12歳。結局1巻から最終37巻まで作中じゃ
三ヶ月しか経ってないことになってる。
953 :
941,951:04/10/22 14:29:07 ID:80ts/eiS
12歳か・・・。でも最近小6でもセックスするって聞いたことがあるけど。
性に対する知識や欲求はなくても刺激を与えれば充分に反応し、
人によっては射精も出来る年代だと思うぞ。
刺激を与えて大きくするだけなら俺は小5年ぐらいで出来たし。
ちなみにきっかけは親父と風呂に入ったら
親父の***が俺の尻に(ry
を見て試しにあとで自分でやったら大きくなった。
えっと確か、ダイ大キャラの年齢って
ダイ 12 メルル 15
レオナ 14 ヒュンケル 21
ポップ 15 クロコダイン35(人間換算)
マァム 16 エイミ 19
アバン 31 フローラ 29
だったような。
実年齢を考えると、ヒムとかやけに老けてるよな。
俺は女王様なレオナが好きだ。
ヒュンケルとかを足蹴にして高笑いする様が見たい。
オレとしてはポップが気の強い姫さんを無理やり組み伏せて、
なんて展開が見たいが。女王さまから少しずつプライドの仮面を
剥ぎ取っていくのはマァムでは表現出来ないジャンルではないかと
>>947 ダイがいなくなったことで無二の親友を失い
マトリフに寿命が来たことで師を失い、すっかり精神的に参っていたポップが、
マァムから面と向かって振られたことで
「お前まで俺から離れていくのか」とキレて
マァムを監禁陵辱、ポップはポップでどんどん畜生道に陥り、
マァムはマァムでポップの豹変を嘆きながらされるがままにされ、
ついに考えるのを放棄したマァムが記憶を消してくれと懇願して
2人は見かけだけの幸せに包まれるという欝展開な話を思いついた
ここは素敵なプロットがいっぱいのインターネッツですねw
っつーことで俺も一つ。
俺は仲間の目の前でじわじわ陵辱されるマァムが見たい。
ザボエラがマァムをエロ人質にとって、ジリジリとアバンの使徒達を追いつめていく。
ザ「10秒以内に武器を捨てろ!さもないと…こうじゃぞ!」
ビリビリッ(おっぱい露出)
マ「いやぁっ!!」
一同「マァム!!」(心配しつつ目はおっぱいを凝視w)
マ「いやぁ!みんな見ないでぇ!!」
ポ「なんて卑劣な!くそうザボエラ!てめぇの血は何色だぁ!!」(笑顔)
以下略。
レオナ以外かー
ダイとマァムの一夜の過ちとかどうよ?
それならフローラとダイの一夜の過ちが…w
「貴方の目はあの人に似ている…」(似てません)
後はよなよな兵士に慰めてもらうフローラとか……
一番の萌えはメルルなので
ポップを人質に取られ、目の前で
無理矢理化物に犯される寝取られものキボン。
で、最後化物によって無理矢理交合。
書きたいけど喋り方が難しいんよ。三条先生のキャラ(涙)
>>945 自分の中で考えてるのはあるんですが、
ラストは文章化してくださる神の腹づもり一つで
どうとでも展開できるようにしておきました。
>>962 >>てめぇの血は何色だぁ!!」(笑顔)
ワラタ
>>962 その場合ザボエラが瞬殺されてマァムが仲間達に輪姦される構図しか思い浮かばないw
一夜の過ちとなるとやはりポップとレオナかな・・・
ダイを巡っていわゆる傷をなめあうような仲だし。
後はアバン復活前で夜が寂しいフローラ様。
ヒュンケル・レオナは?
ダイがいなくなって3年後くらい。
相変わらず不器用に生きてて、人を幸せに出来ないとか
人を愛する資格がないといっているヒュンケルをレオナが
レオナ「まったく仕方のない人ね。私がひとの愛仕方を教えてあげるわ」
ヒュン「しかし・・・・・」
レオナ「あなたはいつから私に口答えできるような立場になったの?いいから黙ってなさい」
・・・・でどっかで攻守逆転。
968 :
名無しさん@ピンキー:04/10/23 23:48:41 ID:s6Q0IAYs
フレイザードとの死闘を終え、魔弾銃を失ったマァムは、
武闘家として新たな力を得るために拳聖ブロキーナを尋ねることにした。
はっきり言って不安もある。果たして武闘家として本当に強くなれるのか?
