新スレおめでとう・・・ございます・・・
>>1 お疲れさまです・・・。
>>前スレ999
んっ・・・私も、こうしていると少し和むわ・・・(少し腕に力を入れる)
・・・予想に反して・・・1000取ってしまいました・・・・
>1
オツカレーなの
(゚∀゚)ノ=旦~ お茶でも飲んでゆっくりしてね
>>998 初めまして・・・・
・・・ファ・・・・と似てる・・・・?
こんばんは〜
新スレ、お疲れ様です。
今日こそ…… (ニヤソ
>>4 手で・・・触っても・・・いいですか・・・?
>>4、
>>8 ミーシャさん、ソフィーヤさん、はじめまして。
これからも、よろしくお願いしますね……
>>9 初めまして・・・・よろしくお願いします・・・・
>7
チキとっても…気持よかったの(真っ赤)
また今度も…してね?
>>13 ・・・・・・(少し困惑した後、両胸に触る)
>>17 あん・・・フフ、正直なのはいいけど、恥ずかしがらずにちゃんとお口で言ってくれないと・・・(ソフィーヤの唇にそっと触れる)
>9
マリアのおねえちゃん、こんばんわ
>>15 今度・・・ね
今度って…いつかな?
(優しく頭を撫でながら)
>>19 ・・・・ミーシャさんの・・・・胸・・・です・・・・//////(恥ずかしくて顔を背ける)
>18
えっと…チキ普通のが好き…かな?(汗
ごめんなさいなの…
>21
マルスのお兄ちゃんの好きな時でいいの
チキ、マルスのお兄ちゃん大好きだもん
(頭を撫でられて、うっとりとマルスの胸にもたれかかる)
>>22 はい、よく出来ました(にこ)
じゃあ、ごほうび代わりに・・・好きにしていいわよ?(上の服だけ脱ぐ)
>>24 ・・・・・・・・(しばらく胸を凝視したのち、そっと両手で触れる)・・・・大きくて・・・・きれい・・・ですね・・・(やがて乳房をゆっくりと揉み初める)
>>18 うーん…チキもああいってることだし…
ごめんね…マリア
>>25 ん、あっ・・・孤児院の子供達に、たまに・・・してあげてるから、ね・・・あぁん・・・(軽く身をよじる)
レイ様とかいう野郎はどこだ―――――!?(怒り発動中)
>>26おっ、ロリコン!久しぶり!その後手出しはしてねェだろうな?
>>26 では、今日は、普通に、ってことにしますね……
私も、混ざってかまいませんか?
ダメなら、別の方法を考えますけど……
>>28 こんばんは(にこ)
レイ君・・・今日はお休みみたいね(くす何)
>>28 こんばんは
ごめん、昨日も手足べっとりと(w
>28
魔法使いのお兄ちゃん、こんばんわなの
>>28 アーサーさん、こんばんは。
ひとまず、落ち着いてくださいっ!
>>27 ・・子供・・・たち・・・・(片手で胸を揉みながら今度は舌先でチロッと乳頭を転がす)
>>34 あっ・・・うん、そう・・・貴女より少し・・・小さい、くらい・・・はぁん・・・(段々声が色っぽくなってくる)
>>30 こんばんは、美しいおねえさま。知ってるんですか、あの短小包茎早漏野郎をっ!
>>31 べ、べっとりだぁ!?何しやがったんだてめェ!
それはともかくレイ様とかいうフザけたクソガキだ!
焦らした挙句つっこんだ途端に眠ったらしくてな、ったく伝統のナマ足もさらしてねえハンパ魔道士だけのことはあるぜ!
>>32 こんばんは、可愛いお嬢ちゃん(なでなで)
>>33 妹……ハァハァ
>>36 こんばんは、美しいお嬢さん(手にちゅっ)
>>35 ・・・気持ちいい・・・ですか・・・?////(ミーシャの声になぜか欲情したのか、口で乳をちゅうちゅう吸い始める
>37
アーサーのお兄ちゃんもなでなでしてくれるの〜
チキ、なでなで大好き(にっこり微笑む)
>>37 知っているといえば知っているわね・・・短小包茎早漏野郎かどうかは確認していないけど(くすっ)
>>37 妹、ハァハァだなんて・・・・・・
もしかして、わたしよ?
>>38 ん、あ・・・はぁっ・・・いいわ、凄く・・・あっ・・・だ、だめぇ・・・(口では拒むが、抵抗はしない)
>>39 (う…可愛い…。い、いや、俺はそういう趣味じゃねえー!幼女は守備範囲外だ!ロリコン変態浮気王子とは違う…はずだ…)
>>40 そうっすか、いや絶っっ対そうに決まってる!
ああ、お取り込み中邪魔してすみません。続きどうぞ。
>>41 マリア…、頼む、今日は俺と…(妹……ハァハァ)
>>44 決まってるって・・・まぁ、私も知らないから何とも言えないけど・・・
えぇ、ありがとう。貴方も混ざる?なんてね(くすっ)
>44
アーサーのお兄ちゃんどうしたの?(きょとん)
チキがなでなでしてあげるから元気だすの(にこっと笑ってアーサーの頭をなでなでする)
>>42 んっ・・・・ちゅうちゅうちゅう・・・(両手を背中に回し、舌を動かしながら乳を強く吸う)
>>47 ん、やぁっ・・・はぁ・・・胸ばっかりじゃ、なくて・・・ここもぉ・・・(足を自分で摺り合わせる)
>>46 あ、ああ、ありがとなー。
(だ、だめだ、理性が…。いや、今日はマリアと…ってマリアどこいった?)
>49
えへへ、誉められちゃったの
また撫でて欲しい時があったらチキに言ってね?(にこ)
>>48 ・・・・・・?(不思議そうな表情)・・・・・ここですか・・・・?(しゃがみこんで両太股を掴み股間を舐めはじめる)
>>51 んぁっ・・・そ、そこ・・・ふ、あぁ・・・いいっ・・・!(ソフィーヤの頭を掴み、秘所に押し付ける)
>>52 ・・・・・・・(ぴちゃぴちゃと淫靡な音を鳴らしながら舌で秘所を愛撫)
>>53 う、あんっ・・・やぁ・・・もう、ダメぇ・・・(息を荒げつつ、自分で胸を揉む)
>>54 ぴちゃっ・・・ぺろっ・・・(微妙な隆起部分に舌で焦らすように転がす。さらには両手でミーシャのお尻を優しく揉みほぐす)
>>55 あ、く・・・うぅ・・・もう、許して・・・・一思いにイかせてぇ・・・(少し涙目になり、腰を押し付けるように動かす)
>>56 ・・我慢・・・できない・・・ですか・・・・・・?(股間の真下から舌で舐める。速度が上がる。お尻をいっぱいさする)
あぁ、ひどいめにあった
>>57 う、うん・・・もう、イきそう・・・もっと、一気に・・・くはぁ・・・噛ん、で・・・!(秘所を歯に当てようとする)
チキもマリアも寝ちゃったかな?
>>58 ど、どうか・・・したの・・・?うぁぁ・・・ん・・・(絶頂の直前のもどかしい感じ)
>60
えっとぉ…起きてるのぉ…(半分眠っている)
>>59 んぅ・・・んっ(秘所を歯でそっと噛む、あるいは秘所の割れ目に舌をれろれろ押しつける)
>>63 あんっ!・・・いい・・・もう、ダメ・・・くぅ・・・あぁっ・・・!(絶頂を迎える)
>65
ううん、チキ眠るのはあまり好きじゃないの…
あ、でもマルスのお兄ちゃんといっしょに眠るのは好きなの(にこ)
>>64 ・・・っ・・・・(ミーシャの秘所から溢れてくるものを愛おしそうに舐めつくす)
戻っ……てきたがマリアはいないな。俺はフラれたのか、フラれたのか―――!?
邪魔してわるかったな>>ALL、俺もう寝る……。ティニー、なぐさめてくれ。(とぼとぼ)
>>67 ・・・あ・・・はぁ、はぁ・・・(秘所に押し付け、綺麗に舐めさせる)
>68
元気だしてね、おやすみなさいなの
>>68 ・・・・・お休みなさい・・・
>>69 (舌できれいに拭き取り飲みこむ)
・・・・気持ちよかったですか・・・?
>>66 そ、そうなんだ…
(どうしよう…さすがにチキも疲れてるだろうし、そっとしておいたほうがいいかな)
>74
チキ疲れていないよ?(きょとん)
マルスのお兄ちゃんは疲れているの?チキがいいこいいこしてあげるの
(マルスの頭をなでなでする)
>>73 ん・・・えぇ。とっても良かったわ。イかされちゃった(にこ)
>>75 ありがとう…チキ
チキ、えっちしたい?
僕はどっちでもいいけど…
>77
えっち?
えっと、えっと…これのこと?
(そっとマルスのペニスを布越しに触る)
>>76 よかった・・・です・・・
・・・ごめんなさい・・・・中の人が・・・限界みたいです・・・。もう・・・眠ります・・・また遊んでくださいね・・・(ふらっとなってその場で倒れこむ)↓
>80
今日も気持よくしてあげれるの(にこ)
マルスのお兄ちゃんは嫌?
(やわやわと触り続ける)
>>79 あら・・・寝ちゃったのね。お休み(くすっ)
・・・私も寝ましょう・・・それでは、お休み・・・なさい・・・(ソフィーヤに添い寝)
>>81 だ…って…
そんなこと…っっ…されたら…
>83
チキもどっちでもいいよ(にこ)
…でもお兄ちゃん、もう気持よくなってる?
(手のスピードをちょっと速める)
>85
それじゃあもっと、マルスのお兄ちゃんを気持よくするね
(嬉しそうに微笑みながら、ペニスを扱く手がどんどん速まる)
>>86 チキ…ちょっと待って…
ぬいじゃダメ…かな?
>87
あ…そういえば
お洋服越しだとあまり気持よくないよね
うん、チキもお手伝いするの
(マルスの洋服を脱がす手伝いをする)
>>88 僕はいいよ。自分で脱ぐから
それより、チキも脱いで…ね?
>89
う…うん、チキもお洋服…脱ぐね
でも…こっち見ないでね?
(真っ赤になりながら、もじもじと服を脱いでいく)
>91
も…もう大丈夫なの…
(脱いだ洋服で恥ずかしそうに身体を隠している)
>>92 チキ…隠しちゃダメだろう?
(やんわりと服をどかそうとする)
>93
だって…だってぇ…チキ、みんなと違っておっぱい小さいんだもん…
マルスのお兄ちゃん…小さいおっぱいじゃ気持よくないでしょう?
(真っ赤になりながらも服をそっとどかす)
>>94 大丈夫だよ…
チキのおっぱいだって、気持ちいいよ…
>95
本当?チキのでもマルスのお兄ちゃんを気持よくさせてあげれる?
(身体を擦り寄せる)
>>96 もちろんだよ…
可愛いけど、綺麗なおっぱいだよ…チキのは
>97
チキ嬉しいの、マルスのお兄ちゃん大好き
(すごく嬉しそうな笑顔になり、ペニスをやんわりと揉みだす)
>99
マルスのお兄ちゃんはここが気持ちいいんだよね?
(くびれを回すように擦りながら、もう片方の手で袋も揉みだす)
>>100 うん…よく…わかるね…
…っ
(子供とは思えないテクに快楽が増す)
>101
だって、マルスのお兄ちゃん気持ちよさそうなお顔しているもん
(くるくると手を動かし、そっと亀頭の部分にキス)
>>102 チキ…すごい…
(子供に翻弄されてると言う事実に恥かしさがこみ上げる)
>103
ちゅぱっ…ちゃぷちゃぷ…くちゅる…ちゅぷっ…
(頭の部分を口いっぱいに含んで、サオの部分を手で素早く扱く)
んぷっ…んっ…んん…
>>104 あぁ…
このままじゃ…防戦…一方…か
…ぅ…(チキの奇襲に為す術もなく)
>105
んっく…んっくっ…んむ…
(ペニスに吸い付き、ちょっとだけ歯を立てる)
>>106 …っ!?
(八重歯の刺激で、ペニスが震える)
>107
くちゅる…ちゅっちゅっちゅっ…ちゅぷっ…
(くわえている口を前後に素早く動かしながら舌でも刺激を与える)
んっふぅ…んっんっんっ…
>>108 いい…いいよ…チキ…
出していい…?ねぇ?チキ?いい?出して?
>109
…んっ…んう…
(こくりと頷き、前後に動かす口のスピードをもっと速める)
>>110 …ぁっ…!
(うめく様な声と共に、チキの喉を焼くように熱い液がほとばしる)
>111
んっ!んんっんっ!…んくぅっ…ぷぁっ
(激しい勢いの射精ですべてを飲みきれず、顔に半分くらいかかる)
…あ………マルスのお兄ちゃんの白いのが…いっぱい…んっ…
(顔にかかった精液を指で絡めとってぺちゃぺちゃ舐める)
>>112 よくできました…
(チキの頭を優しく撫でる)
>113
マルスのお兄ちゃんの…んっ…ミルクおいしいのぉ…
(ぴちゃぴちゃ…ちゅるっ…)
今日はチキの勝ち?(にこ)
>>114 うん…チキがいっぱい頑張ったから
僕、負けちゃったよ…
(顔を赤らめて微笑む)
>115
うゎい、チキの勝ち、チキの勝ちぃ〜
(満面の笑顔ではしゃぐ)
>>116 ご褒美に、チキにたっぷりとプレゼントするね…
(そう言うと、チキを抱き上げ、腰の上に落とそうとする)
>117
きゃぅ!ご褒美もらえるの?(わくわく)
チキ…マルスのお兄ちゃんがいいなぁ
>119
うん。チキ、マルスのお兄ちゃんが欲しいの
だって大好きなんだもん(にこ)
>121
ごめんなさいなの…そうだよね、マルスのお兄ちゃんはみんなのものだもんね…
(しゅんとなって俯く)
>>122 …う…うん…みんなのもの…
ということは、チキのものでもあるわけだよね?
(顔を向け、微笑)
>123
本当!?じゃあ、じゃあ今だけチキの事だけを見てね?
(嬉しさのあまり、ぎゅっと抱き着く)
>>124 うん…わかってるよ…
(抱き返し、頬ずり)
>125
マルスのお兄ちゃん、やっぱり大好き
(首にしがみついて頬にキス)
>>126 それじゃ…
チキも気持ちよくさせてあげるね
>127
う…うん(真っ赤)
マルスのお兄ちゃんもいっしょに…気持よくなろうね?
>>128 もちろんだよ…
二人で…ね?
(チキの体を浮きあがらせ、結合の準備にはいる)
>129
きゃぅっ…えっと、い…痛くしないでね?
(真っ赤になりながらそっと足を開く)
>131
こ、恐くなんかないもん(強がり)
チ…チキ、もう大人だもん
>>132 大丈夫…
優しくしてあげるから…ね?
怖くない…怖くない…(なで…なで…)
>133
………ん…(真っ赤になって、こくりと頷く)
マルスのお兄ちゃん…好き…
>>134 それじゃ、チキが自分で挿れてみてくれる?
