1 :
名無しさん@ピンキー:
ななか6/17のエロパロです、とりあえず職人さん降臨キボンヌ。
2GET
3 :
名無しさん@ピンキー:03/07/16 20:58 ID:jNuZNWzG
ここはファーイースト(極東)・・・
作戦地区名エロパロ板・・・
最前線中の最前線!
ペニスを踏んでもらえる運は
すべて職人の気分まかせ!!
おれたちゃ理性と手を切って、
サド公爵の手を取った・・・
命知らずの馬鹿ペニセスト(歩くペニス)!!
あぼーん
あぼーん
8 :
わむて ◆WAMUTEuPBU :03/07/16 22:46 ID:gLIFhdPQ
_ , '⌒ ⌒\ _
\\ ノ// ヘヘ、‐ '´ ヽ-,
'(○) |||)、 i レノノ))) \
' 'へ゛ーノ 人il.- _ -ノ人
(  ̄ ̄ ̄《U⊃U むゅー
| ー−− く/__|〉
|__| し'ノ
∠|_|_|_|_|_ゝ
|__|_| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| || <わむてを飼いたいんですが!
|__|__| \________
| \\
わむて?
10 :
名無しさん@ピンキー:03/07/17 01:11 ID:KSfliqz/
11 :
名無しさん@ピンキー:03/07/17 10:40 ID:5sQL1tso
あぼーん
あぼーん
>>8 おまえもこのスレに来たからには「はわわ」だけじゃなくて
「この馬鹿ペニスが」とか言ってほしいものです
あぼーん
広告が今のところはメインだが、倉庫行きよりはまだましだろう、というわけでage
どちらかといえばマイナーなので、
職人さんが、原作読んでるとこだと希望的観測。
とりあえずまだageといたほうがよさそうです。
20 :
名無しさん@ピンキー:03/07/19 02:34 ID:caunG3N6
保守あげ
職人さん希望age
あぼーん
職人さんが来るみたいなんで保全sage
過疎化よ...
25 :
名無しさん@ピンキー:03/07/20 20:39 ID:azltfXFo
アニメ板で必死にエロパロ板にスレ立てようという香具師が現れた頃から
こんなことになるだろうとは思っていたが…
あぼーん
保全AGE
保全AGE
あぼーん
うわああああん、原作ネタでいいから誰か書いて!!!!!!
この馬鹿ペニすが!って原作にあるの?
床にひざまずき、稔二のチンポをしゃぶりながら、オナニーに耽る七華
たのむ、職人降臨して
33 :
名無しさん@ピンキー:03/07/22 17:08 ID:/sQFwKKr
あぼーん
あぼーん
>>33 本スレでも専属職人の技を見せてくれと要望が高いので。
漏れは、厨坊未満の文章しか書けない人間なので、神業を見せてくださいというのが本音です
>>37 厨でもいいから書け
こんな業者コピペしかないスレに職人が降臨するかよ
悪戯にage
あぼーん
雨 宮 だ け は ガ チ
NOAHのエロパロスレってあるのか?
知らん」
あぼーん
45 :
名無しさん@ピンキー:03/07/24 02:07 ID:DDw8obWF
七華の自殺はヤオ。 あれはヒロのブックだよ。 ただしキャットファイト以降の雨宮はブック破りを公言してるだけにガチで取りにきてた。 相変わらずブック通りにしか動けないウニが対応しきれずに顔こわばらせてたのはワラタが。
あぼーん
まあウニが塩なのは自明の理か
ストーム・マウンテンも、惚れキャラのギミックでどこまでいくのだろう
あぼーん
本スレに動きが無いと思ったら、こんなことに・・・
ここはななか6/17をプロレスに例えるスレとなりました
51 :
名無しさん@ピンキー:03/07/24 13:36 ID:IhB8h585
>45 IDがヤオ。
漏れのベストバウトは、ななか・ザ・シックス(sixth) x ニューマザー五十鈴 第2回戦かな。
元々ベビーフェイスでならしてたななかをヒールに変えたのは、同じく他団体でベビーフェイスを
永年勤めていた五十鈴との第2回戦の時だったと思う。
まあ、1回戦の顔見せと、泰三を加えた霧里家バトルロイヤル、第3回戦である最終戦のたき火マッチ
は他の人に譲るとして、第2回戦のことを話させてよ。
ななかのマネージャーでもあり、レスラーの泰三が五十鈴を引き抜いた時からあの二人仲が悪くって、
泰三が五十鈴に入れ込んでる事や、リングネームがニューマザー・五十鈴じゃない?
マザーっつたらななかの中では師匠のマザー霧里なワケよ。
何のつもりで泰三が五十鈴にそのリングネームを付けたか知らないけど、ななかはおもしろくないよね。
ななかはビジネスのこと忘れて、五十鈴の事を前団体の時のリングネームであるASAKAって呼ぶし、
完全に受け入れてなかった。
試合は試合で、冷戦状態だったし。
でも、五十鈴がななかの師匠でもあるマザー霧里の得意技、ピコ太切りを悶着状態から繰り出した
ときは、流石のななかも驚いてたね。まさか五十鈴が自分の師の技を出すとは思ってなかったんだ
から。
でも、凄かったのはそのあとだよ。ななかはピコタ切りをまったく喰らわなかったんだよ。
確かにガチを公言する団体であっても、マナーってもんが有るだろ?
ぶち切れた五十鈴は泣き出して試合放棄するし、ななかはななかで会場から出て行くしで、ななか
のセコンドを勤めていたBK・PNS・七華と、五十鈴のセコンドを勤めていたオーガファーザー泰三
が二人を引き留めて、一時期騒然となっちゃってさ〜。
結局試合にならなくて、そんときはノーコンテストで次の試合、最終戦のたき火マッチに持ち越され
たんだよ。
漏れ自身、たき火マッチは正統派を主張する団体としてはキワモノ過ぎる感はあったし、負けた方は
両者の思い出の品を燃やすというちょっと酷なペナルティマッチで嫌だった。
たしかにあの試合で友情が芽生えて、ベビーフェイスコンビが誕生するわけだけどさぁ・・・
いや、漏れいつも思うんだけど、この団体って結構ハプニングに頼ってるところって無い?
ハプニング→和解ってな感じのブックがパターン化してる感があって、何となく鼻につくんだよ。
いや、確かに次の試合までにオーディエンスの注目を集める手法としては良いかもしれないけど、
それに頼りすぎてる感じがするんだよ。
だから漏れとしては、苦みを残して終わった第2回戦が良いかな。
54 :
名無しさん@ピンキー:03/07/24 17:59 ID:KyaCbPxf
もうこんなのエロパロスレじゃないやい。
あぼーん
>>54 おまい、アニメ板でエロパロスレ立てろと必死だった奴か?
違うけど、そいつが立ててくれたときここで「はわわ」を期待していたんですよ。
なのにココは見ての通りだ、もうこのスレなんか倉庫に行ってしまえ!!
>>57 つーか、某所で有名なdendたんでしょ?
dendってどういう香具師?
11 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:03/07/22 21:52 ID:Kn/dGO1V
前スレで1000GETできなかったーーーーーーーーーーーー。
12 名前:名無しさん@ピンキー[age] 投稿日:03/07/22 22:16 ID:Kn/dGO1V
>>buOlwzck
1000GETを奪われた怨み思い知るがいい。
13 名前:名無しさん@ピンキー[age] 投稿日:03/07/22 22:17 ID:Kn/dGO1V
aーgーeーてーやーるー
14 名前:名無しさん@ピンキー[age] 投稿日:03/07/22 22:17 ID:Kn/dGO1V
つーぎーこーそーはー
15 名前:名無しさん@ピンキー[age] 投稿日:03/07/22 22:18 ID:Kn/dGO1V
1000をー
16 名前:名無しさん@ピンキー[age] 投稿日:03/07/22 22:18 ID:Kn/dGO1V
GETだぜ!!
17 名前:名無しさん@ピンキー[age] 投稿日:03/07/22 22:19 ID:Kn/dGO1V
かーくーごーしーろー。
18 名前:名無しさん@ピンキー[age] 投稿日:03/07/22 22:28 ID:Kn/dGO1V
ああ、らいむ隊との競演SS誰かかいてくれないかなあ
19 名前:名無しさん@ピンキー[age] 投稿日:03/07/22 22:32 ID:Kn/dGO1V
ちなみに別スレで100GETというけじめをたった今つけました
こういう香具師です。dend=ビューティフルレッドとも言います。
1000取り失敗で粘着age荒らしした上にSSは他力本願…まさに人の屑、夏の風物詩よ。
dendだけはガチ!他はヤオ。
ミミ、 ヾ==- 〃 ゞヾ,〃 ))`ー-==ニ二三 i l
>>60 |
`ミミ、 !,-/´゛ ー'_,.-==-_`ー-==ニ l. | エ凡 |
ミミ彡ミ三=-、 { ,' 、-=' 〃 ̄`)〉- `ー/ニ ノ | ハ_ヽヽ|
` y__ '' '- ||||! {-/ /| |
ミミ、 〈,/ヽ ' ー''`` ||| / / | | |
ミミ彡ミ三==- ハ | ||| l / | `ー ' |
〃 "'ーノ i || l/ | l |
彡三='' !〉,\ !.j | /| レ ヽ |
ミミ彡ミ三ン'' ノ ヽ r‐-、 u / l / | フ |
/ /\ `ニ` / l / | ‐┼‐ ヽ
彡三='' _,.-'" / / \ / / / | ' \
>>53 何眠いこといってんだよ。たき火マッチがななか・ザ・シックス(Sixth)の転機になった試合じゃねーか。
俺はあの試合泣いたね。
どっちが負けても最終的には両者の思い出の品が燃えちゃうけど、その痛み分けがいいんじゃねえか。
アレがあったからななかは死んだ師匠と決別をして、五十鈴を正式にマザーって呼ぶようになったん
だろ?。
考えてみろよ、五十鈴の入場のとき着ているガウン有るだろ?あれ、五十鈴がASAKA時代に同じく死
んだ師からもらったいわば形見なんだよ。それが燃えちゃうんだよ?
俺もブックを書いたプロモーターの8th GODを鬼だと思ったさ。あれは鬼親父とグルだとも思ったしね。
でもそこまでしなきゃ、マザー霧里&ななか・ザ・シックス(Sixth)のベビーフェイスコンビを越えるタッグ
を生み出すことが出来なかったんだよ。
ななかにとっては母親みたいな人だったんだし、旧マザー(俺は五十鈴をニューマザーと認めてるか
らあえてこう言わせてもらうけど)とななかは生き写しだって噂じゃないか。結局二人はマスクをしてる
から分からないけど、ななかのあのこだわりようからして、あの噂は本当だと踏んでるね。
ただ、残念だったのは旧マザーの素顔は本当に墓の下まで持ってちゃったことだけどね。
遺影までマスク被って他のはやりすぎだったと思ったよ。オーディエンスだって、旧マザーのマスクの
下を見たがってたし(俺モナー)。
たぶんあれはプロモーターの旧マザーはななかに受け継がれているから新しい時代(ななか&五十鈴)
を生きろとの暗黙のメッセージだと思うよ。いまだに旧マザー(マスクの下も含む)にこだわる椰子がいる
からああいうふうにしたんだと思う。
だいたい第2回戦は第3回戦への布石であって、単独で評価するもんじゃねえよ。
ごめん、難しいよこのスレw
言い忘れたけど旧マザーの死は俺たちにとっては10年以上前の出来事だけど、ななかにとって
は、数ヶ月前の出来事なんだよ。
だからななかの事を大人げないだなんて言う奴が居るけど、おれはそいつの方が大人げないと思
うよ。
さっきから「ガチ」とか「ヤオ」とか何言っているのかわかりません?
このスレでは
ウニ=ヒート
でよろしいのでつか?
