ファイアーエムブレムシリーズのキャラで会話したりエッチしたりするスレです
とりあえず暫定ルールです
・行為は同意の上で
・同性、近親は基本的にダメ
・sage進行
・煽り荒らし広告は無視
・他世界キャラ同士の交流OK
・キャラ被り防ぐためのトリップ推奨
・FEの雰囲気を壊さずに
・カップリング論争はやめてくださいおながいします
1です
名前入れ忘れました(鬱)
3 :
名無しさん@ピンキー:03/06/14 19:27 ID:4weE6GJU
【学校教育は間違っている!!!既存の学説にとらわれない考えで科学界に革命を起こそう!!!】
「魂の量子論」、「ランゲージ・クライシス」および「間違いだらけの科学法則」はいずれも作者の革新的かつ独創的な考えがにじみ出ているサイトです。
今回のおすすめは「間違いだらけの科学法則」、この中でも特に「ケプラーの法則」については専門レベルの内容となっています。
また、相対性理論についてもその教材として広く用いられている「双子のパラドックス」を他の書物とは異なる独自の方法で説明しています。
http://www1.kcn.ne.jp/~mituto
4 :
アーダン:03/06/15 03:04 ID:dM6l7846
ああ・・・彼女が欲しい・・・・・・
>>4 私にはわかるわ・・・あなたすごくいい人・・・
そうだわ!あなたもわたしと・・・(脱ぎ脱ぎ)
大丈夫よ!ゴンザレスやガレットも私でイッたんだから(w
6 :
ソフィーヤ:03/06/15 14:21 ID:jAY2uy/h
・・このスレから・・・・電波を感じます・・・・・。
>>4 ようこそ、アカネイアヘ!
いい子がいるけど、どうかな?カチュアとかマリーシアとか…
>>5 ウホッ、いい脱ぎっぷり…
…気のせいか、君には初めて会った気がしないな…
いや、口説いてるわけじゃないくて
>>6 君に電波扱いされるとは…
と、とにかくよろしくね…
8 :
アイラ:03/06/15 16:58 ID:69e27tHe
誰かいるか?
いないなら21時位に来るが…
10 :
アイラ:03/06/15 17:15 ID:5b7jmzwd
あ、マルス殿か(微笑)FEのなりきりスレを作ってくれて、嬉しいぞ。ありがとう(微笑)
>>10 こんにちは。アイラ…さんだっけ?
どういたしまして
ただ、ここはsage進行なんだ…
メール欄に「sage」っていれてくれると嬉しいな…
12 :
アイラ:03/06/15 17:33 ID:9HiE2MQQ
あ…す、すまないι以後気をつけるよm(__)mι
>>12 それじゃ、悪いけど僕はお出かけするね
8時頃には戻るから
14 :
アイラ:03/06/15 17:45 ID:QaMd0KsG
ああ、わかった。私も9時頃にまた来るとするよ。
う〜ん、うちのごつい系の男はもうほとんど食べちゃったし・・・
次は誰を食べちゃおっかなあ・・・?
あら?あの人は・・・
こんにちは、あなたがドーガさんねvわたし、リリーナです。
ではさっそく・・・
あっ、あっ、あ〜あああ〜!!!いい、いいいい、イク〜〜〜♪
トリップを・・・つけました・・・。
ただいま…
>>16 こんばんは。えーと、ソフィーヤさん…だね
よろしく
アイラ殿は戻ってこないかな…?
あれれ、なんか卑猥なスレッドが出来てるわね。
ちょっとお邪魔してみようかしらん。
……トリップ化けませんように
>>19 こんばんは。卑猥でごめんなさい
だってエロパロだし(w
そして化けてるようですねトリップ(w
よろしくお願いします
9時といいながら、来るのが遅れたなι
はぁい、こちらこそよろしくね、アカネイアの聖王さん。
トリップはこれでオッケーみたいよ。
(したらばでしか使ったこと無いから、やり方間違ってないか不安だったの)
でも、あんたみたいな王様でも、結構欲求不満なわけ?
こんなスレッド立てちゃってさぁ。
>>21 おかえり、アイラ殿…大丈夫でしたか?
>>22 それはもう…シーダってけっこうお堅いしさ…
それでなくても朝から晩まで政治だのなんだのと…全く、困っちゃうよ
>21
あ、イザークのお姉さん、こんばんは〜
あたしメイっていうの。
ノーヴァ寺院@バレンシアの防人してます。よろしくぅ。
あたし、なりきり板あんまり慣れてないから、お手柔らかにおねがいするわ>All
なにか間違ったことしたら、ムチでぴしぴしシバいて頂戴。
>23
へーそうなんだ。けっこう色気無い生活してるのね。
もっとお盛んなのかと思ってた。
……ところで、書き込んじゃってから気が付いたんだけど、
ここってレズダメなのね〜。
あたし、男の人とえっちしたくないから、アイラさんとはめるなら、
こっちのこと気にせずやっちゃって。
あたし、よこでじっくり見させて貰うから。ケトケト。
>>25 いや、本当はフォモ防止のつもりだったんだけど…
うかつだったよ…フォモ禁止に変えたほうがいいかな?
大丈夫?何がだ?>マルス殿
ああ、知っているぞ。よろしく頼む(微笑)セリカ殿の護衛だろう?立派だな。>メイ殿
携帯なのでレス遅ですまないι>ALL
う〜ん、微妙ね……
女同士がアリなら、男同士もアリにしないと、フェアじゃないし。
それに、愛こそ全てとミラさまは仰ってるしぃ。
まぁ、マルスが決めればいいんじゃない?
あたしは平気だけど、レズが嫌って人も、中には居るだろうし。
……あたし、卑猥な談議出来て嬉しいな〜ってだけの通りすがりだから、
常駐できるわけじゃないし〜。
>>27 いや、遅れてしまったみたいですから、心配だったので…
>>28 とりあえず、今はこのままにしておくね…ごめん
ウホッ、イイ男・・・
心配してくれたのか…すまないιそしてありがとう、嬉しいよ(微笑)
>>30 あ、こんばんは…
うちのドーガに手を出したそうだね(w
とりあえず
や ら な い か
>>27 わっわっ、綺麗な人…… どきどきしちゃう。
いやも〜、ほら、あたしなんて、護衛するはずの人に守られちゃってるくらいですし、
ぜんぜん大したこと無いですよ〜(てのひらパタパタ)
それに、それ言ったらアイラさんなんか、かっこいいじゃないですか。
大切な甥を左手に抱え、右手で剣を掴んで血路を開く……
いや〜ん、あこがれます!
>>29 あはは、あやまることないよ〜 几帳面だね。
そんなんで、ちゃんと勃つのキミ?
>>31 仕事柄、他人の心配はかかせないですからね…
それだけで喜ぶ必要はないですよ
>>33 几帳面なのと勃つ勃たないとは関係ないだろ…
何なら見せてあげようか?
・・・ナバタの里から・・・はるばる・・来ました・・・。
私は憧れられる存在じゃ…(照)それに、シャナンを守ることは、私の与えられた義務だからな…
>>35 こんばんは…アカネイアから来ました…
(な、何か緊張するなぁ…)
>>30 はぁい、はじめまして。最近のお嬢さんは積極的ね。
あたしはメイってゆーの。よろしくぅ!
>>34 男の猥褻物は見て楽しくないからイヤ(即答)。
>>35 ソフィーヤちゃんキター!
や〜ん、あなたを食べたくて、通りすがっちゃったのよぉ。
あたしメイっていうの。地母神ミラ様のしもべよ。
だから、脱がしていい?
>>37 こんばんは・・
>>38 メイさん、初めまして・・。
・・・脱がして・・何をなさるのですか・・・?
よろしく、あなたは積極的だな(苦笑)>リリーナ殿
私はイザークのアイラだ、よろしく頼む>ソフィーヤ殿
>>38 きっぱりいうなよ…自信なくすな…
さて、誰に声かけるべきか…(汗
>>36 うんうん、わかりますよぉ。それ<義務
なんていうか、自分の存在そのものなんですよね、守ることが。
で、大切に守っているうちに、保護欲求が行きすぎて、押し倒しちゃうんですよね〜
>>39 それはもう、ミラ様のお力で、あなたの体の外から中まで祝福するのですっ!
こう、ノーヴァの温泉に連れ込んでのぼせさせ、
熱燗の酒など呑まして理性を奪い、儀式と称してじわじわと……
>>41 このくらいで挫けない、男の子!
自慢の猥褻物で、見事他の子をこましてみせなさいって! グッ!(卑猥なフィンガーサイン)
で、誰かをゲットしたら、おこぼれ頂戴ね〜
>>43 そんな…選ばなかった女の子が可哀想だよ!(正義ぶりポーズ)
あえて選ぶとしたら…(ちらとソフィーヤ見)
>>44 そっちで迷ってんのかよ、ビシ!(裏拳つっこみ)
あ〜、でも、好みのタイプが二人とも一緒なのね。チッ。
男の猥褻物は強敵だからなぁ。
>>44 仕方ないだろ!
…まぁ、いつまでも悩んでても仕方ないよね…
アイラ殿、リリーナさんごめんなさい…
>>46 隣、いいかな?
>>47 ま、ここはスレ主に花を譲って、ファーストアタックの権利を譲ることにするわ。
がんばれ〜 おしたおせ〜!
>>46 ああ、真面目な巫女さんには、わかんない単語だったわね。ごめんごめん。
あとで教えてあげる、ア・ト・デ〜。
……でも、このスレ、野郎がいま一匹しかいないから、
残った女が、横に並んで営みを鑑賞……するしかないのか。
たしかに構造的欠陥かもね。うむ〜。
>>48 ソフィーヤさん…だっけ
クラスは何かな…?
僕はCCできないロードだけどさ(w
(あぁ、何言ってるんだ僕)
確かに、殿方が一人では女性はあぶれてしまうな…>メイ殿
ま、私も鑑賞に回るとしよう(メイ殿の隣に座る/笑)
>>50 私のクラスは・・・俗世間からは・・シャーマンと呼ばれています・・・
闇魔法を・・司る職業です・・
わ〜い、アイラさんといっしょだ〜
ああん、髪の毛綺麗ですねっ
あたしなんか、きつく結っても髪の先がカールしちゃって……
それに、なんかピンク色で変な色だし。
アイラさんのは、新月の夜空みたいな色で、真っ直ぐに伸びてて……
どうしたら、そんな髪の毛になれますか?
>>53 闇…か
僕の世界ではあまりいいものじゃないんだよね
でも、君みたいな可愛い子が使うのだったら…
君の世界の闇魔法に興味が出てきたかな?もちろん、君にもね…
綺麗だなんて…ふふ、ありがとう、嬉しいよ(微笑)
ん〜…まあ、髪の手入れは毎日気を使ってるな…。でも、メイ殿の髪だって可愛らしいじゃないか。(微笑みながら髪を撫でる)
>>55 私の世界でも・・必ずしも闇魔法が正しい道に使われる・・とは限りません・・・
闇に・・・興味をお持ちですか・・・?
>>57 いや…闇というより…
むしろ、それを操る君自身に…かな?
>>56 (ぶるっと震えて)
そうでしょーか……。我ながら、単にガキっぽいとしか〜。
ほどくと爆発したみたいな頭になっちゃうし……
かといって他に結い方も知らないし、あうあう。
やっぱ、いい女になるには、手入れを惜しんじゃダメですかぁ。
>>58 ・・私に・・・?
・・・・・・・・////
>>60 君だって、何も知らないでここにきたわけじゃないだろう?
僕の相手を、頼めるかな…?
人は、自分にないものに憧れるものさ。だから、メイ殿には私の髪が魅力的に見えるし、私もメイ殿を可愛いと思うのさ。(微笑み)ふふ…メイ殿も綺麗な髪じゃないか(メイ殿の髪を櫛でときながら)
>>61 はい・・・私などでよければ・・・お相手になります・・・
(髪梳かれながら)
うっとり……
……あ、(小声で)アタックかけ始めたみたいですよ。どきどき。
>>63 ありがとう…ソフィーヤ。よろしくね
(マントの留め金を外そうと掴み、ソフィーヤに微笑み)
ふふ、そのようだな。その前に…よし、これでどうだ?(髪を綺麗にとかし終え、妹を抱くように優しく抱く)
ひゃ……?
わ、わわわ……狼狽えちゃう。
そういやあたし、姉貴分だったから、こういう扱いされるの……
はじめて……かもです(急速にしおらしく)
>>65 こちらこそ・・よろしく・・お願い致します・・(ぺこり)
あの・・・・・初めてなので・・優しく・・・お願いします・・・・////
じゃあ、これからは私がメイ殿を妹のように可愛がるよ(優しく微笑みながら頭を撫でる)
ごろごろ……(のどをならす)
>>68 (ソフィーヤの言葉ににっこり反応し、マントを外すと)
さ、準備しようか(上着を脱いで、ソフィーヤのワンピースに手をかける)
ふふ、可愛い子猫だな…(抱き)
きょ、今日だけ……ねえさま……と、呼んでも、いいですか?
(……あっちも高まってるし、こっちも火、ついちゃったな〜
などと思いつつ、そっとアイラの胸に触れてみる)
ん…ぁ…ああ、いつでもそう呼んでくれて、かまわないさ(微笑みながら頭を抱く)
>>71 ・・・・・・はい・・・・・・・・(((((少し怖いのか体が小刻みに震える
>>75 怖がらなくてもいいんだよ・・・・
(肩を優しく抱いて、安心させるように、2、3度軽く唇を触れあう)
どきどき……あ、ありがと、ねえさま
……い、妹役なら、こんなことしても……大丈夫ですか?
(アイラの胸を捧げ持つようにして、ゆっくり揺らす。ときどき力を入れて、揉むように……)
あふっ、あぅ…く、くすぐったいよ…////(少し赤くなる)
>>76 ・・っ・・ん・・・・・/////(思わずマルスの背中に両手をまわす)
(くすぐったい→嫌と言わない→やってオッケー:以上、脳内自己完結)
アイラねえさま、すこしだけ、我慢して……
くすぐったいのは、少しの間だけだから……ね
(体を密着させて、なおも胸を弄ぶ)
>>79 (ソフィーヤの温もりを体じゅうで受けとめつつも冷静に)
焦っちゃダメだよ・・・ソフィーヤ
(腕を組み解き、ワンピースを脱がした)
あ…ふっ、あぁ…く…ひぅ…////(顔を真っ赤にする/次第に胸の先端が服の上からでもわかるほど隆起する)
ねえさま、優しい……
あたしがこんな悪戯しても、怒らないでいてくれるのね。
……こんなこと、してもいい?
(襟元から手を入れ、隆起した部分を避けて、指先でなで回す)
>>マルス
(小声で)……あ〜……ごめん、やっちゃっていいかな、レズで。
そっちが盛り上がってるから、ついこっちも……
>>83 いいよ。こうなったらもう乱交ということで…ね?
>>81 ・・・あっ・・・・・・・・/////(脱がされてるのが恥ずかしいのか顔を赤くしてついそむけてしまう)
あふっ!(ビクンッ)い、いたずらが過ぎるぞ、ふぁっ、め、メイ…////(いぢめたくなる顔)
>>85 お互い、下着姿になったね…
(ゆっくりとソフィーヤに近づき、首の後ろに右腕を回し
赤くなった顔を向けさせて微笑む)
乱交はや〜よ。ねえさまの綺麗な体に、猥褻物つっこませるなんて、犯罪!
ま、ねえ様がそうしたいってんなら、仕方ないけど……
あたしは、ソフィーヤちゃんがえっちなことされて喘いでるの見てるだけでも、
幸せなんだけどな〜。
ふふっ。可愛い胸、見〜ちゃった。
ふふっ、聞こえな〜い。(といって、唇で唇を塞ぐ)
(そのまま、胸の先端には触れずに、膨らみの根本から螺旋を描くように愛撫)
……どきどきしてるよ、ねえさまの心臓。こうして手を当てると……ほら! ぎゅっ!
はぁ…はぁ…まったく、あんまりいたずらばかりしていたら、抱きしめないぞ?////(真っ赤な顔のまま/離れようとする)
>>87 ////・・・マルス・・さま・・・(目を細めて見つめる)
>>91 ソフィーヤ…
(右腕を回したまま、距離を置いて、左手で下着越しに小ぶりな胸を撫で擦り始める)
あっ!? わっ!? そ、そんな〜っ!!
ご、ごめんなさい、ねえさま! もうオイタはしません! しませんからっ!
>>88 あの・・・私・・・・////その・・・胸が小さいので・・・・あまりじろじろと見ないでください・・・・////
くす…冗談だ(笑)メイは可愛いな(チュッ)
>>96 メイも羨ましがってるかな…なんてね
(数回撫でて、軽く揉んだ後、左手も背中の後ろに回し、両手で下着の止金に手をかけ
そのまま外した)
はう…… ねえさまの、いじわる……(くたっとなる)
>>97 あう〜、ソフィーヤの初物は、あたしが頂こうと思ってたのにい(じたばた)
メイは…その…もう…経験してるのか…?////わ、私は…まだ、なんだ…////
ん〜……二回くらいですか、野郎としたのは。
……処女じゃなくてごめんなさいです。
でも、あんま楽しくないですよ、野郎とやるのって〜 痛いし、汚れるし。
だから、お姉さまが未経験で、うれしいな
101 :
名無しさん@ピンキー:03/06/16 00:35 ID:Xv7N1uuO
>>97 ・あ・・・んっ・・・//////
・・・・・は・・・ずかしい・・・・///// (胸を覆い隠そうとする)
>>102 ダメ…だよ?
