漫画喫茶から携帯書き込み。のーぶら見つけた!面白い。SSもGJ!!
聞いた事ない
でもいっかw
ありがとうございます。面白かったッス。
また探して見ます
のーぶらですね。フムフム。
>>650-655さん
GJ!!
ハラハラ、ドキドキで面白かったし
その漫画が目に浮かびました。
原作も良さげですね。今度さがしてみまーす。
>>650 某スレにて、あなたの書き込み拝見しました。
成る程、3人からレスが来たら続き投下と考えていたんですね。
約3週間ですか…恐ろしく忍耐強い職人さんですね。
ということは、
>>648 が、レスをしなかったら続きもなかったわけで…
ただ、完結したらレスを返す私のようなROMもいることを
わかってください。
今回は私含め4人からレスを返しているようなので
次スレで続きをお待ちしています。
あと、あなたのその忍耐強さに敬服して
私も元ネタを探してみます。
最後に…GJ!!面白かったです。
>>655 止まってる書き手、とはいうものの、アラレちゃん以外に居ないと思われるのですが。
風の汁フィード氏は別の場所で続きを投下され、
今日の5の2の人は、一応完結してるので続編が来るかは不明、
クロノクルセルドの人は単独スレに移行。
実は継続中の書き手さんって居なかったり。
えー、俺としてはこのスレの
>1に感謝の意味も込めて、次スレが即死しないよう
投下しようと思っていたのですが…。
(クロノはスレが立ったのですか…SS以外は飛ばし読みしてました。申し訳ない)
それに、今はほかのスレに投下するネタのほう優先に推敲しています。
「のーぶら」は二章、最終章と書き終えてますが、推敲にかなり時間がかかります。
やはり、次スレのタイミングぐらいで投下したいと思います。
レスを返してくれた方々
マイナーな漫画のSSに感想つけてくれてありがとう。
なんだか、別の書き込みを見た人もいて、催促したみたいになって申し訳ない。
ただ、SSの感想よりこの漫画を探してくれるという書き込みが嬉しかったり。
このスレは雑談不可なので、この辺で止めておきます。
先ほど、夜食を買いにいったわけですよ。
コンビニへ。
ふとSSのことを思い出して、チャンピオンを探しましたよ、
ええ。
で、チャンピオンを手に持って巻末の目次を…
ない!ないじゃないかー!のーぶら。
作者急病?作者取材?欄外見たけどコメントなし。
も、もしかして騙されたー?
ちょっとイライラしつつ帰宅してPC立ち上げる。
…よくみると月刊の文字が。
悔しいからもう一度コンビニへ、今度は週刊じゃなく月刊を探す…
なかった_| ̄|○
このアホのために、せめて第二章はこのスレに載せて下さい(ノД`)
>>662 ポンポン ○
ノ|)
_| ̄|○ <し
俺も興味持ったんで
今度の休みに単行本と、その作者のエロマンガを買おうと思っている。
664 :
498:04/01/30 02:47 ID:JrgPZeA/
やっと規制解除ー。
どうも、今日の5の2を書かせてもらっている498です。
有難いことに何人か続きを気に掛けてくださる方がいるようなので、
本来このスレ的にはあまりこういったカキコは望ましくないのかも
しれませんが、一応続きは書いていることをご報告。
ちょっと私事が忙しく、続きが伸び伸びになっていますが、そのうち投下
させて頂きますのでもうしばらくお待ちくださいませ。
失礼しました。
>>664 やたーーーーーッ!
待ってました、そして待ってますんでよろしく。
しかし規制食らって投下できない職人さんてけっこう居るもんだなあ。
汁フィードさんもそうだし…
>664さん。待ってましたー!
