御主人様とメイドさんが……「秋初館」第二夜

このエントリーをはてなブックマークに追加
952椿 杏樹:03/07/22 23:18 ID:to9vqqZb
「新人さんはじめまして。みなさんこんばんは。お、お邪魔します…。」
誰ともなく言うと洗面所で顔を洗ってから、横に貼ってある掃除のシフト表を眺めている。
「…の当番:凛香(バイト)。えーと…これが新しい方なのかなぁ。
 どんなタイプの娘なんだろう…ギャル系?
 やだ何言ってるのかしら。全然違ってたりしそうね」
タオルに顔を埋めて自分の言葉に笑う。
953伊達 雅彦:03/07/22 23:18 ID:eGac2BiT
なにやら忙しそうな気配が出始めた屋敷に帰ってくると、静かに呟く。
「また引越しか…。最近引越しする間隔が短いみたいだな」
二三度細かく咳をすると、応接間でくつろぐ。
954萩野 瑞葉:03/07/22 23:21 ID:yehciyNw
入浴を終えて、髪の毛を拭きながら
まだ水の滴っている肢体にバスローブをまとう。
955星野 凛香:03/07/22 23:22 ID:XP4Xi5tW
「はっ!私今日掃除当番だ!」
急いで身支度をすると急いで掃除に向かう
956名無しさん@ピンキー:03/07/22 23:30 ID:XP4Xi5tW
星野 凛香
夏休みを利用して屋敷で働いている高校生
少し前まで彼氏がいたが色々あって別れたらしい
957柏葉 瀬名:03/07/22 23:34 ID:to9vqqZb
他に乗客の居ないバスの中で、一人窓に頭をもたれてすやすやと眠っている。
958伊達 雅彦:03/07/22 23:38 ID:eGac2BiT
「さて…続きでも読むか」
応接間でくつろぎつつ、鞄から取り出した一冊の厚い本。
どうやら海外で研究中の、最新の医療法の本らしい。
959名無しさん@ピンキー:03/07/22 23:40 ID:AXspP4OE
960萩野 瑞葉:03/07/22 23:40 ID:yehciyNw
脱衣所の椅子に座って扇風機にあたり、
コーヒー牛乳を飲んでいる。
961留萌 みかさ:03/07/22 23:44 ID:eGac2BiT
「うふふふ……あと…あと39ね」
何か良い事でもあったのか、箒を一振りするとそのまま元気よくロッカーに収納する。
962星野 凛香:03/07/22 23:44 ID:XP4Xi5tW
「このお屋敷広すぎ……」
文句を言いつつしっかり掃除している
963柏葉 瀬名:03/07/22 23:45 ID:to9vqqZb
車が曲がると同時に窓に思いっきり、ゴン!と額を打ち付け、目が覚める。
「いてっ」
乱暴な強面の運転手を睨みつけるが逆に睨み返されて
「…す、すいません」
気まずそうに視線を逸らす。
964星野 凛香:03/07/22 23:54 ID:XP4Xi5tW
塵取りでゴミを集めるとその辺にあったゴミ箱に捨てる
「うあ、ゴミ箱もいっぱいだ……」
965留萌 みかさ:03/07/22 23:58 ID:eGac2BiT
「さてと。引越しの前にお風呂入ろうかなぁ…。何か汗かいちゃったし」
タオルと着替えを持つと、小走りで浴室へ向かう。
966椿 杏樹:03/07/22 23:59 ID:to9vqqZb
「テンプレ。こんな感じですかね?」

御主人様とメイドさんが……「紅染館」第一夜
内容:
◎とある屋敷に住まう御主人様や住人、屋敷のお客様、メイド、使用人などになりきるスレです。
◎御主人様をはじめとする屋敷の住人や屋敷のお客様がメイドに適当な言い掛かりを付けて
 セクース、お仕置き、調教をするスレです。
◎基本的にsage進行です。

前スレはこちら……。
御主人様とメイドさんが……「秋初館」第二夜
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1057679656/
過去ログ倉庫『名無しの執事・御屋敷の記録庫』
http://www.globetown.net/~namelessbutler/lib_1/index.htm

