1 :
名無しさん@ピンキー:
シーラでもマーベルでも良いのでひとつおながいいたします
ロボット王国みてて(;´Д`)ハァハァ...しますた。
小説でも画像でも同人でも何でもドゾー
あぼーん
3 :
名無しさん@ピンキー:03/07/13 22:56 ID:Uzne1HYe
2が広告…。
おいどんがシュンジ王Xドレイクのハードな純愛SS
書くでごわす!
5 :
名無しさん@ピンキー:03/07/14 15:54 ID:TDms9iJc
すいません、リーンの翼は駄目でしょうか?
実はエ・フェラリオが好きなんです。
落ちませんように・・・
シーラさまのオーラロードを通るとバイストンウェルに逝けます。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
まずはなりきりで行かない?
シーラさまをガロウ=ラン達が襲うパターン(王道)
12 :
山崎 渉:03/07/15 11:04 ID:7GpObfWE
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
13 :
名無しさん@ピンキー:03/07/15 21:13 ID:GCsEDmLw
キ ー ン は だ め で す か そ う で す か
ダメなのはエレさまだろう。リムルは論外。
>>14 なぜエレさま駄目なんだい?
髪型がクロワッサンみたいだからか?
リムルいいじゃん。
>>15 何をいまさら
>>16 DQN過ぎて
マーベルは若干ファンがいるかな?
18 :
名無しさん@ピンキー :03/07/16 00:39 ID:CC4XvI3N
30レス位つくまでageで。
広告の手も借りて即死防止
>>18 そんなことするより自分でSS書くかシーラになりきってオナニーして。
マーベルはともかく、土井ミカの声は(;´Д`)ハァハァ...できる。
スパロボに合流か?
バイストンウェルの物語を覚えている者は幸せである・・・
心豊かであろうから・・・。
私たちは、その記憶を記されて、
この地上に生まれてきたにもかかわらず、
思い出すことのできない性を持たされたから。
それゆえに、ミ・フェラリオの語る次の物語を伝えよう・・・。
「二ー!」
キーン・キッスの声が響くと同時に、ニー・ギブンの立っていた場所に無数の矢が突き刺さる。
僅かながらも体を反らす事が出来た事はニーの幸運であった。
「どうして、戦場で廻りに聞える声を出す!?」
ニーはキーンを窘める様に自分も大声で叫ぶ。
↑
と言うようなのを書いていて想ったのだが。
流石に資料が無い。勢力図、時代構成、各国の情勢なんか載せてるHP希望。
あったら、エロまでは書く
星の数ほど女人のでてくるスパロボと合流したら、泣かず飛ばずになりまする。
バイストンウェルの物語を覚えている者は不幸せである……
皆いい年であろうから……。
最近見初めて、人間関係とか良くわかってない折れが書く(゚Д゚)?
現時点で折れがわかっていること。
・ショウは地上人である
・シーラは王女である。
・キーンはショウが好きである
・リムルは敵に捕まっている
以上。
・キーンはショウが好きである 間違ってるし。ショウじゃなくニー。
ダメダコリャ。
28 :
26:03/07/18 01:52 ID:fI2ETd8R
まあ、見初めて3日くらいだからね
なるほど、チャムが言ってたのはニーのことだったのね(藁
アニメは全く見てない折れがスパロボ準拠でわかっていること
・地上人はショウ・マーベルと敵ほとんど
・シーラとエレは女王
・キーンは高田由美
・リムルはドレイクの娘
こんなところか。……書く?
そろそろですか?
今、ふと思いついたのだが、
「シーラがショウに密かに想いを寄せている」というのを前提に、
風呂場でひたすら独りエッチに励むシーラ様
というシチュエーションが思い浮かびますた。
>>32 では期待しております(・∀・)ニヤニヤ
折れも「マーベルが密かにM女」というのを前提に、
ゲアガリング内でひたすら陵辱されるマーベル
というシチュエーションが思い浮かびますた。
最初は積極的なのにいざとなると
ショウにリードされっぱなしのガラリアをひとつヨロ。
まだかな?
このまま一つもSSができないで沈むヨカーン。
>>5さんはまだいらっしゃいますか。
自分、バイストン・ウェルの物語は「リーンの翼」しか知らないんです。
(しかも6巻をまだ読んでません)
リーンの翼のネタなら、ぜひ読みたいです。
38 :
名無しさん@ピンキー:03/07/27 21:22 ID:KRDudlCf
(・∀・)イイヨイイヨー
39 :
5:03/07/28 14:06 ID:vN74arQm
>>37 ちっとも構いませんよ、
因みに私の好きなキャラはハロウ・ロイです。
どうせならガンダム以外の富野物総合にすれば良かったのに・・・
自分の部屋で亡きトルストールを想い自慰に耽るエレ様・・・。
キスすらしていない、って状況が妄想に拍車をかけそうだ。
42 :
5:03/07/29 14:08 ID:tRQkmEmB
>>11 なりきりOKですよ。
ガロウ・ランがハロウ・ロイを襲うパターンでよければ(爆笑
>>40 それだと、若いものにはわからんだろうからなぁ...
45 :
名無しさん@ピンキー:03/08/01 20:05 ID:Gr9RLiGv
今日の放送のチャムが可愛すぎたわけだが。
>>44 オーラロードが開か(゜∀゜)レターーーーーーーー!!
∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
= ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ
ちょっとあげてみる?
51 :
名無しさん@ピンキー:03/08/03 21:01 ID:S9J9XP4i
あげてなかったよ...
性戦士タンバリン
53 :
名無しさん@ピンキー:03/08/13 14:06 ID:6vp++AD1
広告ばかり・・もはや末期的状態だな。
末期もなにも、まだ一個もでてないのですが..
