（なり）天上天下（きり！）

わしと・・・せんかのう？

（天上天下キャラになりきっていろいろしましょう！）

新スレ、あたたかく見守ってくれ。

ドンマイ！

保守

（はじめますて。新すれですな。自分でよければやりますが。昼間オンリー気味ですがw）

あぼーん

兄上・・・！？

（はじめまして！なかなか延びないので・・・。よかったらお願いしますｗ
しかし、昼間オンリーなんですね・・・）

あぼーん

とりあえず、あげておくぞ・・・

誰か〜〜〜〜〜！
（エアギアでもよいのでーーーー）

待ってるだけじゃ始まらない。取り合えず独りえっちから始めてみては？

暗器でバックから貫いてぇ〜ん(はぁと)

あぼーん

あぼーん

ぼくは、こんぴゅーたのせんもんがっこうでがんばってわーぷろ４きゅうとりました
　　　　　　　　　　　　　　　　　γ⌒／＾＾／＾-
　　　　　　　　　　　　　　 ,ゝ｀/~　/~　/~　 /⌒　
　　　　　　　　 　　_　　〈（_|　　|　|~　　|~　 /＾ ）
　　　　　　　　　　　　(/~　/~　/~　/~　~　/~　/＾＼
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..　　　　　　 　　　　　　　　　ヽ.　　　　　　　　ヾニ二ン" 　/
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　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　｜
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　　　　　　　　　　　　　　　　 　l　　`ｰ-::､_　　　　　　　,,..'|ヽ.　
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　　　　　　　　　／.　　　　　＼　　　　　　　 ~＞､,.-''"　　　　　　|
　　　　,,..-‐'''""　　　　　　　　ヾ　　　　,.-''"| 　　　/――――､/

（ｱﾄﾞﾊﾞｲｽにのるかー・・・・）

（学園裏庭）
んーーーー・・・・・光臣・・・・・・・・・・・・

あぼーん

お主のことを考えると・・・・儂は・・・
（ドキドキする胸元を押さえる）

こんちわ

あ、兄上！！

（こんにちわ）

真夜か…なにしてる？（胸元を見る）

あ、兄上こそどうしたんじゃ？

（胸元を押さえぱっと起きあがる）

いやな…。お前、最近ヤケに光臣のヤローと仲良さげじゃねーか！

なっ・・・（赤くなって）
あやつは・・・・ただの、仲間じゃ・・・
（うつむく）

そうか。ならいい。お前には俺がいるんだ。（抱きしめる）

兄上！？なっなんじゃ、いきなりっ！

ずっと側にいてくれるといっただろう？（後ろから片手を胸にまわし首筋を吸う）

（兄上・・・）
や、やめいっ・・・儂らは兄妹なんじゃぞ？
（腕のなかでもがく）

（慎と・・・・・ま、いいですかね・・・）

俺はお前のこと妹だなんて思ったこと一度もねーよ（ブラウスに手をいれ揉みしだく）（ま、つきあってくだせw）

固ェこと言うな。ずっとお前の成長見てたんだよ、俺は！（胸を握りしめて）こんなにでかくなりやがってよぉ（乳首をつまむ）

・・・くっ・・・兄上・・・おかしいぞ・・・・
（胸を揉まれて首を振る）
やめい・・・やめいっ！！
（ふりほどこうと右手をあげる）

（すかさず右手をつかみ）んな手は通用しねーぜ！なんだよお前感じてんじゃねーか。乳首たってんぞ（きつく摘む）

くぅ・・・・
（なんで感じるんじゃ・・おかしいぞ・・・儂・・）

ってことはこっちも、もうか？（パンツの中に手をつっこみ）ははは、溢れてんぞ、ほらほら（するっと指をいれかき回す）ぐちゅぐちゅ

んぁっ・・・・・！
（兄上にこんなことされて・・・儂は・・・・でも気持ちいい・・・？）

やらしいな真夜は。ほら二本も入るぜ（指を増やす）すっげ…絡みついてくるぞ（耳たぶをかじりながらぐるぐるかきまわす）

あっ・・・・くぅ・・・・んんんん！！！
（懸命に堪えるが快感の波にのまれる）
だっ・め・・・い・・・てしまう・・・・・あっ・・・ああああーーっ！！
（ﾋﾞｸﾋﾞｸっと体をそわせ次の瞬間脱力する）

（そろそろ落ちます）

くっ…いったのか？かわいいな真夜は（指を抜きついた愛液を舐める）（ども〜ではまた）

ｽｰﾊﾟｧ!!!!!!!　（　ﾟдﾟ)｜

↑ん？高柳のｵｯｻﾝ！？

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

誰もいないか… （待）

（兄上！？）
（さっと木の影に隠れる）

（もう出ました？）

（いるっす） 真夜か…気配でわかるぞ。甘いな（振り向きもせず）

（振り向かないのでそのまま走り去るｗ）

（すみません、今日は落ちますｗ）

でわまた〜。ほかにもくるといいですね〜

(お姉ちゃん…いいなあ…)

あげてみようかな

あぼーん

おお、亜夜か！？

（もういません？）

あ、お姉ちゃん！

(いますよ〜、はじめまして！)

亜夜！なんじゃ、お主そこでなにをしておる？

（はじめまして！増員う、うれしぃ〜！！）

なに…って…、えっと…その…
(覗いてたなんて言えないし…)

ん？なんじゃ、お主顔が赤いぞ？

えっ!?あ、そ、そういえばちょっと暑いね〜…
そんなことよりさ、久々に稽古しようよ！

おう！なんじゃ、お主もやる気になっておるのう。
ちょっと待て、道着に着替えてくるからのう。

私も着替えてこようっと！
(よかった…バレなくて)

（むぅ、おかしいのう。あやつ、なにか隠しておるのう・・・
しかし・・・兄上のヤツ・・・＜思い出して複雑ｗ）
亜夜、先に道場に行っておるぞ！

(精神統一…よし！)
お待たせ！今日こそ投げてやるんだから！

よし、行くぞ！
ほら、亜夜、かかってこい！
（構えもせずｗ）

いくよ！はっ！
(右手でパンチ、かわされるのを予測して左手も構える)

ふんっ！（右手かわす）
ホレ！（構えた左手の手首をつかむ）

なんの！
(かわされた右手で襟を掴み、掴まれた左手を掴み返して左横に思い切り引き倒す)

なっ・・・・！（不覚！！）
（悔しいので掴まれた左手を思いきり引き、亜夜も自分のほうに引く）
くぅ・・・お主、いつのまに上達したんじゃ・・・・・（はぁはぁ）

私だっていろいろと特訓してるんだから！
お姉ちゃんもまだまだ甘いね(得意気)

（く・・・悔しい・・・・こんな小娘に・・・・）
ま、まぁ、儂は実力ではないかな、な（負け惜しみ）
お主、誰かに稽古つけてもらったのか？

負け惜しみ言って〜。
稽古はたまにお兄ちゃんにつけて貰ってるよ
(あ、しまった…あんまりお兄ちゃんの事言わないほうがいいかも)

あ、兄上に・・・・？
そ、そうか・・・・（まさか、兄上・・・亜夜にも・・・・・）

？…お姉ちゃん、どうかした？
(思い出しちゃったかな…)

その・・おかしなことを聞くがのう・・・・
兄上は・・・その、お主にはなにも・・・・せんかのう？

え……別になにも…
お姉ちゃん、何かされたの？
(き、聞いてどうするんだろ…私)

（図星をつかれ）
なっ・・・・・・・べ、べつに、なにも・・・・・
（なんでじゃ兄上・・・儂も亜夜も同じ妹だろうに。
なにもかわらんぞ・・・・・）
亜夜、お主、胸を触らせてくれい（もみもみ）

あっ…ちょっ…お姉ちゃんっ…
(あわてて手をどけようとする)

（おかしいのう、デカさも変わらんのに。
なんで兄上は儂だけ・・・・）（思わずもんでいる手にチカラが；）
お主・・・なにカップじゃ？

あっ……
え？わ、わかんないよ…なんでそんな事聞くの？
(なんか様子が変…)

あ、いや・・・そうじゃな、聞くことではないか・・・（悩）
（時計をみて）お？もうこんな時間か・・・すまぬ亜夜、光臣に呼ばれておるのじゃ。
ちょっと行って来る（道場をでる）

（ごめんなさい、落ちます！また〜ｗ＜夜ならいつもいますからｗ）

あ…うん、いってらっしゃい
(何がしたかったんだろ…？)

(了解！)

誰かいるかい？真夜は落ちたか？

あ、お兄ちゃん。
お姉ちゃんならさっき出かけたよ。

(はじめまして！)

亜夜か？そうか出かけたか（残念そう）またあいつのところか… （初めまして。亀レスすまんです）

なんか、お姉ちゃんの様子が変だったんだけど…お兄ちゃん何か知ってる？

(いえいえ、気にしなくていいですよ)

あぁ？な、なんもしらねぇな（焦り）なんか言ってたか？（まさかな）

お兄ちゃんになにかされなかったか？…って。
(ホントは知ってるんだけど…)

(二時間程落ちます〜！)

（汗）な、なんのことだろうなぁ？じゃあな！（ごめん、また！今日は夜来れるかも）

(戻りました！)

（とりあえず、いるよ）

いるかい？

お兄ちゃん、お帰りなさい。

兄上・・・・（どきっ）
あ、亜夜・・・・（ほっ）

亜夜…まだあいつは光臣のとこか！？

たぶんもう帰って来てるんじゃないかな…

（ほっ）なら、いい。お前は好きな男とかいねーのかよ？

（兄上・・気づいておらんのか？・・・）

私？私は…いないよ…

(これって一応過去編ですよね…？)

（いや、別にナシ！ｵﾙｵｯｹｰ！！
じゃないと凪とか来たらからめないしねｗ

それにしても・・・・もっとキャラ増えないかな？
凪とか俵とか、アツイやついぱーいなのに・・・ｗ）

（別に何編とかいらないかもな）

(ではさっきのは取り消し)

ん、宗一郎様…かな
(照れ)

そうか、いないのか？

（すません。ズレた）ん？あのへんな頭のやつか？あいつのどこがいーんだ？

（ふたりの会話を聞いている）

んー…なんて言うか…運命を感じた──っていうのかな？

(私もあせりました…)

運命かぁ？（かかかっと笑い）まだ子供だなぁおめーわ！そいつ、つえーのか？

子供扱いしないでよ〜。
宗一郎様は強いよ、力だって使えるようになったし…
(最近はちょっと危なっかしいけど…)

んで、もうヤったのか？

えっ!?(赤面)
『ヤった』…って、何を？

そりゃあ、おめーやるこたぁ一つだろ。その感じじゃまだか。真夜にはまだまだ追いつけねーな！（ﾊﾞｯﾃﾘ切れそ。半端ですまそ。またきやす！）

お姉ちゃんに追いつけない……そうなのかな？

(了解！)

(お姉ちゃん、帰ってきてないのかな…)

（ふむふむ・・・亜夜はまだヤってないと・・・・）

（沈んでマスタ。んでもって落ちます！）

(精神統一中…)

いるかな？

(だめだ…どうしてもお兄ちゃん達のあのやりとりを思い出してしまう…)

おー亜夜！またひとりか？真夜はまたあいつんとこか…？なんだ？俺の顔になんかついてるか？（どうも！）

え？な、なんでもないよ！
お姉ちゃんは、また出かけたみたいだね…

(どうも〜)

そうか？なんかいつもと見る目がちがうぞ？顔も赤いしな。

(ドキッ！)
そ、そうかな？気のせいだよ！きっと。
(あわててその場から去ろうとする)

ん？待てどこへ行く？

ちょっと散歩にでも…行こうかな？
(微妙に声があがってる)

待てよ、たまにはお前ともゆっくり話してぇし。

そう…なの？
(どうしよう…お兄ちゃんと目が合わせられない…)
何の話？

（さすがに姉妹だよな、真夜ににているところがあるな）まぁいいからここに座れ（自分の隣を指す）

…うん。
(おとなしく隣に座る)

お前も恋愛するようになったか…あんなチビだったのに（胸に目をやる）

（お、兄上と亜夜？なに話しておるんじゃ・・・）（身を隠して聞き耳ｗ）

私だって、もう子供じゃないもん…当然だよ。
(胸への目線に気付いてない)

（まぁ真夜ほどじゃないが、代わりに欲求満たさせるか）どら？確認させろ（両胸をおもむろに揉みしだく）

え、ちょっと…お兄ちゃ……あっ…
(手をどけようとするが、力が入らない)

（真夜ほどじゃあねーが感度は良さそうだな）なんだよ、抵抗しねーのか？（固くなった乳首をつまむ）

やっ…だめ…だよぉ、お兄ちゃん…

（反応はちがうけど声は似てるな）だめとか言うわりに感じてるみてーだな？ほらぁっ！（強くぐりぐり）あのガキに触られてると思いな

やあっ…！やめっ…て…
(体をのけ反らせた勢いで後ろに倒れこむ)

（まさに処女な反応だな）なんだよこんくらいで。じゃあこうしたら（スカートをめくり下着に手を入れる）もう濡れてんぞ？

あんっ…どこ触って……
(…なんか変な感じだよぉ)

（！！！兄上・・・亜夜にまで・・・・おのれ・・・・・・
・・・なんじゃ亜夜は・・・・・感じておるのか？・・・・
・・・う・・・兄上のあの指使いを思い出してしまった・・・・・）

（おいおいこいつ真夜より淫乱かもな）なんだよ指入れてほしいのか？（あそこの周辺に密をなすりつけるようになでる）だったらちゃんと言いな？

ああんっ…なん…か…変だよぉ…
(両足が自然と開いていく)

（こいつ、もしかして毎晩あのガキのこと思ってひとりでやってんな）おら！（開いた脚から下着を取り去る）おまえもよっぽど欲求不満なんだな？なぁ、いつもしてるように自分でやってみせろよ（亜夜の手を亜夜のあそこにあてがう）

そ…そんな…どうやれば……あんっ…
(自分の震えた指先が丸く膨らんだ所に当たる)

（・・・・・兄上、亜夜のぱんつを・・・・・！？
亜夜・・・・自分から脚を開いて･……？）

いつもやってんだろ？宗一郎ってガキに触られてると思って、こうだろ？（上から手を重ねぐりぐり回す）ほら自分で続けろよ。

そんな…こと…してな…い…ああっ…！
(恥ずかしい…けど、なんか気持ちいい…)

なんだ？手伝ってほしいのか？でも悪ぃーな、それはできねーよ（亜夜のドロドロのあそこをじっとみて）ほら速く続けろって！（真夜だと思って見てやるぜ）（もうすこしで落ちるっす）

…んっ…あっ…ああっ…は、はずかしいよぉ…はあっ…
(仕方なく中指を入れて出し入れする)
んんっ…はあっ…あっ…
(だ…だめ…もう…)

（な・・・・一体なにをしておるんじゃ亜夜！？
なんじゃ・・・儂も・・・・なんか体が・・・・）（うずいてくる）

へっ…やらし〜顔しやがって！（ぐいっと顎を持ち上げ）ん？イきそうか？ほら一本じゃたりねーか？（亜夜の指の横から親指をつっこむ）いー顔してるぜ？（目を閉じると真夜によく似てるな）ぐちゅぐちゅ…（突然指を抜き）ほら後は自分でいきな！（落ちます、また！）

(突然親指を入れられて)
やあんっっ…ああっ…だ…め……ああぁんっ！
(思い切り体をのけ反らせた後、その場で果てた)

(りょーかい！)

（あ、兄上が指を・・・・！？あ、でも抜いた・・・・
なにを・・・・なにをしておるんじゃ・・・・）（（手を思わず股に）

(気配を感じたのか)
(まさかお姉ちゃん…見てないよね…)

（・・・なんであの二人はこんなとこであんなことを・・・・・）

……お兄ちゃん、やっぱりお姉ちゃんの事──好きなのかな…。

（亜夜のつぶやきを聞き＞な、何をいっておるのじゃ、あやつはっ・・・・/////）
（ここは落ちます・・・・仲間増やしたいですね・・・・・）

ﾅｷﾞ来い屑男来いと言ってみるテスト

｜・∀・）記念カキコｗ

(眠ってました〜…落ちます。本当、増えるといいですね〜…。)

（だれもおらぬか・・・・・）

お姉ちゃん、なにしてるの？

亜夜か。・・・・おぬし・・・・昨日・・・・・なにをしておったのじゃ・・・・・・（だんだん小さく）

(う……)
──…な、なんの…こと？
(やっぱり見られてた…？)

その・・・・・・なんじゃ・・・・おまえも・・・・・兄上と・・・・・

み…見てたの……？
(気配は感じたけど…)

兄上は一体なにを考えておるんじゃ！？
亜夜、お主もなぜあんなことをっ・・・・・・・（赤くなってくちごもる）

だ、だって…お兄ちゃんが急に…！
(ホントはちょっと嬉しかったんだけどね…)

そうか・・・・？（疑いのまなざし）
お主・・・イヤそうには・・・見えなかったが・・・・・・？
言っておくぞ、儂らは兄妹じゃ。

(す、するどい…)
わかってるよ…そんなこと…──でも、お姉ちゃんだって…抵抗、してなかったじゃん

（！！！？？な・・・・儂も見られておったのか！？不覚・・・・・！！）
あれこそ・・・兄上が無理やりに・・・。
いや、儂は抵抗したぞ？（感じてしまったが・・・ｗ）

……そう？気持ち良さそうに見えたけど
(疑いの目)

う・・・・・・（確かにそれは・・・・）
お主・・・あんなところ小僧に見られてみろ・・・嫌われるぞ？（話すりかえｗ）

(逃げられた…)
う……
でも、いつかは見せることになる…かもしれないし…

（ぬ？）
そ・・それは・・・お主らは・・そんなところまで・・・・
（おかしいぞ、小僧は時に儂を熱い目で見るもんだが・・・）

あ、でも…宗一郎様はそういうの…苦手かも…
(ど…どうしよう…私のほうが不利〜…)

ああ、小僧はそういうことうとそうじゃな・・・。
お主も大変じゃな・・・まぁ、頑張れ！さっきみたいなお色気ガオ見せればどうじゃ？

(一気に赤面)
あ、あ、あれはっ…その時のノリでっ……て、お姉ちゃん、そんなにまじまじと見てたわけ!?
(なんか今更だけど…恥ずかしい……思い出しちゃったよ〜！)

いや、なんとなく、そう見えただけじゃ・・・
（ああ、一部始終しっかりとなｗ）
お主、毎晩ああやって・・・・しておるんじゃろう？
小僧もツミなヤツじゃ・・・

（ちょい、落ちます）

毎晩…っ、そんなこと…してない…よ
(返す言葉に力がない)

(了解です〜)

ふぅ〜、ったくボブの奴、手合わせだってのに屋上から落とす気だったな？ヤロー。


（こんばんわー、新人ですが）

あれ…今、宗一郎様の声が聞こえたような……

(はじめまして！)

ぬ・・・・？こ、小僧・・・・？

（はじめましてｗ
凪ｷﾀｰｰｯ!!ｗって時間遅いな・・・・汗。
もうちょい早ければ・・・）

(気のせいかな…)


(また来るといいですね〜)

（亜夜ﾀﾝこんちわｗ昨夜は戻れずごめんなさｗ
凪また来るといいねぇｗｷｬﾗメッチャ多くて濃いのにヒトなかなか増えないねェｗ）

(こんにちは♪いえいえ、いいですよ〜。結構楽しませて貰ってるし…
マイナーな漫画ですからね〜…ま、気長に待ちましょ♪)

（でもこのままふたりとも慎ｻﾏにヤらレたったんじゃあアレだしねぇｗ＞ごめん慎ｻﾏｗ）

(なら、姉妹でやってみます？………冗談っす…(たぶん…笑))

（お？それしかないよねぇ、と思ったりｗ）

(その路線が好きって人もいるかもしんないし…
いずれそっちの方向に引き込みましょうか？(おい))

（うん、そだね、近々♪待ってるヒトもいるかもねｗ）（いったん落ちます）

(ではネタ切れ時にでも…(了解〜))

(誰もいないかな…)

（ただいまっと）

ふぅ、今日は稽古の日なのになんで、だれも来ないんじゃ。

(おかえりなさい♪)

みんな来ないね〜…どうしたんだろ

ええい、小僧はまだか！？
ヤツのために特訓をするというておるのに・・・。

でも宗一郎様のケガ、まだ治ってないんだから安静にしなきゃ…

お前ら、アホだろう・・・

（アホでｹｺｰｳｗ）

お兄ちゃんも来ない…

(このくらいでめげたりしません)

