1 :
ダンボール男:
芹華、こちらだ(部屋に導く)
【お着きですね】
4 :
神条 芹華:03/06/25 00:28 ID:xVfXSqvo
ソリッド、もういるか?//////
【到着!★】
ああ、居る。以前とは違うしなやかな動き…楽しみだよ。
まずは…芹華はどうしたい?
6 :
神条 芹華:03/06/25 00:38 ID:S5cx4b9+
ん〜…ソリッドに、甘えていたいな…////(キスして甘える)
シャワーも浴びないとは野性的だな。だが嫌いじゃないよ
ん…んむ…(舌を絡めて応え、背に手を回す)
相変わらずツンとした胸も可愛いいな
(ゴツイ掌に収め揺らすように、指の間で挟んで揉む)
8 :
神条 芹華:03/06/25 00:51 ID:xVfXSqvo
あん…ふあぁ////(すがりつく)
ふ…芹華が攻めてもいいぞ?遠慮は要らない
(両腕の筋力で芹華の体を浮かし足を広げる)
こんな風にされて恥ずかしいか?
(モノが既に臨戦体勢になってアソコをつつく)
10 :
神条 芹華:03/06/25 01:04 ID:FPDZAVf2
あんっ、ふっ、は、恥ずかしいよ、ソリッド!////(ウルウル)
うん?そうかならもっと恥ずかしくなってもらおう
(瞳の潤みにモノがビクビクと震えアソコをピタピタ叩く)
じっくりその気にさせないとな
(ベッドに腰掛け芹華をその上に、強靭な足を絡ませ開脚させる)
胸を弄らせてもらうか…芹華も自分でやってみたらどうだ
12 :
神条 芹華:03/06/25 01:13 ID:S5cx4b9+
ひぅぁ、ぁぁ…そんなの…恥ずかしくてできないよ////ι
俺の前では甘えん坊だな。
(弾力性のある胸を楽しむように、こねり回す)
あんなに強くなった姿を見せてくれないのか?
(中指で花弁を割り、親指でクリを擦る)
欲しくなった言ってくれ
14 :
神条 芹華:03/06/25 01:26 ID:hjmpgzs0
あっ、んぁ…あふぅ////(腰振り)
では、このまま…
(制御された動きで芹華をリフトして、モノを秘唇の沿わせて上下する)
腰を前後左右だけでなく立体的にくねらせてくれ
(互いの下半身の動きをコントロールしながら情欲を煽る)
今の芹華なら俺に我を忘れさせてくれそうだ
16 :
神条 芹華:03/06/25 01:35 ID:XTcG3WB5
ソリッド…早く…挿れてぇ…////(瞳が潤む)
ああ、俺も一つになりたい
(濡れたアソコに狙いをつけ、慎重にモノを沈めてゆく)
んっ…くぅう…芹華はまだ動かないでくれ…
(ヌメりに眉をひそませながら、緩やかに深く下降する)
18 :
神条 芹華:03/06/25 01:51 ID:XTcG3WB5
ひっ、あああぁっ////(動かないように我慢する)
深くつながったな…前と、どう違う?
(持ち上げた体ごと動かし芹華を攻めだす)
腰をうごかしてもいいぞ
20 :
神条 芹華:03/06/25 02:04 ID:6bnNSEph
あ////ふぁ、あ、前よりも、きもちいい!////(淫らな腰振り)
【すみません、眠いので続きは明日にしませんか?】
【ちょっと重かったようで…時間は?】
ああ、俺も以前の芹華とは比べ物にならないと思う…ぞ?…ぅく…つ!
(初めて汗が吹き出て、甘い媚態に脳髄が焼かれる。反撃しようと試み…)
芹華…唇を合わせてくれ
(舌を絡めながら唾液を送り込み思考を鈍らせるよう仕向ける)
【む、鯖負荷か?これで一旦キリ。お疲れ様】
23 :
神条 芹華:03/06/25 08:47 ID:xVfXSqvo
ふぁんっ、あふぅ、ソリッド、大きいぃ!////(唇を重ねて腰を振る)
【おはようございます、今日は14時から深夜1時までOKです★その中で都合がつく時間にお願いしますm(__)m】
【20時前からなら間違いない。こちらが先にレスをしておくから宜しく】
25 :
名無しさん@ピンキー:03/06/25 10:02 ID:ZkX1E9Ry
26 :
25982:03/06/25 11:05 ID:mZVru0At
27 :
藤崎詩織:03/06/25 12:27 ID:fDfkfHNK
神条さん、羨ましいわ……私もあんな風に激しくされてみたい……
淫乱な詩織
29 :
伊集院レイ:03/06/25 14:24 ID:B5QOd+Vn
皆、いいな。
僕も……私も、普通の女の子として
学校に通えていたら。
そうしたら、あの人と…………。
あの人には嫌われているのに、私、なにを考えているんだろう。
淋しい……。
30 :
名無しさん@ピンキー:03/06/25 17:16 ID:kAxBjV/p
【芹華、10分待ってくれ】
ちゅく…じゅる…ぢゅー…
(唇の端から涎を垂らせながら動きを抑え、芹華のみが動く状態に)
このままでは先にダウンしてしまいそうだ。今度は体位を変えて…
(肉の湿った音を立てながらずるりとモノが花弁から引き抜かれてゆく)
【ここから宜しく】
33 :
神条 芹華:03/06/25 20:07 ID:GDyK8QVx
あんっ、ひ、はぅっ!ぇ…ぁ…////(切なそうに見上げる)
芹華…
(愛おしく見下ろすが、二人の愛液の絡んだ逸物を鼻先に…)
気が変わった。芹華の目の前で射精を見てもらいたい。
…協力してくれるか?(モノが悲鳴をあげるようにビクビク痙攣する)
35 :
神条 芹華:03/06/25 20:17 ID:f+3xyLV0
したら…イカせてくれるか…?////(猫のように見上げる)
ああ、もちろんだ。こんなことは芹華にしか頼めなくてな。
鍛えているから一度出したぐらいでビクともしない。
芹華にありのままを見てもらいたいんだ。もう少し手でしてくれれば、すぐだ。
(精悍な筋肉の鎧の硬度を解き、射精の瞬間にそなえる)
37 :
神条 芹華:03/06/25 20:26 ID:2qukmGFC
ん…わかった…はむぅ…////(モノをくわえる)
おいおい、咥えてくれるのは嬉しいが、最後は手で扱いてくれよ?
(芹華の髪をかき上げ頬を撫でる)
うっ…ぅう…つ…
(背筋がわななき、大腿筋がガクガク痙攣し始める)
今だ!射精した後も亀頭の先を擦りつづけてくれ!!
39 :
神条 芹華:03/06/25 20:37 ID:y/RZkb54
んっ、ふぅ…こ、こうかな?////(モノを口から離しモノをしごく)
ぅあ…ぐおぉっぉう!?びゅくん!びゅるっ!
(指使い刺激に合わせ絶叫と共に剛直の先端が何度もはじける)
ふぅ…出した後のモノを晒したのは芹華だけだ。覚えててくれ…
(白濁したマグマを噴火した後も逸物は火山ように煮えたぎっている)
41 :
神条 芹華:03/06/25 20:46 ID:jLhdfKJq
あううぅっ////(顔が精液まみれになる)
と、すまない、避けきれなかったか。芹華になら…
…頼めるのは芹華だけなんだ…(情欲に狂った眼差しで)
済まないが、舌で先端を巻くように絡めてスロートを頼む。
本来は恋人でも隙を晒すのはタブーなんだが…
43 :
神条 芹華:03/06/25 20:53 ID:XTcG3WB5
ん…わかった…////(言われたとおりにする)
そうだ…精液を吸い出すように…ぅく!…はっ…むぅう
(背を反らしながら芹華の髪をくしゃくしゃにして快感を暫し味わう)
ありがとう、芹華。そろそろイカされたいだろう?なら床に降りてみてくれ。
(背後に立ち、胸を両手で、ぐにぐにと様々なカタチにして弄ぶ)
45 :
神条 芹華:03/06/25 20:59 ID:nwSxXrYI
ひっ、あうぅっ!は、早く挿れてぇ////(精液が淫らな顔に見せる)
モノを入れてるから、少し尻を突き出して…そうモノを挟むように
(乳輪を指の腹で擦り、尖った先端をきゅっと抓る)
ふむ、芹華は結構締まった身体だな
47 :
神条 芹華:03/06/25 21:06 ID:GDyK8QVx
はぅ…はぅ…////(うつろな瞳で尻を突き出す)
待たせたな、いくぞ!
(狙いつけて即、やおら腰を掴みモノをぢゅぶりと芹華の中に…)
ふ…俺のモノを芹華が暖かく咥えて込んでくれたな
(肉壁が抉られる淫らな水音が室内に響く)
このまま立ってられるか?
(構わず激しく犯し始める。大胸筋が芹華の背中を押し倒していく)
49 :
神条 芹華:03/06/25 21:18 ID:S5cx4b9+
ひんっ、はぐっ、あぁっ!ああんっ!////(四つん這いになる)
おっと、尻は高くあげたままだ!
(腰を引き上げ、つま先立ちさせるようにして背後から突く)
こうやって、つながったまま、くねらすとどうだ?
芹華がイッたら開放してやろう。俺はしてもらったから平気だ。
51 :
神条 芹華:03/06/25 21:24 ID:S5cx4b9+
ひぅっ、あひっ、す、凄いぃ!////(されるがまま)
芹華は貪欲だな。
(笑いながら窪んだ尻が必死にモノを捻らせるようにする)
53 :
神条 芹華:03/06/25 21:30 ID:aFAzQUmx
だ、だって、気持ちいいっ!からぁっ!////
【モノを捻らせるように骨盤を仕向ける。だった】
嬉しいな、それは俺もだ。
このまま何度もすると芹華が壊れてしまいそうだから
このままイカせて欲しいか、芹華が自分でイクかを選ぶといい。
(深く突き刺した状態で焦らす)
55 :
神条 芹華:03/06/25 21:38 ID:XTcG3WB5
ひあぁっ、お願い、イカせてぇっ!////(涙目)
じゃあこれで最後だな!芹華、限界まで我慢できるか?
(つながったまま背後に倒れ込みベッドの端にどっかり腰掛ける)
芹華がイッても止めずにしてやる。これで天国に行けるな。
(幼児が小用を足すような恥辱状態で尻が身体の際下端で剛直に貫かれる)
何度でも抱っこしたまま上げ下げしてやる。遠慮しないでいいぞっ!!
57 :
神条 芹華:03/06/25 21:49 ID:S5cx4b9+
ひぐっ、あ!ひっ、ひああぁぁっ!////(激しいけいれんしながら失禁する)
おもらしか…辛かったのなら済まない。
(ぐったりした芹華を胸板で受け止め背後から胸を揉み、
クリを撫でて、情事後の労いを)
59 :
神条 芹華:03/06/25 22:01 ID:YM4deM1P
あふ…あぁ…恥ず…かしい…////(羞恥心でポロポロ涙を流す)
すまんな、芹華を辱める気は無かったんだが…俺は駄目な男だったかな?
(……粘る愛液と共に爛れたアソコからずるり硬いままのモノが引き抜かれる)
少し乱暴にしてしまったようだが…よく頑張ったな。ちゅっ☆
(精液と涙に塗れた顔に甘く愛しく恋人の口付けを…)
他の女なら、これで部屋から出て行ってもらう所だが、芹華は別だ。
良かったら任務が始まる朝まで…その////…居てくれないか?
(正面に向き直って見つめ腕を回して抱きしめる)
いや、一緒に居て欲しいんだ。時間の限り、お前を離したくない。
【芹華、本当に御苦労様…これでスレ初期の任務完了だ。こちらは存分に楽しませてもらった】
61 :
神条 芹華:03/06/25 22:24 ID:S5cx4b9+
ソリッド…大好き…離さないで…あたしも…ずっと一緒にいるから…ううん…ずっと側に置いて…////(すりすり)
【とても楽しかったです、ありがとうございました☆】
芹華を巻き込むのに躊躇いはあったが、今は後悔してない。俺もお前を…
(抱き止めて離さない)これからは抱くだけではなく色々な事を芹華にしてやりたい。
【それは勿論こちらも…任務に協力してくれてありがとう☆】
63 :
藤崎詩織:03/06/25 22:36 ID:jtowaOAq
ヤダ……濡れちゃった……
64 :
五七三:03/06/25 22:38 ID:gLMwSFZs
あらら(笑
藤崎さん、こんばんは
…何してるの?
(誰か来ないかな?前スレの人とか)
スネーク…お前の戦場はここではなく他のスレではないか……
何でその事を知っているかだと…?
フフッ…ファンだからだよ…
【なんか偶然わかってしまったw、それじゃ向こうでも頑張ってくださいねw】
あえてID変えてないからね(w 【……どのスレの知り合いだろう?(爆】
67 :
麻生華澄:03/06/26 08:08 ID:wdxT5poE
(体育倉庫の前に華澄は一人でいた)
誰も…いないわよね…(誰も居ないのを確認し体育倉庫に入り中から鍵を閉める)
ここの鍵は私が持ってるし、これで外からいきなり人が入って来たりはしないわね………(そう言うとスカートの中に手を入れる)
ぅん…すごい…濡れてる…
(スカートの中はノーパンでストッキングだけしか着けておらず、アソコの中には前に生徒から取り上げたローターが入っていた)
あんなに興奮したの始めてだわ…、生徒の前に立ったとき全員私に注目してて…裸で授業してるみたいだった…(ストッキングを脱ぎ、中にある愛液で濡れたローターを取る)
あの時…トイレに行ってこれを止めてなかったら私…生徒の前で…(声を上げてイク所を想像し興奮する)
でも……もっと大胆な格好して来たのに…結局出来なかったわね…(上着を脱ぎYシャツ姿になると、ノーブラでシャツの上からでも乳首がはっきりと見えていた)
こんな姿で授業したらどうなるのかしら……男の子は、私の胸を見て頭の中で……私の事……犯してるのかしら(そう言うとシャツの上から乳首を指で押し潰したり転がしたりする)
あぅ…ぅん……ぅぅぅ…もっと…弄って……(シャツのボタンを五段目まで外し、あらわになった胸を乳首を指で触りながなら揉んでいく)
ぅうん…いぃ…あん…ぁは…もっと…強く…(胸を強く揉む度に、軟らかい胸が形を変え、指が胸にめり込んでいく)
ぁん、くぅ…ぅう…もう…ぅん…入れて……(スカートを脱ぎシャツ一枚になった華澄はマットに横になり足を広げ、指を2本アソコの中に出し入れした)
ぁあん!、ぁう!、もっと…はぁん!、奥に…ぁん!、いれて!!(空いた手で胸を揉みながら2本の指を根本まで入れ中を掻き回す)
ぁあ!、いい!!、もう…ぁあん!、いく!、あッ!あッ!ああぁぁ!!
(大きな声を上げてイきそのままマットの上に横たわる)
はぁ…はぁ…大声出したから…誰か来ちゃう…こんな所誰かに見つかったら…はぁ…はぁ…犯されちゃうかも…
(そう言いながらも華澄はアソコにある指をまた動かし始めた)
>>67 (体育倉庫に一人の男子生徒がその光景を見ていた)
何…してるの…?(近づく)
70 :
五七三:03/06/27 00:37 ID:9fzxH6Os
(…八重さんもオナニーするのかなあ?)
誰…?(振り返る)
72 :
五七三:03/06/27 00:44 ID:9fzxH6Os
やあ八重さん、運動部でもない君がどうしてこんなトコ(体育倉庫裏)に?
【…いいのかなー?】
あ…それは…ι(バレー部を見に来た)
【眠くなったらご報告します(爆死)】
74 :
五七三:03/06/27 00:57 ID:9fzxH6Os
花桜梨さんて元バレー部だという噂あったよね?
それが理由でダブって転校してきたとか(かげりのある表情を窺う)
【あ、いや…やり過ぎかなと(爆 …路線はどうしようかな?】
っ…!(逃げだそうとする)
【大丈夫じゃないですか?あいていませんし…路線は軽い鬼畜→純愛はいかが?】
76 :
五七三:03/06/27 01:06 ID:9fzxH6Os
ちょっ!?待って…(肩を掴んで止める)
用もないのにこんなトコにいる理由を教えてよ?
ここには麻生先生もよく来てるみたいだし…
【そうですね…では、よろです】
い、嫌…は、離して…ι(ふるえてる)
【お願いします】
78 :
五七三:03/06/27 01:16 ID:9fzxH6Os
離してって…まさか?体育倉庫の噂を知って…(勘違いする)
…ふーん、そうなんだ?(ジロジロやらしい視線を舐め回すように上下する)
そういう事なら、そんなに怖がることないよ(がばっ)
嫌っ、は、離して、嫌ぁι(ガタガタ震える/よけいに性欲を増させる顔)
80 :
五七三:03/06/27 01:23 ID:9fzxH6Os
そういう反応…イエスだね!(勘違い続行中)
いいよ、前から好きだったし、気分出しても?
(無理やり唇を重ねる)ん、んむ…ちゅ…
んっ、んうぅ!////ι(涙を流しながら首を振る)
82 :
五七三:03/06/27 01:33 ID:9fzxH6Os
…ちゅく…ちゅる…ぷはっ☆
花桜梨さんも、口空けて舌絡めないとダメじゃない?
(胸に手を触れ)中々張り具合だねぇー、いいよ(ふに...ふに...)
ひっ、やめて、お願いだから、やめてぇ////ι(涙が止まらない)
84 :
五七三:03/06/27 01:40 ID:9fzxH6Os
おっ花桜梨(既に呼び捨て)も好きだねぇー?
よっしゃ!気分出して犯してやるよ
先ずはスカートを剥ぎ取って…と、着いて来なよ
(体育倉庫に導く)華澄センセーいないみたいだね
お願い…助けて…助けて////ι(顔を両手で覆う)
86 :
五七三:03/06/27 01:48 ID:9fzxH6Os
うはぁ…その感じすごくゾクゾクする…
本当に無理やりしてるみたいで…(制服を脱がせて下着姿に)
ここはいいシチェーションだよ。花桜梨の処女散らされちゃうみたいなー
嫌…あんな怖いのは…もう嫌あぁっ!////ι(泣きじゃくる)
88 :
五七三:03/06/27 01:55 ID:9fzxH6Os
…花桜梨さん、ちょっと泣きすぎだなι
まあいいや(ズボンからモノを取り出す)
口でしてくんない?いきなりでは味気ないしさ
(花桜梨の腕を引き降ろしてひざまつかせ、モノをおしつける)
ひっ!ι嫌…嫌ぁ…ι(本気で怯えて泣いてる)
90 :
五七三:03/06/27 02:05 ID:9fzxH6Os
ふん、いいタマしてるよ(呆れた口調で無理やり口にモノを割り入れる)
ずぶ…うく…はぁ…これで最後にしてあげるから頼むよ?
んぅっ、むうぅっ////ι(舌が絡む)
92 :
五七三:03/06/27 02:12 ID:9fzxH6Os
イラマチオってのも悪くないでしょ?でも、歯を立てるのは勘弁してね
(髪をわし掴んで前後し、深くスロートで口淫を強いる)
じゅぽ…じゅぽっ…ぅはぁ…うぅ…
(ぐいぐい腰を使いながら擬似的に犯した興奮で限界に達しかける)
むぅっ、あむうぅ////ι(泣きながらもされるがまま)
94 :
五七三:03/06/27 02:22 ID:9fzxH6Os
(ふと乱暴な動きを止め)
花桜梨さん、根元を手で扱いて舌を巻きつけるようにしてくんない?
【この辺りで鬼畜路線をストップしないと純愛展開は無理っぽいですねι 】
95 :
五七三:03/06/27 02:42 ID:9fzxH6Os
八重さんて、いつも俯いてて心の内見せてくれないから
本当の気持ちがわかりにくいんだよな…僕に抱かれるのがイヤなの?
【花桜梨は初めてという設定?…って、ここで一旦切って、お休みしますかね?】
嫌ぁ…怖い…怖いよぉ…ιもう…あんなのは嫌ぁ…ι(怯えた子供のように泣きじゃくる)
【寝てしまいましたιすみませんm(__)mこちらの考えでは花桜梨は、部費事件後に男子部員に輪姦された過去が…と考えてます。】
97 :
五七三:03/06/27 08:08 ID:9fzxH6Os
【おはようです。いいえ気にせずに…酷い友人ですねι また20時以降に宜しいでしょうか?】
【21時半くらいにお願いしますm(__)m】
99 :
五七三:03/06/27 08:58 ID:9fzxH6Os
【最初にトラウマ聞き出しつつ慰めて甘いエッチに持ち込みますか…了解です!(・∀・)b
100 :
五七三:03/06/27 09:03 ID:9fzxH6Os
…っ!?ま、まあ、とにかく落ち着いて(ようやく異変に気付き行為を中断する)
あの…やり過ぎだったかな?(おろおろ)…ああ!そんなに顔ぐしゃぐしゃにして?
【丁度キリ番だし、レス振りしておこう。では、ここからお願いしますね】
101 :
変態教師:03/06/27 21:03 ID:fNeCQmE2
さてそろそろガキ供が続きをやるかな?
しかし華澄のネタ写す為に置いた隠しカメラがこんな形で役に達やがるとは・・・
102 :
五七三:03/06/27 21:30 ID:4b8dmPmU
先生、そんな乱暴な言い方は女の子に悪いですよ?
(こんな教師はひびきので見たことないのだけど…)
お願い…もう怖いのは嫌なのぉ…////ι(ガタガタ震えてないてる)
【きました〜★】
104 :
五七三:03/06/27 21:37 ID:4b8dmPmU
え?え〜?一体どうしたの八重さん?(顔覗き込み)
落ち着いて話してくれないとわかんないよ…
【いらっしゃい☆】
うぅ…ひっく…ふえぇ…////ι(錯乱してる)
106 :
五七三:03/06/27 21:45 ID:4b8dmPmU
困ったな…花桜梨さんの昔に何があったかは知らないけど…
(ブラをそっと外す)こういうのもイヤ?
嫌ぁ…もう、犯されるのは嫌なのぉ…////(完璧に怯える)
108 :
五七三:03/06/27 21:51 ID:4b8dmPmU
そんな!これからもそうやって逃げていくつもり?
ちょっと勘違いしてたけど僕は無強いはしないから
落ち着いて…ね?(肩を掴み、目の高さを合わせて囁く)
っく…ひっく…////(やっと少し落ち着く)
110 :
五七三:03/06/27 21:56 ID:4b8dmPmU
ホント、ごめん…知らないとはいえ傷つけちゃったかな?
