【平和な】ベルサイユのばら【エロ】

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952名無しさん@ピンキー:03/08/01 01:15 ID:OZcRajKS
「仏壇返し、苦しいか?」
「狂ってしまいそうだ〜ああ〜ん」

オスカル様昇天したので残りは明日
953名無しさん@ピンキー:03/08/01 01:38 ID:AmWpbZ/t
キ○ガイぢみてる
954名無しさん@ピンキー:03/08/01 02:07 ID:TqPlCKKb
さくさくスレ消化して消し去りましょう
955名無しさん@ピンキー:03/08/01 02:12 ID:TqPlCKKb
早く落ちろ
956名無しさん@ピンキー:03/08/01 02:13 ID:TqPlCKKb
2度と立てるな
957名無しさん@ピンキー:03/08/01 12:34 ID:GjOsxZC5
消化消化ーーー
958名無しさん@ピンキー:03/08/01 14:48 ID:5hxVaq3p
エロ談義はもう飽き飽き……
959_:03/08/01 15:01 ID:iVRSInRa
960名無しさん@ピンキー:03/08/01 19:04 ID:UwGQ4u5Z
961名無しさん@ピンキー:03/08/01 21:43 ID:0jAS96Lu
愛慕 と●股

「誰かが言っていた。血にはやり武力にたける事だけが、男らしさではない。」
アンドレの自分を卑下する言葉にオスカルは反論した。
「心優しくあたたかい男性こそが、真に男らしい頼るに足る男性なのだと気付く時、大抵の女はもう既に年老いてしまっていると・・・」
オスカルとアンドレの身分の差は、誰が見ても不釣合いだと思われるだろう。それを敢えて超えて、その身を彼に捧げようとする彼女の気持ち。
20数年間のお互いに苦楽を共にした年月が、今二人の間で確かめられようとしていた。
心のどこかで何が有ったとしても、何時も心の隅で気にかけていた存在。かけがえの無い魂の片割れ
であり、支えでもあった存在。男と女と意識しあえば、たどり着くところは決まっていた。

時折湿った緑の懐かしい薫りが、吹き抜ける寝室の窓を開け放ち、二人は自然と身体を寄り添わせ、
口付けを交わし、静かにベッドに横たわろうとしていた。
ベッドの脇にお互いの身体を寄せ合いながら、腰を落ち着かせアンドレはオスカルを抱きかかえ、
絶え間ない口付けと愛撫に、
気持ちを高揚させていった。
アンドレの口付けはオスカルの唇から、耳、項、肩へと降りていく。
その間、オスカルはアンドレの吐息を聞きながら、感情の昂ぶりを抑え、彼女を怖がらせないように
注意深くしていこうとする気持ちを、読みとった。男である以上、思う女をその手に抱いたとき、
気持ちばかりが先立ち、女の気持ちなど置いてしまって、事を先走る者が多いだろう。けれど、
アンドレがオスカルが初めてである事を熟知して、オスカルの気持ちが昂ぶるまで、自分を抑えて居るのが、ありありと伝わってきた。
オスカルのブラウスが肌蹴られ、コルセットを身に着けていない身体は、男に見せた事の無い肌を露
にさせ、白い柔肌をベッドのシーツに触れさせていた。
しかし、雲母のような肌理の細かな肌は、アンドレには見ることが出来ない。数日前に既にその光を
失い、二度とオスカルの顔すら見詰められないでいた。
だからなのだろうか、オスカルの肌理の柔らかさを堪能するように、アンドレの唇は滑るように、彼女の肌をなぞっていった。
962名無しさん@ピンキー :03/08/01 21:44 ID:0jAS96Lu
苦しそうに眉間を寄せ、滴り落ちる芳しい汗にまみれて、オスカルは訴えるしか成す術が無い。
「苦しいか?」
もう一度、オスカルに聞く。しかし、彼女は妖艶に首を仰け反らせて、首を横に振るだけだった。こんなに
も愛されて、女の性に目覚めていく自分に酔いしれながら、オスカルは陶然と彼を見つめ首をふり、でも彼
が今すぐ欲しかった。
アンドレはオスカルの身体に覆いかぶさるように、足を押し広げながら、彼女に口付けをした。押し寄せる
欲望の波を抑えながら、オスカルが苦しさに身を捩じらせないように、身体を進めたが、初めての経験は如
何しても、そうなってしまう。
「あう・・・」
思わず出たオスカルの言葉。
「苦痛かも知れないな」
優しく微笑んで、少し間を置く様に一息吐こうとするアンドレに、オスカルは彼の腰をグイと引き寄せた。
「いい・・・苦しくても、アンドレと一つになれれば」
首を振り涙を浮かべながら、オスカルは彼に言った。
「でも・・・」
「お前と一つにならなければ、私の想いが・・・」
その後の言葉が涙に詰まって、オスカルは顔を背けて泣き出してしまった。
「御免。苦しくて如何しようも無いのか?」
涙声にオスカルの気持ちが痛さに耐えられないのかと勘違いして、事を止めようと身体を引こうとするアン
ドレ。しかし、オスカルは尚もアンドレの腰を引き寄せた。
「ち・・がう・・・。痛くて泣いているのでは無い」
963名無しさん@ピンキー:03/08/01 21:59 ID:FLJtGn0v
愛慕 と●股

