1 :
マルス ◆MarsocEB.g :
ファイアーエムブレムシリーズのキャラで会話したりエッチしたりするスレです
・行為は同意の上で。希望する行為があったら(強姦可等)括弧内にて表示
・sage進行
・煽り荒らし広告は無視
・他世界キャラ同士の交流OK
・キャラ被り防ぐため、本体の見分けのためにトリップをいれる
・雰囲気を壊さずに
・途中で退出する際は一言断りを。寝落ちしてしまったら次の入室の際にでも
・キャラの変更は自由。しかし、一日に1キャラまででトリップはそのまま
・TSキャラもアリ
・すでに使用されているキャラを使用したい場合はチャット推奨
チャットは
ttp://chat.nazca.co.jp/party/partyroomloginframe.jsp?roomid=684300 です
それではお楽しみください
間違えた…
4章です
申し訳ありません…
前スレ
>>998 まだよ、ズボンはこれから・・・って、あら?(ズボンを脱がせる不利をしてわざと股間に触れ、わざとらしいリアクション)
どうしてここが堅いのかなぁ〜?(にこにこ)
前スレ
>>998 あ…、っ…ぁ…(声にならない声を出し、にがたがたとふるえる)
…にいさま…、たすけて…にいさま…ぁ…(本能的に脚をきゅっと閉じる)
>>4 ひゃあっ/////(びくっ)そ、そんなトコさわっちゃダメだよぅ/////(あせあせ)
>>7 ふぅ〜ん。じゃ、やめとこっと♪(手をサッと後ろに隠す)
>>6 にいさまじゃねえ…
「お兄ちゃん」だ
わかったか?(下着を剥ぎ取ろうと手を伸ばす)
>>8 え・・・?や、やめな・・・・・・いで・・////
>>9 (混乱しながら)お…おにー…ちゃん?
あ…、やっ…、や、だめ、やめて、いやです…っ!(近づく手から逃れようと腰をくねらせ、脚をばたつかせる)
>>10 フフ、どうして欲しいのか、はっきりといって欲しいなぁ♪(触れるか触れないか位の微妙な感覚を与える)
>>11 (逃げられないように片手で押さえつけ)
お・に・い・ちゃ・ん…だ
わかったか?
(上機嫌でティニーへ問いかける)
>>13 お……お兄…ちゃん……(泣きそうな声で)
>>12 ・・そ、その・・・・お母さんに・・/////
・・ぼくの・・・触って・・・・もらいたい/////(あまりに恥ずかしくてうつむく)
>>15 うん、分かった♪(きゅっとルゥ自身を握る)
どう?気持ちいい?(下からルゥの顔を覗き込む)
>>14 (下着を剥ぎ取り、乳房を掴み)
何だ?ティニー?
>>16 ふあっ////(真っ赤)
・・・・・・う・・ん・・・////(目をつむってニノの顔を見ずにうなずく)
こんばんわなの
遅くなっちゃったけど新スレおめでとうなの
それじゃあおやすみなさい
>>18 も〜ぅ、ちゃんとあたしの顔見て言ってよぉ。それとも、見るならこっちの方がいい?
(顔を下に向けさせ、自身が勃起する様を見せ付ける)
>>14 (肩をぴくっ、とさせ)ひぁぅっ…
え…、え……?…お兄、ちゃん…?(何がなんだかわからくなっている)
や、やめて…お兄ちゃん…
>>19 チキさんこんばんは、…って寝てしまわれるのですね…さみしいです…。お休みなさいませ…。
>>21 レス番間違えました(よく間違えてますが)
>>14→
>>17
>>21 …ダメだ…
俺の気が済むまで犯し続けてやる…
(ティニーの体を足で押さえつけたまま、下半身も脱ぎ去る)
>>20 っ・・・//////(目をそっと開けてニノを見る。その後自身の様をちらっと見てうつむく)ぼ、ぼく恥ずかしいよお母さん・・・/////
>>26 あらあら・・・こっちは元気満々なのにねぇ(割れ目を軽くなぞってから、キス)
>>25 ……っ……!!(露わになったモノの大きさに驚く)
お…お兄…ちゃん…、それ…そんなの…む、無理です…っ(身をよじる)
>>27 ・・ふ・・うっ・・あ/////(さらに自身が固く大きくなる。体がぷるぷる震えてる)
>>29 無理でもやるんだよ…
痛い目にあいたくなければな…?
(睨みつけて、低い声で呟く)
>>30 ん・・・くす、震えちゃって可愛い・・・(ぎゅっと抱き締め、強引に震えを止める)
>>33 だ、だって・・・・/////
お母さん・・・・あったかいや・・・・(少しだけ落ち着く)
>>34 どう?安心した・・・?(頭を優しく撫でる)
>>32 だって…、だっ…て…
そんなの……こ、壊れちゃいます…っ(じりじりと体を後ろへずらす)
>>35 うん・・・(こくんとうなずいてからニノに抱きつき)
>>36 お前、処女なのか?
意外と入るものだぜ…
というより…お前に選択権はない…わかってんだろ?
(更に強く押さえつけ、下着をも引裂き、大切な場所が露に)
>>37 じゃあ、今度はルゥがあたしを好きにして良いから・・・さぁ、いらっしゃい(幼いながら、少し色っぽい笑み)
>>38 いっ、いや…っ!やあああぁっ!!
(萎縮していた体を暴れさせ、逃げ出そうと必死になる)
>>39 お母さんを・・・・(目がぽーーっとしてる)じゃあ・・・
ん・・・ちゅう・・・ちゅう・・・(ニノの乳房を掴み吸い付き)
>>40 何やってるんだ?
(暴れている事にすら気づかず)
そんなに俺のが欲しいのか?
(妖しく微笑む)
>>41 んっ、あ・・・(少しビクッと震える)
・・・フフ・・・可愛い・・・(なでなで)
>>42 ちっ…ちがいます…っ(必死に首をふる)
お兄ちゃん、お兄ちゃん、お願い…やめて、ねぇ、お兄ちゃん…
(言い聞かせるようにライナスの腕をつかむ)
>>44 …ここまで来てそれはないだろ…?
…あぁ…もう我慢できねえ…
(訴えも虚しく、無理やりにペニスを秘所に押し入れようとする)
>>43 ちゅうちゅう・・ぴちゃっ(空いてる方の胸を触りながら、乳を次第に強く吸う)
>>43 ちゅうちゅう・・ぴちゃっ(空いてる方の胸を触りながら、乳首をたまに強く吸ったり舌を転がしたりする)
一つめ失敗作です、ごめんなさい〜〜
>>47 んっ、あぁ・・・いいわ・・・もっと、ぉ・・・(足同士をすり合わせる)
>>45 ひぃうっ…!!(準備のできていない花弁に突き立てられて、悲鳴をあげる)
やだ…、やだよ……お兄ちゃん…、ティニー…怖いよう…っ(恐怖で幼児退行しかかっている)
>>50 このまま挿れると、きっと痛いだろうな?
前戯をしっかりとしておいた方がいいんじゃないか?
(催眠術のように、耳元で囁く)
>>49 お・・母さんっ・・!・・ちゅるっちゅるっ(ニノをゆっくり押し倒してから上にまたがって胸を吸いあげる)
>>52 やっ、はぁあ・・・ルゥ・・・ルゥ・・・ッ!・・・胸ばっかりじゃ、いや・・・ぁ・・・(先に自分の指で秘所をかき回す)
>>51 お兄ちゃん…、痛いのやだ…お兄ちゃん…っ(ライナスの首にぎゅうっとしがみつく)
たすけて、たすけて…ぇっ
お兄ちゃんしかいないの、ねえ、ティニーにはお兄ちゃんしか…(ますます混乱している)
>>53 うん・・じゃあここも気持ちよくしてあげるね☆(そのまま回れ右してニノの脚を開いて秘所を舐め始める)
>>54 (よし…アメとムチで…)
大丈夫だ…俺に任せろ…
ティニー…優しくしてやるから…
>>55 くぁっ・・・そう、そこ・・・いいよぉ・・・
>>56 うん、うん、お兄ちゃん優しいの…(肩に頬ずり)
ティニーね、ティニー、お兄ちゃんのこと…(無意識に脚を背に回し、体全体でからみつく)
>>57 お母さんはここが気持ちいいの・・・?/////ぺろっ・・ぴちゃっ・・・(割れ目を指で開いてクリトリスに舌を立て愛撫)
>>59 うん、そう・・・ここ・・・が・・・んっ、はぁ・・・来て・・・あなたの・・・入れて欲しいの・・・(ルゥ自身を掴む)
>>58 俺のことが好きなのか?
そうなんだな?好きなんだな?
ティニーは俺が好きなんだな?
(何度も囁いた後、洗脳(?)効果をを強めるために唇を付ける)
>>61 …んっ…、はぁ…ぁん…(ぞくっ、と首をのけぞらせた後唇を離す)
うん、好き、好き、ティニーお兄ちゃんが好き…っ(うわ言のように繰り返す)
>>60 ぺろっぺろっ・・んっ・・////(びくっ)
わかったよ・・ちょっと待っててね・・////(降りて、ニノの脚を持って開いて膝の上に乗せる)
い、いくよ・・お母さん・・・/////(ずぶずぶずぶっとゆっくりモノを挿入)
>>62 (乳房をやわやわと揉みながら)
ほら…大好きなお兄ちゃんに胸を触られてるぞ・・・
幸せだな?ティニーは…
>>63 あぁんっ!ルゥ、う・・・く・・・はぁ、ん・・・(ぎゅっとルゥを抱き締める)
>>64 あ、ん…っ……ぅん、お兄ちゃん…(息遣いが熱を帯びる)
ティニーねぇ…、んん…ぁん…すご…く、幸せ…、んっ、ん…っ
(自分から口付けて舌をぴちゃぴちゃとからませる)
>>65 んっ・・お母さんっ・・!んん(唇を重ねる)
き、気持ちいい・・!////(自身をニノの膣内を行ったり来たりさせる)
>>66 幸せか…そうだよな…フッ
(舌を受けながら、胸への愛撫を強める)
>>68 ちゅ…っはぁ…、ぁ…ん……お兄ちゃん…お兄ちゃんの手、おっきい…
おっきくて…、ふぁ…ん、…あったかい…(愛撫に喘ぎ、微笑みながら耳元に噛み付く)
ティニーのこと、離さないでね?ずっと側にいてね?ね?お兄ちゃん…
>>69 (目がイっちまってるな…哀れなヤツ…)
あぁ、ずっと、ずっと一緒だ…
(ティニーの手を取り、自分のペニスに当て、扱く)
あ、あれ・・・?お母さん??(´Д`;≡;´Д`)
>>70 あん…お兄ちゃん……硬いよ…熱いよ…ぅ…(もう片方の手でライナスの髪を撫でる)
ほんとに?ずっと一緒?
あのね、こわいおばさんがね、かあさまを連れて行っちゃうの…
ティニーね、ティニー…(しゃくりあげて泣きはじめる)
>>72 …なんだと?
(こわいおばさんという言葉に、すぐソーニャを想像)
大丈夫だ…お前をソーニャなんかに渡しはしねえ…
(サディスティックな気持ちが萎え、ただティニーを抱きしめる)
>>71 寝落ち…か?まさか…
【寝落ちのお母ん・・・いや、悪寒・・(藁)】
寝ちゃったかなぁ・・w
いいや、また来ます
おやすみなさい
また会えるよね・・・
>>74 おやすみなさい…
あの人は 焦 ら し プ レ イ が 大 好 き なんです、ええ。w
>>73 …っん、あ…お兄ちゃ…
うん…離さないで…お兄ちゃんの胸…きもちいい…
(身をゆだねるように力を抜く)
>>76 (しかし性欲は消えるどころかますます増大して)
さぁ、ティニー…挿れるぞ?
お前の中に…お兄ちゃんのが…
>>75 【ワロタwそうなんですかw覚えておきますw】
>>77 な…か…?(目をつぶったままぼんやり呟く)
うん…、お兄ちゃんのなら…なんでも…
なんでも…へいき…(両腕をライナスの首に回し、首筋に吸い付く)
>>80 いいんだな?
よし…
(ニヤリと笑い、ティニーの濡れそぼった秘所をペニスで探り当て、先端を挿入)
>>81 くはぁ…ぁあっ!(狭い入り口を押し広げられて、顔が苦痛にゆがむ)
んっ…ん……あ…おに…ちゃ……っ(必死に声を絞り出すたび、湿り気の足りない襞がひっつく)
>>82 (口付けと挿入を同時に行い、少しでも苦痛をやわらげようと努力してみる)
>>83 ふぁ…っん、や…ぁ、ぬ、抜い…て…、お…にい…ちゃん…(口付けに感じるが、痛みが勝っているようだ)
おに…いちゃんの……おっき…くて…っ(腰を逃がそうとする)
>>84 ちっ…いい所なのに…
仕方ねえな…
(しぶしぶペニスを引きぬく)
>>85 あっ……(なぜか少々残念そうな吐息を漏らす)
ご、ごめんなさい…お兄ちゃん…
怒らないで…、き、嫌わないで…お願い…(目に涙をためる)
>>86 (不機嫌そうに)
ここまでしてイけずじまいなんだぜ…
そりゃ腹も立つだろうが?
>>87 あ…ご、ごめんなさい…(ライナスの様子にますます涙が)
頑張って…力抜きますから……ねぇ…お兄ちゃん…
も、もういちど…(そっと脚を開く)
>>88 …今度は大丈夫だろうな?
(開いた足に再び先端を挿入)
>>89 んぁ…っ……は、はい…っ…
(痛みに耐え、押し込まれる茎の頭を何とかのみこんでいく)
>>90 今度は離すなよ…
(一体化しているようにぴっちりとくっつく内部に、とてつもない快感を味わう)
>>91 あっ…ああぁ…・あ!(挿し込まれる感覚に体がのけぞる)
…おに…いちゃ…ん…っ、ぁ…あんっ…
(だんだんと内壁がやわらかくなり、じわじわと愛液が染み出す)
>>92 痛いか?痛いか?ティニー?
痛くても、もう抜いてやらないけど…な
(先ほどのように、キスと挿入を同時に行い、舌とペニスのぬるぬる感を楽しむ)
>>93 んっ…んん…、あぅ…っふ、ぅん…っ…
(体が弾み、ぐぐっ、と肉襞が収縮する)
おにー……ちゃ…、あ、あっ、あっ…(自ら上壁に茎をこするように腰を浮かせる)
>>94 …な…?…っ…
(少女を支配するつもりが、その艶かしい腰の動作に多少押され気味になり
表情から余裕が消えていく)
>>95 ひぁ…んっ、っう、入ってる、入ってるよ、お兄ちゃんの…っ
(嬌声とともに腰を跳ね上げ、壺の中の蜜がちゅぷちゅぷと潤った音をたてる)
きもちいい、いい…あぁ、んっ…んんん…っぅ…ちゅ…
(再度唇を押し付け、夢中で舌をからませる)
>>96 く…やってくれんじゃ…ねえか………んんむっ!?
(壺のねっとりとした絡みつきと、蜜の卑猥な音色、そして舌の絡みつきが同時に同時に襲われ
完全に余裕を失い、ティニーに快感に満ちた表情を目撃される)
>>97 あっ…ぁ…か、感じてるの…?感じてるの、ぅん…お兄ちゃん…っ、嬉しい…嬉しい…っ
(喜びが湧き上がり、奥の肉壁を突くように微動する)
ぁん…お兄ちゃんの胸…、腕…たくましく…って…ぁあ、ああぁ…!
(胸板に乳房を押し付けて体をゆすりあげ、艶に満ちた声をあげる)
>>98 お、俺は…俺は…っ
(乳房の柔らかな感触と相も変わらない膣の強力な締め付け
それによる凄まじい快楽から自分のペースを戻そうと、自ら膣の中で進退を繰り返し、射精を促そうとする)
>>99 あん、あっん、ね…え、きもちいい?ふあぁ…っあ、お兄ちゃん、っきもち…いい?
(内部の上下を擦る竿の動きに逆らい、腰を回してびくんびくんと締め上げる)
んっ…好き、ぁん…お兄ちゃん、好き…、好き…です…っ…
(硬くなった乳首をこすれるようにすりつける)
>>100 んぁ…っ…!
こ…こん…な…つも…りじゃ…
(凄まじい締め上げに、すぐに微動だに出来なくなり)
好き…って…違…俺は…ただ、お前を…
(乳首の感触も手伝ってますます高みへと上り詰めていく)
>>101 …はぁ、っはぁ…好き…大好き…っおにいちゃ…、おにいちゃ…あん!
(もはや何も耳に入らず、ひたすらに腰を振ってライナスのモノを擦りあげ締めあげる)
わたし、わたし……だ…めぇ、あぅふ…んっ…ぁああ、イ…くの、あぁ、イっちゃいます…っ!んっ、んん…っ
(律動した襞がきゅううっとすぼまり、感極まってライナスにまた口付ける)
>>102 ま…ま…待て…
これ以上…締めると…俺も…
(ティニーによってもたらされた凄まじい射精感と必死に戦いつつ、消え入るように叫ぶ)
…!
(再び唇を奪われ、もはやティニーのなすがままに動いている事にようやく気づく)
>>103 ああ、あぁ、出して、出してぇ…っ、わたしの、ティニーの中…お兄ちゃんでいっぱいにして…!
ティニーを、妊娠させてください……っ!
(射精を促すように蜜壺がうごめき、びくびくとはねるライナスの茎を押さえ込んでくねりあげる)
>>104 ぅ…ぁぅ…ぁ
…に…にんし…やめ…俺はそこまでやるつもりは…ぁぁっ!!
(妊娠と言う言葉に過剰反応し、最後の気力を振り絞る…が、抜けない)
>>105 んぅ…はやく、はやくきて…!
(茎をくわえこんだまま再度体を揺らし、舌を抜いて頬から耳元、首筋へぬめぬめとたどらせる)
あっ…ふあぁ…ん、んっ、好きです、お兄ちゃん…おにいちゃぁああん…っ!(絶頂が近づく)
>>106 だ…だめだ…こんな…
(止む事のない凄烈な責めに射精感が限界まで引き上げられる。僅かな動きでも出てしまうほどに)
>>107 あぁ…、あ…くる、きます…っ、おにいちゃ…あぁあぁぁ…っ!
