1 :
名無しさん@ピンキー :
03/05/02 02:59 ID:H6SCwNdQ
| 美輝 めぐみ 太田 ニャー(注3) 真紀子 茅原 ──────|──────────────────────────────────── 鬼丸美輝 | 【私】 めぐみ 太田さん(注2) − 母さん 先生(注5) | 神無月めぐみ | 鬼丸さん 【私(わたくし)】 太田さん − おかみさん 怨霊(注6) | 太田明彦 |美輝ちゃん めぐみちゃん 【俺】 勘九郎 おかみさん 先生(注5) | ニャー |鬼丸美輝 − 明彦 【俺】 − − | 鬼丸真紀子 | 美輝 めぐみちゃん あきちゃん − 【私】(注4) − | 茅原智香 | −(注1) 神無月さん − 勘九郎君 おかみさん 【私】 注1:先生は美輝のことを一度「鬼丸飯店の娘」と呼んでいる 注2:激昂している時は呼び捨てに。 注3:基本的に「あんた」とか「お前」とか呼ばれている。めぐみには「誰か」と…(;´Д`) 注4:インフルエンザの回では「あたし」だった 注5:場面最初の一回は「茅原先生」、2回目以降は「先生」と呼ぶ傾向あり 注6:全て頭の中もしくは独り言で。ほかに「怨霊さん」がある。
ワンタンメン 650円 ねぎみそラーメン 650円 にんにくラーメン 600円 みそバターラーメン 600円 辛し味噌ラーメン 700円 大どんでんラーメン 800円 チャーシューメン 800円 ワカメラーメン 500円 キムチチャーハン 500円 マーボー丼 500円 肉丼 500円 野菜丼 ? ライス 大/中 200/150円 餃子 5コ/3コ 200/150円
::::: ::::::::::::::::: ;'::::::::::::::::::::::: ::::::i:::|:::::::::::l | .| ::: :::::::::::::::::: ;':::::::::|:、ヾ'(_: ::::: i|:::|:::::::::;' | | |: ::::::: :::::|::: ;':::|::::::|::://ヾ:/:: :;'|::|:::::::/ .| | |: :::|:: :i:::|:: ;':::::l::::::|::;;::: :/ |: / ||:|::::::/ | | | :| :::|: ::|:::| ;':::::::|:::::|::::: / l :/ |;||::::/ヽリノ | :| :::|: |:|::| |: : ::,|::::|:::::/ l:/=:'',|'||::/∧Y .| :| ::||: !::ll.;'|: :::/|::::j:::/-、,j_' ノ|ノ |/∧::,}}. | :|l::ハ:l;;リ::| ::/ |::/∨_,.,,,,,,_` "/、ノ// l_ j リ ゙∨i:|:|:/ |' ;'='ラii;;;;;ヽ、 /`"/ _,._,..イ ゙ヾ゙'" ' -ゞ'-┴’;;;;;_,ミニ-=':::::: ::| : : : : : : : : : :::: /|:::::::::::::::: ::| : : : : : : (_ヽ-,_八/`ii、--n,r--、/ ゚ U^Jイヾ::!.、,.ゥ-'ゝ-、 `ヽ. 、_ ''''''''"" ,ー-'、ィ''j´ l ||`ー-、、、 `:、 ゙iヽ. _ ``ヽ、 、ー'',...-'`’:/ / ,:ィ''' ー-!!、`i ゙、 ゙、ヽ、 ヽ、 ` "ヽノ ;' / / `-ii'"ヽ、 ヽ| ゙i ヽ \_ ,..-'´ / :t-''-、..._`、 | | ,.r-ゝ_,r'^ヽ. / `ii:、__ `´ j`;= | | / /o `、 / .jj _,.-ヽ ' l .| | 【鬼丸美輝】 なんの因果か家業を手伝うことになった娘、強い、本編の主人公 スレ内の愛称として、「大戦鬼」などがある。 恒温動物に優しく、酔うと女らしくなる。趣味はブロックを擦り付けること。 ふくらはぎと膝の裏がなんかエロい
,,,,、、、--------、,,, ,,,.::・'″ ,,,,, `'・、 / ::::/゚゙;;;;;;;\_,,,,,;;・"ヽ`、 / : /: :: /;;;;;;,,,,,,,,、;;;;,,,,,,,;;;;;;;;;;i \ /::|: :.;;/ /;;;;;;;/!!!!ll\,,,,/!!llit;;;;;;;;;;;i. i /: .|; .;;/ /;;;;;/ ゙゙^ `゙゙゙';||;;;;;;;;;;i i /::: :|; / ,/;;;;;;/ ,,, ||;;;;;;;;;;;;/ / : | ll /゙;;/・・''''"" ` ''”"''・,,||;;;;;;;;;;i / : :;|/;l/;;;;/ ,,,,,--、 ,--、 ||;;;;;;;;;;i ../ __..._/ ll;;;;;;| /"|;;:°` ' .|;:. .`・./||;;;;;;;;;| llー― /゙:::: l|;/;;| .;|;;;;| |;;;;| ./ ||;;,l;;;;l′>>ALL 美輝が10歳になったよ。 \丶./::::::,/;;/;;;| ヾ/ ヾ" .| ||; ;;;|′ ~\l___/i;/ |;:| | /;;;;;/ ' /゜l;l; |;|, `------' / /;;/ ,..,,r'" ̄'ll /!\ ||゙''・、 ,,.,,/ /!゙゙ ;;;;;;;;;i ll i,/゙゙゙\,,,,,゙`・;,,,,,,,,,,;・''"|:|-、 / ;;;;;:::;!i ll;゙゙lll,i/,_,,;; ;;/゙;;,,/゙ i|:| , ヽ , ;;;;;;;;i ;ll、;;;゙゙;;;;---'-゙゙゙;/′ /;l/ , \ 【鬼丸真紀子】 なんの因果か家業を娘に手伝わせることになった母、最強、本編のヒロイン スレ内の愛称として、「おかみさん」、「ママン」などがある。 その力は衛星兵器に匹敵する。料理の味はかなり旨いらしい。趣味は調教。 美輝もめぐみも、おかみさんには頭が上がらない。 若い頃はかなりの美人だった様子。オーガの精気を搾り取った妄想疑惑有り
レ--- r‐,こ'、 `''==、,_ ノ´ i .r' `ヽ,r''' ヘ, `'‐-、_ /,r-‐- 、.., / ,......,_ ヽ, `'‐、,, /.l! ,r--、ヽ! ,彡彡彡、 ヽ, ヽ、 .l .l! lミミi'``´ .ヽ ヽ, .ヽ, .l,ノ .,! .'! .ヽ, .ヽ, ,' / .,r'ヘ, ヽ, .ヽ, .l ,' 、.,,__ '゙ __ヽ, γ、 .ヽ, .l .r、 ==== ,ィ'フ';';;7ヽ 'i゙i i, ___ヽ,_ i l .i! ,r-r;;:::、 `'‐-''´ \ .'i, .l ,、、、、`=こ'_ .l l l!ヽ .゙-゙´ , \ .l, l `'''‐- 、,_ l, .'、.ll! .r',: \ l! ,、 -‐‐ '''~ ヽ ヾl! `'' t ヽ, .l <、,..... ヽ、, ヽ、__ 、、、- '''''''=''゙´ ./ `'i!ヽ├''' `´~ `‐七´ ` ´ / l 'i.l .ヽ, ,r' l rリ .\ / ,、┴、 ` ヽ、_ / ,、r'ヘ ヽ,、-┐ ~七'゙ニ ,rヘ.ヘ ,ヽ '´ ヽ, 【太田明彦】 なんのひねりもなく家業を手伝っている八百屋の息子、弱い、本編のツッコミ役 スレ内で愛称として、「オタク」、「あきちゃん」、「虚美人」などがある。 よく頼りされるが、頼りにはならないらしい。趣味はフィギュアと、美輝観察。 最近、熱狂的なエコレンジャーヲタクであることが判明した。 半角二次元板では めぐみを犯そうとするが、いつも串に刺されていた。
!: : : / / `、 /;';';';'ヽ ヽ. l ヽ. \ ヽ: : : : :/ .l: :.| ./ /ミvl./''''""ヽ. ヽ .| | l \ .|: : : / l: | / /゙゙゙゙ `、 ヽ .| | i 、 \ :| |: :/ 〉! .| :| `、l、ヽ | || |\ヽヽ、 `:、 | |/ /:| .| :| ,::'`l |゙:ヽ | ;'|.| | `ヽ.ヽ.ヽ._ `:.、 |:|. .|: :| | .| | _,:''" ゙!| ゙!l l .イ|゙.|;、 `::、``ー=:、_ l/| |: : :|;! ,.| | _,-'" !| |!l/| j ``ヽ、_ `ヽ、、 `ヾj`:| .| : : :;'. リ | _,.==';:::::;;;:ヽ、 | ''/ ! ',,;;::::;;;;:::::ヾー- `|ヽ、ミ、: :| | : :/'|/イ|│.、,;l!''"´.'´};;゙i`` '" '^l;;゙i. `ヾ;;、 ;! |'-、ヽ: :| .|: : :|l|/ノ| l|| ``ヽ. |,:;;;;;;| ト;';;;;;;l /'"´ .| :|、ヽl | : | |: : : |//;'| |" |;;;;;;;;! l;;;;;;;;;;!___ ! ,!ヽ,,! |: : :| .|: : : ::| (、,| |:、:::::::( ̄,)--一 。 ー‐(___):::::| |{-'_/: : : :| |: : : : :ヽ、 | :|ヽ::::‘r'’:: ::::::::::|:::::/ ト/: : : : : | .|: : : : : : : `| |"、. { ___ ;'|:::/ |: : : : : : : : | |: : : : : : : : ::| |: :\!  ̄ ̄ ̄ ;',|,イ ;': : : : : : : : : | .|: : : : : : : : : :゙i .|: : : ○:o、 ,○'l: : | ;': : : : : : : : : : | |: : : : : : :__: : : ゙i |: : : : : : |゙iヽ、 _,.-':|:三:|: : | .;': : _ : : : : : : | ,!,...-‐''''"´ ``ヽゝl: : : : : :|_,| ``ヽ 、_,.: ' |\::|: : |:/-''" >ー--、! 【神無月めぐみ】 なんとなく家業を手伝うことになったパン屋の娘、串を持つと強い、本編の敵役 。 スレ内の愛称として、「石喰い」、「パンク魔」をもつ、エロ串スパッツ生命体。 普段はお嬢だが、酔うとオッサンになることが判明。私服は乳を強調しているもの多し。
/~~丶 _ /゙ ゛、,, 2".~_/ヽ、| ヽ、 ト、゙゙ヽ、,, ,,;-'", ̄~ ヽ、|ヽ. \ _、/′ _,,/"",../ .,, 、 i |ヽ \'・,_ _--'' //"~,e" / / ヽ. |. | ヽ,゛、. \二三二 ̄ " ,,-''_,..''' ,/. / |ヽ .ヽ. | | ヽ ヽ. , `‐、 ,,,,,z;;・'"-"/ / /| |.ヽ.ヽ.ヽ. |, | i ヽ,゙\`‐、`‐、  ̄ ̄/ / / /i | | ヽ | | | | |、, i, `‐、`‐、,゛`‐、.,,_,, / / i / / | |, | | | ヽ |/i、 i, ヽ,ヽi,,, '|‐、.`・、, ‐‐=~ /,゙/ / | / | |丶ヽ | | |. |ヽ i,. ヽ, | .|、 `.‐、',ヽ、 | /|`,|i / | |, / 'i | \i ‖ | | ヽ i, ヽ, | |\  ̄ | | | | / | | | ヽ | ゛' ‖ V \丶,.| |_ ト、\ ‖ / | | / | ‖ ヽi ,,,'''" \|"'/⌒`t',,ヘ、`、 | /"||ヽ|,,,|,i ゙ーヽーー、,,,, '''_.,,,,,、 | ヽ,,| ヽ ゛゛ | ,|,i | 'ヽ 'ii:"i罹> .|ヽ / ヽ| |「゙| |ヽ,,ノヽ. ./二/ ゛ / |r \_ ヽ / |"  ̄ヽ, ii, / .| .ヽ、 __,,,,,, . / | ,゙゙ -、,,,, ゙\、  ̄ /;./ || `,i: |\ ___/;;;/ | | / / |,,,,;;;―; /""7゜:|"゙゙ ̄ ̄ ; ;;;;/ / // ゛ヽ,‐・ i、 【西山・ニャー・勘九郎】 なんの稼業にもついてない男、思い込むと強い、本編の虐められ役。 スレ内愛称として、「超戦鬼」、「軽量型」などがある。というか、ニャーというのも、この板での愛称。 不良十数人分の戦闘力をもつ。趣味は、復讐と人助け(特に子供)。ょぅι゛ょにモテる?
| |::;;'v';: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : : : : : : : : : ::::: : ::\ `.、|;;;;;:::;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::: _:::::,,': : : :`、:::`、 . `》;;;;;;;;;;:::::::::::::::::: : : : : : : : : : : ::::::::`、'" 'ー- ;: : : :ヽ ;;;;;;;;;,,,,,'---―'''''~~ : : : : :: : : ::::::::::::: :::::::::::|.l"~: : : : : : : : :i. ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::: : ::::::: : : :::::/ ''\::::::::::: : : : : :: : : : : : : : ::!|,. |::,,r''";";;;:::::: ,,:::::::::/ ,,,r''~~ ̄''ヽ、:: : :: : : :: : : : : : : : :| ,,,,,,r'";:: :: ::::::: ,,;;;;;;;;;;/ ,,;;" , ヽ、`、;;::::: : : : : : : : :: : :| ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::;;;;;;;;;;r'" ,,;;; .,-/ u `i, ヾ;;;;iヾ;;;:::__:: : : : :|, ゛'''''''''~~i;;;;;;;;;r'''".、 ;::; U" _,,r- ヾ;;l l::/∧!:,:: : : :| ー'''"~;;;ll;;、''i''iijj、`、 ,;:;' _,,,r-'''"___|_ l;;;l. V/ヾ.,'l: : : : :| ヾ|;;|.、 `、|ililjl);::;' -'''",,r'iiijijiliiiiii;;' |;| (`i"i |: : : ::::::| ゛'l;|.ヽ. `'~''";::' -''"ヾiilijijソ,! || . し-/:: : : : : ::'i、 || .`、 ;::; .. ~''''''" |='~/| ∧,,/:: : : : : : :::`、 ‘ `、u ;;;',_______,,,,,, | ) (|,/ '、;;:::: : : : : : :: :、 `、;'`'ー┴‐'''ー-、,:;;,,ニr'"| |/イ ,;ri州州`ヽ,;;:: : : : ::、 ;:` '、_ _.r'|ー’.|',/i州州州州`、:::::::: : ::、 ,:' `-、_ U _,r'j'ljl`|;;:_//i!州州州州州`、::::: :: :::ヽ, . ,;' . |`''‐-;‐''"州州|/i州/i州U州i州l州i州`、;;;;;;;;;;;;::`、 【茅原智香】 なんの因果か自殺したがる教師、精神的に弱い本編の解説役。 スレ内の愛称は、「先生」、「貞子」、「ジャージ」「怨霊」など。 鬼丸飯店のラーメンを食べるときのみ笑顔になれる。 エッチするときはラーメン喰わせろ。
____ _,,,,,r''ニ~...___  ̄^`ー-、_ ../..r"-'' 、  ̄`ー、_ ヽ、 / / \ ヽ ヽ、 / .,r' . ヽ、 ヽ `、 / " .ヽ、 ヽ `i / . /. ヽ, ヽ /:::l / ;/ .`、 ヾ、 ヽ ./::::::| .i". / ヽヾ ヽ /:::: :::;| | / " ヽ . ヽ"::::::: ::::| | | .ヽ ._/::::::::::::: ::::| . |. | ヽ ,.,r'":::::::::::::::,__:::| .| | _,r'"~l:::::::::::::::lー//n'ヽ::| ./ー゛ _,,,r‐'"_r'"," l::::::::::::::| ! 'ヽl|:::`. / ――''''" ̄ ,.r'"/ |: ::::::::::| ,_-゛ .j'::::`. . / ____ _.,r'" /_ |: :::::::| っ)//:::::;:`、 /__e――――-----------''''"._//":lllllllllliiii、_, |: : ::::| __//::::::::::::::` . |: `、 .イ'!~llii`-、_, .//..l ll,,,!!!!l '''~. |: .: :::| ーl"::::::::::::::::: |: :`、.ヽ゛ll!::li ll::::::::::ll |:, : .:::| /ー、_:::::::::::: |: ::`、 `、::::ii. li:':':':'|| |:: : ::| .|/"  ̄`‐、 |: : :::::`、 `、:::) !--"' | : :::::| ./ l::::::::::::`、 ’ ,.r| :: :::|ノ /., ヽ: :::::| `‐、_ ー- / |: ::::/ ..// .ヽ.:::::|, `‐-,、__ _,.r 【琴美】 運動会でニャーにチューしたブルマょぅι゛ょ。扱うときは児ポ法に気をつけろ。
∧)) ,r‐-‐/ l‐-‐、 ,l *. l (( l . ,l ) 'l lー――l l ー’ ー’ |ヽ /| | '-- 、_,.--.' | |ソ:::::::::i i:::::::::ヾ| |:(●)/ ';::(●)| |--- ' ` ---.| | 四 | ` ―┬┼┬― ' .!__|__.! 【遠藤敏行】 大戦鬼とも互角に戦う忍犬(少しウソ)。獣姦ネタにどうぞ。 飼い主のAAはまだない。でも奥さんに萌え。
【包丁】 ┌―――-----、_ __|〜〜〜〜〜〜〜. ̄`ー、_ .└―‐| `、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ なんの為だか美輝に常時携帯されている刃物。切れ味はよい。本編の小道具。 ブロックをも切り裂く。めぐみのスパッツも切り裂く。本人の服も切り裂いて欲しい。 【串】 __________ | >  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ なん本持っているんだと思われるくらい、めぐみが持っている串。本編の飛び道具。 その正体はフランクフルトの串なのだが、コンクリートにも刺さる優れもの。 先端に薬品を塗ることで化学兵器にもなる。 串の「スコン」を退け、太田が めぐみを陵辱するのはいつの日か。
/^v'''⌒ヽ .! /^v⌒i ! .} .i!(´∀`;リV エロ妄想スレ!何と響きの言い言葉カー! .と!---!__つ |______!_| .(_(__)
めぐたんの下着は縄
気合入れてまぐわおうとして、頭巾をかぶって腕まくりしてしまう 大戦鬼萌え。
>1乙! スクロールバーが異様に短いからビビったよw 勘九郎のキャラ解説、「ニャーというのも、この板での愛称」は「このスレで」だよね。次スレでは修正ヨロ それにしても、「ドキッ!活字だらけの画像スレ。スコンもあるよ」は欲しかったw
めぐみの串投げテンプレ作ってみた ξ▲、-、、 ▼ノノハヘヾヽシュババッ!!! \∧_∧∩ iミ`# ゚Д゚)リ` _ ⊂(゚Д゚ ) | _ 三と}}只){{つ  ̄ ― ― _  ̄ )_ ̄/ ― ξノ:::!____jゝ  ̄ ナ /  ̄ `--(ノU.' ⊂ ⊂ノ〜
>17 グッジョブ!!
そろそろ、脱スコンを目指す人の降臨が…
その時突然めぐみのポケットの携帯がバイブレーションを始めた。 「うっ、ああぁっ!」 めぐみはその場にへたり込み軽く達してしまった。 完全な不意打ちだった。 普段は携帯を持って店に出ることなど無い。今の今までそれが ポケットに入っていることすら気づかなかった。 「はぁはぁ」 ピッ! めぐみは大きくあえぎながらポケットに手を入れ携帯の電源を切る。 ↓
「・・・ですか?大丈夫ですか?」 めぐみは焦点の合わない目で見上げる。 「気分が悪いんですか?」 声の主は近所に住む大学生だった。 「た、たいしたことありませんわ」 めぐみはふらつきながらも立ち上がる。 かあぁぁ (見られた・・・イクところを・・・恥ずかしい・・・) 大学生はまっすぐにめぐみの顔を見つめている。 めぐみは目を潤ませ耳まで真っ赤になっている。 「失礼しました。・・・お会計は560円になります」 恥ずかしさに押しつぶされそうになりながら、彼女は 努めて事務的に対応する。 ↓
間もなく全てのパンが売り切れとなり、 めぐみも店の後かたづけを始める。 接客と店の清掃はめぐみの担当なので 家族が店頭に出てくることはない。 はぁああぁ んっ (まだ、・・・熱い。なんとかしないと、おかしく・・なるわ 早く部屋に・・) カラン ビクッ「今日はもう閉店、あっ」 太田「そう、もう仕事終わったの? じゃあ、これからオレの部屋へ行こう」 「あ、あなたって人は・・・」 「さっきのメール見た?よく撮れてるでしょ(w」 「えっ?」 めぐみは慌ててポケットから携帯を取り出しメールをチェックする。 本文無し、画像のみ・・・ 「そんな・・・」 そこには恍惚とした表情のめぐみが写っていた。 たわわな胸の頂上で乳首がツンと尖っていることすらわかる。 「じゃあ、行こうか(w」 太田はめぐみの腰に手を回した。 ↓ 誰かプロット考えてくれ!
スコンルートならいくらでも思いつきますが
(*´д`)ハァハァ でもこの先スコンルートになるとしか予想できん イクナラ イマノウチ
んじゃスコンルートじゃないのを考えてみるか……
そのまま店で羞恥プレイ
↓
太田の部屋で気絶するまでバイブ攻め
↓
気絶している間に更に写真取られてマズー
↓
>>26 後任せた
そろそろどうにかして美輝も混ぜられないかな。無理か。
美輝が強すぎるというなら話は簡単。 酒に媚薬でも混ぜて酔わせりゃ良いんだ
25続き モノ咥えさせて媚薬憑きバイブでアナルオナニーさせながら言葉攻め ↓ そのまま2穴攻めに突入 ↓ バイブ入れたまま縛った上から服着せて店に戻す ↓ 次の日 ↓ 取って欲しかったら美輝に媚薬入り酒飲ませろと脅迫 ↓ 美輝も入れて3P うわー変態度大幅アップだ
だ が そ れ が い い 美輝はポニテにすべきか ツインテールのままか 両方か。
ttp://www90.s akura.ne.jp/~kakuri/cgi-bin/oekaki/data/IMG_000908.png
>>988 以降のログ持ってねえ……
誰かうpキボリ
。 。
\\
エ━━━━━━( Д ; )━━━━━━ッ!!!
>>31 前スレ堕ちたの?
書いてるオイラも持ってないぞ(w
∧||∧
( ⌒ ヽダメポ・・・
∪ ノ
∪∪
ところで少漫板死んでない?
>>30 久しぶりの美輝タンのパンチラ!
さんくす。
41 :
名無しさん@ピンキー :03/05/04 12:53 ID:OHJxZqLk
>39 この二人の表情だけで抜けた
って、>40だった。しかもageちゃった・・・・∧‖∧
「い、今すぐですか?」 「そうだよ」 「まだお店の片づけの途中だから・・・」 「今のめぐみちゃんにそんな余裕は無いと思うけどねえ」 めぐみの腰にまわした太田の手が、服の上から柔らかな下腹部をまさぐる。 「きゃっ、いや!」 めぐみは太田の手を押さえながら腰を引いてその手から逃げようとする。 太田はもう片方の手で、少し突きだし気味になっためぐみの尻を撫で始める。 「んっ! 〜〜っ」 めぐみはガクガクと震え出す。 (私、また・・・) 太田はめぐみが達しそうになる寸前で手を止めた。 めぐみは思わず何故?という表情で太田を振り返る。 太田は薄笑いを浮かべて、めぐみのその表情を楽しんでいる。 「何?もっと続けて欲しかった?」 太田のその一言で、めぐみはやっと自分のとった行動の意味に気づき目をそらす。 (・・・今たしかに自分は太田の手を求めていた・・・) めぐみのプライドはズタズタにされた。体だけでなく心の中まで蹂躙されたようだった。 悔しさと恥ずかしさが彼女の中で交錯する。 目に悔し涙を浮かべるめぐみに太田は言った。 「じゃあ、片づけが終わるまでここで待たせてもらうよ」 ↓
めぐみは体のうずきを懸命にこらえながら店の片付けをしている。 太田はその間めぐみには何もせず、窓の外を眺めている。 美輝が近所の小学生正男を連れて歩いていく。
続き待ってたのに…(´・ω・`) 連れて歩いたまま帰ってこなくなっちゃったのかな…>美輝
取りあえずこの辺で一旦スコンルートを挟むのが伝統ではないだろうか?
47 :
名無しさん@ピンキー :03/05/04 22:47 ID:mqMy+3ER
スコン無しでもいいけど kojintekiniha
むしろぶっかけルートで
あぼーん
「ただいま〜」 「おや?誰だい、その子。」真紀子が尋ねる。 「正男君。さっきまで公園で一緒にエコレンジャーごっこやってたんだよ。」 「もう7時じゃないか。親が心配するんじゃないのかい?」 「正男君のお父さんは今日は出張なんだよ。」 「お母さんは?」 「お母さんはいません・・・」正男が小さな声で答える。 「そうかい。悪かったねえ。」 「いえ・・・」 「母さん。正男君にラーメン作ってあげてよ。」 「あいよ。でもその前に正男君をお風呂に入れておやり。泥だらけじゃないか。」 「じゃあ、正男君、風呂場はそこの奥にあるから。」 「あんたも一緒に入るんだよ。そんな泥だらけで店の中をうろうろするんじゃないよ。」 「わかったよ。じゃあ、一緒に入ろう、正男君」 ↓
あぼーん
脱衣所に入ると美輝は無造作に服を脱いでいく。 普段の彼女からは想像もつかない程華奢な体だ。 下着まで脱ぎ終わると、美輝は正男を振り返る。 「正男君も早く脱ぎなよ」 「あの、その・・・」 「何一丁前に恥ずかしがってんだい」 「でも・・・」 「あぁ〜もう。じゃあ、目をつぶってバンザイしな」 バッ! シャツを脱がされて目を開けた正男の目に美輝の揺れる乳房が飛び込んでくる。 正男は照れて下を向く。 美輝は続いて正男のズボンを脱がし、 その手を引いて浴室に入る。 美輝は正男を腰掛けイスに座らせると、湯船に手を入れて湯の温度を 確かめる。正男の顔の横で美輝の引き締まった白い尻が揺れている。 正男は横目で美輝の小振りな尻を追っている。 「んっ?どこ見てんだいっ!」 ↓
野郎の名前を敏行に変えてほしいのですが
んなことどーでもいいから続き続きムハ━━━( ゚∀゚)━━━━!!!!
バシャ! 美輝はいきなり正男の頭から洗面器に汲んだ湯を掛けた。 「ひゃあっ!」 「さあ今日は特別にお姉ちゃんが洗ってあげるよ。光栄に思いな。」 ガシガシ! 正男は美輝が手加減して自分を洗ってくれるのか不安だった。 しかし、美輝の手は思いの外優しく、そして温かった。 美輝の柔らかな内股が正男にあたっている。 その柔らかさと温かさは彼に朧気な母の面影を思い起こさせた。 美輝が湯を汲むたびに彼女の弾力のある胸が正男に触れる。 柔らかさの中にある乳首の微妙な硬さが彼の心に鮮烈に刻まれる。 「さあ、今度は前を洗うからこっち向きな」 ↓
正男はもう照れることもなく美輝の方を向いて座り直す。 美輝はさっそく彼の腕から洗い始める。 正男は好奇心旺盛な目で彼女の揺れる胸を見つめている。 「何ジロジロ見てんだい!・・・ハヅカシイダロ」 美輝は彼の視線に耐えられず片方の手で胸を隠す。 頬がほんのりと赤く染まっている。 「よし、終わった。もういいよ。」 「ありがとう」 湯船に入るために立ち上がった正男の男性器が美輝の目に飛び込んでくる。 (子供でもやっぱり男なんだねぇ) 思えば父親のいない美輝は、実際に男のそれを見たことはない。 (あの漫画のヤツとはだいぶ違うねえ) ↓
美輝は今度は自分の体を洗いながらぼんやりと考える。 (そういえば、あの漫画・・・あれを見た後に・・・私はこの風呂場で・・・) 彼女の脳裏にあの時の凄まじい快感がよみがえる。キュゥゥと腰のあたりがうずき出す。 体の中が潤んでいくのが自分でもわかる。 「お姉ちゃんはおフロに入るときどうやって遊んでるの?」 「えっ!!」 突然の無邪気な質問が美輝の心臓を鷲掴みにする。 美輝の白い体が一気に赤く染まった。 「た、ただ体を洗うだけだよ。」 「そうなの?」 「ソウダヨ・・・」 美輝は子供にウソをついた罪悪感と、まるであの日の自分の姿を 覗かれたような恥ずかしさで身を焼かれるような想いだ。 そんな自分を誤魔化すように頭から水を被ったあと 正男のいる湯船に入った。 ↓
美輝の家の湯船は狭い。二人も入ればかなり窮屈になり、 どうやっても体が密着する。 美輝は足を開き、その間に正男を入れている。 正男を湯に肩までつからせるためにはこういう体勢を取るしか方法がない。 正男はこうやって誰かと風呂に入るのが楽しくて仕方ない様子で、 さっきから美輝に学校での出来事や好きなTV番組のことなどを話している。 正男は話をするたびに動くので、そのつど彼の体と美輝の肌がこすれ合う。 美輝の体はまだ火照ったままだ。正直、今は自分の肌にあまり触れて欲しくはなかった。 相手は子供だからと意識しないようにはしているが、敏感な内ももなどに触れられると ついビクンッ!と反応してしてしまう。体の火照りは治まるどころか段々と大きくなっていく・・・ 「あっ、ずるいよ!お姉ちゃんもちゃんと肩までつからないとダメだよ」 「えっ?ああ、そうだよね」 美輝はそれまで湯船の端にぴったり付けていた背中を離し、腰を前に進め湯に肩を沈めた。 それにより彼女の膝が湯から顔を出す。 ↓
美輝は内ももが正男に当たらないようにするために、さらに足を開くことになった。 (こ、こんな体勢・・・恥ずかしい・・・) 美輝が戸惑っていると、正男がこちらに向き直った。 そして、そのはずみで彼の膝が美輝の秘所に押し当てられた。 「!」(あぁっ!ちょ、ちょと・・・正男君・・・ダ、ダメ・・・) 正男は話しに夢中でそんなことには気がついていないようだ。 美輝は彼に膝をどけるように言いたかったが、恥ずかしくて言えなかった。 かなり足を開いているために彼女の秘所は口を開けたようになっている。 たぶんもう小さな芽が鞘から顔を出してしまっているだろう。 そこに正男の膝が押しつけられ、彼が話をするたびにその膝が動くのだから、 他人からそういう愛撫をされた経験のない美輝はひとたまりもない。 美輝はもう正男の声も耳に入らない、声がもれないようにすることで精一杯である。 美輝は小学生の子供に昇りつめる寸前まで追い上げられてしまった。 正男はいつの間にか相づちすら打たなくなり、下を向いたままの美輝の気を惹こうと あれこれ話しかけていたが、それが無駄だとわかると「・・・先に出るよ」と言って勢いよく立ち上がった。 正男の膝が美輝の小さな芽を、そして彼の腕が固く尖った乳首をこすり上げる。 「んうぅっ!」(い、いやあぁ・・・) 美輝は体を激しく痙攣させて達してしまった。 ↓
続きキボン
いや、いらねぇだろ
エロス(リビドー)は いわゆる性的欲求(性的衝動)ですよ。 萌え っつーのはそこから性的要素を除いたものです。 あと、タナトス(ディルドーだっけ?)は 死とか破壊とかの欲求(衝動)で そこから死とかを引いたのが 燃え と解釈。 どっちも衝動しか残んないじゃん とかいうのは却下だコンチクショー
ディルドーは張型 それを言うならディストルドー
半角らしい誤謬だな
65 :
名無しさん@ピンキー :03/05/06 02:25 ID:UCUNKaTf
正男は何も気づかずに浴室から出ていった。 「はぁあ、はぁぁ・・・」 美輝は熱い吐息を漏らしながら湯船の縁に突っ伏している。 (あんな子供に・・・わたし・・・) これまで美輝は性に関しては純粋無垢だった。 それなりの知識はあったが、それは自分とは関係のないことのように感じていた。 それがつい先日、めぐみに媚薬を使われたことで大きく変わってしまった。 この風呂場で生まれて初めて自分を慰め、そして達してしまった。 今日もこの場所で生まれて初めて他人に逝かされてしまった。 彼女の中で何かがガラガラと音を立てて崩れていく。 ↓
しばらくして美輝はゆっくりと立ち上がると湯船から出た。 内ももにヌルリとした感触がある。 かああぁ (洗い流さなくちゃ・・・・) 美輝は腰掛けイスに座りボディーソープを泡立てる。 おずおずと手を内ももへと這わせる。 「んっ!」 白くきめ細かな肌の上を彼女の手が滑る。そのたびに背中に電流が走る。 「あぁっ」 いつしか美輝は目を閉じ、残りの手は乳房へと伸びて ツンと尖った乳首を転がしている。 (ダメ・・・こんなことしちゃ、ダメ・・・) 泡でぬめる指が秘所へと触れる。彼女の背は丸まり、足はしどけなく開いていた。 指の間に真っ赤に充血した乳首をはさみ、胸を揉みながら刺激していく。 薄い草むらのすぐ下の小さな芽を、彼女の細い中指が追い立てる。 (わたし・・・また・・・) ↓
めぐたんとキムたんの続きが気になるヴォッキ
「おや、ずいぶんのんびり入ってたね」 顔を火照らせ、ふらついた足取りで美輝が店に入ってくる。 「ちょっとのぼせちゃってね・・・」 「大丈夫かい?」 「もう平気だよ・・・」 正男はすでにラーメンを食べている。 美輝は正男の頭を撫でてやる。「美味しいかい?」 「うんっ!」 店にはもう客がいない。真紀子は店の片づけを始めている。 「母さん暖簾しまったの?」 「さっきあたしの学生時代の友達から電話があってね。そのひとの お母さんが亡くなったそうなんだよ。今から電車でお通夜に行って来るから。」 「電車?遠いの?」 「ああ、隣の県だからね。幸い明日は定休日だから今日はもう帰ってこないよ」 「そう・・・」 ↓
↓
「じゃあ、あんた後は頼んだよ」 「いってらっしゃい」 「あっ、それとちゃんと正男君を家まで送っていくんだよ!いいかい?」 「わかったよ」 「行ってくるよ。明日の夕方には戻るから」 「あいよ」 ↓
めぐみはやっと店の片づけを済ませた。 「ずいぶん時間がかかったね、めぐみちゃん」 「くっ・・・」 めぐみが太田をキッと睨む。(誰のせいだと思ってる・・・) 「こんばんわ」突然真紀子が店のドアを開けた。 「あ、あら、おばさま?」 「お母さん達の準備はもういいかね?」 「えっ?ちょ、ちょっと待っててください」 めぐみが家の中へと入っていく。 「おや?あんたこんな所で何してるんだい?」真紀子が太田に尋ねる。 「めぐみちゃんに用事があってね。おかみさんこそそんな格好してどうしたんですか?」 「ん?実はね・・・」 数分後喪服姿のめぐみの両親と真紀子は出かけていった。 それを見送るめぐみはかなり動揺していた。 「明日は商店街の一斉定休日だから葬式の終わる夕方まで帰ってこないんだってね」 「・・・」ガクガク(こ、こんな日に限ってどうして・・・) めぐみは電気を消し、震える手で店のドアにCLOSEDと書かれた札を掛けた。 ↓
「あれ?太田さんじゃないか」 太田とめぐみが振り返ると正男の手を引いた美輝が 店から出てくるところだった。 めぐみの体が硬直する。 「ああ、美輝ちゃん。これからめぐみちゃんにオレの部屋でPCのことを教える ところなんだ。よかったら一緒にどう?」 「お、太田さん!」めぐみの目が止めて!と必死に哀願している。 「ふん!あんな箱をいじって何が楽しいんだか」 「楽しいさ。いろいろな写真を取り込んでPCでみることもできるんだぜ。 なあ、めぐみちゃん」 「・・・ハイ」 「おや、今日はやけにしおらしいじゃないか?」 「お、鬼丸さんこそそんな赤い顔をしてどうしたんですの?」 「こ、これは、さっき風呂に入ったから・・・」 太田は目ざとくツンと起ち上がりTシャツに浮かび上がっている美輝の乳首を見つける。 (何かあったな・・・) 「正男君、美輝ちゃんと一緒にお風呂に入ったのかい?」 「うん、でもお姉ちゃん途中で気持ち悪くなっちゃったんだよ」 「気持ち悪く?」 「うん、真っ赤になって下を向いて、何を聞いても返事も出来なくなったんだよ」 「・・・美輝ちゃん、もしかして」 かああぁ 「正男君、もう行こう」美輝は正男の手を引き、足早にその場を去る。 「美輝ちゃんも楽しくやってるみたいだな・・・」 ↓
さてと、邪魔者は全ていなくなったわけだが(w
いやまて、まだニャーと敏行がいるぞ
なんで きんまさお なんだw いや、いいけど。
>76 漏れも正直、名前出るたびについつい「じょ(ry
78 :
ニャー :03/05/08 12:02 ID:RVnyUIq9
だしてくれニャー。
茅原先生の18禁プリーズ
つーか今週号は見たか?すげえよ(;´Д`)ハァハァ 表紙は先生の妖艶な表情+怯えた表情のめぐみタン めぐみタン入浴シーン(かすかに下ちちアリ) スカートまくって汗ばむフトモモ&ガーターベルト全開 読んでて、佐渡川センセはこのスレ見てんじゃねえかと思ったヨw 今週はひもろぎにもまくりネタがあったな(しかもあっちはPAM・2・○・見えw)
早売りみたって奴から 「今週、祭りだ」 って聞いたからどーだと思ってたけど。 朝会社前に立ち読みしたから 今日一日は大変だったよ…(*´д`)
表紙の先生よかったですなー しっかし、めぐみはあんなところに串隠してたのね 隠し場所はあそこだけじゃなさそうだけど……
割腹しようとする先生の顔が好きだ
本スレに比べて盛りあがってねえなぁ。
少年漫画板住人は、あくまで自分の板で盛り上がらないと 気が済まないのでしょう…
確かに別に色気必要ないマンガだからな
つーかここエロ画像無いし
半角板のムテムススレは潰えたと記憶していますが。
>>91 そう
画像は出てこないけど、エロ妄想は多かったから
こっちに新スレが立ったの
でも、みんな本スレでハァハァしているのね
あそこには21歳未満しかいないのかしら?
まさかチャンピオン系漫画の本スレの平均年齢が21未満って事もないだろう。 ・・・いや俺本当はここいちゃいけないんだが
tuka別にこのスレに画像投下してもいいんだが
する画像があるのならばぜひドゾー
続きマダー? もしかして太田さん、あんた自分だけで楽しんでるんじゃないだろうね? ちゃんとレポートしなさい! それとも……美輝タンにガツンされたのか、めぐみタンにスコンされたのかガクブル
期待sage
「あっ」 太田はめぐみを部屋に入れるといきなりその唇を奪った。 めぐみはもう抵抗する力すら残っていない。 太田の舌がめぐみの口の中を這いまわる。 プルプルめぐみの体が小刻みに震えている。 太田はめぐみの背中に手をまわしエプロンの紐を解く。 「めぐみちゃん、エプロン越しに乳首が勃ってるのがわかるよ。 たぶんお客さんも気づいてたんじゃないかなあ」 「〜〜っ」(そんな・・・今度からどんな顔してお店に立てばいいの・・・) 太田はめぐみの胸を揉みながら一つずつボタンを外していく。 ブルンッとめぐみの乳房がこぼれ出る。 ツンと立ち上がっている乳首を舌でころがすたびに 「あっ、んっ」とめぐみは小さなあえぎ声を上げる。 太田はめぐみの下着に手をのばす。 「いやっ、ダメぇ」これまで無抵抗だっためぐみが小さく抵抗する。 「ぐっしょり濡れてるね」太田は手のひら全体を使ってめぐみの秘所をこすりたてる。 「あっ、あっ、あんっ」(いや、いやあ・・・) ↓
「もう我慢出来ないんでしょ?」 「・・・」(私・・・もう・・・) めぐみは小さくうなずいた。 太田はそれを見て口の端を歪めて笑った。 「押入に布団があるから、それ出してよ」 「くっ・・・」 めぐみはゆっくりと立ち上がり、押入から布団を出すとそれを敷いていく。 そして、布団の上にペタンと座り うつむきながら「お願い・・・」とつぶやいた。 「・・・じゃあ、めぐみちゃん、自分でやってみてよ(w」 「そ、そんなっ!」めぐみの顔からすうっと血の気が引いていく。 太田はノート型PCの画面をめぐみに見せる。 そこには足を大きく広げて縛り付けられ、恍惚とした表情を浮かべるめぐみが写っていた。 「あぁ・・・」めぐみは悔し涙を浮かべる。 「泣くほど嬉しいの?」 太田はめぐみの後ろに座ると彼女の手を取り、濡れそぼった秘所へとあてがう。 「ほら、こうやって。いつも自分でしてるように(w」 「んっ」 太田はめぐみの耳を舌で舐めあげながらささやく。 ↓ 太田さんが壊れていく・・・(w
「ほら、こうやって。いつも自分でしてるように(w」 うつろな目つきをしながら、太田はうわ言を繰り返す。 「ねえ、404号の太田って患者不気味よねぇ」 「なんか自宅で額に串が刺さった状態で発見された らしいんだけどそれ以来ずっとあんな調子よ」 「あっ、それ知ってる!部屋の中戦隊物の人形 で一杯だったらしいわよ」
スコンルート一つ追加〜! いっそのこと選択肢式のゲーム作ろうかな 絵がかけないのが問題だけど
久々の横槍ショボ━━━━━━━━━━━━━━━━━(´・ω・`)━━━━━━━━━━━━━━━━━ン!!!!
スコンこそ、このスレの魅力
スコンルートだとレスが早いなw
神様、看板神様、いつもお疲れ様です。お世話になっております。 いつもいつも丁度いいところでお止めになって!ハァハァ
見えそうで見えないこの漫画のようだ。
おまいら・・・オイラよりスコン!の方がレスつきがいいのは何故だ(w
ところで先生のあの設定は変えちゃダメか?