新キャラ参加大歓迎(詳しくは>>2-3
●メイドとしてお屋敷にお仕えするもよし
●お客様としてメイドの奉仕を受けるもよし
●屋敷の住人としてお屋敷の生活を満喫するもよし
●使用人としてお屋敷を支えるもよし……
それは門をくぐった貴方次第です……。

「問題なければトライしてきますけどどうでしょうー」
967萩野 瑞葉:03/07/22 23:59 ID:yehciyNw
「お屋敷の命名ルールが決まったのは昨年の秋でしたわね」
誰に言うでもなくポツリと呟く。
「次は季節感をとって秋初館ですかしら?
それとも季節を先取りで紅染館?
……そういえば、紅染の次はどうしましょう。
昔のお屋敷の名前と同じになってしまうますけれど」
968星野 凛香:03/07/23 00:06 ID:+BRsbJG0
ゴミ袋を閉じて焼却炉へと持っていく
969伊達 雅彦:03/07/23 00:07 ID:GoKuzSvC
「……まあ、季節が変わってから考えるのもいいだろう。旧暦でもいいし、花や宝石の名でもいいんじゃないか?」
さりげなく自分の趣味を交えつつ、そんな事を呟く。
970桜庭 奏:03/07/23 00:07 ID:VqpVhoNV
厨房でお菓子作りのを読んでいる。
「うぅ〜ん。今までバレンタイン(女子の間で交換)くらいでしか作ったことなかったからなぁ。
 瀬名さんが帰ってきたら教えてもらいたいと思ってたんだけど……ホントどうしちゃったんだろう。」
971萩野 瑞葉:03/07/23 00:10 ID:r2CSfz+7
飲み終わったコーヒー牛乳の瓶を簡単に洗って
据付の冷蔵庫脇のゴミ箱へ入れる。
「しっかり分別、と。さて、お部屋に戻りましょうか」
ようやく瀬名が不在でも何とか明るくやっていけるようになってきたらしい。
972桜庭 奏:03/07/23 00:14 ID:VqpVhoNV
のんびり本を読んでいたが、周りが少々慌しいことに気付く。
「はっ。お引越しって今日だったっけ。」
今更気付き、慌てて立ち上がる。
973椿 梓紗@杏樹の妹:03/07/23 00:21 ID:apVTk+pr
「時間かかって悪かったわ。通りすがりだけど、はいどーぞ。」
全く反省しているようには見えないのだが。

