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4 :
名無しさん@ピンキー:03/07/11 04:29 ID:hS48HVd/
単体スレ立てるほど職人とネタと需要あるのかー?
何はともあれまずは
>>1さんよろしく
ここで進撃と言うと何やらエロいな。
ともあれ。
さて、どうしたものか。
7 :
名無しさん@ピンキー:03/07/11 04:54 ID:f5ou2zv3
>>5 ライノベ板見る限りでは需要とネタは十分あるかと。
隠れ職人も多分いると思いますし。
とりあえずこっちも出来る限りネタ投下しますんでよろしく。
8 :
名無しさん@ピンキー:03/07/11 05:02 ID:zWbgE1dH
>7
お前、この板にライトノベル総合スレがあるの知らないのか?
11 :
名無しさん@ピンキー:03/07/11 06:49 ID:tTcXa+BV
12 :
名無しさん@ピンキー:03/07/11 06:58 ID:ZlapulBz
たしかに、ラノベスレと分ける必要があるのかは疑問だが…まあ、できるだけ
ネタを投下して、無駄スレと言われないよう努力してみるか。
とりあえず>1よ。お疲れさま、ショタ野郎、と言っていいだろうか。
佐山御言の朝は早い。
祖父との命懸けの鍛錬の結果、毎朝5時起床が彼の日常だった。
それは尊秋多学院寮で生活し始めても変わる事は無い。
「・・・朝か」。
当然当たりはまだ薄暗く、生活の気配を感じさせない。
佐山はベッドから降り、二段ベッドの下段側を眺めた。
同居人である新庄切はまだ安らかな寝息を立てている。
だが、佐山はある事実に気が付いた。
切に掛けられている毛布の一部分が明らかに盛り上がっている。
佐山は先日の銭湯での一件を思い出す。
確かに外面的には疑う余地が無かったかも知れないが、
その時は海綿体が内容されている確証は掴めなかった。
「・・・ふむ。」
まだ寮に目覚めの気配は無い。そして明らかになった新たな事実。
佐山はある事を試して見る事にした。
まず切に掛けられている毛布を慎重に取り払う。
そして尻を覆う白い下着を太ももの辺りまでずり下げる。
そこにあったのは確かに先日と同じ男の象徴。
しかしその時とは違い、赤く染まり天を仰いでいる。
「・・・素晴らしい。」
佐山はそこに一種の美を見出した。
そして、美がそこにある以上愛でないのは罪と言う物だ。
佐山は更に先へ進む事にした。
佐山は切の物の先端を剥き、上下に動かし始めた。
「・・・佐山君・・・駄目だよ・・・・。」
切が寝言を漏らすが、目覚める気配は無い。
構う事無く佐山は上下に動かし続けた。
すると、先端から雫が漏れ始め、佐山の手を濡らし始めた。
物自体も最初より赤く張り詰め、
佐山の手を跳ね返す程の弾力に満ちていた。
その感触に満足を覚えながら、佐山は手を動かし続ける。
「・・・そんな所弄ったら・・・・・・・って・・・佐山君!?」
ようやく目覚めた切が血相を変えて上体を起こす。
「静かにしたまえ新庄君。まだ午前5時18分だ。
寮の皆は寝ている時間だぞ。」
佐山がもう片方の手で切の口を塞ぐ。
「だ、だって、佐山君が、ボクのを・・・」
赤面しながら切は囁く様に訴える。
「君の何をどうしていると言うのかね?」
佐山は顔色一つ変えず答える。
「・・・・言わなきゃ、駄目?」
「具体的に言われなければ何をどうしたいのか分からないな。」
切はこれ以上無い位赤面した様子で口ごもった。
こうしてやり取りしている間も佐山の手は止まる事無く動いている。
「・・・分かった、言うから・・・言うから言ったら止めてね?」
「約束しよう。」
「佐山君が・・・ボクの・・・」
「私が君の?」
「お・・・」
「お?」
「おちんちんを・・・弄ってる・・・・。」
言い終えた瞬間、切の先端から溢れ出る雫の量は更に増した。
今にも死にそうな程赤面しながら、切は訴える。
「い、言ったよ!!だから、だから、早く止めて・・・・!!」
ああ、と頷きかけた佐山は、だが、自分の思考を止めた。少し待て、と。
・・・・目の前に今、事実は見えている。だが――。
これすらもトリックだったならば、どうだろうか。
UCATの技術力は解っている。このくらいの細工は、簡単にやってのけるだろう。
確かめるならば、今度こそ最後まで、疑いのないところまで確かめなければならない。
だが、切は現在、警戒心を高めつつあるようだ。
ここで何か許可を得ようとしても、いたずらに時間を浪費する可能性が高い。
だから佐山は手を止めず更に加速させた。
「さ、佐山君!?」
ようやく解放されると思っていた切は仰天した。
更に早く更に強く。佐山の手の動きは加速して行く。
「佐山君、ボクこのままじゃ・・・・!!」
切は自分の中から込み上げて来る感覚を察し、哀願した。
「安心したまえ、新庄君。最後まで続けよう。」
「そうじゃなくって・・・・!!」
切自身は更に膨張し、今にも張り裂けそうだ。
「このままじゃ・・・ボク・・・・!!」
「何かね?」
「イッちゃう・・・イッちゃう・・・・!!」
「イッちゃうとは何かね?」
「ボクの・・・おちんちんが・・・・!!」
もはや切には周りを気にする余裕も無い様だ。
大声であられもない言葉を叫んでいる。
「どうなるのかね?」
「ああ、ボク、イッちゃうイッちゃうぅぅぅぅぅぅぅっ!!」
その絶叫と共に切は精液を迸らせた。
溢れ出る精液が佐山の手を汚して行く。
痙攣し続けるそれをひたすらしごき続け、
ようやく何も出なくなった所で佐山は手を鼻の前にかざした。
――確かに紛れも無い精液の匂い。それは、トリックではないということだ。
今、確かに解った。間違いはない。出会いからの疑念はこの場にて完璧に消えた。
ああ、これで完璧だ、と佐山は顔を上げた。安堵の吐息をつき肩を落とす。
切と視線を合わせると、自然に微笑が生まれた。嬉しいことだ。
大きく頷き、佐山は言う。
「安心したまえ新庄君。――君は男だ。」
「そんなの解ってるよっ!!」
視界の右側、死角の陰から、畳み込むような蹴りが来た。
それは側頭部に当たり、首がくるりと回って、佐山は床に倒れ込んだ。
てか、必ずしも切たんでなくていいんだよなぁー?
例えば、へーぜるとべるたんのただれた性活を補完するとか(w
「」内の最後に読点がくると萎えてしまう……。
「・・・」が使われていると萎えてしまう……。
三点リーダーが二つ一組でないと萎えてしまう……。
小説の場合のみ、改行後に一文字sageてないと萎えてしまう……。
……そんな漏れ。
txtファイルにコピペして勝手に修正してから読むべきですか?
我慢すべきですか?
どうなんだ。
>txtファイルにコピペして勝手に修正してから読むべきですか?
こっち推奨、ってか保存する際俺はしてる。
職人にそこまで注文するのは図々しいと思うので。
>18
当然そうだろうと個人的には判断する。
そして、
「どうせ都市・AHEADなんだから、都市の個性とか概念条文とかも駆使してまロい文章を書いて欲しいよなあ」
とかいってみるテスト
そうさ! 俺は原作の特殊な設定とかキャラ独特の能力とかを盛り込んだエロパロが大好きだー!!