(ライナスの脈動を感じて腰と首と同時にのけぞらせ、両脚を激しく痙攣させて絶頂を迎える)
>>108 …こ…こんな…
ん…ぅぅぁっ!?
(ティニーの絶頂による収縮を皮きりに絶頂を迎え、日頃の激務で溜めこんでいた精液の全てを、自分の内部からティニーの内部へと転送)
>>109 あっ…ふぁあ…、どくどくしてます…っ、お兄ちゃんので…わたしの…なか…
(ライナスの精液を膣内に受け止め、ぴくぴくと秘肉をふるわせる)
……はぁ、はぁ…っはぁ…あ、あ…お兄ちゃ…ぁん…
>>110 ティ…ティニー…
(絶頂の後の心地よい脱力感と、少女に全てを搾り取られた恐怖感の双方に苛まれ、
放心状態に陥った)
>>111 やくそく…、ずっと…一緒です…
……お・に・い・ちゃ・ん……(にっこりと微笑み、呆然としているライナスの頬に口付ける)
【すみませんやりすぎました…w キャラ変わってるし】
>>112 …あ…あぁ…
ずっと…一緒…
お兄ちゃん…?あぁ、兄貴…
(呆然としたままティニーのキスを受け、いまだに夢心地のまま座りこむ)
【攻守逆転ネタ好きなので、楽しかったです(w】
>>113 朝まで、ぎゅーって、してくださいね…
おやすみ…なさい…(ライナスの腕の中で、幸せそうに眠りにつく)
【では失礼します】
>>114 お、おやすみ…
(呆然としたまま睡魔に襲われ、ティニーを腕に抱いたまま眠りにつく)
【お疲れ様でした】
えっと…こんばんわなの
今日はチキだけかなぁ?(きょろきょろ)
>>116 代理頼むって…何の事なんだか…マルスの奴…
あれ?チキじゃんか?おーい!
>117
あれぇ?チェイニーのお兄ちゃんなの
こんばんわなの(腕にじゃれつき)
>>118 こんばんはなのって…お前な…
ここで何やってたんだ?
>119
えっとね、お外で遊びたかったの
氷竜神殿は寒くて寂しいから、あまり好きじゃないの…
>>120 気持ちはわかるけどな…いや…
とにかく余り遠くに行っちゃダメだ…
わかってるだろ?
>121
………わかっているけど…
チェイニーのお兄ちゃんだけお外で遊んでいるのはずるいのぉ〜(しゅん)
>>122 俺だって遊んでるわけじゃ…
ねぇ…だろ…………たぶん
>123
…本当?あ、ガトー様のお使いでお外に行っていたの?
>>124 そ。アイツら連れて来いとさ…相変らず人遣い荒いよな…
どいつもこいつも…(やれやれといった雰囲気で座りこむ)
>125
チキのせいだね…ごめんなさいなの
(ちょこんとチェイニーの膝の上に座り込む)
>>126 お前が謝る事でもないと思うが…
俺にとっちゃ庭みたいなものだしな…ホントはしんどいけど
(膝の上に乗せたまま、上を向いて)
>127
いっぱいいっぱい頑張っているんだねぇ
お疲れさまなの(頬にキス)
>>128 それより、マルスのヤツにここに来るように言われたんだけど
お前、何か知らないか?
>129
マルスのお兄ちゃんに?(きょとん)
なんだろう?行けって言われただけなの?
こんばんは(にこ)
>131
アルテナのお姉ちゃんこんばんわなの(にこ)
>>130 チキを可愛がってやれって…
余計なお世話だっつーのって思ったけどな…
>>131 よっ…綺麗なねーちゃん…?
…その槍…
>>134 あら、この槍をご存知なのですか?ゲイボルグという、私の家系にしか使えない槍なのですが・・・
>133
余計………?
チェイニーのお兄ちゃんはチキの事可愛いって思っていないのぉ?
(目からじわりと涙がこぼれる)
はじめまして、こんばんわ。
>>135 あ、いや…何でもない…
どこかで見たような気がしただけだ
えーと…俺はチェイニー…まぁどこにでもいる善良な一般市民っちゅーことで…
よろしくな
>>136 バカ…逆だろ
言われるまでもないって事だよ
>>137 あら、スカサハさん。初めまして(にこ)
>>138 そうですか・・・別名、「悲劇を呼ぶ槍」とも言われているんですけどね(苦笑)
>>139 ああ、アルテナさん、初めまして(笑顔)
>137
スカサハのお兄ちゃんこんばんわなの(にこ)
>138
チキ…可愛い?
(じっと見つめる)
>>142 今日は元気のいい妹さんは一緒ではないのですか?(にこ何)
>>141 悲劇…ねぇ
…何でこうロマンチストなのか…ま、いいや
>>143 あー可愛い可愛い
これくらいな?(ほっぺたを両手で抓る)
>145
いやぁん、お顔くずれちゃうのぉ〜
…えい!お返しなの(脇の下をくすぐる)
ラクチェ?今日は一緒じゃないなぁ…
>>147 そうですか・・・そちらは早々に兄離れが出来ていいですね。リーフはいつも私に甘えてしまって・・・(苦笑)
>148
こちょこちょこちょこちょ…
きゃぅ〜、おもしろいのなの
(更にくすぐりを加速させる)
>>150 お、おまえ…いい加減に…っ…
(力が抜け、倒れこむ)
それだけ、アルテナさんが好きなんですよ、だから姉離れができないんじゃないですか?
>>152 それは嬉しいけれど・・・胸に顔を埋めたりするのはやりすぎじゃないかしらね(爆)
>151
えへへ、チキの勝ち〜
チェイニーのお兄ちゃん倒れちゃったの
(馬乗り状態ではしゃぐ)
>>154 勝ちってお前…上に乗るなよ
重いって…おりろって…
そ、それは…やりすぎですね////ι(頭を掻く)
>155
…チキ…重い…?(ショック)
…降りるのなの…
(もそもそと降りてしゅんとする)
>>156 ええ・・・だから、胸が無駄に大きくなってしまって・・・(自分の胸を指差し、苦笑)
……!?////ι(一瞬胸に目を奪われ、我にかえり慌てて目をそらす)
>>157 だから…お前の体重がどうとかの問題じゃなくて…(頭抱えて)
ほら、泣くなって…な?
>>159 あら、どうしたのですか?確かに、鎧の上からでも大きさは誤魔化せませんけど・・・(苦笑)
>160
…チェイニーのお兄ちゃんがチキといっしょに遊んでくれたら泣き止むの
(じ〜っと見つめる)
>>162 わかったよ…遊んでやるよ
…ていうか泣いてないじゃねえか…(ぽそっと突っ込む)
そう、ですね////(そっと体を見る)
>163
うわぁい、遊んでもらえるの〜何して遊んでくれるの?
(わくわくしながら期待の目で見る)
>>164 フフ・・・私の身体がそんなに気になりますか?(すこし服をはだけさせ、胸の谷間を見せ付ける)
>>165 …俺が聞きてえよ…
そういえばマルスと遊んでもらった事があるんだろ?
何してたんだ?
>167
えっとね、お洋服を脱いで…
気持ちいい事してたの(にこ)
>>168 き、気持ちいいこと…
洋服を脱いで…?まさか…
ま、まぁいい…それで、何をして遊びたいか決めてくれ…な?
えっ、あ…////ι(凝視できない/ウブな顔)
>169
まさかってなんだろう?
チェイニーのお兄ちゃんも同じ事して遊ぶ?(にこ)
>>170 (フフ・・・可愛いわねvでも、そういう子に限って意外と上手かったりするし・・・どうしようかしら・・・(悩))
>>171 マルスばかりいい目を見るというのもな…
俺の勘違いだったらそれはそれでいいわけだし…(ぶつぶつ)
わかった。遊んでやるよ
(アルテナさん…やっぱり綺麗だ…////あれって…誘ってるのか…?なら…////)
>173
うわぁい、それじゃあねぇ…えっと…たしかこうだったかな?
(そっと唇にキスをしながら布越しに下肢に触れる)
>>174 ところで、あちらの2人組みもお楽しみみたいだし・・・私たちも・・・する?(にっこり)
>>175 (おいおい…マジモンじゃないか…)
(手と唇の感触にいつものチキではない…と本能的に直感)
>177
…ん………?
…?…あれ…?…?………あと忘れちゃった(w
>>178 …お、お前なぁ…
(ほっとしたような、がっかりしたような表情でチキを見る。股間はいまだに収まらず)
>179
えっと…えっと…あ、そうだ
お洋服を脱ぐのなの…(ちょっと恥ずかしそうに洋服を脱ぎだす)
その…俺でいいんですか?////俺、初めてで…////ι
>>181 あら、そうなの・・・フフ・・・構わないわよ。では、初めて記念と言う事で・・・好きにしていいのよ?(誘うポーズ)
>>180 お、おい…こんなところで…
あ…いや…別に脱ぐなと言ってないからな…
>183
(すべてを脱ぎ去り大人になりきっていない肢体が露になる)
…チェイニーのお兄ちゃんは…これは嫌?
(屈んでペニスをそっと撫でる)
じゃ、じゃあ…お願いします////(抱きつく)
>>185 きゃ・・・フフ、可愛いわ・・・(なでなで)
>>184 綺麗なねーちゃんにやられるなら大歓迎だけど
お前だと…色々複雑…だな…
い、イヤじゃないぞ!(やけに強い勢いで)
>187
…チキとだと…複雑なの…?
綺麗なおねえちゃん………(じっと自分の身体を見つめる)
>>188 いや、お前の体がどうとかじゃなくて…
長い間知り合いなヤツだと、そう言う気分にはならないって言うか…
で、でも…
あぅ…柔らかい…////(撫でられながら胸をふにふに揉む)
>>190 あっ・・・好きなだけ、そうしていいのよ?んっ、あ・・・(少し肩を震わせる)
>189
でも…?
チキは知り合いすぎてダメ?チキじゃ…その気分になれない?
(下肢に触れたままじっと見つめる)
>>192 いや…そんなことはないけどな…
まだ子供だと思ってたのに、結構体も成長してやがるし…
続けても…いいぜ…
柔らかくて気持ちいいなぁ…あむ////(乳首に吸いつく)
>>194 あんっ・・・っは、ぁ・・・そこはダメぇ・・・あっ・・・(身をよじり、口から逃れようとする)
>193
チキ、もう大人だよ?…子供だって…作れるもん…(真っ赤)
うん…続けるね…
(布越しにペニスを撫で上げゆっくりと刺激を与える)
んっ、んむぅ////(嬉しそうに可愛らしく乳をすう)
>>197 あ・・・あぁん・・・そこばっかりじゃなくて・・・っく、は・・・もう、許し・・・はぁんっ・・・!
>>196 子、子供…?お前…
…悪かったな
それじゃ、一人の男として、お前の相手をさせてもらうぜ?
(刺激に反応し、どんどんと大きく、硬く)
ふふ、凄いな…////(鎧だけを脱がせ秘所のあたりを見る)
>199
チキ…チェイニーのお兄ちゃんとなら…赤ちゃん欲しいかも…(真っ赤)
…あ………すごく大きくなっているの…
(もぞもぞと布をかき分けて直に触れる)
>>200 あ・・・そ、そこは・・・(濡れているのを恥ずかしがり、手で隠す)
>>201 赤ちゃん…か…
俺たちじゃ万が一…位の確率でしかできないんじゃないか…?
(ぽそりと言い放ち)
んぅ…チキの手…柔らかい…
恥ずかしいんですか?////(下着の上から割れ目をなぞる)
>>204 っく、あ・・・う・・・うん・・・(恥ずかしそうに小さく頷く)
>203
そうなの?でもいっぱいしたら…できるかもね(無邪気に微笑む)
お兄ちゃんのも…すごく熱くて…びくびくしているの…
(じらすようにゆるゆると扱く)
>>206 …そう…だな…
(ゆるゆるとした扱きにすら反応し)
俺も、脱いだほうがいいか?
でも、気持ちいいですよね?////(いきり立ったモノを出す)
>207
うん…チェイニーのお兄ちゃんも…脱いでほしいな…
でないと…ぱっくんできないの…(真っ赤)
>>208 そ、そう・・・だけど・・・(予想以上の大きさに少し怯む)
>>209 待ってろ…
(チキの目の前で脱衣を行い、生のペニスを曝け出す)
舐めて下さい、俺も、アルテナさんを気持ちよくしますから…////(69の格好になる)
>211
…!…っ…
(ペニスの大きさにびっくりして後ずさりする)
えっとぉ…えっとぉ…
>>212 え、えぇ・・・分かったわ(先端を口に含み、筋を舌でなぞる)
>>213 どうした…?
お前が願うから脱いだのに…
「ぱっくん」って言うの、するんだろ?
(不思議そうに覗きこみ)
っく…気持ちいい////ι(アルテナの下半身を晒す)
>>216 ん・・・っむ、ぅ・・・(段々とスカサハ自身を飲み込みつつ、袋を弄ぶ)
>215
………やっぱりやめるのぉ〜
(真っ赤になって逃げようとする)
【実は嫌がっていません】
>>218 ま、待てよ…
俺が怖かったのか…?
(チキを捕まえ、抱きかかえる)
【了解(w】
>219
きゃぁんっ…こ…恐くないけどぉ…
お…大きいんだもん…チキの…に…入らないかもなのっ…
(真っ赤になってもがく)
>>220 わかった…無理はさせない
入れられないのならいい
お前が大きくなったら挿れてやるから…
だから…安心してくれ
>221
う…うん…ごめんね、チキ…混乱しちゃったのなの(落ち着く)
あっ…当たっているの…
(下肢に当たっているペニスをそっと手で撫でる)
>>222 挿れていいのか?
「ぱっくん」とやらは…?
んむ…あぁ…////(割れ目を舐め回す)
【明日の21時くらい、またこれますか?できればその時間に続きをしたいですι眠いのでι】
>223
えっと…えっとぉ…ぱっくんして…濡れていたら…大丈夫だと思うの…(真っ赤)
ちょっと待ってね…?
(屈んでペニスを口へと運ぶ)
>>224 ん・・・あっ、くぅ・・・(舐められて、自分の攻めが少し緩む)
【明日自体来れるかどうか分かりませんが・・・
どちらにしろ、21はきついですね(汗) 24くらいになってしまいます・・・
寝落ちられても文句は言いませんので、今続きとか(爆)】
>226
(ぱくっとペニスをくわえてちろちろと舐める)
ん…ぅん…んっふぅ…んん…
>229
………?…気持ちよくなぁい?(きょとん)
こうすると気持ちいいって聞いたよ?
>230
文字化けしました…(汗
>>230 いいに決まってるだろ…
暖かくて…柔らかくて…湿って…
>232
それじゃあ続けるね(にこ)
あ…でも全部…お口に入らないかもなの…
(真っ赤になって手でも扱きだす)
>>233 そうなのか…?
まだまだ子供だな?
(先ほどの「大人」への皮肉と言わんばかりに)
>234
こ、子供じゃないもんっ!
チキ…これくらい入れられるもん
(ムキになって精一杯口を大きく開けてペニスを頬張る)
んぅっ…んむっ…
>>235 …ぁ…
いや、無理するなよ…?
(皮肉った事を後悔)
>236
ちゃぷ…ぴちゃ…ちゅるっちゅぷ…
無理なんか…して…いないもん…んく…んっ…
(狭い口内におさめているために少し締め付けるような感触で舐める)
>>237 口の中に出しても…っ…
赤ちゃん…できないぞ…?
気をつけろ…
(膣を締めるような感覚に思わず声を漏らす)
>238
そうなの…?(突然やめてびっくりする)
じゃあどうしたら…赤ちゃんできるの?
>>239 お、お前なぁ…
フェラで子供できたら処女懐妊が常識になっちまうだろうが
(意味不明な言葉を口走る)
>240
…?ふぇら…?しょじょかいにん…?チキには難しい言葉なの〜
それでどうやったら赤ちゃんできるの?
(わくわくした瞳で見つめる)
>242
足…?え…?ここなの?
(真っ赤になりながらそっと足を開く)
>>243 そう…そっちじゃないと…
赤ちゃんは…(曝け出される秘所をまじまじと見つめる)
>244
きゃぁん、そんなに見ちゃ恥ずかしいのぉ
(少しだけ秘所から愛液が滴り、それを手で隠す)
>>245 恥かしいって…そりゃそうだよな…
でも、見せなくちゃ始まらないわけだし…
>246
どうしても見なくちゃだめなの?
は…恥ずかしいよぉ…(真っ赤)
>>247 別に無理しなくてもいいけどな…?
お前が子供欲しいとか言い出すから…
冗談なら冗談でいいんだぜ?
>248
じょ…冗談じゃないもん…
チキ…本気だもん(そっと隠している手を外し、チェイニーの肩に手をあてる)
>250
本気…だよ?
だから…入れてもいいよ…?(にこ)
>>251 わかったよ…どうなっても知らないからな…
(意を決したように、チキの肩に力をこめる)
>252
う…うん………
(ぎゅっと目をつぶってこくりとうなずく)
>253
またも文字化けです(汗
>>253 …く…
(ダメだ…)
(震えながら、腰を進めることができない事に気づく)
>255
………?チェイニーのお兄ちゃん…?
(瞳を開いてじっと見つめる)
>>256 ……!
いくぞ…?
(意を決し、先端を近づける)
>257
えっ?えっ?
(気を緩めていたために身体から余計な力が抜けている)
>>258 何やってんだ…
ボーっとするな?
(全てを忘れようと素早く打ち込む)
>259
あぅっ!…っ…あっ…あぁぁぁぁっ!…んっくっ…あっ…
(いきなりの挿入に膣内が痙攣する)
>>260 く…バカ…いきなり…
(予期せぬ膣痙攣に、目を瞑り、刺激に耐える)
>261
んっく…んんっ…あっ…はぁ…あぁんっ…やぁ…
(止まった腰の動きに焦れて自ら動き出す)
>>262 お、お前…マルスとも…こんな…
信じ…られない…
(チキの動きに自分を取り戻し、動きを合わせようと)
>263
ふぅっ…く、あぁっ…っ…ま、マルスのお兄ちゃんとは…もっと…う、動いたのぉ…んっ…
(ぐちゅぐちゅと音を立てて腰を動かし、肩にしがみつく)
>>264 もっと…?
