2げと
3 :
名無しさん@ピンキー:03/05/06 23:24 ID:G/vM25Rg
おつ!
だれかいる?
4 :
名無しさん@ピンキー:03/05/06 23:38 ID:G/vM25Rg
だーれもいないのか
5 :
マァム:03/05/07 00:01 ID:oLdz4Kzv
ここは…どこかしら??
マァムきたー!
7 :
マァム:03/05/07 00:04 ID:sFgWFuwY
魔王軍じゃないよ?でもマァムにはあぶない人かも・・
9 :
マァム:03/05/07 00:11 ID:Mb1nIXLD
>>8 あっ危ないってどういう意味よ?私になにをする気?
うん(うしろにまわり胸をもみだす)
11 :
マァム:03/05/07 00:15 ID:yk5/fpb9
>>10 ちょ、ちょっとなにすんのよ。いきなり人の胸さわらないでよ!!
(びっくりしたぁ〜、なんなのこの人…)
はぁはぁ・・(だきつき勃起したちんこをマァムのお尻におしつける)
13 :
きたー:03/05/07 00:25 ID:9kIZ5lqo
14 :
マァム:03/05/07 00:28 ID:Oaes8rzR
や、なんなの?お尻に硬いものが…
ちょっと!離れてよ!!
[後ろにいる人をつきとばす]
15 :
マァム:03/05/07 00:46 ID:86t0ALCe
あれ、どうしたのかしら?消えちゃったみたいね?まさかルーラつかったの??
16 :
マァム:03/05/07 00:53 ID:5ewW8Tc9
誰もいないのかしら??
(背後からパンツごしに尻をなでる)
18 :
マァム:03/05/07 01:19 ID:aOab6re0
ひゃあ…な、なにすんのよ!
19 :
名無しさん@ピンキー:03/05/07 01:24 ID:W3gytyoU
(突如触手がマァムの股間に挿入した)
いや、いいお尻だなと思ってな(胸にも手をいれていじくる)
21 :
マァム:03/05/07 01:27 ID:5/+GlUka
痛いっ………くっ、私の中になにをいれたの…
いきなり何だ?まあいいや(おっぱいの突起を指でつまむ)
23 :
マァム:03/05/07 01:34 ID:sFgWFuwY
》19 のはなんだったのかしら…?まあいいわ
いや…私そ、そこ弱いのよ……ってなに触ってんのよ!!
なにっておっぱいだけど?(木の幹に正面から押し付け上着をめくる)
感じてるんだ?なめていいよな(口に含む)
25 :
マァム:03/05/07 01:40 ID:TXVvwE08
》24
いいわけないでしょ、なんであんたなんかに胸もまれなきゃいけないのよ。は、離して。
(やだ、ちょっと舐められただけなのになんでこんなに…)
>>25 誰がはなすかよ
大きなおっぱいな割にかわいいもんだな(口づけをしながら胸をもむ)
27 :
マァム:03/05/07 01:48 ID:cQF2r8Nm
な、何いってるのよ!!いいかげんにしないとほんと怒るわよ?
【拳をふりあげようとしたが体に力がはあらない】
ちからがはいらない、なんかしたわね…
まあちょっとしたクスリをね(なおも唾液を交換する)
どうした口でそう言いながら力抜けてきてるじゃないか?(舌を絡めて)
足ガクガク震えてるぞ?大きくて柔らかいおっぱいだな(両手で力強くもむ)
29 :
マァム:03/05/07 01:58 ID:yk5/fpb9
>>28 薬なんて…卑怯もの…お、男なら正々堂々とし、して…なさいよ…
【発言は強きだけど足腰はたたない…】
>>29 ああ正々堂々としてるさ(ナニをパンツごしに突き刺すようにする)
どうだ立派なもんだろうが?(胸に唾液を舌で広げていく)
もう先っぽがピンピンになってるなあ 無理すんなよ
31 :
マァム:03/05/07 02:07 ID:aOab6re0
>>30 (なんなのよこいつ〜、このままじゃやばいわ…でも、頭が働かない…)
ひ、ひぃ…や、やめあさい…やめて…うぅ…
>>31 やめるなんて今更できないな(服を脱がせて)
これを返して欲しかったら言う事を聞きな
まずはひざまづいて舌を突き出せ ご褒美をくれてやるよ
(ズボンを下げる)ほら口でするんだ
33 :
マァム:03/05/07 02:18 ID:5n5mGltg
>>32 服が…し、仕方ないわね【ひざまついて舌をだす】こ、これでいいかしら?
>>33 よし、いい子だ(頭をおさえてナニを捻じ込む)
前後にストロークするように搾り取ってくれよ?(腰を動かす)
35 :
マァム:03/05/07 02:24 ID:TXVvwE08
>>34 ジュブジユブジュブ…これでいいのかしら?(なんで私がこんなやつに、けがらわしい…)
>>35 よーし、いい感じだ(愛液にも催淫効果があるからな)
ん?マァムのアソコも濡れてきてないか?そろそろ出そうだ全部飲めよ
37 :
マァム:03/05/07 02:36 ID:VcKkt/kt
>>36 (なんかこいつのくわえたときたらへんなかんじ…体があつい…)
な、なんで私があんたのの、飲まなきゃい、いけないのよ…いいかげんにし…あぁ…やだ、からだがなんかへ…ん…みたい…
>>37 代わりにおまえのも飲んでやるよ
こっちに尻向けな(アソコに指を入れる)
うっ?そら出すぞ!(精液が溢れる)
39 :
マァム:03/05/07 02:45 ID:y0BkXvD1
>>38 だ、だめぇぇ……【しかし、はずせず口の中に…しかも口をふがれたため飲みこんでしまう…】
や、なにこれ…苦くて気持ち悪、あんっ…だめぇ…そんな…ところ …舐めないでぇ
(なんで私濡れてるの…こ、こんなやつなんかに…)
>>39 そんなに俺のチンポが美味しいのか?おまえ、ガキのくせにやらしいな
(狂おしく頭を振りながらアソコを舌で舐めマァムの愛液をすする))
41 :
マァム:03/05/07 02:57 ID:su3Ga7e2
>>40 えっそ、そんなわけないで、ひゃあっ……やめてぇ、なめないでぇ…
【激しくなめられてるため、愛液がとまらずにすごいことに…】
>>41へへ、もう我慢できないだろ?(回復したナニをみせつけ)
いいぜ来いよ(仰向けになり大きなお尻を掴んで誘導する)
遠慮せずに腰を腰を沈めてきな!(密かにバイキルトを唱える)
43 :
マァム:03/05/07 03:10 ID:mg9fSJM3
>>42 く、ちからがはいらない……(このままじゃはいっちゃう…で、でも抵抗できない…)
…あっ、は、はいちゃった…や、やだぬいてぇ〜…(でも、この人うまい…痛くなかったし…ち、ちょっと気持ちよ、って何考えてるの、しっかりしてマァム)
>>43くはっ、入りやがった けがらわしいチンポを入れられて満足か?
(小娘のくせにアソコが良すぎるぜ!じゅるじゅる締め付けてきやがる た、たまらん)
いいか、よく聞けよ?俺よりおまえが先にイカないと身体のうずきは止まらないからな
分かったたらベホイミとスカラをチンポにかけてくれ それから腰を動かすんだ いいなマァム
45 :
マァム:03/05/07 03:21 ID:oLdz4Kzv
>>44 わ、わかったわ。ベホイミぃ、す、スカラぁ。これでいいのかしら?
ってなんでこんなすぐに呪文の効果が…だ、だめ腰が勝手にうごいちゃう…あ、あ、ひゃっ…とまらないよぉ〜
(もう…いい、どうなっても、気持ち…イイ、いいの…あぁ)
>>45みっともなく胸をぶるんぶるん震わせて全くいやらしい小娘だな
(腰をがっしりと掴んで強引に上下させる)
おら、自分でそのバカでかいおっぱいを揉めよ
47 :
マァム:03/05/07 03:32 ID:86t0ALCe
>>46 は、はい揉みますね…あ、イイいいよぉ…あっ、だ、だめ、お、おかしくなっちゃうぅぅーー
【薬のせいかどうかは判らないがもうまともな思考はできなくなってしまってる】
>>47ふふ、素直になったようだな(呪文でカチカチになって猛るナニでアソコを突き上げる)
どうだ?ズンズンきて堪らないだろう?気持ちいいならキスをして応えな
(お尻を両手で開き後ろの穴に指を這わせ始める)
49 :
マァム:03/05/07 03:42 ID:0g9tK7E5
>>48 あっ、あっ、い、イイ。か、かたいのがお、おくにあたってるよぉ…
えっ?…お、しりらめぇぇぇ…きもちよすぎちゃうよぉぉぉ………
キスですね?キスします…からもっもっとぉ…【自ら口を近づけキスをする、いやらしく舌をからめながら…】
>>49(成果に満足しつつ舌を絡めて応える)ようし、そろそろ最後の仕上げといくか…
(暴れるナニを引き抜き)とどめを刺して欲しい格好で自分を慰めな
(ナニを目の前でしごく)我慢できなくなったらぶち込んでやるぜ
ヘソ丸出しで淫らに腰を振って…そんなにいいのか、マァム?
51 :
マァム:03/05/07 03:49 ID:MUtt7IT9
>>50 えっ……ぬ、ぬかないでぇ。い、いれて、いれてよぉ〜いぢわるしないで…
【おちん○んを前に泣きそうになりながら】
>>51(ガクガクと身体を振るわせるマァムを捕らえナニを胸に挟む)
どんな格好で犯されたいんだ?言うまでパイズリでもして貰おうか
指で自分のアソコをかき混ぜながらな!(胸に包まれる感触に痺れる)
泣いたって既に俺の言う事には逆らえない体なんだよ
53 :
マァム:03/05/07 03:57 ID:n9RfzvoE
>>52 う、うしろからわ、わんわん…みたいにおねがい…します…
【ひざまづいて胸でこすり、舌でつつきながらうわめづかいで】
>>58(ニヤリと笑い)そうか、牝犬にはお似合いだからな!
じゃあそこに這ってケツを振りな ご主人様がかわいがってやるよ
(蠢く腰をひっ掴みピタピタとお尻にチンポを打ち付ける)
55 :
マァム:03/05/07 04:06 ID:MDguHhA4
>>54 わかり…ました……はやく、早くくださいおねがいします…このままだと、く、くるっちゃう…【よつんばいになりおしりをたかくあげふりふりしながら待っている】
>>55よくおねだり出来たな じゃあご褒美をくれてやるか
(愛液がこぼれるアソコにずぶりとナニを侵入させる どっと肉壁がまとわりつく)
くっ、ガキのくせに凄い身体だな 周りの男がほっておかないだろう?
最初にお尻を撫でた時に分かったぜ こいつは触られ慣れてるってな!
(ぐいぐい腰を使いながら蹂躙して)
57 :
マァム:03/05/07 04:17 ID:wZjkCplQ
>>56 あんっ…い、いい、お、おおきなのがうしろからつ、ついてくる…ひっ、あっ、ひゃあ…
(も、もうだめ…なにも考えられない…)
>>57ははっ、もう腕で支えられないのか?涙どころか涎まで垂らしてまるで盛った犬そのものだな
(バカな!この俺がこんな小娘に翻弄されてるだと?信じられん…)
さっき言った事は嘘さ 俺とおまえが同時に絶頂に達しないと呪いは解けないぜ
腰をこちらに合わせて動かして同時にイケるようにしな 8の字みたいに揺らすんだよ
(地面でつぶれたバストを揉む)おら、もっと締めつけろマァム(パンパン…と奥まで打ち貫く)
59 :
マァム:03/05/07 04:28 ID:0g9tK7E5
>>58 い、いぬ…わ、わたしが…そん…な…
ひゃ、あ、ふ、ふりますね…おねがい…だからいっしょに…いって…じゃ、じゃないと……
【手でささえられなくなったので胸を地面になすりつけるかたちになりながり必死に腰を振る】
>>59マァムは肉欲に塗れた牝犬だからな当然だろ?
うおらぁ!イクぞ?イクからな?マァムも締め付けてイケよ!
(アナルに指を捻じ込みひっかくようにピストンする)くぅぅ、出すぜ!
(白濁液を胎内にぶちまける)まだ出るな…身体で受け止めろっ
(汗びっしょりの裸体に粘液をふりかける)ふう、良かったぜ?
61 :
マァム:03/05/07 04:38 ID:86t0ALCe
>>60 ん、あ、だ、だめぇぇぇーーー い、いっちゃうーー
…ハァハァ…からだの…なか…も…外…も…べとべとでいっぱぃ… 【身体中にかけられてぐったりしてうつぶせになる…】
>>61(うつ伏せの尻をなでながら)どうやら元に戻ったみたいだな
(仰向けにして荒く上下する胸をやわやわと愛撫する)
これ以上続けると常に男無しでは居られなくなっちまうぜ
欲望を抑えられずに城の下卑た衛兵の慰み者になってしまうな
63 :
マァム:03/05/07 04:49 ID:mg9fSJM3
>>62 ……はっ!
【気がつき自分がはだかであることを知り驚く】
えっな、なんでわ、私…
(ふっ、と闇の中に人影が消えてゆく…)
これからは1人歩きに気をつけるのだな
それにもうおまえは…(完全に元には戻れない、クク)
65 :
マァム:03/05/07 04:58 ID:5ewW8Tc9
>>62 えっ?暗闇って……とにかく服をきて、なんか歩きにくいな…早くダイ達と合流しなきゃいけないのに。これからは…夜の散歩はひかえなくちゃだめね。
66 :
提案:03/05/07 20:56 ID:5/+GlUka
ダイのキャラだけに絞らないで【ドラクエキャラ全般】にしたほうが盛り上がるような・・・・。
67 :
名無しさん@ピンキー:03/05/07 21:10 ID:iqVw5HCA
反対。むしろポアラを入れて欲しい。
69 :
レオナ:03/05/11 07:04 ID:XLwRl5x9
ここはどこかしら・・・
70 :
名無しさん@ピンキー:03/05/11 08:38 ID:ypW8rr5p
71 :
クロコダイル:03/05/11 12:55 ID:gD45Qe+b
【斧の素振りをし、稽古をしている】常に精進せねば、な…!
72 :
マアム:03/05/11 13:19 ID:ccYJ5u4E
あれは・・・みんなもう寝てるのに熱心ね
【眠れなくて散歩をしてたら偶然みつける、近くの木から見ている】
>>72 【気配に気づく】…誰だ!? そこにおるのはッ!?
74 :
マアム:03/05/11 13:42 ID:ccYJ5u4E
>>74 あらっみつかっちゃったみたいね、私よ、マ・ア・ム
…何だ、マァムか。…だが、盗み見とは感心せん。お仕置きをしなくては、な…!
76 :
マアム:03/05/11 13:49 ID:ccYJ5u4E
ちょっ、ちょっと待ってよ。冗談でしょ?
【有無を言わさず、マァムを後ろから野太い右腕で抱きあげる。そして、太い指でマァムの股を優しく愛撫しながら、そのまま歩きはじめる】…稽古をして汗をかいたのでな、風呂場で背中を流してはくれぬか?
78 :
マアム:03/05/11 13:58 ID:ccYJ5u4E
まあ、それくらいならいいけど・・・
【城の浴場へと着き、マァムを下ろすと、鎧を脱ぎはじめる】…どうした? マァムも、早く衣服を脱げ。
80 :
マアム:03/05/11 14:09 ID:ccYJ5u4E
えっ何で私もぬぐのよ??
風呂に入るのに、衣服は必要ないであろう?
82 :
マアム:03/05/11 14:14 ID:ccYJ5u4E
私は背中流すだけよ!!
…仕方のない奴だな。【腕を大きく振りおろし、その爪でマァムの衣服を引き裂く。そして、マァムの身体を抱きあげると、マァムを湯船の中へと放りこむ】…風呂場で裸になるのは、至極当然であろうが。
84 :
マアム:03/05/11 14:22 ID:ccYJ5u4E
えっ、いやああ。恥ずかしい・・せめてタオルくらい頂戴よ。。
俺も、裸だ。何を恥ずかしがる事がある? 【浴場の椅子に、深く腰かける。雄々しくたった♂を、マァムの眼の前にさらし出しながら】…さぁ、洗ってもらおうか?
86 :
マアム:03/05/11 14:31 ID:ccYJ5u4E
(なんておおきいのかしら・・・
ヒュンケルのとは比べ物にならないわ・・・って何考えてるの、私は)
背中でしょ?後ろ向きなさいよ
87 :
マァム:03/05/11 14:34 ID:8o3tRE9I
…いや。お前の身体を使って、洗ってもらおうと思ってな…! 【立ち上がり、片手でマァムの両手首を掴みあげると、マァムの乳房から太股にかけて、石鹸を塗りつけはじめる】…グフフフ♪
88 :
マアム:03/05/11 14:36 ID:ccYJ5u4E
なにすんのよやめて
…何、お前の身体を、タオル代わりにするだけだ。そらッ! 【マァムの両肩をつかみ、自分の♂の上に跨がせると、そのままマァムの身体を上下に動かして、自分の胸板を洗っていく】…ほほぅ、いい気持ちだわい♪
90 :
マアム:03/05/11 14:53 ID:ccYJ5u4E
あん、だめ・やめ・・て
91 :
マアム:03/05/11 14:55 ID:ccYJ5u4E
ごめんなさいちょっとおちるわ
…乳首がたってきた様だな、マァム? お前の乳首がコリコリと当たり、気持ちが良いわッ! ワーッハッハッハ♪ …どれ。マァムも腰を動かして、お前が跨っておる俺のモノをキレイな洗ってくれ。
93 :
クロコダイル:03/05/11 15:04 ID:+VOOhNZM
…フン。俺も、一風呂浴びたら、稽古を続けるとするか。※マァムさん>また、遊んで下さいね(^^)♪
94 :
名無しさん@ピンキー:03/05/11 21:08 ID:osy6eUpk
95 :
クロコダイル:03/05/11 22:32 ID:3vFFx/Q5
【城外で一人、猪の丸焼きを食べている】…腹が減っては、戦が出来ぬからな。
無粋な突っ込みですまんが
正式にはクロコダインだ、その辺はよろしく頼んだぞ。
97 :
クロコダイン:03/05/11 23:00 ID:wu6xJThg
※
>>96 ご指摘、有難うございましたm(__)m
98 :
bloom:03/05/11 23:00 ID:JpBwf0M7
2ちゃんねるの有志でエロゲ-を作ろう!
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100 :
アリーナ:03/05/11 23:47 ID:30V0VWWK
私はお呼びで無い?か・・・
やはりクリフト希望?
102 :
アリーナ:03/05/12 00:01 ID:TWFbxwb5
誰でもOKだよ
…ん!?
104 :
アリーナ:03/05/12 00:06 ID:10DcUecg
なぁ!?こんな所にモンスター?
…違う。俺は、魔王討伐軍の戦士だ。お前こそ、何者だ!?
106 :
アリーナ:03/05/12 00:15 ID:10DcUecg
魔王軍討伐軍?どう見ても、モンスターじゃない!?私はサントハイム王国のアリーナよ!!
あーひゃひゃ
…確かに、以前の俺は魔王の配下だった。だが、今は違う! …それより、こんな夜中に城の周りをうろついていたお前の方が、怪しいな? 取り調べをするから、大人しくしておれ!
109 :
アリーナ:03/05/12 00:24 ID:EWJ2EiIr
なぁ?私が怪しい!調べてみなさいよ!身の潔白がはれたら、成敗してやる!!
つまらないなー、ミ−ニャとかビアンカいない?
女の暗殺者は、アソコに毒針などの武器を隠すと聞く。自分でアソコを開いて、俺によく見せてみろ!
112 :
アリーナ:03/05/12 00:34 ID:o1Tjazw0
バ・・カ・・うんな訳無いじゃない!!(ストッキングを脱ぎ、スカートを捲る)どうなのよ?!さぁ!!
…もっと脚を広げよ! …じっとしておれよ? 【アリーナの前に立ち、アリーナの股を太い指で探りはじめる】…俺の名は、クロコダインだ。お前の潔白が証明されれば、この非礼は詫びよう。
114 :
アリーナ:03/05/12 00:47 ID:7uWG1cOx
あッ・・あぁん・・・はぁッ!!潔白がはれたら・・カジノの格闘場に売り飛ばして・・あぁッ・・あはッ・・
【太い指で、アリーナの肉ヒダをかき分け、その指をオマンコへと挿入し、アリーナの内をまさぐっていく】…フフ♪ …何だ、随分と淫乱な不審者だな?
116 :
名無しさん@ピンキー:03/05/12 00:53 ID:EXg9eigR
117 :
アリーナ:03/05/12 00:58 ID:JIV9oLkY
淫乱?あぁッ、あァんッ・・はゥッん・・あぁぁッ・・・(その場に膝まつく)
118 :
動画直リン:03/05/12 01:00 ID:NOKrIVgp
…こらッ、立たんか!? 【アリーナのオマンコに挿入した指を、強引に持ち上げていく】…ビクンビクンと、アソコが震えておるぞ? アリーナとやら♪
120 :
アリーナ:03/05/12 01:10 ID:96muXAMy
あァ・・はあ・・あァ・・あ、ひあ・・やめて・・ダメ・・・アアぁア!!(イッてしまうアリーナ)
【絶頂して脱力したアリーナの髪をつかみあげる】…さて、アリーナよ。この後、どうして欲しいのだ?
122 :
アリーナ:03/05/12 01:17 ID:PKb2kK2P
はぁ、はぁ・・あんたこそ・・どうして・・欲しいのよ・・・?
【突然、アリーナを解放する。だが、アリーナのショーツとストッキングは足で踏みつけ、事務的に話す】…貴女の潔白は証明されました。今までのご無礼の数々、平にご容赦を。早く、町まで戻られませ。
…♪ 【その言葉とは裏腹に、不敵な笑みをうかべて、濡れたアリーナを見つめている】
125 :
アリーナ:03/05/12 01:29 ID:1Zf6Cnad
はぁ、はぁ・・分かれば良いのよ(ふらふらしながら立ち去ろうとして)キャーーッ(服が破れ素肌を曝す)
【黙って、アリーナの様子を見ながら、自身の鎧を脱ぎだす。雄々しく反りたった♂が、月光にさらされる】…♪
127 :
アリーナ:03/05/12 01:39 ID:1Zf6Cnad
なぁ・・なによ・・どうしたって言うのよ・・・(這うように後に下がる)
128 :
クロコダイン:03/05/12 01:44 ID:SQJTkaWA
【あられもないアリーナの姿を見下しながら】…いや、別に。…早く、町の宿へと帰るがよかろう。魔物などに襲われない様に、気をつけて、な…!
129 :
アリーナ:03/05/12 01:51 ID:EWJ2EiIr
そう・・じゃね・・(その場を立ち去る)
【裸のまま、火をおこし、焚火をする。野兎を捕らえ、鉄の串で刺すと、それを火にくべる】…♪
131 :
アリーナ:03/05/12 02:00 ID:GaP/BxpY
・・裸でなにやってるのよ・・(小悪魔の様な笑顔で)それもおさまっていないし(いきり立つ物を指す)
…負けたよ、お前には。【アリーナの瞳を真っ直ぐに見つめて】俺は今、アリーナを抱きたい…!!
133 :
アリーナ:03/05/12 02:14 ID:O37PgkZD
勘違いしないで!これは逆襲よ!!散々私のアソコをイジリまわして!(いきり立つ物を口にして)は・・ァ、ふぅぐ、ううっ、は・・むっ(出し入れを繰り返す)
…グフフ♪ 初ヤツよ。【アリーナの髪を、優しく愛撫しながら】…よく俺のモノを、口に含めたものよなァ♪
135 :
アリーナ:03/05/12 02:30 ID:s+HkGH7K
(口で持て余すから、手を添え)ふ・・むぅ、ぺろ、ぺろ・・ふぅん・・ふっぅ・・ふぐぶっ・・はぁ・・
【再びアリーナの髪をつかんで、♂をアリーナの口から引き離すものの、♂の先はアリーナのすぐ眼の前に…】…ハハハ♪ いい奉仕っぷりだなァ、アリーナよ?
