LAST EXILEでエロパロ!

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183名無しさん@ピンキー
「タチアナ、気持ちいいよ。とっても狭くて、締め付けてくる。」
「ああ…クラウス様…ありがとうございます。もっと私を…滅茶苦茶にして下さい…」

クラウスとタチアナが交わっているベッドのすぐ横では、全裸のラヴィが物欲しそうな瞳で食い入るように結合部分を視姦していた。

「クラウス…あたしも欲しいよ…お願い…」
「駄目だよ、ラヴィ。そこで、自分の手でするんだ」
「やだよ、そんなの…ずるいよ…」
「ほら、見てごらん。射精するよ。」

クラウスは背面座位に移り、タチアナの両脚を限界まで拡げてラヴィに見せつけた。

どぷっ

「ああっ…クラウス様、出ていますっ!」

クラウスは背を弓なりに反らせて痙攣するタチアナの肢体からザーメンにまみれたペニスを引き抜いた。

「さあ、ラヴィ。舐めて、綺麗にするんだ」
「うん…」
184名無しさん@ピンキー:03/08/09 20:01 ID:0ymY2ful
ラヴィは堅さを保ったままのペニスを手にすると、陰嚢から裏筋までのザーメンと愛液を小さな舌と唇で丁寧に吸い取り、最後で亀頭の周りをテロテロと舐めまわした。

クラウスは夢見心地のタチアナとディープキスを交わしていたが、
「タチアナ。キス、上手くなったね。」
「あむっ…ありがとうございます、クラウス様…」
「そんな顔見てると、また出ちゃいそうだよ。ラヴィ、僕はタチアナの顔見てるから、飲みたかったら飲んでいいよ」
「はむ…」

びゅっびゅっ

先端をくわえ込んだラヴィの口内に粘度の高い液体が放出される。
ラヴィは舌先でそれをからめ取り、匂いにむせ返りそうになりながら喉に流し込んだ。

「さあ、タチアナ。四つん這いになって、お尻をこっちに向けて。」
「はい。クラウス様」
「いや…クラウス、今度はあたしにして…」
「駄目だよ。ラヴィ。そこで見てるんだ」

クラウスのペニスが再びタチアナのヴァギナにズブズブと吸い込まれていく。
ラヴィは空虚さを埋めるかのように二本の指を自らの中に沈めてかき回した。
185名無しさん@ピンキー:03/08/09 20:01 ID:0ymY2ful
「あぁ…欲しい。欲しいよぉ」
「タチアナ。もうすぐ出るよ」
「はい…お願いします、クラウス様…」

どびゅっどびゅっ

三人が同時に絶頂に達した瞬間、三度目とは思えぬほどの大量のザーメンがタチアナの膣内に放出される。

「ラヴィ。今度はタチアナのを綺麗にするんだ」
「うん…」

ずずっ ぷちゅっ ぴちゃっ

結局、朝まで続いたその遊戯の中で、ラヴィは一度もクラウスにしてもらえなかったとさ。
186名無しさん@ピンキー:03/08/09 23:28 ID:zdP84x3N
(゚听)ツマンネ  
187名無しさん@ピンキー:03/08/09 23:58 ID:cnzbPCvF
立ち穴ってクラウスを「様」付けて呼んでたっけ??
188名無しさん@ピンキー:03/08/10 00:22 ID:LAG/rShF
あまりに元キャラと離れてると(´・ω・`)
しかもラヴィ苛めんな!!
189名無しさん@ピンキー:03/08/10 00:37 ID:ZpaCinnf
俺は萌えた。
190モJOJOJO:03/08/11 01:36 ID:HtoTa7/y
と…とうとう…来た…。
何時の間にやらギャル共を飼いならしているクラウスが…くぅっ…!
やばい…涙出てきた…。
191名無しさん@ピンキー:03/08/12 01:09 ID:xLinosXQ
ラビィたんが可哀想だよー!
192あぼーん:あぼーん
あぼーん
193183:03/08/12 02:30 ID:T8ydLkjG
賛否両論だな
作者的にはラヴィとクラウスの倦怠期プレイなんだが。
次はディーオに犯されてるラヴィを見ながらタチアナにしゃぶらせるクラウスとか…
駄目?
194モJOJOJO:03/08/12 02:42 ID:zMJEF4cb
>>193
いいね!
195名無しさん@ピンキー:03/08/12 03:01 ID:AMjpJK78
書いてー(´∀`)
196名無しさん@ピンキー:03/08/12 03:56 ID:7wumLjMv
>>193
>倦怠期プレイ
目から鱗が落ちますた。続編キボン
197名無しさん@ピンキー:03/08/12 18:36 ID:CMJ5GT0V
http://www.cyber-lolita.com/cgi-bin/potop.cgi?action=in&ACC=4730
220.144.187.170 , Air1Aaw170.ngn.mesh.ad.jp?
198アレックス×ウィナ1:03/08/13 04:15 ID:wEEzFbR0
「ああっ…!か…艦長…もう止めて下さいっ…」
ウィナは日誌台に手をつき、後ろを振り返り涙目で訴えるがアレックスの指は容赦無く膣内を掻き回し、それを弛める気配は無かった。
「こんなに濡らしておいて…今更何を言っている」
ある一点を刺激するとウィナの躯が大きく震える。
「そんな…やあっ!!艦長っ…もう駄目っ…!!」
その瞬間濡れた音と共に指が引き抜かれた。
「あっ…」
イく寸前で止められてしまう。
「嫌なのだろう」
「いや…、ちゃんと最後までして下さい…」
ウィナは顔を真っ赤にしてアレックスを見つめた。
「イきたいのなら自分で挿れてみろ」
そう言うとアレックスはそそり立つ己の逸物を取り出す。
「……はい」
少し戸惑いながらもアレックスと向き合い腰を下ろしていく。
「あっ…ああっー!!」
待ちに待った快楽が体中に広がり途中で力が抜けた様にアレックスの肩に倒れ込んだ。
「…動け」
「ちょ…ちょっと待って下さい…まだ……あぅっ!」
アレックスはウィナの足を大きく上げ反動で机の上に仰向けの状態にすると激しく突き上げ始めた。
199アレックス×ウィナ2:03/08/13 04:18 ID:ObVQIPYu
「やぁんっ!言ってる事と…あっ!やってる事が違いますっ艦長っ!…んあっ!」

「…そう言えば、先ほどの艦内放送の電源がまだ入れっぱなしだな…」
「はあっ…嘘っ…!んぅ…」
ウィナは思わず口に手を当て声を殺した。
こんな声を皆に聞かれてしまったら明日からブリッジに出てこれなくなってしまう。
思わず空いている手でアレックスをどかそうと試みるがあっさりと封じられてしまう。
「皆に聞かせてやれば良いだろう、ウィナ・ライトニングは淫乱な女だと」
事もあろうが口許を押さえている手までアレックスによって机に押し付けられてしまった。
「っ…んうぅ…」
唇を噛み締めながら必死で声を押し殺すがアレックスがより一層早く突き上げる様になるとそれも長くは続かなかった。
「ひあっ…!もうイっちゃ…!!…あっ!ああああん!!!」




この夜、大多数のクルー達がウィナの声で抜いていたのは言うまでもない。
200名無しさん@ピンキー:03/08/13 04:22 ID:ObVQIPYu
普段が字書きで無いのでおそまつな小説でしょうが投下。
201名無しさん@ピンキー:03/08/14 02:53 ID:HA4Iwxes
激しく萌えました。
感謝>>198
202183:03/08/15 00:08 ID:J+PorB7I
クラウスとラヴィ 11歳くらいのお話

「ラヴィ。おっぱいおっきくなった?」
「え?そーかな」
「うん」
「…わかんない。そーかも」
「ねえ さわってみていい?」
「え いーけど」
「わ……やわらかい」
「きゃはは くすぐったいよー」
「ふくぬいでさわってもいい?」
「うん」

ぱさっ

「すべすべしてる…」
「もー くすぐったいってばー …クラウス、スボンのなかになんかいれてる?」
「ううん」
「だってほら」

ぎゅ
203183:03/08/15 00:09 ID:J+PorB7I
「あっ」
「なに?」
「それ…ぼくのチンチン」
「えー なんでこんなんなるの?」
「わかんない」
「みせてみて」
「うん」

しゅるっ すとん

「わー いたくないの?」
「いたくないよ」
「わ……カッチンカッチン」
「ん……なんかムズムズする。 ラヴィ。もってキツくさわってみて」
「うん」

ぎゅっぎゅっぎゅっ

「うわっ」

びゅっびゅっびゅっ
204183:03/08/15 00:10 ID:J+PorB7I
「きゃっ! なにこれー。おしっこじゃないよね」
「わかんない。でも、せなかがビリッとなって、すっごくきもちよかった」
「ん…あたしもなんか…ムズムズする」
「え?どこが?」
「おしっこするとこ」
「みせてみて」
「うん」

するするっ ぱさっ

「あ ラヴィ、おもらししちゃったの?」
「してないよ」
「だって ぬれてるよ」
「してないもん」

むにっ

「わ… どこからおしっこでるの?」
「ここ」
「このでっぱったのは?」

ちょん
205183:03/08/15 00:10 ID:J+PorB7I
「あっ!」
「どうしたの?」
「わかんないけど…そこさわるのきもちいいかも」
「そうなの?」