修行をした後、ダイたちは遥かに強くなっていたらどうしようか…
そんなことを考えながらマァムは魔の森の中を歩いていった。
魔の森は昔からよく来ていたが、奥のほうに来たことはない。
なので、拳聖ブロキーナのところへは手探りで行かなければならなかった。
「あれっ?確かさっきもここに来たような気がする…」
どうも、道に迷ったようだ。面倒なことになってしまった。
夕方になっても、まだ同じところをぐるぐる回っていた。
「もうっ!ここはいったいどこなのよ!進んでも戻っても同じところにしか
でないじゃないの!」
それもそのはずだったなぜなら…
「キーヒッヒッヒ、あの娘、わしの魔術にかかってるようじゃの…」
小さな影がささやく。今マァムは魔術によって空間に閉じ込められていたのだ
「そろそろいいかの…」
影の手に光が集まる
「ラリホーマ!!」
マァムは疲れていたので、すぐに眠ってしまった。暫く起きないだろう。
「では、連れて帰るかの…」
マァムが目を覚ますと、そこは暗い部屋だった。辺りを見回しても気配はない。
動こうとしたが、、大の字に貼り付けにされて全く動けない。
「ここはどこなの?」
「その質問にはわしが答えてやろう」
小さな影が重い扉の音をさせて入ってきた。部屋に明かりがつく。
「ここはわしの研究室じゃよ。近くにねずみがうろついてたから捕まえて
やっただけのことじゃ」
「あんたは…、ザボエラ!!私をどうするつもり!」
「キーヒッヒッヒ、分からんのか?分からんなら教えてやろう…」
ザボエラが近づいてくる、つめの先からは何か液体が溢れている。
「やめなさい!私に触らないで!」
マァムは今、ロモスでもらった、超ミニスカートだ。ザボエラは丸見えになっている
パンティに手をかけた。
「いやっ!やめて!そんな所を見ちゃダメェ!!」
ザボエラは羞恥心をあおるようにゆっくりとパンティを下ろした。
背の低いザボエラからはマァムの割れ目は丸見えである。
ザボエラはにやにやしながら食い入るように割れ目を眺めている。
「なかなかいやらしいオマンコじゃ。小娘だと思っていたが、マン毛なんぞ
生やしておるわ。」
言いながら、ザボエラはさりさりした恥毛をかきわけ、割れ目に手を入れた。
そして、何かの液体を爪の先からマァムに流し込んだ。
「何をしたの!」
「今に分かる」
それだけ言ってザボエラは部屋から出て行った。
970 :
名無し:04/10/24 00:45:20 ID:adneBjz5
ワクワク。
数分後、マァムは股間が疼き始めていた。何もしていないのに、秘唇から愛液が
したたり落ちていた。オナニーがしたくてしたくてたまらないが、体はまだ拘束されたままだ。
「お願い…誰か何とかしてぇ…」
「わしが何とかしてやろう」
また、ザボエラがにやにやしながら入ってきた。想像した通りだとでも言いたげだ。
「ただし、わしには、おまえがどうしたいのか分からん。はっきりと教えてもらいたいのじゃが」
「アソコを、いじって…」
今にも消え入りそうな声で、マァムはもじもじしながら懇願した。
「はぁ?誰のどこをどうしろって?
最近耳がわるくなったからよく聞こえないのう」
今のマァムにだって羞恥心はある。あるにはあるが、下半身からくる大きすぎる性欲には敵わなかった。
「マ、マァムのオマンコイカせてっ!」
ザボエラは愛液の洪水になっている割れ目を手のひらでさすり始めた。
手が動くたびにくちゅくちゅといやらしい汁音が部屋に響く。
「いいっ!もっと、もっと激しくさすってぇ!!」
マァムの愛液でぬらぬらの手は加速することはなかった。同じ速度で少しずつ快感を与えていく。
ゆっくりさすっているだけでも、マァムの呼吸はだんだん速くなり、膣の収縮も早くなってきた。
「ああっ!ダメ、もうイクっ!イッちゃう!!」
汁音が止まった。聞こえるのはマァムの呼吸と愛液が床に落ちる音だけだ。
「ちゃんとお願いしたじゃない!イカせてよ、お願いだから!」
しかし、ザボエラは黙ったままだった。
絶頂への階段を転がり落ちた後、またザボエラが割れ目をいじり始めた。今度は指を鉤型にして激しくピストンする。
「あんっ気持ちいい、あっあっああっ!」
愛液が飛び散りザボエラの顔はもうびしょびしょだ。
前の数倍の速度の刺激にマァムは一気に絶頂へ駆け上る。
「イクっ!イクっ!お願いやめないで!イカせてぇっ!!」
割れ目から大量の愛液が噴出し、床に水溜りを作る。ザボエラはマァムの割れ目から溢れる愛液を舐め取り何も言わずに部屋を出た。
需要があればまた続けるんで需要があったらカキコしてください
ねぇ
続編希望!!