君の手は…(右手をやんわりと掴んで)
こっち(不自然に盛り上っている自分の下着の頂上に持って行く)
ん…私は、メイが処女であろうと無かろうと、どっちでもいい…////今のこのままのメイが…愛しいから…////(メイに身を任せる)
ふふっ…… じゃあ、いただきま〜す……
(背後でやってるマルスをちらっと見て)
……マルスにねえさまのハダカ、見せるのはもったいないけど……
脱がせないと、あたしが見られないし〜
……それ!(剥き!)
>>103 えっ・・・・・・・////
ここ・・・って・・////(盛り上がってる部分をそっと掴む)
あ…あうぅ…////ι(胸と股間を隠す)
>>106 …ソレに触るのは始めてかな?
(右手を移動させることによって露になった胸をすかさず触りながら意地悪く尋ねる)
>>ALL
時間のほうは大丈夫かな?
息が荒くなってきたね、ねえさま……
わたしも……ほら……
>>108 ……気遣い感謝。実は、ちょっと辛い。どうしようか?
速攻でイカせるってのも、わびしいし……
>>108 は、はい・・・////実際に・・・・触れるのは初め・・んあっ・・!/////(ぴくん)
私は・・・・まだ平気ですが・・・>時間
>>110 よかった…それじゃ、もう少し楽しもうか…
(手のひらにソフィーヤの乳首が勃つのを感じて、指で軽く摘みながら、股間はソフィーヤの刺激を楽しむ)
メイの体…可愛い…(胸に耳を当て)すごく…ドキドキしてる…////
私はまだ少しくらいなら平気だ>マルス殿
メイが時間指定してくれるなら、私はできるだけあわせるが…どうする?>メイ
く〜っ、ねえさまのあそこを指で開拓したいし、
ソフィーヤの胸も揉んでやりたいなあ。
こころのちんちん、ばきばきにエレクトしてるのにぃ
……ね、ねえさまがまだ相手してくださるなら、
今日の午後八時、またここに来てみようと思う〜。
八時になって居なかったら、その日は都合で来れないと思ってね。
……ねえさまは、それでだいじょぶ?
あたしの場合、午後七時以降、12時くらいまで、顔出せるんだけど……
>>111 はい・・・・・んっ///・・・・や・・・あっ・・・・マルス様の・・・・ここ・・・どんどん大きく・・・なって・・・います・・・/////(手でまわすようになでる
私は、9時くらいからかな…水曜と土曜はもっと早くできるが…>メイ
>>115 (右手は相変わらず胸を愛撫するが、左手で後頭部を押して顔を近づけ、軽い口付を繰り返し)
…っ…ちょっと、パンツが窮屈だな…脱がせてくれないかな…?(左手を離す)
>>113 ・・・揉みたいのですか・・・?私は・・・かまいませんが・・・
>>116 あ、じゃああたしも九時に来ますね〜
……う〜ん、明後日は明後日の風が吹くから、
水曜日までここにいるかはわからない。
じゃ、とりあえず、今夜はこれで〜
……マルス、ねえさまを強姦したりしたら、オーラの刑だからね。
アカネイアの魔法使いより、魔力最大値が高いから、痛いわよ〜。
>>117 ・・・ん・・・//////
(目を閉じながら唇を重ねる)
え・・・はい・・・・・こっ、こうですか・・・・・?///(不器用な手つきでスルスルとマルスの下着を脱がしてく)
では、私も落ちるよ。メイ、また明日な。
ふふ、いい夜を…>マルス殿、ソフィーヤ殿
>>122 アイラさんも・・・おやすみなさい・・・・
>>120 …よくできたね…
(ソフィーヤの前にいきりたった男性自身が曝け出される)
これが、君の中に…と、皆まで言う必要はないね…
>>125 ・・・・・・・・(しばらくじーっとマルスの分身を見つめた後、)
あの・・・・・触っても・・・・いいですか・・・?
>>127 (ソフィーヤの視線と言葉に欲情して)
もちろんだよ…ソフィーヤ
>>128 ・・・・・・(まず左手の人差し指で先端をちょこんと触った後、茎を軽くにぎってみる
130 :
レイ:03/06/16 01:33 ID:3hC4vw24
・・・俺みたいなガキは来るなってか?
>>130 ・・・こんばんは・・・・レイ・・。
・・・・・・??
>>129 …っ…と…(快感に身を震わせ)
そう、そのままそこを擦る様に…
>>130 まさか。子供も大歓迎だよ…
133 :
レイ:03/06/16 01:38 ID:3hC4vw24
>>132 あっそ。んじゃ・・・早速、混ぜてもらって良いか?
>>132 ・・こす・・・・る・・・(左手で陰茎をゆっくり、前後にしごき始める)
>>133 うーん、ソフィーヤに聞いてみてくれないかな…?
個人的には明日二人で遊んだ方がいいと思うけど…
>>134 いい、いいよソフィーヤ…
(ご褒美とばかりに乳首を摘む)
136 :
レイ:03/06/16 01:47 ID:3hC4vw24
>>135 あぁ、分かった
明日は・・・まぁ、いいだろ。やれるうちにやっとかねーとな
っつーわけだ。ソフィーヤ・・・俺も混ざるぜ(キス)
(陰茎を擦る速さを徐々に上げていく)
んっ・・・////(乳首が敏感なのか、触られると一瞬手が止まって仰け反ってしまう
>>136 ・・・レイ・・・・?あっ・・・・・ん/////
>>136 ふふ、元気だね…でも、処女は僕がもらおうかな…?
>>137 ん…どうしたんだい?手をお留守にしちゃだめだろう?
140 :
レイ:03/06/16 01:54 ID:3hC4vw24
>>139 はい・・・・ごめん・・なさい・・・(再びしゅっしゅっと手コキ開始)
>>140 んぅ・・・ぴちゃっ・・・くちゅっ・・・////(舌で舌をすくい取るように動かす)
>>140 焦らないで…
後でたっぷり可愛がってあげなよ…
>>141 さて…そろそろかな…?
君の処女、頂いてもいいかな…?(レイ君ごめんね…)
144 :
レイ:03/06/16 02:00 ID:3hC4vw24
>>142 ん、ぁ・・・ソフィーヤ・・・(口を離し、首筋などにキスをしていく)
コソーリ
ニヤニヤ(・∀・)
146 :
レイ:03/06/16 02:03 ID:3hC4vw24
>>143 ・・・ちっ、分かったよ。
平民はいっつも王様の言いなりか。
・・・ま、逆らいはしねぇよ
>>143 ・・・・・・・・・(マルスの肉棒をしごきながら)・・・はい・・・・でも・・・優しく・・・お願いします・・・・
150 :
レイ:03/06/16 02:08 ID:3hC4vw24
>>148 別にいい。・・・何も言うな。
変に同情されると、かえって辛い・・・
>>149 ・・・ん・・・(乳首を口に含み、舌で弄ぶ)
>>148 ・・・・・・はい・・・・(片手で手コキをしながらもう片方の手で自分の下着を脱ぐ)
>>150 んっ(びくっ)・・・ゃ・・・・くす・・・ぐったい・・です・・////
>>151 どうかな?挿れても大丈夫かな?
(露になったソフィーヤの秘所をまじまじと見つめる)
154 :
レイ:03/06/16 02:14 ID:3hC4vw24
>>152 何だよ、くすぐったいだけで気持ちよくないのか?
じゃ、これなら・・・(乳首を軽く歯で噛む)
>>153 ・・・・・そ、そんなに見つめないで・・・・ください・・・・/////(股間はすでに汗と愛液で濡れてる)
>>155 そう言われてもね…これから挿れる場所なんだから…
ちゃんと見ておかないとさ…
>>154 やぁっ/////(ぞくっ)ハァハァ・・・・////
158 :
レイ:03/06/16 02:23 ID:3hC4vw24
>>157 流石に感じたか・・・
さて・・・じゃ、俺は胸でいかせて貰うかな
>>156 ・・・・・・・(少しずつだが両脚を徐々に広げる)
>>159 それじゃ、頂くよ…
(ソフィーヤの膝を自分のひざの上に乗せ、いきりたった自分を秘所の前に配置)
161 :
レイ:03/06/16 02:34 ID:3hC4vw24
・・・あぁ、ダメだ。俺もガマンできない・・・
ソフィーヤ、悪いけど、後ろに入れるぜ
>>160 んっ・・ハァ・・ハァ・・
私、こんなに・・エッチになってるの・・どうして・・・・////(レイにも責められてせいか自分が何を言ってるのかわからない)
早く・・それを・・・いれて・・・ください・・・
>>162 それじゃ…いくよ
(肥大化した分身が、ソフィーヤの肉の抵抗を突破し、奥へと進んで行く)
>>161 ・・・レイが・・そうしたいなら・・・いれて・・・もかまいません・・・(私・・何を言ってる・・の?)
165 :
レイ:03/06/16 02:44 ID:3hC4vw24
>>164 あぁ。痛かったら・・・怒っても良いからな(後ろに自身をゆっくり挿入)
>>163 んあっ!!!(びくんっ)はっん・・!・ああっん!・・いたいっ・・・!////(体を仰け反らせる
>>165 初めてで、前後同時だなんて…贅沢な女の子だよね…
>>166 …大丈夫かな?
いや…最初は誰でも痛いもんね…
(と、口では言うものの、やや戸惑い、勢いを弱める)
>>165 Σひぁっ!!んぅっ・・!あぁんっ!(途端に苦痛の表情になるが必死に耐えようとする)
169 :
レイ:03/06/16 02:51 ID:3hC4vw24
>>167 あぁ。しかも、それで気持ちよさそうだぜ・・・おっ勃ってやがる・・・
(ソフィーヤの乳首をつまみ)
>>167 あふっ・・!////んっ、はぁはぁ・・膣まで・・入ってます・・・・んんっ/////
171 :
レイ:03/06/16 02:55 ID:3hC4vw24
>>169 あ、わ、わりぃ・・・やめとくか?(腰の動きを止める)
>>169 あっ!んっ・・ぃゃあ・・///(びくっびくっ)へ、変に・・・・なりそう・・////
>>170 わかってるよ…僕もね…
どうだい?前後同時に責められる気分は…
(結合部からの出血を確認すると、ゆっくりと抜き差しを始める)
>>171 んっ・///あはぁっ・・大丈夫・・です(息を切らしながらニコっと微笑む)
175 :
レイ:03/06/16 03:03 ID:3hC4vw24
>>172 はん、いつまで持つか・・・だな。(後ろから首にキス)
176 :
レイ:03/06/16 03:04 ID:3hC4vw24
>>174 そっか・・・じゃ、信じたからな(「にっ」と笑って再び腰を動かす)
>>173 いっ・・!・・あっ!・・・ハァハァ・・んあっ!す、すご・・・ひぁっん!!(膣内締めつけ)
>>177 さて、誰が一番長持ちするかな…
(自分もやや限界が近づきつつもあえて余裕の表情を見せつつ
ソフィーヤの締めつけに耐えながら抽送を繰り返す)
>>176 いやあっ!/////やっぱりだめっ・・ですっ・・・壊れちゃ・・・・う・・ひっあっ・・・!!////(といつつ自分でお尻動かす)
180 :
レイ:03/06/16 03:11 ID:3hC4vw24
>>179 そう、か?自分から腰動かしてるくせに・・・どっちなのかはっきりしろよ(少し腰の速度を上げる)
わたし・・・もう・・・ああっん!だめっ・・・んんんぅっ////(両手両足でマルスの体にしがみつき絶えず襲いかかってくる壮絶な痛みと快感に必死に耐える)
>>181 レイ君の言うとおり、言葉と行動が一致しないね…
(しがみつかれつつもレイが胸を触れるように隙間を空け、唇を奪いつつ、膣責めの速度を上げる)
>>180 ・・やめ・・・ないで・・・もっと・・・ああっ・・ふあっ!////
184 :
レイ:03/06/16 03:18 ID:3hC4vw24
>>183 あぁ、分かった・・・俺だって・・・こんな半端でやめたくねぇよ
(腰を動かし、乳首を軽くつねったり胸全体を揉んだりする)
>>182 んぅっ!・・もう・・・何がなんだか・・・わかりません・・っ・・どうにか・・・なっちゃいそう・・・ああんっ!んっひっいっ・・!!////
>>185 そろそろクライマックスかな…?
僕のほうも、余裕があるわけじゃ…く…ないんだよね…ぐ!
(ソフィーヤの嬌声に反応するように昂ぶって行き、舌と腰の動きも更に…更に…!)
>>184 あっ・・・!(びくうっ)いっ・・んうっ!!だめっ・・激しっ・・い・・!///
188 :
レイ:03/06/16 03:25 ID:3hC4vw24
>>186 そう・・・だな。・・・俺も、もう・・・ッ!(少し呼吸が荒くなり、腰の動きが早まる)
189 :
レイ:03/06/16 03:27 ID:3hC4vw24
>>187 もう少し・・・楽しませてもらう、からな・・・(指を小刻みに動かし、何度も両方の乳首を弾く)
>>186>>188 あふうっ・・!ああん!わたし・・・だめぇっ・・・気持ち・・いっ・・・!もう・・・許して・・!イっちゃいそう・・・なんですっ・・ハァハァ・・んっ/////
191 :
レイ:03/06/16 03:32 ID:3hC4vw24
>>190 ・・・っ・・・!俺、も・・・っく・・・あっ・・・!(最後に大きく腰を動かし、絶頂)
>>188>>190 イけば…いいだろう…?ハァ…ハァ…二人とも…さ…ん…
(唇を離し、背中に腕を回し、ただ、ただ、腰を打ちつける。淫らな音と声が辺りに響き渡るのを聞きながら)
>>191 んあっ・・!あんうっ!はっあぁん!全部・・・全部中に出して・・・!ああっ!(びくびくびくっ
>>192 (両手を離し体を仰け反りながら)っ!あっ!んあっ!んうっ!だ・・・め・・っイっちゃう・・・イっちゃうっ!!!(そろそろ絶頂
>>194 く……ソフィ…ーヤ…!
(ソフィーヤより絶頂を遅らせようと意地になり、必死に耐え続けながら…)
196 :
レイ:03/06/16 03:50 ID:3hC4vw24
>>193 ・・・分かってる・・・っはぁ・・・はぁ・・・(まだ胸を揉み続ける)
>>195 あっあっあっ!マルス・・さまっ・・・きて・・・いっ・・あっ・・!ああっ!イっちゃう!イっちゃ・・・ああああああああっっ!!!!!(両手をマルスに首の後ろに回したのち絶頂)
>>197 ソフィーヤ…ソフィー…!!!(絶頂)…ヤ…ハァ…ハァ…
(達したソフィーヤの膣内に、精液の洗礼を)
202 :
レイ:03/06/16 03:59 ID:3hC4vw24
・・・ソフィーヤ。その・・・済まない。・・・やっぱ、痛かったんだろ?
ごめんなさい・・・中の人ももう限界(wみたいなので落ちますね・・・・
お疲れ様でした・・・↓
追伸:後半ちょっとソフィーヤのキャラが違ってました。ごめんなさい・・・
204 :
レイ:03/06/16 04:02 ID:3hC4vw24
・・・俺も疲れた。もう寝る・・・またな・・・
(目を閉じ、すぐに眠りにつく)
それじゃ、僕も今日は失礼するよ…
じゃぁね。二人とも…
>>203 行為中は多少キャラが違っても構わないかと…
>>202 はい・・・でも嬉しかったですよ・・・?/////
ではおやすみなさい・・・
シーダ様にばれなくて良かった。
マルス様…浮気も程々に…。
このスレ見てたらティムポ勃ってきた
(ひょこっ)
猥褻物のそーにゅーから、フィニッシュまで70分。
えっち開始からかんがえると、4時間以上か〜
濃厚なえっちしてるわねぇ。まだ匂い籠ってる。
や〜ん、淫靡ぃ。
210 :
名無しさん@ピンキー:03/06/16 15:58 ID:gWDUpbor
(こそ)誰かいるかな…
ひょこっ。
えっと、綺麗な藁で、寝床を作っておこうかな。いそいそ……
あと、お湯を沸かして……と
>>212 やぁ、メイ
アイラ殿はまだ来てないのかな…?
…って、まさか(w
メイ、いるかな?(おずおず)
>>マルス
はぁいまるまる。
『昨夜はおたのしみでしたね』ってカンジ?
大丈夫よ、ねえさまは、あたしをフッたりしないわ。
>>アイラ
あっ、ねえさま〜! お待ちしてました! さ、こちらへどうぞ!
お菓子も持ってきたんですよ〜!
>>214 こんばんは、アイラ殿
>>215 まるまるって…
どこかの奇跡の風使いといっしょにしないで欲しい…(´・ω・`)
ふふ、お菓子か。ありがとう(笑顔でメイの隣に座る)
ふふ、こんばんわ>マルス
>>216 あうっ、ごめんッ!<どこぞの風使い
いや、実際のプレイの時、あんたのことずっとそう呼んでたんで、ついつい。
>>217 これ、妹分に焼かせた焼き菓子ですなんですよ〜
修道院仕様なんで、ちっとも甘くないですが、その分太らないんでオッケーかなとか。
あっ、ねえさまは、多少食べ過ぎても問題ナッシングなプロポーションですけどっ!
