シャーマンキングの恐山アンナをいじめてみるスレ

なかったのでたててみました。
アンナをいじめるエロ小説をかきましょう。
アンナ受けならカップリングはなんでも可!(゜∀゜)

2

>>1
で、何処に萌え?

>>3
強気な子は犯したくなるから。

5ｹﾞﾂ!!

>>4
逆は？？

>>6
アンナ攻めって事か？

>>7
そうそう。たとえばぺニバン付けたりして

>>8
あー･･･それでも良いがやっぱ受けの方が萌える。(′∀`)

>>9
うーむ・・おもいっきし逆だなｗｗ
俺はアンナとかにアナルを弄繰り回されたらたまらん・・

>>10
それも(゜∀゜)ｲｲ!!けど、泣きじゃくってるアンナとかも萌え。
誰か小説書いてくんねぇかな。

>>11
ベッドに縛り付けて強制的に顔射とか？

>>12
そうそう。

「ちょっと・・そんな汚い物近づけて・・何するつもりよ？」
アンナの顔の数センチの距離までペニスの先端が近づく。
「ちょっと！冗談でもやめなさいよ！」
強気のアンナだが視界はすべて男のペニスで埋め尽くされている。
逃げ場はもうない。嫌でも男の汚い物を見せ付けられる。
「嫌・・嫌！やめて！そんな変なことしないで！近づけないで！」
無駄である。ペニスはアンナの顔の３センチまで迫ってきている。

続き書く？？いらんかったら言ってよ

14>>
書いてください！！

もーちょっと早レスしてくれると燃えます。
んじゃ書きます

あーでもＩＤ違う人だし・・

>>15
あー？ホントだ、IDが違う。1です。本人です。

あぼーん

>>19
んじゃついでに下げてくれー。
書きます。まっててなー

数人男の体がぶるぶると小刻みに震える。
その様子を見てアンナは目から涙を落とした
「嫌！嫌！あんた、ちょっと助けて！」
葉のことを呼ぶが目の前には違う男のペニスがある。
超至近距離。手足はベッドに固定され、顔が天井を向いている状態。
逃げることは１００％不可能

一人の男がものすごい速さでペニスをしごく。
そして、アンナの顔の前に先端を向ける。
アンナは理解した。自分がこれから何をされるのかを
「嫌ぁぁぁ！！！！出さないで！お願いっっ！！」
手遅れだった。先走り汁が顔に付着する。抵抗の無意味なのだが
アンナは顔を左右に振る。それを見ていた一人の男がアンナの顔を両手で掴んだ。
顔すら固定された。

続きどんどん書いてくれー

「い・・い・・く・・」
男が小声で言う。アンナは視界に入っているペニスの先端を見続ける。
そして、その先の穴から真っ白な液体が飛び出した。
びゅっ！！！びゅくんっびゅくんっっ！！
「きゃあああっ！嫌あああっ！！！！！！」
アンナの目、鼻、口に一人の男の精液がはいっていく。
射精するシーンを見ながら男の臭い液体を顔に浴びている。
自分でもしんじられなかった

そうそう、こういうのが好きだ！
ありがたい。

そして、ペニスはさっきのよりも増えた。五本。
五本の剛直がアンナに向けて先端を向けている
「あ・・あ・・う・・」
涙目になりにがらその棒を見つめる。五本の棒が太くなり、
男たちは震える。先ほどと一緒である。
びゃっっ！！びゅくんっ！！びゅくっっびゆううっっ！！
さっきの五倍の射精が始まった・・

男たちは絞りきるようにアンナの顔に射精していく。
目、鼻、口、等すべてに満遍なく。
精液の色、臭いも様々で物凄い黄色から童貞少年のような真っ白まで。
アンナの顔は様々な男の塊で汚されていく。
「あ・・う・・」
男の精液を何回浴びただろう？アンナに視界は真っ白だった。無論
精液によってである

前とか後ろとかにも入れてあげてください。

累計102発。これがアンナの顔に放たれた精液の数だった。
アンナの顔は物凄いゲル状の液体に包まれ、生臭さを放っていた。
（も・・もう嫌ぁ・・早く・・早く洗いたい・・臭い・・汚い・・）
そんな時だった。男がアンナに話しかける
「アンナちゃーん。綺麗にする時間だよ。お疲れさまー」
男は笑顔で言った。アンナは安堵した。
（こいつら・・式神でぶっとばしてやる！）
と思っていた。行為が終われば強気である。しかし・・

男達がアンナの周りを囲む。しかもペニスを露出したままである。
「ちょっと！！綺麗にするんでしょ！早く解いてちょうだい！！」
「何言ってるのアンナちゃん？これからシャワーしてあげるんだよ」
男達はペニスを再びアンナに向けた。１０本以上のペニスの先端が
下にいるアンナの顔に向けられる。
「ま・・まさか・・」
嫌な予感がした。そしてそれは的中する
「そ、特製おしっこシャワーだよ。気持ちいいからねー」
男達は言った

あぼーん

sageにすんのわすれてた。スマソ。

「嫌！！！冗談じゃないわ！！いいかげんにして！！」
顔にねっとりと精液をつけたまま暴れる。
だがやはり抵抗は無意味。
ポタ・・ポタ・・っっ
一人の男の先端から黄色い物が出始める。それを封切にして・・始まってしまった
じゃあああああああああああっっ部しゃああああああああああっっっ

まるで滝であった。入れ替わり立ち代り、アンナの顔を便器代わりにしていく男達。
黄色い温水シャワーは耐えることなく出続ける。
「ゴフッ・・ブッ・・うううっ・・」
（嫌嫌嫌あああっっ！！！やめてぇぇ！！！）
叫びたかった。だが叫べば男の尿が口に入る。
ひたすら耐えて便器になるしかなかった・・

「うっ・・・・くっ・・」
精液はすべて洗い流された。一体何十リットルの尿がかけられたのだろう？
アンナは小便の水溜りの中にいた。今でも生暖かい。
もう抵抗すらする気もない。精液、小便というものを顔にかけられており
これ以上の恥はない。アンナは泣けなかった

眠い・・こんな程度っす

スカトロＯＫです。

途中手抜きになっちまってスマソ。
俺はスカは小便ならＯＫだなぁ・・
趣味が入ってしまった

(゜∀゜) ｲｲ!!
いやぁ、小説こんなに早くかけるなんて尊敬。
今度葉とハオ以外の男に犯されるの書いてください。

全然駄目だろＷかなり思いつきだし。
今日はもう書く気力はないが意見とか妄想なら語るよ

語ってくれ。
アンナは誰に犯されるのが一番か。

そうだなぁ・・ハオのとこの魔女三人にチンコ生やして
ガンガン射精。ふたなり好きなんよ俺

あ、それイイっすね。
俺はホロホロか蓮かと思ってた。

あの三人ってＳっぽいからなＷ
んで魔女三人の精液で三人の子供を孕んでしまうアンナＷ。
頑張って育てナよ

というか花は葉の息子なのか。
しかもＳＦ中に子供生んだのか･･･
って事は今のアンナは妊婦か。

>>45
まぁ俺はジャンプのみの読者だからよくわからん・・スマソ。
今のアンナの中にはふたなりの女の子供がいますよｗ

46>>
本当か！？
アンナは毎日犯されてるから数人子供がいてもおかしくないがな。

>>47
実は、俺とおまいも責任とらんといけんぞｗｗ
あの時に思いっきり中に出したじゃんｗｗｗ
俺のは１０人目の子供、君の子供は１１人目だってさ

48>>
なるほど。(´∀`)アンナには悪い事をしたな。
今度また小説かいてくれるか？

>>49
週末で時間があればなー。
語るくらいならいいよ別に

50>>
じゃあ明日にでもまた書いてくれ。
ん？明日は週末じゃないのか。
ホロホロとか蓮とかがアンナを苛めるかんじで。

>>51
次の日月曜日やんｗｗｗｗｗまぁ小説は大して期待せずになｗｗ。
個人的にはアンナに犯されるヤツも書きたいと言ってみるテスト

>>52
んあ？あ、もう日曜日なのか、今日。きづかんかった。
おおいに期待してるでー。
アンナが犯すのはやっぱ無理かなー。なんとかなく。
女は受けが良いからな。

>>53
そーか？？アンナにお尻の穴に指入れられて
「ここ？？ここがいいの？はっきりしてよ！！」
って苛められまくるのもハァハァなんだけどｗｗ
超気持ちよさそうだ

54>>
アンナは毎日自分にもされてるから上手いのかもな。
俺はしごいでほしい。ってかアンナﾀﾝのお口に突っ込んで
Fしてもらいたい･･･ﾊｧﾊｧ(´д｀)

スカネタなんだがやっぱ小便ぶっかけってしてみたくない？？

56>>
ｱﾝﾅﾀﾝの清潔な顔にぶっかけたい･･･

>>57
理解してくれる人でよかったーーーーーーｗｗｗｗ
やっぱ発射は顔でつか？

58>>
理解するとも、同士よ！！！
顔でも良いけどお尻の穴でもOK。

>>59
ん？お尻にチンコ入れて放尿すんの？
すげー！やってみてぇぇ・・・

60>>
もち。前アンナのそういう小説読んだらハマった。
入れて放尿。最高だな。

>>61
凄いなー！！俺なんて小便一日我慢するよ！！
できるなら！！んで奥の奥で・・じょーっと

62>>
「ふぁああ！熱いよぉお！」って言って泣きじゃくってほしいな。
まだ起きれそうだったら今なんか小説書いてくれ。
ムラってきた。W

>>63
んじゃ、俺か君の分身がお尻の中に放尿ということで一つ

64>>
いいな、ソレ。
俺も何か書こうかな。

アンナは開脚のまま、固定されていた。
結局いつものまま。
「ったく・・今日は何をすればいいのよ！！」
半ば自棄になっているが彼女も怖いのだ。
そこにペニスをガチガチにした男が入ってくる。
こういう調教をする男達のリーダーだ。
背の低い葉と同じ位の年齢の男の子だ

ふむふむ。

「アンナさーん。実は俺、今おしっこしたいんだ」
「す・・すればいいじゃない・・」
アンナは男の子のペニスから目を背けながら言う。
「本当？んじゃ・・お言葉にあまえてっと・・」
男の子は開脚状態のアンナに近づき、お尻の穴に先端をあてがう

ええどええど。w
関係ないがファウストが注射器でアンナを襲うってのも好きだ。
竜とかと手をくんでな。ロリコンか。好きだが。

「ちょっっちょっと！！何するつもりっ！おしっこは？」
「何言ってるのー？？アンナさんのお尻を便器にしていいんでしょ？
　すればいいっていったじゃん・・変な人だなぁ」
「そ・・それとは違うわよ！！やめてっっっ！！」
男の子は強引にペニスを差し込んでいく。ゆっくりとゆっくりと・・
「あ・・う・・う・・あっ・・」
少し進むごとにアンナは声を上げる肛門にペニスがはいっていく快感

「ふぅ・・きっついなぁっ・・」
男の子のペニスは根元までしっかりと入りきっていた。
完全に。アンナは光悦の表情で男の子を見つめるがどうにもならない。
「よっとょっと・・んじゃ小便我慢できないから出すよー」
「や・・め・・てっ！！あうっくっっ！！」
アンナは自分の肛門とお尻の中を便器にされる屈辱をこれから味わう。
少年がぶるぶると震える。男が放尿する時の感覚だ。
「おっ・・きたきた・・いくよー！！せーのっっ！！」

ｱﾝﾅﾀﾝのキツキツのお尻の穴い心行くまで出してください。

じゃあああああああああああああああああああっっっっ！！！！！！！！
アンナのお尻の中で大放尿が起きる。
半端じゃない量。男の子は利尿剤に加えて我慢していたのだ。これをする為に
「嫌ああああ！！！おしっこなんて入れないでーーー！！！熱いっ・・お尻の
中に・・おしっこがっっ溜まってくっあああ！！」
一分半もの特大放尿が終わった。ぶるぶると震えて男の子は・・
「ふぅー・・やっぱおしっこは我慢してすると最高♪お便器のもいい出来だし！」
アンナは完全に便器状態だった。尿を体に注ぎ込まれる。
アンナの大腸の中は男の子の渾身の尿で満たされていた・・

こんなもん？

そんな感じ！すげぇいい小説。
この後犯されたとき、アンナお尻から大量の小便噴出すんだなぁ・・・

本当は書きたいんだけどまたの機会にｗｗｗ
ちなみに男の子は一リットルもの放尿をしてくれました。
よし！俺もしてこよう！！
（架空でアンナのお尻の穴に放尿する準備）
俺がしたら次は君だぞ！！

俺もヤベ！出そうだ！ww
変わりばんこでアンナに中に入れような。

俺は架空の人物を絡ませるのは苦手なんだよな。
実際にマンキンにでてくるキャラだったら小説書けるが。
君は凄い。

おお・・なんか水が入ってる・・あ、小便かｗ
よーし、二時間我慢していたから・・きたきたー・・・ぶるっ
じょばばばばばはばばばああああああああああああああああっっっ
くーーっ・・出る出る・・まだ出るｗ

うぉお！！お、俺もきたきたきたっぁああ！！
ぶしゃあああああああああああああああああああああ！！！！
アンナﾀﾝの中は熱くてギチギチで気持ちよい。

あれしないか？リレー小説みてぇの。

ん？寝たか、同士よ。

フリーズしますたｗ

おいおい、まだ俺は出るぞｗ
じょろろろろろろろろろろろろろろろろろろろーー・・じょー
かなり我慢してたからなーｗｗｗ

大丈夫か、同士よ。

流石ためていただけはあるな、同士よ。

はー・・すげーすっきししたｗｗｗ。
君は出し切ったのか？？

３０分くらい前にトイレいったばっかりだからあんま激しく出なかった。(´д｀)ｱﾎﾞｰﾝ!
一杯でたか？

俺の放尿量を馬鹿にするでないぞｗ
このお便器でする為に溜め込んでたんだからなｗ
さて、すっきししたとこで寝るわ。また明日にでも
明日は早く寝るがｗ

ん。寝るのか同士よ。ww
じゃあまた明日か。ぐっほろないと。

ゲラゲラゲラゲラお前らちょうバカ。ワロタ。
この調子でどんどん壊れてってくれｗ
アンナいじめられまくり。

あぼーん

それは

ウ　ホ　ッ　（ry

でつか？

「やだぁ！いやぁ！！」
蓮とホロホロは嫌がるアンナを押さえつけ、手首を手錠で縛りつけた。
アンナは無理矢理服を脱がされ全裸だった。
蓮がまだ濡れていないアンナの秘部に自分のモノをあてがう。
「ひっ・・・！」
「・・・なぜ嫌がる・・・？初めてではないのだろう・・・？」
そういうと蓮は濡れていないアンナの中に無理矢理自分のモノを捩じ込んだ。
アンナの秘部に激痛が走る。
「いやぁあ！！痛い！いたい！！」
流石のアンナも濡れていないのに入れられると痛い。
そればかりか蓮はアンナが痛がっている姿を見て、もっと奥まで己を捩じ込むと
激しく腰を動かし始めた。
「はぁ！んっ！！ぁああ！！」
痛みでアンナの眉は引きつっていた。

「おめぇばっか楽しんでねぇで俺も楽しませろよ、蓮」
後ろでその行為を眺めていたホロホロが言う。
蓮とアンナはまだ繋がったまま。
「お前はお前で楽しめば良いだろう。」
そう言いながらも蓮は腰をさらに激しく動かし始める。
「ひゃん！！はぅ！あああん！」
子宮を何度も何度も潰されるような感覚が襲う。
痛みだけの感覚だ少しずつ快楽の波へと変わっていく。

「じゃあ俺はまず一本抜いてもらうかな。」
そういうとホロホロはアンナの口まで自分のモノをもっていくと
アンナの口に自分を押し込んだ。
「んんっ！？ん・・・！んぅ！」
声に出したくてもホロホロが口いっぱいに入っていて声があげられない。
ホロホロのモノはアンナの口に入った瞬間、大きく膨れ上がった。
「う・・・アンナの口気持ちいい・・・ほら、ヤってくれよアンナ。」
ホロホロがアンナの顔を押さえつける。
アンナは屈辱を感じ、目に涙をためる。

下では蓮がまだ腰を動かしている。
「ん！んぅ！！」
声を上げたくても声が出せないこの状態。
とにかくアンナは口に入れているホロホロを一回抜かなくては、と思った。
手錠で手が固定されているため、舌でホロホロを攻める。
先端を舐めたり裏側をなぞるように舐めたり。
「っ・・・」
ホロホロが快楽の表情を浮かべる。
ジュルジュルと音を立てながらアンナはさらに激しくホロホロを攻める。
「っアンナ！！」
ホロホロはアンナを頭を押さえつけ、自分で腰を激しく動かした。
アンナの口の中でホロホロがギリギリの位置まで出入りを繰り返す。
「んぅう！」
「っあ！」
ホロホロがアンナの口の中で大量の粘液を噴出す。
「ん゛！ぷはぁ！」
大量の飲みきれないほどの粘液が噴出されたため
アンナはホロホロのモノを口から吐き出す。

びしゃああ！！

ホロホロを口から出してもホロホロのモノからはまだ大量の粘液が噴出している。
その液がアンナの顔にも大量にかかる。

「げほっげほ・・・」
アンナは咳き込む。
「ふぅ、まず一発目・・・」
「貴様早漏か・・・？」
蓮が言う。
余裕をぶっかましていた蓮だか蓮もそろそろ限界であった。
かれこれずっとアンナを繋がっているのだから。

パンパンパンと肌がぶつかる音。
「ぁあ！はぁあ！！」
「アンナおめぇ、俺の液顔にベットリついててイヤラシイな。」
蓮とアンナが繋がっている行為を横で見ながらホロホロが言う。
「も、だ、だめぇえ！！」

びゅく！アンナが先にイってしまった。蓮のモノにアンナの愛液がからまる。
「っ・・・」
アンナのイったときの締りで蓮もイってしまった。
びゅるるるる！！
アンナの膣内に大量の精子が注ぎ込まれた。
「ふぁ・・・っひぁ・・・」
ぶるぶるとしながらアンナはソレを受け入れた。

アンナから蓮のモノが引き抜かれる。
どろっとした液がアンナの中からとめどなく溢れる。
「ぁ・・・あ・・・」
アンナはぐたったりと横になる。
「蓮、おめぇもそうとうたまってたな〜」
アンナを見ながらホロホロが笑いながら言う。
「さぁて次はどうしてやろうか・・・」

アンナの意識は朦朧としていた。
そんな中、嫌な機械音がアンナの耳に届いた。
「・・・！？ぁあ！ふぁ！？」
アンナのお尻の中に冷たい機械が押し込まれている。
「アンナ〜コッチ、初めてかぁ？ほら、お前の尻の穴キツキツだぞ。
そぅら、イケナイアンナにはお仕置きだからな。今日一日中そのバイブうめておけな。」
ホロホロはそう笑いながら言い、アンナの中にバイブを捩じ込む。
「かっはぁ！！やだ！駄目！そんなとこ！！」
アンナが力なく抵抗をみせる。
「バイブだから嫌なのか？では目隠しをしてやろう。そうすれば少しは良いだろう。」
そういうと蓮はアンナのバンダナでアンナに目隠しをしてやる。
何も見えないアンナは逆に恐怖心を抱く。
「よぉし、全部入った。」
ホロホロは嬉しそうにアンナのお尻をながめる。
「じゃあスイッチオン。」
ホロホロはイキナリバイブのスイッチを「強」にした。
うねうねとアンナの中でバイブが動き出す。
「ひぁああ！！！？ヤダ！駄目！！ぁああん！！」
尻の中で動く物体。この感覚はアンナにとっては初めての感覚であった。
「そうは言ってもおめぇ、気持ち良さそうじゃねぇか。」
「き、気持ちよくなんか・・・！ない・・・！！」
顔を真っ赤にしたアンナが言う。

その瞬間、今度は乳首に痛みが走る。
「ぁ！？あんっ！」
バイブがお尻の穴で動きながらもアンナは抵抗する。
誰かが洗濯バサミのようなものでアンナの乳首をつねっている。
目隠しをされていてそれが誰なのかはアンナには分からない。
「や、やめぇえ！！もう駄目ぇ！」
アンナがまたイってしまった。
「はぁ、はあ！！」
アンナがイってもバイブの振動は止まらない。
それどころか今度はアンナの前の穴にまでバイブが差し込まれる。
「両挿しも初めてなんだよな、アンナ。」
そう声がしたから多分前の穴にバイブを入れているのはホロホロなのだろう。
薄皮を通じてこすれあうバイブ。
アンナにとっては初めての快楽。
「ひぁあん！！！ぁあああ！！」
またイってしまった。

「それじゃあまたな、アンナ。」
そう言って蓮とホロホロは部屋から出て行ってしまった。
勿論アンナの中にはバイブが二本うめこまれ、
乳首は洗濯バサミでつかまれている。

このあと約１２時間、ホロホロと蓮がかえってくる事はなかった。
この１２時間の間でアンナは何回イったのか自分でも覚えていない。
少なくとも数十回、１００回はイったのではないか、というぐらいである。

アンナのお仕置きはまだまだこれは始まりにすぎなかった・・・

・・・どうだっただろうか。
「支援しまつ(´∀｀)」となのりながら、実は「１」だったり。
スレ主っていうと読んでくんねーかなぁと思って。
どうだっただろうか同士よ。多分俺の処女作。

100ｹﾞｯﾂ!!
ずっと見てたけどスレ主すげぇ。頑張った。

あぼーん

あぼーん

うむ、マンセーだ。

あぼーん

　　　　　　∧＿∧　 　 　　∧＿∧
　　　　　_（　´∀｀）　　　　（´∀｀　）
　 三(⌒), 　　　ノ⊃　　　 （　>>1　） 　 糞スレは・・
　　　 ￣/　/)　 ）　　　　　 |　|　　|
　　　 〈＿）＼_）　 　　　 （__（_＿_）

　　　　　　　　　∧＿∧　　 ∧＿∧
　　　　　　　　 （　　´∀）　（´∀｀　）
　　　　　 　≡≡三 三ニ⌒)　>>1 ） 　 立てんなって
　　　　　　　　/　 /)　 ） ￣ |　|　　|
　　　　　 　　〈＿_）＿_）　 （__（_＿_）

　　　　 　 ∧＿∧　　 　 　 ∧＿∧
　　　　　（　´∀｀）　　　　（´∀｀　）　　 と思ったけど、
　　　　　（　　　　）　　　　（　>>1　）　　　　　いいスレじゃん。
　　　　　｜ ｜　|　　　　　 |　|　　|
　　　　　（_＿）＿） 　　　 （__（_＿_）

うむ、中々・・・（´∀｀）
誰か何か書いてくれ。

あぼーん

|ﾟ∀ﾟ）b ｸﾞｯ!

あぼーん

アンナが強姦されている小説ｷﾎﾞﾝﾇ!!（´∀｀）

久々に上げ

あ？同士？ひさびさ。

夜にまた来ます。11時位に

もしかしたら0時になるかもしれんが

ハオの手があたしの胸に触れた。浴衣の上から優しく触れてくる。
「んっ…」
声が出てしまう。軽く触れられただけなのに…。
唇を塞いだまま、浴衣の胸元をはだけられた。露になった胸元が少し寒い。
「あっ…や、やだ…」
ハオの手が下着をずらしてあたしの胸を露出させる。自分でも固くなってるのが…わかってた…。
「やっ…やだっ…」
恥ずかしさで体が硬くなる。
クス。
またハオが笑う。あたしの反応を楽しむみたいに。
固く尖った乳首に指が触れた。爪の先で弾かれてあたしは思わず仰け反ってしまった。
「…っ、ああ…っ」
指で執拗に乳首を転がす。爪で引っ掻いたり、摘んだり…。
「こんなに固くしちゃって…厭らしいな、君は…」

乳首を転がしながら笑顔で言う。顔が赤くなっていくのが分かってあたしは泣きそうになった。
「もっと乱れさせてあげるよ…」
言うが早いかあたしの乳首に吸い付いてきた。舌で転がされる度にあたしの体はビクッと反応する。
「あ、あ、あっ…やん、やあっ！！」
「いい声だね…もっと聞かせてよ」
そう言って乳首を甘噛みしてきた。もう片方の乳首も弄ばれてる。
「だっ、ダメよ…噛まない…で…」
そう言うのが精一杯…。おかしくなりそう…。
「胸だけでそんなに感じるんだ？へぇ…」
浴衣の裾を捲られ、ゆっくりとハオの手があたしの下肢に伸びる。
下着の上から秘部をなぞられ、恥ずかしさに体が更に硬くなる。
「ハハ、やっぱり濡れてるね」
満足そうにそう言うと、慣れた手つきであたしの下着を脱がした。
「やだっ！見ないで！」
無駄だと分かっていながらあたしは懇願した。
ハオは何も答えない。
代わりにあたしの秘部に指を伸ばしてきた。
クチュ…
厭らしい音があたしの耳に嫌でも聞こえてくる。
「止めても構わないけどさ。でも…我慢できるのかい？」
秘部をクチュクチュとわざと音を立てながらかき回してくる。触れてほしくて堪らない突起には、わざと触れずにあたしを焦らす…。

「意地悪…」
本心だった。止めてほしくない…もっともっと…。
満足そうにハオが笑った。
そしてあたしの中に指を入れてきた。２本、３本…。
クチュ…ジュプ…
指を動かす度に淫らな音が響き渡る。
「可愛いよ、アンナ…」
ジュルッ…
音を立てて指を引き抜いた。そしてあたしの液で濡れた指を、あたしの目の前で広げて見せる。
「アンナのだよ？ほら、こんなに糸ひいちゃって…」
そしてあたしの液で濡れた指を、見せ付けるように舐めた。
「……っ！」
恥ずかしさの余り声が出ない。そんなあたしに構わず、ハオはあたしの秘部に顔を近づけた。
「凄いね…全く、濡れすぎなんじゃない？」
そう言って突起に舌を伸ばしてきた。
…頭が真っ白になる位の快感があたしを貫く。舌での責めを緩めずに、中にまた指を入れてくる。
「ダ…ダメ、もう許して…」
どうにかなってしまいそうだ…。あたし、どうしてしまったの？
ハオは舌で突起を転がしながら指の挿入を止めない。液を掻きだすみたいに厭らしくあたしの中で指が動く。狂ってしまいそうな快感…。
ジュプ…

>>115-117
ｲｲ!!（゜∀゜）続きキボンヌ!

