281 :
名無しさん@ピンキー:03/11/11 13:59 ID:QNpkDxRJ
「おっくさんにィ、ナカダシッ!!!」
「オバさんのナカにドクドク出てますが何か?」
「ゆり子ちゃんに弟か妹が出来ちゃうなァァ〜!!」
「も、もう勘弁してくださいぃぃぃ〜…。」
嵐山は第三病院の医師や雹堂、御三渡、笠間、吉田、五十六と言った漢達を引き連れて凌辱の宴を開いていた。
彼等の目的は唯一つ、漢の心を失い快楽に走った馬鹿ペニストを正道に戻すこと。
もう一人の馬鹿ペニスト竜巻ジョウの魂の解放には成功いや性交した。
彼等は既に雨宮邸にてオヒョーや取り巻き、嵐山五月らの監禁に成功している。
「ぐへへへへ〜、しゃつきちゃんの中におにいちゃんのが入ったヨォ〜☆」
「こ、こにょうつけもにょどもが〜!気持ちにょ悪い事いうにゃ〜!!」
282 :
名無しさん@ピンキー:03/11/12 05:13 ID:v1OfgZOt
「どうも!クリムゾンです!ジャンプ系しか扱わないボクだけど、
元ジャンプ組のよしみってことでお前らの同人作ってやってもいいです。
で、主役はどこ?口癖は?よし、いいかい雨宮さん。今回はボクお得意の」
八神「ま た 痴 漢 ネ タ か」
これには八神もブチ切れで元カリスマエリート投稿戦士によるド迫力2Pのスタートかと思いきや
クロロハルム食らって目覚めた場所は山手線の電車の中。
クリムゾン「はれ?ここはどこです。い、いやん、なんかケツの穴がじんじんうずくです」
八神 「ここは痴漢専用電車だ。そしてお前は哀れないけにえだ。オレ達のな!」
「お前の素晴らしい持ちネタをお前の素晴らしい穴に実際に素晴らしい体験させてやるよ」
マゾの格好(ボンデージ勃起と乳首だけはむきだし)クリムゾンが痴漢専用電車いっぱいの痴漢エリートにつめよられ、
触られ、嫌悪感もどこへやら一分でクリティカルポイントいじられまくり百本二百本の手と口と勃起による
クリムゾン(以下クリムゾン)
「あうんっ、あうんっ、や、やめてくださいです。そんなにされたら武装錬金の同人かけなくなるです」
八神「ヤメロ!…で、ネタはなんだ」
栗ちゃん「とっ、トキコさんがっ、ちっ、痴漢っ」
八神「これが終わったら税務署に連行してやる」
栗ちゃん「いやあっ、ご主人様やめてっ、そんなことされたらクリムゾン業界にいられなくなっちゃング(口に肉棒が)」
八神「ふざけるな」
すげえ、クリムゾンの穴という穴(眼孔とか)が痴漢専用電車の痴漢タフガイのタフな肉勃起埋められ
状況はいよいよ猟奇の様相を呈しだし、いよいよ
イ カ 臭 く な っ て ま い り ま し た !
ハアッすげえよ栗ちゃん痴漢の星だよぅ
283 :
名無しさん@ピンキー:03/11/12 05:23 ID:v1OfgZOt
栗ちゃんのクリクリちゃんここ(尿道)かな?ここ(尿道)かなぁ?