ゆっくり、チキのペースで挿れれば、痛くないと思うけど…?
(チキの背中に腕を回す)
>135
うん…ゆっくりとだよね?
(マルスの肩に片手を置いて、もう片方の手でペニスをそっと秘所に導きゆっくりと腰を下ろす)
…んっ…んんっ…あっぅんっ…!
>>136 …ぁ…
(チキの刺激がペニスから全身へ伝わる)
>137
んくっ…あん…あっ…あっ…はぁっ…やぁんっ…
(ゆっくりとペニスを膣内の奥深くまで挿入させる)
>>138 …痛かったかい…?
(喘ぐチキの頭を撫でつつ、尋ねる)
>139
んんっ…あっ…ち…違うのぉ…んっ…気持よくって…ひゃぅ…
やっ…おかしくなっちゃ…うのぉ…あぁん…
(腰を揺らしながら熱っぽい瞳で見つめる)
>>140 そういいながらしっかりと…
腰を動かしてるんだよね…チキは
…好きなんでしょ…?えっちが…大好きなんでしょ?
>141
あっはぁっ…やぁん…お、お兄ちゃんも…う…動いてぇ…んんんっ…
あふっ…んっ…す…好きぃ…えっち…大好きなのぉ…
(腰を先程より早く動かしながら、マルスの肩にすがりつく)
>>142 …ホントに好きなんだね…
わかってるよ…ほら…僕も動くからね…
(チキの膣内を、抉る様に掻き回す)
>143
きゃぅんっ…んんっ…あぁあっ…
チ…チキに…気持ちいいの…教えてくれたの…あんっ…マルスのお兄ちゃ…ん…だもんっ…んっんっ…
あんっ…も…もっと…奥までぇ…あっあっ…
(掻き回される衝動で、じわじわと膣内が愛液で溢れ出す)
>>144 奥…まで?
全く…チキは…えっち…なんだから…!
(リクエスト通り、奥まで貫き通し、何度も何度も抜き差しを繰り返す)
>145
いやぁんっ…あぁぁっ…あふっ…ん…あぅっ…!
やぁ…お…お兄ちゃんのが…あっ…あたるよぉ…きゃうっ…
(マルスの腰の動きに合わせて、どんどん乱れていく)
>>146 …っ…?
あたる…?はは…チキ?どこにかな…?
ほら…?言ってごらんよ…?…っ
(汗だくになりながらぽつりぽつり言葉を浴びせつつ、結合部の水音を大きくする)
>147
ああぁんっ!…やぁ…いじわるぅ…んくっ…んんんっ…
あっ…チ…チキの…中の…あんっ…壁にあたって……
き…気持ちいい…のぉ…
(真っ赤になりながら、ぐちゅぐちゅと音を立てて腰を激しく動かす)
>>148 壁って…ここ?
ねぇ?ここなのかな?
ねぇ?チキ?…何度も何度も当たってるよ?
わかる?チキ?ねぇ?
(嬌声と水音とぶつかり合う音が淫らな不協和音を生む)
>149
ひゃぁうっ!んぅんんっ…あっあっあっ…あはぁっ…
そ…そこぉ…そこの所が…あぅんっ…あっ…壁なのぉ…
あぁぁっ!いっぱい…わかるのぉ…やぁぁん!
(首をふるふると振り、淫らな音と挿入にどんどんと体温が上がっていく)
>>150 そうなんだ?…っ…
チキ…は賢いね…?
(抱きしめる腕とペニスの移動に全力を込める)
>151
あっ!あっ!あっ…だめぇっ…き…気持ちよくて…んんっ…
きゃぅっ…もっ…もう…だめぇっ!やぁ…お、おにちゃぁんっ…
あふっ…ああぁぁああっっ!
(絶頂がすぐそこまできて、膣内が痙攣しだす)
>>152 チキ…チキ…
………っ…ぁ…
(凄まじい快感に苛まれつつも、絶頂の到来を必死に遅らせる)
>153
ひゃぁうっ!んんんっ…あっ!あっくっ…
んっんっんっ…あっあっあっ…だ、だめぇ!
イッちゃう…イッちゃうのぉ…あっ…あぁぁぁぁぁぁっ!
(絶頂を迎え今までにないくらいに、膣内が凝縮する)
>>154 っ…っ…!
チキ…!!
(絶頂を迎えたチキの膣内に、容赦なく精液が流しこまれる)
>155
んぅんっ…くふっ…んっ…はぁ…はぁ…あぁっ…
…ん…マルスの…お兄ちゃんので…チキの中が…いっぱいなのぉ…んっ…
(溢れだした精液と愛液をすくい取るように指を秘所へと絡ませる)
>>156 頑張ったね…
大丈夫?どこか痛くない?
(心配そうに見つめつつ、頭を何度も撫でる)
>157
う…うん、大丈夫…なの…
マルスのお兄ちゃん…いっぱい気持ちよくしてくれて…ありがとうなの
(蒸気した笑顔を浮かべ、マルスの腕の中に倒れ込む)
>>158 い、いや…お礼なんて…いらないよ…
(腕の中のチキを優しく抱きしめる)
>159
ううん…本当に、すごく気持ちよかったの(にこ)
マルスのお兄ちゃん…このまま寝てもいい?
>>160 このままって…
マリアみたいに…?繋がったまま?
>161
きゃぅ!そ…そのままじゃ、またえっちな気持ちになっちゃうの(真っ赤)
えっと、だっこしたままがいいの
>>162 あ、そ、そういうことね
…恥かしい…
それじゃ、だっこしたままで…ね?
>163
う…うん…(真っ赤)
それじゃあマルスのお兄ちゃん…おやすみなさいなの(頬にキス)
……おはようございます
どうやら、寝落ちしてしまったみたいです。
アーサーさん、ごめんなさい……
今日は私が一番乗りのようね・・・(にこ)
今晩和♪
あら、誰もいないのかしら・・・?
>>170 おひさしぶりです(にこ
お元気でしたか?
>>171 そうね・・ん〜元気といえば元気ね(ニコ)
ふふ・・そういうあなたはどうなの・・?〈くすっ)
>>173 色々な意味で・・?
くすっ・・「夜は特に」を付け忘れてない?
>>174 それはお互い様だと思いますけどね…
エスリン殿も…でしょう?
(黒ワンピースに白いカフス、エプロンの正統派メイド服のいでたちで)
こ、こんばんは。レイ様…いらっしゃいますか?
>>175 ふふ、そうね・・・♪
目の前に可愛い男の子がいるから余計に、かしら(ニコ)
>>176 こんばんは、ティニー
レイは…うーん…(悩)
>>177 可愛い…?
誰のことでしょうか…
>>176 あら可愛いお召しものね♪
初めまして♪よろしくお願いね☆
>>178 いらっしゃらないのですか…(落ち込み)
>>179 はじめまして(深々とおじぎ)
可愛らしい色の髪ですね、とってもきれい…(うらやましそう)
>>180 …そんな目で見ないでくださいよ…
誤解しちゃうかも…?
>>181 ふふ、礼儀正しいのね・・(ニコ)
そう?嬉しいわ・・ありがと♪(ウィンク)
あなたの髪も素敵よ?(髪に触れる)
>>182 照れてるの?ふふ、か〜わい♪(マルスの唇を人差し指でちょん♪)
>>184 比較的、大人の女性には免疫がないもので…
(エスリンにすっと近寄る)
>>183 ふぁ…、あ、今日はカチューシャをつけているので結っていないんです。
かあさまに、よく撫でていただいたの、思い出します…。
とりあえず、また後で一度参りますね。おふたりでごゆっくりどうぞ…(ぽっ)
>>185 あら・・大人の女じゃダメなのかしら・・?(細目で妖しく微笑)
>>187 ダメなわけではありません
機会がなかっただけで…
むしろ一度体験してみたいです…ね…
>>186 まぁ・・♪そうだったのね。おかあさま、ね(この子誰かに・・・)
あら、いなくなってしまうの?混ざればいいのに・・残念だわ。また会いましょうね(ニコ
>>188 そうなの・・?じゃあ体験してみる・・・?(くすっ
>>191 はい…是非…
(…僕ともあろうものが…飲まれて行く…でも、気持ちいい…)
>>192 ふふ・・正直ないい子ね・・・・(頬に触れて唇を重ねる〉
>>193 むぅ…?ん…
(いつもなら余裕のはずが、反撃する気力すら萎えている)
>>194 ん・・ふ、ぅ・・(舌を絡め、左手でマルスの股間に触れる)
>>195 ……(目がトロンとしているが、右手で胸に触れる))
>>196 Σあっ・・ん・・・(唇を離して唾液の糸を張らせる)
・・・・(目がすわってる?ふふ、このまま犯しちゃおうかしら?)(そのまま押し倒して上に乗りマルスの衣服に手をかける)
>>197 あ…待って…
(といいつつ力が入らない)
>>198 くす・・大丈夫よ・・・リラックスして・・・?(一度キスしてからゆっくり脱がす)
>>200 そうよ・・・・(マルスの衣服を下着以外全部脱がす。その後マルスの上にまたがったまま自分もするするとマントと衣服を脱いでいく)
>>201 エスリン…殿…
(大人の肉体に釘づけになる)
>>202 今気持ちよくしてあげるわね・・・・(下着の上からマルスの突起物に触れ、首筋あたりを舌先で舐める)
>>203 ぼ、ぼく…(感じながら物欲しそうに胸のあたりを凝視)
・・・(こそこそ(何))
>>205 あ…レイ君…
ティニー…いたんだけど…
>>204 あら・・・ふふ・・・(まだ子供なのね・・)
(マルスの頬に触れながら優しく微笑)おっぱいが欲しいの・・・・?(乳首を口元に近づける)
>>207 あ、け、結構です…
(さすがにレイ君の前では…)
>>206 そうなのか?ちっ、もうちょい早く来てりゃ良かったぜ・・・
>>209 ・・・別に気にしねーでいーぜ。
俺は人が来るまで読書でもしてる
>>211 (ミスです。カチーナ違う・・・(汗))
>>209 遠慮しなくてもいいのよ・・・?(くす)
あ・・・レイ君が気になるのね〜・・ふふ(それでも乳房を口に密着させる)
214 :
名無しさん@ピンキー:03/06/26 00:02 ID:VESU5vZM
>>212 レイ君、そんな所にいても退屈じゃない?(クス
>>216 別にいい。先客がいるならしょうがねーし・・・あんたとやんなら、一対一がいい(ワガママ)
>>212 戻ってまいり……あ、レイ様っ(嬉しそうに駆け寄る)
どうされました?すごい汗ですよ…
>>215 ほら・・・(自分で胸を掴み)吸っていいのよ・・・?(ニコ)
>>218 ・・・お前か。よく来たな(にっ)
ん?いや、最近お前の兄貴とか言う危険人物に命を狙われてるとか言われてな・・・
まぁ、この服が暑苦しいって言うのがほとんどなんだが(苦笑)
>>217 一対一じゃないと?まぁそうなの・・♪嬉しいわ・・・(クス)
それじゃまた次の機会にね(にこ
>>218 おかえりなさい♪
ふふ・・・良かったわねパートナーに会えて(微笑)
>>220 んっ・・あっ・・そう・・いっぱい甘えてね・・(マルスの髪を撫でながら微笑)
>>218 はいっ、ありがとうございます(にこ)お邪魔してばかりで、申し訳ありません…
>>221 い、命!?(くらっ)
でも先ほどにいさま、突然鼻血ふいて倒れてしまわれたから…いらっしゃらないと思います…たぶん…
暑いならお脱ぎになられては?はい、腕をこちらへ…(後ろから脱がす)
>>223 ええ、約束ね♪(小指を口元に立ててウィンク)
あ、ほら・・可愛い彼女が呼んでるわよ(クス
>>225 そっか・・・ま、大丈夫だろ。ここで流血の惨事ってわけにもいかないだろうしな、あっちも。
あ、あぁ・・・わりーな。(照れ)
>>224 ん…ちゅ…
(目を細めつつ、無邪気に口を動かす)
>>227 そ、そうですね。にいさまったら…もう…
あの、それで、この間マリア様に貸していただいたお洋服、着てみたのですが…
に、似合っておりますでしょうか…(恥ずかしそうにぱたぱたとハタキを振りつつ)
230 :
名無しさん@ピンキー:03/06/26 00:23 ID:fB+RVq0d
>>229 お互い、兄貴にゃ苦労するみてーだな(溜め息)
マリアさんの服なのか?・・・ん〜・・・いーと思うぜ、多分(服に興味はないらしく、素っ気無く答える)
>>228 はっん・・あっ////(思わず目をつむる)んっいいわ・・私のおっぱいおいしい・・・?(目を細めて微笑)
>>232 …ん…(魅入られたような瞳でただ首を立てに振りつつ、吸い続け、舌で転がす)
>>321 ルゥ様はにいさまみたいな方には見えませんでしたが…いろいろとあるのですね…
(ガーン)た、たぶん…。
ええと、メイドさんの服、なのだそうです。そ、それでですね…(もじもじ)
>>233 んっ、はぁっ・・///
ふふっ・・嬉しいわ・・・ああん、もっと・・もっと強く吸って・・(汗をかきながら肩で呼吸)
>>234 あぁ。・・・過保護なんだよ、あいつ
・・・っつーか、人間元々裸なんだし、服に凝る意味ねーと思うぜ。
・・・今の言葉で傷ついちまったら謝るけどよ
237 :
名無しさん@ピンキー:03/06/26 00:32 ID:++kampT2
>>235 エ、エスリン殿…
強く吸ったら…ご褒美頂けますか…?
>>236 い、いえ、そうですね。裸…(レイ様の…裸…)
はっ、違う、わたし何を…。あああ、あの、それでですね、レイ様(真っ赤)
>>238 ふふ・・・ご褒美・・・?
いいわよ・・・何でもしてあげるわよ・・・?(クス)
>>239 ? 何だ、勝手に赤くなって・・・(鈍)
ん・・・何だ?
>>240 その…前にレイ君にやったみたいに…
ごめんなさい…(チキやマリアには絶対に無理だから…)
>>241 (妄想を振り払うように早口で)
あのあのあの、メ、メイドさんはですね、ご主人様にご奉仕するのがお仕事なのだそうです。
ですから、その、レ、レイ様…
今日はわたしの………ご、ご主人様に、なってくださいませんか?(じっと見つめて)
>>243 ま、待てよ、落ち着けって。逃げやしねーんだからよ。
・・・いや、ご主人・・・って・・・別にいーけど、オレは何すりゃいーんだ?
>>242 レイ君に・・・?
