宇宙のステルヴィア

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98 ◆wX94FutoNg
「えっ?」 「…だから…」
二人きりの部屋、ぼそりと恥ずかしそうに志摩が何かつぶやいた。

「…おしり…の方も…」 「…う、うん…」
赤面しつつ、ちらりちらり、とこちらを見る視線に思わずドキッと心音が高まる。
同時に違うところも高まった。

「…じゃあ……」 「え……?」
志摩は持ってきたバッグを手に取る。

「震えて、ない?、、大丈夫? 無理はしなくても…」
「あ、うんんん。私…そのドキドキして」
否定すると、バッグの中を探す。

「…あ、、うん、、僕も…ドキドキしてる」
ローションがいるんだよな、と思い起こした光太はバッグを見つめた。
ガサガサ、カシャン
「カシャン?」
「…あ、あの、じゃあ、、入れるね」
かなりでかい…双頭ディルドゥを手に持ち、てへっ、と笑う志摩。
「……し、ま、…さん…?」
「え、あっ、なに…っ、ぁん…」
1ラウンドでしっとり濡れたそこへ、
すばらしくずぶずぶと飲み込まれていく。

「じゃあ…」 「え…」
「コータくんの処女頂きまーす!!」

「なっ、あ、ああああ○×△☆刀!!!!!!」
地球まで届きそうなその悲鳴は果てしなく…。
99名無しさん@ピンキー:03/06/06 03:24 ID:LmdYCL+1
〜〜〜〜
「しーぽん? あれ、、コータは?」
「アリサちゃん…私、わたしっ、、」
「ど、どうしたの!? なにかエッチなコトされたの!!?」

再起不能になった光太は3日ほど部屋から出てこなかったという。

シーンネタですかー、いいですね、といいつつ。
そろそろAGEてみるテスト