ギャルゲーキャラなりきりスレ2【3食昼寝H付き?】
1 :
前スレ>>1:
タイトルの通り、ギャルゲーキャラとエッチや雑談するスレの第2弾です。
【ルール】参加される方は以下の文を読んで下さい。
・なりきるキャラは男女問わずOKです。(勿論名無しでも構いません。)
(ただし名無しが複数いる場合は混乱を避けるため必ず名前をつけて下さい)
・書き込む際は必ずsage進行でお願いします。(メール欄に半角小文字でsageと入力)
・荒し、煽り、業者広告は完全無視で。
・トリップはご自由に。
・雑談もOK。なりきって楽しく話しましょう。
・前スレ:ギャルゲーキャラなりきりスレ【Hも有ります】
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1057159630
2 :
前スレ>>1:03/07/16 16:38 ID:5xbptcsU
スレ立て乙華麗です。
>>3 どうもありがとうございます。またご利用される時をROMしながらお待ちしてますので…。
あぼーん
乙ミコナース!
(乙です。しばらくいますので、どなたかご自由に……)
・・・・・・・・・
ご主人さまに仕事させてばっかり…はあ…
今回も何もできなかったし…
とりあえず、ご主人さまがいない内に片付けよーっと…
ご主人さまの『得体のしれない』薬箱とかも整理しないと…
──がちゃ
(カウンターの戸棚を開ける)
…ん?なんだろこの包み…?
──ばふっ
わぷっ!?
(突然包みがほどけて、中身が顔にかかる)
…………
…にゃあ♪
あぼーん
あぼーん
13 :
姫川 琴音@完全猫化:03/07/16 23:18 ID:FJ0ct2Bx
ふにゃ…
(誰もいない店内を歩き回った後、暖かい窓際のテーブルの上でまるまる)
(スペルマの入った風船袋を投げつけた)
ふにゃっ…!?
にい…?
(制服のスカートがべとべとになったまま、体を起こしてあたりを見回す)
(物陰からべとべとになった琴音のスカート姿をカメラで取り捲る)
…良い写真が出来た…こいつは、マニアに高く売れる…
(こっそりと逃げる様に足音をたてる)
17 :
姫川 琴音@完全猫化:03/07/16 23:35 ID:fz/Qc2eW
ふに〜…
(べとべとの服が気持ち悪いらしく、何度か体を動かしている)
18 :
名無しさん@ピンキー:03/07/16 23:44 ID:2vjOkQ7J
(逃げようと足音をたてるが精子塗れの琴音のスカート姿の写真が風に飛ばされ琴音の元へ)
(しまった…)
ふにゃ?
にゃんにゃん♪
(写っているものが理解できずに、ひらひら揺れる写真を丸めた手でつかまえようとする)
(取られてたまるものか)
(リールさおの糸針で写真に突っかけ誘導する)
にゃっ!?
にゃん!!
ふにゃ!!
(動いていく写真を捕まえようと、追いかけていく)
(誘導されついて来た場所は何処かの調整室だった)
(…猫かよ(汗 これからどう料理すればいいものか…)
にゃ♪
(人間(こっちも人間ですが)がいるのを見つけて、『遊んで遊んで』っていう期待の目で見上げる)
(逃げるつもりが・・・何やっているんだ俺は…(汗 仕方がないか…)
(リールさおの糸針で琴音のスカートを引っ掛け脱がす)
にゃ?
ぽふぽふ
(脱がされたスカートを叩いてみる。状況が理解できてない)
にゃん!!
(釣竿に引かれていくスカートに飛びつこうとして、勢いあまって釣竿の持ち主に飛びついてしまう)
ふにゃ?
(上にのっかったまま、驚いている相手に向かって首を傾げる)
のわ!!(琴音が飛びつき後ろに倒れ込んだ)
(いててて、食っちまっていいのか?これは…)
(無邪気な琴音の下半身のショーツを剥ぎ取り尻穴に指を全部入れ動かす)
ふにゃっ!?
にゃ…ふにゃうぅ…
(逃げようとしたが、体をうまく支えられなくてお尻をつきだすような格好になってしまう)
(一端指を引き抜く)
(どうしろって言うんだ?…)
(お尻をつきだすような格好となり後ろから胸をわし掴みして揉む)
ふにゃあ…
ふにゃう…
(胸をきつくつかまれる度に、鳴き声を漏らす)
【あの…(汗
こういうのが苦手でしたら、私の事ほっぽって落ちちゃってもいいですよ?(汗】
(胸をわし掴みして揉み続けながらジッパーから太い棒を出して尻穴に挿入し突き動かす)
【勝手に落ちるのは其方に対して失礼かと思うので…頑張って続けて見ます】
ふにゃっ!?
にゃああっ!?
ふにゃあああっ!?
(突然の衝撃に、ぎゅっと手を握って声をあげる)
【頑張るものじゃないですから…
相性が合わないなら仕方無いです
私も相手があまり楽しんでくれないのに続けるのは結構辛いですし…】
(お互いの手を繋ぎあい一気に中に出す)
【それでは、これでやめにしますか?此方の知識が不十分で、迷惑お掛けして申し上げません…】
ふにゃあ…
【いえ、知識と言うか…(汗
とりあえず、そういう話する場所じゃないですから、それでは】
【(ROM中)話しを〆る為に出ようかな・・・?】
>>6-7 (どうもありがとうございます。今後も是非御利用して下さいねw)
>>34 ご苦労様です。
いつも楽しくROMっています。
あっ♪
どーもありがとうございます♪
って言うか、ここは何処でしょう…?
えっ!?(汗
あれっ!?(汗
私は何故こんなファンキーな格好に!?(汗
(何故かそこにタイミング良く登場w)
・・・粉の後を追いかけてみれば・・・琴音ちゃん、そんな格好して何してるんだい?(苦笑)
【一応〆の為に来てみますたw】
・・・
え?え?
ご、ご主人さま…?
…はっ!
み、耳が!?
しっぽも!?
またたびなんて嗅いでないのになんで!?
(頭の猫みみとしっぽを手で確認して右往左往)
もしかして・・・棚にあった粉を被ってないかな?(ニッコリ)
あれは、自分の望む姿になれる薬・・・なんだけど、効き目が中途半端でね。
あう…
な、なんかうっすら記憶が…
カウンターを掃除してて…
あーっ!?
まだ掃除の途中なんですよ!?ご主人さまっ!?
はやく帰んなきゃ…!!
(混乱)
ほら、落ち着いて・・・ん・・・(優しく唇にキスする)
落ち着いたかな?
ま、掃除はもう俺が済ませちゃった・・・結構汚れてて掃除のし甲斐があったよ。
ところで・・・そのままの格好で良いのかな?
ん…
…格好…?
…す、スカートは!?
って、なんでこんなドロドロに!?
あう…
ご、ご主人さま…上着貸してください…
…?
あの…なんです?その写真…?
ほら・・・これを着てれば大丈夫だから・・・。
(自分の着ていた黒いコートをかけてあげる)
(写真とフィルムを見せて)
ん?さっきここから出てきた野郎を叩きのめして奪い取ったものだよ・・・。
全く・・・酷い悪戯だなぁ・・・。(写真をビリビリに破いて、フィルムを潰す)
ま、これで大丈夫だから。そんな心配そうな顔するなって・・・。(頭を優しく撫でる)
ん…
はい…
(何があったのかよく分からないまま、ご主人さまに連れられて退場)
・・・ま、薬の効き目はすぐになくなるだろうから。
さ、家へ帰るぞ・・・。(琴音ちゃんを連れて俺も退場)
49 :
名無しさん@ピンキー:03/07/17 22:50 ID:MSxr79Dl
age
あぼーん
51 :
>>1(トリップは封印):03/07/17 23:30 ID:O4LCM7u7
はぁ…全く今の世の中は物騒だな…。
今日は疲れたから暫くしたら眠るか…。
あぼーん
53 :
名無しさん@ピンキー:03/07/17 23:59 ID:QOmaxdXM
(\
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 ̄(//// ̄\\( ゜Д゜) < 氏ねや ゴルァ !!
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ゴ オ ォ ォ …… ! ! \\ ;": ..;.;".;":
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从へ从へへ从 ; ζ | Γ从 | |;:.. |从Γ | | \\ ∠___/|
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あぼーん
さ、今日はもう寝よ…。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
誰もいないのか?
いますよ〜♪
・・・と、一日前のレスに返事をしてみたり・・・
それにしても、ご主人さまの秘密の薬箱、いろんなものがはいってますねえ・・・
「子供になる薬」
「大人になる薬」
「睡眠薬」
「痺れ薬」
「記憶を無くす薬」
「記憶を戻す薬」
「惚れ薬」・・・
・・・惚れ薬がまともに見えるのが不思議です・・・
あーーーっと!!
お風呂、お湯出しっぱなしでした!!
それでは!!
ほう・・・
(コーヒー飲んで一休み)
ふぅ…もうこんな時間になってしまったのか…。
ただいま…ん?琴音ちゃん、居るのかな?
あ、はいはい♪
いらっしゃいませー♪
・・・ってなあーんだ、ご主人さまですかー
なんだは無いだろうって。(苦笑)
…ん?この薬は…俺のヤツじゃないか。
整理していたのです!!
私は働き者ですから、誰も知らないところでコツコツ積み重ねて・・・
・・・コツコツ失敗するのです
・・・はあ・・・
…ま、努力は認めてあげるからね。(頭を撫でる)
だから、そんなにしょげないで…な?
だがしかし、この薬を出すなんて…使うのかい?
いえ、別に使う気は無いですが・・・(汗
・・・・・・
(人差し指を唇に当てて、ちょっと考える)
(後ろを向いて何やら・・・)
ところで、コーヒーはいかがですか?ご主人さま?(にこ〜♪)
(コーヒーの匂いを嗅ぎ)
……何か危険な香りがするな。(汗
…入れたか?薬を。
え?ええ!?
そんな「子供になる薬」なんて全然入れてないですよ!?(汗
十分言ってるじゃないか…。(汗)
…で、俺を子供にさせてどうするつもりだったんだい?
(ニッコリ…でも、目は笑ってない)
え、え、え、えーーーっとぉ・・・・・・(汗
あ、ご、ご主人さまっ!!
星がきれいですよ?(汗
ん?今日は雨が降ってるから星なんて見えないはずだが…?
(それでも空を見てしまう)
細かいことは気にしちゃダメですっ!!
熱い血の流れる男のハートには、いつもきれいな青空が見えるんですよっ!!(力説
そうなのか?(汗)
しかし、随分と熱い事を言ってるねぇ。
(まだ空を見ながら)
ちなみに私は男じゃないので見えないですが・・・
(雨を見つつ)
まぁな、琴音ちゃんが見れたらそれは怖いな…。(苦笑)
ま、明日はきっと…晴れないだろうなぁ〜。
(雨を見ながら)
うちの学校の三年生の先輩に、そういうのできる先輩がいるらしいですけどね・・・
なんとか頑張ってみましょうか・・・
う〜〜〜〜〜・・・(目をぎゅっと閉じて念じてみる)
ほぉ…一度会ってみたいな、その人…。
え?出来るのか?…と・取り敢えず頑張ってくれ。(汗)
はい!!頑張ります!!
む〜〜〜〜〜〜〜・・・
(結構本気で頑張ってる)
…………・……
(一応真剣に見てる…)
む〜〜〜〜〜・・・!!!!
・・・はあ・・・はあ・・・
やっぱり無理ですよ〜・・・(汗
先輩ってどうやってるんだろう・・・
ともかく疲れた〜・・・
ごくっ(何気なく持っていたコーヒーを飲む)
・・・・・・あ・・・・・・
…やはり無理か…ま、お疲れさん。
しかし、本当に会ってみたいものだ…その先輩とやらを。
…お、おい!そのコーヒーは!
って、遅かったか…。(汗)
か、体が・・・!!
(体がどんどん縮んでいって、一回りくらい小さくなる)
ど、どうしましょう・・・(半泣き
(ぶかぶかのウェイトレスの制服を着たまま、ご主人さまを見上げる)
…あちゃ〜。もう完全に子供だな…。
どうしましょうと言われてもなぁ…。
(ちょっと意地悪に琴音ちゃんの方を見る)
戻りたいかな?琴音ちゃんは。
(こくこくと必死にうなずく)
まぁ問題は無いさ、薬の効き目は全て短時間だからね。
大体…H一回すれば効き目は全く無くなる…例え、惚れ薬でもだ。
ま、しなくても暫く辛抱してれば戻るさ…。
ただ、一回に多く服用してはダメだからね。薬といっても所詮は毒だから。
分かったかな?琴音クン。(ニッコリ笑顔で)
ご主人さま・・・
・・・信じないわけじゃないですけど、嘘ついてません?
えっち一回で効き目が無くなるって・・・(疑いの眼差し)
ん?今言った事は全て本当の事だよ。
作った本人が言ってるのだからな。(自慢げに)
ん?もしかして、Hして薬の効き目を消したいのかな?
・・・・・・エロおやじ・・・
(目を細めてあさっての方向を見ながらぼそっと一言)
・・・ちなみに、しない場合は戻るのにどれくらいかかるんですか?
(制服が落ちないようにおさえながら訊く)
…何か言ったかい?琴音ちゃん…。(ジト目で)
元に戻る時間は結構曖昧だからね〜。
短くて4〜5時間、長くて一日位…かな?
ま、一番手っ取り早いのはHって訳だ。
い、一日!?
それは困りますよ!!
明日は友達と映画見に行く約束してますし!!(汗
ううう・・・
なんでそんないらない効果がついてるんですか・・・
解毒剤みたいなの用意しといてくださいよ・・・
確かに、それは困ったな。(汗
ん〜…ま、解毒剤は一応あるにはあるが…
その状態で飲むのはちょっと危険かもしれないぞ?(本気で心配そうに)
それでも…飲むかな?
危険?
危険って・・・何かあるんですか?
死ぬって訳じゃないが、ただ…元に戻る変わりにちょっとHな気分になっちゃう。(汗
まだ未完成だから、解毒剤は。
…飲む?(w
・・・どーしてそーいうのしか無いんですかっ!!(怒
(ご主人さまの胸ぐらにつかかみかかる)
ん?あっ!!(恥
(その拍子に制服がずれて、あわてておさえる)
はははっ〜。ま、そう怒らない怒らない。
じゃ、Hでいこうか…。(琴音ちゃんにキスする)
ま、Hと言っても一回でもイッてしまえば元に戻るよ…。
(小さくなった胸を優しく撫でる)
んむ・・・ん・・・
あ・・・
なんか・・・ご主人さまの手がおっきい・・・
(キスされて、手の力が緩む)
そりゃ琴音ちゃんがちっちゃくなってるからね…。
っと、明日は早いから早めに済ませちゃうよ。
(ズボンのポケットから小ビンを出して、琴音ちゃんの鼻元に近づける)
コレを嗅いで…嗅ぐといつも以上に感じやすくなるから…。
(少しずれた制服に手を忍ばせて直接胸を愛撫する)
ふえ?
ん・・・
ふああっ!?
ちょ、ちょっとご主人さま!?
んんっ・・・!!
よし、これでかなり感じるようになったよ。
ん…んん…ちゅ…(ディープキスをする)
はぁ…いつも以上に感じるだろ?
(服を脱がし、乳首を口で攻めながら脱げそうなパンツの上からクリを優しく摘む)
ご、ご主人さまぁ・・・
ん・・・んん・・・
うう・・・んっ!!
な、なんかヘンな感じ・・・れすぅ・・・
ふうう・・・んっ!!
ふあんっ!!
ご、ご主人さまぁ・・・
そこ・・・らめぇ・・・っ!!
(感じすぎててうまく舌が回らない)
ん、この薬は結構使えるかもな…。
(パンツを脱がして露になったクリと割れ目を舌で優しく舐める。
その間も胸の攻めはやめずに)
ん…ぴちゃ…んん…もうビッショリだ…。
…そろそろ、俺のが欲しいかな?
んん・・・んううっ!!
ご主人さまぁ・・・んんっ!!
(あそこを舐められて、ピクッ、と背中を反らせる)
ご主人さまぁ
ご主人さまのおちんちんください・・・
琴音の中にいっぱいくださいぃ・・・
(ご主人さまの服の袖をぎゅっとつかんでお願いしている)
ああ、今あげるからね…しかし、入るかな?(汗
ま、大丈夫か…いくよ。
(自分のを取りだし、ゆっくりと琴音ちゃんの中に入れていく)
…う〜、かなりキツイ…これはすぐにイキそうだ…。
…しかし、大丈夫か?(動かしながらじっと見つめる)
ううう・・・んん・・・
だ、大丈夫・・・です・・・
でもすごい・・・
おなかの中にご主人さまが入ってるのが分かります・・・
ほら・・・
(少し浮き出たおなかを、ゆっくりと撫でる)
う〜ん…ちょっとシュールだな。(汗
だが…これじゃ、もうそろそろやばいか…。
…ん…ん…早くするが我慢してくれよ!
(感じるスポットを攻める様にして動きを急に早める。)
んんっ・・・
い、いた・・・っ
んっ・・・んんっ・・・!!
(ご主人さまにぎゅっと抱きついて、痛みをこらえる)
んん・・・っ!!
…やっぱり痛むか。じゃ、コレでは…?
(動きを遅くして、感じる所をゆっくりと攻める様に変える)
…これでイッてくれれば良いのだが。俺の方がヤバいな…。
(胸や首にキスしながら、クリを優しく撫でるように攻める)
ふあ・・・
んんっ・・・
(首筋にキスされて、きゅっと目をつぶって声をもらす)
ご、ご主人さま・・・
私は大丈夫ですから・・・
あの・・・
(何かを決意した表情)
…分かった、キツイだろうが我慢してくれな。
っと、一応嗅いでおきなよ…。(小ビンの薬のにおいを嗅がせる)
(先ほどの攻めに戻し、動きを更に早める)
ん…ん…キツイな…。
んんっ・・・んくっ・・・
ふあ・・・?
あああっ!!
ふあううっ!!
ご主人さまっ!!
ご主人さまぁ・・・
ご主人さまが私の中で暴れてるよぉ!!
ふああっ!!
あうっ!!
ちっ…そろそろ本気でヤバイな…。
いくぞ、琴音ちゃん!イってくれよ…。
(ラストスパートとばかりに勢い良く動かす)
イクよ、琴音ちゃん。イク…く!(ドクドクとナカに射精す…)
はぁ…はぁ…イケたか?
ふあ・・・あううっ!!
あっ・・・うああっ・・・んんっ!!
ご主人さまぁ!!
壊れるぅ!!
壊れちゃうよぉ!!
んあっ!!
んッ・・・んんんんんんんんんッ!!
(脱力して、ご主人さまにもたれかかる)
・・・はあ・・・はあ・・・
ご主人さま・・・
はぁ…良かった、イってくれたか…。(琴音ちゃんの頭を撫でながら)
暫くすれば…元に戻る…これで一安心だ…。
(いつも以上に疲れてる状態w)
はあ・・・はあ・・・
あれ・・・?
なんか・・・急に・・・ねむ・・・く・・・
・・・すー・・・すー・・・
(頭を撫でられながら、安心しきった表情で寝息をたて始める)
ん?寝たのか…?
目が覚めた頃には元に戻ってるから…ね。
(布団を敷き、横に琴音ちゃんを寝かせて自分も横になる)
おやすみ、琴音ちゃん…いい夢を…。
(頬にキスをし、自分も眠りにつく…。)
誰かいない?
あぼーん
あぼーん
ZZZ・・・。
(眠りながらsage!)
久し振りに来てみたが・・・誰もいない様だな・・・。
はぁ〜・・・暇だねぇ〜。
何かしたいけどする気力が〜・・・ない。(汗
・・・寝るか、おやすみ。
女神待ちage
あぼーん
松原葵キボンヌ
ここは誰もいないのか?
あぼーん
ぐうぜーんが〜♪
いーくつも〜♪
重なりあーって〜♪
あーなーたと〜出会ーって〜♪
こぉーいにおちーた〜♪
(歌いながらコーヒーカップを洗っている)
>>129 後ろから襲いかかる
(がおぉぉぉ・・・・・w)
あ、お客さまですかー?