(何故か悔しさがこみ上げて)
だったら、俺はもっと…っ…
(脳裏に浮かぶマルスの顔を振り払い、チキに向けて全力で責めあげる)
>265
あっ、はぁっ…ぅんんっ…あっあっ…やぁんっ…
チェイニーのお兄ちゃんのがっ…あぁっ…チキの中で…っ…
い、いっぱいになっているよぉ…はぁっ、はぁっ…あぁんっ…
(快楽に思考が薄まっていき、チェイニーの首に吸い付いて後を付ける)
>>266 なぁチキ…これでも…
これでもマルスの方が…いいって言うのか…?
いや…
(首筋から唇を離し、そのまま自分の唇へと誘う)
>267
ふぅ…っ…んんんっ…んっふっ…はぁっ…ん…
…チェイニーのお兄ちゃんの…あぅっ…いいのぉ…あぁっ
(舌を激しく絡ませながらも、腰を激しく動かし膣内を締め付ける)
>>268 ………(いいって…どっちの方がいいんだよ…
くそ…ティムポが大きいヤツに変身するべきだったか…)
(などとくだらない事を考えつつも、激しい快楽に徐々に打ち消されていく)
>269
ふわぁっ、あっ、あっ…んっくっ…あっ…さ、裂けちゃうよぉっ…
あふっ、やぁんっ…おにいちゃんのぉ…んんっ…おっきいのぉっ、きゃぅっ!
(絶頂が近くなり、動きがどんどん激しくなる)
>>270 チキ…俺…お前が…ぁぁ
(チキの狭い膣内を突き刺すように前後を繰り返し、頬を伝っているであろう涙を舐め取る)
>271
んんんっ!あっ、あぁんっ!はぁ、はぁっ…んっあぁぁっ…
やっ、だめぇっ!も、もうだめなのぉっ…っあっ…
チェイニーのお兄ちゃぁんっ…あふっ…あっ、あああああああっ!!
(涙を舐められた感触にも感じてしまい、一気に絶頂を迎え膣内を激しく締め付ける)
>>272 チキ…ぁぁぁっ…!
(激しく締めつけられた膣内を更に激しく動きまくり
数秒後、微かな叫び声と共に大量の精液をチキに流しこむ)
>273
ふあぁっ…っくっぁっ…はぁ、はぁ、はぁっ…んっ…
チェイニーのお兄ちゃん…大好きなのぉ…んふぅっ…
(膣内に流し込まれた精液をすべて受け止め、瞳から涙がこぼれ落ちる)
>>274 大好きなのはありがたいけどな…
ばれたら大変だぞ…いや、そうでもないか…
俺もお前が大好きだぜ。大事な仲間だからな…
>275
…大事な仲間だから…チキの事が好き…なの?
チキが…仲間じゃなかったら………?
(じっと見つめる)
>>276 仲間じゃなかったら…そうだな
とりあえずナンパでもしてみようかね?
(ふざけた口調でチキを見つめ返す)
>277
…チェイニーのお兄ちゃん、嫌い!
(真っ赤になってぺちぺちと頭を叩く)
ナンパなんかじゃなく、もっと真剣にしてほしいのぉ
…でも、そんな所も好きなの…(真っ赤な顔で小声で呟く)
>>278 だってさ…仲間じゃなかったらってことは…
今、俺とチキが知り合いじゃないんだろ?
悪いけどさ…真剣に考えられねえよ…
お前がここにいない場合なんて…さ
(辛そうに)
>280
チェイニーのお兄ちゃんはチキがいないと悲しい?
チキがいない世界は考えられないの?(嬉しそうに抱き着く)
>>281 あぁ…お前がいないと…
爺さんが死んだら、俺は一人だからな…
当たり前だろ…?
>282
…もう知らない!それじゃあチキ自身じゃなくて自分のためなの!
素直じゃないチェイニーのお兄ちゃんはメッなの
(舌をだしてあっかんべーをする)
>>283 あぁ…そうだな…俺のため…か…
その通りだと思う…
お前がいる事が自然すぎたんだな…
こんなに好かれている事も知らないで…
でも、少なくともその気持ちにはこたえようとおもう
ダメか?それじゃ
>284
…本当?チキの事…自然に傍にいるのが普通なくらいに…好きなの?
ううん、ごめんなさいなの。チキがわがままだったの
(ぎゅっと抱き着いて頬にキス)
>>285 いいよ…それより、さすがに眠くなっちまった…
そろそろ、行かないか?
>286
うん、チェイニーのお兄ちゃんといっしょに帰るの
…ガトー様に朝帰りだって怒られちゃうね
>>287 ヤってたなんてばれたらもっとな…
(ガクガクブルブル)
>288
しばらくはナイショにしておこうね(にこ)
それじゃあおやすみなさいなの
291 :
中山悟 :03/07/03 12:32 ID:tvhtUnnC
\ 馬 / \ 鹿 /
∩ ∩
| つ 「,"|
ヾ∧ !,'っ_ ⊂_,!
/ ・ |ミ / ・ ヽつ
(_'... |ミ ▼,__ |
(゚Д゚; )..|ミ (゚Д゚ ,)・|
(| .、)| (| 、)|
| | | ・・|
ヽ.._人 ヽ._・ν
U"U U"U
>>アルテナさん
【結局寝ちゃいましたι続きよろしかったら、今日もお願いしますι】
293 :
名無しさん@ピンキー:03/07/03 16:03 ID:ZhEX1ugk
294 :
23617:03/07/03 17:02 ID:zpcZtGs7
295 :
名無しさん@ピンキー:03/07/03 18:08 ID:9ZP40SAw
最近マリア来ないな…
こんばんは……
最近、忙しくて……
あっ、マルス様、お久しぶりです!
>>297 噂をすれば…
驚いたよ…本当に
久しぶりだね。会えて嬉しいよ
はい……
今日は、ちょっとだけ……
そういえば、今日こそ……
えーと、その、後ろを、してみたいんですけど……
(赤面)
いや、まだ、やっぱり……
心の準備、できてないですよね?
>>301 い…いや…
マリアと二人なら…いいよ…
マリアと…ふたりなら…
(震えつつ、答える)
>>302 そのかわり、いつかは……
私の後ろも、お願いしますね……
(赤面しつつお願いスマイル)
>>303 え、ええと…それって…
マリアの後ろの…で…?
(衝撃的な発言と、天使のようなスマイルのギャップに、釣られて赤面)
でも、マルス様だけ、後ろを経験するのは酷ですから、
私も、同じ苦しみを……
>>305 …うん…でも…
マリアをそんな辛い目にあわせるのは…
>>306 でも……
これから、マルス様を辛い目にあわせるんですから……
このぐらいは……
>>307 …覚悟は…できてる…?
(僕のほうこそ…なんだけどね…)
>>308 はい……
ちょっと、不安はありますけど……
このぐらい、しないと……
〜第1回〜勝手に登場キャラ分析シリーズ(2回以上参加キャラのみ)
マルス
必ず日参し、スレ繁栄に努めるスレ主の鑑。
タブーなし(ロリ、女装、近親etc)と思われるほど守備範囲が広い。
また攻め・受けどちらにも回れるが、相手が積極的だとマグロ状態に陥ったりする。
エレクト状態の持ちが異様によく、射精をこらえるのがうまいのか遅漏なのかは謎である。
メイ
攻め属性のビアン。
最初に道具を持ちこむなど、エロに対し積極的であるが、登場頻度は低い。
「寺院のおつとめ」時間を守って帰り、次の約束の時間にはきちんと現れるといった律儀な面も。
アイラ
メイに処女を奪われ、以降メロメロ。
ビアン宣言はしていないが、男性経験はまだない。
レイ
攻め属性と思いきや、突如受けに転じたりする侮れないお子様。
エロへの到達速度がやたらと速く、積極性に長ける。
焦らしプレイが好き、とはティニー談。
ティニー
永遠のいじめられっこ、のはずが意外にも攻めに回っていることが多い。
乳首いじりやフェラを試したがるなど、純情ぶりつつもなんだかんだとエロに持ちこんでいっている
あたり、レイと気が合うのではないかと思われる。女性経験はありそうでまだない。
エスリン
経験豊富な人妻。
男性陣から例外なくパイズリを要求され「ママ」呼ばわりされるも、広い心と大きな乳で包み込む懐の広さを持つ。
興がのったときのエロエロぶりはさすがといえよう。
マリア
名の通りマニア(寒)。衣装やシチュエイションにかける情熱は他の追随を許さない。
3P経験が多く、場の仕切りっぷりは見事。
マルスのケツを虎視眈々と狙っており、彼以外の男性といたす気は今のところなさそうである。
チキ
最終兵器ロリータ。おしゃぶりが大好きで、回数を重ねるごとにその技術力を向上させている。
普段の無邪気な幼児性と、エロ突入時のいやらしさのギャップがすさまじい。
他世界キャラとは会話止まりであり、マルス・チェイニーへの思慕ぶりから見ても他とからむ可能性はないと思われる。
アーサー
シスコン。妹ティニーの相手に対し報復に現れ、怒りつきトローンを炸裂させる。
フィーに逃げられ、マリアに振られて以来その姿を見た者はいない。不憫。
レベッカ
完全受け属性。
言うがままなすがままに喘ぎ、頬を染める。意外性はあまりない。
ルゥ
可愛い顔してわりとやる、王道ショタっ子。
女性にリードされつつも積極的にエロ行為に及ぶ。現在ニノから放置プレイ中。
ヒュウ
現れてはすぐに帰ってしまい、アーサー同様一度もエロに到達したことがない。
テクニック及び経験については不明。
>>309 マリア…
((主に自分の)不安を紛らわせようと、キスをしようと近寄る)
>>312 マルス様……
とにかく、痛くないように……
してみますから……
(口付けを交わす)
>>314 く……ふぅ……
(口付けをかわしながら、マルスの服を脱がし始める)
>>315 …
(されるがままに脱いでいく。
マリアの服も脱がそうと考えたが、衣装プレイの可能性もあると予感し、思いとどまる)
>>316 今日は、裸に、してください……
そして、まずは、いっぱい濡らさないと……
>>317 …わ、わかった
(刺激的な衣装がないことに落胆する自分に落胆しつつ、マリアのドレスに手を伸ばす)
>>318 ……それとも、何か着たほうがいいですか?
リクエストがあれば、応えますけど……
それに、あれは……
つけないといけませんから……
(マルスと戯れながら、服を脱がしあう)
>>319 い、いいよ…
今日は…生まれたままのマリアと…
>>320 では……
私の、生まれたままの姿を見てくださいね……
(完全に服を脱ぎ、一糸纏わぬ姿となる)
>>321 …綺麗だよ…とても
(お互いの素肌を見せ合い)
>>322 ……では、まずは、軽く、
ウォーミングアップからはじめましょうか……
(自分の秘所に手を触れ、自分で軽く撫でる)
>>323 そうだね…
(ペニスを手に取り、軽く勃たせる)
>>324 では…… まずは、軽く、えっち、しちゃいましょうか?
ホントに、軽く、ですけど……
(ペニスを秘所に導く)
>>325 軽く…ね?わかった
(微笑み、マリアに軽くキスをして、ペニスを進める)
>>326 はいッ……あ……うっ……
何とか、なってますね……
(でも、濡れが挿入には不十分なのか、ちょっと痛そうな表情をする)
>>327 マリア…?
(マリアの表情を見やり、腰の動きを止める)
>>328 だ、大丈夫、です……
ちょっと、濡れてきましたから……
(でも、何とか入っている)
>>329 無理は…ダメだよ?
(濡れる速度を速めようと、乳房に手を伸ばし、優しく弄り始める)
>>330 あっ…… はいっ……
マルス様…… 大丈夫……ですっ……
(秘所を弄り、濡れる速度を速めようとする)
>>331 マリア…それじゃ、続けるよ…
(自分で弄られている秘所に、更に深くペニスを打ち込む)
>>332 はい……
マルス様…… 気持ち……いいです……
(感じ出す)
今晩和♪
いつの間にか4スレ目・・・
ふふ、すごいじゃない・・♪
>>333 軽くって…どのくらい…かなっ?
出しちゃって、いいのかな…?
(手をマリアの背中に回し、ゆっくりと抜き差しを繰り返す)
>>334 こんばんは……あっ!!
(裸なのに気付き赤面)
>>335 マルス……様ぁ……
中に、出しても……
ぁぁ…… いい…ですよ……
>>337 わかった…
(軽くじゃないよ…それじゃ…)
(OKを確認すると、片方の手でマリアの胸を揉み、もう片方の腕の力を強める)
こんばんは(にこ)
>>334 は、母上・・・なの・・・ですか?(驚き)
>>338 うあっ……かぁ……
ぁん……マルス、さまぁ……
やっぱり……もう、来ちゃいます!!
(ちょっと早いようだが、軽く絶頂を迎える)
私も参加させてもらっていいだろうか?
私は忘れたい女がいる。忘れられなければいけない女がいる。
ここにくれば女の一人や二人簡単に忘れられる、そう聞いてな。
>334そこの桃色の髪の方、エスリンというのか。
できれば私の相手をしてくれないだろうか?。
(で、個人的な希望なのだがエスリンさんは私の素性を知らないと言うことでお願いできないだろうか?)
>339
・・・。ってアルテナ!。な、なぜここに・・・。
>>341 あ、兄上までいらしてくださったのですか・・・
【うぉ、取られた(爆) 先手必勝かぁ・・・】
>>339 こんばんは…
母上…?
>>340 こんばんは…初めまして
忘れられる…というのは極端かもしれませんが…
楽しい一時を過ごされてくれることを願っています
ずれた…
>>336-337 お二人共今晩和♪
あら・・愛の営み中だったかしら・・(くすっ)
ん〜・・今夜は私のお相手してくれる方はいないのかしら・・(頬に掌当て)
とりあえず、誰か久留間でロム落ちするわね。そのまま眠っちゃうかもしれないけどw
それじゃまたね♪(投げキッス)
エスリン殿…大丈夫でしょうか?
>>346 ちょ、ちょっと…エスリン殿…
貴方目当ての美男子がここに…
遅レスしてる間にキタ━・・・w
>350エスリン
では、私の相手をしていただけるのだろうか?。
アルテナがいて少々やりにくいものがあるが・・・。
>>349 マ、マリア…!?
ぁぁ…!(偶然ながら、マリアに合わせる様に絶頂を迎えた)
>>342 ・・・兄上・・・私では、満足できませんか・・・?(うる目)
>>351 いいんじゃないかな…?
スカサハが来るかもしれないし…ね?アルテナ殿
>アルテナ
まぁ!アルテナ!?こんなに立派になって・・(感涙)
じゃなくて初めまして(にこ
>アリオーン
初めまして(ニコ
私は構わないけど・・・アルテナとの方がいいんじゃなくて?(クス
>>354 そ、そうですね・・・個人的には、母上とお話がしたいんですけど・・・(滅)
>>355 母上・・・やっと、やっとお会いできた・・・(涙目)
・・・って、あ、ええ。こちらこそ(つられてペコリ)
こんばんは☆
>>352 マルス様……
熱いのが、流れ込んできます……
で、体力が回復したら、あれ、しちゃいましょうか……
(絶頂の余韻を感じながら)
>>357 そうこう言っている内に・・・こんばんは、スカサハさん(にこ)
母上、良ければ今度来られる日にちをお聞きしたいのですが・・・分かるでしょうか?
>>348、351
ごめんなさいね・・私、携帯からだからレスが遅くて・・・
>>351 私・・・でいいのかしら・・?(アルテナの方をちらっと見る)
>>357 こんばんはぁ……
(まだ、余韻を感じている)
>>358 うん…うん…いいよ…いいよ…
(同じく絶頂の余韻に浸りつつ)
>>356 やっと会えたわね・・(涙)もっと顔をよく見せてちょうだい・・
>>364 は、はい・・・あぁ、母上・・・ようやく会えましたね・・・(泣き抱き)
>353 アルテナ
い、いや、その・・・。
今日はエスリンさんとと思ってな・・・。すまない、この埋め合わせは必ずする!(土下座)
もし、もしもアルテナが私を受け入れてくれると言うのならば都合のいい日を教えてくれ!。
しかし・・・。アルテナもエスリンさん目当てだったのか。
>355 エスリン
えっと・・・。今日はフリーと言うことで私の相手が出来るのだろうか?。
埋まっているのなら、今日は引っ込むが。
>>366 ・・・分かりました。とりあえず、明日は・・・恐らく平気だと思います。では、その時に・・・
フフ・・・母親とのスキンシップです(にこマテ)
>>367 土曜日ですね。では、その時にお会いいたしましょう・・・遅くなるかもしれませんけど・・・
>>365 アルテナ、ああ・・(目を閉じてぎゅっと抱擁)
>>366 私はまだ今日のお相手は決まっていないけれど・・・
私でよければ、お相手させていただきますわ(ニコ
(落ちるとき、次来れる時間を提示した方がいいかもしれないですね…
僕は9時以降なら平気です基本的に)
マリア…?
>>368 わかったわ♪
土曜日、待ってるわね♪(ウィンク)
>>369&371
母上・・・母上・・・っ!(子供のように泣きじゃくり、すがりつく)
・・・ええ・・・では、その時までお待ちしています・・・(にこ)
>エスリン
では、いいのだな。
(抱き寄せて頬にキスをする)
さあ、目を閉じて。唇に全神経を集中させて・・・。
(キスが頬から唇へと移る。そしてエスリンの上唇を自分の口に含む)
>>372 アルテナ・・・(頭を優しく撫でながら胸の中で泣かせてあげる)
>>370 あっ……!!
マルス様、抜いて、くれませんか?
>>373 っ・・あら・・積極的な人ね(クス
・・んっ・・(キスしながら背中に手を回す)
>>374 ・・・うっ、うぅ・・・母・・・上・・・(しばらくそうして泣き続け、少しずつ落ち着きを取り戻していく)
>>376 マルス様……
こんなに、たっぷり……
これで、あれを、つけられますね……
(ペニスバンドとローションを取り出す)
*あとは、2ショット板へ移動しませんか?