ふふ、ジェニーが焼いたのか(笑顔で一口頬張り)ん、おいしい。ありがとう、メイ。(抱き)
ふふっ、ねえさまが喜んでたって、ジェニーにつたえときますね〜
あのこも連れてくれば良かったな……
(猫口になってもたれる)
(おずおず)あの、こんばんは。
にいさま以外の男の方は苦手なのですが…よろしいですか?
ふふ、よろしく頼むよ。今日は無理だろうが、今度機会があれば三人で話そうな(微笑)
ん?どうしたんだ?甘えん坊な子猫ちゃん?(抱く)
>>222 こんばんは。
大丈夫だよ…ここの男の子は皆優しいから
>>224 そ、そうなのですか?
でも…その、皆って…あなたしか、いらっしゃらないのですが…
>>222 あっ、フリージさんちのお嬢さんだね。こんばんは。
あたしはバレンシアのメイよ。よろしくね
>>223 あの子、引っ込み思案だから、こういう場所には来ないカモ。
えっちなことは大好きなのにね。
……ごろごろ。ねえさまの胸。あったか〜い。やわらか〜い。好きぃ。(ほほすりすり)
>>226 あ、メイ様とおっしゃるのですね。よろしくお願いいたします(ぺこり)
>>225 …(うっ…)
き、君のお兄さんって、どうな人かな…
>>225 マルスは発情した馬みたいなもんだから、
気を抜くとヤられるわよぉ。ケトケト。
それはそうと、あたしも男嫌いなの〜。良ければこっちに来ない?
ほらほら、ミラ様に頼んで、温泉も掘ってあるのよ。
ふふ、そうか?よしよし、いい子だ(撫で撫で)
私は、あなたの母上の知り合い、イザークのアイラだ。よろしく頼む(メイを抱きながら微笑)
>>228 にいさまですか?とてもお優しくて、綺麗な方ですっ。(にっこり)
>>229 (ヤられる…何をされるのかしら…)
温泉とは、どのようなものなのですか?
>>229 だ、誰が馬だ
自慢じゃないけど僕は馬に乗ったことはないぞ
>>230 よろしくお願いいたします(再びぺこり)
お、お母様のお知り合いなのですか!お話、お聞きしたいです…(にじり寄り)
>>231 ああ、ユグドラルには火山無いから、ピンとこないか〜
温泉ってのは、地下水が地熱で温められて、わき出てきたものよ。
美容にいい天然のお風呂ってかんじかな。お肌つるつるになるわよ
……ティニーのあそこは、もともとつるつるかも知れないケド〜 くすくす
>>232 そりゃ、ほんとに自慢にゃならね〜わね(ニヤソ)
ま、せめて馬並を期待したいところだけど
>>231 そうなんだ…優しい…はともかく
綺麗という部分では、僕は勝てそうもないかな…(俯)
>>234 し、しつれいな…
モノすら持ってないくせに何を言うんだ
ふふ、ティルテュ殿は、活発で心優しい方だったなぁ…ふふ、ティニー殿はティルテュ殿の面影があるな(頭撫で)
>>234 つっ……(真っ赤)
そ、そんなこと…ない…です…(涙目で消え入りそうな声)
ふふふ、ねえさま、あたしは十分だっこされたから、
よろしかったら可愛いティニーちゃんにもしてあげて。
(ひょこっと離れる)
>>235 きぃ、なにさ!
たしかに、モノがないせいで、いままで何人も女の子を男に寝取られてきたけど〜
うう〜。くそう、男どもめぇ。
>>237 えぇ〜。そんな子供っぽい顔なのに、ほんとぉ〜?(ニヤソ)
見てみないと、信じられ無いなぁ〜
すげえスレだな(w
>>235 ご謙遜なさらなくても、よろしいのですよ?
マルス様はご立派な方だとうかがっております。
その…色々と。(色々ってどういう意味なのかしら)
>>236 (上目遣いで)ほんとう、ですか…嬉しいです。
あっ、わ、私…お邪魔ですよね。ごめんなさいっ。
ほらほら、メイ、あんまりティニー殿をいじめてあげるな、可哀想だろう(ティニーを優しく抱く)
>>238 ふふ…
アイラ殿もそのうち…ね
>>240 色々と…
ま、まぁ、メディウス倒したし…うん
僕もそっちいっていいかな…?
>>238 こ、子供扱いなさらないでください…っ
みみみ見るって、だって…こんなところじゃ…(ますます真っ赤)
>>241 きゃ…っ。あ…アイラ様、あったかい…。
お母様みたい…。(思わずうっとりして胸に顔をうずめる)
ふふ…よしよし(微笑みながらティニーの頭を撫でる)
>>242 がうがう、させないんだから。
ま、でも正直、昨日見せて貰った手管は、参考になったわ。
さすが、猥褻物付いてるだけはあるって感心しちゃった。
今度あたしも真似してみようっと。
>>243 え〜。ここはそういうところよぉ。
あなたもそんな可愛い顔してるけど、わかっててここに来たんでしょ?
ねえ、ティニーちゃん……(背中を指でつつ〜っと)
>>245 メイばかり…ずるいなぁ…(物欲しげに)
>>246 ひゃぁ…んっ、やっ、やめてください…(アイラにしがみつく)
メイ…おイタがすぎるぞ?(メイの手を撫でる)
ん?マルス殿も抱きしめて欲しいのか?(曇りのない顔)
ねえさまは、あんまりいじめるな〜って仰ったけど、
イジメちゃうもんね〜。
いじめてオーラ出てるし?
ていうか、いじめられにきたんじゃないの、かわいいティニーちゃん。くすくす……
止めてっていっても、つるつるじゃないかどうかは、確認しないとねぇ。
(スカートの裾を、そろそろ持ち上げていく)
くすくす。服のスリット大胆だけど、ぱんつちゃんとはいてるのかなぁ?
>>249 えぇ…
メイがティニーと遊んでいる間だけでも…
あ〜ん、だってだってぇ<おいたが過ぎる
……き、昨日途中で引き上げちゃったから、欲求不満になっちゃってるんだもん
(両手でアイラの手を包む)
>>250 やっ、やーっ(脚をばたつかせてお尻を振る)
アイラ様、マルス様、と、とめてください〜…
マルス殿、ふふ、しかたないな(笑顔で抱く)
メイ、昨日は半端でごめんな…(首筋を撫でる)
むらむら…… あんた誘ってるでしょ、そのおしりの動き……
ああ、こころのちんちんがうずく…… 手がわきわきする。
ねえ様にとめられてなければ、いっきにやっちゃうのにぃ。
あっ…… くびすじ、弱いんです……
ん…… 昨日の夜は、こうしてもらうことを想像して、
ずっとねむれなくて……
(アイラの指先を、口に含む)
>>253 あまりいやがってないように見えるけどね…ふふ
>>254 アイラ殿…
剣士なのに、思った以上に柔らかいですね…
ん、焦らしてごめんな…(優しく首筋を撫で回す)
あっ、はっ、ん……っ!
(くびを回して、アイラの指を襟の中に誘い込む)
ん…… ……こ、この隙に…… そろそろ……
(ティニーのスカートめくり再開。太股あたりまであらわに……)
>>254 や、やだ…アイラ様までいやらしいことなさってる…。
>>257 み、見てないで…とめて、ください…お願い…(涙をいっぱいにためて見つめる)
>>260 ん?何で泣いてるのかな
僕のほうがいいのかな?メイより…
(泣き声にぞくぞく……)
あ〜……ごめんティニー。あんたのこと、犯していい?
……マルスに見られないように、服、着たままにしてあげるし、
痛くはしないから……
メイ、ほらティニーが嫌がってるだろう?私が相手をしてやるから、やめてやりなさい(マルスを離しメイをティニーから引き離すように抱く)
>>259 きゃぁっ、は、恥ずかしいです…それ以上、いやぁ…(身をくねらせて暴れる)
>>261 そんな…意地悪…仰らないでください…(すがるように見つめる)
>>264 ごめん…
ちょっと仲間外れ状態だったから寂しくてさ…
よかったら、僕の相手をしてくれないかな…?
あう〜じたばた
ねえさま、火、ついちゃったよお……
(抱かれた勢いで押し倒そうとする)
……だ、誰でもいいってワケじゃないんだけど……
ティニーは可愛いし、ねえさまはやさしいし、
どっちにも欲情しちゃって……
>>262 お、犯すって…そんな…あん(アイラに引き離される)
>>265 仲間はずれだなんて…わたし、そんなつもり…
相手…ですか?わたしでできることなら…何でもいたします…
まったく、メイはしかたない子だな…(キス)
あ〜ん、またマルスに取られた。すんすん。
ねえさま、こんなイケナイあたしを、なぐさめてぇ
ん……(キスで口をふさがれる)
>>269 あっ…
にいさま以外の方に抱き締められるなんて…はじめて…
(ぎゅっとマルスの服を握る)
あむ…ん…不満かもしれないが…私で我慢してくれ…////(服を脱ぐ)
>>271 君のお兄さん程君を喜ばせられるかはわからないけど…
仲良くしよう…ね?(ティニーの顔をあげて微笑を向ける)
>>271 (ティニー本人には聞こえないよう小声で)
兄貴にゃだきしめられてたんかい。びし(小さく空中にツッコミ裏拳)
(ふるふる首を振って)
不満なんて、そんな……
ただ、あたし姉貴分だから、いっつもタチ役で……
でも、ねえさまと一緒の時は、いもうとみたいに振る舞えて……
だから、その…… ねえさまのおもうまま、犯して欲しいんです……
あたし、ティニーみたいに可愛い性格じゃないから、に、似合わないかも知れないけど……
>>270 だって…いきなりで、その…びっくりしたのですもの…
まだ…どきどきして…(目を閉じ、胸に手を当てる)
>>273 は…はい…(ちょっとおびえている)
メイ…わかった…経験…ないから…上手くできるかわからないけど…メイを気持ちよくできるように…私頑張るよ…////(胸をさわさわ触る)
>>276 (人差し指と中指の間に、親指をはさんで)
くっ…… まるまるの口説き方を真似のが失敗だったくわっ……!
ううう、ごめんねティニーちゃん、あたしがわるかった。
お詫びに、野郎の猥褻物が痛くて怖かったら、すぐ呼んでね。
優しく助け出した上、そのどきどき、もっと気持ちよくしたげるから!
>>276 …大丈夫、怖くないから…
(安心させるために、右腕を後ろに回し、優しく頭を撫でる)
>>278 わ、猥褻物…?…何のことなのかしら…
>>279 あ…にいさまとおなじかんじ…
きもちいい…(眠るようにマルスの肩に顔をのせる)
>>277 ん……ふあっ……!
ねえさまの手、おおきくて、温かい……
やっぱり、剣を握る人の手って…… 頼もしいですね……
あ……
282 :
レイ:03/06/16 23:26 ID:3hC4vw24
・・・今日は・・・ソフィーヤはいないんだな(きょろきょろ)
メイ…私の可愛いメイ…////(先端に触れずやわやわと乳房を揉む)
>>282 (思いっきり上気した顔で仰向けに)
……お〜。エレブの闇使いくん、はじめまして。こんなポーズで失礼。
あたしはバレンシアのメイ……って、あ、は! ねえさま……いいっ……!
>>282 どなたか…いらっしゃったみたい…。
こんばんは…。(マルスに抱かれたままぼんやりと)
>>283 ん……っ はい……あたし、ねえさまのものです……
だから……もっと……あああ!
そんな…… どこが切ないか、ねえさまだって、わかってるはずなのにぃ……
(チャイナ風の魔道士服の襟を解いて、肩と鎖骨のあたりをあらわに)
>>280 ありがとう…
君の兄さんと一緒…だなんて…
これはお礼だよ…(軽い口付けを)
288 :
レイ:03/06/16 23:31 ID:3hC4vw24
>>282 こんばんは…残念だったね…
でも、安心して。あの子にはもう手は出さないからさ
>>288 くすくす……こんな場所ってわかって来るあんたも、なかなかやるわね。
童貞捨てに来たの? おしりしか使わせてもらえなくて、可哀相だったわね、昨日は
あと、スキン…… じゃないや、トリップは付けないの?
こんばんは、レイ殿(優しい笑顔)
ふふ、ここかな?////(先端を指で弾く)
>>287 んっ…、え…あの、わ、わたし…そんなつもりじゃ…
(首を振り、腕から逃れようとする)
293 :
レイ:03/06/16 23:35 ID:3hC4vw24
>>289 別に気にしてない。・・・出来ただけ、幸せだ
>>292 …大丈夫だよ…それとも、初めてなの?
(優しく問いつつも腕はしっかりと離さずに)
あっ…… あうっ……!(ちょっと涙ぐむ)
ね、ねえさまの愛撫、ちょっぴり……刺激つよい……かも。
ひりひり……します……
296 :
レイ:03/06/16 23:38 ID:3hC4vw24
>>290 別にいいんだよ。・・・出来ただけで十分だ
それと・・・今までは見てるだけで、書いたのはここが初めてだからな。全然知らねぇんだよ・・・
あ、い、痛かったかιすまないι(優しく乳首を口に含む)
>>294 や…、は、離してください…っ。わたし、お話のお相手だと…思って…
(腕のなかで暴れるが逃れられない)
>>298 …(どうも気が引けるけど…仕方ないかな…)
(暴れるティニーを押さえつつ、唇を奪い、舌を進入させる)
あ……ああああああ!(聞こえよがしに大声をあげる)
あ、ねえさま……
あたしのしてほしいこと、全部わかるなんて…… やっぱりねえさまだ……
もっと……おねがいできますか?
まだ、ひりひりして…… なめてもらわないと、収まりそうにないから……
(傍観者にも見えるように、胸を大きくはだける)
>>296 ふふ……しらないの? ネンネなのね、あんた……
おねーさんが、おしえてあげようか?
302 :
レイ:03/06/16 23:50 ID:3hC4vw24
>>301 おねーさん、ね・・・ま、今んところ相手もいないし・・・別にいいぜ
ああ、わかった…ん…あむ…ちゅぅ…(優しく舌で舐めたり、つついたりする)
>>299 んー…、んっ…(体をぞくっとさせる)
(いや…何か変…。メイさん、すごい声…何なさってるのかしら…)
あっ……あっ……あっ!
すごいよねえさま、あたし、こんなの、はじめて……!
ほんとに、ほんとに……はじめてなの
うれしい……涙、でちゃうよぉ……
>>304 (抵抗する気力を奪い取るように舌を絡める)
メイ…涙まで流して喜んでくれて…私も嬉しいよ…////(下着越しに秘所を舐める)
>>302 ふふ……見える? あたしの中に入ってるのが……
見えないって? そうよね……中に……奥の奥まで入っちゃってるもの。
……だから、あんたも、同じように……んっ、入れるのよ……
ほら、この、つけねの所に…… 入れるのっ! つづけて、どんどん……入れるぅっ!
そ、そうすると、中で……はじけて……ああああっ!
……えーと、名前の最後に、[#(半角)]を入れて、続けて適当な数字を入れるのね。
そうすると、2chのシステムが勝手に変換して、
◆の後の数字を表示してくれるから。
これがトリップって言って、個人証明になるのよ〜。
実例をあげると、「メイ#1234」……こんなカンジで名前欄に入力して、
書き込むってことね。
もちろん、この1234って数字は、私が本来使ってるモノと違うわよ。
だって、その数字がばれたら、
あたし以外にも同じトリップつかえちゃって、証明にならないものね。
以上。トリップの説明。なんか見当違いな説明してたらごめんね。
あ……はあっ……
ねえさま、あたし…… あたし、あの……
ここに来るとき、楽しみで……
(小声で)……下着、えっちな形のはいて来ちゃって……
だから、そんな、顔……間近に寄せられたら、はずかし……!
えっちな子で、ごめんなさい……っ!
>>306 …〜っ、…(力が抜け、腕を下におろす)
(イヤ…なのに…変…わたし…)
>>308 ・・・っ!ち、ちょっ・・・待て・・・っ!あ・・・!(射精)
・・・あぁ、分かった。ま、何でもいいんだな。そんじゃ・・・
>>310 (脱力を確認すると唇を離して)
どう?いい気分になってきただろう?
メイ…淫らな子だな…割れ目しか隠れて無いじゃないか…毛も剃ってるし…(下着まわりをチロチロ舐める)
>>311 参考になったなら幸い。ケトケト。
あんまり粗末な猥褻物、人様にみせるんじゃないわよ〜。
皮、ちゃんと向けてるぅ? むけてないとびょーきになるよぉ
>>314 う、うっさい!・・・人が気にしてることを・・・(自身を隠して背を向ける)
>>312 は、はい…。わたし…体が熱くて…なんだか変、なん…です…。
(息づかいが艶めかしくなる)
>>313 あっ……はっ……
ねえさまは、エッチな子は、嫌い?
いけない子はダメ……?
毛は……その、ミラのしもべは、おつとめとして……
毎朝、剃らなきゃいけなくて……あっ……!
