【ポケモンからのご挨拶】
…あら、いらっしゃい!…
私たちのお家へようこそ!、ここは愛情と友情、そして快楽を求めるポケモン達が
一夜のパートナーを求めて集う隠れ家なの。
ステキな仲間と毛皮を寄せ合い、温もりと吐息を感じ合えば、ウフフ…ほらね、
たちまち心が通い合い、より深い愛情と快楽を求めて激しく身を絡めていくのよ…
…思う存分楽しんで、喉が渇いちゃったら…はい!、ミックスオレやサイコソーダで
喉を潤して。 汗をかいちゃったら…ここには良い温泉が湧いているの、ゆったり
浸かって疲れが取れたらもう一回……えっ?眠くなっちゃったの?…もうっ!(汗
安心して、大きなベッドだってちゃんとあるのよ、ふかふか毛布に一緒に包まって
朝までずっと…夢でも一緒に居たいわよね(ニッコリ
私たちに性的な興奮を覚えてくださるニンゲンさんだってもちろん大歓迎よ!
愛さえあればニンゲンとポケモンの垣根だって簡単に飛び越せちゃうの
一緒に楽しいことしましょう、貴方の気持ち…私たちに思いっきり注いで欲しいの…
…それじゃ、ステキな夜を貴方と共に…
(キュウコンより)
【ローカルルール】
参加される方は、以下の文章をよく読み、ご理解の上ご参加ください。
――みんなに楽しんでもらえるために守ってほしい3つのこと――
● 適切な文章を書いてコミュニケーションが取れること。
● 他者への気配りが出来ること。
● 「場の空気」が読める大人であること。
――ローカルルール――
・ここはチャットと言っても、参加者全員が自由に使える場所ではありません。
発言の際はスレの趣旨を鑑み、無駄なレスにならないか十分に留意して下さい。
・書き込む際は必ず「sage」でお願いします。
(メール欄に半角小文字で「sage」と記入)
・キャラを名乗る場合はトリップを使用して下さい。
(2ch総合案内のページ等に説明あり)
・このスレは基本的に深夜用です。
昼間は業務連絡、前夜のフォロー程度に抑止願います。
・1レス1レスを大切に使って下さい。
場を左右するのはあなたの書き込みかもしれません。
・無理に入室中のポケモンと交わる必要はありません。
嫌なムードになったときにはきちんと断りましょう。
・厨房や荒らし等は、基本的には無視するのがベストです。
ただし場合によっては上手く対処して下さい。
・お楽しみ中のレスは非推奨です。 ご挨拶もなるべくコッソリと…。
繰り返しますが、ここは「場の空気」が読める大人のための場所です。
意味は各自のご判断にお任せします。
雰囲気が悪くなるようなレスは自粛するよう心がけて下さい。
主要参加ポケモン(1/2)
【キュウコン ◆9TAIL3VaBo】(♀)
優しくて強くてちょっぴり淫乱な、愛すべき我らがお姉さん。
以前は人間のトレーナーと旅をしていた。初体験の相手はその人だったとか。
【金毛ロコン ◆rOKonE.Ofw】(♀)
みんなの妹的存在。愛くるしい仕草と人懐っこい性格で親しまれている。
この場所が出来た当初からのお馴染みポケモン。
【ニドリーナ(ニドラン♀) ◆W4YevtNido】(♀)
好奇心旺盛かつ前向きな性格で、いつかはニドリーナに進化したいと思って
いるそうだ。なかなかここに足を運べなくても、彼女を大切に思う仲間は多い。
【ザングース ◆ZANGS/1X/.】(♀)
昼間はバトルに精を出し、夜は大胆に乱れまくる。最近胸が大きく
なってきた。眼つきは悪いが性格は優しく、次女くらいの存在。
【ブラッキー(♂) ◆/mycdNfRlc】(♂)
ウブでお茶目な性格。最近ちょくちょく来てる。
誰かが彼のオチンチンを狙っていることは確かだ。
【ブースター♂ ◆/7/X7xxm/2】(♂)
飾らない性格と、若々しくも逞しいその存在こそが魅力。
彼と夜を過ごした女性は満足顔で朝帰り。 人気の♂ポケモンだ。
【サンドパン♂ ◆.Hx4VG0e.E】(♂)
深いいたわりの心を持っている。甘くて濃厚なエッチが得意。
時に地中から突然現れて、ここにいるポケモンを驚かせてしまうことも。
主要参加ポケモン(2/2)
【アブソル♀ ◆PeTuRYmUXA】(♀)
礼儀正しい女の子。
山の奥深くで暮らしているためか、性格は素朴だ。
【エーフィ ◆JcLIo6/qeg】(♀)
辛いバトルで心身ともに研ぎ澄まされている。また、仲間を大切にする
優しさも持っていて、女性としての魅力も強い。
【ピチュー♂ ◆pichu8FRE】(♂)
まだ幼いが、エッチなことに目覚めてしまった。元気はじける男の子。
ここに同じ種族の仲間がいることを嬉しく思っている。
【バクフーン ◆BAKUN/dllw】(♂)
一見荒っぽい口調が特徴的。怖い顔だが、頼れるみんなの兄貴分。
本番前に恥ずかしがったりする等、お茶目な一面も。
【プクリン ◆8CYPCRinKk】(♀)
快活で積極的な性格。それに身だしなみには人一倍気を配っている。
ジムリーダーのトレーナーがいるらしく、厳しい教育を受けているようだ。
【ピカチュウ ◆WTpikaC5Lg】(♀)
【ニューラ ◆F96ElbClow】(♂)
……おたずねポケモン(最近来ない仲間達)
【サーナイト♀ ◆tuEVoihamc】(♀)
【イーブイ♀ ◆EOvQ6345eQ】(♀)
【ライチュウ ◆Dq1fggjpKg】(♂)
【ワンリキー♂ ◆zFfl5rUViQ】(♂)
ふぅ、これでよぉ〜し♪
すぐに新しい隠れ家にふさわしいお家が見つかってよかったぁ〜
さて、前のお家に地図置きに行ってこよぉ〜
テトテトテト…
えーっと・・・ここかな?
カチャリ…
ふぅ・・・新しいお家の匂いがするよぉ♪
ん・・・ピチューくん、お疲れ様♪
・・・えっと、地図によるとここかなぁ・・・?
(そーっとドアをあけ)お・・・おじゃましまーす・・・
わー・・・広いお家だなぁ・・・
はぁはぁ…二人とも足早いよぉ〜
一緒に出たのに、お家の場所知ってたボクが遅くなっちゃった(汗
>ピチューくん
あはは(^^;
だってぇ・・・楽しみだったんだもん♪
ふふ、とにかくお疲れ様でした♪
>チコリータちゃん
あらら、顔赤いわよぉ?(ニヤニヤ
クスッ・・・せっかく来てくれたことだし、楽しまなきゃね・・・
ねっ、ピチューくん?
(じりじりと距離を狭めながら、チコリータに詰め寄る)
あらら・・・ピチューくん、ごめんねぇ・・・
・・・途中で追い越しちゃったみたいね・・・(汗
プ・・・プクリンさん!?
な、なんかヤバイ気配がしますっ・・・(焦りながらあとずさる)
>>プクリンさん
チョット疲れちゃったかも…
後でマッサージしてぇ〜、なんちゃって♪
>>チコリータさん
ボクも、「チコリータちゃん」って呼んでいい?
チコリータちゃんは初めてなんだから、
ボクとプクリンさんでおもてなししなきゃね♪
>ねっ、ピチューくん?
ね〜!!(クスクス
(プクリンの反対側からじりじりと距離を縮める)
>チコリータちゃん
え・・・あ、そんな怖がらなくてもいいのよ?(汗
一緒に楽しんで・・・気持ちよくなるだけだからねぇ・・・
(チコリータの頭から葉っぱにかけて、安心させるようにゆっくりと撫で下ろす。
そのまま左手をチコリータの頬にあて、笑顔を向ける)
>ピチューくん
>後でマッサージ
えぇ、いいわよ(^^
あ・・・あのねピチューくん、あんま怖がらせちゃ駄目だよ?(^^;
ピチューくん・・・うん、そう呼んでくれるとうれしいな(真っ赤)・・・
おもてなしって・・・・なにかな・・・・・?(どきどき)
プクリンさん、え、あの、怖がっては・・・;;
うん、一緒に楽しめる・・・のかな?
(撫でられてちょっと安心)
家の地図が正しければここのはず…
(カチャリ)
こんにちは…
あ、チコリータさんにプクリンさん、は、はじめまして…
ぼ、僕はマイナンといいます…
ピチューさんもこんにちは…
あ・・・マイナンさん、はじめましてw
チコリータだよ、よろしくね?(ツルで握手)
はい、よろしくです。
(ツルで握手されて少し驚きながら)
>>プクリンさん
ボク、そんな怖そうだったぁ? シュン…(_ _。)
>>チコリータちゃん
あっ!もっと真っ赤になったぁ〜♪
おもてなしは、気持ちよくなることじゃあダメ?
チコリータちゃんの体は毛が生えていないけど、お手入れしてあげるね…
(チコリータの前足をペロペロと舐め始める)
ほらっ、新しいお家で色んなポケモンさんに会えるでしょ♪
ペロペロ…
>>マイナンさん
こんばんわぁ♪ へへっ、同じ電気系〜♪
>マイナンくん
あら、初めまして!よろしくね♪(ニコ
ふふふ・・・これで丁度四人だねぇ・・・♪
ふむぅ・・・どうしよっかなぁ・・・
>マイナンさん
あ・・・驚かないでください・・・(照)
>ピチューくん
き・・・気持ちイイこと・・・!?(さらに真っ赤)
(ペロペロ舐められ)うぁ・・・だ・・・だめだよぉ・・・
いろんなポケモンさんに会えたけど・・・うう・・・ペロペロしちゃやだよぉ・・・
>同じ電気系
そうだねえ。
同じタイプどうし仲良くしようね。
>プクリンさん
丁度4人…なにか怪しい意味がこめられてませんか?
って、そんな考え込まなくてもよさそうね(^^
それじゃピチューくん、チコリータちゃんのコトお願いね♪
>マイナンくん
あらら・・・よく分かってるみたいだねぇ(^^
それが分かるんなら、今がどういう状態かも分かるかな・・・?(ニヤ
(マイナンの耳元をさわさわと撫で回す)
>>プクリンさん
はぁ〜い♪それじゃあ、プクリンさんはマイナン君をねっ!
チコリータちゃんも知ってるみたいだよぉ〜…
もっと赤くなったモン(クスクス
>>チコリータちゃん
と言うわけだから、改めてよろしくねぇ〜♪
ペロペロしちゃだめなら、甘噛みしちゃぅ〜 ハムゥアムアムッ…
>プクリンさん
え、いや、その…どう言う状態かはちょっとわからないです…
あ…耳元は弱いんです…(照)
>マイナンくん
クス・・・そんな固くならなくてもいいのに♪
ほらほら、一緒に気持ちよくなりましょ・・・?
・・・ん、チュッ・・・クチュ
(次第に耳への刺激を強くしながら、マイナンの唇を正面から塞ぐ)
>プクリンさん、マイナンさん
え・・・あ・・・ふ、ふたりは・・・なにを・・・?(赤)
>ピチューくん
え、あの、よろしくって言われても・・・(汗)
・・・ううっ・・・・っ・・・・そんなに噛まれたらぁ・・・・・はぁっ・・・・!
>プクリンさん
唇を急にふさがれて驚くが
落ち着くと舌を絡める
あむあむ・・・・
えへへっ、甘噛み続けたらどうなるのかなぁ〜♪
答えてくれるまでずっと甘噛みしちゃう(クスクス
(前足の至る所を甘噛みしながら、お腹を撫で始める)
あ・・・だめだよぉ・・・ピチューくん・・・!!
そ、そんなに噛まないでよぉ・・・もうだめだよぉ・・・
そ、それに撫でないでよぉ・・・・・・・(真っ赤)
>マイナンくん
んく・・・んぅ、チュ、チュクッ・・・
(絡めてくる舌に答えながらマイナンを抱きしめ、顔を上気させる)
っはぁ・・・ハァ、ハァ…
んっ・・・マイナンく・・・クチュッ…ツツツ…
(夢中になって、マイナンの首筋からお腹に向かって舌を這わせていく)
>>チコリータちゃん
「だめ」ばかり言っちゃう口にはこうだ!!
ちゅっ…ぅんっ・・・んぅ・・・
(チコリータの唇を奪うと唾液を流し込む)
>プクリンさん
ヒャウ…プクリンさん…くすぐったい…
じゃあ僕も…プクリンさんをなめてあげる…
(言い終わる前にプクリンのお腹あたりをなめ始める)
>ピチューくん
んっ・・・・ん・・・・はぁ・・・・!!(すごい・・・激しいよぉ)
(応えるように舌をからめてみる)
>マイナンくん
ふぁ・・・うんっ・・・!
い、いいよぉ・・・その、調子・・・っ!
(ピクッと身体が震え、刺激に敏感になってくる)
>>チコリータちゃん
チュクッチュクッ…んぅ…ぷはぁ〜
(そっと唇を離した二人の間には銀色の糸が輝く)
チコリータちゃん美味しいよぉ〜・・・・もっと食べたいけど・・・
チコリータちゃんは、ボクにどうして欲しい?(ニヤニヤ
(意地悪げにチコリータに問う)
>ピチューくん
はぁ・・・はぁ・・・・・(唇を離されて息をつく)
え・・・い、いぢわるだね・・・ピチューくんは・・・
そんなこと聞かないで?(真っ赤)
>プクリンさん
この調子でなめていいのかな?
あっ!
(体制を崩してしプクリンの足に舌があたってしまった)
>>チコリータちゃん
じゃぁ・・・・いいんだね・・・・
(言い終えると、チコリータの後ろに回る)
もう、蜜溢れてるよぉ… チコリータちゃん、エッチなんだね(クスクス
それゃじゃぁ、こっちのチコリータちゃんにもご挨拶ぅ♪
チュッ…
チコリータちゃんの見たら、ボク勃ってきちゃった…
いただきま〜す…ペロペロ… おいしぃよぉ…
あむぅ・・・チュル… ジュルジュル…
(時が経つに連れ激しさを増してしゃぶりだす)
>ピチューくん
(なにもいえずうつむいたまま)
・・・ぁあっ・・・エッチなんて・・・だめだよピチューくん・・・・そこはっ・・・
うう・・・そんなにしたら・・・・もう・・・・・・・(ビクビク体を反応させる)
ピ、ピチューくん・・・き、きて・・・?
>>チコリータちゃん
いいのぉ・・・それじゃぁ、今度はチコリータちゃんがボクの食べてぇ…
(チコリータの蜜壺に肉棒をあてがうと、肉壁を味わうかのようにゆっくりと挿入する)
んぅ・・・はぁ・・・チコリータちゃんの中、凄く締め付けて気持ちいい・・・
>ピチューくん
あ・・ああああ・・・ピチューくんのが中にっ・・・・・んっ・・・・お、おっきいよ・・・・・!
いっ・・・・いたっ・・・は・・・はじめてだから、ゆっくり・・・おねがい・・・・・
(大きく息を吸って力を抜く)
>>チコリータちゃん
ご、ごめんなさい……
チコリータちゃん、キスうまかったから、・・・・かと・・
我慢できなかったら、辞めるから言ってね・・・
グチュ…ニチュ……ヂュプ…
んはぁ・・・ゆっくり動いてるのに…凄く気持ちよくて・・・はぅっ…イッちゃいそうだよぉ・・・
で、でも・・・チコリータちゃんの・・・・・初めて台無しにしないよう・・・・・ボク我慢して頑張る・・・・くぅ・・
>ピチューくん
キ、キスなら何度もあるから・・・でもコレは・・・・・・初めてなの・・・
うん・・・なんとか、だい・・いじょう・・ぶ・・・・ああっ(感じちゃう)
ん・・・い、いいよ・・・・なんだか・・・・気持ちよくなってきた・・・よ?
あっ・・・・ピチューくん、もっと動いて・・・・!
っんふ…それじゃぁ・・・こういうのは…どぉ?
ジュブツ…ジュッ…ジュポッ!…
(肉壁をかき回すように変化を付け、腰を振る)
ボク、もう・・・頭が真っ白で・・・くぅ・・・溶けちゃいそう・・・・
うぁ・・・・・あ・・・あああ・・・ああっ・・・・・・!!
す、すごいよ・・・・ピチューくん!!
おっきくて・・・・すごく熱いよぉっ・・・・・・!!
モ・・・モウ・・・・・ダメ・・・・・・い、いっちゃ・・・・・・っっ(体を大きく反らせる)
んっ・・・ふぅっ・・・っんっ・・・ぅんっ・・・
チコリータ・・・・ちゃんの中が・・・・
キュッキュッって締め付けてきて・・・・
くううっ・・・・ぼく…もう・・・げんかぃ、チコリータちゃぁ〜〜ん!
(突き上げるテンポが急に激しくなり、子宮の中に精液を解き放つ)
はぁ・・・はぁ・・・ぼくが・・チコリータちゃんの・・・初めての・・・・・
(頬を赤らめながら、しばらく言葉を失う)
すっごく気持ちよかったよ…
チコリータちゃん、今日は一緒に寝よ・・・
(プクリンさん寝ちゃったのかな?僕はもう寝ます…)
・・・・・ピチューく・・ん・・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・(ハゲしく呼吸して)
い、いっぱい・・・でたね・・・・?
あの・・・ありがとう・・・はじめてがピチューくんでよかった・・・
え・・・えっちってこんなに気持ちイイんだね・・・?
また・・・してね?
うん、一緒に寝ようね・・・(ピチューと抱き合って眠る)
チコリータちゃんの中、すっごく気持ちよかったんだモン♪
えっ!…あっ!………
ボクで良ければ・・・
(耳の先まで真っ赤に変化する)
おやすみなさぁ〜い……
すぅすぅすぅ・・・
ピチューくんのもね・・・・
うれしい・・・楽しみだな・・・・
うん、おやすみ・・・・・・すやすやすや・・・・
(ネットがいきなり繋がらなくなって、夜通し直してました。ごめんなさい!)
>プクリンさん
(そうでしたか(苦笑 そればっかりは
どうにもならないですから仕方ないですねまたの機会にしましょう)
55 :
一星:03/06/16 11:51 ID:rCMowWXf
まさかポケモソでくるとは……。
こんばんは…
ずっと前みたく、新しい隠れ家消えちゃうといけないから来ちゃった…
なんだか埃っぽいや…
もしかして、引っ越した日から誰も来ていないのかなぁ…ブツブツ
新しいお家なのに汚れているのイヤだから掃除しよっと、
お家も綺麗になったし、これで誰が来ても大丈夫だよね…
ふぁ〜ぁ、お掃除したら疲れちゃった・・・・寝ちゃぉ…
(ピチュードールを抱き枕にして眠る)
こんにちは〜
…って、誰も居ないか…
少し待ってみよう
・・・ほこりが・・・(ごしごし拭く)
みんなおでかけだよね・・・?
夜まで寝てよう・・・・
すやすや・・・
60 :
ジラーチ♀:03/06/18 22:57 ID:cLeJYqTm
わたしも仲間に入っていいでしょうか?
でもまずsageを覚えてからです♪
あと、せめて公開されてからいらっしゃい、お忍びで来るような所じゃないでしょう?
・)
|ω・`)ジー…
こんばんはぁ・・♪
・・ぁれ・・?嗅いだことのある匂い・・・誰だろう・・・?
д`)ナニカシセンヲカンジル・・・
(すみません、今日は久々に顔出しただけで、すぐ落ちます…)
>ロコンさん
あ…はじめまして。
僕はマイナンというます。
>見知らぬ友達(笑
気づかれた…
別に覗いてるわけでは…
タシロいわないでね
・・?誰か隠れてるの・・ 出てきてよぉ・・
>マイナンさん
こんばんはぁ・・
(サーナイトさんも名前出したら?なんて言ったら不自然でしょうね…)
・)アオイポロックヲオイテイコウ‥
・)っ°
|≡サッ 。
73 :
名無しさん@ピンキー:03/06/19 00:15 ID:fVih3IRo
>見知らぬエスパーさん
おやすみなさい〜(´・ω・`)ノシ
>ロコンさん
スイマセン。レス忘れてました(苦笑
これからよろしくです。
・・もぅ・・こっちから行くよぉ・・っ(走り出し、気配のあった所に飛び込む)
あれ・・?いないの・・ ・・ポロック・・?
・・・ぎゅぅっ・・
(ようやく誰だかを理解し、切なげな表情でポロックを前足で持ち、胸で抱く)
>マイナンさん
ぁれ・・?このあいだ会ってるよぉ・・?
・・まいっかぁ・・ よろしくねぇ・・♪(にこっ)
>ロコンさん
……!Σ(゜д゜)
す、す、す、すみません…
忘れてました…
本当にすみません…
ふふっ・・思い出したぁ・・?(なでなで)
くすすっ・・なんだかこうしてみると、ピチューさんにそっくり・・♪
>ロコンさん
なでられるとくしゅぐったいよ・・・
>ピチューさんにそっくり
しょうですか?
このまえピチューさんにも人形と間違えられたけどね(苦笑
ふぇ・・おにんぎょう・・?
んにゅぅ・・おっきさもだいたい同じくらいだよねぇ・・ ココも・・(くすすっ)
(全身をぺたぺた触っていたが、徐に後ろ脚の間に前足を伸ばしていく)
ロコンさん…そんなに触るとくすぐったいです。
「ココも」って…?(不思議そうな顔をしながら)
ふにゅ・・? ここぉ・・触られたことないのぉ・・?
じゃぁ・・ロコンが初めてかなぁ・・♪
(少し嬉しそうにマイナンを抱きしめ、その場所をゆっくり揉む・・)
野生だから普段は一人で行動してるからね…
体もそんなに触られたことがない(苦笑
83 :
名無しさん@ピンキー:03/06/19 06:55 ID:KANZjYDR
適切な文章を書いて、コミニュケーションを取ってください
85 :
_:03/06/19 07:04 ID:98jnYmbO
86 :
名無しさん@ピンキー:03/06/19 07:33 ID:fRKu9WDB
87 :
_:03/06/19 08:46 ID:98jnYmbO
88 :
_:03/06/19 10:13 ID:98jnYmbO
89 :
_:03/06/19 11:54 ID:98jnYmbO
90 :
_:03/06/19 13:10 ID:98jnYmbO
91 :
_:03/06/19 15:51 ID:98jnYmbO
92 :
_:03/06/19 17:34 ID:98jnYmbO
>マイナンさん
(接続不能になってました・・ごめんなさい)
・・・今日もだれもいないかな・・・
この前はsのまま寝過ごしちゃった・・・
でもまた誰か来るまで寝ていよう・・・・すやすや
>ロコンさん
そうですか(苦笑
また今度会った時は宜しくお願いします。
(僕ってこういう事運がないなぁ)
96 :
名無しさん@ピンキー:03/06/19 22:26 ID:POKrfpmG
(むくりと起きあがり)
・・・ん?だれかきたかな・・・・?(きょろきょろ)
こんばんわ…
あっ!チコリータちゃんが寝ちゃってる
起こさないようお風呂入ってこよぉ…
ふはぁぁ〜、きもちぃぃ〜
んっ? 何か向こうで音がしたような…
もしかして、チコリータちゃんが寝返りでもうったのかな?
ふぅぅ〜
(そのまま湯船につかりつづける)
|ω・`)ジー…
引っ越ししたけれど、お姉ちゃんやお兄ちゃんとは逢えないなぁ…
もしかして忙しいのかな…
!!!
だっ、誰ッ!!
ピチューさんこんにちは。
あ、覗いてたんじゃなくて見に来たんだよ。
今日はすぐ落ちる…来れたらまた来るねぇ
見に来たねぇ…
う〜ん・・・・コッソリと見てちゃダメだよ・・・
今度からはちゃんと入ってきてね…
そうじゃないと、めっ!だよ
(怒ったような表情をする)
ありゃ・・・・
ボク、怒ったフリしすぎたかな?
シュン…反省しなきゃ・・・
体も綺麗になったし、大部屋に行こっ
チコリータちゃん、可愛い寝顔
悪戯しちゃいたいけど・・・・
嫌われちゃうとイヤだからやめとこ
ふぁぁ〜、そろそろ寝ちゃお…
この前来たときは埃が多かったけれど、
色々な人(ポケモン)さんが来てるみただし、
お家消えちゃうなんて事無いよね…
また、隠れ家に来すぎないように注意しなくっちゃ…
おやすみぃ…
すぅすぅ…
・・・・ん?あれ??
ピチューくん・・・いつのまに・・・?
また・・・眠ろう・・・・
すやすや
また来てみたけど…
みんな寝てる…ショボーン(´・ω・`)
僕も寝かせてもらいます…
あれ??
マイナンさん・・・?寝てる・・・?
また寝よう・・・すやすや
(目を覚ましキョロキョロ)
・・・まだダレも来ないなぁ・・・
こんばんは…
誰も居ない…かな?
ちょっと休んでおこう…
マイナンさん・・・・?寝てる?
あ…
起きてますよー。
こんばんわ・・・?どうも寝がちで・・・
えーとこの前ちらっと会ったかな?
あ、はい、そうです。
あの時は挨拶くらいしかしなかったですからね(苦笑
えっと・・・あらためまして・・・チコリータです・・・
こ、このまえは・・・恥かしいところ見られちゃったかな・・・(真っ赤)
この前…
この前は途中で寝ちゃったから余り覚えてない…
(あ、真っ赤になっちゃってる)
マイナンさんごめんなさい・・・なんだか・・・眠気が・・・・
・・・おやすみなさい・・・・・
すやすや・・・・
ー`)ダレモイナイヤ……
こんばんはぁ・・・
ぅ〜・・せっかく会えたのに・・サーナイトさん寝ちゃってるの・・
きゅぅぅん・・・(ほっぺにすりすり)
(影分身だったりして)
(背後からそーっと………)
ぅぅ・・サーナイトさぁん・・起きてよぉ・・
いっしょに・・あそぼぅよぉ・・ ぐすっ・・ すり・・すり・・
(気づかずに本物じゃないほうを起こそうとしてる)
ブンッ
(分身解除)
………ばぁっ!(後ろから抱きつく)
ふぇ・・消えたの・・ ぅわぁ!?(びくんっ)
・・・サーナイト・・さぁん・・
(振り向いて、姿を確認する。瞬間、涙が目から零れ落ちる・・)
サーナイトさぁん・・・・ぐすっ・・・・会いたかったよぉ・・(すり・・すり・・)
久しぶり〜〜〜!
………って、泣かないでよぅ
長い間これなくてごめんねー。(かれこれ半年……)
ぐす・・・すん・・ ごめん・・なの・・(ゴシゴシと涙をぬくい取る)
うぅぅ、サーナイトさんったら、いぢわるなの・・寝てるかとおもったよぉ・・・
・・でも、サーナイトさんらしいのかなぁ・・♪
らしい……?
そう………?w
でもホント久しぶりだねー。(ロコンの頭を撫でながら)
でもなんか今日は誰もいないね……
前覗いたときは少しいたのに………
うん・・らしい・・かもぉ・・♪
>なでなで
きゅぅん・・♪(嬉しそうにニッコリ笑い)
そぅなの・・ロコンもあんまり見てなくてぇ・・ ちょっと・・さみしいの・・(しゅん)
うーん、自分らしさって結構自分には見えないわねぇ………w
とにかく久しぶりっていうのでいっぱいだよ!
(撫でていたのを止めておもむろに抱きしめる)
ふぁっ・・ きゅぅぅ・・♪ あったかいの・・
ぅぅ・・サーナイトさぁん・・ ちゅぅっ・・
(よじ登って目線を合わせると、顔をゆっくり近づけ、触れさせる)
・・・ージ(´・ω|
?
っ………!
んぁぁ………んむっ………んんん……
(突然のキスに戸惑うが、自ら続けるようになる)
…………?
ナニモノカノケハイガ………!?
【出てこないとシャドーボール投げるわよー♪】(とテレパシー)
んぅぅ・・ んっ・・ ふはぁ・・ サーナイトさぁん・・
くぅん・・・ あの・・その・・ しよぉ・・っ・・
(前足でぎゅっと抱きしめ)
!ィィィィヒ(´;ω|
出てくるからそんな物投げないで…
えぇー?しようって何をー?
(後ろを気にしながら)
何のことかわかんないなー。
ぅ・・ひどいよぉ・・(うるうる)
あの・・・そのぉ・・・ えっちな・・ことぉ・・して・・ほしいのぉ・・
(顔を真っ赤にして、懇願)
そのえっちなことっていうのは………
こういうことかしら?w
(ロコンに覆い被さり、胸のあたりをなんとなくさする)
ふゃぁん!(押し倒され、白いお腹全部が露になる)
ゅぁ・・ ゃぁぁ・・ くぅぅっ・・
(弱い刺激に堪えきれず身体を捩じらせる)
ぁの・・ も・・もっとぉ・・・
フフフ………おねだりばっかりしていやらしいんだから♪
それじゃ………
クリッ、モニュモニュ……
(いままでなんとなく撫でていただけだったが、
指で胸の突起を摘み、手で小さめな膨らみを揉みはじめる)
やぁん・・ゃだよぉ・・ そんな風にいっちゃぁ・・
はぅぅ・・んっ! ふゃぁぁ・・
(もじもじと後ろ脚を動かし、与えられる快感をすべて受け止めようとする)
ムニュムニュ……
……んんっ
(胸に手をやりながら唇を再び重ね合わせる)
んん……ぁ…はぁ…はぁ
んむぅぅ・・! んちゅ・・ はぁ・・はぁ・・
・・サーナイトさんにもぉ・・してあげないとねぇ・・
ぁむ・・ぺろ・・ぺろぉ・・ ふぅ・・ふぅ・・・ ちゅぅっ・・
(胸の位置まで身体をずらすと、胸を前足で揉みつつ先端を口に含み、吸う)
ん……ぁ……ふぁっ!?
