ファイアーエムブレムシリーズのキャラで会話したりエッチしたりするスレです
・行為は同意の上で。希望する行為があったら(強姦可等)括弧内にて表示
・sage進行
・煽り荒らし広告は無視
・他世界キャラ同士の交流OK
・キャラ被り防ぐため、本体の見分けのためにトリップをいれる
・雰囲気を壊さずに
・途中で退出する際は一言断りを。寝落ちしてしまったら次の入室の際にでも
・キャラの変更は自由。ただし、絡みたいキャラと同意した場合のみ。トリップはそのままで
・TSキャラもアリ
・すでに使用されているキャラを使用したい場合はチャット推奨
3 :
名無しさん@ピンキー:03/07/13 22:02 ID:iAV77CzO
4 :
名無しさん@ピンキー:03/07/13 22:06 ID:0fNsprFQ
5 :
名無しさん@ピンキー:03/07/13 22:44 ID:WGYOrt1B
お久しぶりです・・・
新スレおめでとうございます・・・
ロム落ち・・・しますね・・・
8 :
名無しさん@ピンキー:03/07/13 23:58 ID:xzQWGRfi
前スレ
>>1000続き
(片手で飛竜を操縦し、もう片方の手でしっかりとシャニーを支えながら)
どうだ?、飛竜の乗り心地は。
ああっ、>>8は私だ。
とりあえず、新スレおめでとっ♪
前スレ
>>1000 っ・・・!凄い・・・やっぱり、ペガサスとはパワーが違うなぁ・・・(驚)
(いつの間にか、アリオーンに身体を許している)
>>10 【もしシャニーさんが>>8(9)にレスをしていただければそちらを優先ということで】
戦闘の時は細かい動きが必要だからもっとスピードを落とすが、
こうして只飛ぶのならこれぐらいのスピードは出る。
しかしさすがは天馬騎士だな、ちっとも怖がらないとは。
>>11 エヘへ、見習いだった頃は凄い吹雪の中を飛んだし・・・
それに、空を飛ぶのって気持ちいいもんv
(いつの間にか、アリオーンと体が密着しても何とも無くなっている)
>>12 私も幼いころは何度も振り落とされそうになったり、
雷雲渦巻く豪雨の中を飛行する訓練も行った。
最初は怖かったが、何度も繰り返すうちに恐怖を克服することが出来た・・・。
(さっきまでの緊張が無くなり体を密着させていくのを感じ)
シャニー、こちらに振り向けるか?。
>>13 慣れって怖いよねぇ・・・うんうん(頷き)
え?うん、大丈夫だけど・・・なぁに?(きょとん)
>>14 (振り向いた瞬間、一瞬だけ優しく唇を合わせる)
辛い記憶を乗り越えるのは良い記憶だけだ・・・。
我らが空へ抱く恐怖を訓練によって無くし、天空を舞う喜びに変える様になようにな・・・。
(シャニーの眼を見つめ)
シャニー、私のことが怖いか?。
>>15 んっ・・・!(驚き)
・・・え・・・?あ・・・ううん、そんな事無い・・・全然怖くないよ・・・
(ニコッと微笑み、飛行中の飛竜の上にもかかわらずぎゅっとだきつく)
>>16 (抱き疲れても微動だ似せず飛竜の操縦を続ける)
そうか・・・。ならばそろそろ降りるか。
(人気の無い山小屋付近に着地する)
>>17 うん・・・
(ゆっくりと飛竜から降りて)
おんぼろな小屋だなぁ・・・あ、でも中は意外と綺麗・・・
こちらが新しい場所ですね、よろしくお願いいたします(ぺこ)
>>ヨハン様
申し訳ございません、先日もお声をかけてくださったのにお返事もせず…(うつむき)
こちらに参れます日にちや時間は一定ではありませんので、
私がおりますときに、お誘いいただければと存じます。お気持ち、とても嬉しかったです(にこ)
けれど、あの…別の方と…その、さ、されても…どうぞ…ご自由に…(ぽっ)
【まだいらっしゃいましたら今からでも…。2時くらいで落ちますが】
>>ソフィーヤ様
まだいらっしゃいましたら、お話いたしませんか?私でよろしければ…
>>18 (山小屋を見回し)
そうだな・・・。ここならちょうどいいかも知れんな。
シャニー、さっきみたく私に抱きつくことが出来るか?。
(両手を広げて待ちかまえる)
>>19 こんばんは♪(にこ)
【確認ですけど、レイ君は火曜日に出ればいいんですよね?】
>>20 へへ・・・そだね♪(「ちょうどいい」の意味を大体理解する)
え・・・?・・・うん、勿論♪(ぎゅっとアリオーンに抱きつく)
>>19 こんばんは・・・・実は・・まだここに・・います・・
>>19 今晩は。
いつかお手合わせ願いたい、これからもよろしくな。
>>22 そうか・・・。(明るいシャニーを見て安心する。)
では次だ。さっきまでは私からキスをしていたが、
今度はシャニーからキスして欲しいのだが・・・。出来るか?。(まだ少し気遣う)
>>24 へっへ〜・・・
(首の後ろに手を回し、思いっきりディープキス)
これでど〜お?(にっこり)
>>21 あっ、こんばんは。本日は、お洋服着ていらっしゃいますのね(ぽっ)
【はい、火曜日でお願いいたします。今のところそこは確実なので…】
>>23 こんばんは。(神秘的な方です…どきどき)
お綺麗な髪…、その、さ、触って…みても、よろしいですか?
>>25 ・・・。んっ!んん・・・。はぁ・・・。
(糸を引きながら唇を離す。いきなりのディープキスに少し驚きながら)
はぁ、もう大丈夫な様だな・・・。
ではこちらも遠慮なくいくぞ。
(抱き寄せてお返しとばかりにキスをしつつ、左手で服を脱がし右手でお尻をなでまわす)
>>26 ま、今から脱ぐけど・・・(笑)
【分かりましたv】
>>27 うん・・・っ!あ、ん・・・
(身体を震わせ、アリオーンの胸の耳を当てる)
>>26 髪・・・ですか・・?
はい・・どうぞ・・・(少し緊張)
>>24 こんばんは(にこ)
アルテナねえさまは渡しませんよ…?はぅっ、わ、私何を言って…
>>29 (さらさらと撫で、指で梳きつつ)
まっすぐで、うらやましいです…(無意識に三つ編みに…)
>>28 (右手で胸に寄りかかったシャニーの頭をなでながら)
聞こえるか?私の鼓動が。感じるか?私の体温を・・・。
(左手は上半身を脱がし終え背中に回す)
>>19 ティニー殿!ああ、ついに運命の日は来たり…(薔薇を差し出す)
しかし…なんと、運命は時に非情なもの…本日はもう…。いずれ必ず、必ず、この想い受け止めて…(涙をこらえて走り去る)
【うおお、すみませんすみません】
>>31 うん、はっきりと・・・服の上なのに、よく分かる・・・
(目を閉じ、身体をゆだねる)
>>30 ・・そんな・・・///
色は似ていますが・・・ティニーさんの・・その鮮やかなパープルも・・とても美しいと思います・・・
>>32 こ・・こんばんは・・・
【あの・・私、外しましょうか・・?】
>>30 それは私の台詞だ。女にアルテナは渡したくない・・・。
のだが肝心のアルテナはあちらが好みのようだ。
く・・・。アルテナ・・・。
>>33 そうか・・・。なら今度は、
(優しくベッドに押し倒す)
シャニーの鼓動と暖かさを教えてくれ。
(あらわになったかわいい胸に顔を押し付ける)
>>36 ↑【肝心のアルテナ(黙)】
あっ・・・うん、どうぞ・・・(そっと頭に手を添え、撫でる)
>>32 はっ、はいっ…。ありがとうございます……あ……
(にっこりと笑って薔薇を受け取り、呆然と見送る)
【お、おやすみなさい】
>>34 あ、ありがとうございます…(ぽっ)
ねえさまの髪でよく遊んだの、思い出します…
ソフィーヤ様は、ごきょうだい、いらっしゃるのですか?
>>35 いや、こちらの都合であるゆえ、気になさらぬよう…。
>>38 また会いましょうぞッ!
>>37 【>アルテナ(本家) 今度は本来の姿でアルテナ×アリオーンをやろう(何】
シャニー・・・。シャニーの体も温かいな・・・。
それに胸の鼓動も早くなっている・・・。
(胸の中心部から左胸に向かってキスをし始める)
んんっ・・・。チュッ・・・。チュッ、・・・。
>>38 (自身の髪に触れるティニーの手に風がすり抜けるような心地よい感覚を覚えながら)
いえ・・・・
ですが・・・私の住む里に一人・・私にとって妹のような子が・・・・(目を閉じてファを思い浮かべる)
>>39 そうですか・・・ありがとうございます・・・・
>>41 妹のような…(同じく目を閉じてリンダを思い浮かべる)
にいさまや、ねえさまとは違って…楽しいですよね…
こんなこと、して…遊びませんでした?
(後ろから胸をぎゅっとつかむ)
>>43 (微笑ながら)はい・・・とても楽し、あっ・・!(驚き)ん・・・ティニー・・さん・・?/////(力なくティニーの手を掴む)
>>44 (そのまま押し倒し、楽しそうに脇や腰をくすぐりだす)
うふふ、リンダとおんなじ…っ
ソフィーヤ様は、なさいませんでしたの?
シャニー様、また焦らしプレイでしょうか…
放置プレイとも申せますが…
シャニー・・・。眠りについたのか・・・?。
寝ている子供を襲うわけにもいかん。ここはそっと立ち去ろう・・・。
(起こさないよう慎重に、手近にあった毛布をかけてやる)
【しばらくROM後、反応が無ければ落ちます】
>>45 っ・・・やっ!・・あっ・・ん!///
・・くすぐったい・・です・・////(少し息を切らしながら)
あの・・・私は・・・////(思い出して顔を更に赤らめる)
>>48 どうされたのですか?
(一瞬きょとんとした後、恥ずかしそうに笑って)
こんなこと…も、いたしませんでした…?
(両手で頬を包み、顔を近づけていく)
>>46 プレイならいいのだがな・・・。
愛想をつかれたのかも知れんし、もっと積極的に攻めるべきだったろうか・・・?。
>>49 ああ、またな。
【すまない・・・。実はしばらくの間ブラコンシスターと勘違いしてて
違和感を感じていたりしたのだ・・・。買うか?GBA】
>>50 私・・・は・・・・・(ティニーの甘く不思議な香りに心がとろけそうになる。
だんだん目が虚ろになって、そしてゆっくり目を閉じて行き・・・)
>>51 【もしかしてクラリーネのことでしょうか?wそうですね、私的に封印はおすすめですw】
>>51 単なる寝落ちではないかと…。お気になさらないほうが(w
>>52 ちゅっ…、ちゅ…ん…、ぅんん…
(ついばむように何度か舌で突いた後、やわらかな唇を押し付ける)
ソフィーヤ…様…?
(抵抗しないソフィーヤの腕をあげ、服に手をかける)
>>54 んっ、ちゅっ・・あふぅ・・(舌で舌に絡みつくように動かす)
ティニーさんのおっしゃる通り・・・私はファともこういうことを何度か・・・////
だから・・・私は・・・・嫌では・・ありません・・(優しく微笑む)
>>55 んん…っふぁ…っ…ちゅぷ…
(口内をまさぐりながらソフィーヤの胸元をはだけ、自らの上半身も露わに)
楽しいですものね…、忘れられますもの、こうやってじゃれあっているときは…
おじさまや、おばさまのことだって…忘れて…楽しくて…
(髪をかきあげ、首筋に吸い付く)
>>56 んうっ・・ぴちゃ・・(何度も唇を重ねる)
つらくなったら・・・たまには・・逃げたって・・・いいと思います・・・
私でよければ・・・・受けとめてあげます・・・(抱きしめて胸同士を擦りあわせる)
>>57 あっ…、ソ、ソフィーヤ様…、んっ…あ、ありがとうございます…
(切なそうに目を閉じてソフィーヤに抱きつき、体を揺らす)
わたし、わたし……んん…!あ…ぁん…っ
(隆起した乳首をこすれあうようにして重ね、甘く流れ込む刺激に酔う)
>>58 ぁん・・///ん・・・あ・・・は・・ぁっ・・んっ・・好き・・くちゅっくちゅっ・・
(乳首で乳首を擦りながら舌でティニーの唾液を掬い取る)
・・・・・(抱きしめている両手を下へ動かしティニーのお尻をゆっくり揉みしだく)
>>59 んぁっ…あんっ
(そこは弱かったらしく、びくっ、と背をそらせる)
は…ぁんんっ…、ソ…ソフィーヤ様だって…、甘えてくださいね?
つらいことなんて…あぅ…誰にだってありますもの…っ…
(上半身を回すように揺すり上げ、ソフィーヤの肩を吸う)
・・ん・・んん・・・////ありがとう・・・ございます・・・・
一緒に気持ちよく・・・なって・・・・////(お尻を揉みほぐしながら、下着をゆっくり脱がしていく。愛撫する手はだんだんお尻の穴と陰部の方へ・・)
>>61 や…ぁ、きもちいい…っ、ぁん…きもちいいのに…なみだ…っ…
なん…でぇ、あぁ、ああ…ソフィーヤ様…ぁ…!
(髪を振り乱し、ソフィーヤの手と指の感触にぞくぞくと体を陶酔させる)
感じちゃ…、だめ、そこ…っわたし…っ
(ソフィーヤの腰にしがみつき、握り締めたローブを引き裂いてしまう)
>>63 あんっ・・・ティニーさん・・・んっ・・・(ティニーの反応に何故か自分でもよくわからない欲求がこみ上げてくる)
ごめんなさい・・・私・・私・・ぺろっ、ぴちゃっ・・・(ティニーをそっと押し倒して秘所に顔をうずめ、舌で愛撫し始める)
>>64 ひぁあう…っん、や、やぁ…っ…わたし、わたしだけ…じゃ…
(高い嬌声をあげ、腰をくねらせてソフィーヤの舌から逃れようとする)
だめ、ふぅ…ぁう、だめです…ぅっ…
(体を反転させ、自らの顔もソフィーヤの秘所へと…)
>>65 はぁ・・・はぁ・・・あっ・・あ・・////(恥じらいながらも意識に反して足を広げてしまう)
んっ・・・ん・・・ぴちゃっ・・ちゅっ・・
(ティニーの両足を両腕で掴み、指は秘所を開いてその中に舌を入れたり出したり周辺を撫でるように舐めたりする)
>>66 あふぅ…んっ…ぁう…もう、も…何だか…わからな…っ…ぁはぁあっ…
(下着に手をかけたところで敏感な箇所をなぞられ、びくんっと反応する)
あっ…あぁあん…っ!
(思わず握り締め、引っ張りあげた下着がソフィーヤの割れ目にぎゅうっ、と食い込む)
>>67 ふあっ・・あ、ぁん・・・!///(下着が食い込んだことに敏感に反応)
脱がして・・・お願い・・・脱がしてくだ・・さい・・/////
んっ、ちろっ・・・ぬちゅっぬちゅっぬちゅっ・・(舌を立てて秘所の中に入れたり出したりする)
>>68 (下着ごしのまま割れ目にずっ、と指を押し込み)
すご…濡れて…ぬるぬる…して…ぇっ、…ぁあん…っ、ひぁああん…!
(引き抜くと同時に下着をずり下ろす)
>>69 ひぐうっ!////(指を入れられた瞬間顔を突き上げてしまう)
んっ・・もっと・・・・・なきゃ・・・ん、ん、ん(ひたすら一心に秘所の中に舌を挿入してかき回し、指でクリトリスを刺激する)
>>70 はっぁ…、ぁんっちゅ…ぅん…ちゅぷ…ぅ…っ…、んんっ!?
(ねっとりと溢れた愛液を舐め、吸い付いたとたん)
んっ…んぁ…ぁはああぁあっ…!
(陰核を突かれ、絶頂を迎えて崩れ落ちてしまう)
んっ、んっ・・あ・・あっん!あふっ・・////(だらしなく愛液が溢れ滴り落ちる)
んっんっんっんん!っ・・・・・
ぺろっ・・ぺろぺろっ・・・(ティニーの秘所から溢れる愛液を愛おしそうに舐めとっていく)
>>72 ふぁ…、はぁ…っ、んっ…ぁんん…
(太腿をびくつかせながら頭を振り)
ソフィー…ヤ…様…ぁあ…、んぅ…ぴちゃ…ぴちゅ…んっ…
(とろん、とした目でソフィーヤの秘所にしゃぶりつく)
>>73 んっ、ぴちゃっ・・れろっ・・(陰部周辺にこびり付いた愛液を綺麗に拭き取る)
あっ!んふぅっ・・・はぁっ・・ん・・
(しゃぶりつかれてはっとなる)やっ!・・だ、だめぇ・・私・・私・・気持ちよすぎて・・・・おしっこ・・が・・・/////(顔を真っ赤に染めてティニーから逃げようとする)
>>74 んっ…?だぁ…めっ、ちゅぷ…んん…、んちゅ…
(何を言われているのかわからず、ソフィーヤの脚を押さえつけて秘所を舌で突付き回す)
>>75 あっ・・はぁん!////・・んうっ・・あ、あの・・・ティニーさん・・私っ・・・////んんんんう・・////(口を閉じて秘所をひくひくさせ、こみ上げてくる尿意を必死に我慢する)
>>76 ?
んぅ…ソフィーヤ様…、どうか…なされました?
(ようやく顔を上げるが、ひくつく秘唇を指で挟みこみくにくにと…)
>>77 私・・・私・・・あの・・・・お小水が・・・・////(息を切らしながら涙目)
ひうっ!(びくっ)だ、だめぇ・・!あっあっ・・もう・・・////(ティニーの太股にしがみつく)
>>78 ひぁん…っ、ソ、ソフィー……
(しがみつかれ、思わず体が跳ね)
え…、あ、ど、どうぞ…
(なぜかソフィーヤの背を撫でる)
>>79 い、いやあぁ・・・/////(ついに我慢できずにぴゅっ・・と静かな音を立てて失禁してしまう・・・目をつぶってひたすらティニーの足にしがみつく)
>>80 んっ…ぅん、どうなさったのですか?脚じゃなくて…こちらに…
(ソフィーヤの腕をとり、ぎゅーっと抱きしめる)
早く、続き…しましょう?でも…ちょっと…眠いかもです…
(そのまま一緒に倒れこみ、胸に顔をうずめて寝息を立てはじめる)
【ももも申し訳ありません、そろそろ限界です…】
>>81 【あっごめんなさい!無理させて申し訳ないです!ではまたの機会にでもお願いいたします・・・今日はありがとうございました。
スカネタごめんなさい・・・(反省】
>>82 【ちゃんと最後までできずすみません(こちらこそ反省)
いえ、
>>75>>77で飲んでいいのかなぁと思っていたくらいですから…(笑)】
【申し訳ありません。中の人の都合により、昨日は参加できず、スレッドを立てることができませんでした
ヒュウさん、ならびに多くの方に、大変なご迷惑をかけてしまいました。
今後、こう言う事がないように、気をつけます】
こんばんは
ソフィーヤ来てたのか
久しぶりで嬉しいな…
こんばんは〜。
誰か、いないかな?
ロイが来てれば最高なのに……
>>86 こんばんは、リリーナ殿…でしたっけ?
【ロイやってみたかったんですが…よかったら相手して頂けますか?】
>>87 マルス様、はじめまして。(ぺこり)
【了解です。こっちもリリーナは初めてですが……】
>>88 ごめん、ちょっと用事ができて…
代理呼んでくるね
【すいません…】
>>88 用事、なんですね。
がんべってください。
【了解です】
こんばんは…あ、リリーナ?
…さっき昔(スマデラのこと)の友人から君のこと聞いてさ…
最近見つからなかったから…寂しかったよ?
>>91 あっ……、ロイ?
そういえば、最近しばらく会ってなかったわ……
体の方、元気だった?
悪い病気とか、なかった?
心配なんだから……
ロイのことが……
>>92 リリーナ…?
そこまで心配することもないじゃないか…
やっぱり、昔の僕のままなの?君の中では
>>93 いいえ、そんな事はないわ。
でも、離れていると、ちょっと心配になるの……
>>94 大丈夫だよ
体はいたって健康だし、病気だって、最近は全くかかってないしね
リリーナが悲しむようなことには、なってないと思うよ?
>>95 確かに、私が心配しているだけかもしれないわ。
でも、なんとなく、ロイのことが心配なのよ……
気のせい、だと思うんだけど……
>>ALL
さて、取り込み中失礼する。
シャニーはまだ目を覚まさないのだろうか?。
とりあえずは様子を見よう・・・。
>>96 …リリーナ…
こういう時、何て言えばいいのかな…(やや考え)
(にこりと微笑み)ありがとう。とても嬉しいよ
>>97 こんばんは、竜騎士の方
シャニーですか?今日は見ていませんが…
>>97 こんばんは。
竜騎士、なのですね。
今後もよろしくお願いしますね。
まあ!なんですのここは!?
ここにはクレインお兄さまや、わたくしを護衛する者もいないではありませんか!
あら…わたくしとした事が取り乱してしまいましたわ…ほほほ…
【こんばんは】
>>100 クラリーネさん、こんばんは。
クレインさんですか……
ここでは見てませんが……
やぁ、こんばんは(にこ)
今日は知った顔が多いな・・・って、クラリーネもここにいたんだ・・・
屋敷にいないから、お父様とお母様が心配していたよ・・・?
【早速来ました、今晩はv】
こんばんは(にこ)
【早速来ましたお兄さんv】
こんばんは・・・(にこ)
【早速来ましたお兄さんv】
>>103 こんばんは〜。
そういえば、お久しぶりですね……
(噂をすれば影とやら……)
>>102〜104
・・・って・・・何をしてるんだ、僕は・・・(苦笑)
>102
まあ、お兄さま、こちらにいらしておられたのですね?
お父様とお母様は二人でいた方が幸せそうなのでいいのです
【びっくりしました(w】
>>107 うん、お休みなさい・・・(にこ)
【しまった!一気にログ飛ばしたから気付かなかった・・・(滝汗)】
>>107 おやすみなさい。
あなたが安眠できますように……
>>108 そうだね。結婚後、何年もしてもあの調子で自慢の両親だし・・・(にっこり)
ごめんごめん、ちょっと弓の弦が切れて不吉な予感はしたんだけど・・・(ぇ)
>>110 急ににぎやかになったね…リリーナ?
…どうしたの?
>111
子供達の前でもあの調子ですから…こっちが反対に照れてしまいますわ(真っ赤)
不吉なのですか?いけませんわ!わたくしがライブしてさしあげます!