>>同士
あー･･･今日0時か1時くらいにしか来れんかも。
つか、これねぇかも。スマン･･･

んじゃ今晩

あぼーん

同士。今週と来週も無理っぽくなった。
来週イベントがあってその準備。
さ来週だったら来れる。ホントスマン（´д｀；

あぼーん

>>115-117
(*´д｀*)ｲｲﾖｲｲﾖｰ

あぼーん

んじゃメル欄に捨てアド載せておいたから
携帯とかあったらメールしてちょ

ハオは音を立てて指を引き抜いた。
「今度は僕の番だよ？」
笑顔で言う。
「アンナばかりじゃ不公平だからね。僕のも…いいね？」
あたしはゆっくりと体を起こした。抵抗する気なんて少しもない。膝で立つ様にしているハオの前にあたしは屈みこんだ。ベルトに手を掛けゆっくりとズボ

ンを下ろす。
目の前に、ハオ自身が現れた…。
…熱い。
触れた瞬間に違う生き物の様な気がした。あたしの手の中ではちきれそうに膨張しているハオ自身…。
胸の中に愛しさが込み上げてくる…。
あたしは液で濡れている先端にそっと唇を付けた。ゆっくり液を舐める。
…一瞬ハオの体が反応した。
歯を立てないようにあたしは愛撫を続ける。唾液でいっぱいに濡らして口の中で滑らせた。
ビクン
あたしの口の中で更に跳ねようとする。あたしは舌を使ってもっと激しく舐め上げた。
「いい子だね…、ちゃんと受け止めてくれよ？」
ハオは逃げられないようにあたしの頭を押さえつけた。
「んんっ！！」
その瞬間あたしの口の中に熱いものが溢れ出した。あたしは全て受け止め、喉を鳴らして飲み干した。
「フフ、いい子だねアンナ…」
あたしの頭を撫でながら、まるで子供をあやすみたいに言う。優しく髪を梳かれ、あたしは背中がゾクゾクするのを覚えた。
ハオは再びあたしを組み敷いた。あたしを見下ろしているハオ。長い髪があたしの胸元に触れる。

「いいね？」
とだけハオは言った。あたしは黙って頷く。
あたしの頬に軽くキスをする。すると、何時の間にそんなになったのか…膨張したハオ自身があたしの前に現れた。
そして既に濡れているあたしの秘部にあてがった。
チュク…
厭らしい音がする。わざと焦らしているのか入り口で何度も滑らせる。
「意地悪…しない…で…」
あたしは恥ずかしさを堪えてそう言った。
クス。
軽く笑う。きっとあたしからねだるのを待っていたんだろう…。
「フフ、僕は本当に意地悪だな。よく言えたね…」
満足げにそう言うと自分自身を入り口にあてがい、一気にあたしの中に入ってきた。
「ああっ！や…あっ！」
ジュプジュプと音を立ててハオ自身があたしの中に侵入してくる。一番奥まで達した。
「アンナの中、凄く熱い…。絡み付いてくるみたいだ…」
そう言うとゆっくり体を前後に動かし始めた。ハオが動く度に繋がった部分から厭らしい音が聞こえる。
「あっ…ああン…ああ、やあっ！」
自分のものとは思えない様な甘い声…。激しく突かれる度に喘ぎが漏れる。
ハオはそんなあたしを見て軽く笑った。

「アンナ、いいよ…凄く…」
ハオはそう言うとあたしの腰を掴み更に激しく突いてきた。
ジュプ…ジュプ…ジュプ…
音が更に激しくなる。ハオの動きが一段と激しくなった。
「…イクよ？」
激しく突き上げられる。あたしももう耐えられない…。
「ハ…オっ…あ、あたし…もう…」
あたしの中から何かが突き上げてくる。体が小刻みに震える。
ハオが最奥を突き上げた。その瞬間あたしの中でハオ自身が一段と大きくなった。
「……っ！」
ハオはあたしの中に精を放出した。何度も何度も…。
「…くっ、や…あっ…あああっ！！」
ひときわ高い声を上げてあたしも果てた…。
ハオ自身を吸い上げるようにあたしの中が痙攣している…。
ハオはゆっくりと自分自身をあたしの中から抜いた。倦怠感があたしの体を襲う。
「大丈夫かい、アンナ？」
ハオがあたしの髪を優しく撫でる。あたしは黙って頷いた。

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

>>127-129
ｲｲ!!（゜∀゜）
ｱﾝﾅﾀﾝの苛めのエッチ!
また書いてほしいでつ。

あぼーん

ｱﾝﾅﾀﾝのエロ同人誌が読めるサイト教えてください。

あぼーん

>>137
別のスレにあったものだが･･･
昼間の方が繋がりやすい

ハオ×アンナ（＋田村崎×たまお・オパチョ×まん太
ttp://megaland.maisonx.com/shamanqueen/index.html
葉っぱ×アンナ
ttp://www.freexxxpages.com/oooooo/firespring.html

あぼーん

あぼーん

>>137
スマン、自分が知ってるの137に言われてしまった。
他に知ってるのあったが忘れた。思い出したらまた言う。
他に誰か知ってる人いねーかー？

あぼーん

>>同士
言い忘れたけど、何回メール送っても送り返されてくるぞ。（´д｀；

良スレ

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

139>>
有難う御座いまつ。ｼﾙﾊﾞｱﾝﾅとかもあった！ｲｲ!!（゜∀゜）
どっちも同じサイトだけどアドレスが違う？
TOPページ教えてください。（´∀｀）

あぼーん

さあ、おまいらも広めよう

http://www10.plala.or.jp/mfc/mankin/
マンキンアンケ同盟

>>160
このへんが便利？詳しくは分からんが。
ttp://adult.csx.jp/~megaland/menu_all.html

あぼーん

あぼーん

(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ

あぼーん

あぼーん

あぼーん

>>同士
昨日と一昨日来て見たが同士来なかったな。

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

既出？

http://www93.sakura.ne.jp/~hangote/main.html

この広告の多さは異常

この板って子供も来てるから、引っかけやすいんだろーか

あぼーん

あぼーん

あぼーん

子供帰れ、元のスレに戻ってくれ（´д｀）

あぼーん

>>200
無理、
つーかあんたもやってみたら？
貼ってる奴のソースパクってＩＤ入れ替えるだけ。月１０万は固いよ

もともとコイツら人に言えないことやってんだから、パクられても文句いえねえしなぁ？

あぼーん

あぼーん

荒れてんなー。

気づけばもうすぐ夏休みだからね…

ここの広告マジ異常だし。

あぼーん

あぼーん

>>208
だからね、クリックする奴がいるんだよ

こういうプログラムって、どのスレに貼ったのが売れたかってのが一目瞭然に出るんだけど
多分この板が一番なんだろうな

あぼーん

あぼーん

>>211
このスレが一番か。それはそれで凄いが（w
じきにおさまるかな。

そういえば、マンキン.exeのときも厨房がたくさん踏んだなｗ

ageると広告が来るからなるべくsageろ。

アンナが例の双子に調教される話を最近読んだな･･･。

>>216
詳細キボン

学校帰り、アンナは葉っぱによりラブホに連れ込まれる。
そこにはハオがいた。
双子はどちらが本当の主人か、アンナの体に聞くことに･･･。

な話。
文才は微妙だが

>>218
萌え。サイト掲載？ググってもわかんねえ！
urlとまではいわないからヒントきぼん。

>>218萌えだ。ヒントきぼんパートツー

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

218>>
それ知ってる。多分というか絶対あそこだな。
他に良いとこしらねぇか？

なんかトイレでエロ爺にってあったな

>>226
それも知ってる。
あー。ホロホロがアンナを犯すのとか蓮がアンナを犯すのとかもあったな。

あぼーん

>>218
わからん…
管理人の名前が果物の所？

どんなキーワードでググったら出てくる？
あるいはどことリンクしてる？
たのんます…

>>229
手助けをしてやろう。「ちょろ」がヒントかな。

あぼーん

あぼーん

>>230
ありがとう。今から探してみる。

>>233
おう、がんばれ。

みつかったー！
文才はともかく萌えますた。
やさしい230に感謝。

>>235
おめっとさん。（´∀｀）俺も嬉しいぞ。
暇があればアンナ語りでもしてくれな。

誰かアンナが葉にﾚｲﾌﾟされる小説書いてくれヽ(｀Д´)ﾉ

漏れは書けるほど文法が上手くないので。

ageｽﾏｿ。

あぼーん

1>>
まだ来てるんだったらホロホロがアンナを犯す小説書いてくれ。

どうせならハオにグチャグチャに犯されてる方が萌える

>>230
もう少しヒント下さい

オイラは大事な人を傷つけた。
理由もなく傷つけた。
もう、オイラは狂った歯車。
「イヤ！！止めて！葉！！」
悲痛な声を張り上げるのは許嫁。
世界一愛してる許嫁。
アンナ
「…………………」
オイラそう思いながら彼女の腹部を何度も蹴る。
オイラは男だ。
力じゃアンナは勝てない。
イヤ、アンナの巫力ならオイラなんかすぐ止められる。
でもアンナはオイラに巫の力で抵抗しない。
それはオイラが一番知っている事。
「葉！どうしちゃったのよ！！」
アンナが何か言っている。
オイラにその声は届かない。
「………………………」
無言のまま彼女を後ろ手に縛ってベッドに叩き付ける。
「痛っ…………」
アンナは口の中を切ったらしく唇から朱い液体が零れる。
何度も
何度も
オイラは彼女の髪を無造作に掴んで叩き付ける。
ブチブチと髪の切れる音がする。
「止め………て……………」
アンナの声も小さくなってきた。
ほとんど抵抗しなくなったアンナの股を両手で開く。
「ヤダ………葉！！お願い……もう………」
辛そうに言うアンナの口をオイラのそれで塞ぐ
アンナの目は見開いていて涙が滲んでいた。
「アンナ………愛してる。」

一言呟いて服からはみ出た肩に噛みつく。
「ぐっ……………」
アンナが歯を食いしばった。
オイラの口の中には鉄の味が広がっていた。
着ていたワンピースの肩ひもを歯を使って引き千切る。
ビリビリと音がして彼女の体か露わになる。
まるで……………
これは愛撫じゃない。
「綺麗だな………アンナ…」
これはレイプだ。
それからはしたい放題。
アンナの服は引き裂いてその辺に投げる。
「葉…………何で…………こんな事……」
解らないのか理由が？
お前が悪いんじゃないのか？
アンナの声には耳を貸さない。
馬乗りになってアンナの中にオイラを無理矢理入れ込む。
「いゃ………んっ…………」
アンナの短い悲鳴。
さっき暴れたのもあって汗でベダベタする。
「アンナもっと泣いて………鳴いて？」
薄笑いを浮かべたオイラにアンナが恐怖を感じてる。
オイラはさらに深くアンナの中に突っ込もうと腰を入れる。
「…うっ………………痛っ……」
アンナはシーツの端にしがみついてで耐えている。
オイラは一度アンナに入れていた物を抜くと変わりに人差し指と中指を滑り込ませた。
「アンナ、もっとグチャグチャにしてやるから。」
オイラは入れた指をランダムに動かす。
グチュグチュと小気味悪い音がしてアンナの秘部が液体を出す。
「んっ……………うっ…………」
アンナの顔は口を切った血と涙で酷く乱れていた。
でもその顔もオイラには綺麗に思えていた。

これはお前の報いだろ。
オイラ以外と交わってたくせにオイラのは拒むのか？
その思考はオイラを悪い方向へと加速させる。
「重力って知ってるか？お前、オイラの上にのれよ。」
アンナはその言葉を聞くと隙をついて逃げようとした。
オイラはその腕を力任せに引っ張る。
「何処行くつもりだ？そんな裸で。」
オイラはアンナを胡座膝の上にのせると立っていたモノをアンナの中に入るようにする。
入れる瞬間アンナはビクンと震えて「止めて」と言った。
止めて？
何言ってんだ？
赦さねぇよ。
「いゃぁ……………！！」
アンナの喘ぎ声は重力によって入ったオイラのモノが一番奥まで到達した証。
オイラとアンナの境界線は液体でまみれていた。
オイラは再びアンナの髪を引っ張ってベットに叩き付け、
その後アンナの上からシーツやらを被せてその隣に横になった。
背中ではアンナが一晩中泣いていた。
オイラは狂った歯車。
壊れた歯車。　
だから何をして良いのか解らない。

[>>243-245]

それって某マンキン小説サイトにあったぞ(ｗ

こうなったら自分で作るかな。。

240>>
まだ来てるが何か？（´ゝ｀）

ひさびさー。つーかメールできない？もっかい貼り付けますた。

同士>>
おう、ひさびさーっ。メール送っておきまつ。

おおぅ。
広告が綺麗さっぱり・・・

できたか?

あぼーん

あぼーん

あぼーん

同士>>
送っときました。

削除人さんに感謝。と思ったら……(汗)
シャーマンキング総合スレにすればまだいいような気はしますが。

削除依頼余計だったら失礼。

256>>
スマンが俺はアンナ以外の女キャラは苦手だったりもする。
好きなキャラも勿論いるが。
だから総合スレになるのは賛成できない。

>>230

更に詳細希望。

お願いします。。

>>258
魔法のiらんど。

>>259

サンクス。

これから探して見ます。

あぼーん

あぼーん

あぼーん

>>257
いや、もちろんですが、個人の自由、いいんですよ。
変なことを書いて失礼しました。

ただ、私も限定的なスレ立てて150くらいで落としましたので、、
はぁ、、思い出すなぁ…。。

同士は多かったが職人さんがいなかった。(自分しか(汗))

テスト

あぼーん

ある同人誌サイトで、『い●う●い』の同人誌が公開されていた。
タイトル：シャー●ニックプ●●セス１３　青空天国編

伏せ字だらけでスマソ

>>267
どこっすか。ヒントほしいっす。

>>268
ここ
ttp://www.webpornhost.com/asian/gomasio/shamanicprincess/index.html

>>269
ありがとうございまつ。

>>269
他に良いとこの詳細キボンヌ。

やっぱアンナだよ

アンナタンのおまんこペロペロしたい。

あぼーん

あぼーん

::::::::::::::::::::、;;,!/lﾞ;|';: : : : :'､ハ、;;ﾞlﾞl、;;;:ﾞl;'|､;;;;;'lllii,.、;;;;;;;
:::::::::::::::::::．;;;|lﾞ;ﾚ`: : : : : :‐|;:::ﾞ､;､ﾞlﾞi､;;;;;バﾞi､;;;'lllli、、;;;:
:::::::::::::::::::、_;|､iﾞ、: : : : : : !rrー!ﾞl,ﾞl;|;;;;;;:lﾞ;l､ﾞl'，lllll、、;;:
: : : : : : :,ゝ:；彡ﾄッ・,'、: ::,!;;:',,,,,,,,ﾞlﾞl;|;;　|;;|ﾞl;;,!ﾞl;llllii,,、;;:
: : : : 　 -";;l:;巛i,i´,,,,,,,．:‐:;::'`,lllll,|］;|;;;;lﾞ;:|､|;;|;|_ﾞlllllllii,,、
　: : 　.,〃;;;l|;;'ll|;ﾐ|｢:ll!!、:、: : : : ::衫|;;;.lﾞ;:|,ｪ|;| |ﾞlﾞ!llllll!ll|
: : : : _,i´.:．|ﾞl;;l;|i|;|L: : : ;く: : : : : :|!:!|;;,l;;;,l"ll|,!;』lliillllllllll
: : : : ｀ : ::､|;|'､|_|;"|,,、: : ::::,‐: : : |ﾞ,r|;,ll;;,[｝;ll《,lllllllllllllllll
: : : 　　: ::：|、',!!λ巛トr,,_、: :.,,,l,lliil',lll|,ll|,l,lll|llllllllllllllllll!
: : : 　　 : ::'ミ: '||､|'_ﾄ仏lll!llilliillllllﾞl|lllll!!lllllllllllllllllllli､ﾞﾞ!!l!!
: : : 　　 : : :‖: ﾔlﾞ:ﾞf,|番illii,,,,l,,llllllﾞﾞ’;ﾞ,,illlllllllllllllll°、;ﾞ"
: : : 　　 : : : ｀: : ｀`｀,:ﾞlllllllllll,ﾞ,lllllli,|,,iiilll!!ﾞﾞﾞﾞllllllllllll、、;;;:
　　　　 : : : : : : : :::;;": ﾞﾞllllllll'ﾞﾞ,,llllllll!ﾞﾞ゜: : : llllllllll|、、;;;:
　 : 　　 : : : : : : :::::;": :,,illll,l!lillllllllllill: : : : ;;;lll,lllllll丶;;;;;;;
: : : : 　: : : : : : : ::::::，: il!ﾞﾞ｀::''ヽllllllll": : ;;;,,,il'l.'!lllll'、、;:
: : : : 　: : : : : :::::::::::｀､:｀: : : .｀`llllllll′: ;,,illlll、;'!ll°、;;:
: : : : : : : : : : : :::::::::::',!: : ::::,,,,,,,llllllll′: :,lllllllll;;;;;;ﾞl、、;;;;;

: 　 　　　　 ､!｀" ,〔ﾞぎ,,l".,r'ﾟ，　 .、　 .、.,,,　 lll,ｴ　　　　　　
: 　　　　　 : lﾞ　.,f,! ｀!,l":,fﾟ/|lｉﾚ|llll作.!'ﾞ州,ﾞl,,,.ﾟl超　　　　　
　　　　　　 ,!　.,ひ . ,と',げ,l》ﾟ,lll言　　　　'《lll, ﾞ.廴　　　　　
　　　　　　,ﾄ　,ｷlﾞ　f】.,ﾚ　'》.,依ll｀　　　　 .《我 .'l,　　　_,,,，
　　　　　､lﾞ　.,ﾞ］,i´,l|l :《,,_,l"《l,l.l】　　　　　 ,私廴《,,zｔlﾘ[||i丶
　　　、..,'".，.;',|.|｀,lま,l.',,,ll,,l|li,l,l】　 ,,,,,ｖr･''器'l.,l　脳|l|ll||ll2
　　　.ul,p!!ｿ.ﾞl|ﾘl '径.,l　|llﾞlﾞl'ﾞ］||　 .'lWllllll,l]＠l||l　l|||||||l|l|ﾚ
　　　｀｀ : |ﾞl.､|.[|｀|］］[､,lll'言'.l ll i､　.ァ=,ll】 |,l.l||l. ll感|[脳ト
　　　　　 :llＥi､l:|.:|ト|:|'《|l.＃ .《l"゜　 _,,,湖|:,|,l|l||il ,l空||||i|ｴ
　　　　　　｀｝"ヲ会'lﾘ,!||.l,l'=i,,l,l,,,ﾚllll”,l,態:ﾞ,lil郎l 径|l|l|l|i|ﾄ
　　　　 　,,rrliilllll,l||,!巛空ly,,_.lllllll《lll:,ll|||llﾞ,l|||l|作l||巛ﾐlﾞﾞl|i
　　　 ._／　　 ｀ﾞll,ll,"ﾟlﾞ所l/j,']ﾞ巛llllili郎ﾐrｹ'ﾖﾟ~］］￣ﾟﾞ[llllll,i´
　._.ィ'"　　　　　.||lll,%,ﾟi､'!"`"/ﾞﾟ''"ﾞ!,lﾞﾟ'ﾍi､ ,i″｀,｢　　 .ﾞllllll
　: 　　　　　　　 :l厨｀ﾟ'l,,,,1:::、.,,,igﾞl]ﾞ|，: .ﾞl、　　"　　　 '咼
　　　　　.,,,iilゎ　.lllll,ﾞ,,,::'llllllllr''ﾟ,,,ll,":ﾚ'］、: ﾞ、 　 　 　 　 き
　　　.,,r!″ '┓ ,lllllll,.: ll,,,'ﾞlllllllilllllll"'l|,,:《: : .ﾞi､　　　　　　｀゛
　.,r!'"　　　:,llllllilllllllll‐'ﾞlllll,,,'ﾞﾞlﾞﾞlﾞﾞ｀,llllll,',|、: ｀ヽ　..,,、　　　　
　 　　　　　 ﾞllllllllllllllll、'llllllllliiliiiiillllllllllll‐ﾘ、: : :ﾟx,: .ﾟル　　　
　 　 　 　 　 ﾞlllllllllllllllll,:ﾞﾞﾞl!!lllllllllllllllllllllﾐ,lllli､: : : ｀ヽ .ﾞﾞl、　　
　　　　　　　 .ﾞlllllllllllllllllliiil,,,,,,,,~ﾞ,~]~ﾞ,,,l[,i|'砲，: : : .ﾞ'i､｀　　　

あぼーん

>>276-277
もっと綺麗なの見たい。

あぼーん

::::;:;;;;;;;;;;;;;;;;;l|;ﾟ'x,;,｢;,il;;;,i,llllllllll゜;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、;;;;;;;;;;;;;;;;l｀;;：;;;;;,ロ,":］;,ﾄ:::::::::::::::::::::::::;;:ﾄ|::;;l;;;ﾚ;;;;;;;l;;;;;│、l;;;;;;:
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,l°;;'lﾚ’'l.illllllll態;.r;;;;;;;;,!;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;l｀;;lﾞ;;;;,巛,li,,,l;;］::::::::::::::::::::::::::;;::l;|::;;］;l;;;;;;;;;l;;;;;;;l;;1;ﾚ;;;;;:
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,lﾞ;;.,,llii巛,i,lllll]ﾞﾞ王il,り;;;;;;;ト;;;;;;::::;,i´;;;;;;;;;;;;;,i";;,!;;;,l｀,|ト;::』广丶:::::::::::::::::::;:_l,lｖrl;,l｀;;;;;;i|;;;;;;l゜;|;;lﾟﾟ'＝
;;;;;;;;;;;;;;;;,,ｹ;,l°;;;;;;;;ﾟﾞllll"'れ;,lﾟﾚ;;;;;;;l!;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;ll゜;,!;;;,l,,,,[l＿:[〕::::::::::::::::::::::::::::´:ｹ:;;:l;il、，;l′;;l、;|;ll,,,gz
;;;;;;;;;;;;;,,l";.广;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞll,::l.,lﾟ,｢;,!;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;,;;;;;,!l;;;,!;;,l゜:::l|::: :ﾞ||::::::::::::::::::::::::::::::,,,､-rl'lﾞl; |;;,l;;;;;;;l;l,;;;|;l￣::
;;;;;;;;;;,,ｹ;;;;l＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.,rﾞ変ト;｝;;;;,l′;;;;;;;;;li､;;;;;|;;;;,l;.|;;lﾞ;;l′:;l::::::::'″::::::::::::::::::::::."｀:::::::'|liﾞl;;|;;ﾚ;;;;;ﾚ;l凵;l:::::::
;;;;;;;;,F;;;;;;;;;ﾞﾞli,、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞ日;;;】;;;;生;;;;;;;;;;;l廴;;;］;;;,｢'|;;|;.l、:._｀:::::_、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,l’;l;.l;,l;;;;;;ﾚ |:ﾞロ|::::::
;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞ'lq;;;;;;;;;;;;;;;;;.lﾞl’,,ll;;;;,l;;l;;;;;;;;;;;;;l;l;;;;;;］;;;l゜;l;;l;,l!!liiiiiiiiiilllll*:::::::::::::::::::::,,,,,,,,,,,,iill!°;l;l;il;;;;;.i";ﾘ:::径_,,，
;;;;;;;;《;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞN,;;;;;;;;;;;;,l,lﾞ;,な;;;l`|li､;;ｔ;;;;;』'l;;;;;,|;;;l";;l;;l,l;;:::ﾞﾞﾞ”゛::::::::::::::::::::::::,!:::ﾞﾟﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ,,i´;;;;;l;l;ll;;;;;lﾞ!;;出ll讎┘

