「オズインさまぁ……」
自分が戻ってきた事など全く知らない少女はそう名を呼び、
嬉しそうにシーツに頬擦りをしている。
ただ純粋に可愛いと感じ、その頬に触れた。自分とは違う
柔らかい肌触りにずっと触れたくなってしまう。
はたとそんな自分に気付き、オズインは手を戻した。
少女はシスターであった。その操を奪ったのは他でもない
自分で、それに後悔はない。。
一応、少女とは婚約中の身ではあるのだが、それでも男の
部屋に一人待っているのは如何なものと思う。考えが古すぎ
る、とは少女の弁なのだが。
オズインは考えあぐねて、やはりソファで寝ようと決心し
た。
この状態が据え膳である事ぐらい判っているが、それで流
されるほどオズインは若くもなく、その上、彼は真面目であ
った。
ソファに行儀悪く横になったオズインは目を瞑った。
無意識に思い出すのは少女の温もりで、いかに自分が弱い
生き物なのだと自覚した。
手を伸ばせばそこに届く距離に少女がいて、問題はあるに
しろ、自分を待っていてくれた事には違いない。
それでもオズインは鉄の自制心でそれを制し、眠りについ
た。
「…インさま、オズインさま」
呼ばれる声がして、目が覚めるとそこにあの少女が立って
いた。
「……セーラ?」
「どうして、ここに寝ているんですか? どうして一緒に眠
ってはくれないの?」
寂しげにそう尋ねられ、オズインは困った様に起き上がっ
た。
「セーラ。前にも言っただろう? 私達はその……婚約はし
ているが、結婚はしていない。そんな関係で一緒の床に入る
のはやはり良くない」
「じゃあ、ここで一緒に寝たいです」
意味が判らないオズインはその視線をセーラに向けた。
セーラは何も言わず、身体を彼に預けてきた。
狭いソファが更に狭くなり、オズインはセーラを支えない
訳にはいかなくなった。それは当たり前の様に少女の身体の
温かさを直に感じてしまう結果になってしまった。
「だってその為にずっと待ってたんですよ、わたし……」
身体は疲れている、そう判っている。オズインは求められ
ている事を頑なに否定したかった。だが結局、それはセーラ
の前では一枚の板にすらならない自制心に、オズインは誘わ
れるままに少女の顔を上向かせ唇を奪った。
「あふっ……」
ぐいと服を乱暴に脱がせ、オズインは露になったセーラの
肌に口付けた。少しきつく吸い上げて、己のものだと主張す
るように跡をつける。背中に回した腕は既にセーラの柔らか
な尻を撫でおり、歯止めが利きそうになかった。
「今日のオズインさま…強引……」
その言葉に酷く興奮を覚える自分がいた。オズインはます
ます行為を止める事が出来ずに、硬くしこった胸の蕾を口に
含んだ。甘噛みをしてやると、セーラの華奢な身体は弓なり
に反れていた。
するすると手の方はセーラの秘部を侵し、スリットをじか
に撫でていた。じわりと濡れたその感触にオズインは驚いた。
「ずっと私の事を……?」
あのベットで一人慰めていたのだろうか? そんなよから
ぬ想像をオズインはしてしまう。それにセーラは恥ずかしそ
うに俯いて、それでも小さく頷いた。
細い理性の糸が切れてしまったように、オズインはいきり
立った自分のものを外に出した。
「あ、まだ、だめ……! オズインさま、私、まだ濡れて…
…」
下着を一気に脱がし、オズインはそれをセーラの中につき
立てた。
「あ、くぅ…!!」
まだ彼を受け入れてから数える程度しかないセーラには酷
な行為だった。みちみちと音がしてしまうほどに大きなオズ
インのそれは強引にセーラの膣に埋没されてしまった。
「……じきに濡れてくる」
オズインはそう告げると、小さく震える胸に舌を這わせた。
「あ、ぅん…!」
優しく蕾を撫でられたかと思えば、いきなりきつく噛み付
かれ、セーラは堪らず声を上げた。
彼に愛撫されればされるほどに身体から力は抜け、二つに
結ばれた髪はだらんと床に付いてしまっていた。
可愛らしく突起した花芽を見つけるとオズインはそれを指