だから、そこの皮膚……敏感で……あああっ!
>>316 へぇ・・・ホントに初めてなんだな。
・・・にしては、結構・・・(髪を撫でてみる)
>>315 あははっ……かわい〜。
あたし、野郎は嫌いだから、させてはあげないけど……
……もうすぐ、イキそうだから……
おかずにしてもいいわよ……? ほら……
(上半身を完全にはだけて、ぐっと胸を反らす)
>>316 へぇ…体が熱いんだ…
そんなに熱いんじゃ、この服も…いい服だけど、邪魔になっちゃうよね
脱いだほうがいいんじゃないかな…?(耳元で暗示をかけるように呟いた)
>>318 あ…、だ、誰…?イヤ…くすぐっ…たい…
ふふ、エッチでも、いけない子でも、私はメイが大好きさ(キス)
ふふ、ここはどうかしたのか?(下着の上から確認できるほどになった肉芽を舌で触れるか触れないか程度につつく)
>>320 あ…、で…でも…恥ずかしいです…
(切なそうな顔でワンピースの裾をつかむ)
>>319 ・・・ちっ・・・(バカにされた感じがして、少しムッとする)
・・・じゃ、遠慮なく・・・(片手で胸を揉み、もう片方の手で自身をしごく)
>>322 ……うれしい(ぶわっと涙流して)
そこは……あっ…… きもちいいところなの……!
メイ、メイ、そこが、気持ち良いの……あ〜〜〜っ!
(遠慮ない声で背を反らし、胸を震わせる)
>>323 大丈夫だよ…僕も脱ぐから…
これなら公平だろう…?
>>321 あぁ、俺だ。ま・・・経験が浅い同士、仲良くしようじゃないか(首筋にキス)
>>324 あん、バカ……さわって良いなんて、言ってない……っ!
ふあっ……! あ〜!(裏返る声で)
でも……いいよ、許したげる、
あんたの手、女の子みたいに小さいから……
だから、もっと夢中になっても、いいよ……くすくす
>>328 うっさいな、ケチケチすんなって。もう遅ぇし・・・
・・・って、この歳になって女の子みたい・・・か・・・(指で軽く乳首を弾く)
>>326 は、はい…。(恥ずかしそうに脱ぎはじめるが、手元が震えておぼつかない)
あの…、あの…、脱がせて…くださいませんか…?
(肉芽を舐めながら)…メイ…私も…気持ちよくなりたい…////
>>327 ひゃうんっ…!
(自分であげた声に驚き、口を押さえる)
>>330 わかった…それじゃ、手を上げて…
(するするとワンピースを脱がせていく)
>>329 んっ……! あ……
ふふ……アイラねえさんより、やさしい弾きかたね。
腕力とか握力、ぜんぜん無いんでしょ、あんた。
ま、だからいいんだけど…… ごつごつした男って、サイアクだものね……。
でも、女の子みたいな手で、あんた、じぶんの猥褻物しごいてるのね……
あはっ…… なんか、興奮する……
あんたが女の子だったら、すっごく可愛がってあげたのに
>>332 ったく、素直じゃねぇな。って、人の事言えねぇか・・・(その手をそっとどかせる)
>>331 ん……あ……っ! ねえさま……ねえさまも、気持ちよくなりたいの……?
あう……この状況で、どんな体位に持ち込もう……
……あの…… 道具、つかってもいい、ねえさま?
>>334 ・・・俺は闇魔道士だからな。腕力は大して要らないんだ。
俺も、ごつい奴は好きじゃねぇし。
・・・女の子だったら、ねぇ・・・ルゥと同じこといいやがる・・・(ぼそっ)
>>333 はい…、あ…っ(敏感な肌が空気に触れ、ぶるっと体を震わせる)
>>335 ご、ごめんなさい…。だって、変な声…でてしまうのですもの…(瞳をうるませる)
道具…かまわない、メイと一緒に気持ちよくなりたいんだ…////
>>337 魔法使いだって、腕力鍛えなきゃダメよぉ。
自慢だけど、あたし、たぶんそこの聖王君より、腕力有るしぃ。
それはそうと……なぁに。あんた、他の人にもそんなこと言われたの?
兄妹かだれか? くすくす……
似た顔の女きょうだいが居るなら、いつか呼びなさいよ。あたしが食べたげるから。
>>335 わ、わーったよ。別に責めてんじゃない。・・・ったく・・・ああいう目はダメだ、俺・・・
>>341 ・・・通常の生活に差し支えなければ、それでいい。
え?あ・・・ま、まぁ・・・双子の兄貴なんだけどな・・・
ついでに言うけど、女はいなかったぜ。孤児院には。
・・・女っぽい顔なら多かったけどな
>>338 さてと…可愛い胸だね…
というか、アイラ殿以外はみんなコンパクトサイズだなぁ…(メイにも聞こえるように)
>>342 くすくす……そっちにも色気だしてんじゃん。
じゃ、あたしのかわりに、ティニーちゃんのマク、ぶちぬいちゃってよ。
このかわいい猥褻物で、さ
(しごいてるものの先端に、デコピン)
>>340 さぁ! ねえさま! これで多分、心おきなく、二人くんずほぐれずデス!
このために、たくさん道具を、持ち出してきましたからっ!
(身を起こして、アイラの手を取る)
>>344 ……そーね。ねえさま以外は、コンパクトよねえ。女のも、男のも。
>>345 うぁっ!な、何すんだよ!ったく、大事な物を・・・(真っ赤になって弾かれた所を撫でる)
あ、ああ、気持ちよくしてくれるのか?////(メイに身を任せる)
>>342 怒って…らっしゃらないのですか…?
よかった…(安心したように首に手を回す)
>>344 コ…(落ち込む)
マルス様は…意地悪です…(唇をかみしめ、うつむく)
>>349 怒る理由が無いだろ?そんなに心も狭くないし・・・安心していいぜ(背中を軽く叩く)
>>343 え〜、兄貴〜!?
もったいないなあ、どっちか女にしときなさいよ……ぶつぶつ。
てか、女の子の居ない世界……ぶるぶる!
いくらショタッ子ばっかりでも、あたしゃ御免被りたい世界だわ。
(と、孤児院の部分には、あえて触れず)
>>349 (さて、下の方はレイ君に譲るとして…)
ごめん…でもね、胸なんて簡単に大きくなるものだよ
こうやって…ね(左右の手のひらで胸を撫で、擦る)
>>351 そ、そう言われてもな・・・(困惑)
っつーか、女がいたら来たのか・・・(汗)
>>348 ど〜きど〜きわ〜くわ〜く
脱がすと野郎共のスケベな目にみられちゃいますから、
お服は召したままで失礼しますねぇ
(対面で抱き合いながら、足の間に手を入れる。ついでに、自分の足の間にも)
>>353 万難を排して行くわ(即答)
そして、ミラのしもべとしてスカウトして、ノーヴァ寺院で夢のような時間を!
……ああ、幼ければ幼いほど、嬲り甲斐があるわよねえ……
>>355 ・・・一応女のチビもいたことは黙っとかねぇと・・・(密かに決意)
>>350 は、はい…。お優しいのですね…にいさまみたい…
(髪に手をもぐりこませて抱きつく)
>>352 あ…んっ…、ほ、本当ですか…?(胸を押し付けるように身をそらせる)
ふああぁっ////(手が入っただけで声が出るほど敏感)
>>357 俺が兄貴みたい、か・・・たまには悪くねぇな、そういうのも(しっかりと抱き返す)
>>358 ん……はっ……(自分とアイラの足の付け根で、くちゅくちゅ音を立てながら)
ねえさま……下着は……?
>>357 …本当だよ…ね、メイ?(わざわざ確認)
…僕が…大きく…してあげる…からね…(断続的にティニーの胸の上の手のひらに圧力を加える)
……あ〜。寺院のお勤めタイムがそろそろ……
また、不完全燃焼かなぁ……
せっかく、こんなのも持ってきたのにい
(どこからともなく、ゼンマイ仕掛けのローターを取り出す)
ひっ、ふぁ…ぁ…今日は…メイに会うから…はいてなかったんだ…////(真っ赤になりながら/いぢめたくなる顔)
>>361 ……ま〜、刺激すれば膨らむってのは、間違いないけど、
摂取する食物とか、性ホルモンとの関係とか、いろいろ関わってくるし、
なにより……刺激するほうにテクニックがないとねぇぇぇぇぇ
ヘタすりゃ潰れて縮むわよ?
>>359 熱い…けど…きもちいい…(腰をくねらせる)
>>361 あぁ…、あんっ…(たまらずに喘ぐ)
マ、マルス様…お約束…。マルス様も…脱いで…ください…。
>>363 やっぱり…… この手触り、そうだとおもった……
やわらかくって、ぬめぬめしてて…… すけべな感触……
でもねえさま。そぉんなスリットの切れ上がったスカートでノーパンなんてぇ……
風でも吹いたら、どうするつもりだったんですぅ?
見えちゃいますよぉ…… それとも、露出が目的だったりぃ? くすくす
>>365 まぁ、待てよ。前戯ってのがまだだ・・・(舌を入れてディープキス)
>>365 あぁ、そうだったね…
それじゃ、しばらく(と言ってもすぐだけど)我慢しててね…
(ベルトを外し、服を脱ぎ捨てる)
だ、だって…メイに…すぐに触って欲しかったから…////(涙目)
>>367 ん…ちゅ…(自分から舌を差し出す)
>>368 あ…すご…い、ご立派な…お体です…(顔を赤らめる)
>>369 ごめんなさいねえさま、すぐに、犯してあげればよかったですね……ふふっ
でもぉ…… 今日は、ここでお・あ・ず・け!
ねえさまがシャナン様の護衛であるように、あたしにもお役目があるので。
……残念だけど、今日は、これでおしまい……
(アイラの中に、なにか小さなローターを押し入れる)
>>370 ん、ぁ・・・(舌を少しからませて)
次はこっちだな・・・(軽く胸を揉む)
>>371 帰られるのですか…?お元気で…(にこ)
>>367 はっ、抜け駆けずるい…
(ようやく脱ぎ終わる)
>>372 はぁっ…ん、も、もっと…(うっとりと言いかけて、口をつぐむ)
ふああぁっ!////(ピクッ、ピクン/霰もない声をあげる)
>>375 ・・・(聞こえないフリをして) じゃ、もう少し胸をせめるか・・・(乳首を指先で小刻みに何度も弾く)
>>373 ばいばい〜
ティニーちゃんのはずかしい姿は、あとでじっくり見させてもらうわ〜
あたしは明日も元気だろうけど、ティニーちゃん、壊れちゃわないかな……くすくす
>>377 じゃ〜ね。がんばって童貞捨てろよ、グッ!(下品なフィンガーサイン)
>>376 (ぺろりと指を舐めて……)
こんな状態で放置プレイしちゃって、ごめんなさい。
また明日、同じ時間に来るつもりです……
それまで、今入れたヤツ、入れっぱなしに出来たら、ご褒美あげますから……
>>マルス
……アイラねえさまが発情中だからって、強姦したら以下略よ!
じゃーね。
>>380 ・・・やれやれ・・・羞恥心ってのはないのかね(こっちが赤面)<サイン
>>378 やぁあっ…、熱い…熱い…ですぅ…っ。もっと、あの…あの…
(びくんびくんと体を跳ねさせ、吐息をもらす)
>>382 おいおい、2日連続でそりゃねぇだろ。それに、これは前戯だっての。それなら別にいいだろ?
ひっ、ああぁ…明日までの…我慢…////くあぁ…!////(愛液が止まらない/おやすみ、よい夢を…)>メイ
>>383 ・・・もっとだな。いいぜ(片方の乳首はそのまま攻め続け、もう片方の乳首を吸い上げる)
>>384 そういうことなら、仕方ないな…クンニならいいよね?
と言うわけで早速…(ティニーの肉芽を舌で潰すように愛撫)
>>387 本番が出来るなら文句はねぇけど・・・そっちの女の人(アイラ)の相手してやったらどうだ?
>>385 お休みなさいませ…(ぺこり)
>>384>>386 いや…ぁ、やめないで、ちゃんと触ってください…っ(レイの手を胸に導く)
ひゃぁあんっ、そ、そこ、いいです…(抑えられない声を響かせる)
>>388 メイにヌッコロされる予感がするんだよね…
>>389 初めからは想像もつかないな・・・ま、いいけどよ(再び胸を愛撫する。空いた口で、首筋にキス)
とりあえず…
アイラ殿いますか?
>>387 きゃあぁ!?やあぁ、そんなところ、な、舐めないでください…っ、あん…あ…んっ!
(逃げるように腰を動かすが、逆に感じてしまう)
はぅ…ひぅ…////私も…お邪魔なようだから…////あんっ、しつ、れいぃっ、する…////おやすみ、ひっ、みんな////(ローターを挿したまま落ち/爆)
>>395 あぁ、じゃあな。・・・明日一日、あれで過ごすのか・・・?(汗)
>>393-395 アイラ殿もいってしまったみたいだね(いろいろな意味で)
と言うわけで僕も帰るよ。あとは二人でごゆっくり…
じゃぁね(服を着て、爽やかな笑顔でその場を去っていった)
>>391 い、言わないで…ください…。だって…そんなになさるから…はぁんんっ!
(目をそらしてうつむくが、反応して声をあげる)
>>398 そうは言っても、体は正直だな。ほら、ここなんかもうかなり濡れてるぜ?(下着越しに秘所に触れる)
>>397 さ、さようなら…(精一杯微笑む)
>>400 ひん…っ、あっ、や…変な音…(電流が走ったような刺激を感じ、漏れた音に恥らう)
>>401 そうか?こっちの方が、もっと変だと思うぜ?(下着を脱がせ、秘所を舐める)
>>401 ふわぁああ…!やだ…ぁ、おかしく、おかしくなっちゃいます…!
(レイの頭を両手でつかみ、押し戻そうとする)
>>403 あぁ、でも十分濡らしとかねーと・・・痛いと思うぜ?
>>404 い、痛い…?
あ、でも…頑張って、我慢…します…。(少し怯えた顔で、足の力を抜く)
>>405 ・・・痛かったら、やめてくれって言えばやめるからな。
じゃあ・・・(自身を秘所にあてがう)
あ、当たってます、レイ様の、レイ様の…(息を呑む)
>>407 (少し顔を赤面させて) じゃあ・・・入るぜ(ゆっくりと腰を動かす)
いっ…!(高い声をあげる)
っん、あぅう…っ、あぁ、入ってきます、レイ様の…熱い、熱い…!(ものすごい力でしがみつく)
っ・・・っく・・・ちょっと、きついな・・・お前の中・・・(少し力を入れて抱き返す)
(両脚をレイの背中に回し)い、痛いですけど…でも…なんだか…(切なそうに腰を動かす)
>>411 何か・・・何だ?(少しだけ呼吸が荒くなる)
あの…あの…。お、奥のほうが…変…なんです…。(耳元で囁く)
その、お願いします…、レイ様のもので…っ
じ、焦らさないで…。お願い…わたし…おかしくなりそうです…。(涙目で首を振る)
どう、されたのでしょう…。とりあえず…落ちますね…。
(ああ…こんなままじゃ眠れないわ…)
参ったぜ・・・くそ、こんな時に不調になるなんて・・・
悪いことしちまったな・・・
また明日も会えると良いが・・・しょうがない。俺も行くか・・・
(;゚∀゚)=3
にゅっふっふ……
昨日はみんなで不完全燃焼ねぇ?
レイも、あれじゃ童貞捨てたとは言えないしぃ。
焦らされるティニーたんハァハァ
こんばんは…誰かいるかな…?
余談だけどメイと同じ軍にいるクリフって顔がモナーそっくりだね
ひゅるるん、ぴょ〜ん(ワープの出現音)
はいほ〜! ハ〜イル・あたうあるぱ〜!
今日も繁殖してるぅ!?
>>421 グッイブニン聖王様。
クリフのアレは、実は出っ歯という節もあるから、
あながちモナーそっくりとも言えないらしいわよ。
暗黒竜のアベルもしかり。ていうか、ヤツは紋章で整形しすぎ。
ひぐっ、ああぁ…////皆、っあ!こんばんわ…ふぅっ!////ι(ローターを挿したまま登場)
わぁい、ねえさま、こんばんは。
さっすがねえさまね。一日ずっと、入れていられるなんて……
尊敬しちゃうし……興奮しちゃう。
気持ちよかった?
ふぁ、あぁ…メイぃ…////(腰に抱きつく)
あははっ、そんながっつかなくても、あたし逃げませんよぉ。ねえさま
(うなじをそっとさすって)
……こんなに腰震わせちゃって……
今日一日、どうでした?
楽しめましたぁ?
ひうぅっ、くあぁ、早く、早くご褒美ぃ…////(いぢめたくなる顔でほおずり)
∀・)コソーリ
д`)ハァハァ
あらあら、こんなにはしたなく涎垂らしちゃって……
そんなに、ここをいじってほしいの?
(スカートの上から、ローターの入った部分をそっと押える)
今日も来たぜ。
・・・昨日のあいつはいねーみてーだけど(きょろきょろ)
>>428 へへ〜んだ、うらやましいだろ〜
ヒマなら、レイとでも絡んでればぁ? くすくす
>>430 やっほ〜半端童貞。昨日は惜しかったみたいね
432 :
アイラ ◆IzeHuJFdXs :03/06/17 21:42 ID:414qmrHP
ああぁっ!そう、そこぉっ!////(抱きつく)
>>432 ああん、ねえさまそんな、ageてまで……(笑)
そんなに、他の人に見て欲しいんですかぁ?