(そっと涙を指で拭い、唇を重ねる)ん…んむ…ちゅ…
ん…ぅ…////訳…辛いけど…話す…////あなたは…優しいから…////(本能的に大丈夫と悟る)
112 :
五七三:03/06/27 22:04 ID:4b8dmPmU
話してくれるんだ?(同じ体操マットに座り肩を抱く)
…それで何があったの?
私が…前の学校を退学したのは知ってるよね…?////部費を盗んだ先輩がいたの…でも名乗りでないと…部活停止が解けなくて…私…ただバレーがしたかった…だから…自分が犯人ですって名乗り出たの…
114 :
五七三:03/06/27 22:13 ID:4b8dmPmU
自分を陥れてまで…
そんなにバレーがしたかったんだ…それで?
停学が解けて…やっとバレーができると心を弾ませて部活に行った…でも…誰も私とバレーなんてしてくれなかった…待っていたのは陰湿ないじめ…そのとき初めてわかった…部費を盗んだ先輩たちに…私…はめられたんだって…ι(涙が止まらない)
116 :
五七三:03/06/27 22:25 ID:4b8dmPmU
そんな…皆、わかってて黙ってるとは酷いよ!
…でも犯されたというのは?(小声で)
その日…私…体育館裏に盗んだ先輩に呼ばれたの…そしたら…男子バレー部のキャプテンたちが…い…て…うぅ…ふえぇ…////(顔を両手で覆い泣き出す)
118 :
五七三:03/06/27 22:38 ID:4b8dmPmU
それは(絶句)…辛かっただろうね?大変だったんだ
それでひびきのでもバレーが忘れられなくて覗いてたんだ?
(髪をゆっくり撫でて、花桜梨を胸にかき抱いて慰める)
力になれないかも…でも僕はそれで八重さんをキライになんかならないから
ふえぇ…う、うぅっ、ふええぇっ!ι(抱きしめられて泣きじゃくる)
120 :
五七三:03/06/27 22:46 ID:4b8dmPmU
ずっと傍にいるから…僕の前では思いっきり泣くといいよ
でも傷ついたままでは八重さんもいけないな(意を決して)
負けずに前に進まないと!(体を話して語りかける)
ふぇ…えぐっ…えぐ…ι(震えて泣きながら見上げる)
122 :
五七三:03/06/27 22:53 ID:4b8dmPmU
泣いてるだけじゃなくて少しでも笑えるように頑張らないとね?
僕も八重さんに協力するから、一緒に…(ためらいがちに胸を緩やかに撫でる)
【鬼畜専門な人に花桜梨の過去話をやってもらいたい気も…(コラ】
あ…ぅ…////ι(一瞬怯えるがぐっと我慢する)
124 :
五七三:03/06/27 23:05 ID:4b8dmPmU
大丈夫?無理に我慢しなくてもいいから
(胸を包むように揉みながらくすぐるように首筋に唇を這わす)
あ…ん…ひぁ…////(すがりつくように抱きつく)
【それも面白いですね>花桜梨の過去】
126 :
五七三:03/06/27 23:13 ID:4b8dmPmU
なんで抱きついちゃうかな?////
(テレながらもそっと引き離し、横たえる)
まるで桜の花びらだね。
(乳首を口に含みコロコロ転がす)
ひゃんっ!////(体が跳ねる)離れると…不安なの…あなたみたいな優しい人…いなくなって…また怖い人がくるんじゃないかって…////ι
128 :
五七三:03/06/27 23:22 ID:4b8dmPmU
大丈夫、これからは離れていてもずっと一緒だから…
(やや強めに吸いながら、歯を立てて、先端をしこるように)
【強気だったのが最後には陥落して…
もし、花桜梨さんにやる気があれば見てみたい気も>過去話】
ひ、ひぁぅっ!////(軽くイク)
【やってもいいですけどね(笑)】
130 :
五七三:03/06/27 23:34 ID:4b8dmPmU
あ、もうイッちゃったの?(両手を広げさせ胸をふくらみを晒すように)
おっぱいが上下して…食べてしまいたいな
【機会があるといいかも。そろそろエッチ描写に本腰を…】
お願い…私をあなたのにして…?ほかの人に…抱かれたくない…////(うつろな瞳で)
132 :
五七三:03/06/27 23:42 ID:4b8dmPmU
え、でも…嬉しいけど…何してもいいの?…本当に?
(晒された花桜梨の胸の上で指がいやらしく這い回る)
ひぁ!ひ、ぅ…////あなたは優しいから…私を…気にかけてくれたから…////(けなげな顔)
134 :
五七三:03/06/27 23:50 ID:4b8dmPmU
優しいのは花桜梨だけだから…信じてもいいよ?
そうやって素直になすがままだとゾクゾクしちゃうな…
足広げてね?(体をこじ入れて覆い被さる)
う、うん…////(グチョグチョの秘所)
136 :
五七三:03/06/28 00:01 ID:pmYjPGDw
くす…花桜梨はすごく感度いいんだ?
(下着をずらして指を浅く…濡れてるの確かめるように深く…ぐちゃぐちゃ粘るまで出し入れを…)
こんなに濡れて////…そろそろ…いいかな?
ん…一つに…なりたい…////(抱きついて甘えてみる)
138 :
五七三:03/06/28 00:12 ID:pmYjPGDw
うん、僕も!でもね…(仰向けになり、そそり立つモノをしごく)
ふぅ…はあ…花桜梨もしごいてみて?これからコレが入るんだよ…(ぴくぴく)
こ、こう?////(シコシコ)
140 :
五七三:03/06/28 00:20 ID:pmYjPGDw
う、うん…そお…うはぅ?(ぴくんぴくん)
花桜梨のもしてあげる。お尻をこちらに跨がらせて?(くんくんと匂いを嗅ぐ)
ひあぁっ、恥ずかしいよぉ////(しごきながら顔に座る)
142 :
五七三:03/06/28 00:28 ID:pmYjPGDw
恥ずかしくなんか!(濡れた下着ごしに鼻先を押し付ける)
くんか、くんか…甘い匂いしかしないし…もうこんなになってハジケそう…(モノが暴れる)
143 :
五七三:03/06/28 00:47 ID:pmYjPGDw
【花桜梨さん、最初に頑張ったから今夜も寝落ちかな?最低限は済んでるので無問題ですが…】
【次があるなら続きからでも新規のシチェでも良さそうですね。長い時間、お疲れ様…おやすみなさい】
144 :
藤崎詩織:03/06/28 00:51 ID:DI9pf8jd
キョロキョロ……
145 :
五七三:03/06/28 00:56 ID:pmYjPGDw
またか(笑
えっと、藤崎さんはどんな趣味(えっち)なの?
146 :
藤崎詩織:03/06/28 00:58 ID:DI9pf8jd
キャッ!……もう、驚かさないで、五七三くん。
探してたのよ。
147 :
五七三:03/06/28 01:01 ID:pmYjPGDw
えっと、何でかな?
148 :
藤崎詩織:03/06/28 01:03 ID:DI9pf8jd
……五七三くん、いろんな女の子とエッチしてるって噂を聞いたんだけど……
ウソよね?(瞳ウルウル)
149 :
五七三:03/06/28 01:07 ID:pmYjPGDw
えーっと…ι (これは困ったぞ)
詩織はどう思うのかな?僕はそんなにモテないし…
とにかくここでは人目が…
【前スレでも埋めてみますか?】
150 :
白雪美帆:03/06/28 16:36 ID:PE13SPos
妖精さん、私を犯してください…
ああ、微妙…。
ああ、無情…。
ごめんなさい…昨日…途中で寝ちゃった…
154 :
五七三:03/06/28 21:49 ID:rOapcGKb
【またまたまた…いいのかな?こんばんわ。毎度ですがお気になさらず】
うん…あなたはやっぱり優しいね…(初めて見せる微かな笑顔)
156 :
五七三:03/06/28 21:55 ID:rOapcGKb
うーん、そんなことは無いと思うけど…八重さんに冷たくはできないよ(にこっ)
あ…ありがとう…////(ぽっ…/明らかに惚れた顔)
158 :
五七三:03/06/28 22:02 ID:rOapcGKb
お礼なんて…花桜梨のその表情…すごくきゅんと来るよ。
【…他の名無しさんは八重さんと話してみないのかな?】
私も…あなたの笑顔…素敵だと思う…////
【どうなんですかねぇ…】
160 :
五七三:03/06/28 22:11 ID:rOapcGKb
それも花桜梨が笑ってくれる…おかげ…かな?////
【このまま、いっちゃっていいのでしょうか?】
え…?////(真っ赤になる)
【お相手がいませんからねぇ…】
162 :
五七三:03/06/28 22:18 ID:rOapcGKb
落ち着いてるだけじゃなくて、素敵な顔も見せてくれたから…
【自分、出過ぎかもι 毎回でも、お相手は望むトコですが…】
す、素敵なんて…そんなこと…ない…////(慌ててる)
【まあ、いいんじゃないですか(笑)】
164 :
五七三:03/06/28 22:29 ID:rOapcGKb
なんで?僕は前からそう思ってて、より素敵になった花桜梨を知りたいと思ってる。
……迷惑かな?(正面から見つめ、次第に顔を接近します)
【いいんですかね?1人って寂しいなあ(笑】
迷惑なんかじゃ…!////(慌てて否定する)
166 :
五七三:03/06/28 22:35 ID:rOapcGKb
(黙って唇を重ねます)ん…ちゅっ☆…ちゅる…じゅる…
ん…んぅ…////(抱きつく)
168 :
五七三:03/06/28 22:42 ID:rOapcGKb
甘くて柔らかいよ(胸のふくらみを感じて股間が強張ります)
このまま抱き締めていたいな
ん…ずっと抱いてて…////(ぎゅ)
170 :
五七三:03/06/28 22:47 ID:rOapcGKb
うん////僕のも触ってみてくれるかな?可愛い胸だね(すりすり)
こ、これ…?////(股間の膨らみを撫でる)
172 :
五七三:03/06/28 22:56 ID:rOapcGKb
そう、今から花桜梨のものになるから好きなように撫でてみて?
(胸のふくらみを撫でる)
ひぅ、う、うん…わかった…////(モノに涎をかけて先端を触る)
174 :
五七三:03/06/28 23:03 ID:rOapcGKb
う…ぅぁ…(ひくん)
僕も花桜梨のをしてあげたいな…(下着ごしに触れて擦る)
ひあっ!////(体が跳ねる/モノをしごいたまま)
176 :
五七三:03/06/28 23:11 ID:rOapcGKb
(指先に力をこめて秘所の割れ目を広げる)
くふぅ…もっと扱いていいよ?花桜梨にもしてあげるから…
あふっ!こ、これも…気持ちいいんだよね…?////(モノをくわえる)
178 :
五七三:03/06/28 23:20 ID:rOapcGKb
…ぅあ?花桜梨のがぬるっと包んで…いい(愛撫を中断し髪を撫でて耐える)
このまま気持ち良すぎて出ちゃうかも…(後ろに手をついて腰を突き上げる)
んっ、んふぅ////ひひほ…はひへ…////(いいよ…出して…)
180 :
五七三:03/06/28 23:30 ID:rOapcGKb
っ…うはぅ!びゅる、びゅる、、
(体を強張らせてモノをハジケさせる)
あああ…口の中がにゅちゃにゅちゃして…
んうぅっ!////ι(飲み干す)
182 :
五七三:03/06/28 23:37 ID:rOapcGKb
ありがとう、今度はこちらの番…全部脱いで跨って?可愛いお尻も揉んであげるね
(双尻を揉みしだき、不意に指をアヌスへと潜らせて、屹立を呑み込ませていく)
あっ!ひああぁっ!////ι(ビクッ!)
184 :
五七三:03/06/28 23:44 ID:rOapcGKb
こうやってお尻広げられると…どんな気分?(ぐにぐに)
あふっ!は、恥ずかしい…////(愛液が溢れる)
186 :
五七三:03/06/28 23:54 ID:rOapcGKb
くぅっ…はぁっ…はぅぁ…花桜梨も下にお尻落として…じゅぶっ!…ずぶっ!
(アヌスに指を出し入れしながら、深くつながった状態で揺する)
あくっ、ふあぅっ!////(腰を落とす)
188 :
五七三:03/06/28 23:59 ID:rOapcGKb
今度は浮かせて…っくう!…ちろ…れろん…
(露出した胸に吸い付き、舌先で先端を転がす)
うん、上手。すごくいい感じ
ひっ、く、あぁんっ!////(腰を振ってしまう)
190 :
五七三:03/06/29 00:06 ID:GftB03lx
ずちゅっ…ずちゅっ…はぁ…こうして色っぽい花桜梨の声が聴けるなんてね
もうイキたい?なら自分でクリを包みながらアソコ締めて上下してごらん?
ぐちゅん!ぐちゅん!(モノが包み込まれながら花桜梨をリズミカルに突き上げる)
ひっ、ひぃぃんっ、だ、ダメ!イッちゃう!イッちゃうのおぉっ!ああああぁっ!(イッてしまう)
192 :
五七三:03/06/29 00:16 ID:GftB03lx
こんなの信じられない!花桜梨とこんな風に…(性交の快楽に感極まり絶頂に合わせて……)
くぅっ…はぁっ…(何度も突き)…っっ…ドピュルルルルッ…(膣から引き抜こうとするが思いきり精液を飛ばしてしまい)
あぅあ…くぅっ!はぅぅ〜(硬直して射精感に浸る)…あ…ご、ごめん八重さん、中に…
【えっと…花桜梨さん、今夜も、そろそろ限界ですか?】
あ…ぁ…中に…たくさん////(恍惚の表情)
【まだいけますよ★】
194 :
五七三:03/06/29 00:23 ID:GftB03lx
えへへ(照れっ)これから二人で、もっと色んなコトしていこうね?
(モノを胎内に残したまま)んー、んむ…ちゅっ☆
【寝落ちは大丈夫ですか?(笑)何かリクでもあれば続けますよ】
赤ちゃん…できちゃったかも…今日…危ない日だから…////(甘えながら)
【リクですか…う〜ん…】
196 :
五七三:03/06/29 00:33 ID:GftB03lx
そうなんだ?…花桜梨は…僕でいいの?僕は嬉しいなっ
(抱き止め身体をまさぐって応える)
【愛のあるエッチっていいですね(笑)リクとは攻められ具合です。
言葉で羞恥責めするとか、ちょっと倒錯した感じでいたすとかです】
あなたがいいの…////あなたしか…いないもの…////(すりすり)
【甘いのすきです★
意地悪をされていじけて泣いちゃうとかどうですか?★(うわっ、甘っι)】
198 :
五七三:03/06/29 00:43 ID:GftB03lx
なんかくすぐったいけど本当に嬉しいよ…////
…花桜梨は、まだしたりないのかな?(つながった淫核を擦る)
【醍醐味ですよね☆花桜梨のトラウマにかすらないかドキドキします(ι 】
ひゃんっ、まだ…するの?////(身を任せながら)
【ドキドキしながらどうぞ★】
200 :
五七三:03/06/29 00:51 ID:GftB03lx
えー、だったら花桜梨は何で身体を擦りつけてるのさ
(アヌス周辺に指を這わせ始めて)まだ欲しいからじゃないの?
【泣かれたら土下座で平謝りですね☆】
あ、あなたが体を触るからっ////ι
【そうっすね★】
202 :
五七三:03/06/29 00:59 ID:GftB03lx
本当に…そうかな?(ぎちぎち)
こうやって後ろの穴に入れてグリグリすると…
ひゃあぁんっ!////ι(モノを締めてしまう)
204 :
五七三:03/06/29 01:11 ID:GftB03lx
でも、奥がじわっとして…きゅうきゅう締め付けてきてるよ?
(指の動きでアヌスがひくつき、それにつれてモノが硬さを増す)
その、ここは…花桜梨も…初めて?(耳元で甘く囁く)
ううん…あの時に…され…ちゃった…ι(きつく抱きつく)
206 :
五七三:03/06/29 01:32 ID:GftB03lx
そう…なんだ…だったら…(意を決して)入れちゃっても平気かな?
(両手でアヌスの穴を広げるように)
痛く…しないでね?////
208 :
五七三:03/06/29 01:40 ID:GftB03lx
いいんだ?じゃあ抜いてから、お尻こっち向けてくれる?
(言いながらモノで突き上げる)
ひっ、あ…ああっ!////(モノを抜いて四つん這いになる)
210 :
五七三:03/06/29 01:48 ID:GftB03lx
それでね?花桜梨が自分で広げてお願いするんだよ?
しゅっ、しゅっ、、(モノを扱きながら待ちかねる)
【むう…花桜梨さん、思ったより抵抗薄いです。このまま行ってもいいですか?】
っ…やっぱり…怖い…!////ι(逃げだそうとする)
212 :
五七三:03/06/29 01:58 ID:GftB03lx
待ってよ!(お尻を広げて掴み)僕にはやらせてくれないの?
(宣言してからアヌス周辺に舌を這わせ、強引に舌をこじ入れる)
くちゅ…ちゅるん!…ちゅぱ…ふうん…結構のびるものなんだ?
ひゃう、や、やあぁ…怖いのぉ…////(涙を流す)
214 :
五七三:03/06/29 02:09 ID:GftB03lx
あ、ごめん怖がらせちゃったね?(背後から抱きしめ)
やはりあの時の事思い出してしまった?(涙を舌で拭う)
あぅ…ふえぇ…ι(抱きついて泣く)
216 :
五七三:03/06/29 02:14 ID:GftB03lx
よしよし…あまり良い想い出じゃないんだ(抱き締め、髪を撫でてあやす)
でも…僕が怖い?
うぅ…大好きよ…////でも…でも…////(涙が止まらない)
218 :
五七三:03/06/29 02:19 ID:GftB03lx
じゃあさ、ふたりで乗り越えて行こうよ?いいね花桜梨
今度は優しくするから…ねえ…さっきみたいにしてみて…信じて…欲しいな
う…うん…あなたが…私を助けてくれる…?////(涙に濡れた顔)
220 :
五七三:03/06/29 02:28 ID:GftB03lx
ああ、約束しただろ?ずっと傍にいるって…////(頬を撫でて促す)
う…うん…////私…あなたに任せる…////(震えながら四つん這いになる)
222 :
五七三:03/06/29 02:35 ID:GftB03lx
やってみる…(背後から震える尻に手をかけて)無理はしないようにね?
花桜梨…いくよ…ずにゅう〜っ(眼下の広がった穴にじわりとモノが吸い込まれていく)
…く…ぅっ…は、入ってく…前にした時はどんな風だったのかな…もっと力抜いて…!
あふうぅっ!////(苦しそうな顔)
前は…無理矢理…血が出て…痛いだけで…ι(涙が止まらない)
224 :
五七三:03/06/29 02:43 ID:GftB03lx
泣かないで…でも、今は?……っっ!…くぅっ…はぁっ…中が…すごく熱くて…蕩けそうだよ////
(根元の締め付けにわななきながら、そのままモノを腸壁内に押し込んでゆく)
【八重 花桜梨、ふたりエッチの巻ですね】
ふあぁっ、前より…いいっ…////(きゅっと締まるアヌス)
【ふふ、そうですね】
226 :
五七三:03/06/29 02:55 ID:GftB03lx
うはぅ…ぁぅあ…(締め付けに音を上げそうになり)
よ、良かった…いや、僕も気持ちいいけど?…(混乱気味に翻弄される)
花桜梨は平気なのかい?
ふあん、あぁ…気持ちいい…////
228 :
五七三:03/06/29 03:03 ID:GftB03lx
…っあ…これってクセになってしまうかも…////
(倒れ込み背に浮いた珠の汗を舌で舐め取る。胸に手を回し強弱をつけて揉む)
ちゅば…れろ…ぺろり…花桜梨の胸はたっぷりしてて…ふにふに…
だ、ダメっ////ιそんなにされたら…またイッちゃう////ι
230 :
五七三:03/06/29 03:12 ID:GftB03lx
花桜梨はエッチだね?まだそんなに動かしてないのに…ずっ!…づっ!…
(腰を深く押し込んだまま微振動させて快楽を煽る)
いいよ、そのままイッても?僕がイクまで好きなだけ突いてあげるから…
はんっ!ひあっ!ああああぁぁっ!////(イッてしまう)
232 :
五七三:03/06/29 03:23 ID:GftB03lx
うはぁ、アソコがびくびくしてるのが薄い壁ごしに伝わってる…(ずっずっ)
(動きを止めずに弛緩したアナル孔を拡張してゆく)すごい…どんどん広がって…ぱん!…ずりゅ!…
はぁ…あぁっ…////(されるがまま)
234 :
五七三:03/06/29 03:29 ID:GftB03lx
このままじゃ手で支えるの辛い?(アゴをつまんで振り返らせ)
なら片手を僕の首に回して上半身を起き上がらせるといい。
片手は花桜梨のクリを弄るようにして…ずりゅ!…ぢゅぼっ!…
【そろそろラスト〆で?】
ひあぁっ、あん…あぁっ////(言われたとおりしながらあえぐ)
【はい、お願いします】
236 :
五七三:03/06/29 03:38 ID:GftB03lx
…ん?花桜梨、口から涎たらしてるじゃない…飲ませてよ…んっ…んむ!(じゅるじゅる)
触ってわかるよね?下の口も太ももまでヨダレ垂れて…
(アナルを怒張したモノで蹂躙しながら胸をやわやわこねる)
うわぁはっ!?もう…限界かも…花桜梨に全て出すからっ!!
じゅぽっ…ぶわっ!…びゅるる…びゅくん…びゅっ…びゅっ
(抜かれたモノから花桜梨の尻、背中に灼熱の白濁液がかけ上げって撒かれる)
ああぁっ…熱いぃ…////(床に崩れ落ちる)
238 :
五七三:03/06/29 03:46 ID:GftB03lx
今の…すごく…良かった…花桜梨はどうだった?…僕は…こんなの…
(そのまま花桜梨を組み伏せ、唇を舌で割り執拗に絡めて犯す)
んむ…ぢゅっ…じゅる…じゅぽ…ちゅるん♪…
……ふぁ…はぁっ…ふぅ(やがて呼吸で上下する胸に顔を埋めて力尽きる)
ここまでかな…今夜はこれで…おやすみ花桜梨…
【鬼畜に走らなくても、すっごく濃厚で(・∀・)イイ!です。また今度…機会があれば。
お疲れです。こういうログが残ると照れちゃいますね(微笑】
すごく…気持ちよかった…私…あなたが大好き…私…あなたから離れない…絶対に…離れない…////(しがみつく)
【すごく楽しめました★次の機会にまた!お疲れさまでした★】
240 :
五七三:03/06/29 03:58 ID:GftB03lx
…!?(感極まって)うん…花桜梨が、そう言ってくれるなら僕もずっと傍にいるよ。
これからも一緒にいようね?(赤らんだ花桜梨をかき抱き、そっと上気した体を撫でる)
【こちらも、ありがとうです☆ええ是非!☆お休みなさい…八重さんも、良い夢を…】
あげさげ
な、何やってんだ?あいつら…////こ、ここは学校だぜ?////(二人の行為を偶然見てしまった)
俺たちもやるかい?
244 :
バックドロップ:03/06/29 21:29 ID:MYJzG8So
反応がないよ・・・
ウワァァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァァン!!!
え?だ、誰だ!?ι(振り向く/生徒会さぼり中)
いきなり鳩尾にボディブロー!!
っ!ぐぅ…ι(気を失う)
(気がつくと、そこは学校の隅にある廃倉庫だった…)
目が覚めたかい、おチビちゃん?
(足だけ縛ってある)
249 :
名無しさん@ピンキー:03/06/29 21:57 ID:5l4N9IOO
うぅ…ここは…ιっ!お前…生徒会のιは、離せよ!これは会長命令だぞ!ι
あなたいつもそうだ。
会長だから、会長命令だ、バーバーバーバー!!
もう飽き飽きだよ。天下の生徒会長なんだろ?
だったら自分で何とかしてみな。
(背後から両手首を持って持ち上げる)
ほら、会長のちっちゃい体は俺みたいなデブでも簡単に持ち上げられるじゃない。
あんまりいきがるなよ。
やめろよ!離せったら!////(シダバタ)
ほら、どんなにいきがったって俺一人満足に相手できないじゃんか。
(ほむらの両手首を右手だけで持ち、開いた左手で制服を引きちぎる)
あ、会長ってブラ付けてないんだね。ま、付けるほど胸無いか…。
しかし、これじゃ小学生だな。うちの妹のほうがはるかに胸でかいぜ。
あぁっ!////や、やめろってば!////…ちくしょう…ちくしょう…////ι(涙をポロポロ流す)
あーあ、泣いちゃったか。もうちょっと暴れると思ったんだけどなぁ。
(ほむらを少し乱暴に床に寝かせる)
胸がおこちゃまなのはわかったけど、こっちはどうなの?
(再び両手を右手で固定し、ショーツを引き裂いてマングリ返しの状態に)
なんだ、こっちは薄いけど一応毛は生えてるんだな。
かわいそうだから解いてやるよ。
(足首を縛った紐を解き、足を開かせる)
あれ、抵抗しないの?
うぅ…ぅ…何でこんなことするんだよ…////(涙が止まらない)
「君が好きだからさ」
なんて言って貰えると思ったか?
そうじゃない、偉そうな態度で俺を見下してる馬鹿女を屈服させたかっただけだ(・∀・)ニヤニヤ
(両足を抱えて動けなくしたあとで無理やり唇を重ね、舌を割り込ませる)
んむっ、むううぅっ!////ι(悲しみに満ちた瞳)
(そのまま右手で胸をもむ)
なんだ、胸が小さすぎてつかめねぇや(爆笑)
(言いながら小ぶりな乳房を右手でもみしだき、口で左胸の乳首を愛撫する)
ここもいじってやるよ。
(左手で乱暴にほむらの秘処を弄り回す)
ひあぁっ!あたしは…バカにしてるつもりなんか…なかった…ただ…楽しく遊びたかっただけ…なんだ…////お前は…すごく楽しかったのに…どうして…////ι(胸を痛める瞳)
あんたが何かやらかすたびに、後始末をしてきたのはいつも俺だ。
その俺に対して「ありがとう」の一言も言った事があるか?ないだろ。
体がデカイだけで人のこと相撲取り呼ばわりしやがって、
挙句の果てにくだらねえ「必殺キック」とやらの実験台をさせられて。
それで俺が楽しかったとでも思ってるのか?どこまで馬鹿なんだよ。
許して欲しいか?
じゃあよ(ほむらから離れ、仁王立ちになる)
しゃぶれ
それで気がすむなら…するよ…ごめん…な////ι(いつになく真剣な顔で謝りモノを口に含む)
お、いいぞ(ほむらの頭をなでる)
会長のでかい口にも使い道があったんだな(藁
こんな小さな体で俺のイチモツを咥えられるのか。風俗の女でさえ嫌がったのに。
しかし、こんなこと誰に仕込まれたんだ?妙にうまいな。
でも、ちょっと刺激が足りないな
(ほむらの頭を両手でロックし、激しく腰を打ちつける)
んっ、ぐ…ぁ…あぐ…////(耐えてる)
おっ、出そうだ!!
一滴でもこぼしたら顔がわからなくなるまで殴ってやるからな。
ほら、飲め!!!
(のどの奥に精液を注ぎ込み、出した後も腰を使いすべて出し切る)
んうぅ!んく…んく…(飲み干す)
なんだ、イメージと違って案外素直なんだな。
惚れそうだよ。じゃあ次は、四つんばいになってケツを高く上げろ。
…ところで、会長は前と後ろ、どっちが処女なんだ?
それとも、どっちも使用済み?
今まであたしがお前に嫌われることしてたんなら…好かれたい…楽しく…遊びたいんだ…////(素直に従う/思わず抱きしめたくなる可愛い顔)あたしは…初めてだ////(真っ赤)
ふふふ、会長でもそんな顔をするんだな。
初めてならもうちょっと濡らさないとかわいそうだな。
(両手でほむらの小ぶりな尻をもみしだきながら秘処を優しくなめる)
小さいけどいい尻してるじゃないか。かわいいよ。
あふっ、ん…あぁ…////(ふるふる)
そろそろ入れてやるか。
これで会長も一人前の女になるんだから。俺の前でだけは今の態度でいるんだぞ?
(ほむらの細い腰をがっちりとつかみ、秘処にイチモツをあてがう)
それを忘れないように、最高の処女喪失にしてやるよ。
(イチモツをほむらの狭い膣に半分ほど押し込み、腰をのの字に回して膣をこじ開ける)
んぁ…くああぁぅっ!////(異物感に顔を歪める)
(そのまま腰の運動を続け、右手でアナルを、左手で胸を愛撫し、背中を嘗め回す)
奥まで突っ込んで欲しいか?なら、「私のマ×コの奥まで犯してください」っていってごらん?
ひあっ、あぁっ!////………の…………こを…ぉ……て…くださぃ…////(真っ赤になりながら、蚊の鳴くような声で)
ん?聞こえないぞ。
いつもの元気はどうしたんだ?
早く言わないと…
(右手の親指をほむらの肛門にねじ込む)
さっきみたいにいじめて欲しいのか?
ひうぅっ、い、言うから、そっちはヤダ!////ι私の…オマ×コを…奥まで…犯してください…うぅ…////ι(恥ずかしさで泣いてしまう/ツボにハマるくらい可愛い)
…明日早いので、もう寝ます。
明日、午後9時半にもう一度、お会い出来たらお会いしましょう。
そしたら、また続きを…。
盛り上がってきたところで止めてしまって申しわけありません。
でわ
わかりました、おやすみなさいです
【すっげぇ早く出てきてみましたが…】
【遅レスでいいなら続きしますが…本格復帰は21時頃になりそうですι】
【お、ハケーン。私も他にすることがあるので、遅レスでかまいませんよ】
じゃあ、望みどおりにしてやるよ。おまけも付けてな!
(一気に根本までモノを沈め、ついでに肛門には親指の代わりに人差し指と中指の二本をねじ込み、一緒にピストン)
ひぐううぁっ!////ι(処女膜が裂け血が流れ出す)
あ、やっぱり処女だったんだな。良かったな、これで大人の女になれたぞ。ここだけはな…。
ついでにあとで、こっちの処女ももらってやるよ。どうせなら全部俺にもらってもらったほうが良いだろ?
(激しく腰を使いながら、肛門に入れた指を増やして丹念に広げていく)
きちんと広げておかないと、俺のモンを突っ込んだとき裂けちまうからな。
ひぐっ!あっ、あぁっ!あううぅっ!////(苦しげな声)
だいぶ広がってきたな…。これならすんなり入るだろう。
と、その前に、まずはこっちの中にたっぷりぶちまけてやるからな。
(肛門から指を引き抜き、腰をがっちりとつかんで激しく腰を打ち付ける)
おお、いい締め付けだ。
…忘れてた。いい物を見せてやるよ。
あそこにテレビがおいてあるのが見えるか?何が映ってると思う??
(リモコンのスイッチを入れる)
ひぐっ!あ…ああっ!な、何?////ι(うつろな瞳でテレビを見る)
(画面には数人の男子生徒に輪姦される少女の姿が)
あれ、知ってるだろ?寿さんだっけ?マワしてるのは匠たちだよ。
匠のデートの誘いを断ったのが原因らしいけど、やりすぎだよなぁ。
もっとも、こんなビデオを持ってるってことは、俺もお前をあんなふうにマワさせてやろうと思ったんだけどね。
前みたいに生意気なままだったらさ。…ほら、もっと腰振れよ!!
(ほむらの上半身を床に押さえつけ、尻を高く持ち上げさせて激しく突く)
【スイマセン、チェックしてたんですけど気付かなかったようで、めちゃ遅れてしまいました】
ふあぁっ!や、やだっ、あぐっ、ああぁっ!////ι(腰を振らされる)
思っていたより素直だったから、迷ってはいるんだよなぁ。
俺は自分の飼い犬を他の男に触らせるほどお人よしじゃないんだが、お前はまだ俺の飼い犬じゃないんだろ?
まだ俺の奴隷じゃないんだろ?どうなんだ??
(ほむらの髪を引っ張り、さらに腰を斜めに突き上げるように突きまくる)
ひあぁ!い、嫌だ!あたしは…あたしは…////ι
あ、そう。じゃあ匠たちにマワさせてやろうかな。
知ってる?寿さん、マワされた後三日ぐらいここで調教されて、今では授業中にトイレで精液便所やってるんだぜ。
そんなのAVだけだと思ってたけど、本当にああなっちゃうんだな。
お前もそうなりたいんだ。じゃあ、匠に電話してきてもらおう。
(腰の動きを緩め、そばにあるほむらの携帯を手に取る)
なんだ、女らしくないケータイだな。ま、使えればいいか…。
(匠に電話をするフリ)
嫌だあぁ!あたしは…お前が好きで…ただ…かまって欲しかっただけなのに…こんなのやだぁっ!////ι(涙が止まらない)
じゃあどうするんだ。俺が好きならなれるよな。俺の奴隷になってすべてを俺にささげるか?
ん?俺みたいなデブに奉仕するのは嫌か?
嫌ならいいんだぞ。お前もあの不幸娘みたいに壊されちまえよ。
(わざとケータイをほむらの耳元に近づけて、プッシュ音が聞こえるようにボタンを押す)
俺の奴隷になれば、毎日かまってやるぞ。お前が泣いて喜ぶぐらいにな。
どいうなんだ!?
やだあぁっ!奴隷じゃなくて…お前と一緒にいる!////ι(泣きじゃくる)
しょうがないやつだなぁ。わかったよ、そんなに言うんならしょうがない。
(つながったままほむらを回転させて、正常位に)
奴隷にもしないし、あいつらにもマワさせたりしないよ。
その代わり、俺のために尽くすんだぞ。それでいいな?
(ほむらの体がきしむぐらい激しく腰を叩きつける)
毎日揉んでやればこの選択板もマシになるだろう…。
(乳首を口に含みつつ、空いた手で乳房をも揉みしだく)
ふあぁっ、う、うん!わかった、っあぁ!////(抱きつく)
そろそろイクぞ!!中にたっぷり流し込んでやるからな!!
(ほむらの足を肩に乗せ、屈曲位で激しく突く)
ほら、中に出してやるんだから、ちゃんとおねだりしろよ!!
ひうぅ、あぁ、ひあっ!だ、出してぇ!////ι(腰を振る)
よしっ、イクぞぉ!!
(子宮を突き破るぐらいの勢いでモノを突き刺し、奥にたっぷりと射精する)
…ふぅ。良かったよ。
(ほむらの髪をなで、優しくキスをする)
じゃあ、最後に後ろの処女ももらっておこうか。…おっと、さすがに二発も出すと萎えてるな。
しゃぶって元気にしてくれ。
(仁王立ちになり、半勃ちになったイチモツを突き出す)
あっ、あああぁぁっ!////ι(激しくけいれんする)
ん…ん////(うれしそうに唇を重ね)
ん…わかった!////(いとおしそうにモノをしゃぶる)
そのすがるような目つきがたまらないな。最高にかわいいぞ。
(頭を優しくなでる)
ふふふ、その顔を見てたらさっきよりも堅くなっちまったよ。
じゃあ、四つんばいになって中まで見えるように肛門を広げてみな。
う、うん…わかった…////(恥ずかしそうに尻を突き出す)
入り口に近くはきれいなピンク色なんだな。
おい、もっと広げないと奥まで見えないじゃないか。俺はウンコまみれのアナルに突っ込むほど無鉄砲じゃねえんだよ。
(言いつつ右手でマ×コをまさぐる)
なんだ、ケツの穴を見られて感じてるのか?せっかく拭いたのに、あとからあとから溢れてくるぞ。
まったく、しょうがないやつだな…。ぶち込んで欲しかったら言うとおりにしろよ。
うぅ…意地悪言うなよ…////ι(泣きそうになりながら言われたとおりにする/可愛らしい)
じゃあ、入れるぞ。これでお前は完全に俺のものになるんだからな。
覚悟はいいか?
(入り口にものを押し付けるが、なかなか入れようとしない)
おねだりしろよ。じゃないとこのまま放って帰るぞ。制服はさっき俺が破り捨ててるんだからな。
きちんとおねだりして、俺を満足させれたら俺の上着を着せて家まで連れて行ってやるから。
(震える尻を優しくなでる)
あうぅ…挿れて…ください…////(真っ赤になる)
一気にイクぞ、力抜かないと裂けるからな。
(言うなり、すぐに根本までねじ込む)
全部、入ったぞ。しばらくこのままにしとくか?動いて欲しい?
…ん、ちょっと切れたんだな、血が。
っくぅ…////ι(苦痛に涙を浮かべながら)痛いけど…ゆっくり…動いてくれ…////
はいはい、ゆっくりね。
(すっとぼけたようにいきなり激しく腰を使う)
「動いてください」ってお願いするんならゆっくりしてやってもいいけど、「動いてくれ」じゃあなぁ。
いい加減そのぐらい学習しろよ。
(激しく腰を打ちつけながら両手で胸をもむ)
ひぐうぅぅ!痛い、痛いぃ!ゆ、ゆっくり、動いてくださいぃ!////ι(痛さで泣き叫ぶ)
最初からそういえばいいだろ。お前は俺には逆らえないんだからさ。
(ほむらの体をゆっくりと回転させ、駅弁の格好に)
どうだ、ケツの穴に突っ込まれて抱っこされた感想は。
ぐしょぐしょのマ×コが丸見えだな…。乱暴にされるのがそんなに良いのか?
はうぅ、ら、乱暴なのは…嫌いだ////ι(首に抱きつく)
…………
(やさしくキスをする)
お前のことを優しく愛してやる、だけど、今のうちに逃げないと二度と逃れられなくなるぞ。
俺は絶対にお前を離さないからな。
(ゆっくり腰を使う)
それで良いのか?
ん…////(女の子の顔でキスに応え)あふ…うん!ずっと…一緒…////(ぎゅうぅ/しがみつく)
ん、ずっと一緒だよ。
………そろそろ慣れてきたか?俺もだんだん良くなってきたからもっと動きたいんだけど。
(耳、首筋などを嘗め回し、キスをする)
んぁ、ぅ…////ん…動いて、いいよ…////(痛みを思い出し少し震える)
ん、恐いか?ちょっと冷たいかもしれないけど、我慢しろよ。
(ほむらの背中が壁につく位置に移動する)
これで両手が使えるだろ?自分のマ×コをいじれよ、少しはマシになるだろ。
(下からえぐるように突き上げる)
あふうぅっ!あっ、あぁっ!////ι(痛みに耐えながら秘所をいじり回す)
まだ痛いか?じゃあ、痛みがわからないようにしてやるよ。
(ほむらの体を壁に押し付けつつ、舌を強引にねじ込んで口を犯しつつ激しく突き上げる)
んふっ、んっ、むうぅっ!////ι(体がガクガク揺れる)
おっ、良くなってきたか?さっきと締め付けがぜんぜん違うぞ!!
(ほむらの体が浮き上がるぐらいに腰を使う)
ケツのアナ犯されてイケよ!!もっと鳴け!!
ふぁっ、あっ、あっ、また、イッく…あああぁぁっ!////(イッてしまう)
よし、俺も出すぞ!!
(思い切り突き上げてほむらの腸内に注ぎ込む)
はぁ、はぁ
(ほむらの体を優しく横たえて、後始末をする)
おい、ケツのアナから俺のがあふれ出してるぞ。
【ああ、やっとフィニッシュか、長かったですね】
あふぅ…大好きな…お前のだから…いい!////(純粋な顔でしがみつき甘える)
【長らくお疲れさまでしたm(__)m】
じゃ、今度は生徒会室ででもやるか?
(ほむらを抱きかかえ、自分の上着を羽織らせる)
【どうも、お疲れ様でした。私のこのスレでなりきりさんの相手するの初めてだったんですが、どうでした?】
ん…すぅ…zzz(しがみついて寝てしまう/可愛らしい寝顔)
【楽しかったですよ☆鬼畜の方がお得意そうなのに、こちらの純愛気味のレスにも応えてくれましたし(^-^)】
ほんと、子供みたいだな…………。
あ、もうこんな時間なのか、寝てるけど、よいしょ。
(ほむらをおぼって家まで送る)
【お褒めに預かり光栄です。また機会があったらぜひこの続きを。では、おやすみなさい】
大好き…だからな…あと…今まで…ごめんな…だから…嫌いにならないで…zzz(目尻に涙を溜めて痛いくらいにしがみつく)
【はい!続き、是非期待してます!おやすみなさい(-_-)zzz】
331 :
名無しさん@ピンキー:03/07/01 11:35 ID:0hbdLrf5
332 :
御田万里:03/07/01 17:58 ID:482RVvO5
お久しぶり、どなたかいらっしゃるかしら?
??
>>334 くだらんギャグだから
マジにそう言われると
正直スマンカッタと言うしかないよ。
いや、マジにそう言ったつもりじゃないんだが…。
言い方がまずかったか?
すーすー…zzz(バックドロップさんにしがみついて可愛い寝息をたててる)
【う、そうきたか…】
おい、起きろよ。
(額をぺしぺし叩く)
明日の役員会議の議題見とけ。な?
おいって!!
ふにゃっ!ι(起きる)むぅ…議題〜…(目をこすりながら書類を読む)
【今日も遅レスっぽいですιふふ、甘いでしょう?☆】
ちゃんと読んどいてくれないと、明日困るのは俺なんだぞ。ほぉら!
(ほむらの体を抱き上げ、ひざの上に座らせる)
三枚あるからな、全部きちんと読んどくんだぞ。
(といいつつ、制服の上から胸をもむ)
【昨日に続いてとは。今日も夜露死苦でつ】
むぅ…眠い…(素直に書類を読みながら)あふっ、だ、だめだって////ι(身をよじる)
こら、ちゃんと集中して読まなきゃ駄目だろ。
(頭をグーで軽く叩く)
きちんと集中して目を通しとかないと、明日の会議でまたゴタゴタするのはごめんだからな。
(言いつつ制服の中に手を突っ込み、ノーブラの胸を直に愛撫)
言うこと聞かないならお前を置いて先に帰っちゃうからな。帰りがけに襲われても知らんぞ。
…………
まさか寝落ち?
ふあっ、だ、だめだってば////ιそんなことされたら集中できないだろ////ι(息が荒くなる)
【ただ今ノーマルペース復帰、お願いします☆】
集中できる、できないじゃなくて、「集中しろ」って言ってるんだよ。
(勃起した乳首を指でこねつつ)
もう二ヶ月か…。毎日揉んでやってるんだから、少しは大きくなったんじゃないのか?
はうぅ////ι意地悪ぅ…////ι(我慢して集中する)
大きくなったかはともかく、感度は良くなったみたいだな。このまま胸だけでイカせてやろうか?
(手のひらでこねるように揉みつつ、首筋、耳を嘗め回す)
もっとかわいがって欲しかったら、ちゃんと読めよ…。おい、今二枚目飛ばそうとしたろ!!
戻って、戻って。
あふうぅっ!////ι(読むことに一生懸命)
いい子に読んでるな。よいしょ
(ほむらを降ろし、スカートを捲し上げて尻を撫で回す)
おいおい、お漏らししたみたいになってるぞ。いやらしいやつだな。
(ショーツを脱がす)
毎朝のお通じはどう?俺が毎日突っ込んでやってるんだから、この穴もいい加減ゆるゆるになってるんじゃないか?
ちゃんと言ったとおりトレーニングしとけよ。
あっ、あぁっ、意地悪ぅっ!//////ι(3枚読みきる)
ゆるゆるって…いつもお前がするからじゃないかぁ…////ι
ケツの穴犯されてヨガってるのはどこのどいつだよ?今日も突っ込んで欲しいんだろ?
(肛門に指三本を押し込み、前の穴もたっぷりと愛撫する)
いい子だな。全部読んだのか。ほら、これからどうして欲しいのか言ってみな。
あふ…エッチ…しよ?////(甘える)
もう時間も遅いし、この時間なら学校には誰も残ってないだろう。
セキュリティは入ってるけど、この近辺は俺たちのためにセキュリティ入ってないからね。
(ほむらを抱き上げ、駅弁の体勢でアナルに挿入する)
このまま外に行くか。
ひあぁっ!は、恥ずかしいってばぁ!////(ジタバタ)
ちゃんとつかまってないと頭から落ちちゃうぞ。
(しっかりと抱き寄せて足を封じ、部屋から出てグラウンドのほうへ歩き出す)
うるさいなぁ、こうしてやる。
(唇を重ね、舌でほむらの口を犯す)
【このあとどうしよう。ちょっと鬼畜系に走ってみようかな…。】
んむ、んむうぅ////ι(されるがまま)
【できれば甘希望なんですが…】
(そのまま、本当にグラウンドに)
着いたぞ。お前が昼休みに走り回ってるグラウンドで、夜こうしてアナルを犯されてるんだからな。
面白い高校生活だな?
(ゆっくりとじらすように腰を動かす)
【おしっこさせるとか、そのぐらいでも無理ですか?】
ひぐっ、あん、あぁっ!////ι(腰を振る)
【ん〜…落ちが甘ければ、そのくらいならいいですよ☆ただ、残虐系や余りに人道無視なことはちょっと…ι】
【それでは早速、泣いてもらいましょう】
なんだ、自分から腰振ってるのか?まるで雌犬だな。
(鉄棒の近くでほむらを下ろす)
ちょっと待ってろよ。こいつをくれてやるよ。
(ポケットからバイブを取り出し、アナルに挿入する)
これで尻尾はばっちりだな。じゃあ、そこで犬みたいにおしっこしてみろよ。
で、できないよ、そんなのぉ////ι(すがるような目付き)
じゃあ、俺はこのまま帰るぞ。お前の服はもってくからな、裸で帰れよ。
(バイブのスイッチを入れる)
そんな格好で歩いてる女、100メートルと無事でいられないぞ。
俺に尽くすって約束したじゃないか。約束、破るのか?
うぅっ…わかった…よ…えぐ…////ι(泣いてしまう)
じっくり観察してやるからな、ちゃんと足をかけて、狙いを定めて出すんだぞ。
出し終わったらお前の大好きなおマ×コをたっぷり犯してやるよ。
(よく見える位置に移動し、ポケットから小型デジカメを取り出す)
ふあ…ぁ…ああぁ…////ι(泣きながら足を上げ木に向かって放尿する)
いい絵が撮れてるぞ。このデジカメは動画も取れるんだよ。
…よくがんばったな、ごほうびだ。
(放尿を終えたばかりのほむらに、後ろからぶち込む)
ほら、雌犬は雌犬らしく犯してやるよ!!
(激しく腰を使いながら、バイブの振動を最大にする)
あひっ!ああぁっ!////(淫らな腰振り)
こんなところでヨガりやがって、近所は住宅地なんだぞ。そんなに覗いて欲しいのか?
(激しく腰を叩きつける)
お、あそこの家の電気がついたぞ。こっちを見てくれないかな?声かけてみるか。
ふぁっ!ひっ、い、嫌ぁ!ダメェ!////ι(泣きながら腰を振る)
そんなに泣くなよ。俺がレイプしてるみたいじゃないか。ほら
(一度ほむらの中からイチモツを引き抜き、再び駅弁の格好で挿入する)
あ、ひざすりむいてるんだな。ちょっといじめすぎたか?
これからは、たっぷり愛してやるからな。
(優しく腰を使い、首筋や胸にキスをする)
あひっ、はぁ…あぁん…////(首にしがみつく)
このまま星を見ながらイクってのもいいんじゃないか?
どうする?
(突き破るぐらいの勢いで下から突き上げる)
ひあぁっ!だ、だめ!イッ…くううううぅぅ!////ι(イッてしまう)
よし、じゃあ中にぶちまけるぞ!!
(ほむらの体が浮き上がるほどに突き上げ、中にたっぷりと射精する)
…ふぅ、じゃあ、戻るか。
(ぐったりとしたほむらを抱きかかえたまま生徒会室に戻り、机に座らせる)
ほら、きれいにしてやるよ。
(あそこからあふれ出した精液をティッシュでぬぐう)
俺のもきれいにしてくれ。
う…ん…////(ペロペロ)
これだけ毎日出してるんだ。下手したら卒業前に妊娠…もうしてるかな?
俺みたいな優秀な男の子供が産めるんだから、光栄に思えよ。
(ほむらの頭を優しくなでる)
【ふう、お疲れ様でした】
むぅ…大好き…////離しちゃヤダ…////(すりすり)
【お疲れさまでした☆】
ん、絶対離したりしないよ。こんなにかわいいんだからな。じゃ、帰るぞ。
(服を着て帰る準備)
ほら、今日もおんぶしてやるから。
【お疲れ様でした、お休みなさい。また機会がありましたら…。しかし、私2では茜萌えだったんですが、
ほむら萌えになりそうでつ】
背中…大きくてあったかいな…////大好きだ…////(ぎゅうぅ)
【おやすみなさい、茜いいですよねぇ私も好きです☆】
382 :
変態教師:03/07/02 09:41 ID:y5BBji5C
おぉ…バックドロップ様私のこの名前、アナタにこそ相応しいと思います。
私はアナタの様な鬼畜上手な神人を長い間お待ちしておりました・・・
どうかこの変態教師(いち教師でも可)の名前を受け取ってください。
【もちろん嫌なら拒否しても構いませんw】
ふう、職場から見てみたらこんなレスが…。
んー、教師になっちゃうとシチュが変わっちゃうんですが、どうでしょう??
私がその名前をいただいたとして、あなたはどうなさいます?
384 :
変態教師:03/07/02 13:42 ID:y5BBji5C
あ、もちろんこの名前でずっと行けという訳ではありませんw
バックドロップ様の気の向いた時に使って下さい。
私の方は元々、女役の方やってたのでまたそっちに戻ります。
やっぱり私に男役はむりぽ (;´Д`)
>>384 良いですよ。
じゃあ、変体教師の名で今度あなたを陵辱してあげましょう。
ただ、オリジナリティを出すために登録名は「光洋@変態教師」で。
では、今度また機会がありましたら。
自分も優しく陵辱されたいなぁ
人がいないか、他の人がやっているかなので
タイミングが難しい…
今日は人少ない。
三日連続はきついな…。土曜の夜なら相手してあげられるけど。
388 :
五七三:03/07/03 00:30 ID:DhdT+2jA
【前スレでレス番ミスしちゃいましたね。教師さん、またお会いしましょう】
389 :
名無しさん@ピンキー:03/07/03 12:37 ID:ASoTCOkb
詩織いないかな?
390 :
名無しさん@ピンキー:03/07/03 12:44 ID:vXHbHx7V
ふぅ…疲れたなぁ…ι
392 :
386:03/07/03 15:13 ID:HYHjLOlz
おお、バックドロップ様に土曜日ならお逢いできるのでしょうか
嬉しいです。
と言っても、SSは勿論、なりきりもやったことがないのて
足を引っぱるだけかも知れませんが・・
よろしく御指導お願い致します
メモ1希望してよろしいでしょうか?
>>386氏
おお、ぜひ1のキャラでお願いします。
で、変態教師とバックドロップ、ご希望はどちらでつか?
たまには他人のプレイが見たい
あいつ…遅いわね…(怒)こうなったら、意地でも楽しいデートにしてもらわなきゃ!(待ち合わせをしてる)
397 :
386:03/07/05 15:36 ID:vK1q0/Ol
>393さん
すごい緊張してます・・
バックドロップ氏を希望していいですか?
自分は誰をしたらいいか悩んで夢にまで見る始末・・
決まらないよウワァァン
そういう時は自分の一番好きなキャラにしる
では…
雨が降りそうなので
お気に入りの詩集を開きながら、彼の人を待つことにしましょう
(と、本を開くが心ここにあらず)
400 :
如月未緒:03/07/05 18:25 ID:vK1q0/Ol
あ、早速名前を名乗り忘れてますね……
【今帰ってきますた。如月さんですか、いじめすぎて貧血にならないようにしないと…】
【あと、始める前に一つ…。私は『あなたが待っている人』のほうが良いですか?】
【まあ、良いや。じゃあ、あまり鬼畜じゃない路線で】
ごめんね、待たせちゃって。途中で道に迷ったというかなんと言うか…。
じゃ、行こうか?
403 :
如月未緒:03/07/05 20:36 ID:vK1q0/Ol
いいえ、心配していただくほど待ってはいませんでした
それに待っている時間も楽しいものです
では雨が酷くならないうちに参りましょうか
【おかえりなさい。
いろいろとごめいわくをおかけするかと思いますがよろしく】
【ごめんなさい、レスつけるの忘れてました】
じゃあ、行こうか。
(未緒の手を引いて映画館へ)
如月さんってこういう映画が好きだったんだね。ラブロマンス…こういうのにあこがれたりするの?
405 :
如月未緒:03/07/05 22:14 ID:vK1q0/Ol
ええ、ラブロマンスは大好きです。
綺麗で、儚くて……。
即物的でない精神的な繋がりって
あまり現実にはないじゃないですか。
だから、余計に憧れちやいますよね。
…あ。光洋さんが、即物的だという事ではなくて。
光洋さんはいつも紳士的で、私いつも感謝を……
あ。映画、始まっちやいますよ。
早く入りましょう
(自分の台詞に照れて映画館に逃げ込んでしまう)
(で、しばらく映画を見ていると濡れ場が)
あ、結構過激な描写が入ってるんだね。…俺たちも。
(未緒の肩に手を回し、そのまま胸にタッチ)
407 :
如月未緒:03/07/05 22:23 ID:vK1q0/Ol
え……?
あの…光洋さん?
(何が起きたのか判らず光洋の顔を覗き込もうとするが
暗くて表情が読み取れない)
…んっ……
(動いた弾みで胸に強く手が当たってしまう)
え、もっと触って欲しいって?
(ボタンを外し…そんな服着てるかわかんねえけど…襟から手を入れてブラ越しに揉みしだく)
如月さんって結構着やせするタイプなんだね。
409 :
如月未緒:03/07/05 22:36 ID:vK1q0/Ol
着やせって……そんな……んっ…
スクリーンを見なくていいんですか
(周囲に声が漏れないように自分の口を塞ぐが吐息が漏れる)
どうして……こんな……ゃっ……
(そのまま光洋の肩に顔をうずめるように崩れる)
(ブラをずらし、じかに乳首を転がす)
あんまり変な声出してると怪しまれちゃうよ。ん、それとも見て欲しいの?
411 :
如月未緒:03/07/05 22:54 ID:vK1q0/Ol
(外気に触れた乳首が固くふくらみはじめる)
…んんっι…
(口を押さえたまま首を大きく振るがされるがまま)
ダメ……皆に気が付かれちゃう……おねがい……やめ……ひゃんっι
(そのまま胸を揉みしだきつつ、右手を未緒の股間に伸ばす)
本当に嫌?見られそうで逆に燃えてるんじゃないの?
少なくともここはね。
(ショーツの中に手を滑り込ませる)
413 :
如月未緒:03/07/05 23:01 ID:vK1q0/Ol
……!
(身体をひねって逃げようとするが
光洋の手を挟み込む形になるだけ)
それは…あの……雨……そう、さっきの雨に濡れて……。
ん、おつゆじゃないの?じゃあ、おしっこかな?
(ゆっくりとオマ×コを愛撫しつつ)
いいの、あんまりごそごそ動いてると他の人に感付かれちゃうよ。
415 :
如月未緒:03/07/05 23:17 ID:vK1q0/Ol
お願いです……やめ……んふぁ……
やめ…やめない…で…
(自分の台詞に自分で驚く)
やっと本音を吐いたね。未緒は見られて感じる変態なんだ。
(いったん右手を離し、未緒の右手を自分の股間に)
俺のもさわってよ。隣に誰も座ってないからばれないからさ。
417 :
如月未緒:03/07/05 23:27 ID:vK1q0/Ol
(口を押さえていた手を放し、おずおずと光洋の股間に手を伸ばす)
あ…。
光洋さんも…感じているのですか…?
(伸ばした手を反射的に引っ込めるが、もう一度手を伸ばす)
前に読んだ小説みたいです……
そんな小説ばっかり読んでるんだ。雰囲気と違ってスケベなんだね。
(再び右手を未緒の股間に伸ばし、クリトリスを指先で転がす)
ほら、如月さ…いや…未緒。俺のも触って気持ちよくしてよ。
419 :
如月未緒:03/07/05 23:39 ID:vK1q0/Ol
そんなつもりで小説を読んでいたわけじゃι
それは、確かにあなたといつかそうなったらいいなとは……
思っていましたけど……。
(光洋のファスナーをおろし、不安げに光洋の股間と顔を交互に見やる)
やりかたまでは小説に無かったので、
間違っているかも知れませんが…やってみますね
普段からこうして人前で嬲られるのを夢見てたんだ。真性マゾだね、未緒は。
(クリトリスを強くつねる)
421 :
如月未緒:03/07/05 23:52 ID:vK1q0/Ol
ひゃっ!///
んっっっ
(いやいやをするように首を振り、暫く痛みと恍惚に眉をしかめる)
んんっっくぁっ
(我慢できず倒れ込むように光洋のペニスを口に含む)
まったく、好きものだなぁ。クラスのみんなが見たらさぞ驚くだろうね。
…あ、あいつ同じクラスの斎藤じゃない、声かけてみようか?
(未緒の頭を両手でつかみ、強制的に激しく上下させる)
423 :
如月未緒:03/07/06 00:13 ID:qyaQPlQ5
ふぐ…んっっんんんっっ
(やめて、と言いたいが光洋に押さえつけられているため
口の自由が効かない)
やふぁ……ぬぶっんぁっ
うそに決まってるだろ?あいつがこんな映画見るかよ。
(右手で未緒の頭を押さえたまま、左手を再び股間に滑り込ませる)
おい、さっきよりもたくさん溢れてきてるぞ。どうしようもない変態だな。
ほら、もうすぐでそうなんだから気合入れてしゃぶれよ。
(再び両手を使って未緒の口を犯す)
425 :
如月未緒:03/07/06 00:32 ID:qyaQPlQ5
ふぉぅ…んんっ
(嘘という言葉に安心して力が抜ける
落ちてきた髪を左手でかき上げつつ右手は光洋のモノに添える)
ちゅく…っゅく…
(舌を使って根元から舐めあげる)
未緒って何人の男のものをしゃぶってきたんだよ?少なくとも初めてじゃないだろ。
まったく、お前が使い古しだなんて思わなかったな。ほら、出すぞ。
(未緒の頭を限界まで押し付け、口の中に射精する)
一滴もこぼすなよ。一滴でもこぼしたら明日学校でこのこと言いふらしてやるからな。
427 :
如月未緒:03/07/06 00:45 ID:qyaQPlQ5
えふっ…えふっ…くん……
(むせた後一生懸命しようと嚥下しようとする
そのえぐみに涙がこぼれる)
違います……私、本当にあなたが……
今が初めてで…
(口を開けたはずみで、残っていた精液が一筋あふれる
慌てて指でぬぐい、その指をしゃぶる)
ん……
(そのえぐみが快感の余韻となり恍惚となる)
なんて顔してるんだよ。逝っちゃってるな。部屋にこもって本ばかり読んでるからそんな変態になるんだぞ。
とはいえ、俺ばっかり逝っちまって申し訳ないな。
…ここでオナニーしてお前も逝けよ。俺が手伝ってやるから。
(言いつつ右手を未緒のオマ×コに、左手を肩に回して胸をつかむ)
429 :
如月未緒:03/07/06 00:54 ID:qyaQPlQ5
え…。私……自分で、ここで……ですか?
(救いを求めるように光洋の顔を見るが、 さらなる快感への欲求が勝った)
ん……ぅ。
(右手で自分の股間を覆うようにし、一瞬躊躇した後中指を挿入する)
はうっ。んくっ。
(左手は光洋の手に重ねて、一緒に乳首をこねる)
君の変態振りには呆れるよ。
(愛撫していた手を引っ込め、身だしなみを直す)
じゃ、俺は外でジュースでも飲んでるから。3回逝ったら出てきていいよ。
誤魔化したりしたら…わかってるよね?
(そういって席を立つ)
431 :
如月未緒:03/07/06 01:05 ID:qyaQPlQ5
そんな…置いていかないでください
(一緒に席を立とうとするが、力が入らず立てない)
私は……私は…。
んんっ……や…こんなの、今まで読んだ小説にはないのに……
なのに、止まらないのは……どうして?
(指の動きが加速する)
光洋さん……光洋さん……好きです……ん゛ん゛っっ
(ロビー?で待ってる)
予想通り真性マゾだったな。盗聴器に録音されてたオナニーボイスが凄かったからな、あれ。
そうだ、あとでそれ聞かせながら犯してやろう。
433 :
如月未緒:03/07/06 01:17 ID:qyaQPlQ5
早く…早くしないと……
映画が終わってしまう……
あと、2回。
私の指は光洋さんの指。光洋さんの…あれ。
んんっ。もっと……もっと強く、抱いてください
(瞳はスクリーンにむけられているが、観てはいない)
あああっ。
あと、1回……
こんなの……ひぁんっ……んんっ急がないと……
(知らずしらずに盛れる声が大きくなる)
早く、あの人の元に行かないと……。
おっそいなぁ。こんなに時間がかかるなんて思ってもみなかったからな。もうちょっと回数減らしときゃよかった。
(そのままトイレに行く…で、未緒が出てきたときもまだトイレの中)
435 :
如月未緒:03/07/06 01:24 ID:qyaQPlQ5
はあはあ……
光洋さん……私、ちゃんと言われた通りにしました…
(肩で息をしてロビーに現れる
急いできたのかブラウスのボタンがずれている)
……?
光洋さん? いらっしゃらないのですか?
まさか…もう、お帰りに?
私が下手だったから?
一人だけであられもない声をあげてしまったから……?
(涙ぽろぽろ流しながらロビーを右往左往する)
ふう、じゃああのホテルでいいか。ビデオカメラとかも貸してくれるし。
(トイレから出てくる)
…おい、何してるんだ?
437 :
如月未緒:03/07/06 01:33 ID:qyaQPlQ5
光洋さん!
良かった……私、置いていかれたのかと不安で…。
そうですよね。光洋さんが約束を破られるはずは無いですものね。
(おそるおそる)
映画……また、一緒に観ていただけますか?
その…今日は途中からよく観ていなかったので……。
でも、ここは入れ替え制だから退場したらもう入れないし、
だから、今度でいいですから。
いつも、光洋さんの映画の感想がとても勉強になるんです。
(未緒のことを優しく抱きしめ、頭をなでる)
ああ、いいとも。またこうして映画館で嬲って欲しいんだろ?未緒はマゾだもんな。
また今度な。…それはそうと、未緒は俺の女になる気はあるのかい?
439 :
如月未緒:03/07/06 01:43 ID:qyaQPlQ5
私が、光洋さんの女、に…?
それって……(意味をゆっくりと咀嚼する)ええ、嬉しいです
とても、嬉しいです。
映画も……嬉しいです///
いっぱい観ましょうね
【すみません非常に続きが気になるのですが、タイムリミットです… (´・ω・`) 】
【はい、了解しました。続きはまた今度ということで、おやすみなさい】
441 :
如月未緒:03/07/06 01:48 ID:qyaQPlQ5
【本当に不慣れなもので、すみませんでした。
ROMと実際にやってみるのとではかなり違いますね。勉強になります
今度お手合わせを願えるときはもう少し萌えられる物になるよう頑張ります
氏の上手さが同じ舞台に立つと痛感できました。ありがとうございました】
442 :
藤崎詩織:03/07/06 04:41 ID:VHalNulA
す、凄かったわ……あんな大人しそうな如月さんが……
光…
どうして来てくれないの…ι私…嫌われたのかしら…ι(昨日の発言から待ち合わせ場所に待ったまま)
えっと、機種依存文字(かな?)が出てるので、直した方がいいと思いますよ
【すみません、気をつけますm(__)m】
448 :
不良1:03/07/06 19:30 ID:4a4F6lcL
>>445 ん?あそこに居るの…うちの学校の水無月じゃねーか?
【こちら遅レスで長くなると思われるので長時間が無理ならスルーしてください】
くすん…くすん…(嫌われたと思い、他人には滅多に見せない涙を流す) 【こちらも21時半まで遅レスなのでお構いなく☆】
450 :
不良1:03/07/06 19:57 ID:0PBER3Mg
>>449 お、おい!?、突然泣き出して、どうしたんだ?
(そう言い琴子に近づく)
【分かりました、それと鬼畜か純愛どちらがいいですか?】
えぐ…ひっく…だ、誰…?(潤んだ眼差しで振り向く)
【最近鬼畜さんが頑張ってるので、純愛で!】
452 :
不良1:03/07/06 20:09 ID:4a4F6lcL
え!?、え〜と……
そんな俺の名前の事より大丈夫かよ!
なんか泣いてるみたいだけど…
【分かりました後、名前はそちらで勝手に決めていいですよ】
あなた…同じクラスの西尾くん…(泣いていたとこを見られ)な、泣いてなんかないわ!あなたなんかに関係ないでしょう!(涙の跡が顔に残ってる/いつも歯に衣着せぬ物言いで、不良たちを批判していた)
454 :
不良1:03/07/06 20:56 ID:0PBER3Mg
お前が泣くなんて余程の事だろ…
…そんな事言わずに話してみろよ…
俺みたいな奴じゃ、役に立つか分からないけど……
っく…ひっく…あなた…心配…してくれてるの…?(いつもの気の強い顔じゃない)
【ただ今よりノーマルペース復帰】
456 :
不良1:03/07/06 21:34 ID:0PBER3Mg
う…、それは…俺、お前が泣く所なんて見たこと無いから…
(琴子の始めて見る顔に動揺する)
【こっちは恐らく終わるまで遅レスです、時間が危なくなったら遠慮せず、言ってください】
ありがとう…その…(涙を流しながら理由を説明する)
【すいません!ちょっと急用が出来て、続きが出来そうに無いです本当に申し訳ありません!】
【続き、都合つく日ありますか?わかるならその日に続きを…】
少し間が開いてしまいそうので、続きは少し無理そうです、本当に申し訳ありません
ただ、14時から20時の間なら明日からでも大丈夫です(汗
そうですか…これたら来てみます
【やはり無理でしたか…】
(;´Д`)…ハァハァ
ちょっと時間があれだね。今からはじめたら最後までできそうにないな。
それはそうと、誰かおらんかな。
467 :
藤崎詩織:03/07/07 23:26 ID:a0ooW7Qm
いる?>光洋くん
一応いますが、タイムリミットまであんま時間ないッスよ。
469 :
藤崎詩織:03/07/07 23:36 ID:a0ooW7Qm
あら、残念ね。また今度誘ってね。
本当に残念です。メグを出汁に詩織を陵辱したい…。
471 :
藤崎詩織:03/07/07 23:53 ID:a0ooW7Qm
メ、メグは関係ないじゃないッ!!
こんなカンジ?
そそ、そんな感じ。
楽しみ……ゾクゾクしちゃう(w
474 :
陽ノ下光:03/07/08 00:58 ID:qa31zHKr
さすがに、誰もいないかなー?
475 :
名無しさん@ピンキー:03/07/08 14:49 ID:boa/S3KP
476 :
麻生華澄:03/07/08 16:20 ID:2YSlboRt
今日は藤崎さんの番かしら…
かしら?
478 :
藤崎詩織:03/07/08 20:45 ID:PF1y0s/a
ごめんなさい、今日はあの日なの(w
宜しかったら麻生先生、お先にどうぞ。
ぐっどいぶにーんぐ!
480 :
名無しさん@ピンキー:03/07/10 01:58 ID:1ZYkg0zR
481 :
光洋@バックドロップ ◆f9Edgv6PL6 :03/07/10 18:27 ID:Pnh5+Ne5
今日こそは。
482 :
藤崎詩織:03/07/10 20:52 ID:KYLb7iJc
ごめんね。待った?
かなり。
まあ、それはさておき、もうちょっと人のいないところで話そうか。
484 :
藤崎詩織:03/07/10 20:55 ID:KYLb7iJc
え……こんな暗がり、恐いわ……
それで話っていうのは?
485 :
藤崎詩織:03/07/10 21:05 ID:KYLb7iJc
ここじゃないのかしら……>人のいないところ
どんな話かは見当ついてるんでしょ?
じゃないと、俺がこんなところに呼び出しても来る様な女じゃないじゃない。
(と言いつつ、一枚の写真を取り出す)
【どうも、今日は何時ごろまで大丈夫ですか?】
487 :
藤崎詩織:03/07/10 21:10 ID:KYLb7iJc
【うう〜ん、途中で中断するけど0時ぐらいかな?】
な、何、この写真……
こっ、これは……(思わず手にした写真を握り潰す)
ど、どうしてあなたがこんな写真を……
美樹原さんだっけ?その娘。警戒心のかけらも無いね。
風呂上りの姿をカメラの前にさらすなんて。
・・・・・・・・・まあ、この写真をどうするかは君しだいだけどさ。
【私もそのくらいなので、よろしく】
489 :
藤崎詩織:03/07/10 21:28 ID:KYLb7iJc
か、返して!全部返して!
卑怯よ!盗み撮りだなんて!
……わ、私次第って……何を言っているのか……わ、判らないわ……
と、とにかく写真は全部返して。ネガもよ!
そういえば、この間一緒に帰ろうと思って誘ったとき、なんていったっけ?
「噂になると嫌だから」??
俺とは噂にさえなりたくないのか、そうか…。
どうなの??
491 :
藤崎詩織:03/07/10 21:31 ID:KYLb7iJc
い、一緒に帰れば……その写真を返してくれるのね?
……いいわ……一緒に帰りましょう……(目を逸らしながら)
ん、そんなことでこんな写真を用意するとでも?
とりあえず、壁に手をついて尻を突き出してもらおうか。
493 :
藤崎詩織:03/07/10 21:45 ID:KYLb7iJc
ふ、ふざけないで!
あなたなんかこの私と一緒に帰れるだけでも……
ご、ごめんなさい……言い過ぎたわ……お願い……許して……
じゃあ、とりあえず言うとおりにしなよ。
今日は持ってきてないけど、君の写真もあるんだ。
少しでも逆らったらセットで近所にばら撒いてやるよ♪
495 :
藤崎詩織:03/07/10 21:50 ID:KYLb7iJc
わ、私の写真まで……
……判ったわ。
(壁に手をついて、申し訳程度に腰を後ろに突き出す)
こ、これでいいでしょ?
エ、エッチなことをしたら只じゃすまさないんだから……
いまだに態度がえらそうだなぁ。そんなんじゃあ、俺をますます怒らせるだけだよ。
大体、そんなんじゃ尻を突き出してるのかどうかさえわからないじゃないか。
そういう気なら、もっと条件を増やしてやろうかな。
・・・・・・・・・・・・尻を突き出して、スカートを自分でめくるんだ。
497 :
藤崎詩織:03/07/10 21:57 ID:KYLb7iJc
ばっ、馬鹿なことをいわないでッ!!
こんな場所でそんな事出来るわけないでしょ?
どうして私があなたに下着を見せなくちゃいけないの!?
……わ、わかったわ……で、でも、私に指一本触れたら許さないわよ……
(だって……だって私の身体はあの人に最初に……)
ど、どう? これで満足?(気丈な口調とは裏腹に、脚はガクガクと震えている)
ぜんぜん満足できないなぁ。
じゃあ、自分で下着脱いでみてくれる?
・・・・・・・・・嫌ならいいよ。明日の朝が楽しみだね。
499 :
藤崎詩織:03/07/10 22:02 ID:KYLb7iJc
くっ……み、見るだけよ……
(詩織の指がショーツのサイドに)
……だっ、駄目ッ……出来ないわッ……
もう……これで許して……お誘いを断った事は誤るわ、だから……
さっきいろいろと偉そうなことを言ってたよね。
あれが本心なんだろ?俺のことなんかうざがってるだけなんだろ?
満足なんかできないね。
できないなら帰るよ。君のお隣さんの家にはノーカット版の写真を全部郵送してやるよ。
(言いながら気付かれないようにカメラを取り出し、ポケットにしのばせる)
501 :
藤崎詩織:03/07/10 22:16 ID:KYLb7iJc
ま、待って!!
ぬ……脱ぎます……脱ぎますからっ……
こ、これで……もう堪忍して……
(下着は脱いだものの、大事な部分はしっかりと手の平で覆い隠されている)
【すみません。30分ほど中断です】
うんうん、人間素直が一番だよね。
俺みたいな男のせいで人生を狂わされたくないでしょ?
じゃ、次は壁に手をついて、もっと尻を突き出して…。
あ、顔は壁のほうに向けておいてね。こっちを見ないように。
(言いつつ、懐からイチジクを取り出す)
【了解です、じゃあ、風呂にでも入ってくるか・・・】
503 :
藤崎詩織:03/07/10 22:49 ID:Sfczo2oK
(モジモジしながらも、決して大事な部分を晒そうとはしない詩織)
な、何、それ……怖いわ……ヘンな事はしないで……お願いよ……
変なことはしないよ。・・・少なくとも、俺は変なことだとは思ってないから。
ほら、早く壁に手をついて!!
505 :
藤崎詩織:03/07/10 23:07 ID:Sfczo2oK
いっ、嫌ッ!!止めてぇ!!
ツプッ……チュルチュルチュル〜
ああっ……つ、冷たいッ……何……何を入れた・・・…の……
あうっ!?
キュ〜、グルグルグル……
な、何……急にお腹が……くうっ……
ん、詩織ちゃんも使ったことがあるんじゃないの?
イチジクだよ。・・・・・・あ、言い忘れたけど、このデジカメ、動画も撮れるんだよ。
(ニヤニヤしながらデジカメを取り出し、詩織が悶える様を撮影する)
507 :
藤崎詩織:03/07/10 23:17 ID:Sfczo2oK
うっ、嘘……こ、こんなトコロ……撮らないでッ……
お願い……ト、トイレに……
お願い、そこをどいて……通して……
も、漏れちゃう……
(股間から膨張したモノを取り出し)
これをしゃぶってよ。
気持ちよくさせてくれたらトイレに連れて行ってあげるからさ。
509 :
藤崎詩織:03/07/10 23:25 ID:Sfczo2oK
い、いやよ……誰がそんな汚いものを……
ききゃあああああああああっ!!
うむっ……むうっ……うぶっ……むん……あむ……
そうそう、その調子だよ。
でも、俺オナニーのやりすぎで遅漏になっちゃってるから、逝かせるまで君のお尻が持つかな?
学園のアイドルが浣腸を我慢しながら俺のものをしゃぶってるのか。
あいつに見せたら卒倒するだろうね。
511 :
藤崎詩織:03/07/10 23:33 ID:Sfczo2oK
うむっ……ぷはっ……
も、もう駄目なのッ……お願い……トイレに行った後でならなんだってするから……
(ウンチスタイルで座り込んでしまう詩織。菫色の肛門が時折広がり、茶色の固形物が顔を覗かせたり再び隠れたりする)
トイレ行った後なら?
そんな人じゃないでしょ、君は。逝かせるまでは絶対トイレには行かせないよ。
(空いている左手で詩織の頭を押さえ、口を犯す)
513 :
藤崎詩織:03/07/10 23:40 ID:Sfczo2oK
あっ……おぶッ……あむ、むんッ……
(必死に肛門を引き締めて決壊を先延ばしにする詩織。もう観念したのか、唇と舌を使って光洋のペニスを刺激する)
お、なかなかいい感じだ。もう少しだぞ!!
ほら、口の中に出すから、一滴でもこぼしたらただじゃ済まさないぞ!!
(詩織の喉の奥に思いっきり射精する)
【個人的には、射精と同時に詩織にも噴射して欲しいんですが】
515 :
藤崎詩織:03/07/10 23:55 ID:Sfczo2oK
おぶッ!?うむぅ〜っ!!!
ブリッ……ブリブリブリ〜ッ……ボトッ……ブシュッ……ブバッ、ブババババババ〜ッ!!
いっ、いやあああああああああああああああああああああッ!!
見ないでっ!
撮らないでッ!!
と、止まらないのっ……いやああああああああああッ……
プシャッ、ジョボボボボボボボ〜ッ(同時に放尿までしてしまった詩織)
あ〜ぁ、こんなところで男に犯されながら大便漏らすなんて、とんだ馬鹿女だね。
学園のアイドルも形無しだな。
ばっちり録画したから、これで毎晩のおかずにも事欠かないな。
ほら、尻吹いてやるから尻を上げなよ。
(脱ぎ捨てられた詩織のショーツで肛門をぬぐい、捨てる)
【そろそろタイムリミットですか?】
517 :
藤崎詩織:03/07/11 00:03 ID:Uiq5Q0Jb
ううっ……酷いわ……あんまりよ……
(肛門を拭いてもらう為に尻を高く上げる詩織。軟便にまみれた肛門の前のスリットは小便以外の粘ついた液体で濡れていた)
【もう少し大丈夫です】
じゃあ、詩織ちゃ・・・いや、詩織。
行くところがあるからついてこいよ。
(そういって、大通りのほうへ)
519 :
藤崎詩織:03/07/11 00:10 ID:Uiq5Q0Jb
ううっ……グスッ……
(手を引かれるままについていく詩織)
【あんまり中途半端な所で終わると辛いので、また今度では如何でしょうか?
丁度新展開の部分ですし……】
【如月さんもこれからって時で音信不通だし、そうしましょうか。で、いつにしましょう?】
521 :
藤崎詩織:03/07/11 00:17 ID:Uiq5Q0Jb
【明日は多分大丈夫だと思うんですけどはっきりとは……ごめんなさい】
522 :
光洋@バックドロップ ◆f9Edgv6PL6 :03/07/11 00:21 ID:XhDorp+0
【じゃ、明日時間があったらと言うことで。おやすみなさい】
523 :
藤崎詩織:03/07/11 00:22 ID:Uiq5Q0Jb
【おやすみなさい、楽しかったです】
525 :
藤崎詩織:03/07/11 22:37 ID:fh+hgZn+
何処に連れていかれるのかしら……
526 :
俺じゃ駄目?:03/07/11 23:03 ID:/+GLKjxm
詩織さん明日昼あえない?
528 :
藤崎詩織:03/07/11 23:09 ID:l9JEXJ9k
>526
行けるようなら行きます。期待しないで待っててくれる?
>527
連れていって〜(w
>>528 いや、実は天国に逝けるのは俺だけで
詩織ちゃんは、地獄逝き
Hなことして俺を天国に逝かせてくれないと
伝説の樹をチェンソーで切り倒します。
530 :
526:03/07/11 23:35 ID:l2YEvA5z
詩織さん下半身が期待しながらまってます。
531 :
名無しさん@ピンキー:03/07/12 04:15 ID:WyXoF2aE
532 :
藤崎詩織:03/07/12 08:52 ID:+9a0xXJB
ちょっと早く来過ぎたかしら……でも久し振りのデートなんだもの
今日は何処に連れていってくれるのかしら?
533 :
藤崎詩織:03/07/12 09:33 ID:+9a0xXJB
遅いわね……もう二時間半前よ?
534 :
光洋@バックドロップ ◆f9Edgv6PL6 :03/07/12 09:55 ID:e8kAXSdx
>>二時間半前よ
ワロタ
535 :
藤崎詩織:03/07/12 10:48 ID:+9a0xXJB
もうすぐ一時間前になるっていうのに……
誰かカッコイイ男の人に声をかけられたらついて行っちゃおうかしら。
536 :
昨晩の者:03/07/12 11:21 ID:4RwKKcMA
今日は、おくれてすいません。ドンナシチェーションがおこのみかな?
537 :
藤崎詩織:03/07/12 11:23 ID:+9a0xXJB
お任せするわ。退屈させないでね。
538 :
無料動画直リン:03/07/12 11:28 ID:MFICFFDi
539 :
青年:03/07/12 11:31 ID:AAwa3yAX
あれが噂の藤崎詩織か、(トラックから顔をだしかくにんする。)「すいません、ちょっと道をおしえてほしいのですが?」 【いま携帯なのですこし遅いのかんべん】
540 :
藤崎詩織:03/07/12 11:36 ID:+9a0xXJB
ええっと……ああ、この場所ですね。
この道を今来た方向に引き返して、二つ目の信号を左折して下さい。
そのまま道なりに進むと……
キャアアアアアアアッ!!
止め……ムグッ……ウムッ……
541 :
青年:03/07/12 11:41 ID:ozoT3EE8
騒ぐなちょっといいことしてあげようてっんだ!おとなしくすわってな! (首筋にナイフをつきつける)
542 :
藤崎詩織:03/07/12 11:46 ID:+9a0xXJB
うっ……止めて……酷いことしないで……
(ナイフが制服の胸元に揺れるスカーフを切り裂いた)
ああっ……
(制服の上から、乳首と思しき辺りをナイフの先端で突つかれて身体を震わせる詩織)
543 :
青年:03/07/12 11:47 ID:2WIGBFnc
だめだだったかな?
544 :
藤崎詩織:03/07/12 11:49 ID:+9a0xXJB
【いいですよ。このまま続けましょう】
545 :
青年:03/07/12 11:50 ID:n8tMoi0C
「君はこういう事をされるのをのぞんでたんじゃないのかな?」 切り裂かれた制服の裂け目に手をいれ胸をつよく揉み砕く
546 :
藤崎詩織:03/07/12 11:53 ID:+9a0xXJB
あうっ……い、痛いわ……乱暴にしないでっ……
の、望んでなんか……いません……
(もどかしげに膝をすり合わせる詩織)
547 :
青年:03/07/12 11:59 ID:cOZh6pSw
「口ではそんなことをいっても下はちがうようだぜ」スカートの中に手をいれクリをしげきする。ー
548 :
藤崎詩織:03/07/12 12:03 ID:+9a0xXJB
そっ、そこはっ……駄目ッ……よ、弱いの……
……オ、オナニーなんて……してませんッ……
(……他の女の子よりクリが大きいだなんて……嘘よ……)
ぬ、濡れてなんて……
(目の前にべったりと粘汁を付着させた指を突き付けられて言葉を失う詩織)
549 :
青年:03/07/12 12:10 ID:zXz+ays9
「ふーん、じゃこの指先のすいぶんは、なにかな?あせか?それともおしっこかな?しゃふいてあげなきくちゃね?」スカート野中に顔をいれ、パンツの上からなめまわす。
550 :
藤崎詩織:03/07/12 12:16 ID:+9a0xXJB
ひぃッ!?
や、止めッ……汚いの……
はうッ!?(クリを舐め上げられて、顎を突き上げる詩織)
551 :
青年:03/07/12 12:20 ID:JdVllw4g
「きたない?てっことはやっぱりオシッコだったのか委?詩織ちゃんは
高校生にもなっておもらししちゃったのかな?普通の高校生ならあいえき
よりもおもらしの方がはずかしいとおもってうそでもそういうけどね?」
(ここまでいえば、すなおにぬれてるというだろうに、しかしすごい量だな
あんがい本当にもらしてたりして。ふっふっふっ)
[パソコンになったのでさげにします}
552 :
名無しさん@ピンキー:03/07/12 12:23 ID:8+DKLfVx
553 :
藤崎詩織:03/07/12 12:25 ID:+9a0xXJB
そ、それは……
(見ず知らずの他人にアソコを触られて濡らしたなんて言えない……)
あっ……そ、そっちはッ……
(アヌスにまで青年の舌が這いずりまわる)
ひッ……
(初めての感覚に戸惑いながらも喘いでしまう詩織)
554 :
青年:03/07/12 12:28 ID:JdVllw4g
「下に比べて上の口はあんまりしょうじきじゃないみたいだね?ふさいであげよう」
愛液まみれの唇でキスをする。
「どうだい?自分のジュースの味は?やっぱりオシッコかあせかなこれは?」
555 :
藤崎詩織:03/07/12 12:30 ID:+9a0xXJB
うっ、うむっ……
(これが……私の味なのね……)
んっ、はあっ、はあっ、はあっ……
(キスに蕩かされてしまい、ぐったりする詩織。既に抵抗する気力はない)
556 :
青年:03/07/12 12:38 ID:JdVllw4g
(おちたか?少し刺激をあたえてやるか)「おい、俺のうえにすわれや」
膝に詩織をのせ背後から胸をもてあそび、ナイフで乳首をしげきるする
「でかい胸だな。一体今まででれくらいのオトコをコレでくるませてきたんだ?
すこしきってやろうかな?」
ナイフの背を詩織の乳房に当て切るマネをする
557 :
藤崎詩織:03/07/12 12:43 ID:+9a0xXJB
いやあっ!?こ、恐いのっ、切らないでッ!!
ああ、もう……駄目……
(お尻の下の怒張に気が付いて思わず腰を浮かしかけるが、無理矢理に座らされる)
いやっ……こんなの嫌なのぉ……
(詩織が怒張を避けようとして尻を左右に振るたびに更にムクムクと大きくなるペニス)
558 :
青年:03/07/12 12:46 ID:JdVllw4g
「へっ、どうした、なんだか座りごこちがわるいみたいだけど?なんかあるのかな?
正直に言ってみな、正直に言わないとどうなるかわかってるよな?」
右手で乳首をつねり、ナイフでピタピタと胸をたたく
560 :
藤崎詩織:03/07/12 12:50 ID:+9a0xXJB
痛ッ!!つ、つねらないでッ!!
ア、アソコが当たって……気持ち悪いんです……
こ、恐いからナイフはしまって下さい……
561 :
青年:03/07/12 12:56 ID:JdVllw4g
「じゃこのぱんつのしみはなにかな?きみはきもちわるくなるとぬれる
たいしつなのか?」
下半身を小刻みにうごかしズボン越しに肉棒をすりつける・
{ちょっとしんこうおそすぎますかな?}
563 :
青年:03/07/12 13:05 ID:JdVllw4g
いなくなっちゃたかな?
564 :
藤崎詩織:03/07/12 13:07 ID:+9a0xXJB
うっ……止めてッ……(言葉とは裏腹にジュクジュクと染み出してくるハメ汁)
アウッ!?(カリの部分でクリを擦られて悲鳴を上げる詩織)
もう、もう許して……これ以上されたら……私……
565 :
青年:03/07/12 13:13 ID:JdVllw4g
イスを倒しむりやり後ろの荷台につれていく
「ココなら運転席よりも広いからもってたのしめるぜ」
ズボンを脱ぎはちきれんばかりの肉棒を詩織に見せつけ再び背後に回り肉棒を
おしつける「どうだ?ズボン越しよりいいだろう?詩織もぬがしてやろうか
566 :
藤崎詩織:03/07/12 13:17 ID:+9a0xXJB
止めて……脱がさないで……キャアッ!?
(力任せに制服を破られて、下着も全て引き千切られる)
いやアッ!!来ないでっ!近寄らないでッ!!
(必死に胸とアソコを覆い隠しながら後じさりする詩織)
あっ……
(とうとう荷台の奥にまで追い込まれて逃げ場を失う詩織)
567 :
旅人:03/07/12 13:22 ID:JdVllw4g
「全くこんな狭い場所でにげきれるわけないだろう?おとなしくすればきもちよくしてやるぜ」
髪をつかみふたたびきすをしようとする。
568 :
藤崎詩織:03/07/12 13:27 ID:+9a0xXJB
いっ、いやっ!
(顔を背けてキスを拒むが無理矢理に唇を奪われる。更には舌まで挿入されて涙を零す詩織)
ああっ!痛っ……な、何をするの?
(うつ伏せに押し倒されて、尻を青年に向けて突き出すような格好になってしまう。セピア色のアヌスがピクピクと戦慄く)
嫌ッ……そんなモノを入れないでっ……大事なところが壊れちゃうッ……
ああ〜ッ!!!
569 :
青年:03/07/12 13:30 ID:JdVllw4g
「あいかわらず、下の口と上の口のいってることがちがうな。下のほうは
はやくいれて、いれてとよだれをたらしてまっていやがるぜ」
尻を両手でわじづかみにし、アヌスをなめながら、クリを指で刺激し
深く入れていく。
570 :
藤崎詩織:03/07/12 13:32 ID:+9a0xXJB
いやあっ……入ってくるぅ……
く、苦しいのッ……これ以上は無理……ですッ……もう入りませんッ……
裂けちゃう……詩織のアソコが裂けちゃうの……
571 :
青年:03/07/12 13:37 ID:JdVllw4g
「やっぱり上の口はうそつきだな。下のほうは気持ちいいってよだれをながしてるぜ」
さらに強く指をうごかしクリをしげきする。
「ほら、詩織ばっかり気持ちよくなってないで俺のもしてくれよ」
肉棒を詩織の顔の前に出し無理やり口の仲に挿入する。
「このに三日忙しくてふろにはいってないから、いいかおりがするだろう?
572 :
藤崎詩織:03/07/12 13:42 ID:+9a0xXJB
くうっ……
(余りの臭さに顔をしかめる詩織。ペニスの先で舌を汚されても絶対に舐めようとはせずに、真一文字に唇を閉じている)
ムウッ?
(鼻を摘まれて息が出来なくなる詩織)
ムッ……ハアッ、ムグゥ〜ッ!?!
(堪えきれずに口を開けたところにすかさず汚いペニスが捻じ込まれた)
573 :
_:03/07/12 13:44 ID:HoiktR5l
574 :
青年:03/07/12 13:47 ID:JdVllw4g
「どうだうまいだろう?いつもしゃぶっているガキのものよりも、これが
20代のかおりってやつだよ。ホラ、いつも彼氏にやっているように舌も使いな」
さらに深く肉棒を口の中に押し込む
「そのでかい胸はかざりかよ?早くいかせないと、荷台の扉を開いちまうぜ
丁度下校の時間だからな、友達や彼氏にこのかっこみてもらうかい?」
575 :
藤崎詩織:03/07/12 13:52 ID:+9a0xXJB
ジュプ……ぺろぺろぺろ……ジュボッ……
(必死に舌を蠢かせる詩織)
こ、これでいいですか?
(パイオツで臭いペニスを挟んで扱く)
あ、こ、恐い……キャアッ!?
(噴出したスペルマを避けきれずに顔を汚してしまう詩織)
ううッ……み、惨めよ……
576 :
青年:03/07/12 13:57 ID:I/asoVgu
[ごちゃごちゃいってないで、尻をこっちにむけな!俺はまだ全然まんぞくしてない
んだぜ」
ビクビクと脈を打つ肉棒を詩織の秘所にゆっくりとちかづけていく。
577 :
藤崎詩織:03/07/12 14:47 ID:JOg1PTUt
お願い……初めてなの
せめて最初だけは優しくして……
578 :
名無しさん@ピンキー:03/07/12 17:16 ID:xIHHz7eh
いいところで中断?
呼び出しといて放置か?
ここって人少なそうね・・・・・
今体調最悪だよ…。
>577
続き読みたいよー
明日も夜に来るから、相手してくる人いたら書いて
くれると嬉しいなw
では、おやすみー
585 :
名無しさん@ピンキー:03/07/13 01:48 ID:qrhvve5a
586 :
名無しさん@ピンキー:03/07/13 10:40 ID:KFt4U3y2
光は来ない
ageたら来るかも
あまりしたくないが
こんばんわ?
誰かいるかな??
ピーピングトム1号age
暇だなー
誰か降りてきてくれないかなぁ
>>592 さて、帰るか・・・・・
(教室にかばんえお取りに帰ってくる)
んっ!!、まだ教室にで誰か残ってるな
( 陽ノ下か、結構あいつかわいんだよな
俺、ドアの隙間から覗いてなにやってるんだろ?)
声、かけりゃいいじゃないか
(ガタ、やべー逃げよ・・・・)
ん?
誰かいるのー?
だ、誰いませーん
俺、何言ってるんだ
(教室のドアを開けて中に入る)
ひ、陽の下じゃないか・・・・・・
(・・・ばく・・・・ばく・・・ばく・・・心臓が破裂しそうだ)
こんな時間までなにやってんだ?
ん?
ちょと、うとうとして寝てたのー
ええと・・・・・・なに君だったっけ?(汗)
599 :
健二:03/07/14 00:08 ID:Ic6gojsO
健二だよ、俺って印象薄いんだな
(はあ・・・・・がっくり・・・・・)
ああ、ごめんごめんw
きみこそ、どうしたの?
601 :
健二:03/07/14 00:13 ID:Ic6gojsO
図書室で調べごとしててさ
帰るんでかばん取りにきたんだよ。
ふーん・・・・・
じゃあ、なんで覗いてたの?
603 :
健二:03/07/14 00:20 ID:Ic6gojsO
えっ・・・・
いや、それは・・・・・
えーと・・・・・・(・・・もごもご・・・・)
陽の下が、寝てたんでじゃましちゃ悪いと思って
(我ながらカンペキな言い訳)
ふーん、変なの。
どうしたの、顔赤いよ?
605 :
健二:03/07/14 00:26 ID:Ic6gojsO
そうか、暑いからな
(ふう、なんとか誤魔化せた)
パチッ・・パチッ・・・と自分の顔を叩く
(陽の下がかわいから見とれてたなんて
口が裂けてもいえないよ)
そお? 涼しいけどなぁ・・・・
さてと、どうしようかなぁ・・・・帰ろうかなー
607 :
健二:03/07/14 00:41 ID:Ic6gojsO
そうだな、俺も帰るかな
買い物もして帰らなきゃならないし
(何言ってんだもっとアピールしないと)
光を舐めるように見る。
(それにしてもスタイルがいいな
上から84-57-86ってとこか)
>>607 【13歳で上から84-57-86ってのは、有り得ないとまでは言わんが・・・】
ん? なんか目つき変だよ?
はあはあ言ってるし・・・・・・
(厨房なんで、75-55-77てとこですw)
610 :
健二:03/07/14 00:51 ID:Ic6gojsO
陽の下っ!
光の手を握って
(言うぞ・・・・・ドキドキ・・・・バクバク・・・)
お前のことが好きなんだ
俺と、つきあってくれ
もしOKならこの手を握り返してくれ。
ええ!(汗)
ああ、ええと・・・・どうしよ・・・・・・・
きみのことよく知らないし・・・・・・・
612 :
健二:03/07/14 00:59 ID:Ic6gojsO
いいだろ、陽の下
(がばっ、抱きしめる)
ちょ、ちょっと、やめてよ。
いきなり言われても困るよ!(どん!)
あ、ご、ごめんなさい・・・・・・だいじょーぶ?
614 :
健二:03/07/14 01:12 ID:Ic6gojsO
イテッ・・・
すっと、立ち上がり
陽の下ッ・・・・・(泣きそうな顔)
形相が変わり
陽の下、いいだろ
(光の体を机に押さえつけてキスしようとする。)
い、いや!
だいきらい、離してよ!
616 :
健二:03/07/14 01:16 ID:Ic6gojsO
俺、陽の下のことが好きなんだ
わかってくれよ、陽の下(思いつめた表情)
ごめん、陽の下
(光の唇をむりやり奪う)
ん・・・・・あう・・・・・んぐぐ・・・・・・
(両手を抑えられ、泣きながらいやいやする)
618 :
健二:03/07/14 01:28 ID:Ic6gojsO
やわらかい・・・はあはあ・・
女の子の唇ってこんなに・・・・・・
抵抗してる姿がまたかわいいよ
俺って変態だったのか
胸の感触ってどんな感じなんだろ
片手を放し、体で光をおさえつけ
光の胸を揉む
んーんー、ど、どこ触ってるのよ!
だ、誰か助けて!(ぽかぽかぽか)
620 :
健二:03/07/14 01:40 ID:Ic6gojsO
うるさい!!!
生のおっぱい・・・・はあはあ・・・・・
(光の制服とブラを胸の上までずりあげる)
これが、生の・・・・・・
(光の胸を舐める・・・・ぺロ・・・・)
・・・・・ひぐっ・・・・・・うう・・・・・・
気持ち悪いよ・・・・・・・・もうやだよう・・・・・・
622 :
健二:03/07/14 01:54 ID:Ic6gojsO
陽の下、泣かないでくれよ
俺は、お前のこどが好きなんだ
ひとつになりたいんだ
光にの顔を押さえつけ
やさしく、キスをする。
約束する、どんなことがあっても君を守るよ。
絶対に、だから・・・・・・・
わたし嫌い、大嫌い!
力ずくでやって好き勝手言わないでよ!
624 :
健二:03/07/14 02:09 ID:Ic6gojsO
うるさい!!!
顔をビンタする。
(ビシッ・・・・バシッ・・・・)
お前は俺の女になっていればいいんだよ
よーし、見てろ
(光のスカートとパンティを下ろす)
ポケットからカメラ付きの携帯を取り出す。
うう・・・・・最低・・・・・・・・
い、いや、なにするのよ!?
へ、へんたい!
626 :
健二:03/07/14 02:29 ID:Ic6gojsO
光、お前が俺の女になれば
これは、俺だけの秘密にしてやる
もし、言うことを聞かないのなら
インターネットのサイトに流してやる
淫乱厨房ってな・・・・・・・
(俺、何やってるんだろ)
返事は、俺のものになるのか?ならないのか?
ベーだ、あんたにそんな度胸ある分けないじゃない。
ふざけてないで、その携帯よこしなさいよ。このヲタク!
628 :
健二:03/07/14 02:39 ID:Ic6gojsO
なんだと・・・・俺は本気だぞ・・・・
光に襲いかかり、床に押しける
俺は、ほ、ほんきなんだ
光のことが好きなんだ
ズボンをチャックを下ろし
ナニを出す
(見てろ今からこれをお前の中に挿入してやる)
い、痛い!
ちょ、ちょっと冗談でしょ?
私たち、まだ中学○だよ・・・・・?
630 :
健二:03/07/14 02:48 ID:Ic6gojsO
うるせー!アラブでは12歳を過ぎれば女なんだ
(めいっぱいの知識をひけらかし自分を正当化しようとする)
・・・・・あれ・・・くそ・・・・くそ・・・入らなねえ・・・・
にゅぷっ・・・・・入った・・・・・
見てろよこれからお前を俺専用の奴隷にしてやる
い・・・・いや・・・・・・・んん!
い、いきなりなんて、ひど・・・・・・・痛い・・・・・
こすれて・・・・・・もう、やめてよ・・・・・・
632 :
健二:03/07/14 03:00 ID:Ic6gojsO
うるさい!!!うるさい!!!うるさい!!!
お前が素直になっていれば
痛い思いをしないですんだんだ
光、お前が悪いんだ
(涙を流しながら腰を動かす)
うっ・・・うっ・・・・光・・・・・
うう、なんでこんなこと・・・・・・・・・
わたし、まだ子供なのに・・・・・わかんないよ・・・・・
・・・・・・ぐす・・・・・・・んん・・・・・・・
634 :
健二:03/07/14 03:10 ID:Ic6gojsO
俺だって何やってるかわかんねえよ
俺にはお前が好きだってことしかわかんねえよ
俺だって痛いし、きもちよくないし
(愛液がにじみ出て少しきもちよくなってくる)
でもでも・・・・うっ・・ぐず・・・・
【時間は大丈夫ですか?
こちらは4時ぐらいまでならとりあえずOKですが】
そんなに・・・・・・脚ひろげちゃ・・・・・・・・
・・・・あう・・・・・・・激しいよ・・・・・・・・・
・・んん・・・・・・・うぐ・・・・・・・・・・・・
(では4時まででw)
636 :
健二:03/07/14 03:28 ID:Ic6gojsO
・・・はっはっはっ・・・・呼吸が乱れてくる
(きもちいい・・・なんかすげえ・・・・)
・・・・はあはあ・・・・・はあはあ・・・・光・・・・
光、きもちいいよ・・・お前の中すごくきもちいいよ・・・
(腰の動きが早くなる)
・・・・じゅぷ・・・・じゅぷ・・・・じゅぷ・・・・
光っっっ・・・!!!
(光にキスを求める。)
・・・・・・うう・・・・・ぐす・・・・・・・・・
・・・・もうやめてよ・・・・・んんん・・・・・・・
・・・・ひぐ・・・・・・奥にあたって・・・・・・
・・・く・・・・・苦しいよ・・・・・・・・・・・・
(上着の前を開かれ、薄い胸が露になる)
638 :
健二:03/07/14 03:43 ID:Ic6gojsO
光っ!
露になった光の胸にむしゃぶりつく
(ちゅっ・・・ちゅば・・ちゅば・・・ちゅっ・・・ちゅう・・ちゅうー・・・)
・・・・・はあはあ・・・・・
(射精しそうだ・・・・・)
光、でそうだ
(腰の激しくつきあげる)
・・じゅぷ・・・じゅぷ・・・・くちゅ・・・ぐちゅ・・・・
・・パン・・パン・・・・
い、いやぁ・・・・・・・・・
・・・あ、あう・・・・・うう・・・・・
(やや下つきのあそこのため、腰を抱え込んで容赦なく突きまくる。)
パンパンパンパンパンパン・・・・・
640 :
健二:03/07/14 03:59 ID:Ic6gojsO
パンパンパンパン・・・・・はあはあはあはあ・・・・
・・・パンパン・・・パンパン・・・・・
・・・ぐちゅ・・・ぐちゅ・・ぐちゅり・・・・・
光っ・・・・出すよ・・・・・・
(どぴゅ・・・・どく・・・どく・・・・どくどくどく・・・・・・)
大量の精液が光の膣内に放出される
・・・はあはあ・・・・・光、好きだよ。
・・・・・うう・・・・・・最低・・・・・・・
・・・・・絶対・・・・・許さない・・・・・・・
(中だしされた後も、繋がったままで乳首を弄ばれる光。
涙を流しながら、じっと壁を見つめる)
642 :
健二:03/07/14 04:10 ID:Ic6gojsO
俺は、光をその日夜中ほど犯し続くけた
光、写真があるんだからな
人に言ったなどうなるかわかってるな
明日もするから覚悟しとけ・・・・・
【どうもおつきあい、ありががとうございました
機会があったらまたお願いします。】
(おつかれさまでした。
良かったら、光の調教お願い出来ます?)
644 :
健二:03/07/14 04:18 ID:Ic6gojsO
【わかりました
俺でよかったら声かけて下さい。】
(都合はいつ頃がいいですか?
私は今夜か来週になりますが)
646 :
健二:03/07/14 04:25 ID:Ic6gojsO
今夜で結構ですよ
今日来たぐらいの時間なら
今日は、始めるのが少し遅かったし
お願いします。
わかりました。では、また今夜w
おやすみなさいー
649 :
健二:03/07/14 04:34 ID:Ic6gojsO
おやすみなさい
650 :
名無しさん@ピンキー:03/07/14 13:30 ID:0PUV/uEW
651 :
名無しさん@ピンキー:03/07/14 17:00 ID:Paeaee+g
俺も誰かを調教したいなぁ…
ノ''
こんばんわ。
ごめんなさい、私から誘ったんだけど今日ダメに
なりました。
また機会があったらお願いします。では。
654 :
健二:03/07/14 22:40 ID:Ic6gojsO
655 :
名無しさん@ピンキー:03/07/15 00:35 ID:3vWi40tW
656 :
山崎 渉:03/07/15 11:03 ID:7GpObfWE
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
最近は…暑いわね…
誰も…いないのかしら…
3やってないから穂多流のキャラがわかりません。
>>659 君ぐらいなら、プロフィールさえ分かれば絡めるんじゃない?
よく知らないキャラは萌えられないからいやか
なかなか、はあはあ・・出来どうなキャラだな
久しぶりだぜ☆
【お久しぶりです。今日もやります?】
【はい、お願いします!ただし、やはり9時半までは遅レスです(汗)】
【どんなシチュにしましょう?・・・って言うか、これが一番困るんだけど】
【シチュ…難しいですねぇ…(汗)】
【最初がレイプだったし、二回目が学校。・・・・・・デートにでも行きますか、今回は】
【デート!いいですねぇw】
【映画館と遊園地、どっちがいいですか?他にいい場所があったらそこでもいいですが】
【・・・しかし、前フリ長っ】
【両方いいですね☆あと、室内プールってのもなかなかいいですよねぇ☆】
【良し、じゃあ室内プールにしましょう!】
・・・・・・・・・ほむら遅いなぁ。たかが水着に着替えるだけでいつまでかかってるんだ。
じゃーん!えへへ、どうだ?☆(よく似合う水着)
遅いぞ。・・・・・・案外似合ってるな、胸は無いけど。
・・・・・・おっ
(近くを歩いている巨乳の女の子に目移り)
むぅ!(すねたようにぎゅっと抱きつく)
なんだ、嫉妬してるのか?
(言いつつ、尻を撫で回す)
胸はぜんぜん成長してないけど、こっちはだいぶ肉付きが良くなってきたな。
昔は触る気もしないぐらい貧相な尻だったけど・・・。
まあいいや、行くぞ。
(人の多い手前のプールには目もくれず、奥にある飛びこみ用
《なのかな?競技会なんかで使われるプールに良くある、深さ3メートルぐらいのやつ》
のほうにほむらを連れて行く)
だって、光洋には、あたしだけ見てて欲しいからさ…
(飛び込み台に移動し)
うわぁ…スリルありそうじゃん(にこっ)
【あ、登っちゃったんだ】
ほむら、全部脱げよ。ここなら誰からも見えないからさ。
俺が水着持って先に飛び込むから、取りにくるんだ。
・・・・・・・・・俺は脇によけてるから、できるだけ俺のことを刺激するような格好で飛び込めよ。
そんな…今までは、してるとき、人がいなかったけど、今日は人がいるじゃないか!恥ずかしいよ!////
ここで暴れると二人とも落っこちるぞ。
いいから脱げよ。俺の言うことなら何でも聞く、って前言ってたじゃないか。
大丈夫だって、こっちには監視員さえいないんだから。・・・・・・そういう管理体制もどうかと思うけど。
で、でもぉ…////(もじもじ)
あんまりわがまま言うなら帰るぞヽ(`Д´)ノ
あんまりこんなところで揉めてると人に気付かれるかもしれないけど、そっちのほうがいいのか?
早くしろ!
(有無を言わさぬ口調で)
うぅ…ばかぁ…////(言いつつ裸になる/胸と恥部を隠す)
はい、じゃあ水着を貸して。
(水着を受け取り、握り締める)
俺が先に飛び込むから、俺が脇によけてから飛び込めよ。
俺を感動させるような飛び込み方でな。
(びびってるので、足から飛び込んでいく)
あいつ…すごいへっぴり腰じゃん…////あ、避けた…よし…!////(まっすぐの綺麗な姿勢で指先から着水する)
ははは、良かったぞ。おつむは今ひとつだけど、運動神経だけはさすがだな。
えらいえらい
(ほむらを抱きしめ、頭をなでる)
じゃあ、ご褒美をやるからとりあえず水着を着ろ。
人に見られながらやられたいならここで犯してやってもいいけどな。
どうする?
えへへ…////(頭を撫でられて嬉しそうに)うん、わかった☆(水着を着て)人に見られるのは、恥ずかしいよ…////(うるうる)
じゃあ、行くぞ。
(プールから出て、近くにあった用具保管庫の中に導きいれる)
ここなら誰も来ないだろう。・・・しゃぶれ。
(水着を脱ぎ、半勃ちになったイチモツを取り出す)
うん…はむぅ…あむ…ちゅぅ…////(モノをくわえる)
(ほむらの頭をなでながら、ゆっくりと腰を前後させる)
手を使うなよ。水着を脱いで、すぐに入れられるように自分でぬらすんだ。
でないと無理やり突っ込んで引き裂いちまうぞ。
はむぅ、ちゅ、むふぅ////(フェラしながらオナる)
(ほむらの頭をつかみ、少しづつ腰の動きを激しくしていく)
こっちに一発ぶち込んだら、お前の好きなほうの穴でかわいがってやるからな。
気合入れてしゃぶるんだぞ。
んっ、むぁ…ふむうぅ////(じゅぽじゅぽ水音をたててしゃぶる)
よし、そろそろ逝くぞ。一滴もこぼすなよ。
(ほむらののどを突き破るぐらいの勢いで腰をグラインドさせる)
うぐっ!!
(喉の奥にたっぷりと射精する)
ふむうぅ////(こくっ、こくっ/飲み干し、尿道を強くすう)
ふふふ、だいぶ分かってきたみたいだな。
(ほむらの頬を優しくなでる)
ご褒美をやるから、壁に手をついて尻をこっちに向けてごらん。
えへへ…うん!わかった!(嬉しそうに尻を向ける)
お前もずいぶんとスキモノになったな。もう俺のペ×スのことしか考えられなくなってるんじゃないのか?
(言いつつ、右手の親指でアナルをこね回し、左手でオマ×コを愛撫する)
どっちの穴でかわいがって欲しいんだ?
オマ○コのほうに…入れて…////(嬉しそうに腰を降る)
よし、良い子だ。今ご褒美をやるからな。
(イチモツをオマ×コにあてがい、一気に奥まで貫く)
ほら、もっと啼けよ。
(緩急をつけて腰を使う)
あんっ、ふああぁ!////(きつく締まる)
うーん、この体勢だと腰が痛くなるな。
【ほむらのほうが圧倒的に(10センチ以上)背が低いので、ちょっとひざを曲げてやらなきゃいけないのね】
おい、その台の上にもたれかかれ。
(ほむらの腰を抱きしめるようにして抱えあげる)
これなら楽に腰が使えるな。いつも駅弁とかばっかりだったから。
(ほむらの体自身を前後に動かしつつ、奥まで突く)
うあっ、あんっ、ふあぁあっ、光洋ぉ!////(きつく締まる)
ん? なんか足音が聞こえてきたな。ひょっとしてバレたか?
(そう言っておきながら、さらに激しく腰を使う)
そんなに大きな声出してると気付かれるぞ。
んああぁっ、光洋のおっきくて堅いのぉ!////(処女の時から変わらぬ締まりの良さ)
【人が来たっていう振りはスルーか…】
相変わらずいい締め付けだな。
(言っておきながら、いきなりほむらの中からモノを引き抜く)
ほむら、お前の好きな格好で逝かせてやるよ。
(いつも通り駅弁でしっかり抱きしめ、ほむらの体が浮き上がるぐらいに突き上げる)
【あ、すみません…(泣)】
あぁっ、ふああぁっ!この格好が一番好きななのぉ////(首に抱きつく)
ちっちゃくてかわいいよ、ほむらは。
(いったん腰の動きを緩め、たっぷりとキスをする)
あふ、んん…光洋…一緒に…イこう…?////(腰を振りながら)
じゃあ、たっぷり逝かせてやるからな。
(首をかがめて乳首にむしゃぶりつきながら、ほむらの体を激しく上下に動かしつつ腰を斜めに使う)
【なんか分かりにくい表現だなぁ、まあ、亀頭が中の横の部分にこすりつくように腰を動かす感じで】
ふあぁっ、ひあ、こすれるぅっ!////(されるがまま)
おっ、オマ×コが締め付け始めたな、そろそろ限界か?
これならもう我慢できないだろ!?
(右腕でほむらを抱えたまま、器用に手を伸ばしほむらの大好きなアナルをこねくり回す)
ほら逝けよ!この部屋の外ではお前ぐらいの年頃の女が笑顔で泳いでるんだ。
そいつらのすぐそばで逝っちまえよ!!
(ほむらの子宮を破壊するぐらいの勢いで激しく突き上げる)
ひあっ、だめ!イッちゃう!イッちゃうよぉ!!ああああああぁぁっ!////(悲鳴を上げてぐったりする)
よし、俺も出すぞ。しっかり受け止めろよ!!
(激しく突き上げ、ほむらの体内にたっぷりと射精する)
ふう・・・・・・ほむら、たまにはこういう場所も燃えるだろ?
【いやぁ、お疲れ様でした】
あ…中にたくさん…////(うっとり)うん…こんな場所もいい(すりすり)あの…光洋は、あたしのこと好き?愛してくれる…?////(甘えながら)
【やっぱりあなたは上手ですねぇ☆】
ふふ、当然だろ? お前は俺無しじゃ生きていけない体なんだからな。
(ほむらの肩を抱き、頭をなでる)
【そんなに上手ですか?実感わかないけど・・・。ありがとうございます】
光洋…大好き…ずっと、一緒にいて…?////(上目使い/光洋の一番好きな表情)
【かなり上手いですよ☆】
言われなくてもそのつもりだよ。
(抱き寄せてキスをする)
【そう言ってもらえるとうれしいなぁ。じゃ、そろそろ就寝しましょうか?】
【おやすみなさい】
久しぶりだな…ソリッド、いるかな…(キョロキョロ)
ソリッド、出てきてやれよ。
こんばんはぁ!