んんん……
(ロコンの舌の動きに合わせて声でない声を出す)
(両手はそろそろとロコンの足の付け根に伸びていく…)
ぺろ・・ぺろ・・んむぅぅ・・ ちゅっ・・
きゅぁっ!! ゃ・・はぁぁっ・・・ サーナイト・・さぁん・・!
そこぉ・・ いい・・のぉ・・
(サーナイトの手が足の間の粘膜に触れた瞬間、大きく身体を震わせる。
指に濡れた感触が伝わる・・)
ふぅ・・ふぅ・・ ぺろ・・ぺろ・・
(舌で身体をなぞり、段々と下に向かっていく)
はぁ……もうこんなに濡らしちゃって…
……いいわ、これでどう?
(そう言うと指を中へと入れていく……
入れ終わって一息つくかつかないかのうちに前後に出し入れをはじめる
いやらしい水音があたりに響く………)
………っ!!
そっそっちは………私の………ん………んんっ!
(自らの大事な所へ迫られている感覚に身を震わせる)
んぁぁ・・ ひぁぁぁっ!! 入って・・くるのぉ・・!きゅぅんっ・・
(大事なところに侵入してきた指をリズミカルに締め付ける)
ふふぅ・・着いたぁ・・♪
ぺちゃっ・・ちゅるっ・・ ちゅぱっ♪
(秘所に舌が到達。溢れ出ている愛液を舐め取るように舌を這わせる)
(・・・どきどき・・・寝たふりしておこう・・・・)
ふぁ…………!
んんっ……………!!
あぁ……そこ……なめちゃ……んんっ!
だめ……でも……気持ち……い……あぁんっ!
もっ………と……んぁぁぁっ!?
(長く刺激を与えられていなかったので敏感になっているところを舐められる快感に悶える)
ロコンちゃんも……気もちよく……んんっ!(朦朧とする中指の出し入れだけをひたすら行う)
んくぅぅ!! キモチいいのぉ! サーナイトさぁん!
(ぐちゃぐちゃと淫靡な音を立て、指に合わせて膣肉が絡みつく)
サーナイトさぁ・・ ぺちゃ・・ぺちゃ・・ じゅるるっ! ぺろ・・
(舌を激しく動かし、前足まで使って大事なトコロを刺激していく)
んんぅっ………!
は……あっ!
も………もう、イキそぉぉ………
イッちゃいそぉぅ!
ロ……ロコンちゃんも……一緒に……!!
(指の動きを速める)
………んんんんっっ!!
………んぁっ!んああぁぁぁぁぁぁっ!!
も……もうだめぇぇぇっ………!!!
(略)
ひぁぁ・・飛んじゃぅぅ・・飛んじゃぅよぉ・・!!
ぁ・・も・・も・・くぁぁ・・きゅぅぅぅうううううう・・・!!!!
(ぎゅぅっと抱きしめ、思いっきり叫ぶ。愛液とおしっこの混ざりあった液体が溢れ出す)
きゅはぁぁぁっ、はぁぁっ、はぁっ、はぁ・・はぁ・・
くぅぅ・・・ サーナイト・・さぁん・・・
はぁ…はぁっ………!
はぁ………
(手のあたりに温かい感触を受ける)
あぁぁぁぁ………
…………
ふぅ………
よかった……よ…ロコン…ちゃん……
は……はは……久しぶり過ぎて
一人で感じすぎちゃったみたいで………ごめんね…w
…( д )
ぅぅん・・そんなことないのぉ・・
その・・ ロコンもぉ・・キモチ・・よかったからぁ・・・(照)
えへへ・・ 大好きぃ・・♪(ほおずり)
ブォンッ(シャドーボールスタンバイ)
>ロコンちゃん
んじゃ、お風呂入って軽く流そうか。
(…アソコニイルノシマツシテカラネ)
きゅぅん・・・♪
ふぇ・・?誰かいるのぉ・・?
出て来いいわれたから出てきてたのに…
出なくてもシャドーボールで出てもシャドーボールですか…?
こんな展開って…
(居たいほど殺気を感じる)
(居たいほど→痛いほど です)
(そもそも出てこなきゃシャドーボールも当たらなかっただろうに……)
まぁいいや、お風呂入ってこよ
(シャドーボールをしまってスタスタと)
…騙されてた!?
ウワァァァン!
○
―┌/┘
― ┘┐
ふにゅぅ・・?
きゅぅぅん、サーナイトさぁん・・寝よぉ・・?(目をこすりながら)
(風呂場から出てきて)
ふぅ、さっぱりした。
(あれ?さっきのピチューみたいな人いなくなっちゃったんだ……)
……では、マスターの所にかえります。では!(テレポート)
レス入れ違いになっちゃいました、すみません(汗
おやすみなさい。。。
ふにゅ・・ おやすみなの・・
(消えていく姿を見送る)
・・・・・・ 寝よぉ・・ ごそ・・ごそ・・
(少し寂しそうに枕を抱きしめ、眠りに落ちていった。)
はじめまして
ワンリキーです、、、レベルは14です、、、えっと、、、
よろしくっ
(何をしゃべったらいいか分らないらしい
こんばんわ〜っと、
かなり久しぶりになっちゃったなぁ〜…
皆元気にしてるかなぁ…
くぅん…
今夜はダレも来ないみたいねぇ…
…寝よぅ……クスン・・
(寂しげに布団に包まる)
あ、エーフィさんはじめまして〜
よろしく〜
返事遅かったから
寝ちゃったね・・・
ごめんね、、、
僕ももう寝るよ
第三世代に交代ってことかな
・・・お家のお掃除でもしよう・・・(ツルのムチでささっと)
・・・・夜まで寝ていよう・・・すやすや
>>172 ・・・そんなこと言わないでくださいね?
生涯現役で・・・
こんばんわ〜
チコリータさんはじめまして・・って寝ちゃってる・・・
う〜ん・・・俺はどうしよう・・・
寝よう・・・
(仰向けで大の字になって寝始める)
・・・?なんか気配が・・・?(キョロキョロ見渡し)
(爆睡している)
ZZZZZzzzzz...
う〜・・・・ん?
ふぁ・・おはよう・・・あれ?
チコリータさんまだ寝てる・・・
軽く体動かしてよう・・・
・・・はじめまして?起きましたか?
チコリータです・・・
なにやってるんですか??
はじめましてチコリータさん
筋トレしてました〜
あ。ワンリキーさん・・・
こんばんわ・・・
す、すごい筋肉ですね・・・(ちょっとポッ)
これだけが自慢ですから(笑
ほら
(ちからコブを出して)
ふぅ・・・チコリータさんもいないようなので寝ます〜
(床に倒れるとすぐ寝息を立ててしまった)
すみません・・・ワンリキーさん・・・寝てますね・・・
ついうたた寝を・・・
一緒に寝よう・・・(隣ですやすや)
こんばんは…(キョロキョロ
はぁ〜、やっぱり誰も来ていないや・・・・
こんにちわ~
ピチューさんいますか〜?
んっ、だぁ〜れ?
(名前を呼ばれ奧から出てくる)
ワンリキーさん、はじめましてぇ〜
ボク、ピチューですって、名前呼んだってことは知ってるんだよね(汗
>ピチューさん
ボクちっちゃいから「さん」より「君」でいいよ〜
お返事遅れてごめんなさい・・・
わかったよーピチュー君
俺も君か呼び捨てでいいよ〜
ゴソゴソ・・・
(かばんから木の実を取り出した)
モグモグ・・・
(木の実を食べている)
木の実も最近数が少ないなあ・・・
それじゃあ、ボクもワンリキー君って呼ぶねっ
ん〜と・・・ん〜と・・・
ワンリキー君て、ここの名簿に載ってる人とは違うんだよね…
>木の実も最近数が少ない…
そうなの?
ボク、トレーナーさんのオバーちゃんの所に行くといつも貰ってるから、
全然気にしてなかったや…
今度オバーちゃんの所に行ったときお礼言わなきゃ…
違う人デスヨ
俺はいろいろ旅しているけどやっぱり最近木の実は少ないねぇ・・・
時期がくればまたたくさんなるかな?
ところでここのことあまり詳しくないんだけど ピチュー君と仲いい人よかったら教えてもらえないかな?
(キュウコンの挨拶文(
>>2)をワンリキー見せながら)
ここは、皆で楽しいことや気持ちよくなったりする所なんだ。
>ピチュー君と仲いい人
ボクちっちゃいから、子守のように遊んで貰ってるだけなのかもしれないし…ボソッ
う〜ん……ここに来る人みんなかな?
そんなこと無いよ
ピチュー君はオトナだよ。いろいろと(笑
俺も早く大人になりたいよ〜・・・
なっ・・・なっ、なに?その笑いは(汗
ワンリキー君の方こそ、ボクよりずっと大きくて大人じゃない?
もしかして・・・何をするのか知っててここに来たの?
うん(笑
風の噂で聞いたよ(w
・・・・・・・・。(滝汗
(無言のまま赤くなり滝のような汗をかく)
もしかして、シたくて来たの…?
うん、でも女の子いないねぇ〜
キュウコンさんって最近きてるのかな?
>キュウコンさん…
どうなんだろう…ボク、寂しくてよく来ちゃってるけど、
キュウコンさんと逢った時あまり無いからね…
ボクが隠れ家にお邪魔するようになってから数えても4回位しか…
ボクも、勝手にお引っ越ししたことと、キュウコンさんの挨拶文を
勝手にそのまま持って来ちゃったことをキュウコンさんに
謝らなきゃって思っているんだけど・・・・
ふわぁ〜ぁっ
(大きなあくびをする)
ボク、眠くなってきちゃった。
悪戯しようと思ったけど、やめるね…
ごめんなさ〜い、ボク寝ちゃうね〜
おやすみなさぁ〜い
すぅ…すぅ…
(布団に潜り込むとすぐに寝息をたてる)
はーいおやすみね〜
俺も・・・寝ようか・・・・
はじめましてぇ。
こんにちはぁ。っていっても誰もいないよ〜
この時間しかこれないから、誰か4:30以降に来れる人は来て〜
おねがいしますよぉ〜
201 :
ウルミ ◆3XZqXu86Vs :03/06/25 20:02 ID:nlnrnPWn
test
今日こそは起きていられるかな…(隠れ家に入る)
どうでも良いけど、最近無駄なやり取りが多いな。
飽き始めてるんだな・・・みんな。
>>204 いわゆる「スタープレイヤー(w 」がいないからね,
過去の栄華はどこへやら…
いたしかたない
栄枯盛衰…
とにかく、残ったメンバーでガンガルしかない。
消えた人たちの分まで頼む。
より正確に言うと、新規参加者との接触を避けてるから余計寂れてるんだな。
これまでの経緯上、誰しも地雷は踏みたくないわけなんで、
安全牌取ろうとするとなるべく放置で誰かほかの人へ、の方向になる、わけ。
最近同じ口調で名前だけ増えた「はじめまして、何もしない、何もできない」な参加者たちが去れば
それなりに人も戻るんではと推測。
>>208 そんな刺々しく言わなくてもいいけど、まぁそんな感じかも。
初めてで慣れないのは、ある意味仕方ないが。
個人的には新参も暖かく期待したいところ。
あー、やっぱ次スレ作った方がヨカタナ
俺もあそこの次スレ作ったほうがよい気がする。
各自検索でもよいんで
あー要らん要らん。ほかのスレにまで迷惑かけてどうする。
スレの自治くらい自分たちのスレ内でやろうよ。
212 :
デルビル:03/06/26 17:25 ID:RjIzv4cw
…流れ着いた。
誰か居らぬかのぉ?
トリップわすれた・・・。
>>211 カフェ地下の存在と矛盾が。
それとも同板内ならOKなの?
>>214 いや、2つスレがあること自体が異常。異常を基準に判断されても困る。
というか、スレのあり方をそのスレで話し合うことはそんなに変かい?
こういった「なりきり」系のスレに議論っぽいレスが入るのもどうかなぁ、と思う。
あと「中の人はやめてくれ」とか、
「誰も藻前に聞いてない」とか言うアフォ椰子が出そうでヤダ。
まあそれはどこだって同じなんだけどね。
って、こんな時間に鯖孵化キター
避難所まだー?
ま た 二 重 構 造 か
二重構造まだー?
んで、話し合うことがあるんか。どこが問題?
221 :
名無しさん@ピンキー:03/06/27 22:17 ID:urrVbe1/
トリップって、どうやって入れたらいいのですか?
223 :
名無しさん@ピンキー:03/06/27 23:24 ID:EIfbmxyA
名前欄にポケ名@fusianasanて(ry
この前はすいませんでしたー。 よくわかってなくて。 また来ます
………………
ま、いーや。それでも
こんばんわ〜…。
こんば…!! コソコソ…
(エーフィの後ろ姿を見つけると、申し訳なさそうに大人しく入ってくる)
ふぅ…、ちょっと寝てよっと。
誰か来たら起こしてね…
>>225 proxy313.docomo.ne.jp ですか・・・(ニヤリ
あれ?エーフィさん寝ちゃった・・・
お風呂入ってこよ
テトテトテト・・・
ネタをネタと分かるようでないと(fusianasanを見抜くのは)難しい
ふぅ〜気持ちよかった。
やっぱり寝ちゃってるや・・・・
誤らなければいけないことあったのに、
コソコソしちゃってボクのバカぁ〜
手紙で謝っておこう
======================
エーフィさんへ
前のお家の時、エーフィさん寝ちゃったのに
ボク、エッチなことシ続けちゃってて、ゴメンナサイ。
お詫びってわけではないんだけれど……
この手紙と一緒に置いてある「ふしぎなアメ」食べてね
◆ ◆
(o・ェ・o)より
======================
(手紙を書き終えると、トボトボと元気なさそうに隠れ家をあとにする)
今時fusianasanに引っ掛かる阿呆がいるスレはここですか?
ただの初心者いじめ
PC初心者やネット初心者は2chを利用すべきではないし、
2ch初心者はスレに書き込んだりすべきではないと思うんだけどなあ。
そんなPC ネット初心者がいきなりこんな所に来ようとしている時点で著しく間違っている
>>239に同意
2chに来るなとは言わないが(厳密にはここ違うし)
初心者なら初心者なりに初心者板に逝って勉強するべき
つーかdocomo.ne.jpなんてなんの情報にもなんねーだろ
ひさしぶりに来たらエライ事になってる・・・。
とりあえずオレたち名無しは退避してポケコテ達に任せないか?
proxy313.docomo.ne.jpは多分問題にならないし
225はfusianasanの恐ろしさを知っただろうし・・・。
いや、だから、なんか話し合うことがあったんじゃないのかい?
ないの?
殺人予告でもしない限りfusianasanに恐ろしさなんてありません。
それに今では2chはちゃんとホスト情報を所得しているので
fusianasanの意味はなくなったも同然。
…………
・)誰もいないね
ほんとにいませんね…………
もう帰ります……
|≡サッ
247 :
名無しさん@ピンキー:03/06/29 01:03 ID:nhg71KgE
248 :
名無しさん@ピンキー:03/06/29 01:20 ID:8lI+FSs5
249 :
242:03/06/29 16:35 ID:yhvZb4v5
250 :
名無しさん@ピンキー:03/06/29 17:58 ID:8lI+FSs5
251 :
242:03/06/30 01:42 ID:QoHo3UAt
ダメだ ポケハンに見捨てられた もうだめぽ
もう終わる?
253 :
名無しさん@ピンキー:03/06/30 18:31 ID:ib3U3WTs
何とか保守age
254 :
名無しさん@ピンキー:03/06/30 18:36 ID:LlSOtv7n
file:reiko_akimoto
256 :
名無しさん@ピンキー:03/06/30 18:42 ID:SjkyE2PL
257 :
名無しさん@ピンキー:03/06/30 18:46 ID:eDEEtbTJ
258 :
名無しさん@ピンキー:03/06/30 18:48 ID:73AwQPMI
259 :
名無しさん@ピンキー:03/06/30 18:49 ID:dgZ04T7v
引退しまつ
今までありがとう
261 :
名無しさん@ピンキー:03/06/30 18:55 ID:SjkyE2PL
終わりでつね・・・
良い夢見させてくれてありがとう・・・
狐姉さんの尻尾と同じ数で終わりですか・・・・
>>260 名無しの引退?と言ってみるテスト
かたーりー継ぐー人もーなくー
ふきーすーさぶー風の中へ
265 :
名無しさん@ピンキー:03/07/01 00:18 ID:QFuDZIpR
援護AGE
ロコン・キュウコンを讃えるスレの時からROMっていたが
こんなにあっさり終わって良いものだろうか?
まあそもそもの根源、キュウコンの姐さんが居なくなったところで
制御つかなくなるとは予想してたけど。
それよりもなによりもマンネリズムが原因じゃないか?
はっきり言って書き手も疲れてくるだろう。
出会ったら早めに交尾に繋げなきゃならない
速くレスしないと話が食い違う
特殊な場所といったら風呂場しかない
>>263 確かに"9"で終了なんだな・・・。泣けてくるよ。
ていうかIDがEVA。
>>260 さよなら。またどこかで会おう。
267 :
誰か:03/07/01 00:50 ID:dzUHbAce
ROMばっかりじゃなくて参加してよぅ。
名無しさんのままなら「スキルがどうとか」なんて言わないから。
>267さんに同意です・・
なんていうか・・最初の頃みたいに、名無しさんともお話その他(wをしたいと個人的には思ってるの・・ですよ・・
ずっと姿を見ていないあの方・・この方・・元気にしてるのかなぁ・・
繁盛してるときは影で文句ばかり言って、閑古鳥鳴き始めると誰か参加してぇ〜と泣き言か。
ブーム時に繁盛して最近潰れた近くのラーメン店のオヤジみたいだな。
>>269 そんなこと言わないで下さいよ。
消えちゃったら僕も結構寂しいですよ
ここは新たな神を発掘するのが一番だと
文に自身な片救ってください
>>270 どんなに閑古鳥鳴こうがお前のことは誰も歓迎しないから。
いいかげんにポケ関連のスレから消えてなくなってくれ。
>>267 書き込みに来た名無しにレス付けてみたら
ラーメン屋とファーストフードは、無くなると不便。
ところで自分の名前が名無しなのに
「名無しも参加して」というのは矛盾してないかい?
>>273 違う。
わざわざこんなの指摘することになるとは思わなかったが、
「名無しで参加する」ってのは今のように名無しで話すことを指してるわけじゃない。
(´З` ) n
 ̄ \ ( E) ないすふぁ〜すとぉ〜
フ /ヽ ヽ_//
276 :
名無しさん@ピンキー:03/07/01 21:41 ID:eGfo9Fry
>>274 そうマジにならないで、見るとこ見ようぜ
とりあえず隠れ家を死守しよう
ていうか何故ギャロップは今頃登場なワケ?
パソコン画面の前で嘲笑してる様が容易に想像できるんだけど
森前首相と同じ心境なのだろう。
なるほど、共に IT(逢いてー) というわけですな。
ギャロップは北朝鮮に拉致されることが決まりますた。
あちらでペニスを将軍様に食われるようです。
かわいそうな将軍様
こんばんわー。
久しぶりに来てみたけど…
こんばんは(^^
あれ、もしかして、初めまして、かなぁ?
こんにっちわーーっと・・・誰かいるかな
>>ワンリキーくん
こんばんは(^^
今日ははじめましてのポケモンが多いね。
なんだか嬉しくなっちゃうなぁ。
はじめまして〜
よろしく〜
あら、こんばんわ♪(ニコ
よかったぁ・・・最近誰も来てないみたいだから・・・(^^;
(ニドリーナの質問に笑いながら)
あらら、忘れちゃってるの?
貴方がニドランちゃんだった頃に、会ったことあるのよ?(クスクス
ふふ、遅くなっちゃったけど・・・進化おめでとっ♪
こんばんはぁ・・・
>ワンリキーさん
えと・・・ はじめましてぇ・・♪
>ニドリーナさん
えっとぉ・・・・・ ・・・はじめまして・・?
>ワンリキーくん
はじめまして(^^
私はプクリンっていうの。よろしくね♪
(ワンリキーの手を取り握手)
きょうは人多いですね〜
>>金毛ロコンさん
はじめまして〜よろしく〜
>ロコンちゃん
あら・・・ロ、ロコンちゃん!?・・・久しぶりだねぇ・・・
クス・・・私のこと、覚えてるかなあ・・・?
>ワンリキーさん
ぅん、よろしくねぇ・・♪(親愛をこめてすりすり)
>プクリンさん
もぅぅ・・忘れてるワケないよぉ・・ くぅんっ・・♪(すりりん)
>ロコンちゃん
えへへ・・・ありがと、ロコンちゃんっ・・・♪
(軽くロコンの肩を抱きしめて)
ん・・・ロコンちゃんの匂い・・・懐かしいなぁ・・・
何日ぶりだろね・・・(クス
>>ワンリキーくん
こっちこそ、ヨロシクね(^^
>>プクリンさん
あ、ごめんね。アタシ、久しぶりで来たものだから、つい…
えへへ、お姉ちゃんのおかげで進化したんだよぅ。
>>ロコンちゃん
わぁ、ロコンちゃんだぁ!久し振りだよぅ!!
(ぎゅうっと抱きつく)
あたしのニオイ、覚えてない?
>プクリンさん
きゅぅぅ・・ わかんないくらい会ってなかったねぇ・・
えへへ、久しぶりぃ・・♪
>ニドリーノさん
わぷっ・・ ・・?
もしかして・・ ニドランちゃん!?
きゅぅぅんっ、会いたかったよぉ!(抱き返す)
進化したんだぁ・・ おめでとぉ・・♪ すりすり・・
※ニドリーノさん>ニドリーナさんに訂正・・・
>ニドリーナちゃん
あ・・・ううん、気にしないで(^^
そっかぁ、キュウコンさんのお陰・・・って、バトルでもしたの?w
(冗談半分に、笑いながら言った)
>ロコンちゃん
ふふ、これからもよろしくねぇ・・・♪
ふぅ・・・そういえばエーフィさんやバクフーンさん達は、元気なのかなぁ・・・
全然会って無いけど・・・
あ・・・それじゃぁ私は、お二人さんのお邪魔しないように寝ますね(^^;
おやすみなさぁい・・・
>>ロコンちゃん
うん♪分かってくれてウレシイよぅ!!
ここに来たいなって思ってたけど、都合がなかなかつかなくって…
あたしね、キュウコンお姉ちゃんがね、ちょっと…(赤面)進化させてくれたんだよ。
あとは月の石さえ見つければ…
>>プクリンさん
ぶうぅ(頬を膨らます)
違うよぉ。お姉ちゃん、あたしにとっても優しくしてくれたんだよ。
そんなこと言っちゃイヤだよぅ。
>プクリンさん
ぅん・・♪
・・ぁれぇ・・帰っちゃうのぉ・・?
>ニドリーナさん
もぅ、すっごく久しぶりなの・・ ふにゅ?キュウコンお姉ちゃんがどぅしたのぉ?
>>プクリンさん
あれ…(ガッカリ)
じゃあ、おやすみなさい〜
>>ロコンちゃん
もう少しで進化しそうだな、って時にね、キュウコンお姉ちゃんが
あたしを抱いてくれたんだぁ。
そしたら、なんだか突然進化しちゃった。
ええとね、こんな感じだったかなぁ?
(ロコンに抱きつき、深くキスをする)
へぇ・・ キュウコンお姉ちゃんって、すごいんだぁ・・・
ふぇ?んぅっ・・! んんっ・・ ちゅっ・・ ・・はふぅぅ・・
くぅぅん・・ んと・・ ニドリーナちゃん・・♪
(キスを返し、舌でニドリーナの口をつつき、侵入させる)
うん、おかげで体もちょっと大きくなったよ♪
ロコンちゃんのこともしっかり抱っこできるようになったしね。
んぁ、ちゅぱっ…あむぅ…
(ロコンと濃厚に舌を絡ませあっている)
うん・・キュウコンお姉ちゃんくらいの大きさになったかなぁ・・?
前はおんなじくらいだったからぁ・・ ちょっとだけ、変な感じかなぁ・・?
んぅぅっ・・ はぁ・・はぁ・・ んむぅぅ・・ ふぅぅ・・。
きゅぅぅんっ♪(頬同士ですりすり)
えへへ。まだそこまでは大きくないよぅ(^^
もう一つ進化したらそうなるかな?
でも、ホントになんだか不思議な気分だよね〜。
っはん…、…ロコンちゃんの毛皮、やっぱり気持ちいいなぁ。
今夜じゅうこうしていたいかも。
お返し♪
(ロコンの耳をくわえ、舌でフチや内側の柔らかい毛を愛撫してみる)
ふにゅぅ・・ っふぅん・・ きゅぁぁ・・
ニドリーナちゃぁん・・ キモチ・・いいよぉ・・ んあっ・・
ロコンもぉ・・いっしょにいたいのぉ・・♪
じゃぁ・・ おっぱいぃ・・♪
(懐に潜り込むと、胸の辺りを前足で撫で回し、突起を口に含みはじめた)
ふあ…あん…この感じ、久し振りだなぁ。
えへへ、やっぱりロコンちゃんには、あたしの気持ちいいところ
バレちゃってるみたいだね。
進化しても、こんなところは変わらないんだぁ(^^
ロコンちゃんがそうするなら…
あたしはこっちをやっちゃおうかな?
(ロコンを仰向けにし、胸を探らせたまま69の状態になる。
尻尾を掻き分け、根元の方に愛撫をはじめた)
今日はちょっと遅かったから…続きは明日にしよう?
待ってるよぅ。
おやすみなさ〜い。
ふふ・・変わってなくてよかったぁ・・♪
ふぁ・・ やぁん・・! きゅぁっ!! そこ・・そこぉ・・
(たちまち蜜が溢れはじめる・・)
じ、じゃぁ・・ロコンも・・こっち・・しちゃぉ・・♪
(もう少し身体を潜り込ませて、前足を伸ばしてソコの周辺を撫でる)
ぅん・・・ あしたぁ、楽しみにしてるねぇ・・・♪(すりすりぃ)
それじゃぁ、おやすみなさぁぃ・・
(身体を寄せると、そのまま眠りに就いた。)
ビクッ. ∧ ∧ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) < うお!なんかすごいところに迷い込んじまったぞゴルァ!
./ つ つ \______________________
〜(_⌒ヽ ドキドキ
)ノ `Jззз
こんばんわ〜…
よう。はじめまして。
どうでもいいけど、なんか残ってるぜ。
メール欄はよく拭いとけよ。
・・・あっ! こ、こんばんわ!!
はじめまして。
>メール欄
はぃ・・・
最近来なかったんだけどさ、たまに気になって来てみたんだ。
…なんか、ホコリが溜まってるみたいだな…
そうですねぇ…
(うつむいて)…前までは、こんな感じじゃなかったのに…
みんな・・・ どうしてるだろ……
(エーフィに寄りそう)
オレは良くわかんねぇけどさ。みんなそれぞれ用事が溜まってきたんじゃないか?
心配することはないだろ。
誰かホシュしておけば、ぬくもりがほしくなった時に来れるじゃないか。
少なくとも、俺は今ここでぬくもりをくれそうな相手と会えたわけだが。
……うん
ありがとう・・♪
(ニューラのほうを向き、精一杯の笑顔を見せ、肩を寄せ合う)
すまね。今日は遅くなりすぎちまったようだ。
今日はこのまま眠ろうぜ。
初対面でナニってのもアレだろ?へへ…
(エーフィに口付けをし、毛布を持ってきて、一緒にかぶった)
んむ…
(少し赤面)
ぁ…っもぅ・・
……また会えたらいいなぁ…
おやすみなさぁぃ…
今 夜 全 員 集 合 の 予 感 !!
名スレの予感
Not Gonna Get Us
良かった・・・。盛り返してきた。
やはり、名無し用の会議スレ作ったほうがすっきりしていいような
>>331 いっこのスレを昼間と夜間で使い分ければいいじゃん。
現状、名無しは何もすることないし。
夜は夜でなんか昼の流れとは無関係にぱきっと始めてくれるようになったし。
先陣が大変だろうけどナー
こんばんは、しばらくぶりだったけど何か変わった事はあったかしら?
ひさしぶりにここの温泉で気持ちよく汗を流そうと思って来たの、使わせてもらって良いかしら?
もちろん…ここに来たからには温泉以外でも気持ちのいい汗を流しにね(ウフフ…
…ともかく先に一風呂浴びてくるわ、今夜は誰か来てくれるかしらねぇ…
こんばんは…
…ん?誰か居るの?
(奧の物音に気付き風呂場へ向かう)
キュウコンさんだぁ!!
