タンタンの冒険・エロパロ編

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@ピンキー
タンタンで禁断のエロパロをやってみせましょう!!

過去スレ
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1037/10372/1037208051.html
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1049/10493/1049380047.html
2名無しさん@ピンキー:03/06/08 01:37 ID:7NF4gSIE
タンタンとスノーウィは新しいアパートに越して来てちょうど一年にもなろうと
してた。そう、今のスノーウィはメスで初代スノーウィはオス。その忠犬ぶりといい
働きっぷりといい、初代に勝るとも劣らなかったが、ただ1つタンタンを悩ましてたのは
スノーウィの発情ぶりだった。メス犬の癖に呆れる位タンタンを求めてたのだ。
「駄目だよスノーウィ。前のスノーウィも発情期あったけど、お前の方が酷いぞ
メスなのにこんなに発情しちゃって!周りにオスがいないから可哀想だけど、人間と
犬とじゃできないだろ」特にこの一ヶ月間は酷かった。『まさか、僕に恋してる?!
いや、単にオスがいないからだろ』確かにスノーウィにしてみれば唯一の異性がタンタン
なわけで、タンタン自身も女性に接する機会は殆ど無かった。
3名無しさん@ピンキー:03/06/08 01:38 ID:7NF4gSIE
最近、どうもスノーウィの様子が変だ。タンタンは初代スノーウィが死んでから
2代目のスノーウィを飼い、犬種は同じだが明らかに違うのは今度はメスだったからだ。
メスのスノーウィはオスの時とは違い明らかにタンタンを困惑させるものがあった。
それは"欲情”だ。オスのスノーウィも確かにあったにはあったが、タンタンに向けてでは
なかったが、今のスノーウィは明らかにおかしい。シャンプーをしてあげれば恍惚の表情するし
時々タンタンに求めてくる時も少なくなかった。「こらこらスノーウィ、人間と犬とじゃ
やれるわけないだろう。メスなのにこんなに欲情するなんて…」スノーウィはタンタンに
明らかに惚れているが、これはどうしようもなかった。オスのスノーウィの時は去勢が
あったが、メス・スノーウィも子宮を取る事を考えていたが、勘の鋭い今のスノーウィは
泣いて激しく抵抗する。タンタンはスノーウィの異常発情を何とか阻止しようと考えてた。
4名無しさん@ピンキー:03/06/08 01:38 ID:7NF4gSIE
翌朝、タンタンはムーランサールヘスノーウィを乗せて行ったが、船長の目から見ても
スノーウィの発情ぶりは尋常ではなかった。「船長、メスって普通こんなに欲情しないでしょう?
コイツ、本当におかしんですよ。特にこの一ヶ月間は酷くなるばかりで・・」
「確かにスノーウィはおかしいが、それでどうするんだ?」「ソレなんですよ。船長。
取ってしまう事は考えてるんですが、スノーウィは病院の前に来ただけで激しく抵抗するんです
僕に欲情さえしなければ良い子なのに・・」「まあな。お前はまだガールフレンドも
いないだろう」「ええ、でもボクガールフレンド作る気もしないし、今まで誰も好きに
なった事がないんですよ。付き合いたいとも告白したいとも思った事なんてないですね。
僕は同世代の同性に比べ性欲が明らかに欠けてるのがわかるんです」「俺がお前位の
時じゃ考えられないがな。俺は女にもてたい、女としたいと思ってたからな」
「僕って異常なんですか?女の子と寝たいっていうのは基本的にないんですよ」
「じゃあ、タンタンは性欲の欠片、つまり・・・マスターベーションはあるのか?」
「いいえ、まだ僕精通もした事ないんですよ。でも変な感覚はあるんですけど」
5名無しさん@ピンキー:03/06/08 01:39 ID:7NF4gSIE
「なんていうか・・・ズボンの中の・・ボクのアレが動くんです。立つというか」
「何だそれか。男ならあって当然だぞ。タンタン」「ええ、でも立つだけなら良いんですが
よくわからないんです」「処理の仕方がか?」「僕は17になろうって時なのに」
そうこうしてるうちに時間が経ち、夕方になってスノーウィをバイクのかごに乗せて
バイクでムーランサールをあとにした。メス・スノーウィはソファーの下に落ちてる雑誌を
見、そこには広告が載ってスノーウィは思った。O(こんなに素敵で奇麗な人間になりたい!
