1 :
名無しさん@ピンキー:
お願いします、誰か書いて下さい・・・
2 :
cracko:03/05/18 14:18 ID:Rsvr+Lhc
|Щ
|ー゚)<2geeeeet!
⊂ノ
|
|
|
3 :
名無しさん@ピンキー:03/05/18 16:26 ID:LNO07Fl1
age
あぼーん
5 :
cracko:03/05/18 18:28 ID:4aQdpMUp
|Щ
|―゚)<ガンバレ〜
⊂ノ
|
|
|
あぼーん
7 :
名無しさん@ピンキー:03/05/18 19:45 ID:SlXngy9w
ageてこのスレをアピールだ!
8 :
cracko:03/05/18 20:13 ID:Rsvr+Lhc
|Щ
|゚―゚)<神キテホシイナァ
⊂ノ
|
|
|
あぼーん
10 :
名無しさん@ピンキー:03/05/18 21:47 ID:SlXngy9w
暇みつけながらだから一週間くらいかかりそうだけど、書こうか? (´д`;)
あぼーん
12 :
1:03/05/18 22:07 ID:aGA7g3vv
大歓迎です
13 :
12:03/05/18 22:09 ID:4aQdpMUp
|Щ
|-゚)<神降臨ノヨカーン!
⊂ノ
|
|
15 :
名無しさん@ピンキー:03/05/18 22:35 ID:SlXngy9w
需要とかわかんないからどんなんがいいか教えてよ。ティトォ×アクアとか。 サン×ドルチルとかなしで。((´д`;))
|Щ
|゚―゚)<アクア×リュシカ、ッテノハダメ?
⊂ノ
|
|
17 :
1:03/05/18 22:48 ID:1Xp9sm2e
ティトォ×リュシカがいいですが…
>>16の方がもっと(・∀・)イイ!!
18 :
名無しさん@ピンキー:03/05/18 22:48 ID:4aQdpMUp
今日勃ったばかりだから当たり前かもしれんが このスレ、3〜4人しかいねえな。 本スレからももっと書き込め。リクするなら今のうちだ。 て事でミカゼ×リュシカ。
19 :
名無しさん@ピンキー:03/05/18 23:00 ID:4aQdpMUp
アクアたん受けならなんでもいい。
|Щ
|゚ー゚)<ジャア、アクア×リュシカ、ニケッテイネ!
⊂ノ
|
|
21 :
名無しさん@ピンキー:03/05/18 23:12 ID:Vi4KO43O
誰か本スレに直リン貼れ。 俺はケータイだからできね。
22 :
名無しさん@ピンキー:03/05/18 23:15 ID:2tYwr055
でもリュシカがアクアいじる話なら本スレで見たし…。
23 :
名無しさん@ピンキー:03/05/18 23:17 ID:QE7aQrq+
書くんじゃねェ、描くんだ。
24 :
名無しさん@ピンキー:03/05/18 23:23 ID:Vi4KO43O
アクアたんのえろ絵なら描けるけど画像うpってやり方わかんね。
25 :
1:03/05/18 23:24 ID:lcjXdNSl
>>22 なら、逆はどう?
アクアがリュシカをいじるのさ
弱ったアクアを輪姦
27 :
名無しさん@ピンキー:03/05/18 23:52 ID:aGA7g3vv
あぼーん
|Щ
|゚□゚)<イイコトイッタ!
⊂ノ
|
|
|Щ
|゚―゚)<ageトクカ、、、
⊂ノ
|
|
31 :
名無しさん@ピンキー:03/05/19 00:33 ID:YqzIwm4+
MPにアクア、リュシカ、プリセラ、月丸以外に女キャラいたか?
もし書けたら漏れも書きにくるよ。
とりあえず俺の需要だけ書き残そう。
アダ×リュシカ鬼畜エロきぼん
|Щ
|゚―゚)<キョウハショクニンサンハコナイミタイ、、、ネルカ。
⊂ノ
|
|
|
|
|)彡 サッ
|
|
|
34 :
名無しさん@ピンキー:03/05/19 02:25 ID:u+rb1+3U
泣きながら前も後ろも犯されるアクアたん…。 の夢でも見ながら寝るか。
アクア陵辱
誰か、マテリアルパズルのエロサイト知らない?
37 :
名無しさん@ピンキー:03/05/19 14:33 ID:2zRnGqFl
|Щ |゚▽゚)<サテ、ショクニンサンガクルマデ、M・Pノエロバナシデモシヨウヨ! ⊂ノ | |
|Щ
|゚▽゚)<サテ、ショクニンサンガクルマデ、M・Pノエロバナシデモシヨウヨ!
⊂ノ
|
|
|Щ
|゚▽゚)<サテ、ショクニンサンガクルマデ、M・Pノエロバナシデモシヨウヨ!
⊂ノ
|
|
|Щ
|゚―゚)<…
⊂ノ
|
|
|
|)彡 サッ
|
|
|
|从从
|゚‐゚)<ageトキマスネ。
⊂ノ
|
|
44 :
名無しさん@ピンキー:03/05/19 19:33 ID:uwEXlOtY
アクアたんは受けと攻め、どっちが萌えるか?とかな。 俺は受けアクアたん萌え。
45 :
唐草:03/05/19 20:36 ID:tEqJhC/n
本スレから飛んで来ました。
>>44 強がるアクアタソを落とすでつか?いいシチュエーションや…(;´д`)
アクアたんに2穴挿し 無理矢理
アクアタソと3P(無理矢理)したいと思います。
先着一名、一緒に犯る人を募集します。
一番最初に中出しさせてくれるんならいいよ
|Щ ♪
|゚▽゚)<キョウハショクニンサン、クルカナァ…
⊂ノ
|
|
50 :
唐草:03/05/19 21:45 ID:/uvKDTzn
>>49 焦るなって。
職人さんだって忙しい時もあるんだし。
52 :
名無しさん@ピンキー:03/05/19 22:32 ID:u+rb1+3U
ここって小説のみか? やっぱりえろ絵うpとかは御法度?
53 :
1:03/05/19 22:55 ID:u+rb1+3U
OKですよ
54 :
名無しさん@ピンキー:03/05/19 23:00 ID:b2GTuBR2
清書苦手だから線画になると思うけど、それでもいいん?
あぼーん
あぼーん
Oh!携帯じゃ見れないという罠…(;´д`)
</XPLAINTEXT><blink>携帯じゃ見れない</blink>
アダ×リュシカ書いてます。まだ全然エロいことしてません。
いやになっちまいやがります。
まだアダさんがティンコ出したとこまでしか書いてないけど眠いので寝ます。
というか、2chで長い小説書くときの注意点とかあるんかな?
眠いけどちょい調べてこよう。なにせ初めてなもので。スマソ。
61 :
名無しさん@ピンキー:03/05/20 00:17 ID:lAJsjhOb
アダさんのティンコってなんか凄そう…。
他のスレでエロ小説書いてる人を引っ張ってこようかな…
とりあえずガンガン系のエロパロスレを巡ってみるみる
64 :
名無しさん@ピンキー:03/05/20 01:06 ID:raxG+52v
今、アクアたんのえろ絵描いてたんだけど どうもえろくならないと言うか 俺がツリ目っ娘萌えだから ツリ目にし過ぎてるのが原因と言うか…。
おもらしアクアたんハァハァ
放尿途中で飴で栓をされて「おしっこさせて」とねだるアクアたんハァハァ
66 :
名無しさん@ピンキー:03/05/20 03:04 ID:xChidpq2
アクアたんのえろ絵(涙目でお口でご奉仕)ができました。 でも諸事情につき今日13時と木曜21時くらいしかうpする機会がありません。 と言うわけで上記二つの時間帯にうpします。 やりづらい時間帯で本当にすいません。
67 :
名無しさん@ピンキー:03/05/20 13:02 ID:LXhDWeaN
Oh!携帯用でも見れないという罠…(;´д`)
69 :
名無しさん@ピンキー:03/05/20 17:14 ID:VDlxYfOA
もう消えた?
|Щ
|゚▽゚)<マターリ、オハナシ。
⊂ノ
|
|
今日の授業中はずっとアクアたんのこと考えて勃起してました
嫌がるアクアたんを押さえつけ、俺の(ry
72 :
名無しさん@ピンキー:03/05/20 18:27 ID:QOmb55a2
画像まだ見れた?俺の携帯からじゃ見れないし確認できないんよ。
PCからなら問題なく見れます
質問させてください。
あなたの想像の中で、リュシカ・プリセラの乳のサイズはどれくらい?
回答があればいろいろと参考にさせていただきます。
75 :
1:03/05/20 19:32 ID:22aUzHXb
あまり胸のサイズのことは分かりませんが…
リュシカはA,Bあたり?
|Щ
|゚―゚)<シラネーヨ
⊂ノ
|
|
77 :
名無しさん@ピンキー:03/05/20 22:28 ID:eIw2iOVc
リュシカはAに近いBでプリセラはCでアクアたんはもちろん特A。
あぼーん
見れない…
80 :
名無しさん@ピンキー:03/05/21 00:24 ID:sQnLSVkW
アクアたんえろ
82 :
名無しさん@ピンキー:03/05/21 01:22 ID:P+qFq4Iq
昼頃うpしたから夕方には消えてたみたい。スマソ。 今日の17:30か木曜の21:00頃再うpするつもりだけどどっちがいい?
ん――、では、今日の17:30で。
個人的には21:00希望だけど
>83の時間で良いよ
85 :
名無しさん@ピンキー:03/05/21 08:06 ID:g/3z2G5p
てゆーかそんなに期待するほどのモンでもないんだけど…(-.-;)
そんなこと無いよ
職人さんがいるだけで盛り上がるんだから
87 :
名無しさん@ピンキー:03/05/21 11:51 ID:viZN2K5m
なら、リュシカ絵も描いたからついでにうpするわ。
携帯用もお願いね
89 :
名無しさん@ピンキー:03/05/21 13:04 ID:5gWVmMBj
リュシカキタ━━━( ゚∀゚ )━(∀゚ )━(゚ )━( )━( ゚)━( ゚∀)━( ゚∀゚ )━━━!!!!
91 :
名無しさん@ピンキー:03/05/21 13:29 ID:5gWVmMBj
通常サイズは予定通り今日の17:30にうpするよ。
|Щ
|゚▽゚)<
>>89氏(・∀・)イイ!
⊂ノ
|
|
94 :
名無しさん@ピンキー:03/05/21 17:41 ID:lSqQbXo0
|Щ
|゚▽゚)<マターリトオハナシ!
⊂ノ
|
|
あぼーん
97 :
89:03/05/21 21:37 ID:hFHxPYm5
暇あったらまたなんか描くから、どんなん見たいか教えて下さい
アクアたんに無理矢理挿入
99 :
名無しさん@ピンキー:03/05/21 22:38 ID:cZ8xoOvw
ミカアクでひとつ
100 :
名無しさん@ピンキー:03/05/22 00:16 ID:oTGaqbkj
100ゲト
あぼーん
102 :
名無しさん@ピンキー:03/05/22 00:59 ID:oTGaqbkj
新しいアクアえち絵ができたので木曜21時にうpします。
しかしミカゼ難しい…。
ありゃ?木曜日って今日でつか?
104 :
名無しさん@ピンキー:03/05/22 02:00 ID:Y2fmrcMV
本日21:00ですよ。
105 :
名無しさん@ピンキー:03/05/22 21:02 ID:jY5a6kWT
あぼーん
89氏、Ъ(`ー°)ナイス!
挿入キタ━━━( ゚∀゚ )━(∀゚ )━(゚ )━( )━( ゚)━( ゚∀)━( ゚∀゚ )━━━!!!!
109 :
1:03/05/22 22:33 ID:YAuUl9Vu
今度から89氏は神として迎えましょう。
110 :
あわび:03/05/22 23:02 ID:z+w7KnYt
消えてた…・゚・(ノД`)・゚・
できるなら再うpしてくれませんか。
112 :
名無しさん@ピンキー:03/05/23 00:07 ID:J0xBCa6A
諸事上につき今週はもうケータイでしかネットできないので、うpは無理なんです。
113 :
名無しさん@ピンキー:03/05/23 19:45 ID:2QbU+XdK
あげ
そろそろ小説の方の神は
来ないのかねぇ…
すまそまだ待ってくれ・・・
仕事と私事が忙しくて手が付けられんのだよ。
口ばっかりにならんようにこれからちょっとでも書き進めるよ。
エロ絵も描きたいが・・・今は無理ぽ・・・
89氏の絵を見てテンションageよっと。
アダラパタ×リュシカが途中まで上がってるけど、被るのも何なので保留中。
他にもアクアものを考えてるけど、このスレで需要の高いアクア受けではなくアクア攻めしか浮かばない……
リュ×ミカまだ〜?
とかいってみるテスト
118 :
名無しさん@ピンキー:03/05/24 01:11 ID:dWs4j3Dh
リュシカ攻めアクア受けのレズはありなのか?
もちろん俺は歓迎だ。
あくあたんを地下室に閉じ込めてますが何か?
リュ×アクのふたなりは?
123 :
名無しさん@ピンキー:03/05/24 18:34 ID:Vc0LWXxD
二人とも…
…いや嘘、ごめんなさい…。
嫌がるアクアたんに発情したリュシカが無理矢理挿入…
(´д`;)ハァハァ
なんだここの住人は変態しかいないのか。最低だな。
そんなにアクアが泣きながらペットボトルにおしっこさせられる場面とかが見たいのか。
当然オレも見たい。
「力で力に立ち向かうなんてバカのする事だよ」とか言ってたからやっぱなんか特殊な魔法なんだよな。
あんまり「檻」にこだわって考える事ないかもな。渦だってあまり関係なかったし。
熱や鍵はまんまだけど…。
恐怖ってのは良さげかも。
本スレに書くレスを間違えてこっちにやっちまった…
スマソ。吊ってくるわ…
129 :
115:03/05/25 01:42 ID:U3PHLxzf
>>116 かぶってもいいじゃん仕上げちゃいなよ。
人様がどう書くのかって結構参考になるしね。
リュシカのエンゼルフェザーはオナーニで
バイブとか使うときに両手が塞がらなくていいよね。
口は塞がっちゃうけど。
>>129 それすごく良い。
みんなももっと神がインスピレーション湧くようなシチュエーション考えよう!(二重に他力本願)
例えば、ガイシュツかもしれんがアクアたんを縄で縛りつけて
泣きながらアクアたんがおしっこするところをじっくり観察する…
スマソ
うーわガイシュツ…
回線切って首吊るわ…
133 :
名無しさん@ピンキー:03/05/25 08:30 ID:M7yVrw+x
やっぱりロリと放尿は切っても切れない組み合わせだな。
定番だがスカートの端を口にくわえて両手でワレメを広げながらおしっこするアクアたん。もちろん立ったまま。
…仮面ライダー見ながらこんな文章打ってるのって世界で俺が初めてだろな。
>>792 このスレの600〜620あたり見てみろ。
(゚Д゚)ハァ?
うわ誤爆…。
回線切って吊ってくる…
またアクアたん絵(えち)できたけど…
ケータイ版て必要?
138 :
1:03/05/25 13:21 ID:zfJWkDrA
>>89氏、ホントに乙カレーです。
はい、一応携帯版もうpして下さい。
携帯の人も居ると思いますから。
じゃあ明日の17:30頃うpします。
毎回不便な時間帯でほんとすんません。
140 :
名無しさん@ピンキー:03/05/25 21:44 ID:ikkSaCEk
保守
乙〜
味方側で唯一年齢不詳だけど、リュシカって何歳くらいだと思う?
俺は15歳くらいだと。
(´д`;)ハァハァ
15でいいんじゃない?
アクアたんと二つしか違わないのか(肉体年齢)。
そもそもアクアたんが13歳ってのがおかしい。
てっきり10歳くらいだと思って欲情してた。
確かに、13にしては背も小さいし…
それ言ったらグルグルのククリだって13歳だい。
どっちも小さいだろ。
どっちも小さいじゃん
あれ、自作自演!?
回線切って首吊るわ…
グルグルの世界は大人でも3〜4頭身だから、ククリはそんな小さくない。
MPは大人は普通の体格してるから、やっぱりアクアたんは小さい。
つまりアクアたんのがククリより小さい。
リュシカは17くらいだと思ってた
だってミカゼが16歳だぞ。
ティトオが17歳にも見えんわ。
>>154 なんか俺だけみたいだけどティトオよりミカゼのが年上かなー思ってた。
15歳と17歳くらいで。
アク×リュキタ――(゚∀゚)―( ゚∀)―( ゚)―( )―(゚ )―(∀゚ )―(゚∀゚)――!!!
チンチンがあるのは、アクアたんのほうだろ?
神(または他の2ちゃんねらーの人)に質問
リュシカたんは何を口にくわえているでつか?
今まですぐ消えちゃって
>>89氏の絵、見れなかった…。
でも今回初めて見れた!!イイ!!
できれば今度、前もって予告して今までの物を再うpして頂けると嬉しい…。
162 :
89:03/05/27 00:04 ID:LLHdxbJc
>>161 まとめて再うpってのは考えたんですけど
あんまり一度に大量にうpすると
あぷろださんに迷惑かけちゃいそうで…。
>>162 そうですか…。
まぁ…一枚ずつでもいいんで、できれば2,3日前から予告して再うpして頂けると
嬉しいんですが…。
無理なら結構です。これからも新作☆待ってますょ。
今ミカ×アクの小説書いてるけど、
何分これが初めてなもんで文は下手だし、長い…
165 :
山崎 渉:03/05/28 13:25 ID:1p/RwMnS
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
>>166 サンクス!! 見れました!! アクアたんハァハァ・・・
携帯じゃ見れない……(..`)
ハァハァはエロパロスレに集まってるのでそれどころではありません。
174 :
173:03/05/30 21:48 ID:120WldPV
本スレに書き込むつもりのレス、誤爆した。
スマソ。
176 :
名無しさん@ピンキー:03/05/31 08:55 ID:6XtAjvlf
さて、このスレが立って約ニ週間… 絵の神は来ても小説の神は来やしない…
スマソ、ageてしまいました… 鬱だ氏のう…
スマソ、ageてしまいました…
鬱だ氏のう…
二重カキコ…
回線切って首吊るよ…
あぼーん
|ШЩ
|゚▽゚)<山崎様を
|_∧
|゚∀゚)<これからも
| ∧
|⊇`)<応援モヒャ…
|_∧
|^^)<ぬるぽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
神方も頑張って下さい♪
182 :
名無しさん@ピンキー:03/05/31 20:41 ID:nxItG/CG
小説なら俺に任せろ!アクア×ミカゼでいいか?
OK、君に任せる。
アクア×ミカゼで(・∀・)イイ!よ。
よし。じゃ、お楽しみに。いいものにしたいから時間はかけるよ。
なんかすごいトントン拍子に話が進んでビックリした(´ロ`;)
kitai
じゃあ俺は アクアティトォ×リュシカでもかくかな?
絵と小説両方いけるけどどっちがいい?
188 :
182:03/06/01 00:09 ID:2gmrYV+0
もしやる気が残っていたら外伝としてリュシカの輪姦も書こうかな。
何気に盛りあがっていますな
今途中まで作ってたんだが・・・まあ、拙いけど、とにかく抜けるようにしますんで。エロはおかずになるためにあるワケだから。
どうでもいいが、今隣の部屋で弟の友達が彼女とおぼしき人間に、まるでドラマで聞くような 愛の言葉を囁いているんだが・・・ケータイで。
193 :
182:03/06/01 03:52 ID:N7vBJ5Gl
半分近くは出来たー
今日中にはあげたい。
194 :
182:03/06/01 10:37 ID:N7vBJ5Gl
昼過ぎにはあげます。
うざいっすか?
いえ、わざわざ経過報告して頂いた方が
逆に期待が高まります。頑張って下さい。
神光臨→スレ盛り上がる→他の神もテンション上がって(ry→神光臨
言うことなし(´∇`)
ドキドキだぁ!
期待♪期待♪
198 :
182:03/06/01 12:30 ID:N7vBJ5Gl
すげえ期待されてるよ・・・
抜けるデキにはなってると思うので、あと一時間!
がんがれ〜!
一時間後にまた来ます!
