を深く潜らせると、ぐじゅ、という手応えがある。 そこを探るように、終太郎の指がショーツの下に潜りこみ、 深い穴を見つけて蜜に指を深く差し込んだ。 「・・・・っあ・・・・・あ・・・あっ!」 短く漏れるラムの声がだんだん大きくなると、 終太郎の潜り込む指の数が1本、また1本と増えてはヴァギナに差し込まれる。 蜜壷の中で指を束ねて回転させては、開いて蠢かせた。 合わせてラムの腰が、微かに前後に動き出す。 白いマシュマロのような胸が、同じように前後に揺れ、くちゅ、くちゅ、と淫音が書庫に響いた。
「ラム、さん・・・こんなに、凄い、ですよ」 指を引き抜いて、蜜まみれになった手を見せると、ラムは終太郎の濡れた指を咥えて舐めた。 すぼまる唇の吸い上げ方に、終太郎の腰がびくん、と撥ねる。 「ぅん・・・終太郎が・・・ぁ・・・上手だから、あん」 ラムの手が優しく終太郎の固いふくらみを撫で回す。 ジッパーを探り、出口を作ると、屹立するベクトルが外に出てきた。 ラムは片足を終太郎の肩に乗せ、終太郎のペニスを自分の股間にあてがわせる。 「あ・・・ラムさ、ん・・・はあ・・・はぁ」 終太郎の吐息交じりの声が、掠れる様に漏れる。 痛いほどそそり立つ熱の棒を、ラムのショーツのスリットにゆっくり擦り付けた。 ラムは、ううん、と頭を振って身を捩る。 「あん・・・昼休みが・・ぁ・終わるっちゃ・・・・もう、挿れ、て・・・」 潤んだ瞳で懇願され、終太郎は紳士然と堪えていたものが弾け飛んだ。 荒々しく濡れたショーツを指で横に寄せると、 粘液を溢れさせる女の中に自分の灼熱をあてがい、腰を突き出していく。 ぬぬっ、ぬっと亀頭に埋めたところで、下腹に力を込め、ラムの腰を掴み、 一気に奥へと貫いた。 「っっあっ!」「あああ」「あっ」「あっ」「あっ!」 若さに任せて激しく連打するように、終太郎のペニスは、ラムの膣内を撃った。 ラムの体が書庫に押され、終太郎の上に突き上げる穿ちの度に、上へ上へとずりあがる。 ぬらぬらと抜き差しする陰茎が、ラムの股間のショーツに擦れる。 ラムと激しく結合しながら、 終太郎は顔の前で暴れるラムの胸を口に咥えて、舌で乳首を転がした。
「あ!」「っあ!」「あん!」「あ!」「んあっ!」 白い胸を上下に激しく揺らし、ショーツは着けたままで終太郎のストロークを味わうラム。 鋭くなるラムの嬌声と、肉の結合音が、昼休み終了の鐘の音に掻き消されるが、 二人の激しい蠢きは、すぐには止まらなかった。 モニターのなかで二人のセックスの音が続く中、ラムのUFOでは、妙な静けさが漂う。 「・・・・昼休みが、終わったっちゃ・・・弁天・・・」 「・・・・そう、だな・・・・」 「・・・あのフーセンガム、アレを入れても・・・割れないっちゃ?」 「・・・ああ、EX版だからな・・・」 モニターからラムの嬌声がひっきりなしに続いている。 <あん!あっ!ああ!っん!んっ!んああ!!> 「・・・・授業が、・・・始まるっちゃ・・・」 「・・・・仕方ねえな。さっさといかせるか・・・」 無言でモニターをみていたラム(本物)と弁天は、顔を赤らめながら、 イメージチップのコントローラーを、FINIFHに合わせた。
L15 ×FINIFH ○FINISH
突然、ラム(偽者)のヴァギナが、ぐぐぐ、と終太郎の律動するペニスを締め付け、 ラムの腰が一層激しく前後に動き始めた。。 「!!ぅううっ!!!(ラ、ラム、さんっっ!!)」 物凄い締まり具合と絡め取るような動きに、終太郎は急に腰に集まってくる 快感の波をよけきれず、いきなり熱い白濁を、ラムの膣内にどっと迸らせてしまった。 「あ、ああああああ!!!」 ラムが、激しく悶える。 終太郎のペニスはラムの膣内で、びくん、びくん、と跳ねるたび、 残りの精液を膣内に飛ばし溜めた。ずるり、と液まみれの陰茎が引き抜かれると、 ラムの股間から終太郎の精液が、ぼた、ぼた、と鈍い音を立てて床に落ちる。 「・・・・」 「・・・・!・・な、何みてるっちゃ、弁天」 「いや・・・偽者とは判っていてもさ・・・・コピーみたいなもんだから、 なんかヤッてる本人を目の前にすると・・・目のやり場が」 「う・ち・は、ヤッてないっちゃっ!!」 「判ってるんだけどよ・・・」 「もう!いい迷惑だっちゃ! ところで、本当にこれでダーリンと上手くいくっちゃね?」 「あー、心配ねえだろ。あの<乱れっぷり>なら」 モニターの中で制服を着る情事の後のラム(偽者)を見ながら、 ラム(本物)は頬を膨らませた。 (うちは本当はまだなのに、うち(偽者)が先にダーリンと・・・ なんか複雑な気分だっちゃ・・・)
面白い!
終太郎×ラム良かった!面白いよ!
お目通し有難うございます。恐縮です。 もう一つの高橋作品にも投下一段落しました。 宜しければ、ご鞭撻の程よろしくお願い致します。
659 :
名無しさん@ピンキー :03/10/12 23:29 ID:JsoxvL3e
この後ラムは面堂に乗り換えるという話ですか?
かくよ かくよ なにが よかと ですか
>660 高校生になったシュガー、ジンジャー、ペッパー の内ひとりがあたるに横恋慕する話し
分岐点さん、続き期待。
663 :
名無しさん@ピンキー :03/10/15 17:03 ID:GTe6KffS
664 :
名無しさん@ピンキー :03/10/15 18:15 ID:UIMDC8+4
分岐点さん続きお願いします。 ラムがどうなるのか読みたい。
終太郎は、今までの女たちとは異なるラム(偽者)の激しさに翻弄され、 肩で大きく息をしながら自分の性器を服に収めた。制服に戻ったラムが近寄る。 乱れて崩れた終太郎の前髪を、白い手で綺麗に整える。 終太郎は、本懐を遂げた嬉しさを胸に、ラムに唇を寄せた。 が、ラムは、つい、と顔をそむける。終太郎の高揚がくじけた。 「ラ、ラムさ・・・」 ラムは思わせぶりにスカートをたくしあげると、ショーツに手をかけて、 するりとそれを引き下ろした。しっとり濡れた海草のような陰毛が見え、 布地は名残惜しげに糸を引き、途切れる。 ラムの足をゆるゆると白い布が降りて抜き去られると、 ラムは濡れたショーツで自分と終太郎のもので潤んだ股間を拭いた。 そして、それを終太郎の手に乗せた。終太郎の手から、情事の残り香がふわりとあがる。 「今度、またね。終太郎」 くすり、と意味深に笑みを残して書庫をラムは書庫を出て行った。 弁天は偽者のラムをモニターで慌てて追う。 「おいおい、ノーパンかよ」 「弁天、記憶消去スプレー、ダミーに持たせたっちゃ?」 「!・・・・いけね、忘れてた」 「もう!うち、行ってくるっちゃ!」 「おい、ここから飛んじゃ間に合わねえぞ!」 「擬似亜空間ポイントから行くっちゃ!検索して!」 弁天のキーを打つ音が、連打されると別のウインドウにポイントが示された。
「友引高校に近いポイントは・・・なんだ、さっきの図書室だぜ。」 ラムは記憶消去スプレーを手に、UFOの擬似亜空間ポイントに立つ。 弁天がキーを操作すると、ラムの体の周りにシャボン玉のようにシールドが張られ、中の空間が歪みだした。 「出たら、ポイントを閉めるの忘れんなよ。あたいは、もう帰る時間だからな」 弁天の言葉に頷くと、ラムの姿が消えた。 書棚の一点が捩じれたかとおもうと、ラム(本物)が姿を現す。しかし、書庫には誰も残っていなかった。 ラムは、床に落とされた終太郎とダミーラムの液の跡を見ると、顔を赤らめた。 書庫の本だけではない、独特の、匂い・・・。スプレーを握り締めて、全速力で書庫を飛び出していく。 閉じ忘れられた異次元ポイントが、図書室で、ゆらり、と蠢いていた。 「ん?面堂、どうした?」 ふいに教室の後ろ戸が開き、遅れて入ってきた終太郎に温泉が声をかけると、クラス全員が注目する。 「すみません・・・ちょっと体調が」 「大丈夫か。なんだか顔色悪いぞ」 「いや、平気です。お騒がせしました・・・」 疲労がのった少し翳りのある面持ちが、終太郎の横顔を更にひきたてる。 あたるは、その様子を見ても皆目見当がつかない。 寧ろ、涼しい顔のままのラム(偽者)の態度ばかりに気をとられてしまう。 温泉に指され、ラムの朗読の声が鈴のように教室に響く。 [What thing is’nt love? ? It is not necessary to bear any longer . Leave the body! Leave the body! Nothing does not already waver.] (一体、ラムの奴何考えとんじゃ・・・面堂との話ってなんなんだよ) (ラムさん・・・僕はもう、せつない想いを抱えなくてもいいんですね・・・) (あーあ、あたるくんったらソワソワしちゃって・・・。 そんなに気になるなら、素直に聞けばいいじゃない。馬鹿ね) ラムに翻弄される二人の男の背をみつめて、しのぶは溜息をつく。
(だいたい、ナンパな癖に妙に思い切りが悪いのよね。あたるくんは。 面堂さんみたいに、ちゃんと決めることも出来ない・・・) しのぶは、嘗て既に終太郎との逢引を済ませている。一度目は、やはり昼休みのあの図書室で。 揺れる日差しの中、しのぶは制服のまま床の上で終太郎と蠢いた。 2度目は、面堂邸で行われたクリスマスパーティーの時。 クラスメートの喧騒に紛れて、華美な化粧室で、二人は、シャンパンの酔いに任せて、 互いの正装を必要な部分だけ剥ぎ取りあい、短い時間の中、 閉じられた空間で、派手に結合の音を響かせて貪りあった。 (あんなの、セックスなんかじゃ、なかった・・・ただの、交尾だわ・・・) 終太郎のセックスは、普段の紳士然とした対応とはうってかわり、 ブルジョア的な嗜好故、しのぶへの配慮が足りなかった。 昂ぶりに任せて白濁を出してしまえば、すとん、と日常に戻ってしまう。 ラム以外の女には正直、終太郎は言葉では優しいが、体ではそっけなかった。 窓の向こうの空を眺めるともなしにぼんやり見つめ、しのぶは、あの男の顔を思い出す。 (因幡君・・・・元気かな・・・) 温泉が、教科書を閉じながら授業終盤の合図を出した。 「次の課題の図書は、<マクベス>だ。三宅、第2図書室からクラス図書用に 借りてきてくれ。」 「・・・はい」 起立,礼、の声が響くと同時に教室が賑々しい。ラムが何食わぬ顔で教室を後にする。 あたるが追いかける、が、ためらい、舌打ちをして不機嫌に、どかり、と席に腰を下ろす。 終太郎の周りには、体調を気遣う女子たちで溢れている。 あたるが、図書室に向かおうとするしのぶに気付き、なれなれしく寄ってきた。 「し〜のぶ!!」 (・・・・・意気地なし!) 抱きつこうとしたあたるの鳩尾に深く拳を差し込んで、 崩れるあたるを背後に、しのぶは颯爽と教室を出る。 (・・・・男なんて・・・!!)
そのころ、ラム(本物)は教室に向かって矢のように飛んだ。 (ダーリンと終太郎が接触する前に、 スプレーをかけないと、とんでもないことになるっちゃ・・・!) 同時期、ラム(偽者)は、当番のため、掃除場所に向かう。 そして教室では、終太郎があたるに声をかけようとしていた。 「きゃあっ!!!」 突然、飛んでいたラム(本物)の視界が横転する。 「いったぁあ〜い!!もうっ誰よ!!・・・あら、ラムちゃん」 「ラララ、ランちゃん、ごめんちゃ。じゃ」 「待たんかい!」 ランは慌てるラムの足を掴み、羽交い絞めにした。 「ランちゃん!うち、急いでるっちゃ!!」 「人にぶつかっといてその態度はなんやねん!」 「だから、御免ちゃ!今は本当に急いでるっちゃ、離して!」 「・・・おんどれ、なんでビキニになっとんねん」 「今は時間がないっちゃ、離すっちゃ!」 「読めたで!ラム!おんどれ、これから迎えに来るレイさんを色気で横取りするつもりやな!」 「誤解だっちゃ!もう!」 廊下でじたばたと暴れ続ける二人。
(・・・ここ、あんまり来たくないんだけどな・・・) しのぶは、溜息を付いて図書室の戸を開く。古い書庫の匂い。 柔らかな西日に舞う塵がきらきらと揺れている。あの日の床の、冷たさ。衣擦れの音。 湿り気のある結合の音。誰もいない空間に、嘗ての自分の喘ぎ声と終太郎の息遣いが聞こえてきそうだ。 (ラムは、今日、どこで・・・?) 自分に関わる男たちを、難なく虜にするラム。所詮、異形の女だ、と思ってみても 自分を慰めているようで嫌だった。 (あたしは、都合のいい女じゃないわ・・・何よ!男なんて!!) 急に、肩を、いやらしげに掴まれ、声にならない叫びをあげた。 「し・つ・こ〜いっ!!」 咄嗟にしのぶは拳を振る。見事なパンチを鳩尾に受け、男の体が横飛びする。 書庫にぶつかり、どさりと床に伸びた男の顔をみて、しのぶは驚く。 「!因幡君!・・・どうしたのっ!」(・・・・・←おのれだ、しのぶ。) 「・・・し、しのぶ、さ」 かくっ、とウサギ男はあっけなく気絶した。 その頃、ダミーのラムは、コースケと掃除当番の用具室にいた。 「あたるのヤロー、当番さぼりやがって。ねえ、ラムちゃん」 「ダーリンは、うちの事、嫌いなのかな」 ラムの言葉に、どきりとするコースケ。考えてみれば、こんなふうに二人きりになることは、 今までなかったし、こんなにラムの顔をまじまじと見つめたのも、初めてだった。 深く澄んだ碧の瞳が、潤みを含んでコースケを見つめる。コースケは喉の渇きを感じ始めた。
「いや、そりゃーないさ!照れてるだけだよ、あいつ素直じゃねえから!」 妙に明るく上ずった声で、コースケはくるりと背を向けて掃除を始めるふりをする。 「ほんと?」 ラムが無邪気に、コースケの背に乗ってくる。制服越しに、ラムの巨乳が、 ぷにぷにと柔らかく当たるのを感じる。 「し、心配すんなよ、ラムちゃん・・・あ、あの棚の上の道具、とってよ」 「うん」 押し付けられた胸の感触をコースケは一人でにやにやと反芻する。 「これでいいっちゃ?」 ラムの声に振り向いて、コースケはぎょっとした。いつもなら、ひょい、と飛んで取るのに、 今日に限って、古い梯子を登っているラム。 「!危ねぇ!それは!」(腐ってる梯子なんだよ!) 声を掛けると同時に、ラムの乗った梯子が安定を失い、崩れた。ラムの体が落ちていく。 大きな音が響き、狭い空間に塵が舞った。 「・・・大丈夫か!?ラムちゃん!」 「いたた・・・ごめんちゃ」 すんでのところで、コースケを下敷きにラムは身をおこした。 「ありがとだっちゃ・・・大丈夫?」 「い、いいよ。平気、へい・・・・!!!」 コースケは言葉をのんだ。自分の上に乗っかるラムのスカートが捲れ上がっていた。 しかも、何も着けていない下半身が、コースケの目を射る。 (ノノノノノノーパンっ?!?!?!)