さすがに、ネタが……なので……
>377
んっ、んん。
(一瞬体を振るわせつつも、キスしている口を完全に塞ぎ舌を絡ませる。
そして右手はエスリンの体を強く引き寄せ、左手で髪留めをそっとはずす)
んっ、ぷはぁっ。
(口を離し、目を開く。髪を下ろしたエスリンを見て一瞬動きが止まる)
>>380 お、お手やわらかに頼むよ
(了解です)
>>379 ・・・母、上・・・兄上となさるのでしたら、私はお邪魔ですよね・・・今日はこれくらいで・・・(自分から離れる)
>>382 はい……
(それでは、あの部屋へ移動しますね)
>383 アルテナ
アルテナ、私のわがままのせいで・・・。すまない。
>>385 いえ、いいのです。私にもお相手はいますから・・・(苦笑)
・・・って・・・肝心のスカサハさんはどうしたのかしら(汗)
>>381 んっ・・・んんっ、う・・(舌を絡めながら目を閉じて背中をさする)
・・・・・(唇を離した後アリオーンの顔を見つめる)
>>383 ごめんなさいアルテナ・・・本当はあなたが彼と・・(両肩に触れながら申し訳なさそうな表情)
>>387 いえ、いいのです(苦笑) それに・・・私は、どちらかと言うと兄上よりも母上の方が・・・(黙)
>>388 くす・・・それは土曜日までおあずけね♪(アルテナの頬に触れながら微笑)
>>387 (見つめられ、無意識のうちに一歩後ずさる。恐る恐るエスリンの服に手をかけつつ)
は、ははは。自分がこんなに臆病者だとは思わなかった。
あなたの服を脱がすと言うのに、こんなに手が震えるとはな。
なんと言うか・・・、触れてはいけないものに手を触れるような気がしてな。
(服のボタンをはずしつつ)
女にこんなことを確認するのは野暮だと言うのはわかっているのだが、
いいのか?、続けて。
>>388 (アルテナ)
解放軍の男どもに興味を示さんと思ったら・・・。そうだったのか。
ひそかに自惚れていた私はとんだ愚か者だったと言うことか。(落ち込む)
>>389 ええ、お待ちしています・・・(にこ)
・・・スカサハさんの反応も無いみたいですし、今日は大人しく帰りますね。それでは、また・・・
>>390 でもあなたはそれを望んでいるのでしょう?私がイヤだったのならあなたのキスは受け入れなかったわ・・・(クス)
・・・ところであなた、不思議な感じがするわね・・・・
何故だかよくわからないけど・・・初対面なのに一度会ったことがあるような・・・
>>392 そういえば彼はどこに行っちゃったのかしら・・・(苦笑
おやすみなさいアルテナ・・・いい夢を見るのよ・・(微笑)
【と言っても、実はこっそりROMってたり(滅)】
(どうしたのかしら、兄上まで・・・)
>>393 (話を聞きながら、エスリンの上着を脱がす)
ああ、こちらもそれは感じている。
実はさっき見つめられた時、ある女を思い出してな。
いや、この話はやめにしよう・・・。私を殺した女の事なんてな。
(自分の上着を脱ぐ。胸のあたりに大きな傷跡がある)
さ、続きをしよう。
(再び軽くキスをし、首筋に舌を這わす)
あれ…マリア…?
>>395 ・・・・w
>>396 あなたもなの・・?ふふ、私達色々な意味で似たもの同士かしら・・(なされるがまま脱がされる)
・・・・・・(傷にしばらく見入ってしまう。我に返り)
んっ・・・(目を閉じて顔でそっと天を仰ぐ)
>>398 似たもの同士か、そうかもしれん。
(首筋に舌を這わせつつ、背後に回る。)
今は・・・。この瞬間を楽しもう。
(口は耳をしゃぶり、親指で乳首をもてあそぶ)
>>400 あっ、はぁっん・・・////
やっ・・(耳を噛まれてびくっと震える)
んっ・・はぁ・・///(顔をアリオーンの方向へ向きながら細目で見つめ、少しを息を切らしてる・・
>>403 っん。
(顔を向けられ、思わず再びキスをする)
さて、そろそろたっているのもつらいだろう。ベットへといこうか?。
(そう言うと、軽々と抱き上げベットへと運び押し倒す)
美しく、魅力的な胸だ。
(一心不乱に胸にしゃぶりつく)
(エスリン大丈夫か?これからペースを上げ終わらせようと思う)
んっ・・・(吸い付くようにキス)
きゃっ////(抱きかかえられて少しびっくり)
(ああ・・今日は私・・受のままで終るのかしら・・)
んっ、ああんっ////(びくぅっ)っ・・・んふふっ・・胸は好きなのかしら・・・?(髪に触れながら)
>>405 大丈夫です・・ごめんなさい、単純に打ち込むのが遅いだけなんですw
>>397 (ただいま)
(半分、寝てしまいそうでした。つぎは、火曜日ぐらい……)
マリアごめん…
もう一回来てくれる?(ここ見てたら…)
>>409 (とりあえず、さっきのところで待ってますけど……)
こんばんは、おはよう…ございますぅ…
わたし…今、ふと目が覚めたのですけれど…(目をこすりつつねぼけている)
【アルテナ様、まだ起きてらっしゃいます?念願の巨乳おねえさま…ハァハァ(w】
>>406(たまにはいいかと思ってな)
(髪に触れながら)
ああ、そうやってなでられると心が安らぐ。もっと・・・。私のことを抱きしめてくれ。
誰かに甘えることなど、今まで無かったんだ。だから、もっと私のことをなでて欲しい。
(もう片方の胸も、さっきより激しくむしゃぶりつく。そして右手をそっと割れ目に伸ばす)
だいぶ濡れているようだな。もう少しいじればいけるだろうか?。
(親指で突起を慎重に刺激する。そして胸から口を離し、顔を赤面させながら)
こんなことを頼むのは気が引けるのだが・・・。
出来ればここからエスリンがリードしてくれないか?。
本当に女を喜ばせるにはどうしたらいいのか?。
分からないとまではは言わないが、少し自信が無くてな。
>>411 やぁ、ティニー…
この前代理頼んだ人が凄い慌ててたんだけど(w
>>411 今晩和♪
>>412 あっ・・・んっ・・・(頭を抱きしめながら、のけぞる)
(遅レスごめんなさい、もう少しだけペースを落としてもらえますか?)
>414(分かった・・・。ゆっくり行こう)
(胸の谷間に顔をうずめつつ。)
子供みたいと笑われるかも知れんが・・・。もう少しこのままでいさせてくれ。
とっても暖かくて柔らかくていい匂いで、すごく気持ちがいいんだ。
>>412(あまり文章が長いと頭が混乱してしまって・・・)
>>415 (ごめんなさい、ありがとうございます
では続きです↓)
(アリオーンの頭を撫でながら)
いいのよ・・・大人だってたまには甘えたい時だってあるわ・・・(微笑)
>416(いや、こちらも悪かった。少しずつ小分けにやっていこう。)
>>418 (わがまま言ってすみません。マターリいきましょうw)
>>417 ああ、もしかしたら私はずっと誰かに甘えたかったのかも知れん。
(さらに胸に顔をうずめる)
その・・・。もっと甘えていいだろうか。
私も、私のことも気持ちよくさせて欲しいのだが。
やはりもう、寝てしまわれたようですね…(しょぼん)
また今度、参ります。おやすみなさいませ。
>>413 あ、マルス様こんばんは。
おにいちゃん…のことですか?実は少々、記憶がおぼろげで…まさか何か失礼なことでも…(おろおろ)
>>414 エスリン様、こんばんは。いつもお邪魔して申し訳ありません。
今度、ゆっくりお話させていただきたいです(にこ)ではアリオーン様と、ごゆっくり…(ぽっ)
>>420 そう・・・寂しかったの・・?(微笑)
いいわよ・・もっと甘えても(クス)
そうね・・・じゃあここを脱いでこうするのはどうかしら・・?w(アリオーンの股間の突起物を両胸で挟む)
>>414 今日はあなたの王子様はいらっしゃらないのかしら・・(頬に掌)
ありがと♪また今度お話しましょうね♪(にこ)
>>422 かはっ、くっ。
(その感触に、思わず声が出そうになるの必死にこらえる)
す、少し素直になっていいだろうか?。男としてみっともないかも知れんが
き、気持ちよくて・・・。声が出そうだ。
>>424 うふっ・・・我慢しちゃだめよ・・(クスッ)
ほら・・下を脱いで早くいらっしゃいな・・・(自分でその大きな胸を掴んで誘う)
>>424 あ、ああ、頼む。(自分の下着に手をかける)
本当は、もう我慢が出来ないほど張り詰めているんだ。
(目の前に猛り狂ったモノを見せる)
>>426 今、気持ちよくしてあげるわね・・(アリオーン自身の先端をキスしてから、両胸で挟む)
ふふふ・・もうこんなに大きくなってたのね・・じゃあ、動かすわね・・ん・・・(アリオーン自身をしっかり谷間で固定し、ゆっくり擦りはじめる)
>>427 アアッ(舐められて思わず声を上げる)
ハッ、ハァッ、アアッ(擦られる刺激に思わず腰を浮かせながら悶える)
だ、駄目だ。すまない・・・。さっきからずっと想像していたから・・・。来るッ
>>428 (声を色っぽくして)んっ・・・あんっ・・どう・・?気持ちいい・・・?
(アリオーンの顔を見つめながら、ぎゅっと締め付け何度もこする。だんだん乳房に汗がたまってくる)
そんな切ない顔しちゃって・・・(クス)
出したくなったらいつでも言ってね・・・(細目で微笑)
ハッ、ククッ、で、出る。すまない、イクッ
(と叫ぶと同時に乳房の中で大量の精液を発射する)
ハァ、ハァ、ハァ。(射精が終わった後も、まだ大きいままビクビクと脈を打つ)
>>430 きゃっ・・(一瞬驚いて目をつむってしまうが、すぐに口の中に受け止めようとする)
んぅ・・・・(ごくん)
(胸の挟みを解いて顔に飛び散った精液を指で拭き取り舐める)
溜っていたのね・・(クス)
でもまだ元気みたいね・・♪
>>431 ハァ、ハァ、ハァ・・・。(射精の感覚に、しばしボーッとなっている)
(ゆっくりと頭を上げ、エスリンを見て)飲んでくれたのか?。
一人だけ気持ちよくなってすまなかった・・・。そちらはどうだろうか?
(そっとエスリンの秘所に指を這わす)
>>432 ええ、飲んじゃったわ♪(笑)
ふふ、気持ちよかった?嬉しいわ♪
あはんっ////そうね・・・私の事も気持ちよくしてもらおうかしら・・・(クス)
だってこんなに濡れてきちゃったんですもの・・・
あなたのせいよ・・・?うふふ・・・(脚を開いてアリオーンの髪を触る)
>>433 そうか、じゃあ今度はエスリンの膣内(なか)を感じさせてもらおうか。
(正上位で挿入し、ゆっくりと腰を動かす。)
エ、エスリンの暖かさに包まれている。暖かくて・・・。締め付けられる。
>>434 ああんっ!(びくんっ、と体が大きく震え体を仰け反る)
あっ・・ん・・ふあっ・・やっ、おっきい////あっ・・はぁんっ!(アリオーンの首に両手で引っかける)
>>435 (徐々に腰を振る速度を上げ、エスリンの顔を見つめながら)
もっと、もっと私を抱きしめてくれ。
いま、この瞬間だけでも・・・。「愛してる」と言ってくれ!。
(そう言ってから左胸にむしゃぶりつき、右手で右胸の乳首を弄ぶ)
(締め付けが強くなるのを感じ、ますます腰の動きを加速する)
>>436 あっあんっ!(アリオーンの体を強く自分の体に押し付ける)
んんっ・・ハァハァ・・はんっ!す、すご//いっ・・あっ・・へ、変になりそう//(膣が拒むかのように締め付ける)
んうっ・・アリオーン愛してる////愛してるわ!///ああんっ!あふっ、もっと・・めちゃくちゃに・・してっ・・!(自分もアリオーンの腰に動きに合わせる
>>437 (さらに強くエスリンの体を抱き返し、腰の動きも大きく速く動かす)
ハァ、ハァ、ハァッもう・・・、そろそろ・・・、限界だ。
愛してる、愛している(かすかに唇が動いた後、エスリンの唇に合わせ塞ぐ)
ン、ンンンーンッ。 ドクドクドクッ。
(互いの口の中で舌が絡み合うのとほぼ同時に、膣内に大量に射精する)
はんっ!あんっ・・んうっ!////(両脚でしがみつく)
だ、だめ・・・イッちゃう・・!////ああんっ!イくう!おま〇こイっちゃう!!(やっ、やだ・・何を言ってるのかしら私///)
んんっんふぅ・・・んんんんっ!/////(舌を絡め瞬間絶頂)
>>438 (その後もしばらくエスリンに覆い被さり、ディープキスを続け余韻に浸る。)
ハァ、ハァ、ハァ。すまない、ずっと乗っかっていて重かっただろう?。
(そう言うと起き上がり、タオルでエスリンの体についた汗や精液を拭う。
それが終わると自分の体を拭きにかかる)
エスリン、今日は有難う。こういうことは不得手だったから迷惑をかけてしまったかも知れない。
ただ、今日あなたと出来て・・・。幸せだった。(そう言うと軽く唇を合わせた)
>>440 んっ、んん・・(目を閉じて頬を掴んでしばらくディープキスを楽しむ。そしてゆっくりと顔を離す)
いいえ・・あなたの体温を全身で感じとる事が出来た・・・あなたの想い、嬉しかったわ(微笑)
こんなに激しく男の人に愛されたのは久しぶりよ・・(クス)
(自分も汗を拭くのを手伝ってあげる)
ふふ、迷惑なわけないじゃない・・私も幸せだったわ・・♪いっぱい愛してくれてありがと♪(キス)
>>441 じゃあ、私はこれで失礼する。
いつか、また・・・。いや、何でも無い。
(しばらくエスリンを見つめていたが、突如逃げるようにその場から去っていく)
【明け方までお付き合い有難うございました】
>>442 (衣服を着てマントを羽織る)
ええ、またお会いしましょう(微笑)
では、さようなら・・(貴婦人らしく会釈した後、馬に乗る。走り出す前に一度振り返ってからにこっと微笑み、その場を去っていく)
【こちらこそ遅くまでありがとうございました】
こんばんわ、誰かいるかしら?
>444
こんばんわなの
えっと…チキならいるよ(にこ)
>446
あ、マルスのお兄ちゃんだぁ
えへへ、久し振りなの(腕にじゃれつく)
>448
うん、元気だったよぉ
マルスのお兄ちゃんは…元気さん?
>>449 元気さんって…(笑)
うん、まぁ…ね
ちょっと色々あったんだけどさ…
>450
ちょっとだけ元気さんじゃなさそうなの…
色々って何があったのぉ?(きょとん)
ええ、そうよ。よろしくね(笑顔)>マルス、チキ
>>451 マリア絡みのこと…って言えばわかるかな?(w
ある意味初体験だったよ…
>>452 よろしくお願いします
【参考までに…ガロとシゲンどっちが好みですか(w】
>452
初めましてなの(にこ)チキもよろしくなの〜(握手)
>453
マリアのおねえちゃんと遊んだの?(w
いいなぁ…今度はチキもいっしょに遊んでね?
かわいいわね(笑顔で頭なで)>チキ
【私は、シゲン兄さんに少し意地悪に責められるジュリア…が好きです☆よってシゲ×ジュリ派です】
>>454 チキにあんな事されるのは…
さすがにきついなぁ…(w
>>455 赤い髪ですか…
マリアを思い出しますね…
【了解です(w】
>455
えへへ、なでなでされちゃったの(目を細めて嬉しそうに微笑む)
>456
…?(きょとん)
気持ちいい事以外はチキはしないの〜(w
>>458 いや、ある意味凄く気持ちよかったけど…
あれはマリアじゃないと無理だろうなぁ…
こんばんは(にこ)
・・・兄上は来ていないようですね・・・しばらくは傍観しておきますね
>459
マルスのお兄ちゃんはマリアのおねえちゃんと仲良しさんなんだねぇ
気持ちよかったのなら良かったのなの(頭をなでなで)
>>460 こんばんは、アルテナ殿
>>461 仲良さん…まぁそうだけどさ(w
チキは僕以外の人とは…?
>460
アルテナのおねえちゃんこんばんわなの(にこ)
私もロムに回ろうかな…
>462
チキ?チキはマルスのお兄ちゃんと以外は…
チェイニーのお兄ちゃんと仲良しさんなの(にこ)
>>464 ごめんなさい…
シゲンの人が来ればいいんですが…
【いざとなれば僕がやりますが…】
>>465 仲良さんの意味がわからない…(w
>466
仲良しさんは仲良しさんなの(にこ)
チキはみんな好きだよ
>>464 【こっそりキャラチェンしてヴェガ(何故)でお相手・・・って、ルール違反か(滅)】
>>485 そうなんだ…
僕もチェイニーは好きだよ?
>>486 【一日一回の弊害が出てますね…改善すべきかも】
【レス番豪快に間違えてる…】
>>469 【ROMしている人がいる場合に限り、とか・・・】
【また、様子を見てきます☆ではロムに…】
【居る事は居るのだが・・・。すまん、2日続けては体が持たん。(土下座)】
>469
みんながみんなを好きだったらいいね(にこ)
そうしたら戦いはなくなるの
【自分は平気ですのでキャラチェンジしてもかまいませんよ?】
>>473 【僕なんて毎日なんですが(w】
>>474 【とりあえず今日はシゲンやる準備できないので(w】
チキは、優しいね…(ぎゅ…)
>>473 【分かりましたv昨日はお疲れ様でした
・・・と、言うわけでキャラチェンでもしましょうかね・・・って、TSは不慣れですが(爆)】
>475
ううん、チキよりもマルスのお兄ちゃんの方がもっともっと優しいよ(にこ)
チキはマルスのお兄ちゃんから優しさとかいっぱいもらったもん(抱き着き返す)
>>477 チキ…いい子…いい子…
(膝の上にチキを乗せ、撫で始める)
>478
えへへ、すごく気持ちいいの…(目を細めてうっとりする)
>>479 気持ちいいの?
どんな感じかな?
(優しく撫で続ける)
>480
えっとね、気持ちがほわほわってして
優しい気分になれるの(にこ)
>>481 ほわほわ…かぁ…
それじゃ、こっちは…?
(脚の付け根を軽く擦り始める)
>482
きゃぅっ…そ、そっちは…どきどきするの…(真っ赤)
>>483 どきどき…か
気持ちいいことに変わりはなさそうだけど…ね
どっちのほうがいいか、正直に言ってごらん?