なるほど、規制でしたか。待っていますよ〜。
>662-663ちょっと笑ってしまいました。笑ったお詫びにどうぞ。
>654
机の中を探る。まだ私は、彼にも伝えていない秘密がある。
そして、机の中に隠していた写真に手をかけ、やさしく微笑んだ。
(…今日ね? 彼が退院してくるって。ちょっとだけ記憶障害が残ったみたいだけど…)
私は、写真に写っている”彼女 ”に話しかけ、心配しなくていいよと伝えた。
―― ―― ――
――ピンポーン…
玄関のチャイムが鳴り響く。私と先生は顔を見合わせ、彼が帰ってきたと思い、玄関に向かった。
――ガチャ
ドアを開けるとまーくんの顔…。私は少し涙ぐみ、誰の目も気にしないでまーくんの胸にそのまま飛び込んだ。
「まーくん!…まーくん!!……お帰りなさい…グスッ」
「た、ただいま。ユウキ。…あの〜、ちょっと視線が痛いんですけど…」
私はまーくんの声で我に返り、そっと周りを見る。まーくんの横にはぎこちない笑顔をしている大空さん…。
私の後ろに視線を向けると、プルプル震えている水谷先生。
「こ、こら! 野村さん?!誰かに見られたらどうするのよ?生徒同士が同棲してるなんて…。ばれたら私はクビなのよ〜!」
「野村さん…。私がいることも忘れないでね?」
「ご、ごめんなさい!…私、つい嬉しくって…」
私は急に恥ずかしくなり、まーくんから離れ、距離をとる。
「さ〜さ〜。こんな所で立ち話もなんだから、家の中に入りなさい? あんた達」
「あっ…先生。私はこれから部活がありますので、これで失礼します。…片岡君のこと”宜しく”お願いしますね?」
「大空さん…そのとげのある言い方、やめてくれない?私は片岡君のことなんて何とも思ってないんだから」
「…ま、いいです。じゃ、またね。片岡君。お大事に…」
――チュ…薫は踵を返して去る前に、正人の頬にキスをする。
「こ、こら!教師の前で! そこ!片岡君も顔を赤らめてボーッとしない!」
「う、うん…今日は付き添いありがとう。大空さん、また学校で」
「ふふ、またね片岡君」
こういう場面を見るとまーくんと大空さんは本当に付き合ってるだと思い、私は胸が痛くなる。
だけど…。私はすでに大空さんに宣戦布告している。
(まーくんにキスした…大空さん。わ、私も負けられない! けど…)
―― ―― ――
私たちはその夜、まーくんの快気祝いをして、そのあとリビングで談笑した。
「せ、先生! また飲みすぎなんじゃないですか?今日はまーくんの退院日なのに…」
先生は気のせいかいつもより飲むピッチが早い。
(まーくん帰ってきて嬉しいのかな? 先生も…)
「だからよ! ま、片岡君が怪我をした原因は、コレくら〜〜〜い…だけど私にもあるしね…ヒックッ!」
先生はまーくんの顔の前で、親指と人差し指が付くか付かないか程度の仕草を取る。
「なにいってるんですか!先生。そもそもいきなり大空さんの家に来た先生が悪いんじゃないですか」
「グフフッ…。あ・ん・た!あの時、私が行かなかったら大空さんの貞操を奪い、野村さんを捨てるつもりだったんでしょ?…ヒック」
――ピクッ?
先生のその言葉で私は硬直する。そう…あの夜のことは未だに怖くて、まーくんに聞いていない…。
(まーくん…あの夜、いったい何があったの?)