目を白黒させるコースケに、ラム(偽者)は、くすりと哂う。捲れたスカートを直しもせず、 くるりと向きを変えコースケの上に馬乗りになった。 「・・・うちのここ、地球の女と違うっちゃ?」 「!」 ラムがコースケの前で、足をゆっくり拡げた。蝶の羽のように完全に開くと、その中心に、 ぬめった陰毛と、ぷくっと盛り上がる真珠に、柔らかく閉じたラムの鮑が現れる。 「いいいいいいいや、見た目は全くおなおなおなおなおな同じ」 わなわなとドモるコースケをみて、ラム(偽者)は、にこり、と微笑むと、 すらりとした指で自らコースケの前で弄りだした。す、と割れ目を開き、 スリットをゆっくり上下に擦る。 「でも、ダーリンは、うちの事・・・・構ってくれないっちゃ」 「・・・・ラ、ラムちゃ・・」 指が、次第に大きく蠢くと、割れ目の奥の穴から蜜が徐々に溢れてくる。 2本の指を、その奥にそっと差し入れては、ゆっくり引き出す。 ぬちゅ、ぬちゅ、という微かな淫音と、コースケとラムの呼吸だけが室内で響く。 切なそうに身を捩ってラムがコースケに罠をかける。 「あ・・・うち、寂しいっちゃ・・・んん」 「・・・・」 「あん・・・うちのこと・・・好き?」 コースケの中で、ぷつんと音をたてて理性が弾き飛ぶと、ラムの上に荒々しくのしかかっていった。 「ごめんなさい。あたるくんが悪戯したかと思ったの」 「いやぁ。僕も突然で。ちょっと驚かそうとしたもんだから。元気でしたか?」 「うん、因幡君も?」 「ええ。相変わらず、仕事です」 柔らかな日差しのなかの書庫で、ウサギの着ぐるみ青年と制服の少女は、 互いにふんわりと微笑み合う。しのぶの胸が、とくん、とくん、と静かに鳴る。 西日を受けて、因幡の端正な横顔をみる。少年のあどけなさと青年の逞しさを兼ね、 澄んだ瞳に小さくしのぶが映る。嘗て、自分を命がけで守ってくれた男・・・。
「良かった。ずっと、会いたかったんです。」 「・・・・(因幡君・・・)」 「・・・じゃ、僕は・・・これで」 「え!もう・・・?」 「ほんとは、勤務中に次元移動するのは禁止なんですが・・・どうしても、 しのぶさんの顔を見たくて、堪らなくなって。・・・亜空間ポイントを探してしまった。 そしたら、丁度、君の学校がポイントになっていて・・・思わず、規則違反をしました」 照れて笑う因幡の姿が、しのぶの胸を締め付ける。この人は、本当にあたしを好きでいてくれる。 あたしは、この人の前なら素直になれる・・・。 「じゃ、お元気で・・・」 「次は、いつ会えるの?」 「判らない。でも、きっと、来ます。」 「酷い!」 しのぶが急に因幡の肩を、きつく叩いた。 「因幡君は、会いたいときに来るの?あたしは? あたしが因幡君に会いたいときは、どうしたらいいの?」 「しのぶさん」 「もっと、ずっと一緒にいたい・・・!」 「・・・駄目、ですよ。しのぶさん」 「・・・・」 柔らかな温かい因幡の目で諭され、しのぶの意気がくじけた。 俯く黒い睫毛が、ふるふると震え、かろうじて涙を堰きとめている。 その頃、ラム(本物)はスプレーを手に教室へ矢のように飛ぶ。羽交い絞めにするランにスプレーを1回使ってしまった。 あと2回しか使えない。早く教室にいかねば。 教室に慌ててはいると、数人の塊のなか、あたるがいた。ラムを見ると途端に仏頂面になる。 「ダーリン!」 「・・・・」 「終太郎は?!」 あたるは、カチン、ときて押し黙った。
674 :
名無しさん@ピンキー :03/10/16 14:09 ID:ztCivP1o
男子クラスメート全員とやって、一部の女子と レズってあたるに発覚して別れる話ですか?
675 :
名無しさん@ピンキー :03/10/16 14:12 ID:uCg9nHne
「ね!?終太郎はどこだっちゃ!?」 「そんなに面堂がいいのか?」 ラムは、ひやりとした。・・・まさか、もう気付いている? ダミーの仕業とはいっても、信じてくれるだろうか。 「どうせ、俺の悪口でも面堂にくっちゃべったんだろ?」 「は?(よかった!終太郎はまだ何にも言ってないっちゃね)」 仏頂面のあたるの横で、ほっと安堵するラム。面堂くんなら職員室よ、とクラスの女子が教えてくれた。 途端に、あたるは、ぴょ〜んとその女子に抱きつく。ラムの体から、ちりっ、と放電が始まる。 「・・・・どわぁああありいいいいんっっ!!!」 いつものように大放出の電撃を受けながら、あたるは、気付く。 (?・・・いつもの、ラムだな・・・?) 「わかった。・・・じゃ、またね。因幡君」 抱き締めても、くれない。しのぶは更に俯く。因幡は、しのぶの頬を右手で優しく撫で、 顎をそっと指先で上向かせた。しのぶの顔を覆っていた、綺麗に整えられた黒髪が、 さらり、と絹のように動き、左右に流れた。涙を堰きとめた睫毛に、そっと唇をあてた。 因幡の、温もりが初めてしのぶに伝わる。 「・・・キスぐらい、してよ」 「駄目だ」 ぴしゃりと切り捨てられ、しのぶは面食らう。 因幡の手が、しのぶから離れた。暖かな空間に、ひやりとした空気が挟まってくる。 西日はとうに傾いた。書庫が次第に暗くなる。 「どうして?・・・」 「・・・・・」 因幡は、ためらいつつ、しかし漸く決心してしのぶと向き直る。 「駄目なんです。僕は・・・・自制がきかないんです。君を、辛い目に合わせたく」 因幡の言葉が、しのぶの唇に覆われて途切れた。
コースケは無我夢中でラム(偽者)にむしゃぶりついている。不器用なキスをされながら、 ラム(偽者)は制服をたくしあげて、胸をさらす。コースケは、その大きなふくらみを荒く揉み、尖る乳首を吸い上げた。 「あ・・・ん」 甘い声がコースケの耳をくすぐる。はあ、はあ、と息を荒くして、片手をラムの秘所に伸ばす。じゅんさいのような潤みが 難なくコースケの指をヴァギナに導く。つるり、と入り込むと、中はとても温かい。ラムの膣の中を確かめるように指を回すと、 ラムが微かな声をあげて身を捩る。コースケは堪らずズボンのベルトを外そうとした。 だが焦るあまりカチャカチャと空回りの音だけが鳴る。ラム(偽者)の手が伸びた。代わりにベルトを外し、ジッパーを下げる。 そして窮屈そうな下着から、熱い肉棒をそっと取り出した。 「・・・焦らなくていいっちゃ・・・放課後は、まだたっぷり時間があるっちゃよ」 「ラ、ラムちゃん・・・・ぅ!うう」 ぴちゃ、ぴちゃ、とコースケを舐め啜る音が、仄暗い用具室にしずかに響いた。 書庫を背にした因幡は、しのぶから荒く唇を離す。 しのぶの肩に手を置き、ぐっと後ろへ遠ざけた。 「駄目なんです!僕は・・・僕は!」 しのぶは、肩に置かれた因幡の手の力に、 今まで感じなかった男としての力強さを感じ、怖気づく。 「い、痛!・・・因幡君!・・」 「もう・・・我慢するのがやっとなんです。・・・君を、抱きたくて仕方ない」 しのぶの胸が、どくん、と射られた。因幡の目が、切なげに潤んだかと思うと、 急に意思の力がこもる。しのぶは、因幡の手に自分の手を重ねた。 線は細く見えても、やはり男の手の感触だった。
「・・・我慢なんか、しなくていいの。私も、同じだから」 肩に置いた手を擦りぬけて、しのぶの温かな、程よい重みと香りが、因幡の胸に、じんわりと伝わる。 因幡の鼓動を着ぐるみ越しに聞きながら、しのぶは自分の鼓動も早くなるのを感じた。 因幡の腕が、しのぶを大事そうに包んだ。柔らかく、そして、強く。 それを合図に、二人の唇が、そ、と触れた。皮一枚のぎりぎりのところで、互いの吐息をやり取りする。 因幡は待ちきれずに、しのぶの唇を捕まえ、荒々しく唇を深く結んだ。 「ん・・・・んん・・・・」 しのぶの喉から、うっとりとした音が漏れる。因幡の舌が、しのぶの舌を招き、強く纏わり付く。 舌の側面をねっとり撫で上げると、しのぶの声が微かに鳴った。行儀の悪い、舐めあげるようなキスが、 次第にほぐれてくると、因幡は後ろ手に図書室の鍵を閉める。夕日はとうに沈みきり、反対の窓からは、 群青色の低い空に刷毛で塗ったような十六夜の月が、のそりと顔を出している。 微かな淡い光の中、書庫の二人の影がくっきりと浮かぶ。 しのぶに両手をあげさせ、因幡は分厚い紺地を抜き上げた。皮を剥かれるように、 しのぶの白いブラスリップがあらわれる。柔らかそうな丸い双丘が、ふるり、と揺れて弾む。 もどかしそうにスカートのホックを外そうとする手を、しのぶが導き、 紺の果皮が、する、としのぶの足を滑り去り、足元に溜まりを作る。 「・・・それ、脱がないの?」 「あ」
因幡は、しのぶに言われて慌てて着ぐるみのジッパーを下げる。 しのぶはブラスリップ一枚の姿で、じっと因幡を見つめる。 すると、白く分厚いウサギの着ぐるみから、髪をボサボサにして、 因幡が海からあがるように顔を出す。 首から肩への線が意外にしっかりした稜線を描いているのに、しのぶは、どきり、とした。 白い綿のような塊から抜き出される、腕の筋肉、胸板の厚さ、締まった腹筋、 そして、何も着けずに照れもせず顔を出す、因幡の股間が、 しのぶのほうを向いて力強く自己主張している。 「は、やっと脱げた・・・しのぶさん?」 「意外と、がっしりしてるのね」 「僕の仕事、結構、重労働なんですよ」 にこやかに笑う青年の腰で、猛り狂った棒がしのぶを見上げ、待ちきれないように露を乗せている。 「・・・目の、やり場に困るわ・・・」 「どうして?これは君のものなのに」 屈託なく笑うあどけない顔と、屹立したそれのギャップに、しのぶの心臓は加速する。 ゆっくりと、因幡が近づいて、くる。 「あ」 因幡の舌が、つつ、としのぶの首を這い、両手でスリップの胸を包み込んだ。 持ち上げるように上まで押し上げ、手を離す。胸は、ぽわん、と大きく揺れた。 また揉み上げて、離す。優しく包んでは突き落としながら、 しのぶの弾力を楽しむように、因幡の手が止まらない。 しのぶの下腹に、スリップ越しに因幡の熱いペニスが窮屈そうに押し付けられる。 「・・・あ・・・・ん」 舌は、肌を這いながら、しのぶのスリップの紐を器用にひっかけては、肩を滑らして落とす。 胸の谷間に舌を差し込むと、しのぶの肌が粟立った。 「は!・・・・・ぁ」 場所を見つけた因幡は、舌をペニスのように固くさせ、しのぶの胸の谷間を上下に擦り付けた。 ぬるぬるとした唾液が、因幡の露のようで、しのぶはその動きに自分の奥が疼きだすのが判った。
680 :
名無しさん@ピンキー :03/10/16 15:05 ID:uCg9nHne
「先生、掃除おわったっちゃ。」 「おう、ご苦労さん。白井と諸星もちゃんとやったか?」 「大丈夫だっちゃ。さよなら、先生」 足取り軽いラム(偽者)と入れ違いに、面堂が職員室に入る。二人は何気なくすれ違う。 が、ラムが去り際にそっと囁いた。 「あとで、続き、しよ。理科室に来てほしいっちゃ」 ラム(偽者)の姿を見送り、終太郎は、フ、と微笑んだ。 (一体、終太郎は何処にいるっちゃ・・・!?) 職員室でも一足遅かったラムは、校舎をやみくもに飛び回る。 と、用具室から呻き声が聞こえ、そっと扉をおす。 「終、太郎・・・?」 ラムが呼びかけても返事はない。呻きの元を恐る恐る見ると、 コースケが性器をだらしなく露出させて、ぐったりと呆けている。 「これは!・・・ダミーの仕業だっちゃね・・・!」 慌ててコースケにスプレーをかける。ガスを大きく吸い込んで、 コースケは、は、と我に返る。 「ぅわ!何で俺丸出しにしてんだ!???」 ラムは焦る。あと、一回しか使えないスプレーを握り締め、終太郎を探した。 因幡は、歯で胸元のカップを咥え、一気に押し下げる。 窮屈な場所から開放されたように、桜色の乳首が白鞠の台座から、ぷる、と現れた。 もう一つの胸も、指で剥き出しにする。次第に濃くなる夕闇の中、 白い盛り上がりの上に咲く二つの豆花を、両手全体で胸ごと転がした。 「あ・・・・因幡・くん・・・」 次第に湧き上がる気持ちよさの中、しのぶの耳に、因幡が低く囁く。 「しのぶさん・・・とても、綺麗だよ」 「あ!」
しのぶの背骨が、びくり、としなる。 因幡の舌は、しのぶの耳の中に入ると、ぴちゃ、ぴちゃ、とわざと音をたてては、 熱い息遣いと共に送り込む。その音が、これからはじまるであろう淫音を予想させる。 同時に、自分の奥から、ふいに、とろっとしたものが降り、ショーツの上で溜まるのを確信した。 (やだ・・・まだ、触られてもないのに・・・) 因幡のささやかなキス音が途切れると、ゆっくりと因幡は床に腰を下ろす。 おいで、というように、しのぶの右手を手繰り寄せ、自分の両足の間にしのぶを立たせた。 月明かりに、しのぶの隆起が、ところどころ影をつくる。 しのぶは肩で息をしながら、因幡の手を待つ。 因幡は腕を伸ばし、露な胸の先を、きゅ、と摘んだ。うう、としのぶの声が漏れる。 男の手が、めいっぱいに大きく拡がり、大きな蜘蛛を2匹這わせるように、 しのぶのスリップを下から上に撫で上げる。しのぶの肌の上で、 布地がしだいにくしゃくしゃにされ、因幡の掌の下で固まっていく。 そして、その塊を一気に落とすと、因幡の目の前に、小さな布に守られた、 しのぶの陰部が蜜に透かされて見えている。 因幡はためらいもせずにショーツに指をかけ、つつつ、と舐めるように引き下げていく。 陰毛が、黒い海草のようにぬめりを含み、ぷっくりとした割れ目が見えると、 しのぶの粘液が布に溢れんばかりにこびりつき、糸を引いた。足を交互に抜かせると、 靴下と上靴以外は生まれたままの姿で、しのぶが立ちはだかっている。 因幡はゆっくりと、果実を割り開く。しのぶは抵抗もせず、こころもち足を拡げて因幡を待つ。 割り裂いたところから、蜜が、つう、と滴り、床に音なくおちた。