ぜひ登場させたいんだが、あれだと即行で自○しちゃうぞ・・・
∧||∧
( ⌒ ヽ
>>104 めぐタンが感じている焦燥感を君は体感しているのだよ(w
∪ ノ
∪∪
>100 前スレにもいたよ、カノソ風マルチバッドエンドゲームを作ろうか、ってヤシ。 >106 吊り猫先生あってのスコンですわ(ハァト あと、レスがつかないのはマウスやキーボ以外のモノをイジってるからかと思われw
>107 股間のファイトレバーとかな(w
女の娘もハアハアできます。
>106 設定については「何を今更」w でも出来ればイメージくらいは残してホスィ いきなりニャーとやりまくってるとかってのはカンベン、みたいなw エロネタに噛ませるんなら、ヤパリ大田が責める方向かなあ。 大田さん、根底はヲタな訳だから壊れる事もあるかもしれんというのが現在の設定でそ? 生徒に好かれるにはまず明るくならなくては! そのためには男を知らなくては! というわけで俺が一肌脱ぎましょう! 先生も脱いでください! …こんなとこか?w
太田はめぐみの手を操りながら彼女の耳を刺激し続け、ときおり首筋へと舌を這わせる。 「んっ、んっ、あっ」彼女は必死で声を殺している。 しかし、長い間じらされた彼女の体はどん欲にそれらの刺激を感じ取っていく。 太田が再びめぐみの唇を奪う。彼女はけして自ら舌を絡めようとはしないが、 小さくうねる腰が彼女の感じている快感の大きさを物語っている。 (いい感じで体がとろけてきたな) (ダメ・・・私もう、逆らえない・・・) めぐみは自分でゆっくりと濡れそぼった下着越しに秘所を愛撫し始める。 太田はめぐみのもう片方の手を取りたわわに実った乳房へと導く。 「さあ、こっちの手で胸を揉んで」 めぐみはその指示に素直に従う。電流のような快感が彼女を包んでいく。 太田はめぐみを布団の上に横たえる。 一瞬めぐみの指が止まったが、すぐにまた快感の淵へと沈んでゆく。 彼女はもう何も考えられなくなっていた。 もう何も考えたくはなかった・・・ ↓
太田はデジタルビデオで彼女を撮していく。 「直接触ってごらん」耳元で太田がささやく。 「あぁ・・・」 彼女の指が下着の中に伸びる。 「ふっ、んっ!」腰が大きく跳ね上がる。 彼女の指の動きが速くなっていく。 「あっ、あっ!」あえぎ声が大きくなる。 めぐみは胸を愛撫していた手を口に持っていくと 指を噛み、懸命に声を殺そうとする。 太田はめぐみのその仕草一つ一つを余すことなく撮影していく。 「んっ、あぁ、あっ!」 めぐみは仰け反ると大きく腰をうねらせて昇りつめた。 ↓
太田は胸を大きく波打たせているめぐみの乳房に手を伸ばすと ツンと勃ちあがった乳首をこすりあげるようにもみ込んでいく。 彼女の体はそれにすぐさま反応する。 めぐみはまた指を動かし始める。 「さあ、下着を脱いで。もっと気持ちよくなろうよ」 催眠術にかかったように、めぐみは虚ろな表情で 腰を浮かすと下着を下げていく。 彼女の薄い草むらが顔を出す。 髪の毛同様に色素が薄いためか、それは秘所を隠す役割は果たせていない。 太田はめぐみが下着を脱ぐのを手伝ってやる。 歪んだ笑いを浮かべながら片方の足からだけ下着を脱がせる。 今や彼女は大きなリボンと白い靴下に片足にだけ下着を絡ませただけの姿で 自らを慰めている。 太田は彼女の足を開かせる、彼女の細い指にさやに包まれたままの芽が 翻弄されている。濡れそぼって、赤く充血してはいるが慎ましやかな 媚肉も指の動きに合わせて形を変えている。 「めぐみちゃん、きれいだよ」 「やっ、み、見ないでぇ・・・ん、んうっ!」 彼女はまた昇りつめた。 ↓
太田は荒い息づかいでぐったりとしているめぐみの秘所に 指を当てると上にずらせた。 めぐみの小さな芽がさやからはじける。 「ひっ!」 そして、指にめぐみのあふれ出た密をつけるとそれをやさしく撫でていく。 「んっ!」(また・・・) めぐみの反応にはお構いなしに太田はそれを撫で続ける。 「くぅ」(やぁ、おかしくなるぅ・・・) 太田はめぐみの太ももに手を添えると彼女の足を大きく広げる。 そして、舌でめぐみの小さな芽を舐め上げる。 「いっ、あ、あぁ、あっ!」 めぐみは立て続けに気をやらされ、我を忘れていった。 ↓
スレでの連載は長文規制や連張り規制があるからキツイのう・・・(w かといって書きためて.TEXTスタイルでupってのも推敲に時間がかかるし (手直し手直しできりがない・・・) 太田が実は不能でその原因は昔の美輝のいたずらが原因とか、 先生の自殺願望の原因はレ○プとかいろいろ案はあるんでしが、 そこまでやると終わりません(w くらーい話しになっちゃうし。 単語や表現の統一も出来ていないし、 短行間での同一表現の重複も目立つ・・・ まとめ読みするにはキツイ。 つーか、これリレー形式ではないのか?(スコン!も楽しみの一つなんだが本編も誰か書いとくれよ) ところで、オイラの駄文では絵師さんの心の琴線に触れることはできないのか・・・ ∧||∧ ( ⌒ ヽウツダシノウ・・・ ∪ ノ ∪∪
「ぷぅ」 めぐみが我を忘れたそのとき、なにやら香ばしい音が部屋中に鳴った。 それと同時に、太田はめぐみの股間に顔を埋めたまま気を失ってしまう。 そう、めぐみはマリックのようにビックリしたり絶頂に達したりすると、 オナラを漏らしてしまうのだ。 しかも、めぐみが今日食べたご飯は、カルビたっぷりの焼き肉定食。 タンパク質由来の強烈なオナラをダイレクトに浴びた太田は、気を失う寸前 「ああ、俺にスカトロ属性があったら、このまま楽しめたのになあ…」と思ったらしい。
スコンルートが新たな地平に!?
ヽ(`Д´)ノ
ヽ(#゚д゚)ノ
>>115 勝手に続き書かせてもらってもいいなら書きますが……
本当にいいんですか?
割り込むのはマズイかな?と思って止めてたんですが
>120 俺的には吊り猫先生のが本筋で、分岐するなら短くまとめてもらいたいなあ。 スコンルートのエロverというか、要するに何らかのENDになる方向がよいかと。 あるいは直前をレス番指定して、そこから続くという形にするとか。 逆ゲームブックみたいな感じで。本筋がわかりにくくなるか。
>>120 問題ないよ(w
実は前スレでは別の方がいくつか書いておられるんですよ。
別に違和感なかったでしょ?
参考基本人物設定としては
美輝 初めての自慰であまりにも強烈な快感を得てしまったために
彼女の心も体も変わりつつある。感じやすい。(だからこれ以降は薬を美輝には使わ
ない方針)
めぐみ 太田に心を屈服させられた。羞恥心はかなり強い。
かたくなに今までの自分であり続けようとしている。(今後は自分同様美輝も
堕とそうと画策する?)
太田 黒い八百屋。女性陣に体力的にかなわないことを自覚している。
相手の機先を制することで優位に立てるか否かが彼の生命線。(実は美輝達より彼の
方が壊れていってる?美輝のことは妹だと思っている?詳細未設定・・・)
現場面設定は
太田と美輝の部屋は隣り合わせで、窓から行き来できる距離にある。
美輝は太田の部屋にめぐみがいることを知っている。直前のシーンで太田が美輝を誘っている。
(美輝が家に帰って来るシーンは丁寧に書いてほすぃ。めぐみの羞恥心を煽れるから・・・)
∧||∧
( ⌒ ヽ違和感無くニャーを登場させられる
∪ ノ人募集中(w
∪∪
続きは?
∧||∧ ( ⌒ ヽ委託しますた(w ∪ ノ ∪∪
太田にさんざん昇りつめさせられためぐみはもう放心状態になっている。 額に張りついた髪が艶めかしい。 太田はノート型PCに携帯をつなげ、PCをしばらく操作すると 机の引き出しから革製の拘束器具を取り出し、めぐみの手足を拘束した。 右手と右足、左手と左足が拘束されたため、彼女はかなり窮屈な体勢を強いられている。 太田はめぐみの乳首を摘むと軽くひねりあげた。 「んっ」めぐみがうっすらと目を開ける。 「やあ、お目覚めかい、めぐみちゃん」 めぐみの目がカッと見開かれる。 「い、いやっ!」めぐみは無意識のうちに手で体を隠そうとする。 ガチャ 「何?何ですの?」めぐみは太田に背を向け体を丸めた。枷を外そうと必死になっている。 膝を抱えて横倒しになったような格好なので白い尻や秘所がむき出しになっている。 「今さら恥ずかしがることないんじゃないの?」 太田はめぐみの尻をなでながらからかう。 「めぐみちゃん、うつ伏せになってよ」 ビクッとめぐみの体が反応する。 このままうつ伏せになると上半身をあごで支え、足を開いて尻を太田の方に突き出す格好になる。 (そんな格好は絶対にイヤ!)めぐみは体を石のように固くする。 太田がどれほど力を入れてもぴったりと閉じためぐみの足を開かせることは出来なかった。 (「無駄な抵抗」は男を喜ばせるだけだぜ、めぐみちゃん) 太田はめぐみからあふれ出た密をすくうと、彼女の尻を押し広げ、その底にたたずむ 小さなすぼまりに塗りつけた。 「ひっ! いやあぁぁ!」めぐみがかなり大きな悲鳴を上げた。 めぐみのそこがキュッと収縮する。 彼女は何とか太田の指からのがれようと這いずって逃げる。 太田はその動きを利用してめぐみの足を開き、もう閉じれないように彼女の足の間に 体を入れた。 太田の目の前にめぐみの白い尻が突き出される。
太田はめぐみの腰に手を置くと力一杯押さえつけた。 めぐみの腰が沈み、さらに尻が突き出された。 「やあぁぁぁっ」 「そんなにここが嫌なの?」 太田がまためぐみのすぼまりに指を這わせる。 「あっ、くぅ。こんなの・・・変態っ!んぅ。ぁあっ」 太田の指がめぐみのすぼまりを揉みほぐしていく。 「はぁ、あっ」指の動きに合わせめぐみは声を上げ、 白い尻をくねらせる。 「めぐみちゃん、さっきも凄かったけど。今度の方が凄いね(w」 「〜〜っ」(どうしてっ!? あんな所がこんなに・・・こんなに・・・) めぐみのそこはもうふっくらとほぐれている。ふいに太田が舌で舐め上げる。 「んあぁっ!」めぐみがあっけなく昇りつめる。 ハアハア 荒い息づかいのめぐみに太田はさらに追い打ちをかける。 「こんな所でイッちゃうめぐみちゃんの方が変態だよ」 ビクンッ (・・・変態、・・・私の方が・・変態・・・) 太田は歪んだ笑いを浮かべながら、めぐみのすぼまりにたっぷりと密を付けた指を押し入れた。 「くぅ」 太田の指はすんなりと根元まで収まった。 めぐみは不思議と痛みは感じなかった。一瞬で彼女の頭の中が真っ白になる。 めぐみのそこは太田の指を食いちぎらん程の勢いで締め付ける。 太田は、窮屈な格好で背を弓のように仰け反らせ、必死でシーツを握り締めているめぐみの姿を 冷ややかに見下ろしていた。
もしかして吊り猫先生が来るまでにdat堕ち? つーわけで、保守
「くはぁぁぁ!!」 太田の指マンでめぐみがそう叫んでしまった瞬間 太田も同じような叫び声をあげていた。 体液にまみれためぐみの陰部は今、透明な液に赤いラインがいくつも流れている。 そう、まるで溶岩のように。 めぐみの処女膜から流れた血だろうか? いや、血の流れ方が尋常ではない…… そして 「ぐわあああああああ 指が! 指がぁぁぁぁぁぁ!」 太田は手を押さえてもだえ苦しんでいる。 そこからは、噴水とまではいかないが湧き泉のように血が… そしてピンクと褐色のツートンカラーに染まるめぐみの陰部から ポトリと肉のようなものが落ちた 太田の指だった…ストリップの花電車でも、こうは行かなかっただろう。 なまじめぐみをイカせてしまったのが、太田の墓穴になった。 「は、早くそれを氷につけて病院へ…」 そういう太田の言葉を無視して、めぐみは指を窓から放り投げた。 そこへ通りかかったのは、散歩中の敏行。天から舞い降りた 思わぬごちそうを、彼は楽しんだという。
129 :
↑ :03/05/18 13:07 ID:39a1axJT
Newたいぷスコンルート(w
みんな潜伏ROMしてるのか? 俺もお気に入りに入れて続きがupされてないかとこまめにチェックしてる。 レスがついてるので期待して見に来たらスコン!ルートだったときは こいつヌッころしてやる!と(ry
俺はスコンルートも好きだけどね しっかし、今回のは凄い……
コトに及んだらチンもげる
本スレってどこにあるの?
保守sage
136 :
山崎 渉 :03/05/22 02:44 ID:xrMBzNXC
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
美輝のターンになると途端に筆が鈍るな(w 今週号を見てニャーとの寝技合戦の最中に・・・ ってのを思いついたが、没。 エコレンジャー終了は痛すぎ(w
あの尻に(;´Д`)ハァハァしない奴はいるのか?
美輝は家の鍵を開けながら太田の部屋に目をやる。 (めぐみももう帰っただろうな・・・) 太田達と別れてからかなりの時間が経っている。 美輝は正男にせがまれ彼が寝付くまで側にいてやった。 正男に自分の小学生時代を重ねていた。正男の感じている寂しさを 昔、彼女も感じていた。 美輝は部屋に入るといつものように専門書を読み始める。 しかし、今日は内容がまったく頭に入ってこない。 美輝は専門書を放り投げると横になり、ぼんやりと天井を眺める。 今日の風呂場での出来事が彼女をせつなくさせる。 (どうしちゃったんだろう・・・あたし)
「専門書」ってナンだ?
「ブロック健康法」
142 :
名無しさん@ピンキー :03/05/24 02:14 ID:9Ihm7u2P
「空手バカ一代」
民明書房刊「世界の葬兵術」
広辞苑を片っ端から読んでるんだよ。
だから語彙は結構豊富なのか
(帰ってきたか・・・) 太田はカーテンを少し開けて美輝の部屋に明かりがついたことを確認すると、 指をウェットティッシュで拭きながらめぐみを振り返る。 彼女は布団の上で熱い吐息をつきながらぐったりとしている。 太田はめぐみの手足を繋いでいる拘束器具を外し、今度は彼女の両手を後ろ手に 拘束器具で繋ぐ。 下半身だけ裸になると、めぐみを抱き起こしてキスをする。 「あ・・・」 ようやくめぐみは正気を取り戻した。 「めぐみちゃん、自分ばかり気持ちいい思いしていないで、今度は俺も気持ちよくさせてくれよ」 太田は立ち上がり、自分の股間をめぐみの顔の正面へと突きつける。 「いやあああ」めぐみが悲鳴を上げる。顔を反らせて逃げようとする。 太田はめぐみの頭を押さえつけ部屋の明かりを消す。 「えっ?」 少し開いているカーテンの隙間から美輝の部屋の明かりが太田の部屋に差し込んでいる。 その明かりがめぐみの白い体を闇の中に浮かび上がらせている。 (帰って来てる!それにカーテンがっ!)困惑の表情でめぐみは太田を見上げる。 太田は薄笑いを浮かべながら静かにしろというゼスチャーをしている。
147 :
↑ :03/05/25 02:45 ID:XLTTf6cq
乙。 つづきキボン。
「どういうつもりなんですの!」めぐみは物陰へと身を隠し、小声で太田を非難する。 「めぐみちゃんはこういうシチュエーションが好きなんじゃないの?」 「ば、馬鹿なこと言わないでください。そんなことありませんわっ!」 「そお?昼間はあんなに感じてたじゃない(w」 「あれは・・・」めぐみは言葉につまる。 「さあ、早くこっちに来て俺のをさ(w」太田がめぐみに命令した。 「・・・そんなことできません」めぐみは頑なに拒否する。 「じゃあ仕方ないねえ」 太田はノート型PCを手に取るとそのモニターをめぐみに見せる。 確認画面 MEGUMI.ZIP 50枚 サムネイル有り passはMIKI.ZIPと同じ 送信しますか? めぐみの目がモニターに釘付けになる。驚きと絶望が彼女を支配していく。 彼女はあまりのことに声も出ない。 モニターにはサムネイルも表示されている。めぐみの携帯に送信されてきた画像だ。 マスク処理が施されてはいるが、やはり知り合いが見ればめぐみとわかるだろう。 「そ、それだけはやめてください・・・」蚊の鳴くような声でめぐみが哀願する。 「こっちへ来なよ」 「くっ・・・」めぐみの体が再び明かりに晒される。彼女は太田の前に跪く。 「さあ、早く」 めぐみが太田のだらんと垂れ下がったものにおずおずと舌を伸ばす。 太田はめぐみを見下ろしながらreturnキーを押した。
「なんてことをするんですの!」 大田がreturnキーを押した次の瞬間。 今にも彼のモノを咥え込もうとしていためぐみが突如、目の色を変える。 ――な、何だ? 急に―― 大田が気付いた時には既に、手遅れだった。 めぐみは布団の下に手を滑り込ませるとそこから一本の串を取り出し――投擲! 大田がそれを知覚した時、それは彼のモノを見事に貫いていた。 一瞬の後、下腹部を襲う熱のような痛み―― そして太田は気を失った。 彼が斃れる前に聞いためぐみの声。それは、こう言っていた―― 「それじゃ、約束が違いますわ」 と。 再 起 不 能 !
初めて書いた……しかもスコンルート。まだまだ精進が足りねえ。 スコンだけじゃアレなんで、正規ルートも書いてみまつ。嗚呼眠ィ
――あれが広められるのだけは、絶対に避けないと―― キーが押されたのにも気付かず、めぐみは大田のモノを咥え込んだ。 「おっと、積極的だね(w そんないきなり頬張らないで、最初は先端から頼むよ」 めぐみが逆らえないと確信して、大田は卑下た笑みを浮かべ言う。 当然その確信通り、めぐみは逆らえない。彼女は注文通り大田の先端部を、 飴を転がすのと同じ容量で舐めてゆく。 「意外だな、なかなか上手いね。いつも練習してるの?」 「そんなこと、ありませんわ……んっ」 大田が満足できなければ、画像はばら撒かれる――そんな恐怖が、 無意識のうちにめぐみの行為を必死にさせた。 もう許して、という思いを胸に上目づかいで太田を見つつ、彼女はその舌を 大田のモノの至る所へと這わせてゆく。 奮える舌が彼の肌を通過する度、湿った音が暗い室内に淫乱に響き渡った。 そしてそれがめぐみの唾液で光沢を放つようになった頃、大田は彼女に次の注文をつける。 「めぐみちゃん。そろそろ、咥えてくれるかな」 ↓
「んっ……」 めぐみは言われるままに、その決して大きくはない口で大田のモノを頬張った。 咥えた状態で、彼女はその舌を使い亀頭を刺激する。 舌の先端を小刻みに動かしてみたり、またはその裏側を使ってみたり――と、 彼女は知り得る――しかし決して豊富ではない――知識を総動員させて、 大田に奉仕した。 絶対服従――今のめぐみは、その状況下に置かれているのだ。 (美輝ちゃんだったら喰い千切るくらいやってのけそうだけど……。つくづく、従順なんだな) (悔しい……悔しいけど、抵抗したら……きっと……) 瞳に涙を溜めつつも、めぐみはさらに深く咥え込んで首を前後に動かした。 ぴちゃぴちゃという厭らしい音。それは自分が立てているのだと思うと、めぐみの羞恥心はさらに膨れ上がる。 自らの股間から垂れ落ちる蜜は今や太股に一つ、光の筋をつくっていた。 ↓
めぐみが続ける奉仕に、大田のモノはすっかり反り返っている。だが―― 「なかなかいいね……。けど、まだまだめぐみちゃんほどは――」そこで太田は口元を歪める。「そうだ、胸を使ってみてよ」 (む、胸……?) 恥ずかしい――だが、拒否は許されない。めぐみはこくりと頷くと大人しく、その豊満な胸で大田のモノを挟み込む。 大田の、人並み程度の大きさのそれは、すぐにめぐみの胸に覆われた。 そしてめぐみは、咥え込んだまま体全体を上下に動かす。 「はむ……ん、っ……んぅ」 慣れない体勢のためか、咥えた口から思わず声が漏れる。 羞恥心がめぐみの頭をかっと熱くさせ、彼女は無意識のうちに上下運動のスピードを上げていた。 「激しいね、めぐみちゃん」大田は笑いながら、めぐみの胸を――それを押さえる彼女の手の上から――さらに中央に寄せた。 そして自らも腰を動かし、更なる快感を求める。 包み込む胸の温もりが、彼のそれを通して伝わってくる。 (やっぱり、めぐみちゃんの胸は大きいな) 激しさを増す行為に顔を歪めるめぐみを見ながら、大田は彼女に聞こえないよう心の中でそう呟いた。 一方めぐみも、さらに押しつけられた両の乳房が擦れ、微弱ながらそこから快感が生まれてくる。 (もう、だめ……) そんなめぐみを察したのか、大田が口を開く。 「さて、そろそろ――」
「さて、そろそろ――」 スコンルートだ。
「ああ、はぁ」 めぐみはそれに気づかずに太田のモノを舌で舐め上げている。 それなりの知識を持ってはいるが、実際の経験がないためにやはり動きがぎこちない。 それでも彼女なりに後ろ手に拘束されている状態で懸命に奉仕している。 あの画像を人目に晒されるのだけは避けたいようだ。 「そんなんじゃあ、全然感じないよ」太田がめぐみに囁く。 現に太田のモノはピクリとも反応してはいない、いまだ垂れ下がったままだ。 不意にめぐみの動きが止まった。 カーテンに人影が映ったからだ。美輝が向こうの部屋で立ち上がったのだろう。 めぐみは身を固くして目でその人影を追っている。 「そんなことに気を取られてる場合じゃないよ(w」 太田がめぐみの髪を掴みノート型PCのモニターに強引に目を向けさせる。 送信中 「ひっ、約束が違いますわっ!」めぐみが抗議する。 「約束なんてした覚えはないよ(w」太田は薄笑いを浮かべながら答える。 「止めて、すぐに送信を止めて!」 「じゃあ、こうしよう。めぐみちゃんが俺をイカせてくれれば送信をキャンセルするよ。」 「ほ、本当ですわね」 「もちろん、約束したことは守るよ。」 「手を自由にしてっ!」 「それはダメ、口だけで頼むよ。」 「そ、そんな・・・」 「時間がないよ。もう1/3は終わってる」 「くっ」めぐみが唇を噛みしめる。 最初から彼女に選択の余地などなかったのだ。 「うっ、うっ」悔し涙を流しながら、めぐみは奉仕を再開する。 ようやく太田のモノがムクムクと頭をもたげた。
勃起した太田のモノは極々平均的なサイズだった。 しかし、めぐみにはそれはとてつもなく大きい凶器のように思えた。 机の上にあるブロードバンドPCではなく、わざわざ低速な携帯経由で ノート型PCから画像を送っている太田の意図をめぐみは理解している。 (この男は、こうやって私をいたぶって、それを見て楽しんでるんだわ・・・) 涙が止まらない。悔しさと絶望感でいっそこのまま消えて無くなりたいとさえ思う。 太田はデジタルカメラを手に取るとめぐみを撮し始めた。 めぐみの舌が一瞬止まるが目を閉じてまたすぐに動き始める。 太田はめぐみにあれこれと注文を付ける。 めぐみは言われるがままにそれに従うしかなかった。 「さあ、そろそろくわえてくれないかな(w」 めぐみが顔を上げ、太田を泣き濡れた目で見上げる。 恥じらい、困惑、嫌悪そして諦めが彼女の仕草や表情に浮かんでは消える。 めぐみは太田のいきり立ったモノをゆっくりとくわえこんでいく。 「んっ、ぐっ」めぐみは耳まで真っ赤に染めている。 「自分で動いてよ」 めぐみの頭がぎこちなく動き出す。 「んっ、んっ」めぐみの漏らす吐息と卑猥な音が薄暗い部屋を満たしていく。 (私、こんなこと・・・)めぐみの心臓は早鐘を打つように高鳴っている。 太田にも自分の鼓動が聞こえているのではないか?そう錯覚してしまうほどだ。 (初めてだからな、こんなもんか)太田はめぐみの懸命の奉仕にも満足はしていないようだ。 太田はデジタルカメラを固定するとゆっくりと布団の上に膝を落としていく。 同時にめぐみの頭も下がっていく。 突き出された格好になっためぐみの尻に太田の手が伸びる。
157 :
吊り猫 :03/05/25 21:24 ID:CmsIblmn
太田の手はめぐみの白い尻を這いまわる。 ときおり彼女のすぼまりを触ったり、会陰とすぼまりの間を強く押したりする。 「んんっ」そのたびにめぐみの動きが止まる。 (止めて、もうそんな所触らないで!) 太田はしばらくの間めぐみの初々しい反応を楽しんでいた。 (どうして、イッてくれないの?)めぐみはすでに痺れたあごで 懸命に太田のモノをしごく。 (もう時間が・・・)めぐみはモニターに目を向ける。 「! あぁ、もう・・・んぐぅん、うんっ」めぐみが太田のモノを口から 吐き出し、何か言おうとしたところで 太田がめぐみの頭を押さえつけ、もう一度それをめぐみの口に突き入れる。 「うん、うぅん」めぐみは必死で太田に何かを伝えようとしている。 「それいいね、そうもっと舌を動かして(w」 めぐみは足をバタつかせて太田に抗議する。 「んっ?ああもうUP終了してるね(w」太田は軽く言い放った。 「でも、あんまり暴れると美輝ちゃんが気づくよ。」 ビクンッ めぐみの動きが止まる。 「こうなったら少しでもダウンロード数が少ない内に俺をイカせるしかないねえ」 「んっ、んっ」めぐみはもう必死で太田のものをしごきたてる。 (お願いだから、もうイッてっ!) 太田がページをリロードする。 「ダウンロード数35、凄いねえめぐみちゃん。大人気じゃない(w」 ↓ 151さんに先に書かれてしまったので心理描写メインで書いてみますた(w いかがなもんでしょう・・・
158 :
↑ :03/05/26 00:52 ID:7utqhVsc
(・∀・)イイ!! ねちっこい尻責めもきぼん。
俺が書くとアナルスキー全開で他の人おいてけぼりの予感がするから書けん 自覚して一般よりにしてもなんか変なんだよなー
161 :
151 :03/05/26 22:52 ID:Y2dxjXFl
きぼんぬされてしまった……嬉しいこと言ってくれるじゃないか。 憑かれ、もとい疲れてるので今日はパス……ですが、いずれ。
162 :
吊り猫 :03/05/26 23:47 ID:Y25jLMxf
163 :
151 :03/05/27 00:28 ID:tC01kk+0
ええんじゃないですかね、吊り猫先生?
>>121 さんも言ってますぃたし。
164 :
↑ :03/05/27 01:44 ID:4x1ab1Mp
楽しみでつ。がんがって下されー
165 :
山崎 渉 :03/05/28 13:30 ID:1p/RwMnS
∧_∧ ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。 =〔~∪ ̄ ̄〕 = ◎――◎ 山崎渉
166 :
吊り猫 :03/05/28 20:41 ID:JACityBN
∧||∧ ( ⌒ ヽ山崎渉・・・ ∪ ノ登場さちゃうぞ、ゴルァ!w ∪∪
>163 そういう意味で書いたんじゃないんだガナーw まあ止めたって聞きゃしないだろうから好きにしやがれ。嘘ですごめんなさい好きにつーか萌えろな方向でひとつおながいします(^^; ところで今週の話はまた…つーか佐渡川センセこのスレ見てんじゃねーかってくらい妄想の余地ありな展開でw 太田さん、プッツンしても開き直るのが本筋なら、このスレ的には居直る方向で妄想特急ノンストップ暴走開始って感じでGo!みたいな。
169 :
名無しさん@ピンキー :03/05/29 17:19 ID:uqg8X+oa
見てるよ
あぼーん
sage
あぼーん
173 :
吊り猫 :03/05/30 01:51 ID:j8AsGBbH
太田は頻繁にページのリロードを繰り返す。 その度にめぐみの焦燥感は増していく。 すでにダウンロード数は100を越えていた。 「このままじゃあ、めぐみちゃんが何分がんばっても無理だよ。」 「んっ、んぅ」(そ、そんな・・・) 太田はめぐみの髪を掴むと自分のモノをめぐみの口から引き離す。 彼はめぐみに何事か囁くと、布団の上に横になった。 めぐみはしばらく恨めしそうな顔で太田を見つめていたが、意を決して太田に跨ると彼に唇を重ねていく。 これまでのような受け身のキスではない。めぐみの方から舌を差し出す積極的なキスだ。 彼女は真っ赤になりながら太田に舌を絡めていく。 めぐみの大きな乳房も太田に押しつけられてる。彼女の尖りきった乳首がその戸惑いと興奮を物語っている。 太田がめぐみの白い尻をピシャリと叩く。彼女は太田に舌を絡ませたまま腰をくねらせる。 めぐみの唾液でぬめる太田のモノが彼女のの小さな芽をこすり上げる。 彼女の流す涙と密が太田の体を濡らしていく。 「ふぅ、あ、あっ、くっ!」めぐみは太田から唇を振りほどくと体を硬直させる。 めぐみは美輝に気づかれないように必死で声を殺している。 太田は薄笑いを浮かべると腰を突き上げ彼女の小さな芽を容赦なく擦りたてる。 「んっ!!」 それまでめぐみの尻をなで回していた指が彼女のすぼまりに突き入れられる。 「やっ、あぁ!!」 太田はめぐみを抱き寄せると、彼女の耳に舌を入れゆっくりと蠢かせる。 「〜〜っ!!」めぐみは太田の肩に噛みつく、もうこうでもしないと声が漏れてしまう。 「自分がそんなに続けざまに昇りつめてちゃ意味がないねえ。」 太田はめぐみの羞恥心をさらに煽り立てる。しかし、めぐみを責める手は一時も休めない。 「んっ?」太田は部屋に掛けてある大きな鏡に目を止めた。 そこにはカーテンの隙間からこちらの様子をのぞき込んでいる美輝が映っていた。 太田は声が漏れないように懸命の努力を続けているめぐみの髪を撫でてやる。 ( 努力が何一つ報われないねえ(w ) 太田は体の向きを変えると、めぐみに自分の顔を跨がせた。 彼女の背中を押し、また自分のモノをくわえさせる。 カーテンの隙間から漏れてくる明かりが、静かにめぐみを照らし出していた。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!
175 :
吊り猫 :03/05/30 18:42 ID:h1L+Mgyb
∧||∧ ( ⌒ ヽ・・・太田さんカコイー(w ∪ ノ ∪∪
176 :
吊り猫 :03/05/30 20:15 ID:aQlhu4sd
太田は美輝にめぐみの痴態を見せつけるために、わざわざ体の向きを変えたようだ。 今めぐみの顔は丁度美輝の正面にある。 そんなことは知りもしないめぐみは唇をすぼめ太田のモノを吸いたて、しごき続けている。 全ては太田の指示によるものだが、美輝にしてみればめぐみが自ら勧んでそれをしているように見えるだろう。 太田はめぐみに、腰を落とし尻を自分の顔の上に持ってくるように告げた。 めぐみの白い尻が太田の目の前にさらけ出される。 彼の指と舌がめぐみの秘所とすぼまりを我が物顔で蹂躙する。 その度に彼女の腰がうねる。 太田はめぐみのすぼまりに指を入れ、さらに彼女の小さな芽を剥き上げ口を押しつけると、 そこを強く吸いながら舌で擦り上げる。 めぐみ顎を突き出し、背を反らせブルブルと体を震わせる。 美輝にもめぐみが昇りつめたことがはっきりとわかっただろう。 「ほら、休んでないで続けて(w」 「あぁ、うっ、んっ」 めぐみが再び太田のものをくわえ込んでいく。 ニュルッ 不意にめぐみのすぼまりに冷たく固いものが押しつけられたかと思うと、彼女の腸内に 冷たい液体が注ぎ込まれた。 「ん〜、ぅんん〜」(いや!何?なんなの?) 「かまわないで続けて、ほらもう200越えてるよ(w」 太田が初めて腰を突き上げ始めた。太田のモノがめぐみの喉にまで入り込んでくる。 「くうっ」めぐみが苦しそうに声にならない悲鳴を上げる。 「そろそろイッてあげるよ(w」 太田はそうめぐみに告げると膝立ちになり、めぐみの頭を両手で押さえ込んだ。 太田の挿送のピッチが上がっていく。 彼のモノがめぐみの口の中でさらに硬さを増していく。 「こぼすんじゃないぞ!」 そう言うと彼はめぐみの喉の奥深くに射精をした。 「ぐぅ、んん〜」 頭を押さえ込まれているめぐみは言われるままにそれを飲み干すしかなかった。
177 :
吊り猫 :03/05/30 21:13 ID:TiMF/Bbd
太田はゆっくりとめぐみの口から自分のモノを引き出す。 布団の上に崩れ落ちためぐみは真っ赤になりせき込んでいる。 彼女の息づかいにあわせてたわわな胸が上下している。 「はっ!」めぐみは突然強烈な便意に襲われた。 太ももをすり合わせ、腰をくねらせる。 少しでも気を抜けば今にも漏らしてしまいそうな様子だ。 みるみるめぐみの顔から血の気が引いていく。 太田が何も言わずに大きめの洗面器をめぐみの尻の側に置く。 めぐみはすでに枯れたと思われた大粒の涙を流しながら、その上にしゃがみ込む。 躊躇する余裕など無かった。 「あっ、ぐうぅ」めぐみの尻から吐き出されたモノが洗面器の底を激しく叩く。 太田は美輝の死角に回りながら、めぐみの醜態を余すところ無くデジタルビデオに撮影している。 開放感と死にたくなるような屈辱が彼女を包んでいく。 太田は全てを出し切り、呆然としているめぐみの後始末をしている。 彼女のすぼまりはだらしなく口を開けたままだ。 それまでにそこをさんざん太田に弄ばれたのだから無理もない。 太田は全てを片付け終わるとめぐみに言った。 「削除パスワードはMEGUMI KANNADUKIだよ(w」 めぐみは我に返るとモニターを見る。すでにダウンロード数は500を越えていた。 「もう・・・手を自由にして・・・」か細い声で彼女は太田に言った。 「ダメだよ、舌でも打ち込めるでしょ」 「・・・舌で・・・」めぐみにはもう太田に反論をする気力もなかった。 めぐみはふらつきながらPCの前に跪くと懸命に舌でキーを押していく。 M・・・E・・・ 太田はバランスをとるために足を開いて尻を突き出した格好のめぐみを 楽しそうに眺めている。 彼のモノが再び硬く勃ち上がる。めぐみのすぼまりにそれをあてがうと一気に押し入れた。 「ひっ!」めぐみは予想もしていなかった太田の行為に悲鳴を上げる。 めぐみのそこはすんなりと太田のモノを飲み込んでいく。 ↓ みんな!ついてこれるか?自分で書いてて引いた・・・(鬱
スカトロ∩(´∀`)∩バンジャーイ
ハツノ∩(´∀`)∩ソーニュー∩(´∀`)∩バンジャーイ We∩(´∀`)∩love∩(´∀`)∩anal!
180 :
151 :03/05/31 01:12 ID:120/nR7y
抜いてばっかで続きが書けんよ(w
スコンチームの動きを止める作戦と思えば スカトロに耐えるのは苦じゃないさ (´-`).。oO(ブツが出ないで我慢プレイまでならイケるんだがなぁ…
本格尻責めキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!! 石じゃなくてクX喰いめぐみタソもキボンヌ
石が喰えるなら糞だって喰えますよね。
これ以上スカを引きずるのは勘弁…… あくまでアナルファックの下準備だった、と思いたい。
本スレから誘導されてきました。 一気に書いてしまうつもりでしたが、なかなか思うようにいかず、 持ち越しとなってしまいましたが、とりあえずウプっておきますです。
● アナザーワン・バイツァダスト ● 顔色の悪さはストレス蓄積の証だ。 昼食を買いにやって来た太田明彦は、パン屋の看板娘にして親しいご近所さんでもある、神 無月めぐみの「重たさ」を一目で看破した。 かつてのめぐみは好き放題にやっていたから、溜まるものなどなかった。 「鬼丸飯店」に棲まう大戦鬼、鬼丸美輝に理不尽な暴力を受ければ、陰湿な手段を用いて逆 襲を試みた。正面から行けばとてもじゃないがかなわない相手でも、自分のなかで納得できさ えすれば、中傷ビラでもタイヤパンクでもどれでもよかったのだ。要は、自分は屈していない という行動さえ取れればよい。 それが封じられた。 ここ最近は、美輝にいいようにやられてしまっていた。手練の串投げも、一定の距離を保た なければ敵を退けるまでには至らない。 災難は続くものだ。 ただでさえ、日常自分を不意打たんとする暴力の鬼がいるうえに、彼女は怨霊にまで取り憑 かれてしまったのだ。――もっとも正体は生気のないただの人間なのであるが、彼女は頑なに 怨霊であると信じて疑わない――ので、太田も美輝も放置していた。 一方的な虐めを日夜受けているのに復讐できず、ふと目をやれば怨霊が佇んでいる。 こんな状況に置かれれば、誰しもまいってしまうだろう。 精神的にいっぱいいっぱいの状態。 そんなめぐみを、かつて救った者がいた。 誰あろう、太田明彦だ。 いろいろと複雑な事情があって、太田にしてみれば本意ではなかったが、楽しそうなめぐみ に付き合うことで、結果的に彼女のガス抜きを果たしたのだ。 その時の彼女の虚ろな表情を知っている太田だからこそ、わかった。 ああ、また溜まっているんだな、と。 「……どうか、なさいましたか、太田さん?」 自分では明るく振舞っているつもりのめぐみは、しかしいまの自分がジャンキーの笑みを浮 かべていることに気づけない。相当の重症だった。
● アナザーワン・バイツァダスト(02) ● (看板娘がこれじゃ、売上にも響くよな……) しなくてもいい心配をするのが太田だった。少し考え、会計の際に彼女に耳打ちした。 「ちょっと頼みたいことがあるんだけど、いいかな」 「え……。あ、はい。わたくしでよければ」 誰かに頼られることは、自分の支えになる。一時的ではあるが効能は確かにある。太田は店 を閉めた後に約束を取り付けた。 「女装、ですか」 「こんなこと、他の人には言えないんだけどさ」 「うふふ。人に言えないことなんて、誰にでもありますわ。わたくしは全然、気にしませんよ」 少し芝居じみた切り出しも、めぐみは全く気にならないようで、すぐに話に乗ってきた。 ――前回、彼女は太田が女装をしたいと勘違いして、自分の服を着せて選んでやることでス トレスを解消した。 多分、彼女は幼い時分、着せ替え人形遊びがとても好きだったのだろう。だが年齢を重ねる につれ、そういう遊びから卒業する時がやってくる。戦隊ヲタをいまでも現役でやっている太 田とは根本的に違うのだ。だから、夢中になってそれをできたということは、彼女にとって何 よりのストレス解消となったのだろう。 そして、如何なる心的作用がはたらいたのか、問題が解決した彼女は、その間のことを忘れ てしまっていた。 太田に自分の服を着せてやったことも、その間のやりとりも、何もかも。 ならばもう一回、同じ手が通じる筈だ。 太田はそう思い、前回と同じシチュエーションになるよう、話を持っていった。 幸い、めぐみの両親は周辺地域のパン屋組合だかなんだかの会合で留守にしていた。傍目に は異常に見えるこの着せ替えごっこは、他人に目撃された時点ですべてが終わる。めぐみは終 われば忘れるから、最大の関門は彼女の両親だった。それがいきなりクリアされているのは、 太田にとって運命が後押ししているような錯覚を感じさせるに十分だった。
188 :
吊り猫 :03/05/31 08:28 ID:xv+JG3zL
∧||∧
( ⌒ ヽおお、珍しくレスがイパーイ(w
∪ ノ反響があるとやる気が出るってもんですよ、うれしいですなあ
∪∪
やっと、書きたかったシーンを書くことが出来ますた。めぐみの手枷を取らなかった理由は
これのためだったんですよ。151氏の続きから(
>>151-153 )書くことも考えたんですが・・・
君、手枷勝手に外しちゃいかんだろ!(w
気づいてる人もいると思いますが、このシーンの元ネタは某ヤンマガのアレでつ。
それと山○京○先生の作品からもパクってマス(w
この先の展開をどうするか思案中・・・
「めぐみちゃん、町はずれのお地蔵様を壊したのはね、実は美輝ちゃんなんだよ」
このセリフを使うかどうか悩んでまつ。
最後にもう一つ。茅原先生の教え子の名前募集!この前の正男は不評だったんで(w
現時点での最有力候補は山崎渉です。(
>>166 )
なんでジョジョ風のタイトルなんだろ(w とにかく続きを!
>>189 謎のタイトル=クイーンの名曲、邦題「地獄へ道づれ」でした。ナツカスイ
で、同じく、とにかく続きを!!
>>188 >「めぐみちゃん、町はずれのお地蔵様を壊したのはね、実は美輝ちゃんなんだよ」
美輝ちゃん→琴美ちゃんの方が面白そう、というより、美輝ではイマイチお約束。
むしろセンセにして、ついに怨霊越えを果たすとか…………こりゃスコンルートだ、逝ってくる……
あさっぱらからイイ門見させていただきました
193 :
吊り猫 :03/06/01 09:35 ID:Cy4e1CuF
太田はめぐみのすぼまりに根元まで押し入れたモノを動かそうとはしなかった。 めぐみのそこは太田のモノを押し出そうとするように懸命に締め付けている。 彼女は大きく口を開け、その汚辱感に耐えている。 (こんなの・・・いやあぁあ!)めぐみの全身は油を塗ったように汗にまみれている。 彼女が締め付ければ締め付けるほど、彼女の中の太田のモノの存在感が増していく。 「うっ、うっ」涙にむせびながら、めぐみは舌を伸ばし再び削除パスを打ち込み始める。 G・・・U・・・ その途端、太田はめぐみのくびれた腰を掴むと彼女のすぼまりから自らのモノを引き出し始める。 「あぁっ!」めぐみは喘ぎ声を上げる。 太田は雁首だけをめぐみの中に残したところでまた動きを止めた。 「くうっ」めぐみが腰をよじる。彼女の背中に電流のような衝撃が走る。 (こんな・・・どうして・・・)思いもしなかった感覚にめぐみは動揺する。 「ぐっ」太田の指がめぐみの小さな芽をつまみ上げ、こね上げる。 キュウゥ 彼女の秘所が締まり、密を吐き出し始める。 めぐみは頭を振り自分が感じている感覚を追いやろうとする。 M・・・I・・・ 「お尻が感じやすいんだね」太田が言葉でもめぐみを責め始める。 (やぁあ、そんなこと・・・ないわ・・・)彼女の思いとは裏腹に、めぐみの体は どん欲に快楽を貪っていく。 「あっ、あぁっ!」(早く、削除・・・) K・・・A・・N・・・N・・A・・・ めぐみは最後の気力を振り絞る。 D・・・U・・K・・・(後一つ・・・) 「んっ!」太田は歪んだ笑いを浮かべると腰を一気に進めた。 「んあっ!!」(やめて!だめぇっ・・・) めぐみのそこはすでに太田のモノに馴染んでいる。太田はゆっくりと挿送を始める。 「あっ、あっ!」浅く、深く時折グラインドを交えた太田の腰使いはめぐみを確実に 追い上げていく。めぐみの背中が反り返り、太田のモノがこれまでになく締め付けられる。 「イク時はイクっていいなよ、めぐみちゃん」めぐみの乳房を弄びながら太田が囁く。 太田がめぐみの耳を舐め上げる。彼女の頭の中が真っ白になっていく。 「んっ!ぁ、あっ、ああっ、イク!イキます!!」めぐみは自らの口でその時を告げた。
キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚)━(゚∀゚)━!!!
うおおおおおおぉぉぉーーーっっ!!! ……さて、保存、保存
「へぇ〜どこに行くんだい?」 そのとき不意に聞き覚えのある声が。
気を遣っためぐみは気付かない。いったん腰の動きを止めた太田は正面を見据える。 凶暴な逆三角形の瞳。 「もう一人のヒロインが登場だ。それとも敵女幹部かな」 充血した目に興奮の色を見抜けぬ太田ではない。
そのときモニターの中から先生がっ!!