あぼーん
わくわく
202 :
187:03/06/01 12:58 ID:5gN+5D2l
今アクアティトォ(よーするに身体がティトォで中アクア)とリュシカの小説書いてます。
先に定着させる為に少しネタバレしとくと、
リュシカのティトォに対する想いにアクアが嫉妬。
そこでティトォの身体を使ってアクアがリュシカを手篭める。
ってな感じです。
今からえちシーンを執筆しますんで。
できたらうpしまーす。
ハジメテナンデヌケルカクリツヒクイウエニ、スコシワケワカラナクナッテキタガネ
何とか頑張ります。
Hシーンは俺たちも妄想でカバーするから 気にせず書いて下さい
|ШЩ
|゚▽゚) ワクワク
|_∧
|゚∀゚)<アヒャアヒャ
| ∧
|⊇`)<モヒャモヒャ
|_∧
|^^)<ぬるぽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
あと30分(?)ですね!
205 :
小説:03/06/01 13:18 ID:KHApFYoo
ある町のそこそこの宿。三人はそこに泊まることにした。
男部屋は当然ミカゼ、女部屋にアクア・リュシカ。
女部屋の扉の開く音がして、誰かが出ていった。
ミカゼは少し気になって隣に行った。そして、ガチャリ、とドアを開けた。
ミカゼの目の前には、裸のアクアがいた。「うっうわぁっ!」
206 :
小説:03/06/01 13:21 ID:2gmrYV+0
で、このあと、ちょっと事情でつながりがおかしいですが、気にせずお読み下さい。
207 :
小説:03/06/01 13:22 ID:vMAQj1c2
仕方なくアクアを見る。幼い裸体、犯罪の薫りがする。
けど、なんか、下の方が熱い。平らな胸、毛も生えていないあそこ。
「ミカゼ、エッチなことをするよ。」「えっ、えっち?」
「あたし、たまってるんだ。」
208 :
小説:03/06/01 13:24 ID:2gmrYV+0
「そ、そんなに見るなよ・・・」
ミカゼは赤面していた(お面があるから分からないが)。
アクアによってなかば強引にズボンを脱がされていたのだ。
「ふんふん、まあまあのチンコだね。」「あんまし見るなってばあ!」
209 :
小説:03/06/01 13:27 ID:VvPOuFwH
アクアは、意地悪そうな表情を浮かべ
「ははぁ〜ん、ミカゼェ、さてはあんたドーテイだね?」
「・・・」
「じゃあ、あたしが仕込んであげるよ!」
そういうと、アクアは素早くミカゼのペニスを掴み、
その両手を上下に動かしながら舌で舐め始めた。
そして、丁度あそこが仰向けになっている
ミカゼの真上に来るようにした。
シックスナインというやつだ。
「うっ、ああっ・・・!」
「ペロペロ・・ミカゼ、クチュクチュ・あたしのオマンコよく見える?」
あんまり大きくない、
現時点ではとても挿入できそうもないあそこが、よく見える。
210 :
小説:03/06/01 13:29 ID:VvPOuFwH
「あたしのも、いじってよ。」
「いじって、って、うっ、・・・どこいじったら気持ちいいんだ?」
「それは・・・ペロッはあっ、いいから、とにかく触って!」
どこ触ればいいんだ・・ ?悩んでいると
『シュシュシュシュ』
『んっ・・・!ペロペロ・ズズズ』
ヤバいッ!!ミカゼは押し寄せてくる快感に呑まれそうになった。
興奮して、アクアの両手の上下運動のスピードが急速に増し、
口は遂にペニスをくわえ始めた。
ミカゼは少しでもイクのを遅らせるために、
アクアの潤い始めた場所に触れた。
もてあそんでみると、アクアの体が微かに揺れ、
洩れてくる声も次第にあえぎを含むようになっていった。
211 :
小説:03/06/01 13:33 ID:Tou9LZdG
「あっ!ミ、ミカゼェ、
もっと上の方にある丸いやつをいじりながら
奥に突っ込んでっ!もっと・・気持ちよくなるから・・・
お願い・・・」
ミカゼは言われるがままにアクアの小さく突起しているクリトリスを
左手で挟んで、右手の人指し指と中指を、
いっそう湿りを増してきたアクアの大事な部分に挿入した。
そして、バイブのように振動させた。
「あん!いいっ、気持ちいいよぉ・・・!」
イキそうなのか、段々と体の力が抜けてきて、
アクアの腰の位置がミカゼの顔に接近した。
匂いがする。汁も顔にべったりと付く。
212 :
小説:03/06/01 13:39 ID:KHApFYoo
気が付くと、ミカゼは一心不乱に
アクアのそれを舐め始めていた。
男の本能。
そして、どちらも絶頂に達しようとしていた。
アクアはフェラチオを続けながら
「オマンコッ!!!オマンコ気持ちいいのっ!!
ミカゼッ、あたし、もう・・・」
213 :
小説:03/06/01 13:42 ID:Tou9LZdG
ミカゼは猿のようにアクアを舐め続けていた。
だが、下半身から全身へと押し寄せてくる快感の波
をくい止めることは、もう不可能だった。
「くうっ!ア、アクア・・・出る・・出すぞッ!!」
「ハァハァ・・・うん、ミカゼ、
あたしの口の中を、汚して・・・あん・・・ゴクン」
214 :
小説:03/06/01 13:46 ID:vMAQj1c2
「ハァハァ・・・アクア・・そんな汚いもん、飲んだのか・・・?」
「汚くなんかないよ?あたし、精液の味、大好き。」
「なあ・・・まだ、イッテないだろ?」
「うん・・・」
「俺、まだいけそうなんだ。だから・・・」
「・・だから?」
「・・セックス、したいな。」
「うん・・あたしも、したい。」
もう夕日も沈む時間なのに、一向にリュシカの帰ってくる気配はない。
だが、今の二人にとってそんなことはどうでもよかった。
ミカゼは少し心配になった。
「なあ、アクア?俺のこれ、入るか?」
アクアは、普段の彼女からは
考えられないような優しい笑顔を浮かべながら
「・・大丈夫だよ。別に初めてってワケじゃない・・・
ミカゼ、優しいな。好きだよ・・・あっ!」
その言葉を聞くのと同時に、ミカゼは挿入した。
さっきのこともあって、
よく濡れていたので、割と抵抗なく入った。
215 :
小説:03/06/01 13:48 ID:vMAQj1c2
今、ミカゼは生涯で初めての感触を味わっていた。
中で包まれる感じだ・・・暖かい。
そして、ゆっくりと動き始めた。
ギシ、ギシ。
ギシギシギシッ。
ベットの揺れが激しくなるほどに、
洩れてくる様々な音もせわしなさを増す。
アクアのか細い、年齢に見合ったあえぎ。
腰と腰の当たる音。ミカゼは、アクアの幼い発展途上の両ふとももを掴み、
気持ちを込めて、突いた。呼吸が荒くなる。
見ると、アクアのあそこがピクピク痙攣している。
ミカゼはさらに興奮し、突きを早めた。
「あっ!ミカゼッ、奥に当たってるよぉ!!
あたし、イッちゃうよぉ!ミカゼェ!!」
216 :
小説:03/06/01 13:50 ID:N7vBJ5Gl
ミカゼはアクアを愛した。
その小さな体を抱えあげ、少し体を浮かせて全力でついた。
奥に強く当たる。アクアもまたミカゼの逞しい背中を抱き締め、身を委ねた。
心も体も一つになった。そして、二人は限界に達した。
「アクアッ!中に出すぞ、いいかっ!?」
「うんっ、ミカゼ、お願い、来て・・・あたしの中に出して!!」
ドクンッ!二人は共に、果てた。
もう夜だ。リュシカは帰って来ない。
しかし、今の二人は、
そんなことを気にする精神状態ではなかった。
「ミカゼ、初めてなのに、うまかったね。」
「アクアがかわいかったから・・・本能で突き動いた感じかな。」
「ミカゼ、またしたいね・・・」
「ああ、またいつか、な・・・」
夜は更け、また朝が来た。リュシカはまだ戻ってこない。終
217 :
182:03/06/01 13:52 ID:vMAQj1c2
構想五分。製作六時間。長かった・・・感想よろしく。
┌――――――┐
|Now Bokkiing|
| ∧_∧ |
| (;´∀) |
| 人 Y/ |
| ( uし |
| (_)_) |
| しばらく |
|お待ち下さい|
└――――――┘
あぼーん
|ШЩ
|゚▽゚)<(・∀・)イイ!
|_∧
|゚∀゚)<神!
| ∧
|⊇`)<…モヒャ
|_∧
|^^)<ぬるぽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
最後リュシカはどうなったの?
あぼーん
222 :
作者:03/06/01 14:22 ID:Tou9LZdG
それを外伝で書こうと思ったんだけどね・・・
そのうち書きます。余裕があれば。
223 :
187:03/06/01 14:34 ID:5gN+5D2l
182さん乙です。
じっくりと堪能させていただきました!
外伝も頑張ってください
さて自分のですが、長いので「前編」と「後編」に分けて上げます。
前編はえちまでの過程。後編はえち〜アフターってトコです。
取り敢えず前編は三時前に上げ、後編はその後の調整済んでからにしたいと思いますが、
宜しいでしょうか?
Imonaがなぜか急に通信失敗ばかりで読めない(ToT)
225 :
182:03/06/01 14:46 ID:vMAQj1c2
皆さん感想ありがとうございます。これからどんどん作品が増えていって、盛り上がってくるといいですね。僕も外伝頑張りますんで、また読んでやってくだせい。拙いけれど。
226 :
187:03/06/01 15:02 ID:5gN+5D2l
それでは「前編」からあげていきたいと思います。
取り敢えず、前置きから。
曲解的部分が多いですので原作との矛盾は多いですが、本編に支障はないかと。
アクアのキャラを鬼畜にしてあります。
場面はクライム戦前、ティトォとリュシカの二人旅の時。
表現がイマイチ、下手糞、文法の異常、ながったるいは大目に見てくれば幸いです。
アクアのみ感情の部分が『』表記です。メインですので。
それでは、どうぞ。
228 :
187:03/06/01 15:03 ID:5gN+5D2l
「前編」
「最近…面白くないね」
夢の樹、連結してるのはアクアだけ。
そこで退屈そうに彼女は呟いていた。
「プリセラはなかなか連結しないし、ティトォは今起きてるからココにはこれないし…」
…本当に退屈そうである。
「何…しようかなー」
とにかくどうも退屈でたまらないので、目を瞑りながら彼女は考えた。
退屈しのぎになるような事を―
「!!」
小さい子供が悪戯を思いついたような笑顔を浮かべ、
「そうだ!ティトォの体を使って遊びに行っちゃえ!」
と、とんでもない発言の後、早速実行に移す。
229 :
187:03/06/01 15:04 ID:5gN+5D2l
「ティトォ、ティトォ!聞こえるー?」
精神を伝ってティトォに話しかける。
その頃外(?)ではティトォとリュシカが昼食をとってた時であった。
急な呼びかけにティトォが不思議そうに食べるのを中断して、
「なんだいアクア?僕になんか用?」
「んー、あれ。ちょっと頼みたいんだけどさ…」
流石にいざとなると躊躇うのか言い辛いらしい。しかし―
「リュシカと話したいからさー、換わってくれない?」
「ほえ?今?」
「うん、今すぐにね。大事な話だから」
「でもこんなトコで換わったら…」
不安そうに言うティトォの言葉を遮るかのように
「あー全部じゃなくってさ、精神だけ変換して欲しいんだ」
「精神…だけ?」
「そー、精神だけ♥どうせ長い時間は使わ…じゃなくて話さないんだから」
「うーん…分かった。直ぐに換わるよ」
230 :
187:03/06/01 15:06 ID:5gN+5D2l
―やった!
アクアはそう心の中で喜んだ。
「これで少しは退屈しのぎになるだろーね。ティトォには悪いけど」
夢の樹の枝に座り、ぶらぶらと足を前後させながら変換の時を待つ。
「ま…そんな凄い事やらかそうってわけじゃないしね」
丁度その時、目の前にティトォが現れた。繋がったようだ。
「じゃあ、準備が出来たみたいだから換わるよ」
「うん、一日位は借りるから」
「え、一日?そんなに?」
「心配しない!大丈夫だから」
そういい残すと目の前からアクアがふっと消える。
「…心配なのは、僕の身体なんだけどね」
おおよその人が分かってると思うが、精神だけの変換―不安定な存在変換は媒体となる身体に著しく負担がかかる。ってかそんなんならいっそ存在変換して欲しいトコである。
しかしアクアはそんな事お構い無しに、退屈しのぎをしに行った―
231 :
187:03/06/01 15:08 ID:5gN+5D2l
変換が完了し、辺りを見回すティトォの身体のアクア
久々に見るシャバの風景にいささか上機嫌である。
『取り敢えず―リュシカでもいぢめるかな?』
こう黒い事を考え、リュシカを見る。
…彼女の様子が可笑しい。
変にまごまごしていて、顔を紅潮させ、下を向いている。
時折こちらを伺いながら、何か言い出そうとタイミングを計ってるらしい。
「どうしたん―の、リュシカ?」
慣れない言葉遣いで問うアクア。
その言葉にリュシカは気付かれたか、というような驚いた表情で顔を上げた。
「何か僕に言いたい事でもあるかな?」
「よく…分かりましたね」
232 :
187:03/06/01 15:10 ID:5gN+5D2l
『誰だって分かるっつーの、そんな分かりやすい態度。
でも…こうもまごまごしてるって事は何か一般的には言いにくい事だね。』
と察したアクアはすかさず、
「言いたい事があるなら言ってよ。僕に出来る事もあるかもしれないし…」
「いや、その…」
「これから暫くは一緒に旅するんだし、言わずじまいってほうが僕としては嫌だけどね」
さらに追い討ちをかけるアクア、流石に観念したかリュシカが
「あのですね、ティトォさんは好きな人とか…いるんですか?」
ハァ?
唐突な質問に少し驚く。
表情にもそれが思わず出てしまう。
『何でそんな事今―』と思いながらも話を進める為に
「いや…いないけど。というか、そーゆう事は考えた事も無いな」
と返す。
「本当ですか!?」
少し声のトーンを大きくして聞き返すリュシカ。
何故か少し嬉しそうである。
233 :
187:03/06/01 15:11 ID:5gN+5D2l
『何だってこのコはこんな事聞くのかね?』
彼女にもこういう経験、いや感情すら持った事が無いためそれが分からなかった。
「なら、宜しければあたしと…その…」
ますますリュシカの顔が紅潮していく。
そして意を決したように
「御付合いして頂けないでしょうか?守って貰ったときから好きだったんです!」
いつもの彼女からは想像できないほど、ハッキリとした言葉が出る。
流石のアクアも状況が読めたか、目を丸くし驚く。
同時に彼女に何か嫉妬らしい感情が芽生える。
『このコ、何考えてんだか。こんな時にさ。
ティトォがそーいう感情持ってるはずが無いし、持ってても付き合うなんて事しないだろうし、第一あたしがそんな事許すはずが…。』
と思いかけた時、自分の感情にハッとする。
『何、今の感情!?何であたしが二人の交際を許さないのさ。
元よりあたしには関係ないし、大体このコが変なこと言うからこんな事考えちゃうんじゃないか。折角楽しむために出てきたのに。何つまらない事で悩んで…。』
「あの、ティトォさん?」
リュシカが不安そうに、今にも泣き出しそうな表情で話しかけてくる。
「ん、ああ…。ちょっと待ってね」
適当な返事でごまかし、更に考えを深めるアクアが行き着いたのは―
『そうだ!どうせ先ずはこのコで遊ぶつもりだったし、丁度いい都合もそろってるし…』
心の中のアクアの表情が一変し、
『それに…何かムカついたからお望み通り少しお付き合いしてあげようかね…?二度と生意気言えないようにさ…』
彼女は嫉妬していた、リュシカのティトォに対する想いに。
そういう感情が長い年月封印されていたせいか、他の人の比ではない位ドロドロしている。
「いいよ、付き合おうか?」
優しそうに、けれど決して見せないその裏は冷徹怜悧。
これから彼女がリュシカをどうするかは既に展開されていた…。
「え…いいんですか?」
「うん、こんな事に嘘ついてもしょうがないでしょ?」
「それはそうですけど…、何か意外に上手く行ったなー。って思っちゃって」
嬉しそうに言うリュシカを見てアクアは、
『後はこのコをどのようにして堕とすかだね』
と別の意味で嬉しそうな顔をしていた。
昼食を済ませた二人は、いかにもなカップルというような様で腕を組みつつ、また出発していった。
彼女、リュシカはこの時、幸福の絶頂。
初めて出来た恋人、という嬉しさもあったが、新しく共に歩んでいく家族が出来た事に一番嬉しさを抱いていた。
そんな彼女の純真は、最もひどい形で裏切られるが…。
235 :
187:03/06/01 15:16 ID:5gN+5D2l
ここで前編は終了です。
後編はまた後で。
クダラナイモノアゲテスイマセン。
早く続き読みたいです!
(´д`;)ハァハァ
性悪アクアたん来たー!!
続き!続き激しくキボン!
続きが気になる!
240 :
名無しさん@ピンキー:03/06/01 16:47 ID:Tou9LZdG
後半、どれだけはっちゃけるのか・・・楽しみ。
あぼーん
あぼーん
243 :
182:03/06/01 17:45 ID:2gmrYV+0
外伝は、アダラパタに魂をのっとられた三人の男がリュシカをまわす、という、めちゃわかりやすい話なんですが(wこんなん読みたいですか?
>>243 読みたくない人はこのスレに来ません(´∇`)
ハヤクヨミタイデス
245 :
名無しさん@ピンキー:03/06/01 18:52 ID:Tou9LZdG
続きマダカナー・・・新作マダカナー・・・
246 :
187:03/06/01 19:23 ID:5gN+5D2l
えーとですね…
二部構成が何かずれそうです。
えちシーンに気合入れすぎて、書き直したらものすごく長く…。
そこで急遽中盤を挟みます。
長くしてしまう事をお許しください。
中盤を今からあげます。
後半は完成次第に(書き直しのおかげでまだ出来てない…
247 :
187:03/06/01 19:25 ID:5gN+5D2l
―それから4時間位経ったか。
辺りも暗くなりそろそろ宿をとろうという事になった二人。
幸い近場に街がありそこの、それなりにリッチなホテルで一泊する事にした。
リュシカは初めて恋愛感情で結ばれた人との宿泊なので変に戸惑っていた。
アクアから可愛らしい天使のキーホルダーの着いた鍵を渡される。
…別部屋だ。
少しがっかりしたが、まあいいやと自分の部屋に向かうリュシカ。
その後姿を見てアクアが
『大分、色ボケてるね。ま、それが狙いだけどさ』
自分の部屋の鍵を器用にクルクルと回す。
『オチはとことん落とさなきゃね。引っ張って引っ張って、ズドンと落とす。コレが一番!だからあの子も―散々に夢を見せた後に…』
『一気に…堕とす!!!』
冷笑を浮かべ自分も部屋に入っていく。
248 :
187:03/06/01 19:26 ID:5gN+5D2l
部屋に入るなり、時計を見る。まだ午後七時半だった
「そうだねぇ、午前一時ってトコかね?決行は…」
それから時間まで引っ張るという作戦のためリュシカと色々話したり、遊んだり…
午後十一時四十三分。最早完全にリュシカはティトォの色ボケていた。
リュシカの部屋でトランプなどしていたのだが、それも少しの間。今ではティトォの身体にべったりとくっつき離れない。
色ボケのせいか普段の彼女からは有り得ない様な言葉も出ていた。
「子供はー、二人位はほしいですょ」
などとトロン、とした表情で語るリュシカは普通の男性の目ではかわいいのだが、アクアからは憎たらしくてしょうがなかった。
『このコ…いったい何処まで妄想ぶっこく気かね』
しかし感情には決して出さず答えていた。
「ちょっと気が早いんじゃないか?リュシカ」
「そーかもしれませんけど、何か…すっごくこうしてるのが嬉しくて…」
「じゃあさ…今ここで僕としたい―なんて思ってる?」
さりげなく、意思確認をする。
249 :
187:03/06/01 19:27 ID:5gN+5D2l
「いえいえ。まだ―、いいと思ってます」
その言葉を聞いてアクアはホッとした。
今回の作戦は完全にリュシカの意思に背かなければならない。
「そ、そう。なら良いんだけどさ」
それから少し酒を飲み、ほろ酔い気分になったリュシカ。
ベットにもたれウトウトとしている。
それを見たアクアの顔が次第の凶暴になっていくが、彼女はそれに気付かず眠ってしまう―
250 :
187:03/06/01 19:27 ID:5gN+5D2l
午前一時を少し過ぎた頃、リュシカが目を覚ます。
「トイレ、トイレ」
どうやら尿意に襲われて起きたらしい。
起き上がろうとしたとき、彼女はその身を拘束されているのに気付いた。
ベットのパイプにロープで両手を縛られ、足にもロープが巻かれている。
「な、何コレ?」
「起きたようだね、リュシカ」
声の方を向いてみると、そこにはさっきまで優しかった「好きな人」が冷酷且つ残忍な笑みを浮かべ立っていた。
「ど、どういう事ですか!?ティトォさん!」
「あー、そういえばまだ自己紹介は無かったっけ」
「え…ティトォさんじゃない…。誰、誰なの!?」
良く見るとにわかに目だけが違っていた。
「あたしはアクア、大魔道士アクア。よろしくね」
「アクア…?ひょっとしてティトォさんと同じ―!」
「そ、三人の不老不死の魔法使いの一人さね、今はティトォの身体を使って精神だけ出てるけど」
嬉しそうに言うアクア。その目はもういつもの無邪気な子供のものではではない。
251 :
187:03/06/01 19:29 ID:5gN+5D2l
「今日の昼からずーーーーっとあたしに換わってたんだよ」
「何で…こんな事をするんですか!?ほどいてください!!」
何時もより強気で抵抗するリュシカ、しかしアクアは無視して話を進める。
「ちょっと暇つぶしにティトォの身体を借りたんだ、それと―」
言いかけたと同時にアクアがリュシカに迫った。
「最近のガキはマセてんだねぇ…アンタみたいな奴がティトォに告白とはいい度胸じゃないか」
「そんなの、個人の自由じゃないですか―!!」
リュシカの言葉を遮るかのように、アクアが覆いかぶさり、キスをする。
「…ん!!…ンフうっ!!」
ジュルジュルと音を立て、二人の唇の合間から、甘い声が漏れる。
アクアがリュシカの下を絡め、唾液を交換する。
「んんっ…ッハァ!」
アクアがキスを止めて顔を離す、その時キラキラと二人の唾液が糸を引いて輝いていた。
252 :
187:03/06/01 19:30 ID:5gN+5D2l
「…な、何を…するんですか?」
脅えた様な声でリュシカはアクアに問う。
「あんたみたいなガキがティトォのような男を恋人に持つなんて―」
「マテリアル・パズル! エンゼルフェザー!!」
「な!」
幸いか、リュシカのベットの上には魔法器具の羽が丁度届く位置にあり、それを使って近くのナイフやワインボトルを飛ばした―!!