↑ ×35 ○36
>>674 ラムがあたるの心を掴もうとして「道具」に頼るとロクなことにならないというある意味王道な話w
くすくす、と微かな笑い声が立つと、しっ!と制する息が理科室に響く。 服を着たまま、互いの体をじっくりと触りあう。ねっとりとした空気が、二人の影から匂い立つ。 「あん、終太郎。くすぐったいっちゃ」 「じっとして、ラムさん。これも気持ちいいでしょ」 「うふふ、やん・・・あ・・・」 実験台の上に、ラム(偽者)が横たわる。終太郎がスカートをめくると、ラムの股間が剥き出しになった。 「いけない人だ・・・下着も着けずに。」 「終太郎が、うちのショーツ、持ってるくせに」 くすっ、とラム(偽者)が哂う。終太郎の指が、蜜壷に入ろうとする。その手を制してラム(偽者)が頭を振った。 「いや・・・」 「・・・・(言ってることと体が反対ですよ)」 足をM字に拡げ、ぬらぬらしたヴァギナを終太郎に見せ付けて、いまさらのように拒むラム(偽者)。 終太郎は騙されたふりをする。(なに、焦ることないさ・・・もうラムさんは僕のものだから) ふ、と笑ってラム(偽者)のクリトリスを舐め上げようと舌を差し出した。 が、突然、がくりと終太郎が崩れた。 「・・・・終太郎!?」 行為を突然中断した終太郎の異変に、ラム(偽者)は飛び起きた。 「っうくっ!」 しのぶが、因幡の指を容易に許す。ぬるみに導かれるように、 指はしのぶの奥へ、奥へ、と入ってくる。時折くるり、と中で回るたびに、 しのぶは、ぴくり、と体で応える。 「ここが、気持ちいいんですね、しのぶさん・・・」 「っあ!・・・・ぁあぅっ!」 しのぶのGスポットに指先をひっかけ、大きく撫で圧したかと思うと、 びん、とひっかけて吊り上げるように向きを替える。 腰に電気が走り、乳首が痛いほど尖り、がくりと後ろにのけぞる。 ずぼりと指をひきぬくと、蜜まみれの指があらわれた。
「あ・・・きゃっ!」 因幡はしのぶをたぐりよせ、自分の足の間に崩れさせると、大きくそそり立つ熱いベクトルを、しのぶの手に掴ませた。 しのぶは触ってぎょっとする。異次元の人間だからか、それは、今までしのぶが知っているものとは、 大きさも感触も異なっている。まるで鉄のように立ち上がるそれに、いやらしく浮き出た血管が、ぴくり、ぴくりと脈を打つ。 これが、自分のなかに入るのか、と思うと、待ち遠しい気分よりも正直、怖さの方が大きい。 「どうしたんですか」 どうみてもバランスのとれない、いやらしさのない端正な顔と裏腹な猛々しいペニスに、しのぶは言葉をなくす。 「あ・・・これ、はいるかしら」 「そうですね。もしかすると、辛いかもしれませんね。実は、僕たちウサギは」 「?」 「ウサギは、性欲強いんですよ。」 「え」 因幡は、にこりと悪気なく微笑むと、しのぶの耳で囁く。 「僕らは、一年中、発情しっぱなしなんです」 「・・・ぁあん!」 しのぶの胸を鷲づかみ、上下に揺らすと、しのぶの手も、因幡のペニスをしごき出す。 鉄だ、と思ったそれが、擦ると更に硬度を増すのに、しのぶは驚いた。 が、急に因幡に植えつけられる体の快感に、いてもたってもいられなくなる。 因幡は、5本の指を、しのぶの果芯に深々と咥えさせていた。 ずちゅ、ずちゅ、と蜜と戯れる因幡の指が、しのぶの奥を掻きだしていく。 「あ!・・・!・あぅ!・・・・ぅう!」 荒い回転に、ひ!、ひ!と呻きながら、しのぶの腰が、びく、びくと腰が浮き上がる。 空いた片方の手で、ヴァギナの上で微かに膨らむ真珠を、摘んでは擦る。しのぶが、あ、と声をあげた。 ぐっと粘膜の覆いを引っ張り、中をさらけ出す。蜜にまみれて小さな核が、恥ずかしげに顔を出す。 因幡は舌先を尖らせて、真珠の核をべろり、と舐めた。
L22 ×しのぶの腰が、びく、びくと腰が浮き上がる。 ○しのぶの腰が、びく、びくと浮き上がる。
本格的な冬、特にクリスマス前へのいい布石ですな。また盛り上がる ことを祈願して。ガンバレ!分岐点氏
「っつぁあ!・・・あぅっ!・・・んんんっ!」 下から上へ何度も舐めあげられつつ、膣内を右に左に掻き混ぜられ、しのぶの声が鋭くなった。 嬌声と同時に腰が跳ね、白い胸が、ふる、ふる、と揺れる。因幡が指を抜く。 蜜まみれの右手を、しのぶの口に咥えさせた。因幡は、舌を大きくのばして、蜜壷を啜っては膣内に深く差し込んだ。 「っはぁあっ!・・・あぐんんんんぅっ!・・・んんんんん」 「海の味が、しますよ。しのぶさん・・・」 はねるしのぶの口が、淫液まみれの指で塞がれ、嬌声を粘液に代えて、しのぶのヴァギナは、声をあげる様に湧き上がっては、 因幡の口に吸い上げられる。その頃合を確かめたように、膣内から舌を引き抜いて、しのぶの体を脇から持ち上げ、 天をむいた自分の中心にあわせて、しのぶをゆっくり下げていく。二人の濃い呼吸だけが、微かに書庫に響く。 「そこまでだっちゃ!ダミー!もうやめるっちゃ!」 終太郎の頭をでかいハンマーで殴りつけたラム(本物)が仁王立ちする。ダミーのラムは、ふ、と哂って剥き出しだった胸をしまいながら、けろりと応えた。 「作動後24時間は、プレイの中断はできないっちゃ」 「お前のせいで、うちが淫乱に思われるっちゃ!!製品ボックスに戻れ!!」 「解除は、プレイノルマ達成後だけだっちゃ」 「・・・この〜〜〜!!!」
ラムの電撃がダミーを撃つが、ダミーはそれを吸引すると、にやりと笑ってラムに電撃を仕返す。 とっさに避けてながらラムは狼狽した。 (攻撃リターンまで!・・・こうなったら!!) ラムは、いきなりダミーへの間合いを詰めて、記憶消去スプレーをダミーにかけた。 突然のガスに、ダミーが咽て隙を作る。咄嗟に、ラムは胸元から携帯カプセルを取り出し、 ダミーに照準を合わせて照射すると、ダミーは一瞬で、 ビタミン剤のような小型カプセルに取り込まれてしまった。目を凝らすと、 小さなダミーラムがカプセルの中で、悔しげに抵抗する。 「悪戯が、すぎるっちゃよ・・・」 ラムは安堵するが、気絶したままの終太郎を前にどっと疲れが出た。 使用できなくなったスプレーをゴミ箱に放る。 (新しいのを取ってこなくちゃ。終太郎が、ダーリンと接触する前に・・・!!) 体のどこよりも最初に、しのぶの陰唇と因幡のペニスが、にちゅ、と音をたてる。 ためらいもなく、しのぶの性器は、因幡の鉄の塊を、ぬ・ぬるり、と呑み込んでいった。 「っっ!!!!っっっう!!!」 しのぶの膣が、めいいっぱい口を広げても尚、容赦なく因幡のモノが塞いでくる。 しのぶはあまりのことに、身を捩った。蜜が、どっと溢れ、結合部にゆっくり沁みついてくる。 途中まで容易だった進入が、しのぶの膣をぎちぎちに拡げたまま止まってしまった。 微かに突いても、しのぶの声が上がるだけで、剛棒は進みそうもない。 「・・っはっ!・・・い、因幡さんっ・・・太い、よぅっ・・あああっ!」 終太郎のペニスも猛々しいものだったが、さらに上回る因幡の棍棒は、しのぶの知っている自分の奥より さらに奥へ潜り込もうとする。差し込まれただけで、しのぶは全身が総毛だつ。 だが、しのぶは、ウサギの性欲を軽く考えていた。因幡が息を濃くしてしのぶに問う。 「しのぶ、さん・・・・すみません、後ろからで、いいですか?」 「・・あぅ・・・・うん」(いきなりバックから・・・)
一度抜くのかと思えば、因幡は差し込んだまま、しのぶの体を突然、回転させた。 「っひ!!」 ぐるりと擦れるその感覚に、しのぶは思わず呻く。四つん這いの、しのぶの細い腰を両手で掴み、 因幡は、ふう、と息をつく。 「・・・じゃ、いきますよ、しのぶさん」 半ば夢見心地で、因幡の動きを心待ちにしていたしのぶは、手に力がこもった因幡を背後に胸を高鳴らせる。 が、突然、残りのペニスを埋めさせる深い一撃が、しのぶの陰部を撃ち飛ばした。 「っああああっ!!!」 いままでソフトに弄んでいた因幡と異なり、その腰の動きは、尋常ではなかった。 「あ」「あ」「あ」「あ」「あ」「あ」「あ」「あ」「あ」「あ」 白濁を迸らせる直前の律動を、更に上回る速度で、瓶のようなペニスが、 しのぶの膣を焼き切るかのように抜き差する。ぎちゅぎちゅぎちゅぎちゅ、と鈍い淫音と、 肉がぶつかる乾いた音が、ハモりながら加速していく。素晴らしい速度に全身を揺らされながら、 しのぶの口は嬌声を、ヴァギナは蜜を溢れさせた。 (おかしいな・・・たしかここにスペアがあったはずなのに・・・) UFOの倉庫で、あちこちに物を散らかしながら、ラムは焦る。やっと見つけたスプレーを掴んで、 時計を見る。もう既に時間は19時をまわっていた。記憶消去スプレーは、レム睡眠やノンレム睡眠時には効果がない。 (終太郎が起きている間にしないと、眠ってしまったら効果がなくなるっちゃ) 脱兎の如くUFOを飛び出し、面堂邸に向かった。 「あ、ラムちゃ〜〜ん!!」 テンの声も届かないほど、ラムは一心不乱に夜空を飛んでいく。 「何、急いどるんやろ?」 テンは、UFOに入ると、床に落ちたカプセルを見つけた。 「・・・何やろ、これ?」 緑色に光るそれは、ラムが落とした携帯カプセルだった。
部屋でふわふわと飛ぶテンの手中の物を、めざとく見つけたあたるが、容赦なく奪った。 「ジャリテン、これは何じゃ?」 「あ!返せ!それはラムちゃんのやど!!!」 火を噴こうとするテンを片足で踏みつけながら、ほう、とあたるは緑のカプセルをかざす。 「それは携帯カプセルや。中に何でも入れられるんやで」 「ほう、それはそれは」 言い終わるや否や、あたるは窓の外に力いっぱい投げる。 「あーっっ!!!」 「そ〜ら、ジャリテン、とってこーい!黙って持ってきて、なくすと怒られるぞ!!」 「・・・こ、こんのアホが〜〜・・・!!!」 わ〜ん!と泣きながら窓の外へ探しに行くテンを横目に、テンの火をしこたま浴びて黒焦げになったあたるは、 にやりとカプセルを取り出す。 「ふっふっふ・・・じつわ、ここにあるのでしたぁ」 わくわくしながら緑のカプセルを外そうとするが、とれない。振ったり叩いたりするが、びくともしない。 目を凝らして先端に埋め込みのボタンを見つけ、爪楊枝で押した。 カプセルが、ひゅ!と飛び上がり、裂け目が光る。わっと驚き目を閉じる。おそるおそる目を開けると、人影が浮かび上がった。 「・・・・・・なんだ。ラムか。(あほらし)」 いつもの、制服姿の<ラム>が、あたるの前に佇んだ。 あたるは、いささか拍子抜けして、横になりながら漫画を読み出す。 「なんじゃ、まだ着替えてなかったのか。晩飯も済んだぞ」 「・・・ダーリン」 ラムの息が、あたるの耳に柔らかくかかった。 「わ!ベタベタすんな!」 慌てて身を起こして、ラムを見た。雰囲気が、いつもと違う。昼休みの時と同じだ。 碧の瞳が潤み、静かだが思わせぶりな表情。放課後に電撃をくらわせたラムと、異なる。 そういえば、放課後のラムは、虎ビキニだったのに、このラムは制服だ。
「・・・・なんで、制服着てるんだ?学校で脱いだんじゃなかったのか?」 「脱いだのは・・・これ」 ダミーのラムが、あたるの手をそっと取り、自分のスカートの中に潜らせた。 「!おまっ!!何かんがえ・・・!」 そよ、と触れる陰毛の感触に、あたるはぎょっとする。暖かな茂みが、しっとりと湿っていた。 書庫の濃い闇の中、月明かりが蠢く影を照らす。因幡の下腹に、快感の波が集まってくる。 「しのぶ、さんっ・・・・出し、ますよ・・・っ」 因幡のペニスが、更に深いストロークに変わり始める。 強い貫き方に、しのぶは眩暈を感じながらも、思わず顔を上げる。 「あ、、あ、、あ、あ、、あ、、あ、あ」(え!・・・もう!?) 「はあ、は、しのぶっ、さん、っ、っつ、っぅううっ!!」 因幡が鋭く呻くと同時に、しのぶの膣内で一気に弾けた。 夥しい量の白濁がしのぶの膣に熱く注がれると、しのぶの膣は、びりびりと震えた。 「っぁ!あああああっ」 しのぶのヴァギナから、ずる、とペニスが抜き出され始めた。 長い引き出しを引くように、熱い棒が、しのぶの膣を滑り出る。 ぐぽっ、と音を立てて亀頭まで抜かれると、開放されたしのぶの膣口から、 因幡の精液が料理のソースのように、とろり、とろりと流れ出た。 しのぶは、肩で大きく喘ぎながら、体の、いや、ヴァギナの様子がいつもと違うのに気付く。 (変・・・終わったのに、もう入ってないのに・・・あそこが、痺れる・・・っああ!)