137 :
アリーナ:03/05/12 02:41 ID:x3v5ccQw
奉仕!?これは逆襲よ!!勘違いしないで!このワニ野郎!!(反抗的な目で睨む)
…だったら、俺も遠慮はいらぬという事だな。【アリーナをうつぶせに押し倒すと、その華奢な腰を抱きあげ、♂の先をアリーナのオマンコにあてがい、♂の先でクリを愛撫しはじめる】
139 :
アリーナ:03/05/12 02:53 ID:s+HkGH7K
はぁん・・入れらるもんなら、入れて・・あぁん・・みなさいよ!!あぁん・・
【♂の先で、アリーナのクリをつつくりまわしながら、後ろから腕をまわし、アリーナの乳房を揉みしだく】…これが、なかなか入りそうもないのでな…!
141 :
アリーナ:03/05/12 03:11 ID:1Zf6Cnad
【悪い!!続きは又、今度にしてくれ!とりあえずセーブと言うことで】
142 :
名無しさん@ピンキー:03/05/12 09:18 ID:x57FQGaf
マァム、いない〜?
143 :
名無しさん@ピンキー:03/05/12 09:29 ID:x57FQGaf
マァム、出てきなさい!
144 :
名無しさん@ピンキー:03/05/12 09:42 ID:x57FQGaf
マァム〜〜。
145 :
名無しさん@ピンキー:03/05/12 09:58 ID:x57FQGaf
マァムた〜ん・・・。
146 :
名無しさん@ピンキー:03/05/12 10:18 ID:x57FQGaf
(;´Д`)ハァハァマァム (;´Д`)ハァハァマァム (;´Д`)ハァハァマァム (;´Д`)ハァハァマァム
147 :
名無しさん@ピンキー:03/05/13 11:33 ID:r4CcrcD9
(;´Д`)ハァハァマァム (;´Д`)ハァハァマァム (;´Д`)ハァハァマァム (;´Д`)ハァハァマァム
148 :
名無しさん@ピンキー:03/05/13 11:42 ID:r4CcrcD9
マァム、照れないで出てきなさい・・
149 :
名無しさん@ピンキー:03/05/13 12:03 ID:r4CcrcD9
マァム、会いたいな・・・
150 :
名無しさん@ピンキー:03/05/13 12:16 ID:r4CcrcD9
つい二日前には来てくれてたのに・・・
151 :
名無しさん@ピンキー:03/05/14 07:26 ID:IA6w29No
朝からマァムはいないか?
153 :
レオナ:03/05/15 00:00 ID:VlgI2fvC
誰かいるのかしら…
154 :
名無しさん@ピンキー:03/05/15 01:19 ID:UNW+XLow
age
155 :
クロコダイン:03/05/18 08:56 ID:8YXHmrv2
【城内で、衛兵たちと朝食をとっている】
156 :
動画直リン:03/05/18 09:01 ID:C2JUuk+z
157 :
名無しさん@ピンキー:03/05/18 13:49 ID:JXCL42Y4
クロコダインが朝食をとっている頃、
朝立ちカチカチでおさまらなくて困っている男が一人。
その場で処理してもよかったが、男はダイと相部屋だった。
まだダイは寝ているが、最中に起きられたらまずいので、
ポップ「しょーがねーからトイレですませるか」
その気はないが、この膨らんだ股間を落ち着かせようと、
とりあえず部屋を出た。
城の中はだだっ広い。すっかり迷ってしまった。
と、かすかに人の声がする。
ポップ「…?」
159 :
名無しさん@ピンキー:03/05/19 09:36 ID:EgMEmf1h
(;´Д`)ハァハァマァム (;´Д`)ハァハァマァム (;´Д`)ハァハァマァム (;´Д`)ハァハァマァム
160 :
名無しさん@ピンキー:03/05/19 09:50 ID:EgMEmf1h
マァム〜・・・
161 :
名無しさん@ピンキー:03/05/19 10:24 ID:EgMEmf1h
マアム、お願いしますよ!
こんな私でもイイ?みんな。
モシャスしてるだけだけど。
望むならいいよ、息子のザムザも呼んできてモシャスさせて
二人がかりで、白いジュースたっぷりしぼり切ってあげちゃうよ。
163 :
名無しさん@ピンキー:03/05/19 11:34 ID:EgMEmf1h
いや偽者だよ。
このまえ魔軍司令補佐に昇格したよ。
166 :
クロコダイン:03/05/20 06:40 ID:gCGWnpph
【散歩がてら、城の周辺の見回りをしている】…ま。平日のこんな時間では、誰もいないだろうがな。
167 :
bloom:03/05/20 07:01 ID:4aXFtktO
168 :
名無しさん@ピンキー:03/05/20 09:18 ID:1qpnMD7V
で、今日こそ本物のマァムが来てくれるんだよね?
169 :
名無しさん@ピンキー:03/05/20 09:38 ID:1qpnMD7V
(;´Д`)ハァハァマァム (;´Д`)ハァハァマァム (;´Д`)ハァハァマァム (;´Д`)ハァハァマァム
私の直属の部下にさぁ、ほら悪魔の目玉っているでしょ、
クロコダイン戦であれに拘束されて苦しむマァム(本物)見て
もう数え切れないほどしこしこしこしこ。
171 :
名無しさん@ピンキー:03/05/20 10:10 ID:1qpnMD7V
>>170 君は何で人の気持ちが理解できないかな・・・。
172 :
名無しさん@ピンキー:03/05/20 10:21 ID:1qpnMD7V
で、本物は?
173 :
クロコダイン:03/05/20 11:52 ID:He2NlaHF
【城の中庭にて、兵士達の訓練をしている】…む、もう昼か。休憩にするとしよう。
175 :
名無しさん@ピンキー:03/05/21 14:17 ID:BPUsPpRY
(;´Д`)ハァハァマァム (;´Д`)ハァハァマァム (;´Д`)ハァハァマァム (;´Д`)ハァハァマァム
176 :
名無しさん@ピンキー:03/05/21 14:27 ID:Lg8yJrtW
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177 :
名無しさん@ピンキー:03/05/21 14:53 ID:BPUsPpRY
(;´Д`)ハァハァマァム (;´Д`)ハァハァマァム (;´Д`)ハァハァマァム (;´Д`)ハァハァマァム
178 :
bloom:03/05/21 15:01 ID:HjR5/zAK
179 :
レオナ:03/05/21 15:16 ID:H991y+K+
誰もいないの??
180 :
名無しさん@ピンキー:03/05/21 15:19 ID:BPUsPpRY
181 :
名無しさん@ピンキー:03/05/21 15:20 ID:BPUsPpRY
(無理なら、レオナでもかまわないよ)
182 :
マァム:03/05/21 15:22 ID:DJGM8Kv+
で、なにがしたいの?
183 :
名無しさん@ピンキー:03/05/21 15:23 ID:BPUsPpRY
>>182 こんなこと!
(胸を乱暴にもみしだく)
184 :
名無しさん@ピンキー:03/05/21 15:24 ID:BPUsPpRY
(ズボンを下ろし、そそり立った男根をマアムの眼前に)
185 :
マアム:03/05/21 15:25 ID:H991y+K+
呼んだかしら??
【わかりました〜
でもレオナだと素でいけるんですけどマアムはむずかしいかも・・・
がんばってみますね】
186 :
名無しさん@ピンキー:03/05/21 15:27 ID:BPUsPpRY
>>185 「呼んだかしら?」じゃないよ、俺の男根がどうなってるかわかるだろ!
187 :
マアム:03/05/21 15:28 ID:H991y+K+
そんな汚らしいものみせつけないでよ
188 :
名無しさん@ピンキー:03/05/21 15:30 ID:BPUsPpRY
そんな強いこと言ってもいいのかな?
(なぜか、捕られられ傷ついたヒュンケルを引っ張り出し)
こいつの体がどうなってもいいというなら話は別だけど?
189 :
マアム:03/05/21 15:31 ID:H991y+K+
な、なんでヒュンケルを・・・やめて、彼に乱暴しないで
190 :
名無しさん@ピンキー:03/05/21 15:32 ID:BPUsPpRY
俺の言うことを何でも聞くというなら、考えてやってもいいよ、やさしいマアムちゃん?
191 :
マアム:03/05/21 15:35 ID:H991y+K+
くっ、・・・わかったわよ・・・そのかわりもう彼に手をださないって約束して
192 :
名無しさん@ピンキー:03/05/21 15:35 ID:BPUsPpRY
返事がないけど、ヒュンケルはどうなってもいいってことかな?
193 :
名無しさん@ピンキー:03/05/21 15:37 ID:BPUsPpRY
おお、さすがマアム、自分の身より仲間の身を考える、
アバンの弟子の鑑だな。
じゃあ、俺の言うことを聞いてくれるんだね。
このそそり立った男根を鎮めてほしいんだよ。ただそれだけ。簡単だろ?
194 :
マアム:03/05/21 15:40 ID:H991y+K+
わかったわ、
(ヒュンケルの為だから・・・)
195 :
名無しさん@ピンキー:03/05/21 15:41 ID:BPUsPpRY
どうやって鎮めてくれるのかな?マアムのテク見せてよ。
196 :
マアム:03/05/21 15:43 ID:H991y+K+
テクだなんて、やりかたなんてしらないわよ・・・
197 :
名無しさん@ピンキー:03/05/21 15:45 ID:BPUsPpRY
とぼけちゃって・・・(w
じゃあおしえてやるよ。まずは上の服全部脱いで。
198 :
マアム:03/05/21 15:46 ID:H991y+K+
脱いだわ、どうすればいいの?
199 :
名無しさん@ピンキー:03/05/21 15:48 ID:BPUsPpRY
おお〜、想像どおり、いやそれ以上のデカパイだ!!
乳首もきれいなピンク色、大きさも申し分なし!
そのデカパイで、俺のモノを挟むんだよ!で、上下にグラインド。オッケー?
200 :
マアム:03/05/21 15:50 ID:H991y+K+
これで・・・いいかしら・・
201 :
名無しさん@ピンキー:03/05/21 15:52 ID:BPUsPpRY
なかなか巧いな!いつもヒュンケルにやってるんだろ!
(亀頭に媚薬を塗っておいたけど、そろそろ効き目が出てくるころか?
女を淫乱にする媚薬なんだが・・・)
202 :
マアム:03/05/21 15:55 ID:H991y+K+
やってるわけなじゃな・・い、えっ?
(なんか・・へ・・んだわ・・からだがあつ・・・い)
203 :
名無しさん@ピンキー:03/05/21 15:57 ID:BPUsPpRY
どうした?目がとろけてきてるぞ?
乳首もこんなに立たせて?(クリクリ)
もしかしておまえ、感じてないか?
204 :
マアム:03/05/21 15:59 ID:H991y+K+
そ、そんなわけ・・ない・・じゃな・・い
(なん・・でこんなに・・・おかしい・・わ)
205 :
名無しさん@ピンキー:03/05/21 15:59 ID:BPUsPpRY
じゃあ、やめよっか?いいんだぜ、俺は別に?
206 :
マアム:03/05/21 16:01 ID:H991y+K+
えっ?・・なんで・・
207 :
名無しさん@ピンキー:03/05/21 16:02 ID:BPUsPpRY
マアムが感じてないのに続けても意味ないしな・・・
感じてるって言うなら話は別だけど?
208 :
マアム:03/05/21 16:04 ID:H991y+K+
そんなの・・いえない・・・わ
209 :
名無しさん@ピンキー:03/05/21 16:06 ID:BPUsPpRY
じゃあ、やめるよ?
210 :
マアム:03/05/21 16:08 ID:H991y+K+
や、やだ・・お願い・・・やめないで
211 :
名無しさん@ピンキー:03/05/21 16:09 ID:BPUsPpRY
え、なんで?
212 :
マアム:03/05/21 16:10 ID:H991y+K+
そ、それは・・・・
213 :
名無しさん@ピンキー:03/05/21 16:10 ID:BPUsPpRY
いわないんだったらやめるよ?もう十分楽しんだし(w
214 :
マアム:03/05/21 16:12 ID:H991y+K+
そんな・・ひどい。。。
215 :
_:03/05/21 16:14 ID:1F4EAqfE
216 :
名無しさん@ピンキー:03/05/21 16:14 ID:BPUsPpRY
最後のチャンス、どうするんだい?
217 :
マアム:03/05/21 16:15 ID:H991y+K+
なめ・・させてください。。あなたのあそこ・・・
218 :
名無しさん@ピンキー:03/05/21 16:16 ID:BPUsPpRY
あそこって、どこですか〜?
219 :
マアム:03/05/21 16:19 ID:H991y+K+
そんなこと・・・言えるわけないじゃない
220 :
マアム:03/05/21 16:25 ID:H991y+K+
【ごめんなさいそろそろ時間が・・・】
221 :
ヒュンケル:03/05/21 20:17 ID:+6uV/BZU
マァムを犯りたい・・・
222 :
マァム:03/05/21 20:25 ID:RoH2Q1J6
ダメよ、ヒュンケル。
私にはポップがいるもの・・・・。
223 :
ヒュンケル:03/05/21 20:33 ID:+6uV/BZU
・・・許せ、マァム。(ものすごい力で押し倒し、彼女の乳を揉む)
224 :
マァム:03/05/21 20:41 ID:RoH2Q1J6
痛ッ!引っ張んないでよ、ヒュンケル。
誰か助けて・・・。ポップ、アバン先生・・・。
225 :
ヒュンケル:03/05/21 20:46 ID:+6uV/BZU
優しくするから・・・(ディープなチュウに、マァムもとろけ始める)
226 :
マァム:03/05/21 20:50 ID:RoH2Q1J6
(ゴメン、ポップ)
ヒュンケル・・・・。私あなたのことが・・・。
(舌の入れ方上手ネ・・・。)
誰かいるか?
230 :
?:03/05/22 04:45 ID:7q5ZM3Zj
231 :
クロコダイン:03/05/22 12:02 ID:gV7ApGl6
【城の大食堂にむかっている】…さて、メシだ♪
232 :
啓介:03/05/22 12:13 ID:lnqF5331
最近レオナ来ないなぁ
234 :
名無しさん@ピンキー:03/05/24 22:01 ID:vgZI5r6s
レオナ期待age
235 :
メルル:03/05/25 00:47 ID:1FefQafn
…
(台所の椅子に座って、ぼう、としている)
236 :
メルル:03/05/25 22:11 ID:NWDFwz/+
どなたかいませんか?
時間を指定してくださいな。合わせますよ?
238 :
山崎 渉:03/05/28 13:27 ID:1p/RwMnS
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
239 :
メルル:03/05/29 23:39 ID:1xxb6aPo
金曜日の12時頃、また来ます
お昼なのかな?覗いてみますが。
(夜ならまず大丈夫です)
何か希望でもありますか?
241 :
メルル:03/05/30 01:26 ID:d0B8i5Lt
夜です夜です(w;
出来ればポップ以外のキャラハンがお相手だと嬉しいですが、
オリキャラ(名無しキャラ)でもかまいませんです。
ともかく、よろしくお願いします。
分かりました。シチェの方ももなにかリクがあれば。
例えば延々と身体を弄るだけで終わるのもアリという事で。
設定うろ覚えだからオリキャラか名無しにしようかな?
よろしくです。
243 :
メルル:03/05/31 00:15 ID:7dz5TCrD
〜♪
(お城の台所でジャガイモの皮を剥いている)
(背後から音も無く近づく)
やあ、メルル。何をしてるのかな?
(なんでポップ以外なんだろう?)
246 :
メルル:03/05/31 00:24 ID:7dz5TCrD
キャッ!?(ナイフを落とす)
あ…す、すいません、吃驚して…。
眠れないので明日の朝食の準備をしていたんですけど、
お城の方ですか?
(誰かしら…何か、不思議な感じが…)
247 :
メルル:03/05/31 00:27 ID:7dz5TCrD
(あの辺りの恋愛関係、三角四角にごたごたしてましたから、
なりきりが難しそうだなと;)
248 :
不詳の男:03/05/31 00:29 ID:9QW5PoQo
城は広いからな初対面でも不思議はないよ。
(当然のように振舞う)
君はメルルだろ?以前見かけた事がある。
それにしても1人でこんな時間に…何か悩みでも?
249 :
不詳の男:03/05/31 00:31 ID:9QW5PoQo
(成る程、特定のキャラが嫌いな訳では無いという事ですか)
250 :
メルル:03/05/31 00:34 ID:7dz5TCrD
そうですね…(何か釈然としないものを感じながら)
え…(ドキッ)
(初対面の相手にどう答えるべきか迷う)
251 :
メルル:03/05/31 00:36 ID:7dz5TCrD
(嫌いじゃないですよもちろん(^^;ソウカソウミエタカ)
252 :
不詳の男:03/05/31 00:39 ID:9QW5PoQo
城の者ならメルルが近頃おかしいと誰でも知ってるさ。
(目を反らさずにじっと見つめ近づいていく)
今日もオババ様に注意されてたろ?
知ってるのに相談に乗るのはおかしいかな?
253 :
メルル:03/05/31 00:44 ID:7dz5TCrD
(少し寂しげに笑って)
そうですか…。
私…そんな酷い顔してるんですね…。
(少し迷いつつも口を開く)
…貴方は、勇者パーティーのマァムさんのことをご存知ですか?
254 :
不詳の男:03/05/31 00:49 ID:9QW5PoQo
あ、違う違う.。沈んだ顔はしてるかもだけど。
ちょっと、ぼうっとしてるというか…。
(しどろもどろなフリをしながらも肩を抱くようにする)
こんな可愛い娘はめったに居ないさ!
もちろん勇者パーティは有名だからね。
255 :
メルル:03/05/31 00:56 ID:7dz5TCrD
えっ…(可愛いなどと言われて頬を赤らめる)
あ、あの、それが私その…
私…今、好きな人がいるんです。
でも、その人は……マァムさんのことを…(唇を噛む)
256 :
不詳の男:03/05/31 01:01 ID:9QW5PoQo
そうか。話は大体分かった。辛いだろうな。(ぐっと腰を抱き寄せる)
それでは元気も出ないよな。疲れてるなら部屋で休むといい。送るよ。
メルルともっと静かな場所で話もしたいし…(下心を隠さず見つめる)
何処がいいかな?
257 :
メルル:03/05/31 01:08 ID:7dz5TCrD
…(優しい言葉をかけられて、目が潤む)
…部屋で独りになるのは嫌…
何処か、いつもと違う所に行きたいです…。
258 :
不詳の男:03/05/31 01:12 ID:9QW5PoQo
じゃあ何処でしたい?(露骨に)
彼の事を忘れさせたいんだ。
(背後から抱きしめてスカートをたくし上げる)
今までと違うメルルにしてあげるよ。
259 :
メルル:03/05/31 01:18 ID:7dz5TCrD
キャッ!?
(反射的に振り払おうとするが、スカートが絡んで床にへたり込んでしまう)
わ、私…そんな…
260 :
不詳の男:03/05/31 01:22 ID:9QW5PoQo
独りで慰めるよりは二人でした方がいいよ?
(メルルの顔を掴んで膨れた股間に押し付ける)
立って自分で服を脱ぐんだメルル(有無を言わせない口調で)
こんな事で勇者の邪魔をしたくないでしょ?
261 :
メルル:03/05/31 01:27 ID:7dz5TCrD
…!
(男の言葉に、ギクリとしたように肩が強張る)
…本当に…忘れさせてくれるのなら…
(潤んだ目で立ち上がると、帯を解いてローブを落とす)
262 :
不詳の男:03/05/31 01:30 ID:9QW5PoQo
惚れた男を寝取る勇気が出るよう荒療治してやるさ。
(脱ぎ去って下着姿のメルルを見やり)
ひゅー、案外いい身体してるじゃん?こっちへ来いよ。
可愛がってやるから。
263 :
メルル:03/05/31 01:36 ID:fEyVgpzE
そう…そうよ…。今の、この私を壊して…!
(ためらいを振り切るように男の胸に飛び込むと、
自分から唇を奪った)
264 :
不詳の男:03/05/31 01:40 ID:9QW5PoQo
メチャクチャにしてやるよ
(舌を絡めて味わうが、髪を掴んで引き離し)
おら後ろ手に組むんだ。おっぱいをご開帳といこうじゃないか?
ブラを取ってやる。(ぷるっと揺れた先端を血走った眼で凝視する)
なんだ?段々尖ってきたじゃないか!どういうつもりだ。(嘲う)
265 :
メルル:03/05/31 01:47 ID:Ll+eXUYY
んぅ…
は、はい…
(自分で自分を縛める行為に、動悸が高ぶる)
そ、そんな…だって、貴方がそんなにじっと見るから…
<は、恥ずかしい…こんな初めて会った人に…
ああ、でも…>
266 :
不詳の男:03/05/31 01:50 ID:9QW5PoQo
(やおら乱暴に胸を揉み解す)
よく形が変わってるのを見ろよ。吸い付くように誘ってやがる!
<けっ、見も知らない相手によくやるな、小娘が>
もう立ってらんないのか、メルル?
(メルル目にに浮かぶ表情を読み)
だったら下も脱いで足を大きく広げろ。早くな。
267 :
メルル:03/05/31 01:58 ID:FqdxBL08
っ…!あ…もっと…優しくして下さいぃ…!
<あぁ…私の胸、凄くいやらしい…>
は、はい…
(膝を笑わせながらも、何とか立ったまま下着を脱いで、軽く足を広げる)
こ、これでいいですか…?
268 :
不詳の男:03/05/31 02:01 ID:9QW5PoQo
けっ、いきなりブチ込まれないだけ優しいだろうがっ。
<色に狂ってるな>
そこを自分で広げて、何が欲しいかはっきり言え!
(自らズボンを下げる)
269 :
メルル:03/05/31 02:07 ID:FqdxBL08
きゃっ…!
(男の剣幕に押されるように、しりもちをつく。
目の前に男の股間)
あ…<ドキン>す、凄い…
(無意識に、顔を近づける)
270 :
不詳の男:03/05/31 02:09 ID:9QW5PoQo
おいおい、こいつをどうしたいんだ?
はっきり言わないとお預けだぞ。
271 :
メルル:03/05/31 02:12 ID:FqdxBL08
(もじもじと太腿を擦り合わせながら)
口…で…。お口で味わいたいの……。
272 :
不詳の男:03/05/31 02:14 ID:9QW5PoQo
いいだろう。好きにしてみろ。
だが、自分でブチ込まれる準備をしとけよ?
間髪入れずにいくからな。(石床に寝そべる)
273 :
メルル:03/05/31 02:20 ID:FqdxBL08
は、はい…
(男の足の間に蹲ると、立ち上がったペニスに舌を這わせて唾液を絡める)
はぁ…熱い…
<それに…男の人の匂いがする…あぁ…我慢できない…>
んん…っ
(自分の股間に指を差し込んでクリトリスを撫でる)
274 :
不詳の男:03/05/31 02:23 ID:9QW5PoQo
くく…すっかり欲しくなってきたみたいだな?
(頭を掴み快癒を味わう)
泡立ってぽたぽた垂れてるじゃないか。
・・・いよいよか。さあ、メルルのどこに何をして欲しいんだ?
<上にならせて自分で入れさせるか>
275 :
メルル:03/05/31 02:32 ID:F+8BXDeK
ふぅ…んんっ…
(亀頭部を嘗め回して、先走りを吸い上げる)
<熱い…美味しい…きっとポップさんのもこんな…
あぁ…もう、疼く…のぉ…>
(指を突き入れて膣内をかき回す)
ん…ぷは…
メ…メルルのアソコに…貴方の…ソレ…を…
(膣口の辺りを浅く出し入れしながら)
276 :
不詳の男:03/05/31 02:39 ID:9QW5PoQo
<くぅっ///、焦らすなんてスケベな奴だぜっ>
よし、胸に手をついて構わんからそのままケツを落とせ。
余所者に心奪われたメルルを俺のペニスで女にしてやるよ。
メルルは男とこうなるのは初めてか?唇もアソコも、そしてココも…。
(後ろの穴に指をこじ入れながら)
277 :
メルル:03/05/31 02:46 ID:B9qMz7w7
あ…で、でも…
(途中まで従いながらも、躊躇うように腰が揺れる)
ひゃんっ!?そ、そんな所…!