「誰かが言っていた。血にはやり武力にたける事だけが、男らしさではない。」
アンドレの自分を卑下する言葉にオスカルは反論した。
「心優しくあたたかい男性こそが、真に男らしい頼るに足る男性なのだと気付く時、大抵の女はもう既に年老いてしまっていると・・・」
オスカルとアンドレの身分の差は、誰が見ても不釣合いだと思われるだろう。それを敢えて超えて、その身を彼に捧げようとする彼女の気持ち。
20数年間のお互いに苦楽を共にした年月が、今二人の間で確かめられようとしていた。
心のどこかで何が有ったとしても、何時も心の隅で気にかけていた存在。かけがえの無い魂の片割れ
であり、支えでもあった存在。男と女と意識しあえば、たどり着くところは決まっていた。

時折湿った緑の懐かしい薫りが、吹き抜ける寝室の窓を開け放ち、二人は自然と身体を寄り添わせ、
口付けを交わし、静かにベッドに横たわろうとしていた。
ベッドの脇にお互いの身体を寄せ合いながら、腰を落ち着かせアンドレはオスカルを抱きかかえ、
絶え間ない口付けと愛撫に、
気持ちを高揚させていった。
アンドレの口付けはオスカルの唇から、耳、項、肩へと降りていく。
その間、オスカルはアンドレの吐息を聞きながら、感情の昂ぶりを抑え、彼女を怖がらせないように
注意深くしていこうとする気持ちを、読みとった。男である以上、思う女をその手に抱いたとき、
気持ちばかりが先立ち、女の気持ちなど置いてしまって、事を先走る者が多いだろう。けれど、
アンドレがオスカルが初めてである事を熟知して、オスカルの気持ちが昂ぶるまで、自分を抑えて居るのが、ありありと伝わってきた。
オスカルのブラウスが肌蹴られ、コルセットを身に着けていない身体は、男に見せた事の無い肌を露
にさせ、白い柔肌をベッドのシーツに触れさせていた。
しかし、雲母のような肌理の細かな肌は、アンドレには見ることが出来ない。数日前に既にその光を
失い、二度とオスカルの顔すら見詰められないでいた。
だからなのだろうか、オスカルの肌理の柔らかさを堪能するように、アンドレの唇は滑るように、彼女の肌をなぞっていった。
964名無しさん@ピンキー :03/08/01 22:02 ID:FLJtGn0v
乳房を見つけ、その蕾を唇で捕らえると、吸い、咥え、甘噛みした。
そうされることで、オスカルは身体が反応し、思わず喘ぐ声を上げた。
「なんて柔らかいのだ」
片手で片方の乳房を揉みながら、アンドレはオスカルの乳房を心行くまで愛撫した。
小さな頃、母の胸で甘えたとき、衣服の上からその柔らかさを確かめるように、甘えた記憶がアンド
レに甦った。女の優しさと柔らかさが、乳房と言う物によって男に齎される。幾つになっても、
男はその柔らかさに、母の懐かしい思い出を顧みるものだ。そして、彼は幼くして母の思い出を経た
れた。それがより一層オスカルに注がれたのか、彼は事のほかオスカルの乳房に執着した。
「そんな・・・に・・・し・・・ない・・・で・・・」
激しく求めるアンドレの行為に、オスカルは思わず訴えた。
「如何した?」
オスカルの途切れ途切れの言葉に、アンドレは顔を上げて彼女の顔を見るような振りをした。
「か・・・身体が・・・自分の物じゃないような・・・。熱いのだ・・・焼け付くように」
きっと恥らいながら、アンドレの視線を交わすように、オスカルは横を見て訴えているだろうと思っ
た。そして、彼は顔を彼女に近づけて言った。
「お前の身体が、俺を迎え入れてくれる準備をしているんだ。苦しかったらごめん」
口付けをオスカルにしながら、アンドレは微笑んだ。その拍子に彼女の髪が横に揺らされた。
『苦しくない』という否定の意味で首を振ったようだった。
アンドレは出来る限り、彼女の様子を肌で感じるように、神経を集中して彼女に目が見えないことを、
悟らせないようにしていた。
ここでそれが知られたら、明日の出動は行くな、と言うはず。傍で彼女を守りたいアンドレには絶対知られ
ては困るのだ。愛しているからこそ、身を挺して守り抜きたい。命が尽きようとも。