の腹で優しく擦り上げた。ひくひくとセーラの中が痙攣する
のを感じ、意地悪くそこから手を離し、今度は恥毛を撫でる。
「あ、オズインさま……」
「もっとして欲しいのか?」
肩に置いた手をぎゅっと握りしめて、セーラは頷いた。オズインは嬉しそうにそれを見ると、身体をソファに沈めた。
「え……?」
「今日は君が動くんだ。そうしたら、もっと気持ちよくして
あげよう」
自分を捕らえて放さない、その視線にセーラは犯されてる
ような感覚になった。それだけでも何故か興奮を覚え、オズ
インの言葉に従った。
おそるおそる腰を浮かせると、どろりと何かが流れ落ちる
感覚にセーラは震えた。自分達の繋がっている所を見るのは
初めてで、セーラは己の中につき立てられた彼のものの大き
さに慄いた。
こんなものが私の中に入っているんだ、そう思うと怖いと
思うのと同時に何故か身体が熱くなる。
先端を何度か入り口付近で押し当てていると、オズインの
方がもどかしそうに腰を動かした。
「オズインさま、私が欲しいの?」
その表情は女だった。幼いながらも女の顔でセーラがそう
尋ねると、オズインはただ頷いた。そっと唇を指で触れ、そ
の中で舌を絡め取った。
「ああ、君が欲しい」
切ないほどに真摯な瞳で求められる事にセーラは胸が締め
付けられてしまうほどに高鳴った。
ゆっくりと焦らすように腰を沈めていくと、膣を抉られる
ように擦り上げられセーラは長い長い甘い息を吐いた。
「あ、オズインさまの凄い……」
動く事すら出来なくて、セーラはただ射抜かれた様にその
場で耐えるしかなかった。
オズインは花芽を探り当てると、先ほど言ったように更に
セーラを快楽の淵に追いやった。最初は優しく撫でていたの
だが、セーラがそれに反応するのを見ると、少し力を込めて
花芽を剥いてやった。
「ひっ! あ、オズインさま……痛ッ!」
痛いほどに膨れた新芽は、オズインの下腹部に擦られ、
セーラはその痛みに涙を浮かべる。ぬるぬるとした互いの愛
液を彼が結合部分から取り出し、そこに塗りたくると痛みも
和らぎ、快楽だけがセーラを包み込んだ。
「あ、…オズインさま、わ、わたし……」
一人では身体を支える事も出来なくなったセーラはオズイ
ンの胸に必死に手を置いて支えようとした。だが耳元で彼の
低い声を聞くと、堪らず抱きついてしまった。
「先にいって構わない……」
「あ、あぁ……!」
オズインはセーラを促すように今まで抑えていた腰を激し
くつき上げた。嫌だとセーラは身体をよじらせて抗議したの
だが、彼が止めてくれる訳もなく、弱い部分を何度も攻めら
れると、身体が意識から離れて痙攣し出してしまった。
「オズインさま! も、もう、だめ……!」
声を殺して、セーラは絶頂を迎えた。ひくひくと少女の膣
はオズインを激しく刺激したのだが、彼は最後までそれを押
さえ込んでしまった。
ずるりと堅いままのものが引き抜かれるとセーラはそれだ
けでまた身体を震わせた。
「……セーラ」
辛そうなオズインの声にセーラは彼が何をして欲しいのか
気付いた。
よろよろと力の入らない身体を動かし、セーラは彼のもの
を手にした。びくりと動くそれに一瞬怖気づきながらも目を
瞑り、舌で筋を這わせてみた。
それは稚拙で上手いとは決して言えないものだったが、そ
れでも今のオズインには気持ち良いのか、時折出しそうにな
る声を抑え、セーラの髪を撫でた。
腹についてしまうほどにセーラに上向かされたそれは先端
から惜しげもなく粘液が溢れ出しており、セーラの口元を惜
しげもなく汚していた。
「変な、味……」
独特の味にセーラが顔を少しだけ顰めると、オズインは意
地悪く告げた。
「根元の方は君のものだぞ……?」
かぁと頬を赤くししたセーラはその言葉を忘れるように彼
のものを口に含んだ。両手で根元の幹を何度も扱き立て、先
端の括れた部分を嫌というほど舌でなぞった。その行為に最
後を迎えたいという様に自然とオズインの腰も動き出した。
苦しさを我慢してセーラが一層きつく締め上げると、オズ
