ファイアーエムブレムシリーズのキャラで会話したりエッチしたりするスレです
・行為は同意の上で。希望する行為があったら(強姦可等)括弧内にて表示
・sage進行
・煽り荒らし広告は無視
・他世界キャラ同士の交流OK
・キャラ被り防ぐため、本体の見分けのためにトリップをいれる
・雰囲気を壊さずに
・途中で退出する際は一言断りを。寝落ちしてしまったら次の入室の際にでも
・キャラの変更は自由。ただし、絡みたいキャラと同意した場合のみ。トリップはそのままで
・TSキャラもアリ
・すでに使用されているキャラを使用したい場合はチャット推奨
前が正式には4章だったから…今回も5章でいいのかなぁ?(汗
うわ、どうしよ・・・あたしも立てちゃった(汗)
自然消滅待ちかな・・・
ありがとう…チキ…
ごめんね?
(チュッ)
外伝は入れられなかったみたいだね…
ちょっと残念(ォィ
>>1 お疲れ〜♪
だけど・・スレが二つあるような・・・
>4
シャニーのおねえちゃんごめんなさいなの
「外伝」って入れようとしたら文字数オーバーしちゃったみたいで…
それをなくしたらスレ立てできたのなの(涙
>>10 いーのいーの、気にしないで♪
さて・・・約束どおり、変わってこよっと♪(ぇ)
依頼出してきたよ
それじゃ、遅くなったけど…
(チキを抱きしめる)
>7
ごめんなさいなの…
チキは悪い子なの…混乱させちゃったの…
こんばんは(にこ)
一騒動あったみたいね・・・
>>13 いいんだよ
僕がもっと早く立てればよかったんだよ…
チキやシャニーには申し訳ない事したよ…
(涙目)
>12=15
きゃぅっ…ううん、チキが混乱しちゃったのがいけないの…
悪い子のチキだけどだっこしてくれる?
(じっと見つめる)
>16
文字化けなの〜チキなの〜(涙
>>16 うん、わかってるよ…
(チキを優しく抱きしめる腕の力を強める)
>14
ミレディのおねえちゃんこんばんわなの
シャニーのおねえちゃんに会ったら「ごめんなさい、ありがとう」って伝えといてね?
>>17 あら、ルゥ・・・初めまして(抱っこなでなで(マテ))
>>18 ええ。竜騎士は男女問いませんし・・・
>20
マルスのお兄ちゃんの腕の中は暖かくて気持ちいいのなの
(身体を預けて目を瞑る)
>>21 フフ・・・分かったわ、可愛いお嬢さん(にこ)
>>22 えっ(あせ)あ・・はいっよろしくお願いします////えっと・・・ミレディさん・・・でいいんだよね?///(あたふた)
>>25 ええ、そうよ(にこ) フフ・・・何を慌てているのかしら?(なでなで)
>>26 あっ・・うぅん、何でもないんですっ・・////(竜騎士かぁ・・綺麗な人だなぁ・・・)
>>27 そう・・・フフ、綺麗な顔してるわね、君(そっと頬にキス)
>28
マルスのお兄ちゃん…んぅ…
(涙を拭いてもらった感触にうっとりしながら自分から唇を重ねる)
>>30 ん…
(濃厚な口付けを繰り返し、チキの目の涙を拭き続ける)
>>29 ぼ、ぼくが・・!?(あせっ)綺麗・・だなんて・・あっ///(真っ赤)
ミレディさんの方が・・・そ、その・・・ずっと綺麗だと・・・思うよ?////(もじもじ)
>>32 (この反応・・・可愛いわv) あら、真っ赤になって・・・お熱でもある?(額同士を引っ付ける)
そう?フフ・・・ありがとう(にっこり)
>31
んっ…んふぅ…はぁ…
(身体の力が抜けて立っていられなくなり、もたれかかる)
ね、熱なんか・・・・ないよ・・・?////(綺麗な瞳・・・見つめられると吸い込まれそうだよぅ・・///)
>>34 …(自分も、複雑な精神状態の所為か、脱力が早い)
>>35 そう?だったら、この服が暑いのかしらね・・・(服を脱がせる(ヲイ))
>36
…マルスのお兄ちゃん…?
(心配そうに見上げる)
>>39 うん?大丈夫だよ…
そろそろ、いいかな…?
(下着に手を伸ばし)
>>38 えっ・・・でも、は、恥ずかしいよ・・・/////(しかしミレディの色香にとりつかれてるせいか抵抗できない)
>40
きゃぅっ…(びっくりして身を縮ませる)
う、うん…大丈夫なの…
(マルスの下肢にそっと手をあてる)
>>41 フフ、大丈夫。そのうち気にならなくなるわ・・・(にこ)
(ズボンだけはそのままにしておく)
>>42 …チキ…手馴れているね…
とても、いいよ…
>>ALL
【前スレで表示されていたキャラ紹介持って来てもよろしいでしょうか?】
とりあえず今ここにいる人の分だけ
>>43 ・・・・・・ほ、ほんと・・?////(ミレディの顔を見つめる)
>>44 【いいと思います、分かりやすかったですしv】
>>45 フフ・・・多分ね(にこ)
小さくて可愛い身体だわ・・・(頬、首筋、胸元と順番に撫でていく)
>44
だってぇ…マルスのお兄ちゃんはここが気持ちいいの知っているもん(赤面)
あと…ここもだよね?
(ペニスを布越しにぐいぐいと押しながら首筋に吸い付く)
【面白かったのでいいと思います(w】
>>48 ひゃっ・・くすぐったい・・/////んっ・・・////(震えながら我慢)
>>50 声を出したければ、出してもいいのよ・・・?(腹の辺りをくすぐるように何度も撫でる)
登場人物(?)
マルス◆MarsocEB.g
必ず日参し、スレ繁栄に努めるスレ主の鑑。
タブーなし(ロリ、女装、近親etc)と思われるほど守備範囲が広い。
また攻め・受けどちらにも回れるが、相手が積極的だとマグロ状態に陥ったりする。
エレクト状態の持ちが異様によく、射精をこらえるのがうまいのか遅漏なのかは謎である。
他使用キャラ ライナス チェイニー
レイ ◆QavQrgl8zg
攻め属性と思いきや、突如受けに転じたりする侮れないお子様。
エロへの到達速度がやたらと速く、積極性に長ける。
焦らしプレイが好き、とはティニー談。
他使用キャラ ニノ アルテナ シャニー ミレディなど
チキ ◆p20KgpgCts
最終兵器ロリータ。おしゃぶりが大好きで、回数を重ねるごとにその技術力を向上させている。
普段の無邪気な幼児性と、エロ突入時のいやらしさのギャップがすさまじい。
他世界キャラとは会話止まりであり、マルス・チェイニーへの思慕ぶりから見ても他とからむ可能性はないと思われる。
他使用キャラ シゲン
ルゥ ◆SPads5ZuHs
可愛い顔してわりとやる、王道ショタっ子。
女性にリードされつつも積極的にエロ行為に及ぶ。
>>49 チキは本当に物知りだなぁ…
もっとも、チキの気持ちいい部分も…ね?
(お互いの愛撫がヒートアップ)
>>51 ふあっ・・・(ぴくっ)あっ、ちょっ!くっくすぐったいよぅ/////(思わずミレディの手を握る)
>>54 あら、ごめんなさい(手を止めにこり)
では、場所を変えようかしら・・・(手を更に下へともって行く・・・)
>53
う…んっ…あっ…はぁっ…
教えてくれたのは…マルスのお兄ちゃんだもんっ…んん…
(布を掻き分けて直にペニスに触り、指でくりくりと亀頭をこする)
>>55 ゃあっ・・・そこ・・はっ/////(肩で息しながら自身が急激に反応)
>>56 他の人にも教えてもらったんじゃないかな…?
(ニヤと微笑むが、手淫の腕も上がっていることに気づく)
>>57 あら・・・ズボンの上からでもはっきりと分かるわ・・・元気が良いのね(にっこり)
(ズボンを脱がせ、自身を解放させる)
>58
え…えっとぉ…チェイニーのお兄ちゃんにも…一回だけ教えてもらったかもなの
(真っ赤になりつつ正直に白状)
で…でも一回だけだもん
>>59 (びーんとミレディに向かって勢いよく起立する自身)
あ・・・だ・・・めだよぅ・・・////(目をつむって顔をそむける。耳まで真っ赤)
>>61 フフ・・・恥ずかしいかしら?(指でデコピンをするのと同じようにし、3回くらい弾く)
>>60 別に恥かしがらなくてもいいじゃない
チェイニーなら、ね?
(手の動きが止まっていることに気づき、チキの手を取り、自分で動かす)
>>62 い、痛っ・・・(ぷるぷると震える自身。更に固さが増す)
ミ、ミレディさんのいぢわるぅ・・・・/////
>63
でもでも…ナイショってお約束したのなの(w
…あ…だめだよ、マルスのお兄ちゃん…そこはチキがなでなでしたいの…
(にこりと笑って中断していた手の動きをやわやわと戻し下から上へと撫で上げる)
>>64 そうかしら?でも、さっきより固く元気になったみたいだけど・・・(くす)
そういうなら、もうやめておくわね(手を後ろに隠す)
>>65 内緒じゃないじゃん(w
それに、チキがやめちゃったから自分でしてたんだよ?
>>66 そっ・・・んな事・・ないもん・・////(とは言うもののミレディの美しい顔を見るたび自身は正直さを増す)
・・・・・・・・・やめ・・・ないで・・・(下を向きながら限りなく小さい声)
>67
あっ、しゃべっちゃったからナイショじゃなくなっちゃったの(w
マルスのお兄ちゃんごめんなさいなの…
やめちゃったお詫びに、チキぱっくんってするね?…ん…
(掻き分けた服からペニスを取り出してちろちろと先端を舐める)
>>68 フフ・・・ここは正直なくせに(にこっと微笑み自身をつまむ)
・・・ええ、分かったわ(もう一度だけ指で弾き、両手で自身を隅々まで器用に弄ぶ)
>>69 …ふふ…っ…
それじゃ、僕もチキの可愛いところ、舐めてあげようかな…?
番号も丁度69だし(w
>71
う…ん…でもちょっと恥ずかしいのなの…んぅ…んっ…
(もじもじと腰を動かしながらペニスを口いっぱいに頬張りちゃぷちゃぷと音がする程に愛撫する)
>>70 んっ・・・あ、あああ・・・・いい・・・・よ/////(自身がどんどん膨張。ミレディの手が動くたびぴくんぴくん反応する)
>>73 じゃあ、こっちはどうかしら・・・?(ルゥの小さい乳首を舐め、吸い上げる)
>>72 顔と言葉が一致してないよ?
(チキを抱きしめていた腕を解き、そのまま寝転んで、チキを自分の上に乗せる)
>>74 ひあっ・・!////(ぞくっ)んうっ・・・(両手でミレディの腕を掴む)
>>76 あら・・・どうしたいの?(抵抗はせず、微笑んで見詰める)
>75
きゃぁうっ!あっ…は、恥ずかしいよぉ…
(真っ赤になりかがら腰をくねくねと動かし、両手でペニスと袋を丹念に揉む)
>>78 嬉しいの間違いじゃないかな…?
(そのまま体を反対に向けて、チキの足を開く)
>>77 ・・・・・・え・・と・・・(ミレディの唇と自身を視線を往復しながら困惑)
>79
やぁんっ…み、見ちゃだめなのぉ…あんっ…
(言葉とは裏腹にすでに秘所からは愛液が滴りひくひくとしている)
>>80 (その様子を見て)
・・・成る程・・・これね?(そういって、亀頭に軽くキス)
>>81 見るなって言われても…
さすがにね…
(愛液が数滴顔に滴る)
>>82 んうっ・・!(びくっ)・・・・・・う・・・ん/////(目をつむって小さくゆっくり頷く)
>>84 そう・・・正直でよろしい(にっこり)
では、サービスにこれも付けてあげる・・・(鎧を脱ぎ、服のまま自身を胸で挟む)
>83
やっ…ぁんっ…勝手に出てきちゃうよぉ…っ…
きゃぁうっ…
(愛液が滴る感触と見られている恥ずかしさで更に感じてしまい、それを隠すようにペニスに貪りつく)
>>85 ・・・ミレディ・・さん・・ん・・・うわ・・ぁ・・////(甘えてるような声。胸の感触にさらに固くなっていく自身)
>>86 ダメだよ…?
僕の顔におもらししちゃ…
悪いチキの、悪いココを、お仕置きしてあげる…
(そう答えると、チキの秘所に指を押し入れ、更に愛液の分泌を促進させる)
>88
ひゃぁぅっ…!…んっ…んんぅっ…!…あっはぁっ…
(背中をびくびくと反らし膣内の指を締め付けてくわえ込む)
あぁぁ…いっぱいっ…でちゃうよぉ…んっふぅっ…
(愛液をたらたらと流しながら、それに負けじとペニスへの手での愛撫を激しくする)
>>87 フフ、可愛い・・・(器用に胸と唇で自身を弄ぶ)
>>89 …(指を抜き)
もう…さっきよりもっと溢れてるよ…?
仕方ないから、全部飲んであげるね…
(チキの秘所に下を這わせて、外側から軽くなぞり始める)
>>90 ハァ・・・ハァハァ・・あっ・・ああっ・・あ・・あ・・////(パイズリとフェラによる壮絶な快感により、気が遠のいてしまいそうになる。口元を小刻み震わして必死に耐える)
>>92 こっちがプルプルしちゃって・・・我慢したくないって言ってるみたいよ?
(袋を両手で揉み、先端の穴を舌でいじる)
>91
あっ、あぁぁっ…はぁっんっ…んぅっ…
チ、チキの悪い所をお仕置きしてなのぉっ…あっ…あぅっ…
(ペニスにすがりつくように顔を擦り寄せ腰をふるふると振るわせる)
>>94 ん…
(チキの秘所の内部に舌を刺し、愛液の味を楽しむが、口の中に溜まっていくのに気づき、一飲みにする)
>>93 そっ!んあっ!あっ、ああっ・・ミレディさ・・まっ・・・で出ちゃっ・・わ、わ、わああああっ!!(たまらずぴゅーっとミレディに勢いよく射精してしまう)
>95
きゃぁんっ、の…飲んじゃ…あっ…だめぇっ…んんっ
やっ…チキも…お兄ちゃんの…欲しいよぉ…んぅ…
(舌の動きに翻弄されつつ、ペニスにんっくんっくと吸い付く)
>>96 んっ、んむ・・・(射精の勢いに驚きつつ、全て飲み込む)
・・・ん、ふぅ・・・ごちそうさま(にこっ)
>>97 だって、チキが我慢弱いからだよ…
ふふ…おいしい…
(チキの中を、変わらず責め続ける)
>>98 ごっごめんなさい/////あんまり気持ちいいから、つい・・・我慢できなくて/////
飲んで・・くれたの・・・?(嬉しいらしい)
>>100 ええ、勿論。ついでに綺麗にしてあげる・・・(にこ//隅々まで舐める)
・・・でも、ちょっと期待はずれね。もう少しガマンするかと思ったけど・・・
やっぱり、まだ子供なのね(萎えていく自身を指で何度も弾く)
>99
んぅっ…んんんんっ…んっんっ…んふぅ…
(腰を誘うように揺らし舌での責めを必死に抑えながら、ペニスを夢中でしゃぶり袋も手で揉む)
>>102 さて…どっちが…先に…ねぇ?チキ?
(誘うような動きと、近づく限界に、責めを更に激しく行う)
>>101 あ・・・・・/////(何か異様に恥ずかしくなってきたせいかまた顔が真っ赤)
うん・・・ぼくもっと我慢できるようにならなくちゃ・・・っ/////(さすがにこれは出した後には効くらしい)
>>104 今度はあまりよさそうじゃない見たいね・・・まぁ、いいわ。
今度の目的はいじめる事だし・・・たっぷりと辱めてあげるからねv(邪笑)
(自身を少し強く握り、しごく)
>102
んぁっ、やっ…いっしょ…いっしょがいいのぉっ…っんっ…
ふぁぁっ…チキっ…も…げんかっ…んんぅっ…
(絶頂を必死に抑えてペニスへの口での愛撫を激しくしていく)
>106
レス番間違え
>102=103です(汗
>>105 え・・・はわっ////そ、そんなぼくっ・・!あううっ/////(体を仰け反らせる)
>>106 ごめん…そうだね…ずっと一緒だよね…僕たち…
(快楽に脳を奪われ、どこか勘違いしたことを言う)
>>108 フフ、いい声・・・もっと聞かせて・・・?
(抱き上げて、膝の上にルゥを乗せる。後ろから右手で自身をしごきつつ、左手で乳首を愛撫、そして首筋を舐める)
>109
うっんっ…ずっとずっといっしょなのぉ…っ…
あっ、きゃぅ…っ…あぁぁっ!あ、あぁぁぁぁっっ!
(同じく快感によって言われた意味を深く理解できず、秘所での囁きに絶頂を迎え、その反動で手で激しくペニスを擦る)
>>110 ひぁうっ・・!あっ・・!ハァハァ・・んっく!/////(激しい責めにミレディにしがみついて耐える)
>>112 可愛いわよ、ルゥ・・・フフ・・・こっちはどうかしら・・・?
(こっそりと肛門に指を這わせる)
>>111 ……!……ぁぁぁ!
(チキから出る愛液が顔にかかり、チキの顔にも自分の絶頂を迎えたペニスから溢れる精液がかかる)
>>113 うっあ!!(一瞬目がくわっとなる)くっ・・・んんっ・・はぁ・・はぁ/////(涙目でミレディの肩に頭を垂らす)
>114
ふぁっ…きゃぅっ…!…はぁっ…はぁっ…あ…
お兄ちゃんの…ミルク…んぅ…
(顔とマルスの身体に落ちた精液をぺちゃぺちゃと舐める)
>>115 あら・・・泣いちゃったのね、この子は(苦笑しつつ、涙をキスで拭う)
フフ・・・さっき出したばかりなのに、また固くなって・・・淫乱な悪い子ね・・・v(両側からルゥ自身を指で交互に弾く)
>>117 ひぐっ・・・・ぇぐっ・・(だらしなく涙を流し続ける)
んんう!あぐっ・・あっ・・・・(歯をくいしばる)
>>116 チキもやらしいね…
こんなにいっぱい、出しちゃって…
ほら、こんなにいっぱい、チキのぬるぬる…
>>118 あらあら・・・もう泣かないの。レイ君に言いつけるわよ?(ぼそ)
どう?気持ちいい・・・?
>119
やっ…チキ、やらしくなんて…ない…もん…
…それ…チキが出しちゃったの…?(真っ赤になって恐る恐る聞く)
ご、ごめんなさいなの…
(体勢を替えてマルスの顔についた愛液をぴちゃぴちゃと舐め取る)
>>121 謝らなくても…いいんだよ?
チキ、全然いやな匂いしないし…
(舐め取る舌に自分の舌を絡める)
>>120 うっ・・・ん・・・(必死に泣きやもうとする)
・・・・・(体を震わして黙って頷く)
>>123 ・・・うん、いい子ね・・・(ニコッと微笑み、軽くキス)
そう?なら、もっと・・・(弾く力を少し強くする)
>122
んっ…ふぁっ…んっふぅ…
(自分も舌を絡ませてうっとりとする)
…ん…チキの…おいしかった…?(真っ赤)
>>125 …(少し考えこみ)
…美味しかったよ…?
チキの、とっても…
っ・・・ああっ・・!うくっ・・!(ミレディの背中に手を回してしがみつき、股間の部分だけ浮かせる)
>>127 じゃあ、ルゥ。今度はどうして欲しい・・・?(にっこり)
>126
本当?よかったのなの
(満面の笑顔で抱き着く)
マルスのお兄ちゃんのミルクも…とってもおいしかったの(真っ赤)
>129
文字化けです…ミス多くてすみません(汗
>>129 それじゃ、前菜を食べ終えた後は…
いつものように…ね?
>>128 ・・・・せ・・・っく・・す・・・///////(もはや自分が何言ってるのかわからない)
>131
…?(きょとん)
チキミルクは飲んだけど、野菜は食べていないの〜(w
>>132 ・・・フフ、分かったわ。どうぞ・・・(下着を脱ぎ、受け入れる体制をとる)
【実は今まで鎧しか脱いでいなかったり】
>>133 僕はベジタリアンだから…
ミルクも野菜っぽいと思って(w
まぁ、冗談は兎も角、もう少し、チキと遊びたいな…
>135
うん、チキもマルスのお兄ちゃんともっと遊びたいの(にこ)
チキと…もっと遊んで?
(両腕をマルスの肩にまわし無邪気に瞳を覗き込む)
>>136 それじゃ、続けようか?
およめさんごっこ…(チキと見詰め合う)
>>134 (性欲が急激に再沸騰)
・・・・・・んっ(ミレディの両脚を抱えて、ゆっくりと再び元気を取り戻した自身を入れてゆく
>>138 あん、っ・・・ルゥ・・・正直な子ね、本当に・・・(にこ)
>137
あ…(真っ赤になって遊びの意味を理解した)
…うん、チキ、マルスのお兄ちゃんのお嫁さんなの
(恥ずかしそうに微笑みペニスをそっと撫でる)
>>140 お嫁さんは…夜に、どうするのかな?