55 :
名無しさん@ピンキー:03/08/13 23:39 ID:6S4C2uQb
始めからマッキー
真っ赤だ
やる気のない1だった。
58 :
山崎 渉:03/08/15 16:11 ID:4fmQeeOf
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
まあ、時がくるのを待ちましょう。 CSでやってることだし
もういっそ殺してくれ・・・
なんか、すっきりしたな
62 :
名無しさん@ピンキー:03/08/18 23:18 ID:Q4XXklDy
63 :
名無しさん@ピンキー:03/08/19 06:54 ID:6asfb9A3
64 :
名無しさん@ピンキー:03/08/19 09:27 ID:6asfb9A3
65 :
名無しさん@ピンキー:03/08/19 12:38 ID:6asfb9A3
まだだ!まだ終わらんよ!
他力本願で1000まで逝くスレ
1000までいかないね。
69 :
フェラリオスキー:03/09/07 01:11 ID:U5EsVrHv
あまり盛り上がらなくて寂しいので手慰みにちょっとだけ書いた文章を乗せて
おきます。
ただマイナーキャラの上このスレッドの趣旨とは少々外れてしまいますが
お目汚しに見て下さい。
70 :
フェラリオスキー:03/09/07 01:11 ID:U5EsVrHv
ドレイク・ルフトの居城ラースワウの拷問部屋
そこに一人の女性が囚われていた、女は全裸に剥かれて手かせをはめられて天井から下げられている。
明り取りの窓から差し込む陽光が彼女の美しい裸体を照らしていた。
細くて長い手足、たわわに実った二つの乳房は西洋梨を思わせ、その下にはくびれた腰と丸くて形の良い尻が美しいボディラインを見せていたが目を引くのは身体だけでは
ない彼女の髪の色は鮮やかな緑色で太陽の光を受けて文字通り光り輝いていた。
臍の下の濃い目のアンダーヘアーも同じく緑色で美しいだけでなくどこか妖しい神秘的な美しさも醸し出していた。
薄暗い部屋のでは鞭の音が響いている。女の身体を、兵士たちが交代で鞭打っているのだ。
彼女の抜けるような白い肌には痛々しい鞭跡が幾つもつき長時間鞭で打たれたことを物語っていた。
吊るされている女は血が滲むほど下唇を強く噛み締め、耐え忍んでいるが兵士達は容赦なく彼女の美しい身体を鞭で打つ特に緑のアンダーヘアは兵士たちの興味をそそるらしく執拗に彼女の股間を狙い美しい下草と豊かな尻を前後から鞭で打った。
「やめい!」
兵士達は鞭打つ手を止め彼女にとって永遠に続くか思われた拷問の時は突如上がった声に中断される
「強情を張らずにわしの為にこの地に地上人を呼ぶのだ、シルキー・マウ」
声の主、ドレイク・ルフトはシルキーに向けそう告げた。
71 :
名無しさん@ピンキー:03/09/07 01:18 ID:Je1BrHvL
神降臨!
(・∀・)イイヨ!イイヨ!
73 :
名無しさん@ピンキー:03/09/08 01:44 ID:/h7jUEYo
ほんの少しだけ書いたので載せて置きます。
宜しければご覧下さい、ただネタ的にはエロパロと言うより残虐ネタになってしまっています。
そういったものが苦手な方は申し訳ありません。
74 :
フェラリオスキー:03/09/08 01:45 ID:/h7jUEYo
「地上人を呼ぶ行為は・・戒律で禁じられております・・それに私にはオーラロードを開く力はありません・・」
はあはあ、と息を告ぎながらシルキーは答える。
「ではやむを得んな。」
ドレイクが目配せをすると兵士が真っ赤に焼けた鏝をもってシルキーに近づく、
「い・・いや・・・」
美しい緑の瞳に恐怖の色を浮かべる、彼女の手についた鎖が音を立てた。
「もう一度聞く、オーラ−ロードを開くか?」
再びドレイクが問う、シルキーは顔を伏せてきゅっと唇を噛み締める。
恐ろしいのであろう見れば彼女の顔は青ざめ身体は細かく震えていた。
心が痛む光景だがしかし彼女を拷問する兵士達は口に残虐な笑みを浮かべている。
彼らコモンにとっては上位種族であり恐ろしい力を持っていると思っているエ・フェラリオが
目の前で怯えているのだ、それに何よりもシルキー・マウは美しい女性である、彼女が恐怖と痛みに泣き叫ぶさまを想像し兵士達は獣の衝動を抑えることが出来なかった。
「やれ、」
ドレイクは冷たく言い放つ。
形の良い美しい尻に焼き鏝が当てられシルキーマウの絶叫が拷問部屋に響いた。
75 :
名無しさん@ピンキー:03/09/08 02:12 ID:jyomM7MI
イイネ!結局、シルキ−がドレイクの色呆け奴隷に
転落するプロセスに期待。
参考までに、シルキーがアレンやジェリルを召喚したときは
リムルが脅迫材料に使われております(召喚しなければリムルを殺すbyバーン)。
シルキーとリムルの間に何か特別な関係があったのでしょうか?