>>64 ねぇ、それひょっとしてBK・PNS・七華のこと言ってる?
アイツはまっとうなことを言ってるだけで、なんの問題もねえだろ。
大人げないと言ったら、それこそ会場から逃げ出したななかの方が大人げないよ。
おれは前々からななかはガキっぽくてキライだったんだよ。
だいたい、バトルロイヤルの時だって途中で逃げ出したくせに、腹いせにスポーツカー
おシャカにしてたろ?そのうえケガしてやんの(プ
試合中、泰三が五十鈴に肩入れするように見えたけど、あれはブック通りに進んでい
たことだろ?ななかの香具師感情的になって、ブックのこと忘れて突っ走っただろ。
あいつ、ショービズに向いてないよ。
まあ、相変わらず稔二のウニは俺たちでも次が読めるような展開なのに慌ててたけどw。
あと、ななかと七華は同一人物だって言ってる奴が居るけど、第2回戦見ただろ?
ななかのセコンドに七華がついてたじゃねえか!その目はふしあなかっつーの!(プ
だいたい七華はヒールでななかはベビーフェイスでキャラがまったく違うだろ!
たしかに、ななかは入場時ステッキは持っているものの、試合中に使ってないだろ。
それに引き替え七華は倒れた相手の急所をストンピングするんだぜ?
俺はその黒さ加減にほれてるんだよ。俺も踏みつけて欲しいよ。
でてきた用語が分からなかったのでぐぐってみました。
説明に関しては、漏れの主観じゃないのであしからず。
足りない部分、間違い等があったら各々追加・修正してくだちい。
ガチ ガチンコの略称(セメントとも言う)。ガチンコとは相撲用語で真剣勝負のことを意味する。
だから、プロレスのことをよく八百長と罵られるんだが、 実はノアだけは真剣勝負なので、
ノ ア だ け は ガ チ
なのだよ。
⇔ヤオ
ギミック わざと作られたプロレス的な選手の個性、キャラクターのこと。
ブック あらかじめ試合展開や試合結果が決められていること。
プロレスは事前に勝敗が決められ、それに合わせてレスラーが各自で試合を進行させて
いく流れで、これをレスラーが守らない事をブック破りと呼ぶ。
塩 しょっぱい試合をする選手。
ヤオ 八百長。
⇔ガチ
詳しくは以下のページでおながいします。
ttp://www.geocities.co.jp/Athlete-Crete/8558/term.html
>>67 よろしいかと。
ところで草野仁御大(不思議発見な人)ってWWEメニアだったんだね。知らなかった。
ファソの中では常識だったのかもしれないが、びっくりしたよ。
理由無く良い体なワケじゃなかったんだね。
ttp://www010.upp.so-net.ne.jp/fu-dy/siryou/hitoshi.html >「私、小耳に挟んだのですが、アーミテージ国務副長官は
>150キロのベンチプレスを何回も上げるほどだそうですよ」
>
>そう語った仁くんは、副長官への信頼感で溢れていた。
ワラタよ
>>69 ハァ?何言ってんだよ、ななかのケガがあったために、団体が解散の危機にまで追い込まれ
たんだよ?そのことはちゃんと理解して言ってるよね?
だいたい、あの試合は七華x泰三x五十鈴xウニのバトルロイヤルのはずが(霧里家バトルロ
イヤルって言ってる香具師が居るけど、ウニのこと忘れんなよ。アイツはあいつでがんばって
るんだ。塩ではあるが。)、泰三が五十鈴を助けたとたん七華が消えちまっただろ?その穴を埋
めるために、会場にいたなかが急遽参戦したんだろ?
そもそもの原因を作ったのは鬼親父だけど、ななかがケガした原因は七華にも有るんじゃないの?
あのとき感情的になったのは七華で、アイツがどっかに引きこもっちゃったから仕方なくななかが
出たんだよ。初戦のことがあったのに。
だいたい、ななかが出てきてくれたんだから、七華もあの時せめて引き留めるくらいのことはし
ろよ。
都合の良いときななかに頼って、ななかが悲しんでるときに大人げ無いだなんてよく言えるな。
617 名前:TSG(The Stellar fraGment)の名無しさん 投稿日:03/07/18 21:59 ID:YodeLsKi
今朝起きたら霜が降りてたよ。ホント寒いね。
市場のボブにナポレオンフィッシュを頼んどいたんだけど、あいつ
うっかり忘れてて、そのことを突き詰めたら、普段は下ろしている
前髪を上に書き上げて「P」の焼き印を見せて凄むんだよ。
いつものことだからもう驚かないけど、とりあえず正中五連突きで
勘弁しといてやったよ。
さすがはポートアーサー、元流刑地だけのことはあるよね。
やっべえよ、俺ななかに踏んで欲し(以下省略)
618 名前:お前名無しだろ 投稿日:03/07/18 22:18 ID:???
ポートアーサーってどこ?
619 名前:お前名無しだろ 投稿日:03/07/18 22:35 ID:???
北米にあるポートアーサーと、オーストラリア領タスマニア島のポートアーサーと
2つ有るけど、話からして後者。
おまい、どうやって見てんだよ
まあまあ、このスレで揚げ足取っても人少ねーんだし殺伐としても仕方ねーって。
雨宮が正規軍に反旗を翻したために風祭がプッシュされたんだよ。
6.20のポスターに6歳風祭がドミカルステッキもった6歳霧里を羨ましそうに見てるのなんかまさにソレ。
しかもヒロ自身が自分に惚れるギミックを仕込んでたし。
思えば雨宮は元々ヒールだったのにウニを引き込んでベビーに転身
自力でトップにのし上がったいわば叩き上げだから、
アメプロ仕込みのヒロのやり方には納得いかないんだろう。
やはり雨宮だけはガチだな。
キャットファイト以降の霧里は香具師本来のスタイルと180゚違うからプロレスが下手に見られがちなんだよな。
やっぱ似合わないベビーは止めて闘いをして欲しかったよ。
>>67 確かに路線変更によって塩化した稔の字って言ったらヒートしかいねえや(藁
かなり秀逸な例えですな。
>>71 オマエ全然分かってねーよ。
七華が消えてななかが出て来たのは、ブックなの。
初戦の時みたいな舌戦を繰り広げたから(試合後の七華のコメントはしびれたね。「俺が話
をつけてやるぜ!ガキのアイツ(ななか)には 対 処 で き な い だ ろ う か ら な」。
それに比べて、ななかはなんだよ。「ASAKAはASAKAで、マザーはマザーだ!ASAKAは
マザーじゃねぇ!」(プ。 ホントガキだよな。 相変わらずウニは慌てふためくだけだし(プ)、
五十鈴のいるリングにななかを上げるためのシナリオが必要だったんだよ。
自分でまいた種は自分で刈り取るのが大人だろ?
七華がななかの背中を押してやったんじゃねーか。
ガ キ の 背 中 を な (プ
そもそも、七華のキャラはローンウルフでバトルロイヤルみたいな多人数の試合になると
孤立しちゃって的になるから、ああゆうのは出来るだけ避けてんだよ。
昔、ななかのコスがファンに盗まれた事件あっただろ?実は、あれはカザマツリーズがや
ったと睨んでるんだよ。俺は。七華がやったという奴が居るけど、物理的にムリだね。
それに七華は、ああ見えて結構常識人なんだ。ホント踏んづけてもらいたいよ。
あと、藻前のコテハン、プロレス知識が無いことを全面に出してるな。
何だよ「TSG(〜)の名無しさん」って。
藻前、TSGっつったらTechnical Study Groupで、
サ ッ カ ー の 技 術 的 な 専 門 家 の グ ル ー プ の意味じゃねえか。
そんな奴が七華を批判するんじゃねえよ。
>>73 たしかにそうだね。反省するよ。
七華はヒール一本で行って欲しいのも禿道。
もともと性格に合わせたギミックなんだから、まっとうして欲しいよね。ベビーはななかという
強烈なキャラがいるんだから、これ以上ベビーを増やすこと無いよ。
七華までベビーになったら、ただでさえ背格好やマスクの似ている二人の区別が付かなく
なっちゃうよ。
ななか=七華派を更に調子づかせる要因になっちゃうし。
>>72 >>75 ほんとしつこいね。漏れは
>>72のとおり、タスマニア在住を公言しているんだから、どうや
ってみているかくらい少し頭働かせれば分かだろ。だいたい、試合を見る方法なんか、いくら
でもあるよ。ネットで結果を見るだけではなくてね。
頭の悪いキミ
>>72に教えてあげるけど、試合の新鮮な情報は、笹舟一隻あれば事足りる
んだよ。(笹舟って言っても暗喩じゃねぇぞ。あの笹だ。)
ま、どう使うかは教えてあげないけどね。
ダメじゃん、このスレw
漏れはななか6歳派なのだが、このスレに期待してたのに裏切られた気分
Pの焼き印って、Prisoner(囚人)の頭文字P?
このスレってななかのプロレススレになっているな
ごめん、ちょっと質問させて。
4.11 雨宮 x ウニ 巌流島対決 を見逃してたみたいなんで、試合内容だけ教えてくれない?
漏れこの試合を初めのうち見てたんだけど、いつの間にか、寝ていたみたいなんだよ。
巌流島に着くまで二人は普段着だったんだけど、二人がコールしているところで、漏れは「ながっ
たらしいな〜早くやっちまえよ」って思ってて、気が付いたら朝になってたんだよ。
あの試合絶対に何かあったってマジで。団体の公式ページでは、何もなかったって言ってる
奴いるけど、ここの本スレとその過去スレ見る限り絶対何かあったって!
キャットファイト以降の雨宮はウニと普段会うときでさえ、普段着の下にコスつけてたと思うもん。
臨戦態勢で居られるように。
だからこそ誰からも邪魔されない巌流島での試合で何もなかったわけ無いだろう!?
絶対ガチだって!もう、子供って言われても良いよ。漏れ信じてるもん。
雨 宮 だ け は ガ チ だって。
漏れの想像するところ、間違いなくマウントはとってるな。リアルファイトだし。
でも、二人だけの試合でもファンサービスは忘れてないと思ってるよ。たぶんフライングクロスチョップ
以上の派手な技は出たんじゃないかな?シャチホコとか、駅弁とか、松葉崩しとか。
次の試合、ななか x 雨宮 戦の時、普段はななかのセコンドにウニが居るのに、その時居なかった
んだぜ?雨宮はぴんぴんしてんのに。
雨宮の香具師、カニばさみでウニの内蔵まで搾り取ったかもしれないな。
あぼーん
あぼーん
ゴメン、 4.10 雨宮 x ウニ戦だった。その翌日が4.11 ななか x 雨宮 戦だったね。
雨宮すげえ体力だな。一般的に、女子対男子のバトルロイヤルのとき、女1:男3でやっと試合が
成り立つって言うからまあ、順当なのかもしれないが。
>81
●雨宮<2分35秒:稔二スペシャル(中出し)>ウニ○
ええ、マジ?早!うそだよ、ウニ相手に雨宮が負けるわけ無いじゃん!
うわさだと、雨宮が終始キャリーだったって聞いたぜ!
ああ、でも塩のウニ相手だからな・・・ひょっとしたらスクリュージョブかもしんないね。
それなら考えられる。
否!その試合結果だとストレッチャードジョブだ!
間違いなく、病院で検査を受ける雨宮を見てウニの香具師真っ青になってたと思うよ。
うわ〜詳細な試合内容知りて〜。
ここじゃなくて、ハァハァスレで知りて〜w。
プロレス用語参考文献
ttp://www.geocities.co.jp/Athlete-Crete/8558/term.html
あぼーん
おいしい生活
畳 イワシ ひざまくら
プラモデル 散歩てくてく 大きいテレビ
ブリキのバッジ いいお天気
しらたき ホームラン(らん) ピンクの色紙
耳そうじ 新しいシャツ 夕焼けこやけ
馬鹿ペニス
んーごちそうさま
ところで、このスレ立てた人はこの状況をどう思ってんだろう。最近見ないけど。
住居に野良犬を放された感じだろうか。
ここ、居心地良いから当分塒にするね。
>>88 もしかして、懐かしい糸井重里のCMコピー?
