【FE】リリーナたん小説【封印の剣】

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1
強姦、輪姦、純愛なんでもOKでつ
一度読んでみたいので
糞すれでつがよろしくおながいしまつ
2名無しさん@ピンキー:03/05/12 16:32 ID:PoDbzpNh
2(σ・∀・)σゲッツ
3名無しさん@ピンキー:03/05/12 18:26 ID:ETO5j6J4
 昼下がり、サンクキングダム王城の庭、普段はあまり人が訪れることのない
 東屋の影に、リリーナピースクラフトはいた。
 学園の制服姿で、けだるい午後の空気の中、日陰で読書にでもいそしもうと思っていたのか、
 手には綺麗な装丁の本を携えている。
 しかしそれは意味もなくだらりと垂れ下がった手に掴まれているだけである。
「…くっ…はぅ…」
 押し殺すようなくぐもった声を時折上げ、何かに耐えているかのようだ。
 リリーナのわきの下からは別人の手が生え、上着の上から発育途上のリリーナの小ぶりな胸を
 優しく揉みあげていた。
 やわらかな乳房を揉みしだきつつ、着衣の上からもわかるほど固くしこった乳首を
 親指の腹で押さえ、リリーナの快感を刺激する。
 その手はリリーナの胸の感触を愉しみながら、やがて腰までおりると、
 腿のあたりを撫で上げてスカートをたくし上げ始める。
 少女らしく引き締まった健康的な美脚が露になっていく。
 垂れ下がったままのリリーナの腕は特に抗う様子を見せないが、
 ねっとりと絡みつくような自分の肌に感じる刺激にびくびくと小刻みに反応し、
 こころなし揺れている。
 純白のレース飾りのあしらわれたシルクのショーツが露見するまでスカートのすそが
 たくし上げられると、その手はそのままリリーナの素の肌を撫で回し始めた。
 染みや傷のないきめこまやかで張りのある少女の肌は見るだけのものにさえ、
 心地よさを与えずにはおれないだろう。
 少し汗ばんだ腿の内側を指先がまさぐった。
「ふ、う…」
 熱い吐息が漏れると同時に、股間も熱く潤い始める。
 薄い布地に覆われた部分を避けるように蠢く指先に
 リリーナはもどかしさを感じ始めていた。
 ぬめぬめした舌の感触がうなじを這う。
「くっ!…」
 嫌悪感にも似たすれすれの感覚がリリーナを間断なく襲うが、
 あくまでそれに耐えようとする。
 しかしそれがかえってむずがゆい快楽を圧縮し、 自虐的な興奮を持続させるもととなっていた。
 しかしいつしか変わることのない愛撫に我慢しきれなくなっていた。
4名無しさん@ピンキー:03/05/12 18:31 ID:ETO5j6J4
「…って、ください…」
 か細い声がもれる。
「何かおっしゃいましたか?」
「…さわって…ください」
「触ってますとも」
「…そうじゃなくて、もっと、別な…」
「どこを触ってほしいのですか?」
「…」
「はっきりおっしゃらないと、わかりませんな」
「…股の、割れ目を…」
「ここでしょうか?」
 内腿をまさぐっていた指先が、ショーツ越しにその中心をなぞった。
 柔らかなクレバスに指先が沈む。じゅく。熱く、湿った音がした。
「くう!…そう、そこ…」
 じゅく。じゅく。溝に沿って指先が動く。
「う。あ、あ、…」
 わずかだがリリーナの声がうわずり始める。
 溝の頂上で固くなった突起をもまさぐりながら、指の動きは激しさを増していく。
「直に、さわって!…」
 リリーナが小声で囁く。
「よろしいですとも」
 そう答えると、ショーツの脇から指先が侵入した。ぐちゅ、きちゅ。
 ショーツから陰唇がはみ出し、卑猥に肉の花びらが軟体動物のように蠢く。
 ぬらぬらとした粘液がいやらしく光っている。
「こんなに指先に吸い付いてくるとは。いやらしいですな」
「!…言わないで」
「どれ、そろそろこちらも愉しませていただきましょうか…」
 ぐちゅぐちゅとかき回されるリリーナの花芯のすぐ下から、突然ぬっと赤黒い肉の棒が現れた。
 内股にその固い感触を得て、リリーナは思わず視線をやった。
「!」
 いやらしく開かれた自分の股間とグロテスクなペニスの脈動に思わず息を呑む。
『なんて、いやらしい…』
5名無しさん@ピンキー:03/05/12 18:32 ID:ETO5j6J4
 ペニスはリリーナの内腿にこすりつけるように上下に動き、
 その先端からじゅくじゅくとさきばしりの汁をあふれださせている。
 すべすべの肌に透明な液体がなすりつけられていく。
「さあ、わたくしも愉しませてください。リリーナ様」
 とさ。手にした本が地面にこぼれ、それまで本を掴んでいた手がおそるおそる
 自分の股間から生えた肉の棒に添えられる。
 小さな両手で亀頭を包み込むように掴んだ。
『熱い…』
 その感触を確かめながら、表面の筋に沿って指先を動かす。
「お上手ですな…」
 リリーナの秘裂をなぞる指は2本になり、複雑な動きでその入り口をかき回す。
 リリーナも両の手を使ってつやつやの先の部分と脈打つ竿の部分をすりあげる。
「ふ。あ。く…」
 不規則に伝わる強い快感に、指先にこもる力が増す。
「っ!わたくし、わたくし、もう!う…ああ!」
 ぴちゅ!リリーナの秘裂から熱い液体が迸った。
 最後にぎゅうと肉棒を包んだ手に力がこもり、動きがとだえた。
 あとは硬直したまま、はあはあと荒い息をあげるだけだ。
「ふふふ。気をやられましたか。リリーナ様」
 パーガンは、つっと目じりからこぼれた涙を舌ですくうと、
 カウパーに汚れたまま肉棒を包むリリーナの手をほどく。
 くちゅり。そのまま、まだびんびんにそそり勃つペニスの先端を、
 じゅくじゅくと愛液のしたたるリリーナの割れ目にあてがった。
「あ…」
 棒の感触にリリーナが反応した。
 薄く開かれた目はさらなる快感への期待に熱く潤んでいた。
6名無しさん@ピンキー
セ、せめて…類似スレみたいなのがあるんだから考えて立ててよ。まったく。