めぐみは自らの口でその時を告げた。「んま!まっ、まもなく、し、7時18分40秒です!!」
これもスコンルートなのか?そうなのか?そうなんだな?
● アナザーワン・バイツァダスト(03) ● 「これなんかどうでしょう。太田さんには似合うと思いますわ」 昂揚した口調で、めぐみは自分の服を太田の前に並べていく。 どの服も、青年男子が袖を通せば変態の烙印は免れない立派なものばかりだ。 「うーん。俺としては、ちょっと言いにくいんだけど」 「あら? わたくしは気にしませんから、希望を言ってみてくださいませ」 「めぐみちゃんの作業着、前々から良いなあって思ってたんだ」 「ああ、なんだ、これでしたか」 めぐみは笑ってスカートの裾をつまむ。 エプロンとの組み合わせで、メイド服にも見えるその作業着は、地金はどうあれ御嬢様然と した神無月めぐみの魅力をうまく引き出しており、パン屋の好評の一因にもなっていた。ただ し痩せぎすの青年でしかない太田明彦が身につけたところで、何が起こるとも思えなかった。 勿論、太田に女装の趣味などない。 「わかりましたわ。廊下で脱いできますから、少しお待ち下さいませ」 めぐみは箪笥からTシャツを一枚取り、部屋を出た。太田は耳をそばだてる。ドアを一枚隔 てた向こうから、衣擦れの音に混じってかすかに硬い音がした。 串――。鬼丸美輝という接近戦の鬼に対抗するため、神無月めぐみが武器として選んだのが、 パン屋の売り物でもあるフランクフルトの串だった。 先端を削り、凶器と化したそれを、めぐみは抜群の命中精度で放つ。 大道芸人、サーカスのピエロもかくや――という彼女の技を侮れば、待っているのは確実な 「スコン」だ。それは避けねばならない。 作業着と、その長いスカートに隠される太腿に仕込まれた得物を、彼女から切り離すこと。 これが作戦の第二段階。 「はい。どうぞ」 作業着を脱いだめぐみが部屋に入ってきた。右手に作業着、左手に大量の串を持って。 「じゃあ、ちょっと……」 太田はめぐみから作業着を受け取り、そして左手の串を奪った。 「え――?」 固まった表情のめぐみの前で、太田は丁寧に折りたたまれた作業着を自分の鼻に押しあて、 くんくんと嗅いで見せた。 「いいにおいがするよ。めぐみちゃんのにおいだね」
んで「んじゃちょっと着替えてくるよ」と歩き出した太田がバナナで滑って脳天に串が突き刺さるわけだな。(;´Д`)ハァハァ
網野式は吊り猫先生と真っ向勝負するのか? とりあえずスコンには気を付けろ!
アミノ式・・・最新版、少女を輪姦してるんだよなぁ・・・ 擦れ違い鼬害だからsage。
ムテムススレらしく、どっちが勝つか賭けるか? しかしどうやって勝ち負けを決めるかがマンタイ。
● アナザーワン・バイツァダスト(04) ● 「な……な、な……」 見る見るうちにめぐみの顔が赤く上気していく。 さっきまで着ていた服――。それは朝から夕方まで、接客のため忙しく動きまわっていた自 分が身につけていたものだ。 パン屋特有のにおいに混ざって、汗と香水がこびりついた作業着は、いわばめぐみの看板娘 としての自負に等しかった。しかし、だからといって、吸われるために働いたわけではないし、 汗を流したわけでもなかった。それなのに、目の前の幼馴染は、遠慮容赦なく自分の服を鼻腔 にあて、「めぐみ」を吸いこんでいた。嗅ぎまくっていた。 「へ、変態……!」 「いやだな。勘違いしないでくれ。俺は別に、めぐみちゃんの服でハァハァしたいわけじゃな いんだぜ」 太田はめぐみの作業着を床に落とすと、静かに距離を詰めた。 めぐみが脅えて後退ると、その分だけ余分に前に出た。 広い部屋ではない。めぐみはすぐに壁に追いこまれた。 「や、やめてください、太田さん」 串のないめぐみは歳相応の女性でしかない。美輝やニャーという戦闘人種たちがいるせいで、 普段は低く見られがちな太田は、だが八百屋を取り仕切る若者で、十分すぎるほどの腕力を備 えているのだ。そう、一人の女性を組み敷くことなどわけないくらいの。 頼りなげに胸の前で組み合わされていた腕は、太田の手によってあっけなく開門された。 「あ、や……!」 「めぐみちゃん、君でハァハァしたい」 「ひ――」 すぐさま背中に腕が回され、めぐみは強く抱き寄せられた。 その勢いのまま、太田はベッドに倒れこむ。体を入れ替え、自分の脚をめぐみの脚の間に差 し入れ、絡ませた。 めぐみの長い髪が乱れ、ベッドに金色の螺旋が波打った。 「リボンは要らないな」 太田は慣れた手つきでめぐみのリボンを外し、どこぞへと放り投げた。 「あ……」 豊かな髪が戒めから解き放たれ、螺旋は千々に乱れ、めぐみは恐怖に震えた。
き ち ま ん し ぽ た が 。 お っ た っ て
>>206 なんていうか……その…下品なんですが…フフ……
土.力 十 コ
子ノ,l .疋.'一
 ̄
……しちゃいましてね……
続き…まってますよ……フフ
太田は荒い息使いのままぐったりとしているめぐみを抱き起こす。 彼のモノはめぐみのすぼまりに収まったままであり、まだ射精もしてはいない。 太田はめぐみの拘束を解く。彼女は太田の膝の上に乗せ上げられている。 めぐみの尖りきった乳首を転がしながら腰を動かし始める。 「あっ・・・」 「相当気持ちよかったんだね」 「んっ・・・もう言わないで・・・あっ・・・」 「ほらほら早く削除しないと」 「うっ、んっ」めぐみは太田に突き上げられながらキーボードに最後の一文字を打ち込む。 カチ 削除しました ↓ 筆が進まん・・・
>>208 ありがとうございます。
少し頑張って、続きを書いてみますです。
211 :
吊り猫 :03/06/05 19:05 ID:wVS/w8SG
「んっ・・・これで・・・あんっ!」 「これで?これからの間違いじゃないの?」 太田がめぐみを突き上げていた腰の動きを止める。 「あぁ・・・」(どうして?・・・) 太田は手の動きは止めてはいない。めぐみの困惑を見て楽しんでいる。 さらにめぐみの背中を舐め上げる。 「んあっ!」めぐみが腰をもじつかせる。 彼女のすぼまりは太田のモノを喰い締めている。 「自分で動いてみてよ」 「・・・ぃゃ」 「じゃあ、もう帰っていいよ」太田は手を頭の後ろ手組んで寝転がる。 「えっ?・・・」 たしかに彼女の手はもう拘束されてはいない。彼女がこのまま家へと帰ることは 可能だ。しかし、めぐみは太田に貫かれたままモジモジとしているだけである。 相変わらず彼女のすぼまりは太田のモノを締め上げている。 「あっ、だめ!」めぐみは自分の中のモノが徐々に萎えていくのを感じて 思わず声を上げてしまった。 「何がだめなの?」 「・・・」めぐみは顔を押さえていやいやと頭を振っている。 彼女の体がさらに赤く染まっていく。 (もう我慢できない・・・どうなってもいいわ・・・) めぐみは自分で腰を動かし始めた。
き ち ま ん し ぽ た が 。 お お た っ て
214 :
吊り猫 :03/06/06 01:55 ID:lRFbxJrY
「あっ、あっ」めぐみは太田の膝に手をつき自ら腰を振りたてる。 太田のモノが硬さを取り戻していく。 めぐみは伸ばしていた足を折り曲げ足の裏を床につける。彼女の腰が浮き動きがスムーズになる。 「はっ、あっ、んんっ!」めぐみのすぼまりがさらに太田のモノを締め上げる。 経験のないめぐみは自分がどれほど恥ずかしい体勢をとっているかを理解していない。 彼女はただひたすら快感を求めて腰を進めていく。 太田の膝を掴んでいる彼女の指に力が入る。 太田が上体を起こす。 「めぐみちゃん、またイキそうなの?」 「言わないでっ!もうっ、んっ」 「さっきから美輝ちゃんが見てるよ」 「えぇ?」めぐみが窓に目をやる。 美輝とめぐみの目が合う。 「ひっ!」めぐみがこれまでにないほどに太田のモノを喰い締める。 めぐみが立ち上がって逃げようとしたところで、太田がめぐみの腕を取り後ろにひっぱった。 「んぐぅ!」彼女は尻餅をついた格好となり、抜けかけていた太田のモノが一気に根元まで 押し入った。太田がめぐみを強く抱きすくめる。 「あぁっ、んんぅ!!、ひっ、だめぇ!」(やああぁぁ!) 「ちゃんとイク時はイクって言わないと」太田は昇りつめて震えているめぐみを四つん這いにすると 遮二無二突き上げ始める。さらにめぐみの髪を掴み彼女の顔を窓に向ける。 「やめっ!んっ」(私、またっ!) 「あぁっ!はっ、だめぇ、イクっ!」(鬼丸さんがみてるのにぃ!) 彼女と同時に太田もめぐみの中に熱い精液を吐き出していく。 ↓ 完(でいい?だめ?)
「うわっ! くっさーい!!!!!!!!!!!!」 太田が果てたそのとき、美輝はそう叫んで腕を上下左右にバタバタさせた それほどまでに、太田のほとばしりはドロリと濃かったのだろう めぐみの秘部から、しとどるように白いものが垂れている 「あー、イカくっさいんだよ! もーーーーーー」 そうやって両腕を振り回す美輝 その気になれば、牛でも殺しかねない勢いで、 さほど広くもない部屋で そんなことをしたらどうなるか、火を見るより明らかだった。 ドグワッシッッッッッッッッッッッッッッ めぐみも太田も、美輝の拳をマトモに食らってしまった。 意識が遠ざかりつつも、太田は念願のめぐみ陵辱を達成できて嬉しかったようだった ↓
意識を取り戻した太田は、必死で目を見開く。 ぼやけた視界は一面の黄色に染まっている。 「なんだ?」 規則的な運動を繰り返すそれは五円玉だった。 何が起こったのか理解できない太田。その時、背後から 「私の催眠術、楽しんでいただけましたかしら?」 全てを一瞬で悟った太田は潔い諦めとともに振り向く。 スコン!!
グジョッブウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!! キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ッツ!!!!! キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ッツ!!!!! キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ッツ!!!!! 215、6はとうめいあぼーんの刑
218 :
吊り猫 :03/06/06 05:43 ID:kR82U+AY
ァ、ァ、ンッ! (何だい?) ぼんやりと天井を眺めていた美輝が体を起こす。 太田の部屋の方から何か声が聞こえた。 (また、人形ごっこでもしてんだろ。) 美輝はさほど気にもとめず部屋を出て台所へと向かう。 途中浴室の前は足早に通り過ぎた。 (馬鹿、何意識してんだい) 台所に入ると冷蔵庫から麦茶を出して一息に飲む。 冷えた麦茶が喉に心地いい。 美輝はふと缶ビールに目を止める。真紀子の晩酌用のものだ。 いつもなら真紀子がいるのでそれを飲むことは出来ない。 (そっか、今日は母さんいないんだ。)美輝はそれを手に取りしばらく考え込む。 (これ飲んだら、ぐっすり寝られるかな?明日買ってくれば母さんにはばれないし・・・) 美輝は缶ビールを持って部屋へと戻った。 押入から布団を出しそれを敷く。 ンッ、ンッ また太田の部屋から声が聞こえた。 「?」(今の声は・・・)美輝は時計を見る。 12時30分 「まさかね・・・」 美輝はカーテンを少し開け太田の部屋をのぞき込んだ。 太田の部屋は電気が消えている。(気のせいかな?) 「ん?」太田の部屋のカーテンの隙間で何か白いものが動くのが見えた。 美輝はさらにカーテンを開け目を凝らす。 「めぐみ!?」 ↓ 第?部開始(w ベタな引き・・・
もう! 吊り猫さんたら完だなんて言っておいて、再開だなんて、肉い御方♪ もちろん大歓迎。
220 :
吊り猫 :03/06/06 06:48 ID:U+GDyoCz
めぐみは白い尻をこちらに向けて太田の股間に埋めた顔を上下させている。 美輝は驚きの表情を浮かべる。 めぐみは体の向きを変え、太田のモノをくわえ込む。彼女の尻は太田の顔に差し出されている。 頬をへこませ口で太田のモノをしごいている。 (あんなに・・・) めぐみが背を反らせて体を痙攣させている。美輝にもその意味はわかった。 今度は太田がめぐみの頭を押さえて激しく腰を動かしている。 美輝が唾を飲み込む。 めぐみが洗面器に排泄を始めた。 「えぇっ?」あまりのことに美輝は言葉もない。 その後めぐみは自ら尻を突きだし太田のモノを受け入れた。 さらに太田の上で涎を垂らしながら昇りつめた。 美輝の方ももう立っていることが出来なかった。ぺたんと座り込む。 下着がぐっしょりと濡れている。美輝の手が胸と秘所へと伸びている。 (こんなこと・・・) めぐみの痴態を目の当たりにして美輝の心も体も高ぶっていく。 不意にめぐみがこちらに目を向けた。美輝と目が合う。 「はっ!」(あっ!!!)美輝が背を丸める。 軽く達してしまったようだ。 それでも美輝はめぐみから目が離せない。 めぐみが太田に激しく突き上げられる。美輝の指もピッチを上げる。 「あ、んっ!」めぐみが昇りつめるのを見ながら美輝も昇りつめた。 ↓ 原作なら美輝はどうしただろう・・・ガクブル
● アナザーワン・バイツァダスト(05) ● 「男を部屋に入れるっていうこと、少し軽く考えすぎてないか。信頼してるから? 襲われる なんて考えもしなかったのに? はは。めぐみちゃん、俺を聖人君子か何かと勘違いしてない か。俺は男で、君は女なんだぜ」 太田は背中にまわした手で、めぐみの背中を執拗にまさぐっていく。探している。その手は Tシャツの生地越しに、あるものを探しているのだ。 「や、やめ……」 懇願は聞き届けられることはなかった。意味を成す前に、それは太田の唇によって塞がれて しまったから。 「…………ッ」 触れるだけのキスならば、これまで生きてきたなかで、何度かされたかもしれないし、した こともあるだろう。だが、いまめぐみが味わわされているものは、そういう接吻とは余りに次 元が違いすぎた。 男が、女を服従させるためのキスだった。 ストレートな愛情表現の手段の一つ――。そんなふうに、キスというものを漠然としたかた ちでとらえていためぐみにとって、それは全く、埒外の現象であった。 ねぶるための唇はもとより、口腔に挿入される舌、注入される唾液、すべてが性器の代替物 として、めぐみの唇、舌、口腔粘膜を思うさま蹂躙した。 抵抗したくても、脚も腕も絡め取られた状態では、からだをよじることくらいしかできなか った。しかし、かなわぬまでも、拒絶の意思だけは示しておきたかった。これは自分が望んだ ことではない。神無月めぐみは暴力では屈服しないのだ。 残された力を振り絞って、太田を撥ねのけようとした、まさにそのとき、めぐみは唾液の嚥 下を強いられた。 仰向けの態勢のままで押さえつけられためぐみに、抗うすべなどあろう筈もない。 「……ん……く……っ」 太田の唾液を、めぐみは受け入れるしかなかった。 (ああ……) キスで、犯されてしまった。 それはなんてシンプルで、絶望的な事実だろう。 まるで傷ついためぐみに追い討ちをかけるように、Tシャツの上を這いずっていた太田の手 が、ついにブラのホックを探り当てた。
巧みにブラノホックを外す太田 勢いをつけてめぐみの乳房を包む白い布を剥がしとった彼が見たものは… 「うば゜はぽぽudjcfせすのせすきのせずきにぜにぎぎきかせきく゜く゜せらのそてせはわせ」 彼が見たのは、蓮の実コラのようになっていた、めぐみの乳房だった。 めぐみはニッコリ笑って迫る 「さあ、お吸いなさい、心ゆくまで……」
223 :
吊り猫 :03/06/06 15:54 ID:+3ciJ/Cu
網野式さんには負けられないな(w ペースを上げるか・・・
224 :
吊り猫 :03/06/06 18:22 ID:wBoWIw6C
太田はめぐみを突き上げながらももう美輝しか見てはいなかった。 あの美輝が自分の目の前で自ら自分を慰めている。太田はめぐみを責めたときには感じなかった 快感を感じていた。めぐみが昇りつめ、背を反らせて太田の視界を遮る。 (邪魔だっ!)太田はめぐみを四つん這いにさせると視界を確保した。 そして、美輝を高ぶらせるためだけにめぐみの髪を掴みその惚けた顔を美輝に見せつけた。 めぐみがその時を告げ昇りつめる。めぐみのすぼまりが太田のモノを締め上げる。 その直後に美輝がゾクゾクするような表情を浮かべて昇りつめた。 太田は美輝のその表情でイッてしまった。 彼はめぐみの中に熱い精液を吐き出しながらも美輝を凝視し続けている。めぐみの乳房を掴む手に思わず 力が入る。 「はー、はー」太田は息を整える。これからの算段を冷静に考え始めている。 当初の計画では美輝を堕とすのはまだまだ先のことだった。しかし、この機を逃すのはあまりにも 惜しい。太田は予定を繰り上げることに決めた。 彼はすぼまりから精液を滴らせているめぐみを抱き起こし囁いた。 「めぐみちゃん、町はずれのお地蔵様を壊したのはね、実は美輝ちゃんなんだよ」 「!」めぐみの目が大きく見開かれる。 「この話をしながらね」 めぐみが窓に頭を押しつけ肩で息をしている美輝に鋭い視線を投げかける。 「美輝ちゃんは笑ってたよ」 (あの娘が・・・彼を・・・) 「ほんと、楽しそうに笑ってたよ」 (殺したっ!!!!) めぐみの体がブルブルと震え出す。ギュッとシーツを握りしめ、目には涙を一杯にためている。 この話を聞いためぐみの美輝に対する憎悪は尋常なものではなかった。 (まあ嘘も方便って言うしな)太田は歪んだ笑いを浮かべながらまず自分の部屋の窓を開けた。 澱んだ太田の部屋に爽やかな空気が流れ込む。風がさっきからうつむいたままのめぐみの髪を 優しく撫でている。 次に、太田は手を伸ばして美輝の部屋の窓を開けた。 (何時も開けっ放しなんだよな、この窓)太田は長年隣で暮らしているだけあって美輝の行動パターンを よく知っている。 太田は自分のモノをウェットティッシュで丹念に拭くと服を着て、少し大きめの鞄を持って美輝の部屋へと入っていった。
∧∧ (゚Д゚ ) ドキドキ / ̄ ̄旦/ヽ /___/ ※/) / ※ ※ ※ ※ // (ー―――――_,ノ
(あの娘が・・・彼を・・・)(殺したっ!!!!) 普通にギャグ
♪ ガンバレ ガンバレ 吊り猫さん♪ ∧_∧ ∧_∧ (・∀・ ) .(・∀・ ) ((( ;;"~;;;"~゛;;) ((( ;;"~;;;"~゛;;) . ミ;,,_,ミ;,,_,,;ミ ミ;,,_,ミ;,,_,,;ミ ♪ ガンバレ ガンバレ 吊り猫さん♪ ∧_∧ ∧_∧ ( ・∀・) (. ・∀・) (;;"~゛;;;~゛;; ))) (;;"~゛;;;~゛;; ))) . ミ;,,_,,;ミ,_,,;ミ .ミ;,,_,,;ミ,_,,;ミ
ニャーと先生も脇役でいいから登場キボン
若菜ちゃんも登場キボン
女装した大田を2人がかりで調教するほうが 流れに詰まらず、無理無く想像できる…
彡巛ミ ドーモ、リョヘーイデス。 サソーク 一発ギャグ!!ババーソ!!! |◎-◎| |OUO│ \_WWWWWWWWWWWWWWWWW/ | 〜 | < 中山クンニ君です!! ≪ ⌒Y⌒ ≫ ≪ 一十一 ≫ ≪ | /MMMMMMMMMMMMMMMMM、\ /\
232 :
吊り猫 :03/06/09 23:11 ID:H8D3aWUl
太田は美輝の部屋にはいると注意深く様子を窺う。 相変わらず何も無い部屋だ。美輝はまだ窓にもたれてぐったりしている。 太田は美輝の腕を取る。いつものような力強さはない。 この小さく華奢な体の何処にあのような力があるのか 長いつき合いの太田にとっても謎である。 太田は慎重に美輝を後ろ手に拘束する。 ほんのりと頬を上気させて、Tシャツにミニスカート姿で拘束されている姿は いつもの彼女からは想像もできないほど艶めかしい。 可愛らしい乳首がTシャツ越しにもわかるほど勃ち上がっている。 太田は鞄からガムテープを取りだし美輝の口を塞ぐ。 (これで大丈夫だろう) 太田は美輝の頬を軽く叩く。 「・・・ん?ん〜っ!?」美輝が拘束を解こうともがく。 「無駄だよ」太田は歪んだ笑いを浮かべながら美輝を見下ろしている。 美輝は太田を睨み付ける。 ↓ 太田昭彦君、今まで本当に・・・(w
_| |\ | _ |\ / \ ./| |/| | |_  ̄| | |__,| | \ .| ○ ○ | / | | | | _| .l二. | _ | | ̄ ̄ ̄| .|___| .| ̄ ̄ ̄| | | | | |_ _|.L]]\| |. \. ̄ ̄| | | | ̄ ̄/ .|__| |__| \ | |\\ | |-'''"`'ー-、.| ', / .|、,, / //// |__,| \r''|__|ヽ,.r ・:,/".\ ∨ /・:`)"`)/□/□ ・., \ー'"\ ;・\,,.r─''"゙゙`‐-、/ r''⌒`/ ,--、・///,.. ・''"⌒ヽ、 {"∴ \ r''`"r、r-'''`ヽ、,, `) /''"⌒r''"`` /r''" ,,.-\. /■\ ∧∧ ∧_∧ ∧∧ ∧_∧ -、,,_ .",.r''" (´∀`∩) (*゚ー゚) ( ´∀` ) (゚Д゚,,) (・∀・ ) `・ (つ 丿 とと ./ ⊂ つ(| つ ( つ ( ヽノ 〜 / / ∧ \ | 〜 .| ト、 \ し(_) し'し' (__) (__) .し'`J (__)(__)
>>232 つつついにっ!、ドキドキ、ワクワク、プリーズ!プリーズ!(錯乱中)
太田は怯むことなく美輝を見据えている。美輝はその太田の表情を見てたじろいだ。 彼女は太田のことは知り尽くしているつもりだった。しかし、さっき覗き見た太田、そして、 今自分の目の前に立っている太田は美輝のまったく知らない太田だった。 思わず美輝は後ずさりしてしまう。彼女の真っ白い太ももが露わになる。 太田の舐めるような視線が美輝の太ももを這う。それに気づき彼女はあわてて足を閉じる。 「さっき俺とめぐみを覗きながら何してたの?」 「・・・」美輝は頬を赤らめる。恥じらう仕草が初々しい。 美輝はめぐみが太田に脅されていたことを知らない。 恋人同士の秘め事を覗きながら自分を慰めていた。そんな自分を心底恥ずかしい女だと思う。 「乳首勃ってるね、興奮してるの?」 「〜〜っ!」美輝は膝を立てて胸を隠す。ミニスカートがめくれ、野暮ったい下着が顔を出す。 「パンツ見えてるよ。」 「!?」美輝は太田に背を向け蹲る。 太田は鞄から新たな拘束器具を取りだした。長い金属棒の両端に鎖と足枷が付いているものだ。 ジャラ 美輝が鎖の音に気づいて振り返る。太田が手に持っているモノを見て彼女の目が再び力を取り戻す。 このうえ足まで拘束されれば太田の慰み物になるのは目に見えている。それだけは避けたかった。 美輝は飛び上がり太田の顔面に蹴りを入れる。太田の体が吹き飛ぶ。 (浅い・・・) 太田がとっさに金属棒でガードしたので致命傷は与えられなかった。 美輝はすぐに返しの蹴りを入れようとしたが、後ろ手に拘束されているために着地時にバランスを 崩してしまった。 太田はすぐさま立ち上がる。寝転がったままでは蹴りの格好の的になってしまう。 くの時に曲がった金属棒を見てゾッとする。 体勢を立て直した美輝が回し蹴りを放つ。トドメを刺すための渾身の蹴りだ。 「!?」 美輝の蹴りが太田の鼻先をかすめる。美輝は頭から床に叩きつけられた。 (な・・・に・・・?) めぐみが美輝を冷ややかに見下ろしている。彼女は美輝の足を取ると枷をはめる。 「太田さん・・・」妖しげな笑みを浮かべめぐみは太田を振り返った。 ↓
「太田さん・・・」妖しげな笑みを浮かべめぐみは太田を振り返った。 太田は薄笑いを浮かべながら頷くと、まずめぐみに押さえ付けられている美輝の 右足にカチャリと鉄輪をはめた。美輝が目に涙をいっぱいに溜めながら悔しそうに 太田を睨む。ついで左足にも鉄輪をはめようとしたその刹那、 美輝は一瞬早く、めぐみが左足を自由にしてしまった隙を逃さなかった。 「!?」 「あ グ シ ャ リ 美輝の風切り音さえ聞こえる蹴り。 それは寸分違わず、 先程までめぐみを相手にハッスルしていた、 太田の器官の片方を、 完璧に破壊した。 全てがスローモーションの世界の中、太田がひたすら思う事は (走馬灯なんていいから0.1秒でも早く意識を失わせてくれ・・・) だった・・・
グッバイマイサン―――!!!! ガクガク ,=、 ,, , =、 ff | }!、_、_ / ,リ/ .ノ;´Д`) ∴ . .; ・ .ガクガク{{ { ′ v' y〜イ,,,ノ __ ヽ, 、 ・,‘ . ,ノ ; ; ; ,. ヾ.\. i ,r'”イj` y'⌒Y⌒´;;`ソヾ,、r X´_,,-‐‐'´〜;..u、ル'、ソ⌒h'";,t, y・;・ _,, 、》 つ ミ--‐'リ"''‐--''t){"人,;'"r~~`´ ヽ";;,,:リ、゙j"=-,1xハ:''ヘ,,jミ《' シ;`j・..∴ / ω ‐-t"'"二==ミ ,,_'-'‐ヾ、 '"゙゙彡 '゙゙゙`⌒ヽニ三,, `,, Y.:;' / / \ ヾ - ゞ 〆) ・: / ノ \ ヽ ∵, / _,/ 丶, ヽ / j' .〉 ,i (__,ノ (___j
「鬼丸さんにもPCの使い方を教えてあげませんこと?」めぐみはじっと太田を見つめる。 「・・・なるほど」太田はうなずくと自分の部屋へと戻る。 めぐみは美輝に目を移す。 「ん〜」美輝はなんとか枷を外そうともがいている。ミニスカートがめくれ上がり下着が見えている。 「あらあら、はしたない格好ですわね」めぐみは美輝をからかう。 めぐみは美輝の側に座るとTシャツを押し上げている乳首を摘む。 「んっ!」美輝が体をよじる。めぐみの細い指がなおも美輝の乳首を摘み上げ転がす。 「さっきより硬くなって来ましたわね」彼女は美輝の顔をのぞき込みさらに羞恥心を煽る。 めぐみの残りの手は美輝のもう片方の乳房を揉んでいる。美輝の乳房は指を弾かんばかりの弾力がある。 「あれ、もう始めてるの?」太田がノート型PCとデジカメを持って帰ってきた。
__ ‖~" ヽ、,,_ | ‖3 P > \ | / ‖ ,:-−'´ ‖/~ ヽ | / ‖ , )) ,、 ,、 /'ll__/ ヽ / ヽ__/ ヽ/ _‖ _ ヽ. ∧___∧ / / ´ ‖ー/ ` l ロ. / _ _ / ´ 、__, ` |. ‖∨ ,! || | l--l ` _l ∨ ヽ/ ̄)( ̄ ̄`"::::ノ (⌒ヽ, ..ヽノ , ( ヽ_ / /ll `'ー、....::ノ ∀\/ー- /`l ヽ ヽ、 ,ヽ:..:ノ ‖ '::::|⊃ iー- l (_〕i__ l : :::Y ‖ ::| |"|ー-,| |(
240 :
吊り猫 :03/06/12 01:17 ID:gsOqJDMn
めぐみは太田の声には反応せず美輝の乳房を弄び続けている。 太田は美輝の蹴りのダメージが抜けてはいない。まだ頭がクラクラする。 (しばらく撮影に専念するか・・・) 「美輝ちゃんこっち向いて」太田はデジカメを美輝に向ける。 「ん〜!」美輝が怯えた表情を見せる。思わず太田の頬が緩む。 「いい表情ですわね」めぐみがTシャツの裾から手を入れ直接美輝の乳房に触れる。 「んっ!」めぐみは優しく美輝の乳房を愛撫していく。美輝にはなまじ痛みを与えるより この方が効果的だと判断したようだ。 めぐみはゆっくりと美輝のTシャツを捲っていく。 「ん〜、ん〜」美輝が体を揺すり抗議をする。美輝の乳房が揺れながらこぼれ出た。 華奢な体にしては大きい、形のよい乳房だ。その頂上では淡い桜色の乳首がツンと勃ちあがり 震えている。 「いいねぇ」太田はめぐみの盗撮した画像ですでに美輝の乳房は見ていたが、たまらず感嘆の 声を上げた。 めぐみはTシャツを美輝の頭から抜いた。美輝の腕に絡まるそれはもはや太田を興奮させるだけで 本来の役割を果たしてはいない。 美輝は体を丸め、二人の視線から乳房を隠そうとする。 「何真っ赤になってるんですの」めぐみが美輝の頬を撫でる。美輝がその手を振り払おうと首を振る。 めぐみはさらに美輝のツインテールを解く。それにより美輝の幼さが消え年相応の雰囲気を漂わせ始める。 美輝の背後に回ると、めぐみは頭突きに注意しながら美輝を抱き起こす。 後ろ手にされているために美輝は胸を張った状態だ、彼女の恥じらいとは逆に乳房はその存在を主張している かのように突き出されている。 美輝は拳を握りしめ恥ずかしさのあまりか顔を背け横を向いている。 「やっぱりあなたのようながさつな人でも恥ずかしいって感情があるんですのね」めぐみが美輝の耳元で囁く。 「ん・・・」めぐみが後ろから美輝の乳房を揉みあげる。めぐみの手により美輝の乳房が形を変えていく。 柔らかさの中にも弾力のある美輝の乳房にめぐみは少し嫉妬を憶えた。
241 :
吊り猫 :03/06/12 01:25 ID:gsOqJDMn
「綺麗に撮ってもらいましょうね」めぐみは美輝のあごに手を伸ばすと正面を向かせた。 「!」美輝の目にデジカメを構える太田の姿が飛び込んでくる。 シャッター音がしていなかったために、美輝はまだ写真は撮られていないと思っていたが 太田の指の動きがそれを否定する。何枚撮られたのか、自分のどんな姿を撮られたのか、悔しさと恥ずかしさで 彼女の透き通るような白い肌が赤く染まっていく。 「ん、んっ!」めぐみが美輝の髪の毛を使って美輝の体をなぞり始めた。 毛羽だった筆で体をなぞられているようなものだ。脇腹から鳩尾へ、乳房を避け細い首筋へ、それは縦横無尽に 美輝の体を這いまわる。その度に美輝は体をよじる。口を塞がれていなければ喘ぎ声を出していたかも知れない。 「鬼丸さんは感じやすいんですのね」そう囁きながらめぐみは美輝に気づかれないように彼女のミニスカートのホックを外した。 美輝の体には相変わらず彼女の髪の毛を使った愛撫が続けられている。めぐみは美輝の乳房の周りに愛撫を集中し始めている。美輝の体の動きに合わせて揺れる乳房の頂上で幾分色づいた乳首が所在なさそうに震えている。 美輝の乳房は張りを増し、小さな乳雲も盛り上がりをみせている。 少しの垂れもない美輝の乳房の付け根にめぐみはゆっくりと髪を這わせる。美輝の体がビクンビクンと跳ね上がる。 一方でめぐみは美輝のスカートのファスナーを徐々に引き下げている。 美輝の高ぶりとは対照的にめぐみは冷静に事を進めている。
242 :
吊り猫 :03/06/12 05:18 ID:agAKVfj0
(それにしても、この娘、本当に感じやすいのね・・・・) もしかして美輝はこの前の風呂場での出来事以前は、自分で自分を慰めたことすら なかったのではないか、美輝の刺激への免疫力の無さを見てめぐみはふとそう思う。 (知らない内に強力な媚薬を使われて、最初の自分での慰めで、あんなにイッてしまえば・・・) めぐみは妖しい笑みを浮かべる。美輝の肩にあごを乗せる。 「鬼丸さん、どうやらあなたは生まれつき敏感な体みたいですわね」めぐみは美輝に囁きながら、 こよりを作る要領で指を動かし、美輝の髪を彼女の乳首に触れるか触れないかのタッチで当てていく。 「んっ、くぅ!」体を密着させているので美輝がどれほど感じているのかがよくわかる。 「これぐらいのことでこんなに感じる女はいませんことよ」めぐみは美輝の臍に指を入れる。 「んっ!」めぐみが軽く爪を立てると、美輝の体がビクンビクンと跳ねあがる。 めぐみは美輝の体を刺激しながら、一定のリズムで、美輝にあなたは感じやすい体をしているという内容の セリフを囁き続けている。美輝の目はもう虚ろだ。めぐみに体を預けきっている。 いつの間にか太田がめぐみの隣に座っている。彼は美輝の顔に手を伸ばすと、ガムテープをゆっくりと剥がしていく。 めぐみが非難の表情で太田を見る。正直、今、太田に邪魔をされたくはなかった。 「あっ、あっ、ぁ」美輝は自由になった口から大きく息を吐くと、小さな声を上げ始めた。 めぐみは美輝の乳首を指に挟み、手のひら全体を使って乳房を揉む。 汗でしっとりとぬめる美輝の乳房は、手に吸い付くような感触だ。 「あっ、ぁ、うっ!」美輝のあげる声が次第に大きくなっていく。
_,,,,--='' ___,,-―――='' ̄ __,-―='' ̄ / + _,,- _,,-―='' ̄ ヽ / . . . .  ̄ ,,-='' ̄ \ / . 。. ★ ☆ ,,,―'' ノ ノ ヽ/ 。. . ―''| (;;) |___/ (;;) | ┃ ┏━┃ ┃┃ | """" | / """ | . ━┏┛ ┏━┃ ┏━━┃ ┃┃ ―-ヽ .γ´~⌒ヽ | / / ━┏┛ ┃ ┃ ━┃ ┛┛ \/ | |_/ /⌒ヽ、 ┛ ┛ ━┛ ┛ ┛┛
244 :
吊り猫 :03/06/12 05:56 ID:h2rhVeSg
∧||∧
( ⌒ ヽ
>>243 ∪ ノありがとん(w
∪∪ところで最近過疎化が進んでるけど
このスレの住人って5人くらいか?(涙
_,.. ---- .._ ,. '" `丶、 / ` 、 ,..-‐/ ...: ,ィ ,.i .∧ , ヽ. . ,:' .l .::;',. :::;/..://:: /,':/ ', l、 .i ヽ . ,' ..::| .::;',' :;:','フ'7フ''7/ ',.ト',_|, , ',.', ,' .::::::!'''l/!:;'/ /'゙ / '! ゙;:|:、.|、| 'l . ,'. .:::::::{ l'.l/ 、_ _,. 'l/',|.';| l :::::::::::';、ヾ  ̄ `‐-‐'/! ';. ' . ! :::::::::::/ `‐、 ゝ |'゙ | | ::::::::/ \ 、_, _.,.,_ ノ::: ! 吊り猫さま早く |::::/. _rl`': 、_ ///;ト,゙;:::::./ 降臨なさいますように・・ .. `´ /\\ `i;┬:////゙l゙l ヾ/ ,.:く::::::::`:、\ 〉l゙:l / !.| のハズでつ。。
↓ 美輝の痴態に我慢できなくなった太田は、嬌声を発する愛らしい唇に吸い付く 「ん、んぅ!」このんな形でファーストキスを奪われてしまった悔しさからか、 瞳の端からポロリと雫がこぼれる。それを諦めの涙と受け取った太田は美輝の やわらかな舌を味わいながら口腔内を犯していく。必死に逃げようとする舌を追いかける ブチン 「!?」 なにやら変な音が響く。美輝が太田から唇を離し、畳になにかを吐き出す。 舌だった。(まさか自害した!?)太田が驚きの声を上げ・・・上がらない。しゃべれない 口の中からとめどなく血が溢れてくる。畳の上に転がっているのは太田の舌だった。
またスコーン
スコン様は恐ろしい事をお考えになられるものじゃ… ガクブル
6割:降臨待ち 3割:唸る右手に鉄の竿 1割:スコン!
チャンピオンの新スコン様の逆襲漫画【無敵看板娘】お腹一杯目
ナシっちゃあナシだて
253 :
名無しさん@ピンキー :03/06/14 17:49 ID:VVnWZy8F
美輝に酒飲ませて店にたたせりゃ充分客寄せ効果だと思うがね
あぼーん
255 :
吊り猫 :03/06/14 18:38 ID:ne5KTF6c
これからの展開 朝までゴニョゴニョ その時に美輝の数少ない服を破く。 電車で街まで服を買いに逝く。 平日ラッシュアワー。 ついでに先生の服も買ってきてあげる。 太田さんがこれを実現するためにレクター博士(美輝)を調教しまつ ヌッ頃されなければ実現するでしょう(w 来週まとめてup予定 それまで保守おながい 展開に関するリクエストがあれば書いてくだちい(炉はNG)
あぼーん
これからのスコン予定 >電車で街まで服を買いに逝く。 それをママンが目撃。 「何、遊んでんだい!」衛星パンチ炸裂。 >太田さんがこれを実現するためにレクター博士(美輝)を調教しまつ 我が身の危機に鬼丸美輝、封印解除。鬼丸流葬兵術のフルコース。 >平日ラッシュアワー。 偶然乗り合わせたニャーと遭遇。「勝負ニャ、鬼丸美輝!」 美輝開眼。失われた力を取り戻してついでに大田めぐあぼーん。
あぼーん
あぼーん
「鬼丸流葬兵術 運機確当掌!」 カロンカロンカロンカロン 「一等!温泉巡り七日間の旅出ましたーおめでとうございますー!!」 「うお!本当にでた!」 「イカサマ臭いですわね」 「おめーは黙ってろ!」 ここは商店街の福引き所。商店街で買い物をすると貰える福引き券でくじ引きが出来ると言う、実に平凡な福引きである 八百黒でいつものように材料を仕入れたら貰えたので、さっそく福引きに来たのだ(自分の店の奴は使えない)。 ちなみにめぐみは7等ポケットティシュである。 とかなんとか説明してる内にお約束の勘九郎登場。 なぜか大根を数本抱えてまるかじりにしている。 「ふはははは やはり来てたニャ鬼丸美輝!正々堂々福引きで勝負だニャ!」 どうやら例のごとく八百黒でのやりとりを立ち聞きしていて追いかけて来たようです。 「ちなみに何等だったニャ?まあ俺が一等を出すからあまり関係ないがニャー」 「今一等出したとこ」ピロリ 旅行券を見せる美輝 「ひ…卑怯だニャーーー!」 勘九郎、涙を流しつつ退場。 「それでどうするつもりですの?その旅行券。いらないなら私がもらってもよろしいですわよ?」 「やるか!」 ↓
保守sage
>260 × 「やるか!」 ○ 「やらないか」
干す
「ふーんそれでおかみさんにプレゼントしたわけかー 珍しく親孝行だね」 「いやさ、どうせ1週間も休みくれそうにないから母さんを逆に休ませた訳よ」 「まあ久しぶりに休みができてよかったねぇ」 「うむ、しかしまえも思ったけどいざ休みになると暇なんだよ…またパン屋の営業妨害でもしてくるかぁ!」 「するなよ!」 (そういや調理用の酒が切れてたなぁ…どうせ母さんが帰って来たら買いに行かされるだろうから補充しとくか…) 「やれやれ せっかくの休みなのにやってる事は買い出しかぁ…」 一升瓶を右手の指の間に1本づつ挟んで持ちながらながら土手をとぼとぼと歩く美輝 『きゃー!ひったくりーーー!』 耳に飛び込む悲鳴 「む!」 見ると前方100メートルぐらいで女の人のバッグを盗んだバイクの2人乗りが凄いスピードで走り去ります。 キュピーン 当然追いかけます。 ダダダダダダダダダダダダダ 当然追い付きます。 「うお!なんだこい ガシ グシャ ドカ ゴシャ グチ(ry 〜 〜 〜 〜 〜 「ありがとうございます!ありがとうございます!」 「いえいえ礼には及びませんって その代わり新聞に投書よろしく!(ガシッ)」 「は…はあ」 女の人は少したじろぎながらも頷くと礼をいいながら帰っていった。
一つ訊きたい。 エ ロ パ ロ な の か ?