「な、何もありませんでしたよ! そ、それにユウキのこと捨てるってどういう意味ですか?」
「何もない〜? シャツを裏返しに着てて、しかも股間には怪しいシミ…。どう考えたってね〜?ケタケタ…ヒックッ!」
まーくんは言葉が詰まり、私のほうを少し見る。
(まーくん…私をそんな目で見ないで…呼吸が苦しくなる…)
「と、とにかく! 何もありませんでした!それにユウキを捨てるもなにも…僕が付き合ってるのは大空さんなんですから!」
「またまた〜? あんたもわかってるんでしょ? 野村さんの き・も・ち♪」
「そ…それは…だけど、ユウキは…」
まーくんはまた私の方を見る…。
(先生は知らない、本当は私が”男”だってこと…。それに家の中ではまーくんは私だけの…恋人ってことを)
だけど、まーくんも知らない秘密が私にはある。それはまだ、まーくんにも言えないけど…。
私はこの話題を続けられるのが苦しくなり、立ち上がる。
「そ、そろそろお片づけしましょうか? まーくんもまだ完全に元気じゃないし、そろそろ…まーくん寝たほうが…」
まーくんもこの話題から離れたかったのか、すかさず立ち上がり、私に話し掛ける。
「そ、そうだな? じゃ、じゃあ…お先に寝かさしてもらうよ」
「こら〜!逃げるな、片岡! まだ話は済んでないぞ〜! …ヒックッ!」
まーくんは先生の言葉を聞こえない振りをして、そそくさと自分の和室部屋へ行き、戸を閉める。
――ピシャ
(ふう…。まーくんが帰ってきて、いきなり騒がしくなったな…嬉しいけど)
私がテーブルの空いたお皿を片付けようとすると、いきなり先生が背中から羽交い絞めしてきた。
「!??」
「…野村さん〜? 駄目よ〜もっと片岡君を押さなくちゃ! 本当に大空さんに取られちゃうわよ〜彼。ヒックッ!」
「だ、だけど…私は…」
「大丈夫よ〜? あなたはすごく可愛いし、大空さんにも負けてないわよ〜?ヒックッ!」
「で、でも…私じゃ…駄目なんです。私じゃ…」
「ん〜もう! だったら大空さんより早く、既成事実を作っちゃいなさい!…あなただって本当は彼にこうして貰いたいんでしょ?」
先生が後ろから私の胸を揉んでくる。
「…!? せ、先生?」
「ん〜?もしかして、胸の小さいのを気にしてるの〜?大空さん大きいもんね〜?」
「………」
「あ? ご、ごめんね〜。気にしないのよ〜そんな事は! 女はね、感度なのよ、感度!」
そう言うと先生はやさしく私の胸を撫で回す。
(やっ…?! こ、声が出ちゃう。…んんんっ)
「どう? 野村さん…気持ちいいでしょう? だけどね〜好きな男にされると、もっと気持ちいいのよ〜?」
先生は私の乳首の回りを撫で、時折乳首を軽くつまむ。
「せ、先生! や、やめて…。まーくんに…き、聞こえちゃう…んんっ?」
先生は私の言葉を遮り、私の顎を手に持ち、私にキスをしてくる。
――チュ…チュ
(あっ…ああ。ま、まーくん、ごめんなさい…。まーくん以外の人と…しちゃった。)
(な、涙が…出ちゃう…ごめんなさい、ごめんなさい…まーくん)
涙が頬を伝う…。だけど私の罪悪感までは流れない。
「ちょ、ちょっと野村さん? な、泣いてるの?わ、私、一応ノンケなんだけど、酔うとキスしちゃう癖があるのよ〜!」
先生は私が涙を流した事に気がついたのか、慌てて言葉を取り繕う。
「……グスッ」
「ご、ごめんね!も、もしかして初めてだった?」
私は首を左右に振り、先生に答える。
「そ、そう!よ、よかった〜!初めてが女だったらやっぱりショックよね? と、言うことは片岡君としたって事?」
私は答えようか答えまいか少し考えたが、結局小さく首を縦に振った。
「や、やっぱり!…ってことはアイツ〜。野村さんとキスまでしておいて、大空さんと?ゆ、ゆるせん!」
先生は酔った足取りで立ち上がり、まーくんの部屋へ向かうが、私はそれを必死に止める。
「い、いいんです! 先生。まーくんは悪くないんです…。悪いのは私なんです!」
