ダーティペア ケイユリ ダーティーペア
1 ：名無しさん＠ピンキー：
あまり継続しないダーペのスレを懲りずに作成。
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2 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/07 01:41 ID:44dOHj1E
>>1
スレタイにセンスが無いな
スレタイにセンスが無いな
3 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/07 12:42 ID:t3etCoaG
あんまり継続しないって事は今までにもあったの？
俺全然知らんかった。
ちなみにケイ派。
なんかケイ派って少ないよな。何でだろ？
俺全然知らんかった。
ちなみにケイ派。
なんかケイ派って少ないよな。何でだろ？
あぼーん
あぼーん
あぼーん
7 ：ユリ狂：03/07/09 02:35 ID:zXj2TKEP
俺ユリ派18年
ユリコラ貼ってみたが誰も欲しがらない
moe2.homelinux.net/src/200306/20030613785854.jpg
近頃の若いモンとは趣味が違うのか？
ユリコラ貼ってみたが誰も欲しがらない
moe2.homelinux.net/src/200306/20030613785854.jpg
近頃の若いモンとは趣味が違うのか？
8 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/09 06:40 ID:wZ0Nk57Q
>7
ありがとん。
もっと大きいのﾁｮｰﾀﾞｲ。
ありがとん。
もっと大きいのﾁｮｰﾀﾞｲ。
あぼーん
あぼーん
11 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/09 07:16 ID:BjoL/h3F
あぼーん
13 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/09 20:28 ID:0zvGn9NX
結婚するならユリ、愛人にするならケイかな。
あぼーん
15 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/10 09:10 ID:XoJxZNcM
あぼーん
あぼーん
あぼーん
19 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/12 00:33 ID:+BQ99QRK
>>15
微妙に少ないよな…
微妙に少ないよな…
あぼーん
21 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/12 19:01 ID:J0ujCaBR
ﾋﾄｲﾈ
クラッシャージョウの話してもいい？
クラッシャージョウの話してもいい？
あぼーん
23 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/13 12:58 ID:8v0pR7qH
ケイ派の俺がエロss書いてもいいけど以前似てないって言われたからなぁ。
似てなくてもいいなら書くけど…。
似てなくてもいいなら書くけど…。
あぼーん
あぼーん
26 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/15 02:54 ID:j/bxjEew
俺もケイ派！
ＦＬａＳＨ版が好き〜〜＾＾
ＦＬａＳＨ版が好き〜〜＾＾
27 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/15 03:07 ID:NruuKnSw
レイヤーでユリケイやってる本当に似合ったのって
見掛けたことないよね。あのパッツンパッツンのエロ制服が
似合うのはそうは居ないだろうけど。そういえばその昔、ＧＯＬＤで
やったコスプレダンパで見かけたユリは白い肌とスケベな体型が
キャラによく似合ってた。
見掛けたことないよね。あのパッツンパッツンのエロ制服が
似合うのはそうは居ないだろうけど。そういえばその昔、ＧＯＬＤで
やったコスプレダンパで見かけたユリは白い肌とスケベな体型が
キャラによく似合ってた。
あぼーん
__∧＿∧_
|（ ＾＾ ）| ＜寝るぽ（＾＾）
|＼⌒⌒⌒＼
＼ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~￣￣￣￣
あぼーん
あぼーん
32 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/16 14:30 ID:9Ohbqg55
クラッシャージョウのエロパロスレ立てました。気が向いたら遊びに来て。
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1058333246/l50
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1058333246/l50
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
37 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/18 23:44 ID:7mlFhPE/
今日改めて映画版と『謀略〜』を見たんだけどやっぱいいわ。
あのタンクトップにぎゅっとつまった巨乳といい、むっちりした尻といい、
もう最高！
あのタンクトップにぎゅっとつまった巨乳といい、むっちりした尻といい、
もう最高！
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
46 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/23 01:59 ID:ZcDBbDKG
つーかマジ広告多すぎだろ……
47 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/24 01:34 ID:A69y10Jo
神降臨期待age
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
52 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/27 22:39 ID:clw633SF
その夜、あたしは上機嫌だった。