100GETも近づいてきました
あぼーん
93
94 :
おまえ名無しだろ:03/07/27 17:53 ID:FX1+yvg+
>>90 CMのコピーだったかはわかりませんが、作詞が糸井氏と矢野顕子みたいでつ。
友人から借りたCDに入っていた曲で、なんだかマターリ感がななかにている気がしたので
稔二の幸せをイメージして書いてみました。
訂正
×畳 イワシ ひざまくら
○タタミイワシ ひざまくら
ま、どうでもいいんだけど、ny&MX厨と思われるのがいやだったので。
馬鹿ペニスはあってる。
95
はわわ96
あぼーん
あとすこしで
あぼーん
100GET
101 :
名無しさん@ピンキー:03/07/27 20:51 ID:8btp5CPz
101回目の中出しage
102 :
名無しさん@ピンキー:03/07/28 02:56 ID:NG2uIaie
神戸のWWE「SMACKDOWN! UNLEASHED IN THE EAST」にて・・・
ニダー「F5!F5!F5!F5!」
あぼーん
あぼーん
あぼーん
なんだよこの駄スレは…
と思ってたけどななかプロレスオモチロイヨ。良スレ認定age
>●雨宮<2分35秒:稔二スペシャル(中出し)>ウニ○
これは
○雨宮<2分35秒:クワガタホールド(中出し)>ウニ●
の間違いでしょ。
4.10 雨宮 x ウニ 戦のビデオ見つけたよ!
誰かこれ買った?!買った椰子、詳細な試合内容の解説ぷりーず!
キラー雨宮 Vol.101 VSウニ[巌流島]
題名:キラー雨宮 Vol.101 VSウニ[巌流島]
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解説:2分35秒、驚愕の死闘(デスマッチ)絵巻!
プロレス界の常識を打ち破った地獄の耐久マッチ!!
大流血!闘う男のプライドと恋する女の執念が完全燃焼(ウニのみ)した、究極の決闘!!
'03年、七華軍団(当時ジャパン・ペニス)の新日マットへのUターン参戦の流れの中で、七華の参謀格であった
ウニは、伝統の《手錠マッチ(ウニのみ)》、IWGP(INTERNATIONAL WRESTLING GRAND PENIS)モスキート級
王座決定戦など、雨宮とのバトルを繰り返し、ついに“平成の巌流島の決闘”において決着をつけることとなった。
391年前に宮本武蔵(桜木風)と佐々木小次郎(アウアー)が相まみえた伝説の地での、観客無しレフェリー無しゴム
無しの前代未聞のデスマッチ! それは日本プロレス史上最短の死闘となった!!
INDEX
1)平成15年(2003年)4月10日雨宮家巌流島特設リング
朝まで勝負
雨宮 VS ウニ
2)平成15年(2003年)4月17日
雨宮単独インタヴュー
〜当時の試合をふりかえって(以外と早かった)〜インタヴューアー:ターザン風祭
監修:ターザン風祭(週刊プロペニス編集長)
参考文献
ttp://www.antonio-inoki.com/contents/publish/p_video/p_video_0002_j.htm
とりあえず試合の解説を見つけたけど、やっぱり試合の詳細な内容を知りたいので、そこのとこおながいします。
ウニ戦(2003年4月10日、巌流島/朝まで勝負)
◎ 雨宮(TKO、2分35秒)ウニ
この頃、雨宮はななかや七華たちとウニ獲得闘争を繰り広げていた...はずなんですが、そんな中で突如実現した、
同世代同士のこの試合(この時点で雨宮18歳、『受身師』ウニ18歳)。試合場が、宮本武蔵と佐々木小次郎の一騎
打ちで有名な巌流島(正式には雨宮家ゆり子の部屋というらしい)になったのも、話題づくりの上手い雨宮ならでは
のものとは言えましたね。
で、話題だけかと思いきや、さにあらずで、試合内容自体も、この頃既にあまり見られなくなっていた、ベッド・
レスリング主体のオーソドックスなスタイルで、(意外にも)進行するんですね、これが。多分、雨宮の意図としては、
正妻交代を迫るななかや七華に、「お前らにこういう抜け駆けが出来るか?」ということを言いたかったのではないか。
同年代のウニもそのへんを敏感に察知して、雨宮の意図通りに (?)正統的なレスリングの試合で応戦したんでしょ
う。最後のほうは、ウニだけかなり疲れて、正常位・後背位の原始的な戦いに変わり、雨宮大流血の果てに、雨宮が
渾身のカニばさみでウニの内蔵まで搾り取ってのTKO勝ち。
18歳と18歳の戦いなので、「円熟味のあるねっとりとした対決」と言う訳にはいかないけれども、若手レスラーがレス
リングをじっくり見せてくれた、良い試合でした。短いけど。
参考文献
ttp://www.bi.wakwak.com/~altair/Sports/Inoki1.htm
>>106-108 …どうやら漏れは雨宮が中出しされてガーンとショックを受けてると勘違いしてたようだな…。
あの試合って完全に音声カットだったから
【終始雨宮に翻弄されてたウニが最後に起死回生の玉砕中出しクラッチで勝利を納める!】
なんてシナリオを勝手に脳内で捏造しちまってたよ…。
「3分保たなかった時点で(ウニは)全く(実力が)物足りない。自分が居ないと何もできない。」
ってだいぶ前にコメントしてたよな。
110 :
試合の詳細:03/07/28 20:44 ID:KbLV2nkc
(引用:ハァハァスレ)
稔二
↓
VWV
(*`ヘ´)パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
( \ ′从 从)アンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアン
))),ィ⌒ヽヽゝ///ν
(_(__人__,つ 、つ
↑雨宮
+ + + +
○ ビュル + +
+ ) ヽ +
+ )」 ̄|○ガーンΣ
○
( ヽ ○
)」 ̄|
あぼーん
あぼーん
>>108 それ、みんな勘違いしてんだけど、責めてたのは終始雨宮だよ。
つーか
雨宮
↓
VWV
(*`ヘ´)パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
( \ ′从 从)アンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアン
))),ィ⌒ヽヽゝ///ν
(_(__人__,つ 、つ
↑稔二
実際はこう↑だったんだよ!みんななんでか逆だと思ってんだよなぁ。わっかんねえなぁ
ウニなんか怒髪とか言われて、どんだけボコられてもミック・フォーリー並にイケイケだけど、
ありゃ要は根っからのマゾなんだよ!やるよりやられたいんだよあいつは。
これはもうブックがどうこう以前の問題で、だからウニだけはガチってこった。
>113
元ヤンキーですぐ手が出るけど硬派ってのは初期のギミックでしょ?
ウニの香具師は今じゃギャルゲーの主役ばりに
優柔不断で流されまくって女に恥をかかせ続けるヘタレ
になり下がってるから。
いや、むしろアレが地なのか?
そう考えると雹堂の香具師も嵐山総裁も御神渡軍団もヤオだったわけね(w
雹堂に到ってはななか6に秒殺されてるし
総裁なんてヒロの噛ませだからね。
ただオミーの時の霧里様はゾクゾクしたな、
ウニは遅れて来て相変わらず
うだつのあがらなさを見せてくれたが。
>>113 たしかにウニはマゾだと思う。
>>107 にもあるけど、「伝統の《手錠マッチ(ウニのみ)》」のときのウニ。
あのときのウニはすごくイキイキしてたよ。
この手錠マッチは雨宮・ウニの片手に手錠をして、お互い逃げられない
ようにするのが本来の趣旨だったんだよ。
それをウニが勝手に自分の両手にはめて、鍵を飲み込んじゃったんだ。
あとはもう、サドマゾショーだったよ。雨宮はひたすらウニをビンタしたり、
倒れたところをストンピングしたりしてた。
ちょっとうらやましかったけど。
試合の終盤には、雨宮の椰子ひたすらウニに大技のミルク・エネマをし
てたね。
ストームマウンテン・ブラザーズの甚八との手錠マッチの時も、ウニが自
分だけに手錠をしようとして乱闘になったけど、結局ポリスガール(女性
のポリスマンをこう言うらしい)のななかに双方手錠をしてもらって、事な
きを得たが。
>>107 ところで、IWGPの試合ってヘビー級やらウェルター級やら区分けされてるよね。
漏れあれはいらないとおもうんだ。だって、いつも体重無差別で試合が組まれてんだもん。
だいたい、ヘビーやらの表記はややこしいよ。本来の利用方法とも違うし。
それにウニがかわいそうだよ。
噂で聞いたんだけど、あれってペニスの大きさなんだって?だから、女性同士の試合の時は
階級が出てこないけど(前はバストで区分けしたらしいけど、七華・ななか・久里子・ストーム
マウンテンが廃止に持ち込んだらしいよ)、男性の時は試合のとき常に小さい方の階級を用い
るから、少しでもウニが絡んでるとモスキート級の試合になっちゃうんだよね。
117 :
名無しさん@ピンキー:03/07/30 16:30 ID:VeHvmbax
プロレスは基本的に
100`以上→ヘビー級
100`以下→ジュニアヘビー級
の二階級しかないよ。
おそらく君はNBC(七華馬鹿ペニス協会)の規約に基づく階級裁定と間違えてるようだが…
このスレ的にはそっちが正解なのか?
あぼーん
あぼーん
あぼーん
121 :
名無しさん@ピンキー:03/07/30 18:14 ID:M6JkcQxv
「うぅーーん、疲れたわ」
深夜、机に向かって勉強していた雨宮は、伸びをしながら呟いた。
目の前に迫った期末試験に向けて、いろいろな事件でおろそかになっていた学生の本分に立ち返っていた。
「続きは夜食を食べてからにしようかな」
脇机にキープしてあるミニのカップラーメンを取りだし、コーヒー用に常備しているポットの沸騰ボタンを押す。
コンコン。
窓の方からノックのような音が聞こえた。気のせいかと思ったがもう一度コンコンと窓を叩く音がする。
「…?」
訝しげに目を細めながらカーテンをそろそろと開けると、そこにはツンツン頭の若い男が張りついていた。
「なっ、凪原くんっ」
突然の闖入者に驚きつつも、恋人と言えなくもない間柄の人間の訪問に悪い気はせず、鍵を開けて部屋の中に招き入れる。
「どうしたの、こんな時間に?」
「いや、前を通り掛かったら電気が点いてたから――っ!」
照れくさそうに言い訳じみたことを言っていた捻二が、雨宮の姿を見て息を呑む。
それもそのはず、雨宮は下着の上に白のブラウスを羽織っているだけで、ボタンは下二つしか嵌めておらず、
ブラとショーツが丸見えだったのだ。雨宮は捻二の刺すような視線に気がつかず、夜更かしの理由を語る。
「試験が近いから勉強してたんだけど、ちょうど休憩するとこだったの。凪原くんもコーヒーでも飲む?」
さきほど用意していたカップラーメンにお湯を注ぎ、フタをしながら捻二に訊ねかける雨宮。
「あっ」 「あっ?」 「あっ、雨宮ぁぁぁぁぁぁーーー」 「きゃぁぁぁぁーーー」
捻二が雨宮に某中西も驚くほどの高速スピアーをぶちかまし、ベッドまで一直線に突き進んだ。
「雨宮っ、雨宮ぁぁぁっ」 「いやっ、ちょっとっ、そんないきなりっ、やめてっ、ラーメン伸びちゃうぅぅ」
…
…
「良かったよ、雨宮」
「良かった。ラーメン伸びてないわ」
寒 ぃゃ完
>>117 そっか、NBCの階級裁定だったか。d。
あれは基本的に長さらしいけど、七華の踏み心地による裁量もあるんだよね。
たしか、モスキート級が9cm以下で、それ以上は1cm刻みで増えるんだっけか。
あの霜っちがスーパーヘビーだったのは驚いたよ。
モスキート級
9cm以下
フライ級
10cm以下
バンタム級
11cm以下
フェザー級
12cm以下
ライト級
13cm以下
ウェルター級
14cm以下
ミドル級
15cm以下
ライトヘビー級
16cm以下
クルーザー級
17cm以下
ジュニアヘビー級
18cm以下
ヘビー級
25cm以下
スーパーヘビー級
40cm以下
>>121 乙。
流石ウニ、スピーディーな試合運びには定評がある。
前技も含めて三分以内とは流石ウニだな。いや、すべての試合はガチであると公言している
雨宮のことだ、すでに準備は出来ていたのかもしれない。
雨宮の挑発的なコスもウニに向けたモノだったんだな。
あぼーん
あぼーん
だーって 夢見るーハーァトーは ヘビィ級
「ヘビィ級」のところでウニがため息をついていたのはそのせいだったのか
あぼーん
あぼーん
漏れは無差別級の試合は良くないと思うよ。 暈間選手とななかの試合覚えてる?。
あれはひどかったね。
試合開始前、花束でリングがいっぱいになってオーディエンスが一斉に拍手したんだ。
それに興奮した二人が手を取り合ってはしゃいでたんだけど、ゴングが鳴ったその直後、
暈間選手がそのままななかをジャイアントスイングしちゃったんだよ。
お陰でななかは全治一週間のケガをして、そのままオミー戦に望まなくちゃいけなかっ
たんだよね。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
何このスレ?