お前ら止めろどっかのチャット行けヴォケが

小僧はまだか！？
（まぁ、スルしましょ）

ん…眠い…
(目をこする)


(本当に眠くなってきたかも…)

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

ふぅ…今日も誰もあやめずにすんだ、か…

兄上・・・・・・今日もケンカをしてきおったな・・・・・？

(壁の陰に隠れる)
お兄ちゃんとお姉ちゃん…何するんだろ…。

真夜…この前はその、すまん。あれも龍眼のせいでな（とでもいっとくか）

・・・・・・そう、なのか？ならばしかたあるまい・・・・・・（ちょっと納得いかないが）
兄上も、つらいんじゃな・・・

お前はずっと側にいてくれるよな、ずっと…（くっ…ぶちこみてぇ）

(龍眼のせい…？ウソだよ…あの時のお兄ちゃん、普通だった……)

あぼーん

age

む・・・・眠気が・・・・・・・・・すー・・・・すー・・・・・・・・

(お兄ちゃんは、なんであんな嘘を……？好きならそう言えばいいのに…)

・・・・・ん？寝てしまったのか・・・？稽古しすぎかのう・・・・

(やっぱり兄妹だから……言えないのかな)
(考え込みながら真夜の部屋の前を通過する)

>>212
（・・・・ダブルインパクト！？）

>>213
ん？亜夜か・・・？こんな夜中にどこへ行く？
（まさか小僧のところ・・・？）

(──…私が考えててもしょうがないか…)
(急に立ち止まり、夜空を眺める)

（亜夜のあとをこっそりついていく）
（・・・小僧のことを想っておるんじゃな・・・・）

ふー…
(大きく溜め息をつく)
(でも、いいなあ…妹以上に想われるなんて。お姉ちゃんは魅力的だし、強いし…)

>>217
（・・・なんじゃ、溜息なんかつきおって・・・
うまくいってないのか・・・？小僧と・・・）

(再び歩みはじめる…そして着いた先は裏庭の水場)
龍眼がうまく使いこなせたら…そしてあの“刀”も使えたら──お姉ちゃんを超える事が出来るかも

（・・・・・・・・・いま一瞬悪寒が・・・・・・）

霊毅片手にバイクで疾走中

（ん？いまの兄上か・・・？）（すれ違ったバイクを見る）

お姉ちゃん達、まだ帰ってないのかな……(慎の部屋へ足を進める──)

お兄ちゃん…？(ゆっくり戸を開く)
──…零毀、やっぱりないよね。お兄ちゃんから取らなくちゃ…

お前らやめろ！！

（心配じゃ・・・兄上はまた・・・）

どいつもこいつもごちゃごちゃうるせーよ。全部聞こえてんだ…！

お兄ちゃん、おかえりなさい…
(零毀を…手に入れなきゃ)

（・・・なんでいつも無言なんじゃ・・・？）

(こうなったらどんな手を使ってでも零毀を手に入れなきゃ…！)
あ…、お姉ちゃん。

お・・・亜夜か・・・？

お兄ちゃんがどこに行ったか知らない？

兄上なら、さっきバイクですれ違ったが・・・

まだ帰ってないんだ…

イライラすんぜ…

あ……
(帰ってきた…？)

亜夜、お主なぜ兄上を探しておるんじゃ・・・？

ん…ちょっと用があって…
(今のままじゃ勝てっこない…お兄ちゃん、早く帰ってきて…！)

用ってなんじゃ・・・？
お主なにかを隠しておろう？

う……
(まずい…こうなったら龍眼だけでも使えたら…)

（右手をかえして床にどかっと倒す）
よからぬことを考えておったな？
・・・いかんぞ・・・お主、力の使い方を間違ったら・・・（唇をかむ）

っ……はなして…！
(龍眼さえ…龍眼さえ使いこなせたらっ)

は、はなさぬ・・・なにかよくないものを感じるのじゃ・・・

──…そのとおり…だよ！(龍眼発動、真夜の手から逃れる)
私は…お姉ちゃんを超える…！(真夜の部屋へ走りだす)

(ちわ〜っす。お初です!)
(夜中ならおけですが、何か？ｗ)

(凪の人、もうこないっぽいから俺がなります！ｗ)
(凪がいないと始まらないので。ｗ)

(トリップみてわかるが、一応。)
(245はおれでつ。)

お・・・小僧か？

（はじますてｗ
あ・・・ありがた杉ｗんで、異人と小僧とどちらを？両方でもよいでつがｗ）

>>244
あ・・・亜夜・・・・まてぃっ！！
なぜ、儂の部屋へっ・・・・（後を追う）

(小僧のほうで。ｗさすがに両方はきついので…)

・・・眠いな・・・また裏庭に行って眠るか・・・

（うぃ、了解！ｗ
落ちるんで、また夜にでもｗ）

(乱暴に戸を開け、部屋の片隅に置いてある真夜の愛刀『虎徹』を手に取り、抜刀する)
零毀じゃなくても…これで…

(遅ればせながら宗一郎様、はじめまして！では、後ほど…)

待てい！！亜夜、それを持ってなにをする！？
返せ！！

(近付いてきた真夜に切っ先を向ける)
勝負だよ…お姉ちゃん

な・・・っ・・・儂は丸腰じゃぞ・・・いや、受けて立つぞ・・・そんなものあったところで儂にかなうまい！

はっ！
(合図もせず、いきなり斬りかかる)

甘い！！（ばっと跳ねてかわす）

はあぁぁっ!!
(更に突き進み、真夜の懐に入り込んで刀の鞘でみぞおちを突く)

ぐっ・・・っ・・・・んんっ・・・ふんっ！
（突かれてよろけるがその鞘を両手でつかみぶんっと刀ごと亜夜を振り飛ばす）

っ…──あぁっ！
(うまく着地すると更に斬りかかる)

（パシッ！！と両手でとらえる・・・）
お主・・・なにを血迷ったか・・・？（力で両手がふるふる震える）

ふふっ…血迷ってなんかないよ…。とにかく私は──お姉ちゃんに勝つ!!
(挟まれた刀を瞬時に上へ抜くと、頭上に構えたとたん一気に振り下ろす)

（刀の動きを予期していたので、ばっと飛びそれを避け、亜夜の背後に回る）
お主・・・スキがありすぎじゃ・・・
なぜ、そんなに儂を目の敵にするんじゃ？

──っ！
(あわてて後ろを振り向く)
問答無用！
(刀を左から右へ勢いよく振る)

（縁側から庭に出る）
お主、おかしいぞ！？
なにがあったんじゃ、一体！？（刀をかわしつつ）

はああぁっっ！
(斬り続けてるうちに龍眼の力に飲まれていく)

（ぬっ！？あれは・・・）（＜龍眼を察知）
ばかものっ！！！
（亜夜の頬をばしっと叩く）

…痛っ！
(一瞬、我にかえるが再び襲いかかる)
(退くわけにはいかない…!!)

（もう一度バシっと！）
お主・・・こんなことに力をつかうでない・・・
力に食われるぞ・・・・？（ぎっと睨み付け）
（これじゃ・・・兄上の二の舞に・・・）

……っ
(まずい…今ので龍眼が…)
(少し後ろによろめく)

（亜夜の手から虎徹奪い）
お主は強い・・・だが、まだその力に耐えうるほど強くはない・・・
兄上のようには・・・させない・・・もう誰も失いたくない・・・
（肩にぽんと手を置く）

っ……でも…でも、お姉ちゃんを超えなきゃ…
(その場に崩れる)

ん？今なんか音がしたような…。
(おそばせながらこんばんは！って誰もいないし…。)

（↑凪ﾀﾝ・・・遅いと言うか・・・あるイミ早いというか・・・ｗ）

ん……私…いったい…
(目が覚める)

亜夜・・・気がついたか・・・（あたたかな目で見る）

おねえ…ちゃん……？
(意識が朦朧としている)

亜夜おめぇあんま真夜を困らせんな！

(おにいちゃん…？──そうか…私、お兄ちゃんに認めてもらいたくて…それで)

はぁ・・・兄上も亜夜も困ったもんじゃな・・・（溜息）

(でも…結局、お姉ちゃんには勝てなかった…)
(ゆっくりと起き上がる)

頼むから・・・なにか、言ってくれ・・・・・・

（凪タン来ないの？）

(うまく時間が重ならない………)

(この気配…もしかして宗一郎様…？)

(ｷﾀｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!!)
おう。
亜夜。
(片手を上げる。)

宗一郎様ー！
(いきなり抱き付く)

なっっっ！！！
(赤面＆ちょっとたじたじ)

宗一郎様、もう怪我は大丈夫なんですか？

ああ、ちょっと脚が痛むけどな。
(過去編じゃなかった？？？）

あんまり無理しないでくださいよ。
で、今日は何しに来たんですか？

(いや過去編とか分けるのはナシの方向で…)

ちょっと身体が鈍ってきたから練習に…。
亜夜、手伝ってくれ！

(はいはい。了解しますた。)

でも、足がまだ…
──…わかりました、じゃあ先に道場へ行ってください！着替えてきますね

(…これはエロへのふりか・・・？)
おう…。

(すばやく道着に着替える)
お待たせしました！
…手加減は、しませんよ
(サッと構える)

おいおい、まだ試合形式は無理だって。
(苦笑しながら手首をふらふらと振る。)

え…、じゃあどうやって…

まだ筋トレしかできねぇから…。
(寝転がる。)
足押さえてくれるか？

あ、はい！
(ちょっとはりきりすぎたかな…)

(1回目)
うっ、つつつ…。
(腹を押さえる。)

だ、大丈夫ですか？やっぱりまだ…

いや、続けてくれ…。
最近調子わるいんだよな…。ﾎﾞｿ

調子悪い…って、やっぱり安静にしてなきゃ駄目ですよ！
さ、私の部屋で休んでください！
(凪を無理やり自室へ連れていく)

やめれっっっ！
(亜夜の手を振り解き、脚を引きずりながら走って外に向かう。)

(落ちます…。)

宗一郎様…！
…行っちゃった…

はぁ・・・はぁ・・・。
(汗だくで戻ってくる。)

あれ…、宗一郎様…

小僧・・・？

あいつが亜夜の好きなやつか…

(シャワーでも浴びようかな…)
(浴場へ向かう)

（道場にて）
誰も・・・おらんのか・・・

(浴場にてシャワー中)
そういえば、宗一郎様に夜這いかけてなかったな…

（ん？シャワーの音？
亜夜か・・・・？）

(ふと、自分の右手を恥部にあててみる)
なんか…思い出しちゃった……あの時のこと

他人(ひと)に触れられたこと、なかったからなぁ…
(己の手で恥部をまさぐる)
ん…っ

(小さな豆を探しだすと、そこを指先で擦りつける)
…んっ……ふ…っ…ぁっ

（・・・亜夜・・・長いな・・・覗いて見るか・・・？）

・・・・・・・寝たのか？

ん…く…っ…あぁ…
(指先を小刻みに動かしたり、時にゆっくりと撫でるようにそこを愛撫する)

（・・・・・・やけに遅いぞ・・・？なかで倒れているわけじゃあるまいな・・・・？）

はぁっ…はぁ…っ…あっ…
(足がガクガクと震えるが、壁にもたれかかりながらも愛撫を続ける)

はーっいい汗かいたぜっ！ひとっ風呂浴びるか！

ふ…あっ……そ、いちろ……さま……ぁ…
(濡れた花びらの間に中指と人差し指を入れ、ゆっくりと動かす)

風呂誰か使ってんのか？真夜…は？

…あっ……！
(体をうねらせた後、その場にしゃがみ込む。浴場に甘い声が響いた)

さてと…（脱衣所にくる）ん？亜夜か？なにやってんだあいつ…まさか自分で！？やべ…たってきた…

はぁ…はぁ………んんっ…
(顔を朱に染めながら更に指を奥まで動かす)

ふぅ…っあ…あっ…は…っ
(シャワーの音より喘ぎ声のほうが響いている。淫音も微かに響いてきた)

やべぇ…真夜だったらまじでやっちまいそーだ…それにしても声が似てんな…（少しずつ大きさを増してきた自身に触れる）

あぁっ…あっ…あっ…ふあっ……だ…め…っ
(先刻より丸く膨らんだ豆を左手でいじりながら右手で中をかき回す)

真夜…（想像しながらしごきはじめる）…っ…（だんだん速度を速める）

っ…あっあぁっ……もう…だめ……宗一郎さまぁ…っ!!!
(体をビクンと反らせてその場で果てる)

(一時経って…)

(──お兄ちゃんの気配……そうだ！今のうちに…)

(気付かれないよう浴場の裏から抜け出すと、裸のまま慎の部屋へ行き、零毀を手にとる)

待てい！！亜夜っ！！それは渡さんぞ！！！（零毀を取る手をむんずとつかむ）

…!!
お姉ちゃん、いつの間に…！
(零毀を両手でしっかりと握る)

(まったく気配を感じなかったのに…！)
(零毀をゆっくりと抜刀する)

(龍眼発動…！)

待て、と言うておろう！！（手首に手刀をいれる）

…っ！
(痛みを堪える)
くっ…──はっ！
(真夜の左肩を斬りつける)

亜夜！？どうしたんじゃ・・・おぬし！？（さっとよける）

(避けられた瞬間、刀を横に振る)
(今度こそ…！)

！？？つっ・・・・・・・（左手を押さえ）

ふっ!!
(なんのためらいもなく、続けて左肩めがけて刀を振り下ろす)

ふぅ〜、怪我の調子、良いな。

(宗一郎様の気配…？まずい、何か服を着なきゃ…！)

(更に斬り放つと自室へ走っていく)
(さすがに裸は…ね)

つぅ・・・（亜夜に切り付けられたところを押さえる）

(学校のブラウスを軽く羽織ると再び真夜に襲いかかる)
はっ！

や・・・やめい・・・・（力なく）
腕を・・・（左腕から血が・・・）

(真夜の言葉に構わず刀を振り、庭の壁に追い詰める)
──はああぁっ!!
(刀を構えると勢い良く斬りかかった)

（傷口を押さえながらﾀﾞｯｼｭで去る）
亜夜の・・・やつめ・・・・

逃げられた…！
(真夜の背中を見送りながら零毀を鞘に収める)

真夜？なんだその傷は！？

あ・・・兄上・・・（傷を押さえながら）

(…どこに行った)
(零毀の柄に手を添えながら真夜を探す)

見せてみろ！…誰にやられた？（傷口に唇をあてながら）

…お前を傷つける奴は誰だろうとゆるさねぇ！（真夜にいきなりキスする）

んっ・・・（兄上！？）
（離れようとするが慎に押さえつけられていて逃げられない）

（舌を絡めて激しいキス）

（また兄上はこんなこと・・・・光臣ともしてないのに・・・・・
体に力が・・・入らん・・・・・・）

真夜…おまえは俺のもんだ！（力ずくに押し倒す）

………
(陰から盗み聞き…唇を噛み締める。同時に零毀を持つ手に力が入る)

あ・・・あに・・・・・うえ・・・・・・・（逆らえない・・・・）

真夜…（キスしながら爆乳を激しく揉みしだく）

・・・・（唇をふさがれてるから反論できず）
（胸をもまれとまどう）

お前が欲しいんだよっ！（ブラウスをひきちぎり乳首をなめる）

あっ・・・・・・兄上・・・・・・・・んっ・・・・・・
（びくんと反応する）

なっ、なにやってんだ…！？
あいつら………。
(上の階から見る。)

(…！宗一郎様の気配…)
(一瞬龍眼が解ける)

！！？（小僧の気配！！）
やめいっ！！兄上！！（慎を突き飛ばし、その場を去る）

(頭にはちまきを巻き、腰に零毀を右手に虎徹を携え、気合いを入れる)

(今度こそ──決着をつけてやる！)

・・・・殺気！？

(無言のまま真夜の後ろに立つ──以前よりも殺気が増しているようだ)

おまいらまだやってたんかい・・・・・
側からみてると、糞つまんね−ぞ！
個人認識コード入れてたりして
おまいらだけで楽しんでんだな、アフォ！

乳もませろ〜

いいだろう

ダブリインパクト俵

あぼーん

姉妹まとめて、相手してやるぜ

(あ、あれは…文七さん…？)

おんなじアドレスばかりコピペしやがって、糞つまんねえ

おうよ、地獄の底から帰ってきたぜ
どうだい、俺達が裏で手を組んで光臣を出し抜くってのは？

え…でも、あなたは執行部の人間じゃあ……

あぼーん

Ｆとかいう生意気な糞餓鬼どもが、しゃしゃり出てきやがって、
面白くねーんだよ！

あぼーん

──わかりました。でも、どうやって…？

（亜夜のやつ文七となにを・・・？）

おっ、真夜もいたんか・・・・
なら、話は早ええ
俺を、柔剣部に復帰させてくれ
ついでにその凶器な乳をもませろや

文七さんが柔剣部に入れば怖いものなしですよ！ね、お姉ちゃん！
(お姉ちゃんとの勝負はひとまずおあずけにしとこ)

あ・・・ああ、復帰はいいが・・・
胸はもませぬ！

ああっ？そんなことだから、五十鈴なんぞに遅れを取るんだ
そんなことじゃあ、光臣達に勝てね−ぞ
いいか、俺様の様に柔軟な姿勢でだな、乳を・・・・
それよりおまいらの周りをちょろちょろしてた小僧２匹はどうした？

宗一郎様はまだ療養中で…

五十鈴に！？（ぴくっとして）
んで、乳をどーするんじゃ！？（爆乳さしだし）

となりはラブホらしいぜ、ちょっち、寄ってかね−か？
俺の家の３輪スクーターの後乗れや

お姉ちゃん、柔剣部の為にも頑張ってね♪
(ニコニコしながら手を振る)

し・・・しかたあるまい・・・どれ（スクーターの後ろに乗る）

あぼーん

あぼーん

(…誰かいるかな？)

真夜のやつどこ行くんだ？

あ、うん…ちょっと文七さんと話があるんだって。
(本当のこと言ったら暴走しちゃうかも…)

あぁ？文七と？危険じゃねーか！

そうかな…？大丈夫だと思うよ、たぶん
(バレたら大変だよ…文七さん殺されちゃうかも)

それじゃあ、夜はなげえ、マタ−リいこうや。
ぎょ？そこにいるのは、慎・・・・・・・
おまえ、死んだはずでわ？？
やあ、マブダチの慎くんでわないくわっ（あせり）

(文七さん早く行かなきゃ怪しまれますよ〜！)

いや、マターリはいかん・・・
急いでくれ、文七・・・

文七〜！どこだぁ〜っ！ちっいねぇか！

慎にハケーンされたらもう、だめぽ。
アアッ、真夜、何で、例の長ﾄﾞｽなんか持ち歩いてんだ、
それを奴に渡したら豹変するからヤベエ・・・・・・・・
ドガとスクーターじゃ勝負になんねえ（あせり）
どうだい、慎、刀再結成といこうぜ

(あれ？
れ、零毀が…ない?!
──…お姉ちゃん、いつの間に…！)

（文七の家）おいっこら、いねーのかっ！？おいっ！…ちっどこいったんだ？

（慎には気づかず）のう？早くせんか？文七・・・
儂はそんなにヒマじゃないんじゃ・・・

（もうやけだ）
真夜、乳もませろ〜、モミモミ
・・・・・そこに、通りすがりのクズ男が・・・・・・・・・

ついにおよびか？

おう、クズ男、昔のよしみだ、一緒に真夜としっぽりしよーぜ
親衛隊の連中ばかりじゃ、飽きたろう？

(お姉ちゃん、三人でやっちゃうんだ…すごいことになってきたよ)

アホカ？オマエラ

や、やめい！文七！！（かかと落し）
・・・クズ男！？？

(たまらず陰から出てきて)
お姉ちゃん、そんなことしたら文七さん柔剣部に入ってくれないよ！

・・・あ、亜夜・・・そうか、悪かった・・・ｽﾅｵに受け入れよう、文七を・・・

オマイラキハタシカカ？

なあんだ、爆乳な妹もいるじゃねーか？
よし、４人でくんずほぐれつ、バトルロイヤルしよーぜ
その、うすらなげえポン刀かせや。
でえぃ
（棗姉妹の衣服を切り刻む、あわれ、二人は、靴を残して全裸に・・・・・・・）
きゃあ〜
な、なにをするのじゃあ〜

きゃあっ!!?
なっ…なにするんですか！
(胸を隠しながら座り込む)

や、やめい！！文七！！
（えーいこうなったら＞チビ真夜に変身！）

あっ！お姉ちゃん、ずるい!!