(ペニスを撫でられ)
そう…賢いね…
>>134 【テクニシャンなミレディお姉さまハァハァw】
>>139 んっ・・・・はぁっ・・く・・・/////(ミレディの両脚をグイッと押し上げて一気に一番奥まで貫く)
>141
お嫁さんは…ちゅぅをして…
ここに…マルスのお兄ちゃんの…おちんちんを入れるの…
(導かれるように呟き、濡れた秘所を開いて見せる)
>>143 あ・・・んっく、ぅ・・・ルゥ・・・(抱き締める)
>>145 くっ・・・あっあっ・・////(締めつけてくるミレディの膣内に強烈な快感を感じつつも構わず前後に大きく動かす)
>>146 あっ、あぁ・・・ルゥ・・・ルゥっ・・・(すっかりなされるがままになる)
>>147 ミレディさん・・・ん・・ふ・・んぅ////(唇を重ねる)
>>144 よくできました…
それじゃ、早速いくよ?
>>148 んむ、ぁ・・・(舌を絡ませる)
っく、ぅ・・・ルゥ、もう・・・私・・・(締め付けが少しきつくなる)
>149
うん…早く…お兄ちゃんのが…欲しいの…
(真っ赤になってペニスをひくついている秘所へと導く)
>>150 (打ちつける度に大きく暴れる乳房を手で掴みちゅうちゅう吸う)ぼくも・・・・もう・・・////(ミレディの片脚をぐいっと開いて今度は後ろの方から激しく腰を動かしパンパンと大きな音を立てて打ちこむ)
>>151 チキ…まるでおあずけをされている子犬みたいだね…?
いや、子竜…かな?(クスクスと微笑み、焦らす)
>>152 っく、あぁん!だめ、もう・・・あぁぁっ!(最後に締め付け、絶頂)
・・・はぁ・・・はぁ・・・お疲れ様、ルゥ・・・(にっこり抱き締めなでなで)
>153
あっ…やぁんっ…おあずけはっ…んぅっ…
チキ、またおかしくなっちゃうのぉ…っ…
(ペニスがあたっている秘所からしとしとと愛液が溢れ出し、腰をふるふるさせる)
>>154 もうだめっ・・・あ・・ああ・・(絶頂を迎えて2度目の射精。中に全部注ぎこむ)
ハァ・・・ハァ・・・ミレディさん・・・ありがとう・・・(キス交した後、その場で倒れる)
>>155 がっつく子は、嫌いだよ?
チキ…?(困ったような顔をするが、内心はほくそ笑んでいる)
【ではそろそろ落ちます。遅くまでありがとうございました。お疲れさまでした】
>157
あ…くぅんっ…マルスのお兄ちゃんの…いじわるぅ…
(必死に我慢をするが身体が震えて秘所から愛液がぽたぽたと溢れだし、瞑った瞳から涙がこぼれる)
>>160 ごめん…僕の悪い癖だね…
チキの涙、あまりにも綺麗すぎて…
そんなものより、チキ本人の方が、ずっと、ずっと大事なのに…
(頭を撫で、すぐにでも挿るように)
>161
…ひっく…チキの涙…綺麗…?チキの事…嫌いになったんじゃない?
(目を潤ませて肩に手をまわし顔を見つめる)
>>162 それだけは違う…
絶対にね?
(チキの涙を舐め取り、顔を向ける)
>163
うん、マルスのお兄ちゃんの事信じるの…(にこ)
それでね…あの…ここが…もぞもぞしているの…
(真っ赤になって腰をずらそうとする)
>>164 もう、おあずけなんて言わないよ…
おいで、チキ…
>165
うん、マルスのお兄ちゃん大好き
(抱き着いて頬擦りする)
>>166 それじゃ…
(待ち望んでいたモノを一気に挿入)
>167
ひゃぅっ…あっ…マルスのお兄ちゃんの…すごく…暖かいの…
ぅんっ…あっ、あぁっ…
(待ち望んでいた秘所内が挿入されたペニスを壁全体で包み込みひくひくと蠢く)
>>168 この間はね…ほら…
こうやって…寝ている間…
ずーっと…ずーっと…挿ってたんだよ?
(中で、やわやわと動かす)
>169
あっあんっ…はぁっ…んんっ…ずっと…ずっとお兄ちゃんのが入ってっ…っ…あぅっ
やぁんっ…き、気持ちいいよぉっ…
(やわやわと動かされたペニスに反応して膣内をぎゅっと締め付ける)
>>170 それでね…?
次の日の朝…朝勃ち…してたのかな?
チキが起きる前に一回…出しちゃってね?
おかげで、目覚めすっきりだったよ
ありがとう…チキ
(やわやわと動いていたのが、しっかりしてくる)
>171
っ…あっ…チキが…ふぁっ…起きる前…に…?…んぅっ…
ぅん…チキが…お兄ちゃんの…役にたってっんんっ…嬉しいのぉ…あっはぁっ
(質量の増してきたペニスをもっと感じようと、腰の動きを早める)
>>172 チキも…えっちな声出してたよ?
ふふ…どんな夢を見ていたんだろうね…?
ねぇ?チキ…
(いつものように耳元で囁き、チキの中を感じる)
>173
きゃぁぅっ…(耳元で囁かれ背中がびくびくと反る)
あぁっ…んっはぁっ…やっ…チキ…マルスのお兄ちゃんとっ…
えっちな事をしている…夢を見てっ…んっあぁぁっ…
(ぐちゅぐちゅと音を立てて腰を動かし夢見心地で話す)
うわ、誤爆…
>>174 ふふ…そのうち、普段も感じちゃうんじゃないかな…?
バヌトゥやガトー様にみつかったら、どうなるだろうね?
(更に快楽を煽るように、ひたすらに腰を動かす)
>176
やっ…ぁんっ!…こんなチキを…見られちゃったらっ…おじいちゃまに…っあ…
お、起こられちゃうのぉっ…あっはぁっ…あっあぁんっ
お兄ちゃ…言っちゃいやぁっ…んんぅっ
(言葉の責め苦に感じながらマルスの腰の動きに合わせて嬌声をあげる)
>>177 そうだよね…きっと僕も…
でも、やめられないだろう?ほら…
僕と、一緒に…ほら…やめられないだろう?
(そう言うと、言葉の責め苦からディープキスへと手段を変える。腰の動きがますます激しくなる中で)
>178
んっんんんっ…ぷっぁっ…ふっくぅっ…
あっ…マルスのお兄ちゃ…との…えっちはっ…ふぁぁっ
やっ…やめられないのぉっ…あっ、あぁぁっ…やっ…も…もう…あぅっ!
(ディープキスと限界への苦しさに身体中がわなわなと震えだし膣内もきつく締まりだす)
>>179 …ん・・ん…
(呼吸が激しく乱れ、射精感が強まり、目を閉じ、腰を振る)
>180
あんっ…っ…あっあっあっ…きゃぁんっ!
やぁっ…だめっ…あっ、くぅっ…んっあっ、あっ、あっ、ふっあぁぁぁぁぁっ!
(膣内を激しく締め付け絶頂を迎える)
>>181 ……ぁぁぁ!
(共に絶頂を迎え)
…はぁ…はぁ…
(膣内に激しく射精)
>182
あぅっ…んん…っ…はぁぁっ…はぁ、はぁっ…
んっく…あ…
(膣内に広がる精液を受け止めてその感触に身を震わす)
>>183 (時計を見て)
あぁ…もうこんな時間…
ごめん…いつもいつも…
今度からは、早く終わるように頑張るから…
(俯)
>184
ううん、チキは平気だよ(にこ)
…でもさすがに…眠いかも…
また…お嫁さんごっこ…してね?
(微笑んだまま眠りに落ちる)
【おやすみなさいです】
こんばんは…
マリア来れるかな…
来れなかったら代役に任せようかな(w
あ、代役ってマリアのじゃないよ…
こんばんは。誰かいるかしら?
何か変なIDね・・・w
>>189 こんばんは、初めまして…
魔法使いの方ですね?
>>191 初めまして。
ええ、雷の魔道士よ。宜しくね♪
>>191 よろしくお願いします
【参考までに、相手して欲しいキャラなどがいましたらお教え願えますか?】
>>193 【やっぱりマルジュとかアスベルとか可愛い系の男の子でしょうかwでも基本的にどなたでも構いません。
あとちょっと過激なプレイに付き合ってくれる人とか・・】
>>195 雷の魔導師ですか…
トロンとか使えるのでしょうか…?
【了解です。ルゥ君にお任せしようかな…(w】
>>196 トロンは使えないけどブレンサンダーとかゴッドアハンドとか・・・
【あ、ルゥをやってるのは実は私なんですwごめんなさい、今度トリップを統一します】
>>197 な、なんか物々しい名前だね…
【あ、すいません、一応人の見分けのためのトリップですので…】
>>198 そう?フフ・・
あとシルフィードとかプレリュードって名前の魔法もあるわよ?これはなかなか神秘的な名前だと思わない?
【あっ、ごめんなさい・・今度から気をつけますw】
>>199 ぼ、僕だって…
ファルシオンとか…メリクルソードとか…
…負けた…(ガッカリと肩を落とす)
>>200 あら・・素敵な名前じゃない♪私はそういうの嫌いじゃないわ♪
こんばんわなの〜
エリシャのおねえちゃんはじめましてなの
チキはね、神竜石を使えるんだよー(にこ)
よう。邪魔するぜ、っと
【絶妙のタイミング(笑)】
>>202 あら、可愛い子ね・・(くす)
初めまして♪
神竜石?ということはあなたは竜族の子供・・なのかしら?
>>203 初めまして・・(にこ)
あなたも魔法使いさんかしら・・?
>204
うん、チキは竜になれるの
あとねー飛竜石と、火竜石と、氷竜石とかも使えるんだよ
>>206 ん?ああ。と言っても、俺は闇魔道士だけど・・・あんたは、理魔道って所か?
>205
ううん、昨日はチキ眠っちゃってごめんなさいなの(しゅん)
代理って…マルスのお兄ちゃんはマリアのおねえちゃんを待っているの?
>209
真っ黒さんは恐いから嫌なのー(w
>>210 あ…うん…
火の日に来るって言ってたから…
>212
そっかーじゃあチキはお手竜石(お手玉)でもして遊んでいるね(にこ)
>>207 すごいわね・・チキちゃんがいれば百人力ね(にこ
>>208 闇ね・・・なかなか渋いじゃない・・(くす)
理・・?自然の力を利用した魔法をあなたたちの世界ではそう呼ぶのかしら・・・?
>>214 渋い・・・のか?(悩)
あぁ。ついでに言うと、闇には弱いぜ?(だから何)
>214
でもチキは変身しないと全然マルスのお兄ちゃんの役には立てれないの(涙
>216
はーいなの
いっこにこさーんこでぽんぽんぽん…なの
(竜石をお手玉の代わりにぽんぽんなげて遊ぶ)
>>217 ば、バカ言うなよ…
役に立つ、立たないじゃないだろう?
チキがここにいることが嬉しいんであってさ…
>>215 ええ・・。だけどあまりのめり込み過ぎると自分自身が闇に喰われる・・・。闇を操るということはそういった危険な駆け引きでもあるのよ・・・
そう?じゃあ光だったらどうなのかしら・・・?(くすっ
>219
でも戦えないチキは…避ける事しかできないの…(しゅん)
チキ…お荷物じゃなぁい?
>>220 ふ〜ん・・・で、あんたは俺がそんなに弱そうに見えるのか?(じ〜っ)
・・・ただちょっと不利になるだけだ(開き直り)
>>221 戦えない人間が荷物だなんて、思った事は一度もないよ?
むしろ、戦う事のほうが、僕は嫌い…かもしれない
>>217 そんなことないんじゃない・・?(にこ)ほら、マルス様を見て・・あなたがそばにいるだけであんなに嬉しそうじゃない・・♪
>223
本当?じゃあチキもう戦わなくていいのかなぁ?
…あのね、チキも戦うの好きじゃなかったのなの…
(嬉しそうに見つめる)
293 名前:ヒリヲ@トリップ無 投稿日:03/07/08 22:16 ID:HSpvlyi7
>>291 おやおや、こんばんは
人が親切に言ってるのに、陰口叩いて…
偽装が間に合わなくて残念でしたな(w
↑
探すのに手間取りました。IDは同じ…ですね?
こんばんは、既に事情wを知ってる住人さんも居ると思いますが、こちらでageは、止めてもらえますか?(笑)
猶予は今回だけですよ?以後は僕が居る間はageたらレスをそのままageで、お返ししますので。
よく、そちらでスレ主さんと話し合ってみてくださいね。最後になるといいです。お邪魔しました。では
>>225 多くの人は、竜だから、何だからって怖がっているけどさ…
僕はそうは思わないよ?
>224
傍にいるだけでいいのかなぁ…?
だったらチキずっと傍にいて、お兄ちゃんのお手伝いするの(にこ)
?
>>222 さぁどうでしょうね・・?それは実際やってみなきゃわからないわ。人は見掛けによらないって言うし・・ふふ。
そうなの?
あら・・・・拗ねてるの・・・?くすくす・・・・可愛い♪
>>226&マルスさん
アンタとIDが同じだが・・・何だ、これ?
>>230 ・・・俺は平気だ。少なくとも、一人じゃない・・・それで十分だと思う。
べ、別に拗ねてるわけじゃ・・・っつーか、可愛いって言うな!(あせあせ)
・・・っと・・・悪いけど、一度落ちるぜ。また後で来るからな
>>232 お疲れ様…
いずれ話そうとは思ってたんだけど…
>227=231
竜さん達は本当は恐くなんかないんだよ…みんな可哀想なの…
マルスのお兄ちゃんは竜さんを怖がらずに助けてくれたんだよね
チキ、そんなマルスのお兄ちゃん大好きなの(にこ)
>>232 そうね・・・あなた可愛い顔してるけど(にこ)どこか力強さを感じるわね・・・
あら残念だわ・・・もう少しあなたとはお話してみたかったけど・・・(くす
また会いましょう・・(にこ)
煽 り 荒 ら し 広 告 は 無 視 な の(w
>>236 ありがとう、チキ…
僕だけの問題だったから、君たちを巻き込みたくなかったんだ…
本当にごめん…
【中の人的にもごめんなさい…】
>237
?…マルスのお兄ちゃんどうしてごめんなさいするの?
お兄ちゃんはチキだけじゃなくて他の竜さん達も助けてくれたんだよね?
(じっと見つめる)
>235
そんな事はないのなのー
えっとチキはねこのままの姿で2回攻撃を回避すると嬉しくて泣いちゃうんだよ(w
>>243 【ありがとうございます…もう手を引きます。皆さんに迷惑をかけたくないので】
>242
マルスのお兄ちゃんしゅんとしているの…
チキがいいこいいこしてあげるね(頭をなでなでする)
307 名前:ヒリヲ@トリップ無 投稿日:03/07/08 22:39 ID:HSpvlyi7
ageなければこっちには手を出さないでいてくれるかな?
卑劣な君でも、約束は守ってくれるよね?
>>307 306 名前:リョウト・ヒカワ ◆MK.IIvxFvc 投稿日:03/07/08 22:39 ID:TdvuZQ5y
先の約束も何も、本家本元の貴方次第です。
(…これが答えです。今回限りのsageなのでスレの皆様には御容赦下さい。)
>>246 う…うぅ…(涙)
辛かったよ…辛かったよ…チキ…
ごめん…ごめん…
では私も落ちるわね。
お二人のこれからの時間を邪魔をするわけにもいかないし・・♪(妖しくにこにこ)
ふふ、それじゃまた来るわね♪↓
>248
マルスのお兄ちゃん、いいこいいこなの(なでなで)
辛かったらいつでもチキに言ってね?(にこ)
>>251 ごめん…ありがとう…チキ…
大好きだから…本当に
>250
【2チャット行きますか?全部吐き出して下さってもかまいませんよ?】
>252
チキもマルスのお兄ちゃんの事大好きだよ
だからずっとずっと傍にいさせてね?(にこ)
>>253 【おねがいできますか?一応マリアが来た時の為にここも見ておきますが…】
312 名前:ヒリヲ@トリップ無 投稿日:03/07/08 22:47 ID:HSpvlyi7
307 名前:ヒリヲ@トリップ無 投稿日:03/07/08 22:39 ID:HSpvlyi7
ageなければこっちには手を出さないでいてくれるかな?
卑劣な君でも、約束は守ってくれるよね?
>>307 306 名前:リョウト・ヒカワ ◆MK.IIvxFvc 投稿日:03/07/08 22:39 ID:TdvuZQ5y
先の約束も何も、本家本元の貴方次第です。
(…これが答えです。今回限りのsageなのでスレの皆様には御容赦下さい。)
じゃぁこっちまで貼ってんじゃねえよ
もう来ないって言ってんだろ?ガキが
>255
わかったのなの、じゃあ待ってるね(にこ)
【マリア、メイ、ティニー、エスリン、アイラ、アリオーン、ヒュウ、レイ、ルゥ(敬称略)にもご迷惑をおかけします…
よろしければ後日、この問題に関して会議を開きたいのですが、参加していただけますでしょうか…?
携帯でも参加できるチャットで行いますので…】
それと、
彼が、こちらのスレで数週間した行為のログは全て残ってます。
態々、ここで名乗った意味をよくご賢察ください。
【誰とはいいませんが、結果から両成敗で収めてもらえないでしょうか?】
戻ったぜ、っと
>>258 【分かりました。日時が決まったらお知らせ下さい】
>>260 おかえり、レイ君
【ありがとうございます。土曜日を予定しています】
【とりあえず、この問題に関しては誠心誠意を持って謝罪させていただきます
詳しい事は会議で話そうとは思いますが…】
>>263 【いえいえ、実を言うと、何がどうなってるのか分かりませんし(爆)
とにかく、なりきりに戻りましょうv】
【また、この問題からは一切、身を引こうと思います。自分が悪いとは今でも思っていませんが、
このスレの皆さんを守りたいので…勝手な言い分ですが…】
>>258 新参者の私が何の役に立てるかは知らんが、了解した。
誰かに話すだけでも気が楽になることがあるからな。
>>マルス
ところで、チキはフリー部屋で誰と話しているのだろうか?。
(余計な節介だが、もし気づいてなかったら?と思ってな。)
>>267 アリオーン殿も感謝します…
守るべき立場にいる僕が、皆さんに迷惑をかけたともうと
涙が止まりません…
>>269 僕です
あの子には本当に色々お世話になっているので…
>>268 ああ、たまたま通りかかってな・・・。
もし良かったらと思ったが女が居ないようだし、
何かがあったみたいだから、どうしたものかと途方にくれているところだ。
>>271 そうか。いや、紋章部屋にも溜息をついたマルス殿を見かけたものでな。
>>272 ま、いることはいるけど、今は落ちてるみてーだし・・・
【もう少し自分が来るのが遅ければ、アルテナで来ましたが(汗)】
>>273 【さすがに今日は参加できません…
キャラチェンは同意の上では自由なので、ご自由にどうぞ】
>>274 【分かりました。あまり気を落とさずに・・・
+>>アリオーンさん
エリシャさんもいますし・・・12時10分くらいまで待ってみます。
それでいいでしょうか?】
ただいま戻りました♪
>マルス様
【突然のことなので事情はよくわかりませんが、私にも何か相談できることがあれば微力ながらお手伝いいたしますよ♪
ですから、あまり気を落とさずに・・・w
少なくともこのスレではその事は忘れてマターリ行きましょうよw】
>>276 【ありがとうございます…僕も軽率すぎました…
守るべき立場の人間が…】
>>275 いや、今日は私はやめておく。
【すみません。もしお時間ありましたら>>2の2ショットルーム「聖戦の部屋」
へおこし頂けないでしょうか?。
出来ればアルテナ×アリオーンのネタ合わせをしたいのですが・・・。】
>>276 あぁ、お帰り
【そうですね。ここはここ、あっちはあっち。
エリシャさんの言う通り、ここではここの事に専念しましょうv】
>>278 あぁ、分かった
【では、今から参ります】
>>277 【とりあえず土曜日、ですよね?私も是非会議に参加させていただきますね】
>>279 ただいま♪(にこ)
って移動しちゃったかしら・・・w
>>282 いや、いるぜ。俺に用でもあるのか?(きょとん)
>>283 そうね・・・ふふ、何だかまたレイ君に会いたくなっちゃって・・・・(くすっ)
エリシャが来た様だな・・・。
では邪魔者は去ろう、良い夜をな。
>>285 歳の割に落ち着いてるのね・・・(少し驚き)くす・・・でも別に嫌いじゃないわ・・
>>286 初めまして・・・別に邪魔なんてことはないけど・・・
また会いましょうね♪
>>288 確かに、同じ歳でもルゥなんかは全然落ち着きがねーけど・・・
ま、嫌われても困るけどな
>>290 むしろ好きといった方がいいのかしら・・・(にこ)
レイ君は私みたいな女は・・・嫌い・・・?(顔を近づける)
>>291 え?いや、そ、そんな事は・・・(視線を下にずらすが、服の間から胸元が見えて真っ赤になる)
>>292 ほんと・・?