77 :
フェラリオスキー:03/09/08 02:30 ID:/h7jUEYo
<<76
成るほど、そんな事があったのですか・・
残念ながらそのシーンは覚えていませんでした。
これで話のネタが膨らむかもしれません、情報ありがとうございました。
もっとも外道な私が考える話ですから
一歩間違うと強制レズなんて事になってしまいかねませんが(大馬鹿者)
>>76 ああ、シルキーが勝手に勘違いしたんだよね。
でもバーンはそれをいいことに否定しなかった。
シ「私が喚ばなければリムルは殺されるのですか?」
バ「……そうだ」
てな感じ。
ドレイクに責められて堕ちるシーラ様をお願い申す
ドレイクの前でレズ責めなんかされるのもイイ
「シーラ様は女同志の方が良い声で鳴かれますな。」
80 :
名無しさん@ピンキー:03/09/09 14:05 ID:1UaR6Y6J
「さあオーラロードを開くのだ!!」
ドレイクの声が部屋に響く、シルキーは涙で顔を濡らしながら首を横に振った。
「続けろ、」
ドレイクは兵たちに命ずる。
苦痛に震えるシルキーの臀部に新たなの焼き鏝があてられ熱さと痛みが限界を超えて
悲しみの声を出しながらついに失禁してしまう、
「へぇー、フェラリオも小便をするんだ!」
下卑た笑いを浮かべた兵士が彼女に近づき水が滴る股間を指でなぞり指についた水滴を
口に含む。
「匂いも味もしねえ!こりゃ水と一緒だ!」
兵士が驚きの声を漏らすと本当かよ!と他の兵士達がシルキーに近づく、
「どれどれ」
兵士の一人がシルキーの秘所に口をあて尿にまみれた秘所をねっとりと舌で嘗めあげる、ぴちゃぴちゃとした音が辺りに響いた。
「あ、この野郎!俺が舐めようとしていたのに!」
別の兵士が抗議の声をあげる。
「へへ・・悪いな、早い者勝ちだ、しかしこいつは中々の味だな、病み付きになりそうだぜ!」
シルキーの股間を舐めあげていた兵士は口を離しそう答えると再びシルキーの秘所に吸い付いた。
仲間に先を越された兵士だが再びシルキーの裸体を眺めると邪悪な笑みを浮かべた。
彼の目の中にはシルキーのたわわな乳房が映っている。
それは目を見張るほど豊かに張り詰め乳首も若々しく美しい色をしていた。
欲望に目を輝かせた兵士はシルキーの背後にに回り込むと無防備な胸を両手で鷲づかみする。
兵士はニヤニヤと淫らな笑顔を浮かべシルキーの乳房を痛いほど強く揉みしだいた。
胸からの苦痛にシルキーはうめき声を上げるしかし兵士はその声を楽しむかのようにシルキーの豊満な乳房を弄んだ。
81 :
フェラリオスキー:03/09/09 14:10 ID:1UaR6Y6J
また少し書けたので乗せます。
ようやくエロになってきましたが相変わらず残虐プレイです。
それとこのSS思ったよりも長文になりそうです。
こんな、へたれ文章と長い付き合いになってしまうかも知れません、
住民の皆さん申し訳ありませんがお付き合いの方よろしくお願いします。
冬の時代の終わりか?
多分、このSSが終わったらまた保守と業者だけになるんだろうけど。
……ガンダムスレとはえらい違いだな……
まだ終わりはせんよ!
善だよ…私は良きことをしているのだ。
信心だな。
86 :
名無しさん@ピンキー:03/09/23 00:22 ID:2FjtHDea
さて、ダンバインも終ったしそろそろ....
あげとくか
87 :
名無しさん@ピンキー:03/10/02 06:12 ID:lQJXSxRm
フェラリオスキーあげ
88 :
フェラリオスキー:03/10/06 21:21 ID:slLdrwEz
「宜しいんですよね?ドレイク様?」
さすがに遣り過ぎたかと感じたか最初にシルキーの尿を舐めた兵士がドレイク伺いをたてる、
その態度は卑屈さに溢れていた。
「かまわん、お前等の好きにするが良い。」
無表情にドレイクはそう告げる。
「有難うございます!おい退けよ手前ら!」
そう叫ぶと後ろからシルキーの尻に近づく、
美しいシルキー・マウの尻には鞭や焼き鏝の無残な痕が付いている、
そのシルキーの尻をも揉みしだこうと近付いた兵士だがその傷跡を見て邪悪な考えがよぎり部屋の隅から何かを運んでくる
小さなバケツに入ったそれは大量の辛子であった。
「お前らしっかり抑えていろよ、へっへへ・・お尻の手当てをしてやるぜ、フェラリオさん。」
刷毛に辛子をつけるとそれを傷ついたシルキーの尻に塗りたくる!
「キャァァッッ!!」
身体を捩り刷毛から逃れようとするシルキー・マウしかしがっしりと身体を押さえつけられて身動きが取れない
傷ついた尻にさらに激痛が走りシルキーは痛みに身を悶えさせて泣き叫んだ。
「へへ・・まだまだだ、薬はちゃあんと塗らないとな、」
そういうや兵士は辛子を塗りこむかのように両手でシルキーの尻を揉みしだいた。
「あ・・くう・・ひい・・!」
余りの痛さに涙と鼻水で顔をくしゃくしゃにして顔を振るシルキー・マウ。
痛々しい悲鳴が拷問部屋に響くしかし兵士達はその絶叫を楽しむかのように
豊満なシルキーの乳房を揉みしだき、美しい色の女院を舐め上げ、形のよい尻を揉みあげる。
もはや淫獣と化した三人の男達は欲望のままにシルキーの美しい身体を弄んだ、
ただ一人ドレイク・ルフトだけがその様子を険しい顔で眺めていた。
また少しだけ書いたので上げて置きます。(しかし時間のかかった割には
まったくのへたれ文で申し訳ないです。)
昔性戦士タンバリンってエロ漫画あったな
ダンバインとは何も関係ないが
シルキ―凌辱(・∀・)イイ!
つゆだくでおながいします
保守しましょうね〜
92 :
名無しさん@ピンキー:03/10/19 22:45 ID:AQiTf/rW
フェラリオスキーさん、もうちょい早いペースでたのんます
すいません、生臭い話ですが最近仕事が忙しくて・・
なんとか今週中には上げたいと思っているのですが・・
絶版かもしれないが、「オーラバトラー戦記」(全11巻 富野由悠喜)の1巻から4巻あたりに
ガロウ・ランによる各種陵辱シーンあり。(やや猟奇に傾いている感もあるが)
同じく、「リーンの翼」(全6巻)にも各種濡れ場有り。
とりあえず古本屋にて探してみるが吉。
雑談にて保守。
オーラバトラー戦記はちょっと前に文庫化してたんだから
割と簡単に手に入るんじゃない?