ぢつわ、ろりろりもすきなのじゃ、どれ、つるつるおまんこ〜嘗めてやろう
（といいつつ真夜の股間に顔を近づけ、舌を触手の様に延ばす・・・・）
そして手は亜夜の豊満なはちきれんばかりの乳房をもみしだく・・・・・

あ…っ…だめ…です…よ…ぉ…
(抵抗しようとしても力入らず)

お・・・お主・・・は、幅広い趣味じゃな・・・・・くぅ・・・・・

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

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あぼーん

放置プレイ？

・・・・・・・・・・・・・・逃げるか。今のうち

堀切峠５０人殺しの伝説のダブルインパクト俵からは逃れられないぜ

…っ (感じながらも左手は零毀のほうへ忍ばせる)

（光臣、助けに来んか…と祈る）

おまいら精神的に病んでるな

夜はなげえゼ、またーりしようぜ、ぐへへへっ
そして、文七の指は、チビ真夜の秘部に捻じ込まれていく・・・・・・

(今のうちに零毀を…)
(文七の魔手から逃れ、床に置いてある零毀を手にする)

おおっと、おれが気づかないとでもオモタカ？
といいつつ、亜夜の手を後に捩じ上げ、もう一方の手で乳房を鷲掴みにする

やっ…は、はなして…っ…！

俺が最初だったんだぞ、文七。

んぁ！？いっ…や、やめろ、お主…いた…かろうが！！！

じゃあ文七２号とかでどうじゃ？

たわけ

知るかい、しばらく出てこない香具師が悪いんじゃい
亜夜や、真夜みたいに識別コードが入ってねえおまいは偽もん
くやしかったら、識別コードいれろよ

なまえだけで、なにも書きこみしねえ奴におれが最初といわれてもなあ・・・・
くやしかったら、俺よか面白いこと書いて、場を盛り上げてみそ
たまにしか、出てこない上に、本文に何にも書きこまない香具師が本物ずらすんな！
ぼけかす、短小包茎早漏野郎、もうくんなよ！偽者２号ぶんぴち！！

　＞たまにしか、出てこない上に、本文に何にも書きこまない香具師が本物ずらすんな！
本物「づ」らってさ、あれ漫画だよ。わかってる？本物もクソもないわけ。オーケィ？

どっちも見苦しいからいい加減にやめとけ。
無印文七もトリップでもつければ？

お主ら…やめんか…儂はひとりだろうがふたりいようが構わぬぞ？

私も。
多いほうが楽しいし♪

おまえらは海の様に広い心も持ち主だな、感激だぜ！
広さで言うと瀬戸内海ぐらい、んで、蛸とか住んでるねん

(…やな心だな…)
(心の中でツッコミ)

あぼーん

あぼーん

あぼーん

おうよ！ほんとうは晴れやかな５月の空のような広い心だ！
では、続きを・・・・・
しっぽりとぬれぬれ

お主…瀬戸内海ほど狭かったり、広い心だったり…どっちなんじゃ、一体…

しまった！ツッコんでる場合じゃなかった〜！
(慌てて逃げようとする)

にがさーん！！
俺は変幻自在なのだ！
といいつつカメレオンのように舌を伸ばし亜夜を巻き取り、引き寄せる。
そして、舌の先っちょで、乳首をつんつんする。

きゃあっっ!!?
あっ…やぁんっ！
(舌先が乳首に触れる度、体がビクビクと動く)

あぼーん

あぼーん

ほれほれ、口じゃあ嫌がっても、下のお口は正直だぜ！
よだれを垂らしておねだりしてるじゃねえかあ
どれ、拳がはいるかなあ、ああん？
と、いいつつ、拳を無理やりマンコに捩じ込む・・・・・・

ああぁっ…痛っ…はあんっ…！
(文七の拳が亜夜の中に飲み込まれていく)

あぼーん

あぼーん

誰もいねぇーか？

あっ…おにいちゃ…っ…たすけ…て…
(悶絶しながら慎に助けを求める)

わ、わしは今のうちに逃げておこう！（だっとその場を去る）

にがさーん、舌をカメレオンの様に伸ばしチビ真夜を巻き取り、舌先で、つるつる
おまんこの縦スジをなめ繰りまわす・・・・・・
よう、慎、3人でマタ−リやってるぜ！
おまいもどうでい！

全然まったりじゃない…っ…あっ

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

あっじゃねえ、かわいい声だして、ひいひい鳴きやがるぜい

……そんな…こと…あぁっ…抜い…て
(でも自ら腰を動かしている)

どれ、ケツの穴のしまりはどうかな？
人差し指を差し込んでぐりぐりする・・・・・・・

ああっ…！そこはっ…だめぇっ！

あぼーん

だめじゃねえ！
といいつつ電動のいぼいぼ付きのでかいおもちゃを愛液の滴り落ちる花弁に
ねじりこむ
どうだあ、いいだろう、ええっ？？
天国逝っちゃうだろう？

ふっ…っ…あっ…あああぁっっ…ひあっ…あっ…やあっ…もう…だ、め…っ…
(あまりの良さに思い切りのけ反る…痙攣すると共に巨乳が揺れる)

あぼーん

乳首こんなに勃起させやがって、いやらしい娘だなあ、
くすくす

おね…がい……抜い、て…っ
(すがるような目で文七に訴える)

だめだ、この淫乱売女阿婆擦れめ
ほれほれ、俺様の黒光りしたリパナ物を嘗めろ、銜えるのだ！！

んん…っ…
(仕方なく文七の一物を口に含む)

マルで人形だな・・・・・
なんでもするんだな・・・・・
ねいちゃん、妹が肉奴隷と化してるのに助けねえのか？

（逃げたい…儂はこの場から足早に逃げ去りたい…たとえ亜夜が犠牲になろうとも…！！）
（じりじり入り口のほうへ後ずさり、一気にダッシュ！逃げ！）

あっ…おねえちゃん…待って…っ

へへっ、さあて、次は、おマンコの穴に水でも注入してやるかあ？
といいつつ、蛇口に繋いだホースの先をおマンコにねじりこみ蛇口の水を
めいっぱい注ぎ込む、
ほーら、ぽんぽんが、膨らんでいくよん

う……あぁぁっ…やめ…て…っ…ああっ…！
(あまりの痛さに気絶しそうになる)

どこまで、たえられるかなああん

ああっ……なんでも…する、から…おねがい…っ…はぁっ…もう…ゆるして…

５００

あぼーん

あぼーん

あぼーん

こんどは前後ディルド−つきのパンツを履かせてやるといいつつ
無理やり両手を拘束したまま装着する。
ほれほれ、通常のうねりの間に３０秒おきに大きなうねりが来るだろう・・・・
これを電池が切れるまで一晩中つけたままにしてやる。
もだえ狂え、ははははっ

ひあっ…あっああぁっ…やめて……はずし…あああっ…あ…あ…誰か、たす…けて……ああぁん………
(涙を流しつつも、体は敏感に反応する)

あぼーん

あぼーん

じゃ、俺寝るから・・・・、いくら泣いても喚いても誰も助けにきやしねえゼ

そんな……ひぃっ…あ、あああっ……
(両手さえ自由になれば…誰か、助けて…！)

ふああ、目覚めの良い朝だ、夕べは良く寝れたなあ
どれ、亜夜はと・・・・・
ははっ。、あぶく出して気絶してらあ。
もうこのおもちゃも飽きたから、切り刻んであそぶかあ？
まずは、指からだな、なま爪剥ぐか、
ペンチはどこだあ？

(…今のうちに…！)
(文七がペンチを探している隙に、両足だけで器用に立ち上がると窓ガラスを蹴破り、破片で両手の拘束を切る…そして、零毀を持って外に逃げ出す)

ちいいっ
もすこしあそびたかかったのになあ
しかたねえ、ボブのスケでもさらうか？
あれも良い乳だからな
ぐふふっ

──…逃げ切れたみたい…よ、よかった〜

じゃーん、忍び寄る黒い影、性器魔人、俵文七様だ！
腰が、立たなくて、足腰ボロボロで逃げ足が
おせーんだよ！
といいつつ、爆乳を揉みしだく・・・・・・・

ひゃあっっ!?
っ…こうなったら、本気で…！
(零毀をすばやく抜刀し、文七に斬り掛かる)

うおっ、俺、そのﾎﾟﾝ刀きらいなんだよな・・・・・・
慎にめった刺しされた悪夢が蘇える・・・・・・

はああっ！
(文七が怯んだ隙に、更に斬り掛かる)

新券白羽ドリ！
でも脳天から血がでて
ししん
ばだっ

…な、なんかよく分かんないけど、今のうちに…！
(倒れた文七を置いて再び逃げ出す)

だが、亜夜の秘部には、強力な媚薬が塗りこまれているのだった・・・・・
突然、こらえきれずに、その場にしゃがみこみ、もだえ苦しむ亜夜・・・・

うっ…？
…ん…はぁ…っ…
(な、んで…？…ムズムズする…)

一気に狂乱のエクスタシーを感じ、恍惚のバイオレンスと倒錯のイノセンス
が全身にみなぎり、半狂乱でもだえ苦しむ、亜夜

ん…はあっ…ああぁ…ふぅっ…
(体が…熱い…誰か…)
(我慢出来ず、右手を秘部に当てる)

あぼーん

あぼーん

　　　 　∧＿∧　 ∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　（　 ・３・） (　　＾＾ ） ＜これからも僕たちを応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣￣∪￣￣〕
　　＝ ◎――――――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉&ぼるじょあ

あぼーん

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見れた

あぼーん

http://www.retecool.com/braindead/
てめーら、いいかげんに汁！

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

はぅ…ふぅんっ…
(誰か、早く…助けて)

あぼーん

ほらほら、おまいのオナってるところを全校生徒が見てるよん
まったく、どうしようもない変態露出狂マゾメス豚だぜ！
あひゃひゃひゃ

あぼーん

ああっ…
(恥ずかしいけど…体が、勝手に)

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

お姉ちゃん…助けて…!!

誰も助けにこぬ！
おまいの淫らな写真、取り捲ったったから
ばら撒かれたくなかったら言うこときくのだ！
とりあえず開放してやってもいいが、
明日も来るのだ、判ったな！

…どうしよう…
こんな時、どうしたらいいの…？お姉ちゃん…

あぼーん

あぼーん

あぼーん

真夜や慎にチクリやがったら、もっと辛い責苦がまってるからな？
乳首やマンコのびらびらにピアス空けてひっぱっちゃうぞ〜

…っ、分かりました…
(こうなったら、一人で何とかしなくちゃ…)

さてまずは両方の乳首に鈎針をつけてやる・・・・・・・

…?!
(慌てて身構える)

あぼーん

グイッ、サクッ、グッ（迸る鮮血・・・・・）

っ…〜〜〜〜！
(必死に痛みを堪える)

あぼーん

あぼーん

あぼーん

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こんな可愛い子が、いろんなとこ見してくれるなんて
マ〇コいじってくれた・・・しゅごい
ヽ（`Д´）ﾉｳﾜｧｧｧﾝ
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もう寂しくないや・・・・

あぼーん

前の真夜が来ぬなら儂が代わりに演じるが…良いか？

あぼーん

お、ねえちゃん……？

あぼーん

あぼーん

おまいも俺の肉奴隷になりに来たのか、真夜（２代目）！！
ぐふふっ
あひゃひゃひゃ

お姉ちゃん…助けて…！

早くしないと、亜夜タンの乳首が千切れちゃうヨン

フン…甘いな

亜夜の乳首に刺さっていたはずの針をブチ折る。

儂は亜夜を助けに来ただけじゃ…返して貰おうか、文七

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

だめだ！
おまいも良い乳してるよなあ〜
といいつつ、真夜の乳を鷲掴み・・・・・・・

文七の手を軽く躱す。

先に亜夜を離して貰おうか…お主の相手はそれからじゃ

あぼーん

いやだよん
こんな、良いおもちゃ、
手放せるかよ！
おまいが、身代わりになるなら
考えてもいいぞう

…よかろう
じゃが、痛いのは無しじゃぞ？

あぼーん

では、早速・・・・
カチャ、カチャ
オメーも、脱げよ、こら！

あぼーん

お主の手で脱がしてくれぬか？
破いたりしたら、ただじゃおかぬぞ

あぼーん

では、下の着衣を全部取るのだ！
おおっと、靴ははいてていいぞう、足の裏が汚れちゃうからな
おれって、優しいな・・・・
ほれ、もじもじしてねえで、ぱんちいもさっさと脱ぐんだ！

…変なところで気を使うのじゃな、お主
全部脱いだぞ…さっさとかかって来ぬか！

あぼーん

あぼーん

全部脱いじゃ、駄目なのだ！
ぶらじゃとくつは付けておくのだ！
そうしないと、俺は萌えないのだ！

わがままじゃな…ほれ、これで良いのじゃろ？

あぼーん

あぼーん

あぼーん

さらに、この網タイツとガーターベルトも付けるのだ！
おおっ、萌え萌えっ！
と、鼻息を荒くし、興奮する文七・・・・・
どれ、と真夜のおマンコのスジを優しくなでる、
おおっ、もうびちょびちょじゃんか！
しかも、このキツキツ感は？
てめえ、生意気な口聞いてるが、処女だな？
でへへっ、初も−ン！
頂きマンモス！！

亜夜の時といい…お主、相当なマニアじゃな

文七に秘部をなぞられ、ピクッと身体を痙攣させる。

そう簡単に奪えるものではないぞ、儂の処女は…兄上に知れたらどうなるか

あぼーん

あぼーん

あぼーん

文七の鬼畜度が半端じゃねぇ……(θ_θ;)

あぼーん

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もったいないからまずは舌でなめなめして逝かせてやる！
立ったままな！
でへへっべろべろっ
（真夜の秘部の茂みを舌で掻き分ける・・・・・・）
ほれ、腰が砕けて立ってられんだろう・・・・・・

暮井よ・・・・
あんまり、ホメンナよ！
照れちゃうじゃねえか！
さて、その豊満な胸を隠してる布切れを取るのだ！
そして、この乳首マルだしのビスチェをつけろ！
おなか出してると、冷えちゃうからな、おれってつくずく優しいなあ・・・・
手も冷えちゃうといけないからこの長い手袋もするんだ。
おおっ乳とまんこだけマルだし、萌えもえ〜

うぬ…っ…

腰が砕けそうになるが、何とかもち直す。

この程度でへたばるわけなかろうが…って、何じゃ？これは
全裸より恥ずかしい格好にしおって、だいたいこの暑い時期に冷えるわけなかろう？
むしろ暑苦しいくらいじゃ…剥いでくれぬか？

暮井…そう思うのなら、こやつを何とかしてくれ

だめだ、
それより立ってばかりじゃ疲れたろう？
このいすに座らせてやるぞ。
特製、ぶっとい張り型２本付きのこの椅子になあ！
ほれ、といいつつ、おしっこをさせるように両足を持ち上げて、椅子に無理やり
座らせ、まんことケツの穴に張り型をを捩じ込む・・・・・・
ずぶずぶずぶ・・・・
じゃー
くっくっくっ、いきなりおもらしかあ、おじょうちゃんいくちゅでちゅかあ？
あーあーまんことケツの穴の筋肉伸びきってもう使い物にならねえかも？
垂れ流しだあ、いいながめだぜ！くすくす

ぬぅ…っあ?!
あああっ………
不覚…じゃが！

突然、身体操術でチビ真夜になる。

お主は儂を壊すつもりか？本当に使いものにならなくなったらどうするつもりじゃ

太 　カッ
陽　 ＼ ｜｜ ／
拳　∈(○∀○)∋
!!

私にはこれが精一杯です。
じゃ、真夜さん頑張って下さい……ｿｿｸｻ…

おーろりろり、じつは、おれはロリコンなんだ〜
くっきり縦スジつるつるおまんこ〜
なめなめべろべろといいつつ全身を嘗めまわす・・・・・・・・

アゲ

あぼーん

ま、待たぬかっ…暮井！
ええい！やめよ！文七っ！お主は何でも良いのか!?

そうだよーん
凪ママのような熟女も許容範囲だぜい

老若男女問わず好きなのは分かった…じゃが、これでは犯罪じゃ

ちび真夜はそう言って元の姿に戻る。

頼むから、普通に優しく攻めてくれぬか…？

でわ、触手のように真夜の体に指を這わせる文七・・・・・
そして、指先は茂みの置くの蜜壷に、
へへっ、麻薬のたっぷり入ったこの媚薬で一生悶え苦しむがいい・・・
薬が切れてほしくなるからな、これで俺の奴隷決定！

ん…っ
ぬ…？これは…っ…
お主…何か…しおったな…？
じゃが…これしきのことで…っ！

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はははっ、もがけ！わめけ！さけべ！
あ、明日のナージャ見なきゃ・・・・・

ふふん…亜夜の二の舞になると思うたら大間違いじゃぞ

冷や汗をかきながらも、平然と立ちつくす。

アニメなど観おって…たいした余裕じゃな、文七

このＣＭが好きなんだ！
バンダイキャラクターインナーの下着姿の女の子、いいぜーっもこもきボッキン
なりきりシリーズのドレスで踊るカワイ子チャンのきれいなあんよもたまんね

うむぅ…
何やら奥が深すぎてさっぱり分からぬが…
亜夜も無事逃げたようじゃし…今のうちに去るとするか

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　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

だめだ！
おまえはチビ真夜のまま、この
バンダイキャラクターインナーを着て
明日のナージャ、お母さんのパーティドレスを
着るのだ！
おおっ、かわいいぞ！萌え萌え！
スカートめくってちらりん、
うふふっかわいいあんよでちゅねー

http://top.alfasex.net/cgi-bin/top.cgi?in=3542

---

210.142.178.146 , nsb.nag.ac.jp ?

無理やり小さくするでないっ！
なんじゃ!?この妙にヒラヒラしたスカートは！
こらっ！めくるでない！

これから一生ペットとして飼ってやるから
そのつもりでなあ。
かチャリ、と足に重い鉄枷を取りつける

それは断る

身体操術で鉄枷から逃れる。ついでに元の姿に戻る。

儂は愛玩動物になる気などないぞ…束縛されるのは嫌いじゃ

おや、麻薬タプーリの媚薬のせいで立ってすらいられないはずだがな？
ほれ、もうあそこびちょビチョ垂れ流しじゃんか！
うずいて、熱くて、自分で慰めずにいられんだろう・・・・・・・
ほれ、腰を突き上げておなにいするんだ！！

ああ、それなら身体操術を繰り返してるうちに効果が薄れたようじゃぞ
薬でイカせようなど、百年早いわ…お主の男根は何の為についておるのじゃ？
ほれ、まだ濡れておるうちに入れてみよ！

では、頂きます、
ほれ、ずこずこずこ
奥まで貫いて、めちゃくちゃに掻き回してやる！
壊れるまでヤリまくってヤル！
こんやはナガーイ夜になりそうだな、おい！

っああっ…
ふっ…壊せるものならやってみよ
ただし、道具や薬を使うたら即座に抜くからな…お主の男根が泣くぞ？

もう、このおもちゃ、飽きた・・・・・・
といいつつ、持っていたサバイバルナイフを真夜の腹に突き立て、
一文字に切り裂く・・・・・・・
飛び散る臓物・・・・・・・・・

…それは魍鬼に作らせておいた人形じゃよ

飛び散った臓物が、蛾に戻る。

本性を出しおったな、文七…悪いが帰らせてもらうぞ
こっちの身が持たぬでな

うおおっ、ひいいいっ
さらに本体にもサバイバルナイフでキチガイの様に
切りかかる文七・・・・・・・・・・・・
はあはあ
それは、なにかに取り憑かれた鬼人の様であった・・・・・・

あぼーん

ﾌﾟｯ

あぼーん

なんちゅう展開や

アダルト高校生プライベトサイト！！
http://spazio.quipo.it/monika2001/xxx/

アダルト高校生プライベトサイト！！
http://spazio.quipo.it/monika2001/xxx/

終了

>>646
ﾌﾟｯ

やっと自分のやってることの恥ずかしさに気がついたか。





遅いんだよ、気づくのが。

あぼーん

637 名前：文七 ◆.6hxmer62s 　[sage]　投稿日：03/08/17 08:46 ID:1Yg8J7Me
もう、このおもちゃ、飽きた・・・・・・
といいつつ、持っていたサバイバルナイフを真夜の腹に突き立て、
一文字に切り裂く・・・・・・・
飛び散る臓物・・・・・・・・・

＞637
なんかそういう願望があるのですか？

あぼーん

スレタテ真夜は戻って来ないのだろうか…

もう、人生につかれちゃって、生きるのどうでも良くなっちゃったんです
結婚して６年になるマスオさんなんですが、子供が出来なくて、義父母の
手前、肩身が狭くて、むちゃくちゃやりたくなっちゃったんです・・・・・・・

最近は、なりきりで愚痴るのが流行なのか？

わたしがはやらせました

誰か戻ってこい

おまいが誰かになって盛り上げろよ！

じつは、３９歳彼女いない歴３９年もちろん童貞、フォークダンス以外で
女の人と手を繋いだことすら有りません。会社も首になり、引き篭もり歴
５年、今は年老いた両親と４４歳独身の姉を食い物にしてます。
働いてないので、お金欲しさにカードローンで使い込み、借金が膨れ上がり
愛車のインテＲは、持ってかれてしまい、自己破産しました。
毎日、寝て暮らしてます。大宮尚史千葉県船橋市八木ヶ谷在住

もう、挙げて晒してやるう〜

あ〜ららぁ、暴走、自爆っスねぇ

冷夏なのに熱くなりすぎっスよ。

ｸｽﾞｵｷﾀｰｰ!!