「こんなちゃちな攻撃、あたしに…効くかぁ!!!」
一閃。彼女の全力の抵抗も彼女の前では無意味だった。
「百年早いんだよ。リュシカちゃん?」
まるで何事も無かったのごとく、先ほど言いかけた言葉を言った。
それから、またリュシカに顔を近づけ、顎を撫でながら、
253 :
187:03/06/01 19:30 ID:5gN+5D2l
「いけないコだね…、危ないじゃないか」
アクアは、リュシカの最後の希望であった魔法器具の羽を取り上げる。
「さてと…お仕置きが必要かねぇ?」
「お仕置き…?」
「そ、お仕置き♥」
言い終わったアクアは、乱暴にリュシカに掴みかかる。
「初体験が強姦になっちゃうのは可愛そうだけど…」
「!」
「でも、まーあんたの好きなティトォとだからいいでしょ。中身はあたしだけどさ」
「い、いや!離して下さい!」
「何言ってんだい、リュシカ。ティトォと一つになる。それがあんたの望みだろ?」
リュシカが涙目でアクアを見る。
笑顔だった―。無垢で可愛らしい。しかしその下にある憎悪は計り知れないものだった。
「こんなの…望んでなんかいません!!」
「今更嫌がったて無駄だよリュシカ」
254 :
187:03/06/01 19:34 ID:5gN+5D2l
取り敢えず中盤終了です。
次はへたれえちシーンに突入です
後半、もう直ぐフィニッシュですから後はアフターで終わりですので、
今日中には上げれるかも。
255 :
182:03/06/01 19:59 ID:KHApFYoo
外伝は明日載せることにします。処女作のあとですので、出来は良くなると思います。あと、かってに改蔵スレでも書いたろうかなと企んでおります。
どちらの神にも期待!(;´Д`)ハァハァ
257 :
187:03/06/01 21:43 ID:5gN+5D2l
書き終わった!!
それでは後編上げます。
お楽しみいただければ幸いです。
258 :
187:03/06/01 21:43 ID:5gN+5D2l
アクアがリュシカの服をを引きちぎる。
抵抗できないリュシカは直ぐに下着だけという格好にされてしまった。
「や…止めて下さい」
恐怖のあまりいよいよ声が出なくなってきたリュシカ。
アクアはそれを一瞥するとニヤリと笑い、リュシカのブラを外す。
「あたしはさ、レンアイカンジョウってものは持った事無いけど…」
ブラが外されリュシカの小振りで白い乳房が露わになる。そこに手を這わせつつ、
「こういう知識は何故か100年の間に培われちゃったんだ」
アクアが言い終わると、悲しそうにリュシカが、
「お願いですか…ひぁ!!」
突然アクアがリュシカの胸を握った。そのせいでリュシカから甘い声が漏れる。
259 :
187:03/06/01 21:44 ID:5gN+5D2l
「ふ〜ん…小振りだけど弾力はあるね」
そのままアクアはリュシカの乳房を揉み始めた。そして次第に強く握っていく。
「あ…やぁ」
「ふふ…リュシカさー。胸が性感帯なの?随分感じてるんじゃない?」
「そ…そんな事、無いです」
「じゃあ、コレはどう?」
急にアクアはリュシカの乳房を愛撫する。
「はぁっ…、うあ…あ、あは…ぁ…」
時折、乳首を摘むように刺激を与え、
更には口で彼女の乳房を咥え、転がしたりしてリュシカを弄んでった。
260 :
187:03/06/01 21:44 ID:5gN+5D2l
「駄目ぇ…」
「何が駄目なのさ。こんなに濡らしちゃってさ」
乳房から口を離し、リュシカの下着で覆われた秘部へと指を這わせる。
そして同時にその指で、下着をずらし薄い茂みの中のワレメを、クリトリスを丹念に刺激した。
「ひああっ! いや…んはぁ…」
「あれぇ?リュシカはこっちでもすごく感じちゃうんだ」
クチュッ クチュッ クチュッ…
リュシカの陰唇から鈍くいやらしく響く音が部屋に響いた。
「あ…はぁ…ああぁぁぁぁッ…」
頭では否定しても身体が感じてしまい、次第に
パシャ パシャ
という具合にリュシカの陰唇が潮を吹き始めた。
261 :
187:03/06/01 21:45 ID:5gN+5D2l
「すっごーい…リュシカって潮吹きなんだぁ」
「いや…そんな事…ああぁぁぁぁッ!」
「そんな事言ってもさ、実際そうなんだから」
確かにリュシカはアクアによる
暫くはそうしていたがやがてアクアが
「指だけでコレだけイクならさぁー、舌使ったらどうなんだろーね?」
すかさずリュシカの秘部に顔を近づけ、足のロープをほどき、
最後の一枚である下着を脱がし彼女を生まれたままの姿にする。
262 :
187:03/06/01 21:46 ID:5gN+5D2l
「さーてと、ん?」
行為を始めようとしたアクアが急に止まる。
「そんなに…見ないでください」
「あははー、このコ見られただけで感じちゃってんじゃん。淫乱だねー」
「言わないで…そんな」
リュシカにはアクアノ行為に対しての快楽によって感じる他にもう一つ理由があった。
それはティトォである。
中身こそアクアだが、外見は一番好きな人であるティトォ。
「アクアに弄ばれてる」とは別に「ティトォと行為をしている」の感情が強まってきたせいか、
余計に感じてしまう。
263 :
187:03/06/01 21:46 ID:5gN+5D2l
「さて、じゃあいくよ…」
アクアの舌がリュシカのワレメを激しい勢いで愛撫する。
ジュルゥッ、ジュ、ジュウ…。
「あぁ…ぅん、ひぁぁ…はぁ、やぁ…、やだぁ…やだぁ!」
身もだえしながら抵抗するが、非力な彼女にはその快楽の地獄というむじゅんした世界からは抜け出せなかった。
アクアの唾液とリュシカの愛液が混ざり、アクアの舌がそれを引く。
「随分濡れてるね―ってこれオシッコも混ざってないかい?」
「あの…その、あたしトイレに行きたいんですけど…さっきから我慢してて…」
リュシカが恥らいながら言う。起きた時の尿意がココに来てピークに達した。
264 :
187:03/06/01 21:47 ID:5gN+5D2l
しかしそんな彼女にアクアは、
「駄目だね。したいんならココでしな」
「そ…そんなの嫌ですょ!!」
弱ってたリュシカも声を荒げて抵抗する。
「良いじゃん見せてよ、失禁ってやつ。見たかったんだ〜」
「嫌だって言ってるでしょう。しつこいです!」
アクアがリュシカの反抗的な態度にムッとする。
「へ〜、見せてくれないんだ、そういう態度とるんだ…」
不満げな顔をリュシカの顔に近づける。
「どんな事があっても見せませんょ。そんなの」
本当に嫌らしく、強気でアクアに食って掛る。
二人が睨み合う。どっちも譲らないといわんばかりだ。
265 :
187:03/06/01 21:47 ID:5gN+5D2l
その時アクアが思い立ったように
「じゃあ、強行手段だ」
「へ、強行って…あぁ!いやぁ、いやぁ!」
無理やり股を開かせようと、アクアがリュシカに乱暴に襲い掛かる。
リュシカも足のロ−プがほどかれてるので必死に抵抗した。
と、その時
プシャァァァァ…
暴れたせいで、我慢の限界を超えてしまい、失禁するリュシカ。
彼女の秘部から薄黄色の恥ずかしい液体が愛液と程よく混ざり、勢い良く飛び出す。
「いやぁぁぁッ!!」
下を向き、歯を食いしばり、紅潮しながら恥ずかしがる。
そんな彼女を嬉しそうに見るアクアが
「結局こうなるんだからさ、最初から覚悟を決めてやれば良かったのに」
と皮肉った口調で彼女は言う。
それに対しキッと睨むリュシカ、嘲笑し見下すアクア。
266 :
187:03/06/01 21:47 ID:5gN+5D2l
リュシカの失禁を見届けた後、
「さてと…そろそろ終わりにするかね」
リュシカから目を背けながら言った。
―終るんだ。
彼女の顔に笑顔が戻る。
しかしそれも束の間。これからが彼女にとって一番の地獄であった。
アクアがなにやら嬉しそうに近づき手錠を外した。
「…?」
するとアクアは行き成り、厚く膨張した男根を取り出した。
267 :
187:03/06/01 21:48 ID:5gN+5D2l
ああ・・・、やぁ・・・」
リュシカは脱力して、アクアに対して開脚したまま動けず、アクアを見上げていた。
「最後にティトォのチンポであんたのその淫乱なオマンコを掻き回してあげる。嬉しいだろ?」
「そんな…いや。そんなの全然嬉しくないです」
嫌がるリュシカに無理やり挿入しようとするアクア。
いくら自分の好きな人のだからって、こんなのは嫌だ―
リュシカの頭でその思いが強く響く。
しかし―
「ああっ!」
抵抗空しく、遂にティトォの姿のアクアがリュシカと結合してしまった。
肉を裂くような痛みの後、アクアと自分の結合部を恐る恐る覗いてみる。
自分の陰唇に出し入れされている肉棒に、さっきまで純潔だった証拠の血が付着していた。
一番最悪の形で純潔を、処女を失ってしまった…。
268 :
187:03/06/01 21:48 ID:5gN+5D2l
「ああ…、あ…あ…」
小さな悲鳴が口から漏れた。
お構い無しにアクアはリュシカの陰唇を攻める。
アクアが腰を突き上げる度に、リュシカの陰唇にティトォの肉棒がグチュグチュと出たり入ったりする。
「ひゃぁ…ぁ…、あはぁぁ…」
部屋にはひたすらリュシカの甘い声、リュシカに侵入するティトォの肉棒の入出音、アクアの時に出る喘ぎ声、それだけが部屋に響きわたる。
途中からリュシカも様子が変わり、自分から腰を振ってきた。
「ぁん、んんッ!!イイ、もっとぉ!」
「随分素直じゃないか、やっぱり淫乱だよあんたは」
「あくッ!!そ、そこぉ!ティトォさぁん!!」
もうリュシカには判断する事が出来なかった。
ただただ目の前の男、ティトォの肉棒を欲しがった。
269 :
187:03/06/01 21:49 ID:5gN+5D2l
「壊れちゃった…か?ま、どうにかなるか」
と無責任に言い放ち、更に激しく挿入をする。
「ハァァン、ハァハァハァ、もう,駄目ぇ!!」
「ンッ…!あたしも、イっちゃいそう―」
「中に…膣内に出してぇ!」
いよいよリュシカが絶頂に達し、激しく身悶える。
ドクン―
アクアも絶頂に達し、ティトォの肉棒を伝い、
リュシカの膣内に溜まりに溜まった精液を全て注ぎ込む。
同時にリュシカが呼吸を荒げて倒れる。
「ハァ…ハァ…」
「ま…こんなもんかな?」
270 :
187:03/06/01 21:50 ID:5gN+5D2l
アクアは立ち上がって着替え始める。
「あたしはもう楽しんだから、帰るね」
「もっとぉ…ティトォさん…」
虚ろな目でまだ欲しているリュシカを見て
「完ッ全に壊れちゃったみたいね」
アクアが冷笑を浮かべ部屋を出る。
「後はティトォに頼んどくけど、もう二度とマセた事ぬかすんじゃないよ」
「今度、変なマネしたら…分かってるわよね?」
そう言い残し、彼女は自分の部屋に戻ってった。
悪夢は終わった。朝にはティトォも本当の彼に戻ってる。
でも…、
もう彼に恋心は抱けない…
うっすらと残ったリュシカの意識がそう考え、
自分に注ぎ込まれた血の混ざった精液を取って見る。
涙が彼女の頬を伝わったのが分かった。
271 :
187:03/06/01 21:51 ID:5gN+5D2l
以上で終わりです。
読みにくい、変換されてない、ワンパターンですが
大目に見てください。
また今度機会があれば書きます。
(´д`;)ハァハァ
抜きますた。
サイコー!!
274 :
唐突に外伝:03/06/02 02:28 ID:c7uLan7d
リュシカは一人森を歩いていた。
アクアとミカゼはホテルで待機している。
いつも通りアクアに強引に買い出しに行かされているのだ。
食糧等必要なものとあとうまいと評判のパンを買って、
ホテルに戻る途中道に迷い、森に入り込んでしまったのだった。困ったリュシカは、考えた。
(そうだ、エンゼルフェザー使っちゃおう!誰も見てないし、ね。)
羽根を出し、空に浮かんだ。その時
「お、おいっ、君・・・」
見られてしまったが、それはどうでもよかった。
なぜなら、その声の主は倒れ込んでいたからである。
「大変、助けなくちゃ!!」
リュシカはすぐに男が倒れている場所に降りた。
275 :
作者:03/06/02 02:30 ID:GdrYZ8nC
残りは明日。眠い・・・
あ、アダラパタは関わらなくなると思います。好きな人はごめんなさい。
276 :
sage:03/06/02 16:30 ID:osUG85U+
277 :
276:03/06/02 17:13 ID:b7pxCeot
ってよく見たら名前欄にsage書いてるよ俺。
恥。
278 :
名無しさん@ピンキー:03/06/02 18:07 ID:L94mIotA
ケータイ版も作ってくれるんだ(w
279 :
続き エロまでもう少し:03/06/02 19:53 ID:GdrYZ8nC
男は飢えて倒れているようだ。
「君・・・すまないが、なにか食べ物をくれないか?」
『あ、ハイ。じゃあ、このハムなんかどうですか?とってもおいしいですょ。』
「いや、ハムは、ちょっと・・・そのパンをくれないか?」
とてもおいしそうなパンだ。
リュシカとしてはあげたくないところ。しかし・・・
『はい、私も食べたいですけど・・・また買えるし、どうぞー』
「本当に、すまない・・・頂くよ。」
280 :
続き:03/06/02 20:55 ID:uyrxu2fR
『どうです?おいしいですか?あ、パンだけじゃのど渇きますょね!お水どうぞ!』
「・・・」
男はパンを平らげた。かなり回復したようだ。
「ありがとう。とてもおいしかったよ。」
『いいえー』
そして、リュシカはさようならと言ってその場をあとにしようとした。
(でも、この人の前で飛ぶのはなぁ・・・まっいいか、さっき見られたし)
そんなことを考えていると、急に抱き締められた。
『どっ、どうしたんですか!?まだつらいですか?あっ、そうだ!町までーー』
そう言いかけた時、気付いた。今までの男からは発せられていなかった気配に。
『ど・・どうしたんですか?鼻息、荒いですよ?』
リュシカ・・気付いているくせに。
281 :
作者:03/06/02 21:00 ID:c7uLan7d
載せるの遅くてすいません。書いた分から載せてるもので・・・
輸姦ではなくなりましたが、まあ、似たようなものになります。伊集院のラジオが始まる前には完成させたいな・・・
282 :
続き:03/06/02 21:47 ID:c7uLan7d
男は、力任せにリュシカを押し倒した。森の中、誰もいない。
『あっ!いやっ、止めてぇ・・・』
エンゼルフェザーを使おうとしたが、上に乗られているので力が出せなかった。
男は、溜っていたのだ。
「少しの間だ・・・辛抱してくれ」
前戯など、どうでもよかった。性欲を昇華させる方法ーー射精ーー
挿入が、始まった。全く濡れていないうえに、リュシカは処女だ。激痛が走る。
『ああっ!痛いっ!痛いっ!!』
「初めてなのか・・・すまない、堪えてくれ・・・」
男は、優しげな言葉とは違ってハイスピードで突いた。
それは本能のみで行動する獣の姿だった。
『あっ!奥にっ、当たってるぅ・・・』
痛みが、少しずつではあるが、快感に変わっていた。
男は、さらに突きのスピードを増した。結合部から洩れる音はすでに潤いを含むものとなっていた。
『はぁ、はぁ、んっ!いいっ!気持いいょおっ!!』
「うっ!くうっ・・・」
男は、果てた。
283 :
続き:03/06/02 22:18 ID:c7uLan7d
男は、詫びて去っていった。
リュシカはその場から動くことも出来なかった。
処女を失った痛みである。下半身だけがあらわになった姿で放置されている。
『・・けど、気持ちよかったなぁ・・・これが、セックス・・』
気付くと、リュシカは秘所をいじりはじめていた。
理由は二つ。
一つ、無意識のうちに体が痛みを抑えるため、動いた。
もう一つ、快感に気付いたこと。
クリトリスが気持いいと分かり、そこを集中的に刺激する。か細い声が洩れる
中指を奥の方にいれ、かきまぜる。すると、男の残した子種が出てきた。飲んだ。
『じゅる、じゅる・・・濃い味ぃ』
284 :
続き:03/06/02 23:27 ID:c7uLan7d
二人の男が戯れながら森を歩いていた。
・・ぁぁ・・・
片方が、森に微かに響く声に気付いた。
「おい、なんか女の声聞こえなかったか?」
「別に聞こえねぇよ」
「いや、したんだって!確かこっちの方から・・・」
二人が見たのは、下半身を露にしてぐったりしている女だった。
まるで抜け殻のようだ。イッてしまったらしい。
「おい・・・」
興奮は隠せない。
「ああ・・・」
こいつらも獣になりつつあった。
片方が声をかけた。
「おい、スケベ女。チンコ欲しくねえか?欲しいだろ?な。」
『欲しい・・・おちんちん、欲しい。ねえ、ちょうだい。二人とも・・・』
リュシカは、片方の男の下半身を晒した。さっきの男より数段大きい。
『ねえ、これ、あたしのマンコに入れて?』
285 :
続き:03/06/02 23:29 ID:uyrxu2fR
「勿論そのつもりさ。」
「まっ、待てっ!俺が先だっ!」
彼のは小さいうえに、皮が被っていた。
『あたし、大きい人がいいな・・・』
大きい男は勝ち誇ったように
「だとよ。乳でも揉みながらオナニーしてな。」
『あ、でも、小さいお兄さんのは舐めてあげるね。』
大きい男は、しびれを切らした。
『あーたまんねえ!いれっぞ!!』
ズンッ!ぶっといのが入った。リュシカの身に下半身を中心に電撃が走った。
『あんっ!さ、さっきとは、全然違ううっ』
「うくっ、お前、中、大洪水だな!こりゃあ早めにイキそうだぜ・・・」
小さい男は辛抱堪らなくなって
「おい!舐めろ!噛むんじゃねえぞ!!」
小さい男はリュシカの上半身も露にした。
産まれたての姿になった。
そして揉みながらフェラチオをしてもらっていた。
『むぐっ、あんっ!ぷはぁ・・・小さいお兄さん、大きくなったね・・・こっちのお兄さんには敵わないけど・・・ハアンッ!』
上の口も下の口も塞がっている。しゃぶりながら、洩れるあえぎ。
『あんっ!ぷはぁ、また、イッちゃうぅ・・・あああんっ!!!』
大きい男も限界に達した。
「くっ、ああっ!出すぞっ、中
286 :
これでフィニッシュ!:03/06/02 23:31 ID:qX2zxJfg
果てた。引き抜いた。愛液と二人の男(最初の男のも)の精液が混じりあった汁が、大量に付着していた。
リュシカは、二人のチンコを同時にしゃぶった。ひとりのはお掃除。「くっ、俺も出そうだあっ!行くぞ!!」
掃除はもう終った。
『んんっ、口は、いやぁ・・顔にお願い』
ビュッ!小さい男の精液は、リュシカの幼い顔を汚した。
でかい男は言った。
「おい、終ったんならさっさと町にいくぞ。もう夜になっちまう。そしたら、獣が出るからな」
「なあ、この子も連れていってやろうぜ。」
射精したら、小さい男は小心者になった。
「ああ?しらねえよ。玩具だろ、そんな白痴」
大きい男は、出したあとも冷血だ。
二人は慌てて去っていった。リュシカは動けなかった。幸い獣には襲われなかったが、全く動けず、すっぱだかで朝を迎えた。まだ、ホテルには帰れない。
その日、アクアとミカゼは結ばれていた 終
287 :
作者:03/06/02 23:36 ID:L94mIotA
今回は全部書いてから載せるのではなく、書いた順に載せていったので、一小節ごとのスパンがめちゃ長かったことをお詫びします。ただ、かいてくうちにノリで展開や演出が変わるのは自分でも楽しかったです。
拙いですが、感想等いただけると幸いです。
ちなみに、「抜けた!」っていわれるのが一番嬉しいです(w
あぼーん
あぼーん
あぼーん
291 :
名無しさん@ピンキー:03/06/03 18:42 ID:wYvcZHEQ
有志よ!書くのだどんどんと!!
