カレイドスターの　すごい　エロパロ

そらﾀﾝがステージ上で複数の男達に廻されてるＳＳ木盆。
そりゃもうクルクルと。

いいね。でもどうだろう？

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　　　 　 |=神降臨祈願=|　 ／
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そ

ら

の

の

ど

じ

ま

ん

「ケン、ちょっとこっちにきて・・・」「そら？どうしたの？」
普段は使われていない部屋にやってくると鍵をかけた。
「ねぇ、ケン。その・・・あの・・・フェラチオさせてっ！」
「えっ！？な、何でそんな事？？？」
「こういうのってミアとアンナには相談しにくいじゃない。
それにのどが鍛えられて声も良く出るようになるんでしょ？
次のステージは歌劇だから、歌の練習もしないといけないし。
こういうのってケンにしか頼めないから・・・ね、しよ。」
「しよって・・・・」「恥ずかしいから！いいから！どりゃー！！！」
そらはケンをベッドに蹴り倒すとチャックをはずして
すでに大きくなったモノを取り出した。
日本人のそれとは違い長く太いものであった。
「大きい！こ、これをなめるんだよね？」「そら・・・お願いできる？」
「うん、やってみる・・・」そらはケンのを舐め始めた・・・
「こんにゃんで、いいのぉ？」
「うん、すごく気持ちいいよ・・・。お願い、もっと奥で、のどでしごいて・・・」
そらは思い切り口をあけてくわえ込み、のどの奥でケンをしごきあげた。
「そ、そら！出ちゃう！出ちゃうよ！！！」
ドクッ、ドクッ、ドクドクドク〜〜〜
「！？、ウッ、ゲホッゲホッゲホッ」「そら、大丈夫。」
「ゲホッ、ゲホッ・・・う、うん大丈夫。ふーん、こんな感じだったんだ・・・」
「そら、よかったよ・・・」
「ありがとケン、のどが広がったし。またね」
「う、うん・・・」

そしてその夜・・・
「ん、ん、んぅ、ん、あ、ぷはぁ・・・レイラお姉様・・・」
「ふふっ、そら、双頭バイブのフェラチオ、うまくなったわね。」
「はい、お姉様のために特訓しました！声もよく出ます！」
「そう、ありがとう。そら、今日もかわいがってあげるわ。」
「あぁん、うれしい！」
そらはレイラを喜ばせようと、いつも通りに無茶な練習をしただけであった。
「そら、次の歌劇のための、他の特訓方法教えてあげるわ・・・」

次の日
「ケン、アナルセックスってどうやるの？
それで腹筋とか括約筋とか鍛えると声が良く出るって聞いたんだけど」
「そら！？待って、僕はそらの事が好きだ！」
「・・・あの私には好きな人が・・・。ごめんね。でも歌劇の練習にはつきあってね」
レイラとそらは歌劇でお客をひきつける色っぽい声と演技が出来ましたとさ。
ケンはやっぱりむくわれませんでしたとさ。

そらののど自慢。終わり。こんなのでスマソ。

そらののど自慢ｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!

まさかそう繋がるとは…やるな、おぬし。

お

女子小学生のつるつるタテスジ
http://sexyurls.com/shoojo
禁断ガゾー(^^;)