出会い系
http://www.h3.dion.ne.jp/~smz/i-deai.html

---

219.184.156.78 , YahooBB219184156078.bbtec.net ?

来てみたけれども閑古鳥〜

クズ男っ〜、くんのおせえよウ(泣き）

泣き付かれても知らないスよ。
暫らくアタマ冷やして下さい。

なんだよう〜
仲間だろう
つめてーなあ
２人でマターリしようぜえ

ttp://otitiue.nonedust.com/gazou/img/2003-36363.jpg
どうじゃ、ワシのおっぱいは？

>>667
これで先っぽを口に含んでたら嬉しいかぎりだな、漏れは

きもい・・・・・・

強いて言えばただ一言


　>>669 カ　エ　レ　(・∀・)！

スレの平和を乱す悪魔の脇臭よ！

おれには帰る所は無い
ここが俺の居場所だからだ！
散々、このスレを盛り上げてみんなを楽しませてきてやったのに
その言葉はひどいでちゅー
新参者に言われたかねえ！
くやしかったら、見ててやるからてめーがもりあげてみろや！

流石だよな、このスレ

ｳﾞｧｶだよな…

兄者は居ないのか？

>674
そーか、今まで全部ジサクジエンだったのか。
とっても盛りあがったなぁ(´∀｀)ｱﾊﾊ

もったいないからまずは舌でなめなめして逝かせてやる！
立ったままな！
でへへっべろべろっ
（真夜の秘部の茂みを舌で掻き分ける・・・・・・）
ほれ、腰が砕けて立ってられんだろう・・・・・・

ループしてる？

荒れてるのう…

今ごろなんだよう・・・・・・

ふふ…鬼畜なお主でも参っておるようじゃのう

文七参ってる！ヘイヘイヘイ!!

おや、ここに具合の良さそうなマムコが・・・・・
ティムポを入れてみよう。
ずぽっ

…文七、一応言っておくが、それは暮井の菊門じゃぞ…

げげっ、かわりに明太子を挿入するです！
どうだ、ひりひりするだろう、でへへ
食べ物で遊んでは逝けません！

文七よ、がんがれよ。
それとお前の母者に頃されぬようにな。

最初は平和だったな…真夜×慎ｷﾎﾞﾝﾇ

おや、こんな所のぶろっく塀に具合の良さそうな下水の穴があるぞう
ティムポを挿れてみよう！
すこすこすこ・・・・・・
ううっ、きもついい・・・・
どぴゅ、うおっ、
ぼきっ、ああっ、おれの自慢ティムポが折れたー、
うわあああん、もう、帰るーっ

墜ちるところまで墜ちたか…文七

じゃーん、こんどはこの竹輪を嵌めた俺様の自慢のティムポを、真夜タン、
おいしいよう！なめてえ〜

まったく懲りておらぬようじゃな…仕方ない、少しばかり慰めてやるとするか

竹輪付きの文七の一物を口に咥えてみせる。
更に舌先で先端を小刻みに舐め上げる。

初期の人達どこいった〜!?　亜夜とか頑張ってたのにぃ〜(涙)
まぁこんな荒れてちゃもう無理か…
せめて真夜(二代目)だけでもこのまま頑張れ〜!!

>>691
確かに、初期の者たちは来なくなったのう…
せめて、お主が誰かになってくれれば助かるのじゃが…正直、今のままではツライぞ

文七（２代目）もがんばるぜ！
最初は硬派にカコヨク決めようとオモタのだけど、
みんなが相手してくんないから、こんなになっちゃったんだい
ひどいよー
ぐれてやるー
うわあああああああん

>693
いや文七(2代目)さん、どう考えても真夜(1代目)＆亜夜との絡みでのアナタは
硬派にカコヨクはないと思われ…。　濡れ場に持ってくまではまだ良いとしても、
中盤以降のド鬼畜プレイ強要は、確実に他を退かせる原因になったと考えるがどうですか？

つまり ＞みんなが相手してくんないから、こんなになっちゃったんだい
という状況を招いた要因は自身の行動にもあったのでは？
と言いたいのでございます。　　

>>694
一理あるのう…
文七、とりあえず今は儂が相手しておるではないか

ありがとう、うううっ真夜（２代目）はいい人だ
これで、さみしさから、友達ほしさに女子中学生を拉致監禁しないですみそうでつ
傍観者の戯言さんの苦言はごもっともでつ、
改心して、まっとうな鬼畜人になるようがんばります！

本当に監禁しておるかはさておき…
『まっとうな鬼畜人』か…今までとどう違うか、儂に試してみよ！

では、まずは、舌でご奉仕させていただきまつ
靴から舐めましょう、ぺろぺろ

うむ
…何か、こうしてみると鞭を持ってみたくなるのう
お主に首輪でも着けてみるか…

文七さん、せっかく真夜さんがお相手してくれてるのに…
もっと積極的にいきましょうよ。

ライブドアが規制中で書き込み出来ないんだよう！
これは、遠方のプロバイダにダイヤルアップなんで、お金掛かるんで
規制解除までまってくり
じょおおさまああああああああ

そういう事なら仕方あるまい…
解除されるまでの間、鞭で百叩きの刑じゃ

無表情で文七の背中を鞭で叩きつける。

>701 文七さん
それは確かに仕方ないですな。

そうとは知らず、失礼した…。
早く規制解除されるとイイね!!

あひい、もっと叩いてっ
めちゃめちゃにしてっ

ぬぅ…
ならば、望みどおりにしてやろう…靴を舐めるのも忘れるなよ

鞭で叩きながらロウソクの“ろう”を、文七の背中に落としてみる。

祝!!　天天アニメ化!!
ここまで長かった…　やりましたね真夜さん、
これであなたの長いおみ足から繰り出される華麗な蹴りも、
豊満な…が揺れ動く様も、アレやらコレやら…全てダイナミックに再現されますよ。

まぁ地上波みたいだから、アレやソレはマイルド編集されそうですが…
詳細は来月号のウルジャンに掲載との事、要チェェ〜ック!!
ですね。　　　　
　　　　　　…あ、あと文七さんも。

あひい、いい、もっとおおおっ
といいつつペニスを怒張させびくんびくんさせる
ここにも・・・・・
とペニスを差し出す・・・・・・
ほんとに地上波アニメ？？
深夜？局は？

>707
↓ここを参照して下され。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~ky_yasu/bbs1/703814086810784.html

まだかなり断片的な情報しかありませんな。
確定っぽいのは…
１：ON AIRは来春から
２：制作担当はマッドハウス

…の２点のみ。「ON AIR」という事は多分地上波なのでは？と考えました。
あと本当に気になるのが声優。
皆さんは誰だと or 誰であって欲しい！！
と思います？

>>706>>708
うむ、実に喜ばしい事じゃな
じゃが、地上波はマズイじゃろ…この先、どんな血生臭い戦いが待っているかもしれんというのに…
声は、そうじゃな…誰がいいかは分からぬが、やはり儂に合った者に演じてほしいのう

む、文七、そこは大事にせねばいかぬ…どれ

文七が差し出す一物を口に含み、時折軽く甘噛みしながら全体を舐め回す。

おおっいいっと言いつつ、カウパー液をぬら付かせる・・・・・
真夜は林原めぐみがいい
亜夜は川澄綾子がいいのでは？

鞭で叩くのを忘れておった…

片手で文七の一物をしごきながら、鞭で文七の背中を激しく叩く。

亜夜は合ってるかもしれぬが…儂は微妙じゃな…

じゃ、涼風真世
あひい、ここもー
怒張させ、ひくひくさせる

「山陰・山陽の普通の女」http://i-fok.com/hame/local2/sanin.shtml 普通の女が一番エロいと思うのは僕だけでしょうか？

そんなにここを痛めつけて欲しいか？

鞭の先端を、文七の一物の先端にワザと擦りつけてみる。

涼風殿か…良いかもしれぬな

もうだめ、ボキいっちゃう・・・・
凪は山口勝平、ありきたり？

イッても良いぞ
そのかわり、己で後始末をするのじゃぞ

文七の怒張した一物を視姦する。

小僧は少し違う気がするのう…
兄上や光臣はどうなるのか…文七、お主は誰に演じてもらいたいのじゃ？

慎、池田秀一
光臣、石丸博也
ボブ、玄田哲章
暮井、スネ夫の人

http://chatters.netfirms.com/omanko.htm

なかなか良いのう
…じゃが、問題はどうアニメ化するか…
全てにしても、連載はまだ続いておるからな…決着も当分つきそうにないしのう

過去編で完結！

文七は山寺宏一だな

過去編で完結なら現代編は意味なかろう…小僧共の出る幕がない

ましてや、亜夜の凶器を見る機会がないかもしれぬぞ？

さらに過去編、凪ママの学生時代、パパ（凪と２役）との出会いから

…儂らが生まれる前ではないか
見てみたい気もするが…
まあ、どうなるかは来春までのお楽しみという事じゃ

真夜の乳揺れアンドパンチラきぼんぬ！
一騎当千に負けるな！

それがなくては一騎当千に負けたも同然じゃ…儂は華麗な戦いを忠実に再現してくれる事を祈るかのう

ちび真夜の声、小桜エツ子キボンヌ
乳揺れ、フーさん達に拉致陵辱シーンキボンヌ

うぬぅ…嫌な事を思い出させてくれるな、文七
それは無しの方向で…駄目か…

カチャカチャ・・・・・
ほれ、愛しのにーちゃん呼べよ！
ブラコン
金田朋子も可！

フッ…生憎、今の儂にその手は通用せぬよ
兄上に頼らずともな…

金田殿では、あまりに可愛すぎると思うが…

>729 >730
やべぇ、一瞬想像して噴き出しちまった・・・w

確かにロリ過ぎるのもね・・・

ほう、そうかい、服がじゃまだねえ・・・・びりびりびり
じゃ、横山智佐

何をするんじゃ?!文七！

うむぅ…どうかのう
大谷育江殿も良いと思うたが、微妙に違う気がするしのう

おもむろに毛むくじゃらの豪腕を真夜の秘部に捻り込む・・・・・
大谷育江ってだれ？しらんな？？
なんの声やってた？
凪ママは峰富士子の人！

ぬぁ…っ…！
やめぬかっ…

大谷殿は「金色のガッシュベル」の、ガッシュの声を演じておるぞ…ガッシュの口調が儂と似ているのじゃが、あれとはまた違う感じがしてのう

ま、あとはピカチュウとかね

おおっそれはいいかもしれぬのう
チビ真夜の声きまりだのう
こぶしははいるかなあ？
どれ、尻穴の具合も・・・・
ぶすっ

尻は駄目じゃ！ ヒラリと文七の拳を躱す。

だめじゃねえ！
嫌がると余計したくなるぜ！
どれ、この挿入棒、どこまではいるかなあ？ぶすぶすぶす

ぅあっ…
やめぬか…っ文七！

もがき苦しみながら文七の首を掴む。

あはは、５０センチも入っちゃったよー
まだまだ入るかなあ？？
人間としての最後の夜だ！
派手な花火をぶち上げな！！

それは…断る！ スルリと棒から逃れる。 痛いのは嫌と言うておるじゃろ…たまには甘美なる快楽を与えようとは思わぬのか？文七

文七さん、やっぱりあんた変わんないな・・・

おまえはだれだ！
おれは、もりしげ先生の陵辱、子供の森を読んで
鬼畜不条理残酷拉致監禁幼女に目覚めたのだ！
そいうわけで、ちび真夜になってえ〜

うぬぅ…お主、アレを見たのか
儂も見たくちじゃが、アレはのう…

何をされるか分からぬ…断る！

くっきり縦スジ幼女間婿に無理やりネジ込む、ずぶずぶ、たまんね！
おねがい、やらして〜
しかし、真夜（２代目）もなかなかマニアックだな！
新貝田鉄也郎ってしってる？
みやすのんき（ひろもりしのぶ）時代の鬼畜エロは？

それは痛いから駄目じゃ！血は見とうない…！

その者達は知らぬ…「子供の森」は某所で聞いて、何となく買ってみたのじゃ

以外とこういうの好きなんじゃないのか？
して欲しいのか？優しくしてやるぞ？
乳首やまむこにピアス空けちゃう、大グレのエロ漫画はどうよ？

優しくと言われてものう…穴が小さくては、裂けるのは目に見えておるじゃろうに…

大暮殿の成人本は三冊とも持っておる
穴を開けるのはあまり好ましくないが…儂は「青輝丸」と「百鬼丸のゆううつ」が良いと思うがの

え、青輝丸もいいが、おれはセプテンバーキッスとＣせん竹田だな、
しかし、おまいもなかなかエロだな
えろじゃないが、バーンナップエクセス＆Ｗと火魅子伝も持ってるか？
女がＭ・Ｄをひり出すシーンが素敵！

…両方共、痛いものではないか…見るのは良いが、儂は絶対にやらせぬぞ

火魅子伝は持っておる…小説のほうは読んでおらぬが、なかなか面白そうじゃのう

もはや天上天下キャラの名前を借りているだけの雑談スレなトラップしかも二人のみ

だから、コテハンじゃないおまいは誰だよ！
おまいもいるから３人だろ！

むう…
キャラが増えれば良いのじゃがな…
まあ、酒でも飲みながら待つとするか…のう？

しかし仮にキャラが増えたとして、それから何をするかが重要なのでは？
ちょっと方向性がぼやけてるような・・・
このままだと「よし！俺もいっちょやってやるか！」という気にはなりにくいかも

>>755
そーなんだよねー……いっちょやるか！ってなっても文七の暴走に潰されんのが目に見えてるのが痛い所だな！っつーか四人？

そうじゃな…儂は初期の頃の雰囲気が良いと思うのじゃが
ほどよいエロを交えてのう

みなさんががんがってくだされば、わたすはおとなすくしますです・・・・・

その言葉は真であろうな？文七
今までのような暴走をしでかせば、集まった者もまた散り散りになりかねぬからな…

はい、改心しました、これからは善良な真人間になる様、前向きに善処する
方向で抜本的な対策に向けて検討します

じゃあそれがウソだった場合、君はどんな責任を負うつもりかね？
マニフェストと同じで、最初から守るつもりがないなら言わないでくれよ？

も、もちろんでつ
熟考に熟考を重ねた上で出した結論でつ
その時は荒しとして通報してくだたい！
だからみなさんこのスレを盛り上げてオモシロークしてくだたいね

うむ、決まりじゃな

さて、とりあえず儂は裏庭で昼寝でもするかのう…
不意打ちは歓迎するぞ…勇気のある者はかかって来るが良い！

http://baka.s28.xrea.com/cgi-bin/img-box/img20031013192329.jpg

寝てる間に、乳もみもみ〜

んんっ…
む…、文七っ?!

慌てて後退る。

(気配を感じ取れぬとは…不覚)

なあんて、うそぴょん！
指の運動ーっ！！

な、なんじゃ…
脅かすでない！まったく……

(運動か…)
文七、ちと組み手でもせぬか？もちろん本気は無しじゃ

うむ、よいじゃろう！
よし、俺から・・・・・
その前のちょっとトイレ、と立ち去るフリをして
振り向きざまに回しゲリィ〜

小賢しいわ！

蹴りを右手で返して文七の背後に回り、そこから全身を使って軽く突き飛ばす。

てをついて
そのまま回転しながらもう一方の足で蹴りーっ

文七の蹴りを躱し、右手で胸ぐらを掴むみ上げ、そのまま地にはり倒す。
そして仰向けに倒れた文七の腹部に腰を下ろす。

まあ、こんなものかの…本気でやり合えば、お主のほうが勝るやもしれぬが

さて…ここらで少し、お主に奉仕してやろうかのう

そう言いながら、自慢の巨乳で文七の顔を挟む。

あううっいいっ（至福の喜び・・・・・）

フフ…良いか
ならば、これはどうじゃ？

今度は文七の顔に股間を押しつけながら、文七の一物の先端を口に含む。

文七って誰だっけ？
何巻参照？

過去編を嫁！
ダブりインパクトの２０歳の親父だ！
ボブと凪を締めて、生ものとしてボブんちに届けた人だ！
舌を伸ばし舐めまくる

>>776
要は三巻から七巻を見よ、ということじゃな

んんっ…くっ、なかなか上手い舌使いじゃな
儂も負けてられぬ

付け根から先端を丹念に舐め回す。時折、先端を甘噛みしながら、舌先を小刻みに動かす。

ういっ
おおっ
処女のくせにs4バラS55S5他z42亜5だな

気持ち良い箇所なぞ、お主のモノの反応を見れば分かる

先端から溢れている我慢汁を舐め取る。更に竿を上下に舐め回す。

イキたければイッても良いのじゃぞ
儂のも、もっと良くしてくれぬか？

あの……真夜さんにパイズリしてほしいんですけど……

む、お主はハヤブサ兄弟の…
よかろう、存分に楽しむが良い

豊満な胸でチィ兄の一物を挟み、先端を舌先でつつく。

うわ……すっげー……。
ほらほら、もっとギューって強く挟んで！

うぬ…ならば望み通りに

更に一物をきつく挟み、上下に動かしてみる。

ぅあっ！！………く……ちょっと……す……げぇ……

（グッと亀頭を突き出し、先端の透明液を舐めさせる）

まだまだいけるぞ…ほれ

先端から溢れる液を舐め取り、そのまま一物を口に含んだまま、胸できつく締め上げる。

うっひょぉ〜っ！！かっ、甘露っ！！
き、金玉もしゃぶってくれ！

（優しく髪の毛を撫でながら）

玉だけと言わず、全部舐め回してやる

玉から竿、裏筋から先端まで小刻みに舐め上げ、両側から強力に締めつける。

出してもよいぞ…儂が飲んでやろう

あ……ああっ……い……イキ…そうっ……！！

（上から爆乳を鷲掴みにし、ビンビンの乳首をこねくる）

ふぅっ…あっ…！

いきなりの感触に思わず声を上げるが、それでも更に締め上げ、舌先で射精を促す。

くっ……うわ……うあぁーーーーーっ！！

（ゴプッ！！っと真夜の口内へと大量の精を放出）

ゴクン…と、チィ兄の精液を飲み干す。

たっぷり出したのう…今度は儂の甘露を味わいながら出すと良い

と、言いながらチィ兄の顔に股間を座らせ、更に一物を乳で締め付ける。

ふがふが……！
な、なんて綺麗なおま○こなんだぁッ！！

（柔らかで弾力のある尻をきつく掴み、舌を潜り込ませる）

ま……真夜さん……ちんぽの先っぽに…一杯キスして……

お主の舌で儂をイカせてみよ
さすれば、もっと良い事をしてやろう

一物の先端を口に含み、思い切り吸い上げる。

あ〜あ〜、こんなにビチョビチョにしちゃってまぁ……。
（音を立てて吸いつき、丹念に舐めまわす。）

ちんぽ挟んでしゃぶっただけで感じてたのかぁ？


【すいません、明日の晩また来ます。是非続きを…。お相手していただきありがとう
　ございました。失礼します。】

うお、いつの間に新展開に…？！
(積極的な真夜の淫技に見とれて)