292 :
名無しさん@ピンキー:03/06/03 20:36 ID:sjAl4GYU
ブルセラがプリセラに見えた
あぼーん
襲われて感じるリュシカたん(´д`;)ハァハァ
296 :
169:03/06/05 03:19 ID:/x5ROB/E
ページが見つからない・・・
>296
見つからないな
300 :
名無しさん@ピンキー:03/06/07 23:42 ID:P+IsdoQW
広告覚悟age
イイ!!上手い!!
マターリ
誰か>296を補完してくれないか?
>172から飛んでも見られなかった。
このスレも風前の灯火
306 :
名無しさん@ピンキー:03/06/12 21:39 ID:9Y7trNhB
我々にはもう希望はないのだろうか……age
しっかり使えるあぷろだ紹介してくれれば296補完出来るが…
つーか見れたし。
309 :
307:03/06/14 14:19 ID:9yDyxF7d
>308
ども、使わせて頂きます。
と言いたいトコだけど、今はちょっとムリっぽいので
本日23時以降のうpになりますが、いいでしょうか?
何分今の時間帯、忙しいので…
310 :
308:03/06/14 15:11 ID:Msd8RnDo
>309
マタ〜リ待ってますんで。
311 :
名無しさん@ピンキー:03/06/15 07:42 ID:2bb9TCNK
age そういえば、プリセラ出たね。 新しい神降臨のヨカーン
312 :
307:03/06/15 09:35 ID:igNmsAfJ
313 :
308:03/06/15 12:39 ID:jRFl5Jz4
>312
ありがたく頂きますた。
それにしても、半虹板よりエロパロの方が絵が多いとは、なんて因果な・・・。
まさか携帯の方でコンパイルエラーが出たなんて言えないよなぁ…
315 :
89:03/06/16 14:56 ID:o4vdyX4X
プリセラはすごい萌えたんだけど、今いちえろいシチュエーションが思いつかない…。
描きたいのに…。
>315
出たばっかりな上に、いかにもなパワーファイターだからなあ。
たちまち、プリセラに勝てそうなキャラを思いつかない。
どうでもいいけど、プリセラの顔がパッと見、清杉に出てくる杉小路に見えた。
ともあれ、プリセラの絵は見てみたい。
317 :
名無しさん@ピンキー:03/06/16 18:14 ID:svkSfY6O
パワーファイター=責め
ということでプリがティトォを逆レイープ
はダメすか?
ミカゼも逆レイープ
あぼーん
もうあったんだ・・・
最近何もないね・・・
>320
やはり『檻』だな。
このスレはもう終わりなのか・・・?
あぼーん
326 :
89:03/06/23 14:33 ID:1LGof2Cj
>326
ぐっじょぶ
アクアたんにもえ
>>326 ありがとう!!本当にありがとう!!文句無しだよ!!
絵師がいる限りスレは不滅・・・か。
>326
_、_ グッジョブ!
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E)
フ /ヽ ヽ_//
ををッ!!
>>326グッジョブ!!
プリセラの乳たまらーん挟まれてぇ
やっぱりな…夢の樹では3人してこんなことばっかしてるだろうと思ったよ
332 :
名無しさん@ピンキー:03/06/24 13:52 ID:eMtMYZMQ
新たなえち絵期待age
あぼーん
書こうかな、でも携帯だからな〜
書いて欲しい?(藁
書かなければ生き残れない!(龍騎風)
>>335 挫折したらメンゴね(w
どんなのが(・∀・)イイ!!かい?
需要おながいします
>336
月丸かリュシカ。
てゆーか月丸姉さんは先月までのプリセラより出番少ないんだから無理でしょ…。
プリセラにいたずらされるリュシカとか。
ならドルチルのマジベコミで動けない所を、コクマに挿れられてるリュシカキヴォ。
ふむ、意見が別れたね…
てか、明日からテストや…
書くのかなり先になりそう
>>341 マニアックな…
漏れは「アクアに散々扱かれたサン」を希望。
盛り上がってきたな
89氏のタイミングがよかったのか?
>345
半虹でもないのにこんなにエロが集まるとはね・・・ハァハァ
乙一。
348 :
345:03/06/26 20:25 ID:W/MVQ9Lb
うわ弟がディスプレイの設定いじってたよ!
ちゃんと直したらアクアたんの肌が緑だし!
明日、修正版うpするわ。
349 :
345:03/06/26 21:33 ID:2r5KU834
てゆーか友達はふつうの色してたって言ってるんだけど、どっちなの?
緑色?肌色?
もうわかんない(´ロ`;)
>349
緑色に見えないことも無いけど、
気にならない程度
つかリュシカきぼんぬ
341のシチュで
むしろ5巻111ページ「じゃ オレの部屋へ…」から脱線させたやつを…
>352
仕事早すぎ(´д`;)
ともあれ
_n
_、_ グッジョブ!! ( l _、_
( ,_ノ` ) n \ \ ( <_,` )
 ̄ \ ( E) ヽ___ ̄ ̄ ノ グッジョブ!!
フ /ヽ ヽ_// / /
>352
ついでに言うとリュシカの肌の色は普通だったよ
念のため
すんません、携帯用も作っていただけると有り難いんですが…
あぼーん
いきなりだけど、なんとなくティトォ×アクアのエロ小説書いた。
導入部は全部アクアのモノローグだけっていう怪作だけど、見たいですか?
見せてくらはい。おながいします。
是非!
361 :
358:03/06/29 23:26 ID:prxVdcgo
わかりました。
でも、ネット環境のないマイパソコンで書いたから、投稿するのは明日の昼以降になっちゃいます。(ちなみにこのレスはケータイでつけてます)
明日まで待ってもらえますか?
プリセラ登場後の夢の樹での話です。
まずは導入部です。
絶対の自信 実績に裏づけられた確たる自負 悔しい 悲しい 無力感 空虚
例えに足る言葉など何もなかった。
あたしは、負けた。
勝てなかった。
プリセラを、闘わせてしまったんだ。
目の前に立ちはだかる者は総て排除してきた。排除できた。
今までずっと。百年ずっと。これからずっと。
何者だろうと。
ただの人だろうと。魔法使いだろうと。鬼人だろうと。女神だろうと。
何者だろうと。
でも。負けた。
鬼人に。負けた。
絶対の自信 実績に裏づけられた確たる自負 悔しい 悲しい 無力感 空虚
例えに足る言葉など何もなかった。
絶対の自信 実績に裏づけられた確たる自負 悔しい 悲しい 無力感 空虚
例えに足る言
「アクア」
「アクア」
いつの間にか同じ枝に立っていたのは、見慣れた少年。
「ティトォ…」
(慰めの、言葉なんて…)
ふいに、触れられる感触。
頭を、撫でられる感触。
顔をあげると、いつも通りの、優しい表情。
何を考えているのか少しだけわかりにくい表情。
「…。」
無言のまま、頭を撫でる彼。
何か言ってほしい。叱咤でもいい。
彼がそんな事を絶対に言わないのはわかる。
でも、叱ってほしかった。罵ってほしかった。
彼は、そんなこと嫌がるだろうけど。
プリセラを闘わせてしまったんだ。
慰められたりしたら、あたしはあたしを許せない。
早く叱咤してほしい。早く叱ってほしい。
早く。早く。早く早く。早く早く早く早く早く早く…
「ご苦労様。アクア」
…。
……。
特別なことを言われたわけじゃない。
単なる、普通の、ねぎらいの言葉。
それは、叱咤でもなく、慰めでもなく…。
でも、なぜか、不意に、涙が…
…視界が…滲んで…歪んで…溢れて…
「うわああああああああああああああああああん!!!!!」
彼のシャツの裾をつかんで泣く。声をふりしぼって泣く。
本当にずるい奴だ。ティトォは卑怯だ。
罵るのは自分が嫌だ。慰めるのはあたしが嫌だ。
最悪の二者択一。
それを、放棄した。
今も外ではプリセラ達が闘っているのに。
外の総てを無視した、無責任な、中身のない、なんでもない、
あたしを傷つけない、
そんな言葉を選んだ。
あんたは優し過ぎる。
いつだってそうだった。
百年間そうだった。
だから、あたしはやってこれた。
魔法の強さなんかじゃない。
一番、あたしが弱かった。
一番、ティトォが強かった。
いつだって、何度だって、今だって、助けられた。
そんなティトォが、誰より好きだった。
そんなティトォが、誰より好きだ。
夢の樹なら。
ふたりだけしかいないここなら、
あたしは、ティトォに、好きだって伝えるためなら、
なんだってできるよ。
なんだって、してあげたいよ。
ここまでで導入終了です。
次からが本番 前半です。
ちなみにアクアとティトォは初めてではありません。
あと『食む』は『はむ』と読みます。
頭を撫でるティトォの手が、頬にすべり、涙をすくう。
「泣かないで。大丈夫。」
涙に濡れた指が、唇に触れる。あたしは、それを食む。
「ぅむ…ふ…む…」
「どんな味?しょっぱい?」
聞きながらティトォは指を抜き、あたしの唇に自分の唇を重ねる。
触れると同時に間をおかず入ってくる舌。
あたしもそれに応え、舌をからめる。
「ふ…ぅ…ん…」
ちゅ…ちゅ…と音がし、もれただ液が顎と喉を伝う。
彼があたしのだ液を飲むたび、あたしも彼のそれを飲む。
彼があたしの舌をくすぐるたび、あたしも彼のそれをくすぐる。
性交以前の浅い濃密な行為に陶酔すればするほど、あたしの中はティトォで埋まる。
だめだ。話せるうちに言わないと。
話せるうちに伝えないと。
慌てて唇を離し、あたしは言う。
「ティトォ…好き…大好き…!」
つっ…
「ふゎあ!」
なんて奴だ。あたしが言ったと同時に、
いつに間にか服の中に差し込まれていた手で、あたしの胸に触れてきた。
「ゃぁ…!ちょっ…ティト…聞い…んっ…て…!」
先端に触れたのは最初の一瞬だけで、あとはゆるゆると乳輪をなぞり続ける。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
柔らかい刺激になれ、あたしの身体はもっとはっきりした刺激を求めてきている。
「ティトォ…」
「なに?気持ちよくない?」
「ちが…気持…ち…いいよ…でも…」
「でも、なに?」
やっぱりそうくるんだ。いつもそうだ。
いつもは異常に察しがいいくせに、こんな時はわざとらしくトボける。
「もっと…触って…」
「おねがい、は?」
「おねがい…もっと…たくさん…触ったりして…」
返事より先に、先端がつままれる。ひねられる。いじられる。
キスの時点で既に興奮しきっていたあたしの先端は、とうに固みを帯びていた。
「ぁんっふう…ぅん…」
クリクリといじられるたび、胸がジクジクする。全身がしびれる。意識が、とぶ。
「やんっうあっあっ…ぁ…はぁ…!」
数秒(あたしに意識はなかったが)して、ティトォが聞いてきた。
「気持ちよかった?」
「…ぅん…」
「軽くイッたでしょ?」
「…ぅん…」
「じゃあ次は、アクアが口でして」
「…ぅん…」
…なんか今、すごいことを言われた気がする。
「はい。おねがい。」
目の前、正確にはもう少し下、口の前に何かの気配。
「って、ちょっ…!待っ…ティトォ!」
「え?なに?」
「なにって…そんな…口なんて…」
「なんでまずいの?いつの下の方には入ってるモノじゃない」
言われて、耳が熱くなる。
たしかに、夢の樹でティトォと身体を重ねるのは初めてじゃない。
でも、あんな、口でなんて、したことない。
「いや、ごめん、嫌なのを無理に頼もうとして。」
やっぱりコイツは卑怯者だ!
あたしがはじめから断れないのをわかってるくせに!
「……」
ティトォを軽く睨み、あたしは彼の性器を握る。
その先端に、おずおずと舌先を触れさせる。
ちゅ…
先から溢れた透明な汁は、不思議な味がした。
どうしたらいいかわからないので、その汁を舌先ですくい続けてみる。
ちろっちろっ
ひたすら広大なこの世界に、小さな音が響く。
それが、たまらなく恥ずかしかった。
「アクア…先を舐めるだけじゃなくて、もっと全体を舐めたり吸ったりしてみて」
言われた通り、窪んだ部分や筋のような部分や他の部分にも刺激を与えてみる。
ぴちゅっちゅっちゅるっ…
「気持ちいいよ…そしたら、次は口に深く入れてみて」
本来、下に入れるはずの性器を口に含むというのは、少し背徳的な抵抗があった。
(大きい…こんなの…全部なんて入らない…)
「入るとこまででいいよ。そしたら前後に動いて」
じゅぷっじゅぷっという陰音が耳に直接響く。
(息が…苦しい…)
鼻で呼吸をキープしつつ続けていると、突如後頭部に手をあてがわれた。
(…!!)
そのまま激しく深く、頭を前後される。
「アクアごめん!少しだけ我慢して!」
「んぷっふっんっうえっ!」
じゅっじゅっじゅっじゅっじゅっじゅっ
じゅっじゅっじゅっじゅっじゅっじゅっ
苦しいなんてものじゃない。
呼吸はほとんどできないし、喉は激しく突かれる。
また涙が滲んできた。口の中には、さっきの不思議な味が広がる。
「んぶっんんっう!」
じゅっじゅっじゅっじゅっじゅっじゅっ
じゅっじゅっじゅっじゅっじゅっじゅっじゅっじゅっ
「出…出る…!アクア…出るよ!」
あわてて顔を離そうとして、中途半端な位置でティトォの手で抑えられる。
「え……!」
びゅっびゅる!
顔にかかったところで、また口の中に性器をねじこまれる。
びゅくっびゅく!
「んんんん!」
口内中に青い苦味が広がり、いっぱいになる。
ごくっごくっ…
やっと射精が止まり、ティトォの手から開放される。
「えほっけほっえぐッ」
ぴちゃっぱちゃっ
飲みきれなかった分や、喉につまった分が口からこぼれ落ちる。
「けふっうえっ!」
「…大丈夫?」
「えうっけほッ…………ッ大丈夫なわけ…ない…けほっ!」
冗談でなく死んでしまうかと思った。
「でも、どうして?ここ、もうこんなになってるよ?」
ちゅぷっ
「ふぁんっ!」
「ねえ、どうしてこんなに溢れてるの?」
くちゅっちゅくっちゅっ
「あっはっうぁっ!」
「初めて口でして、こんなになったの?」
「やッ!違っふっ!」
あたしの性器を指でなぞりながら、ティトォはまた意地の悪い質問をする。
「アクアはやっぱり感じやすいなあ」
「やだぁ…おねがい…変なこと…言わないで…」
「ごめんね。あんまりかわいいから、つい」
だめだ。かわいいなんて言われて喜んでる自分がいる以上、ティトォには一生勝てない。
「これなら、少しいじっただけで入れられるね」
言ってティトォは、あたしの両足の間に顔を近づけた。
前半はここまでです。
そして後半はまだ書いてません。
明日か明後日あたり…。
あぼーん
あぼーん
うを、やべぇこれだけでかなーり(*´Д`)ハァハァしちゃったよ
一身上の都合により、来週あたりまで小説の続きが投稿できません。
仕方ないから明日あたりえち絵でもうpします。
>378
期待していよう(*´Д`)ハァハァ
381 :
名無しさん@ピンキー:03/07/04 22:08 ID:T7o+g/xZ
>380
, '´  ̄ ̄ ` 、
\ i r-ー-┬-‐、i /
| |,,_ _,{| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ N| "゚'` {"゚`lリ  ̄ < ウホッ!!いいアクア!
/ ト.i ,__''_ ! \ \_________
\ ー .イ
 ̄
382 :
380:03/07/04 22:09 ID:T7o+g/xZ
ずれた上にageちまった・・・鬱だ・・・
383 :
名無しさん@ピンキー:03/07/06 17:49 ID:JQD5a54c
スレの流れが止まったな・・・
あぼーん
神きても一つか二つしかレスつかないもんな。
みんな感想くらいもっと書き込もう!
あぼーん
あぼーん
388 :
名無しさん@ピンキー:03/07/07 22:21 ID:lj12OxFu
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
暇だね このスレ
あぼーん
あぼーん
今月活躍したプリセラをキボン
活躍って言うか萌えさせすぎだよ。プリセラ姉さんは(´д`;)ハァハァ
プリセラ姉さんのえち絵か小説キボン。
あぼーん
広告イラネ(`へ´)
ここに来る人達って誰が一番好きなんだ?
俺はアクアたん。
俺も。でもプリセラも今月ので…
結構いると思うぞ。
俺はツリ目とかロリとか勝ち気とかが好きだから当然アクアなんだけど
先月と今月だとプリセラもすごい良い。
いやーー!ゴッキーー!
俺の中での清村姉のイメージがまさにプリセラ様そのものなのだが・・・
嫌煙家萌え(*´Д`)ハァハァ ちなみに俺は喫煙者だがな。
プリセラ姉さんのえろ絵って今まで1枚だけだっけ?
あぼーん
プリセラは今まででは一枚しか見たこと無いな。
萌えキャラアンケートの続きだ。
俺はだれがなんと言おうとリュシカ萌えですよ?
今月でプリセラがリュシカを抜きました。
今月はプリセラとリュシカで抜きました。
今月で
プリ(攻め)×ジル(受け)
が脳内確定。
サンでもいいんだけどね。
プリセラが全力でヤッたらサンはバラバラになるって。
運よくてもティンコ壊れる。
わらいすぎた
プリセラ姉さんの乳を吸いたいと心から思うのは俺だけじゃないだろ?
プリセラ姉さんの乳を吸いたいと心から思うのは俺だけじゃないだろ?
みなさん。
どうかリュシカも忘れないでくださいね。
416 :
山崎 渉:03/07/15 11:09 ID:vhmwz+RP
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
>415
すょ
あぼーん
新スレがたった今がチャンスだ!