ここの住人は陵辱ダメな香具師が多いみたいだな。
俺もその一人だが
>>975 そういう人はスルーすればいいんじゃないのか?
だいたい自分基準で駄目な香具師が多いと決め付けるのもどうかと。
二次創作に陵辱ものが多すぎて辟易してるのもまた事実
書いてくださるのなら、陵辱だろうが純愛だろうがどっちでもいい
>968-ぐらいの陵辱系なら好きだ。グロとか痛いのとかは嫌だけど。
和姦の中に微妙に陵辱テイストが入ってると最高。とか無責任なことを言ってみるw
980 :
名無しさん@ピンキー:04/10/25 07:27:32 ID:LjZBBZWw
!WHO が !WHERE で
981 :
名無しさん@ピンキー:04/10/25 08:25:32 ID:a3XS8YXG
ダイとレオナの純愛を書いてほしい。できればバランとソアラも。
純愛というか、忍ぶ愛というか・・・
ハドラ−とそれをお慕い申し上げるアルビナスとかは
ちと、見てみたい
じゃあ俺はロカ×レイラが読みたいと言ってみる。
硬派のロカと神に仕える身のレイラがどうやって婚前セクースに至ったのか知りたい。
>>977 書き手の立場からのコメントだけど、書くのは純愛のほうが難しいんですよ。
理由は3つあって、
まず、陵辱だと、(例えば)レオナがゴーレムに犯られて、死神に犯られて…でストーリーが進むけど
純愛だとそういったイベントが作りにくいこと。
次に、描写を考えると、陵辱なら(例えば)マァムがカーゴイルに裸にされて犯されているシーンから
始まってもまあどうにか読めるけど、純愛だと、いきなりマァムとポップのエッチシーンじゃダメでしょ。
当然、それまでの微妙な心理とか、克明に描く必要がある。
そして、1スレの容量制限と連続投稿制限。会話主体だとほとんど話が進行しないうちに
制限に引っかかってしまう。その点、陵辱は言葉があまり要らないから…。
ちょっと駆け足で説明したから細かなところは説明不十分かもしれないが、意図はわかって欲しい。
というわけで、作る側の勝手な意見なのは承知していますが、「陵辱多目」はお許しください。
*
ところで次スレは?