ここに来るの、久しぶりだなぁ
【茜タン陵辱したいなぁ】
ときめきスレは女性のパターンが豊富で萌えるなー
【優しい絡みがいいなぁ…(爆)優しい口調で言葉責めとかいいですねぇ】
あ、あれ一文字さんだ。
最近ほむらともマンネリになってきたし、たまにはああいう巨乳もいいなぁ…。
あ、でも真正面から言ったら殺されるな…。
ちょっと化学実験室に言って…お、あった、エーテルハケーン!
これで眠らせてやる。
(後ろからエーテルの気化ガスを吸わせる)
【こんな感じで始まっちゃ駄目ですか?】
むぅ!……ぅ…(気を失う)
【オケーでつ!まあこちらは最終的に、あなたに惚れますのでよろでつ☆】
【はぁ、返事が無いからスルーされたのかと思った…】
んっと、どうしよう。…まあ、あそこでいいか。
(校舎の外れに有る廃倉庫に運び、向いてから開脚状態で手首とひざを縛る)
デジカメも準備しないとな…あ、ほむらの写真がいっぱい…どうしよう。
ええい、消しちゃえ!!
……………………まだ目を覚まさないのかな?
【ぐはっ、レス遅ι】
ん…うぅ…(気がつく)
気が付いたみたいだね。
君が暴れるといけないから、丈夫なロープで縛らせてもらったよ。
これからたっぷりと楽しませてもらうからね(・∀・)ニヤニヤ
き、キミ、同じクラスの光洋君!////なにするの!?離してよ!////
そんなことできるわけないじゃない。縄を解いたとたん俺をぶっ飛ばすんでしょ?
まあ、オマ×コも丸見えだし、写真とってやるよ。
(デジカメで撮影)
あんまり調子乗ってるとこの写真ばら撒くからね。
バイト先にもさ(・∀・)ニヤニヤ
嫌ぁっ!や、やめてよぉっ////なんで、何でこんなことするの!?////(ジタバタ)
何でこんなことするの、って。君を俺の女にしたいからに決まってるじゃない。
しかしこうして生乳見てみるとさぁ、君って本当に無意味にでかいよね。
ホルスタインかよ!!
……………じゃ、いただきま〜す。
(胸にむしゃぶりつく)
やだあぁ////やめてよぉ…僕だって、好きでこんなに大きくなった訳じゃないもん…////(泣いてしまう)
ははは、泣いた泣いた。一文字みたいな女でも泣くことあるんだな。
(無理やりキス、ただ、噛み切られるのが怖いので舌は入れない)
言っとくけど、舌かんだりしたらこの写真をマジでばら撒くからな。
(今度は舌を入れて、茜の口を犯す)
んむっ、むうぅ////(涙が止まらない)
ふう、じゃあ今度はこの馬鹿でかい胸で楽しませてもらおうかな。
(ズボンを脱ぎビンビンに反り返ったイチモツを茜の眼前に晒す)
いつまでも泣いてるんじゃないよ。
(茜の上にまたがり、強制パイズリ)
ひっ…!やだ、やだぁ…(イヤイヤをする)
さすがにデカ乳はいいなぁ。感触がたまんないよ。
もっとぶよぶよしてるかと思ったら、弾力もあるし。
あ、ヤベ…出そうになってきた。このままじゃ後始末が大変だな。
(そのまま茜の口にペニスを押し込む)
このまま口に出すからね。一滴もこぼすなよ、こぼしたらひどい目にあわせるぞ。
あぐっ!むぅ!ふむうぅ!////(抵抗しようと動く度に口内が震える)
うっ、出る!!
(喉の奥にたっぷりと射精し、すべてが出尽くすまで前後運動を繰り返す)
あぐっ!うぇっ、かはっ、げほっ////(せき込み吐き出してしまう)
【レスつけるの忘れて他のことしてました。ごめんなさい】
こぼすなって言ったじゃないか、日本語わかんないのか?
(軽く頬を叩く)
栄養が全部胸に回っちゃって、頭は空っぽだね。成績も下の方だし。
(茜の体を起こす)
ほら、咥えなよ。回復したら下の穴で楽しませてもらうからさ。
【どんまいでつw】
うぅ…ふえぇ…(完全に泣いてしまう)
(下の穴で…という言葉に反応し)
ひっ!?や、やだ!許して、許してぇ!////
茜は俺のことがそんなに嫌いかい?
(茜を押し倒し、首筋を嘗め回す)
ひっく…好きでも嫌いでも…いきなりこんなことされたら…やだよ…////(泣きじゃくる)
もう、聞き分けの無い子だなぁ。
(再びキスをして、茜を落ち着かせる)
少なくとも、俺は茜のことが大好きだよ。じゃなきゃ、こんなことするわけないだろ?
(右手で優しく乳を揉む)
ん…む…(潤んだ瞳)
え…っ…!?////(突然の告白に真っ赤になる)そ、そんなこと、言われたの初めてだよ////ってふあぁっ!////(愛撫に反応)
(お構い無しに首筋、わきの下、胸、ヘソへと舌を這わせていく)
じゃ、いよいよ茜の大切なところをじっくり見てあげるからね。
(両手で自由を奪われた茜の足をさらに押し広げ、茜のオマ×コをまじまじと見つめる)
茜はまだ処女なのかな? きれいな色してるね。
(そういって、茜のオマ×コにキスをする)
あふ、あ…あん…////ひあぁ…恥ずかしいよ…そんなにみないでぇ…(涙声)ね、ねぇ…縄…解いてよ…縛られたままが初めてなんて…やだよ…////
ほどいたら暴れそうだからなぁ・・・・・・・・・。
(じっと茜の目を見る)
ま、いいか。
(ロープをほどき、ピチャピチャと音を立ててオマ×コを嘗め回す)
ふあぁ…そんなとこ、舐めたら汚いよぉ…////(腰を引く)
なんだかんだ言いながら、濡れてたんだね。なんだか凄く臭いどろどろの汁が出てきてるよ。
(愛液を指先ですくい、茜の顔に塗りたくる)
じゃ、そろそろ頃合だね。
(茜の肩をがっちりと固定し、入り口にオマ×コをあてがう)
【違う!!『入り口にイチモツをあてがう』だ】
お願い…痛く…しないでね…////(見つめる)
やっと素直になったみたいだね。大丈夫だよ、俺は茜を愛してるんだから。
(そう言っておきながら、一気に奥まで貫く)
痛みは短いほうがいいでしょ?(・∀・)ニヤニヤ ←根っからの意地悪
ん…キミを…信じるからね…////(身を任せる)
(貫かれ)ひぐっ、痛い、痛いよっ!////(涙を流す)
ああ、いつもボーイッシュな茜が泣いてる姿がたまんないなぁ。
(いきなり激しく腰を使い、文字通り茜の性器を陵辱する)
ひぐぁ、はうぅっ、痛い!優しくしてぇ!////
(腰の動きを止め、優しく茜にキスをする、しかも、かなりディープに長時間)
じゃ、こうするから自分で動いてごらん。
(茜の体を抱え上げ、騎乗位に)
あんっ、こ、こう、ふあぁっ、かな…////(腰を振る度に胸が弾む)
おおっ!これこそホルスタインの醍醐味だな!!
(弾む胸を鷲掴みにし、多少乱暴に揉みしだく)
ああ、興奮にしてきた。
(下から茜を突き上げる)
ふあぁっ!あん、うあぁ////(快楽をむさぼるような腰振り)
茜、そろそろスパートかけるぞ!!
(茜の腰をつかみ、力いっぱい下から突き上げる)
自分で胸を揉め!!
ひっ、あんっ、ボク、もうだめぇっ!あっ、ああああああぁぁ////(自分で乳首をいじりながらイク)
よし、逝ったな。じゃあ、俺も出すぞ!!
(下から大きく突き上げ、中にたっぷりと射精する)
よかったよ。
(茜の頬を優しくなでる)
【いやぁ、お疲れ様でした。本当なこの後アナルでもやっちゃいたいけど、眠くなってきたので続きはまた今度】
はう…激しかった…////(抱きつき気を失う)
【はい、おやすみなさい♪】
【おやすみなさい、じゃ、また今度】
>>719 こんな遅い時間になって済まないな、芹華
明日以降の19時半以降に時間を取れると思う
待たせてしまった酷い男だが、任務の間にもお前を忘れたことはない…
…というのは良い訳かな?
それでも良かったら連絡をくれ 都合は芹華に合わせるつもりだ
誤字の上に今夜以降だな(苦笑)
ではその時間にスレが空いていればまた お休み
ソリッド、会えてよかった…(抱きつく)あたしは、いつも通り、遅レスは9時半までで、それ以降はノーマルペースだ。返事遅でよければ、7時からするかい?
ああ、構わない(抱きとめて頭を胸に押し付ける)芹華…久しぶりだ…
俺も本格的なミッション開始はお前のペースに合わせよう
勘が戻るのも時間がかかるかもしれない。2人で趣向を決めていこう
芹華に何か望みはあるか?遠慮しないでいい
ちょっとした処理が発生した すまないがレスは21時以降になるかもしれない
予定に変更があれば随時連絡する では…
(胸に顔を埋めながら)ありがとう…やっぱソリッドは優しいな(にこっ)
…!?ソリッド!何だよこれ!?(服についたキスマークを見つける)
【こんな展開はいかかですか?嫌ならやめますが】
芹華も良い匂いだ…(髪に鼻先を埋めながら、腰の位置に股間を擦り付ける)
ん?何っ(キスマークを確認し、僅かな動揺を浮かべる)
しまった、マーキングされていたとは迂闊だった 芹華…これは…(…あの時か?)…
【面白そうですね。いいですよ?ではまたこちらから(開始時間は上記の通りで)
ソリッドが会う直前まで何をしてたかは芹華の想像通りでいいです。主導を任せます】
早目に残務処理は終わった 芹華が本格始動するまで待機していよう
【こちらの用事でお待たせしましたι 】
ソリッド…あたしは…ソリッドを信じて待ってたのに…自分だけ気持ちよくなっちゃいけないって…オナニーもしなかったのに…(くすん…)
芹華…俺の為にそんなにガマンしてたのか?任務で止むを得ないとはいえ、すまない
確かに香水の匂いもキツいな 久しぶりなのに無神経だった(近寄り、肩に手をかける)
馬鹿…ソリッドの馬鹿!(泣きじゃくる)
芹華を泣かせてしまったか(困惑する)
それだけはしたくなかったのだがな…(上半身を脱ぎ後ろに手を組む)
こんなことで許してもらえるとは思ってないが気が済むようにしたらいい
!!(思いっきり顔をひっぱたく)
くっ…(痛っ!だが芹華のことを思えば何でもないな)
どうした?酷い目に逢わせたのに、それで気が済んだのか?
もう…浮気しないな…(冷たい瞳)
…(初めて見る表情にゾクリとしながら)
浮気か…それは俺に任務を放棄しろということか?
ミッションを遂行する際に関係を持つ必然はある
今までそうして生き延びてきた
そ、それは…うぅ…(にらみながら涙を流す)
だが任務以外で関係を持った…俺にとって大事な人は君だけだ
と、口ではなんとも言える だから弁明はしない
だから芹華の尋問には何でも答えるし何でも応えよう
ソリッド…(抱きついて猫のように顔を舐める)ごめん…っく…痛かった…ひっく…よね…ごめんね…ひっく…ごめんね…(泣きながら顔を舐める)
芹華…(なすがままで舌先の愛撫を受け入れる)
大丈夫だ 芹華の痛みに比べれば何という事もない
それに…(膨れてはち切れそうな下半身を指し示す)
おかげで、すっかり元気になってしまったよ(苦笑)これは芹華のせいだからな?
う…わかったよ…////(ソリッドの荷物をふと見て)なぁ、やっぱり、男はこういう格好の方が、興奮…するのか…?////(猫のコスプレをした女が載ってるエロ本を発見)
ん?ああ…こういったコスは場末でよく見るな 俺は特に気にしたことは無いが…
でも芹華なら今まで無く興奮するかもしれない…急にどうしたんだ?
そうなんだ…ソリッドが、喜んでくれるなら…してみたいなぁって…////
ん?…そうか//// それは嬉しい 野生動物は嫌いじゃないしな
最も大トラは勘弁だが(苦笑)でも芹華みたいな可愛い猫なら大事にするよ
ところで装備は持ってるのか?(真面目な顔で)
ぅ…うん…////(恥ずかしそうに、ネコ耳、シッポ、肉球手袋を取り出す)
そうか、芹華は用意がいいんだな…(平静な顔色で)
コスをつけた姿見せてくれないか?(ベッドに腰掛け見守る)
う、うん…あ、目を閉じてて////
ああ、残念な気もするが(苦笑)
(服を脱ぐ、衣擦れの音が聞こえる)
(目を閉じながら)今…脱いでるのか?
匂いと音で芹華が昂ぶってるのが伝わるぞ(笑)
艶かしいだろうに目に焼き付けれないのが残念だな
うん…あたし、興奮してる…////(着替え終え四つん這いになり足にほおずりする)
ん、もういいのか?(足をくすぐる芹華の感触に身を震わせ)
やはり芹華は俺の特別だな…見てくれ子猫ちゃん
(チャックを下げると先走った逸物がぶるんと弾け出る)
もうこんなになってしまったそ?(苦笑)
にゃん…////(モノを舌先で舐める)
素直な猫だな(笑)親友のミス合気道がこれを知ったらどう思うか…
芹華が気さくで淑やかなだけでなくこんな一面があるのを知るのは悪くない気分だ
さあベッドに上がってシッポを振る様を見せてくれ(ベッドに横たわり手招きする)
ん、わかった////(シッポを振りながら近づき隣にちょこんと座る)
素直で可愛い子猫だな…(四つん這いで跨らせる)
まずはキスをしてみるか…(ネコ耳をあやしながら顔を近づけさせて)
んむっ…ぴちゃ…じゅる……はぁっ、次はどうしたい?
ん、んむ…////(素直)あたしが奉仕するよ////(ソリッドの体をまんべんなく舌先で舐め回す)
っ…ぅく…(這い回る舌の感触に身体が震える)そうか、ではお願いするか
…それにしてもゾクゾクするな こんな事は初めてかもしれない
(…さり気なくシッポの下に指を入れる)
あむ…はむ…にゃんっ!////(モノをくわえる/秘所に指を挿され体が跳ねる)
さっきしたキスみたいに唾液を塗した舌を絡ませて…くっ!いいぞ、芹華
(上体を起こし双尻を割って舌で秘所、そしてヒクつく菊座を舐め上げる)
ふむっ…ぴちゃ…くちゅ…(尻を撫で回しながら指で押し広げてゆく)
んむっ、むぅん…むぅ////(吸い上げながら肉球手袋でしごく)ひゃう!////(淫らに腰とシッポを振る)
く…(眉をひそめて)そのふかふかした手袋がぎこちなくていいぞ
オレのシャフトは美味しいか?横咥えしてハーモニカのように
芹華の顔を見せ付けてくれ…(菊座に集中して舌を捻じ込ませる)
れろ…びちゃ…じゅる…
はむ、うん、ソリッドのおいしい////(嬉しそうに言われた通りする)ひっ、そっちはぁ////(菊座を愛撫されて腰を引く)
芹華、逃げたらダメだ (クリを指の腹で擦りながら、執拗に菊座をねぶる)
ここは初めてだったか?いい眺めだよ(奉仕する様を見下ろして)
もっと尻を高くできないか?
ひあぁっ!////(へたり込む)で、でも、こっちは初めてで怖いよ////(上目使い)こ、こう?////(尻を突き出す)
いいのか?無理はしなくていい…(指を菊座周辺に這わせ)
確かベビーローションがあったから、ケガしない程度にやれないことは無い…がな
(秘所にも指を挿入し出し入れを…)
大好きな、ソリッドがしてくれるから、いい…////でも、優しくしてくれ////(シッポがピコピコ動く)
ありがとう…オレもお前を大事に思っている しかし、その格好でか?(苦笑)
じゃあ下準備だ(ローションをモノの先端、菊座周辺に塗し、指を菊穴にぞろりと沈めてゆく…)
このまま動かすが…芹華、平気か?
かはぁ…う、うん、平気…////(快楽とも苦痛ともつかない微妙な顔)
そうか、思ったよりは抵抗も無いようだ もっと解すから力を抜けるか?
(両方の孔に入れた指をかぎ状にして薄い粘膜ごしに擦り合わせる)
くふっ、ああぁ…////(少し緩む)あんっ、ああ////(指がうごめく度穴が締まる)
そろそろ頃合だろうが、このままいきなりというのもキツイかもな…
(肉壁がまとわりつく指をずるりと抜き、逸物で尻をピタピタ叩く)
こちらからにするか?(秘所に浅く砲身を埋めて抜き)
それとも直接こちらのヴァージンを下ろすかだ 初めてなんだから芹華が決めるといい
先に、お尻からして…あたしは、好きなのは後に取っときたい////
そうか…それにしても、そのシッポが動く度に腹筋がくすぐったいな(苦笑)
モノが暴れて仕方ないぞ 本当にその格好でするのか?
(揺れるシッポに合わせて怒張の先端がピクピク震える)
…いくぞ(すぼまった菊穴に先端があてがわれズブリと沈み込んでゆく)
んっ…くぅっ!芹華っ、息を吐いて堪えるんだっ
はぅ!んぐあぁ!////(息をはく/苦痛にまみれた顔)
かっは、あっんぁ////(締まりがいい)
くぅ…まだ全部は埋まってないが、このまま動くぞ?
(前後ではなく回転させるように腸壁を犯していく)
もっと足を広げて 尻を広げた方が受け入れやすいからな
ふあぁっ、堅い!すごいぃ////(広げてもモノに絡みつく菊座)
く…中々締め付けが強いな…すぼまった感じが逆に昂ぶらせてくれる
(双尻を掌で限界まで広げながら)このまま奥まで突き当ててみるか?
(広がった菊座を更に拡張するように砲身を腸壁の奥まで押し込む)
828 :
名無しさん@ピンキー:03/07/19 03:04 ID:+osKHeIe
ソリッドぉ!前にも欲しいよぉ!////
そうか、この続きはまただな
(今度は逆に尻をせばませて、ずるりとモノを引き抜く)
しかしこのまま続けてもいいのか?(苦笑)
…ん、気を失ってしまったのか?(反応の薄くなった芹華の様子を見下ろして)
【久しぶりとはいえ最初の方で、もたついて申し訳ないι 良かったら、また連絡を お休み】
早く…早く…////(愛液が止まらない)
暫く動けなかったようだが、大丈夫なのか?わかった、ちょっと柄ではないが…
子猫ちゃん(キャット)のプッシーを頂くとするか(にやり)
芹華はどんな格好でされたい?(揺るぎの無いモノを誇示して問う)
【また長引いたけど、まだ平気ですか?】
また気を失ったのか…随分と久しぶりだったから芹華も寂しかったのだろうか?
近い内に(明日にでも)また機会を作らないとな…
【御身が一番大事ですよ?くれぐれも無理だけはなさらずに…では今夜はこれで】
835 :
おっぱいボヨヨーんプルルーン:03/07/19 04:26 ID:h0Rui/ki
ハアアアああああああああああああああああああああああああああああああああああああああん
ID:h0Rui/kiはマルチみたいなものか?
凄いタイミングだったので少し驚いてしまった(苦笑)
837 :
麻生華澄:03/07/19 09:06 ID:LR+5EMkc
……高校生なのになんてふしだらな……
香澄先生っていつも一人ぼっちなのね・・・。
839 :
麻生華澄:03/07/19 09:11 ID:LR+5EMkc
>838
……う、うるさいわねっ!!
自らの教え子にふしだらと言える立場はない…
自慰やってないで、男達やる事を進める。
華澄!
あたしにまかせなさい、立派にオンナにしてあ・げ・る…
844 :
573:03/07/19 20:25 ID:TYoj4D1X
舞佳さんキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
あ、あれ??
表示されない。
舞佳さんの素股にハァハァ…
あぼ〜んの調子が悪い…。
それはそうと、香澄さんは結局ご帰宅になってしまったんでしょうか?
もう、華澄ったらどこ行っちゃったのよ〜。
次のバイトはじまっちゃうじゃない!
露出狂な舞佳さんにハァハァ…
851 :
光洋@変態教師 ◆f9Edgv6PL6 :03/07/20 11:02 ID:/OVRtjfj
Aboneだとなぜか見れない。
IEだと全表示できるのに…。
夜10時以降から始まるバイトって・・・一体ナニしてるんすか舞佳さん?
853 :
名無しさん@ピンキー:03/07/20 23:44 ID:tO7UksUQ
854 :
名無しさん@ピンキー:03/07/20 23:55 ID:DHuHUMWU
855 :
名無しさん@ピンキー:03/07/21 00:39 ID:pvtOOj2i
シュガーボーイ&ラオックス・アソビットシティ(秋葉原・東京)
声優淫語CDフェア開催!!7/20〜8/31
シュガーボーイ作品をフェア期間中1枚以上購入すると
名作「こわれもの」の淫語CDがもれなく1枚ついてくる!
さらに!!V−type&シュガーボーイ,アソビットシティ コラボフェア!!
「声優淫語CDフェア」期間中
「V−type(7/29発売号)」と「シュガーボーイのCDorDVD」を
同時に購入するとさらに!「ハロー砂糖菓子天使オリジナルポスター」
(B全ポスター)も先着50名にあげちゃう!!
・・・・というとんでもないキャンペーンをします!!
是非、アソビットシティにいって!!V−typeをみて!!
シュガーボーイのCDコーナーをみてくださいね!!
アソビットシティ 東京都千代田区外神田4-3-3 03-3251-3100
ラオックスHP内 アソビットシティ
http://www.laox.co.jp/laox/store.jsp?store_id=280 V−type コアマガジン発行
V−typeHP
http://www.coremagazine.co.jp/vtype
ちっ、華澄…逃げたわね。
あーあ、少年でもからかって帰ろうかな〜っと。
では、どうからかってくれるんでしょうか?(ちょっとどきどき)
・・・いや別に大したことは期待してないんですが
おおっ、少年!元気だったかね?