↓ 「いやーいい事をした後はやっぱり気持ちがいいね!明日の朝刊が新聞が楽しみだ!」 キュポン ゴクゴクゴクゴク 喉が乾いた美輝ちゃんは無意識に一升瓶を一本飲み干し空にします。 「あっ…いけない…お店のお酒なのについ飲んでしまいました」 仕方ないので一升瓶を3本抱えながらてくてく帰り道を急ぎます。 (こんなに短いスカートで…恥ずかしい…) どうやら生足が出ているのがかなり気になっているご様子。 そんな美輝ちゃんの後ろをいつの間にやら複数の怪しい影が付いてきています。 (おい、おまえらあんな女の子にやられたのか!?) (い、いや、様子は違いますけどさっきはかなり凶暴で凄かったんですから、はい) (本当かよ。かなり大人しそうだぜ) (ホントッス!80/km以上出てたのに追い付かれて…) (とんでもない奴だって言うからせっかく武器もって人数集めたのにあれかよ〜) ボソッ(アレ…ってもしかして大戦鬼じゃね?…) 「「「「「「え!?」」」」」 その一言で不良達の間に緊張が走った。 もし相手が大戦鬼なら、彼等の装備している刃物やバットなどバターナイフや木の枝同然である。 (まさか〜) (全然雰囲気が違うぞ。他人の空似だろ。多分!) (いいから行くぞ!) 一同は嫌な予感を振り払う様に一気に行動に移した ザッ 「おい!」 「さっきはよくもやってくれたな」
↓ 「えっと…何の御用でしょう」 急に目の前に現れたいかにもな集団に微妙にたじろぐ美輝 「へへへ…さっきのお礼をしにきたんだよ」 「ちょっと付き合ってもらうぜ」 「いえ 私はこれからお店にお酒を持って帰らなければ…」 「いいから来いっつってんだよ!」 「そんな 困ります」 スッ 肩を掴もうとした不良の手をかわす 「この野郎!」 逆上した不良達が同時に掴みかかろうとするがことごとくかわされてしまう 「動くな!」 ついにはナイフを取り出し威嚇してくる 「やめてください!暴力はいけません!」 ハイキックでナイフだけを蹴り飛ばす美輝。しかし 「あ…きゃっ」 あわててスカートを抑える (どうしよう…見られたかも) バチバチッ 後ろに回りこんでいた一人がその隙を見逃さずスタンガンを首筋に決めた 「ぁ…?」 (あれ…何?力が入らない…) 後ろに倒れるところを抱きかかえられる 「やったぜ!」 「おー流石じゃん」 後ろから支えている不良が無造作に胸を掴んでくる 「おいおい、こいつ結構いい体してんぞ」 (い、いやぁ…やめて…) 1、可愛くて賢い美輝は逆転のアイデアを思い付く 2、ピンチを察した仲間が颯爽と助けにきてくれる 3、何も起こらない。現実は非常である
2でめぐみが助けに来てレズレズな展開キボン! もしくは遠藤敏行が来て獣(略
俺も2でめぐみが来て 助けてやったことをたてにあれやこれやキボン
ジョジョネタでくるとは… 4 スコン
272 :
吊り猫 :03/06/17 09:07 ID:3EW03aws
「あっ、あっ!」美輝の喘ぎ声だけが深夜の部屋で途切れることなく続いている。 「もうイキそうなんじゃありませんの?」めぐみは美輝の乳首を指で乳房に押し込みながら尋ねる。 「あっ、んっ・・・」美輝はもう返事すら出来ない。めぐみの肩に頭を預け、 昇りつめてしまわないように必死に耐えている。 「我慢は体に毒ですわよ。私と太田さんに見られながらイッちゃいなさい」 めぐみが美輝の乳首を捻りあげた。 「やっ、あぁっ、ん、・・・んっ!!」美輝がひときわ大きな声をあげ体を仰け反らせる。 美輝の痙攣に合わせて乳房が揺れてる。痙攣が収まると美輝の体からスーと力が抜けていく。 「胸だけでイキましたわね」めぐみが美輝の顔をのぞき込む。 「・・・」美輝の表情が恍惚から羞恥へと変わっていく。 「こんなに敏感な体を持ってる鬼丸さんがうらやましいですわ」めぐみはさらに美輝の羞恥心を煽ると 同時に美輝に暗示をかけていく。 美輝の混濁した意識の中にめぐみの一言一言がじわじわと浸透していく。 めぐみはひとしきり美輝の戸惑いを楽しむと彼女の腕を取り立ち上がった。 「やっ!」美輝のミニスカートが膝元までずり落ちた。いつの間にホックを外されファスナーまで下げられていたのか美輝にはわからなかった。 足を閉じて露出した下着を隠そうとするが、足枷に繋がれた金属棒のためにそれは出来なかった。 美輝の足は彼女の肩幅以上に開かされている。太田がローアングルから美輝を撮していく。
273 :
吊り猫 :03/06/17 09:09 ID:3EW03aws
「やめろぉ・・・」美輝が小さな声で太田を非難する。彼女は太田を蹴り上げようとするがめぐみが金属棒を 踏みつけているために足をあげることすらできない。 「あらあら鬼丸さんはずいぶん子供っぽい下着をつけているんですわね」めぐみの言葉に美輝の顔が赤く染まる。 「でも」めぐみの指が美輝の体をなぞりながらゆっくりと下着へと這っていく「体は十分大人ですわね。こんなに 濡れてますわ」めぐみが美輝の下着の上から指で秘所をなぞる。 「あっ・・・」美輝は背を丸め、腰を引く。 「敏感ですわね。直接触ったりしたらどうなってしまうのかしら」めぐみが美輝の下着のゴムをパチンと弾く。 美輝の膝がガクガクと震える。めぐみはもう片方の手の平で美輝の引き締まった腰を撫で、そのまま下着の中へと 侵入させる。美輝の尻の弾力を楽しみながら親指を下着の端に引っかけ、ずらしていく。 「止めて・・・」美輝が今まで見せたことのないような表情をめぐみに見せる。 めぐみが手を止めた。美輝が思わず安堵の吐息をつく。
274 :
吊り猫 :03/06/17 09:10 ID:3EW03aws
「鬼丸さん・・・」めぐみが美輝に囁く。 「あなたの乳首、触ってもいないのにまたこんなに」めぐみが再び頭をもたげた美輝の乳首を摘む。 「んっ!」めぐみはまた美輝の下着をずらし始める。美輝の艶のある下草が顔を出す。 「あら、鬼丸さんのここ随分濃いんですのね」実際美輝のそれは薄い方であるが、めぐみはあえてそう言った。 美輝が悔しさで唇を噛みしめる。 「はしたなく足を広げてるからこれ以上下着を降ろせませんわね」めぐみは美輝の乳首と下草を摘みながら 太田に言った。太田は鞄から剃毛用のカミソリを取りだし、めぐみに渡した。 めぐみは美輝の太ももにカミソリをあてる。ひんやりとした刃の冷たさに美輝がピクンと反応する。 めぐみは下着を摘むと、カミソリを美輝の太ももと下着の間に差し込み刃を立てる。 ピピッと美輝の下着が裂けていく。めぐみが力を入れるとゴムが切れ、反対の太ももに絡みつく。 「いやあっ!見るなぁっ!」美輝がめぐみ達から秘所を隠そうとしゃがみ込む。 だが足を閉じることが出来ないために美輝はかえってそこを太田に晒してしまっている。 「そんなにあそこを見てもらいたいんですの?」 「ひっ!」美輝は太田が自分の足の間にデジカメを向けていることに気づいた。 めぐみが美輝の肩口から手をまわし体重をかけて覆い被さっているために、美輝は逃げることもできない。 太田が矢継ぎ早にフラッシュを焚く。 「お願い、撮らないでぇ!」美輝がしおらしい悲鳴をあげた。
275 :
吊り猫 :03/06/17 09:12 ID:3EW03aws
太田は床にデジカメを置くと、美輝の秘所に手を伸ばす。 「あっ!」 太田の指が美輝の秘所をくつろげる。美輝のそこは色素の沈着のまったくない綺麗な桜色をしている。 「やっ!ぁ、あっ!」太田が包皮の上から美輝の小さな芽に触れる。コリコリとした感触を楽しむように 指を動かしていく。一方ではめぐみが美輝の胸を責めている。 「くっ、あっ、ああっ!」美輝の息づかいが荒くなり、体が震え出す。 「またイキましたわね」めぐみの頬もいつの間にか美輝のように上気している。 めぐみは美輝の背中を押し、美輝を布団の上にうつ伏せに倒す。 美輝は膝を着き、二人に向かって尻を高く突き出した格好になる。 めぐみは美輝の秘所をのぞき込む。女性器をこんなにじっくりと見るのは初めてである。 (なんだか複雑なかたち・・・でも綺麗な色・・・) 太田は美輝の両腕に鎖の付いた手枷をはめると拘束器具を外す。美輝の手が自由になる。 「めぐみちゃん、見とれてないで美輝ちゃんの腕押さえてて」めぐみは慌てて前に回ると 言われた通りに美輝の腕を押さえる。
276 :
吊り猫 :03/06/17 09:13 ID:3EW03aws
太田は美輝の尻をねっとりと撫で始めた。彼の指から逃れようと美輝の腰が右へ左へとうねる。 同時に太田は指を立て美輝の背中を触れるか触れないかのタッチでなぞる。 「〜〜っ!!」美輝は布団に顔を埋め二人に自分のあげる声が聞こえないようにしている。 「可愛い声を聞かせてくれませんこと」 めぐみは美輝の首に手をまわすとゆっくりと持ち上げる。 「・・・あっ、ああっ」美輝はもう自分の声を抑えきれないようだ。 「ひっ!」美輝が突然これまでと違うトーンの悲鳴を上げた。 「んっ、ああんっ!」彼女はあっという間に昇りつめ、めぐみの太ももの上に崩れ落ちる。 (何をされたのかしら・・・)めぐみが太田に目を移す。いつの間にか美輝の足の鎖が外され、 さらに大きく足を開かされている。美輝がまた声を上げガクガクと震え出す。 美輝の尻の影になっているので、太田が美輝に何をしているのかめぐみにはわからない。 それがかえってめぐみの想像をかき立てる。先ほど太田に激しく責められた彼女のすぼまりが キュッと締まる。めぐみの瞳は潤み、息づかいも荒くなっている。 「・・・ちゃん、めぐみちゃん!」 「ハ、ハイ!」 太田は美輝の腕を自分の肩に回させ立ち上がっている。美輝は一人では立っていられないようだ。 「そこの鞄持ってついてきて」 太田は部屋を出て階段を下りていく。
277 :
吊り猫 :03/06/17 09:14 ID:3EW03aws
彼は浴室にはいるとぐったりとしている美輝を床に横たえる。 「めぐみちゃん、美輝ちゃんの手と足を繋いで」 めぐみは美輝の手足にはめられた枷をそれぞれ鎖で繋ぐ。体の力が抜けている美輝の足が開ききる。 美輝の体はかなり柔らかい。隠しておきたい所が全てさらけだされている。 同姓のめぐみから見てもそれはあまりにも煽情的な姿である。 太田は脱衣所で服を脱ぎ終わるとめぐみにも服を脱ぐように命じた。 めぐみは後ろを向き、太田から身を隠しながら服を脱いだ。下着は付けずに服だけを着ていたようだ。 彼女はすぐに服を脱ぎ終わる。脱衣所で躊躇しているめぐみの腕を掴み、太田は彼女を浴室に引っ張り入れる。 「洗ってよ」太田はイスに腰掛けると足を大きく開き、めぐみにボディーソープのボトルを渡した。 めぐみは真っ赤になりながら膝を揃えて太田の前に跪く。 彼女がスポンジに手を伸ばすと「手で頼むよ」と太田が冷たく言った。 「・・・」めぐみは洗面器に湯船から湯を汲むと、太田に掛ける。 美輝と正男が風呂に入ってからかなり時間が経っている。湯はすっかり冷めているが、今の二人にはかえって 心地よかった。めぐみはボディーソープを手に付け、おずおずと太田のモノに触れる。 彼女は目に涙をためながら太田の指示に従いそれを洗っていく。
278 :
吊り猫 :03/06/17 09:15 ID:3EW03aws
「ありがと、もういいよ」めぐみはその太田の声にホッとする。湯を掛け泡を洗い流す。 「今度はめぐみちゃんの番だね。洗ってあげようか?」 「えっ・・・」めぐみは顔を上げ太田を見る。彼は口元を歪めて笑っている。 「け、結構ですわ。自分で洗えますから」 「そう」太田はあっさりとそれを認めるとめぐみをイスに腰掛けさせた。 彼は床にあぐらをかくとその上にまだピクリとも動かない美輝を乗せる。 めぐみと美輝が向かい合う。 めぐみは湯を汲み体に掛けるとスポンジに手を伸ばす。 (・・・ない?)さっきまでそこにあったスポンジがない。 それもそのはずである。それは今太田の尻の下にある。 「・・・」めぐみは直接手にボディーソープを付けると体を洗い始める。 いつもと勝手が違う。火照った体を自分で慰めているような錯覚に陥る。 「自分でやってるみたいに感じるでしょ?」太田にズバリと指摘され、めぐみは自分の手の動きをさらに意識してしまい、体が敏感になっていく。 太田は美輝の乳房に手を伸ばし、愛おしそうにそれを優しく揉んでいる。もう片方の手は美輝の内ももを さすっている。 「あっ・・・」美輝が小さな声を漏らす。太田の硬くなったモノが美輝の柔らかな尻に押し当てられている。 美輝の小さな体から直に伝わってくる温かさが太田を興奮させる。 「美輝ちゃん、美輝ちゃん」太田が美輝の乳首を転がしながら耳元で囁く。 「んっ・・・」美輝が虚ろな目を開ける。 めぐみの手はすでに乳房へと移っている。彼女の手つきはもう体を洗うそれではない。 (どうして・・・止まらない・・・)
279 :
吊り猫 :03/06/17 09:23 ID:3EW03aws
ここまで書くので精一杯でした。 ゴメンナサイ
キタ---------ッ!!! お、お待ちしておりましたっ!!! めぐみと太田がキャラまんまなのがうれPなあ。
(・∀・)イイヨーイイヨー
>>267 「どれどれ」
胸の谷間の部分に沿ってエプロンをTシャツごとピリピリとナイフで切り裂く。
(いや…いや…いやあぁ!)
「お〜〜いいんじゃないすか」「ブラジャーがはずしにくいな」「いいからついでに切っちまえ」
ブラの前が切断され、ポロン、とたわわな双丘があらわになる。たまらず一人が揉み始める
「おお、おお、スゲエー。マジ柔らかいって」「おおおお俺にもさささ触らして」「お前焦り過ぎ(笑)」
「ゃ…ぅっ…ぅっ…」
(誰か…助けてください…)
美輝の目からポロリと涙が零れる、と同時に突然集団に声がかった
「やめるニャ」
「!?」「なんだコイツ」「しゃべり方がおかしいぞ大方クスリでもやってハイになってんだろ」
「ヒーローにでもなったつもりかぁ?さっさと消えな」
(あ…だ…誰?)
「いいからその女を離すニャ」
「お楽しみがなくなっちゃうじゃん。キャンユースピークジャパニーズ?」「試しちゃうよ?20万V」
謎の人物はスタンガンをつきつける不良の腕を取って本人の顎に押し当てた。ブン!
意識を失って崩れ落ちる不良
「な…」
「鬼丸美輝を倒すのは」
ドム!
「ぐふっ!」
さらに近くにいた一人に強烈なボディを入れる
「この西山勘九郎の役目なんだニャ!!」
___ ┃ / ┏ )))) ┃ ■■ / / ┃キ ┃ | ヽヽ ┃\ / / /┃ タ ┃ i 、、 | ヽヽ |\ ┃ \ / / \ \┃┃ ┃__∧ ド ド |ヽ |\ | ┃ / / \ ┃┃ ┃゚∀゚)━━━━━━ !!!!! / / ヽ┃┃ ┃ ⌒\ / ┃┃ ┃/ / /┗ (((┛ / <吊り猫さんキタ━━━━━━ / / ̄ \ キタ━━━━━━ !!!!! ― / ん、 \ \ ―― (__ ( > ) ⌒ヽ ’ ・`し' / / 人, ’ ’, ( ̄ / Y⌒ヽ)⌒ヽ、 ) | \_つ
284 :
吊り猫 :03/06/18 06:41 ID:z24vyo1c
美輝が次第に意識を取り戻す。 風呂場、目の前の裸のめぐみ、動かない手足、体を這いまわる誰かの手、裸で抱え上げられている自分。 尻に押しつけられている硬くて熱い何か・・・ 考えがまとまらない。 さっきから女の甘い喘ぎ声が聞こえている。めぐみの押し殺すような喘ぎ声。そして、自分の口から 漏れている喘ぎ声。 自分が今置かれている状況に全くリアリティーが感じられない。 めぐみが自分の右胸を揉んでいる。自分も同じように右胸を揉まれている。 めぐみの手が彼女の体を這い秘所へと伸びていく。同じように自分の秘所へと誰かの手が這っていく。 鏡に映った自分を見ているようだ。 目の奥でパチパチと火花が散っている。まるで宙に浮いているような不思議な感覚・・・嫌悪感はない。 顔にサラサラとしたものが当たっている。胸に柔らかく温かいものが押し当てられている。 耳元で男と女の漏らす吐息とクチュクチュという音がしている。 「モウ、ドコニサワッテモイッチャイマスワネ」「メハアイテルケド、ナニモミエテナインジャイ?」「キレイニソッテアゲテクダサイ」 「イイカンジデウツッテマスワ」「イツモノミキチャンカラハソウゾウデキナイカッコウダネ」「セナカガトクニカンジルミタイデスワ」 「アナタハサワラレタダケデカンジルオンナナンデスノヨ」「メモリーオーバーシチャッタヨ」「コドモッポイフクバカリデスワネ」 「シタギモゼンブステテキマシタワ」「ビールナンカイレテダイジョウブナンデスノ?」「チョクチョウカラノホウガ、キュウシュウガハヤインダヨ」 「ナイテマスワ、アノオニマルサンガ」「ホントダ、オレモハジメテミタヨ」・・・・・・「天罰ですわ」
285 :
吊り猫 :03/06/18 06:45 ID:z24vyo1c
・・・不評なら書き直します
科白順がバラバラでもかまわなくなる半角カナは、美輝の状態と重なって面白いが、 もう少し美輝が追い詰められた方がいいのかなあ。今一つ効果が薄いような気が。 もっと「泣いてますわ、あの鬼丸さんが」が生きる流れだと、もっと嬉しいなあ。 ワガママスマソ
287 :
吊り猫 :03/06/18 22:56 ID:FE+16rgV
∧||∧ ( ⌒ ヽだめか・・・ ∪ ノ ∪∪
読者の顔色なんかいちいち気にしなくていいから、書きたいものを書きたいように書いて欲しい。 無論、吊り猫さんだけでなくてスコナー諸氏も。
>>282 な・・・なんか素でニャーが格好いい・・・
>>288 おお、なんてリベラルな! >もちろん誉め言葉
ユエットage
292 :
吊り猫 :03/06/19 08:21 ID:DfEjry/U
窓の外はすっかり明るくなり、部屋の中に朝日が射し込んでいる。 めぐみが美輝に化粧をしてやっている。 「呆れた・・・あなたその年で化粧をしたこともないんですの?」めぐみが美輝の唇にルージュを塗りながら言った。 美輝の返事はない。鏡台の前に全裸で座っている彼女は、鏡に映る自分を虚ろに見つめている。 太田の付けたキスマークが体のあちこちに残っている。 めぐみは美輝の艶のある髪に櫛を入れてやる。 「これで少しはましになりましたわね。」美輝からはすっかり子供っぽさが消え、めぐみが見てもゾクッとするような 女の色気が漂っている。 「さあ、今日着ていく服を選びましょうね」めぐみはタンスから何着か服を取り出す。
293 :
吊り猫 :03/06/19 08:38 ID:DfEjry/U
「ば、馬鹿。こんなもん着れるわけねーだろう!」 「わかったよ。着ればいいんだろ、着れば」 「こんなの着れません」 「・・・」無言で袖を通していく どっちがいいんだろう・・・
,/|ミ=、 / .|ミミミ| .| |ミミミ| ,/|ミ| |ミミミ| ,/ |ミ| |ミミミ| | |ミ| |ミミミ| | |ミ| |ミミミ| | |ミ| |ミミミ| | |ミ| |ミミミ| | |ミ| |ミミミ| _,-'"|. |ミ| |ミミミ| _,. -'' " ̄~゙三=-_、_ _,.-'" |. |ミ| !ミミミ| ,,.-''" r _、 三三タ_,.-''" | |ミ| ,.彡ヾミ| / i {ぃ}} _ニ/ -=三| 」ミヒ彡彡イミヾ /,.、 `--" ニl -=ニ三=-''レ彡ミミr'" |ミミミ| l {ゞ} i .ニl==三三ニ=''" ,>'"|ミ| |ミミミ| .l `" i_,,...-''| ニ`=-=i'" | |ミl,..-=彡ヾミ| _,.-! ! i -ニ三三/ L.. -ニヾ|ヾ彡'='''" l´,.- l \/ -ニ三三/ ヾ-‐''" _. ! ri l\ __--三三三='" j'‘´l `´ | ! ` ミ三三三三三=''" i',.. '´} | | l,.. r´ '´ ‘´
>>293 俺的には壊れちゃったバージョンが今までの流れからは合ってると思う
美紀ちゃん(;´Д`)ハァハァ
>>282 ↓
「げぇっ やっぱりこいつ大戦鬼だったんg
「だからさっき言っt
バキャ!ドム!ゴォン
情容赦なく不良達を倒していく勘九郎。
あっという間に最後の一人まで追い詰めてしまう
「来るな!動くな!動くとこいつ
バキィィィ!………ドサ
全 滅 。
↓ 「さあ!鬼丸美輝!正々堂々勝負だニャ!」 「え?…で、でも」 支えを失った美輝は胸を隠してうずくまっている 「ちっ …使うニャ」 「ぁ・・ありがとうございます」 勘九郎が羽織っていたパーカーを投げ付けると美輝はおとなしく着込む しかし体に力が入らないため立ち上がることはできない 「どうした!なんで立たないニャ!?」 「ぅ…体が痺れて…力が入らないんです」 プチン 「ふざけるな!調子狂うんだよ!そんなお前と闘うために来たんじゃねーよ!!」 「ご・ごめんなさい」 「ぬがああああああ!もういい!!」 くるりと向きをかえ帰っていく勘九郎。鼻息荒くドスドスと歩いていく。 「ぁ…」 ポツンと取り残された美輝は小さくだんだん小さくなる勘九郎の背中を見つめる 背中に縋るような視線を感じて勘九郎が振り向くと、捨てられた子犬の様な目でその場に座っていた。 (なんなんだニャ!まったく!) 再びくるりと向きを変えて戻ってくる勘九郎。美輝の前まで来ると背中を見せてしゃがみこむ 「勘違いするなよ ひとつ貸しだからニャ」 「え…?」 「はやくおぶさるニャ!嫌なら別にいいんだニャ」 「あ…ありがとうございます」 美輝の表情がパアっと明るくなる (…………………本当に調子が狂うニャ) 勘九郎は美輝を背負うと、今度は商店街へ向かって歩き始めた
勘九郎カッコエー!
うんうん、ホント勘九郎っていい奴だよなあ
ニャー、カコヨすぎ…こっちが調子狂うなぁ。
調子は狂うが、不自然ではないよな。ニャーいいなあ。エロ妄想スレだってことを忘れそうだ(w
↓ 「あ、待って下さい。そこのお酒も持って帰らないと…」 勘九郎が目をやると確かに酒瓶が転がっている。 「めんどくさいニャー なんで一本空瓶なんだニャ?」 「それは…さっき間違えて飲んでしまって…」 「…」 (いったいどうやったら間違えて一升空にするんダニャ?) 「もしかして酔ってるニャ?」 「はい……酔ってるかもしれません。さっきから…なんだか胸がドキドキして体がぽぉっと熱くて…」 (それで様子が変なんだニャー) 「…」 「…」 微妙な沈黙に支配されつつも無表情で歩をすすめる勘九郎だが、 実はトレーナー越しに背中に密着しているブツの感触にかなり気を取られていた。 自然と意識はそちらえ集中してしまう。 (やわらかい…って何を考えてるんだ!落ち着くニャ!相手はあの鬼丸美輝なんだニャ!) 「あの…」 (でもやわらかいしなんかいい匂いも…って違う! 思い出すニャ!この女がした仕打ちを!こいつは人の皮を被った鬼な…) 「あのー」 「な、なななんだニャ!」 「あの、お名前を聞いてもよろしいですか?」 こめかみをピクピクさせる勘九郎 「西山勘九郎だ!っていうか毎回言ってるニャ!!っていうかさっきも言ったばっかりだニャー!!!」
↓ 「あ…ご、ごめんなさい!」 「別にちゃんと覚えてくれれば文句はないニャー」 「それで…あの、勘九郎さん」 ドクン 心無しか、背中から伝わる美輝の鼓動が高鳴ったような気がした (? まあ泥酔すると心拍数は上がるもんだからニャー) 「なんだニャ?」 「さっきは助けていただいて ありがとうございました。私……恐くて…ぅ…ぅ」 (泣いてるニャ!!???) ドクン (あれ?また…って今度は俺の心臓なんだニャ??っていうかおかしいニャ!鬼丸美輝は涙を流すような生命体じゃ無いはずだニャ! こんなの鬼丸美輝じゃないニャ!むしろ涙腺という器官を内臓していた事に驚きを隠せません隊長!おかしいですよカテ●ナさん!!) 勘九郎の頭がもの凄い勢いで混乱している間に、徐々に美輝の嗚咽はおさまっていった 「嬉しかったです…私、男の人に助けてもらったのなんか初めてで…」 (ふうふう……素直にお礼をいうところも鬼丸美輝らしく無いニャー) 「それで…その……勘九郎さん」 「なんだニャ?」 ドクンドクンドクンドクン さらに美輝の鼓動が早くなる。しかし、つられるように自分の鼓動も早くなっていることを勘九郎は気付いてなかった (もしかして偽者なんじゃ無いかニャ?…じゃなかったらこんなに……………守ってあげたく成るはずがないニャ) 「…その…もしかしたら私……勘九郎さんの事………………」 ドッドッドッドッドッドッドッドッ もはや早鐘を打ちまくっているのはどちらの心臓なのか判別がつかなくなっていた。 あるいは両方だったのかもしれない。 ゴクッ つばを飲み込む音までが嫌に大きく響く 「その…………勘九郎さんの事、す「お!美輝ちゃんお帰りー って勘九郎も一緒か。なんか珍しい組み合わせだなー」 周りを気にする余裕が無かったので全く気が付かなかったが、いつの間にか二人は八百黒の前まで来ていたようだ
γ" ̄ ̄`ヽ /) ( ミ"`ー"ν クックロビン音頭ズサーッ /  ̄/ C ´∀`)_ ((´⌒;; ≡ | /  ̄|つy/ __|つ ((´⌒((´⌒≡ | /  ̄ / | ((´⌒;;≡≡ く ヽ=====ロ / ∧_∧ .∧_∧ ∧_∧ ((´⌒;; \___''ノ ∩ ( ,,`◇´) ( ,,`◇´) ( ,,`◇´) ((´⌒(´ ≡≡ | | | ̄/__lつV>_lつ_lつV>_lつ_lつV>_lつ ((´⌒((´⌒;; ≡≡≡ /__/ ヽ〈____ノヽ〈____ノ ヽ〈____ノ し' 〉___〉 〉___〉 〉___〉 し' し' し'
美輝たん酔いが醒めたあとのニャーの末路が不憫すぎるニャー
だなぁ。 だから酔ってる間に好き勝手やってもらわないとw
良いがさめるのはヤッちまった後の 明け方全裸ベッドだったりしたら 不憫すぎるニャー
>>307 いや、むしろそれは幸せだと思う
一番悲惨なのは犯ってる最中にだんだん醒めてきて……
309 :
吊り猫 :03/06/19 21:24 ID:0mUhHNQF
∧||∧ ( ⌒ ヽそれ・・・回想シーンで使う予定だったのに・・・ ∪ ノビール浣腸の後の太田とのからみで・・・ ∪∪
↓ 「あ、お、太田さん」 ぞわっと鳥肌が立つ太田 「おい、まさか美輝ちゃんお酒飲んでるのか?」 「そうみたいなんだニャ。不良に襲われてるとこを助けたらこの状態だったんだニャー」 「え?美輝ちゃんが不良を襲ってたんじゃなくて?」 なに気に失礼な事を言う太田。 「スタンガンをくらって動けなくなってたみたいなんだニャ」 「なるほどねー珍しいこともあるもんだ。道理で美輝ちゃんの顔が真っ赤だと思った…って勘九郎、なんかお前も顔が赤いぞ。大丈夫か?」 ギクリ 勘九郎の首に巻き付いていた美輝の腕に力が入る 「な、なんでも無いニャ、これ以上無いってほど平常心だニャ!」 「? そうか」 『すいませーん白菜2つくださーい』 「あ、お客さんだじゃな!」 「あ、ああ」 やっと鬼丸飯店に到着した勘九郎(といってもすぐ隣だったが) 「やっと着いたニャー。あとはおかみさんに引き渡せばお役御免なんだニャ」 (正直これ以上密着してたら…あぶない気がするニャ) 「……」 しかし入り口に輝く『本日休業』の文字。 「お母様は温泉旅行に行ってるので…一週間は帰って来ないんです」 (そんニ”ャ!) 「重ね重ね申し訳ありませんが…あの…お部屋までお願いできますか?」 「仕方ないニャー」 (落ち着け俺、なんにも無いニャ、ただ部屋においてくるだけだニャ それだけで終わるはずなんだニャ!)
↓ 「あっここです」 ガラッ 「…寂しい部屋だニャ」 (なぜブロック?あれが強さの秘密か?…俺も買おうかニャ) 「ぅ…すいません」 「いや、スマン。決して悪気はないニャ」 慌てて美輝を下におろす。 ストン 「本当にすいません。重くなかったですか?」 「いや、思ったより全然重く無かったニャ」 (しかしこれだけ軽い体重でなぜあんなに重い攻撃が繰り出せるんだニャ?) 急に美輝を見ながら顎に手を当てて考えだす勘九郎。 「どうしたんですか??」 「いや、いったい身体がどうなってるのかニャーと思って興味が湧いただけだニャ」 ボム!と顔から足の先まで一気に赤くなる美輝 それを見て自分の発言の重大さに気付く勘九郎も赤くなる。 「あ、ち、違うニャ!そういう意味じゃなくて…そう!まだ体が痺れてるのか気になっただけだニャ!」 「…はい、まだ立ち上がるのは無理みたいです…。でも…普通こんなに痺れるものなんでしょうか?」 「いちおう20万Vとかいってたけど電圧はどんなに高くてもあんまり関係ないニャ。恐いのは電圧が低くても電流が高い奴だニャ。 アンペアが高いと体の中にまで電気が流れて来て全身痺れるんだニャ。普通は大きくて1アンペアぐらいなんだけど多分改造してあったんだニャー」 (もっと念入りにしばいておくべきだったニャ) 「まあマッサージでもしとけばよくなるニャ。しばらくは五分くらいの力しかでないかもだけどニャー」 「マッサージですか…」 あわてて付け加える勘九郎 「お、太田にでも頼むんだな。流石にそこまで面倒見る義理はないニャ」 (そこまでいくとはっきり言って本当に理性が持つ自身がないニャ)
↓↓↓↓ 「じゃ勘九郎さんおねがいします…」 恥じらいながらうつぶせになった美輝の健康的な生足が目に眩しい 「う…」ゴクリ (アレ?おかしいニャ。何か前回の流れから繋がらない気がするニャ…ああでも生足が…) 美輝ちゃんは付け加えた辺りから既に勘九郎くんの声が耳に届いてなかったご様子 「い…いくぞ」 「は…はい」 なぜか二人ともかなり緊張してこわばっております。マッサージの意味をわかっているのでしょうか? モミモミ モミモミ モミモミ それでも流石は勘九郎くん。プロ顔負けのマッサージで効果的に筋肉をほぐしていきます。 美輝ちゃんも「ん……ふぅ……ん………ん」と気持ちよさげに声を漏らしております。 足の裏、すね、ふくらはぎ、と順調に進んでいきます。 そしてついにメインディッシュ!プリンでいえばあの黒い一番おいしいところである、『ふともも』に辿りついてしまいました! (ヤバイニャ、柔らかい…なんでこの足からあんな殺人的な威力の蹴りが生まれるのかニャー) もうほお擦りしたい衝動を抑えるので精一杯。某賭博黙示録風に言えば「俺はその駄目な方…駄目な方なんだ… 我をわすれて襲い掛かっちゃってる姿が目の前にちらついて…もうこうしてほお擦りしたいのを耐えてモミモミ しているだけで精一杯…」 といったところでありましょうか。 少ししゃがめば見えてしまいそうな短いスカートも、時折漏れる気持ちよさそうな美輝ちゃんの吐息も、 勘九郎くんの紳士魂(ジェントル・スピリッツ)の消滅に彩りを添えております 「お…終わったニャ」 おーっと逃げ切った!勘九郎くん数多の試練を乗り越えて最後の一線を守りきりました! この据え膳喰わぬ男の恥!読者の期待を裏切るとんでもない馬鹿です!!私はもう違う意味で涙を禁じえません!
( °∀°) さんGJ!! ニャーの末路を思うと、 せめて今だけでも良い思いさせてやってくれと思えてなりません(笑
この純な路線(・∀・)イイ!! ニャーに悲惨な末路が待ってるのが分かってるだけ余計に(w
↓ 「お…終わったニャ…」 精神力をほとんど使い果たしたかのような弱々しい声で勘九郎が呟く 「ありがとうございました。少しずつ感覚が戻って来たみたいです」 「じゃ、俺はもう帰るからニャー。マッサージはしばらく続けとくといいニャ…」 なるべく美輝と目を合わせないようにいそいそと立ち上がる 「え…」 (帰る…そう、当たり前ですよね…もういる理由が…あ、この洋服も返さなきゃ…) 「あ、あのこの服返します」 スルスル 慌てて勘九郎から借りていたパーカーを脱ぐ 「それは別に今度でもいいニ… 振り向いて目を見開いたまま固まる勘九郎。 「〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ」 「? どうぞ」 パーカーを差し出すが固まったままだ。なに気なく視線を追うと自分の胸元へ… ガバッ 「あ………キャッ!」 すっかり忘れていたが服を裂かれていたためモロに出ていたのだ。 隠す間もなく彫像のように固まっていたはずの勘九郎が押し倒さんばかりの勢いで抱き着いてくる。 ぷるぷるとした白いふたつのふくらみに彼の強靭な理性にもついに限界がきたようだ。 (キャー!恐……あれ…恐…くない。さっきの人達に捕まったときはあんなに嫌だったのに…) 暴走した勘九郎に無理矢理押し倒されたはずの美輝が、頬を染めてゆっくり背中へと手を回し始めた。
↓ (待て待て待て待て!無理矢理押し倒すなんてあの連中と同じニャ!) しかし彼の体は言う事を聞く気配はなく、美輝のやわらかさを感じてますます抱き締める腕に力が入る (きっとまた泣いている。俺って最低だニャー!) しかし恐る恐る美輝の顔を見ると目を閉じ、顎を少し上向き加減にして待つ美輝。いわゆるひとつの「キスして」状態である。 ふるふると震えるまつげ、すっきりした目鼻立ち、その下には勘九郎を待ち望む薄桃色の唇が艶やかに… ゴクリ・・・ (俺は何をしてるんだ?思い出すニャ!あの若き日の屈辱を!でもそんな事もうどうでもいいか…いやいや…でもでも…) 〜〜 〜〜 〜〜 〜〜 〜〜 〜〜 〜〜 〜〜 理性「な・なにするニャ、さっさと離すニャ」 本能「フフフ…悪いけどもうあんたは用済なんだ しばらく眠っていてもらうニャ」 理性「させるか!『ピンポーン 間もなく4番線に電車がまいります。危ないですから白線の内側に…』 本能「フン、無駄ニャ!『本日は ANA752便福岡行きにご搭乗いただきまことにありがとうございます。 当機はまもなく離陸いたしますので、ご着席の上 シートベルトを…』 理性「そんなばかニャーーーーーーー!」 ゴオオオオオオオオオオオ 本能「衝動を否定するのは生きている事を否定するのと同じだニャ」
____ ._| |__|_ ____ |_ _|__|_ __/ /__/__ |_ _|__| |_ __|__| __(__∧∧ .|_|(,,゚∀゚) / / |__(,,゚∀゚) ⊂| つ( ゚Д゚)つ | ̄ヽ__⊂__つ / ./ /_⊂__⊃ └───┴―-┘ \____)__) ./_/_|__|__| し`J し`J
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
でも、離陸した本能も着陸出来ない事は決定してるからなぁ 存分にイイ思いしろよ、ニャー…( iдi)
今日はないのか!
最近スコナーの勢いがないなあ
↓ 理性の鎖を引きちぎった勘九郎はもはや迷う事無く美輝の唇を塞いだ。 美輝にとっては正真正銘ファーストキスだったのだが、はっきり言って勘九郎はもう止まらない。 舌で歯を割り開き歯の裏から歯茎、舌の裏まで口腔内のあらゆるところを嘗め尽くす。 逃げようとする舌を絡め取り、唾液を吸い、また逆に送り込む。 (甘いニャ…) 一方の美輝は初めての存在すら知らなかったディープキスに翻弄され続けていた。 「うむぅん、んんん、じゅるる、んあううう」 思考する力が奪われ、勘九郎から与えられる感覚だけが脳を支配していく。 「んく、んく、ふむぅん、じゅるるる、 ………はふぁ…」 息の続かなくなった勘九郎が、11分後にようやく美輝の口を解放した時には美輝の瞳は潤み切り、混じり合った唾液で顎までべとべとになっていた。
じゅ、11分…(アセ
エロパロ書いといてなんだが御覧のようにエロシーン苦手なんだが誰か書いてくれないか
美輝たんの思考も下半身もとろとろに熔けてそうだ(;;゜∀゜)=3
「あの下着は・・・」美輝がめぐみの部屋に連れてこられてから初めて口を開いた。 「私は他人に自分の下着を貸す趣味はございませんの」 「・・・・」美輝は無言で袖を通していく。 めぐみの選んだ服はそれ程露出度は高くない。しかし、生地がかなり薄いので 美輝の乳房の形どころか乳首の形すら浮き上がってしまっている。 美輝は鏡に映ったあまりにも扇情的な自分の姿に呆然としている。 「よく似合ってますわ。それでいいですわね?」めぐみが美輝に尋ねる。 美輝は返事が出来ない。このような姿で街まで買い物に行くなどできるはずがない。 「そう、じゃあさっきみたいに裸でいいんですのね」めぐみは美輝から服を剥ぎ取り、 タンスにしまっていく。 「待って!こ、これでいいです」美輝は床にある最後の一着を拾い上げ、慌ててそれを身につける。 「こんなっ!」美輝が悲鳴をあげる。 それはさっきの服よりさらに生地が薄い。美輝のボディーラインがくっきりとわかる。 美輝にしてみれば裸も同然の格好だ。 「せめて上に何か着させてください・・・」 「羽織るだけならいいですわよ」めぐみは薄手のカーディガンを投げてよこす。
時刻はまだ7時をまわったばかり、人影もまばらである。 めぐみは美輝のかなり後ろを歩いている。美輝が歩くたびに彼女の尻が揺れるのがわかる。 美輝は真っ赤になりうつむいたまま駅へと向かっている。しきりにスカートの裾を気にしている。 歩くたびにブラを付けていない乳房が揺れ、乳首が服に擦り上げられる。 彼女はこれまで男の視線など気にとめたこともなかった。しかし、今は違う。 すれ違う全ての男性が自分を見ているように感じる。美輝は羽織ったカーディガンを手で押さえ 必死で胸だけは隠しているが、丈が短いために臍から下は隠しようがない。 彼女の腰から尻にかけてのラインだけではない。前から吹く風によりスカートが下腹部へと貼り付きその まろやかなラインを浮き上がらせている。 「鬼丸さん、男性に見られて感じてるんじゃありませんの?」いつの間にか隣にやってきためぐみが 美輝の羞恥心をさらに煽る。 「ほら、あそこの人はジッとあなたの下半身を見てますわよ」美輝が言われた方向に目を向ける。 その男性は美輝と目が合うとニヤニヤと笑いかける。美輝はいたたまれずに歩を早める。 駅に着くとめぐみは急行で1時間半程かかる街までの切符を買った。 ホームにはすでに電車が止まっている。めぐみは美輝の手を引き女性専用車両の隣の車両に乗り込む。 中にはほとんど人がいない。めぐみは美輝につり革を握らせると、彼女の親指をプラスティック製の 結索バンドで吊り輪とつなぎ止める。戸惑う美輝をよそに美輝のバッグからヘッドフォンステレオを取り出し、 そのイヤファンを美輝の耳に付ける。 「太田さんからのプレゼントですわ」めぐみはスイッチを入れ、それを美輝の鞄に戻すとイスに座った。
羞恥プレイ…(*´Д`)
>>322 ↓↓↓
さあやっとこさエロパロらしい展開になってまいりました。
勘九郎くんの手が美輝ちゃんの衣服をはぎとる作業に取りかかり始めましたー。当然もう片方の手でオパーイを揉み揉みする作業も怠りません。
「だめ………ぁ………ン!……だ…………ひゃぅん!」
美輝ちゃんも多少の抵抗はしているようですが、耳たぶをはみはみぺろぺろされる度にビクンビクン反応していて何の抵抗にもなっておりません。
さてさてその間にも着々と脱がされていた服の方はどうなっているのかというと…
ふむふむ。まずはスカートを脱がして…パンツを脱がしまして…エプ…おお?
勘九郎くん何故かここでエプロンを脱がさず、無理矢理Tシャツを脱がしにかかりました!
これで美輝ちゃんが身に纏っているものと言えば三角巾、エプロン、靴下のみ!こ…これは!
間違いありません。ドリームカムトゥルーまさしく男の夢、裸エプロンであります!!!!
流石勘九郎くん!あまりにも「ワカっている」行動に私、今回はかなり見直してしまいました!
某奇妙な冒険風に言えば「流石は勘九郎!俺達のできない事を平然とやってのける!そこにしびれる憧れるぅーーー!!」
と言ったところでありましょうか。
さあー続いて後ろから抱きかかえるように美輝ちゃんを引き寄せます。そしてついに勘九郎くんの手が下腹部を撫でながら徐々に美輝ちゃんの秘密の花園に…
「!はぁ……らめです………」
やはりこれにはろれつの回らない美輝ちゃんも最後の理性を振り絞って阻止してきます。この強羅絶対防衛線をどうやって抜けるかが今回の最大の難関といえるでしょう。
「んぷぅ……ちゅるる…ちゅぱ……ちゅるるる」
おおっとそこにさらに追い討ちをかける勘九郎くんの接吻が!もうはた目にも美輝ちゃんが何かを思考しているようには見えません!
その隙にするすると右手は花園に潜り込み湿り具合を確認…するまでもなくビチャビチャですね、はい。もうなんかふとももを伝って畳に染みちゃってますもん。
濡れ具合を知られてしまった美輝ちゃんは凄く恥ずかしそうです。しかし逆に観念したのか完全に無抵抗です。お前はアレか、ガンジーなのかと小一時間(ry
しかも長いキスに息苦しくなったのか もはや唇を合わせてはいません。舌だけが空中で濃厚に絡み合っている状態。これはエロい!相当にエロいです!
美輝の表情が強ばる。めぐみは素知らぬ顔で女性誌を取り出すとそれを読み始めた。 「んっ、あっ、あっ、んっ」美輝とめぐみ二人の喘ぎ声がイヤフォンから流れてくる。 美輝の脳裏に昨夜の光景が甦っていく。 太田はめぐみの手の動きに合わせて美輝を責めていく。めぐみはその太田のねちっこい視線を受けてさらに 体を火照らせていく。美輝の方がめぐみよりはるかに感度がよい。太田の指の動き一つ一つに敏感に反応する。 太田はめぐみの首筋に舌を這わせながら、美輝の小さな芽を包んでいる包皮を剥き上げては被せ、剥き上げては 被せを繰り返す。 「あぁぁあっ!」美輝が仰け反る。太田の顔に美輝の漏らす甘い吐息がかかる。彼女の愛らしい唇の端から一筋の涎が垂れている。太田はそれを舌で舐め取ると美輝に唇を重ねていく。太田の舌は必死で逃げる美輝の舌を絡め取り、 彼の指は震える美輝の小さな芽を擦りたてている。美輝のくぐもった悲鳴が浴室に満ちていく。 めぐみの目の前で美輝が太田によって何度も何度も昇りつめさせられていく。 めぐみは自分を慰めながらその一部始終を見ている。押さえきれないほど胸が高鳴っている。 彼女は立ち上がると太田に抱きついた。美輝は太田とめぐみに挟まれた格好になる。 「太田さん・・・」めぐみは太田にキスをする。彼女の方から積極的に舌を差し出していく。 太田は彼女の舌を吸い上げる。だが、美輝を責める手は止まることはなかった。
331 :
まとめ :03/06/23 18:48 ID:4QAhGEzQ
吊り猫さん(スコン抜き)
>>20-21 -22
>>43-44 >>50 ,52,
>>55-56 -57-58-59
>>66-67 >>69-70 -71-72-73
>>97-98 >>111-112 -113-114
>>125-126 >>139 ,146,148
>>155-156 -157
>>173 >>176-177 >>193 ,209,211,214,218,220,224,232,235,238
>>240-242 -242
>>272-273 -274-275-276-277-278
>>284 >>292-293 >>326-327 >>330
332 :
まとめ :03/06/23 18:53 ID:4QAhGEzQ
あぼーん
あぼーん
コナイ━━━━━━('A`)━━━━━━ッ!! 吊り猫さん щ(゚Д゚щ) カモーン
アレだけ盛り上がってたのに、いきなり停滞・・・ ハッ そうか、みんな4巻の発売日にあわせてネタを温存してるのか! さすが神は考えることが一味チガウ! ・・・そう思わせて下さい、期待してまつ というか、期待させて下さい (TдT)
スレが・・・ スコン
>>335-337 スマン。現在ヤンアニの「プロフェッショナル・スチュワーです!」(誰も知らんだろうな)のエロパロ書いてるもんで・・・
(発表の場はないがなー)
個人的に真行寺さんが激ツボ!(w
看板娘は美輝のキャラがあれなんで書きづらい・・・
早く茅原先生パートに突入したいんですが、なかなかそこまで逝けないっす(涙
あと、このエロパロのヒロインはあくまでめぐみです。
このエロパロのヒロインは敏行です。
つーか敏行って雄?雌?