私はこれ以上先生が進まないよう、先生にしがみつき懇願する。
「…野村さん。あなた、本当に片岡君のことが好きなのね?……わかったわ、もう片岡君には何も言わない」
「せ、先生…」
「だけど! 今日これから夜這いをかけなさい! じゃないと、さっきの続き…またするわよ?」
先生の目が怪しく光る…。
(ほ、本気みたい…。だ、だけど夜這いなんて…)
「あなたはね〜。とてもいい子なんだけど、恋愛するのには内向的過ぎるのよ。だから命令。夜這いしなさい!」
(こ、怖い…先生。やっぱり本気なんだ)
「さ、シャワーを浴びてきなさい。もちろん聞き耳なんて立てやしないから安心して。私はもう寝るから」
私の返事を待つまでもなく、先生は私をお風呂場へと追いやる。
「……先生」
「私はね? あなたの味方なの。その胸のペンダント、あなたの片岡君への10年間の思いが詰まってるんでしょ?」
「………」
「その思いを無駄にしないためにも、頑張りなさい!じゃね」
そう言うと先生はお風呂場から出て行った。
私は首にかけているペンダントを強く握る。
ペンダントの思い…。そう、このペンダントには10年間の思いが詰まってる。
彼から預かったペンダントが何だか語りかけてくるような気がした。
(そうだね…頑張るわ!。”ユウキ”……私に勇気を頂戴!)
私は決意をして服を脱ぎすて,お風呂場に入る。
そしていきよい良くシャワーの蛇口をひねった――
― 二章前半 了 ―
普通に読めるし、面白い。続きに期待。
>>671 久しぶりに、SSを読んで漫画本を買いました。
「野村ユウキ」は今現在では女装少年(確定はしていないようですが)なのですね。
バックボーンも自分で確認出来て、やっとSSに批評が出来ます。
まず、最初の投稿「のーぶら」ですが特に語るべき所はありませんでした。
しいて言うなら、三点リーダーじゃなくて、見難かった事。
次の「のーぶら正人×薫」前半ですが、最初の投稿より格段に読めました。
先に言った三点リーダーに変更したのが良かったと思います。変な改行もなくなりましたし。
ストーリーに関して言えば、雑誌月チャン今月号の後の話で完全オリジナルですか。今日雑誌も立ち読みしました。
後は、読みやすく成れば成る程に粗が見えてくるのも必然で……特に地の文と会話の呼称がちぐはぐで、かなり気になりました。
そして「のーぶら正人×薫」後半ですが、だいぶ地の文もこなれてきた印象。
前半から間が空いた投稿ですが「もう一度、前半から読み直してみるか」と感じさせるSSでした。
(このSSがこの漫画を買うきっかけでもありました)
ただ、場面展開が速く「もう少し余韻を持たせてもいいのでは?」とも感じました。
最後に「のーぶらユウキ×正人」ですが、帰ってきて読んで正直ガッカリしました。
あなた自身が言っていた「推敲にかなり時間がかかります」明らかに推敲時間が足りなかったのでは?
それにユウキ視点になったとたん、前の正人視点より地の文が減り、テンポが変わって違和感を感じました。
ストーリーも既にわかる位、少し安直ですね。まだ予測でしかありませんが。これに関して言えば言い過ぎかもしれません。
期待を良い方に裏切る物を期待します。
「のーぶら」で検索するとマイナーな漫画にも関わらず、批評が載っていますね。
そして、ほとんどに共通しているのは「性同一性障害」と言うキーワード。
このネタにチャレンジしてみては?漫画では無理でしょうから。もちろん801ではなく、この板で。少しだけ考えといてください。
普段ならこんな批評しないんですよ。それだけあなたの、この短期間でのSS上達に目を見張っているのです。
久しぶりに追いかけてみたいと思える職人さんに出会えて嬉しいからこそ辛口批評しました。
私見としては原作よりあなたのSSの方が断然面白いとハッキリ断言できます。ガンガッテください!