これから男の子と待ち合わせて久々のデートなのだ。
デート。あぁ、なんて甘美なひびき。
明日は休みだから朝まで、いや、一日中やりたい放題。
今日こそは坊やの初モノを頂いちゃうのだ。ウシシ。
うっく！思わず、よだれがあふれそうになった。いかん、いかん。
おっ、来た来た。
向こうの方からちょっと背伸びした格好した可愛らしいあたしの坊やが。
「今晩は」と彼。
「ふふっ、今晩は」とあたし。
「時間ぴったりね。当然の事とはいえ感心よ、坊や」
で、そこから映画を観にいったの。大人向けのちょっとエッチな恋愛映画をね
（っていってもエロ映画じゃないからね。念のため）。
もう、そこでの坊やの反応が可愛いのなんのって。
ベッドシーンでは呆然とスクリーンに見入ってんだもん。
ついついからかいたくなって、耳もとに唇を近づけて
「凄いね。ほら、あんなにおっきいのぶち込まれてひぃひぃよがってるよ」
って囁いてやった。ひひひ。
「や、やめてよ」
「ふふっ、いいじゃん。誰も見てないよ」
坊やの太ももにそっと手を伸ばす。
ズボンの上からでも股間の膨らみが十分に感じられる。
「もうっ、デート中に何処おっ立ててんの？」
「あ、あぅぅ」
恥ずかしいそうにうつむく坊や。くぅっ、もうたまらん。
ファスナーを手探りで探し当てると、そっと下ろした。
その瞬間ブルンとイイ勢いで飛び出したんだわ、坊やのオチンチンが。
でっかくって、赤黒く張り詰めてて、美味しそう?･
「わぁ、すごぉい」
「い、いや、何するの？」
これから男の子と待ち合わせて久々のデートなのだ。
デート。あぁ、なんて甘美なひびき。
明日は休みだから朝まで、いや、一日中やりたい放題。
今日こそは坊やの初モノを頂いちゃうのだ。ウシシ。
うっく！思わず、よだれがあふれそうになった。いかん、いかん。
おっ、来た来た。
向こうの方からちょっと背伸びした格好した可愛らしいあたしの坊やが。
「今晩は」と彼。
「ふふっ、今晩は」とあたし。
「時間ぴったりね。当然の事とはいえ感心よ、坊や」
で、そこから映画を観にいったの。大人向けのちょっとエッチな恋愛映画をね
（っていってもエロ映画じゃないからね。念のため）。
もう、そこでの坊やの反応が可愛いのなんのって。
ベッドシーンでは呆然とスクリーンに見入ってんだもん。
ついついからかいたくなって、耳もとに唇を近づけて
「凄いね。ほら、あんなにおっきいのぶち込まれてひぃひぃよがってるよ」
って囁いてやった。ひひひ。
「や、やめてよ」
「ふふっ、いいじゃん。誰も見てないよ」
坊やの太ももにそっと手を伸ばす。
ズボンの上からでも股間の膨らみが十分に感じられる。
「もうっ、デート中に何処おっ立ててんの？」
「あ、あぅぅ」
恥ずかしいそうにうつむく坊や。くぅっ、もうたまらん。
ファスナーを手探りで探し当てると、そっと下ろした。
その瞬間ブルンとイイ勢いで飛び出したんだわ、坊やのオチンチンが。
でっかくって、赤黒く張り詰めてて、美味しそう?･
「わぁ、すごぉい」
「い、いや、何するの？」
53 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/27 22:40 ID:clw633SF
あたしは優しくほほ笑みかけて坊やのモノを握った。
それを上下にしごき始める。
「あ、あぁ…ま、まずいよ…みんな見てるよ」
「なんでぇ？坊やのココはやめてくれとは言ってないわよ」
「そ、そんな…」
「情けない声出さないの。男の子でしょ？」
クチュクチュといういやらしい音が微かになっている。
坊やのモノをつかんでるあたしの手はガマン汁でべチョベチョだ。
「ケ、ケイぃぃ」
「ふふ、もっと気持ちよくしてあげる」
シートにかがみこんでボーヤの青臭いおちんちんをぺろん、と口に含んだ。
「あっ」
じゅるじゅるじゅぽじゅぽ
じゅるじゅるじゅぽじゅぽ
といういやらしい音を上げながら坊やの若いモノを味わう。
もう、最高よ坊や。あぁ、何でこう若い子のオチンチンって美味しいんだろう。
「あぁ、ケイ…」
坊やはあたしのなされるがまま。
まぁ、初めてじゃあ無理ないか。
アタシはより激しく首を振り、舌でモノを弄んだ。
我慢しきれなかったのだろう。ボーヤのおちんちんから精液が飛び出した。
「もうっ、こらえ性のないオチンチンね」
あたしは唇のまわりの精液を舌で舐めとりながら言った。
「そ、そんなぁ…」
「さ、行こう」
「え？」
「ホテルよ。もうこんな所にようはないわ」
あたしは坊やの手を強引に引っぱって映画館を出た。
それを上下にしごき始める。
「あ、あぁ…ま、まずいよ…みんな見てるよ」
「なんでぇ？坊やのココはやめてくれとは言ってないわよ」
「そ、そんな…」
「情けない声出さないの。男の子でしょ？」
クチュクチュといういやらしい音が微かになっている。
坊やのモノをつかんでるあたしの手はガマン汁でべチョベチョだ。
「ケ、ケイぃぃ」
「ふふ、もっと気持ちよくしてあげる」
シートにかがみこんでボーヤの青臭いおちんちんをぺろん、と口に含んだ。
「あっ」
じゅるじゅるじゅぽじゅぽ
じゅるじゅるじゅぽじゅぽ
といういやらしい音を上げながら坊やの若いモノを味わう。
もう、最高よ坊や。あぁ、何でこう若い子のオチンチンって美味しいんだろう。
「あぁ、ケイ…」
坊やはあたしのなされるがまま。
まぁ、初めてじゃあ無理ないか。
アタシはより激しく首を振り、舌でモノを弄んだ。
我慢しきれなかったのだろう。ボーヤのおちんちんから精液が飛び出した。
「もうっ、こらえ性のないオチンチンね」
あたしは唇のまわりの精液を舌で舐めとりながら言った。
「そ、そんなぁ…」
「さ、行こう」
「え？」
「ホテルよ。もうこんな所にようはないわ」
あたしは坊やの手を強引に引っぱって映画館を出た。
>>52-53 もう、ケイったら！ 一人だけ楽しむなんて、ズルいわ！ …こうなったら、ムギ！ いらっしゃい…〔ホットパンツを脱いで、脚を大きく広げる〕…あんッ!? ダメよぅ、いきなり舌を入れようとしちゃ、あッ!?
55 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/30 00:38 ID:zGcfyBNA
ホテルの一室にて。
「さぁ坊や、よぉく見て?･」
あたしは今ホテルの一室で坊やにオマンコのレクチャーの真っ最中だ。
脚を開き、坊やにあたしの赤貝を見せつける。
ちょっと恥ずかしいけど、これも坊やを男にするためだ。
「ケ、ケイ…」
「ここがクリトリスっていうの。で、ここが膣。オチンチンはここに入れるのよ。
さ、早く私を気持ちよくして」
あたしは坊やの頭を抱いてオマンコへと導いた。
「優しく舌で舐めてみて」
「う、うん」
舌があたしをゆっくりと犯しはじめた。