じゃあ…… 手早く、この場で……ね
(スカートをたくし上げてくくり、下半身を露出させる)
(すまない…ミスった<上げ>ALL)
ふあぁっ、あひ、ひああぁっ!////ι(愛液を垂らしながらひくつく秘所)
435 :
名無しさん@ピンキー:03/06/17 21:52 ID:G2rGaq8G
ほら、ご褒美あげるから、もっと開いて!
(ぱしん、と足払い掛けて、股を広げる)
どれ、入ってるかどうか、一応確認……
……うん、ちゃんと入ってるね。
体温で、すっごく暖まってる……
(膣口に指二本当てて、出てくるローターを押し込んだり放したり……)
人妻参戦ってありなのかしら・・・w
>>438 初めましてだな。
別にいーんじゃねーか?ガキだっているんだしよ
はうぅっ、あぁっ、きもちいぃっ!////(腰を振る)
はぅ…はぅ…エスリン殿…ひぁっ、よろしく、頼むっぅ!////ι(メイに責められながら)
>>438 こんばんは
人妻ダメならかなり制約が出来てしまうのでありという事で…(w
>>438 わお、ピンクヘアーの同士ッ!
今晩は、レンスターの若奥様。あたしはバレンシア・ミラのしもべのメイさんよん
よろしくね〜
>>441 ・・・うっさい・・・(照れて顔逸らし)
>>440 ん、おっけ〜。十分ほぐれてるみたいだし……
じゃ、ちょっとだけこのまま我慢してね。仕込んできたモノ、出すから……
(アイラのそこを片手で弄びながら、もう片手で自分のベルトを外そうとする)
>>440 アイラ初めまして♪ってお楽しみ中・・・?w
>>442 初めまして☆まぁ♪あなたは王子様?
じゃあちょっと様子を見てみようかしら・・w
ひっ、ひあぅっ!あっ、あっ…////(メイのスカートを脱がす)
>>448 だ、だって・・・この歳で可愛いとか言われるの、恥ずかしいし・・・(もじもじ)
>>446 とりあえずあの二人を見守ることにしてます…
よろしければあの子(レイ)を吟味なさってみては?
>>447 うわっち……そ、そんな焦らなくても……
(黒光りする双頭ディルド(装着済み)が露わに)
……すぐに、ぶちこんであ・げ・る・わ・よ
ほら、この、柔らかくてとろとろに濡れた所に…… いじりいじり。
>>448 気をつけなよエスリン、そいつガキっぽいケド、
その分やりたい盛りだから、襲われるよ〜 くすくす。
それともあれ? だんなに欲求不満の若妻が、
割り切って遊べるえっちフレンドを求めて来たカンジで、オールオッケーなの?
>>450 ばっ!てめ、人を物みたいに!(あせあせ)
・・・ところで、ここってキャラ変え有りなのか?
ま、今はしねーけどよ
>>449 あら、可愛いければ歳なんて関係ないじゃない♪
ふふ、照れ屋さんね・・(ニコ
>>451 やりたい盛りって・・・人の事言えんのかよ(ボソ)
ひあぁ…私も…女になるのだな…////(嬉し涙を流しながら、メイを見つめる)
>>453 照れ屋って・・・あんたがあんな事言うからだろーが・・・(そっぽを向く)
>>454 あら、あたしはもう、やりたい盛りはすぎたもん〜 くすくす。
あの頃は、こんなもんじゃなかったわよぉ。
あたまの中、えっちなことで埋め尽くされてたしねえ。
>>455 ふふっ、そうね、じゃあ、邪魔が入らないうちに…… 開通式といきましょうか。
覚悟はいい、ねえさま?
(立ちバックの体勢で、アイラの胸を揉みながら)
>>457 今以上なのか・・・掃討なスキモノだな、あんた(汗)
あふっ、ぁ…////ん、ああ…////(目を閉じる)
>>458 ま〜かせて!(中指立て)
修道院なんて、ほかに娯楽もないからね〜。
ま〜、スキモノってのは、あたしにとっちゃ誉め言葉だけどぉ
>>460 へぇ・・・孤児院にあんたがいたらどうなってたか・・・って、あんたは男に興味ないんだっけか
>>450 あらそう?ならレイ君可愛いから私がいただいちゃおうかしら?w
>>451 まぁ・・・♪この歳でそんなにやり手なの?別に嫌いじゃなくてよ?w
あら、人妻だって人間ですものwどこかで性欲処理しなきゃ体に毒でしょ?
というよりキュアンたら最近私にご無沙汰なのよ。ま、だからというわけではないけどw
>>459 ……ねえさま、そんな顔も、すてき……
そんなあなたを犯せるなんて、あたしもう、ぞくぞくしちゃって……
ああ……(生唾ごっくん)
それじゃ……すこし、息、止めててね……
すこし、指で開いておいて……えいっ!(あてがって、ぐっと腰を突き出す)
…ティニーかソフィーヤ来ないかなぁ…(ぽそ)
>>レイ
ところで・・・レイ君は人妻は嫌い?(クス
ひぎっ!ああああぁぁっ!い、痛い、っあぁっ!////(純潔の証が太股を伝う)
>>466 ・・・いいや。母親みたいな感じで、少し甘えたくなるのはイヤだけど・・・(何)
>>461 ぶち殺せば経験値にはなるから、そういう意味では興味有るけどね<野郎
ショタにもあんまり興味ないから、孤児院って環境は、
あたしにとっては嬉しくないな。
>>レイ
ふふ・・そんなに私としたいのなら最初からそう言えばよかったのに♪
じゃあよろしくね♪
>>469 「市民(子供)」は殺して経験値になるのか・・・?(考え込み)
>>470 最初からって・・・んなもん、恥ずかしくて言えるか・・・(顔背け)
>>467 ……きれいな体が、汚されていく痛みですよ、それ……
うふふっ……あははっ……!
痛みにひきつる顔も、すてき……
でも、かわいそうだから……
(繋がってるところに指を当てて)
……ミラ神の名をもって、……痛みが軽くなる程度に、傷よふさがれ……リカバー
>レイ
じゃあ今夜だけあなたは私の恋人ということで、ね♪(ニコ
>>471 なにをいうの。
「市民(村人)」ほど恐ろしいヤツなんて、この世にそうそう居ないわよ。
特に村の入り口で「ここは〜〜の村だよ」なんて言える選ばれた連中は、
村人Lv20+魔戦士ループで、トンでもない能力値になってるんだから。
>レイ
あら・・でもここはえらく正直じゃない・・(レイの股間優しくなでなで
あぁ…暖かい…痛みが…ひいていく…ありがとう、メイ★(にこっ/曇りのない笑顔)
>レイ
私のこと好きにしていいんだからね?(はぁと
>>476 へぇ〜・・・
俺らの世界じゃ逃げ惑うだけの奴だけどな。
オマケに弱いくせに守らねーとアイテムくれねーし・・・(ぐちぐち)
>>477 あっ・・・な、何す・・・(真っ赤あせあせ)
というわけで、ROMに徹する事にするよ
いい夜を…ふふ(w
>>479 好きにって・・・じゃ、とりあえず・・・(胸に顔を埋める)
>>479 好きにって・・・じゃあ、とりあえず・・・(胸に顔を埋める)
>>482,3
悪ぃ、二度同じこといっちまった(汗)
>レイ
ふふ・・ねぇ・・私我慢できないわ(はぁと
早く脱いじゃって♪(レイの衣服に手にかけ
>>485 わ、わーったよ。そんくらい自分でする・・・(背を向けて法衣を脱ぐ)
>>478 せっかくのはじめてだもの、痛くて楽しめなかったら、残念だものね。ふふっ
でも……せっかく笑ってくれたけど……
(おしりをなで回しながら、ディルドを奥にぐりぐり押しつける)
……いつまで、そんな綺麗な笑顔で居られるかしら、ねえさまは
>マルス
ロム?せっかくいらしてるのに・・残念だわ
またお会いしましょうね♪
>レイ
うふ・・いいのよ存分に甘えて・・(レイの頭を胸に押さえつける
>>480 え〜、あんたそれ、騙されてるよたぶん。
やられた村人って、きっとやられたフリしてるだけだって。
で、怪我してムカツクから、アイテムくれないのよ。
きっとそうよ、パンピーなんて。
あぁっ、ひあ、ひああぁ////お腹のなかに大きいのがぁっ////(愛液が流れる)
>>488 ・・・言われなくたって、そのつもりだ(胸元をはだけさせ、乳首を口に含む)
>>481 悪いわね、聖王様。こっちだけ楽しんじゃって。ニヤソ。
ほらほら、うらやましいか〜
(といって、アイラの胸を揉むわ、うなじを舐めるわ、足の付け根をいじくるわ)
それじゃ・・私も脱いじゃおうかしら・・(マント、衣服を脱ぎ捨て下着だけになる
>>490 んっ……ねえさま、体鍛えてらっしゃるから、
ディルドに反動がすごい……
双頭だから……あたしの中に、ぐりぐり力が入ってきて……!
>レイ
あっ・・ん・・ふふ・・(ついリーフを思い出しちゃうわ)
>>493 ・・・綺麗だ・・・(聞き取れないくらい小さな声)
>>495 ん・・・む、ちゅ・・・(赤子のように一心不乱に乳首を吸う)
ひあぅ、気持ちいい、気持ちいいぃ!////ι(ディルドをきつくくわえ込み、腰を振る)
>レイ
・・・?なぁに・・・?(クス
んっ(びくん)・・・ああん・・〈やだ・・この子吸い付き強いわ)
っ・・ん・・ふふ、どう?おいしい・・?私のオッパイ・・・(頭を優しく撫でながら
ひゅう……エスリンさん、脱ぎっぷり良いわね。
さすが、欲求不満の若妻……強い。
>>497 んっ……! ねえさま、そんなに……されたら……
……っ!
(いきなり脱力して、アイラの背中の上につっぷす)
>メイ
ふふ、そう?私だって何も相手をしてたのはキュアンだけじゃなくてよ?
あらら、何でもないわ(妖藁)
>>498 ・・・何でもない(むすっ)
・・・ん・・・(小さく頷く)
あひぃぃっ!////(つっぷしたおかげでより深く挿入される)あふっ、メイ、メイぃ!////(淫らな腰振り)
>>エスリン
な、なかなかや、やるわね(ひるみつつ)。
う〜ん、そのえろい微笑みは、武器だなあ。あたしにはできないや。
>>502 ん……っ! ね、ねえさま……あ……ちょ、ちょっと待……
はうっ……!
(アイラの肩当てを掴んで、ぐっとツメを立てる)
や、やあ……っ、ぐちゅぐちゅって……すごいおと……
>レイ
クス・・いい子ね・・(可愛い♪/はぁと)
んっ・・・(レイを胸から離し唇を重ねる)
>>504 あ、ん・・・(少し名残惜しそうな声を出し、そのまま舌を絡める)
ひうぅ、メイも、気持ち、いいか?////(淫乱な顔になる)
>メイ
ふふふ・・いつかきっとあなにもできるようになるわw
>>エスリン
う〜ん、どうかな〜 それはやっぱ、人妻にならないと無理っぽいや〜
あと、500ゲットおめ。流れはやいねここ〜
>>506 はぁっ……はぁっ…… う……
(放心して、時々体を痙攣させる)
>レイ
んっ・・ん・・あふぅ・・(両手でレイの頬に触れながら舌を絡める
>>509 ん、ふ・・・ぁ・・・母さ、ん・・・(無意識の内に呟く)
ひうぅ、メイぃ、私、イキそう…だ…////
>メイ
そうなれるように素敵な相手を見つけてありったけの愛を注いであげてね♪
あら、気付かなかったわ・・wありがと(ニコ
>レイ
(うん・・まだ甘えたい年頃なのね・・)遠慮しないで・・・?お母さんって呼んでもいいのよ・・?(微笑
>>513 え?あ・・・じ、じゃあ、今だけだからな・・・あの・・・母さん・・・(真っ赤になって呟く)
んっ……いくの? いくの、ねえさま……?
じゃあ、あたし、がんばる……がんばるから……!
(力を振り絞って、アイラを突き上げはじめる)
>レイ
(優しく微笑む)ええ・・・あなたのママはここにいるわよ・・♪(ゆっくり頭をなでなで)
おっぱいが欲しいのかしら・・・・?(微笑
ひっ、ひぅ!ふあああぁぁぁっ!////(絶頂に達し悲鳴のような嬌声をあげる)
>>516 (流石に子供っぽい扱いを受けて真っ赤になるが)
・・・う・・・うん・・・(ぼそっ)
>レイ
(レイを抱きかかえ、乳首を口に当てる)
ほら・・・いっぱい・・・いっぱい吸っていいのよ・・・(クス
(アイラがいったのを確認して)
ふあっ……! また……っ!
また……来る……来るよ……っ
あは…… ああっ………………っ!(びくん!)
>>519 あっ、ん・・・(少し強めに乳首を吸い上げる)
ひぅ…ひぅ…////(ピクピク)
>レイ
・・やっ(少し顔をのけぞる)・・・んっ・・(ホントこの子微妙に・・ああっ)・・レイ・・ふふ・・(レイの顔を見つめながら微笑み
>>523 あ・・・あ、あの・・・(見詰められて、少し気恥ずかしくなる)
>レイ
どうしたの坊や・・?(微笑)ふふ・・(片手でレイの頬にそっと触れる
はー……はー……
(荒い息を吐きながら、アイラの髪を指で梳く)
>>525 え、いや・・・何でも・・・ない・・・(真っ赤になって、再び胸を吸う)
はぁ…はぁ…メイ…(しがみつく/はぁと)
>レイ
ふふ、何かしたいことがあればママに何でも言ってね・・(おでこにキス
>>529 ・・・わかった、そうするよ・・・(もう片方の胸を小さい手で揉み始める)
ん…… ちゅっ
……えへへ……ねーさまのくちびる、柔らかい……
>レイ
あんっ(ピクン)・・やだっ・・よっぽどママのオッパイが恋しかったのね・・ん・・ふぅ・・(ハァハァ・・だめ・・感じちゃう)
んむ…メイのも、柔らかかったぞ。メイ…大好きだ…(甘えてみる)
>>532 だって、俺、ずっと孤児院にいたから・・・母さんが・・・母さんの全てが欲しくて・・・(乳首をつまみ、愛撫)
ありがと……うれしい、ねえさま
もっとしたいけど、今日はもう、帰らなきゃいけないから……
また、いつか会ったら、えっちしましょ。にこにこ
ああ、またの機会にな(笑顔)私は、こまめに来るつもりだから…
>>535 お疲れ様…
次は僕がいただきたいな(w
>レイ
ひぁっ・・んぅ・・!そう・・・ずっと寂しかったのね・・(頬に触れながら)でも大丈夫・・あなたのお母さんはここよ・・・私の全てはあなたのものよ・・・ママ、レイが望む事、何でもしてあげる・・・うふふ(微笑)
またね♪メイ♪
>>539 ん、分かった・・・(吸っている方の乳首は舌で弄び、もう片方の乳首は小刻みに指を動かして弾く)
さて、私もそろそろ落ちるよ。また来るな?★ではな
たのしかったよ、ばいばい〜
>>マルス
おとこはや〜よ(笑) どんなにテクニシャンでもね。くすくす。
それより、こんどシーダちゃん紹介してね。いっぱつやってみたいから〜
>レイ
ああんっ!ハァハァ・・(この子の舌使い巧みだわ・・んっ)
んふふふ、もう・・・仕方のない子ね・・。(じゃあちょっとここをいじっちゃおうかしら☆)←レイのペニスを掴み愛撫
>マルス
おやすみなさい♪もう一人のぼうや(クス
>>546 んぁっ!はぁ・・・ん・・・(口を離し、手を止める)
>マルス
あ、ごめんなさい。私ったら何を勘違いしてたのかしら?
>アイラ
おやすみなさい♪
>レイ
(しばし手を小休止)あら・・・気持ちいいのかしら・・・?(クス
>>550 あ・・・ち、違う、今のは・・・(あせあせ)
>レイ
いいのよ・・?気持ちいいのならほら・・・もっとしてあげる・・・・(レイのペニスを上下に擦る
>>552 ちょ、やめっ・・・あぁっ・・・ん、あ・・・(手から逃れようと少し身をよじる)
>レイ
もう・・・可愛いんだから(はぁと)
(ペニスをしごきながら)でもここはやっぱり素直よ・・・?