695 :
名無しさん@ピンキー :03/10/17 22:49 ID:YoH6eG/T
この後、偽ラムとあたるがセックスして本物ラム は面堂に犯されるという筋書きですな。
警備をすり抜け、漸く終太郎の部屋に忍び込んだラムは、 スコープを使って終太郎の位置を確認する。 落ち着いた照明と調度品の中で、終太郎が本を繰っている。 校内とは違う物腰の優雅さが、終太郎の整った顔を引き立てていた。 (・・・リラックスしてる、今だっちゃ) サイレント式の銃ににスプレーを装備して、照準を合わせる。 モニターのコントロールが定まり、引き金をひいた。 途端に、ラムの背に衝撃が走る。音もなく、ガスの塊が、終太郎の背を外す。 何者かが、ラムを背後から封じていた。 (!・・・・スコープには、映らなかったのに、何故?!) 両腕を後ろから羽交い絞めにされ、ラムはもがくが、あっけなく両腕を縛られてしまった。 ここで電撃を使っては、終太郎に気付かれてしまう。そんな心配を、終太郎の声が杞憂とさせた 「今夜、逢えると思ってましたよ、ラムさん」 「!」 終太郎が、す、と立ち、こちらを振り返った。 腕を封じる後ろの者に押されて、ラムが物陰から姿を現す。 2,3歩進んだところで、ラムは自分の背後の顔を見た。 「おまえは・・・!」
697 :
名無しさん@ピンキー :03/10/18 00:37 ID:wEHbIEjB
私は真吾
「大丈夫ですか?しのぶさん」 心配げに因幡が顔を覗き込む。因幡の息がかかるだけで、肌が粟立つ。 「はぁ・・・あ・・・いつもと、違う、の・・・あう!」 びくっ、と膣から震えがのぼり、体が微かに弾けると、しのぶの下の口は、 ごぷ、と音をたてて、膣内に詰まっている精液を溢れさせた。 「なんだか・・・ぁ・・・まだ、入ってる、みたいっ・・に、きもち、いい・・・」 しのぶが、うっすらと目をあける。逞しい体を持つ優しい顔をした青年が、 精液と愛液まみれの棒をそのままに、しのぶの側で座っている。 「僕らの精液は、地球の女性には合わないのかもしれませんね」 「ううん・・・そうじゃ、ないの・・・ただ・・・ぁ・・・すごく、ああ!」 悩ましげに、続く快感に身を捩るしのぶの姿を見ると、因幡の胸が、どきり、と鳴る。 腕をとり、しのぶを抱え起こす。黒髪が幾筋か、頬にはりつき、目を潤ませて、 乳首と同じ色をした唇から、喘ぐ息が漏れる。しのぶの頭をそっと掴み、 まだ屹立したままの濡れたペニスを、しのぶの口に含ませた。 大きなもので口を一杯にさせられ、しのぶは思わず咽そうになる。 (出したばかりなのに・・・まだ、こんなに、固い・・・あ) 「久しぶりでござる。ラム殿」 あの頃よりは幾分か落ち着いた笑顔で、日に焼けた顔がラムを捉える。 「経緯はいろいろありましたが、今となっては真吾も立派な御庭番の一人です」 終太郎が、こちらに近づいてくる。ラムは狼狽した。真吾相手では、電撃は通用しない。 「・・・真吾、離すっちゃ!」 「許せ、ラム殿。若を守るが拙者の仕事」 真吾が、奪った銃を終太郎に渡す。終太郎が、ほう、と手にした銃を確かめる。 「ラムさん、何故、これを?」 「・・・・」 「ご心配には及びません。女性を痛めつけたりしませんから。・・・これは、何かのガスですか」 「・・・・」 押し黙って睨む強情なラムの表情に、終太郎は、おや、と首を竦める。
「さっき、あんなに楽しいことをしたじゃないですか。忘れ物ですよ」 終太郎が、バイロンの詩集の上にラムの濡れたショーツを乗せて差し出す。 ラムは片足でそれを、蹴った。 どす、と鈍い音を立てて落ち、詩集がバラバラ、とじ絨毯の上で白い口を開けた。 「それは、うちじゃないっちゃ」 ふ、と笑って終太郎が背後の真吾に合図を送った。 「!ぅぐ!?」 ラムの唇が真吾の唇で塞がれると、口の中に液体が流れ込んでくる。 呑み込むまい、と身を捩るが、真吾に力強く押さえ込まれて、鈍くもがくだけだった。 怒りに任せて、電撃を放出する。が、お構いなしに口にどんどん液体が溢れてくる。 (これは・・・!) ラムの気づきと同時に、荒く胸を掴まれた。驚いた拍子に,液体を呑み込んでしまう。 「うっ!・・・んぐっ」 青白い火花に包まれるラムと真吾によって、 一部明るく灯された部屋で、終太郎は腕を組んで見つめていた。 ラムの喉仏が大きく上下したのを確かめて、終太郎がゆっくりと口を開く。 「梅酢を配合した物です。体に影響はありませんよ。貴女以外はね」 「・・・く・・・終、太郎・・・!」
ラムの体が次第に火照りだす。意識が朦朧として、視界がよろめいた。四肢の先からだんだん力が抜けていく。 真吾に寄りかかるラムの重みが次第に多くなるのを確かめ、真吾の手がラムのビキニショーツを剥ぎ下ろした。 白い見事なラインのラムの尻が剥き出される。 「・・・御免!」 「なっ!?・・・・っつああっ!!!」 ぐたりとしたラムの体がのけぞった。菊門に何かをあてがわれると、容赦なく、ずぶり、と深く潜り込んで来る。 「っひぁっ!!・・・うあっ!・・や、める・・・っちゃ!うぐ!」 棒状の物が、ぐ、ぐぐ、と奥に入ってくるたびに、ラムの体が粟立って、びく、びく、と痙攣する。 皮膚が次々に汗を吹く。怒りに任せて放電していた青白い火花が次第に弱まるにつれ、明るかった部屋が暗くなる。 「菜造じいが作った吸電縛衣の材料で作らせた物です。 今夜の貴女は危なそうだから、先手を打たせて貰いました」 終太郎の声が、遠くの方に聞こえる。目の前の二人の男が、ぼんやりと翳んできた。 ラムの膝が、がくりと折れ、絨毯に崩れ落ちる。 「あ・・・ダーリ・・ン・・・」 朦朧とつぶやく声と共に、ラムの体から微かな放電すら、止まった。 気持ちよさげに因幡は呻き、しのぶの頭を掴んで、ゆっくりと腰を前後に振る。 「っぅむっ・・・・んんんっ・・・・・ん」 口に入れられているのに、ヴァギナを突かれる錯覚がおこる。 びりびりとした痺れが、じん、じん、と熱い疼きに変わり、しのぶの膣壁を刺激する。 フェラチオをしながら、何も差し込まれていないしのぶの腰が、自ら動き出す。 因幡の亀頭が、しのぶの喉奥に深く貫くと、しのぶは思わず咳き込み、唇を離した。 同時に、因幡は、しのぶの顔に勢い良く白濁を飛ばした。 「っきゃあっ!・・・あっ、あああつ」 急に熱いものを顔に掛けられたかとおもうと、2度、3度と降ってくる。髪に、顔に、胸元に、 そしてかかりそこねた精液は、しのぶの肩越しに、向こうの床へ飛び散った。
L10 ×吸電縛衣の材料で作らせた物 ○吸電縛衣の材料で改良した物
しのぶは、子供のように因幡に顔を拭かれている。 「用意がいいのね」 「仕事着のポケットはバッグ兼用ですから」 ふかふかの上質のタオルで、丁寧に精液をぬぐう因幡をみて、しのぶはうっとり目をつむる。 情事の名残を匂わせて、ふたりは、ふ、と微笑みあう。しのぶは、時計を見る。 もうそろそろ帰らなくては。制服に手を伸ばす。 だが突然、因幡はしのぶを脇から抱えると、まだ固く聳え立ったままの自分の性器にむけて、 しのぶのヴァギナを中心に、座位をとらせようとする。しのぶは慌てた。 「な!・・・まだ、するの?!」 「言ったでしょう。ウサギは」 言葉を繋ぎながら、ゆるゆるとしのぶを抱き下げる。ぬ、ぬ、と再度しのぶの中に、 あの太さが埋まっていく。 「あ・・・あ・・・」 「ウサギは・・・僕らは、性欲強いって・・・」 しのぶの花芯が、根元までずっぽりと呑み込み、因幡がからかうように小刻みにペニスを動かす。 くちゅくちゅくちゅ、と音をたて、しのぶの膣内で棍棒が悪戯をする。 「ぅあん・・・・あ・・ん」 「それに、君は・・・まだ、イってない、から・・」 低く囁き、しのぶの乳首を甘く噛み、白いマシュマロを嘗め回した。 ぷにぷに、と二つの胸が蹂躙される。 「あん・・・・あ・・・」 しのぶの腰を動かぬように両手でしっかり支えると、座ったままの形で下腹に力を込めて、 一突きした。しのぶの髪が、わっ、と踊る。 「はあんっ!あんっ!ああっ!あっっ!っああっ!」 激しく突き上げる音が再開され、しのぶの声が夕闇の書庫にこだましていった。
ラム(偽者)の手が離れても、あたるの手は、ラムの股間に残っていた。 ダミーは静かに笑う。紺地の布の下で、あたるの手がおずおずと動いた。 く、指を曲げてスリットを僅かに撫でると、ラム(偽者)の口から、息が深く漏れる。 動きを堪能するように、うっとりと目を閉じ、頬に色を走らせる。 あたるの指は、つつつ、と上にいきつき、柔らかな突起を見つけ、そこを擦った。 「あ・・・っ」 ラムが眉根を寄せて身悶えた。クリトリスに親指を当て、 人差し指と中指で蜜壷に入れようとしたとき、ラム(偽者)の手が制した。 「・・・お風呂に、入ってくるっちゃ」 無言のあたるを残し、ラムは階下に降りていった。ぬめった指を、じっと見てみる。 「・・・・」 浴槽のへりに腰掛けて、ラム(偽者)はシャワーの水圧を上げる。 指を奥でくるりと動かすたびに、他の男との情事の残滓が性器から掻き出され、湯に流されていく。 丹念に泡を作り上げ、自分の体に丁寧に塗りつける。 滑らかに上下する両手が、 洗うための動きではなく、昂ぶるための蠢きに変わる。 重い両胸を揉み回し、腹や尻を大きく這ったかと思うと、 泡まみれの指が、割れ目の中に埋まっては顔を出した。 あ、あ、と途切れがちな声を洩らすラム(偽者)の背後から、不意に声が飛んだ。 「・・・おまえ、ラムじゃないな」
704 :
名無しさん@ピンキー :03/10/18 17:03 ID:wEHbIEjB
面堂財閥は凄いな、鬼星の者が、梅の成分によって 酔ってしまうという事以外は解らないのに、臨床 データ無しで有効な薬品を作る事が出来るのだから ・・・。ホントに凄いぞ面堂財閥。
後ろ手に縛られて横たわるラムの体を仰向けにすると、 ラムの髪が絨毯の上に散った。ふくよかな胸が柔らかく揺れて天井を向く。 ずり下げられた虎柄のショーツが膝で止まったままだ。 酔いの感覚と吸電の脱力感に、ラムの唇がほどけている。 びく、びくとアヌスが疼くたびに、初めての痛みが体のすみまで伝わるが、 頭の芯が痺れたように成す術もない。終太郎の手が伸びる。 「あ・・・やめ・・・」 微かに抗う声も構わず、終太郎は、たやすくラムの足から布を取り去る。 本を蹴り飛ばした同じ足には、暴れる気配は潜み、しっとりと白い色が誘う。 指をそろりと秘所へ這わせても、乾いたスリットが終太郎の指を阻む。 (濡れが、足りないな・・・) 学校での嬌態の差に、終太郎は訝しがるが、気を取り直して真吾に合図する。 ラムの頭上で腰を落とした真吾が、ラムの耳朶に舌をつけ、熱い息を送り込む。 終太郎はラムの叢を左手で撫で上げながら、わき腹に舌を押し付けては、皮膚を舐め這う。 鈍った感覚を割くように、びくり、と大きくラムの体が反応した。 「・・・ぁぁあ!・・・・いやぁっ・・・あぅ!」
終太郎の右手がラムの下腹から這い上がり、上向いた大きな左胸を、ぐっ!と掴む。 指をブラの縁に引っ掛け大きく剥ぐと、ラムの左胸が反動をつけながら現れる。 眠っているように柔らかい桜色の突起を、目覚めさせるように指でつまみ、擦り合わせた。 「ぁ・・・ぁ、あ・・」 ラムの声に、拒みとは異なる別の色が見え始めると、真吾の舌が耳から首筋を丹念に滑る。 ラムの顔と向きを逆にしながら、熱い舌がラムの顎先を遊び、頬を伝う。 終太郎の右手がラムの胸を揉みあげるなか、 真吾もラムの肩口から手を伸ばし、空いた右胸を、 ぐにゅぐにゅと大きく掴む。 「ぅあ・・・・あん・・・んんん・・・!」 まだ隠れている右の乳首を見つけた真吾の指が、さわさわと微かに弾いた。 終太郎と真吾の、不規則な手指の弄りに、 ラムの胸の形がそれぞれにあわせて形を変えると、 次第にラムの声の色が濃くなった。 石鹸の香りを立たせながら、ラム(偽者)が振り返る。 あたるが答えを待っていた。 ダミーはきょとんとした顔で、あたるを見つめ、 何かを確信したように、したり顔で押し黙る。 「・・・」 「お前は、違うんだろ」 「当たりだっちゃ。さすが、ダーリン」 「・・・おちょくるなよ。本当の、ラムはどこだ?」 「・・・・」 くすっ、とダミーの笑いが漏れる。
「・・・見た目はラム、だけど中身が違うっちゃ。どんなに気持ちよくなっても」 ラム(偽者)が、身を起こし、あたるの肩に両腕をかける。 ダミーの視線に、あたるは、どきり、とする。 ところどころ泡を纏って、いつもはビキニに隠されている乳首が、 桃色に上気した色をちらつかせる。泡にまみれたラムの陰毛が、 ちらちらとあたるの目を射る。 「何をしても、放電しない・・・動くリアルドール・・・試してみるっちゃ?」 「よ、よせ・・・」 次第に近づくダミーの様子に、あたるの言葉は効力をなくした。 <何をしても、放電しない>という言葉が、あたるの頭でこだまする。 妖しく笑うダミーを見ると、どっ!どっ!と鼓動が早くなってくる。 ダミーの唇が重なったかと思うと、温かな舌が割り込んで、 あたるの舌を絡め取った。 くちゅ、くちゅ、と淫音が大きくなってきた。 「だいぶ馴染んできましたよ。ラムさん・・・」 「うくっ・・・・・くぁ・・・・・ぁあ、いやぁっ」 上半身を起こされて、背後の真吾に胸を揉まれ、蜜壷には終太郎の指を3本咥えて、 ラム(本物)が身を捩る。終太郎の指が、止まる。 (・・・さっきと、感触が違うな・・・狭い・・・?)
ラムの膣内をぐるりと掻き回すが、学校でしたときに探り当てたポイントが見つからない。 まるで初めてのようにぎこちない反応。挑発するような濃い色はなく、寧ろ未経験の様な怯えがラムの目に宿っている。 (嫌・・・っ!こんなの・・・嫌・・・ダーリン・・・ダーリン!・・) ラムの瞳に悔し涙が溢れる。思考と裏腹に自分の体が、終太郎と真吾の弄りで熱を帯びていく。 終太郎の指が深く浅くなるたびに、ぬちゅ、ぬちゅ、といやらしい音がラムの耳にもはっきり判る。 だんだん湧き上がる波をこらえきれなくなってくるのが、怖かった。 胸は躍るように弄られ、背に真吾の固いペニスが当たっているのが判る。 「・・はぁ・・・・ぁん・・・・はあっ・・・あ」 自分の手の指からはみでる、ラムの柔らかな乳房の感触が、真吾のベクトルをますます固くさせる。 かつて惚れた女が、陵辱の形でなまめかしく蠢く。こういう終太郎の嗜好の加担は、今日が初めてではないが、 後味の悪さが腰を重くさせていた。だが、ラムが相手となると、妙な昂ぶりを抑えられなくなった。 ―――――初恋の女を・・・ (ラム殿・・・・・) 真吾の息が熱くなるにつれ、まさぐる手の動きも執拗に責めて行く。 ラムは、真吾と終太郎に嫌悪は持っていない。 寧ろ、自分に優しく接した二人に、あたるほどではないにしろ親しみはある。 何より、二人の好意すら、まんざらではなかった。終太郎とのキスは、(図らずとも)あたるより先だったし、 今日の終太郎とダミーの睦み事は、未経験のラムにとって充分印象が強かった。 今、その相手が自分の体を楽しもうとしている。 酔いの為か、吸電の為か、不思議な陶酔感がラムを襲う。 不意にラムの顔が横に向かされ、真吾が唇を力強く覆う。 我慢が弾けたように、ラムの舌を吸い上げ、派手な音をたてる。 突然の荒々しさに、ラムが呻く。 「んっ・・・・んんんっ!」
堰をきったようにラムを襲う真吾の様子に合わせて、ラムの蜜が、どっと増えたのを 指で感じた終太郎は、自分も乗り遅れまい、と窮屈に解放を待っていた熱望を取り出し、 ラムの入り口にあてがった。 次に何をされるか気付いたラムが、慌てて真吾の唇を振りほどく。 「・・・っあっ・・・やめてっ・・・うちは、まだダーリンとも・・・!」 「こんなときに、無粋なことを」 「あ・・・!」 まるで、さっきのセックスは嘘だといわんばかりのラムの豹変と言葉に、 終太郎の中で衝動が湧き上がった。 仰向けだったラムの体を反転させ、縛っていた紐を解く。 そして絨毯に手をつかせ、尻を突き出させた。 腰を終太郎の手がしっかりと捉えている。 好きな女と繋がろうとしたときに、一番ききたくない男のことを、 女自身から聞かされるのは、酷だ。 何もかも満たされている自分にとって唯一手に入らないもの、を持つ男。 誰も知らない、終太郎の密かなコンプレックス。 だが、今、終太郎は、想いを遂げられなかった過去の自分と、分岐の境に立つ。 ――――――――諸星の大切なものを、奪う。 終太郎の本能が、ゆらりと立ち上ってくる。 「・・・・ぃや・・・お願いだっちゃ・・・やめ、て・・」 力なくゆるゆると頭を横に振って拒絶するラム。 (心は、諸星、ということか・・・)