1・スレ空気読んでないマジレスに凹んで、断筆。
2・逆にやる気が出て、レス返さず激しく推敲している。
3・まだレスを見ていない。
2だと思いたいねぇ。
2ch川柳
「マジレスは 職人去るのと 紙一重」
>>674 まだ1日経ってないのに気に病むのが早過ぎw
``
>672さん
ありがとうございます。
>673さん
鋭い指摘、ありがとうございます。
只今、大幅にストーリー、オチ、書式を変更中。
>674
4・逆にやる気が出て、レス返して激しく執筆している。(`・ω・´) シャキーン
スレ容量460kb…今回のSS、18kb程度…投下します。
ちなみにシリアス路線に変更しました。前のSSとギャップが激しいですが破綻はしていない…と思います。
ちょっと暇が出来たら前編も書き直し、保管庫に修正を送りたいと思います。
シャワーから流れ落ちる熱い勢いを身体の隅々まで当てる。気持ちがいい。色んな雑念も私の頭の中から滴り落ちるよう……。
私はこの場所が好き。誰も来ないし、本当の自分に戻れる唯一の場所だから。
水谷先生に触られた胸のあたりを揉んでみる。自分でも判っている、自分は胸が小さいと。だけど、その代わり今まで彼にも学校の友達にも、そして大空さんにも私が”ユウキ”じゃないことを気付かれずにきた。
(乳首……勃っちゃったの気付かれたかしら)
さっきの先生の愛撫の名残で、私の乳首はまだ少しツンと上を向いている。色は風呂場の蒸気にあてられ、すこし桜色。
「ふう、夜這いか……」
頭から強く浴びても今日のシャワーは雑念を流し落としてはくれなかった。それどころか、さっきから一つの事だけを私は考えている。
秘密――彼にも言えない秘密。それは私が”ユウキ”ではない事。だけどこれは”ユウキ”との約束。彼には絶対にばれてはいけない。
ユウキと私が約束した時のことが脳裏にハッキリと浮かんだ……。
――ねえ……私の代わりにまーくんの傍にいてくれないかなあ?
――わかった。ユウキの代わりに私が彼を……。だから元気になってよ。ユウキ!
最初はユウキを元気づけるためだった。見舞いに行くたびに弱気なるユウキをどうにかしたいと言う気持ちからついた嘘だった。
元々、私はユウキが彼の所に行くと言い出した時には猛反対した。十年前の初恋とかそんな事、一時の気の迷いだとユウキに説明した。だけど、ユウキはガンとして聞き入れなかった。
――だけどね。彼の事、思い出しちゃったから……。彼ならありのままの私を受け入れてくれるかもしれないって。
ユウキは彼の父親に偶然出会い、彼の事を古い記憶から蘇らせてしまった。そして、彼が独りこの町に残ったことを聞いて彼を追いかけた。
私は顔を上げ、ユウキと同じようにしたショートカットの髪型にシャワーの勢いすべてを当て、両手で髪を掻き分ける。
(私が嘘をついた時のユウキの顔、本当に嬉しそうだったな)
病室にいるユウキの事を考えながらシャワーを止め、洗面台に取り付けてある鏡に目をやる。
「本当はユウキがしたかっただろうな」
湯気でぼやけた鏡に映っているのはユウキと瓜二つな顔。無理をして微笑んでみる。
(ぎこちない……よく今までばれなかったものだわ)
外見は似てるけど中身は違う。外見もユウキが彼のことを話している時の笑顔だけはどうしても真似が出来なかった。
髪から滴り落ちるお湯の名残りが心なしか少し辛い。気がつけば私は涙を流していた。
この涙の意味……もう自分でもわからないわけじゃない。意識の底で止めていたけど、気がつけば私も彼を好きになっていた。
ただの一時的な替え玉。ユウキが戻ってきたら交代するだけ。それだけの役割……。
「最初はそう思っていたけどね……ごめんねユウキ。だけど今は……」
私は精一杯の笑顔を鏡の中の”ユウキ”に向ける。