コーヒーにします?紅茶にします?
えへへ…♪
実はこの前作った特製シフォンケーキがあるんですよー
(まったく理解していない笑顔で対応)
>>131 琴音ちゃんの、ミルクがいいなw
(いきなり胸をもみもみ・・・)
…へ?
う、うわ!?
ちょ、ちょっと!?
いきなり何するんですかっ!?
(両手に洗いものを持っているので、抵抗できず)
最近、彼氏逢いに来てくれないんだって?
溜まってるでしょ
(片方の手で股間をまさぐる)
俺で、よかったら・・・・・・
あ…あの…
やめてくださ…
(背中ごしに胸をいじられて、顔をふせる。流し台に肘をついたままじっとこらえている)
やんっ!?
だ…ダメです…
お願いですから、もうやめて…んんっ…
んっ、やめちゃっていいの?
(両手の動きはをとめる)
俺は、琴音ちゃんを困らせようなんて
考えてないんだよ
キモチよくなって、貰おうかなって・・・・・
え…?
…あ…
(突然やめられて、目が所在無げに泳ぐ)
わ…私はそんな…!!
(耳元で囁かれて、耳まで真っ赤にして慌てて否定する)
そんな何?
・・・くっ・・・耳まで真っ赤にしてカワイイな
(耳をハミハミ・・・・)
琴音ちゃん、そんなに息を荒くして
あっ、きっと疲れてるんだね
俺が、マッサージしてあげるよ
(胸を股間を弄りだす。)
私は…そんな…あっ!?
(耳を甘噛みされて、体がぴくん、と跳ねる)
ふあ…んっ…!?
ダメ…ダメですぅ…叱られ…ちゃうから…
(洗い物を放して、手の動きを止めようとして自分の手を重ねる)
手を重ねられて
んっ、なにもっと強くしてほしいの?
(耳に息を吹きかける・・・ふっ・・)
あっ、分かった服に上からじゃあ嫌なんだね
(両手で琴音の服を脱がしにかかる)
ち、違っ…
ひゃうッ!?
(耳に息を吹きかけられて、肩が跳ねる)
いやぁ…ダメですぅぅ…
(抵抗しようとするが、体に力が入っていなくてまともな抵抗になっていない)
何違うの?何ダメなの?
(話しかけながら、上着とブラをズリ上げる)
(露になった胸を見て)
琴音ちゃんの体はそうは言ってないよ
ほら、カワイイ乳首が立ってるよ
俺に、マッサージして貰いたいって・・・・・
わ…私…そんなえっちな子じゃないです…
(胸をまじまじと見られて、消え入りそうな声でつぶやく様に言う)
ふーん、そうなんだえっちな子じゃないんだ(ニヤニヤ・・・
じゃあ、これからえっちな子になろうか?
琴音ちゃん、キスしよう・・・・・・
(琴音の顔を後ろの方に向ける)
え…
んん…
(キスをされて、最初は驚いた顔をしているが、次第に目がとろんとしてくる)
ん…んむ…
(自分から舌を絡ませはじめる)
前に回りこみ・・・んっ・・・ちゅ・・・ちゅば
(琴音の舌の動きに答えて激しく絡ませる)
・・はあ・・・・カワイイ・・・・・・
(そろそろかな・・・・)
唇からを口離し胸を吸う
(ちゅ・・・・ちゅう・・・・)
ふああ…っ…
ん…んん…っ
(手で、軽く頭を抱きかかえるようにする)
ん…ふぅんっ…
ふあ…
…おっぱいがじんじんするぅ…っ…
乳房を舐め上げる
(・・・くっ・・・・たまらん)
琴音ちゃん、スカートを下ろすよ
あふ…んん…?
(陶酔しきった目つきで、されるがままになっている)
琴音ちゃん、きもちいいんだね
下着がしめってるよ
(琴音の股間をスジにそって指で触る)
ふうう…っ!?
ふあ…ふぁあっ…
(抱きついて体を預け、指を動かされる度に声をもらす)
んん…ふぅぅ…っ…
んんっ…!!
琴音ちゃん、下着は透けてきたよ。
(ぴちゃ・・・・くちゅ・・・・)
下着の上かクリの位置を舐め上げる・・・くちゃ・・・
ひうっ…!!
そこ…ダメぇっ!?
んんうっ…んくっ…んああっ!!
(ぴくっ、と背中を反らせて、声をあげる)
そっか、琴音ちゃんはここを
攻められるのが大好きなんだ
じかにやってあげるから下着を脱ごうね
脚を上げて
(琴音のパンティを下げていく)
(うわっ、・・・・糸引いちゃってるよ)
あ…ダメぇ…
感じすぎちゃう…から…
(不安そうに見つめる)
琴音ちゃんを見上げて
(優しい笑みを浮かべて)
大丈夫だよ、優しくするからね
だから、脚を上げてごらん
(琴音のパンティを下げ始める)
…………
(ゆっくり足を上げる)
(ハアハア・・・・ドキドキするな・・・・・)
パンティを下ろし琴音のアソコを舐めるように観察する。
(綺麗なピンク色だし、気も薄い・・ハアハア・・・心臓が)
そっと、琴音のクリを舐め上げる・・・ぺロ・・・・
琴音ちゃん、どんな感じだい?
ふう…っ!!
ふう…ふう…
あ…あの…き、気持ち…いい…です…
(見上げられて、恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら答える)
(くゎいいよ・・・・かわいいよ・・・・・ガマンできない)
舌を秘裂に這わせるように何度も舐め上げる
(ぴちゃ・・・・くちゃ・・・ぺロ・・・くちゃ・・・・ちゅっ)
琴音ちゃんのここビチョビチョだね
(軽く指を入れ愛液をすくって琴音に見せる)
ふあ…ふぅんっ…ひぅぅ…っ!!
あ…や…
は…恥ずかしいよぉ…っ…
(泣きそうな顔)
(カワイイ・・・かわいすぎるよ・・・・)
琴音ちゃん、いいよね、ねっ、ねっ
(かなり興奮して慌てて自分のズボンを下ろす)
…!
…………
(目を伏せたまま、こくん、とうなずく)
…………………………
(
>>1は…表で入るに入れないでおり、複雑な心境と表情で見ていたのだった…)
…何処かで時間を潰して、そのまま仕事に行くとするか…。
(手に持ってた花束を入り口に置き、最後まで見ること無くそのまま何処かへ立ち去る…)
琴音ちゃんーーーー(やった!やったー!)
いきりたったナニを琴音の秘裂に摺り寄せる
(くちゃ・・・くちゃ・・・・ちゅぷ・・・・くわっ・・・・軟らかい・・・・きもちいい)
(準備バンタン・・・・はあはあは・・・)
琴音ちゃん、壁に手をついて後ろを向いて
ふ…んんっ…
こ…こう…ですか…?
(壁に手をついて尋ねる)
そう、そうだよ琴音ちゃん
逝くよ、挿入するからね
(じゅぷ・・・・ずぷり・・・・・じゅぷ)
あっ・・・・くっ・・・・ああぁぁぁ・・・すごい・・・
ふあ…っ…
ふああああっ!!
あっ…んんっ…んあっ!!
(額を腕につけて声をあげる)
くっ、琴音ちゃんが必死に耐えてる姿がかわいいな
琴音ちゃん、動くよ
琴音の胸を弄りながら腰を動かし始める
(くちょ・・・・ぐちゅ・・・・はあはあ・・・・うっ)
どうだい、琴音ちゃん
ふあっ…んっ…んうっ…あふっ…!!
奥まで…届いて…んっ…るぅ…っ…
はあはあ・・・・・胸を揉んでいた片手を
琴音の股間のクリを刺激する。
はあ・・はあ・・はあ・・・
(腰を浅く深く動かし、そして突き上げる)
琴音ちゃんも、腰を動かしてよ・・・・
んっ!!
んくっ!!
ふぅんっ…ふぅぅぅっ…!!
(言われて、できる限り自分も腰を動かす)
ふあ…ああっ…あうっ…
(つき入れられる度に、電気が走ったように体が反応する)
(くちゅ・・・くちゅ・・・じゅぷ・・)
くっ・・・・・はあ・・・駄目だ・・・逝っちまう・・・
腰の動きが極端に早くなる
(はあ・・・はっはっはっ・・・・)
琴音ちゃん、ごめんよ
俺、逝っちゃいそうだ
膣内に逝ってもいい
あっ…あうっ…ふあ…んんっ…!!
…え!?
な…中はダメですっ!!
(慌てて叫ぶように言う)
わかったよ、お尻にかけるからね
琴音の腰を押さえつけながら
激しくグラインドさせる・・・・・
(パンパンパン・・・・パンパンパン・・)
あっ、逝きそうだよ・・・・・・琴音ちゃん
(中からナニを引き抜く)
んんっ…んぅぅぅっ!!
んくっっっっ!!
あ…んん…
はあ…
(暖かいものをかけられているのを感じながら、荒い吐息をはく)
はあはあ・・・どぴゅ・・・
汚れたナニを琴音のお尻に擦り付ける
はあはあ・・・・・・・よかったあ(泣
琴音ちゃんも、きもちよかったろ
彼氏と別れて俺の彼女になってよ〜(懇願
…あの…新聞とったり、洗濯したりしなきゃいけないので…
(ティッシュで後始末しながら、にっこり笑って言う)
がーん・・・・・・・・
そんな断られかたって・・・・・
くそっ・・・・・・泣いてやる・・・・・・
お店をを出て行く
【遅くまでお疲れさまでした】
(店を去る姿を苦笑しながら見ている)
…………はあ…
いまさらながら罪悪感が…(汗
(服装を直して、外に新聞をとりにいく)
ん…
花束…?
(玄関口に置かれた花束を手に取る)
なんだろう…?
私のファンからだったりして♪
きゃーーー♪
(にこにこしながら看板をばんばん叩く)
…え…?
(ふと何かに気付いて、笑顔が凍りつく)
…ご…主人…さま…?
(うわごとの様につぶやく)
…………
(ぺたん、とその場に座りこみ、しばらくの間、呆然としている)
なにやら気になる展開
「んー?とりあえず復活かな・・W 十一時杉に覗いてみます。うん、次のキャラ・・未定」
あぼーん
あぼーん
広告回避sage
もいっちょ広告回避sage
昨日の展開の続きが激しく気になる
>188
参加すること、しないことを義務化してはいけない
誰かを賞賛するのは悪いことではない、ただ、それが何をもたらすのかを考えて発言しなくてはならない
青年、君のその発言はひどくタイミングが悪い…
参ったな。雨が降るとは考えていなかったな…。
(びしょ濡れの状態で入店。勝手にコーヒーを淹れ、一人カウンターで飲む)
……ふぅ。
……琴音ちゃん……(ポツリと呟く)
>>189 【あ、こんばんわ。初めまして…かな?それとも…。】
>1
…状況を判断することを勧める
今、君が顔を出すのは得策ではない
本来、私もいるべきではない
以後、今日のところはレスは返さない
琴音ちゃんとやらも今日は来ないだろう、まともな感覚の持ち主ならね…
>>192 【ああ、了解した。では、俺も落ちますので…】
194 :
水瀬秋子:03/07/26 00:19 ID:k7u4X1/E
あら?険悪な雰囲気・・・・
195 :
月島(兄):03/07/26 00:54 ID:R5fBXOkT
…上げよう…
参加者を募るのに上げても問題はないだろう…
余計なおせっかいになったなら謝罪するが…
あぼーん
197 :
水瀬秋子:03/07/26 01:42 ID:k7u4X1/E
あら、あら、今夜は寂しいですね?
人妻ハァハァ
199 :
水瀬秋子:03/07/26 02:06 ID:k7u4X1/E
どうかしました?息切らして・・(微笑)
200 :
水瀬秋子:03/07/26 02:23 ID:k7u4X1/E
・・・・・気のせいですね帰りましょう。
…男が過疎の傾向にあるのか…ここは…
>>201 お前が張り付いてるから誰も来ないんじゃない?
興味深い意見だ…
スレの進行を止めるほど張り付いていたつもりはなかったが、なら発言はやめよう
・・・・お兄ちゃん・・・・・・見つけた・・・・・
瑠璃子…
私はお前が欲しかっただけなのに…
…支配しても何も手に入らなかった…
…破壊しても何も失くならなかった…
瑠璃子…
…支配したものを壊されて…
…破壊したものを奪われて…
そして、今はお前が近くにいる…
・・・・・お兄ちゃん・・・私・・・ここにいるよ・・・ずっと・・・ね・・・(月島兄の首に両手を絡め、抱き締める。そして耳元で)ジ・ブ・ン・ヲ・セ・メ・ナ・イ・デ・・・・
チリチリチリチリチリチリチリチリチリチリチリチリチリチリチリチリチリチリチリチリチリチリチリチリ・・・・(毒電波放出中)
・・・過疎化・・・クスッ・・・
・・・~|~・・・
はぁ…
ご主人さまに嫌われたご主人さまに嫌われたご主人さまにきらわれたごしゅじんさまにきらわれたごしゅじんさまにきらわレタゴシュジンサマニキラワレタゴシュジンサマニ…
(毒電波伝染)
──どぼどぼどぼどぼ…
(コーヒー)
・・・電波・・届いた?・・・
あ…ルリコサン…お疲れさまです…
(ぺこっ、と頭をさげる)
・・・(無言で近づきそっと頭をなでる)・・・・大丈夫・・・
…でも…
(何か言おうとしてやめ、そのままうつむく)
…はい…
・・・・信じる・・事・・・信じてあげる事・・・偽りのない心・・・汚れない・・心・・・
…わた…私…ご主人さまにひどい事…
(頭を撫でられながら、目をこする)
・・・あなたの・・・気持ち・・悲しみ・・・・苦しみ・・・きっと・・わかってくれる・・
瑠璃子さん…
あ、私、今日はこれであがります
仕事にならないし…
あの…ありがとうございましたっ!!
(店の二階の自分の部屋へ駆けていく)
・・・~|~!・・・後は、まかせました・・・・
・・・電波落ち・・・クスッ・・
(フラフラの身体を引き摺り入店)
はぁ…今日はいつにも増して…ん?琴音ちゃん部屋にいるみたいだな…。
(2階の部屋の前まで行きノックをする。)
……琴音ちゃん?いるのかい?
…ま、すぐには出ないよな。
(その後、1階へ戻りコーヒーを淹れ、一人カウンターで飲む)
ふぅ…。
…………
(ノックの音に振り返り、それから、少し待ってから、ドアを開ける)
…ご主人さま…?
(顔を覗かせても誰もいなくて、ちょっと怖くなる)
…………
(それから、下にいるらしい事に気付いて、トン、トン、と階段を降りていく)
…………
(店に通じるドアを半分だけ開いて、様子をうかがう)
(カウンターで一人コーヒーを飲んでいる)
…ふぅ。琴音ちゃん、怒ってるかな…。
(琴音ちゃんの気配に気付き)
ん?そこにいるのは…琴音ちゃんかい?
(突然声をかけられて、ビクッと肩を跳ねさせる)
あ…
(嬉しそうな顔で出しかけた手をひっこめる)
…はい…
(一歩踏み出して、困ったように上目使いで様子をうかがいながら、後ろ手にドアを閉める)
(その仕草を安心した表情で見る…)
…ふぅ。琴音ちゃん、シフォンケーキが残ってたら一つくれないか?
何か甘いものを食べたい気分だ…あるかな?
え…?
(一瞬きょとんとした表情になる)
あっ!!
け、ケーキですね!?
(何のことか気付いて、店用のサンダルを履いて、慌ててカウンターに駆け寄る)
ああ、さっきからずっと食べたいと思っててな…琴音ちゃんのケーキが。
(そう言ってコーヒーを飲む)
そんなにすごいものじゃないんですけど…
(ケーキを切り分けながら、困ったように微笑む)
…そんなに…
(ご主人さまに顔が見えない位置で、ふっと笑顔が消える)
…はい♪
特製シフォンケーキですっ♪
(笑顔で振り返って、ケーキののった皿を差し出す)
ん、ありがとう…パク…(皿を受け取り一口食べる)
…うん。美味しいよ、琴音ちゃんのケーキ。
(そのまま2・3口食べた所で、重苦しく口を開く)
ところで琴音ちゃん…この前の事だけど…
(と、そこで止めて返事が来るのを待っている)
…っ!!
(両手でパジャマを、手が白くなるほど握りしめる)
…み…見た…んですか…?
(うつむいたまま、目を合わせないようにしながら尋ねる)
……見たといっても少しだけだがね。
最後まで見る前にいなくなったけど…。
(真剣な眼差しで琴音ちゃんを見ながら優しい口調で)
琴音ちゃん、顔を上げて。
俺の目を見て話して欲しいな…。
…………
(無言でご主人さまの前へ歩を進める)
…ご主人さま…
…私を…
…ぶって…ください…
(うつむいたまま、言う)
…ふぅ。
(溜息一つ。そのまま手を高々と上げ…)
全く、琴音ちゃん…そんな事言ったらダメだぞ。
(優しい表情で琴音ちゃんの頭を撫でる)
私は…私は…ぶつ価値も無いですか…?
(うつむいたまま声をふるわせる)
あのね……ぶたれたいのか?
分かった。それじゃ…。
ピシッ!(痛くない程度に琴音ちゃんの頬を軽くはたく)
…これでいいかな?
…………
(叩かれたままの格好で、ぎゅっと目をつぶって、ぽろぽろと涙をこぼす)
…ごめんなさい…ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…
(堰をきったようにあふれ出す涙を拭いながら、何度もつぶやく)
………………
(無言で琴音ちゃんを抱き締め落ち着かせる様に頭を撫でる)
琴音ちゃん、もう済んだ事だ。だから泣かないで…な。
(その間もずっと撫で続けてる)
(ご主人さまに体を押しつけて、そのまま微かに嗚咽し続ける)
泣かない泣かない…大丈夫大丈夫……。
(落ち着くまで呪文を唱える様に言い続け、頭を撫で続ける)
…落ち着いたかい?(優しい眼差しで琴音ちゃんを見つめる)
…ぐす…
(肩の震えもある程度落ち着いて、ご主人さまを見上げる)
琴音ちゃん…俺はどんな事が遭っても琴音ちゃんを嫌いにはならないさ。
だから、もう自分を責めちゃダメだからな…ん…(キスをする)
…はぁ…分かったかい?(微笑ながら)
んん…
(目をつぶって、ご主人さまの口を受け入れる…とろんとした表情…『まるで媚薬の効果が抜けきってないみたい』に…?)
ん?どうしたのかな?琴音ちゃん?
…欲しいの?俺が…。
(意地悪そうに聞く)
…………
(足をひっかけて、傍らの四人がけ用の席に押し倒す)
…うふふ…♪
(目が座っている)
うわ…って、ど・どうしたんだ、琴音ちゃん?
(目が座っているのを見て)
あ・あの〜、目が怖いんだけど…(汗
もしかして俺…襲われている?(大汗
(実は、以前嗅がされた媚薬の量が結構ムチャだったので、性格が不安定になってたり♪)
は〜い♪ご主人さま〜♪
動いちゃダメですよ〜♪
(ご主人さまの頭の上に手をもっていかせて、その上に観葉植物の植木鉢をひょいっと乗せる)
(うがっ、そう言う事だったのかw)
うわ!重!って、あの〜琴音さん?
もしも〜し、動けないんだけど…(汗
やだなあ…ご主人さま…
…動けないようにしてるんですから当たり前じゃないですか♪
(ご主人さまにしなだれかかる)
…重い…?
今、重いって言ったんですか…?
(首筋を指で撫でながら、眉をしかめる)
あ・当たり前って…何する気だ〜(大汗)
い・いや、手の上にある植木蜂が重いって言うだけで、
琴音ちゃんが重いって言う訳じゃない…って、ちょっと怖いんですけど…
(首筋撫でられてちょっと感じながら)
…ふふ…ご主人さま、可愛い♪
(にこーっと笑う)
んー?