栗ちゃん「あーんっ、あーんっ、らめーほんなとろりゃめへーんぇんぇん」
九里子「呼んだ?」
八神「呼んでねえよふざけやがって。ああそうだよ。どうせ稔二はオレの自己投影だよ。なぶられてえし蹴られたり踏まれたり愛されたり」
九里子「はあー?アンタみてえなオッサンのどこをどう取ったら愛しのナギーになるってんだよ。病院行け変態」
八神「今ので射精しました。責任取れ幼女」
九里子「…?」
八神「…せきにん…とってっ…ぼくのおねえちゃんになってくだたい…」
九里子「へ、変態だ」
八神「そんなこといわないで…おねえたん…」
九里子「だっ、誰かっ、誰かっ。いたいけなツインテールの幼女がヒゲのおっさんに犯されかかっ」
宮崎駿「呼んだか」
八神&九里子「!?」
あと、クリムゾンはイスラム人につらぬかれてにんしんした
284 :
名無しさん@ピンキー:03/11/12 10:10 ID:WxhnVvZ4
八神「まさかお前らがここまでやるとは…、面白れェ!こうなりゃとことんやってやるぜ!」
九里子「何いってんのこの電波ヒゲ!それナギーの台詞じゃない、しかも私がオチだってのに!どう収拾つけるのよ〜!?」
八神「HAHAHA!!心配無用だ幼女!まずは宮崎御大!貴様よくも『声優の声は売女の声』等と抜かし我等が女神横山智佐タローまで貶めてくれたな!その罪、万死に値するぅ〜!」
宮崎「何を言う!アニメ化されて初めて会ったちばちーにヘコまされた男が何を言うかぁ!」
赤松健「僕の目標は堀江由衣たんをお嫁さんにすることだもんね〜!」
一同「!?」
赤松「八神くんももっとあざとくパンツィラ描きまくってればヲタのハートをがっちりキャッチ出来るのに〜。」
破錠しまくっています
286 :
↑:03/11/12 22:50 ID:WxhnVvZ4
この薄汚れた糞スレに何を期待してんの?
ハァハァスレも人大杉のせいか停滞してんのにこっちに書き込むわけでもなく他力本願でまともなネタも寄越せない奴らに
「エロパロもようやくまともな流れになった」
とか言われたくねえっつの。何様だお前等(プ
せっかくだから俺はこのスレに新たな燃料を投下してくれた香具師に乗っただけのことだ。
てゆーかお前のくだらねえ一行レスよりはるかにマシ。
あえて突っ込むとすれば、
>>283 パヤオ氏は髭を剃ってますた
>>282のせいで、せっかくのリレ−小説が台無しになった!!
289 :
名無しさん@ピンキー:03/11/17 15:25 ID:Gz+oac4H
文句があるなら嫌な流れを自分の書き込みで変えろよ。
てゆーかリレーったってほとんどは俺の書き込みじゃねーか
リレー小説にしたのはこういう他力本願の奴らが嫌でみんなに参加して貰いたいからやったっつーのに。
一番腹立ったのは読みにくいから改行工夫しろとか言われた時。
お前何様だ?お前が少しでもこのスレの流れに貢献したのか?別にお前に批評して貰いたくて書いた訳じゃねーよ、ならお前も書けよって感じ。
他の職人さんは自分のようなDQNじゃないと思うけど無責任な傍観者に好き勝手言われるのは腹立つし、嵐以下だと思う。
290 :
名無しさん@ピンキー:03/11/17 16:34 ID:Q9Ey/iIb
>>289 君が何を思おうが構わないけど、自分勝手に振舞うのはやめてくれないか。
>>289 すみません。
申し訳ないのですが、非常に読みづらいので、どうか改行しては頂けないでしょうか?
何卒宜しくお願い致します。
七華とゆり子が対峙してから約一時間。
その間稔二は七華に足蹴にされつづけ、何回も何回も射精し、喜んで泣いていた。
そして泣きながら射精していた。
七華「…雨宮さん、もしかして稔二に愛想が尽きたの?これくらいのことで」
ゆり子「…」
七華「いいじゃない別に…好きな男が異常性欲にトリコ仕掛けの変態だって」
「なかなかいないわよ?こんな(ガスッ)路上で(ゲシッ)あさましい姿さらせるくらいの(ドスッ)」
ゆり子「…」
七華「馬鹿ペニスは!(ドカッ)」
稔二のペニスから出血した。痛くて嬉しくて叫んだ。そして泡を吹く。
地べたで転げまわる稔二を見るゆり子の目はもはや冷めていた。
七華「…あらあら、必死に私から稔二を奪おうとしてたときの雨宮さんはどこへやら」
「そんなんじゃ張り合いってものがないじゃない…」
「ねえ、言ってみてよ。『凪原くんは私のもの』って。ほら、この哀れな馬鹿ペニスを抱きしめてあげないと」
ゆり子は動かない。