「ユウキ……。大空さんもそうだけど、私はあなただけには負けたくないと今は思ってる。あなたのいない時にズルいとわかっているけど」
涙を拭い、浴槽横に置いてあるボディーシャンプーをいきよい良く押して液体を手の平に出し、全身に万遍なく塗りこんでゆく。掛けてあるタオルを持ち、首、胸、そして下半身を軽くこすりながら、ゆっくりと身体を洗い流す。
(でも……ユウキ。あなたと私じゃ決定的な違いがあるの。男と女というね……)
ユウキにはない下半身の繁みを見ながら、私は更に身体を強くこすっていった。
カシュッ! 手に持ったビール缶のプルトップを上に跳ね上げ、軽く口をつける。眼鏡も外してやっと一息ついた。
(シャワーの音……やっとその気になったみたいね)
風呂場のほうに視線を送り、一気に半分までビールを飲み干す。リビングは私以外誰もいない。まだ少しテーブルに残っているつまみを口の中に放り込みながら考える。
(野村さんと大空さん。何故、彼女達が片岡君を好きになったのかわからなかったけど、今ならわかるよ)
きっかけは彼の入院。それまではごく普通なエッチな男子生徒の一人、只の家主、それだけ。だけど、いなくなって始めて気付いてしまった。彼の存在がいつの間にか私の心に場所を作っていたことを。
「わたしがねぇ〜? いくら男日照りが続いているからって……好きになるなんて、ね」
そっと口から溜め息とともに言葉が漏れる。気がつけば手に持っていたビールが空になっている。
(ふふっ。意識しないでも同じ屋根の下で暮らしてたら、こうなっちゃうのか……)
軽く頭を振り、次のビールを持ってこようと少し椅子から立ち上がるが、視界に和室部屋のふすまが目に入る。
(彼が……ふすま一枚隔てたあの先で寝ている)
私は立ち上がるのを止め、もう一度座りなおす。自然と目の前にあるビールの空き缶を振っては残りがあるかと確認する。5,6本振った所で既に入っていないことがわかった。
ふと空き缶の一つに手を伸ばし、彼女を愛撫した手で握る。強く、強く、潰れる位まで。
(痛い……だけどしょうがないわよね。ペンダントの話を聞いちゃったらねぇ)
潰れた空き缶から指を離し、そっと指を舐めて、さっきの愛撫を思い出してみる。
(乳首が立っていたわね……彼女)
両の手が自然と胸を弄っていた。彼女の胸とは違い大きめな胸。さすがに少し張りがなくなってきたけど、まだそこら辺の女子生徒には負けない自信はある。
彼女にしたように動かし触ってみる。横から中心へ、ゆっくりじらすように。一番敏感な所はガラス細工を触るように優しく。
――好きな男にされるともっと気持ちいい……
自分が彼女に言った言葉を思い出す。触りながらふすまの向こうで寝ている彼のことを思い浮かべ、そして想った。
(本当は私が触って欲しい! いじって欲しい! 強く打ちつけるかのように……挿れて欲しい……)
いつの間にか私は荒々しく胸を揉んでいた。しかも片手はパンストを潜り抜け、もっとも身体の中で敏感な場所を弄り始めている。大きい尻もその動きを歓迎するかのように上下していた。
(濡れている……いっぱい濡れている。私……)
これから彼女が彼の所に行き、するであろう行為のことを考えると更に指が動き、奥からは快感が止め処なく溢れてきた。
好きになった男が他の女に取られる。酔いもいつしか醒めて嫉妬心が湧き上がるが、それを指の動きで忘れるかのように強く弄る。
(んんんっ……はぅ)
この部屋に誰かがいればすぐわかるような匂いが漂いはじめた。
クチュ……グチュ……
椅子も軋み始め音が聞こえ始めるが、私はお構い無しに自慰行為に没頭する。快感が頭の中を突き抜ける。久しぶりの自慰行為だからか、すぐに真っ白になるその瞬間がやってきた。
(も、もう少し……すこし……んはぁ……い、いきそう……あああぁ――!!!)