終太郎が、ゆっくりと服を脱ぎ始めた。合図された真吾も裸身になる。 二人の男の怒張が、ラムの体内を欲して、露を盛り上がらせている。 「いいじゃないですか。背徳の快楽も、良い、ものですよ。 さっきのように、味わいましょう、ラムさん・・・」 「・・・あ・・・ちがう・・・あれは、うちじゃ、なぃ・・・うぐっ!?」 ぐっと顔を真上に向けさせられ、ラムの口に生暖かいものが捩じりこまれた。 終太郎の合図を受けて、真吾が自分のいきり立った物で塞いだのだ。 「ううっ!・・・・うぐぅっ!・・・」 ラムの不慣れなフェラチオが、真吾の棒に牙を刺した。 ちりっ、と痛みが走り、真吾が呻く。ラムは、身を大きく捩っては逃れようとする。 「この期に及んで。ラムさん、おとなしくして、ください」 終太郎はいいながら、ラムのアヌスに埋まった吸電棒を掴み、 ぐり、ぐり、と回す。鋭い痛みにひっ!と仰け反って、ラムの体が跳ねた。 容赦なく左右に大きく回され、何も塗らない為に苦痛でしかない痛みが、 ラムを呻かせる。真吾のペニスにラムの呻きが響く。 うぐっ、うぐ、と、くぐもる呻きが重なるたびに、ラムの体はおとなしくなった。
「聞き分けがいいですね。もう、歯を立てて暴れては駄目ですよ」 ひりひりとした焼けるアヌスの痛みに涙を潤ませ、ラムは諦めて真吾の物を口に受け止め続ける。 真吾の律動が再開された。次第に大きくなる真吾の動きに合わせ、 ラムの胸がゼリーのようにふるふると揺れる。 終太郎がもう一度、ラムのヴァギナに固くそそり立つ自身をあてがうと、 ぐっ!と力を込めてラムの中に入った。途端に、ラムの体が、捩れて戦慄く。 「っっ!(あああっ!)」 鋭い呻きが、ラムの口から漏れる。終太郎は、ず、ず、と奥へ進もうとするが、 どうしたわけか図書室の時のようにはいかなかった。 (く・・何故、こんなにきついんだ・・・まるで初めての、ように・・・?) 終太郎は、角度を変えて捩じり込んでみた。ぬずぅ、とペニスが呑み込まれ始めた。 「ぐ!・・ぅう!・・っぅ!・・・んんっ(嫌っ!・・・い・や・・・ああ!)」 びくん、びくん、とラムの背が震え、終太郎の物を加える膣口が悲鳴を上げるように液を垂らす。 夥しい液のぬめりを助けに、終太郎がじわじわと根元まで埋めていった。 進むほど、ラムの襞がまとわりつき、終太郎のペニスを午後以上にきつく締め上げた。 真吾のペニスを口いっぱいに咥えたラムの体の中へ、終太郎のペニスが容赦なく進む。 3人の息が、次第に荒く、大きく、淫らに昂ぶる。ラムの体の奥から、密かに快楽が生まれ始めている。 頭で、あたるを考え抗うほど、体が反比例して欲望の波に乗ろうとしていた。 「・・・ラム、さん・・・素直に、感じて・・・・ください」 喘ぎ喘ぎ、終太郎は言葉を紡ぎ、やっと奥まで入る。ぴく、ぴくと膣口が終太郎の物を咥えて痙攣する。 ラムの声が、とうとう快楽の甘さに負けた。 真吾のペニスを咥える口が僅かにほどけ、気持ちよさげな音を洩らした。 「ん・・・んん・・・・ぁ・・ぁあん・・あ」
手中におちたラムの声を合図に、堪えていた我慢が弾けた。 動物の交配の形で、終太郎はラムを深く穿ち飛ばす。真吾もラムの頭を両手で掴み、激しく腰を振った。 「っうぐっ!!・・んんっ!・・っううんんっ!!!」 前後に男の者を受けながら。ラムの胸も激しくバウンドする。液と唾液が弾け飛び、淫音と呻きが交錯する。 3人は一連となったまま、快楽に任せて蠢き続ける。 (っ!!・・・これが・・あ!・・・セックス・・・んあっ!・・あっ!ああっ!) 塞がれた口のかわりに、嬌声を放つラムの心は、前後で犯す二人にも容易に判った。 「・・・・っうぐ!・・よ、よせって!」 ダミーのラムに深く舌を差し入れられ、裸の胸があたるの体に、むにむにと押し付けられるのを、 やっとの思いで、引き剥がす。荒い息のあたると異なり、ダミーは涼しい顔をする。 「ほんとうに、止めていいっちゃ?」 「・・・」 くすっ、と笑って、無言のあたるのシャツを捲り上げ、上半身をはだける。 男の小さな乳首に両手を這わせ、次第に腹へと下げていく。 スウェットパンツの隙間から、ダミーの白い指が奥にするりと潜り込む。 ためらいもなく、あたるの一物を掴む。まだ柔らかさを残すそれが、ラムの掌に納まっている。 「ダーリン・・・不感症?」 「ほっとけ!」 ぐにぐにと蠢くダミーの手の動きが、あたるを覚醒させる。 ぐ、ぐぐ、と力を漲らせ、ダミーの手を押し返す。 嬉しそうに、裸で微笑むラム(ダミー)をみて、あたるは狼狽する。 (・・・・ラム・・・ち、違う違う!こいつは、偽者だ!偽者なんだ・・・けど)
あたるの迷いを感じ、ダミーが指をはなす。 一気に、スウェットを引き下げると、あたるの肉棒が反動をつけて飛び出す。 「う」 跪いたダミーの温かい唇に咥えられ、あたるの体がぴくりと弾けた。 舌で亀頭の割れ目を転がしては、すぼめた唇でカリをゆっくりしごく。 かと思うと、あたたかな柔らかい喉奥まで、歯すら当てることなく深く咥え込んでは、 音を立てて戻っていく。あたるの足に、ラムの大きな乳房が擦れる。 びくびくっ!と腰から震えが走り、あたるはたわいもなく呻きを洩らす。 「・・・・気持ち、いい?・・・<ダーリン>・・・」 「う・・・うう・・」 ダミーは唇を離し、浴槽に手をつく。 尻を高く突き出し、片手で自分の性器を良く見えるように割り拡げる。 泡にまみれた綺麗な両足の間に、淫らに蠢くアケビが哂う。 なにもかもはっきりと曝け出し、ぽっかり口をあける膣からは、 粘液が、つう、と糸をひいて落ちる。ダミーが振り返り、妖しく誘う。 「<ダーリン>・・・しよ」 「・・・・」 あたるの手が、ダミーに伸びた。
広い部屋の微かな明かりの中、一連に繋がった3体の蠢きが、長く影を作っている。 明らかに結合とわかる、粘液の音、拍手のように乾いた肉の音、 もう一つの鈍い結合の音、男の穿ちの喘ぎが二つと、女の押し殺したような快楽の呻き。 静かに響きあうそれらが、終盤に差し掛かる。 「は!・・っ・・・はぁっ!・・はっ!・・・っは」 「・・っん!んぐっ!んんんっ!んんっ!んっ(あ!あ!あ!あ!あ!!)」 「ぅあ・・・はぁ・・で、射精る・・でるっ!っっく!っうう!!」 終太郎の腰の速度が更に上がり、深いストロークを1、2度、と撃ち込み、3度目で打ち止めた。 ラムの膣内で、びゅっ、びゅっ、と白濁が押し込められる。真吾の腰にも波が集まり、 擦り付ける速度を上げていく。真吾の下腹に力が漲り、歯を食いしばるように呻く。 「う・・・んん!ん!・・・・っぅうっ!!」 どくっ、一矢が走ると、更に続けて迸った。ラムは低く呻く。あまりの量の多さに、 ラムの唇から、筋を作って、精液交じりの唾液が顎まで流れ、絨毯に落ちた。 真吾が、ゆっくりラムから引き抜く。口から、夥しい量の精液を溢れさせ、ラムが漸く声をあげる。 「んぁ・・あ・・ん・・はぁ」 終太郎が、ずるり、と自身を引き抜くと、間を置いて終太郎の精液が、 音もなく、ゆるり、とラムの膣から流れ始め、太腿を伝う。びく、びく、と ぽっかり口を開けた膣が震えるたびに、あとからあとから、精液が押し出される。 終太郎のペニスに一条の朱がついている。 「・・・・」 終太郎は、絨毯の上で身を崩して息をついているラムの膣内を、指で確かめた。 「・・・ああぅ!」 絶え間ない穿ちのあとの、ささやかな休息のうちに再び指を押し込められ、 ラムは自由になった口から喘ぎを洩らした。指を引き抜き、終太郎は疑問に思う。 (・・・・そんなに傷つけてはいないはず・・・だが・・・?)
突然、部屋に何かが転がる気配がした、かとおもうと、ガスが勢い良く部屋を満たしていく。 「!・な、んだ・!・・うぐっ」 快楽に溺れて一足遅かった真吾の首に衝撃が走り、どう、と倒れる。 もうもうと立ち込む白い霧のなか、終太郎は咄嗟に口を覆う。 が、首筋に走る衝撃を受け、がくりと膝が折れ、しだいに体が重くなる。 「・・・誰、だ・・・っ・・・」 遠のく意識の中、ゆらりと影がたちのぼる。 (・・・・・女・・・?) 終太郎の視界が、次第に光を失っていった。 ひずむ空間から身を起こし、ガスマスクをつけた弁天が、転がる3つの裸体を見下ろす。 (ちっ!・・・・一足遅かったか・・・) ラムの体の周りに飛び散る精液や、膣から流れ出ているものを目にし、弁天が舌打ちする。 テーブルに敷いてあった薄絹を荒く剥ぎ、気を失ったラムの体をふわりと包む。 朦朧とする意識の中、ラムはうっすらと眼を開けた。 弁天のバイクに、落ちないように固定されて、亜空間を飛んでいる。 「大丈夫か?」 弁天が前を向いたまま声をかける。 「弁天・・・うち・・・何を・・・?」 「・・・・心配すんな・・・もう少し休んでろよ」 子供のように弁天の背に頬を乗せ、再び眠りにるくラムの首筋に、麻酔針の跡が残る。 そして、ラムの膣には機械音が微かにうなる筒が深々と差し込まれている。 透明な筒に、ラムの体内の残滓が集められ、音波治療が施されていた。 スプレーを撒いて記憶を消し、<した跡>が体に残らないように施したところで、 ラムのバージンがなくなったのは、変わらない。 ラムが、そのとき、図らずとも快楽に溺れたことを知らずに、弁天は沈痛な面持ちを見せる。 (・・・ラム、ごめんな・・・)
---------妙な胸騒ぎを覚えた弁天がラムのUFOに戻ると、図書室の亜空間ポイントが点滅したままになっていた。 「ラムのやつ、閉め忘れたな・・!」 別のモニターでは、テンとあたるが、携帯カプセルを取り合っている。 (あん中が、ダミーだな・・・早くしねえと!・・・ラムは?!) UFOからなくなっている充填式銃の現在地を検索する。緑の点滅が終太郎の部屋を指す。 開け放したポイントは、時間が経つほど不安定になる。弁天は慌てて擬似ポイントを立ち上げた。 「ああん!あん!あああん!ああ!」 「しのぶ、さん!・・・しのぶさんっ!」 「・・・・・・」(・・・・もう異次元の奴が入り込んでやがる・・・ にしても、側に人がいるの気付けよ!) 図書室で、まだ蠢き続ける因幡としのぶを通り過ぎ、ポイント固定装置をつける。 再び亜空間に戻り、終太郎の部屋に繋がったホールを目指したのだった。 その頃、漸く目を覚ました終太郎。みまわすと、裸体の真吾がまだ寝ている。 ずきずきする首を押さえ、身を起こそうとしてぎょっとした。 「うわ!な、なんで裸・・・???・・・真吾・・・真吾っ!起きんか!」 「・・・・は!・・・なんで拙者が裸に・・・もしや、若、が・・?」 「ち・が〜〜うっ!」 突然、ドアが大きく開くと、戸口で了子が佇んでいた。 裸の終太郎と真吾。絨毯に、あちこちに飛び散っている粘液。独特な残り香・・・。 「お、にいさま・・・真吾さま・・・おふたりは・・・・!」 「!ち、違う!了子、これは!」 「・・・・やっぱり、そうだったのか」 「赤らむなっ!!誤解されるだろーがっ!!了子!これは」 「・・・・・ぃやっ!フケツよっ!!!」 黒子の差し出す手榴弾を撒き散らし、了子は泣きながらドアを閉め走り去る。 幾筋かの閃光、そして、爆音。
「ん?弁天、何してるっちゃ」 「どわっ!!おまーな、いきなり回復すんなよなぁ!」 「?なんのことだっちゃ?」 「・・・・・ぃや、なんでもねぇ」 体を綺麗にし、スリープボックスでラムを休ませ、どっと疲れた弁天が、 一息つこうと後ろを向いたとたん、 充足したラム(記憶なし)が、カプセルから身をのりだしていた。 「ん?何だこれ?」 テーブルに転がる(ラムのアヌスに埋まっていた)吸電棒を、 ラムが手に取る。弁天が、だっ!と奪う。 「ここここれ、あたいのなんだ!それは、ともかく」 「い、やぁぁああんん、んっ、あああん・・・・・あん」 浴室のエコーを響かせて、ラム(偽者)の嬌声が鳴る。 浴室の縁に両手を突き、両足を大きく拡げて、蜜を滴らせながら、 あたるの指を呑み込んでいた。 (しかし・・・電撃がでないと判っても・・・ おいそれとはできないんだよなあ・・・) あたるの指の数が増え、ぬずずず、と注意深く潜っていく。 ダミーがひときわ甲高い声をあげる。 ぬちゅぬちゅ、と音を立て身を捩るだけのダミーの姿に、 あたるも次第に安堵を覚える。 (・・・本物なら、ここまで出来なかったからな・・・) あたるの喉が、ごくり、と鳴る。
ダミーが体を起こし、縁に腰掛ける。あたるの手をとり、両胸を大きく揉ませる。 ダミーの手が離れても、あたるの手が続けて、白いマシュマロを縦に横に揉みしだく。 「ね、大丈夫・・・あん・・・安心する・・っちゃ・・・ぅぁん」 「・・・ラ・(違う!・・・ラムじゃねえんだ!)」 「まだ、迷ってるっちゃ?・・・<ダーリン>」 あたるを抱き寄せ、ダミーの胸をあたるに咥えさせた。柔らかい肉に唇を被せ、 舌の先に乳首が触れるのが判る。自然に舌が、乳首をそっと転がすと、 ラム(偽者)の体がぴくり、と戦慄く。ぎゅっと抱きしめられ、あたるのペニスが ダミーの足にぬるぬると擦れる。 「<ダーリン>、濡れてるっちゃ・・・」 ダミーが立ち上がり、あたるをもう一度抱きしめる。股間のスリットに丁度良くペニスをあてがい、 ゆっくりと前後に動く。ぬるぬるした蜜に熱い肉棒が息を潜めて出番を待つ。 あたるの息が次第に濃くなる。心臓がこめかみにあるかのように、脈が勢い良く打ち続けているのが判る。 ラムの両胸を痛いほど掴んでは揉み、乳首を摘む。 「<ダーリン>・・・うちが、ほしい?」 「・・・・」 応えない代わりに、あたるの腰がようやく微かに、ダミーのスリットで前後しはじめた。 くすり、とダミーが笑う。 (ふふ・・・やっと、だっちゃ) はあ、はあ、と息を洩らすあたるの体の前で、ダミーは浴槽に腰掛け、右足をあたるの肩にかけた。 開いた鮑が、早く埋めてほしそうに、ひく、と蠢いた。あたるの濡れた亀頭が1cm手前で停止している。 「挿れて・・・<ダーリン>・・・」 ダミーの言葉に導かれるように、あたるの亀頭がラム(偽者)のヴァギナに、ぴたり、とあてがわれた。
「分岐点」57 L4 ×男の者 ○男のモノ 同62 L14 ×浴室の縁 ○浴槽の縁
720 :
名無しさん@ピンキー :03/10/22 10:28 ID:pCRk/Bnw
(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
721 :
名無しさん@ピンキー :03/10/24 10:58 ID:TByeKxSV
n
こういうのは一種の暴力だよな。 あたるとラムの愛情を信じている者としては不快だ。 読んだ後かなりダウンな気持ちになったよ。
>>722 ライバルが主人公の彼女を寝取る。これが今回の
SS作者の作風だから諦めなさい。
>>722 まあ気持ちはわかる。漏れとしては
ホントに寝取るかどうかの瀬戸際をいくスリリングな展開でもっと引っ張るかと思ってた。
>>723 それだけでは終わらない雰囲気を感じるが。
しかし作者は忙しいのかネタに詰まってるのか・・・
>>722 あたる×ラム以外のなんて、
それは今回に限ったことではないし。
にしても、この人の作風は、もうひとつのスレでも独特。
嫌いじゃないよ、俺は。
726 :
722 :03/10/26 04:22 ID:rx72otuw
荒れそうなレスになってしまうので、これ以上の感想は書くつもりではなかったのだけれども。 皆がラムのレイプを楽しんでいる所、本当すまん。 どうでもいいキャラとか、ちょっと知っているがあんまり好きでないキャラが犯されてもエロけりゃなんでも いいのだろうね。言い方が悪くてすまんが。 じゃなかったら彼女を寝取られると興奮するタイプなんだろうか。なんかそういうのもいるらしいし。 漏れとしては本当、死体画像を突きつけられた感じだ。正直な感想、血の気が引いた。 そしてこういう文章を書いた作者としては、こういう反応もある意味狙い通りなんじゃないか、と思う。 大体こういう所に書くな、とも書け、ともいえない訳だし、人それぞれいろんな想像やら妄想やらを書き立てる 権利はあると思うので否定はしないよ。どんどんやってくれ。 ただ道端を歩いていたらぶん殴られたような理不尽さと衝撃を受けたので感想を書き込んでみただけ。 ただひたすら不快に、ダウンになったってだけの話。 別に皆のオナニーの邪魔をする気は無かった。だが邪魔をしたと思う。 悪かった。じゃ、また名無しに戻るよ。
厨臭いSS多い中、 文章力あるのを久々に読ましてもたったよ。 因幡×しのぶ、ヨカタヨ。
因幡×しのぶの話、切り離して欲しかったな。自分的に読みたくない部分 まで読まなくてはならないからね。
>>726 なぜそこまでwwWww
ここはエロパロ板だぞ? どんなシチュエーションがあってもおかしくない。
それを覚悟でこのスレを覗いてるのではないか?