【包丁】と【串】のからみでエロを書く猛者はいませんか?
>341 以前画像スレ時代にパロ漫画が揚がった記憶が
ムテムス本スレが見つからないんだが…何処だ?
あぼーん
あぼーん
吊り猫さん、こんな感じで50レス分位書いてください!!! 《 》 Λ《Λ ズザーーーーーッ ( / ⌒ヽ ノノ ノ (´´;;; (´ (ノ /ノ ≡≡≡≡ (´´ ノ ノノ ≡≡≡≡(´⌒(´⌒;;≡≡ (ノノ (´⌒(´⌒;;
>>348 ぶっちゃけ、連続投稿規制に引っ掛かると桃割れ
あぼーん
神が3人立て続けに出現してから、すっかり静かになりましたね・・・ でもきっと、 続きがうぷされるのを期待しながらちょくちょくROMってる人は多いんだろうな・・・ 俺のように。 ;´Д`) <カミサマハヤクキテクダサイ
あぼーん
あぼーん
あぼーん
美輝は頬を上気させて窓の外を見つめており、時折耐えられないように太ももをすり合わせている。 電車が各私鉄が乗り入れる総合駅に到着した。美輝はホームの人混みを見て、あわててイヤフォンを外そうと する。めぐみが美輝の足をつま先でつつく。そのままでいろという意味だろう。 美輝はめぐみに目で訴えたが、めぐみは相変わらず女性誌を読んでおり、美輝のことは無視している。 美輝は諦めて手を下ろす。 ドアが開き、車内に人が流れ込んでくる。隣が女性専用車両なだけに乗り込んでくるのは全て男性である。 あっという間に車内が人で溢れかえる。 美輝の体に周りの男性の体が触れる。まるで直接素肌に触れられているような錯覚を憶える。 薄く化粧を施された美輝は清楚な美しさと憂いに満ちている。そんな女性が頬を染め、微かに息を荒げている。 男なら誰しも手を伸ばしてみたくなる。 しかし、美輝の周りの男性はみなスーツを着たサラリーマンばかりである。このご時世でおいそれと美輝に 触れてくる者はいない。必要以上に体を寄せたり、せいぜいたまに偶然を装って手の甲を美輝の尻に当てるくらいだ。 美輝はその度に体をよじって逃げる。めぐみの予想通りの展開である。 めぐみはその美輝の様子を盗み見て悦に入っている。 ・・・確かにここまではめぐみの予想通りの展開だった。
予想通り………… まさに予想通りだ
あぼーん
,,-' _,,-''" "''- ,,_  ̄"''-,,__ ''--,,__ ,,-''" ,, --''"ニ_―- _ ''-,,_ ゞ "- て / ,,-",-''i|  ̄|i''-、 ヾ { (" ./ i {;;;;;;;i| .|i;;;;;;) ,ノ ii ,, ( l, `'-i| |i;;-' ,,-'" _,,-" "'-,, `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '" _,,--''"  ̄"''-- _-'':::::" ̄::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_ __,,-''" ._,,-'ニ-''ニ--''" ̄.i| ̄ |i-----,, ̄`"''-;;::''-`-,, ,,-''::::二-''" .--i| .|i "- ;;:::`、 ._,-"::::/  ̄"''--- i| |i ヽ::::i .(:::::{:(i(____ i| .|i _,,-':/:::} `''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______i| .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-' "--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i| .|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~  ̄ ̄"..i| .|i .i| |i i| |i .i| .|i キタ━━━━━━━━━ i| (゚∀゚) .|i ━━━━━━━━━━!!! .i| |i .i| ,,-、 、 |i i| ノ::::i:::トiヽ、_.|i _,, i|/"ヽ/:iヽ!::::::::ノ:::::Λ::::ヽ|i__n、ト、 ,,/^ヽ,-''":::i/::::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ::::::::::::ヽ,_Λ ;;;;;;:::::;;;;;;;;;;:::::;;;;;;;;:::/;;;;;;:::::::::;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::;;:;;;;:::ヽ
通勤中の俺もこんな感じだ… わ、わざとじゃないよ混雑で仕方ない…って言い訳しながらわざとなんだよ _/ ̄|○ 駄目だよね…
>359 (゚∀゚)タイーホ
お、俺はお尻を手で触ったりしないよ・・・・・・ 偶然カチカチの股間がお尻に当るだけだよ・・・・・・ _ト ̄|○ 混雑してるから仕方ないよね・・・・・・・
逮捕者続出
久弥スレ風に言うと…こうかな マジレスすると電車の中で久弥のチンコ立てるの禁止
2つ先の駅に着くと、美輝の周りのサラリーマン達は名残惜しそうに降りていった。 それと入れ替わりに、ガラの悪い男達がわざわざ美輝を取り囲むように移動してきた。 その内の一人はめぐみの隣に座る。車内は相変わらず、すし詰め状態である。 再び電車が動き出すと美輝の後ろの男が美輝の尻を撫で始めた。 他の男達はニヤニヤと美輝の顔をのぞき込んでいる。 普段の美輝なら一撃で撃退可能な連中だが、昨夜太田に執拗に嬲りものにされた彼女は 男性に対して恐怖心を抱くようになっている。とても抵抗など出来なかった。 先ほどから美輝の尻を撫でていた手が腰のあたりに移動し、何か探るような手つきになっている。 男はてっきり美輝がTバックの下着を付けていると思っていたが、いくら探してもその感触がない。 仲間に何事か耳打ちをしている。めぐみの隣の男が大きく新聞を広げる。 それを合図に男達の手が一斉に美輝の体に伸びる。 「やっ!」頬を染め俯いていた美輝がビクッと顔を上げる。 男達は生地越しに浮き上がった乳首を摘み、乳房を揉み、尻を揉む。 美輝の膝がガクガクと震え、つり革を掴む手に力が入る。 無抵抗の美輝は男達にされるがままである。めぐみの目の前にある美輝の秘所に男の手が下りていく。 服の上からではあるが美輝のそこを撫でさすっている。美輝の小さな芽を探り当てた男はせわしなく 中指で擦り上げている。美輝は腰を引いて逃げようとするが、それは尻を責めている男を喜ばせるだけだった。 「んっ!」美輝の腰が突然前へと突き出された。美輝の尻の谷間に潜った指が彼女のひっそりとしたすぼまりに 触れたのだ。美輝のすぼまりは男の指が触れるたびにキュッと締まる。 ↓ 痴漢は犯罪です。よい子はまねしない(w
吊り猫さんキター! 明日実践してみます!(オイ
美輝の胸元を摘み上げ、美輝の乳首を覗いていた男がイヤフォンから漏れてくる女の喘ぎ声に気がついた。 そして、彼女の耳からイヤフォンを盗ると、自分の耳にはめた。 暫くそれを聞いていた男は美輝の腰に手を回し、彼女を抱き寄せると美輝の唇に吸い付いた。 仲間の男達はそれはさすがにまずいと思ったのか、美輝を責める手を離し、男の袖口を引っ張ったりしている。 男は耳からイヤフォンを外すと隣の男に渡した。美輝を挟んで男の逆サイドにいる仲間がそれを見て、 美輝から残りのイヤフォンを奪い取った。 (いやぁぁ) 美輝は男に唇を奪われながらも、懸命に口を閉じていた。男の舌が美輝の唇を舐め回している。 テープを聴いた男達は卑下た笑いを浮かべながら再び美輝の体をまさぐり始めた。 今度は美輝のスカートの中に手を入れ、直接肌に触れてくる。前と後ろから潜り込んだ手が太ももを さすりながら這い上がってくる。 「ひっ!」直接小さな芽に触れられた美輝が小さな悲鳴を上げた。待ちかねたように男の舌が美輝の口の中に 入ってくる。舌は美輝の口中を動き回る。美輝は目をきつく閉じてそれに耐える。 美輝の体に指を這わせながら、男達は美輝に卑猥な言葉を囁いている。 美輝の甘い唇を堪能した男は胸元から手を差し込み、胸を揉み、指の腹で乳首を転がす。
367 :
尻まぬあ :03/06/30 03:34 ID:7RQR2172
/ ○ l. / ○ \ / !___/ ヽ キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜| ///// .! / ///// |゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!! !、 ! / ノ ` 、 !_/ /
めぐみは目の前で繰り広げられている光景が信じられなかった。 美輝のスカートはたくし上げられ、太ももの付け根まで露わになっており、 今度は別の男が美輝の唇に吸い付いている。 めぐみは、このままでは美輝が男達に犯されてしまうのではないか?とさえ思った。 (どうしたら・・・) 自分が注意をしてもこの傍若無人な男達は聞く耳を持たないだろうし、何よりも万が一騒ぎになって、 めぐみ自身が美輝の手をつり革に器具でつなぎ止めたのがばれることが怖かった。 あの器具を外すにはニッパーで切るより他に方法がない。そのための小型ニッパーはめぐみのバッグの中にあり、 今は美輝が肩に掛けている。 めぐみが躊躇していると、男達が協力して美輝の足を開かせようとし始めた。 美輝もこれにだけは抵抗した。懸命に足を閉じて、首を振りいやいやをしている。 男達は頻りに美輝の耳元で何事か囁いているが、彼女は抵抗し続けた。 美輝の後ろの男は舌打ちをすると、美輝の口の中に指を入れた。彼女の舌を弄びながら、指にたっぷりと美輝の唾液を付けていく。続いて、美輝の両側の男達が彼女の左右の尻を掴むと力任せに押し広げた。 「くぅ!」彼女は大きく目を見開く。男は美輝の口から指を引き抜くと、彼女の唾液で滑光った指で 彼女のすぼまりに触れてゆく。 「あっ、あっ!」男はゆっくりと、丁寧に、美輝のそこを揉みほぐしていく。時折、指を立てて美輝のすぼまり をつつく。その度に美輝のそこは可愛らしくキュッキュッと締まる。 男は焦ることなく時間を掛けて美輝のそこをほぐしていった。 美輝は両手でつり革に掴まり、体を支えることだけで精一杯のようである。額には脂汗が滲んでいる。 「んんっ!」ふっくらと柔らかくなった美輝のすぼまりに男の指が入っていく。 美輝は口を大きく開ける。息使いもかなり荒くなっている。 男は指を捻るようにしてじわじわと指を進め、第二関節まで入れた所で、繊細な粘膜を傷つけないように注意深く 美輝の中で指を蠢かせ始めた。 「やっ、あっ!・・・あぁん!」 彼女は涙を一杯に溜めた目でめぐみを見る。 (たすけて・・・)
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
,、-―-、 .. キタ━━━━丿 <`) ━━━━!!!!!! ,、- ''' "二ヽ_(ヽ'`(二ニ・ | \_ / 、 !__'、_┌´ │ / `' ー┐ / ヽ | ` | | | ___ | ヾ__| | _,、r‐'',ニ=- | / _,、-‐'゙ _| '、| ミ/ ゙、 |_,∠-''´ ̄`'ー、  ̄|-''" | \|. | l___l / ̄ヾ`´` | ̄ ̄ ̄`'''iー、 . |/゙|  ̄ ヽ_,、-''´`ヽ _,、,、,、,、_|______|_ | ( ´ ,、- ''゙ 丿 ヾ二二二二二二二二二|ニ! ヽ<二二二二二>~/ / / └‐┬─‐────┬┘ フ,||, / / / │ │ ''´ | | _ノ /. │ │ . | | >/ ./ │ │
美輝たんのケツ穴レロレロしたい。
君がいた夏は遠い夢の中 空に消えてった打ち上げ花火〜 昨日は夕方からこの歌をずっと聞かされてますた。 心が洗われる思いですた。 エロの続きがどうしてもかけませんですた。 スマヌ 誰の歌なんだろ?
>>3 ジッタリンジンかホワイトベリーの『夏休み』なんだけど
今これを聞かされるって事はパチンコ関係ですか?
ならジッタリンジンが歌っている方
つか、この曲知らない人多くてビックリしてるんだけどね
20代前半ならしってると思って居たんだが
White berryの『夏祭り』でしょ “夏休み”と言うと連想してしまうのは『終わ(r
>374 夏休みならむしろ「おれたちの(ry
>>373-376 おお産休!
ジッタリンジンの曲ですか〜
夏祭りが私にくれたもの
諭吉と稲造
ウマー
378 :
373 :03/07/02 20:11 ID:r0oFkooh
あぁ、全然間違いに気づかなかったよ、ハズカシイ しかもレス番号まで削れてるし… どうやらパチで当ってたようだけど
ぃ ぃ ぃ ぃ ぃ ぃ き ぇ ぇ ぃ ぇ ぇ ぇ て ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ
めぐみは意を決してイスから立ち上がると、美輝の肩に掛かっているバッグを探る。 美輝はまだ小さな声を上げている。 めぐみのことなどお構いなしに、男達は美輝の体を責め続けているのだろう。 ニッパーを探し当てためぐみは、美輝とつり革を繋いでいる結索バンドを切った。 美輝がその場に崩れ落ちそうになり、めぐみは慌てて彼女の体を支える。 めぐみは美輝をイスに座らせようとしたが、そこにはめぐみの隣に座っていた男が移動してしまった。 戸惑うめぐみと美輝を責める男達の目が合う。男達はまるで彼女の値踏みをするようにねっとりとした 視線をめぐみの体に這わしている。冷たい汗がめぐみの背中を伝う。 「んっ!」めぐみの背後に座っている男が彼女の体に触れてきた。彼女は美輝を両手で支えているために その手を払うこともできない。 「鬼丸さん、鬼丸さん」めぐみは美輝に呼びかけたが、彼女は喘ぎ声を上げるだけでその呼びかけには 反応しない。ムシのいい話だが今のめぐみは美輝の腕力に頼るしかない。
めぐみの声を聞いた男が彼女の耳までイヤフォンを持ってきた。 「んっ、ん、んっ」めぐみにも女の嬌声が聞こえてくる。 彼女は心の底から驚いた、その声は美輝ではなく自分の声だった。 (この男達が聞いていたのは私の・・・)めぐみ顔が赤く染まっていく。 (・・・太田さん、どうして・・・)めぐみは太田から渡されたテープには美輝の痴態が録音されている ものとばかり思っていた。 電車が減速を始め、車内にアナウンスが響き渡る。 とにかくこの駅で降りよう、そして駅長室に行って友人が気分が悪くなったので休ませてほしいと言おう、 この男達もさすがにそこまでは追って来るまい。動転しつつも彼女は最悪の事態を避けようと考えを巡らせる。 「あ、あ、あぁっ!」めぐみの服を掴んでいた美輝の手に力がこもる。美輝のすぼまりを責めていた男の指が 根元まで沈み、美輝の中で激しく蠢く。 (だめ、鬼丸さんしっかりしてっ!)めぐみの願いも虚しく、美輝の体がビクンビクンとはじける。 美輝の体から一気に力が抜け、めぐみは彼女を支えるだけで手一杯になる。 ドアが開き、乗客が次々と下りていく。 「すいません、降ります。・・・降ろしてっ!」彼女の叫びも雑踏に消されていく。 男達は四人がかりでめぐみ達を反対側のドアへと押しやり、周りを取り囲む。 こちら側のドアは彼女たちの目的地である終点まで開くことはない。 発車のベルが鳴り、ドアが閉まる。絶望に歪む彼女を男達がのぞき込む。 ↓ ここ長文規制がきついなあ(w 規制内容知ってる人、詳細プリーズ。1レスで収まると思たのに・・・
おおおおおお! ドピュ
| キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! | \ /  ̄V ̄ ̄V ̄∨ ̄V ̄ ̄V ̄∨ ̄ ̄ ̄V ̄V ̄V ̄ ̄ \ │ / / ̄\ ─( ゚ ∀ ゚ )─ ∩ ∧ ∧ ∩ \_/ \( ゚∀゚) / ∩ ∧ ∧∩ / │ \ | / ∧ ∧ \( ゚∀゚ )/ ∧_∧ | |∧,,∧ (,,゚∀゚) | 〈 '' ̄ヽ ( ゚∀゚ )/ /\」 ミ゚∀゚ ミ ./ | ( ゚∀゚ )\| ゚∀゚ .| /つ⌒l'~O/∧_∧ ミ ミ (___ノ (∩ ∩). └ ー ┘(l、__(_)___)( ゚∀゚ ) ミ,,,,,,,,,ミ / ~~~~~~~ \ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!! |
あぼーん
にゃーさんと亡霊さんのSS書いてよろしいでしょうか? 最近この漫画を読み始めたので稚拙かもしれませんが
あぼーん
っ
あぼーん
あぼーん
あぼーん
本誌でロリ美輝&ロリめぐみが出たというのに、なんか寂れてるね… まとめでもしてみますか
395 :
sage :03/07/11 21:09 ID:nCysg7iu
エロじゃないの書いていいですか?
396 :
395 :03/07/11 21:33 ID:nCysg7iu
すいません。
>>395 書いていいよ。
いや、書いてください!
だれか 鬼丸飯店のどたばたに対抗するために始めた めぐみのパン屋の秘密のサービスもの書いて!!
あぼーん
あぼーん
男達は嫌がるめぐみの耳に無理矢理イヤフォンをはめた。めぐみは羞恥心にくるまれていく。 美輝の肩に掛かっているバッグが大きく口を開けている。先ほどめぐみがニッパーを取りだした時、 そのままファスナーを閉め忘れたのだ。 男達は鞄の中を探り始める。鞄の中にはヘッドフォンステレオ、デジタルビデオ、プラスティック製の 結索バンドが数本とめぐみの財布が入っている。 男達はまず財布を取り出す。太田がめぐみに渡した十万には目をくれず、彼女の免許証を抜き取ると カメラ付き携帯でそれを撮した。 彼らは次にデジタルビデオのチェックを始める。メモリーの残量表示はゼロ。再生された画面には 全裸のめぐみと美輝の姿が映し出されている。 「・・・」めぐみはなす統べなく呆然として男達を見つめている。 男の一人がめぐみの尻を撫でながら呟いた。 「次の駅に着いたら俺達と一緒に降りろ」
男達…ってなぁ……誰? 太田頑張れ( ´д`) ヤツらに負けるな!
「鬼丸美輝、俺と勝…」 「鬼丸流葬兵術 哀愁の以下略」 出前途中の美輝に挑戦するものの、 体重ののったコブシ一発で倒れる勘九朗。 「余計な手間をかけさせて、全く仕事の邪魔なんだから……ぶつぶつ。」 そのまま美樹は去っていった。 「くそ、また負けたニャ。」 勘九朗はダメージが残った体を何とか起こし、特訓場の土手に向かっていった。 タイヤや机などのガラクタで作った特訓マシーンを殴り続け、そして一休みしたとき、 川辺にジャージを着た一人の女性の姿が見えた。 (あれ、見たことがある女性だニャ。 辛気臭い顔は確か… ってなに首吊ろうとしている。) 「おい、何しているニャ。」 「確か勘九朗君って言ったわね。」 「相談なら乗ってやるニャ。」 「今日、実家から電話があったの。」 「って何も説明もないままいすを蹴るな!」 慌てて勘九朗は身体を支えた。 「まだ恋人がいないのかと言われてすごく凹んじゃったの。」 (この顔じゃ恋人は出来ないだろうニャ) 「今、私が恋人なんか一生出来ないとか思ったでしょう。」 「いやそこまで思っていないニャ。」 (しまった。) 「やっぱり死のう。」 「だから死ぬのを止めるニャ!! 償いならなんでもする。」 「……死ぬ前に鬼丸飯店のラーメンを食べたいわ。」 「まあとりあえず自殺しないならラーメンおごるニャ。」
丸飯店にて 「あんた、またか。」 「俺の挑戦を…ではなく今日は人助けに来たニャ。 ラーメン二杯頼む。」 「ハァ、あんたが。 人助けならさっさと出て行ってくれない。」 「そう、ここも私を拒絶するのね。」 「ヒィ、茅原先生もいたの?」 気づいたときにはもう暖簾に結んでそれに首を吊ろうとする先生の姿が。 「先生、タンマタンマ!」 「先生、悪いね。馬鹿娘が変なこと言って。 ほら、ラーメンおまちどうさん。 これを食べて元気におなり。」 ゴトッゴト。 「「いただきます。」」 ズズー (妙なことになったニャ。 ラーメンを食べさせたぐらいで自殺を防ぐ事は出来ないと思う。 恋人でも生きる気力でも湧くだろう。 しかしニャ、この陰気な顔じゃ… あれ、綺麗だニャ。 こんな顔していたかニャ。) 「ご馳走様。」 (って、顔変わり過ぎだニャ。 なんでラーメンを食っているときだけ?) ゴトッ。 「ご馳走さん」
ボキボキと鬼丸美輝が指を鳴らしている。 「いつでも挑戦受け付けるぜ。」 「今日はそんな暇ない。 彼女に生きる希望を湧いて欲しいからニャ。」 「そんなことしても不毛だと思うけど…」 「そんな事はないニャ。 きっと生きていける自信をつけさせる。 また明日挑戦しに来るニャ。」 ガラガラ、がしゃーん。 二人が出て行った後、 「今日は何もなかったな。」「少し期待していたんだが。」「つまらない」 とお客の愚痴がある中、 「つまらない、せっかく戦う準備していたのに。 しかし何でまた先生はあいつと一緒にいるのかな?」 「ほらほら文句言わないで、出前行きなさい。」 「はーい。」
土手にて 「で、何でまた俺がお前のデバガメに参加しないといけないのか。」 無理矢理つれてこられた太田が文句をたらたら言っていると 「気にならない?茅原先生とあいつが仲良く話し合っているって?」 「そりゃ、気になるよ。勘九朗が先生と話しているなんて」 「そうだろう、そうだろう。」 「何で私も怨霊たちを観察しなければならないですの?」 「たまたま通りかかったからな。」
一方そのとき 勘九朗と先生は 「だから、死ぬ事はないニャ。 恋人なんかいなくても生きていける。」 「それって、恋人は出来ないといいたいのね。」 「そう言う訳じゃないニャ。 きっとふさわしい相手が出来る。」 「きっと出来はしないわ。こんな顔では。」 「いにゃいにゃ、きっと好きな人もいるニャ。」 「そんなこと信じられない。 なら、勘九朗君、私にキスできる?」 目を閉じ、顔を上に向け、キスを誘っている。 しかし、その表情はあたかもデスマスクのごとく。 (これはきつい。 キスをすれば一生夢に見そうだにゃ。 しかし、断ればきっと自殺するに違いない。 誰か助けて!!) と心の葛藤で全く動けない勘九朗。 「やっぱり出来ないのね。」 そのまま川辺に立ち、 「このまま流されたほうが楽になったほうが良いかしら。」 パシャーン 「って、早。 なんでこんなに命を無駄にするニャ。」 パシャーン
「助けてくれてありがとう、勘九朗君。」 「お礼を言う前に、少しはためらうことを覚えて欲しいニャ。 ハッ、ハッハゥックション。 いくら夏前とはいえこのままじゃ風引くニャ。」 「勘九朗君、償いなら何でもすると行ったわね。」 「言ったニャ」 「なら、あそこで服を乾かさない?」 濡れた髪が顔にかかってほぼ貞子と化している茅原先生の指の先には 異様に派手な外観をしたホテルがあった。 (それはまずい。 いくらなんでもまずい。 絶対まずいにゃ。 しかし、下手に断ると…) 「分かった。 でも服を乾かすだけニャ。」
「む!あの二人、あの妙な建物に行くぞ。あの建物なんだ?」 「あそこはブティックホテルだよ。 しかし、勘九朗のやつ、まさか先生と出来ているのか?」 「とりあえず入ってみよう。中がどうなっているのか気になるし。」 「美輝ちゃん、だめだよ。あそこはナニをするところだから。」 「ナニをするところ?」 「そうですわ。 あんなところに入っていったら、ふしだらな娘だと噂になりますわ。 ましてや、あの怨霊がいるところなんて絶対に入りたくありません。 勝手にお二人入ったらいかがですか? 私はさっさと帰らせてもらいま…」 ドカ!! 「お前も入るんだよ。 太田、お前は?」 コブシを固めて尋ねてくる鬼丸に対して答えは1つしかない。 「入らせていただきます。」
410 :
hebi :03/07/13 01:56 ID:03+oPos0
ごめんなさい、エロ直前で一旦止めさせてもらいます。 一応この後、ニャーさんと怨霊のほのぼの?ものと、 スコンルート的めぐみ×(大戦鬼と太田)ものを書きたいと思います。 帝政オニマール なんて響きのいい言葉か スコンなら 誰がいいかと 問われれば 美輝より他に 望むものなし
ニャ−と先生とは意外というかなんというか しっかしキャラがよく動いてるというか勢いがあっていい感じですね
保守sage
やべぇ欲スィ
放置プレイか?
ここよりリアルの方が凄いな。
417 :
名無しさん@ピンキー :03/07/17 21:03 ID:olmcXXfF
本スレはどこですか? てかチャンピオン系スレはどこ? 人大杉で壊れてる。
あぼーん
419 :
373 :03/07/17 23:20 ID:T032RNVA
420 :
419 :03/07/17 23:21 ID:T032RNVA
他のレス番が入ってしまいました。 373とは無関係です。 が、ジッタリンジンは好きだったw
あぼーん
帝政オニマールのエロ画像きぼんぬ
424 :
↑ :03/07/20 07:45 ID:iUElhL8m
おおぅ チョトキター!かも。。続編もキボンヌ
424 は本スレも良く見ていないのか?
あぼーん
女女女、女三つで姦です!!
男女男、これで嬲る
女子これ好む。
あぼーん
よく落ちてなかったな・・・
あぼーん
あぼーん
あぼーん
∧||∧ ( ⌒ ヽ ∪ ノ ∪∪ まだ需要はありますか・・・
あるアルヨー ハヤクゥハヤクゥ
あぼーん
釣り猫サンキター
スレの看板猫としてでなく! 一流のエンターテイナーとして!
_,,-―=''' ̄ ___,,-―――='' ̄ __,-―='' ̄ / _,,-―=''' ̄ _,,-―='' ̄ ヽ / +  ̄ ̄ _,,-―=''' ̄ \ / . . . . ,,-='' ̄ ヽ / . 。. ★ ☆ ,,,-'' ヽ/ 。. . -―'' ̄ ,,,_,, |___,/ ,,_,,, | / ~~~| | | |~~~~~| __ ■ ■ . |  ̄' | / ' ̄ | / | | . 丿 | 丿 ▼ ▼ |. * | / * | ノ ノ |/ / 丿 ● ● ヽ γ´~⌒ヽ. | / / ――ヽ / ヽ | / /⌒ヽ、 \/ | |_/ / ヽ
男達はすぐにめぐみと美輝を引き離した。 めぐみは美輝とは違い露出のまったくない服を着ている。めぐみ担当の二人は美輝担当の二人を うらやましそうに眺める。美輝は胸を揉まれ、乳首を指で転がされている。 さっきは懸命に閉じていた足も、今はしどけなく開かされ、再び閉じれないように男の足がこじ入れられている。 男達の手が前と後ろからスカートの中へと伸びている。 仲間がこちらを見ていることに気づいた男はスカートの中に潜り込ませていた指を二人に見せつける。 中指と人差し指を広げると美輝の密が糸を引く。 「チッ」それを見た男が舌打ちをすると、めぐみの体に指を這わせ始めた。 めぐみは体を硬くしてそれに耐える。昨夜と違い今は嫌悪感しか感じない。 一人がめぐみのスカートのポケットに手を入れた。ポケットはかなり深く、そして生地も薄い。 ポケットの中で男の指がもぞもぞと蠢く。 「やっ!」めぐみが腰を引く。 もう一人も反対側のポケットに手を入れる。 コツン 指に何か固い物があたる。めぐみが先ほど使ったニッパーだ。 男はニッパーを取りだし、さらにポケットの生地を引き出すと、生地の根元に切れ目を入れる。 ビー 男が少し力を入れただけで面白いように生地が裂けて、めぐみの白い太ももがあらわになっていく。 スカートの中にスーと外気が入ってくるのを感じてめぐみはうろたえた。 男はめぐみの戸惑いを楽しみながら、もう一人にニッパーを手渡す。 同様にポケットの生地が引き裂かれていく。
男達の手が同時にめぐみのスカートの中に入ってくる。 彼らはいきなり秘所に触れてくるようなことはしない。 それぞれめぐみの太ももや腹部に指を這わせてくる。 (こんなところで・・・見ず知らずの男に・・・) 「あっ」内ももに手が滑り込んでくる。 (誰かに見られたら・・・) 「んっ」臍に入れられた男の指が爪を立てた。 (私・・・) めぐみが平静を装おうとすればするほど、彼女の体は敏感に男達の指の動きを感じとってしまう。 いつの間にか嫌悪感が消えてしまっていることに、彼女はまだ気づいていない。 めぐみはドアを背にして立っている。ギュッと握りしめたこぶしが彼女の心の葛藤を如実に示している。 男の手が内ももを這い上がってくる。「あ、あっ!」俯いていためぐみが顔を上げる。 「!」 この時初めて、めぐみは男達の肩越しにスーツ姿のサラリーマン達が、自分をのぞき込んでいることに気づく。 (私・・・今まで・・見られて・・・) めぐみの秘所が一気に潤いを増していく。彼女は堪らず目を閉じる。 今まで耳に入ってこなかった自分の嬌声がイヤフォンから流れ込んでくる。 同時に、目を閉じたことで、彼女は周りの全ての男が自分の体を見ているような錯覚にとらわれる。
444 :
名無しさん@ピンキー :03/07/24 21:31 ID:yia8Al0M
おおっ!
あぼーん
<\ <\ \> \> ◇ /> ◇ // // // (゜∀゜) // // /\ </ < ◇ \ <\/> \ <\\ > </> |_」 | | </> <  ̄ </\\ \>
ジリジリ羞恥にあぶられているめぐみの下腹部へと男達の手が触れてくる。 (いやっ!)先ほどの美輝と同じようにめぐみも力を込めて足をとじ合わせる。 男達は下着の上からめぐみの下草をシャリシャリと弄んだり、尻を揉んだりしていたが、 二人がかりでめぐみの下着をたくし上げ始める。 尻と下着の間に指を差し込むと、キュッと下着が尻の狭間に食い込んでいく。 同じように前でも下草の上あたりで下着を一纏めにする。 下着の前を掴んでいる男が、捻りながらめぐみの下着を引っ張り上げる。 「ああぁっ」捻れて紐のようになった下着が、めぐみの秘所の谷間に食い込み擦りあげる。 めぐみが男の手を掴み、イヤイヤと首を振る。 その隙に、もう一人の男が下着を後ろ側へと引っ張り上げる。 今度はめぐみのすぼまりが刺激される。 男達がその動作を繰り返すたびに、めぐみは面白いように敏感に反応する。 包皮がめくれ返っためぐみの小さな芽が容赦なく擦りたてられていく。 下着はもうめぐみの滴らせる密でぐっしょりと濡れている。 めぐみを昇りつめる寸前まで追い上げると男達は手を止めた。 彼女はサラリーマン達の好色な目に晒されている。 男達はめぐみにそれを告げ、さらに彼女の羞恥を煽る。 めぐみは男の胸に顔を埋め、少しでも自らを好色な視線から隠そうとする。 取り繕うように必死で息を整えている。 ビクン 何か冷たい物がめぐみの腰に触れた。 (なに・・・?) パチン パチン 急に今まで腰に引っかかっていた下着のゴムが緩む。 ニッパーで腰ひもの部分を切られた下着がはらりとめくれる。今それは、かろうじて閉じた太ももに 引っかかっているだけである。
そろそろニャーが来て男どもを成敗してくれるはず、と信じている。 そしてらぶらぶえちーな方向に……
茅原智香は今非常に戸惑っていた。 帰宅したのが8時過ぎ。それから鬼丸飯店でいつものようにラーメンを頼んだのは覚えている。 そのラーメンを食べている最中に、疲れがどっと出たのか凄く眠くなったのも覚えている。 そしてラーメンに顔を突っ込んで入水自殺と間違えられたのも、何となくだが覚えている。 そして、それから今目覚めるまでの記憶がさっぱり無い。 ・・・何故私は手錠と轡で拘束された挙げ句、知らない部屋に監禁されているのだろう? とりあえず私の部屋ではない事は確実だ。 私の部屋にはブロックもポリタンクもブタのぬいぐるみもない。あってたまるか。 誰の部屋なのだろう? 確かあの時は私と他にもう一人客がいたはず・・・。 いや、その人の家と言うことは無い。あのおかみさんなら、きっと私を起こして鬼丸さんを護衛につけて帰らせてくれるだろうから。 大体その人は妻子もいるであろうサラリーマンだ。いくら何でもこんな部屋に住んでないに違いない。 答えの出るはずも無い思考を巡らせる事暫し。 彼女の前のドアが、別にもったいぶりもせずにあっさりと開かれた。 彼女を監禁したであろうこの部屋の主は、しかしいつもと変わらない様子で彼女に話し掛けた。
「おっ、茅原先生、お目覚めかい?」 「ふにはるはん!?(訳:鬼丸さん!?)」 美輝は、先生の言葉を意に介さず(実際意味不明なのだが)、やはりいつものようにリアクションを混ぜながらはきはきと話す。 「いやぁビックリしたよ。先生ラーメン食べてる最中に急に寝ちゃうんだもん。てっきり入 水自殺かと思ったよ。まぁ、火傷は無かったみたいで何より。そんで、揺さぶっても起きないもんだからとりあえず私の部屋で寝かせといてあげようと思ったってわけ。」 一応納得のいく説明ではある。その上、美輝の様子があまりにも普段どおりなので、 一瞬茅原は納得できたような気分になる。・・・がすぐに思い直す。 「あ、分かってると思うけど、先生が眠くなったのはこれのせいだから。 ・・・ってその顔じゃ分かってなかったようだねぇ・・・。言わなきゃ良かったかな、こりゃ。」 美輝の手の中には茶色い小瓶。そのラベルには思いっきり大きく『睡眠薬』と書かれて いる。しかもタツノコプロ仕込みのドクロ付きである。 「まぁ、青酸カリがあるぐらいだから、普通睡眠薬ぐらいあるでしょ。」 KANONがある家には鬼畜王ランスぐらいある、と言ってるのと同じぐらい理不尽な説明 である。しかも毒盛りの時点で茅原先生はまだ出てきてない。 「ほ・・・ほにらふほれをはらひらはい!(訳:と・・・とにかくこれを外しなさい!)」 「あーごめん、私日本語しか分からないんだよね。・・・っとそろそろ冗談はヤメ。んで、 これからが本題。」 そう言うと彼女は先生の方へ、何か晩のおかずでも狩るような感じで歩み寄る。
茅原は身をよじったり足をじたばたさせたりして抵抗するが、グドンの前のツインテール (エビ味)でしかなかった それから、よいしょっといった調子で膝の上に先生を乗せ、左腕でがっちりと彼女をホー ルドした。そして、何を思ったか、うなじをはむっと甘噛み。ついでに、右の人差し指で 先生の喉をつーっとなぞりつつ。 「(めんどくさいので訳だけ:な・・・何をするの!?)」 「ん・・・? まぁ、要するに夜は長いって事だよ、先生。」 そう言って、左手でジャージ越しに先生の胸を軽く包み込む。ついでに、右手で彼女を押さえ込む。 彼女の意外にふくよかな胸は、美輝の同じく意外な優しい手つきによってクニュクニュと 形を変えていく。その間も、うなじや首筋には美輝のキスが飛ぶ。まさに同時攻撃。さな がら大魔王バーンのような器用さである。押さえ込んだ腕の力は抜いていないのに。 「(訳:やっ、ちょっ、鬼丸・・・さんっ!?)」 しつこくも身をよじって抵抗を続ける先生だが、範馬一族と縁もゆかりも無い彼女では到底美輝からは逃れられなかった。 そのうち、ただ胸を揉むだけだった手つきが、徐々に愛撫へと変わっていく。クニュクニ ュ揉むだけの単調なペースから一転、ある時は荒く(それでも相当加減しているが)、ある 時は優しく、またある時は指先だけを使ってつーっと撫でたり。 「(訳:お・・・っ鬼まっ・・・さっ・・・やっ・・・あっ・・・やめっ・・・てっ・・・)」 「お互い楽しもうよ、智香先生。・・・いい顔してるよ・・・。」 そう言って耳たぶをはむ。瞬間、茅原の体が跳ねる。どうやらそこが『弱点』らしい。 それに気分を良くしたのか、美輝は、耳に集中砲火をかけ始める。更に、先生のジャージ と下着をめくり、露出した胸に直接愛撫を加え始める。 美耀の指が、彼女の胸に埋もれる。敏感な突起を柔らかに摘まむ。耳掃除をするかのよう に、耳を丁寧に優しく舐めまわす。それでも右手はしっかりとホールドしたままという曲 芸を見せながら。 「(訳:あぁっ・・・そこっ・・・ちょ・・・ダメ・・・や・・・イッ・・・)」
気付けば、美輝は両手で先生の胸を弄り倒している。今までの2倍増し(ド単純計算) の刺激に、茅原は我を忘れて声を上げる。その声に歓喜さえ交じっていた事は、恐らく本 人も理解していないだろう。理解する暇もないに違いない。美輝の技巧はそれほど凄い物 だったのだ。 更に美輝は愛撫を強める。通常なら辛い痛みを感じるほどの強さも、今の先生には甘い刺激にしかならない。 「ンーーーーー!!!(訳しても訳さなくても同じ)」 今一つイメージに合わない大きい声を上げると、脱力した茅原は、くてっと美輝に体重を 預けた。何となくいとおしくなって、先生の長い髪を撫でる美輝。 その後、劇中で見せるはずも無い淫猥な笑みを浮かべ、茅原先生を布団の上に寝かしつける。 「(夜中の)一時半か・・・母さん、今日はどっかの高校を見に行くって言ってたし・・・。」 そう心の中で呟いて、意識の無い先生を見下ろす。その顔はやたら安らかで、いつものよ うに土壇場か墓場が似合うような感じではない。 「良い顔しちゃって。っと、さて、次は何をしようかねぇ・・・。」 ―場合により続くー
おまけ:彼女がレズになった理由(わけ) 小学生当時、美輝には父親がいなかった。 (いたんだろうけど死んでることにする。めんどいので) ましてや昔から彼女は強かった。そんな訳で彼女の目から見て頼りになる男など彼女の人生でいるはずも無かった。 これで昔のニャーがもう20倍ぐらい強ければ話は違ったのだろうが、残念ながら彼女の相 手には・・・って言うかもうおもちゃと変わりない扱いだったので無理。 そんな訳で、彼女は同世代の総大将のような感じで遊びまわっていた。無論、女の子とお喋りなど彼女の野性が許さなかったので、男子の中での総大将である。 普通、小6ぐらいになれば男女の体力差は歴然としてくるのだが、彼女の場合、逆に男子 との体力差が歴然としてきた。周りだって自分より体力で勝る彼女を女扱いする訳もなく、 結局ず〜〜〜っと男子の中で独裁皇帝やってたのだ。中学も、高校も。 そんな彼女が、精神的に男性化していくのは、ある種自然な現象であった。 体力値の高い女性は同性愛者になりやすい。昔、曙新聞社のコラムで見たから間違いない。
>昔、曙新聞社のコラムで見たから間違いない。 ワラタ
ギャグとしてしか使えないのが残念だ ワラタが
あぼーん
_| ̄|○ 小ネタに走りすぎたか・・・何てこった・・・
いやレス帰ってくるのは凄い嬉しいんだけど、何か複雑だw
あぼーん
あぼーん
/ ○ l. / ○ \ / !___/ ヽ 先生キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜| ///// .! / ///// |゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!! !、 ! / ノ ` 、 !_/ /
「あうっ」男の指が直接めぐみの秘所に触れてくる。 男の指がゆっくりと、そして何度も何度も往復する。 「あっ、あっ」めぐみは男の服をギュッと掴んでそれに耐える。 (いやっ!)男の指が狙いを定め、徐々にめぐみの中に入ってくる。 「い、痛い・・・」 これには男達の方が驚く。まだ指の第一関節が入っただけである、しかもめぐみのそこは 十分に濡れそぼっている。確かに、めぐみのそこはかなりきついが・・・ 「初めてなのか?」男は指を止め、ガクガクと震えるめぐみに尋ねる。 めぐみは耳まで真っ赤に染め、目に涙を浮かべコクンと小さくうなずく。 男はこれ以上はないという笑みもらすと、指を抜き、めぐみの小さな芽へと狙いを変更する。 もう一人の男がめぐみの密をすくって、彼女のすぼまりへとすり込む。 ビクンッ めぐみはすぼまりへの愛撫にはあからさまな反応を示す。 男の指が円を描くように動き、すぼまりの皺の一つ一つまで揉みほぐしていく。 「んっ、あっ」 すぼまりと小さな芽に同時に加えられる愛撫にめぐみの体がとろける。 体の奥底から熱くなるような快感と刃物のような鋭い快感が混じり合い、 めぐみの理性を翻弄していく。 男達はめぐみと体を入れ替え、彼女をサラリーマン達に晒す。 彼女のあごに手を添え、顔を上げさせる。涙で滲む視界に乗客達が映る。 (見られてる・・・みられてるのにぃ・・・)男達の指の動きに反応する自分の体が信じられない。 「ぐっ!」すぼまりに男の指が沈み込む。 指の侵入を防ごうと、彼女がすぼまりを締めるたびに、秘所から密が溢れる。 「あっ、あぁ、んっ!」腰がうねり、押し殺しても声が漏れ始める。 電車が大きく揺れた。男の指が一気に根元まで沈む。 「あああぁっ!」めぐみが仰け反る。 (ダメぇ!見ないでぇ・・・)
電車ステージ終了〜
この後は男達の部屋でビデオ鑑賞会(w
めぐみと美輝の強制レズ
男とのナニの最中に普段の美輝が覚醒
の予定
勘九郎が登場して、二人の救出に成功すると未遂で花見町ステージに戻ります。
これはリクエストで分岐します。
現在、勘九郎登場支持が一票
>>448
>463 ( ´∀`)ノ 俺もニャー頑張れ派です
あぼーん
>463、464 あっしもニャー派。 せめてこの板だけでもいい思いして欲スィから……。
467 :
466 :03/07/27 23:02 ID:PSbz6ehy
ごめん。あげちゃいました……。 ちゃんとメール欄にsage入れといたんだけど……。
>>467 多分Sが全角になってる
俺もにゃーに一票
せめてこのスレぐらいでは……
なるほど、ニャーに「いい思い」をさせろと(ニヤリ
めぐみは重い足取りで駅を出る。彼女の前には男達のうち二人が歩き、後ろには美輝に肩を貸して いる男がいる。 しばらく歩いたところで、めぐみ達の目の前にスモークシールドを貼ったワゴン車が止まった。 電車で美輝の尻を執拗に責めていた男が運転席にいる。 最初に、ふらついて一人では立っていられない状態の美輝を車に押し込む。 「お前も乗れよ」めぐみの後ろに立っている男が、彼女の肩を押す。 「・・・」めぐみはどうしても足を踏み出せない。この車に乗ってしまえば自分がどんな目に 合わされるかは、彼女でも十分想像出来る。 「早くしろよ、めぐみ」 ビクン めぐみは自分の名前も住所も男達に知られていることを改めて実感する。 もうどうしようもない・・・
>467 ('v`)ノ 先生、全角です。sageは半角。
「ん?あれは・・・」大柄な男がワゴンの前で何やらもめている男女に気づく。 「神無月めぐみ!どうしたんだニャー」 「あなたは・・・」めぐみの瞳から大粒の涙が零れる。 「なんだ、てめえは!」男が勘九郎に掴みかかる。 「・・・何かあったのか?」男を無視してめぐみに尋ねる。 「・・・」めぐみはそれに答えられない。しきりに溢れる涙を拭っている。 ドカッ 男のボディーブローが決まる。 「何無視してんだよ!」 ヒュッ 風を巻くような勘九郎の右 ドン 腹への一撃で男の体が浮き上がる。 「ぐぇえ!」男は胃の内容物をまき散らしながら蹲った。 騒ぎを聞きつけ、運転席から仲間が降りて来た。 (西山じぇねえか・・・) 男は勘九郎を見るなり青ざめる。 男達は皆、同じ大学の名門格闘系運動部出身である。 大学時代をトレーニング一色で塗りつぶしていた勘九郎は、何度かそこを 訪れている。勘九郎は何時も決まって主将と手合わせをしていた。 戦績は10戦9敗1引き分け。 「あの野郎、また来ましたね。勝てもしないのに(w」 「そりゃそうだ、フェイント、駆け引き一切無しだからな。 ここに所属して、技術を身につけてれば、今頃アイツが主将だよ・・・」 全日本大会での優勝経験を持つ主将相手に、引き分けに持ち込んだ最後の手合わせは 今でも部の語りぐさになっている。
勘九郎が男を睨み付ける。男は身がすくんで動けない。 「神無月めぐみ、もう大丈夫だニャ」 「鬼丸さんが中に・・・」めぐみは勘九郎にそう告げるだけで精一杯の様子で、 すぐにしゃがみ込んで鳴き始めた。 「何!?鬼丸美輝がっ!」 勘九郎はポケットからいつのも決闘状を取り出し、車の中に叫ぶ。 「おい、鬼丸美輝!出てきて俺と決闘するニャー」 返事がない。 男達をぶちのめすのに夢中になっているのだろうか? (アイツに手を出すとは、馬鹿な連中だニャ) 勘九郎は訝しがりながら、車の中をのぞき込む。
474 :
ニャアが :03/07/29 07:31 ID:WyEa0407
| ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄| | .キ. | | タ. | |━━━| |━━━| | (゚∀゚).| |━━━| |━━!!!!| |___| |___| |___| |___| |___| |___| |___| ヽ( `Д´)ノ ヽ( `Д´)ノヽ( `Д´)ノ ヽ( `Д´)ノ ヽ( `Д´)ノヽ( `Д´)ノ .ヽ( `Д´)ノ 三 ( ) .三 ( ). 三 ( ) .三 ( ) .三 ( ). 三 ( ).三 ( ) 三 ノ ヽ. 三 ノ ヽ. 三 ノ ヽ. 三 ノ ヽ. 三 ノ ヽ.三 ノ ヽ.三 ノ ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
スモークシールドが貼られた薄暗い車内では、勘九郎の予想もしなかった光景が 広がっていた。 美輝はすでに全裸に剥かれ、胡座をかいた男の上にこちらを向いて乗せられていた。 美輝の足には男の足が絡み付き、左右に大きく広げられている。 血管を浮かび上がらせて反り返った男のモノが、美輝の秘所を擦りあげる。 それは太田のモノとは比べものにならないくらい大きく、そして太い。 「んっ、あっ、あっ!」その度に美輝は小さな喘ぎ声を漏らす。 両腕が力無くダランと垂れ下がっている。 「鬼丸 美・・・」呆然と立ちつくす勘九郎。 車内にいたもう一人の男が勘九郎の腕を取り、床に押さえつける。 「早く車出せ!」サイドドアが閉められ、車内がさらに暗くなる。 「お前の女か?そこでよーく見てろよ(w」美輝の密に濡れた男のモノが狙いを定める。 男のモノが、周りの肉を巻き込みながらゆっくりと美輝の中に沈み始める。 「くうぅ!」美輝は大きく口を開け、仰け反る。 「こいつ、変態のわりにはキツイな(w」 「はあぁっ!」美輝の中に半分ほど沈んだところで、男が腰を突き上げた。 男のモノが一気に美輝を刺し貫く。 「根元まで入ったぜ!」男は勝ち誇ったように勘九郎に告げる。 「お前も何か言ってやれよ」ペシペシと美輝の頬を張る。 美輝が目を開ける。虚ろな眼差しを勘九郎に向ける。 「鬼丸美輝っー!!」 「うるせぇ!」勘九郎を押さえつけていた男が、彼の頭を床に叩きつける。 勘九郎の額が割れ、ドクドクと血が流れ出す。 勘九郎は顔を上げ、真っ直ぐに美輝を見る。 美輝の目に真っ赤な血が映る。 「ミルナ」 「ん?」 「見るな 見るな 見るな 見るな 見るな 見るなー!!」
476 :
466 :03/07/29 22:16 ID:BzyIoi0k
>>468 ,471
アドバイスさんくす。これでいいんスかね?