>>985 俺も稚拙ながら書かせてもらってる者なんだけど
確かに純愛物は長くなるよなぁ…自分で書いてても「はよ進め!」と思うもんw
でも俺は陵辱を書くのは苦手なんだ orz (趣向の問題ではなく)
自分の場合、会話や行動でキャラのイメージを保たせているので
終始拘束されたり、台詞が「イヤ」とか「あぁ」とかばかりになると
自分でも誰を書いてるのか分からなくなってきてしまう…
余計な会話や心理描写が無くても、エロ中心でも、キャラがしっかり立つような
そんな神作品が書けるようになりたいぽ。
精進します(`・ω・´)
989 :
続きです:04/10/26 18:54:48 ID:IBJ6l0i4
ザボエラの媚薬によって熱くなったマァムの体は、数時間たった今でも自分を慰めてくれるものを求めていた。
一度イカされたが、そんな程度のことでは全く収まるところを知らなかった。マァムの股間からは、延々と愛液が滴り落ち、
足元には水溜りをつくり、部屋中にいやらしいオンナの匂いが立ち込めていた。
何とか快感を得ようと、足をこすり合わせようとしても束縛されていて慰めることはできなかった。
扉が開き、ザボエラの声が響く。
「この部屋はいやらしい匂いがするのう、ん?マァムよ苦しいか?そうだろうと思って特別ゲストをつれてきたぞい」
ザボエラの後ろから3体の毛むくじゃらなモンスター −おおありくいー が部屋に入ってきた。
普段のマァムなら目を瞑っていたとしても一瞬でカタがつく相手である。しかし、今は拘束されている上戦闘なんてできる状態でない。
ザボエラはマァムに近づき魔法で乳房の所だけをくりぬき、割れ目をなめた。
「ああっ!!感じちゃうぅ!」
「なんじゃ、もうそんなになっておるのか、おおありくいよ、マァムを慰めてやれ」
おおありくい3体はマァムに長い舌を伸ばしてきた。2つは、露になった乳房に、あと1つは洪水になっている割れ目に。
3本の舌によってマァムのオンナの部分は刺激された。じらされ続けたマァムの体には強すぎる刺激だった。
「イクッ、イクッ、もうイッちゃうぅぅぅっ!!」
一分もしないうちにマァムは勢いよく潮をふいてしまった。おおありくいの体にマァムの愛液が雨のように降り注いだ。
「ひゃっひゃっひゃっ、もうイキおったか。だがまだ、こんなものではないぞぇ」
おおありくいはまた、マァムの体を舐めつづけた
990 :
続きです:04/10/26 19:58:35 ID:MRcjTZCJ
「またイッちゃう!イク!イクーーーー!」
マァムの股間から勢いよく愛液が飛ぶ。もうこれで14回目の絶頂だ。おおありくいの全身は愛液でどろどろだ。
マァムの乳首はカチカチに勃起しおおありくいの唾液でねとねとだ。割れ目は、舌が膣に入り込み、とめどなく愛液をあふれさせている。
「おまえは本当にいやらしいのう、修行をすると言ってあの小僧どもと別行動をとったのにこんなにオマンコを濡らしおって」
「そんなこと…ない、ああっ!私だって好きでこんなことをしてるんじゃ…ない」
「ほう、本当かのう。ならあと一度イッたら開放してやる。そのあとがたのしみじゃ」
ザボエラはこんなに快感を得たオンナが、普通の状況でいられない事を知っていた。ザボエラはマァムの割れ目をわざと大きな音を立ててかき回した。
あまりにも卑猥な音はマァムの耳にも届き先ほどまでのマァムの決意を鈍らせる。膣内の収縮がだんだん早くなってくる。
「わしは、多くの女にこのようなことをしてきたが、こんなにマン汁を垂れ流しにするいやらしい娘は初めてじゃよ。最後は盛大にイッて見せてほしいの」
ザボエラはマァムのGスポットを激しく刺激し続ける。マァムも腰を激しく動かし快感を貪ろうとしていた。
「イキそうっ!もっとぉ、そこいじってぇ!」
口でクリトリスを転がし、指で膣内をかき回すザボエラの淫技によって、マァムは最後の絶頂の会談を上り詰めようとしている。
「もうだめ!イクーーーーーっ!!」
今まででもっとも強い勢いで、もっとも多い量の愛液がマァムの股間から飛び出た。そして、拘束から開放され自分の愛液だらけの床に倒れた。
しかし、もういじられていないはずの股間が疼く。無意識のうちにすれてふやけたそこに手を持っていっていた。
「どうして…手が、気持ちよくて手が止まらない!やんっ、イッちゃう〜〜!」
ザボエラがにやにやしながらマァムのオナニーを見ていた。マァムはそれに気づいて逃げ出した。しかし、ザボエラは追わなかった。
数ヵ月後、マァムはダイのパーティに武闘家として復帰していた。しかし、マァムのふとももにはいつも水が滴り、夜は毎夜喘ぐ声が響いていた。
終わり ー前のに需要がありましたので書かせていただきました。つまらんでもなんでも評価していただけたら次への(次はある?)参考にしたいと思います
992 :
名無しさん@ピンキー:04/10/27 11:53:47 ID:0OTy2Cd0
test
1000取っちゃるー
いぇあ
ジサクジエン
1000まで持って行くッ!
こういう時こそLIVE2ch
998ゲトーー
999ゲトーー
1000取ったりィィ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。