インの手はシーツを握り締めた。
どくどくっと吐き出された白濁液に、セーラが嫌悪感を覚
え、堪らず口を離してしまう。咳き込んでいる少女をオズイ
ンは抱き上げ、そっと抱きしめる。
「セーラ。すまない……」
判っていたとはいえ、抑えの利かなかった自分にオズイン
は嫌悪していた。それが酷く気持ちよかったせいもある。
未だにオズインのものからはどろりと精が吐き出されたま
ま、セーラの身体を汚していた。
「おはよーございまーす!」
その日、ヘクトルはオズインの代わりにセーラを見つけた。
朝から元気が良すぎるヘクトルは少しだけ呆れた様子で彼女
を見た。
「オズインはどうしたんだよ?」
「オズインさまは今日は午後からです」
「はあ?」
あのオズインに限ってそんな事はないだろう。仕事に関し
ては人一倍厳しいのがオズインなのだ。セーラの言っている
意味が判らずにヘクトルが怪訝な顔をしていると、セーラは
鈍感だなあと言いだけに彼を見た。
「ヘクトルさま。オズインさまはずっごくお疲れなんです。
午前中ぐらい、休ませてあげてもいいでしょう?」
「……理由は聞かない方がいいんだよな」
「ヘクトルさまもお疲れでしょう? 一緒に休むといいです
よ!」
明るいセーラの口調にヘクトルの方が恥ずかしくなってき
た。
よくオズインはこの彼女と一緒になろうなどと決意したの
だ、夜の生活まで筒抜けではオズインの心労も絶えないばか
りかこれでは増える一方だろう。
確かに自分もセーラの言う通り、昨晩は彼らと同じであっ
たのだが。
セーラに筒抜けなのは自分も同じなのだろうか、とヘクト
ルは妻とセーラの仲を思い出した。男の自分達が知らない所
で二人はそんな話で盛り上がっているのだろうか? その想
像に背筋が寒くなるのを覚えたヘクトルは慌ててそれを振り
払った。
知らない時がいい事もある───ヘクトルは未だ夢の中に
いるはずであろうオズインの姿に同情を覚えてしまった。
725 :
603:03/06/28 23:40 ID:TanPUo2i
>715
ご馳走様、
いいもん読ませていただきました。
オズセー、じわじわと広がる予感。。。
自分の書いたやつの後日譚みたいでなんか嬉しかったり(激しく思い上がり)。
やはりセーラは据え膳だよなあ……
なんかほかのカプも開発しようかのう。
726 :
名無しさん@ピンキー:03/06/29 00:55 ID:8lI+FSs5
漏れだけかい?
攻めウルスラたんで手頃な奴を苛めたいと思うのは。
>603
>715
乙です。そしてご馳走様です。
同じ作者様かと思ってしまった。両方ともすごくイイ!
オズセラ好きなんで、また是非読ませて下さい。
729 :
名無しさん@ピンキー:03/06/29 17:32 ID:8lI+FSs5
730 :
ニュー速:03/06/29 23:39 ID:oAJ+yGxD
731 :
715:03/06/30 23:50 ID:+ivGhENn
>603
あれを見てオズセラを書いてみようと思ったので
後日譚なんて言っていただけて嬉しいです。
じわじわと広がればいいですね。この2人……。
セーラに据え膳+騎乗位は外せないと思っとります。
「ええっと! …聖女エリミーヌ様。
どうか私をお助けください。
この戦いで誰も死なずにすみますように。
私の杖で、みんなを助けられますように。
それから……
オズインさまが今より沢山してくれて、
もうちょっと長く続いて
してくれる回数が増えますよーに!」
なんて事を朝のお祈りで口にしてたらオズインは
どうするんだろうか。
……狸寝入りかな、やっぱり。
しばらく来ないうちに新作ドサーリ…長文ですが職人に是非感想を。
一気に読んでアタマ沸いてますが、ありがとう!オナカ(*´Д`)イパーイ
何となく氏/クロシルキタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!
普段は優しい男のSっぽいエチものは、かなり好きシュチュ。イイ!!