;;;;;;;;;'l＿,,,,,,,,,,,,,,,,,,,llii,,、;;;l|l;,l’,l;;;,｢ﾚ廴;l、;;l;;'l;;;;;l;;;ﾀ;;;'l;li｢::::::::::::::::::::::::::::::::::::lﾞ:::::::::::::::,i´，;;;;ll,|l;;;;ﾚ'l;.l｀::::::'ll、
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,l!,lllllllllllllliiiliii,,l》,l;;;┨］,";'l;;;;'l;;;;ll,;;l、;l;;;llll,,.l,ll;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::,/'::::::::,,r";,|，;;;il作;,";;l;lﾞi､;;;::::'廴
;;;;;;;;;;;;;;;;;,fﾟ,《lﾟﾞ'l;;ﾞﾟﾞﾞﾞﾞlllllllllill;;,l,』;l.,l;;;;;《;;;l;;;;lll;;;l、ﾚ;lll|lﾞll,l,_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,,x!'l’;;;;;《l!;;;,ll"lﾞ,ト;;;l,的::::::::::｀
;;;;;;;;;;;;;,r",lﾞiillllii,,,,,,,_;.l,,ﾟﾞ!l!ll;;lllll;,|lll、;;l、'l;;;ll《;[l,;;l;;《'《ﾞlllliﾞlls,、:::::::::::::｀｀::,,,wl'”;i､,ll;;;;;,l》l゜;|iﾞ::巛:::::|":儿,,,,ｖ��
;;;;;;;;;.,f";;,「;llllllllllllllllllllllllllllll;,lllll;|lllll;;;;'li、l;;;l;;l,;l;l,;'l;;l;;;;ﾟ!!ll,iﾞ;;;,ll!h,,,、:,,,rlil',ll;;;,l゜;,lﾞ,‖;;,ﾎ,l｀,i´::lﾌ:::::::］:::｀'''''"ﾞ″
;;;;;;,,ｹ;;;;,″llllllllllllllllllllllllllllll|llllll,lllllll;;;;llll.;ﾘ;'l;;《l;'衫ト;;;;;ﾞ,lﾞl;;;,lll;;;;;;,ﾞﾟｹ;,,ll!,ll|;;,i´,|l/:l;;;.lﾀ:,｢/:::::,″::::::":::;;;;;;;;;;;.,、
;;;,,ｹ;;;;;,｢;;;;;lllllllllllllllllllllllllllllli!!!!!lllllllli､l!lll,;ﾚ.l;;;ﾞl;;;旦l;;;;;;,｢;;l;;,llll;;;,,l,,,｢,,llll,llll;,｢;,llll凵;,iｹ:.O′::｀::::::;;;;;;;;;;;;;.,,r･°
;,lﾞ;;;;;;;,ト;;;;;,lllllllllllllllllllllll!!ﾞ″.,illllllllllll,;lliiill,ﾋl,,,;;ト;;脳;;;│;;;l;l｀ﾞl.,llllll.,l!!lllllll,F,lllillh】,lﾚ,,ﾚ′:::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'″::::::
″;;;;;ﾚ;;;;;;;,lllllllllllllllll!!ﾞ’:::,,r'″:":ﾞﾞ!!ll,llllllllll;lllll;;;;;;;'llﾚ;;;｀;;;;ﾅ,,,llllllllii、;"ﾞﾞl|ﾟ,lﾞ;'!!lllilill!liiiil,,,,ｩii,,,,、;;;;;;;;;;;::::::::,,,,r・
;;;;;;;;;F;;;;;;;;,lllllllllllll!ﾞ’::::.,/゜:::::::::::::::::'!lillllll!!ll'l,['lﾞ''''''ﾞll、;;;;;:'"｀l!lllllllll::::::::,ﾞ,lll,,、;ﾞl!!lllliilll!!llllliiiiilll,,,ナ＝''''',,,,,,iiii|
;;;;;;;,l”''=,,,,llllllll!lﾞ゜:::::::,l°::::::::::::::::::::'llllllll!ll!lllllll!,;;;;;;;″;;;;;;;;;;;;;llll',,l!l::::::,ｹ:::'l,ﾘ,,ﾞ’;;ﾞﾞ!lllllliiilﾞﾞﾞllllllllll!!lllliiillllllllllllll|

もうだめぽ・・・

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

>>243-245
すごく気に入った！
そのサイト教えてください！

>>293
個人サイト晒すのもアレだから、ＹＡＨＯＯ辺りで
『蠱惑的をとめ』
で検索してみてください。

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

広告増えてきたな・・
誰かアンナ小説でも載せてくれないか

あぼーん

あぼーん

>294
見つけた！
ご親切にありがとう
いっぱいあったねー
これから耽ってきます

サイトの管理人さん
気にさわったらごめんなさい

あぼーん

誰かアンナ受けの小説書いてくれぬか。
俺は今ネタがないのでかけない。

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

>>269
見れないんですけど

http://soul84.k-server.org/index.htm

あぼーん

あぼーん

アンナ妊娠説はマジなのか・・・

>>324
マジマジ。
明日だったかに発売される赤マル読んでみ。

あぼーん

CANDYPOPのメイドアンナが意外とかわいい。
なんかもうマンキンアンナじゃなくなってるけど。

328

http://www.youkai-shimokita.jp/house/house.html

あぼーん

あぼーん

今からココは広告誘導すれに（ｒｙ

あぼーん

あぼーん

327>>
新刊か？
見てないな。どんなのだった？

あぼーん

>335
合同誌。ほかに闇鍋ジャンキーとか。
CANDYPOP和服メイド姿のアンナが葉にごほーしって話。サイトに画像あるよ。

あぼーん

あぼーん

あぼーん

>329
潰れたのか･･･

あぼーん

赤マル立ち読みしようとしたら、袋綴じで読めないし

337>>
詳細サンクス。あー。そういえば表紙の画像だけあった気がするな。
面白い話あったか？

1>>
漏れも買ったが微妙なのもあった。（´д｀）

あぼーん

あぼーん

ｱﾝﾅﾀﾝﾊｧﾊｧ

http://www.free-adult-hosting.net/rfewafaw/doux099_007/

ここの９番まで夫婦漫画
他にも誰か提供キボンヌ

途中のｾﾗﾑﾝわろた

このスレの住民は女なのか？

>>351
あ？そうなんか。

漏れは♂

>>349
提供サンクス。他にも誰か教えてほしい。

>>353
漏れも♂だが。
♀が来てるならそれはそれで嬉しいｗ

sage

ｱﾝﾅﾀﾝのエロエロ画像が見たいよ〜（*´д｀*）ﾊｧﾊｧ
ｱﾝﾅﾀﾝのエロエロ同人誌が見たいよ〜（*´д｀*）ﾊｧﾊｧ
ｱﾝﾅﾀﾝのエロエロ小説が読みたいよ〜（*´д｀*）ﾊｧﾊｧ

ﾚﾝの姉がいい

いいねv
とてもいい

http://www.geocities.co.jp/Bookend-Akiko/1650/

たべたきがする５８がみれる、もしくは売ってるトコ知ってる方おらんか！
アンナ様ぁ…ぱらだいすCityのアンナ様が見たいよ〜！

あぼーん

あぼーん

必死に抵抗して壊されるアンナ様が見たい。
女の子女の子しちゃってるのはﾁｮﾄな・・・。
たまに「身体はアンナだけど中身たまおじゃねえの！？」ってのあるし。

>>360
妙に言葉が中ﾎﾞｰﾝっぽいのだが。
http://asian.sexplanets.com/5371291/tabeta58/index.html
ほれ。
前にも上がってたから探してから来いや。

>>363
抵抗しないで喘ぐｱﾝﾅﾀﾝより嫌がって犯されるｱﾝﾅﾀﾝの方が可愛い。
シナリオさえあれば書くが。輪姦の方が好きだー。

>>1さんがんがれー
漏れは文を読む方専門だｗ

相手は誰にしようか。
誰かネタくれ。

http://www.2-line.net/bbs/mailbbs.php
この子どうですか？

HAO

　　　　　　　　　　,.ｒ''´ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ.
　　　　　　　　 ／　　 ,.　,. '',.ｒ'' ,,　',　　　,　　　　　　　　　 ヽ.
　　　　　　　／　　 ／／／／　 ii　i　　　i.　　 i　　　 、　 　 ヽ.
　　　　　　,/　　 ／／／／　　　 ii .i　　　i.　　 i、 　　i 、　　　ヽ.
　　　　　 /　　 / / 〃. /　　　　,,..ii-i‐ 　　i　　 ﾄi 　 　i ﾄ,　　ヽ、ヽ
　　 　　 /　　 / / 〃. ｲ　　,,.ィ',,__'iトi　　 i i　　.|ﾐi 　 　i i ' 　　　ヽ.ヽ,
.　 　 　 i　　 / /.〃/　 | 　　ゝ;，ｧ-ミ,　　i !　　ｌﾐii 　 　i i. ',　　　 ' , ' ヽ,
　　　 　i 　　i ./ / /　`ﾌ 　　 /ノ,. iiﾘ.　　i i　　ｌ .iii 　 　i ﾄ, ',　　　　ヽ ` `‐-;''"~
.　　　　|　　 i./ / /_,.ン　　　'""´　ii'　 　i i　　i ,ィ'"ヽ　i ﾄ,', ' , 　　' , ' ,-;''"
.　　　　ｌ.　　i　/ ｲ ヽ　 　　　 　　 .ﾘ 　 //　　i/イ"〉i 　i ﾄﾐ',　' , 　　' , ' ,ヽ,
　　　　 l　　i ,' ,'i.i.　 '､ ,..._ 　　　　/ 　 //　 /'/シ .ノ. 　i ﾄ、',　 ヽ　　 ヽ .' ,ヽ.
.　　　　 l.　 i i , i.i 　　ゝ''''` 　 　 / 　 //　 /､_,,..ィ´　　 i .l ,' ',　　　　　　' ,ヽ ヽ
　　　　　l　 i i//ii 　i　 iヽ. 　　 ./,..　／ .／'/　i i 'i　　　i　| ', ヽ, 　　　　　 ', i　i
.　　　　　l　　ｿ　ii.　i, 　i　`''''"i/　／ ／　　l　i ii　i　　　i　l. ', ', ヽ,　ヽ,　　 ', i/
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　　　　　l. / 　　　i　i　ヽﾚ'／イ'i　i　　:::',　　　ヽ.', iヽ.i　　ヾ.　　　'''''‐-,,　 iヽヽi
　 　　　 ｿ　　　 　 ', i ／,.ｨ'´　i i ,ｲ　 :::/',　　　 /ヽ.i　ヽ､_　ヽi 　　　　　ヽ.i 　ﾘ
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あぼーん

アンナｘたまおで日頃いじめられてるたまおがアンナに復讐として浣腸おしめ電気あんまおもらしスパンキング市中引き回しの上獣姦首から下埋めて便器にしちゃう話キボンヌ

個人的に男と絡ませた方が好みだ

ハオと絡ませるのは近親相姦要素も混じって萌える。
年の近い母親を襲う息子。

>>371
ムム。中々イイネタだが俺はそういうSMプレイチックなのが苦手だ。
見る分には勿論好きなのだが、かけぬ･･･すまん。
まぁ、気がむいたらたまアン書きたいと思っているのだが。

>>372、373
では兎に角男と絡めたアンナの話にするか。
暇をみて製作にはいる。しばしまたれよ。

ハオよか葉っぱのが萌える。
無理矢理系が特に・・・（*´д｀*）ﾊｧﾊｧ

あ、わかると思うがアンナの相手の話。

�@旦那×アンナで生理流血プレイ。
�ASF会場控え室の輪姦大惨事。
�Bvs鬼畜ハオ。巫力無効化、野外でパンパン
�C旦那と交尾中にたまおが乱入して３P

どれか書いてくれたらイラストつけるよ？

誰が誰をいじめてみる、ですって？

葉っぱがアンナを赤ちゃんプレイでいじめる(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>379
(*´Д`)ﾊｧﾊｧ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧﾍ(ﾟ∀ﾟﾍ)ｱﾋｬ
猫プレイならどっかで見たことあるが赤ちゃんはなかったな…。
見てえぇぇぇ。

>>377
>旦那×アンナで生理流血プレイ。
某サイトで、生理中に温泉でヤる話なら読んだことがある

「あっあん！！」
快感の声を交じり合う叫び･･･。

ここはSFの選手控え室に使われている炎。
どうやったのかは知らないがパッチが炎そのものをこの無人島に持ってきたらしい。
「口がお留守なようだけど？アンナ。」
「んぅっ！ふむッ！」
ハオが自分のモノをあたしの口元へ近づけ無理矢理押し込んできた。
あたしの手首は縄で縛られ天上に吊り上げられている。あたしは立ち膝状態だった。
ソレをハオが激しく出し入れをする。
「アンナ･･･もっと舌つかって･･･んっ。そうそう良い子だね」
「んふぅっんっんっ！」
口の中がハオでいっぱいになる。あたしはソレを夢中でしゃぶりつつけた。

「アンナぁ、今日はいつもより締め付けてくるなぁ･･･。」
そう言って葉は下に入れている自分のモノを出し入れしはじめる。
じゅぷじゅぷと感じたくないのに出てくるあたしの愛液。
いつもの葉とは違う。いつもの葉がこんなんじゃない。

「なぁ、そろそろ変わってくれよ。」
あたしの姿を横で見ながら自分のモノをしごいているホロホロと蓮。
「まだだって。時間はあるんだし。たっぷり調教してあげないと。」
あたしの頭を抑えながらハオが笑って言う。
喉までハオのモノがきた。苦しくて苦しくて吐き出しそうになるがハオがそれを許してくれない。
何が調教だ、と言いたいけれど口はハオのでふさがれているし、下は葉が激しくついてくる。
とても声が出せるような状態ではない。
「何だよアンナ。やっぱオイラ以外に抱かれても結局は気持ち良いんだろ？
オイラの事愛してるって、そう言ってたのは嘘だったんだろ･･･っ」
「ん！んぅっ！んぐっ！！」
違う、あたしが愛してるのは葉だけ。
ハオ達には無理矢理抱かれただけの事。それを葉は分かってないらしい。

葉はまだ激しくあたしの中をかき回している。
「アンナの膣･･･気持ち良い･･･っ」
「ぐぅっ！！んぅっ！！んんー！！」
「アンナの口の中も気持ちいいね。その舌使いは誰から教わったのかな？」
ハオと葉はあたしを弄びながら出し入れを繰り返す。
声が出せない事がこんなに苦しいことだとは初めて知った。
両方のモノがどんどん膨れあがっていくのが分かる。

あたしの中をかきまわしているハオと葉はやっと一回目の絶頂に近づいてきたらしい。
「んくっアンナ･･･」
ハオの眉が少しひきつり
「出すぞ、アンナ･･･っ」
葉の顔もひきつり二人は絶頂を迎え、同時にあたしも絶頂を迎えた。
「ぁああん！！！あああああ！！ぷはぁっ！！げふっ！！ぁぁあ･･･！」
ビクビクと体が痺れていく快感。
ハオはあたしの頭をグッと掴み喉にまで自分を押し込みそこで射精した。
葉もあたしの腰を押さえつけ最奥に射精した。

「んぁ･･･っぐっ！」
横で見ていたホロホロと蓮もあたし達を見て絶頂に達したらしく
あたしの髪や体に自分の性をはなった。
「ぁぁあ･･･っあんっ･･･ぐっ･･･ぷぁ･･･」
喉に注がれる大量の精液。下の口からも溢れる大量の精液。
火照った体に降り注がれるホロホロと蓮の性。
あたしは口に飲みきれずに精液を吐き出してしまうが、
ハオはそれを許してはくれず畳に落ちた精液に向かってあたしの顔を押さえつけた。
「駄目じゃないか、アンナ。全部飲まないと･･･」
ハオは息を荒くしてそう言う。
「や、やだ･･･嫌･･･っ」
ハオに顔を押さえつけられながらもあたしはハオを上目遣いで見てそう言った。
もう何回もイって、体に力が入らない。抵抗しようとしても無駄だった。
「アンナぁ、こっちからも溢れてくるぞ。これからまだまだするんだから、
これくらい飲み干せなくってどうするんだぁ？」
あたしの後ろで葉がいやらしく笑うのが分かった。

あたしは涙を流しながら畳に落ちたハオの精液と葉の精液を舐めとった。
まるで猫のようにして、ぴちゃぴちゃと音を立てて精液を舐めとる。
「お前ら一回イったんだから俺達に変われよ。」
「そうだな、次は俺達の番であろう。」
あたしが精液を舐めとっている間にもそんな話をしていた。
「次はどうしてやろう？両刺し･･･も平凡すぎるかなぁ？バイブでも使う？それともメイドの格好でもさせる？」
アンナは何しても可愛いから、と言ってハオは笑った。

･･･ム。自分で書いておきながらエロ度が低くなった。
やはり眠いときに書くのはイカンな･･･。
不評だったら続きは書かぬ事にする。
やはり赤ちゃんプレイにするべきなのか。

>>377
これでよければイラスト描いてくれ。
俺的にはホロホロと蓮を後で絡ます予定なのでその絵を見たいのだが。

((((（・∀・）)))ｲｲｲｲｲｲｲ!!続き激しくキボーン。ﾊｧﾊｧ

>381
同人女の書くのなんてどうせ生ぬるいエロだろ、と思ってたけど
監禁、縛り、猫、メイドとかよくよく探してみるとここでカキコされてるようなのもあるんだよな。
マンキンは男×女好き同人女が多いらしくアンナ受け好きの俺としてはｳﾏｰだ。

そう言ってもらえると激しくがんがりたくなるっす。
次どうするべきか･･･。

漏れの友人の女もマンキンの同人やっているのだが
やはりアンナ受けが大好きでな。
普通にネコプレイとかお医者プレイ（ファウスト攻め）とか書いてる奴も居るしな。
マンキンはﾌｫﾓよりﾉｰﾏﾙの方が人気なんじゃないか？でもコミケとかだとﾌｫﾓの方が多いか。
俺は激しくｱﾝﾅﾀﾝ受けﾊｧﾊｧ!!(*´д｀*)

うおおー１さんありがトムソン!!
描きますよ、描きますともさ。っという訳でシチュ教えてけれ。
汁は苦手だけどがんがりまふ。

んで今気づいたら>>387のアンナ様、IDがシックスナインだｗｗ

｢1さん･･･｣
　 ／■＼　　／■＼　　／■＼
　　（ ´∀｀ ）　（ ´∀｀ ）　（ ´∀｀ ）
　　（ つ⊂ ）　（ つ⊂ ）　 （ つ⊂ ）
　　 ヽ （　ノ　　ヽ （　ノ　　ヽ （　ノ
　　（＿）し'　　 （＿）し'　　（＿）し'
　　　　　　　　「ﾜｯｼｮｰｲ!!」
　　　／■＼　　　／■＼　　 ／■＼
　　∩　´∀｀）∩∩ ´∀｀）∩∩ ´∀｀）∩
　　 〉　　　　 _ノ 〉　　　　 _ノ 〉　　　　 _ノ
　　ﾉ　ノ　 ノ　　ﾉ　ノ　 ノ　　ﾉ　ノ　 ノ
　　し´（＿）　　 し´（＿）　　 し´（＿）

>>390
描いてくれるか！ありが�d(´∀｀)
また小説書く気になりまつた。
シチュは特に考えてなかったのだが･･･
それじゃあこれから医者プレイする予定なんで
アンナのﾏﾝｺに自分のモノつっこみつつ、
ｱﾅﾙに注射（実物）うってるホロホロと
口に自分のモノつっこんでる蓮でたのむ。
葉とハオも何らかの形で絡ませてくれるようｷﾎﾞﾝﾇ！

私的には純粋に鬼畜葉ｘアンナがらみのみで萌えるけどなぁ

>>392
葉のポジションはｵﾊﾟｰｲｹﾃｰｲ

>>393
普通に萌えるな。(´∀｀)
いつか普通に葉とアンナを絡ませつつ無理矢理系なものを書いてみたいな。

>>394
想像するだけでﾊｧﾊｧ(*´д｀)
それ見たら続きの製作に入る。

>>1さん了解ッス！！
早けりゃ明日の夜あたりうｐできるかな？

ジャンプ見た。早売りゲッツ。
ﾊｵがｱﾝﾅﾀﾝの右手首を掴んでガシィッって。
やべぇ、ひさびさにジャンプでﾊｧﾊｧ･･･
ｱﾝﾅﾀﾝの気力を失った目にﾊｧﾊｧ･･･

アンナたんﾊｧﾊｧ
どうなるんだﾊｧﾊｧ
これでビンタしただけだったら笑える

でも頭身低かったのがちょっとなぁ。

ハオと比較してみるとやっぱアンナたんのお手てちちゃーい。
やたらと「今日は」と強調していたが、ビンタされた時以外に接触あったっけ？

小説の続きを待っている勇者は居るのだろうか･･･

>>397
ﾊｵとｱﾝﾅﾀﾝの身長差があまり無かったのも
漏れ的には微妙にショックだったのだが･･･(´д｀;)

>>399
パッチ村で少年誌には載せられないような事があったと思われ。

>>1さん情報ｻﾝｸｽ（´∀｀ ）
早くもジャンプが楽しみでつ
>>382-386の小説が良かったので続きｷﾎﾞﾝﾇ

あぼーん

ここはト−キョーの無人島、恐山アンナはつい今し方ハオから仲間を逃がしたばかり。
あの時アンナは、自分ほどの力があれば負傷しようとも逃げるくらいはできるだろう、そう思っていた。

ハオはアンナを簡単に捕らえてしまった。今、アンナの左腕はハオに掴まれている。アンナは既にヘトヘトだった。
しかし彼の方はといえば息一つ上がってない、笑みまでうかべている。その余裕さがアンナを余計苛立たせた。
「口ほどにもないんだねぇアンナは。本気を出すんじゃなかったのかい？」
「放してよ！私に触っていいのは葉だけよ、汚らわしい！」
思わず口をついた言葉。紛れもない彼女の本心。
だが、その瞬間にハオの目つきが鋭くなったのをアンナは見逃さなかった。
今までとは違うその瞳の冷たさに、アンナは一瞬たじろいた。
「汚らわしい、か。いいのかなぁそんな口きいて…」
口は笑っていても、ゾクリとするような冷たい瞳は変わらなかった。
「何言っ…きゃあ！」
ドサッ。口ごたえも出来ないままに彼女の体がバランスを失う。
目を開けてみるとハオの背後に空が見えた、ハオに押し倒されてしまったようだ。
両手は捕らえられ、アンナの体を覆うようにハオがかぶさっている恰好だった。
「アンナは…自分の立場が分かってないみたいだからね。僕がじっくりとその体に教えてあげるよ」
ハオはアンナの首筋に口づけ、強く吸った。
「(いや…やだ！)」
（…!?……声が、出ない、ううんちがう、口が…体が動かない！）
必死に抵抗を試みても、体はピクリとも動いてくれなかった。
「おや、気づいたかい？ちょっと君に術をかけさせてもらったよ。助けを呼ばれちゃかなわないからね」
唇から解放された首筋にはうっすらと血が滲んでいた。

「お楽しみは、これからだよ」

葉、お願い早く助けに来て。でないと、でないとアタシは…

あー文才ねえ。
とりあえず、今週を読んでの妄想でした。

続ききぼん(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

「もう手を放しても大丈夫みたいだね」
（くやしい。手を放されたって抵抗もできやしない…）
よっぽど強く握られていたのだろうか、アンナの手首はほんのりと赤くなっていた。
「ああごめんね、跡がついちゃった。ヒリヒリするかい？」
そういうとハオはその手をとってペロッと舐めた。そしてこう言った。
「そう、体は動かせなくても…感覚は残っているからね？」

ハオはアンナにキスをし、口内を犯した。
歯列を舐め、舌を絡めとり、強く吸ったり、まるでレイプのそれとは思えない、執拗なキスだった。
唇を解放すると、だ液がアンナの頬に糸のようにこぼれ落ちた。
（嫌だ、葉以外の人にこんなこと…）
何時のまにか涙が頬を伝い、それを見たハオはクスリと笑って、言った。
「泣かないでおくれよ。すぐに葉なんか忘れさせてやるからさ。」
ハオは涙を舐め上げ、アンナの顔を見つめながらスカートをたくしあげた。そして手を太腿へと滑らせていった。
そのままねっとりと撫で続け、よがるアンナの表情を楽しんでいた。
（いや…あ）

しかししばらくするとハオは手を放した。
「おっと、ココは最後のお楽しみだった。…まずは、こっちだ」
ハオはアンナの襟首を掴んで、そう言うと同時に引き裂いた。
ビリビリィッ！ワンピースは裂かれアンナの胸元から腹部にかけてが露になる。
（な！）
「へぇ！初めて会った時より成長したみたいだね。」
そう言うとハオは胸に顔を埋め、右の乳首を舐める。ぴちゃぴちゃと卑猥な音が辺りに響く。
左のほうはハオの手によって愛撫を受けていた。冷たいグローブに乳首をこねくりまわされる。
その冷たさがより一層アンナを感じさせた。
（ん…駄目…んぁッ！感じちゃ…駄目）

書きたい人がいましたら、よければ自由に続きをおながいします。
俺にエロを書く才能はないようです。

http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g8296861
このﾄﾞｼﾞﾝｼが読みたいわけだが・・
情報あったらキボン

サンペーって人。
サイトもある。今は無いかも。

>>408
昼間ハオに会う→なんか術をかけられる→その夜葉っぱとセクース→実はハオ→夢オチ
だったような･･･今手元にない上、かなり前に読んだのでうる覚え情報だが。
線が荒かったり頭身がおかしかったりで絵はあまりｳﾏｰではなかった。

>>407
（・∀・）ｲｲ!!続きを！(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>annamoe
ｳﾏｰ!!(*´∀｀)
俺より断然上手いので自信もつべし。

>>408
俺もさがしているぞ、それ。
また暇があったら探してみるが。
花組×ｱﾝﾅﾀﾝは持ってるぞ。

>>410
おお、そういうストーリーだったのか。
もう少し詳しい情報ｷﾎﾞﾝﾇ!

