「・・・えと・・それは・・ロランずるいよ・・」
徐々に敵意が消えてしまう。
…そうですか?
【キキの肩を抱きよせて、唇を重ねる】
イヤじゃ、ないでしょう?
【再びキスをし、舌をキキの唇の内へと入れる】
「ん・・駄目だってあたしはあんたを半殺しにしに来たんだから」
自分もおずおずと舌を絡める。
…ん。
【絡みついてきたキキの舌を吸いながら、キキの身体を優しく愛撫していく】
【キキの尻を、力強く掴む】
…イヤなら、そう言って下さい。
「・・・・」
蛇のようにロランに舌を絡み付ける、
尻を揉まれると一瞬ビクッとするが抵抗はしない
【そのまま、キキのパンツを脱がしてしまう。
そして、キキに抱きついたまま、舌を深くからませていく。
その手は、ゆっくりとキキの尻肉を撫でまわしながら】
好きです、キキさん…。
「ぅん・・ロラン・・だめ・・」
ロランの背中に腕を回して強く抱きしめる。
両手は彼の背中を優しくなでる
【度々、ねっとりとキキの舌に吸いついていきながら】
(ごく…ッ)
【自分の衣服を脱いでいき、全裸になる】
…キキさん。脚を、開いて下さい。
「まって・・あたしも脱ぐから・・」
自分も上着を脱ぎ横になる
キキさん…。
【自分もキキの隣に横たわり、キキの小振りな乳房に舌をはわせながら、右手の指でキキの女性を優しくなぞっていく】
…さ。脚を、大きく開いて下さい。
「ロラン恥ずかしいよ・・」
全身を赤くしながらおずおずと足を開く
(ふふ♪ キキさんってば、可愛いな)
【晒しだされたキキの女性の、その肉ヒダを指で押し広げる。
そのまま、キキの上に自分の身体をおおいかぶせると、自身の亀頭だけをキキの内へと、ゆっくりと挿入していく】
…どうして欲しいですか、キキさん?
「・・・・意地悪・・・」
潤んだ目でロランをみる。
【にっこりと、優しく微笑んで】
すみません、つい…♪
【そして、静かに自分の男性を、キキへと沈めていく】
…あったかいや。
「ん・・ロラン・・ゆっくりね・・」
彼が入れやすいように少し腰を上げる
はい、キキさん…。
【チュククッと、微かな音をたてながら、少しづつ、キキの女性の奥深くまで、自分の男性を挿入していく】
…どうですか、キキさん?
今度も、痛みますか?
【寝ているキキの背中に手をまわして抱きつき、またキスをする】
「ん・・今日はあんまり・・痛くないよ・・」
ロランのキスに自分も唇で応える
…今日は、気持ち良くなって下さいね☆
【キキの唇を、甘噛みするようにキスしていきながら、後ろから手をまわし、キキの肩に抱きつく。
身体と身体を密着させた状態で、全身を動かしながら、キキの女性の入口からその奥底までを、何度も刺し貫いていく】
「アン・・う・・ロラン・・」
徐々に気持ちよさげな顔になっていく。
自分もロランを抱き返す
キキさんのなか、熱い…。
【キキを強く抱き締めかえし、自分の胸板をキキの乳房にこすりつけながら、キキを貫くその動きを早め、激しいものにしていく】
キキさんが、僕に絡みついてきて、…あッ!?
(アソコが、キツいくらいにしまって、もうイきそうだ…!?)
「ん・・・ロラン・・好きだよ・・」
いつしか彼にあわせて腰を動かしている。
こちらも限界が近い
僕も、キキさんが好きです…ッ!
はッ、あッ…!?
【深々とキキの女性を貫き、キキの華奢な身体の内に、ドクンドクンと大量に射精してしまう】
…キキさん♪
【互いに汗だくになった身体を重ね、いとおしくキスをする】
「ロラン・・いっぱい出てる・・」
潤んだ目でキスを返す
ええ…。
【自分の男性をキキから抜いて、立ち上がる。
キキの頭を抱きおこして、自分のザーメンとキキの愛液にまみれた男性を、キキの顔の前にもっていく】
こんなに、出してしまいました…♪
「もうロラン、そんなもの見せるなよ・・」
一応口では拒否しているが目の前の物に興味はあるようである。
フフッ…♪
【キキの髪を、撫でながら】
…安心して下さい。
これは、この次までおあずけです。
【キキの頬に、ザーメンと愛液にまみれた男性をなすりつける】
※残りレスも少ないので、今夜はここまでにしませんか?
(^^;
「もう・・Hなんだから・・あたいはあんたをギタギタにしに来たんだよ」
ロランの男性を見つめる
ハイ本日はお疲れ様でした。
キキさんへ>
※お疲れ様でした。宜しければまた、お相手して下さいね♪
では、お休みなさい☆
<ローラさんへこちらこそお世話になりました。
お疲れ様です
981 :
民間人:03/09/15 06:30 ID:OWzwJ8N4
|_-)ジー
ローラさん達いいなぁ
ラブラブだ・・・・
わ、私もいつかアサギさんと・・・
なれたらいいなぁ| д`*)ハァハァ・・ハナジガ・・・・
だけど民間人の私には届かぬ華・・・
(ウオーン)
【次スレよかったら立ててみまつ| д`*)】
982 :
民間人:03/09/15 07:26 ID:OWzwJ8N4
984 :
連邦兵:03/09/15 12:33 ID:u2lE9PmH
埋めあげだ。
ume
986 :
民間人:03/09/15 18:42 ID:OWzwJ8N4
・・・胸が痛いのは・・・なぜ・・・・
何か胸騒ぎが・・・・・_| ̄|○
民間人の方は早く避難してください!
>>986 トントン!!元気をだそう。
(小声)ほら、そこに→>987)がいるよ。
もうすぐここにはジェネシスが…ああ、ムウ…生きていて…。
990 :
ジュドー・アーシタ:03/09/15 19:49 ID:O0tZ/Piw
おー、もう埋め立てに入ってるのか、早いねェー。
俺も埋めageだ。
991 :
民間人:03/09/15 19:56 ID:OWzwJ8N4
>987
か・・・艦長・・・・・・?
はい・・・分かりました・・・・。
>988
兵隊さん・・・
ありがとうございます・・(泣
【思わず胸に手を当て、乳首が立っていることに気付く】
私ったら…ムウの事を考えるとつい興奮してしまって…。
【顔を赤らめる】
みなさん、非難してくださいー!
【そう言いながら走ると胸がたゆんと揺れ、乳首が擦れる】
ああ…こんな大変な時に何感じてるのよ・・・私ったら。
>>991 早く安全なところへ!
>>988、990
あなたちもよ!
は〜い (*´д`*)ハァハァ
了解。後は頼んますよ、艦長さん。
996 :
民間人:03/09/15 20:16 ID:OWzwJ8N4
運命のカウントダウン・・・・
私も早く避難しなくては…!
ムウ…あなたにもう一度抱かれたい…。
【走りながら、自分の胸を揉みしだいて慰める…】
ああ…!
何、埋め立て・・・・へぇ、そういうこともするんだ・・・・。
1000 :
民間人:03/09/15 20:20 ID:OWzwJ8N4
_| ̄|○
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。