夏休みは何か予定が…、ああ、皆まで言うな少年。
おねーさんはわかってるぞ、一人身はつらいわよねぇ…うんうん。
というわけで、おねーさんが海に連れてってあげよう。
どう?真っ青な空の下、おねーさんとふ・た・り・き・り…(はぁと)
う、海っすか!?しかも二人っきり!?いいっすねェー!!
おっ、ノリがいいねェ、少年!
そうこなくっちゃ。じゃ、早速準備準備!
(ぐいぐいと少年の手を引っ張り駅前広場へ…)
いたた・・・じゅ、準備って言うとやっぱ水着買うんすか!?
む、鋭いッ。
ふっふっふっ、おねーさんのあーんな水着やこーんな水着、見たくないかね?少年。
(水着売り場へ到着)
これなんかどう?
(超布地の少ないビキニを手に取り…)
う、うわー、いいっすね!!すごくセクシーっすよ。
そう?すいませーん、これ試着しまーす!
(店員を呼びとめ、試着室へ)
どう、一緒に入る?
(少年の手をとり、妖しい笑みを浮かべる)
え、い、いいんすか?(ちょっと前かがみになる)
はっはー、引っかかった。まだまだ青いな、少年!
(無情にもカーテンを閉める)
後でたっぷり、見せてあげるから…我慢我慢!
じゃーん!どう、少年?
(大胆ビキニを着て登場。たっぷんたっぷんした胸の谷間が少年の顔に近づく)
ぐわっ、やっぱり・・・とりあえず大人しく待とう・・・
・・・って凄いセクシーっすよ!!う、うぷ・・・・
なんだなんだ、大丈夫か青少年?
まあおねーさんの色香にまいっちゃうのもわかるけど…。
(鼻血を吹いた少年を介抱。胸がぐいぐいと当たる)
よし、もう大丈夫ね。少年の水着は…これでいいか。(超適当)
よしッ、夏の浜辺へ繰り出すわよ!
(ひびきの駅に到着)
ど、どーもすみません・・・(でも内心やったァ!という感じ)
(駅に着いて)・・・ふう、熱いっすねェ・・・
〜場面転換〜
(海水浴客でごった返す浜辺。水着の男女が楽しそうにたわむれている)
何のんきにため息なんかついてんのよ。
さあ、お仕事お仕事!
(ずんずんと向かう先は案の定…)
いよーし、泳ぐぞ・・・ってど、何処行くんすか・・・ま、まさか?
何って、季節限定アルバイトの王道に決まってるでしょ!
さあ、これ着けて!
(自分とおそろいの浜茶屋のエプロンを少年にかぶせる)
あっ、いらっしゃいませ〜♪
カキ氷いちご、ふたつはいりま〜す!
【で、終わったら板違いだと責められそうなのですがw
正直期待してなかった少年は続きごきぼんですか?】
あーやっぱり・・・ま、なんとなくそんな気がしてたのも確かなんだけどね・・・
よーし、気を取り直して働くとしますか!
【出来ればお願いしたいんですが・・・どうですか?】
その意気その意気!
やっぱり学生の本分はアルバイトよん♪
(楽しそうに働きはじめる)
〜お店が終わって〜
お疲れ様、少〜年!(ぽんぽんと少年の肩をたたき)
よし、ぱ〜っと花火でもしよっか?
【了解です。ごきぼんの展開とかありますか?】
ふー、疲れた・・・(ちょっとがくっとする)
(すぐ元気になって)花火っすか、いいですねー
【うーん、オーソドックスですが舞佳にリードされて筆おろしってのがいいかと】
【いわゆるひと夏の思い出って感じで・・・】
んふふ〜、ひそかに用意しておいたこの気配りッ、少年も見習って将来立派に働くのよん♪
(花火セットを取り出し、浜辺へ)
うーん、綺麗ねえ…って少年、危ない危ないッ!
だめだって、こっち向けちゃ!あっははー、おねーさんをからかっちゃいけませんッ!
(いい雰囲気だ)
【了解、頑張ります。】
うーむさすが舞佳さん、ぬかりが無いっすねー
(花火を楽しんでいる)
やっぱ、夜の浜辺でやる花火は楽しいっすねー!
…時に少年、何か忘れてないかね?
(じっと見つめる。が、答えを返さない少年に対しため息)
ん〜、そこが少年のいいところなんだけどねぇ。
世知辛い世の中、もっとしっかりしなきゃ、立派なアルバイターにはなれないわよ?
ほら…バイト代。
(少年の肩に手を置き、そっとキスをする)
え・・・(ふいにキスされて動揺する)
ま、舞佳さん・・・
こういうときは、腰に手を回すのよん♪
…って、茶化してる場合じゃないか…。
(心なしか顔が赤い。が、暗くてよく見えない)
…少年。おねーさんに、興味ある?
(顔を接近させたまま、首に手を回す)
え、えーと・・・(直立不動で硬直して)
あ、あります・・・・(赤面しながらうつむいて答える)
うんうん、素直でよろしいッ!
(ごほうびに再度キス、今度は濃厚に舌をからめ下唇を吸う)
ん…ぷぁ…、少年を立派なオトコにしてあ・げ・る。
見せてあげるって、さっき約束したしね…。
(少年の手を胸に導く)
う・・・ん・・・(濃厚なキスに酔う)
(舞佳の胸に触って)
うわ・・・あったかい・・・(ちょっと揉んでみる)
そう…
こうやってゆっくり…揉んで…、ん…
(少年の手の上に自分の手を重ね指導しつつ、息が荒くなっていく)
ん…ふ、ここも、触って……ぁ…っ…
少年、素質ありそう…
(指が乳首をかすめ、ピクッと反応する)
こ、こうっすか・・・(舞佳に導かれて胸を愛撫する)
(乳首を軽くつまんでみる)
そ、素質っすか・・・・
(乳首は弱いらしい)
ぁんっ…、そう…、素質。見込んだだけある…かも…っ。
(ビキニをずり上げ、ぷるるん、と豊満な乳房がこぼれ出る)
さて、少年…。
おっ…、さすが青少年、元気元気ッ。
(ペニスを取り出し、うれしそうに先端を軽く握る)
そ、そうすか・・・
・・・うわ・・・(ペニスを握られて焦る)
これ、なんていうか知ってるかな?
(微笑みながら、ペニスを乳房で挟み込み扱きはじめる)
んっ、ぁ…、もっと、もっと元気にしてあげる…、少年ッ。
(自ら乳首を指でいじり、胸をぷるぷると左右に揺さぶる)
え、え・・・ぱ、パイズリっていうんですよ・・・ね・・・
ん・・・す、凄く気持ちいいっす・・よ・・・
そうよん♪…したことある?
ああ、言うな少年、おねーさんはわかってる。
この舞佳さんが、もっともっときもちよくしてあげるから…元気出せ、少年ッ。
(汗をかいた谷間がぬるぬるむにゅむにゅとペニスを擦りあげる)
ほらほら、こーんなことも…んぅ…ちゅ…っん…
(胸を動かすスピードを早め、先端に吸い付く)
い、いやそんな・・・う・・・(未知の快感に言葉を失う)
う、うわ・・・・そんなにされたら・・・で、出ちゃいますよ・・
はむ…、ん、我慢しなさい青少年。まだまだこれからこれからッ!
(上下左右に胸乳を回転させ、亀頭部分を完全にくわえこみちゅぼちゅぼと吸う)
そんなんじゃ立派なアルバイターの星になれないわよん♪あ…ぁんっ
(ピンピンに勃った乳首を指でしごき、太ももをすりあわせる)
え、ん・・・な、なんとか我慢するっす・・・!!
(舞佳のテクに翻弄されつつも射精するのを必死で耐える)
おっ、頑張るねェ少年♪その調子その調子ッ。
んっ…ちゅぷ…、っとぉ…そろそろ限界かな?んん…?
(ビクビクと脈動するペニスをぎゅうっと挟み、先端の裂け目を舌で突っつく)
う・・・あ・・・で、出ちゃいますっ!!(勢いよく射精してしまう)
・・・あ、ご、ごめんなさい・・・
んっ、んん…、んぅう…ちゅぷっ、ちゅるる…っ…。
そんな謝る必要ないって、少年。健康な証拠よん♪
(口内に注ぎ込まれた精液をこっくんこっくんと飲み、舌で残りを舐め取る)
だからもう一回…、んぅ…む…んんぅ…っ。
(にっこり笑って根元まで一気に頬張る)
は、はい・・・・ん・・
(舞佳のフェらでみるみるうちにペニスが再び膨張する)
ちゅっ…ぴちゃ…、んぅ…んん…っぷわぅ…。
(筋に沿って小刻みに舌を動かし、十分に勃ったのを見計らってちゅぽん、と口からペニスを引き抜く)
さぁーて、いよいよ…
それとも…脱がせてみたい?少年♪
(目の前で水着のショーツに手をかける)
・・・え、え・・・(慌てる)
あ、もう・・我慢できないんで・・・その・・・・し、したいです・・・・
うんうん、正直な反応だ。おねーさんは嬉しいぞ、ちょっと残念だけど…(ぼそっ)
…少年、あんまりじっと見るのはマナー違反よん♪
(照れ隠しにおちゃらけつつ水着を脱ぎ去り、全裸に。ちょっと毛深め。)
ほら少年、腰…支えて…。そう、ん…っ、あ…もうちょっと…。
(少年と向き合って首に手を回し、腰を落としはじめる。乳房が目の前でぷるるんと揺れる)
え、あ・・・は・・い・・・んっ・・・は、入った・・・
ぁ…あんっ、少年、当たってる…あ、くるっ、入ってくるぅ…う!
はっ、あ…あんっ、きてる、奥まできてる…っ!
(ずぷずぷとペニスを沈めていき、少年の顔に胸を押し付ける)
はぁぅっ、さすが少年、やっぱり素質…ある、ある…っあぁんっ!
(いきなり激しく腰を動かし出す)
う、うぷ・・・ん・・(押し付けられた胸を激しく嘗め回す)
ん・・・き、気持ちいいっすよ・・・舞佳さんの・・・ここ・・
そう?ぁん…あ、少年…っもっとして…舐めて、もっとして…っ
腰振って…ぇ、ほら、あんっ…いい、少年の…いいっ!
(少年の頭を抱え込んで上体を揺らし、ひたすらに腰を振る)
ふぁ…ぁう、少年、上手…少年…しょうね…ぇん…っ
(結合部がじゅっぷじゅっぷといやらしい音をたてる)
は、は・・い・・ん・・(乳首の辺りを舐め回す)
は・・・ま、舞佳さ・・・ん・・・・
あぁ…あんっ、あんっ…少年ッ!
イく、イっちゃうっ、あぁ、は…あぅ、あっあっ、だめ…もう…!
(びくびくと内部の襞がうごめきペニスを締め上げ、両腿が痙攣しはじめる)
少年、一緒に、あんっ、あんっ…一緒にイ…っ…ぁああぁ!!
(乳房をつかんで少年の顔を挟み絶頂)
は、はいっ・・・(舞佳にあわせるように激しく膣内に射精する)
ひぁあう…、あんっ、少年の…熱い…っ、どろどろして…っぁふ…あぅ…
あふれちゃう……はぁ…あぁ…の…よん…♪…
(精液を呑みこんだ膣内がぴくぴくと震え収縮している)
すごい、少年…。おねーさん、きもちよかったぞ…。
(頬にちゅっと口付け、胸をもてあましぎみにぐりぐりと押し付ける)
はあ・・・はあ・・・そ、そうですか・・よ、よかった・・・・う、うぷ・・・・
…ところで少年。
明日は室内プール監視員のバイトが入ってるんだけど。
ふっふっふっ、おねーさんのさらに大胆な水着姿、見たくない?
(エンドレス)
【すみませんなんか狙ったのと違ったかも…(汗)】
え、えーと・・・どっどーしよ・・・かな・・・・
【いえいえ・・・お見事でしたよ。遅くまでお疲れ様でした】
よし、アルバイターの星を目指して、とりあえず帰るわよ、少年ッ!
(少年をひきずりひびきの市を目指すのであった)
【そういっていただけると救われます…ありがとうございます。
お疲れ様でした〜】
914 :
573:03/07/22 04:28 ID:Ir5iJqtW
【完璧っ(・∀・)bグッ!】
915 :
麻生華澄:03/07/22 12:35 ID:NMjlUKQV
こらっ、舞佳!!
ウチの生徒に何てことしてるのよ!
し、しかも避妊もしないで……
ち、違うわよ!
羨ましくなんて……
華澄さんタイミング悪すぎ。
漏れも今から出かけなきゃならんし…。
【木曜の夜にでも光臨していただけるとありがたいのですが】
舞佳の人イイ!
真帆で降臨キボンヌー!
ROMだけど。
>>915 羨ましい分けないですよね
ちょっと、寂しいだけですよね
俺も、寂しいんです
だから・・・・・・
920 :
名無しさん@ピンキー:03/07/23 00:06 ID:MAYDt6OU
ふう、やっぱりバレーは楽しいわね(居残り練習)
922 :
名無しさん@ピンキー:03/07/24 19:34 ID:12qe5F4V
華澄先生来ないかなぁ…。
923 :
_:03/07/24 19:37 ID:cfndNkor
924 :
名無しさん@ピンキー:03/07/24 19:38 ID:dkxsp71y
(花桜梨が練習しているところを見かけて)
バレー部の連中は頑張るなあ・・・
ふぅ…このあたりで休憩ね(汗を拭きスポーツドリンクを飲む)
(ペットボトルを持って現れる)
おーい、もうそろそろ練習切り上げたほうがいいんじゃないか?
もういい時間だぞ。
え?(振り向いて)あ、もうこんな時間なのね;教えてくれてありがとう。……え〜と…(名無しさんの名前を思いだそうとする)
930 :
拓明:03/07/24 21:13 ID:WP3IGae8
拓明、タクって呼んでくれ・・・
それよりもバレー部っていつもこんなに遅くまでやってるの?
タクくんね(微笑)う〜ん、部活はもっと早く終わるんだけど、私は好きで残ってるの(微笑む)
932 :
拓明:03/07/24 21:30 ID:WP3IGae8
そっか・・・でもこんなに遅くまで居ると帰りなんか大変だろ?
ここら辺治安はいいほうだけど・・・・
うん…夜は少し帰るとき怖いよ…でも、練習して上手くなりたいから…
934 :
拓明:03/07/24 21:45 ID:WP3IGae8
・・・でもさ、どんなに上手くなっても帰り道で酷い目に遭ったら元もこうもないよ。
最近は変な奴も増えてるし・・・もう少し明るいうちに帰ったほうがいいと思うよ
そ、そうだね…気をつけなきゃ…;
936 :
拓明:03/07/24 21:54 ID:WP3IGae8
(時計をちらっと見て)
おっと、話こんでたらまた時間が経っちゃったな・・・
今日はもう着替えて帰んなよ。
うん、そうするわ…;(更衣室に走る)
938 :
拓明:03/07/24 22:07 ID:WP3IGae8
(花桜梨が更衣室に向かうのを見届けて)
うーむ、いかんな・・・覗きたくなってしまった・・・
あーいかんいかん!それじゃただの変態だ・・・でも・・・あーいかん!
大人しく!待つ!うん、よし!
939 :
麻生華澄:03/07/24 22:11 ID:8SGxKI5Z
>922
ちょっと遅かったかしら……
タク君かぁ…優しい人だったな(汗を拭きながら服を着る)
941 :
拓明:03/07/24 22:17 ID:WP3IGae8
(更衣室の辺りをうろうろしながら)
・・・いかん、若いエナジーがほとばしってしょーがない!(意味不明)
うー早く出てきてくれないかな・・・
さ、早く帰ろ;(タクさんがいるとは知らずに慌てて更衣室を出る)
944 :
麻生華澄:03/07/24 22:24 ID:8SGxKI5Z
>942
そうね、若い二人の恋路を邪魔しちゃ……
って、私だって充分若いわよ!!
945 :
拓明:03/07/24 22:25 ID:WP3IGae8
(急に花桜梨が出てきてずっこける)
どわっ・・・いてて・・・お、お気をつけてェ・・・
(こけながら見送ろうとする)
>>944 じゃ、明日の9時ごろ。
…くくく、その年で“まだ”のくせに。
え?タク君?;(こけてるタクさんを見つけ)だ、大丈夫!?;(慌てて駆け寄る)
948 :
拓明:03/07/24 22:33 ID:WP3IGae8
あ、うん、大丈夫だよ・・・いてて
(立ち上がろうとする)
よっとっと!あ!(よろけて花桜梨を押し倒してしまう)
よかった…(押し倒され)きゃああぁ////(甘い匂いと、わずかに混じった汗の匂いががする)
950 :
拓明:03/07/24 22:39 ID:WP3IGae8
あ、あ、ご、ごめん・・・(あわててどく)
だ、大丈夫?怪我してない?
大丈夫…痛っ!;(足首を押さえる)
952 :
拓明:03/07/24 22:45 ID:WP3IGae8
!!捻挫しちゃったか・・・と、とりあえず手当てしよう!
(花桜梨を抱えて保健室にすっ飛んでいく)
ご、ごめんなさい;迷惑かけちゃって…;(おぶられてる/胸が背中に当たる)
954 :
拓明:03/07/24 22:52 ID:WP3IGae8
い、いや、俺こそこんなに遅くまで練習頑張ってたのを無駄にするマネしちゃって・・・
(保健室に到着。花桜梨をベッドに寝かせて手当てする)
うーん・・・・そんなにひどくはなさそうだけど2、3日安静にしてないとだめかも・・・
そう…(少し表情を曇らす)でも、ありがとう、タク君は優しいね(微笑む)
956 :
拓明:03/07/24 22:59 ID:WP3IGae8
い、いや・・・これくらい当然だよ。
ううん、すごく優しいよ。だって、私を心配して、待っていてくれたんでしょう?(見つめる)
958 :
拓明:03/07/24 23:08 ID:WP3IGae8
う、うんまあね・・・あんなこと言っちゃった手前一人で帰すのはまずいかなって・・・
だから、すごく優しいよ…(立って歩こうとして)…っつ…(顔をゆがめる)
960 :
拓明:03/07/24 23:16 ID:WP3IGae8
あ、だめだよ立っちゃ・・・まだ手当てしただけなんだから。
(立とうとした花桜梨をそっと抱く)
あぅ…////(抱かれて真っ赤になり)で、でも…早く帰らないと、タク君にも迷惑が…////
962 :
拓明:03/07/24 23:23 ID:WP3IGae8
あ、俺は大丈夫だよ・・・(ぎゅっと抱きしめる)
えぅ…////で、でも…////(頭が混乱していいよどむ)
964 :
拓明:03/07/24 23:29 ID:WP3IGae8
(ふいにキスする。舌をいやらしく絡める)
・・・
んむうぅ////(抵抗にならない抵抗)
966 :
拓明:03/07/24 23:39 ID:WP3IGae8
(キスしながらスカートをめくり、ゆっくりお尻をさすり始める)
・・・
む、むうぅ////(ジタバタ)
968 :
拓明:03/07/24 23:47 ID:WP3IGae8
(上着とブラをたくし上げて乳首を吸う)・・・ん・・・
(お尻からゆっくりアソコへと手をいやらしく這わせる)
ひあっ!////た、タク君いきなり…ひあぁっ!なにするの!?////
970 :
拓明:03/07/24 23:56 ID:WP3IGae8
ごめん・・・君が、好きなんだ・・・もう、我慢できないんだ・・・君が、欲しい。
(胸をゆっくり揉みながら再びキスする)
(パンティーの下に手を入れてアソコをさする)
ふあぁっ、そ、そんな////いきなり、ひうぅ、言われてもぉ////(されるがまま)
972 :
拓明:03/07/25 00:07 ID:3DYu0+Bh
もう、止まらないんだ・・・君への想いが・・・
(アソコに指を入れて激しくかき回す)
(パンティーを無理やりずらす)
ひっ、ふああぁっ!約束、してっ?////(濡れてくる)
974 :
拓明:03/07/25 00:11 ID:3DYu0+Bh
ん?なに?(じっと見つめつつ愛撫を続ける)
ふぁ、ぁ、私、だけを見てて…?////(見上げる)
976 :
拓明:03/07/25 00:18 ID:3DYu0+Bh
うん、約束する。(再びキスする)
(ペニスをアソコにあてがって)・・・じゃ、入っていい?ここに・・・
んむ…ん…////(首に抱きつく)優しく…してね…?////(さっきのいきなりのことにおびえて少し潤んだ瞳)
978 :
拓明:03/07/25 00:35 ID:3DYu0+Bh
うん・・・じゃ、力を抜いて・・・(ゆっくりペニスをアソコの奥に沈めていく)
・・・入ったよ・・・俺達、一つになったんだよ
んあぁ…んううぅっ!////(処女ではないが、まだまだ経験が浅く、きつい蜜壷)
980 :
拓明:03/07/25 00:42 ID:3DYu0+Bh
じゃ、動くからね・・・ん、きつい・・・(ゆっくりと優しく腰を振り出す)
あうぅっ!いつまでも、一緒?////(抱きつく)
982 :
拓明:03/07/25 00:47 ID:3DYu0+Bh
ああ、一緒だよ・・・(徐々に動きが激しくなっていく)
ああんっ、嬉しいぃっ!////あっ、あっ、そんなにっ、ん、突かれるとぉ、イッ、イッちゃうぅっ!////(イキそう)
984 :
拓明:03/07/25 01:00 ID:3DYu0+Bh
い、一緒に・・・いこう・・・!!(激しく突きながら花桜梨の中にどくどくと射精する)
・・・
あんっ、ひ、ひっ!ああああぁぁぁっ!////(きつくけいれんし、胸に倒れ込む)
986 :
拓明:03/07/25 01:07 ID:3DYu0+Bh
(そっと抱いて優しく髪を撫でる)
・・・はあ・・・はあ・・・すごく・・・出ちゃったね・・・
ふふ、子供、できちゃったかも…////(しがみついて上目使い)
988 :
拓明:03/07/25 01:15 ID:3DYu0+Bh
かもね・・・でもホントに出来てもちゃんと責任は取るから・・・安心して。
できてなくても、取ってね?ずっと…一緒…なんだから…(寝てしまう)
【ヘタクソでごめんなさい(汗)楽しい時間をありがとうでした☆】
990 :
拓明:03/07/25 01:31 ID:3DYu0+Bh
うん、ずっと一緒だよ・・・寝ちゃったの?
まあいい・・・どうせ一人じゃ帰れないんだしおぶって行こう・・・よいしょっと
(花桜梨をおぶって学校を後にする)
【いえいえ、全然ヘタじゃなかったですよ。こちらこそ楽しい時間が過ごせてよかったです
それではお疲れでした・・・お休みなさい】
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。