とりあえず自分の好みを人に押し付けるのはやめなされ。
それはワガママだぞ。
730 :
726 :03/10/26 13:00 ID:rx72otuw
>>729 感想を書いただけだって何度も念押ししてるのに無視してレスしないでくれ。
どんなシチュエーションで書くのも全然おかしくない。
だがそれによって引き起こされる反応は人それぞれだ。良かった、とレスする人もいるだろうし
いや良くない、とレスする人もいるわけで。
てかこういう反応があると漏れとしてもどんどんレスしないといけなくなる。
荒れるのが嫌なら漏れは放置しといてくれ。
レスが無ければ二度と書き込まない。
たびたびすまん。
>>729 >>726 を数回読み返してみたが、何処をどう読んでも感想を述べているに
過ぎないと思えるのだが・・・・。自分の読解力がないのかなあ・・・。
つか、 たかが二次元のキャラに何でそこまで、と思う。
>732 俺もあたる×ラム好きで、思い入れは理解できなくもないが、 あまり自分の好みを主張しすぎてるのを見ると正直痛いと思う。
>>730 >>ただ道端を歩いていたらぶん殴られたような理不尽さと衝撃を受けたので感想を書き込んでみただけ。
>>ただひたすら 不 快 に 、ダウンになったってだけの話。
たかが他人の作った文章で、何故そこまでダウンするのかなぁって。
「感想」ということにしておいて、やる気を無くさせるため煽ってるとしか思えなかった。
今回は、煽りがちょくちょくあったしな。
正直書く気が失せる。
738 :
名無しさん@ピンキー :03/10/27 00:04 ID:gw9rJgKl
俺も含めて嫌な奴の多いスレだな此処W
全くだ。 黄金もこねぇし、そろそろ潮時かな。
のんびり、マターリいきまっしょい。
あたるの息が迫ってくる。ダミーとあたるのぬるついた接点は、あてがわれたまま躊躇っている。 ダミーの目がうっとりと開く。 「・・・<ダーリン>・・・」 くい、とねだるように腰を一振りすると、ぬちゅ、と音が鳴り、あたるの肉棒がダミーのスリットで滑った。 ダミーの手があたるを掴み、もう一度あてがう。ぬる、ぬる、と握ったペニスをスリットで上下に滑らせる。 あたるの手がダミーの胸を鷲掴んだ。 「・・・あ・・・・・早く・・・」 「・・・・・・」 穴の先に亀頭が微かに嵌ると、意を決したような微かな圧力がかかった。粘る音が二人の接合の合図を出した。 「ぁ・あ・・・」 露口のみの埋め込みで漏れるダミーの吐息が、あたるを誘う。あたるは、ゆっくりと腰を推し進めた。 ぬ、ぬ、と亀頭が埋まるかどうかというとき、全身に見覚えのある衝撃が走った。ダミーの視界も突然青白くなる。 「・・・ほ、放電しない・・・はずじゃ・・」 「<うち>じゃないっちゃ。ほら」 けろりと応えるダミーの指が戸口を指す。あたるは、ぎくり、と振り返る。 肌寄せる二人の後ろで微かに放電しながら、ラム(本物)が仁王立ちしていた。
「ラ、ラム?!?!」 「・・・・・ダミーのくせによくも、勝手にうちのダーリンを!」 「あ〜あ・・・また、お前け・・・」 ダミーがうんざりと呟いた。 ラムと弁天の当初の予定では、あたるをその気にさせておくだけで、本物と交代する手はずだった。 だが、思ったよりも刺激的なダミーの効果(終太郎・コースケ)に、ラムはいったん回収し、 効果を抑えてから使うつもりが、本末転倒な結果となってしまった。ラムの体の周りが、青白く光りだす。 「・・・・・ダーリンもダーリンだっちゃ・・・ うちとは最後までいってないくせに、 あんな偽者相手だと全部するなんて・・・この浮気者〜〜〜!!!」 「ば、馬鹿!まだ全部挿れとらんわい!それに他の女の子なら兎も角、 あれだって一応・・・お前じゃないか」 「あれは、うちじゃ、ないっちゃーっっ!!!」 浴室中に電撃を迸らせ、髪を逆立たせるラム。けろりと佇むダミーの足元で、黒焦げのあたるが転がった。 「兎に角、お前を回収するっちゃ。・・・弁天、プログラムプレイ、解除。」 耳につけた通信機でUFOの弁天に声を掛ける。裸のダミーは、ラムに腕をつかまれ、荒々しく抵抗する。 ラムは、ぐっと睨んでダミーに言う。 「そんなことしても、無駄だっちゃ。もうすぐ・・・」 ダミーの体内から、発動後24時間を示す甲高い信号音が鳴った。ラムが、ほら、と顎で示す。 「ロック解除可能な、時間だっちゃ」 「・・・・」
キーボードを打ち鳴らしながら、弁天がコントローラーの解除設定を急ぐ。 「これで・・・・OK!ラム、解除したぜ」 「有難う、弁天」 これで、ダミーは只のチップに戻るはず、と浴室のラムが、ほっとした表情で緩んだ途端、 ダミーがラムの手を払いのけた。驚いたラムがダミーを見る。 ダミーは、うふふ、とにこやかに哂う。ラムは狼狽した。 「・・・・解除、できない・・・?!」 「そんな馬鹿な・・・!!!」 UFOにいる弁天もモニターを呆然と見詰めた。ダミーはゆっくりとラムに近づく。 慌ててキーを操作する弁天の声が、ラムのイヤホンに届いた。 「ラム、プレイノルマ設定の1/2以下の進度の場合は、解除できないぞ!」 「そんな!」 「お前、どんな設定にしたんだよ!ちょっと待ってろ、今、検索してっから!」 あたるの性質や、万が一の失敗を考慮し、ラムは設定をこっそりと変えていた。 ただしそれはラムの予想を上回る事態を招いてしまった。 壁に背を取られたラムは、近づいてくるダミーを怯えた色で見つめた。 ダミーがくすり、と哂う。
一方、弁天はモニター上に次々と窓を開いては必死に検索を続けていた。 「・・・あった!これか・・・!」 急いでラムに繋ごうとしたとき、背後の出入り口が突然開き、人の気配を感じた。 「!!!」 慌ててモニターや通信を消す。 「・・・なな、何だ、テンか。脅かすなよ・・」 「・・・ラムちゃんは?」 あたるに放り投げられたカプセルが見つからず、べそをかきながらテンが入ってきた。 「・・・僕、あたるのアホが投げたラムちゃんのカプセル、 ずっと探しとったんやけど・・・見つからへんねん・・・うわ〜ん・・」 弁天が慌てて宥め始めた。 「だ、大丈夫だって。あたいからラムに言っとくから。心配すんなよ、な」 「・・・僕、謝りにきてんやけど・・・UFOにおらへんから・・・部屋に行って」 「まま待て待て待て!UFOにいりゃ、帰ってくるから!な!一緒に待ってようぜ!」 どざざざ、と菓子をテーブルに広げ、どばどばと飲み物をつぎ、 がっし!とテンを無理やり座らせた。 どぎまぎしている弁天は、モニターを慌てて消した時に、 ダミーのコントローラーのOPボタンを押してしまったことに、気付いていなかった。
ダミーがくすり、と哂う。 「心配しなくてもいいっちゃ。オリジナルの設定どおりだから」 「・・・・?」 「<ダーリン>が気絶している間に、<うち>とオリジナルが入れ替われば、問題ないっちゃ」 「・・・そんな」 「<ダーリン>も、せっかく盛り上がっていたところだし。ね。今、交代すれば、続きは可能だっちゃ」 「・・・」 多少、不本意な部分は残るものの、ダミーの言葉にも一理ある。ラムの心が揺れ始めた。 泡をシャワーで落とし始めたダミーが、ラムを促す。 「さ、オリジナルは<うち>と同じ格好になるっちゃ」 「・・・わ、わかった」 ラムの両腕が背にまわると、ぷつ、と音がなり、双丘を支えていた布の張りが緩んだ。 ふる、ふると大きな白い胸がこぼれる。ショーツに手をかけ、半身を屈め、 するすると足を滑らせて抜き取った。綺麗に畳まれたビキニの横で、 裸身のラムは、シャワーに打たれるダミーと向かい合う。 勢いのある水音の中、ダミーの体内でオプションサインの信号が鳴ったことに、 ラムは気付いていなかった。 「さ、もう、ここはうちだけでいいっちゃ」 ラムがダミーに声をかけた。ダミーのすらりとした手が、きゅ、とシャワーを止めた。 「それだけでは、駄目だっちゃ。ちゃんと再現しないと」 ゆっくりと両手で石鹸を泡立てるダミー。こんもりと盛り上がる泡がダミーの腕を伝って床に、ほと、ほと、と落ちていく。只の泡が、ラムの目に、ひどく淫靡に映った。泡まみれになったダミーの腕が、ラムの体に伸びた。
「自分でやるから、いいっちゃ」 「駄目」 「・・・な!」 ダミーの両手が、ラムの胸に泡を乗せる。しかし、塗るだけではない別の意図の指の蠢きが、 ラムの胸を、ぬるりと這った。ラムの体が、びくり、と弾ける。 「もういいから!やめるっちゃ!」 「ちゃんと、塗らないと駄目。背中もやってあげるっちゃ」 くるり、と向きを変えさせられ、泡が続けて塗りつけられた。 が、突然、ラムの腕がダミーに取られ、後ろ手にされて動かなくなった。 「何するっちゃ!!」 手首をリングで固定され、抗うラムの首筋にダミーは注入器を押し当てた。 ダミーの体から出る電子音がラムの背後から降ってくる。 <オプション設定開始。オリジナル対地球型ラブモードを注入します> 「え!!!」 ちくり、と微かな痛みが走ると、液体が体に入ってくるのが判る。
「お、お前・・・」 ゆっくりと体温が上がってくるのを感じながら、ラムは、きっ!とダミーを振り返る。 ダミーの投げた空容器が、ぽちゃん、と湯船に放られた。 「改良型最新のラブモードだっちゃ。超能力封印は完璧。そして」 ダミーの指が背後から滑り這うと、ラムの胸を鷲掴み、くにくにと揉みあげる。 「あ!」 びく、と跳ねるラムの耳元で、ダミーが胸を揉みながら低く囁く。 「そして・・・感度も改良されてる、っちゃ・・・ さっきから中断させられているから・・・オリジナルで楽しませてもらうっちゃよ」 「な、何言ってるっちゃ・・・あ!」 「ほら、もう抗っても駄目だっちゃ・・・ふふ」 乳首を指で強く摘んでは擦り、泡だらけの体をラムの背に押し付けた。 ダミーの柔らかな肉が、ラムの背後を滑り出す。 「あ・・・・やめるっちゃ・・」 尖った二つの突起が、ぬるるる、とラムの肩甲骨から尻まで大きく擦る。 くすぐったさの中に、不思議な陶酔感が次第に興ってくる。じわじわと体が熱くなってくる。 ダミーはラムの前に来ると、泡だらけの体をぴたりと密着させた。 全く同じサイズの、大きな白い胸が、互いに押し付けられ、くにゅ、と形を変えて押しつぶされる。 ラムは眉根を寄せて抗う表情を続けるが、もう一人のラムは、うっとりと唇をほぐして顔を寄せていく。
「うくっ・・・んん!」 ラムの唇が塞がれると、大量の唾液と共に、ダミーの舌が挑発した。 執拗に絡め取られ、口内を、じっくりと舐め上げられる。 あたるともしたことのない激しいキスが、いやらしい音をたてて浴室に響いている。 唇を貪りながら、ダミーの体がラムの体と擦りあわされる。 ぬるる、ぬるる、と胸が上に下にと形を変えてくすぐる。 ラムの肩を掴み、胸同士を擦り合わせると、 4つの乳房が、ぬちゅぬちゅと泡にまみれて四方に弾けた。 唇が離れると、ラムの口から熱い息が漏れる。 ダミーの指がラムの陰部に滑りこみ、指先でスリットをゆっくりと弄る。 「・・・つ!」 尿道やヴァギナに石鹸が沁みる小さな痛みに、ラムが呻いた。 泡まみれの指を強く押し付け、ダミーの中指が、く、と折り曲げられる。 ラムのヴァギナが、ダミーの中指を咥え始めた。 「あっ・・!ぃや!・・あぅ!」 身を捩るラムに構わず、ぴったりと身を擦り付けて、ぬぬぬ、指だけ奥に潜り込む。 中指を全部埋め込むと、それを支点に、洗うように掌全体でラムの恥丘をこすり始めた。 陰毛に擦られて、新たな泡がにちゃにちゃと生まれてくる。 「あ!・・・あ!・・・」 自分やあたるでは得られなかった指の動きの気持ちよさに、ラムの膝が、がくりと折れる。 崩れかかるラムを浴槽に腰掛けさせると、膝頭にダミーの手が乗った。
はあ、はあ、と喘ぐラムの表情を見て、ダミーが哂う。 「<初めて>にしては、感度が良すぎるっちゃね。」 「・・・?」 思わせぶりなダミーの言葉を、ラムは解さなかった。 ふふ、と哂ってラムの足元に屈み込んだダミーは、ラムの閉じた膝頭を放そうとする。 ラムはかろうじて堪える。だが、次第に抜けていく力がラムの抵抗を弱くさせる。 ダミーは哂いながら、果実を割くようにラムの膝頭を力を込めて押し広げた。 泡まみれの陰部が、ぱっくりと口を開く。 「ああっ!!」 冷水のシャワーがラムの陰部に当てられ、勢いよく泡を流し始めた。 痛いくらいの水流が、ラムのクリトリスや陰唇を撃つ。 あまりの冷たさに、ラムの粘膜が、きゅうう、と縮んだ。 あんなに熱かった箇所が急激に冷やされ、次第に痺れを覚えていく。 頃合をみて、ダミーがシャワーを外すと、ラムの陰部はひんやりと冷え、 陰毛から水が紐状に滴っていたのが、次第に珠繋がりになり、 粒だけを落とすだけとなった。 冷えたクリトリスを指で剥くと、小さな核が顔を出す。 ダミーの温かな舌がそれを一舐めした。 「ひっ!」 熱い舌のざらつきがラムの核を舐め上げると、きゅ、と鮑の口が閉まる。 閉じ合わさった冷たい膣口を、ダミーの舌が棒のように突く。 あ、とラムの体が戦慄いた。泡まみれの胸が、石鹸の泡を反動で弾き飛ばす。
750 :
名無しさん@ピンキー :03/10/27 20:23 ID:gw9rJgKl
らんまスレの話と流れが同じですね。
「ああ・・・・あ!・・・あああ」 ペニスのようにゆっくりと抜き差しする舌に併せて、ラムの声もゆっくり漏れ始める。 ラムの肌が総毛だち、粟立つと、蜜がようやく膣奥から流れ始めた。 冷たかった粘膜が次第に熱を取り戻し、くちゅ、くちゅ、と淫音が高まる。 ダミーの舌とラムの膣口に、ぬるりとした蜜が滴り始めた。それをまっていたかのように、 ダミーが音をたててラムの粘液を啜り上げた。粘度の高い嫌らしい音がラムの耳にもはっきりと届く。 「あ!・・・ああ!・・・・あ!」 「ふふ、そんなに気持ちいいっちゃ?」 「・・あ・・・」 意地悪く哂うダミーが、ラムの溢れる蜜を指で掬う。ぬらぬらと照る指先に、 糸を引いた粘液が、べっとりと付いている。ダミーはラムの唇にそれを塗りつけた。 「ぃや・・!」 「自分の、体のものだっちゃ・・・舐めてごらん」 頭をふるラムの唇の中に強引に指を捩じ込むと、ラムの舌を指で撫でた。 もう片方の手もラムの下の口に、数本を束ねて押し込む。 ぬるり、と何の抵抗もなく深く進んでいく。 「ぅうう!・・・・うぐ!」 ぐりぐりと上下で蠢く指に、ラムは呻く。唾液が唇から顎へと伝い胸の上に ぽた、ぽたと落ち、指を咥えた愛液は尻のスリットまで伝う。 「うぐ・・・・うううう・・・うぁああ・・あ・」 指から開放されたラムの唇から、ヴァギナの奥深くに進んでくる指の快感に 委ねた嬌声が漏れ出した。ずぶ、と指を引き抜き、蜜壷の様子をたしかめる。 生き物のように口を開けるヴァギナがひく、ひくと動くたびに、 蜜が、とろり、と流れ出てぬらぬらと照る。石鹸とラムの粘液が混じる独特な香り。 胸をつん、とのけぞらせるような格好のまま、泡がラムの体を舐めるように、ゆっくりと滑っていく。
「じゃ、そろそろ挿れてあげるっちゃ」 ダミーが、脱衣場から双頭ディルドゥを手に戻ってくると、ラムのヴァギナにあてがった。 「あ・・・あぅ・・っ」 かなり長さのあるディルドゥが、ぬず、ず、と、ゆっくり確実にラムのヴァギナを埋め拡げる。 途中の抵抗もなく、ラムの膣は容易にディルドゥを呑み込んでいく。 「あ・・あ・・あ・・・・・・あっ!」 これ以上は進まない、というところでダミーの手が更に深く ディルドゥを一押しすると、膣壁が、ぐにっと圧されラムの腰に快感が走る。 片方の擬似ペニスを深々と咥え込んだラムのヴァギナからは、 まだ埋まっていないもうひとつの擬似ペニスが、こちらを向いて空に伸びて屹立している。 終わりまで埋まったのを確かめて、ダミーが、ラムから伸びた残りのディルドゥに跨った。 ラムとそっくりのダミーが、赤いヴァギナを見せ付けながら、 ぬるりと下の口で呑み込みはじめるのを、ラムは抗いすら忘れたように眺めていた。 ぐ、ぐぐ、とラムの膣奥を更に押し付けながら、ディルドゥの根元までダミーのヴァギナが咥え込む。 それを軸に、二つのヴァギナがキスをするようにぴったりと合わさった。 喘ぐラムの髪を、ダミーがゆっくり撫でる。 「ふふ、とっても可愛いっちゃよ・・・」 ラムの肩に両手を乗せ、ゆっくりと腰を前後に降り始めた。 ダミーの襞は力強くディルドゥを掴み、ラムの膣からずるる、と引き上げては、ずぶり、と穿つ。
「っあ!・・っああっ!・・あっ」 「・・・!」 浴槽に流れた泡が、不安定に揺れるラムの尻を滑り落とした。 二人のラムは繋がったまま、浴室の床に倒れ込む。鈍い痛みを訴える間もなく、 ラムの背面がひやりとした床を感じる。 仰向いたラムの胸が、泡と共に心持左右に流れて、ゼリーのように揺れ留まった。 ラムを下敷きにし、片足をダミーの肩に乗せると、 ディルドゥを咥えるラムのヴァギナが、一層はっきりと目につく。 ダミーは腰を動かし始めた。ラルゴを歌うようなゆっくりとしたテンポで、 次第に強く、そして弱く、穿つ。 「あ!・・あ・・あっ!・・あ」 蠢く姿態に4つの胸が反動をつけて揺れる。 ダミーが次第に、ストロークを深く、早く切り替えると、ラムの嬌声もリズムを変えた。 「あ!あ!あ!あ!あ!あ!」 激しい腰の一突きごとに、ラムとダミーの胸が激しくのたうつ。 「・・・あ・・ん・・さあ、そろそろ、起きてもらうっちゃ、あ、・・」 細かく蠢きながら、ダミーがシャワーの栓をひねる。 突然の水に、あたるが驚いて正気に戻る。 「ぶわっ!!・・・な、なん・・・・!!!」 水を滴らせながらも、ようやく戻るあたるの視界に、それぞれディルドゥで繋がった性器をこちらに向けながら、二人のラムが重なり合っている姿が飛び込んでくる。 「・・・・ラム・・・!」
L17 ×降り ○振り
755 :
名無しさん@ピンキー :03/10/28 05:12 ID:6pw8I1x5
ディルドウなんて何処で用意したんだろう・・・・・・・・・・・・・・
なんてHなスレなんだここは!!