軟体動物のようなそれはあたしの秘所を妖しく這い回る。
あたしのそこをしっとり濡らす。
「あぁ…」
犯されてる。こんな子供に。あたしの恥かしい所を。
そういう思いがあたしをより熱くさせる。
「ゆ、指も…指も使ってみて…」
「う、うん…」
指が１本スッとあたしの中へ入ってきた。
グチョグチョにはしたなく濡れたそこは指を受け入れた。
「あぁ、凄いよケイ」
「動かして…」
ぐちょ、ぐちょ、ぐちょ
規則的な音がなる度あたしは泣いた。
「さぁ坊や、よぉく見て?･」
あたしは今ホテルの一室で坊やにオマンコのレクチャーの真っ最中だ。
脚を開き、坊やにあたしの赤貝を見せつける。
ちょっと恥ずかしいけど、これも坊やを男にするためだ。
「ケ、ケイ…」
「ここがクリトリスっていうの。で、ここが膣。オチンチンはここに入れるのよ。
さ、早く私を気持ちよくして」
あたしは坊やの頭を抱いてオマンコへと導いた。
「優しく舌で舐めてみて」
「う、うん」
舌があたしをゆっくりと犯しはじめた。
軟体動物のようなそれはあたしの秘所を妖しく這い回る。
あたしのそこをしっとり濡らす。
「あぁ…」
犯されてる。こんな子供に。あたしの恥かしい所を。
そういう思いがあたしをより熱くさせる。
「ゆ、指も…指も使ってみて…」
「う、うん…」
指が１本スッとあたしの中へ入ってきた。
グチョグチョにはしたなく濡れたそこは指を受け入れた。
「あぁ、凄いよケイ」
「動かして…」
ぐちょ、ぐちょ、ぐちょ
規則的な音がなる度あたしは泣いた。
56 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/30 00:40 ID:zGcfyBNA
「あぁ、あぁ、凄いわ…もっと…もっと…」
あたしは坊やの頭をつかむ手に力を入れて、坊やの顔に馬乗りになった。
「はぁ、はぁ、坊やのモノも虐めてあげる…」
あたしは体を折り曲げて69の体勢をとった。
もどかしくズボンとトランクスをずり下ろすと
映画館で出したときの精液の匂いがむっとあたしの鼻にかかった。
精液にまみれてテラテラと鈍く光る坊やの肉棒。
「あはっ、美味しそう…」
口に含んでもぐもぐと口と舌で揉んでやるとすぐに元気を取り戻した。
ギンギンにそそり立ったそれを棒アイスをねぶる子供のように責めた。
「美味しいわぁ。坊やのオチンチン」
「ケイのも凄いよ。赤くなってじゅくじゅくに濡れてて凄くいやらしいよ」
「あぁん，言わないでぇ」
「だってほら」
坊やは蜜壷から止めどなく溢れ出るおねだり汁をあたしにも聞こえるよう、
わざと音を立てて啜った。
「い、いじわる」
ジュプゥ、という音とともに指がもう１本加わった。
「ひゃうん」
「ね、２本も入るなんて、ガバガバでスキモノのオマンコなんだね」
「もう、ばかぁ…」
坊やの責めはそれでは終わらなかった。
あたしのクリちゃんをチュウチュウと口で啜ったのだ。
「あひぃ」
「ほら、ケイ、オチンチンの責めがお留守だよ」
あたしは坊やの頭をつかむ手に力を入れて、坊やの顔に馬乗りになった。
「はぁ、はぁ、坊やのモノも虐めてあげる…」
あたしは体を折り曲げて69の体勢をとった。
もどかしくズボンとトランクスをずり下ろすと
映画館で出したときの精液の匂いがむっとあたしの鼻にかかった。
精液にまみれてテラテラと鈍く光る坊やの肉棒。
「あはっ、美味しそう…」
口に含んでもぐもぐと口と舌で揉んでやるとすぐに元気を取り戻した。
ギンギンにそそり立ったそれを棒アイスをねぶる子供のように責めた。
「美味しいわぁ。坊やのオチンチン」
「ケイのも凄いよ。赤くなってじゅくじゅくに濡れてて凄くいやらしいよ」
「あぁん，言わないでぇ」
「だってほら」
坊やは蜜壷から止めどなく溢れ出るおねだり汁をあたしにも聞こえるよう、
わざと音を立てて啜った。
「い、いじわる」
ジュプゥ、という音とともに指がもう１本加わった。
「ひゃうん」
「ね、２本も入るなんて、ガバガバでスキモノのオマンコなんだね」
「もう、ばかぁ…」
坊やの責めはそれでは終わらなかった。
あたしのクリちゃんをチュウチュウと口で啜ったのだ。
「あひぃ」
「ほら、ケイ、オチンチンの責めがお留守だよ」
57 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/30 00:40 ID:zGcfyBNA
うぅ、ドーテイのくせに生意気なぁ！
あぁ、でもダメ。快楽の波に負けちゃいそ。
指のピストンと舌のクリへの責めであたしは反撃の意志を失った。
あ、だ、だめ。イッちゃう。
そのとき、責めが突然やんで坊やが身を起こした。
「ふふっ、ケイ、残念そうだね」
あたしはゾクっとした。何か今までと雰囲気が違うのだ。
「でもケイがいけないんだよ。オチンチンを途中でほったらかしにするから」
そう、あたしが中途半端に責めをやめたせいで坊やのモノは
半立ちのままだったのだ。
「エッチに手を抜くような悪い子にはお仕置きが必要だね」
自分のモノをしごきながらそう呟く彼には
右も左も分からない童貞クン、というような雰囲気はまるで無く、
何人もの女を泣かせてきた性豪のようだ。
この子本当に童貞なの！？
「いくよ、ケイ」
見るとそこには坊やの手で充分すぎるほどでっかくなったモノがあった。
あんな凄いモノを入れられたら…。あ、だめ、やめて…。
逃げようとしたあたしの尻肉をつかんで怒張が割れ目にねじ込まれた。
「ひぃっ」
ちょっとすごすぎ。あ、ダメ、動かないで。
無駄のない程よく筋肉のついた坊やからくり出されるピストンは強烈で
もう、何度か気が遠くなった位。
「ひっ、ひっ、ひあぁっ」
坊やの腰が前後するたびよがり泣くあたし。
あぁ、でもダメ。快楽の波に負けちゃいそ。
指のピストンと舌のクリへの責めであたしは反撃の意志を失った。
あ、だ、だめ。イッちゃう。
そのとき、責めが突然やんで坊やが身を起こした。
「ふふっ、ケイ、残念そうだね」
あたしはゾクっとした。何か今までと雰囲気が違うのだ。
「でもケイがいけないんだよ。オチンチンを途中でほったらかしにするから」
そう、あたしが中途半端に責めをやめたせいで坊やのモノは
半立ちのままだったのだ。
「エッチに手を抜くような悪い子にはお仕置きが必要だね」
自分のモノをしごきながらそう呟く彼には
右も左も分からない童貞クン、というような雰囲気はまるで無く、
何人もの女を泣かせてきた性豪のようだ。
この子本当に童貞なの！？
「いくよ、ケイ」
見るとそこには坊やの手で充分すぎるほどでっかくなったモノがあった。
あんな凄いモノを入れられたら…。あ、だめ、やめて…。
逃げようとしたあたしの尻肉をつかんで怒張が割れ目にねじ込まれた。
「ひぃっ」
ちょっとすごすぎ。あ、ダメ、動かないで。