ん〜・・・・
あ♪ひょっとしてこれのこと?(マルスのペニスを両胸で挟む)
247 :
名無しさん@ピンキー:03/06/26 00:43 ID:++kampT2
>>244 はっ、はいっ(深呼吸)
あ…、ほほほんとうですか、嬉しいです…っ(ぽっ)レイ様は何もされなくてよいのです。
で、では、失礼いたしますね、ご…ごしゅじん、さま…
(いきなりレイの服を脱がし、やわらかそうなベッドの上に押し倒す)
>>248 あ・・・って、な、何を・・・(あせあせ真っ赤)
>>246 うふふ・・あなたも好きなのね・・
・・いいわよ・・・今してあげる・・(クス)
じゃあ、動かすわね・・(ペニスをしっかり挟んでパイズリを開始)
>>249 (そーっとレイの上にまたがり)
だって、ご奉仕…ですもの…
>>250 好きっていうか…
経験がないもので…っ…
(声が弱弱しくなる)
>>252 なら私がたっぷり経験させてあげる・・・んっ・・・ほらっ・・どう・・?(両胸を上下に動かしペニスを擦る)
>>253 っ…ぁっ…
エスリン殿…
(擦られる度に甘い声が漏れる)
あの………非常に嫌な予感がするのですけれど………
>>251 ご奉仕、って・・・こーいうことかよ・・・(真っ赤)
>>255.256
心配すんな、起きてるよ。ちょっと再起動してただけだ
>>254 ふふっ・・・そんな切ない顔しちゃって・・
気持ちいい・・?こうやっておちんちんをおっぱいに挟まれて擦られるのは・・・(動いてる胸に汗がたまってくる)
>>257 (あ、いらしたのですね。お時間、大丈夫ですか?)
ち、違うのですか…?お嫌でしたら、その…
>>261 (平気ですよ、ご心配なく)
・・・誰も嫌なんて言ってねーよ。(真っ赤になって顔をそらす)
>>260 きもちいい…きもち…
ぃっ…(心底気持ちよさそうに)
>>263 よ、よかったです…、あ…ご、ご主人…様…ぁ(顔を覗き込む)
>>264 よっぽど気に入ったみたいね・・(クス)
じゃあこんなこともしてあげちゃおうかしら・・♪(パイズリしながらペニスの筋を舌で舐める)
>>265 ん・・・な、何だよ・・・(真っ赤になるが、今度は顔を逸らさない)
>>266 ひぅ…!
母さ…エスリン殿…そこは…!
>>267 あっ…て、照れますね…。いつもと、その、角度が違うだけですのに………んっ
(つられて真っ赤になりつつ、思い切って自分から口付ける)
>>269 んっ・・・(舌を絡ませ)
・・・下から見られると、何てーか・・・一層可愛く見える(真っ赤になって呟く)
>>268 うふふ・・・ここがこんなに立派になっちゃって・・・
もっと大きくなるのかしら・・?(ペニスを口でくわえ、胸の動きに同調しながらフェラチオをはじめる)んっ・・・ん・・ちゅっぱ・・・
>>271 ぁ…ぁ…
(子供のように無防備になりながら、エスリンの行為を楽しむ)
>>269 (か、かわいい…?わ、わ、わたしのこと、でしょうか…もしかして…)
ぅん…ちゅっ…んん…(ぽわ〜んとなり、おずおずと舌を侵入させる)
>>273 ん、ふ・・・(しばらく舌でじゃれあった後、こっちから口を離す)
あ、あの・・・後ででいいから、いつもの・・・やってくれるか?・・・わかんねーならいーけど・・・(ぼそぼそ)
>>272 んっ・・んっ・・ちぅうっ・・れろっ・・(先端を舌で転がしながらパイズリをする速さも徐々に上げていく)
>>274 (ど、どちらでしょう?とっ、とりあえず…)
ここ、お好きなのですよね…(乳頭をつん、と押し込む)
>>275 エ…エス…
(激しい責めに理性を失い)ま…ママ…!
>>276 んっ、あ・・・そう、それ・・・あぁ・・・(ぴくんと体を振るわせる)
>>278 …ぅん、ちょっと…しょっぱいです…。ちゅっ…汗…でしょうか…
(片方を指でつまみあげ、片方を舌で突付き回す)
>>277 んっ・・んっ・・ちゅっちゅぱっ・・(フェラチオの速度も上がる)ほら・・・んっ・・ママをいっぱい感じてっ・・・(胸でペニスを力強く締め付けていく)
>>279 あぁ・・・ん・・・それされると、身体が熱く・・・ふぁ、んあぁ・・・(女のような声を出して喘ぐ)
>>281 ん…ちゅむ…そんな…声…、わたしも…体がほてって…
(もぞもぞと自らの胸元をはだける)
>>280 ママン…ママン…大好き…あぁ…
(もはや目の前が見えない)
>>282 ん、じゃあ・・・そっちはオレが・・・(といっても、体勢が体勢なので口が使えず、手で揉むのみ)
んっんぅ・・いいわ・・・坊やのおチンチン・・こんなに固くておいしい・・・ふふ・・出したくなったら言ってね・・♪(濃厚なフェラチオが続く・・・時々先端を舌でぺろぺろ舐める)
>>284 は…んっ…う、うつぶせ…ですから、んぁ…少しは…その…ボリュームが…
その…少しですけれど…(喘ぎながらつぶやき、レイの乳首を指で転がす)
>>285 …ま…まだ…マ…マ…
(そういいつつ、必死に耐える)
>>286 んな事ない・・・気持ちいーぜ、お前の・・・あんっ・・・(女のような自分の声にすら反応し、自身が更に堅くなる)
>>286 ん…っはぁ、こう…したら、いかが…でしょう?
(レイの乳首に自分の乳首を押し当て、手は下のほうへ…)
>>289 あ、やっ・・・はぁ・・・気持ちいい、よぉ・・・ティニー・・・(息を荒げつつ、しっかりと抱き締める)
>>287 うふふ・・・つらかったら我慢しなくてもいいのよ・・?(細目で微笑)
クス・・・ママのここも熱くなって来ちゃった・・(濡れている自分の秘所を足を開いて見せる)
>>290 あ…ん、わたしも…きもちいいですぅ…
ふふ…ご主人様のも、ぷく、って…してます…っ(嬉しそうに上半身を揺らす)
>>291 ごめんなさい…でそうです…
ままの…おっぱいと、くちで…
>>292 あぁっ・・・!そんなにされると、あた・・・じゃなくて、オレ・・・っ・・・!(自身が少し痛いほど張り詰める)
>>293 んっあふっ・・いいわよ・・(クス)
坊やのエッチ汁・・・ママのおっぱいと口の中に・・・出してごらんなさい・・・んっんっんっんっ(何度も何度も勢いよく擦る)
>>294 ん…、ご主人様…(レイの股の間に膝をつき、首筋に吸いつく)
>>295 …ま…まぁっ!
(激しい責めに、ついにペニスが暴発を起こす)
>>296 んはぁぁ・・・もう、だめぇ・・・お願い・・・だから、入れさせ・・・(足をもじもじと摺り合わせる)
>>298 そ、それじゃ…、っあん…ご奉仕に、なりません…
こ、こちらは…いかがですか?(膝で軽くタマをぐりぐり…)
>>297 んっんっんっ・・!んふぅっ!んんっ・・・〜〜〜〜!(くわえたまま強く吸い込む)
>>299 んぅっ!あ・・・いいっ・・・ホントに、もう・・・出そう・・・ガマンできないよぉ・・・(涙目になっておねだり//自身も何度もはね、絶頂の予兆)
>>301 そんな…、我慢なさらないで…(耳元で囁きながら、指先を筋にそってつーっと)
>>302 (マルスから吐き出される欲望を全て飲み干す。その後ペニスの周りを舌で綺麗に拭き取る)
>>303 やっ・・・!も、もうっ・・・あぁっ!(最後に秘所に近づくが、途中で絶頂を迎える)
>>304 (我に帰って)
はぁ…はぁ…ありがとうございます…エスリン殿…
>>306 (最後にペニスの先端を唇でチュッとキスした後挟んでる胸から外す)
ふぅ・・・・ふふ、少しは夢中になれたかしら・・?(微笑)
>>305 あ…、いっぱい、いっぱい、出してください…(脱力するレイを抱きしめ、下へさがる)
ありがとうございます…。いただきますね、ご主人様の…ぅん…、んちゅ…ちゅむ…
(にっこりと微笑み、腹や腿に飛び散った白濁液を舐めとっていく)
>>307 は、はい…少しどころでは…
(顔を真っ赤にして、ぽつりと)
>>308 ・・・はぁ・・・はぁ・・・お前、こう言う時って・・・主人の言う事聞くもんじゃないのか?
・・・オレは興味ねーから知らねーけどよ・・・(むすっ)
・・・あぁ・・・その、わりーな。汚しちまって・・・(赤面)
>>309 うふふ・・喜んでもらえたようでよかったわ・・(ニコ)またしてあ・げ・る♪(クス
ところで、あなたはまだ平気?それとももう眠りたい・・?
>>312 私は平気よ♪
じゃあ今度は・・私を気持ちよくしてくれる・・・?
>>308 ふぁ…、そ、そうなのですか…?
あ、こちらも…ふ…、きれいに…ちゅる…して差し上げますから…、んっ、んぷ…ぅ(両手で竿を包み、舐めあげる)
やっぱりむずかしいです…ご奉仕…(しゅん)
>>314 だから、俺も詳しくはしらねーって・・・んぁっ・・・
・・・なんか、よく考えたらさっきから女みてーな声だしてるな、オレ・・・
ルゥとやったときの癖か(ぼそりぇ)
>>313 …わかりました…
僕ばかり気持ちよくなっては不公平ですよね…
…(エスリンの背中に腕を回してみる)
>>315 え………?(驚きのあまり手の中のものを取り落とす)
ルゥ様と、や…った?…何……何を…なさったのですか?(にじり寄る)
>>316 ううん、そういうつもりじゃないんだけど・・・もう、私もこんなに濡れてきちゃって・・(クス)
あなたの好きなようにしていいから・・・・
>>317 あ・・・かか、勘違いすんなよ!
あいつとは昔ふざけてフロや布団の中でキスとかしただけで・・・(あせあせ(爆))
>>318 …僕の…好きに…
(再び理性が揺るぎ出す)
>>319 あら、いい事聞いちゃったわ。フフ・・・(妖笑)
>>319 キッ……(目の前がまっくらになる)
ご、ごしゅじ…、レイ…様…。女の子には興味がないのですか…
だからいつも…その、中にいらした途端…寝てしまわれるのですか…
>>321 い、いい事って・・・しょうがねーだろ!孤児院は寒いんだし、布団があっても中で抱き合うとかしねーと・・・って、あ・・・(真っ赤)
>>322 な、ないわけねーだろ!(あせあせ)
しかも、それは関係ねーし・・・第一、あいつとはせいぜい抱き合うまでだ!それ以上はいってない!(爆)
>>320 ええ・・・いっぱい・・エッチなことしていいのよ・・・(クス)(仰向けになって誘惑するようなくねらせた仕草)
>>325 …わかりました…
(意を決したかのようにエスリンの上にまたがる)
>>323 くす・・・私もそういう経験があるわ☆
昔、兄上と・・・(クス)
>>324 (涙目)わたしより、ルゥ様のほうが、よろしいのですか…
確かにわたしはご奉仕も満足にお相手できない役立たずで、胸だってちっちゃくて…
(言っているうちにさらに落ち込む)
>>327 だから、俺らは生きるために仕方なくだなぁ・・・(あせあせ)
>>328 いや、よくねぇって!(汗)
いや、十分満足したし、胸だって別に不満じゃねーし・・・(あせあせ)
>>326 ごめんなさいね・・わがまま言っちゃって(マルスの首に両手をひっかけ、脚を広げる)
>>330 い、いえ…ご婦人に恥をかかせるわけには…
(といいつつ、強く抱きしめてエスリンの体の感触を楽しむ)
>>329 素敵だわ〜・・背徳感に満ちた兄弟愛・・・(うっとり)
>>332 いや、あんたなぁ・・・もういい(溜め息)
>>331 ふふ、若いのに紳士なのね・・好きよ・・あなたみたいな人・・・(ニコ)んっ・・・(あったかい・・・)
>>329 そんなことおっしゃるのでしたら、証明…してください…
(自分の胸をちらりと見て)
レイ様が…おっきく…してください…
>>335 ・・・ちっ・・・あくまで疑うんだな。
わーったよ、いくらでも大きくしてやる。(そっと胸を揉む)
・・・ルゥ・・・あいつ、今度影からミィル撃ってやる・・・(ささやかな復讐)
>>334 貴方のお兄さんにはとても適いませんよ…多分
(挿入しようと準備するがいつになく緊張)
あら、それはやってみなきゃわからなくてよ?(クス)
ん、早くぅ・・・(甘えた声でおねだり)
>>336 んっ…(ぴくん)
す、すみません…、疑って…すみません…(しがみつく)
>>339 ・・・謝んなくてもいい。・・・さっきのお返しもあるしな・・・(少しだけ強めに乳首を噛む)
>>338 は、はい…
(エスリンの体を自分へと落とし、挿入)
>>341 やっ、痛…(びくっ)
レ、レイ…様…(押し戻そうとする)
>>343 ・・・んっ・・・(それに逆らい、乳首を嬲るようにして舌で弄ぶ)
>>342 ああんっ!////(体が仰け反る)んぅ、い、いいじゃない・・・////
>>344 いや、や…っん、やです…ぁ…ん…っ(ぞくぞくとふるえながら首を振る)
>>345 そう…ですか?
…っ!