寒い!
寒すぎる!!
プロレスネタやってるヤシは死ね!
>134
君ね、他人に文句を言う前にまず君のレスの質の低さを何とかしてみないか?
○○ネタはつまらない、××は氏ね、etc...
低レベル極まりない!
あのな、一回しか言わないから良く聞けよ。
お前は気構えが足りないんだ。
○○ネタがつまらないならいっそネタを一つ一つ評価してこのスレを「
>>134にネタを評価して貰うスレ」にしてやるくらいの気概をみせろ。
自分の感情のまま発言して周囲に不快感しか与えられないお前には基地害さくらいしか見られない。
お前は相手に不快感を与えずに自分の狙い通りに事を進めるだけの気遣いが出来るのか?
お前には他人のすべったネタを笑いに昇華するほどの機知(エスプリ)があるか?
俺から言えるのは一つのネタを様々な観点から見てベストな突っ込みを入れるだけの能力が無ければ高レベルな職人とは言えないって事だ。
>134よ、お前のその他力本願な姿勢は不快極まりない!
納得いかんのならもっとスレの流れを自分好みに向けてみてはどうかね?
>>121 おお、いつの間にか職人さんがSSを投下していたのか。
乙です。ひょっとして、このスレ始まって以来のSSでは?
稔二早すぎ・・・しかし、雨宮タンのその格好ではムリもない。
どうだ、
>>1よハァハァ出来たろ!
せっかく降臨したんだから、せめて一言「乙」ぐらい言ってみろ!
×せっかく降臨したんだから、せめて一言「乙」ぐらい言ってみろ!
○せっかく降臨してくれたんだから、せめて一言「ハァハァ」ぐらい言ってみろ!
>>135 夏厨に対して徒労と知りつつもわざわざ説教かますその姿勢…
漏れはそんなあなたにネタ職人としての気概と矜持を感じる。
予想だがあなたは
>>117ではないか?
ちなみに漏れはこのスレの流れは結構好きだ。特に>45がツボだった。
140 :
1:03/08/01 02:31 ID:/uTS6zSB
とりあえず職人さんも降臨したみたいなので、乙
あぼーん
あぼーん
AGEまつ
だめだ、友達から借りたCDの節が未だに残ってる。
「素晴らしきこの世界」絶対YOKING、世の中に絶望してるよ。
夢を見る前に現実を見よう〜素晴らしきこの世界〜
ああ、YOKING、あんた天才だよ。
あぼーん
エロパロ板に燃料投下すべく七華×第三病院の医師in12巻の凌辱モノ書いてたが
操作ミスで全部パー(;TДT)
やはり携帯からでは無理があったか…。
ようやくエロがやってくる予感
携帯からとは・・・その行為だけであんた神だよ
「…ふむ。」
第三病院の診察室、霧里七華は自分の中のもう一人の自分である6歳の‘きりさとななか’に起きた異変の正体を知るべく、彼女自身には全く面識のない担当医に相談に来ていた。
「それにしても…、奇妙な感覚ですよ。考えてみれば、あなたとこうしてお話するのは初めてだったんですね。」
「霧里七華さん」
目の前の医師がにやりと笑う。この瞬間、七華は自分がまるで実験動物として扱われているように感じられ、軽い嫌悪感を覚えた。
「主人格…つまり本当のあなたとは一度…」
「先生」
もうこれ以上この男に付き合っていられるだけの余裕はなかった。
目で“早く本題に行け”と訴える。
「…ああ、すいません。」
その無言の圧力に医師は慌ててカルテを捲るがあるページに達した時、ふと手を止めた。
「…少し長くなりそうなので気分を落ち着かせるように紅茶でもいかがです?」
事態は深刻なものなのかもしれない…そう思った七華は内心の動揺を鎮めるべく、彼の言葉に従った…。
すいません携帯からなのと初めてのSSなもので
相当不出来なものになってますし多分遅筆で稚筆な奴になりますが
何卒長い目で生暖かく見守っていただけましたら嬉しく思います。
>>150-151 乙女です。
楽しみに待っておりまつ。
陵辱で来られたら、こっちはうんち食べる奴で行くか。
153 :
150:03/08/02 12:45 ID:7ERQIx2V
「で…先ほどの話」
医師が七華が紅茶を飲み干したのを見越した上で口を開く。
「6歳のあなたの記憶の一部が失われた、ということですが…。それは」
七華は緊張した面持ちで医師の言葉を待つ。
「いや、まずあなたの精神状態と6歳のあなたの実際の状況を知らないと何とも言い難い。少し調べさせてもらえないでしょうか」
「検査…、ですか?」
多分に嫌悪感の成分を含んだ言葉を、特異な症例として自分が扱われる事を拒絶する言葉を目の前の医師に伝える。
「こころの病気…特に心的外傷によるものはあまりその症例への研究が進んでおらず、絶対的な判断材料が少ないのです。現時点での医学ではあなたの話だけで全てを判断するわけにはいかない。どうか私を信用していただけないでしょうか?」
霧里七華という女性は確かに学業優秀ではあったが、それは彼女が自分の力の総てを学業に注いだからであり、実質は世間知らずなのである。
心理学が数百年に及び様々な見地から研究されている事など全く記憶の隅にも留めていなかったのであろう。
「…わかりました。」
その言葉を聞いて樮笑む医師。
「ありがとうございます。検査は1時間で終る簡単なモノですので安心してください。」
ぬう!携帯からSSを書き込むとは何という荒行!!
馬鹿ペニストの名に恥じぬ漢よ!!!
エロパロなのにエロを寸止めとは、冗談きついぜセニョール。
食糞物のネタが固まって参りました。
ハァハァスレ1000getの続編です。
一時面白くもなんともないプロレスネタが続いてたので避難してた。
やっと本題が出てきましたね。感謝。
プロレスヲタは死んでね。邪魔だから♪
あぼーん
>>156 なんかこのカキコ見て一気にさめた。
プロレスネタやってた人はスレをほぐすためにやってたと思うのに・・・
SSはハァハァに投下しまつ。
>>158 糞つまらんプロレスネタ書き込んでた馬鹿ハケ-ソw
違うだろ
dendはこのスレに(゚听)イラネ
やつを弁護する気はないが、このスレ立てたのはヤツである事お忘れなく(多分の話だけど)
164 :
150:03/08/03 12:50 ID:MGBs4GNh
>156
悪かったな、
>>45書いたの俺なんだよ。
望み通りこのスレから消えてやるよ。
うッギャああああああああああああ!!!!
何てことだ!!!
>>156が下らん事書いたばっかりに!!!
この馬鹿ペニスが!!七華にお仕置きされろ!!
ゴルフ ω
/
,_ /
oノ /
| )
ノl ;.
>>164 どうか機嫌を直して続きを書いてくだちい。
このとおりッ・・・・・・!
,/⌒~~~~ヽ
( i ( ___ )、
と__)ヽ⊃/ ∨ヽ⊃
dend野郎の
>>156こそ、このスレから消えろ!
>>164さんめげないで!
このスレを活性化させたのはあなたなのですから!
>>164 オマエか。
どの面下げて書き込んでるんだかw
消えろとは言ってない。
死ねといったんだが。
>>167 お前
>>134でウダウダ言ってた奴だろ?
まだ>135に言われた事を理解してねーのか(プ
知障の集まりの駄スレだな、まったく。
知障同士で仲良くやってろやw
じゃあなw
はいはい、わかったからとっとと死ね。
知障?お前にはそんな言葉も勿体ないな。
あぼーん
174 :
150:03/08/03 14:45 ID:x2QLVPez
「ここは…?」
七華が検査室に入るとそこは器具類などは何も無く、壁は剥き出しのコンクリートのままの空き部屋だった。
「霧里さん」
何処からか声がする。
気が付くと、背後に医師がいた。
「せ…先生、何なんですかこれは!…帰ります!」
「キミ、落ち着きたまえ。」
先程と異なり、まるで七華の眼光に気押されない。
「実はね、私には君に関する情報が足り無さ過ぎる、そこでショック療法と言うわけではないが…君の身体的情報を知りたいと思ったんだよ。」
眼鏡の奥の目がいやらしく歪む。まさかと思ったがどうやら目の前の男は冗談ではないみたいだ。
「な…!何を考えてるの?こんなこと…許されるはずないじゃない。」
「なに、逃げ道はいくらでもある。
それに…私はキミの症例にも興味があるんだよ。
仮に私がキミの症例を研究して学会で発表などしようものなら…
心ないマスコミが興味本意でとりあげキミは見世物のようにされてしまうだろうね。
確か君のお父さん、新婚なんだっけ?」
間髪入れず畳み掛ける医師。
「…………ッ!」
七華は6歳の自分が傷付けてしまった義母の五十鈴が苦しむのを見たくなかった。そして誰にも迷惑を掛けたくなかった。
「…わかったわ、それで…何をするつもりなの?」
「フフフ、悪いようにはしないよ…。それに…、そろそろ薬が効いてくる筈だしね。」
乙
ぐうう、本筋に入るのは長そうだな・・・・・・
すいませんかなり強引にエロシーン移行に結び付けたため駄作に磨きがかかってまいりました。
ついでに俺にとって皆様馬鹿ペニストは愛すべき存在ですが他力本願のくせに他人のネタを批判する馬鹿は憎悪の対象です。
奴を叩くために皆様に御迷惑をお掛けしたことをここに深くお詫びします。
濡れ場の描写なんてやったことないからエロ本でも見て勉強しないとな…。
腐れ150!
俺はオマエだけは買ってたんだが、憎悪の対象とかぬかしやがって!
ふざけた野郎だ!!
まぁいい。オマエが描いてるテーマがこのスレの本筋だ。
今オマエしか居ない以上、がんばれとだけ言っておく。
元はと言えば、興味がない人間にとっては全然理解不能なプロレスネタ
書きさらした馬鹿野郎(45か?)が1番悪いってのは一目瞭然。
もっと汎用的なネタを選びな。広く理解されるネタで描け。馬鹿。
178 :
名無しさん@ピンキー:03/08/03 16:30 ID:MGBs4GNh
>176
そういう手合いを荒らしといふのれす。
>>177 他力本願でネタ職人きぼんしておいて
自分は何も呼び水すらまかなかったテメーはなにも言う権利がないってことに
早く気づけ!