だ…ダメ…あ…んんっ…
い…入れるのは…は、初めて…なの…
278 :
不詳の男:03/05/31 02:50 ID:9QW5PoQo
なんだ怖くなったのか?でも丁度いい。
そこのまな板にでも手をついてこちらにケツを向けろ。
先にこちらの初物をもらうぜっ。(グラつく尻を抑えて)
足を広げて力を抜けよ?壊れてもメルルが回復呪文唱えれば済む。
279 :
メルル:03/05/31 02:56 ID:ud8M+gAc
そっ…そんな…!そんな所に、入るわけ…!
ヒッ…!
(ペニスが入り口に触れて竦みあがる)
<嫌…怖い…けど………壊され…たい…>
280 :
不詳の男:03/05/31 03:00 ID:9QW5PoQo
力抜かないと壊れるぞ?知ったこっちゃないけどな。
(つぷっと先端が沈むと、そのまま凶器で腸壁を貫く!)
おあずけ中の前も控えてるし、このまま動くぜ!
(パンパンと音を立てピストン運動する動きに合わせ胸も揺れる)
血が出てきたな…メルル回復だ!
281 :
メルル:03/05/31 03:08 ID:R/gUjwNQ
ひ…ひう゛ぅぅぅぅ…!
うぅ…痛い…よぉ…
(ひっくひっく)…うぅ…
(痛みを消したい一心で、腹に当てた手に何とか呪文を集中させる)
はぁ…ああ…
(痛みが消えた所為で、感覚が変わり始める)
282 :
不詳の男:03/05/31 03:14 ID:9QW5PoQo
泣いてるメルルもそそるな。
(お構いなしに腰の動きに変化をつけ始める)
結構よくなってきただろ?どうなんだよ!
(微妙な反応の変化を読み取り、カサにかかる)
このままイキたいか?(乳首をコリコリつまむ)
283 :
メルル:03/05/31 03:20 ID:R/gUjwNQ
あぁ…は…そ…それ…ダメ…っ!
(腰の動きに合わせてびくびくと背を波立たせる)
ひゃんんっ!はァ……たい…の。
も…イか…せてぇ…
284 :
不詳の男:03/05/31 03:25 ID:9QW5PoQo
ここは初めてなのにもう限界っぽいじゃないか!
<どうやら完全に感じてるな>
くく…よくも恥ずかしげも無く。
(アソコの突起を摘んでラストスパートをかける)
おらっ、メルルがイッたら好きなトコにザーメンを出してやるよ!
285 :
メルル:03/05/31 03:32 ID:R/gUjwNQ
はぁああっ…!!わた…し…もぅ…っ…ふぁ、あッん、あはぁん…
イ、イちゃうッッ!!ア、あああーーーーッッ!!
(大きく震えて胎内のモノを締め付ける)
286 :
不詳の男:03/05/31 03:37 ID:9QW5PoQo
うっ!?(急な締め付けで鈴口が弾け放出を始めてしまう)
ちっ仕方ないか!(引き抜き背中にもたっぷりザーメンを載せる)
メルル、どんな気分だった?答えろよ。
(アソコにじゅぶじゅぶ指を出し入れして)
おい、このまま前も奪ってやろうか?
287 :
メルル:03/05/31 03:41 ID:R/gUjwNQ
はぁ…はぁ…
(ぐったりと、力なくシンクにへばりつきながら、
下肢だけが、男の指に反応する)
<あぁ…私、あんな所でイくなんて…なんてイヤらしい…
…ドキドキ、するぅっ…>
288 :
不詳の男:03/05/31 03:51 ID:9QW5PoQo
くく…これで済むとは思ってないよな?
(余韻に浸って思考が鈍ってるメルルをひざまつかせペニスを口に)
どうだ?まだまだ溜まってたザーメンが出てくるだろう。
(黒髪を両掌でわしづかみにして全て吐き出す)
まだペニスがビクビクと痙攣しているのはメルルのせいだからキチンときれいにしろ。
その後で前も奪ってやるぞ…嬉しいか?(見下ろす)
289 :
メルル:03/05/31 03:59 ID:S/rrKVA2
ムぅ…ン…
(ぼう、としたまま、口に含んだペニスを吸い上げ、舌で鈴口を割る)
はァ…い…。
<もっと気持ちよく…>…嬉しい…です……。
(うっとりと精気に絡む複数の粘液を舐め取る。)
290 :
不詳の男:03/05/31 04:04 ID:9QW5PoQo
【ここで一時中断しましょうか。次はこちらからですね。ここまでありがとう、
今夜はお疲れさまでした。】
291 :
メルル:03/05/31 04:06 ID:S/rrKVA2
【お疲れ様でした。有難う御座います】
292 :
不詳の男:03/05/31 04:13 ID:9QW5PoQo
【またの機会を楽しみにしてます。おやすみです。】
,r'"// \
プルン i -‐''"ノ \ \
,-‐'´ / 入 \
(( ,, -'' / i / \ \
/ l ゚::ノ l / \ ヽ
l ノ | / / \ ゙、
.i ', / / )) \ ヽ
', ヽ / / \_,, '、
ヽ \ ,;‐'" / プルン / ヽ
295 :
メルル:03/05/31 21:47 ID:a6NbK67p
【すいませんが今夜は無理そうですちぃ;
他の方の邪魔にならないよう、ここで切るか後続の方を募るかしてください】
【了解〜、もしそちらの都合でまた機会があればよろです。後続の方どうぞ。】
メルルたん(;´Д`)ハァハァ・・・。
298 :
ポップ:03/06/01 15:23 ID:SGz+q4gt
メルルたん(;´Д`)ハァハァ・・・。
299 :
名無しさん@ピンキー:03/06/05 08:48 ID:IjTOgiHo
age
300 :
動画直リン:03/06/05 09:00 ID:5vne0nPE
301 :
女性限定!女性の方に超お勧め☆””:03/06/05 09:10 ID:gZeYNoMn
302 :
む:03/06/05 22:03 ID:6IXboF8S
だれかいないかな?
303 :
_:03/06/05 22:07 ID:76nFxZR3
304 :
マァム:03/06/06 00:05 ID:18i/oN/+
変なところに来ちゃったな…
305 :
マァム:03/06/06 00:23 ID:18i/oN/+
誰もいないみたいね。
みんな、どこに行っちゃったんだろ。
居るよ?(背後から)
307 :
マァム:03/06/06 00:25 ID:18i/oN/+
だ、誰!
ふふ(笑い背後を示す)
お前の仲間は俺の手の内さ!
309 :
マァム:03/06/06 00:31 ID:18i/oN/+
なっ…
ウソつかないでよ!
みんなが、そんなに簡単に捕まるわけないじゃない!
(本当なのかな…と思いつつ)
310 :
名無しさん@ピンキー:03/06/06 00:33 ID:w2zAWNiX
なら俺と闘って試すか?
(背後の偽者はぐったりして動かない)
素手で歩み寄る
312 :
マァム:03/06/06 00:37 ID:18i/oN/+
そんな…
本当にみんな、やられちゃったの?
…こうなったら、私がなんとかするしかないわね。
(身構え、様子をうかがう)
負けたら大人しくしてもらう…いいな?
(いきなり拳を打ち込む!が、それ程速くはない)
314 :
マァム:03/06/06 00:42 ID:18i/oN/+
(拳をなんとかいなしながら)
そっちこそ、負けたらおとなしくしてもらうわよ!
(キックで返してみます)
くっ!この女!?思ったよりは
(だが、急にマァムの動きが鈍くなる)
どうした?遅いな!力も入ってこなくなっただろう?
316 :
マァム:03/06/06 00:48 ID:18i/oN/+
えっ!?
いったい、何をしたの!?
(どうしたの… 力が入らない!)
俺は魔闘士ゼノス!人でありながら魔王軍に魂を預けた男
不用意に間合いに入ったのは迂闊だったな!
まだ動けるのか?だが大した抵抗はできまい
(手刀で服を切り裂く)
318 :
マァム:03/06/06 00:56 ID:18i/oN/+
きゃあっ!
ま…、まだ、負けたわけじゃないわよ!
(切り裂かれた服を気にしながら、力なく拳を出します)
319 :
ゼノス:03/06/06 01:00 ID:AdKGoHrI
(軽くいなしながら)
卑怯かと思うかな?
(呪文効果で拳を繰り出す程力が抜けていき
羞恥とは違った疼きがマァムを蝕む)
顔が赤いぞ(抱きとめる)
320 :
マァム:03/06/06 01:02 ID:18i/oN/+
くうっ…
な、何をしたのぉ!?
(どうしたの… なんだか、体が熱い…)
321 :
ゼノス:03/06/06 01:05 ID:AdKGoHrI
さてな?俺は知らぬ
(上着を引きおろし胸をはだける)
ほほう…大きいな?
(手をかける)
322 :
マァム:03/06/06 01:08 ID:18i/oN/+
あんっ!
や、やめてぇっ…
恥ずかしい…
(抵抗しようとするが、力が入りません)
323 :
ゼノス:03/06/06 01:10 ID:AdKGoHrI
中身もよく詰まって揉み応えある…
(カタチを変形させ弄ぶ)
324 :
マァム:03/06/06 01:11 ID:18i/oN/+
やぁんっっっ!
(顔を真っ赤にして、もまれるままになってます)
わ、私を、どうするつもりなの…?
325 :
ゼノス:03/06/06 01:12 ID:AdKGoHrI
どれ、味見してやろう
(乳首をコリコリ噛む)
お前を抱かせてもらう…いいな?
326 :
マァム:03/06/06 01:13 ID:18i/oN/+
や、やだ!
何でもするから、許してっ!
327 :
ゼノス:03/06/06 01:16 ID:AdKGoHrI
何?この期に及んで往生際の悪い!
(いやだと?甘いことを…フフ)
では、どうするというのだ?
328 :
マァム:03/06/06 01:19 ID:18i/oN/+
あ…
その…、口で、するから…
んんっ!
(胸をもられて、感じながら言います)
329 :
ゼノス:03/06/06 01:23 ID:AdKGoHrI
(搾るようにして乳首をこりこり噛み)
それで俺を満足させる自信があるのならな!
クク…(手を離すと脱力したマァムが足元に崩れる)
では頼む
330 :
マァム:03/06/06 01:27 ID:18i/oN/+
や…大きい…
んっ…むぐっ…
(物欲しそうな顔で、ゼノスさんのペニスをなめます)
(どうしたんだろ…、なめてるだけなのに、なんだかすごく、感じてきちゃった…)
331 :
ゼノス:03/06/06 01:29 ID:AdKGoHrI
(ペニスは最初からぬらぬらと謎の液体が染み出していた)
フフ…なかなかの腕前だな
惚けた顔で恥ずかしげも無く!
332 :
マァム:03/06/06 01:33 ID:18i/oN/+
むんっ… んっ…(一心不乱になめてます)
こんなとこ、みんなに見られたら…
んんっ!
(ゼノスさんの後ろの仲間たちを見て、どんどん感じてきてます)
333 :
ゼノス:03/06/06 01:35 ID:AdKGoHrI
(既に術中におちたな…)
どうした?そんなに慌てて
いくら急かそうが俺は簡単に音を上げたりはせんぞ?
顎が疲れたなら胸もつかったらどうだ
334 :
マァム:03/06/06 01:37 ID:18i/oN/+
う、うん。 そうね…
(胸でペニスを包み、ゆっくりと前後させます)
(ああっ、どうしよう。 入れて欲しくなってきっちゃった…)
335 :
ゼノス:03/06/06 01:40 ID:AdKGoHrI
いくら人質が取られたからって、いやらしい娘だ
どれマァムのマンコも可愛がってやるぞ
こっちに尻を向けろ(仰向けになり69の体勢に)
336 :
マァム:03/06/06 01:42 ID:18i/oN/+
あああっ!
お願い、しますぅ…
(て、敵に、こんな恥ずかしいお願いしちゃうなんて… 私、これからどうなっちゃうのぉ…)
337 :
ゼノス:03/06/06 01:43 ID:AdKGoHrI
(パンツのモリマンをべろべろ舐め)
マァム、自分の胸を揉んでみろ?
俺のペニスに触れた部分には催淫効果が出るのさ
338 :
マァム:03/06/06 01:45 ID:18i/oN/+
そ、そんなぁ!
どうりでおかしいと… はぁんっ!!!
(卑怯だと思いながらも、胸をもむ手を止められません)
…お願い!
私もう、ガマンできない……
339 :
ゼノス:03/06/06 01:46 ID:AdKGoHrI
ククク…戦士の意地も形無しだな
(マァムを揺すると、それだけで胸に甘い感触が走りぬける)
このペニスをオマンコで受け止めるとどうなると思う?
340 :
マァム:03/06/06 01:48 ID:18i/oN/+
えっ、どうなる…の?
(ペニスからは、目が離せません)
341 :
ゼノス:03/06/06 01:50 ID:AdKGoHrI
お前はもう俺の虜となり 二度と逆らえなくなる
(仰向けになると浅黒い怒張が天を衝く)
それでもいいのなら跨って受け入れるが良い!
俺は動かぬからな
342 :
マァム:03/06/06 01:54 ID:18i/oN/+
そ、そんな…!
私に、あなたの奴隷になれって、いうの?
(どうしよう… このままじゃ、ガマンできないし…)
343 :
ゼノス:03/06/06 01:56 ID:AdKGoHrI
(もう一押しか…)
ふむ、確かに不公平な提案だな
ならば中には入れずにオマンコのワレメで擦ってみろ
それで我慢できたなら見逃してやる
344 :
マァム:03/06/06 02:01 ID:18i/oN/+
そ、それなら…
(ゼノンさんのペニスにまたがり、おまんこで擦ります)
はぅんっ!
すごく、気持ちいいっっ!
(しばらく、一心不乱に擦り付けてます)
345 :
ゼノス:03/06/06 02:03 ID:AdKGoHrI
(なすがままに受け入れ)
いいぞ!胸も揺れるだけで気持ちいいだろう?
結果、奴隷になるかどうかもマァムが決めるが良い
(…まず落ちてしまうがなクク)
346 :
マァム:03/06/06 02:06 ID:18i/oN/+
ああんっ!
やっぱり、擦るだけじゃガマンできないわ…
もう、こうなったら…
(覚悟を決めて、おまんこを広げてペニスにあてがいます)
347 :
マァム:03/06/06 02:09 ID:18i/oN/+
ああああっっっ!
(勢いよく入れられちゃいます)
すごいっ!
もう、入れたばかりなのに…
ああっ! こんなに、気持ちいいなんて!!
348 :
ゼノス:03/06/06 02:09 ID:AdKGoHrI
(しばらく堪能していたが、やがて黙って腰を使いだしマァムの快楽を煽る)
まあ、待て…もう欲しくてたまらないのであろう?
別に入れてからといってもマァムが奴隷になると言わなければそれで済むぞ?
(悪魔の囁きで最後の抵抗心を崩す)
良かったら俺がオマンコにぶち込んでやるが?それとも自分で制御してみるか?
349 :
ゼノス:03/06/06 02:11 ID:AdKGoHrI
ククク…待ちきれなかったようだなマァム!
どうだペニスの味は?
350 :
マァム:03/06/06 02:11 ID:18i/oN/+
ああっ!
もう、ガマンできないっ!
入れて!
マァムのおまんこに、太いのくださぁい!
351 :
マァム:03/06/06 02:12 ID:18i/oN/+
すごい!
あ、あうんっっ!
352 :
ゼノス:03/06/06 02:13 ID:AdKGoHrI
(ペニスから染み出る愛液がマァムの理性を狂わせた)
勝手に腰を使いよってからに!
(押し倒し猛然を付きをいれる)
353 :
マァム:03/06/06 02:15 ID:18i/oN/+
もう、イッっちゃいそう…
あああああんっっっ!
(腰を振り続けますが、なかなかイケません)
354 :
ゼノス:03/06/06 02:17 ID:AdKGoHrI
マァム、お前はもう俺の奴隷だ!
(胸を千切るように爪立て引き伸ばす)
これもいいだろう?
次はアナルを奪ってやるから自分で解して準備しておけ!
355 :
マァム:03/06/06 02:22 ID:18i/oN/+
ひいいlっ!
(胸をもてあそばれて、イッてしまいます)
あ、アナルって…
そんなぁ!
(言いながら、自分でお尻の穴を弄り始めます)
ああ…
なんで、言うこと、聞いちゃうのぉ!
どうなっちゃったの、私ぃ…
356 :
ゼノス:03/06/06 02:24 ID:AdKGoHrI
ククク…イキながらもアナルを貪るとは浅ましい!
尻をこちらに向けたら貫通式だ(ずぶり引き抜き)
奴隷になる覚悟はついたか?
357 :
マァム:03/06/06 02:27 ID:18i/oN/+
…ああんっ!
ど、奴隷にでも、なんでもなるから…
早く、お尻に、入れてぇ!!
358 :
ゼノス:03/06/06 02:28 ID:AdKGoHrI
その言葉を待っていたぞ!このスケベな身体が俺の物だ
(すんなりアナルにペニスが飲み込まれストロークで攻め立てる)
どうだ、初めてのアナルで感じてる気分は!
359 :
マァム:03/06/06 02:30 ID:18i/oN/+
はぁあああぁんっ!
いいっ!
お尻、気持ちいいよぉ!
お尻なんかで、私、すごく感じちゃってるのっ!
360 :
ゼノス:03/06/06 02:32 ID:AdKGoHrI
お前がスケベ女だからだ!違うか?
(ぱんぱん軽快に躍らせる 胸が別の生物のように揺らめく)
361 :
ゼノス:03/06/06 02:32 ID:AdKGoHrI
(巧みな動きでマァムを高まらせながら)
今度は俺も中にたっぷり精液をぶちまけてやる!
嬉しいか?
だったらイクと同時にアナルを締め付けろ
362 :
マァム:03/06/06 02:33 ID:18i/oN/+
そ、そうなの!
マァムは、お尻で感じてしまう、いやらしい女なのお!
だから、もっと、もっとついてくださいっ!
363 :
マァム:03/06/06 02:36 ID:18i/oN/+
わ、わかりましたぁ!
はんっ! あんっ!
もう、もう、イキますっ!
お尻に、たっぷり出してください!
あああっ、イくーーーーっっ!!!
(アナルを一生懸命締め付けながら、イッてしまいます)
364 :
ゼノス:03/06/06 02:40 ID:AdKGoHrI
そろそろ精液をお前にくれてやるか
(腰を抱えて縦横無尽にペニス暴れさせる)
いくぞ!おらぁ!!(ぶぶっ!!)
(汗まみれのマァムが珠を飛ばしつつ絶頂を迎える)
まだ脈動が止まらぬ…全身で受け取れい!!
(ペニスを扱き大量の粘液を降りかける)
365 :
マァム:03/06/06 02:41 ID:18i/oN/+
あああ…
(粘液を体中に浴びながら、放心状態になってます)
366 :
ゼノス:03/06/06 02:45 ID:AdKGoHrI
ククク…おれのペニスは最高だったか?
マァムの具合も悪くは無かったぞ
(仲間(偽)を指し)
まだ収まりがつかないなら、あやつらで楽しめ
367 :
マァム:03/06/06 02:49 ID:18i/oN/+
そ、そんなぁ!
(仲間たちを見て、なきそうになります)
でも…
まだ、収まりがつかないよ…
(もう一度仲間たちを見て、腰をもじもじさせてしまいます)
368 :
ゼノス:03/06/06 02:55 ID:AdKGoHrI
むうう、業の深い…。
マァムは本当はどうしたい?正直に言え
369 :
マァム:03/06/06 03:01 ID:18i/oN/+
あ、あの…
これからも、可愛がっていただければ、それで…
(今日は、お疲れでした)
370 :
ゼノス:03/06/06 03:04 ID:AdKGoHrI
ククク…(満悦し)
いいだろう…ならば今度は…
(ネタがあれば続けれますけどね お疲れ様)
371 :
名無し:03/06/06 13:02 ID:ytDeej5z
だれかいないかな?
372 :
きたー:03/06/06 14:16 ID:eeuKr+Pl
373 :
無:03/06/06 22:29 ID:ytDeej5z
だれかいないかな?
374 :
名無しさん@ピンキー:03/06/06 22:49 ID:GPPRlht1
375 :
闇:03/06/07 00:05 ID:LmzYIceg
ここは無人のようだな
376 :
マァム:03/06/15 18:17 ID:Dv76RMUj
誰かいるかな?
マァムいないかなぁ
378 :
マァム:03/06/16 23:08 ID:SGjbJrzF
誰か呼んでる気配はするんだけど…
気のせいかしらね。
マァムの尻に深く浣腸器を差し込んだ。
380 :
マァム:03/06/17 00:34 ID:DzTHJf0Q
ひっ…!
だ、誰か、何かした??
浣腸器を差し込みました。次は前の陰毛を触手で剃ります。
382 :
マァム:03/06/17 00:44 ID:DzTHJf0Q
(自分の状況がよくわからず、もがきます)
あ、あなた誰?
私、なんでこんな格好してるの??
私は お前の淫乱な影に呼ばれた姿なき者
(無数の肉棒が肉穴に入る)
384 :
マァム:03/06/17 00:58 ID:DzTHJf0Q
私が、い、淫乱だって言うの…?
ウソ言わないで!
あなた、魔王軍の手先なんでしょ?
どんな魔法使ったのよ!?
あ、やだ!
へ、変なとこ、入れないでぇっ!
お前は既に 魔王軍の呪いの刻印を受けた者
この裁きからは 逃れられん。
(二つの黒い手が服を引き裂き無数の肉棒が暴れ触手が乳首を締め付ける)
386 :
マァム:03/06/17 01:07 ID:DzTHJf0Q
…ああんっ!
(乳首を嬲られて、感じてしまいます)
の、呪いの刻印…?
呪いの刻印って、なに?
呪いの刻印を お前に 教えてどうする?
それを知る必要は お前には ない。
(無数の肉棒の部分だけをより強く暴れさせる)
388 :
マァム:03/06/17 01:19 ID:DzTHJf0Q
(触手に捕まえられて、どんどん身動きができなくなっていきます)
あんっ!
私…、こんなことされて、感じてる?
どうしちゃったのかしら…
…このままじゃまずいわ。
気を練って…
スキをみて、武神流の奥義を、味あわせてあげるわ…!
抵抗は無理だ 無数の肉棒が お前の生体エネネルギーを
全て吸い尽くした 反撃する力は 残ってない
そろそろ尻の方から 白い液体が流れてくるはずだ
(無数の肉棒が中で巨大な肉棒に変化した)
390 :
マァム:03/06/17 01:39 ID:DzTHJf0Q
そ…そんなこと、あるわけないじゃない!
いくわよ!
閃華裂光拳!
…うそ…ほんとに、何も起こら…ない??
ああっ!
何これ、太いの、なんなのぉ??
お尻から、何か、流れてくるぅ…
(肉棒が太くなり、お尻から何か流れてきて、体がぴくぴくいってます)
その白い液体は お前を快楽の底に 落とす液体よ
感じたか 今日から淫乱性士 と命名する
毎日自慰を やらないと 気がすまない体となった
(尻穴にも巨大な肉棒が差し込み前の方だけ動く)
392 :
マァム:03/06/17 01:58 ID:DzTHJf0Q
そ、そんな…
毎日、オ、オナニーするだなんて、私…
そんな、いやらしいこと…
…ああっ!
もう、動かさないでぇ!
それ以上動かすと、私ーー!!