>484
えっと…えっとぉ…頭なでなでも気持ちいいけど…
そっちの方が…気持ちいいの…
(真っ赤になりながら小声で呟き、身じろぎをする)
>>485 それじゃ、今日は僕がチキの気持ちいいところを
たくさんぺろぺろしてあげるね…
いいかな?
…わ、わたし、もう…飲めません〜…
(ふと緑色の髪が目に入り)
あ……レイ様〜…(チキに抱きつく)
【うう、遅かった。巨乳おねえさま…いつになったら…(w
というわけで乱入した挙句申し訳ないのですが、混ざってもよろしいですか?>マルス&チキ】
>>487 あら、ティニーさん・・・お二人に迷惑よ、離れましょう?(にこ&抱き)
【ここにおりますv】
>>487 ティニー…?
【もちろんOKですよ。他の方も…】
>486
う…うん…(真っ赤になって頷く)
チキを…気持ちよく…して…?
>487
きゃぁう、チキ、レイのお兄ちゃんじゃないよ
(にこりと笑って抱き着き返す)
あたしのこと?(違うって)
>>490 (微笑んで)
それじゃ、下着脱ぐ?
それとも下着の上からなでなでして欲しいかな?
>492
う…えっとぉ…いつもは直接…だったから…
上から…なでなでしてほしいかもなの…(真っ赤)
>>488 あん…(顔をあげてじーっと見つめる)
アルテナ…様…?
【ジュリアいるみたいなんで、キャラチェンしてどうぞ?】
>>489-490 …レイ様〜…ちょっと、ちっちゃく…なられませんでした…?
【すいません、ややこしくしてしまって(汗)】
>>491 こんばんは、はじめまして(ぺこり)
>>494 ふふ…わかった…
そうだ。手じゃなくて、足の指でチキを楽しませてみようかな…
>>495 ええ、そうよ。酔っ払っているようね・・・少し涼んではどうかしら?
【いや・・・TSキャラはあまりよく知らない上、百合の方が好きなので(逝)】
>495
レイのお兄ちゃんとチキがいっしょの所は…
髪の毛とおっぱいかもなの(w
>496
…え?足の指?
どんなのなのかなぁ?(わくわく)
>>497 は、はい…(ふらふらしながら、アルテナにもたれかかる)
【ではお言葉に甘えて。ああ、念願の巨乳…】
>>498 【(笑)お邪魔いたしました。】
>>499 すぐにわかるよ…
足を少し開いてみて…?
>>501 もう・・・私よりも年下なのに、こんなになるまで飲んでいたのね・・・(苦笑//手でウチワ
>491
【ジュリアさん。明日でよろしければシゲンで来ますが、どうでしょう?】
>>504 ん…、んぅ……かあさま〜…(胸に顔をうずめて突然泣き出す)
>502
う…ん…
すごく…どきどきするの…
(そっと足を開く)
>>505 ティニー・・さん?(酔ったせいで泣いたのかと思い、躊躇)
>>506 チキの足の間に…こうやって…
(下着の秘所に当る部分に右足の親指をつける)
>508
ふぁっ…っ…あっ…な、なんか…違う感じなのぉ…
(もぞもぞと腰を逃がすように動かす)
>>507 …っく…、ひっ……あ…も、申し訳ありません…
あの、すぐ、ふぇっ…おさまりますから…、す、すこしだけ…こうやって…
(ほっぺたを胸の谷間につけ、すりすりと気持ちよさそうにする)
【はい、明日ですね!是非是非☆時間はどうしましょう?】
>>510 ・・・フフ・・・いいですよ、しばらくはこのままで(にこっと微笑み、優しく抱き締めて背中をポンポン)
>511
【そちらの来られる時間帯に合わせます☆】
>>509 どんな感じかな?
(親指を、下着の上からでも感じるように、曲げるように動かす)
>>512 (ひとしきり泣いた後、恥ずかしそうにうつむいて離れる)
あ…、ありがとうございました…お恥ずかしいです、こんな…。
ア、アルテナ様のお胸、その…かあさまみたいで……あっ、すすすみません…失礼なことを…(真っ赤)
【でわ、21時半ぐらいに☆】
>>515 いいのよ、気にしないで。私も、以前ここで母上とお会いした時は子供のように泣いたわ・・・(にこ)
>514
んあっ…はぁ…んぅ…あっ…
指とは…違って…んん…違う人に…触られているみたいなのぉ…
(いつもと違う感触に少し戸惑う)
>>517 え…かあさまに、お会いできるのですか?ねえさま、も…?
どうして…わたしには、会いに来てくださらないのでしょう…(再び目に涙)
>>518 違う人…?なるほどね
手とは全然違う感触かな?
(不器用ながら、動かし続ける)
>516
【21時半ですね?わかりました。ではその時にお会いしましょう】
>>519 ・・・いつか会えるわ、きっと。貴女が望めば、きっと来る・・・(事実(笑))
・・・でも、今だけは・・・私をあなたの母上と思ってもいいですよ。それとも、私では力不足ですか?(にこ)
>520
きゃぅっ…あっあっ………手とは…んっ…全然違うのぉ…あぅっ…
(不器用な指の動きにじわりと下着が湿ってくる)
>>523 そう…?
手だけだと、飽きちゃう気がしてさ…
こっちでも、気持ちいいだろう?
>>522 そ、そんなことありません!(ぶんぶんと首を振る)
でも、か、かあさまというよりは…ねえさま、ですよね…(イシュタルのことを思い出す)
(こんなとき…イシュタルねえさまと…よく…)
あの…、ア、アルテナ様…。ひとつ、だけ…お願いが…あるのですが…
>>525 フフ・・・どちらでも構わないわよ?(にこ)
ええ、何かしら?
>524
ふぁっ…っんっく…あ、飽きないけどぉ…そっちの指も…
すごく…気持ちがいいのぉ…んっ…あぁっ…
(逃げていた腰が足の指を追うように動き出す)
>>526 あ、あの…、あの…
(体が熱くなり、一度はさめかけた酔いが再度回る)
あ…、あ…、ごめんなさい……っ!んっ…
(衝動をこらえきれなくなり、突然アルテナを押し倒して口付ける)
>>527 よかった…
そろそろ、直に欲しくない?
下着のやわやわ、恋しいのかな?
>>528 え?きゃっ・・・な、何・・んっ・・・(流石に突然の事で驚く)
>529
んぅ…あ…じ…直に触ってなのぉ…っ…
チキ…もう…じんじんしているの…
(びくびくと身体を震わせ下着を更に濡らす)
>>530 (口を挟む間も与えずに舌をからめとり、舌先をぬめぬめとくすぐる)
ぅんっ…、ね…ぇさま…、んちゅ…ねえさま……
(アルテナの頬を両手でしっかりと包む)
>>531 触って?どこで?
手?足?それとも…
(舌なめずりをする)
>>532 んっ、ふ・・・お、おちつ・・・む、ん・・・
>>534 んっ…
(ぴちゅ…っと銀糸を引いて唇を離し、熱っぽい目でアルテナを見下ろす)
>533
はぁっ…やぁんっ…マ、マルスのお兄ちゃんの…で…
触ってほしいのなのぉっ…
(潤んだ瞳で見つめそっと下肢に触れる)
>>536 (ぴくん…と反応し)
チキの今触っている…これで?
>>535 はぁ、は・・・ぁ・・・ティニーさん、まだ・・・酔っているの・・・?(見下ろされて、少し威圧感を覚える)
>537
う…ん…これが…欲しいの…
…っ…あっ…じらしちゃ…いやぁんっ…
(しとしとと愛液が溢れだし床を濡らしていく)
>>538 申し訳ありません…、だって…思い出して、しまったのですもの…。
…今日だけで、いいんです…。ねえさまに、なってくださいませんか…?
(切なげに微笑みつつも、馬乗りになったまま体勢は変えない)
>>539 それじゃ、心をこめてお願いしてみてくれるかな?
僕のおちんちんが欲しい…ってね
(妖しく微笑む)
>>540 それは無論、構いませんが・・・(何故か少し恐怖)
>541
うぅ…っあっ………マ…マルスのお兄ちゃんの…
お…おちんちんが…チキは欲しいのぉ…んぅっ…
(火照った身体を震わせマルスのペニスに布越しにキス)
>>542 あ…、ありがとうございます(にっこり)
ねえさま、イシュタルねえさまは…本当は…
(肘をつき、再び顔をアルテナの顔へ近づけていく)
>>544 な、何・・・ですか?(思わず少し退いてしまう)
>>543 いいよ…チキ…
ほら、僕のおちんちんがチキの顔を見たがってるよ…
脱がしてあげて?
>546
んっ…んぅ…
(口で服を器用に脱がしていく)
>>545 ユリウス皇子のことなど…、想ってらっしゃらなかったのに…
(つっ、と舌で首筋を舐め上げ、熟練された動きでアルテナの胸乳を撫でさする)
わたし、お救いできなかった…。どうして…、どうしてぇ…っ!
(アルテナの上着を一気にはだける)
【すみませんなぜかサイコな展開に…(汗)路線変更したほうがよろしいですか?】
>>548 んっ、はぁ・・・や・・・っ・・・(テクニックに驚くが、慌てて胸を手で隠す)
【いえいえ、百合なら多少こうでも・・・(爆)】
>549
んっ…ふぅっ…んん…っ…
(すべての服を口のみで脱がし、その間秘所から愛液が大量に流れて腿を伝っていく)
>>550 お嫌、なのですか?(きょとんとする)
…そうやって焦らされるところ…、イシュタルねえさまにそっくり…
本当は、お嫌ではないのでしょう…?
(手で胸全体を揺すり上げながら、耳元でささやく)
【ありがたいお言葉ですw】
>>551 頑張ったね…チキ…
偉いよ…(抱き寄せて、口付けを交す)
>>552 ち、違・・・ん、はぁ・・・ダメぇ・・・(喘ぎ声を出さないように涙目で耐えるが、無駄だった)
>553
ふぁっ…んむぅ…んっんっ、んぅっ…
(口付けにも敏感に反応しながら手はむき出しになったペニスをやわやわと撫でる)
>>555 ん…ん…はぁ…
(唇を離し、チキの手の感触を楽しむ)
>>554 どうされたのです…?
(乳首の周りに指で円を描き、吸着を期待させるように耳元にちゅっ、っと口付ける)
ねえさまのこと、救って差し上げられなかった…わたしのこと…
怒ってらっしゃいますでしょうか…、ねぇ…、アルテナねえさま…?
(舌が首筋から胸元へたどっていく)
>>557 ど、どう・・・って・・・はぁ、ん・・・変になりそう・・・(肩で息をし、涙目で)
ん・・・そ、そんな事・・・あ・・・(胸に近づくにつれ、声が小さくなる)
>556
…っ…あ…はぁっ、はぁっ…ん…お兄ちゃんのぉ…
チキに…は、早く…ちょうだい…?…んぅ…
(ペニスを口でくわえ貪り付くように舐めまくる)
>>559 そう言われると…あげたくなくなっちゃうなぁ…
(意地悪く微笑む)
>>558 お優しいのですね…
(ふっと微笑み、指で乳首を弾く)
ねえさまも、お優しかった…。お優しすぎて…だからあんな、あんな…っ
(鎖骨の上あたりを強く吸い上げ、ついた痕の上を舐め回す)
>560
…っ…やっ…やぁんっ…チ、チキ…もうおかしくなっちゃうよぉ…
んっ…あぁっ…
(ペニスを手でしごきながらいじわるな言葉に感じてくねくねと悶える)
>>561 んぁっ!(弾かれ、身体が少し跳ねる) そ、それ・・・いい・・・
はぁん・・・っく、ぅ・・・ティニー・・・さ・・・(かすれた声で名を呼び、抱き締める)
>>562 おかしくなったチキが見たいな…
きっと可愛いんだろうけどさ…
(焦らし続ける)
>>563 あっ、ん…名前、名前…もっと呼んでください…(舌の動きは止めずに)
ティニー、って…呼んでください…
(つまみあげた乳首をきゅっとひねり、指の腹でぐりぐりと転がしながら)
…吸っても、よろしいですか?
>564
あっはぁっ…んんぅ…やぁっ…あ、あそこが…うずうずしてくるのぉっ…
んっく…はぁぁっ…あんっ…
(片手でペニスをしごきながら空いたもう片方の手でそっと秘所をなぞる)
>>565 はぁ・・・でも、出来な・・・んっ、あぁっ・・・(喘ぎ声で邪魔される)
んぁっ・・・!も、もう・・・ダメ・・・やめ、て・・・(胸を手で隠すが、目では何かを訴えている)
>>566 可愛いね…チキ…
本当に可愛いね…
お望みのもの…そろそろあげようかな?
>>567 ダメ、なのですか…?
(透明な唾液の筋を残しながら、舌が胸先へ到達する)
おっしゃってくださらないなら、ずっとこのまま…
(舌をちろりと出し、見たこともないような妖艶な表情を浮かべる)
>568
んっ…マ、マルスのお兄ちゃぁんっ…っ…あっ…
やぁ…は、はやくぅっ…あぁぁっ…
(下着えお掻き分けて自分の指を秘所にぐちゅぐちゅと収めたまま、潤んだ瞳で欲しそうに見上げる)
>>569 う・・・そ、そんな・・・イジワル、言わないで・・・(騎士としての最後のプライドが邪魔し、本心がいえない)
>>570 それじゃ…
(チキを膝の上に乗せ、騎乗位の準備に入る)
>>571 申し訳ありません…。けれどねえさま、望むものは待っているだけでは手に入らないのですよ?
(アルテナの顔を覗き込み、強めに乳首をつねる)
わかってからでは、遅いのです…。もう、遅いのです…。
(まぶたを伏せ、太腿でくっとアルテナの腰をはさむ)
>572
あっ…お兄ちゃぁん…お兄ちゃぁんっ…んっ…
(自分の指を引き抜いてから下着をずらしペニスをそっと秘所へとあてがい体重をかける)
んっ、んんぅっっ…!あっはぁっ…
>>573 ん、くっ・・・あぁっ!も、もう・・・っ・・・お・・・お願い、です・・・私を・・・メチャメチャに、して・・・下さい・・・はぁっ、あ・・・(真っ赤になって頼む)
>>574 チキ…ごめんね…苦しかった?
(お詫びと言わんばかりに、下からリズムよく突き上げる)
>>575 あっ……
(恍惚の表情を浮かべ、股の間から愛液を滴らせる)
素敵、ねえさま…アルテナねえさま…!
(腰をふるわせながら、アルテナの乳首にむしゃぶりつく)
>576
あっあっあっ…き、気持ちいい…気持ちいいよぉっ…あんっ
もっと…チキの中を…マルスのお兄ちゃんので…っ…あっ…い、いっぱいにしてぇっ…はぁっんっ…
(欲しかったものをやっと得たかのように激しく腰を揺さぶり、快感に悶える)
>>577 あぁっ!いいわ、ティニー・・・もっと吸って・・・っ!っく、はぁ・・・ん・・・
(さっきまでガマンしていた声を一気に出す)
>>579 …こんなに勃たせてらして…感じてるくださっているんですか、ねえさま…んっ…んむっ……
(舌でねっとりと突付き回した後、わざと音をたてて強く吸い上げる)
ああ、もっと、もっと呼んでください…!
(もどかしそうに衣服を脱ぎ捨て、アルテナの秘所を下着越しになぞりあげる)
>>578 チキ…
(チキの全てを受け止めようと、しっかりと腕を背中に回す)
>>580 んっ、そう・・・よ・・・あぁっ・・・!もっと、強く・・・はぁ・・・噛ん、で・・・
(涙目で訴える)
ティニー・・・ティニー・・・っ!そこよ、そこ・・・そこが良いのぉ・・・(腰を振り、自分から秘所を指に当てる)
>>582 んんっ、んっ…、すごい…硬くなって…
(言われたとおりに軽く歯を立て、絞り上げるように乳房を揉みしだく)
そんな、ご自分でなさってないで…
こんな…、わたしもこんなに…ねえさまのお胸吸って、こんなに…っ
(アルテナの手を自らの秘所に導き、指の感触を味わって愛液をさらに溢れさせる)
>581
あぁぁっ…んっあぅ…はぁっはぁっ…あっんっ…んんぅっ
お兄ちゃんのがっ…どんどん大きくなって…いくよぉ…きゃぅ…っ…
(繋がりを深めようと無意識に腰を横に振る)
>>583 あぁっ!く、はぁっ・・・いい・・・いいわ、ティニー・・・!
え・・・?・・・ホントね、凄い・・・(どさくさに紛れて、秘所を軽く愛撫)
>>584 ふふ…チキとやるのはこれで何度目かな?
ねぇ?何度やれば満足するのかな?えっちなチキは…
答えてごらん?
(回していた腕を解いて、仰向けになり、手だけ上に挙げ、チキの胸を愛撫する)
>>585 んんっ…、ぁん…っ!ねえさま…、ねえさまが触ってくださってる…あぁ…あ…んっ…
(思わず喘ぎをもらし、腰を押し付けて指を呑み込もうとする)
ねえさまも…すごい……濡れてらっしゃいます…、ぬるぬるして…っ
(くちゅくちゅと指をもぐりこませ、愛液を指にからめ襞をもてあそぶ)
>586
ふぁぁっ…あっ…っ…あぁっんっ…あっあっ…んぅ…
やっ…チキ…何回しても…っあっ…気持ちいいのぉっ…あっはぁっ!
んっく…えっちなチキはっ…マルスのお兄ちゃんとは…いっぱい…いっぱいしてっ…いるのぉっ…あぁぁっ!
(激しい快感に意識が朦朧としてきて、何を喋っているのか判断していない)
>>587 あぁんっ・・・ティニー・・・っく、ぅ・・・もう・・・イきそう、っ・・・
(身体を密着させ、同じ様にティニーの指も飲み込むようにする)
>>588 何言ってるのかよくわからないな…
(少女とは思えない艶かしい喘ぎ声と、結合部から響く淫らな音色を餌に、ペニスの動きと大きさが増す)
>>587 …イってしまわれるのですか…?
でしたらちゃんと数えてくださいね、何回達したか、ちゃんと数えてらして…!
(イクという言葉にぞくぞくと反応し、肉体が陶酔に満ちる)
ぁん…周り…撫でてるだけですのに…、ここ、もう硬くなられて…ぇ…っ
(指をばらばらと動かし奥へと侵入させつつ、陰核をきゅっと転がす)
>590
…っ…やぁぁんっ…あぅっ…あぁっ、あっ…やぁ…
もっと、もっと…チキと…えっちな事をしてほしいのぉっ…あっああっ…
お兄ちゃんのおちんちん…すごいのぉっ…あっんぅっ
(頭と腰を激しく揺さぶり、口から唾液を垂らしながらペニスの質量に悶える)
>>592 えっちなこと?