ガタガタ言われたくなければ、最低でも「こんなシチュみたい」くらい表明しろ
テメーは馬鹿ペニストの風上にも置けない
おまいら熱くなりすぎ。
どうせ荒らしなんだからスルーしる!
耐性がなさすぎ。
dendよ、お前の思っていた展開とはぜんぜん違う展開になっているぞこのスレ
182 :
捨魔羅:03/08/03 22:41 ID:BMuqrImv
ここにおはさる御方こそ
仕置を求めし馬鹿ペニス
昔は悪だが今はマゾ
熱き魂の漢なり
だけど周囲にゃ地雷女
やけに持てるが如何せん
常に晒さるその命
晒されたがりの馬鹿ペニス
凪原稔二の粗珍にて早漏。
183 :
240:03/08/04 07:28 ID:t8AjU1tv
>>182 最大の問題は原作読めばわかるとおり、雨宮も真性マゾだってことだな(w
>>150氏乙です。
全部携帯からのカキコだったとは・・・
素晴らしい・・・
ところで
>>150氏は
>>150 =
>>45 を公言しているわけだが、
それをふまえた上で
>>177 を読むとdendの電波具合がよく分かる。
ひょっとしてdendって、リア小?
電波=dend
この構図いっくなーい
あぼーん
188 :
150:03/08/05 19:37 ID:03nkUOqf
「く、クスリって…!まさかあの時の紅茶に!?」
七華は信じられないといった表情で自分の躰に起きた異変に言い知れぬ不安を覚えた。
「フフッ、さてどうでしょう。
(成程…、相当暗示に掛りやすい精神構造のようだ。自分の緊張がもたらした発熱を媚薬のせいと完全に認識してるのだろう。となると…、もう少し楽しませて貰いますか…。)
どうですか?この薬は私の知り合いの薬剤師が極秘に調合したモノでしてね…、実はまだ臨床実験は済んでいないんですよ。副作用とかは‘おそらく’無いと思うのですがね…、フフフ。」
実際、彼は紅茶に一服盛った訳ではない。
しかし、七華にとってその言葉はどんな薬より絶大な効力があり、絶望感を与えるには十分な代物であった。
七華はビクッとカラダを震わせながら、たどたどしくも目の前の医師に強く言い放つ。
「さ…最低男…、そんな…モノを…患者に…使う…なんて。あなた…なんて…医者じゃ…いいえ…、人間じゃ…ないわ…。」
その言葉に、七華の気丈な態度に、医師の中で眠っていた嗜虐癖が鎌首をもたげた。
こう言う生意気な女を自分に溺れさせ…跪かせたら…、さぞかし面白いだろう。
そんな邪な感情が徐々に頭を侵食し始めた…。
「ククク…、さて…、聴診を始めますよ…。前を開けてください。」
>>188 乙です。このスレでキッチリと完結させるおつもりなんでつね。
次回を楽しみに待っておりまつ。
それにしても暗示とは・・・やりますね。
190 :
150:03/08/05 21:12 ID:deijdDnV
>>189氏
いやいや…恐縮であります軍曹殿。
薬品及び神経系の知識が殆んどないのでその手の知識による言葉攻めが出来なかったりしてかなりショボくなっちまいました。
構想より粗くてかなり強引な展開ですが、何とかあと2本位でまとめられたらな〜、とか考えてます。
あの夜の真相
○ ←雨宮さん
/ヾ|>
_ト ̄|○ .\
'゛
↑
稔二
∩
,/⌒~~~~ヽ
( i (。∇。)、
と__)ヽ⊃∨ヽ⊃
>>190 その調子だ。
もう糞つまらないプロレスネタに走るなよw
七華
↓
バカペニスガ!
ヽ○ノ ヽ○ノ バカペニスガ!
( ) ←雨宮さん
ノ> _ト ̄|○ <し
'゛
↑
稔二
氏ねよ糞チョン
>193
別にお前のために書いてるわけじゃあるまいしもうお前はせめて黙ってROMってろ。
わざわざ150師を怒らせて本当にこのスレに来なくなったらどーすんだ。
あとどーせ書き込むならとりあえずコテでトリップ付けて名乗ってくれ。
>>196 もしこなくなったら、その程度の男だったと諦めることだ。
あぼーん
200 :
名無しさん@ピンキー:03/08/06 19:53 ID:TV5aWkGQ
200
どうして誰も広告の削除依頼出さないの?
203 :
名無しさん@ピンキー:03/08/10 11:11 ID:BuTyCBuL
dendが職人を追い出したせいでもう誰も居なくなったから
もちっとしたら出すよ>依頼
207 :
名無しさん@ピンキー:03/08/12 18:48 ID:CMJ5GT0V
208 :
名無しさん@ピンキー:03/08/14 05:04 ID:CHvGTIgI
IP晒されたとたんに、業者は消えたなw
ホントヘタレだねw
209 :
名無しさん@ピンキー:03/08/14 12:46 ID:plFf/GGM
210 :
名無しさん@ピンキー:03/08/14 19:02 ID:S3oG2gSR
>>209 208でIPが出ないのを見て安心して書き込んだんだねw
ご愁傷様wwwww
211 :
名無しさん@ピンキー:03/08/15 14:10 ID:+OSMOstk
あぼーん
あぼーん
214 :
名無しさん@ピンキー:03/08/18 20:21 ID:Q4XXklDy
広告の巣窟だなここは
216 :
名無しさん@ピンキー:03/08/18 21:21 ID:Fb22jSHl
あぼーん
また、IP晒しが無くなった
ハアハアスレがdat落ちしました、以降はここでハアハアスレの役目も負いますよ
ホラふいてんじゃねーよ、ボケが
221 :
名無しさん@ピンキー:03/08/23 12:49 ID:4sSSlCR6
dendよ、お前のせいでこのスレに職人が消えたんだぞ。
その上ハァハァスレにまで迷惑かけるなんてほんと最低な香具師だな。
このスレには削除依頼出さないでやるからもうずっとここに常駐して他人に迷惑かけるなや。
>>222 何か言ってることが矛盾してる気が・・・
ここでハアハアスレのSSコピペしていいかなあ?
無反応はYESとみます(3日を目安とします)
放課後。3階のすみの空き教室にて。
ななか 「こんなところによびだして、どうしたの?かざまつりさん」
風祭たん「…霧里って」
ななか 「はや?」
風祭たん「…凪原とつきあってるの?」
ななか 「つきあう…?」
風祭たん「仲よさそうだし」
ななか 「うん!まいにちねんじちゃんのおうちであそんでるよ」
風祭たん「!(…なんでこんな幸せそうな顔するのよ…!)」
「ふ、ふーん。そうなんだ。へえー」
「じゃ、じゃあさー、どこまでいってんの?」
ななか 「どこまでって?」
風祭たん「いっ、いまさらしらばっくれないでよ」
「その…キスとか…あ、あるでしょ?ほら!」
ななか 「きす…?」
風祭たん「キスくらいしたことあるんでしょ?」
ななか 「キスってなに?」
風祭たん「は?」
ななか 「ねえねえ、キスってなに?」
風祭たん「…な、なに言ってんのよ。男と女が、くちびるとくちびるを…ちゅっ、て…」
ななか 「?」
風祭たん「…ほんとにしらないの?」
ななか 「うん。おしえて?」
風祭たん「…(あんな…ヘンな髪型の不良男にとられるくらいなら…)」
ななか 「ねー、おしえてよー」
風祭たん「…」
「じゃ、…おしえてあげる」
ななか 「うわーい!」
放課後。3階のすみの空き教室にて。
ななか 「こんなところによびだして、どうしたの?かざまつりさん」
風祭たん「…霧里って」
ななか 「はや?」
風祭たん「…凪原とつきあってるの?」
ななか 「つきあう…?」
風祭たん「仲よさそうだし」
ななか 「うん!まいにちねんじちゃんのおうちであそんでるよ」
風祭たん「!(…なんでこんな幸せそうな顔するのよ…!)」
「ふ、ふーん。そうなんだ。へえー」
「じゃ、じゃあさー、どこまでいってんの?」
ななか 「どこまでって?」
風祭たん「いっ、いまさらしらばっくれないでよ」
「その…キスとか…あ、あるでしょ?ほら!」
ななか 「きす…?」
風祭たん「キスくらいしたことあるんでしょ?」
ななか 「キスってなに?」
風祭たん「は?」
ななか 「ねえねえ、キスってなに?」
風祭たん「…な、なに言ってんのよ。男と女が、くちびるとくちびるを…ちゅっ、て…」
ななか 「?」
風祭たん「…ほんとにしらないの?」
ななか 「うん。おしえて?」
風祭たん「…(あんな…ヘンな髪型の不良男にとられるくらいなら…)」
ななか 「ねー、おしえてよー」
風祭たん「…」
「じゃ、…おしえてあげる」
ななか 「うわーい!」
風祭たん「ま、まずはね、えっと…だきあうの」
ななか 「だきあうの?」
風祭たん「だきあうの」
ななか 「えいっ!」
と、言うが早いか、ななかは風祭たんに飛びつきました。
風祭たん「ひゃっ…わっ、わぁっ」
ばたーん
風祭たん「いっ、た、た…。なにすんのよ!」
ななか 「はわわ…ごめんねかざまつりさん」
風祭たん「…。あっ…」
気付けば、ななかに押し倒される形になっていました。
ななか 「はわっ、かざまつりさんどうしたの?どこかいたい?」
自分の態勢に気付いた風祭たんの顔は真っ赤です。
そんな風祭たんの顔をななかがじーっと見つめるので、
風祭たんはもっと赤くなって目をそらします。
ななか 「いまどくから…」
風祭たん「…どかなくていいよ」
ななか 「はや?」
風祭たん「どかなくていい、っていってるの…」
「…このままでいいの」
風祭たんは、起き上がろうとするななかの背中に、そっと、両腕をかけ、
風祭たん「…いいの」
引きよせました。
ななか 「かざまつりさん…」
風祭たん「きり…さと…」
お互いの顔がとても近くにあります。
密着するななかの体の重さと、やわらかさと、温かさを、少しでも多く感じるために
風祭たんは、少し力をこめてななかを抱きしめました。
きゅっ
ななか 「…これが、きす?」
少しの間。二人は互いに見つめあって。
風祭たん「ううん」
そして、キスしました。
ななか 「ん……む…」
風祭たん「…っ…」
廊下の外で響いてる、声にならない声。窓の外、時折聞こえる風や車の音。
二人の吐息。いつしかななかも、熱に浮かされたように風祭たんの唇を求めます。
風祭たん「ふうっ…」
ゆっくり、ゆっくり、唇をはなすと、
風祭たんはもう一度、ずっと好きだったななかを抱きしめて、キスしたいと思いましたが、
突如としてやりきれない感覚が胸をしめあげて、
なんだか自分がみじめな卑怯者みたいに思えて、
そして、それはきっと本当のことで…
ななか 「かざまつりさん…」
「ないてるよ」
風祭たん「…え?」
ななか 「なかないで」
風祭たんの濡れた頬にそっとキスするななか。
ななか 「いいこだから…ね?」
濡れる頬にキスをして、こぼれ落ちる涙を受け止めます。
風祭たんのふわふわの髪を、そっとなでます。
なんでこんなに優しくしてくれるんだろう?