着ている物がすっかり剥ぎ取られ、お互いが生まれたままの姿になっていた。アンドレのオスカルの乳房へ
の愛撫は徐々に彼女を、女そのものへと変化させていった。
蕩けそうな身体の秘めたる場所からは、溢れる様に泉が涌き、彼の指がそれを確かめるように、怪しく忍び
寄っていく。
965名無しさん@ピンキー :03/08/01 22:02 ID:FLJtGn0v
愛撫の熱さに身を捩じらせ、絹の敷布の乱れた皺の中に、美しく輝いてオスカルはアンドレの訪れを待ちわびていた。
「あああ・・・もう・・・どうにか・・・なりそうだ」
苦しそうに眉間を寄せ、滴り落ちる芳しい汗にまみれて、オスカルは訴えるしか成す術が無い。
「苦しいか?」
もう一度、オスカルに聞く。しかし、彼女は妖艶に首を仰け反らせて、首を横に振るだけだった。こんなに
も愛されて、女の性に目覚めていく自分に酔いしれながら、オスカルは陶然と彼を見つめ首をふり、でも彼
が今すぐ欲しかった。
アンドレはオスカルの身体に覆いかぶさるように、足を押し広げながら、彼女に口付けをした。押し寄せる
欲望の波を抑えながら、オスカルが苦しさに身を捩じらせないように、身体を進めたが、初めての経験は如
何しても、そうなってしまう。
「あう・・・」
思わず出たオスカルの言葉。
「苦痛かも知れないな」
優しく微笑んで、少し間を置く様に一息吐こうとするアンドレに、オスカルは彼の腰をグイと引き寄せた。
「いい・・・苦しくても、アンドレと一つになれれば」
首を振り涙を浮かべながら、オスカルは彼に言った。
「でも・・・」
「お前と一つにならなければ、私の想いが・・・」
その後の言葉が涙に詰まって、オスカルは顔を背けて泣き出してしまった。
「御免。苦しくて如何しようも無いのか?」
涙声にオスカルの気持ちが痛さに耐えられないのかと勘違いして、事を止めようと身体を引こうとするアン
ドレ。しかし、オスカルは尚もアンドレの腰を引き寄せた。
「ち・・がう・・・。痛くて泣いているのでは無い」
「・・・・」
「今までのお前との事を思いだしたら、堪らなくなって・・・・」
「オスカル」
「アンドレ!愛している。愛している。もう・・・誰のものにもなれない・・・お前の妻にしかなれ・・・ない」
いきなり泣きじゃくるようにアンドレに縋りながら、オスカルは『愛している』の言葉を繰り返していた。
抱きつかれ、暫くアンドレはオスカルを抱きしめていた。こんなにも想いが溢れて、感極まって泣き出す
オスカルが彼には可愛かった。
966名無しさん@ピンキー:03/08/01 22:03 ID:FLJtGn0v
何時も何時も、誰の前でも凛々しく、毅然とした態度で前を向いていたオスカルが、今こうしてアンドレに
女の瑞々しい感情で縋ってきてくれる。隠し通してきた心の裏側には、こんなにも女のそれが溢れていた。
お互い愛し合うようになっても、時折フッと見せる女らしい感情に本来のオスカルの女らしさを垣間見たが、
実はもっと隠されていたのだと、アンドレは今更ながら驚いていた。
「愛している。もう離さない」
ヒッシと抱き合い、お互いを確かめると、やがて顔と顔が涙で濡れながら、近づいていった。溶け合うような深
い口付けは、時が止まってしまったかのように、長く息も出来ないほど続いた。
これまでの人生の中で、共に泣き、笑い、苦しみ、喜びを分かち合った事を昇華していくように。そして、
今二人はかけがいの無い片割れとして、お互いの存在を確かめるように。