体全体が軽い痙攣を起こす。特に下半身辺りはまるでバイブレーターが壊れた携帯電話のように大きく震えた。
(はぁはぁ……いっちゃった……)
しばらくすると引き潮のように快感が去り、その代わりゆっくりと自我が戻ってくる。私は連続で”いく”タイプではないので急激に身体も醒め始める。
(後に残るは罪悪感とむなしさだけ……か)
彼がいる和室部屋を見ながら少しだけ涙ぐんだ。
風呂場の方から微かに音が聞こえた。
(まずっ! 出てきちゃったかな? 寝たふりをしないと……)
咄嗟に椅子からソファーに移動して落ちているタオルケットを頭からかぶり、狸寝入りをする。
しばらくするとリビングに人の気配がした。彼女だろうか。少し動いているようだったがリビングの電気が消えると同時に隣の和室部屋へと気配も消えたようだった。
(いっちゃったか……頑張んなよ? とりあえずは応援する)
タオルケットから顔を出し、暗闇の先、和室部屋の方へと視線を向ける。下半身に少しだけ残った疼きが、別の感情を湧き出たさせると同時に口からも言葉が発せられた。
「一回は応援するわ……だけど二回はないかもよ? 野村さん」
(???)
口から出た無意識の言葉に一瞬戸惑ったが、これが私の本音とわかって軽く笑みを浮かべた。
(あ〜あ……この年になって若い教え子二人と張り合わなけりゃならないのか……茨の道を行くねぇ私は)
私は彼女との約束通り瞼を閉じて眠りにつこうとタオルケットをまた頭までかぶった。彼女達の声が聞こえないようにと思いながら。
中編 了
元ネタ知らないけど、乙です
久しぶりに来たら…ふいんき違うな。
>>673 長文乙&(・∀・)カエレ!!…と言いたいが
その後のSS見るとかなり読みやすくなってる!だが批評は控えめに。
>>のーぶら氏 GJ!イイヨイイヨー
二章頼んだ者なんですが未だのーぶら見つかりません_| ̄|○
本当に存在するでしょうか?w
いや、ググればあることは解っているんですけど周りにはまったくない(ノД`)
>>ALL
そろそろ次スレ移行だと思うが?
今日の5の2氏も創作中らしいし。
テンプレは
>>1のままでいい?
個人的には
5はキボンヌレスはOKと追加
6と7は削って職人さんがうpする時に
その漫画の補足情報を入れて欲しい。
ググるのマンドクサイので。
・ネタ元(雑誌名とかアニメならOVAかキーチャンネルなど)
・SSに登場する人物の解説
(面倒ならその元ネタの情報が載っているHP貼り付けでもいい)
・ちょっと引く設定の物なら一言(いくらオナーニとは言え、読む方は辛い)
こんな感じで。
ちなみに私はほとんど
自宅からではなくネットカフェからなので
スレ立て出来ないかも…スイマセン
キボンヌは自粛して欲しいな
他の職人さんが書き辛いかも知れないし
>>687 タイミングを読まないキボンヌはいかんと思うが(作品の投下直後とか)、
投下の端境期なら良いかと思うんだけど。
こんなのキボンとか、こんなの読みたいとかのレスがなかったらスレが廃墟状態になりそう。
誰も居なさそうなスレだと職人さんも書こうと思わないんじゃないかな。
キボンレスはOKにして欲しいなあ
それ見て職人さんが書いてくれるかもしれないし
スレ立てても即死する悪寒。
ここはスレ住民っていないんじゃない?
漏れはたまに来る巡回厨だけど。
>>688 同意
>>678 作者様、
まだ修正版は送られてないですよね?
数日前に一件、本文も件名も無し、正体不明の実行ファイル添付のメールが来てましたが、
怪しさ爆発なので即削除しましたが、これは違いますよね?