ななかが優しくしてくれればくれるほど涙は止まらなくなるので、
風祭たん「ひくっ…えっく…ううう…」
ななか 「よしよし」
今度はななかから、キスをしました。
二人は唇を離した後もずっと抱き合っていて、
それは風祭たんが泣き止むまで続きました。
空が真っ赤になる頃、風祭たんはやっと落ちついて、優しくなでてくれるななかの胸の中で幸せに目を閉じていました。
風祭たん「ごめんね」
ななか 「もうだいじょうぶ?」
風祭たん「うん。だいじょうぶだよ」
ななか 「よかったー。かざまつりさんたらなんだかあかちゃんみたいになっちゃうんだもん」
風祭たん「…うるさい」
ななか 「はわっ!」
風祭たん「へへっ。えいっ、と」
勢い良く立ち上がると、全身をぱっぱっと払って、ななかに手を差し出しました。
ななかは風祭たんの手を取って立ちあがります。
風祭たん「ね、霧里。今日のことは…忘れて?」
ななか 「はや?」
風祭たん「今日のわたし、ちょっとおかしかったんだ。だから、わすれて?」
ななか 「わすれるの?」
風祭たん「うん。みんな…なかったんだよ」
風祭たんは、泣きそうになるのをこらえて無理矢理笑顔を作ります。
でも、涙が勝手にこぼれてくるので、ななかにくるっと背中を向け、ドアに向かって走ろうとします。
風祭たん「じゃね。霧里…」
ななか 「かざまつりさん」
ななかが風祭たんの手をいきなりつかんだため、
二人ともバランスを崩して倒れました。
風祭たん「な、なにすんのよ!はなしてよ!」
ななか 「ごめんねかざまつりさん」
風祭たん「いいからはなして!ばかっ!だいきらいなんだから!きりさとのことなんか…」
「きらい…なんだから…きらい…」
「きらい…」
ななか 「わたしは…」
「かざまつりさんのこと、すきだよ?」
風祭たん「うそ」
ななか 「ほんとだよ」
風祭たん「うそだもん」
ななか 「うそじゃないよ?」
「かざまつりさんはわたしのこときらいなの?」
風祭たん「…そんな顔しないでよ…」
「きらいなわけ…」
「えっく、ううっ、な、ないー……」
風祭たんはまた泣き出してしまいました。
ななか 「えへへー。わたしもかざまつりさんのこと、だいすきだよ」
「だからなかないで。ほら、いいこいいこ」
ちゅっ
そしてまた二人は抱き合ってキスして、結局暗くなるまで一緒にいたのでした。おしまい。
帰り道の廊下にて
ななか 「かざまつりさんってなきむしさん」
風祭たん「…う、うるさい」
ななか 「えへへー、またなきたくなったらわたしにいってね」
「だっこして、ちゅっ、てしてあげるからね」
風祭たん「…ばか」
おしまい。
以上、ハアハアスレからのコピペでした
このスレが人目につくようにと願いつつage
とりあえず落ちるとかわいそうだからage
237 :
名無しさん@ピンキー:03/09/07 22:40 ID:QptksoVc
ほしゅ
洋画の『青い珊瑚礁』の名シーンを、ねんじ・ななか で再現してくれ
「ねんじちゃ、ねんじちゃん、血がでてるよ」
>>238 1980年の映画なんてわかんねーYO!
でも、ハァハァ
ちなみに当時ブルックシールズ12歳。
今なら本邦では公然と見られないね。
で、部ルックシール図が誰なのか分からないのだが。
ヲタってほんと自分の興味の無い事には無頓着だな…。
ブルック・シーズって言えば女優だろうが。
とりあえずハァハァスレの風祭ネタはかなり人を選ぶと思うぞ、
人を集めたいならメインキャラじゃないとスレの雰囲気が掴めないだろ。
ゆりこ6/17とかみたいなハード物の方がウケがよかったんちゃうか?
保全age
保全ageです
カモン職人!!
これ以上待っても職人が来ないなら、またハアハアスレのコピペしなくては・・・
249 :
名無しさん@ピンキー:03/10/06 02:27 ID:yTqBR3FB
君は何故このスレが廃れたのか一度考える必要があるな。
同じチャンピオンのカオシックにはエロとグロとょぅι゙ょという三種の神器で発展したように
ななかには馬鹿ペニスとキャットファイトと八神キャラ特有のほんわか萌えがある。
だが、dendは何の説明も寄越さないまま勝手にスレを荒らした。
これでハァハァスレの転載などしても何の効果があるのか?
まずは建て直しをするべきだ、そして初心者でも判るようにアニメのキャラ設定&立ち絵のリンク先をテンプレに記載し、2以降にハァハァの作品の一部を出して客を引き付ける。
しかる後に馬鹿ペニスの紹介及び原作ネタOKと高らかに宣言すべし!
様々な関係スレにリンクを貼って宣伝しる!
250 :
名無しさん@ピンキー:03/10/06 09:49 ID:oZio9o3Y
それではこのスレを宣伝のためにageます
さあ保全だ保全だ!!!!!!
252 :
名無しさん@ピンキー:03/10/12 00:56 ID:naM9SeaB
お前らはdendの事を悪くは言えない糞虫だ。
いつも他人からのお零れに預かろうとして、自分で動くことはない。
保全するくらいなら妄想ネタでもいい、何か呼び水を蒔け。
これに続く短編小説を書いてみよう。
予備校生・凪原稔二は人知れず悩んでいた。
高校三年の冬、同級生の雨宮ゆり子から突然意外な形で告白された。
優柔不断な彼は流されそのまま結ばれそれ以来半ば強引に恋人同士になったのである。
それは自分で決めた事だから別に構わないと本人は思っているのだが。
しかし、彼の悩みはその事が少なからず関わっているのだ…。
それは、霧里七華のことであった・・・
ヒロ先輩「最近、溜まっちゃって困ってるんだ。」
ドミコ「まじかるドミコにおまかせよ。まじかるどみかるぅソープ嬢になあれ!」
ヒロ先輩「まじかるドミコ?!なんていやらしい体なんだっ!」
ドミコ「さあ、私のオマンコにい・れ・て」
ヒロ先輩「あぁぁ、凄いよ〜ドミコの中、熱くて・・・こんな気持ちイイのは初めてだ〜」
ドミコ「あぁん〜、ヒロ先輩ぃ〜。ああぁぁ・・・んぅ、もっと〜ぉ、ぃいれてぇ〜。あん」
ななか「はわわ。なんかドミコの凄い漫画だね〜」
吉田「そうだろ。オークションで、本放送当時の同人誌をGETしたんだ。
絵もSTORYもなかなかいい出来で、落としてよかったよ。
惜しむべくはドミコちゃんじゃなくて、変身前のミコちゃんのエロ
同人だったらと・・・・・はぅ(←稔二に殴られた)」
ねんじ「女の子にこんなもん見せんじゃねぇっ。」
こんなんでごめんね。
254です。訂正。
最後の稔二君の台詞
女の子→ななか に脳内変換おねがいしまつ。
「ななかにこんなもんみせんじゃねぇっ」
はわわ。リレーしてたのですね。ごめんなさい。続けます。
霧里七華。稔二の幼馴染だ。事故で6歳の精神になってしまっている。
その事故には稔二が関連しており、稔二は少なからず責任を感じていた。
「はわわわ。ねんじちゃん、ねんじちゃん、エロ同人誌ってなに?なんで
ドミコちゃん裸なの?」
それに17歳の体に6歳の精神のななかは、はっきり言って無防備すぎる。
17で無防備ということはかなりエロい。
稔二は雨宮と恋人としてごく普通に体の関係を持っていたが、そういった
時でも、ついななかの顔が浮かんできてしまうのだった。
ごめんなさい、こんなんでよろしいでしょうか。続きよろしくです。
257 :
名無しさん@ピンキー:03/10/20 05:16 ID:3yNPsa1B
長い昏睡状態から目を醒ました彼女は今の稔二を取り巻く環境をあっさり受け入れ、自分と雨宮ゆり子の仲を応援するときっぱり伝えてきた。 それは、かつて互いに気まずくなって疎遠になった頃のうしろめたさを含んだ霧里七華とはまるで別人だった。
七華にはわかっていたのだ。
あんな甘ったるい貴族女に稔二が満足できるわけがないと。
稔二が本当に欲しがっているのは柔らかい抱擁や幸せなキスなんかではないのだ。
あの変態男、いつまで我慢できるだろう?楽しみだ。
傍目には幸せそうな二人の背中を七華は、この上も無く残酷な笑みで見送った。
259 :
名無しさん@ピンキー:03/10/21 09:43 ID:UMg78FDa
事実稔二は渇いていた。 確かに雨宮は自分にとってかけがえの無い存在である。 何度傷付けたか知れない朴念仁の自分をいつでも支えてくれた、その気持ちには一生を掛けて応えたいと思っている。 しかし、一度覚えた快楽の日々をそう簡単には忘れられない。
馬鹿ペニスの予感!!
261 :
名無しさん@ピンキー:03/10/21 16:14 ID:UMg78FDa
いっそ雨宮に自分の性癖を打ち明けてしまうべきだろうか…? 稔二はそんな事をつい考えてしまう。 だが、それは雨宮に受け入れられるとは到底思えない。何故なら彼女の本質もまたMだから… 自分の中に潜む熱き馬鹿ペニスに翻弄されながら満たされぬ夜は更けていく…。
予備校の帰り道、稔二はなんとなく気分転換に一人でゲームセンターに寄っていた。 しかし、そこで意外な光景を見せ付けられてしまう…!
263 :
名無しさん@ピンキー:03/10/23 11:05 ID:vHA0B35X
「まさか…アレは…、竜巻ジョウ!?」
何それ?
265 :
名無しさん@ピンキー:03/10/25 23:24 ID:YeztD/w5
ゴールドバイカーの中の人(単行本4巻参照)
最終回でオヒョー様とまさかの交際宣言。
267 :
名無しさん@ピンキー:03/10/26 01:45 ID:W+uaOykp
何という事だろう。
稔二の目の前にはフルフェイスを被った全裸の男が衆人環視の中で地面に横たわっているのだ!