だれか旧スレにここのアドレス貼れ!
俺がやりたいけどケータイだから無理!
あぼーん
プリセラタソキボン(*´Д`)
ジル=克巳ってなんかアレだな(´ロ`;)
21歳って微妙だし。
>>410激しく同意
プリセラたんの顔に思い切りかけてえ!(`д´)
…学校行ってきます。
あぼーん
>>425 じゃあプリセラ姉さん顔射絵描こうっと。
>428
イィ( ゜∀ ゜)
あぼーん
あぼーん
プリセラ姉さんパイズリとリュシカアナルセックスとどっちいい?描くけど。
まずパイズリでお願いします
まずはプリセラだな
ここってもう俺入れても3人くらいしかいないと思ってたけど最低4人はいたみたいだな・・・。
436 :
sage:03/07/23 11:56 ID:gACIUkKN
あぼーん
あぼーん
あぼーん
>436
乙一!
>>436 (*゚∀゚)=3ハァハァ
ごちそうさまですた
>>436 ゴチになりますた!!
あなたのマテリアルパズルは「神」ですよね?
誰かMPの絵板作らない?エロ公認のさ。
いい案だと思うけど立て方とかわかんないから俺はできない。
プリセラタンage
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
またプリセラ絵描いたりしてみた。エロいやつ。
こないだのやつのちょっと前の絵。
あぼーん
見たいです!
(´д`;)ハァハァ
激しく凝視したいです!
(;´Д`)ハァハァ(´Д`;)
>457
イィイィイィイィイィイィイィイィイィイィイィイィイィイィイィイィイィイィ( ゜∀ ゜)イィイィイィイィイィイィイィイィイィイィイィイィイィイィイィイィ
459 :
美食家:03/07/26 13:37 ID:uRDGG/qL
神降臨!!感謝感激( ゜∀ ゜)
あぼーん
グッジョブ!!
>>461 MPでこういうの見たの初めてでカナーリ感激した(w
上の服も剥がした方がいいか?
誰がなんと言おうと腕や足のは絶対剥がさないが。
よく考えたらサツキよりアクアのが年上だな。肉体年齢。
サツキ?
トトロの。
俺がプリセラの声に推奨する日高のり子が声をあててる小学5年生。
>470
二度目は無い、そう思え!
ここで絵ぇ描いてる人って何人くらいいるん?
470と457は別の人みたいだから最低二人はいるみたいだけど。
夏休み入っちゃってケータイでしか2ちゃんできなくなっちゃったからわかんないんだけど、
470の絵って457や以前アクアやリュシカ描いてた人と比べてどっちがイイの?
478 :
名無しさん@ピンキー:03/07/29 20:42 ID:2VtQocNg
>>477 いやそうじゃなくて。
普通にわからんからマジに教えてくれ。ほんと。
あぼーん
480 :
478:03/07/29 20:50 ID:oX4sqmEH
ごめん…間違ってageちゃった…。
ほんとに同じやつが描いたのか?
あぼーん
∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
= ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ
あぼーん
あぼーん
なんか本スレが見れないんだけど、なんで?
俺だけ?
あぼーん
490 :
488:03/08/02 23:52 ID:3YciXe2c
と思ったら復活してたね
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
496 :
名無しさん@ピンキー:03/08/06 00:28 ID:6v6oUuwK
あぼーん
498 :
名無しさん@ピンキー:03/08/06 05:39 ID:9WXzrVPd
499 :
名無しさん@ピンキー:03/08/06 14:49 ID:DDNzmlaz
あぼーん
501 :
名無しさん@ピンキー:03/08/06 20:01 ID:DqvY/3vJ
502 :
名無しさん@ピンキー:03/08/06 22:42 ID:Jg8kvhC8
504 :
名無しさん@ピンキー:03/08/07 00:30 ID:pVdca4vy
505 :
名無しさん@ピンキー:03/08/07 01:37 ID:pVdca4vy
506 :
名無しさん@ピンキー:03/08/07 16:31 ID:KYjOCoRg
507 :
名無しさん@ピンキー:03/08/08 00:38 ID:b+L46aP/
508 :
名無しさん@ピンキー:03/08/08 02:31 ID:LveXrZtE
509 :
名無しさん@ピンキー:03/08/08 08:03 ID:Etej3OJi
あぼーん
あぼーん
512 :
名無しさん@ピンキー:03/08/08 16:02 ID:RJe2aOQg
513 :
名無しさん@ピンキー:03/08/08 21:47 ID:nyHagwPs
>>503氏 グッジョブ!
にしても広告(`皿´)ウゼー
515 :
514:03/08/08 23:50 ID:7xxxk+rX
うわ、別のところで使ってるコテ消すの忘れてたよ。スマソ・・・
プリセラの乳で圧死して逝ってくる・・・
516 :
名無しさん@ピンキー:03/08/09 00:31 ID:gz1j/Qac
517 :
名無しさん@ピンキー:03/08/09 08:04 ID:mt4Ah/ui
519 :
名無しさん@ピンキー:03/08/09 11:39 ID:zzRjwnLp
景気付けにSS書いてみました。
事前に言っておくけど18禁描写ナシです、下手糞なんで。
つーか実際今から出すネタは、ドジンシで描こうと思ってたネタ。
ドジンシの方は漫画形式なんで18禁ですが…
悪魔で景気付けのつもりです。
「オチと堕ち」
ぼく(ティトォ)は、
ぼく達の共存する魂の交流場、通称夢の樹にてぼくと彼女(アクア)は、
誰もいない静かな空間に、二人でいた。
永遠に感じる閑散たる時間が静かに遠くの方を見るぼくと、俯き今にも泣き出しそうな彼女を包みながら―
事の始まりは極めて分かりやすく、アクアが鬼人ジール・ボーイに完全敗北、そしてプリセラと換わった事である。
慰めの言葉も見つからない、いやどの言葉であろうと彼女へは聞こえの悪いものにしかならないのだから。
激しい叱咤でも良いさ。彼女もそれを望んでるだろう。
でもぼくには、ぼく達この戦いに関わった者の誰がそれを出来るんだろう?
言葉も無く時間は過ぎる。
と、その時だった。
横に座っていた彼女がいきなり僕に抱きつき耳元で囁く。
「ティトォ…」
驚きはしたがすぐにそれは納得へと変わった。
その声は弱々しく、女の子らしい声だった。
普段は強い、いや強く見せている彼女からは想像できない。
そんな彼女への同情の念、あるいは―。
気付けば、ぼくは彼女をぎゅっと抱きしめてこう言っていた。
「ぼくが護るよ、アクアを―ずっとこの先。この呪いが解けても」
ザイニンノキズノナメアイ―
そうとられたって良いさ。構いやしない。
ぼくと彼女はお互いに顔を見合わせ、徐々に近づき、深い口づけを交わす。
抵抗はある、お互いに。
でも一秒、また一秒と長く交わすにつれ、それは溶けていく。
「ティトォとこんなことになるなんて…、思ってもいなかった」
彼女が顔を離し、呟く。
紅潮した顔が、愛らしかった。
「いや…かな、ぼくなんかとじゃ?」
「ううん、すごく嬉しい」
もういつもの彼女は、強気な作られた彼女はいない。
いるのは本当の、13歳の彼女だ。
「じゃ…いいかな…?」
「うん、優しくしてティトォ…」
言い終わるとぼくは彼女の柔肌に手を伸ばしていた―。
一方その頃。
鬼人ジール・ボーイはプリセラによって破られた。
ミカゼ、リュシカ、サンが彼女に駆け寄る。
「流石はプリセラさん、とでも言っておきますか」
サンが皮肉るように言った。
「そんな事より、ちょっと待ってて」
プリセラがその言葉を完全に流して言う。
「どうしたんだ、プリセラ?」
と、ミカゼ。
「この勝利はあたしの妹分、アクアと共に最初に伝えたいんだ。心配してるだろうしね」
そういい終わると身体の中のアクアに呼びかける。
「……………」
「どうしたんですか?プリセラさん」
呼びかけを始めたとたんに「何?」と顔が歪んだプリセラにサンが問いかける。
「いや、うん。その…何これ?」
周りが凍りついたように静かになる。
と、次に彼女はこう言った。
「ティトォとアクアがハダカで何かやってんだけどさ、何あれ?」
「ぶえーーーーー!?」
プリセラ以外(ジル含む)が一斉に驚きの声を上げる。
「え、なにみんな?何やってるかわかったの?」
「いや分かったもなにも…な、なぁリュシカ」
「み、ミカゼさん。あたしに振らないでくださいよ!」
「……」
サンが遠くを見ながらタバコをスパる。
鬼人といわれたジール・ボーイも暫くは空いた口がふさがらずにいた。
「だから、何さ!何をやってるのさ!!?」
しかし誰も答えようとはしない。
ただただ山地にはプリセラの疑問の声が延々と木霊する
526 :
520:03/08/09 16:15 ID:4m0swGKV
はい、終了。
18禁描写端折れば温いギャグとして成立したので、
景気付けに上げてみましたが…
ドジンシの方は描いてる途中で
「MPでエロは受けんだろうな」
ということで廃案になっちゃいました。
さてと…士熊喰らって氏んできます。
527 :
名無しさん@ピンキー:03/08/09 16:23 ID:zzRjwnLp
>>518 画像のサムネイル化など、必要な機能が充実したフリーソフトを紹介して貰えれば(w
しかし、この板で自作の画像をUPされる方ってほとんどいないので作っても寂れてしまいそうですが。
529 :
名無しさん@ピンキー:03/08/09 19:11 ID:zzRjwnLp
530 :
名無しさん@ピンキー:03/08/10 05:39 ID:DXS3Td/a
531 :
名無しさん@ピンキー:03/08/10 15:38 ID:1bKZs8Xx
あぼーん
534 :
名無しさん@ピンキー:03/08/11 07:59 ID:27ISNCan
あぼーん
当方で所蔵しているSSにタイトルを付けてくださる方募集。
01,02といった番号のみなので一見しただけでは中身がわからないのが難点。
本人様からの命名がベストですが、それ以外の方からの名付けも大歓迎。
「○○×●●(ほのぼの)」みたいな単純な分類だけでもよいのでお願いします。
537 :
名無しさん@ピンキー:03/08/11 15:02 ID:u5gDc8Xg
538 :
名無しさん@ピンキー:03/08/11 19:58 ID:u5gDc8Xg
539 :
名無しさん@ピンキー:03/08/12 00:51 ID:8fxbDMBe
あぼーん
541 :
名無しさん@ピンキー:03/08/12 08:28 ID:7oyTs4qp
あぼーん
あぼーん
あぼーん
545 :
名無しさん@ピンキー:03/08/12 18:16 ID:CMJ5GT0V
今月のプリセラの尻がえろかった。
絵が荒れてたのは内緒。
だよな!尻が微妙にエロ!!
もっとプリセラのお尻アップ描いてよ土塚タン・・・
548 :
名無しさん@ピンキー:03/08/15 11:03 ID:+OSMOstk
あぼーん
550 :
山崎 渉:03/08/15 16:13 ID:4fmQeeOf
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
551 :
名無しさん@ピンキー:03/08/15 19:43 ID:+OSMOstk
>552
乙一!
・・・どうでもいいが、寂れすぎにも程があるだろ
絵なり小説なりうpしたいところだけど、
夏の間はケータイでしかネットできないから投稿できないん。
夏終わるまでもつかな…このスレ…。
555 :
520:03/08/17 03:23 ID:Unc7EH1o
懲りずに書いてみました。
今度は18禁です。
プリ×ジルものです。
「鬼って言ってもココは人並みなのね」
「うっ…い、言うなそんな事」
―俺、このジール・ボーイは今一人の女と夜伽を交えているところだ。
目の前の女は、歳は二十位、桃色の長髪、美しくスタイルも良い。
見てくれはほぼ完璧な女だ。
そんな女が今、俺のモノを口に咥えたりし、弄んでいる。
女の名はプリセラ。
俺の所属する組織、女神の三十指が追ってる者の一人だ。
「勃ってこの位かぁ…ティトォよりは小さいけど―ま、いい感じね」
…交えているというか、犯されてる。
そう解釈すべきだろうか?
でもそれでも良いんだ。それにはワケがあった。
557 :
520:03/08/17 03:24 ID:Unc7EH1o
今から十三時間位前だろうか?俺はプリセラと闘った。
三十指で無く、一介の戦士として―
結果は完全に敗北。俺が限界を超えたところで彼女には全て返された。
いや、全て受け入れられた。
確かに敗北した。完膚なきまでに。
でも、気持ちの良い敗北であった。
これまで、人に一人の人間として受け入れてもらえただろうか?
否、無い。
鬼人、化け物、鬼神…
ソンザイシテイテハイケナイキケンナオトコ。
558 :
520:03/08/17 03:24 ID:Unc7EH1o
周りの声、全てがこれらだった。
しかし、この人は違う。
俺を、この俺を必要としてくれた。
だから―嬉しかったんだろう。
この女には、俺の全てを捧げて良い。
一日にも満たずにそう思えるまでになっていた。
「じゃ…今度はあたしにする番だよ」
彼女はそう言うと、丁度ベットに腰掛け、
その脚を開き、彼女の秘部を丁度俺の顔に来るよう差し向ける。
「………」
何をしていいかサッパリだった。
実際さっき何をされてたのかも分からなかった。
「…ちょっと、どうしたの?ジール・ボーイ」
下を向き、紅潮し、固まってる俺の顔を彼女は覗き込む。
「な、何をしろというんだ。この俺に」
性に関する知識が無いというわけではない。
軍に入隊する時だって勉強した。
しかし一般論でだ。
奥深いとこまでは知らなかった。
559 :
520:03/08/17 03:25 ID:Unc7EH1o
「あんた、その顔で童貞だったって言うの?」
「顔は関係ないだろう、顔は!!」
「いや、あんた2×歳でしょ?とっくに童貞抜けてるかと」
イタいところを突かれる。
相思相愛になった女性は愚か、生まれてこの方、女性を好きになった事も無い。
「頭もキレて、強い男でも、女性との関係には弱かった…か」
呆れた様に彼女は溜息をつき言う。
「もういいわ、そこに仰向けで寝なさい」
少し怒ってるのだろうか?
ベッドを指差し俺に指示する。
言われたとおり、俺は仰向けになって寝転ぶ。
(今度は何をされるんだ、俺は…)
目を瞑り、深い溜息とともに考える。
その時だった―。
560 :
520:03/08/17 03:25 ID:Unc7EH1o
ズ…ズズズ…
俺のモノに何かが喰い付いてくるのを感じた。
口ではない
もっと別の何か―
「なっ!!?」
見て驚いた。
彼女のに俺のが突き刺さっている。
これは知っている。
セックスという、人における交配方法だ。
「バ…バカ、止めろ!子供を作る気か!?」
「フフ、面白い坊や。何もセックスはねぇ、子供を作る為だけの行為じゃないわよ?」
俺にはその意味が分からなかった。
「愛し合う人間がお互いに行う行為でもあるのよ、でも最近は例外もあるけどね」
そういい終わると彼女は俺に跨ったまま激しく動く。
「あ…あぅん。いいよぉ、生身じゃあ、久し振りだからぁ」
大きく、綺麗な胸を揺らしながら、彼女の腰の動きは次第に大きくなる。
(うぅッ…、何だ?この感じは、今までに感じた事の無い感覚だ)
まだ分からない事は多々ある、だがこれだけは言える
最 高 に 気 持 ち い い
561 :
520:03/08/17 03:26 ID:Unc7EH1o
そう考えていると、急に彼女は俺を起こし彼女が仰向けになる、今さっきのと逆の体制だ。
「今度は自分で…動いてみなさい」
よくは分からないが、大体分かってきていた。
俺は全力で、腰を振り彼女にピストンした。
「ん…ぁぁああ!凄い、激しいの…きてるぅ、きてるよぉ!!」
部屋に俺と彼女の肌が打ち付けあう音が鳴り響く。
「プ、プリセラ…!何か、尿意に似たものを覚えてるんだが!?」
「んあ、ダ…ダメよ、まだ…。もう少し、我慢なさい。一緒に…―あ!」
何故かは知らないが、その言葉に反応した俺は更に激しく動く。
「あんっ…あっ!……イイ!!」
「ス、スマン!!もう…限界だ!」
「あたしも、あたしももうイクから…」
「じゃ…だ、出すぞ?」
「いいよォ…いっぱい、いっぱい濃いの出して―んああああ!!」
―どぷっ、ドプププッ…
562 :
520:03/08/17 03:27 ID:Unc7EH1o
俺は彼女の中に、全てを出し切った。
最高の快楽を感じた。
彼女は疲れきった表情で、いや微笑んでいるが、
仰向けに倒れたまま荒々しく呼吸している。
俺は取り敢えず彼女から俺のモノを抜き、
暫くは俺と彼女が連結してた場所を見ていた。
俺の精液だろう。
白濁の液が彼女の秘部から流れ出ていた。
「すごい…いっぱい出てたね。自慰もした事無いでしょ?」
俺は黙って、恥ずかしげに頷いた。
「射精出来るようになって、何年も定期的な射精だけじゃそりゃ溜まるわね」
この言葉が最後だった。
このまま俺と彼女は静かに眠った―
563 :
520:03/08/17 03:27 ID:Unc7EH1o
―朝。
俺と彼女で取り敢えず後始末をする事に。
その最中に彼女が一言。
「やっぱり人は誰かに支えてもらわなきゃいけないんだよね」
「……」
「あたしはいろんな人に支えて、受け入られて生きてきたから、あんたのホントの苦しみは分からない、でも…」
「でも?」
「あんたを受け入られる事、支える事はあたしにも出来るから」
「だから…か、同情であんな事を…?」
「それもあるけど…」
「あるけど、何だ?」
「…教えない!」
そういって彼女は俺の額を軽くこづく。
(あんたが好きだからだよ、ジル。)
今は分からない。
でも何れ、分かる日が来ると思う。
その日までこの人と旅をしてみるのも、悪くは無い。
564 :
520:03/08/17 03:29 ID:Unc7EH1o
はい終わりです。
初の18禁でしたんで、少々、てかかなり変ですが、
その辺はご容赦を。
あぼーん
>>520様
萌えました・・・なんかプリセラ強気なんだけど可愛くて(・∀・)イイ!!
やられっぱなしなジルたん(´д`;)ハァハァ
・・・あれ?俺だけ?
568 :
名無しさん@ピンキー:03/08/18 21:16 ID:Q4XXklDy
569 :
名無しさん@ピンキー:03/08/20 12:51 ID:LIR8F+4d
570 :
名無しさん@ピンキー:03/08/20 14:08 ID:jLuH1DU5
571 :
520:03/08/21 11:26 ID:2x0/p989
572 :
シカマル:03/08/24 23:59 ID:d1Dneui1
573 :
シカマル:03/08/25 00:02 ID:cglRbLsF
>>572 半角二次元のガンガン総合で出たやつか…
それより520の絵…
どっかで見た気もしなくはない。
勘違いだったらスマソ。
575 :
シカマル:03/08/25 00:34 ID:cglRbLsF
>>574 いやいや、俺がそこに貼ったんだけどね。今日初めてここに来たからさ
576 :
シカマル:03/08/25 17:22 ID:/8yG6BPP
一巻の初めのへんでアクアが御風と始めて出会った所の話ってことで、、
しょぼい。。。。逝ってきます。。。。。。。。
前編
「アンタ、名前は?」
「ミルホット村から来ました、御風と申します。」
ここまで上ってくるなんて、たいしたやつだね、、ソンだけの体力がありゃ
私も楽しめそうだ、、
・・・・・・・・・・・・
「ふーん、、ヤマクイダケね、、」
「何とかできないか、と、、知恵をさずかりに、、」
「できるよ、私が行って魔法を使えばいいのさ。」
「おねがいします、村まできてください!!」
「いいよ、でも、飴ももらっとくけど、もひとつたのみをきいてもらうよ」
「村を助けてもらえるのなら、何でもします、、、、」
私は御風を家へいれた
577 :
シカマル:03/08/25 17:23 ID:/8yG6BPP
「アンタ、童貞?」
「なっ、なな何を、、言って、、」
「ま、ドッチデモいいんだけどさあ、ぶっ壊してやるよ♪」
ドゴォ!