>>95 大きな本屋やアニメイトみたいなとこなら店頭に並んでる店も少なくないよ。
保守するね
98 :
フェラリオスキー:03/11/04 02:07 ID:ek/3aseg
すいません、ようやく仕事のほうの目鼻がついたので
続きがかけそうです、
もう少しだけ見捨てずにお待ちください。
ほしゅ
更に保守。
更に保守。
〃ll / \
(( {{ lV ヽ
>゙='' ヽ
/ l
/ / |
レ'´ / ,イ ! \ ヽ i
{ / l / ハ ト、 ヾ、 j人 !
、 | i | | ヽ ヽ \ i ヽ /// j |
ヽl |、 l | \ ヽ_ヽ.|--|/// _」 i 仮面の男!
\L\l\「二__ ヽ ! , -l|==彡Y´ l 黒いオーラが見えます!
| |iヘミ l-。cト l | __l。cノミ | | 浄化します!
| | 1 ' ' ゙´ i )' ' ' ゙ | i l
| | l 〈 _ | | i l
| | ヽ ` __, | | |l ヽ
ハ ! i \ `二´ | i }} ! i ヽ
! | | i> 、 , - " ! ! ノ八 ヽ
| l | |  ̄l´ !| // } l
| ! j , ---| ゞ--一へ、 ヽ
r--- __ { ___ .. -‐< (⌒l___..-─ " _.. -─‐'フー--、_
| `Y´ ̄ ̄ \ \  ̄ _ ..-‐" /
してくださいハアハア
104 :
94:03/11/26 00:17 ID:+vYmec4j
激しく遅レスですが。
>>95 >>96 あ、そうでしたか。迂闊なことに知りませんでした。買い漏らした4巻探してきます。
アニメック「聖戦士ダンバイン大辞典」の捨てカットに、後ろ手に縛られたりムルの設定画があったのですが、
後姿の図がなぜか裸だったのでドキドキ(入手当時)した次第。
骨格とかの参考用だったのだろうか。
雑談にて保守。
フェラリオスキーさん、あせらず頑張ってください。
105 :
名無しさん@ピンキー:03/12/03 08:33 ID:F2oHKR7z
保守っておきます!
106 :
:03/12/06 09:32 ID:Cf0N0+R8
シーラさまのオーラロードを通るとバイストン=ウェルが見えるぞ!
107 :
名無しさん@ピンキー:03/12/08 21:53 ID:nFEHSFUi
更に更に保守あげ
108 :
名無しさん@ピンキー:03/12/25 07:05 ID:eXLeaFf9
あげときますね
なんつーか、ガラリア最高
111 :
名無しさん@ピンキー:04/01/08 17:30 ID:Z29VRdrc
113 :
名無しさん@ピンキー:04/01/11 14:24 ID:0nkQIbEz
エロ騎士の予兆
>34
それ俺も見たい。
しかし、自分で書く暇は…無い。
無念。
自分の半年前のカキコにレスされると恥かしいな。
116 :
フェラリオスキー:04/01/21 21:19 ID:l6bHc0kJ
しかしドレイクの厳しい視線にも気付かずに
散々シルキーの身体を弄んだ淫獣達はいよいよ最後の責めに入ろうとしている。
「さあて、そろそろ頂くとするか・・おい!」
尻を揉んでいた男はそういいながら腰のベルトを外し仲間に声をかけた
すると彼女の乳房を弄んでいた男が鎖を緩め挿入し易いようにシルキーの
美しい尻を突き出させようとする。
「い・・嫌・・」
儚ない声を上げ懸命に挿入を拒絶しようとするが
「大人しくしやがれ!!」
そのシルキーの尻を男は強くたたく
乾いた音があたりに響いた。
「へへ・・動くんじゃないぞ・・」
そういいながらは男は
尻をたたかれ大人しなくなった
シルキーの腰に手を掛けて一気に突き入れる
後ろからの痛撃を受けて
可憐なシルキーの唇から悲痛なうめき声が漏れた。
「なんでぇ、この淫乱フェラリオ、何だかんだ言ってもしっかり
濡れているじゃねえかよ、」
シルキーの股間の濡れは先ほど失禁したためで感じていたためでは無い
しかし男はそんなことはおかまいなしに
シルキーを言葉で責め激しく腰を動かす、
チャリ、チャリとシルキーの手かせの鎖が規則的な音を立てた。
少しだけ書き足し散々待たせた割にまったくのへたれ文章
待たせた皆様には本当に申し訳ない。次回があればもう少しましな物を書きます。
フェラリオスキーさん気長に待ってますよ!
118 :
名無しさん@ピンキー:04/01/28 18:54 ID:eolQL3ep
っていうか、捜さなくても小説版オーラバトラー戦記はかなりエロいと思うが?
ガロウランの総大将ギィグッカがコモンの少女を巨大なマラで犯すとか。
地上人の技師ととらわれのフェラリオの絡みシーンとか。
終盤では、バーンとフェラリオの絡みと結構ふんだんにエロいぞ。
トミノも「エロスに逃げた」とかそんなようなコメントしてた気がするなあ。後書きで。
シルキー(ガロウラン)&トッドってのはきついか!?
>>120 それってシルキー、ガロウラン、トッドの3Pということ?