くに くに くに

「ふあっ…なんか…ヘンなカンジ」
「ねえ こっちのあなはなに?」
「え? しらない」
「ゆびいれてみていい?」
「うん」

つぷつぷつぷ…

「んんっ…」
「いたいの?」
「いたくないけど…ヘンなカンジ」
「くにゅくにゅしてる…ねえ ここにチンチンいれてみていい?」
「えー はいんないよ そんなの」
「はいるよ」
「はいんないよ」
「はいる」
「はいんない」
「じゃ ためしてみよーよ」
「うん…」
206183:03/08/15 00:11 ID:J+PorB7I
くち ぬぷぬぷぬぷ…

「うぐぅっ…」
「んっ… ほら はいった」
「う゛…でも…い゛だい゛…」
「ごめん でも ラヴィのなか すっごくきもちいい」
「ほんと?」
「うん にゅるにゅるしてて… んっ またなんか…くるっ…!」

どぴゅっどぴゅっ…

「あっ…またさっきのでたの?」
「うん…でちゃった…」
「…クラウス?」
「…すーすーすー」
「クスッ おやすみっ」

ちゅっ
207183:03/08/15 00:15 ID:J+PorB7I
自分で振っといて全然別の話を書く罠。
他にもソフィアがクラウスとラヴィにレッスンというのも考えたが、
結局オーソドックスにこっち。183とのつながりもあるし。

ちなみに>>193はバリエーション思いつかなかったんでパスです。
208名無しさん@ピンキー:03/08/15 02:56 ID:IeFzH4q0
はいる、はいらない

のやりとりにワロタ
209名無しさん@ピンキー:03/08/15 12:54 ID:p0ijqcgc
萌えたー
210山崎 渉:03/08/15 16:45 ID:4fmQeeOf
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン
211モJOJOJO:03/08/15 23:53 ID:PA3gHoLc
うお!
なんかいっぱい増えてる!

>>200
粗末では全然ない。
凶暴化したアレックスがいかしてるぜ。
ソフィアが何も言わないということは降りた後なのか。

>>207
幼組のエロ、最高です。
そんな昔からしてればそりゃ飽きるわ。
良い感じのシリーズ。
212名無しさん@ピンキー:03/08/16 01:39 ID:5t1ZPjuL
いっぱい投下キター!!
モランとドゥーニャ誰か書いて…
213名無しさん@ピンキー:03/08/16 02:21 ID:5CxtkS9q
そろそろ…

…ディーオたんを…
214名無しさん@ピンキー:03/08/16 23:45 ID:HnidOZmW
ディーオだと…
合わせるのがクラウスかルシオラしか思いつかん。801になっちまう(;´Д`)
215名無しさん@ピンキー:03/08/17 00:29 ID:Gll+aS5Z
デル姉×ディーオたん
ディーオたん×アルたん
とか
216あぼーん:あぼーん
あぼーん
217名無しさん@ピンキー:03/08/18 00:55 ID:3IdMRlTT
スレ違いかもしれんが聞いてみる
今日の『祭り』でラスエグのエロパロ本
あった?
〜みつかんなかったよう
218名無しさん@ピンキー:03/08/18 01:51 ID:NWzFkFkX
資料集だけ買って帰って来たよ。ちゃんと探したかったけど人が凄すぎたので諦めました。
219名無しさん@ピンキー:03/08/18 07:48 ID:C+1RTuib
>217
エロパロは漏れも見かけませんですた。
ラスエグはオールキャラ本x2と設定資料のみ購入。
タチ×アリス本探したけどなかった……
220183:03/08/18 13:12 ID:xiVJnrfW
>217
上連雀氏が1pだけ描いていた。
シードやステルヴィアはやたら見かけたのだが。
221名無しさん@ピンキー:03/08/18 20:50 ID:Q4XXklDy
覗きカメラ画像!!
http://66.7.65.90/sou/nozoki/
218.41.123.78 , p297b4e.t128ah00.ap.so-net.ne.jp ?
222名無しさん@ピンキー:03/08/18 23:10 ID:O4p3HZcK
>219
そうかオールキャラ本は少なくとも
2種はあったんだ…もっとよくさがすんだった…

そういえばラヴィたんらしきコスプレしてた人
一人見たけど…ピンク髪だったんだよなあ、
223モJOJOJO:03/08/20 05:21 ID:NxgHpAE+
こんな時間にこんにちは。おはようかもしれない。

なかなかこのスレも活気付いてきたので、
対抗意識を燃やした俺はSSを投下する事にする。

今回はシリアスな部分が多くて退屈されると思うが、まあ我慢して読んで欲しい。

ほんとに退屈されたら泣くしかないな。
224モJOJOJO:03/08/20 05:21 ID:NxgHpAE+
 ソフィアさんがどっか行っちった(挨拶)。

 あのあと、僕は何回もソフィアさんに求められた。
 正直天にも昇る気持ちで、「責任取れ」と言われて少しその気になってしまった。
 けれど、目覚めてみたら隣にソフィアさんの姿は無く、
 しかも整備のオヤジ供からは「実はソフィアさんは皇女殿下でした」なんて
 知りたくもない裏情報を仕入れさせられた。
 レヴィにはキツいこと言われるし。
 だから、今少しだけブルーだったりする僕だった。
 そしてあの砂漠の一夜以来、タチアナは変わった。
 おせっかいになった。
 だから怒鳴りつけてやった。
 「ごめんなさい」だとさ。
 でも、本当は分かってるんだ。今の僕がおかしいってことくらい。
 タチアナに八つ当たりしてしまったことも、本当は後悔してる。
 けれどこの時の僕は、それを認められるほど大人じゃなかったし、
 その事を気にしないほど子供でもなかった。
 いわゆる反抗期。情緒不安定。
 …どうしろってんだ、僕に。

「あ、クラウス!」
 しつこくついて来るタチアナを振り払うように格納庫にやってきた僕への第一声はそれだった。
 アル。小さくてかわいい。将来きっと良い女になるだろう。
225モJOJOJO:03/08/20 05:22 ID:NxgHpAE+
「僕が保障するよ」
 急に言ってみた。
「え?」
 首を傾げるアル。そりゃそうだ。
 けれどそんな事は気にせず、アルは続けた。
「いまラヴィがヴァンシップ直してるよ。一緒にやろ!」
 今まで父さんの形見だと思ってたヴァンシップ。
 けれど本当はあのアレックスのものだった。
 けどそんな事は関係ない。
 あのヴァンシップは、僕とラヴィとの思い出の詰まった、大切な物なんだ。
 そう割り切ることが出来たら、どんなに楽なんだろう。
 視線をずらすと、ラヴィがいそいそと手を動かしているのが見える。
「……」
 昨晩の事もあり、顔を合わせられない。
「ごめん、いま忙しいんだ」
 言い逃れしてみる。
 すると以外にも興味無さそうに、
「ふぅん…」
 と納得した素振りを見せた。いい子だ。
 だがその後が問題だった。
「ソフィアを抱いたの?」
「アル!?」
 まさか11歳の子供に「抱いたの?」と聞かれるとは思ってなかった。
 普通は「…エッチしたの?」とか、百万歩譲って「セ…セ…セックス…したの?」
 とかじゃないのか。最近の子供は恥じらいの妙味って奴を知らないから困る。
 ってゆーか。
「なんで…」
 なんで知ってるの?
 とは聞けない。聞けるわけが無い。
 悪寒を感じて横を向くと、タチアナが凄いツラでこっちを見ていた。
 下の方では、ラヴィが僕たちの思い出のヴァンシップを修理用具でぶん殴っていた。
226モJOJOJO:03/08/20 05:23 ID:NxgHpAE+
「ア、アル? 言ってる意味が良く分からないんだけど…」
「ほんと〜?」
 上目使いで疑いの視線。うぜぇ…。
「あ、あのねタチアナ……ラヴィ、違うんだ…」
 弁明を試みるが、相手にされない。
「タチアナ! ちょ、ちょっと待って!」
 僕が去っていくタチアナを追いかけようとすると、アルはさらなる追い討ちをかけてきた。
「昨日ソフィアの部屋の前通ったら聞こえたよ。あっ、ふぅん、あぁ、いい、ああ…気持ちいいのぉ…」
「黙れ糞餓鬼!!」
「クラウス」
 キレそうになる僕に、今度は後方から声をかけられた。
 振り返る。アリスティアさんだった。
「…なんでしょう?」
「話は聞かせてもらったわ」
 聞かれちゃった。
 てっきり軽蔑の眼差しを向けられるかと思って僕は身構えたけど、意外にもそうではなかった。
 口元には笑みさえ浮かべている。
「ア、アリスティアさん…」
「クラウス」
 もう一度名を呼ばれて、肩に手を置かれる。
 刹那、ものすげぇ力で握られた。
「うわ、うわうわ! 痛い、痛い!」
「クラウス」
「無理、無理!」
「星が当てにならなくなってるわ」
「ああ! あああ!」
 激痛のあまり意識が途切れそうになる。
 そこでやっと握力が弱められた。余韻が残る。
 僕は思わずその場でうずくまってしまった。
227モJOJOJO:03/08/20 05:23 ID:NxgHpAE+
 これは痣になるな…。
「…何するんですか…」
「タチアナを裏切ったのね」
「……………………………………………………………………………」
 もう、冷や汗だらだら。
 アリスティアさんから目を逸らそうとすると、顎を掴まれて無理やり目を合わさせられた。
 相変わらず外面では微笑んでいるが、内面もそれに伴っているなんて思えないわけで。
「タチアナを、裏切ったのね…?」
 怖すぎる。怖すぎだ。
 僕が震えて答えられないでいると、
 アリスティアさんは顎を掴んでいない方の手の指で僕の目の周りを撫でた。
「…綺麗な目」
 抉られる!!
 だけどその時、
「おーいクラウス。飯喰いにいかねーか?」
 救世の声がした。
 必死で目線をずらすと、整備のおじ様達だった。
「た…助け…!」
「いいの。クラウスは、私と話があるから」
 顎を掴む力が強まった。
「あがが…!」
「おーそうかぁ。仲がいいねぇ!」
「おいおい、姫だけにしておけよクラウス!」
「やるなぁ…アリスティアァ…!」
 ヤジを飛ばしながら、オヤジ供は去っていった。
 ああ…あああ…。
「私の部屋に行きましょうか」
「…………」
 全力で首を横に振って拒絶するが、顎を掴まれたまま引きずられる。
 あんた何者なんだよ。
228モJOJOJO:03/08/20 05:23 ID:NxgHpAE+
 必死の抵抗も虚しく僕はずるずると引きずられ、
 後にはラヴィがヴァンシップを叩く音と、アルの喘ぎ声だけが残った。