無駄のない程よく筋肉のついた坊やからくり出されるピストンは強烈で
もう、何度か気が遠くなった位。
「ひっ、ひっ、ひあぁっ」
坊やの腰が前後するたびよがり泣くあたし。
58 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/30 00:41 ID:zGcfyBNA
「ケイ、どうだい僕のモノのお味は」
坊やの勝ち誇った声。いいわ、もういい。
あんたの奴隷になったげるからもうめちゃくちゃにかき回してっ。
パンッ、パンッ、パンッ、と威勢のいい音が部屋中に鳴る。
「ケイ、そろそろ限界だ。たっぷり出してあげるね」
「欲しい、欲しいのっ。坊やの精液一杯ちょうだいっ」
「うぁっ」
坊やの小さな悲鳴とともにあたしの中に一杯注ぎ込まれた。
２人ともふぅはぁと息を吐きながら互いを見つめあった。
先に口を開いたのは彼の方だった。
「あ、あの、ごめんね。なんか、偉そうにしちゃって」
「べぇつに」とあたしは言った。事実どうって事なかったのだ。
今までにもセックスの最中だけ態度がでかくなる男が何人かいた。
「どーせエロビデオかなんかで得てきた知識なんでしょ」
「うぅ…」
気弱げにふるまう彼を見てあたしはちょっと安心した。
まだまだ子供だな。
おわり
坊やの勝ち誇った声。いいわ、もういい。
あんたの奴隷になったげるからもうめちゃくちゃにかき回してっ。
パンッ、パンッ、パンッ、と威勢のいい音が部屋中に鳴る。
「ケイ、そろそろ限界だ。たっぷり出してあげるね」
「欲しい、欲しいのっ。坊やの精液一杯ちょうだいっ」
「うぁっ」
坊やの小さな悲鳴とともにあたしの中に一杯注ぎ込まれた。
２人ともふぅはぁと息を吐きながら互いを見つめあった。
先に口を開いたのは彼の方だった。
「あ、あの、ごめんね。なんか、偉そうにしちゃって」
「べぇつに」とあたしは言った。事実どうって事なかったのだ。
今までにもセックスの最中だけ態度がでかくなる男が何人かいた。
「どーせエロビデオかなんかで得てきた知識なんでしょ」
「うぅ…」
気弱げにふるまう彼を見てあたしはちょっと安心した。
まだまだ子供だな。
おわり
59 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/30 00:45 ID:zGcfyBNA
なんかちょっとケイらしくなかったですね。
反省します。
次の話は今日の正午までにはアップします。
ケイ×ユリ×ケイの彼氏の3Pです。お楽しみに。
反省します。
次の話は今日の正午までにはアップします。
ケイ×ユリ×ケイの彼氏の3Pです。お楽しみに。
61 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/30 22:51 ID:P60u5kmo
おおう、いつの間にか神が降臨しとる……。
52さん、そんな事ないですよ、こういうケイもアリです！
次回作も期待大！
52さん、そんな事ないですよ、こういうケイもアリです！
次回作も期待大！
62 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/31 18:15 ID:MSv+EBgC
（´-`）.｡ｏＯ（あの乳で挟むかな？できれば、ぜひ･･･
「もうっ、こんなに可愛い子を待たせるなんてケイって本当に性悪ね」
彼がここに来てから１時間半位になるがそれでもまだケイは帰って来ない。
最初の頃はなかなか会話も弾んだ。
仕事の事、ケイの事、でもそのうち話の種もきれてしまった。
私が苛々してるのには理由がある。
このケイの彼氏というのが私好みの美少年なのだ。
こんな美味しそうなのに指１本触れずにただ会話だけしろ、なんて拷問だ。
「でも、ケイって本当、運がいいよねぇ。貴男のような素敵な恋人がいて」
「ユリさんくらい綺麗な人ならきっといい人が見つかりますよ」
やだ。殊勝な事言ってくれちゃって。お世辞でも嬉しいわ。
「そう？」
「ええ、ケイがいなかったら、ユリさんと付き合ってたかもしれません」
よぉし、決めた。
こんな可愛い子に待ちぼうけを食らわすケイが悪いのだ。
誘惑しちゃお?･
許せ、ケイ。
私は猫のようにしなやかに彼に近づき、その顔を覗き込んだ。
「私も。貴男が恋人なら良かったのにな」
「は、はぁ…」
彼の歯切れが悪くなるのも当然だ。
その位置からなら私の谷間が丸見えになる。
「そうしたら、こんなに淋しい夜を過ごさずにすんだかもしれないのに」
私は更に近づき彼の手をそっと握る。
「ね、私じゃ、ダメ？」
瞳を潤ませ上目遣いでそっと彼を見る。私の得意技だ。
彼がここに来てから１時間半位になるがそれでもまだケイは帰って来ない。
最初の頃はなかなか会話も弾んだ。
仕事の事、ケイの事、でもそのうち話の種もきれてしまった。
私が苛々してるのには理由がある。
このケイの彼氏というのが私好みの美少年なのだ。
こんな美味しそうなのに指１本触れずにただ会話だけしろ、なんて拷問だ。
「でも、ケイって本当、運がいいよねぇ。貴男のような素敵な恋人がいて」
「ユリさんくらい綺麗な人ならきっといい人が見つかりますよ」
やだ。殊勝な事言ってくれちゃって。お世辞でも嬉しいわ。
「そう？」
「ええ、ケイがいなかったら、ユリさんと付き合ってたかもしれません」
よぉし、決めた。
こんな可愛い子に待ちぼうけを食らわすケイが悪いのだ。
誘惑しちゃお?･
許せ、ケイ。
私は猫のようにしなやかに彼に近づき、その顔を覗き込んだ。
「私も。貴男が恋人なら良かったのにな」
「は、はぁ…」
彼の歯切れが悪くなるのも当然だ。
その位置からなら私の谷間が丸見えになる。
「そうしたら、こんなに淋しい夜を過ごさずにすんだかもしれないのに」
私は更に近づき彼の手をそっと握る。
「ね、私じゃ、ダメ？」
瞳を潤ませ上目遣いでそっと彼を見る。私の得意技だ。
「あ、い、いえ、別にそういうわけじゃ…」
ふふっ、効いてる効いてる。
「じゃ、ケイみたいに、して」
と、私はとどめの一撃をくわえた。彼の耳もとで。
「ユ、ユリさん、ぼ、僕、もう、もうっ！」
「あんっ?･」
私は無理矢理ヤられている風を装って彼が抱きやすいような体勢で寝転がった。
「ユリさん、ユリさん…」
彼は鼻息荒く私のタンクトップをひんむいた。
プルン、と威勢よく露になる私の自慢のおっぱい。
ピンク色の綺麗な乳首にむしゃぶりつき、
もう片方のおっぱいをモニュモニュと手で揉む。
母親におっぱいをねだる赤ちゃんみたい。可愛い。
あ、だ、ダメよ。そんなにしちゃ。
彼がチュウチュウ乳首を吸うたびに官能の波が私を揺さぶる。
あぁ、いい。感じちゃう。
「凄いです。ユリさん。おっぱいがとっても綺麗です」
「あぁん、嬉しいわ」