【アリオーンさんの方が先に来ていらしたので、そちらを優先して下さって構いませんよ(w】
>>112 特に……
ただ単に、おやすみなさい、だけでよかった?
>>113 (ベッドに寝ながら)
いや・・・。私に気遣う必要は無い。
皆で楽しんでくれ。
【一発逆転でエスリンさんを待ってみる(ぇ】
>>113 まぁ・・・言えてるね(赤面)
あぁ、ダメだよ。そういうときはレストじゃないと・・・(無駄)
【ん〜・・・いえ、もういいです(アリオーンさんはいくねぇ)】
>>115 【次から気をつけます(しくり)
あと、明日以外なら今の所予定無いので・・・】
>>112 それにしても、ここに来るのはエレブの人だけではないのね……
本当に、びっくりしてしまったわ……
>133
レディの目の前でパジャマに着替えるなんて、恥ずかしくはないのですか!?(w
【わかりました(w】
>116
でも、わたくし達兄妹も似たようなものですけどね(腕にじゃれつく)
レストはまだわたくしには扱えませんわ(w
>>114 い、いや…なんでもない…
久しぶりだからさ…ちょっと緊張しちゃって
>>116 ちょっ、クラリーネ・・・ロイ将軍達のいる前で・・・(あせあせ)
じゃあ、もっともっと頑張ろうね(ニコッと微笑み、なでなで)
初めまして。お邪魔いたします…(ぺこ)
【たまにはキャラを変えて…こんばんはw】
>121
他の方がいては、このような事はしてはいけないのでしょうか?
(抱きついて甘えモード)
わたくしだって頑張っていますのよ!?でもお兄には負けますわ…(くすん)
>>122 こんばんは(にこ)
顔立ちからして、ユグドラル大陸の人かな・・・?(何故分かる)
>122
あら、わたくしやお兄さまと同じ金髪の方ですわね
こんばんはですわ
>>124 初めまして。
は、はい…確かに私はユグドラル大陸の人間ですが…よくお分かりになりましたね…w
>>123 そ、そんな事は・・・それよりクラリーネ、ほら、暑いしもうちょっと離れて・・・
(胸が当たる度に胸が激しく高鳴る)
ううん、クラリーネの努力は僕も認めてる。お嬢様はすぐ根を上げるって、皆は言っているのにね・・・(にっこり)
>>122 こんばんは…なんとなくクラリーネに似てるなぁ…
>>126 何と言うか・・・ドットの違いかな?(ぇ)
>>118 いろんな場所の人間が一つに集まる…みたいだね?
いろんな仲間に出会えて、とても嬉しいよ…
もちろん、リリーナに会えた事が一番嬉しいんだけどね?
>>122 こんばんは〜
確かに、クラリーネさんに似てますね……
>>125 初めまして。
私達…どこか似ていますね…w
>>128 初めまして。
もしかして指揮官の方ですか…?
>127
わたくしはお兄さまと違って薄着ですの
たまにはいいではありませんか(ぐいぐいと抱きついて胸が密着)
そうですわ!わたくしはこんなにも立派なレディですのに魔道の勉強までして…
これもすべてお兄さまのためですのよ?(にこ)
>>132 い、いえ…あ、はい
指揮官代理…といったところでしょうか
>132
わたくしと似ていらっしゃるとすると…
美形のお兄さまがいらっしゃるのかしら?(胸高鳴らせる)
>>130 そうね……
ロイがここに来ると思ってここに来たから……
私も、ロイにあえて、幸せよ……
>>133 薄着・・・道理でダイレクトに近いと・・・(ぇ)
で、でもクラリーネ・・・(抱き返し、胸に触れたいという衝動を必死に抑える)
うん、ありがとう・・・僕も、元々弓を習ったのも、クラリーネのためだし・・・(にこ)
>138
はい?なんですの、お兄さま?
(無邪気な笑顔でクレインの顔を覗き込む。そしてもちろんノーブラw)
>>137 リリーナ…なんか大人になったね…
少し、色っぽいよ?…!
(我に返って)
ご、ごめん、怒った?
>>139 あ、あの・・・ぅ・・・ご、ごめんっ!(いきなり強引にキスをし、そのまま押し倒す)
>>134 代理…なのですか…。
でも兵士の皆さんのまとめ役であることには変わりはないのですよね?大変だとは思いますが頑張ってくださいね(にこ)
>>135 はい、幼い頃に生き別れた兄が…
お会いしたことがないので美形かどうかまではわかりません…(苦笑)
>141
んぅっ!…ぷはっ…き…きゃぁっ!
な、なにをなさるのですっ!?
(顔が真っ赤になり、びっくりしているのでなすがままに押し倒される)
>>141 もう、ロイったら……(真っ赤)
そうね……
ロイも、どこか大人びてきたわね……
でも、こうして、私たちがいっしょにいられるのって、
しあわせ……
>142
まあ、生き別れてしまったのですね…
大変申し訳ない事を言ってしまいました(ぺこり)
でもお兄さまには、いつか絶対にお会いできますわ
>>143 だから、ごめんって・・・それに、誘ったのはクラリーネだ・・・後悔は無いだろう?
(少し手荒にクラリーネの衣服を脱がせていく)
【ちょっと強引プレイでスミマセン(汗)】
>>144 僕も…もちろん幸せだよ?
(傍に近寄り、しばらくして)
ちょっと、いいかな…
(やわやわと体を触って、意志確認を行う)
皆さんお取り込み中…なんですよね…?////(真っ赤)
とりあえずロム落ちしますね。
ああ……リーフ様………寂しい……(くすん)
>146
お兄さまっ!お、お風呂はまだできていませんわ!(w
【いいえ、かなり面白い展開でくらいました(w】
>>150 そう・・・じゃあ、今から移ってそこで続けるかい?(あらわになった首筋に舌を這わせる)
>148
お兄さまがリーフって名前なのかしら?(w
おやすみなさいですわ
>>147 まさか、その……
って、私たち、まだ……
それに、私、経験ないし、
しかも、人前で肌を晒すのは……
でも、ロイとなら……
(まっ赤)
>151
あんっ…っ…!わ、わたくしったらなんて声を出して…(真っ赤になって慌てる)
お風呂場は…声が響くので恥ずかしいですわ…
>>153 人前がイヤなの?
向こうは何やら乗り気みたいだけど?(w
…?でも?僕なら…いいの?ねぇリリーナ
(ちょっと怖気づいたように)
>>154 じゃあ、ここで続けるんだね・・・?
胸に到着するまでにこたえて・・・
(首筋、肩、そして胸元を順番にゆっくりと舐めていく)
>156
ひゃぅっ…んっ、あっ…い、言いますわっ!
こ、ここでいいです!
(びくびくと身体が震え、全身が桜色に染まっていく)
>>155 人前で、裸に……なるのは、ちょっと恥ずかしいわ……
でも、ロイが、したいのなら……、して、見るわ……
初めて、だから……
やさしくして、お願い……
>>157 ん・・・よく出来ました(にこっ)
(そっと乳首を口に含み、舌で愛撫)
>>158 そ、それはもちろん…
と、言いたい所だけど
どうすればいいかな…?
と、とりあえず服を脱ごうよ…(臆病な口調で、飾り気のない台詞を)
>159
あぁんっ、やっ…あっ、はぁんっ!
あ…わたくしっ…どうかしてしまったのかしら…?んぅっ…
(乳首への刺激に背中が反り、クレインの肩にしがみつく)
>>161 大丈夫。怖がらなくてもいい・・・可愛いよ、クラリーネ・・・
(軽く歯を立てて刺激を与えつつ、もう片方の乳首もつまんだりなどして刺激を与える)
>>160 ……服は、やっぱり脱いだほうがいいの?
人前で、恥ずかしいから、なるべく隠してほしいわ……
でも、着たままだと服が汚れてしまうわ……
どっちにしろ、下着は脱いだほうがよさそうね。
(真っ赤になって悩んでいる)
>162
あぁっ!…お兄さまっ!…こんなわたくしを…可愛いとおっしゃってくださるのですね?
…っ、あっ、はぁんっ!んっ、くぅっ…
(乳首が真っ赤にそそり立ち、内からくる快感に身を悶える)
>>163 それも…そうだね
なにより、僕は服を着たままする自信が…
…それじゃ、人気のないところへいこうか…?
向こうのテントの中とか
>>164 うん、勿論・・・どんな姿でも可愛いよ。僕の大事な、クラリーネ・・・(にこっ)
(胸を吸い続け、手はだんだんと下に移る)
>166
あっ…う、嬉しいですわ…わたくしも…お兄さまが一番大事ですわ…
きゃっ…!は、恥ずかしいです…
(下へ移る手の感触に身体を浮かせようとして、足を立たせクレインの下肢へつっとあたる)
>>165 そうね、テントの中なら少しは安心できるわ。
でも、移動して大丈夫かしら……
とりあえず、いってみましょう……
【とりあえず、リリーナって誰か使ってましたっけ?】
>>167 ありがとう、クラリーネ・・・好きだよ・・・
(胸から口を離し、キスを交わす)
んっ・・・!・・・じゃあ、やめておこうかな?
(当たった足に一瞬反応するが、すぐに冷静を取り戻す)
>>168 うん、そうだね…
ちょっと暗いけど、我慢してね?
【いたことはいましたが…恐らく一見さんかと】
>169
んっ…んぅ、はぁっ…んむっ…
(たどたどしい仕種で舌を絡ませぴちゃぴちゃと音をたてる)
あ………や、やめてはいやですわっ!
(真っ赤になってもじもじと腰を動かす)
>>170 ありがと…… (真っ赤)
ここなら、何とか大丈夫そうね。
誰か、入ってくるかもしれないって心配はあるけど……
ここでなら、脱いでも……いいかな?
>>170 でも、まだ全裸になる決心が……
とりあえず、下着だけなら……
>>172 (逸る気持ちを抑え)
だ、大丈夫だと思うよ…
さすがに、ここにいるなんて、誰も気づかないはず…
脱いでも、大丈夫だよ。きっと
>>171 ん、はぁ・・・キスが上手いんだね、クラリーネ・・・
(ポニーテールを外し、優しく微笑みつつ髪を撫でる)
くすっ、やっぱり・・・分かったよ
(太股の辺りからなぞるようにして指を秘所へ向かわせる)
>>174 そうね……
じゃあ、まずは、下着からで、いい?
これだけなら、スカートで隠せるわ……
(顔を真っ赤にして、スカートをめくり上げる)
>175
上手だなんて…お母様やお父様の見様見真似ですわっ…
(真っ赤になっって否定するが、撫でられた手にうっとりする)
きゃぁっ!…っ、あっ!…やぁっ…あはぁっ…
(指の感触と胸への刺激からで秘所からしとしとと愛液が溢れている)
>>176 うん、いいよ…
みられないのは残念だけど…
(下着を下すのを、固唾を飲んで待つ)
>>177 そうか・・・フフ、道理で・・・それにしても・・・こっちの髪にしてる方が、可愛いね・・・(にこ)
もう、かなり湿ってるね・・・そんなによかったのかな・・・?
(表面上では余裕を見せるが、自信は既にこれ以上ないくらいに硬くなっている)
>179
お母様譲りの髪の毛…降ろしていた方がお兄さまはお好きでしょうか?
(恥ずかしそうに髪の毛をさらりとかきあげる)
やぁんっ…そ、そんなはしたないことっ…レディが言えるわけありませんわっ…
…?わたくしの腿にあたるこれはなにかしら?
(腿にあたっているペニスを布越しにそっと触れる)
>>180 うん、そうだね・・・それに、今の仕草もとても色っぽくていい・・・
(抱き締めて、そっと囁く)
そう・・・マジメだね、クラリーネは(苦笑)
って、あっ・・・それは・・・
(触れられてビクッと反応。そして逃れようと腰を引く)
>>178 では……、脱ぐわ……
ロイの目の前で脱ぐの、ちょっと、恥ずかしい……
(真っ赤になりながら下着を脱ぐ。
一瞬、秘部があらわになるが、すぐにスカートによって隠される)
>>182 恥かしい…の?
リリーナがイヤなら、僕は後ろを向かせてもらうことにするけれど…?
(リリーナの赤面した顔と、スカート以外遮るものがない秘所に、釘づけになりながら)
>181
んっ…お兄さまの前でだけなら…いつでもしますわ
(囁きに反応してびくりと身体が震える)
わたくしはいつでも真面目です!…あっ、逃げてしまっては確認できませんわ!
(逃げた腰を捕まえようと、むんずと布越しにペニスを握る)
>>184 ありがとう・・・クラリーネのそういうところ、大好きだよ(にこ)
ぅあっ・・・!クラリーネ、それは・・・ん、はぁ・・・
(握られただけで快感を得て、身をよじる)
>185
いやですわ、お兄さまとわたくしの仲ではないですか(照れながら微笑む)
…?お兄さま?…とても気持ちよさそうですわね…
(くすりと笑ってお返しとばかりにペニスをきゅっきゅっと揉みだす)
>>186 くす・・・うん、そうだね(にこ)
(頬に軽くキス)
あぁ・・・だ、ダメだって・・・あうぅ・・・ん、やぁ・・・
(すっかり受けに回っている)
>187
どんどんと熱く…硬くなっていきますわね…なんでしょうコレは…?
お兄さま、見せてくださいませ?
(衣服を緩め、ペニスを手探りでごそごそと取り出そうとする)
リリーナ?大丈夫かな?
>>188 あっ・・・み、見ない・・・で・・・
(口ではそういうが、抵抗はせず、なされるがままになる)
>190
(ペニスが勢いよく衣服から飛び出す)
まあ!お兄さま…これは………どこかにぶつけたのですか?
こんなに赤く腫れ上がっているなんて大変ですわ!
わたくしが…舐めて治してさしあげます!
(ひくひくとしているペニスをそっと舐める)
>>183 ロイに脱がせてほしい、って気持ちもあるわ。
胸の露出までなら大丈夫かもしれないわ……
でも、まだ、これ以上脱ぐ決心は……
ロイ、今の段階では、服は着たままで……、いい?
>>192 うん、もちろん、リリーナに無理を言うつもりはないよ?
ただ、僕は脱いでもいいかな?
それを先に確認しておきたいんだけど…
胸は是非見てみたいな…
リリーナの…どれくらいの大きさなんだろう…(最後は小声で、かろうじて聞き取れる程度に)
>>191 はぁっ・・・!クラリーネ、それは違・・・っぅ、やめ・・・はぁんっ・・・
(初めての感覚に耐えられず、逃れようとするが出来ないで喘いでもがくのみ)
>194
んむ…ん…ちゃぷちゃぷっ…ちゅくっ…
…だめですわ、お兄さま、こんなに腫れているなんて…放っておいたらもっと酷くなってしまいます
ですから…はむっ…んぐ…
(ちろちろと舐めていたペニスを口全体で銜えて優しく上下にしごく)
>>193 わかったわ。
ロイが脱ぐのなら、
ひとまず、上半身だけ脱がして……
でも、下半身は、待って……
>>195 だから、それはそうじゃなっ・・・!っは、ぁ・・・はぁ・・・
クラリーネっ・・・クラリーネぇ・・・
(段々と動きが無くなって来て、射精を耐える)
>>196 うん…
(するりと上半身をはだけて、リリーナの上着にも手をかける)
>197
治療は早期回復が一番いいのですわ!嫌がっていてはいけませんですの
…でもお兄さま…気持ちよさそうですわね?
(くすりと笑って再度ペニスを銜え、じゅぷじゅぷと音を立てて激しく上下に顔を揺する)
>>198 ロイ、いいわよ……
お互い、上半身だけ裸、というのも……
(顔は真っ赤だが、一瞬、色っぽい表情を見せる)
>>200 そ、そうだね…
僕はみっともないことになると思うけど…
(手を上げ、するりと脱がせ、ぶるんと揺れた下着に注目する)
>>199 だ、だからそれは・・・っあぁ・・・
だ、だって実際に・・・気持ちが・・・くぅっ・・・!
(限界が近く、紙一重で耐える)
>>201 私が見た頃のロイの体より、しっかり成長してる……
私も……、胸が大きく…なって……
(真っ赤)
>202
ぅんっ、んっんっ…はっふ…んぅぅ…んっんっんっ…
(強弱をつけてペニスを扱き、慣れていないので歯が亀頭にあたり一層強い刺激を与える)
じゅっぷ…じゅっ…ちゅくちゅく…じゅっじゅっ…
>>203 だ、ダメだよ…リリーナ…
これ以上期待させないで…我慢できなくなるよ…
(胸を高鳴らせ、ついに下着の止めがねに手を伸ばす)
>>204 あぁっ・・・!も、もう・・・離れて、クラリーネっ・・・!っあぁっ!
(自身が勢い良く跳ね、絶頂)
>>205 ……っ!!
(下着を脱がそうとするロイの手が触れたときにびっくり)
>>207 と、取るよ…
(止めがねに手をかけ、震える手でゆっくりと下着を外す)
>206
…え?き、きゃぁっ!!
な、なんですの?白いモノがいっぱいっ…っ、きゃぁぁっ!
(口に収まっていたペニスが跳ね上がり、精液が顔にほとんどかかる)
>>208 ……いい、わよ……
覚悟……、できたから……
(真っ赤になって、ロイのなすがままになっている)
>>209 はぁっ、はぁ・・・は・・・あ?あ、あぁ、ごめん、クラリーネ!(あせあせ)
まさか、あんな事されるなんて思ってなかったから・・・
>>210 (そのまま右手に下着を持ち、ゆっくりとテントの中に落とす)
…リリーナ…
(露になった乳房の豊かさに絶句)
>211
…なんですの、このべたべたしたモノは?
わたくし…お兄さまに変な事をしてしまったのでしょうか?
(顔についている精液を手で絡め取りそっと舐めてみる)
>>212 ロイなら、いいけど……
あまり、じろじろ見るのは……
(真っ赤になるが、あらわになった胸を隠そうとしない)
>>213 そ、そんな事は・・・(そこまで行って、ふらっと倒れて覆いかぶさる)
あ・・・何か、もう限界みたいだ・・・このまま寝るけど、いいよね・・・?
それじゃあ・・・僕だけしてもらって、ごめん・・・
(にこっと微笑み、眠りにつく)
【本体限界なのでここで(汗)
またあいましょうv】
>>214 無、無理言わないでよ…
ど、どこを見ればいいの?
それに、僕、もう…
(ズボンがペニスの勃起によって隆起する)
>>214 ロイ……
やっぱり、触ってみたいの?
私、ロイになら……
>>215 【おやすみなさいませ】
>215
病気が治って安心されたのですわね(にこり)
そうですわ!このまま一緒に寝て皆様をびっくりさせてしまいましょう(w
(クレインを隣に寝かせて、自分は服を着て嬉しそうにその隣に添い寝する)
お兄さまの寝顔はやっぱりいつ見ても素敵ですわ…おやすみなさい
(おでこにキスをして自分も眠りに入る)
【はい、おやすみなさいです。またお会いしましょうv】
>>217 うん、触りたい…
リリーナに…リリーナの、胸に…
(手を伸ばし、触れようとする)
>>219 ロイ、触って・・・いいわ・・・・・・
ロイになら・・・・・・
>>221 リリーナ…ぁ…
(言われるより早く、胸に手があたり、むにむにとリリーナの胸が揉まれる)
>>222 あうっ……、ろ、ロイ……っ!
(胸を触られ、ちょっと感じている)
>>223 リリーナ…柔らかい…
とても、柔らかいよ。リリーナ!
(胸を弄る速度がだんだんと速くなる)
>>224 ……んはぁっ、くふっ……、あんっ……!!
ろ、ロイ……っ!!
……き、気持ち…いいわ!!
>>225 ど、どうする?
その、僕は脱いでいいかな?下…
(胸をもんでいるうちに、股間が窮屈になっていて)
>>226 ロイ、ごめんなさい……
きょう、もう、眠気の限界だわ……
このまま、休ませてもらえないかしら……
【ごめんなさい。中途半端ですが、ひどく眠いので
続きはまた明日ということでお願いできますか……】
>>227 うん、わかった…
ごめんね、リリーナ
おやすみなさい…
【了解しました。何時頃がよいでしょうか?】
>>228 では、おやすみなさい・・・・・・
(テントの中にあったベッドにそのままの姿で横たわる)
【22時頃からOKですが、それでかまいませんか?】
>>228 【また、明日です。では、おやすみなさい…】
232 :
山崎 渉:03/07/15 11:06 ID:7GpObfWE
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
とりあえず顔出し、と・・・
今日はティニーとの約束があったんだな・・・っつーわけで、他の奴。ティニー取るなよ。(マテ)
じゃ、また後でっと・・・
昨日は知ってる顔が結構いたんだな。まぁそれだけなんだけどさ。
>>233 頑張れよw
そろそろ10時と言うことで、準備しなくちゃ(何の)
>>233 やぁ、レイ
ティニー…?ガールフレンドかな?
君も隅に置けないね?ふふ…
>>234 こんばんは、ヒュウ
そうだね。リリーナもいたし、クレインにクラリーネもいたみたいだね
こんばんは。今日はレイ様と待ち合わせです(わくわく)
>>233 あっ、レイ様!…後でいらっしゃるのですね。
それまで、杖のお勉強しておきましょう。目指せクラスチェンジです。
ええと、杖の握り方は利き腕を上にして拳をふたつ重ね、関節面を前方に…
〜30分後〜
…くー……くー…(寝てしまったようだ)
>>234 ヒュウ様こんばんは。
最近展示されましたお父様の肖像画、拝見いたしました。
あまり似てらっしゃいませんね(w
>>235 ロイ様こんばんは。
ロードの方はよくいらっしゃいますね、やはり疲れていらっしゃるのでしょうか…
>>236 こんばんは…君がレイの?
ソフィーヤに雰囲気が似てるかも…
レイの好みのタイプなのかな…?
こんばんは。今日も、ここはにぎやかなのね。
>>235 ロイ、おまたせ〜。
今日は…… (ぽっ)
>>238 あ、リリーナ…
今日は……う、うん…わかってるよ…
心の準備は、してきたからね
>>239 そ、その……
私も、覚悟はできてるから……
(真っ赤)
>>240 それじゃ、始めるよ…と…
早速、服を脱いで…?
いいかな…?
>>241 うん……、今日こそは…、ね。
わかったわ。今日は……
脱げるだけ、脱いでみるから……
(とりあえず上半身だけ裸になる)
>>242 綺麗だね…
子供の時はふざけてよく一緒にお風呂なんかに入ったものだけどさ…
何か、あの時とは、別次元の感覚が…その…
(リリーナ以上に顔を赤らめ、ぼそぼそと呟く)
>>243 ろ、ロイっ!!