スピリチアソウル？のおーきなお手手でアンナのお尻ぺんぺん希望

>>411
その本探してみたけどなかった。スマソ。

やっぱこういうときアンナ萌え同人女たんが知り合いにいるといいよなー。
池袋あたりは同人の古本屋多いから探せばありそうだが。

アンナは唇を噛み締めて、漏れそうになる声を堪えた。
そんな姿をハオを興奮させる材料になるとは知らずに。
「いいね…その表情。ますます興奮するよ」
ハオは、きゅっと乳首を抓りながら言った。
その瞬間、アンナの体に電流のような快感が走り抜けた。
「ああぁっ……はぁん…！！」
あがってくる息と、漏れそうになる声、溢れてくる愛液。それらをもう、無視することが出来なくなっていた。
しかしこのまま愛撫を受け続けるのは、アンナのプライドが許さない。
快感に震える足を思い切りハオにぶつけた。
「やめて…っ！」
「！！」

ハオの体がアンナから離れる。
しめたとばかりにアンナは表情を緩ませた。しかし、それは大きな間違いだった。
「君は、どうやらもっともっと可愛がってほしいみたいだね？」
ハオは口元の笑みを消し、己を取り出した。
ハオの術はますます強まり、もう今度は爪の先程も動かせそうにない。
アンナは背筋がぞくりと寒くなるのを感じた。
ハオがアンナに近づく。そして、完璧に組み敷かれた。
「いやぁ！！」
強引に足を開かされ、膣に肉捧が押し付けられる。
（葉……！！）

書いてみたが、無理だった。

age

ハオは手がはなせないようだが、一体何してるんだか・・

>>417
言葉自体あってる。
今手ぇ離したらｱﾝﾅﾀﾝ逃げるしな。
俺は早くﾊｵとｱﾝﾅﾀﾝが見たいのだが今度はﾘｾﾞﾙｸﾞか･･･(´д｀)
武井は引っ張りすぎだ。

あ　げ　な　い　か

私的には、アンナﾀﾝに手ェだして、アンナﾀﾝがおかしくなっちゃって、鬼畜葉召還・・・みたいなのキボンだな。

>>418
リゼルグが終わったら明電蘇生エピもあるかもしらんぞ…
アンナネタは武井的にもﾒｲﾝﾃﾞｼｭ−だから最後の方になる可能性もあるかも。

あげてみる。

>>421
俺もそう思った。いつもアンナは後だからな。
リゼルグネタがあと二週くらいありそうで怖いが･･･
メイデン話も大分長引きそうだ。
それまで、ハオが何を驚いていたのか妄想してみる･･･(´д｀*)ﾊｧﾊｧ
ｱﾝﾅﾀﾝがうつむいていたから泣いてるのかと思った。
いや、それでも萌えだな。俺はｗ

あぼーん

アンナﾀﾝが出てくるまで、このスレを盛り上げようじゃないか
とりあえず、個人サイトからの貼り
ttp://www.ma2.wakwak.com/~souju.3a/rakugaki18.jpg

こんにちわ

〒101−8050　東京都千代田区一ツ橋2-5-10

集英社　週刊少年ジャンプ48号　「マンキン」人気投票係

�@好きなキャラ�A郵便番号�B住所�C氏名�D年齢�E電話番号

11月10日消印有効

>424
萌え。
けど晒すならうpろだ通せよ。

萌え.jp
ttp://moe.homelinux.net/2cindex.html
ここのうｐろだがいいと思われ

漏れはアンナ単体派だが、絡みも好きだ

アンナたん最高(*´д｀)ﾊｧﾊｧ

ttp://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1049798864
こんなスレもあったんだな･･･

おまいら！
ハガキは出したか？

アンナタンに３０マイ出した！
マジだ！

50枚…足りないかな…？
性教育スレじゃ３００とかいたし

そろそろアンナたんがメイデンたんにオシメかえてもらう小説を書いてくれるはず

>>434
今月の下旬くらいにはまた暇が出来るんで
その時に色々小説書くかもしれん。

何かリクあったら皆さんドゾ。
漏れの駄文で良ければだが。
前の小説の続きも書きたいのだがな。
因みに俺はｱﾝﾅﾀﾝにハガキ200枚出しますた。

アンナが調教されて肉奴隷になるのがほしい・・・

http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1068796145/l50
マンキン総合スレが立ってたんで張っとく。

ji

>>436
肉奴隷。良い響きだな。
書いてみたいが俺にそれだけの文才があるか･･･。

>>437
俺はショタ嫌いだからな。
ｱﾝﾅﾀﾝ萌えでこれからも行きまつ。


今週合のｱﾝﾅﾀﾝ見たぞ！ﾊｵのｷﾝ●ﾏ蹴り･･･
俺もされたいです。

うわー！来週早く読みてー！

1ﾀﾝはもう来週号見たのか…うらやますぃ。

>>439
誤字。「ハオにキン●マ蹴り」です。
ｱﾝﾅﾀﾝ可愛い･･･ヤバイ。本気で恋かもしれん。

１さんは金玉蹴られたいのか。

ハオのキンタマ蹴りって自爆かよw

器用だな、ハオ。ていうか、金玉がでかいから蹴りやすいのか。

祭りだ。ｱﾝﾅﾀﾝ祭りだ。あげろ！

>>443
ｱﾝﾅﾀﾝにだったら蹴られても良い･･･
蹴ったあと、舐めてほしい。

>>445
ｱﾝﾅﾀﾝが入れるとき痛がるくらいだから
ハオのモノは大きいと思われ。

>>1さんの住んでいる地域が激しく羨ましいのだが、とりあえず

アンナキタ*・゜゜・*:.。..。.:*・゜(゜∀゜)゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*!!!!!

アンナたん萌え、かつ燃え。
お顔が見れなかったのが残念だよﾏﾏﾝ。
これで来週リゼルグ編、小山田編だったら鬱だ。
葉ならまだ許せる。

ハオが大きいなら葉っぱも大きいのか？双子だし…

巫力切れでぼろぼろなアンナたんに双子巨根２穴責め

センジュくんが千本の手でアンナたんおしりぺんぺん(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>449
アンナﾀﾝを満足できなきゃ麻倉の長はつとまらんよ（ｗ

仏アンナ×アンナってどうですか
俺は結構イケるんだが…ﾊｧﾊｧ

>>453
ぬ？考えたことなかったな…

>>449
オレはハオの方が大きいと思っているが。
どちらかというとハオの方がテクニシャンだしな。

>>453
アシュ×アンナなら考えた事あったが･･･。
それも萌えるな。いつか書きたいと思う。



ときに、この2chのスレは全部でいくつあるのが考えてみること小一時間。
その膨大なスレの中でｱﾝﾅﾀﾝのスレは（多分）2つ。
もっとｱﾝﾅﾀﾝを広めたいと思う事小一時間･･･。

さっき書き込んだのが反映されてない……２重投稿になったらスマソ
アンナを広めたいならアンナ萌え18禁サイトを作るとかどうだろうか。
案外アンナの男性向けサイトって少ないし。
すでにやってたら重ねてスマソ

アンナの１８禁サイトってひとつしか知らないな…
あとは同人サイトの裏とかでしのぐ日々…

ハオとアンナﾀﾝが増えているが
それでも漏れはやっぱり葉っぱとｱﾝﾅﾀﾝ(´Д｀;)ﾊｧﾊｧ

いつも馬鹿にしているホロホロに犯されるシチュも萌え。
アンナタンの快感が増すにつれて羞恥心も増えるのであった。

>>456
是非作りたいのだが俺は絵の方は一切描けないし、
小説の方もまだまだ未熟なので検討中。

>>457
おお。ちゃんとあるのか、ｱﾝﾅﾀﾝオンリー18禁HP！
俺も結構知ってる方だと思ったがまだまだだったな。
しかし、ｱﾝﾅﾀﾝの画像が結構色々なとこで見つけれるのだが。

>>458
葉アンは基本だ。基本を忠実に。
今から77廻祭りをしても遅くない。

>>459
最高に萌える。かなり萌えるな。今はホロアンブームだ、俺。

って事でちょっと書いてみる。


「アンタ五月蝿い！」
バシーン、と良い音がし、俺は吹っ飛ばされた。
ときに今。俺は葉に用があり炎に来てみたのだが、居たのはこの女だけ。
葉の許婚の恐山アンナって奴だ。
話を聞くと葉はまん太と出かけて夕方の6時くらいにしかかえってこないらしい。
今は昼の1時。葉が帰ってくるのにはかなり時間がある。
って事で一度家に戻るのも面倒なのでココう居座ることにした。
そんな昼の出来事だった。

「いってぇな！何すんだよ！」
俺がビンタされた右頬をさすりながらアンナの方を見る。
アンナは仁王立ちして、腕を組んでこちらを見ていた。
「ふんっ。人がワイドショー見てるのに、あんたが横で漫画読んで爆笑してるからよ！
この時間のニュース、楽しみなんだから邪魔しないで頂戴。」
そういうとアンナはすわり、またテレビの方を見始めた。

「（ちくしょー！なんなんだ、あの女ッ）」
俺がまだ頬をさすっているのに、アンナは気にもしないでテレビを見続けている。
「（あの凶暴女め･･･葉が可哀想だぜ。）」
と、心の中で思っていた。
俺とアンナはテーブルに向かい合う体制で座っていた。
暫くして、アンナが立ち上がった。
「･･･お茶、いる？」
俺を見下ろしながらアンナは言った。
「ん、お、おお･･･」
アンナなりに俺の事を気遣ってきれたのだろうか。
いやいや、あの恐妻にかぎってそんな事はない･･･と思う。

コポコポとお茶を入れる音と、テレビから流れる政治の話、芸能人の話。
芸能人の話は良いとしても、政治の話をこんな昼間っから見てる中学生もなかなかいないだろう。
アンナがお茶を入れ終わってこちらに戻ってきた。
「ハイ。」
そう言ってアンナは自分が入れたお茶を俺の前にもってきてくれた。
「サンキュ･･･」
何故か少し赤面してしまう。アンナと俺の距離、わずか50センチもないだろう。
アンナからお茶を受け取り、アンナはまた俺の反対側に座る。

こうしてみると、アンナは綺麗だった。
初めて見た時は驚いたもんだった。
「コイツ、俺の妻にんるのか！」と･･･。
だってよ、俺だってシャーマンキング目指してんだ。
シャーマンキングの妻になる、って言ったんだから勘違いしても仕方ねぇだろ。
まぁ、そのあとすぐに否定されたけどな。
窓が少しあいてて、その隙間風がアンナの髪にあたる。
サラサラと流れる、少し金髪まじりの綺麗な亜麻色の髪。
よく見てみると目もすげぇ綺麗だ。すげぇ、奥が深い目をしている。
唇だって、凛としてて赤っぽい、ピンクっぽい唇。
腕だって、折れそうなくらい細いし･･･
って、何考えてんだ俺は。

どれくらい時間がたっただろうか。


「お茶、おかわりいる？」
ボーとアンナの方を見ていたらアンナが話し掛けてきてビクッとした。
早くもアンナはお茶をもう飲み干していた。
俺はあわてて目の前にあるお茶を飲み干し、
「おう、お茶くれ」
と言った。
アンナはゆっくり立ち上がり俺の方まで、また来た。
アンナが俺のゆのみを取りに来たのだ。
その足元にはさっきまで俺が読んでいた漫画本。
「きゃあ！」
まさかのまさか。アンナはその漫画本に気付かず、足を滑らせた。
「あ、あぶねぇ！」
俺は反射的に、上から落ちてくるようなアンナを受け止めた。
「あ、アリガト･･･」
アンナが驚いた顔で俺を見た。
アンナは今俺の腕の中にすっぽりとおさまっている。
「ケガなかったか･･･？良かったな。」
俺の手は、アンナを受け止めたため、アンナの腰のあたりにあった。
俺は壁にもたれかかっていたので、アンナを受け止めることは容易だった。
そして気がついてしまった。アンナの顔が目の前にある事に。
「ちょっと･･･好い加減離してちょうだい。」
力を込めたら本当に折れそうだった。アンナの髪が俺の頬をあたりくすぐったい。
ヤバイ。心臓が破裂しそうだ。
一度考えてしまったらもう止まらない。これは男として仕方がないことだ。

俺はアンナの頬に手をあてた。
「？ホロホ･･･んっ！？んぅっ！んっ」
俺はアンナの形の良い唇に自分の唇を押し当てた。
アンナも流石に驚き、俺の腕の中でジタバタと暴れる。
しかし、所詮女の力。男の俺にかなうはずもない。
俺はアンナの口をわり、舌を差し込んだ。
「んぁっんぅ･･･ふぁ･･･んんっ」
俺の舌の進入を拒み、唇を開こうとしなかったアンナだったが、
しだいに力が弱まり舌を差し込むのも容易だった。
絡み合う舌。･･･俺が一方的に絡めているのだが。
口内でまざりあう俺とアンナの唾液。
「ホロ･･･っん。や、やめ･･･。んんっ」
アンナの唇は甘く、いつまでもこうしていたい気分だった。
しかし、流石にアンナが苦しそうにもがくので唇を離してやった。
「はぁっ･･･は･･･はぁ･･･」
唇を離すと俺とアンナの唇の間に糸がひく。
アンナが苦しそうに息をするが、その息遣いも色っぽくてしょうがない。
「ホロホロ、アンタ･･･！」
顔を真っ赤にし、俺を睨みつけるアンナ。
「わりぃ。俺、アンナのこと好きだ。もう、とめらんねぇ。」
そう言うと俺はアンナを畳に押し倒した。
「や、やだ！離して！バカホロっ！」
アンナは瞳に涙をためていた。
「いつもいつも殴られてんだ。お返し、って事でな。」
俺はアンナに意地悪く笑って見せた。

･･･こんな感じだ。
エロシーンを書こうとしたが前置きが長すぎて書く気がなくなった。w
書きたいのだが今エロシーンはスランプ。
続きは今週中に書くかも。やっぱホロアンは良いな。
最近一番萌えるかもしれん。誰か書いてくれ。

途中でID違うが全部俺だ。
パソコンはフリーズしたので再起動してますた。
ひさびさに小説書いたのであげとく。迷惑か。

リアルタイムで見せてもらったけど、
か 、な ー り 萌 え ま す た。
「バカホロ」ってのがかわいくって萌え。

嫌がるアンナたん…(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-White/8316/

>>461-465
グッジョブ！
アンナたん萌えー

ハオがアンナﾀﾝを滅茶苦茶にする小説ｷﾎﾞﾝﾇ〜(ﾟ∀ﾟ)

ｉらんどってアンナﾀﾝ小説いっぱいあるんだな…

>>467
リアルタイム鑑賞、感謝する。
こんな小説で萌えてくれるとは･･･
感想くれると、また書く気になれる。
有難う御座いまつ。

>>468
ここのスレも紹介されてたのか。
初めて知った。
しかし、ｱﾝﾅﾀﾝスレは少ないな･･･

>>469
感想サンクス！
本当、感想って嬉しいでつ。

>>470
上のホロアンが書き終わったら書くかもしれぬ。
iらんはｱﾝﾅﾀﾝ小説の宝庫だぞ。
探せば100でも200でも出てくるからな。

>1
マジで文才あると思いまつ。表現が上手くて想像しやすい(ﾟ∀ﾟ)b

らんどはたまに当たりがあるなｗ

>>472
自分の文を読み直しても中々想像できないのだが･･･
他人から見ればちゃんと想像できるようなので良かった。
感想、サンクス！


今週のマンキンは凄いぞ！ｱﾝﾅﾀﾝのお仕置き！ｗ
萌えセリフばかりだ。発売は明日だ。皆のもの、すぐにコンビニ行け！

ホロアンの続きを書いたので載せる。


「や、やだぁっ。離して、離してよっ！」
アンナが力なく抵抗する。
目に溜まっていた涙がついにこぼれた。
俺はアンナの首に下げている数珠を取り、アンナの手首を数珠で縛った。
手を上にあげさせたまま。これでアンナはビンタも出来ない。
「暴れるなよ。」
俺はアンナにむかって静かに言った。
アンナは涙を流していた。
分かってんのか。そんな顔が俺を逆にそそらせてるって･･･。
「んっ。つ･･･っ」
アンナは数珠を取ろうを必死に手を動かすが、ジャラジャラと数珠の擦れる音がするだけ。

俺はアンナの首筋をなめたてあげた。
「ひっん･･･ふぁ･･･」
アンナの口から、甘い声が漏れた。
アンナの肌は、白くて吸い上げたところがハッキリと赤く残った。
耳を軽く甘噛してやると、アンナはビクツと震えた。
執拗に耳を舐めたり、軽く噛んでやった。
「んっあっ！や･･･だ･･･ふぅっ･･･ああっ」
涙を堪えようとするが、アンナの目からはとめどなく涙が溢れていた。
「･･･そんなに俺が嫌か？」
すぐによくしてやるから、と後につけたして上の服を脱ぎながら俺は言った。

アンナの細い足をつたい、ゆっくりとワンピースの裾から手を入れる。
少し冷たい俺の手に反応するアンナが可愛いくて仕方がない。
本来ならばワンピースを脱がしたいところなのだが、
手を上で縛っているので脱がす事は出来ない。
アンナのワンピースを胸のあたりまでたくし上げる。
ほぼ、全裸の状態だった。アンナは下の下着以外はつけてなかった。
アンナは顔を真っ赤にして、目をつぶっている。
「アンナ･･･」
俺はそう呟きながらアンナの小さいが、形の良い胸に手をあてた。
「―――っ！」
声を出すのを我慢しているらしい。それほど恥ずかしいのか。
･･･葉以外の奴に感じるのが嫌なんだろうがな。
俺はアンナの胸の頂点を親指を人差し指でつねってやった。
「あ、あんっ」
やっと声を出す事を観念したらしい。
「もっと声出して良いんだぜ？誰もいねぇし。葉もまん太もかえってこねぇよ。」
さらに激しく胸をもみくだしていく。
コリコリした感触と、柔らかい胸の感触が何ともいえなく最高だった。
「ああんっ！ああ･･･っぁあ」
両手で胸を刺激してやるとアンナは可愛い声で鳴いた。

アンナの下の下着はもうビショビショに濡れていた。
下着をするりとアンナの足から取る。
「はぁ･･･ぁ･･･」
アンナは足を動かして抵抗する力すらなくなっていた。
アンナのソコは綺麗なピンク色で、潤っていた。
「これだけでこんなに濡れてんのか･･･。可愛いな、アンナ･･･」
俺はアンナの両足をM字型にし、アンナのソコを舐めた。
「い、いやっ。そんなとこ･･･ぁっ。舐めないでぇ･･･」
後から後からとめどなく流れ出る液体。
アンナは涙を流しながら俺に訴えた。
「やめねぇよ。･･･ここ、甘いな、アンナ･･･クリトリス、気持ち良いか？」
アンナのソコは今にもイキそうなくらいヒクついていた。
俺もそろそろ限界だった。

俺は自分のズボンを脱ぎ、自分のはちきれそうなモノを取り出した。
アンナは俺のコレを見て驚いた表情をしている。
という事は俺は葉のよりはデガイらしい。
自分のモノをアンナの股にはさみ、アンナのいやらしい液で自分のモノをぬらす。
「ああっ！あんっああっ」
クリトリスにソレがあたるたびにアンナは声を出した。
アンナはイキたくてもイケない苦痛に顔をゆがめた。
「どうしてほしいんだ？アンナ。」
俺はアンナの股で自分のモノを濡らしながら言った。
まだ、中には入れてやらない。
「ふぅ･･･ぁ･･･っ！も、もう･･･あたし･･･っ」
アンナは涙を流して顔を真っ赤にしている。こんな可愛い顔、誰にも見せたくない。
「どうして欲しいか、ちゃんと言えよ･･･」
股の間で動くスピードを高めながら俺は言った。
「い、いれて･･･」
アンナが始めて自分から俺を誘った。かなり嬉しかった。
まぁ、誰でもこういう風にされたら言うんだろうがな。
アンナが俺に言った事が嬉しかった。
「人にものを頼む時は何で言うんだ？」
「いれて･･･ください･･･」
アンナは顔を伏せながら涙を流して言った。

俺はアンナのソコに自分のモノをあてがった。
「いくぞ、アンナ」
返答を待たずに、俺はアンナの中に自分のソレを押し込んだ。
「！ぁああ！！あああっ！！あんっああっ！」
アンナはさらに可愛い声で鳴いた。
アンナの中は熱くて、すごい締め付けだった。
「ア、アンナ･･･すげぇ気持ちいい･･･っ」
ジュプジュプと、音を立てながら俺は激しく腰を動かした。
「バ、バカぁっ！あっああっ。お、おっきぃ･･･！」
アンナの甘い声に頭がどうがしそうだった。
俺はアンナの唇に自分の唇を重ね今度はすぐに舌こ入れた。
「んんっ！んふぅっ！！んんんっ」
アンナが声を出せずに苦しそうな顔をする。
アンナの歯列をなぞり、激しく舌を絡めた。
「んっ！んっぅ！ぷはぁっ！ああっぁあん！！」
唇を離してやり、今度は俺のモノを入れたまま、アンナの腰をもちアンナの体を反転させる。
そうすると俺はアンナに馬乗りになっている状態になる。
アンナの腰を掴み、激しくアンナの腰と自分の腰をぶつけた。
「ぁああ！！あああっ！！ひゃあ！」
パンパンッと音を立てて、俺とアンナは交じり合った。
アンナも俺の腰を動かすリズムに合わせて声を出した。
「あっああっ！あっあん！」
腰を激しく動かしているとあと事に気付いた。
アンナのもう一つの穴が俺のモノの上にある。
俺は右手の人差し指と中指をそこに入れてみた。
「ぁああ！！やんっ！ダメぇ！中で･･･ッ擦れてる･･･！」
「気持ちいいんだろ？」
俺は指を3本に増やして中をかき回すように弄った。

「も、もう･･･あたし、イ、イク･･･！」
「俺も･･･っんぐっ！」
俺は自分がイク瞬間。アンナから自分のモノを引き抜いた。
「ふぇ！？」
そして無理矢理アンナの後ろの穴に自分のモノを捩じ込んだ。
「ひぁああ！！ああっ！！や、やだっ！ソコは駄目ぇ！」
まだ使った事がないらしく、アンナのソコはキツキツで、一気に奥に入れた瞬間、俺とアンナはイッた。
「ぁああっ！！ひゃぁあああああ！！！！」
アンナの中の締りが最高潮になり、高い声を上げてアンナもイった。
俺は相当溜まっていたのでアンナの中に思いっきり射精した。
「ふぁ･･･ぁあ･･･ぁ･･･」
ドクドクと出る俺の精子。
俺のモノのわきからも溢れる精子。
アンナの秘部からもあふれている愛液。
俺は半分くらい射精すると、自分のモノを引き抜き、
イったばかりで息が荒いアンナの口に持っていきアンナの口に押し込んだ。
「んっ･･･はぁ、はぁ･･･んぅ･･･」
アンナは俺のモノを一生懸命舐め始めた。
舌を上手くつかい、頭の方を舐めたり、下から上へと舌をうごかしたり、口にふくんだり。
アンナの顔や髪にも精子が降り注ぎ、体中が俺の液まみれみなっているアンナは最高に可愛いかった。
「全部飲めよ･･･」
俺は畳に落ちた液も手ですくってアンナの口に運んだ。
アンナはむせかえりながらも俺の液を飲んでくれた。
一回イったというのに、俺のモノはまだギンギンになっていた。

それから何回ヤッただろうか。十回くらいはヤったと思う。
葉の部屋にあったバイブを使ったり、アンナの子宮に思いっきり精子を振りまいたり、
目隠しプレイをしたり、オナニーショｰをやらせたりと･･･
アンナは自分から求める事もあったが、ほとんどは嫌がっていた。葉への罪悪感があるらしい。
だから何回も何回も犯してやった。
アンナの精液まみれの写真を撮り、アンナの声も十分に録音してやった。
これがあれはアンナはいつでも俺のモノだ。
「葉にバラされたくなかったら相手しろ。」
いつでもそう言える。
俺はアンナを愛してる。こんな気持ちは初めてなんだ。アンナもそれはわかっている。
でも、アンナはどんなに俺が犯そうと心は葉のモノだった。
アンナの意識が薄れて、イク瞬間に
「葉ぉっ･･･！」
と、呟き、イク事をアンナは自覚していないらしい･･･。

･･･終わった。製作時間1時間。少し時間かかったな。
俺の中ではホロホロはアンナの事が好きで、
アンナは葉の事が好きなんで無理矢理な方が萌える。
誤字脱字があったらスマソ。とりあえずこんな感じだ。
あげとく。

>1
すげぇｗ一時間でこの仕上がり。
かなり萌えさせて頂きますた(´Д｀)ﾊｱﾊｱ

ジャンプの次に1ﾀｿの小説が楽しみな近頃。リアルタイムで見れてよかった。

すげえ！！！
漏れもファンかも！！！

てか本誌アンナﾀﾝﾊｧﾊｧ(*´д｀*

ホロアン美味しく頂きました(*´д｀*)ﾊﾌﾊﾌ
葉ひとすじなアンナに超萌え、そして1ﾀﾝも萌え。

今週のアンナたんも可愛かったし、幸せだ。

最後のアンナﾀﾝの表情は
　　　☆
　　　　　　　 ／￣|　　　☆
　　　　　　　｜ 　｜彡　　　ビシィ
　　　　　　　｜ 　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣
　　　　　 ,―　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　|　
　　　　　| ＿＿_） 　 ｜　　　　　　　　　　　　　　∠　　最高
　　　　　| ＿＿_） 　 ｜　　　 　　　∧＿∧　　　　 ＼＿＿＿＿
　　　　　| ＿＿_） 　 ｜＼＿＿＿（´Д｀＊）ﾊｧﾊｧ＿
　　　　　ヽ＿＿）＿／ ＼＿＿＿　　　　　＿＿＿__,　）＿＿
　　　　　　　　 〃　 .　　　　　　　/　　　　/　　　 　/ / 　　 〃⌒i
　　　　　　　　 |　 　　　　　　　　/　　　 ./　　　　 / /　　　 .i::::::::::i
　　 ＿＿＿＿|　　　　　/⌒＼./　　　 /　　　　 /　| ＿__＿|;;;;;;;;;;;i
　　[__]＿＿＿|　　　　/　/-、 .＼_.　 /　　　　　Uし'［＿］　　　　 .|
　　 | ||　　 　 |　　　 /　/i　 i　　　　/　　　　　　　　 | ||　　　　 　|
　　 | ||＿__＿|＿___/　/ .|　.|＼＿ノ＿＿＿＿＿＿..| ||　　　　 　|
　　 |（＿＿＿_＿ノ　/＿|　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿..| ||　　　 　　|
　　 | LLLLLL.／　__）L_|　|LLLLLLLLLLLLLLLL. | ||＿＿＿__」
　　 | ||　　　 (＿／　　 /　i　　　　　　　　　 　 　 　 .| ||　　　　| ||
　　 |_||　　　　　　　　／　.ノ　　　　　　　　　　　　 　 |_||　　　　|_||
　　　　　　　　　 　　(＿／