私は身をくねらせ、乳首への責めに悶えた。
アソコも少しずつ湿りはじめた。
それに応じて彼の責めも少しずつ下へ進む。
お腹、おへそ、そして鎖骨。
ついにその部分に彼の舌が達した。
「あぁ。濡れてますよ、ユリさん」
「やだ。そこは汚いよ」
「ユリさんに汚い所なんてありませんよ」
ふふっ、効いてる効いてる。
「じゃ、ケイみたいに、して」
と、私はとどめの一撃をくわえた。彼の耳もとで。
「ユ、ユリさん、ぼ、僕、もう、もうっ！」
「あんっ?･」
私は無理矢理ヤられている風を装って彼が抱きやすいような体勢で寝転がった。
「ユリさん、ユリさん…」
彼は鼻息荒く私のタンクトップをひんむいた。
プルン、と威勢よく露になる私の自慢のおっぱい。
ピンク色の綺麗な乳首にむしゃぶりつき、
もう片方のおっぱいをモニュモニュと手で揉む。
母親におっぱいをねだる赤ちゃんみたい。可愛い。
あ、だ、ダメよ。そんなにしちゃ。
彼がチュウチュウ乳首を吸うたびに官能の波が私を揺さぶる。
あぁ、いい。感じちゃう。
「凄いです。ユリさん。おっぱいがとっても綺麗です」
「あぁん、嬉しいわ」
私は身をくねらせ、乳首への責めに悶えた。
アソコも少しずつ湿りはじめた。
それに応じて彼の責めも少しずつ下へ進む。
お腹、おへそ、そして鎖骨。
ついにその部分に彼の舌が達した。
「あぁ。濡れてますよ、ユリさん」
「やだ。そこは汚いよ」
「ユリさんに汚い所なんてありませんよ」
草むらをかき分けヌルヌルした舌が這いよってくる。
舌が割れ目をひとなぞりした。
「あぁ…」
軟体動物のようないやらしさなのに
蜜壷からは愛液が止めどなく溢れてしまう。
ちゅっ
「ひゃうん」
突然刺すような快感が私を襲った。
彼がクリちゃんを虐めたのだ。
口に含みころころと舌で転がされた。
時々ついばむようなキスにしてみたり、
そのまわりを撫でて焦らしたり。
「あぁ、ダメ、いっちゃう」
陰唇には２本の指が前後し、快感をあおる。
ずぽ、ずぽ、ずぽ。といやらしい水音が流れる。
蜜壷の中を這い回る２匹の細長い虫に腰は打ち震える。
「あぁ、あぁっ」
私は彼の頭をあそこに強く押さえ付けながら絶頂に達した。
つづく
舌が割れ目をひとなぞりした。
「あぁ…」
軟体動物のようないやらしさなのに
蜜壷からは愛液が止めどなく溢れてしまう。
ちゅっ
「ひゃうん」
突然刺すような快感が私を襲った。
彼がクリちゃんを虐めたのだ。
口に含みころころと舌で転がされた。
時々ついばむようなキスにしてみたり、
そのまわりを撫でて焦らしたり。
「あぁ、ダメ、いっちゃう」
陰唇には２本の指が前後し、快感をあおる。
ずぽ、ずぽ、ずぽ。といやらしい水音が流れる。
蜜壷の中を這い回る２匹の細長い虫に腰は打ち震える。
「あぁ、あぁっ」
私は彼の頭をあそこに強く押さえ付けながら絶頂に達した。
つづく
66 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/01 14:29 ID:kmbeCnhn
ケイ×ユリが読みたいなァ
いや､もうマジで
いや､もうマジで
あぼーん
68 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/01 22:47 ID:DuSTvE5J
クラッシャーダン×ユリがいいな〜
ジョウの母親ってユリじゃないかと思っていたんだが、原作は帰ってくるんだ
か帰ってこないんだか…
ジョウの母親ってユリじゃないかと思っていたんだが、原作は帰ってくるんだ
か帰ってこないんだか…
69 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/02 01:34 ID:pTzj7G70
70 ：ぼるじょあ ◆yBEncckFOU ：03/08/02 04:51 ID:JhYl1NY6
∧＿∧ ∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ （ ・３・） ( ＾＾ ） ＜これからも僕たちを応援して下さいね（＾＾）。
＝〔~∪￣￣￣∪￣￣〕
＝ ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ
ﾋﾟｭ.ｰ （ ・３・） ( ＾＾ ） ＜これからも僕たちを応援して下さいね（＾＾）。
＝〔~∪￣￣￣∪￣￣〕
＝ ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ
71 ： ◆sGt/1wPlIE ：03/08/02 11:14 ID:KS7fJewf
hosyuhosyu
72 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/02 18:17 ID:vSzawas8
スレにリビドーが足りないな…
あぼーん
はぁはぁ、じゃあ今度は私が気持ちよくしてあげる」
私は呼吸を整えながら、彼の方へ近づいた。
「私のおっぱいでオチンチンを挟んであげる」
もにゅう、ともち肌のおっぱいで
半立ちの一物を優しく挟んだ。
「あぁ…」
「ふふっ」
彼の可愛らしい反応を見届けてから、
あたしはおっぱいを上下に擦り上げはじめた。
２つの乳肉から、むにゅむにゅといういやらしい音が聞こえてきそうだ。
「あはぁ…」
「どう？気持ちいいでしょ？」
「は、はい。とっても…」
むにゅう、むにゅう。
おっぱいに挟まれ締め上げる。
擦りあげるごとに面白い程硬度を増す彼のモノ。
２つの乳の間から肉棒が顔を見せ始める。
肉棒は充血し、熱を帯びている。
真っ赤に張り詰めてて、とってもいやらしい。
「ほぉら、あなたのオチンチンの先っぽからお汁がでてきたわよ」
ちゅっ。
「あうっ」
舌先でちろちろと肉棒の先端をいじめる。
とろとろと流れ落ちるガマン汁がおっぱいと肉棒の間に流れ込み、
ぬめりが肉棒の感度をますますあげる。
鈴口とその周辺のおっぱいが濡れ、鈍く光る。
「あぁ…凄い…」
我慢汁で鈍く光る肉棒には魔性の魅力がある。
赤黒いそれを見ていると自分でも鼻息が荒くなってくるのが分かる。
乳圧で締め上げられる若くて生きのいいモノ。
「うぅ……ああっ、もうダメ」
我慢の限界だった。
私は呼吸を整えながら、彼の方へ近づいた。
「私のおっぱいでオチンチンを挟んであげる」
もにゅう、ともち肌のおっぱいで
半立ちの一物を優しく挟んだ。
「あぁ…」
「ふふっ」
彼の可愛らしい反応を見届けてから、
あたしはおっぱいを上下に擦り上げはじめた。
２つの乳肉から、むにゅむにゅといういやらしい音が聞こえてきそうだ。
「あはぁ…」
「どう？気持ちいいでしょ？」
「は、はい。とっても…」
むにゅう、むにゅう。