>>121 素で間違えたニクス(ガロウランモードのナックル・ビー)とトッドw
ビジュアル的には少々きついかなあw
>>122 二クス・ティタンは醜女のナックル・ビーにされましたが
あれでも一応コモンのはず・・(言及はされなかったような気がしますが)
一応ナックル・ビーとトッドも純愛ネタで考えてはいるのですが・・
(超へたれ文の遅筆ですからいつになったら書けるのやら・・)
>>123 すいません、逆です。
醜女の方が二クス・ティタンでフェラリオの方がナックル・ビーです。
ただ実の所二クス・ティタンはアニメで見る限り美人ではありませんが
そう酷いブスと言うわけでは有りませんしむしろナックル・ビーの方が
目つきが悪くてキツイ印象を受けたのですが・・
保守
kiss
127 :
名無しさん@ピンキー:04/02/26 00:32 ID:ePd4usJR
閑散としてるな...
ho
というか、このスレが賑わった事があったのだろうか。
保守しますか
ダンバイン相姦関係を考える
ニー(本命:リムル、遊び:キーン、マーベル)
リムルとは大人しく、
マーベルとは濃厚に
キーンとは激しくプレイ
ショウ(本命:?、遊び:マーベル、チャム、シーラ、エレ、リムルも?)
マーベルはいつも濃厚
チャムの手(全身?)コキにお世話になり
女王様方と禁断の愛を交わし
リムルとの火遊びも軽くこなす
133 :
132:04/03/22 21:44 ID:ucUC2KSs
凄いまちがいっぷりにワラタ
>>133 なんで、エルフィノまで脱がされてるねん(笑)
もう一度うぷして
ほす
138 :
名無しさん@ピンキー:04/04/10 13:21 ID:hrUAHTO5
そろそろだな...
ho?
140 :
名無しさん@ピンキー:04/04/30 00:18 ID:wwxPsUMl
hosyu
最初から、ここで犯っていれば・・・・・・
今からでも犯れ!
犯ってもいいが、俺はヘタレだから・・・・・・また転ぶかもしれん・・・・・・
144 :
名無しさん@ピンキー:04/05/20 12:12 ID:6C36Hl6P
かまわん!
どんどん逝ってくれ!
しばし、待たれよ……
146 :
名無しさん@ピンキー:04/05/29 13:28 ID:kw/X1uY+
age
更に期待age
Center of Universeでシーラ様のCGハケーン
堪能しますた。
さっさとうpたのんます
うpまだ〜?
151 :
名無しさん@ピンキー:04/06/24 06:08 ID:c13OjQoQ
保守
152 :
名無しさん@ピンキー:04/06/28 02:26 ID:hXU9xq+y
二十年前位。
初めて通販で買った同人が
シーラが黒犬に犯られるヤツだったな。
しかしパロが幾ら頑張っても本家リーンの翼には勝てないわな
へー
155 :
名無しさん@ピンキー:04/07/25 19:48 ID:A5ngblCA
そろそろおながいします
富野にリーンのノリでダンバインかオーラバトラー戦記書いて欲しい。
もちろん物語終了時点で処女はなし。
シーラは救出された時点で輪姦済み。
リムルはニーと引き離す為に無理やりバーンあたりに犯らせる。
エレも犯される寸前まではいくけどもあの髪型に恐れをなした相手が逃げていく。
>>156 まじでリンカヌとかあったのか?
ヤヴァくないか・・・・・
オーラバトラー戦記にもそんなシーン
なかったっけ?
キーンは触手に犯され済み。
マーベルも捕まった時に輪姦済み。
でおながいします。
ショウ〜〜〜〜!!右イイイイイ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
分かってるっっっ(汗)
160 :
名無しさん@ピンキー:04/08/15 18:10 ID:HWW+nddk
test
シーラ様、犯してー
162 :
名無しさん@ピンキー:04/09/05 00:03 ID:2LYod970
そろそろ来るな!
保守
エレ様、犯してー
165 :
フェラリオスキー:04/09/30 14:27:51 ID:+OdODx0n
「へへ・・楽しんでいるじゃねえか、じゃあ俺も・・」
そう言うとシルキーの鎖を緩めた男も彼女の前に立ちベルトを緩めると
「さあ、嘗めるんだ。」
シルキーの眼前に欲望の塊を見せ付けた。
「くっ・・・」
そのおぞましい塊を見た彼女は口を硬く閉ざし顔を横に向け拒絶するが
男はその様子を楽しむかのように緑の髪を掴み
力づくで彼女の顔を欲望の塊へ向け、整った鼻を摘む。
「ん・・くっ・・は・・ぐっ!」
懸命に口を閉ざしてきたシルキーであったが鼻を摘まれた事により
息苦しくなりわずかに口を開くと男はつかさず彼女の口に欲望の塊を
ねじ込みさらに男は乳首を強く抓りあげる
シルキーは苦悶の声を上げた
男は彼女の口内の感触を楽しみながら腰を動かし蹂躙を開始する。
「歯を立てるなよ、しっかり嘗めるんだ・・」
最初は拒絶していた彼女であったが乳首を抓られる痛みに耐えられず
大粒の涙を流しながら欲望の塊を嘗め始めた。
鎖のなる音にぴちゃぴちゃと言う音が加わった。
皆様おひさしぶりです、落ちないように支援代わりといっては
なんですが少しだけ書き加えておきます。
(・∀・)イイ!
想いが届いた!!!