人間だったらタンタンに愛されるのに、犬に生まれてくるなんて・・こんなに思ってるのに
こんなに抱いて欲しいのに・・)こんな気持ちはタンタンに届くわけがなかった。
一方タンタンはスノーウィが犬という自覚がないんだという事だけはわかっていたが、何とか
勘違い的欲情を止める手立てを考えてた。
翌朝タンタンはスノーウィを連れて散歩に出かける事にした。
6名無しさん@ピンキー:03/06/08 01:39 ID:7NF4gSIE
タンタンとスノーウィはお決まりの散歩コースを歩いてたが、スノーウィは
近付くオスというオスを激しく攻撃し、野良、飼犬関係なく、そして目の前の綺麗な
女の子を明らかに嫉妬の目で見、これにはタンタンは心底呆れてしまった。
「スノーウィ、唸るなよ!今日のお前明らかにおかしいよ!前のスノーウィはもっと
まともだったのに・・」するとスノーウィの表情が一変しギクッとしたかと思うと急に
物凄く切ない表情に変わっていった。「ゴメン・・スノーウィ。でも今日のお前は
どうしてこんなに情緒不安定なんだ?ん?」スノーウィはタンタンの腕の中で泣いている。
スノーウは顔を横に背け、タンタンはスノーウィのあごを持ち顔を向けさせた。
中腰になったタンタンは両手でスノーウィの顔を当ててスノーウィの目を見ながら
優しげな声で話掛けた「いいかいスノーウィ、ほら僕の目を確り見て。ん?」
明らかに優しい目をしたタンタンを見、スノーウィの潤んだ瞳にはタンタンの顔が映ってる。
スノーウィはタンタンが何より自分を大切に思ってくれてる事、スノーウィはそれは
わかってる筈だった。わかってるからこそタンタンを愛していた。だが、タンタンはあくまで
犬としてしか思ってないし見ていない。当然だが、スノーウィにはそれがもどかしく
日増しに募るタンタンへの女としての思いとタンタンの飼犬への愛情のギャップに
悩んでいたのはまぎれもない事実だった。
7名無しさん@ピンキー:03/06/08 01:41 ID:7NF4gSIE
タンタンとスノーウィはこのまま公園を散歩してたが、公園の向うに見馴れない
トーテンポールが立っていた。「あれなんだろう?昨日まで無かったのに。新しい
遊園地?とにかく行ってみよう」その奇妙なトーテンポールの後ろにはさらに変な建物というか
マシーンが置いてあった。「願いのかなうシークレット・ゾルダー?どれどれ、えーと
そこの穴にコインを一個投げ、ランプが付けば戸が開く。そしてその中に入って
ゾルフ様にお願いするための穴に入りなさい。ってまさかこれが伝説の・・とりあえず入って
みようスノーウィ」タンタンとスノーウィは指示どおりに中へ入った。
中はなんともいえないサイケで少し不気味な空間だった。「そして、願い事を人に
わからないように呟き、この穴に入れ。ってスノーウィ」するとスノーウィは一目散に
鳴きながら穴の中に入って行った。「こらっ!スノーウィ。待ちなさい!そこは人間が
入る穴だよ!スノーウィ!」しばらくするとスノーウィは穴から出てきた。
「何をお願いしたの?スノーウィ。犬語なんかで通じるわけないのに。次はボク」
タンタンは穴の中に入り、1分後出てきた。シークレット・ゾルダーを出たあと
タンタンとスノーウィは売店のホットドックを食べて公園をあとにした。
8名無しさん@ピンキー:03/06/08 01:41 ID:7NF4gSIE
そして部屋の鍵を開けたタンタン。再び鍵を閉め、部屋にいくとそこには見た事も無い
美少女が居た。タンタンは驚愕しわが目を疑った。「き・・き、キミは誰?ど、どこから
入った・・鍵は全部閉めた筈なのに・・そういやスノーウィは?スノーウィがいない!」
「スノーウィは私よ」「え・・?」「スノーウィは私なのタンタン」「まさかさっきの・・」
「そうよ。人間になれるようにお願いしたの。あなたの事、死にそうな位好きなんだもの」
タンタンは今の状況がいったい何なのか把握できない位内心パニくってた。
9名無しさん@ピンキー:03/06/08 01:42 ID:7NF4gSIE
「お・・落ち着けタンタン。これは悪い冗談なんだ…ハハ。夢を見てるんだ・・
スノーウィがこんな・・ハハ・・人間にしかも・・悪夢だ」タンタンは後退りしながら
洗面所へ駆け寄った。そして鏡の前で何度も呪文のように呟いた「これは夢だ・・
幻覚を見てるんだ・・現実じゃない!」タンタンは水で顔と頭をパシャパシャ濡らしながら