おっぱいに挟まれ締め上げる。
擦りあげるごとに面白い程硬度を増す彼のモノ。
２つの乳の間から肉棒が顔を見せ始める。
肉棒は充血し、熱を帯びている。
真っ赤に張り詰めてて、とってもいやらしい。
「ほぉら、あなたのオチンチンの先っぽからお汁がでてきたわよ」
ちゅっ。
「あうっ」
舌先でちろちろと肉棒の先端をいじめる。
とろとろと流れ落ちるガマン汁がおっぱいと肉棒の間に流れ込み、
ぬめりが肉棒の感度をますますあげる。
鈴口とその周辺のおっぱいが濡れ、鈍く光る。
「あぁ…凄い…」
我慢汁で鈍く光る肉棒には魔性の魅力がある。
赤黒いそれを見ていると自分でも鼻息が荒くなってくるのが分かる。
乳圧で締め上げられる若くて生きのいいモノ。
「うぅ……ああっ、もうダメ」
我慢の限界だった。
おっぱいの愛撫を中断し、いきり立ったそれを口に含んだ。
上下に激しく擦り、若茎をむさぼった。
技や相手への配虜などいっさい考えなかった。
技巧派の私としては不覚な事だ。だがもう遅い。
私は容赦なく肉棒を絞り上げる淫らな獣になっていた。
根元まで含み、舌を肉棒にからめながら先端までしゃぶる。
熱くて硬い肉棒を柔らかく湿った舌が揉む。
これを何度も繰り返す。
唾液が淫らな音色を奏でる。
「あぁ…だめです…もう…」
不意に彼が私の方を見た。目があった。
「あぁ…ユリさんっ、ユリさんっ」
「ん…」
私は彼の噴き出した白濁汁を飲み下した。
わずかに飲み損ねた精液が唇の片端から一筋たらりとこぼれた。
「あぁん、勿体ない」
私は垂れ落ちそうになった精液を指で掬い、その指をちゅぱちゅぱとしゃぶった。
「あぁ、美味しかった」
私は指をしゃぶりながら艶然と微笑んだ。
「さぁ、いよいよフィナーレよ?･」
竿をつかんでしごく。
今度は手コキが目的ではないので少し粗っぽいやり方だ。
それでも若い不随意筋はすぐに元気を取り戻す。
ある程度硬くなったら愛撫をやめた。
四つん這いになって、ヒップを相手の方に向けた。
きっと彼にはアナルからオマンコまで丸見えだろう。
「ほらほら」
発情した牝犬のようにお尻を振って挑発した。
この割れ目が好きなんでしょ？入れたくないの？
「う、ぐ、うぁあ！」
彼は獣のような叫びを上げて私の尻肉をわしづかんだ
割れ目の入り口から奥まで一気に肉棒をねじ込んだ。
上下に激しく擦り、若茎をむさぼった。
技や相手への配虜などいっさい考えなかった。
技巧派の私としては不覚な事だ。だがもう遅い。
私は容赦なく肉棒を絞り上げる淫らな獣になっていた。
根元まで含み、舌を肉棒にからめながら先端までしゃぶる。
熱くて硬い肉棒を柔らかく湿った舌が揉む。
これを何度も繰り返す。
唾液が淫らな音色を奏でる。
「あぁ…だめです…もう…」
不意に彼が私の方を見た。目があった。
「あぁ…ユリさんっ、ユリさんっ」
「ん…」
私は彼の噴き出した白濁汁を飲み下した。
わずかに飲み損ねた精液が唇の片端から一筋たらりとこぼれた。
「あぁん、勿体ない」
私は垂れ落ちそうになった精液を指で掬い、その指をちゅぱちゅぱとしゃぶった。
「あぁ、美味しかった」
私は指をしゃぶりながら艶然と微笑んだ。
「さぁ、いよいよフィナーレよ?･」
竿をつかんでしごく。
今度は手コキが目的ではないので少し粗っぽいやり方だ。
それでも若い不随意筋はすぐに元気を取り戻す。
ある程度硬くなったら愛撫をやめた。
四つん這いになって、ヒップを相手の方に向けた。
きっと彼にはアナルからオマンコまで丸見えだろう。
「ほらほら」
発情した牝犬のようにお尻を振って挑発した。
この割れ目が好きなんでしょ？入れたくないの？
「う、ぐ、うぁあ！」
彼は獣のような叫びを上げて私の尻肉をわしづかんだ
割れ目の入り口から奥まで一気に肉棒をねじ込んだ。
「す、凄い…ユリさんのあそこ、凄いですっ」
彼はうなりながらも腰を振った。
私も腰をくねらせて肉棒を蜜壷で擦る。
「あぁ…もっとっ、もっとっ…もう、めちゃくちゃにしてっ」
突き上げられるたびに私のストレートロングの黒髪が乱れ、ほつれる。
額に汗がにじむ。
「いいっ、いいわっ」
私は今どんな姿なのだろう。
四つん這いになって尻を?まれ、発情した牝犬のような格好に違いない。
オチンチンの事しか頭にないド淫乱女。
そういう思いがますます私の官能を高める。
「ひあぁ」
むせ返るような熱気と淫臭のなかで私のよがり声が鳴り響く。
彼はうなりながらも腰を振った。
私も腰をくねらせて肉棒を蜜壷で擦る。
「あぁ…もっとっ、もっとっ…もう、めちゃくちゃにしてっ」
突き上げられるたびに私のストレートロングの黒髪が乱れ、ほつれる。
額に汗がにじむ。
「いいっ、いいわっ」
私は今どんな姿なのだろう。
四つん這いになって尻を?まれ、発情した牝犬のような格好に違いない。
オチンチンの事しか頭にないド淫乱女。
そういう思いがますます私の官能を高める。
「ひあぁ」
むせ返るような熱気と淫臭のなかで私のよがり声が鳴り響く。
第76スレッド9行目に変換できない漢字があったようなので増補改訂。
「す、凄い…ユリさんのあそこ、凄いですっ」
彼はうなりながらも腰を振った。
私も腰をくねらせて肉棒を蜜壷で擦る。
「あぁ…もっとっ、もっとっ…もう、めちゃくちゃにしてっ」
突き上げられるたびに私のストレートロングの黒髪が乱れ、ほつれる。
額に汗がにじむ。
「いいっ、いいわっ」
私は今どんな姿なのだろう。
四つん這いになって尻をつかまれ、発情した牝犬のような格好に違いない。
オチンチンの事しか頭にないド淫乱女。
そういう思いがますます私の官能を高める。
「ひあぁ」
むせ返るような熱気と淫臭のなかで私のよがり声が鳴り響く。
「す、凄い…ユリさんのあそこ、凄いですっ」
彼はうなりながらも腰を振った。
私も腰をくねらせて肉棒を蜜壷で擦る。
「あぁ…もっとっ、もっとっ…もう、めちゃくちゃにしてっ」
突き上げられるたびに私のストレートロングの黒髪が乱れ、ほつれる。
額に汗がにじむ。
「いいっ、いいわっ」
私は今どんな姿なのだろう。
四つん這いになって尻をつかまれ、発情した牝犬のような格好に違いない。
オチンチンの事しか頭にないド淫乱女。
そういう思いがますます私の官能を高める。
「ひあぁ」
むせ返るような熱気と淫臭のなかで私のよがり声が鳴り響く。
つづく
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
83 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/03 19:32 ID:mxIB3euH
パイズリｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━ !!