168 :
フェラリオスキー:04/10/15 05:29:59 ID:lFQZLl9e
「おら!こっちの手をぬくんじゃねえ!!」
背後よりシルキーを犯していた男はそう叫ぶや彼女の尻に力強く平手を
振り下ろした。
乾いた打撃音が拷問部屋に響く。
鞭や焼き鏝を受けさらに芥子まで塗られ焼けるように痛む尻に新たな痛撃が加えられてその痛みから逃れるかのようにシルキーは身を捩らせ美しく大きな尻を上下左右に動かすが男はその様を楽しむかのようにさらに執拗に平手を振り下ろす、尻を撃つ音が拷問部屋に響く。
尻への焼け付くような痛みにもだえるシルキー・マウだが彼女の苦難は未だ終わらない。
「オイ!口が休んでいるぞ、ちゃんと嘗めろ!!」
今度は彼女の口を犯してきた男が力を込めた拳骨でシルキーの頭を殴りつけた。
シルキーの頭の中に火花が飛ぶ。
「は、はい・・・」
さらに何度も頭を小突かれ痛みに耐えきれずシルキーは泣く泣く男への奉仕を再開する
「ようし・・さぼるなよ・・」
奉仕が再開されると男は彼女の頭を小突いていた手を再びシルキーの豊かな乳房に持っていくとその豊かな塊をゆっくりと揉みしだきその感触を楽しみながら
欲望の塊をさらに口の奥に突き入れて乱暴に口の中を陵辱した。
亀の歩みでちよっとだけ更新・・
FSS並みのスピードだな...
遅くとも書いてくれるだけありがたい
171 :
名無しさん@ピンキー:04/11/08 06:38:41 ID:Lk1ercBX
そろそろ保守っておきますね^^
172 :
名無しさん@ピンキー:04/11/26 13:37:38 ID:9ajfpX6c
(゚Д゚)ドラムロ
173 :
名無しさん@ピンキー:04/12/25 20:36:18 ID:2eEAsA+k
一ヶ月放置か...
マーベルやガラリアがオバンだった分
シーラ様がひきたっているような
序盤を見る限り、かわいい娘いないアニメだったんだがね
リムルはどうした
177 :
爆弾王:05/01/25 05:07:00 ID:KGWK9whk
ごめんなさい。
全然望まれてないと思いますが熟女ものです。
短いですけど…
どうして俺はこんなことをしているのだろう…
なぜこんなところにこうしているのだろう…
ペチャペチャという淫猥な音が室内に響き、
金色の頭髪が下半身で揺れ動いているのが見える。
思考をしようとしても、なぜか頭がはっきりしない。
それどころか、凄まじい快感がうねりをあげてショウの精神を犯していた。
童貞ある彼にとって初めての快楽はそうやすやすと振りほどけるものではなかったのだ。
それでも気持ちをとりなおしてどうしてこうなったしまったかをゆっくり最初から思い出そうと試みてみた。
そうだ…初めての出撃だったんだ…
訳も分からぬうちに異世界につれてこられ、納得も出来ぬまま巨大なロボットのようなもに乗せられ
戦場に駆り出された…そして…
トカマクが死んだ…
友人でも知り合いでもない…悲しみはない…
が、同じ異世界につれてこられた仲間…それがあっけなく目の前で散っていった…
それが自分であったかもしれないという恐怖…
次は自分かもしれないという恐怖…
寝付けなかった…高ぶる気持ちで、そして恐怖で…
そんな夜の…いや深夜とも呼べる真夜中に自室の扉がノックされたのだ…
扉を開けると屋敷の侍女が立っていた。
「夜分恐れ入ります。奥方様が、お呼びでございます」
「こんな時間に? なんの用で?」
「それは奥方様にお聞きくださいませ。お急ぎくださいませ」
不審に思いながらも、断る理由も見つからず、急がせる侍女のいうままに
部屋を出た。思えばこんな精神状態でなければ冷静に断れたのかもしれない。
「こちらのお部屋です。お入りください」
言われるままに指し示された扉を開ける。
入るとそこは屋敷の中とはまた違った空間のように感じられた。
少し薄暗かったがピンクやオレンジ色のシェードから放たれる灯りの色が
ぼんやりと室内を照らしている。
そして薄く靄のようなものが立ちこめ、つんと香しい匂いが室内を満していた。
身体がリラックスしていく感じの匂いは、灯りの色とあいまってまるで
ぬるま湯に浸かっているような感覚であった。
「ささ、立っていないでこちらへおかけなさい」
部屋の奥に立つ人影から声がかかる。間違いなくその声は館の主、
領主ドレイク・ルフトの妻であるローザ・ルフトであった。
180 :
爆弾王:05/01/25 06:07:28 ID:KGWK9whk
あ、すいません。
ローザじゃなくルーザですよね。ここから訂正して描き続けます。
近づくとルーザがソファにかけるように差し招いた。
「夜分、お疲れのところご足労でしたね」
「…ルーザ様、こんな夜分にどのような…」
「よいから、かけなさい…今日は大変な一日でしたでしょう。眠れなかったのではないですか?」
強く勧められるままに腰をかけるが、落ち着かないでいるショウを横目に
ルーザは自ら酒の用意を始めながら言った。
「少しでも話し相手がいれば気がまぎれるのではと思ってお呼びしたのです。
私も異世界の話が聞いてみたかったし、酒の相手も欲しいところでした」
「しかしこんな夜ふけにご婦人が俺のような者を部屋にいれるというのは…」
「お館様は…ドレイクはすでにこのことをご存知ですよ。妻が男に酒の相手をさせるくらい
どうということもないのです、お館様にとっては」
「しかし…」
「逆に私の話し相手が出来て喜んでいると思いますよ。お館様はお忙しい方なのです」
「…ですが」
「もういいでしょう…話し相手になって頂きますよ…お酒は…呑めるのでしょう?」
微笑んではいたが、もう有無を言わさぬという眼光をたたえながら
ルーザはグラスをショウの前においた。
そしてショウの隣に座るとグラスに酒を満たしはじめた。