(エスリンの衝撃が伝わり、体が跳ねる)
>>346 ・・・・・・(最後に、もう一度だけ歯で噛み、次に両方の乳首を強めにつねる)
・・・ま、こんなもんでいーだろ。じゃ、いつもどおり優しくすっからな・・・(にっ)
>>347 んっ、あっ・・いいわ・・///兄上と同じ・・・ううん、それ以上かもしれないわ・・ハァ・・・ハァ・・(股間と股間を密着させようとする)
>>349 そ…んな…っ
僕…なんて……
(リードするつもりが、されるがままに)
>>348 あ…っ、はい…(ぎゅうっとすがりつき、レイの肩にあごをのせる)
ごめんなさい、レイ様…お優しいのに…わたし…
>>351 もういい。オレこそ・・・怒らせちまって悪かったな(さっき噛んだ箇所を優しく舐める)
>>350 (ゴメンネ・・・ちょっと気持ちよくさせてね☆)
んっ・・・んんっう////(繋がったままマルスの上に乗り、腰を振る)
>>352 はぁ…んっ、ん…ん…(ふるふると首を振る)
や…、また、熱く…なっちゃいます…
>>353 あ…ぁ…
ぼ、ぼくも…がんばら…なきゃ…
(エスリンの動きに合わせ始める)
>>354 ん・・・別に、いいだろ・・・(少し乳首が硬くなってきたのを感じつつ、必要以上に舐める)
>>356 あ…ぁん…、レイ様のも、熱い…ですか…?(手をのばし、レイの太腿へ触れる)
>>355 あんっ・・!あ、はんっ・・ハァハァ・・す、すごくいいの・・・膣でどんどん固くなっていくわ・・////
ほら・・見て・・あなたのおチンチン入ってる・・(騎乗位の姿勢からやや上体を反らし、結合部を見せる。両手を床についてバランスを取り、腰を掻き回すように動かす)
>>357 んっ・・・ま、まぁ・・・な・・・(手から逃れるように腰を引く)
>>358 ご、めんなさい…ごめんなさい…
見てしまうと…僕…
(結合部を見ずに、天を仰ぐ)
>>359 (首をひねり、レイの耳たぶを噛みながら)ぅん…熱い…、きもちいい…です…
>>361 ぅ、あん・・・俺も・・・いい・・・(腰を戻し、ティニーの太股に自身をすりつける)
>>360 あっあっ・・いいっ・・!気持ちいい・・!(涙目)
んふふ・・見ると興奮して出るのが早くなっちゃう・・?(体を起こして顔を近づける)
>>362 はっ…ぅん…、硬い…の、当たって…(耳裏から首筋を舐めあげる)
んっ、ん…ください…ね…レイ様…レイ様の…
>>363 は…ぃぃ…
エスリン殿…いえ…エスリン様に、いっぱい気持ちよく…なって…
ぁ…(目の前の美しい顔がちかづくのを感じて、唇を近づける)
>>364 ん、分かった・・・今・・・(秘所に自身をあてがい、挿入)
>>365 あっ・・んん!・・ぅ・・んっ(少し息を切らしながら唇を重ねる)
う、嬉しいわ・・ハァ・・ハァ・・一緒に・・あんっ、気持ちよくなりましょう・・?(お尻を激しく動かして出したり入れたりする)
>>366 んぁっ…、あ、レ、レイ様…ぁあっ(たやすく受け入れるほど濡れていた自分に驚く)
やあ…、わたし…わたしこんな…
>>367 んっ…んっ…
こ、これ以上されると…僕…ぼ…くぅ…
(甘えるような目で見つめたり、快楽に震えたり)
>>368 あんっ・・・ティニー・・・わた、し・・・じゃ、なくて、俺っ・・・(あせあせ)
・・・暖かくて・・・もう・・・やぁ、ん・・・・(先ほどと同じく、女のような自分の声に反応して自身が固くなる)
>>370 …レイ様…かわいい…、もっと、もっと言ってみて…(声にぞくぞくしながら)
皆の知らないレイ様、わたしに見せてぇ…っあん、あぁん…っ
>>369 いやっ・・気持ちいい!いっ・・ひうっ・・ああんっ!////(今度は体を前後に振る)
ハァハァ・・・ほら・・ふふ・・・ママって呼んでいいのよ・・(微笑)(マルスの乳首をくりくりいじる)
>>372 そ、そん…ひぅっ…!
ぁ…ぁ…ま…まぁ!
(乳首の刺激で、思考が鈍り始める)
>>371 や・・・可愛い、って・・・わ・・・た、し・・・恥ずかしい、よぉ・・・(真っ赤)
ん、ぁあん・・・俺・・・もう、俺ぇ・・・おかしくなりそうだ・・・っ・・・
>>371 いいです…、いいの、おかしくなって…ぇ(回すように腰を振ってうっとりと嬌声をあげる)
わたしも、変なんです…っ、ごめんなさい…ティニーは…いやらしいんです…はしたない子なんです…っ
>>373 ああっはんっ!///んっんっ・・!どう・・ママのココ気持ちいい・・・?////ママとセックスするのは気持ちいい?(細目で汗をかきながら見つめる)
>>375 俺もっ・・・変・・・態、で・・・変な奴、だ・・・っ・・・あ、はぁぁん・・・!(自分で乳首をいじり、自身が痛いほどに張り詰める)
ティニー・・・俺、もう・・・イくぅぅっ・・・!(息が荒くなる)
>>376 きも…ち…いぃ…っ
まま…と…せっ…く…ぁぁ
(目を閉じ、腹に力を入れ、それでも腰を振る)
>>377 やっあ、すごいですぅうっ、どっくん、どっくん、して…、ふるえちゃ…っ(わけもわからずレイの肩や首を吸い上げる)
あぅ…力…入らな…ぁ、あぁっ、ああぁんっ!(太腿を痙攣させながら愛液をあふれさせる)
>>379 ん、はぁぁ・・・もう・・・ダメぇ・・・あぁっ・・・!(ぎゅっと抱き締めて絶頂)
>>380 き…て…ぇ、きもちいい、あっ、あぁっ、レイさ…ま、レイ、レイ…っ
やー…ぁあ、あったかい、なか…、あったか……熱い…、熱い…です…ぅっ
(膣内でさざめく精液をこぼさないように、入り口をくうっと締めあげた後、がくんと倒れこむ)
>>378 んっ、ひあっ・・すごっ・・///坊やのおチンチンおっきい・・!
ママ、変になっちゃう・・ハァハァ・・あっんっ////(マルスの動きに合わせるように腰をめいっぱい振り、結合部分はじゅぷっじゅぷっと卑猥な音を立てる
>>381 ・・・ん・・・はぁ・・・はぁ・・・
・・・おい、まだ起きてるか?(ティニーを抱きかかえ、頬を軽ぺしぺし叩く)
>>383 …はぁ…はぁ、は…い…っ
あ………お、お洋服…汚してしまいました…(放心状態で呟く)
>>384 別に、洗えばいーだろ。
それより・・・あの・・・今日は、色々悪かったな・・・
>>382 ま…まぁ…
でちゃう…いっちゃう…もうだめ…
ままぁ…!
(音すらも自分の絶頂をはやめていることに気付き、叫ぶ)
>>385 そ、そんなこと…!
わたし…も、ちょっと…その、一度…レイ様のこと…焦らして…みたくって…
ごめんなさい…ご奉仕、勉強しますから…あの…
>>387 い、いいって!俺は一思いにイった方がいい!(首ブンブン)
・・・んな無駄なことするより・・・あー、もういーや。寝るぞ。(ぶっきらぼう)
>>386 あっああっ!ママもイきそう・・なのっ・・!ハァハァ・・・一緒に・・んっ・・イきましょう・・!あっあっん/////(自分の胸を揉みながら腰を何度も上下に動かす)
>>388 はっ、はい…っ。
あ、あの、ご迷惑でなかったら…その、ぎゅうっ、ってしながら…(ひるまずに)
>>389 ママ…ぁぁ!!
(エスリンの膣内で絶頂を迎え、そのまま倒れこむ)
>>390 ・・・あぁ、そのつもりだ(抱き締める)
じゃ、寝るぞ・・・お休み・・・ティニー・・・(キスして眠りにつく)
>>392 おやすみなさい…レイ様………レ、イ…(ぽっ)
(さっきもどさくさまぎれに…呼んでしまいました…恥ずかしいです…)
>>391 んっあっ・・!いっイくっ・・イッちゃうう!!////あんっ、あんっ!あああああっ!!!!(目をつむって体をのけぞらせ絶頂)
>>394 ま…ま…
(一気に液をエスリンへと流しこむ)
>>395 ママの中に全部出して・・・!
〜〜〜〜!!
>>396 …ぁ…
ま…ま…
(脱力感に身を委ね、倒れこむ)
>>397 (マルスを抱き止める)はぁっ・・・はぁっ・・・はぁ・・・ふふ、疲れたのね・・(ニコ)お疲れさま坊や・・・気持ちよかったわ☆ありがと♪(キス)
>>398 い、いえ…
エスリン殿こそ…長い時間…もうしわけ…
はぁ…はぁ…
>>400 いいえ、こちらこそ遅くまでごめんなさいね・・・(頬に手を当てる)
じゃあそろそろ寝ましょうか・・・
>>402 うふふ・・・今日は最後まで行けて嬉しかったわ(クス)またお相手してね♪(投げキッス
お休みなさい♪
こんばんは…
ちょっと早かったかな…
やっほ〜、こんばんは〜
406 :
名無しさん@ピンキー:03/06/26 21:31 ID:DocBJSeC
こんばんわ、誰かいるかな?
>>407 ティニー?(首をかしげる)
あたしティルテュっていうの、よろしくねっ
>>409 あれ〜、アゼルじゃない。こんなところで会うなんて、偶然っ
>>409 マルスと申します…よろしく。ティル…テュ…?
>>412 ??どうかしたの、キョトンとした顔しちゃって〜。(マルスの頭をぐしゃぐしゃとなでる)
>>413 い、いえ…何でも…
そちらの魔法使いの方とは、貴方も魔法使いですが…
お知り合いですか?
うん、偶然だね(にこっ)>ティルテュ
初めまして、よろしくね>マルス
>>414 うん、幼馴染なの。よく遊んだわ、お医者さんゴッコとかして。
はぁい、お洋服脱いでくださぁい…なんてね。きゃははっ
>>415 よろしくお願いします
男の人はあまりこないので…嬉しいです
とりあえずお友達同士、積もる話でもあるでしょうから…
>>417 レックスは?一緒じゃないの?
いつも二人一緒でさ、エーディン公女に誤解される前に離れたほうがいいわよ〜
レックスは今日はいないよ!それに、何でエーディン様の名前を出すのさ!僕は…前からティルテュが…(うつむく)
>>420 えっ…(照)い、いきなりなに言い出すのよっ
だってアゼル、エーディン公女にあこがれて家まで飛び出して、あたしてっきり…
確かにあこがれてたよ…でも…あこがれと好きは違うって…僕、わかったんだ…好きなのは…エーディン様じゃなくて、ティルテュ…だよ…
>>422 (これ以上ないくらい真っ赤)ア、アゼル…
あたし、あたし…うれしい…っ(抱きつく)
ティルテュ…大好きだよ…誰よりも////(髪の毛くらいに真っ赤になる)
>>424 やっ、やだ…そんな似合わないこと言わないでよっ
もう、アゼルの馬鹿…(そっと口付ける)
ん…ん…////(抱きしめる)
>>426 んっ…ん、ねぇ…アゼル、覚えてる?(何度も舌で唇をくすぐって離す)
ちっちゃいころ、よく遊んだよね…。はぁい、バンザイ、してえ…
(アゼルの上着に手をかける)
うん、覚えてるよ…////ティルテュが先生で…僕が患者で…////(上着が脱がされる)
>>428 そうよ…、うふふ、今日はどこが痛い…?(いじめたい願望がむくむくと)
こっちも脱ぎ脱ぎしましょうね〜(悪乗り)
え?わ、わっ!ιて、ティルテュ、だ、ダメだよぉ!////ι(ブリーフを必死に抑える)
>>430 (嫌がられるとますます…)あれ〜、どうしたのかな〜?
おちんちん、腫れてますよ〜。大丈夫かなぁ?(パンツをずりおろし、先端を握る)
はうぅっ!////ι(びくんっ!/童貞なので敏感)
>>432 どうして腫れちゃったのかな〜?ねえ、アゼル君…なんでかな…?(完全に悪乗り、悪魔の微笑み)
あ、あぅ…その…それは…あの…えっと…////ι(全身が真っ赤に)
>>434 ん〜?言えないの…きゃっ!(手に力を込めた途端、どくん、と脈打ったのに驚く)
あ…、硬い…よ?アゼル…ねぇ…(握ったまま耳元で囁く)
うぅ…恥ずかしいよぉ…////ι
>>436 (ゆっくりと手を動かしはじめる)
あ、あたし…だって恥ずかし……、くなんかないけど…(強がる)
ひあぁっ、だ、ダメだよ!こ、こすっちゃ////ι(声が甘く)
>>438 (ダメと言われると…)何よ、感じてるんじゃない…。
ほ、ほら…どんどん…大きく…(昔との違いにだんだん不安になりながらしごき続ける)
も…やめてぇ…////で、出ちゃうよぉ…あふっ!////(必死に耐えてる)
>>440 え?で、出ちゃうって、何が…(実は知らない)
だって…気持ちよさそうじゃない、ほんとに…やめてほしいの?(先端を弱めにひねる)
ふぁぅっ!あっ、ああぁっ!////(ドピュドピュッ!)
>>442 きっ、きゃああああぁ!?(手に降りかかる精液に驚き)
なな、なっ、なにすんのよーーーー!!(ばっちーん)
あぅっ!ιだ、だからやめてって…////(ぐすっ)
こんばんわなの
えっと…誰かいるかなぁ?(きょろ)
>>444 知らないっ、アゼルの馬鹿!(身勝手)
あたし……も、もう帰るっ(どきどきした胸を押さえながら走り去る)
>447
あ、マルスのお兄ちゃんだぁ(腕に絡み付く)
えへへ、今日のチキいい匂いがしない?
わたしもこんばんは〜
今日は、何かと大変ですけど……(w
て、ティルテュ〜!待ってよぉ!ι(追いかけて抱きつき)
あ、こんばんわι>チキ
>450
マリアのおねえちゃんこんばんわなの
おねえちゃん忙しいの?(きょとん)
>>452 今日は、ちょっと……ね。
でも、ちょっとばかりは……
>453
ううん、今お風呂から上がってきたばっかりなの
ぴっかぴか〜でしょ?
>>455 あ、そういえば…… いい匂い〜。
チキちゃん、今日は本気なのね……
>>456
何とか……片付きそうです。
やる気になれば……
>454
ちょっとだけなら平気なんだぁ
…でも無理しちゃダメだよ?
>>455 うん、いい匂いだね…
いっぱい体洗ってきたのかな?
>457
本気?本気って?
チキお風呂は毎日入っているよぉ(にこ)
>460
うん。いっぱい綺麗にしてきたの
お風呂は気持ちいいんだよ〜
>>461 私も、毎日入ってますけど……
かつて、お風呂に入る前に…… ここに来てしまって……(真っ赤)
>462
汗がべとべと〜なの
お風呂入る前にここに来るとどうなるの?
ティルテュ…(泣/落ち)
>464
アゼルのお兄ちゃん…あまりがっかりしないでね(頭なでなで)
おやすみなさいなの
>>462 さすがに、その時は……(真っ赤)
>>464 アゼルさん……
気を…… 落とさないでください……
>466
マリアのおねえちゃん、お顔が真っ赤なの
…えっちしちゃった?w
>>467 そ……その時は……
後で、ひとりえっちを…… (真っ赤)
>468
ひとりでえっちってできるの?(びっくり)
…マルスのお兄ちゃん…?寝ちゃった?
>>469 チキちゃん……
実は、おっぱいとか、あそことか……
一人で触ってもきもちいいのよ……
チキちゃんも、今度、してみる?
>471
ぇえっ?そうなの?
…チキ触った事がないからわからなかったの…(真っ赤)
う…ううん。ひとりじゃ寂しそうなの
>>471 確かに、一人は寂しいわ……
特に、マルス様とえっちできない夜なんかはするけど……
ただいま…ごめん
>473
マルスのお兄ちゃん寝ちゃったみたいだね…
チキ…マリアのおねえちゃんになら、マルスのお兄ちゃんを諦めて退散するのに…
>>474 マルス様、お帰りなさい。
今日も、3人で楽しめますね。
>>477 ただいま、マリア
…何話してたの?二人とも真っ赤だよ?
>476
おかえりなさいなの(腕にじゃれつく)
>480
マルスのお兄ちゃんもお風呂に入っていたの?
遅いから心配しっちゃったの
>>478 そういえば、昨日は人妻のエスリンさんにしてもらったとか……
今日こそ、マルス様の後ろの気持ちよさを
開発してみたいと思うんですけど……
いい、ですか?