ついにアンナVSハオの現場に葉が辿り着いたわけだが、
アンナﾀﾝを奪い合う展開を激しくキボーン！
掲載誌がジャンプでなければ、半殺しにした葉の横で
ハオがアンナをﾚｲｰﾌﾟで決まりなのにな。

ttp://adult.csx.jp/~megaland/shamanking.html

2番目が何故か見れない罠
折角のアンナﾀﾝが('A`)

>>488
それなら持ってるけど欲しい？
欲しいならうｐろだ用意してくれ

いとうえいのアンナたんはどーも萌えない。

やっぱ武井のアンナたんだな。今週は絶品(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ

>>483
ジャンプの次の俺の小説が楽しみとは･･･
かなり嬉しい。泣くぞ。
一時間だと読み直すのも嫌なくらいヘボ小説になる。
もっと修行してきまつ･･･

>>484
俺のファン？んなまさか･･･
今週の本誌は良かったな。最高に良かった。
同人女達が喜ぶ理由がわかるな。
俺も「！」が10個くらいつくぐらい喜んだぞ。
まだまだガキか、俺は･･･

>>485
俺は愛のないHは嫌いだ。
一方的に愛があるのは激しく萌えるｗ
ホロホロはアンナ一筋で、アンナは一筋。
本編でｱﾝﾅﾀﾝの一途な思いが泣ける。

>>486
本誌の最後のｱﾝﾅﾀﾝの表情は最高に可愛いかったな。
俺もかなり萌えた･･･

>>487
本誌でそういう事をやってくれるのは夢のまた夢か･･･
俺も、そういう展開を激しくキボンヌ！！
いいネタだ。小説にしたいな。
そこにチームTHE蓮も来て、ｱﾝﾅﾀﾝをレイプ･･･
ハオがアンナをレイプするのは最高に萌えるな。

>>488
この間まで見れたはずだが･･･
サーバーの調整中じゃないだろうか。
最近良い無料で同人読める場所がない･･･
減ってきた気がするのだが。

>>490
俺は萌えるぞ。いとうえいのｱﾝﾅﾀﾝ。
まぁ、好みは人それぞれだがな。
武井のｱﾝﾅﾀﾝは最高だ。この世で一番可愛い。
今週号は俺は2冊買ってきたぞ。保存用と読書用。

ハオがアンナﾀﾝをﾚｲｰﾌﾟする小説ｷﾎﾞﾝﾇ〜(*´д｀*)
1ﾀﾝ…！期待してまつ。

ttp://jbbs.shitaraba.com/comic/bbs/read.cgi?BBS=183&KEY=1049122588

ここの158-159がｲｲ!

http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1069152739/48
拾い物のアンナたん画像うpしました。２枚だけど。

来週の展開予想（嘘）

「遅れてすまん。ただいま、アンナ」
「遅いわよ、ばか」
そう言いつつも、嬉しさを隠せない微笑を浮かべるアンナ。
それとは対照的に、不愉快そうに眉を寄せるハオ。
「葉、僕の邪魔をするなら、例え君でも容赦はしない」
「邪魔っつーか、アンナはオイラの嫁だしな。手ぇだされたら困るんよ」
葉はいつもの調子で、笑う。ハオは冷笑を浮かべる。
「不愉快だ。実に不愉快だ。確かに君は、以前より強くなった。
だけど、その程度で僕に敵うつもりかい？」
「おお。確かにお前はオイラより強い。でも、アンナのことはオイラも譲れねぇ。
それは、オイラの心が決めたことだからな」
「バカな奴…」


ドカ！ガジ！スパコォォォーーーーン！


葉はSOF黒雛の攻撃で、あっさりと吹き飛んだ。
あわれ、未来王は本気で容赦がなかった（合掌）。

「葉！」
吹っ飛ばされて倒れ伏す葉の元に駆け寄ろうとするアンナの腕を
黒雛を解除して地上に降りたハオが掴む。
「行かせない」
「離しなさい！葉！」
「スピリット・オブ・ファイア」
ハオの命令で、ハオから分離したSOFがその腕で葉を掴み取る。
「ぐ…」
呻き声を上げる葉。
「葉ー！」
「葉がどうなるかは、君次第さ、アンナ。さあ、君の正体を見せてもらおうか」
そういうと、ハオはアンナを地面へと引き倒した。
のしかかるようにして、ワンピースの襟元を掴むと、一息に力を込める。
ビリ！
たやすく、アンナのワンピースは引き千切られた。
アンナの薄い胸があらわになる。
「見るんじゃないわよ！」
「どうして？こんなにかわいいのに」
くすりと笑って、腕を伸ばす。
乳首をつまんで、くりくりといわせた。
「い、いや…、ぁん！」
ハオはアンナの乳首に口を寄せ、舌先でそっとつついた。
アンナはびくりと震える。
「やめさないよ…」
「やめないよ。君の中に潜む正体を見極めるまでは」
そう言って、ハオはアンナの乳首をその舌で丁寧に愛撫する。
「や…んっ」
「ふうん、こっちはどうかな？」
アンナのショーツの中に手を差し入れたハオは、薄く笑う。
「ぬるぬるだ」

見せ付けるようにアンナの愛液で濡れた指を、アンナの前にかざす。
「……ッ」
悔しそうに目をそむけるアンナの頬に、濡れた手を押し付ける。
「アンナは、結構、無理やりっていうのも好きなんだ？」
くすりと笑って、指を再びアンナのショーツにもぐりこませる。
確かめるように外側から愛撫したあと、
中指を一本、ぐいっと秘所に差し入れた。
わずかに抵抗感がある。
「結構狭いね。葉とやってないの？」
（やりまくりよ、バカ！）
アンナは心の中で怒鳴った。



その時、急にハオの動きが止まった。
「………」
アンナはいぶかしげな表情を隠せない。
「？　なによ？」
「ア、アンナのさっきの蹴りで、役に立たない……」

「おバカ！」

おバカはむしろ私のほうですが…ｗ
ちょっと書いてみたかっただけ。

エロじゃなくってギャグなので、萌えなくってゴメンナサイ。
自分のサイトにアップしようかと思ったけど、
自分のサイトは完全清純派なんで、こっちに。
スレ汚しｽﾏｿです。

私以外にも♀が来てたのかｗｗ
そんな情けないﾗｽﾎﾞｽは嫌だ(ﾟ∀ﾟ)でも小説的には萌えたぞ。

強気なコが必死に悶えてるっていいよね

萌えるな。つーか来週はどうなるんだろう。
マジで気になる。早く来週になれ。

（д）ﾟﾟ……

♀って我以外に結構いたんか…

>503
どうなんだろう？とりあえず二人は♀って事だな。
アンナﾀﾝは女に好かれるのか？

私も♀です。
今まではわりと、男っぽい口調で書き込むように心がけてましたw
例えば、487のカキコも実は私ww

>504
いやー、アンナﾀﾝのファンは、女も多いでしょ。
ファンサイトでもサークルでも、葉アンやってる女の人結構いるし、
アンナ至上主義を掲げてるとことか見かけるし。

個人的には、499のサイトが気になる…行ったことあったりしてw

コラってみました。トリック見たいからやっつけ仕事的。スマン。
ttp://cgi.2chan.net/up2/src/f41807.jpg

>505
男っぽい口調は必須だったりする鴨。でないと、ミユキみたいになるから。
1ﾀﾝはいくらなんでも男だろう…。

アンナたんかわいいなあ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
いっつも張り詰めた空位漂わせてるくせに、気を許した男の前だと
あんな無防備な表情しちゃうんだもんなあ…

関係ないけどアンナたんってネコっぽい。気まぐれでマイペースだし。
普段は澄ましてるのに飼い主の前では腹出して甘えるアンナたんﾊｧﾊｧ

葉アン派か。やっぱり一番多いんかな。

>500
そだな。
ミユキって実は男なんだっけ？
もし、1ﾀﾝが女なら、漏れが可愛がってﾋｨﾋｨ言わせてやるよw

同人人気的には、葉アン、ハオ葉、ホロレンが3大勢力だと聞いたが。
あと、葉アンは割とハオアンとも互換性があると思う。
つーか、本命葉アンで、浮気カプがハオアンとかハオ葉だったりとかな。

>506
グッジョブ！

>505
ミユキはオンナだと信じたい。男だったら笑うな。
つーかネタバレスレで心待ちにしてるんだが、まだのようだ。
アンナﾀﾝ…( ´ー`)

>500
心は女で身体は…というオチが正解かもしれん。
まあ、男だったら頭抱えるな。女でも眩暈するが。

ネタバレスレは漏れも常駐。
うpされてた目次見て、目の前が暗くなった。
再来週、休載かよ！つれーよ！

>505
風呂入ってきますた。
休載なんてやってられねぇよ…。

とりあえず目下ﾏﾝｷﾝネタバレを待とうではないか！
そして誰か小説書いてくれｗ

>>488
今なら見れるぞ

>500
ネタバレこないので、諦めてもう寝まつ。
葉×アンナ←ハオな展開があったのかだけでも知りたい…
いや、ジャンプ伝統の嘘予告だと思いたいが、
先週の予告、「リゼルグが地獄で（略」だったじゃん？
この展開でお預けくらって、さらに休載なんて来た日にゃ、アンタ！
号泣だよ！

とりあえず、休載を乗り切るために、小説カモーン！

>>506
見れない。
再うpキボン!

漏れも明日仕事だから寝よう。
505ﾀﾝ、明日こそ期待だ！起きたら祭り状態かもしれんぞ(ﾟ∀ﾟ)

いざとなったら漏れが小説を書くｗ

祭りは起きてなかった…ｼｮﾎﾞｰﾝ
夜帰ってくるまでにネタバレきてるといいな。

500ﾀﾝの小説、楽しみにしてまつ！

>505
何故だろう…(涙)夜までにはネタバレ来てるといいな。

来週の展開が気になってヤバイ(ﾟ∀ﾟ)b

>500
ネタバレ来たな。
つーか、裏切って（？）すまん。
漏れ、来週のマンキン読んじまった。

>505
住んでる地域が都会なのか…羨ましい。
来週マジであれなのか？信じたくない。

ハオとアンナﾀﾝの絡みはゼロか…。
そして再来週休載かよ！！

>500
都会というか…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ!
漏れがﾀｲｰﾎされたら、差し入れもって会いにきてくれ。ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ!

恐ろしいことに本バレ。
期待やら不安やらで一杯だった分、すげー脱力した。
いや、面白かったけどな。

>505
勿論だとも！漏れは月曜を待つしかない…。

あの展開から急速に落ち着いたんだな。
詳しく知りたい…、バレスレ逝ってきまつ。

500ﾀﾝは漏れのメッセージは解読できたかな？

いや。迷子になってるぞw

そうか、金田一やｺﾅﾝのようにはいかんか！w

ヒントサンクス。金田一ってくるw

間違えてるし…

逝ってきた！！505ﾀﾝの優しさに胸ｷｭﾝだ。
アンナﾀﾝの正体…またおあずけだな。

無事に辿り着けたか！
完全に犯罪だから、心臓がﾊﾞｸﾊﾞｸいったよ、漏れw

アンナﾀﾝの正体どころか、亭主と間男が顔をつき合わせて
話題にものぼりゃしねぇ…
なめてんのか！ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ !!

二回も読んでしまったw
ﾀｲｰﾎされても、漏れがなんとかしてやる。

ハオ、やっぱりタマ蹴られたんかな。アンナﾀﾝの台詞からして！！
亭主幼くてﾜﾛﾀ

500ﾀﾝ、優しいな…ﾎﾛﾘ

タマを潰されたせいか、兄というよりも姉のようだw
ファウストが着てたようなフリルブラウス似合いそうww

だなw
あんなハオはいやだ…もっと不敵じゃないと。
アンナﾀﾝをﾚｲｰﾌﾟするイメージじゃないやい(´Д⊂ｸﾞｽﾝ

武井白いコマ多かったなw50チャレンジは辛かったか。

いいかげんここをチャット場に使うのやめれ

すまん。止めよう。

>534
やー、そのうち絶対にそう言われるだろうと思ったけど、つい楽しくってね。
すまんかったね。

62マジさんくす。またあそこ会おう。

漏れらの友情は永遠だwまた会おう！

一応スレ主の俺が書きにくかったとは何事だ。
いや、何となく会話の邪魔になるのが嫌だったのだが
チャット化され、ペチャクチャ喋られて少しムカつきますた。
最近の同人女はマナーの悪い奴らが多くて困っているのだが
ココに来てる奴は最低限のマナーくらいはわかってるだろう。
500も505もそれくらいは分かってるだろう。
♀で、友達出来た、って事で嬉しかったのかもしれんが迷惑なのでヤメレ。
愚痴愚痴言ってスマソ。何か変な文になってしまったな。


〜今週のアンナタン〜
おせんべい食べてる姿に萌え。
細い手足に萌え。
武井よ、休むな。

何故ハオ葉なのか･･･。ハオアンはもうしばらく拝めそうにない。
そういえば1000年前のハオの父は誰なのか。

チャット状態は確かにどうかと思うけど、
前から思ってたが、1は1で、スレ立てしたことでなんか誤解してる気が。

＞一応スレ主の俺が書きにくかったとは何事だ。

確かにスレを立てたのは１かもしれないけど、
このスレは1の私物ではありませんよ？
あと、チャット状態がおさまった後に蒸し返すと空気が悪くなるよ。

俺は1に同意するよ。その一文は単なる言い回しだろ。
そうじゃないにしても１はスレをしっかり管理？してると思うし、
小説までうpする神なんだ、このスレにおける比重は高いよ。
その事を自覚してたってなんら傲慢ではない。

ところで

今週はあまりにもビビった。武井に見事にやられた。
疲れ切ってるアンナたんがどんなリアクションをするのかなﾊｧﾊｧ
とか
葉が来た事によって心を読んで霊視がばれるのかなﾊｧﾊｧ
とかいろいろ妄想してたのにｳﾜｧｧｧﾝ

でも霊視は葉の台詞からしてバレたっぽいかな？
次は地獄ORサティにクローズアップされそうな感じだな。

花組＋ちび2人のお守りをするアンナたん萌え。
何だかんだ言って面倒見がいいんだからアンナたんったら。

アンナと同じかっこしてせんべ食べるセイラームたんにも萌え。

自分達のせいで雰囲気悪くしてしまってｽﾏｿ。
1ﾀﾝの言うことは正論だと思いまつ。

今週の展開は賛否両論だが、個人的にはｲｲ(ﾟ∀ﾟ)!!

色んなとこの同人サイトで「嵐しが来て小説書く気が･･･」とかよく言ってるが
自分の事批判されると確かにそうだな。始めてそういう気分実感したな。
って事で、しばらく小説のうpは無いと思われ。書く気がなくなった。
気まぐれだからすぐ復活するかと思うがな。

武井よ、来週はアメリカ行くらしいがそんな事してないでアンナタンを描いてくれ。
切実に願うぞ、漏れは。

>>544
ええッ？！
小説うｐストップでつか？！Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)
漏れの楽しみの一つだったのに…(´；ω；`)ｳｯ…
気が向いたらまた書いてくだたい…

てゆーかﾀｹｰｲは渡米でつか？！
ｳﾜｧｧｧｧｧｧヽ(`Д´)ﾉｧｧｧｧｧｧﾝ!

都民なのに早売り売ってるとこがない……｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡

最近の同人オンナ、マナー悪いって？
もう男にはアンナタン本売りません、拗ねてやる

>>540
お前何てことしてくれたんだよ。
1ﾀｿはこのスレに大きく貢献してくれてるだろう。
普通そんな事言われたら誰だってやる気なくすだろうが！！
お前だって1ﾀｿの小説楽しみで来てたのではないか！？(｀д´)
確かに1ﾀｿの私物ではないが、俺はこのスレ1ﾀｿの物だと言っても言いと思うぞ。

>>1ﾀｿ
元気出してくださいでつ!(´д｀)
少なくとも漏れや545は1ﾀｿの小説のファンでつ!!
毎日1ﾀｿの小説楽しみにココ来てたのに･･･
復活、激しくキボンヌ!!!1ﾀｿがんがれー!!

>>1ﾀｿ
ｳｻﾞｲ

>>548
何ホザイテンダ(ﾟДﾟ#)ｺﾞﾙｧ!!

ﾀｲ━━━━||Φ|(|´|Д|`|)|Φ||━━━━ﾎ! ｹﾃｰｲ!!

このスレの1ﾀﾝはｧｧｧｧｧｧヽ(`Д´)ﾉｧｧｧｧｧｧ!!!
神でつ！！！

お前が一番ｳｻﾞｲんだｧｧｧｧｧｧヽ(`Д´)ﾉｧｧｧｧｧｧ!!!

ここってアンナ萌えスレじゃなくて1萌えスレだったのか（笑）

拾い物だが、アンナたんのエロ画像見つかったんでうｐしようかと思ったが
ここじゃなくて総合か性教育スレにしておくよ。興味ある人そちらへどーぞ。

お〜いおぃぉぃぉぃ…なにを争ってるんだよ君たちは……そんなことしてたらいつまでたっても1ﾀﾝ復活できねーだろ！
漏れ達皆穴兄弟だろ!?さぁ!!皆でアンナたん

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ!!

>>550
ﾐﾀﾖｰ＆頂きますた
痛がるアンナたんに禿萌。
ここに貼ってくれれば良いのに！

性教育or総合スレってどこにあんだｧｧｧｧｧｧヽ(`Д´)ﾉｧｧｧｧｧｧ!!!
>>550
ここにはってｪｪｪｪｪｪｪｪｪヽ(`Д´)ﾉｪｪｪｪｪｪｪｪｪ!!!

>553
そういう君には、ログ倉庫をオススメする。

tp://www.geocities.co.jp/AnimeComic-White/8316/

おお、見れたｧｧｧｧｧｧヽ(`Д´)ﾉｧｧｧｧｧｧ!!!
>>554
ありがとさんm(_ _)m

痛がって泣くアンナたん萌え〜Σｄ(･∀･)ｲｲ!!

１さんとは昔、アンナの小便ネタで語り合ったものだ・・
このネタについてこれるヤツは１さんと俺以外にいるかい？

ついてけねーよ!!!!いーから1復活汁ゴルァ!!!!

なんつーか、復活依頼が沢山あったかなり嬉しかったので復活しまつ！あげとこう。
早かったな、復活。俺を支援してくれた奴、本当にアリガ�d。

>>545
俺のﾌｧﾝ、って言葉に正直驚いたぞｗ
一番早く俺の事を応援してくれたので良かったらリクに答えまつ。
俺なんかの小説でよかったらな･･･

>>548
そこまで言うなら548はマナーの良い奴なんだろうが、
会場でキャーキャー騒いでる女がムカついただけだ。
スマソ。だから本売りを続けてくれ。切実に願う。

>>547
有難う。復活したぞ！
ｱﾝﾅﾀﾝのエロ小説を書くのが俺の趣味なので、過去作品もいくつかあるんだよな。
それも気が向いたらうpするかもしれん。
何があっただろうか。蓮アンとかハオアンとかあったはずなのだが･･･

>>548
ウザくてスマソ。

>>549
俺が神か、神なのか！かなり嬉しいな、その言葉･･･
本当に有難う御座いまつ。小説書く気が湧いてきたぞ。

>>556
同士!!!??�煤i゜д゜）
実はずっとメール待っていたのだぞ。来てくれてかなり嬉しいぞ。
また語り合おうではないか。
最近はスカトロより、普通の汁に萌えなのだがな･･･

>>557
復活しますた！応援ありが�d。何やら心配かけてたのか。スマソ

1ﾀﾝおかえ──────────り!!!!ここはあんたありきだよ！いーの期待してるぜ！


ほんとに復活はえぇな；


>>556
ぁ………思い出したよ。俺にはスカトロというものがキツかったのですぐ立ち去りました；

今週はホモ臭キツすぎてショボーン(´･ω･`)
「お前を喰ってアンナを嫁にする」ぐらい言えよたまなし野郎！

神が帰ってｷﾀ━━━━ヽ(〃▽〃 )ﾉ━━━━!!!!
漏れは猛烈に感動でつ(´Д⊂ｸﾞｽﾝ

>>558
のわっ…リクいいんでつか？！
漏れは激しく葉っぱとアンナﾀｿの絡みが萌えなのだが……(∀｀*)
じゃあ葉っぱとアンナﾀｿの絡みで…葉っぱﾀﾝの鬼畜とかキボン！
無理なら葉っぱﾀﾝとアンナﾀﾝの絡みなら何でも(　・∀・)ｲｲ!でつ!
お願いしまつ！(*´ω｀)ﾜｰｲ

マジでハオはたまなしなのか？生殖能力がないのか？
アンナﾀﾝをﾚｲｰﾌﾟする夢は、塵のごとく消えてしまうのか…(´Д｀)

漏れはアンナﾀﾝが誰と絡もうと気にならん
アンナﾀﾝ単体に萌える

>>564
同じく。アンナが誰彼と絡んだ萌え〜ってよりアンナたんﾃﾞﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!ﾊｧﾊｧだな。
わかりにくくてスマンが、前者はどちらかといえば同人女寄りの考え方のように思う。

そうとも限らんだろ。色んな萌え方をするやつがいる。
スカトロは漏れも駄目だ。

俺は葉っぱを思う一途なアンナが特に萌える。
誰かと絡んでようがなかろうが。

いや、でも絡みでいくとたまおが一番萌えるなｗ

うんうん。アンナたんが大人しいたまおたんをバシバシしばいてたり
たまおたんが気が強いアンナたんのおむつかえていたりしてるのを
想像すると激しく萌えるよな(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ

age

age

休載だとアンナに萌えられないではないか

来週はリゼルグか蓮あたりなんだろうな…

アンナﾀﾝﾊｧﾊｧ(*´д｀*
休載だとその間妄想が膨らんでﾊｧﾊｧ(*´д｀*

アンナたんを監禁したい。
二三日たって弱ったところで葉の目の前でｱｰﾝﾅｺﾄ、ｺｰﾝﾅｺﾄ…

:.:.:.:| i!:i; ll |: |::.:'...,'　 i　　i| r､ヽ|!　 .|! |　 |　 i'　　　 _,,,,,.,.,..| ',　 !|　|
:.:.:.:| i!:ii ll |: |:/　'　　　　i!i 〈`i |i 　 i! i　 |　 l　　　 ,r''""　ｌ　ll　ｌ|　|
:.:.::.| i!:ii il |　　 ,. 　 i　　il ﾄ､ヽl!i　　i! !　il　 l　　　ィｒ=ﾃﾔ'i´ ll　ll　|
:: 　! i!:!!!! |. i ./!　　i! 　i!l i　`i'|　　 | |i　!!　l　　 i' ｀`''`/, i　.l|　|　i
　 .:!!i! !!!l |: |::.ﾉ　　i|　 ii l i l |::!　　 i |ｌ. !'! .l 　　ﾉ　　 / ! !　,l|　　i
:.:.:.:|i!ii li l |: |::.:i 　 il|　 ii ',　l !rﾄ、　　!! | ! |-‐ 　 ,,..イ　i i　/||　 ,'
;,:.:.:|i i! ii:l |: |::.:.'　　　　　 ', .ｌ|_)　',　　ll トi l,,..-＜　　　 i,i' /,!||　/
トミ|!i i ;iil i　　　..,:ii | ,/ir;;;;i, |_)　 ', 　.!!| i| !)ヽ、 ｀i 　 ./,/ ,i || /
;ﾆ=| !i! !!l |: ト､、 ' ..i‐''ヾ;;;;;;i,|,), 　 ',　ll.| ' !|○;;;i,　|　.//|　ii ii/
トミ| !ii iiil ト二ミミト､、　ヾ;;;;|○ﾞ),　', ll.|　 i|○ﾞ)i! ,l,／　l　!!i/
:.:.:.:|;i! i!!il ト三三ニ=ミミト､;;;;;;○ﾞ),　',ｌ.|,_,,i;;;○ﾞ)／　　 l ,!!/

アンナたん…

結局、数週ハオアンナっぽい事やって、
分かった事と言えばアンナの心をハオは読めないって事だけ。
変わった事と言えば式神が一体減っただけって事だけだもんなぁ。
もっと収穫あるかと思ったのに。
もっとドロドロした濃いのが読みたかったよ。

アンナたん…

>>574
ご一緒させてくださいな。
ﾊｧﾊｧ(*´д｀*

もっと追い詰められるアンナたんが見たい

age

>>562
亀レススマソ。（´д｀;;）
葉アンひさびさに書いたので自分の納得のいくものが出来ず。
鬼畜な葉、ってのが漏れには難しいチャレンジですた･･･
普通の葉アンだがそれでも良いか？
うpは今週か来週になる予定。
今からでも「こういう風が良い」ってのがあれば書きまつ。


最近本誌でｱﾝﾅﾀﾝが見れなくて大分飢えてまつ。
やっぱり漏れは攻めなｱﾝﾅﾀﾝより、強気なｱﾝﾅﾀﾝを犯したい派なのだが。
ｱﾝﾅﾀﾝが攻めるのは萌えない。漏れだけなのか。

攻めじゃ萌えないな。
ああいう強気な子ほど犯したくなるんだよ。

>>581
1ﾀﾝー!!!(゜∀゜)
お久し振りでつ、1ﾀﾝ殿下ｗ
漏れは562じゃないけど、1ﾀｿの小説うp楽しみにしてまつ!
是非、葉アン以外もに書いてほしいでつ。
ｱﾝﾅﾀﾝ攻めは萌えないでつよね･･･
1ﾀﾝ、ﾜｼｮーーｨｨｲ!!

>>583
自分の名前が1ﾀﾝになってまつ��(゜д゜；；)
大変申し訳ないでつ、1ﾀﾝ!!
漏れ違うスレのスレ主だから･･･
583の1ﾀﾝは偽者でつ!!お許しを、殿下･･

>>583-584
誰にでも間違いはあるから気にしないでつよ。
俺もそういう間違えした事あったからな。
葉アン以外も結構書いてるから
いつかちゃんとした形にしてうpするかもな。
殿下か･･･ｗ

ttp://home.lib.net/usr1/magi/threat/go.cgi?word1=%8B%B0%8ER%83A%83%93%83i&word2=%96%7B%8E%8F%82%C9%83A%83%93%83i%83%5E%83%93&word3=%83A%83%93%83i%C0%DD%82%CD%90%B8%89t%82%DC%82%DD%82%EA%82%C5%8BA%82%C1%82%C4%82%AD%82%E9%82%BE%82%EB%82%A4

これは、いつぞやの詫びがわりでつ。

ttp://age.tubo.80.kg/upload/img-box/img20031221011304.jpg

>>587
これって4号？！今日早売り持ってるやつと会えなくなっちゃったから
すごい嬉しいよ！！ありがとう587！！素晴らしい587！！
たったの4コマを20回くらい読み返しちゃったよ〜ｗアンナ萌えｗ

二度目だな、ありがとう！！

>>581
1ﾀﾝｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!
何でもいいでつ！！アンナﾀﾝならなんでもおｋでつ。
漏れもアンナﾀﾝは受けじゃないと萌えない。
アンナﾀﾝ今回の４コマも可愛いかったでつ…ﾊｧﾊｧ(*´д｀*

age

age

ageとか言うだけだと芸がないので、これでもいかが？
すぐ消すけどね〜

ttp://age.tubo.80.kg/upl2/img/633.zip

赤丸読んでないけど、アンナﾀﾝでたー？

age

此処はアンナﾀﾝ攻め駄目な奴が多いんだな。
漏れは受けも攻めも萌えるんだが・・・

気に障った発言だったらスマソ。
ひっそり1ﾀﾝのファンでつ・・・。小説執筆頑張って下さい。

ここはファウストの診療所。
といっても、炎の一室を借りた質素なもので診療所とは名ばかりの小部屋だ。
「じゃあそこに横になってください」
ファウストが言った。
そう言われ、ベッドに横になったのは恐山アンナ。
炎の主である葉の許嫁だった。
「悪いわね、ファウスト。マッサージなんて頼んじゃって」
「構いませンヨ」
ファウストは笑顔でうけ合った。
マッサージクリームとタオルをベッドの脇に用意し、袖をまくる。
「最近ハ皆さん健康でワタシの出番も減ってきテますカラ。じゃあ、うつ伏せになってクダサイ」
真っ白なベッドに横になったアンナは、もぞもぞと言われたとおりに動く。
ファウストは相変わらずにこにこと愛想のいい微笑みを浮かべ、楽しそうに準備を整えていた。
「ダレカが扉を開けたときの為二目隠し立てておきマスネ」

病院で使うような仕切りを持ってきて、ベッドの前に立てた。
真っ白な隔離された空間がそこに出来上がる。
ファウストは支度をすべて終え、アンナの元にやってきた。
「ワタシが上に乗っても大丈夫デスか？」
アンナは怪訝そうに答えた。
「アンタが乗るの？」
「ハイ。指圧でもなんデモそういうものなんデスヨ。」
体重がかからないようにやりますから、とファウストは言った。
アンタは二、三秒迷っていたが、
「わかったわ。あたしが頼んだんだしね…」
しぶしぶ合意した。
「デハ失礼しまスヨ…」
ぎしっとベッドが軋み、ファウストが乗った。
そしてうつ伏せのアンナを跨ぎ、見下ろす体勢になった。
「痛かったら言ってくダサイ」
そう言うと、アンナの背中に手を置き的確に体を解していく。
慣れた手つきに、アンナはため息をついた。

「すごいじゃない…アンタ」
目を伏せ、気持ちよさそうに時折声を漏らす。
緊張気味だった体も、あくまで技術者であるというファウストの堂々とした手にほぐされていった。
「まぁ、これモ人体を探求した成果デス」
ひかえめに言うファウストに、アンナは好感を持った。
頼りない奴だと思っていたファウストの意外な一面をみたような気がした。
しばらくファウストは凝りを解したり、アンナの望む症状に効くツボを刺激したりと懸命に手を動かしていた。
その度にアンナはため息を漏らしたり、軽い嗚咽を漏らしたりと気持ちよさそうになすがままになっていた。
「どうデスカ？」
ファウストは額ににじんだ汗を拭きながら言った。
「そうね。体が軽くなったかんじがするわね…」
「リンパの流れをよくするマッサージがあるんデスガ、それモ施行しまショウカ？」
「何よそれ」
アンナはうつ伏せのままファウストを振り返り、訪ねた。

「肌をリンパの流れに沿ってマッサージスルことにヨリ、肌の代謝が活発二なるんデスヨ」
ファウストは近くにあったマッサージクリームを取り、アンナに見せた。
「…直接？」
「ハイ。服の上からじゃロクニさすれまセンカラ」
アンナはじっとそれやファウストの顔を見ていた。
ファウストの顔は相変わらず笑顔で、他の男のように変な妄想を抱いたりはしていないだろうと思った。
今までのマッサージにより、アンナは警戒を解いていたのだ。
「じゃ…お願いするわ」
アンナは再び向き直り、目を閉じた。
長い睫が陰をつくり、ほんのり上気した肌は色づいていて色っぽい。
ファウストはしばらくそれを冷静に見つめた。
「…デハ、失礼シマス」
ずれないようにワンピースの肩口をおさえ、片手でジッパーを下ろした。

まぶしいほどに白く、つるりとした背中が顔を出した。
アンナが深く息を吸い込む音が聞こえる。
「服が汚れないように少し下ろしてクダサイ。このタオルを使って隠して構いませんカラ」
タオルをアンナに差し出すと、アンナはまた躊躇しているように動きを止めた。
ファウストは体重をかけないよう用心しながら、後ろを向いて肩をすくめて見せた。
「これでいいデスカ？女将」
そんなファウストの冗談めいた態度に、アンナはすっかり気を許してしまった。
ワンピースを臀部が見える寸前まで下げ、胸元をタオルで隠した。
「いいわ。服汚したら承知しないから」
「分かってマスヨ」
ぶつぶつ不平を言うアンナに苦笑しながら、マッサージクリームを手に取った。
軽く体温で温め、アンナの背中に乗せる。
そしてなるべく手のひら全体を使うようにして、露出されている部分にのばしていった。
そうすることでアンナが過敏に反応することを計算に入れていた。

「…んっ……！」
ヌラついたファウストの手が、背中で動きまわる感触に思わず声を上げた。
気のせいか、先ほどには無かった妙な色香があるように感じる。
「くすぐったいデスカ？」
「な…なんでもないわ」
あわてて答えたが、声が思わず上擦ってしまった。
対照的なファウストの邪気のない声に、自分が少しでも淫らな想像をしてしまった事を恥じた。
ファウストの手は何事もなかったように動き、極めて事務的とも言っていいほどだった。
アンナは再び瞳を閉じる。慣れてしまえば、過敏に反応してしまうという事もなかった。
（あたしの思い違いだったのね…）
そう思い、体の力をぬきすべてをファウストに委ねた。
「…ぁっ…」
ファウストの手が腰まで下りたとき、アンナは再び小さく声を上げた。
今度はファウストも気がつかなかったようで、動きを続けている。

急にまた手がいやらしく動き出したように感じられたのだ。
それは腰をゆっくりと撫でていき、背中、そして肩に移動した。
ぬるぬると動き回る手に、アンナの呼吸も自然にあがっていった。
「…んんっ…ん…！」
押し殺した声が室内に響いた。ファウストはさっきまでとはうってかわって黙っている。
指先が首筋をぬるりと撫でていき、耳をいじる。
「あう…んっ……」
アンナは必死で漏れそうになる声に耐えた。
まだファウストはマッサージをしていると思い、破廉恥な声を出してしまう自分を恥じたのだ。
しかしファウストの右手がワンピースの中に侵入してきたときに、遂に声を上げた。
「アンタ…何してんのよ…！」
起きあがろうとするが、ファウストが被いかぶさってきたために身動きがとれずにいた。
「いやらしい人デスネ…あなたハ。マッサージシテいるだけデスヨ？」

急にまた手がいやらしく動き出したように感じられたのだ。
それは腰をゆっくりと撫でていき、背中、そして肩に移動した。
ぬるぬると動き回る手に、アンナの呼吸も自然にあがっていった。
「…んんっ…ん…！」
押し殺した声が室内に響いた。ファウストはさっきまでとはうってかわって黙っている。
指先が首筋をぬるりと撫でていき、耳をいじる。
「あう…んっ……」
アンナは必死で漏れそうになる声に耐えた。
まだファウストはマッサージをしていると思い、破廉恥な声を出してしまう自分を恥じたのだ。
しかしファウストの右手がワンピースの中に侵入してきたときに、遂に声を上げた。
「アンタ…何してんのよ…！」
起きあがろうとするが、ファウストが被いかぶさってきたために身動きがとれずにいた。
「いやらしい人デスネ…あなたハ。マッサージシテいるだけデスヨ？」

…ﾍﾀﾚでｽﾏｿ。とりあえず眠いから寝ます｡
続きは明日にでも…。

スレ汚しｽﾏｿ｡あと、文章下手で見苦しい…

しかも二重もある！
すまん、逝ってくる…

ｶﾞﾝｶﾞﾚ。応援してまつ。

アンナたんの夢を見たので保守カキコ。

放課後の森羅学園、アンナたんは１人で遅くまで残っていた。
そこへハオ組が襲いに来る、おどろくアンナたん。
人数的にブが悪いので暗い校内を逃げ回るアンナたん。
とうとうペヨーテに捕まってしまいそのままペヨーテに処女を奪われたアンナたん。
なぜか最後に、助けに来た葉のフェラをしてますた。


つうことで武井さん、本誌にアンナたんを出して下さい。
正直しんぼうたまらん。

あげてしもうた

ヌルヌルアンナたんｲｲ!!

「何言ってんのよ！イヤ！！」
ファウストは抵抗するアンナのワンピースを、いともたやすく脱がしていく。
後ろから抱きかかえるようにして行動の自由を奪い、空いた手で一気に下ろした。
「本当ハもっと触って欲しかったんデスヨネ？」
露わになった乳房を掌に包む。小さな未発達な乳房でも、先端はぴんと尖っていた。
「あんっ……!や、やめて…」
ジェルが潤滑油のようにぬらつき、違う生き物に触られているようだった。
まんべんなく体に塗られた液体のせいで、アンナの体はヌメヌメと淫らに光る。
ファウストは片手でアンナの腕を拘束しながら、自らの上着を脱ぎ捨てシャツをはだけさせた。
「何脱いでるのよ…！!」
「肌と肌デ触れ合わないト気持ちよくなれませんカラ」
「イヤ！触らないで！！」
アンナが叫ぶのと同時にファウストが被い被さった。

舌先で首筋を舐めあげ、耳をしゃぶる。なまあたたかい舌の感触と、ピチャピチャと卑猥な水音が嫌でも官能を刺激した。
アンナは抵抗しながらも、堪えきれず淫らな声を上げてしまう。
「いや…ああんっ…や、…んん！」
とっさに口に指を入れ、声を押さえるが、ファウストは不敵な笑みを浮かべていった。
「…我慢しなくテいいんデスヨ。まだまだこれカラなんですカラ」
言葉通り、ファウストの指先は、ゆっくりとアンナの体を舐めるように撫でまわしていく。
その度に訪れる快感に、ぴくぴくと体を痙攣させる。
左手は乳房を撫でたり揉んだりと、そして右手で時折敏感な乳首を捻る。
「んあ…っ、ああ…ぁ」
激しい快感ではないが、波のように寄せる感覚に、徐々に抵抗する気力が奪われていった。
その度に葉の顔が脳裏に浮かび、萎えた気力を奮い立たせる。
「お願い…やめて…」
ファウストの体を必死に押し退けた。
しかしすぐにまた密着されてしまう。肌が触れ合い、ヌルりと滑る。
「んん…んっ」
「ここまで来テお預けデスカ？辛いノハ貴女デショウ」
相変わらず乳房をなぶり続けたままで言った。
「辛くなんか…！ひっ…」
ファウストの手が太股を割り、熱く湿った下着に触れた。
太股まで濡らすほど溢れた液体に、ファウストはクククと笑う。
「どれダケ濡れてるか分かってますヨネ？葉君の所に行くんデスカ？
『私はファウストのマッサージでここがびちょびちょになりました』とでも言うツモリで？」

言いながらも、指の動きは止まらない。
「最、低……んっ…んぅ…」
ファウストは下着の上から秘豆をさすった。違う指でくにくにと割れ目を押し上げる。
そうするだけでアンナは、ますます体を仰け反らせて甘い声を漏らし、愛液がどっと溢れた。
白い下着は湿って透け、ピンク色の割れ目がみてとれる。
ぴくぴくと収縮を繰り返し、そこが肉棒を欲しがっていることは容易に検討がついた。
「欲しいんデスカ？」
ファウストはズボンのジッパーを下げ、肉棒を取り出した。
アンナはぼんやりした目でそれを見ている。
口元はだらしなく開いたままだ。
「…上手二しゃぶれたら続きをしてあげるシ、コレもいれてアゲマス」
ファウストはアンナを抱き起こした。
「しなけれバ、葉君にこのテープを渡すダケ」
ベッドの下から黒い機械を取りだした。
薄い表面にボタンが数個と、カセットらしきものが見える。
「テープ…レコーダー…」

またしても眠気が…
また明日投下させてくだされ。
607、610ありが�d

パソの調子が悪くしばらく来れなかったが。
気付けば2004年だったな。
遅くなったが、「1ﾀﾝのﾌｧﾝ」に捧げる小説が出来上がったのでうpする。
こんなのでｽﾏｿ･･･（´д｀;）リベンジ求む。

>>597−604 611−613
ﾌｧｳｱﾝｷﾀ―――!!!!（゜∀゜）
漏れの好きなｱﾝﾅﾀﾝ受けｶﾌﾟのひとつだ。
美味しく頂かせて貰ったぞ。
また何か書いてくれ。

「なぁ、アンナ！頼むよー！」
「はぁ、分かったわよ･･･」
アンナが渋々了解する。

この5分前。時刻は午後10時を過ぎたところ。
葉は食い入るようにテレビを見ている。
今日は葉の大好きなボブ特集のテレビスペシャルがある。
葉は何週間も前からこの日を楽しみにしていた。
そしてそのテレビ番組が午後10時より始まった。
ところが葉は
「アンナー！ボブの写真集持ってきてくれよー！」
とテレビから目を離せない状態でアンナに言う。
「なんであたしが？」
と、二階に行こうとしていた風呂あがりのアンナが答える。
「今から二階行くんだろ？今オイラテレビから目が離せねぇんだ！」
「･･･なんでテレビを見るのにボブの写真集が必要なわけ？」
アンナが不機嫌そうに言う。
「テレビの中で動いて踊るボブを見ながらボブの写真を見たいんよ！」
アンナは、意味が分からない、という呆れた表情をして居間のテレビの目の前に居る葉を見た。
「なぁ、アンナ！頼むよー！」
「はぁ、分かったわよ･･･」
アンナが渋々了解する、という事になったのだった。

アンナはキシキシときしむ階段を上った。
「寒いわ」
家の中だというのに息を吐くと白くなる。
アンナは自分の部屋で本でも読もうと思っていたのだったが葉に頼まれた事をしなければならない。
「（まぁ、今日は修行も頑張ってたしね。今日くらいは許してあげるわ。）」
アンナはそんな事を思いながら葉の部屋へと入っていった。
部屋の真ん中あたりには布団が敷かれてあった。
アンナはある事に気がついた。
「写真集のあるとこ聞かなかったわ･･･」
今更下に行くのも面倒くさい。アンナはとりあえずボブの写真集を探してみる事にした。
「葉の事だから･･･大切なものは案外取り出しやすいところに入れておきそうよね。」
部屋の片隅にある、机に近寄ってみる。
机の上にはエンピツやケシゴムやノート。
勉強嫌いな葉の事だからノートもほとんど使っていないだろう。
とりあえず机の一番上の引き出しをあけてみる。
「ない、わね」
二段目、三段目、とあけていくが写真集は見つからない。
ふと、四段目の引き出しに目を向けると四段目の引き出しにだけ鍵がかかっていた。
「葉の事だから･･･鍵はあそこね。」
アンナは部屋にかけてある絵のところまで歩み寄った。
そしてその絵をカタンと動かしてみる。
「あったわ。」
案の定、絵の後ろの壁には鍵がぶらさがっていた。
「葉のやつ、いつの間に壁に穴あけて鍵を提げられるようにしたのかしら。」
そんな事をぼやきながらもアンナはその鍵で、机の四段目の鍵をあけてみることにした。

アンナは机のところまで戻ると、机の前に座り、鍵を差し込んでみた。

　カチャ

鍵が開いた。
一番下の四段目の引き出しを開けてみる。
「！？///」
アンナが四段目の引き出しの中にある、ソレを見て真っ赤に赤面した。
そこには確かに写真集･･･いや、写真が何十枚もあった。
「な、なによコレ･･･！」
アンナが見たもの、それは自分の写真であった。
ただの写真ならよかったものの、それは自分の裸の写真ばかりであった。
「葉の奴、いつの間にこんな写真･･･！」
うっすら涙を浮かべている写真や、体に精液がかかっている写真や、
自分のソコからいやらしい液が出ている写真ばかりだ。
しかも写真の中のアンナは全部目を閉じて寝ている。
「した後、あたしが寝たらこんなの撮ってたのね･･･」
怒りと恥ずかしさでワナワナを震えるアンナ。
目の前に葉がいたら数十発はビンタをくらわしているところであろう。
「でも･･･」
恥ずかしさをこらえ、自分のその写真を見てみる。
「あたしったらこんなにいやらしい顔して寝てたのね･･･」
その写真はアンナ自身が見てもいらやしい、と思う表情ばかりであった。
ピクンっと、アンナがその写真を見て感じてしまった。

「や、やだ･･･」
アンナが気付くと、自分のソコが触ってもいないのに濡れてきているのが分かった。
アンナはさらに顔を赤くした。
「どうしよう･･･」
このまま一階にに下りたら葉を自分から誘う事になると思ったアンナ。
恥ずかしいからアンナから誘う事は今までほとんどなかったのだ。
「（葉は今テレビに夢中になってると思うし･･･ココ、静めなきゃならないわよね･･･）」
アンナはそっと自分のソコに下着の上から指をあててみた。
「ぁんっ」
感じてしまった、自分の指に。
しかも、止まらなくなってしまい、下着の上から自分のソコを擦るようになでてしまう。
「んっああっ･･･ふ･･･」
いつもは葉に与えてもらう快楽を、自分の指が与えていると思うと恥ずかしくなった。
こんな姿誰にも見せられない。
アンナは葉が気付く前に自分の熱く火照ったソコを沈めようとし、下着の中に指をいれた。
「ふぁ･･･！あっ」
ソコは濡れていた。クチュクチュといやらしい音を立てながら指を中に入れてみた。
「ああっ！んっあ･･･」
アンナの細く白い指はアンナのソコへと沈んでいった。
「はぁっああっ」
アンナは指を二本にし、動かしてみた。
するとさらに強い快楽がアンナを襲った。
「もっもう･･･駄目ぇ･･･っ葉っ葉っ」
アンナは葉の事を考えながら絶頂を迎える寸前にまで来た。

「呼んだか？アンナ。」
いきなり聞こえてきた声。
アンナは自分のソコからあわてて指を引き抜き、バッと部屋の戸の方を見る。
「よ、葉･･･！！」
戸の所には葉がいて、笑いながらコッチを見ていた。
アンナはこの姿を見られた事を恥ずかしく思い顔を真っ赤にして、葉から目線をそらした。
「あ、あんたいつから･･･！」
「最初から。アンナがオイラの部屋に入るとこから全部。」
葉はウェッヘッヘと笑いながらアンナの近くにまで歩み寄った。
「あんた最初からあたしがこ、この写真見つけるの分かってて･･･！」
「おお。アンナだったら見つけてくれると思ったんよー。
アンナの驚く表情見たかっただけだったんだがな。
まさが自分でし始めるからよぉ。ビックリしちまった。」
葉はアンナのところまで来て、アンナの横に座った。
「オイラの事自分から誘うの、嫌だったん？」
と、ひょいっとアンナを覗き込むようにしてアンナに問いかける葉。
アンナはうっすら涙を浮かべていた。
「は、恥ずかしいに決まってんでしょ！出てってよぉ！」
アンナは自分でしてた事を葉に見られて恥ずかしくて泣き出してしまった。
「な、泣くなよアンナ！」
葉はあわててアンナを抱きしめた。
「･･･オイラはアンナが大好きだ。だから･･･その･･･そういう顔されると本当、我慢できなくなるんよ。」
さらに強く抱きしめる。
「した後、勝手に写真撮ってて悪かった。あと、さっき覗き見してたのも謝る。」
葉は腕の中のアンナの頭を優しくなでた。
アンナはもう泣き止んでいた。
「な、アンナ。してもいいか？」

「････いちいち聞かないで頂戴。」

葉は抱きしめているアンナの唇に自分の唇を押し当てた。
「んぅ･･･ふ、ふぅ･･･」
絡み合う舌、漏れる吐息。
葉は優しくアンナを敷いてあった布団の上に押し倒した。
そしてアンナの様子を伺うようにして、胸を揉み解す。
「ああっあっ･･･！」
「アンナの胸のココ、もう硬くなってる」
葉はアンナの胸の突起を口に含んだ。
ピンク色の突起を口の中でかんだりしてみる。
「んっ！あっああっ」
さっき自分でしていたせいもあって、敏感に感じてしまうアンナ。
「はぁっ･･･あ･･･。そういえば、アンタ、ボブ･･･のテレビは･･･？んっぁ」
「ああ。標準録画しておいた。」
「ボブの写真集なんて･･･ぁあっ。ど、どこにあったのよ」
「ああ。枕の下にあったんよ。」
葉に笑いながらアンナの質問に答えた。
アンナも感じてしまって上手く言葉を発する事ができない。

くちゅっ
葉がアンナの下着を剥ぎ取り、ゆっくり指を入れた。
「ああっ！ああんっ」
自分の指とは違い、少し骨ばった男の指･･･
「アンナ、自分とするのとどっちが気持ちいい？」
葉が意地悪く笑って、アンナの顔を見る。
アンナは顔を赤くしながらも、するりと葉の首に腕を回し葉の耳元で
「葉の方がいい。」
と、囁くようにつぶやいた。

葉はそそり立った自分のモノを取り出し、アンナのソコにあてがった。
「入れるぞ、アンナ。」
ずぷっと音を立て、ゆっくりと入ってくる葉のソレ。
「ふぁあ！ああっ」
押し込まれてくる快楽にアンナはおぼれていた。
「動かすぞ。」
葉はそう言うとアンナの腰を支え、自分の腰を動かし始めた。
「ああっ！ああんっああっあっ」
「アンナの中、キツクて･･･気持ちいい･･･」
奥を突かれるたびに声をあげるアンナ。
じゅぷじゅぷといやらしい潤滑油が知らず知らずのうちに出てくる。
「はぁっ！葉･･･！葉っ」
「さっきアンナ、オイラが部屋に入ったときイけなかったんだよな･･･。今イかせてやるからな。」
葉のその顔にドキッとしながらもアンナは声を上げた。
「あああんっ！ああっひぁあ！」
自分の中で大きくなっていく葉のモノ。
それを感じ取るアンナ。
「もうっあたし駄目っ！よ、よぉっ！ぁあああ！！」
「アンナっ―――！」

二人は同時に果てた。
絶え間なく流れ込む葉の精液をアンナは目を閉じて受け入れた。

時刻は12時をすぎていた。
「なぁ、アンナ。」
葉はアンナを布団の中で抱きしめている。
「何よ、葉。」
アンナは葉の暖かい胸の中に抱かれて安らぎを覚えていた。
「せっかくアンナ起きてる事だし･･･起きてるアンナの写真撮っても･･･」
「馬鹿ッ！！！///」
葉の頬に何枚もの時期はずれの紅葉が舞い散った。

こんな感じだ。
こんなもんでｽﾏｿ、1ﾀﾝのﾌｧﾝ殿。
あとしばらくパソが調子悪いままなので次の小説うpはいつになるか不明。
リクあったらとﾞぞ

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
サ　　　　　　　　　イ　　　　　　　　　コ　　　　　　　　　ウ

>>1ﾀﾝ

　萌　え　

の一言につきまつ……
ベリーサンクツ1ﾀﾝ！！！やっぱ漏れは1ﾀﾝについてくでつ！！
神でつ！漏れの神はﾔﾊﾟｰﾘあなたでつ！！

恥じらいアンナﾀﾝにﾊｧﾊｧ(*´д｀*
葉っぱﾀﾝの前では弱いアンナﾀﾝにもﾊｧﾊｧ(*´д｀*
やっぱアンナﾀﾝには葉っぱﾀﾝが一番合ってる気がしまつ。

漏れもう萌えつきた……。
アンナﾀﾝの羞恥プレイ(　・∀・)ｲｲ!!ってか最萌かもしれん……

羞恥プレイもういっちょキボン……って図々しいか漏れ…。

「いきマスヨ…」
私の低い囁きと共に、ぐちゅっと水音がなる。
彼女はおとなしく（それでも精一杯侮蔑的な表情を浮かべ、頬は涙に濡れていた）犬のように尻をつきだした。
高々と掲げられた臀部を掴み、肉棒を押し入れていく。
「…あぁ……んぅ」
アンナはシーツを掴み、快感に耐えているようだった。
太股まで濡れる程淫らな行為に熱中しておいて、こんな健気で純朴そうな真似をしてくれるものだからますます苛めてみたくなる。
突き刺すようにアンナの最奥に肉棒をねじ込んだ。
「いやぁああああ！！！」
長い悲鳴は、途中で喘ぎ声に変わった。

ずちゅずちゅと律動を開始すると、体を揺らしながら動きを合わせる。
「あっ…ああ…や、動いちゃだめぇ…」
肉と肉のぶつかり合う音が、室内にひびいた。
こんな年端もいかない少女を、許嫁のいる家の中で犯している。
その事実が強烈な快感をもたらし、その淫行に酔いしれてしまう。
「アンナさん…すごくヤラシイ格好デスヨ…」
「言わないで…ふぁ、ぁん……すごい…！」
狂ったように腰をうちつけ、またアンナもくねくねと腰を振った。
「あっ…あぁ…イッ……ちゃう…！」

613の続きが消えてしまって、途端に手抜きになった。
しかもなぜかファウスト視点になっている罠。
とりあえず終わらせてみた。

>1
お久しぶりです、1ﾀﾝ!!
同時期に投下するなんて、俺の下手さが際だってしまうな(´Д｀;)
葉アン最高ですた。
やはり基本はｲｲ!!またお待ちしてまつ。

アンナﾀﾝが犯される小説がｲﾊﾟｰｲ
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽァ/ヽァ ﾉ　＼ア ﾉ　＼ア　/　＼ ア /　＼ ア

age

不倫＆夫婦
小説すごくﾊｧﾊｧ(*´д｀* しますた

漏れは夫婦萌え。
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

どちらも最高ですた。
また何か書いて欲しい(ﾟ∀ﾟ)

アンナ萌えage

age

夫婦ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( ﾟ)━( )━(ﾟ )━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━!!!!age

正直、不倫の方が萌える

書き込み見てると早売りではアンナたん出てるらしいなー
沢山出てた？可愛かった？

ありゃ、なんか勘違いしてたっぽいな

どうしてこうなったんだろう……思い出せない。

アンナは、ぼんやりと頭を掴んでいたリュウを見上げた。
「おお！　アンナ女将、で、出るぜ。たっぷり飲みな！！」
口の中を満たしていた熱い塊が一回り大きくなった。
「ぷわっ！！」
口の中で濃厚な滴が弾けた。
思わず吐き出した巨大なペニス。
ひくつくそれから発射された白濁がアンナの顔の上に陵辱の証を刻みつけていった。
「おい、こっちが止まっているぞ！」
休む間もなく下から貫いていた蓮がアンナを突き上げる。
細く長い蓮のペニスがアンナの奥底に達した。
「あっ、あふぅっ！！」
のけ反ったアンナの細い身体が軽々と跳ね上げられる。
その度に、リュウの精液を顔から滴らせたアンナの頭がグラリグラリとのけ反る。
「おい、まだ止まっていいとは言っていないぞ」
アンナは蓮のペニスの動きあわせるように、ゆっくりと腰を前後に振り始めた。
嫌なはずなのに……。
アンナは苦しそうに顔をしかめていた。しかし、それは痛いとか悲しいという感覚からではなかった。
快感がアンナの小さな体の中を駆け巡り、熱くなった皮膚をささくれ立たせ、乳首を硬く凝らし、咥え込んだ肉棒に擦り付けているクリトリスを疼かせてしまうのだ。
言われなくても腰が勝手に動いてしまう。

「あっ、あっ、あっ」
アンナの中で蓮の張り詰めたエラが暴れるたびに、アンナの声が少しずつ極まっていく。
接合部から溢れ出た粘液が卑猥な音を立て蓮の男根に絡んだ。
「勝手に感じてんじゃねーよ」
どんと背後から突き飛ばされ、アンナは横たわった蓮の肩に手を付いた。
「おら、少し動くの止めろって」
ホロホロの手が蓮の肉棒を咥え込み上下するアンナの尻肉に指を食い込ませると大きく左右に開いた。
「ひあっ、そ、そこはもういやぁぁっ」
何度か犯されていたのか、ぽっちりと咲いた菊の花からは濃密な精液が滴り、ヒクヒクと震えていた。
「うるせえな、さっきはあんなによがり狂ったくせによ！」
ホロホロは有無を言わさずペニスを先端を菊門に宛てがう。
「おら、どうして欲しいんだ？」
ホロホロの言葉にアンナは戦慄する。
ぴたりと肛門に宛てがわれたペニスの先端が熱かった。
ヒクヒクと疼いてしまうアナルが叩き込まれた快感を思いだしてしまう。
尻肉を掴まれているため、蓮のペニスを貪ることもできない。
鼓動と鼓動の間がなんと永く感じられただろう。
止まることなんてできない。
「あああっ、も、もうっ……は、はやくっ」
そう……欲しいんだ……あたし……犯されたいんだ……。
「ああっ、く、下さい。アンナのお尻も犯して下さい！！」

口をつき迸る言葉を止める勇気なんて無かった。
ホロホロは勝ち誇ったような顔をすると、一気に腰を打ち付けた。
柔らかい尻の肉が震えるほど激しく貫かれる。
「あがっ、ああぁぁぁぁっ！！」
裸の背骨を弓なりにしてアンナの頭が天井を向いた。
快感に溺れる涙がアンナの頬を伝う。
そのままグラリと身体を傾かせると、後から貫いていたホロホロの懐にもたれ掛かった。
「おお、いい感じだぞぉ」
アンナの耳に聞き慣れた……最愛の男の声が届いた。
ノロノロとアンナの瞳がその男の影を追う。
「葉……」
葉の手が無防備に晒されたアンナの薄い胸に伸び、コリコリに硬くなった蕾を摘んだ。
「ひっ」
一瞬、アンナの表情が硬くなった。
「なあ、気持ちいいだろ。みんなも喜んでんよ」
葉はニコニコとアンナを見つめたまま、ギリッと音がしそうなぐらい強く乳首を抓り上げた。
「ひあぁぁっ！！」
白い咽を剥き出しにして咆哮するアンナの口から可愛らしい舌が伸び切る。
待っていたかのように、蓮とホロホロがアンナの中を掻き混ぜ始めた。
「あっ、あっ、あっ、やっ、やあぁぁぁぁっ！！」
「未来の旦那にお前の浅ましい姿を拝んでもらうがいい」
「ああ、そうだな、見られてよがる変態だからな」

アンナの辛うじて残った理性が葉を見つめさせる。
み、見ないで……見ないで……葉……。
視線を受け止めた葉は笑みを浮かべたまま容赦なく乳首を捻り潰した。
「イッていいぞ」
「いやあぁぁっ、あっ、あいぃっ、いくっ、いっちゃうぅぅっ！！」
ビクンと大きな痙攣がアンナを震わせた。
ジュワアァッっと蓮を咥え込んだヴァギナから熱水が吹きだした。
「葉くん、アンナさん、またお漏らししちゃったよ」
さして心配している風でもない口調でリゼルグが覗き込んだアンナの股座から顔を上げた。
「おお、起こしてくれ」
「うん」
リゼルグは蓮のペニスを咥え込んだままのアンナの股間に顔を寄せると、真珠のように丸く輝く肉芽に舌を伸ばした。
ビクッ！
虚ろに漂っていたアンナの視線が震える。
や、やめて……こ、これ以上されたら……。
「壊れちゃえよ」
葉は二人の男に貫かれたままのアンナの顎に手を添えると、膨れ上がった肉棒を、そのだらしなく開いた口に捩じ込むのであった。

どうしてこんなことに……でも……もういいや……。

一気に書いてみた。
スレの空気読めてなかったらｽﾏｿ

おお…ひさびさにきたら神が光臨していた(´Д｀;)
最高ですた。陵辱されるアンナﾀﾝ!!

いい！

わー、レスありがとうございます！！
久しぶりにリハビリかねて書いてみたんですが、うーん……書き直せないのって辛いっすね（汗）
また気が向いたらお邪魔いたします〜。

ｱﾝﾅﾀﾝをもっといじめてやって下さい
ハオに鬼畜プレイされるって萌えません？
気絶しても起こされてヤられる小説でいい味出してた

ｱﾝﾅﾀﾝをもっといじめてやって下さい
ハオに鬼畜プレイされるって萌えません？
気絶しても起こされてヤられる小説でいい味出してた

↑スマン

中出しの感覚も知らない膣の奥深くに射精した。
続き書く？

は？

誰かいるー？

ハオに苛められる小説か…激しくｷﾎﾞｰﾝ!(´Д｀;)

age

保守

age

age

今週号のポスター、アンナたんではなくメイデンだったので(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ
アンナたんは一途だからと解釈しておく

>>660
そうか。そういう解釈ならまだ納得できる…。
メイデンたんも(　・∀・)ｲｲ!が、アンナたん萌えとしてはどうも……

ギ〜コ〜ナビナビ〜

ギ〜コ〜ナビナビ〜

モ〜ナ　モ〜ナ

オマエモナ〜

　 ∧＿∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　（　　　　）＜　 オ〜マ〜エ〜モ〜
　（　Ｏ 　 ）　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　│ │ │
　（__ （＿_）



　 ∧＿∧
　（ ´∀｀ ）彡　／￣￣￣￣￣￣￣￣
⊂　　　　つ＜　 　　ナ――――――！！
　人　 Ｙ　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　し （＿）

神降臨まだ〜？

たまにはageないと…

今週ゲーム＆本編でアンナたん出たね

このスレは１のせいで死んだな・・・

たまに他の神が光臨しても感謝しないから、もう誰もこないんだろう

>>666
漏れのせいなのか？

とりあえず今週中に何か書ければ良いが。
前リクされたやつを書こうと思うが。

書きなされ書きなされo(^-^)o

バタ子「覚悟しなさいアンナ！そこまでよん

アンナ「ひぎぃぃひっぽひっぽ修学旅行だっちゃ

フネ「カツオおやつよ

〜完〜ﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｰﾝ

我らがアンナちゃん（あえて「ちゃん」）が「むつ警察署」のマスコットに！
なかなか可愛い。萌えー。
ttp://www.police.pref.aomori.jp/syo/mutu/

>>1タン
おひさしぶりでつ！
自分、1ﾀﾝの小説好きでつ！
今度メイドアンナタンの話書いてほしいでつ。
強姦希望〜

ここはやはり時事ネタで婦警アンナたんだろう。

変質者を追い詰めた婦警アンナ。
ｱﾝﾅ「もう逃げられないわよ！」
変質者「へへへ…逃げられないのはお嬢ちゃんの方だよ…」
ガバッ！
ｱﾝﾅ「きゃあっ！やだ！」
変質者の体の重みで身動きがとれず、体をまさぐられる婦警アンナ。
ｱﾝﾅ「やだっ！あん！や…めてぇ…」
変質者「ひひひ…ん、なんだ？手錠？これで俺様を捕まえる気だったのかい？」
なんと持っていた手錠をかけられてしまった。


文才ねぇ〜！続きは考えてないので御自由にﾄﾞｿﾞｰ

age

あ

終

まだ終わらんよ

保守！

1080で拘束されて、
媚薬をくまなく塗られ、
嫌がりながらも薬のせいで感じてしまうアンナたん萌え。
普段バカにしているホロホロやチョコラブだと一層ベネ（よし）

ベネ！

別にｱﾝﾅﾀﾝに飽きたわけでもなく、今でもｱﾝﾅﾀﾝ萌えなのだが。
欲を言えばWJにｱﾝﾅﾀﾝを出せ、という事くらいか。
書くネタが尽きてしまっただけだな。
何かﾘｸでもあれば書くが。つーわけでage。

もう歯が浮くぐらい恥ずかしい夫婦小説を希望

メイデン＆アンナｷﾎﾞﾝ

かませ犬竜キボン

(･∀･)

マンキンの総合スレもあるんだから、このスレ、必要無いんじゃん？
総合スレに葉アンを投稿してくれる神も居て、ここの1の書くやつより面白いし。
無理に保守するくらいなら、他の作品のスレのために、場所を譲るべきじゃねぇ？

ああ、自治厨ウザイってこういう事か。

>>685
確かにそうかもしれんが、アンナﾀﾝのマイナーカップリングはやはりココの方がいいと思う。
総合って何となくだが、公式ＣＰしか書いてはいけない感じがするしな･･･
漏れは1ﾀﾝの書くアンナﾀﾝ小説が好きだから、1ﾀﾝにがんがってほすぃ。

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

そんなに下げなくていいよ。

今週のアンナ、また縮んでる。

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

荒らしだろ？
次やったら通報する。

この程度じゃ、相手してもらえないんじゃないかな？

俺はカップル見るとマジふぁっきんって思う
電車内でイチャイチャしてんじゃねー
死なすぞ

負けずにエロ本とイチャイチャすればいいじゃん！
しこしこ。

しこしこしてる時まで思い出しちゃうんだよ。
ちょっと萎えるけど、そこで止めると悶々つーか止められないから、無理に頭から追い出してする。
終わって思い出して罪悪感。

恋愛はむずかしーや

やっぱりタイミングは重要なんだよな。
株主優待あるから、ってディズニー誘ったけど、彼氏がいるから一応聞いてみるね、って。
それ以来そのことには触れてない。
彼氏に聞くなんてありえないって分かってるんだ。
彼氏がいなけりゃ一緒に行けたのかなぁ。
まあいるものは仕方がない。
ぱくぱく。

やっぱりタイミングは重要なんだよな。
株主優待あるから、ってディズニー誘ったけど、彼氏がいるから一応聞いてみるね、って。
それ以来そのことには触れてない。
彼氏に聞くなんてありえないって分かってるんだ。
彼氏がいなけりゃ一緒に行けたのかなぁ。
まあいるものは仕方がない。
ぱくぱく。

二重ｽﾏｿ

俺みたいになるまえにやめておいたほうがいいよ
どうせカップルなんて半年で大抵別れるんだから。

脈ありそうな返事だから押してみたんだって。

押すのはいいけど、限度があるからね。
そういえばどれくらい付き合ってるんだろう。
たまに会っても収穫は、あの子の彼氏の血液型とか知っても意味ないことばっか。

毒男スレ

ｔｅｓｔ

「…情けねぇ〜」


縁側に腰を降ろし、１人呟く。

未だ止む気配がない雨が、真っ暗な夜空から降り次ぐ。生暖かい空気が、初夏なんだと思い知らされた。


果てたばかりのソコを、あぐらをかき眺める。


「使い道がコレしかねぇ・て」
はぁ〜、
と ため息ひとつ。情けなさがより込み上げた。

今夜もあいつらのお楽しみを覗き、興奮した俺自身を解放させた後

時々こうして縁側で外を眺める。
皆が寝静まってるせいか、この時間はやけに静かだ。


雨のザーザーとした音さえも、不思議と五月蝿いと思わない。

…欲を吐き出した後だからか。

にしても

男と女は分からないもんだな。一見そういった事に無縁そうに見える奴らでも、ほぼ毎夜のようにお互いの躯を貪り合ってるのだから。

そう思えば、
頭に浮かぶのはアンナの姿。
いつも気丈な彼女が、葉の前では甘えたただの女になる。
淫らに、本能のままに喘いでいる。

考えるだけで、また熱くなる俺の下半身。


覗いてるのがバレたら、どうなるのだろう


「何してんの」


雨の音に混じり聞こえた、感情のない声。
驚いて、声のした方を振り向いた。

あぁ、
なんでこんな時に――




「………お、おぅ」



寝間着用の浴衣を来た、アンナが

立っていた。

(*・∀・)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ほしゅ

「珍しいわね」


一言、言葉だけが俺へ向けられる。
見つめてほしいその琥珀色の瞳は、雨が気になるのか外へ向けられていた。


暗闇でよく分からないが、行為の後のせいか、アンナの頬は紅い。

どうせ、火照った躯を冷ましに来たんだろう


珍しいのはそっちじゃないか。


いつもなら
葉の腕の中でくるまってるか、朝までぶっどおしのくせして。



「まぁ…眠れなくてよ」

言いたい言葉とは裏腹に、どうでもいい言葉が出てきた。

アンナは「あ、そう」と呟きまだ雨を観ていた。

どうやら俺は、よほどアンナが気になるらしい。


だって、
ほら

こいつの顔ばっか見てる




ちろり、と目線を下げれば首筋に見える
紅い痕。

無数に、さも自分のものだと見せつけるように。


それから、浴衣の合わせから覗く白いやわらかそうな胸の谷間、が
自然にできるほどもないが、形は良い。

緩まった帯の、腰のライン。細い躯だなとしみじみ思う。
毎晩抱かれて、よく壊れないものだ。

視線をゆっくりと下げてゆき、瞬間動きを止めた。太股が動き、股の布のしわがのびる。

アンナが[休め]の体制になっからだった。
どうやら俺の視線には

まだ気づいていないようで。




帯の下の、
俺の知らない 世界。
葉にだけ許される領域。
ソコに俺自身を侵入させたら、葉はどう思うか。アンナはどう、感じるのだろうか───



「…おい」


俺の呼びかけに、やっと雨から目線を外す。

呼ばれたのが不快だったのか、いきなり呼んだからか、アンナは眉を寄せ俺を見た。


「…何よ」

柱に肩を預け佇むアンナは、浴衣が妙にはだけているせいか、雨の湿った空気のせいか、やけに色っぽく見える。
しかも２人きり、他の奴らは皆夢の中だ。

その雰囲気に俺も流されたのか。



「お前って、マジで葉の奴の事愛してんのか?」

発した言葉に後悔はない。

覗いてしまった
ある情事。
決して見てはいけなかったんだ。

あの日から、アンナを見る目が変わったのかもしれねぇ。



「愚問ね…」


愛してるに決まってるでしょう。

瞼を伏せて
アンナが言った。

長い睫の影が頬に落ちる。垂れた髪を耳に掛け、俺の事を見ようとはしない。

いや、
見れないのだろうけど。



髪に触れた腕を
降ろす前に俺に捕らえられる。
驚いたのか、目を見開きやっと俺を見た。


「な、何す」
「知ってんだぜ、俺」


片方の腕で
アンナの腰を抱き寄せる。腰が触れ合い、俺自身がアンナに当たった。

ソレを感じ取ったのか、一気に顔を赤らめる。
葉に攻められる時のアンナの顔に
俺が葉になったかのように思えた。

「っホロホロ!!!」

困惑した、顔で怒鳴られてもいつものおっかなさはない。


俺の知ってる
コイツの秘密をぶちまけたら、どんな顔をするだろう


泣くだろうか、
弱みを握られ態度を変えるのだろうか。



「騒いでみろよ、皆が起き出すぜ?」

ぐっと
何かを堪えるように押し黙る。目だけは、俺に訴えかけていたが。



口をアンナの耳元に持っていき、囁いた。

雨音さえ
聞こえない

やけに静かに
俺の声だけが響いた。


「ハオの野郎と、ヤッてんだろ?」

部屋から聞こえたのは
アンナの声と
葉ではない声。

覗いてはいけなかったんだ、俺は
見てみないフリを
したんだ。

アンナとハオの情事を。

どんな顔をして
どんな眼をしているんだろう、

黙ったまま何も言わないアンナの、首筋に
顔を埋める。


心地よい柔らかさと匂いが、たまらなく気持ちよかった。



抵抗すら見せない
その腕を放し

アンナを抱きしめた。
なんでこんなに


下半身が熱くなるんだろ



余計に
゛やりたい ゛

と、心が叫ぶ。

抑えきれない
欲望。
隠しきれない
感情。

それらを耳元で、言葉にしてみた。


「やらして」


「葉には黙っててやるから、口止め料・て事で」

なんてバカな、
そんなもんでこの女が黙ってられるとは思ってもないのに。


前に見た、ドラマの中の男女と
今の俺達が被る。

結局、女は男の言葉を鵜呑みにして抱かれるんだった・け


アンナは、どうだ。




黙ったまま、
俺はただアンナの言葉を待たずにやわらかな尻の形を手のひらでなぞっていた。

「…ホロホロ」


浴衣の裾をたくし上げ、白い太ももを手のひら全体でなぞる。
すべすべしていて、やわらかなアンナの
脚。

触れていると、俺の名を囁くように呼んだ。



「あんたそんなに…あたしとしたかったの?」



意外な言葉。
予想外な展開。

動きを止めた手のひらを、ラインをなぞりアンナの顎を持った。
やはり簡単に丸め込めないアンナの、その瞳と絡める目線


「あぁ、そうだよ」



言って
笑ってやった。

仏ゾーンのえろ小説誰か書いてください。（執

(・∀・)ｲｲ!!
ﾊｧﾊｧ

>>741　反応あってよかった・・・ｗ詰まんないかと思ってうｐ辞めようかと悩んでた。

前々から思ってた、事
葉ではなく、俺がアンナを抱けたなら…


夢の中だけだと思ってた彼女が、今や俺の腕の中に居る




「……っ」
「冷静なフリして実は感じてんじゃん、お前」

顎を収めた腕の、もう片方の腕をひっそりと下降させて下半身へと忍ばせた。
秘めた箇所を覆った布越しを、軽く指先で触れただけで小さく声をもらす。ビク・と躯を震わせ、俺の言葉に頬を赤く染めた。


「触っただけなのに、なぁ？」

まるで俺ではないような言葉が飛び出す。
そこを中指の腹で強く圧すと、湿っているのがよく分かった。


「ホロ、っホロ…」
「我慢してねェで言ってみろよ」

顎から手を離し、ソコにだけ集中させるように
中指を上下になぞる。
ビクビクと躯を震わし、涙目になるアンナの耳元で囁いた。


「俺に抱かれたい・って、言ってみろよ」



なぞる度に、染み込むように広がる液体。
布越しだというのに、俺の指腹にまでまとわりつく。

強く圧すと、中心部の出っ張りに当たった。
「ッあ」

より躰を震わせるアンナの、言葉を待たずに
秘部を隠していた布を降ろした。


「ちょ、っと…」

降ろした後になんだかんだ言われても
後の祭りだ。


「葉とやって
ハオとやって
俺とは、やれない訳ないよな？」

「何バカなコト…ぁァっ」


指を這わせ、アンナの股関へと運ばせる。


秘部の入り口で止めて、やわらかな花弁に触れた。耳元で

囁いた。


「指で、いきたい？」

人差し指の第一関節を、その入り口へと押し込んだ。アンナの漏れる喘ぎが、雨音と混じる。

一層、イヤらしく思えたアンナの顔が
俺を変貌させるのか


「お前ってさ
けっこう強情なのな


こんなに濡れてんのによ」


「指でイカされるって、屈辱的だと思わねぇの?」


「葉の双子兄とやってんだもんな、
淫乱なんだよな、お前って」



早くこいつと重なりたいのに、喘ぎ声の中言葉が自然に出てくる。
埋めた指が、まるまる一本アンナの中に呑まれて行った。

「ふぁ!あ」

埋まった指を
折り曲げ、かき混ぜたり、壁をなぞったりと
アンナの膣内をクチャクチャと水音を響かせ、彷徨った。

その度にアンナは
困ったように、それでも気持ちよさそうに
声を震えさせながら喘ぐのだ。


いつも聞き耳を側立てながら聞いていた
この性感帯を擽られるような甘ったるい声が、俺に向けられた喘ぎだと思うと、余計に


こいつをどうにかしてしまいたい、と
欲に魅せられた俺が言う。



また指をもう一本、
ぬぷ…
という音とともにアンナの中に呑み込まれた。

ホロホロ×アンナ(・∀・)ｲｲ!!
すごい文章が上手くてﾊｧﾊｧしますた
続きｷﾎﾞﾝw

行間が、いいリズムを作ってるよね。
変な言い方しちゃうと、行間から音楽が聞こえてくるみたいな。

久しぶりに感想書いたなぁ。
自分でもなぜか嬉しいｗ

出来ればまたよろしく。

もう核のやめろ（鉄
ボ湯希望あいいけ
仏希望

仏希望仏希望仏希望仏希望仏希望仏希望仏希望仏希望仏希望仏希望
仏希望物希望物希望物希望物希望・・・あいけね仏希望

じゃあ塾に行ってきます

行間をウザイと思わせない文だね。ｲｲﾖｲｲﾖｰ

久々に神ｷﾀｰ！
普段の立場が逆転するのは凄く好きっす。
応援してます。

こんばんは。みなさん私になど勿体無い御言葉を下さってありがとうございますｗ
>>750に核のやめろ　と言われたので、しばらくうｐする気は無かったのですが皆さんの
励ましを頂きうｐする気になりましたｗ　本当にありがとうございます。
THANKS★>>754　>>753　>>748　>>749　>>741 >>727 >>728


長編になりますが、もしよければお付き合いください

「はぁ…ッ、あ」


吐息が、俺の顔を擽る。

思わず身震いして、アンナのやわらかな唇に吸い付いた。

上唇を軽く吸い、それから深く口付ける。
抵抗すらないアンナの口からは、指の動きに敏感に反応した喘ぎが漏れるばかりだ。

二本の指を器用に動かし、且つ、口付けを繰り返す。上も下も
ピチャピチャと祖谷らしく、雨音すら耳に入らない程、俺の鼓膜に響く。

「んン、っふ…
ぅうン………んッッ!」



アンナが俺の首に腕を回したかと思うと
躰を震わし、瞬間、埋め込んだ指に熱い液体が触れる。

「はぁ…ッ、あ」


吐息が、俺の顔を擽る。

思わず身震いして、アンナのやわらかな唇に吸い付いた。

上唇を軽く吸い、それから深く口付ける。
抵抗すらないアンナの口からは、指の動きに敏感に反応した喘ぎが漏れるばかりだ。

二本の指を器用に動かし、且つ、口付けを繰り返す。上も下も
ピチャピチャと祖谷らしく、雨音すら耳に入らない程、俺の鼓膜に響く。

「んン、っふ…
ぅうン………んッッ!」



アンナが俺の首に腕を回したかと思うと
躰を震わし、瞬間、埋め込んだ指に熱い液体が触れる。

スマソ、二重投稿してしまった・・・誤爆だ

それが
絶頂に達したのだと

俺に知らせてくれた。



「…あー
マジで逝ったのかよ、指で?」

くちゅ…

「ぁ!あ」

唇を離し、
嘲るように言い放った。

出張する出っ張りを圧すと、卑猥な音とアンナの震えた声。



「あいつらにヤられまくってっから、そんな体になったんじゃねぇ?」

「ふぁ、ン」


指を引き抜き(膣の壁をなぞりながら)、アンナの液体でねっとりとした指で、白い滑らかなこいつの太ももを撫でる。

べとべとした指と
べとべとしたこの時期特有の空気に

おかしくなるばかりの俺の脳みそが
俺に命令するんだ。

「「早くヤッちゃえよ」」

って。


柱を支えに、アンナの脚を開かせ上げる。

既に抵抗すらしないこいつは、大人しく俺に従っていた。

思った以上の
こいつの淫乱さに、

思わず笑みが零れる。



葉や、ハオに抱かれるこいつを抱きたいといつも思っていただけに

こいつのあまりにも大人しい態度が

なんだか面白くない。



「ん…ぁ、あ!」

アンナの脚を俺の肩に乗せ、目の前の秘部を覆っている下着を脱がせ、顔を近づけそこにキスをした。

触れただけで、
敏感に反応するアンナ。


くにゅ、
と、音を出して俺はソレに吸いつく。
突起にはわざと触れずに、その周りや割れ目に舌を這わせた。



「ゃ、あ…ホロホロっ」

顔を真っ赤にして、
俺のその行為を見下ろしながらじれったそうにアンナが喘ぐ。




さっきみたいに
素直に逝かせる気はないんだよ、今の俺は。


俺の陰茎が
熱くなって堅くなって行くのが分かる。
それでもまだ

自分自身に"おあづけ"しとくんだ。

続き続き続き

ｷﾀｷﾀｷﾀｰ！
おあづけしとくのか！

盛り上がってないね･･･ココ

ttp://www.h5.dion.ne.jp/~hasayo/ituka6.htm

ヽヽ　ヽ　ヽ　？　　ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ
？　ヽヽ　？　ヽ ヽ ヽ？ ？ヽ ヽ？　
？ヽ　　ヽ　　　？　　　　ヽ？ ヽ ヽ？ ？ヽ ヽ
？？　？　　ヽ 　　　　　？　　　ヽ 　　？　？　
？ヽ？　　　　ヽ　　ヽ　？ 　ヽ　　　ヽ　　
？　　　　？　　　　　？　　？　　　？　　　？　　　
　　　　　　　　　 　 ∧＿∧
　　ヽ　　ヽ　 ヽ　（・∀・*） 　ウヒョーーーーーーーーーー!
？__＿＿）⊃　 　⊃？　 ？　？　　　
　　　　　　　 ／￣（＿（＿つ 　 ／

age

神〜

赤丸にやっとアンナきたー

誰かいないのかよ・・・。

これヤバイって。
ホロホロいいね！！
つーかマジ文章力あんなー
続き期待してます。

　スカトロ・残虐だけど、書いて良い？

スカトロはｹﾞｪｰなので勘弁

「何、そんなに逝きてぇの??」

潤んだ瞳が
こちらに向けられて

口を離して問いかけた。


そういや
葉やハオも

こんな風にじらしてたっけ…。

「何か言えよ、じゃなきゃほら」
「ぁっ…」

肩にある脚を退かす素振りを見せると、アンナは困ったように言った。

それから
小さく
「入れて」
と、
口だけが動いた。




「じゃあさ」





「俺の、
舐めてよ」


上目に見たアンナは
一回だけ

こくんと頷いた。

黙ったまま、
俺はゆっくりアンナの脚を下ろした。


朱らめた頬が
生温い空気にマッチして妙に色っぽい。



アンナの頭に手を置き、しゃがめと合図する。
俺の股関に顔を寄せ、ゆっくりと、ハーパンを下ろして行くアンナ。


こんな事をされるのは初めてなはずなのに、ちっとも、
恥ずかしいとか
緊張とか
そんなもんなくて。

不思議と
自然に
俺はこいつを見下ろしてるだけだ。



「なんだよ、俺のじゃできねぇっての?」


しばし俺のを見て固まるアンナに言ったセリフだ。

「お前、好きなんだろ?コレ」

目が合い、俺は笑った。
「舐めろよ、逝きたいんだろ?」


何か言いたそうに開いたアンナの口に
無理やり俺の陰茎を押し込めた。


「ふ、ン」


苦しそうに顔を歪め、かなり膨張した俺のをくわえたアンナは

覗き見した営みとはまた違う色っぽさがあった。




湿気で湿ったキャラメル色の髪を、鷲掴みにしてアンナの次の行為を待つ。

瞬間、
言い知れぬ感覚が俺を襲った。

キターーーーーーーーーーーーーーーー！！！！
ぃやっべぇ！！！萌え死ぬ。

＞775
残虐だけでも駄目？

781 お願いします

ちょっとだけでもいいんで愛がほしい

ここは工場だろうか。しかし気味が悪い程に静まっていた。どうやら使われてないらしい.
その無人の工場にアンナは捕らえられていた・・。
アンナは裸だった。その美しい裸体はムチで撃たれたような後があり、なんとも痛々しかった。
細い手には手錠が掛けられており、その手錠は柱へと繋がっていた。　　　
　　　　　・・・・・なんでこうなったんだろう・・・・・。　　
そう思うと恐れ山アンナは鼻がつんと痛くなった。目から涙が込み上げてくる。　
ここで泣けたらどんなに楽か。しかしプライドの高いアンナは自分が泣くなんて許せなかった。　　　
アンナは目から涙が出そうなのを必死に押さえ、とにかくこの場所から抜け出すことだけを考える事にした

アンナはもう三日も家に帰っていなかった。あの愛しい葉がいる家に。
葉に会いたい。アンナは胸がきゅんと切なくなった。　　　
葉のことを考えると気持ちが楽になる。葉はきっとここを見つけ出してあの男からあたしを助けてくれる。
アンナはそう信じていた・・。　　　　　　　　　　　　　　　　　
「葉・・。愛してる・・。」
そうアンナは呟いた。葉に向けて・・。
「へえ。誰が誰を愛してるって？」　
男はそう言い、変な笑い声を出して笑った。背が高い、気味の悪い男だ。　　　　　
男の髪は臍まで伸びており、なんとも不気味だ。　
「で？ヨウって誰？」
男はいかにも機嫌が悪そうだ。
「っあんたには関係ないでしょ？！」　　　
「・・・そんな口聞いて・・。また犯されたの？」
アンナは身震いした。『また犯されたいの？』怖かった。　　
「で？『ヨウ』って誰？アンナちゃんのカレシ？」　　　　
「だったら何。」
　　　ピシッ。　
男は持っていたムチでアンナの頬を叩いた。アンナの綺麗な顔が歪む。その顔を見て男はククッと笑った。　　　　　　　　　「あーあ。生意気な口聞くからだよ。」
「・・・っ」
「で？『ごめんなさい。小次郎サマは？』」　　　　　
「だ、誰が言うもんですかっ」
男はムチをアンナの裸体に叩いた。それは一発じゃなくて、何十回も。
それをアンナは無言で受け止めていた。『ごめんなさい』を言うぐらいだったらまだましだった。
アンナはぼんやりと三日前のことを思い出していた・・。

スマン。逝ってくる・・。

いじめてみるスレだから愛がないのも全然おｋだと思う。
続きｷﾎﾞﾝ

オツ！
愛ゆえに虐めたくなるのもいいじゃないか。
それも愛だ。

ｷ･ｷ･ｷ･ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!! 2人も神がいる

続きキボン

誰か、あたしとシない？なりメでメールできる奴は相手してあげる。
あたし原作の性格だからそう簡単には許さないけどね。
ま、あんたの好きにして？
キャラは誰でも構わないわ。あたしが受けならね。
もしいるならレスしてよ。そのとき、アドレスも載せるから。

>>790　はぁい　アドレス乗っけてください

居るみたいだからサブアド載せておくわ。
他の奴も、やる気があるならメールなさい。
最近暇してるからまとめて相手してあげるわ。

「やぁ、やっと起きたねアンナ」
アンナは、間髪を入れず、声の主を睨み自由の利かない体の原因を探る。
理由は簡単だった。
手首足首に鉄でできた枷がはめられている。
そんな状態のアンナを見ながら、声の主ハオはアンナに歩み寄った。
その瞳は何時もと変わらず、何かを見通すような、あるいは、見下すような光が宿っていた。
そんな瞳をアンナは、鋭く射抜くような視線で押し返し、口を開いた。
「アンタも落ちたものね。こんな趣味があるなんて・・・」
チャラリと鎖が鳴った。
にこやかにハオは笑みを作ると、手を差し伸ばしアンナの頬に触れる。
それは、やさしく――――冷たかった。
アンナは一度その手の平から逃れるために顔横に向ける。
「フフ。かわいらしいなぁ、アンナ」
柔らかい肌の感触が手の平に伝わる。
「触らないで欲しいわね」
顔を元の位置に戻し、そう言い放つ。
ハオの顔が近い。
その顔は先ほどの笑顔のままだ。
「つれないなぁ。これから、ヨウの事を忘れさせてあげようとしてるのに」
瞬間アンナの瞳が一瞬だけ大きく見開かれた。
そんな様子をみて、ハオは笑う。
「楽しみだろ。僕は楽しみだよ、どこまで耐え・・そして、変わってくれるのかな？僕のために」
「誰が、アンタなんかにっ」
アンナがその言葉を用いるのに、一拍と言う時間が必要だった。
・・・・・って感じ。
マンキンは、漫画読んでないからなーキャラがつかめネェ・・・。アニメ版の情報でしたｗ
つかめれば･･大体掛けるのだが・・。このまま続けてもずたずたになるけど・・。
それでもよければ・・

щ(ﾟдﾟщ)ｶﾓｰﾝ

>>790にメール送った奴イル？

>>795漏れ送った

「っ…ッ」


体が痺れたような
それでも気持ちのよいこの感覚を、

なんと呼べばいいんだろう。



「ん、ン…っ」

苦しそうに、眉を寄せながら俺のをくわえ、先端を丁寧に舐めるアンナ。

自分一人でやるのと
他人にやられる
のとは、こんなにも差が出るもんなんだと、気を抜いたらすぐさま達してしまいそうな快楽の中ぼんやりと思った。

丁度、アンナが裏筋を舐めあげる所だった。



先走りで、濡れた先端が妖しく光っていて
アンナが、その裏筋を丁寧に、赤い舌で舐める。



やべぇ…
すっげぇエロい。

また違ったアンナを
見た瞬間でもあった

「…もぅ、いい」

アンナの髪を鷲掴みにした手に思わず力が入る。
そのせいで余計、
眉にシワを寄せ顔を歪ませた。


「ふ…ン」


これ以上アンナに舐めあげられたら
マジでいっちまいそうで


早くどうにかしたくて
引き剥がした。

「ホロ…っ」
「出すなら中がいいだろ??」

掴んだ髪を前に寄せて、アンナにキスをする。
吸い付いて、舌を絡めて


空いた腕で
アンナの股を開かせる。背を柱に寄り貸せてやや下に崩れるアンナが


なんだかかわいく感じた。

「…もぅ、いい」

アンナの髪を鷲掴みにした手に思わず力が入る。
そのせいで余計、
眉にシワを寄せ顔を歪ませた。


「ふ…ン」


これ以上アンナに舐めあげられたら
マジでいっちまいそうで


早くどうにかしたくて
引き剥がした。

「ホロ…っ」
「出すなら中がいいだろ??」

掴んだ髪を前に寄せて、アンナにキスをする。
吸い付いて、舌を絡めて


空いた腕で
アンナの股を開かせる。背を柱に寄り貸せてやや下に崩れるアンナが


なんだかかわいく感じた。

俺の胸に押し当てられた華奢な細い腕が、キスが深まるにつれ

段々と。
俺の首に回されて行き、互いに口付けを交わし求め合う。


「ん、ん…ッふ」

開かせたアンナの脚の間に、腰を滑り込ませる。ハーパンを、ハメやすいように膝まで下ろし、ぐじょぐしょになったソコに、手探りでもう既にヤバい俺の陰茎を押し込めた。

アンナがソレに反応して、小さく声を漏らしていた。



先走りで濡れそぼった先端を、ゆっくりと挿入して行く。
たった亀頭だけ入れただけなのに、アンナの中の熱に



こっちがイきそうだ。

「ふぁ、ァん…っ」


陰茎を中に押し込めて行く。
触れそうなギリギリに離れた口元に、アンナの熱い吐息がかかった。



「んっ…!」

根元まですっぽり収まった自身に、ちろりと視線を落とす。
開かれた白い脚の、丁度真ん中に、俺のアレが姿を隠していた。


さっきよりは弱まった雨音は、パラパラと小さく俺の耳に届く。


そしてそれを遮るように、アンナの声が俺を呼んだ。








「ホロホロ…っ」

木たーーーーーーーーーー

щ(ﾟдﾟщ)

だれかホロホロがアンナを犯してそれを葉が偶然見て二人が出来てるのと勘違いして、
アンナを諦めてアンナが精神崩壊するやつ書いてくれ。

一さんは何処へ・・・

804さんの希望を基に、一発書いてみることにしました。
だいぶ時間がかかると思いますが…頑張ってみます。

期待揚げ

漏れよりもはるかに上手い神が居るから書きにくかっただけなのだが。
まぁ、一時間で途中まで書いたやつ投稿してみたりする。
ハオ×猫アンナ。

「ん・・・ふっ・・・」
「っ・・・はぁ。上手になったね、アンナ・・・」
舌を使い慣れない手つきで僕のソレを愛撫する。
「ふぅ・・・っにゃ・・・あ・・・」
僕の愛しい愛猫・・・



東京はずれの一軒屋で僕とアンナは暮らしている。
アンナは元々捨て猫で。
雨の日捨てられていたのを僕が拾ってきた。
まだ幼い、小さな子猫だった。
雨に濡れ、白い肌が寒さで尚白く、綺麗な瞳が僕を虜にした。

それからというもの、アンナは僕の愛猫で。
我侭で意地っぱりで、他人には見せない弱さが可愛くて。
喉を撫でると機嫌がよくなることや、尻尾にキスをするとビクリと反応するのも知っている。
僕だけの、愛しい猫・・・

朝、起きるとアンナがいつものように僕の横で寝音を立てていた。
アンナの髪に自分の指を絡ませる。
サラリと流れるアンナの髪は、朝日でキラキラと光って。
「朝だよ、アンナ。」
そう言うと、アンナはうっすら目をあけて、僕の方を見た。
「お・・・はよ・・・ハオさま・・・」
猫とはいえ人型の猫。言葉は覚えさせれば話せるようにもなる。
アンナは僕の言う事はちゃんと全部理解もしてるし、普段の生活の事はだいたい話せるようになっている。
「うん、よく言えたね。」
微笑みかけて頭を優しく撫でてやるとアンナも笑みを浮かべた。
こんな毎日が僕はとても好きだった。
アンナと二人でずっと居たいと心からそう思っていた。

「僕、今日用事があるから。ちょっと早めに家を出るよ。帰りも遅くなるけど・・・
　ご飯の場所は分かるよね。」
「うん・・・」
まだ眠いのか、目をこすりながらアンナは返事をした。
僕は布団から出ると壁にかけておいたハンガーからYシャツを外して、
上半身裸だったためにすぐに袖に腕を通した。
「まだ寝ててもいいよ、アンナ。僕は着替えてからご飯作って行くから。ご飯はいつもの場所だよ。
　・・・・・あと、家の外に出ちゃ駄目だよ、分かったね」
僕はいつもアンナにそう言っている。
家の外にアンナを出した事はない。
この旅館風の一軒屋の周りにほとんど家が無いといっても、
もしアンナが外でケガをしたら、誰かに連れていかれたりしたら。
そう考えると、怖くなるので必ず鍵をかけてから家を出るようにしていた。
鍵は、中からも外からも僕しか開けられないようにした。

「行ってきます、アンナ」
着替えも終え、軽く朝食を食べてアンナのご飯も作って僕は玄関でそう言った。
しかしアンナの声が帰ってこない。まだ寝ているのだろうか。
・・・まぁ、昨日は無理をさせすぎたのかもしれない。
僕はふと自分の腕時計を見た。
「マズい。」
時計の針を見て冷や汗がタラリ。
イキオイよく玄関の戸を開けて、僕は慌てて玄関を出て家を出発した。



・・・この日、僕は初めて鍵をかけずに家を出たのだった

ハオが家を出て十分くらいしたころ、アンナがうつろな目を開けた。
「ハオ・・・？」
と呼んでみるが返事がない。もう行ってしまったのだろうか。
アンナは疲れてダルイ体をおこして一階に下りることにした。

階段を下りてからもう一度彼の名前を呼んだがやはり返事はない。
それにキッチンのテーブルの上にはキチンと自分のご飯が置いてある。
自分の主人がもう出かけた事を確認した。
食欲はないが、主人が作ったご飯を食べないわけにもいかないのでご飯を食べた。
朝の8時。もう少し寝てても良かったが、今日はハオも居ないので一日中彼の布団の中で寝るつもりでいたアンナ。
ご飯を食べ終え、アンナは再び二階のハオの部屋に戻ろうとした。
ふと、玄関のほうを見てみる。

鍵が、かかっていない。

いつもは必ずかかっていて、自分を外に出さないように必ずしているのに。
今日は忘れたのだろうか。
アンナは玄関に近づき、ゆっくり戸を開けてみる。
優しい朝の光が差し込んだ。
外の世界を見るのは久々だった。
勿論窓越しにいつも見ているのだが。
ガラス越しではない外の世界を見るのは、ハオに拾われる時以来だった。

アンナは回りを見渡し、外に出た。
ハオにいつも外に出てはいけないと言われているのも覚えていたが、それよりも外に出てみたかった。
裸足で外に出るとコンクリートの冷たい温度が、そして土の感触が気持ちよかった。

丁度その頃。
「参った。まさか財布を忘れるなんて。」
駅から家にとぼとぼ向かっているハオの姿があった。
財布の中には電車の定期券も入っていた。
「今日は遅刻だな・・・まぁ、仕方ない・・・」
ハオはため息をつきつつ、家へ小走りで帰っていった。
ついでに、アンナが起きてご飯食べたのかもチェックしていこうと思いながら、家路を急いだ。

アンナは久しさに感じる太陽の光や自然に目を奪われていた。
玄関先にも花が植えてあった。以外とこまめな自分の主人。
ふと気づく。
向こうから、誰かが走ってこちらに向かってくる。
誰だろう、ハオはもう行ったはずなのに。


やっと着いた、そう思ってハオは息を整えながら家の門を通ろうとした。

「・・・・アンナ・・・・？」

そこには、玄関先の花を地面にペタリと座り込んで見ているアンナの姿。
僕の声に気づき
「ハオ・・・さま・・・？」
大きな目を、さらに大きくして僕を見た。

僕はゆっくりとアンナに近づいた。
「どういうことだい、アンナ。どうやって鍵を・・・・」
そう言ってみたが、思い出した。今日は鍵を閉め忘れていた。
「ご、ごめんなさい・・・ハオさま・・・」
明らかに僕の怒りのオーラを感じ取ったアンナは声を震わせてそう言った。
しかし、アンナが約束を破ったことに対して、僕は怒りを感じてしまった。
「僕はね、アンナ。君が外でケガしたり、誰かに連れて行かれるのが心配だったんだ。
　だから毎日君に言っていたのに。」
アンナの腕を引っ張って、家の中へ戻し、二階の僕の部屋へ連れて行った。
乱暴に、アンナを敷いてあった布団に押し倒した。
「い、いた・・・っ」
アンナが顔をしかめる。


「イケナイ猫ちゃんだね。お仕置きだよ、アンナ」

僕はそう言うと、近くにあった浴衣の帯でアンナの手首を拘束した。
そして、自分の机の中から、ピンク色の大きめのバイブを取り出した。
スイッチを入れ、アンナを馬乗りの体制にさえて、下着を剥ぎ取って、ソレを秘部に押し当てた。
「ひっ・・・にゃ・・・！あっ」
イキナリバイブを押し当てられてアンナも驚いてコチラを見た。
「入れるよ。」
まだ、濡らしてもいないアンナの秘部にソレをゆっくりと入れていった。
ギチギチだったが、無理矢理推し進めていく。
「いた・・・っ痛い・・・っハオ様・・・」
「これはお仕置きだって、言っただろう。悪いのは君だよ、アンナ」
バイブを秘部に押し込め、スイッチを入れる。
「ひぁあ！ああっ！にゃ・・・あ！やぁっ！」
さすがに濡れてもないのにイキナリ動いたソレに痛みを感じているのかどうなのか。
アンナは声をあげて鳴いた。

「まだだよ、アンナ」

アンナを四つんばいにしている僕は、アンナの尻尾を手にとって、軽くキスをして、
アンナの後ろの穴にアンナの尻尾をゆっくり入れていった。
「や、やだぁっソコ・・・痛い・・・っぁ」
確かにコッチもギチギチだったが、アンナの尻尾は性感帯だ。
快感も多分得ていると思う。
出来るだけ、アンナの尻尾を入れる。
「どうだい、アンナ。中で擦れてる？説明してみてよ、アンナ」
アンナの頭をいつものように優しく撫でて、言ってやる。
アンナの顔は真っ赤で、涙を浮かべていた。
「痛い・・・ぁっやだぁ・・・ふ・・・にゃ・・・ああっ」
「可愛いよ、アンナ。」
僕はもう一本の帯でアンナに目隠しをする。
そして、アンナの耳にＭＤプレイヤーのイヤホンをつける。
「これ、昨日の君の声がエンドレスで流れるからね。今日一日ずっとそれ聞いてると良いよ、アンナ」
目隠しをしたから、時間も分からなくなるだろう。

「待って・・・ハオ様ぁ・・・っああんっにゃ・・・あっ！」



「行ってきます、アンナ。・・・・・・・帰りは遅くなるかもね」



僕はそう言って、財布を手に取って家を再び出た。

以上。
ヘヴォでスマソ。
ホロホロ乱入させるつもりでいるが。
続きは明日にでもまた。

何つーか、今見直したら改行ほとんどしてなくて大分見難い文になってたな。
見難くてスマソ（´Д｀；

エロいな＞（・∀・）
>>1乙！

１ﾀｿキタ ーーーーーーー
ずっと貴方のことを待っていました。

猫かわいいよ猫。
１たん萌え。щ(ﾟдﾟщ)ｲｲﾖｲｲﾖｰ

８０６ﾀｿにも超期待

http://firestar.daa.jp/topfiresyar.htm

806ﾀｿ待ってます

age

age

ふんばってこー！

age

あげ

ﾎｼｭ

age

ﾎｼｭ

あげ

あげ。

あげ

今更だが書くネタが無くなってしまって書けない自分が居たよ･･･
スマソ。これからふんばって書いてみる。
せめて責任もって1000までやらんとね。（´∀｀；
何かネタでも提供してくれれば書けるが。

http://hamq.jp/i.cfm?i=ampmkool
無料登録で最大98％ﾊﾟｹ割が使えるよ

>>838 1ﾀｿ
放課後の教室で葉がアンナ犯すのキボヌでつ。

>>839は、


>>838→×
>>837→○

ですた。スマソ。

マタムネ×アンナの獣姦とかキボンヌ。

age

sage

sage

sage

age

あげ

あげ

sage

age

原作ぶちゅこわしもいいとこ
アンナきえろ

アンナ「ああんっ！いやっ・・・もうダメ・・・イくぅ・・・！！」（オナっている。）

だめやんここ

婦警age
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050311-00000145-kyodo-soci

あげ

ジャンプ連載終了までしか見てないのだけど
単行本最終巻には、アンナの謎とかも解明されているの？
葉orハオとアンナの子供がでてくるだけ？

葉の子。

>>851
うざ。けなすならアンチ板に行け。

　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿　
　　　 　　　,;i|||||||||||||||||||||||||||||||ii;､　　　　　　　　　＿／
　　　　　／||||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;､　　　　　 　　＼
　　／￣￣＼||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;ﾞヽ,　　　　　　／
'"￣ヽ　　　　　ヽ!!||||||||||||||||　　||||||||||!!"ﾍ　　　　 ＜　　ロマンティックsageるよ
ヽ　　　　　　　　　 ﾞ!!!||||||||||||　　|||||||!!　　 iヽ──　/
|||ｌ　　　　　　　　　 　　ﾞﾞヽ､ｌｌ,,‐''''""　　　　 | ヽ|||||||||ロマンティックsageるよ
|||ｌ　　　　　＿＿＿＿　　　ﾞｌ　　　＿＿　　　＼|||||||||　　
||!'　　　 ／ヽ､　　　　 oﾞ＞┴＜"o　　 /＼　　 |'"￣| ホントの勇気　見せてくれたら
＼　　／　　|ミﾐヽ──‐'"ﾉ≡- ﾞ'──''彡| |､　|　　 |
　 ￣|　　　　|ミミミ／"￣ ､,,／|ｌ￣"'''ヽ彡|| |､/　　 /　ロマンティックsageるよ
　ヽ､ｌ|　　　　|ミミミ|　 |､────ﾌヽ |彡ｌ| |/　　／＿
　 ＼/|ｌ　　　 |ミミミ|　＼_/￣￣ﾌ_/　 |彡|ｌ/　　　￣／ ロマンティックsageるよ
　　＼　ﾉ　　 ｌ|ミミミ|　　＼二二､_/　 |彡|　　　　　　ﾌ　　
　　　￣＼　　ｌ|ミミミ|　　　￣￣￣　　|ﾒ/　　　　　　 ＼トキメク胸に　キラキラ光った
　　　　|　＼　ヽ＼ミヽ　　　￣￣"'　　|/　　　　　　　　/
　　　 /　　＼ヽ､ヽﾞ''''ヽ､＿＿＿＿_／/　　　　　　　／＿夢をsageるよ
　　／　　ヽ　ﾞヽ─､──────'/|　　　　　　　　￣／
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　　　───'''"￣￣￣ﾞﾞヽ､__,,/,-'''"￣　　　ﾞ''─