わずかに身体が密着しルーザが薄い夜着しかまとっていないことに気付いた
ショウはなぜかドキリと胸が高鳴っていく自分に驚いていた。
「気持ちが落ち着くでしょう。特別な香を炊き込めてあるのですよ」
そういいながらルーザは乾杯するようにショウを即した。
チンと合わされたグラスには赤い液体が満たされている。
ルーザはグッと一息に飲み干すとショウにまさか呑めないの?という素振りで
見つめてきた。少しためらったものの、元来馬鹿にされるのが大嫌いだったショウは
一気にグラスの中身を飲み干した。
灼熱のたぎりが喉を焼き尽くすように流れたと思うと一気に身体中が熱くなる。
美味い…酒を呑む経験がほとんどなかったショウであったが、素直にそう思えた。
酒ってこんなに美味かったのか…
身体がぼうっと熱くなり、知らず知らずのうちに空のグラスを差し出す。
ルーザは妖しく微笑むと無言でグラスを再び満たしていく。
そんなルーザの顔を見ているとショウはあることに気付いた。
なんて若々しく肌理細やかな肌なんだろう。リムル様のような大きな子供がいるんだ…
30過ぎ…いや40に近いおばさんのはずなのに………
綺麗だ………
ショウは酔っているとはいえ、歳の離れた女性に惹かれていく自分が香や酒の力で
変えられているとはまったく感じなかった。
「ささ…ショウ殿の…いえ、ショウの住んでいた世界の話等ゆるりと話してくださいませ。
夜は長うごさいます…」
ルーザはグラスを空にいながらおずおずと話し始めるショウを見ながら、
ペロリと妖艶な舌先で上唇を舐め上げるのだった。
「ショウは元の世界では恋人はおられるのですか?」
どれくらい時間が経ったのだろう。気持ちよい気分のまま、言葉少なになってきたショウに
ルーザが突然聞いてきた。
「…いえ、いません………」
「そう…それではどのような女性がお好み?」
「……考えたこともありません…俺は…」
言葉につまるショウにルーザは魅了するような瞳で見つめながら言った。
「あなた…若い頃のお館様に少し似ているわ…」
「え?」
「若くて…凛々しくて…そして少し荒々しいところも…」
そういいながらテーブルに置いたショウの手を無意識のように優しく握りしめる。
だか、すぐ手を離す。
「ごめんなさい、私としたことが…嫌よね、私みたいな歳の離れた女に手なんか握られたら…」
「いえ! そんなことないです…ルーザ様は若くてお綺麗です…俺なんか眩しいくらいに…」
ショウは自分が口走った内容に赤面したが、なぜかルーザの視線から目を逸らすことが出来ない。
そんなショウの手を再びそっと握りしめながらルーザが顔を近づけてくる。
くらくらとするほどルーザの身体から放たれる妖しい香り、そして艶やかに光るルージュの色に
ショウの意識ははじけとんだ。
ガバッとルーザを抱き寄せる…
「ルーザ様…俺…俺…」
「いいのですよ…後はあちらで…」
ルーザの視線の先…部屋の片隅に寝台が置かれているのがみえる。
ショウはルーザに誘われるままにフラフラと寝台に近づいていった。
「こんなことが…お館様に…」
寝台の前までくるとショウは最後の理性を振り絞って言った。
するとルーザがじっとショウを見据えながら言う。
「…いいのですよ…あの人はあの人で楽しんでおられます。それともショウ…ここにきて
よもや私に恥をかかせるつもりはないでしょうね?」
「いえ、そんなことは…」
「では怖いの?」
ルーザが馬鹿にしたような口調でいうと、ショウは叫んだ。
「!!! 怖くなんてない!」
「では見なさい、ショウ」
そういうとルーザは夜着をするりと脱ぎ捨てた。下には何もつけてはいない…全裸である。
40近いとは思えない瑞々しい肌。豊か過ぎる胸は形良く、添えられたピンクの乳首が
ツンと立っている。ついた肉は少なくはないが緩やかな仕置きとなって女神のような母性を
たたえ、腰もくびれており子を産んだとも思えない。ショウには分からなかったが足首も
キュッと締まっており、性欲の衰えも感じず、まさに女として花盛っているかのようであった。
「ルーザ様…」
「もう何も言わなくてよいのです、そこにおかけなさい」
言われるままに腰掛けたショウにひざまずくと、ルーザは服の上からでもはっきりとわかる
強張りをゆっくりと撫であげた。
「こんなに…なんて硬いの…」
ジュクッという音を立ててルーザの股間から愛液が滴り、絨毯にシミを作る。
ルーザはショウのズボンを脱がせると下着を下ろした。死への恐怖、香や酒、そしてルーザの
魅力によってショウのペニスは爆発せんばかりに硬く張り詰め、凶暴な角度で天を突いている。
皮は綺麗にめくれ、先端はぐっと大きく膨らみ、まるで傘のようにエラが張っていた。
「凄い…若さか…いや、これが地上人なのですね……こんなもので膣内(なか)を擦られ、
奥まで突かれたら…たまらぬ…ああ、どうにかなってしまいそう…」
ルーザはそういうとペニスを白く細い指先でそっと握りしめた。
「熱い…火傷しそう…」
そういうとルーザはゆるゆるとペニスをしごき始めた。ショウははじめての快感にグッと
シーツを握りしめた。
「ルーザ様、駄目です…そんなにしたらっ…」
ショウが感極まったかのように叫ぶと、ルーザは唇をペニスに寄せていく。
「そんな汚いです!」
気付いたショウがとっさにペニスを隠そうとするが、ルーザはその手を払いのけて言った。
「よいのです…黙って!」
ルーザは先端に優しく口付けると、次に真っ赤な舌を差し出して、白いカスの溜まったエラの
部分をゾロリと舐め上げた。
その途端、ショウの身体に電流が流れたように快感が走りぬけ、ズンと腰に叩き込まれた。
思わず腰を引こうとするがルーザが下半身を離そうとしない。
「…ルーザ様っ!!!」
ショウは下唇を噛み、懸命に快感に耐えようと試みた。だがルーザがそれを許すはずもない。