「あの…」
 アリスティアさんの自室に強制連行されてきた僕は、
 こちらに背を向けて佇んでいる彼女に恐る恐る声をかけてみた。
 しかし彼女は答えようとしない。ただ黙りこくっている。
 僕はここで殺されてしまうのだろうか。
 思えばあんまり楽しくない人生だった気がする。
 こんなことならラヴィに…。
「クラウス」
「はい!!」
 いきなり声をかけられたから、つい返事が大きくなる。
「クラウス…あなたはタチアナを裏切ったわ」
 アリスティアさんは僕を見ない。
「はい…」
 今更否定するのもなんなので、肯定してみた。
「タチアナを裏切るという事は、私を裏切るという事なのよ?」
「…はい。本当に申し訳ないことをしたと思っています…」
 アリスティアさんの言っている意味がよく分からなかったが、取りあえず謝っておいた。
「意味が分からない? タチアナは私のものなのよ」
 心を読まれてしまった。
「あの……アリスティアさんって…タチアナの事が…?」
 これはいわゆる一つの。
「ええ、でも勘違いしないでね。決して私は同性愛者というわけじゃないの」
 そこでやっとアリスティアさんはこっちを向いた。
229モJOJOJO:03/08/20 05:24 ID:NxgHpAE+
「相手がタチアナだからなのよ」
 すごい真剣な表情でそんな事をいうアリスティアさん。
「相手がタチアナだからなのよ」
 二回言われた。
「はい…あの…ほんと、すいませんでした」
「いいのよ」
「いいの!?」
「ただ、条件があるわ」
 そう言ってアリスティアさんは妖艶に笑った。
 いつもの清楚な雰囲気のある彼女とは思えない笑みだ。
「条件、とは…?」
「抱いて」
「はい?」
「タチアナだけなんてずるいわ。それに…」
 そこで一端言葉を区切るアリスティアさん。
 艶やかな笑みを深めて、舌なめずりした。
「わたし、あなたの事好きだったのよ」
 衝撃の新事実!! 驚愕が僕の全身を貫いた!!
「…はぁ」
 でもいまいちテンションがあがらないこの現実。
 申し出はとてもありがたいけど、これ以上女の人に手を出すと収集がつかなくなる気がする。
 っつーか15歳の子供の悩みじゃないだろ。どんな人生だよ。
 そう思って顔を上げると、そこには既に下着姿になったアリスティアさんがいた。
「………」
「…抱いて」
「………あの」
「抱け」
 命令された。もうそうしたら従うしかないわけで。
「…はい」
 と、僕は諦めてアリスティアさんに近づき、口付けた。
230モJOJOJO:03/08/20 05:24 ID:NxgHpAE+
 舌を突き入れる。口内を蹂躙した。
 気が進まなかった割にはやる事大胆だな。自分でそう思った。
「ん…ふ、はぁぅ…」
 アリスティアさんはキスの合間に息を吸い、積極的に舌を動かした。
 女の子の匂いが僕の口から体の中に染み渡ってくるようだった。
「…ん…」
 唇を離す。唾液が糸を引き、やがて重力によって断ち切られた。
「なかなか上手じゃない。タチアナたちとの経験の賜物ね」
「それは、どうも」
「楽しみだわ」
 そう言って再度舌なめずりするアリスティアさん。怖いって。
 僕は黙って服を脱いだ。もうこうなったらやるしかない。
 僕が下着一枚になると、彼女はすでにベッドに横になっていた。
 ベッドを軋ませつつ、アリスティアさんにのしかかる。
「それじゃあ、失礼します」
「待って」
「え?」
「どうせするなら、気持ちよくしてくれないと駄目よ」
「はぁ…」
「もし満足できなかったらその時は大変なことになるわよ」
「大変な事ってなんですか?」
 アリスティアさんは答えない。その代わりに僕に口付けた。
 大変な事ってなんだろうか…。
 僕は言い知れぬ不安を抱えながらキスを続ける。
 その状態で彼女のブラを取り除いてしまった。我ながら手馴れたものだ。
 キスを中断してその体を眺める。
 意外にもアリスティアさんは胸が大きかった。
 爆乳皇帝ソフィア様ほどではなかったけれど、それでも十分に僕の目を圧倒した。
 触れる。僕の掌から零れ落ちるほど大きく、液体のように柔らかく、そしてあたたかい。
 取りあえずはやんわりと揉んでみることにした。
 女性経験は二人だけど、それで培った技術を総動員しない限りはこの状況を打破できそうにない。
 両手でアリスティアさんの双房を揉みしだいた。
231モJOJOJO:03/08/20 05:24 ID:NxgHpAE+
 時に強く。そして時に優しく。何事にも緩急は大事なのだ。
 愛撫然り。デンブシーロール然り。
 左右の果実を揉み続けつつ、指を駆使してピンク色の突起を攻める。
 乳輪を指でなぞりつつ乳房に押し込んだり、はたまた摘んだりした。
 僕は彼女を愛撫しつつ、顔を覗き見て反応を確かめた。
「…………」
 アリスティアさんは無表情でこちらを見詰めているだけだった。
 焦る。満足させられなければとんでもない事になるのだ。
 僕は指先に全神経を集中し、彼女の弱い部分を探した。
 乳房の下から握るようにして揉んで見たり。
「…………」
 反応が無い。
 僕は乳首にしゃぶりついた。さっきは指でやっていた作業を今度は口でする。
 口の中の突起を舐り上げ、はたまた乳房そのものを口に含むようにしてしゃぶる。
「…………」
 反応がない。
 おかしいな。乳首は勃起しているのに。
 耳に唇を寄せてみた。舌で彼女の耳の中を舐める。穴付近を舌で舐めてみた。
「…………」
 反応が無い。
 僕は彼女の耳を舐めつつ、その舌を頬、首、胸の間、腹へと移動させていった。
 改めて見ると、彼女の体はとてもよく引き締まっている。
 鍛えこんであるだろうその肉体は、脂肪の弛みなど許していなかった。
 タチアナもすごく鍛えこんでいたみたいだったが、アリスティアさんはその上をいっている。
 完璧な肉体…完成していたのか…。
 僕は感心しながらヘソの周りを舐めた。どうだ。
「…………」
 反応が無い。
 僕の心臓は違った意味で高鳴っていた。
232モJOJOJO:03/08/20 05:25 ID:NxgHpAE+
 なんでこんなに切羽詰ったセックスしなくてはならんのだろうか。
 僕は彼女の下着に手をかけた。
 頼む…濡れていてくれ…!
 意味不明な願いと共に、僕はアリスティアさんを完全に裸にした。
 思ったよりも薄い性毛が、まるで彼女のその部分を守るかのようにして儚げに存在していた。
 顔を近づける。そして両人差し指でピッチリと閉じたその部分を開いた。
 その拍子に僅かに水音をたて、透明で粘り気のある液体が確認できた。
 ついガッツポーズをとりたいという衝動に駆られたが、理性で抑える。
 良かった。何にも感じていないわけじゃなかったんだ。
 だが待て。体が反応しただけかもしれない。心と体は別物なのよ。
 僕はピンク色の膣に唇を押し付けた。性欲を掻き立てるフェロモンの匂いがする。
 舐める。濡らしておかないと入らない。
 もし彼女に痛みなんてものを与えたら、その場で殺されかねない。
 舌先に感じるヒダが心地いい。尿道の周りを重点的に攻めた。
「…………」
 そんな馬鹿な、反応が無い。
「まるで屍のようだ」
 アリスティアさんが言った。
「…心を読まないで下さい」
 僕が言うと、彼女は薄い笑みを浮かべ、
「あなたの愛撫には自由が無いわ」
 と言った。意味が分からない。
 意味が分からないが、何故か無性に悔しい。
 やはり年上の女性というのは、こういうものなのだろうか。
 男と関わりを持とうとしなかったタチアナや、ただ一人の陰険男を思い続けたソフィアさんとは違う。
 これが真の年上の女性なのか。ちょっとした百戦錬磨ってやつだ。
 僕は本格的に焦った。だが、負けるわけにはいかないのだ。
 指でそこに触れる。今にも無くなってしまうんじゃないかと錯覚する程の柔らかさだ。
 膣内に指を浅く差し入れた。僕の唾液でそれなりに潤っている。
 第二間接くらいまで入れて、抜き差しする。
 アリスティアさんのそこは凄い力で僕の指を締め付けてきた。
233モJOJOJO:03/08/20 05:25 ID:NxgHpAE+
 角度を変え、速さを変え、あらゆる方法で指攻めをする。
 それなりに愛液が分泌されてきたかもしれない。肉体を制したのだ。
「…………」
 彼女の顔を見ると、少しだけ瞳が潤っている感じがした。気のせいだろうか。
 僕は意を決し、下着を脱いだ。僕の武器が姿を現した。
 頼むぞ。お前だけが頼りなんだから。
「……大きいのね」
「大浴場に入ると注目されます」
 早口で言った。もう慣れっこだ。
 僕はゴクリと喉を鳴らし、彼女の足を開いた。腰を入れる。
 僕の性器を彼女の性器にあてがえた。先端に感じる熱い液体の感触。
 腰を押し出した。
「ちょっと待って」
 止められる。突如嫌な予感。
 このパターンは…まさか。
「私、処女だから」
 頭を抱えたくなった。
 この船には若気の至りで処女を捨ててしまおうという痴女は乗っていないのか。
 いや、もしかしてそれが今なのかもしれない。
「私、処女だから」
「分かりましたよ。二回も言わなくていいです」
「私、処女なの?」
「いや、知るか」
「初めての相手があなたで良かったわ」
「…………………」
 嬉しいんだか悲しいんだか。いや…嬉しいよ? 嬉しいけどさ。
「それは、ありがとうございます」
 一応お礼を言った。そして気づく。
 僕は処女を満足させなければならないのか。
 タチアナの時は無理だった。けど、ソフィアさんの例もある。
 僕は深く深呼吸し、挿入を再度試みた。
234モJOJOJO:03/08/20 05:26 ID:NxgHpAE+
 亀頭が埋没する。それだけで快感が僕の脳に広がった。
 さらに押し出した。狭くてしょうがない膣内を、僕の性器が押し広げていく。
 アリスティアさんは少しだけ目を細めた。それは痛みか快感か。
「痛いわ…」
 痛みだった。
 少しづつ挿入を続けていって、やっと三分の一ほど収まった。
「大丈夫ですか?」
「ええ…思っていた程ではないわ」
 表情を見る限りそれほど辛そうではない。本人がどうかは知らないけど。
 一呼吸おいて、さらに腰を押し出した。
 狭い通路を切り裂いていく。
 細やかなヒダが僕の性器をしゃぶり、それがたまらない。
 半分ほど収まった。アリスティアさんは表情を変えない。
「もっと一気に押し込んでしまっていいのよ」
 アリスティアさんは言った。
「…いいんですか? 僕は本当にやりますよ」
「ええ」
 了承を得たので、僕は彼女の望み通り強めに腰を押し込んだ。
 ぬるっという感触と水音と共に、勢いよく僕の性器は全て入り込む。
 同時にアリスティアさんは背中を反らせた。
「………くぅっ………!」
 声を上げたのは僕だった。
 アリスティアさんは僅かに顔をしかめているようだが、相変わらず声を出さない。
「痛いですか?」
 僕がそう聞くと、彼女は大丈夫と答えた。
 でもいきなり動くのもかわいそうだから、入れっぱなしの状態でしばらく彼女を抱きしめた。
 ただそうしているだけなのに彼女の膣内は強弱をつけた運動を繰り返し、僕に射精を促す。
 もうそろそろ大丈夫だろうか。僕は勝手にそう判断して、少しずつ動き始めた。
 最奥まで突き入れていた性器を抜け出る寸前まで動かし、またゆっくりと挿入する。
 熱く、きつく締め付ける柔らかな美肉の中で僕はとろけそうになっていた。
 意外と潤っている彼女の中で緩やかに動き続ける。
 彼女の反応を伺うけど、やっぱり表情が変わらない。
235モJOJOJO:03/08/20 05:27 ID:NxgHpAE+
 僕の胸に不安が走る。まさか不感症じゃないだろうな…。
 僕は一端動きを止めて、入れたままの状態で彼女のクリトリスを触った。
 硬く勃起したそこを、強すぎないように優しく触る。
 すると。
「………んっ………」
 僕は驚いて顔を上げた。
 そこには目を閉じて、唇を僅かにかみ締めるアリスティアさんがいた。
 僕はまるで実験を行うかのように、彼女の顔を眺めつつクリトリスを触る。
「……ふぅ…ぁ……」
 やっぱりだ。感じてくれている。
 僕はなんだか嬉しくなって尋ねた。
「やっと気持ちよくなってくれましたね!」
 我ながら最低だと思う。
 するとアリスティアさんは顔を赤らめて答えた。
「初めてだから不安だったのかもしれないわ…。でもあなたと繋がって、体が安心したのかも」
 瞳を潤ませている彼女の顔は、とてもかわいく感じた。
 テンションの上がってきた僕は腰の動きを再開させた。
 互いの粘膜が擦れあい、密着した膣内で行き場を失った愛液が音を立てた。
「ん…くぅ…あぁん…ふぁ…」
 猫みたいにみゃぁみゃぁと喘ぐアリスティアさんはとてもかわいい。
 やはり緩急をつけて突き込み続ける。僕の目の前にあるたわわな乳房が運動とともに揺れた。
 僕は体位を変える事にした。喘ぐ彼女を抱き上げる。
「あっ…」
 僕は驚く彼女を抱きしめ、強く突き上げた。
「んぁっぁぁ…やぁ…んあぁ…!」
 すっかり僕に体を預け、アリスティアさんはみゃあみゃあと鳴いた。
 唇を奪う。舌を差し入れる。彼女も何がなんだか分からないまま舌を絡めてきた。
 左手で腰を抱え、右手でその豊満な乳房を揉みあげる。
 互いの体液と汗で、もはやグチャグチャだ。
 何回も何回も突き上げていくうちに、アリスティアさんの膣は締まりを増してきた。
 僕にも射精感が押し寄せてきて、中に出していいものやら迷う。
236モJOJOJO:03/08/20 05:28 ID:NxgHpAE+
「きょうは…危険日だから…外に…あぁ…」
 心を読んだのか、息を詰まらせながらそう言ってくれた。
 僕はそれでも限界までは中にいたかったから、歯を食いしばって耐える。
 そのうちアリスティアさんの体が痙攣を始めた。
 思い切り抱きつかれ、僕の胸で彼女の豊かな胸が押しつぶされた。
「んっくぅ…は、ああ…ぁんんっ!!」
 絶頂。強烈に締め付けられるが、僕はなんとか中から引き抜いた。
 それと同時に僕も達して、勢いよく飛び出した体液がアリスティアさんの顔や乳房にかかった。
 しばらくお互いに動けずただ抱きしめあった。
 やがて僕たちの呼吸も落ち着き、二人してベッドに倒れこんだ。
 僕たちの体は色んな液体でベトベトだ。
 気だるい脱力感が僕の体を包んでいて、
 もしかしたらこのまま眠ってしまうかもしれない、と思った時、アリスティアさんは口を開いた。
「すごかったわ…クラウス」
「それは…どうも」
「…クラウス」
「はい?」
「タチアナを裏切ったのね」
「話戻っちゃった!」
 僕は慌てて講義した。
「満足したら許してくれるっていったじゃないですか!
 さっきは今まで生きてきた中で一番必死だったんですよ!
 もうほんと勘弁して下さいよぉ…」
 最後の方は半泣きだった。
237モJOJOJO:03/08/20 05:28 ID:NxgHpAE+
 するとアリスティアさんはクスッと笑って言った。
「誰が満足したって言ったの?」
「え…? でも確かに…」
「一度や二度イったくらいで満足はしないわよ。
 ぶっちゃけ、セックスがこんなに気持ちいいものだって知らなかったもの」
 『ぶっちゃけ』とか言い始めたよこの人。
 僕が唖然としていると、アリスティアさんに唇を奪われた。
 口内が蹂躙され、すぐに開放される。そして僕の体を嘗め回し始めた。
 そういえば昨日の今日なんだよな。これ。
 僕は体を這うアリスティアさんの舌の感触を感じながら、
 ぼんやりとこれからの事とかを考えていた。
 将来の事を想像してみる。
 真っ暗で見えなかった。