(ダッシュでキュウコンの元へ駆け寄る)
ボクねぇ、キュウコンさんに謝らなければいけないことあるんだ…
んとね… キュウコンさんの果物入れの中入って隠れたとき、果物痛ませちゃった…
それにね、今のお家に勝手にお引っ越ししちゃったし、挨拶文そのまま持って来ちゃった。
ごめんなさぃ…
(怒られるのを覚悟し、小さく身を竦める)
こんばんわぁー
>>エーフィさん
こんばんわぁ…
ボクのお手紙読んでくれた?
謝りそびれたのでお手紙にしたんだけれど…
こんばんわっ。
ん・・・今日は何だか賑やかみたいだねぇ・・・♪
>>ピチュー君
ええ。 こちらこそごめんねぇ…
ふしぎなアメ、ありがとう♪
>>355 ピチュー君
あらあらっ!、こんばんわぁ〜ひさしぶりねぇ!(ニッコリ
暫く見ないうちに少し大きくなったんじゃない?元気だった?(頭を優しくなでなで…
えっ…なぁに? 果物入れ?
ウフフ…いいのよ、悪戯好きの子供はこうでなくっちゃね!
引越しのことも、挨拶文も貴方がここのことを思ってしてくれたことなんだから
全然怒ったりしていないわ、むしろ感謝したいくらいよ(ニッコリ
折角だから一緒にお風呂に入りましょう、こっちにいらっしゃい…背中流してあげるわ
あらあら…続々登場ね(ニッコリ
エーフィさん、プクリンさん、久しぶりねぇ…元気だった?
すっかり間が開いちゃって寂しい思いをさせちゃってごめんなさいね
今夜はそんな想い…させないわよぉ(クスクス…
・)今日はなんか賑やかですね
>>キュウコンさん、プクリンさん
こんばんわー♪
よかった…みんな元気そうで…ホントに…
こんばんはぁ・・・
>>キュウコンさん
ホ、ホント?わ〜い♪
(無邪気に抱きつく)
>>エーフィさん
悪戯して起こしちゃった方が良かったのかなぁ(クスクス
>>プクリンさん
こんばんわ〜
ほんと、賑やかになってきたね。
そういえば、このまえ、プクリンさんバトルしてるところ覗いちゃった。
>キュウコンさん
わ、キュ、キュウコンさん!久しぶりぃ♪
あら・・・?随分と急いできたみたいだけど、大丈夫?(クスクス
ふふ・・・すっかり向こうの『匂い』が染み付いてるねぇ(^^
>ピチューくん
あっ、ピチューくんじゃないの!久しぶりね(^^
もぅ・・・何みんなに謝ってるのよ・・・
>エーフィさん
・・・っ!?
え・・・エーフィさん!?
(思わず駆け寄って、その顔をまじまじと覗き込む)
あ・・・あの・・・
久しぶりだね・・・覚えてる?私のこと・・・
(ショックでうまく話すことができない)
>>プクリンさん
え? …もぅ、やだなぁ!
忘れたりなんかしませんよ♪ プクリンさん♪
(ポンポンと背中を叩きながら)
>ロコンちゃん
こんばんわー(^^
クス・・・この前はどうだったのぉ?
>サーナイトさん
あ、はじめましてだね!
えっと、私はプクリンっていいます。よろしくね♪
・・・ふふっ、キレイな身体してるね・・・(ニヤ
>>342 サーナイトさん
あらぁ!、久しぶりじゃない!…今までどうしていたのよぉ!
元気だったかしら?、貴方と私の仲でしょう?何かあったら相談してくれても良かったのに…
>>343 エーフィさん
こんなに一度に皆が来るなんて思いもしなかったから困惑しているわ(汗
貴方も元気そうで何よりだわ、えっ…私?、何言っているのよぉ…私がそう簡単に
体調崩すわけ無いじゃない!
>>344 金毛ロコンちゃん
貴方も久しぶりねぇ…こんばんは(ニッコリ
今夜は色々楽しめそうね、わくわくしてきちゃった(照
ウフフ…
>>326が実現しそうな勢いね、良かったわね(ニッコリ
>>サーナイトさん
はじめましてぇ♪
ボク、子鼠ポケモンのピチューって…
その顔から見ると、もう知ってるみたいだね。
よろしくね♪
>>ロコンちゃん
わぁ、今度はロコンちゃんだぁ〜 こんばんわぁ♪
>>プクリンさん
だってぇ、悪い事して謝らなかったら嫌われちゃうかもしれないモン・・・
え〜と、プクリンさんに謝ることは・・・
う〜〜ん…う〜〜ん・・・・
そうだ!!
ジムをコッソリ覗いちゃってゴメンナサイ
今週ずっと、みんなを捜しに旅に出てたんだけれど…
プクリンさん以外見つけること出来なかったし、
ここで、待ってた方が良かったみたい。
(これまでに見せたことのない笑顔を見せる)
>>キュウコンさん
えへへ…、そうですよね!
でも久しぶりに会えて嬉しいです♪
>>サーナイトさん
わぁ、お久しぶりですー!
私のこと覚えてますかぁ?
>>ロコンちゃん
こんばんわ♪
みんな、いっぺんに来るねぇ…
>プクリンさん
どうも、はじめまして
ぁ、じゃ、コレお近づきの印に………
(ポロックを取り出す)
>キュウコン姉さん
ど……どんな仲ですかw(´д`*)
ちょっと色々あってこれなかったんですよ……スミマセン
お詫びと言ってはなんですが………(やっぱりポロック)
>エーフィさん
わ・・・ん、もう・・・
(ちょっと安心しながら)
・・・あらぁ?エーフィさん、目が赤くなってるよ・・・?どしたのぉ・・・
>ピチューくん
何で謝ることをわざわざ探してるのよー(汗
ん・・・でも覗き見はよくないねぇ・・・
(クスクス笑いながら、罰を考える振りをしている)
>ピチューさん
…………くんの方がいいですか?
……ともかく、どぞ
(買収するかのごとくポロック)
十万ボルト今再勉強中なんです。今度見てもらいたいなぁ……
>エーフィさん
…………?
誰……でしたっけ……?
あぁ!一緒にサイコキネシスでイジメやってた方だ!
(最初に思い出すことはそれらしい)
え?いや、忘れてませんよ。ハハハ。(ごまかしつつポロックを勧める)
>プクリンさん
んとねぇ・・ あの時は時間が遅かったからぁ、あのまま寝ちゃったんだぁ・・(^^;
>キュウコンお姉ちゃん
うん、久しぶりなのぉ・・♪
えへへ、ロコンもわくわくしてきちゃったぁ・・(もじもじ)
>ピチューくん
ピチューくんも、久しぶりなの・・♪
|_・) コソコソ…
>>346 プクリンさん
ええ、何やらステキな予感がして飛んで来たのよ
…おかげで汗だくだったわ…暫くはゆっくりここのお湯に浸からせて頂戴ね
>匂い
ウフフ…それじゃぁ貴方の腕でその匂いを取り去ってくださらないかしら?
>>352 サーナイトさん
(差し出されたポロックを受け取り一口…
あらあら…いつも悪いわねぇ…うん、いい味出してるわ(ニッコリ
私も随分久しぶりなだけに、最近のここの勝手がわからなくなっているのよ…(汗
もし良かったら久しぶりな者同士、お相手願えないかしら?
>>プクリンさん
え… あ、
こ、これは…その……
(もじもじと俯く)
>>サーナイトさん
…あはは(^^;
えーと、も、もぅしませんよぉ…
>>キュウコンさん
背中流してくれるじゃなかったのぉ〜
待ちくたびれたから、悪戯しちゃうぞぉ〜
(尻尾で腹部を擽りはじめる)
>>プクリンさん
ヒャン!!おしおきぃ〜、痛いのはイヤだなぁ〜
(両耳で顔を隠し隙間からプクリンを見つめる)
>>サーナイトさん
うん、「くん」のほうでいいよぉ〜
ポロックありがとう♪
ボクも十万ボルト覚えたいけど、進化しないと覚えられないからね…
そうそうこの前ねぇ〜、トレーナーさんが進化する?って初めて言ってくれたんだよぉ〜
ボク、悪戯できなくなるのイヤだからことわちゃったけど…
>>ブースターさん
ブースターさんみっけー!!
なにやってるんですかぁ…さぁ、こっちこっち!!
(腕を引っ張っていく)
>エーフィさん
エーフィさんもお久しぶりなのぉ・・♪
うん、すっごいポケモンさんがいっぱいなのぉ・・
>ブースターさん
わぁ、ブースターさんも久しぶりなのぉ・・♪
・・どぅしたのぉ?隠れないでよぅ・・
>キュウコン姉さん
そりゃマスターが一生懸命作ったポロックですから^^
おいしくないなんて言ったら承知しませんよ?w
姉さんも久しぶりなんですかー。
…………で?
お相手って何のですかねぇ……?(ニヤリ)
>>359 ピチュー君
あらあら…そうだったわね、ごめんなさい(汗
…ってこらっ!、そんな風にしたら……あんっ!
あぁ〜、覗きしてる悪い子がいるみたいだよぉ〜(クスクス
みんなで悪い子にはお仕置きしないと…
(自分のことを棚に上げて胸を張って言う)
>>ブースターさん
ブースターさんお久しぶりです。
>ピチューくん
えぇー?もったいなぁい。
進化はした方がいいですよぉ。
進化しても悪戯はできますし(何)
一緒に十万ボルト練習しましょう!
>サーナイトさん
わ、もらっていいの?
ありがとう!
(差し出されたポロックを手に取り)
・・・ん・・・まさか毒入り・・・じゃないよね(ニッコリ
>キュウコンさん
ふふ・・・
あれ?そういえば今夜は殿方は一緒じゃないのね?(^^
>エーフィさん
あれぇ?そうかなぁ?
私にはうれしなみ・・・ううん、何でもない♪
>ピチューくん
あらあら・・・ちょっとやりすぎちゃったかな?
その・・・ウソよ、ウソ(^^;
>ブースターくん
あら・・・ブースターくん!お久しぶりー!
って、何コソコソしてるのよ(クスクス
あはは…。みんな、久しぶりぃ…。
(顔を赤くして、照れくさそうに)
…ダメだなぁ。嬉しすぎて…。
>プクリンさん
えぇ、どうぞどうぞ
ぁ、まぁ、毒入ってたらここのみんなとっくに瀕死ですから。
きっと大丈夫です
そもそも私のマスターが作ったのですし、安心してくださいよ^^;
>>362 サーナイトさん
あらぁ?そんなこと言っちゃっていいのぉ?(クスクス…
(いきなり首筋に腕を回しサーナイトの唇に吸い付く!
…んっ!…チュゥッ!…チュクッ!…ジュプッ!…ぷはぁ!
ウフフ…どう?、思い出したかしら?
>>366 プクリンさん
>トノガタ
アハハ…ソノコトハイワナイデ(滝汗
一応伝言は置いてきたんだけど…寝ちゃったのかしらねぇ?(ニガワラ
>>367 ブースター君
こんばんは、貴方とも随分久しぶりね(ニッコリ
飛んで火に入る夏の…ゲフンゲフン!…な、何でもないわ(汗
ゆっくり楽しんでいってね!
>>ブースターさん
照れてないで、ホラホラァ♪
(姿を現したブースターを輪の中へ)
>キュウコン姉さん
………ッ!?
……んム、…チュッ、チャプ、んぁ………
……ハァ、ハァ、、
ね、姉さんは相変わらず強引ねぇw
(そう言って笑うとまた唇を近づける)
>ブースターくん
・・・ふふ、どうしたのよ!珍しくしょんぼりしちゃって・・・
ふふっ・・・おかえりなさい!(ニコ
>サーナイトさん
そだね、確かに毒じゃ・・・ねぇ(^^;
うーん・・・せっかくだけど食べるのは帰ってからにしておくわ(汗
ヨユウなさそうだしね(^^;
>キュウコンさん
クスッ・・・分かったよぉ。
って・・・(光景を見て)
・・・ふふ、さすがだねぇ・・・。
>>サーナイトさん
えっ、進化してからも悪戯していいのぉ〜
だったら進化考えちゃおっかなぁ〜
>十万ボルト練習
その時はお願いねぇ〜
>>キュウコンさん
(キスするキュウコンとサーナイトの間に挟まれ)
わっ、挟まれちゃった…
ボク、オチンチンと尻尾あるけど…って、なに言ってるんだろ・・・・
邪魔しちゃってゴメンナサァ〜イ
(プクリンとサーナイトの間から抜け出る)
と言うことで、プクリンさん・エーフィさん・ブースター君!!
ボクもまぜてぇ〜♪
(二人の間から抜け出ると3人の方へ寄っていく)
>プクリンさん
今日はなんでもなおし持ってきてないし………
(持ってても使うの一苦労するけど)
心配なら、トレーナーさんに食べさせてもらうのがいいね
安心していいと思うんだケドナー^^;
>372 サーナイトさん
ウフフ…でもキライじゃないでしょう?、こういうの(w
…チュッ…チュパッ…クチュゥッ…アハァ…んっ!…あんっ…
いいわ…だんだん体が熱くなって…サーナイトさんの唾液…美味しいわよ(ニッコリ
>>374 ピチュー君
ソンナニエンリョスルコトナイノニ…(汗
>>キュウコンさん
……。
(何も言わず、ニッコリと微笑む。口の端からは小さな牙が見えている)
>>エーフィさん
あはは、ありがとう〜。
(まだ顔を赤くたまま、お礼に頬に軽いくちづけをする)
>>プクリンさん
べ、別にしょんぼりしてるわけじゃ…(あたふた
えーっと……ただいまっ!
(プクリンの柔らかな身体に、ぴょんと飛びつく)
>ブースターさん
ふにゅ・・ 元気そうでよかったぁ・・♪
>ピチューくん
わぁ・・埋まってるの・・ だいじょぅぶぅ・・?
>キュウコン姉さん
チャプ…んん……クチュ…レロ……ぁ…
………何?これだけでもう興奮してきちゃったの?
姉さんも本当にエッチねぇ………w
エッチなコには、こうですよ……。
(そう言うと手をしっぽの方向へおろしていく……)
>ピチューくん
……………
(念力で引き戻そうかと構える)
>>378 ブースター君
あら?…私ったら以前貴方の気に障るようなこと言ったかしら?
だとしたらせめてもの罪滅ぼし、今夜は思いっきり噛み付いていらっしゃいな(ニッコリ
>>380 サーナイトさん
あんっ!…だって、最近全然してなかったんですもの…こういうコト(ニガワラ
気心知れた仲間が相手なら余計に燃え上がっちゃうわ
あっ!…そこ…しっぽ…だめぇっ!…あはぅぅっ!
>>ロコンちゃん
えへへっ、ぎゅぅ〜ぎゅぅ〜って挟まれちゃったけど、
いい香りがして気持ちよかったよ♪
なんだか後ろに引っ張られているような・・・・・
わぁっ!!ドテッ
(後ろに転びそうになり、しりもちを付く)
>ピチューくん
んも、ピチューくんは甘えんぼさんなんだからぁ・・・(^^
あ、ロコンちゃんもおいでよぉ♪
(と、ピチューの後ろの念を見て)
あ、あれ・・・?ピチューくん大丈夫なの・・・?(汗
>ブースターくん
わぁ!も、ブースターくんまでぇ(^^;
ふふっ、ブースターくん・・・久しぶりでもやっぱり暖かい・・・♪
・・・けど、夏は大変なんでしょぅ?(クス
>>プクリンさん
じゃ、わたしも…♪ガバッ
(プクリンのちょうど抱きつけるところに抱きつく)
…♪ あったかい…
>ピチューくん
きもちいいんだぁ・・
・・・ほぇ?ロコン、ひっぱってないよぉ?
>プクリンさん
ぅ・・ぅん・・♪(とてててっ・・ ぎゅっ・・)
>キュウコン姉さん
フフン、にしてもしっぽ触られるだけでそんなに感じるとは、
よっぽど欲求不満だったのね……
こうなったらとことんつきあってあげちゃうから!
(しっぽの根元を指ではさんでクリクリと刺激する。
もう片方の手はキュウコンの胸をまさぐる)
>ピチューくん
(取り込んでるならいいやと念を解く
それでいて自分はやっていないふりをする)
>>プクリンさん
そうそう、この時期は抜け毛がー…って何言わせるんだよぅ(汗
そうだなぁ、せっかく夏なんだから…
(先程と同じ、子悪魔のような笑みを浮かべて)
もっと暑くしてあげるねぇ♪
(そのままプクリンの唇を奪った)
>>サーナイトさん
(後ろのサーナイトと、キュウコンの方を見て)
あれ?やっぱりサーナイトさん何もしてないみたいだし…
あっ!! いち、にい、さん、よん…
ボク、イキソビレチャッタ…
(二つのグループの間に呆然と立ちつくす)
>エーフィさん
>ロコンちゃん
きゃ、うぁ・・・そ、そんなにしちゃぁ・・・
・・・ひゃふっ!・・・・・・ぅん・・・
(3人の毛皮が時々感帯にふれあう)
>ブースターくん
え?そ、その笑みはいつかの・・・ んぅ!・・・ん、むぅっ・・・
(なす統べもなく唇をとられ、顔がみるみる紅潮していく)
>ピチューくん
……………………
(再び念力でひっぱりはじめる)
>ピチューくん
ほらぁ、ピチューくぅん、早く来てよぉ・・
(てててっと近づくと、首の後ろを咥えてずりずり引っ張る)
>プクリンさん
えへへ・・暖かいのぉ・・♪
(戻ってきて、お腹にすりすり)
>>386 サーナイトさん
アンッ!…そんなこと言わないでよぉ…
す…すごいっ!…だめっ!…しっぽ…だめよぉぉっ!
(激しく身を捩り快楽に飲まれまいと必死でもがく…
内股は既に湿り気を帯び始めていた…
サーナイトさんだってここ…気持ち良くしてあげないとねぇ(クスクス…
(おもむろに伸ばした手はサーナイトの胸と下腹部を執拗に弄り、
快楽のスポットを見つけんと蠢く…
>>プクリンさん
んむんむ…ペロペロ
(地肌を舌でねっとり舐る。)
(前足で優しく肌を撫でながら)
きゅぅぅ…ん♪
>>プクリンさん
あれれ、プクリンさん、いつもは元気なのに…。
こういうコトされると無抵抗になっちゃうんだよねぇ…(ニヤ
(唇を深く重ね、遠慮無く舌を滑り込ませていく。
クチュクチュという音を立てながら、じっとりとプクリンの口内を責め上げて行く)
>>サーナイトさん
あれっ、れっ、れっ…
(再びキュウコンとサーナイトの間に挟まれる)
えへへっ、ぎゅっ、ぎゅっ、って挟まれるぅ〜
(嬉しそうに声を出す)
>>キュウコンさん
またお邪魔するねぇ〜、
そのかわりボクもガンバル
(二人に押されながらもキュウコンの乳房をペロペロと舐める)
>キュウコン姉さん
フフフ……ほら、気持ちいいでしょう?
私しっぽないからよくわからないけど、姉さんの反応見てると少しはわかるわ………
ホラ、気持ちいいんでしょう?快楽に飲まれちゃおうよ……
(そういってなおもしっぽを攻め続ける……)
(そうしていて急に胸を触られて)
あぁっ、姉さん、急、に…そん、な……
ん、ん、気持ち、いい…もっと……触って……
あ、あぁ、し、下、も……?
ふ……ぁ……気持ち……いいよぉ……
(手を休めまいとしながらも動きは鈍ってくる)
>エーフィさん
ひゃあっ・・・!!んく、エーフィさ・・・そんなぁ・・・
(必死になって反応を隠そうとする)
>ロコンちゃん
くぅ・・・ロコンちゃんまでぇっ・・・
私は・・・おもちゃじゃないのよぉ・・・ふぁっ・・・!
(抗議しながらも息は荒れ始めている)
>ブースターくん
な、なんですってぇ・・・んっ、チュウゥ・・・
そ、そんな・・・ふぁぁっ・・・ことっ・・・ んちゅっ・・・チュクチュク・・・
(だんだん自分からもブースターの舌を求め始め、舌同士が激しく絡み合う。
目線はどこにも焦点がつかずにいる)
>>ロコンちゃん
イテテッ…
サーナイトさんの念力凄くてロコンちゃんの力じゃダメみたい。
ほら、ロコンちゃんも引っ張られてる・・・・
だからねっ、ロコンちゃんは4人で楽しんで…
ボクじゃぎゅぅ〜ぎゅぅ〜ってしてもらうから。
また今度の時遊んでね♪
>>サーナイトさん
せっかく挟んで貰ったんだから、キュウコンさんにだけしてちゃダメだよね?
だから尻尾で… スリスリクチュ…
(尻尾で愛撫するように下腹部から秘部をさする)
>ピチューくん
……あれ?どしたの?あっち、いったんじゃ…なかったの?
(あくまでしらをきる)
んじゃ、ピチューくんであそんじゃおっかなぁ……?w
(キュウコンの胸を触っていた手をピチューの首筋に這わせる)
>>プクリンさん
右耳イタダキ♪ あむ…チュルチュル
(右耳をパクッと口に頬張り、唇と舌でほぐす様に揉む)
よく感じておいでで(^^
>ピチューくん
あれれぇ・・? 飛んでっちゃったぁ・・?
うーん・・ねんりきって、すごいねぇ・・
>プクリンさん
ぇへへ・・ だってぇ・・
でも・・プクリンさんにばっかりじゃぁかわいそぅかなぁ・・
そしたらぁ・・ ブースターさんにも・・しちゃぉっと・・♪
(言うなりブースターの後ろに回り、尻尾に抱きつく)
>>394 ブースター君
応えてくれないほどイヤなことだったのかしら?…重ね重ねごめんなさいね
>>395 ピチュー君
あっ!…んっ!…あん…ピチュー君ったら、それだとまるで赤ちゃんじゃない(汗
オトコとして女の子を悦ばせたいならただ舐めたり吸い付いたりするだけじゃ駄目なのよ、
もっとこう…相手の気持ちになって、吸ったり舐めたり、舌でコロがしたり…ね?
難しいことじゃないわ、さぁ!やってみせて(ニッコリ
>>396 サーナイトさん
あんっ!…だめぇ…だめぇっ!
飲まれるなんて…恥かしいのぉ!
もっと…もっと気持ちよくなってから…気持ちよくしてぇっ!
(下腹部を弄っていた指先がその奥に水源を見つける…
ウフフ…このぬるぬるしたのは何かしらぁ?(クスクス…
貴方もしっかり感じていたのね、ここ?…ここかしら?
(泉を中心としてサーナイトの反応を確認するように周囲を攻め立てる…
>ピチューくん
え?念力?私じゃないよ?エーフィさんじゃないの?(酷)
(しっぽでなでられて)
んん………ッ!
しっぽでなんて……!
(今まで味わったことのない感触に身を震わせる)
あぁ……ハァ、…これも…気持ちいい……!
>>プクリンさん
んちゅ……ぷふぅ。
ふふぅ、プクリンさん、災難だねぇ…♪
(銀色の糸を引かせながら、やはり先程と同じ笑みで)
それじゃ、今度はこっちの方も…と。
(顔をプクリンの首筋に埋め、そこに口を小さく窄めて吸いつく。
それを何度も繰り返し、赤い爪痕を残しながら胸の方へと下っていく。)
>>ロコンちゃん
あ、こ、コラっ…(汗
(尻尾をばさばさと振りながら、ロコンの顔をくすぐっていく)
>ブースターさん
わぷっ・・ふふ・・♪ ぁむっ・・はむ・・はむ・・
(にこっと笑うと、反応を愉しみながら尻尾の付け根を甘噛み)
>>キュウコンさん
いや、キュウコンさんが「飛んで火に入る夏の―」なんて言うからー…。
じゃあその通りにキュウコンさんを吸っちゃおうかなぁ、なんて思ったんだけどー。
…こっちが忙しくなりそうだし、ね?(ニヤ
>>サーナイトさん
あれ?サーナイトさんの念力じゃなかったの?ほんとにぃ〜?
ウソついたらやめちゃうよぉ〜
(尻尾の動きを止め、秘部に押しつける)
>>キュウコンさん
キュウコンさんの大きかったからつい…
えへへ、こうでしょ アムチュパ… ペロレロ…
でも、赤ちゃんはこんな吸い方しないよね? ジュゥ〜ズルズルズル…
(空気と一緒に吸い込むように吸い胸の蕾を震わせる)
>キュウコン姉さん
あ……い…いや……
わ、私は、ぬ……濡れてなんか……
(蜜壷の周りを触られて)
ん……ん…そ、こじゃぁなくて……
もっと……真ん…中……
(キュウコンの手に内股をすりつけようとする)
(それに対抗するかのようにしっぽをいじっていた手をキュウコンの秘所へと伸ばす……)
>エーフィさん
あっ!きゅうんっ!・・・みみ、取られちゃったよぉぉ・・・
(尻尾の無い分、余計耳は感じやすくなっている)
ん、もう・・・私だって、エーフィさん弄りの・・・えい!
(身体を傾けて、エーフィの肩から胸部を手で少しずつ撫で回す)
>ブースターくん
ひあっ、ぁん・・・!
・・あぅっ・・・ゃだ、ブースターくん・・・うまい、よぉ・・・
(ブースターの愛撫に応えるように、身体がピクピクと震えだす。
舌先のあたるソコには既に突起が出来上がっている)
>ロコンちゃん
ろ、ロコンちゃん・・・(感激)
弄りの→弄りたいの、です・・・
>>サーナイトさん
ボク、首は弱くないモン… クゥ…
(小刻みの震えがサーナイトの手に伝わる)
>>プクリンさん
くふぅ…っ! あっ!
・・・そ…ぅ、うまいよぉ…プクリンさ…ぁん!
(耳にかかる刺激が弱まってくる。だが、間髪いれず甘噛み)
カプ
ん…むぅ、 ペロペロ…
>>ロコンちゃん
いや、あっ、ちょ…、そこは敏感だから…(赤面
あわわわ…(汗
(ロコンが甘噛みを繰り返す度に身体をぴくんと震わせる。
それに呼応するように、内股の緊張が増していく)
>>プクリンさん
ふふぅ、随分とまた…(ニヤニヤ
(出来立ての突起をぷにぷにと前足で押し、その感触を楽しんでいる)
こっちも…いただいちゃうねぇ…♪ あー…むっ…チュ、レロレロ…、クチュゥ…
(大きく口を開け、突起の周りごと大きく口内に咥え込む。
舌先で唾液を刷り込むように、舐めまわしながら吸い付いていく)
>ピチューくん
(止められて)
ぁ………ぃゃ、その………実を言うと……
(首を触った反応を見て)
ぁ、やっぱりなんでもない(鬼)
……じゃぁ、わきの下なんてどうかなぁ……?
(そう言って手を伸ばす)
>>406 ブースター君
今日に至るまでの間方々で色々あったから、思わぬ所で貴方に酷いことを
言っちゃったのかと想って心配しちゃったのよ(汗
余計な心配させちゃってごめんなさい、お互いに集中しましょうね(クスクス…
>>407 ピチュー君
あ…あはぁ!…そうそう、上手よぉ!
ここのお姐さん達に相手してもらっているうちに随分上達したのね…偉いわ(ニッコリ
(音を立てて思いっきり吸われて…
あっ!あっ!あっ!…ああぁぁぁぁぁぁぁっ!、すごい!…こんなこと…
…びっくりしたわぁ…もうっ!こんな事どこで覚えたのよぉ!(ニガワラ
気持ちいい…もっと…もっと吸ってぇ!!
>>408 サーナイトさん
ウフフ…素直じゃないんだからぁ…こんなにぐちゅぐちゅで何言ってるのよ…(クスクス…
お望みどおり…一番気持ちのいいところ…苛めてあげるわ…ウフフ…
クチクチクチクチ…クッチュクッチュ…クチュ…チュクッ!…チュッチュッ…クチュゥッ!
…あっ!…そこ…そこぉ!…いじって…掻き回してぇっ!…蜜が…出ちゃうっ!…あんっ!
>>サーナイトさん
実を言うと・・・・?
ホントの事言ったら、サーナイトさんの体だけじゃ経験できないことさせてあげる
わきの下は…やぁ、くすぐったいよぉ〜♪
(二人の間でク全身をくねらせ騒ぎ、その間尻尾も激しく動かす)
もぅ、おちんちん擦れて大きくなちゃったよぉ
サーナイトさんのせいだからね
>エーフィさん
きゅぁっ!くぅ、くぅぅ・・・ま、負けないよお・・・っ!
(徐にエーフィの乳房を手に包むと、ゆっくりと大事そうに揉み始める)
>ブースターくん
あ、ダメ、ダメ・・・あぁ・・・んぅっ!!
(強い刺激が走り、思わず身体を少しばかりのけ反らせる。
はぁ、はぁ・・・と息を荒く切らし、愛撫されているところが朱に染まる)
ん・・・ブースターくぅん・・・そんな、そんなにしちゃぁ・・・・・っあんっ・・・
(トローンとした目。プクリンの下の口は既に湿りつつあった)
>ブースターさん
ふにゅぅ・・なんだか・・ かわいい・・♪(くすっ)
・・ぁれぇ・・? お腹の下で・・なにかぴくぴくしてるよぉ・・♪
(ソレを見つけると、前足を後ろ脚の間に通し、皮のあたりをそろそろとさする)
>>416 ピチュー君
そんなこといったら私まで興味湧いてきちゃうじゃない(汗
どんなことするつもりなのかしら?
ウフフ…ピチュー君のオチンチン、食べちゃって良いかしら?