何して欲しいんですかー?
(耳の裏を舐めつつ、ご主人さまのおちんちんを、さわさわと撫でる)
可愛いって…もしも〜し、琴音さ〜ん。(汗
…あ〜取り敢えずはやめて…って、うわぁ!
(耳を舐め、更にアレを撫でられて思わず感じてしまう)
ホントはやめて欲しい所だけど…俺のを舐めてくれるか?
(触られて固く大きくなったアレを見ながら)
じ〜〜〜…
(ジッパーを下ろして、ズボンを少し下ろして、直接手で触る)
…このまま朝まで放っておくっていう手もありますよねー♪
(中指で上下に撫でながら)
あ…うぁ…さ・最近してなかったから…。(つい赤面w)
って、た・頼む。それはやめてくれ〜。
明日も早くから仕事があるっていうのに放置されたら行けなくなる〜(汗
…♪
(何か思いついたらしい)
しょうがないですねー♪
じゃあご主人さまのおちんちん、ぺろぺろって舐めてあげますよ♪
(わざと言葉を選んで、息がかかりそうなくらい耳の近くで言う)
ああ、頼む…何か少しイヤな予感もするが…(汗
…それじゃ、舐めてくれ。
それじゃ…
(出せないように、根本をぎゅっとつかむ♪)
ちゅ…
(ちろちろと、舌先で先っぽを舐める)
な・なんで根元を押さえてるんだ?
(いやな予感が的中して焦りながらw)
う…く…
(先っぽを舐められて少し声が出る)
はむ…ちゅぷ…ちゅ…ん…はむ…ん…んっ、んっ…
ぷは…
んー?
ご主人さま、気持ちいいですかー?(いたずらっ子の笑み
(先っぽを一方の人差し指でくりくり撫でながら、もう一方の手はもちろん、根本をしっかり押さえている)
あ…う…くぁ…ああ…気持ちいい…が根元を押さえるのはやめてくれないか?
(少し苦しそうにしながら)
ふふ…♪
(裏すじを撫でながら)
ご主人さま…
出したいんですね?
びゅくびゅくって…
精液出して、琴音にかけて、どろどろに汚したいんですね?
(熱っぽく、普段なら言わないような言葉を言っている)
うぁ……。
(裏すじを撫でられて声が出てしまう)
ああ…思いっきり琴音ちゃんを汚してあげたいよ…。
だからその手を…。
(出る限界ギリギリで苦しそうにしながら、ごそごそ身体をくねらす)
ん…ちゅ…
(舐めながら、押さえていた手を放す)
ん…うぁ!
(放した瞬間に噴出す様に濃いのが一気に出て、琴音ちゃんの顔を思いきり汚す)
はぁ…はぁ…琴音ちゃん…汚れてるよ。綺麗にしなきゃ…ダメだよ…。
(肩で息をしながら)
ん…!!
…いっぱい出しましたね…ご主人さま…♪
ん…
(精液でどろどろになったまま、ご主人さまのおちんちんにしゃぶりつく)
ん…美味しい…♪
(ご主人さまのについた白いのをぺろぺろ舐めとっていく)
ああ…ここの所は全くしてなかったからな。
ほら、顔についたのも取らないとな…。
(優しく微笑む)
ん…れろ…れる…ちゅ…
(ご主人さまの手の植木鉢がずれて、ご主人さまがもう自由なのに気付かずに、舐め続けている)
ちゅ…ちゅぷ…くち…くちゅ…
(時々、手でゆっくり上下にこすると、粘液質な音がする)
(心の声:ん?よし!植木蜂がずれた…反撃といきますか)
琴音ちゃん…もうここがビチョビチョに濡れてるよ…。
(スカートの中に手を伸ばし、パンツの上から触る)
もうこんなにしちゃって…俺のがそんなに美味しかったかい?ん?
(パンツをずらし、クリを中心に直接触る)
んっ!?
ふぁあ…んんっ
な…なんで…?
(ご主人さまのを持ったまま、声をあげる)
まぁ、日頃の行いの良さかな?
どうやら形勢逆転みたいだね、琴音ちゃん。
(ニッコリ微笑ながらアソコの責めを続ける)
ほら、俺のを回復させないと入れてあげないよ。
(上を脱がせて剥き出しなった胸を愛撫する)
ふぅ…うんんっ!?
ん…んううっ…
ちゅ…れろ…くちゅ…んっ…れる…
(感じすぎて、よく分からなくなりながらも、ご主人さまの言いつけを守って一生懸命舐めている)
ん…そうそう…もう良いかな?
琴音ちゃん、舐め続けてくれたお陰でもう元気になってるよ。
(視線の先にビンビンに回復したモノがw)
さ、琴音ちゃんのアソコも準備出来たから入れても良いよ。
…ただし俺は動けないから自分で入れてね。
(寝転がり手を頭上に上げて動けないフリをしながらニッコリと微笑む)
ふあ…?
ぅうん…
(とろんとした表情で、ご主人さまにまたがる)
ふぅん…んくっ…
(ゆっくりと腰を下ろしていく)
ふあ…
入ったぁ…
入っちゃったよぉ…
ああ…入ったね。気持ちが良いよ。
(ゆっくり焦らす様に動かしつつ)
ん〜…琴音ちゃんも動いてくれるかな?
気持ち良くなりたいでしょ?
ん…ん…んくっ…
(ご主人さまのお腹に手を当てて、ゆっくり動き始める)
ふぁあん…
ん…んん…
(左手の人差し指を噛みながら、上下に動き続ける)
そう…いい子だ…く…。
(寂しく空いていた手で琴音ちゃんの胸と股間を触り責める)
ん…さっき出したっていうのにもうきつくなるとは…それ程溜まっていたのかな?
(勢い良く腰を上下に動かす)
んんっ…
ふあっ!?
んくっ…んんっ…あっ…んうっ!?
(突き上げられて、人差し指を強く噛んでしまい、血が流れてくる)
あっ…あっ…んくっ…
(左手をご主人さまのお腹において、背中を反らせる)
(腰を勢い良く突き上げながら)
…ん?血が出てるじゃないか…。
(琴音ちゃんの腰に手を回し、開いた手で左手を捕まえ、怪我した所を優しく舐めてあげる)
ん…ペロペロ…大丈夫かな?
ん…そろそろイキそうだが…何処に出して欲しいかな?
(更に勢いをつけて突き上げつつ)
んんっ!!
んっ!!
んくっ!!
ご主人さまのは…ご主人さまのは中なんですぅ…
ご主人さまの赤ちゃん作るのぉ…
ご主人さまぁ…
(とろんとした表情で訴えるように言う)
ああ、分かった!中だな?
(腰を掴んでラストスパート)
…ん…出るぞ…くっ!
(抱き締めながら勢い良く突き、奥の方で射精す)
はぁ…はぁ…琴音ちゃん…。
(荒い息をしながら髪を優しく撫でる)
ふあ…ふああああああっ…!!
…あふ…
…はあ…はあ…
…ご主人さま…
【…突然ですけど、琴音ちゃんは引退する事にします…。少し休んで、それからまた別なキャラをやってみようかな…って。あの…別にしんどくなったとかいう事じゃないですから、気にしないでくださいね(汗】
はぁ…はぁ…あ…もう朝になり始めてら。(汗
このまま一緒に寝ちゃおうか?
部屋まで運んであげるから…な?
【え?引退ですか?気にはしませんが…それは寂しいですね。
でも、また別キャラで来て下さいね、待ってますから。】
はい♪
(にっこりと笑顔になる)
えへへー♪
(嬉しそうにぎゅっと抱きつく)
ご主人さま♪
ずっと、ずっと大好きですっ♪
(朝日を浴びながら笑顔で言う)
【次のキャラの候補が『セリオ』なあたり、とことん『ご主人様系』な気もするんですが…(汗 それでは今日はこれで♪またね♪ご主人さま(w】
ああ、俺もさ琴音ちゃん♪
(お姫様抱っこで抱き上げる)
じゃ、行くよ♪
(微笑ながら部屋に歩いて行く)
【『セリオ』…確かに(w はい、今まで琴音ちゃんをしてくれてご苦労様でした♪
では、また会う機会まで♪】
・・・~|~・・・ニャリ♪
何か寂しいな、ここ
…しかし、あまりむやみと書き込むと怒られるからな…私としては、もう少しキャラ同士が絡んでもいいと思うのだが…まあ、名無しが入れる範囲で
一回一回参加者が違うと、なりきりの土壌作りが難しい
ともすれば、みな同じになってしまうからな
なりきりを重視するのか、エロを重視するのか…
なあ、そう思わないか?瑠璃…瑠璃…瑠璃子瑠璃子瑠璃子瑠璃子瑠璃…ざざっ…
…失礼、瑠璃子?
287 :
月島瑠璃子:03/07/29 06:24 ID:52Yhpkzt
・・・~|~・・・電波・・届いたよ・・お兄ちゃん・・クスッ・・・瑠璃子は・・~|~・・あ・・長瀬ちゃんが・・呼んでる・・またね
ピクッ…
…長瀬…?
…長瀬だと…?
ふ…ふふ…私は温厚になったんだ…
妹の『友人』関係くらい、暖かい目で見られなくてはな…
ああ、まあ、私は少々席を外すとしよう…
(↑鋏と兎のぬいぐるみを持って去ってゆく)
なにやら凄い事になってるな、大丈夫か?月島(兄)
…毒電波はまだいけるか…
〈鋏を片手に持って帰ってくる〉
…やあ
む…凄い事になっている、とは?
スレの状況を言っているなら、確かに寂れている気もするが、まだ一日、二日の話だし、彼女達が戻ってくるまでは、このスレを守らねばならないだろう…
私の精神状態の事を言っているなら大丈夫だよ
瑠璃子とは心がつながっている(ハズ)し、その証拠にお揃いのマグカップ(瑠璃子は気付いてない)を使っているし、お揃いのパジャマ(女物着るなよ)を着ているからな…
やはり色々な意味でお前が心配だ。大丈夫か?
・・・・お兄ちゃん・・・私のパジャマと・・・うさぎさん・・・知らない?・・・
・・・うさぎさんが無いと・・・私・・・眠れない・・・(ベットの上で、いくどかの寝返りを打った時、胸の突起がシーツにかすかに触れる)んくっ・・・!(胸の先から電流が体を走るような感覚に身をよじり軽い溜め息をつく)・・・ふぅ
・・・今の感覚・・・(瑠璃子はおそるおそる胸の突起に人指し指を這わせ先程の感覚を試そうとした)・・・・んッ・・・ふッ・・・ふゥ・・・(指先でやや硬くなった突起を指先で押し付けたり、ゆっくり円をなぞるようにするたび、ビクン・・ビクン・・と痺れる感覚に酔いしれた)
(人指し指はそのままに、掌にやや力を込め胸全体をもみほぐす)・・・ふぁッ・・・あ・・・ああッ・・あッ・・・・んッ・・・はあン(胸を突起を激しく愛撫し、口からは断続的な言葉を発しながら流れる一筋の涎を拭いもせず、行為に没頭する)
・・・長瀬ちゃん・・・(ふいをついた自分の言葉にハッ!と、我に返り、動きを止め、上気した顔のぬくもりを確かめるように手を当てる)・・・熱・・い・・(心臓の鼓動が早鐘のように鳴り、静かな寝室に響くように聞こえる)
297 :
月島瑠璃子:03/07/30 05:03 ID:uqCrJYeE
『この辺でやめとこ・・・ただの保守あげSSです。かなりショボい・・(爆)続きは需要あれば書きますが、メインは、なりきりだろバーカ・・って怒られそうなので不定期になります。すいません、すいません、すいません』
バチバチバチバチッ!
オオオオオオォッ!!
ナァァァァァガァァァァァセェェェェェ!!!!
〈ツキノヨルセイトカイシツニテクルフツキシマ(アニ)〉
(注:盗聴は犯罪です)
sage
はいっ!!
このあたしがやってきたからには、そこでマンガ読んでるあんたも!!そこでHな画像あさってるあんたも!!もうドロ船に乗ったつもりで安心してもいーわよっ♪
あたしがちょっと本気出せば、何処でも大繁盛なワケよ!!
もう、なんって言うの?
あたしってばほら、天才だしー♪
ってちょっと!!そこのキミ!!
お茶!!
おー茶ー!!
(机をバンバン叩く)
【様子見に来ました】
301 :
アシ:03/07/30 23:54 ID:zAXpNSq3
うん、よしよし
…ってあっついお茶買ってきてどーすんのよっ!!
むーぎー茶っ!!
ほら!!さっさと行ってくるっ!!
(出口を指さしつつ)
303 :
千堂和樹:03/07/31 00:11 ID:Y2g5CgIo
>>302 よ、詠美。調子はどうだ?
【ご苦労様ですw】
304 :
アシ:03/07/31 00:11 ID:MkkgKGL+
>>302 そ、そんな・・・今わざわざ入れたのに・・・。
(反抗的な視線を向ける)
【再起動してました、スマソ】
>和樹
調子?
ふふ〜ん♪
あたしを誰だと思ってるワケ?
同人会のクイーン!!
詠美ちゃん様なのよっ!!
そういうあんたはどーなのよ?
ま〜た、温泉子パンダとかにダメだし食らってるの?
>アシ
何よその目は…
あ・た・し・に逆らう気?
306 :
アシ:03/07/31 00:25 ID:MkkgKGL+
>>305 あぁ・・・逆らう気だよ!
(お茶を詠美にぶちまける)
307 :
千堂和樹:03/07/31 00:27 ID:Y2g5CgIo
>>305 はぁ…いつもの調子だな、お前は。
え?あ・ああ、由宇にはいつもしばき倒されて参ってるよ。(溜息)
ふみゅうぅぅ!?
(一瞬びっくりして目を丸くする)
何よっ!?
あんたあたしのアシでしょっ!?
こんな事してただで済むと思ってんの!?
(拳を握りしめてつめよる)
ほォ・・ヒトがおらん思て好き勝手ゆうやんか!大バカ詠美、夏休みの宿題は、終ったんか?ん・・ニャニャ
310 :
千堂和樹:03/07/31 00:32 ID:Y2g5CgIo
ん!・・・・なんや、過激な展開になりそうやんw ええでアシくん手伝ったろか・・・ニャニャ
>和樹
あんなパンダの下でしごかれてたって上達なんかしないわよ?
どお?
あたしと組まない?
>由宇
な、なんでパンダがここにいるのよっ!?
夏休みの宿題…
あ、あたしは天才だからあんなモノやらなくっても何とかなるのよっ!!
313 :
アシ:03/07/31 00:36 ID:MkkgKGL+
>>308 (詠美を椅子に押し倒し)
ただで済むと思ってないのはどっちだ!
無力な女子学生が、男を本気で怒らせて無事で済むと思ってますか・・・?
314 :
アシ:03/07/31 00:36 ID:MkkgKGL+
【ん〜・・・ヤル雰囲気じゃない?>ALL】
>アシ&由宇
あたしの名前に勝手に『か』をつけるなあっ!!
…ってゆーか!!
ちょ、ちょっとおっ!?(汗
じりじり近づいてこないでよっ!?
そ、それ以上近づいたら泣かしてやるんだからっ!!
(後ずさりしつつ)
316 :
千堂和樹:03/07/31 00:38 ID:Y2g5CgIo
なんや?ココは、公の場やで〜いて当然やん♪和樹、あんま近寄るとバカが移るで、アハハハッ
>アシ
なっ…なんなのよっ!!
むかつくむかつくっ!!ちょおむかつくうぅっ!!
こんな所でそんな事してたらすぐ捕まるに決まってるじゃない!!
(ちょっと気圧されつつ)
319 :
千堂和樹:03/07/31 00:41 ID:Y2g5CgIo
>>317 そうだな…まぁ、俺も詠美には少し大人しくなってもらいたいしな…。
320 :
アシ:03/07/31 00:42 ID:MkkgKGL+
>>318 ふむ・・・じゃあここは、同じ男である和樹先生に決めて頂こうかなw
どうします、和樹先生?
【ではこういう流れ(?)でお願いしますw】
321 :
千堂和樹:03/07/31 00:46 ID:Y2g5CgIo
>>320 ん?ま、詠美にはこの世の厳しさを教えてあげないとな。
こみパの世界だけで満足してる様じゃ、この先どうなるか解らないしな。
(微笑ながら詠美を捕まえる)
…アシ君、一緒に手伝ってくれるかな?
【了解しました、こんな感じで?w】
まぁ、チョーシこいとるみたいやからこのへんでオトナの女になりぃな♪大バカ詠美w
バカじゃないもんっ!!
あっ!?
こら!!あたしを無視して勝手に話を進めるなあっ!!(怒
324 :
千堂和樹:03/07/31 00:49 ID:Y2g5CgIo
>>323 こらこら、暴れるなよな…ん…。
(詠美の唇に押し付ける様にキスする)
ほら、少しは大人しくなりなよ。俺とコンビを組みたいなら…な。
325 :
アシ:03/07/31 00:50 ID:MkkgKGL+
>和樹
えぇ、喜んでお手伝いしましょうw
>詠美
どうやら由宇先生も協力して下さるみたいなので・・・これで捕まる心配は無くなりましたよw
さて、じゃあまずはっと・・・♪
(紐で詠美の腕を後ろ手に縛り、脚を椅子の脚に縛り付ける)
>和樹
んむっ…
(慌ててふりほどく)
いきなり何すんのよバカぁっ!!(半泣き
>アシ
ふみゅっ!?
う、動けないじゃないっ!!
外しなさいよっ!!
外せぇぇっ!!
(虚勢を張っているが、だんだん恐怖が…)
328 :
千堂和樹:03/07/31 00:56 ID:Y2g5CgIo
>>326-327 詠美…俺はお前の事が心配でこうしてるんだ。
コレから先何が起こるか解らないこの世界で一緒にやっていく為に…
(真剣な眼差しで詠美を見つめながら…)
>和樹
…なんのマンガのセリフ?それ
あたし読んだこと無いかも
(↑バカ)
>詠美
ほら、あんまり暴れるとスカートの中が・・・ってスパッツ履いてたんでしたねw
(太ももを軽く撫で、徐々に上へ・・・)
>和樹
(う〜ん・・・これがシリアス系作家のセンスというものか・・・)
【PC止まるんでとりぷー付けました。本物ですのでw】
んー・・和樹もヤるときはやるんやなぁ、感心、感心、こらおもろいショーが見られそうやwゴソ・・ゴソ(持ってきたバックからハンディカムを取り出す)ジャーン!撮影はまかしとき、綺麗に撮ったるわ詠美・・・ニャニャ
>アシ
な、撫でるなあっ!!(汗
あんたなんかクビよっ!!
クビっ!!
さっさとどっか行っちゃってよっ!!(泣
333 :
千堂和樹:03/07/31 01:03 ID:Y2g5CgIo
>>329 …詠美。(頭抱えて悩んでるw)
今のはマンガのセリフじゃなくて俺の本心(?)のセリフだ!
(詠美を見つめながらキスをする)
…分かってくれたか?
>>330 アシ君、気にせずドンドンやってくれよ!
【了解しましたw】
>由宇
そこのパンダあっ!!
撮るなあぁっ!!(泣
ジャイアントパンダっ!!レッサーパンダっ!!
パンダは神戸の山奥に帰れぇっ!!
335 :
千堂和樹:03/07/31 01:06 ID:Y2g5CgIo
>>331 お!由宇、丁度良いものを持ってるな。
それじゃ、撮影頼むぞ。
>詠美
そうですか、僕はクビですか・・・残念です。
では、クビになる前に、先生の体をたっぷり堪能させて頂きますね♪
(スカートの中に手を忍ばせ、股に近い部分を指でなぞる)
>由宇
準備がいいですねぇ・・・って、それはいくらなんでもたまたまかw
>和樹
ん…
んん?
分かったから今度読ませてね?
(↑分かってない)
338 :
千堂和樹:03/07/31 01:09 ID:Y2g5CgIo
>>337 あ・あのな〜(汗
分かってるのか?ホントに…。
(そう言いながら服の上から胸を揉み始める)
>アシ
やだっ!!