(快感を強制され、腰を振ってしまいますー)
淫乱性士 これからは魔王軍の為に 身を奉げよ
(胸をきつく締め上げ前の穴に根元まで入り出し入れを繰り返し尻穴をとれなくする)
394 :
マァム:03/06/17 02:13 ID:DzTHJf0Q
魔王軍のために…
…はぁあんっ!
ま、魔王軍のためって…何をしろって…いうの…
(こ、このままじゃ、私…ガマンできなくなりそう…
お願い、誰か、助けに来てぇ!)
そのまま 快楽の底まで 落ちていけ
(巨大肉棒が中で噴射した)
気が付いた時 お前は魔王軍と 交尾をしたくなる筈
396 :
マァム:03/06/17 02:22 ID:DzTHJf0Q
あ…あ、そんな、うそ、やめてぇ!
ああ…イッちゃうぅ!!
(今まで感じたことのない快感に、気を失います…)
魔王軍の 呪いは 一生解ける事は ない
(際どい姿に変え巨大肉棒は尻穴に入れられたまま姿なき者は消えた)
(しばらくして目が覚め)
ん…私、どうしたのかしら。
…なに、この格好!?
それに… あん…お尻に、何か入ってる…
(きわどいコスチュームになったのと、お尻に異物感があることに驚きます)
…それより、…ああ、また、魔物とHしたい……
わ、私これから、どうなってしまうの…?
(こんなのでよかったのかな? お粗末さまでした)
399 :
名無しさん@ピンキー:03/06/17 09:46 ID:940D4I+W
淫乱戦士マアム萌え!出てきてくれ〜!
sageてから、夜まで機会を待て。
401 :
マァム:03/06/17 23:55 ID:amj8Jh7N
んっ…
…もう、呪いの解き方、早く調べないと……
(また来ちゃいました。 誰かいますかぁ?)
…399はどうしたのだろう?
403 :
マァム:03/06/18 00:40 ID:V07nR/wJ
あれ? …誰か、いるのかしら。
それとも、気のせい??
誰か、いるのなら出てきなさい!
404 :
村人:03/06/18 00:42 ID:NjvUVBLj
むう、誰か居るかと…
(軽く遊んでみますか?)
405 :
マァム:03/06/18 00:46 ID:V07nR/wJ
(では、よろしくです)
あれ? …なんだ、魔王軍かと思っちゃった。
(安心して、構えをときます)
この近くの村の方ですか?
406 :
村人:03/06/18 00:49 ID:NjvUVBLj
ええまあ、自警団の者ですが…
あなたは1人でどうしてここに?
(すごい格好に注目します)
ごくっ
407 :
マァム:03/06/18 00:54 ID:V07nR/wJ
(恥ずかしいので、身をよじらせます)
えっと…、そのう…
私、勇者のパーティーの者で、
ちょっと、呪いをとく方法を探してて…
そ、そうだ! あなたの村に、教会はありませんか?
408 :
村人:03/06/18 00:58 ID:NjvUVBLj
ああ!勇者様の御一行で…他の方々は一体どちらに?
(身をよじらせる様に身体が、かっとなります)
教会は村の外れですが…神父様がいらしゃるかどうかは?
あ、でも聖水ならあると思いますよ。
(肩を貸して教会に連れて行く)
409 :
マァム:03/06/18 01:01 ID:V07nR/wJ
あっ、ありがとうございます!
助かります!
(歩くのもつらいので、ありがたく肩を借ります)
410 :
村人:03/06/18 01:03 ID:NjvUVBLj
(やがて人気のない教会へ…)
やはり神父様はお留守かな?
(聖水を探しながら)
そういえばお名前を聞いてませんでしたね?
411 :
マァム:03/06/18 01:07 ID:V07nR/wJ
いん…
…あ、いや、マァムです。
(やだ、思わずヘンなこと言いそうになっちゃった)
412 :
村人:03/06/18 01:13 ID:NjvUVBLj
いん…?
ああ、マァムさんですか
何かさっきからモジモジしてるみたいですが
かけられた呪いとは一体?
413 :
マァム:03/06/18 01:18 ID:V07nR/wJ
えっ!?
そ、それはちょっと…
(もじもじしてるのは、お尻の……のせいだけど…
恥ずかしくて、ホントのことはとても言えないわ…)
414 :
村人:03/06/18 01:27 ID:NjvUVBLj
でも、原因がわからないと応急処置も…
もしかして言いにくい事ですか?
(近寄り肩に手をかけ見つめてみます)
【レス遅くて、ごめんなさい】
415 :
マァム:03/06/18 01:31 ID:V07nR/wJ
えっと…、そのう…
(見つめられて、どきどきしてしまいます)
…だ、誰にも言わないって、約束してくれますか?
【そんなに遅くないですよ】
416 :
村人:03/06/18 01:33 ID:NjvUVBLj
えっ、あ、はい?
(なぜかこちらも無意識にドキドキしてきます)
もちろん魔王軍にも秘密を洩らしたりしませんから…
417 :
マァム:03/06/18 01:35 ID:V07nR/wJ
実は…魔王軍のヤツらに、その…
え、Hな体にされてしまって…
418 :
村人:03/06/18 01:39 ID:NjvUVBLj
ええっ!?(思わず大声を)
あ…、Hな呪いというと?(小声で耳元に囁きます)
419 :
マァム:03/06/18 01:43 ID:V07nR/wJ
(こっちも恥ずかしくて、小声になってしまいます)
その… 魔物と、いやらしいことをしたくなったり…
自分で、その…、…をガマンできなくなったり…
…と、とにかく、このままじゃ、魔王軍と戦うこともできないんです!
お願いだから、呪いをとく方法を…!
420 :
村人:03/06/18 01:47 ID:NjvUVBLj
(マァムの雰囲気に圧されつつ変な気分に…)
そ、それは…ごくり…解呪できるかは…見てみないと?
(促すように)
朝までに何とかしないと間に合わないかも…誰にも言いません
421 :
マァム:03/06/18 01:49 ID:V07nR/wJ
えっ!?
確かめるって、私、どうすればいいんですか…
(疑いもせず、村人さんを見つめます)
422 :
村人:03/06/18 01:56 ID:NjvUVBLj
そ、それは…直接見てみないことには…
(喉カラカラで声がつまります)
あの、脱がせた方がいいですか?それともマァムさんが…
423 :
マァム:03/06/18 02:01 ID:V07nR/wJ
わ、わかりました…
お医者さんに見せるみあいなものだものね。
自分で脱ぎます…
(見られながら、服を脱ぎます)
こ、これで、いいですか…?
(やだ…、そんなに見られると、なんだかほてってきちゃう…)
424 :
村人:03/06/18 02:04 ID:NjvUVBLj
(紅潮した体のマァムが煽情的に見えます)
きれいだ…いや、そうじゃなくて
その…自分でその場所を広げてみてくれませんか?
だから、呪いのかかった場所を…
425 :
マァム:03/06/18 02:10 ID:V07nR/wJ
そ、そんなこと…しなくちゃ、呪いはとけないんですか!?
…わかりました。 あんっ、これで、いい、ですか…?
(いつのまにか濡らしてしまっているあそこを、指で広げてみせます)
426 :
村人:03/06/18 02:13 ID:NjvUVBLj
やってみないと…でも呪いが解けるように頑張りますから…マァムさんも信じてください
(痴態の前にひざまづきアソコを食い入るように見つめます)
【展開遅いですか?】
427 :
マァム:03/06/18 02:15 ID:V07nR/wJ
ああっ!
そんなに…見ないでください!
【ちょっと遅いカモ。 スキにしちゃってください】
428 :
村人:03/06/18 02:18 ID:NjvUVBLj
これは!(マァムの放つ淫臭に純朴な人格が崩壊しつつ)
いやいやダメです!これは中まで確かめないといけないです
いいですよね?(指を入れて掻きまわす)
【了解です】
429 :
マァム:03/06/18 02:20 ID:V07nR/wJ
や、やだ! 何するのよぉ!
…はあんっ!
(様子がおかしいことに気がついて逃げようとしますが、ちょっと感じてビクッとなります)
430 :
村人:03/06/18 02:30 ID:NjvUVBLj
何か呪いがこちらにも移ったみたいで…
(広げて舌でクリを舐め上げます)
マァムさんも呪いのせいでおかしくなったみたいです
【また遅くなりますた】
431 :
マァム:03/06/18 02:34 ID:V07nR/wJ
の、呪いのせいなの…?
(…そうよね、じゃなきゃ、こんなに感じるわけ…、と自己弁護します)
…やだっ、そんなことされたら、私…!
呪いで、おかしくなっちゃうぅ!
432 :
村人:03/06/18 02:37 ID:NjvUVBLj
そうですよ
こうなったら、お互いで鎮めるしか…
(服を脱いで全裸になります)
マァムさんも早く!
433 :
マァム:03/06/18 02:43 ID:V07nR/wJ
そ、そうね…
(村人さんの裸を見て、真っ赤になります)
わかったわ…
…呪いのせいだもの、……して、いいわ。
(両足を広げ、迎え入れる準備をします)
434 :
村人:03/06/18 02:46 ID:NjvUVBLj
マァムさん、これで掻き回していいんですね?
(モノをしごいて両足広げきって念押しです)
もうこんなに溢れて…こんな気分は初めてです
(モノを擦って焦らします)
435 :
マァム:03/06/18 02:49 ID:V07nR/wJ
ああっ…
もう、焦らさないで…
(思わず、腰を動かしちゃってます)
436 :
村人:03/06/18 02:59 ID:NjvUVBLj
マァムさんのアソコに入りました!あひ…ひぃ…
(釣られて腰を使い打ち付けます)
そんなにヌルヌルで締め付けたら…
437 :
マァム:03/06/18 03:03 ID:K6KkMKzq
ああっ!
もっと、来て…はぁん!
(村人さんの首に腕をまわし、一生懸命腰をふります)
438 :
村人:03/06/18 03:08 ID:NjvUVBLj
マァムさん、こうですか?
(ずんずん突きながら胸を揉みます)
先もこんなになって…ちゅーーっ!…レロレロ…
439 :
マァム:03/06/18 03:10 ID:K6KkMKzq
はうんっ!
もう、私、イッちゃいますっ!
あ、ああーーーっ!
440 :
村人:03/06/18 03:18 ID:NjvUVBLj
マァムさん!びゅく!びゅく!
(モノが食い込み中出しをします)
はあはあ…
(モノを口に押し込みフェラです)
【アナルの異物は放置ですか?】
441 :
マァム:03/06/18 03:22 ID:K6KkMKzq
そ、そんな、中に出さないでえぇ!!
あ…んぐっ!
(息つく暇もなく、咥えさせられてしまいます)
【「アナルの異物」まだ、入ってるみたいです。 それと、もう少ししたら今日は落ちたいのですが、よろしくです】
442 :
村人:03/06/18 03:28 ID:NjvUVBLj
マァムさん…もっとしたくないですか?
(モノを胸に挟みます)
胸で扱きながら舌で舐め上げて…
もう少ししたら巡回の仲間もやって来ます
みんなマァムさんを見たら…
【良い訳しませんが、イマイチでしたか?もう〆行きましょう!】
443 :
マァム:03/06/18 03:31 ID:K6KkMKzq
ああ…
んぐっっ…んっ…
(何も耳に入らず、一心不乱に、目の前のおちんちんをしゃぶります)
【大丈夫ですよ。 あと少し、よろしくです!】
444 :
村人:03/06/18 03:42 ID:NjvUVBLj
おしゃぶりに夢中ですか?
(足音が聞こえ、扉の向こうに複数の気配がします)
みんな、マァムさんを見てますよ
【中途半端ですが…そろそろ】
445 :
マァム:03/06/18 03:44 ID:K6KkMKzq
んっ…うんっ…
(気がつかず、まだおしゃぶりしてます)
【そうですね。 今日は落ちます。 明日の0:00ごろまた来ます。 おやすみです】
446 :
村人:03/06/18 03:48 ID:NjvUVBLj
(扉が次第に開かれ複数がなだれ込みます)
マァムさん、楽しみはこれからですよ?
【マァムが大変な事態に…度々遅くなってすいません
時間取れるかどうか…代わりに誰か来ますかね?お疲れです】
447 :
マァム:03/06/19 00:20 ID:KWbYKUzi
【いちお、来てみました】
448 :
村人:03/06/19 00:43 ID:5Bh78sVU
【淫乱戦士マァムの旅はまだまだ続きそうですか?】
449 :
マァム:03/06/19 01:00 ID:KWbYKUzi
【希望があれば続けますが…】
【うーん、複数に犯されるか、また別の話にするかですね】
451 :
マァム:03/06/19 01:09 ID:KWbYKUzi
【特に希望がないようでしたら、落ちようかと思ってました】
【なんか他に来ないみたいですしね。また今度に。おやすみ】
453 :
マァム:03/06/19 01:16 ID:KWbYKUzi
【おやすみなさい】
マァムもういないの?
455 :
名無しさん@ピンキー:03/06/19 01:46 ID:Y9sRoyVg
少し遅かったかな。
残念。
マァム期待age
456 :
名無しさん@ピンキー:03/06/19 01:52 ID:GmHWDxHP
457 :
名無しさん@ピンキー:03/06/19 11:31 ID:qADBu13r
458 :
村人:03/06/19 23:31 ID:FZs8Fm9y
レオナ姫はいらっしゃいませんか〜?
459 :
448:03/06/20 00:47 ID:hFd7/Npr
どうでもいいけど、まるで偽者みたいだね?
自分らしくは見えないと思うけど(w
頑張ってみてください。
460 :
名無しさん@ピンキー:03/06/21 13:01 ID:M7Lq9UJ/
だれかいないかな
461 :
マァム:03/06/21 13:09 ID:HHY8m5HX
【いますよー。 ちょうど、見に来てました】
のろいの調子はどうですかな?
463 :
名無しさん@ピンキー:03/06/21 13:15 ID:M7Lq9UJ/
かえってしまったかな?
464 :
マァム:03/06/21 13:17 ID:HHY8m5HX
…あなた、誰?
【どんなシチュエーションなんですか?】
465 :
偽神官:03/06/21 13:28 ID:M7Lq9UJ/
私は旅の神官。勇者様のお仲間が魔物に呪いをかけられたと聞き
おちからになれればと
[まだいますか?]
466 :
マァム:03/06/21 13:33 ID:HHY8m5HX
あ、そうでしたか…
(よかった…。 これで、のろいがとけるのね…)
お願い、神官さま!
早く、私の呪いを解いてください!
467 :
偽神官:03/06/21 13:35 ID:M7Lq9UJ/
ええでは、まずそののろいがどのような種類のものか調べなければいけません
具体的にどのような症状があるのか、おおしえいただけませんでしょか?
(うわさどうり、なかなかおいしそうな身体をしていますねぇ)
468 :
マァム:03/06/21 13:39 ID:HHY8m5HX
ええと…
(この間は、呪いのこと教えてヒドイ目にあっちゃったから、今度は慎重に…)
その… 魔物とうまく戦えないようにされてしまったのです。
469 :
偽神官:03/06/21 13:43 ID:M7Lq9UJ/
そうですか。
魔物とうまくたたかえなくなるというと、麻痺や能力の低下の類でしょうかな?
それと、わかればその呪いを買えた相手とそのときの状況などもおねがいします
470 :
マァム:03/06/21 13:47 ID:HHY8m5HX
どちらかと「いうと、能力の低下でしょうか…
魔物を見ると、その…
(Hなことを想像し、真っ赤になってしまいます)
呪のろわれたのは、つい最近です。
いつのまにか近づいてきた魔物に、かけられました。
油断したつもりはなかったのですが…
471 :
偽神官:03/06/21 13:52 ID:M7Lq9UJ/
おや?顔が赤いようですがどうかしましたか?
あなたはなにか私にかくしていませんか?正直に仰っていただけ
なければ呪いを解くことはできませんよ?
(微笑んだやさし笑顔でさとすように)
472 :
マァム:03/06/21 13:55 ID:HHY8m5HX
す、すいません…
(そうね… 神官さまを疑うなんて… 恥ずかしいことをしてしまったわ)
実は…
(神官さまを信じ、ぽつりぽつりと本当のことを話し始めます)
473 :
偽神官:03/06/21 14:01 ID:M7Lq9UJ/
そうですか。わかりました。アバンの使途であるなたがアナタがあらがえないとなるとその魔物のかけた
呪いはかなり強力なもののようですね。
普通の方法ではその呪いを解くことはできないと思います。しかし、わたしにすべてをまかせる
と言うのでしたらば、もしかしたら、呪いを解くことができるかもしれませんが?(瞳の奥で怪しい光がきらりと光る)
474 :
マァム:03/06/21 14:04 ID:HHY8m5HX
本当ですか!
よかった… このままじゃ、仲間の元に行っても足手まといだし、困っていたんです。
すべておまかせしますので、よろしくお願いします!
(神官さまを信じこみます)
475 :
偽神官:03/06/21 14:09 ID:M7Lq9UJ/
ではマズ、呪いの進行を調べなければいけません。身体のどの部分がいちばん
蝕まれているか少し触診させていただきます。(マァムの全身を優しく撫で回します)
何か違和感などがありましたらおっしゃってください、
476 :
マァム:03/06/21 14:11 ID:HHY8m5HX
はい、よろしくお願いします…
(触られながら、また少し不安になってきました)
あの…、 本当に神官さんですよね?
477 :
偽神官:03/06/21 14:13 ID:M7Lq9UJ/
うたがうのでしたならばべつによろしいのですか?アナタは一生そののろいと
ともにいきていかれるのですかな?
478 :
マァム:03/06/21 14:15 ID:HHY8m5HX
(そんなこと、できるわけないわ…)
疑ってすいません。 よろしくお願いします…
479 :
偽神官:03/06/21 14:19 ID:M7Lq9UJ/
よろしいではつづけます。(けしってほほえみをたやさない)
どうやら呪いは身体だけではなくあなたの心までおかしているようですね?(話しながらも手が身体を嘗め回すように触っています)
神官である私を疑うと言うのもおそらく野曽の呪いのせいでしょう。
480 :
マァム:03/06/21 14:22 ID:HHY8m5HX
心まで…? そうかも知れません。
神官さまを疑うだなんて…
あ、そこは…
(胸を触られて、声を出してしまいます)
481 :
偽神官:03/06/21 14:25 ID:M7Lq9UJ/
ふむ?どうやらここがのろいのしんこうがひどいようですね(そういうと胸をもみつぶす)
482 :
マァム:03/06/21 14:27 ID:HHY8m5HX
ああんっ!
そんなに強く揉まないでください…
(強く揉まれて、息が荒くなってしまいます)
483 :
偽神官:03/06/21 14:29 ID:M7Lq9UJ/
かなり呪いの進行がひどいようだ(左てが胸の形が変わるほど強くもみ、右手が乳首を弄ぶ)
大丈夫ですか?
484 :
マァム:03/06/21 14:31 ID:HHY8m5HX
あん… そんなに揉まれたら、私…
それ以上は、許してください…
(こんなに激しくされてるのに、感じちゃうなんて… これも、呪いのせいなの!?)
485 :
偽神官:03/06/21 14:34 ID:M7Lq9UJ/
許す?何か勘違いをしていませんか、コレはあくまで呪いをとくさぎょうなのです、
アナタがのろいがこのままでいいというのならやまますが(右手が胸を離れ背中からお尻へとしたにいく)
486 :
マァム:03/06/21 14:37 ID:HHY8m5HX
す、すいません、私ったら、何度も…
そうよね、呪いをとくためなんだから、がんばらないと…
あっ!
お、お尻は、や、やだぁ!
(お尻に……が入れられていることを思い出し、あわてます)
487 :
偽神官:03/06/21 14:39 ID:M7Lq9UJ/
?おや何か異物感がありますね(指をおシリの穴に入れようとする)
488 :
マァム:03/06/21 14:42 ID:HHY8m5HX
あっ、入れないでぇ!
(お尻の……が動き出し、びっくりして腰を落としてしまいます)
489 :
偽神官:03/06/21 14:46 ID:M7Lq9UJ/
うごかないでください。どうやら下級の魔物の肉片がきせいしているようですね、
この程度ならばかんたんにはらうことができますよ。(ムリヤリ指をおシリに入れ、魔物の肉棒をひきずりだす)
490 :
マァム:03/06/21 14:48 ID:HHY8m5HX
ああっ! はあぁぁ…
(お尻から……をひきずりだされ、脱力します)
491 :
偽神官:03/06/21 14:51 ID:M7Lq9UJ/
大丈夫ですか?マァムさん、このようなものがはいっていたとは、さぞくるしかったでしょうに?
(これでこのオンナも私のことを完全にしんようするでしょう。ふっふっふっ、
まあこの肉棒もあとでつかわせてもらいますか。)
492 :
マァム:03/06/21 14:53 ID:HHY8m5HX
はあ…はあ…
あ、ありがとうございます!
すっきり、しました。
(ぺたりと座り込んで、感謝の目で神官さまを見上げます)
493 :
偽神官:03/06/21 14:55 ID:M7Lq9UJ/
いえ全ては、正義を護るため、かみのみこころによるものです、
では、治療をつづけます。(武道義のすそからまたの間に手を入れ、グリマンをゆびでこすりだす)
494 :
マァム:03/06/21 14:58 ID:HHY8m5HX
神のみこころ…
…そうですね。 神様は、いつも私たちを見守ってくれているんですね…
(すっかり安心したところで、いやらしいところを触られて)
あん…、こ、これも、解呪に必要なのですか?
495 :
偽神官:03/06/21 15:01 ID:M7Lq9UJ/
そのとおりです、まさかあなたはまだわたしをうたがっているのですか?
すべてはアナタの呪いをとくためにやっているのです。それともわたしに
なにかしたごころでもあるとおおもいですか?(じっさいは下心だけですけどねー)
496 :
マァム:03/06/21 15:04 ID:HHY8m5HX
そんな! 疑ってなんて、いません!
ただ、そんなところを触られると、私…
あ、ん……
(休みない愛撫に、濡れてきてしまいます)
(やだ、私、呪いを解いてもらっているのに、感じちゃうだなんて…)
497 :
偽神官:03/06/21 15:06 ID:M7Lq9UJ/
わたし、どうしたんですか、さきほどもいいましがた、コレは呪いの進行を調べるためのもの
全てを正直に身体の状態をおっしゃてくれませんと呪いをとくことはできませんよ?(指がスリットの中に入り直接さわりだす)
498 :
マァム:03/06/21 15:09 ID:HHY8m5HX
ああんっ!
あ、そんなにされると、私、か、感じてしまうんですぅっ!
499 :
偽神官:03/06/21 15:14 ID:M7Lq9UJ/
そうですか。正直におっしゃっていただいてわたしもうれしいです。しかし呪いの進行は
かなりひどいようですね。(後ろのカバンからピンク色の液体の入った瓶をだす)
これは私の調合した特別製の聖水ですこれを飲めば少しは呪いの進行をおさえられますよ(ほんとうは淫剤ですけどね。まあ字は
違いますが性水にはちがいないでしょう)
500 :
マァム:03/06/21 15:17 ID:HHY8m5HX
ありがとうございます!
いただきます…
んぐっ、んぐっ…
(聖水をもらい、飲み干します)
…ちょっと、甘いですね。
501 :
偽神官:03/06/21 15:20 ID:M7Lq9UJ/
からだのちょうしはどうですか?
どこかかわったところなどは?(並の人間ならばおかしくなってしまうでしょうけど、まあかりにも勇者のなかま
ならばたぶんだいじょうぶでしょう)
502 :
マァム:03/06/21 15:23 ID:HHY8m5HX
あ…はあぁん!
な、なに、どうしたのお!?
体が…熱くなって、きました!
(熱くなった体を抱いて、混乱してます)
503 :
偽神官:03/06/21 15:26 ID:M7Lq9UJ/
とこであなたにひとついいわすれたことがありましたね。(両手で再び胸を強くもみ砕く)
私の信仰する神のことなのですか。
なんだとおもいます?あなたもよく知っている方。魔界の神バーン様ですよ。(両目が赤く光、髪がぎんいろにかわっていく)
504 :
マァム:03/06/21 15:28 ID:HHY8m5HX
な…、ど、どういうこと?