口付けが終わると、アンドレはオスカルの身体をゆっくりと寝かせ、足を押し広げながら、彼の身体は徐々に沈
んでいった。その間、オスカルは未知なる不安に慄きながら、シーツの端を握り締め、アンドレに貫かれる苦痛
に耐えようとしていた。
アンドレがオスカルの中に抽送を繰り返しながら、ゆっくりと、次第に奥に埋まって行った。はじめは押し広げ
られる痛さに、眉間を寄せたが、暫くして痛さが緩慢になり、彼に如何されているのかさえ判らなくなった。
オスカルの気持ちの中は、アンドレヘの愛で満たされて、その痛さから逃れることが出来た。愛し合っているか
らこそ、全ての事に耐えられる。そうでなかったら、女にはやりきれないもの。愛と苦しみ。相反するものが交
互にひしめくことで、女の感情は複雑に織り成されていく。
「オスカル。大丈夫か?」
目を開けたオスカルに、アンドレは愛惜しい目をして尋ねた。
「いや・・・」
目に涙を浮かべながら、アンドレの慈愛に満ちた目を見て、オスカルは微笑んだ。が、直ぐにアンドレにしがみ
付き、もう一度口付けを求めた。
やっと一つになれたことが嬉しかったのか?苦しさに耐え抜いた気持ちが、感極まって自然と口付けをねだったのか?
967名無しさん@ピンキー :03/08/01 22:04 ID:FLJtGn0v
オスカルの口付けに答えるように、優しく労わるように、アンドレはそれを返した。
何度と無く繰り返す口付けは、お互いの存在を確かめる証。流れる涙は、愛を育みあった幸せな時を愛惜しむ証。そして、重なり合う身体を抱き合うのは、これからも一緒に存在する証。
けれど二人の心には、日が昇れば黒々とした渦巻く運命の中に、その身を投じていかねばならない定めを認識していた。
今宵一夜の抱擁が、このまま永遠に続いて欲しいと願う気持ちもある。
その水際だった感傷が、更に二人を熱くしていった。

何も言葉を交わさず、繰り返される抽送。
擦れる肌に芳しい汗が噴出し、身体をくねらせ上り詰めていく。
お互いの手と手を握り合わせ、見詰めあい、口付けを交わす。
吐く息が途切れ途切れになり、最後には身体が仰け反り、静かに呻く声が発せられた。

天鵞絨が降ろされず、燭台に数本の蝋燭が煌々と二人を照らしている。
見詰めあい、抱擁の後のけだるさにまどろんでいた。
涙を拭おうともせずに、やっと身も心も一つになれたことに、ひとしおの幸福を噛み締めていた。
アンドレがゆっくりとオスカルの上に覆いかぶさって呟いた。
「愛している・・・よ・・・」
この言葉が今の二人の気持ちを表していた。
全てこの日のために共に生きてきた。
苦しかったフェルゼンとの初恋も、それを傍らで見続けた荒涼とした日々も・・・。
突然の告白に慄いたのも、フェルゼンしか見ていない彼女の気持ちに焦れたのも。
結婚話に戸惑った時も、身分の違いをいやと言うほど味わわされたのも。
全て・・・。
もう一度二人は愛情を確認するように、身体を重ね、口付けを交わした。
繰り出される愛撫を受けながら、オスカルの脳裏にアンドレとの幸せな生活がフッと浮かんだ。
『私はアンドレの妻に・・・』

二人きりの結婚式。粗末なウェディングドレス。軍服で彼女を迎えるアンドレ。何も無いけれど、そこには溢れる幸福があった。
968ぼるじょあ ◆yBEncckFOU :03/08/02 04:48 ID:e3EGd7L5
     ∧_∧  ∧_∧
ピュ.ー (  ・3・) (  ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
  = ◎――――――◎                      山崎渉&ぼるじょあ
969名無しさん@ピンキー:03/08/02 06:35 ID:CX9cn9Xd
970名無しさん@ピンキー:03/08/02 06:53 ID:Ix3r0Yyu
     ∧_∧  ∧_∧
ピュ.ー (  ・3・) (  ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
  = ◎――――――◎                      山崎渉&ぼるじょあ
971名無しさん@ピンキー:03/08/02 06:56 ID:Ix3r0Yyu
エロも書けないで
どっかの貼り付けるしかのうが無い香具師しかいないのか
このスレもこれで終わりだね。