こうかな…ねぇっ…こうかな?チキ!?
(再度起き上がり、チキの唾液を舌でぬぐいつつ、更なる快楽を与え続ける)
>>591 ! あぁっ!す・・・すごすぎて、もう・・・っ・・・っはあぁぁん!
(一際大きい声を出し、何度も身体が跳ねて絶頂)
>>594 まだですよ…、何度でも…何度でも…イかせて差し上げます…
(痙攣するアルテナの体を押さえ込み、愛撫を続ける)
まだ…あふれてくる…、アルテナねえさまの…、ほら、こんな…に…
(乳首をちゅっ、と吸い上げて離し、指についた愛液を見せ付けた後舐めとる)
>593
ふぁっ、あっあぁんっ…あぅっ…んぅ…もっと、もっとぉっ…
あっはぁっ…やっ、やぁんっ…もう…イっちゃぅぅっ…ああぁっ…
(起き上がった時に角度が変わり舌の感触にもぶるぶると身を震わせ膣内を締め付ける)
>>595 え・・・?あっ、ダメ・・・少し、休ませ・・・はぁっ・・・
・・・ぁ・・・(真っ赤になって顔を逸らす)
>>596 僕も…イきそう…
チキのなかに…ミルクが…たくさん…たくさん…!
(チキの欲望を後押ししつつ、更に狭くなった膣内を縦横無尽に暴れる))
>>597 嘘です…、欲しいのでしょう?ほら…こんなに、入っ…て…
(襞を押し広げてぬぷぬぷと指を沈め、内部で容赦なく暴れさせる)
あぁ…んっ…、恥らうねえさまも…素敵…っ、素敵です…!
(まるで男性器であるかのようにアルテナの指をしゃぶる)
>>599 う、嘘じゃな・・・っ・・・もう、許し・・・あぁっ・・・
(二度目の軽い絶頂)
んッ・・・(指を吸われ、身体が反応)
な、何で・・・指を吸われて、私・・・
>598
やぁっ、やぁぁっ!だめぇっ…っ…イっちゃうっ、イっちゃうのぉっ…!
チキっ…っあっはぁっ!おかしくなっちゃうのぉっ…
…んっあっ!チキの中に…マルスのお兄ちゃんのがっ、いっぱいっ…
っつ、あっはぁあっ…あっ、あああああぁぁぁぁぁっっ!!
(膣内と全身を駆け巡る快感に腰を激しく動かし膣内をこれでもかと締め付け、潮を噴きながら絶頂を迎える)
>>601 チキ…チキ…んぁぁぁっ!
(天を仰ぎ、絶頂を迎え)
あぁ…はぁ…ぁ…
(チキの体を優しく包みながら、膣内へ射精を行う)
>>600 ゆる、す…?ねえさまは、んっ…ちゅ、わたしを…あぁ…わたしを…!
(アルテナの様子にはかまわず指でピストン運動をくりかえし、ぐちゅぐちゅと淫らな音を響かせる)
んっ…んぅ…くださいね、アルテナねえさま…わたしを…感じさせてくださいね…、はっ……あぁあっ
(アルテナの指を唾液で十分に濡らし、自らの陰部に埋没させる)
>>603 だ、だめ・・・壊れ・・・んぁっ・・・!
(再び絶頂。だんだん間隔が短くなる)
ティニーの、中・・・暖かい・・・
(もう片方の手で、いつの間にか立っていた自分の乳首を弄ぶ)
>602
あぁぁ…っ…くぅっ…
(ぶるぶると震えて膣内に放たれた精液を受け止める)
…はぁっ、はぁっ…あっふぅ…ん…マルスのお兄ちゃぁん…
(身体から力が抜けてマルスに全身を預ける)
>>604 あ…っふぁ…、何回イきました…?ねえ、ん…っ、ねえさま、何回目…ですか?
(自ら腰を回し内部の襞をこすりあげながら、うっとりと問いかける)
>>605 久しぶりのチキの中…とっても暖かかったよ…
(チキを抱きとめ、優しく頭を撫でる)
>>606 あ、ん・・・もう、3回目・・・お願い・・・もう、許してぇ・・・
(涙目で懇願)
>607
あっ…マルスのお兄ちゃんのも…すごく熱くて…気持ちよかったの…
また…してくれる…?(真っ赤になって身体を擦り寄せる)
>>609 ん?もう一回したいのかな?
本当にえっちだね…
>>608 そう…ですか…、んっ…、ああ、はあぁ、わたしも…わたしも……きます、あぁっ、ん…っああ!
(満足そうに笑みを浮かべながら、迫りくる絶頂を待ちわびる)
お嫌なら…どうして、こんなにぴくぴくふるえて、わたしの指、締め付けて…らっしゃるのですか?
(指を1本増やし、上壁を擦り内部を広がらせる)
>610
きゃぅっ…チ、チキえっちじゃないもんっ
(最中の自分はすっかり忘れて、真っ赤になって首をふるふるする)
>>611 あ・・・ち、違うの、それは・・・あぁっ!も・・・っと・・・じゃなくて、もう・・・ッ・・・!(理性と本能の区別が付かなくなっている)
>>612 へぇ…えっちじゃないんだね…?
これでも…?
(再び腰を動かし始める)
>>613 っふ…あ…くる…、あはぁあ…っ、ごめんなさい、ねえさま…ごめんなさ……っぁああぁ!
(達する瞬間、道連れとばかりにアルテナの陰核をつまみあげる)
っはぁ、はぁ…っ、ねえさま、ねえさまぁ…
(肩で息をしながら向きを変え、アルテナの秘所へ顔を近づける)
>614
あぅっ…あっ、はぁっ…あっあっ…
やぁんっ…また…あっ、熱くなっってきちゃうのぉっ…んんっ…
(動かされた腰に素直に反応をして膣内がまた締まりだす)
>>615 え?あ、やっ・・・あぁっ!(絶頂。目の感じが少し変わり・・・)
・・・も・・・っと・・・(虚ろに呟く)
>>616 ねぇ…チキ…もっと欲しい?
…欲しい?ミルク欲しい?
ねぇチキ?
(締めつけによって萎えたペニスは復活を果たす)
>>617 …ねえさまの…きれいです…、んむっ…ん…っ
(唇でそっと襞をはみ、ちゅるちゅると吸引の音を響かせて愛液を吸いあげる)
>>619 あ、はぁ・・・ん・・・それ、いいっ・・・!(身体を震わせるが、今度は嬉しそうな顔)
>618
んっく…あぁっ…マルスのお兄ちゃんのぉ…ミルク…もっと欲しいのぉっ
あっ、はぁっはぁっ…きゃぁうっ…
(マルスの身体にしがみつきながら、質量を増すペニスをもっと感じようと腰を動かす)
>>620 ん…ちゅ……ねえさま、とろとろ…、嬉しいです…
(ゆるやかな舐動で、味わいつくすようになぞっていく)
>>621 いいよ…僕のミルクで…
チキの体の中も、心の中も…
とろとろにしてあげるよ…
(もはや完全に理性を失い、チキだけを求め続ける)
>>622 はぁ、ん・・・ティニー、いいよぉ・・・あぁ・・・ん・・・
(まずい・・・はよ片付けな(汗))
>>624 もっと、ねえさま…もっと気持ちいいこと…っ
(向かい合わせになり、秘所をあわせる)
【すみません(汗)そろそろ終わらせますか?】
>>625 んっ・・・本当、気持ちいいよ、ティニー・・・(抱き締めて軽く名で撫で)
【ええ次がラストで(汗)】
>623
あっはぁっ…んっ…ぐちゅぐちゅって…すごい音がしているのぉっ
ぐちゅぐちゅ…ぐちゅぐちゅっ…やぁんっ…
あっ…チキの中がマルスのお兄ちゃんで…いっぱいだよぉっ…
(膣内でマルスのペニスと精液が激しく動き、今までにない快感で意識が朦朧とする)
>>626 あっ…ん、あぁ…ねえさま、きもちいい…いい……ああぁあんっ!
(円を描くように腰をグラインドさせ、びくびくと襞を痙攣させる)
【百合よかったです…ハァハァ】
>>627 ほら、もっとあげるよ?もっと…
今よりもっといっぱいになるんだよ?チキの中が…
(激しく腰を動かすと、結合部から精液と愛液の混ざった液体が零れ落ちていく)
>>628 あ、ぁっ・・・私も、もうっ・・・あぁんっ!(最後にぎゅっと抱き締め、絶頂)
・・・私・・・あんな事、人に言えないわね・・・5回もイったなんて・・・(苦笑)
それでは、お休み・・・ティにー・・・そして、皆・・・(にこ)
>>630 っはぁ、は…ぁ……っ、ねえさま…おやすみなさいませ…
(アルテナと抱き合いながら、そっと目を閉じる)
>629
あぁぁ…チキの奥の奥の方までっ…いっぱいなのぉっ…
あっはぁっ…んんんっ…あっ…マルスのお兄ちゃぁんっ…
(淫らな音を立てて腰を動かしながら膣内を締め上げペニスを離すまいとくわえ込む)
(以下寝言)
そういえば…マルス様…、マリア様には…掘られたのですか?
差し支え…なければ…メル欄にでも……すー…すー…
>>632 チキ…チキ…
ずっと見ていてあげるから…
ずっと一緒に居てあげるから…
(もはや一体化しているかのようにぴっちりと引っ付いている)
>634
んっんんぅっ…チキとずっと…いっしょっ…?
あっ…あはぁっ、あぁっ…う、うん…ずっと…ずっといっしょに…っ…あぅっ
やくそくっ…なのぉっ…はぁっ…んっ…ふぁぁっ…んんっ…
(嬉しそうに微笑みながら、目の前にあるマルスの乳首に吸い付く)
>>635 チキ…ずっとこうやって…
えっちしようね…ぼくと…えっちしようね…
ひぅっ…!
(乳首を吸われ、軽く脱力)
>636
うんっ…チキずっと…マルスのお兄ちゃんとっ…えっちいっぱいするのぉっ…あぁんっ
んっんっ…あっ…マルスのお兄ちゃん…こっちも…気持ちいい…?んぅ…
(腰をうごかしながらも、ちゅぅちゅぅと乳首に吸い付く)
>>637 ぁぁっ…う…ん…ぁ…
(壊れたおもちゃのようにチキの中をひたすら打ち続ける)
>638
ぅんっ…んっんっんっ…んふぅぅっ…んんんっ…
(マルスの腰の動きに激しく身悶えしつつ、吸い付いた乳首を離さずに舌で転がし甘く噛む)
>>639 チキ…チキのおっぱいも…ほしい…
ほし…ぃぃ…
(乳首とペニスから快楽が全身に伝わり、天国にいるかのような心地よさを感じている)
>640
チキの…おっぱいは…まだ大きくないのぉっ…
だ、だからっ…下でいっぱい感じて…んぁぁっ…
あっ!ま…またきちゃうよぉっ…んん…ふぅぅっ…
(膣内から来る快感に身を震わせながら音を立てて乳首に激しく吸い付く)
>>641 ごめん…ねぇ…我侭言って…ぁぁっ…
チキの中…暖かくて…柔らかくて…
最高に気持ちいい…よ…
(夢心地でチキの膣を味わうようにペニスを移動させる)
>642
ぷぁっ、あっあっ、…っ…あぁぁっ…!
お兄ちゃんのがっ…あぅっ、あぁんっ…おっきくてっ…熱いよぉっ
あはぁっ…やっ…だめぇ…もうだめぇ…またっ…びくってなっちゃ…っ…あぁぁっ
(ポイントに当たり、その衝撃で膣内をぎゅぅぎゅぅと締め付ける)
>>643 チキ…チキ…チキ…チキ…
狭い…熱い…あぁ…
(目の前が霞むほどの快楽を感じ、チキにも味わわせようとペニスだけに意識を集中)
>644
ふあぁっ…っ…あはぁっ、んんんっ…あっあっあぁっ…
お兄ちゃぁんっ…マルスの…お兄ちゃぁんっ…
チ…キ…も、もうだめぇぇっ!っ…ふっあぁぁぁぁっっ!!
(膣内を激しく痙攣させながら締め付けて2度目の絶頂を迎えて、上体がぐらりと傾く)
>>645 チキ…チキ…ぁぁぁぁぁぁっ!!
(恐ろしいほどの衝撃が、体に溜まっていた全ての精液をペニスに集め、そのままチキの中へ)
>646
んんぅっ…はぁっ…っ…くぅんっ…あっ…あぁぁっ…
はぁっはぁっ…あ…チキの中が…お兄ちゃんで…とろとろになって…ぅんっ…
(朦朧とした意識の中でマルスに抱き着く)
>>647 はぁ…はぁ…
もう…僕…あぁ…
(何とかチキを抱きとめる)
>648
マルスのお兄ちゃんの…すごく…気持ちよかったの…
マルスのお兄ちゃん…大好き…
チキ…このまま…寝てもいい…?
…ん…(無意識に乳首に吸い付く)
>>649 うん、さすがに眠くなっちゃったね…
でも、このままって…?
>650
…一回…繋がったままで眠ってみたかったの…(真っ赤)
それじゃあおやすみなさいなの
(マルスをくわえ込んだまま意識を無くしてぱたりと倒れる)
>>651 おやすみ…チキ…
(チキの中に差込んだまま、眠りにつく)
今日はジュリアとシゲンとエスリン殿とアルテナ殿が来る予定…だったかな…
というわけで外野に引っ込んでいよう…
シゲン…もういるのかな…////(飲酒モード)
…ジュリアに呼ばれたはいいが…アイツ何の用なんだ?
>654
…酒を飲んでいるのか?
お前は酒に弱いから、程々にしておけよ…
(酒瓶を奪い取り自分で飲む)
あ、シゲン〜////(嬉しそうにしがみつく/すでにできあがってる)
>658
半分以上酒がなくなっているな…
酔って子供にでも帰ったか?(にやりと笑う)
えへへ…おにいちゃん////(すりすり)
>660
本当に子供に戻っていやがる…
…ふっ、どうした?やけに甘えてくるな(頭なでなで)
大好き〜////(ちゅっ/唇を重ねる)
>662
…本当のキスの仕方はこうだ
(顎に手をかけ、重ねられた唇に吸い付き自分の舌をジュリアの口内へ強引に絡め入れる)
んっ、んむ?んうぅ?////ι(突然のことに目をぱちくりさせる)
>664
………
(驚いているジュリアに構わず、舌で口内を愛撫する)
あむ…あふ…////(吐息が漏れる)
>666
(唇を離し、にやにやと笑う)
…どうした?息が荒くなっているみたいだぞ?
頭が…ぽーっとするの…////(目がうつろ)
>668
ふっ…酒の飲み過ぎだ
俺と会う時は酒を飲まないと誓うなら、もっと気持ちいい事をしてやるが…?
(頭をぽんぽんと撫でる)
きもちいいこと…?////(上目使い)
>670
ああ、気持ちいい事だ…どうする?
(ジュリアの唇を指でそっとなぞり、正面から見つめる)
あぅ…////おにいちゃん、わかった〜////(甘え)
>672
ふっ…じゃあまずはこの邪魔な鎧を脱がすとするか
(背後から抱きしめて鎧を外し、うなじに吸い付く)
ひゃうっ、くすぐったいよぉ////ι(ビクッ)
>674
くすぐったい?…じゃあここはどうだ?
(鎧の外れた服の上から胸を揉み出す)
ひうぅぅ、あ、あ…変な感じだよぉ////ι(うるうる)
>676
変じゃなくて、気持ちがいい…だろう?
昔に比べてかなり成長したな
(耳元で囁き片手で胸を揉みながら、もう片方の手でジュリアの服をはだけさせる)
あぁっ、恥ずかしいよぉ////(幼児退行してる精神に反して豊満な肉体)
>678
俺はおにいちゃん…なんだろう?だったら恥ずかしくはないはずだ
もっと成長したお前を見せてくれ…
(上半身の服をすべて脱がし、直に乳首を摘み刺激を与える)
あふうぅっ////(隠さないが真っ赤になる)
>680
どうした?ここが硬くなってきているぞ?
ふっ…身体だけは立派に大人になっている証拠だな
(首筋に顔を埋めて、手は執拗に胸を揉みながら乳首をいじる)
ふぁっ、あぁん!ひあっ!////(甘い声)
>682
いい声だ…もっと聞かせてくれ
(後ろから前に回り、唇で乳首に吸い付く)
ふぁんっ、し、シゲン…ダメェ…////(酔いが覚めてくる)
>684
ダメなのか?…ならやめてやるぞ
(にやりと笑いながら腿をつつーと指で撫でる)
ふあぁ…い、意地悪…////(うるうる/もじもじ足をこすりあわせながら)
>686
俺は昔から意地悪だぞ(にやり)
どうした?落ち着きがないみたいだが…
(と言いつつ片手で乳首を転がすようにいじりながら、腿をさわさわと撫でる)
ひぁっ!そう…いつも兄さんは意地悪…あふ…私が兄さんのこと…好きなの知ってる癖に…わざとほかの女の子と楽しそうにしたり…私…悲しかったんだから…意地悪…////ι(涙をポロポロこぼす)
>688
馬鹿が…(唇でこぼれた涙をぬぐい取る)
わざわざ見せつけていたのは、やきもちを焼いて拗ねているお前を見たかったからに決まっているだろう…?
俺は意地悪だからな…そんなお前が可愛くてしかたがないんだ
こんばんは♪
っく…っく…本当…?シエラとか、クリシーヌとか…いつも一緒にいたから…私よりも…好きなのかなって…ひっく…怖かったの…////(胸板に顔を埋める)
>690
熟練の若妻か…よく来たな
>691
お前は…本当に昔から怖がりなヤツだな
俺の言葉を信じろ…
(ぎゅっと抱きしめて背中を撫でる)
>>692 初めまして。あなたがゾーアの魔剣士さん?よろしくね♪
>694
あっちの方の剣も魔剣だぞ(w
こんばんわ、初めまして>エスリンさん
よかった…////兄さ…ううん…シゲン…大好き、大好き!////(きつく抱きつく)
>>695 こんばんは王子様♪
>>696 まぁ・・そうなの?w
素敵だわ。ふふ・・♪
アルテナ、早く来ないかしら?(くすっ)
>697
ただし、俺は意地悪だからお前の気を引くために
こういう事を他の女にもするかもしれないがな
(背中に回していた手を内腿に回して足を開かせ、すかさずそこへ自分の足を割り込ませる)
>698
いつかお手合わせ願いたいものだな…(にやり)
ヤダっ!あんな悲しくて怖いの、嫌!ι(また泣く)
>>701 ええ、いいわよ(クス)楽しみにしてるわ♪〈投げキッス)
しかし、今日は始まるのが早いな。
>>All
今宵も失礼する。
>>696 ならば私n(略
>>698 この前は、その、ありがとう。
>>698 アルテナ殿が来ないなら僕が…嘘です(w
>702
どうしようかな?
…お前次第ではその考えを改めてやってもいいぞ?
(にやりと笑ってジュリアの足の間に忍び込ませた足を秘所に擦り付けるように動かす)
>704
異国の槍騎士か…よく来たな
…お前の場合魔剣ではないだろう(w
>>704 こんばんは♪
ふふ・・こちらこそ先日はお世話になりました☆(にこ)
>>705 ?なぁに・・?(妖艶藁)
どうしたら…やめてくれるの…?////(泣きながら)
>>710 もしアルテナが来れなかったら・・・ね♪(人差し指口元に当ててウィンク)
>711
俺が他の女に手を出す前に、お前の身体で止めてくれればやめてやるさ
(目尻にキスをして胸を優しく揉む)
ふあぁ…////じゃあ…ずっとシゲンに抱きついてるもん…////(必死)
>714
抱き着いているだけじゃダメだな
ここが…繋がっていないとな…
(胸を揉みながら自分の腿でジュリアの秘所をまさぐる)
>>715 あら、遠慮しなくてもいいのに・・(クスッ)
あふ…ああぁ…////(トロトロの秘所)
>>717 いえ、スレ主としてできるだけお客様を優先させないと…
>>719 いや、明日は早いので今日はROMのつもりだ。
そのうち勝手に寝落ちしているので気にしないで欲しい。
>718
ふっ、もう湿ってきているぞ…
そんなに感じていたのか?
(舌で乳首を転がし、指で下着越しに秘所をなぞる)
あ…ふ…シゲンが…大好きだから…して欲しかったから…////
>>719 まぁ・・♪若いのにしっかりしてるのね、偉いわ(にこ)
>723
そうか…それでこんなにとろとろになっているんだな
いやらしいヤツだ…
(嬉しそうに微笑みクリトリスの部分と秘所を同時に指でこねる)
ひゃうっ!////いいもん…シゲンが抱いてくれるなら…ふうぅっ、淫乱で…くうぅ、いいもん…////(感じながらけなげな顔で見つめる)
アルテナ殿まだかな…
>726
…その顔は俺の前でだけにしておけよ?
淫乱なお前も…可愛いな…
(優しくまぶたにキスをして下着をそっと脱がす)
恥ずかしいけど…シゲンに可愛いって言われたら…どんな格好でも嬉しいな…////
とりあえずロム落ちします。アルテナが来たらまた入ります♪↓
>729
嬉しいのか?じゃあこんな格好でも平気だよな?
(両足を掴んで上に上げ、オムツを替えるようなポーズを取らせて秘所に舌をはわす)
ふぁあ…ああぁ////(顔を真っ赤にする)
大分遅くなってしまったわ(汗)
母上、待ちながら眠っていなければ良いけど・・・(爆)
>733
もうここが真っ赤になって充血しているぞ…?
(くすりと笑ってクリトリスをちろちろと舐め秘所に指を一本侵入させる)
>>734 こんばんはアルテナ♪
ふふ、ずっと待ってたのよ(ニコ
>>737 あ、母上・・・すみません、ちょっとコルータのミスのとばっちりを受けて・・・(何)
ひああぁっ!////(指をグイグイ締める)
>>738 あら・・大変だったのね・・(頬に掌)
でもいいの・・。あなたが来てくれて、とても嬉しいわ(微笑)
>>740 フフ・・・ありがとうございます(にっこり抱きつき)
私も、母上に会えて嬉しいです。そして、今日こそ・・・(何)
>739
ふっ…素直な反応だな…
ここが欲しがってたまらないと言っている…
(侵入させた指を膣内でくいっと折り曲げくちゅくちゅと壁を刺激する)
>>741 アルテナ・・(ぎゅ〜っと抱き締め)
ふふっ、なぁに?お母さんに何でも言ってごらんなさい・・(微笑)
>>743 しかし、何から頼めばよいのか迷ってしまいます・・・(頬スリスリ)
ひぐっ、あぁっ!そうなのぉ、シゲンのが欲しいのぉ////(真っ赤になって腰をくねらせる)
>>744 ふふ・・こうやって抱き締め合いながらゆっくり考えましょうか・・(おでこにキス)
>745
こんなに愛液を垂らす程、俺の指が欲しいのか?
それとも…他のが欲しいのか?…言ってみろ…
(指を2本に増やし、ぐちゅぐちゅと音を立ててピストン運動する)
>>746 はい、そうしましょう・・・(嬉しそうに微笑む)
ひっ、ふあぁっ!////シゲンの、大きいのが欲しいのぉ////(抱きつく)
>>748 (にこっと微笑)アルテナ・・・ふふ、こんなに綺麗になって・・・(アルテナの髪に触れながら顔を見つめる)
>>750 母上の血ですよ、きっと・・・(にこっと微笑み、同じように髪を撫でる)
>749
いいこだ…(微笑んで頭を撫でる)
かなり濡れているが…身体の力は抜いておけよ…?
(下肢の衣服を緩めて、ジュリアの痴態と嬌声でそそり立ったペニスを取り出し秘所へとあてがう)
あぁ…嬉しい…私…シゲンの物に…////(涙を流し力を抜く)
>>751 くすっ・・そうね・・♪
あら、こういう所もちゃんと女らしくなってるじゃない・・・もしかしたら私より大きいんじゃない?(胸と胸をこすり合わせる)
>>754 あんっ・・・そ、そう・・・でしょうか?(赤面)
>753
…もしかして初めてか?(汗
だとしたら…優しくしてやる…
(涙を流している目尻に優しくキスをしながらゆっくりとペニスを秘所内へ侵入させる)
>>755 だってほら・・・掌に収まりきらないくらいこんなに・・・(アルテナの胸を優しく揉みしだく)
ふぁ…く…あぐうぅっ!////(痛みに思わず力がこもる)
>>757 そ、それは、その・・・んっ、あぁ・・・(何か言おうとするが、やはりやめる)
>758
…っ…っく…落ち着け…
身体の力を…抜くんだっ…
(膣内の激しい締め付けに耐え、腰をそれ以上動かさないように制止しておでこに優しくキス)
>>759 (手を止め)どうしたの・・・?(クス)
それともお母さんと何をしたいか決めた・・・?(おでこ同士をくっつけて静かに囁く)
>>761 な、何でもありません・・・(言えないわ・・・自分で揉んでいて大きくなったなんて(爆))
え・・・?え、えぇ・・・まぁ・・・(真っ赤)
ぐ…あ…むぅ…////ん…ゎ…かっ…た…////(徐々に力を抜く)
>763
っ…そうだ…少しずつでいいから力を抜くんだ…
(痛みを和らげさせるように下肢に手をあててクリトリスを指でそっと擦る)
名前:マルス ◆MarsocEB.g 投稿日:03/07/06 01:00 ID:gWD30vy+
名前: ◆nh2IMegANE 投稿日:03/07/06 01:39 ID:gWD30vy+
>>762 あら照れちゃって、ふふ・・・アルテナ・・可愛いわ・・(にこ)
じゃあ・・何をしたい・・・?遠慮しないで言ってね(唇と唇をギリギリ近づけて微笑しながら尋ねる)
ひぅっ、あぁっ////シゲン…動いて…////(感じ始める)
>>766 な、何・・・って・・・あの、その・・・(一気にキスをしたいと思っているが、我慢する)
>>768 (細目で見つめながら)母さんとキスしたい・・・・?
>767
…わかった…動くぞ…?っ…
(ゆっくりと腰を動かし奥の方まで完全に挿入しながら、手で胸を優しく揉む)
>>769 え・・・?あ、あの・・・私・・・・・・(誰にも聞き取れないほど小さな声で返事をする)
ふああぁっ、ぁ…シゲンぅ…////(明らかに感じる)
>>771 んふっ、可愛い♪・・・・んっ・・・(頬を掴んで唇を重ねる)
(あん・・自分の娘にこんな欲情してる私って一体・・)
>772
ふっ…よく…なってきたみたいだな…?
(乳首を手のひらで転がすように愛撫し、腰をグラインドさせて膣内で動き出す)
>>773 んっ・・・母、上・・・(さっきまでとはうって変わって、激しくキスを交わす)
>>775 んっ・・んんっ・・アルテナ・・・んう(唇で唇を開き舌を入れる)
ぐっ、ああぁっ////シゲンの、大きいのぉ////(腰を振り出す)
>>776 ん・・・母、う・・・ぁっ・・・(舌を絡ませつつ、エスリンの服に手をかける)
>777
お前が大きくさせているんだ…っ…
もっと欲しいか…?
(胸に当てている手を腰に回しジュリアの腰の動きに合わせて突く)
>>778 んんっ・・ぴちゅっ・・・(舌で唾液をすくい取る。手で胸を揉み回す)
ふうぁ!ひっ、もっと、もっとぉ////(首に抱きつき)
>>780 んむ、あっ・・・母上、そこは・・・あぁん・・・(唇を離し、身をよじる)
>781
いやらしいヤツだな…ふっ…んぅ…
(腰の動きをだんだんと早めていき、ジュリアの唇に貪りつく)
>>782 ふふ、アルテナはここを愛して欲しいの・・・?それともこっちも・・・・(衣服の上から乳首をくりくりしながら片手は陰部へと・・)
>>784 あ、んっ・・・あの・・・り、両方・・・です・・・(真っ赤ぼそぼそ)
>>785 いいわよ・・・(唇にキス)
でもその前に・・お洋服脱がないと♪(アルテナが身につけてるものを脱がしていく)
>>786 んっ・・・(目を閉じる)
あ、はい・・・お願い・・・します・・・(赤面)
ジュリア…?
寝ちゃったかな…?
だ、ダメェ…い、イクっ、イッちゃうぅ!////(激しいけいれん)
>>787 (下着も含めすべて脱がしてしまう)
ふふ・・・綺麗よアルテナ・・・(微笑)
私も脱がないと・・・(マント、衣服を脱ぎ捨て、下着と髪留めも外す。
ふわっと、髪をかきあげた後、アルテナに近づきそのままゆっくりと床に寝かせる
>>790 は、母上こそ、とてもお綺麗で・・・あの・・・(赤面)
>789
くっ…イッて構わないぞ…俺もそろそろ…っ…限界だ
(じゅぶじゅぶと激しい音を立てて膣内を攻め立てる)
>>792 そうかしら?(嬉しそう)ふふ・・・ありがとう♪
じゃあ始めましょうか・・(アルテナの上にまたがり、唇と首筋にキス)
>>794 どう致しまして・・・(にこ)
んっ、あ・・・っふぅ・・・(ゆっくりとエスリンを抱き締める)
はぁんっ!////ひあっ!ひああぁっ////(イッてしまう)
>>795 アルテナ・・・・(アルテナの乳首を指でそっとつまみ、舌でちろちろ舐める。もう一方の手で秘所に触れ中指と人差し指を周りを愛撫する)
>796
っ…くぅっ!…うっ…
(ジュリアの絶頂の締め付けに自分も絶頂を迎え、膣内に精液をすごい勢いで迸らせる)
>>797 あん、っく・・・ぅ・・・母上、子供みたいで・・・可愛い・・・です・・・(そっとエスリンの頭を抱き締め、撫でる)
>>799 あらっ・・・・もうこの子ったら・・////
ふふ、娘に可愛いなんて言われちゃった・・・・(胸を揉みながら乳首を口に含み吸い始める。
反対側の手も休むことなく愛撫し続ける)
>>800 あ、はぁ・・・母上、お胸ばかりじゃ・・・なくて・・・んぁ、あっ・・・
>>801 あらごめんなさいね・・あなたの胸があんまり綺麗なもだから・・(クス)
ここもほら・・・こうでしょう・・・?(二本の指で秘所をクリック)
×綺麗なも
○綺麗なもの
訂正です;w
ジュリア…?今度こそ本当に寝たみたいだな(w
ここまま連れて帰る事にする…
邪魔をしたな…
(ジュリアを抱えて去る)
【おやすみなさいです】
アルテナ・・・・?
・・・時間が時間だものね・・・(苦笑)
続きはまた今度にしましょう・・・♪
おやすみなさい・・(アルテナに毛布をかけて隣で添い寝)
>>655 適度な筋肉って良いよね ムチムチ(*゚∀゚)=3ムッハー
誤爆しました。すみません。
>>810 一瞬誤爆だと気がつかなかったよ…(w
こんばんは
>>813 す、すいません…
一応昨日は外野に回ったのですが…
…と…こんばんは…
久しぶりだな、こんばんわ☆
>>815 こんばんは、アイラ殿
おひさしぶりです
メイかエキドナをお待ちでしょうか?
ああ、久しぶりだな(微笑む)
いや、待ってないと言えば、嘘になるが…
>>819 …どうなさいました?
悩みがあるのならお聞きいたします
男性と交わったことのない女は、やはり変なのかな…と思ってな…
>>821 いえ…そんなことは…
それに、貴方は素敵な方ですし、きっと何人もの男性にいい寄られると思いますよ?
私は…素敵なんかじゃない…がさつで…色気もないし…男みたいだし…
ヒュウさん…大丈夫でしょうか…?
>>823 そうは…見えませんけど…
上手くは言えませんが…とても、上品な方に思えますが…
そう…かな…でも…自信がないんだ…
>>825 …わかりました…
それでは、僕が自信をつけて…
それでも、よろしいでしょうか…?
私みたいな…がさつな女を…抱いてくれるのか?
>>827 アイラ殿こそ…僕みたいな人間で…
満足していただけますか?
ああ、私でいいなら…お願いする…////(寄り添う)
>>829 わ、わかりました…
(大人相手になると急に弱気)
(弱気になってるのに気付き)やっぱり…私じゃだめか?魅力…ないか…?(離れようとする)
>>831 い、いえ…そんなことはありません
(離れようとするアイラを抱きしめて、きっぱりと答える)
あぅ…でも…マルス殿は…いま不安気な顔を…////(体は大人だが顔を見ると、拒否されることに怯えてる)
>>833 大丈夫ですよ?(にこりと微笑み)
さぁ、始めましょうか
(自分で服を脱ぎ始め、アイラを待つ)
こんばんはvあたしが来るのは始めてかな?
【希望プレイ(ぇ)
1、百合(受)
2、強姦
3、和姦(受)】
あ、ああ…////(服を一枚一枚脱ぐ/胸と秘所を隠す)
>>835 こんばんは、
えーと、シャニだったっけ?(違)
よろしくね。ペガサスナイトは君が初めてだよ…
>>836 …!
綺麗ですね…胸もエスリン殿に劣らないほどに見えますけど…
こんなに素晴らしい体を持っているのなら、自信を持ってください…ね?
(そっと近寄り、肩を抱く)
>>837 えへへ、初めて?何か嬉しいなぁ♪
【前スレ立てたミーシャ(黙)】
>>838 よろしくね
【ごめんなさいごめんなさいごめんなさい(w】
初めまして、元気な子だな(微笑)>シャニー
マルス殿は…お優しいのだな…////(抱きつく)
>>839 こちらこそ♪青髪同士、仲良くしようね♪
【いつかマルスミーシャ(ミ攻)決定v・・・嘘です(笑)】
>>840 そんなことは…(言葉を飲みこんで)
貴方もお優しい方だ。僕にはそう思えてなりません…
(もう一度微笑むと、腕を回し、唇を近づける)
>>841 元気だね
まるでエストみたいだ…
もしかして、お姉さんとかいたりしない?(w
>>843 うん、いるよ♪
一番上が人妻でねぇ、その次が石頭なの。(爆)
あ…んむ…ん…////(目を閉じてキスを受け入れる)
【しまった…】
>>845 …ん…
(大人の色香に負けないように、やや意地になるような舌の動きを感じさせる)
ん、んふっ、むうぅ////(舌を絡めようと頑張るがまだまだ下手)
【どうかしましたか?】
>>847 (拙い舌の動きに可愛げを覚えながら、回していた腕は胸へ伸びる)
【いえ、大したことではないので(w】
ん、ぅ…?んふうぅ…!////(胸を触られ体が跳ねる)
>>849 (跳ねる体を見ながら、唇を離し)
…どうなさいました?男性に触られるのは初めてでしたっけ?
(意識を手に集中させる)
あふ…あぁ…男性に触られるのは…初めてだ////(上目使い)
>>851 女性が好きなのかと思ってましたが…
ただ、感じやすいだけのようですね?
こちらのほうは、戦闘のようにはいかないご様子で…
(笑みを浮かべながらもう片方の手の爪で乳首を軽く弾く)
ひあっ!////わ、私は…感じやすいのか?////あふうぅっ!////(太股に愛液が垂れる)
>>853 どうやら、そうみたいですね…?
(溢れ出した愛液を指に絡めて、糸を引いて見せる)
これが何よりの証拠だと思われますが…?
は、恥ずかしい…////(真っ赤になって顔を両手で覆う)
ああ、今夜もここに足を運んでしまったか・・・。
ここに居る皆、こんばんわ。
マルス殿とアイラ殿、取り込み中のところ邪魔をする。
イリア傭兵の少女、確かシャニーといったな。
彼女ははまだ居るのだろうか?。
もし私でよければ相手をしたいと思っているのだがどうだろうか?。
【しかしこれもゲイボルグの宿命か?、まぁ傭兵繋がりと言う事で。
ちなみに和姦でお願いしたい】
>>855 そこまで恥かしがる事はありませんよ…
…さて、そろそろ、頃合ですね…
心の準備は、よろしいでしょうか?