だって、私の呪いを…、あ、ああんっ!
(混乱して、よくわかっていません。 ただ、薬の効き目が出ちゃってマス)
じゃ、じゃあ、さっき飲ませた薬は…?
505 :
偽神官:03/06/21 15:33 ID:M7Lq9UJ/
私も魔とは言え神に使える身うそはもうしません、とうぜんせいすいですよじはちがいますけどね。
人間たちがいうところの淫剤ですもの凄く強力な。のろいもといて差し上げますよ。いまかかっているものはね。
(武道着をやぶりむねがさらけだす)一応私も慈悲はもっていますどうしてほしいかいってごらんなさいな
506 :
マァム:03/06/21 15:37 ID:HHY8m5HX
ま、魔物にして欲しいことなんか…
(最後の強がりをし、さらけだされた胸を手で隠し、もじもじします)
507 :
偽神官:03/06/21 15:40 ID:M7Lq9UJ/
ウソはいけないといったでしょう(胸を隠している手をどかし、うしろからつよくもみだす)
人間と言うのはどうしてこう、うそをつくのでしょう?からだはこんなにもしょうじきだというのに
(右手をまたのあいだにもっていく)
508 :
マァム:03/06/21 15:44 ID:HHY8m5HX
あんっ!
はぁ…はぁ……
も、もっと……
(感じすぎてしまい、思わずおねだりします)
509 :
偽神官:03/06/21 15:53 ID:cB8gJ8La
もっと?もっとなんですか?所詮私は魔物なんかですからねーはっきりいってくれないと
わかりませんよ(両手をからだからはなす)
510 :
マァム:03/06/21 15:57 ID:HHY8m5HX
あっ、そんな…
もっと、して……
(ああ…もう、がまんできない…)
このままじゃ、気が狂っちゃう…
ま、魔物があいてでも我慢するから、早く…
511 :
偽神官:03/06/21 16:00 ID:cB8gJ8La
ガマン?それが人にものをたのむたいどですか?それでもと僧侶なんて
おなじかみにつかえるみとして、かなしくなりますね。(マァムの顔の前にそそり立ったにくぼうをだす)
人に物を頼むならばマズ自分から奉仕しなければ、いけませんねマァム?
512 :
マァム:03/06/21 16:03 ID:HHY8m5HX
ま、魔物に、奉仕するの…?
(やだ、こんなひどいこと言われてるのに、どんどん、ぞくぞくしてくる…)
わ、わかったわ…
これを、舐めればいいのね?
んっ……
(恐る恐る、舐め始めます)
513 :
偽神官:03/06/21 16:06 ID:cB8gJ8La
(先のほうからヌルヌルトシタえきたいがにじみでてきます)
さすが勇者一行イチの淫乱娘のマァムさんてなれたものですね。
しかしこのていどではわたしはまんぞくしませんよ、そのおおきな胸はかざりですか?
514 :
マァム:03/06/21 16:10 ID:HHY8m5HX
そんな… 淫乱娘だなんて…
ん…んぐっ…
(恥ずかしがりながらも、先から出たぬるぬるした液体を、夢中で舐めとります)
胸を…
…わかったわ。 これで、いい?
(魔物のものを、胸にはさみ、上下にこすり始めます)
515 :
偽神官:03/06/21 16:13 ID:cB8gJ8La
淫乱を淫乱と言ってなにがわるいのです?それとも魔族の肉棒をこんなにも
おいしそうになめている娘が淫乱娘ではななくなんといえばいいのですかな?
(口に中に肉棒を押し込み、大量のせいを吐き出す)
516 :
マァム:03/06/21 16:16 ID:HHY8m5HX
んっ、んぐっっっ!
…ごく…うんっ…
(出されたものを吐き出そうとしますが、頭を抑えられて少し飲んでしまいます)
はぁ…はぁ…
…い、淫乱でもいいから、今度は、私に、…お願い……
ね、言われたとおりにしたんだから…
517 :
偽神官:03/06/21 16:20 ID:cB8gJ8La
わかりました。そのまえにひとつ約束しなさい。アナタはこれから一生
魔族の玩具になることを、できなければ、これはあなたにあげませんよ(再びそそり立った肉棒をマァムからとおざける)
518 :
マァム:03/06/21 16:24 ID:HHY8m5HX
一生、魔族の玩具に…?
(そんな…ああ、でも、我慢できない…。 ダイ君、ポップ…ごめん…)
わ、わかったわ。
お、玩具になるから…、早く、ちょうだい……
519 :
偽神官:03/06/21 16:26 ID:cB8gJ8La
ではおシリをこちらに向け犬のように這い蹲りなさい。
520 :
マァム:03/06/21 16:28 ID:HHY8m5HX
こ、これで、いい?
(四つんばいになり、お尻を魔物の方に向けます)
521 :
偽神官:03/06/21 16:30 ID:cB8gJ8La
しかしいくらくすりと呪いの性とはいえ敵である魔族に対し、しりまでむけるとはねぇ
(割れ目に舌をあてがいクリあむさぼっています。)
522 :
マァム:03/06/21 16:37 ID:HHY8m5HX
…は、はぁあんっ!
敵でも、いいから…もっと、激しく、してえっっ!
私、もう、ガマンできないのっ!
523 :
偽神官:03/06/21 16:41 ID:5AxnzvBa
まったくにんげんといのは本当にあさましいですね。ではいれてあげましょうかね(口を離し、まんこをひらき、そうにゅうする)
流石鍛えられた武道家、あれだけいろいろなものにやられても十分
なしめつけですね。
524 :
マァム:03/06/21 16:43 ID:HHY8m5HX
あんっ!
お、おくまで、来てるのっ!
…あ…はあぁん!
(四つんばいのまま、一生懸命腰を動かします)
525 :
偽神官:03/06/21 16:46 ID:5AxnzvBa
しかし、なんてひわいなマンコだ、こんなにもぐちゅぐちゅとおとをならしていますよ。
(輿を動かしながら、後ろから両手で、胸をもみ、乳首をしげきする)
526 :
マァム:03/06/21 16:49 ID:HHY8m5HX
そんな、恥ずかしいこと、言わないで…
ああんっ…、もう、私、イッちゃいそう…
お願い、強く……
527 :
偽神官:03/06/21 16:55 ID:5AxnzvBa
(腰をつよくうごかしながら)ほんとうに淫乱な娘だ。ほうらいってしまいなさい。
(肉棒が膣内でさらにおおきくなる)
528 :
マァム:03/06/21 16:57 ID:HHY8m5HX
あ、あっ…、あん、
ああっ、いくっ!
…私、魔族に犯されて、んっ! はあぁあん!!
(激しく犯されて、イッてしまいました…)
529 :
偽神官:03/06/21 17:01 ID:5AxnzvBa
早々最後にイイコトを教えてあげますよ、あなたにかかっていた呪いは、
あの聖水の力でとけましたよ。けれどあの聖水にはひとつ副作用がありましてね。
一日一度異性の性を受けなければよがり死んでしまうので気をつけてください。
530 :
マァム:03/06/21 17:05 ID:HHY8m5HX
え、そ、そんな…
(放心状態のまま、聞いてます)
531 :
偽神官:03/06/21 17:09 ID:5AxnzvBa
そのきもちはわかります、では優しい私がアナタの為に魔界と地上にこの話を広めといて
あげましょう。あなたに元には毎日色狂いの魔物や人間のオトコががひっきりなしにやってきてくれるでしょう。
(ふたたび、しんかんのすがたになる)
532 :
マァム:03/06/21 17:13 ID:HHY8m5HX
や、やだ、やめて!
お願いだから…
533 :
偽神官:03/06/21 17:20 ID:wRe75y8t
それは無理です。アナタは呪いをといてくれとはおっしゃいましたが、
それ以外には特に私に制約をもうけなかったでしょう?それにここまで
淫乱な方が何を仰います?本当はうれしいのではないのですか?敵である魔族に尻をふり、股をぬらす
毎日毎日、数え切れぬほどの肉棒がアナタをおかしてくれるのですよ。
534 :
マァム:03/06/21 17:24 ID:HHY8m5HX
ああ…そんな……
(あまりに衝撃的な話を聞いて、気を失ってしまいました)
【今日は、このへんで… お粗末さまでした】
535 :
偽神官:03/06/21 17:28 ID:wRe75y8t
気をうしなってしまいましたか?
まあこれから頑張って新しい呪いをといてください。またいずれ・・・・・ルーラ
[ごくろうさまでした。稚拙な文ですいません]
レス遅いぞ、偽神官
でも、まあ乙>>お2人さん
537 :
ビアンカ:03/06/22 09:41 ID:cdBXVK00
いやぁね………リュカ達と逸れちゃったみたい……ここどこかしら?
538 :
名無しさん@ピンキー:03/06/22 11:13 ID:i9RDxbNO
539 :
ビアンカ:03/06/22 11:42 ID:cdBXVK00
モンスターすら現れないわね…………
541 :
名無しさん@ピンキー:03/06/23 15:20 ID:gig7y5An
542 :
名無しさん@ピンキー:03/06/25 09:20 ID:3WsAW22w
マアム希望
543 :
40590:03/06/25 11:06 ID:mZVru0At
544 :
名無しさん@ピンキー:03/06/25 13:48 ID:tdXLd4vy
【素人顔見せ】【尿道&肛門丸見え!】【トイレ盗撮アリ!】【10人分!】
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545 :
名無しさん@ピンキー:03/06/25 13:54 ID:D9PWpr0o
ここだれもいない
547 :
名無しさん@ピンキー:03/06/26 22:15 ID:/0VrV7EO
548 :
名無しさん@ピンキー:03/06/27 20:22 ID:urrVbe1/
レオナいないの?
マァムの下着ゲーット!!
551 :
マァム:03/06/28 22:07 ID:VEpIeNeg
あれ?
私の下着、どこにいっちゃったの!?
…仕方ないわね。
新しいの買うまで、しばらくガマンするしかないか。
見えちゃわない…わよね?
【ひさしぶりに遊びに来ました。 誰かいるかな?】
いるの?
【こんばんは】
553 :
マァム:03/06/28 22:13 ID:VEpIeNeg
だ、誰!?
【いますよー】
(マァムのショーツを急いで隠した)
お前は…アバンの使途の一人か?
555 :
マァム:03/06/28 22:22 ID:VEpIeNeg
そうだけど…
あなたは、誰?
フフフ…オレは…元魔王軍きっての最高魔剣士だった…男だ…
そんな事より、良い身体をしてるな。
最近溜まっているので…頂く!!
(剣を鞘から引き抜き一瞬にしてマァムの服を切り裂きショーツを落とす)
557 :
マァム:03/06/28 22:41 ID:VEpIeNeg
きゃあっ!
(下「着がないのを気にしていたせいか、あっけなく服を切り裂かれてしまいます)
魔王軍の、…剣士!?
…今は隙を就かれたけど、私もアバンの使徒。
ただではやられないわ!
(隙を見て、回し蹴りを放ちます)
ぐっ!!(回し蹴りを剣で防ぎ後方に下がる)
…流石がと言った所か…だがオレも落ちぶれて元は
最高魔剣士ただでは引き下がらん!!
今すぐに楽にさせてやる。(剣から妖気の弾を連射する)
さていつまで手で隠しながら持つかな…
559 :
マァム:03/06/28 22:55 ID:VEpIeNeg
くっ…きゃあっ!!
(何度か、妖気の弾を跳ね返しますが、何度かめかに食らってしまい、倒れてしまいます)
やはりいった通り持たなかったな…(倒れたマァムに近寄る)
無様だな?どんなに強がっても女には変わりない。
(魔力で両手足の身動きを奪い丸出しになった秘所を掌で踏みつける)
なんだ?感じているのか?・・・フッ淫乱な女だ。
561 :
マァム:03/06/28 23:07 ID:VEpIeNeg
なっ! 感じてなんか…いないわ!
早く、手足を自由にしなさい!
(魔剣士をきっとにらみ、あばれます)
暴れても無駄だ。そのリングは外れん!!
それ口ではいくらでも強い事を言っても身体は欲しがっているだろ?
(緑色の太いペニスを突き出しマァムの目を虜にされる)
563 :
マァム:03/06/28 23:26 ID:VEpIeNeg
【リングって何ですか?】
>>563 【※リング※魔力で作られた相手の動きを止める道具の事です。】
565 :
マァム:03/06/28 23:37 ID:VEpIeNeg
【いつの間にそんなアイテム出てきたのですか?
なんだか、ちょっとついていけません…】
>>565 【それじゃ、リングの設定はなかった事にします。マァムの両手足は魔力で動かないと言う事でいいでしょうか?
勝手に設定してすみません…】
567 :
名無しさん@ピンキー:03/06/29 00:04 ID:8lI+FSs5
568 :
名無しさん@ピンキー:03/06/29 00:17 ID:MeFtRd8R
【寝てしまったかな・・・?】
570 :
名無しさん@ピンキー:03/06/29 16:24 ID:8lI+FSs5
571 :
名無しさん@ピンキー:03/06/30 09:35 ID:t01hoy92
マアムいる〜?
572 :
マァム:03/06/30 09:54 ID:xAGd9VdW
【私のマンコはソース味なの】
573 :
名無しさん@ピンキー:03/06/30 10:00 ID:t01hoy92
574 :
名無しさん@ピンキー:03/06/30 10:06 ID:t01hoy92
いない?
575 :
名無しさん@ピンキー:03/07/01 00:56 ID:MtgHIpQL
だれかいない?
576 :
名無しさん@ピンキー:03/07/01 01:02 ID:+0nUsn6p
577 :
マァム:03/07/02 01:12 ID:Btm4spwf
誰か、いるー?
578 :
マァム:03/07/02 01:15 ID:Btm4spwf
>魔剣士さん
この間は落ちちゃってスイマセンでした。
579 :
マァム:03/07/02 01:44 ID:Btm4spwf
誰もいないのかしら。
うーん… 良かったような、悪かったような…
今日は、もう帰ろうかな。
582 :
名無しさん@ピンキー:03/07/02 02:07 ID:DT4ciWso
583 :
名無しさん@ピンキー:03/07/02 03:30 ID:veABoUcy
マァムいないかな?
585 :
名無しさん@ピンキー:03/07/03 12:36 ID:ASoTCOkb
無人?
586 :
名無しさん@ピンキー:03/07/03 18:44 ID:Y4meo84X
マアム居ない?
587 :
名無しさん@ピンキー:03/07/04 12:13 ID:2hZLaYC+
レオナって最近見かけないね?
588 :
名無しさん@ピンキー:03/07/04 15:03 ID:nsrunMmq
589 :
名無しさん@ピンキー:03/07/04 21:08 ID:sCHOcXAU
マアム居ないかなあ?
590 :
名無しさん@ピンキー:03/07/04 21:20 ID:z2qGdn0k
591 :
マァム:03/07/05 02:24 ID:UwfSznge
…なんだか、このあたりで私のこと呼んでる声が聞こえたんだけど…
【こんな時間ですが、誰かいますかぁ…?】
592 :
名無しさん@ピンキー:03/07/05 13:36 ID:tlUe4uvl
マアムまだ居るかな?
593 :
マァム:03/07/05 14:02 ID:VaMykmUH
だ、誰!? (どこからか聞こえてきた声に、武道着を翻しながら身構えます)
【また来ましたよー】
594 :
村の少年:03/07/05 14:06 ID:tlUe4uvl
ここどこ?僕迷子になっちゃった。お姉ちゃん誰?
595 :
マァム:03/07/05 14:11 ID:VaMykmUH
あら、迷子になっちゃったの?
もう、大丈夫よ。
私はマァム。 こう見えても、勇者さまの仲間なんだから!
さあ、一緒にお母さんたちを探しに行きましょう!
【どういうシチュエーションですかー?】
596 :
村の少年:03/07/05 14:15 ID:tlUe4uvl
ありがとう 何かお話してよ。僕今まで一人で寂しかったんだ
[いたいけな子供に性の教育をって感じで]
597 :
マァム:03/07/05 14:21 ID:VaMykmUH
お話?
…そうねぇ… じゃあ、こんなのはどう?
勇者アバンさまが、仲間の戦士とであったときの話!
(お父さんたちのお話を始めます。 子供からは下着が丸見えですが、夢中で気がつきません)
【むずかしいですね… やってみます】
598 :
村の少年:03/07/05 14:27 ID:tlUe4uvl
(一通り聞き終わった後)
そんなことがあったんだ すごい人たちだね
質問してもいい?マアムお姉ちゃんは何色が好きなの?
[がんばって下さい]
599 :
マァム:03/07/05 14:29 ID:VaMykmUH
好きな色…?
うーん、ピンクかなあ?
ほら、この武道着も、かわいいでしょ?
600 :
村の少年:03/07/05 14:30 ID:tlUe4uvl
かわいいね だからパンツもピンクなの?
601 :
マァム:03/07/05 14:31 ID:VaMykmUH
えっ!?
ちょ、ちょっと、どこ見てるのよ。
(赤くなってお尻を押さえ、少年に「めっ」ってします)
602 :
村の少年:03/07/05 14:34 ID:tlUe4uvl
だって普通に見えたんだもん
それなのに怒らなくたって…
それにピンクのパンツもかわいいよ
603 :
マァム:03/07/05 14:39 ID:VaMykmUH
あ、そ、そう。
見えちゃったなら、仕方ないよね… 怒ったりして、ごめんね。
でも、たとえ見えちゃっても、女の人のお尻をじっと見てたりしちゃ、だめでしょ?
そんなことしたら、Hな子だって、思われちゃうわよ。
604 :
村の少年:03/07/05 14:40 ID:tlUe4uvl
すいません 用事が出来たのでおちます
また夜相手してもらえないですか?
8時ごろからまた来ますので
605 :
マァム:03/07/05 14:41 ID:VaMykmUH
【今夜は、ちょっとこれるかどうかわかりません。 またうまくあえたら、お願いしますね】
606 :
ジン:03/07/05 14:42 ID:kXiZC5dN
マァムはエッチな女の子なのかな?
607 :
魔亜武:03/07/05 14:46 ID:TvGLmpI7
ち、ちがうわよ!
608 :
マァム:03/07/05 14:46 ID:VaMykmUH
今度は、誰!?
【口には出しませんが、エッチな女の子ですよー。 ジンさんって、誰ですか?】
609 :
マァム:03/07/05 14:47 ID:VaMykmUH
【あらら、かぶっちゃったみたいですね。 では、続きはお願いしますー】
【いなくなったのか?】
611 :
マァム:03/07/05 15:25 ID:VaMykmUH
【まだいますよ】
(ある町で遠くからマァムを見つけて)
「ん?あの女は確か・・・」
【テーマは「理不尽」でどうだろう?】
613 :
マァム:03/07/05 15:34 ID:VaMykmUH
さっきの子供もどこか言っちゃったし、どうしようかな…
(視線に気づかず、ぶらぶら歩いています)
【よくわかりませんが、なんだか面白そうですね。 やってみます】
『噂で聞いたことがある・・・魔物に犯されてから淫乱になった女』
「おいっ!そこの女ちょっと待て。怪しいヤツだな何者だ?」
【職務質問しながらセクハラします】
615 :
マァム:03/07/05 15:43 ID:VaMykmUH
な、何!?
…ああ、見回りの方ね。
私はマァム。 勇者と共に魔物と戦っているの。 怪しい者じゃないわよ。
(胸元からアバンの印を取り出し、見せます)
616 :
マァム:03/07/05 15:44 ID:VaMykmUH
【ずいぶん前のプレイ、覚えてるんですね!】
『そんなことは分かってるんだよ。仕事なんか真面目にやってても面白いことなんかなんも無いし、
この女で日ごろの憂さを晴らしてやるぜ』
「いや、怪しいな。ちょっとこっちに来い」
(強引に路地裏に連れ込む)
「壁に手をついて両足を広げるんだ。抵抗するなよ」
【ログを見たから、都合のいいとこだけ今までの設定を使います】
619 :
マァム:03/07/05 15:48 ID:VaMykmUH
ちょ、ちょっと…!
(強引に引っ張られ、路地裏に行きます)
もう、これでいいの? (壁に手をつけ、ちょっと腰を突き出すように広げます)
(少し調べれば、すぐに誤解は解けるわよね…)
「まさか武器なんか持ってないだろうな?」
(最初はそれらしいとこを探るが、そのうち胸元をいやらしくまさぐり始める)
『この女思ったよりずっとイイカラダしてるな。たっぷり楽しんでやるぜ』
621 :
マァム:03/07/05 15:54 ID:VaMykmUH
武器なんか、もってないわよ。
こう見えても私、武道家なんだから…
…はんっ!
(胸をもみしだかれて、思わず声を上げてしまいます)
ど、どこ触ってるの!?
いい加減にしないと、怒るわよ!
(油断してると、呪いの効果が出てきちゃう… 早く、調べ終わってもらわないと…)
「おい!おかしな声を上げるなよ。ただの身体検査だろうが」
『ククク、んー、ケツの方はどうかな』
(もう片方の手でおしりを撫で回す)
623 :
マァム:03/07/05 15:58 ID:VaMykmUH
そ、そんなところに、何も隠すわけないじゃない…!
どうも怪しいわね、あなた、本当に見回りの人なの?
(感じてきたのを隠すように大声を出し、壁から離れて向き合おうとします)
「おかしな声をあげといて言いがかりをつける気か?いいからおとなしくしてろ」
(胸を揉んでいた手が乳首の位置を探り出し、服の上からそこをつまむ)
(おしりを撫で回していた手はさらにいやらしく強く揉み始める)
625 :
マァム:03/07/05 16:04 ID:VaMykmUH
ひっ…!
(乳首をつままれ、力が抜けてしまいます)
まさか、私のことを、犯すつもり…?
こう見えても、勇者の仲間なのよ?
それを…
(ぶるぶると体を震わせながら、言葉だけで反抗しようとします)
「ふう、武器は持ってないようだな・・・いや、待てよ。やはり服の上からではよく分からんな」
(ニヤニヤと笑いながら)
「おい、女!服を全部脱ぐんだ。お前にはもっと厳重な検査が必要なようだ」
627 :
マァム:03/07/05 16:08 ID:VaMykmUH
こんな場所で服を脱ぐなんて…
そんなこと、するわけないでしょ…!
その場にへたり込みそうになりながら、顔を上気させて、言います)
(上気した顔を見て)
『どうやら感じてきたみたいだな』
「反抗するとはますます怪しいヤツだな
いちいち口答えしないで疑いを晴らしたほうが良いだろうが
さあ、早くしろ!」
629 :
マァム:03/07/05 16:14 ID:VaMykmUH
…脱げば、わかってくれるのね?
(意を決して、武道服を脱ぎ、下着だヶの姿になります)
…そんなに、見ないで…
(下着がぬれてしまっているのに気づき、恥ずかしそうに隠します)
「全部脱げと言っただろうが・・・チッまあいい
ん?何だそれは濡れてるじゃないか」
(さげすむような目で)
「お前、まさか感じてるんじゃないだろうな?」
【まだまだ身体検査を続けて、そのままヤッてしまうつもりなんだけど、どうだろう?】
632 :
マァム:03/07/05 16:21 ID:VaMykmUH
だ、だって… その……
(呪いのせいで、精液が欲しくなってきます。 でも、何とかガマンしようとします)
…もう、いいでしょ? 服、返して…
(服を調べている見回り兵に、あそこを隠していないほうの手を伸ばします)
「服のほうは異常無いな・・・あとは」
(ニヤリとマァムの方を見て)
「やはり、下着も見せてもらおうか。こっちによこすんだ」
634 :
マァム:03/07/05 16:28 ID:VaMykmUH
(きょろきょろと周りを見回して)
…ここ、物陰だって言っても、町の中でしょ!?
こんなところで、下着を脱ぐだなんて…
やっぱり、私にはできないわ。
お願いだから、服を返して…
(誰かに見られたらと思うと、ますます恥ずかしくなりながら、それでも何かを期待するように兵を見つめます)
『本当に嫌がってる訳でもなさそうだな・・・』
おい!俺も時間が無いんだ。おとなしく命令に従え
そんなに抵抗するとこを見ると何か隠してるらしいな
(無遠慮に下着の上からおしりを撫で回す)
それともこっちに隠してるのか?
(ブラの方にも手を伸ばそうとする)
636 :
マァム:03/07/05 16:36 ID:VaMykmUH
だ、だから、こんなところで、何するのよっ…
…あうんっ!
(じたばたと逆らっているうちに、体を触られて思わず声を出してしまいます)
だったらさっさと脱げ!
さっきから、おかしな声を上げているが
お前まさか楽しんでるんじゃないだろうな?
(いやらしい笑みを浮かべながら)
こっちは仕事でやってるだけだぞ?
さあ、文句言ってないで言われたとおりにしろ
638 :
マァム:03/07/05 16:45 ID:VaMykmUH
は、はい!
(ぼーっとなっているところに、いきなり大声を出され、思わず返事してしまいます)
(そうよね… この人だって、仕事でしてるんだし… 言うこと聞いてれば、すぐに済むわよね…)
ぬ、脱げばいいんでしょ…
(ブラの留め金をはずし、ゆっくりとたわわな胸をあらわにします)
(まったく・・・イイカラダしてるじゃないか)
よし、ブラをこっちによこせ
下のほうも早くしろ
640 :
マァム:03/07/05 16:50 ID:VaMykmUH
…はい…(ブラを手渡します)
下も、脱げばいいんでしょ…?
(びしょびしょにぬらしてしまったショーツをゆっくりと脱ぎ、股間を隠しながら、それも手渡します)
(下着をマァムに見せながらニヤニヤして)
おい!何だこの染みは?
・・・どうやら、ここが一番怪しいようだな
さあ、また壁に手をついてもらおうか
『ククク・・・びしょびしょじゃないか』
642 :
マァム:03/07/05 16:57 ID:VaMykmUH
だ、誰かに見られちゃうじゃない…
(文句を言いますが、胸と股間を隠しているせいで、身動きできません)
こんなところで裸になってるの、他の人に知られたら、私…
…お願いだから、もう、許して……
【要望等あったら遠慮なくどうぞ】
また口答えか?こんなに怪しいのにやめられるか
(ヒラヒラとびしょびしょのショーツを振りながら)
さあ、言われたとおりにしろ!
644 :
マァム:03/07/05 17:06 ID:VaMykmUH
わ、わかった、わ…
(仕方なく、言われたとおりに壁に手をつき、腰を少し突き出します)
【そうですねえ… キャラの性格上、いろいろ反抗しようとしますが、気にせずしてもらってよいかと思います。
ドウニモならない状況なんかになれば、やりやすいかもしれません。
そちらも、何かあればいってくださいね。 がんばります!】
(マァムの後ろに立って・・・)
もっと足を広げないとよく見えんだろうが!
(乱暴に片足でマァムの両足を蹴って無理やり広げながら・・・)
貴様また抵抗するつもりか?
このままではいつまで経っても終わらんぞ?
【ありがとう。こちらもがんばります】
646 :
マァム:03/07/05 17:11 ID:VaMykmUH
な、何するのよ…!
(反抗しますが、無理やり両足を広げさせられます)
お願いだから、早く、すませてよ……
(びしょびしょに濡らしたあそこを突き出しながら、懇願します)
(身をかがめて、お尻に顔を近づけて)
さあて・・・じっくり調べるか
(両手をおしりにあてがうとゆっくり広げていきます)
648 :
マァム:03/07/05 17:15 ID:VaMykmUH
は、恥ずかしい…
(股間に兵の域を感じながら、恥ずかしいのをガマンします)
『ククク・・・思ったとおりびしょびしょだ。この女感じてやがる』
指を入れるぞ・・・最初は一本だ
(わざと声に出して言ってから、中指をあそこにゆっくり突き入れていきます)
650 :
マァム:03/07/05 17:18 ID:VaMykmUH
ひっ…!
(入ってきた指に驚き、膣壁をぎゅっとしてしまいます)
そんなところに、何も、入ってないのに……
まだまだ良く分からんな・・・
『おっと、指がはさまれた』
どうした?やはりここに何か隠してるな?
これはじっくり調べないとな(ニヤリ)
(何度も指を出し入れしながら、時にかぎ状に曲げて中をえぐります)
652 :
マァム:03/07/05 17:25 ID:VaMykmUH
…んっ…っそんなところに… 何も隠してなんか、ない…ああんっ!
(指を出し入れされ、いやらしい涎をどんどんにじませてしまいます)
…あっ…早、く……
ん?なんか言ったか?
(ニヤニヤしながら指は動かし続けて)
『早く』ってどういう意味だ?
654 :
マァム:03/07/05 17:29 ID:VaMykmUH
は、早く……調査を済ませてって、ことよ…
(やだ、私… 何を言おうと、してたの…?)
(マァムの返事を聞いて思わずニヤつくと)
・・・そうか、だったらこのままおとなしく協力を続けるんだ!
いいな?
『ククク・・・本当にいじめがいのある女だ。カラダも最高だしな』
『こんな機会はめったにないから、言葉攻めもしとくか・・・』
おい、ここからダラダラと流れてくる液体は何だ?答えろ!
656 :
マァム:03/07/05 17:35 ID:VaMykmUH
そ、それは……
(ドキッとしてから、少し考えて)
…わ、私の… 愛液、です……
(こんなに流れてるんだもの…、ごまかしようもないわよ、ね…)
(ニヤつくのを抑えられない様子で指を抜くと・・・)
・・・そうか
では、ちょっと味を見てみるか
(わざと大きく音を立ててすすり上げる)
658 :
マァム:03/07/05 17:37 ID:VaMykmUH
ちょっ、そんなことわれたら! 私……ああんっっ!
(じゅるじゅるっといういやらしい音に、声を上げて感じてしまいます)
『よし、感じてるな』
どれ、もっと奥のほうまで・・・
(片足を取って高く持ち上げると舌をあそこを中まで舐めまわす)
660 :
マァム:03/07/05 17:42 ID:VaMykmUH
ひっ! …ああんっ! も、もう…やだぁ……
(入ってきた舌をぎゅっと締め上げ、いやらしい涎をどくっとたらしてしまいます)
(ゆっくりと立ち上がりながら)
『・・・まだまだ楽しみたいがそろそろ潮時か』
どうも、よく分からんな
やはりこれで奥のほうまで調べんとな・・・
(ニヤニヤしながら下半身を露出させる)
さあ、もう少しだからおとなしくしてろよ?
もっとケツを高く上げて両足を広げるんだ!
662 :
マァム:03/07/05 17:48 ID:VaMykmUH
ああ… こ、これで、いい……?
(ぞくぞくと、背徳的な期待感を覚えながら、言われたとおりに、腰を上げます)
ねえ、お願いだから……
(焦らすためにことさらに余裕ぶってお尻に両手をあてがうと、いやらしく撫で回す)
しかし、いいケツしてるよな
町を歩く時はわざと振って男を誘ってるんだろう?
664 :
マァム:03/07/05 17:53 ID:VaMykmUH
ああ… そ、そうなの…(ぞくぞく)
マァムは、男の人が大好きな、いやらしい女なの…
だから、もう、お願い……
(ガマンできなくなり、いやらしくおねだりしてしまいます)
(おしりを撫で回しながら・・・)
やはりな・・・思ったとおりだ
ということは身分を詐称していたことになるよな?(ニヤリ)
『よし、これで後で訴えることもできずに泣き寝入りするしかないだろう』
さあて、イカサマ女にどんな罰を与えてやろうか・・・
(抵抗できないと見切った上で胸に手を伸ばし乱暴に乳首をつまむ)
666 :
マァム:03/07/05 18:02 ID:VaMykmUH
身分を詐称って…そんな……
勇者の仲間でないなら、私は、何だって、言うの…?
ば、罰って……
(おしりを撫で回している手を追い求めるように、腰を動かしながら、不安そうに尋ねます)
(おしりを撫で回していた手を下からまわして突起をつまむ)
だってそうだろうが!
こんなインランな女が勇者の仲間だなんてみんなが知ったらどうなるよ?
せっかくの名声も一気に地に落ちて笑い者だ
(両方の胸を交互に荒々しく揉んで弾力を楽しむ)
お前は本当にあの名高いマァム殿だとまだ言い張るつもりか?
どうなっても知らんぞ?ん?
『ククク・・・まさか認められるはずもないだろう』
それともおとなしく罰を受けるのか?ん?
668 :
マァム:03/07/05 18:10 ID:VaMykmUH
あ…あ……
(く、くやしいけど、この人の言うとおりだわ… こんなこととしてるのが、ダイ君たちの仲間だって知られたら…
みんなに、迷惑がかかっちゃう……)
あ、そ、そうです…
私、うそついていました…
罰でも何でも受けますから、許して……
『よし!思う壺だぜ』
何でもと言われてもなあ
さあ、どうするかな
(ニヤニヤしながら体中が上気して赤くなっている全裸のマァムを見る)
まあ、反省しているなら罰の必要も無いしな
670 :
マァム:03/07/05 18:15 ID:VaMykmUH
も、もちろん、反省してます…
どうすれば、許してくれるの…?
(ニヤニヤしながら)
何を言ってるんだ?
もうこのまま許しても良いと言ってるんだぞ?
・・・まあ、お前さえ良ければってことだがな
(いやらしい視線で全裸のマァムを舐めまわす)
672 :
マァム:03/07/05 18:21 ID:VaMykmUH
ああ…そんな……
(このまま許してもらっても、ガマン、できない……)
お、お願いです。
私に、その……入れて、ください…
(すこしだけお尻をゆらし、おねだりします)
ん?何か言ったのか?よく聞こえんぞ
俺も忙しいんだがな・・・ブツブツ
(きびすを返して路地裏から出て行く ”フリ” をする(笑))
674 :
マァム:03/07/05 18:26 ID:VaMykmUH
ま、待ってよ!
(あわてて、引き止めます)
大きな声で言うから、待って!
あ、私の、いやらしいおま…おまんこに、たっぷり罰をくださぁい!
(街中だということも忘れ、大きな声を出してしまいます)
すっぱだかでよくそんな事を大声で言えるな
・・・仕方ないな
じゃあ、早くさっきの格好になれ
『さあ、たっぷりとそのカラダを堪能させてもらうか』
676 :
マァム:03/07/05 18:30 ID:VaMykmUH
あ、ありがとうございます点
こ、これで、いいですか…?
(もう一度壁に手をついて、べしょべしょになってしまった腰を突き出します)
いいだろう。インランな雌ブタにありがたすぎる褒美をくれてやるよ
(後ろからかぶさっていきり立った怒張をアソコにすりつける)
(耳元に口を寄せて)・・・どうだ?本当は最初からこうなることを期待していたんじゃないのか?
(両手を前に回して胸を乱暴に形が変わるほど揉み立てる)
正直に言わないとこのままオアズケだからな?(ニヤリとしてから耳たぶを優しく噛む)
【すまん、全裸だってことをもっと考慮にしてくれるとうれしいです^^】
678 :
マァム:03/07/05 18:48 ID:VaMykmUH
(耳たぶをかまれて)
はあんっ……
は、はいぃ… …本当は、最初から、こうして欲しかったんです……
(言いながら、待ちきれずに腰を動かしてしまいます)
【? 恥ずかしがったほうがいいのですか? それとも、服を返してもらいたがってるようにとか?】
(こねるように両胸を揉みながら親指と人差し指で乳首をクリクリと・・・)
やはり雌ブタだな
よし!お待ちかねのものだ、くらえっ!
(奥まで一気に挿入する)
680 :
マァム:03/07/05 18:53 ID:VaMykmUH
あ、あうんっっ!!
(後ろから、体の奥までずんっと突っ込まれ、イキをつまらせてしまいます)
あ…ああ…
私、こんなところで……して、こんなに感じちゃうなんて……
(恥ずかしさと会館に、ぞくぞくしてしまいます)
(胸をもみくちゃにしながら、大きく腰をグラインドさせてマァムの中を蹂躙する)
どうなんだ?どんな感じか言ってみろ
682 :
マァム:03/07/05 18:59 ID:VaMykmUH
あ…すごく、いいです……
体の奥まで、熱い棒で、かきまわされてるみたい……
んっ! …ふぅ……
(膣壁が引きずられ、にゅぷっといやらしい音を立ててしまいます)
・・・ハァハァ・・・締め付けてくる・・・これはたまらんな
(胸を強く揉みあげながら乳首も摘んで)
こっちの方はどうだ?
684 :
マァム:03/07/05 19:07 ID:VaMykmUH
あ、…お、おっぱいも、気持ちいいです……
も、もう、そろそろ……はぁ…はぁ……あの…イッちゃいそう……
(息を途切れ途切れにしながら、くずれそうになる体を、壁についた手で何とか支えます)
(腰の動きを早めながらマァムの体を起こして壁に押し付ける)
・・・くっ!そろそろ出すぞ・・・どこに出して欲しいんだ?
686 :
マァム:03/07/05 19:12 ID:VaMykmUH
あっ… 中に…
マァムのいやらしいお腹の中に、たっぷり出してくださぁいっっ!
・・・ハァハァ
(ニヤリと凶悪な笑みを浮かべて)
・・・よし、じゃあそのキレイな顔にブッカケてやるよ!
(とまどうマァムの髪を乱暴に掴むと怒張に顔を引き寄せる)
くらえっ!
(ドクドクと大量の精液がマァムの顔に)
・・・ふぅ
688 :
マァム:03/07/05 19:20 ID:VaMykmUH
ああっ…そ、そんなぁ…
(中に出してもらったほうが、Hになる呪いがとけやすいのに……)
…んっ…はあぁ……
(それでも、力が抜け切ったところに精液をかけられ、満足そうにしています)
(幕間)休憩
【最後まで付き合ってくれて本当にありがとうございました
あとはうまくまとめておきますので・・・何かご希望があればカキコしておいてください】
【お疲れ様でした】
690 :
マァム:03/07/05 19:25 ID:VaMykmUH
【では、あとはおまかせして、落ちます。 楽しかったです。 お疲れ様でした】
(身なりを整えながら)
『クックック・・・まさかこんなイイ女に顔シャができるとは笑いがとまらんな』
お前のカラダなかなか良かったぜ
じゃあな
(まだ息の上がったままのマァムを全裸のまま残して立ち去る)
692 :
名無しさん@ピンキー:03/07/05 20:03 ID:tlUe4uvl
マアムまだ居たらうれしいな
693 :
名無しさん@ピンキー:03/07/05 22:04 ID:9mXyeLLr
マァムって今どんな状況なのだろう?
なんかいろいろと呪いとかかかっていたみたいだけど?
どの設定が生きているのかな?
694 :
名無しさん@ピンキー:03/07/06 19:31 ID:tIWl/dZ3
695 :
名無しさん@ピンキー:03/07/06 22:30 ID:OSehcybR
マアム居ないかな?
696 :
名無しさん@ピンキー:03/07/07 08:32 ID:cSITQV1c
697 :
名無しさん@ピンキー:03/07/07 18:45 ID:s3rHlnkZ
698 :
名無しさん@ピンキー:03/07/07 19:50 ID:lj12OxFu
699 :
名無しさん@ピンキー:03/07/07 21:45 ID:lj12OxFu
700 :
マァム:03/07/08 01:13 ID:0awpqInN
…ん、ううん……
(寝返りをうち、目覚めます)
! やだ! 私、裸じゃない……
そうか… あの後、気を失って、そのまま……
こんな町の中で、裸なんて…
どうしよう……
【また、来てみました。 誰もいないようなら、あとで自己完結しますねー】
702 :
マァム:03/07/08 01:47 ID:0awpqInN
…だ、誰かいるの?
(人の気配を感じ、物陰に隠れます)
そこの君、私は怪しいものではない
大丈夫、出てきなさい。
704 :
マァム:03/07/08 01:55 ID:0awpqInN
…実は私、ここで、襲われてしまって……
(物陰から恥ずかしそうに顔だけ出します)
そうか、それは災難だったね
見ての通りもう誰もいないから出てきなさい。
706 :
マァム:03/07/08 01:58 ID:0awpqInN
そ、その… 体を隠すものをもらえませんか…?
(まだ、恥ずかしそうにうずくまってます)
体を隠すもの?
どうかしたのかね
まさか、裸なわけじゃないだろう。
708 :
マァム:03/07/08 02:01 ID:0awpqInN
じ、実は、そうなんです…
私、恥ずかしくって……
じゃあ、私のマントを
(マントを投げて後ろを向く)
710 :
マァム:03/07/08 02:03 ID:0awpqInN
わぁ… ありがとうございますっ!
(投げてくれたマントをはおり、物陰から出てきました)
振り向いて
どうしたんだい?君のような若い娘さんが街中で裸だなんて
暴漢にでも襲われたのかい?
712 :
マァム:03/07/08 02:06 ID:0awpqInN
は、はい… そうなんです…
(最後は、こっちから求めちゃったけど… 最初に襲われたことは本当よね)
そうだったのか
怪我はしてないかい
もし、迷惑でなければ家に来ないか?
こんな所でマント一枚でいてもしょうがないし
(少し息が荒く、股間が勃起しているように見える)
714 :
マァム:03/07/08 02:13 ID:0awpqInN
あ…
(股間のふくらみを見てしまい、ドキドキしてしまいます)
(でも… マント一枚では、心細いし…)
…わかりました。 お言葉に甘えさせていただきます。
(街から小一時間歩く・・・・)
さあ、着いたよ
ここが僕の家だ
(普通の3LDKの小屋)
妹と二人暮しなんだ
何もないけど寛いでくれ
(居間に通される)
今、お茶を入れるから
716 :
マァム:03/07/08 02:20 ID:0awpqInN
きれいな家ですね……
お邪魔します。
(言われたとおりに今に通され、腰をおろします)
ありがとう自慢の家なんだ
我が家の特製ハーブティだ
飲むと気分が落ちつくよ
(お茶を渡す時、ちょうどマァムの目線に彼の股間が
更にいきりたってるのが目に入る )
大丈夫、中にはなにも入ってないから
お茶を飲んだら風呂に入るといい
覗いたりはしないから(ははは・・・・
718 :
マァム:03/07/08 02:31 ID:0awpqInN
ありがとう…
(やだ… この人、あんなにあそこを勃たせて… 私に、何かするつもりじゃあ…
…はっ、いけない、何を考えてるのよ。 こんな親切な人に…)
(などと考えながら、いれてくれたお茶を飲みます)
では、ありがたく、お風呂も貸してもらいますね。
(お茶を飲み干すと、お風呂に向かうことにします)
タオルと何か着るとを用意しとくから
風呂に入っててくれ
(別室に行ってしまう)
720 :
マァム:03/07/08 02:36 ID:0awpqInN
はい。 ありがとうございます。
(マントと髪飾りを脱いで、お風呂に入ります)
はぁ… やっぱりお風呂はいいわね…
いろんな汚れか、全部きれいになる気がするわ…
(お風呂を満喫してます)
脱衣場で微かに物音がする。
それに、何か見られているような視線を感じる
722 :
マァム:03/07/08 02:41 ID:0awpqInN
やだ…
誰か、見てる?
(視線を感じ、胸を隠しながら脱衣所のほうを見ます)
ガタッっと大きな音がする
何か大きなものが倒れたようだ
724 :
マァム:03/07/08 02:45 ID:0awpqInN
ど、どうしたの…?
お風呂の扉を少しだけ開け、外の様子を確かめます)
ズボンをずりさげ見っとも無い格好の男が見える
なんでもない
服とタオルを置きに来たときこけたんだよ
(しらじらしい言い訳をする・・・・・)
726 :
マァム:03/07/08 02:51 ID:0awpqInN
そ、そんな…
私のこと、覗いてたんでしょっ!?
(顔を真っ赤にして、怒ります)
いや、その、えーと、いや、しかし
覗いてなんか・・・・・・・スマン・・・・
だって俺、妹と二人暮らしだから・・・・・
妹の耳に入るといけないから・・・・・
若い女と話すと久しぶりだから・・・・・
娼婦だって抱きにいけないから・・・・
妹が今日は隣待のおじさんの家に行って帰らないから・・・
裸の女と街で会って神様がくれたチャンスだと思ったんだ
(涙目で言葉にならないことを喚き散らす)
スマン・・・・・やっぱり悪いことは出来ないな・・・・
728 :
マァム:03/07/08 03:03 ID:0awpqInN
え、えっとぉ…
(なんだか、かわいそうになってしまいます)
仕方ないわねぇ。
…お風呂も借りちゃったことだし、そんなに言うのなら、しても…いいわよ。
ほ、本当に・・・・・・
(しょんぼりしてたナニが天を突くように反り返る)
マァムをお姫様だっこで自分の寝室のベットに運ぶ
そう言えば名前を聞いてなかったね(ははは・・・・
730 :
マァム:03/07/08 03:09 ID:0awpqInN
マァムよ、よろしくね。
【すいません… 大事なところなのに、少し眠くなってしまいました…】
>>730 それでは、しょうがありませんね
私も眠かったんで後日に続きを
何時ごろなら大丈夫ですか?
732 :
マァム:03/07/08 03:12 ID:0awpqInN
【スイマセン… 24:00すぎぐらいになっちゃいます。 また、明日来てみますね】
>>732 じゃあ、明日待ってみます。
お忙しくなければ来てください。
それでは、お休みなさい。
734 :
マァム:03/07/08 03:14 ID:0awpqInN
【おやすみなさい】
735 :
名無しさん@ピンキー:03/07/08 13:45 ID:boa/S3KP
736 :
名無しさん@ピンキー:03/07/08 13:53 ID:Zhah00wJ
737 :
名無しさん@ピンキー:03/07/08 21:39 ID:noCeROiX
738 :
名無しさん@ピンキー:03/07/08 22:36 ID:3nyRfjCV
739 :
マァム:03/07/09 01:34 ID:adS5l792
【遅くなってすいません。 また来てみましたが… (今日も、少ししかいれそうもないです)】
【お待ちしてました】
>>730の続きから
マァムがベットに座られせれまわりを見ると
部屋の中には宝石の詰まった宝箱と武具とSMの器具が飾ってある
男はその中から鞭を取り出してマァムの前で2、3回振るう
さあ、始めようか(二コリ
741 :
マァム:03/07/09 01:47 ID:adS5l792
ちょ、ちょっと、何よこの道具……
(いきなりの展開に、びっくりします)
泣き落しは効くねえ
旅の女の子は不幸話をすると
犯らしてくれるからね(ニヤリ
さあ、うだうだ言って無いで俺のモノをしゃぶってもらおうか
(風呂の水に入れた催淫剤もそろそろ効いて切くる時間だし)
743 :
マァム:03/07/09 01:56 ID:adS5l792
な、何言ってるのよ…
しゃぶるだなんて、そんなこと…
(…と、言いつつ、催淫剤が聞いてきたためか、おちんちんから目が離せず、どきどきしてます)
痛いおもいはしたくないだろ
俺は従順な女が大好きなんだ
早く、しゃぶれ
(マァムの顔を股間に引き寄せ口にナニを捻じ込む)
【突然でスイマセン 豹変する男をテーマにしたかったんで】
745 :
マァム:03/07/09 02:05 ID:adS5l792
んっ!! …んぐっ……
(突然おちんちんを咥えさせられ、息をつまらせます)
【大丈夫ですよぉ】
もっと、丁寧にしゃぶらないか
(男は前後に腰を動かす、一発目だ濃いのを射精させてくれよ)
747 :
マァム:03/07/09 02:12 ID:adS5l792
…んっ …ちゅぷっ……
(されるがまま、前後に動くおちんちんを咥えています。 動きが激しいので、それについていくので夢中な感じです)
いいぞ、マァム
ずいぶんとしゃぶりなれてるじゃないか
いままで何人の男と寝たんだ?
ちょっと早いが口の中に射精するから飲めよ(どぴゅ・・・どぴゅ・・・どぴゅうー・・・・
749 :
マァム:03/07/09 02:24 ID:adS5l792
んっ!! …んぐっ…んっ……
(出された精液を、無理やり飲みます)
しゃ、しゃぶり慣れてるだなんて、そんな…
無理やり、しゃぶらせたくせに……
(催淫剤による昂ぶりを押さえ、上目遣いに見つめます)
んっ、どうしたモノ欲しそうな目で俺は見て
その、デカイ胸でも揉んで欲しいのか?
それとも・・・・・・・アソコを舐めて欲しいのか
言わなきゃ分からないぞ
751 :
マァム:03/07/09 02:34 ID:adS5l792
あぁ……
(どうしよう…… また、して欲しく、なっちゃった……)
その…む、胸を、揉んで……
よし、分かった胸を揉んでやる
マァムのをベット仰向けに寝かせ上から覆いかぶさる
両手で胸を掴む
(乳首を舌ですくい上げる様に舐め、そして吸う
ペ、ぺロ・・・ぺロ・・・・ちゅ・・・・ちゅうーーー)
回復してきた股間をマァムのアソコに擦りつける
(くちゅ・・・・くちゅ・・・)
753 :
マァム:03/07/09 02:47 ID:adS5l792
はうんっっ!
や、やだ…もっとっ……お願い……
(胸を揉みしだ彼、甘い声を上げます。 両手を名なしさんの首に回し、会館に耐えようとします)
ね、そろそろ……して……
おねだりとは素直な女は好きだぞ
じゃあ、挿入してやる
(びしょぬれのアソコにずぶりとナニを挿入させる)
うっ、凄いしまりだ
(ゆっくり腰を前後させる)
755 :
マァム:03/07/09 02:56 ID:adS5l792
はうっ、ああんんっっ!!
(おちんちんをいれられ、快感で膣壁がぎゅっとしまります)
…あんっ! 気持ちいいっ! …んんっ、もっとぉ…!
(おちんちんを追いかけるように腰を動かし、激しい動きに膣壁がめくれ、いやらしい音を立ててしまいます)
激しく動かすぞ
(もっと締めつけろマァム(パンパン…と奥まで打ち貫く)
うっ、逝きそうだ
757 :
マァム:03/07/09 03:03 ID:adS5l792
あっ、は、はいっ…… 締め付けますから、…ああんっ!
(懇願するように言い、膣壁をぎゅっと締めrつけます。 締め付けようとして、また感じて、大きな声を上げてしまいます)
わ、私も…もうっ!
あ、んんーーーっっ!!
(声をこらえて、イッてしまいます)
俺も射精する
マァム、逝くぞ、射精するぞ
しかっり膣内で受けてとめろ
(どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ・・・・・・・)
信じられないぐらいの精液が膣内に放出される
ふう、最高だったぜ
759 :
マァム:03/07/09 03:09 ID:adS5l792
あぁ…… お腹の中に、熱いのが広がって……ん……
(そのまま、ぼーっとなっちゃってます)
【お粗末さまでした】
スマン、また犯ってしまった
Hな女を見るとすぐ襲いたくなって
これ、妹の服だけど着てってくれ
妹は痩せ型だからきついかもしれないけど
マァムの体系だと胸と尻がぎりぎり見えないくらい(下着は無い)
ピッチピッチだけどマントを着れば大丈夫だな
それと、この宝石を持っていってくれ
身包み剥がれて困ってるだろ
それと何か金で困ってだら言ってくれ
俺、遥か昔の盗賊の宝物を見つけて
結構、金はあるから
それじゃ、気をつけてな
【こちらこそ、又機会がありました】
レオナ姫はいませんか〜?
762 :
名無しさん@ピンキー:03/07/09 21:21 ID:61eDQeqa
マァムさん明日昼あいましょう。
763 :
名無しさん@ピンキー:03/07/09 21:24 ID:ctCM+SF9
764 :
名無しさん@ピンキー:03/07/09 21:24 ID:j048lzQe
村はずれの…森か
さて…
【15分ほどいます】
766 :
名無しさん@ピンキー:03/07/10 00:54 ID:1ZYkg0zR
767 :
名無しさん@ピンキー:03/07/10 01:09 ID:D/80RQKo
ふむ…またの機会に…
【お目にかかれたらよろしくお願いします、マアムさん】
769 :
名無しさん@ピンキー:03/07/10 12:01 ID:nSopEpaT
マァムいる?
770 :
名無しさん@ピンキー:03/07/10 21:16 ID:5VWvT2Ik
771 :
マァム:03/07/11 01:41 ID:OEivyx0v
【平日の昼間はちょっとムリです… 土日ヒマな時来てみますね。 他の女の子はいないのかな?】
773 :
名無しさん@ピンキー:03/07/11 07:01 ID:hS48HVd/
【うぅ、いい加減そろそろ遊びたいのよぉ……(涙)】
>>774 【レオナ姫ハケーン! お忙しいですか……お早い復帰を心から待ってまつ】
776 :
名無しさん@ピンキー:03/07/11 18:55 ID:IJIagkT7
777 :
名無しさん@ピンキー:03/07/11 23:20 ID:Vb7FSzjU
778 :
名無しさん@ピンキー:03/07/12 03:11 ID:WyXoF2aE
779 :
神官:03/07/12 12:15 ID:JdVllw4g
まぁムさんはいらっしゃらないかな?
780 :
神官:03/07/12 12:28 ID:JdVllw4g
きらわれてしまったかな?
だれもいない?
783 :
名無しさん@ピンキー:03/07/12 13:19 ID:bbi40kgB
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784 :
マァム:03/07/12 22:07 ID:edKCdxml
【こんばんは。 誰かいますか?】
【やっぱ40分は遅かったかな……】
>>786 待ってれば来るんじゃない
いなくなる時もレス残したりするし。
788 :
マァム:03/07/12 23:27 ID:edKCdxml
あれ…?
誰か…人の気配がするんだけど…
790 :
マァム:03/07/12 23:35 ID:edKCdxml
気のせいかな…
この辺りには魔物も出るというし、注意しないと…
(辺りを見回しながら、先を急ぐことにします)
>>790 (ふふ、その先にはあらかじめ罠が仕掛けてあるのさ……)
(そこに脚を踏み入れた瞬間、脚を捉えて逆さ吊りマァムの出来上がり!)
(ほらもうちょっと……もうちょっと……)
792 :
マァム:03/07/12 23:44 ID:edKCdxml
誰もいないみたいだけど… えっ!?
(罠に足をとられ、思い切り吊り上げられてしまいます)
きゃあっっ! な、なにこれっ!
>>792 【そこにさも、通りがかったように】
あれ? どうしたんですか?
794 :
マァム:03/07/12 23:50 ID:edKCdxml
あ、いいところに…
(武道着から見え隠れする下着を隠しながら、やってきた人の方を見ようとします)
罠にかかってしまったみたいなんです。
おろしていただけませんか?
>>794 ああ、それは大変ですねぇ。
そんな体勢じゃ、パンティも丸見えですし。
すぐ下ろしてあげますよ
【ナイフを取り出し、マァムに近づいていく】
796 :
マァム:03/07/12 23:57 ID:edKCdxml
あ、ありがとうございます。
(下着を隠しながら、近づいてくる人を待ちます)
>>796 う〜ん、よく見えないなぁ……。
すみません、ちょっといいですか?
【下着を隠そうとする腕をとる】
798 :
マァム:03/07/13 00:02 ID:/vrDVA6D
えっ?
よく見えないって・・・?
(何をされるのか分からないまま、腕をとられ、きょとんとします)
>>798 (頭に血が上って思考が落ちてるのかな?しめしめ)
ほら、こっちも
【もう片方の腕もとる】
【支えをなくした武道着の前部分がぺろんと垂れて、下着が丸出しになってしまう】
うん、よく見える……
800 :
マァム:03/07/13 00:09 ID:/vrDVA6D
な、な、何やってるのよっ!
(顔を真っ赤にして、腕を振りほどこうとします)
>>800 ほ、ほら暴れないで!
武道着が邪魔で絡んでいる部分が見えないんだよ。
あんまり暴れるとナイフが危ないよ!
802 :
マァム:03/07/13 00:16 ID:/vrDVA6D
そ、そんなこと言ったって…
恥ずかしいじゃない…
(恥ずかしいので、まだ、腕をもばたばたします)
>>802 とっと!
こら、助けられないじゃないか!
しょうがない、ちょっと乱暴だけど……
【どこからともなくロープを取り出し、腕をバンザイの形で縛り上げる】
804 :
マァム:03/07/13 00:20 ID:/vrDVA6D
やだっ、ちょっと…!
(もがきますが、うまく縛られてしまい、身動きが取れなくなってしまいます)
は、早くおろして……
>>804 ああ、ちょっと待ってね。
【ロープに手を伸ばそうと、マァムに密着する】
【これでマァムからは下半身の方でなにがおこるか見えなくする】
【密着状態でマァムの下着を凝視する】
(小声で)う〜ん、肉付きのいいもりまんだなぁ……締まりもよさそうだ……
806 :
マァム:03/07/13 00:25 ID:/vrDVA6D
やだ、恥ずかしい…
ねえ、あんまり見ないでよ…
(身動きができず、男の動きも見えないので、見ないようお願いだけします)
>>806 【何も知らないといった口調で】
え? 見ないでってなにを?
808 :
マァム:03/07/13 00:28 ID:/vrDVA6D
し、下着よっ…!
(顔を真っ赤にして、言います)
>>808 下着……? ああ、このブルーの?
なんだ、てっきり武道着の一部だと思ってたんだけど、生パンティだったんだ?
ってことはいつもパンティ丸見えに近い状態で歩いてるの?
武道着以外の格好の時もこんなパンティはいてるの?
810 :
マァム:03/07/13 00:34 ID:/vrDVA6D
ま、丸見えって、そんな…
は、恥ずかしいこと、言わないで…
(辱められて、ちょっとぞくっとしてしまいます…)
>>810 そーだ、正直に言わないと助けてあげな〜い。
ほら、普段はどんなパンティはいてるの?
ん?
812 :
マァム:03/07/13 00:39 ID:/vrDVA6D
そ、そんな…
(た、助かったら、覚えてなさいよ…)
い、いつも、今はいてるような下着を、はいてるわ…
>>812 ふ〜ん、でもこんな飾り気のないパンティじゃ、男を興奮させることはできないよ?
【言いながら、下着の上の部分に指を一本、こっそりと引っかける】
814 :
マァム:03/07/13 00:45 ID:/vrDVA6D
お、男を興奮させるだなんて、そんなこと…!
別に私、そんなつもりじゃあ……
(真っ赤になって反論します)
>>814 いいかい、下着ってのはそもそも男を興奮させるためにあるんだ。
まぁ、流石にこれくらい間近で見れば、こんなパンティでも充分に興奮できるけどな。
その証拠に……ほれ。
【ズボンを下ろし、逆さ吊りのマァムの眼前に勃起したナニを見せつける】
もうこんなになっちまってる。
816 :
マァム:03/07/13 00:52 ID:/vrDVA6D
な、何を見せるのよっ!
(目の前におちんちんを出され、ドキドキしてしまいます)
い、いったい、何をするつもり…!?
>>816 いやなに、折角なんで楽しませてもらおうかな、とな。
ほら、口開けよ。
【マァムの口にナニをグリグリと押しつける】
818 :
マァム:03/07/13 00:57 ID:/vrDVA6D
ちょ、ちょっと…やめて…ん…むんっ…
(顔に密着したおちんちんから、なんとか口を離そうとしますが、身動きができず、なかなかうまくいきません)
>>818 はぁ、唇の感触がすげぇ気持ちいい……
ほれ、早く口の中に入れてくれよ。
【マァムのお尻の方に手を回し、二三度揉む】
820 :
マァム:03/07/13 01:03 ID:/vrDVA6D
やんっ!!
(いきなりお尻をもまれ、思わず、大きな声を出してしまいます)
んっ…ふむうっ…!
(声を上げて開いた口に、おちんちんをいれられ、息を詰まらせます)
>>820 へへ、ようやく入ったぜ……おら、おら!
【まるでセックスしているかのように、腰を前後させる】
おっと、マァムも楽しませてやらないと不公平だよなぁ?
【下着の上からアソコを嘗める】
822 :
マァム:03/07/13 01:08 ID:/vrDVA6D
んっ! ふうむっ……んっ…んんっ!
(大事なところをなめなれながら、激しく腰を前後され、なんだか分からなくなってきます)
>>822 (ペロペロ……クチュクチュ……)
ほら、もうパンティ完全に張り付いちまってる。
まんこの形までくっきりだぜ。
この布一枚下じゃ、随分すごいものが見えてるんだろうなぁ?
824 :
マァム:03/07/13 01:13 ID:/vrDVA6D
んっ… んむうっ!
(おちんちんを口にいれられたまま、感じて声を上げようとしてしまいます)
>>824 【マァムの口の良さに、そろそろ射精が近づいてきた】
(おおっと、これでイったんじゃもったいねぇや)
【腰を引き、ナニを口から引き出す】
826 :
マァム:03/07/13 01:16 ID:/vrDVA6D
あ……ん……
(知らず知らずのうちに、口から抜けていくおちんちんを、名残惜しそうに見つめてしまいます)
>>826 さて、約束通り助けてやるよ。
【
>>813での指を下着に引っかけたまま、脚に絡まったロープを切ってマァムを落とす】
【当然、下着はマァムの脚から脱げて……】
828 :
マァム:03/07/13 01:23 ID:/vrDVA6D
や……あっ!
(ドサッと地上に落ち、少しボーっとした後、気がついたようにあわてて武道着の股間の部分を手で押さえます)
し、下着…返してよっ!
>>828 ん……? これは正当な報酬さ。
それともただで助けて貰おうとか思ってたのか?
まぁ、返して欲しければ力ずくでもかまわんぜ。
その両手を封じられたままで、どこまでできるかだがな……。
830 :
マァム:03/07/13 01:29 ID:/vrDVA6D
そ、そんな…
お願いだから、返して…
(ぺたんと座り込んだまま、お願いします)
【手は縛られているんでしたね。 すいません】
>>830 【縛られたままで抑えていたと判断(^^;】
なんだよ、急にしおらしくなっちまったじゃんか。
ほら、俺目がけて得意のキック出して見ろよ?
顔に一発でも当てれたら、パンティ返してやるぜ。
832 :
マァム:03/07/13 01:35 ID:/vrDVA6D
…んんーっ!
(ちょっと怒り、なんとか立ちあがります)
や、やってやるわよっ!
あごの骨が折れても、文句は言わないことねっ!
(相手のあごをめがけ、鋭いけりを放ちます)
>>832 【寸でのところでかわす】
っと、すげぇな。蹴り脚が見えなかったぜ。
でも代わりに別のモノは見えたけどな……
(意味ありげに)
834 :
マァム:03/07/13 01:40 ID:/vrDVA6D
別のものって、何よっ!
(間髪いれず、後ろ回し蹴りを浴びせようとします)
>>834 (蹴りが出る前に身体ごとぶつかって蹴り脚を止める)
何って……お前ノーパンなんだぜ?
そんなんでガバガバハイキックだしてたらどうなるか……わかるだろ?
(わざとらしく、下着をヒラヒラと見せつける)
836 :
マァム:03/07/13 01:50 ID:/vrDVA6D
下着を取り返そうとしてるんだから、ノーパンなのが当たり前でしょっ!
それより、そんなに隙だらけでいると、怪我するわよっ!
(隙をみて、あごにひざを入れようとします)
>>836 (身体を後ろにそらして、ギリギリで膝をかわす)
あぶねぇ……腕が自由になってたら、絶対かわせてなかったな。
まぁいいけど、もう少しまん毛の手入れしたほうがいいぜ?
ちょっと伸びてるぞ?
838 :
マァム:03/07/13 01:55 ID:/vrDVA6D
くうぅっ!
少しは、黙ってなさいっ!
(どんどん悔しくなってきて、ムキになってけりを繰り出します)
>>838 おうおう、威勢のいいことで。
そんなに連発すると、まんこもパクパク開いちゃうぞ?
(マァムが逆上してきたため、回避に余裕が出てきた)
840 :
マァム:03/07/13 02:06 ID:/vrDVA6D
も、もう、いいわよっ!
(なかなかあたらないので、仕方なくあきらめました)
その下着はもうあげるわ。 じゃあねっ!
(ぷりぷりしながら、腕を縛られてまま、去っていきます)
>>840 なんだよ、もう諦めるのか?
わかったわかった、返してやるって。
ちょっと遊んだだけだからよ……。
842 :
マァム:03/07/13 02:15 ID:/vrDVA6D
それなら」、早くこのロープをほどきなさいよっ!
さあ、早くっ!
(真っ赤な顔をして、逆に詰め寄ります)
>>842 まぁ待てって。ロープほどいていきなり殴られちゃかなわねぇからな。
ロープは最後に、ナイフ置いていくから自分で切ってくれ。
それに一応俺は命の恩人だぜ?
ちょっとくらい楽しませてくれてもいいじゃないか……。
844 :
マァム:03/07/13 02:28 ID:/vrDVA6D
も、もう、十分楽しんだでしょっ!?
もういいわ。
こんなロープ、気を練れば…
(しばらく精神集中した後、ロープをぶちっとちぎってしまいます)
さ、怪我しないうちに、帰りなさい?
【うまくいかなくてゴメンナサイ。 そろそろ、眠くなってしまいました…】
>>844 【はぅっ、それは残念……ちょっと引っ張りすぎましたか……申し訳ないです】
【またお相手していただければ幸いです……】
846 :
マァム:03/07/13 02:33 ID:/vrDVA6D
【スイマセン… また来ますので、そのときはよろしくお願いします】
848 :
名無しさん@ピンキー:03/07/13 08:58 ID:KFt4U3y2
849 :
名無しさん@ピンキー:03/07/13 09:37 ID:KFt4U3y2
850 :
レオナ:03/07/13 09:48 ID:Dq/VMWTn
マァムったら乱れに乱れちゃって・・・淫乱なメス豚ね。
852 :
レオナ:03/07/13 11:05 ID:r44eCITk
お久しぶり。
今日はベンガーナで買ったビキニなんだけど・・・。
ちょっと派手かな?
>>852 よーく、似合ってますよ。
舐めるように見てます。
856 :
レオナ:03/07/13 11:39 ID:r44eCITk
ほんと?ありがとう。
胸をちょんと触り
胸、最近大きくなったんじゃない?
859 :
レオナ:03/07/13 11:53 ID:r44eCITk
まぁまぁかな、でもまだマァムにはかなわないかな。
そう、かなり大きくなったなった思うんだけど
(むにゅ、両胸を鷲掴み)
861 :
レオナ:03/07/13 12:09 ID:r44eCITk
もちょっと・・・優しくね。
862 :
名無しさん@ピンキー:03/07/13 12:12 ID:3G0yDQOX
ごめん、レオナ
後ろから抱きしめて髪の毛にキス
あー、レオナの髪って凄くいい香りがする。
864 :
名無しさん@ピンキー:03/07/13 12:16 ID:KFt4U3y2
865 :
_:03/07/13 12:17 ID:XRQrmhC+
866 :
_:03/07/13 12:25 ID:XRQrmhC+
867 :
レオナ:03/07/13 12:26 ID:r44eCITk
広告邪魔だなー。
口上手いね、キミ。
他の女の子もそうやって口説くの・・・?
そんなこと、ないよ
俺が、愛してるのはレオナだけ
言葉じゃ信頼性に欠けるから
行動で証明するよ。
レオナ、キスしよう
(レオナに優しくキス)
869 :
名無しさん@ピンキー:03/07/13 12:54 ID:KFt4U3y2
870 :
レオナ:03/07/13 14:32 ID:tQApV4AG
ん・・・・ん、だめ・・・。
うおおおおぉぉぉぉぉぉっっっっ
我慢できない。
レオナいいだろ・・・・・・はあはあ・・・・・
(レオナのビキニを下ろす)
んっ!キスだけで濡れてるんだね
レオナはえっちだな
レオナの股間に自分のモノをなすりつける
(・・・クチュ・・・・クチュ・・・・・クチュ・・・・・・)
もう大丈夫かな?
いくよっ!!!
(ナニを挿入)
・・・・・ずぶ・・じゅぷ・・・じゅぶぶぶ・・・・・・・
(相変わらずきもちいい・・・・はあはあ・・・・)
胸を揉みながら腰を動かし始める
・・パン・・・・パン・・・・・・パン・・・・・・・・
パンパンパン・・・・・・パンパンパン・・・・・
(腰の動き早く)
パンパンパン・・・・・・パンパンパン・・・・パンパンパン
(更に動きが早く)
うっ!射精する。
(・・・・どっくん・・・・どっくん・・・どぴゅ・・・どぴゅ・・・そぴゅぴゅぴゅう)
ふう、いっぱい射精したな・・・はあはあ・・・・はあはあ・・・・・
きもちちよかった
レオナ、またね チュッ
873 :
レオナ:03/07/13 19:39 ID:ydedv1U9
急展開ね!萌えるわ。
874 :
名無しさん@ピンキー:03/07/13 22:59 ID:WGYOrt1B
875 :
名無しさん@ピンキー:03/07/14 02:08 ID:yBV5sRYB
「マァムの受難」
これはタマラン…(´Д`;)ハァハァ
ググってみましょう
876 :
名無しさん@ピンキー:03/07/14 03:07 ID:uiB0nucJ
877 :
名無しさん@ピンキー:03/07/14 21:43 ID:5mfF2Tps
878 :
名無しさん@ピンキー:03/07/14 21:50 ID:+Boom3Ri
879 :
山崎 渉:03/07/15 11:05 ID:vhmwz+RP
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
だれもいない
881 :
名無しさん@ピンキー:03/07/15 19:41 ID:vc2mdAgB
882 :
名無しさん@ピンキー:03/07/15 21:25 ID:vc2mdAgB
883 :
名無しさん@ピンキー:03/07/15 23:13 ID:5bkDDerJ
マアムさん居ないかな?
884 :
マァム:03/07/16 01:41 ID:rhPH0EK1
>>850 …っ!?
レ、レオナ…まさか、見てた…の?
…違うのよっ、あれは、ムリヤリやらされただけで、メ、メス豚だなんて、そんな…
>>883 【今日はもう遅いので、また今度よろしくです】
885 :
名無しさん@ピンキー:03/07/16 13:20 ID:74+PJZcR
マアムいる?
886 :
名無しさん@ピンキー:03/07/16 23:21 ID:74+PJZcR
なんかだれも居ないみたい
887 :
名無しさん@ピンキー:03/07/17 00:36 ID:EJXiTKEg
889 :
レオナ:03/07/17 14:57 ID:QShh5XPZ
こんにちは。
891 :
レオナ:03/07/17 18:53 ID:QShh5XPZ
892 :
名無しさん@ピンキー:03/07/17 21:27 ID:PIMqq2hH
893 :
名無しさん@ピンキー:03/07/17 22:41 ID:PIMqq2hH
>850>891
本当ですねぇ、レオナ姫。
マァムさんも貴女のように、早く淫乱なメス豚であることを認めて
魔族に服従を誓えばいいのにね。
魔族の慰安婦…性処理用肉奴隷になると、ね。
ふふ…もしも会う機会があったら、覚悟していてください…マァム。
895 :
レオナ:03/07/18 17:54 ID:sAXBC5mc
貴女のよう、って
私はそんな女じゃないわよ!
失礼な魔族ね!
>895
おやおや。魔物をご主人様と呼び、激しく乱れたレオナ姫とも思えないお言葉…
皆覚えているのですよ?
貴女がダイの前で妊娠したことも…自分の生んだ魔法生物に犯されよがったことも…
ふふ、勇者軍の女性陣はいずれ…
残らず魔王軍の前に屈服し、皆の前で痴態を晒すことになりますよ。
貴女のように、ね(微笑)。
897 :
名無しさん@ピンキー:03/07/19 02:01 ID:+osKHeIe
898 :
レオナ:03/07/19 03:18 ID:eHLn2MzC
ぶ、無礼な!
(なんか微笑がかわいー。喰っちゃおうかなぁ・・・。)
899 :
マァム:03/07/19 10:29 ID:p8NyNdMu
どうも、また魔物がいるようね。
いるなら、出てらっしゃい!
返り討ちにしてあげるわ!
【また遊びに来ました。 誰かいますかー?】
>>899 【毎度お疲れ様です^^
いるんですけど・・・ネタが浮かびません
何かご希望はありますか?】
901 :
マァム:03/07/19 11:08 ID:p8NyNdMu
【うーん、特には…
ムリにお話するのもなんですよね。
しばらくたったらまたくるので、もしネタができたら何か書き込んでくださいねー】
>>901 【了解しました、考えてみます。無駄にスレ消費するのも困りものですしね】
>898
無礼…とは、心外ですね(意地悪く笑う)。
(水晶球を取り出して画像と音声を映し出す)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
前スレ340
>んっ……ふぁ……
>いっ……あっ……
>《抱き締められ、達した後も尚流れ込む精液の感触
>に震え……》
>はぃ……もっと……もっと……
>レオナを……狂わせて……くだ……さ……
>んっ……んくぅ……
>ちゅぴぃ……ちゅぷ……
>《唇を重ね……それだけでは足りないように
> 舌を絡め、味わうように……》
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
私はこの続きを楽しみに待っているのですよ?
貴女が国民の前で…人外の魔物を生んでみせるところを…
王女として敗北を宣言し、魔王軍に服従を誓うところをね?
(にっこりと微笑む)
【本当に、このときのお二人のプレイは上手く、楽しませてもらいました。
是非この続きをお願いします。
もちろん私もお手合わせの機会をいただければ喜んで。】
【マァムさんいらっしゃるのですね。
今日は先に声をかけた>900>901氏に申し訳ないので、
次の機会には是非お相手願います】
間違えた(^^;)
>900>902氏
【>>はぐれ魔族 遠慮なくどうぞ^^。無責任なようだけどこの場は譲りまつ】
【…以降はレスを遠慮させてもらうのでお2人とも気楽に楽しんで下さい。…では落ちまつ】
【ありゃ。>906
ではマァムさんいらしたら声をかけてください。】
【ネタです】
はぐれ魔族は森はずれでマァムを待ちかまえている。
マァムは旅の途中で戦闘用の胴衣を奪われ、
男に与えられたぴちぴちの腹とパンツだけの格好で
魔族を倒そうと森に入る…
ぴちぴちの腹>ぴったりしたボディスーツ の意味
夜にまた来ます。スレがそろそろ危ないな…
911 :
マァム:03/07/19 13:09 ID:09jPSPEm
こんな格好で、出歩くなんて…
(ピチピチのボディスーツを着た自分の格好に、頬を赤く染めます)
…でも、恥ずかしがってても、仕方ないわよね。
もたもたしてると、罪のない人たちが、魔族に襲われてしまうわ。
早く、魔族を倒さないと…
(がさがさと、森の小道に足を踏み入れます)
【また来ました。 よろしくお願いしますねー】
(草むらでマァムの行動をジーっと観察してる)
アリャ
【まだいます?マァムさん】
914 :
マァム:03/07/19 13:19 ID:09jPSPEm
【まだいますよ】
【ではよろしくお願いします(^^)】
森の木陰から怪しく光る瞳で見つめる…
人型の 指先だけがそのまま数メートルも伸びる。
背後から、マアムの太股の内側をさわり、といやらしく撫でる。
916 :
マァム:03/07/19 13:25 ID:09jPSPEm
…ひっ!?
(突然太ももをなでられ、びっくりして声を出してしまいます)
な、何これっ!
(伸びた指先に気づき、あわてて背後に飛びのきます)
(10本の指が それぞれ伸びていく)
(数メートル離れた木の陰から、木々の間を縫って…
首筋、背筋、脇腹…そして、マァムの死角を狙って
乳首や股間にまで…さわさわとこするような愛撫を与えていく)
ふふふ…マァム。 これから貴女の本性を引き出しますよ。
嫌らしいメス犬の本性を…
(むしろ優しい声音で告げる)
918 :
マァム:03/07/19 13:35 ID:09jPSPEm
ちょ、ちょっと… やめなさいっ! ・・・・・・あっ!
(胸元に伸びてくる指を夢中でかわしているうちにお尻を触られ、小さな声を出します)
卑怯よ! そんなところに隠れてないで、出てらっしゃい!
(指先をいっしょうけんめい体から遠ざけようとしながら、木の陰に向かって叫びます)
【身をかわそうとするマァムの背後から、股間に指を入れて微妙にこすりあげる。
すすすすすすす…とクリからアナルまで刺激を与える】
マァム…大人しくしなさい。
両手を脇に垂らし 股を開いて、そこに立つのです。
【マァムの反応から敏感な部分を捉えて…
だんだんと大胆に愛撫を強くしていく。
しかしさわっている時間はわずかなので、瞬間の快感しか与えていない】
もっと気持ちよく…してあげますよ?
【耳の後ろをさわり、となで上げる】
もっと愛撫が欲しいでしょう?
淫乱なメス犬マァム…ふふふ
920 :
マァム:03/07/19 13:45 ID:09jPSPEm
ひあっ!
(執拗な愛撫に、ちょっと感じてしまいます)
ば、馬鹿にしないでよっ!
誰が、魔族なんかのあ…愛撫を欲しがるっていうのよっ!
そっちが姿を見せないつもりなら、こっちから行くわよ!
(指先をかきわけ、木の陰に向かって行こうとします)
(焦っているマアムの隙をついて、足首に指を絡め、マァムを転ばせる)
ふふふ… あがいても無駄ですよ?マァム。
貴女は自分の身体と心がどれだけ堕ちてしまっているか気づいていないだけです。
(10本の指が触手のように伸びて、倒れたマァムの両足を素早く絡め取る。
そして股間に差し込まれた指がクリを捉えて刺激する)
(倒れたマァムの数メートル先で、木陰から姿を現す)
922 :
マァム:03/07/19 13:57 ID:09jPSPEm
きゃっ!
(転ばされてしまい、余計に多くの指先に絡みつかれてしまいます)
堕ちてしまっているって…
いったい、何を言ってるのっ!
(刺激に肌を上気させますが、それでも自由がきかぬまま、キッと出てきた人物をねめつけます)
(にらみつけるマァムの視線を正面から受け止め、微笑みながら淫靡な波動を乗せた視線を返す)
ふふ…マァム、貴女はここしばらくの間にどれだけの魔族や人間に犯されましたか?
いろいろな術をかけられ、呪いを受け…やがて状況に流されて行きずりの男達に、
求められるままに身体を与えるようになっているでしょう?
マァム…貴女はもう、それを望んでいるのですよ…
(マァムを微笑みながら見つめ続け、視線で催淫波動を送り込みながら、言い聞かせるように…)
ほら…(股間への刺激にバイブレーションを加えていく)
今だって、もうマァムはこの愛撫に逆らえない…
(愛撫を股間に集中し、刺激を強めながら、片手を引いていく。片手だけでマァムの下半身を絡め取って愛撫を加えていく)
924 :
マァム:03/07/19 14:13 ID:09jPSPEm
そ、そんなっ!
なぜ、あなたがそんなこと……し、知ってるのよっ!
(愛撫に身悶えながら、魔族に訴えかけます)
それに… わ、わたし、そんな…望んでなんて……んんっ…
いつも、ムリヤリ、されてるだけなのに……
(反論しつつも、上半身が自由になっても、逃げようとしません)
今だって、マァムの両手は自由なのに、マァムは私の愛撫を拒まない。
魔族の愛撫を受け入れている。
(絡みつかせた手でマァムを仰向けにする。
いったん引き戻した片手を、今度は腕ごと伸ばしてマァムに近づけていく。
胸をもむような、淫靡な動きをさせながら、わざとゆっくりマァムの乳房に向かって伸ばしていく)
マァムはこの手を受け入れる…手が自由なのに、この手に逆らわない。
ふふふ…この手はマァムの胸を狙っていますよ?
マァムが防がなければ、この手はマァムの胸をいやらしく愛撫します。
ほら…マァムはどうするのですか?
(股間への刺激を弱め、じらすような愛撫にして…
手はゆっくりとマァムのおっぱいを目指していく)
926 :
マァム:03/07/19 14:23 ID:09jPSPEm
そんな…
私、そんな女じゃあ……
(両手をふるわせ、ゆっくりと伸びてくる腕をふせごうとします。
…でも、その腕をどうしても、防ぐことができません)
ああ…
そんな… わ、私… 私は、魔族の愛撫を、待ってる……の…?
(マァムの目を見つめ続けながら)
快楽に逆らうのはもう止めなさい、マァム。
マァムはそれを望んでいるのだから。
(催淫波動をマァムに浴びせながら…催眠術のように、マァムに言い聞かせていく)
マァムはもう、男の性欲を受け入れることが大好きな…淫乱なメス犬になっているのですよ…
928 :
マァム:03/07/19 14:30 ID:09jPSPEm
わ、私が……メス…犬……?
男の…せ、性欲を受けるのが、…大好き………
(魔族の呼びかけに、だんだんと意識が混濁していきます。
知らず知らずのうちに、自分が本当のメス犬だと思い込んでいってます)
(とうとう、手がマァムの胸に達し、我が物顔に乳房を、つかむ…
わざと少し乱暴に、マァムの胸をもみたてる。
乳房の形を変え、左右に動かし乳首を軽くつまんで…)
ふふふ…ほら、マァムは魔族の愛撫を受け入れましたね。
わかったでしょう?
マァムはもう、魔族に犯されるのを喜びと感じる淫乱なんですよ。
(足を絡め取っていた触手を引き戻し、今時はマァムの下半身を自由にする)
マァム、そこにひざまずいて、股を開きなさい。
930 :
マァム:03/07/19 14:35 ID:09jPSPEm
ああっ!
か、感じちゃうっ!
(胸を激しくもまれ、思わずいやらしい声を上げます)
わ、私…やっぱり、魔族に犯されたがっているのね……
も…もう、ガマンできない……
(息を荒げながらよたよたとひざまずき、少しだけ両足を開きます)
そう、マァムは犯されるのが大好きなメス犬なんですよ。
それも、魔王軍にの性欲を受け入れるのが一番好きな、
人間の誇りを捨てた淫乱なメス犬です。
(今時は、いったん引いたもう一方の手をゆっくりとマァムに近づけていく。
手のひらを上にして、2本の指を絡み合わせて、イヤらしく、くねらせながら…)
ふふふ…この手はマァムのおまんこを狙っていますよ?
マァムはどうしますか?
パンツの上からの愛撫がいいですか?
それとも、おまんこの中に指を入れて欲しいですか?
欲しければ、その自由な両手で、自分からパンツを脱いで、私に頼みなさい。
932 :
マァム:03/07/19 14:44 ID:09jPSPEm
あぁ……
魔王軍は敵なのに… 犯されたいわけないのに…
ガマン、できない……
(ぐしょぐしょになってしまった下着に指をかけ、ゆっくりとおろしていきます)
あ… あの… マァムの、い…いやらしいおまんこに、指を…いれてください……
マァム…私をよく見なさい。
私は身体をグニャグニャに変形させる、イヤらしい魔族です。
(マァムの視線を捉え、催淫視線を浴びせ続ける。
相変わらず、胸にはイヤらしい愛撫を与え続けながら、
言葉でマァムを操っていく)
マァムはそんな魔族に抵抗もせず、その愛撫を受け入れるのですよ…
それは、マァムがもう、魔王軍の前に屈服し、負けを認めているからです。
マァムはもう身も心も魔王軍のモノだと、自分で認めているからです…
934 :
マァム:03/07/19 14:51 ID:09jPSPEm
私が…魔王軍のモノ……
ああ、私は、魔王軍のモノ…なのね……
(うつろな表情で、ぐにゃぐにゃと変形する指先をじっと見つめます)
ね、ねぇ…早く、その……いやらしい指を、私の……中に……
(勝ち誇った様に…無造作なまでに…あっさりと。
2本の指がマァムのおまんこに入る。
そして人外の動きでぐねぐねと中をかき回していく)
ふふふ…気持ちいいでしょう?マァム
魔族に屈し、淫らな快楽を与えられるのは、最高にイイでしょう?
魔軍に負けを認め、服従することが、マァムの本当の望みだからですよ?
(親指が振動しながらクリを刺激し、
小指が細く変形すると、するりとおまんこにすべりこむ。
そしてマァムの子宮に達し、中まで入っていく…
そしてあり得ない愛撫を与える。感じるはずのない子宮の中に快感を生み出す)
さあ…マァム。
そのまま、手を地面について四つんばいになり、私の足下まで這ってきなさい!
(人外の快楽をマァムに与えながら…)
さあ、マァム、自分の口から、敗北を認めなさい。
そして自分の身体も心も魔王軍のモノだと、私に誓いなさい。
そして、近いの証に、この私のチンポにキスしなさい。
(股間から、普通の人間の倍ほどの大きさで、うねうねとうごめくチンポを出し、突き出してみせる)
937 :
マァム:03/07/19 14:58 ID:09jPSPEm
はうんっ! な、中で……あっ、動く……
そんな、中までぇ……ん、ふうんっ!
(子宮のおくまで肉壁を擦られ、いやらしい涎をたくさん出してしまいます)
ああ……、言われたとおりするから、だから、もっと、して……ください…
(魔族の言葉のまま四つんばいになり、懇願します)
938 :
マァム:03/07/19 15:03 ID:09jPSPEm
…っ!
(ペニスを目の前に突き出され、凝視してしまいます)
あ………
わ、わかりました…
マ、マァムの…… 心も体も、…ああ……魔王軍の、ものです……
(誓いの言葉を口にし、ペニスにキスをします)
ふふふ…そう。
メス犬らしく、這ってきなさい…良い姿です。
それがマァムの本当の姿。マァムの本性です。
もう認められるでしょう?
「マァムはいやらしいメス犬です」
「マァムは魔王軍に負けました」
「マァムは魔王軍のモノです」
(言葉とともに子宮内の愛撫を強め、快楽と屈服を結びつけていく)
とうとう、堕ちましたね…マァム
(満足そうに頷く)
ふふ…よいメスです。
そのまましゃぶりなさい。メス犬マァム。
(マァムのフェラとクリへの刺激を連動させ、奉仕と快感の関係を強める)
これからのマァムのすべては、こうして魔物に犯されるためにあるのです。
マァムは魔王軍の性処理用の奴隷…慰安婦…いや、慰安用メス犬になるのです。
マァムはそのために生まれてきたんですよ?
941 :
マァム:03/07/19 15:12 ID:09jPSPEm
んっ…ちゅぷっ……んむっ……
(魔族の言葉を聴きながら、一心不乱にペニスに奉仕します)
あぁ……私は……魔王軍の、奴隷に…なるのね……
そのために…今まで、、生きてlきたの……ね……
ふふ…そうです。
勇者軍のマァムは、本当は魔王軍の奴隷だったんですよ。
それも、淫乱なマゾの性処理用のメス犬奴隷です。
(乳首にも、クリにも、おまんこの中、子宮内まで。
マァムの身体中を指が愛撫する。
チンポが勝ち誇ったように、マァムの口の中で脈打つ
快楽の中で、マァムの脳をとろかすように、優しい口調で。
マァムの人間を否定していく)
さあ、マァム、自分の口から言いなさい。
マァムは魔王軍に負けたと。
マァムは魔王軍の性処理用奴隷だと。
そうしたら、このチンポで犯してあげますよ…?
943 :
マァム:03/07/19 15:26 ID:09jPSPEm
(魔族の指先に、びくびくと体を震わせながら)
ああ…マァムは、魔王軍に……負けてしまいました……
これから、マァムは、魔王軍の……せ、性処理用の、奴隷に……なります…
ああ……だから…だから、いやらしい奴隷のマァムに……早く、いれてくださぁいっ!!
(体を震わせ、大きな声で懇願します)
(無言でマァムを見つめながら…頷く。
いったん身体を引くと、チンポが2本に割れる。
その一瞬細かったチンポはすぐに元の太さになり…
その1本が長く伸びて、ひざまずいたままのマァムの股間へ…
マァムの中に入っていた2本指が引き、
チンポを迎えるようにマァムのまんこを開いて…)
メス犬マァム…入れるよ。
(言葉とともに、ずぶっ、とチンポを突き入れる!
小指はチンポに絡みついたまま。子宮内を愛撫し続けている)
945 :
マァム:03/07/19 15:39 ID:09jPSPEm
はあんっ! す、すごいっ……すごく、入ってくるぅ……
はうんっ……
(入ってきたペニスを、肉壁がぎゅっと締め付けます)
(マァムの体内で、魔物のチンポが脈打ちながらうごめく。
ぐちゃっ…くちゃっ…とイヤらしい音を立てて突きこみ、犯す。
マァムのおまんこから出た2本指は、濡れたままアナルへ伸びて。
予告も無しにマァムのアナルを犯す)
メス犬マァム。そのまま尻を振りなさい。
自分の姿を意識しなさい?
ひざまずいたまま。股を開いて魔物に犯されているのですよ?
最初から、そして今も、両手は自由なままなのですよ?
ぴちぴちのボディスーツを着たままで、魔族に屈服し、服従・隷属を誓ったのですよ?
マァム…自分がメス犬だということが、よくわかったでしょう?
(マァムの目の前で、もう一本のチンポを揺らしてみせる)
948 :
マァム:03/07/19 15:45 ID:09jPSPEm
や、やだっ!
そんなとこ、入れ……あんんっっ!
(突然お尻にペニスを入れられ、お尻の穴が広がる落ち着かない感触に、悲鳴を上げます)
こ、こんな…すごいの……
あ、あんっ! わ、私、もう、これ以上……
949 :
マァム:03/07/19 15:48 ID:09jPSPEm
【ごめんなさい、ちょっと間違えちゃいましたね】
ふふふ…もう、自分がどうなっているかも、わからなくなってきたようですね。
そろそろ逝かせてあげましょう…
マァムはメス犬です、魔物様の性奴隷ですと。
叫びながら逝きなさい!
(まんこのの中のチンポ、アナルに入れた指…子宮内の指も、
動きを激しくし、マァムを絶頂に追い立てていく)
【気にしない(^^)
そろそろフィニッシュに行きましょう】
952 :
マァム:03/07/19 15:51 ID:09jPSPEm
【948はナシで。 ゴメンなさい】
ああ… 私のすが、た……?
わ、私…こpんなところで四つんばいになって……
あぁ……もう、もう…ポップやダイ訓たちに、会うことなんてできない……
私は、もう……魔王軍の、メス犬…なのね……
953 :
マァム:03/07/19 15:52 ID:09jPSPEm
【あらら…】
あんっ!
そんなに激しくしたら、わ、私…もうっ!!
逝ってしまいなさい…メス犬マァム
(まんこの中のペニスが激しく動く。
動きながら太さを増し、脈打ち始める…絶頂へ向かって)
955 :
マァム:03/07/19 15:55 ID:09jPSPEm
はんっ、はうんっ……ん…うんっ……
あ、私……もう、だめええぇぇっっ!!
(ペニスの激しい動きにあわせ、首からのどまでをのけぞらして、イッてしまいます)
ふふふ…いずれ勇者達に会うことになりますよ。
そのときマァムは魔王軍のメス犬で…彼らの前で犯され、よがってみせることになりますが…ね?
そら…皆の前で辱められるところを思いながら、逝ってしまいなさい!
(絶頂に向けて、ペニスが大きく脈打つ…
がんがんと激しく、突きこみながら)
そらっ
(ペニスから大量の精液が吹き出し、マァムを汚す。
子宮内の指が入り口を広げ、マァムの中へ魔物の精液を流し込んでいく)
…
(しばらく動きを止め、余韻を楽しんでから、指やペニスを引き、マァムから身体を離す)
マァム もう一度言いなさい、自分が何者か。
958 :
マァム:03/07/19 16:02 ID:09jPSPEm
あぁ……わ、私は……魔王軍の、性処理用の……メス犬……です………
(膣内にたっぷり精液を出され、脱力したまま、つぶやくように声を出します)
ふふ…それでいい。メス犬マァム。
(皮の首輪を取り出し、マァムの目を見つめながら、
首輪をマァムにはめる)
この首輪はね…マァムが魔王軍の性処理メス犬だという証だ。
これをつけていれば、魔物はマァムが何者かわかるから、
気が向けばマァムを犯してくれるよ?
この首輪をつけて、マァムは魔王軍に奉仕するんだ、いいね?
ふふ…この首輪には、何の呪いも、魔法もかかっていないから。
自由にはずせるよ?
どうするかは、マァム次第だ。
でも、マァムはもう自分の正体に気づいたから、はずさないね…?
【とても楽しかった。今日はありがとうございました。
そろそろ終わりにしましょう。 】
961 :
マァム:03/07/19 16:09 ID:09jPSPEm
あぁ……はい、分かりました……
この首輪さをつけて……魔王軍のかたがたに、奉仕…します……
(まだうつろな表情で、首輪をされるがままになっています)
ふふ…それでいい。
さあ、行きなさい、マァム。
これからマァムは、性奉仕の旅に出るんだ…
またどこかで私にあったら、マァムの身体を楽しませてもらうよ…
【これで終わりにします。マァムさん、おつきあい頂いてありがとうございました。
もしも気に入ってもらえたのなら、是非またお相手願います】
【言わずもがなですが、この後の設定はご自由にどうぞ>マァム、他の方々】
963 :
マァム:03/07/19 16:23 ID:09jPSPEm
(ぼーっとした表情で、魔族が去るのを見つめます)
……はっ!?
わ、私、何……やっていたの………?
(催眠術?がとけたのか、ふと、我に返ります)
…魔王軍の……せ、性奴隷なんて……
なんで、そんなバカなこと言ったんだろう……
…と、とにかく、服を探しに行かなくっちゃ……
(…などと言いつつ、首輪はなんとなく捨てられずに、持って行きます)
【お粗末さまでした。 楽しかったです。 またお会いしたらよろしくお願いします】
(ふらふらと去っていくマァムを遠くから観ながら)
ふふ…魔王軍の勝利は遠くないな。
マァム…否定してももう、身体に染みこんだ被虐の快楽は消えないよ。
どこかであったら、またその身体と心を弄んで楽しませてもらうからね…(微笑)。
【ありがとう。また是非。
自分の方向性がマァムさんには向かないかと心配でした。
それから時間が長くなってしまうのが欠点ですね。
今日は暇な休日の午後だったから良かったのですが、平日の夜など、こうはいかないので。
次回があったら改良を心がけます。】
改良するのは勝手だけど、こんな中途半端な残スレ数じゃ再会は無理だよ?
自分で次スレ立てるか、何か一言あって良いと思うけど?
>965
おっしゃるとおり。申し訳ありません。
で、スレ立てようとしたのですが、ホストで蹴られてしまいました。
どなたか立ててもらえるとありがたいです。
>967
おお、ありがたや。さんきゅです。
>968
こっぱずかしいです。
即死回避は、24時間以内に30レスぐらいが目安らしい
>>967の新スレにカキコ頼むぞ
971 :
レオナ:03/07/20 17:56 ID:xas/JgBq
972 :
名無しさん@ピンキー:03/07/20 23:36 ID:zEVzNOg4
973 :
名無しさん@ピンキー:03/07/21 20:46 ID:ikg7iwvA
>>903 【ごめんねぇ、それあたしの事ね……
なんだか忙しさに流されてる内に
1スレ丸ごとサボっちゃってごめんなさい(汗
そろそろ戻れそうだから、そのときは
またよろしくお願いするわね!
>マァム
マァム大活躍ね……
もしよかったら共演とか、ぜひ……(///)
>もう一人のあたし
よろしくっ!】
991 :
名無しさん@ピンキー:03/07/22 17:50 ID:bPVqog3P
↓ 最後に誰か一言
やるなSEX
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。