チン 南無〜
972名無しさん@ピンキー:03/08/02 11:56 ID:5sFdl5G6
973名無しさん@ピンキー:03/08/02 12:59 ID:kE3jHD21
さっくりとね
消化ーーー
974名無しさん@ピンキー:03/08/02 17:48 ID:f60boSEj
頭の悪い人に教えてあげるネ♪
スレッドは必ずしも埋め立てする必要はないんだYO!
埋め立てしなければdat落ちしないで、長く読むことができるんだYO!
バカの一つ覚えみたいに埋め立てとか消化とかしているシト、
そのへん、考えてみてネ♪
975名無しさん@ピンキー:03/08/02 17:55 ID:BibE6SKX
落としたいからやってるんですが何か?

958 :名無しさん@ピンキー :03/08/01 14:48 ID:5hxVaq3p
エロ談義はもう飽き飽き……
151 :名無しさん@ピンキー :03/08/02 17:12 ID:kE3jHD21
///////////////職人さんあぼーんにより終了///////////////////
976名無しさん@ピンキー:03/08/02 18:53 ID:XfztCiWj
消化されたって、また次たてるもん
977名無しさん@ピンキー:03/08/02 19:28 ID:W8+7tx20
もう二度と立てるな。

>埋め立てしなければdat落ちしないで、長く読むことができるんだYO!
読みたいものなんてない。

978名無しさん@ピンキー:03/08/02 20:42 ID:NAJ720Cg
>読みたいものなんてない。

だったら来なきゃいいのに。
979名無しさん@ピンキー:03/08/02 21:00 ID:mqdNdNty
消化〜
980名無しさん@ピンキー:03/08/02 22:03 ID:qg2223iF
age
981名無しさん@ピンキー:03/08/02 22:18 ID:D5GMqTCO
新作をどこよりも早く更新!!無修正DVD販売です。
    ★http://d-jupiter.net
可愛い女の娘がいっぱいだよ…(*´∀`*)ハァハァ
 ★新作入荷しました!!在庫多数・迅速発送★
ロリ/お姉さん/熟女/洋モノと何でも揃っています!
982名無しさん@ピンキー:03/08/02 23:10 ID:9UG8UIym
983名無しさん@ピンキー:03/08/03 01:14 ID:gzgdOlK/
>読みたいものなんてない。

そう言いながら偵察しにくるんだもんな
どの板でも一番ここの厨がタチ悪いよ
読みたいもん無いなら自分で書けよ、ほんと
984名無しさん@ピンキー:03/08/03 01:33 ID:l/7ncoyr
スルー出来ないあなたも厨にしか見えないのでつが?
985名無しさん@ピンキー:03/08/03 01:49 ID:fvrX4Ebt
またはじまった・・・・・あーあ・・・・・
986名無しさん@ピンキー:03/08/03 07:45 ID:cYJ0okXW
987名無しさん@ピンキー:03/08/03 10:10 ID:f3JkIhHA
>>985
普通でしょ。
988名無しさん@ピンキー:03/08/03 12:43 ID:cny2lvEx
989名無しさん@ピンキー:03/08/03 13:49 ID:Zawtavfa
エロ談義はもう飽き飽き……
990名無しさん@ピンキー:03/08/03 13:50 ID:Zawtavfa
読みたいものなんてない
991名無しさん@ピンキー:03/08/03 13:51 ID:Zawtavfa
もう二度と立てるな
992名無しさん@ピンキー:03/08/03 16:11 ID:fvrX4Ebt
平和なベルサイユのばら ギャグっていうのが今度はいいな。
993名無しさん@ピンキー:03/08/03 16:16 ID:JkbucLET
>読みたいもん無いなら自分で書けよ、ほんと

激しく同意
994名無しさん@ピンキー:03/08/03 17:22 ID:q1kBSv9V
995名無しさん@ピンキー:03/08/03 20:16 ID:YmVU76co
読みたいものが無いんだから、自分で書く必要もない。

996名無しさん@ピンキー:03/08/03 20:18 ID:kVkmazwr
埋め立てるか
997名無しさん@ピンキー:03/08/03 20:18 ID:kVkmazwr
997
998名無しさん@ピンキー:03/08/03 20:23 ID:kVkmazwr
998
999名無しさん@ピンキー:03/08/03 20:26 ID:o4cb6p6w
999
1000名無しさん@ピンキー:03/08/03 20:26 ID:o4cb6p6w
1000ゲトー!
10011001
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