(レイの見ている方向に気づき…)
ふふっ・・・じゃあね・・ここで私とエッチなことしちゃおうか・・・?(さらに谷間を強調)
>>293 え、あの・・・し、しちゃおうか、って・・・(視線に困り、目を泳がせる)
>>294 見たいんでしょ・・・?私のおっぱい・・・・(妖しく細目でクスッ)
>>295 そ・・・そんな事・・・(そうは言うが、ちらちらと胸元に視線がいってしまう)
>>296 ほら・・・こうやって触ってもいいのよ・・・?(レイの手を掴んで自分の胸を触らせる)
>>297 い、良いのよって・・・そういわれても・・・
(真っ赤になって、手を引こうとする)
>>298 (引こうとするレイの手をぎゅっと握りながら)あん・・もう照れ屋さんなんだから・・・(にこ
レイ君になら私・・・何をされてもいいわよ・・・(くす…)
>>299 で・・・でも、俺・・・
(さり気無く腰を引く)
>>300 (レイの下の方へ視線を落とし)・・・じゃあ、これはなぁに?(にこっと微笑みながらレイの股間の膨らんだ部分を回すように手のひらで愛撫)
>>301 あんっ・・・な、何でも・・・無い・・・っく、ぁ・・・(喘ぎ声が出そうになるのを抑える)
>>302 んっ…ふぅ…(服の上から膨張していくモノを焦らすように愛撫しながら唇を重ねる)
我慢しちゃだーめ・・(くすっ)
レイ君は・・・どんな事がしたいの・・・?(片手で上着を外し乳房を露にする。)
>>303 んぅ、あ・・・ぁぅ・・・(舌すらも引っ込ませる)
ど、どんなって・・・強いて言えば・・・あの・・・う、受けがいい・・・(真っ赤)
>>304 逃げちゃだ・め♪んっんう(舌を入れて口内を愛撫する)
あら・・・それは私がレイ君を犯しちゃうってこと?
うふふっ・・・いいわよ・・・お姉さんが可愛がってあげる・・・(レイのローブに手をかけ脱がしていく)
>>305 む・・・ん、ふぁ・・・(ついに声を漏らす)
ぁ・・・(自分で言ったとは言え恥ずかしく、自身と(何故か)胸を隠す)
>>306 くすっ・・そんな声出しちゃって・・ずっと我慢してたのね、可愛いv
隠しちゃだ〜め・・・♪(レイの手を掴んで胸を出させる。まず乳首に舌をゆっくり這わせちろちろ乳頭で踊らせる)
>>307 だ、だって・・・恥ずかしいし・・・(真っ赤)
あっ・・・や、そこ・・・弱い・・・あぅぅっ・・・(エリシャの頭を引き離そうとする)
>>308 んっ、ちゅるっ・・ぺろぺろ・・・(構わずレイの乳首を絶妙な舌技で責める)
ふふ、こっちもお留守じゃイヤよね・・・(レイの固くなった自身を掴んでシュッシュッと擦り始める)
>>309 あぁ・・・っ、だめ・・・っくぅ・・・(身をよじって逃れようとする)
んっ・・・!ちょ、待っ・・・はぁ、はぁっ・・・(目を閉じ、歯を食いしばって絶頂が来そうになるのを堪える)
>>310 うふふ・・・逃がさないんだから・・・(唇を乳首から離し、指でくりくりいじった後、しゃがみこむ。自身を擦っていた手をそのまま口へ移動させレイ自身を含んでしゃぶり始める)
>>311 あんっ!も、もう・・・許し・・・変になりそう・・・!(涙目で懇願)
>>312 んっ・・んっ・・んっ・・・・・んっんっちゅるっ(先端を舌でかき回す)
んふふ・・・レイ君のおちんちんおいしい・・・♪(筋を舐め回した後、再び口の中に含んで何度も前後に動かす)
>>313 っく、ぁ・・・もう・・・イ、く・・・あぁっ・・・!(絶頂。そして脱力)
>>312 もう我慢できない・・・?(にこ)
【私のID・・・24時間エッチだって・・・w】
>>314 んっんううっ!(少しびっくりしたがレイの欲望を必死で口の中に吸い込む)
>>316 ・・・はぁっ・・・はぁ・・・(することも無く、ただぐた〜っとしている)
>>317 ふふ・・・一回イッちゃったわね・・・(指にこびりついたレイの精液を舐めながら)
次は・・・どうしようかしら・・♪(自身についてる精液を舐めて綺麗に吹き取る)
>>318 え・・・?い、一回・・・って・・・?(ちょっと怯えた目)
>>319 あら・・・本番はこれからじゃなくて・・・?(レイの下の袋を弄びながら上目遣いで)
>>320 そ、そんな・・・あぁ、ん・・・
(少し恐れを感じるが、そんな状況下にもかかわらず自身は反応する)
>>321 ふふ・・もっと気持ちよくなりたいでしょう?(指先からほんのわずかの極めて弱いサンダーを発してレイ自身にぴりっと軽い刺激を与える)
あら・・・まだ元気じゃない・・・うふふ・・・(自身を指でくりくりいじる)
>>322 くぁっ・・・!い、今、何を・・・?(ぶるっと震え、涙目で質問)
>>323 大丈夫よ・・?うんと弱目の魔法でちょっぴり刺激を与えただけだから・・・別に痛くはなかったでしょう?(にこ)
>>324 だ、だからって・・・あんなとこにしなくても・・・(しかし、自身はさっきよりずっと逞しくなっている)
>>325 びっくりしちゃったかしら・・?ごめんなさいね・・んっ(自身と唇にキスをする)
でも・・・効果はあったみたいじゃない・・うふふ・・・(掴んで指で先端をなぞる)
>>326 んっ・・・(目を閉じる)
そ、そうだけど・・・あんっ!(何故か感度も上がったらしい)
・・・まさか、あの時の理魔法は闇魔法に弱いって言った事か・・・?(ぼそ何)
>>327 ふふ・・・素直な体ね・・・可愛いvV
私も興奮してきちゃったわ・・(衣服の残り下部分を脱ぎ始める)
そうね・・あなたが闇を使う者でなかったらもっと刺激が強かったかもしれないわね(微笑)
>>328 ・・・(目を逸らして、裸体を見ないようにする)
・・・笑って言うことか・・・っつーか、こんなとこにやったら誰だって痛いって・・・(汗)
>>329 (下着だけ残して脱ぎ、レイの体を仰向けにして寝かせてその上にまたがる)
大丈夫よ・・・私、雷のプロフェッショナルですもの・・(妖笑)
あん、目をそらしちゃだめよ?ほら・・・(下着をするすると脱ぎ)
見てここ・・・私のここ・・・レイ君のせいでこんなに濡れちゃってる・・・んっ、ああん・・(指で自分の秘所をじゅぷじゅぷ音を鳴らしながら、レイの目の前でオナニーし始める)
>>330 ちょっ・・・あ、アンタ何を・・・(あせあせ//自身が痛いくらいに張り詰める)
>>331 んっ・・・はぁん・・・見て・・・もっと奥まで見て・・・レイ君のが欲しくて・・・んっ・・・ここがこんなにエッチになっちゃってるのよ・・・(自分の胸を揉みながら見せつけるように自慰を続ける・・
秘所をレイの口の直上に持っていき、徐々に愛液が滴り落ちていく)
>>332 見て、って・・・(始めは戸惑うが、徐々に食い入るように見詰め、そのうち自分も自慰を始める)
>>333 はぁ・・んっんっ・・レイ君・・(甘い声)あら・・・うふふ・・(レイの自慰行為に気が付くと、そのまま回れ右してお尻を向ける)
んっ・・あんっ・・・はぁんっ・・////(レイの自慰行為を凝視しながら自分の手の動きも徐々に速めていく)
>>334 あっ・・・ちょ、やめ・・・自分だけずるいぞ・・・っは、ぁ・・・(今さらやめられず、寧ろ手の速度が上がる)
>>335 あっああん・・私・・レイ君のオナニー見てたら・・・どんどんエッチな気分に・・んっ・・私のもっと見て・・・私のいやらしいおま〇こもっと見て!////(じゃぷじゅぷぬちゃっ…)
>>336 ・・・ん、っく・・・そろそろ・・・今度は、中に・・・出したい・・・(手の速度が鈍る)
>>337 はぁっ・・はぁっ・・私も・・・レイ君のが欲しいの・・・(手を止め、レイの自身を掴んで秘所の入り口にあてがう)
>>338 ・・・ん・・・(息苦しいほどに胸が高鳴る)
>>339 はあんっ!あっ!////(ぐしょ濡れの秘所を指で開いてレイ自身をゆっくり自分の膣ヘ入れるように腰を下ろしていく)
>>340 あっ・・・!っく・・・いい・・・っ・・・(エリシャの身体を引き寄せる。身長差のため、丁度顔の辺りに胸が来るので、それを吸う)
>>341 あっ・・!ひあっ!んっんんっ!レイ君のすごい!すごいのっ!!ああんっ!!はあっん・・気持ちいい!////(前に上体を倒してレイに乳を吸わせる。結合部は懸命にお尻を上下に動かしてセックスにおける快感を求める)
>>342 んむ、ふ・・・んんっ・・・!(強く吸ったり、歯で刺激を与えたりと、乳首を巧みに弄ぶ)
ん、っくぁ・・・俺、もうっ・・・また・・・出そう・・・!
>>343 あっ!あっ!ああんっ!!///(びくっ)
(レイの頭を抱えて強くしがみつく。結合部の性運動のスピードが限界に達するほど激しい動き)
レイ・・・!あっ!はぁっはぁっ・・!んっ!私もイきそうよ・・!出して!みんな全部中にちょうだい!////んっ!あああっ!(お尻をかきまわすように動かす)
>>344 あっ・・・!も、もう・・・ダメだ・・・んあぁぁっ!(ぎゅっと抱きついて絶頂)
>>345 んっいっ・・はあん!あっ・・あっあっ・・イくっ!イくうううっっ!!!!(レイにしがみついて体を震わせ絶頂)
>>346 ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・はぁ・・・
(自身を抜こうとするが、既にその気力すらない)
・・・このまま・・・寝て、いいか・・・?
>>347 はぁ・・・はぁ・・・(乱れた髪をかきあげる)
ええ・・・いいわよ(にこ)お疲れさま♪(唇を重ねる)
>>348 ん・・・お休み・・・(胸に顔を埋めて(爆)眠りにつく)
【お疲れ様でしたv】
>>349 やんっv・・ふふ、おやすみなさい・・♪(髪を撫でながらぎゅっと抱きしめ自分もやがて眠りに落ちる)
【はい♪お疲れさまでした♪】
【問題は解決しましたが、やっぱり問題を起こしてしまった事に対して謝りたいので、土曜日の夜に余裕のある方は是非お願いします】
和解を報告いたします。
早期に行き違いを解く努力を怠った報いで、不当な行為を働いてしまい、
結果として双方のスレを乱してしまい申し訳なかったです。
要らざる災いを誰も望まないと知り、自分の未熟を思い知るばかりです。
皆様には今後の繁栄と安寧を祈念して詫びとさせていただきたく。では失礼しました。
あのマルスとかいう男…
「みんなにあわせる顔がない」とか何とか言ってたが…
私に代理を頼むのはどこか間違っていないか?
まぁ…いい。仲間とやらの到来を待つとするか
ふぅ…眠いな…ιこんばんわ。
ああ、了解した☆
マルス殿も子供っぽいが、あなたも子供ではないか(頭を撫でる/微笑)>ユリウス殿
>>356 …もう一度言ってみろ
闇の力を以って、貴様の全てを奪い尽くすぞ?
(目を真っ赤に光らせる)
怒らせてしまったかιすまないι
>>358 い、いや…そういうわけでは…
【やはりミスキャストか…幼シャナンでもやってみましょうか…?】
なら、いいんだが…
【子シャナンいいですね☆お任せします☆】
よくわからんが…伝言は伝えたから、帰るぞ。私は…
こんばんは…
>>360 あ、アイラ…!(近寄って抱きしめ)
あ、あぁ…またな…ι
わっιシャナンか(微笑)驚かせないでくれ(頭撫で)
>>364 ごめん…
でも、僕…寂しかったから…
甘えちゃダメだってわかってるけど…でも…
シャナン…寂しかったのか…ιすまない、辛い思いをさせてしまって…ι(抱っこ)
こんばんわなの
えへへ、今日は挨拶だけなのー
【ROMに回りますね】
>>366 ベ、別に、怖くはなかったからね…!
ちょっと、帰りが遅いから…アイラのこと心配してたんだよ…!
>>367 あ、こんばんは…
【すいません、昨日はありがとうございました】
こんばんわだ(微笑)>チキ
ふふ、シャナンはいい子だな☆(頭撫で)
>>370 あ、あの…アイラ…
僕、悩みがあるんだけど…聞いてくれるかな…?
ふふ、悩みか?ああ、言ってみるといい(膝に座らせる)
>>372 えーと…その…
僕、この前、アイラにお風呂入れてもらってから…
ずっとアイラの…その…(赤面)
邪魔をする。待ち合わせをしているのだが・・・まだ来ていないようだ
ああ、私の…何だ?(笑顔で後ろから頭を抱く)
>>374 あ、こ、こんばんは…
待ち合わせ…さっきの女の子かなぁ…?
>>375 アイラの…裸が…頭から…離れないんだ…
ごめん…(赤面)
(目に涙を浮かべつつ)
兄上・・・。本当に来て下さったのですね・・・。
>>376 (この少年・・・小さいながら、何かを感じさせる・・・)
女の子・・・?いや、多分君から見ればお姉さん・・・といったところか・・・
アイラ&シャナン
あら、かわいい姉弟・・・。にしては年が離れているわね。
こんばんわ、お邪魔します。
>>377 アルテナ・・・今来たのか・・・?
・・・傭兵たるもの、約束は守らねば・・・な。(頭に手置き)
こんばんわ(笑顔)>アリオーン,アルテナ
い、いきなり何を言うのだ////(赤面)>シャナン
【11:00ぐらいに名乗る予定で、10:30あたりから今までROMってました】
ずっと・・・。ずっと今日という日を待ちわびていました・・・。
兄上・・・。(胸に抱きつき泣きじゃくる)
>>383 【待ち伏せ中だったんですね(笑)】
・・・アルテナ・・・そうだな。お前が解放軍に行って・・・
そして、再びこのような時が来るとは思ってもみなかった・・・(そっと抱き締め)
そ、そんなに悲しそうな顔をしないでくれι私は、怒ってないぞ?ι(抱きしめ)
【トラ7仕様だったり(ドラゴンランス装備)】
(抱きしめられて体が震える。
しばらく泣きじゃくった後アリオーンの眼を見つめながら)
兄上、いえアリオーン。もう・・・。私から逃げませんよね?。
>>385 アイラ…僕…見たいな…
アイラの…こと…全部…
だめかな…?(母性本能に訴えるまなざし)
>>386 【密かに待ち伏せMとか所持?(ぇ)】
・・・ああ・・・もう、その必要も無いだろう・・・(まっすぐに見詰め合う)
シャナン…じゃあ、一緒にお風呂に入るか(笑顔で抱っこ/まだ子供と見ている)
(しばらく見詰め合った後、首に手を伸ばす)
本当ですね?。その言葉、信じて良いんですね?。
(腕に力を入れアリオーンの顔を引き寄せる。)
もう・・・。離しませんから・・・。(アリオーンの唇に自らの唇を重ねる)
>>390 んっ・・・(目を閉じ、大人の口付けを交わす)
あぁ・・・もう、嘘はつかない・・・自分の気持ちに、嘘はつかない・・・
無論・・・お前にもだ・・・
>>389 う、うん…行こう…?
(アイラより先に、風呂へ向かおうと走り出す)
こ、こら、そんなに慌てると転ぶぞι
>>393 だって…ちぇっ…
(しぶしぶ、アイラの後をついていく)
>>391 ん、んん・・・。ぷふぁぁ・・・。(キスに酔いしれる)
じゃあ・・・。、それを証明してくれますか?・・・。
(両手でアリオーンの頬をはさみ、責めるようなキスをする)
>>395 ・・・綺麗だ、アルテナ・・・(微笑)
・・・んっ、ぅ・・・まだ・・・疑う、か・・・?(少々戸惑い)
ほら、入ろうか(笑顔で浴場に向かう)
>>397 うん…
(ぽんぽんと服を脱ぎ、浴場へ)
ほら・・・。今・・・。口を離したではないですか?
(そう言うと、お互いの唇を離す。アルテナの目が据わっている)
兄上・・・。兄上が本当に逃げないかどうか確かめさせてもらいます。
そこのベットに腰をかけてください!。
(かなりの剣幕で迫る)
>>399 い、いや、そうしないと喋れないだろう・・・(あせあせ)
あ・・・アルテナ・・・?・・・あ、あぁ。分かった・・・(大人しくベッドに座る)
全く、シャナンはあわてんぼうだな(笑顔で一枚一枚服を脱ぐ)
>>401 だって…アイラが…
(物欲しそうな顔で見つめる)
>>400 やっぱり・・・。やっぱり兄上は分っていないのですね。
今・・・。私とキスをする事としゃべる事、
どちらが大切だと思っているのですか?。
(座ったアリオーンの顔を持ち上げる)
今度は絶対逃げないでくださいね・・・。もし逃げたら・・・。
(顔を思い切り接近させて)
いえ・・・。絶対に逃がさない!。
(上唇に噛み付くようにキスをする)
ふふ、どうしたんだ?(にこ/一糸まとわぬ姿)
>>403 い、いや・・・お前を褒めるため、良かれと思ってやったのだが・・・(あせあせ)
っつ・・・!む・・・っぁ・・・(顔を引こうとするが、今度は何をされるか怖いのでさがらない)
>>404 …あ、アイラ…
(見る見るうちにペニスが元気な姿へと変貌する。皮は被っているが)
ん、んんん、くちゅくちゅ。
(前歯の一本一本を舐めまわすように舌を動かす)
ん!。
(口が開いたのを察し、上あごの歯の裏あたりに舌を這わす)
しゃ、シャナン…////そうか…シャナンも…もうそんな年なのか…////(体を隠し)
>>408 あぁ…アイラ…
(表情が再び物欲しそうな顔に変化)
>>407 っ・・・っは、ぁ・・・ぅ・・・(歯を舐められる微妙な感覚に身体を震わせる)
っぅ、ん・・・!あっ・・・(耐え切れず、ほんの少しだけ顔を引き、喘ぎ声を上げる)
シャナン…////(隙だらけ)
>>410 れろっ、ちゅぅぅぅぅぅぅうっ
(アリオーンの口の中の力が抜けた隙に、思い切り舌を吸い込む)
れろれろれろっ、ちゅうぅぅぅぅぅっ、れろれろ・・・。
(吸い込んだ舌の裏筋を舐め上げ、口から抜けそうになると再び吸い込む。
この動作を何度も繰り返す)
>>411 もう…我慢…できない…よぅ…
(涙をこぼし、アイラに抱きつく)
>>412 んっ・・・っく、ぁ・・・はっ・・・(始めは快感に酔いしれるが、徐々に息苦しくなって顔を引いていく)
シャナン…辛いのか…?////(涙を舐める)
(苦しそうなアリオーンを見て口を離す。)
ん、っん、っぷふぁぁっ。
まだ・・・。まだです兄上・・・。
(アリオーンを押し倒す)
>>415 うん…でも…
アイラがダメなら…
僕、自分でするから…
(呟くと、小型ながらも迫力が増したペニスに自分の手を当てる)
>>416 はっ、はぁっ・・・はぁっ・・・こ、今度は何を・・・?(少し怯え気味)
シャナン…////(キス)
>>419 ん…!?
(アイラの突然の唇の奇襲に、ペニスにかけた手を離し、目を閉じる)
>>418 (アリオーンの上半身にまたがり、二本の短めなロープをとリ出す。)
兄上の本心を・・・。確かめさせてもらいます。
(アリオーンに跨ったまま、ベットの左右それぞれの端に一本ずつロープを縛り付ける)
私のせいで辛いのなら、責任を撮らなくてはな…////(モノをしゃぶる)
【すみません、続きは明日お願いできますか?】
>>412 た・・・確かめるのに、そのロープは何だ・・・?(あせあせ)
↑
【ミス(汗) 421です】
>>422 あ…あぁ…(何もかもが突然で、驚く暇もなく感じ始める)
【了解しました。何時ごろになるでしょうか?】
>>423 大丈夫、縛るような真似はしません。縛ってしまっては意味が無いですし・・。
ただ・・・。
(それぞれのロープのもう片方をそれぞれの手に握らせる)
その握ったロープを離さないでください・・・。何があっても・・・。絶対に・・・。
少し、大人になろうな…////(皮を剥く)
【19時からいけますよ☆】
>>426 あ、あぁ・・・努力はしよう・・・(自信なさげな返事)
>>427 大人って…あぁ…そんな…あぁ…
【了解です。僕も大丈夫だと思います】
>>428 では・・・。
(頬にキス、その後カタツムリが這うような速さで右耳の方向へ舌を這わす)
約束ですよ・・・。
(手はアリオーンの上着を脱がせにかかる)
もし破ったら・・・。ううん、兄上は約束を破りませんもんね・・・。
(舌が耳たぶに到着)
>>430 ん、っぁ・・・く・・・(じれったい感じに身をよじる)
・・・あ・・・あぁ・・・(さっきよりも更に自身が無くなる)
>>431 (耳たぶをしゃぶり、甘噛みをする)
ふふ、そんなに身を捩じらせて・・・。
ただ、握っているロープの存在を忘れないでくださいね?。
普通に寝ている分には問題は無いのですけど、
そんなに身を捩じらせると離してしまいますよ?。
(今度は首筋にキスをする)
>>432 あ、あぁ・・・そう・・・だったな・・・っは、ぁ・・・う・・・(首へのキスで身体が少し跳ねる)
>>433 (跳ねた腰を抱きかかえながら)
ふふっ、捕まえた。こうして兄上に抱きつくのは何年ぶりかしら?。
(軽く乳首をを舐める)
私が12歳のころ兄上に「抱きつくなっ!」て怒られて以来ね。
でも今は・・・。こうして好きなだけ抱きしめられる・・・。
(乳首を舐めまわし、吸い付く)
>>434 っ・・・!あぁ、そう・・・だな・・・しかし、今は・・・違う・・・
あっ・・・!アルテ、ナ・・・そこは・・・っは、ぁ・・・(乳首を攻められ、ロープを持つ手が緩む)
アイラ…?
