【愛らしく】 FF 肉奴隷ティファ LV3 【淫らに】
助さん格さん
938 :
名無しさん@ピンキー:04/02/23 01:54 ID:yzlGnzPe
むー
今度こそ・・・オワタ
いや、まだだ!
オワタ
>938
乙。
でも3人とも胸が同じ大きさに見えるのが残念だ。
やっぱティファは別格じゃないと。
>>938 乙です。
自分はこういうの好きでつ。
つか、この店行きたいですね(*゚∀゚)=3
ティファは特別料金ですか、やっぱり。
オワタ
オワタ
オワタ
オワ…
949 :
犬歯老:04/02/26 06:44 ID:bzGJbGvY
ほぉわぁたぁああぁ
/ / ./ ,,-" / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
____/ /_____./ ,,-" | ・・・まもなく終点1000に到達致します。
/ / / ,,-" | 黄色い線の内側までお下がり下さい。
───/ /────./ ,,-" \_______________
──. / /─── / ,,-" ,, - " Turrrrrr......
二二/.「 二二二/ ,,-" ,, - " ,,,, -
三 .//.| |三三/ ,,-" ,, - " ,,,, -- ""
≡// | |≡/ ,,-" ,, - " ,,,, -- " ______
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i o U ..\三三三三ヽ ゙-、三三三三三 "'' - ,,_
し'| ̄ ̄| .\ニニニニニニニヽ ゙-、ニニニニニニニニ "''
.|__| ..\二二二二二ヽ ゙-、二二二二二二二
.. ゜ ゜
…泣くな。みんな星に還るんだ。
ライフストリームの流れに・・・
Å∧r/:ξ
、‐、,.Σ==//ソ
\./:/゙、,.-'';;;;;;゙|
__ _,.o ゙,;|-┐-.、;;;;;ミ このスレももう終わりやろか?
/‐\゙''''''\,,ヽ, ヽ,゙、ノ ,ノ/,.,.__
||;;;;;;;|::::::/,ミノ" ,-~‐==''''‐-二二_ヽ, ,.-,.、
\__;|:/ \;;レ';_;ノ、二=;,.---‐''""''ヽ./-‐‐''
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|;;;;フ三ニ、;;|‐__‐''"____
∠二ニ=‐‐''''""~~~‐‐'''"",.-‐‐'''''''/
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オワタ
オワタオワタ
| y' /~^7ヽ_,,,|、;;;;;;:::::::::: :::::::::;;;;;;;;;;;|__/~^ヽ
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ヾヽ i;:i l;:::ヽヾヽ \\,,,|i| | | | | |i::::::::::::::::::::::i:::::::::::`- ':::::::| | | | |il__ /:::/ ヾ;:
i l;| l;:::jヽヽ;::>=-~^,~^,i}}il| | | | | |l .:||: /| | | | |i~^^,,,ニ~^^=--、
;;ヾヽヽヽ;/ ,, ,,;;;=-~i|| | | | | ||、 :::||:: / | | | | il::::}{::;;;;;;;;=-,, ヽ
;:) )ij;:::|;/ <,, (_) ||| | | | | ||ヾ, .ヽ|/ / | | | | |i:::'' ~=-,,,,,|i
::u i;ヾ;{{ | _/ il| | | | | |i .\ `ー─" / .| | | | |l:'' (,,,) _,,,-~|i