>470
おぉ、ニャー大活躍の予感。
激しく続きキボンヌ!!がんばってくだされ。
ガッ 美輝は男の顔面に肘を入れ、立ち上がろうとする。 男は怯まずに美輝の腕を掴むと、彼女を前のめりに押し倒し、のしかかる。 美輝は必死に男を振りほどこうとするが、純粋な力比べではその男には適わない。 美輝の抵抗を楽しみながら、男は再び腰を繰り出し始める。 美輝が感じている屈辱感は、昨夜太田に処女を奪われたときよりも遥かに大きい。 「ぐっ・・・んっ・・・ちくしょうっ!」 男のモノが美輝の小さな芽を刺激する。 「あっ・・・くっ・・・絶対・・・殺してやる・・・あぁ」 徐々に美輝の声のトーンが変わっていく。 男が腰の動きを止め、舌を美輝の背中に這いまわらせ始める。 美輝の背がたわみ、秘所がいっそう男のモノを喰い締める。 (わたしが男だったら・・・こんなやつ・・・)悔し涙が頬を伝う。 男の腰が引かれる、エラの張った亀頭が美輝の襞一つ一つを擦っていく。 鋭い刺激に美輝の腰がうねる。 男は秘所の入り口で亀頭が引っかかったところで、また根元まで沈める。 「んぁっ!」 巧みな腰使いに美輝は翻弄されていく。 いつしか美輝の口の端からは一筋の涎が垂れている。 男は美輝の抵抗が無くなったのを見計らい、両腕でがっちりと彼女の腰を掴むと、 遮二無二突き上げ始める。 美輝は床に爪を立てながら、前方へと逃げようとする。 「あああぁあっ!」美輝が腕を突っ張らせる。 尖りきった乳首を乗せた白い乳房が揺れる。 美輝の中で男のモノが石のように固くなり、ドクドクと熱いものが吐き出されていく。 「いやあああぁ!」 はぁ あぁ こぶしを握りしめ、荒い息づかいの美輝から、男はモノを引き抜いた。
┏┓ ┏┛┗┓∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧ ┗┓┏ ( (-( -( -( -д ( -д) ┏┛┗(つ(つ/つ// 二つ ┗┓┏ ) .| /( ヽノ ノヽっ ━━ ・・・ ┗┛∪∪とノ(/ ̄ ∪ ┏┓ ┏┓ ∧ ┏ (( (\_ ∧ ∧ ∧ ∧ Д)っ ┗┓ ⊂`ヽ( -д- ) _)д-) ) ノノ ┏┛┗⊂\ ⊂) _つ ┗┓┏(/(/∪∪ヽ)ヽ) ノ ━━━ ・・・ ┗┛ ∪ ̄(/ ̄\) ┏┓ ┏┓ ┏━┓ ┏━┓ ┏┛┗┓ ∧∧ ┗━┓ ┃ ┃ ┃ ┃ ┗┓┏( つ ゚Д゚)┏┓┃┏━━━┓ ┃ ┃ ┃ ┃ ┏┛┗ \ y⊂ ) ┛┃┗━━━┛ ┗━┛ ┗━┛ ┗┓┏ / \┓┃ ┏━┓ ┏━┓ ┗┛∪ ̄ ̄ ̄\) ┛ ┗━┛ ┗━┛
美樹って力凄いんじゃなかったっけ?太田を片腕で投げたって書いてあったような…
480 :
名無しさん@ピンキー :03/07/30 22:19 ID:YpF9qzPb
age
あぼーん
しかも垂直飛び2メートルだったと思う 美輝って香具師は
片方の腕だけで100キロのものは持てるらしい。(母さんを除いて)
男の名はラオウかガッツ。
>>484 じゃあニャーどうやって勝つんだYO!!(汗
あぼーん
新手の乗り物対決。木馬とか。
あぼーん
∧_∧ ∧_∧ ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。 =〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕 = ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ
491 :
ガッ :03/08/02 09:27 ID:PRDYq+ht
___ _/ ̄ヽ /. _ ''-、/ \ ヽ / ,,へ/ L__ ヽ フ 入 ヽ _ソ ノ ``-;:::ヾ | / / ヽ ヽ /;;:::-' \ #y' `-、ヽ / (____) | iヾi,i,i/i S ) ヽ / .-| 二____二/ヾY 〈 _,..--.._ | ヽ. ヒ__二/// ヽ ((________)) ヽ `------''// | 〈 ヽ __,.------,.-' `-----''`-.、‐-:.... ヽ ヾ `-‐‐‐‐' ) ヽ ,,,,;;;-'' ,,,, r'rヽ `; `--...、 `フ、 丿 `l ---'''' / `'‐亠------‐‐‐‐  ̄```---;;_______----‐‐‐‐‐i ____/ ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,  ̄``---;;;;; ヽ // /| /|l|| /ヘ\ヾ\ヾ / ̄`l ̄ ̄'''''''''''''''''''''''''''、ヽヽ/ // |/ | | / \ヽ ヽ.____| /  ̄ ̄ ヽ .|/ L_| / / / | L______/___/ / / ヽ---、______/ ∧;,∴,,゙・,,∴゙;;;∧ | | ( ,∴;, ゜∴ ;∴ ) | | 〔~∪ ̄< < ̄∪ ̄ ̄〕 と__ _| ◎)) ''――> >―――◎  ̄ ̄
あぼーん
「貴様等ああぁ!」勘九郎が叫ぶ。 彼のすぐ目の前では、何度挑戦しても決して勝つことの出来なかった美輝が 尻を高く掲げたままでぐったりとしている。彼女の秘所からはどろりとしたものが あふれ出ている。 掛ける言葉が見つからない。 勘九郎は右腕を床につき、徐々に体を起こしていく。 関節をきめられている左腕が軋む。 (こんなことになるなんて・・・) 助手席ではめぐみが震えている。美輝に恨みを持っているめぐみだったが、 自分のせいで彼女をこんな目に遭わせてしまったことを後悔している。 「着いたら、お前もすぐによがらせてやるからな」 車を運転している男がめぐみの太ももを触ってくる。 (今ですわっ!)めぐみは男の隙をついてハンドルを掴むと、大きくきる。 車がスピンし、勘九郎を押さえ込んでいた男が体勢を崩し手を離した。 勘九郎はその男の顔面に渾身の力で一撃をたたき込む。 美輝を犯していた男は立ち上がっていたために、しこたま窓に頭をぶつけて倒れ込んでいる。 勘九郎は男の股間にケリを入れる。 「ぎゃぁあああああ」グシャリという音と男の悲鳴が車内に響き渡る。 勘九郎は運転席の男に車を止めさせる。 ドアを開け逃げようとする男の頭を鷲掴みにすると、ダッシュボードに叩きつける。 「今度二人に手を出したら殺すぞ」 「は、はい。わかりました」男の返事を聞いた勘九郎は、もう一度男を叩きつけた。 歯茎ごと折れた男の歯が床に転がる。 普段の姿からは想像も出来ない勘九郎の行動に、めぐみは怯えている。
>勘九郎は男の股間にケリを入れる。 「ぎゃぁあああああ」グシャリという音と男の悲鳴が車内に響き渡る …………潰したんでつか?((゜□゜;))
潰れたんでしょうなぁ(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブル
あぼーん
>488>491 “本スレ”だけでなくこの“スレ”にも“ハモリスト”がいる……!?
ハモリストって何だ?
本スレ人大杉になってませんか? 今どこでやっているんですか?
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
ココのスレいいよ^^v茅原先生萌えの僕にはたまりません。
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1051811941/ ゛'''''''''~~i;;;;;;;;;r'''".、 ;::; U" _,,r- ヾ;;l l::/∧!:,:: : : :|
ー'''"~;;;ll;;、''i''iijj、`、 ,;:;' _,,,r-'''"___|_ l;;;l. V/ヾ.,'l: : : : :|
ヾ|;;|.、 `、|ililjl);::;' -'''",,r'iiijijiliiiiii;;' |;| (`i"i |: : : ::::::|
゛'l;|.ヽ. `'~''";::' -''"ヾiilijijソ,! || . し-/:: : : : : ::'i、
|| .`、 ;::; .. ~''''''" |='~/| ∧,,/:: : : : : : :::`、
‘ `、u ;;;',_______,,,,,, | ) (|,/ '、;;:::: : : : : : :: :、
`、;'`'ー┴‐'''ー-、,:;;,,ニr'"| |/イ ,;ri州州`ヽ,;;:: : : : ::、
↑名前直すの忘れてた
久しぶりに来たけど、何ですかこの荒れっぷりは?
あぼーん
あぼーん
>512 ちょっと広告貼られたくらいで荒れてるとは言わんよ。 「ちょっと」のレベルが常駐板の常識で変わってくるだろうけどなw
広告が遊ばれてるな(w >509は オ ニ マル ハン テン 0 2 0 8 10 か。
>509 オ ニ オン ハッ ト 0 2 0 8 10
>>515 ハングル板には広告はほとんどないからなあ。
業者もわかってるようだ(w
そ こ を ┌┐[][]┌┐┌┐ ┌┐ ┌┐┌┐ ┌┘└─┐││││┌┐└┘┌┐││││ └┐┌┐│└┘└┘││ ││└┘└┘ ││││ ┌─┘│┌─┘│┌┐┌┐ └┘└┘ └──┘└──┘└┘└┘ だ!!
角煮のすじスレで発掘品が出てたけど、こっちにもURLを貼っていいものか… ししまるけんや氏のHPにあるやつだからガイシュツかもしれんけど。
ガ そ ツ ⊃⊂ こ /人´∀`人\ ン ‖∀‖ を |_____| だ ∪ ∪ ! !
>520 この広大なネット上に、何の制限も無く公開しているのに、 「何処に紹介されて文句を言う」というのはお門違いではなかろうか?
広告があぼーんされたら広告を茶化したネタが浮いちゃったな。特に、がつん。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
ス そ コ ⊃⊂ こ 「_リ`∀´リ_」 ン }》 罪 《{ξ を <::::::___::::::> で ∪^∪ す わ
>522 ちがう。 ここが半角なら貼る(hは抜くが) でもここエロパロ板だからな。そういうこと。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
>534-537 気 ノ从ハ从 何 が リ;´Д`) 回 済 、_ノ‖∀‖' ガ む U|___(ノ| ツ ん .し ∪ ン だ / さ ! ! ノ( せ _,、_ れ /鬼// ば /丸// ガシャン `ー'-' >533 半角に無敵看板娘スレがあるならそっちに貼るべきなんだろうけど 実際は半角にスレは立ってないし、 事実上このスレが無敵看板娘エロネタ総合スレになってるから このスレに貼っても構わないんじゃない?
あぼーん
>533 エロ画像くらい今までここに何枚も貼られてきたのに、今更何を
あぼーん
542 :
名無しさん@ピンキー :03/08/10 08:37 ID:nzHy2Yrv
まあ、なにか個人的な拘りがあるのだろう。
勘九郎の拳からは男の流した血がぽたぽたと滴っている。 「神無月めぐみッ!」 ビクッ 「鬼丸美輝に服を着せてやるニャ」 勘九郎はめぐみに背を向けたままである。 めぐみは慌てて美輝の側に駆け寄る。 美輝の意識はまだ戻っていない。昨夜太田に草むらを剃られた美輝の秘所は、男の精液にまみれている。 めぐみは美輝を抱き起こし服を着せると、自分の鞄の中身を確認した。 (デジタルビデオ、ヘッドフォンステレオ、財布・・・よかった、全部あるわ。) 「行くニャ」勘九郎がサイドドアを開ける。 勘九郎の車で花見町に着くまで、誰一人口を開く者はいなかった。 鬼丸飯店の前に勘九郎が車を停める。 美輝は車を降りると、振り返ることなく家の中に入っていった。 「鬼丸さ・・・」 「そっとしておいてやるニャ」 「でも・・・」 「あいつは強いから大丈夫ニャ」 「あなたは何も・・・何も知らないくせに・・・」 「どういうことニャ?」 めぐみはそれには答えずに自分の家へと歩き始めた。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
吊り猫さんGJ そして乙
あぼーん
あぼーん
丸二日寝ていなかった太田は、PCで画像と動画の編集をした後に満足感に浸りながら眠っていた。 ドンドン ドンドン 「・・・ん〜、誰だ?」 階段を下りて勝手口を開ける。 「なんだ、勘九郎か。おまえ泊まりがけでバイトじゃなかったか?」 「・・・明彦、話があるニャ」いつになく真剣な表情で勘九郎が切り出す。 「なんだ?」 「鬼丸美輝のことニャ」 太田の顔がこわばる。 「・・・上がれよ」少しの沈黙の後、太田はやっと一言だけ絞り出せた。
あぼーん
乙 しかし職人さんが降臨してるのにこの閑散とした雰囲気は何なんだ?
乙です。 確かに寂しいな。 なんかあったか?
「明彦、お前は鬼丸美輝の幼なじみだよな」 「お、おう」 「お前にとって鬼丸美輝は妹みたいなもんだよな」 「まあな・・・」 「・・・」 重苦しい沈黙が太田の部屋に満ちる。 (ばれてんのか・・・こいつ俺をどうするつもりだ?) 「こんなことを相談できるのはお前しかいないニャ」 (何だ?) 「実は今朝、鬼丸美輝が・・・」勘九郎は今朝の出来事を太田に話し始めた。 事の一部始終を聞いた太田は声を荒げる。 「美輝ちゃんがそこいらの男に負けるわけないだろうが!」 「・・・俺も信じられなかった」 「お前、指をくわえて見てたのかよ!どうして、そうなる前に助けなかったんだ!」 太田が勘九郎の胸ぐらを掴む。 「・・・すまない。」 「そうだ、めぐみはッ?めぐみも側にいたはずだ。あいつは何してたんだ!」 「泣いてたニャ。アイツは普通の女だから何もできるはずないニャ・・・」 太田はがっくりと肩を落とす。 「明彦、鬼丸美輝を慰めてやってくれ」 「帰れ・・・」 「明彦」 「帰れッ!」 太田は勘九郎を部屋から追い出す。 「鬼丸美輝のことを頼むニャ・・・」 「ああああぁあああ!!」 太田は叫びながら、部屋の中でイスを振り回し、壁に投げつける。 振動で彼が命より大事にしていたフィギアが床に落ちる。 太田はそれらを蹴り飛ばす。そんなものにはもはや何の価値も見いだせない。 喪ったモノの重さに太田はゆっくりと潰されていった。
555 :
552 :03/08/12 15:07 ID:mya0QsrV
朝も早くから乙ー こっからどうやってエロにもっていくのか想像付かないんで楽しみでつ
556 :
名無しさん@ピンキー :03/08/12 18:17 ID:CMJ5GT0V
めぐみは家にはいると、台所に向かう。喉がカラカラだった。 冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出し、それを飲む。 よく冷えた水が彼女の喉を潤していく。 めぐみは大きくため息をつくとダイニングテーブルに突っ伏す。 何もかもが億劫に感じる。何時までもそうしていたかったが、あることを思いだした。 (そうだ・・・服を買いに行かなきゃ・・・) 昨夜、美輝の服と下着はめぐみが全て捨ててしまったので、 今、美輝は着るものがないはずだ。 めぐみは再び家を出る。勘九郎の車はまだ鬼丸飯店の前に停まっていた。 めぐみは銀行でお金を下ろし、花見町にあるデパートで美輝の新しい服と下着を買った。 彼女は極力大人しめのものを選んだが、やはり美輝の服のセンスとは明らかに違う。
めぐみは服の入った紙袋を抱えて鬼丸飯店まで戻ってきた。勘九郎はもう帰ったようだ。 トントン 彼女はためらいながらノックする。 予想していたことだが返事はない。 ドアノブを回すとドアが開いた。美輝は鍵を掛けていなかった。 (どうしよう・・・) めぐみはこのまま勝手口に服を置いて帰りたかったが、美輝が気づかない可能性もある。 (お邪魔します・・・)めぐみは家の中に入る。 浴室の明かりがついている。めぐみは脱衣所を覗く。 籠にめぐみが美輝に貸した服が入っている。浴室に人の気配はない。 階段を上り、美輝の部屋の前に立つ。めぐみはひとつ深呼吸をしてからノックした。 「・・・鬼丸さん、あなたの服を買ってきましたわ」 やはり返事はない。 「鬼丸さん?開けますわよ」 締め切った部屋の中で美輝は布団にくるまっていた。 タンスを動かしてあり、太田の部屋側の窓が潰してある。 めぐみは美輝に何か声を掛けようとしたが止めた。 何と言えばいいのかわからなかった。 部屋の中にはまだ昨夜太田の持ち込んだものが散乱している。 太田の鞄も置いてある。 めぐみは無言でそれらを鞄の中に入れていった。 最後にハサミを拾うと紙袋から服を取り出し、タグを切る。 美輝の側に服と下着を置き、残りはカラになっていたタンスにしまう。 「帰りますわ」 「・・・」 「鬼丸さん、ごめんなさい・・・」 めぐみは太田の鞄を持って部屋を出る。
/ヽ /ヽ / ヽ / ヽ ______ / ヽ__/ ヽ | ____ / :::::::::::::::\ | | / \ / :::::::::::::::| | | | ● ● ::::::::::::::| キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! | | .| :::::::::::::| | | | (__人__丿 .....:::::::::::::::::::/ | |____ ヽ .....:::::::::::::::::::::::< └___/ ̄ ̄ :::::::::::::::::::::::::| |\ | :::::::::::::::::::::::| \ \ \___ ::::::::::::::::::::::::|
560 :
名無しさん@ピンキー :03/08/13 20:36 ID:IFlTTz5t
Ω Ω キタ━━━━━━(゚ω゚)ノ━━━━━━ !!!!!
めぐみが鬼丸飯店から出ると、太田が立っていた。 「太田さん・・・」 太田はめぐみの腕を掴むと、自分の部屋へと連れて行った。 「あの・・・」 「話は勘九郎から聞いたよ」 「そうですか・・・」 パアン 太田がいきなりめぐみの頬を張る。 頬を押さえてしゃがみ込んだめぐみにさらに蹴りを入れる。 敷きっぱなしの布団の上に倒れためぐみにのしかかり、スカートをまくり上げる。 「その時のことを詳しく聞かせてくれないか?」太田は自らもズボンを脱ぎながらめぐみにそういった。 めぐみは下着をつけていなかった。彼女は美輝のために着替えもせずに服を買いに出かけていた。 太田はそんなことは気にもとめないで、めぐみの足を開かせる。 指でめぐみの秘所をくつろげ、勃起した自分のモノを押し当てると体重をかけてめぐみの中に沈めてく。 「痛い!太田さん、痛いっ!」めぐみが悲鳴を上げる。 昨夜、太田はめぐみのそこは奪わなかった。めぐみにとってはこれが初体験である。 全く潤いのないめぐみのそこに、太田は根元まで自分のモノをねじ込んだ。 当然、太田も痛みを感じている。しかし、めぐみの感じている痛みはその何倍も大きい。 めぐみを苦しめるため、ただそのために太田はこの行為をしている。 「さあ、話すんだ」 「うっ・・・うっ・・・非道い・・・」 太田が腰を動かし始めた。 「話しますっ!だから動かさないで!」 めぐみは電車の中での出来事から話し始めた。めぐみが言葉に詰まると、太田は腰を繰り出す。 女性の体の防衛本能か、あるいは心が壊されるのを防ぐためか、次第に秘所が潤み始め、 めぐみの中で苦痛が快感へと置き換わっていく。 太田はめぐみを全裸にし、覆い被さるように後ろから彼女を責めている。 「こうか?こういう格好であいつは見ず知らずの男に犯られたんだな」 「あっ、んっ、・・・はい、あっ!」 太田の顔が狂気に歪んでいく。 めぐみが太田に解放されたのは夕方になってからである、その間太田は休むことなく 彼女を責め続けた。太田が三度目の射精をする頃には、めぐみも昇りつめるようになっていた。
「おや、先生。久しぶりだね」 「ええ、他県で職員研修があって、今日帰ってきたところなんです」 「お疲れさま。いつものでいいかい?」 「お願いします」 閉店間際なので智香の他に客はいない。 「はい、どうぞ」 「んーおいしいわ!」 「ところで先生。相談があるんだけどいいかね?」 「何ですか?」 「うちの美輝のことなんだけど」 「美輝さんがどうかしたんですか?」 「どうも最近様子が変なんだよ」 「どんなふうにですか?」 「元気が無くてねえ、何かふさぎ込んでるんだよ」 「珍しいですね」 「だろ?それに服の趣味ががらりとか変わっちゃって。下着なんか こんなに小さくてレースが入ったのとか着けてるんだよ。先生はどう思う?」 「・・・もしかして美輝さん、好きな男性が出来たんじゃないですか?」 「恋煩いってことかい?あの娘が?」真紀子が笑う。 「あら、そんなおかしい事じゃないですよ。美輝さんも年頃の女性なんですから」 「でもねえ・・・」 「太田君なら何か知ってるんじゃないですか?」 「あきちゃんにも聞いたんだけど、何も心当たりがないってんだよ」 「そうですか・・・わかりました。私が直接聞いてみます」 「そうしてくれるかい。悪いねえ」 「そういえば美輝さんいませんね。出前ですか?」 「疲れたって言って、もう二階に上がったよ。いつもならどやしつけるんだけど、 何かそんな雰囲気じゃないんだよねえ」 「それじゃあ、これを食べ終わったら部屋にいってみます」
トントン 「美輝さん、茅原です。ちょっといいかしら」 「・・・せんせい?どうしたのこんな時間に?」 「あなたがふさぎ込んでるって聞いたものだから」 「別にふさぎ込んでなんかいないよ・・・」 「本当?」智香が美輝を正面から見つめると美輝は目を逸らした。 (少しやつれてるわね・・・) 智香は仕事柄、夏休み明けにがらりと雰囲気の変わった女子生徒を何人も見ている。 しかし、それとは何か違うものを美輝に感じた。 「あら?美輝さんあのタンスどうしたの?」窓を塞ぐように移動されたタンスは智香の目にも 異様に映った。 「・・・ただの模様替えだよ」相変わらず美輝は智香と目を合わせようとしない。 智香はこれについてはあまり詮索しなかった。この時はあまり重要な事だとは感じなかった。 (何かあったらしいわね。それも、あまりよくないことが・・・) 俯いている美輝を見て、智香はそう思った。 「美輝さん、何かあったのなら私に話してみて、何でも相談にのるわ」 「・・・・」 「大丈夫、誰にも話したりしないから」 「・・・・」 「美輝さん!」
智香が真紀子の所に戻ってきた。少し表情が硬い。 「先生どうだった?」 「ええ、私の思った通りでした」 「本当かい?あの娘でもそういうことに興味があったんだねえ」 「色々話したいことがあるので、美輝さんをお借りします。 あまり遅くなるようでしたら、私の部屋に泊めてもいいですか?幸い明日は日曜日ですし・・・」 「ああ、かまわないよ。」 「ありがとうございます。」智香が美輝を呼ぶ。 奥から青白い顔をした美輝が出てきた。 「美輝、先生にゆっくり相談にのってもらいな。店のことは心配しなくていいからね」 「ごめん・・・母さん」 「いっといで。先生に面倒をかけるんじゃないよ」 智香は花見町から少し離れたところにある産婦人科病院に美輝を連れて行った。 彼女は一度だけ女性生徒に付き添ってここに来たことがある。人のいい初老の医師がやっている 小さな個人病院だった。 智香がインターフォンを押すと若い男が対応した。時間が時間だったので断られるかとも思ったが、 案外すんなりと院内に通された。 その若い男によると院長は現在入院しており、退院するまで院長の孫である自分がここを任されているらしい。智香はその男も産婦人科医で、普段はある大学病院に勤務していると聞いて一応安心した。
大量に来てる!
>智香が真紀子の所に戻ってきた。少し表情が硬い。 あれ以上硬くなってどうする(w
なんかヘヴィな話になりそうだなぁ… ニャーの出番はあれで終わりか…。
俺としてはニャーにみきたんを癒して欲しかったんだが、 まあ、まだ話がどういう方向に進むか分からないけど。
570 :
名無しさん@ピンキー :03/08/15 11:01 ID:+OSMOstk
あぼーん
572 :
名無しさん@ピンキー :03/08/15 14:30 ID:+OSMOstk
573 :
山崎 渉 :03/08/15 15:59 ID:4fmQeeOf
(⌒V⌒) │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。 ⊂| |つ (_)(_) 山崎パン
574 :
名無しさん@ピンキー :03/08/15 19:40 ID:+OSMOstk
増刊ってどんな内容なんですか? まだ売ってますか?
あぼーん
577 :
名無しさん@ピンキー :03/08/18 21:11 ID:Q4XXklDy
業者が保守ってくれるスレはここですか。そうですか。
あぼーん
保守ってみる
どなたかコミケでムテムスの同人購入してません? いたら、内容的にはドーダッタデスカ?
本スレに、買った人のレポートがあるなり
584 :
名無しさん@ピンキー :03/08/24 01:28 ID:zw29yLdE
保守
|| ⊂⊃ || ∧ ∧ || ( ⌒ ヽ < 完 ∧||∧ ∪ ノ ( ⌒ ヽ 彡 V ∪ ノ フワーリ ∪∪
何だってー!!
神は我らを見捨て給うたか…… (・□;)
| | || | あ | | || | あ | あ )ノ ぁ \/ ぁ ○⌒ ぁ (´・ω・`)ショボーン・・・・
なぜなんだー!! せめて説明が欲しいでつ。 いろいろ事情があるのだろうけど。
<鬼丸美輝の一般的な特徴>(見せかけのかわいらしさ(実は凶悪)に騙されるな!!) ●とにかく無神経、了見が狭い(狂暴、言葉より先に暴力) ●他人に異常に干渉して自分たちのシキタリを押し付け、それから少しでも外れる奴に対しては好戦的でファイト満々な態度をとり、かなりキモイ(自己中心、硬直的でデリカシーがない) ●妙に気位が高く、自分が馬鹿にされるとカッと怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようとする(ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際にはたいてい、内面的・実質的に負けていることが多い) ●おかみさんには平身低頭だが、弱者(特に向かいのパン屋のか弱い看板娘)に対しては八つ当たり等していじめる(強い者にはへつらい、弱い者に対してはいじめる) ●あら探しだけは名人級でウザく、とにかく否定的(例え10の長所があっても褒めることをせず、たった1つの短所を見つけては貶す) ●基本的に楽観主義だが行き過ぎたプラス思考に支配されているため性格が鬱陶しい(バカ) ●少数派の異質・異文化を理解しようとせず、あるいは理解を示さず、排斥する(差別主義者、狭量、視野が狭い、多数派=正しい と信じて疑わない) ●集団によるいじめのリーダーとなり皆を先導する(陰湿かつ陰険で狡猾) ●他人の悪口・陰口を好むと同時に、自分は他人からどう見られているか、人の目を異常に気にしない(だれそれ構わず殴れる自分の方が潔いと思っている) ●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい(同じことをレコードの再生のように何度も言って変) ●友達が多いが、いずれも浅い付き合いでしかなく、心の友達はおらず孤独(心の感度が低く、包容力がなく、冷酷だから) ●頭が硬く融通が利かないためストレスを溜め込みやすく、また短気で、文字通りの刃物持ち(不合理な馬鹿) ●たとえ後で自分の誤りに気づいても、素直に謝れず強引に筋を通し、こじつけの言い訳ばかりする(もう腹を切るしかない!)
あの世界の町BBS+2ちゃんでは、連日めぐみスクリプトがうなっていそう
>>589 この後美輝が若造医師に診察と称して悪戯されるってのを書いたんですが、
もはやパロではなくエロ一色(w
この前の電車のシーンのような失敗作に・・・
エロパロを期待されてもオイラにはエロしか書けんずら・・・
ごめんなさい、さよなら。
\\\ ,--、 /// \\ r-'lニニi::::l // \ /;;;;;|--||:::::| / /;;;;;;;|--| |;;;;| \\ ,--,--‐‐‐‐,--、--、 // \ /:/::;::::ヾ、:::::::/:::::::ヽ: :::`;、 / /::::/:::::::ノヾ::::ヽ':::ヾ::::::::ヽ;::::::::`、 ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ /;;;/,,''"ノミミヾ''V彡;|::::::::::ヾ、:::::::`、 .< //:::;;;;::/' :::::::::::::::: `ヾ、::::::::`、;;::::;;`、 < こやつは ,r':::::::::: /、_ ::::::::::::::::::::::: ,\;::::::::ヽ,:::::::| < 釣り猫様の名を騙る /::::::::;;r'" / ,,,`-,,::::::::::::;;;;-''" ヾ,:::::;;|:::::::::| < 偽者じゃあ! .|::::::::/、, / |:| :::::::: "ニセニ 'ヽ:::ノ-、:::::| < |::::::/| ノL  ̄ ノ | ノ;;;::;| ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ `、:| .| `「 仁二二ニニニヽ ` l;;;;:;;;/ `l | |!:::::::::::::::::::::::::::ヾヽ |l |::::::/ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ | |::::::::::::::::::::::::::::::::| |ll l:::/ .< `、 | r‐‐--‐‐‐‐‐、 | |l /;;/ < 斬れ!! 斬り捨てぇい!! \ |' `' / < // `-、 `ニニニニニ//, \\ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ / __``‐‐‐----‐''"---''| \ ,,,,--‐‐''ヽ ヽ / ,,,---''```‐‐-- '''''' ヽ ヽ / // ,--、, `‐、 `、 `/ /| ( ) ` / / ヽr‐,‐‐‐、、 / / / / `,`, / / / / `,`, / / r三三三三三三| / / |三三三三三三|
595 :
ファソ :03/08/26 17:42 ID:cGXokDOy
>美輝が若造医師に診察と称して悪戯される (*´д`)ハァハァ >エロ一色 (*´д`*)ハァハァハァハァ やめるなー、釣り猫続行するまで 呪いのダンスを踊り続けてやるからな、フフフフ・・・ 釣 り 猫 続 行 希 望 ダ ン ス ∧_∧ ∧_∧ ずーり ω・ \ ω・ \ ずーり ∧_∧___ゝ..ヽ____ゝ∧_∧ ずーり (・ω・ ヽ ( ヽ ∧_∧ _ノ ヒ、ヒィー ∧_∧ ( ・ω・ ) ('A`≡ 'A`) ( ) ずーり ヽ ∧_∧ 人ヘ )ヘ ∧_∧__ノ / ・ω・) / ・) ヽ_ _∧_∧ ∧_∧___ノ ずーり / ・ω / ・ω ずーり ...../___ノ...../____ノ
>>593 エロ一色でもいいから完結させてください。おながいします
_,,-―=''' ̄ ___,,-―――='' ̄ __,-―='' ̄ / _,,-―=''' ̄ __,,-―='' ̄ ヽ / +  ̄ ̄ _,,-―='''\ / ̄ \ / . . . . ,,-='' ̄ _ノ ,_ノ ヽ / . 。. ★ ☆ ,,,-'' / iニ)ヽ, /rj:ヽヽ ヽ/ 。. . -―'' ̄ 〈 !:::::::c! |___,/ ' {.::::::;、! 〉 | -┼-  ̄ ̄ ■ ■ . | `'ー'' | / `'ー''..:::::... | . -┼-  ̄ ̄| ̄  ̄| ̄ ▼ ▼ | ..::::::::::::... | / | . | 丿  ̄ ̄ ● ● ヽ γ´~⌒ヽ. | / / ――ヽ / ヽ | / /⌒ヽ、 \/ | |_/ ( \
今週号の目を潤ませていた美輝タンはイイ! たぶんパンツもグッショリだな。
いったい、なんでtomatoが発動するんだろう…
http://がトマト対象の模様。
ここで329の続きキボン・・・と言ってみるテスト
_,,-―=''' ̄ ___,,-―――='' ̄ __,-―='' ̄ / _,,-―=''' ̄ _,,-―='' ̄ ヽ / +  ̄ ̄ _,,-―=''' ̄ \ / . . . . ,,-='' ̄ _ノ ,_ノ ヽ / . 。. ★ ☆ ,,,-'' / iニ)ヽ, /rj:ヽヽ ヽ/ 。. . -―'' ̄ ;〈 !:::::::c! ' {.::::::;、! 〉 |  ̄ ̄| _|_ 丿 |~~~~~| __. ■ ■ . | (つ`''" __ `'ー''(つ | | | /|. 丿 | 丿 ▼ ▼ | ///// | | /// | __| 丿 | / 丿 ● ● ヽ γ´~⌒ヽ. / | / ――ヽ / ヽ / | /⌒ヽ、 \/ | | ̄ ̄ ̄ ̄| / ヽ
昔のように誰か別の人が引き継ぐとかは?
スコンルートでもいいか?
;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
何かいい方法ないものか?
美輝が目を開けると、目の前でめぐみが息を荒げながら自らを慰めていた。 ボディーソープでぬめる体に彼女の細く長い指が這っていく。 すでに太田にさんざん嬲られためぐみだが、まだ羞恥心が残っているのか、太ももはぴったりと 閉じている。 美輝は彼女のその淫らな姿から目を逸らすことができなかった。 「はぁ・・・んっ!」 太田はめぐみの手の動き、指の動きに合わせて美輝の体に愛撫を始めた。 めぐみは乳房を揉み、指で尖りきった乳首を転がしている。 太田も同様に美輝の乳房を揉み、指で乳首を転がす。 めぐみは美輝とは違い自慰の経験は何度もある、それだけにどうやったら女の体が 感じるのかよくわかっている。 太田はそのめぐみの動きを忠実に美輝の体にトレースしていく。 「あっ、あぁっ」 美輝が声を上げ始めた。すでに自分で自分を慰めているようなそんな錯覚に陥っている。 めぐみの指が下半身へと下りていく。 「めぐみちゃん、足を開いて」 「・・・ハイ」 めぐみの頬がさらに赤く染まり、足がゆっくりと開いていく。 薄い草むらに覆われためぐみのそこが、明かりの下に晒される。 自分のモノすらじっくりと見たことがない美輝には、それは始めて目にする女性自身だった。 うっすらと口を開けためぐみのそこは、淡い緋色をしており、すでに密で濡れそぼっていた。 ドクン 美輝の鼓動が一気に早くなり、美輝は堪らず目を閉じる。 太田の中指が小さな芽の収まっている鞘をこね始める。 美輝は、太田の指の動きを通してめぐみの姿をイメージしている。 目を閉じたことで、かえってさっきよりもめぐみの存在が大きくなっていく。 めぐみと同じ快感を共有している、そう考えるだけで体の中が潤んでいく。 「ああぁあっ!」 絶頂に達し、全てが白いもやに消えていく中で、 美輝はこれまで自分がめぐみを目の敵にしてきた本当の理由にようやく気が付いた。
「太田さん・・・」 堪えきれなくなっためぐみが太田に抱きつき、キスをする。 二人に挟まれる格好になった美輝はまだ意識が戻ってはいない。 めぐみは太田の背中に腕を回し、積極的に舌を絡ませてくる。 太田はその間も美輝の乳房と秘所を弄んでいる。美輝の体が時折ビクンッと爆ぜる。 めぐみは太田から唇を離すと頬を赤らめ俯きながら呟いた。 「私を・・・女に・・・して」 「今はダメだよ」太田はそれをきっぱりと拒否した。 (・・・どうして?) 太田は虚ろな瞳をした美輝の体を愛おしそうに撫でさすっている。 「それよりちょっと手伝ってよ、めぐみちゃん」 太田は美輝を床に静かに横たえると脱衣所の鞄に手を伸ばした。 彼のモノはすでに硬く反り返っている。 (さっきは私があんなにしてもそんなにならなかったのに・・・) 太田にとっては美輝が本命であり、自分は二の次なのだという現実がめぐみに重くのしかかる。 太田の鞄の中には様々な器具が入っていた。太田は毛羽だった刷毛を二本取り出すと一本をめぐみに 渡した。 太田はその刷毛で美輝の体をゆっくりと刺激していく。彼女の体のどこが特に感じやすいのか調べているらしい。 太田の手つきや美輝を見る眼差しは、自分の時と比べものにならない程優しかった。 めぐみの中で何かドス黒いものがわき上がってくる。目の前で身悶えている美輝にこれまで感じたことのない くらいの憎悪を覚えた。
キ…(-_-)キ(_- )キ!(- )キッ!( )キタ(. ゚)キタ!( ゚∀)キタ!!( ゚∀゚ )キタ━━━!!!??