>>481 ま、まぁ、そんなところかな…
綺麗なほうがチキもいいでしょ?
>>482 後ろって…もしかして…?
>483
う〜ん、綺麗なマルスのお兄ちゃんも普通のマルスのお兄ちゃんも
チキはどっちも好きかな?(頬にキス)
>>483 いつぞやの…… あれ、ですね。
結構、気持ちよかったですか?
今日はお風呂に入ったみたいで、好都合ですし……
>>484 そう?でも、せっかくだからってことで…
赤い竜石は選ばないけどね(w
>>485 …いい…けど…
チキは普通のほうがいいっていってたけど…
>486
うん、マルスのお兄ちゃんの石鹸の匂い、チキは好きなの
赤い竜石?(きょとん)
>>486 別に、攻めるのは私でもいいんですけどね。
801本なんかで、結構いろいろ見てるんです。
えへへ、チキ今日はお邪魔みたいだから帰るね
おやすみなさいなの(にこ)
>>487 僕も、チキの匂い、好きだよ?
すりすりしてもいいよ
>>488 801…?
ぼ、ぼくは…(ぶるぶる)
>>489 チキちゃん、もうちょっといても大丈夫よ。
でも、眠いのなら仕方がないけど……
>>492 今日は、3人で楽しみたかったのに、残念です……
せっかく、こんなものを用意してきたのに……
(と言って、ペニスバンドを見せる)
>>494 いいえ…… 私は残りますよ。
それに、もしかしたら、マルス様の後ろの
初めての人になれるかもしれないし……
>>496 その、まさかなんですけど……
ダメ、ですか?
(真っ赤)
>>496 …あ…ええと…
うぅ…(どうしよう…)
>>498 でも、嫌なら、普通のえっちでもいいんですけどね。
マルス様に……
>>501 わかりました。
まずは、普通にえっち、しませんか……?
もし、後ろをするとすれば、その後で……
>>503 では…… はじめましょうか……
(真っ赤)
>>504 うん…マリア…
マリアもお風呂上りなの?
>>505 はい……、一応……
でも、もう一回二人で……
ってのもいいですね……
(かなり真っ赤)
>>507 いっしょに、入りましょうか……
それに、お風呂上りに……
お好みのに着替えることもできますし……(w
それに、お風呂で、み……(げふんげふん)
>>509 そ、その……
お風呂で水着、というのも……
どうかとは思ったんですけど……
やっぱり、野暮ったいでしょうか……?
>>510 あぁ、聞いたことある
…ソープ何とか…だっけ?(違
>>511 結構、マンガで見たような気がするんですけど……
裸と見せかけ、実は水着だったり、とか……
>>513 はい……
では、ちょっと待っていてくださいね(w
(衣装倉庫へと向かう)
>>514 …(何か不安を感じつつも風呂へ向かう)
うーん。これは、過激ですし……
やっぱり…… 私みたいなロリ系には……
(衣装倉庫で悩んでいるようだ)
>>515 …遅いなぁ…
(何故か震えが止まらない)
>>517 マルス様〜、お待たせしました。
やっぱり、定番といえば、これ、ですよね……
(まずは、バスローブ姿で登場)
あと、マルス様の分もバスローブ、用意しておきましたから。
>>520 でも、ちゃんと、用意してあるものはあるんですけど……
(バスローブをチラリとめくり、紺色の布地を見せる)
>>527 へぇ…何かな…
焦らさないで、見せてくれないかな?
>>522 では……
(バスローブを脱ぎ捨てると、なぜか体操着が……)
>>522 ちょっと、びっくりしました?
あれ?マルス様?
お風呂の中で、気絶しては……
>>525 し、してないけどさ…
何着てるんだよ…?
>>524 とりあえず、マルス様をびっくりさせようと思って……
それに、そのまま水をかければ、絶対に興奮すると思って……
>>527 ま、まぁ…いいや…
とりあえず…こっちにおいでよ…
>>528 裸がよかったですか?
それとも、水着のほうが……?
とにかく、背中、流しますね……
>>529 うん、お願いしようかな…?
(マリアに背を向ける)
>>528 では…… きゃッ!!
(思いっきりシャワーをかぶってしまう。シャツから乳首がうっすらと透けている……)
>>531 マ…マリア?
大丈夫かい…?
(マリアの悲鳴に気付き、背後を振り返る)
>>532 ちょっと、シャワーをかぶってしまって……
これって調整するの、難しくて……
あ、私の上着、透けちゃってますね……
(真っ赤)
>>533 ごめん…マリア…
これ以上…我慢…できないかも…
(マリアの濡れた姿を見て欲望が加速)
>>534 (スポンジを手に取り、石鹸をつけながら)
……このまま、ここで、はじめちゃいます?
>>536 では…… 大事なところ、洗っていいですか?
(石鹸の付いたスポンジをモノに当てる)
それとも、脱いだほうが、いいですか?
>>537 う、うん…脱いで欲しいな…
その姿でも興奮するけど…ね
>>538 …では、下からと上から、どちらがいいですか?
(片手でシャツ、片手でブルマを押さえる)
>>540 はい……
では、シャツから、脱ぎますね……
(お湯で濡れたシャツを脱ぎ捨てる)
>>541 …うっすら濡れてるね…
あ、当たり前か…
(顔を赤らめて、マリアに呟く)
>>542 マルス様、やっぱり、下も脱いだほうがいいですか?
私、今は、ブルマの上から……
>>544 えーと、私……
布越しの感触が…… 好きなんです。
>>545 つまり…布越しに触って欲しいんだね?
こうやって…
(指でそっとなぞり始める)
>>546 ああっ……
直接触るのと違って、この…… ぼんやり感が……
>>547 いいの?マリア?ここがいいの?
布越しに弄られるのが好きなのかな?
ボーっとしてちゃわからないよ…
(といいつつ、指の勢いを強める)
>>548 んぁっ……
でも、きょ、今日は…… くぁぁ……
ブルマ、直に…はいて…ない…… から…
(それでも、ブルマの上から感じている)
>>549 下着もつけてるんだ…
…悪いけど…そろそろ挿れさせて欲しいな…
だめ…かな?
(苦しそうに訴える)
>>550 下着、じゃなくて、水着…… なんですけど……
(ブルマを下ろし、半脱ぎ状態のスクール水着を見せる)
水着の横から、挿入……、お願いできますか?
>>551 水着の横から…?うん、わかった…けど…その前に…
(水着をずらす前に、唇を近づける)
>>552 はい……
口付け、ですね……
ついでに、水着、一旦肩まで引き上げちゃっていいですか?
>>553 …
(口付を交して)
…うん、いいよ
…好きにして…
>>554 はい……
では……
お願いできますか?
(水着姿になる)
>>555 わかった…それじゃ…
(水着を横にずらし、隙間から覗く秘所に先端を当てる)
>>556 では…… マルス様……
お願いします、ね……
(軽く口付け)
>>557 ん…ん…
(軽い口付を何度か繰り返し、同時に腰をゆっくりと進めて行く)
>>558 ……マルス様ぁ
どんどん、入ってきてます……
(真っ赤になって、感じている)
>>559 マリア…あぁ、何度挿れて見ても気持ちいいや…
(感触を存分に味わいながら進めていく)
>>560
……私も、マルス様のが何度も入ってきて……
幸せ…… です……
>>561 マリア…っ!
(ある程度挿ると、一気に押し進める)
>>562 ……ああっ!!
マルス様が、マルス様がぁ……
はぁぁ、う、動いて……
>>563 …ふふ…
(マリアの訴えを無視し、焦らすように頭を撫でる)
>>564 うぅん…… マルス様ぁ……
でも…つながってる…… だけでも、うれしい、です……
>>565 嬉しいの…?
欲しかったら、遠慮しなくていいよ…
まだあげないけど…ね(意地悪く微笑む)
>>566 ……マルス様、でも……
裸のほうが、いいんですよね?
(挿入されているとはいえ、動いていないので余裕があるみたい)
>>567 …別に…どっちでも…
マリアの好きに、させてあげるよ?
>>568 では、ベッドルームへ移動しませんか?
このまま、寝てしまったら、風邪、ひきそうですし……
>>570
でも、移動するときって……
一旦、抜かなければいけませんよね……?
それに、水着のままだと…… ベッドが……
>>571 それはそうだろう…
とりあえず、上がって体拭かないと…
それじゃ、ごめんね?
(一気に抜く)
>>572 あぁ…… マルス様のが……
(ちょっと残念そうに)
とにかく、風邪をひかないように……
拭かないと……
(とりあえず、水着の上から体を拭き、バスローブを纏う)
>>573 風邪ひかないように、ちゃんと体拭いておかないとね…
最も、また汗をかくからあまりかわらないかもしれないけど…ね?
(バスローブを纏い)それじゃ、いこうか?
>>574 はい、では、行きましょうか……
あ、水着を脱ぐの、忘れていたような気が……
ベッドルームで脱げば、いいわけですが……
>>575 それじゃ、先にベッドに入ってるから
水着脱いだらこっちに来てくれるかな?
>>576 はい……
では、脱ぎますね……
でも、その前に、『布越しの感触』を……
(ひとまず、バスローブを脱ぐ)
はぁ、はぁ……
(水着の上から胸と秘部を刺激するが、すぐにやめる)
やっぱり、マルス様と……
では……
(水着の肩紐をはずし、そして、一気に水着を腰の辺りまで下ろす)
私、まだ、胸、小さいですよね……
>>579 そ、そんなことは…
(あることを思い出して)
あ、あるかな…
ごめん
>>581 では、もう、脱ぎますね……
(水着を脱ぐと、水着と秘部の間に愛液が糸を引いている)
>>582 …
よっぽど我慢してたんだね…
それじゃ、挿れるよ?
>>585 ……はぁぁ!!
マルス……さまぁ……
私、わたしっ……
(積極的に体を絡める)
>>586 マリ…ア…
(相性のよさを確認し、慣れたように腰を動かす)
>>587 んんんんっ! マルス…様……ぁぁぁ
(目を潤ませて、愛を感じる)
>>588 マリアの…いい…ね…
いくらでも、挿れていたいくらい…っ…
(マリアの背中に腕を回し、ガンガン打ち続ける)
>>589 マルスさ、ま…… 愛して……いま…す……
でも……私は……
(かすかな声で)
>>590 …ん…?よく…きこえな…っ
(聞き出そうと、耳をきかせようとする)
>>591 マルス様には…… ああっ……
シーダ……さまが…… いる…のに……
でも…… 私…… あきらめられない……
(涙しながら、一生懸命に腰を動かす)
>>592 それは、あまり言わないで欲しかったな…
(小声で呟くと、マリアと腰の動きをあわせる)
>>593 はい……
ごめんなさい……
(小声で謝る)
>>594 いい子だ…
それじゃ…続けるよ
(ご褒美とばかりに、奥の奥まで貫く)
>>595 マルス……様……!!
ああぁぁ、私、来ちゃいます!!
んんぁぁぁ!!
>>596 そろそろ…だね…
ほら…イっちゃっていいんだよ?ね?マリア…!
(マリアの絶頂を力いっぱい促す)
>>597 ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああん!!
まるすさまぁぁ……
だい、すきぃ……
(絶頂を迎え、マルスを強く抱きしめる)
>>598 …マ…リ…ァぁ!
(マリアとほぼ同時に絶頂を迎え、マリアの中でペニスが暴発)
>>599 マルス、さま……
(マルスの放出した精を受けつつ、小声でささやく)
>>600 マリア…
(絶頂の反動か、眠気に襲われる)
こんばんは…
ちょっと早かったかな…
昨日も言ってたな僕…
こんばんは。あの、マリア様は…(箱をもってきょろきょろ)
>>604 こんばんは、ティニー
服返しにきたのかな?
>>605 あ、マルス様。はい、メイドさんのお洋服、お返しにあがりました。
レイ様は、あまりお気に召さなかったようで…わたしが至らないせいなのですが…(しゅん)
>>606 レイは子供だからね…
メイド服のよさはまだわからないんだよ、きっと(微笑)
>>607 子供…いえ、そんなことは…(なにやら妄想中)
はっ、わたし何を…。(真っ赤)
あ、マ、マルスさまはおわかりなのですか?メイドさんのお洋服、かわいいですよね…
>>608 本来は機能美を追求したもののはずなんだけど…ね
君の魔道衣といっしょだと思うよ?
メイドをする人向けなんだよ。きっとね
>>609 はぁー…、機能美。奥が深いです。ただかわいいだけではないのですね、恥ずかしい…
勉強になります、さすがマルス様ですね(感嘆)
>>610 そういえば…昨日君によく似た女の人がいたんだけど…
>>611 わたしに、ですか?にいさまの女装…とかではありませんよね…
>>612 アーサーの女装…
うーん、そうだったのかな…?(悩)
>>613 そういえば、にいさまがレイ様の、い、命を狙っているというのは本当なのでしょうか?
わたし、レイ様に悪くて…(うつむく)
>>614 だ、大丈夫だよ…
君がレイ君のことを本当に好きだってわかれば、許してくれるよ
…きっと
こんばんわなの
>>615 すすすすす好きだなんてそんなはっきりと(動揺)
今日は、いらっしゃいますでしょうか…。
というわけで、わたし一旦席をはずさせていただきます。
マリア様がいらっしゃったら、こちらお渡しいただけますか?
あの、お礼にわたしの焼いたパイを入れておきましたので、よろしければマリア様とご一緒にどうぞ(にこ)
こちらの糖蜜、かけてお召し上がりくださいね(箱と小瓶をマルスに渡す)
>>616 あ、タイミングよくいらしていただいて、ほっとしました。
相変わらず、お可愛らしいですね…(にこにこ)
では、ごゆっくり…(ぽっ)
>618
すれ違いなの…
今度ゆっくり遊ぼうね、またね〜
>619
えへへ、マルスのお兄ちゃんだぁ
今日もいい匂いするでしょ?(腕にじゃれつく)
>>621 今日も…?
…
本当だ…いい匂いだね…
(チキの頭を優しく撫でる)
>622
うん、今お風呂から上がってきたばかりだから
ほかほかでふわふわなの(にこ)
>>623 ほかほかでふわふわ…?
(首をかしげつつも頭を撫で続ける)
>624
チキの髪の毛がふわふわで、身体がほかほか湯気出てるの
(抱き着いてすりすりする)
>>625 ん…もう…
チキは本当に甘えんぼさんだね…
(わざと困った顔をして見せる)
>626
だってぇ、マルスのお兄ちゃん優しいんだもん
…でもチキが甘えん坊さんなのは嫌?
(ちょっと潤んだ瞳で顔を覗き込む)
>>627 …そんなこと、ないよ…
わかってるでしょ?ね?
>628
う…ん………マルスのお兄ちゃん、大好き
(そっと唇にキス)
>630
ちゅぅ…嫌だった?
チキ、マルスのお兄ちゃんにちゅぅすると、どきどきするの
(頬が少し上気しながら微笑む)
>>631 そうなんだ…
どうしてかな…?