「舌がとろけそう………我慢することはないのです、一度出しておきましょう」
ルーザはそういうとしごいている指の動きを早めながら、舌の先でペニスの先端や裏筋を
容赦なく舐めしゃぶりはじめた。
ショウがあまりの快感に目を閉じるとルーザの声がとんだ。
「目を開けて! 見るのですっ、私を見つめるのです、早く!」
目を開けるとルーザがショウに見せ付けるようにいやらしくペニスをしゃぶる光景が飛び込んできた。
しかもルーザはショウをまっすぐ見据え、笑みを浮かべている。しゃぶる舌の動きが激しくなる。
「出して! 早く! ビュッてかけて! 呑ませて!」
一地方領主の妻とは言え、貞淑な妻の口からいやらしい言葉が飛び出す。
はじめての凄まじい快感、しかもそれを見せ付けられながらという視覚的な快感の高まりもあいまってか、
ショウの我慢はそこまでだった。
「いくっ、でるっ! ルーザ様!」
ショウのペニスの先端がグッと膨らむと爆発するかのように白濁液が真っ赤なルージュの塗られた
ルーザの口元を叩いた。激しくしゃくり上げるように何度もゼリーの粘度を持った白液がルーザの
顔や胸元を汚し染めていく。
「あんっ、もったいない…んっ、んっんっ…はふっ…」
ひくつくペニスを咥えると口の中で射精を受け止める。そして催促するように吸い上げ、白濁を
送り出す鈴口に舌をこすりつける。
「ルーザ様っ、まだっ」
終わったかに見えたペニスが2、3度ひくつき射精がさらにルーザによって促されたようだった。
「こんなに沢山…」
ようやく口を離すと、ルーザはあたりにかかった精液を口元に運んだ。放心状態のショウを見ながら
妖しく微笑み、大量に放出したにもかかわらず鋼の硬度を保っているペニスを再びしごきあげる。
「凄い…まだこんなに…これが地上人のオーラ力…」
うっとりとペニスを見つめていうルーザのつぶやきがショウの耳に幻聴のように響いていく。
ショウは快楽に心縛られてしまったことも、まださらなる快楽が待ち受けていることも
今は知らずにいたのであった。
189 :
爆弾王:05/01/25 08:44:13 ID:KGWK9whk
短いといいつつ、フェラチオ編で終わってしまいました。
というかエロはじまるまでが長かったですね。
とりあえずまだ書いていませんが、
続きはぼんやりと考えてあります。
童貞喪失編
あとは
夜はふけども精力衰えないショウがエロ本で得た知識でルーザに様々な体位を
試す、人妻女王性奴隷編。もちろん危険日中田氏妊娠で。
ご希望があれば続けます。すぐには書けないと思いますが。
後、発表したSSは自分HPで発表する場合があります。今は無いですが。
つくるかどうかもわかりませんし。
頑張ってくれ。でも「…」多用しすぎだぞ。
>>178 GJ! 面白かったよ
すでに過去形で死んでるトカマクワロタw
192 :
爆弾王:05/01/25 17:58:27 ID:KGWK9whk
ああ、「…」とか「・」とかはあんまり使わないのかな、普通は。
癖なんですよね。
ちなみに「・・・」とかは点自体が大きく感じられて使わないかな。
どっちかというと「…」が好きで多用してしまいます。
HOSYU
ものすごい顔したオバンばっか出てくるダンバインスレがあって
準主役を始め女性キャラがキレイでやたら脱がされるエルガイムスレが無いってのは
196 :
名無しさん@ピンキー:05/02/12 14:31:46 ID:IRnKuT90
あげる?
そっちのスレでも書いてあるけど、スレタイに作品名が書いていない時点で
来る奴がほとんどいない罠
保守
199 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/03(火) 23:45:45 ID:REUiioa0
ほっしゅ
∋oノハヽo∈ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ^▽^) < 200 ♪
= ⊂ ) \_______
= (__/"(__) トテテテ...
オーラバトラー戦記の第1巻で、主人公ジョクはガロウランの捕虜になり、
腰から下を剥がされ、フリチンのまま競技場で翼竜と戦わされる。
しかも近くでは同じく捕虜になっているリムル・ルフトの義姉、アリサが
檻に入れられて戦いを見ている。(富野は何を狙ってこれを書いたんだ?)
新書版には出淵裕が描いた翼竜と対峙するお尻丸出しのジョクのカラー
イラストも載っていた。(よく描いたな)
SMが好きだからじゃないの
203 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/26(日) 22:19:43 ID:4xs17R/M BE:465904499-
さて、そろそろ投下される頃かな?
「うッ、うッ、うッ・・・・」
薄暗い闇の底で、ダンバインは縛められた身体をすくませ、目を半ば開いたまますすり泣き続けていた。
恐るべき闇の魔物ガロウランは、その忌まわしい生殖器をダンバインの唇から引き抜き、
涎と体液でベトベトになったそれを、嫌がるダンバインの顔に散々なすりつけ、揶揄したのち、何故か彼女を放置したまま、洞窟の奥の闇へと姿を消していた。
逃げ出すには絶好のチャンスの筈であったが、ダンバインはその身体をほとんど動かすことが出来ない。
縛められているということもあったが、何よりも全身の力が奪い尽くされてしまったかように萎え、麻痺してしまっていた。
そして神に仕える聖女たる自分が、女としての快楽の高みへ追い上げられ、絶頂に我を忘れてしまったことが、彼女の自信とプライドをずたずたにしていたのである。
レプラカーン♂のチンコキャノンでレイープされるダンバイン♀たんを書く猛者はおらぬか。
208 :
名無しさん@ピンキー:
保守