BHの髪の毛で
尿道オナニー
射精
エンジェラン可愛いよエンジェラン
その可愛いエンジェラン達に
射精、射精、射精
いつでもどこでも
射精
笑顔で毎日
射精
歩いてしゃがんで
射精
走って飛んで
射精
時にはターボに
射精
みんなで仲良く
射精
「そこのJタイプのC!トンファーの振りが甘いんだよ!
グラウンド10周追加だぁ!!!」
「おい!貴様!TタイプのFか!?いつまでグラウンドばっかり走ってやがる!
お前は精密射撃訓練がまだ残っているだろうがぁ!!!」
「馬鹿野郎!お前マチェットの手入れの仕方も知らんのか!ここはこう・・・
ちがーーーう!このバカタレ!!いいか、武器というのはだなぁ・・・」
○月×日
今日も厳しい訓練の一日。
宇宙に名を轟かせるハッター教官からの教習を受けた。
この人、とんでもなく怖いんだけど・・・
自分は、つい最近にこの訓練所に通い詰めているアファTタイプD。
肩のミサイルの重さにちょっぴり泣く年頃。って、やべぇぇぇぇ、
教官がキタッッッッッ!!!
「おい貴様、見かけない顔だが、、、?」
「はっっはははいぃぃ!じっっっzじbんはぁーーー、、、オホン、
自分は・・・」
「ん?なんだ支援機か、、、アファに支援機などいらぬと小一時間、ってのはよしとして、
貴様の肩のミサイル、なかなかの業物だな」
「(へ?こ、この教官が褒めた?意外だ)は、はいぃ!光栄であります!」
「だが、少々足腰が心もとなさそうだなぁ、、、おい、貴様の練習メニューを
言ってみろ」
「は、、、じ、自分は毎日、、、
腕立て腹筋背筋各100回を3セット、
グラウンドを旋回付きダッシュで20周、
クールダウンとしてジャンプ動作訓練を30分
射撃訓練をライフルが150発分、ミサイルが100発分、
有事に備えて近接戦闘訓練を1時間、
以上あります!」
教官の顔が怒りに歪み、途端に罵声が響き渡った。
「ヴァカヤロォォォォォッ!!!
なんだその女々しい練習メニューはぁ!
女子供が通う学校じゃないんだよ!わかってんのか!?」
自分はこれでも努力をしているつもりだ。
いつも周囲のVRと比べられては「足が遅い」「近接弱い」「射撃が当たらん」
「弱いね、コレ」「使いにくーい」「駄目駄目」
・・・くやしさを、劣等感をバネに、俺はどうにかここまでのし上がってきた。
自分が選んだ武装、ミサイル。
憎き宿敵ボックス系十八番の武装だ。
アファである自分がこれを選んだのは、単純に破壊力があることと、
支援行動こそ戦術に厚みを持たせ、戦局を左右するファクターであることの
二点に着眼して選択した。
扱いには苦労するが、見返りは大きい、粋でいなせな得物である。
ミサイルとともにチョイスしたのはガン・ランチャーとボム。
永遠の好敵手、VRの代名詞、テムジンの武装と酷似しているが、
地球圏でも、火星木星でも定評のある奴等の戦いぶり。
自分がそれを作り上げるには欠かせない武装であると踏み、
自ら進んで導入した。
こうして自分は異端として扱われながらも
奴らを見返すことを目標に、手段を選ばない戦士とし
すまんもうゆるして
もうそうeof