ねぇ?チキ…
>632
わからないけど…
えっと…マルスのお兄ちゃんの事好きだからだと思うの…
(真っ赤になって俯く)
>>633 何度言われても、嬉しいな…
最も、一番最初に言われたのはチェイニーが化けたチキからだったけどね…(苦笑)
>634
本当?じゃあチキ何回も何回も言うのぉ(にこ)
チェイニーのお兄ちゃんが…?チキちょっと悲しいの…(しゅん)
>>635 びっくりしたよ…本気でさ
シーダが近くにいなくて良かったよ…
>636
シーダのおねえちゃんがいたら、すっごく怒られてた?
チキ…チェイニーのお兄ちゃんに負けないように、いっぱいいっぱい
マルスのお兄ちゃん好きって言うね(にこ)
>>637 気を失っちゃってるかも…それはさておき…
…チキがいいんなら、いくらでも言っていいんだよ?
>638
チキはマルスのお兄ちゃんの事大好きだから、いっぱい言うのぉ
…マルスのお兄ちゃんは?(もじもじ)
>640
マルスのお兄ちゃんはぁ…チキの事…好き?(真っ赤)
>>641 …(うっ…)
も、もちろん好きだよ…
僕の事を好きになってくれる人はみんな好きだよ?
>642
うわぁい、すごく嬉しいのぉ〜
チキもマルスのお兄ちゃんの事、大大大好きなの
(抱き着いてすりすりする)
>>643 こ、こら…チキ…
好きなのはわかったから…ね?
あまりくっつかないで…くすぐったいよ…
>644
いやぁん、マルスのお兄ちゃんに抱き着くのチキ好きなのぉ
もっともっといっぱいだっこするのぉ
(マルスの胸に甘えるように顔をすりすりする)
>>645 はいはい…ふふ…
(チキの背中に腕を回す)
>646
あっ…(ぴくんと背中が反応する)
…んんっ…
(胸に顔を埋めて隠す)
>>647 …どうしたの?チキ…?
まだ何もしてないのに…
>648
な…なんでもないのぉ…
背中が勝手に動いちゃったの…(真っ赤)
>650
ううん…寒いよりも…反対に暑いくらいなの…
ど…どうしてかなぁ?
(熱っぽい瞳で見つめる)
>>651 暑い…?
「えっちなきもち」とは違うのかな…?
(冗談半分に言ってみる)
>652
えっ?えっ?………そ、そうかもしれないの…(真っ赤)
>>653 …それなら話は早い…かな…?
チキが良ければ…だけど
>654
チキは…マルスのお兄ちゃんがいいなら…いいの…
(真っ赤になってもじもじする)
>>655 わかった…
今日はどんな風にえっちしようか…?
>656
普通じゃないえっちもあるの…?
チキ…いっぱい知りたいなぁ…
>>657 マリアのほうが詳しいと思うけど…ね
まぁいいや…服を脱いで、ベッドにおいで?
>658
う…うん
あのね…お部屋…暗い方がいいなぁ…
(そっと服を脱ぐ)
>>659 …暗い方がいいんだね?わかったよ…
それじゃ、チキが脱いだら、灯りを消そうね?
>660
うん、ありがとう。マルスのお兄ちゃん
(服を全部脱いでマルスに抱き着く)
>>661 …ふふ…暖かい…
それじゃ、約束通り…
(灯りのともったランプを消す)
>662
暗いと…マルスのお兄ちゃんのお顔くらいしかわからないね
でも、すごく落ち着くの
(身体をすり寄せて頬にキス)
>>663 僕も…脱がなくちゃ…ね
(チキを一時的にどけて、服を脱ぎ去る)
さ…おいで…
>664
うん(ぴょんと抱き着いて胸に顔をあてる)
マルスのお兄ちゃんも…温かいね…
>>665 ありがとう…チキ…
(チキをそのまま抱きしめる)
>666
きゃぅっ…あっ…なんか…胸がどきどきしてくるのぉ…
>>667 どきどき…?
…ここが…?
(片方の手を解いて、胸に這わせてみる)
>668
あっ…いやぁんっ…んんっ…
も、もっと触って…?(真っ赤)
>>669 わかった…
(這わせている手に、力をこめたり、動かしたり…)
>670
あぅっ…あっあっ…はぁっ…やっ…じんじんしてくるのぉっ…
んっ…お、お兄ちゃぁん…
(身体がびくびくと反応する)
>>671 …うん…チキ…いい子…
(胸への愛撫を続けながら、囁く)
>672
あっくっ…んぁっ…あぁあっ…やぁんっ
(囁きにも反応して身体が跳ねる)
>674
う…んっ…すごく…あっ!き、気持ちよくて…
お…おかしくなっちゃうっ…あぁんっ…あっ…あっ…
(悶えて反応していた足がペニスを少し押す)
>>675 少しの愛撫でこんなに感じちゃうなんて…
可愛いね。チキは…っ?(足で押されて、自分も勃起していると気付く)
>676
いやぁんっ…あっ…は、恥ずかしいのぉっ…んんんっ…
あっ…?…マルスの…お兄ちゃんの…堅くなって…んっ…る?
(そっとペニスを触る)
>>677 それはそうだろう…?
チキの体で勃たないほど、僕は我慢強くないよ…
>678
すごく…熱いの…(さわさわと触れ、感触を実感する)
チキの身体で…マルスのお兄ちゃん気持ちよくなって…もらえる?本当?
>>679 …本当?って…
嘘だと思うならもっと触ってごらん?
熱く、固くなってるのがわかるとおもうけど…
>680
ううん、嘘だなんて思わないの…ちょっと嬉しかったの…
あ…本当だ…どんどん固くなって…熱くなってくるの…
(強弱を付けて擦りだす)
>>687 わかってくれた…?
それじゃ、しばらくチキのおててで、気持ち良くしてもらおうかな…?
>682
うん、チキいっぱいいっぱい気持ちよくしてあげるね
(小さい両手で下から上へと撫でて、亀頭の部分を少し押す)
>>684 …(チキの手の動きを無言で感じている)
>685
マルスのお兄ちゃん…気持ちいい?
(上で回すように擦って、サオの部分を上下に動かす)
>>686 う…ん…
いい…よ…チキ…
もっと…お願い…
>687
うん…もっと…動かすね…?
あっ…びくびくしだしてきたの…
(筋がでてきた所を重点的に人さし指でつつーっと触る)
>>688 (筋を触れられて)…っ…!
チキ…そろそろ…可愛い…お口で…
ぬいて…くれない…?
>689
チキのお口がいいの?(にこ)
マルスのお兄ちゃんの…ミルク…いっぱい飲ませてね?
(優しくキスをした後にぱくんとペニスをくわえて上下に動く)
>>690 …た、確かに…白いけど・・・
それは…ミルクじゃな…っ!
(更に増す快楽に身を委ねる)
>691
ちゅっ…ちゅぷっ…ちゃぷちゃぷっ…くちゅ…
(舌で激しく舐めながら顔を上下に動かす)
んっ…ぷぅ…んんっ…んっんっんっ…
>>692 …そう…いいよ…チキ…
どう…?苦しくない…?大丈夫…?
(口では心配しているが、あまりの気持ち良さに顔が快楽に歪む)
>693
ぅんっ……んっ…
(こくりと頷いて先端の部分にちゅうちゅう吸い付く)
>>694 ん…ぅ…
(ペニスがビクビクとチキの口の中で…)
おい…しい…?
>695
んっ…んんっ…んぷぅ…
(びくびくと動いているペニスにさらに舌を絡ませて先走りの液を舐める)
…すごく…おいしい…のぉ…んっ…んっんっんっ…
>>696 …チキ…!
(絶頂が近くなり、チキの方向を凝視)
>697
じゅぷっ…じゅっ…ちゅくちゅくちゃぷっ…じゅっじゅっ…
(手でしごきながら、舌で舐めるスピードもどんどん早まる)
んぅっ…んっ…んむっんんっ…んっ…んっ…んっ…
>>698 …!(限界を感じて)
チキ…!
(口内に液を流しこむ)
>699
っ!んっ!んん〜〜っ!!んぅっ…んんんっ!
(口内に凄い勢いの精液を注ぎ込まれ、必死に全部飲み込む)
…っぁ…はぁっ…けほっけほっ!
>701
んっ…くぅん…はぁ…はぁ…あ…
…マルスのお兄ちゃんの…すごく熱くて…おいしかったの…
(微笑んでそっと抱き着く)
>>702 でも…大丈夫…?
その…全部…飲んだりして…
>703
ぇえっ?…このミルクって…全部飲んじゃ…ダメなの?
(慌てる)
>>704 い、いや…そんなことは…
苦しくないかなぁって…
>705
…平気なんだよね?(恐る恐る)
えっと…ちょっと苦しかったけど…いっぱい飲む子は大きくなれるの(にこ)
>>706 そうだね…(笑顔でチキを抱きしめる)
…大丈夫?眠くない?
>707
マルスのお兄ちゃんは?
マルスのお兄ちゃん…毎晩遅くまで起きているみたいだから心配なの
>>708 うーん…ちょっと眠いかも…
でも、チキが欲しいなら…
>709
ううん。チキね、マルスのお兄ちゃんと一緒にいられればそれでいいの
だから今日はこのまま寝ようね(にこ)
>711
チキは平気だよ。マルスのお兄ちゃんが気持ちよくなってくれただけでも嬉しいの
それじゃあおやすみなさいなの(頬にキス)
い、いつの間にか寝てしまいました…。でも、マリア様もレイ様もいらっしゃらなかったみたいです…(ほっ)
>>514 (ずいぶん時間がたっておりますが)おはようございます。
日曜の夜…。ええと、22時くらいでよろしければ、参加させていただきたいと思いますが…
>714
たぶん今日中に次スレになっちゃいそうだから
今夜にでも来てみるの
でも日曜日の夜も参加するね
>>717 いや…ならないような気がする…
こんばんは…
久しぶりだな…誰かいるか?
>>719 こんばんは
おひさしぶりです
相変らず男性が少ないです(泣)
マルス殿、こんばんわ。そうなのか…大変だなι
>>714 携帯からアクセスしたんだが…いけなかったんだ…ι
私か?まあ、元気だぞ(笑)
>>723 そうでしたか…
携帯の人多いみたいですからね…困った…
メイとか来てくれると嬉しいんですけどね…アイラ殿もそうでしょ?(w
わ、私は…その…ああ…////(認める)
明日は男性が少ないことについての会議するつもりだったか?
>>725 えぇ…
やっぱりジャンルがジャンルだけに予想はしてたんですけどね…
まぁこの話は明日…すいません
私でよければ、男性で出てもいいがな…
>>727 とりあえず今日はこのままで(w
メイさんが来るかもしれませんし(w
ああ、相手もいないしな(笑)
い、いや…そんなことはないが…ι(アセアセ)
>>731 冗談ですよ(w
とりあえず、誰もいないとすごく惨めな気分になるので
いてくれるだけでもありがたいです(w
やっほ〜 呼ばれたみたいなんで、顔出しに来たよぅ。
(忙しいから、すぐ居なくなるけど〜)
AV男優さんはヘビーな仕事って言うけど、
マルスも大変だねえ。
こんばんわなの…えへ、遅くなっちゃった…
あ…メイ…////(うれしそう)
>>アイラ
(耳元で)
ねえさん、お・ひ・さ。恋しくって、毎晩ひとりでしちゃったわよう。
今夜も綺麗ね……ふふふ
>>マルス
うん、行くつもりだよ〜<714
といっても、スレの初っ端しか参加してないから、
喋る権利アルカナ〜ってきもするけど。
>>>ちき
おいしそうなロリっこ、こんばんは。
>736
マルスのお兄ちゃん、今日も会えて嬉しいの(腕にじゃれつく)
>737
チキおいしそうなの?
まだ竜には変身していないよぉ(きょとん)
>メイ
私も…会いたかった…////メイも…可愛い…////(抱きつく)
>チキ
こんばんわ、初めましてか?
>>738 (チキのあたまをぐりんぐりんまわしながら)
あっはっはっ。竜もおいしいけど、このメイさんは、ろりっこが好きなんだよ。
ほら、飴をあげよう。甘いよ〜。
>739
うん、チキはつい最近来たばかりだから初めましてなの(にこ)
>740
ううん、チキ全然平気だよぉ(にこ)
マルスのお兄ちゃんは、もう身体大丈夫?
>>739 ああ、でも愛し合う二人は、離ればなれになるさだめ……
せっかく会えたけど、あたし、またすぐ行かなきゃいけないの。ごめんなさい。
(アイラの手を、そっとどける)
>>740 ん。まあ、男役も楽しいかな、とは思うけど……
その辺は、明日だね
……じゃ、そろそろお役目の時間だから〜
>741
きゃぁぅ、頭ぐりぐりも気持ちいいのぉ〜
飴ちゃん飴ちゃん(ぴこぴこと歩いていく)
>>744 ああん、素直でかわいいねえ。ほら、沢山お食べ。
飴なめたら、ちゃんと歯を磨くのよ。
猥褻物舐めたら、うがいするのよ。
>メイ
そ…そうか…わかった…また…な…////(悲しそうに)
>>746 うん…… 謝ったりしないよ。
また、必ず会いに来るから……
もうすぐ七夕だしねッ!(涙を豪快に拭う)
じゃっ、ばいばい〜(ワープでぴゅ〜)
>745
わいせつぶつ…?なんだろう?(きょとん)
うん、チキ、歯磨いてぴかぴかになるの
おやすみなさいなの
>747
マルスのお兄ちゃんはいっぱいいっぱい大変そうだから心配なの
でも大丈夫ならよかったなの(腕にすりすり)
邪魔するよ
>750
こんばんわなの
メイ…うん…絶対…また会うんだ…(涙を拭う)
>753
えへへ、えっとね…チキあっちのお部屋にいるけど…
マルスのお兄ちゃん…来れるかなぁ?(どきどき)
>>750 初めまして…
アカネイアのマルスと申します
(アイラ殿に雰囲気が似てるなぁ…)
>>754 あ、明日の予定だったんだけど…
一応これるよ?
>755
うわぁい、それじゃあチキ待ってるね
あ…初めましてだな、私はイザークのアイラだ。よろしく頼む(涙を拭い笑顔を作る)>エドキナ
>>757 あぁ、初めまして。・・・って、泣いてたのかい?見るからに気が強そうだが・・・分からないもんだねぇ
い、今のは、涙じゃない!汗だ!ι(あせあせ)>エドキナ
>>760 へぇ、汗ねぇ・・・にしちゃ、目のあたりがちょっとしょっぱいけど?(涙の流れた筋を舐める)
あ、明日の事ですが
エキドナ殿は来られますか?
10時頃開始を予定しているのですが…
あぅ…ぅ…涙じゃ…ない…ι(言ってる側から涙が)>エドキナ
>>762 念の為聞くが、午後だね?
どちらにしろ厳しいが・・・ま、頑張るさ
>>763 ハハ、嘘つくんじゃないよ。ま、理由は聞きはしないが・・・どうすりゃ泣きやむ?