ちょっと……、まだ、恥ずかしいわ。
(胸を見つめられて恥ずかしがっている)
>>244 な、なんだよ…
人がせっかく誉めてるのに…
…ごめん
(胸を見ないように、視線をずらす)
>>245 ごめんね……
まだ、裸を見せるのが恥ずかしくて……
(真っ赤になってうつむく)
>>246 え、ええと…僕も…脱いでいいかな…?
それも恥かしい…?もしかして…
(遠慮気味に尋ねる)
こんばんは、と・・・じゃ、待機してるか
>>247 ロイ……、じゃあ、私が、脱がせてみていい?
(ちょっと聞いてみる)
>>248 んぅ…?(ねぼけながらきょろきょろと…)
あっ、レイ様っ(抱きっ)
夢にまで出てきてくださるなんて、嬉しいです…
(ぺたぺたとレイの顔をさわりまくり、ほっぺたをむにっと…)
>>250 あぁ・・・って、いきなり抱きつくなっ(あせあせ)
・・・これは一応現実で、その証拠に俺は痛いんだが・・・(むすっ)
>>251 では……、ロイの服、脱がすわ……
でも、うまく脱がせないかもしれないけど……
その時は、許して……
(ぎこちない手つきで服を脱がし始める)
>>250 え……
(急に現実に戻り、状況を理解してかたまってしまう)
す、すすすすみませんっ、わたし…寝てしまったようで…(真っ赤になってうつむく)
>>253 そ、そんな…!
気にしないでよ…
僕の服を脱がすなんて、8年くらいなかったことだろうし…
ね?(安心させようと、優しく問いかける)
>>252、
>>254 レイさん、ティニーさん、こんばんは〜
って……
(自分が上半身裸であることに気付き、赤面)
>>255 そ、そうね……
というより、男の人の服を脱がすのって、初めてだから……
(真っ赤になりながら、上半身を脱がせ終わる)
>>254 あ、あぁ・・・いや、別に気にすんな。俺も寝ぼけたらああなるかもしんねーし・・・
(真っ赤になり、顔を背ける)
>>256 気にすんな、ここはそー言うところだ(マテ)<上半身
>>257 え…あ…
昔の脱がしっこは数に入れてないのかな…
ほっとしたような、がっかりしたような…
でも、上手だよ?リリーナ…
>>256 こんばんは、はじめまして(にこ)
お取り込み中でしたから、お声、かけなかったのですけれど…(赤面)
>>258 で、では朝方期待しておりま…ってわわわたし何を…(汗)
あっ、そ、そう、思い出しました(ごまかそうと試みる)
あの、これ…ケーキ、焼いて参りましたのです。よろしかったら、孤児院の皆さんでどうぞ(にこ)
そそそれで…レイ様にも…その、特別に…
(おずおずとラッピングした包みを取り出す)
>>259 でも、ロイも本当にたくましくなったわ……
そういえば、いっしょにお風呂入ったこともあったわね……
あれから、何年ぐらい経ったのかしら……
(ロイの体を見てつぶやく)
>>260 朝ね・・・ま、いつかその日が来るかもな(マテ)
ん?あ、あぁ。悪いな。
で、これが俺用か・・・?
(その包みを見ながら、今食べるか否か迷う)
>>262 …レイ様?
どうぞお召し上がりください。それとも…お腹、空いてらっしゃいませんか?
>>263 ん?あ、別にそんな事はねーけど・・・
寝る前に甘い物か・・・でも、今日も頭使って疲れてるし、糖分の摂取は必要か・・・
(細かい)
>>261 そ、そんな大した物じゃないよ…
僕なんて…さ…
それより…そろそろ…
リリーナが欲しくなって…その…
>>264 も、申し訳ありません!
寝る前はよろしくなかったですね、ふ、太りますしね。
(はたとあることに気づく)
寝なければ、よろしいのでは…?
>>266 いや、簡単に言うけどな・・・俺だって一応疲れてるんだし・・・(苦笑)
【今日はとことん付き合いますけどv】
>>265 わかったわ……
でも、まだ、裸には……
(裸になることにためらいを感じている)
>>267 お疲れなのですか…。
でしたら、どこかで休みましょう。ちょうどあちらに、寝心地のよさそうなベッドが…
【ありがとうございます。今日は焦らしプレイなしですかw】
>>269 あぁ、別にいーけど・・・一人用にしちゃちょっとでかいぞ、あれ(苦笑)
【頑張ります(汗)】
>>270 そんな、ご遠慮なさらずに。疲れているときは、お互い様です(にこ)
さあ、楽になさって…
(レイのマントを脱がし、ベッドに横たえる)
>>271 あぁ、悪いな・・・って、そんくらい1人で出来るって
(ベッドのど真ん中に大の字になって寝転ぶ)
>>268 【遅くなってごめんなさい】
え…?わかった…
それじゃ、胸から…いくよ?
(指を胸に近づける)
>>273 ロイ……、やさしく、してね……
(ロイに身をゆだねる)
>>272 うふふ、レイ様、子供みたいです…っ
(覗き込んだところで懐からぽろっ、と見覚えのある小瓶が落ちて)
あ…レイ様、お召し上がりになります?お星様のお菓子。
これくらいなら、よろしいですよね?
(にっこりと笑って中の金平糖をしゃらしゃらと振る)
>>275 ば〜か、俺は子供だ(苦笑)
ん・・・?あぁ、別にいーけど・・・常に携帯してるのか?(ぇ)
>>274 うん…わかってるよ…
やさしく…やさしく…
(やわやわと触り始める)
>>276 レ、レイ様は子供じゃありません…
(何やら想像してもじもじ)
だってこのお菓子、好きなんですもの。
こ、こうやって、一度…してみたかったんです…
(ひと粒口に含み、恥ずかしそうに唇を寄せる)
>>277 ろ、ロイっ……!!
あっ……はぅっ……!!
(胸に対する愛撫で少々感じる)
>>279 …ぁ…色っぽい声…
(その声が聞きたくて、今度は指で乳首を突つく)
>>278 ・・・何を基準にして言ってんだよ(じ〜っ)
へぇ・・・これが好きなのか(何)
って、な、何を・・・?
(そうは言うが見当は付いており、ドキッとして少し下がる)
>>281 ん…逃げちゃ、ダメです…
(レイの後頭部を引き寄せ、そっと唇を奪う)
>>280 はうっ……!!
そ、そこ……、変な…感じ……!!
(胸に与えられた刺激で感じている)
>>282 ダメって、ちょ・・・んっ・・・
(いきなりのキスに驚き、これから起こる事の期待に自身が反応)
>>283 …変?気持ち悪いの?
リリーナのここ…こんなに綺麗なのに…
(乳首を爪先で捏ね繰り回し、リリーナの反応を楽しむ)
>>284 ぅん…んん……っ
(レイの舌先に金平糖を押し当て、そのまま口移しで送りこむ)
ん、レイ様…眠く…なくなってきましたか…?んぁ…ふ…
(舌をからませながら、上にゆっくりと覆いかぶさっていく)
>>286 ん、む・・・っはぁ・・・(入ってきた金平糖を舌で転がし、ゆっくりと味わう)
ベ、別にそんな事・・・あっ・・・(堅くなってくる自身を、腰を引いて隠す)
>>285 あぅ……ひゃうっ!!
あっ……ロイっ、もぅ……
(ちょっと恥ずかしいようだ)
>>288 リリーナ…リリーナ…僕だって…!
(我慢できずに、もう一つの胸を、強引に揉み始める)
>>287 ふっ…ぁ…、て、照れてしまいますね…これ…
(唇を離し、真っ赤な顔で呟きつつ)
…レイ様…お元気になって参りました…?
(そろそろと股間のふくらみを撫でさする)
>>289 ロイ、ちょっと……!!
あ……うっ……、はっ、はっ、激しい…わ……!!
もうちょっと、やさしく……
(でも、かなり感じている表情を見せる)
>>290 て、照れるどころじゃない・・・(真っ赤になり、ぼそり)
んっ、そんな事・・・あ・・・やめ・・・
(手から逃れようと腰を動かすが、かえって扇情的な動きになる)
>>291 …だ、だって…
もう、抑えられないよ…
(両方の胸への愛撫を更に強める)
>>292 あの…、あ…の…、レイ様…
(もうひと粒取りだし、自らの唇に触れさせながら)
レイ様の…これ…、舐めても…いいですか…?
(竿をきゅっと握り締める)
>>294 ああっ……、ロイ、もう、これ以上……
っ……あっ、あっ……、くはぁ……
(胸への愛撫に悶えている)
>>294 ん、はぁ・・・それは・・・あ、やぁ・・・
(ダメだと言いたいが、本能が邪魔をする)
>>296 …イヤなのですか?
こちらのほうが、お好きでした?
(上着をはだけさせ、乳首をくにっとつまむ)
>>295 …もう…何?
ねぇ…何がいいたいのかわからないよ…
(リリーナに顔を近づけ、真意を問いただそうとする。胸への愛撫は続けたまま)
>>297 あっ・・・!んく、あ・・・やめっ・・・変になる・・・あふ、ぅ・・・
(身をよじって逃れようとするが、それが相手の昂ぶりを煽るだけと言う事には気付いていない)
>>298 んはっ、あっ、だめぇ……
気持ち…良すぎて、変に…なっちゃうっ!!
あっ……、もう、ダメぇ……!!
あっ……、あぁぁんっっっ!!
(胸を刺激されて絶頂を迎える)
>>299 うふふ、やっぱり不思議ですっ
こんなにちっちゃくて…ミルクも出ないのに…
(隆起した乳首を指の腹で何度も転がす)
あまぁい…蜜とか、出てきたら素敵ですのに…こんなふう…に…
(糖蜜の入った小瓶のふたを開け、蜜を指ですくいとって胸先に塗りつける)
>>301 ん、あ・・・もっと・・・もっと、強くぅ・・・
(さっきとは違う、とろんとした目で見詰める)
ひぁ・・・!今、何を・・・(ちょっと冷たい感覚に震える)
こんばんは。お邪魔いたします(ぺこり)
ですが…また待機ですね…w
>>300 リリーナ…?
だ、大丈夫?
(様子が急変したリリーナを抱えながら呼びかける)
>>302 ほら…、おいしそうですよ?レイ様の…、ん…っ
(果実のように濡れて光る乳首に、うれしそうに吸いつく)
んっ…、…ちゅ…ぷっ…
(舌先で突いて歯の裏に押し付け、押しつぶすようにして刺激を与えていく)
>>303 こんばんは、ナンナ様(にこにこ)
【混ざられます?お菓子プレイw】
>>304 はぁっ……はぁっ……
何だか、すごい、気持ちがよかったわ……
体の中を、稲妻が駆け抜けていったようで……
ごめん、ちょっとだけ、休ませて……
(絶頂直後のためか、息が荒い)
>>303 ナンナさん……こんばんは……
>>303 あぁ、こんばんは・・・
>>305 あ・・・はっ、く・・・だめえぇ・・・
(情けない声を上げるが、目では喜んでいる)
【えぇ!?大歓迎だ!(何)】
(ワープ)
…どれ程の時が流れようと…私の心が晴れる事はない…
ふっ…邪魔をしたな…
【こんばんは】
>>306 …わかった…
(自分の欲望に正直な下半身を強引に抑え、リリーナを横たえらせる)
>>305 こんばんはティニー様♪
あ、いえ…あの…(あせ)お気になさらずに…(笑)
>>306 はい、こんばんは♪
>>309 ありがと……
とりあえず、ちょっとだけ休ませて……
【飲み物買いに逝って来ます。すぐ戻る予定です】
>>303 こんばんは…
(今の状態の所為か、顔を赤らめながら小声で挨拶)
>>307 ん、ちゅっ…レイ様、ほんとうに…女の子になってしまわれたみたい…
(最後に舌先でぴん、と弾いた後、名残惜しそうに唇を離す)
た、確かめさせてくださいね…?
(背に回していた手をすうっ、と下へ這わせ、下着とズボンをずりおろす)
>>308 ね、ねえさま!お会いしたかっ…(胸に飛び込…みたいんですけど…)
【今度、絶対!】
>>310 【あう、残念です…。ふたり同時舐め、やってみたい…】
>>312 こんばんは…
あっ、あのっ…////私何も見てませんので////(慌てて方向転換)
>>313 あぁっ・・・!(最後の一撃でぶるっと震える)
あっ、そこ・・・見る、な・・・(勢いよくはねている自身を両手で慌てて隠す)
>>313 【同時舐め・・・
・・ハァハァ(逝け本体】
>>308 こ、こんばんは…
>>311 うん、ゆっくり休んで?
でも、今度は僕も気持ちよくして欲しいな…
【いってらっしゃいませ】
>313
私も…とても気になっていたわ…元気にしているのか、解放軍で苛められてやいないかと…
でも………ふふっ…私が教えてあげた事を元気に実行しているみたいね(微笑む)
>314
解放軍の方ですね…?そのお顔はレンスターのナンナ殿とお見受けいたします
…初めまして…
>>316 (声にぞくっ、と震える)
うふふ、レイ様…、隠しちゃダメですよ?(手をどかせる)
でも…、女の子は…こちらに…
(恥穴とタマの間の皮膚の薄い部分を、指できゅううっと押す)
……やっぱり、ない…です…。当たり前ですけれど…(なぜか少し残念そうに)
>>317 【生`、そして参加】
>>318 ロイ、少し、落ち着いたわ……
とりあえず、続き、しても、大丈夫だから……
【ただいまー】
>>320 で、でも・・・ぁ・・・(自身を晒され、真っ赤になる)
ないって、何・・・っ!っはあぁぁ・・・!
(初めての快感にいつも以上に悶える)
>>321 あ、リリーナ…
下の方…ダメかな…
もう、抑え、きかなくて…
(目を潤め、懇願)
【おかえりなさい】
>>319 あっ、はい!初めまして(ぺこり)
よろしくお願いします(迫力あるけど…すごく綺麗な人です…)
>>323 ごめんなさい……
まだ、裸になる勇気がなくて……
でも、下着は脱がないと、先に進めないから……
とりあえず、下着だけ……、脱がして……
【やっぱり着たままをおねだり(w】
>>320 【わかりましたwではレイさんに聞いてみます】
>レイ様
【というわけで乱入してもオケーですか?w】
>>326 【構いませんv受けは得意ですから(マテ)】
>324
可愛らしいお方…
どうか戦場にはあまり出ないように…ね?(悲しそうに微笑む)
>>319 はい、ねえさま。また今度、いろいろ、教えてくださいませ…っ
>>322 何って…んっ…
(女性器のあるべき部分に指をたて、自分も太腿をすりあわせる)
お待ちしている間、杖の練習、したんですよ?ここに…魔力を送り込むんです…
(竿の先端を包むように握り、こすりはじめる)
>>325 やっぱり、見られるのは嫌なの…?
僕でも…
(肩を落とすが、リリーナの熱にうたれ、スカートの中に手をいれる)
>>330 ごめんなさい……
ロイだけ、ならいいけど……
人前で全裸になるのは、ちょっと……
(真っ赤)
>>326-327 ナンナ様、杖の扱い方、教えてくださいね(にこ)
こんなかんじで、よろしいでしょうか…?
(先端に舌を這わせる)
>>331 みんな気にしてないと思うよ…
目の前のことで頭いっぱいなんだから…
もちろん、僕もね(するりと下着を下し、リリーナの目の前に)
>329
ええ…また今度ね(頬に優しくキス)
【それでは、楽しくROMさせてもらいます(w】
>>327 【サンクス了解ですw】
で、では・・・・////(どきどきしながら・・・レイの乳首に接近)
>>328 えっ・・そ、そんなこと・・///
はい、ありがとうございます。
・・ですが、戦場で傷ついた方々を癒すのが私の役目ですので・・やっぱり戦場に行かないと・・!(ぐ
>>329 あ、あぁっ・・・!ティニー・・・ん、やぁ・・・
(目に涙を溜め、喘ぎ声を上げる)
>>333 そうね……
でも、心の準備ができるまでは……
このままで……いい?
(ちょっとおねだり)
>>335 あっ・・・(新たなる参加者に胸を高鳴らせる)
>>337 うん…しばらくは…
(腕を背に回し、リリーナをみつめて)
こうしていて、いいかな…?
>>332 はい♪私などでよろしければ是非レクチャーさせていただきます♪(にこ
>>339 ロイ……、ありがと。
お礼に…… (ちゅっ)
たぶん、これが私のファーストキス……
(ロイに抱きつき、真っ赤になって口付けを交わす)
>>338 んっ・・・・(ぺろっと一回舐めてみる)
う〜ん・・ちょっと甘さが落ちてます・・(懐から水飴取り出し/謎)
>>336 ん…ちゅぽっ、っちゅぷ…レイ様、いつもそうやって…
(再度金平糖を口に含み、裂け目に押し当てる)
…ん…ぁん…っ
(レイの声に反応し、腰をlくねらせはじめる)
>>340 ありがとうございます…、握り方は…いかがですか…?(両手できゅっと)
>>341 リリ……!?…ん…ちゅ…
(突然のキスに驚きを隠せず、照れ隠しとばかりに舌をリリーナの中に進入させる)
>>344 んっ……、くちゅっ……
(突然入ってきた舌にびっくりせずに、積極的に自分の舌を絡めさせる)
>>343 あっ・・・っく、ぁ・・・ダメぇ・・・ん、やぁ・・・
(先端に当たる感覚に、自身がさらに反応)
>>343 ここをこうやって・・・あっ違います。こっちの手はこう握るのですよ・・♪(ティニーの手を掴みながら何かいちゃいちゃと指導w)
>>345 ん…んぅ…
(自然に視線が緩み、体中に熱を帯びるのを感じつつ、舌を絡め、胸を揉む)
>>347 あ、はぁ・・・うぅっ・・・
(女性二人に弄ばれていると言う環境で、さらに快感を得る)
>>349 あ、動いちゃだめですよ・・♪(レイの乳首に人差し指で水飴を転がすように塗る)
>>346 んちゅ…、こんなに…びくびくとなさって…、んぅ…んっんん…
あまぁい…です…ぅ…、あふ…ぁあん…
(亀頭全体を口に含み、舐めしゃぶりながら舌で転がしていく)
>>347 あん…、こう…ですか…?お手本は…
(やわらかな手に指導されながら、上下にこすりだす)
>>348 あっ、ろ、ロイっ……!!
そ、そんな事…されたら……
あっ……、ロイ……
ロイと……、一つに……
(真っ赤になって哀願)
>>352 …なら…脱いでくれるかな…全部…
見えないところに正確に挿れられる自信は、今の僕にはないなぁ…
(哀願するリリーナに、煽るように微笑む)
>>351 (手をきゅっと握って動きを同調させ、顔を接近させて)ええ・・そうですよ・・(にこっ)
よいお手本が・・・そちらにいらっしゃいますよね・・(にこにこしながらちらっとレイの方をちらり)
>>350 あ、はんっ・・・うぅ・・・
(乳首への初めての快感に、自身が更に固くなる)
>>351 い、言わない・・・でぇ・・・ん、はぁっ・・・!
(自分で少しだけ腰を前後させる)
>>353 できれば、なるべく脱ぎたくないけど……
やっぱり、脱がないと、だめなの?
めくるぐらいなら、何とかなるけど……
(さすがに、最後の一枚を脱ぐのは恥ずかしい)
>>349 レイ様…んー…、んん…っ、ちゅぷ…ちゅうう…っ…
(蜜を吸うように強く吸引する)
>>354 (口がふさがっているため、こくこくとうなずきながら手の動きをはやめる)
>>356 …困ったな…そうだ…
僕がここに座るから、僕のうえから座り込むように挿れれば…
ダメかな?それなら脱がなくて済むと思うし
>>354-355 (´д`;;)。○(いいなぁ二人がかりなんて…)
(ちらとイシュタルを見るダメロード)
>>355 くすくす・・・レイ様って、女性のような声をお出しになるのですね・・♪
ん・・ちゅ・・(腕を掴んで乳首を口に含み舌で転がす)
>>357 では、それが終わりましたら今度は実際にしてみましょう・・♪(にこにこしながら杖をシュッシュッシュッ)
>>358 そうね……
それなら、その……
してる最中に……見えないし……
それで……お願いして、いい?
(ロイを見つめる)
>>361 …うん…僕の上から…この、僕のおちんちんに…
上手く降りられる?大丈夫リリーナ?
(心配そうに見つめる)
>>355 んっ、んっちゅ、ん…っぷぁ…っこっ…ちも…
(腰の動きに合わせて頭を振り、同時にお尻の割れ目をなぞりだす)
>>360 ふぁ、ふ…ぁい…っん、んんぅ…
(一緒にシュッシュッシュッ)
>>357 く、ぅあん・・・はぁっ、あぁ・・・
(ビクビクと震え、涙目になる)
>>359 あ、うぅ・・・や、あん・・・
(胸板を前に押し出すような格好になる)
>>362 何とか、してみるわ……
うまく、いくかわからないけれど……
(片手でロイの男性器を手に取り、もう片方の手で自分の股間を探る)
>>363 は、あぁん・・・そっちもやったら、ぁ・・・そこ、ぉ・・・
(かすれた声で何かを求める)
>>365 あ…ぁ…リ…リー……
(これから起こる事を想像し胸が膨らみ、ペニスは天を仰ぐ)
>>367 では、行くわよ……
確か、ここが、私の……
(秘部を手で探りながら、ロイの男性器を導き、あてがう)
>>363 ふふっ・・すごく上手ですよ・・・(ティニーの頬にキス)
>>364 レイ様、んっ・・すごく甘いですよ♪(人差し指で舐める)
レイ様も味わってみます・・・?(乳首から水飴を掬い取り、舌につける)
ん、んぅ・・(そのままレイに口移し)
>>368 ……うん…
(迫るリリーナの秘所に、まるで注射の前の子供のような気分に)
>>366 んっふ…ぷぁ、…ここ…?
(糖蜜を塗りつけ、お尻の穴につぷっ、と指をいれる)
ん、んんん……!んっ、んっ…
(同時に深く呑み込み、ディープスロート状態に)
>>369 (うれしそうに微笑む)
>>369 ん、む・・・ぁ・・・
(舌を絡め、必死に水飴を舐める)
>>371 あ、やだ・・・んあぁ・・・出ちゃうよぉ・・・
(涙目になり、訴える)
>>370 ……んんんっ、ううっ……!!
い、痛い……
はぁ、はぁ……
(破瓜の痛みに顔をしかませる)
>>373 ……んんんっ、ううっ……!!
き、気持ちいい……
はぁ、はぁ……
(挿入の快感に顔がほころぶ)
>>371 (上から手を握りながら微笑返す)
>>372 っ・・んん・・ふ・・ぅ・・(舌を出したり入れたりしながら、自分の胸とレイの胸を密着させる)
>>374 ろ、ロイ……
やっと、一つに……、なれたわね……
(痛みに耐えながら、少しずつ体を沈めていく)
>>372 (中で指を震えさせ、少しずつ広げほぐしていく)
んん…っ、ちゅっ…ぷ、んっんっ…
(すべて吸い尽くすかのように口をすぼめ、必死に頭を振る)
>>375 (握ったナンナの手を自らの胸へ導く)
>>376 あぁ…ぁ…
(リリーナの体が沈むたび、甘い声が漏れ、進むごとにその声は徐々に高くなっていく)
>>377 ぁん・・・柔らかい・・・(優しく掴んでゆっくり揉みしだく)
>>378 う、ううん……
はぁっ、はぁっ……
奥まで、届いたわ……
(ちょうどロイのものが奥まで入る)
>>380 わかる、わかるよ…
リリーナの中に、僕が…いる…
(腕を伸ばし、肩を抱き寄せる)
>>375 ん・・・っは、ぁ・・・はぁ・・・
(その感覚が気に入ったのか、自分から胸を押し付ける)
>>377 ん、ぁ・・・ダメ、だって・・・あぁっ・・・!(一まずティニーに射精)
>>381 私……ロイが、初めての人で……、よかったわ……
嬉しいわ……
(痛いのだが、一生懸命こらえて表情に出さないようにしている)
>>379 んっ、っ…ぁん…っ(くわえたまま喘ぐ)
>>382 〜…っ…!んっ、んんんっ!
ふぁっ、あ…っちゅ…ちゅむ…っ…レイ様、んぅ…いっぱい……こくっ、こくっ…
(口の端から垂れそうになる精液を、何とか吸い上げて飲み込んでいく)
>>383 ぼ、僕も、リリーナの最初を…
手に入れられるなんて…思わなかったよ…
僕…本当に…
(涙ぐみ、リリーナの暖かさを感じる)
>>382 ん・・あぁん・・・(キスしながら胸をふるふると動かす。自分の服を谷間が見える位置までずり下げる。乳首はわざと見せない)
>>385 まさか、私も……
ロイの、初めての人に、なっちゃったのかなぁ?
もし、そうだったら、もっと、嬉しいわ……
(軽く動き始めながら、ちょっと質問をする)
>>384 (乳頭をつまんで弾く。揉みほぐす力を徐々に強くする)
>>384 あ・・・はぁ、あ・・・うぅ・・・
(吸われた為、出した直後だと言うのに中々自身が萎えない)
>>386 あ・・・
(残念そうな声を上げるが、それでも十分に嬉しいらしい)
>>387 っ…うっ…
うん…そうだよ…初めて…リリーナ…
(全身を駆け巡るリリーナに優しく答えながら、リリーナの動きに自分を合わせる)
>>390 ロイ…… あっ、私……
嬉しいわ……
これからも…… 私たちは……
ずっと…… いっしょに……
(痛みを我慢してやや激しく動く)
>>389 見たいんですか・・・?私の胸・・・////(唇離して見つめる)
>>388 んっ…はぁっ、あ…ぁんっ!ナンナ様、お、お上手…ですぅ…っ
(我慢できずに服を脱ぎ去り、自ら乳首をナンナの指にこすりつける)
>>389 今度は、なかに…くださいね…?
(半立ちのモノを強引に秘所へ導く)
>>392 あ・・・う、うん・・・見たい・・・
(恥ずかしそうに目をそらす)
>>393 あぁ・・・まだ、出たばっかりなのに・・・
(自身が暖かい口内から外に出て、ピクッと可愛らしく震える)
>>391 リリーナが、望むなら…いや、望まなくたって…
ずっと…ずっと…
僕は…一緒に…いたい…
(処女特有の激しい締めつけと、その動きに、意識さえ奪われそうになりながらも、懸命にリリーナを感じようと感覚を研ぎ澄ませる)
>>393 ティニー様の胸・・とても可愛らしいというか・・綺麗ですっ・・(中指で乳首をくりくり動かす)
>>395 あっ…はぁっ……、ロイぃ……
何だか、私の中……
かき回されて…いる……、みた……あっ……
あうっ……
(無理して激しく動いているせいか、痛みで顔が少々ゆがんでいる)
>>394 んっ…ぁ…んん…
レイ様の…ふぁ…かわいい声、いっぱい、聞かせてくださいね…?
(先端で下着の上から割れ目をなぞり、膝立ちにレイの上にまたがる)
>>396 あん…っ(びくびくっ)
ナンナ様…ずるい…ふぁ…ぅん、ナンナ様のも…ぉ…っ
わたしも、見たいですう…っ(レイに便乗w)
>>394 では・・しっかりと見てくださいね・・・////(上半身の衣服を完全に脱ぎ捨てる。小振りの乳房がレイの顔の直前で露になる)
>>398 ひあ・・・!は、うぅん・・・
(下着越しという微妙な感覚により、自身がピクピクと震える)
>>399 ・・・ぁ・・・あの、うぅ・・・
(物欲しそうな目で見詰める)
>>397 リ…リーナッ!
ぼ、ぼく…凄く…あぁ…
いいよ…いいよぉ…!
(涙を零し、限界の到来を遅らせようと力をこめ、リリーナに組みつく)
>>398 ゃん・・ティニー様ほどのものじゃないですぅ・・////(もじもじ)
うふふ・・ちょっとだけお待ちくださいね・・♪(レイに胸を見せているため)
>>401 ……あっ!!!
もう……だめぇ……
ああ、あはぁぁぁんっ!!!
(絶頂を迎えたのか、ロイのものを激しく締め付ける)
>>403 リリーナ…!?ぁぁぁっ!
(先ほどとは比べ物にならない締め付けに、精液を全て搾り取られ、ピンク色の液体が結合部を伝う)
>>400 いいですよ・・・・///お口にお合いになるかわかりませんけど・・・////(顔を赤らめながら優しく語りかける)
>>400 あぅ…、ん、レイ様の…あったかいですぅ…ぷるぷるして…ぇ…っ
(じわじわと布を通り抜けて愛液が滲みだし、亀頭をぬるっ、とすべらせる)
もう、も…我慢…できな…っ
(下着を片腿だけ抜き、レイのモノを直接あてがう)
>>402 そんなことないです…っ(ぽーっとなり)
ふぁ…あん、ま、まだですか…?
(待ちわびながらナンナの指の感触を味わう)
>>405 ・・・ありがとう・・・ん、う・・・
(ぼそっと呟いた後、貪るように激しく乳首を吸い上げる)
>>406 うぅ・・・お、俺も・・・早くぅ・・・
(肩で息をしつつ、目を潤ませる)
>>404 はぁっ……はぁっ……
ロイ……、ありがと。
今日は、このまま、ロイの腕の中で、眠らせて……
(脱力し、ロイに身をゆだねる)
【明日があるのでこの辺りで寝ます。おやすみなさい】
>>408 おやすみ…リリーナ…
ずっと…一緒にいようね…
【ありがとうございます。お疲れ様でした】
>>406 ん・・もう少しだけ・・・あ、あんっ///(レイに乳吸われて感じたのかつい胸愛撫していた指を離してしまう)
>>407 はんっ(びくん)ん・・ああっ/////(頭を胸に押さえつけ体を震わせ感触を楽しむ)
>>407 (少しずつ腰を沈めていき)
ひぁっ…、あぁあ…あ!あ!あ…っん!
はっ、入って…、入ってきますぅっ、レイ様、当たって、ふあぁあ…っ
(根元までくわえこんでお尻をふるわせる)
>>408-409 お…、ぁ…んっ、おやすみ…なさいませ…っ
>>410 やぁ…ん、意地悪、しないで…んっ…んちゅ…ぅん…っ
(指に吸い付く)
>>410 ん、ふ・・・ちゅう・・・
(吸いながらも、たまに音を立てる)
>>411 っはぁ・・ティニー・・・締め付けて、あぁっ・・・!
(無意識の内に腰を動かす)
>>411 【+激しく余談+なのですが、ティニーは今度いつ来られますか?
よろしければ、ユリウスになって、姉妹(?)どんぶりを楽しみたいと…
戯言なので聞き流しても構いません】
>>415 【そんなにハーレムが羨ましいんでつねw(何)】
>>413 きゃっ・・ああんっ、ティニーさまったら////(乳首責められてるせいか指でも感じちゃう)
>>414 ん・・んんう・・もっと吸ってぇ・・///(片手で下着ごとスカートを脱いでいく)
>>414 あっ…あ、レイ様、きもちいいです…っ、レイ様…!
ふぁ…あんっ、もっとして…ぇ、わたしのこと、いやらしく…してください…っ
(突き上げられる感覚にぞくぞくし、腰を揺り動かす)
>>415 【金曜深夜…でよろしければ多分…。
イシュタルねえさまの取り合いで修羅場必死w】
>>417 ちゅぷ、んっ…ナンナ様のゆび…きれいです…
剣を持ってらっしゃるなんて、信じられないくらい…
(うっとりとしゃぶり舐めまわす)
>>417 ん、ふぅ・・・んんっ!
(ティニーの中で絶頂を迎え、乳首を軽く噛み、そのまま眠りにつく)
>>418 っく、ぅ・・・あ・・・俺、もう・・許し・・・っ・・・!あぁっ・・・!
(激しい攻めに耐え切れず、絶頂。そして眠りにつく)
【と言うわけで、お二方。そろそろ厳しいので寝ますね。
本日はいいもんやらせていただいて、どうもですvでは、またこんど】
>>416 【うらやまスィハァハァていうかイシュティニハァハァ】
>>418 【了解しますた。イシュタルもOKだったら決定…?】
>>419 ふあ・・んっ、ティニーさま・・わたし・・(頭をのけぞる)
あっ、すごくいい・・ですぅ///(指の腹でティニーの舌に触れる)
>>420 んっ・・あはぁ・・っ・・(びくびく)
あっ・・眠られてしまったようですね・・w
可愛らしい寝顔です・・♪おやすみなさい・・
>>420 あっ、あ…あはぁああっ…!
(子宮壁にあたる精液の感触に、腰をびくん、とふるわせて沈み込む)
はぁ、はぁ…レイ…さま?うふふ、また…子供みたいです…(微笑み)
ここは…子供ではありませんのに…(ぽっ、となりながら引き抜く)
【こちらこそどうもでした、やりたい放題でw】
>>423 んぅ…あ、ナンナ様、ナンナ様ぁっ
(ナンナにしがみつき、指をちゅぷん、と引き抜く)
【ふたりで続きやっちゃいます?寝ます?】
>>424 あん、ああっ・・ティニーさま・・////指なのに・・どうしてこんなに・・んんっ////(目が虚ろ)
【ごめんなさい〜!何だか私ももう限界みたいです・・ティニーさんとの百合最高に(・∀・)イイ!のに・・(泣)よろしければまた同キャラでお相手お願いできますか?今度は二人だけで・・w】
>>425 ぅん…ん…、それでは今日は、三人で…仲良く…
(レイをはさんでそれぞれ両腕にしがみつき、眠りに落ちる)
【了解です! ふたりきり…ハァハァ あれ、でも…リーフ様は…?w】
>>426 【激しくありがdです!!
もううちのナンナさんはティニー様にメロメロでリーフのことなどどこかにdでってますが何か?www】
【それじゃ金曜日はお二人で…?(w】
>>427 【ワロタw 今度ティニー以外もやろうと思いますんでそちらもよろしくです。
ではおやすみなさい…】
>>428 【私はいつでも構わないのですが・・先約があればそちらの方からどうぞw】
>>429 【といいつつもリーフももちろん歓迎ですw今はティニーさんしか見えてないらしいですけどw
あ、それは楽しみですね♪期待して待ってますw
お休みなさいませ、お疲れさまでした!】
【では私も落ちです。お休みなさいませ】
初心に帰ってと…こんばんは
いったんageたほうがいいですかね…?
今晩は、マルス様。私はレイリア。
ダーナで傭兵相手に踊り子をやっているわ。よろしくね。
【お相手はコープル希望。
ところでマルス様は明日何かご予定ありますか?。】
>>434 こんばんは…踊り子…?
【踊り子キターーーーーー!!
予定…8時以降は平気だと思います】
>>435 【とりあえず、色々試してからキャラを固定しようと思いまして踊り子で来て見ました。】
【もしよろしければ、シーダ×マルスで修羅場&御仕置きをやってみたいなと思いまして。
先日のマルス×シーダ×チキが完結していないのに申し訳ないのですが・・・。】
>>436 【了解です。完結については、もしチキが来たら…みたいな感じで…
マリアには申し訳ないのですが】
【取りあえず一旦落ちます。30分後ぐらいにまたきますので。】
(ワープ)
こんばんは…邪魔をする…
【迷ったのですが、マリアさんが本日も来られると思い、こちらで来ました(w】
>>440 ティニー…?じゃない…前も言ったような…
こ、こんばんは…
【
>>418見てください(w】
>441
ティニーとは従姉妹にあたる…
フリージの血が濃い者は…この髪の色になる傾向みたいですね…
(髪の毛をさらりとかき上げて微笑む)
>418
…金曜日を楽しみにしていましょう…(w
>>442 そうなのですか…あの子と一緒で、綺麗な髪の毛ですね…
(胸は全然違うけど…)
>443
きっとフリージの始祖(トード)がこの髪の色であったのでしょう…
…どこを見ていらっしゃるのか…?
(胸への視線を感じ、楽しそうに微笑む)
>>444 始祖…?神様か何か…でしょうか?
それとも、昔からそう言う髪の色だったと…
(´д`)。○(アンリも髪の色は蒼だったのかな…?)
あ、いえ、決して、比べてなど…いえ、どこも見ていません
(やや顔を赤らめ)
>445
始祖は…神に等しいと言っても過言ではない…
いや…本当の神は12聖戦士に力を与えてくださった光の神々だが…
ふふっ…私はティニーより幾分かは年上ですからね…
あの子もきっと年頃になれは私…いえそれ以上になるかもせれませんよ…?
(胸を寄せて谷間を強調させるw)
>>446 神…(メディウスやチキを思い浮かべ)
神の血を引くと…言うのですか…?
って!(谷間を見せ付けられて)
お、おやめください…ぼ、僕なんかを誘惑しても、1ゴールドの得にも
(更に顔を赤らめるが、欲望には勝てず、じっと見る)
>447
ええ…12聖戦士は神の血を飲み生まれ変わったとか…
言い伝えでは幼い少女や老人だったそうで…不思議ですね…
損得で物事を考えては…世の中うまく渡ってはいけませんよ…?
面白い方ですね…(楽しそうにくすくす笑う)
>>448 少女…(チキ…?)老人…(バヌトゥ…?)
そ、そう言う問題ではなく…!
あ、貴方こそ、僕にそんなことをして…一体何を…?
僕はむしろそれが聞きたいんです(照れ隠しとばかりに大きな声で)
>449
…私達の大陸での神に心当たりが…?
どうやら私は年下の少年を見るとかまってしまう癖があるらしい
そんなに照れなくても、手出しはしないから安心してくださいな
(更に楽しそうに微笑む)
>>450 …は、はぁ…
(ほっとしたような、がっかりしたような、複雑な表情を見せる)
>451
ふふっ…残念そうですね?
そちらの大陸には私のような方はいらっしゃらないのですか?
>>452 うーん…(しばらく考えこみ、というより、胸のことを忘れようと努力)
リンダ…が一番近い……でしょうか?
女性の魔導師といえば、彼女くらいのものだと思います
彼女の得意とする魔術はトロンとは別に存在しますが…
>453
ほう…そちらでは女の魔道士が少ないのですね…?
しかし雷魔法とは別に得意とする魔法があるのは…かなり興味深いですね
…色々と教えては下さらないか?
(マルスの腕を取って胸の谷間に抱え込むw)
>>454 理性(な…何を…?)
本能(う…や、やわらかい…)
理性(ま、待てよ…色仕掛けで情報を得ようとしている…スパイ?)
本能(まぁ、なんでもいいや、おいしい部分は骨の髄まで味わわないと…)
理性(ば、バカ…これで情報が敵軍に漏れたりしたら…)
本能(アホか?ここで襲わずしてどうするんだよ。みんなも期待してるぞ)
理性(誰だよ)
あ…う…
(イシュタルの胸に、ペニスが勃起する)
>>454 >>455 うふふっ。
なんだか面白そうな事してるわね。
(もう片方の手を取り、胸の谷間に押し付ける。)
私もお聞きしたいわ、異大陸のお は な し ☆ 。
(薄着のため、より多くの体温を感じさせる)
>455
どうかしましたか…?(優麗に微笑み)
他の大陸の者ですから…そんなに警戒などしなくても大丈夫ですよ…?
(暗示をかけるように優しく呟き、更に谷間への圧力をむにむにと腕にかける)
【書き忘れ、乱入してもよろしいでしょうか?。】
>456
こんばんは…
あなたも…混ざりますか?(くすりw)
>>456-457 あ…そ、その…ぼ、ぼくは…
アリティア軍を預かる…あぁ…
(ますます勃起が進み、ズボンが変形)
…リンダ…ごめん…
(二人の女性の色香に負け、骨抜きになる)
>>458 【僕は大歓迎です】
>>459 今晩は♪(踊り子営業スマイル)
ええ。一人で退屈していたものですから、
よろしければ混じりたいなぁっておもってぇ。
マルス様は・・・。(妖艶な笑みで見つめる)
まぁ決定権は無いって事で。(再びイシュタルに営業スマイル)
>>460 うふふっ。(妖艶な表情で)
マルス様ったら顔もこっちも(ズボン越しに大きくなったものをさする)
『もうたまらないっ』て訴えているようよ。
(いたずらっ子の笑みを浮かべ)
イシュタル様、どうしましょうか?。
>>459 >>462 オ、オーラは…リンダが…得意で…
(完全に混乱状態で、二人の女性を交互に見やる)
>460
一軍の将とて…同じ人間…
人としての欲望は…誰であっても勝てませんよ…?
(くすくすと笑い、触れるか触れないかのぎりぎりの線で下肢に手を当て素肌の胸の谷間を擦り寄せる)
…さあ、お教えください…(耳元に息を吹き掛け囁く)
>461
そうね…他の大陸とは言え、情報は何よりも貴重なもの…
このまま焦らして落としてしまいましょう(楽しそうに微笑む)
>>464 うふっ、分ったわ。(にこ)
ゆっくりと落として楽しみましょう。
>>463 あら、二人も欲しいの?。欲張りさんねぇ。(腕を谷間に沈み込ませる)
ふぅーっ。(耳に息を吹きかける)ふふっ、くすぐったいでしょう。(怪しく微笑む)
>463
オーラ…?雷の他にも光魔法を使える…と?
他には…(耳朶を柔らかく甘噛みし吐息を吹きかける)
>465
マルス殿は…どうやら年上の女性と胸に弱いみたいでな…
もっと接触させると喜ぶでしょう(w
>>464 >>465 リザイアという…まほ…っ…
ぁぁ…
(胸の感触と、息を吹きかけに、さらに脱力し
言葉すら満足に紡げない状況に)
>>466 あら、そうなの。
・・・、なら・・・。(乳首がぎりぎり見えないところまで胸をはだけさせる)
マルス様・・・。好きなだけお楽しみください。
(首に手を回し、マルスの顔を胸にうずめさせる)
>>468 んん…むぅん…
(胸の谷間の圧力に、口を封じられ、何も言えない状態に)
>467
情報は確実に最後までしっかりと…ね?
(マルスの乳首を片手で探ってからきゅっと布越しにつまみ、もう片方の手でFカップの胸の谷間に腕を埋めさせる)
>468
そなたの胸も相当に大きいですね…
それならきっとマルス殿も満足するでしょう…(微笑む)
>>470 いえいえ、・・・まぁそこら辺の女には負けない自身はあったんだけど・・・。
あなたには及びませんわ。少し嫉妬してしまうかも。
>>469 あら、しゃべられなくしたら意味が無いですね。
そろそろ・・・。上着を脱がせたいんだけどいいかしら?。
>>470 ん…んんぅん…
(金魚のように口をパクパクさせようとして、レイリアの乳房が湿り気を帯び
また、腕に当るもうひとつの乳房に耐えきれず、もう片方の手をペニスに伸ばす)
>>471 (問いに肯定を示そうと、無言で首を縦に振るたびに、レイリアの乳房が変形)
>471
踊り子は身体全体を使って踊りを表現するそうで…
多少私より小さくあろうと…それは完全美に等しいであろう
筋肉によって引き締まった素晴らしい身体ですよ…?
(妖艶に微笑む)
>472
…まだ、ダメですよ…?
(くすりと笑って下肢に伸びたマルスの手を制止する)
>>474 …ん…んぅ!?…んー…!
(手を止められた絶望感に、首を横に何度も振り、レイリアの乳房は更に振り乱される)
>>474 あなたにそう言ってもらえると、嬉しいわ。(笑顔
>>472>>473 (子供を見るような眼で)あらあら、私の胸の中でそんなにもがいて・・・。
でも・・・、勝手に一人で気持ちよくなろうとする悪い子にはお仕置きが必要ね。
(胸からマルスを引き剥がし、イシュタルが制止した手をとり
自分の上着の中に手を突っ込ませる)
>>476 …あぁ…!お、お願いです…
何でも言いますから…だから…だから…
手を…自由に…おねがい…
(右はイシュタルの胸の中で、左はレイリアの下着の上で封鎖され、ペニスを擦る行為を邪魔される絶望感と
胸の柔らかさ、暖かさに苛まれ、子供のように訴え続ける)
>475
二人も女子がいるのに…自分でしてしまっては…気持ちよくないでしょう…?
どうされたいですか…?
(制止している手で人さし指を伸ばし、つつーとペニスを布越しに撫で上げる)
>476
私は本当の事を言ったまで…
とても…綺麗ですよ
(マルスの腕を離し、レイリアの胸に触れる)
>>478 お口でも…おっぱいでも…好きなように…
僕の…おちん…あぁ…
(汗をだくだくと掻きながら、二人の女性に訴える)
>479
手は出さないと言っていましたが…お願いされてしまったら仕方がないですね(くすり)
【罠でしたw】
…おちん…?…ここですか…?
(ペニスを布越しにつつーと指で下から上へと撫で上げる)
>>478 イシュタル様も・・・とても・・・綺麗・・・。
アッ・・・・。(マルスに振り回された後なので若干敏感になっている)
イシュタル様・・・。私・・・イシュタル様も欲しい・・・。
(マルスの手を固定しつつ、イシュタルの唇に自らの唇を近づける)
>>480 んぅっ…ぐっ…!
そ、そう…そこ…そこです…そこ…
んあぅっ…!
(罠だったことにすら気づいていない様子で、イシュタルの指だけで体が跳ねる状態に)
こんばんは(にこ)
取り込み中のようですので、傍観に徹しますねv
>>479 どこを・・・。どうして欲しいの?。(妖艶な笑みで正面からマルスを見つめる)
ねぇ・・・はっきり言わなきゃずっとこのままよ?。
>>481 …?…!
(自分よりイシュタルの方が魅力的なのかと、目に涙を溜める)
>>483 …!
(リンダ…ごめん…うぅ…)
【こんばんはです】
>>484 おっぱい…ください…おねが…い…
>>483 こんばんわ♪。異国の魔導師さん。あれ、フリージの方だったかしら?。
ごめんね、私達だけ・・・。それとも混ざってみる(ぇ
>481
ふふっ…敏感ですね…
私も欲しいのですか…?………では…
(妖艶に微笑んだ後、胸に置いていた手を離しレイリアの顎に手をかけ濃厚なキス)
…ん…ふっ…んん…
>482
ここはもう…こんなに元気になられて…
正直な方は嫌いではありませんよ(くすくすと笑い、布を掻き分けて直にペニスに触れる)
>483
こんばんは…
今あなたの情報をマルス殿から聞いていたのですよ…(w
>>488 んっ!!
(ペニスが餌をねだる子犬のようにイシュタルの手で跳ねる)
>>488 ・・・んんっ・・・はぁ・・・ぷふぁっ・・・(濃厚なキスに酔う)
どうしますかぁ・・・、イシュタル様ぁ・・・。
できれば、私がマルスの上半身をいただきたいんですが・・・。
私の胸も欲しがっているみたいですし・・・。
(イシュタルに魅了されたため、マルス様をも呼び捨てw)
【っつーかしまった、これを忘れた・・・(滝汗)
>>マルスさん
よほど羨ましかったんでつなv】
>489
ふふっ…もうびくびくしていますね…?
このようにしたら…どうなるかしら?
(綺麗に長く伸ばした爪を割れ目に押し込みぐりぐりする)
>490
んっ…そうね…マルス殿の下は今私が攻めているから…上半身はあなたに任せましょう
…でも私も少しは楽しませてもらいますよ…?
(にこりと微笑んだ後、細くて冷たい指をレイリアの服の内に忍び込ませ、乳首をきゅっと摘む)
>491
ごめんなさい…従姉妹なのにあなたの顔を一瞬だけ忘れてしまったみたいね…
元気そうでよかったわ…(微笑み)
こんばんは。お邪魔いたします〈にこ)
今夜はマルス様が両手に花状態なのですね…w
>>491 【ソッチカ(w羨ましいというか…羨ましい(w】
>>492 !…ん!
(快感に襲われ、震えが早まり、体全体も震え出す)
>>492 イシュタル様も、お変わり無いようで安心しました・・・(にこっ)
>>493 今晩は、ナンナさん。
最近流行のハーレムプレイだそうですv(何)
>>495 こんばんは(にこ)
ええ、何かそうみたいですねw
それじゃぁ早速・・・。・・・んちゅっ・・・んちゅぅぅぅっ。
(マルスの上半身を剥きにかかり、肌があらわになった肩に吸い付く)
>>492 (肩からだんだん首筋へと唇を移動させながら)
アッ・・・。イシュタル様ぁっ・・・。そこっ・・・。はっ・・・。んちゅぅっ・・・。
(乳首への冷たい刺激に、思わず強く首筋を吸い上げる。)
>>496 ちなみに、私はフリーですけど・・・v(ちらりと横目で見る)
>>497 …ぁ…ぁ…
(レイリアの肩に腕を回して、双方からの刺激を感じ続ける)
>493
可愛らしい方…今宵もこんばんは…(微笑む)
>494
そのように震えなくても…もっと感じさせてあげますよ
(妖艶に微笑み人さし指から微弱な電気を発し他の指でやわやわとペニスに触れる)
>495
私は…変わってしまったかもしれないわ…
ユリウス様や…情報のためになら、自分を捨ててもいい程の女になってしまった…
(寂しそうに遠くを見つめる)
>497
…!…っ…はぁっ…
痕は付けては…だめ…よ…んっ…あぁ…
(首筋の快感に身を震わせながら、レイリアの乳首を押し込むようにくりくりといじる)
>>500 …いぐぁっ…!?
(電撃のショックに震え、その後の指使いだけでも天にも上るような心地に)
>>498 はい……私もなのです……(ぽっ)
ですが……(何となくティニーを想像/ナニ)
>>500 ・・・大丈夫です。良かった、自覚しておられたんですね・・・
それさえ分かっているのなら、また変わることも出来るはずですから・・・v
【イシュタル様すみません、攻めているのはマルスの首ですっ】
>>500 【500ゲットおめでとうございます。】
・・・っつ・・・。イシュタル様っ・・・。もっとぉ・・・。もっといじってくださいぃっ。(懇願する表情で)
>>499 ああ、そうだ・・・。マルスさっきちゃんと「おっぱいください」っていえたのよねぇ・・・。
ご褒美よ・・・好きなだけ・・・吸いなさい。
(イシュタルに攻められていない方の乳房を差し出す。)
>>504 …ん…ありが…と…ござい…ます…
(プライドも捨て去り、貪るようにレイリアの乳房に吸い付く)
>>500 あっ、こんばんは(ぺこ)相変わらずスタイル抜群な方です…それでいて美人で…(羨ましいらしい)
>501
ふふっ…そんなには痛くはないでしょう…?これも慣れれば快感になってきますよ…
(静電気並の微弱な電気をたまに流しながらペニスへの愛撫を激しくしていく)
>503
自覚はしているわ…でも止められない自分がここにいるのよ…(苦笑
>504
もっと…ね?ふふっ…こんなに膨れて…食べてしまいたいくらいに可愛い…
(細く冷たい指が乳首をきゅっきゅと摘み、余った指でくるくると胸全体を愛撫する)
【すみません、間違えてしまいましたw】
>>507 今晩はナンナさん。確かフィンさんの養女だったはずね。
アレスも解放軍に加わったって聞いたけど元気でやってるかしら?。
まぁリーンが付いてるから大丈夫だと思うけど・・・。(実は出番無しだったりw)
>>505 あっ、いえ!何でもないですっ(あせ)
ごく個人的な事ですので…w
【ナンナでいいですか?もしご希望のキャラがあればリクエストをドゾーw】
>>508 …!…
(言われたとおり、静電気にも快感を覚え、口はレイリアを離さず、切なげな瞳でイシュタルを見つめる)
>>508 イシュタル様・・・しかし、貴女ならきっと・・・
>>510 何ですか?気になるので、ぜひ聞かせてください・・・
【特にないですvそしてユリ好きな自分(逝)】
こんばんは〜 最近顔を見せてませんでしたが……
>>511 あっ……、マルス様……
せ、責められてる……
>507
あなたの母上はノディオンの秘宝を言われたくらいの方…
私など…あっと言う間に追い越すくらいにあなたは綺麗になれますよ
その歳ですでにそんなにお可愛らしいのですもの(優麗に微笑み)
>511
このまま…手でイキますか?それとも…私の口がいいでしょうか?
(もったいぶるように指の動きを緩くし、それでも電気を時折ペニスに流す)
>>513 …!!!
(見ないで…と訴えたいが、レイリアの乳房に吸い付いているので叶わず)
>>509 こんばんはレイリア様(にこ)
お父様をご存知なのですか?
はい、とても元気なようでした♪おそらくリーンとうまくやっているのではないかと…(天然)
>>506 こらっ・・・、そんなに乱暴にするんじゃ・・・。そう・・・、そうよ!・・・。
(胸を吸われその感覚に酔う)
ちゃんと・・・。支えてあげるから。しっかりと吸うのよっ・・・。
(後頭部に手を回し、マルスの頭を胸に固定する)
>>508 イ、イシュタル様・・・。や・・・。やめ・・・。じゃっ・・・無くてぇ・・・。アンッ・・・。
(激しくなった愛撫によりマルスの頭を抱えたままのけぞる)
>>514 …(もはや何も言えずに、イシュタルの扱きを楽しみつづける)
>512
私のように…縛られた女になってはダメよ…?
あなたは…あなたとティニーだけは自由に…思いのまま生きてほしいの…
それが私の唯一の願い…
>513
こんばんは…可愛らしいお嬢さん…
今の私のポジションと変わりましょうか?(w
>>514 こんばんは…
確か、フリージの雷神、イシュタルさん、ですよね?
あ、そういえば、面白い道具があるんですけど、
つかいます?
【乱入希望です。Sのための道具も一応もってきてあるので(w】
>>518 ん…ちゅ…
…ちゅ…ん…
(時折歯を立てながら、リズミカルに呼吸を繰り返す)
>>520 ・・・分かりました。それなら、私はもう何も言いません。
しかし・・・覚えておいて下さい。
貴女が死ぬ時は、魂が消えた時ではない。誰も貴女を慕う者がいなくなった時ですから・・・
生ある限り・・・人は、まだ飛ぶことが出来ますから・・・(にこ)
>>513 ふふ、悪いわね。あなたの王子様を今お借りしているわ♪。
>>517 知ってるも何も、貴女とフィンさんとリーフ王子は高額の賞金首ですもの♪。
傭兵たちの間で話題に上らない日なんて無かったわ。(にこ
そう・・・。アレスとリーンは上手くやってるのね・・・。
分ってたつもりなんだけどね、アレスがリーンを選んだことは・・・。(溜息
>518
やめてしまっては…あなたの身体が疼いて眠れないでしょう(くすり)
こんなに素晴らしい胸を一人占めさせておくのはもったいないですよ…
(胸全体を回すように撫でてから乳首に微弱な電気を与える)
>519
どうしました…?感じすぎて…言葉もなくなってしまったのでしょうか…?
(楽しそうに微笑み、今まで優しく愛撫していたペニスをぎゅっと握る)
>>523 本当ですか?気になります・・・(じ〜っ)
【本来受けなので、できればリンダ受け希望で(爆)】
>>521 じゃあ私が抜けましょうか?。
もう少しイシュタル様にかわいがって欲しかったけど・・・。
【私は相手がいなかったから乱入しただけですし・・・。】
>>526 …
(涙を流し、イシュタルの愛撫をただただ受け入れる)
>521
面白そうな道具を…持っていらっしゃるのね…(くすり)
そうね…でもこれ以上したら、マルス殿がおかしくなってしまうかも…
【さすがにこの人数になると混乱してしまうので、私は一旦落ちますねwお任せいたしますv】
>524
こんな私でも…慕ってくれると言うのね…
ありがとう…とても嬉しいわ…これで心おきなく戦場へ赴けると言うもの…
(嬉しそうに微笑む)
>>529 お楽しみな事ですし……
そのまま続けて構いませんよ。
私は女の人相手でも大丈夫ですよ。(にこり
【もし、よければ乱入してかまいませんか?】
>>526 アアッ・・・。胸に・・・。無数の指が私の胸をもんでるわ・・・!。
(電気の刺激による快感により、体が小刻みにゆれる)
>>526 マルス・・・。休んでないで吸って、もっと強く吸って!。
(窒息させるぐらいに豊満な胸をマルスの顔に押し付ける)
>>531 ・・・命を捨てる、と言う事だけは絶対にしないで下さいね。
自分を捨てて戦う者に、天は駒を先に進める事を許しはしませんから・・・
>>531 確かに、マルス様はこれ以上耐えられないかも……
でも、どうしたらいいんでしょう……
【それとも、私が他の人が来るまで待ちましょうか?】
>>525 !!!私とリーフ様とお父様が賞金首・・!?
も、もしあなたがそのつもりなら・・!(後退して警戒、大地の剣に手をかける)
>>528 あっ・・唇にゴミが・・・(ごまかしてキス)
>>533 …んんん…んちゅぅぅぅぅぅ…!
(汗だくになりながら、一心不乱に乳首を吸い続ける
もはや歯を立て続け、歯型がつくほどに)
>535
あなたと交代していただきたいわ(微笑み)
私は…少し用事ができてしまったので…お願いね?(頬に優しくキス)
>530
ふふっ…このまま…マルス殿を狂わせてしまうのもいいですけど…
代わりの方も来ましたので一端帰りますね…今度こそは…情報を…ね?
(ペニスをぐりぐりと亀頭に愛撫してからワープで消える)
【中途半端ですみません!ROMに回ります】
>>536 え?そんなの、付いてなかっ・・・んむ、ぅ・・・
(突然の奇襲に驚き、目を大きく開けて見詰める)
>>538 …ん…!!!!
(凄まじい愛撫に、ついにペニスが暴発。しかし、イシュタルが突如消えたことによって、精液は無人の方向にぴゅぅぅと飛んで行く)
【お疲れ様でした】
>>537 痛っ・・・。でも・・・。イッ・・。イイイイイイイッ・・・。
(まだ胸に残る電気による刺激と、マルス激しい攻めにより軽く絶頂を迎える)
も・・・、もう離してマルス(胸から顔を引き剥がしにかかる)
>>535 いいんですか?このまま、私に、交代して……
では、私が……
>>530 では、マルス様は……、私が……
>>538 綺麗なお姉さま・・また・・(ぺこ)
>>539 ん、んんぅ……ふ……う……(両頬を掴んで唇を離したり重ねたりを繰り返し)
>>542 …ちゅぽっ…
(素直に唇を離すと、ピンク色の乳首からだらりと唾液が)
>>543 マ、マリア…
(第二ラウンドの到来を予感し、ペニスの復活を急がせる)
>>544 んっ・・・んはぁ、あむっ・・・
(本人は身をよじっているつもりだが、身体をすり合わせているような動きをする)
>>545 マルス様、今日は……すべて、私に任せてください……
とっても、気持ちよく、してあげますから……
でも、その前に……、あれ、を装着しないと……
>>547 …あ…れ…?
(思考に靄がかかり、マリアの動きをとろんとした瞳で見つめる)
>>546 ん・・う・・はふっ・・(舌と舌を絡めながら片手を下の方へ…スリットの中に手を入れ下着にそっと触れる)
>>548 そう、ですね……
とりあえず、軽く、なめて、くれませんか……
(下着を取り、クンニをおねだり)
>>545 はぁっ・・・はぁっ・・・はぁぁぁぁぁっ。
(しばし放心状態になる)
>>543 あらぁ・・・シスターさん?。
ちょうど良かったぁ・・・。(マルスを指差し)この子にぃ・・・レストをかけてくれないかしらぁ。
さっきまで二人で苛めたからぁ・・・。このままほおっておいたら発狂しちゃうわぁ・・・。
(イシュタルが消えたことに気づき)
イシュタル様・・・?。何処ですかぁ・・・?。もう・・・。わたしぃ・・・。
(そう言うと気絶する)
【明日の為に私も落ちます。マルス様、イシュタル様お疲れ様でした。】
>>549 んぁ・・・!はぁっ、ダメェ・・・(濡れていると悟られないように、足を閉じて手の侵入を防ごうとする)
>>551 ああっ…… そ、その……、踊り子さん……
というより、レストの杖なんて、アカネイアでは手に入らないのに……
とにかく……、風邪をひかないようにベッドに……
【お疲れ様です】
>>550 はい…わかりました…ぁ
(相手がマリアだと言うことにすら気づかず、ピチャピチャと音を立ててマリアの秘所を貪る)
>>551 【おやすみなさい。明日のこと了解しました】
>>556 あっ…… き、きもちいいです……
マルス様…… きょ、今日は、大胆……
(クンニでは飽き足らず、服の上から自分の胸をもむ)
>>553 くすくす・・・リンダ様のひみつのツボを発見です・・♪(耳を軽くハミハミしながら片手で胸を揉み回し、もう片方の手を股間の下に強引に移動させ指を立てる)
>>557 んちゅ…ちゅ…
(義務感のように、マリアの秘所を貪ることに全力を注ぐ)
>>558 あぅ・・・ん、はぁ・・・もうやめてぇ・・・
(攻められている全てが刺激されるたびに反応し、それで更に濡れる自分を恥じて涙目になる。しかし、心底嫌がってはいない)
>>559 あっ……うっ……!!
ま、マルス様ぁ……、すごぃ……
もっと、気持ちよく……して…ください……!
(クンニによりかなり感じている)
>>559 あっ……、ちょっと……待ってください……
ひとまず、これぐらいで……
(腰を浮かし、クンニを中断する)
>>562 は、はい…
(クンニを素直に中断し、マリアを見上げる)
>>560 やめてほしいのですか?
‥‥だけどこちらのお口は・・(下着の中へ手を入れくちゅくちゅっと音を立て指で愛撫)
おねだりしてるように聞こえるのですが(にこっ)
>>564 あぁっ・・・そ、それは・・・違い、ますぅ・・・ん、やぁぁ・・・
(まだ自分が本当は望んでいると言う事に気付いておらず、その濡れた音を聞いて涙を流す)
>>563 さてと、下準備はこの辺で……
さあ、今日は、何で楽しみましょう?
(一旦服を脱いで全裸になり、道具袋を覗き込む)
>>565 では…リンダ様…?
その涙の理由は何ですか?
…そうですよね…。気持ちが良くて泣いていらっしゃるのですよね?♪(小悪魔のような妖しい笑みでさらに陰部を責める。しっとりした感触を指で感じながら唇で唇をもてあそぶことも忘れない)
>>566 (ようやくマリアと認識)
…え…あ…それじゃ…
ローションプレイ…ダメかな…?
>>567 ひぁ・・・!ち、ちが・・・んふぅ・・・っ!
(訴えようとするが、唇を塞がれて何も言えず)
>>568 そういえば……、今日こそ……
あれ、をしてあげますね……
今日は、ナースプレイ、どうでしょう……?
(道具袋から看護婦の白衣を取り出し、着る)
>>570 シスターとナースって何かしっくり来るよね…
それじゃ、お願いできるかな…?
(ペニスが再び硬さを取り戻す)
>>570 それは、多分使いませんよ……
取って置きの、いいことをしてあげます……
今日こそ、後ろで、してあげますね……
(怪しい笑みを浮かべながら、道具袋から、
手袋と痛み止めの軟膏、そしてペニスバンドを取り出す)
>>569 ん・・ちゅっ・・(唇を離して見つめながら)
私にはわかってますわリンダ様…(くすくす)
ほら…♪これがあなたの答えなのでしょう…?(微笑みながらすでに濡れているリンダの秘所から愛液を掬い取り、リンダに見せる。
それを一回舌でぺろっと舐めてからその指をリンダの口の中へすべりこませる)
>>572 さてと、先に……
あれを、装着しないと……
あっ……はふっ……、これで……
(ペニスバンドを秘部にあてがい、ゆっくりと挿入する)
>>572 そ、それ…
(急に震え出すが、マリアの技量を信じ、あえて何も言わない)
>>573 あ、んふ・・・んんっ・・・!
(その指が口に入った瞬間に彼女の中で何かが崩れ、貪るように指をしゃぶる)
>>575 マルス……さん、これから前立腺の触診をしますよ……
では……、四つんばいになって、後ろを向いてください。
今から、痛みを和らげる軟膏を塗りますからね……
(ゴム手袋をし、軟膏を取り出して塗る準備をする)
>>576 あっん・・リンダ様ったら・・////(空いてる方の手でリンダの衣服の紐などをしゅるっとほどいていく)
>>577 マ、マリア…い、いえ…わかりました…先生…?
(マリアの妖艶な姿と声に、即座に後ろを向き、尻をつき出すようにする)
>>579 では、塗りますよ……
力は、抜いてくださいね……
(軟膏を手に取り、マルスのアナル周辺に塗りこむ)
>>578 ん、はぁ・・・ナンナ様ぁ・・・
(全ての指と爪の間の部分に一つ一つ丁寧に舌を這わせる)
>>580 …ん…ん…
(マリアの指だけでも、酷く感じてしまう)
>>582 では、肛門内部にも、塗りますよ……
マルスさん、力は抜いていてくださいね……
(軟膏の付いた手をゆっくりとアナルに進入させる)
>>583 …んぅ…
(目を閉じ、力を抜くように務めるが、指が侵入した途端、声が漏れてしまう)
>>581 ああん・・リンダ様の舌使い素敵ですぅ////(うっとり)
(リンダの上着を剥ぎ取り、胸を露にさせる)美しい胸・・・(むにゅむにゅと揉み回す
>>584 痛いですか?
痛かったら、言ってくださいね……
(片手で直腸内に指を入れ、前立腺を探る)
>>586 …痛いって言ったら、止めるの…?
(元々極限まで我慢するつもりではあるが、一応聞いてみる)
>>585 あ、はぁぁん・・・もっと・・・もっと強くぅ・・・潰れるくらい強くぅ・・・
(口を指から離し、真っ赤になって喘ぎ声を上げる)
>>587 痛かったら、そこでやめますよ……
でも、痛みは感じないはず……
(前立腺の大体の位置を探り当て、重点的に刺激する)
>>589 …ん…ぁ…
まりあ…ぁ…
(言われるように、痛みに快楽が勝り、艶かしく喘ぐ)
>>588 リンダ様・・ああん・・・リンダ様・・お声がとてもいやらしいです・・(リンダの首筋を舌でちろちろ動かしながら乳首の上に中指を立てくりくりいじる)
>>591 あぁ、んはぁ・・・それ、凄くいいです・・・ひ、あうぅ・・・
(身体をそらせて、指先に押し付けるようにする)
>>590 もっと、気持ちよくなってください……
たとえば、ここなんか、どうですか?
(アナルを刺激するスピードを速める)
>>593 …ぎぅ!
(快楽のツボにヒットし、奇妙な声を上げる)
>>592 クスッ。もっと…気持ちよくして差し上げますね…♪(少ししゃがんで舌をそのままなぞるように乳房へ動かし乳首の横から弾くように舐める。片手は揉みをだんだん勢いを増しながら胸を揉みしだく)
>>595 あ、やっ・・・だめぇ・・・おかしくなっちゃいますぅぅ・・・
(息が荒くなり、びくびくと身体が震える)
>>596 んっ・・ちゅっちゅぷっ・・ん・・(乳首に吸い付く。目を閉じて無邪気な赤ん坊のごとくリンダの乳を吸う)
(片手の動きを止め、リンダの秘所へ手を移し、濡れ具合いを確かめる)
>>597 あ、んんっ・・・おっぱいはでないよぉ、んはぁ・・・
【身体をのけぞらせ、頭を撫でる】
あん・・・そこ、だめぇ・・・
(足をすり合わせ、疼きをガマンする)
マリア…?
>>598 リンダ様のおっぱい……まぁるいおっぱい……(目をとろんとさせながら手で乳房を掴み口に含む。それを吸ったり舌で撫で回す)
リンダ様のここ……うふふふ…何かえらい事になってますね(にこにこ)
リンダ様のエッチなおつゆが大洪水………(ぐちゅぐちゅぐちゅ)
>>600 ひゃ、あ・・・凄い・・・っ!