>>プクリンさん
ふ、ぁぁ…
む、胸が蕩けちゃいそぉ……
ぁ、あっぅ…ぅ、 …
(へなへなと床に座り込み、息を切らす)
>キュウコン姉さん
あぁッ……そ……そんなに……恥ず…かしい、音……たて…ないで…
ん……んんぅ……!!
はぁっ!気持ち……!いい……っ!
んぁぁっ!も…もっと!もっとぐちゃぐちゃに………!かきまわ……してぇっ!はぁっ!
(手はキュウコンの秘所を動くが、だんだんと動きが単調になってくる)
>>プクリンさん
えへへ、わかってるよぅ。こっちの方も…いっぱい弄って欲しいんでしょ?
(前足をプクリンの股間部になぞらせ、微かに滲んでいる蜜を掬い取る。
その濡れた足先で、クチュクチュと音を立てながら秘部を撫で回していく)
>>ロコンちゃん
か、かわいいってそんな…遊ばないでよぅ…(汗
あぅぅ…、触っちゃダメだって…ぅあ、あぁっ…(汗
(肉棒を擦られ、さらにソレが固さを増していく。
既に先端では透明な粘液がぷっくりとした雫を作っている)
>>キュウコンさん
甘えて来すぎちゃってたからね。色んなこと覚えたよぉ♪
えへへっ、どこで覚えたかはヒ・ミ・ツ♪
吸うだけでいいのぉ〜?
(物足りなさそうな顔をし)
ボク、こんなこともしたかったのぃ〜
コリッ… アムゥジュルジュル むにゅ〜ぅ
(胸の蕾を唇で甘噛みすると、乳房を大きくほおばり乳首同様に音を立てて吸ったり、舌で押したり、乳房全体を弄ぶ)
オチンチン食べてもいいよぉ〜 美味しく食べてねぇ〜
>ブースターさん
はぁ・・はぁ・・ も・・ガマンできないよぅ・・
ロコンの・・ココもぉ・・いじって・・ほしいよぉ・・・
(ブースターの下に潜り込み69の体勢になって、濡れたソコを見せる)
ブースターさんの・・舐めちゃうからぁ・・♪
ぺろ・・ ぺろ・・
>ピチューくん
ぇ、いや、何でもないよ、なんでも……
ぇ……?私だけじゃ、出来ない……?
な、何……?ソレ……?
(わきの下を触って)
う、うわ……暴、れ……ない、で
ピ、ピチューくん、しっぽがぁ……
こ、擦……れて……ひゃうんっ!
…はぁ……っ!
>エーフィさん
はぁっ・・・んちゅぅっ・・・
いいよぉ・・・エーフィさぁん、できあがってるよぉ・・・♪
(上半身でエーフィを押し倒すと、唾液で一杯の口でエーフィの下腹部を犯し始める)
>ブースターくん
あっ!あはぁぁ!!そ、そこぉ・・・!
すごい・・・イイよぉっ・・・すっごくぅ・・・気持ち、いいよぅっっ!!
(快感を一心に受け止める。
もはや蜜は止められないほどの勢いで、ブースターを更に攻め立てる。)
>>キュウコンさん
秘密ぅ〜、
たぶんキュウコンさんも気持ちよくなれると思うことだけどね…
ヒントはねぇ〜、サーナイトさんも女性だから出来ないこと♪
>>サーナイトさん
ホントの事言うまで暴れちゃう♪それそれぇ〜
このあたってる突起は何かなぁ〜
(尻尾の先端でクリトリスを突っつくと丹念に擦る)
>>421 サーナイトさん
いいわ…もっともっと、乱れさせてあげる…
(肉球を蜜壷の中に押し込み激しく震わす…
熱を帯びた蜜壷がヒクヒクと蠢動し、キュウコンの指を締め上げる…)
…そろそろ…アレ…して欲しいの、
その…お互いの気持ちいいのを共有するって言うアレを…ハァハァ…
>>423 ピチュー君
えっ…そんな って…あっ!…ああんっ!…いいわ…すごいのぉ!
こんな風にされたの久しぶり…気持ちいい…凄いのぉッ!
あっ…アアッ…はぁ……ハァハァ…
お返しよ、たっぷり味わってあげるからねぇ…(ニッコリ
ウフフ…サイズはともかくとってもいい形…将来が楽しみね
それじゃぁ頂きますね…チュプッ…ぐちゅ…んぐ…んっ…ふんぅ…
チュパッ!…チロチロチロチロチロッ!!…チュッ!・・・チュゥゥゥッ!
(先端から根元まで、緩急付けた振動と絡みつく舌がピチューのモノを貪っていく…
>>ロコンちゃん
(目の前に広がったロコンの秘所を見て)
わぁ、もうこんなに…。
えへへ、わかったよぅ…。ペロ、レロレロ、チュ…チュルルッ…
(口を窄め、ロコンの小さな豆を直に咥え込む。
舌先で表面をくすぐりながら、溢れる蜜を吸い取っていく)
あ、あぁぅぅっ……
気持ち…良いよぅ…ふぁ、あふっ……
(顔を紅潮させ、身体を反らせながらロコンのねっとりとした舌技に耐える。
先端からは止めど無く先走りが溢れ、ロコンの顔を汚していく)
>ピチューくん
な………何にもしてないって……
ふわぁぁっ!?
そ……そこは………!!
ん……んんぅっ!!
だ、だめぇっっ!!おかしく……なっちゃ……!!
じ…実は……わ……私……が……
その……念力使いました!!
ぁ、はぁ、そこぅ、だめ、だって………!
>>プクリンさん
あぅっ! ぅぁぁ、
そ、そっちはァ…! きゅぅぅ…ん…!
(淫らな音とともにエーフィの秘所からは少しずつ愛液が溢れる)
だ、だめぇ……もぅ…何も…考えてら…れなひ…
(息切れは激しくなり、肩で息を吸う)
>>プクリンさん
ふふぅ、こんなに溢れさせちゃって…
…栓をしないといけないねぇ…♪
(プクリンの蜜で前足を十分に濡らしてから)
…ツプッ、ジュプ、ジュプププッ…
(割れ目から、ゆっくりと前足を挿し込んでいく)
こっちの方も…悪戯してあげるよぅ♪
(もう片方の前足で、今度は小さな豆を撫で始める。
少しずつその速度を速め、蜜で泡が立つほどに擦り上げ始める)
>>サーナイトさん
よく言えました♪(クスクス
それじゃぁ、サーナイトさんにボクの体を貸して男の子にしてあげる。
サーナイトさんも気持ちよくなれるように、尻尾入れるよぉ〜
ニュルジュプジュプジュプ…
(ピチューの尻尾をサーナイトの中に全て埋没させる)
出来立てのオチンチンでキュウコンさんを気持ちよくさせてあげて
ボクが気持ちよくなった分、サーナイトさんを気持ちよくさせてあげるから
>>キュウコンさん
んぅ・・・ハァッ・・・キュウコンさんの舌凄くて
気持ちいいよぉ〜 我慢できなぃ〜 クゥゥゥ…ウッ!!
(久々の行為に我慢できずすぐに出してしまう)
ハァハァ・・・・ これからはサーナイトさんのモノだからねぇ〜
>ブースターさん
ひぁっ!!きゅあぁ!そ、そんな、一気にしたらぁ・・!!
(びくびくっと身体を大きく震わせ、快感を露に)
はぁ・・はぁ・・ も・・もぅ・・咥えちゃぉ・・
ぁむっ・・ ちゅぅぅ・・ちゅぱっ・・
(出来る限り奥まで咥えると、快感に押し流されないように必死に吸いつく。
前足は尻尾と後ろの穴を撫で回す)
>キュウコン姉さん
え……なに…?っあっ!な…中に……!
んんぅぅ………はぁっ!な、中で……!姉さんが動いてるよぉ……!!
あぁ!はぁっ!
(もはやなされるがままに体を震わせる)
>エーフィさん
んっ・・・エーフィさぁん、、可愛いよぅ・・・♪
んむ・・・チュッ、チュムッ・・・
(唇同士を近付けてディープキスを交す)
チュッ・・・エーフィさん・・・好き・・・・・クチュッ、クチュクチュッ…
(スッと手をエーフィの秘所へ忍ばせる。
その割れ目を開くと、指が1本ずつ侵入していく…)
>ブースターくん
せ、栓て・・・あん!!あ、ああぁぁ・・・!
ひゃあんっ!あっ、ちょ、そこはぁ・・・っ!!ブースター・・くぅん!
(泡だらけになってしまった秘所だが、膣内では入ってきた前足をきつく締めている。
プクリンの身体は全身真っ赤で、両足は淫らに開ききっている)
>>433 ピチュー君
んっ!…コクッコクッコクッ…あはぁ!
濃くて…美味しいわぁ(恍惚の表情で…
なるほどね、ウフフ…サーナイトさんに立派なオチンチンが出来たってわけね(ニッコリ
いいわ、貴方の…いえ、サーナイトさんのオチンチン、私の中に入れて…
(仰向けに寝転び、サーナイトとピチューに対して股を裂き、受け入れる姿勢をとった…
>ピチューくん
………はぁっ!はぁっ!
………ぇ?どういうこと………?
(ピチューのしっぽが入ってくる感覚に体を震わせる)
ん………んぅ……はぁ…
………?ぇ、ぇーと………?
(ピチューが何を考えているかは分かったが困惑して動けない)
>>ロコンちゃん
へへ、気持ち良い……?
じゃあ、こうしたらどうなるかな…?
んむ…カリ、コリコリ…ヂュッ、コリッ…
(弄んでいた豆に、今度は甘噛みをして刺激を送る。
相変わらずイヤらしい音を立てながら、蜜を啜っていく)
ふぁ、あぁぁっ…!あ、暖かい…
そ、そんな吸いついちゃ、気持ち良過ぎる…からぁ…ッ!
(ロコンの口内の粘液と舌の上で、更にモノを膨張させる。
無意識に小さく腰を振り、ロコンの舌と唇で自身を擦り上げ始めた)
そっちも…撫でられると……ふぁぁぁ…ん
(後ろを撫でまわされる度に身体全体を痙攣させ、後ろの穴はひくひくと収縮を繰り返す。)
>>プクリンさん
んー…、やっぱりプクリンさんの中、暖かいなぁ…。
…それそれっ…♪
(前足を半分ほど挿し込んだところで、足先をぐりぐりと回し、秘肉を擦る。
プクリンの中を掻き回しながら、更に足をずっぽりと埋めていく)
>>サーナイトさん
ほらほら、キュウコンさんが待ってるよ・・・
もぅ!!サーナイトさんのオチンチン、ボクがシゴイちゃうよ シュッシュッ…
(自分の肉棒に対応させ、サーナイトの中に埋没している尻尾を波打つように動かす)
え………と……?
よくわからないけど………ピチューくんのを、姉さんに………?
(恥ずかしさはあるが大胆さである程度もってる)
か……感覚がよくわからないわね……^^;
(ピチューのモノをキュウコンの秘所にあてがう)
>ブースターさん
きゅああぁ!噛んじゃだめぇ・・!! はぁぅぅ! きゅぅぅ・・
っ・・ だめぇ・・く、きゅうううぅぅっ!!!
(軽い絶頂を迎え、愛液を噴き出す)
はぁっ・・はぁ・・ えへへ・・そしたらぁ・・ ・・・肉球・・入るかなぁ・・
ぺろぉ・・ ず・・ずぶぅ・・
(肉球を唾液で濡らすと、ゆっくりと先っぽを挿入していった。
口は相変わらず欲棒を吸い続け、強い刺激を与え続ける)
>ピチューくん
あ、ちょ、動かないでっ!……はぁっ!
……じゃ……入れるよ………
(´ー`).。。oO(こんなセリフ言うなんて思ってもみなかったなぁw)
(↑とか思いながら腰を落としていく)
>ブースターくん
な、中が暖かいって・・・も、もぉ・・・(恥
・・・あぁっ!はぁんっ!!
まって、ブースターく・・・そんな一気に・・・動かしちゃぁ・・・!!
やぁ!はっ、ああぁっっ!!
(身体が跳ねるように反り、極限の快感がプクリンを襲う。
足を軽く振り、秘所からは絶え間無く透明の蜜が沸き続ける)
>>サーナイトさん・ピチュー君
あっ…ふあぁぁぁっ!…中に入って…あはぁん!入ってくるぅ!
んっ…ふぅぅっ!…あんっ!…奥まで…もっと奥まで来てぇっ!
(久々の男性自身の侵入に、体の奥底から沸きあがる快楽と喜びに打ち震える…
瞼からは涙・蜜壷からは愛液を滴らせ、床のカーペットまで垂れている・・・
二匹とも…大丈夫?、それじゃぁゆっくり動かして…
(いうでもなく自分から腰を動かそうとしている(w
>>ロコンちゃん
(吹き出された愛液を顔に浴びて)
あー、ロコンちゃんもこんなに出しちゃってー…
…ふふぅ、こっちにも栓しちゃうよぅ…♪
あむぅ……ジュポッ、ヂュ、ヂュゥゥゥッ…
(ニヤリと笑い、大きく口を開けて秘部全体を咥え込んでしまう。
更に、自由になった舌を割れ目に深く挿し込んで蜜を吸い出していく。)
ふ、ふぁぁぁぁっ!?
そ、そんな所に、入れちゃ…っ! や、もう…っ!
あぁっ、ふぁ、ぁ…ぁあああん!!
(突然後ろから埋め込まれ、その衝撃で一気に絶頂まで昇ってしまう。
モノをきつく吸い続けるロコンの口の中に、大量の精を噴射する。)
は………入って……るの?
(感覚がよくわからない)
(動いてと言われて)
ん……と、このまま引けばいいのかな……?
(ピチューが抜けないように支えながら腰を引いていく)
……ぁっ、ん!んぅ………
(ピチューのしっぽが若干擦れて声が出る)
>>プクリンさん
えへへ…じゃあ、もう1回っ!
ズブッ、ギュプッ…グチュグチュゥッ…
(激しく足先を暴れさせ、前足全てをプクリンの中に挿し込んだ。
更に、足先に当たる最奥部をグリグリと刺激する)
>>キュウコンさん
キュウコンさんの中もうビチャビチャ…
>>サーナイトさん
ごめんなさい、あまりにも気持ちよくて刺激送るの忘れてた…
って、オチンチンが喋っちゃダメだね…
・・・・・。
(サーナイトの中で尻尾の先端を折り曲げ出し入れするように動かす)
>>サーナイトさん&ピチュー君
あっ!…あっ!…ああん!…んくぅっ!…いいっ!いいよぉっ!
2匹の鼓動が同時に伝わってきて…やぁっ!…私のオメコちゃん…抉れるぅっ!!
もうだめっ!…私っ!…てっぺんまで来ちゃうっ!!
…あっ!…ひはぁっ!…んぐぅっ!…くぅぅっ!……いくぅ!…いくぅぅぅっ!
ひっ!…んくぅぅぅっ!……あはぁぁぁぁぁぁぁっ!
(サーナイトの肉棒を自らの秘所の奥深くまで咥え込み、2匹をギュッと抱きしめて昇天…
辺り一面はあたかもお漏らしでもしたかのような大洪水である…
>ブースターくん
はぁう、ああぁぁん!!駄目、もう・・・イッ、ちゃ・・・う、よぉ・・・!!
(息を切らし、ブースターの止めの1撃で上り詰めていく)
あぁっ!くぅ、やぁ・・・あ、ひああああぁぁぁっっ!!!
(大きく叫ぶと、身体を弓のように反って、ようやく絶頂を迎えた)
>ブースターさん
ひあぁぁぁ!!!
だめぇぇ! も・・飛んじゃうよぅ!!
くぁ・・きゅ・・きゅうぅ・・くああああぁぁぁぁっ!!!!
(絶頂の波に合わせてビクンビクンと身体を痙攣させ、噴水のように蜜を噴き出し、ブースターにかけてしまう)
んぐぅ!! んくっ・・んくっ・・ くはぁぁ・・・・
いっぱい・・出たのぉ・・♪
オシリ・・そんなにキモチよかったのぉ・・?
>キュウコン姉さん
もう、よくわかんないけど動くわよ
……あれだけやったし…(コノサイズダシ)…痛くはないだろうから……
(そういうと腰を前後に動かし始めた)
>肉棒
(しっぽを動かされて)
……ん……はぅ……
中で……動いてるぅ……
(感じてしまっているがなんとか気にしないように腰を動かし続ける)
>>キュウコンさん
……。
【そんなに締め付けたら、ボクまたいっちゃうよぉ〜、
でも、サーナイトさんイクまで出さないようガンバル】
>>サーナイトさん
……。
【あれ?サーナイトさんこの刺激じゃ、足りないのかな?】
(サーナイトの中を大きくかき回すように尻尾を動かし先端では最奧を舐めるように撫でる)
>>プクリンさん
(プクリンの中から前足をズルリと抜いて)
えへへ、プクリンさん、いっぱい出しちゃったねぇ…♪
(愛液まみれの足をぺろぺろと舐め、それからプクリンの秘所にも舌を這わせる)
>>ロコンさん
(ロコンの絶頂と共に口内に噴き出された蜜を、ごくりと飲み込んで)
…っぷふぅ。美味しいよぅ、ロコンちゃん…♪
いっぱい飲ませてくれて、ありがとうね(^^
(ロコンの身体をきゅっと抱き締め、お礼のくちづけをする)
ぅ…だ、だって…後ろなんて初めてだったから…(赤面
…ふぅ、久しぶりだったからかなぁ。僕、何だか疲れちゃったみたい…(汗
んー、悪いけど、お先に失礼するよー(汗
それじゃ、おやすみなさーい…♪
(一つ、大きく欠伸をしてからその場に丸くなって寝息を立て始めた)
ん………ふ……ぁ……ぁんぅ……
はぁ……!私……も……う…だ、め……!
(腰を振っていたが、遂に耐えきれなくなって絶頂を迎えそうになる)
ん……ぁ……!わた……しも……!
姉さんたちと…一緒に……!
ぁあぁっ!
ふぁぁぁぁぁぁっっっ!!?
(そしてキュウコンが絶頂を迎えたのを見て、とうとう自分も達してしまう)
>ブースターくん
・・・はぁ・・・はぁぁ・・・ひゃぅっ!
すごく・・・よかったよぉ・・・♪
ありがとう・・・ブースターくんっ(チュッ…
(彼が寝静まったのを確認して)
ふふぅ・・・ロコンちゃんも随分・・・可愛い声出してたねぇ・・・♪
>>キュウコンさん・サーナイトさん
尻尾が尻尾がぁ!…ビュクビュク
(サーナイトからの中の刺激に我慢できなくなりキュウコンの中に放出すると、
半開きの口からよだれを垂らしながら意識朦朧となる)
>>サーナイトさん&ピチュー君
あ…2匹ともごめんなさい
私ったら…先にイッっちゃった………んっ!
ピチュー君の、ちゃんと味わえたわよ、ご馳走様でした(ニッコリ
サーナイトさんもお疲れ様、久しぶりで疲れたでしょう?
一眠りして落ち着いたらお風呂に入って汗を流してから帰るといいわ
ひとまず2匹とも私と一緒にここで寝る?私はひとまず休ませていただくわ。
みんな、今夜もステキな一夜をありがとう!また宜しくね(ニッコリ
>ブースターさん
ふふぅ・・♪ そしたらぁ・・今度は・・うしろ・・いっぱいしてあげるねぇ・・♪
おやすみなさぁぃ・・♪(すりすり)
>プクリンさん
えへへ・・・ だって、キモチよかったんだもん・・
プクリンさんも、キモチよさそぅだったの・・(お腹に擦り寄る)
(シンクロ略
……………ハァ………ハァ………
……ん……
(一息つくとぬるぬるに濡れたピチューのしっぽを抜く)
……はぁ、はぁ。
すごかった……よ……
じゃぁ、私はお風呂入って帰ることにしますね
みなさんおつかれさまでした。
>>キュウコンさん
んくっ… ボクもここに寝ていくよ…
起きてからお風呂入るね
>>サーナイトさん
男の子の経験どうだった?って、大変そうだったから、
ボクもうオチンチンにならない方が良いみたいだね。
一緒にキュウコンさんと寝ていかない?
>>サーナイトさん
お風呂入ってすぐ帰っちゃうんだぁ…
(残念そうに肩を落とす)
無理に引き留めるわけにもいけないし、
それじゃぁねぇ…
おやすみなさぁ〜い
(お風呂から出てきて)
>ピチューくん
ぇ……?ぁ、まぁ、面白かったよ?w
私はマスターの所に帰りますんで……
今度は泊まりの許可とってから来ますか………
では、おやすみなさい。(テレポート)
>ロコンちゃん
ふふっ…♪ロコンちゃんって素直でいい子だね・・・♪
(そっとロコンを抱きしめ、頭を撫でる)
ふぅ・・・私たちも、そろそろ寝ましょうか・・・(^^
仲良くみんなと一緒に・・・ね♪
(みんなの近くにロコンを寝かせ、その隣に寄り添い)
それじゃあ・・・おやすみなさぁい・・・♪
>プクリンさん
きゅぅん・・・♪(撫でられ、嬉しそうな表情)
ぅん・・・ ロコン・・ちょっと疲れちゃったぁ・・・
おやすみ・・・なさぁぃ・・・♪
469 :
名無しさん@ピンキー:03/07/05 10:42 ID:5MpkzvkG
470 :
名無しさん@ピンキー:03/07/05 13:40 ID:91aT+AFW
(;´З`)y━・~~~
472 :
名無しさん@ピンキー:03/07/06 19:51 ID:tIWl/dZ3
今 夜 も 誰 も 来 な い 予 感 !!
えーんΣ(´Д`lll)
475 :
名無しさん@ピンキー:03/07/07 20:34 ID:lj12OxFu
476 :
名無しさん@ピンキー:03/07/07 22:29 ID:lj12OxFu
こんばんわ〜
たなばた・・・・七夕・・・ 終わっちゃうよぉ〜
竹は、竹は・・・・・・ 竹箒しかないや・・・ まあいっか。
(竹箒をなんとか逆さに立て)
願い事・・・、願い事は・・・・・・
サラサラ・・・・
これでよしっと♪
こんばんわー。
ありゃ・・・こんなトコに箒が・・・?
誰か掃除してくれたのかしら・・・?
(が、ふと箒についた紙切れを見て、誰が何をしたかすぐに分かった)
あれぇー??何か紙に書いてあるなぁ〜。
読んじゃおかなぁ?・・・なになにぃ・・・?
(聞えよがしに。クスクス笑いながら周りを見ている)
(プクリンの声に気づき奧から出てくる)
テトテトテト・・・・
やぁ〜ん…やぁ〜ん…やめてよぉ〜
(プクリンの手から短冊を取り返そうと飛び跳ねる)
そ、その色の短冊は・・・・(赤面
(o・ェ・o).。。oO(一番恥ずかしい「エッチが上手になりますように」って書いたやつだ…
ふふぅ・・・ほぉら、やっぱりピチューくんだ♪
そっかぁ・・・さっきまでは七夕だったのね・・・
(仄かなピンク色のその短冊に書かれた内容を見て微笑み)
あらあら・・・こんなお願いするなんて・・・
ダメでしょ?・・・私の名前もちゃんと書いておかなきゃ・・・ね(^^
(ちょっとだけ赤くなって、「ピチュー」の横に「&プクリン」を付け足した)
へへ・・・願い事、叶うといいね(ニコッ
(短冊に名前を書き足したのを見て)
プクリンさんは、エッチ上手だよぉ〜、
これ以上上手になってどうするのぉ〜
あっ、もしかして、ジムに来たかっこいいポケモンさんをバトルと称して、襲うんでしょぉ?
(からかうように言うと、クスクスと笑いながら逃げる)
な゛っ・・・!ちょっと今・・・(赤)
・・・あ!ちょ、ピチューくん!ま、待ちなさぁーい・・・っ!
(慌ててピチューを追い掛け、何とか捕まえる)
はあ・・・はぁ・・・もうっ、失礼しちゃうんだから〜・・・
・・・よぉし、お返しよ!(ガバッ
(不意にピチューを押し倒し、顔同士をぎりぎりまで近付け、目を反らせなくする)
やっ!あっ…(滝汗
ボク、悪い子だから、そっ、そんな事しても・・・・謝らないぞ〜
そんなことするなら、ボクも仕返ししちゃう!!
そぉ〜れ!!天使のキッス… チュゥ〜〜
(ギリギリまで近づいてるプクリンの唇を奪う)
それに……尻尾振っちゃうぞ〜 スリスリスリ・・・・
(プクリンの下腹に尻尾を擦りつけるように振る)
え?悪い子・・・?
んぅ!・・・・・・ん、んちゅっ・・・んぅっ・・・
(条件反射で、思わず舌が中へ入り込んでしまった。
が、別に離そうともせず、そのまま唇を十字に重ね、より深く進む)
ん、はぁ・・・んんっ!はん・・・やっ・・お腹はぁ・・・っ
(押し倒したままディープキスを続けながらであるが、
下腹部への微かな刺激に声が漏れる)
んっ、んぅ〜・・・んはぁ・・・
(舌の進入に驚いて目を大きく見開くが、そのままキスを楽しむ)
プクリンさんズルイよぉ〜、ボクの技防ぐために舌入れてくるなんてぇ〜
でも、ある意味尻尾をふるは効いているみた(クスクス
>え?悪い子・・・?
だってねぇ〜、最近悪戯し放題なんだモン♪
誰も、お仕置きしてくれないし・・・・・
(求めるように、胸に「の」の字を書き続ける)
(しばらくした後、舌と唇をゆっくり離して)
ふふっ、ずるくなんて無いわよぉ(クスクス
事実、これは私が何度も実戦で使った戦術だしねぇ・・・♪
って、何ヒトのムネで書いてるのよ・・・(汗
ほらほら・・・「大好きな」お仕置きなら、私がやってあげるから・・・(^^
(ピチューを仰向けに寝かせ、下半身のモノをそっと探りだす)
ふふふ・・・どう弄ってあげようかなぁ?
ボク、バトルする事はあまりないけど、
舌入れられて防がれたのは初めてだな…
やっぱり、バトルでもエッチなプクリンさん♪
(さらに悪のりし、ニヤつく)
わ〜い、お仕置き♪
。。oO(「あまえる」も成功!! 残るは「電気ショック」、やめておこう…
ちょ、ちょっと…小さいからって、そんなさすって探さないでよぉ〜
そんなことしたら、大きくなっちゃうよぉ〜
(プクリンの手の中で大きさを増す)
え、えっちじゃないもん・・・
これはね・・・せ、正当防衛なのっ!
(あれこれと頭を巡らせ、そういうことにした)
あれ・・・ピチューくんの固くなってきちゃったねぇ・・・♪
そっかぁー、興奮してきちゃったのね・・・(^^
(ギューッと袋を握って)
えへへ・・・ピチューくんのってさ、綺麗な形で、可愛くて・・・
・・・私は、好きだなぁ・・・
クスッ・・・それそれ♪
(ツン、ツンと先端を軽く弾いて弄ぶ)
(袋をギューッ握られた瞬間、焼かれたスルメの様に丸まる)
ピッ!!・・プクリンさん・・・ちょっ、チョット痛いよぉ〜 潰れちゃうよぉ〜
やぁ!・・・やぁ!!・・・・やぁん!!
(先端を弾くたびに両手両足をピクつかせる)
好きなら、もっと優しくしてよぉ〜・・・・って、お仕置きだったね
(ピチューの抗議にさすがに続けられなくなり、手を離す)
あはは・・・ゴメンゴメン(^^;
・・・でも、ほらピチューくん。いっぱい出てきてるよ・・・ガマン汁♪
ん・・・レロ、クチュッ…
(少し気遣いながら、先走りを暖かい舌で舐め取る)
…それじゃあ・・・そろそろいくよぉ・・・
・・・クス、今日は何だか、たくさん出してくれそうだね・・・♪
・・・んぅ・・・・・はあぁっ、あっ・・・
(ピチューに馬乗りになりながら、自らの中へピチューの先端を入れていく)
やぁ〜ん、そんな事言っちゃ・・・・。
だって、プクリンさんの手つき・・・・いやらしい動きして、ボクをいじめるんだモン
んはぁ〜、プクリンさんの中まで、温かくって気持ちいいけど・・・
早くボクに出させようと、いじめるよぉ〜・・・んんっ・・・
動かないでも、すぐ出ちゃいそうだから・・・くぅ・・・はぁ・・・激しく動いてぇ〜
(プクリンの動きを支えるよう、腰に手を回す)
はぁっ・・・え、えぇ・・・じゃあ、行くわね・・・
(コクンと頷くと、結合した腰を上下に動かし始める)
・・・あはぁっ!!あっ!はっ!す、すご・・・はああぁん!
すごいっ・・・っくぅ!あぁっ!・・・ピチューく・・・気持ち、いぃ・・・っ!!
(両手を前につき出して、夢中になってひたすら運動し続ける。
中から発するいやらしい音は、どんどん大きくなっていく)
はんっ・・んはっ・・・んふっ・・・プクリンさん・・・すご・・いよぉ!!・・・
プクリンさんので・・・ボクのお尻の・・・方まで・・・ビチャビチャ・・・
あふっ・・・っふん・・・・んふっ・・・
プクリンさん・・・もうダメぇ〜!! 出ちゃぅ〜〜〜ッ!!!
(プクリンに抱きつきながら、いつもより長く放出し続ける)
あぁーっ!わ、たし・・・も・・・だめぇ・・・!!
はぁっ、熱い・・・あついよぉ・・・あああぁぁぁんっっ!!!
(ピチューの射精を統べてうけとらんかの如く締め付ける。
ピクピクと腰を細かく動かしながら、達した後もぐったりとしている)
(変換ミス・・・全て受けとらんかの如く、ですね)
ハァ・・・ハァ・・・プクリンさん・・・最後まで凄いんだから・・・もうっ♥
そういえば、お仕置きと言うよりは・・・・・いつものエッチとあまり変わらなくなっちゃったね♪
それに、この体勢…ボク、プクリンさんに襲われちゃったぁ・・・なんてね(クスクス
んちゅっ〜
(何か言おうとするプクリンの唇を抑え込むようにキス)
オヤスミのキスだからね・・・・決して反論させないためにしたんじゃないからね・・・・
はぁっ・・・はぁ・・・ん、ちゅっ・・・
えへへ・・・そうね、いつもとそんなに変わらない、かも・・・♪
(体制については聞かなかったことにするプクリン)
あっ・・・ピチューくん・・・寝る前にお願い・・・
あのね・・・この短冊もつけてきてくれないかなぁ・・・
(布団に入りながらもじもじと短冊を取り出す)
中は見ちゃダメだよっ!(クス
うん!!付けてくるね・・・
やっぱり見ちゃダメだよね・・・
でも見たいなぁ〜・・・・
(何度となく中を見ようとするが、プクリンの視線を感じ、覗くのを諦める)
付けてきたよ♪
(プクリンの横に入り込み)
なんて書いたの?教えてよぉ〜(ウズウズ
・)ソォーッ
・)ノシ□
≡サッ
(寝静まったのを確認すると短冊をかけてすぐにテレポートで立ち去る)
あぅ・・・私もう・・・
ん・・・おやすみなさあい・・・
501 :
名無しさん@ピンキー:03/07/08 14:30 ID:boa/S3KP
こんばんはぁ・・・
ふぅ・・ 誰か・・来るかなぁ・・
(ごろんと横になり、うとうととし始める)
くすくす…
ロコンちゃん寝ちゃってる?
そぉ〜っと、そぉ〜っと…
(忍び足で近寄り、横たわる彼女の上に覆い被さるようにして)
ん〜…カワイイ♪
(大きな舌で、ロコンの顔を舐め始めた)
すぅ・・・すぅ・・・
(と、突然舐められ)
ふぁっ・・ やっ・・くぅぅん・・ んにゅぅ・・?(眠そうに目を開ける)
・・・ほぇ・・ わぷっ・・きゅぅぅ・・ちょ、ニドリーナちゃぁん・・
(くすぐったいらしく、身体をじたばたさせる)
だって、寝てるかっこがとってもカワイかったんだもんっ!
(覆い被さる様に抱っこし、舌を這わせたまま、前足で胸を愛撫する)
ジタバタしたってダメだよぉ〜?
きゅぅぅ・・♪ ぁ・・やぁん・・ ふあぁっ・・
そこぉ・・舐めちゃ・・ヤぁ・・ くきゅぅん・・
(舌が胸に向かっていくにつれ、声のトーンが変化していく・・)
はぅぅ・・ ニドリーナちゃぁん・・ ぺろ・・ぺろ・・
(負けじとニドリーナの顔を舐め始める)
うんっ、ロコンちゃんの匂いがいっぱい♪
いい匂い〜。(すぅ〜、はぁ〜…)
久し振りだから、もっと感じたいなァ。
顔、もっと舐めてよぅ。耳が、いいのぉ。
(顔を胸に埋め、体毛を掻き分けて小さな乳首を口にくわえる)
声もだよぅ。もっとカワイイ声、聞きたいなぁ。
(短く舌を出し、先端をチロッチロッと舐めている)
きゅぅぅ・・・
・・・ふぁぁっ・・! ゃ・・はぁっ・・ ふぅ・・ふぅ・・
(じわじわと効いてきてるらしく、前足でニドリーナの顔を抱え込んでこらえる)
うん・・わかったぁ・・・ ぁむぅ・・くちゃっ・・くちゃっ・・
(耳の根元を咥えると、そこを甘噛みしたり、穴に舌を這わせたりしてみる)
あっ…あっは!くすぐったい!気持ちイイよぅ!
あん、ぅあんっ!
(耳を攻められ、あっけなく喘ぎ声をあげ始めた)
アリガトねぇ、えへへ…お返しだよぅ…
(乳首をチュウッと吸いながら、前足をそっとロコンの下腹部に這わせる)
ツッ…ちゅくぅ…
ロコンちゃん…なんだか、濡れ始めてるよ?
(誘う目つきでロコンの目を見つめた)
ふぁぁぁ・・ やぁん・・・
・・・だってぇ・・ そのぉ・・・(恥ずかしそうにもじもじと後ろ脚を擦る)
わぁ・・ニドリーナちゃん、お耳弱いんだぁ・・♪
・・・っきゅぅぅ・・ ちゅっ・・ちゅぱっ・・
(目に誘われるように口同士を近づけると、ゆっくりと重ねた)
いいんだよぉ、遠慮しなくても。あたしとロコンちゃんの仲でしょ?
ほらぁ、…つつぅ、くにゅっ、くにっ
(ワレメを指でなぞり、花びらを愛撫し始める)
えへへ。だんだんエッチなお汁が出てきたよぉ?
う…ん、なんだか、耳がとっても感じちゃうんだ。あたしって、ヘン?
…くちゅっ、ぷちゅ、ちゅうぅ…
(近づいてきたロコンの口に自分の口を合せ、舌をゆっくりと挿し入れて行く)
きゅぅん・・ そぅだけどぉ・・・ やっぱり・・恥ずかしいよぉ・・
ぁ・・くきゅっ・・! くぁぁ・・ ぁん!
(その場所を撫でられる度に嬌声が口から漏れ、同時に愛液が溢れ出していく)
ちゅっ・・くちゅぅ・・ はふぅ・・ くぅん♪
んー・・変じゃないよぉ・・♪ すりすり・・
じゃぁ・・そろそろぉ・・ニドリーナちゃんの・・ここぉ・・舐めちゃうの・・
(一旦身体を反転させ、69の体勢に。ソコを愛おしげに見つめると、徐に下の唇の外側に舌を這わせはじめた)
恥ずかしがらないでよぉ…すごく、えへへ、溢れてくるよ?
(愛液を手に取り、指の間で糸を引かせたりして弄ぶ)
(体勢をかえて)
ん、ロコンちゃんもあたしにしたいの?いいよぉ。一緒に気持ち良くなろうよぅ…
(目の前にあるロコンの秘所に手を沿わせ、内股を愛撫しながらワレメの内側に
下を這わせ始めた)
ぺろ…ちゅ、っちゅぅ…くちゅ…
ふあ、ロコンちゃん…そこ、気持ちイイよぉ…ひあ!ひぁん!
声出ちゃうよぉぉ。もっとやってよぉ!
くぁぁぁっ!! そこぉ・・そこぉ・・! いいのぉ・・
ふやぁん! もっとぉ・・してぇ・・・ きゃぅん!!
えへへ・・ニドリーナちゃんのココもぉ・・いっぱい溢れてきたのぉ・・♪
じゅるるっ・・ ちゅぅぅっ・・
もっと・・飲みたいなぁ・・♪
(愛液を吸い取り、今度は舌を膣内に挿入。粘膜を舐め回す)
えへへ…どんどんエッチなお汁あふれてくるよぅ。
ぺちゃっ、ぴち、…ぷちゅぅ、んちゅっ…
(舌で膣口を舐めまわしつつ、片手をクリトリスに、もう片手を肛門に当てる)
こ、これは、どうかなぁ?(それぞれの手を細かく振動させ、絶え間ない刺激を与える)
あっ!そんなに吸ったら、あたし!ひゃんっ!すごく気持ちイイのっ!
中に入ってるのがすごく気持ちイイのっ!
(後ろ足をヒクつかせ、さらに液を溢れさせる)
ふあぁぁっ、あぁっ! ニドリーナちゃぁん!!
・・くあぁぁぁ!!! だめっ!だめっ!そんなにしたらっ・・飛んじゃうよぉっ!!
(身体をびくびくと痙攣させ、必死に絶頂を耐える)
はぁ・・はぁ・・ おいしいよぉ・・ ちゅるっ・・
(負けじと同じように豆と後ろの穴に前足を沿わせる)
(同じようにされて)
ろ、ロコンちゃん!それ、すごいよぅ!あたしも、いっちゃうそうだよぅ!
体の、あぁん、芯がぴりぴりするよぉう!
(ピクピクっと体を震わせる)
ねぇ、一緒に、一緒に飛んじゃおうよぉお!
(クリトリスをつまみ、ピッ、ピッと引っ張りつつ、肛門に指を挿入。激しく抜き挿しさせる)
(愛液の溢れを見て、口を秘所にピッタリつけ、何ももらすまいとする)
あ、あたしっアタシっ……ふああぁぁぁッッ!!
(後ろ足を強張らせて絶頂を迎える)
あっ、あっ!ああっ!ふあぁ!
(ちょろっ、ちょろっ、と失禁してしまった)
518 :
名無しさん@ピンキー:03/07/10 01:38 ID:1ZYkg0zR
ひぁっ!! つまんじゃだめぇっ!!
あ、も・・だめぇ・・だめぇ!!飛ぶぅ!!!ひあぁぁぁぁぁ・・・!!!!
(大きく身体が跳ね、絶頂へと飛ばされる。堪えきれずに溜まっていたおしっこを全部出してしまう)
んぐぅぅ、はうぅぅ・・はぁぁ・・・はぁ・・はぁ・・
(零しそうになってしまったが、何とか飲み込んでいく)
はう、ろこんちゃんのおしっこぉ…
んくっ、ごくっ、…んっ、…んっ、ぷ、はぁ…
(口をつけたまま、喉を鳴らして飲みこんで行った)
ああはぁ…久し振りのロコンちゃんの、とっても、おいしかたよぅ。
(失禁を飲んでもらいながら)
あたしのなんか飲ませちゃってゴメンね。
進化したから量も増えるって事、忘れてたの…。
えへへ…二匹とも汗まみれになっちゃったね(^^
ね、一緒にお風呂入って汗流したら、一緒のお布団で寝よう?
……おやすみなさい……
はぅぅ・・ごめんなさぁぃ・・ガマン・・できなかったぁ・・ はぁ・・はぁ・・
くぅん・・♪(すりすり)
えへ・・ おやすみ・・なさぁぃ・・♪
>810 バシャーモ
改めてすまねぇ。>809みたいなことを言われて、ちょっと動転してたぜ。
タコ殴りでも、前みたいなワケのわからねぇワザでもいいから、やっちゃってくれよ。
>814
いや、属性的にはそうなんだが…
さすがにタマゴグループ(って言うのか?)が違えばヒナはできないんだ。
…キュウコンは欲しがるかも知れねぇが…
>815
だから、違うって
…すまねぇ…好きなようにしてくれ…
誤爆。
ピジョットのことは俺からも謝っておくw
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~
こんばんは、今夜は一番乗りかしら?
ちょっと早く来すぎちゃったかしらねぇ…折角だからお風呂にでも入ってこようかしら?
誤爆。
─── /⌒ヽ, ─────────
 ̄ ̄ / ,ヘ ヽ∧_∧  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ , ” ' ‐ ,
 ̄ ̄ i .i \ ( ´З`)ヽ, ___,, __ _ ,, - _―" ’. ' ・, ’・ , /∧_∧
── ヽ勿 ヽ,__ j i~"" _ ― _: i ∴”_ ∵, ))
______ ヽ,, / / __,,, -- "" ─ "ー ・, ; ; - 、・ r=-,/⌒ ~ヽ~,
─────── ヽノ ノ,イ ─── ― - i y ノ' ノi j | ←
>>528 ─────── / /,. ヽ, ── i,,___ノ //
______ 丿 ノ ヽ,__,ノ ___ _ _ _ ,' ゝ
j i @ / y ノ
_____ 巛i~ ____ _ / /~/
…ふう、さっぱりしたわ…ここの温泉はいつ来ても快適ね(ニッコリ
………。(ミックスオレ片手に暫しの間を置いてポツリと…
今夜こそは…って思って意気込んでいる時に限ってすれ違っちゃったりするモノ
なのよね(ニガワラ 私もここの誰かさんみたいに(クスクス…)隠れて待っているべきかしらね?
関係者以外立ち入り禁止でつか
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´З` ) < このすれは笠井がげっつしますた
/, / \_______________
(ぃ9 9ぃ)
/ /
/ /
/ /
/ \ ((( ))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ /~\ \ ( ´З`) < しますた
/ / > ) (ぃ9 ) \_______
/ ノ / / / ∧つ
/ / . / ./ / \ (´З`) ファーストォ
/ ./ ( ヽ、 / /⌒> ) ゚( )−
( _) \__つ (_) \_つ / >
>>533 あら…いらっしゃい!
参加してくださるなら貴方だってココの関係者よ(クスクス…
もう暫くしたら他の仔も来るでしょうし、それまで私とお話でもしましょうか?
冷たい飲み物もあるわよ、どこかのカフェみたいに元気な女の子達に囲まれて
…って訳にはいかないけど(汗 歓迎するわ。
流石にここで自演はキツイな。(藁
_、_
( ,_ノ` )y━・〜~~
538 :
名無しさん@ピンキー:03/07/11 23:27 ID:YoShbfpB
姐さんはいつ見ても美しいな。
ワレメの奥まで美しい。
ばさばさばさばさばさっ!!
(大慌てで飛んでくる)
きっ、キュウコ―――ン!!!
まだ、いるかぁ!?
ちっ、チクチョ
早めに来たつもりでウトウトしてたら、こんな時間になっちまった…
バカだオレ!!
(足の爪で地面をガリガリと引っかいている)
>541
キュウコンが帰っちまってたら……頼むぜ……
(涙を浮かばせながら)
・・・。
(ガックリうなだれている)
あと20分、待ってみよう……
>>541 それまで…待ってちゃくれないか?
>>543 ピジョットさん
ピジョットさんっ!……(大慌てで駆け寄りぎゅっ!と抱きしめる…
ヒドいわ…レディをこんなに待たせるなんて、許さないんだからぁ!
…寂しかったんだからね…今夜は目一杯…愛して(頬にキス…
(;・∀・).。。oO(?
548 :
名無しさん@ピンキー:03/07/12 00:04 ID:WyXoF2aE
ちっ…
д`)アツイナァ……
)..カエロ
≡サッ
>>キュウコン
居たぁっ!(ガバッと抱きつき)
すまねぇ、待たしちまってホントにすまねぇ…
寂しい思い、させちまったようだな。
せめてものお詫び、させてもらうぜ。
(キスに応え、クチバシでキュウコンの口の周りを愛撫する)
>>549 何よその舌打ちは(w
(↑を見て…
ああ…そういうことだったのね、それなら本当にごめんなさい
今朝からずっと、予約入れていたのよ(ウフフ…
>>550 サーナイトさん
こんばんは…って、帰っちゃうの?(汗
>>551 ピジョットさん
あっ!…んっ!…
…来てくれてありがとう、嬉しいわ…(ほのかに涙ぐみ…
このまま待ちぼうけになっちゃったらどうしようって、
他の名無しやオトコ共なら別にどうって事ないけど(w
貴方にそんな風にされたらって考えたら怖くなってきちゃったの…
…お願い、もう暫く貴方の腕の中でこうしていてもいい?
鳥さん、よかったな。
漏れはお二人を見ながらここでオナニーしてるぜ。(シコシコ
554 :
名無しさん@ピンキー:03/07/12 00:16 ID:mvoRQUZz
∧_∧ パシャッ
( )】Σ
. / /┘
ノ ̄ゝ
>>キュウコン
全く…恥ずかしい限りだぜ。
自分から「行く」とか言っときながら遅れてるんだからな。
オレも、キュウコンが待ちきれずに帰っちまってたら、なんて考えちまった。
そしたら、多分自分を許せなかっただろうな…。
も一度、すまねぇ、と言わせてくれ。
(翼の中にキュウコンをしっかりと抱いたまま、頭や耳にクチバシを這わせる)
>549
と言うワケだ。相手はまた後でしてやるよ。
>553
オレ達からは見えないところでやってくれよな(汗
途中乱入とかはカンベンだぜ。
ピジョも、ここの主要参加住人だな
>>556 ピジョットさん
あんっ!…やっ!…くぅ〜ん……
ピジョットさんの香り…久しぶりなの…んっ!……好きぃ〜♪
(クチバシでの愛撫に呼応するように口元でピジョットの顔を撫でる…
そうそう!こっちにしちゃった誤爆の件ね、周りはいろいろ言うでしょうけど
私は全然どうとも思っていないわ、それより何より貴方がココに誤爆しちゃったのって
先週末からずっと、私が来ていないかどうか夜毎こっそり見に来てくれていて、
その弾みで誤爆しちゃった…ってセンだと思うんだけど、違うかしら?
…だとしたら私にも責任があるわ、以前から貴方にここで会いたいって言っていたのは
何を隠そう私なんですから…
貴方だけが責任を感じることなんて無いのよ、今夜は二人で目一杯恥かしい罰を
みなさんの前に晒しちゃいましょう、覚悟は良いかしら?(クスクス…
(;・∀・).。。oO(今日はツイテル。
ハッハッァー(チンチン握りながら
(・∀・).。。oO(窓の外に、名無しやここのポケモン達がびっしり覗いてそう。俺もそうだが…
>>キュウコン
(目を細めながら、キュウコンの愛撫を受けて)
へへ…やっぱり、キュウコンのアイサツは柔らかくて気持ちいいな。
…まいったよ(クチバシを離し、恥ずかしそうに爪で掻く)
お見通しってワケか…ああ、実際その通りだぜ。
でも、キュウコンが責任感じる必要なんてどこにも無いんだ。
他のポケモン達にも言ってる「確認」ってのを自ら怠っちまったんだし。
そうだな…今日は思いっきりやっちまうか。
へへ…キュウコンと一緒ならなんだってしてやるぜ。
(ニヤリと笑いながら、キュウコンを胸元に抱き寄せる)
写真いいでつか?
∧_∧
( )】
. / /┘
ノ ̄ゝ
>>562 ピジョットさん
ウフフ…ピジョットさんに抱きしめられるのってとっても気持ちよくて
ずっとこうして居たくなっちゃうの…愛する人に護られるってこういうコトを言うのね…
貴方って普段みんなの前ではクールを装って、その実とっても寂しがり屋さんなのね(クスクス…
オトコってみんなそう…だからこそ、そんな瞬間が垣間見えた時に愛しく感じちゃうのね。
「確認」の重要性は程度の差はあれど、私も重々承知しているわ(汗
今回のことを話すのは、もうこの辺にしましょう。
>オモイッキリ
…今夜はどんな凄いのを用意してくれたのかしら?
私…もう…あんまり焦らさないでぇ…(腰を擦り付けくねらせる…
ウウッ!(あまり焦らすので一人で逝ッてしまった
566 :
名無しさん@ピンキー:03/07/12 00:59 ID:+4EJtYRs
/⌒~~~⌒\ ( ,,) (,,・Д・)
/ ( ゚>t≡ )y─┛~~ 〜(___ノ 〜(___ノ ,γ_
(_ ノγ U ∩_∩) THANK YOU 2ch ┌───────┐ \
α___J _J and (| ● ● | ヽ
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ GOOD-BYE 2ch WORLD! /.| .┌▽▽▽▽┐ .|____|__||_| ))
/ ● ●、 ( ┤ .| | .|□━□ )
|Y Y \ またどこかで会おうね \. .└△△△△┘ .| J |)
|.| | .▼ | | \あ\ | ∀ ノ
| \/ _人|∧∧∩゛冫、 .∧_∧ | \り.\ . | - ′
| _/)/)/( ゚Д゚)/ ` . (´∀` )..ヽ(´ー`)ノ \が\ . | )
\ / 〔/\〕 U / ∩∩ ( ) (___) \と.\ .|/
| | | c(*・_・) | |ヽ(´ー`)ノ_| | | | |〜 /\.\う\| (-_-)
(__)_) UUUU /∪∪ (___)(_(__) ◎ ̄ ̄◎─┘ .└──┘.(∩∩)
567 :
名無しさん@ピンキー:03/07/12 01:00 ID:hbXXsMq1
>559-561
(せっかくだから、見せる様にやっちまおうか…)
>563
さっきも撮っただろ(汗
>>キュウコン
>コンカイ
そ、そうだな…そうしてもらえるとありがたいぜ(ひたすらに赤面)
ああぁ、焦らしてるつもりなんて無いんだ。またしても待たせちまった様だ。
(クチバシでキュウコンの胸元を探りながら、覆い被さるように押し倒す)
たしか…このへんだったかな?
(豊かな乳房にほおずりしたり、クチバシでくすぐったり)
姉さん達らしからぬレスの間隔だな・・・
>>ピジョットさん
あっ!…んんっ!…ふぁぁっ!……んくっ!
おっぱい…気持ちいいの、もっとぉ…もっとなでなでしてぇ…
(ピジョットの下腹部に手を伸ばし、奥をまさぐる…
薄らと湿り気を帯びた一帯を見つけると悪戯っぽい笑みを浮かべて…)
ピジョットさんのココ、もう濡れてるの…ウフフ、この泉は何処から湧いているのかしら?
クチュ…チュクッ…クチッ…チュプッ…クチュクチュ…
すごい…まるで女の子みたいね、あはぁ…私のも熱くなって…きちゃった(赤面
>>キュウコン
(キュウコンの胸を貪り続けている)
いい…ぜ…。マイッタって言うほどなでてやるよ…。
この感覚は…トリ相手じゃ味わえないしな…。
(乳首を探り出し、クチバシでつまんでキュキュッと引っ張る)
うっ…おお(尻尾の付け根あたりを探られ、ウットリ)
そこだ…気持ちいいぜ。さすがキュウコンは相手の弱点を見つけるのがウマイな。
湿り気があるなんて言わないでくれよ。早いオトコみたいで恥ずかしいぜ…。
(キュウコンの愛撫にまかせ、やや足を開く。総排泄口は確かに濡れてきていて、キュウコンの
手をじわじわ濡らして行く)
>>ピジョットさん
あっ!…やんっ!…あっ!…はあぁぁん!
だめぇっ!…そんなっ!…そんなに摘んじゃいやぁぁん!
(普段味わうことの無いチクチクした感触に思わず身を捩じらす…
凄いの…おっぱいだけでこんなに感じるなんてっ!…あ…あうぅぅん!
ピジョットさんのここ…どんどん濡れてきているの…
(総排泄口周りを愛撫していた手は遂に源泉を発見する…
あ…ココからピジョットさんの汁が…出ていたのねぇ…
ねぇ、ピジョットさん…お互いのソコ…舐めッこしましょう?
私…貴方の汁…いっぱい味わいたいの・・・
>>キュウコン
んん?かわいい声あげてるじゃないか。
それそれ…(もうちょっと強めに、赤ん坊が乳を吸うように刺激してみる)
もっと、その声、聞かせて欲しいぜ…
ん?向き変えるのか。いいぜ。なんでも、キュウコンの思う通り、だ。
(キュウコンをまたぎ、尻尾の付け根の方へ頭を向ける。そして、尾羽の方を
キュウコンの頭のほうに向ける)
へへ…こんなことも久し振りだな。二匹で思いっきり気持ち良くなろうな…
(先ほどまでの乳房への愛撫で、すっかり濡れそぼっている秘所にクチバシを当てる。
花びらをつまみ、舌を這わせてみる…)
574 :
名無しさん@ピンキー:03/07/12 01:40 ID:Qo+ZFVfW
∧_∧ パシャッ
( )】Σ
. / /┘
ノ ̄ゝ
パシャッ パシャッ
∧_∧ パシャッ パシャッ
パシャッ ( )】Σ
/ /┘ パシャッ
ノ ̄ゝ
>>ピジョットさん
ひあっ!…やっ!…やあぁぁっ!…あはぁぁん!
あんっ!…あんっ!…凄いのぉ…おっぱい気持ち良い…(ウットリ…
(体勢が入れ替わり、キュウコンの秘所にピジョットの息遣いを感じる…
あっ!、ピジョットさんのクチバシが…ひゃうぅっ!
あんっ!…そう!…いいの…もっとしてぇ!…
貴方のソコも…気持ち良くしてあげるから…
(総排泄口に口を付け掻き回すように中に舌を這わせる…
ジュルッ!…プチュッ!…クチィィッ!…チュパッ!…ジュプププッ!
ハァハァ…ピジョットさんの汁、美味しいよぉ…もっと…モットチョウダイッ!
>574
ゴルァ……
>>キュウコン
キュウコンのここも、どんどん露が出てきてるぜ?泉の様だよ…
ちょっと味あわせてもらおうかな。
っ…じゅるっ…つっ、ずずっぴちゃっ…
(すっかり勃起しているクリトリスを舌でチロチロくすぐりながら、クチバシをキュウコンの秘所に
潜りこませる。内側を愛撫しながら液を口の中に吸い込み、喉の奥で味わっている)
うっ、おおっ…はぁ…くっ(排泄口を弄ばれ、熱い吐息を漏らす)
これは…やっぱキュウコンが相手じゃなきゃ味わえないな…
これだけでイッちまいそうだ…。体が熱くなっていくのがわかるぜ。
そろそろ…例のアレ、頼むよ。ガマンできそうに無い…
(ゴロリと仰向けになって、排泄口をあらわにした)
>>ピジョットさん
ヒィィィッ!!…ひゃうっ!…お豆…お豆ちゃんいいっ!
スゴイッ!…私…ワタシッ!…来ちゃうッ!……来ちゃうのぉッ!
ンッンンン!!!………!!
(肩で息をしつつ必死でイクのを我慢した…
………っく!、あはぁ…駄目…私だけイっちゃ貴方に失礼ですものね…
…いいわ、私ももう耐えられそうに無いの…例のアレって…これよね?
(ディルドーを手にして微笑む…
これ、すっかり貴方と私専用になっちゃったわね(ニガワラ
今か今かと出番を待っていたのよ、それじゃぁ早速…入れるわよ?
(先端にピジョットの汁を擦り付け、ゆっくり…ゆっくり回すように総排泄口に挿入していく…
これでよしっと…あんっ!ピジョットさんのオチンチン…また一段と逞しくなったわね(ニッコリ
…今度は貴方が私のココに入れるの…お願い…来てぇ…(ニッコリ
(ピジョットに背を向け振り返り、尻尾を高く持ち上げすっかり熟した秘所を露にし懇願する…
>>キュウコン
うっ…くおぉ…くっ、は…
いつもながら、シゲキテキな道具だぜ…思いついたヤツは天才だな…
(張り型が総排泄孔の奥まで挿し込まれ、それに合せたように吐息が押し出される。
立ちあがると、そこから溢れてくる先走り液で張り型が濡れ、まるでそれ自体がピジョットから
生えた逸物の様に見えた…)
いく…ぜ。ぐっ…くぅぅ
(正面からキュウコンの秘所に張り型を当てて、ゆっくりと腰を沈めた。
ぐぷっ、ぎゅぷっと音を立て、潤滑液を溢れさせながら二匹が結合して行く。
キュウコンの秘所とピジョットの総排泄孔が触れ合う、奥深くまでしっかりと押しこんだ)
ちょっと…入り具合を確かめて…からだな…
動きたくなったら、そっちからやってもいいんだぜ…
(いきなり抜き挿しはせず結合させたまま、腰を円を書く様に動かし、キュウコンの胎内を
かき回している。そのたびに、どちらの液ともつかない物が溢れ出る)
>>ピジョットさん
ひあぁぁぁっ!……入ってる…ピジョットさんの…あうっ!
私…またこうしてピジョットさんと一つに…嬉しい…嬉しいよぉッ!
(涙をボロボロこぼしながらゆっくり自ら腰を動かしていく…
あっ!…あうっ!…んぐううぅっ!…すごい…奥に当たって…ひぅぅっ!
(涙同様秘所から愛液をボタボタいやらしくこぼしながら懸命に腰を振る…
>>キュウコン
(キュウコンと正面から向かい合わせになり、快感に尾羽を震わせながら
腰を前後に激しく動かしている。張り型を奪われない様に、しっかりと腰に
力を入れながら)
ずっ…ずぷっ…ぐちゅっ、ずちゅっ…
はぁ…くはぁ…くっ、はぁ…く、はぁ…
キュウコン…愛しているよ。深く、深くな…。
今夜はずっと一緒に居ようぜ…
(再び、クチバシをキュウコンの口に這わす)
今度はそっちの番だぜ。ちょっとオトコ気分、味わってみないか?
オレじゃなきゃそうはできないだろ?
(繋がったままキュウコンを上にする様に転がり、総排泄孔から力を抜いた)
>>ピジョットさん
あんっ!…だめぇ!…そんなに動いちゃ…あはぁん!
(虚ろな意識でピジョットのクチバシを感じ…
ああ…んっ!……ちゅっ!…ちゅぷっ!…チュゥゥッ!
わたしもぉ…愛してるわ、誰よりも…あなた…(ニッコリ
お言葉に甘えちゃっても良いかしら?
(ちょっとかしこまって… それじゃぁ…いくよ?
ズッ…ズッ!…ジュプッ!…ジュプッ!・・・ズンッ!…
あっ!…凄いわ…私が…ピジョットさんを犯しているのね…(クスクス…
もっと…滅茶苦茶にしちゃいたいかも…んっ!…くうっ!
(滅多に無い状況に戸惑いつつもそれっぽく腰を動かし、意外な快感に酔いしれる…
>>キュウコン
(自分の想像以上に力強く張り型を動かされ、激しく息を荒げる)
うはぁっ!…はっ!はっ!
さすがに…挑戦が過ぎたかな?くあっ…あぁ…
ここまで気持ちがイイとは思わなかったっ。ぼ、暴発しちまいそうだっ!
そろそろっ…くぅ…
(再び自ら上になる。キュウコンの締め付けに合せて自分から張り型を抜き
クチバシでくわえて、ケイレンしている彼女の秘所から抜きとった)
イク…ぜ、キュウコォン!!
(泉の様に愛液を溢れかえらせるキュウコンの秘所に、なにも挿さっていない総排泄孔を
押し当て、一滴たりとてこぼさない様にしながら自らの感情を流し込んだ)
うあっ!ああああぁぁっ!!
キュウコンっ!キュウコ―――ン!!
>>ピジョットさん
だめっ!…もう私…来ちゃうッ!…浮いちゃうゥゥゥッ!
怖い…怖いのッ!…ピジョットさんも…一緒にィィッ!…一緒に来てっ!
(ピジョットの総排泄口が自分の秘所に押し付けられたのを感じて…
んぐぅぅぅッ!…ひぐぅぅぅッ!…あっ!…あなたっ!…好きぃィィィィッ!………あはぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
(ピジョットの総排泄口をも吸い込まんばかりの勢いでキュウコンの秘所が汁を飛び散らせつつ
激しく収縮を繰り返す、ギュッとピジョットの羽を掴みガクガクと身体を痙攣させ互いの絶頂を感じあう…
パシャッ パシャッ
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
∧_∧ Σパシャッ パシャッ
パシャッ ((; )】Σ
´ / /┘ パシャッ!
ノ ̄ゝ パシャッ パシャッ!
パシャッ´"
>>ピジョットさん
…あっ…あうぅ…はんっ!…ピジョットさんの精液…
…すごいの…私のお胎に…こんなにいっぱい…
(朦朧とした意識の中、自らの秘所を弄りピジョットから受けた愛を確認する…
あはぁ…私…ピジョットさんの子供…産めるかしら?…
>>キュウコン
(激しく肩で息をしながら、翼でキュウコンを抱きしめる)
はぁ…はぁ…はぁ…
一緒にイっちまったな。キュウコン、今夜も…最高だったぜ…
オレも、いつも以上に飛ばしちまったよ(赤面)
張り型のアレはヤベぇな…正直、クセになっちまいそうだ。
キュウコン、タチ役にもなれるだろ…?
はぁ…はぁ…ふぅ…
そろそろ、休もうか。お互い久々で疲れただろ?
朝までオレが抱いててやるよ。また向こうでも仲良くやろうぜ。
>585
撮ったからにはオレにもそれ見せろよ(ワラ
けっこう気になるんだぞ?
>586 キュウコン
(自分の行為の結果を見ながら赤面)
できたら…嬉しいかもしれないな。どんなヒナが生まれるんだろうな…
キュウコンが産むんならカワイイ仔に決まってるけどさ。
漏れも自分自身を擦りすぎて疲れますた
590 :
_:03/07/12 02:54 ID:HoiktR5l
>>ピジョットさん
(少しして落ち着きを取り戻し…
ありがとう…貴方も最高にステキだったわよ(ニッコリ
まだ身体の奥でジンジンしているの、私も今夜はいつも以上にハイペースだったわ
いつもより激しく乱れて、恥かしい言葉…一杯口走っちゃったかも(赤面
私が上になったときのピジョットさん、とっても色っぽかったわよぉ!(クスクス…
お互い、どちらでも楽しめそうね(照れつつもキッパリと(w
(ピジョットの羽に抱かれて…
あんっ!…温かい…(羽に顔を埋め静かに目を閉じる…
ピジョットさん…好きぃ〜♪ 今夜はずっと一緒に居てね(ニッコリ
おやすみなさい…これからもずっと…宜しくね…………
>>589 貴方も、お疲れ様(ニッコリ
最後まで見ていてくれてありがとうね…
∧_∧
(・ω・)】 ゲッツ
. (ぃ9/┘
ノ ̄ゝ
>>キュウコン
(キュウコンの言葉を、目をつぶり笑顔を浮かべて聞いている)
(何かを言おうとするが、眠気の為か言葉にならない)
(キュウコンをしっかり抱き、そのまま眠りに落ちて行った…)
594 :
名無しさん@ピンキー:03/07/12 03:55 ID:WyXoF2aE
えーと、こっち?
今のところ当人のお話が無い限りは特に何も進展が無いので
このままで行くとこれまでどおりの週末になりそうなやかん。それもまたよし。
こっちだと議論出来ないなー夜は。
昼間とかならイイかな?
んー、IDの関係でポケハンな人が議論に参加しにくいからね。
IDは日付変更で変わるから、そのIDでポケハンとして書き込んでない日ならば
その日の夜中12時までは議論に参加できるんじゃないかなとか思ったりもしてみたり。
漏れは時々ID変わるけど。
・)コンバンワ…
ここってポケ重複したらヤバイ?
♂♀違うヤツで。
こんばんわぁ・・・って、今日はちょっと遅すぎちゃったよ・・・
>>599 別にいいんじゃないかなぁ。
601 :
山崎 渉:03/07/13 01:27 ID:i9ncWBTt
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
603 :
名無しさん@ピンキー:03/07/13 10:21 ID:KFt4U3y2
こんばんわ…
お外に人間さんの靴跡がいっぱいあったけれど、何だったんだろう?
・・・・まあいっかぁ!
また一番乗りだから、隠れちゃお〜っと♪
ど・こ・がいいかなぁ〜?(キョロキョロ
まだ、誰も来ていないよね・・・
(戸棚から時折顔を出してキョロキョロと周りを見渡し、再度隠れる)
こんばんはぁ・・・
・・・ぁれ・・? ピチューくんの匂い・・?(きょろきょろ)
ェ・o) コソッ
.。。oO(あっ、ロコンちゃん♪ 尻尾がこっちに向いてるし・・・ いまだ!
テトテトッ… ガバッ!
(金毛ロコンに後ろから覆い被さるように飛び付き)
ロコンちゃん捕まえたぁ〜♪
あ・そ・ん・でぇ〜♪ スリスリ…
(ロコンの背中に頬擦りする)
ぅーん・・・ 気のせいなのかなぁ・・・? ゅぅぅ・・・
(と、突然抱きつかれ)
ふやぁっ! きゅぅぅ、ピチューくんったらぁ・・
・・・ おしおき、しちゃうぞぉ・・(くすっ
えっ!おしおきぃ〜?どうしてぇ〜、ヤダよぉ〜
(言葉とは裏腹に尻尾が左右に揺れている)
ボク、ロコンちゃんの上に乗っかってるのに、
どうやってお仕置きするのかなぁ〜?(ニヤニヤ
ぅ〜ん・・・ そぅだなぁ・・・ じゃぁ・・
(ごろんっと転がって、背中を下にする。つまりピチューの上に背中から乗る状態)
も〜ぅ、離れてよぅ・・
ひゃぁ!!
(驚き、グッとロコンにしがみつき下敷きになる)
あっ!・・えとっ!・・・ごめんなしゃ〜い
(素直にロコンから手を離す)
でも、これ以上離れないよぉ〜・・・・
ロコンちゃんの下敷きになっちゃったんだから・・・
無理な事言うなんて、ロコンちゃんのいじわるぅ〜
訂正:「驚き」→「驚いて」
ふにゅ・・手を離してくれればよかったんだよぅ・・♪ さて、とぉ・・
(起き上がり、体勢を立て直して覆い被さる)
どうしよぅかなぁ・・・♪(にやにや)
(ロコンに支配されることを悟り、どことなくニヤついた表情になり)
ホントにお仕置きするのぉ〜・・・・
だったら、ボクも悪いことしなきゃね・・・・
(ペチペチと尻尾でロコンの尻を軽く叩く)
んぅぅ・・・ ぁ・・ゃぁん・・もぅっ。
おしおきぃ・・・ ぅ〜ん・・・・ 何がいぃ・・?(^^;
(普段そんなことしないので思いつかなかったらしい)
えっ? どんなお仕置きして欲しいか自分で言うのぉ?
ぅ〜んと・・・ ぅ〜んとっ・・・
いざとなると、思いつかないや・・・・
・・・・・。
(しばらくの間、無言のままロコンを見つめた後)
ぇ〜い! お仕置きしてくれるってウソを言ったロコンちゃんをお仕置きしちゃぅ アムチュパアム…
(顔の横にあるロコンの前足をシャブリ始める)
ぅ〜・・・ ピチューくんも思いつかないのぉ・・・
・・・・(見つめ返す)
ふゃっ!? ゃぁん・・ ちょ、そんな、風に舐めちゃ、ヤぁ・・
(あまり感覚は強くないが、顔は朱に染まる)
具体的にはね・・・・
お仕置きは罰なんだから、されて困る事すればいいんじゃないかな?
ボクハソレデヨロコンャウケド…
ほら、ロコンちゃんだって、今、ボクに前足しゃぶられて困っちゃってるでしょ?
もっとロコンちゃんが困る事したいけど、身動きとれないしね・・・・
ほらほら、しゃぶった方に体傾いてきているよ・・・
反対側もしゃぶったらどうなるんだろうね(クスクス
(言い終えると、反対側の前足をシャブリだす)
ぅ〜・・・ やっぱり、できないやぁ・・
「ばつ」って、かわいそうになっちゃうもん・・・
ふゃぅぅ・・ きゅぅぅ・・(もどかしそうに前足の付け根近くで抱きしめる)
え〜、だったらロコンちゃんは、
ボクが悪い子になってもいいんだ?(クスクス
悪い子になったら、ロコンちゃんに電気ショックしたり、
噛み付いて襲ったりして酷い事するかもしれないよ・・・・
そんな子になってもいいの?
ふー・・・ふぅー・・・・
(抱きしめられロコンの胸元に息があたる)
ぅぅ・・そんなの・・ヤだよぉ・・・
きゅぅぅ・・ ピチューくん、イジめるの・・・ ぐすっ・・・
(涙目になり、それを隠すように抱く力が強くなる)
えへへっ、冗談だよぉ〜
悪い子になっても絶対そんな事しないよぉ〜
だって、ロコンちゃんのことも好きだモン♪
(強く抱きしめられると共に、ロコンの声が潤みだしているのに気付き)
ほっ、ほらっ・・・お仕置きは大きなポケモンさんにして貰ってるから、
無理にお仕置きしなくてもいいよ・・・
ロコンちゃんとは、いつも通りにねっ・・・たまにはボクに悪戯して欲しいけど・・・・
(モゾモゾと這い出ると、ペロペロとロコンの目に浮かぶ涙を舐め取る)
だからねっ、ロコンちゃんは泣いちゃダメだよ
ぅん・・・ ごめんね・・(ぐすっ・・・すん・・)
ぅぅ・・ 泣いたら、ちょっと疲れちゃったの・・・
えっちなこと・・ してないけどぉ・・(赤面) 一緒に寝よぉ・・・?
うん、寝よぉ〜
今日は、ボク、ロコンちゃんの為だけのピチュードールになるね♪
(ロコンの前足の間にすっと入り込む)
今日はロコンちゃんを泣かせちゃったから、まだ誰にも教えてないこと教えてあげるね。
ボクねぇ〜、やっぱり強くなるために進化することに決めたよ
それに、あそこも大きくなると思うし・・・・(赤面)
このことはみんなには内緒だよ。驚かせたいから・・・・
きゅぅぅん・・・ ごめんねぇ・・・
ん・・ 暖かいの・・・♪
・・・ぇ・・!? 進化するんだぁ・・
ふふっ・・・ 大っきくなったら・・ ・・その・・ しようねっ・・♪
ぅん・・わかったぁ・・ ないしょぉ・・♪
それじゃぁ・・・ おやすみなさぁぃ・・・(すりすり・・)
おやすみなさぁ〜い・・・・
.。。oO(この前から石はずしたけど、いつごろ進化できるかな?
(ロコンが眠りにつくのを確認してから目を閉じる)
─── /⌒ヽ, ─────────
 ̄ ̄ / ,ヘ ヽ∧_∧  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ , ” ' ‐ ,
 ̄ ̄ i .i \ ( ´З`)ヽ, ___,, __ _ ,, - _―" ’. ' ・, ’・ , /∧_∧
── ヽ勿 ヽ,__ j i~"" _ ― _: i ∴”_ ∵, ))
______ ヽ,, / / __,,, -- "" ─ "ー ・, ; ; - 、・ r=-,/⌒ ~ヽ~,
─────── ヽノ ノ,イ ─── ― - i y ノ' ノi j | ←
>>859 ─────── / /,. ヽ, ── i,,___ノ //
______ 丿 ノ ヽ,__,ノ ___ _ _ _ ,' ゝ
j i @ / y ノ
_____ 巛i~ ____ _ / /~/
629 :
山崎 渉:03/07/15 11:09 ID:vhmwz+RP
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
630 :
名無しさん@ピンキー:03/07/15 22:09 ID:vc2mdAgB
ほす
保守
こんばんわ…って、すごい埃
お姉ちゃんやお兄ちゃん達が来るまでに綺麗にしなきゃ
(セカセカと急ぎながら隠れ家中を掃除しはじめる)
ふぅ・・・やっと綺麗になったぁ♪
ボクが汗だくになっちゃったけど・・・・
お風呂入らなきゃいけないけど、一人で入るの寂しいし・・・・
う〜ん、汗かいたままだけど、チョット横になってよぉ〜
こんばんわ〜だ。
すげぇ久しぶり。あいつら元気でやってっかな?
・・・よう!
ピチューじゃねぇかぁ〜。へへっ、おまえの顔が見れて嬉しいぞ(ニィッ
・・・おぉ、ずいぶん張り切って掃除してたんだな。
風呂でも入っかぁ?
んっ?おじちゃぁ〜ん♪(モフッ
(バクフ〜ンに気付くと胸に飛び込むように抱きつき、イヤと言うほど頬擦りする)
どこいっていたんだよぉ〜、
もう、約束果たしてもらえないかと思っちゃったじゃ……(グスッ
なっ・・・、おじちゃんって何だよ、そんな歳食ってるように見えるか?(-~-;
すまねぇな、ちょっくら一人になりたくてよ、ここからは遠ざかってたのさ。
挨拶ぐらいしときゃ良かったなぁ。
(ピチューを抱え込むように抱きしめ、頭に頬擦りしている)
約束かぁ、ちゃんと覚えてるぞぉ?
・・・覚えて・・・って、えーっと、なんだっけ(汗
ひゃぅっ!
(バクフーンに頬擦りされ甘える)
バクフーンさんは、年取ってる様には見えないよ…大きくて、格好良くて、優しくて・・・
でもねぇ〜、ずっと逢えなかったから、その罰で意地悪したかったんだよぉ〜
また逢えなくなったら、おじちゃんて言ってやるぅ〜♪
うん、お風呂入ろっ!!ほら、約束通り、抱いて入ってよぉ〜
抱いて貰わないと、お風呂の深い所は入れないんだからさぁ〜
おしきたぁ!
風呂だな、風呂ぉ! ・・・よしよしお安い御用さ。
(嬉しそうにピチューを肩にかついで立ち上がり)
―ザブーン
へへっ、まだ体洗ってないってか?気にすんなって、誰も見ちゃいねぇだろ。
ふゥ♪
ホントに久しぶりだよなぁ・・・ちょっと大きくなったか、ピチューはよ。
(まじまじとピチューの体を見回して)
お風呂♪バクフーンさんとお風呂♪
ボク、バクフーンさんとのお風呂が一番好きっ!
うん、ボク、大きくなったよ♪
また今度、一挙に大きくなると思うけどね(クスクス
(浴槽より上に持ち上げられる)
ボク、ウソなんか言ってないから持ち上げなくてもぉ〜
ほらっ、大きくなってるでしょぉ♪
ちょっ!そんなに持ち上げたら…もうっ!
(逸物を見せまいと、体をくねらせる)
おおぅ、楽しいなぁ〜。やっぱピチューと風呂入んのは、
一人で水浴びするより100倍楽しいぜっ♪
ん、そぉか、俺の知らないうちにピチューもほんの少し、
大人に近づいちまったんだなぁ・・・。
ふふっ、ごめんなっ。そう恥ずかしがんなって。
俺まで変なキモチになっちまうよ。
・・・ったく。
(なぜか照れくさくてピチューの体のすみずみまで直視できず、
改めて抱きしめなおし、そっとキスをした)
>大人に近づいちまったんだなぁ・・
ちょっとだけね・・・たぶん・・・
でもねぇ〜悪戯好きは相変わらずだよぉ〜
ボクが恥ずかしいのに、
何でバクフ〜ンさんまで赤くなっちゃうんだよぉ〜
それに変なキモチって・・・・
ボクが何か悪いことしたぁ?
(バクフーンの胸部をグリグリと指で押し撫でる)
んー。だってよぉ、ピチューが可愛いから、その・・・(モゴモゴ
(妙にキョロキョロしながら、ピチューから目を逸らそうとする)
んはっ! そ、そこ・・・あんま弄くると感じちまう・・・てっ
んぐぐぐ・・・がっ
(ぶるぶると身悶えして)
な、なぁ?久しぶりに会えたってのに、そんな俺をコーフンさせるようなこと
すんのかよー・・・ったく、ホントにイタズラ好きは変わんねぇなぁ。ん?
フゥーー。よし、上がんぞ。俺すっかりのぼせちまたよ・・・へへっ。
(ザブンと水しぶきをたて、浴槽からあがると、ビンビンに勃ったモノが露出し)
体、拭いてやっからおまえも来な?
だってぇ〜、普通にお風呂だけじゃ、つまらないモン♪
ずっと、約束まで待ってたぶんもあるしね。
ボクもチョットのぼせちゃったぁ♪
拭いてくれるのぉ〜? わ〜い♪
(バクフーンの大きくなった逸物に気付き)
バッ、バクフーンさん・・・
体拭いてくれるフリして、襲っちゃうなんてのは無しだよぉ〜
(どことなくニヤつきながら、バクフーンの元に行き、身を任せる)
(ブルブルと全身を震わせて水を吹き飛ばす)
はははっ・・・ホント言うと、襲っちまいたいってのも、ちょっとはあるけどなぁ(苦
んまぁ、そんなコトしねぇからー、なっ。
(大きなタオルでピチューを包み、持ち上げて)
―モフモフ
はぁ・・・収まんねぇよチクショウ(ぼそぼそ
さて、寝るかぁ?(切なそうな目でピチューを見て)
ボク、襲われてもいいけどな、体も大きくなったし(ボソッ
あっ!何でもないからね・・・・
>さて、寝るかぁ?
おじちゃん、そのままでいいのぉ〜
(バクフーンの収まらない逸物を指さしながら、わざとらしく「おじちゃん」と呼ぶ)
むむぅ・・・。どうしたもんだろうなァ。
(タオルでガシガシと自分の体をこすりつけるように拭いて)
こんままじゃ、おじちゃん眠れないかもなァ。
ピチューが抜いてくれるのかい?
(ノソノソと歩いて部屋までいき、ごろんと寝そべってしまう)
・・・ほれ、そんなとこに突っ立ってないで、傍に来てくれよ、な?
抜くのぉ……わかった♪
(バクフーンの体の上に上がり、ふてきな笑みを浮かべると、バクフーンの逸物を軽く引っ張る)
おじちゃんの体にくっついていて、引っ張っても抜けないよぉ〜
・・・・なんてね♪(クスクス
これで、もし女の子が来ても言い訳できるでしょ…
ボク悪い子だから、お仕置きって事でね♪
バクフーンさん、どこでシて欲しい? 手…口…体…おっ、お尻?
がははっ、変な冗談はよせって・・・んはっ。
もう汁が出ちまいそうな勢いだ・・・やべぇなぁ。
(ピチューの背中をポフポフ叩いて)
久しぶりにピチューと一緒、嬉しいぜぇ。会いたかったよっ・・・
さぁて、どうやって気持ちよくしてくれるかな?
・・・そだなぁ。そんじゃ、しゃぶってくれるかい? 頼むよ、ピチュー。
(クンクンとピチューの匂いをかいで、頬にキスをする)
まだ、出しちゃダメッ!
(先端の穴を指で押さえる)
う、うん。それじゃあお口でね…
ぁうむっ…ジュル・・ジュプッ・・・
(バクフーンの逸物を大きくくわえ込み、ゆっくりと顔を動かし、バクフーンのモノを出し入れする)
ぼぉ?びぼふぃびび?(どお?きもちいい?)
ふぅ、ふぅ・・・ふごっ。
す、すげぇいいぜぇ〜・・・ (ぶるるっ
最初に会った頃は、こんなコトしてくれなかったのになぁ。
こんなコトにも慣れちまったか?
悪ぃコト覚えさせちまったなぁ・・・うっ、油断したらイっちまいそうだっ。
(顔を赤くして息を荒げながら、ピチューの頭を撫でている)
だってぇ〜、初めてあった頃は小さくて、あまり知らなかったんだモン…
それに、変な子だって思われて嫌われたくなかったしネッ♪
これ、悪いことなのぉ〜?だったら、今度お仕置きしてもらわなくっちゃ
・・んぅ・・んぶっ・・じゅる・・・
バクフーンさんの汁出てきたぁ♪
ケチケチしないで、もっと出しなよぉ〜
チュッ、チュゥゥ〜
(再びくわえると逸物の中に貯まっている我慢汁を吸い出し始める)
へへっ。嫌われたくなかったって言うなら、俺も同じようなもんだけどな。
まぁ、悪いコトってのはそういう意味じゃねぇから安心しな。
・・・ハァ、フゥ、 まだイきたくねぇよ。
でもピチューがそんなこと言うんなら、そろそろぶちまけてやるか。
よし、
(いったん肉茎をピチューの口から離し、手で2,3度しごいて)
ちゃんと受け止めてくれよ・・・うッ、いぐっ!
――ビュクッ、ビュクッ・・・ビシャッ
(ピチューの口の中めがけて、熱い汁をたっぷりとそそぎこむ)
655 :
名無しさん@ピンキー:03/07/19 02:45 ID:+osKHeIe
え〜もっと我慢してもいいよぉ〜
(バクフーンが手で扱く姿を物足りなさそうに指をくわえて見つめる)
んぶっ!…んくっ、んくっ、んくっ・・・・
(急激な勢いに咽せそうになるが、何とか飲み下す)
バクフーンさんの熱くて、いっぱいだよぉ〜
(少し膨れた腹部にバクフーン手を引き、添えさせる)
バクフーンさん、アソコおちついたぁ?
くはぁ・・・っ、はぁっ、はぁっ・・・
(肩で息をしながら)
ふぅーっ。
あんなに出したのに、全部飲んでくれて嬉しいぞ。
(ピチューのお腹をプニプニしながら)
・・・へへっ、腹いっぱいになったのか? なんか恥ずかしいよな。
んー、だいぶ落ち着いたよ。ありがとなぁ(ニコーッ
でもちょっと眠いかも(汗
バクフーンさんのだからイヤじゃないし、
それに、バクフーンさんの喜ぶ顔見たいから…
落ち着いたのならよかったぁ〜♪
これでバクフーンさんも寝られるよねぇ〜
寝よぉ〜…
傍らに居るのが男で申し訳ないけど…
おやすみなさぁ〜い♪
ぅ〜っ、ごめんな、一人だけイっちまってよ・・・。
今度会えた時はゼッタイ、一緒に気持ちよくなろうなぁ。
(ピチューを抱き寄せ、ゆっくりと撫でながら)
ありがとな、一緒にいてくれて・・・。
俺は男も好きだし。ピチューみたいに可愛いヤツならなおさらだっ。
今日は本当に来てよかったさ。
ふわぁぁぁ・・・じゃぁな。
お休み、ピチュー。
・・・・・・・・。
こんどは・・・・いっしょ・・に・・ね・・
すぅ…すぅ……
(寝言のように、目を閉じたまま小さな声で返答する)
ふわ…
やっとやっとたどり着いてはみたが…
やっぱ眠いな……
誰か来るまで一眠りすっかな…
ZZZzzz…
662 :
名無しさん@ピンキー:03/07/21 00:20 ID:pvtOOj2i
こんばんはー。またまた久しぶりになっちゃったなぁ…。
…んぉ、誰か寝てるね…。
こんばんはぁ・・・
ん、ロコンちゃんこんばんは〜♪
(ロコンの傍に歩み寄り、前足で頭を撫でる)
きゅぅん・・・♪(撫でられ嬉しそうに目を細める)
ねぇ・・ ブースターさぁん・・ あれからぁ、その・・おしりぃ・・誰かに試してもらったぁ・・?
ぶっ……
(ロコンの言葉に思いきり顔を赤く染めて)
な、何を言うかと思えば……もう…。
あれ・・?してないのぉ・・?(ずいっと顔を近づけて眼を覗き込む)
・・・あのねぇ、今からぁ、試してみない・・?
(言ってるほうが恥ずかしくなってきたらしく、赤面しながら)
(ロコンと目が合い、いよいよ顔を真っ赤に染めて)
……う、うん…。
(それだけ言って、顔を俯かせてしまう。
既に下半身には血液が集まってきているようで)
ふにゅ・・♪ ・・ちゅっ。 ・・れろ・・んぅ・・
(紅潮している顔でにこっと笑うと、ゆっくり唇を合わせ、鋭い歯をぺろぺろ舐めてみる)
はふ・・・ わぁ・・おっきくなってるの・・
・・・でもぉ、まだ、ココはいじってあげないもぉん・・♪
あのね、あおむけになってほしいの・・
んむ……くすぐったいよぉ、ロコンちゃん…♪
(顔を赤くしたまま、お返しとばかりに舌をロコンの口内に滑り込ませる。
自分の舌をロコンのに巻きつかせるようにして弄んでから、ゆっくりと口を離す)
えぇ…と、こう…で良いのかな……?
(緊張した下腹部を曝け出す格好になり、羞恥心からか顔を横に背けてしまう)
んむぅぅ・・ ふぁっ・・ はぁ・・はぁ・・
ぅん、そぅ・・ (そして、ロコンが上に乗っかる)
ふにゅ・・ ブースターさんの・・びくびくってしてるの・・ でもぉ、もうちょっとお預けぇ・・♪
(触りたい衝動にうずうずするが、理性でこらえる)
それじゃぁ・・始めるよぉ・・♪
・・ぐり・・ぐり・・ ぁむぅ・・ぁむ・・
(お尻の穴を揉み解すように前足でマッサージを始める。同時に尻尾の付け根を甘噛み)
ふぁ…、あっ……ぅ…
し、尻尾の付け根は…ダメ…だよぅぅ…
(ロコンの愛撫が始まったと同時に、口からは情けない声が零れる。
前足でロコンの身体を抱き、身体を強張らせて快感の波に耐える)
もう…僕だけじゃ…ズルイじゃないか…
(ロコンを抱いていた前足を解き、ロコンの股間をなぞるように優しく撫でる)
ふふぅ・・ 良い反応なの・・♪
こっちも・・ほぐれてきたかなぁ・・?
(見ると、穴が僅かに先ほどより開き、ひくひくと収縮していた)
・・ちゃんとぉ、濡らさないとねぇ・・♪
(尻尾から口を離し、皺の一本一本に唾液を刷り込むように舐めていく)
ふふぅ、こっちもぉ・・まだしちゃぅよぉ・・
(口を離した代わりに両前足を尻尾の付け根に添え、しごく)
ぁ・・やぁん・・ きゅぅぅぅっ・・
(興奮してきていたらしく、すぐに蜜が溢れはじめる)
ひ、ひぁぁっ…! ぅあ、あふぅ……
こんなコト…されてるのに…、気持ち…良くて……ぁあっ…!
(ロコンの舌が触れる度に、身体を痙攣させてしまう。
穴は少しずつ広がり、ロコンの動きに呼応するように収縮を繰り返す)
尻尾が…ぁあ、イイよぉっ…
もっと…もっと弄って……、ロコンちゃ…
(目に涙を浮かべながら、下半身からの快感を貪る。
膨れ上がった肉棒は、先走りでロコンの毛皮を濡らしていく)
ロコンちゃんも…、もっと…出しちゃってイイから…ね?
(舌を伸ばしてロコンの割れ目をなぞり、溢れ出た蜜を掬っていく)
きゅあぁぁっ! ゃはぁぁ・・ キモチ、いいよぉ・・
もっと、してぇ・・ きゃぅぅっ!
(止めどなく蜜が溢れ、ブースターの口を潤していく)
ふふ・・ ひくひくしてるのぉ・・♪ 舌ぁ、挿れるよぉ・・
(舌に力をこめると、ゆっくり舌が肛内に進入していく。限界まで挿れたところで、中の襞を舐める)
も・・ココも・・いじっちゃうの・・
(尻尾から前足を離すと、先走りでぐっしょりと濡れている槍を肉球で撫でる)
うぁ、あぁぁっ…! は、入って来た…ぁあ…
ふぁぁ…っ! そ、そこ舐めちゃ…ダメぇっ…!
(自分の中を犯されていく快感に、思わず喘ぎ声を零す。
襞を舐められた瞬間、電撃が走ったかのように身体を弓なりに反らす)
あぅぅ…、も…強く、弄っちゃって…
(肉茎はロコンの前足の中でびくびくと脈打ち、止めど無く透明な液を溢れさせる。
更に快感を求めるように、自分から腰を動かしてしまう)
ん…じゃあ……いっぱい、シちゃうよぅ…?
(ロコンの秘部に直接口をつけ、先ほどのくちづけと同じ要領で舌を挿入する。
鼻先で豆をくりくりと刺激しながら、中の蜜を掻き出し貪っていく)
ぅーん・・ どうしよぅかなぁ・・ ・・♪
・・前足ぃ、入るかなぁ・・?
・・ぺろぉ・・ ぐっ。ぐり・・ぐり・・
(前足を舌で舐めると、ゆっくり、ゆっくり前足を中に押し込んでいく)
わぁ・・ 入ってくのぉ・・・ んぅ・・キツいの・・
(長い時間をかけ、ある程度まで入ったところで角度を変え、お腹側にぐっと押し付ける)
ふふぅ・・ 雄の人ってぇ、ココが弱いって聞いたことあるんだぁ・・♪
(そこまで言うと、肉球で前立腺をぐりぐりと刺激する)
ふあぁぁっ!!だめ、だめぇぇ! そんなに、したらぁ・・! きゃぅぅぅ!!!
(軽い絶頂を迎え、潮を吹く)
ふぇ…? …ぇ、ちょっ……
ぁ、うぁぁぁっ! ダメっ! 入れちゃ…ぁ、ぁああっ…!
…そ、ソコは…絶対……おかしく…なっちゃいそう…だから…
(ロコンの前足が「ポイント」に到達し、本能的にその危険を感じるが、)
…ぁぁぁああっ! ふぁぁっ! ぅ、ぁあ…ッ!
(突然、自分の裏側から押し寄せてくる快感に、思わず絶叫してしまう。
絶えず身体を痙攣させ、それでも限界ギリギリの線で何とか耐える)
…ふふ、僕だって…こんなことされてるんだから…
絶対に、やめてあげないもんね…♪
(ズルリと舌を抜いて、今度は前足を勢い良く挿し込む。
半分ほど埋めたところで、愛液を飛び散らせるようにピストン運動を繰り返す)
ふふぅ・・・ ココも・・舐めちゃうの・・♪
(前足には力をこめたまま、びくびくと脈打つ雄槍をぱくっと咥え、口全体で刺激を与えていく)
あぐ・・! ひぎぃ!!! だめ・・だめ・・太すぎて・・ ぐあぁぅ!!
(ソコは一気に限界まで引き伸ばされ、それでも侵入者をちぎりそうな勢いで締め付ける)
ぐきゅぅぅ・・ だめ・・ 壊れちゃ・・ ぁぁぁああ!!! 死んじゃぅ・・死んじゃぅよぉ・・
くぁ・・飛ぶ・・くぁぁぁあああああっ!!!!
(一気に絶頂に飛ばされ、壊れたおもちゃのようにがくがくと痙攣する)
も・・ゃぁ・・ ぁぐ・・!!!また・・来るのぉ・・ くあぁぁぁぁあああっ!!!!
んっ…、凄い…キツイよぅ。ロコンちゃん…!
…じゃあ、こっちも一緒に…弄ってあげるから…
(前足の動きを止めずに、舌先でチロチロとロコンの小豆をくすぐっていく。
空いている方の足は、ロコンの菊門周辺を撫で、揉み解すようにマッサージを加える)
ふぁっ! ぁ、あふぅぅっ!!
も、もう…ガマンできな……ふぁ、あぁぁぁぁああっ!!!
(ロコンの口内のぬるりとした感触に包まれ、遂に糸が切れたのか、
肉茎はロコンの口の中に大量の欲望を放っていく)
…ふぁ、ぁ、あぅぅ……
(ようやく全てを放出して落ち着いたのか、身体の力を抜いていく。
同時にロコンへの蹂躙もゆっくりと速度を落とし、やがて止める)
や・・!! 止まんなぁっ・・あぐっ、くあぁぁぁあああ!!!!
(何度目とも知れぬ絶頂を迎え、僅かに意識が遠のく)
んぐっ!? けほっ・・けほっ・・ ぁ・・ゃぁ・・・ くぅぅ・・
(熱い感覚に意識が引き戻されるが、受け止めきれずに咳き込んでしまう。)
はぁ・・はぁ・・ あぅぅ・・こぼし・・ちゃったの・・ もったい・・ないのぉ・・ ぺろ・・ぺろ・・
あぅ、ご、ゴメン…(汗
(咳き込むロコンを見て、慌てて自身をロコンの口内から抜く)
(ロコンの中から前足をズルリと引き抜いて)
えへへ…ロコンちゃん、いっぱい…乱れてくれたねぇ…♪
こんなに…ぐしょぐしょになっちゃって…
(愛液でびしょ濡れになっているロコンの秘所に舌を這わせ、丁寧に舐め取っていく)
あく・・はぅぅ・・ キモチ、よかったの・・・ぺろ・・ぺろ・・
(双方に飛び散った精液を丹念に舐め取る)
んと・・おしり・・抜くよぉ・・ (未だキツく収縮する穴から慎重に前足を抜き出す)
ふぅぅぅ・・ どぅだったぁ・・?
(仰向けのままのブースターに向き合うように体勢を変え、再び顔を覗き込む)
(顔を覗き込まれ、また始めのように顔を赤く染める)
どうって……、えっと……うん…。
…気持ち、良かったよぅ…。
(蚊の鳴くような声で、やっとそれだけ言った)
…もう。ロコンちゃんったら…。
(両前足でロコンの身体をぎゅっと抱き寄せ、自身と密着させる)
にゅぅ・・・ くすっ・・♪
ちょっと、疲れちゃったぁ・・ 一緒にぃ、寝よぉ・・・
んぅ・・ブースターさん・・・ふかふかでぇ・・・ もぅ・・だめ・・・・
(顔を飾り毛に埋めると、そのまま眠りに落ちていった。)
ありゃ、身体中べとべとだけど……
…まぁ、起きてから洗えば良いか…(^^;
…ふふ、おやすみロコンちゃん…♪
(ロコンの頭を撫でながら、自分も目を閉じる)
688 :
名無しさん@ピンキー:03/07/21 04:46 ID:Xg2q3RJG
689 :
名無しさん@ピンキー:03/07/21 05:16 ID:lbAnIO0m
690 :
名無しさん@ピンキー:03/07/21 21:25 ID:ikg7iwvA
オ茶用意シトクカラナーーーー!!!!
~旦 ≡~旦 ≡~旦 ≡~旦 ドドドドドドドドドッ!!!
~旦 ≡~旦 ≡~旦 ≡~旦 ≡~旦 ≡~旦 ≡~旦 ≡~旦 ≡~旦
ヽ )ノノ ≡~旦 ≡~旦 ≡~旦 ≡~旦 ≡~旦 ≡~旦
~旦 ⌒(゚д゚)ノ ≡~旦 ≡~旦 ≡~旦 ≡~旦 ≡~旦 ≡~旦 ≡~旦 ≡~旦
/. ( ヽ ≡~旦 ≡~旦 ≡~旦 ≡~旦 ≡~旦 ≡~旦 ≡~旦
旦~ ≡~旦 ≡~旦 ≡~旦 ≡~旦 ≡~旦 ≡~旦 ≡~旦 ≡~旦
旦~
692 :
名無しさん@ピンキー:03/07/22 01:52 ID:6bwWX074
693 :
名無しさん@ピンキー:03/07/22 02:00 ID:9qJmb0mp
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ , -'~ ̄ ̄ ̄~`ー、 . 小倉用しおり ┃
┃ / ゚ ○ ヽ ┃
┃ | = 三 = o ヾ、 ┃
┃ l|. ,-―'、 >ー--、 l;;l、 今日はここまで .┃
┃ i^| -<・> |.| <・>- b| ログ保存した。 ┃
┃ ||  ̄ |.|  ̄ |/ ┃
┃ |. /(oo) ヽ | ┃
┃. | (⌒)__ノ / もちろんあなた達を .┃
┃ /,-r┤~l ニ `,/ . 訴える為にですよ。┃
┃ (rf .| | ヽ -― '. ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
オチャゲトー!
~旦○
└|\ 三=
┌└
ホシュー!
~旦○
└|\ 三=
┌└
何故にお茶のせいでスレストしてんの?
寝込みを襲いにきたぞぉぉぉー
なんじゃこいつら、ヘドロ撒くまでも無くベトベトじゃねぇか。
・・・帰るべ帰るべ。
こんばんわっ。
・・・って、何コレ・・・すごい汚れね・・・(^^;
(部屋中に散らばった埃や汚れを軽く掃除しておく)
こんばんはぁ・・・♪
きゅぅぅ・・・ 寝ちゃってるの・・・
・・・ ロコンもぉ・・寝よぅ・・・
(プクリンに身体を密着させて、そのまま眠った)
ふわ・・・? あ、あれ!?ロコンちゃ・・・・・・
(慌てて口をおさえる。どこか寂しそうに眠るロコンを暫く見つめた後)
・・・・・ごめんね・・・
(申し訳なさそうにそっとロコンの身体を抱きしめ、目を閉じた)
702 :
名無しさん@ピンキー:03/07/25 22:40 ID:4k0HkhEp
こんばんは…
一番乗りだから、お掃除、お掃除♪
あっ、掃除するにも、汚れてないや…誰が掃除してくれたんだろう?
クンクン…
ロコンちゃんとプクリンさんの匂いがするぅ〜
他のみんなも元気にしてるのかなぁ…
えへへへ…何だか懐かしいなぁ…♪
えっと…こんばんわぁ〜…お久しぶりです♪
(少し戸惑い気味に扉を開ける)
あっ!お姉ちゃ〜ん!!!
(ピカチュウに飛び付き頬擦りする)
ずぅ〜〜っと会えなかったから、ボク心配してたんだよ
ねぇねぇ、ボク大きくなったでしょう。
それにねぇ〜、進化させてもらえるから、お姉ちゃんと同じ姿になれるんだよぉ〜♪
それにねぇ、それにねぇ、ぼゔっ…
しふぁ、ふぁんじゃった…
(嬉しさのあまり、ピカチュウに話す間を与えずしゃべり続けるが、舌を噛む)
えっ?あ…えぇ!!?ピチュー…君?!
(突然向こうから走ってくるピチューに驚き、奇声を上げてしまう)
う…わぁ……本当に…おっきくなったんだねぇ…。
え?それに、って…し、進化?!!
…そっかあ…進化するんだ…おめでとう♪
あは、そしたら何て呼べばいいのかなぁ?楽しみだな…♪
(ピチューの姿や話の内容の一つ一つに驚愕しながらも、笑顔が絶えない)
あら…フフッ、舌噛んじゃって…
……ピチュー君…わたし…その…
(何だかずっとご無沙汰にしていた自分が急に悪く思えてきて、
思わず下を向いてしまった)
>何て呼べばいいのかなぁ?
ボクが一人前になるまで、今のままの呼び方でいいよ〜
ボク、この呼ばれ方気に入ってるし♪
あれ?お姉ちゃん…急にどうしたの?
具合悪くなっちゃったの?それとも、ボク悪い事した?
(心配そうにピカチュの顔を見ようと覗き込む)
(すみません、脱字してました。)
ピカチュ→ピカチュウ
う、ううん、そうじゃなくって… あの…あのね?
ピチュー君……わたしのこと、怒ってる…?
ずぅっとほっといてって…怒ってないかなぁって…
(恥ずかしそうに、耳元でボソッと尋ねる)
>脱字
(いえいえ〜。私もたまに…汗)
全然、怒っていないよ♪
でも、ずっと、ずぅ〜っと心配してたんだからぁ〜
会いたくて泣いちゃったときもあるけど…(ボソッ
う…
(最後の言葉まで聞き漏らさなかった)
ピチュー君……ごめんなさい!
(ギュッとピチューを強く抱きしめると)
…今夜は…ずっと一緒だからね…♪(ニコッ
虚、お姉ちゃんと会えたから、安心したし
今ねえ〜、すんごく嬉しいんだぁ♪
モゴッ!
お姉ちゃん、苦しいけど嬉しいよぉ〜
もっとギュッ、ギュッてしてぇ〜♪
えへへっ…わたしも大好きなピチュー君と会えて、すごく嬉しいよ♪
誰にも会えなかったらどうしようって、思ってたんだから…
ありゃ…もう、甘えんぼなのは変わってないんだから…♪
(布団にそっと横たわると、より強くピチューを胸に抱く。
息遣いや匂いが伝わるぐらいまで…)
僕の大好きなお姉ちゃんの匂いが、いっぱいするよぉ〜♪
>甘えんぼなのは変わってないんだから
そんな事言うなら、ホントに甘えちゃうぞぉ〜♪
(ピカチュウにギュッと抱きつくと、胸の蕾をペロペロと舐めとる様に舐め続ける)
お姉ちゃんの味がするよぉ〜
あ…はぁっ!ん、あっ…ちょ、ちょっとピチューく…ふひゃあ…
わたし…久しぶりだからぁ……あぁ…ん…
(突然の攻撃に、体が素直に反応してしまう)
はああ…ぴ、ピチューくぅん……も、っとぉ…
(徐々に染み出る快感が、ピカチュウを渦に吸い込んでいく。
小さな胸の先端は、だんだん三角形型になり始める)
お姉ちゃんのオッパイの先っぽ、硬くなってきたよぉ〜
(手のひらで、コネたり押し戻したりし、弄ぶ)
ボク、怒ってはいないけど、心配させた分のお仕置き♪
コリッ! チュパッ、コリリッ!!
(胸の蕾を急に甘噛みする)
え…や、ああぁっ!!んくぅ!だめぇ…!
一気にしちゃあ…あ、くぅぅっっ…!!!
(一度大きく叫ぶと、もう軽く達してしまった)
はあ……あぅ…ピチュー君…とまんないよぉ…
(興奮が全然収まらず、強く抱きしめるとピチューの唇を奪う)
んっ…チュッ、クチュ……っはぁっ…ん…
(流し込まれてきた唾液を吸い取るように飲み込む)
んぅぅぅ〜… チュル ぷはぁ〜
お姉ちゃん、流し込んできちゃ、やぁ〜
だってぇ〜、ずっと会えなかったから、そのぶん・・・・
これも耳元で、いっぱいエッチな声出したお姉ちゃんがイケナイんだからね・・・・・
(大きくなりかけている肉棒をピカチュウの身体に押しあて、腰を動かし始める)
お姉ちゃんの毛がふさふさ当たって・・・・ はふぅんぅ〜…
(肉棒の固さと大きさが増す)
うぅ…ピチュー君だって、かなりシンケンだったじゃない…
ほらぁ、そんなとこに押し付けてないで…
わたしに、舐めさせてよぅ…♪
(ピチューに乗り上がるような体制になり、上からピチューのソレを手に取る)
…んぅっ…ペロ…クチュクチュッ…っふ…
(両手で根本を支えながら、舌で周りを舐めまわし、刺激を与える)
だってぇ・・・・
お姉ちゃんがボクに乗ったら、ボクがお姉ちゃんの舐められないよぉ…
かわりに尻尾舐めちゃう♪
(ピカチュウの尻尾を捕まえると、口に運び頬張る)
アムッ…ムグッ…ペロッ、チュプッ…
お姉ちゃん、ボクのお腹の方、なんだか湿ってきたよ(クスクス
そんなにしたら…だめぇ!! んふぅ!・・・
ボクお久しぶりだから・・・・ はぅぅ… 出ちゃう、出ちゃう…
(先走りを漏らしながら、首を左右に振り、必死に耐える)
あっ……お汁…出てきたね…♪うれしいな…
…ジュッ…ズズッ!…チュクウウゥ…
(先走りを音を立てて勢い良く飲み込む)
んあぅ!ひはぁ、しっぽは……あ、ああ…んっ!!
(ついに足の間からトロリとした蜜が垂れ始める。それをピチューに悟られ)
あぁんっ!!だめ、ピチュー君っ……わたし、もう…我慢…できないよぉ…
…お願い………来て…
そっ、そんなに吸ったら… んっはぁ!! ピュク!ピュルルッ!!!
(ピカチュウの口腔内に放出するが、肉棒の勢いは衰えず)
お姉ちゃん、ゴメン・・・・ 出しちゃった…
でも、これで、お姉ちゃんも、ボクので楽しめるね…
ボク、自分の押さえてるから、お姉ちゃんが好きなように乗っかっていいよ…
んぅぅ〜 お姉ちゃん…の中、ボクを締め付けるけど、
いっぱいの蜜でニュルニュルして、キモチいいよぉ〜
んっ!…んく、こくっ……ふぅっ…♪
(ピチューが口に出した物をまとめて飲み干す)
え…そ、それじゃあ…いくよぉ…
(棒をまたいで立ち、そのままゆっくり腰を沈めて結合していく)
ああっ…はあぁぁ……ぁん……っふぅ、はぁ……全部…入ったよ…
えへへ…やっと、一緒になれたね…
(結合部とピチューの顔を交互に見合わせて)
う、うん♪
つながってるところ…見ちゃダァ〜メ
見たから、意地悪しちゃう♪
(頬を紅潮させながら、腰を左右に振る)
これで…ぅうん〜…どう…だぁ♪
あくぅ!はあぁん!あっ、あっ、ああんっ!!
いい…いいよぉ、ピチュー君っ!!
もっと、もっと……わたしを…気持ち良くして…!
(馬乗りのまま、息を切らしながら精一杯腰を上下に動かし続ける。
結合部からは、愛液と先走りの激しく混じり合う音が漏れる)
…チュウッ…クチュッ!チュパァッ!!
(動かしながら、時折ディープキスを交す)
うぅん!… ぅふぅん!…
お姉ちゃん・・・・ お姉ちゃん・・・ すごすぎるよぉ〜
(ピカチュウの腰の動きに会わせて前後左右に腰を動かし、肉壁を激しくかき回す)
チュウゥ〜… レロ、チュプ!… チュパァ!
(ディープキスを何度も交わすピチューの口からは唾液が溢れる)
ボク・・・もう、何も考えられないぃ!!
もう・・・・もう・・・・お姉ちゃん・・・・一緒にぃ・・・・・
んっくぅあぁぁ〜!!!
(先ほどより多量の精をピカチュウの中に勢いよく放出する)
こんばん・・・・
うわぁ・・・・
えーと・・オフロはいってまー・・・ (コソコソ
ひああぁんっ!!やぁ…あぁっ!イクぅッ!!
う、うんっ…一緒、一緒にいぃっ…はぁあ!
(跳ねるぐらい腰を振り続け、ピチューをギュウッと抱きしめ)
だめぇ!!イクぅ!イッ…ちゃうぅぅ…!!
あん、あっ……はあああぁぁぁっっ!!!ピチューくうぅん!!
(涙をにじませながら、ピチューの精を受け取り、自分も強く絶頂を迎える)
…はぁ……はあぁっ……ピチューく…ん…
(もうろうとした目つきで、ボーッとピチューを見つめている)
な・・・なあに? おねぇちゃん・・・・
(全身で息をしながら、ピカチュウを見つめ返す)
……ピチュー君…あの、わたしね…
…ふふっ♪やっぱり、なんでもない!
(ニコッと微笑むと、そっとピチューにキス)
>>ワンリキーさん
こんばんわぁ。こんな姿でごめんなさい…(汗
ぶぅぅ〜、お姉ちゃんの意地悪ぅ〜
(キスをされると、いつもの笑顔に戻る)
あっ、そうそう、お姉ちゃん!
ボクが進化すること、みんなに内緒だよ♪
ロコンちゃんに、バレちゃってるけど、他のみんなを驚かそうと思ってるから…
えへへっ、お姉ちゃんのフリもしちゃおっかなぁ〜(クスクス
>>ワンリキーさん
あの…その…ねっ…
あ、おかまいなく・・・・(コソコソ
>意地悪
えへへ…ピチュー君が進化したら、また聞かせてあげるね♪
>内緒
あら…なら何でわたしにも教えちゃったの?(クスクス
…なんちゃってね、冗談だからね(汗
それじゃあ、シャワー浴びたらそろそろ寝ましょう…?
(ピチューの手を引き、お風呂場へ向かう)
うん。そのかわり、お姉ちゃんとも時々会えるようになるといいなぁ〜
またずっと会えなかったら、ボクがライチュウになっていたりね…
なんちゃって♪
だってぇ〜、別のピカチュウが来てるって思って、
お姉ちゃんがこのお家に来なくなったらヤダモン…
お姉ちゃんとお風呂♪
よく考えたら、初めてあった日ぶりじゃない?
えと、えと、純粋にお風呂に入るのはね…
(何かを思いだしたように、訂正する)
(シャワーを浴びながら)
ごめんね…最近塒の周りに人がよく来るようになっちゃって…
何か事件でもあったのかなあ…
>お風呂
あらら…そういえばそうかも…
ピチュー君…あの時と比べるとかなり変わったよね…
見掛けも性格も、あっちのほうも…(クスッ
…ほらほら、湯冷めしないうちにそろそろ出るよぉ?
(湯冷めの使い方間違ってた気が…)
>何か事件
塒の場所変えなよぉ〜。
お姉ちゃんが、事件に巻き込まれたり、
周りに来た人に捕まっちゃたりすると、ボク、ヤダなぁ〜
ボク、変わっちゃった?そのまんまだと思うけどなぁ?
>あっちのほう
もぅ!お姉ちゃんのエッチ!
うん♪
久々に会えたんだから、一緒の布団で寝ちゃだめぇ?
えぇ…もちろんいいに決まってるじゃない♪
さあ、寝ましょ…♪
…ふふっ、今度は進化のお祝い持ってかなきゃね…
おやすみなさぁい……♪
(ピチューに寄り添い、静かに眠りについた)
お姉ちゃん、おやすみなさぁ〜い♪
(ピカチュウに抱きつきながら眠りにつく)
すぅ… すぅ・・・・
もう… いなくなっちゃ…… やだ…よ
…塒は…変えたくないの…
わたしの…好きな場所だから…(ゴニョゴニョ
スマブラにピカチュウとピチューとプリンとミュウツーがいたな…
744 :
名無しさん@ピンキー:03/07/26 18:25 ID:ilHl1v7w
こんばんわ〜
だれもイナイネ・・・
部屋の掃除をしておこう・・・
お風呂掃除もしておこう・・・
だれかこないかな〜
ホッシュ
保守保守〜
どべっ。
ヘドロ爆弾ぶっぱなしたらきがすんだがや。
帰るべ帰るべ。
8月最初のほしゅ〜
こんばんはぁ・・・
・・んにゅぅ・・ 誰か来るかなぁ・・・
・)752げっと
ふにゅ?もうロコンちゃんは寝ちゃってるのかな?
今日は泊まりの許可取ってきたのに……
まぁいいか。
(隣で横になる)
ふにゅ・・? ぁ・・サーナイトさんだぁ・・・♪(すりすり)
えへへ、またちょっとひさしぶりなのぉ・・
zzz……
……?
(寝ぼけてる)
ぅにゅぅぅ・・ サーナイトさぁん・・? すりすりすり・・・・
(頬同士を擦りつけて起こそうとしてみる)
………ん……?
(大きな栗……?)
(あぁ、ロコンちゃんか……、でもなんでここに………?)
あぁ、ロコンちゃんだぁ!
(しばらくボーっと考えた後、急に目を開けてロコンを見る)
ぁ、起きてたんだ、おはよう。(起き抜けはかなり間抜けである)
ふにゅ? ぅんっ、おはよぅなの・・♪ でも、もぅ夜中だよぉ・・(くすっ)
えへへ、起きてくれてよかったぁ・・(すりすり)
Σ(゚Д゚)エェッ!?
ホントだ!夜だ!
なんだ、まだ寝れるんじゃない
(モゾモゾとまた寝ようとする)
ふゃぁん、寝ちゃヤだよぅ・・(うるうる)
きゅぅぅぅ・・(手を軽く甘噛みしてみる)
むにゅ………ん?
(なんか手がくすぐったいかも……)
(依然として半眠りを続ける)
ぅ”〜・・・(ちょっとむくれる)
・・・ ”ごぅっ” (火傷しないように加減してひのこを使ってみる)
……………むぁ゙!?
あ、ぁっちっちちちチチぃなムルはんべすかい?
(意味不明な事を言いつつ飛び起きる)
………………………
犯人は……言うまでもないか………
ぅ”〜・・サーナイトさんがいけないんだからねっ・・(ぷいっ)
(ちょっと怒ったらしく、そっぽを向く)
私がいけない………?なんのことやら……?
(完全に相手が悪いものと思っている)
(あっちがイケナイんだから、当然罰を与えなきゃいけないわよねぇ……)
(顔を背けているロコンの背後に回る)
ぅ〜・・・
・・・ ふぇ・・? なによぅ・・・
(気づいてないな………)
えぃっ!
(突如後ろからロコンを押し倒す)
フフンっ。
ビックリさせてもらった分、しっかり恥ずかしい思いしてもらいます。
(そう言うと後ろからロコンの胸に手を伸ばす)
・・? きゃ・・!?
んあぁっ・・ ちょ・・きゅぅぅ・・ やぁん・・
(状況が飲みきれないまま身体を弄られていく)
あれぇ?
ちょっと触っただけなのに感じちゃうんだぁ…。
相変わらずロコンちゃんはえっちなんだねぇ……。
(言葉とは裏腹に手は確実にロコンの胸を責めたてる)
胸がこんなならこうしたらどうなっちゃうんだろうね……?
(そういうと後ろから耳をあま噛みする)
やだやだぁ・・ なんか・・サーナイトさん・・こわいよぉ・・
きゅぁっ・・ ぁ・・お耳ぃ・・ はぅぅ・・
(びくびくと身体を震わせる。本能のまま、腰が高く上がる)
(怖がってるのを見て)
もっとそっと起こさなかったロコンちゃんが悪いんですぅ
(寝ぼけていたときのことはしらない)
(腰を上げたのを見て)
……んー?どうしたの?お尻上げちゃって。
もう欲しくなっちゃったのかなぁ?
だって、だって、サーナイトさん、ちゃんと起きてくれなかったんだもん・・
ふゅぅ・・ お耳、弱いんだもん・・ っくぅぅん・・
(恥ずかしそうに腰を落とそうとするが、刺激が加えられる度にピンと足が突っ張ってしまう)
でもロコンちゃんの方が先に寝てたじゃなぁい(だからどうという理屈にもならない)
ふぅん、否定してる割にはよく反応してるわね………
(そう言うと手を足の付け根に回す)
うん、もうビチョビチョね。
入って来てって吸いついてくるわよ……
ふゅぅぅ・・・(反論に困り、いよいよ涙目)
あんっ!! きゅぅぅ・・やだよぅ・・・恥ずかしいよぅ・・
(抵抗はするものの、その場所からは際限なく愛液が溢れ出す)
あぁ、なんかお汁が出てきたねぇ………
あぁコレ糸引くよ……
(とか何とかブツブツ言いつつ壷の入り口をネチャネチャと弄る)
きゅぅぅぅ・・ ゃめてよぅ・・ うぅ・・
(耐えられる羞恥の限界を超え、僅かに涙が溢れる)
ふあぁぁっ! も・・ やだよぅ・・ きゅぅぅっ!!!
(軽い絶頂を迎え、愛液が吹き出す)
ぁーぁ、イっちゃった。
入り口いじってただけなのにねぇw
そんなに恥ずかしかった?^^
じゃ、これにてオシオキ終了。はい。おやすみー。
(と言って寝ようとする……)
ふぇ・・ ・・・ヤぁ・・ やめちゃやだよぉ・・・
・・ぐす・・・ ふえぇぇ・・ いじわるぅ・・ ぐすっ・・
(完全に限界を超え、声を上げて泣き出してしまう)
……
(布団をめくる手を止めて)
まだしてほしいの?
それじゃぁね………
(するりとロコンの下に割り込み蜜壷に口付ける)
これを舐めちゃうよぉ……
もういいもんっ!
(手からすり抜け、少し離れた布団に潜り込んでしまう)
ぐすっ・・ いじわる・・ すん・・
あ、スネちゃった。
…………
もしもーし
(布団を軽く叩く)
うぅ・・ ぐすっ・・ いじわる・・・ ぐす・・
(泣き声に合わせて布団が上下する。出てくる気無し)
ヽ(`Д´)ノナニニオコッテルノカサッパリワ…
(´ー`).。。oO(待った待った……。出てこないならつまりはこっちがこの布団に潜り込めばいいわけよ。)
(考えるや否やモゾモゾと布団に入り込む)
お邪魔しまーす……
ゃぅ・・ う”〜・・ がぶっ。
(ちょっと強めに噛む。完全にスネたようだ)
もぅ、次もあんなふうだったら許さないんだからっ・・(ぷんぷん)
い………痛っ!
ぃゃ、待った待った。
冷静に話し合おうじゃないか。
(さすがに悪攻撃は効いたらしい)
…………とりあえず布団持ってくるね……(イソイソと布団を運んでくる)
う”〜。(腫れた目のまま、ちょっと威嚇)
だからぁ、サーナイトさんがちゃんと起きてくれないからいけないんだもんっ。
おやすみなさぁい……
Σ(`Д´)ネチャッタヨ!
んむ……?
いやだからね、起こしたって何?
ひのこで起こしたんじゃなかったの?
(本当のことを聞いて)
……誤解……?
ぇ、何?
ロコンちゃんが寝ぼけて火吹いたんじゃなかったの?
もう・・・
だからぁ・・ 寝ぼけてなんかなかったもん・・・ う〜・・
………とするとナンですか。
ロコンちゃんは……………「冤罪」!?
……………………
_| ̄|○スミマセンデシタ
ゴメンナサイ
寝ぼけててよく……
きゅぅぅ・・・
もぉいいよぅ・・ 寝よぅ・・?
そう……?
じゃぁ、お言葉に甘えて、今日は寝ますよ……
おやすみなさい………
くぅん・・ おやすみなの・・・
(寝静まったのを確認して)
うぅ・・・ 疼くのが・・止まんないの・・・
795 :
名無しさん@ピンキー:03/08/01 19:07 ID:UwGQ4u5Z
(窓から覗き込む)
やっぱり誰も来ていないなぁ〜…
散歩してから、また来よっと… ドキドキ…
∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
= ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ
798 :
名無しさん@ピンキー:03/08/02 06:38 ID:CX9cn9Xd
799 :
名無しさん@ピンキー:03/08/02 11:59 ID:5sFdl5G6
800get!
ピ チ ュ ー は ピ カ チ ュ ウ に 進 化 し ま し た
はぁ、なんか以前にも構って光線振りまきつつあからさまにほのめかしてたね。
かなり綺麗にその点のみスルーされてたみたいだけど…
「夏休みだからピカチュウ」とかいうヘナチョコな理由じゃないと思うんでそのへん期待。
意表ついて『ピチュー兄』とか時期柄『ピンボール』とかかもしんないけど(w
ピンボールならギミックとしていいかな、とちょっと思った。
台の上に乗っけられて、四方八方からスピンのかかったボールでねぶるように責められ、
フィニッシュは入り口部分に連続スマッシュ。弾を3つなかに入れるとゲーム終了。
濡れて滑る弾を取り落とさないようにがんばる女の子との連携も重要。
誰かやんない?(w
804 :
名無しさん@ピンキー:03/08/02 20:05 ID:0f1G3M7P
>801
やおい
それはさておき、ピチューはやっとトリップを見つけたって事でFA?
すまん、アゲちまった。
逝ってきます。
806 :
名無しさん@ピンキー:03/08/02 20:09 ID:mTcfyTWx
>>804 ピチューは、七夜から今のトリップ使ってるぞ
808 :
名無しさん@ピンキー:03/08/02 20:32 ID:Ot7nApsw
>807
ぴかちゅなトリップのことではと行ってみるテスト。
じゃあ今ごろはがんばって
ピカチュウになった理由を考えて
ピカチュウなトリップ検索してるころかな(w
811 :
名無しさん@ピンキー:03/08/02 21:57 ID:9UG8UIym
812 :
_:03/08/02 21:58 ID:1olARqFV
こっそり現れようと思ってたんだろうなw
今や叶わぬ夢…
進化したこと自体や進化理由はポケハンの自由なので構わないけど、
トリップを急に求められると厳しいよなあ。
今ごろパソコンの前でピチュピチュさめざめ泣いてるかもしれん(w
いいからカフェに帰りなさいな。
816 :
_:03/08/02 23:42 ID:1olARqFV
あのスレ、レスも早いしあんままじめに読んでないんだけどな…
まあいいや。とりあえずここからは去ろう。
あ、ポケモンたちが気にならないようにヒトの痕跡は消しとこ。ごしごし
こんばんはぁ〜
お久しぶりでぇ〜す…ってだれもいないか…
うぅむ、待つか。
…今日はだれも来ないのかな…
いいや。帰ろっと…
820 :
名無しさん@ピンキー:03/08/03 06:33 ID:cYJ0okXW
>トリップ
元ピチューって事がわかりやすいんでこのままで良いのでは?
まぁその辺はピチューの自由なわけだが。
822 :
名無しさん@ピンキー:03/08/03 11:31 ID:cny2lvEx
823 :
名無しさん@ピンキー:03/08/03 16:10 ID:q1kBSv9V
824 :
名無しさん@ピンキー:03/08/03 16:10 ID:Mlr19F4J
825 :
名無しさん@ピンキー:03/08/03 23:46 ID:YIqz/9Cf
826 :
名無しさん@ピンキー:03/08/04 07:13 ID:4CxFzgEB
皆様、初めましてです。この度新しく参加させて頂きたいと思い、挨拶に参りました。以後どうぞ宜しくお願い致します。
本当に挨拶だけですが…また今夜にでも覗いてみます。
それでは失礼致しました。
828 :
名無しさん@ピンキー:03/08/04 09:54 ID:4CxFzgEB
829 :
名無しさん@ピンキー:03/08/04 23:17 ID:C6fRZkMO
830 :
名無しさん@ピンキー:03/08/05 01:02 ID:lD9vEmsx
今晩はー。
どなたかいらっしゃいますか…?
こんばんはぁぁぁ…だれかいるかな?;
あ、初めまして。新参者のサンダースと申します。以後よろしくお願い致します(ぺこり)
あ、どうもこんばんはですっ。
たま〜にしか来れないサイドンというものです。
よろしくお願いします♪
(ぺこりと一礼)
今日初めてこちらに来たもので…右も左も分からないんです。
はぁ…でも優しそうな先輩に出会えて良かった…。
ん〜…先輩…といっても…
ホントについ最近来て、ほんの少ししか来れないから…
私もあんまり詳しくないんですよ…ははっ…;
(頭かしょかしょしながら苦笑)
そうなんですか?
…ん〜、初めて入った時はどうすればいいのでしょうか。
ん〜…どうしましょうか…?;
…とりあえず、暑いんで飲み物でもいかがですか?
(手元にあったジュースをサンダースさんに渡す)
あっ、どうもありがとうございます。頂きます…。
…そういえば、なんでサンダースさんはここに?
なにか用があって来たんですか?
(サンダースさんの隣で一緒にジュースを飲みながら見下ろす)
実は修行の旅をしてまして…ここの話を聞いたものだから、何かの役に立つかもと思ってフラリと。
サ、サイドンさんはどうしてここに来るようになったんですか?
なるほどぉ…修行ですかぁっ。
頑張ってくださいねっ♪
…え?わ、私ですか?
え〜…私は…あれ?なんで来たんだっけな…?;
…あはは、忘れちゃいました…
…すいません…;
(赤面しながら頬をぽりぽり)
はい、頑張りますw
忘れてしまったんですか…まあ、そういう事もありますよねぇ。
いつのまにか居付いちゃったというか…はは…
…うぅん…
(さっきからジュースを飲みながらサンダースさんの体をじろじろと見続けている)
あははw 私はポケモンって、本来そういうものだと思いますよ。
(サイドンの視線に気付く)…?どうかしましたか?
…え!?いや!あの…あはは!!;
…私って女性の体をあんまり見たこと無いもんですから…つい…;
(赤面しながらもまだこっそり見続けている)
(恥ずかしくて顔をそらす)あ…あの…そんなにじっと見ないで下さい、恥ずかしいですから…。
あ…!す…すいません…;
(赤面しながらこいつも顔をそらす)
えと…その…;
(なんとか気まずい雰囲気を流そうと話題を探している)
852 :
名無しさん@ピンキー:03/08/05 02:05 ID:V08d594R
ご、ごめんなさい…私も男性と二人きりというのは…慣れていないもので…。(ますます顔を赤らめる)
〜…;
(ちらちらとサンダースさんを見ながらなんとか話題を探す)
…!…い…いやぁ、しかし…なんともお美しい毛並みで…♪
(顔を赤くしたまま、さりげなくサンダースさんに近寄る)
あ、ありがとうございます…(褒められて無意識に少し尻尾を振る)
サイドンさんだって、立派なお躰ですよ♪
えぁっ…ははっ…ありがとうございますっ♪
えと…その…さ…触ってみても良いですか…?
(寄り添うようにサンダースさんの近くに座る)
は…はい、どうぞ。(こちらも自分から体を寄せる)
優しくして下さいね…?
はい…♪(といわれ、背中から腰の辺りをゆっくりと撫で始める)
わぁ…凄い…サラサラしてて気持ち良いです…♪
(背中を中心に辺りを触り続ける)
859 :
名無しさん@ピンキー:03/08/05 02:30 ID:yqaIkkRU
んっ…(撫でられてくすぐったいのを我慢している)
触ってて気持ちいいんですか…?
え?そりゃもぅ…こんなゴツい体の私からしてみれば気持ち良いんですよ…♪
(とさりげない会話をしながら、手はいつの間にかサンダースさんの胸を揉んでいた…)
ひゃっ!?…あ、あのうそこは…確かに触ってはいいとは言いましたけど…
…え?
あっ!!す…スイマセン!!つい…;
(しかしいまだに手はサンダースさんの胸を妖しく揉み続けている。)
はっ…あ…(だんだんと息が荒くなってくる)
サイドンさん…その、手を…
あぁ…や…柔らかい…凄い…♪
(サンダースさんの声を聞かずに、一心不乱に揉みまくる。
途中、ピンクに染まった乳首を指で軽くつまんだり、コリコリとこねてみたり、サンダースさんに快感という刺激を与え続けていく。)
んっ…ん…やめて下さい…はっ…あう…(サイドンの手から逃れようと体をよじる)
や、あ…乳首はダメですっ…!
…はっ!!
…す…すみません!!;(我に返り、サンダースさんの胸から手を離す)
…ご…ゴメンナサイ…;
(かなり気まずそうに滝汗)
ふぅ…もう、サイドンさん…からかわないで下さいよぉw…ちょっと汗をかいちゃいました。
今日はもう帰りますね。どうもごちそうさまでした♪
(申し訳ないですが今日は落ちます。お付き合い下さってありがとうございました。また機会があれば…)
あ、はい…♪
また会えるのを楽しみにしてますっ、ではではぁ♪
(無理矢理ひっぱちゃってゴメンナサイ…(w; おやすみなさぁい〜)
870 :
名無しさん@ピンキー:03/08/05 04:44 ID:V08d594R
いい感じ。これからもがんがって下さい。
それと、なるべくメール欄を使いましょう。
872 :
名無しさん@ピンキー:03/08/05 06:32 ID:V08d594R
↓以下900まで、名無しのフリートークルーム↓
874 :
名無しさん@ピンキー:03/08/05 17:35 ID:01U3n2Nk
・・・サイドンかよ。
876 :
名無しさん@ピンキー:03/08/05 20:08 ID:01U3n2Nk
877 :
名無しさん@ピンキー:03/08/05 22:02 ID:U1xt12Ep
878 :
名無しさん@ピンキー:03/08/05 23:43 ID:eZ9nRCW3
うーん、お手玉だなあ…
ジャンルの特性上、上がってる時には書き込まないようにしようってのはなんとなくわかるので、
いちおう負担にならない程度には守ろうと思ってるんだけど、
そうするとなんか最近参加する機会無くしちゃってるんだよね(w
うーんうーん、まあ、仕方ないか…
上がってもなるべく早く最新10スレから消えますように…
880 :
名無しさん@ピンキー:03/08/06 01:33 ID:6JVQLrTn
881 :
名無しさん@ピンキー:03/08/06 01:39 ID:u2twxkv/
882 :
名無しさん@ピンキー:03/08/06 01:44 ID:6JVQLrTn
883 :
名無しさん@ピンキー:03/08/06 02:29 ID:1ValwqLt
884 :
名無しさん@ピンキー:03/08/06 05:03 ID:9WXzrVPd
885 :
名無しさん@ピンキー:03/08/06 09:43 ID:orzNaEsj
886 :
名無しさん@ピンキー:03/08/06 14:13 ID:DDNzmlaz
887 :
名無しさん@ピンキー:03/08/06 19:14 ID:DqvY/3vJ
888 :
名無しさん@ピンキー:03/08/06 19:24 ID:DqvY/3vJ
放置していても広告であがっちまうし
名無しが当たり障りのない話題で下げた方がいい気もするが。
>890
レス早いな でもありがと。
つまりsageで書き込むと上がりも下がりもしない
→何もしないのと同じ、ということか。
結局見ているだけしかできないって事かよ・・・ くそ。
892 :
名無しさん@ピンキー:03/08/06 20:24 ID:GxKzacYt
894 :
名無しさん@ピンキー:03/08/06 21:08 ID:GxKzacYt
895 :
名無しさん@ピンキー:03/08/06 21:57 ID:Jg8kvhC8
896 :
名無しさん@ピンキー:03/08/06 23:46 ID:pY3WNYxH
こんばんはー…って、
いつもと変わらず一番乗り…
ただ誰か来るのを待ってるってのもつまらないし、どうしよっかなぁ〜
やっぱり、隠れて驚かそぉ〜っと♪
ここにピチュードールを寝かせてっと…
あれっ?ここの中って、こんな小さかったっけ?
…まぁ、いいや
(ピチュードールをベットに寝かせ、自分は納戸に隠れる)
ピカチュウのチンチン舐めたい…
Σビクン!!
今の何??
ボクが進化したの知ってる人は居ないはずだし…
それに隠れているんだから、空耳だよね… 空耳…
はははっ・・・・・
(しっかりと納戸の戸を開かないよう押さえる)
900 :
名無しさん@ピンキー:03/08/07 01:01 ID:pVdca4vy
ふぁ〜あっ、 眠くなってきちゃった…
ベットで寝たいけど、さっきの空耳が気になってチョット怖いし…
それに、寝てる合間に進化した事がばれちゃうと、悪戯に使えないし…
このまま、ここで寝ちゃお…
ピカチュウのチンチン舐めるならいまのうち…
903 :
名無しさん@ピンキー:03/08/07 07:36 ID:YaElaHK9
904 :
名無しさん@ピンキー:03/08/07 13:29 ID:6cnt+8l4
905 :
名無しさん@ピンキー:03/08/07 15:55 ID:KYjOCoRg
906 :
名無しさん@ピンキー:03/08/07 20:42 ID:q/AnpCiN
おや? 納戸の扉が少し開いてるぞ?
不用心だからカギかけとこう。
《ガチャッ》
こんにちわー・・・っと
誰かの気配が感じるけど・・・
風呂にも・・・どこにもいないみたいだなあ・・・
909 :
名無しさん@ピンキー:03/08/07 23:53 ID:OtRRnhyD
今晩はー、ごめん下さい…。
あれ?どなたかいらっしゃるんですか?
(サンダースの声で起きる)
んぅ〜…寝過ぎちゃったかな?
さて、誰か居るみたいだし出ないと…
あれっ?…あれっ? 開かない…
誰かぁ〜!! 助けてぇ〜!!
ドン!!ドン!!ドン!!
(叫びながら鍵のかかった納戸の戸を叩く)
やっぱり気配が…。
む…納屋…?(恐る恐る扉を開けてみる)
ええと…初めまして、じゃなくて…こんな所でどうなさったんですか?
助けてくれてありがとう♪
(サンダースの前足を握り、喜ぶ)
え〜とっ、最初は、誰かを驚かそうと隠れたんだけれど、
ボクが寝ている間に誰かが鍵をかけちゃったみたいで……
あっ、そういえば、初めましてぇ〜♪
ボク、ねずみポケモンのピカチュウだけれど、「ピチュー」って呼んでねっ♪(ニコッ
それは災難でしたね…大丈夫ですか?(ピカチュウの頭を撫でる)
よろしくお願いしますね、ピチュー君♪
サンダースさんの声で起きるまで、寝てたから大丈夫
(頭を撫でられ、無意識に尻尾を振る)
サンダースさん、よろしくね♪
助けてもらったお礼したいんだけれど…
ボク、今日はなにも持ってないや…
いいんですよ、お礼なんて…。私は感謝の気持ちだけで十分です。
でも無事で良かったですね…(まだ撫で続ける)
そんなに撫でても、何も出てこないよぉ〜
うん♪
もし、サンダースさんが助けてくれなかったら、
ボク、ずっと閉じこめられたままだったからね
あっ、ごめんなさい…可愛くてつい…。
他人に触られるのはお嫌いでしたか?
ぅんうん
(首を横に振り)
嫌いじゃないけど……
助けてもらったボクの方が、ずっと撫でられていたから…
えっと…それなら、私の方を撫でてくれますか?(照れながら)
お礼はそれで…という事で。
お礼するんだから、サンダースさんの好きなところを撫でてあげるね♪
どこがいい?
(首を傾げる)
それは、その…
(色々考えて顔を紅くする)
おまかせします…ピチュー君のしたいようにして下さい。
それゃじゃあ、頭でいいのかなぁ?
ボクが撫でやすいように、少し頭を下げてねぇ〜♪
スリスリ… さわさわ…
(先ほどサンダースに撫でてもらったように撫でる)
サンダースさんの毛って、硬いのかと思っていたけど、そうじゃないんだねっ
えへへっ、触っちゃった♪
(撫でられながら)
ありがとうございます…やっぱり、ちょっと恥ずかしいですね…。
恥ずかしいのぉ〜?
ボクは、ここに来るみんなに
いっぱい、いっぱい頭撫でられて、嬉しくなるけどなぁ〜
お礼はこれだけでいいのぉ?
ボクはもっと撫でてあげてもイイのにぃ〜
(物足りなさそうに手を止める)
927 :
名無しさん@ピンキー:03/08/08 01:55 ID:LveXrZtE
あ…残念だけど、私もう帰らないといけないんです…。
残りのお礼は今度会った時に貰えますか?利子も付けて…w
それでは、また。
あ、それと危ないですからもう悪戯なんてしちゃダメですよ?
それじゃあ、ボクもトレーナーさんの所に帰るね。
丸一日空けちゃったから、心配しちゃってるかもしれないし…
うん、残りは今度ね♪ 利子も付けて…(汗
え〜、悪戯しちゃダメぇ〜?
(o・ェ・o).。。oO(今度は、危なくない悪戯にしよぉ〜
それじゃあね、ばいばぁ〜い♪
(手を振ると、自分の住む街に向かって走り去ってゆく)
930 :
名無しさん@ピンキー:03/08/08 07:27 ID:Etej3OJi
931 :
名無しさん@ピンキー:03/08/08 12:14 ID:Etej3OJi
932 :
名無しさん@ピンキー:03/08/08 15:26 ID:RJe2aOQg
933 :
名無しさん@ピンキー:03/08/08 17:45 ID:RJe2aOQg
934 :
名無しさん@ピンキー:03/08/08 21:11 ID:nyHagwPs
935 :
名無しさん@ピンキー:03/08/08 22:35 ID:8oZpFKTJ
936 :
名無しさん@ピンキー:03/08/08 23:55 ID:qh6nwX4x
大阪民いる?
938 :
名無しさん@ピンキー:03/08/09 07:28 ID:mt4Ah/ui
939 :
名無しさん@ピンキー:03/08/09 11:03 ID:zzRjwnLp
940 :
名無しさん@ピンキー:03/08/09 15:47 ID:zzRjwnLp
次スレ準備かな。
ねえ、次スレあたりから直接的なエロを連想しないようなスレタイに変えない?
板内でエロ系の言葉が入ってるスレばかりage広告に狙われてるんだけど。
(というか、無難なスレタイのスレは広告率が低い)
エロパロ板なんだから、エロって言葉は無くてもいいじゃんとか思ってみたり。
942 :
名無しさん@ピンキー:03/08/09 18:35 ID:zzRjwnLp
>>941 じゃあ 【エロエロエロエロエロエロ】ポケモン獣姦チャット〜第八夜〜【エロエロエロエロエロエロ】で。
>>941 投げやりに同意。
ま、『ポケモン獣姦チャット 第10夜』とかそんなんでいいと思うけど。
…獣姦が引っかかるとやだなあ…
ポケモンいとなみチャット〜第10夜〜
を提唱してみる・・・
いっそのことぜんぶひらがなで「ぽけもんいとなみちゃっと」とかでもいいかも…
板内検索する場合は「ぽけもん」で(w
ポケモン隠れ家チャット〜第10夜〜
はどう?と言ってみる・・・・
>>947 あ、それ賛成。知らない人には分かりにくくてよろしげ。
ポケモン達の休憩所〜10部屋目〜とか。大幅な変更キボンヌ。
ポケモン達に意見聞きたいと思ったけど、やめたほうがいいかな?>他の七誌さん方
ポケモン温泉…
>>948 別に聞いても構わないんじゃないかな。残りレス数も中途半端だし。
ニンゲン側が静かにしてれば来るんじゃないかと思われ。
…ってやっぱこっちが隠れるのが前提なのか(w
なんだか・・・しばらく来ない間に・・・いろいろあったみたいね(汗
新しいポケモンサンもいるみたいだし・・・
それに・・・あら、『おきゃくさまのこえ』に何か書いてある・・・
へー・・・名前ねぇ・・・。
隠れ家チャット・・うん、なかなかいい感じね。
それじゃあ、「ポケモンいこいの隠れ家」ってのはどうかしら?
・・・うーん、ちょっと長いかなぁ。
・・ふわあぁ・・・
ん・・・よく考えたら何でこんな時間に来ちゃったのかな・・・
おやすみなさぁい・・・
951 :
名無しさん@ピンキー:03/08/10 05:03 ID:DXS3Td/a
953 :
名無しさん@ピンキー:03/08/10 06:37 ID:DrIJJ+bN
954 :
名無しさん@ピンキー:03/08/10 06:49 ID:DXS3Td/a
955 :
名無しさん@ピンキー:03/08/10 11:36 ID:DXS3Td/a
957 :
名無しさん@ピンキー:03/08/10 15:02 ID:1bKZs8Xx
958 :
名無しさん@ピンキー:03/08/10 17:44 ID:bxQSh4Su
959 :
名無しさん@ピンキー:03/08/10 19:26 ID:evbZ1ZMr
犬のペニスに骨があるように、ポケモンにも骨があるんですかね?
>>945 そうだね。
名無し×ポケモンってほとんど無いしな。
いきなり現実的な話で恐縮だが、元々此処は名無し×ポケモンを
ヴァーチャルででも実現するための場所だった訳で、
名無しが来ないものだからポケハン同士が絡むようになり、
また、ポケハンとしてきた方が受け入れられやすいってこともあって
いつの間にかポケハン同士でないとダメっぽい雰囲気になっちゃった…
>私たちに性的な興奮を覚えてくださるニンゲンさんだってもちろん大歓迎よ!
>愛さえあればニンゲンとポケモンの垣根だって簡単に飛び越せちゃうの
>一緒に楽しいことしましょう、貴方の気持ち…私たちに思いっきり注いで欲しいの…
原点回帰ってことで>945に同意
>>961 漏れは「いとなみ」の方がポケオンリーなニュアンスだと感じたが。
でも優しい響きでなんか良いと思う。
姐さんはどう思われます?
皆姐さんの気持ちも知りたいでしょうし。
>>959 次からはsageるように。
犬系にはあるんじゃねぇの?と想像してみる。
レスする時点で迷惑度一緒だと思うなあ。しかもスレに関係ない内容だし。
>>961 前にも言ったことあるんだけど、このスレに来るような人はポケモンが好きだから。
名無しで絡むにもそれなり最低限のスキルが要るわけだけど、
そういうスキルのあるような人はたいてい自分がポケモンになるようなのを選んじゃう。
だってそのほうが楽しいもん。それに「そもそも」はそもそもで今は今。
>>962 キュウコン姐さんは、時間があれば見てて返事してくれるとは思うんだけど、
そのそもそもの時間があるかな〜と。間に合わないような予感もしなくもない…
>>950 ◆8CYPCRinKk
で、せっかくのポケモン側からの意見だけど現時点ではあまり支持が…(w
それと、チャットって文字列が入るのは仕方ないんじゃないかな。要はエロチャのことだし。
こんばんは、また随分とご無沙汰しちゃったわね…
いよいよ此処も引越しの準備が近づいてきたってわけね、
こういう時期だけノコノコやってきて、いちいち文句つけているみたいで
最近は何だかちょっと申し訳無いような…(汗
スレタイのことで揉めているのかしら?
確かにタイトルが原因で邪魔が入るようなことがあったら興醒めですものね…
一応この板はそういうコトをするのを良しとする板で、ここに来ている皆さんは
そこら辺それなりに解って来ているでしょうから、タイトルに露骨な文字を
含めたく無いって事で検討している…ってことで良いのよね?(汗
そういうことなら私も>945の「ポケモンいとなみチャット〜第10夜〜」みたいな感じ
がいいと思うわ、私の思い付き「ポケモン秘め事チャット」は流石に行き過ぎよね(滝汗
柔らかい響きも大切だけど全部ひらがなにしちゃうのはどうかと思うわ(ニガワラ
ここに来てくれるポケモンのみんなは、大なり小なりニンゲンさんたちの愛情も
味わってみたいと感じているでしょうし、露骨に獣姦…よりもずっとソフトで
心機一転感のあるタイトルに変更するのは大いに賛成よ
これからもこのスレが末永く続きますように…時々は私も参加させて欲しいな(ニッコリ
>時々は私も参加させて欲しいな(ニッコリ
姐さんあっての家なんだから、時々とは言わず、
暇を見てこっちにも戻ってきて欲しい。
いっそのこと、何スレかごとに変えてみるってのはどうかなあ?
いこいの家とか温泉とかジジババまったりなやつ、個人的に捨てがたいんだけど(w
名無しと話す機会にもなるかもしんないし…
ニンゲンが入っていかなくなった理由はなんとなくわかるけど。
ポケモン同士の睦みあいの雰囲気のほうを大事にしたいっていうかなんていうか。
967 :
名無しさん@ピンキー:03/08/10 22:32 ID:bxQSh4Su
968 :
名無しさん@ピンキー:03/08/11 03:22 ID:zqsggjBP
969 :
名無しさん@ピンキー:03/08/11 07:23 ID:27ISNCan
970 :
名無しさん@ピンキー:03/08/11 14:26 ID:u5gDc8Xg
ポケ同士 ・・・ ○
ポケと名無し ・・・ ○
名無し同士 ・・・ (ニガワラ
スマソ。 漏れ真っ昼間から何考えてるんだろう・・・
972 :
名無しさん@ピンキー:03/08/11 19:13 ID:u5gDc8Xg
973 :
名無しさん@ピンキー:03/08/11 19:22 ID:u5gDc8Xg
974 :
名無しさん@ピンキー:03/08/11 19:58 ID:TZsQlWmT
975 :
名無しさん@ピンキー:03/08/12 00:15 ID:8fxbDMBe
976 :
名無しさん@ピンキー:03/08/12 00:47 ID:OiJbpUXf
>971
知らね
で、
>>2 >>3 >>4 >>5 >>6 を貼ると。
放っておくと時限発火装置式に残りレス数がなくなるのでちょっと強引。今日明日が限度かな。
スレタイちょくちょく変えるってのに惹かれてみたり。
979 :
名無しさん@ピンキー:03/08/12 05:03 ID:8fxbDMBe
980 :
名無しさん@ピンキー:03/08/12 07:53 ID:7oyTs4qp
981 :
名無しさん@ピンキー:03/08/12 17:40 ID:CMJ5GT0V
今更言い出しても遅いとは思うけど、キャラ紹介はそのまま?
とりあえず、ピチュー♂をピカチュウ♂に変更する必要はあると思うけど、
ピカチュウで「まだ幼い」は可哀想な気が(w
【ピカチュウ♂(ピチュー♂) ◆pichu8FRE】(♂)
幼いころからエッチなことに目覚めてしまった。元気はじける男の子。
ここに同じ種族の仲間がいることを嬉しく思っている。
微妙に変更。うーん。
他に立ててくださる方が居ないようでしたら私が立ててみますが、
↑にご意見賜りたく。
ちょっと変えると、またもうちょっともうちょっとって変える部分が出てくるというか区分変えなきゃみたいな(w
でも、いんでないかい。立てられなければ漏れ立てます。
984 :
982:03/08/12 22:27 ID:BahXBvNI
そろそろ時間的に良いと思われるのでスレ立てチャレンジしてきます。
問題提起の時間が悪く、お一人にしかご意見いただけませんでしたが、
独断で
>>982の変更を採用させて頂きます。
何か問題があれば、次スレ以降で(他のキャラの紹介文も併せて)検討していただければと。
985 :
982:03/08/12 22:38 ID:BahXBvNI
>>982 「幼いころから…」よりも「ピチューのころから…」の方が、
このスレ内で進化したポケモンらしく、良かったのでは?
チョット遅かったみたいなので、次スレ立て時に検討を(w
埋めると新題名の次スレの行方がわからなくなるのですぐは埋めません。
でも980超えてるので24時間書き込みがないとdat落ちはします。ご注意。
>>982はスレ立てお疲れ様です。じゃ。
>>ID:6qG+7Sii
(´-`).。oO(sageで書き込んでも下がりませんよ? と…)
>>988 長々しいテンプレを最新10スレ中の最新10レスから追い出すためにやったんだと思われ。
他の活発な板と違って、放っておくとしばらくトップページに残って目立ったり邪魔だったりするから。
990 :
988:03/08/13 20:14 ID:yN+Jcdkd
>>989 後でログを読み直しつつよくよく考えたら解ったのですが、
その時は「何がしたいんだ?」と思ったのでした。
専用ブラウザなので板トップはほとんど見ませんが、確かにそうですね…
配慮が足りませんでした。>>ID:6qG+7Sii 申し訳ないです。