稔二がその漢の正体に気付いたのは彼のバイクに貼られていたステッカーと彼の近くでオヒョーと奇声を発している少女にかろうじて見覚えがあったからである。
「まさか…、あの人もそうなのかよ!」
268 :
名無しさん@ピンキー:03/10/29 23:01 ID:LgWBX2/o
「その通りよ、稔二。」
「七華!?」
後ろに聞き覚えのある声がした。不意に彼女の名を呟き後ろを振り向くと確かに彼女の姿が。
「おめぇ…、一体?」
「見て分かるでしょう?この豚の飼い主よ…、とは言ってもあなたと違ってこの馬鹿ペニスは見られる事に快感を覚えるみたいだけどね…」
「…………。」
「稔二、わかるわ。あなたもあんな風にされたいのね。雨宮さんじゃあなたの望むようにはしてくれないでしょうから。
いいわ、思う存分罵って、踏み付けて、晒して、蹴り上げてあげる!あなたを満たせるのは私だけだもの…!!」
十時間前。
月の出ない空の下、オレこと稔二は嵐山道場に忍び込んでいた。
「ね、稔二?」
嵐山道場の娘、五月をネタにアレコレするためだ。
「な、何言っているの。そう、とうとう頭が」
五月は会うたびオレをブン殴って罵詈雑言を浴びせてくれるんだ。
見た目は小学生。なのに古風な言葉遣い。
小学生に罵られていじめられるなんて素敵。最高ぉ…。
「………」
だから五月ちゃん、さつきちゃん、もっとぼくを変態呼ばわりとかしてくれたらもっと気持ちいいし
きっとぼくは興奮、たくさん興奮しておちんちんたっちゃうし、さつきちゃん、さつきちゃんもっと、もっと殴ったりして
だってぼくは変態だし、ほら、みて七華おねえちゃん見てっ
これっ、こっ、これっ、お姉ちゃんごめんなさいごめんなさい…ほら、これ五月お姉ちゃんのタイちゅ、黒くて、黒くてっ
すごいよ!見て!まきついてはなさないんだよぼくのおちんちんが、ほら、こんなっ、こんなのってひどい
こんなの頭おかしいし、ほら、みんな見てるよぅ…ぼくのことみんなすごいへんたいで近づいたらだめって思われて、
やだぁっ、やだよぅっ、そんな目で、うあああああ七華おねえちゃんごめんなさいごめんなさい
ぼく頭おかしいから、だってこんなにびくびくしておちんちんがごめんなさいお姉ちゃんそんな目で見ないで
やさしくしてだきしめて頭なでておててにぎって…ごめんなさいごめんなさいごめんなッフハッ
270 :
名無しさん@ピンキー:03/11/04 03:09 ID:3GVC+hzF
「わかったわ、稔二」
稔二は既に下半身を露出していた。
陽光の下、どこからか集まった観衆の目の元、
天下の往来に横になり、目を覆わんばかりのマゾヒスティックなオナニーに没頭していた。
「お姉ちゃん…ぐすっ、おねえちゃぁん…」
七華は実の姉ではなかったが、ケンカ三昧のボンクラであった稔二にとって
七華の存在は実の姉と同じか、あるいはそれ以上であった
なるほど、彼の現在の彼女である雨宮さんはほとんどの日本男子にとって理想の女性であろう。
スタイルもいいし、優しいし、尽くしてくれるのだ。とっても素敵な女性である。
だが、稔二は一般的な日本男子ではない。
自分を貶めるのが大好きで、夜な夜な目の前の幼馴染に徹底的に罵倒されながら愛されることを夢想しつつ
菊門を責めるのが日課の変態。
彼はいじめられ、いじめられ、そして最後に優しく抱きしめてもらいたかったのだ。
「お姉ちゃん…ごめんなさい…ごめんなさい…嫌いになっちゃやだよぅ…ななかおねえちゃん…うええええええっ」
幼くして母を亡くした七華。
与えられなかった母性愛を彼女は、何者かを徹底的に愛することで埋めようとしていた。
自分を必要としてくれるもの。自分の盲目的な愛を受け入れてくれる者。
自分の抱擁を受け入れてくれて、キスして、己の一方的な愛に愛をもって応えてくれるような相手を七華は求めていた。
限界まで渇いていた七華にとって、稔二の偏執的な愛の希求行為は愛しく思えた。
稔二、稔二、稔二。だいじょうぶ。七華お姉ちゃんずぅっと優しく可愛がってあげるからね…
そして七華は、路上で転がる全裸の男にキスと抱擁をし、
その手を引っ張って自宅へ連れていった。
稔二…。もう大丈夫だからね。さみしかったね。
これからずっと、お姉ちゃんがついているからね…。
どうしてほしい?稔二が寝るまで抱きしめていてあげるよ。
愛しい稔二。ああ、稔二は私が愛するのを受け入れてくれるね。
かわいい。かわいい稔二。おっぱいが欲しい?大丈夫だよ。
ぎゅっ、てしてあげるし、ほら、お姉ちゃんのおっぱい好きなだけちゅっちゅってしていいんだよ。
悪い子だね、稔二…。
稔二は望んでいたことをして、そしてそれは七華の望んでいたことでもあった。
灯りのない部屋のベッドの中、二人は幸せだった。
273 :
名無しさん@ピンキー:03/11/04 03:28 ID:3GVC+hzF
お姉ちゃん…お姉ちゃん…
ね、お姉ちゃん。ずっとぼくのそばにいてくれるの?
いてくれるんだ。ぼくね、ぼく、ずっと寂しかったんだ…
ぼくは一人っ子だったけど、これからはお姉ちゃんがいてくれるんだと思うと、
ぼくは一人でも寂しくなくなるんだよ。だって、お姉ちゃんがほめてくれたり叱ってくれたりして、
頭なでてくれて、ぼくはもう一人じゃないんだ。
ぎゅぅぅぅってすると、あったかくって、なんか恥ずかしいけど、でも…お姉ちゃんのからだ、あったかい…
ねえ、ぼく、ずっと寒くてさみしかったんだ
「待ちなさいよ!」
突然、激しい音を立てて扉が開いた。
「あら、他人の家に不法侵入なんて随分な人ね。」
「あ…、雨宮…。」
雨宮は自分の恋人のあられもない姿と見たこともないような満足気な表情に内心動揺しながらもゆっくりと言葉を吐き出す。
「凪原君…、これはどういう事?」
「どうもこうもないわ、稔二はあなたでは無く私を求めてる。私も稔二を大切に感じてる…」
「あなたには聞いてないわ!!」
文字通りの修羅場に幼児退行した稔二は呆然としていた。
「…………。」
「凪原君、ちゃんと答えて。本当に霧里さんの言った通り私じゃ満足出来ないの?私だってあなたの為なら何だって出来るわ!」
「…おねえちゃん、こわいよ…ひっく」
「な、凪原君!?」
さあさあさあ、文字通り修羅場となった雨宮宅の外にこのやり取りを聞いていた男がいた
男の名は嵐山
276 :
名無しさん@ピンキー:03/11/10 12:02 ID:nCBqiTVv
「このうちゅけもにょ〜!!」
「アァん!?何だこの糞ガキが!棒っ切れ振り回して他人様に怪我させるなんてお仕置きだな!!」
「五月〜!ボかぁそのいくつになってもロレツが回らない喋りをするキミを(;´Д`)したかったんだよぉ〜!!」
「や、やめにゅか!気持ち悪い…」
実際には七華達は雨宮の家には居なかった。
そこには同じレイプメンズ(聖○オ)の吉田君と雹堂君らが嵐山と共に雨宮母を凌辱していただけだった。
この時五月はまさに自分は飛んで火にいる夏の虫の状態だと思い知ったのだった…。
では、七華達はどこにいたかというと・・・
実はまだ、二階にいるのです
279 :
名無しさん@ピンキー:03/11/11 02:38 ID:QNpkDxRJ
一方、霧里家では…
「おねえちゃん、ケンカはやめてよぉ…。」
「な、凪原君…、あの頃の凪原君は強くて、優しくて…私の憧れの王子様のはずなのに…。」
「それは違うわ。稔二のあの性格は周り(自分)が無理矢理植え付けたモノ…、本当の稔二は誰よりも甘えん坊でペニスをこんな風になぶられるのが誰よりも好きなのよ!」
ギュウウウー!!!
七華のヒールがビキニ越しに稔二の暴れん棒を刺激する!
雨宮の目はそんな酷い扱いを受けてなお恍惚の表情を浮かべる稔二から目が離せなかった。
その時、七華だけが彼女の潜在的な願望を見抜いたのだった…。
さてさてそのころ雨宮宅では・・・
281 :
名無しさん@ピンキー:03/11/11 13:59 ID:QNpkDxRJ
「おっくさんにィ、ナカダシッ!!!」
「オバさんのナカにドクドク出てますが何か?」
「ゆり子ちゃんに弟か妹が出来ちゃうなァァ〜!!」
「も、もう勘弁してくださいぃぃぃ〜…。」
嵐山は第三病院の医師や雹堂、御三渡、笠間、吉田、五十六と言った漢達を引き連れて凌辱の宴を開いていた。
彼等の目的は唯一つ、漢の心を失い快楽に走った馬鹿ペニストを正道に戻すこと。
もう一人の馬鹿ペニスト竜巻ジョウの魂の解放には成功いや性交した。
彼等は既に雨宮邸にてオヒョーや取り巻き、嵐山五月らの監禁に成功している。
「ぐへへへへ〜、しゃつきちゃんの中におにいちゃんのが入ったヨォ〜☆」
「こ、こにょうつけもにょどもが〜!気持ちにょ悪い事いうにゃ〜!!」
282 :
名無しさん@ピンキー:03/11/12 05:13 ID:v1OfgZOt
「どうも!クリムゾンです!ジャンプ系しか扱わないボクだけど、
元ジャンプ組のよしみってことでお前らの同人作ってやってもいいです。
で、主役はどこ?口癖は?よし、いいかい雨宮さん。今回はボクお得意の」
八神「ま た 痴 漢 ネ タ か」
これには八神もブチ切れで元カリスマエリート投稿戦士によるド迫力2Pのスタートかと思いきや
クロロハルム食らって目覚めた場所は山手線の電車の中。
クリムゾン「はれ?ここはどこです。い、いやん、なんかケツの穴がじんじんうずくです」
八神 「ここは痴漢専用電車だ。そしてお前は哀れないけにえだ。オレ達のな!」
「お前の素晴らしい持ちネタをお前の素晴らしい穴に実際に素晴らしい体験させてやるよ」
マゾの格好(ボンデージ勃起と乳首だけはむきだし)クリムゾンが痴漢専用電車いっぱいの痴漢エリートにつめよられ、
触られ、嫌悪感もどこへやら一分でクリティカルポイントいじられまくり百本二百本の手と口と勃起による
クリムゾン(以下クリムゾン)
「あうんっ、あうんっ、や、やめてくださいです。そんなにされたら武装錬金の同人かけなくなるです」
八神「ヤメロ!…で、ネタはなんだ」
栗ちゃん「とっ、トキコさんがっ、ちっ、痴漢っ」
八神「これが終わったら税務署に連行してやる」
栗ちゃん「いやあっ、ご主人様やめてっ、そんなことされたらクリムゾン業界にいられなくなっちゃング(口に肉棒が)」
八神「ふざけるな」
すげえ、クリムゾンの穴という穴(眼孔とか)が痴漢専用電車の痴漢タフガイのタフな肉勃起埋められ
状況はいよいよ猟奇の様相を呈しだし、いよいよ
イ カ 臭 く な っ て ま い り ま し た !
ハアッすげえよ栗ちゃん痴漢の星だよぅ
283 :
名無しさん@ピンキー:03/11/12 05:23 ID:v1OfgZOt
栗ちゃんのクリクリちゃんここ(尿道)かな?ここ(尿道)かなぁ?
栗ちゃん「あーんっ、あーんっ、らめーほんなとろりゃめへーんぇんぇん」
九里子「呼んだ?」
八神「呼んでねえよふざけやがって。ああそうだよ。どうせ稔二はオレの自己投影だよ。なぶられてえし蹴られたり踏まれたり愛されたり」
九里子「はあー?アンタみてえなオッサンのどこをどう取ったら愛しのナギーになるってんだよ。病院行け変態」
八神「今ので射精しました。責任取れ幼女」
九里子「…?」
八神「…せきにん…とってっ…ぼくのおねえちゃんになってくだたい…」
九里子「へ、変態だ」
八神「そんなこといわないで…おねえたん…」
九里子「だっ、誰かっ、誰かっ。いたいけなツインテールの幼女がヒゲのおっさんに犯されかかっ」
宮崎駿「呼んだか」
八神&九里子「!?」
あと、クリムゾンはイスラム人につらぬかれてにんしんした
284 :
名無しさん@ピンキー:03/11/12 10:10 ID:WxhnVvZ4
八神「まさかお前らがここまでやるとは…、面白れェ!こうなりゃとことんやってやるぜ!」
九里子「何いってんのこの電波ヒゲ!それナギーの台詞じゃない、しかも私がオチだってのに!どう収拾つけるのよ〜!?」
八神「HAHAHA!!心配無用だ幼女!まずは宮崎御大!貴様よくも『声優の声は売女の声』等と抜かし我等が女神横山智佐タローまで貶めてくれたな!その罪、万死に値するぅ〜!」
宮崎「何を言う!アニメ化されて初めて会ったちばちーにヘコまされた男が何を言うかぁ!」
赤松健「僕の目標は堀江由衣たんをお嫁さんにすることだもんね〜!」
一同「!?」
赤松「八神くんももっとあざとくパンツィラ描きまくってればヲタのハートをがっちりキャッチ出来るのに〜。」
破錠しまくっています
286 :
↑:03/11/12 22:50 ID:WxhnVvZ4
この薄汚れた糞スレに何を期待してんの?