【…寝ちゃったかな?】
>>435 (乳首を責める口を離し)ふふ、兄上一人脱がすのは卑怯でしたね。
(ゆっくりと、艶かしく服を脱ぎながら)
兄上、正直にお答えくださいね。あの時怒ったのはなぜですか?。
トラキアの人間として甘えることがいけなかったからですか?。それとも・・・。
(あらわになった胸を顔に近づけながら)
私のこの胸が膨らみ始めたからなのですか?。
>>437 あ・・・そ、それは・・・だな・・・あの・・・(視線をあちこちに泳がせる)
>>437 正直にお答えください!。
(顔を両手で固定して、豊満な胸を直視させる。)
あの時、抱きつくのを禁止したのは、一緒のベットで寝るのを禁止したのは!
お風呂に一緒に入ってくれなくなったのは!、私が女に近づいたからなんですか?。
(顔に胸を押し付ける)
>>439 んぷっ・・・それは・・・あ、あぁ・・・そうだ。
・・・お前が女に近づいて、段々と妹として見るのが辛くなってきて・・・それで・・・
>>440(さて、テンポアップしよう)
(アリオーンの顔に涙を数適落としつつ)
そうですか・・・。兄上は私のことを・・・。
兄上は私のことをずっと女として見てくれていたのですね・・・。
うれしいです・・・。兄上。
(再びアリオーンの上を移動し、乳首を舐め始める)
>>441 ・・・アルテナ・・・すまない、お前にはガマンばかりで・・・
っ・・・っは、ぁんっ・・・アル、テナ・・・(抱き返す。しかし、ロープは・・・)
寝ちゃったみたいだね…
【チキも…多分】
>>442 (ロープを離しかけた手を、その上からしっかり握らせ)
駄目です、私が良いというまでしっかり握ってください!。
(胸の傷を見て)
ここは・・・、私がつけてしまった傷ですね・・・。
(胸の傷を舐めまわし、ゆっくりと腹筋の方へと舌を這わす。
そしてアルテナの手は、アリオーンのズボンを脱がしにかかる)
>>444 (びくっ)あ、あぁ・・・すまなかった・・・
(私が・・・気圧された・・・?)
・・・今は傷みは無い。気にする事は・・・(先ほどからずっと勃っている自身を見られたくないため、足を動かして抵抗)
>443
うにゅ…?チキ起きてるよぉ〜
(無防備にそこらで寝ていた)
>>445 (ズボンを脱がし、下着のみにしてから)
ふふ、無駄ですよ。ずっとこんな狭いところにしまわれて窮屈だったでしょう?。
(アリオーンのほうへ微笑んでから一気に最後の一枚を脱がせる)
>>446 あ、さっき、マルスという人が君にお礼言ってたよ
昨日はありがとうだって
何の事かわからないけどね?
>>447 あぁ、っ・・・(最後の一枚が取られると同時に、勢いよく跳ねる自身を見て真っ赤になる)
>448
ぅん〜…?わかったのなの
マルスのお兄ちゃんに「元気でてよかったのなの」
って伝えといてなの(にこり)
>>450 うん、わかった
それじゃ、僕も帰るね
アイラが待ってるから…
【おやすみなさい】
>>449 はぁーっ。兄上、こんなに大きくされて・・・。
(筋の一本一本をなぞるようにじっくり見ながら)
ふふ、手を離して隠すのは許しませんよ。
(アリオーン自身に熱い息を吹きかける)
兄上・・・。これ・・・。どうして欲しいですか?。
>451
うん、おやすみなさいなの(にこり)
>>452 っく、あ・・・だが・・・(吐息にすら反応し、ピクピクとする自身を恥じる)
・・・どう・・・と、言われても・・・(真っ赤)
まだ・・・。まだ兄上は素直になれないんですか?。
私は恥ずかしいのを我慢して・・・。こんな事をして兄上に嫌われるんじゃないか?
って言う不安を飲み込んでまで兄上を襲っているのに・・・。
(アリオーン自身の根元を強く握りながら泣き出す)
>>455 あっ・・・!(ビクッと反応)
そ、そんな事は・・・っく、は・・・わ、分かった・・・言うから、泣き止んでくれ・・・
・・・お・・・お前の中に、入りたい・・・(真っ赤)
>>456 そう・・・。その言葉・・・。ずっと待っていた・・・。
私の事を一人の女として欲しがって欲しかった・・・。
でもその前に・・・。(アリオーンの顔に跨り)
私のここを見てください、私を舐めてください・・・。
>>457 ・・・あぁ。分かった・・・(手が使えないため、少し不器用になる)
>>458 あっ・・・。っもっ・・。もっと・・・。もっとお願い・・・。アッ
(舌の感触に合わせて、体が小刻みに震える)
>>459 ん、っく・・・ふ・・・(腹筋の要領で顔を上げ、奥まで舌を入れる)
>>460 ア、アアアッ、イクッ、ハァッ、イイッ、イイイイーッ
(体がひときわ大きく震え、軽く絶頂を迎える)
>>461 っ・・・ふぅ・・・アルテナ、結局お前が先にイってしまったな・・・(顔を戻し、にっこり)
>>462 ご・・・。ごめんなさい、兄上・・・。(初めて恥ずかしそうな顔をする)
今度は兄上の望みをかなえますから・・・。
(四つんばいで後退し、まだヒクヒクしている自分の秘所をアリオーンの先端に当てる)
もう手は離して結構です・・・。その代わり・・・。
>>463 構わない・・・それより、休まなくて平気なのか・・・?(自身が、これからの好意への期待といわんばかりに固くなる)
その代わり・・・何だ?
>>464 手を・・・。私の手をずっと握っていてください!。
私も、握り返しますから・・・。
(自身の秘所をアリオーンの先端に擦りつける。)
兄上・・・?。もう寝てしまわれましたか?>
序盤じらしすぎましたか・・・?。
もしも次回があれば続きをお願いします。
(アリオーンに覆い被さって眠りにつく)
【前戯が長すぎかつ自分勝手ですみませんでした。
次回はもっと修行を積んできます・・・。本当にすみません】
(アリオーンを抱きしめながら)
兄上・・・。兄上をイカせられなくてごめんなさい・・・。
朝、目を開けたときに兄上はいらっしゃるのでしょうか・・・。
おやすみなさい、兄上・・・。(落ちます、おやすみなさい)
・・・ん・・・(はっ)
しまった・・・私としたことが・・・
・・・アルテナ、すまない・・・虫のいい話しだが・・・この文を見たら、都合のいい時間を教えて欲しい・・・
・・・では・・・(眠りに落ちる)
>>468 それと、追加だが・・・できれば、今度は茶室で会いたい。
何と言うか・・・書き込んだ後、一々ここまで戻るのはめんど(略爆)
では、頼む・・・
シャナン…途中でやめてしまってすまない…続きをしないとな…////(剥きたてのシャナンのモノに舌を這わせる)
【昨日はすみませんιここから続きよろι】
>>470 ぅっ…ぁ…いたいよぅ…
(涙をこらえる)
アイラ…?
シャナン…我慢だ…////(優しい舌使い)
>>473 う…うん…わかってるよ…
父上が…我慢強い大人になりなさいって…
いってたもん…こんなの…へっちゃら…ぅ…
(痛みに快感が混ざり、何とも言えない気分に)
ん…いい子だ…////(ちゅぷ、ちゃぷ)
>>475 ア…アイラ…その…
いっぱい頑張ったらね…その…僕ね…
アイラの…おっぱいがほしい…
(切ない声と、切ない眼差しで、アイラに強く訴えかける)
ああ、だから頑張れ////(ペロペロ)
>>477 ふ…ぁ…んぁ…
がん…ばるよ…ぼく
…がんば…
(夢心地になり、小さな手で、柔らかなアイラの頬を、そっと触る)
あむ…ぅ、シャナンのおちんちん、おいしいぞ////(はむはむ)
>>479 ほ、ほんとぅ…ぅ?
アイラ…僕、どれだけ頑張れば…
ごほ…ぅ…び…くれる…?
(美味しいという誉め言葉に、至高の幸せを感じ、さらにオクターブの高くなった声で尋ねる)
う〜ん…どれくらいだろうか…////(袋をしゃぶる)
>>481 ん…ぼ…ぼく…
このまま…じゃ…
しろい…えっちな…おしっこでちゃう…
(過去の自慰(もちろんアイラの裸体による)で、精通は体験済み)
ふふ、出したらご褒美をあげよう////(くわえる)
>>483 出したら…出したら…?
ぼ、ぼく…このまま出したら…
アイラの…お口に…はいっちゃう・・・ょぅ…
(アイラの口膣の柔らかさに、痛みは中和されたが、それでも涙を零し掠れそうな声で)
ひひほ、ははひはひへ////(いいぞ、中に出して/舐め回す)
>>485 な…なにを…言って…
いって…い…いく…いっちゃう…!
(絶頂が到来した事に気づき、溜まった液を、アイラの中へ)
ううぅ、んく、んく////(飲み干す)
>>487 …ぁ…ぁ…ぃ…ら・・・
(絶頂後の脱力感によって、自分で体を支える事も叶わず、アイラに体を預けた)
ふふ、シャナン…よく頑張ったな…ご褒美だ////(シャナンの頭を抱き、乳首を口に含ませる)
>>489 …ん…んちゅ…
アイラ…
(アイラにしばらく甘えるような眼差しをぶつけ、視線を下し、乳首を吸い始める)
んっ、ふぁ…////(頭を撫でる)
>>491 ん…ん…
(アイラのふくよかな乳房を、右の手で、まるでおもちゃを与えられた子供のように触り、口の吸引はますます強くなる)
ひっ、き、きもちいい////(愛液があふれる)
>>493 …ん…ん…
(唇を離し)
いいにおい…(頬を、乳房に密着させる)
ふふ、そうか?////(ぎゅうぅ)
>>495 うん…お母さん…おもいだしちゃっ…
ごめん…でも…
(涙を瞳いっぱいに溜め、一滴、一滴と零れ落ちる)
シャナン…(涙を流して抱きしめる)
>>497 アイラ…
(涙の雫は、直に2本の滝を形成する)
【展開ですが、どうしましょうか。挿入もありで?】
悲しませて…すまない(泣いてしまう)
>>499 (涙を拭いて)
な、泣かないで…アイラ…
僕も、泣かないから…頑張るから…
(笑顔を作って)
アイラも…気持ちよくしたい…かな…?
久しぶりだな、諸君。…って二人しかいないではないか。
慈愛に満ちた我が儚き女神、ティニー殿はいずこか?
>>501 こんばんは…
ティニー…?ううん、今はいないみたい…
>>502 そうか…。残念である。
教えてくれて感謝するぞ少年。
ではROMに回らせていただこうか。ああ、早くこのヨハンの愛を受け止めてくれまいか…(手に持ったバラを大仰に振りかざしてみる)
失礼します(敬礼)
(この姿では)初めまして。
アイラ…(涙)
>>505 こんばんは…
重そうな鎧だね…
>>506 ええ。まぁ確かに重いですが・・・護るべき者の価値だと思えば、軽い物ですよ(にこなでなで)
>>507 あ、ありがと…
じゃなくて、僕を守ってくれてるアイラが…(涙)
寝ちゃったのかなぁ…
>>508 この時間に寝落ちは考えにくいですけど・・・
迷子なのかしら?(違何故)
>>509 わからない…
ところで、お姉さんは待ち合わせとかしてるの…?
>>510 いいえ。ただ、巡回ついでに来ただけですけど・・・どうかしましたか?(きょと)
>>512 謝る必要はありませんよ(にこ)
・・・他の誰かが来るまで、お姉さんとお話でもしていましょうか?(にこ)
>>513 うん…そうする…
ヨハンさんもティニーさんって人待ちかなぁ…
忙しいのかなぁ…みんな(ショボン)
>>514 そう・・・でも、もう少しすればきっと人が来ると思うわ(にこ)
【最近見てないなぁ、ティニーさん(しくり何)】
>>515 ありがとう…
それとも、もう終わったと思ったのかなぁ…アイラ…
>>ALL
皆様こんばんわ、ご機嫌いかがかしら?。
シャナン、お願いがあるんだけどちょっとそこのお姉さんを
お借りしても良いかしら?。
せっかく楽しくお話しているところ申し訳ないんだけど・・・、お姉さんのお願い☆
>>516 どうかしら・・・PCの不調にしても、ちょっと長すぎるものね。不安ですね・・・
>>517 こんばんは、アルテナさん(敬礼)
【この姿のままですか?変身しますか?】
>>517 うん、いいよ
それじゃ、僕もROMするね
>>520 ええ。また会いましょう、シャナン君(にこ)
>>519 (トラキア式の敬礼後)あ、ウエンディさん。
あっちでロイさんが呼んでましたよ。さ、私の飛竜にのっていっしょに来てください。
あそこには兄上もいるし・・・。
【変身で、続き大丈夫ですか?】
>>520 シャナン、ごめんなさいね。
アイラもそのうちきっと来てくれるわ。(にこ)
>>522 ロイ様が?了解しました。女性用とはいえ、重騎士の鎧で竜に乗るのは気が引けますが・・・
【分かりました。場所はここですね?】
(ワープ)…こんばんは…失礼する…
>>525 こんばんは、イシュタル殿(敬礼)
私はこれで去りますが・・・
>>524 私の飛竜は王家専用の竜だから平気よ?。さ、合流地点よ。
兄上・・・。じゃ無くてロイ様たちが見えて来た。
【もしも、ご面倒でなければここで。でもそちらにお任せします】
>>527 そうなんですね。なら安心・・・
(到着後、竜から降りて)どうもありがとうございました、アルテナ殿(敬礼)
で、ロイ様。何の御用でしょう・・・明日の会議?分かりました。では参りましょう
【作業中につき、レスが早いとちょっと辛いのでここで・・・(爆)】
>526
構いません…貴方の好きな方の元へ行くといいでしょう…(微笑み)
>528
子供か…ユリウス様に目を付けられぬ内に…隠れるといい…
>529
貴方は…アルテナ殿…
私に礼などは不要ですよ…(にこ)
(アルテナと一緒に来たウェンディが去るのを確認し・・・)
アルテナ・・・昨日はすまなかった。会話の途中で眠るなど・・・(俯)
>>530 あ、会議場には兄上がいらっしゃるはずなんで、
「アルテナはご寝所でお待ちしてます」と言っていたと伝えてくださいね?。
【了解しました。で、次のレスあたりから一気に場面がご寝所(
>>463)で、
お時間はありますか?。もしあればもう少しいたぶってから(オイ
挿入という流れにしたいのですが?。】
>>533 【分かりましたv
>>464のコピペですが・・・】
構わない・・・それより、休まなくて平気なのか・・・?(自身が、これからの好意への期待といわんばかりに固くなる)
その代わり・・・何だ?
【今日は徹夜覚悟なので、遅くても平気です。ただ、レスはちょっと遅くなりますが・・・】
>>534 ううん・・・。やっぱりもう少し確かめてからにします。
(アリオーンの胸板に顔をうずめるような形で抱きつく)
兄上も・・・。気持ちよくなってくださいね。
(左胸にキスをしながら、右手でアリオーン自身にくすぐる様に指を這わす)
>>535 もう・・・少し、か・・・?
(少し残念そうな声。そして、抱きつかれて胸の鼓動が早まる)
んっ・・・ぅ、あ・・・アルテナ・・・
(自身へのもどかしい刺激に、腰を少し引く)
>>536 (キスが左脇へと移動し、右手は逃げるアリオーンを追いかける)
ふふ、兄上・・・。気持ち良いですか?。
(キスが脇に達した瞬間舐め上げる。)
>>531 すいません…まだここを見ていたら
「例の部屋で待ってる」って
黒いお兄さんから伝言です…
>>537 は、っく・・・あ・・・あぁ・・・気持ち、いい・・・っあぁ・・・!
(右手の追撃に自身がぴくりと反応。そして、舐め上げられて声を上げる)
>>539 だいぶ素直になられましたね、そんなに体をくねらせて・・・。
(右手でアリオーンを握りゆっくりとしごき始める)
でも、忘れないでくださいね。その掴んでいるロープは私自身、そう思って下さい。
(舌先で何度も脇を突付いたり舐めたりを繰り返す)
そのロープを放す事は、私を突き放すということですからね・・・。約束ですよ・・・。
>>540 わ、分かっ・・・ぅ・・・はっ、あぁ・・・く、あっ・・・
(自身への刺激で、何度も手を離しそうになる)
>538
黒い人…誰であろうか…?
伝言ありがとうね…(にこりと微笑んで頭を撫でる)
>>541 (脇への責めをやめ、今度は自身へと顔を向ける)
兄上、辛そうですね・・・。(ビクビクと動くそれをじっと見つめる)
今・・・。お助けします・・・。(袋から先端までそれの筋に沿って一気に舐め上げる)
>>543 【バッドエンドもちょっと見たい(逝)】
あっ、ぁ・・・!
(ビクッと身体が跳ねる)
っは、ぁ・・・はぁ・・・アルテナ、もう・・・許し・・・はぁ・・・
(今までに無いくらい弱気な顔をし、懇願する)
>>544 【罠は別に仕掛けるので、今は耐えてください】
ええ・・・。救って差し上げます。・・・、この辛さから
(先端を口で包み込み、舌先で先走りを舐め取りながら突付く)
>>545 【分かりましたv】
あ、はっ・・・っくぅぅ・・・
(今まで焦らされていたため、既に絶頂が近いが、恥ずかしくてそれを口に出せない)
>>546 【まぁ幼稚な引っ掛けですが・・・。今回はハッピーエンドで終わらせたいので】
んんっ・・・。ぷふぁっ・・・。(アリオーンの『変化』を察し口から開放させる)
兄上、もうイキそうなんですね?・・・。
では、私の胸で・・・。(自分の胸でアリオーンを挟み込む)
イッてください!。(そう言い放つと激しく胸を揺すりながら先端を舐めまわす)
>>547 【分かりました。では、そっちは次回でしょうか(何)】
あ、あぁ・・・
(絶頂の兆しを読まれたことに驚きつつ)
ぅあっ!あ、アルテナ・・・アル、テ・・・あぁぅっ・・・!
(激しい攻めに耐え切れず、絶頂。脱力するが、自身が萎える速度は遅い)
>>548 (絶頂のしるしを顔全体で受け止め)
ああぁっ・・・。兄上がぁ・・・。たっぷりぃぃっ・・・。
兄上・・・、気持ちよかったですかぁ・・・?。
(顔についた精液を顔に塗りこむ)
>>549 (肩で息をしつつ)
あぁ・・・最高、だった・・・
ところで、アルテナ・・・少しだけ手を離してもいいだろうか?
お前を抱き締めたい・・・
>>550 最高・・・。そう言ってもらえると嬉しいです・・・。
(恍惚とした眼で)ふふ、今私、最高の化粧をしている・・・。
顔中・・・。兄上ので・・・。(一人の世界に入った様子で)
ふふふ、今最高の化粧をした私の顔、そしてまだまだ元気な兄上の姿・・・。
(そう言うといきなり立ち上がり)
他の人にも・・・。見てもらいたい・・・。
(うわ言のようにつぶやいた後、大きな扉の方へとスキップするように歩き出す)
>>551 あ、アルテナ?どこへ行く?