しかし、なんちゅー羨ましい…　　…ｼﾞｭﾙ

そんなに濡れておったか…？
っあ！…あっ、くぅ

花びらを舐め回され、全身が痙攣する。

(うむ、このような感じで良ければいつでも歓迎じゃ…宜しく頼む)

>>796
お主も混ざらぬか？
何人でも相手してやるぞ

ちい兄さん、あとはよろ紙コ
良い後継者が出来て、余暇タでち
もう、思い残すことは有りません、死にます・・・・
今まであり画廊、真夜2代目さん、さようなら

寂しい事を言うでない、文七…
慰めならいつでもしてやるぞ

だって、ちい兄さんのカキコのがオモロインダモン・・・・
真夜さんもチイ兄のほうがノレルのでわ？グスン・・・・
老兵は去るのみでつ
でも、真夜2代目さんは、やさしい、いい人でつね、惚れてしまいそう・・・
（＊´∀｀＊）ぽっ・・・・・・・

うむぅ…確かにやりやすいな
じゃが、お主とのやり取りも楽しいぞ…異常なまでの鬼畜ぶりには正直引いたが…
別に惚れてくれても構わぬぞ？儂で良いならな

とりあえず続きを待っておるぞ、チィ兄

あり画廊、がんばりまつ、
でも、もう、硬派は無理があるんで、キャラ換えまつ
きょうから暮井でつ、
ぴかっ
太陽拳

ん、クレイか…
今日は何用じゃ？

はじめまして！
オリジナルでキャラ作るのはありだろうか？
とりあえず聞いてみる・・・・・・

↓有名板、外出で申し訳ないのだが..
http://www.touzokudan.com
http://www2.mega-sp.com/users/fairies/
http://www2.mega-sp.com/users/banditskawa/
http://kawaandmax.s5.x-beat.com/cgi-bin/imgboard.cgi

ちょっと、女体の神秘について考察させて頂きたく、
参ったわけです。
さらまんこさん、
いいんじゃないでしょうか？

>>807
カエレ！（｀∀′）ゝ

>>806
良いのではないか？
儂は歓迎するぞ

女体の神秘か…なら、儂の身体でどうじゃ？

そう言うと暮井の前で全裸になる。

>>806
それと、簡単な自己紹介をしてくれると助かるな

思わず、飛びつく・・・・・
すると、身長差から、頭がマムコにあたり、真夜の下腹部を強打！
す、すみません、僕の身長ですと、チビ真夜さんが、ちょうどいいかと・・・

さらまんこ・・・・・・
今はいなかにあるパソをいじってるのでなかなか出れないとは思いますが
近いうちに参加させてもらおうかと思います＾＾
でもこのスレがあるまでに参加できるかな・・・・・？
誰か次のスレも立ててくれたらうれしいだす
個人的にこのスレ好きだから＾＾

じゃが、それでは真の女体の神秘にありつけぬぞ…？

暮井の言葉に構わず、そのまま股間に顔を押しつける。

どこを舐めれば良くなるか、やってみるがよい

>>813
そうか…
儂は故あって立てられぬ…それは暮井に任せるかのう
来る日を楽しみにしているぞ

はい、がんがりまつ
ぺちゃ、ぺちゃ、獣の様に狂った様に舐めまくる・・・・・
陰毛を七三に分けるが如く

んん…っ…
まだまだじゃな…クレイ、中心に何か丸いモノが見えぬか…？
そこを探ってみよ

このちっちゃい突起をぐりぐり、引っ張ればいいのでつね！
あれ、おつゆがあふれてきましたよ。へんな声出しちゃって、
お腹でもいたいのでつか？

んぅっ…あっ…ぁ…
あまり粗末に扱うでない…女子の体は脆いものなのじゃぞ？儂とて例外ではない

おや、みるみる液体があふれてきたぞ！
ふしぎだなあ？
乳首もつんつんに立って来たぞ、
何故ですか？
これが、オーガズムですか？

ふぅ…っ
やはり、見つめられては…のう
お主も、そろそろ味わいたくはないか？どれ…まずは儂が起たせてやろう

暮井の顔を股間に挟んだまま反転し、おもむろに一物を取り出し、ひと舐めしてみる。

あふっ、で、でちゃうよお、やめてえ・・・・・
口とは裏腹に、体に似合わず大きな男性自身を大きく怒張させ
びくんびくんさせる・・・・・・・・

なんじゃ、お主、意外と敏感なのじゃな…

微笑すると、一物が痙攣する様を楽しみながら、裏筋を小刻みに舐め上げる。

ああっ、もう、だめぽ・・・・・
ところで、また、２人になってしまいましたね！
チイ兄さんもう、こないのでつかね？

今にも爆発しそうな一物の付け根を、麻紐できつく締め付ける。

お主、何か忘れておらぬか？儂をイカせるまで出す事は許さぬぞ

チィ兄…そうじゃな、あれから音沙汰無しか…

つうか天天の小説板はないのけ？？？？

小説スレならこの板にあるよ。
【えろ】Oh!great天上天下SS【ぱろ】
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1048866732/

ううっ、ひどいですう。おねがいです、逝かせて下さい・・・・・
この極秘チップ揚げますから・・・・・・・
ID:Y5OU2EtN
ID:+munya16
お二方、あなたたちも何かのキャラになりきって参加してくだたい！

チップを渡されてものう…肝心の中身が分からぬのではな

痙攣する一物の先端を指で軽く弾く。
更に竿を握り、激しく上下にしごく。

あひいいっ、ううう、
もっとムチで叩いたり、蝋を垂らしたりしてくだらい

…お主、そんな趣味があったのか…まあ、良かろう

多少呆れながらも、どこからか鞭を取り出し、思い切り暮井の一物を叩いてみる。

ももっと、むちゃくちゃにしてー
てぃむぽ縦に２本に裂いてくれー

裂いてしまっては快楽を楽しめぬぞ…？

鞭で一物を往復ビンタのごとく叩きつける。

苦痛を与えられてお主のモノがますます膨張しておる…次は何をして欲しいのじゃ？

いや、癒着しないようにそれぞれをガーゼでくるんで、切り口が塞がるのを
待てば、快感も２倍に・・・・・・ウホッ

…そのような事が出来るのなら、お主は本物の宇宙人じゃな…

仕方なく暮井の一物を短刀で二本に裂き、素早くガーゼで包む。

その前にハサミでじょきじょきと縦に切ってくれなくちゃ・・・・・
じょきじょき・・・・・ウフォ（ハート）

鋏では切りにくいであろうが…とりあえず、これで我慢するのじゃ

ううっ・・・・・
変態じみた事言って引いたとおもいまつが、
演技です。パフォーマンスでつ、エンターテイメントでつ
ヤンサン連載の殺し屋イチから得た情報でつ
でも、この漫画わりとスキ！

…？
まあ、そういう事なら仕方がないのう…

ところで、女体の神秘はどこへいったのじゃ？知りたいのであろう？

尻たいでつ
早く教えてくだちゃい！

うむ…
自身で良く味わい、そして知ると良い…女体の神秘の神髄を

そう言いながら暮井の一物を、己の蜜壺の中へゆっくりと挿入する。

ん…く……
具合は、どうじゃ？

うああああっ、ミミズ千匹ビキビキ
円タソハァハァ

な、何じゃ…!?
あまりの良さに気でも狂ったか？
(それにしても、例の小娘の名を呼ぶとは…うむぅ)

でへへっキティだから何するかわかんないよお〜
おや、ここにナイフがあるう
きりきざみい〜

何処を切り刻むつもりじゃ?!

…お主、またもや壊れたか
これ以上壊れるようならば…分かっておろうな？

ひいい、ごめんなさい。もうしません、じぶんをでつ
ところで、ボブ対円タソの決着どうなるんすかね？

ん？
…そうじゃな、異人はちと無理かもしれぬが、五十鈴が仇を取ってくれるじゃろう
それにしても、執行部とＦの関係が気になるのう…あやつらは仲間ではないのか？

こんばんは棗さん暮井さん
活動に参加したいんですけど僕も入ってもいいですか？

高柳か…うむ、良かろう
儂らと共に乱れるが良い

ちんちんの皮が長いのも気にしなくて良いよ！
剥いてよく洗えば、真夜さんもしゃぶってくれるさ。
あ、でも亜夜タソ、ハアハアなんだっけ・・・・・・

（ほっ）良かった。
ありがとうございます棗さん。
暮井さん…痛い所を…_|￣|○

風呂入って無いですけど…いいんですか？

む、そうじゃな…体を軽く清めてくるが良い
大事な箇所は特に…のう

お風呂にハイつてよく洗うデつちんちんを特に・・・・
僕はこう見えても綺麗好きだから、日に３度ははいりまつ

ふぅ〜（綺麗さっぱり）
棗さん…いや真夜さん、よろしくお願いします。
いやぁー緊張するなぁ（すでに風呂場で一回抜いてきた）
と、とりあえず暮井さんのと同時にお口で…

どれ、お主のモノを味わうとするかのう…
クレイ、お主は儂の背後から攻めて来るが良い

そう言いながら四つん這いになり、雅孝の一物をそっと口に含む。

いや僕は雅孝さんのかわいいお尻をいただきます！
ずぶずぶずぶ・・・・・
於おっよく締まる、まるで処女の様でつ

うぁ……気持ちいい…
もうやばいですよ…っ……
（とその時後ろから暮井に入れられる）
ぐあーっ！
（つい右肘鉄を暮井の右頬に決めてしまう）

なんじゃ、まだ先のほうしか銜えておらぬぞ？
武術の鍛練も必要じゃが…ここも鍛えてやらねばのう

更に根元まで含み、舌全体で竿を舐め回す。

だあら〜だああら〜、僕は血を見ると興奮して見境がなくなるんですよ。
覚悟は良いですね！雅孝さん、今夜は返しません！めちゃめちゃにしてあげますよ

あぅ…仕方が無いですよぉ真夜さん…
皮が長いので…敏感なんです…うっ…

（無意識のうちに真夜の頭を掴んで激しく前後に動かす）

やめんか！

暮井の菊門に赤いロウソクを突き刺す。

んんっ…早くイキたいのか？仕方ないのう…

雅孝の一物を銜えたまま、舌先で先端を小刻みにつつく。

…はぁはぁ…気持ちよすぎます……
あぁ、やばい…出る…
…うぅ…　　…ビュッ、ヴピュ…ドピュ、ドピュ……ピュッ……ピュ…
（大量の精液を真夜の髪や顔面に撒き散らす）
はぁはぁはぁ……

大量の精を放出した雅孝の一物を綺麗に舐め上げる。

ふふ、よほど敏感なのじゃな…また起ってきておるぞ
次はどうしたいのじゃ？

真夜さん、ぜひ幼女化して脱いでください。
あらゆる角度から写真撮りたいです。

>>864
撮らせてやりたいところじゃが…今は無理じゃな
今の儂では不服か？

雅孝さん、見かけによらずいやらしいなあ・・・クスクス
Etu5NvDIさん、ロリでつか？僕と同じ趣味でつね？
なにか故人名を名乗ってください！
名乗らなければボブ君と呼びまつ！

棗さん、今度は僕が責めてあげますよ
（また大きくなった物を掴むと真夜の後ろに回り込む）

前と後　どっちが良いですか？
（何かが弾けた様だ…）

…前のほうじゃな
じゃが、その前にお主の手で良くしてもらいたいのう…

Etu5NvDIです。菅野影定、もしくはクズ男と呼んでくれっス。
俺がロリなのは「天上天下」９巻でチビ姐さんにキスした時から周知の事実。
暮井さん、よかったらそのうちチビ姐さんを拘束して、前の穴と後ろの穴を同時に掘り合いませうね。

ところで姐さん（二代目真夜）って、やっぱ本当は男なんスか？　だとしたら残念なんスけど。

よくぞ戻って来てくれたな、クズ男
しかし、そんなにチビが良いかのう…

儂の中の者は正真正銘、女子じゃ…まあ、信じるか否かは各々の自由じゃがのう

な……ッッ、本当っスか姐さん!?
じゃあ近いうちに暮井さんや雅孝に混じって、姐さんの爆乳揉ませていただくっス。

にぎやかになってきましたね・・・・・
ぼくは今雅孝さんのお釜彫るのでいそがしいんです

手ですか。じゃーこんなのはいかがですか？
（豆の皮をめくるとおもいっきりつまむ）

【あ、菅野さん。よろしくお願いいたします。m(_ _)m
私は慣れないもんでなかなか上手く立ち回れませんが…
暮井さんに後ろは許さないと誓う私であったｗ】

うむ、楽しみにしておるぞ＞クズ男 クレイ…お主、何でもアリじゃな… ……っあ… 雅孝に豆をつねられ、思わず声を上げる。

ちょっと姐さん、今から30分ほど板使わせてください。

【Fight１：闖入】


「はあっはあっ……凄いのじゃ……」

「ううっスッゲこのマンコが……スッゲ」

「ほうああああっ……！！」

　今夜もまた、柔剣部主将・棗真夜は若い男を咥えこみ、自分の部屋で部員２人を相手に激しくまぐわり合っていた。

「ううっ……イクっ……イクのじゃああっ……」

「最高っすよ、部長……ぶちょうううっ……アヤちゃあああん！」
　
　雅孝に乳首を責められながら、恍惚とした表情で腰を振る真夜。その口には暮井が人間離れした形状のペニスを押し込み、激しく腰をピストンしている。

「ほふっほふっほふっ……！」

　全身汗だくになりながら、射精の一歩手前まで上り詰め、半ば放心状態となる３人。
　そこに突如棗邸の電源が落ち、視界全てに暗黒の帷（とばり）が降りる。

「何じゃ!?」
「おうっ！」
「ほああああっ……！」

「何じゃ!?」
「おうっ！」
「ほああああっ……！」

　雰囲気も読めず激しく射精する雅孝と暮井。大量の精を飲み込まされ、真夜は思わず噎せて咳き込んでいた。

「こほっ・こほっ……バカ者が！　それより気をつけ……」

　──ガラッ！

　ドスドスドス……！

　混乱に拍車をかけるかのように、突如バッと縁側の障子が開かれていた。
　そこには幾つもの人影。乱暴な跫音を立て、誰とも知れぬ黒服の男たちが部屋へとなだれ込んでくる。
　あたかも、先の停電から全てが計画的な行動であったかのような。


「な……っ！ こいつら、執行部!?」
「違う！　ヤクザ……いや……」

　──プシューッ！
　──プシューッ！

　月影を背後にシルエットを浮かび上がらせた男たちは、誰もが奇怪な形状のガスマスクをしていた。手に手に持ったノズルの照準を３人に定め、背中に背負ったボンベから一瞬のうちに大量のガスを吹きつける。

「これは……」

「いかん！吸うでない！」

　結合し合っていたため逃げる事もできず、とっさに口を覆う３人。しかし即効性の睡眠ガスの効果で、たちどころに眠りに落ちてしまう。

「無念……じゃ」

　ただ一人残った真夜もまた、壁際に立て明けかけておいた刀へと手を伸ばしたが、力が入らず、どさり、と床にくずおれてしまう。
　襲撃者の頭目と思われる男は、赤外線スコープによってそれを視認していた。

「連れていけ」

　さんざんヤリまくったため、満足しきった顔でのんきに鼾を立てている包茎野郎と宇宙人には目もくれず、長身の男は娘へと顎をしゃっくった。
　そして真夜は、全裸のまま男たちの虜となったのだった──。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　†

　──カッ！

　「うっ……！」

　どれほどの時が経過したのだろう。眩しいライトに照らし出され、真夜は強制的に目を覚まされた。
　ゆるゆると手で視界を覆ったが、事態が未だに認識できず、幾つものライトで自分が照らし出されている状況だけが解った。
　手足は拘束されてはおらず、身を横たえている床は総檜張り。どうやら自宅の浴室らしい。
　雅孝及び暮井と乱交を繰り広げていた自分の部屋とは、そう離れた場所ではない。あれから30分と経過していないようだった。

　「お目覚めのようだな」

　「何……？」

　身を起こすとともにじゃりっ、と金属音が鳴る。どうやら鎖つきの首輪をかけられているようだ。

　「きっ貴様は……！」　

　驚いて目を瞠る真夜。彼女の視線の先には、雄渾なシルエットを浮かび上がらせた「Ｆ」の頭目・甲（かぶと）の姿があった。
　
　〔続〕

【Fight２：屈服】


「きっ貴様は……！」

　短く刈った黒髪に一体型のレイバン、鍛え抜かれた裸体の上に黒の革ジャンを羽織った長身の青年。その男へと震える指を突きつける真夜。

「ダレ……？」

　かくりと首を落とす甲。一度も会った事がないのだから仕方が無かった。

「誰だろうと関係はない。俺はただ、お前たち柔剣部に消えて貰いに来たというだけの事」

「執行部の手の者か！」

「ふん……それ以上動くな。こいつらがどうなってもいいのならな」

　咄嗟に襲いかかろうとする真夜を素早く牽制する。
　甲の指し示した先には、屈強な体躯をした高柳家のボディガードたちが何人も居並んでいた。
　彼らの足元には、眠ったままの暮井・雅孝はもとより、全裸で亀甲縛りをされている真夜の妹・亜夜の姿までもあった。
　両の乳首にピアスを通され、ボールギャグを噛まされていたが、スタンガンを当てられているらしく、ぐったりと瞼を閉ざして動かない。

　「亜夜！」

　「動くなと言った筈だ!!」

　ゴスッ、と亜夜の頬を、鰐革の靴で踏みにじる。別の男が、幅広のナイフを持って彼女の股間へと近づけた。

　「く……っ！」

　歯軋りする亜夜。その時になって彼女は、自分が相変わらず全裸のままである事、高柳家の黒服たちが、何人も高感度カメラを構えてこちらを撮影している事に気づいた。はっとなって乳房を両手で覆い隠す。

　「いい体だ」

　甲は両の親指と人差し指でフレームを作って、スポットライトに照らし出された全裸の真夜を覗き込んだ。
　癖のないさらさらの銀髪、張りのあるはちきれんばかりの巨乳、氈鹿（かもしか）のようにすらりとした手足、色素の全く沈着していない綺麗なピンク色の乳首。無駄肉のない腹部と、下腹部を覆う若草色の茂み。その間にほの見える赤く紅潮した媚肉。
　ふるいつきたくなる程の美少女だった。

　怯えながら真夜は言った。

　「なっ……何が目的じゃ」

　「簡単な事だ。お前の屈辱的な姿を撮る事ができさえすればそれでいい」

　鎖を引いて赤面する少女をたぐり寄せる。眼光の奥を覗き込むとともに、咄嗟に目を逸らした真夜を、顎を掴んで強引の自分の方へと振り向かせた。

　「柔剣部を率いるお前の痴態を撮影してバラ撒けば、お前らの威信はガタ落ち。一夜にして学園中の笑い者となる。
　もはや天覧武會予備戦にも出られん。我々の優勝は確定し、誰も柔剣部を怖がりはしないというわけだ。
　　取り敢えずは、コイツをしゃぶれ」

　顎から手を離すと、ジジ……と音を立ててファスナーを下ろし、30�pはあろうという巨根を露にする。
　幾つもの真珠の埋まったグロテクスなそれを見て、真夜は顔をしかめた。

　「こっ……こんなモノ……、とても……」

　「こんなモノだと？　お前の妹がどうなっても構わんのか」

　パチン、と指を鳴らす。真夜ははっとして妹の方を振り返った。
　彼女の視線の先で、亜夜は左右から男たちに大股を開かされ、ジョリッ・ジョリッと音を立ててナイフの切っ先で陰毛を剃り落とされていた。
　すっかり無駄毛を剃り終えると、別の男が正面から彼女の秘所のヒダ肉を両手で掴みこみ、大きく左右に引き伸ばして淫液にぬめった肉壷を露にする。
　男の肩越しにカメラを持った黒服たちが、前屈みになりながらも、亜夜の秘部を念入りに撮影していた。

　「やめっ……止めるのじゃ!!」

　思わず真夜は叫んでいた。

　「わ……わかった。いっ……言うとおりにすれば……本当に亜夜を助けてくれるのじゃろうな……？」

　「くどい」

　甲は両手で真夜のもみあげを掴むと、強引に彼女を股間へと引き寄せ、無理矢理に陽物をしゃぶらせていた。

〔続〕

【Fight３：白濁】

　──じゅぷっ・じゅぷっ・じゅぷっ……
　──じゅぽっ・じゅぽっ……

　「はあっ……はあっ……」

　もう１時間近くもこうしているだろうか。真夜は咽喉の奥までも甲の巨根を加え込み、先走り液を激しく啜り上げ、また横笛を咥えるにして嘗め回し、密生した陰毛までも、舌のあらゆる角度から涎まみれにしていた。
　今は片手でペニスを持ち上げ、もう一方の手で陰嚢を掴みこんで、玉袋の間の皺皺や黒ずんだカスまでも、丹念に舌で舐め取っている。

「そろそろ射精（だ）すぞ」

　玉袋に吸い付いて離れない真夜の頭を、呆れたように力づくで押しのけると、甲は鈴口を彼女の顔に向けて素早くマスをかきはじめた。
　真夜は真夜で、何のためらいもなく自らの股間に指をさし入れ、息も荒げに肉壷を激しくかき回している。

　──グチュッ・グチュッ

　「はあはあっはあっ……。お……おかしいのじゃ。……体が……体が熱いのじゃ……」

　先刻フェラチオの合間に甲と長い長いキスをした時、口移しに何かの液体を飲み込まされた。刺激臭のする生ぬるい薬物。
　その影響だろうか、真夜は股間が疼き、身体が火照って止まらなかった。
　乳首も陰核もビンビンに勃起してとどまる事を知らず、足元の床にはだらだらと濃密な牝汁が垂れ流しになっている。

「綺麗にザーメンパックしてやるぜ、牝豚」

　玉のような汗を浮かべながら甲は激しく射精を始めた。精子の粒々までも見て取れるような濃い粘液が、放物線を描いて真夜の顔に滴っていく。

「ああっ……！　凄い……凄いぃぃ……濃い、濃いのじゃああ……！！」

　　──ビュルッ！　ビュルッ!!