御風のアソコを蹴り、気絶させて服を脱がし手と足をベッドのてすりに縛
り付け、大の字に寝かせた。
「けっこう、でかいねえ。」
・・・・・・・・・・・・・
「う、、、ア、アクア!?なにしてる!」
「じゃあ、しようかあ、、触ってたらあんたのそれ、かたくなってきたから
、、、、なんでもするんでしょ?」
「わかったよ、、、」
「私の100年鍛えたテクを喰らってみる?」
ぴちゃ、、ちゅう、、ふぅ、んむぅあ、えうる、ぴちゅるり…
うぇ、ぐぶぁ、じゅぐゆ、ゆじゅるりる、ぇあぁは……。
「う、だ、、だめだ!ア、アクア、、、もう、、、!」
「だめ、まだイかせてやらない、、、よ。」
私はこいつのモノを握り締め、無理やり射精をとめた。
「私も楽しませてくれないと、行ってやらないよ、、」
続くかも。。。
578 :
シカマル:03/08/25 17:24 ID:/8yG6BPP
っていうか抜きどころが無い、、、、、
セリフだけだからヌきづらくなるんよ。こんな感じにしてみるといい。
ぞわり。
股間を包む不思議な違和感に驚いた。
慌てて下を見ると、アクアが俺の性器に舌を這わせていた。
「ちょ…ちょっと!ア…アクアさん!」
「まったく。童貞だからって、もう少し日頃からきれいにしときな」
俺の言葉を無視し、スンスンと性器の匂いを嗅ぎながら、内容の割にずいぶん嬉しそうな声でぼやく。
ひたっひたっ
刺激を与えると言うよりは、味を確かめてると言った感じで、眼下の少女は性器をなめまわす。
「ん…ちゅ…ふ…」
「ぅあ…ちょっ…!」
一人でした時とはまるで違う、今まで感じた事のない性感に襲われる。
しかもそれはを与えているのは、どう見ても10歳前後の幼い少女なのだ。
「ん。固くなってきたね。久しぶりだよ。この感じ」
魔法使いに会いに行くという時点で、ある程度の非現実は覚悟していたが、こんな事は想定外だった。夢にも思わなかった。
ぴちゃっぴちゃっ
意図的に、だ液を塗りこまれる。
湿った感触を感じる部分に全ての神経が集まる。
「は…ぁ…くっ…」
「やっぱり童貞だったみたいだね。反応がガキっぽい」
バカにしながら、少女特有の、ぽってりした舌で裏スジをなぞる。
(ガ…ガキはお前じゃないか…)
でも口に出しては言えない。
そのガキに、口で犯されて抵抗もできずにいるのは他ならぬ俺自信なのだ。
「そろそろ本気でいくからね」
「ほ…本気?」
じゅぷっ
強烈なぬめりと吸引感。
見ると、少女は性器を口に含んでいた。
「ぅわちょっと!ダメだアクアさん!な…なんかコレ…!」
強過ぎる。
少女の幼い口内の狭さと、強烈な吸引は、刺激が強過ぎた。
じゅっじゅっじゅっ
上目づかいでこっちを睨み、「いいから黙って感じてろ」とでも言いたげに、再び目を伏せる。
じゅっじゅっじゅっ
さすがに彼女の幼い口では根本までは入らないのか、中腹くらいで戻り、ストロークをくりかえす。
(本当に…ガキなんだよな…)
そんな子供に、俺は性器をくわえられ、吸われている。
罪悪感を通り越し、陶酔感すら感じる。
じゅっじゅっじゅっじゅっ
改めて眼下の少女の幼さを自覚してしまったせいか、急速に性感が高まる。
「ア…クアさん!で…出ちまう!口…離して!」
じゅっじゅっじゅっじゅっ
俺の言葉をまた無視し、少女はストロークを速める。
また上目づかいになり、俺をみつめる。「いいから、このままたくさん出しな」と言われたような錯覚を覚えた。
それで俺の無駄な我慢は、切れた。
じゅっじゅっじゅっじゅっ
じゅっじゅっじゅっじゅっじゅっ
「も…もう…出る!」
どくっ!どくっ…
「…!」
これだけ出たのは、人生で初めてだろう。その大量の精液を口に受け、少女は嬉しそうに喉をならす。
「んぐ…んぐ…」
全て飲みほすと、少女は満足げな表情で口を離す。
びゅるっ
「わっ」
まだ尿道に残っていた精液が、少女の幼い顔にかかり、頬を汚す。
「こら!まだ出るなら出るって言いな!顔についちゃったじゃないか!」
怒りながら、頬についた精液を指ですくい、口に含む。
「口だけで勘弁してやろうと思ったけど、もう許さないからね。最後までいくよ」
(最後って…これ以上、俺はなにをされるんだ…)
なんかもう、村もなんもどうでもいい感じだった。
終。つづかない。
「ア…クアさん!で…出ちまう!口…離して!」
じゅっじゅっじゅっじゅっ
俺の言葉をまた無視し、少女はストロークを速める。
また上目づかいになり、俺をみつめる。「いいから、このままたくさん出しな」と言われたような錯覚を覚えた。
それで俺の無駄な我慢は、切れた。
じゅっじゅっじゅっじゅっ
じゅっじゅっじゅっじゅっじゅっ
「も…もう…出る!」
どくっ!どくっ…
「…!」
これだけ出たのは、人生で初めてだろう。その大量の精液を口に受け、少女は嬉しそうに喉をならす。
「んぐ…んぐ…」
全て飲みほすと、少女は満足げな表情で口を離す。
びゅるっ
「わっ」
まだ尿道に残っていた精液が、少女の幼い顔にかかり、頬を汚す。
「こら!まだ出るなら出るって言いな!顔についちゃったじゃないか!」
怒りながら、頬についた精液を指ですくい、口に含む。
「口だけで勘弁してやろうと思ったけど、もう許さないからね。最後までいくよ」
(最後って…これ以上、俺はなにをされるんだ…)
なんかもう、村もなんもどうでもいい感じだった。
終。つづかない。
あーミスった…。
二重になっちまった。
ケータイはやっぱダメだな。不具合多過ぎ。
ゴメソ。
584 :
シカマル:03/08/27 10:15 ID:dQJl/mNA
585 :
10516:03/08/27 12:09 ID:MOLcZo2S
520タソ、乙カレー!
またいつでも来てくれー。・゚・(ノ∀`)・゚・。
そして保守・・・と
スマソ、誤爆だ・・・
板まで違うし。逝ってくる・・・
しかも内容が微妙にかみ合ってしまってるし(w
またプリセラえち絵描いたー。
つっても着替え中なだけだからそんなえちくないけどー。
589 :
シカマル:03/08/30 20:06 ID:9/l9KDi4
保守。
しかし人いないなぁ。
俺も自分の事でいっぱいいっぱいだし・・・
なんかエロの源はないか?
そうか…ブーツかw
593 :
591:03/09/04 17:29 ID:XYBhRodW
こやつらブーツ好きか! たしかにちょっといいかも・・・
蹴られるのには注意せねばな(w
89氏と591氏って同じ人なのかな?
舞たん×月丸が見たい読みたい。
597 :
ぴかー:03/09/12 21:51 ID:vzC4cW+K
月丸サンのエロ画像がほしいです。。。
>>596 すでに誰か一人くらいそういう事言ってるヤシがいるかと思って来たら、
やっぱりイター
>>598 だって見たいじゃん?
っても設定とかまだ全然不明だから小説はつらいよな。
、、、やはり画像か。
600
なんだかんだでもう600か。
ウザイ広告があるからってのも原因だけど。
舞たん美人さんでいいな。
リュシカのぷくーも可愛い。
602 :
591:03/09/14 05:25 ID:sK73dh4T
月丸も舞ちゃんも結構好きな感じだし、描いてみようかな…
需要次第だけど、他のキャラとどっちいい?
591氏の舞たんが見てみたいに一票
俺も見たいです!(>ω<)
月×太陽も見てみたい!
でも今月の甘えんぼう月丸姉さんのおかげで
月丸=総受け、の図式ができあがっちゃったなあ。
俺の中で。
アダさんと誰かのエロ小説キボンヌ
609 :
ぴかー:03/09/18 20:34 ID:wPg6YWmR
>>608 最高です!!淫乱アクアとかぁ。。。。。。つ、、、月丸!最高!!
ハァハァ
月丸がめんこい・・・(*´д`*)ハァハァ
月丸って受けと攻めどっちがいいと思うー?
舞たん相手なら受。
男相手ならガンガン攻めるのもいいかなーとか思う。
やっぱり舞たんなら受けか。
そうだよな。
614 :
ぴかー:03/09/23 09:47 ID:l+kvwsxs
うんうん
しかし舞たん&太陽丸に犯される月丸ってのも捨てがたいものがある。
616 :
ぴかー:03/09/23 20:58 ID:ihVb4+2l
そうね そうね 犯してみたいね みたいね
舞たん&太陽丸なら「犯される」より「弄ばれる」感じでキボンヌ
618 :
608:03/09/24 00:12 ID:Zb3dbJ8f
舞たん×月丸描いたけど…弟が居間でテスト勉強してるから色塗れない…
てゆーかスキャナが使えない…居間にパソコンあると不便だ…
619 :
608:03/09/24 15:42 ID:0m7bvkl4
620 :
ぴかー:03/09/24 18:53 ID:RZpFaTkF
消えてる てる(泣)
621 :
名無しさん@ピンキー:03/09/24 19:12 ID:ymD6Rnh1
画像のアプローダーって何処で借りられるんだろ?
GANGANのアプロダはなぜかサイトから入っても見ることが出来ない。
よって出来れば別のアプロダに補完してもらいたし。
624 :
608:03/09/24 22:40 ID:Zb3dbJ8f
あー、間違って本スレに書きくんじゃった。
まあいいや。
>>625 どっか他のとこに再うpして下さい・・・
頼んます・・・
>>626 おれは608様じゃあないから
勝手に補完はできない。
一応は消えたわけでないじゃないし。
608様さえよければ俺使ってるあぷろだにうpするけどさ。
それで619の舞×月はどんな感じ?
629 :
608:03/09/26 00:01 ID:0IBYlr7Q
>>607別にかまいませんよ
630 :
608:03/09/26 00:14 ID:7ZYn6FyJ
なんか偽物いるし…色々間違ってるし…。
>>627 再うpしてくれるとありがたいです。
ちょっと今はケータイでしかネットできなさそうなので。
631 :
627:03/09/26 07:44 ID:zQKO890y
608様の許可もありましたので、
今夜辺りうpします。
早くて22時(当方仕事なんで)になりますがご了承を。
今から楽しみだ。
633 :
608:03/09/26 20:04 ID:7ZYn6FyJ
そんな楽しみにするほどの出来でもないですけど…。
636 :
608:03/09/27 23:53 ID:CrFKkwB9
>>635 勝手にって…全部オレが描いたやつじゃん…。
まあいいけど…。
637 :
名無しさん@ピンキー:03/09/28 13:40 ID:N46e0RaK
広告ちょっと懐かしいな
639 :
520:03/10/01 01:54 ID:Bo+8+VWz
取り敢えず書いてみました。舞×月の導入部だけ。
荒く、整備されていない道を行く一台の車。
窓から顔を出しただただ溜息をつく。
「姉様…、姉様!!」
ぼう、としていた頭に聞きなれた声が木霊する。
「何だ、太陽丸…?」
呆けた声で私は答えた。
私の名は月丸。
女神の三十指の一人で、弟の太陽丸と共に女神様に直接仕えている身だ。
「何だ、ではないですよ?もう直ぐ城に到着します」
「そんなことで、逐一私を呼ぶな。分かりきった事を…」
あぁ、怒ってる怒ってる。
そんな弟を横目に私はある人を想っていた。
―舞響大天様。
三十指の上に立つ三大神器の一人。
そして何より私達姉弟を幼き頃から育ててくれた、親の様な存在だ。
いや、私にとってはそれ以上の―。
640 :
520:03/10/01 01:56 ID:Bo+8+VWz
城に着き、早速私はあの方を探し始める。
しかし、最初に見たのは忌々しいブライク・ブロイドとその犬アダラパタだ。
気分を害したが、一応同士と言う事で適当にあしらったその時、
リーン… リーン…
静かに鳴る鈴の音。
今度こそ舞響大天様だと振り向く。
姿を確認すると同時に、すぐさま抱きつき甘える。
いつもとは違う、いや唯一真の私を出せる時である。
弟やアダラパタの視線は刺さるが気にはしない。
一つ嫌味を言うようならば私の氷の刃で八つ裂きにするまで。
一通りの話し合いは済んだようだ。
私達姉弟は明日からまた次の任務に動くという事だ。
今日は一時休戦。舞響大天様と短いが一緒にすごせる。
641 :
520:03/10/01 01:57 ID:Bo+8+VWz
夜。
月明かりが随分と綺麗だ。
鈍色に光る三日月が―。
外から澄み切った歌が流れてくる。
―舞響大天様のMPは「歌」
しかしそれ抜きでもあの方の歌は本当に美しい。
気付けば私は歌の聞こえる方に足を歩ませていた。
いた…!
美しく歌うあの方が。
「どうしたの。月丸」
突如歌声は止み、その言葉が闇に響く。
「いえ…、すいませんでした」
咄嗟の事だったのでこれしか言えなかった。
すると舞響大天様はクスと笑い、
「こっちにおいで、少し話そう」
と声をかけてくださった。
言われた通り近くにより、同じ場所に腰掛ける。
それから暫く舞響大天様は何かを喋っていたようだが、何故か緊張していた私には聞こえなかった。
642 :
520:03/10/01 01:59 ID:Bo+8+VWz
「月丸?」
「え…あ、ハイ!!」
「…どうしたの、顔が真っ赤じゃないか」
「いやその…」
やっぱり可笑しい。明らかに別の感情が生まれている。
「熱でもあるの?」
と私の額を自分の額とを合わせる舞響大天様。
そのとき、私の中で何かはじけた―
事もあろうに私は舞響大天様の唇に自分の唇を重ね合わせていた。
同性愛―。これが私の愛だ。
今、そう気付いた。
でもこんな事は許されない。
それ以前にこの方にそれをした事が許されはしないだろう。
でも違っていた。
一瞬戸惑いはしていた舞響大天様だったが、直ぐに私を熱く抱擁してくださり、
更に濃い口付けを交わしてくださった。
「ほんとう…甘えん坊ね月丸は…」
「舞響大天…さま」
はい、以上が導入部です。
続き書くかは未定ですけど。
何せレズモノは初めてですんで…
どーしても甘々になってしまいます。
月や舞の設定などは脳内設定ですのであしからず。
甘えんぼうな月丸萌え〜(´д`;)ハァハァ
続き期待してます(´д`;)ハァハァ
神大量降臨
age
sage
age
ageage
やっぱ月丸かわいいわ。
本格的に惚れた。
ge
653 :
名無しさん@ピンキー:03/10/13 20:39 ID:5J2VqRI2
本スレにも紹介した方がいいのか?
>>654 非エロのスレにエロスレを紹介したら荒れる元だけど
本スレって何処?
少年漫画板でマテリアルって検索してみれ。
なんか勢いないから景気づけに誰かのエロ小説書くからどんなのがいいか言ってみろオラァ!
休み中に書くからお披露目は月曜か火曜あたりになるぞドラァ!
テンションあ(ry
本編で最近ご無沙汰だからアクアかな
662 :
名無しさん@ピンキー:03/10/19 15:12 ID:99GGl0K4
漏れもアクア攻め系がいいな
663 :
661:03/10/19 16:56 ID:tH6Hbqfg
>>662 アクア攻め系ってアクアが攻めるのとアクアを攻めるのと、どっち?
多分前者だと思うけど
菌にやられて元気がなくなったアクアを複数で前から後ろからズッコンバッコン
…以前にあったっけ?
665 :
朱弓:03/10/19 17:59 ID:nNXZxUX3
>>666 どうやら別の人間が書き込んだみたい。
そこのサイトにはマテリアル・パズルのSSは無かった。
どうやらギルティギアのスレにも同様に貼られてる模様。
(アーマードコアとオリジナルのSSはあった、結構良かったので行く価値はあるかもw)
668 :
名無しさん@ピンキー:03/10/20 18:17 ID:0lwSacr/
ふ
へ?
671 :
660:03/10/21 20:38 ID:oKziw5zh
なんか店が忙しくてまだ書き終わらないからもう数日待ってて…
ちなみにアクア受け。
コクマとドルチルが色々と。
おお、がんがってください>671さん
テンション上がる人の役どころが楽しみです
age
675 :
名無しさん@ピンキー:03/10/27 17:40 ID:HUJR7qAF
676 :
名無しさん@ピンキー:03/10/31 19:50 ID:TDD8ANOB
age
>>675 なんだなんだ。
久しぶりに来てみたらずいぶんとエロエロな月丸がいるじゃないか。
攻め月丸っていいもんだな。
675の元絵の人が別サイト・別HNでこの絵改造してたぞ
はっきり言えばマテリアルパズルの好きな人が立てたサイトの絵描き掲示板
の絵を自分は書いてないのに自分が書いたと嘘をついてる
>>675でした
テキトーな事ってできないもんだなあ…
682 :
名無しさん@ピンキー:03/11/01 16:19 ID:sWZAHU9N
age
683 :
筋消し:03/11/01 16:58 ID:6K67C3vY
多分、、
>>675ってコラが下手ってことじゃねえの?
>>679おまいも自分で少しは考えろ。。。。。
コラが下手、というより、ねらーの絵を勝手に改造したらすぐ本人に知られるのは
わかりきったことだと思うのだが・・・
685 :
筋消し:03/11/02 10:40 ID:2VbsFg+8
まあな
考えなしな話だ
>>685 あとメール欄で威嚇しないでください
怖いから((;_;))
age
age
689 :
名無しさん@ピンキー:03/11/10 22:11 ID:3fzK26Dk
まあさか、、、あんな展開になるとは、、、、、
さすが、、ジル、、
ってこっちでネタバレかい。
舞響大天×アクアキボン
692 :
名無しさん@ピンキー:03/11/15 18:13 ID:uqrTiSZE
age
693 :
名無しさん@ピンキー:03/11/17 18:11 ID:lKit7D/J
よく見たら(よく見なくてもか?)680さんの言葉の中の、「描く」って言う言葉が「書く」
になってる。
もしかして小学生以(ry
多分誤変換だろ、それくらいでいちいち突っ込むなよ
俺もアロア×アクアキボーン
695 :
680:03/11/23 10:04 ID:YOPd425H
誤変換じゃなくて、まぢで間違えた。
素かい。
えぬぶんのいちの貧乏ねーちゃんに顔射してぇ
697 :
名無しさん@ピンキー:03/11/24 16:33 ID:QzYIMAy3
だったら、、、俺は清杉の川芝さんに顔射したい。
698 :
トリビア:03/11/26 19:19 ID:pdwWej6x
顔射は
失礼な行動にあたる
700 :
名無しさん@ピンキー:03/11/27 17:20 ID:O52VdpzC
58へ〜
髪についたら水で落とさないといけないとか(お湯だと凝固する)
目に入ったら痛いとか(コンタクト入ってるとなおさら危険)聞くから
確かに失礼かもしれんなぁ。
俺はもち肌のほっぺをティンコでぐりぐりしたい
そっか。
シャワーで流しても流れないのはお湯だったからか。
シャンプー使わなきゃ取れないし。
ていうよりやっぱりかけられるのは嫌だし。
設定についてはスルーで願います
―アロアこと舞響大天のたった一人での突然の来襲。
アクア、ミカゼ、リュシカ、そしてジール・ボーイの四人が力を合わせ闘うも、
三大神器の実力に、しかもたった一人の神器相手に完膚なきまでに敗北する一行。
そして舞響大天が空間を遮って、アクアと二人だけの空間を作り出した…。
「これで終わりだね、お姉ちゃん♪」
「アロア…!!」
自分の妹ではあるが状況が状況なだけにキッとにらみつける。
しかし、アクア自身もうM・Pが底尽いていた。
「あらあら、カワイイ、健気。勝てない相手に挑むなんて」
魔法器具である大鐘楼を外し、上から不敵な笑みで見るアロア。
「100年前よりは成長したってことかしら♪」
辺りをきょろきょろ見回しながら言う。
この隙を―、と言わんばかりにアクアは胸元に持っていたナイフを突きつける。
ティトォと存在変換するためだ。
しかし―。
「っう!」
アロアが魔力をぶつけそれを弾く。
「だーめ、めっ。あなたを殺したいんだから―」
ゆらりと近づいてくるアロア、もうダメか、と半ば諦めに近い表情を浮かべるアクア。
だが。
「…ちゃん」
アクアに待っていた運命はアロアの、妹による抱擁だった。
「な…、アロア?」
「殺したいなんて、嘘だよおねえちゃん」
涙を目に浮かべ、声を押し殺して言う。
「ずっと、ずっとお姉ちゃんに触れたかった、この100年の間…」
「アロア、何で?あたしは…」
言いかけた言葉をふさぐように、重なる姉妹の唇。
そしてそのままアロアが姉のアクアを押し倒す。
「今日だけでいい…今日だけ甘えさせて。100年分…たくさん」
最初は驚いたアクアではあったが、
「いいよ、うんと甘えな。今日はずっと、ずっと一緒にいるから…」
―アクアがアロアの着物を脱がしていく。
そのスタイルの良さに、少し見とれるアクア。
「お姉ちゃんも…」
「や、アロア…」
アロアもアクアを脱がしていく。
産まれたままの、白くて綺麗な身体が露になる。
二人はお互いにばつの悪そうな、でもどこか安心感のある微笑をかわし行為を始める。
今日だけの姉妹、明日からはまた敵。
長くて短い、姉妹の絆の確認が始まった―。
―END―
と、自分の実力じゃあここまでですかね。
神降臨の生贄になれば幸いです。
設定の方は完全無視。
舞ちゃんの魔法器具が何なのかなんて知りません。
では。
706 :
名無しさん@ピンキー:03/12/02 18:39 ID:FveKgxHD
よいのではないですか?