;;:;;;ヾヽ;;ゝ=-,,_ヾ/ / |il | | | | |l \__/ | | | | il___,,-=~ 7
 ̄\;ヾ;;ヽ,,, ~^^7イ |il | | | | ||,,,.. /| | | | |i ,,=,,___ソイ
\;:::;;\,,,_,,/ ヽl| | | | |i~~=-,,___,,-~i | | | | |i |]]]}};;|;:::|:::]~/'
…トリアエズオワットケ…
オワタ
オワタ
ハジマ………オワタ
では、最後ということで。
「うたかた」
夢を見ていた。
長い、長い夢。
そこで私は、幼い頃に同じ村で暮らしていた金髪の青年に再会し、そして、恋をする。
そして始まる旅。
長く苦しい旅だった。
それでも、そんな旅でも私が頑張れたのは、彼がいたから。
彼を支えたかった。
彼の力になりたかった。
失ってしまった彼の想いを護りたかった。
私にはその力があった。
格闘術をザンガン先生に習った事のある私は、もっともっと強くなっていて、彼を陽となり
陰となり支えるのだ。
恋はやがて愛と変わる。
長い長い長い苦しみを抜け、
深い深い深い悲しみを刻み、
そして私達は互いを必要とし、そして必要とされた。
お互いが相手の中に自分の求めるものを感じ、それを手に入れ、魂の充足を感じる…。
とても…。
とても、幸せな夢。
>961
「おい」
「…はい…」
私を呼ぶ声がする。
太い声。
細い声。
かすれたような声。
つぶれたような声。
様々な声。
決して名前などでは呼んでくれない声。
「おうっ」
「は…はいっ…」
何度も呼ばれる。
そのたびに私は、手を止めてその声の主と歩く。
テーブルを拭いているときでも、
皿を洗っているときでも、
タマネギを剥いているときでも、
料理を運んでいるときでも、
カクテルを作っているときでも、
呼ばれれば、私は声の主についてゆく。
場所は、トイレが多かった。
店の裏口の外の、路地裏のときも少なくなかった。
私は大抵いつも、
立ったまま。
後から尻を抱かれる。
「はひっ!」
声が漏れた。
>962
トイレの便器に両手を着き、売春婦のように短いスカートを手早く捲り上げて背中を向けた
途端、お尻を掴まれ固定されて、根元まで一気にちんぽを挿入された。
長く、硬く、熱い。
奥の奥、子宮の入り口をコツンコツンと突付かれ、私は目の前が真っ白になる。伏せた顔か
ら便器の中の水面に雫がぽたぽたと落ち、それが自分の涎だと気付く前に男が腰を動かし、責
め立て始めた。
「んあっうっ…はっ…はげしっ…いっひっ…」
前の男の精液でぬるぬるしていたため、痛みは少ない。けれど、それにしても男の責めは容
赦が無かった。
この店にいる間は必ず着るように言われた、おっぱいが下半分ほども露出した破廉恥なタン
クトップを、男の手が無造作に捲り上げる。ぶるんっと重たいおっぱいが飛び出し、垂れ下がっ
て、すぐにぶるんぶるんと前後に揺れ始めた。その重たくて大きなおっぱいを、男のガサガサ
した手が乱暴に揉みしだく。
痛くて声が出ない。
揉み潰されてしまうんじゃないか?と思いながら、背中にかかる男のすごく重い体の熱と、
耳に吹きかかる男の生臭く熱い吐息に、体の奥でくすぶり続けていた炎が一気に燃え上がる。
「へっ…」
くねくねと動き始めた私の腰に、男が侮蔑的な笑みを浮かべる。
硬くしこった乳首を“ぎゅううっ”と捻り上げられながら、私はあられもなく声を上げて、
啼いた。
男達にこうして抱かれるようになって、もう数ヶ月になる。
私は『便所』と呼ばれ、男達が使いたい時に使いたいように使う、ただの道具だった。
故郷の村が炎に撒かれて、瀕死の状態で退廃と欲望に満ちたこの街に運び込まれた私は、す
ぐにわずかばかりのお金で売り飛ばされ、次々と様々な場所を巡った。
>963
魔晄炉の整備工事の時には“飯炊き女”として飯場(はんば)に売られ、毎日男達の食事を