じゃあ・・・もっと気持ちよくしてあげる・・・・・んっ・・・(レイのペニスを口に入れて舌で愛撫
>>554 くぅ・・・あっ、あん・・・母さ、ん・・・(頭を手でつかむが、意識とは裏腹に自身に押し付けるようにする)
>レイ
(ペニスを口に含みながら前後に盛んに動かす)んっ・・んっ・・んっ・・(ちゅぱっ・・)固く・・んっ・・なってくよ・・・?んっ、んっ・・・
>>556 ん・・・は、恥ずかしいから言わないで・・・(真っ赤になって目を閉じる)<固く〜
>レイ
んっ、んっ、んっ・・(こんなに大きくなってる・・ふふ、キュアンほどじゃないけど☆)
んっんっ・・・ちゅるっ・・我慢・・しなくてもいいのよ・・・?んふっ・・・んっんっんっ(だんだんフェラチオの速度が上がる
>>558 っぅ・・・も・・・もう、俺・・・出そう・・・っ!(腹に力を入れて堪える)
あっ……
こ、こんなところがあったんですか…… (あせあせ
ま、マルス様は…… (きょろきょろ
>レイ
んっんっんっおいしい…(ちゅぱっぴちゃっ)
んっんっ・・ほら・・・出してみて・・んっ・・・レイの・・・エッチな・・ううん、ずっと寂しかった・・・あの思いも・・んっ・・みんな・・・ママの口の中に・・・出して・・・!んっんっんっんっ・・・!
>>560 わわっ!(あせあせ)
マ、マルスなら確かROMってるはずだが・・・
>マリア
あら、こんばんは♪初めまして♪
彼なら・・・まだいるんじゃないかしら?
>>561 っく・・・ぅ、あ・・・俺・・・もう・・・あぁっ!(絶頂を迎える)
>>562 ROMしているみたいなんですね。
では、マルス様が来るまで……
>レイ
んっんっ・・全部・・・出してっ・・!(ちゅぱっちゅぱっ
>>567 はぁっ、はぁ・・・母さん・・・(今度はくすぐったそうに身をよじる)
>>568 どうしたんだい?マリア…
ミネルバ王女は?
>レイ
んっ、レイ・・レイ・・!んっううんっ〜〜(レイから吐き出される欲望を飲みながらしゃぶりつく)
>マルス様
今日は…… その…… ひ、一人で…… (真っ赤)
それで…… ま、ま……
>>571 く、くすぐったいって・・・ん、あっ・・・(自身が少し反応)
・・・ところでさ、まだ母さんは起きてて平気か?
>>572 ま?どうしたのかな…?
(と言いつつ近寄)
>574
マルス様…… す…… 好きです!
今夜は…… 私と一夜を…… (真っ赤
>>575 ふふ、マリアらしいね…
もちろんだよ…おいで
>レイ
んっ・・・(ペニスを口からゆっくり抜き)・・・ふふ・・気持ちよかった・・・?(人差し指と中指で口についた精液をすくい、ペロッとなめる)
そうね・・・ちょっと眠くたくなってきたかしら・・?
まだ、したい・・・?(クス
>>577 あ・・・(精液を舐めるのを見て、少し赤面)
・・・もう一度だけ・・・(真っ赤)
あっ、誤字ごめんね
正しくは「眠たく」ね
>マルス様
はい…… これから、よろしくお願いしますね……
(頬が完全に赤く染めて、マルスの元に近寄る)
>レイ
ふふふ・・元気ね・・♪
じゃあ、続けましょうか・・(微笑
そ・の・か・わ・り、今度はママのことを気持ちよくしてくれるかしら・・・?(仰向けになって足を広げる
>>580 そんなに改まらなくても…
それとも、初めて…なのかな?
>>582 実は…… そ、その……
初めて…なんです……
(どうしたらいいのかわからなくて……)
で、できれば……
マルス様に、はじめてを捧げたい、って……
(真っ赤)
>>583 そうだね…僕もそんなに経験があるわけじゃないけど
それでもいい…かな…?
>>584 はい・・・・・・ 喜んで・・・・・・
(にこり)
>マルス>マリア
お二人さん、ものすごくいい雰囲気ね・・・(クス
キュアンとの初めての夜を思い出すわ・・(うっとり
>>585 しかし、君みたいな子がこんなに積極的になるなんて…
ちょっと意外かな…?(からかうように囁くと両腕を背中に回す)
レイ、おねむかしら・・・w
>エスリンさん
ありがとうございます……
たぶん、私とマルス様は夫婦にはなれないでしょうけど……
でも、赤ちゃんは…… ほしいんです…… (真っ赤)
>マルス
あら、これから本番だったのに・・(クス)
ふふ・・ちょっと残念だわ☆
また今度あった時にしようかしら
それでは私はもう寝ますね♪
お二人さん、あつ〜〜い夜を楽しんでちょうだいね♪
またね♪おやすみなさい♪(会釈)
>>591 そんな目で見ないでよ…
欲情してしまうじゃないか…(見つめ返し、服の上から胸を弄る)
>>592 エスリンさん、おやすみなさい‥‥・・
>>593 あっ…… い、いきなり…… くぅ…あ……
(真っ赤
>>592 おやすみ、エスリン殿
>>594 いきなり?僕としてはいい順序のつもりだけどね…
いきなりと言うのなら…(言うや否や軽く口付を交す)
母さん、寝ちまったか・・・残念だ・・・
じゃ、俺も行くか・・・またな
>>595 あっ…… マルス様…… 私、すべてを……
マルス様にゆだねますから……
(口付を交わす)
>>596 お疲れ様。おやすみ…
>>597 委ねる…?
それなら、その証を見せてもらおうかな?
君の霰もない、生まれたままの姿を…
>>596 おやすみなさい…… いい夜を……
>>598 いきなり、下着から脱ぐのは、反則ですか?
嫌なら、普通に脱ぎますけど……
>>599 …構わないよ
君の好きなように、してほしいな…
>>600 では、マルス様が興奮しやすいように……
そして、いざとなったら手早く済ませられるように……
下着から、脱ぎますね……
(ドレスをめくり、下着に手をかける)
>>602 はい…… でも、マルス様にも、脱いでほしいです……
(下着を脱ぎ終わり、大切な場所をマルスに見せる)
>>603 そうだね…でも、生憎僕は下着だけ脱ぐほど器用な真似は出来ないなぁ…
(ふざけ半分で呟くと、そのまま脱ぎ始めた)
>>604 私は、いざとなったらこのままできますけど……
脱いだほうが、いいですか?
(真っ赤)
それに、大切なところは…… マルス様のために……
(陰毛完全処理済の秘部を見せる)
>>605 へぇ、パイパンなのか…(違
そんなに気にしなくてもいいよ。君がやりたいようにやってほしいな
せっかくの処女喪失なんだし…さ
あれ…マリア?大丈夫かい?
>>マリア
…ダメっぽいね…(w
それじゃ、お楽しみは今度と言うことで…ごめんね
お休み
>>608 マルス様…… ごめんなさい……
途中で寝落ちしてしまいました……
都築は、また今度ということにしていただけませんか?
ふらっと来てみたけど…みんな激しいねぇ…////ι
レイ、あんたったら、また最後までいけずに…… (目元をハンカチで拭う)
誰かいるかい?
ああ、初めまして。あんたはアリティアのマルス王子だっけね?よろしく頼むよ(笑顔)
>>613 あ、マルス様…… こんばんは〜
昨日は途中で意識がなくなってしまって……
きのうは、ごめんなさいー。
>>614 よろしくお願いします。ブリギッド殿
>>615 事に及ぶ前に気を失っちゃうなんて…
それだけ昂ぶっていたと言うことかな…?
どうする?仕切りなおしといこうか?
>>614 ブリギッド様、私もよろしくお願いしますね……
>>616 さすがに、あのままで終わるのはもったいないですから……
仕切りなおし、しませんか……?
>>617 そうだね…それもいいんだけど
ブリギッド殿を一人にしておくのも可哀想な気がして…ごめん…
いや、ダメって意味じゃないから…
誤解招くよね…(鬱)
>>618 私も、お姉さまがパオラさんと睦まじくしている場面を見たことはあるんですが……
マルス様に、初めてを捧げられるのなら…… 女性交じりの3人でも…… (真っ赤
>>617 ああ、よろしく頼むよ。
>>618 じゃあ、あたしはROMに回るよ。人が誰か来れば、また帰ってくるよ。
>>620 そうだね…とりあえず、脱いで見せてくれるかな…?
昨日みたいに…さ
>>619 ちなみに、心の準備ができるまでは……
マルス様以外には…… 抱かれたくないです……
(真っ赤)
>>622 はい…… 上からがいいですか?
それとも、下からがいいですか?(にこり)
>>621 申し訳ありません…
>>624 前も言っただろう?
君の好きなように、して見せて欲しいって
…あ、ごめん、10分ほど席を外すね…
>>625 はい……
では、前の続きとして……
(ドレスをめくり上げる)
>>626 …(捲りあげられる様を観察し)
可愛いね。マリアみたいに可憐な蕾だと思うよ…
>>627 では…… 私の大切な場所…… お見せしますね……
(下着に手をかけ、ゆっくりと下ろし始める)
>>628 あ、間違えた。まだ見せてなかったんだね(w
>>629 あせらないで、いいんです……
(下着をつま先から抜き取る)
はい…… これが、私の大切な…所です…。
この日のために、お手入れしてきたんですけど……
(抜くの…… 痛かったんです……)
>>630 僕のために…頑張ってくれたんだね
ありがとう。マリア…
(顔を下し、秘所に魅入っている)
>>631 ちょっと、恥ずかしいですッ……
でも、愛する人に見ていただけるのなら…… (真っ赤)
>>631 ちょっと、いたずらしちゃいますねッ。
えいッ!!
(ドレスのすそをマルスにかぶせる)
>>632 見られるだけでこんなに感じてるなんて…ね
凄いことになりそうな気がするよ…
さて…(外側を指で軽くなぞってみる)
>>633 うわ…と
ふふ、積極的だね…可愛いよ…
>>634 ひゃッ…… ふ、不思議な感触です……
スカートの中で、マルス様が……(赤面
>>636 こう言うのもいいよね…
とても興奮するよ…
(円を描くように愛撫を続け、もう片方の手はクリトリスを潰すように押す)
>>637 ふ……ふあぁぁぁ……
ま、マルス様ぁ……
なんだか、へんな……感じ…です……
今日も・・・やってるみたいだな(こっそり)
>>638 変?変とはどう言う事なのかな…?
(外周とクリへの愛撫を続けながら、おどけたように問う)
>>640 なんだか、これまで……感じたことのない……
体中に電気が…… 走るような……
一人で…ここを触っているのとは…… 全く……
あっ…… くふぅ……
(感じているようだ)
>>639 こ…… こんばん…… わぁ…… くふぅ……
>>639 こんばんは、レイ君
>>641 自分で?へぇ…
君も好きなんだね…
自分でこんなことしてたのか…(外周を触れていた手がゆっくりと内周へと…)
>>641 め…… めったには……しませんけど……
マルス様ぁ…… なんだか…… ふぁぁ……
(快感)
>>642 そ、そこはまだ……
い、痛ッ…… や、やさしく……
こんばんは…、お邪魔いたします…
>>639 あ…レ、レイ様…(既に体がほてっている)
>>644 ごめん…早すぎたかな…?
一応濡れてはいるんだけど…ね
>>645 あ、あんたは・・・その・・・この間は悪かったな(顔背け)
>>647 いいえ、そんな…!
き、昨日は…にいさまが…自分以外の男は皆ケダモノだから近づくなって、
出してくださらなくて…
でも…でも…わたし我慢できなくて…(お尻にきゅっと力を込める)
>>646 くふぅ……
つ、続けてください……
>>645 ティニー……さん、こんばん…は……ぁ…
(赤面中)
>>648 ・・・そっか・・・運が良いな。俺も、最近はチビ達がすぐ寝てくれるから、早めに世話から抜け出せる・・・(にっ)
>>649 痛いはずなのに…大丈夫かな?
(内周をなぞる指の動きを速める)
>>649 マリア様…、こんばんは(にこ)
髪の色と同じくらい真っ赤だわ…大丈夫かしら…
>>650 孤児の方たちのお世話…、わたしもお役にたてたら…
(ひしっと抱きつき)でも…よかったです、お会いできて…
>>651 マルス様のなら…… どんな…痛みだって……
く、くぅ…… う…ぁ…… ふ……ひゃっ……
(まだ痛むが、徐々に感じつつある模様)
>>652 人手なら足りてる。・・・多いに越したことはないけどな
・・・俺も、会えてよかった・・・あのままで終わりだと、寂しいしな(抱き返す)
>>654 は、はい…
あんなに焦らされて…わたし…もうダメ…ぇ、ダメなんです…
(もじもじと太腿をすりあわせる)
>>653 うん、健気だね…可愛いよ。本当に
(マリアの声に反応し、指の速度を更に…)
>>655 ・・・分かった。今日なら、確実に最後まで・・・(軽く秘所を撫でる)
>>656 ふぁぁぁ…… な、なんだか……
い、痛みが…徐々に…… ほぐれてきたような……
>>658 そうか…それじゃ、次のステップに進もうかな…?
(愛撫を止め、指で秘所を押し開いた)
>>657 あっ…!ん、や…(既に濡れていたことに恥らう)
>>659 ひゃうっ……!!
ま、マルス様…… そんな、いきなり……
(顔が真っ赤になる)
それに、服、下着しか脱いでいないんですけど……
そのまま、続けます?
>>660 へぇ・・・もう結構濡れてんだな。・・・そんで・・・俺は、そんだけお前を待たせたんだな・・・(俯き)
>>661 そうだね…別のところも愛撫してみたい…
というのが、素直な感想かもしれない
>>663 他の人も見てますし、あまり脱ぎたくないというのはあるのですけど……
マルス様が、お望みなら…… (真っ赤)
>>664 うん、わかった…頼むよ
頑張って…マリア…
>>662 ご、ごめんなさい!そんなつもりじゃ…
そのぶん…今日…その……ぁんっ(ぎゅっと抱きつき、押し付けた胸が反応)
>>666 あぁ、分かった。・・・今日、待たせたツケを払う・・・(口付け)
>>665 はい…… では…… くつしたから、というのはダメですか?
>>667 う、嬉しいです…っん…ぅん…(首に手を回し、そっと唇を開く)
>>668 どこから脱いでいけ…だなんて言えないよ…
マリアの好きに、して欲しいんだ
>>669 ん・・・俺も、だ・・・(舌を絡めつつ、服を脱がせていく)
>>670 では…… まずは靴下を……
ガーターは、マルス様にお願いします……
(ガーターベルトから靴下をはずし、靴下を脱ぐ)
>>671 あ…ん…、レイ様…も……ちゅ…んむ…(レイの胸元をはだけ、手をあてる)
>>673 え、あ・・・(胸の鼓動が自然と早くなる)
>>672 わかった…
(ガーターはずし)…と
これでいいのかな?
>>647 ん…ふぁ…、男の方の…ここって…不思議ですよね…?(乳首を指の腹でこする)
>>676 な、何を・・・っぁ・・・う・・・(ぴくっと体を振るわせる)
>>672 これで、生足に、なっちゃいましたね(w
次は…… ドレスを脱がさずにコルセットをはずしてみてください(w
>>677 (突然我に返り)わ、わたし…あ、ご、ごめんなさい…、きゃっ!
(急に離れたせいでバランスを崩す)
>>677 わわっ・・・(押し倒される)
・・・別に謝んなくてもいい。・・・悪い気はしなかったし・・・(赤面)
>>680 そ、そうなのですか…?
でしたらわたし…レイ様に…もっとよろこんでいただきたいです…
何か、できること…ございますか…?
>>672 さすがに、難しい、ですか?
もし、無理なら、ドレスも…… 脱がしてくれませんか?(真っ赤)
>>682 そうだな・・・じゃ、とりあえずさっきの・・・(気にいったらしい)
>>678 なんか立場を考えてしまうけど
マリアがいいならそれでいいや(w
(コルセットを外した)
>>684 あ…、こう…ですか…?(中指でこすりつつ、両脇の指で挟む)
>>686 あ、んっ・・・あぁ、それ・・・っはぁ・・・(身をよじる)
>>685 奇しくも、ドレス残して、って……
変じゃありませんか?
でも、裸はあまりマルス様以外の人に見せたくないですし……
ネグリジェに、着替えましょうか?
>>687 レ、レイ様…(反応によろこびを感じ、体を押し付ける)
>>689 はぁっ・・・ティニー・・・(ティニーの口を自分の小さな乳首に押し付けるようにする)
>>688 変に強情だなぁ…
でも、嬉しいよ。それじゃ、着替えてくれるかな?
>>690 んんっ!?ん…ちゅ…っぴちゃ…(驚きつつも、夢中で吸い上げる)
(あ…何だか…、わたしも…感じて…)
>>691 でも…… お望みでしたら……
生まれたままの姿になりますけど……
(アクセサリー類をはずす)
では、もう、服の上から、そして、脱がしながら……
>>692 ん、やっ・・・あ・・・くぅ・・・(脱力し、成すままにされる)
>>693 誰にも見られない場所に行けばいいんだろう?
早い話さ…
>>695 はい、できれば……
でも…… マルス様が嫌なら、ここで構いませんが……
>>694 ん…ぁ、レイ様…ちゅぷ…レイ様…(小刻みに舌先を動かし、手が下へ伝っていく)
>>697 うぅ・・・っく、はぁ・・・いい・・・気持ちいい、ティニー・・・(頭を軽く抱き締める)
>>697 ぁん…、こ…れ…レイ…様…
(恥じらいながら、おそるおそる竿の先端を握る)
>>696 いいよ…どこだって…
君が変わる訳でもないだろう?