イ(・∀・)イ!!と思うですよ。
アクアちゃんちっちゃくて可愛いわね。
なんか大喜びしながらアクアのこと
メチャメチャに犯し倒しそうだな舞ちゃん
(((( ;゚д゚)))アワワワワ
ありそうで怖いなそれ
だがとても良い(´д`;)ハァハァ
711 :
名無しさん@ピンキー:03/12/14 21:33 ID:Xwg4TzqB
勢いあまって、アロアのエロ絵を描いてしまった、、、
色が良く分からなくて失敗したので、うpするのを断念。
テンション上がってきたぜー!
本スレで微妙に話題になってるけどnyにマテパのえち絵が60枚くらいうpされたらしいね
漏れはnyしないから関係ないけど
716 :
名無しさん@ピンキー:03/12/22 02:10 ID:uuwJCPM0
今nyで検索かけてるけど全く出てこないな。
…ネタか?それともただ単に引っかからないだけか?
ついでに下層部だからageとく。
(HCG)MPマテリアル・パズル全69枚.zip 7,188,871
15ba4a7c48f204b4a5e52b146f0193e6
だな
つーか被参照量56…
718 :
716:03/12/22 02:56 ID:uuwJCPM0
>>717 情報ども。
しかし引っかかりにくいなw
しかも落としてる奴いるのかよ…
でてこなひ
720 :
あせろら:03/12/23 03:51 ID:6B8fglL1
きもちのいいオマンコの作りかた好評発売中
>>721 どういうシチュでつか…
ともあれグッジョブ!!
と…、今日はコミケでMPのサークルは一つ。
それを目的に行く人いますか?
チナミニオレハイクガ…
行きたいけど地方人だから無理ぽ(´・ω・`)
724 :
名無しさん@ピンキー:03/12/29 11:20 ID:JrXjCQtG
だれかうpしてくれりゃあなー。
買ってきますた。
鋼サークルのせいかMPのトコが一方通行になってしまい、無駄に遠回り。
二人描いてんだけど、絵が上手い。
内容はほぼオールキャラギャグ。
前者の方がミカアク描こうとしてたみたいだが、
とんでもない内容になってしまったらしくお預け。
一部(2コマ)載ってたが、アクアがかわええ(*´д`*)ハァハァ
以上。
よければサークル名教えてくれ
いや、そういうのはマズいのか?
俺も買ったので報告。
サークル自体が急造の為今後の活動予定は未定。
あと別にもう一つMP系サークル(今回は別ジャンルだが)あり。
こちらは725で話題になってる人たちより画力は落ちるが…。
前者はホムペなし、メアドあり。
後者は両方あり。
サークル名は此処じゃあまずいような…。
…簡単な暗号で。
前者「ヤシートルブー」
後者「ケマヌイウゾイス」
前者は小文字あり。
後者は要漢字変換。
ヒントはメル欄。
お、ありがとう
探してみるよ
730 :
名無しさん@ピンキー:04/01/02 18:36 ID:yiwQHxOT
>>727 すいません、アホでヘタレにも解るようなヒントを・・・・
ごめんなさい。
>>729 かわいいなあ。
731 :
730:04/01/02 18:40 ID:yiwQHxOT
自宅のつもりでまちがえてあげちゃいました。
きゅうに自宅で書き込めなくなって。
すいません。
730たんが可愛い…(*´д`*)
730たん×アクア、キボン。
と冗談はさておき、暇あったら見所でもうpするかな?
upキボンヌ、と小さな声で言ってみる
スレ違いかもしれないですが、過去にWJに載った土塚の読み切りをうpしてくださる方はいないでしょうか…?
かもしれない、ではなく思い切り違うと思うぞ
っていうか、スレ違いどころか『板』違いだ。
つーか、このスレまだ存在してたんだ…
荒れる荒れない以前の問題かと
リィとマルチーノの二人にご奉仕されたい・・・
いや、わかってるんだ・・・
萌え目的のメイドさんじゃないってことに・・・
でも、男苦手なマルチーノに萌えてしまうんだ・・・
それは決して間違った感性ではないぞ
萌え狂った者の勝ちだ
740 :
名無しさん@ピンキー:04/01/24 01:13 ID:nd+U9U+K
月丸って誰とかける?
漏れはティトォなんだが。
女の子とは闘えないティトォ。
初めて「女の子」として扱ってもらえた月丸。
闘わない代わりにティトォは月丸の言う事を何でも聞くことに。
ティトォ連れて行かれる→月丸の逆レイープ。
…仕事中に思いついた、俺って。
月丸なら
太陽×月とかアロア×月あたりかなぁ。
アダ×月もいいかも。
アダさんは誰とでも絡められていいやね。便利。
ティトォ→微妙
ミカゼ→童貞
サン→遊び人
クライム→甲斐性なし&男所帯
ジル→朴念仁
ライト→重病人
メッツ→鳥フェチ
ドルチル→バカ
グリン→寝太郎
太陽丸→姉萌え
コクマ→初老
ガシャロ→髪
アダ→レイプ魔
月丸→舞ちゃん萌え
舞ちゃん→お姉ちゃん萌え
プリセラ→元踊り子
マルチーノ→男性恐怖症
リュシカ→処女
アクア→幼女
多分742の萌えポイントだろ
ティトォって一番性欲なさそうだと思う
いやわからんぞ
普段は温厚だけどキレるとすごい事になる人だし
>746
グッジョブ!!!
マルチーノタソ(;´Д`)ハァハァ
保守ミ・д・ミ
749 :
名無しさん@ピンキー:04/02/10 00:08 ID:XDujZyPG
, −- 、
6/ソノノ)∂
/ (ll ゚ヮ゚ノll\ { 保守あげぇ?
⊂/∨マ
'ーwー゙
750 :
名無しさん@ピンキー:04/02/11 17:55 ID:f2eZIL29
此処に来てる奴等は、どのカプが一番好き?
俺はアロアクだけど。
アダリュで魂半分くらい操ってレイープが一番萌える。
神の降臨を待つ
神は良い餌(ネタ)があれば食いついてくると思われ、
と言いたいところだが一体何人ここにいるんだろう・・・
人少ないよな
神まだー?
☆ チン 〃 ∧_∧
ヽ___\(\・∀・)
\_/⊂ ⊂_)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| |/
いや、俺も描いてるけどなにぶん時間が・・・
む。
じゃあ頑張ってみようかな
MPのエロ描くの久しぶりだけど
可愛い(*´д`*)ハァハァ
グッジョブです!
_、_
( ,_ノ` )
ζ
[ ̄]'E
.  ̄
_、_
( ,_ノ` )
[ ̄]'E ズズ
.  ̄
_、_
( ,_ノ` )
ガチャ
[ ̄]'E
 ̄
_、_
( , ノ`) シュボッ
\,,
(),
|E|
_、_
( , ノ`)y━・~~
.,ノ\ フゥーッ
,(´⌒`),..
_、_ 神は俺たちを見捨ててはいなかった
(* ,_ノ` )y━・~~~ ハァハァ…、GJ!!
760 :
名無しさん@ピンキー:04/02/26 00:16 ID:29Dl0Otb
>>755さんトコに描いて来ました。
っつーわけで、アクミカ応援。
sage忘れてすんません。
回線切って吊ってきます。
ホッシュ ミ・д・ミ ミ・д・ミ ホッシュ
そういやこないだ本スレにすごいMADムービーがうpされてたね
うん、見た見た。
感動したよ、MPでああいうの見るの初めてだったからさ
767 :
名無しさん@ピンキー:04/03/18 23:10 ID:ciDVj3hH
萌え 微エロ エロ
好きなのを一つだけ描きますんで、
どれがいいすか?
微エロキボンヌ
MPなら微エロが好きだな、俺は
微エロかな
多少ハードでもほのぼのならいい
要するにレイプとか以外ならいい
キャラにもよるけど、やはり微が好みですかね
こないだのみんなでお風呂か、
昔見たプリセラの着替えくらいの微エロがちょうどいい
>>767じゃないけど
なんか久しぶりにMP描きたくなってきたから
誰かキャラのリクエストとかある?
773 :
772:04/03/20 19:24 ID:6M3cwMm/
プリさんかわええ(*´д`*)ハァハァ
グッジョブ!
(・∀・)イイネ!!
エロかわいくて面白い
(;´Д`)l \ァ l \ァ
祭りか!? 祭りなのか此処最近の状況は……
あと、777げとおめ
>>777
780 :
スレ位置が微妙なので一度AGEさせていただく:04/03/23 19:16 ID:N4ZVwXxd
>>927 だからエロスレから勝手に転載すんなって…
せっかく賑わってきたのに流出したら仕方ないだろ…
783 :
781:04/03/23 23:47 ID:zSngWFk1
あ、誤爆した…
お詫びに明日までなんか描いてくる…
>>785氏
マルチーノ、とろーり(・∀・)イイ!!
アクアたん、(*´д`*)ハァハァ …
785氏の絵は他所でも拝ませてもらってますけど、
すんごい好きです、絵の感じやシチュが。
788 :
785:04/03/28 03:54 ID:o+b1W0Iy
>>786 そんな誉められると嬉しくなります
何かリクエストとかありますか?
グリ×ネグバーパとか無茶なのじゃなければなるべく応えます
需要の傾向とかよくわからないし
そういや前にも月丸のが何枚かあったね
タッチが似てるけどあれも
>>785さん?
>>785氏
んー、それならティアクで一つお願いしたいと思います。
なんか妙にラブラブしたやつで。
無理そうなら月丸でお願いします。
ちなみにハァハァ発言による需要の統計は(過去300レス調べ)
個人別部門 カップリング部門
1:アクア 1:アクア×リュシカ
2:リュシカ 2:御風×アクア
3:月丸 3:ティトォ×アクア
4:プリ
かなり適当に統計しましたから抜け等はありますが…
ちなみにアクアは鬼畜バージョンでの需要が一番多かったです。
たしかにしゃべり方がテンション低い時のアダさんみたいだな
796 :
名無しさん@ピンキー:04/03/31 00:54 ID:z3SPspHE
↑の下の奴はサイズがでかいっす
>>797 グッジョブ!
リュシカって陵辱が似合うなあ(´д`;)ハァハァ
>>797 すげぇ(゚Д゚)ウマ−&(*´д`*)ハァハァです。
新たな神の降臨だ…。
そういえば神といえば本スレも賑わってるな。
便乗してMPのドジンシでもうpするかなぁ…。
>>798-800 サンクス。
今度はプリセラでも描こうかと思ったけど、
犯されるのが想像できないのと、さすがに妊娠中?はまずいだろってことでw
なんか別の考えときます。
>>800 うpおながいします
>>802 すげえ!
前に話出てたMADってこれ?
GJ!!
806 :
797:04/04/11 21:12 ID:rRJtSmYL
>>804 グッ職業!
リクエストするとしたらアクアとプリセラ・・・・
もしくはアクアと舞響・・・・
ラフでよければ自分もまた描きますわ
グッジョブです!!
舞響特製ミルク・・・(*´д`*)ハァハァハァアハァ
コモレビとメルチナのエロ描きます
ワラタ
ジル×コモレビ
カイザート×カレン
ダークアイ・Q&ダークアイ族の♀
ダークアイ・Q×アクア&プリ&月&リュ&チェリー&
コモレビ&マルチーノ&メルチナ&アロア(舞響)&リィ
今月は多くのカップリングが誕生したなぁ…
気ぃ向いたら3番目描くけど、どうする?
>810
ナイスw
>812
それは突っ込むべきところなのか
>812
普通にメルチナをキボンしてみる
>813
グッジョブ杉
>812
普通に3番目を希望。
>814
GJ
818 :
名無しさん@ピンキー:04/04/15 19:47 ID:rHusDoAb
下げ忘れた・・・・・
スレの流れが止まっちゃったのはやっぱり各MPスレに無断転載しまくったアホのせいかな…
ハァ…
>819
漏れは普通にROMってるけどね。
しかしまあ、最近は結構いい雰囲気ではないのか、本スレ。
神が降臨してくれてるだけまだいいよ、ここは。
>816-817
グジョーブです。新キャラがいきなり萌え対象になってしまいますた。
コモレビが2位の御風を倍近く引き離して首位だったね
サイン攻撃すげえ…
>>823 ぐっじょぶ
サインおかずに(*´д`*)ハァハァするコモレビに萌え
ttp--www5.oekakibbs.com-bbs-Material-data-11.jpg
たまには純情っぽいものも描いてみる。
826 :
名無しさん@ピンキー:04/04/20 20:17 ID:gJLDrJbe
ティトォもはじめて?
100年以上生きてる上、しばらく都会(メモリア)でも暮らしていたのに。
でも、萌え。
誰か色塗ってくれないかな・・・なんて言ってみるテスト
>>827 おそらくアクア、ティトォは未経験だと。でも間違いなく二人とも耳年増。(特にティトォ)
>>826 2回目だから一応アドバイスしとくけど、神が毎日来るようなスレならともかく
ここくらいの頻度のスレではほかの人がうpしてたら半日か一日くらい時間おいてからうpするのが
二次板の暗黙の了解と言うかマナーだよ
二次板じゃないけど
どちらにせよありがたいことだ
833 :
名無しさん@ピンキー:04/04/21 17:34 ID:u8x6pyKh
>>822 おお!まさか本当に塗ってくれるとは。
塗りも綺麗で感謝です。
どちらも激しくグッジョブ
えらいよ、エロいよ!!
しかも、つるつる〜(*´д`*)ハァハァハァアハァ
ティトォだもんな(何
とにかく激しくグッジョブ!
838 :
名無しさん@ピンキー:04/04/26 22:28 ID:lKZF4Uli
おもらしアクア(*´д`*)ハァハァハァアハァ
841 :
名無しさん@ピンキー:04/04/29 09:21 ID:Nz3LwJYT
プリ(セラ・ア)キュアってぇことですか。
GJ!
でももちょっと小出しにしたほうがいいんじゃないかと。
とりあえずGJ
グジョーブ。
>843
変な要望厨が出たりするのも嫌だけど
さびれるのも寂しいというジレンマ。
>>842 考えるな、考える前に走ってしまえ!
ともあれグッジョブ!!
しかし転載厨のせいで本スレの方、何かやりづらくなってんなぁ。
>823の
転載は構わないけど、本スレに貼るのは本気で勘弁してほしいですね…
ってとこよく読もうよな。
んなこと続けてると描いてくれてる神も何れここを見放すようになるぞ。
あと100くらいで次スレだから、次からテンプレに入れとこーよ。
スレタイそのままでいいのかな
でも画像スレにしたら二次板に移行しなきゃないか?
【ふたりは】マテリアル・パズル【プリアク】
>>842を見て思いついたスレタイ案。
すまん…
よし次は東京ミュ〇ミュウでいこう
アクア→歩鈴(黄)
月丸→みんと(青)
リュシカ→れたす(緑)
プリセラ→苺(赤)
舞ちゃん→ざくろ(紫)
選考基準が色イメージかキャライメージかハッキリしてないorz
アクアなんて「ロリだから」って理由だけだし
どっちも、元ネタしらね…
俺の魔女っこの歴史は、セイントテールで幕を閉じてる。
アクア様は破壊し・……………げふんげふん
>>853 ダレガハカイシンダ、ダレガ
へ
(゜凵K)⊃ ゜
>>850 うまい具合に月丸がお姉様萌えなポジションにはまったな
お姉さま〜が舞響大天様〜になっただけだな
ありがとう。本当にありがとうぅぅぅぅ(;´Д`)ハァハァ
既に板違いなスレになってるなあ。
次スレは本気で二次板に移転した方が良いんじゃないか?
そうなんだけどねえ…
2日に1レスのペースじゃ二次板じゃあ即死しちゃうよなあ…
困った…
860 :
名無しさん@ピンキー:04/05/08 21:06 ID:nDd+axs7
小説を投下しつつ、絵もたまに貼るが理想やね。
今度投下してみるか・・・・
>>860 お? お? お?
期待してしまいますよ!
862 :
名無しさん@ピンキー:04/05/09 04:17 ID:2PUUJBRW
わくわく・・・
舞ちゃん、プリセラ、アクア、リュシカ、月丸の胸の順番ってどうだと思う?