やだやだやだやだやだぁっ!!(泣
(動けないながらも逃げようと体を揺らす)
詠美〜・・なかなかカメラ映えする顔するやん、ええで・・乗ってきたわ♪ほらっ!アシくんもきばりや!w
>和樹
やっ!!
やめてぇっ!!
冗談でしょ!?
あんたまでこんな…
(本気で怖がる)
>詠美
ぐっ・・・そんなに抵抗するなら・・・仕方ないですね。
(足を開かせ、その状態で太股を紐で固定)
>和樹
完全に動けなくしたんですが・・・この状態だと本番が出来ないので、抵抗出来なくなる位に感じさせちゃって下さいw
>アシ
ひっ…!?
(体勢を勝手に動かされて、恐怖の表情を向ける)
い、今なら許してあげるから…早くこの紐を解いてっ
344 :
千堂和樹:03/07/31 01:16 ID:Y2g5CgIo
>>341 怖がる事は無い…俺に身を任せろ。
そうすれば怖くは無くなる…。
(首筋にキスしながら服をずらして下着の上から優しく愛撫する)
な、俺に任せろ…。
>>342 ああ、分かったよ。
アシ君も詠美を余り怖がらせない様にな。
(胸への愛撫を続けながら)
>和樹
ふみゅ…
(首筋にキスされて、少し気持ちよさそうにする)
ダメだよぉ…こんなの良くない…
>詠美
クビで結構、許して貰えなくて結構・・・。
(スパッツの秘所に当たる部分を指で軽くつつく)
>アシ
…っ!?
そ、そこ触るなっ!?
(本人はあくまで強気に命令してるつもり)
348 :
千堂和樹:03/07/31 01:25 ID:Y2g5CgIo
>>345 良くないか?俺は本気で詠美を一人前にしてやりたいだけなんだがな…
(首筋へのキスを続けながら、ブラをずらし胸を直接触り出す)
>和樹
みゅうぅぅぅ…
(目をつぶって耐えている)
やだぁ…
一人前じゃなくてもいいもん…(泣
>詠美
そうそう、半人前のお子様先生に、早く大人になって貰いたいんですよw
(指をグリグリと、小刻みに動かす)
351 :
千堂和樹:03/07/31 01:32 ID:Y2g5CgIo
>>349 (詠美の涙を指で拭いながら耳元で呟く様に…)
ダメだ!1人前にならなきゃ俺と一緒になれないぞ。
それでも良いのか?
(そう言いながら乳首を摘み指で転がる様に触っている)
>アシ
みゅっ!?
あうぅ…ダメ…ダメぇ…許してぇ…
(イヤイヤをするように首を振る)
>和樹
…んうっ…
やだもん…一人前にならないけど、一緒にマンガ描くんだもん…
>詠美
あれ、先生?
何か可愛くなってきたじゃないですかw
もっと・・・。
(指を突きたてるようにして、秘所に当たる部分に押し込みながらかき混ぜる)
(ん、ヤバッ・・なんかパンツ濡れてきたで・・・あちゃ〜・・キュロットやから・・・まずい、まずいで・・和樹達に悟られたらアカンやん・・)
>アシ
びくっ!!
(『可愛い』という言葉にちょっと反応する)
んくっ…ふぅぅ…みゅうぅぅ…
357 :
千堂和樹:03/07/31 01:40 ID:Y2g5CgIo
>>353 俺と一緒にマンガ描きたいなら一人前にならなきゃ。
今の状態から1歩成長しなきゃ…な。
(耳元で優しく諭す様に呟く)
>>355 (由宇の不自然さに気付き)
ん?…由宇も一緒に混ざらないか?
(微笑ながら由宇に手招きする)
>詠美
(いつもの詠美との変わり様に苦笑しながら)
いつもそうだったら良いんですけどねぇ・・・。
って、僕はもうクビだから関係ないのかw
(顔を近付ける)
あれ、今度は何か妙な香りがしてきたような・・・どうしたんですか?
>由宇
由宇先生も顔赤くして・・・どうしました?(笑顔で)
>和樹
やだぁ…どっちもやだぁ…
>アシ
…ちっ…違うっ、あ、あたしは…っ…
(言われて、慌てて虚勢を張り直そうとするが、言葉がうまくでてこない)
バッ・・バカゆうなや(まっ赤)ウチがソッチいったらせっかく絵が撮れへんやん!気にせんとチャッチャッやりいな・・・(ああ〜ッあせるやん・・いきなり後ろ向くとは・・・)
361 :
千堂和樹:03/07/31 01:50 ID:Y2g5CgIo
>>359 それじゃ、俺はもう知らない。
アシ君と頑張るんだね、半人前でずっと…。
(突然胸への愛撫をやめて由宇の元へ行こうとする)
>>360 由宇…俺のカバンに三脚があるからそれを使えよ。
それならお前も参加できるだろ?(ニッコリ)
>詠美
いい匂いですよ、先生・・・。
(軽く湿った部分に舌を這わせる)
>和樹
(何故三脚だけ・・・)
>和樹
やっ…
(見捨てられた子猫の様な顔をする)
やっ…やあっ…
一人前になる!!
一人前になるからっ!!
(涙ぽろぽろ)
な、なにす・・んね和樹、あ、ウチな、そうや三脚持って、コラ、ドコまさぐってん・・・ああン・・
>アシ
んっ…んんうっ…!?
(ぴくっ、ぴくっと体が跳ねる)
やめてぇ…っ
みゅ、みゅうぅぅ…
366 :
千堂和樹:03/07/31 01:57 ID:Y2g5CgIo
>>363 よし、詠美はいい子だな。
(頭を撫でながら、ご褒美をあげる様に優しく唇にキスする)
…なら、一人前になろうな?
(微笑んで詠美を見つめる)
367 :
千堂和樹:03/07/31 02:00 ID:Y2g5CgIo
>>364 ん?やめて欲しいのか?由宇のここはそう言っては無いが?
(キュロットの上からアソコを優しく触る)
三脚も…使ってみるか?
(三脚の先で由宇のアソコを擦る様に刺激する)
>和樹
…………
(不安そうに、こくっ、とうなずく)
369 :
千堂和樹:03/07/31 02:05 ID:Y2g5CgIo
>>368 よし、それじゃ一人前への下準備を…
(乳首を口に含み優しく舌で転がす)
…ん…はぁ、下はアシ君がやってるから大丈夫かな?
アシ君、詠美のアソコはどうだい?もう準備出来てるかい?
>詠美
さぁ先生、もっともっといい声で鳴いて下さい・・・。
(舌でなぞる様に舐めた後、チュッ、チュパッ、と音を立てて吸い付く)
>由宇
おや、由宇先生も参加ですか。
大歓迎ですよw
>和樹&アシ
ふみゅうっ!!
…っ…んん…あくっ…
(抵抗しなくなってくる)
わっ!わわわっ・・・この、ドアホーーーーッ!スパーーーーン!!(ハリセン)んなモンでウチの大事なトコ擦るなーーー!男やったら優しくやりいな!
>和樹
あ、すいません。
あんまり楽しいんで間接的に弄ってるだけで夢中になってしまって・・・。
>詠美
というわけでそろそろ・・・。
(スパッツを下ろし、秘所をあらわにさせる)
もう結構トロンとしてきてますね・・・。
(指を擦り付けて、チュクチュクと音を立てる)
>由宇
由宇先生、詠美先生の上に覆いかぶさって貰えますか?
そうしたら二人一度に出来て効率も良いと思うんですけど・・・。
374 :
千堂和樹:03/07/31 02:15 ID:Y2g5CgIo
>>371 ん?そろそろ準備OKの様だな…。
詠美…お前の初めては誰にあげたい?
(耳元で囁きながら)
>>372 あいてて…スマンスマン。んじゃ…こんな風にか?
(キュロットの上からアソコを優しく愛撫する)
>>373 いや、詠美も喜んでくれてる様だし。
んじゃ…そろそろ詠美の初めてを…。
>和樹&アシ
ふぅ…ん…
(スパッツを脱がされても抵抗しない)
ふぅ…くっ…んっ…んくっ…
(くちゅくちゅ指を動かされて、声をあげる)
ふみゅ…?
は…初めては…和樹…にぃ…
(顔をうつむかせる)
>>374 【初めての設定なんデスか? 女の子が痛がるの苦手なので出来れば・・・】
>詠美
・・・・・・・・・。
(何も言わずに紐を外しながら、空いてる方の指や舌で愛撫を続ける)
ふん・・・詠美に乗るとバカが移るから嫌やけど・・・まぁ、仕方ないやんなぁ・・(詠美にゆっくり近づく)何、気持ちよがってアホ顔さらしてんねん・・・詠美
>由宇
おぉ、いいアングルでw
では早速・・・。
(キュロットを下ろし、濡れている部分を指でなぞる)
>アシ
んんっ…うんんっ!!
ふくっ…っ…ふぅんっ!!
【…あまり痛がらない様にはしますけど…(汗】
>由宇
だって…だってぇ…
(泣きそうな顔)
381 :
千堂和樹:03/07/31 02:27 ID:Y2g5CgIo
>>375 …ああ、分かった。
詠美の初めてを貰うからな…。
(ズボンを脱いで自分のモノを取り出す)
じゃ、いくぞ…。
(ゆっくりと挿入していく…途中の抵抗を破り奥まで届く)
…詠美?大丈夫か?
(暫く動かずに詠美を見てる)
>>376 【すんません。でも、優しくしますんで(汗)】
ガッックな和樹w 今な詠美の上乗ったるから・・・ンッ・・・
>>380 >>381 【そういう展開になっちゃったので仕方ないッスね、余計な事言ってすみません^^;】
おっと、和樹先生が下を頂いてる間は、ここは退かないとな・・・。
じゃあ僕はこっちから・・・。
(椅子の後ろに周り、由宇と向き合う形になる。服の上から、由宇の胸を揉み、片手で徐々に服を脱がしていく)
やる気マンマンやなぁアシくんw・・・・ンッ・・・そうや、そこ・・ンくっ・・ナカナカや・・・ん・・ええよ・・
386 :
千堂和樹:03/07/31 02:34 ID:Y2g5CgIo
>>382 そういう由宇だって、結構濡れてるぞ…。
(由宇の濡れてるアソコを見ながら)
>>383 【いえいえw】
>和樹
ふにゅううぅぅぅ…っ!!
(口をへの字に曲げている)
…だいじょぶ…だと思う…
388 :
千堂和樹:03/07/31 02:38 ID:Y2g5CgIo
>>384 おっと、すまないね、アシ君。
その代わりに由宇を頼むよ。
>>387 そうか…よし、動くからな。
(詠美が痛がらない様にゆっくりと腰を動かし始める)
コレくらいは大丈夫か?
>由宇
(服をはだけさせ、胸をあらわにさせて)
へぇ、普段は気付かなかったけど、かなりいい形してるじゃないですか。
感触も凄く気持ちいいし、先端も綺麗で・・・。
(手のひらや指で、胸全体を弄ぶ)
・・・んッ・・・恥ずいコトゆ・・・・あッ・・・こんなん見せら・・んんッ・・気持ちい・・イッにきまッと・・・あァン・・やん
>和樹
ふにゅ…にゅっ…ふぅぅっ!!
ちょっとじんじんするけど…だいじょぶ…
392 :
千堂和樹:03/07/31 02:45 ID:Y2g5CgIo
>>391 そうか…それなら少し早くするからな。
(少し動きを早くさせる)
(詠美にキスながら)
ん…はぁ、詠美…これで一人前になれるかもな。
はあッ・・・はあ・・・も、もお・・ええやろアシくん・・・なぁ・・・ンっ・・・
>和樹
ふみゅうっ!!
ふみ…
んむ…ん…んん…
一人…前…
一緒…に…マンガ描けるんだよね…?
(顔をうかがう)
>由宇
う〜ん、僕も入れたいのは山々なんですけど、この体勢だと・・・。
一回目は、和樹先生と詠美先生が終わるのを待って、和樹先生にしてもらって下さい。
今、僕に出来るのは・・・これだけです。
(胸にむしゃぶりつき、時折先端に舌を這わせる)
396 :
千堂和樹:03/07/31 02:54 ID:Y2g5CgIo
>>394 ああ…一緒にマンガ…描こうな…ん…。
(微笑ながら詠美の首筋などにキスをする)
ほら…詠美のアソコ・・・俺のを美味しそうに咥え込んでるよ…。
(クリを優しく触りながら腰を動かす)
詠美・・・しおらしくな・・クぅ・・っやん・・素直にな・・ッアッ・・たら・・漫画ちゅ・・モン・・教え・・あう・・たる・・アッ、アッ
>和樹
ふにゅうううぅぅ…(泣
んっ…んんっ…ふぅぅんんっ!!
399 :
千堂和樹:03/07/31 03:01 ID:Y2g5CgIo
>>395 すまない、アシ君。もう少しで終わらせるからな…。
>>398 ほらほら、そう泣くな…。
(涙を指先で拭いながら)
しかし…俺、そろそろイキそうだ。
詠美…何処に出して欲しい?
(腰を強く動かしながら)
>詠美
(自分の股間の部分に、ちょうど詠美の顔があった事に気付き、チャックを下ろしてモノを取り出す)
先生、手でいいので僕のもしてもらえませんか?
お二人を見てたら我慢出来なくなってしまってw
>和樹
由宇先生のアソコもちゃんと可愛がってあげて下さいね。
胸だけじゃ、由宇先生が可愛そうですよw
>和樹
…んっ、んっ、んううっ!!
ど…どこでも…和樹の好きな…トコに…っ!!
>アシ
ふう…?
(手をのばして、両手で持って、優しく撫でる)
402 :
千堂和樹:03/07/31 03:09 ID:Y2g5CgIo
>>400 ああ、由宇のも可愛がってやるさ。
それより…アシ君も詠美のアソコ・・・使いなよ。
>>401 流石に…ナカはまずいな…。
はぁ…うぅ…イク!
(イク瞬間にアソコから抜き出し、詠美のお腹の辺りに出す)
はぁ…はぁ…ふぅ…良かったよ、詠美。
(詠美にキスする)
>>由宇
由宇、待たせたな。
さ、沢山可愛がってやるからな…。
>和樹
んっ…んんんんっ!!
(ちょっとだけ手の動きを止める)
>和樹
もちろん使わせて貰いますともw
一度の経験くらいでは、一人前とは言えませんからね。
>詠美
それじゃあ、こっちに来て、机に手を突いてもらえますか?
>由宇
【もしや落ち・・・?】
>アシ
机に…
こ、こう…?
406 :
千堂和樹:03/07/31 03:22 ID:Y2g5CgIo
>>403 詠美もイッタのか?でもまだだよ。
…アシ君にもちゃんとお詫びしなきゃな。(ニッコリ)
>>404 ああ、ちゃんと気持ち良くしてあげなよ。
これは詠美からのお詫びとして…な。
>>由宇
【落ちちゃった…かな?】
>詠美
いきなり挿入たら可哀想なんで、もう一度・・・。
(まだヒクついている秘所に舌を這わせ、音を立てて愛液を舐め取る)
>和樹
僕は3PでもOKですが・・・w
>アシ
ふぅ…っく…
んっ…んんっ…
ん…あ…
(敏感になっている)
>詠美
準備が出来たら・・・んっ、いつでも言って下さい・・・。
(尻を掴み、舌を秘所の奥まで突き入れる)
410 :
千堂和樹:03/07/31 03:30 ID:Y2g5CgIo
>>407 そうだな…俺のを綺麗にしてもらわなきゃな。
じゃ、3Pでも良いかな?
>>408 ほら、詠美…お前のナカに入ってた俺のを綺麗にしてくれないか?
(詠美の目の前に自分のモノを出す)
>アシ
あう…っ!?
なかぁっ!?
中で動いてるよぉぉっ!?
(机に置いた手をぎゅっと握る)
>和樹
あ…
…うん…っ
(両手で持って、舌先でちろちろと舐める)
>詠美
んっ・・・ぷはっ、舌と指、どっちがいいですか?
(指を二本突き入れて前後に動かしながら、クリトリスも愛撫する)
414 :
千堂和樹:03/07/31 03:39 ID:Y2g5CgIo
>>412 ん…そうだ。いいぞ、詠美…。
(詠美の髪を優しく撫でながら)
>和樹&アシ
あむ…んっ…ぷあ…
んっ、んんんんっっ!!
分かんない…分かんないよぉ…っ!!
(手を止めて、背を反らせて快感に耐える)
>詠美
もう鈍ってきたかな・・・。
そろそろ、挿入れても良いですか・・・?
(焦らされて完全に勃起したモノを、尻に擦り付けて感触を楽しむ)
417 :
千堂和樹:03/07/31 03:45 ID:Y2g5CgIo
>>415 こら詠美、俺のをちゃんと綺麗にしてくれないと…。
(優しく髪を撫でながら)
>>アシ君
もうそろそろ大丈夫じゃないかな?
詠美も大分感じてるみたいだし。
>アシ
ふあ…ん…
ん…ふぅ…
い…入れても…いいよ…(恥
>和樹
みゅ…
…はむ…ちゅる…ちゅ…んん…
>詠美
これでやっと僕も気持ちよくなれるw
じゃあ、頂きます・・・!
(モノをあてがい、膣内の狭さに苦戦しながら、ゆっくりと進んでいく。腰を揺すり、空間を作ろうとする)
さすがにほとんど処女だから・・・きつっ・・・。
421 :
千堂和樹:03/07/31 03:53 ID:Y2g5CgIo
>>419 ん…そうそう、結構上手いじゃないか。
…もしかして、何かで練習したのか?
>アシ
ふみゅっ!!
ふみゅううぅぅっ!!
(机に体を押しつけて、ぴくぴくっと体を跳ねさせる)
>詠美
うぅっ・・・ハァ、どうです、むかつくアシスタントに犯される気分は・・・?
(余りの締め付けに表情を歪ませながら、腰を動かし、クリトリスを指で弄って進もうとする)
>アシ
ふあ…ふああ…
気持ちいいよぉ…
(言葉が聞こえてない)
425 :
千堂和樹:03/07/31 04:02 ID:Y2g5CgIo
>>詠美
ありゃりゃ、だいぶ気持ち良さそうだな。
俺を忘れちゃ困るよ。
(詠美の手に自分のモノを掴ませる)
>詠美
さっきはあんな事言いましたけど・・・僕やっぱり、先生の傍にいたいんです。
アシとして、置いといてもらえませんか?
(敢えて最奥まで突き入れず、入り口付近で前後に腰を動かし続ける)
>和樹&アシ
んっ…んくっ…
ふああ…
(両手で撫でるように、上下に手を動かす)
んんっ…
ふぅ…ん…?
(もどかしさを感じながら返事する)
428 :
千堂和樹:03/07/31 04:12 ID:Y2g5CgIo
>詠美
ん…また大きくなってきちまったな。
詠美、手と口で俺をいかせてくれないか?
>詠美
いいんですね!?
じゃあこれからも、宜しくお願いします・・・ぐっ!
(一番奥まで突き入れ、前後に激しく腰を動かす)
>和樹&アシ
ふみゅうううぅぅぅっ!?
(ちょっと手が止まるけど、また動かし始める)
みゅうぅ…ふみゅっ…ふにゅうぅ…
>詠美
ぐぅぅっ・・・! せ、先生っ、そろそろ・・・!
(指でクリトリスを弄りながら、一心不乱に突き続ける)
432 :
千堂和樹:03/07/31 04:20 ID:Y2g5CgIo
>アシ君
よかったな、また詠美と一緒に出来るようになって。
>詠美
ほら、口も使わないとイク事が出来ないかも…。
>アシ
ふぅ…んくっ…
んっ…ふあ…
い…いよっ…
なか…に…出しても…っ!!
>和樹
ん…ふあ…はむ…ん…んんっ…!!
>詠美
いや・・・和樹先生も外に出したので、やっぱり外に・・・。
もう限界だ・・・っく、イク・・・!!!
(直前で抜き、詠美の尻から背中に精液が掛かる)
>アシ
ふみゅっ!!
ふみゅううううぅぅっ!!
(ひときわ大きく体を跳ねさせる)
437 :
千堂和樹:03/07/31 04:30 ID:Y2g5CgIo
>詠美
ん…そうそう…く、俺も出すぞ!
く…イクぞ!
(こちらもイク寸前抜き、顔にかける)
>詠美
ひゃあ・・・凄い、根元までドロドロになってる・・・。
最後に、お掃除してもらえます?
>和樹
…っ!!
(勢いよく飛び出す白い液に、おもわず片目をつぶる)
440 :
千堂和樹:03/07/31 04:34 ID:Y2g5CgIo
>詠美
はぁ…はぁ…また汚れてしまったな。
詠美、すまないがまた綺麗にお願いできるかな?
>和樹&アシ
ん…ちゅる…ちゅ…
(二人の間に入って、まだついてる精液を舐めとる…)
さて…と…
(一通りキレイにした後、目に理性の光が…)
442 :
千堂和樹:03/07/31 04:39 ID:Y2g5CgIo
>詠美
ふぅ…サンキュな、詠美…って、何かいやな予感が…。(汗
>詠美
ふうっ・・・先生は上のお口も凄く良いですね・・・。
(全く気付かず)
>和樹
そう言えば、和樹にはあの瑞希って人がいるんだもんね…
一人前って…なんか分かった気がする…
(大人の笑み)
>アシ
(首ねっこつかんで引き寄せる)
さあ、この荒れ果てたブース…誰が片付けると思う…?(怒
445 :
千堂和樹:03/07/31 04:45 ID:Y2g5CgIo
>詠美
み・瑞希とは何でも無い、ただの腐れ縁だ。
な・なんだ?その笑みは?(汗
あは、あはは・・・。
ん〜・・・でも、また置いといて頂けるんなら僕が片付けますよ。
もちろん、またこう出来るのなら、って事ですけどw
(口唇にキスをして、詠美のもとを離れる)
さ〜て、片付け始めますか〜!
>和樹
ただの幼なじみが、わざわざこみパまでついてきたり、コスプレコーナーで二人であんなにはしゃいでるハズ無いでしょ?
いくらバカでもバカなりに成長するのよん♪
(鼻先に人差し指を突きつけて、ウィンクする)
448 :
千堂和樹:03/07/31 04:53 ID:Y2g5CgIo
>詠美
まぁ…アイツは世話好きだからな〜。
…って、だ・だいぶ成長した様だな。(汗
(それでも微笑んで、詠美の髪を撫でる)
>アシ
(体を拭いて、去り際に一言)
それからね、今度からは別々じゃなくて、あたしン家でまとめて仕上げるから遅れずに来なさいよっ!!
遅れたら泣かすからね!!
(言って自分の荷物だけ持って去っていく)
>和樹
>和樹
おっと、他に彼女がいるんでしたら抜け駆けは無しデスよ、先生♪
>詠美
はいはい、分かりましたよ・・・。
(泣かされてたのはどっちなのかw)
【
>>450はスマソ、これで終わりかなw】
452 :
千堂和樹:03/07/31 05:01 ID:Y2g5CgIo
>アシ
い・いや、瑞希は彼女じゃなくてだな…。
(この後延々と誤解を解く羽目にw)
【ドンマイですw…どうやらその様で、どうもお疲れ様でしたwじゃ、俺は落ちますw】
>アシ
スカーン!!(←灰皿)
誰もあんたと付き合うなんて言ってないでしょーがぁっ!!
(↑ここら辺はまだ子供)
【また今度、セリオでちゃんと復活します…今日は様子見だけのつもりだったんですけどねー(汗】
>詠美
僕もそんな事は言ってません!
【では皆様、お疲れ様でした〜】
落ち防止sage
∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
= ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ
【静かだ…いや、ただそれだけw】
458 :
松原葵:03/08/03 19:35 ID:akj79X6I
あれ?ここはどこ?
保守
あぼーん
はわわわ・・道に迷ってしまったです。早く帰らないと、ご主人様に怒られちゃいます〜〜;。;
マルチさん…いくらなんでも、浩之さんの家の裏で道に迷っているのは方向音痴すぎます…
うーむ、あんな大ボケかませるとは・・・マルチ恐るべし。
はう〜・・困りました〜・・・・・・・・・・・・・あ!そうですよ!確かご主人様に道がわからなくなったら人に聞けって、教えてもらったです(^-^)g"誰か・・・誰か・・・キョロ、キョロ?
…………
(マルチに見つからないように帰還)
んー?あいつ何キョロキョロしてんだ?・・・聞いてみるか。
おーい、何か探してるのかァー?
はうっ!☆・・・ドキドキ・・は、はいっ!、あの、あのっ!こんにちはです。この辺りで・・・・・・プシーーーーー!バタッ☆
おわっ!ヒューズが飛んだのかァー!?(マルチを抱き起こして)
おーい!しっかりしろ!(ブンブン揺らす)
・・・・・・・・・・システムをダウンロードしています・・・・・う、ううん・・・(うっすらと目を開ける)・・・はっ!☆す、す、すみませ〜〜〜〜〜〜ん!(あわてて飛び起きる)
ふー起きたな・・・で?何探してたの?
あっ!はいっ!この辺に藤田っていうお家は、ありませんか?私、路に迷ってしまったんです。
・・・あのさ、後ろにある家の表札、よーく見てごらん。
え?(後ろを振り替える)は、はわわわっ、ありました〜♪すごいでぅす〜。名無しさん♪有難うごさいますぅ〜(頭が取れそうになるくらいおもいっきり上下に振る)
あー礼はいいから早く帰んな。家の人が心配してるだろうからさ。
(塀の陰から)
…どうやら、ショーは終わってしまったようですね…
マルチさん危機一髪的な展開を期待していたのですが…
さて…じゃあ、遅れるとおしおきされるし、帰りますか…
ん…?
あ…食べれる草…
(↑派遣先が貧乏)
ふうー世話の焼ける奴だったぜ・・・出来ればなんか「お礼」してほしかったけど。
・・・・・
あーだめだだめだ、いくらメイドロボでもあんなけなげな娘に手ェ出せねえよなァ。
ん?な、ナニしてんだアイツ・・・・・・???
…味見…
(かじってみる)
…データベース、『素人にも分かるサバイバル料理術』と一致…
今日の晩ご飯はこれにしましょう…
(草をぶちぶち引きちぎって、ハンカチで包んで鞄にしまう)
まだ続けるのか・・・
草食ってるよ、アイツ・・・(呆然として見ている)
さて…
(膝をぽんぽんと払う)
…………帰ろ
(何事も無かったかのようにその場を去る)
・・・何か見てはいけないようなモノを見たような気がする。
・・・嫌な予感がするから帰ろう(飛ぶようにその場から走り去る)
出かけてる間になにやらあったみたいで…(w
あ、どーも
(突き出された両手に手錠、間の鎖が首輪につながっている)
ん?あ、どうも…って、何故に鎖と首輪?(汗
綾香様の私物です…
不可効力だと申し上げたのですが信じていただけませんでした…
綾香って…あのお嬢さんか。
…って、不可抗力?
まあ、綾香様の家出騒動については、家庭の事情ですのであしからず
ときに、あなたはいったいどなたですか?
了解…まぁ、他人の事情に首を突っ込むほど野暮じゃないから。(苦笑
ん?俺は…名前が有った方か良いかな?
呼称が有った方が世の中うまく流れます
個人を特定する手段は必要かと
とは言え、たまたますれ違っただけですから、この先また出会う可能性などが無い場合は構いません
490 :
耕一郎:03/08/04 23:47 ID:tWDEK+nb
まぁ、確かに…。
んじゃ、俺の名前は耕一郎って事で。
ヨロシクな!
…『ヨロシクな!』…
…熱血系ですね…理解しました…
熱血太郎さんは何故、こんな時間に外出しているのですか?
492 :
耕一郎:03/08/04 23:53 ID:tWDEK+nb
…おひ。誰が熱血太郎さんだ。(汗
それにまだ熱血系だとは限らないし。
ん?いや、ただこの辺をぶらついてただけだが?
ただぶらついて…こんな時間に外を…
…………
理解しました、回答を入力してください
バンパイアor駄目人間?
494 :
耕一郎:03/08/04 23:59 ID:tWDEK+nb
…ダ・ダメだ。
これに答えたら俺はダメ人間の烙印を押されてしまう。(大汗
あのなー!俺は吸血鬼でもないしダメ人間でもない!ただの健全な青年だ!
(無意味に威張るw)
…ジョークです
496 :
耕一郎:03/08/05 00:04 ID:3BEDDBVc
わ・分からん…コイツは本当にメイドロボなのか?
…ところで、お前さんは何故ここに?
…?
メイドロボらしくないですか?
そうですか…
ちなみに、これは罰です
498 :
耕一郎:03/08/05 00:12 ID:3BEDDBVc
まぁ、無機質な対応よりは良いが…。
ジョークの一つや二つは言えないとな。
へ?罰?どんな罰なんだ?
最低ですね
そんな事を女(?)の口から言わせるのですか
500 :
耕一郎:03/08/05 00:16 ID:3BEDDBVc
…最低と言われても。
まぁ、大体は分かったが…出来るのか?
…綾香様はそんな方では無いですが…
(手を軽く振ると、手錠と首輪が外れて、ボトボトと地面に落ちる)
…さて、どこから嘘でしょう?
(初めてにっこりと笑う)
502 :
耕一郎:03/08/05 00:23 ID:3BEDDBVc
俺に言われても彼女がどういう人物かは分からないって。(苦笑
…って、その鎖&手錠は飾りか?(w
…な・なんだ、ちゃんと笑う事が出来るじゃないか。
可愛いぞ、その笑顔。(赤くなりつつ)
…あなた、マルチさんの次に反応が面白いですね…
人格形成プログラムの参考になります…
504 :
耕一郎:03/08/05 00:30 ID:3BEDDBVc
な・なんだよ、人を面白いって…。
しかもマルチの次とは…トホホ(ガックリ
まぁ、参考になるのなら良いが…。
で、どうするんだ?これから…。
…マルチさんより上がいいんですか…面白い方と言うか…変人ですね
私は学校に芹香様の忘れ物を取りに行かねばならないのです…
506 :
耕一郎:03/08/05 00:38 ID:3BEDDBVc
いや、どちらかと言うと、遥か下の方が…。
あと、変人って言うな!失礼だろ。(汗
ん?なら、俺も一緒に行っても良いか?
ここで会ったのも何かの縁だしな。(ニッコリ
偶然です(切り捨て)
来ると言うなら止めませんが…
508 :
耕一郎:03/08/05 00:43 ID:3BEDDBVc
偶然ですか…ええ、偶然ですよねぇ〜。
ん?ついて行くよ。ここまで来て『ハイ、さようなら』ってのも悲しいしな。
…変人と物好きはどちらの方がランクがより上位なのでしょう…
(門を乗り越えつつ)
510 :
耕一郎:03/08/05 00:48 ID:3BEDDBVc
出来る事ならどちらも上位じゃない方が・・・って、門を乗り越えるのかよ。(汗
…おいおい、パンツが見えちまってるぞ。
(赤面しながらも門を乗り越える)
あなたは人形の下着を見て欲情するのですか?
…変態に昇格です
(部室に続く廊下を歩きながら)
さて…何があっても本当に知りませんからね?
(巨大なタペストリーに覆われたドアの前に立ち止まる)
512 :
耕一郎:03/08/05 00:54 ID:3BEDDBVc
あのなー…って、もう好きにしてくれ。(溜息
(セリオの後ろをついて行きながら)
ん?一体何があるんだ?
ぎいぃぃぃ…
(オカ研のドアを開ける)
『…いらっしゃい…』
(どこからともなく声)
514 :
耕一郎:03/08/05 01:00 ID:3BEDDBVc
へ?い・今声が聞こえなかったか?
(セリオの肩に手を置いて少し怖がってる)
…オカルト研究部は幽霊部員が多いですから…
(スタスタと中へ入る)
ザワザワ…ザワ…
(周りから複数の声)
516 :
耕一郎:03/08/05 01:05 ID:3BEDDBVc
幽霊部員って…意味が違わないか?
お・おい、セリオ〜待ってくれよ。
(ついて行く)
うわ…下手なお化け屋敷よりも怖いな。(汗
…予想以上です…あなたを連れて来て正解だったかもしれません…
(おもむろに指先を上げる)
パリッ
(指先に火花が散り、ガクッと足の力が抜けた様に倒れる)
518 :
耕一郎:03/08/05 01:12 ID:3BEDDBVc
やはり反応を楽しむためか?
(倒れかけたセリオを後ろから支える様に受け止める)
おっと…って、どうしたんだ?セリオ?
電気系統にトラブルです…
まさかここまで物理的に干渉できるとは思いませんでした…
…って…あ…
(紫色の気体が耕一郎の体の中に入るのが見える)
520 :
耕一郎:03/08/05 01:17 ID:3BEDDBVc
お・おいおい、ホントに大丈夫か?(かなり心配そうに)
(それが入ってくるのに気付いてない)
ん?どうした?また何かトラブルか?
…ときに変態太郎さん…自我は強い方ですか?
522 :
耕一郎:03/08/05 01:21 ID:3BEDDBVc
…だから俺は変態太ろう…へ?つ・強いと思うが…多分。
って、俺に何かが起きたのか?
…いえ、とりあえずあなたが人形相手に欲情するようなど変態でなければ大丈夫です
ともかく、私を床に寝かせてください
完全に動けませんので
524 :
耕一郎:03/08/05 01:26 ID:3BEDDBVc
え?ま・まぁ、セリオに欲情はしないと思うが…。(自信無しw)
ああ、床に寝かせれば良いのか?
(ゆっくりとセリオを寝かせる)
…これでいいのか?で、次は?
…パタパタ
(風がふいてスカートがはためく)
…それじゃあ、ロッカーから部室ノートを取ってきてください…
それから、できれば部室から出ましょう…
526 :
耕一郎:03/08/05 01:34 ID:3BEDDBVc
(はためくスカートから伸びる足を見て赤くなってしまうw)
あ・ああ、ロッカーは…このロッカーで良いのか?
(返事を聞かずに開けてそこにあったノートを掴む)
よ・よし!それじゃここから出ようか?
動けないので引っ張ってください
528 :
耕一郎:03/08/05 01:38 ID:3BEDDBVc
分かった…よいしょっと。
(セリオを抱き抱えて部室から飛び出す)
ハァハァ…ふぅ、これでもう大丈夫か?
(セリオを見つめながら)
ど変態太郎さんにしては上々です
(引っ張られたときに、ボタンが外れて胸元が開いている)
530 :
耕一郎:03/08/05 01:45 ID:3BEDDBVc
…ついに俺はど変態になったのか…(涙
(つい胸元に目が行き更に赤くw)
あ〜…で、セリオはどうするんだ?
このまま動けないんじゃ帰りようも無いし…。
動けるようになるまで開いてる教室で休憩していくか?
いえ、電気系統ですから、放っておいても直らないでしょう…
来栖川家に戻って、ミッション終了です
ところで…胸に手が当たっていますが…
532 :
耕一郎:03/08/05 01:51 ID:3BEDDBVc
そうか、自動的に回復はしないのか…。
そうするしか…って、へ?
(気付くと知らない間に服の上から胸を揉んでいる…自分の意思とは無関係に)
な・な・なんじゃこらー!は・離れろ!…離れない。(汗
おめでとうございます…
ど変態から、えろがっぱに昇格です…
(すごく冷めた目)
534 :
耕一郎:03/08/05 01:55 ID:3BEDDBVc
…そんなのでおめでとうなんて言われたか無いって〜。(涙
でも、なんでこんな事に…?
(片手はまだ胸を揉み続けてる状態w)
…っ…
…とりあえず手を離してください、えろがっぱ
536 :
耕一郎:03/08/05 01:59 ID:3BEDDBVc
んな事言われたってこの手が言う事を聞かなくて…
って、もしかして感じているのか?
(片手はまだ(ry)
…えろがっぱ…
(目を逸らしてぼそっと言う)
538 :
耕一郎:03/08/05 02:03 ID:3BEDDBVc
…そう目を逸らすのは怪しいなー。
本当は感じてるんじゃないの?
(先ほどからのお返しとばかりにもう片手も開いた胸元から手を入れ胸を触リ出す)
ね?どうなんだ?
う…っく…
はあ…はあ…
ぜ、全然感じてません…
(明らかに顔が赤い)
540 :
耕一郎:03/08/05 02:09 ID:3BEDDBVc
…ん?顔が赤いし何やら感じてもいるみたいだね。(ニッコリ
ん〜…こんな廊下でするのもなんだし、この教室に入るか。
(セリオを抱えて教室へ)
それじゃ続きを…。
(胸元を完全に開け、ブラも外して露になった胸を揉み続ける)
ふ…ふぅっ…
やめ…っく…
(体が動かず、首だけを動かして抵抗)
542 :
耕一郎:03/08/05 02:16 ID:3BEDDBVc
それじゃ聞くけど…感じてる?
(乳首を摘みながらセリオの顔を伺う)
こんな風にされて…感じてる?
(片方の乳首を咥えて舐めながら)
う…うぅ…
(背中をぞくぞくとした感覚が撫でる)
ふ…ふぅぅ…っ…ん…
んんっ!!
(不随意動作回路がからだを跳ねさせる)
か…感じてません…
544 :
耕一郎:03/08/05 02:24 ID:3BEDDBVc
ん〜強情だね。
それならこれはどうかな?
(スカートをめくり太ももや脚の付け根を優しいタッチで触れる)
…どうかな?感じているんじゃないの?
…っ!?
うぅ〜…うぅ〜…
私は…私は人間じゃ…
(首を振る)
546 :
耕一郎:03/08/05 02:29 ID:3BEDDBVc
ん?今の俺にはセリオは人間に見えるぞ…。
俺の手で感じてくれてる可愛い子だよ。
セリオ…イヤか?俺にこうされるのは?
(真剣な眼差しでセリオを見つめる)
私は人間じゃ…私は人間じゃ…
(言葉が聞こえないように、涙を流しながら震えている)
548 :
耕一郎:03/08/05 02:38 ID:3BEDDBVc
セリオ…泣いてるのか?
(心配になり、震えているセリオを優しく抱き締める)
傷つけたのなら済まない…でも、俺はセリオが人間じゃなかろうと気にはしないさ…。
(セリオが泣き止むまでの間、安心させる様にセリオの髪を撫で続ける)
…………
すみません…
今日は帰ります…
接触不良だったみたいで、なんとか動けそうです…
(涙を拭きながらノートを受け取る)
550 :
耕一郎:03/08/05 02:46 ID:3BEDDBVc
ああ、今日はそうした方が良い…。
(乱れた服を直してあげながら、セリオの顔を心配そうに覗きこむ)
ホントに大丈夫か?近くまでなら俺が背負っていくが?
…大丈夫です
…あなたは…
(ふと、顔を上げる)
あなたは…自分の想いが全部作り物だと分かったら…
…いえ、何でもないです…
(ノートを胸に抱いて、別れ際にぽつりと言って、走って去っていく)
552 :
耕一郎:03/08/05 02:56 ID:3BEDDBVc
え?あ・ああ、それじゃあな…。
(走り去るセリオを見えなくなるまでずっと見ながらポツリと)
『想いが全部作り物だとわかったら』?どういう意味だ…?
(彼は暫くの間動かず、その言葉の意味を考え続けていたのであった…)
る〜る〜ら〜♪るるるら、るら、るら〜♪る〜る〜ら〜るら〜るら〜るるるら〜♪(はな歌まじりに庭掃除)今日も良い天気ですぅ〜♪
554 :
耕一郎:03/08/05 16:55 ID:TnojLPVf
暑い…暑すぎる。どうにかして欲しいな…。
(何処からか聞こえてくる、歌を耳にして)
…あんなに元気なのが羨ましい。(汗
さっ、さっさ〜♪はいっ!おしまいです〜♪綺麗になりました〜
次は〜水まきです〜♪(台所から長いホースを繋ぎ玄関から出てくる)準備おっけー♪(踵を返し台所に戻りあわただしく玄関に向かう)
はぁ、はぁ・・・・あれ?(水が出てないのを不思議に思いホースの先を覗きこむ)チョロ・・チョロ、チョロ 変ですね〜水の出が悪いです?