ああ、こんなくるったきちがいを奪うために自分は、本当に必死だったんだ。
己のあさましさに眠れない日もあった。横恋慕して奪うなんてまるで子どものよう。
初めて結ばれたときは嬉しかった。
痛くて痛くて、でも痛いほど嬉しくて、終わった後泣いたものだ。この男の胸の中で幸せだった。
それからの日々は夢のよう。長くは続かなかったけれど。
この男の心がじょじょにじょじょに曇っていくのに気づいてから、
どうすればいいかわからず色々考えて悩んで、また泣いて…そして今。
もう愛はなかった。
サイレンの音がゆっくりと近づいてきた。
七華「あらあら。…通報した人はなんて言ったのかしら。『変態がいる』?それとも『変態に暴行を加えている女がいる』?」
「いずれにしても、もう潮時ね…」
ゆり子「…これ…は、どうするつもり」
七華「誰も欲しがらないおもちゃなんて興味ないわ。まあ、普通いらないでしょうね。こんな馬鹿ペニス」
ゆり子「…そう…そう。それなら私がつれて行く」
七華「へえ?でも…愛してあげるってわけじゃなさそうね。その怖い顔」
ゆり子「一応、あなたには礼を言っておくわ…さよなら」
七華「ええ。好きにするといい」
七華は去って行った。
ゆり子は、いまだ倒れもがいている稔二の顔に平手を打ち、腕をひきずり、強引に立たせた。
ゆり子「…来なさい。私の家に」
稔二「あー?あー」
もう愛はなかった。
その頃雨宮宅では、漢たちによる陵辱劇の最中嵐山は凪原のことを考えていた
彼は昔は拳と拳で語り合えたほどの漢であった、この陵辱劇は彼をかつて漢だった頃の
凪原に戻すための前説程度にしか過ぎないものであった。
嵐山は服を着て部屋から出て、凪原を呼び出そうと電話に向ったそのときであった。
稔二とゆり子が強姦魔の巣窟と化した雨宮宅に着いたのは・・・
レイプはいやーん
297 :
名無しさん@ピンキー:03/11/23 11:21 ID:V0G2IOyo
七華は二人が去った後、満足そうな笑みを浮かべつつ一つの結論を挙げた。
『雨宮さん、あなたと稔二は同類なのよ。』
『あなたはあの子を見ながら、結局自分ではあの子の願望を満たせなかったという屈辱と
私にされていた行為を心の奥底で欲していたと言う事実を否定する理性を稔二を恨む事に転換しているだけ…』
「けど…、これでおしまい」
彼女は支度を整え、二人の所へ向かう。
二人の根底にある望みを叶える為に…
自分の所有物を取り戻すと言う野望を達成する為に…
しかし、彼女はその計画には最悪の誤算があった事をすぐ後に嫌と言う程思い知らされる。
すべては終幕の地、雨宮家へ…
嵐山「凪原、何だその姿は!!」
実際、稔二の姿は傍から見れば何者かによってリンチされていたといっていいほどの
有様であった。
既に稔二はまともにしゃべれる状態ではない。
嵐山「おい、救急車を呼べ! 今すぐだ!!」
ゆり子「いいのよこれで、彼はこれがいいんですって」
嵐山「お前に用はない、俺が用があるのはコイツだけだ!!」
嵐山の剣幕にゆり子はたじろいでしまう。
嵐山「俺はこれからコイツに見せなければならない事がある、くれぐれも二階の部屋には入るなよ」
嵐山は傷だらけの稔二を二階のとある部屋に入れると内側から鍵をかけた。
その部屋は、先述の陵辱劇がおこなわれていた部屋であった・・・
さて、これからの雨宮家での終幕劇の前にひとつ話さなくてはならないことがある。
話は念二がゲ−センから立ち去って10分くらいたったころである・・・
300 :
名無しさん@ピンキー:03/12/03 10:09 ID:g+oosKp2
八神「やりやがった…、やりやがったよ赤松健!!」
九里子「まさかあんなところで声優の顔を晒すとは…」
八神「奴め…、葱間まんて二番煎じの駄作を描いていると見せかけて
密かに自らの野望を実現するための企画を打ち出すとは…
赤松は俺達に出来ない事をあっさりやってのける…
そいつにシビれる、そいつにあこがれるゥ!!」
九里子「…よっぽど堀江由子が好きなのねぇ〜。」
宮崎御大『 喝!!!!!! 』
九里子「うわっ、びっくりした。」
宮崎「本名はやめい!
アイドル声優などと呼ばれる堀江でも実際は適齢期過ぎのお嬢さん、現実に引き戻すでないわ!」
八神「お前…、実は声優好きだろ?」
>>300 >>「まさかあんなところで声優の顔を晒すとは…」
ソ−スおしえてちょ
>>299 誰か上手い職人さんが書いてくれないかなあ(脱バカペニス)
保全
はあ、どうしてここは閑古鳥が鳴いたんだろう?
カモン職人
307 :
名無しさん@ピンキー:04/01/04 01:58 ID:pA7gead2
きっとこのスレに職人はもう来ないだろうな…。
hozenn
保守
現在職人さんが執筆中と信ずる
311 :
名無しさん@ピンキー:04/01/24 10:47 ID:tZgvitKo
有り得ない、いつまでも他力本願で夢見てんじゃねーよボケ。
と言いつつageてるとこがよくわからんw
このスレで空レス保守したり
カモン職人とか言ってる奴の気が知れない。
他人任せじゃ人はついてこないよ。
ハングリーsage
原作知らないから書きようがない。
殺伐としたスレに救世主が!
.__
ヽ|・∀・|ノ ようかんマン
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ヽ|・∀・|ノ <よぅ噛んでね
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lヽ
l 」
‖
_, ,_ ∩
( ‘д‘)彡
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ヽ|・∀・|ノ <・・・・・
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書きたいとおもう空気にしようよ。
なんかヘタレな漏れが投下したら、総叩きされそうだもの。
おおっ!では投下してくださいますか!
どんなの書くの?
321 :
318:04/02/25 01:44 ID:rnuhLm94
なにか希望ありますか、駄SSしか書けませんけど。
馬鹿ペニスの方向で
324 :
318:04/02/25 17:24 ID:rnuhLm94
【プロローグ】
「ねんじちゃーん!はやくはやくぅ!」
「あははは、まてまてぇー」
今日も陽気においかけっこ、なんて平和なんざんしょう。
そこに一台の車が突っ込んできました。
「ななか、危ねえ!」
ドコーン!!ねんじくんは吹っ飛ばされました。
「ねんじちゃん!ねんじちゃん!」
その光景をみていたお兄さん、救急車を要請。
かくして病院である。ななかはお家にいったん帰って、ななかパパと一緒に飛んでやってきました。
「ねんじくんは!ねんじくんは無事なんですか!」
と、必死ななかパパ。
「ええ、驚くべきことに軽傷でしたよ」
苦笑するお医者さん。ねんじくんは頑丈なのです。
「ねんじちゃん、よかったね!よかったね!」
ななかパパも思わず涙ぐみます。
325 :
318:04/02/25 17:28 ID:rnuhLm94
おや、ねんじくん気がついたみたいです。
「う、うーん・・・」
「ねんじちゃん!」
「ねんじくん!」
ねんじ、硬直。
「ななかのおじさん・・・ここ、どこ?」
ななかのおじさん?ななかパパは違和感を感じつつ答えます。
「病院だよねんじくん」
「え、おれガン!?ガンなのか!?」
ななかパパは確信しました。お医者さんは頭を抱えました。ななかは喜びました。
そうです、ねんじくんは6才になってしまったようなのです。
「ねんじくん!」
そこに雨宮さんがやってきました。
「誰、お姉ちゃん?」
「・・・え」
ななかパパが部屋の隅で体育座りしています、ななかは
ねんじくんに懐いています。いつも通りだけど、ねんじくんなんかヘン。
「この光景は!ま、まさか!」
ななかパパ、涙を流しながら雨宮さんをみつめていますよ。
326 :
318:04/02/25 17:32 ID:rnuhLm94
お医者さんの説明を受けて、帰路。
「雨宮さん、二人を宜しくお願いします」
「は、はい」
しかし、さすがの雨宮さんも顔面蒼白でした。6才児を二人も一人でフォローするなんて無理な話です。
それでも雨宮さんはやります。だってだって、ねんじくんと学校生活送りたいから。
雨宮さんは恋する乙女なんです。
「ねんじちゃーん、ぴろぴろぴろぴろ〜」
「やめろよー、やめろよー」
「ねんじくん・・・ななか・・・あぁ、まるであの頃に戻ったかのようだ!」
ななかパパ、もう順応しかけてる。
(・・・頑張ろう)
雨宮さんは、頑張ります。
キター!!
乙です!この調子でお願いします!
続き楽しみだ〜!
つーかもうこのスレダメだと思ってた…嬉しい…
また閑散としてきたな
また318さん来ないかな