(ピクピクと震え、過敏に反応)
あぁ・・・だってぇ・・・もう、欲しいよぉ・・・ここもよくして欲しい・・・
(自然と足を広げて待機)
>>601 リンダ様・・んん(乳房から口を離し、耳元で囁く)
ふふ、私、見ての通り女の子ですから『アレ』がついていないんです…(くすくす)
困りましたね〜リンダ様ならどうして欲しいです?(自分の頭の羽根飾りを取ってそれでリンダの入口周辺をこちょこちょ)
>>602 どう、って・・・あぁ・・・
かき回して、欲しい・・・ぐちゃぐちゃに・・・ッ!
(羽のくすぐったい感覚から逃れようと、腰を動かす。そして、それが誘うポーズのようにもなる)
ごめん…マリア…寝ちゃったみたいなんで、今日は失礼させてもらうね…
またね…それじゃ
>>603 かき回して欲しいのですね?(にこ)
リンダ様の中に私の舌、入るでしょうか?・・・んっ・・うぅん(両指で花弁を開き舌をぐいぐいと押し込む)
>>606 はぁっ・・・!ナンナ様、もっと・・・もっと深くぅ・・・
(ナンナの頭を両手で秘所に押し付ける)
>>608 リ・・ンダさま・・・くちゅっちゅっ・・ぴちゃぴちゃっ・・(舌が入り、かきまぜるように膣内で動かす。両手を今度はリンダのふくよかなお尻へ動かしゆっくりさすりはじめる)
あうぅ・・いい、ですぅ・・・前も後ろも、どっちも凄い・・・ん、はぁぁ・・・
(両面から来る快感に身をゆだねる)
>>610 リンダ様のここ・・すごくおいしくて、すごくいやらしいですぅ////(リンダの膣内の肉壁のあちこちについた愛液と舌を絡ませ、手は指をお尻の穴の中へ・・
>>604 ……マルス、様?
(すいません……
何だか、途中寝堕ちしてしまって……)
>>611 あうぅ・・・!もう、何がなんだか・・・!あぁっ・・・何か、きそうですぅ・・・!
(尻にギュッと力を入れ、絶頂を堪える)
すいません……途中で寝てしまって……
やっぱり、今日は、もう寝ますね……
それでは、失礼します。
【おやすみなさい】
>>613 ん、あふ・・ん・・イきそうですか・・?(にこ)
我慢しちゃだめですよっ♪リンダ様の甘くてエッチなお水、もっとナンナのお口にくださいっ・・んっんっん(舌の出し入れの速度を速め、クリトリスにも刺激を与える。
更にはアヌスに指を突っ込みかきまわす
>>615 あ、やぁん・・・そんなにされちゃ・・・ん、っは・・・あぁっ・・・!
(ぶるぶると身を震わせ、絶頂。相当疲れたのか、そのまま眠りにつく)
【と言うわけで、本体眠いので寝ますね。またです】
>>617 ん、んんぅ?(溢れ返る愛液を吸いつくす)
眠られましたか(微笑)・・・では私も・・(手をつないで隣に眠りにつく)
【お疲れさまでした。お休みなさい】
あぁ…ごめん…マリア…
今日は埋め合わせできるかな…?
シーダ(MOsYQLUS8Uさんの)と予約入ってるんだけど…3人でもいいなら…
マルス様。シーダ様からの伝言です。
「自分から誘っておいて申し訳ないんですが、風邪を患ってしまい
最後までの続行に自信がなくなりました。
今度機会があれば、御寝所を開けっ放しにしたお仕置きをしたいので、
今日は失礼させてください。」
とのことです。
なお今週末はタリス王たちがアリティアに訪れるので抜け出せないとのことです。
【すみません、中の人が風邪を引いた上今週末は実家から両親が来るので
しばらく達成できそうにありません。来週にでもお相手してください。
勝手なことばかり言って申し訳ありません】
>>620 ア、アベル…君が…シーダに…?
風邪引いてしまったのか…大丈夫かな?
夏の風邪は性質が悪いって言うし…
とりあえず伝言ありがとう。エストと仲良くね…?
(;;´д`)。○(上手くはぐらかされてるみたいだけど…御寝所を開けっ放しにしたお仕置きはちょっとストレートじゃないかな…)
【気になさらないでください。お大事に…】
↑【アベ×パオ派の皆様、申し訳ありません…】
こんばんは〜
昨日は途中で寝てしまい、申し訳ありませんでした……
>>623 こんばんは、マリア…
気にしないで…?君も眠かったんだろうし
…でも、あまり無理はしちゃだめだよ?体に悪いからね
今日は、十分休んだので大丈夫ですよ。
それにしても、他の大陸にも私とそっくりな人がいるとか……
会ってみたいですね。
>>625 僕にそっくりな人は4人いるらしい…
と、ところで…昨日の続きをしたい…?マリアは
実はね、シーダが風邪で来れなくなってしまったらしいから
言い方悪いけど、暇って言うか…(小声になっていく)
>>626 そうですね……
あれでは、物足りないですから……
続き、しましょうか……(真っ赤)
ところで、マルス様……
昨日は……どうでした?
>>627 実はね…僕…昨日さ…
いろんな方に嬲られたけど、本番は一度もなかったんだよね…
…安心した?マリア?
マリアの技術は…凄く、よかったよ…
本当に…(想像だけで勃起)
>>628 あ、ありがとうございます……(真っ赤)
では、今日も……しましょうか?
昨日と同じようなものは用意してありますけど……
【そういえば、移動しませんか?】
>>629 昨日と同じ…まさか…
(一筋の汗が頬を伝う)
【了解です。2チャ紋章の部屋でいいですか?】
>>630 その、まさか、だと思います。
とにかく、先に行って準備してますね……
【では、2チャにて待ちます】
こんばんはv
今日は見事に人がいないなぁ・・・
>>632 ごめん…
マリアに誘拐されて(違うだろ)
このスレに誰もいないってのはなんか珍しいよな。
毎日必ず誰かが責めたり責められたり愛したり愛されたりと忙しいのにさ。
まぁ、こんな日もいいよな・・・
>>633 わ、いたんだぁ♪
って、それなのに抜け出しちゃって、後が怖くないのかなぁ?(爆)
って、書くそばからいるしよw
>>638 ま、それが取り得だしぃ〜♪(にっこにっこ)
>>634 こんばんは…
ごめん、マリアに誘致されて…(だから違う)
どなたもいらっしゃらないなんて、めずらしいです…
せっかくですから、伝言を残して参りましょう(かきかき)
>>イシュタルねえさま、ユリウス様
明日ですが、0時〜1時の間には参れるかと存じます。
お早くお着きになられるようでしたら、おふたりでお話なさっていてくださいませ。
>>ナンナ様、ヒュウ様、ヨハン様、ユリア様
あの、22日(火)21時以降に、よろしかったらどなたか…わたしとお会いしてくださいませんか…?
お時間ございましたら、お返事いただけると嬉しいです(どきどき/ぽっ)
>>642 こんばんは♪って、伝言だけかぁ・・・
今日はそういう人や眠い人ばっかだし、あたしも寝よっかなぁ〜
…って、いらっしゃいました…
は、恥ずかしいです…(本気で赤面)
せ、せっかくですからヒュウ様、お返事お願いいたします。
お眠いようでございますが(汗)
>>643 こんばんは(ぺこり)
今日こそは、着衣のままお眠りになられるのですね(w
>>645 ん〜、まぁね♪いくら暑くても、ハダカはきついしぃ〜♪
>>640 戻らなくていいのか・・・?
>>644 よ。(前のことを思い出して少し顔を赤くしながら)ほ、保証はできねえけど0時頃までなら付き合えるかもな。
ま、期待しないで待っててくれよ。
>>647 いえ、ブラウザ使っているので…
挨拶はしなければ失礼かなと…すいません
(ワープ)
…今夜は寝苦しい夜ですね…
こんばんは…
>>648 いや、そんなつもりで言ったわけじゃねぇんだ。忘れてくれ。
>>649 こんばんはv
わぁ、綺麗な人だなぁ(うっとり)
【トリップ忘れてしまいました………以前のとは違ってしまいますが…面白いのでコレで決定とさせて頂きます(w】
>651
ありがとう…可愛いお嬢さん…(優麗に微笑む)
ふふっ…とても元気のいい方なのですね
>>653 へへ、どう致しましてv
うん。元気だけは人一倍あるよ♪(にぱっ)
んぅ〜・・・やっぱ今日は帰って寝るね。
な〜んか最近ちょっと頭が痛い・・・
って言うことで、またね♪
>654
(………あの方も…昔はこの子と同じくらいに元気だったのに…)
そう…元気なのはとてもいい事ね…あなたがいるだけで…
周りはとても幸せになれるでしょうね…
(寂しそうに微笑みながらシャニーの頭を撫でる)
>655
おやすみなさい…小さなペガサスナイトさん…
【遅レスすみません】
>>647 あ、ありがとうございます…(ぽーっとしつつ)
ではヒュウ様、お待ちしておりますね。もし来られなくなられましたらご連絡くださいませ。
>>649 ねえさま!(今度こそ胸に飛び込む)
やっとお会いできました…ねえさま、明日、明日とても楽しみにして…おりま…くー…くー…
(安心して寝てしまったようだ)
>658
いつまでたっても甘えん坊さんね…
(嬉しそうに微笑み、ティニーを抱き締める)
おやすみなさい…良い夢を…
>>642 …なるほど…
それでは、一足早く出向くとするか…
>>652 …明日…か
【ドラゴン!しかも語尾が週刊少年ジャンプ!】
では、明日…
一旦ageておく…
>>645 ティニー殿!おおう、またもすれ違いとはッッ!
しかも美に理解のない馬鹿弟にいろいろ迷惑をかけられていてな、なかなかこられそうにないのだ。
運命はどこまで我らを弄ぶのだ…(苦悩ポーズ)
いやしかし、だからこそ燃え(ry)
>>662 落ちつけ。ドズルの青年よ(w
何なら交代するか?
>>663 ぬっ?貴公もしや…
何?い、意外といい奴ではないか。いやまて、罠かもしれん…落ち着くのだ、ヨハン…
どちらにせよ深夜は城の警備の指示だのがあってだな、やはり来れそうにないのだ。
何よりティニー殿が楽しみにしているようであるしな。笑顔を見られるだけでこのヨハンは幸せですぞッ!ティニー殿!
ではまたな、ユリウス殿。
…チッ…かからなかったか…意外と用心深い…
まぁいい。では、またの機会にな
さて、束の間の休息を楽しむとするか
役に立たない民衆ほど、恐ろしい敵もいない…
(ワープ)
…お久し振りでございます…ユリウス様…
>>667 …イシュタルか
久しぶり…?そうかもな。ハハ…
>668
お元気そうで…なりよりです
本日は…何用でここへ…?
こんばんは。今日はお部屋の片隅でお留守番になりそうです・・・
【ROMです。このキャラ選択に深い意味はありませぬ(マテ)】
>>669 下らない事ばかり言ってる諸侯のヤツらが鬱陶しくてな
しばらく休んでくる、と言ってきた
こんばんは…リンダ…
そう…お留守番なのね…?でも…遊びたい時はいつでも遊びに来ていいのよ…?
>671
休暇はお身体のためには…とてもよろしい事…
下らない事を申す諸候達は…私が収めておきましょう…
>>672 あ、はい。
・・・でも、今日はイシュタル様にはお約束があるので、ガマンしますね・・・(にこ)
>>673 お前の手を煩わせたくはないのだがな…
あまりにしつこければ、殺しても構わん
>>673 …平民の娘か…
つまらん、暇つぶしにもなりそうにないか…
【こんばんは】
>674
…以前のように姉と呼んではくれないのね…
そう…そうね…今度会った時は、昔のように一緒に遊びたいものね…
(寂しそうに微笑む)
>>677 す、すみません・・・つい・・・
し、しかしイシュタル様もお忙しいと言うのに、そんな暇なんて・・・(あせあせ)
>675
ユリウス様のためになら…煩わしいのも至福となりましょう…
…しかし、殺すのは些か…気が咎めます…
>678
身分など気にしないでね…?リンダは…私にとって大切な従姉妹なのですから
暇など作ろうと思えばいくらでも作れるものよ…?
だから遠慮などしないで、私に甘えてね…?
>>679 いいんだよ
無能な人間は、死んだ方が幸せなんだから
(悪意が全くない瞳で、微笑む)
>681
…ユリウス様…(寂しそうに微笑み見つめる)
そうですね…ユリウス様のお言葉は正しいです…無能な者には…死を…
>>680 は、はい・・・ありがとうございます・・・お、お姉様・・・(言い辛そうに)
>683
こんな私でもまだ姉を言ってくれるなんて…
嬉しいわ…リンダ(微笑み)
今度ティニーとも一緒にお茶でもしたいわね
>>682 そう、生き残るべき人類は、優れたものでならなければならないんだ
イシュタル、お前のような…な?
>>684 そうですね。いつかきっと・・・
その日を楽しみにしています(にこっ)
>685
私などは…とてもそのように言っていただける程の力はございません…
ただ見守り…傍にいるだけしかできない私は…卑怯者です…
>686
何もかも忘れて…楽しくすごせるといいわね…
ええ、私も楽しみにしているわ(優麗に微笑む)
>>688 ええ。ですから・・・絶対に生きてくださいね(にこっ)
>689
………私の命は…すでにユリウス様のもの…
私の意志では…どうにもならないわ…
(リンダの頭を撫で、俯く)
>>687 ははは…
ハゲの暴言など、気にする事はないさ(謎)
>>690 ・・・それでも・・・それでも、生きてください。必ずです(さっきとは違う、強い瞳)
>691
そのように言ってしまわれたら…次の日からカツラを被って
入城する方が増えてしまいます…(くすくすと笑う)
>692
…リンダも…やはりフリージの血族ね…
ええ…できる限りそうするように努力してみるわ…
…でも…もしもの時は…ごめんなさいね…
>>693 冗談はさておき…
今日はお前の妹が来るとか聞いたが…
そこの平民のことか?
>>694 ・・・その時は、仕方ありません・・・しかし・・・イシュタル様なら、きっと大丈夫です(にこっ)
>>695 え・・・?い、いえ、私はただちょっと立ち寄っただけで・・・
【乱入してもいいならしますが(ヤメレ)】
>695
リンダは平民ではありません…血は薄いですが…しかとトードの末裔でございます
…が、本日来るもう一人の妹とは…残念ながら違います
>696
…あなた達解放軍が勝利した時が…私の最後の時となりましょう…
できることならば…戦場では会いたくないものね…
(リンダの頭を撫でたまま、寂しそうに微笑む)
>>698 ・・・はい・・・私も同じです・・・(暗い表情で俯く)
>>697 そうか…
そろそろ始めようかと思っていたのだが…
違うのなら、仕方ないな(不敵に微笑みながら)
こんばんは…お邪魔いたします…。(ぺこり)
>>701 こんばんは、ユリアさん・・・(にこ)
【ユリア〜vってことで、セリスになろうかな(笑)】
>699
リンダ…辛い思いをさせてしまって、ごめんなさい…
私はもう…後戻りができない所までいってしまったの…
(リンダを優しく抱きしめる)
>>701 お、お前は…!
久しぶりだな?まだ生きていたか
【こんばんは】
>>703 ・・・いえ、いいんです。イシュタル様が、それで後悔しないのでしたら・・・
(小さい腕で力強く抱き返す)
>>702 リンダ様、こんばんは…。よろしくお願いします…
【1週間ぶりで。先日はお世話になりました〜。
今回もセリス様歓迎です。でもユリウスにいさまも気になるところ(爆)】
>700
私の身体ならいくらでも差し出しますが…
どうか、ティニーやリンダ達だけには…手出しはなさらないでください…
(必死な眼差しで訴える)
>701
ユリア様…こんばんは(にこ)
…記憶は…もう戻られているのでしょうか…?
>705
後悔は…しないわ
私には、ユリウス様だけがすべてなのだから
>>706 はい、こちらこそ・・・
【先客が有るみたいですし、流石に彼も5Pは・・・(爆)
何なら、2茶でユリユリにしますか?】
>>704 ユリウス…にいさま………こんばんは。
……………おかげさまで。(頭を下げ、無表情で複雑な思いを隠す)
>>707 イシュタル様…こんばんは。よろしくお願いいたします。
…はい…わたしは、すでに、すべてを…
>710
すべてを…思い出されてしまったのですね…
ユリウス様を…恨まないでやってください…
(頭を下げて礼の姿勢)
>>708 ・・・それなら、何も言いません・・・お幸せに・・・(にこ)
>>709 【なるほど。では、今日もセリス様と…vv(爆)
よろしいですか?】
>>713 【あ、結局ユリよりセリなんですね(笑)
いいですよ。場所はこのままですか?】
>>707 さて?
気分次第…とだけ言っておくか…
(ぞっとするような視線で)
>712
ええ…リンダも…私以上に幸せになってね…?
それが…私の姉としての最後の願いだわ…
>>714 【はい、やはり本命で。前回は個室だったので、せっかくならここで…。
公開プレイ好きユリア?(爆)】
>715
…っ!…ユリウス様………
(身が氷るような視線を浴び、身体が身動きできなくなる)
>>716 ・・・分かりました。努力します・・・
>>717 【青色好きなんですね(爆)と言うわけで、セリスに着替えて(?)きます】
・・・あ・・・そろそろ、私は行きますね・・・それでは・・・
こんばんは(にこ)
今日は結構豪華なメンバーがいるんだね(のほほんマテ)
>719
おやすみなさい…リンダ…
>720
解放軍の盟主よ…こんばんは…
>>711 にいさま…うらんでなど…おりません。
ただ…わたしは、目の前を見つめ、なすべきことを行うのみ、です…。
>>719 リンダ様…さようなら…
>>720 セリス様…。こんばんは。
…お会いできて嬉しいです。(ごく控えめな微笑み)
>>722 やぁ、ユリア・・・
僕も会えて嬉しいよ、本当に(にっこり)
>>718 どうした?イシュタル…
フン、弱いものいじめにも飽いたな…
(つまらなそうにそっぽを向く)
>>720 おかげさまでな
兄弟の再会を祝して杯でもあげるか?
(愉快そうに遠くへ声を投げる)
>722
…お辛い役目を…おってしまわれましたね…
では…私は全力でそれらを阻止させていただきましょう…
(悲しそうに微笑む)
>>723 毎日の政務、本当に大変ですね。お疲れではないですか?
セリス様…紅茶を用意しました。どうぞ…(ティーカップを渡す)
>724
…(ほっとため息を漏らし、全身の力を抜く)
ユリウス様は…お人が悪い…私をからかって遊ばれておいでですね…?
(冷や汗をかきながら、なんとか大地に足を立たせる)
>>724 そうしたいけど、こっち(解放軍)はそんなに裕福でもなくてね・・・(爆)
>>726 あぁ、ありがとう。(にこっ)
(紅茶をゆっくりとすすって・・・)
・・・うん、とても美味しかったよ。リラックスも出来た。(にこっ)
>>725 イシュタル様…はい。
…わたしが救うことのできなかった、ユリウスにいさま。
どうか、よろしく…お願いします。(無表情)
>>728 その紅茶、隠し味があるんですよ。
旅の商人の方に譲っていただいたのですが、元気になるお薬なのだそうです。
【何がどのように元気になるのかは謎】
…わたしも…(隠し味入り紅茶を自分も飲む)
>>728 ん・・・そうなんだ。
・・・道理で眠気も覚めたわけだ・・・
【寝落ちない保証は無いですが(マテ)】
>729
…いいえ、本来のユリウス様をお救いできるのは…
私ではなく…ユリア様でしょう…
>>727 悪い?
私は善悪などという判断が嫌いだ
そんなもの、力の前では無意味だからな
失礼いたします。
お呼びにあずかりました、ティニーにございます。
皆様におかれましては、ご機嫌うるわしく…
(少し震えながら口上を述べ、神妙に頭を下げる)
>732
力こそがすべて…今の世界では、それは当たり前の事ですね…
私も…トールハンマーの継承者でなければ…きっと…
ユリウス様のお傍にもいられなかった事でしょう…
>733
こんばんは…ティニー(微笑み)
そんなに緊張なんかしなくてもいいのよ…?
(くすりと笑って頭を撫でる)
>>730 …そうですね。落ち着くだけでなく、頭がすっきりして…
身体の中が、あたたかくなったような、気がします…。
…セリス様も、眠くなくなりましたか?
では、もうしばらくお話いたしましょうか…。
こちら、失礼いたします…(セリスの隣、すぐそばに座る)
>>731 …光の力…。闇を、抱きしめることは、できないのでしょうか…
わたしには、わかりません…。(かすれるほど小さな声)
今は…イシュタル様が、にいさまのおそばに…
>>733 …お前か…?
イシュタルの言ってた女は
>>735 トールハンマー?あぁ…
ブルームより、お前の方が似合っているようだが…
そんなことはどうでもいい
>737
本来のユリウス様は…ユリア様も知っての通り…闇の属性ではなかったはず…
私はただ傍にいるだけ…受け止める事はできても…解放する事は…できないのです…
今晩和っ♪久しぶりに来てみたよw
>>737 うん・・・不思議な感じだ。どんな薬なんだい・・・?(聞くな)
あ・・・う、うん・・・(とくん、と胸が高鳴る)
>738
私にトールハンマーがなくとも…お傍にいさせていただけるのでしょうか…?
ユリウス様は…私個人をご所望なのですか…?
(嬉しそうに目を輝かせながら訪ねる)
>>734 セリス様?なぜ、こちらに…(驚き)
>>736 ねえさま…
(目をつぶって体の力を抜く)
けれどわたし、本日は招致にあずかりましたもので…失礼があってはと…
>>738 お初にお目にかかります、ティニーと申します。
本日は、光栄に…存じます…(震えながらもはっきりと前を向いて)
>740
異国の…魔道士よ…こんばんは…(微笑み)
>>744 何故、って・・・いや、何となく・・・(爆)
>>743 時と場合によるが…
今は、お前が望みだ…
>>744 何を震えているんだ?