>>699 え・・・?あ、ぅ・・・ん・・・(身をよじって手から逃れようとする)
>>700 もう…… このまま……
はじめてください……
ドレスは、脱がしても脱がさなくても
構わないですから……
>>701 やっ…、だ…め、今日は…くださるって…約束…(目をうるっとさせ、きゅっと力を入れる)
レイ、お前Mだったのか?
>>703 うぁ・・・で、でも・・・俺・・・早いけど、もう・・・(腹に力を入れ、出そうなのを堪える)
>>702 覚悟は…… できていますから……
(全裸になり、顔が真っ赤に染まる)
>>705 きゃっ!び…びっくり…しました…
Mって…何ですか…?レイ様が…?
>>705 なっ!なな、何を根拠にそんな・・・(あせあせ)
・・・ここでは初めましてだな(むすっ)
>>707 覚悟してくれたのは嬉しいんだけどさ
僕のほうがまだ…(ペニスを指差して)
>>706 だめ、レイ様、だめぇ…。我慢なさって…わたしの中にいらっしゃるまで…お願い…っ
(焦りのあまり上にまたがり、自らにレイの先端をあてがう)
>>705 こんばんは、初めまして
レイのお知り合いですか?
>>711 ん、んなこと言っても・・・俺、もうっ・・・二回目でも三回目でもやってやるから、今はもう・・・!(歯を食いしばり、堪える。が、限界は近い)
みんな、お楽しみ中のようだな(笑)
>>713 あ、あん…!(手の中のものが震え、濡れた感触を感じる)
>>715 く、ぅ・・・悪ぃ、ティニー・・・俺・・・っ・・・あぁっ!(絶頂)
>>710 で、では……
マルス様も、脱いでいただけますか?
>>718 もちろんだよ…(すぐに衣服を脱ぎ捨て、マリアの前に陣取る)
>>719 マルス様…… たくましい……
(胸板にキス)
>レイ
ああ、初めまして(笑)
>>720 あ…
い、いや、ありがとう…こっち(ペニス)も、たくましいだろう?
>>714 こっ、こんばんは…!(うわぁ…お綺麗な方…)
>>717 きゃぁ…んっ、レイ様の…すごい…飛んで…(飛沫が腕や胸にかかり、思わず倒れこむ)
>>723 はぁっ、はぁ・・・あ・・・そ、その、悪い。結局俺だけイっちまって・・・(あせあせ)
>>722 はい……
こんなのが、私の中に、入ってしまうんですね……
(どきどき)
>>724 い、いいえ…、よろこんで…いただけたから…。
(真っ赤になりながら)でも次は…ご、ご一緒に…その…
>>726 分かってる。・・・今度は、俺が攻めな(首筋を舐める)
>>727 はい…… たしか、手で……するんでしたっけ?
それとも…お口ですか?
(マルスのモノを両手で触る)
>>728 ふわぁあっ…、レ、レイ様…そんないきなり…(ぞわっ)
>>730 では…… これで…… いい、ですか?
(ゆっくりと、恐る恐る、しごき始める)
>>731 じゃ、もっとじっくりの方が良いか?(髪をなで上げる)
>>733 あ…っ(肩がピクンッ、と震える)、は…はい…
>>734 早く動かしたほうが、気持ちいいですか?
(手をちょっと早く動かしてみる)
>>735 ・・・分かった。そのつもりでいる(髪の生え際をなぞっていく)
>>736 っ…!
あ…そうだよ…マリア…
もっと…はやく…
>>739 へぇ・・・何処をだ?(頬を撫でたり耳を舐めたり)
>>738 は、はいっ! これで、いいんでしょうか……?
(手を動かすスピードを早くする)
>>740 ふぁあ…っ、ん…あ…あの…む、胸の…先っぽの…ほうとか…。
あと…、あの…その………い、言えません…
(じわっと涙を浮かべる。同時に秘所からも愛液が溢れる)
>>743 マルス様、すごい気持ちよさそう……
(片手を動かしながら、もう片方の手は先端部に触れてみる)
>>742 ・・・はいはい、わーったよ。
言ってくれりゃ、何でもやってやんぜ(乳首を摘んで愛撫)
>>745 あっ…… で、できれば…… 中に、お願いします
>>748 とうとう……私たち……
一つに、なるのですね……
(真っ赤になってベッドに仰向けに横たわる)
お楽しみのところ悪かったな>レイ、ティニー、だったか?
トリップを変えてきたぜ。ちゃんと表示されてっかな?
まぁ、よろしくたのむぜ。
>>746 あんっ…だめ、声…声が…あぁ…ひゃあぁんっ(両腕で顔を隠す)
言えばって…そんな…あの……あの…………
>>750 あぁ、よろしくな。
・・・相手はいねーみてーだけどな
>>751 言わねーとわかんねーだろ?わかんねーと、どうしても先を急ぎたくなるんだよ。(秘所に指を這わせる)
>>749 うん、それじゃ…
(マリアの肩を抱き、腰を上に向ける)
>>750 あ…、よ…よろしくお願いいたします…
>>753 はっ…ぁん…っ、そ、そこ…ですぅ…(泣きそう)
>>754 はいっ…… 来て…… ください……
(マルスを受け入れる準備をする)
>>755 ふーん・・・ここね・・・(指を離し、顔を近づける)
>>756 それじゃ…行くよ…
(ずぷ…と先を挿し込んだ)
>>757 いやあ…、そんなに見られたら…わたし…っ(ぴくぴく痙攣して愛液が溢れる)
でも…つるつ…るじゃ、ない…ですよね…?
>>758 うぁ…… い、い、痛い……です……
『初めて』……なんです…から……やさしく……
(目に涙を浮かべ、必死に痛みに耐えている)
>>759 なんつーか・・・俺らと違って不思議な感じがするな(愛液を掬い取る)
あぁ。少しだけど、毛ならあるぜ。自分の身体なのに見てねーのかよ?
>>760 そ、そう…だったね…
(欲望と理性の葛藤に苛まれつつも、できるだけ優しくマリアの肉壁を掻き分ける)
>>761 あふっ…、ん…み、見てません…。だって…どうやって…(顔を隠したまま腰を動かす)
>>762 心配…しないで…… 続けて…ください……
初めてには…… 痛みが…… つきものですから……
(秘部から処女の証が流れ出る)
>>763 そっか・・・でも、そうでなくても触ってみるとかよ・・・(そう言いつつ、舌で舐める)
>>762 でも…… 私たち……
一つになれて…… うれしい… です……
(目には涙を浮かべつつも、笑顔を浮かべる)
>>764 う、うん…ごめんね…マリア
(痛みをやわらげようと、唇同士を押し当てる)
>>767 あっ…… くふぅ……
マルス様ぁ…… 私を…… 愛して……
(口付けしたあと、体全体を絡ませる)
>>768 う…ん…(唇を離し)
マリア…君の全部を…愛してあげるからね…
(じっと見つめ、ゆっくりと腰を進める)
>>765 あ…あぁっ…!やぁ、や…あったかくて…、変…変ですぅ…(愛液がどくっ、と溢れる感覚)
さ、さ、触ったことなんて…っ
>>767 くふぅ…… 私……
あはっ……だいぶぅ…耐えられる…ように…なって…きました……
激しく…動いて、大丈夫……です……よ…
(痛みが和らぎ、感じ始めている)
>>770 ん・・・んくっ、ホントどうなってんのか不思議だな・・・(舌を少しだけ侵入させる)
へぇ・・・じゃ、ホントに何もかも初めてなんだな。(ちょっと嬉しいらしい)
>>771 うん…わかった…よ…
(その言葉を待っていたかのように、徐々に速度を上げていく)
>>769 あっ……マルス…様……
最後は…… 私の… 中に……
あっ……! 何だか…カラダ…の…芯が…熱くなって…… くふぅ……
>>773 あぁ…… ひゃう……!!!
体が…… 何だか…宙に……
熱い…… 熱いです……
はぁ…… うぁぁ……
何だか…気持ち…いいぃ……!!!
マルス様…… マルス、様ぁ……
>>772 は、は…い…。んぅっ…ふ、不思議なのは…わたしのほうです…
もう…何だか、何も…わからなくなって…(レイの肩にしがみつき、顔を押し付ける)
>>776 んむっ!・・・ま、まぁ、そう慌てんなよ。ちゃんとやってやっから・・・(舌でクリトリスを刺激)
・・・どーでもいいけど、776番ゲット、おめでとうな。トラキアナンバー、ってとこか(ぇ)
>>775 マ…リア…凄い…感じてるのか…?
あぁ…熱…狭い…
マリ…ア…の…うあ…
>>778 ああっ…… 何だか……
雷に、雷にぃ……!!
すごい…… マルス様ぁ……
愛… してます……
>>777 ふあぁっ…ぁ…あんっ、や、こ、怖い…!(ぶるっ、と腰が震える)
こんな…こんな感じ、はじめて…。変です…わたし、変…っ!
>>777 >トラキアナンバー
全然気が付きませんでした…ありがとうございます(にっこり)
>>779 マリ…僕…も…うぁ…
マリア…マリア…
(両腕を背中に回し、きつくきつく抱きしめる)
>>778 くふぅ…… うあっあっあっあぁ……
マルス…… さま……
もう…… そろそろ……
うあぁ…… はぁ…… もう…… だめェ……
来ちゃう…… 来ちゃい…ますぅ!!
(もう少しで絶頂、みたいです)
>>782 あっ…… ま、マルス…… さま……
も…う…… うぁぁぁっ!!
(両腕でマルスを強く抱きしめ、濃厚な口付けを交わす)
>>783 …うん、マリア…
一緒に…一緒に…ね?
(腹に力を入れ、射精感に耐えながら、マリアの膣中を一心不乱に突き続ける)
>>780 変じゃねーよ。俺だって、さっき胸舐められた時、いつもと違ったろ?それでいーんだよ(クリトリスに軽く歯を当ててみる)
>>785 は、はいっ……
もう……いいですか……?
ああ…… もうだめ……
だめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!
(内部に入っているマルスのモノをきつく締め上げ、絶頂を迎える)
>>787 くぁ…きつ…マリ…あぁ!
(絶頂を迎え、大量の液を放出)
>>786 う、嬉しいです…はぁ…んっ、お優しくて…レイ様…レイ様…ぁ!
わたし…、ダメ、ダメぇ…っ!(足の先がびくっ、と痙攣する)
>>788 うぁぁぁぁ…… マルス…さま……
マルスさまのが…… 私の…… 膣内に……
はぁはぁ……
(絶頂を迎え、満足そうな顔をしている)
>>789 さ・・・どうする?このままイかせて欲しいか、それとも・・・入れて欲しいか
>>790 はぁ…はぁ…
…マリア…(心地よい脱力感が全身を伝う)
>>792 マルス様…… もう少し……
繋がっていたいです……
このまま、寝てしまいたいぐらい……
(残った力でもってマルスを抱きしめ、背中をなでる)
>>791 きて…きてぇ…!お願い、わたしの中…はやく…!
>>793 …贅沢だなぁ…マリアは…
(繋がったまま、また口付を交す)
>>794 ・・・あぁ、分かった・・・(再び大きくなってきた自身を秘所に当ててなぞる)
>>795 マルス様、これからもお願いしますね……(はぁと)
ところで、マルス様の初めての相手って、誰だったんですか?
(片手で抱きしめて、繋がったまま質問をしてみる)
>>796 いや…おかしくなっちゃいます…っ!入れて、わたし…わたし…!(腰を浮かせる)
>>797 え?あ…そ、それは…
も、もちろん、シーダだよ…
>>798 でも、じっくりがいいっつったのはお前だぜ?
それに、俺はもう少し楽しみてーんだ(指を小刻みに動かして、乳首を何度も弾く)
>>799 シーダさんと聞いて、安心しました……
名前も知らない人だったら、シーダさんが悲しむでしょうから……
でも、今夜は…… 私のマルス様で、いてください……
一つだけ、わがままを聞いてくれますか?
(口付けを交わす……)
>>800 そ…んなぁ…、あはぁあぁっ!い…いじめないでください…(泣きそう)
このままじゃ…、このままじゃもう…っ
>>802 このまま(繋がったまま)、朝までいっしょにいさせてください……
つまり、繋がったまま、いっしょに寝てくれませんか?
>>803 ・・・しょーがねーな。わーったよ。きちんとやる、って約束だったしな・・・(自分が上になり、ティニーの胸に手を置いて自身を挿入)
>>804 わ、わかった…
処女をささげてくれたお礼…と言うことで…いいかな?
>>805 あっ、あっぁぅ…!きます…レイ様のが…、あ、あ、すごい、奥までくる…っ!
(レイの背中に手を回して爪をたてる)
>>807 つっ・・・!く、ぁ・・・いぃっ・・・(苦痛に顔をゆがめつつ、胸を揉み腰を動かす)
>>806 はいっ、ありがとうございます!
私は、マルス様が1番なんですから……
これからも、よろしくお願いしますね……
では、おやすみなさい……
(マルスを抱きしめ、繋がったまま眠りの床に就く)
>>808 あっ…ご、ごめんなさい…っあっ…ああぁっ!(レイの顔に気付いて謝るが、すぐに余裕がなくなる)
突いて、突いてくださいっ、もっ…と、あん、あんっ!
>>810 気に、すんな・・・剣で斬られるよりずっとマシだ・・・
・・・分かって、る・・・(胸から手を離し、腰をつかんで前後させる)
>>809 おやすみなさい…っ
>>811 んっ、んっ、やっぱり…お優しい…(涙ぐむ)
わたし…、あんっ、わたし…レイ様でよかった…はじめて…ぜんぶ…っ
>>813 ・・・別に、優しくなんか・・・(照れ)
俺も、お前が初めてで・・・お前に会えてよかった・・・っく・・・もう、俺・・・出そうだ・・・(少し腰の速度が落ちる)
>>814 あぁっ、ああぁっ、出してぇ…わたしの中にきてぇえ…っ!
わたしも…、イっ…ちゃいます、イっちゃいます…!あ、あ、んあぁ…!(きゅっきゅっと締め付けが強くなる)
>>815 くっ、ぁ・・・や、やめ・・・そんなにされると・・・もうっ・・・あ、んっ・・・!(ぎゅっと抱き締めて絶頂)
>>816 んぅああぁ…っ、レイ様の…ぜんぶ…、わたしの中に…っ!
熱いです、中…熱い…の………っ(一緒に達し、びくびくっ、と体を痙攣させてへたり込む)
はぁ、はぁ、はぁ……
>>817 はぁ・・・はぁ・・・(黙ってティニーの頭を撫でる)
>>818 あ…きもち…よかった…、う、ううん…きもち…いい…です…(レイの胸元に口付ける)
>>819 んっ・・・(ぴくん) ・・・俺もだ・・・最高だった・・・(抱き締めてそのまま固定)
>>820 は、はい…。こんなに…はしたなくなって…わたし…自分じゃ…ないみたいで…。
レイ様…また…その…(背中を撫でながら恥らって)
>>821 ・・・あぁ、構わねーぜ。寧ろ・・・お願いする(にっ)
ヒュウ殿、ブリギッド殿、申し訳ありませんでした…
機会があれば、またおいでください
>>822 よかっ…た…
また……お会いでき……(安心して急に力が抜け、そのまま眠りにおちる)
すー、すー…・…
>>824 寝たか・・・ったく、世話が焼けるぜ・・・(おでこにキスをする)
じゃ、俺も寝るかな・・・(一つの毛布を2人で一緒にかけて眠る)
昨日はお楽しみが多かったようだねぇ////あたしも興奮しちゃったよ…////
>>826 こんにちは、ブリギッド殿
先に楽しんでしまってすいませんでした…
いや、気にしなくていいよ、先約があったならしかたないさ(笑)
こんばんは〜
まだ、だれもいないみたいですね……
昼間にはブリギッドさんと……
そして私のマルス様がいたみたいですけど……
>>829 こんばんは
私のって…(wいや、嬉しいけどね
昨日はありがとう。マリア
>>830 こちらこそ……
まだ、昨日のぬくもりが私の中に
残っているような感じなのですが……
>>830 マルス様、今夜も、よければ……
愛し合い…ませんか……?
(真っ赤)
>>832 うん…わかった…
今は誰もいないみたいだしね…
では……今日も……
そういえば、あれから、本で予習したんですけど……
フェラチオ、って気持ちいいものなんですか?
>>834 そうだね…
マリア次第かな…?なんて、ね
>>835 では…… してみても……
いいですか?
では…… (どきどき)
えぇと…… マルス様の…… 下半身を……
(手探りで服を脱がそうとする)
>>838 マ、マリア…
(普段とは全く違うその仕草にすら興奮)
>>839 よいしょ…… と……
この次は…… どうするんでしたっけ……
(脱がすのに手間取っている)
>>840 あ、えーと、そこのボタン外して…
…何か子供みたいだな…僕
>>マルス様
ふぅ…… とりあえず、こんな感じで……
いいですか?
(下半身は脱がし終え、とりあえずマルスのモノを手に取る)
>>841 えーと…… こんな感じ、れふか?
(とりあえず亀頭の部分を口に含み、舐めてみる)
>>844 くちゅっ…ちゅるっ……ちゅっ……
(亀頭を中心に舌で攻め続ける)
>>845 …ん…っ!
(マリアの舌に敏感に反応しビクンと震える)
>>846 んんんっ……!!