下二人は確定として、上三人がよくわからない
舞ちゃんは大きいんだか小さいんだかわからないし月丸は結構あるみたいだし
個人的判断ではプリセラ>月丸≧舞ちゃん>>リュシカ>>(100年経っても絶対越えられない壁)>>アクア
リュシカは結構
何故こんなことになったんだろう。
時間は1時間前
グリンに
「ティトォ、城に部屋を用意するのに準備がかかるみてーなんでさ。
悪いけど宿を取らせるからさ。今日一日だけそっちで泊まってくんない?」
と言われ納得し宿へ向かった。
城からの離れ際、グリンが
「がんばれよー、応援しってからさー」
と謎のひとことを贈ってくれた。
ついた宿はそれはまた泊まったことがないほど豪華で、
金の装飾やら見たこともないような明るい照明、
まわりの人々の服装に気圧されてしまう。
どうみたって旅で汚れた服の僕らには合わない場所だった。
ハワードに部屋に案内してもらうまで気が気でなかった。
それからはもっと気が気でなくなるわけだけど。
部屋の前に案内してもらうと部屋ごとに名札が貼ってある。
「どうにもグリン様が言うには2部屋しか空いてないんだと」
まあ急だったからしょうがないだろう、
僕の部屋は────自分の名前を見つけて思考が停止した。
735号室 ジール・ボーイ ミカゼ サン
736号室 ティトォ リュ・・・・・
735号室に移ることを希望したがベッドは3つしか無いと言われ、
ついでにサンがニヤニヤしながら
「意外と甲斐性ないんすねェー」
などと耳元でつぶやいてきた。
他の二人に無言で視線を送ろうとすると、ミカゼは何がいけないの?みたいな表情で、
ジール・ボーイにいたってはもう部屋の中に入ってしまった。
「いや、でもリュシカが─」
「先にシャワー使わせてもらいますよー、ティトォさんー」
絶句してる間にサンがあっちの部屋の鍵を閉めた。
・・・・・観念するしかないようだ。
俺もリュシカと相部屋で泊まりたい(´д`;)ハァハァ
続きお願いします(´д`;)ハァ
部屋の中を見渡す。あちらの部屋に比べれば狭いのだろうが、
そこは十分5人が泊まれる広さであった。
見るからに高そうなイスに腰を下ろし、
グリンの城の離れ際のひとことを思い出す。
「がんばれよって・・・・・・・」
雑念を振り払わねば。彼女は男性と一晩ともに過ごすことに何も感じていないし、
少し複雑な気分だが男性としてボクを見てはいない。
ボクも何もする気はない。する気はないのだが・・・・・
シャワーの音が嫌でも耳に入る。
つい中の様子を想像・・・・しないように努力する。
100年以上生きてきてもこれでも肉体年齢は17そこら
まだまだ自分は自分で言うのもなんだけど年頃の少年だし
それに・・・・女性との経験も無い。
人生の大半は辺境で過ごしてきた。
アクアはそんな話はしないし、プリセラだってそんなことを冗談では言わない。
つまり・・・。その、"女性"というものは自分にとって未知の領域なのだ。
その行為自体は何をすればいいかぐらいはわかるが・・・・
何を考えてるんだ僕は、と我に返る。
部屋の異常に気づいたのは部屋に入って5分ほど経ってから。
異常、といっても何かがひとつ足りないだけなのだが、
とても重要なものがたりなかった。
「ベッドが一つしかない・・・・」
グリンの余計な配慮なのだろう。あー少しイラついてきた。
今座っているイス・・というかソファは寝るには小さすぎる。
床か、と一人でため息をついた。
・・・しばらくしてシャワールームから声がした
「スミマセン、ティトォさん。私のカバンからタオルとって貰えますか?」
「え、ああ、タオル?あ、うん、分かった」
我ながら言葉を止める回数が多いなと思った。動揺が伝わってしまったか。
それほど荷物が詰まっているわけでもないカバンの中からタオルを取り出し、
・・・・・・そこからどうすればいいのだろう。
「リュ・・・リュシカ?このタオルどこにおけばいい?」
「あー、脱衣所の扉の前においておいて下さい。」
・・・自分が動揺してるのがバカみたいに思えてきた。
機械的に脱衣所の前にタオルを置いて去る。
3分ほどドライヤーの音が続き、その間に自分の入浴の準備をする。
「すみません、長くなっちゃって。気持ちよかったですよ」
ドアがゆっくり開く。
その姿は犯罪的だった。
普段後ろで結んでいるはずの髪は解け、まだ少し塗れていた。
上はYシャツ一枚で一番上のボタンは付けず、少しはだけている
下はプリセラのような短パンをはいて、細い足がさらけ出されている。
その上少し火照った肌に上気した顔はまさにイメージどうりの天使・・・
再度我に返った。なるべく顔を合わせないようにそそくさと風呂場へ急いだ。
長くなりそうだ──まず水を被ることにした。
結構長い時間の風呂だった。
黒いシャツに薄手の長ズボンを穿く。
頭は整えてもどうせ朝にはいつもの髪型に戻るので、手は加えない。
ドアを開け部屋に入ると夕飯が運びこまれた後だった。
リュシカが頼んだのかパンが多く、高そうな魚介類や肉類が並ぶ。
当のリュシカは───不満そうにこちらを見つめている。
「遅いですよ、ティトォさん。」
「ああ、ゴメン、風呂場で考えごとをしてたんだ。じゃあ食べようか。」
「はい、待ちどうしかったですからー」
とても気分よく答えてくれた。言葉には含みがあったが、まあ気にしないようにしよう。
「ところで、ティトォさん」
「ん、何かあるの?」
「いや、風呂場で何考えてたのかなー、と思って」
・・・・・言えるはずが無い。「君のことを考えてました」なんて。
「あの、その、今日会った三十指のことを、」
「嘘ですね」
「え?」
とりあえず驚愕する。
「そんな棒読みで喋られたら私だって異常ぐらいわかりますょ。
どうしたんですか?何かあったんですか?」
「え、いやーそのー、何もー」
リュシカが席を立ちこちらへドスドスと歩いてきた。
僕の前に立って肩を掴んで、
「たしかに私は弱いですよ、でも仲間の方の悩みぐらいは聞いてあげられます」
どうやらそんな風にこの態度を受け取られたらしい。
「いやそうじゃなくて、」
「じゃあナンですか。さっきからずっと顔を見てくれないじゃないですか!」
普段見ない、強い語調のリュシカにとまどってしまう。
というより、あの。前屈みになっているので・・・・シャツの中が少し見えてしまう。
「なんでもない、なんでもないんだよ。頼むから落ち着いて一度座って!」
「む・・・・」
声を張り上げたせいか、リュシカが口を閉じる。
そしてそのままぺたんとその場に座り込んだ。
「こうなったら意地でもきかせてもらいますよ」
・・・テコでも動きそうに無かった。
本日二度目の観念をする。
顔を真っ赤にしながら洗いざらいぶちまけた。
「今ボクがおかしいのは、悩みとかそういうんじゃなくて。
ここに一晩二人で泊まるからなんだ。あの、正直言えばボクだって男だし。
男女ふたりが相部屋で泊まるってのは抵抗があるんだよ!
いや・・決してリュシカと一緒なのが嫌なわけじゃなくて
だけどいやらしいことを考えて・・・・・
・・・・・あーもう何を喋ってるんだボクは!!」
自分の顔を手で覆い隠す。
自分の心臓がいつもどうり動いてくれない。
そして無音が続く。
長い沈黙に耐え切れず顔を上げる。
リュシカが細い目でこっちを見ていた。
視線も外せず無言の時間が続く。
「ティトォさんもそんなこと考えるんですね」
「ぁ・・・・ぅ」
嫌われたと思った。当然だと思う。
「てっきり仙人みたいな人かと思ってました
女のひとなんかに興味が無いのかなぁーなんて」
「?」
予想外の言葉を投げかけられた。
>>879 いや、逆にやる気が出るってもんですよ。
すんげえ長くなりそうなので、ボスボス投下していきます。
「ところでティトォさん、キスしたことってありますか」
「は?」
「どうなんですか?」
「いや・・・・・一度も・・・・・・・んっ」
ふいに口をふさがれる。リュシカの顔が今までに無いほど近い。
口にはやわらかい感触が────ふと離れる
「じゃあ─私が初めてですね、・・・・・頂いちゃいました」
頭の中がボーっとして言葉が出ない。
顔がとんでもなく熱い。
「私も・・・・初めてでした」
はっと視線を戻す。彼女もこちらに視線を合わせてくる。
心なしか風呂上りより顔が朱に染まっている気がした。
また無言が続く。
「確認しておきますけど、ティトォさん
そ・・その、私のこと好きですか?」
先ほどに比べて声が小さい。というより声が弱い。
「好きだよ。」
恐ろしいほど恥ずかしい台詞をすんなり言えた。重ねて
「好きだ。リュシカ。」
もう一度自分の言葉に思いを乗せて伝える。
「──わたし・・・・・も、です。
長いこと旅をしてたけど。いつのまにか─好きになっちゃいましたょ」
いつのまにか顔から赤みが消える・・・なんてことは無く、
やっぱり自分の顔は燃えそうなほどに熱い。
少し、少しだけ─────グリンに感謝した。
「一緒の部屋に入ったときも少し恥ずかしくて、お風呂で水被ってました。」
・・・・えーと、それはつまり。
「でもお風呂場で考えてティトォさんは普通の男の人とは違う。
ってひとりで納得しちゃいましたよ。聖人のような人だからって。
結構、男の子ってみんなエッチだって聞いてて・・・・
普通にそーゆーことになるって少し思ってたんですが。
でも、ティトォさんなら少し違うのかなって。」
ああ・・・ボクと同じだ。
「でも結構俗人なんですね。」
痛ッ
「ゴメン・・・・・・・幻滅した?」
「いえ、近く感じました。ティトォさんも私と同じなんだなって。」
支援。(・∀・)イイ!雰囲気だな〜
すっくとリュシカが立ち上がる。
つかつかとベッドの前に立ちこっちを向いて。
そのまま仰向けにボスンと倒れた。
「・・・リュシカ?」
「・・・・今度はティトォさんからお願いします」
何を?と聞き返そうとして、ハッとやめる。
立ち上がりゆっくりとリュシカに歩み寄る。
重なるようにベッドの上に倒れる。
そしてもう一度名前を読んだ後に
────自分から唇を重ねてゆく。
触れ合うだけの拙く幼い口付けだった。
証である柔らかな感触。
それだけを二人で確かめ合った。
ふいにリュシカの口が開く。
息が出来ないのだとわかってはいたが─
舌をそこに滑り込ませる。
「ふぁっ・・・・」
口内に突然侵入してきた感触にリュシカが反応する。
と同時に彼女も舌を絡めた。
「は・・・・ん・・・・ッ」
甘い口内を味わい、一度離す。
つーっと唾液が糸を引きそして切れる。
リュシカは肩を大きく上下させ息を吸いなおす。
その口にもう一度吸い付く。
「はふっ・・・・・・んぁ・・・・」
液体の絡み合う淫靡な音が部屋中に伝わる。
僕たちは何度も舌を絡み合わせた。
口を離し上半身を起こす。
リュシカは肩を浅く上下させ、顔はすでに朱に染まっている。
表情もすでに甘く、目は少々虚ろ。
腕は横で肘は下を向き、手は軽く閉じ上を向いていた。
その姿がたまらなく愛しく、壊してしまいたいほどだった。
Yシャツの上から胸に手をかける。
「あ・・・・・」
シャツの下には何も着ていないのか、やわらかな感触が手に直接伝わってきた。
少々小さいが綺麗で、手の中に調度納まるほどの胸。
「は──う」
すっとシャツのボタンに触れる。
「あ、や、あの自分で、自分で脱ぎますから!」
他人に服を脱がされるということが余程恥ずかしいのか、
あわててリュシカが手を止めにくる。
・・・一度後ろを向くように指示をされる。
なんだかお預けを食らった気分だ。
自分も上着だけを放る。
「い・・・いいですよ」と後ろから声がする。
ゆっくりとそこへ視線を移す。
「・・・・え?」
リュシカは脱ぐと言う行為をどう受け取ったのか──
ベッドの横に腰かける彼女は何も着ていなかった。
秘所は手で隠しているが胸はさらけ出されていた。
「あ、あまり見ないで下さい!その・・・恥ずかしいですから・・・・・」
ばっとシーツを肩まで引き込む。
自分を縛っていた鎖が切れてしまいそうだったが、
理性で封じ込め、彼女の名前をもう一度呼ぶ。
「リュシカ・・・・」
すっと髪をなでると、彼女の口からさらなる追い討ちが。
「・・・・初めてなので・・・・その、よろしく・・・お願いします」
「え、あ・・・こちらこそよろしくお願いします。」
彼女は人の理性を飛ばしに来てるのだろうか?
とっさにそんな返答しか出来なくなってしまった。
リュシカからシーツを奪い取り肌を露わにさせる。
リュシカの目は既に閉じられていた。
つ─と舌を首筋に這わせる。
「っ───」
彼女の体から確かな反応が返ってくる。
それが何より嬉しかった。
舌を徐々に胸へと移していく。
「ッあ───」
先端に達した途端、体が跳ね上がる。
おそらく女性としても敏感な部類に入るのだろう。
そこに舌を絡ませ続ける。
「い・・・・うっ・・・・あぁ」
甘い。その感触も。舌に伝わる味も。溢れ出る声も。
甘さを求めソコに吸い付き。舌先で転がす。
「ひゃぁっ!」
嗜虐心が心の中で芽生えてくる。
いつまでもこの反応を楽しみたい──と
すっと指を大腿に這わせる。
「て、てぃとぉさ──」
そのまま秘所へと指を滑らせる。
「─────っ!!」
さらに甘い声が返ってくる。
100年間のうちに手に入った知識の中にはこんなことも含まれていた訳だが。
まさか役に立つ日がくるとは──
「あ、や・・良っ・・・です。ティトォさ─」
指がどんどん濡れていくのが分かる。
つまり彼女は感じている。普段絶対見せない表情で。
でも指はたった一つしか挿れていないのに、
まだ彼女の中は異物を出そうとキツく固まっている。
こんな状態で行為を激しくするわけにはいかない。
「・・・ティトォさん。もう少強く・・してくれても良いですよ。」
まずい、間違いなく鎖が切れてしまった。
「ああああぁぁぁっ!!」
ぐっと体を押し付け指の動きを凶暴にさせる。
頭では絶対してはいけないと解かっている。でも
「や・・あ、駄目・・・ッ・・・です!激し過ぎ──」
体がもう自分のものではない。
すっと顔を下腹部へ下ろし秘所に舌をあてる。
「ひう────!」
リュシカが手で頭を押さえてくるが、もう止まらない。
否、止めない。この反応を楽しみたい。
自分も所詮17の男なんだと妙に納得した。
「それは、嫌です・・・・ッあ、舌を入れなぃ・・・・でぇ・・・・・」
次々と溢れてくるようになり抵抗もだんだん弱くなっていく。
そして弓なりになった体は
「ふっう、あああああ!」
糸が切れたようにベッドに倒れこんだ。
リュシカは肩を大きく上下させてぐったりしていた。
「・・イったんだね」
「そんなこと、声に出して言わないで下さい!」
結構まだ余裕はあるようだが、明らかに彼女の体には力が無い。
「リュシカ・・・」
後ろを向き、ずっとズボンを下ろす。
恥ずかしいなんて言ってられない。
「ティトォさん・・・・?」
トランクスに手をかけ自分自身を露わにする。
覚悟決めて振り返る。
「え、えええええええええええええ!?」
・・・・何?
「え、ちょっと、何ですか!」
平均的な大きさだとは思う。むしろサンのほうが大きかったはず。
それに・・・何ですかとか言われても返答に困る。
「あ、う、あうう。」
「・・・・・・」
なんとなくボクの表情から気持ちを読み取ってくれたのか
「あ・・・・・すみません、実物は始めて見るので・・・・
あの、バイトの女の子に聞いたのでは指ぐらいだって・・・・」
おそらく親指ぐらいだといったのだろうが、それでも通常状態の大きさだ。
「ごめんなさい・・・続きを・・・・・・お願いします」
彼女とシルエットを重ね合わせる。
あてがう、脳内は不思議と落ち着いている。
いや、余計なことを考えられなくなっているだけだろうか。
「────ッ!!」
一気に突き入れる。が、抵抗はほとんど無い。
壁にぶつかる、それを突き破る。
「い、・・・・・・・〜〜〜ッ」
声を数瞬だけ押し殺す。
しかし、また甘い声が室内に響く。
やはり感じやすい体質なのだろうか。
「はぁっ、ん、ああぁ!」
確かに破瓜の痛みはあっただろうが、
それすらも快楽に消されてしまっているだろう。
答えるように何度も、何度も何度も腰を突き入れる。
「ふあッ、あんっ──!あぁっああっ!」
吸い付くような味わったこと無い感触。
「ひゃぁ・・・ッんんん!」
気持ち良すぎて今にでも欲望を吐き出してしまいそうだった。
「い、いっ・・ょに」
?
「ふぅっ!あッ!!ティト・・・・さん」
・・・ああ、理解した
「───ティトォさん、一緒に」
無言で頷き、欲望をたたき付ける。
「ふぁああああああああああああああッ」
彼女とともに絶頂を向かえ、そして彼女の中で果てた。
子供ができてしまうかもしれない。でも、それでも構わない。
ベッドに倒れこむ、彼女が弱々しい声で呟く。
「また・・・・いつか」
「・・・約束するよ。グリ・ムリ・アを倒した後に──もう一度」
ふたりはもう一度口付けを交わし
──そのまま眠りに落ちていった。
少し寝過ごした。時間は10時ジャスト。
ベッドの横には、リュシカがぐっすりと眠っている。
少し笑いを浮かべ服を着替える。
この戦いを一刻も早く終わらせてしまわねば、
そして元の体に戻った時には──
──彼女と残りの人生を歩んでいこう──
と、久しぶりに自分の未来を考えた。
リュシカも起こして着替えさせふたり一緒に外へ出るまえに顔を見合わせ、赤くなる。
顔を戻し、外に出る。
サンとグリンが
サンが気まずそうな顔をしながら、
「あのースイマセンが」
嫌な予感がすっごいする。
「朝、遅かったんで起こそうとしてグリン王子と部屋にはいったんすけど・・」
「見ちゃったもんはしょうがないだろ。はは・・・ゴメン」
・・・・・裸で一緒のベッドで抱き合いながら寝てたところを?
行為の最中以上に赤面する。リュシカにいたっては卒倒してしまった。
「ついでにいえば・・その何ですね。壁が薄くて・・・・
声が少々こちらの部屋にも──」
アクア、プリセラ。ごめんなさい、存在変換するかもしれない。
897 :
860:04/05/10 02:17 ID:QOC2pmpx
終了です。
リアルタイムで打ってたので文面の変なところは勘弁してください。
期待どうりのものは無理だったぽ、スマン。
なんか導入クソ長いくせに、行為自体は短いし、
なんか某エロゲに影響受けまくったので、不快に感じた方はスマソ。
前描いた絵のシーンを入れてみたのは趣味でつ。
ああもう!リュシカかわいいなあ!
乙!GJ!グルービー!
「恥ずかしい…」で心臓ハネ上がるほど萌えた
これでもし本当にエロい技だったら俺はきっと幸せそうな顔で死んでしまう
誰かいないのかー?
ノ
いないよー
最低3人か…
いるよ ノシ
おれ入れて5人!
とりあえずリュシカの新技がエロいことを願います
付け毛飛ばしたりしそうだけど
おれで6人!
なんだかんだで次スレが見えてきました
>>909 あってもいいと思うけど利用人数少ないなぁ・・・・・
描く側も人数多いほどやる気出るだろうしね
いるよ
ノ
俺もいる
ノ
913 :
名無しさん@ピンキー:04/05/16 13:43 ID:/1EADqQd
ここにもいますとも。
ノ
私もいるですょ
ノ
漏れも
ノ
コソーリ
ノ
918 :
名無しさん@ピンキー:04/05/19 00:46 ID:W/1CwTMs
>>917 GJ!
Gifまで持ってくるとは芸が細かいですな。
ついでに保守。
幸せ。
もうないorz
>>919のほう。
消えてるわけじゃないのか。何でだorz
927 :
923:04/05/20 19:12 ID:GejtBCNI
アクアもやっぱり野ションなんだろうか…
>>928 夜な夜な一人起きて、御風の顔に引っ掛けるという
変態プレイがお好みのようです。
…なわけないか。
ちなみにミカゼの面は水につけると水を中に取り込んで自動的に洗顔される仕組みです
ミカゼ羨まし(ry
Σ(゚Д゚;)
羨ましいのか!?
アクアにおしっこひっかけられてそのおしっこで顔洗われて
「がぼがばでdsrげはcdさpw@ッ!?」
ってなりたいのか? 932さんよ。
・・・つわものだな。
>>935 ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
ミカゼ羨まし(ry
そーいう趣味はないがよかった。
とり損ねた…_| ̄|○
どなたか再うp願えませんでしょうか?
GJ(`・ω・´)
iriaつかってもDL出来ませんorz
945 :
943:04/05/30 21:10 ID:WxlMfR8m
>>944 DLで来ました
途中参入組なんで、ホントに感謝です
>>944 自分も2chロダからできなかったのでありがたいです。
小説書くにも何もネタが思い浮かばないので、誰かシチュだけでも考えてー
舞響大天、娘にして燕でもある月丸との倒錯した毎夜の営み
950だけどペース考えると次スレは
>>980くらいで十分だな
キター
954 :
名無しさん@ピンキー:04/06/06 10:11 ID:bsjfelsL
小説はエロ飛ばして読んでる
普通にみんな面白いの作る
俺はちゃんと全部読んでるぞ
オレはちゃーんと抜いてるぞ
リュシカの恥ずかしい必殺技に期待
958 :
名無しさん@ピンキー:04/06/08 12:09 ID:CWXChd1U
あと4日
goodjob!!
オモシロイ
966 :
名無しさん@ピンキー:04/06/16 00:14 ID:bArUPoZc
俺予想
身長
プリセラ>舞ちゃん>月丸≧リュシカ>>アクア
乳
舞ちゃん≧プリセラ>月丸>>リュシカ>>>アクア
俺予想
身長
プリセラ>舞ちゃん>月丸=リュシカ>>コモレビ=アクア
乳
プリセラ>舞ちゃん>>月丸>リュシカ>コモレビ=アクア
968 :
名無しさん@ピンキー:04/06/21 11:08 ID:o2gWXC3a
ミカゼ燃え
リュシカ萌え
アクアもえぇ
サン萎えぇ
アクア恐ぇ
ぱんつ
974 :
名無しさん@ピンキー:04/06/28 00:55 ID:SuY7eY1J
俺予想
経験
大ババ様>プリセラ>処女という壁>その他女性キャラ
プリセラは128歳だっけ
…まあ大ババ様、普通に130年くらい生きてそうだしな
次スレは990か?
まあそんくらいで十分だろう
そのまえに落ちるって
979 :
名無しさん@ピンキー:04/07/02 10:28 ID:muKIQVoI
そうはいかん
ほしゅ
しかし人いないなあ…