558 :
耕一郎:03/08/05 17:34 ID:TnojLPVf
(家先にいるマルチを発見)
ん?さっきの歌を歌ってたのはあの子か…。
って、何をしてるんだ?
う〜ん・・・変ですぅ・・・ホース詰まってるのかも・・・(玄関に続いているホースを不思議そうに眺めているが、実は、自分の足で、ホースを踏んでいる事に気ずいてない)
560 :
耕一郎:03/08/05 17:48 ID:TnojLPVf
もしかしてホースを踏んづけてる事に気付いてない?(汗
…仕方ねぇな。(マルチに近寄る)
おい、嬢ちゃん…ホース、踏んづけてるぞ。
(ホースの先が自分に向けられてる事に気付かずw)
え!・・・・(声をかけられ、あわてて、ホースの先を相手向けながら足をずらし・・・)チョロ・・ブババババーーーーーーーーーー!!
562 :
耕一郎:03/08/05 18:02 ID:TnojLPVf
(もろに水を頭から浴びてしまう)
うわっ!冷て、冷てぇ!止・止めろー!
は、はわわわわ・・は、はいっ!すみませ〜ん、すみませ〜〜〜〜ん!(あわてて台所に走り、玄関の縁に足をひっかけ、思いっきりスライディングしながらも台所へ行き蛇口を閉める)はううう・・タオル、タオル・・・ご、ごめんなさ〜〜〜い!(絶叫しながら玄関先に戻る)
564 :
耕一郎:03/08/05 18:18 ID:TnojLPVf
(全身びしょ濡れでタオルを受け取り顔を拭く)
いや、俺よりもお前さんは大丈夫なのか?
何やら凄い音がしてたぞ。(汗
すみません、すみませーん(頭をブンブン降り)え!・・(言われた事に驚き顔を上げる)あ!はいっ!いつものコトですから平気です。ありがとうございますぅ(少し顔を赤らめ、照れくさそうに笑顔を向ける)あ!お洋服が、びしょ濡れです。洗濯しますから中へどうぞ♪
566 :
耕一郎:03/08/05 18:38 ID:TnojLPVf
いつもの事なのか?それで平気とは…。(汗
い・いや、暑くて汗もかいてたし、水浴びが出来て丁度良かったや。
(笑顔に少し戸惑い照れ笑いを浮かべる)
『あの、すいません私用で、これから出かけなければならないので需要あれば、23時半過ぎに続きを予定したいのですが?よろしいでしょうか?』『ちなみに、私、ココでの担当は、ギャグエッチなので、シリアス系をお好みでしたらスルー願いますw』
568 :
耕一郎:03/08/05 18:54 ID:TnojLPVf
【ええ、23時半過ぎですね。よろしいですよ。一応ギャグも出来るので構いませんw】
【…私ってシリアス系だったのか…知らなかった…(汗】
…ちっ…
…家に入ってしまいましたね…
(ビデオカメラ片手に)
『だだいまです。』 さあ、どうぞ中へ〜♪
571 :
耕一郎:03/08/05 23:51 ID:TnojLPVf
【おかえりなさい♪】
え?あ・ああ、お邪魔します…。(言われるがままに家に上がる)
(脱衣所まで連れて行き)はいっ!ココの洗濯機の中に濡れたお洋服を全部入れてくださいね♪(屈託のない笑顔で)私、その間にお風呂にお湯入れてきます♪待っててくださいね〜、あ!タオルは、そこにあるの使って結構ですぅ〜♪タタタッ・・・
573 :
耕一郎:03/08/06 00:08 ID:IPui8Uws
あ、おいおい…行っちまったか。
仕方ねぇ、お言葉に甘えるしかないようだな…。
(服を脱ぎ、洗濯機に入れる)
しかし、タオルがあるって事は誰かと一緒に住んでるようだな…。
そいつにゃ悪いが借りるか…。
(下着を脱ごうとパンツに手をかける…)
お湯が入りましたよ〜♪・・あれ?まだ脱いでないんですか〜 ?夏でも冷えたら風邪をひいてしまいますぅ〜早く脱いで、お風呂に入ってください♪その間に洗って乾燥させておきますぅ〜♪ニコ、ニコッ♪
575 :
耕一郎:03/08/06 00:24 ID:IPui8Uws
へ?…な・なんで、お前が居るのに裸にならなければならんのだ。(汗
(少し躊躇してるw)
えっ!服、脱がないでお風呂に入るんですか?!う〜ん・・皆さん脱いで入りますよ・・・?あ!脱がして欲しいんですねっ♪今脱がしますね♪(満面の笑顔で)
577 :
耕一郎:03/08/06 00:41 ID:IPui8Uws
い・いや、分かった分かった、脱ぐから…。(焦
(勢い良くパンツを脱ぐと駆け足で風呂場へ向かう)
全く…恥じらいが無いのか?あの子は…。(ブツブツ)
偶然が〜い〜くつも〜かさな〜りあ〜あって〜♪(洗濯機のボタンを手慣れた感じで押して)はいっ!これでよしっと♪次は・・・(いそいそと服を脱ぎバスタオルを巻き、風呂場へ向かう)お背中流しま〜す♪(言いながら風呂場のドアを開け中に入る)
579 :
耕一郎:03/08/06 00:59 ID:IPui8Uws
(シャワーを浴びながら)
ふぅー、生き返る。
(ドアが開いたのに気付き振りかえる)
…ん?…!…な・な・な…なんでお前が入ってくるんだ〜!
(マルチの姿に赤面)
はわわわっ!バタ、バタ、バタ・・(びっくりして手をバタつかせバランスを崩し、タイルに足を取られ思いっきり倒れる)ゴンッ☆!・・あう、あう痛いです〜〜〜・・・(両手で、後頭部を押さえ体育座りの状態で苦悶の表情を浮かべる)
581 :
耕一郎:03/08/06 01:17 ID:IPui8Uws
お・おい!だ・大丈夫…か……。
(マルチのアソコが見えてしまい鼻血が…w)
あ〜、と・とにかく大丈夫か!?
(鼻血を出しながら手を差し出す)
(半ベソかきながら素直に手を出す、痛みを堪え、目を開けた時、鼻血が、垂れているのが見えた)はうっ!鼻血が、大変ですぅ・・(自分の巻いているバスタオルを剥ぎ取り鼻にあてる)大丈夫ですかっ!大丈夫ですか!
583 :
耕一郎:03/08/06 01:35 ID:IPui8Uws
いや、大丈夫…って、お前ハダカハダカ!
(焦りながら鼻にあてられたタオルをマルチに返す)
鼻血は大丈夫だから…そう慌てるな。
(鼻に何処からか出したティッシュを詰めながら)
え、あ・・・(自身の視線を下にして)・・・はい、裸ですぅ〜♪お風呂場ですから〜(全く意に介してない)あ!と、とりあえずそこあお向けに、に寝て下さい鼻血の時は、暫くじっとしててください・・・
585 :
耕一郎:03/08/06 01:50 ID:IPui8Uws
…こ・コイツは分かってるのか?(心の中でそう呟く)
い・いや、鼻血の時の仰向きは気管に鼻血が入る危険があるからやらない方が…。
(床に座り、的確に鼻の付け根部分を押さえながら)
…ふぅ、もう大丈夫だ。鼻血も止まった…。
って、そういやお前は何しにここに?(忘れ去ってるヤツw)
え、あ、はい!お背中流そうと、思って♪あの〜流しますので背中向けてくださいますか・・・その、あの〜・・・おっきくなってます。(顔がだんだん赤くなってくる)
587 :
耕一郎:03/08/06 02:03 ID:IPui8Uws
う…あ・当たり前だ!お前のハダカや…アソコを見ちまったんだからな。
(こちらも顔赤くなり)
(何かを思いつき、ニヤリ)
突然だが…取り敢えず背中を流す前に…
この大きくなったモノをどうにかしてくれるかな?
(マルチの目の前に大きくなったモノを出す)
えっ!(差恥で真っ赤になる、)は、はい・・わかりましたです。(ボディ・ソープを手に取り、良く泡立て、おそるおそる片手で掴み前後にゆっくりしごく、残った手はやさしく陰嚢を下からもみほぐす)・・・・クチュ・・ぬる・・クチュッ・・ぬるる・・クチッ
589 :
耕一郎:03/08/06 02:20 ID:IPui8Uws
ん…上手いじゃないか、やっぱりこういう事には馴れてるのかな?
(手の動きに少し感じながら、マルチの頭を撫でる)
…だが、もう少し強くしてくれるとありがたいな。
は、はいっ!こうですか?(掴んでる力を少し緩め、触れるか触れないか位にし、大きくスライドさせながら手首を使いやや左右に振りつつ、亀頭の付け根に刺激を集中させる)クチッ・・・チュクッ・・・チュ・・・ヂュッ・・クチャ
591 :
耕一郎:03/08/06 02:37 ID:IPui8Uws
あ・ああ、そうそう…うん、上手だよ。
あ〜1度出しちゃうけど…良いかな?
はっ、はっ、はっ気持ち、いいですか?(更にスライドを大きくさせ、顔を間近に近付け鈴口を舌先で突つき射精をうながす)チュッ・・・ヂュプッ・・んっ・・ぺちゃっ・・チュッ・・ヂュ・・ぺろ・・ぷぁ・・
593 :
耕一郎:03/08/06 02:53 ID:IPui8Uws
ん…イクぞ…くっ!
(ドクドクとマルチの顔に射精する)
はぁ…はぁ…ありがとうな。
ついでと言っては何だが…汚れたコレを綺麗にしてくれるかな?
あん♪・・(顔にかかったスペルマを手で拭いぺろぺろ舐め取りニッコリ)はい!綺麗にしますぅ〜♪(すっくと立ち上がりシャワーを手に取りまんべんなく洗う)綺麗になりました〜(丁度その時洗濯機の終了ブザーが鳴り響いた)あ、お洗濯終りましたねでは、畳んできます〜
595 :
耕一郎:03/08/06 03:15 ID:IPui8Uws
おぅ、サンキュ〜。
ん?その様だ…ああ、頼むな。
(シャワーを浴びながら)
・・・って、あの子を押し倒すのも悪くは無かったが…ま、いっか。(苦笑)
(乾燥された衣類をテキパキと畳み出てくるのを待つ)お洋服、ココに置きま〜す♪
597 :
耕一郎:03/08/06 03:26 ID:IPui8Uws
(シャワーを浴び終えて風呂場から出てくる…勿論隠さずにw)
ああ、何から何まですまなかったな。
(身体を拭き乾いた服を着る)
…流石だな。ホントにありがと。
(お礼の代わりにマルチの頭を撫でる)
いえ、いえこちらこそご迷惑をおかけしました♪本当にすみませんでした・・(頭をなでられながらくすぐったそうにうなずく)
599 :
耕一郎:03/08/06 03:36 ID:IPui8Uws
あ〜…いや、俺の方こそ…な。(さっきの事を思い出し赤面)
(いきなり何かを思いだし)
ところで、今聞くのもなんだが…お前、ご主人様はいるのか?
はい!浩之さんとあかりさんが、私のご主人様です〜♪とても良くしていただいてます。この家も、ご主人様のものです〜♪
601 :
耕一郎:03/08/06 03:49 ID:IPui8Uws
なるほどな…良い人達じゃないか、お前が微笑んでいられるんだからな。
(再び頭を優しく撫でる)
しかしご主人様が居るのか。
…あれ以上手を出さないで良かった。(小声でポソリ)
それじゃあ、これ以上邪魔をする訳もいかないから帰るとしようかな?
あ・・・(再度頭をなでてもらい幸せ気分)はい、私、幸せです。お帰りになりますか?では、玄関までお見送りします〜♪
603 :
耕一郎:03/08/06 04:02 ID:IPui8Uws
ん?最後の最後まで本当に悪いな…。
(玄関まで行く)
それじゃ、会えるかは分からないが…
…次に会う時…いや、何でも無い。
(マルチの頬にキスをする)
…それじゃあな!
【長い時間お付き合いして頂き、どうもご苦労様&有難う御座いましたw】
あん♪・・・はいっ!また会いましょう〜〜(ぶんぶん、腕がちぎれる位に振る) 『お疲れ様です。お相手ありがとうございました。』
あぼーん
606 :
耕一郎:03/08/07 20:35 ID:t6n+SYOv
落ち防止sage!
あぼーん
608 :
名無しさん@ピンキー:03/08/08 13:16 ID:LNDPcPCD
晒しあげ
あぼーん
610 :
耕一郎:03/08/08 23:13 ID:6q+17Kaw
何となくsageな気分
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
617 :
耕一郎:03/08/11 23:36 ID:+fpdQIpV
業者大杉!sageなきゃ…
あぼーん
あぼーん
うなれGペン!!
吠えろカブラペン!!
世界はあたしのためにあるッ!!
621 :
千堂和樹:03/08/13 02:03 ID:2WPA95Ve
>>620 ふぁ〜。なんだ、まだ描いてるのか?
元気だな、詠美は….。
見よ!!
あたしのこのテクを!!
秘技!!スクリーントーン削りッ!!
(集中)
623 :
千堂和樹:03/08/13 02:14 ID:2WPA95Ve
お〜い、詠美?
…ダメだ、完全に集中してやがる。
ま、暫くすれば気付くか…。
(近くに座り、詠美をじっと見つめる)
できたーっ!!
今回のブースの看板!!
『ピ○○ュウに惨殺される○ッキー○ウス』!!
625 :
千堂和樹:03/08/13 02:19 ID:2WPA95Ve
…おいおい(汗
国民的ネズミと国際的ネズミを敵に回すような真似をするなって。(呆
うわッ!?
あ、あんたいつからそこに!?
627 :
千堂和樹:03/08/13 02:24 ID:2WPA95Ve
やっと気付いたか…(頭を掻きながら)
少し前からここに居て詠美を見ていたぞ。
…ストーカー?
629 :
千堂和樹:03/08/13 02:29 ID:2WPA95Ve
んなわけあるかぁ!(即答
あのな…今日は一緒にマンガを描こうって言ったのは誰なんだ?
(少し呆れつつ詠美を見てる)
あ、あれ?
あたしそんな事言ったっけ?(汗
631 :
千堂和樹:03/08/13 02:32 ID:2WPA95Ve
スッカリ忘れきってたな?はぁ…(溜息)
でも、あたしでも忘れきってたのにわざわざちゃんと来る所を見ると
ようやくこのあたしの価値が分かったって事よね
そうそう、凡人は天才につきしたがってればいーのよ!!
(にっこにこ)
633 :
千堂和樹:03/08/13 02:40 ID:2WPA95Ve
おぃおぃ、自慢する事じゃないだろうが…(頭抱える)
はいはい。ま、確かに詠美は凄いからな…
(頭なでなで)
こっ…子供扱いするなああっ!!
635 :
千堂和樹:03/08/13 02:45 ID:2WPA95Ve
ん?子供扱いしてるつもりは無かったんだが…悪い悪い
んじゃ、詠美は大人の扱いをして欲しいんだな?
(顔を近づける)
いっ!?
あ…えーと…
こ、子供かなー…(汗
637 :
千堂和樹:03/08/13 02:50 ID:2WPA95Ve
ふぅーん?子供のままで良いのかな?
そのままじゃ由宇に馬鹿にされるだけじゃないのか?
(詠美を見つめながら)
…ま、詠美がイヤだと言うのなら構わないけどな。
ぐっ…
…ずるい言い方…
でも、あたしは大人だからそんな手には乗らないのよ!!
639 :
千堂和樹:03/08/13 02:56 ID:2WPA95Ve
え〜?さっきお子様でいいと言ったのは誰かな?
(少し馬鹿にするように)
…あ、あれ?
子供っぽく乗せられたら大人扱いされてゴニョゴニョな訳で
大人なたいおーして乗せられなかったら、大人な訳だからゴニョゴニョな訳で…
だから子供っぽくすると…
…子供?…大人?
……大人……子供……
…しゅ〜〜…
(頭から湯気)
641 :
千堂和樹:03/08/13 03:06 ID:2WPA95Ve
お・おい、大丈夫か?
全く、それ位の事で…。(下敷きで扇いでやる)
…それで、詠美は大人でいいのか?
それとも子供の方がいいのか?
ちょ、ちょっと待って!!
今考えるから
(目がぐるぐる)
えーっと…大人っぽくするとー…
(指を折りながら考えている)
643 :
千堂和樹:03/08/13 03:11 ID:2WPA95Ve
はぁ…このまま待ってたらいつ答えが出るのか分かったもんじゃないな。
詠美…ちょっとこっち向いてくれるか?
ぶつぶつ…
ふみゅ?
何?
645 :
千堂和樹:03/08/13 03:17 ID:2WPA95Ve
…ん…(詠美の唇にそっと唇を重ねる)
はぁ…あんまり難しく考えるなよ…。
実際の所、大人子供なんて関係ないんじゃないのか?
詠美は詠美…そうだろ?
んむ…!?
む、難しくしたのはあんたでしょ!?
647 :
千堂和樹:03/08/13 03:22 ID:2WPA95Ve
あっと、そういやそうだったな。
スマンスマン…(笑いながら)
軽!?
649 :
千堂和樹:03/08/13 03:26 ID:2WPA95Ve
ん?どした?
おかしいと言うのか?
もっとこう…
頭しぼった詠美ちゃん様に対して謝る気持ちは無いわけ?
651 :
千堂和樹:03/08/13 03:31 ID:2WPA95Ve
ん〜…『俺が悪かった。許してくれ』(棒読みw)
これで良いか?(ニッコリ)
絶対謝ってないいぃぃっ!?
(じたばた)
653 :
千堂和樹:03/08/13 03:36 ID:2WPA95Ve
あ〜!そんなに暴れるな…
(押さえようと近づくが、何かのコードに足を引っ掻ける)
っと、うぁ!(詠美を押し倒すような形で転んでしまう)
…っつ〜、だ・大丈夫…か…
ふみゅうううっ!?
(下敷き)
きゅうぅ〜…
655 :
千堂和樹:03/08/13 03:41 ID:2WPA95Ve
…気絶しちまってるな(汗
おい、大丈夫か?(身体ゆさゆさ)
ふにゅにゅ〜ん…
(目がうずまき)
しおしお〜…
(半覚醒状態)
657 :
千堂和樹:03/08/13 03:48 ID:2WPA95Ve
…これはこれでオイシイかもしれないな。
(魔がさしている)
お〜い、詠美さん?大丈夫か〜
(服の上から胸を揉みつつ)
にゅ〜…
…っ…
(ぴくっ、と体が反応)
んっ…あっ…
(気が付いてない)
659 :
千堂和樹:03/08/13 03:56 ID:2WPA95Ve
…感じてるんだな
じゃ、少し失礼して…
(シャツとブラをずらし直接胸を揉み、乳首を摘む)
これでも起きないか…?
ふ…くっ…
(無意識に自分の人差し指を噛んで耐えている)
んん…んんっ…
661 :
千堂和樹:03/08/13 04:05 ID:2WPA95Ve
起きないか…それならこうしてみるか…
(胸を吸い、乳首を軽く噛んだりする)
これで起きるか…?
ふぁあ…
…あ…?
(焦点の定まらない目で見つめる)
あ…ダメ…
おっぱい吸っちゃダメぇ…
(状況がよく分からないまま)
663 :
千堂和樹:03/08/13 04:12 ID:2WPA95Ve
…どうやら起きてるが状況が分かりきってない様だな
んじゃ、もう少し好きにさせてもらいますか…
吸っちゃダメなのか?それなら…こんなのはどうだ?
(スカートに手を忍ばせパンツの上から割れ目を擦る)
んう…んっ…
や…ダメ…っ…
…はっ!(正気)
ってコラ!?