757 :
726 :03/10/31 19:23 ID:yPEtSxWB
反応があるのでしょうがない。このスレの住人は荒れてもいいからどうしてもくだらないレスしたいらしいな。
>>732 所詮エロけりゃなんでもいい、キャラへの愛情も無い。そんなヤシだから寝取られスキーのSSに
興奮してマスかけるんだろ。お前の事だ。
>>733 素直な感想を書いたまでだ。
>>734 やる気が無くなるかどうかは作者の問題だ。
作者がSSを書き込むのと同様に、一介の名無しの漏れや藻前に感想を言う権利があるんだよ。
2chは良作には優しいが駄作はけなされて当然だ。
これはある意味駄作だ。人によるがな。
>>735 漏れは煽りとは関係無い。感想を書いたまでだ。
混同するのは結果として作者がやる気を無くしてしまう点で同じだからだろう。
だが、上にも書いたが個人の感想を止める権利は誰にもない。それは作者もわかっているはずだ。
>>736 まず中学校を卒業してから書き込め。
ヒッキーは無い知恵絞ってもそのぐらいしか煽り文句も出ないんだろうがな。
>>737 感想や批判が怖いなら書くな。大体誰も期待してないんだよ。誰だお前。偉い人?w
>>738 わかってるじゃねえか。ただ一番クソなヤシはお前だがな。
758 :
726 :03/10/31 19:30 ID:yPEtSxWB
ああ、忘れてたがこれ以上つまんない事ガタガタ言うヤシがいたら本気で荒らすのでよろしく。
>726 (゚ д ゚)・・・・・・???
>>726 はぁ?何言ってるのこの人?w
キャラへの愛情?
お前ほんとキモすぎww
こういうアニオタデブヒッキーに限って妙なプライドもってるからなぁw
馬鹿にされて悔しいの?ねぇ?ねぇ?顔真っ赤だよ?wwWw(プゲラッチョ
あれ、さわっちゃだめでした?www
こういうの見るとつい釣られたくなるw
761 :
726 :03/10/31 21:02 ID:yPEtSxWB
>>760 いい感じに荒れてきたね。w
デブオタヒッキーって自分の事?ねえ。
釣られて嬉しいらしいからサラシアゲ。つぎはもうちょっとましな事書きなよ。
762 :
726 :03/10/31 21:05 ID:yPEtSxWB
あれ、もう黙っちゃったのか?
低脳で根性無しのデブオタヒッキーだからしょうがないよね。
出てこいよ
>>760 皆が待ってるよ?
763 :
726 :03/10/31 21:08 ID:yPEtSxWB
>>760 みたいのが簡単に出てくると嬉しくなるよ。
思惑通りに躍らされ過ぎw
一緒にココを楽しい場所に変えていこうぜ。
764 :
726 :03/10/31 21:09 ID:yPEtSxWB
あれ、間違ってサゲちゃったよ。 いいスレなんだし、皆に見てもらわなきゃなww アゲなおしとく。
765 :
760 :03/10/31 21:11 ID:sWqi/GtJ
やっべ、なんか沸いてるしwWw 折角釣られたのに、予想通りのツマラン展開でガッカリだよwww(こういうパターンは飽きた) まぁ一人でがんばって荒らしてろや、池沼君www
766 :
726 :03/10/31 21:16 ID:yPEtSxWB
いや、この程度で終わるわけないだろ。w 何今更後悔してんの。今から各板に荒らし依頼のコピペに行く所だよ? いじめられっこはすぐそうやって弱気になるから楽しいねえ。 お前のせいでこの板は荒れるし腐っていくのよ。 後、w多すぎ。低脳だからしょうがないだろうけどね。
767 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 21:24 ID:mWrv0TZc
>726 よし!! 俺も荒らしてやるぜ!!! 前スレの 後半から気に食わんレスばかりだったからなw 引き金引いた奴、後悔するなよw
768 :
726 :03/10/31 21:27 ID:yPEtSxWB
さんくす兄弟。 楽しくやろうぜw
769 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 21:32 ID:yPEtSxWB
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ヽ;;;;丿 \::::___ ___丿 )
(______ Y_____/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
[ | |ミ\ ●人●丿|| |
(日] |ミミミ >⌒ ∋Y| | |
>>760 最高!
L ヽミ | ≦≧ ト|/ <
\ \ミ| / |
/ヽ /\ \_________
770 :
767 :03/10/31 21:33 ID:mWrv0TZc
ああ、お互い徹底的に楽しもうw
771 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 21:34 ID:yPEtSxWB
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ヽ;;;;丿 \::::___ ___丿 )
(______ Y_____/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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(日] |ミミミ >⌒ ∋Y| | |
>>760 最高!
L ヽミ | ≦≧ ト|/ <
\ \ミ| / |
/ヽ /\ \_________
772 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 21:35 ID:yPEtSxWB
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ヽ;;;;丿 \::::___ ___丿 )
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(日] |ミミミ >⌒ ∋Y| | |
>>760 最高!
L ヽミ | ≦≧ ト|/ <
\ \ミ| / |
/ヽ /\ \_________
773 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 21:36 ID:yPEtSxWB
A A A A A / \ / \A A/ \ / \ A V <<◎>> V A ←V→ VVV ←V→ ↓ /AYA\ ↓ A A A V V V A A A
774 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 21:39 ID:mWrv0TZc
775 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 21:39 ID:mWrv0TZc
776 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 21:39 ID:mWrv0TZc
777 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 21:39 ID:mWrv0TZc
778 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 21:39 ID:mWrv0TZc
779 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 21:39 ID:mWrv0TZc
780 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 21:39 ID:mWrv0TZc
781 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 21:39 ID:mWrv0TZc
782 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 21:39 ID:mWrv0TZc
783 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 21:39 ID:mWrv0TZc
784 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 21:39 ID:mWrv0TZc
785 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 21:39 ID:mWrv0TZc
786 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 21:40 ID:mWrv0TZc
787 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 21:40 ID:mWrv0TZc
788 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 21:40 ID:mWrv0TZc
789 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 21:40 ID:mWrv0TZc
790 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 21:40 ID:mWrv0TZc
791 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 21:40 ID:mWrv0TZc
792 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 21:40 ID:mWrv0TZc
793 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 21:40 ID:mWrv0TZc
794 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 21:40 ID:mWrv0TZc
795 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 21:40 ID:mWrv0TZc
796 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 21:41 ID:mWrv0TZc
797 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 21:41 ID:mWrv0TZc
798 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 21:41 ID:mWrv0TZc
799 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 21:41 ID:yPEtSxWB
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800 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 21:42 ID:yPEtSxWB
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801 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 21:43 ID:yPEtSxWB
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802 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 21:44 ID:yPEtSxWB
// / / / //\ / // \ / // \ / // \  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
803 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 21:45 ID:yPEtSxWB
>>1 何このスレ・・・・・・・?
/ヽ /ヽ
/ ヽ / ヽ
______ /U ヽ___/ ヽ
| ____ / U :::::::::::U:\
| | // ___ \ ::::::::::::::|
| | | | | U :::::::::::::|
| | .|U | | ::::::U::::|
| | | ├―-┤ U.....:::::::::::::::::::/
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804 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 21:47 ID:yPEtSxWB
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805 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 21:49 ID:yPEtSxWB
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L ヽミ | ≦≧ ト|/ <
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806 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 21:49 ID:yPEtSxWB
∫ ∬ ∫ λ ∫ ∬ ノ〈ヽ ∬ ∫ 〜・ ,,,i.,ξ,}.,./:;;';`;:゙、 ・〜 〜∞ /'";゙糞;`;同;;人;`、 ∞〜 ∬ /;#∴;゙;,’虫;゙猫';、;゙;;:';ヽ ∬ ∫ l';,:..,:;○┌──┐○;:;:i ∬ ∬ ';;;゙#';゚;';;;,. /;;;#';/ ∫ 〜∞ ヽ;゙゚,;';,:';.,;,:';.__,ノ;;:':ノ ・〜 ∫ i,';-─-、 ;:人;:;:;r'''ヽ ∬ ∬ l,;;#;,';,;:;';)(;;;:;;:):〈;:';;':;} ∞〜 〜・ |;;'::-一'´:(;;:;;;;:;;):ヾ,;;ノ ∫ ∫ ノ;,';,$::;,.;;,';,::;,.;:;:#:;:::;ヽ、,,_,,..-‐-、 ,.-‐-、.,,,_/⌒ヽ;,';,#,。,;゙;゚∴;キ;;.;;';;;::#;::;,;';;,';,;;:;:) (;;;゙;;'';;;;';; i ;;0:' ;|,,;;',;',,';.;;;*;。';:.;:。;';';.,,;';;;ノ `゙゙゙`''''‐'゙ヾ;;;ソ‐'''"~'゙`';゚;゙'´`'"゙'"´ ̄~´ ;;"゚∴;、’;;;.;:..,. ;;。';゙;゚;;,,";:..,.;;。';゙;゚;;,,";:..,.
807 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 21:50 ID:yPEtSxWB
∫ ∬ ∫ λ ∫ ∬ ノ〈ヽ ∬ ∫ 〜・ ,,,i.,ξ,}.,./:;;';`;:゙、 ・〜 〜∞ /'";゙糞;`;同;;人;`、 ∞〜 ∬ /;#∴;゙;,’虫;゙猫';、;゙;;:';ヽ ∬ ∫ l';,:..,:;○┌──┐○;:;:i ∬ ∬ ';;;゙#';゚;';;;,. /;;;#';/ ∫ 〜∞ ヽ;゙゚,;';,:';.,;,:';.__,ノ;;:':ノ ・〜 ∫ i,';-─-、 ;:人;:;:;r'''ヽ ∬ ∬ l,;;#;,';,;:;';)(;;;:;;:):〈;:';;':;} ∞〜 〜・ |;;'::-一'´:(;;:;;;;:;;):ヾ,;;ノ ∫ ∫ ノ;,';,$::;,.;;,';,::;,.;:;:#:;:::;ヽ、,,_,,..-‐-、 ,.-‐-、.,,,_/⌒ヽ;,';,#,。,;゙;゚∴;キ;;.;;';;;::#;::;,;';;,';,;;:;:) (;;;゙;;'';;;;';; i ;;0:' ;|,,;;',;',,';.;;;*;。';:.;:。;';';.,,;';;;ノ `゙゙゙`''''‐'゙ヾ;;;ソ‐'''"~'゙`';゚;゙'´`'"゙'"´ ̄~´ ;;"゚∴;、’;;;.;:..,. ;;。';゙;゚;;,,";:..,.;;。';゙;゚;;,,";:..,.
808 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 21:51 ID:yPEtSxWB
∫ ∬ ∫ λ ∫ ∬ ノ〈ヽ ∬ ∫ 〜・ ,,,i.,ξ,}.,./:;;';`;:゙、 ・〜 〜∞ /'";゙糞;`;同;;人;`、 ∞〜 ∬ /;#∴;゙;,’虫;゙猫';、;゙;;:';ヽ ∬ ∫ l';,:..,:;○┌──┐○;:;:i ∬ ∬ ';;;゙#';゚;';;;,. /;;;#';/ ∫ 〜∞ ヽ;゙゚,;';,:';.,;,:';.__,ノ;;:':ノ ・〜 ∫ i,';-─-、 ;:人;:;:;r'''ヽ ∬ ∬ l,;;#;,';,;:;';)(;;;:;;:):〈;:';;':;} ∞〜 〜・ |;;'::-一'´:(;;:;;;;:;;):ヾ,;;ノ ∫ ∫ ノ;,';,$::;,.;;,';,::;,.;:;:#:;:::;ヽ、,,_,,..-‐-、 ,.-‐-、.,,,_/⌒ヽ;,';,#,。,;゙;゚∴;キ;;.;;';;;::#;::;,;';;,';,;;:;:) (;;;゙;;'';;;;';; i ;;0:' ;|,,;;',;',,';.;;;*;。';:.;:。;';';.,,;';;;ノ `゙゙゙`''''‐'゙ヾ;;;ソ‐'''"~'゙`';゚;゙'´`'"゙'"´ ̄~´ ;;"゚∴;、’;;;.;:..,. ;;。';゙;゚;;,,";:..,.;;。';゙;゚;;,,";:..,.
809 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 21:52 ID:yPEtSxWB
<_葱看> / i レノノ))) \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 人il.゚ ヮ゚ノ人 < みる、みる、みるまらー! ⊂)Yiつ | 午前の部、終了ですー ⊂<_/:| | おつかれさまでしたー し \_______________
810 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 21:53 ID:yPEtSxWB
>>1 何このスレ・・・・・・・?