ハァハァスレも人大杉のせいか停滞してんのにこっちに書き込むわけでもなく他力本願でまともなネタも寄越せない奴らに
「エロパロもようやくまともな流れになった」
とか言われたくねえっつの。何様だお前等(プ
せっかくだから俺はこのスレに新たな燃料を投下してくれた香具師に乗っただけのことだ。
てゆーかお前のくだらねえ一行レスよりはるかにマシ。
あえて突っ込むとすれば、
>>283 パヤオ氏は髭を剃ってますた
>>282のせいで、せっかくのリレ−小説が台無しになった!!
289 :
名無しさん@ピンキー:03/11/17 15:25 ID:Gz+oac4H
文句があるなら嫌な流れを自分の書き込みで変えろよ。
てゆーかリレーったってほとんどは俺の書き込みじゃねーか
リレー小説にしたのはこういう他力本願の奴らが嫌でみんなに参加して貰いたいからやったっつーのに。
一番腹立ったのは読みにくいから改行工夫しろとか言われた時。
お前何様だ?お前が少しでもこのスレの流れに貢献したのか?別にお前に批評して貰いたくて書いた訳じゃねーよ、ならお前も書けよって感じ。
他の職人さんは自分のようなDQNじゃないと思うけど無責任な傍観者に好き勝手言われるのは腹立つし、嵐以下だと思う。
290 :
名無しさん@ピンキー:03/11/17 16:34 ID:Q9Ey/iIb
>>289 君が何を思おうが構わないけど、自分勝手に振舞うのはやめてくれないか。
>>289 すみません。
申し訳ないのですが、非常に読みづらいので、どうか改行しては頂けないでしょうか?
何卒宜しくお願い致します。
七華とゆり子が対峙してから約一時間。
その間稔二は七華に足蹴にされつづけ、何回も何回も射精し、喜んで泣いていた。
そして泣きながら射精していた。
七華「…雨宮さん、もしかして稔二に愛想が尽きたの?これくらいのことで」
ゆり子「…」
七華「いいじゃない別に…好きな男が異常性欲にトリコ仕掛けの変態だって」
「なかなかいないわよ?こんな(ガスッ)路上で(ゲシッ)あさましい姿さらせるくらいの(ドスッ)」
ゆり子「…」
七華「馬鹿ペニスは!(ドカッ)」
稔二のペニスから出血した。痛くて嬉しくて叫んだ。そして泡を吹く。
地べたで転げまわる稔二を見るゆり子の目はもはや冷めていた。
七華「…あらあら、必死に私から稔二を奪おうとしてたときの雨宮さんはどこへやら」
「そんなんじゃ張り合いってものがないじゃない…」
「ねえ、言ってみてよ。『凪原くんは私のもの』って。ほら、この哀れな馬鹿ペニスを抱きしめてあげないと」
ゆり子は動かない。
ああ、こんなくるったきちがいを奪うために自分は、本当に必死だったんだ。
己のあさましさに眠れない日もあった。横恋慕して奪うなんてまるで子どものよう。
初めて結ばれたときは嬉しかった。
痛くて痛くて、でも痛いほど嬉しくて、終わった後泣いたものだ。この男の胸の中で幸せだった。
それからの日々は夢のよう。長くは続かなかったけれど。
この男の心がじょじょにじょじょに曇っていくのに気づいてから、
どうすればいいかわからず色々考えて悩んで、また泣いて…そして今。
もう愛はなかった。
サイレンの音がゆっくりと近づいてきた。
七華「あらあら。…通報した人はなんて言ったのかしら。『変態がいる』?それとも『変態に暴行を加えている女がいる』?」
「いずれにしても、もう潮時ね…」
ゆり子「…これ…は、どうするつもり」
七華「誰も欲しがらないおもちゃなんて興味ないわ。まあ、普通いらないでしょうね。こんな馬鹿ペニス」
ゆり子「…そう…そう。それなら私がつれて行く」
七華「へえ?でも…愛してあげるってわけじゃなさそうね。その怖い顔」
ゆり子「一応、あなたには礼を言っておくわ…さよなら」
七華「ええ。好きにするといい」
七華は去って行った。
ゆり子は、いまだ倒れもがいている稔二の顔に平手を打ち、腕をひきずり、強引に立たせた。
ゆり子「…来なさい。私の家に」
稔二「あー?あー」
もう愛はなかった。
その頃雨宮宅では、漢たちによる陵辱劇の最中嵐山は凪原のことを考えていた
彼は昔は拳と拳で語り合えたほどの漢であった、この陵辱劇は彼をかつて漢だった頃の
凪原に戻すための前説程度にしか過ぎないものであった。
嵐山は服を着て部屋から出て、凪原を呼び出そうと電話に向ったそのときであった。
稔二とゆり子が強姦魔の巣窟と化した雨宮宅に着いたのは・・・
レイプはいやーん
297 :
名無しさん@ピンキー:03/11/23 11:21 ID:V0G2IOyo
七華は二人が去った後、満足そうな笑みを浮かべつつ一つの結論を挙げた。
『雨宮さん、あなたと稔二は同類なのよ。』
『あなたはあの子を見ながら、結局自分ではあの子の願望を満たせなかったという屈辱と
私にされていた行為を心の奥底で欲していたと言う事実を否定する理性を稔二を恨む事に転換しているだけ…』
「けど…、これでおしまい」
彼女は支度を整え、二人の所へ向かう。
二人の根底にある望みを叶える為に…
自分の所有物を取り戻すと言う野望を達成する為に…
しかし、彼女はその計画には最悪の誤算があった事をすぐ後に嫌と言う程思い知らされる。
すべては終幕の地、雨宮家へ…
嵐山「凪原、何だその姿は!!」
実際、稔二の姿は傍から見れば何者かによってリンチされていたといっていいほどの
有様であった。
既に稔二はまともにしゃべれる状態ではない。
嵐山「おい、救急車を呼べ! 今すぐだ!!」
ゆり子「いいのよこれで、彼はこれがいいんですって」
嵐山「お前に用はない、俺が用があるのはコイツだけだ!!」
嵐山の剣幕にゆり子はたじろいでしまう。
嵐山「俺はこれからコイツに見せなければならない事がある、くれぐれも二階の部屋には入るなよ」
嵐山は傷だらけの稔二を二階のとある部屋に入れると内側から鍵をかけた。
その部屋は、先述の陵辱劇がおこなわれていた部屋であった・・・
さて、これからの雨宮家での終幕劇の前にひとつ話さなくてはならないことがある。
話は念二がゲ−センから立ち去って10分くらいたったころである・・・
300 :
名無しさん@ピンキー:03/12/03 10:09 ID:g+oosKp2
八神「やりやがった…、やりやがったよ赤松健!!」
九里子「まさかあんなところで声優の顔を晒すとは…」
八神「奴め…、葱間まんて二番煎じの駄作を描いていると見せかけて
密かに自らの野望を実現するための企画を打ち出すとは…
赤松は俺達に出来ない事をあっさりやってのける…
そいつにシビれる、そいつにあこがれるゥ!!」
九里子「…よっぽど堀江由子が好きなのねぇ〜。」
宮崎御大『 喝!!!!!! 』
九里子「うわっ、びっくりした。」
宮崎「本名はやめい!
アイドル声優などと呼ばれる堀江でも実際は適齢期過ぎのお嬢さん、現実に引き戻すでないわ!」
八神「お前…、実は声優好きだろ?」
>>300 >>「まさかあんなところで声優の顔を晒すとは…」
ソ−スおしえてちょ
>>299 誰か上手い職人さんが書いてくれないかなあ(脱バカペニス)
保全
はあ、どうしてここは閑古鳥が鳴いたんだろう?
カモン職人
307 :
名無しさん@ピンキー:04/01/04 01:58 ID:pA7gead2
きっとこのスレに職人はもう来ないだろうな…。
hozenn
保守
現在職人さんが執筆中と信ずる
311 :
名無しさん@ピンキー:04/01/24 10:47 ID:tZgvitKo
有り得ない、いつまでも他力本願で夢見てんじゃねーよボケ。
と言いつつageてるとこがよくわからんw
このスレで空レス保守したり
カモン職人とか言ってる奴の気が知れない。
他人任せじゃ人はついてこないよ。
ハングリーsage
原作知らないから書きようがない。
殺伐としたスレに救世主が!
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ヽ|・∀・|ノ ようかんマン
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ヽ|・∀・|ノ <よぅ噛んでね
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lヽ
l 」
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_, ,_ ∩
( ‘д‘)彡
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ヽ|・∀・|ノ <・・・・・
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書きたいとおもう空気にしようよ。
なんかヘタレな漏れが投下したら、総叩きされそうだもの。
おおっ!では投下してくださいますか!
どんなの書くの?
321 :
318:04/02/25 01:44 ID:rnuhLm94
なにか希望ありますか、駄SSしか書けませんけど。
馬鹿ペニスの方向で
324 :
318:04/02/25 17:24 ID:rnuhLm94
【プロローグ】
「ねんじちゃーん!はやくはやくぅ!」
「あははは、まてまてぇー」
今日も陽気においかけっこ、なんて平和なんざんしょう。
そこに一台の車が突っ込んできました。
「ななか、危ねえ!」
ドコーン!!ねんじくんは吹っ飛ばされました。
「ねんじちゃん!ねんじちゃん!」
その光景をみていたお兄さん、救急車を要請。
かくして病院である。ななかはお家にいったん帰って、ななかパパと一緒に飛んでやってきました。
「ねんじくんは!ねんじくんは無事なんですか!」
と、必死ななかパパ。
「ええ、驚くべきことに軽傷でしたよ」
苦笑するお医者さん。ねんじくんは頑丈なのです。
「ねんじちゃん、よかったね!よかったね!」
ななかパパも思わず涙ぐみます。
325 :
318:04/02/25 17:28 ID:rnuhLm94
おや、ねんじくん気がついたみたいです。
「う、うーん・・・」
「ねんじちゃん!」
「ねんじくん!」
ねんじ、硬直。
「ななかのおじさん・・・ここ、どこ?」
ななかのおじさん?ななかパパは違和感を感じつつ答えます。
「病院だよねんじくん」
「え、おれガン!?ガンなのか!?」
ななかパパは確信しました。お医者さんは頭を抱えました。ななかは喜びました。
そうです、ねんじくんは6才になってしまったようなのです。
「ねんじくん!」
そこに雨宮さんがやってきました。
「誰、お姉ちゃん?」
「・・・え」
ななかパパが部屋の隅で体育座りしています、ななかは
ねんじくんに懐いています。いつも通りだけど、ねんじくんなんかヘン。
「この光景は!ま、まさか!」
ななかパパ、涙を流しながら雨宮さんをみつめていますよ。
326 :
318:04/02/25 17:32 ID:rnuhLm94
お医者さんの説明を受けて、帰路。
「雨宮さん、二人を宜しくお願いします」
「は、はい」
しかし、さすがの雨宮さんも顔面蒼白でした。6才児を二人も一人でフォローするなんて無理な話です。
それでも雨宮さんはやります。だってだって、ねんじくんと学校生活送りたいから。
雨宮さんは恋する乙女なんです。
「ねんじちゃーん、ぴろぴろぴろぴろ〜」
「やめろよー、やめろよー」
「ねんじくん・・・ななか・・・あぁ、まるであの頃に戻ったかのようだ!」
ななかパパ、もう順応しかけてる。
(・・・頑張ろう)
雨宮さんは、頑張ります。
キター!!
乙です!この調子でお願いします!
続き楽しみだ〜!
つーかもうこのスレダメだと思ってた…嬉しい…
また閑散としてきたな
また318さん来ないかな