再び同じ呟きを鏡を見ながら唱えてた。するとブザーがなった。郵便小包みが来た。
すると足元に元の犬のスノーウィがそこにいた。「スノーウィ」タンタンはハンコを
押すと、受け取った。再びドアに鍵を掛ける。すると再び美少女が側に立ってた。
「さっきはちゃんとスノーウィがいてたのに、どうして君が??」タンタンはできるだけ
理性を失わないように勤めた。「あなたが驚くにも無理はないわ。まだ私が
スノーウィである事信じられないでしょうね。」タンタンは美少女の爪先から頭の
天辺までゆっくりと追いながら見た。そこに居たのはまぎれもなく美しい、ぬける様な
白さの女の子だった。髪が長く小柄だけどスレンダーでどこか大人ぽくそれでいて
あどけなさもあるような、しかしセクシーな美少女だった。
10名無しさん@ピンキー:03/06/08 01:43 ID:7NF4gSIE
美少女スノーウィは、何故か膝上24cmの白のブラウスだけ纏った姿だった。
「さっき、郵便屋さんが来たでしょ。その時は私は犬に戻ってた。って事はどうやら
あなたと2人っきりになった時だけ人間でいられるのね」「そ、そうみたいだね」
タンタンは落ち着いた態度を見せながらも顔は赤かった。少し気恥ずかしいような
妙な気持ちだった。タンタンは紅茶を二人分入れ、ティータイムにした。
タンタンがカップに口を付けた瞬間、美少女スノーウィは顔をカップに近付けて
舌で飲んでいたのだ。「ハハハ、本当にスノーウィだね。今まで犬だったもんね。
カップ持った事ないんだ。スノーウィ、ぼくの真似してこう持って飲むんだ、そう」
「こう?」「そうだよ」タンタンは何となく確信で安心感が出てきたのか、気持ち的に
慣れてきた。考えてみたらタンタンの周りには同世代の異性は皆無で、女の子と
付き合った事もないまま事件記者に覆われる生活を送ってきたのだった。
タンタンは不思議な気持ちでその夜を迎えたのだった。
11名無しさん@ピンキー:03/06/08 01:43 ID:7NF4gSIE
そう、タンタンは考えて居た。人間のスノーウィが寝れるとこを。しかし困った事に
ベッドは1つ。美少女スノーウィはというとタンタンのベッドの上にいた。
スノーウィはどうしようもない身体の火照りと欲情が頂点に達しそうだった。
タンタンはスノーウィに近ついた瞬間突然抱きつかれた。「タンタン、お願い!
あたし、我慢できないの」いくらスノーウィとはいえ、女の子に生まれて初めて
抱きつかれたタンタンは、自分の理性とは別に身体がモロ反応した事に驚きを
隠せなかった。スノーウィの身体はまぎれもなく柔らかな女の子の身体だ・・。
スノーウィは顔を高揚させ、哀願した「お願い・・タンタン抱いて」そういった
瞬間スノーウィを身体から離した。「だ、駄目だよスノーウィ・・」「どうして?」
「お前とぼくは・・」「飼犬と飼主。わかってるわ。でも今は私は人間よ。世界で
誰よりあなたが好きであなたが欲しいの!お願いだからタンタン、一度で良いから
抱いて・・でないと・・」「わかった、スノーウィ。僕で鎮める事ができるんなら
触るだけなら良いかい?」「ええ、早く・・」タンタンは恐る恐るスノーウィの
膝の内側から太股にかけてゆっくり手を滑らせ、手が太股へ上がっていき、太股の
付け根に近付くと更にゆっくり脚を開いていった・・。
12名無しさん@ピンキー:03/06/08 01:44 ID:7NF4gSIE
ベッドの上で膝を着いた姿勢でタンタンの指が、とうとう美少女スノーウィの太股の
内側の付け根から開いた扉の中の個所は柔らかかった。もちろん女の子の最たる場所に
触れるのは始めての経験だ。「・・こうかい?」ぎこちなく震える指先が敏感な箇所を
触れた瞬間全身に電撃が走る位感じた。さらにタンタンは指を動かし、濡れた敏感な
ところを刺激しそこは蜜が溢れ出し、スノーウィはあまりの気持ちよさに気絶寸前だった。
スノーウィから漏れる声がこれまで聞いたこともなく色っぽく、タンタンも自分の
ズボンの中のものが激しくこみ上げてくるものを堪えるのに必死だった。
13名無しさん@ピンキー:03/06/08 01:45 ID:7NF4gSIE
いきなりバッと起き上がり、今まで見た事のない夢に慄然とするタンタンだった。
。oO《いったいこの夢はなんだったんだ?しかも、ボクの中にあんな醜くもイヤラシイ
欲望があったなんて・・》スノーウィはいつもどおり寝てたものの、あまりにリアルな夢
美少女の感触が残ってたのだ。そしてまた寝た。さっきの続きからだった。