そんなに私が怖いか
(目を輝かせ、片頬に笑みを浮かべる)
>>733 >>740 ティニー様、ルゥ様、ようこそ…(ぺこり)
>>739 ……わたしも…にいさまを…救えません…。
もう、昔には戻れない…そう、「わかってしまった」のです…。
…そろそろ、終わりにしませんか?話していても、哀しいだけですから…
(うつむき)
>>741 よく分からないのですが、心と身体に秘められた希望を引き出し、
素直な思いに身を任せるのを助けるお薬なのだそうです。
気に入った異性と二人でいるときに飲めばよい、と助言をいただいたので、
セリス様、と…(ぽっ…視線がぶつかり、しばし不動)
>744
大丈夫…私がついているわ…
ティニーはいつも慎重派なのね…
(ティニーの緊張を解こうと、頭を撫でたまま頬に優しくキス)
>>749 ふぅん・・・まぁ、とにかく。素直になれるなら問題ないよね(大有り)
・・・あ・・・(目を逸らそうとするが、何故かそのままじっと見詰め合う)
>>740 あ、ルゥ様…こんばんは(なんとなくほっとする)
>>747 敵大将と同じ場で、など…
セリス様も、器が大きくていらっしゃいますね(苦笑)
>>748 (びくっ)い、いえ…
恐ろしいなどと、そのようなこと、決して。本日は…いかような…(言葉が続かない)
>748
そのように言っていただけて光栄です…
たとえ一時だけでもユリウス様に望まれるとは…
(少女のような笑顔)
>749
そうね…ごめんなさい…哀しい思いをするのは…もう私だけで十分ね…
>>749 ユリア様まで…(また驚き)
けれど本日も、愛しい方とお会いできましたのね(にこ)
>>750 あっ…
は、はい…(抱きつきたくなるが、我慢する)
>>752 オイフェにもよく言われるけど・・・褒められてるのかな?(きょとん)
>>742 今晩和セリスさま♪(にこ)
>>745 こ、こんばんは!(ぺこ)
(綺麗な人だなぁ・・・だけど何かすごい迫力ある・・)
>>746 ・・・・・(な、なんだろうこの人・・?
ちょっと怖い・・・な・・・)
>>751 …セリス、様…
(ユリアの胸がセリスの腕に当たって。とくん、とくんと脈打つのが伝わる。
そのまま、静寂の中、互いを感じて見つめあい…)
>>752 何を…?
こんな夜中に、やる事といったら、一つしか考えられないと思うが…
イシュタル、少し可愛がってやったらどうだ?
>>749 こんばんはユリアさま♪
>>752 こんばんはティニーさん♪
あれ?今日はレイと一緒じゃないんだねw
>>757 ・・・ゆ・・・ユリア・・・
(抑えようとするが、何故か身体が言う事を聞かず、そのまま片手を背中に回してそっとキスをする)
>754
…ごめんなさい…ティニー…
(ユリウスの命令に逆らえず、ティニーをそっと抱きしめ胸に触れる)
>>760 …んむっ…
(身体がびくっと震えるが、そのまま受け入れる。
頭がぽうっとして、唇が少し開いてしまう)
>>754 はい。おかげさまで、セリス様と…。
ティニー様、本日は大変なお役目のようですが…頑張ってくださいね。
>>758>>761 あっ…(ぴくん)
ん…ねえ…さま…、わた、し…っ
(懐かしいイシュタルの手の感覚に早くも溺れかけ、イシュタルの首に手を回し唇を寄せる)
>>762 ん・・・っはぁ・・・ユリア・・・
(しばらくキスを交わした後、ゆっくりとその場に押し倒す)
>>759 レイ様とは…、この前お会いいたしまして…
その、色々と楽しく…(思い出して真っ赤)
誰か来るまで待ってようかな・・・(しゃがみ込み)
【ROMします↓】
>763
ユリウス様が…このような目的であなたを呼び出したのは知っていたのに…
止められなかった私を…恨んでもいいわ…んぅ…
(唇を重ね濃厚にキス、そしてティニーの胸を回すように愛撫し、乳首を布越しにきゅっと摘む)
>>764 …あっ…
(ソファーの上で、ふわふわした感覚に身をゆだねる。
のしかかるセリスの重みが心地よく…。)
>>765 ああ、じゃあちゃんとレイとうまくやってたんだね♪
これからも弟をよろしくお願いします♪(ぺこりん)
では↓
>>767 んぅ…ん…、ぁ…っ
(舌で下唇をたどり、胸におりた刺激に肩をふるわせる)
いいえ、いいえ…
ねえさま、ずっと…こうしたかった…
わたしは、ねえさまにお会いしたくて…、ほんとうは本日…ねえさまに会いに…っ
>>769 (途中ではっとして)
ユリア・・・あ、あぁ・・・僕は何を・・・
(薬の効果が薄れたらしいが、性欲は止まらず、ユリアの胸を揉みしだく。
精神だけ元に戻ったため、かえって状況が悪くなる)
>>763 >>767 さて、もう少し実らせるか…
あとで、纏めていただくが
もう少し、待ってみるか
>>774 【大丈夫そうです(ぇ)
ご希望のキャラは?】
>>772 あっ…セリス様。…わたし、…あ…あっ…
(自分の意思を伝えたいと思うが、気が動転してうまくいかない。
胸への刺激で、ぎゅっと目を瞑る。頬、首、肩がしっとり汗ばむ)
>771
ティニー…?あなた…私に会うためだけにここまで来てしまったの…?
っ…ごめんなさい…できるだけ…優しくするわね…
(首筋に息を吹きかけ耳朶を甘く噛み、全体を撫でるように服を脱がしていく)
>>776 ご、ごめん・・・身体が勝手に・・・
(そう言うが、ユリアの胸を揉んでいるうちに段々その気になってくる)
>773
っ…!…ユリウス様…
私のこのような姿をご所望だったのですか…?
>>773 (ユリウスをちらりと見やり)
んっ…ぁ、ねえさま…、いつまで、いつまであの方のお側にいらっしゃるおつもりですか…
あの方は変わられました。
御母堂を亡くされ、ユリア様が失踪なされてからの、まるで悪魔の所業の数々…
ご存知でいらっしゃいますでしょう?
>>777 はっ…ぁ、あぁ…ねえさまが謝られることなど…何ひとつございません…
わたしは自分の意志で、こちらに参ったのですから…
(自らするりと腕を抜き、イシュタルの腰へ手を回す)
>>778 …ん、…あ、はい…セリ…ぁ…スさま…んぃ、いい、です…んっ…
(なんとか意思を伝える。胸がわずかに膨らみ、張りが出てくる。
目をつぶったまま、びくびくと震え、胸はセリスのなすがままに…)
>>779 どうした?まさか今ごろ気づいたとか、言うわけではあるまいな?
ほら、可愛い妹がお待ちかねだぞ…?
>>780 大した誉めようだな…?
心配せずとも、後で存分に可愛がってくれる…
>>775 あ、そうですか♪
いえ、私は特に・・w
ですがそちらはニ窓大変じゃないですよね・・・w
私は今日は絶対!ってわけでもないので私のことは気になさらずお二人の営みをお楽しみくださいw
【>>イシュタルさん
>>781と言うわけで、どうでしょう】
>セリス様
誤字スマソ!
正しくは「大変ですよね」です
>780
ええ…ユリウス様の所業は…近くで見ている私が一番知っているわ…
でもね…時々…本当に時々なのだけど…昔のユリウス様と同じ瞳になる時があるの…
私は…その瞬間…とても幸せになれるのよ…
あなたとリンダだけは…闇の世界に触れてはほしくはなかったけど…
ここまで来てしまったら…仕方がないわね…
(ティニーの手にぴくりと反応をしながら、服を脱がせて無防備になった乳首を直につまみ、くりくりとこねまわす)
>>782 ユリア・・・あの・・・やっぱり、柔らかい・・・ね・・・
母さんみたいだ・・・母さんの事、よく知らないけど・・・
(服の上からでは満足できず、胸元から手を入れ直に胸に触れる)
>>784 【分かりましたvでは、都合のいい日を教えてくれれば、その日に・・・】
>785
【大元のレンタルスペースでかなり調べたのですが…携帯に関しての明記は一切ありませんでした
ですので、携帯可のチャットの方をお薦めします(汗】
>>789 【ありがとうございますv
今日は保留になっちゃいましたが(爆)】
>>788 …は…はい…お母様は、やさしく、…んぅ…やわらかく、あたたかな…
お身体、でした…はぁっ…
(胸はすでにじっとり汗ばんでいる。乳房を周囲から優しく包む感触に
ふわふわと空を飛ぶような心地よさに包まれる)
>783
ティニーには手を出さないようにお頼み申し上げましたのに…っ…
私だけでは…満足なさらないのでしょうか…?
>>788 ありがとうございます!では・・日曜日はどうでしょうか?
>>783 ほんとうに、変わられてしまわれたのですね…
ねえさまの愛された、お優しいユリウス皇子はもう…
(昔の、ユリウスを語るときのイシュタルの笑顔を思い出し、唇を噛む)
>>787 あっ…ん、んぅ…ふ…
ねえさまは…ねえさまはお優しすぎるのです…
(首をそらせて白い喉をさらけだし、確かめるように乳房を揉みしだく)
>>791 ユリア・・・あぁ、もうガマンできない・・・ごめん・・・
(一気に服の胸元をはだけさせ、片方の乳首を貪るようにしゃぶる)
>>793 【分かりました。時間は遅めになりますが・・・キャラの指定はありますか?】
>>794 …あぁ、そうだな
私は生まれ変わった…
以前の貧弱な私から、全知全能の力を持つ私に…
しかし、性欲を消す事だけはできなかったな…
ロプトウスも、大した物ではない…と、いうことかな?
(二人の痴態を見て、欲が深まる)
>>796 了解です♪できればレイ君がいいなぁ・・・なんてw
えっと、そちらのご希望キャラはありますか?
>>796 えっ…あ、きゃっ…ん…はあぁぁんっっ!
(突然のことに驚愕。玉の汗をはじいた肌がさらされる。
そして胸の先端から全身に電流が…声が出るのが恥ずかしくて、ぎゅっと唇をかむ)
>>798 【こっちは何でもいいですね、ルゥでも(爆)
受け属性なんで、ガンガン攻めてくれると助かりますv】
>>797 ……っ……
(舐め回すような視線に怯えが走り、肌がぞくりと粟立つ)
>794
いいえ…ロプトウスの呪縛さえなければ…ユリウス様は昔と変わらない優しいお方なのよ…
私にはわかる…あの方は…奥の方で存在して…誰かに解放されるのを待っているの…
それが私ではないのが…とても悲しいけど…
んっ…はぁ…
…私ももう…昔の私ではないわ…
優しいだけの私なら…きっと…どんな事をしても今のあなたを助けたでしょう…
(晒された喉元に吸い付き赤い痕を点々を印し、身体を密着させ自らの胸をティニーの胸に擦りあわせる)
>>799 ん、ちゅぅ・・・っは、ぁ・・・さっきの紅茶より、ずっと美味しいよ・・・
(強弱をつけて吸い、巧みに舌で弄ぶ。その間も、もう片方の胸への愛撫は忘れない)
>>803 ん…い、いいえ、そんな…わたし、まだ、出ません…し…(誤解中)
…んんんっ…はぁ…はああ、ああ…
(鼻での呼吸が追いつかなくなり、口を開いて荒い呼吸を始める。
あえぎ声が大きく響き始める。身体を右に左によじるが…)
>>802 ぁ…あぁ…っ!はぁ…はあ…ぁっ
(身をそらせ、尖り立つ乳首を押し付けて上体を回す)
そんな…、わたしだって…以前のわたしとは…
解放軍に身を投じた、その時点で既に…っ…
(イシュタルの衣服へ手をかけ、慣れた手つきで脱がしていく)
>>800 ではルゥで・・・w
このスレ初の801?w
ではガンガンにいかせてもらいまつww
ありがとうございます☆
では続きをお楽しみくださいwお邪魔しました〜w
>>802 イシュタル…そろそろ、私も混ぜてもらおうか?
(夢中になっているイシュタルに、視線を浴びせる)
>>804 んん・・・ユリア・・・今度はこっち・・・
(口と手で攻めるポジションを交換する。そして、ユリアの太股に堅く逞しい自身を押し付ける)
・・・クス・・・逃がしはしないよ・・・?
(ぎゅっと抱き締めて、身体を固定。ちょっとロプト入った微笑)
>>806 【ルールに触れるようなら移りますからv
お休みなさいませ】
>805
んぅ…あっ…はぁ…
ティニー…解放軍では…みんな優しくしてくれる…?
それだけが…気掛かりだわ…
(慣れた手つきに少し戸惑うが、身体の力を抜きなずがままに脱がされ均等の整った裸体が露になる)
>807
あ…ユリウス様…っ…
はい…お好きに…可愛がってやってください…
(視線を感じ、身体がぴくりと反応する)
>>808 はあ、はん、あ、ああ、セリスさま…あ、あああ…
(もはや止める術なく流れる嬌声。てらてらと唾液で光る乳首をつままれ、
もう一方も口で征服され、ぴんと硬く立って存在を主張する)
あ…ああ…
(背中にぞくぞくっと涼しい感触が走る。目に少しおびえの色が)
>>807 嫌っ、ねえさまに…さわらないで!
わたしの前で、ねえさまに触れないでください…!
(イシュタルの体を隠すようにしがみつく)
>>810 ねえさまは…変わってらっしゃいません…
お優しいねえさまのまま…何も…、なめらかな肌も、豊かなお胸も…何も…っ
(乳房全体を揺すり上げるように揉みしだき、指で乳首を挟みしごく)
>>811 >>813 ほぅ…愛しあう二人を引き裂こうと言うのか?この少女は…
…イシュタル、少しお仕置きをしてやれ
(冷静さを崩さず、淡々と言い放つ)
>>812 ユリア・・・声を出すのがイヤなのかい?だったら、こうすれば・・・
(キスをして口を塞ぐ。胸への攻めは両手でそのまま)
フフ・・・ごめん、ちょっと脅かしちゃったね。
好きな子ほど苛めたくなる・・・って言う奴だよ
(さっきとは違う優しい微笑)
>813
っ…あぁっ…!ティニー…んっ…あっはぁ…
私はもう…ユリウス様の…ものになってしまったのよ…?
(胸への愛撫に全身がピンク色に染まり汗がしっとりとにじみ出てくる)
私だけでは…ティニーも…っ、あっ…
(ティニーの秘所へ後ろから手を回し忍び込ます)
>ALL
こんばんは・・・
>>815 ん…んむっ…(ちゅ…くちゅ…ちゅぷっ…)
(ユリアの舌が、そっとセリスの中に差し入れられる)
…はい。セリス様…わたしは、大丈夫です。
セリス様も、お気に病むことなく、素直に…
(少し乱れた髪、汗びっしょりの顔で、それでもまっすぐに見つめる)
>814
ティニーは…っ…純粋に…私を気づかっているだけです…
あっ…ユリウス様…どうか…私だけで…
(身体をよじりユリウスにキス)
>>818 …ユリア…!?
いや、違うな…
【こんばんは、突然ですが、後日、ホメロス×ナンナか、ロイ×ソフィーヤでお願いできますか?】
>818
こんばんは…異国の巫女よ…
>>818 こんばんは、ソフィーヤさん(にこっ)
>>819 む、はぁ・・・んぁ・・・
(入ってきた舌を舌で弄ぶ)
うん・・・ありがとう、ユリア・・・優しいんだね・・・
(にこっと微笑み、汗をそっと手で拭う)
>>818 はぅ・・今晩和(まだ実は起きてたりw)
>>820 …(満足げな表情でイシュタルの口を慰めながら、ティニーの方を向き、自分の目元を歪ませる)
>>814>>825 愛し…合う?弄ぶ、のお間違いでしょう…?
嫌、やめて!これ以上ねえさまを苦しめないで、ねえさまを返してください…っ
(口付けを見て冷静ではいられなくなる)
>>817 ふぁ…あぁあっ!
(びくん、と秘唇を痙攣させ、愛液がイシュタルの指を濡らす)
わたしのご心配などなさらないで、お願いです、ご自分を大切になさって…
いいえ…返していただきます、ねえさまを…必ず…!
(舌をねっとりと肌へ這わせ、敏感な箇所を思い出すように胸元を舐め回す)
>>818 こんばんは…ソフィーヤ様…
続き、いついたしましょうか…?
【ナンナと会いたいですぅ〜、いつ空いてらっしゃいますか?】
>825
んぅ…っ…んっむ…んく…はぁっ…
あ…ユリウス様…いけません…っ…
(ユリウスの視線に気が付き、自分の方に向けさせようと手で頭を抱えこむ)
>821
こんばんは・・
いえ私は・・違います・・
【いいですよ。お好きな方をどうぞw】
>>823 …セリス様のほうです、お優しいのは…
(自分からも、セリスの頬から首の汗を手で拭う。そのままキスして…)
…んむ…ん…ふうっ…
(絡められるセリスの舌、胸への愛撫により、全身に火がついていく…)
>>818 ソフィーヤ様…こんばんは。わたしと…似た雰囲気の、方ですね…
>>826 (口付けを繰り返しながら)
…元々、この女は私のものだ…
両親にも、本人にも許しを得ている
何の問題もないだろう?
(イシュタルの空いている手で、ペニスを握らせる)
>827
【ティニーさんハケーンw
えと、いつでもかまわないですよ】
>>830 ありがとう、ユリア・・・ん、はぁ・・・
(段々攻めの速度が落ち、そして・・・)
ん、あぁ・・・ユリア・・・その、僕・・・そろそろ・・・
(言い辛そうにしつつ、自身をユリアの太股に当ててアピール)
>826
ふっく…あっ…っ…あぁっ…だ…ダメよ…ティニー…っ!
私はもう…闇に染まってしまっているの…
だから…せめてあなただけでも…っ…あっはぁんっ…!
(敏感な箇所を攻められ反応しながら、愛液を指に絡ませクリトリスをぬるぬると撫でてから秘所へと中指を侵入させる)
>>831 っ!ねえさまを、ものだなんて…
何を…、嫌、いやあぁ…やめて、やめて…っ
(離させようと思わず手を伸ばす)
>>832 【では来られるときに…楽しみにしております】
>>828 …何だ?他の女に興味を持たれたのが悔しいのか?
>>829 【ではホメロス×ナンナで…ティニーとの次に、お願いします】
>>833 はあ…(セリスの唇が離れると、そこからつうっと透明の糸が引き、
ユリアの唇に伝う)
セリス様…何を…(ここで前回の経験から思い当たる)
あ…はい…。
わたし…服をすべて…脱いだほうが、よろしいでしょうか。
それとも…先日のように、私の胸の間で…いたしましょうか?
>831
あ…っ…んんぅっ…
そんな…お父様が…許可を…出されたのですか…?
(絶望的な瞳で見つめ、ペニスを握らされるままに扱く)
>>837 う〜ん、そうだね・・・じゃあ・・・ユリアが、好きにしていいよ。
僕は何でもするから・・・(にこっ)
>835
【では次回お会いした時はナンナさんをよろしくおながいしまつw】
>836
…はい…私以外の女性を…見ないでください…っ…!
(ペニスに刺激を与えながら唇に再び吸い付く)
>>834 ふぅあ…あ、わたし…、すご…、やあ…ぁ…
(指の感触に腰を悶えさせ、陰核が隆起し敏感さを増す)
闇に、など…!こんなにお綺麗な体で、どこも…染まってなどおりません…っ
ん…ちゅ……ぅん…っ
(浄化でもするかのように体じゅうを撫で回し、乳首に吸い付く)
>836
【ホメナン了解ですw】
>>839 …では…セリス様…脱いで、その…部分を、見せて、いただけますか?
わたしも、脱ぎます…ので…
(照れつつ、自分の下半身の衣を一枚ずつ外していく)
>>841 怪しいな…
快楽を独り締めしたいだけではないのか…?
(ペニスへの刺激に、多少汗をかくが、余裕の表情で)
>>844 う、うん・・・分かった・・・
(恥ずかしそうにズボン、下着を脱いでいく)
あれ?ぼくがソフィーヤに会うのって初めてだっけ?
>>846 セリス様…。
(一糸まとわぬ姿となり、セリスの正面にひざまづく。上目遣い)
>842
もっと…感じて…?…っあっ…私も一緒に…気持ちよくなっていくから…はぁっ…
(人さし指でむき出しになったクリトリスをぐりぐりと刺激し、秘所に中指とくすり指を差し込みぐちゅぐちゅと中を掻き回す)
っ、あっ!ダメよっ…!あなたまで…血の匂いが…あぁんっ!
(乳首への刺激で身体をくねくねと悶えさせる)
>847
レイ…ではないのですか…?(首傾げ)
【スマソ。あまり覚えてません(汗】
>>848 あ・・・じ、じゃあ・・・お願い・・・
(真っ赤になるが、顔は逸らさずにじっと見詰める)
>>851 セリス様…
(両手でそっと竿に触れ、唇を近づける。鼻息がかすかに先端に吹きかかる)
すみません…わたし…口をつけても、よろしい、ですか…?
>>850 レイはぼくの弟だよ♪まぁ双子だから顔はそっくりなんだけど・・w
【では念のため初めましてw】
>845
ち…違いますっ…!私はただ…ユリウス様の事を…
(必死に言い募るが、何かを思い言葉を詰まらせる)
いいえ…私は…我がままなのかもしれません…
(くびれの部分を執拗にぐりぐりと回し、空いた指で袋をやわやわと揉む)
>>841>>845 ねえさま、どうして…どうしてえぇ?ふぇ…っ…あぅ…う…
(イシュタルの奉仕を目にして首を振り、涙を浮かべる)
>>849 ひゃぅ…うんっ、んっ、んっ、ああぁ…!
ね…っえさま、こ…え、声…とまらな…ぁああっ…
(本数が増えた指がみだらな音をたて、喘ぎ声と入り混じって響き渡る)
んっ、んぅう…ちゅっ…ぅ…
(舌を乳首に巻きつけるようにして吸いまくる)
>>852 ・・・っ!
(その衝撃だけで自身がビクビクと反応)
え・・・?い、いい・・・けど・・・
(真っ赤)
>853
双子だったのですね……
でも雰囲気があの人とは…だいぶ違いますね…
【はい初めましてw】
>>854 …そう、それだ
欲望に忠実になれ…
二人同時に責められる快感に震えろ!
(舌を再び侵入させ、責めに喘ぐ声すら許さない)
>>856 (圧倒的な熱量を放出するその部分に顔を近づけ…)
んっ…
(ちゅっ、と、先端部分に唇をつける)
>>859 ぅくっ・・・!
(一瞬腰を引きそうになるが、腹に力を入れて堪える)
>>857 あはは、まぁねw
ん〜〜昔はもっと素直だったんだけどねぇw
>>860 ん…はんっ…
(ユリアの口がかすかに開き、舌先が尿道口にそっと触れる)
>855
泣かないで…ティニー…私は…ユリウス様なしには…生きていけない女になってしまったの…
(悲しそうに微笑み、ティニーの涙を唇で拭う)
んっくっ…はぁ、はぁっ…もっと…あなたの可愛い声を…聞かせて…?