あぼーん
85 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/04 20:59 ID:o4BAaVBk
あぼーん
膣内を巨棒に引っ掻き回されて、私の頭は朦朧としてきた。
「もうだめぇ、イッちゃう〜」
唇からだらだらとよだれを垂らしながら、ニンフォマニアのように呟く。
「あぁ、ユリさん僕も、もう…」
「おねがぁい、私の中にいっぱい出してぇ」
「でも…」
「あぁ、だめ。抜かないでお願い」
「ユリさんっ」
ドクンドクンと威勢よく脈打ちオチンチンが射精した。
「あぁ、すごぉい。熱いのがいっぱいオマンコに入ってくるぅ」
１滴残らず注ぎ込まれ、私の膣は大満足だった。
「もうだめぇ、イッちゃう〜」
唇からだらだらとよだれを垂らしながら、ニンフォマニアのように呟く。
「あぁ、ユリさん僕も、もう…」
「おねがぁい、私の中にいっぱい出してぇ」
「でも…」
「あぁ、だめ。抜かないでお願い」
「ユリさんっ」
ドクンドクンと威勢よく脈打ちオチンチンが射精した。
「あぁ、すごぉい。熱いのがいっぱいオマンコに入ってくるぅ」
１滴残らず注ぎ込まれ、私の膣は大満足だった。
そのとき、遅い遅い帰宅者が現れた。
「あ〜っ、あにやってんのよ、あんたたちっ」
全裸で横たわる私たちをケイは憤怒の表情で睨みつけた。
「なかなかよかったわよ、ケイの彼氏」
「くぉの、雌狐！」
ケイは私にのしかかってきた。
しかし私はそれをひらりとかわし、彼の後ろに隠れた。
「こわぁ〜い」
「くぅ〜」
へへへ、ざまあ見なさい。
「ねぇねぇ、私の方がエッチ巧いと思わない？」
と私は彼にしなだれかかりながら言った。
「えへへ、そうだね。ケイとはまた違った魅力があるなぁ」
彼はすっかり王様気分だ。
２人の美しい愛妾に今宵の相手を選ぶよう迫られる王様だ。
「ケイもおいでよ。３人でしよう」
彼はなかば強引にケイの腰に腕をまわし唇を奪った。
「あ〜っ、あにやってんのよ、あんたたちっ」
全裸で横たわる私たちをケイは憤怒の表情で睨みつけた。
「なかなかよかったわよ、ケイの彼氏」
「くぉの、雌狐！」
ケイは私にのしかかってきた。
しかし私はそれをひらりとかわし、彼の後ろに隠れた。
「こわぁ〜い」
「くぅ〜」
へへへ、ざまあ見なさい。
「ねぇねぇ、私の方がエッチ巧いと思わない？」
と私は彼にしなだれかかりながら言った。
「えへへ、そうだね。ケイとはまた違った魅力があるなぁ」
彼はすっかり王様気分だ。
２人の美しい愛妾に今宵の相手を選ぶよう迫られる王様だ。
「ケイもおいでよ。３人でしよう」
彼はなかば強引にケイの腰に腕をまわし唇を奪った。
あぼーん
つづく
91 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/06 01:17 ID:yBriHd40
おい、さっき、トイレへはいったらさ。
なんか、昨日よりトイレットペーパがやせてたんだよ。
やばくね？俺んちのトイレットペーパ病気かもしんね。どうしよう？
まじでやばくね？
なんか、昨日よりトイレットペーパがやせてたんだよ。
やばくね？俺んちのトイレットペーパ病気かもしんね。どうしよう？
まじでやばくね？
92 ：http:// m142046.ap.plala.or.jp.2ch.net/：03/08/06 01:48 ID:vtp1jKPf
guest guest
あぼーん
94 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/06 10:55 ID:Z76PdqYG
95 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/06 11:07 ID:mCwMJZ7c
スレの無いエロパロの保管庫にダーティペアものﾊｹｰﾝ
ケイユリの百合ものですた。(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ケイユリの百合ものですた。(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
96 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/06 11:09 ID:mCwMJZ7c
ケイユリでムギも無理矢理参加させて、３Ｐつーのはどうだろう？
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
109 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/09 16:51 ID:/5WZvFa6
フェミファシズム社会日本の基本
≒男は常に加害者扱い。
女が嫌だと感じればセクハラ
妻が嫌だと感じればDV
子供が嫌だと感じれば児童虐待
≒男は常に加害者扱い。
女が嫌だと感じればセクハラ
妻が嫌だと感じればDV
子供が嫌だと感じれば児童虐待
あぼーん
最初は抵抗したケイだったが彼の舌がケイの口内をむさぼり始めると
大人しくなっていき、そのうち自分から舌を絡めはじめた。
２人はよほど気持ちいいらしく彼の半立ちだったオチンチンが
見る見る大きくなっていった。
やっぱり２人は相性がいいんだな、と思うと柄にもなく嫉妬心がわいてきて、
彼にこちらを振り向かせるべく、舌で彼の乳首を舐めて、
手でオチンチンをしごいてやった。
それを見てケイも負けじと手で彼の乳首を撫ではじめた。
唇と乳首の三点同時攻めが効いて彼の一物は見事にそりかえり、
ビクンビクンと脈打った。
彼はディープキスを中断して、ケイにはオチンチンをしゃぶらせ始めた。
その代わりに今度は私が彼のキスのお相手をする事になった。
彼の舌は私の舌を捕らえるとねちっこく絡みつき、吸い付いてきた。
ケイの方は充血した竿に手を添えて鈴口を舌で虐めていた。
その他、裏筋を舌でなぞったり、透明なガマン汁をキスで啜ったりした。
口と手でできる事をやり尽くすと今度は上半身裸になって、
褐色の乳房で彼の肉棒を挟んだ。ケイの乳房は私のと負けず劣らず大きいので
亀頭の部分だけを残して後は完全に乳房に飲みこまれた。
乳房が第二のオマンコになったようだった。
両の乳房を動かし肉棒を搾り上げた。
乳肉は熱いものを優しく慰めた。
柔らかい乳肉に擦りあげられてモノは爆発寸前だった。
しかしケイは爆発が近づくと乳圧を緩めてそうなる事を許さなかった。
そして、再び乳圧をかけてギリギリまで持っていった。
緩急の絶妙な乳コキに肉棒は硬度を保ちイク事はなかった。
大人しくなっていき、そのうち自分から舌を絡めはじめた。
２人はよほど気持ちいいらしく彼の半立ちだったオチンチンが
見る見る大きくなっていった。
やっぱり２人は相性がいいんだな、と思うと柄にもなく嫉妬心がわいてきて、
彼にこちらを振り向かせるべく、舌で彼の乳首を舐めて、
手でオチンチンをしごいてやった。
それを見てケイも負けじと手で彼の乳首を撫ではじめた。
唇と乳首の三点同時攻めが効いて彼の一物は見事にそりかえり、
ビクンビクンと脈打った。
彼はディープキスを中断して、ケイにはオチンチンをしゃぶらせ始めた。
その代わりに今度は私が彼のキスのお相手をする事になった。
彼の舌は私の舌を捕らえるとねちっこく絡みつき、吸い付いてきた。
ケイの方は充血した竿に手を添えて鈴口を舌で虐めていた。
その他、裏筋を舌でなぞったり、透明なガマン汁をキスで啜ったりした。
口と手でできる事をやり尽くすと今度は上半身裸になって、
褐色の乳房で彼の肉棒を挟んだ。ケイの乳房は私のと負けず劣らず大きいので
亀頭の部分だけを残して後は完全に乳房に飲みこまれた。
乳房が第二のオマンコになったようだった。