321 ◆z3RbELqBu.氏/ラケにはイタイ系が多いから、前の読んで
なかったけど(ゴカーンとかキンシーン苦手なんで…スンマソン)オチのおかげで
読み直し。ヘタレエリオットに共感したっす。ラケに攻められたい…
「待っている君」の職人氏/ゲーム前だから烈火物は読まないんですが
603氏のでオズセラだけは解禁にしたので、喜んで読みました。
すげ可愛っす。両人のおかげで、セーラに逢うのが楽しみになった!
>731
朝の祈りに藁た(w
>731
エミリーヌ「おぉ、我が子セーラよ、贅沢を言ってはいけません。
私の男も早かったんですよ。」
とか。
ありがたみのない女神だなおい
>734
エミリーヌは女神ちゃうやんかw
その前にエリミーヌだと思われ
>736
Σ(;´Д`)!
moremoimamadエミリーヌdatoomottetaYO!
まだ見たことの無い組み合わせきぼ〜ん
パントフィオーラとか。
ラガルト×ニノとか
イサドラ×ハーケンとか
ガイツ×フィオーラとか
ダーツ×ファリナとか
ヒース×ルイーズとか
いやいや、ヴァイダ×ファリナ(w
レナートがイサドラを舌先三寸丸め込む話きぼん
バアトル×カアラ
悟空×チチの初夜を〜に通ずる物がある(w
トラナナ以降のキャラはサパーリ分からん
ってことで、セリス×ナンナきぼん
セリスとナンナがくっついてリーフが悔しがるのをみたい
俺は逆にトラナナ以前のキャラを忘れつつあるな……。
紋章とかはかなり危ない
シーダたんにミネルバ、チキたんぐらいは覚えてるが。
つーか、容量ヤバくね?
Studio e.go!のゲーム画像の貼り付けは、萌え.jpの存続にとって、最も危険な行為であり、
万が一貼り付けた場合は削除要求にしたがって速やかに削除してください。削除せずに放置した場合、サブネットごと永久IP-banいたします。
現在492 すぐにスレ立てた方がよさげ
ちなみに自分は無理でした
次スレが立ったんでここは埋めだな
アウグストが燃え萌えなのだが、
アウグストが主役のssって見た事が無い(´・ω・`)ショボーン
誰か書いてくれないかな?
こうなったら自分で書くしか無いのかな?
埋め立てに何か書こうにも残り10KB超ほどじゃエロに行くまでに終わるな……
そう言えば前々から疑問だったんだが、
1つのスレ容量は512KBらしいけど埋められたスレの容量表示は500KBになってる。
きちんと512KB入ってんのかね?
ていうか、
埋め立てより即死防止のために
新スレの方に書いてもらいたいですよ
アウグストではエロに行かない気が…。
そういえば、リフィスはアウグストから拷問を教わったとか。
三角木馬(;´Д`)ハァハァ
>>321様
神キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!!!
やっぱラケシスはかわいいなぁ…。
王子のへたれっぷりに激しく笑いました。
>>732さん
>普段は優しい男のSっぽいエチものは、かなり好きシュチュ。イイ!!
ハゲ同!
321だったものです。
コメントくださった方、ありがとうございます。
あれはエリオットのへたれぶりを楽しむものでつ。
普段自サイトでこのへたれの真逆(だと思う)の男を
姫の相方にしているので、こういうのもいい感じ。
で。
新スレに移行した今なら言える。言えるぞ。
推敲中書き足ししようとしたところ途中で見失ったあげく
そのままうぷしてタ━━━━(;´Д`)━━━━!!