くちゅ…… にゅちゅっ……
(特に敏感な部分を舌で攻め、唇でカリを刺激)
>>847 ちょ…マリ…うぁ…
(震えが断続的に続き、マリアの頭を押さえる)
>>848 んっ……
(カリを舌で攻めようとするが、間違えて歯を立ててしまう)
>>850 んっ…… く、くはぁ……
(舌でカリを重点的に刺激)
>>850 ぅふぅ…… くっ……
(舌で、いとおしく愛撫)
>>851 くぁ…ぁ…!
(先日の手コキをはるかに上回る快感が全身を伝う)
マリ……口の中に…だして…いい…か…?
>>853 ひゃい……
のんれ…みまふ……
(お口の中で、出してください……)
>>854 あぁ…マリアが…僕の…
…っ…(絶頂が近づき、額に汗が滲む)
>>855 んっ…… まるふひゃまぁ…… くふぅ……
そりょそりょ…… どうじょ……
(カリを唇でくわえ、尿道口を舌で刺激して射精を待つ)
>>856 マリ…ぁ…っ!
(刺激に耐えられず、マリアの口の中に放出した)
>>857 んんくぅ…… ふぅ…… ちゅぅ……
(一通りマルスの精を口で受け、ちょっと尿道に残った分もすおうとしている)
>>857 んんんっ……
(マルスのものから口を離す。よだれ代わりに精液がちょっとこぼれている)
>>858 …ぁぁ…
(恍惚の表情でマリアの吸引を感じている)
>>857 ……くふぅ…
(精液を口に含んだまま口付けを交わし、精液の一部を口移しでマルスに飲ませる)
>>860 う…… ちゅるん……
(そして、残りの精液を飲む。)
>>861 ん…!(突然の口付に驚愕)
はぁ…はぁ…マリア…
>>863 ちょっと、苦かったけど……
ふしぎな…… 味でした……
今度も、する機会があれば…… (真っ赤
>>863 ところで、今夜なんですけど……
マルス様が良ければ、お互い半脱ぎで
手早く済ませようかと思うのですが……
それでも、かまいませんか?
>>865 うん、いいよ…
マリアの可愛らしい胸を愛撫できないのはちょっと残念だけどね…
>>866 では、まず…… 下着を脱ぎますね……
(でも、服の上から愛撫しやすいように、下着類はいわゆるパンティだけです……)
>>867 うん…わかった
僕だけこんな格好と言うのもアレだしね…
早くマリアの見たいし…
>>868 はい…… どうぞ……
今度は、上下別の服を着てきたほうがいいでしょうか?
(下着を脱ぎ捨て、ドレスをめくり上げる)
>>869 ふふ…それもいいかもね…
でも、マリアはそれが一番よく似合ってると思う…
>>870 ありがとうございます……
やっぱり、この服には愛着もありますし……
(真っ赤)
>>871 それじゃ…そろそろ始めようか…?
(とは言ううものの、先ほどの射精で力を失っている)
>>872 無理はしないで、構いませんが……
では、どうぞ……
(いとしい人に幼さを残す秘部を見せる)
>>873 それじゃ…
(指で押し広げて、ゆっくりと観察)
>>874 ……ここに、あなたが出入りしたんですね
(真っ赤になりながら、昨日のことを思い出す)
>>875 …そうだね…
昨晩の間中…ずっと…ね?
(妖しげに微笑)
>>876 はい……
そして、今夜も……
(真っ赤)
>>877 …
(左手で芽を責めつつ、右手で外周を優しくなぞり始める)
はぁぁ…… マルス様……
気持ちいいです……
>>879 もう、痛くはないみたいだね…
(すぐに内周にまで手を伸ばす)
>>880 はい…… ぁッ…… そ、そこ……
気持ちいいですぅ……
今晩和☆
ちょっと来るのが遅かったかしら・・・
>>883 こんばんは…エスリン殿…
今日はレイ君まだ来てないみたいです
暫く待ってみてはいかがでしょうか
>>884 それは、君が一番よく知ってるんじゃないかな…?
僕の口から聞きたいの?
>>883 あ、エスリンさん…… こんばんは…… はぁはぁ……
>>884 あ…… ただ…… 気持ち…… よくて……
>マルス>マリア
今晩和、お二人さん♪
ふふ・・ラブラブね・・・(クス
そう・・レイ君今日は来てないのね・・。ちょっとここで待ってみようかしら。
>>886 なるほどね…気持ちよすぎてわからないわけだ…
濡れてるよ…ほら、これくらいはね…
(マリアの目の前で指についた愛液が糸を引く)
>>887 大したもてなしも出来ず、申し訳ありません…
>>888 あ…… 何だか……すごい……です…
体の…芯が…… 熱くて……
>>887 うぁ… レイさん…… 来て…ぁ…せんね……
時間が…ぁれば…… 私が……お相手して…も……
>>889 さて、そう言うわけで…
いいかな?挿れても…
>>890 早く… あっ……
来て…… ください……
>>891 うーん…そんな顔されると…
焦らしたくなってしまうな…
(先をマリアに当てるが、挿入せずに…)
>マルス>マリア
クス・・・気にしなくていいのよ?
せっかく二人で楽しんでいるというのに私が乱入するなんて野暮ったいでしょう?
ここでしばらく見てるわ。あなたたちの愛の営みw
>>892 そ、それなら…… 私の方から……
挿入れちゃいますよ……
(片手でマルスに抱きつき、腰を浮かせつつ
片手でマルスのモノを導いて挿入しようとする)
>>894 へぇ…積極的だね…
そんなに我慢できないのか…わかった
それじゃ、自分で挿れてみて…
>>895 では、横になってもらえますか?
自分で、入れてみますので……
(騎乗位に、挑戦してみることにします)
>>896 横に…?なるほどね
それじゃ、よろしく…ね?
(ベッドに横になり、マリアを待つ)
では、いきますよ……
うっ、うわぁ…… まだ、入ってくると…… 違和感が……
(マルスのモノを自身の花園にあてがい、腰を沈めはじめる)
>>898 くぁ…!ぅ…マリア…
(マリアの挿入に激しく反応)
今日は・・・あんたらだけか?
>>899 完全に…… 入っちゃいました……
でも、どうすればいいのか……
>>893 …エスリンさん、やっぱりいっしょに3人で楽しみませんか?
私、まだまだ経験が浅いので……
(ちなみに、ドレスを着たままなんです。下着類は着けてませんが……)
>>900 こんばんは、レイ君
エスリン殿がいると思う…多分
>>901 レイ君来たみたいなので…
二人の方がいいかと
そっか、エスリンさんがいんのか・・・(少し嬉しそう)
>>903 ですね…… 私たち…… 2人で……
(上下に動きながら)
>レイ
まぁ・・♪レイ君来てくれたのね♪
ふふふ・・私、とても嬉しいわ・・・
>>905 くぁ…そんな速く…うごか…
(マリアの執拗な責めに翻弄される)
>>906 ・・・あぁ、俺も・・・嬉しい・・・(赤面)
>>マルス様
うあぁぁぁ…… だめです……もう、感じちゃいます……
だめ、だめぇ……
(絶頂が近づいている様子なのか、相当息が荒い)
>>909 マリ…ア…
(柔らかな肉に締め付けられ、凄まじい快感となって襲われる)
>レイ
きっと来てくれると信じてたわ☆(ウィンク
ずっと待ってたんだから・・だから・・・今夜は逃がさないわよ?(クスクス
>>907 うあぁぁぁぁぁぁ、何だか…… 今日……
すごくて…… もう……、ダメぇ……!!!
ああっ… マルスさま…… マルス…さまぁぁぁ……
ダメぇ…… 来ちゃう、来ちゃうぅ……!!!
あぁぁぁぁぁぁぁぁん!! マルスさまぁぁぁぁぁぁっ!!
(絶頂を迎え、そのまま気を失ってマルスに倒れる)
P.S.
今日も入れたまま寝ちゃう事になってしまいました……
いきなりですが、限界なので失礼します。
それでは、オヤスミナサイ……
>>911 に、逃げるって・・・(少し退き)
・・・俺だって、今日は最後まで・・・(ぼそぼそ)
>マリア
おやすみなさい♪お疲れ様☆
>>912 マリ…ぁぁ!
(マリアが気を失ったと同時に、自分のペニスが暴発を起こし、マリアの中へと…)
マリ…ア…
(気を失ったマリアを抱きしめ、そのまま眠りに就いた)
>レイ
うふふ・・相変わらず照れ屋さんなのね。か〜わいい♪
さぁ・・・早くいらっしゃいな・・・(髪をかきあげ、胸元を強調させ挑発
>>917 ・・・また可愛いっつった・・・(赤面)
・・・言われなくても、そのつもりだ・・・(抱きつく)
>レイ
だって本当のことですもの・・(ニコ)
今晩もたくさん愛してあげる・・・♪(ぎゅっと抱きしめる
>>919 いくら本当でも・・・(俯く)
・・・うん・・・(胸に顔を擦り付ける)
>レイ
(髪を撫でながらしばらく抱きしめた後)・・レイ、ちょっと待っててね・・・(衣服を脱いでいく)
>>921 あぁ・・・あ、そうだ。・・・今回は、あの・・・(ぼそぼそ)
>レイ
どうしたの・・・?何かお願いごと?(微笑
>>923 あぁ、その・・・えっと・・・後ででいいから・・・む、胸で・・・俺のアレを・・・あの・・・(真っ赤)
>レイ
あら・・パイズリのことかしら?うふふ・・・いいわよ・・・好きなだけしてあげる・・・(クス)
>>925 あ、あぁ・・・ありがとな・・・(真っ赤//顔を背ける)
>レイ
顔が真っ赤よ?ふふっホントに可愛いんだから(クス
ほら、あなたも脱いじゃって・・・
>>927 わ、分かってる・・・(いそいそと服を脱ぐ)
>レイ
私のこと好きにしていいのよ・・(仰向けになる
>レイ
ぁんっ・・んっ(ぴくっ)
ふふふ、もう・・甘えんぼね・・(レイの頭をなでる
>>931 あ、その・・・あんたの胸、好きだから・・・(真っ赤)
>レイ
嬉しいわ・・(ニコ)
ママのおっぱいだと思っていっぱい吸って・・・んっ・・
>>933 あぁ・・・ん、ぅ・・・(片方の乳首をいじりつつ、少し強めに数)
はんっ・・!(のけぞる)んうっ・・ち、乳首で感じちゃう・・・ハァ・・ハァ・・・
>>935 ん・・・いい、のか?
・・・なんつーか・・・嬉しい(にこ//舌で何度も弾く)
ひぅっ・・ああん・・
やだ・・気持ちいい・・
どんどんエッチな気分になっちゃう・・
あっんっ・・もっと吸ってちょうだい・・!
ん、分かっ・・・んんっ・・・(ガマンできず、自身に指を這わす)
(たまらず片手で自分の陰部を刺激する)んあっ・・あふっ・・・はんっ・・(この子の舌技、壮絶だわ・・ハァハァ
・・・んくっ、はぁ・・・母さん・・・俺、もう・・・ガマンが・・・(息が荒くなっている)
いいわよ・・(ニコ)
ほら・・・ママのおっぱいでレイのおちんちんをはさんであげる・・
・・それからいっぱい・・気持ちいいことしてあげる・・・
眠っちゃったかしら・・・(クス)
943 :
ルゥ:03/06/20 02:56 ID:DSx4RWb/
もうレイのやつめ…
>ルゥ
あら、初めまして♪
レイ君のお兄さんだったかしら?
945 :
ルゥ:03/06/20 03:01 ID:DSx4RWb/
ふふ、よろしくお願いね♪
クス・・やっぱり双子ね。・・・可愛いげな顔もそっくりねっ・・(はぁと)
947 :
ルゥ:03/06/20 03:10 ID:25try3hg
かわいいって…//(もじもじ
あ、あの…弟がお世話になって…ます(で、いいのかな?あ、あれ?)
まぁ♪礼儀正しい子ね♪ふふふ・・・こちらこそ・・(にこ
949 :
ルゥ:03/06/20 03:18 ID:HZQMp3zC
そ、そんなことないです…(照)
あの…服…は…?//(エスリンさまってすごく美人だなぁ…)
服・・・?
クス・・着てなくてごめんなさいね・・
今まであなたの弟さんとこういう事してたから・・・(ルゥの股間にそっと触れる
951 :
ルゥ:03/06/20 03:25 ID:t2XFB47X
ひゃっ…////あ、あのエスリンさまぼっ、ぼくっ!////
いいわよ・・・私は・・・
私としたい・・・?(クス)
953 :
ルゥ:03/06/20 03:30 ID:G4qhJ26g
は、はい…////お願いします////
うふふ、正直ね・・・
じゃあ、服を脱いでこっちにいらっしゃい・・・(ニコ
955 :
ルゥ:03/06/20 03:35 ID:Odj5QBTU
はい///(服を全部脱いでそばに寄る)
何してもいいのよ・・・?(ルゥを抱きしめる)
957 :
ルゥ:03/06/20 03:44 ID:HZQMp3zC
(胸をさわってみる)
んっ・・・吸い付いたっていいのよ(クス)
959 :
ルゥ:03/06/20 03:50 ID:Gyy3rpkn
はい///むにゅっ、ちゅ〜っ(揉んだり吸ったりする)
あっ・・ん・・はぅ・・・(目を閉じてぷるぷる震える)
上手じゃない・・・(ルゥの頭をなでる)
961 :
ルゥ:03/06/20 03:57 ID:25try3hg
あっ、ごめんなさい…。ぼく今日は落ちます。
あ、あのっ、よかったら是非また今度、改めて…その////えっち…してもらえますか?///
ふふふ、いいわよ。またしてあげる(はぁと)
次に会えたら・・・いっぱい・・・エッチなことしましょう(ニコ
それじゃ私ももう寝るわね。おやすみなさい♪
963 :
ルゥ:03/06/20 04:04 ID:9VRVTKBb
はい!///ありがとうございます///(嬉)
お休みなさい
盛況ねえ…… なんか微妙に魔道士率高いし。
それはそうと、次スレ立てないとヤバいんじゃないの?
まるまるが立てるって事かな?
(あたしが立てるのはやーよ)
と言うわけでこちらで待ってみよう…
967 :
ジェニー:03/06/20 21:19 ID:r6COFehY
あの…誰かいますか…?
初めまして、ノーヴァ寺院のシスター、ジェニーです(にこっ)
>>969 ノーヴァ寺院…?
メイの知り合いかな?
はい、メイとは姉妹同様に育ちました(笑顔)
>>971 メイと姉妹同様…
ということは、やっぱり…好きな方なのかな(w
す、好きだなんて…そんな…////ι確かに、お互いを慰めあったことはありますが…////ι
>>973 やっぱり…ね(w
メイが君のことを言ってたよ…
君も男のひとには興味ないのかな?
メイは、興味ないらしいですけど…私は…少しあります…////
>>975 そうか…それは嬉し…いや…
君がよければ、今晩…どうかな?
私なんかでよろしければ、お願いします(笑顔)
>>977 それじゃ、よろしく…ね
(笑顔を向ける)
はい、お願いします(寄り添う)
>>979 君もシスターだよね…
マリアと同じ風に脱がしていこうかな…?
はい、あなたにお任せします(抱きつき)
>>981 さて…いや、その前に…
男の人に抱かれた事はあるの?
メイはあるみたいだけど…
こんばんは、失礼いたしま……(二人に気付き赤面)
あ…、お、お邪魔して申し訳ありません…
え、私も、抱かれたことありますよ?(男の味を知ってる顔)
>>983 や、やぁ…
レイはまだみたい…だね…(あせあせ)
>>984 そうなんだ…
清純そうな顔して…やるものだね?(妖しげな笑み)
ふふ、あなたも真面目そうなのに、エッチなのですね?(股間を撫でながら)
>>986 お互い様…といったところかな…?
いつも忙しいからさ、反動って言うのかな?
ある意味、ストレス解消もかねてるんだよね。僕の場合
ふふ、じゃあ私でストレス解消してください(笑顔で服を脱ぐ)
>>988 へぇ…いい脱ぎっぷりだね…
誰に仕込まれたのかな…?
(目はジェニーの肢体をまじまじと…)
メイが、教えてくれたんです////さ、マルス様も(見つめる)
(じーーーーーー)
ジェニー様…わたしよりおっぱいおっきい…
>>990 君の望む体ではないかもしれないけど…
君一人裸では不公平だよね
それじゃ…(素早く脱ぎ去る)
あら、ふふ、たくましいお体(抱きつく)
>>991 顔は幼いのに…ね?二人ともさ
>>993 そんな…
僕なんて、オグマやナバールの足元にも及ばないよ…
…ジェニーの体も、柔らかくて、気持ちいいよ…
(抱きしめられ、体に熱が篭る)
ありがとうございます、嬉しいです(甘え)
>>995 本当のことを言っただけだよ…
もう暫くジェニーの体温を感じていようかな…
(少しきつく抱きしめる)
マルス様、お優しいのですね(うっとりしてる)
>>997 そ、そんなことないよ…
僕は、自分がやって嬉しい事を他の人にもしてるだけで…
それに、僕も、すごい…気持ちいいし…
そういう、謙虚な態度も素敵です(胸を押しつける)
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。