>691
いつもご苦労様です。
まだ書いてもいないし送ってもいませんよ?
次スレは即死を回避しています。
倉庫格納依頼済みです。
圧縮が近いのでこのスレは放置して下さい。
死死死死死▼死死死死死死死死▼▼▼鬱死死死死死死死死
死死死死死■■▼鬱死死死死死▼■▼鬱死死死死死死死死
死死死死▼■■鬱死死死死死死■■▼鬱死死死死死死死死
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死▼■■■■■■▼鬱▼■■▼▼■■▼■■■▼鬱死死死
死死▼■■■■▼▼鬱▼■▼鬱鬱▼■■■■▼鬱鬱死死死
死死死▼■■▼▼■▼鬱▼鬱死死鬱▼■■■鬱鬱死死死死
死死死▼■■鬱鬱■■▼鬱死死死死▼■■▼▼鬱死死死死
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■■■■■■■■▼■■▼▼■■■■▼■■■■■■▼▼
■■▼▼▼■■鬱鬱▼▼■■■■▼▼鬱鬱▼■■■■■▼
▼▼▼鬱鬱■■鬱▼▼▼■■■▼▼■▼▼▼▼■■■■▼
鬱■■■▼■■▼■■▼■■▼鬱▼■■■■▼▼▼▼▼鬱
死■■■▼■■▼■■▼▼▼鬱鬱▼■■■■■■▼鬱鬱鬱
死■■■▼■■鬱▼■■鬱鬱鬱死鬱▼▼■■■■▼鬱死死
▼■■■鬱■■鬱▼■■▼鬱死▼鬱鬱鬱▼■■▼鬱鬱死死
▼■■■鬱■■鬱死■■▼鬱▼■■▼▼▼鬱鬱鬱鬱死死死
▼■■▼鬱■■鬱死■■▼鬱▼■■■■■▼▼鬱鬱鬱鬱死
▼■■▼鬱■■鬱死▼▼鬱鬱▼■■■■■■■■▼▼鬱死
▼■■▼鬱■■鬱死鬱鬱鬱鬱鬱▼▼■■■■■■■▼鬱死
死鬱鬱鬱鬱■■鬱死死死死死鬱鬱鬱鬱▼■■■■■▼鬱死
死死死死死■■鬱死死死死死死死死鬱鬱鬱▼▼▼▼鬱鬱死
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中佚桴殱翩奧抔Ζヒゅχで∋辷Н竏鴆暉醵韈蠅蠶轆轆觸靂
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鳫譖鹽覲投ぎす卞グウ≒Nグ‡力仕仗况戎煢薮鰓醫醒醒躪闢觸
麈矚輾陲粭叉かギサУ‖≡六ぉか匕お禾功拔寧盧圜蠹蠹靂轆靂
腰轎軅罌仙匕ΕЕネΖβやW禾佶未命功形岐販聲鹽觸靂觸靂轆
鰊鹽鞴薩恬芒浙悛衣今Еき柴頽憲卿敝種載耨麌輌羅靂觸靂觸轆
輌羅壘蠧懶篩乕郡褊珎込偐飃霾肅荼琵贓鹽鱧蟹國蠡蠅靂觸靂轆
屬醜躅韈轢躁嫖繭属狙尸綣墨鬟卓腰鱧蠡闔繩窯蜈圈蠹觸闢觸轆
團翻靂鞭聢渝鬥堽鯰狩今嚆腰培化估緋斐腎仲双宥賺躅靂蠅靂觸
釀韈觸椢炊正舮懷申谷Ξ駑胄凹并珱筏脊礼打許熾魑闢觸靂觸轆
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|Д`) ダレモイナイ・・オドリオドルナラ イマノウチ
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♪ / \ ランタ タン
ヽ(´Д`;)ノ ランタ タン
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く タン
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|Д`) ソレデハ サヨウナラ…
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