(手を離すわけにも行かず、ただ1人その場に取り残される孤独感を覚える)
>>552 (2-3歩歩いた瞬間、突如足を止める)
約束・・・。忘れてませんよね・・・。
(振り向いてアリオーンの手元を確認)
約束・・・。忘れないでいてくれたのですね・・・。振り向くのが怖かった・・・。
もしかしたら自分のプライドとかを守るために、
その手を離して私を止めにくるかもしれないって・・・。約束なんて忘れて・・・。
(涙ぐんだ眼でアリオーンを見つめる)
>>553 【しまった、これだったのかっ!(悔)】
え・・・?あ、あぁ・・・アルテナ・・・私の一番大事なものは、お前だ。
プライドでも、地位でもなんでもない。ただ1人、お前だけが・・・私の・・・
(身体をずらし、座ったままロープを握れる体勢になって腰掛ける)
>>554 【なぜ悔しがるのですかっ!(w】
(ロープをしっかり握った指を一本一本舐めながら)
兄上、ごめんなさい。こんなロープを握らせて・・・。
(指を一本一本くわえてロープから引き剥がしながら)
もう、離してくださって結構です・・・。
(強くロープを握り赤くなった指を舐める)
>>555 【男受けのシチュは好きなんですっv(コラ)】
・・・あぁ、分かった・・・アルテナ・・・これでようやく、お前を抱き締められる・・・
(ぎゅっと抱き締める。そして、ロープの後が付いた手で、背中を撫で回す)
>>556 【もし次回があればということで・・・。(汗】
(背中をなでられ)
アンッ・・・。兄上の手・・・。暖かい
(胸板顔をうずめながら)
兄上を試すような真似をしてごめんなさい・・・。ずっと不安だったんです・・・。
再びお会いしてからずっと・・・。また突き放されるのではないかと・・・。
私にゲイボルグを押し付け、リーフの元へ行けと言ったあの日みたい
なことが繰り返されるのではないかと・・・。ずっと怖かったんです。(抱きつく手に力がこもる)
>>557 【分かりましたv】
・・・そう、だったのか・・・それなら、謝るのは私のほうだ。
お前に疑いを持たれる程度の人間だった・・・お前は悪くない。そう、何も悪くないんだ・・・
(優しく何度も囁き、頭をゆっくりと撫でる)
>>558 兄上・・・。兄上・・・。
(まるで子供のようにひたすら抱きつく)
もう・・・。離さないでくださいね・・・。
(抱きつく力が強くなり、気が付けばアルテナが押し倒すような体勢になる)
>>559 ・・・ああ・・・もう、離さない・・・
この手の痕に誓おう・・・
(身体の力を抜き、アルテナのなされるままとなる)
>>560 兄上・・・。今度は手を・・・。私のこの手をしっかり握ってください・・・。
(アルテナの左手をアリオーンの右手に絡ませる)
ようやく・・・。一つになれるのですね・・・。
(アリオーンの腰の上あたりに跨り、右手で腫上がったアリオーンを掴む)
>>561 ・・・あぁ、分かった・・・
(少し力を入れて手を握る)
っ・・・!そうだな、アルテナ・・・お前に恋心を抱いた少年の頃から、ずっと想い続けた夢を・・・
(これ以上ないくらいに自身は固くなり、挿入の時を待つ)
>>562 ア、兄上・・・。い・・・。行きます・・・。
(こちらもすでに愛液であふれた秘所の入り口に先端を擦りつけながら)
教えてください・・・。兄上を・・・。兄上の熱さを・・・。ン、アンッ
(先端を挿入し、一瞬苦しそうな表情を見せる)
ハンッ、、アッ・・・。そして・・・。感じてください!私を!
(一気に腰をおろし、アリオーンを根元まで飲み込む)
>>563 アルテナ・・・っ・・・!あ、っく・・・はぁっ・・・一時間ほど前に、達したばかりだというのに・・・
・・・はぁ・・・アルテナ・・・アルテナッ・・・!
(下からアルテナの胸を掴み、激しく愛撫)
・・・それと、アルテナ・・・アリオーンで構わない・・・兄上では変だろう・・・?(にこ)
>>564 そ・・・う・・・ですンッ・・・ねっ・・・。
(膣内でソレの熱さを感じながら、腰を円を描くように動かす)
アアンッ、アハァッ、イイッ、アリオーン。もっと・・・。もっとぉ・・・。
(胸からの刺激により、膣内のしまりが強くなる)
>>565 あぁ、っく・・・んっ・・・アルテナ・・・私も、いい・・・っぁ、うぅ・・・
(自身への回転による刺激、そしてその後締め付けられ再び絶頂の兆し)
>>567 (胸を愛撫していた手も握り締め)
愛してる・・・。愛してるわ!アリオーン!。
(今度は腰を縦に動かし、ピストン運動を開始する。
その際に、まるで抜けていくペニスを離さないようヒダの一つ一つが絡み付く)
>>567 っく、ぁ・・・私、もだ・・・私も・・・はぁっ・・・アルテナ・・・お前を、愛して・・・いる・・・っ!
(言葉が終わるとほぼ同時に、絶頂)
>>568 アッ・・・。来るっ・・・。い・・・。イキますっ・・・。
アンッ・・・。アアアアアアアアアァーーーーッ
(大声で絶叫しながら絶頂を迎える)
(膣内の熱い感触を受け)あ、兄上・・・。アリオーンが私の中であふれている・・・。
>>569 あ・・・はぁっ、はぁ・・・お前も、イったのか・・・わたしを想い、そして感じて・・・
アルテナ・・・今日はもう休もう。・・・お疲れ様・・・
(最後に抱き締めてキスをし、にこっと微笑んで眠りにつく)
【お疲れ様でしたv】
>>570 はぁっ・・・。はぁっ・・・。はしたない声を出して申し訳ありません・・・。
(抱きしめられてのキスに軽く体を震わせる)
(天使のような笑みで)アリオーン・・・。お願いがあるの。
今日は手をつないで寝ましょう・・・。絶対に離さないでくださいね・・・。
もし離したら・・・。(一瞬だけ表情が変わる)
でも・・・。もうそんな心配しなくても良いですね、おやすみなさい。(少女のような顔で眠りにつく)
【お疲れ様でした。&ありがとうございました】
業務連絡(?)です
土曜日の会議は、再来週に延期します
内容は、3日ほど前の問題についての顛末と
このスレのこれから…について…だったのですが…
実は、マリア、ティニーやメイ、エスリンと言った常連様たちが最近こない事が気になってまして…
僕に問題があったのかとずっと悩んでいたのですが
今日、イシュタル(チキ)と会話をして、来れない理由があった事を教えていただきました
その理由を元に考えると、明後日(明日)会議を開くのは、非常に好ましくないことがわかりました
そこで、現在、ここにいらしている方には申し訳ありませんが、再来週とさせていただきます
しばらくは、人少奈杉のマターリムードになるとは思いますが
僕も精一杯頑張りますので、盛り上げの方、よろしくお願いします
それでは失礼します
>>571 ん・・・?アルテナ・・・?何故、私と一緒に・・・(考)
・・・そうか、昨日このまま寝たのだったな・・・
・・・美しいというより、可愛いと言う方が似合うな・・・普段、ゲイボルグを使い飛竜を駆るとは思えん・・・
・・・もう少し、眠るか・・・(額にそっとキスをし、寄り添うように眠りにつく)
>>572 了解した・・・再来週か・・・随分と伸びたな(苦笑)
別に迷惑ではない。が、しかし・・・来れない理由と、会議を開くと好ましくない事・・・?
・・・気になるが、聞くべきではないか・・・
まぁ・・・このスレの繁栄を願い、全力で協力しよう・・・(微笑)
ていうかエスリンはエリシャ(ルゥ)だろ。
こんばんは
>>573 まぁ、隠すような事でもないでしょうが…
ここでは
>>574 気づかなかった…
ご指摘感謝します
こんばんは♪
>>572 【会議は再来週に延期なったのですね。了解です】
>>574 【まぁ確かにそうなんだけどエスリン自体は久々だからある意味間違ってはいないかと・・・w】
>>575 【この間エリシャやってた時に言っておけばよかったです。ごめんなさい】
・・・あ、あの・・・こ・・・こんばんは・・・(こそこそ)
>>575 そう、ですね・・・機会があるときに、茶室で教えてください・・・(ぺこり)
【すぐ上にあるから分かると思いますが、レイとかの人です。百合希望(爆)】
>>576 申し訳ありません
お許しください…ママン(w
>>577 こんばんは、初めまして(て言うべきなのかとたまに思うけど(w)
>>578より、エスリン&マルス
・・・?親子・・・なのですか・・・?(違)
あ、あの・・・普通に、今晩は・・・で・・・いいです・・・多分・・・(ぼそぼそ何)
時間切れ、みたいですので・・・また・・・後で来ます・・・
それでは・・・
【烈火キャラ開拓中につき、レイヴァンあたりで来ると思います(何)】
>>577 今晩和初めまして♪(キャラは初対面なので一応w)
>>578 こちらこそごめんなさいね・・・(なでこなでこw)
>>581 そういえば、エスリン殿と会うのはひさぶりですね…
お元気でしたか?(何故か顔を見るだけで照れている)
>>579-580 親子じゃないけど・・母親みたいな存在かしら・・(何それ/藁)
あら、帰ってしまうの?残念だわ。またね♪
>>580 お疲れ様…
また来てくださいね
…シャニーっていう子やエストとは違った雰囲気だったなぁ…
>>582 ええ、お久しぶりね♪(にこっ)
私はとっても元気よ☆
あなたは元気してた?
>>585 えぇ…ちょっとだけ疲れてるかもしれないですけど…
(少しだけ寂しそうな目で見つめる)
>>586 まぁ可哀想・・こんなに疲れた顔して・・・
きっと色々と大変な思いをしたのね・・(近づいてそっと頭を抱き寄せる)
>>587 …あ…
(頭を抱きしめられ、さらに顔が赤らむが)
エスリン殿の味わった苦しみ(5章の)に比べれば…
これくらいは…(にこっと微笑む)
【昨日はアルテナでしたが、メインはこっち・・・。だったはずの者です】
今晩は。今夜も邪魔をする。
ここへ来るのにアルテナの眼から逃れるのは困難だったがな・・・。
>>588 _| ̄|○ |||←(5章でエスリン夫婦にひどい目を合わせた男の息子w)
>>590 こ、こんばんは…アリオーン殿
い、いえ、決してそのような意味は…
【そういえばトリップが逆転していたような…(w】
>>588 そうね・・・あの砂漠で私とキュアンは・・・ううん、何でもないわ(微笑)
ふふ、お互い疲れたらこうやって(ぎゅっ)抱きしめて分かち合えばいいんじゃない?(にこ)
>>589-590 こんばんは♪(にこ)
どうしたの・・・?(アリオーンの正体を知らないw)
>>592 あっ…(抱きしめられ、口が震え、何も言えない状態)
エスリン…殿…そんなにされると…
【アリオーンにお譲りしたほうがいいでしょうか…?】
>>594 お願い・・・もう少しだけこのままでいさせて・・・(更に強く抱きしめるが顔はどこか寂しげ)
【私はどの方がお相手してくださっても構わないのですが、ただアルテナが来た場合を考えると・・・w
>>マルス
【トリップが逆なのは、
>>278、
>>280の時にひそかに話し合った結果です】
いや、今夜は結構だ。
下手に行為に及んでいる最中にアルテナに見つかりでもしたら・・・。
本当に生きて城の外に出られるか不安だからな・・・。
【今日はROMの予定なので、お二人で楽しんでください。】
>>エスリン
ああ、今晩は。(エスリンの眼差しがアルテナを思い出させ、若干顔が引きつってる)
【了解でつ】
>>595 僕で…僕なんかでよければ…
(震える言葉で呟くが、その心地よさに酔いしれる様子を見せる)
>>596 ・・・・・・(自分でもよくわからないほどの不思議な感覚に襲われる)
>>597 じゃあ・・今夜はお互いに体を重ねて慰めあってましょうか・・・(にこっと微笑んで頭を撫でる)
>>598 うん…あ、いえ…
りょ、わかりました…
(退行化を必死に抑える)
>>597 【言い忘れ、チャットの件出席できるかどうかは怪しいですが了解しました。】
>>599 うふふ、そんなに固くならなくてもいいじゃない・・・?(クス)いつもみたいにお母さんになってあげるわよ・・?(微笑)
それとも今夜は恋人になって欲しいのかしら・・?
>>601 …え、エスリン殿の…
お、お好きに…なさってください…
(ようやく落ち着きを取り戻し、エスリンをしっかりと抱きしめる)
こんばんはv
>>アリオーン
あ、いつかのカッコいい人。お久しぶり♪(にこっ)
【はい、レイヴァンの予定変更(爆)】
>>602 あら・・じゃあ私がいっぱいあなたを愛してあげればいいのね・・(抱きしめながらマルスの顔を見つめる)
>>603 こんばんは♪まぁペガサスナイトね☆素敵♪
こんばんは…お邪魔して…よろしいでしょうか…?
【初参加ですが、よろしいですか?】
>>604 ありがと♪嬉しいなぁ、エヘへ(にこにこ)
>>605 初めまして、宜しくね♪
ルールさえ守れば、硬くならずに、楽にしてればいいよ♪
>>605 こんばんは。マルスと申します
【新規参加は大歓迎です。絡みたいキャラなどがいたらお教え願えますか?】
>>605 初めまして♪宜しくお願いね♪・・・(不思議な親近感)
久しぶりに来てみたが何か一騒動あったみたいだな。
何があったかしらねぇが力になってやるぜ。>マルス ◆MarsocEB.g
【普段は参加してませんがチャット参加しても宜しいですかね?】
>>603 よう。
>>605 滅多に来れないがよろしくな。
>>606 シャニー様、よろしくお願いします。(ぺこり)
ルール…
>>1 で、よろしいですね?
>>607 マルス様…。とても不思議な力を感じます…。
よろしくお願いいたします。(ぺこり)
…(きょろきょろ)…私がいつもお慕いしているのは…
セリス様…。ですが、ここには、いらっしゃらないようですね…。
…いえ、ここに来たのですから…
どのような方であろうとも…お相手する覚悟は…できております。
>>608 エスリン様も、よろしくお願いいたします。
>>609 ヒュウさんもこんばんは♪珍しく知ってる顔だぁ♪(ぇ)
>>610 シャニーでいいよぉ♪
うん、後は個人の判断にお任せ♪(にこっ)
>>604 う、うん・・・
あ、はい…その…(赤面)
>>609 こんばんは、ヒュウさん
チャットなのですが、延期になりました
もちろん、歓迎いたします
>>610 セリス殿…ですか
僕に似ている雰囲気があると聞きましたが…
わかりました。今度呼んでみますね
>>613 ・・・ん・・・(ゆっくり顔を近づけて唇を重ねる)
なぁに?何かあったら遠慮なく言ってごらんなさい・・?(微笑)
>>614 …あ、う…その…
ぼ、僕…その…
エスリン殿が…ほしいかも…
>>613 えっ…呼んで…くださるのですか…?そんな…(照)
ありがとうございます。
またセリス様に会える日を楽しみにしております。
…さて、いかがいたしましょうか…(きょろきょろ)
>>615 くす・・・・私が欲しいの・・・?いいわよ、今夜の私はあなただけのものよ・・(マントと上着をするっと脱ぐ)
>>616 ヒュウさんでよければ…
お相手していただけるかもしれません…誘ってみてはいかがでしょうか?
明日呼んで来ますが…来られそうですか?
>>617 ウホッ、…じゃない
いい脱ぎっぷりですね・・(素直に感心)
>>616 もしよければ、あたしのお相手しない?(マテ)
>>618 ウホッ?(笑)ありがと(くすくす)
ほら、あなたも早く・・(ベルトをほどいてズボンをぐいっと引っ張る)
>>620 僕だって…早くしたいですよ…
こんな、わずらわしいズボン…
早く…早く・・・脱がして・・・ぇ・・・
>>619 あ…あ、あの…シャニーさん、女の方…ですよね。その…(戸惑い)
…いえ、かまいません。
わたしが想う相手は、結ばれてはならぬ男性ですから…
…このさみしさを紛らわせるには、女性のほうがよいのかもしれません。
…こんなわたしでよろしければ、お相手いたします…(ぺこり)
>>621 えへへ、ごめんなさぁい♪(舌出して苦笑)
>>623 わぁ、良かった♪(抱き(早っ))
でも、本当にいーの?良ければ、誰か他の男の人を呼んでくるよ?
>>622 ふふ、ちょっと待っててね・・・(ズボンを脱がして上着も脱がしていく。下着だけ残す)
相変わらずここだけはお元気ね・・♪チュッ(突起部分を下着の上からキス)
>>625 あっ…(抱きつかれて、ぴくっと震える)
いえ…これも何かの縁。シャニーさんに、お願いします…。
ただ…その…わたし、このような経験が無いので…よくわからないのです…
シャニーさんのほうから…さまざまなことを…して…くだされば、と…
>>626 …あ…ん…ぅ…
(下着を突き破らん勢いのペニスが、エスリンのキスにより微動)
>>627 あは、かーわいい♪(頬スリスリ)
ん〜・・・分かった♪あたしも基本は受けだけど、頑張ってみるね♪(にっこり)
>>628 ふふ・・わかっているわ・・(クス)
あなたは私のこれでして欲しいのでしょう?(下着を外して全裸になり・・豊満な乳房を掴んでマルス自身の前にしゃがみ込む)
>>629 は…ふう…
(弾力のある頬の感触に新鮮な感動を味わいつつ、深呼吸)
はい。すみません、お手数をおかけして…よろしくお願いいたします…
>>630 あ…
(図星を付かれ、また、パイズリの快感を思い出し、ペニスはさらに元気に)
>>631 うん、こっちこそ♪
(頬に軽くキスをし、ユリアの服を手際よく脱がせていく。その際、わざと胸などに触れる)
634 :
名無しさん@ピンキー:03/07/11 23:17 ID:Q+lz+OXX
>>633 あっ、そ、そんな…恥ずかしい…です…
あんっっ…!
(予想以上の速さで裸を見られ戸惑い。
胸を隠そうとするも間に合わず、先制の胸タッチでびくんっ)
…あ、あの…わたしも、あなたの…服…
脱がしてさしあげたほうが…よろしいですか…?(上目遣い)
>>632 (マルスの下着をするすると下げる。しばらく起立したままのペニスを見つめながら)
ホントここは正直なのね・・・うふっ・・・じゃあまず手始めに・・・(片手でペニスを掴んでシュッシュッとしごき始める)
>>636 ぅ…ん…
(手際のよい手コキに感じ、思考が鈍り、エスリンに体を預ける)
>>635 ん〜、意外とお胸おっきいねぇ・・・羨ましいな♪(軽く揉みはじめる)
どっちでもいいけど・・・じゃ、お願いしようかな♪(そう言いつつ、胸への愛撫は止めない)
うわ、見てねぇうちに相手がいなくなっちまったな。
とりあえずROM落ちしてっかな。
>>637 んっ・・・ぺろっ・・・(擦りながら先端を舌で舐める)
>>639 …申し訳ありません…
>>640 …っ!…
ぅ…(ますます体は火照るが、物欲しそうにエスリンの胸を見つめる)
>>638 えっ、胸…あっ、そ、そんなことを言われたのは…はじめてです…んっ…
(始めはくすぐったかったのが、徐々に新しい感覚に目覚め始める。
さわさわとした感触に酔い、顔が火照る)
あ、はい…んあっ…と…はあっ…す、すみません、その…
(シャニーの服に手をかける…が、ただでさえ経験など無い上、
胸の刺激のせいで脱がせられない。服の上から胸をなでるだけ)
>>639 またお会いしましょうね♪
>>642 (手コキしながら上目遣いで)そろそろ・・おっぱいでして欲しい・・・?(クス)
>>644 …うん…あ、いえ…
ま…ま…
(結局、胸の誘惑に負け、甘えるような視線に変化)
>>643 へぇ、そうなんだぁ。もっと色んな人に言われてると思ったけどなぁ
(今度は乳首をそれぞれ5本の指で激しく弄ぶ)
あっ・・・ってぇ、それじゃあ胸を触ってるだけだよぅ
(ぴくっと震え、身体を少し後ろに下げて手から逃れようとする)
>>645 ふふ・・・後で吸わせてあげるわね(両胸でマルスのペニスをきゅっと包み込む)
動かすわよ・・(そしてゆっくりとパイズリをし始める)
>>646 あっ、そ、そんな激しく…あ、んっ、くうぅんんっっ…んんっ…
(激しい刺激に、知らない性感に徐々に目覚めていく。
声をあげるのがはしたないと思い、唇を噛んで声が上がるのをこらえる
手がシャニーから離れ、宙をさまよう)
>>639 申し訳ありません…。また後日、ご縁がありましたら…
>>647 …ぁぁっ…
(柔らかさと弾力でふわっとした感覚がペニスに伝わり、ビクビクと脈を打ちながら仰け反る)
>>648 声を出したくないのかな?だったら、こうすれば・・・
(キスをして、唇を塞ぐ)
・・・んっ・・・ユリア、さん・・・
(その状態のまま、指が秘所へと這って行く)
>>650 んむっ…ん、んんんっ…はむっ…
(キスを受け入れ、陶酔。シャニーの肩、背中を抱きしめて身体を支える)
……ん、んん、んむううぅぅぅっ!