御主人様とメイドさんが……「紅染館」第一夜
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1058886542/
974桜庭 奏:03/07/23 00:24 ID:VqpVhoNV
「あ、もう準備完了しちゃったのね。急がなきゃ。」
言っていることとは裏腹にマイペースに廊下を歩く。
975萩野 瑞葉:03/07/23 00:25 ID:r2CSfz+7
脱衣所から出ると、すっかり屋敷内が引越しモードになっており驚く。
「大変! ああ、こんなことならお風呂に入るのは後にしておけば……」
また汗をかいてしまうのだろうなと思いつつ
自分の部屋に向かう。
976留萌 みかさ:03/07/23 00:29 ID:GoKuzSvC
「さて、お風呂の準備もして来たし…」
紅染館を少し見回ってくると、スコップを担いで戻ってくる。
977星野 凛香:03/07/23 00:29 ID:+BRsbJG0
「あれ?なにみんな慌ててるんだろう?」
ぼ〜っとしていると業務連絡が聞こえてくる
「スレももう残り少ないので新館の方へ移動お願いしますピンポンパンポーン」
「こんな事してる場合じゃないわね、急がないと」
掃除の後片付けもソコソコに引越しの準備をする
978椿 杏樹:03/07/23 00:29 ID:apVTk+pr
「屋敷の名前、日本の伝統色でもいいかも〜。
 浅黄、萌黄、薄紅、山吹、瑠璃…。おお。結構あるんだなあ。」
着物のカタログを見ながら呟く。
979桜庭 奏:03/07/23 00:29 ID:VqpVhoNV
スコップを倉庫から取り出し、帽子をかぶり軍手をはめて準備万端で埋め立てを始める。
980萩野 瑞葉:03/07/23 00:31 ID:r2CSfz+7
簡単な作業の出来る服に急いで着替え
自分の荷物をバッグに詰め終わると、
台車を押して瀬名の部屋へ。
「勝手にやってしまいますけれど、このまま埋もれてしまったら大変ですものね」
981椿 杏樹:03/07/23 00:32 ID:apVTk+pr
「あ。埋め立てですよ〜の時間なのね。」
のんびりと言うものの、いざ外に出ると
今まで溜まりに溜まったストレスを発散するように、スコップを地面に突き刺す。
982星野 凛香:03/07/23 00:33 ID:+BRsbJG0
「なるほどこのスコップはこの為に使うのね」
一人で納得するとみんなと同じように埋め立てていく
983桜庭 奏:03/07/23 00:34 ID:VqpVhoNV
窓から瑞葉の様子が見え、作業を中断して慌てて自室に戻り、トランクを引っ張って部屋から出てくる。
「自分の荷物すっかり忘れてた。」
トランクの上には、入りきらなかったテディベアがくくりつけられている。
984伊達 雅彦:03/07/23 00:35 ID:GoKuzSvC
「俺は埋め立ては遠慮しておくか…。…あぁ志保、ちょっとちょっと」
自分は応接間で休んだまま、埋め立てに行く志保を呼び止めて何事か頼む。
985椿 杏樹:03/07/23 00:35 ID:apVTk+pr
無言でザクザクザクザクと埋め立てて行く。
986桜庭 奏:03/07/23 00:36 ID:VqpVhoNV
自分が作業を始めた頃は人がまばらだったのが戻るとほぼ全員そろっているのを見て、
慌てて埋め立てを再開する。
「うーん。もう少し筋肉をつけたほうがいいのかも……。」
他の人と自分の進み具合を見比べながら呟く。
987星野 凛香:03/07/23 00:37 ID:+BRsbJG0
勢いよくスコップを振り上げバランスを崩す
「きゃっ!あ〜ぁお尻汚れちゃったぁ〜……」
988椿 杏樹:03/07/23 00:38 ID:apVTk+pr
色んな人物の抜け殻を全部まとめて小さく掘った穴に入れ、そこも埋めたててゆく。
「よいしょ、よいしょ」
スカートを上に引きすらりとした足を見せると
その場を踏んづけてコチコチに固める。
989萩野 瑞葉:03/07/23 00:39 ID:r2CSfz+7
瀬名の荷物も台車に載せて紅染館へ。
「帰ってらしたら、何か御褒美でもいただきますかしら」
ウキウキと寂しさが入り混じった表情で呟く。
990留萌 みかさ:03/07/23 00:39 ID:GoKuzSvC
「ふんふんふん〜♪」
苦戦する凛香を尻目に、手馴れた手付きで埋め立てを進める。
991桜庭 奏:03/07/23 00:39 ID:VqpVhoNV
体に似合わない大きなスコップを操りながら、黙々と作業を進める。
992星野 凛香:03/07/23 00:39 ID:+BRsbJG0
スカートに付いた泥汚れを気にしながら埋めている
993留萌 みかさ:03/07/23 00:40 ID:GoKuzSvC
「久しぶりに1000getを……」
スコップ片手にそう言いながら、作業を続ける。
994萩野 瑞葉:03/07/23 00:40 ID:r2CSfz+7
引越しが終わったので埋め立てに参加する。
「ん……っと、よいしょ……」
風呂上りなのを気にしているのか、あまり精彩の無い動きだが。
995椿 杏樹:03/07/23 00:40 ID:apVTk+pr
引き続き埋め立てを始める。
「ふんふん♪ふん♪そろそろ1000かな〜」
996星野 凛香:03/07/23 00:41 ID:+BRsbJG0
「うあ、みかさ先輩はやっ」
みかさに負けまいと急いで埋める
997名無しの御主人様:03/07/23 00:41 ID:GoKuzSvC
埋め立ての様子を眺めている。
998椿 杏樹:03/07/23 00:41 ID:apVTk+pr
1000かな〜?
999留萌 みかさ:03/07/23 00:41 ID:GoKuzSvC
「1000ね!!」
1000星野 凛香:03/07/23 00:41 ID:+BRsbJG0
1000ゲット!!…………かな?
10011001
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。