めぐみの刷毛も美輝の体を這いまわり始める。意識を取り戻した美輝の喘ぎ声が一段と大きくなる。 「お前らこんなことして、後でタダじゃおかな・・・んっ!」 「こんなに感じてるのに何を言ってるんですの」 「感じてなんかないっ!」 「そうなんですの?じゃあこれはどうですの?」 めぐみの刷毛が美輝の小さな芽を小刻みに刺激する。 「あんっ!」美輝の体がブルブルと震える。 「さあ、何かおっしゃい」 「あぁっ!」 美輝が達してもめぐみは手を緩めない。 「や、やめ・・・んんっ!」 「ほらまたイッた」 「やっ・・・」 「まだまだイけるでしょ」 「あぁああ・・・いやぁあっ!」美輝の股間から一筋の清流が勢いよく迸る。 「・・見ないで・・・」 「・・・呆れた。いい歳してお漏らしするなんて。あなたホントに子供ね」 美輝は真っ赤になりながら首を振っている。 「子供にこんなものが生えているのはおかしいですわ、綺麗に剃ってあげて下さい」 めぐみは美輝の草むらを摘みながら太田に言った。 「やめろ、そんなことするなっ!」美輝は必死に体を揺する。 太田はそれには耳を貸さず、ボディーソープを美輝のそこに塗りつけ泡立てる。 めぐみは美輝を膝の上に乗せて、太田が剃毛しやすいように取りはからう。 「ひっ!」太田がカミソリをわざと美輝の太ももに当てた。 当てられたカミソリの冷たさに美輝の動きが止まる。 「そうそう、ジッとしていないと大事なところにケガをしますわよ」 太田が慎重にカミソリを滑らせていく。一方で、めぐみは意地悪く美輝の乳房を揉み、乳首を摘み上げる。 「やめろ、おおたっ!ひっ・・・あぁんっ!」 「感じても動いちゃだめですのよ」 「・・お願い・・・もうやめて」美輝が大粒の涙をこぼし始める。 「あらあら太田さん、泣いてますわ。あの鬼丸さんが」 「ホントだ。俺も初めて見るよ」
美輝のすすり泣きが浴室にこだまする中、太田が美輝の最後の一房を剃り落とす。 「よし、終わった」太田は湯船の湯を汲むと、美輝に掛ける。 ボディーソープが流されると幼女のようになった美輝のそこが現れる。 「まあ綺麗になりましたわね。ほらあなたも見てご覧なさい」 めぐみが美輝を浴室の鏡と向かい合わせる。 グス グスン 「!」美輝の目が大きく見開かれる。 「ひどい・・・こんなの・・・」 「邪魔なものが無くなって、中までよーく見えるようになりましたわね」めぐみが美輝のそこを指でくつろげる。 「おまえら・・・許さないからな・・・」美輝は鏡に映っためぐみを睨み付ける。 「まだそんな口をきけるんですのね。中から溢れてくるこれは一体何ですの?」 めぐみは美輝の密を掬って彼女の目の前にかざす。 「ぐっ・・・」 「それにここも膨らんで頭を覗かせてますわよ」めぐみが小さな芽を指で弾く。 「んっ!」 めぐみはさらに美輝の狭間へと指を潜り込ませ何度も小さな芽までなぞり上げる。 「あぁ、あっ」美輝が見る間に追い上げられていく。 「自分がどんな顔をしてイクのかよくご覧なさい。目を閉じちゃダメよ」めぐみは美輝の顔を掴んで鏡に向ける。 「ああぁああっ!」 めぐみは勝ち誇った顔で鏡の中の美輝が昇りつめる顔を見つめている。 「とってもいやらしい顔してますわ。今の鬼丸さん」
「程々にしときなよ、めぐみちゃん」太田がデジタルビデオと缶ビールを持って浴室に戻ってきた。 彼はビデオをめぐみに渡すと洗面器に湯を汲み、そこにめぐみの知らない薬液と少量のビールを注いでいく。 「めぐみちゃんは美輝ちゃんがお酒を飲むとどうなるか知ってる?」 「いえ、知りませんわ」 「女らしくなるんだよ。それに凄く羞恥心が強くなるんだ」 太田は美輝をうつ伏せにする。手足を繋がれた状態の美輝は顔を床につけて、 足を広げ、さらに尻を突きだした格好になる。 美輝の背が丸まっていたので、太田は手で押して背筋を伸ばさせる。 「あぁっ!」 「おっ」思わず太田の顔に笑みがこぼれる。 太田は指を立てて美輝の背中を撫でる。美輝の背が反り返り、拘束されている手をギュッと握りしめる。 「美輝ちゃん、背中がいいの?」 「やめろっ、触るな!」 太田の指から逃れようと美輝が腰をうねらせる。美輝には全く自覚はないが、 それはまるで男を誘っているかのような扇情的な動きである。 めぐみに小さな芽を責められたときに感じた鋭い快感ではなく、体の底からジワジワと 深く大きな快感のうねりがわき上がる。 美輝の体が次第に油を塗ったようにぬめ光っていく。 太田はガラス製のシリンジを取り出すと、 キー という音を立てて洗面器の中の液体を吸い上げる。 そして、美輝のさらけ出されているすぼまりにそれを一二滴垂らす。
「んんっ!」美輝は突然予想もしなかった所に刺激を加えられたことに驚き、軽く達してしまった。 太田は美輝のすぼまりにも指を這わせ始める。 美輝のそこは、太田の指の動きに合わせて可愛らしくキュッキュッとすぼまる。 「あっ、あっ、そんなところ・・・さわる・・な」 学校の保健体育で習うような性の知識しかない美輝にとって、そこから感じ取る快感は 自らの羞恥心を煽るもの以外の何物でもない。 (なんでわたし・・こんなところで感じて・・・) 「鬼丸さん、あなたもしかしてお尻の穴で感じてるんですの?」美輝の痴態を撮影していためぐみが 何もかもわかった上で、冷たく言い放った。 「ち、違っ・・・」 ビクンッ 太田が柔らかくほぐれた美輝のすぼまりに指を沈め始めた。 「ぐっ!やめっ・・ああああぁああっ・・・」 太田は指を捻りなから、一方で美輝の小さな芽を擦る。 美輝は一瞬で快感のうねりに飲み込まれる。 ただ、これまでと違い、意識が飛んだり、波が引くように快感が去っていくことはなかった。 全ての快感がそのまま留まり続け、徐々に積み重ねられていく。 美輝は太田の指を喰い千切らんばかりの勢いで締め上げる。 太田が美輝の中で指を曲げると、それに合わせて美輝の腰もうねる。 「もうどこに触ってもイッちゃいますわね」 「目は開いてるけど何も見えていないんじゃない?」 「んっ!」太田が美輝の背中を一撫でするだけで、彼女はビクンッビクンッと反応する。
太田は美輝の尻から指を引き抜くと彼女のすぼまりにシリンジを突き立てる。 「んんっ!・・なに・・したんだ・・・」ガラスのひんやりとした感触が彼女を現実に引き戻す。 「そんなに喰い締めるとガラスが割れて大変なことになるよ」 「やぁ! ぬいて・・抜いてぇ・・・」美輝は慌ててすぼまりを緩める。 そこを狙って太田はシリンジを押し、薬液を美輝の中に注ぎ込む。 「ひっ!?」 堪らず美輝が再びすぼまりを締める。 「危ない、美輝ちゃん割れちゃうよ」太田は薄ら笑いを浮かべている。 「ひんっ! もう・・ぬいてぇ・・・こわい・・」 太田は美輝の戸惑いと彼女のすぼまりの反応を楽しみながらシリンジを一気に押し切る。 「んっ、あああぁああ・・・」美輝は口を大きく開いて喘ぎ、口の端しからは涎が垂れている。 「いつもの鬼丸さんからは想像も出来ない姿ですわね」 「じゃあ抜くよ、美輝ちゃん。しっかり締めないと漏れちゃうよ」 「でも、ビール何て入れても大丈夫なんですの?」めぐみが不安そうに尋ねる。 「薄めてあるから問題ないよ。それに、直腸からの方が吸収がいいんだよ」 「・・・そういうものなんですの?」 「それよりめぐみちゃん、見ててごらん。すぐに面白いことが起こるからさ」 太田は美輝の手足の拘束を解き、新たに後ろ手に縛る。 ↓ また書いちゃいますた ;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
616 :
610 :03/09/03 16:27 ID:y/LsMz0F
割込みスマソ あらためて・・・ キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!
奇跡だ! 神がまいおりた!
素晴らしい、と言わせてもらうよ
/''⌒\ ,,..' -‐==''"フ + . .* ゜(n‘∀‘)η .+ キタワァ!! ____,,... -‐ _ニ-=''7 。. + _二--‐‐='''" \/. .* ☆ |. σ |-/σ | +★ キタワァ !! ー-\,.ヘ レ' ''/ノ _ ,,,,.. --― _二―='''7 + ― __,-=―=''" ヽ / . . 。. + 二=''" , ,ヽ、/ ★ ☆ _ ___ l ○ l___/ ○ l .。* ┼ ノヽ/ | | ┃┃ ー- | ''. l / '' | ┼ 丿 ノ ア * .* γ⌒ヽ l / /⌒ヽ _,,,,--='' ___,,-―――='' ̄ __,-―='' ̄ / + _,,- _,,-―='' ̄ ヽ / . . . .  ̄ ,,-='' ̄ \ / . 。. ★ ☆ ,,,―'' ノ ノ ヽ/ 。. . ―''| (;;) |___/ (;;) | ┃ ┏━┃ ┃┃ | """" | / """ | . ━┏┛ ┏━┃ ┏━━┃ ┃┃ ―-ヽ .γ´~⌒ヽ | / / ━┏┛ ┃ ┃ ━┃ ┛┛ \/ | |_/ /⌒ヽ、 ┛ ┛ ━┛ ┛ ┛┛
620 :
名無しさん@ピンキー :03/09/05 00:33 ID:RjV252cm
何でこのスレで今週のにゃーにビビって赤面するあの可愛い美輝に対する反応が無いんだ。
>>623 あまりに珍しかったから戸惑ってるだけだったりして
美輝がなんかフツーの女の子みたいだったニャー
>>621 激しくカワ(´∀`)イイ!
>>623 このスレ的にはむしろトビラのバニー美輝たんじゃね?
いやもちろん赤面美輝たんも激しく萌えたんだけども。
最近小漫板に逝っててこっち来てナカターヨ
ソレ描いたヤシもそうだが良い人材が出たもんだよなぁ・・・ 香具師の奇術という事にすればいろんなことが簡単に。
5巻売ってないよ保守
こっちも売ってないよホシュ
残業ばっかで探す事さえできないよホシュゥン
祈るのです… さすれば光明は さすでしょう
美輝たんには悪いが、椅子に落ちて海老反りになったときの胸に萌えたw
石喰いがゴキブリ喰っちまった…
俺のションベンでうがいさせたからもう大丈夫。
保守ついでにAA 合成だけど __,. -- ‐‐‐ ‐‐--、 ,.-‐''_,-/'"V:::::::::::::::y:::::::ヽ、 /:::::::/:::/::::::/::i:::::::::::λ:::::::ヾヽ /::::::::/:::::::::::/|:λ::::::::::i ヽ:::::::ヾヽ /:::::::::i:::::::./ |i ヽ::::::/ ヽ::::ヾ::i |::::::i:::::!:::フ'―-!i、 i:::/, -''" ̄):::}::} |:::::ヾ!:::/ ,o⌒ヽ! ノ ,o^ヽ λ::/リヽ ヾ {( !:j Y.{;;;;;} ` .{;;;;} ト{b!/ヽ:::::ヽ /:j::i:{ヾ| `---' `--' {/ リ j:::::::::j |:i:::::| リi`-,"" 、____`__"" ノ /::::::::イ |:i::::i `i-、,_ ` --' _ '_ /::::::ノノ |:i::::i,,.. ‐''li , \ `'' ‐ 、 ,.r ' ´ li ヽ ´ ヽ ', / li ヽ、. i l li- ., _ |:ヽ! | i l::::::::::::`'':..、 /:::::ヽ | l l::::::::::::::::::::::::ヽ.i /::::::::::', | |, i:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ./:::::::::::::::l l .l l /ヽ:::::::::::::::::::::,r '' 7l''ヽ,::::::::/ l l '.,:::::::,.>、:::::::::::::/::::::::ハ:::::l‐ ' / l. ヽ. ' ` ''''''/, ‐'´ ヽ::l.|
/ l i / ', / l l i l / / ,r | l / ./ /,.., / .l l / / ,. ュr '__,. ) l l ,' /,.r'./ li.、:`'' ‐- ..,__ _,,..l l l / し,.' |l ヽ::::::::::::::::::: ̄ ̄ ̄:::::/ヽ l l ./ / |i ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::/.li .l、 l l ,' / |i. ',::::::::::::::::::::::::::/ .l‐j '., .'、 ./ l. ,' .|j l::::::::::::::::::::/ lリ. ', ' r '´ l .l i::::::::::::::/ l. l / .l l. !_ ,.. ‐' l l /r '7 ./. | l l l .l `´ /. ィ r , / | l l l l l i / / l ./ / / | l .l l .l l .i '- ' / / /U | l ', |. ''イ .! '‐ ''" .| l. ', l ''´'
首をもっと伸ばしてください
顔は中華料理屋の看板娘だが、体はパン屋の看板娘のもの。 えっ?パン屋の顔はどこかって? 八百屋のスイカの中に隠してあるのよ・・・
パン屋の看板娘ってあーたw 必死で自分の脳内データバンクを検索したさ めぐみたん下チチ出した事はあったが水着なんてあったっけ〜?とな まあ確かにパン屋の看板娘だなw
>>638 __,. -- ‐‐‐ ‐‐--、
,.-‐''_,-/'"V:::::::::::::::y:::::::ヽ、
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|::::::i:::::!:::フ'―-!i、 i:::/, -''" ̄):::}::}
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/ li ヽ、. i
l li- ., _ |:ヽ!
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│\ /| ヘ ^/^ノ^/^ノ^ヾ)丶 彡 /ノノ 丶ヽヽヾ) 彡C‖ ┨ ┠│ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 彡巛‖ ^ ヽ<化粧ッ気のない女にヌッコロされました・・・ 彡 ミ‖ Д ノ \______________ 彡  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,. -イ, こ_´ ̄フ/7T`ヽ、  ̄ ̄  ̄ `丶、 / /ヘ´ ヽ\``ヽー- 、 ヽヽ 〉 ,. ⌒ヽ /,.-、i ト、 ヽ ヽ \ 丶 ヽ / , ' / ,- 、iソ.i | ヽ\ ヽ ヽ ヽ ', / // //./ミ ヽ´ | |\ ヽ \ ヽ ヾ ヽ \ i .i /ヽ // // l| | | \ト `ヽ、 ヽ \\l /ニ i l i l l i ll| _ _,.,. l | ´ \ヽiヽ 二ニ= `ー-/ニ二.| ,. -ー ' ` { i l i i i l ´ i.! ,.=-\ i l| i⊥i个ー-'三ニ! r、 (ヽ r、 ,. - '" ヾl 八ヾi _,ィ;:ヾ ! /ヒi;;;i 》 ! i| { ヽ.リハ こ二,{ ,.、゙,ヽ、ヽ,\ヽヽ、'" リ____`|i 入t;ソ ゞ-' | il 〉iツ!,/ に二ヽ{ \ヽ ヽニ'''  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |iヽ く | il , ノ .|三ごヾ〉 ´ `,.._ |l lヽ __ !lリ /爪 |ー=く / ``ヽ、 ,>-- 、、__ |i l ilヽ、 ,ィ| i/.!リiレ. |三‐- ) / ,. '´,. -‐ '´ ``''ー-- 、、 |il/リ ト、 , ' レ l | =〈 / ! (_/ `ニ レ'/ └´`,ー ´ 'ヽ______ |二ニr' / ,,.r''" レ'ヾ、 ' l l  ̄ ̄ `ヽ<, / / / l l `ヽ、 / r_"l! l l \
/ ,.r'"::/,ゞ // / /:::::::::i ( // i . /::::::::::::::! ソ、 、 ,.-// ! ゙i:::::::::::::i ノ , ' '" ,...、r'',.ノ:l } i ゙i::::::::::::゙、(,、, ,' ,....、rニ-‐''"::::::l ( ー '^>、 i \::::::::::ヽゝッ ,/-i,. -'":::::::::::::::::::i ゝ ,. / \ ヽ、 ゝ、、:::ゝ=''":::::::::::::::::::::::::::::::::゙、゙j、 ,' ,,,,/ \ ``T"´`ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、),:,.、='''/ \ \___ ゙、 \::::::::::::::::::::::::::::::::ノr''" , ' i \``'''ッ--yー'’ ``-、;;;;;;;;::::=-''" , ' l \/::::::::i i / / \:::::ヽ ゙';. | / / `ゝ、ヽ、 l / ,/ ``` ー-、,,,_ ,. ノ'ー'" /  ̄```"""""´ 首から上は10月 下は5月
「次は、これなんかいかがかしら?太田さん?」 やつれた様子を漂わせながらも、どこか楽しげな調子のめぐみ。クローゼット から自前の服をかわるがわる取出す。 そして、着せられるのは彼、太田明彦。 「勘弁してくれよ、めぐみちゃん……」置かれた状況を半ば諦めながらも、弱々 しい声で抵抗してみる太田。 (先生のための服を借りにきたってのに、何の因果か俺が女装させられて……め ぐみちゃんは心ここに在らずだし……) 「こちらのベビードールアンサンブルのワンピースはいかがかしら。私の外出着 なんですけど、この、フリルのあたりが可愛らしいでしょう?きっと、太田さん に似合うと思いますわぁ」 どこをどうすれば、男の自分にそんなゴスロリじみた服が似合うなんて発想に なるかは分からない、が、何を言っても無駄であろう事は焦点の合わない目を見 れば明らかだった。 (変態も女装趣味も大して変わらない、つーか、紙一重というか……) そんな感じで、着せ替え人形感覚で、服を着せられる太田。かみ合わないやり 取りがしばらく続いてからだった。 「……ん?」 袖を通した後に、太田は着せられた服が、今までのモノとはすこし雰囲気が違 うのに気付いた。 ロングスカートではない。膝上の短いスカート。飾りも質素だ。シャツに、無 地のエプロン……というより、前掛けか。 (ってか、これに三角巾つけりゃ……) 「美輝ちゃんの仕事着、っつーか、鬼丸飯店の制服なのか?でも、どうしてこん なもんをめぐみちゃんが……」 と、そんなセリフを口にしながら、太田がめぐみの方に視線を向けたときだった。
―ひゅん! 上げる前に顔のあった地点、そこを射抜くように通り過ぎるナニか。風きり音 と共に、太田の耳のすぐ側を通りすぎる。 「!?かすった?、め、めぐみちゃん一体何を!?」 慌てて問い詰める太田の眼前には、 「……ここで会ったが百年目……覚悟……鬼丸さん」 怪しげに目を光らせるめぐみがいた。 「なななな、めぐみちゃん、タンマ!俺、俺だから!!美輝ちゃんと勘違いしてる!」 むしろ、似てないだろう、制服だけだろう!ツッコミ所はいろいろあった。だが、 ふと着ている服に視線を落とした太田は気付いてしまう。 (この服、よく見ると穴だらけ……) そこで悟った。彼女は、よくできたレプリカのこの服を、にっくき仇自身と重 ね、日々八つ当たりして憂さを晴らしているのだろう。 それを着た自分は今、体のいい動く的以外の何者でもないのだ。 めぐみの両手がスカートの下に忍ばされていた串に伸びる。 (こ、このままでは串刺し!?考えろ、考えろ俺、こういう時はどうすれば…… めぐみちゃんは俺を美輝ちゃんと勘違いして、いつもの仕返しをしようとしてて ……精神状態からして、誤解を解くのはむずかしい、となると!) 彼に、できることはただ一つだった。 「ごめんなさい!」 そして、土下座。低身低頭。床に頭を擦りつけんが如く勢い。 「めぐみちゃんが毎日苦労しているのは、俺もよーく分かる。こんな事をして君 の気が晴れるかは分からないが、今、俺にできることはこれぐらいだ!だから、 頼む!串は、串は仕舞ってくれ!」
「なっ……」 美輝らしからぬ、突然の土下座に気色ばむめぐみ。 「たのむ、この通り、お願いだ!」 大田の必至の懇願が続く。すると、しばらくして、 「……うふふふ」 めぐみの口許に笑みが。 「……ほほほほほ!愉快!愉快だわ!鬼丸さんの土下座!鬼丸さんの屈服姿!こ れほど見て楽しいものはございませんわね!!」あくまで太田を美輝と認識して いるのだ。手の甲を口許に寄せ、背を反らせると、さも楽しそうな様子で笑う。 「な、もう気は済んだろ。俺ももうこの服は脱ぐから……」 「気は済んだか?一体何をおっしゃるのかしら」 「何をって……」 「あなた私に屈服したのですよ?これからは、私のいいなりになってもらうに決 まってるじゃありませんか。まぁ今までの非礼の数々、それで埋められるとは思 いませんけどね」 「なっ……!」 顔を上げようとしたときだった。眼前に、尖った数本の串。めぐみの手に握ら れたそれは、ちょいと前に動かすだけで、容易に太田の顔面に穴を穿てるだろう。 「……あなたは、私の、いいなり。奴隷。おわかり?」 「……」串の先端、そして有無を言わさぬ雰囲気のめぐみに気圧された太田は思 わず、頷いてしまう。「わ、わかりました」 「うふふふ。よろしい」 微笑むめぐみ。これで解放される、一瞬だが太田は思った。しかし、すぐにそ れが甘い考えであったことを知る。 「忠誠の証に……そうですわね、私の足を、舐めてもらいましょうか」 「は?」 おもわず、顔を上げ聞き返す太田。その前で、めぐみはロングスカートを軽く たくしあげる。膝まで、すると、白いニーソックスが姿を現す。
「ほら」 とん、革靴修理人に履いている革靴をあてがう要領で、土下座の太田の前にそ の足を投げ出すめぐみ。 「どうしたのかしら、まさか出来ないなんていわないですわよね?」 気迫を伴う催促の声。その下、太田は葛藤していた。彼は、当たり前の、いた って普通の人間なのだ。いくら相手がカワイイ女の子だからといって、ニーソッ クス越しにその足を舐めるなんて趣味はない。普通の感覚として、それが酷く屈 辱を伴うものだというのも分かっていた。だが、 続く生命の危機と、それを脱するために棄てなければならない、オトコとして の大切な何か。 もしかしたら彼は、今人生の岐路に立っているのかもしれない…… そして、彼の出した答えは、 「めぐみちゃん、やっぱり俺、出来な……」 ―ひゅん。 再び、顔のすぐ側を通りすぎる串。勢いよく斜めに床に刺さったそれが、ビー ンと音を立てて震えている。 「なにか、おっしゃいましたか?」 「……いえ。やらせてもらいます」 背に腹は代えられなかった。 めぐみは片足を軽く持ち上げている。まずはそれに両手を伸ばした。細い。ふ くらはぎからくるぶしにかけてのなだらかな曲線に、ニーソックスのシルクの生 地の滑らかな感触が加わり、酷く手触りのいいものに思える。乱暴に扱ったら折 れてしまいそうな、華奢な、女の子らしいその足を丁寧に持ち上げた。 カカトに片手を添えるように、顔のそばで固定する。鼻につく匂いを覚悟して いた太田だったが、その心配は杞憂に終わった。ニーソックスの先端、でこぼこ とした足指のシルエットの見えるそこの部分から香るのは、いつもの、めぐみ自 身の漂わせているのと同じ香りだった。
(これを、舐めるのか?) 最後の一線を前に立ち止まる太田。これを口にしたら自分はオトコとして…… うじうじと思考がこんがらがる。 「……ほら、どうしたの。はやくなさい」 ぐい、足をぐっと押し出してくるめぐみ。 「わか、った……」 ままよ!と太田は覚悟と共に舌を出した。 おそるおそる、中指にむけて舌を伸ばす。触れると同時に舌先に、微かに苦く、 酸っぱく、辛い、複雑に混ざり合った味が走る。 「ん……そう、そのまま、指全体をお舐めなさい」 掻痒感と、ちょっとした恍惚の交じり合った表情でめぐみが告げる。そして太 田は、正直にそれに従う。這わせた舌を指の甲、指の腹側へ。ちぷちぷ、ニーソ ックスが唾液に染まり、先端の部分に染みを作る。舌先を離すと、てろりと唾液 が糸を引いた。 「さぁ、次はこちらですよ」 足を組みかえ、もう片方の足を差し出してくるめぐみ。半ば、諦めのような心 情のまま、太田はそちらにも舌を伸ばし始めた。 (あ……俺、一体何をしてるんだろうなぁ) 自分自身が情けなくなって来てしょうがない。いつまで続けたらいいのか?そ う尋ねようと視線をめぐみの方に向けたときだった。 「……!!」 めぐみのロングスカートは太田に足を差し出すために、ずいぶんとたくし上げ られていた。しりもちをついた形で座り、足を伸ばすめぐみのふともものあたり まで、裾は巻き上げられている。加えて、組み替えたせいか、もう片方の足の位 置もぞんざいだ。 故に、太田の視線に飛び込んで来た、スカートの奥の微かな純白。
(こ、このアングルだと、め、めぐみちゃんのパンツが……) 見てしまったからには、気になってしまうのがオトコのサガ。見ないようにと 心の奥では思っていても、ちらりちらりと視線の端に引っ掛かる、コワク的な純 白のトライアングルゾーン。 (気にしちゃ、気にしちゃ駄目だ……) 「……?」 意図的に視線を逸らせるせいか、足先に伸ばす舌の動きがおろそかになる。そ の微妙な変化にすぐにめぐみは気付いた。眉根を寄せ、目をつぶり、なにかに耐 えるようにして奉仕を続ける太田の姿、そして、その視線が一瞬……ほんの一瞬 だけスカートを溯ってその場所に注いだのを見逃さなかった。 「……ん、はが!!」 咥えていた足が、勢い込んで口の中にねじ込まれる。驚き、窮屈さに太田が目 を白黒させ、喉から詰まったような悲鳴を上げた。 「あなた、何処を見ていらっしゃるのかしら」 ぐ、っぐ。喉奥を蹴りつけるように、めぐみは太田の喉へ自らのつま先をぶつ ける。 「うぇ、ごぼ、げぶ!!」 突っ込まれるたびに、蛙が潰れたような無様な声を上げる太田。マトモな呼吸 すら叶わない。 サディスティックな激しさを漂わせためぐみが、そんな太田を見下ろす。 「いやらしいにもほどがありますわ。いいこと、あなたは私の奴隷なんですよ。 奴隷は、主人の命令だけ聞いていればいいのですわ。私の下着を覗いていいてん て、誰が言いました?」 ぐりぐりぐり。突っ込まれた足が、喉の奥に押し付けられる。 「………ぐぇ」 無理矢理に吐瀉させられるとき、喉の奥に中指を突っ込まれる、その数倍強烈 な刺激。胃液の逆流を感じる。
「ホント、つかえない人ですわ!」そう言うと、ようやくめぐみは太田の口か ら足を抜いた。唾液でてらてらになったニーソックスが姿を現す。「ああ、靴 下もこんなに汚れてしまいましたわ」 「げほ、げほ!」 その横、ようやっと喉が解放され、ここぞとばかりに咳き込む太田がいた。 しゃがみこみ、喉に両手をあてている。喉仏まで出掛かって来ていた吐瀉物を、 堪えてナントカ腹の中に戻す。 「……じゃ、めぐみちゃん、そろそろ気が済んだろうし」弱々しい声を絞り出 すようにして太田が言う。 「気が済んだ?何をおっしゃっているのかしら」 「いや、言われた通りに足も舐めたわけだ……って、え?」 太田のセリフはそこで止ってしまった。視線の先、めぐみの姿。座った姿勢 のままで、ニーソックスを引き降ろしているのだ。曲線を伴い、すらりとし、 そして眩く白いめぐみの生足が姿を現す。 「……何してんの?」 「何って。見ての通り、汚れた靴下を脱いでいるのですわ」 「ああ、まぁ、そうなんだろうね」 汚れたら脱ぐ、まぁ確かに理に適った行動だ。 「鬼丸さん、後ろむいてくださらないかしら」 「向くけど……この服は脱がせて……」 と、言おうとしてめぐみの気迫に押されて口を噤む太田。 仕方なしに、大人しく後ろを向く。 「ああ、手は後ろに回してください。両方、あわせるように……そうそう、そん な感じで」なすがまま、指示にあわせて体を動かす太田。
「……?」 手首に違和感を感じた。前に持って来ようとする……突っ掛かる、動かない。 というか、確かに手首に閉塞感があって…… (これって、もしかして……) 何かしらのモノで捕縛されていることに太田が気付いたのは、手首に続いて、 足首にもそれが巻かれた後だった。 「嘘……だろ……」 「ふぅ、これでよろしいですね」 自らの所為に満足そうな表情まで浮かべるめぐみ。 膝立ちの太田が、恐る恐るくるぶしに視線を向ける。そこには幾重にも巻か れた、さきほどめぐみの足を覆い隠していたもの、ニーソックスが。 「う、動けない……」 ぞっと、背筋を冷たいものが走る。まな板の鯉。このままひゅんと串が飛んで 来たならば、穴だらけになるのは間違いないわけで。 「さてと」 そしてめぐみは、恐怖に慄く太田の背後に立つと、その手をゆっくりと前に伸 ばして来た。そして、太田の刷いている短いスカートの裾に手を伸ばす。 「なな、めぐみちゃん、何を!?」 「私だけ見られるのは納得がいきませんから。お返しに、あなたの下着も見せて いただきますわ」 「って、どうしてそんな展開!?タンマ、タンマ!!」 押し止めようにも両手の自由、利かないのだ。身を捩ることくらいしか出来な い太田が悲痛な叫びを上げる。 スカートの下。借りたパンティ……という訳にはもちろんなくて、そこにはい つもの男物のトランクスが隠れている。縦縞、今時見ないような、もっさりとし たデザイン。その奥のモノこみで、女の子にみせられるようなシロモノじゃない のだが。
「あら……呆れましたわ。なんて野暮ったい下着かしら。まぁ、野蛮なあなた にはこんなモノの方がかえってお似合いなのかもしれませんけどね」まだ、あ くまで太田を鬼丸美輝と認識しているめぐみからそんな、揶揄ったような調子 のセリフが出る。 「それに……」 その真ん中。ぴんと突っ立った太田のモノがトランクスを持ち上げていた。 情け無い話だが、こんな異常なシチュエーションで、太田のモノは半立ち状 態だった。背後から香るめぐみの香りのせいか、それとも背徳感ゆえか、はた また縛られているから興奮しているのか…… 「こんなモノまで生やして。まったく、あなたの下品さといったら、筋金入りね」 「わわわわ、め、めぐみちゃん、ヤバイって!それはヤバイから!」 制止の声聞き入れること無く、トランクスは勢い良くずり下げられた。 ぴん、屹立したものが露になる。 羞恥に顔を赤らめる暇も無く、太田の背後から回された、めぐみの手がそれ に添えられる。 そして、 しゅに。 「うわ!」 突如走った快楽に、太田が背を反らせる。 握るように指を畳んだめぐみの右手が、添えるように太田のモノにあてがわ れ、かるく上下に動いたのだ。 いつのまにか、背後のめぐみとの距離も近く、いや、むしろ密着して、むこ うから体を押しつけて来ているくらいだった。背中に、服越しのめぐみの体温、 胸の柔らかさが感じられる。 そして、耳元。すぐそばにめぐみの顔が。どこか小悪魔的微笑みで彩られた その表情と、上気した頬。吐息が首筋を撫でていく。 「め、めぐみちゃん、これは……」
しゅに、しゅに。 包んだ右手がゆっくりと上下に動く。ほっそりと、そして柔らかいその指は、 強すぎず弱すぎず、理想的な強さで太田のモノをしごいていた。 程なく、先走りの液体が先端からたらりと垂れる。 「め、めぐみ、ちゃ……」 制止の声も官能に蕩けかかっていた。 (う、巧すぎる) 「で、出そう……」 「まだ駄目ですわよ」 「ま、まだぁて」思わず、太田の口から、情け無い声が出てしまった。「で、で も、このままだと……」 「……何を勘違いされているのかは分かりませんが、これは、粗相をしたあなた に対するオシオキなんです。そこのところをお忘れ無きように。それに、あなた は奴隷なんですから、主人の許可なくして、いってはいけませんわよ」 「そうは言うけど……」 「ご主人様の命令が聞けないような、締まりの悪いモノなら、これで栓をしてあ げましょうか?」 そして左手、そこに握られている串を見せ付ける。それをどのように使って栓 とするのか、想像できた太田は身震いする。 「それこそフランクフルトに串を挿す要領で。私、慣れてますのよ。ほほほほほ」 多分、いまの彼女の精神状況なら実行に移すだろう……予想外のめぐみのサー ビスに少し浮かれていた太田だったが、冷水を浴びせられた気分だった。 (でも……) 堪えようとして、堪えられるものではないのだ。
口ではいくなと言っていても、めぐみの右手の動きは、次第に早まっている。 この手の刺激に強いといえない太田ならば、今すぐに絶頂を迎えてもおかしくな い。というか、左手に握られたまま、いまかと亀頭の直線状に陣取って出番を待 っている、串が無ければ迷わず達していただろう。 「げ、限界……くぅ!た、たのむ、めぐみちゃん、お願いだ!お願いだからいか せてくれ!」 「……めぐみちゃん?先ほどから気になっていましたけれど、あなたのその言い 方ずいぶんと馴れ馴れしくはなくて?それに、いかせてくれなんて命令形で頼め る立場なのかしら」 すぅ、串の切っ先が亀頭に近づく。 「ひぅ」太田が息を飲んだ。「わ、わかった、何でもする!……いや、なんでも しますから!串は、串は止めてください!みゆきちゃ……いや、みゆき様!」 限界が近いのに寸止をされることで、太田は肉体的、精神的ともに追い込まれ ていた。もはや、彼にはなりふりかまわず、みゆきにすがり付く以外の手などな いのだ。 様付けで呼ばれたことで、みゆきの表情に軽く笑みが浮かぶ。 「そうですわ。その心意気を忘れないように……」 しゅ、しゅ、しゅ…… 上下する右手の速さが増す。先走りの液体が、めぐみの手の中、にちゃにちゃ といやらしい音を立てる…… 「さぁ、お行きなさい」 めぐみのそのセリフが終わるより早かった。 「くぅ!」 太田が背を反らせ、一つうめく。最大限まで膨張した股間のモノの管の中を、 勢い良く白濁が進む。そして、ぼとり、ぼとりと大量の精液が亀頭から溢れる、 重力にしたがって床に零れた。 「ん……凄っ……量が」 床を汚すそれを見て、めぐみが感嘆の声を上げる。
先端から淫茎を伝った白濁は、まだ添えられたままのめぐみの右手にまとわ りついた。それを嫌がるでもなく、それどころか、戯れるように、わざとめぐ みは太田の前で、中指と親指で、にちゃにちゃと音を立てさせる。糸を引く自 分のモノが、すらりと細いめぐみの指にまとわりついて、汚している。その事 実だけでも、興奮モノだ。 しかし、さらに見せ付けるように、めぐみはその白濁をまとわらせた人差し 指を、口に含んだ。 「ん……くちゅ……れる…ちゅぷ」 唾液の奏でる水音が、酷く淫靡だ。 「ぷは……」 息を吐く音と共に、めぐみが指を抜く。その先端とくちびるに、てろりと涎 の銀糸が伸びていた。 (そんなもの見せられたら……) 横で繰り広げられるめぐみの痴態に、目を奪われる太田。そのせいか、達し たすぐ後だというのに、彼の股間のモノは首をもたげる様子が無い。 「そのまま、体を横にして。仰向けになって……」 様付けで呼んだときから、太田はめぐみの思うままだった。乞われるままに、 体を床に横たえらせる。結ばれた手が背に当り、少々不自由な姿勢。加えてこの 格好だと、どうしても立ったままの股間のモノを意識せずにはいられない。 その太田にめぐみは跨った。そして、パン屋制服のメイド服チックなワンピー スの、ロングスカートの裾を持ち上げる。 先ほど、垣間見えただけでも、興奮モノだったロングスカートの奥のモノ、お そらく、人目に晒されたことなど、無いであろう純白の下着が今やありありと見 て取れる。 だけではない。 スカートの裾を口に咥えためぐみは、開いた両手を下着の紐に添える。さらり、 とそれが解け、ぽと、と太田のふとももに落ちた。 あらわれた、桜色のぱくりと割れた秘貝と、その間のスリット。
ちょんと口先でスカートを咥えたままのめぐみの表情には、蕩けるような、 淫蕩な笑みが浮かんでいた…… 「ん……」 腰を少し浮かし、屹立した太田のモノに自分の秘部をあてがう。そんな一連 のめぐみの動作を、太田は恍惚の表情で眺めていた。 (ここまで来たんなら……最後まで行っちゃうか……) 半ば諦観、半ば快楽へのなし崩し、そんな悟りにも似た心境の太田。自らの モノの先端に押し付けられる、めぐみの秘肉の感触を楽しんでいた。 「ん……ん……」 場所がイマイチ分からないのか、濡れが足りないのか、腰を浮かせたまままご つくめぐみ。しかし、太田のモノに手を添え、それを導き入れる くち、ぬちちち。 先端がくぱりと開いた秘貝を押し広げながら、飲み込まれていく。潤いの足り ていた膣内へと、体重を勢いにして肉棒が押しいれられていく。 (うわ、キツイ……それに、熱い) 屹立したモノを包み込んだ部分は、きゅうきゅうと根元を締め付けるくらいの きつさと、体温以上の熱さを備えていた。愛液でくるまれてそこに飲み込まれる と、太田のモノに走るのは、蕩けるような感触。 「ふぅ……」 キツイのか、根元まで飲み込むと、めぐみが深く息をついた。 にち……ぐち。 そして腰を浮かす。 飲み込まれた肉棒が、なからまで姿を現す。ぱちゅん、再び腰を下ろす。
ごく単純な上下動だった。慣れていないせいか、動きもゆっくりとしたもの。 しかし、めぐみの具合の良さ、そして挿入しているという事実、ヴィジュアル のせいで、太田に与えられるさっきの快楽は、手でのものには比べられないほ ど激しいものだ。 じゅく、ずじ、ぐぐぐ。 湧いて来た愛液が、二人の結合部で、淫らな水音をたてる。 「ん……ふん……くぅふ!」 スカートの裾を咥えたままのせいか、吐息のような嬌声がめぐみの口からこ ぼれる。 (もう、このまま!) なすがままになっていた太田が、腰を動かし出した。めぐみが腰を下ろすに あわせて、腰を突き上げる。 「ん!んん!」 より深い挿入感に、めぐみが悶えた。 ぱさ、咥えていたスカートが落ちる。 「いい……いいですわ……突き上げて、そのまま、私の奥まで、突いてくださ い!」 くちもとが自由になると、めぐみの口から乞うようなセリフが堰を切ったよ うに溢れ出す。 互い、嬌声をあげながら、お互いを重ね、貪り合う時間。しかし、それも長 くはなかった…… 「い、いきそうだ、めぐみちゃん!」 「いくんですの?……いいですわ、そのまま、そのままいってください、太田 さん!」 「う、うわ!」 一際強く、太田が腰をぴんと張る。反り返った背。 めぐみに飲み込まれたままのモノから、本日二度目の白濁が放出される。二 度目とはいえ、勢いに衰えはない。びく、びく、痙攣のたび白濁の塊が吐き出 され、めぐみの膣内を染めていく。
「あは……出て、ますね……きゅう」 上気した頬でそういうと、ふらり、と倒れそうになるめぐみ。 「な、めぐみちゃん!」 地面につく前に、何とかその体を受け止める太田。 「めぐみちゃん……気を失ってる?」 先ほどまでの激しい表情は影を潜め、瞳を閉じて穏やかな表情をしている。 (仕方ないなぁ……) とりあえず、この場をどうにかしなくては。思い立った太田が、まずは結合し たままの部分をゆっくり引く抜く。 こぽ。 膣内出しされた精液が音を立てて溢れてくる。 (……勢いに乗って出しちゃったけど……これ、ヤバイよなぁ……) とりあえず、手近のティッシュで股のあたりをふきふき。 「ん……」 「おわ!」白濁なすりついた秘貝のあたりに恐る恐る手を伸ばすと、めぐみが 小さく声を上げたので、びっくりする太田。 下着をはかせ、スカートを元の位置に戻す。 (借りる服は……めぐみちゃんはこんな状態だし。仕方ない、この袋の中のでも) 『当初の目的』を手に入れた太田がようやく、とため息ひとつ。 (それにしても……美輝ちゃんと勘違いされていたとは言え、めぐみちゃんと、 その、しちゃったんだなぁ……) テレのせいか、ぽりぽりと頭を掻く。 (あれ、でも最後、俺の名前呼ばれたような。っていうか、それは?) 振り返る太田。しかし、寝顔のめぐみは、何も応えてくれなかった……
五巻購入記念〜。 女性陣の方が圧倒的に強い原作なのに、わりと女性受けの方が多かったんで、 責めで一つ書いてみましたデスヨ。 しかし、そこはかとなくエロいのに、シチュエーションが考えづらいですなぁ。
みゆきって、誰やねん それさえなければ(´∀`)b グッジョブ!!
>>661 GJ!
ムテムスのSSはホント書きづらいよね・・・
ぬぁ。確かによりにもよって、名前ミスってる・・・ 串にスコンとされてきます・・・
665 :
名無しさん@ピンキー :03/09/26 22:59 ID:Jfu2y83d
エロ画像くれよ・・・ エロ画像くれよーーーーーーーーー!!!!!!!!
>>665 夜勤病棟カルテ8ってエロビデオに看板娘似のツインテールが出てる。
スカ度最高潮だがなー
667 :
名無しさん@ピンキー :03/09/27 14:34 ID:31uUfUDa
もう角煮に帰ろうよ。神は氏んだ。
ハイ、抱いて寝たり匂いをかいで顔をうずめたりしたいです。
前門の暴力女 後門の怨霊 目の前のチャンコロ変態ヒッキー もうたくさんニダ〜
>首から上は10月 下は5月 ?
おそらく首から下は涼しげだが、首から上は暑苦しいと言いたいのだろう
>671 首から上はめぐみ、「神無月」すなわち10月 首から下はハピレスのさつきあたりなんじゃねーの?
北大路さつき(いちご100%)で間違いない
今週はカラーでハァハァ・・・と思ってたのに扉無しか
676 :
名無しさん@ピンキー :03/10/05 00:03 ID:HFAmKDm9
だからエロ画像よこせっていってんだろ
だからここは半角でなくてエロパロだって言ってんだろ
補充
____ | / ___ | ──┼─ /| | | / / |. ___| | / | | ____| / | ___|
釣り猫タン回帰きぼんぬとこっちでも書いてみるテスト
681 :
吊り猫 :03/10/11 18:11 ID:0QZ8jhnb
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´・ω・) <
>>680 どういうのをきぼんぬ?
( つ旦O \_________________
と_)_)
ナンデモイイカラキヴォンヌ
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ・∀・)< 釣り猫タソならなんでもいいです ( 建前 ) \_______________ | | | __(__)_)______________ ( _)_) | | | ( 本音 ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( 。A。)< ねちっこい尻責めきぼーん ∨ ̄∨ \_______________
∧_∧ ( ゚ Д゚)<マターリまつか ( つ旦O と_)_)
保守
まもれ
ヘ⌒ヽフ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ・ω・)< 保守しに来ましたー ┳⊂ ) \____________ [[[[|凵ノ⊃ ◎U□◎ =3 キコキコキコ
689 :
名無しさん@ピンキー :03/10/19 20:13 ID:XZzlvdSd
保守あげ
do-demoiikedohosyusisugitoomowannka?