ほら…こんなに下の声も…すごくなってきているわ…
(絶頂が近くなっていき身体をぶるぶると震えさせたまま、ティニーの秘所への指を激しく動かし愛液を溢れさせる)
>>862 あぁっ・・・!ユ・・・リアぁ・・・
(ビクッと震え、腰を動かして刺激を求める)
>861
(微笑みながら)でも彼は…いい人だと…思います…
本当によく…似ていらっしゃいますね…(じっ
>858
んぅっ…んっんっ、んーーっ!…ふっあっ…んんんっ…
(唇を塞がれ言葉が出ない状態ながらも必死にペニスへと愛撫を繰り返し目を閉じる)
>>864 んんっ…はむっ…はむ…
(腰が浮いたとき、セリスの先端部分がユリアの口の中に沈み込む。
そのまま、竿を手で、頭を口の中で愛撫する)
>>865 うん!ちょっとひねくれてる部分もあるけど・・レイは根はいい奴なんだよ♪
そっ、そりゃ・・双子だから・・(頭ポリポリしながら照)
>>867 はぁ・・・んっ!っくあぁ・・・
(少し辛そうな声を上げ、射精を耐える。しかし、そろそろガマンの限界)
>>866 (口付けを続け、イシュタルを快楽の淵へと追い込む)
>868
では女性を抱く…技術も……(眠気で頭dj)
>>869 …ふう…
(いったん口を離す。全裸のまま、潤んだ目でセリスをまっすぐ見上げて)
…セリス様…続けて、ほしいですか…?それとも…?
次は、セリス様のなさりたいように…わたしは、どんなことでも…
>>863 ふぇ…っぇ、ねえさま、ね……さま…
愛していると、んぅ…おっしゃるのですか…?今の、今のユリウス様であっても…んっ、ちゅ…ちゅっ…
(ついばむようにしてイシュタルの胸先を吸い、自らも手指をイシュタルの秘所へ…)
あぁ…ふぁう…っ、こんなに…なっちゃうの…、ねえさまの手…ねえさまの…ゆび…、ねえさま…の…
(うつろな瞳で涙と愛液を流れさせながらつぶやく)
【すみません酔っ払ってて訳わかんなくなってきてしまいました…
いったん落ちます、寝なかったら戻ってきます。ほんとごめんなさい】
>870
ぅんんっ…ぷっはぁっ…っ…ユリウス様…もう…お許し下さい…
っ、あっ!はぁっ…
(必死に唇から逃れ唾液の糸を妖しく輝かせ、潤んだ瞳で懇願する)
>>872 ・・・ぁ・・・(名残惜しそうな声)
じ、じゃあ・・・今度は・・・ユリアの中に、入れたい・・・な・・・
(真っ赤になって呟く)
>>871 そうだなぁ・・どっちがうまいのかなぁ・・?(悩)
ん?ってい、いきなり何を/////
ぼくも何だか眠くなってきたかも・・w
>>875 はい。 (髪を整え、向き直る)
……わたしは、どのような状態でいれば、よろしいでしょうか?
先日のように、仰向けに…?
>873
【大丈夫ですか?おやすみなさい…】
>>877 いや、そうだね・・・じゃあ、今日は馬乗りで・・・
(そういって、恥ずかしそうに仰向けになる)
>873
愛して…いるわっ…誰よりも…何よりも…んっ…はぁあっ…
たとえ…ロプトウスに操られていても…ユリウス様は…ユリウス様なのよ…
あっ、ああっ!ダメっ…もう…ダメよっ…っ…あああっ…!
(秘所に指をのばされた刺激で軽く絶頂を迎え、ティニーの中に侵入していた指をぐっと折り曲げてしまう)
【深酒にはお気を付けてー(w】
>876
くすくす……では一緒に眠りますか…?
>>873 【大丈夫ですか…?お疲れ様…】
>>874 …許して…?
私がお前に強要しているとでも言いたいのか?
お前はしたくないのか?私が欲しくないのか?
(やや強気にイシュタルを責める)
>>879 えっ…馬乗り、とは…わたしが、セリス様に…またがる、のですか?
そ、そのような…失礼なことは…(おどおど)
…本当に、よろしいのですか?
>>883 あ・・・い、イヤなら勿論いいんだけど・・・(あせあせ)
>>885 いいえ…セリス様が、お望みでしたら…
(セリスのほうを向き、腰を下ろす。お尻がセリスの下腹部に当たる)
んっ…(セリスの熱を感じてぴくんと震える)
…このあと、どのようにすれば、よろしいのでしょう…(やや困惑)
>882
…っ…あっ…はぁ…くっ…いえ…私は…ユリウス様が欲しくて…仕方がない…
淫乱な…女です…
(真っ赤になり、顔を背けながら軽い絶頂で愛液を滴らせている秘所を開いて見せる)
>>881 えっ・・・じゃあ・・・一緒に寝よ・・・////(真っ赤)
【というわけで中の人限界なので寝ます。もしよかったらいつでもいいので次回は・・・w
ではおやすみなさい】
>>886 え・・・?い、いや、だから・・・
(性知識は皆無なため、なんと言えば良いか分からない(マテ))
>>889 …こう、でしょうか…?
(お尻を少し下ろすと、肛門にセリスの先端が当たる。ぞわぞわした感覚)
んっ…!…ち、違うような…気が、します…
>>887 そこは、まだだ…(笑みを浮かべ)
まずは、お前の自慢できるであろう、その谷間で…
さぁ、来い…
>>890 っ・・・!じ、じゃなくて、もう少し後ろに・・・(そう言いつつ、自分も少し下がる)
>888
はい…おやすみなさい…(ルゥと一緒の布団に入ってそれから何だかもぞもぞ…←妖)
【ではお互い予約のない日にでも…w】
>>892 はい、では…んあっ…!
(少し身体を後にずらす。先端が、こんどは間違いなく秘所に当たる)
ここ、でしょうか…んっ…
(腰を下ろそうとするが、入り口がぴったり閉じていてうまく入らない)
>891
ふっぁ…は…はい…私の谷間でご満足いただければ…すぐにでも…
(自分の胸を両手で持ち上げ、一旦谷間を開いてからペニスを谷間の位置にあて、むにゅりと両胸を押しあてペニスを扱く)
私も寝ます…おやすみなさい…
ソフィーヤ様、ルゥ様…おやすみなさいませ…
>>894 あっ・・・!そ、そう・・・だけど・・・
(ビクッと震えるが、また困った顔をする)
>888>896
おやすみなさい…可愛らしい方々…
>>895 ………!
(無言でイシュタルの双丘を感じ、ペニスをビクビクと跳ねさせる)
>>898 これが、わたしの、中に…でも…
(恥ずかしいので、その場所を直視せず、あてずっぽうに腰だけ下ろして
なんとかしようとするうが…何度トライしてもうまくいかない)
すみません…どう、すれば…(いったん動きを止め、セリスを見る)
>>901 ん〜・・・し、仕方ないからやっぱり胸で・・・(諦め早い)
>900
ぅんっ…はぁはぁっ…あ…こうでしょうか…?
(ゆっくりと、しかし確実にペニス全体を胸で包み込み左右に動かし、先端の部分をちゅくっと舐める)
>>902 あ…はい…すみません…
(少し落胆、少し安心してふうっと身体から力が抜ける)
えっ…?
(無意識にユリアの腰が下がり、次の瞬間、セリスのものが一気に入り込む)
あ…んぁぁあああああっ!(びくびくびくんっ!)
>>904 ・・・って、え?あぁっ・・・!
(突然の奇襲に驚くが、すぐに快楽に変わる)
>>903 …そうだ…上手いじゃないか…
流石に慣れたのか?…はぁ…ぁ…
(3方向からの攻撃に、自然と吐息も荒いものへと変化していく)
>>905 んあ、ああっ…はあ…も、申し訳、ありません…セリス様…
(意図に反してやってしまった罪の意識と、刺激とで、涙がぽろっと零れる
全く動かないまま、無意識にきゅうきゅうと締め付ける)
>>907 い、いいんだ・・・気にしな・・・っく、あうぅ・・・
(目を閉じ、射精を耐える)
>906
慣れなど…私はただユリウス様のお気持ちが良くなればと思っているだけで…
んっ…く…はぁ…ちゃぷっ…ちゅくっちゅ…っ…
(先端を尖らせた舌でぐにぐにと突きながら吸い付くように舐め上げ、胸を回転させてペニスに刺激を与える)
>>908 セリス様…わたし、この前は夢中で、何があったのか、覚えていませんでした…
今、はじめて…自分のしていることが、実感できます。
こんなに大きなものが、わたしの中に…不思議、ですね…
(セリスの胸板に手を置いて微笑む、少しずつ、身体が動く)
>>909 ほ…ぅ…
殊勝な…ことだな…?
…ぅ…ぁぁ…
(鋭い眼光が、快楽により、徐々に緩くなっていく)
んん…ぅ…、ねえ…さま?
(ぼんやりと目を開け、目の前の光景に呆然)
ね……ねえさまが…。あんな…、あんな…
【ご心配おかけしました〜】
>911
私は…ユリウス様のためにだけ…存在していますので…
………あ…
(緩くなった瞳に気が付き、優しかった頃のユリウスを思い出す)
ユリウス様っ…ユリウス様っ…んっ、んんぅ…ちゅくっぺちゃぺちゃっ…じゅぷっ…じゅっじゅっ…
(気持ちが高揚していき、ペニスへの胸の愛撫を激しくし、更に舌と口での吸い付きを強める)
【すみません、中の人がそろそろ限界なので落ちます。またもや中途半端ですみません】
セリス様…おやすみでしょうか…?
>>913 ねえさま…
【ガーーーーン。戻ってきたのに…しくしく。おやすみなさいw】
>912
ティニー…起きたのね…?
………私は…こうする事くらいでしか…ユリウス様をお慰めできないの…
ごめんなさい…ティニー…
【すれ違いになってすみません。また今度お会いしましょうです】
>>913 ぁ…ぁぁぁぁ!!
(谷間で頂点にイかされ、ペニスを抜き、胸に満遍なくかける)
【お疲れ様でした。限界って何かエロイ響き(w】
セリス様がお眠りのようですので、わたしもこれにて失礼いたします。
いつも、スピードが遅くてご迷惑をかけ、申し訳ございません。
また次の夜に来ていただければ、嬉しいです…。
>>919 セリス様からの伝言をお伝えします。
「昨日はゴメン。ついうっかり・・・」
セリス様からの伝言をお伝えします。
「昨日は・・・
【と言うわけで、寝落ちてスミマセン。
そして、その上注文なんですけど・・・今日はユリウスユリアでいいでしょうか?
ダメならちゃんとセリユリにしますので。それでは、今晩v】
すっかり迷っちまったみたいだね…。
だから陸は性に合わないんだ。ま、仕方ない。誰か通るまで待つか。
>>920 なんだ…?この生物は…
【おのれやりたかったのにユリユリ(w】
>>921 …ウルか…
【こんばんは、昔いらしてた方ですか?】
>>923 ん?何か言ったか、そこの少年。
ちょうどいい、迷っちまってね、道教えてくれないか?
【いえ、はじめてです】
>>924 少年?
(この私に…最も、その方が都合がいいか…)
私も、詳しい方ではないのだがな…?
【初めまして、歓迎致します。参考までに、絡みたいキャラや、好きなカップリングを教えていただけますか?】
>>922 ネルガル様からの伝言をお伝えします。
「私は新スレでお前たちを待っている」
ネルガル様からの伝言をお伝えします。
「私は・・・
【と言うわけで、そろそろ新スレ立ててもよろしいでしょうか?
ユリユリは・・・こっちもやりたかったので(爆)】
>>925 何だ、あんたも迷子か。こりゃいいや(豪快に笑う)
一緒に帰る道探すか?少年。
【ありがとうございます。特に希望はないですw
あえて普通ではからまないキャラとやりたいですかね】
>>926 何だこのリピートマシンは
【新スレは、新テンプレ作ってるのでしばしお待ちを
それじゃ、貴方がユリアやって頂けませんか(w】
>>927 …別に…悪くはないが…
(無駄な力を使う気もないしな…)
【聖戦ではないキャラとか…ですか?】
>>928 ネルガr(以下略)
【分かりましたv
その手があった!って、今日は本家のユリアさんも来るそうですし、明日も予定があるので月曜日以降で・・・
こっちがユリウスが良かったでつけど(ヲイ)
ま、いざとなれば2茶もありますし】
>>929 よしっ、じゃあ行くか!(ユリウスの手をとり歩き出す)
しかし細い腕だなー、ちゃんと食べてるのか?アジトに帰ったらうまいもんでも食べよう、少年。
【こだわりはないんで気にしなくていいですよ】
>>929 【あ、そう言うことでしたか。ヤバ…ごめんなさい・゚・(ノД`)・゚・
あと、新テンプレできました】
>>930 …強引な女だな…
(それ以上口には出さず、黙ってついていく)
>>931 ネ(略)
【分かりました。では、そろそろ立てますか・・・】
/ ̄ ̄ ̄\
i'___{_ノl|_|i_トil_|i
|,彡 ┃ ┃{.i| ♪ファイアーエムブレム〜
》|il(_, ''' ヮ''丿| 手強いシミュレーション〜
ノリ i `フ i´il l| 勝ってくるぞと勇ましく〜
/ノ l| バーハ ll j
ファイアーエムブレムシリーズのキャラで会話したりエッチしたりセクースしたりするスレぽ
ニューゲーム(初めての人)
>>2 コンティニュー(初めてじゃない人)
>>3 チャットルーム
過去ログ
>>4
初めまして。FE+TSなりきりHスレにようこそ
初めてだからと言って、遠慮せず、気がねなく参加して下さいね
初めて参加するにあたって、好みのキャラ、カップリング、シチュエーションなどがありましたら
挨拶の下に書いて頂けるとありがたいです
貴方が、楽しい一時をすごされる事を祈っています
>>3のルールの方も合わせてみていただければ、非常に助かります
それでは、お楽しみください
軍規
・行為は同意の上で。希望する行為があったら(強姦可等)括弧内にて表示
・sage進行
・煽り荒らし広告は無視
・他世界キャラ同士の交流OK
・キャラ被り防ぐため、本体の見分けのためにトリップをいれる
・雰囲気を壊さずに
・途中で退出する際は一言断りを。寝落ちしてしまったら次の入室の際にでも
・キャラの変更は自由。ただし、絡みたいキャラ+前にそのキャラやってた人と同意した場合のみ。トリップはそのままで
・TSキャラもアリ
・すでに使用されているキャラを使用したい場合はチャット推奨
>>931 (けらけらと笑いながら)
何だか面白い物言いする少年だねー。ま、詮索はしないさ。
それにしても…暑くないか?その真っ黒いぞろぞろした服。
>>937 弓などしか用いない女に、この鎧の重要性の理解など望むべくもない…
が…私にとっては必要なもの…とだけ言っておく
(飽くまで高圧的に言い放つ)
…ミスは誰にでもある…
………すまん
>>940 ぼるじょあが2ゲットしたのでずらしておくがいい
文体はそのままでいい(w
って、ずらせぬか(w
残念だが、まぁいい…
っと、ちょっと用事ができちまった。少年、すまん。また会おう。
ネルガル様からの伝言をお伝えします。
「スレ立て、下準備は終了した。いつでもエーギルを捧げてくれ・・・」
ネルガル様からの伝言をお伝えします。
「スレ立て、下準備は・・・
【と言うわけで、設置終了しました。こっちもちょっと野暮用で抜けるので、また後ほど・・・】
>>945 ご苦労だったな…
だが、ここを使いきるまで、死ぬわけにはいかない…
こんばんは…。
今夜は少し遅れました…。申し訳ありません…。
>>920 【百合百合(誤字)…いいですね〜(笑)。
ダークユリウスにリョージョクされつつ、彼の深い心の闇を理解して
癒そうとするユリアたんになれれば…とか思ったり。難しいですが】
ここ近親大杉キモい
別場所あるならそっちでやってくんない?
こんばんわなの〜
新しいスレできたんだねぇ、チキあっちに挨拶してくるね
>>947 お前か…どうだ?
愛しのセリス様のお味とやらは…
>>948 フン…ロプトウスの復活には、近親との接触が不可欠なのだよ…
ただ、あの青髪のガキだったら
「申し訳ありません、近親は初期は禁止だったのですが、希望者がいましたので解禁となりました
今度、会議を開いて、これについて少し話し合ってみようと思います…」
などと言うのだろうな?
>>949 …!
き、貴様…ナーガ…!?
>950
…?どうしてチキの事ナーガってわかったの?(にこ)
【参加していないROMに発言権はナシ!嫌なら見るな】
>>950 ユリウスにいさま…! お久しぶりです…
…(かあぁぁ)…わたしは……(沈黙)
>>951 …フン…忘れたのか?
この暗黒神ロプトウスを
【すいません…そこまで言わなくても…】
>>947 ある方からの伝言をお伝えします。
「私は2茶にてお前を待っている」
ある方からの伝言を・・・
【と言うわけで、ユリウス兄様は使用中につき、2茶で待ってます】
>>948 【文句は参加してから言いましょう。外野の意見は無視】
>>952 …そう恥ずかしがる事もないだろう?
お前の中のディアドラが、ヤツの中のシグルドを求めている…
それだけの事に過ぎないからな
と、いうより…ディアドラの子供同士が結ばれたとなれば、新たなロプトウスの拠り代の完成と言うわけだ
よかったな?マンフロイ。私に兄弟ができるぞ?
>953
…?お兄ちゃんだぁれ?
チキと会った事があったのかなぁ…?(真剣に悩む)
【荒らしなのでスルーしようと思っていたのですけどね…】
>>956 【どう絡めばいいのか非情にキビスィ(しくり)】
>>954 ご伝言、ありがとうございます。
…では、今夜はここを引き払い、そちらに向かうことにいたします。
わたしは…この場では、意見を申し上げません。
後日、会議場などにて、機会がありましたら…
それでは…(去っていく)
>>957 記憶を封じられているのか…
フン、つまらないな…
フォルセティか、ファラの仕業か?
(興ざめしたように視線を下す)
【すいません…イヤな思いさせてしまって…】
>>951 てめえもキモいんだよ糞ロリ!犯罪野郎共々逝け!
>>959 【ありがとうございますvちょっときつめになるかもしれませんけど(遅)
と言うわけで、私も去ります】
>960
えっとね、チキ、バヌトゥのおじいちゃんと一緒に暮した10年しか記憶がないの
だってずっと寝ていたんだもん
【いいえ…そちらの責任ではありませんので…元凶は
>>948です(w】
>>963 …バヌトゥ…じいさんだとすると…
ファラのほうか…
何を考えているのか…
【ありがとうございます。ただ、
>>948も、一意見としては受け取っておいた方がいいかと…
>>961みたいなあからさまなものは論外ですが】
>964
バヌトゥのおじいちゃんはファラじゃなくて火竜だよ?
火竜ってファラって言うのかなぁ?
【色々な趣味の方がいるので、まとめ上げるのは無理かと思います】
>>965 …まぁ、どうでもいい…
問題は、ナーガがここに存在しているという事実…
【まぁ、お気になさらず…ってコロコロ意見が変わっててすいません】
>966
あ、でもね正確にはナーガってチキのお父さんの名前なんだよ
だからチキはナーガじゃないの〜
【気にはしていませんよw基本はスルーですからw】
>>967 娘か…
なら、用はないな…
【というわけで、ひさびさにマルス登場でいいでしょうか?】
>968
チキのお父さんは5000年も生きていたんだよ〜すごいでしょう?
お父さんに用事があったの?(きょとん)
【あまり遅くまで起きていられないのですが…それでもいいでしょうか?】
>>969 あぁ、大事な用が…な
【大体何時頃まで…?】
>970
801はダメなの〜(w
もしお父さんに会えたら「チキは元気だよ」って伝えといてね(にこ)
【2時くらいまでならなんとか…】
>>971 …違う…
【それじゃ、すぐに終わらせるつもりで…】
>972
【2茶の方が時間短縮できますので…そちらではどうでしょうか?】
>>973 【了解です。紋章の部屋でお待ちしています】
>>ユリウス ◆QavQrgl8zg 様
にいさま…本日は、どうもありがとうございました…。
最後のほうで、何かあったようですが…ご迷惑をおかけしてすみません。
またいつか、お相手してくだされば、と思います…。
【話を作るのが難しく、ユリアの方向性がなかなか決まらず、
ぎこちなくなってしまったのもお詫びします…。】
ふぅ…今日も暑いわねぇ…(強姦→純愛希望w)
あら、初めて見るものがいっぱいねぇ(無邪気な顔でうろうろ)
昨日は少年を置き去っちまったけど…熊にでも食われちゃいないだろうね。
>>978 何珍しがってんだよ…
黒い牙ってそこまでマイナーだってのか…?(溜息)
>>979 …?何だお前は…
…(パティと見比べて)
何か似てるような気がするのは気の所為か?
こんばんは…。(ぺこり)
今夜は、あまり長くいられないかもしれませんが…よろしくお願いします。
>>981 …シャーマンか…
大丈夫か?こんな所にいて…
襲われても、責任はとれねーからな
>>982 …大丈夫です。
そのような場所であること…承知しておりますから…
【スレ主様、チャットに入っていただけますか?
少々、相談したいことが…】
>>983 あ、あぁ…そうかも知れねえな…
(ブルブル)
【了解致しました。2チャの聖戦の部屋でよろしいでしょうか?】
>979
こんばんは☆あれ…誰かに似てるかも…
>980
黒い…牙…?何それ?(きょとん)
【ごめんなさい、烈火はわからないです;】
>>984 ……(無表情)……怖がることは、ありません…
【はい。では、お願いします】
>>985 何って…お前…いや、わからない方がいいものかもな……
【あ…すいません…キャラ変えたほうがよろしいでしょうか?】
えぇ、気になるじゃないの!
【できれば変えていただきたいです;】
あの女海賊は平気か…?
>>988 【どう言ったキャラを希望なさいますか?】
【そうですねぇ…発情したシャナンとかリーフとか…】
【ではシャナンでいきます…昔一応やったことがあるので…子供のですが】
邪魔するぜ。
ルゥは新スレにいるみたいだけど・・・ま、もう少しだから大丈夫だろ
【はい、お願いします☆】
失礼する…
>>992 すまない…使い切ってから移動するのはマナーだからな…
>>993 おい…お前か…
(パティの姿を見て、何故か溜息をつく)
>>994 別に気にしてない。どうせ夜は長いんだ(ぇ)
こんばんは!
レイ、おまた〜!来たよっ(るん♪)
【あ、スレまだ消化されてなかった・・スマソ;】
>>996 あぁ、来たのか・・・どうせまたすぐに動きそうだけどな(笑)
【いえいえ、私のスレ立てが早すぎただけでつ】
あ、シャナン様w(にこぉ)どうしたんですか?ため息ついて…
>>998 な、何でもない…!
(禁欲生活の長さが、自分を極度の発情状態に追い込んでいた)
>>1000 おめでとう、
・・・じゃ、そろそろあっちに移るか・・・1000ゲット、っと・・・
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。