　さらに射精は続き、真夜の前髪を張り付かせた額から形のいい鼻梁、長い睫、半開きの唇の中までも、白く濁った苦い液体が次々に降り積もってゆく。

　「はあっ……はあっ……」
　
　ぽたぽたと精液が糸を引いて滴る。一滴もこぼすまいとするかのように、真夜は両手で粘液を受け止めると、恍惚として舌先で舐め取っていた。はぁ、はぁと荒い息を吐く唇に精液の泡が張る。

　──苦くて……おいしいのじゃ……。

　甲は更に２度、３度と射精し、真夜はそれを１滴たりとも残さず口で受け止めて飲み干していた。
　そればかりか、飲んで、もう無くなってしまったのが惜しくてならぬかのように、精液がほんの少しでも残ってはいないかと、甲のペニスを隅々までも丁寧に舌で拭いさえした。
　そのままキャンディーをしゃぶるようにして、甲のごつごつした熱いマラを咥えこみ、情熱的にディープスロートする。
　そうするうちに、１度射精して少し萎縮していた甲の巨根は、再び硬くなってそそり勃っていた。
　ぬぽんと音を立てて、真夜の口からペニスが引き抜かれる。彼女の唾液と甲の精液が混じり合った液体が、つうっと亀頭の先端と唇の間に糸を引いた。

〔続〕

【Fight４：飲尿】


「はあっ・はあっ・はあっ……」

　汗だくで精液臭い息を吐きながら、それでも甲のペニスを手離そうとしない真夜。
　朦朧とした意識の中、横目で妹の方を見ると、相変わらず気を失ったままだった。

「あん……ああん……」

　ただ、先刻と違うのは、艶やかな嬌声を漏らし、何人もの裸の男たちに輪姦されているという事。
　亜夜は両手にペニスを掴まされ、両の乳首を別々の男に吸い上げられ、口には２本ものペニスをいちどきに咥え込まされ、前後の穴にはそれぞれ巨根を入れられて、激しく出し入れされていた。
　そして、その９Ｐの一部始終を撮影するカメラの数々……。

　だが、真夜はもはや自らの快楽のうちに溺れ切り、妹の事など正直どうでも良くなっていた。

「──動くな、肉便器。じっとしていろ」

「あっ……」

　いきなり甲はペニスを持ち上げ、その場で勢いよく放尿を始めた。鈴口から金色の飛沫が吹き上がり、真夜の額に当たって生温かく顔中を濡らす。
　顔面を伝い落ちた小便は、おとがいに滴を結んでぽとぽとと床に滴り落ちた。
　真夜は恍惚とした表情で、甲の放尿を額に受け止めていた。前髪がおでこに貼りつき、顔中はしたなくびしょびしょに濡れてしまっている。

　──ジョロロロロロロロ……

「口を開けろ」

「ん……ふっ！」

　と、いきなり口の中に熱いものが跳び込んでくる。放尿中の甲が、半開きになった真夜の唇めがけて小便を注ぎこんできたのだ。
　言われるがままに真夜は大きく口を開き、金色に輝く液体を、一滴余さず口で受け止める。

「まだ飲み込むな、牝豚。溢れるぐらいになるまで口の中に溜めていろ」

「んっ・んふっ・んむっ……」

　１分ほどもして、ようやく甲の放尿が止まる。真夜の口の中は甲の尿で溢れ返り、白い泡を浮かせたプールを作っていた。
　ヒュコーッ・ヒュコーッと鼻で息をするたびに、口の端からだらだらと黄金水がこぼれ落ちる。

　──凄いにおいじゃ。気が遠くなりそう……。

「舌で転がせ。最上のワインをそうするように、じっくりと味と香りを味わうんだ」

「ゴブ、ブブブ……ッ」

　真夜は言われるがままにした。舌で小便をかきまぜながら、ゆっくりと、ゆっくりと、甲の排泄物を咽喉へと流しこんでゆく。

　──おいしい……。

「口を閉じろ」

　と、甲がむんずと真夜の鼻をつまみこみ、強引に口を閉じさせた。飲み込め、と短く命令されて、真夜は小さく咽喉骨を上下させて口の中のものを静かに飲み干す。

　──こくっ、こくっ……

　すべてを胃袋へと嚥下すると、はぁ、はぁ、と粗い呼吸をしながら手の甲で口の回りを拭いていた。
　甲は真夜の前髪を掴みこみ、強引に顔を上げさせた。それから尿道に残った小便の残滓を、もう一度ぴゅるっ、ぴゅるっと美しい顔にひりかける。
　真夜はもう辛抱できなかった。

〔続〕

【Fight５：排便】


「はあっ・はあっ……、ご…後生じゃ……」

　真夜の声は欲情に掠れていた。ずぶ濡れになったあそこを開いて奥まで見せつける。

「お願い……儂も……」

「いいだろう──そろそろ頃合だ」

　サングラス越しに見る真夜の表情は、理性のかけらもないほどに蕩け切っていた。あらかじめ打っておいたクスリが完全に回ってきたようだった。

「だが、条件がある」

「……？」

「牝豚。先刻からの撮影で随分といい画（え）が撮れたが、この程度では学園中の男子生徒のズリネタにされるだけが落ち。お前が二度と外を歩けんほどの屈辱を味わわせたわけではない。
　そこでだ。どうしても俺の息子が欲しいのなら」

　甲はニヤリと笑った。

「今、ここで排泄しろ。ウンコするんだ」

「え……っ、ウ……ウンチ……じゃと……!?」

「見えやすいよう尻を向けて、排泄しているさまをまざまざと俺に見せつけるんだ。ただし１分以内に出来なかったら、俺のチンポは帳消しだがな」

「はあっ・はあっ……。ひ、ひどいのじゃ……」

　そう口にしながらも、真夜は拒否するどころか従順に従っていた。手桶をふたつ用意してその上に乗ると、形の良い白い尻を半分宙に突き出し、甲に背中を向けた形で屈みこむ。
　お尻の谷間に手を沿え、大きく左右に割って、肛肉の中の真っ赤な粘膜までも見せつけながら微笑を投げかけた。

「意地悪……なのじゃ。でもおぬしのおチンポのためだったら、一生懸命ウンチ出すから……。う……っ……」

　煽情的に身をくねらせ、あえぎ声を漏らす。尻の穴がひくついて、タコの口のようにめくれ返った。ここのところ便秘ぎみだったせいか、少しだけお腹に力をこめただけで、メキメキッと音を立ててすぐさまそれが頭を出してくる。

「おっ、出た出た」

「うっ…うっ……」

　自分でも、尻の穴が信じられないほど大きく開いているのが分かった。尻の穴から頭だけを出した固そうな固形便と、羞恥に頬を赤らめた真夜の顔を、幾つものカメラが取り囲んで撮影する。

（すっ……すげえ、あんな可愛い子が……俺のすぐ目の前でクソしてるぜ……!?）

（お嬢様でも、ちゃんと排泄（だ）すモンは排泄すんだな）

（も……っ、もうダメだ！　今すぐウンコおしのけてあいつのケツの穴にチンポぶちこみてーよ！）

　撮影係以外の黒服たちは、苦しげにうめいて金塊をひねり出す真夜を血走った目で眺めながらも、ペニスを掴み出して激しくしごき立てていた。
　見ず知らずの男たちに視姦されているにも関わらず、真夜は兇烈なまでの媚薬の効果で、排泄を見られる事すら快楽になっていた。浴槽に身を預けたまま、牝肉をヒクヒクと痙攣させ、壊れた蛇口のように愛液を垂れ流し続ける。

「うううう〜〜〜〜〜〜っ！！！」

　すぐにブリブリっと音を立てて、お腹の中から滑り出るようにして野太い金塊が絞り出された。

「あ……ああ……っ」

　真夜は痙攣するように縮みこんだお尻の穴で排泄物を噛み切ろうとしたが、腸の粘膜にごつごつとした感触を感じただけで、半ばだけ姿を現した黄金はそれ以上微動だにしなかった。

　──か……っ、固いのじゃ。まるでお尻の穴に、根元まで太い鉄パイプを突っ込まれているかのようじゃ……。

　長い間便秘だったせいか、お尻から頭を出した金塊はなみはずれて太く、長さも固さもいつものお通じの優に３倍はあった。
　真夜にはどうする事もできず、足を大きく開き、お腹に力を入れてきばりたてる。

「うっ……う〜〜〜〜っ！」

　甲は腕を組みながらニヤニヤとそれを見ていた。真夜はあそこの穴の皺々まで良く見えるよう、カメラにお尻を向け、動物か何かのように茶黒い尻尾を垂らしたまま、うんうんと苦しげに呻いている。

　──ブブブブブブブッ！

（おおっ!!）

（スッゲ〜〜〜）

　どうやら、一番太い部分を乗り越えたらしい。排泄物は一気に真夜の直腸を滑り落ち、ボトリと重たげな音を立てて床の上に落ちた。強烈な匂いがここまで漂ってきた。
　かなりの長さのようだった。放心して放尿を始めた真夜が振り返って覗き込んで見ると、ごつごつと深い皺を刻みこんだ、固そうな糞塊がそこにあった。くちなわのように太く、長さは優に30センチ近くはあろう。

「ああっ。は…あっ……」

　長い間我慢し続けていただけあって、排泄行為はむしろ気持ちが良かった。一度ひり出してしまうと、ここがトイレでない事などどうでも良かった。お腹の中にはまだまだ排泄物が溜まっている。

「ふんっ……！　んうっ……」

　ひととおり放尿を終えた真夜がお腹に力をこめると、ブブブブッと音を立てて小振りのものが２，３個まとめて飛び出てきた。
　まだまだ出てきそうだったが、甲が途中でそれを引き止めていた。


〔続〕

【Fight６：食糞】


「今度はそれを食べるんだ、蛆虫」

「え……っ？」

「食べろと言っている」

（何だって!?）

（マジかよ!?）

　ざわり、とギャラリーの黒服たちに動揺が広まる。命令された当人の真夜でさえ、一瞬、相手が何を言っているのか理解できなかった。

　──それ……？　それ…って、儂のウンチの事？

　　　嫌……そんなの嫌じゃ。こんな臭くて汚いもの……儂は食べとうない。

　　　でも……もしそうしなくては、こやつに見捨てられてしまうというのなら……。

　──ぺろっ

　次の瞬間真夜は、黒服たちの予想を裏切る行為に出た。言われるがままに床に手を突き、目の前に転がっている焦げ茶色の物体に舌を這わせたのだ。
　思いのほかそれは硬くて、意識が遠ざかりそうな程の物凄い苦味があった。

　──ん……ふ……。すごい味じゃ。気が遠くなりそう……。

　だが、先刻男のおしっこを飲み干した真夜には、その味もそれ程気にならなくなっていた。

　──ぺろぺろ……れろれろ……

「ううっ……駄目……。臭い……臭いのじゃあ……」

　目をつむりながらも甲のペニスを想像して、丁寧にウンコの表面を端から端へと舐め取ってゆく。
　腸液に濡れてテカっていた糞塊は、真夜の舌によって少しずつ表面を削り取られていった。首輪をかけられた絶世の美少女が、命じられるがまま自分の排泄した汚物を舐めるその姿は、最高に屈辱的で劣情をそそる姿だった。
　一方でその舌は、ウンコを舐めれば舐める程にど汚い黄土色に染まっていく。最初は先端だけで恐る恐るペディングしていたのが、いつの間にか舌全体で金塊嘗め回すようになっていた。

「舐めてるだけでは駄目だ。そのまま全部胃の中に収めろ」

「は……っ、はあっ、そんな……非道いのじゃあ……」

　言っている事とは裏腹に、真夜は排泄物の山を両手で掻き回し、その感触に酔いしれていた。

「はぁぁぁん、ウンチィィ……、堅くて美味しそう……」

　排便した中でも最も長く固いひと塊を手に掴み、口を大きく開けてそれを咥え込む。 亀頭を扱うように舌全体で舐めながら何度も口の中に出し入れして、いつしかグニュリ、と歯で噛み切っていた。
　みっちりと実の詰まった感触を前歯に感じ、ごろり、と口の中に糞塊が転げ込む。真夜はためらいもせずグチュリ・グチュリと奥歯でそれを噛み潰し、ごくり、と咽喉を鳴らして飲み込んでいた。

「うぐ……、んぐんぐ、んんん……。んぁぁ、おいひぃ……、んぐ……、おいひいのじゃあぁ……」

　目端に涙の玉を浮かべて真夜は呟いた。唇を開くと共に、唾液に溶けたウンコで黄土色に染まった口内が露になる。
　じんじんと割れ目から溢れ出る愛液。少なからざる動揺を見せるギャラリー達。

（オイオイ、本当に喰いやがったぞ、あのバカ女）

（凄い可愛かったのに幻滅だな。一週間は口臭が取れねーだろーよ）

（すげえ……最高の牝奴隷だぜ……！　ぜひウチの庭で飼育してーよ）

（ついでに庭のドーベルマンどもと交尾させて犬どもの性処理便器にするってわけか？　いいかもな）

　思いっきり引く者、完全に見下した者、ごく少数ながら逆に興奮する者と、反応は様々だった。
　
　だが、真夜にはもう彼らの姿は見えていない。一度食べてしまうと、脳髄までも染み渡るかのような凄まじい異臭に、もう頭の中が完全に麻痺してしまっていた。犬のように四つん這いになりながら、次々自分の排泄したにウンコを噛み千切っては飲み込んでいく。
　勿論、その痴態の一部始終は全てがビデオカメラに収められていた。

〔続〕

【Fight７：嘔吐】

　──ガブッ！　モグモグ……クチャクチャ……ゴクン
　──パクッ！　ハムハム……モムモム……ゴクン

「ふううっ……も、もう少しなのじゃ……！」

　茶色く染まった両手にウンコを握って、交互にかぶりついていく真夜。一週間近い便秘のため、それは殆ど水気が無く芯まで固くなっていた。あまり噛まず無理矢理に口の中に押し込んでいたため、咽喉につかえてこれ以上飲み込めなくなる。

「ウッ！　ゲホッ……ゲホッ！」

　──ペチャペチャ・ペチャペチャ……

　水分を補給するため、床に広がる自分の尿を犬のように這いつくばってぺろぺろと舐め取る。咽喉の渇きが収まると、再び固形の排泄物を口にする。その繰り返しを続けるうち、彼女の腹部は小さく膨らんでいった。

「ふん……こいつは見物だな」

　──統道学園で最も強く、最も誇り高く、最も美しい女が、コップ一杯の薬液で、自分の糞尿を食べるタダの肉便器になってしまうとはな。
　チャイニーズマフィアを通して手に入れたとは聞いていたが、宗魄さんの薬の効果が、まさかこれ程のものとは……

　甲は小さく呟いた。先刻真夜へと、適用量を超えて大量に経口投与した媚薬──副作用として思考能力が低下し、味覚・嗅覚が極端に鈍くなり、後々に記憶障害までも引き起こす──その効果に改めて心底驚嘆していた。

「こいつがあれば、棗だけでなく、体重160キロの五十鈴のデブも、色キチガイのボブ＝牧原の女も、小便臭い円も、俺の手の上で躍らせることができるというわけだ」

　──ゴクン！
　
「……っ、はあっ……はあっ。どうじゃ、全部食べたのじゃ」　

　10分ほどもかけて一本糞を完全に平らげ、口の端を黄褐色に染めて真夜は言った。今にも吐きそうになりながら、犬のように足元に擦り寄り、上目遣いになって哀願するよう甲を見上げる。

「だから……お願いじゃ……約束通り、このまま儂を……」

　彼女は黄土色に染まった指先を股間に差し入れ、クチャクチャと湿った音を立てて蜜壷をかき回していた。自分の力だけでは、とてもこの猛りを収める事はできなかった。

「お願い……後生じゃ……！」

「……ックック……、ハハハ……ヒャハハハハハハッ……!!!」

　ふいに甲が爆笑した。

「ヒャッハッハッハッハッハッ……、ヒヒヒヒャハハハハハハハハッッッッ!!!!　クックック……。何だ、まーだ本気にしてやがったのかよ、この便器女が!!」

「え……？」

「誰がてめーみたいな、ウンコ臭ぇドブスなんざとマンコするかよ。てめぇの喰ったクソとヤクとが脳まで回り切ってるようだな、っっのド低脳が！」

　ずげし、と顔面をもろに靴裏で蹴飛ばす。勢い良く真後ろに倒れた真夜へと、さらに豊満な胸を体重をかけて革靴で踏みにじった。

「痛たた……痛いのじゃ！」

　ぺっ、と唾を吐き捨てる。

「やかましい、クソ豚が！　──もういい、撤退だ。これ以上こんな変態なんざ相手にしている暇はない。行くぞお前ら」

「ぐふっ！」

　げし、と脇腹に蹴りを入れて甲が命じる。「は」と短いいらえが返り、撮影班は早々にカメラの電源を切って機材を仕舞いにかかった。
　髪の毛を引き掴み、亜夜をさんざん輪姦して弄んでいた十人近い者たちも、長い間トイレを我慢していた事もあって、いっせいに亜夜の体に放尿をはじめている。
　出すものを全て出し尽くすと、精液と小便まみれになって湯気を立てる亜夜には目もくれず、踵を返して部屋から去っていく。

「ま……待つのじゃ、お前たち、お願いじゃ……！」

　ザッザッと音を立てて、潮が引くように引き上げていく黒服の男たち。室内に取り残された真夜は、足を引きずるようにして手を指し伸ばした。

「うッ……！」

　立ち上がろうと膝に力をいれれた時、突然の嘔吐感が彼女を襲った。胃が激しく暴れ、酸味を帯びた生ぬるい物体が咽喉を逆流してくる。

「……ッッ、ゲエエエエエッ！　グッ、ゲッ……ゲロロロロローーーーッ!!」

　次の瞬間、凄まじい勢いでその場に嘔吐していた。大量の排泄物を生のまま直接口にした事に加え、腹部を蹴られた事による拒否反応だった。

「ゲホッ・ゲホッ……、ウッ……ウゲロゲロ〜〜〜〜ッッッ!!!　ゲボッ」

　一端胃の腑に収めた排泄物が胃液と共に逆流し、見る見る眼前に降り積もってゆく。それは目の腐るような茶褐色をしていた。まるで口から下痢をしているかのような。
　鼻を突く刺激臭と、とめどめなく溢れ出る涙。だが、嘔吐はなおも止まらない。全てを吐き尽くして胃袋が空になったように思われても、なおも咽喉の奥から酸い唾液がほとばしり出てくる。
　再び真夜は激しく嘔吐していた。

「ゲロッ・ゲッ・エロロロロロロロ……!　ゲェッ、ゲッ……ゲロロロロロ!!!」

「ふん、馬鹿の末路だな」

　甲が肩を揺すって嘲笑する。追従するかのように、遠くからヒャッハッハッハ……と男たちの爆笑が聞こえてきた。
　だが、吐けば吐く程意識が遠ざかってゆき、真夜の耳にそれは届かない。
　何度も何度も嘔吐しているうちに、いつしか真夜は気を失い、自らの吐瀉物の上に倒れ伏していた。

〔続〕

【Fight８：終幕】


　──チチチ……

　──チュンチュン……チュンチュン

「ん……」

　浴室の連子窓から清新な光が差し込んで来る。瞼を通して瞳に刺し込む晨光と肌寒さに、棗亜夜はゆっくりと目を開いた。

「──くしっ」

　短くくしゃみをして身を起こす。何故か身体の節々が痛く、特に股間にじんじんとした痺れがあった。
　寝ぼけ眼をこすって身体を見ると、全裸の肉体を縛る麻縄、ふるりと揺れる乳房の先に通された鎖つきのリングが視界に飛び込んできた。

「きゃあああああっ!?　何コレええ〜〜〜〜っ!?」
　
「アヤちゃん!?」

　思わず大声で絶叫する亜夜。ハッとして目を覚ました雅孝が、顔の上に全裸で大股を広げている亜夜を見て、一瞬のうちに硬直する。

「え……っ、高柳先輩!?　イヤああああっ！！」

　──げしっ！　げしっげしっ

　素早く顔面を蹴り抜いてとどめを刺していた。マイクロサイズの一物を勃起させたまま、鼻血を流して悶絶する雅孝。暮井はとうに目を覚ましていて浴室の外へと避難している。

「んっ……ん、何じゃ、騒がしいのう……何じゃこれは」　

　時ならぬ騒擾に目を覚ました真夜が、自らにかけられた首輪と鎖を見てうろん気な顔をした。

「たっ……高柳さんだけじゃなく、何でお姉ちゃんまで裸なのよ！　そもそもあたしたち、どうしてこんな所で寝ているの！」

「お前こそ、何じゃその酔狂な風体は」

「イヤああああっ……！（泣）」
　
「はて、昨夜一体何があったんじゃ？　全く思い出せん。それに何だか口の中が妙にいがらっぽいが……」

　額に手を当てて考え込む。幸いな事に、真夜は完全に記憶を失っていた。

「それに何だか臭いのぅ」

　ひくひくと鼻をうごめかせる。辺りを見回して、すぐ目の前にゲロの跡が残っているのを見止めて、真夜は慌てて身を引いた。今更ながらに気づいたが、一晩中そこに突っ伏していたため、顔中に茶色い粘土状のものが付着していた。
　一方の亜夜も、顔を青くして半歩退いたものの、柔らかい感触を感じて足裏を見る。自らが糞塊を踏んづけてしまった事を知って半狂乱になっていた。

「いやああああっ!!　きっ…汚い！　だっ誰よ風呂場でウンチしたの!?　コレ、まさか……お姉ちゃんの!?」

「うっ…うつけが！　儂がそんな事やるわけないじゃろうが！　えー……そいつだ！　そこに転がっている皮かむりの仕業に決まっておる!!　だいたいお前こそ何だか小便臭いぞ」

「ええっ、そんな……!?　いやああん、何コレ、髪の毛パリパリになってるぅぅっ……!!!」


　結局のところその日の朝は全員何も思い出せないまま、もう一度風呂に入り治す事になったのだった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　†


「ふぅ……いい湯じゃった。２時間半も薬湯に入ったのは初めてじゃぞ」

　体から湯気を立てながら、浴室から姿を現した真夜が言った。いつものように着物を纏ってはおらず、バスタオルを巻いただけのラフな恰好である。

「お前たちも、ちゃんと掃除を済ませておいたようじゃな」

　人使い荒いっすよ部長……と、雅孝と暮井が愚痴をこねる。朝っぱらから何度も何度も亜夜にリテイクを出されながら、浴室の掃除をさせられたのだった。

「儂の体で散々いい思いをしたのじゃから、その位の見返りは当然の事じゃろ。それより」

　前屈みになって胸の谷間を見せつけてやるとともに、細い指を伸ばして、雅孝の股間をまさぐってやる。

「今日は土曜じゃし、明日も学園は休みじゃ。どうじゃ？　今からベッドで一戦交えてみんか」

「っっ……いいんすか、部長、こんな日中から？」

「構わん、なぜか今朝方からココが熱く火照って……指や張型ではどうしても止まらないのじゃ」

　バスタオルを開帳して、薄布一枚の下に隠された熟れた肉体を、余すところなく見せつける。
　乳首は硬くしこり、股間が赤く火照っていた。紅潮した割れ目からは、じくじくと牝蜜が休む事なく溢れ出ている。それは太腿を伝って床にまでこぼれ落ちていた。　

「ぶぶぶ……部長……!?」

「何を赤面しておるか。さあ……来よ。隅から隅まで、儂の体を好きにするがいい……」　

　爪先立ちして、かぷり、と耳朶を甘噛みする。
　そうして真夜・雅孝とおまけの暮井の３人は、再び昨夜の乱交の続きをするべく、真夜の寝所へと入っていったのだった。

　ちなみに、昨夜撮影された真夜の排便食糞ビデオは、綺麗に編集し直され、その日のうち柔剣部を除く統堂学園の男子生徒全ての許へと配布されていた。
　ビデオの中での真夜の乱れっぷり・壊れっぷりを見て、多くの青少年たちがチンポすり切れるまで猿の如くオナニーし、無駄に精液を散らした事は、真夜たちはまだ知らない事であった。
　同時刻に撮影された亜夜の輪姦裏ビデオも加え、『至高の二部作』『ガイキチ姉妹シリーズ』と呼ばれる事となるこれらの映像は、やがてネットで世界中に流され、コアな趣味を持った者たちに好評を博す事となるのだが、それはまだ後の話である。



〔了〕

　……というわけです。何だかこの板を見たら妙な妄想が湧いてきて投稿してしまいました。
　この板もあと少しで1000に近づくわけでし、一応オチをつけた、という事で。
　ラストは元通りにしておきましたので、真夜(二代目)さん、雅孝さん、暮井さん、気にせず続きをどうぞ。

ひ、ひどすぎる、きみは宇宙級の鬼畜だな！宇宙人もこんな酷い事しませんよ！
元通りになってねえよ、ぜんぜん、きみはまともな社会生活して無いでしょう？
その筋の人？？ほんとにこんな事してるんじゃないのお？
学校逝ったら、ビデオでさらし者になってて、姉妹そろって自殺もんでつよ！
これはっ！どうしてくれるんでつか、悪い夢見そうでつ、トラウマになりまちた。
後味悪いでつ、円、泣いちゃう・・・・うわああああん、ひどいよおおおおおお

うぬぅ…凄い才能じゃな、クズ男
中盤辺りまでは良いが、その後はのう…思わず目をそらしてしまったわい…(と言いつつ読了したのじゃが)

スカトロ、うんち食いは、宇宙人の僕でもちょっと・・・・・・
こういうのは萌えません・・・・・・
いっそ、無かったことに・・・・・
真夜さん、恥ずかしいビデオが全校生徒に出回っちゃってどうするんでつか？

そうじゃな…男子生徒を片っ端から鉄指功で軽く捻るとするかのう
否、冗談じゃよ…

それより、続きを楽しむとしようか…のう？高柳

住建部のみなさん、集まって何、馬鹿やってるの？
くすくす
私も遊んであげるよ！

ところで甲は兜がほんものだよ。
だから、上のはにせものだよ！

クズ男さんはスカトロに関しての知識がなかなかあるようですねｗ
結構おもしろかったですよ

本スレから誘導されて久々にきてみたけど流れが大分かわってるな
文七がいなくなってスレが活気づいた模様ですねｗ

一瞬荒れてるのかと思った…
どこに繋げばいいのか皆目分からない_|￣|○

お主も混ざるか…？小娘

まだまだ修業が足りぬな、高柳
先刻まで儂の豆粒をいじっておったであろう…

　何だか色々反響が来ているみたいっスね。せいぜい10人かそこらぐらいしかこの板見ている人は
　いないと思ってたっスけど、意外っス。

　最初に断っておかねばならないっスけど、宇宙人の皮かぶった文七さんは、俺の事を「その筋の
　人？」と疑ってるっスよね？　完璧に誤解っスよ。
　俺の中にいる人は排泄物（特に大）なんか見るのも嗅ぐのも嫌だし、ましてやそんな汚いものに
　触れている女の人なんか、見ても性的興奮なんか全然覚えない人間っス。
　（ただ、美少女が排泄している姿を見るのは、それなりに感じるものがあるっスけど……）

　なのに何でこんなものを書いたか…って話っスけど、何でっスかね、やっぱ皆のカラミがぬる
　すぎるからっスか？　あるいはどこでも読める程度の、ノーマルすぎるプレイからかも知れないっ
　スね。
　正直姐さんは、苛めるのを想像していて楽しいキャラっスよ。弱っちくって泣き虫なキャラなんか、
　妄想しても全然楽しくないっスけど。

　前にどっかで聞いたことがあるっスけど、美人に対して強いコンプレックスを持ったブスの女性は、
　あれやこれやと粘質的な執念で美人の粗（あら）や醜聞を探して、それを発見する事により、
　内心で相手を貶して陰湿な自己満足に耽るらしいっス。

　同じ事は男に対しても言えるんじゃないっスかね？
　決して手の届かない高嶺の花、決して屈服する事を知らない気高い精神の美女に対して、徹底的に
　苛め抜く事によって、空虚な快楽を見出す性癖の人間もいるって事っスよ。
　
　だから、当然あの話の中でも、『甲』は排泄物そのものに対して性的興奮を覚える人物として
　書かれているわけじゃない。ましてやそれを食べる事に快楽を見出す事など絶対にあり得ない。
　ただ、棗真夜という美女を自分の手によって、畜生以下の肉奴隷にまで堕落せしめる事に、
　満足を見出す征服者として書かれているっスよ。
　スカトロジーは目的じゃなく、手段に過ぎなかったって訳っス。　

　学園の事っスけど……大丈夫なんじゃないっスか？　
　統道学園のみんなはとっても優しいっスから、裏ビデオの事なら全員黙っていてくれるっスよ。
　誰も姐さんに対して、以前と変わったそぶりをする人なんていないっス。
　そもそも姐さん、ブラもつけずにＹシャツ大開襟して、日頃からパンチラしまくって、
　至るところに過剰にフェロモン撒き散らしているんだから、今更誰も、姐さんが変わったなんて
　考えもしないっスよ。
　安心して登校して欲しいっス。

　（多分日頃からのパンチラ、隠し撮りしている男子生徒もかなり多いだろうし）

　それと、初めましてっス、円ちゃま。異人にボコボコにされた顔完治しているようっスけど、やっぱり
　螢さんの“龍掌”で直してもらったっスか？
　実は俺も“龍掌”使えるっスよ。ちょっと前に校舎の3階から転落して、全治数ヶ月のケガを
　負ったっスけど、次の話ではピンピンして柔剣部に顔出したくらいっスから。

　ところで『兜』って何スか？　そんな人いつ出てきたっス？
　十二宗家の一『甲（かぶと）』家の先代頭首と今の若頭なら知ってるっスけど。　

一切ダマシ無しのロリ画像めっちゃあるよ！！
タブン早くしないとサーバーから消されちゃうよぅ（＞▽＜）！
ついでに出逢いもあるし。ただで登録するだけでロリマンコ画像見放題だ!!

信じてないヒトとか興味ないヒトはしょうがないけど、こーゆーの好きなヒトははいっとかないとマジ損するよ。。。
うちの周りの友達も30人以上やってるし！
http://kichigai-return.hp.infoseek.co.jp/i/masa-c/pc.or.k-tai.htm

今ウチに帰って調べてみたけど……うわ、マジで『兜』だったッス。
親父様の甲冑のような筋肉が『甲虫（かぶとむし）』のイメージを想起させたっスから、早とちりだったっス……。
俺がバカでしたっス、円ちゃま。許して欲しいっス。

なるほどのう…そんな意味が込められておったとは、お主は素晴らしい奴じゃな
もっとも、儂の中の者は、儂に一種の憧れを抱いている故、屈服する姿はあまり目にしたくないようじゃが……まあ、まんざらでもないようじゃから気にするな

弱っちくって泣き虫なキャラなんか、
　妄想しても全然楽しくないっスけど。
↑円みたいのは、虐めても楽しくないって事おーっ？
しつれいしちゃうわあ！
こう見えても脱いだらすごいんだから、って脱がないけどね、
露出狂の色情色基地外な触覚の生えたオバサンと違うから・・・・・
クスクス・・・・・・

やっぱり修行が足りないか…
だから亜夜さんへの印象が薄い訳だ。
クズ男さんを見習うとするか…

とにかくまだまだだ…旅に出よう

言うたな…小娘
ならば、今ここでお主を辱めてやろうか…
高柳…そう言わずに、この小娘をひと捻りしてみてはどうじゃ？

　円に対しては、異人が馬乗りになってもうこれでもかってくらい痛めつけていたっスから、俺としてはもう満足っスよ。
　さすが大暮先生、エロというものをよく解っている、って感じだったっス。

　あと、今更っスけど、兜のSSは読み返してみると凄い誤字脱字の数っスね。『兜』と『甲』の字を間違えたのも痛かったし。
　最初に３〜５時間ぐらいで文を書き上げたまでは良かったっスけど、一度に投稿できる字数が決まっているからバラバラに区切って投稿したっス。
　そのかわり結果として重複投稿やスッポリ抜け落ちた箇所が、幾つか出来てしまったのが残念っス。

（一例：880-881の間）

　
　『「動くなと言った筈だ!!」

　ゴスッ、と亜夜の頬を鰐革の靴で踏みにじる。別の男が、幅広のナイフを持って彼女の股間へと近づけた。

　「そう、そのまま立ち止まっていろ。妹のマンコとクソの穴を、鉄の刃で繋げて、頭が入るぐらいに拡張して貰いたくなかったらな」

　「く……っ！」

　歯軋りする真夜。その時になって彼女は、自分が相変わらず全裸のままである事、高柳家の黒服たちが、何人も高感度カメラを構えてこちらを撮影している事に気づいた。
　はっとなって乳房を両手で覆い隠す。』

　ここのところも真夜姐さんと亜夜ちゃんの名前取り違えていたり、真ん中の台詞が抜けていたり……。
　まあ、もうどうでもいいっスけど。

　それより姐さんたち、カラミの続きをどうぞ。雅孝さんも去って欲しくないっス。俺はここで見物させて貰うっスから。

>>もっとも、儂の中の者は、儂に一種の憧れを抱いている故、屈服する姿はあまり目にしたくないようじゃが……

姐さんの場合は、女性だけに姐さん（棗真夜）というキャラクターに肉欲を感じていないからじゃないっスか？
素手でクリ摘まれて痛がらない反応を示す人物が本当に女性なのかどうかはともかくとして、
女性というのは、視覚的な情報で性的刺激を受けない脳の構造になってるそうっスから。

べーだ！
オバサンは一人でよがってなよ！そのゆるゆるのガバガバマンコに自分の拳まで
いれてさあ〜くすくす
なんなら、電球でも捩じ込んで腹蹴ってあげようか？

……この事は言わずに済むと思うたが、仕方あるまい
儂の中の者はな…処女なのじゃ
まだ若いから良いかもしれぬが、男との付き合い方を知らんのじゃ…
故に、真の肉欲は得た事が無い…性的な知識に関しては未熟…漫画や何処かのサイトで得た事しか知らぬのじゃよ

ちなみに、この者は文章や絵を見ただけでも濡れておるぞ…おかしい事なのか？

ほほう…そこまで言うか、小娘
己の身がどうなっても良いのじゃな？

すかさず円の背後に回り込み、腰めがけて勢いよく一蹴する。

今の一撃で折れた筈じゃ…このまま身動きが取れなくなるまで壊してやろうかのう…？

　姐さん処女だったっスか……。
　こんなヤバい所で、男と見れば見境なく塗れ場を演じている割には、きちんとした常識的なポリシーを徹底していたんでおかしいとは思ってたっス。
（例：文七のようなアブノーマルなプレイに走らない，前の穴と後ろの穴のどちらに挿れるかと聞かれれば、前と即答する）
　でもかなり性格がエロい反面、妙に潔癖な所があるってとこ、俺は割と好きっスけどね。
　一個の人間としての矜持も無く、常識の欠片も持ち合わせていない変態なんか相手にしても、牛や豚を相手にするのと同じで面白くも何とも無いし。
　前以上に姐さんに興味が出てきたっス！

　それにしても「若い」と曖昧にカミングアウトしたのはともかく、随分と耳年増っスねぇ。驚きっスよ。
　これは明らさまなセク質になるっスけど、姐さんは『やらず処女』っスか？　それとも『やれず処女』？
　不快に思ったのなら答えずに怒ってくれて構わないっス。ちなみに俺の中の人は正真正銘のリアル学生で、童貞じゃないっスよ。
　（ノーマルなプレイに飽きてしまったため、女日照りっスけど）

そうかのう…？
ただ、中の者が思った事をしているまでじゃが

「やれず処女」じゃな…先刻も言うたが、男との会話はまともに出来ぬからのう(ネットの中では平気らしいがの)
故に今まで一度も彼氏がいた事は無い…

中の者は、絵とネットが趣味の、ただの平凡なフリーターじゃよ

ふうん
円の中の人も未経験だよ！
全部、本や映像などで得た知識、受け様と思って、背伸びして鬼畜な事、
書いてたんだ。でも付け焼刃だから、すぐネタ切れのボロボロ。
クズ男さんは文才がある上に、洞察力もあるねえ〜。
経験豊富なのかしら？
真夜（2代目）さんはなぜ、カミングアウトする気になったの？

ああっ、いやあああっ、円、そんなことされたこと無いから、やだあ
や、やめてえ〜おねがひ、ゆるしてえ
クズ男さん、ホントにクズ男みたいな、色男のプレイボーイだと想像しちゃった
ノーマルプレイに飽きて女日照り？うらやましい、ってか、贅沢だぞう！

age

テスト

疑惑が残ったままではのう…ただ、真の事を言うたまでじゃ

……大袈裟な娘じゃな
腰以外はまだ何もしておらぬであろうが
後で龍掌使いに治して貰ったらどうじゃ？

　円ちゃま、「経験豊富なのかしら？」って聞かれても、俺はまだ1人としかやった事ないっスよ。それもたったの２回……。
　あと、「円の中の人も未経験だよ！」って仰ってるっスけど、658で言ってた事って、どこまでマジなんすか……？
　そんなに女が欲しければ、風俗にでも行けばいいと思うっスけど……。
　俺は嫌っスけどね。（←キッパリ）

　あと、円ちゃま。姐さんのアソコは別にユルユルじゃないっスよ。
　『天上天下』一のガバマンは、毎日毎夜、異人の馬並のコックと交尾している、
千秋とかっていう色キチガイの方っす。
　彼女はもう、膣道は勿論、子宮頸部までガバガバだって噂っスよ。もちろんマンコの方は精液や牝液を
何度も刷り込まれて、すり切れた上に肉瘤がついて治癒して、色素が沈着して、ドス黒くなってるらしいっス。

　西洋社会では「ジャップのビッチは世界一の色キチガイ」「ジャップの女は、イエロー以外の相手なら
誰とでもすぐ寝る」ってのが常識らしいっス。
（国内は勿論の事、ワイハへの旅行や西洋への留学中、簡単に股を開く女性が極めて多いらしいっスね）

　俺は全てがそんな奴ばかりじゃないと論駁したい所っスけど、もし『天上天下』が翻訳されて
西洋に出版されたとしたら、彼女のせいで例の偏見に拍車をかける事になりそうっスね。

　正直言って千秋ってキャラは、日本人の貧弱なチンポなんかアウトオブ眼中だし、宅配便の人に対して、
殆ど素っ裸で配達物を受け取りに行くくらいの、頭のネジが外れた真性の露出狂っスから。
　それと学校に行ってるとこ、一コマも見た事がないのは何でっスかね？　毎日黒人の家に入り浸って
粘膜すり合わせてばっかりっスけど、親の仕送りか何かでずっと遊んでいるってワケっスか？

　棗真夜という女性は男の目から見ても恋愛感情を通り越して、一個の人間として尊敬できるっスけど、
千秋とかいう日本人の誇りを捨てたビッチは、正直言って男の目から見てさえ何の魅力も感じられないっス。
　ただの寄生蟲っスよ。

（女性視点では別かも知れないし、また彼女の愛人であるボブ牧原は、自分の快楽しか考えていないそこらの
ガキどもと違って、ちゃんと女性を満足させられる男だからこそ、惚れているのかも知れないっスけど）

　姐さん、わざわざあんなきわどい質問に答えてくれてありがとうっス。
　現実世界だったら100％殴られる事確実な質問だったっスけど、やっぱりネットの匿名性って便利っスね。感謝するっス。
　
　それにしても、「絵とネットが趣味の、ただの平凡なフリーター」っスか……。
　俺も色々イラストとかは書くっスけど、絵が趣味って事は、姐さんも書くっスか？
　アナログ絵っスか？　それとも写真屋やペインター，PaintShopPROやイラストレーターを使ったディジタル絵？
　ぜひ見てみたいものっス。
　ちなみに俺は20代っスけど、姐さんは10代っスか？（無視してくれても構わないっスよ）
　あと「文章や絵を見ただけでも濡れる」…って、どの程度濡れるかにもよるけど、ちょっとオナり過ぎな気がするっす……。
　（痛てっ！　殴らないで欲しいっスよ姐さん）

　それと、誰か、このなりきり板に男性キャラ新規参入して欲しいっス!　最近寂しいっスよ!