デモ保守
692 :
吊り猫 :03/10/23 19:00 ID:C7PAOHn6
今週の表紙でクリトルのナイツのドジン誌を思い出した・・・
693 :
↑ :03/10/24 07:03 ID:SHMCGLja
|| Λ||Λ ( / ⌒ヽ | | | ∪ / ノ | || 神サマ続きマダ ∩∪∩ ですか? (・∀・| | ヨイショ | | ⊂⊂____ノ 彡 __________
/ /. │ ヽ \ ∧ ∧/ /. │ ヽ ∧\∧ ( ⌒ ヽ / │ ヽ ( ⌒ ヽ ∪ ノ / │ ヽ ∪ ノ ∩∪∩ / │ ヽ ∩∪∩ (・∀・| | ミ / │ ヽ (・∀・| | | | ∧ /∧ │ ∧ヽ∧ 彡 | | ⊂⊂____ノ ミ ( ⌒ ヽ │ ( ⌒ ヽ ⊂⊂____ノ ∪ ノ ミ ∧│∧ 彡 ∪ ノ ∩∪∩ ( ⌒ ヽ ∩∪∩ (・∀・| | ∪ ノ (・∀・| | 彡 | | ミ ∩∪∩ | | ⊂⊂____ノ (・∀・| | 彡 ⊂⊂____ノ | | ⊂⊂____ノ
695 :
吊り猫 :03/10/24 17:11 ID:LLi1uV3Z
(´∀`)/
美輝タソビールで ゴキュー(゚д゚)プハー したひ。。
697 :
吊り猫 :03/10/27 18:38 ID:rpvRyofE
美輝は体をのたうたせ、必至に便意を耐えている。 さんざん弄ばれた彼女であるが、 人前で、しかもこの二人の前で醜態を晒すことだけは何としても避けたい様子だ。 グッと握りしめた手が彼女の意思を如実に表している。 太田は美輝のその様を見ながら歪んだ薄笑いを浮かべている。 (初めての浣腸をそんなに長い時間我慢できるはずがない。 それにその時間が長ければ長いほどビールが吸収されることになるんだよ・・・) 美輝はもはや太田の思惑に絡め取られている。 彼女のどんな行動も彼を喜ばす結果にしかならない。 ただ美輝はそれに気づく余裕もなく、先ほどのめぐみ同様に「無駄な抵抗」しているに すぎない。 「我慢は体に毒ですわよ」 めぐみが美輝の背中を撫で上げる。 「んぁあっ! 私に触るなっ!」 美輝の体がブルブルと震える。 「世の中には自分の意思ではどうにも出来ないことがあるんですのよ・・・ 例えそれが自分の体であっても。 ・・・あなたにもすぐにわかりますわ」
698 :
吊り猫 :03/10/27 18:44 ID:rpvRyofE
めぐみのパートでネタを根こそぎ投入したので 美輝パートで書くネタがもう無いッス。 時間をおけばネタが沸いてくるかと思ったんですが、 何も沸いてきませーん(w だから 誰か後は頼む(無念
美輝の体が小刻みに震えている。 (もう限界だな…) 太田はおもむろに立ち上がり、洗面器を取ろうと一歩踏み出した… ツルッ (…え?) 不思議な浮遊感を味わいながら、床にあったスポンジの事を思い出す太田。直後、頭からタイルに落下した。 鈍い痛みを感じながら目を空けると、そこには美輝の白いお尻と、すぼまりが… 『み、見るなあああッ!』 … 『天罰ですわ』 スコーン
ー完ー 長い間ご愛読ありがとうございました。 釣り猫先生の次回作にご期待下さい。
_..,,.,,. 「r',. 、 d ´c`/ ちくしょう・・・ i ' ∋ ぉち 彡 ,.-,ニユ、 ぉ く .三 { ,.= r、 |し 三 (6' r',ニ7 |ょ 三. | !| { { |お 三. | ミ‐ニ) ! ! ぉ ミ ! {
__,冖__ ,、 __冖__ / // ,. - ―- 、 `,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ / _/ ヽ ヽ_'_ノ)_ノ `r=_ノ / / ,.フ^''''ー- j __,冖__ ,、 ,へ / ,ィ / \ `,-. -、'ヽ' く <´ 7_// / _/^ 、`、 ヽ_'_ノ)_ノ \> / / / _ 、,.;j ヽ| n 「 | /. | -'''" =-{_ヽ{ ll || .,ヘ / ,-、 | ,r' / ̄''''‐-..,フ! ll ヽ二ノ__ { / ハ `l/ i' i _ `ヽ l| _| ゙っ  ̄フ.rソ i' l r' ,..二''ァ ,ノ |l (,・_,゙> / { ' ノ l /''"´ 〈/ / ll __,冖__ ,、 > >-' ;: | ! i { l| `,-. -、'ヽ' \ l l ;. l | | ! |l ヽ_'_ノ)_ノ トー-. !. ; |. | ,. -、,...、| :l ll __,冖__ ,、 |\/ l ; l i i | l ll `,-. -、'ヽ' iヾ l l ;: l | { j { |l ヽ_'_ノ)_ノ { |. ゝ ;:i' `''''ー‐-' } . n. n. n l | ::. \ ヽ、__ ノ |! |! |! l | ::. `ー-`ニ''ブ o o o ,へ l :. | / ヽ :
またか(苦笑
で、お前らは美輝のウンチは食える? オイラはお叱呼はイケても雲古はなあ…
吊り猫さんいままでありがとう。
お疲れさまでした。
>>704 大戦鬼のなら余裕ですがなにか?
│|‖┃│┃┃‖┃│┃‖││ _」L... │|‖┃│┃┃‖┃│┃‖|│ ,コ lニn │|‖┃│┃┃‖┃│┃‖││.〈<l ワ/)) │|‖┃│┃┃‖┃│┃‖││ ``'´ ´ │|‖┃│┃┃‖┃│┃‖││ _」L... │|‖┃│┃┃‖┃│┃‖|│ ,コ lニn │|‖┃│┃┃‖┃│┃‖││.〈<l ワ/)) │|‖┃│┃┃‖┃│┃‖││ ``'´ ´ │|‖┃│┃┃‖┃│┃‖││ _」L... │|‖┃│┃┃‖┃│┃‖││ ,コ lニn │|‖┃│┃┃‖┃│┃‖|│.〈<l ワ/)) │|‖┃│┃┃‖┃│┃‖││ ``'´ ´ │|‖┃│┃┃‖┃│┃‖││ _」L... │|‖┃│┃┃‖┃│┃‖││ ,コ lニn │|‖┃│┃│‖ │┃‖││.〈<l ワ/)) │|‖┃│ ‖││ ``'´ ´ │|‖ │ .、))l. ‖││ /7 | | |. n. ││ .〉〉 | |-―L! ││ 〈〈 =‐1 _.、_/-|__i'" ││ .〉〉 ~ヽヽ__...ミミミミ::::ノ::::| ̄ヽ │ 〈〈 . `ー┴`ー――''"\ ヽ_ | .〉〉 ヽニ-┘ | V | │ 、_...、 │| ┃ ││││ つノ │|‖ │┃ ┃│││ o _ │|‖┃│ │‖┃│┃‖││ o // │|‖┃││┃‖┃│┃‖││ </ │|‖┃│┃┃‖┃│┃‖││ <> (´・ω・`)ショボーン・・・・
ho
∧_∧ (∩・▽・) ( ⊂)<まもれ 人 Y し (__)
ほっしゅほっしゅ! ほっしゅほっしゅ! ,,,,.,.,,,, ,,,,.,.,,,, ,,,,.,.,,,, ,,,,.,.,,,, ,,,,.,.,,,, ピュー ミ ・д・ミ ミ ・д・ミ ミ ・д・ミ ミ ・д・ミ ミ ・д・ミ ===〔~"""" 〕〔~"""" 〕〔~"""" 〕〔~"""" 〕〔~"""" 〕 =.◎――◎◎――◎.◎――◎◎――◎◎――◎ =======================================================
美輝タンはかなーり流されやすい性格みたいね(ピクピク
では、同伴喫茶に連れ込めば 周りの雰囲気に流されてイッパツやらせてくれるのだろうか…
万が一連れ込めたとしても、 目的がばれた瞬間に撲殺だろう
いや、案外頬を赤らめてモジモジと・・・
「ごめん、出前があったの思い出した」 と逃げられる。
いきなりエロ方面に引っ張りこもうとしないで、きちんとした段階を踏んだ上で 誠実におつきあいするなら美輝たんは落ちそうな気がしないでもありません。 まあ、それでも「ジャレ合いに耐えられる最低限の体力」は前提条件でしょうが。
熊やライオンはジャレてるつもりでも、 相手をする人間にとっては精子に関わる問題
キンタマに注意しろということかな?
,,, 、,ミi ̄ ̄ ̄`、,、,,,、
(○ミ.ミ ノ ヾ○ノ
ミ、/ \
|______∞___|
ミミ ,=・=、 ,=・=、ミ
ミミ / ''' (。i。)ヽミ
ミミ / , ´⌒⌒ )ミ
>>716 ミミ レ人ヽ(ー三三'`-/ミ
ミミ 人` ` ̄ ̄´ノミミ
ミ ``ヽ__/ミ
719 :
名無しさん@ピンキー :03/11/09 01:19 ID:Ehryc5Ts
ラーメン食いテイ スカ好きとして、続いてほしかった・・・
>716 セイシをかけるのはオトコの仕事
辻によって凌辱される美輝。 母親以外で自分に初めて土をつけた男に、美輝のなかに眠っていた雌が隆起する。
美輝が足を大きく振り上げ勘九郎の脳天に踵落としをたたき込む。 オオオオオー!どよめくギャラリー達。 「今日の観客はノリがいいね。」 美輝は上機嫌でさらに勘九郎の顔面に上段回し蹴りをきめる。 「ちょっ・・・待つニャ。鬼丸美・・・」 「戦いの最中に言葉は無用!」美輝はさらに大技を繰り出すために勘九郎の 頭上にジャンプする。 「また、やってんのかあいつ等」 「太田さん、太田さん」辻が物影から太田を呼ぶ。 「おう、辻。何やってんだ、そんなとこで」 「実はさっきマジックに失敗しちゃって帽子の中からこれが出てきたんです。 お客さんに見られないようにすぐ隠しましたけど」 辻は太田に鬼丸と名前の書かれたパンツを渡す。 「ギャハハハハ、あいつパンツに名前書いてんの?一体何歳だよ!!」 「笑い事じゃないですよ。これついさっき出したんですよ。鬼丸さんは最前列で見てましたし・・・」 「えっ?あいつ気づいてないの」 「はい。まったく」 オオオオオオーまたギャラリー達のどよめきの声があがる。 「辻・・・逃げろ。地の果てまで」
ダイナミックに死ね
見事なスレストッパーっぷりですな
726 :
名無しさん@ピンキー :03/11/18 15:08 ID:yE2x2yJD
727 :
名無しさん@ピンキー :03/11/18 19:36 ID:8gIw0+Ui
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ パソコンのが飛びました(涙 享年13歳 ちゅうわけで誰かここの小説っぽいのを保存してるやつがいたら まとめて圧縮でもかけでうPしてくれ たのむ
13歳……スペックどんなだよ IE動くのか?
729 :
名無しさん@ピンキー :03/11/19 18:29 ID:QFMuFgNf
はっはっは NECのPC-9821シリーズだw IEはギリで動くがほとんどのネットゲーが出来ないスペックだ しょうがないからノート使用中
十三年前……「笑ってお仕事」のころか!
13年前って1990年だろ。 その頃に9821は無いぞ。 9821シリーズが出始めたのは93年だ。
98mateじゃなくて98multiは出てなかったっけ?
>733 ちょっと説明が足りなかった 正確に言うなら13年前に買ったパソコンのメモリーとかその他もろもろを PCー9821にぶち込んだんだ >730 よろしく頼む
737 :
名無しさん@ピンキー :03/11/22 11:21 ID:dhrS3Iv0
このスレの平均年齢は20歳以上ってところか? かくいう俺も厨房の頃に9821Ce2をいじり倒したクチだが。
PC-8801mkUSR
ああ懐かしい、モニタの下に本体があった頃
ボンダイブルーのi-Mac rB まだまだ元気
小学生のときにPC8001をいじり倒したなぁ。
さすがにN88basicはいじったことないな。
PV-2000。。
おれは小学生のときといえば せいぜいチンチンをいじり倒したくらいしかないなぁ
745 :
727 :03/11/24 21:09 ID:FtQ+To55
730さん マダ―
746 :
名無しさん@ピンキー :03/11/26 03:54 ID:4cpX3Lqu
思えばあの頃はあれ(PCー9821)が魔法の箱に見えたもんだ
あげちまった!! スマソ、逝ってくる・・・
うpろだ ドコー
ト三ミヽ, r‐亠---y-'-‐‐‐--v--‐‐ゥ |::::::::/ ,-、 ,-ヘ \:::::| / |:::::/ / ;、/;, | \::| )'ーーノ( /ミ |:::|,/ / /`'~ヽ ト、 \ |ー‐''"l / パン | / ミ|;;| ハ/ / | ノ \ ヾ `l l 石 ヽ l ・ i / ミ/::| |r|| |' ---‐'" `'メ\ i / ・ / | ク l /ミ,---トヽ| | ''"´` rー-/ |` | 食 | | ・ |/ | l ||、 ''""" j ""''/| |ヽl ・ | | 魔 | | l l ヽ, ― / || l い | | !! | / | | ` ー-‐ ' ´|| ,ノ | !! | ノー‐---、,| / │l、 |レ' ノハ、_ノヽ / / ノ⌒ヾ、 ヽ ノハ, | ,/ ,イーf'´ /´ \ | ,/´ |ヽl | /-ト、| ┼―- 、_ヽメr' , -=l''"ハ | l ,/ | ヽ \ _,ノーf' ´ ノノ ヽ | | 、_ _ ‐''l `ー‐―''" ⌒'ー--‐'´`ヽ、_ _,ノ ノ  ̄ ̄ | /  ̄
750 :
727 :03/11/26 20:58 ID:2owrcjTU
752 :
727 :03/11/27 21:11 ID:yFgbUQwI
_/ ̄|○ぐはぁ、蓮が効いてない
もしかして、佐渡川先生はここ読んでたの?
スコン
とりあえずさんくす>753
759 :
名無しさん@ピンキー :03/12/10 14:17 ID:nwx+XqAl
ラーメン保守&あげ
この間、網棚にあったチャンピオンを読んで初めて知った。
∧_∧ (・▽・∩) (つ 丿<まもれ ( ヽノ し(_)
762 :
名無しさん@ピンキー :03/12/19 07:48 ID:8rXWCScx
バニー美輝の股間でヌキますた( ;´Д`)ハァハァ...
6巻発売されたというのに静かなスレだな・・・
うおおおおお めぐ萌えっ!!!
765 :
名無しさん@ピンキー :03/12/25 18:58 ID:FJwvfPpP
号泣めぐみage
いろいろ材料が揃ってきたな。
ここらで一発絵師の降臨はないものか
768 :
名無しさん@ピンキー :04/01/08 13:54 ID:9zX6+O26
ほ
も
し
り
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ /⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ ! ! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
うほっ
いいスパッツ
こんなスレがあったのか。 誰か続き書いて!
大戦鬼が甘えんぼさんになって、オレといちゃいちゃしながらエッチするという 妄想がさっき来た。中出しもしてしまった。毛は濃かった。色はピンクだった。 鎮痛剤の飲み過ぎか?
少なくともピンクは鎮痛剤の影響だろうな
漏れは毛無し派だ!w
漏れはめぐみ派だ!w
漏れは琴美派だ!w
捨ててこいw
ああああああああああ。 萌える。萌え死ぬ。
もうSS職人さんは来てくれんのかな?
呼んだ?
蠍毒…ほっといたら死ぬのかな? ほっといても直るならその隙にって気もするんだが。
投票いってきまつた
ここどうすんの? もう誰も見てないし、また角煮に戻る? とりあえず、点呼 1 ノ
2 ノ
3 ノ
4 ノ
5
6 ノシ
>781貼ったのは俺 ノシ<7 今週のはちょっとキツかったねえ
遠藤ママンはエロい。 ノシ
|Д゚)ノ 9 美輝タソにウラカン・ラナを極められたい。
10 美輝たんに恥固めを極めたい
801 :
名無しさん@ピンキー :04/01/30 10:24 ID:6/FA3evm
11 三角締め
|∀゚)ノ 12 ミキタソって告白されるとえれー照れて女の子っぽくなりそうだよな
夜な夜な窓から太田の部屋へ侵入する幹たん・・・ハァハァ
そして、チンコから精気を吸い取って…
8頭身になりますた
806 :
めぐみ :04/01/30 20:06 ID:cD4tKppl
キモいです キモすぎですわ
13〜 ゴルゴ?
(´-`)ノシ.。oO(で、次スレはどうなるんだろう?)
(´-`).。oO(もう2,3ヶ月はもつだろーからそんな心配せんでも・・・)
|ω・)ノ ジュウヨーン 神の降臨マダー?
向こうの板トンだ? 遠藤ママン X ニャーのほのぼのエロ降臨きぼん
むしろニャー×遠藤母娘の親子丼降臨きぼん。
>>802 しかし美輝とつきあうには、度を超えたじゃれあいに耐える体力がないとなー
美輝の高校時代は、後輩の女生徒からもてたんだろうな。
と妄想、三編み眼鏡の後輩通称「図書室」は、思いを秘めてあこがれのお姉さまをみつめる。
そして彼女は、気付いたお姉さまをみつめるもう一組の瞳に。
特徴のある金髪。
お姉さまは、誰にも渡さない。
「ずいぶん思い悩んでいるわね」
心やさしい教育実習生通称「亡霊」
ありがとう先輩がんばります。
「せんぱっ」
ドムッ
アイシールド21ばりの突撃は、天性の格闘家・鬼丸美輝を刺激した。反射的に繰り出された右拳が頬を直撃。
「あっやば!つい」
私の狭まった視界は、お姉さまのゆれる胸だけをおさめている。
手をのばせば届くところにお姉さまがきてる
私は、幸せですぅ〜
むにゅむにゅ
ムテムス番外「無敵女子高生」
と妄想して駄文で保守ってみたりする。
めぐみによって雌犬フェロモンをぬられた美輝の全身を「朝鮮研究会」の飼育してる犬に舐められる。
オチは、犬を蹴り殺す
火事の時の中学生には、レギュラー化してほしいです
/ ヾ―――― 、 ,ヽ | | ノ( ヽ | | ノ ⌒ | | || ━━ゝv━━ く | || (● )| (● ) ||´ヽ |  ̄ /  ̄ |´) | | _^^' ヽ ´/ | ) ̄ ̄) ノ|~ あの尻について語るヤツはいないのか?! ヽ .´―‐´ ノ | 私は世界一の外科医だぞ!!!!!!! ヽ____/ /|、
縦ロールパンナ
Σ(´Д`;)
畜生、スクロールバーが、スクロールバーが!!ヽ(`Д´)ノ
今日の夕食は、これだ!
あああああああああ ちちっ ふとももぉ
>>817 おい貴様!!スクロールバーを!スクロールバーを!
今日ようやく元エコピンク主演のAVをレンタル出来た。 期待に胸を膨らませながらデッキにセットする。 まず他の作品紹介が始まる。早送りしたい気持ちを抑える。 このじれったさが後の快感の肥やしになる。 メーカーのタイトルロゴが始まった。いよいよだ。 オープニングはあの頃と変わらないエコピンクの笑顔。最高だ。 「太田さ〜ん、起きてる?」 隣の中華屋の娘が俺を呼んでいる。タイミングの悪いヤツだ。当然無視する。 エコピンクへのインタビューが始まる。かわいい。かわいすぎるぞ、エコピンク! キーガリガリガリ 何だ?窓の鍵の横に円形の傷がついている。 パキンッ 「のぁぁ!」 俺は慌ててビデオを止める。 窓に開いた円形の穴から手が伸び、鍵を開ける。 窓が勢いよく開けられ、小包を抱えたヤツが満面の笑みを浮かべながら 俺の部屋に入ってきた。 「やっぱり、起きてたね」 やっぱりじゃねーよ、この非常識娘。 「何しに来たんだよ」 「いやー、蟹を見つけたんで、一緒に食べようと思ってさ」 一人で喰えよ、どあほう。 「あれ、迷惑だった?」 もう文句を言う気にもならない。天災と同じだ。大人しく過ぎ去るのを待とう。 「お皿と箸とそれから醤油」 何様のつもりだ?俺がエコレッドならお前を瞬殺してやりたいところだ。 だが、俺はエコレッドではない。現実は冷酷だ。ヤツの要求を飲むしかない。 「太田さん、おいしいね」 たしかに、俺が喰ってる蟹はうまい。しかし、ヤツが喰ってるのはどうみても 蟹じゃない。何か言ってやろうと思ったが止めた。本人がうまいと言っているんだから 何も問題は無いだろう。
/ .,ッ=''- 、。。, 、-=''、, \ | ; """'/ !! ヾ "" .| | 。 ィ ⌒ヽ、 | / | / | | u / i .| / |ア/ |ア \ : ノニrニヽ」 ,' /
824 :
名無しさん@ピンキー :04/02/17 08:50 ID:F+fHHBUc
>>823 は何にハァハァしているのか小一時間問い詰めたい
つーか今週のにゃーは反則、コンビニで爆笑しちまったぞ
/ .,ッ=''- 、。。, 、-=''、, \ コンビニで衆人環視の中、笑い過ぎで身悶える
>>824 タソ…
| ; """'/ !! ヾ "" .|
| 。 ィ ⌒ヽ、 | / | / |
| u / i .| / |ア/ |ア
\ : ノニrニヽ」 ,' /
裸割烹着ハァハァ
スコン
かなり既出な
>>826 だがとりあえず良いものは良い
そして乳、乳だ!スタイルいいぞミキタソ
俺は声を大にして叫ぼう、あいらーヴゅー!
今週の断頭台ケツ突き出しで妄想できないか? いい具合に太田と観衆がいる衆視の中で太田が背後から…
美輝タンの下半身が誰かに触られ始める。 太田がいつの間にかいなくなってて、(当然ブシレンジャーを見るため) それに気づかなかった美輝タンは死角に回った太田が触ったり、 息を吹きかけたり、舐めたりしてると思いこむ。 最初は、文句を言っていたが次第に感じ始めて、最後にはイッてしまう。 その犯人は敏行だったってネタはどうか?
>833 オチに爆笑w
GJ、敏行w
いいなあ若菜ちゃんw
それが敏行の格好をした勘九郎なら
ニャーが美輝に性欲をもよおすとは思えない…
万が一劣情を催そうとも、何か無理に我慢しそうな悪寒。
美輝の方が興奮しそうw
今日発売のヤンチャンでフリルたんが描いていた 黒人娘にちょっと萌え
どうだい?ご主人様の中は あったけー
いけない悪戯を覚えた美輝が大田を誘惑
生死に関わる悪戯ですか? それとも精子?
美輝たんのばあい精子に関わってても生死に関わりそうだ ねじきられそう
闘争本能と生殖欲求は密接に関連しているらしいので、 美輝チャンも、ちょっくらヌいたら、アバレッぷりが落ち着くんじゃないかな・・・ 逆にアバレてるから性欲がおもてにでないのかな・・・ アタマバリバリ喰われながら腹ぁヒクつかせる、太田サンage(チガウカ)
鬼丸の血はカマキリの血か?それともクモ?
父親がいない理由もそれか…? (((((;゚Д゚))))) 若ママンは容姿もあれだったから絞り尽くされたんだろうなあ…
イク時に凄まじい圧のカニバサミを無意識に行ってしまうので、 美輝―美輝ママン―ママンママン〜…の血筋の女は、代々旦那一人につき一発しか行えない。 その代わり、何れも「超」の冠がつくほどの名器持ちであり、旦那達はカニバサミによる 苦痛よりも寧ろ快楽によって死に至るという、正に呪われた女傑の遺伝子。
凹○ カモン!太田
ドーン!m9(*^皿^;) ミキチャソ ソノカッコ ジャ イロケゼロ ダョ!!
ところで、新社会人の回で、太田サンは 宇宙刑事モノに好意的ではないようでしたが、 相棒がキック一閃パンツが恥ラリ、な アクションシーンがお気に召さないドッ硬連なのでしょうか? あと、鮭もぶっかけたあと死ぬだけだと思した。
えっと・・・誰か訳してくれ
…や、言っている意味は分かるけど?w ギャバソとかシャリバソとかツャイダーとかって主人公の相方に やたら短いスカート穿いた女相棒とかが付き物だったと思う、確か。
>852 昔から特撮戦隊や仮面ライダーの車両はスズキ製で、西部警察やあぶ刑事の車は日産だった。 宇宙刑事のも日産だったんで、あれは特撮じゃなくて刑事ドラマってことなんだな。 刑事ドラマのガンアクションの代わりに装着変身があるわけで、特撮マニヤとしては面白くないのかもしれん。 騙されんなみんな!!w
相棒=大戦鬼 と思って読んだから意味不明だった訳だ 納得
>>850 伝説の猪木対アリ戦の再来
凹○ 新しい戦法か?負けニャいニャ!
凹○ ・・・
ogrishじゃん
>>859 大戦鬼のパンチ喰らったら普通こうなるよなw
ニャーは凄いね。
>>859 グロ画像、閲覧注意!
・・・・どっかいけ
本スレ読んで久しぶりに来ました。 このスレまだあったんだ。 誰か原作に忠実な萌えSS書いてくれんか?
今日も今日とて、パン屋ユエット。ここはめぐみの自室である。 日中の激務を終えた若い体に、夜のかぜは、いささか染みる。 「はぁ・・・、ちょっぴりサビシイ気分ですわ・・・。」 誰にともなく、ひとりごちる。 こんなときには、人間、いらないことを考えてしまうものである。 彼女は、自分ではふっきったつもりであった、 石造りの男への想いを、いまだ捨てきれずにいた。 自然に、手を、胃の腑のあたりへうつす。 あのとき、あのひとを、食べなければ・・・。 いまさらになって、こんなおもいをすることもなかった・・・。 その目には、鈍い光が、蘇る。 鬼の娘から、ワタクシをかくまってくれました。 怖がることは何もない。 ただほほえみのみをたたえてあの方は、言葉もなくワタクシを守ってくれた。 てのひらのぬくもりが、体の芯にじわりとどいてゆく。 はりつめて・たゆたう・そのうちに、 石と肉の、同時参加型妄蠢へと、彼女の熱狂は遊離して逝くのだった・・・。 「ヤア、メグミサン、コンニチワ。キミニハ、サビシイオモイヲサセテシマツテ、ワビノコトバモアリヤシナイ。」 「ううん、・・・そんなことありませんの・・・。」 かけより、すりよる。体のほてりに、つめたさも心地よい。 めぐみは、地蔵を、まっすぐにみつめた・・・。 目と目が、こころとこころが、交差してゆく。 や は り 言 葉 は い ら な い の だ ! ↓ ホイ、ツギ
。o0(ダレモイナイ・・・コノハヤサナラ、ツズケラレリュ) 彼女は、彼の、破壊前に一度だけ、スキンシップをはかったことがあった。 なんのことはない。すこしだけ、触ってみたのだ。 つるり。 鏡のようにみがかれた彼は、どこをとっても玉の肌。 だがしかし、只一点、ほかとはちがう感触のある部位をみつけた。 アゴ、の先端。その部分だけが、わずかにだが、ザラついていたのだ。 彼女は、そこを彼のウィークポイント、性感帯と 瞬時にみとめていた、・・・のだった(回想終わり)。 口を重ねる。はじめは浅く、そして深く。 吐息がもれる。熱く、甘く。 脳がとろけるような、しびれるような、恍惚。 地蔵の手が、めぐみのあたまを抱き寄せる。 現実の彼女は、おおよそ普段の清楚なイメージとはかけ離れていた。 白くしなやかな手は、スカートの上からうずきを押さえつけている。 もう一方の手で、双丘の頂を、やんわりとこねまわす。 くちびるをほうけたかおで蠢かせながら、鼻を甘くならし、 妄想へ再び没頭する・・・。
地蔵の手が、彼女のやわらかな胸を、大切に揉みしだく。 めぐみの腰は、とろとろにくだけてしまって、上半身の安定が危うい。 地蔵はめぐみの背中に手を回すと、ぐいっと抱き寄せて、また、キスした。 むさぼりあう。くちびるといわず、かおといわず。 本当に食べ始めてしまうのではないか、とおぼこ娘なら思うかも知れない。 ふいに、地蔵の体が跳ねた。めぐみの柔吻が、 彼 の も っ と も 敏 感 な 部 分 に ふ れ た の だ ! めぐみのくちづけが狙いを定める。しゃくれ気味のバタくさい ケツあごに、彼女は舌を這わせてゆく。あごそのものを口腔に含む。 「オオウ!?メグミサーン!?」 「ひゃへらないへくわひゃい。くすぐったいですわ。」 ションボリ地蔵、にっこりめぐみ。 「あなたの自前のフランスパン・・・、とってもおいひいでひゅわ。」 丹念に、丹念にフランスパンをねぶりまわす・・・。 口のまわりを、ぬらぬらに艶(つや)めかせながら、 現実のめぐみは、長いスカートをおもいっきりまくりあげ、 白い太ももをあらわにし、けして華美ではないショーツへと、 指を滑りこませた。
「ぅ・・・ッ、んっ、ふ・・・。はあぁ・・・っ」 めぐみは、慣れない手つきで、信じがたいほどに熱をもった みずからの秘部を、弄(いじ)くりはじめた。 自慰経験は、多くないし、もちろん男性自身を迎え入れたこともない。 さらにいえば貞操観念の強い彼女は、こんなことで 破瓜を迎えるわけにはいかないと、おっかなびっくり、 膣口や尿道口を、さすりあげている。 包皮につつまれた肉の真珠は、もういつものそれではなくなっている。 「ふぅぅ・・・ッん。きゅぅぅんッ・・・」 おもわず声にならぬ声を上げては、いろめいた肉のひだを、 おしひろげたり、おしつぶしたりする。 地蔵の舌が、彼女へのおかえしとばかりに、這いまわる。 「きゃぁ・・・、ぁ、ぁ、ぁ、・・・ぁんッ」 妄想のなかとはいえ、もう恥ずかしくなりすぎて、相手のかおなぞ、直視できない。 いやいやするように首をふりながらも、もっともっとと快感をのぞむ。 あおむけにねそべって、身を仰け反らせながら、からだじゅうと 秘裂をまさぐりまわる、地蔵の化身は速度を上げる! ・・・もう限界だ・・・。
(・∀・)イイ!!
「うんッ!ふんッ!!・・・ぅ、ふ、はッん!?」 地蔵が・動いたッ!そのまたぐらには、石のように硬質な、 赤ん坊の腕ほどもあろうかという、怒張が屹立しているッ!! 「・・・うぅぁ・・・、そんなのはいりませんわ・・・ごめんな、さい・・・っ」 「イイエ、メグミサン、コノヨウナ、フジョウノヨクボウ・・・アナタニサシコムワケニハイカナイ。」 「?・・・えっ」 「ダカラコウスルノデスヨ。」 地蔵はひょいとめぐみを持ち上げると、ちょうど幼女に小用をさせるポーズをとった。 い わ ゆ る 辱 し 固 め (はずかしがため) で あ る ッ ツ ! ! 「ひぃっ!こんな格好・・・こんな・・・っ」 地蔵はめぐみを持ち上げたまま、前屈みになってゆく。アングルからみれば、 め ぐ み に フ ラ ン ス パ ン が 生 え て い る ! ! 「ソレデハ、イッショニ、ユキマショウ・・・メグミ・・・。」 地蔵はちゃっかり自分のケツあごもこすり付けながら 肉、いや、石欄干で、めぐみの薄桃色を、ゆっくりとめくりあげていった。 「ふうっ!んっ!は・ぁッツ!!」 たかく尻を上げながら、顔面と両肩でベッドに突っ伏すめぐみは、 ただひたすらに男性器への思案を走らせる!両の手は、 高速で萌芽をこすりあげ、一直線に絶頂を目指すッツ! 「ふあんッツ!イク!?イクッツ!?」 「メグミ・サン!メ・グミ・サ・ン!!」 ・・・・・・、 ことが終わって、窓の外をのぞいてみる。 まぁるいおつきさまは、あの方なのね・・・。 むりなこととはわかっていても、 もう、いちどだけでも、お逢いしたかったの、です・・・。 お 慕 い 申 し 上 げ ま す かしこ
ぐあっ!?いっこレスはさんだっ!?? つかみてたんか恥ずーー!!! じゃあなっ あばよっ 追記 これを起爆剤にしてこのスレ盛り上がるといいなっ
(・∀・)ミテタヨ・・・オツカレサソ
870ですが、、、 もうだれもいないんっすかー? だれかもっと書いてよウワァァァアアアン つか自分がスレッドストッパーだとおもった(T∇T)
ここはどうすれば盛り上がるんだろう?
>>858 こ、これはもしかして
昔オイラが書いた美輝と正男のお風呂シーンの
画像化ですか・・・
嬉しいですなあ。
お礼に短編を一本書きましょうか?
858さん、シチュのリクなどあればカキコしてくらはい。
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>>874 じゃあ、ポエミィx メルヘーヌでおながい>クソ猫
キララもちゃんと出せよ。
紅紋矢毒ガエルだかなんだかしらんが、 このぷるんぷるんした剣のスネークショットで一撃さー!! とおもったらこれ太田さんのおちん○んだよーっ!? アレなんか曲がんなくなってき・・・て?? ・・・生き返ったよこいつ 意外な形で
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次スレのテンプレはどうしましょうか・・・? アイデア募集で、活気付けー・・・、 はぁ・・・、氏のう・・・。
つか、この板でいいのか? 角煮に帰ろうよ。
今、明日発売のちゃんぴおん読んでるんだが・・・ キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!! キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!
「おい〜っす!」 「お、おい……っす!」 長介の剛直に最奥を突き上げられながら、女は応えて同じ声を発した。 「元気がねぇなぁ……」 失望したように呟きながら、長介は女を焦らすように、ゆっくりと剛直を抜き取っていく。 女の胸に諦めにも似た思いと、強い被虐の快感が駆け巡った。 (ああっ、やっぱり今日も……) もっと激しく掻き回して欲しいのに。 こんな言葉を叫ぶのは恥ずかしいのに。 いくら声を張り上げても、彼はいつも、最初の一回では満足してくれない。 これは儀式。彼に全てを捧げた奴隷としての、恭順の証。 先端を入り口近くまで引き出してから、長介はすうっと息を吸う。 それに合わせ、女も腰をわななかせながら、息を詰めて彼の言葉を待ち受ける。 「もういっちょいくぞ……、おい〜〜っす!」 「おいぃぃっす!」 勢い良く秘洞を貫かれながら、女は渾身の力を込めて絶叫した。 ホントに泣ける。
>>880 漏れはどちらでも構わないけど…
角煮に移るなら、次スレはそっちに立てるのがいいんでない?
少年漫画板にたてたら、みんな来る気がしますよ ここ、21禁だからひとすくないよひとが
【大人の女の】【エロ・ハイソックス】
887 :
884 :04/03/25 08:33 ID:5AvFWEGs
えへっ、ゴメーン☆
本スレで、ガーターベルトについて、プチ祭り。 逆にエロスレにはだれもいなーぃ・・・、と。
雨降ってるからコンビニ行くのが面倒なんだよ・・・ あと888オメ
き、きずかなかった・・・。俺本スレでも888とってる・・・。 つか、書き込みまくってゴメンYO−>本スレのみんな で、次スレどうなるんだろう・・・。
美輝ちゃんのフェラは気持ちよさそうだなあ あああぶっかけてぇえ
チソチソが虫歯に当たったら食いちぎられるぞ
>>892 じゃあマンコにぶちこんで中出しするよ
きつきつ
ナニの最中にくしゃみされたら食いちぎられるぞ
クンニすれば大丈夫 グニャグニャにしてからフェラさせれば その前にディープキスしねーとな 美輝ちゃんの歯や歯茎や舌をねぶりたい 耳の穴も舐めたい ああーグチョグチョにしてええ
おまいら仲良いなw>bd1plhgW & w/KfFzMt
兄者と弟者でキュアキュア〜 またはエスパー伊藤と鉄拳なのでわ?
本スレで(;´Д`)ハァハァ してるやつ誰? かなりキモイな ここでエロネタだしてよ ああ美輝ちゃんの太股ペタペタ触りてええ
美輝ちゃん! 太田さん!二人で一緒に逝こうね
本スレで(*´Д`)'`ァ'`ァ したのは俺だ。 こっちは絶対的な人口が少ネーカラな あれ、太田のつもりだったんだがな。 まあ、つまりあれだ。俺は逝ってよしだな。
ここの住人もかなり不満が溜まっているのか。 こんな時は絵師さんを呼ぶんだ!! コラでもいいぞ! 本スレへのテロを防ぐためにはそれしかない。
それはそれとして 美輝ちゃんの太股いいよな 生足だし ぶっかけたら気持ちよさそう 服は着たまま犯してええええ われめの所を先っぽでプリプリねぶりてえ じらしてじらしてじらして ぶちこみてえ、 がんばってエロ絵でも描こうかなあ 萌えキャラ苦手だけど
キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!
(´-`) そうなのか・・・じゃあ、美輝タンの尻を描いてくれ
ξ(*゚∋゚) 太田め、埋めるぞ!
>>909 本スレに貼ったら大変なことに
太田と美輝ちゃん
シャンプーの匂い同じだったりしてね
ξ(*゚∋゚) =○)´ε`)910
>>911 オレに怒っても
そういや太田腰がやばいんだよな
騎乗位かな体位は
やっぱ正常位でキスしながらつきまくりてえ
>>874 氏はまだ見てるだろうか?
何か書いて貰えるチャンスなのに、いいシチュが浮かばんです。 。
つーか美樹ちゃん、どうすりゃエロくなるのか見当つかんのです
ので
「湯上り美樹ちゃんと正男(ジョナム)君 第二話」 書いてくれんだろか。。ああ
ξ(*゚∋゚) =○)´ε`)914 『美輝』だドルア!
>>914 テーブルの角で仕事中オナニーする美輝ちゃん
出前に太田が付いてきて途中で尿意をもようし
野外放尿、そのまま青姦
オタクな太田に 美少女の美輝ちゃんは不釣合いだ。 ニャ−ならいい。いいいいい・:
太田×ニャーか……
おやおや早速ですか。 ではではありがたく保存させてもらいますか。 ていうかエロいなーーー。パンツがたまんねーーー マジ勃起!
>>920 どもありがと
ID:qwOxsTgNです
萌え絵苦手なんだけどがんばりました
1時間もかかったけど・・・かけすぎだな
修行してエロい絵描きたいなあ
>>921 どんどん修行してたっぷりエロ絵&萌え絵を描いておくれ
キタイシテルヨ
にしても俺、マジデ怒真中みたい。正月以来だよ・・・これだけ萌え苦しむのは
あなたは罪な人だハアハア
>>922 見ないほうがいい。壁を殴ることになるからw
>>923 うひーあんがとさん
・・・まだ新スレには早いかな
それにオレ、マカーでぷららーだから立てにくいし
誰かおながい
>>925 見れば見るほど、ほのかな香りが漂ってきそうだろ?
パンツから・・・
ムハムハムハ!
>>906 少なくともこのスレでは初出だけどね。前は裸エプロン状態だったから。
急に人が増えだしたな。絵師さんもおられるようだし次スレは角煮でおながい。 スレタイは来週の花見での乱れ具合ではあはあしながら決めよう。
908はそんな言うほどの物じゃないよーな・・・ 何、空気嫁?
もっと頭身上げて!
>>928 が自分で半角にスレ建てる覚悟があるなら止めないけど、俺はこっちでマターリやる方がいいと思うよ。
>>933 そうねえ半角だと荒らされそうだし
ヲタにはしつこいの居るし
ヲタに限らず粘着はどこにでも居るが半角は確率が高そうだからね
ξ(*゚∋゚) ちくしょうっ!イチャイチャしやがって!! 太田めっ!
もうめぐみには、いっそ 未通のままで人生終えてもらいたい。 やっぱやらせてくださいほんまおながいしますまじもうはちき
見れないよ。
みれないにゅーん。 みしてちんまげ。
>>940 真っ暗だたけどとりあえず保存して他の画像ソフト使ったら見れた。
(・∀・)イイヨイイヨー
>>941 うそーん、ここの絵掲示板自体見れないの?
そうなるとお手上げ
pixcia?ピクシア?ってやつで開いたらみれもうした。 かえるくんになりたいです。 つか、ほかのソフトで描いたヤツを、掲示板に貼ってるの?
そうだよな。私服のセンスがアレなんだから、 下着のセンスも最悪なんだよな。
.pngはIEで見ると環境しだいで真っ暗になるのがあるみたい。なんでか知らないけど 絵師さんの絵、可愛らしくて好きでつ。いつもサンクツ
>>944 いや、髪の影とハイライトいれ忘れたんで
保存してから修正してUPしました。
まずかったかな?
>>946 毎回顔が違ってますートホホ
でもありがとうです。
そろそろ新スレたてないとやばいかな
建て方わからんので誰かお願い、消費すんのやばいから
返事はお互い控えたほうが良いんですかね
>まずかったかな? いえ、私もよくわかんねっすけどぅ。 どっちかってと、ウチのIEがまずかったみてたいですね。 いや、おれそこのNO.94なんですけど、絵が上手いから、 なんかコツみたいなことでもやってんのかなあ、と。 今日の分、なんて言うと明日も期待しちゃうよ〜んw そんじゃ。
タイトルはどうしますか? AAはそのままでいいですか? スレ立て童貞なんですけど、 もうだれもいませんかー? 【大人の女の】無敵看板娘のエロ妄想スレ【ハイソックス】 でおk?
>>951 いいんじゃないでしょうか
後ブシブラック描いたんですが・・・
なんか汚い、やはり修行せんとな
かわいい絵描きたいのに思うような可愛い絵が描けない 。・゚・(ノД`)・゚・。
がんばろうっと、後で自分のムテカンHPでも立てるかな
あ、ちなみにタブレットで描いてまつ
そして乙カレー
ただAAをコピペするだけでも、 本文が長すぎるってでちゃうんですぅう。 説明削ってあんのは勘弁して下さい。 で、若菜ちゃんが改行大杉アンド本文長すぎで 貼り付けられません。誰か助けて・・・
>>954 >>953 乙カレー
まあAAは本スレもあるしアレで十分じゃないかと
あとはココを数字以外で埋めないとね
そういってもらえると、助かります。 私には出来ませんが、だれか、 文字数の少ない、若菜ちゃん等のAA あったら、または作成できたら、 そのときにお願いします。
>>957 がむばれ、いい感じだ、ひそかに応援していくぞ
>>957 ぱんつキター!!
つか、ふとももうまそう・・・。
そして毎日お疲れ様です。
>>958 ありがとさんです、ネタきれないようがむばります
なにげに、アイアンガイアも 貼ってあった。 このひと、なんでもかけるなあ。 あんま、無理しないでがんばってよーぅい、っと。
>>962 ああ・・・、中学生くらいのころには、
こんな格好でしゃがんじゃう女子いたなあ・・・。
もちろん喜んでたんですけどねw
いつまでも少女のこころを忘れない美輝ちゃんのままで・・・。
毎日、お疲れ様ですっ。
>>962 君に足を向けて寝られません。
影すら踏めません。
同じ地球の空気を吸っていてごめんなさい。
ところで、明日は花見の話しですが、 エロパロ板のほうでは、動きはねえんでしょうかー? たのしみですね。いろんなアレが。
おみゃーーは本スレの336だな!!
968 :
966 :04/03/31 22:54 ID:XGMIuEGG
うひっ。 ばれちゃしょうがねやー。 アレ?しかし、なんでばれたんだろう?アレアレ?
しかし、まあ・・・アレだな。 神が降臨されたおかげで 帰ってパソコン開くのが毎日の 限りない楽しみになってるよ。 生きる希望ていうのかな・・・・ このパンツ絵を見たいが為だけに 毎日生きてるようなもんだわ。 アレだね・・・・・ホント
>>969 ええ、ホント・・・、毎日が、アレ。ですね・・・っ。
俺も、ぶっちゃけ、9時くらいからパソの前に
張り付いちゃってマスYO−。
・・・まあ正味な話し、アレの前も
張っちゃってるんだけどねーっ! はーっ!
>>971 タハー!美輝ちゃんぽっちりダシチャッタ!
これぞエロパロ!ですよーっ!
状況から察するに、・・・太田はギッタンタンに畳んじゃえ。
オキテテヨカッター!
>>971 イイ、これイイ!おったちました
どんどんうまくなっていくね
やばい。 朝起きると、頭の中がすでに求めている・・・・・ もう中毒になってるみたい・・・ 一本抜いとく?