ひっく…ひっく…(しがみついてくすんくすん鼻をならす/意地悪したくなる顔)
>>766 謝る事はないさ。それとも、何かやましい事でも?(ぇ)
>>767 ・・・泣いてちゃ分かんないよ?どうしたんだい。ん?(あごを軽く持ち上げ、見詰める)
その…っく…心が痛いんだ…せっかくメイに会えたのに…少ししか話せなくて…ι(泣きそうになりがらしがみつく)
>>768 い、いえ、そう言うわけでは…
まぁあるといえばありますが
自分の力のなさとか
>>769 成る程ねぇ・・・ま、そればっかりはあたしにゃどうしようも出来ないか。
・・・できるとしたら、これくらいかね(そっとキスをする)
>>770 ハハ、だったら強くなるんだね。納得のいくまで・・・さ(にっ)
おお、なんとッ、ここぞまさしく私にふさわしい場所!
愛についてじっくり語らおうではないか!
(というわけで混ざってもいいですか?)
ん…ぅ…////(目を閉じてキスを受け入れる)
>>772 初めましてだね・・・斧使いさん(にっ)
>>773 ・・・ん・・・あたしがいやなら、拒んでもいいんだよ?(服の上から胸を軽く揉む)
>>772 こんばんは、初めまして
どうぞ、歓迎いたします
>>774 (視線にズキューン)
可憐だ……(すばやい動きでエキドナの隣へ)
>>775 おお、よろしく頼むぞ。聖王子殿。
ふぁ…ぁ…////い、イヤじゃない…////(抱きつく)>エドキナ
あ…初めましてだな////よろしく頼む。(ラクチェそっくり/笑)
>>777 失礼、可憐というよりはその凛とした美しさ…
透き通る髪、毅然とした瞳、そこに私を映してはくれまいか…
(と言いつつ顔を寄せる)
>>778 はうあッ!その小鳥のさえずりのごとき声、もしや貴女はッ!(驚愕)
>>778 ん・・・分かったよ(にこっと笑って服を脱がせていく)
>>779 ・・・代わりに剣に映してやるよ(目の前に鋼の剣を出す)
あ…あうぅ…////(裸を晒され真っ赤になる)
>>782 ああ、つれない仕草は男心をくすぐるとわかっておいでか?
さあそのような物騒なものは置いて…(剣を取り上げる)
代わりに別の剣をお贈りいたしますよ?(耳元でささやきつつエキドナの手をとる)
>>783 ああ、綺麗だ…(至福の表情)
>>784 ご心配めされるな。このヨハン、女性の扱いには慣れて…
>>783 おや・・・脱いだくらいで真っ赤なんて、意外とウブだねぇ(首筋を舐める)
>>784 心配しなさんなって。ただの威嚇さ(剣をしまう)
>>785 別にいいよ。慣れてる剣が一番だ。・・・ちなみに、別の剣ってのは何だい?
ひあぅっ!////だ、だって…恥ずかしいじゃないか////ι
おっ、暫く見ないうちにやけに人が増えてるじゃないか。
新顔の皆、よろしくな。
>>ヨハン
気をつけろよ・・・((((;゚Д゚)))))
>>787 そのうちわかりますよ…(エキドナのバンダナを外し、髪を撫でる)
こちらのほうがお似合いです、美を愛でる者にそれを与えるのは義務でしょう…?
(迷走してますね、一緒にアイラ殿を攻めますか?w)
>>788 ま、そりゃそうだが・・・可愛いねぇ(顔を胸元に引き寄せ、頭を撫でる)
>>789 よう、ヒュウ。・・・で、そりゃどういう意味だい?(何)
>>789 こんばんは、おひさしぶりです…
起こしいただいて嬉しいです
いえ、決して「やらないか」ではないので…
>>791 な、なななんでもねぇよ(滝汗)
お、俺は命が惜しいからな・・・
>>789 おお、よろしく頼むぞ。それでヒュウ殿はどのような女性が好みなのだ?
ああいや、そのような愚問、女性を比べるのはよくなかったな…
エキドナ殿とはお知り合いか?
ヨハンのお兄ちゃん、ヒュウのお兄ちゃん、はじめましてなの
こんばんわ(にこ)
あぅ…あったかい…////(甘える)>エドキナ
初めましてだ、よろしく頼む(エドキナの胸の中で微笑む)>ヒュウ
>>795 おお、なんとお可愛らしい。鈴を転がすような声とはまさしくこのような…
>>790 あたしゃ別に美なんか求めちゃいないがね(爆)
(個人的には百合がしたいような(ぇ))
>>793 ・・・命ねぇ・・・(じ〜っ)
>>795 あぁ、こんばんは(にっ)
>797
チキ鈴は転がしていないよぉ?(きょとん)
ヨハンのお兄ちゃんは頭のバンダナが可愛いの(頭をなでなでする)
>>792 おう、久しぶり。
オレダッテヤラネエヨ((((;゚Д゚))))
>>794 好みの女ねぇ・・・とりあえずエキドナ姐みたいな女は・・・
(殺気を感知)
あ゛あ゛っ、聞かなかったことにしてくれっ(逃)
>>798 そうなると……だな。(ちらりとヒュウのほうを見る)
い、嫌だああああッ!!
(じゃあまた今度w おやすみなさい)
>>796 ふふ・・・子供みたいだねぇ(更に胸に押し付けるよう、力を入れる)
>>800 何か言ったかい?(にっこり)
>>801 イヤだって・・・何だってんだい、一体(苦笑)
(すみません、またの機会に・・・v)
>801
…番号がかなり危険なレス番だったの(w
おやすみなさいなの
だって…あったかくて…気持ちいいから…////(すりすり)>エドキナ
おやすみ、またな★>ヨハン
あの、こんばんは(おずおず)
女がよろしければ参加いたしますが、ヨハン様、まだいらっしゃいます…?
>>806 そうかい・・・でも、ま、気持ちいいのはこれからだよ(にっと笑ってアイラの胸を吸う)
>>807 今度は魔道士さんかい・・・今晩は(にっ)
ひゃうっ!////(不意に吸われ体が跳ねる)
>>807 ヨハン殿は帰られたけど
ヒュウさんがいると思うよ
>>810 ん・・・まだまだ・・・(舌で乳首を弄び、手は下の方へとうごく)
あんっ、はぅはぅ…ぁぁ…////(濡れてくる)
>>813 おやおや、結構濡れてるねぇ・・・そんなにこれがいいかい?(何度も舌で乳首を弾く)
ヒュウさん…寝ちゃったのかな…?
ひっ、あん、あぁっ!////(先端が痛いほど隆起する)
ヨハン様、帰ってしまわれたようですね。ヒュウ様も…?
はっ、まさかおふたりでそのまま別所へ!?
>>816 さ・・・こっちはもうお預け、っと(かなり堅くなったのを見計らい、いきなり舌を止める)
で、この後どうして欲しい?
ひぅ…ひっ…////し…下も…してくれ…////(潤んだ瞳)
>>819 ん、下ね・・・(身体を股の間に入れ、両手で秘所をなぞる)
はうぅっ、私も…気持ちよくしてあげたい…////(体を反転させエドキナの足の間に顔を突っ込む)
>>821 あんたに出来るかい・・・?(両手の十本の指で、クリトリスを撫でる)
>817
マルスのお兄ちゃんがまだいるよ(にこ)
チキそろそろこっちは帰るね。おやすみなさいなの
>>817 まっ、待てっ!ちがうぞ!ちょっと寝てただけだっ(あせあせ)
変な想像をするなって!
ひあぁんっ!////ι絶対…する!////(下着越しに割れ目を舐める)
>>826 んっ・・・(少し反応)
その前に、イっちまうんじゃないかい?(その十本の指で全方位から軽くクリトリスを押す)
>>823-824 す、すみません。不用意な言葉を…(真っ赤)
ヒュ、ヒュウ様は……ごごごご奉仕、お好きですか?(気が動転している)
はぅんっ!ひっあぁっ!////(激しく体を跳ねさせながらも耐えながらエドキナの秘所に舌を挿し込む)
>>829 んっ・・・け、結構我慢強いじゃないか・・・(右手はそのままで、左手で胸を弄ぶ)
>>828 え、ああ、いや、かまわねえよ。
ご奉仕?
い、いや、俺、されたことないからわかんねぇんだけど(赤面)
>>831 (お時間大丈夫ですか?眠ければまたの機会に…)
そ、そうですか…(ますます真っ赤)
そういえばお洋服もないですし…ええと…、あ、お腹とか、空いてらっしゃいませんか?
あっ、ひあぁっ、ん、んむっ////(快感で震えながらもクリトリスを舐め回す)
く、ぁ・・・ま・・・まだ果てないのかい・・・?(段々と攻めが緩くなる)
>>832 (ごめんなさい。眠いです。)
ああ、ごめんな。腹か・・・まだだな。
ほんとにごめんな。今度来た時にでもまた相手になってくれよ。
ひあぁ…次は…私が気持ちよくする////(クリトリスが弱いと悟り重点的に舐めたり、甘噛みする)
はぁっ・・・そ、そこばっかりは、やめ・・・やぁっ・・・(ついに攻めと受けが逆転)
>>835 (いえ、こちらも眠かったので。すみません、突如乱入しまして)
いえっ、そんな、お気になさらないでください。
次にお会いするの、楽しみにしております。では、おやすみなさいませ…(ぺこ)
ここ…気持ちいいのだな…////(わざと派手に音をたててクリトリスを吸い上げる)
あぁっ・・・や、やめろって言って・・・あんっ!(完全になされるがままになっている)
可愛い声も出るんだな…ふふ…////(割れ目を触れるか触れないか程度に舌先で舐める)
う、うるさいね。こんなん・・・あっ・・・こ、こんなんあたしじゃ・・・ない・・・(否定しつつ、呼吸が荒くなる)
ふふ、今の状態もエドキナさ…////(舌を抜き差ししながらアヌスに指を入れてみる)
あ、やんっ・・・そこはホントにダメぇ・・・(言葉と裏腹に、愛液の量が増える)
ここも好きなんだな////(アヌスを舐め回す)
違・・・あぁっ・・・や、やめ・・・恥ずかしい・・・っ!(少し涙目)
エドキナ…可愛い…////(うっとりしながらアヌスに舌を挿す)
ひぁっ!や・・・汚い、よぉ・・・抜いてぇ・・・(腰を前に出し、逃れようとする)
(ミス・・・(汗) ミズホじゃないです)
汚くなんかないよ、すごく綺麗…////(お尻を撫で回す)
【ドンマイです】
ぁう・・・!も、もう・・・許し・・・イかせてぇ・・・(涙目で懇願)
【すみませんです】
ふふ…////(行為を止める)
え・・・?な、なんでそこで止めるのさ・・・?(半泣き)
私をイカせられたら、続きをしてあげるよ////(秘所を開く)
わ、分かったよ・・・(舌で秘所を舐めていく)
あふっ、あぁっ…////すごく…上手だな…いつもこんなことばかりしてるのか?////(頭を撫でながら)
う、うっさい・・・(真っ赤になって黙る)
・・・ん・・・(ガマンできず、密かに片手で秘所を愛撫)
ほら、自分で楽しんでないで、私も楽しませてくれ////(頬を撫でる)
ば、バレてたの・・・?(汗)
・・・分かった・・・(舌でクリトリスを舐める)
はんっ!くあぁ…////(一際強く反応)
っく、ぅ・・・あと・・・あと、少し・・・(口を離し、さっきと同様10本の指で攻める)
あっ、あふっ!このままじゃイッちゃう…////ι
っぅ・・は・・・早くぅ・・・(クリトリスを軽く握る)
はんっ!ひあっ!ああああぁぁっ!////(激しくけいれんする)
・・・はぁ・・・はぁ・・・終わった、かい・・・?
はぅ…はぅ…////上手だったよ…////(頭を撫でる)
あぁ、あんがとね。・・・で、続きだけど・・・もういいや、眠い。
また来るのか…?じゃあそのときまでこれを入れとくといい////(笑顔でいつぞやメイにもらったローターをエドキナの秘所に突っ込む)おやすみ、エドキナ(キス)
つーわけで、先に寝るよ。じゃ、お休み・・・
おやすみ、エドキナ…zzz
うおおおおう、去った後にティニー殿がいらしてくださっていたとはッ!
このヨハンともあろう者が何とうかつなッ!慈悲深きその心を台無しにした私をお許しくださるならば、是非一度お相手願いたいもの。
少々兄上が恐ろしくはあるがw……いや、愛に障害はつきもの。むしろそのほうが燃える!そうは思われませんか、諸君?
こんにちわ、誰かいるかなぁ?
フィー=アゼル=ラクチェ
関連深いキャラがくるたび合わせてでてくるの
い い か げ ん や め ろ よ
>>873 いや、そういうのを楽しむスレだろ、ここって。
俺も参加したいんだけど初代(しかもFC)のしか経験ないから
難しいかもね。 今から出来るのでお勧めってやっぱGBA版?
>>872 こんばんは、初めまして
アイラ殿のお知り合いですか…?
雰囲気が(あからさまに)似ているような…
>>873 本当かどうかは兎も角
正直、スレが盛り上るならキャラチェンジもやむを得ないものなのかと悩んでいます
もちろん、ステハンの如くコロコロ変えるのもいかがかとは思いますが…
本日の話し合いで決めてみようかと…
自治厨発言申し訳ありません
>>874 そうですね…基本的に、キャラ名でぐぐればほとんどのキャラのことはわかると思います
GBA版は現在少なめなので是非とも参加していただきたいです
話し合いの結果
ルールを追加、変更しました
参加できなかった携帯の皆様には申し訳ありませんでした。すいません
・行為は同意の上で。希望する行為があったら(強姦可等)括弧内にて表示
・sage進行
・煽り荒らし広告は無視
・他世界キャラ同士の交流OK
・キャラ被り防ぐため、本体の見分けのためにトリップをいれる
・雰囲気を壊さずに
・途中で退出する際は一言断りを。寝落ちしてしまったら次の入室の際にでも
・キャラの変更は自由。しかし、一日に1キャラまででトリップはそのまま(本体の見分けの為に)
・すでに使用されているキャラを使用したい場合はチャット推奨
・TSキャラもアリ
コピペミスってる…
とりあえず今日はいつも通りで…
皆さんの出方を待ってみようと思います
えっと…こんばんわなの
今日はだぁれもいないのかな?(きょろきょろ)
>>879 こんばんは、チキ
だれもいないみたい…しくしく
>880
マルスのお兄ちゃん、寂しくて泣いていたの?(頭なでなで)
チキが来たからもう寂しくはないよね?
>882
チキも寂しかった時があったから気持ちがわかるの…
すっごく寂しい時にマルスのお兄ちゃんが来てくれて
チキ本当に嬉しかったの(にこ)
>>883 そうなんだ…それじゃ、お互い様かな…?
安心したよ…(撫で撫で)
>884
チキ、マルスのお兄ちゃんのお役にたてて嬉しいの
(腕にじゃれつく)
>>885 嬉しい?本当に?