両方じゃな
あまり上手くはないがのう…どこぞかにアップは出来るが、見てみるか？
ただし、画像は小さいぞ

儂の中の者は21じゃよ
歳を聞かれても気にはせぬが…

……オナり過ぎ…そうかのう？中の者は欲求不満なのじゃろうな

６５８は私の同級生の事なの
私の中の中の人は１０代の可愛い乙女なの・・・・・
クズ男さん、千秋に対してのコメント、なかなか的を得てますねえ。
円も禿しく同意だわ！
あんなこと書いたけど、円も真夜さんには尊敬の念を抱いてます。
中の人にもね！クズ男さんと真夜（２代目）さん良い雰囲気じゃない？
年も近いし、影ながら応援しゃうわ！熱い熱い、ひゅーひゅー

　円……いや、文七さん、あんまり人をおちょくると、マジギレするっすよ？
　（拳に息を吹きかけながら）
　真夜姐さんの言う事は信用するっスけど、正直文七さんの言う事については眉唾ものっス。


　653：『結婚して６年になるマスオさんなんですが、子供が出来なくて……』
　ふーん、結婚してるっスか。

　658：『じつは、３９歳彼女いない歴３９年もちろん童貞、フォークダンス以外で女の人と
　　　　 手を繋いだことすら有りません』
　あれ、結婚してるんじゃなかったっスか？

　929：『 円の中の人も未経験だよ！』
　えっ？じゃあ３９歳童貞ってのはマジだったっスか。

　938：『６５８は私の同級生の事なの。私の中の中の人は１０代の可愛い乙女なの…』
　「39歳の同級生がいる10代少女」って時点で話が破綻してるっスよ。

　696：『これで、さみしさから、友達ほしさに女子中学生を拉致監禁しないですみそうでつ』
　前科何犯っスか？

　744：『おれは、もりしげ先生の陵辱、子供の森を読んで、鬼畜不条理残酷拉致監禁幼女に目覚めたのだ！』
　つーかアンタ100％男っしょ。　

　746：『新貝田鉄也郎ってしってる？　みやすのんき（ひろもりしのぶ）時代の鬼畜エロは？』
　エロマンガ大量に所有しているみたいっスね。それもかなりの年代もの……。
　どう考えても10代じゃないっスよ。

　正直どれが嘘でどれが本当かサッパリっス。どれかが真実だとすればその他のものは嘘という事になるし、
　ただひとつ言えるのは嘘つきなのは間違い無いって事っスね。

　結論として文七さんは精神分裂症気味の先天性の嘘つきだと思うっスよ。

　あと、『３９歳彼女いない歴３９年もちろん童貞、フォークダンス以外で女の人と
　　　　　手を繋いだことすら有りません』ってのが、一番真実に近いんじゃないかと。

　何だか辛辣な事を言ってしまったっスけど、文七さんの存在そのものを批判しているわけではないっスよ。
　ただ、直ぐに嘘とばれるような身の上話は、読む側にしてみれば白けるだけだって事っス。

　ちなみに俺は、姐さんより幾つか年上っスね。
　姐さんのイラスト……ぜひ見て見たいっス。HPとかあったらぜひ覗きたいところっスけど、それだったら匿名性が失われてしまうっスからねぇ……。
　それに、残念ながら俺はどこかの鯖に画像をアップロードする方法を知らないっス。帰ったら知り合いに聞いてみるっスよ。

　ちなみに今日は久し振りに実家に帰る予定なんで、夜間も書き込みできるっス。

ごごめんなさい、心は１０代の乙女ですけど、
ほんとは
653：『結婚して６年になるマスオさんなんですが、子供が出来なくて……』
が、ほんとでつ
658：『じつは、３９歳彼女いない歴３９年もちろん童貞、フォークダンス以外で女の人と
　　　　 手を繋いだことすら有りません』
は、ほんとに同級生のことでつ

若い二人に４０近い妻帯者のオヤジだってばれたら、相手にして
もらえなくなるんじゃないかと嘘書いてました・・・・・
御免なさい。こんどはホントです。
結婚７年目子供無し、マスオさんもホントです。
子供ほしいな、かわいい女の子・・・・（おおっと）
子供がいない性か、５歳下の嫁との夫婦仲は良くて、新婚のようにラブラブでつ
今週は赤ちゃん作るウイークなんで、嫁が甘い声で求めてきて、週に３回も
性交渉を持ってしまいました。済みません。

だから、真夜さんの中の人に余計申し訳なくていえなかったス
御免なさい。これからも仲間はずれにしないでお友達でいてください。
御願いしますです。

http://age.tubo.80.kg/upload/imgboard.cgi
ここに自分のパソコンの画像をアップしてリンクするといいよ！

ttp://age.tubo.80.kg/upload/imgboard.cgi
おかしいな、これで最初にhいれてhttp://age.tubo.80.kg/upload/img-box/img20031212180920.jpg

やはり、最初にhをいれてそのサイトに飛ぶしかないみたい
直接リンクだと、エロサイトいっちゃうの・・・・・
円、通報しますたの画像置いたよ！

お主が何であろうと儂は気にせぬよ、円
同じ、場を盛り上げる仲間であろう？

とりあえず、三つほどアップしておいた
http://b.pic.to/lbvo
サイズを見れば察しはつくと思うが、これらは携帯用の画像じゃ…
HPもやっておるが、これも携帯用じゃ…さすがにここではリンクし難いのう

　やっと今自宅に到着したところっス！
　結論から先に言いますけど、真夜さんの全然見れないっスよ。
　アダルトサイトらしき所に繋がるだけで、画像の方は全く…。
　円さんの方の画像は見れたっスけどね。
（『君が望む永遠』と『マヴラヴ』っスね？　やった事ないけど。
　つーか、自分で書いたものじゃないっしょ？ ）
　でかくて綺麗な画像を置く場所があれば、俺も置いてみたいんスけど…。

　あと、WinMX間でのIMによる通信で、姐さんのサイトの情報を得るってのは、
　やっぱダメっスかね……。

　あと、亀レスっスけど……
　909のrLwiTkbzさん、唯一のお褒めの言葉ありがとうっス。
　もしリクとかあったら新たにSS書くかも知れません。
　
　ちなみに俺は、あと10日程で冬季休暇になる事ですし、今度は『九州編』を舞台とした、
　亜夜のハードコア拷問ものを書きたいとか思っていたりするっス。
　（たぶん次の板での話になるでしょうが……）
　
　ところで、『本スレから誘導されて久々にきてみた』ってあるっスけど、本スレってどこっスか？
　教えて頂ければ有難いっスけど。

ttp://b.pic.to/lbvo
これにhを付けても無理かのう…？
携帯からは見れるし、PC閲覧も許可してあるのじゃが…
正直に言うと、儂はいつも携帯から書き込んでおる…PCはたまにしか使わぬな

IMによる通信でサイトの情報を得る…？
それはどうやるのじゃ？
何分そういう知識には疎くてのう…

　やっと見れたっスよ。
　いやー…感無量っス。ぜひ次は、大版でエロCGを見たいっスよ。（←最低）
　なんかGペンとか使わず、ごく市販のペンで線画し、コピックで塗ったのを
　スキャンしたって感じっスね。
　それにしても髪を切られた後の姐さんばかりっスけど、
　俺としては断然、長髪だった頃の真夜姐さんが好きっス。
　俺もCGアップしたいっスよ。

http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comic/1069262980/
本スレはここでしょう？

うむ、ごく普通のペンで描き、色鉛筆で仕上げして携帯で撮影した物じゃ…ちなみに、コピックは黒と灰色しか所有しておらん

髪はのう…短いほうが描きやすいのじゃ
いずれ、長いほうにも挑戦してみるがのう
髪型、儂の中の者はどちらも好きじゃよ

CGは描けぬな…ペインターもまともに扱えぬからのう
たまにPCで色々な画像を見るが、皆素晴らしいのう

　ちょっと同室に客人が来てたんで今まで恥ずかしくて書き込みできなかったっス。
　俺は色々10万円台のドロー系，ペイント系ソフト持ってるっスよ。
　ところで姐さん、以前「男とロクに話せない」って言っていたけど、
　もしかして対人恐怖症、あるいは男性不信っスか？
　まあ世の中には本当に、ロクでもない男が多いっスからね……（←お前が言うな）
　男性不振になるのも無理はないかと。
　でも姐さんの場合、どうもそれだけじゃないって気がするっス。
　メンタル面だけじゃなく、フィジカル面での要因もあるんじゃないっスか？
　邪推っスけど、ウエストが太いとか、不美人だとか……。
　あるいはアキバ系ヲタだったりとか。

　ちなみに俺は痩せ型っス。色々鍛えていて、懸垂なら60回は出切るっスよ。
　ただ、人付き合いはそれほど良い方ではないっスけどね。

うぬぅ…お主、恐ろしいほどに鋭いのう…
アキバ系ヲタかどうかは分からぬが…周囲の者(会社の人)から言わせればヲタの部類に当たるようじゃな

男性不信のほうじゃな…同性とはすぐに打ち解けれるようじゃから

何か婉曲に質問逃れしているような…。
まあ、太っていようが構わないんスけどね。
ちなみに俺も、一時期深刻な女性不信だったっス。
ところで、レスが975超したら、そろそろ新スレ立てるべきっスかね？

いや、太いも不美人も見事的中しておったから驚いたのじゃよ

人間誰しも不信に陥る事はあるじゃろうな…

次スレ、良い頃合に立ててもらえると助かるのう

そうっスね。本当は最近誰もエロい真似してないから、今夜俺がやろうとか思ってたんスけど、
あと43しか書き込めない今の状態では、途中で終わってしまうものかと…。
新スレが立ったら、新しい人が沢山来てくれると嬉しいっスね。

そうじゃな
男性もじゃが、女性キャラも大歓迎じゃよ
他の者の絡みも見てみたいしのう

さて…あとはどう埋めていくかのう？

これといって何も。

こうも人が少なくては、ネタも尽きやすいのう…

つーか、実質３人しかいないのでは。

　姐さんは女性なのに、何で青少年向けのエロマンガ持ってるんスか？
　普通女性はレディコミとか読むものでは？
（俺も読んだけど、正直グロ過ぎてついて行けなかったっス。
　つーか、「女性」なんか一人もいなかったって気が…）

儂の中の者は、幼少の頃から男の遊びが好きでな…漫画も同様、男性向け等が好きなのじゃよ
エロ本は３冊(全て大暮氏の作品、子供の森はとうに売ってしまった…)所有しておる…大暮氏のデビュー作でもあるし、興味本意で買ったまでじゃが

P2Pとかはしてないっスか？ 電子書籍は持ってないか、って質問っスけど。

電子書籍…？初耳じゃな

　知らないっスか…。というか単にリアルスペースの漫画を綺麗にスキャンして、
　1ページずつ大サイズ静止画ファイルにしたものっスよ。
　ステーキ程度の厚さのHDDに、数千冊は収納できるっス。
　　WinMXやWinny、うたたねとかのP2Pソフトで交換して入手できるっスよ。
　これらの書籍の利点は何といっても場所を取らない事、時間によって劣化しない事、
　そしてタダで手に入る事っス。
　いちおう俺は電子書籍の一般コミックだけで1200冊、成人誌で500冊、同人誌で数1000冊、
　タダ同然で手に入れて保存してるっスけど。

　何を言いたいのかって言うと、もし姐さんがMXとかをやっているなら、休日である事っスし、コミックとか
　をタダであげてもいいと思っただけっスよ。
　…もうそろそろ行かねばならない時間っスから無理っぽいっスけど…。

凄いのう…そんな便利な物があるのじゃな
中の者は、PCの知識に関しては並以下でのう…
お主は色々な事を知っておるのじゃな

クズ男さん…ここでファイル共有の話は不適切でしょう。
…というかそこまでおおっぴらに「自分は犯罪の片棒担いでます」って
宣言しちゃうのは賢明とは言い難いですよ。

969>>
おマイは誰だ！名を名乗れ！ですわ！
ボケカス！
クズ男さん、人の正体暴いといて、何のフォローも無くちゃかなしいですわ。
しくしく、コメントくれないと、今後の身の振り方が判んない？？
円、こまっちゃう〜！
ヤパーリ、真夜さんは、優しいでつね、うるうる。【感激】

http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1071328308/
今までの罪滅ぼしに新スレ建てました！
クズ男さん、真夜（２代目）さんマタ−リ逝きましょう！

いやー参りますタ
自分のいつも使ってるプロバイダ、ＡＤＳＬじゃ建てらん無いんで
無料プロバイダのダイアルアップ接続で遣りました。
ふう〜

真夜さんの画像見せてもらいました！
なかなか自分独自の味のある良い絵じゃないですか！

御苦労じゃったな、円 ゆるりと行くかのう そう言われると照れるのう…まだまだ修業中の身じゃが より良いものを描けるようになりたいものよ

　いや、全て969さんの仰る通りっス。話の流れ的にも、ネチケット的、法的にも。
　アプリケーションソフト等、電子データ的な版権製品をそのまま共有するのは確実に違法っスけど、
　著作権を有するアナログ画像を撮影、乃至スキャンした二次製作物を、個人間で
　物々交換するというのも、非合法の行為に当たるのではないかと思うっスから……。
　仮にその行為が（確か）米国某州のように合法だとしても、そうした書籍データのファイル共有・交換は、
　単行本の不買に繋がり、出版社、ひいては作者にも迷惑をかける事になる行為っスからね……。
　反省します。
　あまりにも暇だったんで、つい魔がさしてしまったんス……。二度とそういった事は発言しないっス。

みんな、誰かになりきって書いて〜
今のところ、円とクズ男君、真夜さんがいます。

　>>970
　そういえば確かにフォロー入れてなかったっスね。
　改めて謝っておくっス、文七先輩。
　これからも末永くお付き合い願うっス。

　あと、969さん、良識ある発言感謝っス。
　この掲示板にも、数少なくもROMの人がいたんスね〜。
　ところで、年末年始にかけて、暫く俺は掲示板を抜けるっス。
　新スレも立った事だし、よければ何かのキャラに扮して参加してみないっスか？

age

こちらこそですわ〜
円の中の人（４０オサ−ン）
中の中の人（心は１０代の乙女）
きんどーちゃんか？おまいは？？

そろそろ埋めるとするかのう…
しかし、高柳は何処へ行ったのか…？

クズ君の才能あふるるるる、冥文の恐れを為して自信喪失、人間不信になり
片眉をそり落とし、奥飛騨に篭って修行してるでつ

うぬぅ…そこまで己を追い詰めんでも…

　円ちゃま、片眉を剃り落とすってそんな……極○空手の旧総裁じゃないんだから。
　でも、本当に高柳弟君の復帰希望っスよ。
　あと、誰か天上天下のハードコアエロパロSS書いてくれないっスかねぇ。
　姐さんや円ちゃまはどうっスか。挑戦してみないっスか？

いやー、クズ君の文才を見ると、とても、とても・・・・・
ぶんぴちの鬼畜なワンパタな稚拙な文じゃ恥ずかしくてかけないわあ
真夜おねえちゃんガンガってかいてみればあ？

うむぅ…ハードコアか…難しいのう
実は、天上天下のエロパロSSのほうに一度だけ投下しておるのじゃが…148〜150がそれじゃよ
http://www2.bbspink.com/test/r.i/eroparo/1048866732/
己で書いて何とも言えぬな…儂もまだまだ修行が足りぬようじゃ

　姐さんのSS、初めて読んだっス。一読した感想としては非常に良く出来たSSだと思うっスよ。
　無駄なところなく丁寧に纏められているし。
　ただ、綺麗にまとめ過ぎ、という感じで、あと一歩プラスアルファな要素が欲しかったっスね。

　話は慎さんと姐さんのカップリングっスね。
　これは俺の推測っスけど……慎さんって、生身の女性に肉欲を感じたりはしない性癖だと思うっスよ。
　ましてや、生身の女性と交わったところで快楽は得られない。なぜなら、あの人の心はそれよりも
　遥かに深い異形の快楽に灼かれてしまっているから。
　思うに、あの人は幼い頃両親を殺害してしまったのがトラウマになって、ネクロフィリアになって
　しまったんじゃないっスかねぇ。
　それからはもう、血の通わない屍体にしか性欲を感じなくなってしまったって事っスよ。
　（一度屍体を見てしまった場合、顕在的にも潜在的にもそういった性癖に目覚める人は少なくないらしいっス）

　慎さんは作中で真夜姐さんを抱いた事があるっスけど、あれは本当は、

　「俺はお前を愛している。だから、この手でお前を殺したくてたまらない。
　　だが、そんな俺の本性を知れば、お前は決して俺を赦しはしないだろう。
　　俺は一体、どうすればいいんだ……」

　と言いたかったんだと思うっス。
　関係のない人間を虐殺（？）していたのも、今思えば本当の性癖を告発する事が出来ず、極限まで抑圧された
　イドから来た物で、また同時に閉塞感に満ちた先行きの見えぬ未来から目を逸らすための行為だったと思うっス。

　とりあえず慎さんは、苦しければ苦しいほど姐さんという『聖域』の中に逃げ込みたかったし、姐さんを
　愛すれば愛するほど、姐さんを殺して自分だけのものにしたかったんだと思うっスよ。

　慎さんは姐さんのパンティーでもオカズに、毎夜のように、姐さんを殺戮解体する姿を脳裏に思い浮かべて
　オナニーしていたんじゃないっスかね。
　取り敢えずは姐さんの下腹部を突き刺して、暴れないように手足の腱を切る。
　咽喉を突いて、真一文字に掻き裂いて、姐さんが生きているうちにその穴の中にペニスを突っ込んで、
　射精した精液が口から出てくるところを見たかったのかも知れないっス。
　あと、目玉を抉って、眼底を砕いて、眼窩にペニスを入れて、柔らかく生暖かい脳髄で脳姦して……。
　生きたまま腹部を解体して、子宮を取り出して、直接内部に精液注ぎ込みたかったんじゃないっスかね。

　光臣君は慎さんのそういった性癖や欲望を知っていて、姐さんを救ったんじゃないかって思うんスよ。

今日読んでみたんだけど
結局主役は凪でいいの？
ベルセルクや刃牙みたいに過去編あったけど見事なまでに絡んでないのが気になったんだけど

そうでつね
カコ変は慎が主役ではないかな？
カコ変は凪でてこないし・・・・・
クズ君、怖い・・・・
慎じゃなくて、自分の願望でわ？？

今一歩というところなのじゃな
自信が無かった故に、嬉しい反響じゃ

兄上はそんな苦しみを抱え込んでおったのかのう…何故、素直に儂に言わなかったのじゃ、兄上……
それにしても…最後のは、ちと怖い想像じゃな…

おっ!?中盤まで伸び悩んでたのに久々に見てみたら住人が増えてるよ!!!!

新スレまで立っちまってらぁ

それにしてもかつての文七といいクズ男といい………天上天下読んでる奴って…

無理ないと思う。あの展開じゃ

とゆーわけで

初代暮井が

１０００

ゲトー!!!!

１０００

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