何調子に乗ってるのよ!?
やめ…っ…く…
665 :
千堂和樹:03/08/13 04:22 ID:2WPA95Ve
おっと、起きちゃったか…おはよう(ニッコリ)
調子も何も詠美だって結構感じてるじゃないか
ここも…濡れてるし(パンツをずらし直接割れ目に触り始める)
乳首だってこんなに…(舌と口先で乳首を刺激する)
それなのに詠美はやめて欲しいのか?
(詠美の目を見ながら)
やっ…んんっ…
(顔真っ赤)
ふぅぅ…おっぱい…じゃなくてっ!!
む、胸、あんまり触らないでよっ!!
(目をぎゅっと閉じながら)
667 :
千堂和樹:03/08/13 04:31 ID:2WPA95Ve
何故だ?結構良い感じじゃないか、詠美のおっぱい…
(手と指で胸と乳首を愛撫しながら)
…胸を触っちゃいけないのならこっちは良いんだな?
(割れ目に口付けしてクリを舌先で転がす)
ふみゅっ!?
そ、そっちもダメ…みゅうぅぅっ!?
(背中をのけぞらせた反動で、和樹の口に押しつけてしまう)
669 :
千堂和樹:03/08/13 04:40 ID:2WPA95Ve
おいおい、ダメと言いながら押し付けてくるとは
んじゃ、ご期待通りに…
(指先をを中に入れてゆっくり出し入れする)
もうかなり濡れているぞ、詠美のアソコ…
(少し意地悪そうに言う)
ち、ちが…
…ふぁ…んっ…んくっ…
(指を出し入れされる度に体がぴくぴくと跳ねる)
ち…違うもん…濡れてないもん…
671 :
千堂和樹:03/08/13 04:51 ID:2WPA95Ve
嘘吐きだな、詠美は…ほら、これが証拠だ
目を逸らすなよ…
(指を抜き、濡れている指を詠美に見せる)
どうだ、わかったか?濡れているだろ?
それで出来ればこの指を舐めてくれないか?
(その間、もう片方の手は胸を揉んでいる)
……ち…がう…もん…
(思いっきり目をそらす)
…う…
(ちらっと横目で和樹の顔色をうかがう)
673 :
千堂和樹:03/08/13 04:59 ID:2WPA95Ve
こら、目を逸らすな…しっかり見ろ
(期待の眼差しで詠美を見つめてる)
…むー…
(両手で和樹の手をしっかり持って、口を近づける)
つ…
(舌先で撫でるように指を舐める)
675 :
千堂和樹:03/08/13 05:07 ID:2WPA95Ve
ん…いい子だ、詠美…
(空いてる手で詠美の頭を撫でてやる)
それじゃ、俺も気持ち良くなりたいが…良いか?
(自分のモノを詠美に見える様に取りだしながら)
う…
(ちょっとびっくり)
…れ…
(おずおずと舌をつける)
…れる…ちゅ…
ちゅ…
(ついばむようにキス)
677 :
千堂和樹:03/08/13 05:16 ID:2WPA95Ve
…はぁ…詠美…いいぞ…
それじゃお礼に…
(頭を撫でていた手をアソコに持っていき、再び指を入れ掻き混ぜる様に出し入れする)
ふぅんっ!?
ふぅぅ…ぴちゃ…ちゅ…はむ…
んっ…んっ…んむ…
679 :
千堂和樹:03/08/13 05:24 ID:2WPA95Ve
う、こ・このままでも良いがやっぱり…
な・なぁ、詠美…そろそろ一つになりたいんだが、良いか?
(詠美の口からモノを抜き出させ、割れ目にモノを擦りつける)
…………
(和樹の両肩に手を回して、膝立ちのまま向かいあう)
681 :
千堂和樹:03/08/13 05:43 ID:UNcccMpZ
それじゃいくぞ・・・ん・・・
(ゆっくりと挿入していく)
入ったぞ・・・動かすからな
(ゆっくりとしたペースで腰を動かす)
ふぅ…ん…っ…
ん…みゅぅ…
(和樹にぎゅっと体を押しつけてる)
683 :
千堂和樹:03/08/13 05:48 ID:PH1yfPcx
やべ…詠美の中気持ち良いぞ・・・
(少しづつ腰の動きを早めていく)
ほら…詠美も一緒に動かせよ…な?
う…ん…っ…
(和樹の両脇の下から両手を和樹の背中に回す)
んっ…んみゅ…みゅぅぅ…っ
(少しだけ体を動かす)
685 :
千堂和樹:03/08/13 05:57 ID:PH1yfPcx
ん…上出来だ…詠美…
(詠美のタイミングを合わせて腰を動かす)
う…もうそろそろイキそうだ…詠美…何処に出して欲しい?
ふみゅっ!!
みゅうぅっ!!
ど…こでもいーよ?
和樹の…好きなトコに…
687 :
千堂和樹:03/08/13 06:04 ID:PH1yfPcx
分かった…ん…
(詠美を抱き締め、限界まで腰の動きを早める)
それじゃ…中にイクからな…ん…イク!
(詠美の中に大量に射精する)
はぁ…はぁ…詠美…
(暫くゆっくりと腰を動かしている)
ふにゅっ!?
(和樹の背中に軽く爪を立てる)
みゅっ…!!
ふみゅうぅぅぅぅぅっ!!
(ぐっ、と力を込めて和樹を抱きしめる)
あ…ふぅ…
…赤ちゃんできたら責任とってくれるんだよね?
(いたずらっ子っぽく笑う)
689 :
千堂和樹:03/08/13 06:12 ID:PH1yfPcx
ん?そうだな…責任は取ってやらなきゃな
(ニッコリ微笑み返し)
二人の子供なら…やはり将来は漫画家か?
(冗談を言って笑いかける)
むっ…
本気で答えられると…(恥
…ところでさ、なーんか忘れてるような気がするんだけど気のせいかなー?
691 :
千堂和樹:03/08/13 06:18 ID:PH1yfPcx
ははっ、そう恥ずかしがるなって
ん…?あ!やべぇ!マンガだ!
一緒にマンガを描く予定が…(汗
ふみゅうぅぅっ!?
に、入稿締め切り明日なのにっ!?
何やってるのよ馬鹿ああああっ!!
こ、こんな事してる場合じゃないいっ!!
693 :
千堂和樹:03/08/13 06:28 ID:PH1yfPcx
だ・大丈夫だ、今から描けば明日までにはまだ間に合う!
だから慌てるな!落ち着けぇ〜!
お・俺はここやるから詠美はそっちを頼んだぞ〜!
(急いでマンガを描く事に取り組む)
…しかし、終わるかな?心配だ…(汗
【どうも、長い時間お疲れ様でしたw】
コラっ!!
あたしを差し置いて勝手に仕切るなっ!!
って言ってる場合じゃないぃ〜!!(泣
ふにゅにゅ〜ん!!
【お疲れさまでした〜♪】
sageておこっと
696 :
名無しさん@ピンキー:03/08/15 15:03 ID:+OSMOstk
697 :
山崎 渉:03/08/15 15:53 ID:4fmQeeOf
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
くそ、山崎め他のスレageまくるから
sageましょう
あぼーん
701 :
名無しさん@ピンキー:03/08/18 22:33 ID:Q4XXklDy
あぼーん
ちょっと数日書き込めないから今のうちに…sage
>>703 俺が、ちゃんと保守して落とさせないから
安心してなんかやってこい
保守
保守
にゃんにゃーんにゃ。
にゃんにゃん。
んにゃーにゃ。
にゃん、にゃにゃんにゃんにゃー♪
最近はここも暇だな…Σって、い・今琴音ちゃんが…しかも猫?
……………………(暫し時が流れる)
い・いや、まさか…な。疲れてるのか…(汗)
にゃにゃにゃにゃにゃ!!
(後ろを走っている)
にゃ!?
(振り返って確認される直前に段ボール箱をかぶってしまい、はた目からは見えなくなる)
…………
(しばし静止)
(〆キュピーン〆)
は!後ろか!?
(しかし後ろを振り返っても誰もいない)
……やっぱり仕事のし過ぎかな?(頭を抱えながら)
…かぱ
…ずりずりずり…
(頭だけ出した状態でしばらくほふく前進)
…かぱ
(またも振り返られる寸前に頭を引っ込める)
……ん?
(物音に気付き頭を上げるが、当然の事ながら誰もいない)
…な・なんだなんだ?一体ここで何が起きてるんだ?(汗
…かぱ
…………
(目が合う)
…かぱ
(目が合った瞬間から暫く時間が止まる)
……………
(箱に近づき開けるとそこには…)
こぉとぉねぇちゃ〜ん〜…何してるのかなぁ〜?
…………
(箱の中には誰もいない)
…ぽんぽん
(後ろから人差し指を立てたまま肩を叩く)
……アレ?さっきは居た筈なのに…お化け…?
ま・まさか…な…(ぽんぽん)う・うわぁ〜!!
(いきなり肩を叩かれて驚くw)
にゃふふふふ♪
(↑にっこにこ♪)
(後ろを向く)
…琴音ちゃん?何をしてるのかな〜…?
(笑顔だが目は笑っていない)
うにゃ?
(↑何か見つけたらしい)
にゃにゃにゃにゃ!!
(走り去る)
ん?あ〜!こら!待てぇ〜!
(何とか追い掛けてみる)
しゅばっ!!
しゅばばっ!!
(塀の上を走って、路地裏へ消えていく)
お・おい!?何処に行くんだ〜
(追いかけるも見失ってしまう)
…はぁ〜、何処に行ったんだ…
(トボトボと路地裏へ歩いていく)
過疎と言うか、ほぼ私物化しているのがー…
何とかして新入部員(?)の獲得を狙いたいところ…
…age?
…かな?
あと、ご主人さま、えっちがワンパターンですぅ!!
(衝撃の告白)
………………
【気にしていた事を言われた上に最後の告白がトドメとなり真っ白に…(汗】
…なんか…海を眺めに…いきたい…
あ…age…
_,..-――-:..、 ⌒⌒
/.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::.\ ^^
/ .::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::..ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
:::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::
:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::: ・・・・・・・
:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::: ノノノノ
:::::::::::::::::::::::::::: ( ::;;;;;;;;:)
:::::::::::: /⌒`'''''''''''^ヽ
/⌒ヾ/ / .,;;;;;;:/.:;|
-―'――ー'''‐'ー'''―‐'―''''\,./ / .::;;;;;;:/‐'| :;|'''ー'-''――'`'
,, '''' `、 `´'、、, '''_ソ / `:;;::::ノ,,, | :;| ''' 、、,
,,, '' ,, ''''' ξ_ノ丶ー'ー< ,ゝ__> ''''' ,,,,
,, ,,,, ''' , ::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::
※>724の想像図※御愁傷様…
>724
落ち込んでる暇はないぞ!とりあえず官能小説を読んで勉強するんだ!
…つん
(真っ白なご主人さまをつついてみる)
…さらさらさらさら…
琴音たんはオルフェノクか?無論冗談だが
『主、ソドムとゴモラに硫黄と火を注ぎ、街と民のことごとくを滅ぼしたまえり
この時ロトの妻、主の言に逆らいて後ろを顧みたれば、すなわち塩の柱となりぬ』…
うう…
惜しい人を無くしました…
私、未亡人ですか?(←結婚してない)
若い未亡人なんて…、もうエロエロですねー♪
>>729 ってぇ、まだ死んどりゃせんわー!!
(灰の中から見事(?)に復活)
しかも未亡人って、エロエロって…(汗
北崎発見
732 :
姫川 琴音:03/08/26 21:31 ID:nBeb/3ui
>730
ご、ご主人さまっ!!(汗
私はもちろん信じてましたよ?(汗
(イガイトシブトイデスネ…)
>731
北崎…さんって?
733 :
>>1(トリップは封印):03/08/26 22:00 ID:Gl9zpqII
>>732 その割には随分と焦っているな。(疑いの目でジロジロ)
…もしかして心の何処かで『逝ってくれ』とでも思ってたんじゃ?
北崎…オルフェノクと同じく特撮ネタだな、それは。
いえいえ〜、心の何処かでと言うよりも、むしろ全力で思ってますよ〜♪
(ソンナコトオモッテナイデス!!
ゴシュジンサマ,ワタシヲシンジテクダサイ!!)
(じわりと目に涙w)
…こ…琴音ちゃんの…バカぁ〜!
(泣きながら何処かへ走っていく)
…ふっ
ご主人さまも意外とヤワイですねぇー…
(両手を軽く広げて、『やれやれ』のポーズ)
(何処かの河原に一人膝を抱えて)
エグエグ…琴音ちゃんなんて〜…(涙)
>724
常駐しすぎなんじゃないのか?
返答が早すぎて他の名無しが入ってこれない感有り
参加したい名無しがいるかどうかは知らんが
保守
保守、ごくろーさまです♪
ご主人さまはまだ川辺にいるんでしょーか…
…そろそろ投げる石が無くなる頃ですかねー…
(何故か浜辺
>>725と同じ状態)
あ〜、夕日が綺麗だ〜。(感動中)
ひまひま〜…
ひまなら、お姉さんと遊ぼっか?
って、寝ちゃってるのね……
《なでなで☆
ん…
…あれ?
…お母さん…?
>951
そりゃ言えないよ
いっきーが一番激しかったけどね
何回足腰立たなくされたことか
いっきーったらあんな事言っといて毎日毎日求めてくるんだから…
あの頃はもう面倒だったから日常生活もメイド服だったね
…ところでマニアくん?次スレの方はどうするの?
たぶん、ここじゃもうえっちい事するだけのレスができないから、適当に雑談させてもらっていいのかな?
…間違っちゃったよ
悪かったね、琴音嬢
ようやく戻って来れた…ふぅ
ちゅうかー、何故あんな遠くの浜辺まで行ってたんだ、俺(汗
>>745-746 …どうやら向こうの人が迷い込んでたみたいだな。
眠〜…
お、琴音ちゃん。ご苦労さん。
眠いのかい?だったら寝た方が良いよ。
ぶー。
ご主人さま冷たいですー。冷徹ですー。ロボットみたいですー
い・いきなり何を言うんだよ!(驚
俺は、琴音ちゃんが眠そうだから言っただけなんだが…。
はあ…
そこら辺がご主人さまのご主人さまたる理由ですよねー…
へ?へ?(汗
俺の俺たる理由?そ・それって一体…
もしかすると計算ずくなんですか?
…んー…
…計算ずくではなさそうな…
とりあえずそんな感じですか
計算ずくって…(汗
俺はそんなに器用じゃないし賢くも無いさ。
んー…こんな俺は嫌かな?(琴音ちゃんの目を見つめ)
その『とりあえずこいつは俺に惚れてんだからどうにかなるだろ』感は嫌いですー
…スマン、そんな感じだったか。反省しておく。
〜?
(小首をかしげて、うなだれたご主人さまの顔をのぞき込む)
(少し沈んだ表情)
はぁ〜…ん?どうした?
俺に何かついてるか?
…へんな顔が
(悪気無く)
な・何が変な顔だー!
(頭に軽いチョップ一撃)
あ、あう〜!?
痛いですよ〜
女の子に暴力ふるうなんて冷徹マシーンですっ
(両手で頭をおさえつつ)
変な顔とか言うからだ、全く…。
それに『軽く』なんだからそんなに痛くも無いだろうが…
(そう言いながらも当てた所を優しく撫でてる)
ご主人さまはやっぱり『ご主人さま』と言うよりは『隣の優しいお兄さん』タイプですねー…
悪さが無いですー
う…やっぱりそうか?そうなのかな〜。(汗
…ちゅうか、琴音ちゃんは悪さされた方が良いのか?
ふぇ?
(上を見ながら考える)
…………
……なっ……何を言ってるんですかいきなりっ!!
(顔真っ赤)
ん?何って…ただ俺は琴音ちゃんは悪さされるのが好きなのかな〜って、思っただけだし。
…顔が真っ赤だよ、琴音ちゃん。
で、どうなのかな?そこの所。(意地悪そうに)
それじゃただのスケベおやじですよぅ…(汗
うぁ…(汗
おやじと言われた…しかもスケベおやじとまで…。(ショック状態)
ちと立ち直れなくなりそうだ…(大汗
き、きつかったですか?(汗
いえ、そーゆー意味ではなくって、なんて言うか…若者っぽくないって言うか…ねちっこいって言うか…
…あ、あれ?(汗
ぐはぁ!(トドメの一言に吐血w
…あれ?なんだろ、また海が見たくなってきた。(涙目
…なんて言うのかな…?
そう!!プレイボーイになろうとして空回りしてる感じですね!!
別に無理してかっこつけなくてもいーですよ、ご主人さま
…なるほど。しかし、プレイボーイになろうとして空回りしてる…
そういう感じだったのか、俺は。(汗
まぁ、ここらで復活するか。何時までもしょげてなんかもいられないし…。
取り敢えず、サンキュウな、琴音ちゃん。
ダメだなあ…なりきりじゃないなあ…これじゃ…
ついついマジ話してますねー…
すみません…
ちょっと引退して反省してきます…
ちとマジ話になってたね、俺としては構わなかったけども…。
謝る事は無いって、もし良ければまた来てね。それじゃ。
ちょっと僕も通りすがりにお邪魔〜
ネタなのかな?引退ってのが気になったから…
充分なりきれてるし面白いと思うけどね。じゃあ元気だしてっv
777ゲット
保守
なぜ保守するの?
そして誰もいなくなった、およよ。
そーいえばセリオはもう来ないのかな?
782 :
名無しさん@ピンキー:03/09/17 21:05 ID:es1lcIEo
セリオ来てほしいなあ・・・無理か?
スレのピンチに雷鳴轟き天地を裂いて、天下無敵の志保ちゃん参上ぉ〜!さぁ男ども…このカワイイ志保ちゃんにひれ伏しなさい!おーっほっほっほっ
前、失礼します
(すたすた…)
…はえ?
ベッドメイキングは済ませました
存分に男どもを悩殺するなり、手玉にとるなり、返り討ちにされるなりしてください
(表情変えないまま親指ぐっ!)
あんたって人はメイドロボの鏡だね…志保ちゃん感動しました。 (親指ぐっ!)
おっとしまった。うっかり名前を忘れてしまったよ。
それを言うなら鑑…です
いきなりにぎやかになってるYO!
志保ちゃんまで来るとはちょいと驚いたYO!
ん…男か?
どこかのサイトでトゥーハートの格ゲーがあった・・・
セリオと志保、今晩は・・・
え、ええ・・・男っすけどって
・・・被ってるYO!ちなみに某同人誌では志保ちゃんRX−7(FD3S)乗り回してたなあ。
あー、QOHじゃないの?あかりハジケまくってたよねー
一時期あたしら、たらい回しだったよねー…あっちでも強姦、こっちではラブラブえっちでもー大変!きゃはははは
そりゃー人気者の宿命ですからねえ・・・某EVAしかり某美少女戦士しかり。
なんか…最近中の人がやった役に傾いちゃってる気か!?おーまいがー
まーなんか知らないけどマルチには同情するわよ。あのコ世の中に欲情しない奴は一日だってなかったでしょ
志保ちゃんもそうとう欲情されてたはずだけど・・・
ご愛敬ご愛敬。テンパってるんで、とりあえずセリオにバトンターッチ!志保ちゃんダーーーッシュッッ!!!(ダダダダダ…)
>トゥーハート格ゲー
あかりを選んだだけど・・・一回でやられた・・・
そして志保ちゃんターン!(ダダダダダ…)いま戻ったぁー!
志保ちゃんお疲れー、ゆっくり休んでまた来てね。
・・・って戻ってきてるし。
こっから普通で。2には出番あるのかしらねー。あるなら体重絞っておくんだけどさー
邪魔なので・・・失礼しました。
ちょっとー?いくんじゃないわよー
体重絞るのはいいけど胸まで絞ってほしくないなあ・・・
>805
お疲れ・・・
ちょっとちょっとセクハラ発言?あんたも変態なわけ!?