                                  完
238モJOJOJO:03/08/20 05:30 ID:NxgHpAE+
長いね。すいません。
239名無しさん@ピンキー:03/08/20 05:49 ID:y87lwcE2
ボキーしますた!

アリスティアがずっと無反応なので、
もしやお尻しか感じない人? でもそれはそれでハァハァ
処女!? やはりアナル娘キターーーー!?

と誤解しまくりながら読んでいたのは秘密。
240モJOJOJO:03/08/20 06:02 ID:NxgHpAE+
ああ!
尻があったか…。
そういえばまだ書いたことなかったな…。
ふむ。


ちなみに今作のタイトルは「ラスト・アリスティア」で。
241名無しさん@ピンキー:03/08/20 06:35 ID:A73ICVGR
ワラタ
242名無しさん@ピンキー:03/08/20 08:44 ID:9DBPwL33
>>240
力作ですね。でもクラウスのお笑いキャラはすっかり定着?
作品内の控え目な描写から、ここまで女性キャラの行動や反応を
違和感なく考え出せるのは凄いと思います。


このあと。
タチアナとアリスティアは仲直り。クラウスは相手にされなくなる。
噂が広まって、艦内でも孤立。ラヴィは泣いてばかり。

そこへ、思わぬ強敵が!
クラウスの経験では太刀打ちできない、超絶テクの持ち主(♀でも♂でも可)。
クラウス、ヨレヨレになるまで責められる。

この経験で、少年は一皮むけるのか??

……なんてことを妄想しますた (w
243名無しさん@ピンキー:03/08/20 14:55 ID:Qxez9VLN
>224-237
(;´Д`)ハァハァ &ワロタ
244名無しさん@ピンキー:03/08/20 15:48 ID:sS2EK7dh
おもろかったー!
アニメのクラウスより何か自然なんだが…
245モJOJOJO:03/08/22 02:17 ID:wn/NTfTk
>>241
ありがとうです。
今回はちょっと長すぎた感があったんですけどね…。

>>242
お笑いキャラというか全くの別人に。
「別人」だと―――?
ともかく、超絶テクの持ち主というのは出したいですね。
次回は、あいつかな。

>>243
ハァハアしてくれましたか!
アリスティアがさすがに不感すぎるかなーとか思いつつ書いてました。

>>244
ありがとうです。
確かにアニメの方はキャラが一貫してないとか言われてますね。
こっちは単なる変態かもしれない。
246名無しさん@ピンキー:03/08/22 23:21 ID:upfxEkdP
蛍の墓のドロップ水と、三番水。
どっちもいかにそれが貴重なのか、端的に表し杉。
ワァァァァァァン!
247183:03/08/23 11:48 ID:YbcoGfBX
インメルマンがさ、ボクのことを部屋に誘ってくれた時は、とっても嬉しかったよ。
だって、ようやくインメルマンはボクがこの世で一番大切な友達だって気づいたんだからね。

それでボクはインメルマンの部屋のドアをノックしたんだ。
「開いてるよ」
って言うから開けてみたら、驚いたね。インメルマンとラヴィがセックスしてるんだもん。

インメルマンは「遅かったね。ラヴィはもう待ちきれないってさ」って言うんだけど、
ラヴィは「いやぁ!見ないで! ひどいよ…クラウス」って言ってるし。

インメルマンはラヴィから引き抜いて、
「ほら、こっちに来てよく見てごらん」
って言って、ラヴィのソコを拡げて見せてくれたんだ。

ソコは綺麗なピンク色で、ヒクヒク蠢いて、チーズみたいな香りがしたね。
よくあんなおっきいインメルマンのが、こんな小さなとこに入ったなって、感心したよ。

インメルマンが「舐めてごらん」って言うから、そうしたんだけど、ちょっとしょっぱいような、
酸っぱいような、不思議な味だったね。舌を入れてみたら、ヒダヒダがキュッて締め付けてきたよ。
ラヴィはその間中、「やめて」とか「見ないで」とか「バカ」とか言ってたけどね。

「ディーオも脱ぎなよ」ってインメルマンに言われて、ボクも裸になったんだ。
インメルマンほどじゃないけど、ボクのだって捨てたもんじゃないさ。
ラヴィは目をそらしてたけど、絶対見てたね、あれは。
248183:03/08/23 11:49 ID:YbcoGfBX
「さあ、入れてあげて」ってインメルマンは言うんだけど、
ラヴィは「いや…お願い、許して」って言ってた。
ちょっと迷ったけど、ボクも流石にガマンできなかったから入れちゃった。

凄かったね。入り口がキュッて締まって、中はヒダヒダが絡みついてきて。
ああいうのを名器って言うんだろうな。

インメルマンが「ラヴィ、感じてるね。僕よりディーオのがいいんだろう?」
って言ったら、ラヴィはなんて言ったと思う?
「バカ…クラウスのが…いいに決まってるじゃない…」
だってさ。ひどいよね。こんなに濡らして、息を荒げてるくせにさ。

ちょっとムッとしたから、子宮に当たるまで深く突っ込んでやったよ。
感じてるくせに、声を出さないでガマンしてるのは、ちょっと可愛かったな。
249183:03/08/23 11:49 ID:YbcoGfBX
ボクもそろそろガマンできなくなって、「インメルマン。中で出してもいいかい?」
って訊いたら、「もちろん」って答えてくれたよ。
ラヴィは「いやっ…それだけは許して…」って言ってたけど、もう止められないよね。
結局そのまま出しちゃった。あんなに沢山精液が出たのは初めてだったよ。

その後はインメルマンと二人でお茶を飲みに出たんだけど、ラヴィったらひどいんだよ。
今朝廊下ですれ違ったときに「おはよう」って言っても、「フン!」て言って無視するんだ。
ホントひどいよね。まだおなかにボクの精液入れてるくせにさ。

ルシオラ、どう思う?

「…私からは…何も」

そお? あ インメルマンだ。お〜い インメルマ〜ン。
250183:03/08/23 11:51 ID:YbcoGfBX
月曜以来ディーオに萌えまくっていたら出来たもの。

801にしなかったのはせめてもの良心。
251名無しさん@ピンキー:03/08/23 13:08 ID:9u4VBT6o
>>250
・・・・・・おもしろすぎですw
これだけエロシーンかきながら…オチ(ルシオラの「…私からは…何も」)が
きちんとついてるってやっぱ凄いッス
252名無しさん@ピンキー:03/08/23 17:45 ID:gpQByWRs
初ディーオたんキタ━━(゚∀゚)━━!!
253名無しさん@ピンキー:03/08/23 22:29 ID:G15PEwcP
ディーオキター!
254モJOJOJO:03/08/24 03:40 ID:b3sLsyHa
>>250
いや…。
まぁ…。
なんていうか…。
読んでみて思ったんですけど…。
最強。最強すぎる。
嫌がってる割には抵抗しないラヴィ最強。
自分のに意外と自身を持ってるディーオ最強。
やはりクラウスは鬼畜な男なんだな。

ともかくお疲れです!
255名無しさん@ピンキー:03/08/24 13:56 ID:uVCz8e0f
ディーオかわしおす。
ほんとはクラウスの菊襞にぶちこみたかったろうに。
256名無しさん@ピンキー:03/08/24 13:57 ID:uVCz8e0f
かわしおすってなんだ・・・。
「かわいそう」と書きたかったのです。
257名無しさん@ピンキー:03/08/24 23:28 ID:CZXFQ6QT
かわいそうって…
ラヴィたんの立場は…
258名無しさん@ピンキー:03/08/24 23:53 ID:E8/cRFI2
つーか、またラヴィたんが可哀想な立場か・・・
そんなに嫌いか?俺はラヴィたんが可愛くて仕方ないが。
259名無しさん@ピンキー:03/08/25 00:02 ID:OhYvfTUp
本編で悲惨な扱いなんだし
ラヴィたんたまにはイイ目をみさせてほしいなあ
いやもう女オ王様でもいいからさあ
260モJOJOJO:03/08/26 05:47 ID:TYibExS8
そんじゃあ放送日なので投下。
勢いだけで書き上げた短編。
なので読み手も勢いで読んでしまってください。
じゃないと…。
261モJOJOJO:03/08/26 05:47 ID:TYibExS8
 なんか最近目まぐるしく状況が移り変わる。
 何やらギルドに攻撃を仕掛けることになっているし。
 実戦にヴァンシップを投入する事態になったのもどうやら僕のせいかもしれなかった。
 そのせいでファットチキン達を巻き込んでしまったのだ。
 もうシルヴァーナを降りる理由は完全になくなった。
 あとは、前に進むだけ。
 アルと、ラヴィを守りたい。
 子供の僕に何ができるか知らないけど、決意は揺らがない。
 僕は空を飛び続ける。
 あとなんかモラン(だっけ?)がシルヴァーナを降りるらしい。
 
 そんなある時、僕はアリスティアさんに部屋に呼ばれた。
 彼女を抱いて、数日たった後だった。
 もうラヴィやタチアナは僕と口を聞いてくれず、アリスティアさんだけが自然に接してくれていた。
 だからその目的はいざしらず、部屋に呼ばれた事は僕を少なからず嬉しい気分にさせた。
 部屋の前に立ち、ノックしてから、入りますよ、と呼びかける。
 なんだかくぐもったような声が聞こえる。
 それでも、いいわよ、と了承を得たので普通の動作で扉を開けた。
 
 アリスティアさんとタチアナがレズっていました。

「失礼しました」
 どうやらタイミングを間違えたようだ僕はこの時間に来るべきじゃなかった早く出て行こう。
 入ってきた時のように普通の動作で扉を閉めようとすると、
 扉の隙間からナイフが飛んできて僕の頬を掠めた。
 ナイフはそのまま僕の背後の壁へと突き刺さり、静止する。
 頬には生暖かい液体の流れを感じた。
262ラスト・タチスティア:03/08/26 05:48 ID:TYibExS8
「いいわよ」
 何事も無かったかのようにもう一度言われた。
 まるで時間をブッとばされたかのようだ。
 『銃兵は撃ち殺された事に気づかず!』………
 『撃墜されたヴァンシップは撃墜された瞬間をヴァンシップ自身さえ認識しない!』。
 『結果』だけだ!! アリスティアさんの前には『結果』だけが残る!!
 時間の消し飛んだ世界では僕の「動き」は全て無意味となるのだッ!!
「失礼します」
 覚悟を決めて、腹をくくって、高鳴る心臓を押さえつけて中に入った。
 ベッドに視線を移す。
 相変わらず二人は女性同士にも関わらず肌を重ねていた。
 口付けあい、互いの胸や膣を触りあっている。性の匂いが充満していた。
 呼びつけておいてアリスティアさんは僕の方を見ようとしない。
 それにしても。
 アリスティアさんはともかく、タチアナが何故僕に無関心なのだろうか。
 ああそうか。夢中すぎて周りが見えていないんだ。
 僕は行為が終わるのを頬の血を拭いながら待っていた。
 そしてどれくらい経っただろうか。僕の血が止まった頃。
 二人はほぼ同時に絶頂に達したらしく、その全身を震わせて動かなくなった。
 タチアナは満足そうな顔で寝息を立てていた。
 アリスティアさんは比較的ダメージが少なかったらしく、緩慢な動きで僕を見上げる。
「あら…クラウス…」
「こんにちは」
 僕はそう言ってお辞儀をした。
「ふふ…やっとタチアナが本当の意味で私のモノになったのよ。
 最初は嫌がったけど…色んな事をしてあげたらすぐに自分から…」
「あの…」
「え?」
「用件は…」
「ああ…そうだったわね…うん、服を脱ぎなさい」
263ラスト・タチスティア:03/08/26 05:48 ID:TYibExS8
「…えっと」
「脱げ」
 命令された。どちらにしろ拒否権なぞ僕は持ち合わせていないのだ。聞いたことも無い。
 僕は頷きつつ服を脱いだ。あっという間に全裸になる。
 タチアナは未だに眠りの世界に居続けていた。
「あら…勃起してないのね」
「……」
 確かに萎縮してしまっている僕のヴァンシップ。その気持ちはとてもよく分かる。
「しょうがないわね…」
 アリスティアさんはため息を一つ吐くと、僕のヴァンシップに唇を寄せた。
「ん……」
 声が漏れる。ぬらりとした感触に包まれる僕の機体。
 悲しいかな。ただそれだけの事で僕の自慢のヴァンシップは膨張してしまった。
 アリスティアさんは限界まで膨らんだそれを息苦しそうに咥え続ける。
 たどたどしくはあるが、確実に僕の性器を楽しませていた。
 そのうち、開放される僕のヴァンシップ。
 アリスティアさんは唾液に濡れるそれを見詰めてクスリと笑い、タチアナに身を寄せた。
 そして眠り続けているタチアナの性器を広げ、ピンク色のそこを僕に見せ付けた。
「入れなさい」
「…マジですか? いくらなんでもそれは分かりましたよ。だからナイフをしまってください」
 僕は諦めつつ、かわいらしい顔で寝息をたてる彼女に覆いかぶさり、性器を重ね合わせた。
 先んじての行為ですでにそこは熱く濡れている。
「ごめん…タチアナ」
 謝りつつ、腰を押し出していく僕。
 先端から確実にタチアナの中に埋没していっている。
 それに順じて僕の体に快感が走っていった。
 タチアナにも反応が見られた。苦しそうな顔をしながら身悶えている。
 いや…もうほんとごめん。
 やがて完全に入りきった。
 そういえばタチアナとするのは二回目だったっけ。
264ラスト・タチスティア:03/08/26 05:49 ID:TYibExS8
 僕はどうしていいか分からず、アリスティアさんの顔を見た。
「動きなさい」
「…はい」
 命令に従ってゆっくりと出し入れを始める。本当にゆっくりと。
 まだ二回目だから痛い筈なのだ。
 僕は眠りながら悶えているタチアナの快感を引き出すように愛撫しつつ、腰を動かした。
 すると、そのうちにタチアナの意識が覚醒し始めた。
「ん…はぁ…なに…?」
 寝起き。それでもタチアナの息は乱れ、急速に視線の焦点が僕に定まっていく。
 そして自分を襲う感覚の源である部分。僕たちの結合部分に目線を移した。
 目が見開かれていく。あーあ…。
「い…」
「ごめん」
 先に謝っておいた。
「いやぁ! なにを、んん…!」
 大声を出す勢いだったタチアナの口をアリスティアさんが口付けで塞いだ。
 ついでに暴れださないように上半身を押さえつける。
 鬼畜だ…鬼畜すぎる…。ごめんよ父さん。
 アリスティアさんが唇を離した。
 タチアナは状況を把握できないらしく、僕とアリスティアさんを交互に見た。
 しかし僕が腰の動きを止めないのでタチアナは相変わらず身悶えている。
「タチアナ…いきなりこんな事になってしまってごめんなさい…でも、しょうがなかったのよ」
「あ…あ…んあ…どういう…ことぉ…?」
「全部…クラウスが…」
「おいおいおい!」
 さすがに聞き流せないので、横槍を入れる。
「全部アリスティアさんの図った事でしょうが!」
「その通りよ。でもいい気にならないで」
「なにがだ」
「私はね。二人に仲直りして欲しかったのよ」
「………」
 僕は黙る。タチアナも黙って、僕たちは視線を合わせた。
265ラスト・タチスティア:03/08/26 05:49 ID:TYibExS8
 タチアナは恥ずかしそうに僕の目を見詰める。
 どこか強張っていた表情が心なしかとろけてきたような…。
 気まずくなっていたけど、これで仲直りできるかもしれない。
 そんな事を考えていると、アリスティアさんは言った。
「嘘だよ馬鹿」
「嘘かよ!」
「黙れ。飛ぶことしか能の無いクズめ」
 酷い言われようだった。
「ただこの三人でグチャドロで淫らなプレイが出来たらいいなとか思ったのよ」
 凄い言いようだった。
「さぁ、クラウス。もっと激しく突きなさい。そうじゃなかったら切断するわよ」
「な、なにをですか…?」
「ナニをです」
「ごめんタチアナ」
 僕の決断は早かった。
 タチアナは状況を把握できないまま悶え続けていて、その表情はとても色っぽい。
 僕はもうこのまま行くところまで行ってしまう事にした。
「ぁ…そんなぁ…」
 僅かに嫌がる素振りを見せるタチアナだったけど、
 僕の動きに加速が加わってからは何も言えなくなったようだ。
 狭い通路を僕の性器が押し広げ、擦り上げていく。
「ぁ、いやぁ、んはぁぅ…」
 感じるタチアナ。そういえば一度目では見られなかった表情だ。
「クラウス…タチアナを上にしなさい」
 アリスティアさんからの指令。
 一瞬意味が分からなかったが、即座に思い立って体勢を変えた。いわゆる騎乗位。
 タチアナの体重が強くかかり、何もしていなくても僕の性器は彼女の奥底へと食い込む。
 僕の先端が最奥を小突く度にタチアナは喘いだ。
「私のもお願いね…」
 そう言ってアリスティアさんは僕の顔の上に自分の性器を近づける。
 二人は向かいあってお互いの痴態を鑑賞していた。
266ラスト・タチスティア:03/08/26 05:50 ID:TYibExS8
 僕は腰だけで跳ねるようにタチアナを突き上げつつ、目の前にある性器を舐め上げる。
 その度に二人の女の子達は声を上げた。世界で最も淫らな合唱祭。
 何回か突き上げていくうち、タチアナの膣が小刻みに痙攣を始めた。
 ついさっきアリスティアさんとしたばっかりだから、敏感になっているのかもしれない。
 僕の方からはタチアナの表情は見えないけど、明らかに喘ぎ方が激しくなっていた。
「ああ…タチアナ…イくのね…」
 目線をずらすとアリスティアさんは恍惚とした表情でそんな事を呟いていた。
「あ…ああっあっ…はぁ…!」
 どうやら体勢を維持できなくなったらしく、
 タチアナはアリスティアさんによりかかるようにして抱きついた。
 顔にかかる体重が増して苦しい。というより息が出来ない。
 死にそうになったのでなんとか顔を移動させ、逃れた。
 代わりに指で愛撫を再開する。
 顔をずらしたおかげでタチアナの表情が見れるようになった。
 いつもの凛々しい軍人女のタチアナとは思えない、「女」の顔だった。
 二人は互いに強く抱きしめあい、唇を貪りあっていた。すごい光景だ。
 そしてタチアナに限界が訪れる。
 一層強い力で締め付けたと思えば、そのまま大きな声をだして背中かから倒れこんでしまった。
 その拍子に僕の性器が抜け出る。
 ついでに頭を壁にぶつけたらしく、別の意味で悶えるタチアナ。意外と馬鹿娘。
 それを確認したアリスティアさんは僕の破裂しそうに膨らんでいる性器を掴み、
 体勢を変え、自分の膣へと誘導した。入り込んでいく。
 こうして続けざまにすると、二人の感触の違いが良く分かった。
 締め付ける強さとか、愛液の滑らかさとか、ヒダヒダの感触とか。
 僕はそれを堪能するかのように腰を突き上げる。
 アリスティアさんはそれに合わせて腰を上下させた。
 二人の力が合わさって、余計に深く結合される。
267ラスト・タチスティア:03/08/26 05:50 ID:TYibExS8
 僕はそろそろ限界だった。
「ぁっ…はぁ…も…イ…!」
 体を震わせながら、喘ぐのもいっぱいいっぱいになってるアリスティアさん。
 同時に果ててしまうかもしれない。
 ラストスパートをかけるように僕は腰の上下運動を加速させた。
「ぁっぁっぁぁ…! クラ、ウス、きょ…今日は…中に…!」
 中に出してもいいらしかった。
 あれ、でもついこの間危険日だったんじゃなかったけ…。
「大丈夫、もう…終わったからぁ…!」
 そうですか。了承を得た僕は調子に乗ってさらに強く腰を突き上げた。
「ぁっぁっぁっぁっぁっぁっ…」
 限界だ。僕はいつ果ててもいいように常に最奥めがけてえぐり上げる。
「ん、ああっああ…あっあっ…んぁ…!!」
 果てたらしい。もの凄い勢いで僕の性器が締め付けられた。
「くぅ…!」
 少し躊躇しながらも、遠慮なく僕もアリスティアさんの中で果てさせてもらった。
 激流が胎内へと吐き出されていく。
 それでも尚吸いだそうと運動を続ける膣内。素晴らしいメカニズムだ。
 アリスティアさんは息を上げながらそのまま後ろに倒れこんだ。
268ラスト・タチスティア:03/08/26 05:50 ID:TYibExS8
 その拍子に僕の性器が抜け出る。
 しかしタチアナのように頭をぶつけるなんて事はなく、うまく位置調整をして倒れこんだ。
 タチアナの腹の上に。
 活字にするにもおこがましい程のエグイ声を上げ、タチアナは再度悶えた。哀れな…。
 そしてそのまま深い眠りにつくアリスティアさん。
 タチアナは未だに苦しみ続けている。あ、気絶した。
「…………」
 僕はどうしようかと迷ったけど、やっぱり退散することにした。
 服を着る。
 気だるい体を引きずりながら扉をそっと開けた。
 目の前には先ほどから突き刺さりっぱなしのナイフが。
 いっそこれで死んでしまおうか。
 真剣に迷った15のある日だった。

                          完
269モJOJOJO:03/08/26 05:52 ID:TYibExS8
今回はアナル娘。を取り入れようかなとも思ったんだが…。
あんまりしつこいとアレかなぁとか思ったので…。
どうしようかな…。

バル! バルバル!!
270名無しさん@ピンキー:03/08/26 07:07 ID:+JGoW8Gw
総てを聴いてしまった娘、
ウィナたんのアヌスこそ次のターゲットにふさわしいでつ。
271名無しさん@ピンキー:03/08/26 21:43 ID:3fGxeykX
とことん尻に敷かれてるクラウスワロタ…
272名無しさん@ピンキー:03/08/27 00:28 ID:zfs8jkI/
アリスティアたんスタンド使いかよ(藁
273名無しさん@ピンキー:03/08/27 23:16 ID:TBD4qNvC
>>269
書きすぎ。もうちょいペース落とせ。お前だけのスレじゃないんだから。

あと、もうすぐ圧縮だがどうすんだ? まぁここにはモJOJOJOのSSしか無いわけだが(藁
274名無しさん@ピンキー:03/08/28 00:10 ID:3c23U/mC
>>273
この手のものは書けるときは書ける、書けないときは書けない。
書き手さんのペースで書いてもらえばいいでしょ。
時期的にいま出したい、というネタもあるだろうし。
あと、他にも書いてる人いるんだからつまらん煽りはしないように。

>>269
何ですかこのタイトルは!!…それはともかく。
クソ暑いのに、アレが縮み上がるほど怖かった(でも笑った)。
これでクラウスの性格はますます歪んでしまうのか???
ていうか、登場するキャラが皆、だんだん壊れてきてるような…(涙)
不安を感じつつも次作に期待してます。
275名無しさん@ピンキー:03/08/28 02:14 ID:ReN+GWTL
自分は作品書きもせずに書き手さんに文句言ってるってのはどうよ…
自分が嫌ならスルーすればいいじゃん

モJOJOJOさんが書いてなきゃとっくにこのスレ消えてるだろ
276モJOJOJO:03/08/28 03:27 ID:7EFK/TBW
>>270
実は次はウィナかなぁ。とか思ってたりしてます。
出番が少ないためか性格がつかめてませんが。
俺の脳内アリスティアを見る限り性格を掴む必要性がありませんが。

>>271
俺の捏造したアリスティアのキャラが強すぎるんですよね。
あの手のキャラは登場させすぎると駄目だな。理解しました。

>>272
後から読むとちょっと暴走した感が。
過度のジョジョネタは控えるべきだと分かってはいるんですけど。

>>273
そうかもしれないです。
確かに一人で調子こいて載せていってる、かもしれないです。
多分あなたと同じ意見を持った方は他におられると思います。
今回の短編は少し暴走した上に、自分でも「うわっ」と思うような内容も含まれてました。
慌てて投下する必要は全然無いんですよね。
これからは善処します。善処したいので。
277モJOJOJO:03/08/28 03:27 ID:7EFK/TBW
>>274
ありがとうございます。
タイトルは…いや、タチアナとアリスティアなので…。
>ていうか、登場するキャラが皆、だんだん壊れてきてるような…(涙)
そこなんですよね。アリスティアはともかく、タチアナはなんかいらないキャラになりつつあるという。
今回の扱いは酷すぎた上に自分でも少し自己嫌悪になりました。いや、そんなに深刻な事ではないですけど。
ただ三人をいっぺんに絡ませようとしたらこんな結果に。やっぱり慌てるといい事ないですね。
ごめんよタチアナ。

>>275
そんな事…もあるのかな。どうなんだろう。
でも他に書いてくれている方の力も決して軽くはないですよね。
嫌な人はスルーしてくれても構わないんですが、内容の方を指摘してくれるとありがたいです。
「お前そこの表現馬鹿みたいだ」とか、「下手すぎる。ここはこう書け」とか。
結局は自己満足なんですけど。やっぱり満足したいです。

これからも投下するかと思いますので、暇つぶしにでも俺の作品を読んでみてください。
278名無しさん@ピンキー:03/08/28 17:05 ID:RQQH0dBj
>277
ホスト規制のせいで遅レスですが……
自分は本命がタチ×アリなので今回かなり萌えますた(;´Д`)ハァハァ
前回に引き続き壊れ気味のアリスタンと、ちと抜けてる感じのタチアナ姫が可愛くてよかったでつ。
漏れはモJOJOJOさんのキャラの(本編と違った)作り方好きなんで、続き楽しみにしてます。

しかし、本編見てても最近はアリスの方が攻めな気がしてきた……。
279名無しさん@ピンキー:03/08/28 23:18 ID:o51cjOqu
まだほんのちょっとだけ倉ラヴィに夢見てるんですよ
私、で、ちゅ〜です本編じゃもう無理でしょうねえ
いいんだもう夢に生きるから
一般編ちゅ〜
ttp://www.linkclub.or.jp/~izumiya/data.jpg/lv012.jpg
最上級編ちゅ〜
ttp://www.linkclub.or.jp/~izumiya/data.jpg/lv013.jpg

〜こんな感じ本夏に出したけど…10册しか売れなかった
かなりへこんだね〜マジで
280名無しさん@ピンキー:03/08/28 23:53 ID:kPKA3MV8
>>279 とりあえず通販おながいします(;゚∀゚)=3ハァハァ
イベント行けないけど欲しいという奴もいるんです・・・
281名無しさん@ピンキー:03/08/29 02:14 ID:RwQoHHWf
どこに居たんだ!あんなに探したってのに…(ノД`)
これから都市とかのイベント参加とかしないんすか…?
282名無しさん@ピンキー:03/08/29 02:39 ID:6hu7TR46
本屋の委託で通販とかだとウレスィ。
ああいうのって難しいもんなんかな?>>279
283モJOJOJO:03/09/01 21:29 ID:5w+5cjQ/
>>279
あの二人はキス…する…の…か…どうかは分からない。
でも結局ソフィアはなんだったんだろう。
まさか本当に一夜過ごしてないだろうな。
284名無しさん@ピンキー:03/09/03 23:20 ID:nZMqPzW8
けど、ソフィアさん自身は立ちと倉は関係があったと
思ってるそう
そしてナチュラルなまでのラヴィに対する
存在無視ぶりが…(会話とかしたことあったっけ)

どうやら279で書いたの某と○に置かせてもらえそうです
店頭ではどうかしりませんが
285SS保管庫の素人”管理”人:03/09/04 01:31 ID:3opmXnSk
http://a dul t.csx.jp/~database/index.html (スペースを抜いてください)
当方の保管庫にこのスレのSSを収蔵しました。
自分の作品を転載して欲しくない方は仰って下さい。削除します。
正式に作品名、作者名を付けたいという場合も仰って下さい。
誤字脱字、リンクミスなど発見されましたらご指摘下さい。
286名無しさん@ピンキー:03/09/04 03:33 ID:/Y2/WrRI
ご苦労様!
287モJOJOJO:03/09/04 23:16 ID:kZmDfu0P
>>284
そういえばあの二人って会話ないですよね。

>>285
うおお…!
ありがとうございます!
本気で助かりましたよ!
288名無しさん@ピンキー:03/09/05 03:16 ID:CY9+Whss
小説初めて書いてみますた(・∀・)アハアハ
途中までですが投下ー。
続きはマターリ待ってくれると嬉しいです。



愛というものにもう関心が無い。
10年前のあの時から、俺の時間は止まってしまった。
なのにこの女は、懲りずに俺についてくる。
俺への想いも知っている、知っていて突き放しても尚、ついて来る。
心が、かき乱される。

ダンッ!
自室の壁にソフィアを押し付け、アレックスは彼女を睨んだ。
ソフィアは突然のアレックスの暴挙に戸惑っている、ただ報告書を提出
しようとしただけなのに、自分は何か彼の気に障る事でもしたのだろうか。
「か、艦長…」
背筋がぞくっとする、間近で見る憧れの男の顔は、彼女が惚れた彼そのものの
はずなのに、どこか違った。
そのまま唇を塞がれ、口内を蹂躙される。
「う…ん…っ、はぁあ…っ!」
息苦しさに逃れようと必死に抵抗するが顎を掴んで捉えているアレックスの手が
それを許さない。
289名無しさん@ピンキー:03/09/05 03:17 ID:CY9+Whss
一瞬逃れては、引き戻され、飲み込めない唾液が喉元を伝い落ちた。
やがてアレックスが満足したのか開放される頃にはソフィアは壁という
支えがなければ立っていられない状態だった。
激しすぎる荒い口付けに、彼女は感じていた。
「はぁ…っ…はぁ…、か…艦長…」
「…こう、される事を望んでいたのだろう」
「…え…」
「望んでいたのだろう…お前は」
冷たい言葉。
確かに望んでいた、いたけれど…こうじゃない。
こんな愛され方は、嫌だ。
「どうして…アレックス…」
彼に問う、私の気持ちは前から知っていたじゃない、と。
彼に言う、こんなのを望んでいたわけじゃない、と。
「俺の気持ちが…鈍るんだ…!」
ユーリスを失って、仲間も失って、残ったのは喪失感と憎悪。
その時から復讐の為に何もかもを投げ出すと決めた。
決めた、のに。
「鈍るんだ…、嫌なら、逃げ出すが良い…今ならそれが出来る…お前は出来る…」
「アレックス…」
「俺を想うのなら…それなりの覚悟を見せてもらうぞ…ソフィア・フォレスター」
290 :03/09/05 21:55 ID:c2dDKSlr
艦長×副長ネタキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!
副長好きなんで艦長との絡みの待ったヨ!

続きを首を長くして待ってます!!
291モJOJOJO:03/09/05 22:50 ID:Soy2sccd
おおお!
アレックス×ソフィアだ!
アレックスが葛藤してますね。
本編のラストはこの二人くっつくのだろうか。
続き期待してますよ。
292名無しさん@ピンキー:03/09/06 03:52 ID:QPJcaGDf
お?
293名無しさん@ピンキー:03/09/06 11:36 ID:VEDMN+KS
>ただ報告書を提出
>しようとしただけなのに、自分は何か彼の気に障る事でもしたのだろうか。
(・∀・)イイ!
294名無しさん@ピンキー:03/09/06 19:19 ID:XJkL/LDP
>>284 某と○って、アナでいいんだよね?
いつ頃なんだろう・・・チェックしてて欲しい本と併せて通販使って買おうと
思ってるんだけど。
295名無しさん@ピンキー:03/09/07 06:57 ID:aPwW5gVp
感想ありがとうございますー、励みになるよ(´∀`)
またーり続きを待って頂ければ有難いです。



覚悟くらい、ある。
ここで簡単に逃げ出す程ちっぽけな気持ちや覚悟であの人についてきたわけではない。
むしろ、こうなる事を望んでいたのでは無かったか。
では何故、望んでいた事なのに涙が止まらない。
拭っても拭っても溢れ出てくるその涙をアレックスが優しい仕草で舐め取る。
酷い言葉と間逆のその優しい態度。
こんな状況なのに、淡い期待を抱いてしまう。
抱いて、しまう…。
「…私は…あなたが全てです…アレックス…」
覚悟くらい…、ある。
296名無しさん@ピンキー:03/09/07 06:58 ID:aPwW5gVp
「脱げ」
壁に押し付けられ、彼の黒い漆黒の瞳に身を犯され、命令された言葉は屈辱的なものだった。
怯える身体を叱咤し、服のボタンに手をかける。
震えているのを悟られたくなくて気丈に振舞おうとするが上手くいかない。
ボタンが、はずれない。
「…ア…、アレックス…」
無言の沈黙と視線の重圧に耐え切れず遠慮がちに彼の顔色を伺う。
表情の無いその顔、いつもの彼なのに、なんだかとても怖く見えた。
また涙が、溢れてきそうになる。
「…ごめんな…さ…、私…」
「…こうすれば、早い」
「え…」
ビ…ッ!
襟元に手をかけられ、そのまま一気に下に引き裂かれる。
「ひ…っ!」
はじけ飛んだボタンは、地面に落ちてカラカランと音を立てた。
ソフィアは露になった肌を隠そうと、自分の腕を抱き込もうとする。
しかし、アレックスの腕がその手を捕らえ、隠すことを許さない。
憧れていた人の腕は想像していた通りに力強く、逞しく…。
ずっとこの腕に捕らえられていたい、そんな甘い錯覚を一瞬生む。
でも、いまは違う、今は。
「い…や…、離して…!あなたの手を借りなくても自分で…脱げます!」
彼の腕を振り払う。
そう今は、甘い夢に逃げる時ではない。
297名無しさん@ピンキー:03/09/07 06:59 ID:aPwW5gVp
腕が開放されるとソフィアは、ボタンがはじけ飛んでもう着れそうにない服を、
靴をストッキングを下着さえをも脱ぎ捨てた。
一糸纏わぬ生まれたままの姿になったソフィアはそのまま、
相変わらずなんの表情も見せないアレックスに向かいあう。
今度は、腕で隠そうともせずに。
「…アレックス、これが私の覚悟です」
一歩、彼に歩みよる。
「あなたの覚悟も、見せてください…全部、私に…」
ソフィアは右腕をアレックスの首に回し、彼の唇を引き寄せる。
左腕をいつもきっちり纏めて結っているいる髪に伸ばし、結び目を解く。
流れるような美しい茶の髪ごと彼女の肩を抱いて、アレックスはソフィアの口付けに応えた。
298名無しさん@ピンキー:03/09/07 22:16 ID:6AoE25+z
キタキタキター!!!
早く続きが読みたいでつ…
299名無しさん@ピンキー:03/09/07 22:20 ID:T1e/UYp9
続きキターーーーーーーーーーーーー!
何か小出しにちょこちょこ掲載されてると
こっちまで焦らされてる感じで(w

続き待ってます!
300モJOJOJO:03/09/07 23:10 ID:mKo79hNP
>>297
来た来た来た来た来た来た来た来た来た来たァ!!

恐らくは『逃避』しているだけのアレックスにソフィア程の『覚悟(妥協?)』があるのかどうか…。
レイプものかと思えばソフィアが前に出てますね。
続き待っていますよ。
301名無しさん@ピンキー:03/09/08 23:23 ID:RTSJ1QlS
副長が積極的だね・・・ハァハァ
302名無しさん@ピンキー:03/09/09 23:36 ID:oS+4dENH
皇帝になってからなんとなくこの二人の位置関係が
微妙に変わったようだが
皇帝が相手じゃな〜普通に手出せないだろ
なんかユーリスの存在はスルーされそうなきが
303名無しさん@ピンキー:03/09/10 00:42 ID:JdlFY9+h
アレックスにはユーリスとシルヴァーナで旅立って欲しいんだが。
ユーリスでてこねえな。マスオなんてツマラン展開にはならないでくれ。
304名無しさん@ピンキー:03/09/10 05:20 ID:rPc2LIf5
スレ違いか?
305名無しさん@ピンキー:03/09/10 13:09 ID:wdVF89vH
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306名無しさん@ピンキー:03/09/12 03:09 ID:4p/Dh/wQ
>>303
スレ違いみたいだが同意
307名無しさん@ピンキー:03/09/12 20:18 ID:f9O6vjDH
せっかくアレックス×ソフィアで書いてる人がいるんだから
やる気をそぐようなことは言わんでくれよ・゚(ノД`)゚・゚

素直にハァハァしる!
308モJOJOJO:03/09/12 22:32 ID:w5S2tkAG
最後はソフィアがシルバーナ艦長の座を継いで…とかそういうのかと思ったけど、
皇帝成り上がってその線も消えたか。

あと、ルシオラ最高。
309名無しさん@ピンキー:03/09/12 23:30 ID:ClcZR4j0
捕われの媛様状態のアレックスだが
いっそソフィアにお姫さまだっこしてもらいたいもんだ
310名無しさん@ピンキー:03/09/13 19:25 ID:ECPuYgv0
ユーリスには生きていて欲しいな。その可能性もあるだろ。
311名無しさん@ピンキー:03/09/14 00:05 ID:k+N6o8ai
>294
前にも書いたうちの倉ラヴィ本、某と*の
アニメその他2の中に配置されてました
宣伝宣伝
〜しかし本気で他に無いのか?ラスエグ本…
312名無しさん@ピンキー:03/09/14 00:33 ID:/ZyIrQMb
>>311 俺のところ今日届いたよ。ラヴィたんカワ(・∀・)イイ!
次の本も出せるくらい、いいエンディングだといいなと期待してまつ。
ああ、ラヴィたんのオパーイがたまらなくよかったよ(;゚∀゚)=3ハァハァ
じゃ、再びイってきまつね
313名無しさん@ピンキー:03/09/14 17:08 ID:YHV0rbmJ
アレックスとソフィアの続きまだー?
気長に待っていまつ…(;´Д`)
314名無しさん@ピンキー:03/09/16 23:36 ID:WOuUdtDC
TVあれっくすさんいい加減、あれでは
不能になってしまうんじゃ無いかとヒヤヒヤ

今回のでゴドウィン、ラヴィというのもありかなあとか
少しおもた
315名無しさん@ピンキー:03/09/16 23:46 ID:KsiatFrd
あの体格差じゃ、ラヴィたんがとんでもないことになりそうでは?
体もたなそうだよ(;゚∀゚)=3ハァハァ
316名無しさん@ピンキー:03/09/17 02:40 ID:fMRy1TCv
整備士ズに色々されちゃうラヴィたんとかは?
317名無しさん@ピンキー:03/09/17 23:16 ID:lmndFZUi
いや、そういうのも燃えるんだが、出来れば
ゴドウィンとラヴィたんの純愛にしてくれ。
318名無しさん@ピンキー:03/09/17 23:18 ID:XwSmsePm
いや、まあゴドウィンは倉みたいな節操無しじゃないから
今は兄妹でもよいかと
とりあえず妹を泣かすごくつぶし倉に
正義の鉄拳をくらわしてくれれば
319名無しさん@ピンキー:03/09/18 06:44 ID:WRBuwHeH
コスタビやゲイルは何かヤバげだよな…
ラビィたんにせまる危機!
320名無しさん@ピンキー:03/09/18 16:48 ID:AIrtMKA0
>319
ゲイルはゲイだから大丈夫だろう。
321名無しさん@ピンキー
ゲイルはゲイなんだから
ちゃんと倉をモノにしないとなあ