(下着の上からの秘所への刺激に、腕に力がこもる。
きゅっと足を閉じようとするが、かえって刺激が増幅)
>>649 んっ・・気持ちいい・・?私のおっぱい・・・好き?(色っぽい声を出し細目で見つめながら力いっぱいパイズリを続ける)
>>651 ん、はっ・・・んん・・・
(抱き締める腕に力を入れ、しっかりと抱き締める)
あ・・・すごい、もうしっとりしてる・・・
(入り口を何度も撫で、もどかしい感覚を与える)
>>652 …ん…す…き…
はぁはぁ…ママの…おっぱ…すき…
(大きい呼吸を繰り返し、やっと答える)
>>653 …ぷはっ…んっ…そんな…ああ……
(長いキスの後、酸素を求めて口を開く。
自分が濡れてしまったのに気づき、顔を真っ赤に)
…あぁ…あああ…シャニーさんっ…あぁ…あああっ…
(もう口を閉じることができず、かすかながら嬌声が漏れ始める。
淡い刺激に、無意識のうちに自分の内腿を摺りあわせる)
>>654 ふふっ・・ちゃんと言えたのね♪えらいわ・・(くす)
ほら・・ママからのごほうびよ・・・んっ(胸でペニスを挟んだまま、それを口の中に含む。パイズリの動きとフェラチオを同調させ、ペニスを何度も求めるように愛撫)
>>655 わぁ、真っ赤になってる・・・やっぱり可愛いなぁ、ユリアさんって
(にっこりなでなで)
あ、っと・・・その前に、いい加減あたしも脱いでおこうかな
(手を離し、手際よく服を脱ぎ始める)
>>657 あっ…ありがとうございます…恥ずかしいです…
(我に返り、自分の胸を隠すように自分を抱く)
(裸を見て)シャニーさん…とても、健康的で…美しい、身体ですね…
>>656 ぅぅ…んぅ…僕…
ぁぁ…はぁはぁ…っ…
(根本に広がる胸の柔らかさと、先端に広がる口膣の暖かさが一つになり、ペニスの振動が大きくなる)
>>657 どう致しまして♪(にこっ)
そうかな?エヘへ、そんな風に褒められたのって始めてな気がするなぁ・・・(るんるん)
じゃあ、今度はユリアさんが好きにしていいよ♪
(にっこり)
>>660 えっ、わたしが…ですか…?…わかりました、頑張ります。
…んっ…
(さっきのシャニーの見よう見まね。両胸をさわさわと優しく揉みしだく。
さらに、首筋から耳たぶにキス…優しく息を吹きかける)
>>659 んっ・・ちゅぱっ・・んん・・んっんっ・・おいしい・・・
(すでに谷間は汗で満たされている。時々ペニスの先端を舌で撫でたり横スジを舌でなぞるように舐めたりする)
>>661 あんっ・・・!
・・・っは、ぁ・・・ふぁっ・・・
(びくっと身体が震える。そして、それから逃れようと身をよじる)
>>662 ふ…ぅ…んぅ…
ま…
(汗で濡れた谷間に刺激され、さらなる快楽を感じ、間の抜けた声が漏れる)
>>663 シャニーさん…身体にとても張りがあって…触り心地が…良いです…
(肩から抱きつき、シャニーを逃さない。)
では、これは…いかがでしょうか…んむっ…
(先ほどのお返しとばかりに、キスして同時に乳首を軽くつまむ)
>>665 あ、んっ・・・っく・・・やぁ、ん・・・
(それでもなお抵抗を続ける)
ひぁっ・・・!や、そこ・・・だめぇ・・・んあぁっ・・・!
(乳首をつねられると同時に、身体を反らせる)
>>664 んっ・・んっ・・固くておっきい・・・素敵よ・・ちゅるっ(くわえながら舌を踊らせる。だんだんパイズリとフェラチオの速度が上がっていく)
>>667 僕…っ…
ままの…おっぱいで…
かたく…?
(癖になりそうな感覚に、エスリンを見下ろし、甘い瞳で見つめる)
>>666 シャニーさん…ここが…良いのですか…では…これは…どうですか…?
(好奇心にかられ、固くしこったシャニーの乳首を咥え、舌先でなめる。
シャニーが抵抗し身体を揺らすのが、かえって刺激に)
はむっ…むっ…
(口は乳首に、左手はもう一つの胸を優しく包む。
右手はシャニーの膝を割り、太もも、そして茂みの中を刺激しはじめる)
>>668 そうよ・・・坊やのおちんちん・・・ママのおっぱいの中でこんなに固くなってるのよ・・・(ペニスを挟んだまま包み込むように乳房を揉む仕草を見せる)
>>669 あ、っ・・・ダメ、だって・・・はぁ・・・ん、あぁ・・・
(咥えられるのと同時に、声のトーンが上がる)
ひゃぅっ・・・!だ、め・・・もっとぉ・・・
(言葉の矛盾に気付かず、懇願)
>>670 うん…嬉しい…
嬉しいです…ままぁ…
(変に高い声で、嬌声を上げる)
>>671 あ…あなたも…濡れて、いるのですね…嬉しいです…
(分からないなりに、本能で秘所をくちゅくちゅとねぶる)
…あの、…そろそろ、わたしにも…あっ…
(自分の発言のはしたなさに、また赤面)
>>673 はぁっ・・・はっ、あ・・・う、ん・・・
(真っ赤になって頷く)
うん。じゃあ・・・一緒に・・・
(抱き締めて、胸同士が引っ付くようにし、上手く秘所同士をすり合わせられるようにする)
>>672 んっんっんっ・・私も嬉しいわ・・(にこ)んっんっんっ・・(胸でペニスを包み込むように動かすフェラチオのスピードもどんどん速くなる。
お、お取り込み中申し訳ございません。失礼いたします…(ぽっ)
マルス様、事情はよく存じませんが、お元気になられたようで何よりです。
【チャットの件、再来週って26日ですよね?申し訳ありません、少々都合が…
山の上から電波飛ばして頑張りますかね…(意味不明)】
>>676 あ・・・今晩は、ティニー・・・さん・・・♪(にこ)
>>674 えっ…あ、こんな格好を、するのですね…恥ずかしい、です…
(大きく足を開いて秘所が密着する格好を見つめる)
…はい…来て、下さい…
(ぎゅっと手を握り、上目遣いでシャニーを見つめる)
>>676 ひさしぶり…ティニー…
そうか…残念だけど、仕方ないね…
ティニーも、頑張ってね…
>>678 うん・・・でも、引っ付いてるし・・・わかんないかな・・(赤面)
ん、じゃあ・・・(ゆっくりと腰同士をすり合わせる)
>>681 あ、はい…あ…ぁぁ…んっ…
(密着した下半身から、くちゅ、ちゅ、と微かに音が聞こえる
じーんとした未知の感覚が、下半身に広がり始める)
>>676 あ…ティニー様…こんばんは…っ
(このような、あられもない格好で…申し訳ありません…)
>>683 あ、ぅ・・・はぁっ・・・ユリア、さん・・・!
(抱き締めつつ、腰の速度を上げる)
>>675 …ぁ…でる…
出る…でるよ…ま…で…
(ペニスがビクンビクンと射精のサインのように脈を打つ)
>>680 ところで、マルス様がご理解なさった「事情」というのが、
実はわたしわからないのですが…(汗)
たしかに最近忙しくはあるのですが…。
よろしければ
>>577の方とご一緒に教えてくださいませ。では。
>>684 あ…そんなっ…あ…あああ…
(秘所の中央にある芯が刺激を受け、本格的な刺激に襲われる。
快感に目覚めていき、自分からも徐々に腰をくねらせ始める)
>>676 よう。ひさしぶりだな。最後に会ったのがかなり昔に感じるぜ。
>>686 んっ・・ちゅぱっちゅるっ・・んっ・・全部出して・・ほら・・ママのおっぱいとお口に・・坊やのちょうだい・・(射精を促すようにパイズリとフェラチオを勢いを更に強く・・・愛しそうにペニスを舐め回したりもする・・)
>>687 【 ↑
>>577の方(何爆)】
>>688 あ、ふぅ・・・んっ・・・あぁ、もう・・・あたし・・・!
(次第に腰の動きが遅くなり、絶頂の兆し)
>>677 こ、こんばんは…(あられもない格好に真っ赤)
【レイ様は、もうわたしとはしてくれないんですか?(笑)】
>>679 お久しぶりですっ(おじぎ)
今度、絶対、ゆっくりお話させてくださいね?
>>683 えっ…ユ、ユリア皇女…?(驚き)こんばんは、あの、あの…ごゆっくり…
【似たもの同士で今度是非わたしと(笑)】
>>687 あ、いえ、有明とかいう場所で行われる祭典の準備かと思ったのですが…
違ったら申し訳ありません…
>>692 あ・・・ご、ごめんね、ちょっと途中で・・・
【すまない・・・次会える時間を教えてくれれば、その日に行くつもりだ・・・(誰爆)】
>>689 え?(紫髪の長髪が見えて)
…にいさま?どうしてこちらに…。ま、まさか…レイ様の命を狙って…(蒼白)
ににににいさまっ、いけません…っ!!(あわてて駆け寄り、後ろから腰にしがみつく)
>>688 は…はあんっ…わたし、もう…ぁぁぁ…あああ…んああああっ…
(こちらも、身体全体を大きな波がおそう予感にふるえる。
手を握り、胸を合わせ、キスをし、秘所が大きく動いて擦れあう)
>>692 ええ♪いつかお話しましょうね♪(ウィンク)
>>696 あ、んくっ・・・もう、本当に・・・はぁっ・・・ユリア、さん・・・あぁぁっ・・・!
(絶頂を迎え、ユリアを抱き締める)
>>695 ん?おわぁっ、な、何だ!?って、ティ、ティニー!
お、俺はおまえの兄貴じゃねえぞ・・・!
>>692 すみません…ティニー様…
セリス様…にお会いしたら、よろしくお伝えくださいませ…
【↑が本命らしいです。でも百合も歓迎(笑)】
>>690 …わかった…出すよ…
だ…ぁぁぁぁぁぁ!
(ビュクッビュクッと精液が飛び散り、ぴちゃっぴちゃっと胸や顔に付着する)
>>698 ああっ…あああっ…んんああああーーーーーっっ!!
(同時に絶頂に達し、シャニーをぎゅっと抱きしめて手を固く握る。
下腹部からとめどなく愛液が流れ、秘所がひくひく痙攣)
ああ…はぁ、はぁ…
(陶然とした瞳でシャニーを見つめる)
>>693 いっ、いえ、お気になさらず。祭典…?
>>699 え…?(上を向き、ヒュウの顔を見て呆然)
し、失礼いたしました!
ヒュ、ヒュウ様で…いらっしゃいましたか…。申し訳ありません…(しゅん)
わたしこの間も、ルゥ様をレイ様と間違えてしまって…(がっくりとこうべを垂れる)
>>701 あっ・・んあっ・・(射精された瞬間、ペニスを口と胸から抜いて舌を出して受け止める、また乳首にも精液がかかるように動かす・・・)
>>703 い、いや、別にいいんだが。
間違いなんて誰にでもあることだろ?気にすることねぇよ。
けど俺って、そんなにお前の兄貴に似てるのか?
>>704 はぁ…はぁ…
はぁ…ぁぁ…
(心地よい脱力感に、バランスを失い、そのまま倒れる)
>>706 んっ・・(口の中の精液を飲みほす。乳房のあちこちに付着した精液も胸を寄せ上げてすべて綺麗に舐めとる。
あら・・疲れちゃったのね・・・ふふ、お疲れさま♪(抱きとめておでこにキス。そのままぎゅーっと頭を抱きしめる)
>>694 【では火曜日、よろしいですか?
存分に 攻 め さ せ て い た だ き ま す (こっちこそ誰)】
>>705 そ、そうですね。
髪型と、髪の色と、あと、お背が、高いところですとか…
少し、その、にいさまに似てらっしゃって…安心するんです…(頬を染めながら)
あっ…す、すみません。ご迷惑ですよね、勝手に…
>>シャニーさん
はぁ…。あ、あの…今日は本当に…ありがとう、ございました…
とても…素敵な気分に、なれました…。(ぺこり)
【あと、タイミングが悪い発言をしてしまってごめんなさい…】
>>707 …(体を起こし)
…あ、の…
せ…せっく…
いや、その…
(何かを訴えかけるように見つめる)
>>710 (髪を撫で顔を見つめながら)ふふ・・・ママとセックスしたい・・・・?
>>708 い、いや、そんなことはねぇよ。
お、俺なんかでよければ傍にいてやっから・・(赤面し、言葉が続かない)
>>711 (見る見るうちに赤面し)
し…したいです…
お願いできますか…?
(少し落ち着きを取り戻すが、性欲には勝てず)
>>712 ありがとうございます…、う、嬉しいです…(つられて頬を染める)
えっと…ええと、その…頭の……取っても、よろしいですか?
(ヒュウのバンダナをじっと見つめる)
あの…皆さん、今夜はこれにて失礼いたしますね。
またご縁がありましたら、よろしくお願いいたします…。(ぺこり)
>>713 いいわよ・・(細目で微笑)
さ・・いらっしゃい・・・(両足をゆっくり開いていく)
>>714 これか?いいぜ。
(少し屈んで手が届くようにする)
>>715 おやすみなさいませ…
セリス様と、想いを遂げられますこと、お祈りしておりますね(にっこり)
>>715 お疲れ様でした…
今度来た時は、望みが叶うといいですね…
>>716 …うん…あ…
(先ほどの射精の影響で、ペニスが萎えている)
>>717 あっ……
(急に顔が近づいたので意識してしまい、合った目をそらそうとする)
>>715 おつかれ。セリスとやらに逢えるといいな。
>>719 ・・・?どうしたの・・・?
早く入れて・・・?ほらここよ・・(秘所の穴を指で開く)ここにあなたのおチンチンを入れるの・・・んっ、あんっ(自分のクリをいじりながら指摘)
>>721 あ、悪い、驚かせちまったか。落ち着いてからでいいぜ。
(といいつつ自分もドキドキしている)
>>723 …(首を静かに縦に振り)
行きます…
(右手でペニスのねらいを定め、挿り口に当てる)
>>724 いっ…、いえ…(ふるふると首を振る)
そそっ、そういえば、ヒュウ様…
先日、ご奉仕はご経験がおありにならないって…
その、あの、わ、わわわたしでよろしければ…その…
(ごまかそうとするあまりまた妙なことを口走ってしまう)
>>725 そう・・そこよ・・。来て・・・(マルスの首に両手を回す)
>>726 ほ、奉仕!?そ、そんなこと、何を言って・・・・
(理性では拒否しようとしてはいるが想像したせいで息子が反応)
>>727 …待って…
(少し焦らして、反応を見ようとする)
>>728 あ…、ヒュウ…様…?
(震えながら、ゆっくりとヒュウを押し倒し服に手をかける)
ご、ご迷惑なら…やめますから、で、でも…
(ちらりと下半身に目が)
>>730 い、いや、迷惑なんかじゃ、ない。
ティニーのしたいがままやってくれ・・・(赤面)
>>729 えっ・・・どうしたの・・・?早く挿れて・・・?
あ、もしかして一回目のせいでちょっと元気が足りないのかしら?(クス)
>>731 は、はい…。あの、ほんとうに、お嫌でしたら…おっしゃってくださいね?
(上着を脱がし、確かめるように胸板や腹を撫でる)
ヒュウ様…、腰…あげてください…
(そっと離れ、膝立ちになるよう促す)
>>732 (欲しがる姿を見ようと期待するどころか、逆に本音を突かれ)
ご、ごめんなさい…
お願い…嫌いにならないで…
>>733 う・・・ん・・・くすぐってぇよ・・・
こうでいいのか?
(言われるままに膝立ちになる)
>>733 んっ…
(目を閉じ、腰に手を回してぎゅっとしがみつく)
あ、あの…あたま…頭、撫でてくださいますか…?
>>734 ふふ・・・じゃあ元気にしてあげましょうか♪(ウィンク)
嫌いになんかならないわ♪安心して♪(にこ)
ほら・・よくここを見て・・(秘所を指で開く)んっ・・んんっ・・・(指でいじる)
あなたが欲しいの・・・(くちゅっ)あなたのおチンチンが欲しくて・・あんっ、びしょびしょなの・・・
お願い・・・ママの中に早く入れてちょうだい!(細目でオナニーしながらおねだり)
>>736 こ、こうか?
(慈しむように優しく頭を撫でる)
>>737 うん…ママの中に…いれます…
はぁ…はぁ…
(エスリンの痴態に、見る見るペニスは肥大化)
>>738 んっ…ふぁ…、失礼…いたしますね…?
(きもちよさそうに頭をゆるゆると振り、竿を根元から撫で上げる)
あ…ヒュウ様の…まるいのも…、やわらかそうです…
(腰に回した手を徐々に下へとさげ、股の間にくぐらせる)
>>740 うぅっ・・・ぅあ・・・く・・こ、これだけでも、きもちい・・・い・・・
(自分以外の者による刺激で息子は硬く勃起)
>>739 (さすがに恥ずかしいのか真っ赤)
・・・早くぅ・・・ママの中におチンチンちょうだい・・!
ママを犯して!めちゃめちゃにしてぇっ!あああんっ!(早くしないと自慰でイッちゃう・・)
>>741 ヒュウ…様、お元気で…いらっしゃいます…っ、ん…んちゅっ…
(指先がタマの裏側に到達すると同時に、ピンと勃った筒先に吸いつく)
>>742 あ…あぁぁ…
(苦痛から助いあげるように、エスリンの中に一気にペニスを挿入)
>>744 きゃあんっ!!(びくうっ)んっ・・はぁん!あっん!(大きく体を仰け反る)
うぁっ・・・くっ、・・・あっ・・・げ、元気って、・・・お前にこんなことされちゃ・・・た、勃たないぼうがおかし・・
(必死で耐える)
>>745 ごめんなさい…苦しかったですか…?
(仰け反ったエスリンに腕を回し、抱え上げる)
>>747 はぁ・・はぁ・・・大丈夫よ・・(微笑)んっ(軽く唇にキス)
続けましょう・・(マルスに足でからみつく)
>>746 (タマを揉みほぐし、楽しそうにいじり続けながら)
んっぷ…ちゅむ…っ…我慢は、ちゅ…なさらないでくださいね…
(舌に力を込め、亀頭をしゃぶりつくすように吸う)
…ヒュウ様は…甘いもの、お好きですか?
>>748 ぁ…まま…ぅん…
(からみつかれた衝撃で、結合が強まるのを感じ、何とか快楽の波から逃れようと必死にもがく)
>>750 んっ・・あんっ・・感じてる・・中にちゃんと入ってる・・・・ん・・(床に手をついて腰をゆさゆさ動かす)
んっ・・・ふっ、・・んんっ・・・あっ、はぁっ・・・あ、甘いものは・・・す、好きだ・・・くっ・・!
(少し涙目になる)
>>751 …っ…ぁ…ままぁ…
僕…おっぱいほしい…
ままのおっきなおっぱいもほしぃぃ…
(苦しそうなほどに首に手を回し、腰を前後左右に振りしだいてグチュグチュと鳴らす)
>>752 (ヒュウのモノを口からちゅぽん、と抜き、ガラスの小瓶を取りだす)
わたしも好きです…。だから…よろしいですよね…?
(先端に糖蜜をとろりと垂らし、つうっと伝った液を下から舐めあげる)
>>753 ああっ!あふっ!んっ・・気持ちいい・・はぁっん!(もっと激しく腰を上下に動かす)
ん・・ああん・・ほら・・ママのおっぱいよ・・(乳房を掴んでマルスの唇の前に乳首を押し付ける)
>>754 うぅっ・・く・・・てぃ、ティニー・・オレ、もうすぐ・・・
(絶頂が近いのか、呼吸が激しくなる)
>>755 ままの…おっぱい…んちゅっ…(即座に吸いつき)
んん…んちゅぅ…ちゅぅ…んん…
(吸いながら、腰の速度を上げ、体温が上昇し、全身が汗ばんでくる)
>>756 どうぞ…いつでも…、ふ…んふ…ぅ、おい…し…っ…
んぅ…、こちらの方が…きもち…いいですか…?ん、んんんっ……っ…
(舌をいったん引っ込め、唇をかぶせるようにして竿をのみこんでいく)
>>758 ティ、ティニー・・・!!・・・う、うわぁぁぁっ・・・
(絶頂を迎え白濁を口内に発射する)
>>757 あっああっん!気持ちいいのっ!あふっ・・・もっと吸って!突き上げて!(胸と膣に同時に襲いかかってくる強烈な快感に耐えつつ結合部をかきまわすように動かす)
>>760 ん…ちゅ…ん…ねぇ…まま…
僕のこと…すき?
ねぇ…まま…
ん…ちゅぅ…んん…ぅ…
(顔が切なそうに歪み、エスリンに与えられる快楽は、さらにさらに強まる)
>>759 っん…、ちゅ……っく、こく…っ…んん…っ…
(少しずつ必死に喉へと落とし、舐めとりながら舌をすべらせていく)
…ふ…ぁ…、よかったです…ご、ごちそうさまでした…(ぺこっと頭をさげる)
>>761 んっあっんっ・・・はぁはぁ・・(目が虚ろ)
大好きよ・・・坊やのことママ大好きよ・・!(頭をぎゅっと抱きしめ
>>763 …ぅ…ん…
んちゅちゅ…かりっ…(乳首を噛む)
>>762 はぁ・・・はぁっ・・・の、飲んだのか・・・全部・・・
(驚きつつぐったりと脱力)
>>764 んっ!(ぴくっ)ん・・(乳房を顔に押し付ける)
>>765 え…。の、飲むものでは…ないのですか?
(急に不安になり、涙目に)
お、おかしかったでしょうか…わたし…、わたし…
>>766 …ん…んんん…
(唇を離し)またでる…でる…
ぁぁ…もう…まま…もう…!
(何か言いかけたが、淫乱な音にかき消される)
>>767 い、いや、おかしくなんかない。ごめん、オレが悪かった!
泣かないでくれ。泣かすつもりじゃなかったんだ・・・
>>768 ひあっ・・ん・・ああん////(マルスを床に押し倒して腰を激しく動かす)
>>769 ほんとう…ですか?
わたし、ごめんなさい…、こんなことで…。うっとおしいって…よく…
(うつむきながら、頭をヒュウの胸に押しつける)
>>770 ま…まぁぁぁぁ!