/ヽ /ヽ
/ ヽ / ヽ
______ /U ヽ___/ ヽ
| ____ / U :::::::::::U:\
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| | | | | U :::::::::::::|
| | .|U | | ::::::U::::|
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| |____ ヽ .....:::::::::::::::::::::::<
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811 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 21:54 ID:yPEtSxWB
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
812 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 21:55 ID:yPEtSxWB
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
813 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 21:55 ID:yPEtSxWB
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
814 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 21:57 ID:yPEtSxWB
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
815 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 21:57 ID:yPEtSxWB
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
816 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 21:58 ID:mWrv0TZc
817 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 21:58 ID:mWrv0TZc
818 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 21:58 ID:mWrv0TZc
819 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 21:58 ID:mWrv0TZc
820 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 21:58 ID:yPEtSxWB
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
>>757 言いたいこと言いたいだけ言ったらあとはどんな反応が出ようと無視・放置・スルー、これが最強。
822 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:00 ID:yPEtSxWB
了解、機体室こちら司令室コリンズM97発進せよ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧ ∧ ∧ ∧ ___( _冂二冂(,,゚Д゚) ∧⊂/ ̄|二| ̄\つ∧二ヽ ι匚|_/_\_匚i_|∪∪i] \/∠ / / \_/二/ /∠ / / /∠ / ∧_∧___ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /∠ / /7´∀`;) / | < …コリンズM97発進準備 /∠ / ○ =i|= ~)/ | \_______________ /∠ / i'''√√ i'''i ̄ ,,,,/ ∠ / /__(_(_)/ ̄ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / / \\\/ (・∀・;)< 荒らし煽りどんどん逝けー  ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| ̄\ ) \ ____________
823 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:01 ID:yPEtSxWB
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/三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三\
0 │ |∞∞∞ |::|∞∞田田∞∞|::|∞∞∞ | ::| 0
[二] | ::| |::|┏━━━━┓|::| | ::l [二]
◎○@※◎○@※. |□|.│ |┌┬┐ |::|┃/
>>760 .\┃|::| ┌┬┐| ::|. |□| ◎○@※◎○@※
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii| `)三(´| ::|├┼┤ |::|┃ ・ ・ ┃|::| ├┼┤| ::|`)三(´il|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|
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◎○@iiii※◎○@ ┣┳┳┳┳┳┫|::|┗━━━━┛|::|┣┳┳┳┳┳┫ ◎○@iiii※◎○@
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|l ○ ● ∫∬∫∬ ● ○ ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|li
○○ ●● iiiii iii ii iiii ●● ○○
[ ̄ ̄] [ ̄ ̄] ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄) [ ̄ ̄] [ ̄ ̄]
|_○_| .|_○_| |_____| |_○_| .|_○_|
ペースが落ちた
825 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:02 ID:yPEtSxWB
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826 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:04 ID:yPEtSxWB
\ \\ || /|| ー二三// //ー三二/ //// //// ||||| |||||| |||| /⌒ヽ ||\ \ / ´_ゝ`) すいません、ここも通りますよ・・・ \ \\三二三三三三| / \\ー三二三三三| /| | \三三三三三三// | | U .U
827 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:05 ID:yPEtSxWB
∧_∧
_( ´_ゝ`)
/ ) _ _
/ ,イ 、 ノ/ ∧ ∧―= ̄ `ヽ, _
/ / | ( 〈 ∵. ・( 〈__ > ゛ 、_―
| ! ヽ ー=- ̄ ̄=_、 (/ , ´ノ
| | `iー__=―_ ;, / / / ←
>>125 !、リ -=_二__ ̄_=;, / / ,'
/ / / /| |
/ / !、_/ / 〉
/ _/ |_/
ヽ、_ヽ
828 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:05 ID:yPEtSxWB
∧_∧ でやっ! ( ・)) と ノ≡、从 (○彡_二⌒;;.,ヘ,∧ ノ ノ 彡´彡;(lilT0゙) ギニャアアア!? し´ ⊂' ;,;'/ と( ゙ ,ノ (/
829 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:06 ID:yPEtSxWB
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830 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:06 ID:mWrv0TZc
831 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:06 ID:mWrv0TZc
832 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:06 ID:mWrv0TZc
833 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:06 ID:mWrv0TZc
834 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:06 ID:mWrv0TZc
835 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:06 ID:yPEtSxWB
_______________ | _____________ | | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| | | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| | ザー | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| | | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;::::::::::::::| | | |:::::::::::/ ̄ ̄ ̄`´ `ヽ:::::::| | | |::::::::::| :ill||||||||||ll: ,-‐‐、l::::::| | |  ̄ ̄| ||||||||||||||||「しi .l ll ̄ .| | ̄「 ̄| ||||||貞|||||||i ̄川リ ̄| ̄| |_| ノ |||||||||||||||||| |_| / |||||||||||||||||| / /|||||||||||||||||| / ̄/ ̄ ||||||||||||||||| / / |l|l|l|l|l|l|l|l / / |l|l|l|l|l|l|ll / ヘJ l|l|l|l|l|l|l ノ川 ||l||l||ll
お、また元に戻ったw
837 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:07 ID:yPEtSxWB
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(日] |ミミミ >⌒ ∋Y| | |
>>760 最高!
L ヽミ | ≦≧ ト|/ <
\ \ミ| / |
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838 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:07 ID:yPEtSxWB
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>>760 最高!
L ヽミ | ≦≧ ト|/ <
\ \ミ| / |
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839 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:08 ID:yPEtSxWB
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
840 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:09 ID:yPEtSxWB
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
841 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:10 ID:yPEtSxWB
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
842 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:11 ID:yPEtSxWB
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
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名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:11 ID:yPEtSxWB
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
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名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:12 ID:yPEtSxWB
∫ ∬ ∫ λ ∫ ∬ ノ〈ヽ ∬ ∫ 〜・ ,,,i.,ξ,}.,./:;;';`;:゙、 ・〜 〜∞ /'";゙糞;`;同;;人;`、 ∞〜 ∬ /;#∴;゙;,’虫;゙猫';、;゙;;:';ヽ ∬ ∫ l';,:..,:;○┌──┐○;:;:i ∬ ∬ ';;;゙#';゚;';;;,. /;;;#';/ ∫ 〜∞ ヽ;゙゚,;';,:';.,;,:';.__,ノ;;:':ノ ・〜 ∫ i,';-─-、 ;:人;:;:;r'''ヽ ∬ ∬ l,;;#;,';,;:;';)(;;;:;;:):〈;:';;':;} ∞〜 〜・ |;;'::-一'´:(;;:;;;;:;;):ヾ,;;ノ ∫ ∫ ノ;,';,$::;,.;;,';,::;,.;:;:#:;:::;ヽ、,,_,,..-‐-、 ,.-‐-、.,,,_/⌒ヽ;,';,#,。,;゙;゚∴;キ;;.;;';;;::#;::;,;';;,';,;;:;:) (;;;゙;;'';;;;';; i ;;0:' ;|,,;;',;',,';.;;;*;。';:.;:。;';';.,,;';;;ノ `゙゙゙`''''‐'゙ヾ;;;ソ‐'''"~'゙`';゚;゙'´`'"゙'"´ ̄~´ ;;"゚∴;、’;;;.;:..,. ;;。';゙;゚;;,,";:..,.;;。';゙;゚;;,,";:..,.
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名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:13 ID:yPEtSxWB
∫ ∬ ∫ λ ∫ ∬ ノ〈ヽ ∬ ∫ 〜・ ,,,i.,ξ,}.,./:;;';`;:゙、 ・〜 〜∞ /'";゙糞;`;同;;人;`、 ∞〜 ∬ /;#∴;゙;,’虫;゙猫';、;゙;;:';ヽ ∬ ∫ l';,:..,:;○┌──┐○;:;:i ∬ ∬ ';;;゙#';゚;';;;,. /;;;#';/ ∫ 〜∞ ヽ;゙゚,;';,:';.,;,:';.__,ノ;;:':ノ ・〜 ∫ i,';-─-、 ;:人;:;:;r'''ヽ ∬ ∬ l,;;#;,';,;:;';)(;;;:;;:):〈;:';;':;} ∞〜 〜・ |;;'::-一'´:(;;:;;;;:;;):ヾ,;;ノ ∫ ∫ ノ;,';,$::;,.;;,';,::;,.;:;:#:;:::;ヽ、,,_,,..-‐-、 ,.-‐-、.,,,_/⌒ヽ;,';,#,。,;゙;゚∴;キ;;.;;';;;::#;::;,;';;,';,;;:;:) (;;;゙;;'';;;;';; i ;;0:' ;|,,;;',;',,';.;;;*;。';:.;:。;';';.,,;';;;ノ `゙゙゙`''''‐'゙ヾ;;;ソ‐'''"~'゙`';゚;゙'´`'"゙'"´ ̄~´ ;;"゚∴;、’;;;.;:..,. ;;。';゙;゚;;,,";:..,.;;。';゙;゚;;,,";:..,.
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名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:14 ID:yPEtSxWB
∫ ∬ ∫ λ ∫ ∬ ノ〈ヽ ∬ ∫ 〜・ ,,,i.,ξ,}.,./:;;';`;:゙、 ・〜 〜∞ /'";゙糞;`;同;;人;`、 ∞〜 ∬ /;#∴;゙;,’虫;゙猫';、;゙;;:';ヽ ∬ ∫ l';,:..,:;○┌──┐○;:;:i ∬ ∬ ';;;゙#';゚;';;;,. /;;;#';/ ∫ 〜∞ ヽ;゙゚,;';,:';.,;,:';.__,ノ;;:':ノ ・〜 ∫ i,';-─-、 ;:人;:;:;r'''ヽ ∬ ∬ l,;;#;,';,;:;';)(;;;:;;:):〈;:';;':;} ∞〜 〜・ |;;'::-一'´:(;;:;;;;:;;):ヾ,;;ノ ∫ ∫ ノ;,';,$::;,.;;,';,::;,.;:;:#:;:::;ヽ、,,_,,..-‐-、 ,.-‐-、.,,,_/⌒ヽ;,';,#,。,;゙;゚∴;キ;;.;;';;;::#;::;,;';;,';,;;:;:) (;;;゙;;'';;;;';; i ;;0:' ;|,,;;',;',,';.;;;*;。';:.;:。;';';.,,;';;;ノ `゙゙゙`''''‐'゙ヾ;;;ソ‐'''"~'゙`';゚;゙'´`'"゙'"´ ̄~´ ;;"゚∴;、’;;;.;:..,. ;;。';゙;゚;;,,";:..,.;;。';゙;゚;;,,";:..,.
おんなじAAばっかじゃん
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∫ ∬ ∫ λ ∫ ∬ ノ〈ヽ ∬ ∫ 〜・ ,,,i.,ξ,}.,./:;;';`;:゙、 ・〜 〜∞ /'";゙糞;`;同;;人;`、 ∞〜 ∬ /;#∴;゙;,’虫;゙猫';、;゙;;:';ヽ ∬ ∫ l';,:..,:;○┌──┐○;:;:i ∬ ∬ ';;;゙#';゚;';;;,. /;;;#';/ ∫ 〜∞ ヽ;゙゚,;';,:';.,;,:';.__,ノ;;:':ノ ・〜 ∫ i,';-─-、 ;:人;:;:;r'''ヽ ∬ ∬ l,;;#;,';,;:;';)(;;;:;;:):〈;:';;':;} ∞〜 〜・ |;;'::-一'´:(;;:;;;;:;;):ヾ,;;ノ ∫ ∫ ノ;,';,$::;,.;;,';,::;,.;:;:#:;:::;ヽ、,,_,,..-‐-、 ,.-‐-、.,,,_/⌒ヽ;,';,#,。,;゙;゚∴;キ;;.;;';;;::#;::;,;';;,';,;;:;:) (;;;゙;;'';;;;';; i ;;0:' ;|,,;;',;',,';.;;;*;。';:.;:。;';';.,,;';;;ノ `゙゙゙`''''‐'゙ヾ;;;ソ‐'''"~'゙`';゚;゙'´`'"゙'"´ ̄~´ ;;"゚∴;、’;;;.;:..,. ;;。';゙;゚;;,,";:..,.;;。';゙;゚;;,,";:..,.
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名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:16 ID:mWrv0TZc
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名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:16 ID:mWrv0TZc
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名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:19 ID:yPEtSxWB
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
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名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:20 ID:yPEtSxWB
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
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名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:21 ID:yPEtSxWB
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
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名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:22 ID:yPEtSxWB
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名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:23 ID:mWrv0TZc
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名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:23 ID:mWrv0TZc
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名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:23 ID:mWrv0TZc
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名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:24 ID:yPEtSxWB
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
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名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:25 ID:mWrv0TZc
899 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:25 ID:mWrv0TZc
900 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:25 ID:mWrv0TZc
901 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:25 ID:mWrv0TZc
902 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:25 ID:mWrv0TZc
903 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:26 ID:mWrv0TZc
904 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:26 ID:mWrv0TZc
905 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:26 ID:mWrv0TZc
906 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:26 ID:yPEtSxWB
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
907 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:27 ID:yPEtSxWB
908 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:28 ID:yPEtSxWB
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
909 :
酒井栄一 :03/10/31 22:28 ID:LrGfZax0
910 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:29 ID:yPEtSxWB
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
911 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:31 ID:mWrv0TZc
912 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:31 ID:mWrv0TZc
913 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:31 ID:mWrv0TZc
914 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:31 ID:mWrv0TZc
915 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:31 ID:mWrv0TZc
916 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:31 ID:mWrv0TZc
917 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:31 ID:mWrv0TZc
918 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:31 ID:mWrv0TZc
919 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:32 ID:mWrv0TZc
920 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:32 ID:yPEtSxWB
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921 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:32 ID:mWrv0TZc
922 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:32 ID:mWrv0TZc
923 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:32 ID:mWrv0TZc
924 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:32 ID:mWrv0TZc
925 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:32 ID:mWrv0TZc
926 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:32 ID:mWrv0TZc
927 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:32 ID:mWrv0TZc
928 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:33 ID:mWrv0TZc
929 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:33 ID:mWrv0TZc
930 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:33 ID:mWrv0TZc
931 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:33 ID:yPEtSxWB
次スレ立てるなよ。 すぐにぶっつぶしてやるから立てても無駄だけどな。
932 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:35 ID:yPEtSxWB
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名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:36 ID:yPEtSxWB
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934 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:37 ID:yPEtSxWB
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名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:38 ID:yPEtSxWB
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936 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:39 ID:yPEtSxWB
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937 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:40 ID:yPEtSxWB
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938 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:41 ID:yPEtSxWB
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939 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:42 ID:mWrv0TZc
940 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:42 ID:mWrv0TZc
941 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:42 ID:mWrv0TZc
942 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:42 ID:mWrv0TZc
943 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:42 ID:mWrv0TZc
944 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:42 ID:mWrv0TZc
945 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:42 ID:mWrv0TZc
946 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:42 ID:mWrv0TZc
947 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:43 ID:mWrv0TZc
948 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:48 ID:mWrv0TZc
949 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:48 ID:mWrv0TZc
950 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:48 ID:mWrv0TZc
951 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:48 ID:mWrv0TZc
952 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:49 ID:mWrv0TZc
953 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:49 ID:mWrv0TZc
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名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:49 ID:mWrv0TZc
955 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:49 ID:mWrv0TZc
956 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:49 ID:mWrv0TZc
957 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:49 ID:mWrv0TZc
958 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:49 ID:mWrv0TZc
959 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:49 ID:mWrv0TZc
960 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:49 ID:mWrv0TZc
961 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:50 ID:mWrv0TZc
962 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:50 ID:mWrv0TZc
963 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:50 ID:mWrv0TZc
964 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:50 ID:mWrv0TZc
965 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:50 ID:mWrv0TZc
966 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:50 ID:mWrv0TZc
967 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:50 ID:mWrv0TZc
968 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:50 ID:mWrv0TZc
969 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:50 ID:mWrv0TZc
970 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:50 ID:yPEtSxWB
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名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:50 ID:mWrv0TZc
972 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:51 ID:mWrv0TZc
973 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:51 ID:mWrv0TZc
974 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:51 ID:mWrv0TZc
975 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:51 ID:mWrv0TZc
976 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:51 ID:mWrv0TZc
977 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:51 ID:mWrv0TZc
978 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:51 ID:yPEtSxWB
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名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:52 ID:yPEtSxWB
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980 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:53 ID:yPEtSxWB
次スレ立てるなよ。 すぐにぶっつぶしてやるから立てても無駄だけどな。
982 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:54 ID:yPEtSxWB
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983 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:55 ID:yPEtSxWB
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984 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:56 ID:yPEtSxWB
今日からズリネタ無くなって残念だなぁ? え?www
985 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:56 ID:yPEtSxWB
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986 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:57 ID:yPEtSxWB
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987 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:58 ID:mWrv0TZc
988 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:58 ID:mWrv0TZc
989 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:58 ID:yPEtSxWB
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990 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:58 ID:mWrv0TZc
991 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:58 ID:mWrv0TZc
992 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:58 ID:mWrv0TZc
993 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:58 ID:mWrv0TZc
994 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:59 ID:yPEtSxWB
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995 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 22:59 ID:mWrv0TZc
994
996 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 23:00 ID:yPEtSxWB
そろそろ終わりだな。 楽しかったぜ。さんくす>ALL
997 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 23:01 ID:yPEtSxWB
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998 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 23:01 ID:mWrv0TZc
アク禁出しても無駄だからなw
999 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 23:02 ID:yPEtSxWB
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名無しさん@ピンキー :03/10/31 23:02 ID:mWrv0TZc
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