セリオー、タモさんもいいけどこっちもいらっしゃーい
あ、いや志保ちゃんというとどーしても巨乳ってイメージがあるからつい・・。
志保→86、56、85
私 →83、53、82
見事に三センチずつ違いますね…身長は同じですが…
あ、確かに・・・見た目ではもっと差があるように見えるんだけど。
・・・セリオは着やせするタイプなのか!?
セリオキター!てゆーかあんた量産されすぎ
セリオって量産されすぎるほど手軽な値段だったのか・・・。
・・・んなこたァーないわな(タモリ風)
性能凄かったら業務用がかなり出回ってるのよ。マルチはヒロん家に一台しかないっぽいんだけど
なるほど・・・でもマルチも量産されてたような・・・
量産型は無感情らしいけど。
正確には量産されているのはHM-12とHM-13です
名前が付けられているのは試験体のHMX-12とHMX-13だけですね…
販売されているのは共にコスト削減のために機能制限されたものです
機能制限というといろいろ省略されてるんだろうけど・・・
やっぱりアレも省略されてるのかな?
あれ・・・?2人とも久米宏に夢中なのかっ!?(違う)
あー2人とも落ちちゃったみたいだね・・
二兎を追う者は一兎も得ずとはこのことか。
閑散としてるな
しばらく雑然としてましたけどね
ここにはセリオのみ?
ところでスレ立て人は何処に消えたのやら
それには深い事情が…
【琴音=セリオなんで、引退宣言した時にこのスレに女性キャラはいなくなったんですが
…何故かセリオが呼ばれたので一応来てみたんです…
多分スレ主(ご主人さま)はもう私が来ないと思ってスレを放棄したのではないかと…】
でもそろそろ彼来るかもよ?久しぶりにこのスレ動きあったし。
…かもしれませんね
まあさすがに今日は来ないだろうけどね。
誰もいないー…
お風呂沸いたよーっ
…なんちゃって
>>829 お疲れ様でつ
最近どこも盛り上らんからな…
ど、どーしたの?
…元気無いね?
コーヒーでも飲む?…あ、おねえちゃん達いないのか…
_, ._
( ゚ Д゚) イタダキマツ
( つ旦O
と_)_)
…なんかすごいまったりしてるね
えーと…ティアおねえちゃんがいないから…インスタントでいいかな?
インスタント…いいよ
慣れてるから(´・ω・`)
うっ…
分かったわよ!!
メイ、頑張るもん!!
えーっと…これをこうして…
…あっ
──がちゃーん!!
おいおい、しっかりしてくれよ…(´・ω・`)
大丈夫か?立てる?
立てる…けど…
…ど、どーしよー!?
おねえちゃん達に怒られるっ…
…………
予備のと入れ替えて何も無かったことに…
│∀・)ミタヨ
あんたが言わなきゃ何にも問題なしっ!!
…あとは来月のお小遣いで買ってきてそっと戻しておけば…
口止め料(・∀・)ハラエ!
くちどめりょう…
意外とせこい…
えーっと…じゃあ…
はい、ジャンボチョコパフェのクーポン券
このスレらしく体で(・∀・)ハラエ!
…やだ!!
メイ、ヨゴレじゃないもん!!
残念でした〜!!
メイ、携帯からだから画像見れないもんね!!
…だいたい想像はつくけど…
なんとぉー!?
ではどういう画像か細かく説明しましょうか?
…ぱす
(聞いていない)
ではご説明しましょう
黒い下着をつけたメイが、誰のものともつかないティムポを握って…
(両耳をしっかり手でおさえてる)
聞ーこーえーなーいーっ!!
困ったちゃんだな…
仕方ない…こうなったら実践形式で…
って聞いてないな…
聞けよゴルァ!
わー!!わー!!
(目をつぶって耳をおさえてる)
口ががら空きだぜ?
…(チュッ)
…へっへー、唇(σ・∀・)σ ゲッツ!
わー!!わ…
…………な…………
何すんのよっ!!変態っ!!すけべっ!!ひとでなしっ!!
(顔赤)
お前が人の話聞いてないから悪いんだよ
何ならもう一回してあげようか?
う…うう…ううう〜!!
いいじゃん…お姉さんも見てないんだしさ
それに、お前なかなか可愛いからな
(言ってやった、言ってやった(゚∀゚))
…か、か、可愛いのは当たり前だもん!!
メイなんだからっ!!
どう言う理屈だよ…
つーか、ホントは嬉しいんじゃないのか?
顔真っ赤だぜ?(・∀・)ニヤニヤ
(手を顔に当ててみる)
あ、赤くなんかなってないっ!!
…はず…
いや、赤くなってるね
どれくらい赤いかというと、セリアの髪の毛くらいはな
そんな訳ないじゃん!!
そんなに赤かったら人じゃないっ!!
ばれた…?
でも、ほら…(ふわっ)
胸はどきどきしてるみたいだZE
に゙ゃーーーーーーーーーーーー!!!!
痴漢ーーっ!!
…とかいいつつ、照れているのはどこの誰かな…?
そんな大声出さないの、はしたないだろ?
そ、そういう問題じゃないっ!!
ってゆーかいつまで触ってるのよっ!!
離れろ〜っ!!
い・や・だ♪
あぁ、面白い…
に゙に゙に゙に゙に゙に゙…!!
力こめて抵抗してないで離れなさいってばっ!!
あーもう!わーった、わーったって…
そんなに俺が嫌いか?…そりゃそうだ、ハハハ。
まぁ、そう噛み付くなよ、仲良くやろうぜ?
(頭なでなで)
べ、別に嫌いなんて言ってないけど…
頭なでるなっ!!
メイは一人前のレディなんだから!!
レディなぁ…
お目にかかれて、光栄です…
とでも、言って欲しかったのか?
それはかっこいい人が言うからかっこいいんだよ?
なんだよ、俺カッコよくねえって?
そういうことかよ?おい…
え?えっと…
えーっと…
…世の中、かっこだけじゃないから大丈夫だよ、きっと
…チッ…
慰めてるのかバカにしてるのかはっきりしろよ
…怒ったの?
…ごめんなさい
でもメイはかっことかじゃないと思うから…
あの…
いや、怒ってねえけど…
あの…?何だよ…
あの事なら、いわねえって…
人の秘密ばらすの大嫌いだからな
ううん、違う…
…なんでもない…
何だよ…気になるじゃん…
頼む、教えてくれ…な?メイ…
何でもないったら何でもないの!!
鈍感っ!!
お前の口から聞きたかっただけだってのに…
何だよ、それ…
まぁ、俺のほうも、悪かった…
メイ…(ぎゅっ)こういうことか?
(違ったら俺死ぬほどかっこわりい…)
そこまでしていいなんて言ってない…けど…
少しだけなら許す…
(肩のところをきゅっとつかむ)
素直じゃねえな…
お前みたいなヤツなら、「名無し君…好きです…」
みてえに、ギャルゲー板っぽく返すもんだろ?
ま、俺としても、今のお前のほうが好きだけどな
(先ほど静止されたことを忘れたように、頭を撫でる)
ん〜…
(撫でられてて心地良いやら、ちょっと腹が立つやらで複雑な感じ)
何だよ、喜んでるのか?
嫌がってんのか?
はっきりしろよな…メイ…可愛いぜ…
(人形を抱くように、頭を寄せる)
ばーか
そんなの当然でしょ…
(身を任せて目を閉じてる)
ホントは嬉しいくせに…
ガキのくせに、大人ぶるなよな?
ま、俺もガキだけどさ…
(顔を向け、ふたたびキスをする)
んん…
(ちょっとびっくりするけど、今度は逃げません)
ところで、本当に黒い下着つけてるのか?お前…
いや、怒るなよ。嘘だって事を知りたいだけだ
お前みたいなヤツが、つけてるとは思えないからな
メ、メイは大人だから普段からああいう下着つけてるんだよっ!!
わざわざ買ってきた訳じゃないしっ!!
そんなこと今気にしなくてもいいじゃん!!
気になるな…
お前のことなら、全部さ…
ダメか?こういうの。プライバシーの侵害ってやつか?
ダメっ!!
ふ、普段はああいうのだよっ!!
今はたまたまくまさんぱ…じゃなくて、普通の下着だから見せる訳にはいかないけどっ!!
わ、悪かったよ
そんな怒鳴るなよ…
怒鳴ってないもんっ!!
はは…なぁメイ、今だから言うけど…
お前のコーヒー、美味かったぜ?
機会があったら、またご馳走してくれないか?
…金は払うから
おねえちゃん達の方が上手だよ?コーヒーいれるの…
>>895 お前の、メイのいれるコーヒーが好きなんだ…
それだけじゃ理由になっていないのか?
だとしたら、諦めるけど
う…うんっ!!
メイ、頑張るっ!!
ちゃんとできる様になるから絶対飲みに来て!!
…ありがとう…
…っ!なんでもねえ、何でもねえぞ!
(にこにこしながらほっぺたを引っ張る)
聞こえなかったから大丈夫だよっ♪
あ、メイ…いい顔で笑うじゃねえか
俺もそんな顔、一度でいいからしてみたいぜ
無理な話だとは思うけどな?
無理!!
メイの笑顔は天使の笑顔だから♪
ハハハ!違いねえ!
天使みたいなヤツだな、確かに
天使って意外に気難しくて我侭だからな
お前にはピッタリの例えだ
ぶー!!
メイ、わがままじゃないもんっ!!
…悪かったって…
てかさ、悪い。呼びとめたりしちまって…
俺のことなんてほっといてくれればよかったのにさ。
お前、優しいよ。思ったより、ずっと
書き込みがあった時、メイも嬉しかったんだからおあいこ♪
気にしなくてもいいの!!
メイ…俺はただ、お前が一人ぼっちなのを見るのが可哀想だと思って…
少しからかってやろうと思っただけなんだけど。
えっちするか?それとも、もう少しおしゃべりしようか?
たぶん、これからしても時間無いと思うし…
明日が大変になっちゃうから無理して話さなくてもいいよ
今日は名無しさんが眠くなったところで終わり…かな?
ふふ、それは「えっちはいやじゃない」と受け取ってもいいのかな?
はは、冗談だよ、じょーだん。
気遣い感謝するぜ?メイ
てへへ…
ホントのことを言うとメイもちょっとだけ眠いのです…
ふーん、そりゃ残念だな…
それじゃ、一緒に…わ、嘘だって…
いいよ♪
お姫様だっこでベッドに連れてって〜♪
へいへい、最後までお姫様だな、お前は
よっと…んじゃ、行くぜ
おやすみ〜♪
(抱きかかえられたまま目を閉じる)
ったく…お休み…
(ベッドに下す)
…にしても、寝顔だけは可愛いんだな…こいつ
(寝言:「ホントはえっちしたかったよ…」)
う〜ん、ゴタゴタ片付いて戻ってきたら900超えているとは・・・
取りあえず参加してくれた女神さん達&名無しさん達、ご苦労様でした
917 :
名無しさん@ピンキー:03/10/05 18:40 ID:mrNVf3gV
埋め立てage
918 :
名無しさん@ピンキー:03/10/16 00:08 ID:FzxDYvdH
埋め立てますか?
y/n
no
ノーと答えたときには埋め立てに参加しているこのトリック!!
な・なんだってー!!(AA略)
そう!!ぢつは政府による人類改造計画…
…って、何を言わせるんですか…(汗
いや、何と無くだったり…
ノリ良いねー^^
そりゃあ乗るべき時には乗らないと!!
いつ洗脳されてハサミを自分の喉に突き立てるハメになるか分からないしね…(遠い目
うぁ……(引き気味)
し、しかし、乗る時には乗るって…何かHな響きがw
ちょっとそうかも…
…周りは気にしてないんだけど「今のセリフ、やらしい!!」って思って、必要以上に反応しちゃう感じですね
ゴメン、眠いので落ちるよ…
付き合ってくれたのにゴメンね(汗
いえいえ
お休みなさい
ちりちり〜な良い夢を♪
あと70・・・ちょっと1プレイには辛いか〜?
ふ…うふ…ふふふ…
(消火器を持って徘徊中)
な、なんで消火器を持ってるの・・・?
…………
(無言でクルリと振り返る)
…?
(頭に巻いた包帯を撫でる)
や、やあ、こんばんは・・・・ど、どうしたの?
……あは♪
(病院服をひるがえして駆け寄り、消火器を振りかぶる)
・・・・ん!
(びびりつつも素早く消火器を白羽取り)
あ、危ないじゃないか・・・・
…………
(消火器をつかまれたのに気付いて、足で蹴りとばす)
うふ…うふふふふ…
(月の光を浴びながら低い笑い声をあげているけど、目は全然笑っていない)
【もしこのキャラを知らないのであれば、逃げる事をお勧めします…(汗
「雫」の香奈子ちゃんですけど…】
ん?何がおかしいんだい?
・・・・?(じーっと香奈子の目を見つめる)
【知ってますよー。そちらこそよければ続けてください】
ふふふ…
(笑いを止め、右手を振りかぶって突進)
(パッと右腕を掴んで香奈子をグイッと引き寄せる)
おいおいどうしたんだ?僕になんか怨みでもあるのか?
なんか言ってみろよ!(怒りながら香奈子に顔を近づける)
うう〜…
(うなりながら、振りほどこうとしてだだっ子の様にもがく)
・・・まったくしょうがない娘だなァ。うう〜だけじゃじゃ何も分んないよ。
(背中に手をまわして抱きしめる)
・・・・それとも何か?僕に気でもあるのか?
うう…
(動けなくなった事を悟って、首筋に噛みつこうとする)
ん?・・・やっぱりそうか(自分に気があると勘違いする)
じゃ、遠慮なく・・・・(いきなり香奈子の胸と股間を愛撫しだす)
うあ…ふぅぅ…
(噛む力が入らなくて、皮膚に歯を突き立てたところで止まってしまう)
んうう〜。僕、首筋って感じるんだよ・・・・(勘違いが加速する)
じゃ、もっと気持ちよくしてあげるよ。
(アソコに人差し指をにゅっと入れてぐいぐいと回す)
どう?気持ちいいかな?
うぁ…ぁぅ…
…くぅ…んっ…
(歯を離して、首を反らせる)
そう・・・じゃ、続けるよ・・・(アソコを愛撫しつつアヌスにも指を入れる)
ひう…!?くぅぅ…
あ…あ…ぅ…
ぅ…んっ…
(首を絞めようとしたけれど、突然の指の進入にそのまま力なく背中に腕を垂らす)
感じやすいんだね・・・ここはどうかな?
(アソコとアヌスを愛撫しつつ首筋をペロペロ舐める)
ふぅ…ぅ…
ん…ぁ…
(背中に爪を突き立てようとするけれど、力が入ってない)
・・・・ほら、もうこんなになってるよ(アソコから指を抜いて香奈子に見せる)
(ズボンのジッパーを下ろしてペニスをアソコに突きつける)
・・・どう?もう、君の中に入っていいかな?
あ…ぅぅ…
(手を下腹部にまわして、自分に突きつけられているものを撫でる)
あー…あー…
(赤ちゃんみたいな声をあげながら、せがむように見上げる)
ふふ・・・分ったよ。じゃ、入れるよ・・・力抜いて・・・
(ちゅっと軽くキスしてペニスを香奈子のアソコにゆっくり入れていく)
あ…あぁ…んぅ…
(自分の中に入っていく様子を見つめながら声を漏らす…)
……ふふ…
(愛おしそうに自分のお腹を撫でる)
ん・・・すんなり入ったね・・・じゃ、動くよ
(香奈子の両腕を掴んでゆっくりと腰を動かす)
ふう・・・気持ちいいよ、君のアソコ・・・・とろけちゃいそうだ
んっ…ん…あ…あっ…んんっ…!!
(自分の体を支えるために相手の腕をつかんでいる)
くぅん…っ…んっ…ふぅぅ…っ…!!
ふあっ…あっ…あっ…あ…
(虚ろな目で結合している部分を見つめながら、上下に揺さぶられる…)
そう、繋がってるよ・・・僕達・・・
ん・・・ん・・・ああ凄いよ・・・・なんだか別世界に来ちゃったみたいだよ・・・
(とりつかれたようにどんどん突き上げる)
あ…あっ…あ…んっ…!!
んっ…んぅ…
(包帯がほつれ、動くたびに髪が揺れて汗が玉になって散る)
はぁ…っ…はぅ…
あっ…あっ…ん…
(瞳に光が映らないまま、揺さぶられるまま視点が振れる…)
うん・・・うん・・・も、もう破裂しちゃいそうだよ・・・・
(さらにペースを上げてズンズンと突き上げる)
ああっ…あん…あっ…!!
ふぅ…っ…んっ…んんっ…
(握りしめた腕に力を込める)
んっ…んっ…んあ…っ…
あっ…あ…ああああっ!!
(体をふるわせながら、下腹部をきゅっとしめつける)
くっ、そんなに締め付けられたら・・・・・んっ!!
(ペニスが締め付けられたと同時に香奈子の膣内にびゅくびゅくと精液を吐き出す)
あ・・・・ん・・・(射精しながらも腰を動かし続ける)
あ…ぁ…
(下腹部に手をやり、おさまりきらなかった精液を指ですくい取って、自分の口元にもっていく)
ふふ…
(無邪気な笑みを浮かべながら、自分の指についた精液をなめとる)
ん・・・・(ややぼーっとしながらペニスをアソコからすっと抜く)
・・・・はあ・・は・・・あ・・凄く・・・よかった・・・・
うふふ…
(まるで抱きしめる様に両手をさしのべ、そのまま首に手をかける)
なんにも無かった…なんにも…なんにも…なんにも…なんにもなんにもなんニモナンニモ…
(そのまま両手に力を込めていく…)
──ちりちりちりちりちりちりちりちりちりちりちりちりちりちりちりちりちりちりちりちりちりちりちりちり……
あー・・・ん!?・・・・ん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいさ
・・・・・・・や・・・れ・・よ・・・(苦しみながらも香奈子に微笑む)
──ちりちりちりちりちりちりちりちりちりちりちりちりちりちりちりちりちりちりちりちりちりちりちりちりちりちりちりちりちりちりちりちりちりちりちりちりちりちりちり……
…………
(動かなくなった男の頬を撫で、半分脱げかけた服もそのままに、闇の中へと歩いていく…)
──ほどけた包帯が、風に乗ってゆらゆらと飛んでいった…
【お疲れさまでした(汗 こんな難しいキャラ、やるんじゃなかったとちょっと後悔してます…(汗
やっぱり言葉責め(?)できる子の方が演じやすいですね…
ご迷惑おかけしました…(汗
おやすみなさい】
【うーん、こちらこそ上手くできなくて申し訳なかったです・・・ま、とにかく長時間お疲れ様でした
おやすみなさい・・・】
968 :
メイ@リトルモニカ物語:03/10/18 23:02 ID:HnBBow9x
次スレはどうするの?
970 :
メイ@リトルモニカ物語:03/10/23 00:19 ID:+p01BLv5
1さん来ないね…
>>970 そうだな…
コーヒーでもつくってやったらどうだ?
こーひー…(汗
…そ、そーだっ!!確かお姉ちゃんの作り置きが冷蔵庫に…(汗
まーたお姉さん任せかよ…
むっ…
…だって…できないもん…
悪かったよ…
これ以上コーヒーカップ割っちゃったら、メイのお小遣いじゃごまかせないし…
…出てきても良いのかな?(キョロキョロ)
ふぅ…ども、>>1です。
えっと、次スレは…立てたいのなら立てます。(需要とかそんなのは関係無しでw)
>>985過ぎたらまた顔を出しますので、その時にでも…以上です。
それではまた…(低頭)
978 :
名無しさん@ピンキー:03/10/24 00:16 ID:YFCjAoVE
ageます
979 :
名無しさん@ピンキー:03/10/25 00:35 ID:hMyZtEty
もう作っちゃっていいような気が…
次スレどうぞ↓
>>1さんスレ立て乙です。 早いもので、もう三回目ですね♪ 時々覗くんだけど…琴音さんはドコいっちゃったのカナ? これからも頑張ってね♪