(どくんどくんと精液がエスリンの膣内に逆流)
>>771 本当だ。お前の泣き顔は、見たくねぇ・・・
(肩に手を回し抱きしめる)
【お時間大丈夫ですか?】
>>772 あんっイくっ・・ああああっ!!(涙目で絶頂。膣を力いっぱい締めつけ体をびくびく震わせる)
>>773 んっ…(ぴくん)
あ…、どんな…顔なら、よろしいですか…?
(困ったように微笑む)
【もうすこし平気ですが、そちらは?】
>>775 はぁ・・はぁ・・・ふふ・・・坊やに・・イかされちゃった・・・(抱きしめつながったまま眠りにつく)
>>777 坊やじゃ…ないです…僕…は…
(いいかけて、エスリンの胸に倒れ、そのまま眠りにつく)
【お疲れ様でした】
>>776 そう、それだ。オレに笑顔を見せてくれ。
お前はその顔が一番だ。
【4時くらいが限度ですね。あと776ゲットおめw】
>>779 でしたら、笑わせてくださいますか?
わたしの…こと…
(おずおずと肩に手を回し、顔を近づける)
【では次かその次あたりで…。776ゲット、ありがとうございます(w
ところできぼんのお相手キャラいらっしゃいます?】
>>781 【そうですね。続きは次にでも。相手ですが、特に指定はありませんね。あなた様の気分にお任せします。】
>>782 今日はこのまま、寝てくださいね…
おやすみなさい…
(ヒュウにしがみつき、微笑んだまままぶたを閉じる)
【様って…(w ではたぶんこのままで。よろしくお願いします。
マルス様、男キャラにはきぼん聞かないんだもんなー(w】
>>783 _| ̄|○ |||
すいません
ヒュウさん初めての人じゃなかったのですっかり忘れてました
>>784 んぅ…マ、マルス様…起きて…いらっしゃったのですか…
【あ、すみません。冗談です(w】
(ワープ)
…ティニー…来ていたのね…
ふふっ…元気そうで、よかったわ………では…(ワープ)
さて、どうするか…
確か、過去にセリス殿が来ていた記憶はあるんですがね…
一見さんという可能性もあるし…
…と、こんばんは(誰に言ってるのか)
…こんばんは。
今夜も…よろしくお願いいたします…。(ぺこり)
>>789 はい、ユグドラルより参りました、ユリアと申します。
昨日は大変お世話になりました…。(礼)
>>790 いや、僕は、何もしてないよ…
君の想い人のセリス殿は、見つかったかい?
こんばんは〜
しばらく、用事続きで来られませんでしたが……
とにかく、お久しぶりです〜
>>792 セリス様…ですか。…いいえ…まだ…(うつむき)
…以前、こちらにセリス様がいらっしゃったことがあるのですか?
失礼しました。
>>791です…。(793は)
>>792 マリア様…ようこそ、いらっしゃいました。(礼)
>>792 あ、マリア…久しぶり…
元気だった?会えて嬉しいよ…
>>793 うん、一度だけ…ね
もうここは見てないと思うけど…残念ながら…
ところで、セリス殿って僕に似ているって、本当かい?
遠目でチラッとしか見えなかったからさ
この間に、ほかの大陸に関する資料を探していたんです。
結構大変な量で…… 探すのに疲れちゃいましたけどね。
それにしても、ミネルバお姉さまはどこへ行ってしまったのでしょう?
>>796 ミネルバ…?
ここには来てないと思ったけど…
記憶違いだったらごめんね…
>>795 セリス様…そうですか…。(無表情)
はい。…マルス様は…セリス様に似ていらっしゃると思います。
青い髪と眼…。優れた剣技…。明るく優しい表情…。
何より、多くの人をひき付ける…不思議な光に包まれていると…感じます。
ただ…マルス様のほうが髪が短く…快活な印象を…受けます。
>>798 そ、そんな…誉めすぎじゃないかな…
セリス殿はともかく、僕に大した力なんてないよ…
僕じゃ、セリス殿の代わりなんてとても務まらないだろうし…
ごめん…ユリア(何とか元気づけようと)
>>798 うーん、セリスさんですか?
そういえば、この近くで見たような……
マリア…今日、時間ある?
できたらこの前の続きを…
…でも、ユリアを独りぼっちにしちゃ可哀想だね…(考えこみ)
>>801 マルス様…… この前の、続きはいつかはしたいところですが……
今日は、あまり時間がないとので…… (あせあせ
(シーダ様が探していた、なんてとても言えません……
なんでも、こっちに向かっているらしいので……)
【ちょいと、キャラチェンします。】
>>800 いいえ…。あなたには、光を導く力があります…。
わたしも、気にかけてくださり、ありがとうございます。
>>801 いえ、かまいません…
マルス様とマリア様、愛し合っていらっしゃるのでしょう?
わたしはしばらく一人でおりますが、ごゆっくり…
あ、わたし、また…番号を間違えて…
803の「
>>800」は「
>>799」の間違い…「わたしも、」→「わたしを」。
失礼いたしました…。
>>800 えっ…セリス様を、このあたりで…ですか…?
>>804 では、これにて失礼します〜
(大慌てで駆け出す。シーダがくれば修羅場?)
>>806 さようなら…またお会いいたしましょう。(ぺこり)
(シーダ×マルス)
まぁ一月も御寝所を空にしているのですからね・・・。
私たち以上の修羅場は必至ですね。(笑顔
と言うわけで皆様今晩は、ご機嫌いかがかしら?。
やぁ、こんばんは(にこ)
>>809 こんばんは…アルテナ殿…
い、いえ、シーダもきっと、オグマやらロジャーやらを(w
こんばんは。
そういえば、マルス様はどこへ……
ここにいるって聞いたんだけど……
さっき、マリアちゃんがものすごい勢いで走っていったけど、
いったい、何があったのかしら……
(辺りを見回しつつ入ってくる)
>>810 (_| ̄|○ ||| ああ、これからセリスを呼んでこようと思ったのに・・・。w)
今晩は、セリス様。
>>810 こんばん………………
………えっ……セリス…様…!?
(目の前の光景が信じられず目をしばたたかせる)
>>809 アルテナ様、ご機嫌うるわしゅうございます…。(ぺこり)
さて、後は若い人たちに任せて解放軍女性最年長の私は
こっそり除くことに専念するわ(オイ
【と言うわけで、ROMに回ります】
>>812 …!噂をすれば…
やぁ、シーダ、久しぶりだね…
>>813 【アハハ、スミマセンv】
こんばんは。僕に用事があったようだけど・・・何かな?(ぇ)
>>814 やぁ、ユリア。どうしたんだい?(きょとん)
こんばんわなの
「しゅらば」ってなんだろう…?(w
>>811 マルス様…… まさか……
こんなところで浮気をしていたわけでは……
私は、ずっとマルス様が抱いてくださる日を
一人寂しく待っていたのに……
>>818 あら、チキちゃん?
こんばんは。マルスのお兄ちゃんに用があるの?
>>811 しっかり、聞こえてましたよ。
私は、マルス様以外の人と寝るような
尻軽ではありませんけどね。
(ちょっと怒りモード)
>>819 人聞きが悪いな…
僕は、シーダがいない寂しさを、紛らわせていただけだよ…
抱いてほしかったら、いつでも来てよかったのに…
>>817 セリス様…なのですね。
…お会いしたかった、です…(涙目)
わたし…セリス様と結ばれてはならないと知って…
つらくて…逃げ出して…ここまで、来て…。
ここで相手をしてくださった女性には…励まされましたが…
でも…セリス様を忘れることは…できませんでした。
…率直に、うかがいます。
セリス様は…わたしのことを…どう思っていらっしゃるのですか…?
(下から、まっすぐ見つめる)
>>812 シーダ様、こんばんは。よろしくお願いいたします。(礼)
>>820 私がいない、寂しさ、ですか……
何なら、私もここに来ればよかった、かな?
【チキさん乱入と言うことは・・・。正妻VS愛人の真の修羅場(何】
>>822 ユ、ユリア・・・?わ、分かったから泣かないで・・・(あせあせ)
・・・そう・・・僕の事、忘れようとしたんだ・・・
でも、それが出来なくてよかったよ。
・・・君に忘れられるのは、辛いから・・・
ユリアの・・・こと?
それは、あの・・・大事ない・・・ううん、違う・・・
・・・大事な、人・・・かな・・・(赤面し、目を逸らしつつ答える)
>820
ううん、チキは遊びに来ただけなの
だからあまり気にしないでね(にこ)
>>818 チ…チキ…いや、何でもないよ…
>>823 シーダさえよければ…ね?
(体をゆっくりとなぞり始める)
>>826 チキちゃんも、したこと、あるんだ……
(真っ赤)
>>827 でも、マルス様ってもてるのは事実ね。
それを考えると、仕方がないかな?
私も、無理に争うのは嫌だから…
>>825 …セリス様…!(セリスの顔に頭をうずめる)
わたし…光の皇女と呼ばれるような…清い人間では、ありません…。
結ばれてはならぬ相手を…ひたすら思って、止められなくて…
…たとえ世界を闇に包んでも…あの悲劇を繰り返すかもしれなくても…
それでも…セリス様を…求めずには、いられないのです…っ…!
(セリスの胸にすがりつく)
>>828 …いや、まぁ、ここは特殊な場所だし…色々さ…
シーダさえよければ…いくらでも、してあげる…
>827
マルスのお兄ちゃん汗いっぱいかいているの
シーダのおねえちゃん来てくれてよかったね(にこ)
>828
えっとね
チキは…マルスのお兄ちゃんとチェイニーのお兄ちゃんにいっしょに遊んでもらっているの〜(w
>>829 ユリア・・・(そっと抱き返し)
それを言うなら、僕だって光の皇子なんていう器じゃないよ。
初めて人を殺した時、怖かった・・・それなのに、次の瞬間には違う相手を斬っていた・・・
結局、自分が可愛いんだって思った・・・
今だって・・・この想いが、後にどれだけの悪夢を産むのか・・・
それを知りながら・・・止める事が、出来ないんだ・・・
ユリア・・・
(背中を優しくなでて、額に軽くキス)
>>826-827 じゃあ、いっそのこと、
今夜は、マルス様と、チキちゃん。
3人で、してみない?
それも、おもしろいかもしれないわ。
でも、私には、マルス様以外の男の人なんて……
>>833 それもいいかもね…
チキと、シーダと…
チキも、それでいいかな?
>833->834
ううん。シーダのおねえちゃんせっかくマルスのお兄ちゃんに会えたんだから
いっぱいいっぱいお話したほうがいいの(にこ)
だからチキは竜になってそこら辺飛んでいるね(w
>>832 セリス様…。
わたしは…思うのです。
セリス様が人を切ったのは…ご自分の命が惜しいからだけではなく…
戦いの向こうに…今より良い世界、平和な世界を信じていたからだと…。
人として、最大限の努力を払って…セリス様は、平和を築きました。
同じように…
この…禁忌を、犯しても…
これから、セリス様とわたしが、努力を怠らなければ…
この身体が…世界が、闇に落ちるのを防げるかもしれない…
それを…信じては…いけませんか…
んっ…セリス様…(キスを受け、きゅっと手に力がこもる)
>>835 チキちゃん、お気遣いありがとうね……
でも、私、むしろ今日はチキちゃんとしてみたくなっちゃった(w
お願い…… いい?
>>835 …そ、そう…わかった…
撃たないでね(何)
>>836 ・・・ユリア・・・
そう、だね・・・もっと自分を信じないと・・・
自分すら信じられない人間が、他人を信じるなんて出来るわけないから・・・
きっと出切る。・・・君と一緒なら・・・
ありがとう、ユリア・・・(にこ)
・・・あ・・・ごめん、ちょっと・・・(少し離れて、手で涙を拭うが・・・)
ダメだ、止まらない・・・ちょっとだけ・・・泣かせてもらっても、いい・・・かな・・・
(抱き締めつつ、静かに涙を流す)
>>839 セリス様…。嬉しいです…。
セリス様と…想いが、一緒なら…。
わたし、どんなにつらくても、逃げずにまっすぐ…生きることが、できます。
…セリス様…
いいのです。泣いてください。
他の誰の前で泣くことができなくても。光の公子を装って、強がっても。
わたしにだけは、本当のセリス様を、見せてくださって、よいのです…。
わたしは、そんな、セリス様を…
…好きなのですから…。
(セリスの涙を胸で受けとめ、優しく、慈愛の微笑みで包む)
>>835 チキちゃん……
>>838 マルス様…… ごめんなさい。
今日は…… チキちゃんと、話してみたいんです……
>>840 うん・・・ずっと一緒だよ、これからも・・・
想いも体も、もう離さない・・・連れ去られるなんて、二度とさせないから・・・
(マンフロイの一件の事を悔やんでいる様子)
・・・ユリア・・・
ありがとうね、本当に・・・じゃあ、少しだけ・・・
(しばらく泣き続けて)
・・・なんだか・・・母さんと一緒にいるみたいだ。ユリアの方が年下なのにね・・・
(まだ涙が残っている瞳で優しく微笑む)
>837=842
あ、ごめんなさいなの。お空飛んでいてお返事遅くなっちゃった(汗
シーダのおねえちゃんはチキとお話してくれるの?(にこ)
>838
チキ、マルスのお兄ちゃんに攻撃なんてしないよ〜(にこ)
>>844 セリス様…
わたしこそ…セリス様から離れてしまったばかりに…連れ去られてしまうという不覚を…
もう、ご迷惑はおかけしません。セリス様のそばで、生きていきます。
…セリス様は、ほんのわずかしか、お母様といられなかったのですね。…わたしとは、違って…。
…わたしが、お母様…?不思議な気持ちがします…
とても、あたたかい…気持ち、です…
(子供に接するように、やさしく頭を撫でる。ユリアの胸がセリスの顔あたりに…)
それじゃ、僕もROMに回るね
二人とも、ケンカしちゃダメだよ?
>847
シーダのおねえちゃんは今日は特別な日なんだねぇ
チキもシーダのおねえちゃんに会えて嬉しいから特別の日なの(にこ)
>>848 うん・・・僕からもお願いするよ。
・・・本当に・・・僕でいいかな・・・?
ん・・・ユリア・・・
あの、不謹慎かもしれないけど・・・その・・・柔らかいね、とっても・・・
大きくて・・・気持ちいい・・・
(真っ赤)
>849
マルスのお兄ちゃん…どこかへ行っちゃうの?(マルスの服の裾をにぎる)
チキ、喧嘩なんてしないよ?
>>852 いや、シーダはチキと話したがってるみたいだから…
それとも3人で…する?
>>851 はい。わたしこそ…お願いします。
禁忌であること。兄であること。闇であること。全てを知って、それでも…
セリス様…ともに、生きてください…。
…あの。セリス様。…お母様との思い出、少し…思い出して、みませんか…?
わたし…してみたいことが、あるのです…(もじもじ真っ赤)
>853
えっと…チキはシーダのおねえちゃんがいいなら
特に問題はないの(にこ)
>>854 ・・・分かったよ。生まれる前、母さんの中では一緒だったんだ・・・
父さんは違うけどね・・・(苦笑)
とにかく。・・・ずっと一緒だよ・・・ユリア・・・(にっこり)
・・・え・・・?構わないけど・・・何をするんだい?
>>853 マルス様がよければ……
今日は、3人で、しませんか?
>>857 わかった…
それじゃ、早速脱ぐよ…?
(チキとシーダに背を向ける)
>>856 少し、目を閉じていてくださいね…
(目をつぶたらせてから、上半身の服を脱いでいく。
胸を露わにし、再びセリスの顔を自分の胸の前に持っていく)
…(恥ずかしさのあまり、震える声で)…目を…開けてください…
>>858 では、私は……
(チキの方を向いて、真っ赤になって)
チキちゃん、脱がせて……
>860
わかったのなの
えへへ、お風呂にいっしょに入るみたいで楽しいね
(にこにこしながら小さい手でシーダの服を脱がしていく)
>>859 あ、うん・・・(そのまま目を閉じる)
(そして開ける)
・・・っ!ユ、ユリア・・・?
(多少の覚悟はしていたが、予想以上のユリアの行動に驚く)
>>861 チキちゃん……
(うっとりとしながら、軽くキスする)
>>859 …はしたないことをして、申し訳ありません…
(ユリアがセリスの頭を抱きかかえ、
ユリアの裸の胸の前にセリスの顔がある状態)
…セリス様が赤ん坊の頃…お母様から、飲ませてもらったように…。
もう一度…その時のことを思い出して、みませんか…?
…わたしはまだ、本当に飲ませることは、できませんけれど…でも…
(顔をそむけ、震える小声で)
>863
きゃぅ(くすぐったそうに身をよじる)
…シーダのおねえちゃん、おっぱい大きくていいなぁ…
(もにゅもにゅと胸を揉む)
>>865 きゃうっ…… ち、チキちゃん……
じょ、上手……
(すでに一糸まとわぬ姿でチキの愛撫を受けている)
>865
チキもお洋服脱いだ方がいいのかなぁ?(真っ赤になってもじもじ)
>>864 あ、あの・・・ユリア・・・
(女性経験はなく、かなり動揺)
え・・・?いや、でも・・・
・・・分かった・・・君が望むなら・・・
(そっと唇で乳首を挟む)
>>868 チキちゃんは…… 私が脱がせてあげたいけど……
ああん…… いまは、こっちを……
(真っ赤になりながら哀願する)
失敗……
>868=866宛です
>867
チキもこれくらいあったらきっと…重いのかなぁ?(w
シーダのおねえちゃんのおっぱい柔らかいの〜
(顔をすり寄せて、手で揉みながら頬ですりすりする)
>>869 …ん…ぁ……ぁ…あ、ああ…っ…!
(想像よりずっと強烈な感触が胸に伝い、身体がびくっと震える)
…セリス様…セリス様…っ…
>>870-871 それじゃ、僕が脱がせてあげるね
チキはシーダを頼むよ
(チキの衣服に手をかける)
>>872 ん・・・はぁ、ユリ・・・ア・・・
(時間が経つにつれ、段々と乳首への攻めが激しくなる)
>>871 あうっ……、チキ…ちゃ…ん……
うぅ……、なんだか……、気持ち…いいぃ……!!
チキ…ちゃんも、一緒に、気持ちよく、なろっ?
(結構感じている模様)
>873
う、うんなの(真っ赤)…見ちゃ恥ずかしいから…あまり見ないでね?
マルスのお兄ちゃん、シーダのおねえちゃんのおっぱいほわほわなんだよ〜
(シーダの胸に顔を埋めてむにゅむにゅ動く)
>>874 え…あ、そんな…ぁっ、あぁぁ、ああ…
(乳房が少しふくらむ。乳首が濡れ、硬くしこって、ぴんと立っていく)
…はあ、はああっ…セリス様…
(目をかたく閉じ、セリスの頭を抱えた腕に力がこもる。
熱い吐息がセリスの髪にかかる)
>>876 わかってるよ…
シーダの胸の柔らかさは、僕が一番…ね?
だから、チキは、ちょっと頭上げてくれるかな?
服脱がせないから
>>876 チキ…ちゃぁん……、いい、匂い…っ……
あん…なん…だかぁ、頭の中が…真っ…白に…なっちゃうぅ!!
>875
チキ、シーダのおねえちゃんのおっぱいに顔をすりすりしてると気持ちいいよ(にこ)
あ、ここがすごく尖っているの…
(乳首をきゅっと摘んでからくりくりと回し、引っ張る)
>>877 ん・・・ふ、ぅっ・・・
(乳首が堅く勃っていくのを感じ、逆の方も攻め始める)
ユリア・・・本当に、母さんみたいだ・・・
ユリ・・・母さ、ん・・・
(一度愛撫を止め、胸にそっと顔を埋める)
>878
マルスのお兄ちゃんはシーダのおねえちゃんのおっぱいをいっぱい触っているの?(じーっ)
わかったのなの、チキ万歳するね
(服を脱がしやすくするために万歳をする)
>>880 ひゃぅっ!!なんで、こん…な…に、上手、なのっ?
す、すごい…、なんだか…ぁぁ…うっ…、くはぁ……
>>882 あぅ……、やめないで……
すごい、気持ちいいのに……
>>882 ごめんね…
(チキの服を素早く脱がす)
これでいいよ…
>>883 僕も参加していいかな…
ねぇ?シーダ…
>>885 マルス様……も…、参加、して…ください……
>>881 そんな…セリス様、セリス様っ…ぁ、ぁあ…はあっっ!
(知らない快感の波に、ぴくぴく背筋が震える。軽く達してしまう)
はぁ、はあ…セリス、様…
(セリスの頭を包んで優しく抱きかかえる)
…不思議です。…お母様は、わたしを抱いて、飲ませてくれました…
あまり覚えてはいませんが、…優しく、落ち着いていたと、思います…。
でも、わたしが、セリス様に、同じ事をすると…、
とても…胸がどきどきして、心と身体が、激しく動揺してしまうのです…。
なぜなのでしょう…。(呼吸を整えつつ)
>883
えへへ、マルスのお兄ちゃんに教えてもらったの
えっとこうするともっと気持ちいいんだよね?
(片方の乳首を胸にぐりぐりと押し込め、もう片方の乳首に吸い付いて舌でれろれろとしゃぶる)
>885
お洋服を脱ぐと…すーすーするね(真っ赤)
マルスのお兄ちゃん寒くなぁい?