>>856 こんばんは♪ちょっと2人が始まっちゃったし、大人しく黙ってただけだよ♪
【分かりました】
>>856 (ちらりと横目でアリオーンを見て)
こんばんは…アリオーン殿
(そう言うとアイラに意識を集中させる)
はぅ…はぅ…////アリオーン殿…初めましてだ…////
マルス殿…よろしく…頼む…////(脚を開いて目を閉じる)
>>858 そうか、では始めようか?。(そっと右手を取る)
こんな幼い手なのに・・・。ずいぶんと傷ついた手だな・・・。
(右手の甲に口付けをする。)
>>861 あ、はぁい♪・・・積極的な人だなぁ・・・
えへへ・・・傭兵だもん♪・・・それに、色々あったし・・・ね(遠い目苦笑)
>>860 痛いでしょうが…我慢してくださいね?
最も、貴方には余計な心配かもしれませんが…
(意を決し、秘所の入口に亀頭の先端を押し当てる)
あふっ…あぁ…////私は、もう処女ではない…////きっと…平気だ…////(にこっ)
>>864 ほぅ…安心しましたよ…?(ニヤ)
遠慮なく、いかせていただきますよ…
(言葉通り、容赦なくペニスを押し挿れる)
>>862 (苦笑するシャニーを見て、掴んだ右手を自分の方に引き寄せを抱きしめる)
そうか・・・、色々あったか・・・。
(頭をなでながら)
すまないな、変な事を言って辛いことを思い出させて。
>>866 ・・・ううん、気にしなくていいよ。「初めて」はなくなっちゃったけど・・・でも、愛する事を忘れたつもりはないから(にっこり)
【短いですけど、ROMです、レフで】
【すまない、レフってなんだろうか?。】
【レス不要と言う意味です。このレスにもレフです(w】
>>868 【挨拶無しで結構です、という意味です。ついでに、只今戻りました】
っ…くううぅ////(一瞬苦痛の表情を浮かべる/処女レベルの締め付け)
>>871 ぅ…ん?これは驚きましたね…
この胸にして、この締め付けですか…とんだ掘り出し物かもしれないですね?
じっくりと、楽しませていただきましょうか…
(焦らすように、挿入を遅らせつつ、胸への愛撫も続ける)
ひっ、うぁ、あついぃ////(食いちぎらんばかりに締める)
>>873 ぐ…ぅ…凄まじい威力ですね…
剣の腕以外の、もって生まれた才能…でしょうか?
これだけの挨拶をされて、黙るわけにもいきませんね…
さらに熱くして差し上げますよ…!
(内壁を掘り分けるように、強引にペニスを進める)
ひああぁ、ふ、太くて、深いぃ////(締め付けが適度に緩まり、すぐに媚肉がモノに絡まる)
>>875 …ぅ…ぁ…いいですね…とても…
(アイラの中の感触を存分に味わいながら)
奥まで…挿っていきますよ…
感じますか?
・・・う〜ん・・・アリオーンさん、起きてるぅ?(汗)
ふあぁっ、うん、マルス殿のが、私の奥にきてる…////(甘い声)
>>878 普段の雄雄しいアイラ殿とは思えませんね…
まるで牙の抜け落ちた子犬のようだ
(吐息を漏らすアイラの唇に、再度口付ける)
【すまない、眠っていた。今夜中に終われそうも無いからこのまま落ちる。
自分から誘っておいてすまない・・・。次こそは、きちんとするから。】
ふむうぅ…んっ、んうぅ////(抱きつく)
>>880 は〜い、了解♪楽しみにしてるね♪
じゃ、あたしもねよっかな・・・お2人さん、またね♪
んふっ、むううぅ////(生理的な涙を流しながら腰を振る)
>>884 (再び唇を離し)
激しい…っ…動きですね…
まるで流星剣のようだ…
普通の人の…5倍の気持ちよさを感じますよ…?
ふあぁっ、マルス殿ぉっ!気持ちいい、気持ちいいよぉ////(ただただ快楽だけをむさぼる)
>>886 ぼ、ぼくも…本当は…凄く…
ぁぁ…アイラ殿…気持ちいい…気持ちいいです…
いいですか?出して?…いいですか?中に?
(だんだんと視点がぼやけていき、絶頂が近づく)
はうぅ、マルス殿、中に、中にいぃ!あふうううぅ!////(先にイッてしまう)
>>888 ぁぁ…イきます…アイラ殿…
僕も…もう……………ぁぁぁぁっ!
(絶頂を迎え、アイラをしっかりと抱きしめつつ、とくとくと精液を注ぎ入れる)
あぁ…マルス殿の熱いのが…私の中に…////(胸板に倒れ込む)
>>890 …アイラ殿…どうですか?
男性というのも、まんざら悪いものでもないでしょう?
これで、自信がついたならば、僕も嬉しいです。とても
(聞こえているか聞こえていないかわからないが、それでも問い掛ける)
マルス殿…今だけでいいから…私に敬語を使わないでいてくれないか…?////そしたら…もっと自信がつく気がする…////(甘えながら)
>>892 …わかったよ…
アイラ殿…いや、アイラ…そう呼んでも、いいかな?
うん…そう呼んで欲しかったんだ…////(すりすり)
>>894 アイラ…アイラ…
(頭を撫でながら、まるで兄になったかのようなくすぐったい気分になりながら、名前を呼びつづける)
頭を撫でられると…兄上を思い出すな…いつも…こうして…あた…ま…を…////(今は亡きマリクルとの楽しい思い出を思い出し泣き出す)
>>896 ご、ごめん…何か気に障るような事を…
(アイラの涙に、手が震えだす)
あ…(涙を拭い)すまない…取り乱してしまったな(笑顔を作る)私には…兄がいたんだ。しかし…私とシャナンを逃がすために、戦死した…いま、頭を撫でられて、兄上を思い出してしまってな…私は弱くて、情けないよ(痛々しい笑顔)
>>898 そうなんだね…あの子と君の間に、そんなことが…
僕は間違った事をしてしまったのかな…?
悲しい記憶を思い起こさせてしまうなんて…
(撫でていた手を見ながら、後悔の念に襲われる)
謝らないで…私が弱いだけだ…それに、兄上が思い出せて、嬉しかった…////(ぎゅうぅ)
>>900 よかった…(安堵の溜息)
それにしても、おかしなものですね?
僕のほうが年下なのに…(思い出したかのように呟き、赤面)
でも、いい…////(じゃれる)
>>902 そろそろ眠くなったのかな…?
それなら、今日は僕の腕の中で寝かせてあげるよ
君のお兄さんのようにはなれないとは思うけど
それで君の心が安らぐなら…
ん〜…(目を覚まして背伸び)あ、あにう…いや、マルス殿、おはよう☆昨日はすまなかったな、迷惑をかけた上に、挨拶なしに寝てしまって…(うつむき)昨日は、凄く楽しかった…抱いてくれて、ありがとう☆
今日は…七夕…か
離れ離れにされた者たちが出会える伝説があるというが…
アンリ…アルテミス…
この星空に、二人はいるのだろうか
>>904 い、いえ…喜んでいただけたようで…光栄です
意外な一面を見せていただきました…こちらこそ、ありがとうございます
こんばんわなの
えっと、えっとぉ…「チキが早く大人になれますように」…と
(短冊を笹に飾る)
>>906 やぁ、こんばんは…!
(短冊を見て絶句)
…神様も大変だな…
>907
えへへ、チキのお願いごと見ちゃった?
チキ早く大きくなりたいの〜(にこ)
>>907 ご、ごめん…見るつもりじゃなかったんだけど…
そ、その…怒ってる…?
>909
ううん怒ってなんかいないよぉ
あ、でも…マルスのお兄ちゃんもいっしょに、チキが早く大人になれるようにお願いしてね?(にこ)
>>910 うん、わかったよ…(にこ)
チキが、早く大人になりますように…
これでいいかな…?
>911
うん、二人いっしょならお願いの力も二人分だね
すごく嬉しいの〜(満面の笑顔で腕にじゃれつく)
>>912 でもね…僕はこの短冊っていうの
実はあまり好きじゃないんだ…
何故かわかるかな?チキ?
>913
どうしてぇ?
お願いを叶えてくれる紙じゃないの?(きょとん)
>>914 何て言うか…他の人に頼るって感じがしてね…
自分の事は自分で解決するべきだと思うんだよ。僕は
…と、ごめん、わかりにくかったかな?チキには…
>915
でも…チキが大人になるのは自分じゃどうにもできないの…
いっぱいご飯食べているのになぁ…(しゅん)
>>916 そ、それは…そうだよね…
で、でも、僕は小さいチキも大好きだよ…
フォローになってない…?
>917
小さいチキも好き?(ぱぁぁっと笑顔になる)
おっぱい小さくてもいーい?(w
>>918 い、いいよ…もちろん
おっぱいの大きいチキなんてチキじゃないよ…(w
>919
えへへ、嬉しいのなの(ぎゅぅっと抱き着く)
チキ、マルスのお兄ちゃんのために大人になろうと思ってたけどやめるの〜
(短冊をしまう)
>921
えへへ、チキいいこなの
あ、でもマルスのお兄ちゃんのお願いってないの?
>>922 僕は…「こんな戦争が、もう起こりませんように…」ってね…
ありきたりかもしれないし、僕がこんな願いをする資格はないと思うけど…ね
>923
ううん、マルスのお兄ちゃんらしくてチキは好きだよ(にこ)
戦争は悲しいから…チキももう起きてほしくはないもん
>>924 ありがとう…チキ
でも、ごめんね…チキのお願いより、僕のお願いを優先させちゃって
僕も我侭だよね…
>925
チキのお願いは時間がたてば叶うけど…
マルスのお兄ちゃんのは時間がたてばたつほど起こりやすいの
だからそっちのお願いを優先するのがみんなのためにもいいことなの(にこ)
>>926 僕は…立派なんかじゃないんだ…立派なんかじゃ…
(俯)
チキ…ごめん…少し、傍にいてもいいかな?
>927
うん?いいよチキでいいならいくらでも傍にいるの
(マルスを抱きしめて肩をぽんぽんとする)
こんばんは♪今日中に新スレかな?(ぇ)
>929
シャニーのおねえちゃんこんばんわなの
そうだね〜もうすぐお引っ越しだねぇ(w
>>928 ありがとう…チキ…
>>929 こんばんは、シャニー
さすがに今日は…無理じゃないかな…?
>931
マルスのお兄ちゃんは甘えん坊さんなんだねぇ(にこ)
チキといっしょなの
>>930 (この姿では)初めましてだね♪よろしく♪(なでなで)
>>931 どうかなぁ?あと1人くらいくれば・・・もう残り100切ってるし。
>>932 僕そんな年じゃないよ…
酷いよチキ…(がっかり)
こん♪久々に遊びに来たよ♪
>933
きゃぁう、なでなで気持ちいいの
そう言えばシャニーのおねえちゃんは七夕さんにお願いした?
>934
チキ酷い事言っちゃった?
マルスのお兄ちゃんごめんなさいなの…(しゅんとして涙目)
>>935 あっ、ルゥ君。こんばんはv
【うっ!ミレディで来るんだった・・・(何)】
>935
ルゥのお兄ちゃんもこんばんわなの(にこ)
>>936 え〜?・・・ん〜・・・まだかな♪(にこにこ(何故))
>939
あと一時間しかないの〜
お願いしないともったいないの(w
>>935 こんばんは、ルゥ君
おひさしぶりだね。元気だった?
>>936 あ、いや…
それじゃ、チキ、慰めてくれるかな?
>>937 【キャラチェンは双方の同意があればOKということにしましょうか?】
>>940 う〜ん、そうだね。じゃあねぇ〜・・・何にしよっかなぁ・・・(うきうき)
>>942 マルス様久しぶりです☆うん!ぼくはいつだって元気だよ♪
>>942 分かった♪でも、も〜ちょっとだけまってみようかな♪
>942
うん、うん
チキでいいならいっぱい慰めるのなの(涙目)
>943
えっとね、戦争さんがなくなってちょうだいって言うのがいいみたいなの(にこ)
>>946 う〜ん・・・あたしはそれより、「一度だけでいいから24時間眠って過ごしたい」って書きたいな♪
【本体の本心(爆)】
>947
チキ1000年も寝ていたよ〜(w
寝てたから全然大きくなれなかったの…
>>944 それは何よりだね
僕も、いつでも元気でいたいよ…
と、ごめんね、ゆっくり楽しんでいってね
>>945 うーん…それじゃ…
いや、やっぱりやめておこう…
>>946 ごめんね…チキ…
大好きだよ…
>>948 へぇ〜。じゃあ、寝る子は育つって言うのはうそなのかなぁ?
>>949 とりあえず、新スレに移ってもお目当ての人が来なければ変わるけど・・・良いかなぁ?(上目遣いでじ〜っ)
>949
マルスのお兄ちゃんが謝ることはないのぉ
…チキもマルスのお兄ちゃん大好きなの
(満面の笑顔)
>>949 うん・・☆あれ、マルス様は元気じゃないの・・・?
>950
それはチキが証明しているから嘘なの(w
大きくなるには栄養をいっぱいとるのが一番なの
>>952 ううん、大丈夫だよ
ルゥ君やチキやシャニーのおかげで、元気になれたから…
大丈夫だよ?
>>953 はぁ〜い♪ありがとね♪(投げキッス)
と言うわけで、ルゥ君。新スレに行ったらミレディさんの相手してあげてね♪(笑)
>>954 栄養かぁ・・・でも、それじゃあ横に大きくなるかもね(爆)
>>950 【私が誰か他キャラやりましょうか?w】
>956
横に大きくなっちゃったら、お洋服がきれなくなっちゃうからいやぁ〜(涙
>>957 【いえ、個人的にミレ×ルゥをやりたいんで、そのままで・・・(爆)】
>>951 好きの意味は違うかもしれないけど…
まぁ、そのほうがいいかも(w
それじゃ、おいで?
>>958 サイズが大きい服を着ればいいけど、やっぱ女の子だもんねぇ〜(笑)
>960
…?好きに違う意味ってあるのかなぁ?(きょとん)
うん、そっちに行くのぉ
(ぴょこぴょこと嬉しそうに近寄り、抱き着く)
>>963 こら…チキ…くすぐったいよ…
…暖かいよ…
>962
…あのね…えっと
…どうやったらおっぱいが大きくなれるかなぁ?
>964
チキも暖かいのぉ
あれ?マルスのお兄ちゃんもくすぐったがりやさん?
(脇の下をこちょこちょ)
>>966 いや、照れ隠し…
(くすぐりはきかないらしい…)
>>965 え〜?もう、おませさんだね、チキちゃんってば♪
ん〜・・・でも、あたしもあんまりあるほうじゃないし、分かんないや♪(爆)
>967
きゃぅ、こちょこちょが効かないのぉ
…じゃあこうなの(ぺろりと首筋を舐める)
最初がレベッカさんで・・・・この前が母さんで、今日はミレディさんかぁ・・・
てことは次あたりはエレンさん・・??///
とか、予想してみるテストw
>>969 あ…こっちは…弱い
(ビクンと震える)
>968
チキおっぱい大きくなりたいんだもん
シャニーのおねえちゃんはチキよりおっぱいあるよぉ
>971
えへへ、マルスのお兄ちゃんの弱い所を見つけちゃったの
もっとしちゃうの
(首筋をぺろぺろと舐めた後吸い付く)
>>973 あ、やめ…
そんなことしたら…僕だって…
(チキの首筋に舌を這わせる)
>>970 わぁ、ルゥ君ってば意外と経験豊富なんだね♪
【しまった、ルゥ二ノもあった・・・次の機会で(汗)】
>974
きゃぅっ…く、くすぐったいのぉ
(背筋がびくんと反る)
>>972 ん〜・・・でも、ほっといたらこうなったんだけどなぁ(ぇ)
>>976 ほら…チキだって…
僕とチキに急所、一緒なんだね…
(そろそろ新スレの準備をします…)
>>975 はわわわっ/////き、聞いてたのっ?////(あせっ)
【あ・・・・ではまた機会があればよろしくおながいしまつwもしよろしければいつかレ(略】
>977
いいなぁ…いつかチキもそれくらいに大きくなりたいな…(じっと見つめる)
>978
あぅ…同じ所がくすぐったいなんてちょっと恥ずかしいのなの(赤面)
【待っています】
>>979 へへ〜、聞こえちゃった♪(にこにこ)
【レイルゥ?(マテ)】
>>980 それくらいって・・・ユーノお姉ちゃんの方がずっと大きいよぉ(苦笑)
>983
ううん、チキにくらべればみんな大きいのなの
(ぺたぺたとシャニーの胸を触る)
>>980 恥かしい…かい?
僕は嬉しいよ。とても…ね?
>>981 だっ誰にも言っちゃだめだよ?////特にチャドとかレイには・・・・////
【ええ!その通りでござ(ry)←逝ってよし】
>985
嬉しいのなの?(きょとん)
…じゃあチキも嬉しいのなの(首筋に顔を埋める)
>>984 きゃっ!ち、ちょっとぉ・・・胸は弱いのぉ・・・(ちょっと下がり)
あぁ、また立てられない…
代理よろしくお願いします
テンプレです
ファイアーエムブレムシリーズのキャラで会話したりエッチしたりするスレです
・行為は同意の上で。希望する行為があったら(強姦可等)括弧内にて表示
・sage進行
・煽り荒らし広告は無視
・他世界キャラ同士の交流OK
・キャラ被り防ぐため、本体の見分けのためにトリップをいれる
・雰囲気を壊さずに
・途中で退出する際は一言断りを。寝落ちしてしまったら次の入室の際にでも
・キャラの変更は自由。ただし、絡みたいキャラと同意した場合のみ。トリップはそのままで
・TSキャラもアリ
・すでに使用されているキャラを使用したい場合はチャット推奨
それでは、お楽しみください
>>986 うん、オッケーオッケー♪(にやにやマテ)
【ヤオの心得は無いですが・・・がむばります(笑)】
>988
女の子同士だから平気なの(にこ)
いいなぁ…(もにゅもにゅと揉む)
>989
じゃあチキが立ててみるねー
>>990 ぜ、絶対だよっ!?////(あせあせ)
【あっ、あくまで個人的な願望ですのでもし苦手なら無理強いするつもりはないですw】
>>992 ち、ちょっ、だめ・・・あぁ、ん・・・(身をよじる)
【うぅ・・・百合は惜しいが、約束のため・・・またいつかお願いします(しくぺこり)】
ごめん、新スレが立つまでレスしないで…
ごめんなさい
立てられなかったの〜(涙
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。