ありがとう…僕も嬉しいよ…
(もう片方の腕で、優しく撫でる)
>886
うん、すごく嬉しいよ
だってだってマルスのお兄ちゃんの事、チキすごく好きだもん
(撫で撫でにうっとりと目を細めてもたれかかる)
>>887 そう…僕のことが…
ちょっと、罪悪感を覚えちゃうな…
(寂しげな顔で、チキの頭を撫でる)
>888
どうしたの?どうして寂しそうなお顔をしているの?
チキにナイショの事があるの?(きょとん)
>>889 …なんでもない…
何でもないよ…チキ…
(抱き上げて頬ずり)
>890
…マルスのお兄ちゃんすごく悲しそうなの
チキでなにかできるかとがあったら何でも言ってね?
(ぎゅっと頭を抱える)
>>891 うん…
とりあえず、傍にいてくれるかな?
>892
チキずっとずぅっとマルスのお兄ちゃんの傍にいるよ
マルスのお兄ちゃんの傍から離れないもん(にこ)
>>893 ありがとう…ふふ…
いい子、いい子…
(膝の上に乗せて、髪の毛を優しく撫で続ける)
>894
うわぁい、マルスのお兄ちゃんのお膝だぁ
だっこ嬉しいの
(マルスの膝の上で無邪気に喜ぶ)
>>895 こらこら…そんなにはしゃいじゃダメだよ…?
(頭を撫でつつ、手を出そうかどうか悩む)
>896
やぁん、だって嬉しいんだもん
マルスのお兄ちゃんのお膝の上は暖かいの〜
(はしゃいでいるので足がむき出し)
>>897 あ…
(チキの生足に欲情し、チキの腿にやや硬質化したペニスが当たる)
>898
うきゅ?
何か硬いものがチキの腿に当たっているの…
(もぞもぞと動く)
>>899 あ…ごめん、ちょっとどいてくれる?
(チキの柔らかい腿に刺激され、ますます固く)
>900
う…ん…ちょっと寂しいけどマルスのお兄ちゃんのお膝から降りるの
(降りようとした瞬間、足がマルスの硬くなったものに当たり刺激する)
>>901 ごめんね…っ…!
(更に肥大化し、ズボンが盛り上る)
>902
あ…マルスのお兄ちゃん…
ここになにか隠しているの
(硬くなったペニスをもぞもぞと探る)
>>903 な、何も…隠してなんか…!
(チキの無邪気な行動を止める気が失せてくる)
>904
なにが入っているのかな?
………あっ………
(ぎゅっとペニスを握ってから、顔が真っ赤になってようやく気がついた)
>>905 …(チキに劣らず赤面)
我慢弱いね…僕…みんなに示しがつかないや…
(ぶつぶつと呟く)
>906
えっとぉ…んとぉ……
チキ…ぱっくんする?(真っ赤になりながらじっと見つめる)
>>907 どうしよう…まぁ…誰も見てないし…
勃ちっぱなしのほうが恥かしいからなぁ…
頼める?チキ?
>908
う…うん、ぱっくんするね
…マルスのお兄ちゃんが大きくなっちゃったのって
チキのせい?(もぞもぞと前をくつろがせそっと撫で撫でする)
>>909 い、いや…
チキのことを考えてたのは確かだけど、こんなに大きくなっちゃったのは僕のせいだよ…
(チキの手の感触にぴくっと震える)
>910
少しでもチキの事を考えて大きくなってくれたのは…嬉しいのなの
んっ…あむ…
(完全にむき出しになったペニスを舌で包むようにくわえる)
>>911 ぁ…
(何度やられても慣れない感触に震える)
>912
…くちゅ…ぴちゃっ…ちゅぷちゅぷ…ちゃぷっ…
(何度かの経験でマルスの弱い所を知り、集中的に舐め指でしごく)
んん…んっ…はぁ…んっんっ…
>>913 上手になったね…チキ…
(熟練しつつあるチキの技によって、通常の数倍の早さで快楽を引きたてられる)
>914
ちゅるっ…ぴちゃぴちゃ…ちゅく…
(嬉しそうに目を細めてもっと感じてもらえるように裏の筋からくびれまで丹念に舐める)
…ぅんっん…んむっ…んぅ…
>>915 チキ…可愛いよ…
(手のひらでチキの頬から髪の毛をなぞる)
>916
マルスのお兄ちゃんは…これが…気持ちいいんだよ…ね…?…んぅっ…
(口をすぼめて入るかぎりペニスを口内に収め、上下にしごく)
じゅっじゅっ…じゅぷ…ちゅくっ…
>>917 チキ…チキ…
ん…っ…
(快楽のあまり、涙を零し、チキのの髪の毛を濡らす)
>918
………?
(涙に気がついて一旦ペニスから口を離しじっと見つめる)
マルスのお兄ちゃん…泣いているの…?
>>919 だ…大丈夫だよ…
チキ…続けて…?
(頭を撫でながら)
>920
うん、マルスのお兄ちゃんが悲しいのを思い出さないように
いっぱいいっぱい気持ちよくするね
(にこりと笑ってからペニスを口内に収め上下の動きを早める)
…んっ…んん…んっんく…んんぅ…
>>921 ふふっ…心配しなくてもいいんだよ?
ありがとう…チキ…
(イキそうなはずなのに何故か穏やかな表情で)
>922
くちゅくちゅ…じゅっ…じゅぷっ…じゅっじゅくっ…
(首を横に振り別の刺激を与えそっと袋も揉みだす)
んっんっんっ…ぅん…んっぷっ…んん…
>>923 チキ…っ…
(穏やかな顔に余裕がなくなり、チキの頭を両手で抱える)
>924
ちゅくっ…じゅっぷ…ちゅる…じゅっじゅっ…ぐぷっ…
(喉の奥までくわえ一気に上へと引き抜いた後にまた口にふくみ早いスピードでしごく)
んっ…ふぅっ…んんっ…んっくっんっんっんっんっ…
>>925 チキ…チキ…チキ…ィ…ッ!
………
(チキのしごきに耐えかね、激しい勢いで白濁液を飛ばし、放心)
>926
きゃぁぅっ!
(射精の勢いで口から出てしまい、精液がすべて顔にかかる)
…あっ…もったいないの…んっ…
(指で顔にかかった液をすくって舐める)
>>927 (液まみれのチキの頬を再びなぞり始めて)
む、無理はしなくていいよ…?
>928
ううん…無理はしていないの
マルスのお兄ちゃんのミルク…おいしいのぉ…
(頬に当たる指にうっとりしながら微笑む)
>>929 そうかな…?
お世辞にも美味しいとはいえないとおもう…けど…
(赤面しつつぽそぽそと呟く)
>930
あれぇ?
マルスのお兄ちゃん…これ舐めた事があるの?(きょとん)
>>931 う…うん…
マリアの口の中に出したとき、口移しで…
(ますます顔が赤くなる)
>932
マリアのおねえちゃん…すごいの…(真っ赤)
自分のじゃきっとわからないの…
好きな人のはおいしいんだよ
(ぴちゃぴちゃと指ですくい取った精液をおいしそうに舐める)
>>933 そ、そうなのかな…
でも、よく考えたらそうじゃなかったら誰もこんな…
口で扱くなんてこと…しないか…
(今まで散々されてきた事を今更になって思い出す)
>934
チキ、マルスのお兄ちゃんのならいっぱい舐めたいけど…
他の人のは…たぶん無理だと思うの…
(自分も思い出して真っ赤になる)
>>935 そう…なんだ…
ごめん…もう眠いから…続きは…今度でいいかな?
(すまなそうにチキを見つめる)
>936
うん、チキも実は眠たかったりして…
一緒にお布団で寝ようね(にこ)
>>937 もちろんだよ…?
…それじゃ、寝ようか…?
>938
うわぁい嬉しいの
じゃあおやすみなさいなの
青い髪のガキに代理よろしくとか言われたが…
何しろっていうんだ…?
こんばんは。あら?今日は珍しくマルス様いらっしゃいませんね…。
>>942 なんだ?お前は
マルス?あのガキのことか…?
>>943 あ、こ、こんばんは。はじめまして、ティニーと申します。(深々と礼をする)
マルス様をガキだなんて…ご立派な、方なのですよ?色々と(ぽっ)
わんばんこ〜
久しぶりに来てみました〜♪
>>944 ティニー…?ふーん
あ?ガキをガキって言って何がわりいんだよ?
>>945 ん…ニノか?
…じゃねえな。誰だお前
(こんばんはー)
>>946 はじめまして。にの・・?(誰だろう??)
ぼくはルゥっていいます。よろしくお願いします☆
>>945 あっ、レイ様っ(嬉しそうに駆け寄る)
??……ちょっと、違うような…あっ、もしかして、レイ様のにいさまの、ルゥ様ですか?(とろい)
>>946 (びくっ)こ、怖いです…(腹筋に目が釘付け)
こんばんはv
【今日の希望
1、ルゥ(+レイ?)×ニノ
2、百合(逝)】
>>948 ティニーさんこんばんは〜☆
あ、うん・・ぼくはルゥの方だよwレイじゃなくてごめんね〜・・;w
>>947 そ、そうか…そっくりだったからな…
俺はライナスだ…まぁ、覚えなくてもいいけどな
>>948 ん…知り合いか?
なら俺はひとまず離れるぜ?
>>949 こんばんは〜・・・・はじ・・めまして・・・(何だろう?初めて会ったのにどこかで会ったような気がする・・)
>>949 お、ニノ…だよな?
【男あまり気味なのでできれば1でよろ(w】
>>949 あっ、こ、こちらの怖い方がおっしゃってた方ですか?
可愛らしい方なのに…(どのようなご関係かしら……まさか…おどされて)
いっ、いけません!逃げましょう!
>>950 も、申し訳ありませんっ(焦り)
謝るのはこちらのほうですっ、失礼いたしました…(しゅん)
【ライナス×ニノがないなら是非ライナス様とからませてください…】
>>954 逃げようってなんだよ…
俺の妹だよ。勘違いすんな
【和姦強姦どちらで?】
>ティニーさん
あっ、怒ってなんかいないよ(あせあせ)気にしないでね?
>>957 え・・?////あ、ああ、えと、その・・・ニノさん、だったっけ?
何か誰かに似ているかなぁって思っただけで・・(あせ
>>955 えっ!?(目をまるくする)
い、妹さんだったのですか…。たたた、大変失礼いたしました…わたし…(涙目)
【ではたまには強引にw しかし、嗚呼、ライナスが ロ リ になってしまう…】
>>956 は、はい。ありがとうございます…
>>957 【d。ではそちらはルゥ×ニノでw】
>>958 ふぅ〜ん・・・奇遇だねぇ。私も、な〜んか親近感というか・・・そんなんがあるんだよねぇ。
>>959 ちっ…ふざけやがって…(不機嫌そうにティニーを見る)
【元々ニノ関係でロリ疑惑ありますが何か(w)】
>>961 (視線におびえながら)す、すみません、すみません…
あの、な、なにか、その…お詫びに…できることがあれば、何でもしますから…ぶ、ぶたないでください…
(ヒルダにいじめられた記憶がよみがえっている)
>>960 そうなのかなぁ・・。そーいえばニノさんの髪の色もぼくと同じ緑だね♪
【てゆーかこっちは近親相姦だ罠(藁)嫌いじゃないけどねw】
>>962 …ちっ…
(…よく見ると、コイツ、結構…)
それじゃ、言う事聞いてもらおうか?
>>963 あ、そういえばそうだねぇ。一緒一緒♪(抱きっ)
【楽しければ良し(逝)】
>>964 あ…っ、はいっ(顔をあげてすがるように見つめる)
何でもおっしゃってください!わたし、つ、杖は、まだ使えませんけれど、魔道書でしたら、少しは…
>>965 わわっ////あ、あのっ・・ぼくっ////(あせあせ)
【同意ですw】
>>966 …残念だけどな、そう言う事聞いてるわけじゃねえんだ…
(ティニーの上着に手をかけ…)
悪いな。楽しませてもらうぜ?
(一気に引き千切る)
>>968 え……きゃ、きゃあああぁっ!?
な、なになさるんですか、やっ、誰か…っ(逃げ出そうと向きを変える)
>>969 え、え〜と・・・その・・ううん、何でもないです・・////(抱き返してみる)
>>970 おっと…
(ティニーを捕まえ)
逃がさねえぜ?
(剣をつきつける)
>>971 ・・・ん〜・・・変なの。(そう言いつつ、ルゥのマントに手をかける)
>>972 ひっ…、いや、やです…(体をこわばらせながらゆるゆると首をふる)
お、お願いです…そんなの……やです…(涙に濡れた瞳で見上げる)
>>973 あ・・・・////
ニノさん・・ちょっとお願いが・・・////(もじもじ)
【ニノのど〜でもいい話v
ここでレイが出てきたら楽しいだろうなぁ・・・じゃなくて、次スレはどうしますか?】
>>974 いやなのか…当然か
いいな…その方が…興奮するぜ…?
(上着を脱いで、ティニーの上に覆い被さる)
>>976 【そろそろ立てますね
立てられなかったらテンプレ張ります】
>>976 【親子どんぶりww
スマソ、私は携帯なのでスレ立てできません】
>>978 あの・・・・・少しだけ・・・・お母さんって甘えてもいいですか・・・?/////
>>977 そ、そんな…、ぁ…っ(のしかかる体の重みに体がびくっ、と痙攣する)
わたし…、わたし……(押し戻そうとするが、恐ろしさのあまり力がはいらない)
>>976 【二役ですかw よろしければたてますよ?>次スレ】
【あ、間違えた…4章だった(鬱)】
>>981 お母さん、かぁ・・・うん、こんな子供でよければいーよ(にっこり)
>>982 【こっちにもそっちにも絡めるmyレイ(笑)
今回は自分が立てたので・・・まぁ、もう少し話しましょう】
>>983 ライナス兄ちゃん、お疲れ様。それとドンマイw
>>984 【お疲れさまです〜。もう5章?早っ!と思ったら…キニスンナ!】
>>985 やったー!お母さんっ♪♪(抱きつき)
【了解しますたw】
>>989 きゃんvもう、甘えんぼさん♪(にっこりなでなで)
>>991 お母さん〜(胸にそっと顔を埋める)
ずっと寂しかったんだもん・・・ぼく達をおいてどこへ行ってたの・・・(ぐすん)
>>992 うん・・・ゴメンね、ルゥ。今日はゆっくり甘えていいからね・・・?(衣服を脱ぎ始める)
>>982 抵抗すると、もっと痛いぜ…?
【遅レスすいません】
>>993 お母さん・・・ぼくのお母さん・・
あ、ぼくも脱がなきゃ・・(いそいそ)
>>995 あ、いいのよ。あたしが脱がせて上げるから・・・(ゆっくりとマントと上の服を脱がせる)
>>994 あ…、いや…ぁっ(「痛い」という言葉に反応して身をかき抱く)
いやです…、怖…い…怖い…っ
【とんでもないw
>>990で誤爆してましたから】
>>996 えへへ・・お母さんに脱がされちゃった・・・/////
・・・・・(もの欲しそうな表情でニノの胸を見つめる)
>>997 痛いのがイヤなら大人しくしな…
(半裸の状態で、ティニーを押し倒し、抵抗する気力を奪おうと)
ついでに1000ゲットだ
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。