>>886 ありがとう…シーダ…
それじゃ、下の方を責めるよ…?
(すでにしとしとと愛液を滴らせてる割れ目に、人差し指をすっとあてる)
>>888 寒くないよ…
むしろ熱いくらいだよ…
チキとシーダの体でね…
>>887 ユリア・・もう、イったのかな・・・?(にっこり//乳首に付いた唾液を、愛撫ついでに指先で拭う)
どうして・・・かな。ユリアじゃないからわからないけど・・・
でも、僕も似たような感じがする・・・不思議だよね。子供の頃は、皆やっていたことなのに・・・
(目を閉じ、ユリアに少し体重を預ける)
>>889 あぁ…んっ…、マルス様っ……!!
は、はいっ……
>>888 チキちゃん……、すごいっ……
とっても、気持ちいいっ・・…
>889
チキの身体でも…熱くなって…くれてるの?(真っ赤)
だとしたら…すごく嬉しいな(にこ)
>891
んっく…んっく…あ…チキ…赤ちゃんに戻っちゃったみたいなの…
(乳首すれすれの所で息を吹き掛けるように呟き、真っ赤になる)
>>891 あぁ…もうこんなに…
恥かしいな…シーダは
(指は簡単にずぷりと埋まり、膣内をかきわけ、奥へと進む)
>>890 えっ…いく…ですか…?
よく分かりませんが…先ほどは、私の中で波がはじけるような…感触でした…っ
(指で乳首をつままれ、再びぴくんと反応)
そうですね…。相手が子供なら、家族なら、胸を吸われても平気なのでしょうか。
こうして抱きかかえても、落ち着いていられるのでしょうか。
(セリスの体重を受け止め、優しく包み込み、背中をなでる)
でも、わたしにとってセリス様は、子供でも…家族でも、ないのでしょう。
だって…さっきも、今も…こんなに、胸の鼓動が…激しいのですから…
(セリスの頬を、自分の胸に預ける。どきどき、早鐘のような鼓動が響く)
>>893 マルス……さまぁ……
早く、私の…に……挿入て(いれて)ください……
>>892 チキちゃん…… 気持ち…いいです……!!
>>894 多分、その事だと思うけど・・・
また感じてるのかな・・・?ユリアってば・・・
(堅くなった乳首を面白そうに弄ぶ)
そう・・・だね。
でも・・・僕も、一応ユリアの家族だよ・・・?
・・・ただし、兄妹じゃない・・・特別な人だ・・・(にっこり//そっと軽くキスをする)
・・・うん・・・嬉しいよ。ユリアが、僕でこんなに感じてくれて・・・
(胸に耳を当て、その心臓の鼓動を確かに感じ取る)
>>895 マリア…挿れてって?
指を?もう一本?
(指はシーダの膣内でぐじゅじゅぷと音を鳴らしつづける)
マリアじゃないシーダ・゚・(ノД`)・゚・
>895
んく…んっ…ちゅぱっ、ちゃぷちゃぷ…
(無心に胸に吸い付き、たまに乳首に歯を立てながらくりくりと舌で転がす)
>>897 もう……、限界なの……
マルス様…と…久々に……
ひとつに……なりたいの……
>>896 …そう、ですね…セリス様はお兄様で、それでも…わたしの大切な人…
(キスを受け、じーんと感激が広がる)
…んっ。…あんっ…セリス、様っ…
わたしも…セリス様の心臓を…直接、感じて…いいです、か…
(乳首への刺激に再び感じつつ、潤んだ瞳でセリスの服に手をかける)
今夜は、二人とも、いっぱい楽しませてあげるからね…
交代交代…僕の精力が尽きるまで…
シーダにも、チキにも…
(自分のペニスがブルブルと揺れる)
>>900 わかった…シーダ…
ひとつに…なろうね…
(指を引きぬき、足を持ち上げ、愛液がとろりと垂れ落ちた秘所めがけペニスを構える)
【前回の反省(ごめんなさい)を踏まえ、そろそろ新スレの準備をしようと思います】
>>901 うん・・・ユリア・・・僕の、ユリア・・・
(ぎゅっと強めに抱き締める)
あ、そうだね。ごめんごめん・・・ちょっとまっててね・・・
(いそいそと上の服を脱ぐ)
じゃあ、これでいいかな・・・
(上半身のみ裸になり、ユリアと向かい合う)
ところで・・・そろそろ新スレの事を考えておいた方がいいんじゃないかな?
このペースで行けば、もしかすれば今日中には1000いくかもしれないし・・・
まぁ・・・大丈夫だとは思うけどね(笑)
>902
マルスのお兄ちゃん、無理しない程度にね(にこ)
>904
【すみません、よろしくお願いします】
>>904 先に言われたね・・・それで、どうするんだい?
>>903 (ペニスの当たる感触を感じながら)
マルス様……、こうやって……
一つになるのも、久しぶり、なんですね……
>>907 とりあえず問題はないみたいだし
前と同じテンプレで
>>950超えたら立てるね
>>908 そうだよ…シーダ…
あの時の気持ちよさ…思い出して?
それより、もっともっと気持ちよくしてあげるから…
(ペニスをゆっくりと捻じ込み始める)
>>909 あぁ。で、念の為今から代理も考えておいた方がいいんじゃないかな?
今回は必要ないと思うけど・・・
>>910 そうですね…
ユリアは初心者、チキは立てたばかりだから無理として
僕が無理ならシーダ、それでも無理ならセリス殿にお願いします
>>905 はい…わたしは、セリス様のものです。
わたしの、セリス様で…いて、くれますよね…。
(月明かりが差し込む下、上半身裸同士、正面から見つめあい、微笑む)
あ…(普段は優しい印象のセリス、鍛えられた胸板に男を感じてどきどき)
では、…(ぴとっと頬をセリスの胸に寄せる)
…!こんなに…!
(どくどく脈打つセリスの心臓に驚く。ユリアの胸も、セリスの腹のあたりにあって…)
新スレ…ですね。
わたしはよく分からないので、申し訳ありませんが…
マルス様の指示に従います…
>>909 マルス様……
もっと、きもち…よ……?!!
あうっ……、ぁぁ…ぁあっ…!!
マルス様……、痛っ!!
は、初めて…は…、すでに、済ませた……のに…?!!
(久しぶりだったのか、痛い様子。)
>>913 痛い?痛いのシーダ?
…大丈夫だよ。最初はやさしくしてあげるから…
今日のでカンを取り戻そう?
(ペニスを進める勢いを緩め、チキの胸への愛撫を見守る)
>>911 あぁ、分かったよ。
3番目以来かな・・・?(ぇ)
>>912 ・・・勿論、だよ・・・僕は君だけのセリスで、君は僕だけのユリア・・・それでいいだろう・・・?(にこ)
・・・おかしいよね・・・確かに、ユリアの事は好きだけど・・・
いくらなんでも、妹でこんなにドキドキするなんてね・・・(苦笑)
・・・って、あ・・・ちょっと、もう少しだけ・・・胸を上にしてくれないかな?
(ユリアの胸が自身に触れそうだったので、少し腰を引きつつ言う)
>>914 は、はいっ……
マルス…様、このぐらい、なら……
それに…… うぁぁ……
>>915 はい…!(目が潤む。普段は無表情なユリアが、満面の笑み)
…わたしも…お兄様相手ではおかしいほど、どきどき、しています…
おかしいのかもしれませんけれど…でも…
セリス様と二人でなら、おかしくなってもいい…と、思います…(にっこり)
…はい…あんっ…
(胸を上げるが、セリスの肌にこすれて感じる。そのままセリスの腹に胸が密着)
>>916 あぁ…シーダ…そうだよ…
(愛液を指につけ、クリに手を伸ばし、撫で擦り、さらに濡れるのを促進させる)
>>917 綺麗だ・・・君の、その笑顔・・・(ユリアの頬をそっと撫でる)
うん、そうだね・・・一緒って誓ったんだ・・・堕ちる時も、一緒に・・・(にこ)
あっ・・・!・・・大丈夫かい?
(自身が少しユリアの胸に当たる)
>>918 ふぁぁ……、うっ…、あっ…、まぁぁ……
まる…す…さま、きもち…ぅ…よく、なってぇ…きました……
このまま…、わたしを……
>>919 はい…セリス様と、どこまでも…一緒です…。
はい、大丈夫です…。…えっ…?
(自分の胸をこすった硬質の感触に戸惑う。
ズボンの上からもわかるくらい膨らんだその場所に目が釘付けになる)
>>920 このまま?
このまま君を…
犯してしまっていいのかな…?
ねぇ?シーダ?
このままシーダを、天国に…
(顔を近づけ、腰を焦らすような動きにきりかえる)
>>921 うん・・・約束だよ・・・(軽くキス)
あ・・・これは、その・・・
(恥ずかしそうに自分の股間を両手で隠す)
>>922 マルス…様の……、いじわるぅ……
前は……、もう…ちょっと、やさしかった、のにぃ……
(ちょと拗ねつつ、でも、マルスを感じつつ)
【新スレ、立てられるかどうかわかりませんが……
もし、そうなったら協力しますよ】
>>924 はい。誓います。(自分からもキスを返す)
あ、すみません…セリス様。でも…
…セリス様…今は…遠慮なさる必要は、ありません…
セリス様の望みを…素直に…おっしゃってください…(見つめる)
>>924 だって…ね?
シーダが…いやらしく…僕をほしがるところを見たいんだ…
シーダのいやらしい姿は、それだけで僕のペニスを刺激するんだよ?
>>925 【とりあえず950過ぎてから…】
>>926 望み・・・じゃあ、とりあえず・・・
いや、その前に・・・ユリアはどうしたい?さっきは僕がユリアの事、好きにしたから・・・
>>927 はい……、それなら……
今、痛みはおさまってますけど……
今度は、私が上になって……、動きましょうか?
【了解です。950いかないで落ちるかもしれませんが……】
>>928 わたしは…。
セリス様と…もっと、触れ合いたいです。セリス様を、もっと深く…感じたいです。
わたしのことも…セリス様に、感じて欲しい…。セリス様に、全てを捧げたい…です。
でも…どうすればいいのか…よく、わからなくて…
>>930 そう・・・じゃあ、僕がお願いしようかな。
とりあえず・・・その胸で、これを挟んでくれるかな・・・?
(ユリアの胸と自身を交互に指差す)
>>929 うん…シーダ…
ちゃんと動いてね…
グジュグジュって…音がするように…
ジュプジュプって…ね?
突き上げてあげるから…
>>932 はい…、うまくいくかはわからないけど……
やって……、みるわ……
(腰をゆっくり動かす)
んんっ……、腰が、なんだか、しびれるような……・
>>931 えっ…はさむ…とは…。
わたしの、左の胸と右の胸の間で…ですか…?
あ…セリス様の、この…膨らんでいる場所を…で、よろしいですか…?
…(本能で何かを感じ取る)…
セリス様…でしたら…下のほうも、脱いで…は、いかがでしょうか…
(我に返り、自分の発言に赤面)…あ、すみません…はしたないことを…
>>933 ぁ…そう…
いいよ…シーダ…
(背中に腕を回し、シーダの動きを感じる)
チキは大丈夫かな…?
シーダの次はチキの番なのに…
>>934 あ、それもそうだね・・・(ゆっくりとズボンを脱いで、振り返る)
お・・・お待たせ・・・(ユリアの裸体を見て元気良くはねる自身を隠す)
>>936 セリス様…(腰周りの筋肉を目に、さらに赤面)
あ…はい…どうぞ…
(セリスの前にひざまづき、胸を、セリスの両手で隠された部分の正面にもってくる)
>>935 あっ……、マルス様ぁ……、もうだめぇ……!!
頭の中、真っ白になっちゃう……
(絶頂を迎え、マルスの腕の中に倒れ込む)
【申し訳ありませんが、これにて落ちます】
>>938 ぁ…ぁぁ…シーダ…
僕も…もう…ぅ…ぁぁぁぁ!!!
(ぎゅっぎゅっと締めつける膣の勢いに耐えきれず、そのまま一気に放出する)
【お疲れ様でした〜】
チキも寝ちゃったかな…?
セリス殿も…?
セリス様…?…お疲れですか…?
でしたら…お母様と同じようにはいきませんが…
わたしの胸の中で…お休みいただきましょうか…
>>941 ユリアも寝るのかな…?
それじゃ、新スレは明日でいいかな…?
>>942 セリス様がお休みでしたら、わたしも一緒に眠らせていただきます。
次スレは…マルス様がそれでよいと仰るのでしたら、明日で…。
>>セリス様
(明日、わたしは…午後8時から12時頃でしたら…
もし都合が合えば、会いにきてくださると、嬉しいです…)
あ、っと・・・しまった・・・(汗)
じゃあ、僕も寝ようかな・・・また明日・・・
>940
あう…寝ちゃっていたのなの(汗
シーダのおねえちゃんとマルスのお兄ちゃんごめんなさいのなの…
あ、セリス様…
もしよかったら、続けませんか…?
(眠いのでしたらかまいませんが)
>>945 あ、大丈夫・・?
チキ…
眠いのかな…?
>947
うん…かなり…眠いみたいなの…
マルスのお兄ちゃん…途中で本当にごめんなさいなの…
(ぱたりと倒れてその場で眠りに落ちる)
【すみません!かなり限界なので眠りに入ります。おやすみなさいです】
>>セリス様
…無理なさらず、お休みになったほうが良いみたいですね。
(
>>943を参考に…)よろしければ、また、明日…
おやすみなさいませ…
(自分の胸の中で眠るセリスを抱きしめたまま、自分も眠りに落ちる)
マルスたん801ゲット
ドキドキドキドキ (((( ;´Д`)))) ドキドキドキドキ
こんばんは…(ぺこり)
…まだ、時間が早いでしょうか。しばらくお待ち申し上げましょう…
こんばんは・・・(にこ)
とりあえず、マルス殿が来るまで待とうと思っていたけど・・・
>>954 セリス様…!お会いしたかったです…(微笑)
…そうですね…。わたしは、今日はあまり遅くまでいられませんので
できれば今のうちに始めたいのですが…
ただ、次スレの問題もございますし…。どうすればよいのでしょう?
>>955 昨日はゴメンね、途中なのにうたた寝しちゃって・・・(苦笑)
う〜ん・・・970までなら・・・いや、でも・・・どうしようか?(爆)
>>956 あの…
>>2 の先頭にあるチャットに、入っていただけますか?
お手数をおかけして、すみません…
>>957 あ、それもそうだね・・・(滅)
じゃあ、そっちと言うことで・・・
やっぱりスレ立てできなかったのでテンプレ貼っておくの
次スレタイトル
ファイアーエムブレム+ティアサガなりきりH第6章
ファイアーエムブレムシリーズのキャラで会話したりエッチしたりするスレです
・行為は同意の上で。希望する行為があったら(強姦可等)括弧内にて表示
・sage進行
・煽り荒らし広告は無視
・他世界キャラ同士の交流OK
・キャラ被り防ぐため、本体の見分けのためにトリップをいれる
・雰囲気を壊さずに
・途中で退出する際は一言断りを。寝落ちしてしまったら次の入室の際にでも
・キャラの変更は自由。ただし、絡みたいキャラと同意した場合のみ。トリップはそのままで
・TSキャラもアリ
・すでに使用されているキャラを使用したい場合はチャット推奨
ちょっとオレが試してみようか?
>962
お疲れさまで、ありがとうなの(にこ)
>>963 どういたしまして、と。
じゃ、今日はオレはROMでいるつもりなんで、あとはよろしく。
>964
うーん…チキも挨拶だけの予定なの(w
だから同じくROMに撤するね
>>ALL
今晩は、今夜も邪魔をする。
今日は予定が埋まっている人が多い上にROMの者も多いのか・・・。
とりあえずは待機していよう。
こんばんは♪
まずはこっちを使いきらなきゃね・・・v
>>966 あっ、いつかのカッコいい人♪お久しぶり♪(にこ)
>>967 ああ、いつかの天馬騎士か。
久しぶりだな。(笑顔)
この前はすまなかったな、始まったばかりで帰ってしまって。
>>968 えへへ、そだね♪覚えてるよね?
ううん、いーのいーの。気にしてないから♪(にこ)
>>969 (頭をなでながら)
シャニーはいつ見ても元気だな。
その元気、少し私に分けてもらえないだろうか?。
>>970 わぁ、覚えててくれたんだ♪嬉しいな♪
うん、いいけど・・・どうやって?(きょとん)
>>971 (その小さな体をそっと抱き寄せ)
こうやってシャニーの事を抱きしめていたいのだが・・・、いいか?。
>>972 え・・・?あ、う、うん。勿論・・・
・・・えへへ・・・暖かいなぁ・・・(寄りかかる)
>>973 (左手でシャニーを支えるように抱きしめ、右手は後頭部をなでながら)
暖かいか・・・。それは良かった。
やはりシャニーのような子供の笑顔を見ると、心が明るくなるな・・・。
>>974 うん。あたし、お兄さんはいなかったけど・・・いたらこんな感じだったのかなv
ひどいなぁ。あたしだって、もう十分大人だもん♪(少し胸を前に出してアピール(ぇ))
…愛し合う者達は引き裂かれる運命なのだな…。
しかしッ!会えねば会えぬほど燃え上がる恋心!
ティニー殿、このヨハン、お会いできる日をいつまでもお待ちしておりますぞ!
【このまま会えなくても面白そうですがwこられる日があれば指定してくださると嬉しいです】
>>975 大人か・・・。ならば(不意にシャニーのあごを持ち上げる)
男にこういう事をされるのは怖くないか?。
(唇が重なり合う・・・。と見せかけて頬にキスをする)
>>976 今晩は。
ご機嫌はいかがかな?、イザークのヨハン公子よ。
>>976 こんばんは♪待ち伏せスキル発動中かな?(ぇ)
>>977 え?あ、っ・・・(一瞬驚くが、またいつもの調子を取り戻し・・・)
そ・・・そんなのまだまだ平気だよ♪もっともっとひどい時もあったもん・・・(苦笑)
>>979 (「もっともっとひどい時もあった」と言う台詞を聞き、少し表情を曇らせながら)
・・・。すまんな、からかったりして。
せめて今だけでも忘れられるよう、努力をしよう。
(今度は優しく唇を合わせる)
>>978-979 おお、お二方、ご機嫌うるわしゅう。
そう、この愛に生きる男ヨハン、愛しき女神と愛を育みに参上したのであるが、我が女神は最近多忙らしい。
運命の日が訪れるのはまだであろうか…。ああ…。(薔薇を噛み締めつつ去っていく)
>>980 あ・・・ううん、いいのいいの。あたしがヘマしちゃっただけだし・・・
あ・・・んっ、ぅ・・・(キスを受け、身体が少し強張る)
>>982 (抱きしめている体からシャニーが少し強張っているのを感じ、唇を離す)
んんっ・・・。震えているのか・・・?。
体の力を抜け、背中のこの手の感触をを信じてな・・・。
(抱きしめている左手にさらに力を込め再び唇を塞ぐ。
そして右手は鎧の金具と胸元のボタンをはずしにかかる。)
・・こんばんは・・・・。
>>983 ・・・う・・・うん、分かっ・・・
(頭では分かっているつもりだが、昔の記憶がフラッシュバックし、思うようにならない)
>>984 あ・・・ソフィーヤさん、今晩は(にこ)
>>987 あれ?もしかして、初めて?それとも、あたしがこの姿で会うのが初めてなのかなぁ・・・
【レイとかミーシャやってる人です】
>>984 今晩は。兄を探しているのか?、このあたりでは見なかったが・・・。
>>985 (シャニーがキスに嫌悪感を抱いているのを感じ、慌てて唇を離す)
・・・。怖いのか?男が・・・。
>>989 そ、そうじゃないの・・・ただ・・・昔、酷い目にあった時の事、思い出しちゃうだけ・・・
(いつもの元気がなく、俯く)
>>988 【一度お会いしてましたね。失礼しましたw】
>>991 【いえいえ、恐らく一番持ちキャラの多い人間ですから(笑)】
>>989 こんばんは・・・・
いえ・・・私はただ・・夜風に当たりたくて・・外をさまよってるだけです・・・(謎)
>>992 (俯いたシャニーを見てしばらく考えた後)
そうだ、シャニーは飛竜に乗ったことがあるか?。
【次スレへ移動するための伏線w、次スレで本格的に進めましょう。
ところで封印はペガサス=>ファルコンで良かったですよね?。(GBA非所持)】
>>993 【登場回数は少ないですが、アリオーンが一応メインの人間です。
このスレではアルテナのほうが活躍してますが・・・。】
>>994 ・・・え・・・?あ、ううん。たまに救出はされるけど、それ以外は・・・
【分かりましたv
えぇ。そうです。<Pナイト】
>>992 【そうなのですか・・その節はお世話になりましたw】
>>995 【私も過去に二度くらいしか参加してません。使用キャラはソフィーヤのみですw】
>>996 では一緒に飛んでみないか?。天馬とはまた違った風景が見えるはずだ。
(そう言うと飛竜に跨り、自分の前にシャニーが座るスペースをあける)
>>998 あ・・・うん、ありがとう・・・(にこっ)
(いそいそとアリオーンの前に座る)
>>999 私を信用して・・・、私に体を預けるんだ・・・。
では・・・。行くぞ。
(急上昇し、移動を始める)
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