両の乳房を動かし肉棒を搾り上げた。
乳肉は熱いものを優しく慰めた。
柔らかい乳肉に擦りあげられてモノは爆発寸前だった。
しかしケイは爆発が近づくと乳圧を緩めてそうなる事を許さなかった。
そして、再び乳圧をかけてギリギリまで持っていった。
緩急の絶妙な乳コキに肉棒は硬度を保ちイク事はなかった。
これはもしかしたら彼へのケイなりのお仕置きかもしれなかった。
「くはぁ」
ケイの責めに屈したのか彼は唇を放し、息をつごうとした。
しかし私は容赦なく自分の乳房を彼の顔に押し当てた。
「む、むぐっ…」
息苦しそうな彼。ちょっと可哀想だけど、もう抑えがきかなくなっていた。
「ほら、乳首をしゃぶって」
彼は力弱く口に乳首を含み、チュウチュウ吸いはじめた。
手でもう片方の乳房を揉みしだく。
「ほら、もっとよ、もっとして」
深い快楽を求めてますます強くおっぱいを彼の顔に押し当てる。
彼の手の動きにあわせて乳房がたわんだ。
舌でころころと乳首をいじめられると私の体にしびれるような快感が走り、
オマンコが湿ってきた。
彼のオチンチンもケイの褐色の巨乳に絞り上げられるたびに透明のガマン汁を
溢れ出させている。
もにゅう、むにゅう、と乳肉がいやらしくうねっている。
「どう？四つのおっぱいに攻められるのは？気持ちいいでしょ」
「お、お願いです。も、もう、イカさせて下さい」
「ふふっ、じゃあ、どっちのオマンコに入れるか決めさせてあげる」
私はケイに目配せした。
私の意図を察してケイがにんまりと淫らな笑みを浮かべる。
私たちはお尻を並べて四つん這いになり
じゅくじゅくに濡れたオマンコを彼に見せつけた。
「どう？どっちのオマンコが気持ちよさそう？」
「くはぁ」
ケイの責めに屈したのか彼は唇を放し、息をつごうとした。
しかし私は容赦なく自分の乳房を彼の顔に押し当てた。
「む、むぐっ…」
息苦しそうな彼。ちょっと可哀想だけど、もう抑えがきかなくなっていた。
「ほら、乳首をしゃぶって」
彼は力弱く口に乳首を含み、チュウチュウ吸いはじめた。
手でもう片方の乳房を揉みしだく。
「ほら、もっとよ、もっとして」
深い快楽を求めてますます強くおっぱいを彼の顔に押し当てる。
彼の手の動きにあわせて乳房がたわんだ。
舌でころころと乳首をいじめられると私の体にしびれるような快感が走り、
オマンコが湿ってきた。
彼のオチンチンもケイの褐色の巨乳に絞り上げられるたびに透明のガマン汁を
溢れ出させている。
もにゅう、むにゅう、と乳肉がいやらしくうねっている。
「どう？四つのおっぱいに攻められるのは？気持ちいいでしょ」
「お、お願いです。も、もう、イカさせて下さい」
「ふふっ、じゃあ、どっちのオマンコに入れるか決めさせてあげる」
私はケイに目配せした。
私の意図を察してケイがにんまりと淫らな笑みを浮かべる。
私たちはお尻を並べて四つん這いになり
じゅくじゅくに濡れたオマンコを彼に見せつけた。
「どう？どっちのオマンコが気持ちよさそう？」
彼はごくりと唾を飲み込んだ。
「うぅ……」
２つのオマンコをかわるがわる見つめる彼。
「じゃ、じゃぁ、ケイ」
「え〜、私はぁ？」
「ご免ね、ユリさん。ユリさんにはさっき入れてあげたから…」
彼は言い訳をしながらケイの割れ目に剛直を挿入した。
「うぅ…あぁん」
「あぁ…凄いよ。ケイのも気持ちいい」
彼はケイの蜜壷の抵抗を味わうようにゆっくりと腰を振った。
肉棒の擦りあげられる微かな音がなる。
「いいよ、ケイ。処女みたいな締まりだ」
「うぅ……」
２つのオマンコをかわるがわる見つめる彼。
「じゃ、じゃぁ、ケイ」
「え〜、私はぁ？」
「ご免ね、ユリさん。ユリさんにはさっき入れてあげたから…」
彼は言い訳をしながらケイの割れ目に剛直を挿入した。
「うぅ…あぁん」
「あぁ…凄いよ。ケイのも気持ちいい」
彼はケイの蜜壷の抵抗を味わうようにゆっくりと腰を振った。
肉棒の擦りあげられる微かな音がなる。
「いいよ、ケイ。処女みたいな締まりだ」
だらだらと続けてごめん。次の回で終わらすつもり。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
123 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/12 18:29 ID:CMJ5GT0V
http://www.lolitasextop.com/cgi-bin/potop.cgi?action=in&ACC=4462
220.144.187.170 , Air1Aaw170.ngn.mesh.ad.jp?
220.144.187.170 , Air1Aaw170.ngn.mesh.ad.jp?
124 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/14 13:00 ID:plFf/GGM
http://www.cyber-lolita.com/cgi-bin/potop.cgi?action=in&ACC=4730
210.230.185.178 , ns.proserv.co.jp ?
210.230.185.178 , ns.proserv.co.jp ?
あぼーん
(⌒V⌒)
│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
⊂| |つ
（＿）（＿） 山崎パン
│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
⊂| |つ
（＿）（＿） 山崎パン
127 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/15 19:32 ID:+OSMOstk
http://www.cyber-lolita.com/cgi-bin/potop.cgi?action=in&ACC=4730
210.142.178.146 , nsb.nag.ac.jp ?
210.142.178.146 , nsb.nag.ac.jp ?
あぼーん
129 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/18 20:55 ID:Q4XXklDy
折からの豪雨が、まるで滝のようにアスファルトの地面を叩きつけている廃工場の敷地内を、俺は銃を片手に逃げ回っていた。
錆に塗れたドラム缶の陰に隠れ、その先にある門の様子を伺う。
誰もいない事を確認し、物陰から飛び出たその時、閃光が走り、手にしていた俺の銃は弾かれた。
錆に塗れたドラム缶の陰に隠れ、その先にある門の様子を伺う。
誰もいない事を確認し、物陰から飛び出たその時、閃光が走り、手にしていた俺の銃は弾かれた。
俺が振り向くと、そこにはレーザー銃を構えた、黒のボディ・スーツに身を包んだ女が立っていた。
スーツごしからでも解るふくよかな乳房、華奢な腰つき、肉づきの良い尻を、数時間前に俺は堪能していた。
「…今なら、まだ間に合うわ。自首をして」
その美しい女、ユリは、銃を構えたまま、俺にそう言った。
スーツごしからでも解るふくよかな乳房、華奢な腰つき、肉づきの良い尻を、数時間前に俺は堪能していた。
「…今なら、まだ間に合うわ。自首をして」
その美しい女、ユリは、銃を構えたまま、俺にそう言った。
132 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/19 15:09 ID:BFoF8gk4
期待してるでつ
133 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/20 19:46 ID:LIR8F+4d
134 ：名無しさん＠ピンキー：
age