作り、毎晩男達に抱かれ続けた。
ドン・コルネオの娼館『蜜蜂の館』には2年いた。
神羅の息のかかった、バー『セブンスヘヴン』に売られてきたのは、まだ数ヶ月前の事だ。
毎日、男達に抱かれる。
他の男が射精した後でもまったく構わない男達に、立て続けに抱かれ続ける。
テーブルを拭き、
食器を洗い、
料理の仕込をし、
客に給仕をし、
酒を注ぎカクテルを作り、
そして男達の声がかかれば、どこにでも何をしていても後をついていって、
抱かれる。
毎日が同じ事の繰り返し。
毎日注ぎ込まれる男達の精に、心も体も全てを諦めてしまった。
何も起きない。
何も始まらない。
幼馴染の彼は現れず、
心許せる盟友(とも)も現れず、
世界の終わりも、
世界の救済も、
何もない。
私を、この世界から拾い上げてくれる者なんて、
どこにもいないのだ。
>964
ただ、夢がある。
……夢だけが、ある……。
毎日、目を瞑ると鮮やかに浮かび上がる、
『彼』の眩しい顔。
「ぅおっ」
馬鹿みたいに腰を振っていた男がうめいて、私の体の中に臭い精液を注ぎ込む。
膣内でびくびくとちんぽが跳ね、最後の一滴まで注ぎ込もうとしている。
やがて、ちんぽをぬるっと抜き出した男は、トイレットペーパーで拭くと、私の両足の間か
ら便器の中へ、くちゃくちゃに丸めたそれを投げ入れた。
トイレットペーパーは、すぐ水に浸って、沈む。薄まった小便色に染まって、沈む。
「今日も良かったぜ。またな」
ぺちぺちと尻を叩かれ、私は男が出て行くのを背中で感じながらのろのろと便座に座り、火
照った体を浄水層に預けた。
ぼちょっ…ちょっ…ぴちゃっ…
体の中から、たっぷりと注ぎ込まれた精液が便器に垂れ落ちる。
熱っぽく潤んだ瞳で、天井を見た。黄色い電球が、ジジジ…と小さく音を立てているその周
りで、小さな蛾がパタパタと舞っている。
フェラメントが剥き出しなら、蛾も燃えて死ねるだろうに。
>965
「…ぁあ……」
もう、涙も出ない。
早くトイレを出て、店に立たなければ…。
乱れた髪を整え、汗ばんだ額に張り付いた髪を指で梳いて撫でつける。トイレットペーパー
で簡単に股間を拭くと、私はすぐに立ち上がりながらべとべとに濡れたパンツを引き上げた。
どうせすぐに次の男に抱かれるのだから、構わない。昨日も、一昨日も、その前も。明日も
明後日もその次も、きっと同じだ。
ドアを開ける瞬間、夢の中の、あの金髪が瞼の裏に浮かぶ。
『ティファ』
私を呼ぶ、声がする。
ああ……そうだ。
あの金髪の少年は、今、
どうしているだろうか?
■■終■■
>966
おそまつさまでした。
10以内に終わったのは初めてかもしれません。
それでは、また、いつか。
968 :
名無しさん@ピンキー:04/03/02 00:25 ID:67CZu12t
終わって始まる
それがD.C8(ダ・カーポ)
関係ないけどね
>961-967
推力さん、最後の花火ありがとう。どうなるんだろこのスレ。
とりあえずもう一つの方に合流してあっちが埋まる頃に合併スレ立てでいいんじゃない?
↑そうだね。 推力タソもまたいつかって言ってる事だし 合流して推力タソや他の作家さんも待つということにすれば良いかと
ところでスイカって誰なんだ?
胸か鉄道金券のことだな、たぶんどちらかだ俺には分かる。
(コホン)では……
オワタ
975 :
名無しさん@ピンキー:04/03/07 00:40 ID:3BUiOcM7
合流する必要ないだろ
かそ板だし
自治厨うざいよ
うざい言わない。
まあ、何はともあれ、
オワタ
オワタ
オワタ
まだ終わらないのかよ!
オワタ
1000まで逝きそうな悪寒
保守。
久しぶりに見れたと思ったらオワテしまったですか?
何だか中途半端になってしまっててごめんなさい
次スレあるようなら書きにきたいと思います
合流したティファスレに行けばいいのでは?
オワタ
ティファじゃなくて、もうFF7で統合すべきかと?