ズクズクに濡れた個所を触っていた。美少女スノーウィは切ない喘ぎ声をあげてた。
愛液が絶え間なく溢れ出してた。
14名無しさん@ピンキー:03/06/08 01:45 ID:7NF4gSIE
あくる日の午後、自分の書いた記事を見直そうと部屋に入ったところベッドの上で
美少女スノーウィーが開脚前屈をしていた。両脚をピンと延ばした状態での大股開きで
ブラウスの下は白のパンティだけだった。タンタンの目が美少女スノーウィの股間に
目がいき、耐えられなくなったタンタンは慌ててトイレに駆け込み、激痛ながらも
抜いたのだった。手についた白い液に唖然としながらもオナニーしていった・・。
昨日触った溢れる蜜の場所をこの目で見てみたくなったのだった。
15名無しさん@ピンキー:03/06/08 01:46 ID:7NF4gSIE
夕方、仕事から帰ったタンタンは赤い椅子に腰掛けた。美少女に変わったスノーウィは
白のブラウスとその下は白のシルクに似たパンティだけだった。スノーウィは元が
犬なだけに羞恥心はなく、リラックスしどうしだ。TV見るときなんかポップコーン片手に
ソファーに片脚を立てて座るもんだから、タンタンから見れば当然パンティはまる見えだった
だがそんな何気ない無防備な姿でさえたまらなくセクシーに見えたりした。
「スノーウィ、こっちへおいで」タンタンの顔は赤くなっていた。スノーウィは
タンタンに近付きニッカボッカの方へ目を向けると何か少し膨らんでるようでもあった。
「やだ、タンタンココ腫れてるじゃない」「腫れてるんじゃないよ、立ってるんだ
君がそうさせたんだから・・」タンタンはスノーウィの頬を両手で触れながら言った
「スノーウィ、膝の上を跨いでみて。そしてニッカボッカのファスナーをゆっくり
下ろしてごらん」美少女スノーウィは言われるままボタンを外しファスナーを下した。
ブリーフの中のソレは明らかに膨張していた。そしてタンタンは指でスノーウィの
やわらかく敏感な部分に触れた。「あっ」「ほら君だってココに触れると膨らんでる」
タンタンの触れたとこが薄い布の上からやわらかく膨らんだ処を優しく押えそこから
徐々に湿っぽくなっていった・・。
16名無しさん@ピンキー:03/06/08 01:47 ID:7NF4gSIE
スノーウィはタンタンのブリーフの中に手を入れ、熱くそそり立ってるコックに
触った。「ほら、同じなんだよ。君が僕を欲しいのと同じように僕も君が堪らなく
欲しいからこうなるんだ。あんまり乱暴に触らないでよ」スノーウィは思わず
自分の女の部分をタンタンのコックの上に擦り付けた。その時お互いに声を出し
自分たちが飼主と飼犬である事を忘れ完全に男と女になっていた。お互いに
下着を下ろし、特に美少女スノーウィは大きく開いたところを前後に動かし
タンタンはスノーウィのブラウスのボタンを外してはツンと立った乳首を吸い
スノーウィの蜜穴から愛液が溢れ出してた・・。
17名無しさん@ピンキー:03/06/08 01:47 ID:7NF4gSIE
この世で一番大好きなタンタンの少しぎこちなくも優しい指先と唇が細胞の一つ一つが
応えるように感じていた・・。タンタンにしてみればちょっと不釣合いなまでの
美しくもセクシーでそれこそ並のモデルじゃ歯が立たない位の、アラン・ドロン級の
男にこそ相応しいようなそんな奇麗過ぎる女の子が自分をこの世で好きでいてくれて
そして普通ならありえないあられもない姿を見せてくれしかもそれが本当に自分だけの
モノにできる。こんなオタクが100年掛けて逆立ちしても適わぬ夢を体験している。
こんな究極の至福の時は味わった事がなかった。そして時間が経過しシャワーした
2人はベッドの上に上がり、スノーウィはタンタンの顔の方へお尻を向けタンタンの
ミルクタンクに口を含んだ。一方タンタンはお尻を浮かせた状態で大きく開いた体勢だった
タンタンは横から手を入れ愛撫した。
18名無しさん@ピンキー:03/06/08 12:37 ID:tXZWUz4C
19名無しさん@ピンキー:03/06/08 14:38 ID:tXZWUz4C
あげよう。
20名無しさん@ピンキー:03/06/08 14:47 ID:RVMv5M4u
何でもありかよ
21あぼーん:あぼーん
あぼーん
22あぼーん:あぼーん
あぼーん
23名無しさん@ピンキー:03/06/09 02:17 ID:/KiJymop
age
24_