今気がつくかよ自分。
文脈が微妙につながっててよかった…
,, -‐''''" ̄ ̄ ̄`゛'‐、
,/:::::::::: ̄ニニ=-`ヽ::::::::`ヽ
,、‐"::::::::::ニ==:::::::ヽ:::ヽ::):::::i:}::\ /
, ':::/::::‐''":フ:::,,‐'''::::::::::‐、:::`ー:::`\::ヽ ,,-'' ノ
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...l::i::::li:::::::/::/:::::::/::::::/::∧::::i::::::ヽ:::::::/ /,,-イ
..l::i::::/::l::イ::::l::::::::l::::::::l:::/ .|:::i::l:::::::ヽ/ノ /Tエ/
.l:::i:::l:::::|,,,l:::l|::::::::l::::::,,l:/_ ノ/|::l:::::::::l::lア メニ三ニ,
ヽ:i:::l::::::| ,ニ、、::ilヽ::ノ)lフヽ、}ノ::ノ:::ノトl フー、
ヽ::::::::| 'i;;;。ヽ` -t‐=、 ノレ:::::::ノ⊥/ニ‐l
ー | 、ii:::/ {::;;;゚,ヽ 'ー''‐=、 ト、=゛:::|
.|  ̄ ー‐‐'' )ヽ)) |:::::::::::l
ヽ ‐ ./‐'''"-''":::i|:::::l
入 ヽ ̄ア / ̄´:::::i:::::/:::::l
/::::\ , /::i:::::::::/:::/i:::::/
/:::::::::::ヽ , ' /::イ::::::/::::/::i:::/
//レl::ノ::::::´T /:/l::::/::::/l/l:/
´レ V''´ヽ/:::| ノ レイ レ
,----ノ ヽ----、
/:::::/____,,,、-‐''" ̄ \
,-‐''''" ̄`゛''‐-、
/ `゛'‐、
/ \ ヽヽ
./ ,,、-―‐--、_ .\li:::|
/ ,、‐''"´iヽ \ ヽ`‐、 ` l)
l.// (`ヽ \____ヽ ヽ lヽ、l/yl
.| l l `'ト--ヽニlヽ ト l /ル、 ヽ
li ヽ lゝ 'T;;:ヽ` 从〈 人ー '
|ヽ l |´,.、 ‐‐':::: 从 V}ヽヽ
\ヽ ヽト;;;i ::: /‐" // ノ
ヽ\-ヽ':: ' , /lヽ /イ/
` フ ヽ ´ / | l >
ヽ ` i ‐ , ' ,、‐ヽ ヽくヽ
く`l´ ,ユ、-'"-‐'' >‐-、_'''‐、
< レ‐" /./ ,、‐.ヽ ヽ
iii/フ/ /./ '' lヽ
/ // /./ / ,l l
|ヽi_,, 、 /ヽ/ '―-----‐''" ヽ / 。/ |
y´ ) .V ./ y _,,,/l; /
.勁,,,、‐" l/ /‐''" 人 |
.|`t 〉 / /_,,ン
ヽヽヽ `''-、 / /
` ´ヽ、__ `''‐、 / /
.| ` 、 /l
| |`'' 、 /ヽ
\ , ` _ / l
` l ''‐--- ' 人
_, −'´ ̄`'""""''- 、
, '´,. - −- 、 丶、
/ \
/ / / 、ヽ .ヽ \ヽ\ ヽ
. / / / ./ ./ i i l l i l、 l | |_l______ ',
l l ! l l| l| | ! .l !i.l| l j.l .! ̄ヒト、ー| l
| l ! ト、|ヽ,ト、 ノ」,ノ廾リ‐レ'ノノ |fヽソ、l
'、、ヾ'、 r'゙' ̄ ´ ィf':::テ 彳i! |ll |l
'ト、>ト ィf':::f ゞ-' !l! l. | ll |.|
| l| `、ゞ' !l !.| .ll .| l
. | l! ヾ、 ‐ |.! ll !ll .|. i!
. |.i '、'、 -ー /|l ! l! i. ll_」 ll
rー| i. ヽ`丶、` ∠ 」Lli l |. | _%_ li
. / ,'| .i ヽ 「`−'´二二 -| l! !l. | l l l.!
/ / i l! ヽ!フ八弋フ八弋! l! l! | ヽ ヽ
/ / i |!i ヽ}、,_ ̄  ̄ _,」-l! lリ \. \
/ / ノ レヘ !.  ̄ ̄ ̄ ̄ ! lト .,_ \. \
>>321たんの他の話も読みたひ…(´Д⊂ヽ
叶わぬ夢…
キャスチャドの続きはもう拝めないのだろうか・・・
>>760 書くかどうかは今後次第だけど、新スレの
親子丼にハァハァ(;´Д`)している自分がいる。
しかし、これやると伝家の宝刀抜く気分。
アパ〜ムな自分にお勧めできない。
今なら言える。
実は昔、自分も親子丼を考えた。エロまんが描きだったんで
コマまで割った。しかし突然正気にかえって、封印した。
>762の気持ちが、なんとなくわかる鴨。
明日には新しいSS見れますように・・・
765 :
名無しさん@ピンキー: