927 :
名無しさん@ピンキー:05/01/11 11:35:07 ID:00xI3pM0
フェイと店主のイケナイ世界
くねくねハニーの連続特殊攻撃でアスカがょぅι゙ょに。
アスカの代わりにシレンがくねくねハニーを倒すが、
変わり果てたアスカの姿に炉属性のシレンの肉剣が巨大化して…!
…って、保守ついでにネタ振りしときますが、
GB1版しかプレイしてないので鋭い突っ込みは勘弁を。
929 :
名無しさん@ピンキー:05/01/27 01:56:05 ID:Awy82fd7
フミがオロチにいらんことされる小説などキボン
保史湯
931 :
名無しさん@ピンキー:05/02/08 14:18:34 ID:JLfUHVb6
ほしゅ
933 :
名無しさん@ピンキー:05/02/17 17:57:31 ID:y8QMAhso
ふぬごっ!?
このスレまだあったのか…。
懐かしさはあるが…。
新作きぼん
936 :
◆YAXCjo.AJQ :05/02/22 11:59:33 ID:WI03atJQ
あげる
937 :
名無しさん@ピンキー:05/03/03 12:26:15 ID:Q6mr+Fgi
[呪]こん棒−1
ドレインハウスだ!!
で精も根も吸い付くされる
アスカかミナモきぼ カチリ
大型地雷を踏んだ
エロゲ屋ハウスだ!!
シレンは大型地雷を(以下略
むしろ どろぼうハウスだ!
でトドにみぐるみはがされガマゴンに全身をなめ回されるアスカキボ(ry
942 :
名無しさん@ピンキー:05/03/15 22:49:09 ID:Xl6vntqM
あげてみる
【以下、脳内設定】
ノロージョ一族は女系なので、気に入った♂を捕まえて伴侶にするんです。
ノロージョ一族には♀しか生まれないので、年頃の娘はいい男を捜してるんです。
ノロージョ一族は惚れた♂には結構一途で言いつけも守ったりするんです。
【以下、精神安定のためのご都合主義】
とあるノロージョ一家。
風来人だった父(現在も数年戻ってこない)は面食いだったので、
自宅にいるときは、とある術を使って普通の可愛い姿をしている母娘たちなんです。
---
ダンジョン内、ノロージョハウスの一室。
鏡を見ながら溜息をつくノロージョの後ろ姿。
「はぅ〜。なかなか運命の人っていないものよねぇ〜。
あぁでも、この前頑張ってた縞合羽の彼、ちょっと若いけどなかなか格好よかったかも‥」
ぶつぶつ呟きながらも身だしなみを整えるのに勤しむ彼女。
(流れをつくるのがめんどいので中略)
(まぁいろいろあり、適度に発情したと思ってくれたまへ)
***
なんとなく自分の身体を慰めはじめていたノロージョ。
「あぁ、そういや、おねーちゃんがこの前いい物あげるって‥」
思い出して渡されたポシェットを開けてみると。
メモが1枚と小さなハンドベルが1つ、そして3ギタン。
「‥‥? ギタン硬貨? えーとなになに‥‥ う、うわ‥‥(真っ赤)」
ほおを真っ赤に染めつつも、目は真剣にメモを読み進め。
そして覚悟を決めると‥‥ゆっくりと衣服を脱ぎ去りはじめる。
「えーと‥ギタンの穴に‥痛っ、これほんとに‥? あ、できた。次は左の胸も‥‥。
んで、最後の1個はあそこに‥ひゃっ、冷たい‥‥。これ、ちゃんと取れるのかなぁ‥」
全裸になったその姿。左右の胸には鈍色に輝くギタン硬貨。
残る1枚はどこにあるのかはわからない。
「んで‥、ベルを鳴らすと‥」
りんりんりん。
軽やかな音色とともに現れたのは緑、紫、黄金のがまぐち。
そして刻を置かずして、その長い舌がギタン硬貨を攻めはじめる。
「ひゃっ!」
左右の胸を執拗に嬲る舌。
刺激に固くなった乳首が逆にギタン硬貨を離さない。
「い、いやっ、ち、乳首ばっかりダメ‥」
思わず身をかがめて隠そうとするが、そうはさせじと舌が二の腕に巻き付き、
その細い胴や乳房にぬらぬらとした唾液のあとを残す。
「んっ! だ、ダメ‥‥、ま、まって‥‥」
そう叫んでうずくまった背後から。
黄金のがまぐちが、舌なめずりをし。
「きゃっ!!!」
その舌が秘裂の奥にあるギタンをめがけて突き進む!!
***
絶頂と共に弛緩した身体からそれぞれ1ギタンを奪いテレポートするがまくち。
ベッドの上で火照った身体を冷ましながら。
「はぁ‥‥はぁ‥‥ な、なんというか‥ 我が姉恐るべし‥」
ノロージョは、ニヤリとほくそ笑む姉の姿を思い浮かべた。
そんなノロージョハウスなら喜んで入ろう
ご都合主義万歳。
---
好奇心旺盛なノロージョ姉。
今日も今日とて、新しい遊びを探求する。
「この前倒したエレキ師が落としたこれ‥‥。ふふっ。面白そうじゃん。」
そういって取り出したのは小さな装置。
エレキ箱のどこかの部品なのだろうか、黒く艶やかに光っている。
「拾ったときにいじってたら‥、確かここをこう押すと‥ あれ? こうだっけ?」
いじくりまわすこと数分。
カチッという小さい音に続き、ヴヴヴヴヴッ という小さな響きが
ノロージョハウスに低く木霊する。
「ふふっ。 どれどれ‥? ひゃっ!!」
予想以上の刺激に思わず手を遠ざけてしまうが、
よくよく考えれば今までに味わったことのない快感。
こいつはじっくり堪能せねば‥‥と
ベッドに寝ころび、いざ未知なる世界へと!
***
「ぁんっ‥‥んっ‥‥」
かすかに聞こえる桃色の喘ぎに
顔を真っ赤に染めるノロージョ。
「お、おねーちゃんったら‥もぅ‥‥」
そうはいっても年頃な彼女。
ちょっぴり気になって耳ダンボ。
すると、耳慣れない響きがかすかに聞こえてきます。
「‥‥? なんだろ、この音?」
気になったので姉の部屋をそっと覗いてみると、
なんだかおかしな道具を使ってる様子。
「へ〜。あんなのどこで買ってきてるんだろう‥? まさかダンジョンの店!?」
そんなこんなを考えながらも、姉の痴態を眺めるノロージョ。
「うわー。おねーちゃん、気持ちよさそう‥。というか、なんか可愛い‥。」
いつも姉から愛に満ちあふれたいぢめにあって妹、
無防備な姉の姿は新鮮というかなんというか‥‥。
「あ。ふふーん。いいこと思いついちゃった‥」
ちょっぴり邪悪な笑みを浮かべながら、こっそり姉の部屋に忍び込み。
(いつものノロージョなら、それが姉の笑みと似ていることに気づくだろう)
姉が握っているアイテムめがけて。
ががーん!!
黒い欠片は呪われた。
「きゃっ! えっ! な、なに!?」
驚いた姉はあわてて振り返ろうとするが、
黒い欠片は呪われているためはずすことができない!
「えっ、きゃっ!、つ、強い‥‥だ、だめっ!!」
密着し緩めることのできない秘豆への刺激に
ノロージョ姉の身体はぴくぴくと反応するのみ。
「えっ? えっ?」
「きゃっ!だ、めっ‥ 、い、いっちゃう‥‥!」
呆然とするノロージョの目の前で、姉は全身をがくがくと痙攣させる。
数瞬後、一旦その身体が弛緩したものの。
黒い欠片は呪われているためはずすことができない!
黒い欠片は呪われているためはずすことができない!
黒い欠片は呪われているためはずすことができない!
「だ、だめっ、いったあとすぐはつらすぎっ、の、のろーじょ、これな、なんとか‥っあん!」
「うわっ、ど、どうしよう。 お、おかーさーん!!おねーちゃんが、おねーちゃんが!」
あたふたするノロージョの前で、繰り返し繰り返し高みへと到達する姉。
あわててノロージョ母が駆けつけてくるころには、
もう徐々に叫び声も上がらず、ただただ身体を震わせるのみ。
***
父親の部屋にあったお祓いの巻物(ある意味この家では禁書)を使って
なんとか呪いを外すことに成功したノロージョ母娘。
「まったく、無茶なことするんじゃないの!」
「はーい。ごめんなさーい。」
「‥‥。」
「とりあえずこれは没収するからね。もうすぐご飯だからすぐ来るのよ。」
「はーい。」
「‥‥。」
声を出す気力もなノロージョ姉。
ただただジト目でノロージョのことを睨み付ける。
「あ、あ‥‥はは‥‥、お、おねーちゃん、、ご、ごめんね‥」
怯えながら後ずさる妹を視線と指の動きで近寄らせ。
「ったく‥‥お、覚えてらっしゃいよ‥‥(ぜーはーぜーはー)」
「うわわわー。ごめんなさいってー。ほんと反省してるからぁぁ(泣)」
逃げる妹の首を咄嗟に抱え込み。
「大丈夫。今度あなたにも、あの快感を絶対味わわせてあげるからねー
気持ちいいこと だ け は 保証してあげるからね(にっこり)」
「いやぁぁぁぁぁぁ!!(涙)」
***
その夜更け。
「あら、これなかなかいいわねぇ。あん♪」
なかなか戻ってこない夫を思い浮かべながら、
ノロージョ母は娘のアイディアをたっぷり堪能していた。
------
呪いはずせないメッセージってこんなのだったっけ‥‥。orz
獣姦ネタになるが 燃料を投下
菜食だと溜まりにくい
肉食だと溜まりまくる
ンフーは肉ばっかり食べてる
あとは誰かヨロシク
チェインヘッドとかミノタウロスとかの人型モンスに犯されるミナモやアスカきぼん
>957
イイ!
チェインヘッドなら犯しながらいろんな角度から見ら(ry
ミノだと巨大なモノが(ry
そこでパワーハウスですよ。
ソレだ!臠
欲求不満アスカがタイガーウッホやミノタウロスのエレキ箱でハァハァする・・・
よりはやっぱり本物にヤられた方が良いな
腐女子なアスカがタイガーウッホ達のウホッな行為を見て独りエチーしてるとミノが現れて犯(ry
ってのはどうだ?
俺としては
くねくねハニーの群れに囲まれてレベル下げられまくって足腰が立たない。
一際大きなハニーの手がアスカの秘所に強引に進入する。まるで触手の様に蠢く腕。
その間もくねくねハニー達の踊りは止まらない。さながら狂気の儀式。
レベルが下がる毎に刺激は大きくなる。今にも失神しそうだ。
気力で意識を保っていたアスカだったが、謎の液体がハニーの腕から噴射され、遂に気を失ってしまう。
周りのハニー達も踊りを止め、倒れたアスカめがけ液体を浴びせかけるのだった…。
今日もハニー達は新たな獲物を探す。
その群れにチョンマゲを生やしたピンク色のハニーが増えていた。
という展開が期待できるドレインハウスがイチオシなんだが。
それもイイ!
965 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/29(金) 21:14:13 ID:BDfHsz+R
次スレたてようよ
トラバサミにでも引っ掛かってるんじゃないの?
オオイカリゲイズに(ry
?
リアルでオオイカリゲイズにわさわさされて俺がきましたよ、と
971 :
美食戦隊大薔薇野郎 ◆LP8NPf/Dh6 :2005/05/13(金) 21:58:14 ID:FzXV2M1/
>>970 俺なんかこの間、ンドゥバを薬にして飲まされたりギタンを食わされたりしましたよ。
体力が低下したりしたのか?
ああ、俺もリアルでケイズに犯された事ある ♂なんだが・・
次スレは建てないのか?
980くらいでいいのでは。
976 :
名無しさん@ピンキー:
気をつけないと落ちるぞ